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「【乱交】永劫の宴」の過去ログ

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2017年03月07日 02時11分 ~ 2017年03月30日 03時09分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

レーヴ♀インプっ、……ん、っ……!! っ、っっ♡(呼吸をも吸い取られて、くらりと目の焦点がぶれ始める。奥から入り口まで、過敏なとこも含めて全部掻き回されれば、覆い被さった彼の身体を押し上げるように身体が仰け反って、子宮での絶頂に達し。潜めるような短い矯声を口の端から零せば、仰け反ったままの姿勢で強張ったまま動きが止まる。お互いのお腹も腰も擦りつけるように、ふるふると小刻みに震えれば、襞が肉棒を一気に飲み干すような強い収縮を、何度もなんども与えて。)……く、ふ…♡ あふ、ぁ、あ、ぅ(ようやく強い余韻から戻ってきたころには、意識が落ちかけていた。)【時間もそろそろなので、こちらはこれにて〆にー。】   (2017/3/7 02:11:27)

ルーイ♂ダークエルフ【前回に続いて、遅くまでありがとうございました。楽しかったです】   (2017/3/7 02:11:52)

レーヴ♀インプ【レスが遅くてごめんなさい;; また是非遊んでくださいねー】   (2017/3/7 02:12:51)

ルーイ♂ダークエルフ【いえいえ、そんなことないです。今日も楽しませてもらいました。また、近いうちに遊びましょうね】   (2017/3/7 02:13:20)

レーヴ♀インプ【有難うございますー、ではではお疲れ様でしたーっ】   (2017/3/7 02:13:57)

おしらせレーヴ♀インプさんが退室しました。  (2017/3/7 02:14:02)

ルーイ♂ダークエルフ【おやすみなさい。】   (2017/3/7 02:14:06)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2017/3/7 02:14:10)

おしらせレーヴ♀インプさんが入室しました♪  (2017/3/14 20:43:21)

レーヴ♀インプ(あちらこちらから聞こえてくる雄と雌の快楽の鳴き声、を聞きながら。いつの間にか眠りこけていて、使いたい雌雄達のお邪魔になったのか。寝ぼけ眼で目を覚ますと、大きな寝台が並べられた広い客間の景色が映りこむ。当然ここも広間同様に入り乱れてはいるけれど。)ふ……、くぁー…っ(よく寝た、と表情全体で示すような大きな欠伸を零して、うーんっと腕を伸ばし、ついでに尻尾もぴんっと伸び上がらせて。 とは言っても、ベッドに寝転がったままで起き上がる気配もなく。ころん、と寝返りをうって淫らな宴を眺めつつ。)   (2017/3/14 20:54:25)

レーヴ♀インプ(ぽやぽや、うとうと。まだちょっと寝ぼけ眼だけれど、ベッドが強めに軋んで喘ぐのと、雌が貫かれて喘ぐのが混ざり合って耳に届く。粘着質な音と、腰と腰を打ち付け合う音に揺り起こされるように。頭よりも先に身体が反応して短い丈のワンピース奥、何も着けてない晒されたままの秘部が、うずうず。)んぅー、あとでもっかい広間いこぉ… ん、ん♡(広間で餌を探すのが効率がいいだろうし、ここに新しく誰かが来る可能性も望み薄。…と、ゆーわけで。自分のお尻の谷間から秘部へと、細長い尻尾を押しつけるように潜らせて。すりすり、こしこし。前後に、左右に擦りつけて、少しすっきりしていこうという結論に。)   (2017/3/14 21:32:51)

レーヴ♀インプっふ、くふ、ぅん…っ♡ っ、っはぁぁ………たぁりなぁいー(矢印型の尻尾の先端が小刻みにぴくぴくと跳ね上がれば、腰と内股も同じようにちっちゃく跳ね上がる。爪先でベッドのシーツを軽く引っ張るように伸ばせば、一応は達せた身体を丸めて短い間隔の呼吸を二度三度繰り返し。けれどもやっぱり不完全燃焼。とろりと細めた目のまま、尻尾は秘部に押しつけたまま。背中の翼をぱたりぱたりとはためかせて、いつもよりはのろのろとした速度で広間の方へと飛んでいく。)【長々とお邪魔しましたー】   (2017/3/14 21:50:15)

おしらせレーヴ♀インプさんが退室しました。  (2017/3/14 21:50:19)

おしらせラギ♂魔族さんが入室しました♪  (2017/3/16 23:53:21)

ラギ♂魔族(宴が催されている部屋の扉は開けっ放し。其処へ。ふらり――、と長い影を引き摺って姿を見せたのは大きな体躯の魔族。室内に一歩、二歩、と足を踏み入れれば。繰り広げられている光景に紅い眸を細めさせ、懐かしむように鼻から空気を深く吸い込んで厚い胸板を膨らませていく。)堪らないな……(室内に充満する淫靡な香りが鼻腔を擽ると、途端に心身が煽られて自身でも実感出来るほど情欲を刺激された。熱く滾り始めた身体に、じわり、と汗を滲ませながら口元を淫らに綻ばせれば、確かめるよう視線を室内に巡らせた後で獲物となるメスを探して歩みを再開させる――。 人ならざる者同士の常軌を逸した交わりや、複数を相手にしていてもなお精を欲する獣族の女、そして身体の膨らみが未だ出来上がっていない幼い少女。そんな彼、彼女らから誘いの声が掛かるが、ただ黙って首を横に振り、己の好みと欲を満たしてくれそうな同族の者をぎらつく眼差しで探して回り、最終的に空いたベッドへ身を乗り上げた。)   (2017/3/16 23:54:11)

おしらせレーヴ♀インプさんが入室しました♪  (2017/3/17 00:03:12)

レーヴ♀インプ【こんばんわー。ちまっこいのでもお邪魔して宜しいでしょうかー?】   (2017/3/17 00:03:49)

ラギ♂魔族【今晩は。ええ、背丈がプロフのくらいでしたら大丈夫です。】   (2017/3/17 00:05:15)

レーヴ♀インプ【有難うございますー。ではロルを続けさせて頂きますので、少々お待ちください】   (2017/3/17 00:06:35)

ラギ♂魔族【はい。当方、長考・遅筆で御座いますが宜しくお願いいたします。】   (2017/3/17 00:07:10)

レーヴ♀インプ(淫靡の色が漂う広大な城は、今夜も宴の真っ最中。雄も雌もひっきりなしに汗と精液と蜜液を散らし、淫欲の解消に明け暮れる。――なぁんて魔属らしく恰好つけてはみたけれど、あっちこっちで繰り広げられる情事の交わりを、背中のちっちゃな翼をはためかせて浮遊しながら、羨ましそう~な眼差しで眺める小娘一匹。今日も餌になれそうな人に遊んでコールを仕掛けたけれど、軽やかにあしらわれてしまいまして。)んー……… ぁ。(広間にやってきて、ふよふよ、ふわふわ。絡み合う雌雄を見下ろして視線を彷徨わせていた、ちょうどその時。ベッドに乗り上がる大きな背中と、長い紫色の髪のお兄さんを発見。翼をたたむように滑空の姿勢をとり、一直線に向かうのは勿論。)おにーいさんっ、お暇?おひまー?(あわよくばお兄さんの背中に、ぼすっ、と抱きつけたらいいなぁ、なんて思いながら。)   (2017/3/17 00:16:24)

ラギ♂魔族(身に纏うのは下半身を覆う紅い眸と同色の布地のみ。其れを腰に巻いただけの格好でシーツの上に身を横たえれば。淫らな空気に犯されて幾分か形を変える股間が脚の中心で存在を主張。体格的に目立つ故に。動けばそんな己や股間に視線が幾つか向けられるのがわかる。が――、一々応えることはしない。望むのはこの持て余す熱と欲を解消してくれるメスだけだから。)ああ、いつかな……。(また飛んできた誘いの声にも無関心といった色合いで声と顔を向け、シーツの上に身を伏せていく。はぁ、などと滲む欲求を落ち着かせようと深く息を繋ぎ、眸をゆるりと閉じた刹那。背後、つまりは上空からの気配を感じて少しだけ警戒の気を張った。)あ、誰だ――…? ま、見ての通りだ…。(振り返るまでもなく耳にした声は。この場所ならば当たり前のことだが敵意など感じられず、念の為に布いた警戒を解くと、特に身構えることもなく声を返す。まさか彼女が自身の背中に重なるのを狙っているなどとは思ってもなくて…。)   (2017/3/17 00:26:40)

レーヴ♀インプ(ぴゅーんっ、と飛んでったのはいいけれど、狙いを付けたお兄さんはベッドの上に大きな体躯を転がしていた。空中で急ブレーキをかけるように、たたんだ翼を広げても、やっぱり急には止まれない。)ふぎゅっ!(そのまま落下していくのはお兄さんの背中、だったのだが。勢いあまって顔面から直撃して、少々潰れた声なんてのも響かせつつ。お兄さんの方にも、どすんっ、とか衝撃が強かったかもしれない。腹這いのような体勢で沈黙すること、ほんの少し。のそのそ、と上体を起こして腰の辺りに馬乗りになるような恰好。)さっきからお誘いされてるみたいだけどぉ… お暇ならレーヴとあそぼっ♡(引く手数多のお兄さんに、色気も何もないお誘いをかけて。尾てい骨から伸びる細長い尻尾を、ゆぅらゆら揺らしながらお返事を待つ。)   (2017/3/17 00:43:58)

ラギ♂魔族(やけに幼い声と物言いだな、などと逆に興味が湧き、顔を向けようとした刹那。 ドンッ、と背中に衝撃が走り、思わず「おいッ。」なんて声が口から漏れた――。 其の淫魔がどんな状態でぶつかったかなどわかるはずもないけれど。自身の背に身を重ねたならば。飛び乗られた驚きで反射的に強張り、収縮した身体の。筋繊維の厚みと硬い肉質を褐色の肌下から感じることが出来るだろう。そんな筋肉に覆われた自身にはたいした痛みなどないが、其の落ち着きのなさや無遠慮な行動に、やれやれ、といった感じで伏せていた顔を曇らせ、其の侭の表情で振り返り姿を確かめようと。)いや、お前…、まず謝れよ――…。 それに俺はおにーさんではない。ラギ、だ。 ったく… 躾のなってないやつだ… いいぜ、遊んでやるよ…、気に入ったッ。 その代わり――…(後悔すんなよ、と振り返る形で向けた紅の眸に、やけに挑発的で嗜虐の色を濃く乗せ身体を捩り、上体を起こしていった。少し礼儀を教えてやる、などと相手の身を逆にシーツへと押し倒しながら大きな身体の下へ組み敷いていけば。すぐに下半身へ顔を流して両手で膝を掴み、脚を広げさせようと。)   (2017/3/17 00:58:40)

レーヴ♀インプ(顔面直撃した、鍛え上げられた逞しい背中。こっちの突拍子な行動には流石のお兄さんも驚いたのか、跳ねるような筋肉の動きが鼻先に伝わったとか何とか。俯せていたお顔がようやく肩越しに振り返るように。鋭そうな紅玉の目は、呆れの色を隠しもしないものだったけれど。ぶつかった事への謝罪が先、とお兄さんの整った唇が呟けば。尻尾をくねらせて、ちっちゃく首を傾ぐよな仕草。)あやまる…謝る、ああ。ぶつかっちゃってごめーんなさいっ。重いー?(見た目通りのおつむの足りなさ。今更ながら背中に落っこちた事への謝罪を、ぺこーんっと頭を下げて謝罪しつつ。)らぎー? きゃふっ!(お兄さんのお名前を聞けたところで、くるんっと視界が反転。ベッドの上に転がされる形に。ちらりと見えた紅い目から滲む色合いに、ぞくりと身体を這い回る痺れのような感覚に、笑って。)やったぁ、ほんとに遊んでくれるんだー♡(喜々とした声を響かせて、下がっていく紫の旋毛と膝を開くように押す手の力に抵抗もなく、大歓迎とばかりに脚を割り開いて。)   (2017/3/17 01:15:32)

ラギ♂魔族【すみませんー! 下着はつけてない設定でしょうか。前回のレーヴ様のログを拝見していましたらそうなってたのですが。本日も同じと考えてよろしいですか?】   (2017/3/17 01:26:34)

レーヴ♀インプ【あ、ですですー。下着は履いてない設定で進めて頂ければっ】   (2017/3/17 01:29:21)

ラギ♂魔族(色々な奴が居る。改めてそう思うのと同時に。滲んでいた僅かな苛立ちと呆れた感情は、相手の突き抜けた自由奔放さに侵されて笑いとなり、顔に其の変化が表れた。ふッ、と思わず頬を緩めさせながら、悪びれることも、恥らうこともない彼女の表情へと綻んでしまった視線を向けて。)ああ、本当だ…、 おら、その代わり愉しませてくれよ、お前…、 んん、ぅッ、ん――ッッ!(細い膝を大きな手で鷲掴み、相手の臀部が浮き上がるほど両脚を乳房の方へ押し込みながら広げ、生意気な淫魔の其処を自身の目の前に曝け出していく。見れば秘唇を覆い隠しているものはなく、剥き出しとなっている薄い桃色の媚肉。 美味そうだな、などと長い舌で口元を舐め回しながら、眼前の其処と淫魔の顔を欲情し始めた紅い眼差しで交互に見やり、前触れなく顔を埋めさせていく。力強い腕は、少女にきつい拘束感を与え、抗うことも逃れることも許さない。そんな大きく開いた脚の間に、唾液の乗った長い舌を、れぇ、と下から掬い上げるように這わせては、ぴちゃ、じゅる、と淫らな水音や啜る音を掻き立てていく。)【はい。PLで失礼しました。】   (2017/3/17 01:31:55)

レーヴ♀インプ(お腹より更に下のほうで、ちょっとだけ見えたお兄さんのお顔。険しそうに細まっていた目元が緩んだようにも思えて、ぱちくり、と。同じようで違う、自分の赤い眼も瞬かせる顔は素っ頓狂にも間抜けにも見えるかもしれない。そうこうしている内に、膝を押し遣るように大きく骨張った手に力が籠って、ベッドの上からお尻が浮き上がる。)んぅ。お前じゃなくって、レーヴだってばぁ。 っふぁ、ん…っ♡(さっきのお兄さんのお言葉をお借りしつつも。黒と赤のフリルをあしらった短いスカート丈のワンピースは、腰の辺りで蟠るように滑り落ちる。脚が邪魔してお兄さんがよく見えないけれど、なんにもつけていない秘部に触れた、ぬるりとした感触にお尻がびくりと跳ねる。)ぁ、んく、っ♡ はぁ、ぅ、きもち、ぃー…(長く温かな舌先で掬われるような刺激に悦んで、細長い尻尾がお兄さんの腕に甘えるみたいに絡みつき。抑えこまれる力に爪先をきゅうっと丸めて、堪らないといわんばかりに、どうしても腰が揺れ動いてしまって。)   (2017/3/17 01:50:53)

ラギ♂魔族お前で十分だろう、お前は――…、 ま。俺が興奮し切ってお前を求めるようになったら名で呼ぶかもしれんがな…、 だからおら、頑張れよ…?(自身が先刻告げた事を借りてきた物言いに対し、湧いたのは愉快な感情。故に。普段はあまり見せない姿で声音を緩めながら目元を細めて返事をし、ふふ、と一度顔を伏せて笑む。 が――、其れもほんの一瞬のこと。戻した眼差しは嗜虐の色を取り戻し、表情も“始めるぞ”といった官能的な煽りの色合い。充血した赤い色は同じでも人のものよりも長くしなやかに動く舌。唾液で濡れ光る其れを見つけるよう伸ばして、じゅる、じゅる、と音立てて大きく顔を掬い、後ろの窄みにさえ濡れた感触を感じさせて秘唇を舐める。咥内に広がる淫蜜の味に興奮と欲情をなおも煽られながらひくつく媚肉を貪り、其の肉と肉の薄く閉じ合わさった狭間に細く尖らせた舌先を走らせ、縫い止められていた入り口を解す。)   (2017/3/17 02:09:22)

ラギ♂魔族そうか…、 お前でもそんな声で啼くのか…、 んんん、ッ。 ほら、もっと聞かせろよ、 どこがいい――? な、ここか…、 それともこっちか… んん、ッッ! なかなか好みの声だぞ、お前……(耳に届く甘い喘ぎは。興奮を煽って身を熱くさせ、舌の蠢きにも熱が篭る。べろべろと野生的な動きで顔を幾度も掬い上げ、後ろの窄みや、秘裂の狭間、そして顔を覗かせる淫芽と、探るように次々と舌先を走らせる箇所を変え、ここか、こっちか、と視線を向ける。浮き上がった臀部が揺れる様に、動くな、と僅かに咎めるような声色を発して動きを征し、唇を尖らせて蜜を啜り、淫らな音を掻き立てた。)   (2017/3/17 02:09:31)

レーヴ♀インプん、むぅう…(どうやらまだ興奮状態とは程遠いらしいお兄さん。名前もいまだ「お前」で固定されたままで、不満そうな声と眉を寄せてふくれっ面を見せながら。お兄さんを愉しませる、というよりは、自分が愉しんじゃってるみたいな状況だけれど。色気のない話は此処まで、と。一度視線で射貫かれれば、ちらりと膝の合間から見える長い舌。秘部全体を食べられてるんじゃないかという程に覆われて、後ろにまで届く柔らかさに思わずとお尻にきゅうっと力が入ってしまう。往復する動きが、蜜壺の入り口で止まって舌先が擽るよう蠢けば、それだけでも窄まりは収縮するように、開いたり、閉じたり。)ん、んふふ…♡ レーヴのこえ、興奮、するー? ふ、ひゃぅっ、んんぅっ(あっちに、こっちに。刺激を分散させるような舌の動きに息を詰めては。じゅるっ、と吸い上げられる蜜液の音に、絡みつかせた尻尾の先がびくんっと跳ね。)   (2017/3/17 02:27:35)

レーヴ♀インプあぅう…、きもち、くて、うごいちゃ、ぅー… んっ、あ、ぁんっ♡ ぁ、そこ、もっとぉ(揺れ動く腰を叱咤されて、困ったように眉尻を下げて。探る舌が膨れた肉芽を掠めれば、高く音を上げる声と一緒に、くぷっ、とはしたない音を響かせて蜜垂らす媚肉がひくつき。)   (2017/3/17 02:27:42)

ラギ♂魔族(熱が篭るのは顔の動きや舌の蠢きだけではなく、膝を掴む指も同じ。徐々に、徐々に、力強さを増す腕で自身よりも小さな身体を折り曲げれば。なおも臀部を浮かし、宙に浮く膝と乳房の距離が短くなるだろう。与える拘束感はそんな体勢になっていくが故に窮屈さも感じさせるかもしれないが、其処を全く気遣うことはない。寧ろ、此の宴の場では逆転しがちな、力で以ってメスを征す、オスの強さを知らしめるかのようで――。 そっちの穴へ舌先を走らせるたびに、きゅう、きゅう、と尻肉が強張って、其処がなおも窄まる反応を見せる。へぇ、などと向ける眼差しを卑猥に絡ませながら、舌先を硬く尖らせてまずは其の窄まりを執拗に責め、舐め擽った。自らの滴る唾液と。滲む彼女の蜜と。混ざり合って溢れ返るオスとメスのそんな体液を音立てて啜り、其の尖らせた唇をいよいよ責め立てていた穴から秘唇を辿って反応著しい淫芽へ。)   (2017/3/17 02:47:17)

ラギ♂魔族ああ、お前の声…、なかなかだ――、 後ろの穴も好きみたいだが…、やはりこっちが一番感じるか…、 な、ほら、ッ。 ここをどんな風にされたいんだ…、 こうか、 それともこうやって…、 んんん――! 吸われるのが好きか… なあ、言ってみろよ、ッ。(腕に絡みついた尻尾が揺れ動く感触に、多少のくすぐったさと、戯れている心地良さを感じながら。尖らせた唇で敏感になった突起に吸い付いていく。ちゅう、と吸い付きの高い濡れた音を上げて包皮から剥き出すよう唇を触れ合わせた後。其の侭、舌先を覗かせて淫芽の芯に濡れた感触を送り込む。またも反応を探るように、こうか、こうか、と強く吸い付いたり、舌先で弾いたり、転がしたり、または同時に。吸い付きながら舌先を震わせたりと、責め立てる愉悦で光り輝く眸を向け続けて舌を踊らせ、支配的な態度で返事を強いる。)【展開も、レスも遅くてすみません。お時間の方は大丈夫でしょうか。】   (2017/3/17 02:47:58)

レーヴ♀インプ【いえいえ、此方も遅いのでお気になさらずー。愉しませて頂いてますが、少々時間が迫っていまして…あと1レスくらいで一区切りとさせて頂いても宜しいでしょうか?】   (2017/3/17 02:52:24)

ラギ♂魔族【了解致しました。私の方もそろそろかなと思ってましたので良かったかもしれません。では。次のレーブ様のレスでいったん区切りとさせて頂いて。続きはまた次回お会いできたときに、でも。 それかお時間厳しいようでしたら此処まででも構いませんし。どちらでもー。】   (2017/3/17 02:54:43)

レーヴ♀インプ(ぐぅっと、抑えつける手の力が押し遣るように強まって、膝と胸の距離が一段と縮まって、くっついてしまいそうな程。お腹を押される圧迫感と体勢の不安定さから、蕩けたように緩んだ自分の目が、ちょっとだけ息苦しさに細まる。…けれども、捩じ伏せられてるように身動きが取れないことにも、興奮を掻き立てられているのも事実で。零す吐息はひどく恍惚で、甘ったれたもの。)…は、ふ、んやぁ、おしり、っんくぅ…♡ ぁ、まえのが、しゅき…っ(媚肉の方よりは少し感度は鈍るけれど、後ろの窄まりを解すような舌の動きに、矢印型の尻尾の先がうねって歓喜を露わに。吸いつかれる水音にもぞくぞくと背筋が甘美に痺れて、もっと、なんて。やっぱり強請るように身体がくねってしまいつつ。)ぁ、あぅ! ふ、ぁあっ♡ ぁ、すわれ、るのぉ、っ、っ♡(後ろの方に意識が逸れていたから、過敏な肉芽に這わされた滑らかな舌に窮屈な身体を反らせて。弾かれるのも、転がされるのも、顕著に膝ががくがくと震えながら。)   (2017/3/17 03:11:35)

レーヴ♀インプちゅうって、されるの、やば、いぃ…あ、あぁん、っ♡(息が抜けるように掠れた声で、昂るままに答えるのにも興奮を覚えて、限界に近いことを示すように丸まった爪先が次第に伸び上がっていく。)【っと、こんなところで!一区切りにさせて頂きますね。遅くまでのお相手有難うございましたー。またお時間が合いましたら是非とも続きをっ】   (2017/3/17 03:11:43)

ラギ♂魔族【有難う御座いました。此方こそ遅くまでのお付き合いに感謝で御座います。また日を空けずにお会い出来ることを願いつつ。それではこの辺で失礼致しますね。 お疲れ様でしたー!】   (2017/3/17 03:13:38)

おしらせラギ♂魔族さんが退室しました。  (2017/3/17 03:14:00)

レーヴ♀インプ【はーい、お疲れ様でした。それではこちらも失礼して、お部屋有難うございましたー】   (2017/3/17 03:14:46)

おしらせレーヴ♀インプさんが退室しました。  (2017/3/17 03:14:50)

おしらせマリー♀天使さんが入室しました♪  (2017/3/20 00:30:44)

マリー♀天使【こんばんは。】   (2017/3/20 00:31:07)

マリー♀天使ぅ、うっ…♡(ぱたり、と羽をはためかせ、ベッドで自慰をしている天界の少女。ここには来慣れたが、その分、周りの影響力も上がっていった。淫らに交わる男女を見ていれば、自然と身体が疼く。ベッド一個を陣取って、仰向けに寝転がると。白いワンピースの裾を捲り上げ、また白のショーツの上から、筋をなぞる。すぐに湿り気を帯びたかと思うと、卑猥な水音がそこから聞こえて来た。)   (2017/3/20 00:31:42)

おしらせマテウス♂ミノタウロスさんが入室しました♪  (2017/3/20 00:34:27)

マテウス♂ミノタウロス【こんばんは、お邪魔します】   (2017/3/20 00:34:47)

マリー♀天使【こんばんは。】   (2017/3/20 00:34:57)

マテウス♂ミノタウロス【もし良ければ下のロールに続いても構いませんか?】   (2017/3/20 00:35:33)

マリー♀天使【はい、構いませんよ。】   (2017/3/20 00:36:48)

マテウス♂ミノタウロス【ありがとうございます。よろしくお願いします】   (2017/3/20 00:37:08)

マリー♀天使【こちらこそ、よろしくお願いします。】   (2017/3/20 00:37:30)

マテウス♂ミノタウロスふん、もうお仕舞いか?俺はまだ満足もしてないぞ(とあるベットの上でお腹を膨らませ、割れ目から白濁の液体を垂れ流しアクメ顔で逝っているワーキャットの女。自分より先に逝って力尽きた女の膨れたお腹を撫でながら仕方ないと諦め、次の相手を求めてベットから歩み始める。周りは行為に及んでおり、中々相手が見つからないな…なんて思っているとふと、天使の女に気づく。相手は居ないようで懸命に自慰をしていることからこの子に決め、ズカズカと近づき)おう、一人でヤるのは物足りないだろ?俺と遊ぼうや(寝転がりショーツをなぞる天使、その姿を見下ろしながら発情の証しでもあるぺニスを膨張させながらギシッとベットに上がると腕を伸ばしてパタパタ羽ばたかせている羽を指で摘まむ)   (2017/3/20 00:44:53)

マリー♀天使(この城に居る限り、性欲は尽きることがなさそうだ。不思議でえっちな、甘い香り…まだまだ満たされない未熟な身体をびくびくさせて、陰核に爪を立てたりしていて。)ふ、あっ…♡…あれ、牛さん…?ひっ♡うん、遊ぶっ♡(寝転がっていたベッドに、重みが走る。自慰をしていた手を止めてそちらを見ると、大きな身体と牛の顔をした男性が。わあっ、と目を見開いて好奇心を示すも、“遊び”の誘いは断らない。天使の象徴である羽は性感帯で、摘ままれるとぴくんと身体を揺らしてしまう。立派な逸物が目に飛び込むと、一気に発情して呼吸が荒くなった。たとえ相手が大きかろうと、快楽が得られれば…と思っている結果である。)   (2017/3/20 00:58:29)

マテウス♂ミノタウロス(羽を摘まんだ瞬間、天使の身体が反応するのに気づく。どうやら弱いのだろう。羽を指の腹で擦り合わせながら片方の手で天使の小さな身体を掴みあげる)ふふ、呼吸を荒くして、そんなにこれが欲しくて仕方の無いようだな?だが、今は入れる準備をさせてもらおう(羽から指を離し、掌の上にいる天使のワンピースを摘まんで脱がせていく。脱がせるとまだ幼いが女らしい身体にニィと顔を歪ませて)良い体つきをしている。どれ、味を確かめてやろう(口から表面がざらざらの長い舌を出すとベチョ…とお腹から胸に掛けて舐めあげ、舌先で乳房にある突起を交互にチロチロと味わっていく。天使の味…その味を知ると鼻息が荒くなり、ペニスから透明な先走りが流れ始める)   (2017/3/20 01:07:46)

マリー♀天使あ、あっ♡(刺激が与えられる度に、身体と同じように跳ねる羽。摩擦で微かな熱を感じると、それも興奮の足しになる。頬を赤く染め、相手の顔と逸物とを交互に見つめて。)ぁ、欲しい…っ♡…うんっ、わかった♡(掌の上にいるなんて、そうそうないことだろう。それこそ、相手に支配される感じもあるが、嫌いではない。…寧ろ、そうしてくれないと、気持ちよくなれない気がするのだ。ワンピースの下は、未発達と言えど、やや張っている乳房と、ショーツ。ショーツは薄い生地の為、愛液で濡れてパイパンのそこが透けていたり。)んんっ…♡あぁっ!♡あんっ♡(お腹から胸まで這った舌先は、快感よりもくすぐったさを覚えた。だけど、つい色気混じりの声が漏れる…。ピンク色の乳首はぴんっと上を向いていて、舐められると、更に硬さも増した。自分が気持ちよくされている瞬間をずっと見ていながら、気持ちよさそうに喘いでいる。逸物に向ける視線は、液が溢れる姿を見て、益々欲しがっているようだ。)   (2017/3/20 01:25:27)

マテウス♂ミノタウロス良い声だ。ほれ、欲しいと思うがまだ我慢して淫らな姿をもっと見せるがいい、天使の女よ(舐めていた舌を引っ込めると歯を剥き出しに尖った硬い突起に噛みつき、カリ、コリ、噛んで伸ばしていく。突起を噛みながら舌先を再び、噛まれず少しだけ見える乳頭に這わせる。胸を貪る最中に濡れたショーツを引きずり下ろすと全部ではなく、片足に引っ掛かるようにして興奮の材料に)ぷはぁ、こんなに濡らしおって…淫乱な事よ。どーら、ミノタウロスの交尾をその身体にたっぷり、教え込んでやろうではないか(乳房を堪能すると天使の脚を握り持ち上げる。片方の脚も握ると左右に大きく広げ、濡れたパイパンを露に。そして、顔を股間に埋めるとぺニスを受け入れやすい穴にするため大きな舌が割れ目の中に入り込んでいく。舌が蠢くように動く度にぞりぞりとざらざらな表面で擦り、子宮口をつついていく)   (2017/3/20 01:39:09)

マテウス♂ミノタウロス【っと書き忘れてしまいました。逆さづりに脚を左右に大きく広げています】   (2017/3/20 01:41:47)

マリー♀天使ぃ、あぁっ♡ふあっ、あんっ♡(噛み付かれると、当然の如く痛みが生じる。眉を寄せて赤い瞳を濡らし、目尻に涙が浮かんで。けれど、慣れれば快楽のもと。乳首は痛々しいほど腫れ上がり、勃起している。ショーツに手がかかれば、ちゃんと下ろされるだろうと予想していたものの、その斜め上を行かれた。足に引っかかるショーツは、ちょっとだけ、もどかしさが拭いきれない感じがしていて。)…ミノタウロス…(マリーが、初めて聞いた種族名。いかにも強そうである。軽々と足を操られ、くぱあ、と開いた桃色の襞。自身の愛液に塗れてとろとろで、照明に反射すると、いやらしく光るもので。)んあぁあっ♡あぁっ、あっ♡(中から与えられる快感は、たまらないもの。蠢く相手の舌を、つい締め付けてしまうほどに。子宮まで届く舌の長さにびっくりして、今までにない感覚に陥る。腰をびくんとさせて、素直に嬌声を上げた…。)   (2017/3/20 01:56:18)

マリー♀天使【おぉ…わかりました。多少心情描写が欠けていますが、ご容赦ください…】   (2017/3/20 01:57:29)

マテウス♂ミノタウロス随分と気持ちが良さそうだな?まだまだ、これからだぞ(膣の中を擦り、舐めるために蠢いていた舌の動きが変わる。まるで交尾をするように、舌をぺニスのように激しくグップ、グップと抽送をしていく。舌先が子宮に達すると内蔵を押し上げるようにしながら無理矢理、子宮の中に侵入すると大切なその場所を貪り舐めていく)やられているだけはつまらんだろう?俺の雄ぺニスに奉仕をしてみるがいい。もうじきお前の中を貫き、今、舐めている所に子種を流し込んでやるぺニスをな(天使の顔に膨張し、先走りで濡れたぺニスを押し付けると、濃い雄の香りを嗅がせそれを含んだ先走りを塗りつけるように動き天使の綺麗な顔を汚していく)   (2017/3/20 02:08:26)

マテウス♂ミノタウロス【大丈夫ですよ。興奮を覚える素敵なロールですから、むしろ此方が下手なロールですのでご容赦を】   (2017/3/20 02:09:47)

マリー♀天使ひっ、あぁんっ♡んぅ…っ!♡っは、ぁ♡(マテウスが話しかけている…それはわかるのだけど、受け応えする暇もなく続く舌の動きに、ついていくのがやっとだった。舌でこんなに気持ちよくなれるなら、逸物はもっと気持ちいいのかな?単純な思考が巡り、交尾が更に楽しみになってくる。子を育てるその場所に、ものが入ることはまずなかったので、幼い身体はびっくりして大きく跳ねた。…いずれ、それも快楽と化していって。)ぅんっ…♡(前置きのように語られると、これから自分がどうなるのか、予測するのは容易い。それにまた興奮してしまい、抜かりないマテウスの行動にされるがまま。つんと鼻をつく、独特で、雌にはない匂い…はぁはぁ、といやらしく顔を歪ませ、片手を逸物に添える。自らの口まで運ぶと、大口を開け、ぱくりと咥えて。大きな逸物に対して、小さくて足りない口の中、ぺろぺろと舌を動かして刺激しようと。身体の構造は人間と大差ないため、舌も短ければ、機敏に動かすこともできない。不器用だが、欲望の赴くままに逸物をしゃぶって。)   (2017/3/20 02:26:34)

マリー♀天使【いえ、そんなことは…マテウスさんのも、読んでいて興奮しますよ。毎度時間がかかってしまいまして、すみません。】   (2017/3/20 02:28:00)

マテウス♂ミノタウロスどれ、もうそろそろ良いだろう。これだけ解せば俺の物がすんなり入るだろうな(じっくりと舐めて解した膣から舌を抜き取る。舌に纏まりつく愛液を一度口に戻しその味を噛み締める。ミノタウロスの舌によって広げられた穴を眺めるように見ながら不敵な笑みをほこばせ)ぎこちない…が、中々気持ちいいぞ。しかし、なぜ堕天をしないか不思議ではあるが…どうでも良いよな(ぺニスを頬張り舐めて奉仕を受けながら快楽を受け止めていく。ぎこちない奉仕がむしろ、経験の少ない、子供のような容姿が合わさり更なる興奮、発情を産み出し、ぺニスが震えながら膨らみ始め)気持ちよくした褒美をやろう。しっかり、受け止めろ(そして射精。白濁の熱い子種が天使の口内に吐き出され満たしていく。だが、巨体から容易く想像がつくと思うが膨大な量を吐き出しているため口内からあふれでて、射精最中にぺニスを口から抜くとそのまま顔にドロッとぶっかける)どうだ?俺の物の味は。次は下の口から飲ましてやろう(射精を終えて、全然萎えていないぺニスを見せつけながら、天使の身体を掴み持ち上げる。片足も掴   (2017/3/20 02:44:54)

マテウス♂ミノタウロスみながら広げて…ぺニスの先を解した穴に押し付けると焦らすようにヌチュ、ヌチュ、と擦り付ける)   (2017/3/20 02:44:57)

マテウス♂ミノタウロス【それは良かった。いえいえ、こちらも時間が掛かっていますのでお気にしないでください】   (2017/3/20 02:47:17)

マリー♀天使(舌が中から出ていくと、入る前より確実に穴が拡げられているのがわかる。大きさはそれ相応なのだろうと、逸物を咥えながら思って。)っ、む…ぁ…♡(「気持ちいい」という言葉を聞けば、動かしている舌に自信が見えてくる。ちゅ、ちゅっ、と吸い上げたり、かぷ、と甘噛みしてみたり。…これらは独学と、幾多の雄に教えられたことで。マテウスが口にしたように、堕天をしないというのが自分でも不思議だ。してしまえばその時、だけれど、今の容姿が、一番明るく見えると思えば、ここにいるのが嫌に…はならない。こんな素敵な場所から、逃げたくなかったのである。そう経たない内に、口の中へ精液が放たれた。けほっ、とむせたりしたが、飲める分だけ飲んでみて。すると、勢いの治まらない精液が顔にかかった。…見た目は容易に想像できる。)…不思議な味だね…♡ん…っ♡あ、ふぅ…♡(精液の味の感想を簡単に述べた後、まだ元気いっぱいの逸物が、割れ目で動いているのがわかる。実は絶頂もすぐ近く。これだけで果てたくはないため、「はやくぅ…♡」と、マテウスにおねだりしてみせて。)   (2017/3/20 03:05:35)

マテウス♂ミノタウロスふふ、おねだりをされたら早くしてやらんとな?ほれ、今すぐ貫いてやる(擦り付けているぺニスを穴に改めてあてがうと、グッと腰を突きだし小さな穴を更に押し広げながらズンッと子宮の中まで貫く。中身を押し上げるぺニス。どれだけ大きな物が貫いているかは盛り上がったお腹を見れば分かるだろう)ふん、やはりキツいな…まだ半分までしか入れることが出来ないみたいだが…このままハメてお前を殺してやる(ギチギチと隙間がないほど入ったぺニスを動かすために天使の身体をしっかり固定すると下から突き上げるように激しくピストンを始める。ズンッ、ズンッと重たい衝撃と共にお腹を変化させていく。小さな天使を犯しながら白濁に染まった顔に顔を近づけるとぺニスを舐めていたとか関係なく口を重ね舌を口内に入れていくと獣臭い唾液を流し込みながら舌を絡ませていく)   (2017/3/20 03:19:02)

マリー♀天使あ、がっ…!!♡はぁっ…ん…♡(息を止められている訳ではないが、中が逸物で塞がれて、苦しげに声を上げる。おそらく、マリーが受け入れたものの中で、一番の大きさを誇っていて。初めての感覚、すぐに身体は慣れなくて、しばらく背を反らしたまま小刻みに震えていた。)ふぇっ…?ころ、す…?(恐ろしい言葉に、瞳孔が小さくなった。殺さないで、なんて、心で泣きそうになりながら願っていたり。)あぁっ♡んあっ♡(身体を強い力で固定されると、マテウスが主導権を握る形に。奥まで響く衝撃で、まともな意識がどこかへ飛んでしまいそう。押し付けられた唇を受け入れ、また香る嗅ぎ慣れない匂いに好奇心をそそられて。中で逸物が蠢く中、喘ぎながら舌を動かそうと…でも、やっぱり不器用なのは変わらない。)   (2017/3/20 03:35:42)

マテウス♂ミノタウロスそう怯えなくても良い。本当に殺すわけではない。ハメ殺してやるのだ。快楽の波に沈んでしまうが良い(確かに普通に殺せるだろう。だが、そんな勿体ないことはしない。むしろ、犯し尽くして精神的にぺニスしか考えられないように殺してしまうのが一番だ。本当に殺してやると思わせるほどピストンのスピードが上がり、子宮を押し破ろうと激しさ、衝撃さが上がっていく)甘露、甘露。まだぎこちないようだな?こうすれば嫌でも上手くなれるのかもしれないな?(口内で舌同士を絡ませ、舐めあっていたがぎこちなさが目立つ。上手くさせよう。そんなおせっかいが起こると長い舌を喉奥まで捩じ込み蠢き動く。喉奥にまで入り込み呼吸がしにくいだろうが、天使の舌使いが上手くなる近道かもしれない)   (2017/3/20 03:48:31)

マリー♀天使…!(どちらの“殺す”にせよ、恐ろしいのは確かだ。ミノタウロスというだけあり、迫力も随分違う。怖がったり、気持ちよくなったり、恥じらったり…と、感情の変化が激しくなったような。)あぁっ、!♡や、ぁ…っ、♡壊れ、ちゃ、あっ…!♡(激しく亀頭が当たる奥が痛くて、ぎゅっと目を瞑る。壊れちゃうと言えば、更に激しくなるのではなんて思ったりもするが、素直に言ってしまうもので。)ん、ぐっ…?!(いつの間にか目はしっかりと開いていたが、喉奥に入る舌の感覚に目を見開くまでに。苦しそうに、けほけほと咳き込んだ。舌は意図通りに行ったのかどうか、びっくりしていてわからずにいる。)   (2017/3/20 04:06:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マリー♀天使さんが自動退室しました。  (2017/3/20 04:26:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マテウス♂ミノタウロスさんが自動退室しました。  (2017/3/20 04:28:13)

おしらせレーヴ♀インプさんが入室しました♪  (2017/3/23 22:03:46)

レーヴ♀インプ(夜ごと繰り広げられる淫蕩の宴。広間に点々とある寝台のひとつに、脚を崩して座り込みながら目の前の情事の光景を眺めていた。その身体は、どことなくほかほかと微かな湯浴みの後を残していて。髪のしっとりほんのり濡れている。 宴の常連さんのお姉さん達に連れられて、魔王城にあるおっきな浴場で身体を洗ってもらうという謎のサービスを受けまして。)ふぁー…おっぱいがいっぱいだったぁ…(間抜けた声と、いくつも並んだたわわな果実を思い出しての、間抜けた感想。そんなお姉さん達は、もう早くも雄を捕まえて遊んでいた。自分の胸を見下ろして、むにゅり、と申し訳程度に揉み上げつつ。)   (2017/3/23 22:11:07)

おしらせフーゴー♂虎人さんが入室しました♪  (2017/3/23 22:34:02)

フーゴー♂虎人うー、食った食った。(こちらは、大量の食事を腹に流し込んだ後らしい。膨れた腹を撫でながら歩いてくる、獣の毛皮を持った少年。腰布だけを身につけた野生的な格好だ。この城の中で食事をすれば、当然に湧いてくるのは性欲である。ひくひく、と若いメスのにおいを感じて顔を向けた先には、おあつらえ向きの寝台の上に座る少女の姿。にぅと牙を剥いて笑うと、大股に近づいていって)どうした? 代わりに、俺が揉んでやろうか?(なんて、相手の内心をまるで知らない言葉をかける。自分で慰めようとしている、と思ったのかもしれない)   (2017/3/23 22:37:18)

レーヴ♀インプ(むにむに。揉んでみても谷間がちょびっと出来るくらい。お姉さん達ぐらいの大きさになるのはまだまだかなぁ、なんて小首を傾ぎつつも。自分の胸を揉む手の動きは止めないままでいれば、ふと掛けられた、同じくらいの年頃みたいな若くて高めの声に、細長い尻尾をぴーんと伸ばし。)んぅー? やー、おねえさん達のおっぱいおっきくて、レーヴのおっぱいちっちゃいなぁってぇ。(声のした方に紅い目を向ければ、腕と足が逞しい獣人の男の子が。揉んでやろうか、と問われれば、きょとりと目を瞬かせるも。)揉んでくれるのー?(遊んでくれると思えば、嬉しそうに彼を手招いて、ちっちゃな胸を突き出すように。)   (2017/3/23 22:44:50)

フーゴー♂虎人んー、でも、ちゃんとあるぞ。ちゃんと膨らんでたら、すぐ大きくなるぞ。(にっと牙の生えた口元に笑みを作り。招いてくれるなら、嬉しそうに寝台の上に駆け寄って行く。そうして、少女と向かい合うと、)俺、フーゴーだ。よろしくな。(短く、名前を告げて。遠慮なしに、体格の割に大きな手のひらを彼女の胸に伸ばす。ふにゅっ、と柔らかな感触を包むと、ゆっくりと撫で回すように触れていって)こうやって、触って感じるのがいい胸なんだ。大きさは関係ない……どうだ?(楽しそうに問いかけつつ、じっと顔を見やって。城の食事を受けた後、少女の体に触れれば、当然後半は隠しようもない。ぐ、ぐ、と腰布名前が膨らみ、体格に比べて野太く大きなものに持ち上げられて行く)   (2017/3/23 22:50:28)

レーヴ♀インプ(膨らんでたら大きくなる、とお言葉を頂いて、そーかなーなんて右に左に首を傾ぎながらも。向かい合うよう寝台に乗り上げる彼と目線の高さが合えば、尻尾をゆらゆら揺り動かしてご機嫌に。)ふーごー? レーヴはね、レーヴってゆーのっ(一人称が名前なもので自己紹介にもなってない気がするけれど。その合間にも伸ばされた手は意外にも大きくて、その掌にはすっぽりと胸の膨らみが収まる。柔らかく触れる手は自分のよりも格段にきもちいい。)ん、ぅ…♡ してもらうのは、きもちぃかもー…(ふるるっと背筋を震わせて甘美さに浸れば、ふと視界に映ったのは膨らんだ彼の腰布の部分。ちょっとだけ舌なめずりしてから、先端であろう部分をきゅむっと握ってみて。)わ、フーゴーのおっきぃー♡   (2017/3/23 22:59:47)

おしらせアングラ♂ケットシーさんが入室しました♪  (2017/3/23 23:03:55)

アングラ♂ケットシー【こんばんは。先ほど登録しました。アングラと申します。以後お見知りおきを。】   (2017/3/23 23:04:39)

フーゴー♂虎人そーか!じゃあ、いいおっぱいだぞ。(にっ、と笑みを向けながら、柔らかい感触を、ふに、ふに、と揉みしだいていく。こね回すように手のひらで撫で、転がしながら。先端の尖りを、大きな指で、くに、と軽く押し込んで)お、うっ。……へへ、そうだろ!(褒められると嬉しいようで。握られると、びくびくっ、とそれは跳ね上がって、すぐに腰布からはみ出してしまう。人間の形に近い肉棒までは毛皮に覆われておらず、つんと獣の匂いを漂わせ。膨らんだ亀頭は握りがいのあるサイズ。レーヴの手のひらの中でびく、びく、と血管を浮き上がらせながら跳ね上がる。少年少女の見た目ながら、互いの体への好奇心を隠しもせず、寝台の上で触れ合っている……)   (2017/3/23 23:05:48)

レーヴ♀インプ【こんばんわー。お好きなタイミングでロールで入ってくださいませー】   (2017/3/23 23:06:12)

フーゴー♂虎人【こんばんは。乱行歓迎ですので、ロールで入ってきてください】   (2017/3/23 23:06:21)

アングラ♂ケットシー【ふむ。少し様子見してみます。】   (2017/3/23 23:07:26)

レーヴ♀インプんふふ、やったーっ♡ ふ、ぁん…っ♡(いいおっぱい、と彼からのお墨付きを頂けば手放しで喜ぶ単純さ。ワンピースの布越しでも、下着もなぁんにもつけてないから。触られて、撫でられるだけで胸の尖りはだんだん立ち上がる。押し込むような刺激には、走る快感そのままに甘ったれた声を零しつつ。)あ…♡ これぇ、ナカでずぽずぽしたら気持ち良さそぉ…♡(腰布からはみだした先っぽの大きさも、漂う雄の薫りもおいしそう。きゅっきゅっ、と強弱をつけるように指で握り込む力を肉棒に与えながらも、いれられた時の感覚を想像すれば目を蕩けさせる。思わず前のめりになって腰を浮かせて、彼の肉棒へ徐々に顔を近付けていき。)   (2017/3/23 23:17:15)

フーゴー♂虎人俺も、気に入ったぞ。なあ、もっと触っていいか? 服の中から、触りたい。レーヴのおっぱい。(はっ、はっ、と後半の証に舌をのぞかせつつ。ワンピースの布ごしの刺激にだんだんと堪らなくなってきたらしく、もぞもぞ、裾を引き上げようとしていて)へへー、気持ちいいぞ。俺も、いっぱいしたから、城に来た時より上手になってる。レーヴのこと、喜ばせられると思う。(にーっと笑みを浮かべながら、彼女の言葉に頷く。肉棒を握られれば、びくん、びくんっ!と、小さな手の指が回りきらない太さのそれが跳ね上がり。とろ、と早速先走りをこぼし、ますますオスの匂いは濃くなっていく)ん、っ。レーヴ、味見、してみてくれ。(顔が近づいてくると、こっちはワンピースの裾を引き上げて胸元晒させようとしながら。腰布をめくりあげれば、野太い肉棒と、ずっしり中身の詰まった睾丸2つを眼前に突き出す)   (2017/3/23 23:22:14)

レーヴ♀インプいーよぉー♡ ん、しょっ(ワンピースを引き上げようとする手の動きに気付いて、一旦身体を離し。上下繋がってて、脱ぎ捨てる間もちょっともったいないから。スカートの裾をぺろりと持ち上げて、幼い下半身をも晒しつつ。もちろん、ショーツを履いてない秘部も丸見えなんだけれど。)はい、どーぞっ。(さっきよりは手は潜り込ませやすい、はず。その間にも、透明な先走りを零す肉棒の先っぽに唇を寄せてちゅうっと吸いつき。口の中に広がる雄の匂いと味に、とろりと目を蕩けさせれば。)んふ、ぅ、んっ♡(はぷ、はぷ、と軽く食むように唇をもごもご動かしたあとに、舌を出して。根元から裏筋のほうまで、れぇーっとなぞり上げるように舐め上げる。ちょっと刺激は足らないかも。)   (2017/3/23 23:35:50)

アングラ♂ケットシー【そろそろ寝なきゃなので落ちますね】   (2017/3/23 23:41:45)

おしらせアングラ♂ケットシーさんが退室しました。  (2017/3/23 23:41:48)

フーゴー♂虎人おお。体も、レーヴはかわいいな!(改めて、目の前に裸身が晒されると、嬉しそうに声を上げる。自分の逸物は大きく、腕は長いから、彼女が肉棒の先端に吸い付いていても、胸に触れることができる。くりゅ、くりゅ、と先端を指でこすり、時折、爪を這わせてつつ、っと刺激しながら。レーヴの唇が先端に触れれば、お、おおっ♪(と、ますます嬉しそうに声を上げる。口の中にたっぷりとオスの味と匂いを広げながら、舌先で擦られると、びくびくっ、と反り返ったものが震える。全体をたっぷりと舐め上げられると、くっ、くっ、と腰が跳ね、重たげな睾丸がぶるんと跳ねた)ん、く、気持ちいいけど、もっと、してほしい……。あ、そうだ。なあ、レーヴの胸で出したい。な、いいか?(思いついた、とばかりに。彼女の小さな胸に、ぐい、と肉棒を押しつけると、暑く膨らんだ肉棒、小さな膨らみにぐにっ、ぐにっ、と押し付けていって)   (2017/3/23 23:45:10)

レーヴ♀インプ(唾液を乗せた舌先で、滑りをよくするかのように万遍なく肉竿を味わいながら。獣人らしくしなやかな腕が胸に伸びて、ぷっくりと尖ったとこを擦ったり軽く爪を立てられる刺激に、屈んだ腰がひくひくと跳ねる。)んっ、ぁ、あぅ♡ フーゴーのおいひぃ、んむっ♡(根元の部分に吸い付いて、横からはむはむ。彼の方も気持ち良くなってくれているのが、腰の動きと肉棒と重たい双球が跳ねるので分かって、嬉しそうに尻尾が揺れ動く。)っぷぁ。んぅー?挟めたりしないけど、いーのぉ?(ぷるっと唇から肉棒が外れたかと思えば、胸の膨らみに押しつけられる。ちょっとだけ自分でもむにゅりと寄せては、胸の尖りと擦れるように揉み動かしつつ、先っぽの窪みに舌先をちょこっと潜らせて、くにくにって刺激しつつ。)   (2017/3/23 23:54:47)

フーゴー♂虎人いーんだ。レーヴのおっぱい、かわいいから。(野太い肉棒は唾液のおかげで滑りを増している。びくん、びくんっ!と跳ね上がる熱いモノを、彼女が痩せた胸の間に押し付ければ、獣の匂いを擦りつけるように、くちっ、くちっ!と強く擦り付けていって)ん、くぅ、はぁ、すごい、ぞ、レーヴ、気持ちいいっ。(ぐりん、ぐりん、と腰を大きく揺すれば、大きな玉を乳房に擦り付け、それもまた快感を味わい。少女の膨らみにたっぷり匂いを移してしまった頃、舐めまわされる先端がぐう、っと膨らんで)だ、すぞ、レーヴ。あ、くぅ、あ、ああああっ!(獣の叫びをあげながら。ぶびゅうううううっ! と、勢いよく吹き上がる白濁。獣の精液は肌に張り付いてたら落ちないほど濃厚な上、彼女の胸と顔をべったりと覆うほどに大量。まさにマーキングするように、胸と顔にぶちまけていく)   (2017/3/24 00:00:49)

レーヴ♀インプん…♡(彼が良いなら、なんでもいいかぁ、なんてお気楽な思考。それも申し訳程度の胸の合間に擦り付けられる肉棒の熱さと、頭のてっぺんまで蕩けさせるような濃厚な雄の香りにはどっかにいっちゃう。揺す振る腰の動きが大振りに。ひょっとしたら自分の胸よりも大きいんじゃないかっていうくらいに張り詰めた睾丸がたぱんっと打ち付けられれば、いよいよ興奮で秘部が濡れてくる。)ん、ん、ひゃうんんっ♡(彼が絶頂を知らせれば、舌を退かして。どくんっ、と分かりやすい脈打ちが肌に直接伝われば、勢いよく吐き出された白濁を、胸だけじゃなくて顔でも受け止める。顔や胸を伝う熱の濃さに、うっとりと表情を恍惚と蕩けさせては、出し切る前に先っぽにすいついて、ちゅうぅっと吸い上げたりも。)んは、ぁ…っしゅごい、濃いねぇ…♡    (2017/3/24 00:09:49)

フーゴー♂虎人ん、くぅ、ふ、はぁっ……♪(どぷ、どぷっ!と、大量の精液を浴びせる喜びに、全身を震わせ。べっとりと汚れた少女の顔を見ると、嬉しそうに)レーヴがかわいいから、こんなに出るんだ。レーヴと、子作りしたくて。(びく、びく、と跳ね上がる肉棒は、未だ萎えることはなく。ねっとりと、肌にはりつく白濁を肉棒で絡め取ってから彼女の口元に突き出して舐めとらせる。機嫌良さげに、その顔を見下ろしながらも、今度はぐい、と膝を持ち上げ。腿の間に肉棒を挟み込ませると、)なあ、今度は、レーヴの中がいい。なっ、いいだろ?(と。絶頂が過ぎ去れば、すぐに次の性交を求め。ぶんぶんと太い尻尾をゆすりながら、太ももの間、彼女の割れ目に肉棒を、くちゅ、くちゅ、っと擦り付けていく)   (2017/3/24 00:14:34)

レーヴ♀インプん、ふぁ…あは♡ レーヴとこづくりするぅ?(肌に伝う白濁を絡め取っても、まだまだ拭い足りないほどの量。濃厚なそれを舌先で掬い取って、ひとまず肉棒のほうを先に綺麗にしつつも、美味しかったからついつい唾液も一緒につけちゃう。これだけの濃厚な白濁なら、雌を孕ませることもいっぱい出来そうだけど。胸を通り過ぎて、太腿の間に擦り付けられるそれはまだまだ元気みたい。もぞもぞと身体を起こして、彼の膝上に乗っかるように跨げば、)ん、レーヴももう、たまんなぁい…♡(座ったまま向かい合うように。肉棒の先っぽを、舐めただけでも濡れそぼった秘部の入り口に押しつけるように支えれば。)ぁ、ふ、ぁあ、あ、っあぁんぅっ♡(返事の代わりに、ぐぷ、ぐぷ、とゆっくり腰を下ろしていき。)   (2017/3/24 00:25:16)

フーゴー♂虎人するっ! レーヴの中で出して、一緒に気持ちよくなりたい!(誘う言葉に、こくこくと大きく頷いて答える。に、ちゅ、にちゅ、とこすりつけた肉棒、少女が跨ってくると、細い腰に手を添えて力強く支え。にーっと嬉しそうに笑みを返す)俺も、早くしたい。レーヴと交尾するの、気持ち良さそうだ。……ん、く、おおっ!(ぬ、るうっ、と先端が入り込む感触。狭いながらも蜜でとろけた膣内を、太い肉棒が自分の形に広げて征服していく。その感覚に、がくっ、がくうっ!と跳ねあげて、ゆっくり飲み込もうとする動きを急かしていく。はっ、はっ!と息を吐きながら、下から抱きかかえた体、ぎゅうっと抱き寄せて、彼女には大きすぎるほどのものを、根元まで飲み込ませていこうと力強く腰を押し付ける)   (2017/3/24 00:29:57)

レーヴ♀インプ(濡れた襞を押し広げる大きなさきっぽを、ぬるんっと呑み込めば、あとは根元までなのだけど。)くふ、ぁ、…ぁ、あ♡ らめ、ふーご、ゆっく、りぃっ♡(支えてくれる逞しい両腕が、急かすようにぐんぐん押してきて腰が強張ってしまう。矢印型の尻尾の先を、毛皮に覆われた彼の手首に巻きつけつつも、強めに押しつけるように浮かされて。)ぁひ、っ、んぁああぅっっ♡(ぐぷぅっと一気に根元まで入って、子宮口を押される強い刺激と、ナカが勢いよく擦られて弓なりに身体が反り返り。びくんっと腰の跳ね上げと一緒に、めいっぱいまで拡げられた蜜壺が吸い上げるようにして締めつけが増して、浅い絶頂を伝えながら。)ぁひ、ゆっくり、って、ゆったのにぃ…(なんて言いつつも、腰がかくかく揺れて更なる刺激を求めてしまって。)   (2017/3/24 00:41:16)

フーゴー♂虎人ふ、あ、く、あ、んんんっ♪(少女の膣内を、肉棒ですっかり満たし、自分の形に広がる喜びに声を上げる。細い腰に手を添えながらも、びく、びくんっ!と、逸物は中で元気よく跳ね上がる)だって、レーヴのナカ、気持ちよくて、止められなくて。もっと、いいかっ?(絡みついてくる尻尾には、自分の毛皮に覆われた尻尾を擦り付けながら。たまらない、というように、ベッドの上で抱え上げた少女の体を、ずぷ、ずぶっ!と、勢いを強めて突き上げ。奥深くまで飲み込ませた肉棒を再び引くと、ずぶぅっ!と、彼女の体重を使って押し込み。がくっ、がくっ!と、元気よく、欲望に素直にかき回していく)は、あっ、くうぅっ。レーヴのなか、とろとろ、で、気持ちいいっ!   (2017/3/24 00:46:04)

レーヴ♀インプふ、ふぁあ…っ♡ ぁ、びくびく、きもち、ぃいっ♡(ひくひくと収縮するナカで、跳ね上がる肉棒が奥の方に擦れて、余計な力がどんどんと抜けていく。つるりとした自分の尻尾とは違って、ふわふわした彼の尻尾がお互いのと絡めば、くすぐったいような心地よいような。)ん、いいよぉ…もっ、――-ぁ、あ、あんっ!んんぅうっっ♡(言い終わる前に、彼の腰がせり上がって身体が浮くような突き上げが。深いところで呑み込んだ肉棒が抜けていくのを名残惜しむよう、狭まった襞がぐにぐに動いて。お尻が跳ね上がった反動と自分の重みで、ぐぷぅうっと勢いよく根元まで。その動きが繰り返されれば、膝が閉じてしまいつつ。)あ、ぁ、しゅごっ、いっ♡ こすれっ、ぁうっ、あ、もっ、いく、んぁ、いっく、ぅっ♡(大きな絶頂の予感がして、奥のほうから太い先っぽをびくびく絞り上げるように襞が狭さを増し。)   (2017/3/24 00:58:55)

フーゴー♂虎人俺も、レーヴがきゅうきゅうで、気持ちいい、あっ、あぅ、ん、あああっ♪(ぎゅうっとお尻を指が食い込むほどに強く掴みながら。がくっ、がくがくっ!と、強く腰を打ち付ける。膨らみ切った肉棒が狭い膣内をゴリゴリとこそぐようにこすり、がく、がく!と全身をはね上げてぶつけていって。じゅぼっ、じゅぼっ!と、大きなストロークで抜き差しされる肉棒は、すっかり注目の的になっている寝台を囲んだ魔物達にもよく見えることだろう)う、く、ああっ! 俺も、もう、出るっ! レーヴと、子作り、中に出すっ!(夢中で声をあげながら。膝が閉じてなおさら強まる締め付けに、がくんっ!と体が跳ね上がり。子宮口に押し付けるように、奥深くまで肉棒を打ち付け)う、ぐ、ああああああっ!(びゅうううううううっ!と、先ほどよりもさらに大量の白濁が吹き上がり。レーヴの子宮をいっぱいに満たそうとするかのように注ぎ込まれていく)   (2017/3/24 01:04:45)

レーヴ♀インプんっ、ぅんっ、いっぱぃ、ねっ、こづく、りぃっ♡ ぁ、あ、あっっ♡(自分の力で自分を支えられないほどに、身体がとろっとろに力が抜けきってるのに、お腹の奥はきゅうきゅうと力がこもって吸い上げる圧が増していく。周りの注目する視線もあんまり気にならないくらいに頭の中も蕩けちゃってる。)ふ、ぁ……っ、っ!!(響き渡る雄の獣の声と一緒に。ぐりぃっと押しつけられた子宮口にがくんっと喉が反って、そのまま視界が真っ白になるような強い絶頂に。お口に押しつけられた先っぽから、めいっぱいの白濁が注ぎ込まれる感覚すらも気持ち良くって。)あぅっ、ふーごぉ、の、いっぱいぃ♡ ひ、ぁ、くふ、ぁ、ぁ、まら、ぃくっ、んぅ゛っっ♡(びくびく痙攣する内側を満たす勢いにも、お尻を持ち上げるようにびくん!と跳ね上がって、もういっかい達してしまいつつ。)   (2017/3/24 01:14:06)

フーゴー♂虎人はあっ、はあっ、あ、くううううっ!(人間の数倍は長く続く獣の絶頂。どぷっ、どぷっ、と、重たく感じるほどの白濁がとめどなく子宮に向かって注ぎ込んでいく。こういう城だから、中に出したからといって孕むと決まったわけではないだろうが、普通なら何日も子宮にこびりついて、精子が死ぬまで卵子を求めて泳ぎ回るだろう、そんな精液でメスの中を満たしていく。絶頂した後も、しっかりとその体をつかんで離さず)は、あっ、あぁっ。す、ごいぞ、レーヴ。レーヴのまんこで子作りするの、気持ちいい。(ぎゅっと抱きしめて親愛の情を示しながら。固いままの肉棒で、ごりゅ、ごりゅ、と中をかき回していく)   (2017/3/24 01:18:00)

レーヴ♀インプっぁー、あふ、ぁんぅ…っ、っ♡(長い長い射精が終わるまで、きゅんきゅんとまるで条件反射のように、襞も入り口も搾り取るように吸いついて。どれくらいで落ち着き始めたのかは分からないけれど、ずぅっと反り返っていた身体から、ふんにゃりと力が抜けて彼の肩に頭を乗せるように寄りかかって。)んん、二回、も、いっちゃ…たぁ。 っあ、やんっ、いま、かきまわすのっ、らめ…っ♡(雄の本能ともいうべきか。白濁を混ぜ合わせてしみこませるようにごりごりされたら、達して敏感なナカがびくびくって跳ね上がっちゃう。ぴったりと吸いついた結合部から、時折、愛液と白濁が混じったのが零れたりも。)   (2017/3/24 01:25:12)

フーゴー♂虎人だって、レーヴのナカ、本当に気持ちよくて。俺、入れっぱなしにしたいくらいだ。(ぎゅうっ、と体を抱きしめながら、少女の耳元に囁く。髪をゆっくり撫でながら、顔を向けさせ、れる、とざらついた舌を唇の中に潜り込ませ。れる、れる、と長い舌が口の中をかき回す。頰の裏側や、歯茎の1つ1つまでなめとるように、長いキスを送っていって)へへー、もし子種がついてたらいいな。(なんて。無邪気で素直なオスの気持ちを、思いついたままに伝え)   (2017/3/24 01:30:12)

レーヴ♀インプんにゅ、ん、むぅ…♡ いれっぱなし、ぃ…♡(抱きしめる両腕の力に、ちょっと間抜けな声を零しつつ。髪を撫でてくれる大きな掌に促されるまま、すんなりと顔を持ち上げれば、唇を通りぬけて入りこむ長く厚い舌に、ひくん、と腰が震えて。口の中を丁寧に舐め回す舌の動きに、またうっとりと目を蕩けさせれば、ちょっとだけ絡めた後にほどけさせて。)んふ、ぅ…ついてなかったらぁ、また、こづくり、するぅ?(彼が思った事を素直に言っちゃう性格なのをなんとなく理解して。にへら、と締まりのない表情で笑えば、上機嫌に尻尾を揺らして。お腹が空いたり、体力が回復すれば、またお互いに、もしくは他の雄雌も交えてこづくりしちゃったり。)【っと、もうちょっと遊びたいですが、キリもよさげなので。お相手有難うございましたー、また遊んでくださいなっ】   (2017/3/24 01:40:02)

フーゴー♂虎人するっ。俺、決めたぞ、レーヴには、俺の子供産んでもらうから、何回でもするっ!(こくこくと大きくうなずき、欲望のままに答えて。力の抜けたレーヴがまた動けるようになるまで、繋がったまま。またすぐに始まるのだろうけど……)【はーい、ありがとうございました。おやすみなさいー!】   (2017/3/24 01:42:39)

おしらせレーヴ♀インプさんが退室しました。  (2017/3/24 01:43:34)

おしらせフーゴー♂虎人さんが退室しました。  (2017/3/24 01:44:35)

おしらせマリー♀天使さんが入室しました♪  (2017/3/29 01:23:48)

マリー♀天使【こんばんは。】   (2017/3/29 01:24:06)

マリー♀天使(また雄に汚され、幾度も果てて眠りに着いていた。この時間になってようやく目が覚めると、大きなベッドで一人寝そべっていて。丁寧に直された下着と、白のワンピースを見ると、あの雄の優しさを感じられる。ん、と身体を起こすと、ごしごし目を擦って、欠伸を一つ。本来なら帰るであろうが、この城の不思議な空気に身体が反応し出して…。)はぁ…また、うずうずしちゃう…(ワンピースの上から片方の乳房を揉み、はぁはぁ言いながら自慰をし出す。一人でいる時の疼きは、こうしないといけなくて。いけない訳ではないが、単に、性欲が一気に溢れ出るのを防ぐ為である。こんな状態で、新たな雄がやって来るのを待っていて…。)   (2017/3/29 01:24:22)

マリー♀天使【誰も来なさそうですので、失礼します。】   (2017/3/29 01:55:24)

おしらせマリー♀天使さんが退室しました。  (2017/3/29 01:55:28)

おしらせマリー♀天使さんが入室しました♪  (2017/3/29 21:54:31)

マリー♀天使【こんばんは。下のロルで待機します。】   (2017/3/29 21:55:02)

おしらせヨルミズム♂闇梟さんが入室しました♪  (2017/3/29 22:02:22)

ヨルミズム♂闇梟【こんばんは、下のミノタウロスです。お見かけをしたので寝落ちの謝罪をと!】   (2017/3/29 22:03:20)

マリー♀天使【こんばんは。いえいえ、寝落ちは私もよくしてしまいますので、お気になさらず。】   (2017/3/29 22:05:06)

ヨルミズム♂闇梟【申し訳ないです。ありがとうございます。早速でありますがもし良ければ此方の梟でお相手を宜しいですか?ミノタウロスにも変更は出来ますので…!】   (2017/3/29 22:07:20)

マリー♀天使【はい、大丈夫です。どちらのキャラクターでも構いませんよ。】   (2017/3/29 22:09:24)

ヨルミズム♂闇梟【ありがとうございます。ではこのまま梟で…書き出しますのでお待ちを】   (2017/3/29 22:10:07)

マリー♀天使【よろしくお願いします。ごゆっくりとお書きくださいませ。】   (2017/3/29 22:11:10)

ヨルミズム♂闇梟(夜が遅い深夜の魔王城。魔物達の肉欲の宴はまだまだ終わりが見えず、絶えなく淫らな媚声が響き渡っていた。出遅れながらも1羽の梟が暗闇の空から羽ばたいてゆっくりと羽を散らしながら広場に降り立つ。全体をくるりと首を回して見るなり、一人の天使の少女に決めてしまうと翼を広げ飛び立つ)ホォーウ、一人かぇ?相手も居ないならわしが抱かせて貰うぞ?(飛びながら鉤爪を広げ少女の肩を傷つけないように掴むと勢いのままベットに押し倒し見下ろしながらばっさばっさと翼を羽ばたかせ、様子を窺う)   (2017/3/29 22:18:41)

ヨルミズム♂闇梟【はい、よろしくお願いします】   (2017/3/29 22:19:34)

ヨルミズム♂闇梟【って、勘違いをしてしまいました…!押し倒すを自慰をしている少女の上に降り立つに変更をお願い致します。失礼いたしました】   (2017/3/29 22:23:09)

マリー♀天使(自慰に励んでいると、周りから絶えず聞こえてくる嬌声に、益々身体が昂ぶってしまう。このまま果てても構わない。そんな気持ちで乳房を弄んでいると、目の前に羽ばたいてきた影に手を止める。赤い眼で見上げると、その正体に軽く目を見開いて。)わあ…梟さん?えっちしてくれるのぉ?♡(梟をこんなに間近で見るのも、話したのも初めて。ベッドに押し倒されながら、梟に会えたこととこれから身を重ねられるという気持ちで、心はわくわくしている。派手にはためく翼に応えるように、こちらの白い羽もぱたぱた動かして。)   (2017/3/29 22:27:46)

マリー♀天使【では、押し倒される部分は抜かしてください。】   (2017/3/29 22:29:35)

ヨルミズム♂闇梟(自慰をしていた手を止め興奮している少女に思わず笑みを浮かべる。梟と変わらない顔をしているため眼でしか笑っているのが分からない。天使の羽を羽ばたかせる姿は同族に思えてしまう)ホォーウ、勿論。鳥の素晴らしさを君に沢山味あわせてあげよう(翼を畳むとくるりと振り向き嘴でワンピースの裾を啄むと素肌を露にするためよてよてと下がりながら捲りあげていく。顔を踏まないように捲るとお腹の上に飛び上がり、鋭い爪を持つ鉤爪で下着を掴むと無理矢理剥ぎ取ってしまう)ホォーウ、ホウ。食べ応えのありそうな乳をしておる。どれ、味を確かめてやろうではないか(身体に密着するように身体を合わせると、顔の直ぐそこにある右の乳房を嘴で噛む。硬い嘴で乳房を噛みながらざらざらな舌で乳首をチロチロと擦りつけるように舐めていく)   (2017/3/29 22:39:29)

マリー♀天使(人の形をしている雄と、動物そのものの形をしている雄では、やはり迫力が違う。曲がらない嘴の少し奥にある白い瞳を見ていると、笑っているのがわかり、つられて此方もふわりと笑みを零した。)やったぁ♡梟さんとのえっち、初めて♡(自分のように、手や指がない梟は、嘴でものを動かすようだ。後ろ歩きをしながらワンピースを捲る姿は、どことなく可愛らしさもあって。梟の動きに目を追わせていると、気が付けば乳房が露わになっていた。)あぁっ、あんっ♡(食べ応えというから、てっきり食べられるかと思っていたけれど、どうやら違うみたいで。ヒトよりざらついているであろう、梟の舌によって、また乳首が硬く尖りだす。)   (2017/3/29 22:55:19)

ヨルミズム♂闇梟ホウ、硬くなってきたな。そんなにざらついた舌で擦られるのが気持ちいいのか?それならこれはどうだ(乳房から離れると尖った乳首を嘴でかりっと挟むと少し乱暴だが、首を回し始め乳首を捻ってしまおうか。乳首の僅かな隙間を重点に舌先で入り込もうと思わせるように舌の表面の無数のトゲのようなざらざらが乳首を刺激していく。首を回しながら身体をよてよてと反対の乳房に脚が届くようにお腹の上を歩けば、片足でバランスを取りながら上げた脚の鉤爪で手をつけてない乳首を爪先で摘まみ引っ張っていく。天使の胸を貪り、興奮が高まり始め股間の羽毛の中なら、赤黒い反りがかなりあるエラをした長いペニスが露出するとその長さが相まってお腹に触れてしまうとその熱さ、硬さを天使に感じさせていこうか))   (2017/3/29 23:06:31)

マリー♀天使あぅっ、きもちいっ♡ぁあんっ!ふぅあっ♡(乳首は、摘まむか舐めるか、引っ張るかという愛撫しか知らなかったが。固い嘴で挟まれるのと、初めて捻られる感覚で、痛さに顔を歪める。しかし、またざらざらした舌が乳首を刺激すると、一気に快楽へと昇り、甘い声が上がって。)んあっ!♡あぁ…♡(左乳房も、右乳房が受ける刺激によって乳首を勃起させていた。すっかり油断していたのか、これもまた固い鉤爪が引っ張ると、身体をびくりと跳ねさせて。)ぁ、梟さんの、熱い…おっきい…♡(身体に触れた逸物に気付き、わざわざ声に出して状況を伝えてしまう。今までにない梟という種類だけあり、興奮も倍増していて、顔が赤い。)   (2017/3/29 23:21:55)

ヨルミズム♂闇梟(嘴から漏れ出た唾液で右の乳房を濡らしてようやく口を離すと左の乳房を限界まで引き伸ばし、離す。少女が梟のペニスを気に入るような言葉に胸が高まり)ホウ、ホォーウ。このままいれてやりたいが、まずは前座を楽しもうぞ(顔を伸ばして少女に硬い嘴で触れるような口づけを。直ぐに顔をあげると乳房の谷間に挟むようにペニスを差し入れると先端のカリを少女の顔にぐいぐいと押し付けてしまおうか。既に少女の乱れる姿に興奮が高まり続け半透明な獣臭い汁を滲み出してしまう。首を後方にくるりと回すと顔を股間に埋め、嘴で布木地越しからクリトリスのある場所をツンツンつついて刺激をしていく)   (2017/3/29 23:36:07)

マリー♀天使ん、んっ♡(嘴が唇に触れると、反射的に目を閉じた。一瞬だったので瞬きのようだったが、これでもキスに応えたつもり。谷間に挟まれた逸物の先端が、顎の辺りを突いてくる。触れた部分は液体で汚れていて、表情がわかりにくい梟が興奮しているのがわかった。谷間からはみ出している逸物を指で口元にやると、先端をちろちろ舐め始めて。)んあっ♡あ、そこ、いいっ♡(陰核が潜む場所をばっちり当てられると、腰を震わせて快感に声を上げる。刺激されている部位が気持ちいいことを伝えると、気持ちが昂ぶり、ぷっくりと陰核が腫れてしまって。)   (2017/3/29 23:49:20)

ヨルミズム♂闇梟君も中々の舌捌きをしてるよ。ほれ、こんなに膨らませて、可愛い奴め(少女の乳房に挟まれていると柔らかい弾力がペニスを包み込み、暖かい少女の体温を感じさせてくれる。僅かに心音すら感じれるほどで。ペニスの先端、カリの部分を舐められると快楽が脳に突き抜けてしまい半透明な先走りが噴水のようにブシャァと勢いよく噴射し、少女の可愛い顔を濡らしていくだろう。お返しをしてやろうと下着越しでも分かるぐらい膨れたクリトリスを嘴の先を押し付けるとグリグリと押し付けながら布木地ごとくわえると引き伸ばし、クリトリスが伸ばされた所を嘴からするんと抜けるようにして秘部がよく見えるように下着を引き裂いてみようか)   (2017/3/30 00:02:08)

マリー♀天使っ!♡なんか、出たぁ…♡(先端を少し舐めただけで、半透明の液体が吹きかかってきた。それに達成感を感じたのか、嬉しそうに上記を零し。唇に付いたのを舐めると、独特な匂いが充満して。その匂いを知ると、また先端をぺろりと舐め、残っている液体を舐め取り。)あぁあっ♡うっ…あんっ♡(敏感な陰核は、押し付けられるのにも弱い。腫れているせいで、押し付ける力を反発しようとするが、嘴の固さにはどうも負ける。背中を軽く反らしてしまうほど、快楽を貰って悦んだ。逆に、伸ばされるとやや痛くて、堪えるような声が漏れたはず。無意識の内に股を開いていた為、ショーツを裂かれると、いやらしいそこが丸見えで。)   (2017/3/30 00:18:59)

ヨルミズム♂闇梟(嬉しそうな声をあげて綺麗にしようとペニスを舐め始める少女の行いに尿道内にまだ残る残りの汁を少女の口内に目掛けて舐めていた舌ごとまたブシャァと噴出させてベットを濡らしてしまう。噴射をしながらその小さな口に入れてみたくなり先端を口に押し付けて流し込んでみようか)ホォーウ、ホォーウ!そんなに搾り取るようにしていくならわしもこうしてくれる!(感じやすい梟が合えて搾り取るようにと言葉に出しながら露出した秘部に顔を押し付けて割れ目に嘴を挿入してみようか。挿入した嘴を動かしながら中を解し、舌を出して内側をしつこく舐めて綺麗にしていく)   (2017/3/30 00:28:35)

マリー♀天使ふ、ぁ♡んくっ…♡(さっきの勢いでさえもびっくりしたのに、それが立て続けに口へ飛び込んでくると、少し咳き込みながら飲み込んで。むわりと広がる匂いは、いつしか興奮の材料へと化していく。口に入れられた先端を、夢中になって舐め、時に吸ったりと、逸物の愛撫を楽しんで。)んぁああっ!♡や、あ、いっちゃうっ、んぅあぁあっ!♡(中で嘴が振動するだけで、まるで玩具を入れているような感覚になった。それだけでも充分いいのだけれど、膣内を掃除していく舌が追い打ちをかけてきて。掃除といえど、溢れて止まらない愛液で、舌はぬめりを増すだろう。身体がびくっ!♡と一つ震えると、背を反らして果てた。)   (2017/3/30 00:48:11)

ヨルミズム♂闇梟ホォーウ、絶頂を迎えたようだな?そろそろ入れてあげよう(少女が絶頂を迎えてしまうと満足そうに膣から愛液で濡れた嘴を引っこ抜き、口からペニスを離してしまう。身体から飛び降り大きな翼を開かせ、少女の小さな身体を抱き上げてみよう。ベットに座り込むと跨がらせるようにペニスが秘部に当たるように座らせると全身を羽で包み込んでしまう)ホォー、どちらの穴でも、君が好きな方にいれてみるがいい。ホウ、ホォーウ(最後の最後で焦らすように指示を出す。ペニスをしゃぶりひたすら絶頂を迎えるまで愛撫を受けた少女。簡単に言えばお預けと変わり無い行いにどれだけこのペニス欲しいのか、それが見たくて見たくて入れると思わせたこの瞬間、どんな反応をするのか楽しみにしていく。それまで焦らすようにペニスを秘部に擦り付けていきながら梟の身体と密着する少女の身体の隙間からペニスの先端がぬるぬると姿を見せていくだろう)   (2017/3/30 01:00:09)

ヨルミズム♂闇梟【限界そうだと感じたらいつでも言ってください。長々とかかり申し訳ないです…!】   (2017/3/30 01:05:40)

マリー♀天使はぁ…はぁ…っ♡(荒い呼吸をしながら、膣から嘴が抜かれる感覚にまた震えた。口が空くと、やや名残惜しげに口の中を舐めて。翼同士が擦れると、性感帯の白い羽は、ぴくんっ♡と反応。声も僅かに漏れて。羽に包み込まれると、安心感があり、つい梟の胸に身体を預けてしまう。焦らすような言葉に身体を熱くさせると、迷わず膣口に先端を合わせて腰を沈めていき。)ん…っ♡んあっ、入って、く、あっ♡あぁうっ♡(先程まで口にしていたのだ、我慢できるはずがない。梟の思うツボとは知らず、すぐに膣いっぱいに逸物を入れ込んでしまう。果てたばかりの身体は、また小刻みに震えたかと思うと、きゅっ♡と逸物を締めて軽く果ててしまった。必然的に顔は上を向く為、快楽と欲に溺れた雌の顔が、しっかりと梟の目に映るだろう。)   (2017/3/30 01:16:47)

マリー♀天使【了解しました。長くなってしまうのは此方もです。お互い様なので、自分のペースで楽しみましょう?】   (2017/3/30 01:18:06)

ヨルミズム♂闇梟(羽同士が触れあうのは不思議な感じがする。羽の1枚1枚が梟の羽と重なりあい擦れるのが心地よい。膣内にペニスを入れて絶頂を迎え上を向く少女の頭を羽で向き合うようにしていけば)ホォーウ、狭い膣内でわしのぺニスが締め付けてくるよ。ほれ、このまま種付けをしてあげよう(ぎゅっともう離さないとばかりに強く抱き締めながら長いペニスに膣が慣れるまでとゆっくり動き始める。ずちゅっ、ぐちゅっと愛液によりやらしい水音を鳴らしながら先端のカリ部分で子宮を押し上げていこう。すっかり雌の顔になった少女の全てを貪ろうと嘴を開くと少女の口に重ね舌を伸ばし口内に入れれば絡み合うように触れさせていく。徐々に動かす速さをあげてしまうと長いぺニスが子宮内に入り込みお腹を盛り上がらせていく)   (2017/3/30 01:27:56)

ヨルミズム♂闇梟【了解しました。では、もっと沢山味あわせて貰います】   (2017/3/30 01:28:51)

マリー♀天使あっ、んんあっ♡はぁっ♡(動き始めた逸物は、中を擦り、卑猥な音を立て、快楽を互いに植え付けていく。自分より遥かに大きな梟の身体には、抱きしめられるとすっぽり入れてしまい。そんな具合なので、逸物も膣に収まり切らなかったようだ。子宮が押し上げられていく度に、きつく逸物を締め付けて、ただの快楽ではない感覚に身を震わせ。)んぅっ、あ、あぁああっ?!♡(一回目の口づけとは違い、しっかりと唇と嘴を結んで、ヒトと獣の舌を絡ませ。何もかもが違う梟の身体に、次第に惹かれ、キスに夢中になっていく。腰の動きが速くなると、それに合わせて、未熟で幼い身体が揺れて。それでも、一番声を上げたのは、子宮に逸物が入ってきたこと。快楽に鳴いたか、悲鳴の声か、大きな声を上げて、梟にしがみついた。入ってきた感覚にびっくりしてしまって、目には涙が浮かんでいる。)   (2017/3/30 01:45:21)

ヨルミズム♂闇梟(口内を貪り急に口を離して声をあげる少女。目は涙の塊が浮かんでいるのに気づく)ホウ、大丈夫か?身体が小さいと辛いだろう。だが、それも直ぐに終わる。今すぐ快楽で頭が一杯にしてあげるからな(目元の涙を舐めとり、頬を舐めあげる。子宮に入り込んだぺニスの反しのエラが動く度に子宮口に引っ掛かり子宮から出にくく、子宮が引っ張られていく未知の快楽を与えていこう。少女が梟の身体に抱き締めてくるのに応える為、背中の羽を擦りながら今度は首筋に舌を這わせて汗を舐めとり少女と言う獲物を喰らっていこう。そんな雰囲気を放ちながら子宮の奥をごつっ、ごつっ、叩きつけていこう)   (2017/3/30 01:56:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マリー♀天使さんが自動退室しました。  (2017/3/30 02:19:32)

おしらせマリー♀天使さんが入室しました♪  (2017/3/30 02:20:25)

マリー♀天使ぁ、あがっ?!♡は、ぅ、っ…!♡(子宮に逸物が入ってから、不思議な感覚と痛みで身体が小さく震え続けている。動かぬはずの子宮が引っ張られると、「ゃめ、て…っ」と、か細い声で訴えた。このまま引きずり出されてしまいそうな感じがしたのだが、そんなことはなさそう。けれど、怖くて、これ以上引っ張られるのは拒みたかったのだ。時に快楽、時に痛みと、今の感覚が失われてしまいそうで。)あぅあぁっ♡っあ、んぐぁっ、っうぅっ♡(性感帯の白い羽は、擦られると、びくっ!♡と跳ねた。気持ち良さそうな声も上がっていて。細い首から、また身体からは、汗が滲み、滴り落ちるほど分泌されるところもある。舌の這う感覚に、くすぐったそうに肩を上げ。子宮の最奥を突かれて、もう身体が壊れてしまいそう。喉から絞り出るような声が溢れ、涙も頬に筋を作って零れていき。)   (2017/3/30 02:20:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヨルミズム♂闇梟さんが自動退室しました。  (2017/3/30 02:35:17)

マリー♀天使【お疲れ様でした。遅くまでお相手してくださり、感謝です。】   (2017/3/30 02:36:16)

マリー♀天使【では失礼します。おやすみなさい。】   (2017/3/30 02:36:39)

おしらせマリー♀天使さんが退室しました。  (2017/3/30 02:36:42)

おしらせヨルミズム♂闇梟さんが入室しました♪  (2017/3/30 02:37:05)

おしらせマリー♀天使さんが入室しました♪  (2017/3/30 02:38:01)

ヨルミズム♂闇梟【うっかり更新を忘れたぁ…。此方こそ長い間ありがとうございました。お休みなさい…。と、申し訳ないです!】   (2017/3/30 02:38:25)

マリー♀天使【あら、早とちりしてしまったみたいで。戻ってきちゃいました。】   (2017/3/30 02:38:55)

ヨルミズム♂闇梟【いえいえ、この時間帯なら寝落ちだと思われても仕方ないですよ。どうしましょう?まだ大丈夫でしたら消えたロールを書きますが、まだ大丈夫そうですか?】   (2017/3/30 02:40:09)

マリー♀天使【すぐ〆に入れそうなら大丈夫です。】   (2017/3/30 02:42:06)

ヨルミズム♂闇梟【分かりました。〆を書いていたので丁度良かったです。少しお待ちをです】   (2017/3/30 02:42:57)

ヨルミズム♂闇梟(初めての経験だからか?子宮をぺニスで引っ張る度に身体を震わせ懇願する少女。しかし、顔の表情や喘ぎ声を漏らす様子を見るなり無意識なのだろうと思い込む。だが、絶頂を繰り返し続けた身体はもう限界なのだろう。そう思い込みながら子宮の奥底をより突き動かしてみようか。膣内を擦り動くぺニスが膨らみ始めると射精は近いとよく分かるだろう)ここまで頑張ったな?ほれ、一緒に逝こうではないか!(射精を迎える為にぺニスの動きをどんどん速めていきぐちゅっぐちゅっ…!と水音を大きくしていく。急に子宮の形が歪むほど奥に押し付けてしまうと熱い白濁の子種を一杯になるまで射精し、流し込んでいく。身体を震わせながらも少女をキツく抱き締めながら最後の1滴まで注ぎ込めばそのまま少女に向けて)疲れただろう、わしの羽の中でゆっくり休むが良い…。(キツく抱き締めた力を緩めると少女の身体を優しく包み込みぺニスが繋がったまま梟は深い闇の世界に旅立つのであった)   (2017/3/30 02:53:01)

マリー♀天使ひぁあっ、あぁっ、も、だめぇ…っ♡(奥まで深く突き刺さり、引いては当たりを繰り返す激しい動きに、やっと快楽を覚え始めた。そもそも、痛さで掻き消されていたかもしれない…様々な仮説が浮かぶが、絶頂が近いのは確かで。)ふあぁああっ!♡いくぅうっ!!♡(一番きつく締め付けて、身体を大きく反らすと、激しく震えて果てた。それとほとんど同時に、梟の精液が中に吐き出されて。強い力で抱きしめられると、息が苦しくなった為、まだ意識はあったよう。身体は全部が欲しいらしく、最後の一滴が出ても、搾り出すように締め付けて。梟の腕の力が弱まったかと思うと、すっかり脱力し、意識を失った。この闇梟に抱かれてどこへ行くのか、なにをされるのか。それは、彼女が目を覚ましたときに、全てを知ることとなるであろう。)   (2017/3/30 03:09:31)

2017年03月07日 02時11分 ~ 2017年03月30日 03時09分 の過去ログ
【乱交】永劫の宴
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