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「【都市F系】眠れぬ街 イニシア 第1区」の過去ログ

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2017年03月12日 22時47分 ~ 2017年03月30日 02時28分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ラッキーバード♂13☆【猫は干支に入ってないです(きぱっ) きぱっ、も久しぶりですね、管理人さん元気にしてるかな……(遠い目)】   (2017/3/12 22:47:35)

シグレ♀24☆【干支差別だめです、   (2017/3/12 22:47:53)

シグレ♀24☆【(途中送信失礼。)干支差別だめです、猫かわいいです猫っ。朝こそりとお腹の上で丸くなる重みに起こされる不自由でもかわいいです、かわいい。(確信)かんりにんさーーーんっ(メガホン)】   (2017/3/12 22:49:25)

ラッキーバード♂13☆【猫に対する愛が凄まじい……】   (2017/3/12 22:51:55)

シグレ♀24☆【息子猫二匹愛でてますから。(きぱっ←使い方が迷子)犬もすきです。でも今日一番胸を撃ち抜いたのはモモンガでした可愛かった。】   (2017/3/12 22:55:27)

ラッキーバード♂13☆【ではラッキーバードの能力の謎も解けたところで被害者に関してはご自由に利用してくださいませ。一応能力の定義としましては動物になる異能を植え付ける形になります。それ以外の設定はまあご自由にどうぞ】   (2017/3/12 22:56:12)

ラッキーバード♂13☆【モモンガかわいいですね、ではそろそろ一旦失礼します。またお相手してくださいー】   (2017/3/12 22:56:46)

おしらせラッキーバード♂13☆さんが退室しました。  (2017/3/12 22:56:49)

シグレ♀24☆【わざわざ委細説明ありがとうございました。さて、生存報告も兼ねてつらつらと長くお部屋お借りしておりますので、これにて。またいろいろな方と邂逅できますよう。お部屋ありがとうございました。】   (2017/3/12 23:02:25)

おしらせシグレ♀24☆さんが退室しました。  (2017/3/12 23:02:39)

おしらせシャニ♀20☆さんが入室しました♪  (2017/3/13 01:10:54)

シャニ♀20☆【こんばんは、こんばんは!黄色い局員さんと赤い鳥さんが来てくださったのに、メガホンしてくださったのに声が届いたのはこんな時間という……ギリィ!(ハンカチ噛み締めた音) イベント幕も、物騒幕も、期待。不安なく紡いで頂けるように私も部屋を動かして軌道確保しなければ。したい。します。】   (2017/3/13 01:13:32)

シャニ♀20☆【本当は、今度はソロル作ってから入室だ!と息巻いていたのですが。お二方が来てくださったのがうれしくて突入を自制できませんでした!次こそ、ロル入室をします(宣言)。フラグじゃないです。ネタ考えなきゃ!】   (2017/3/13 01:15:16)

シャニ♀20☆【という訳で今回はきゃっきゃとうれしい悩みに思考を占めさせながら、撤退です。鳥さんの異能力もありがとうございます。私はアレですねティーカップに収まったハリネズミのきゃわゆ破壊力にやられました(聞いてない) では!】   (2017/3/13 01:18:12)

おしらせシャニ♀20☆さんが退室しました。  (2017/3/13 01:18:26)

おしらせユディート♀27★さんが入室しました♪  (2017/3/13 22:53:14)

ユディート♀27★【滞在可能時間が日付を跨いだ1~2時くらいまでになってしまいますが。しばし待機します。待機ロルは纏められ次第投下を…!!】   (2017/3/13 22:55:44)

ユディート♀27★(イニシアの夜は煌びやかであるから、空を見上げる者など滅多にいないだろう。星などよりも鮮やかで眩い光源なら、地上に幾らでも溢れているからだ。それでも女は少しでも空に近い場所である空きになった雑居ビルの屋上で欄干に肘を付き、顎を逸らして白い喉笛を晒しながら天上を見上げていた。と言っても所詮は近場の廃ビルを無断で借りただけのため、3階建てテナントの屋上程度である。痩せぎすの身体に纏っているものは肩紐で吊り下げる形のタイトなカクテルドレスに、膝下までの丈のあるコート。釦を止めていないため、鎖骨や首周りの肌は大きく露出している。暦の上では春の季節になったとはいえ外気の中で星見をするには些か防寒に頼りない格好だが、元々この女には“暑い”はあっても“寒い”は無いようなものだ。ゆえ、上着であったコートも煩わしそうに脱ぎ捨て、欄干に掛けてしまった。カクテルドレスのみの女は暫し天上を見上げたあと、首でも疲れたのか欄干に肘を付きながら下の通りを見下ろした。廃ビルが建つのが大通り沿いではないのと、時間帯もあって人通りは疎らだ)   (2017/3/13 23:07:54)

ユディート♀27★星見ぃにも飽きたよって、人間観察としけこむか。(そんな独り言のあと、屋上の端から下を覗きつつ、ハスキーがちな声音で歌を口ずさみ始める。ゆったりとしたテンポで、歌詞が曖昧なのか殆どハミングに近い様相だった。緩く夜の帳に溶け込むようなノクターン。本来はロックバンドが歌う筈である原曲の、勝手なオリジナルアレンジである。下を通った誰かが歌声に気付いてこちらを見上げればいい、そんな目的半分、気晴らし半分で)   (2017/3/13 23:08:02)

ユディート♀27★(飽き性の女が歌を口ずさむのに退屈さを見出した頃、下の通りをひとりの男が通ろうとした。齢のくらいは同じくらいで(比較は外見こそで、女の実年齢は途方もない)、その出で立ちは仕事帰りのビジネスマンといった雰囲気か。ノンフレームの眼鏡の奥にある表情が好みの程度に草臥れている。良い意味合いでだ。現実に疲労している男はその分“夢”に誘い込みやすいから好きだった。甘やかして労わってやりたい感情も芽生える) なァ、そこに僕ン店があるんやけど、一杯飲んでいかへん?キミ、好みやから奢ったるわ。(飽きていた鼻歌も止めて、下を通りがかった男に狙いを定めて声をかける。怪訝そうに周囲を見渡してから喉元を晒すようにして頭上のこちらを仰いできた男の顔は、目が合ってみると思っていたよりも若そうに見えた。細身のスーツに着慣れた感があるような気がしていたが、実際はもっと若いのかも知れない。ちょっと惜しい、が、ちょっとの残念度くらいで見逃すつもりはない。つい、と指差したのは彼の視界からも見つけられるだろうすぐ傍にある黒の看板だ。金字でBlack Princeと彫り込まれたその店は女の所有物である場末のジャズ酒場だが)   (2017/3/13 23:39:56)

ユディート♀27★それとも手っ取り早ォ、どっか、しけ込む?(立ち止まらせて、こちらの誘導のままに相手の視線を動かす事が出来たなら首尾は上々だ。考える余地を十分に与える前に意味深で新たな選択肢を投げ掛けて、その隙に片手でコートを掴みながらも寄り掛かっていた欄干を飛び越える。商業用ビルの3階屋上から身を投げたこちらを、男は眼鏡の奥の眼差しを丸くしながらも呆然と見上げていた。適度に疲れていて、御しやすそうな男。良い物件を見つけた、と、ピンヒールで難なく着地しながらも女は笑った。月曜日から美味しい夜を味わう事が出来そうだったからだ。実際の顛末がどうであったかは勿論、別の話だが。)   (2017/3/13 23:40:07)

ユディート♀27★【スーツの鎧と仕事疲れの表情のえろさは、たまらん。そんな戯言を残して今夜は撤退をば。素敵なイニシアになりますように!】   (2017/3/13 23:43:39)

おしらせユディート♀27★さんが退室しました。  (2017/3/13 23:43:42)

おしらせシャニ♀20☆さんが入室しました♪  (2017/3/20 01:38:51)

シャニ♀20☆【今夜は絶対にインしてやるー!と意気込んでいたのにこんな時間という体たらくです。予定を2時間くらいオーバーしておる。オールナイトの余裕ないのにこんな時間に現れたってロル出来ないんですけどね!1週間空いちゃうのヤで意地でもインしたかったんだああああ!!(そこは一応クリアして安堵)】   (2017/3/20 01:41:38)

シャニ♀20☆【そんなこんなで、生存報告。やりたい事はまだあるので、その辺り詰め込んでひとつの流れに出来ないか考えてます。纏まったらソロルだろうと何だろうと打ち放ちたいのですが、纏まらない。体たらくです。】   (2017/3/20 01:45:15)

シャニ♀20☆【癇癪ダンス踊りながら足掻きます。色々語りたいけど言い訳になる。あかん。最近イニシアの事を考える時、思考のBGMにアルカラが流れます。アブノーマルとかマネキンとかロックで頭に残るやつ。 では、出直します。】   (2017/3/20 01:52:40)

おしらせシャニ♀20☆さんが退室しました。  (2017/3/20 01:52:49)

おしらせフール♂20☆さんが入室しました♪  (2017/3/22 01:45:47)

フール♂20☆【こんばんは。お久しぶりです。最近生活環境が変わったのもあって来れてませんでした。これからまたちょくちょく顔を出す予定です】   (2017/3/22 01:46:50)

フール♂20☆【悶々としてる中色々ロルが思い付いては消える毎日で例え地雷原の中でも癇癪タップダンスを躍り狂いそうな毎日......!特に最近のフールとシャニさんと是非絡みたいネタがあってもんもんもん......リンの大罪ロルもしたい!】   (2017/3/22 01:49:10)

フール♂20☆【ここにいても何だか愚痴っぽくなりそうなのでそろそろお暇します。それでは、また!】   (2017/3/22 01:50:58)

おしらせフール♂20☆さんが退室しました。  (2017/3/22 01:51:03)

おしらせシャニ♀20☆さんが入室しました♪  (2017/3/22 13:38:34)

シャニ♀20☆【フールさん!こんにちはこんにちは!シャニとの絡みネタがあるというのが激しく気になります。妄想して私まで悶々しますよ!笑 お忙しいのに無理はなさらず、ロル欲高まった時などに是非!私もキャッチの準備を整えておきますよー! と、私信だけですが。】   (2017/3/22 13:39:22)

おしらせシャニ♀20☆さんが退室しました。  (2017/3/22 13:39:26)

おしらせフール♂20☆さんが入室しました♪  (2017/3/22 22:30:16)

フール♂20☆【こんばんは、待機します。どなたでも歓迎ですー、しばらくして誰も来なかったらソロル落としますね】   (2017/3/22 22:31:40)

フール♂20☆【時間ですね、ソロル落としま?   (2017/3/22 23:32:15)

おしらせシャルム♀20★さんが入室しました♪  (2017/3/22 23:32:18)

フール♂20☆【おっとっと、こんばんはー】   (2017/3/22 23:32:35)

シャルム♀20★【タイミング悪し。こんばんは~】   (2017/3/22 23:32:40)

フール♂20☆【いえいえ、大丈夫ですよー】   (2017/3/22 23:34:17)

シャルム♀20★【どの様にはじめましょうか?ソロル落としていただいてもいいですよ】   (2017/3/22 23:34:35)

フール♂20☆【いえ、ソロルはまた別の待機の時までとっておきます。もしお相手して頂けるなら私から書きましょうか?】   (2017/3/22 23:36:01)

シャルム♀20★【そうですね、お願いします】   (2017/3/22 23:36:25)

フール♂20☆(殺人、強盗、強姦、違法取引。様々な犯罪の温床である場所、路地裏。その中でもイニシア一番街には特にクセが強い物が一つ。武器商人がマスターであるバー、Bet。しかし、ここ数日OPENの看板が見える事はなく、ずっと扉は閉まったままだった。しかし)......(黒いコートに、サングラス、葉巻。言うまでも無くこの店のマスターが、たった今その扉を開け、中に入る。疲れてるのか、やや足取りはフラついていて危なっかしいが......今まで暗かった店に明かりが着き、ジャズミュージックが小さく、微かに路地裏に響いた)   (2017/3/22 23:46:08)

フール♂20☆【っと、ありがとうございます!よろしくお願いいたします!って文が消えてました!失礼しました......】   (2017/3/22 23:46:46)

シャルム♀20★―――!(日もすっかり沈んだ路地裏。自分の足音と遠くの雑踏の微かな音くらいしか聞こえない空間で、耳に入ってきた音。音楽――だろうか。そういうものには疎いが、少し興味があった。耳を澄ましてその音の発生源を辿る。たどり着いたのは―)びーいーてぃー?べっと…かな。(音の聞こえる店の看板。そこに書かれた文字になんとなく聞き覚えがある気がする。何の目的があるわけでもないが、ほかにやることもないし入ってみるのもいいだろう。そうして、店の扉を押した。)   (2017/3/22 23:53:12)

フール♂20☆あー......らっしゃい。悪いが開店までもうちょい時間が......って、ありゃ。いつかの嬢ちゃんか?(陽気な音楽、明るい店内には似合わない......血の匂い。ついさっき誰かを殺したとかじゃない。どこかに出来立ての新鮮な死体があるような匂い。しかし、そんな物はどこにもいない。いるのは......震える手で葉巻を吸い、ウィスキーを飲むこの店のマスターだ。扉から血痕が点々と床を濡らし、カウンターの入口まで続いている。)まあ座れよ、せっかく来たんだ。何が飲みたいんだ?ホットミルクか?オレンジジュースか?(だが、彼はそんなのお構いなしに煙を気持ち良さそうに吐いて、調子だけはいつも通りのまま笑う。死んでも彼はこの調子なのが容易に想像できる一面だ。)   (2017/3/23 00:03:24)

シャルム♀20★ん~ここ何のお店?(入ってすぐに感じたのは匂い。路地裏だとたまに嗅ぐ匂いだが、おおよそ飲食物を扱う店でしていい匂いではなかった。それも踏まえての質問だった。まぁ、匂いを気にするような性格ではない故別に構わないのだが。)まぁいいけど。バーってことは飲み物以外もあるんでしょ?お腹空いた。(まるで子供のダダの様な注文。お腹が空いているというのは気持ちの問題だ。この体に栄養素は必要ない。らしい。自分でもどういう構造かは知らないが。)   (2017/3/23 00:11:34)

フール♂20☆大人の玩具屋さんだ。お前にはまだ早いかもな(ククッとやや下衆なジョークを飛ばしながら、笑い、彼女にオレンジジュースを本当に持ってくる。いつもの“レディ”扱い。紳士的な態度なぞ微塵も無い接客態度が平常運転なのは何時も通りで)ステーキでも食うか?というかそれしか出せないな。(そう言って奥に行き、肉を焼く匂いと音がジャズミュージックに混ざる。悪趣味なジョークだ。そしてそのジョークの一番悪趣味な所は......しばらくして、熱々の鉄板に本当に焼いたステーキを二人前持ってきた事。一つは、彼女の目の前に。もう一つは彼は何の抵抗も無くその“肉”を食い、グラスに注いだ“赤ワイン”を飲んでいることだ。)   (2017/3/23 00:23:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャルム♀20★さんが自動退室しました。  (2017/3/23 00:31:52)

おしらせシャルム♀20★さんが入室しました♪  (2017/3/23 00:31:57)

シャルム♀20★随分な子ども扱い…(むぅと頬を膨らませながらもオレンジジュースを口に含む。そして、ステーキを焼き始める男。焼いているのが牛肉でないのは匂いで明らかだった。雑食動物の独特のにおい。)随分悪趣味なのね。おじさん、人間でしょ?普通のじゃないかもだけど。(ジト目というのが正しいか、睨みつける視線ではあるがそこまでの負の感情は籠り切ってない。そんな視線を送る。なんとも異常な人間に知り合ってしまったものだ。しかしまぁ、それも面白い。)   (2017/3/23 00:32:00)

フール♂20☆その人間かどうかってのは俺の話か?肉の話か?そりゃどっちも不正解で、どっちも正解だな(彼は人間であって、人間じゃない。まるで人間のような機械は自分の事をそう笑った。そんなことは、最初に出会った頃から自己紹介済みなのは分かってはいるが。肝心の肉は......彼女の分の肉は、恐らく人間では無かった。丈夫な内臓を持ったストレス無く生きてきたベジタリアンの生き物の匂い。では、彼の分は?答えは明白だった。何せ、彼から放たれていた死体の匂いは、まるで発生源が少なくなったかのように、先程より抑えられていた。代わりにまた別の匂いが鉄板の上で主張してはいるが)   (2017/3/23 00:42:28)

シャルム♀20★……。まぁ別にあなたが人間じゃなかろうとこれが人間だろうとどっちでもいいんだけど。(目の前の焼かれた肉をナイフでつつきながらそう答える。人間が人間の肉を食らわないのは同族食いだから。そうでないなら精々偏食といわれるのが関の山だろう。自分は人間ではない。ならば関係なかろうというものではあるが、人間に虫を食べるのを嫌う種類がいるように、好んで人間を食べる質ではないのだ。というか、食事の必要がないのだが。)ていうか、おじさんが人間じゃないならなんなの?それには、興味あるなぁ(男のことを視ずに会話を続ける。そしてその視線は手元の肉へ。それを遊ぶように細切れに刻みながら言葉を吐き出す。ここに来たのは暇つぶしだったが、男の種族が人間でないならそれは知りたい。あるいは自分のことがわかるやも…)   (2017/3/23 00:52:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フール♂20☆さんが自動退室しました。  (2017/3/23 01:02:52)

おしらせフール♂20☆さんが入室しました♪  (2017/3/23 01:03:26)

フール♂20☆あー......まあ人間の形して、人間の言葉喋ってりゃ人間だとは限らないって事だ。俺らみたいなのは俗に言う化物って奴だろ。(他に上手い交わし方が見つからなかったのか、わざとらしく茶を濁しながら、ステーキを完食し、赤ワインを飲み干す。彼女の口が開く前に、話題を変えようと彼女が切り刻んだステーキが乗った鉄板を取り上げて)やっぱり固いし不味いし食えた物じゃないな、食わないならこれ、貰うぜ?ありがたいことに食いやすくカットされてるしな(ニッと笑って彼女が切り刻んだステーキを一つフォークで刺して口の中へ。先程の無機質な食べ方とは違い、味わって噛んでるのが意地が悪かった。)   (2017/3/23 01:05:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャルム♀20★さんが自動退室しました。  (2017/3/23 01:12:49)

おしらせシャルム♀20★さんが入室しました♪  (2017/3/23 01:12:53)

シャルム♀20★あっ。(取り上げられれば間抜けた声を出す。遊び道具を取られたというのが気に障ったようだが、ふてくされたようにまたオレンジジュースに手を伸ばす。)化け物なんて聞き飽きた。(オレンジジュースをちびちびと飲みながら愚痴るようにそうこぼす。もういい、化け物とか人外とかそういうひとまとめにした表現を聞きたかったわけじゃない。まぁ、この手の輩が己の身の上を明かすのはそうそうないのは今に始まったことじゃない。)美味しくないのに食べるとか。わけわかんない。(やっぱりこいつは人間の仲間なんだろう。わけわからないことをするのは人間の御家芸だ。人間じゃないとか言っても同族食らいをやるということは"同族"なんだ。)   (2017/3/23 01:15:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フール♂20☆さんが自動退室しました。  (2017/3/23 01:25:32)

おしらせフール♂20☆さんが入室しました♪  (2017/3/23 01:26:02)

フール♂20☆俺だって出来ることならこういう旨い物ばっかり食べたいんだがな、ちょっと今日はそうも行かなくてな。その内青汁何て飲みだすかもな、ククッ(完全にふざけながら、旨そうに肉を食う。赤ワインは新しく注ぐ事は一切せずに、ただただ至福の時間を味わう。しばらくして食べ終わり)ま、訳分からないのが面白いんだ。訳の分からないことを考えちまったらつまらん。だが感じるままに受け止めりゃ存外面白い物だぜ?それに、お前も十分訳の分からない奴だしな(まるで、お前は“人間くさい”。とでも言うような言い回し。一番“人間くさい”彼に言えた言葉では無かったが、彼は面白そうに、彼女を見ていて)で?訳の分からないお前さんは人間なのか?(すっかり身体の調子も安定したのか、ウィスキーを開けながら彼女の事を聞く。彼は元々物語を見るのが好きな者だ。酒の肴を求めるのは仕方の無いことだろう)   (2017/3/23 01:28:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャルム♀20★さんが自動退室しました。  (2017/3/23 01:35:36)

おしらせシャルム♀20★さんが入室しました♪  (2017/3/23 01:35:41)

シャルム♀20★私?私が人間?だったらいいのにね。(掌を見つめながら、それを"消す"。黒い靄の様なものを残して消え去った手首より上は再び手を象る。)私が何者かなんて私が一番知りたいの。(気が付いたらそこにいた。人間の形を模していたが、明らかに彼らとは違う。元が人間だったのかすらわからない。それを知りたくて血眼になったこともあった。が、何の意味もなかった。だから諦めたのだが、まだ知りたい気持ちは残っている。この男が知るはずもないが。)   (2017/3/23 01:38:04)

フール♂20☆何で人間だったら良いんだ?(率直な疑問。人間だったとして良いことがあるのだろうか。人間で無くて何がダメなのか。そんなに何かに自分を定義づけしなければならないのか。面白ければ、それで良い彼に自分が何か分からないのを楽しむのではなく、悩む彼女を不思議そうに見つめた)お前が何者か何て、勝手にお前が決めたら良いんじゃないか?せっかく分からないのに勿体無いだろ?(奇抜過ぎる提案。分からないなら自分の好きなようにしても良い、と彼は言うのだ。彼女の知りたい気持ちを否定する言葉でもあるが、同時に彼女が自由になれる言葉でもあった)   (2017/3/23 01:47:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャルム♀20★さんが自動退室しました。  (2017/3/23 01:58:15)

おしらせシャルム♀20★さんが入室しました♪  (2017/3/23 01:58:24)

シャルム♀20★自分で…決める…(男の提案。暫しの沈黙。それでもいいのかもしれないが、自分はそれではダメだ。ダメだと心が否定してる。きっとそれは本質。本能のようなものなのだろう。自己完結は許されない。そういう存在。)まぁ半分諦めかけてるけど、探すの。(オレンジジュースもすっかり飲み切ってしまった。男の素性もうかがい知れないならここにいる理由ももうないだろう。)さて、玩具が足りなくなったらまた来るね。(席を立つとそのまま入口まで歩いていき、そこで黒い靄となって消えていった。最後に言葉だけを残して。)お代はつけといてね、おじさん!   (2017/3/23 02:01:14)

シャルム♀20★【こちらはこれで〆になります。】   (2017/3/23 02:01:28)

フール♂20☆【了解しましたー。】   (2017/3/23 02:02:03)

フール♂20☆ククッ、そうか?ま、好きにやりな。そういうのもきっと面白いさ(笑いながら、一瞬見守るような優しい視線を送る。それもサングラスに隠れて見えないだろうが、自分を探す彼女を侮辱する感情は無い事は口調から伝わるだろう)あぁ、また来いクソガキ。今度は好き嫌いすんなよ(笑いながら彼女を見送り、誰もいなくなった部屋をしばらく眺めて。どこかに寂しげな表情で笑って、店の明かりを消した   (2017/3/23 02:08:16)

フール♂20☆【私もこれにて〆です。長時間お付き合い頂きありがとうございました!】   (2017/3/23 02:08:49)

シャルム♀20★【ありがとうございました~。キャラが迷走しないようにセーブするのが骨が折れる(多分迷走しかけてる)】   (2017/3/23 02:09:42)

フール♂20☆【結局シャルムさんが何者なのかめっちゃ気になります←】   (2017/3/23 02:10:57)

シャルム♀20★【まぁ考えてはいるんですけどね、露になる日はくるのだろうか()】   (2017/3/23 02:11:28)

フール♂20☆【シャルムさんの今後が見逃せませんねw】   (2017/3/23 02:12:17)

シャルム♀20★【ありがとうございますw時間も時間なので私はこれで失礼しますね】   (2017/3/23 02:13:10)

フール♂20☆【はーい、お疲れ様でした!】   (2017/3/23 02:13:35)

シャルム♀20★【ではでは~】   (2017/3/23 02:13:44)

おしらせシャルム♀20★さんが退室しました。  (2017/3/23 02:13:47)

フール♂20☆【私も失礼します、お疲れ様でした!】   (2017/3/23 02:14:04)

おしらせフール♂20☆さんが退室しました。  (2017/3/23 02:14:08)

おしらせユディート♀27★さんが入室しました♪  (2017/3/23 14:15:48)

ユディート♀27★(3月も下旬ともなれば立派に芽吹きの季節の到来である。絢爛の春の如き木々や花々の彩りはこの都会の狭間では感じ取りにくいだろうが、聳え立つビル群の更に上から注がれ込む陽射しは随分と柔らかなものになっているし、ショップやカフェの装飾も春らしいパステルな華やかさで賑やかされていた。ただ、風は冷たさを帯びたままだ。真冬のもこもことした装いからはおさらばした市民達の多い街角でも、未だコートやストールで防寒している者は多い。それでもこの女の出で立ちは、もはや季節をほとんどひとつ飛ばして半袖だった) ら、らん。ららら、らん。ははん。(ぴったりめの黒いTシャツには掠れた仕様のプリントで白い頭蓋骨が描かれている。ボトムは細身のレザーでこちらも黒、それからごついブーツ。ラバーベルトをサラシ代わりにして胸を押し潰しているため、傍から見ればファンキーな青年にも見えるだろう痩せぎすで背の高い女は、寒さなどまるで感じ取った様子もなく、これまた性別を判断しにくいだろうハスキーな声色で鼻歌を口ずさみながらも通りを闊歩していた。目的地がある訳ではなく、目的を探している。何か面白いものは、者は、いないものかと)   (2017/3/23 14:18:03)

ユディート♀27★春ンなりゃあ、冬眠しとった熊かて起き出すやろォ? それと同じに、今までナリぃ潜めとった面白い子ォらがひょっこり姿見せるやも知れんし、それに春ぁスーパーノヴァの季節や。ドドンと大型ルーキーが……て、僕ァ誰に語っとるんやろ。(盛大な独り言を呟いている間も何かを探すように歩き回る脚は止まらない。歌も独り言も、人の多い雑踏ではそんな些細な音は容易に掻き消えてしまう。大通りは店も多いため人の往来もまた比例するが、多過ぎた。人が人の群れの波に埋没している。これではろくな品定めが出来ない。求めているのはこういう狩場ではなかった) んなら、曲がろか。(呟きと共に体よくぶつかった細い路地の入口へと進路を曲げる。行き当たりばったり。華やかな街並みは一気に雑多とした俗物感を醸し始めた。ゴミは散乱しているし、その下にはこびり付いた血痕。すぐそこが大通りであるというのに、ひとつ逸れただけで猥雑な空気感が漂っている) せやけど、こっちンほうが僕ァ好きやわ。(発掘は決まってこういう、ごちゃっとした路地で見つかるものだから。女は更に上機嫌な鼻歌を共に、軽やかにブーツの足先を踏み出した)   (2017/3/23 14:50:10)

ユディート♀27★【街を徘徊しているロッカー崩れの男装女を見かけたら是非構ってやってください。男装じゃやだの方は、裏通りの酒場に来て頂ければドレスで着飾って待ってます。笑 そのうち退屈を持て余してうっかり通り魔でも始めちゃいそうな、気分屋の人外より。】   (2017/3/23 14:52:01)

おしらせユディート♀27★さんが退室しました。  (2017/3/23 14:52:28)

おしらせシャニ♀20☆さんが入室しました♪  (2017/3/24 01:23:53)

シャニ♀20☆【深夜です、深夜テンションです。来られる時に来るべし!という信条のまま今日2回目です気にしない。今までの分と思えば!深夜テンションです(大事な事だから2回)】   (2017/3/24 01:26:52)

シャニ♀20☆【深夜なので、オナニーロル(自己満足というよりそのまんまの意味で)回したいなーと思って、でもいつもなら何でもやりやすいうちの紫の人外はオナる前に街に相手探しに出掛けるな、と。何でもやりやすくなかった。水色のほうで挑戦です。】   (2017/3/24 01:29:48)

シャニ♀20☆(寂しい、と感じる事は今までもたまにあった。けれど同居人と共に暮らすようになってからはその感情が悪いほうに深くなった気がする。同居人が不在の夜、ぽっかりと空いた穴が今までより余計にその存在を主張するようで、ひとりだけの空間は静寂と虚しさが胸に募る) だからって、……(ベッドにうずくまって、自慰に耽っている自分はもっと虚しい。達した後にもっと悲しくなる事をわかっていても、熱く柔い肉壁を擦る指を止める事はもう出来なかった。第一関節を曲げて気持ちいいところをまさぐる。よく見知った己の身体はどうすれば熱に辿り着けるか迷う事もないけれど。本当は。シーツに投げ出した左手に目を遣る、縋るものを見つけられない指先。本当は握って人肌を教えてくれる誰かを、求めている。そんな欲望まみれの夢を見たのは最近だ。確かな力で手を繋いで、おはようと囁いてくれた誰でもない誰か) ぅあ、ンあ……ッ、(夢の中のまやかしの体温を思い出して、急に高揚した。快感に震える子宮の手前の粘膜が指をきゅう、と締め付けて。呆気なく達する。短い絶頂はすぐに正気を取り戻させて、残るものはただ) ………むなしい。(それだけ)   (2017/3/24 01:31:41)

シャニ♀20☆【しかし水色のほうだとこんな感じに鬱々としたオナニーになるのであんまり楽しくなかったし入り込めませんでした。何の報告だろう。熱入るエロしてくださる方をお待ちしてます。エロだけじゃなくてロル全般お待ちしてます!エロは出直してきます!深夜テンスこわい。じゅわっ!】   (2017/3/24 01:34:29)

おしらせシャニ♀20☆さんが退室しました。  (2017/3/24 01:34:57)

おしらせリン♀20☆さんが入室しました♪  (2017/3/24 02:01:40)

リン♀20☆【深夜です、たまにはエロもやってみる。】   (2017/3/24 02:02:45)

リン♀20☆あっ......(心臓が、跳ねる。)あっ、やっ......(みんなが、見てる。)だめ......ダメ......!(目を潤ませ、はしたなく足を開いて蜜を足らすそこを、指が弄ぶそこを、みんなが見てる)おかしく、なるっ......!(涙が一筋流れながらも、指は止まらない。止まるどころか、動きは一層早く、激しく。)あぁ、あっ......(もっと見られたいのに。もっともっともっと今の姿を見られたいのに、甘美なあの瞬間が来てしまったら、終わってしまう。でも、自分の最も卑猥な瞬間を見られた時が、一番、一番ーーーーー)っ、あっ、やっ、だ、めっ、あっ............!!!!!(白い喉を晒し、大きい絶頂を向かえて、脱力。コメント欄には、たくさんの称賛の声。みんなが私を見てくれてる。この時だけ、今いるみんなは私を見てくれてる。それがたまらなく嬉しくて、甘くて、気持ち良い。一人の常連さんが、アンコールを希望した)しょ、しょうがないわね。その代わり......ちゃんと見て、ね?(マスクを直して、上がった口角を見られないようにしながら......足を、開いた)   (2017/3/24 02:02:48)

リン♀20☆【ただ慰めるのじゃ詰まらないなぁ、と思って書いたのがこれである!← 色々歪んでる彼女が普段どうやってストレスを発散してるかなぁ、と思ったらこうなったという......深夜テンション怖い!リンが知人に特定されないことを祈りつつさらば!】   (2017/3/24 02:05:48)

おしらせリン♀20☆さんが退室しました。  (2017/3/24 02:05:54)

おしらせシャニ♀20☆さんが入室しました♪  (2017/3/24 02:21:57)

シャニ♀20☆【リンちゃーーーん!こじらせえろい!でもすごくらしいと思ってしまった、そういう方法で満たされるのねなるほどね!ってなってしまった。笑 シャニも鬱オナ以外のちゃんと満たされるソロエロを探そう。ユディートのほうは対人なら満足する(つまり自慰じゃきっとムリ)】   (2017/3/24 02:25:12)

シャニ♀20☆【深夜に何を語っているんだろう。そしてどんなオナニスト目指せるか考えてしまった。くっ……深夜テンスこわい。今度こそ寝ます!ちゃんと!】   (2017/3/24 02:30:16)

おしらせシャニ♀20☆さんが退室しました。  (2017/3/24 02:30:32)

おしらせシャニ♀20☆さんが入室しました♪  (2017/3/24 02:32:34)

シャニ♀20☆【個人的にオナ実況リンちゃんは着衣なのか裸なのかすごく興味有ります。是非とも着衣でスカート捲り上げてる感じでお願いします(言い残し)】   (2017/3/24 02:33:57)

おしらせシャニ♀20☆さんが退室しました。  (2017/3/24 02:34:01)

おしらせブール♂20☆さんが入室しました♪  (2017/3/24 20:09:58)

ブール♂20☆【こんばんは。今日も何時も通り待機します。例によって例の如くしばらくしたらソロル落とします】   (2017/3/24 20:10:50)

ブール♂20☆【ちなみにリンちゃんは着衣派です← 長いスカートの場合は端を口に咥えながらですね!はい!!】   (2017/3/24 20:12:35)

ブール♂20☆【時間ですね、ソロル落とそうかと思ったけど納得行かなかったのでまた今度に。それでは失礼します】   (2017/3/24 21:08:35)

おしらせブール♂20☆さんが退室しました。  (2017/3/24 21:08:40)

おしらせラスチェ♂28☆さんが入室しました♪  (2017/3/25 00:27:35)

ラスチェ♂28☆【え、えろと聞いて…! 久しぶりにお邪魔させていただきます。今晩は。】   (2017/3/25 00:28:12)

ラスチェ♂28☆(己の能力が最も力を強める芽吹きの季節。幾多の萌芽に煽られて心身が滾り、どの季節よりも色欲に飢え、攻撃性も増す――。 今宵の獲物に選ばれた相手もやはり名も知らぬ女。ただ其処に居て、己の目に留まっただけ。おそらくは帰宅途中であったのであろう其の身を緑の縄で拘束し、人目のつかぬ場所へと連れ去って犯す。)ぅ、ん――、ッ  ああ、良い顔だ。 良い声だ。 いいぞ、もっともっと嫌がれッ、 おら、暴れろ…! 抗え…! な、早く逃げないとこのまま中に出しちまうぞ、 く――ッ、 おら、ッ!!(既に拘束は解いていた。力任せに引き裂いた衣服を肌蹴させて身を捩り。浮き上がった両脚で必死に宙を蹴り。両手で地面を掻いて深く突き刺した己の腰から逃れようともがく女。恐怖に泣き叫ぶ其の顔に酷く淫らで嗜虐の色濃い眼差しを注ぎ、煽る。)   (2017/3/25 00:28:26)

ラスチェ♂28☆(女が泣き、己に嫌悪を抱き、嫌がれば嫌がるほど湧き起こる異常な興奮。其の愉悦でなおも表情を嗜虐の色に綻ばせながら腰を強く打ちつけ、無理矢理に咥え込ませた太い肉幹で入り口から中を抉る。卑猥な響きで泥濘を掻き回し、張り出した肉傘で肉襞を引き摺り、そして最奥を張り詰めた先端で重く叩く。中に、と口にすれば女の絶望と恐怖は最高潮に達し、そんな姿を見て己もまた芯から硬い熱棒を張り詰めさせていく。異常なまでに興奮し切った顔で女を見下ろし、逃れられない現実と己の無力さを知らしめる為、涙で濡れる頬を往復で張った後。出すぞ、出すぞ、と放つことを仰々しく煽って胎内に欲望の滾りを吐き出した。)ぁぁ、堪んねぇッ…、 嫌がる女に中出しするのは、ほんとに堪んねぇな――、 おら、お前も俺の子を孕めて幸せだろう…?(暴れていた脚を掴み、其れまでよりももっと深く腰を打ち付けて快楽に声音を震わせ、諦めから脱力する女を言葉でも穢す。しかし。女は今宵の恐怖も出来事も何もかも覚えては居ない。男が去り際に嗅がせた忘却の花の香りによって――。)   (2017/3/25 00:28:36)

ラスチェ♂28☆【といった感じで… 男の自慰は需要がないと思いましたので。(笑) こんなのをひとつ。 また時間のあるときにでも改めて待機に参りたいと思います。 ではでは。失礼しました。】   (2017/3/25 00:30:12)

おしらせラスチェ♂28☆さんが退室しました。  (2017/3/25 00:30:15)

おしらせシャニ♀20☆さんが入室しました♪  (2017/3/25 01:13:16)

シャニ♀20☆【オナ祭は効果覿面だった……!笑 ラスチェさんこんばんはです、相変わらずの鬼畜レイパーぶり(褒めてる)シャニこれ邪魔が入って中断展開じゃなかったら忘却の花使われてたのかなと思いました。以前のソロルの女性(ラスチェさんを知ってた人)も忘却花の関係!?】   (2017/3/25 01:15:45)

シャニ♀20☆【えろって何だっけと立ち戻ってラスチェシャニのエロル読み返した直後だったので驚きました!笑 男の自慰、需要あります。もう一度真顔で言います、需要あります!! エロでもエロじゃなくても、どうぞお時間のある時に是非。 あと皆さん、別にエロ縛りとか全然してないですから!安心してください!勿論エロも大歓迎ですけども!!】   (2017/3/25 01:20:00)

シャニ♀20☆【ダメだ発言する度に墓穴を掘っている気がする……。これだけ明言して落ちましょう。男の自慰ロル、めっちゃ需要あるよ!!!(真剣)】   (2017/3/25 01:21:51)

おしらせシャニ♀20☆さんが退室しました。  (2017/3/25 01:21:59)

おしらせブール♂20☆さんが入室しました♪  (2017/3/26 19:52:32)

ブール♂20☆【こんばんは、今日も例によって例の如く待機します】   (2017/3/26 19:52:54)

ブール♂20☆【今気づいたけど濁点ついてる!?前から!?うわぁ、うわぁ、うわわわわ(発狂)】   (2017/3/26 19:53:52)

おしらせブール♂20☆さんが退室しました。  (2017/3/26 19:54:04)

おしらせフール♂20☆さんが入室しました♪  (2017/3/26 19:54:14)

フール♂20☆【こんばんは、今日も例によって例の如く待機します(何事も無かったかのように)】   (2017/3/26 19:54:47)

フール♂20☆【少々早いですがこれにて。リンのをやって以来エロネタも多少解禁しようかなぁと思う日々。また燃えそうなのが出来たら待機では無く置きに行きます。】   (2017/3/26 20:41:46)

おしらせフール♂20☆さんが退室しました。  (2017/3/26 20:42:05)

おしらせラッキーバード♂13☆さんが入室しました♪  (2017/3/26 21:58:25)

ラッキーバード♂13☆(ラッキーバードも13歳の少年である。思春期を迎える少年として健全な性欲を持っている。ただ、彼にとって性欲の対象は少し普通の人間とは違っていた。彼が自慰をするとき、彼が思い浮かべる対象はその時々によって違っていた。寝室の中の彼は孤独であり、その孤独は心地よかった。彼は常に孤独と共に生きてきた。いつも彼は仲間を探している。自分と少しでも似ている者を探しているのはそのためだ。だが、時にはその孤独が満たされない夜もある。自慰をするときは孤独と一体化できる。世界と自分の重なりを感じているのだ。その時に彼は何を思い浮かべているのか。ベッドにいる彼は、裸のまま己の肉棒を握り、目をつぶってベッドの中から顔も出さずに自分の姿を完全に隠していた。この息苦しさも彼の好むところであった。彼は肉棒を扱き始める。部屋の机の上にはパソコンが出しっぱなしになっている。彼はさっきまでインターネットである動画を見ていた)   (2017/3/26 21:58:58)

ラッキーバード♂13☆はあ……はっ、うっ(小さなうめき声が聞こえた。あらかじめ用意していたティッシュに精液を放出して、彼はベッドから這い出る。さっきまでの息苦しさから解放され、二度三度の深呼吸を繰り返す。ふと、先ほどまで見ていた動画のタイトルを見る。『声がエロい! 亀の交尾!』。彼はいわゆるケモナーであった)   (2017/3/26 21:59:01)

おしらせラッキーバード♂13☆さんが退室しました。  (2017/3/26 21:59:08)

おしらせシャニ♀20☆さんが入室しました♪  (2017/3/27 02:28:40)

シャニ♀20☆【フールさんに濁点がついているのを見落として、見返して完全に私も見ている筈のタイミングだった事を確認しつつ。全く気づきませんでした!!笑 言われなかったらそのままだったと思います。フールさんの正直者ォ!(拍手)】   (2017/3/27 02:30:27)

シャニ♀20☆【そしてバードさんによる初の男の自慰ロルなのにケモナーで、バードさんのお手持ちはこれでケモナーと童貞(奪われた)とインポなんだなって考えたらすごく感慨深くなりました。自らハードルに挑んでいくお姿素晴らしいと思います(目逸らし)】   (2017/3/27 02:32:47)

シャニ♀20☆【人間、誰しも何かのフェチズムを抱いている。手持ちPC達のフェチ、考えてみよう……笑 ありがとうございました!そして深夜に落ちる私。暴れたい。】   (2017/3/27 02:34:34)

おしらせシャニ♀20☆さんが退室しました。  (2017/3/27 02:34:43)

おしらせフール♂20☆さんが入室しました♪  (2017/3/28 09:05:53)

フール♂20☆【おはようございます。今日は休みなので朝からソロルでも。エロじゃないけどね←】   (2017/3/28 09:06:39)

フール♂20☆(ここはイニシア1番街の裏路地にあるとあるバー、Bet。誰も知らないその地下室。そこは......言うならば、阿鼻叫喚の地獄のような光景だ。辺り一面、血、錆、稀に肉塊。それがコートに隠れた男の身体から溢れては金属塊となり、また肉塊へと戻る。死臭漂う男はただ、待っていた。この痛くて、苦しくて、そしてそれがどうでもいいくらい退屈なこの日々が過ぎ去る時が来ることを。この考えることしか出来ない苛立ちが晴れる日が来ることを)......ちと、無理し過ぎたな。(自嘲気味に笑いながら、勝手に暴走する自分の能力と身体を見る。常に良い格好をし、平気なふりをしてるふりをし、それをネタに皮肉る。これが自分らしい生き方であり、死んでもやめるつもりは無かった)   (2017/3/28 09:07:26)

フール♂20☆......それよりも、なぜだ?(疑問だった。この能力が不安定なのは今に始まった事では無かった。もう何年も前から、こういうことはたまにだがあった。だが、あからさまに......異例なほど長い期間のバグと、ダメージを負わせるように自分の身体が再構成されているのが不思議で仕方なかった。これは攻撃としか思えない。それも、殺すような物では無く足止め目的。もっと言えば、後々自分に利用価値があるからこその擬似的な拘束だと言えた......)   (2017/3/28 09:09:23)

フール♂20☆......こんな事する奴、俺しかいないだろうな(当時気まぐれで作った、自分の思考パターンを女型にしたのを想定したAI。“女”の人生というのを体験できるのでは?と考え作ったのだが、結果としてはまた別の意思の、別の擬似的精神を有した人格が生まれた。根本的な精神構造が一致してるだけで、常に感情や思考を共有することは出来なかった。だが、自分の事だ......どうせ“面白そう”だからやったに決まってる。そのせいで随分長い間退屈な時間を過ごしてしまった。能力はあくまで自分の物、彼女には少し貸してるに過ぎない物を、最悪な過去の夢と共に出る発作を期に、こんな形で反逆したら......怒り狂う可能性もあったろうに、なぜこんなことをしたのだろうか。まずその疑問が浮かんだ。しかし、聞こうにも暴走した能力によってまた彼女の人格はまだ呼べない)   (2017/3/28 09:10:28)

フール♂20☆...............仕方無いか(あまり、したくなかった手段。だがこれにすがるしか無い。ぎこちなく立ち上がり、歩き始める。向かうは、シャワー室。身体が歪に機械化してるのも構わず自らの臭いを少しでも落とし、身体をよく拭いて包帯を巻く。新しい服に着替え、Barの扉に、『無期限休業中』と書かれた看板を立て掛けて......薄暗い路地裏の奥へと、消えた)   (2017/3/28 09:10:31)

フール♂20☆【場面と人物が変わるため一旦退出】   (2017/3/28 09:11:44)

おしらせフール♂20☆さんが退室しました。  (2017/3/28 09:11:47)

おしらせリン♀20☆さんが入室しました♪  (2017/3/28 09:12:11)

リン♀20☆(一方その頃。イニシアにて......とある事件が多発していた。と言っても、人が死ぬような事件ではない。不祥事のような物だ。様々な組織、もしくは個人で、厳重に保管されていた特定の武器が紛失してしまう事件が。そう、とある武器商人が“魂を込めて”作った、武器が。様々な組織の抑止力の一つでもあったその武器が無くなったとあれば、どのような危険に晒されるか、またこれから襲いかかる危険にどう闘えば良いのか。兎にも角にも、大抵の組織はこの不祥事を隠した。だがそういった情報は隠しても隠しても漏れる物。何日経っても無くなった足取りも、原因も、見つかる事も無く。焦った組織の一部はBar Betを訪ねるも、そこは既に無期限休業中の看板が、そこにあった)   (2017/3/28 09:12:40)

リン♀20☆......え?クリーニングを頼んだコートを紛失した!?(そしてそれは、彼女の元にもあったようで。彼に借りた“手”を洗って返そうとしたのだが......頼んだ翌日に、無くされたらしい。いや、正しくは奪われた。衣類をクリーニングセンターに輸送してる時、何者かがトラックを襲撃したらしい。)......何なのよ、それ。あのコートを知っていた訳?......分かったわ、コートはもういい。それより用事が出来たから失礼するわね(一方的に通話を切り、出掛ける支度をする。あのコートの価値を知る者が、他にいたという訳だ。迂闊だった、あれの価値は私からしてみれば大いにある。奪われるならまだ取り返しがつくが、破壊されると、困る。急いで家を出て、情報を集めに行く......)   (2017/3/28 09:12:44)

リン♀20☆【こんな感じで。それでは失礼しましたー】   (2017/3/28 09:13:18)

おしらせリン♀20☆さんが退室しました。  (2017/3/28 09:13:22)

おしらせユディート♀19★さんが入室しました♪  (2017/3/28 12:42:06)

ユディート♀19★【待ち合わせにてお待ちします。年齢表記がいつも(26~27)よりサバ読み過ぎなのはわざとです、間違えていません大丈夫です。】   (2017/3/28 12:43:33)

おしらせゴールデンモンキー♂19☆さんが入室しました♪  (2017/3/28 12:47:31)

ゴールデンモンキー♂19☆【こんにちは、年齢不詳お姉さん】   (2017/3/28 12:47:49)

ユディート♀19★【それは元からのユディートだから痛くもかゆくもないです!ふはは! 準備は宜しいでしょうか。こちら先ロルで行かせて頂きたいのですが時間かかっちゃうかもなのをご容赦いただきたいです……!】   (2017/3/28 12:49:40)

ゴールデンモンキー♂19☆【はい、よろしくお願いしますー。スイングしながらお待ちしております】   (2017/3/28 12:51:04)

ユディート♀19★【武器の出番は……あるかもですけど落ち着いて!よろしくお願いしますー!】   (2017/3/28 12:51:45)

ユディート♀19★(照明はムーディーに絞られて互いの顔を見ようとすると良い具合に陰影が差す。先程から部屋の端で蒸気を上げているのはアロマの機器で、香りで更に雰囲気を醸しているらしい。BGMは無い。聞こえるのは互いの声と息遣いだけというのが逆に意欲を高めるのかも知れない。此処はファッションホテル、言わばラブホテルの部屋のひとつだった。此処には、彼女であるこの女が相手を引っ張って来た筈だ。「な、入っちゃう?」なんてはにかみながら誘ったかも知れない。年齢を一回り程若返らせているのは、二十歳前後にしか見えない相手の“彼女”なのだから仕方がない、年が離れているよりこのほうがいいと思ったのだ。見た目は殆ど変わらない。ベッドに腰を落としたまま、頬にかかる茶髪を耳に掛けながら、相手を見るのだ。着ているのは男と似た、Tシャツにジーンズだが胸はサラシで潰していない。控えめな膨らみが胸元にある) ねえ、いつまでそうしとるん。座らへんの?(そう呼び掛ければ大人しくこちらに来るだろうか。恋人同士、ホテル、なのに彼氏は入口に突っ立ったままだ。早く溶け込め。この夢に。)   (2017/3/28 13:04:13)

ユディート♀19★【いきなりぶっ込みましたが、お好きな解釈でどうぞ!】   (2017/3/28 13:05:07)

ゴールデンモンキー♂19☆(目が覚めるとそこに迷い込んでいた。いや、正確には目覚めていないのだが、彼はそれを認識できていなかった。目が覚めて自分が立っているのはよく分からない部屋だった。彼はこういう部屋に入ったことがない。鼻につくのはアロマの香りである。不思議と嫌ではなかった。彼のシャツには大きく『メスシリンダー』とカタカナで書かれているが、それ以外は特に変わったところのない服装だった。いつも通りのよく分からない言葉の書いてある服を着て、いつもとは違う場所にいる。ここにはどうして来たのだろう。ゴールデンモンキーとしての仕事でないことは確かだ。持っているはずのゴルフクラブがない。武器がないということはプライベートだが、では目の前の女は誰なのだろう)あ、ああ……(彼女の呼びかけに頷いて座る。しかし、どういうことか。状況がつかめていない。いや、なんとなく分かってはいるのだ)お前、俺の恋人、だよな……?(おかしな質問だった。恋人に恋人ですか?と尋ねるのはおかしい。だが、分かってはいるが実感がないのだ。その違和感がまとわりついていた)   (2017/3/28 13:15:42)

ユディート♀19★ぷっ……(思わず過ぎて笑うのを噛み殺せなかった。恋人だよな、は無い。デリカシーどこ行った。本物の恋人だったならば色んな意味で大きな口論が発展したかも知れない。しかし女は夢の中の“恋人”である。そんな口論に時間を潰す気は無いため、その辺りは省略した。自分は懐の広い恋人なのだ。戸惑ったような顔をしながらも隣に腰を下ろした相手の、性的な意図を漂わせる太腿ではなく、その片手にそっと指先を重ねる) もう、モンキーちゃんたら立ったまま居眠りこいて寝惚けてんの。うちは恋人のユディートやろ? それとも、それ意地悪?ほんまはラブホなん入りたくなかった?(優しい声音を気取って語りかけながら、刷り込む。そのままやや悲しげな表情を作って相手の同情を誘う。こういうのに相手が弱いらしい事は前回・前々回の接触で掴んでいた。ついでにこの場所がホテルである事も教えてやった。理解していないような顔をしているからだ) ほんなら、此処もう出てもええよ。モンキーちゃんの行きたいトコ行こ。あ、モンキーちゃんて嫌なんやったっけ。んなら何て呼んで欲しい?(指を絡めながら、至近距離から上目遣い。性的過ぎない恋人のポーズ)   (2017/3/28 13:28:13)

ゴールデンモンキー♂19☆(どうやら彼女は恋人だったようだ。自分の記憶力も随分と怪しくなったものだ。マフィアに拳銃でぶち抜かれたときの後遺症だろうか。恋人のことも忘れてしまうなんて)   (2017/3/28 13:40:26)

ゴールデンモンキー♂19☆意地悪なんてそんなつもりはなかったんだ。俺だってここに入りたかったさ。そんなに悲しい顔しないでくれ(悲しい顔から上目遣いに切り替わる、彼女の豊かな表情に戸惑う。そうだ、自分にはユディートという恋人がいたのだ。恋人とホテルに来た、ということの意味合いは彼の中では繋がっていない。それはつまりそういうことをする、ということなのだが、彼はそこにまで考えがいたっていないようだ。だが、彼女を悲しい顔にさせてしまったという事実に対しては申し訳なさがあり、ちゃんと彼女には報いねばと思う。何せ、見知らぬ仲ではない。彼女は自分の恋人なのだ)……バトンだ。バトンって呼んでくれ(ゴールデンモンキーは正義の味方の名だ。きっと彼女は自分の正体も知ってくれているのだろう。だから、自分のことをモンキーなんて呼ぶのだ。それでも恋人でいてくれる。彼女は自分の正義の理解者だ。それをないがしろにしてはいけない)でも、こういうところに入るのは初めてで、少し戸惑っただけだ。ユディートはその、知ってるのか。こういう場所の遊び方、というか。そういうのを……   (2017/3/28 13:40:28)

ユディート♀19★(次の不意打ちには向けていた笑みをひくつかせて若干固まってしまった。こういう場所の遊び方を知っているのか、だと? 無自覚で発せられる言葉の暴投に内心冷や汗をかく。この野郎お前それ恋人相手に色々アウトやぞ、と思いながらもそうは口に出来ない。夢に引き摺り込む前に終わってしまう) と、通り歩いとる時に話したやんか。聞いてなかったん?ドラマで『ラブホのウェンディ―さん』ちゅーやつがあって、それで行きたいなぁ、恥ずかしいけどモンキー……ううん、バトンと一緒やったらええかなって。(恋人が話している時に聞いていなかったのかという理不尽な牽制を入れてから、こちらのカウンター。これで恋人同士で行く特別な場所という認識くらいは持ってくれた事を願いたい。次は、そう) 初めてはあんな場所やったろ。せやから今度ぁちゃあんとした場所で、えっち、しよ……って。えっち、まで嫌やなんて言わんよな?   (2017/3/28 13:56:55)

ユディート♀19★(恥ずかしがった風を装いつつ、見つめながら、絡めていた手を引き寄せる。触らせたのは、カタカナというらしいあまり身近ではない文字で『プレパラート』と書かれたTシャツ越しの、控えめサイズの己の右胸。もしかしたら前回致した“あんな場所”の事は覚えているだろうか。これで思い出しただろうか、こいつが無かった事にしているのかも知れないあの夜の事を。思い出せ、女は良かっただろう?セックスは気持ち良かっただろう? あんなに求めて来たくせに。こんな朴念仁のふりをしやがって、くそめ。)   (2017/3/28 13:57:01)

ゴールデンモンキー♂19☆(ユディートの内心の苛立ちには気づかぬまま、彼女との初めての行為を思い出す。狭い裏路地で彼女とセックスをしたのだ。そのことは覚えている。あんなところでしたのは良くなかった。いや、行為自体は勿論よかったのだが、道徳や倫理的な意味で、だ。いくら人の目が滅多にないとはいえ、あんなところでするのは良くない。それを思い出すと、顔を赤らめてしまう。彼女から視線を逸らして)あ、ああ……あんなところでするよりは、こういう個室の方がずっといいな……(彼女が右胸を触らせて来る。ゴールデンモンキーとしてはこういう行為に溺れることはいけない。だが、今の自分はプライベートのバトンである。いつものゴルフクラブも持っていないのだから。それに、何か不埒な相手とするわけではない。彼女は自分の恋人なのだから。何をしても何の道理にも反しない。思い切って、彼女の右胸を揉んだ。その感触を確かめるように。彼とて人並みの男である。性欲はある。普段はそれを正義で押さえつけているだけだ。その抑えがないのであれば、当然、こういったこともする。言葉はないが、それだけで彼が行為についての一切を承諾しているのはわかるだろう)   (2017/3/28 14:10:37)

ユディート♀19★ん、(押し付けさせた相手の手が、指が、動く。柔い感触を確かめるようにされて、彼の手のひらの中で形が変わる。ブラジャーは付けていない。Tシャツ越しに男の指の感触が伝わって、喉を鳴らした。言葉での返事は曖昧だったが、乗ってきたと受け止めていいだろう。触れてくれるように引っ張って誘導していた手を離して、首に腕を絡める。項に掴まるように指を引っ掻けて、その生え際を指先で擽ってから背後に倒れ込んだ。勿論相手には抱き付いたままだ、伸し掛かって来いと言わんばかりに) 前は、うちが好き放題してもうたやろ。やから、(寝転んだ時には意味不明な文字列が書かれていたTシャツも、ジーンズも下着もなくなっている。痩せぎすで胸も小さいがれっきとした女の裸体を晒していた。脱がされていくだけで焦れそうで、先に処理してやった。ご都合設定を気にしてはいけない。例えば都合よく右手にローションが握られているのだって) 君が僕を抱いてみて。バトン。(耳に吐息を吹き込むようにしながら名前を呼んで囁いて、熱っぽい視線を送る。何も纏わない両脚を膝を曲げて開けば、思い出すだろうか。薄い性毛の下の秘裂をどうすれば良いか、教えた筈だ)   (2017/3/28 14:25:50)

ゴールデンモンキー♂19☆お、おっと……(いつの間にか彼女の衣服が消えていたが、そういうことは気にならなくなっていた。それよりも今は彼女とセックスをしたかった。背後に倒れ込んだ彼女にのしかかるようにして、されるがままの相手を見つめる。彼女からのささやきに思わず背筋が震える。もう彼はすっかりその気になってしまった。肉棒が苦しいくらいに勃起しているのはそのせいだ。自分だけ服を着ているのがなんとなく変な心地がした。あのときは外だったから裸になることなどなかった。改めて彼女の裸をまじまじと見つめてしまう。美しいと思った。胸が小さいとかそういうことは思わない。比較対象もなかったし、彼女の肉体はそれで完結しているように思えたからだ)   (2017/3/28 14:42:26)

ゴールデンモンキー♂19☆ぬ、濡らすのがセオリーだったな……(おそるおそる彼女の秘裂に触れる。正直、あまりやり方を覚えているわけではない。だが、親指で陰核を刺激して、中指で中をかき回すというのは記憶の片隅にあった。いきなり激しくするな、という言葉も覚えている。彼女にとってはもどかしいくらいの動き。動いているのかも分からないくらいののっそりとした指の動きから始まって、少しずつ指先を奥まで挿し込んでいく。回すようなしなやかな動きはできない。ぎこちない、三角や四角を書くような動きだ)   (2017/3/28 14:42:28)

ユディート♀19★(夢だから今だけは胸をたわわにさせたりだとか、もっと太腿や尻に肉を付けてボン・キュな仕上がりにも出来たのだが、それはしなかった。相手が女の肉体に見慣れていないから良いかと手を抜いたというのも……なくはないが、真っ直ぐと見つめて来る目が好ましいからだ。それが偽りの肉体であったら居心地が悪い気がした。だからはしたなく開いた両脚の間の、性器の心地もありのままだ。お前の服も邪魔なんだろうと、相手の肩口の布地を引っ張ればそのまま衣服も霧散する。これで互いを隔てるものは何もなくなった) ええ子。(いきなり陰核を揉まれて腰が跳ねたが、まあ教えた通りだ。苦笑しながら右手のローションを臍の下に絞る。そのまま若干上体を起こせば、粘液が性毛を濡らしてから陰部に流れるのを感じた。覚束ない相手の指は、濡れの甘い己の膣内もあるのだろう。またローションを絞って垂らせ、男の指の潤滑をスムーズにさせるよう手伝う) 指、それ絡めて、根元まで押し込んだらちょおっと関節曲げてみぃ。僕ぁココが好きや。ちんぽでもココ、ぐりぐりされたら堪らんくなるん。な、穴ンなか広げながら、ナニでやるみたいに指でやって?   (2017/3/28 15:03:26)

ユディート♀19★(ローションのヘルプ以外に手は出さず、しかし口は存分に出しながら。だがちょっとくらい良いかと、ローションのボトルの底を擦り付けたのは相手の勃起した肉棒だ。これで突かれたいのだと、張り出した亀頭の辺りをボトル底ですりすりと擦りながらまた甘く囁く。あとはこちらも忘れるなとばかりに、薄く開いた口から舌を覗かせる。キスも気持ちいい事のひとつ。くちびるをないがしろにしては駄目だ。)   (2017/3/28 15:03:40)

ゴールデンモンキー♂19☆(自分の衣服もいつの間にか消えていたがそれもあまり気にならなかった。指にかかるローションの心地に一瞬ビクりとしてしまったが、彼女の指示通りにやってみる。ローションを指に絡ませて、根元までそれを押し込む。そうして彼女の言うとおりに関節を曲げ、指の腹でぐりぐりとそこを回して抉るようにする。しばらくそこに集中していて、彼女の顔を見ていなかったが、舌が出ている。キスをしろ、という合図なのはさすがに自分でも分かった。そうやって舌を出して誘われると、口づけをしたくなってしまう。彼女にまるっきりリードされてしまっているが、それを恥ずかしいとも思わない。何せ他の女との経験はないのだから。彼女の唇を奪い、亀頭を擦られる感触に小さく呻きながらも、彼女の唇を貪る。指の動きにも段々余裕がなくなってきた。激しくなってきたのである。音がするくらいに激しい動きだ。肌と肌をぴったりと密着させれば、己の鼓動も相手に伝わるだろうか。彼女の鼓動を聞くような余裕はまだ彼にはない。ただ言われたとおりに貪っているだけだ。こいつから主導権を奪ってやろうなんて気持ちはそもそも芽生えてすらいない)   (2017/3/28 15:16:19)

ユディート♀19★ そ、そォや。ずぷずぷしとれば体温に馴染むやろ、それで奥をなぁ、ぅ…あ、ン!(冷たいローションも肉壁の熱さと相手の指の体温で奥に塗り付けられる頃には温度も気にならない。ちょっと気になる程度を女は気にしない。それよりも言った通りに指を根元深くまで押し入れた後に指の腹で弱いところを擽られ、脚がかくかくっと震えた。快感。そこだと言いはしたがその箇所ばかりを遠慮なく擦って来る男にまた苦笑したが、気持ちいい。頬と首元が熱くなる。脚を曲げて浮かせている事がしんどくなり踵はベッドのシーツに付いたが、擦り上げられる度に太腿は尚も感じ入ってびくついた。ローションはもう足す必要がない。愛液と混ざりあったそれが卑猥な音を立てている。ぐちゅぐちゅにされた膣内は弱いポイント以外を弄られても快感を拾う程になった。もういれていい、と言う前にキスを楽しみたかった。前回よりも荒っぽい口付けだ。こちらが。吹き込む吐息は熱っぽく荒く、舌は物欲しげに相手の舌を追う。下肢が求める欲を唇で発散するかのように吸い付いて、男の咥内と唾液を味わう。全然晴れはしないが。)   (2017/3/28 15:37:43)

ユディート♀19★(だから存分に楽しんだ後に自ら唇を引き剥がして、同時に膣内の指を締め付けながら腰を揺らした。ロージョンボトルはシーツに投げ出されてある。代わりに直の手のひらで男の肉棒を柔く握った) ローションなしン指だけでイかせるようになれたら、チョコボールいう称号あげるわ。また次ィ、頑張りや。(軽口をのたまうが息は荒い。唾液塗れの唇をひと舐めしてから、また改めて膝を上に上げて足を広げ、ローションか愛液かわからぬほどぬるぬるに混濁した箇所を見せつける。すり、と指先で肉棒を裏筋から撫で上げ、それが重要だと示した) 今日の目的は指と違ゃうやろ。なあ? これ。これぶち込め、早う。   (2017/3/28 15:37:48)

ゴールデンモンキー♂19☆(荒っぽい口づけ。こちらも激しく貪ろうと思うが、それよりも相手の方が一枚上手だった。彼女の方が全部上である。自分が上なのはこの体位だけだ。経験豊富、ということなのだろう。何せこちらにやり方を懇切丁寧に教えてくれるのだから)チョコボールなんてガキみたいな称号、いらないだろう……(チョコボールの意味合いがあまりよく分かっていないのだろう。言葉通りに何かのお菓子だと思い込んでしまった。やはり彼は無知なのだ。性のことに関してはほとんど何も知らない。知っているのはユディートに教えてもらったことと、男としての本能が教えてくれたものだけだ。その本能が告げる。入れるなら今だ、と)ユディート……(彼女の名前を呼んだ。自分の恋人の名前を。それをただ単に呼びたくなっただけだ。見せつけられた場所に、ぶち込む。穴の位置を間違えたりはしない。ずぶりと一気に奥まで押し込んだのだ。しかし、それが良くなかったのかもしれない。ユディートに少しばかり刺激されていたこともあり、彼はあっさりと中で果ててしまった。だが、そこは若さである。出しても一向に萎える気配はなく、むしろ吐き出した精液をかき混ぜるように腰を動かし始めていた)   (2017/3/28 15:50:53)

ユディート♀19★今度レンタルのAV漁ってみい。練習にもなるかも知れん。や、知らんけど。(駄目だこっちの振ったジョークがことごとくシャットアウトされていく。純粋培養とは恐ろしいものだ。もしサキュバスがこいつに狙いを定めたら大変な事になりそうだ、いや大丈夫だった。結果は此処にある) ン、ぁは……!(名前を呼ばれたのは初めてかも知れない、否、教えたのが先程だからか。抜群のタイミングで技を繰り出す本能は持ち合わせているらしい。朴念仁から伸びる幅は持ち合わせているという事だろう。感慨深くなりながらも、肉襞の収縮を抉じ開けて突き立てられる肉棒の熱さに恍惚を感じる。間もほぼなく、濡らされた感触に思わず目を見開いた。イキやがった。此処は学習していない。それどころか前回は悔し泣きしていた癖に、今は悪びれた様子もなく腰を振り始めている。ちょっとそこは今後のためを案じて一言言ってやりたい、やりたいが) あぅ、それ気持ちええ……そンまま突け、奥、ふあ、奥ぅ!   (2017/3/28 16:09:17)

ユディート♀19★(精液を撹拌されるように腰をぐるりとされると甘い快感が響いた。きゅう、と奥が締まる。そこを嬲られたくなって、目をとろりと細めて強請った。愛液とローションと精液でひどい有り様の己の膣内だ。だが、だからこそ気持ちいい。隅々まで濡らして塗り込めと、開いていた両脚は相手の腰に絡めてより深く密着する手助けにした)   (2017/3/28 16:09:22)

ゴールデンモンキー♂19☆(さっき彼女の中を指先で擦りあげたのを思い出す。あのとき、彼女はそこを肉棒で擦られると気持ちいいと言っていたはずだ。そこを突けばいいのだ、と彼は思う。彼はそういうときに容赦がなかった。彼は肉棒でそこばかりを重点的に責める。突いて突いて突きまくる。それが好きなのだろう、というように。ゴールデンモンキーはそういうところがある。ある意味で彼は機械的なのだ。融通が利かない。ここばかり責めては飽きてしまうかな、とかそういう迷いがあまりない。一度こうだと思ったらこうなのだ。さっきの射精の暴発だって、中に出すつもりで最初から入れているのだから、それが早かろうと遅かろうとどちらでもいいのだ。彼にとって重要なのは結果と行動を結ぶ直線であり、寄り道にはそれほど興味がない。恋人である彼女を気持ちよくする、それだけが結果である。だから自分からキスをした。彼女を激しく求めた。さっき彼女にやられたように舌を絡ませて、強く抱きしめながら彼女への腰遣いを続ける。弱点ばかりをさっきから執拗に突いている。それ以外を知らないかのように。ずっとずっと。それは愚直なまでの運動であった)   (2017/3/28 16:24:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゴールデンモンキー♂19☆さんが自動退室しました。  (2017/3/28 16:44:19)

おしらせゴールデンモンキー♂19☆さんが入室しました♪  (2017/3/28 16:47:13)

ユディート♀19★あはッ、あ、ああ…ッ、ぅン!ふあ、あ、気持ちい、ひびく、ええ…ッ、あ、あぅー…ッ!(指でもそうだったが、肉棒でも同じらしい。こいつには適度に味わうとか段階を踏むとかがない。猿の癖に猪のようだ。弱いと晒した箇所をぐいぐいと突いて来る。お蔭で膣内はひっきりなしに痙攣して男の肉棒を屠った。涎のように愛液を迸らせながら突かれる時にも引き抜かれる際にも肉壁を食い締めて絞り取ってやろうと戦慄く。それは女がそうしているからというよりは絶頂の兆しに近い。イかされかけて身体の芯に余計な力が籠る、その所為でぎゅうぎゅうと肉棒を圧搾して、深くまで抉じ開けて来る熱い肉杭の存在を知らしめられて、その硬さに性感の箇所をしとどに殴られて、そこにははくはくと唇を動かす快感の表情があるだけだ) ……ッ、…ンあは…ッ!(カクンと顎が逸れて背がシーツから浮く。性器から背筋を駆け上がってきた快感の波に短い嬌声をあげながら達した。身体は硬直するのに跳ねた両脚だけが悦びを示すように細かく震え続ける。膣内から指先まで、力みきったそれが解けないのは、苛烈に責められ、声無く達したままの余韻が未だ波のように神経を襲っているからだ。)   (2017/3/28 16:50:23)

ゴールデンモンキー♂19☆(彼女に絞られるように彼は射精した。精を吐き出したのである。その吐き出しは彼にとっても気持ちの良いことであったらしく、背を逸らして、彼女の中に注ぎ込むと同時にぎゅっと彼女を抱きしめてしまった。それは彼女への愛とかそういうもの以上に、子孫を残す本能の作用であった。この雌を逃がしたくないという本能が彼女を抱きしめさせた。しかし、それは一瞬のことで、夢の中だからなのか、ゴールデンモンキーには果てというものがなかった。ほんの少しだけインターバルがあったものの、それは一呼吸二呼吸ほどの短いもので、またユディートの弱いところへの執拗な責めが始まるのである。女体を知らなかった彼にとって、これは気持ちのいいもので、彼にとってはやめることのできない行為であった。それに、やめる理由もなかった。恋人とセックスをすることと正義の味方は矛盾しない。恋人と愛し合うのは正義の味方にとっては必要な条件とすら言える。若さゆえの体力と精力に任せて、ゴールデンモンキーの腰遣いは終わることがない――)   (2017/3/28 17:01:55)

おしらせユディート♀19★さんが退室しました。  (2017/3/28 17:24:20)

おしらせユディート♀27★さんが入室しました♪  (2017/3/28 17:24:27)

ユディート♀27★あ、あほ。バカか。おま、わかっとらん、わ。えっち、ちゅーんは、なぁ、(息切れで不自然に言葉を区切りながらも相手の額に手のひらを押し当てて引き剥がしたまま、行為を中断させる。下肢が、腰がまだ時折カクンと跳ね上がるのは、滞留している快感の所為だ。まだ流しきれない) 初っ端からガツーンて打ち上げるよりもな、じりじり求め合うて互いにギリギリまで来たとこでやっとガツーンてやるんが、て、聞いとんのおま、ぁあ…ッ、ちょ…ッ!聞けコラ!(抱き締められて、また肉壁を擦り上げられる。疾うに快楽の受容器官と成り果てたそこに与えられる刺激を拒める筈は無い、快楽は好きだ。好きなのだ。だから流されて、また喘いだ。本当はこのまま欲に溺れさせてこいつを“手駒”にするつもりだったが、気が変わった。こいつはこのままが面白い。退屈が過ぎてゲームの駒が欲しくなったが、それに数少ない面白いものを使ってしまうのは勿体ない。だから次に達した際に、ユディートは相手にかけた暗示を解いてやる事にした。いつかけたかと言えば前回のセックスの際だ。そして今、催眠のための夢を見せている。それを全部解くのだ)   (2017/3/28 17:24:43)

ユディート♀27★モンキー。わかっとる? これぁキミん夢や。夢の中にまで僕を呼び込んできてセックスしとるなん、むっつりやなあ。こない注ぎよってぐしゃぐしゃにしよるし、ほんまリアルやったら大惨事やで。(夢魔がこれが夢だと明かしてやる事、それが放棄の鍵だ。差し込んで、暗示を解く。だが悔しいから少し意地悪をしてやるのだ) また見てもええよ、僕の夢。だってほんまはセックスしとうて堪らんのやもんなあ。せやからこないな夢、見たんやろ? えっち。興味が無いなん、嘘吐き。そーろー。(夢の中からフェードアウトして行きながら、笑った。この夢の始まりを、ふたりが“恋人”同士である構成を仕組んだのは夢魔のほうだったかも知れないし、案外そうではなかったかも知れない。それでもわざとらしくあげつらって揶揄ってやって、そして夢魔は夢から消えていった)   (2017/3/28 17:25:16)

ゴールデンモンキー♂19☆(気分の悪い話だ。夢から覚めてこちらが反論する暇もなく彼女は去って行ってしまった。しかし、彼女が夢魔であることは知らない。大体ゴールデンモンキーは夢魔という存在を知らない。少なくとも空想上の存在だと思っている。だから、全ては自身の見た夢なのだと納得した。自分の夢の中であの、生意気な女がこっちに悪態をついてくるのだ。しかし、自分の夢なのだから、彼女とセックスをしたいという欲求が自分の中にあるということなのかもしれない。それを想うと余計に気分が悪くなるのである)あれ、あの女の名前……(では何故あの女の名前が分かったのだろうか。いや、それすらも自分が考えた偽名なのだろう。無意識の欲求というものが自分の中にはあるのだろう。それが恐ろしくもある。やはり、あの女は嫌いだ。夢の中でまで自分を馬鹿にしているのだから)   (2017/3/28 17:31:57)

ゴールデンモンキー♂19☆【ちょっと短いですがこれにて締めということで】   (2017/3/28 17:32:12)

ユディート♀27★【モンキーちゃん……!(悶) ありがとうございましたー!! 良かったねモンキーちゃんセカンド童貞卒業だね!(夢だけど)】   (2017/3/28 17:33:05)

ゴールデンモンキー♂19☆【夢なのでノーカン】   (2017/3/28 17:33:35)

ユディート♀27★【ノ―カンにされた!】   (2017/3/28 17:33:58)

ゴールデンモンキー♂19☆【ではそろそろ失礼します。お付き合いいただきありがとうございました】   (2017/3/28 17:34:26)

おしらせゴールデンモンキー♂19☆さんが退室しました。  (2017/3/28 17:34:33)

ユディート♀27★【素早い!こちらこそありがとうございましたー!そしてまた好き放題してしまってすみませんご馳走様でした! これで色々また動けるような。自慰祭りだったのでエロが出来て良かった…あれでも夢だからこれも自慰の一環?(自問) 悩みながらも私もこれにて。撤退!】   (2017/3/28 17:36:36)

おしらせユディート♀27★さんが退室しました。  (2017/3/28 17:36:49)

おしらせリン♀20☆さんが入室しました♪  (2017/3/29 01:27:10)

リン♀20☆【こんばんは、お邪魔します。今日も今日とて待機します。】   (2017/3/29 01:27:53)

リン♀20☆【うぅむ、しかし何て濃厚な事をしてらっしゃるのですか......!!私もしたい、でも悲しいかな技量が追い付かない。なので単調なギャグとありがちなシリアスに身を固める日々であったのだ】   (2017/3/29 01:30:02)

リン♀20☆【時間ですね、そろそろ失礼します。うーん、待機時間半分でもいいかな......ではでは】   (2017/3/29 02:31:38)

おしらせリン♀20☆さんが退室しました。  (2017/3/29 02:31:42)

おしらせシャニ♀20☆さんが入室しました♪  (2017/3/30 02:22:51)

シャニ♀20☆【(とう!)技量とか何ぞやって話なのでそんな心配ぽいして楽しんじゃえば良いのではないでしょうか。私なんか突っ走ってるだけなので勢いでロルしてる感じですし、だからカーブと駐車が覚束なくて〆ロル失敗したー!とかやりますし(前回)。でも総合して楽しかったし良いよね!に落ち着く。そんな感じです、楽しければ良いんじゃないかな。自分と、あとお相手してくださる方もそうであればうれしいと思う。】   (2017/3/30 02:26:20)

シャニ♀20☆【そんな感じに深夜に哲学を気取ってみました。ご自分のロルを卑下しちゃダメです、枷になっちゃいます。とにかく先ず自分が満足してる、楽しいロルが出来れば良いと思うのです。そういうロルはROMさせて頂いてこっちも楽しくなる。皆で楽しくまいりましょう!じゅわっ!】   (2017/3/30 02:28:14)

おしらせシャニ♀20☆さんが退室しました。  (2017/3/30 02:28:21)

2017年03月12日 22時47分 ~ 2017年03月30日 02時28分 の過去ログ
【都市F系】眠れぬ街 イニシア 第1区
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