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「【近未来SF】 機械仕掛けの魔装兵」の過去ログ

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2017年03月22日 23時03分 ~ 2017年03月29日 22時36分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ライズ♂学生【こんばんわ、お邪魔してもー…   (2017/3/22 23:03:27)

メル♀被差別種族【お邪魔してもいいです、今キスをしたところです】   (2017/3/22 23:04:31)

メル♀被差別種族あ・・・あわわわ・・・(まさか唇に・・・な、なんて大胆なの?は・・・はずかし・・・)(ほほが朱色に染まって慌ててしまい、恥ずかしさのあまり腰を抜かしてドキドキした心臓を抑えている   (2017/3/22 23:05:15)

レイフェル♀教官【ん、ライズですか。よく来たですね、まあ座れです(・・   (2017/3/22 23:05:24)

ライズ♂学生(学園のどこにも見当たらない筈の美少女…レイフェルとメルを見れば唯一誤魔化しのきかない声で話しかける)あぁ、お邪魔だったかな?(視線を向ければ悪魔族故の美しい顔立ちと華奢な身体の、学生服が映える金髪の美少女が立っている…が、声を聴けばだれだかわかるだろう)   (2017/3/22 23:08:56)

メル♀被差別種族あ・・・ライズ様・・・ですか、こんばんは(ぺこり、恥ずかしそうにしつつ   (2017/3/22 23:10:37)

レイフェル♀教官……どーかしたです?(クソ親父曰く同性愛は罪、だが。キス止まりなら文句も言われまい……そもそも、真に罪ならばそんなことをするように人間を作りはしないだろう。そんな風に思いつつも)……ライズですか。相変わらず元気そーですね(顔も向け、そんな言葉を投げかけつつ。メルの顎の下をまたわしわしとしてやろう)   (2017/3/22 23:12:29)

メル♀被差別種族ん・・・(わしわしとなでられ、すっかりなごんじゃう、まるで犬か猫みたいに丸くなって体をレイフェルにこすりつけている   (2017/3/22 23:13:12)

ライズ♂学生メルのシュミレータ登録完了を報せに、それとお昼とかの食事代を渡しに…メル、取り合えず登録はしたがお前の動きを完全再現できたかは微妙なところだ。実際に使ってみて不備があったら教えてくれ、…さて、先生は…あぁ…その、前回のご褒美云々の件はどうか穏便に(そういうと後ずさり、絞りつくさっれた男を一人知っているだけに流石に後ずさるのだ   (2017/3/22 23:16:25)

レイフェル♀教官…………(もう片方の自分の手を見やりつ、悩む。……お手、ってやるべきだろうか。いや流石にそりゃバカにしてるようにも思えちまうですし……)いーですよ、ご褒美なんですから拒否られたのに強制とかしねーです   (2017/3/22 23:17:48)

メル♀被差別種族シュミレーターの登録ありがとうございますそれと、おひるごはんだいまでほんとありがとうございます(そういってレイフェルから離れあとライズさんに頭を深々と下げる、おひるごはん台を用いてハンバーグを大事そうにもそもそと食べてる   (2017/3/22 23:24:53)

ライズ♂学生(一先ず安堵…だが、同時に一度勝ったからこそ次はさらに厄介になるだろう相手に提案を持ち出す)先生、次の訓練で賭けをしませんか?…もし、俺が勝ったら口だけじゃなくて…その先まで、俺が負けたら暫くの間先生の命令に従います(意外な提案だろう、自分でも少し前まで思いもしなかったことだ。頭をさげるメルの頭を優しく撫でれば)気にするな、それと毒に関してだが…サンプルデータ不足で事実上シュミレータでは使えない状態なんだ。悪いが後で提出しておいてくれないか(そういって毒を入れる為の小さな袋を渡しておく…さて、教官は賭けにのるだろうか)   (2017/3/22 23:27:44)

レイフェル♀教官……つーか、何でそんな格好してんですか……(そして、メルの方に視線を戻し……がば、とライズの方を2度見した。違和感なかったからスルーしそうになっちまったけど……なんつー格好してやがんですかこいつ。つーかなんでそうなったし)……いきなり面白い事言い出すですね(そして、続いた言葉にはそんな声を返す。……その先、か。面白い)   (2017/3/22 23:28:54)

メル♀被差別種族はい、わかりました、生身に当てないと効果がないことだけあらかじめ伝えておきます(大事そうにその袋をしまい)   (2017/3/22 23:30:35)

ライズ♂学生前回の勝利では消耗していた状態でギリギリの勝利を掴めたのが現状、なら僕としては不満極まりない。例え仮想空間でも全力の先生を倒せなければ魔獣には立ち向かえない…!(恰好はいざ知らず、その眼は本気のようで…先に出した賭けの条件も少しでも本気にさせる為のものだ。あの時以上があると踏んだからこそ女装までして挑んでいるのだ・・・それと別にメルに視線を向ければ)それと、お前はもう少ししっかり食べろ…。食事内容は豪華になっても量がそれでは、いざという時もたないぞ?あまりやせ過ぎのままだと…俺が食うぞ、お前を   (2017/3/22 23:38:54)

メル♀被差別種族た・・・たべられちゃう・・・だめ!!だめ!!!(あわててついかのちゅうもんをして大きめのハンバーグにむしゃぶりつく、とてもおいしそうにがつがつとほおばってる   (2017/3/22 23:43:42)

レイフェル♀教官……上等。だったらこっちも全力……四肢が消し飛んでも文句言うんじゃねーぞ、です(ならば、とこちらも真剣な目でそう伝える。射抜くような視線は、しっかりとライズの目を見ていた)   (2017/3/22 23:45:16)

ライズ♂学生よしよし、それでいい(これくらい言わないと、しっかり食べないのだから我ながら自分の未熟さが目立つことが忌々しい…そして、相手の眼を見て悪魔の眼で睨み返す)戦場で相手が強いからと絶望する臆病者になるくらいなら、四肢が消し飛んででも首に噛みつくのを選びますよ。先生   (2017/3/22 23:49:34)

レイフェル♀教官……少し前まで図書室に篭ってたのが、良い目するようになったじゃねーですか。(にやり、と笑えばそう返す。少し伸びをしつつも、残ってたイチゴ牛乳を一口で飲み干し)   (2017/3/22 23:52:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メル♀被差別種族さんが自動退室しました。  (2017/3/23 00:03:49)

レイフェル♀教官(お疲れさんです?   (2017/3/23 00:04:50)

おしらせメル♀被差別種族さんが入室しました♪  (2017/3/23 00:08:44)

メル♀被差別種族【しつれいします】   (2017/3/23 00:09:00)

メル♀被差別種族【しつれいしました】   (2017/3/23 00:09:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ライズ♂学生さんが自動退室しました。  (2017/3/23 00:09:35)

レイフェル♀教官【おかえりですよー   (2017/3/23 00:09:45)

メル♀被差別種族あの・・・模擬線のお話、どうなりました?   (2017/3/23 00:10:31)

レイフェル♀教官ん、やるってことになったですけど……どーかしたです?   (2017/3/23 00:11:32)

メル♀被差別種族ライズ様がいらっしゃらない・・・です?(かくんとこくびをかしげる、逃げたとは思えないけどと思いきょろきょろし、   (2017/3/23 00:12:47)

レイフェル♀教官シミュレータにでも篭りに行ったんだろ、ですよ。(心配いらねーです、なんて)   (2017/3/23 00:15:20)

メル♀被差別種族そうですか・・・あの、レイフェル教官、きれいでうらやましいです・・・私なんてちんちくりんだし、胸もおしりもないですし・・・(しゅんってうつむいて   (2017/3/23 00:16:18)

レイフェル♀教官………………嫌味で言ってんですか(じぃ。自分より身長高いメルを見つつ。身長139cmである)   (2017/3/23 00:18:25)

メル♀被差別種族いえ、そんなことはありません、胸もおしりも出ていなくって、ドジばっかりで、背が小さくても切りってしてるあなたがかっこよくっていいなぁって思って   (2017/3/23 00:19:42)

おしらせメル♀被差別種族さんが退室しました。  (2017/3/23 00:36:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイフェル♀教官さんが自動退室しました。  (2017/3/23 00:38:32)

おしらせレイフェル♀教官さんが入室しました♪  (2017/3/23 08:20:57)

レイフェル♀教官【寝落ちが多いのをどうにかしたい今日この頃……ごめんです、メル   (2017/3/23 08:21:36)

レイフェル♀教官(皇来ねぇですかね……相談したいことがあるんですけど。連絡板に書いとくですか   (2017/3/23 08:25:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイフェル♀教官さんが自動退室しました。  (2017/3/23 08:45:28)

おしらせ桜咲 藍♀学生さんが入室しました♪  (2017/3/23 13:24:33)

桜咲 藍♀学生あ…鳥さん…!(TAMを使っての自主練中、ふと空を見上げると、冬はとうに終わりを告げて春本番となっても蕾すら付けない、少し寂しさを感じる桜の木に1羽の小鳥が羽を休めていた。自身が使用するTAMが白い羽毛の羽の形を模しているからか、彼女は鳥が好きだった。寮の部屋では動物は飼ってはいけない決まりだけれど、いつかあの可愛い小鳥が自分の隣にいて、自分の言葉に可愛らしく相槌を打ってはくれないだろうか…なんて思ってしまう。)…もう少しだけ、見ていようかな。(『小鳥が驚いてしまうから』と、風を起こしてしまう自分の矢を矢筒にしまい、自主訓練を少し中断した。訓練のしづらい日没までにはまだ時間がある、と校舎に取り付けられた時計を一目見て、近くのベンチに腰を下ろした。)   (2017/3/23 13:37:07)

桜咲 藍♀学生【少しだけ席外します、すぐ戻りますー】   (2017/3/23 13:45:44)

桜咲 藍♀学生【ただいま戻りました。引き続き待機しています。あと、遅ればせながらお部屋お借りしてますね】   (2017/3/23 13:50:00)

おしらせ逆廻 雷千♂学生さんが入室しました♪  (2017/3/23 14:41:13)

逆廻 雷千♂学生【こんにちはー。】   (2017/3/23 14:41:30)

桜咲 藍♀学生【はい、こんにちは。来てくれてありがとうございます。ヽ(。・ω・。)ノ】   (2017/3/23 14:42:18)

逆廻 雷千♂学生【どういたしまして、ですよ。 よろしければお相手させてくださいませ。】   (2017/3/23 14:42:56)

桜咲 藍♀学生【はい、私でよければ、よろしくお願いします】   (2017/3/23 14:46:34)

逆廻 雷千♂学生【ありがとうございます。 それでは、下のロルに続く形で打ちますねー。】   (2017/3/23 14:48:38)

桜咲 藍♀学生【はい、こちらの事は気にせず、ごゆっくりと。】   (2017/3/23 14:49:56)

逆廻 雷千♂学生…よくやるよ。(TAMの自主訓練や実践訓練などに扱われている場所である校庭を見遣りながら、彼は思わず苦笑いを浮かべた。そこには自主訓練などを行っている生徒が何人か見かけられるのだ。それらに対して、彼は等しく苦笑いを浮かべていた。自分にはきっと真似できないだろう。あんな風な熱意など、彼は持っていないのだから。場違いだしさっさと離れよう。と思って校庭から出ようとしたところで、彼は一つの人影を視界に収めた。ベンチに腰を下ろしている一人の少女を視界に捉えたのだ。ここからでも分かるような可憐さと、しかし何となく薄幸そうなオーラが漂ってくる。何を思ったのか、彼は訓練をしている生徒を避けながら少女の座るベンチの後ろ側にそろりと回り込み、)こんにちはお嬢さん。(突然挨拶と共に声を掛けた。彼女がこちらを振り返れば、派手に染め上げられた長めの金髪に、着崩された制服。耳朶には左右に二つずつピアスが取り付けられており、にこにこと胡散臭いまでに愛想の良さそうな笑みを浮かべている青年が立っていることだろう。青年は声を掛けた以外で特にアクションを起こすこともせず、彼女の反応をじっと待っているかのようだった。)   (2017/3/23 14:55:31)

桜咲 藍♀学生(ベンチに浅く腰掛けて、彼女はゆっくりと流れる雲や、今日は一日中ずっと変わらない青い空、桜の木に止まり時折鳴き声を上げる小鳥などを、首をゆっくりと回して眺めていた。自分の身体には戦うためのTAMや装備が付いているけれど、上だけ見てれば平和な世の中、このまま全ての戦いが終わってしまえばいいのに…と、彼女は少しだけため息を付く。)…はぁ、もっともっと頑張らないと……(休憩もすんだしそろそろ訓練に戻ろうと、彼女は膝の上に乗せていた弓と矢筒を抱え、腰を上げる。するとー…)ふぁ…っ!?(丁度腰を上げようとしたタイミングで後ろから声がかかり、彼女は素っ頓狂で間抜けな声を上げた。足が前かがみにつんのめり、思わずそのままベンチの下で転倒した。ちなみに肩に乗っていた黒猫は彼女が転ぶ前に何食わぬ顔でぴょんと肩から降り、ベンチの上であくびを漏らしていた。)きゃ…っ、ったた……す、すみません、ぼーっとして、て…(変な所を見せてしまったと打った腰下を擦り後ろを振り向けば、見知らぬ男の人。彼には悪いが思わずその不良そうな出で立ちに声を震わせ)…あ、あの、私に何か…その、すみません…!   (2017/3/23 15:09:38)

逆廻 雷千♂学生うわあ、漫画みたいな転び方。(ちょうど彼女がベンチから立ち上がろうとした際に声をかけてしまったせいか、彼女は素っ頓狂な声を上げると共にベンチの前に見事に前のめりに転倒した。それに対して、原因はいきなり声をかけたこちらにあるにも関わらず、少しも悪びれる様子など見せずにけらけらと可笑しそうに笑ってみせる彼。すると、彼女がこちらを振り向いた。こちらの姿を視認してから声が震えてしまっている辺り、彼女がこちらにどう言う印象を抱いたのかすぐに察しが付いた。尤も、きっと間違ってはないだろうから特に気にすることもないのだろうけど。)俺、謝られるようなことなんてしてないよ?それとも、誰かに声をかけられるとマズイことでもしてたの?(こちらに向けられた謝罪。それに対して、彼は小首をわざとらしくかけながら質問を投げかけた。同時に、ベンチに乗っかって欠伸を漏らしている黒猫の方にも視線が向く。彼女が飼っているのだろうか。なんて風に思いながらも、ひとまずはこちらの投げた質問に対する彼女の返答を待っていて。)   (2017/3/23 15:16:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜咲 藍♀学生さんが自動退室しました。  (2017/3/23 15:29:57)

おしらせ桜咲 藍♀学生さんが入室しました♪  (2017/3/23 15:30:49)

桜咲 藍♀学生…す、すみません、私、いつもこうで…(子供みたいに人前で転倒してしまった事に自分の鈍臭さやら恥ずかしさやら色々沸き上がり、少しだけ赤くなる頬に手を当てる。)…え、えっと…し、してません…してないです……でも(つい謝ってしまうことが癖なのか、思わず今も訳もなく謝ってしまいそうになるが、何とか抑えて、彼の質問に対して首を横に振りながら否定を。だが、どこか謝る理由を見つけると)…あの…っ、さっきは変な所見せちゃって、すみません……私、桜咲藍といいます…高等部の2年生、です…貴方の名前は…?あと、どうして私に…声、かけてくれたんですか…?(変なところを見せてすまない、と頭を下げて謝罪をすれば、名前と学年をの自己紹介。彼と自分はまだ話したこともないはずなのに、どうして声をかけてくれたのかと、こちらも首をかしげてしまう。)あの…隣、どうぞ。(先程よりもベンチの右端に座ると、未だベンチの中心で身体を丸める黒猫を持ち上げる。うとうとしていた所を邪魔された黒猫は片目を開けて彼女にぺしりと前足をぶつけるが、慣れているのか彼女は苦笑まじりに芝生の上へ。)   (2017/3/23 15:30:52)

逆廻 雷千♂学生俺は三年の逆廻 雷千。よろしくね、藍ちゃん。(彼女の名乗りに対して、彼もまた自身の学年と名前を相手に教えておくとしよう。同時に、今名前を知ったばかりの彼女のことを下の名前で呼びながら、にこりと笑いかけてみるとしようか。にこやかな笑みとも、胡散臭いともとれる笑みで。同時にこちらに投げかけられた質問。何故声を掛けたのか。という質問に対して、彼はうーん。と軽く考え込むような、唸るような声を出しながら、彼女に促されてベンチへと腰を下ろす。ベンチへと腰を下ろし、彼女の方へと身体を向けてから、)ま、何となく声を掛けてみたくなった、みたいな。…て言うか、その猫は君の猫?(ふざけているのかと言われても文句は言えないが、彼は至って真面目である。真面目であるにも関わらず、彼はこういった回答を選んだ。いや、事実がそうなのだからこう言う回答しかできなかったとしか言いようがないだろう。彼の行動と言うのは常に本能から来る物で、そこに理論的な理由は特にないのである。そう言えばと言うように、ベンチから芝生の上へと移動させられた猫を見遣りながら問いかけて。)   (2017/3/23 15:38:33)

桜咲 藍♀学生逆廻…先輩ですか。は、はい、よろしくお願いします…!(男性にあまりがないのか、下の名前で呼ばれると少しだけ視線をしたに下げ、上ずった声で返事を。先程からろくな所を見せていないと反省する。引っ込み思案なところを、いつか直したいところだ。)……? そう、なんですか…何となく…?(どこかぼんやりとした直感的な返事に思わず困惑する。だが、直接的な理由もないのに、関わりなんて殆どない下級生に声をかけられる彼はすごい人だなあと、思わず尊敬してしまう。最初は不良っぽくて警戒してしまったけれど、人は見かけによらないという言葉は本当のようだ。)   (2017/3/23 15:51:44)

桜咲 藍♀学生…先輩はすごいですね。誰かに、たとえ知らない人だったとしても、普通に話しかけられるなんて…私には出来ません。(『自分だったらたとえ話しかけたいと思っていても、あがって出来なくなりますから』と、自分に出来ないことを平然とやってのける彼を尊敬の視線で。彼にだんだんと慣れてきたのか、気の抜けたような微笑みも。)この猫さんは…えっと、何でしょう? …割と前からいるんです。悪戯っ子で、気まぐれなんですよ、この子。(芝生に下ろした猫を抱え上げる。半目のように良くない目つきの瞳を開けると、『ゔなぁ』と低めにひと鳴き。)   (2017/3/23 15:51:46)

逆廻 雷千♂学生やりたいと思ったことをやる。っていうのが俺の生き方だからな。自分で自分を縛るなんて以ての外ってわけ。(知らない人に話しかける。と言うのも、彼が彼女に話しかけてみたいと思ったから。という理由の下である。このように彼は、その時自分がしたいと思ったことをそのまま実行する人間なのだ。──とは言え、彼のような人間は珍しいだろう。人間は少なからず理性という鎖で本能が縛り付けられている物なのだから。彼には理性が全くないというわけではない物の、他人よりも縛り付けている鎖の数が少ないのは明らかだと言える。本能的な行動を平然とやってのけるのが彼と言う人間なのだ。故に、当たり前だと言うようにさらりと言葉を返した。)へー。悪戯っ子で気まぐれ。(低い声で鳴く目つきの悪い猫を見遣りながら、似た者同士だとでも思ったのか。彼はじっと気だるそうな怠惰を宿した瞳で彼女に抱え上げられた猫を見ていた。)   (2017/3/23 15:58:29)

桜咲 藍♀学生 なるほど…先輩は自由人さんですね。ふふっ、なんだか羨ましいな…(先輩相手なのについ敬語を忘れてしまいながら話をして。自分は不幸と物事を悲観して、元から存在しない自信をまたどこかで失ってしまっている自分が、つい情けなくなってしまう。自分にも、いつか確固たる自信を持てたり、誇りを持てたりする日が来るんだろうか…淡い、願いにも似た想いを心に思い浮かべながら、彼のどこか飄々とした、何事にも縛られないさらりとした言い回しを聞いていた。)はい、いつも割と私くっついてるんですけど…ふとした瞬間離れたり、猫ぱんちしたり、蹴ったり、靴紐ちぎったり、前を横切って転ばせようとしたり……あ、あれ?(この猫のいい話をしようとして場を和ませようとするも、出てくるのはしょっぱい思い出ばかりで首を傾げる。黒猫はそんなこと気にもとめず、彼女の手から膝の上に。)…こんなこと言ってからこういうのもなんですが、先輩とこの子って似てますよね、気まぐれなさんな所とかー…   (2017/3/23 16:10:50)

逆廻 雷千♂学生何せ、物騒でいつ死ぬかも分からないような世界だ。やりたいことは目一杯やっておかないとな。(そう、少なくとも自分達が選び、進んできた世界と言うのは、いつ命を落としたとしてもそうそうおかしくはない世界なのだ。今もこの世界は魔獣に侵される危険性に溢れている。いつ魔獣がやって来ても不思議ではないだろう。故に、ここの学生達は魔獣に対抗しうる可能性として集められ、日夜を問わずしてこうして訓練に勤しんでいるのだが…。彼はそこで訓練に勤しむのではなく、やりたいことを今の内にやっておく。と言う方向に考えたのだ。何故この道を選んだのか。と問われても、彼は“面白そうだったから”などと答えるのだろう。)確かに、俺は猫っぽいのかもなー。しかし、お前は羨ましいな。のんびり気ままに過ごしてるだけで可愛がられるんだから。(相手の自分とこの猫が似ていると言う言葉に対して同意を示しながら、彼は彼女の膝の上に乗っかった猫に羨望を向けた。どんな言葉を投げかけたとて、猫が人の言葉を理解することなど無いだろうが。けらけらと軽薄な笑みを浮かべつつ、その猫に片手を伸ばしてそっと撫でようと。)   (2017/3/23 16:18:32)

桜咲 藍♀学生物騒…いつ死ぬか、わからない……うぅ、そう聞くと逆に不安になっちゃいますね……(まるで今が物騒な世界であることを忘れていたかのような台詞。物事を悪い方へ悪い方へと考えてしまう悪癖がふとした所で現れてしまい。こんな考えで何年も過ごしてきたから、4度も転校する羽目になったのだろうと問われれば否定出来ないが、自分ももう少し、彼のように自由な発想が出来れば…と、思う。実現が何年先になるかは分からないが。)…ふふっ、そうですね…先輩は猫っぽい…うーん、もっと強いような…?でもネコ科…?(本能的にそう感じたのか、今日彼と出会って笑顔くらいしか見ていないのに、彼をもっと凶暴な存在に例えようとしてやめた。)…っ、わ…と…(いつも自分が撫でようとすると避けるのに、彼が撫でようとすると大人しく頭を向ける黒猫。太ももの上でもぞもぞと動かれると少しくすぐったい。)ひゃ…っ、ふふ、先輩に懐いてますね、この子。   (2017/3/23 16:27:47)

逆廻 雷千♂学生ま、遅かれ早かれ人は死ぬ。それが早いか遅いかの違いだ。──だから、責めて死ぬ時に悔いが残らないように生きないとな。そうしないと勿体無い。(そう、結局最期には人は死ぬのだ。それが誰であれ、皆平等に人は死ぬ。どんな偉人でも、どれだけ明晰な頭脳を持っていても、どれほど屈強な肉体を誇っていたとしても、最期には呆気なく。それが訪れる運命が変わらないのならば、それに抗うことはあってもそれを恐れることはしない。ただ最期に、悔いが無かったと笑って死ねたのなら、それだけでその人の生には価値があるのではないか。と彼は考えているからだ。故に、彼はどんな人間であれその生き方ややり方を否定しない。それが悪人であれ善人であれ、それが本望であると言うのなら否定しないのだ。皮肉は浴びせども、それが間違っているなどとは決して言わないだろう。)   (2017/3/23 16:37:34)

逆廻 雷千♂学生それじゃあ虎辺りかな?藍ちゃんのことも食べちゃうかもよー。(くっく。と小さく笑いを零しながら冗談半分に言葉を返し、こちらに頭を向けてくる猫の背中や頭をそっと撫でた。柔らかい毛と身体が程良い撫で心地を演出しており、ずっと撫でていたくなるほどだった。)でもほら、気まぐれなんだろ?こいつ。明日には俺が撫でようとしたら逃げちゃうかもしれないよ。   (2017/3/23 16:37:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜咲 藍♀学生さんが自動退室しました。  (2017/3/23 16:47:51)

おしらせ桜咲 藍♀学生さんが入室しました♪  (2017/3/23 16:51:33)

桜咲 藍♀学生悔いが残らないようにー…私も、後悔しないように、人生生きれたら、いいですね…幸せ、掴めたら…(自分がいつかこの世を去る時、に、ああすればよかった、こうしておけばよかった…そう思って死んでしまうのはあまりにも悲しい。何もかも後悔せずにあの世に行く…というのは少し難しいけれど、最期には『幸せだった』と、胸を張れるような人生を生きれたら…彼と話しているうちに、いつのまにかこんな目標まで出来てしまった。)幸せ……あっ(『幸せ』という単語をふと呟いたその時、ふと制服のポケットをごそごそと漁る。ポケットから出てきたのは本などの頁に挟む栞。白い厚紙の真ん中には本物の四つ葉のクローバーがあり、紙にはラミネート加工がされていた。それを一枚取りだしふと猫を撫でている彼にそっと手渡し)…私を前向きにしてくれるお話…たくさんくれたので、少しですがお礼です。私とお揃いになりますが…幸せのお裾分け、おらってくれませんか?(彼女なりの、『幸せ』のプレゼントを。)   (2017/3/23 16:51:38)

桜咲 藍♀学生と、虎…っ!? わ、私、美味しくないですよ…!ぜ、絶対…っ!(冗談だとはわかっているが、食べちゃうかも、と、言われると顔を青くして。思わず手をぶんぶん振って美味しくないと否定してしまう。)ま、まぁそうですが…でもきっと、先輩なら大丈夫です。…何となく、そんな気がします。   (2017/3/23 16:51:49)

逆廻 雷千♂学生君なら掴めるさ、きっと。──ありがとう。ありがたくもらっておくよ。(相手から漂っていたのは確かに薄幸そうな雰囲気ではあるものの、きっとそれも乗り越えて、いつかは幸せに満ちたような彼女を見ることができるかもしれない。そんな一縷の望みと可能性を言葉にして示した。彼女がそうしたいと思っているならば、自身にできることはせいぜい彼女の背中を押してやるくらいのことだろう。ふと、猫を撫でていた時に差し出された一つの栞。幸運の印とも言われている四つ葉のクローバーが厚紙の中にあり、ラミネートまでされている栞だった。差し出されたそれは、ありがたく受け取っておくとしよう。幸せのお裾分けだと言ってくれたのだから、受け取らないのが損と言うものである。)ハハッ、冗談だよ冗談。(大袈裟に手をぶんぶんと振り、顔を青くしながら美味しくないと訴える彼女に対し、堪えきれない笑みを零しながら言葉を返した。)そう?ま、この猫と長く一緒にいる君が言うのならそうかもしれないな。   (2017/3/23 16:59:04)

桜咲 藍♀学生ほ、本当ですか…?(どこか現実味を帯びた彼の言葉に、思わず嬉しくなってしまう。自分を強くしてくれるその言葉に、思わず笑顔が漏れる。)……っ、はいっ…! こちらこそ、ありがとうございますっ(自分が用意した、小さな小さなお礼の品。受け取ってくれた彼にこちらもお礼を言いながら。こんなめのでも、プレゼントを贈ると、心がぽかぽかと暖かくなって、幸せな気持ちになる。彼に渡したクローバーの力が、こちらにも現れているようだ。)…で、ですよね…! …だは、はぁ…よかった…(笑ってしまっている彼の表情にからかわれているとこちらの表情は赤くなってしまう。先輩だからこその、大人の余裕というやつなのだろうか…追いつけない年齢差だということは考えなくてもわかってはいるが、自分もいつか余裕をもった大人になりたいと、まだまだ子供の自分は思ってしまって。)はい、私が保証します……きっと。(気まぐれに尻尾をぷらぷら揺らすこの黒猫の気持ちは、まだまだ推し量れない所が多いが、きっと彼には懐くだろうと、彼女も頭を撫でようとして……ひっかかれた。)   (2017/3/23 17:08:54)

逆廻 雷千♂学生勿論本当さ。(普段は冗談交じりの皮肉ばかり口から漏れ出してくる彼ではあるが、こういった場面においては冗談を言ったり皮肉で返すような無粋な真似はしないだろう。少なくとも、彼女が幸せを掴めると言うのを本心から思い、口に出していることは間違いないだろう。プレゼンを受け取ったことで述べられた感謝の言葉に対して、「どういたしまして。」と返答すると共に小さく頷いて見せて。)でも、男は狼だからねえ。藍ちゃんみたいな可愛い子は、いつか本当に食べられちゃうかも。(別の意味でね。とは胸中だけで呟き、それを言葉にすることはしなかった。これがまた、彼女をからかうためだけの言葉であり冗談交じりの言葉なのか、或いは心からそう思っているのかは彼にしか分からないことだ。少なくとも変わることのない軽薄そうな笑顔の上からでは、本心を掴めそうにも無いだろうから。)…藍ちゃんもいつか懐いてもらえると良いね。(自分とは対照的に撫でようとした手を引っかかれている彼女を見遣れば、同情するように苦笑いを浮かべながら言葉を返した。)   (2017/3/23 17:15:55)

桜咲 藍♀学生…先輩が言うと、何だかいつか本当になりそうです。なんとなく、先輩にはそんな力があるような気が……ふふっ、不思議ですね。(いつか本当になりそうな、力のある彼の言葉。子供っぽいと笑われてしまうのではないかと内心少し不安になったが、どこか不思議な彼の言葉を信じ、これからは少し前向きに後ろを向かず、進んでいけたら…と思う。)狼…?か、可愛くはないです…!そ、それに、可愛いと美味しいって…関係がない気が……(不意に飛び出した『可愛い』なんて自分には勿体無い言葉。声を上ずらせながら首を横に振って、関係性の見えない二つの言葉に首を傾げる。またからかわれているのかな…と、さっきまで前向きに頑張ろうと思ったのにまた後ろ向きに。前途多難であり。)……す、すみません、さっきのさっきで……(ひっかかれた手の甲を擦り、まるで包丁で切った指に対する応急処置のように手の甲に唇を当てる。)   (2017/3/23 17:23:33)

逆廻 雷千♂学生俺は魔法使いじゃないんだから。最後に掴むのは藍ちゃん自身、だよ。(彼女の言葉に対して、過大評価されてるなあ。なんて風に思わず思いながら、諭すかのように言葉をかけた。そう、いくら自分が背中を後押ししようとも彼女が自ら進んで踏み出さなければ結果的に生まれるものなど何も無いだろう。故に、相変わらずけらけらとした掴みどころのなさそうな笑みと共に言葉を返した。)…ま、これもただの冗談さ。気にしないでくれ。(可愛い子の方が美味しそうに見えるのが普通なのだが、彼女はきっと食べると言う言葉の意味を履き違えているのだろう。知らない方が良いこともあるだろうと思った彼は、その言葉の真意を彼女に伝えることはせず、冗談だと濁す選択をしたようだ。)ま、焦らずゆっくりで良いんじゃない?(何事も自分のペースで良いのだ。と彼は言う。無駄に焦らずともゆっくりでも良いと。他人に流されて焦るよりは、自分をしっかり持って歩めるペースで進歩する方が余程ためになるだろう、と。)   (2017/3/23 17:32:40)

桜咲 藍♀学生は、はい…!頑張ります…! すみません、つい、先輩の言葉が励みになって……嬉しかったんです、本当に。(ぐっとこぶしを握り、頑張りますと決意の言葉を。これからどんな事があるかなんて分からないし、これ以上の幸せを掴み取るか、逆に今まで以上の不幸が舞い込んできてしまうかもしれない。何も分からない人生だからこそ、少しでもいい方向に物事が運ぶよう、頑張っていきたいと…自分に決意を誓った。)…は、はぁ…(『気にしないでくれ』と、どこか曖昧に濁された言葉。きっと自分にはわからない、何か高尚な意味があるのだろう。)はい…あんまり早く走りすぎると、私なら転んでしまいそうですから…(焦らずゆっくりと、あまりにも決意だからと急ぎ、焦るとろくなことがないのは彼女自身が一番知っている。自分のペース、人よりも大分遅いかもしれないけれど、自分のペースで、進んでいこうと思った。そう思うといてもたってもいられないのか、彼女は装備を持って立ち上がる)   (2017/3/23 17:43:00)

桜咲 藍♀学生…さて、そろそろ訓練に戻ろうと思います。たくさん励ましてくれて、ありがとうございます…クローバー、大切にしてくださいね…っ(ポケットからもう一つのお揃いの栞を取り出し、笑顔で別れの言葉を。次はいつ会えるのかは何方にも分からないが、また、生きて会えたら…彼女はそう、クローバーに願った。)   (2017/3/23 17:43:02)

桜咲 藍♀学生【私情ですみませんが、そろそろお暇させていただきます…勝手ながら、こちらで〆ロルとさせてください】   (2017/3/23 17:43:40)

逆廻 雷千♂学生いや、喜んでもらえたなら良いんだよ。(きっと、彼女は周りに頼りきってしまうような、自分に甘い人間ではないのだろう。彼女と話していてそんな風に感じ取った。故に、彼女ならばきっと大丈夫だろう。と再度確信するのである。いつか、あの不安が漂っている瞳にも自信と光が宿るはずだと。)ああ、訓練頑張ってね。栞も大切にするよ。(訓練に戻っていく彼女に対して片手をひらひらと振りながら言葉をかけ、立ち去っていく彼女を見送った。彼女が訓練へと戻っていくと同時に、今度こそ彼もこのグラウンドにもう用はない。また生きて会えることを信じながら、彼もまたグラウンドから去っていこうか。彼女がベンチに再度視線を向けた頃には、そこにもう彼の姿はないだろう。ベンチには、どこか爽やかな、春の訪れが近いことを示しているような風が吹き抜けていた────)   (2017/3/23 17:50:35)

逆廻 雷千♂学生【了解です。こちらもこれで〆となります。 どうもありがとうございました。】   (2017/3/23 17:51:03)

桜咲 藍♀学生【今日は本当にありがとうございます。待った甲斐がありました…!またここで会えたらお相手してくれると嬉しいです。お疲れ様でした(っ*´∀`*)っ】   (2017/3/23 17:52:33)

逆廻 雷千♂学生【そう言っていただけると嬉しいです。こちらもとても楽しませていただきました。 ぜひまたお願いします。お疲れ様でしたー。】   (2017/3/23 17:53:21)

桜咲 藍♀学生【本当ですか?嬉しいです! ではこのお部屋でまたいつか、またお会いしましょうね(。・ω・)ノ゙】   (2017/3/23 17:55:00)

おしらせ桜咲 藍♀学生さんが退室しました。  (2017/3/23 17:55:03)

逆廻 雷千♂学生【はい、またお会いしましょう。 それでは、自分も失礼します。お部屋ありがとうございました。】   (2017/3/23 17:56:04)

おしらせ逆廻 雷千♂学生さんが退室しました。  (2017/3/23 17:56:07)

おしらせ大宮きつね♀教官さんが入室しました♪  (2017/3/24 20:34:09)

大宮きつね♀教官【さくっと待機ー。レイフェル先生から伝言があったみたいだから、お邪魔してみたけど……さてさて。特に待機ロールは回さずのんびり待機してみるよ】   (2017/3/24 20:34:57)

おしらせ橘エルマ♀学生さんが入室しました♪  (2017/3/24 20:58:06)

橘エルマ♀学生【こんばんわです~、最近バタバタしてて全く参加できませんでした(レイプ目)】   (2017/3/24 20:59:13)

大宮きつね♀教官【こんばんはー。いやぁ、私もあまり頻繁に入れてないしねぇ。お気になさらずっ】   (2017/3/24 21:00:25)

橘エルマ♀学生【レイフェル教官の相談って何でしょうね?生徒の四肢吹き飛ばしとか……(待て)】   (2017/3/24 21:03:11)

橘エルマ♀学生【牛乳置いたら来たりして…(牛乳入りのビンをコトリ)】   (2017/3/24 21:05:25)

大宮きつね♀教官【――あ、ロールするなら退散するからいいよぅ。今日来るかどうかも定かじゃないしねぇ。 ―――その、手足、置いてけ……って感じ?】   (2017/3/24 21:05:31)

橘エルマ♀学生【ライズさんがレイフェル教官とガチンコ模擬戦云々の話しが出てたから、その事なのかな~と…大宮教官が島津化してるー!?(笑)】   (2017/3/24 21:08:15)

大宮きつね♀教官【なるほどー。まあ、あたしとしては一方的な試合にならなければそれでいいかなーと思うけど。勝負は時の運。生徒が教官から一本取ることだってあると思うしね。――ただまあ…赤羽くんみたく軍事関係の経験があるならともかく、教え子に簡単に一本を取らせるつもりはないけどね!】   (2017/3/24 21:12:42)

橘エルマ♀学生【全攻撃を回避とかプレイヤーとしては面白くないですからねー…かといって私みたいにタフネスを全面に出して食らいまくるのも(ry)実戦はもっと厳しいですからね、エリートでも状況に適応出来なければ足手まといですしね~…(しみじみ)】   (2017/3/24 21:18:12)

橘エルマ♀学生【場面によっては味方のTAMを担いでみたいとか…(笑)】   (2017/3/24 21:20:39)

大宮きつね♀教官【だからこそのチームプレイだよ!橘さんがタンクになることで、注意を引きつけて――ズドン!って他の連中が一撃を叩き込むってのも一つの戦法だよねー。】   (2017/3/24 21:21:46)

大宮きつね♀教官【そういうのも面白いよね!…橘さんが医療技術を学べば衛生兵としても活躍できるかも?】   (2017/3/24 21:22:31)

橘エルマ♀学生【タンクとか防御役とかそういう感じで登録してますからね、とはいえ防衛という言葉が死ぬくらい有り余る積載量をフルに活用して暴力的な拠点防衛兵装になったり…(ぁ)】   (2017/3/24 21:26:41)

大宮きつね♀教官【その辺もカスタマイズ次第でいかようにも方向性は決められるよね。ほら、クラスチェンジ先が二つあるよ!みたいな! あるいは、推進器を取りつけて、どこぞのアルトアイゼンみたく突進で踏破力をアップさせても面白いしね!……その分扱いにくい機体になるかもしれないけど】   (2017/3/24 21:28:29)

橘エルマ♀学生【最初から最終クラスみたいな感じなんですが…(笑)強引に接近戦に持ち込めるような機体…ロマンはあるけれど別の人が使った方が良いよねコレ、格闘戦得意な人とか…】   (2017/3/24 21:35:37)

大宮きつね♀教官【まあ、可能性の一つとしてね。それだけ自由にヤッちゃってくれていいよ!ってことで! ……そういや、チームってどれだけのチームがあるんだろ? 取りあえずライズくんが頑張ってるのは知ってるけどー】   (2017/3/24 21:39:08)

橘エルマ♀学生【世界観ぶち壊さない程度に、よくありがちな武装でヤっちゃいます…え?裏?それはぁ…(ゴモゴモ) 赤羽さんもなんかそういう動きをしてたようだけど、どこに行ったんでしょう?ライズさんは着々と完成しつつあるかと】   (2017/3/24 21:43:42)

橘エルマ♀学生【む、ちょっと用事が入ったので片付けてきます!教官、お先に失礼します~】   (2017/3/24 21:46:57)

おしらせ橘エルマ♀学生さんが退室しました。  (2017/3/24 21:47:07)

大宮きつね♀教官【や、誰もそこまでつっこんでないからねっ!?―――まぁ、私は遠慮なく頂きますけど!(何  っと、お疲れ様ーっ。】   (2017/3/24 21:47:20)

大宮きつね♀教官【22時まで待って来ないようだったら今日は落ちようかな!】   (2017/3/24 21:47:43)

大宮きつね♀教官【じゃっ落ちるね。おやすみー!】   (2017/3/24 22:03:05)

おしらせ大宮きつね♀教官さんが退室しました。  (2017/3/24 22:03:08)

おしらせレイフェル♀教官さんが入室しました♪  (2017/3/25 22:28:04)

おしらせ大宮きつね♀教官さんが入室しました♪  (2017/3/25 22:38:58)

大宮きつね♀教官【こんばんはーっと。ごめんねー、色々と。で、何を聞きたいんだっけ?】   (2017/3/25 22:39:29)

レイフェル♀教官【んにゃ、こんばんはですよ。新しいキャラ思いついたまではいいけど、tamはこれいいのかな、って思って相談したくて   (2017/3/25 22:43:19)

大宮きつね♀教官【まあ、あまりチート過ぎたり、形が他の一般的なものとかけ離れ過ぎてなければいいよー】   (2017/3/25 22:44:15)

レイフェル♀教官【となるとダメか……(液体金属装甲とかいう凄まじいな。   (2017/3/25 22:44:59)

大宮きつね♀教官【あーいや、なんて言うか、完全にロボットだったり、それこの部屋でする必要がある?っていうもんじゃなければいいよー】   (2017/3/25 22:47:10)

レイフェル♀教官【こう、分かりやすくいうとターミネーターのアレ、アレを纏ってる感じ。一応肘とか膝とかにコントロール用のユニットはあるけど。で、搭乗者の意志によって形状を変化させることができる……見たいな。制御は電気信号と魔術混合、弱点もちゃんとある(ステータスの変動が最大B迄とか   (2017/3/25 22:50:27)

大宮きつね♀教官【ターミネーター自体は観たことがないからいまいちピンと来ないけど……うーん、武器だけ、とかシールドだけっていうなら問題ないかな。ただ、どんな形にでも自由自在になっちゃうって言うのはちょっと何でもアリになっちゃうから避けてほしいかなーって言うのは本音かな。収拾がつかなくなっちゃうし】   (2017/3/25 22:54:34)

レイフェル♀教官【やっぱそうなるですか……んー。となると、武器の形状変更とかにとどめといた方が良さげですね(こくん   (2017/3/25 22:57:00)

レイフェル♀教官【じゃあ、ヴォールメン・ハイドラグラム(余計わかりづらいよ   (2017/3/25 22:57:29)

大宮きつね♀教官【TAMについてはあまり制限かけたくはないんだけど、ねー。どういうヒトがそれをどう扱うのかは分からないけれど、やっぱりある程度のイメージは共通させておきたいからね】   (2017/3/25 22:59:19)

レイフェル♀教官【りょーかい。じゃ、調整かけて……っと。どーせだし、七天の二人目出したくて(こくん   (2017/3/25 23:01:03)

大宮きつね♀教官【ん、よろしく頼むねー。さてあたしは今日のところは撤退ー。またね】   (2017/3/25 23:04:01)

おしらせ大宮きつね♀教官さんが退室しました。  (2017/3/25 23:04:05)

レイフェル♀教官【ういうい。じゃ、フェルも引っ込んで調整してるです   (2017/3/25 23:04:53)

おしらせレイフェル♀教官さんが退室しました。  (2017/3/25 23:04:55)

おしらせ凪柴拓海♂学生さんが入室しました♪  (2017/3/26 01:17:00)

凪柴拓海♂学生【こんばんはーお邪魔します初めまして!勝手ながら素敵な世界観にテンションが上がってプロフ登録させていただきました。大分好き勝手書いたので訂正した方がいい所はなんなりと言っていただければ...と思います。】   (2017/3/26 01:18:12)

凪柴拓海♂学生【っと、ログ汚し失礼致しました...本日はこれにて 】   (2017/3/26 01:18:40)

おしらせ凪柴拓海♂学生さんが退室しました。  (2017/3/26 01:18:43)

おしらせ大宮きつね♀教官さんが入室しました♪  (2017/3/26 21:30:54)

大宮きつね♀教官(深緑色の煌めきと共に地上に降り立つと共に、TAMの装甲がパージされる。パージされた鋼鉄は粒子となって空中で掻き消える)……ふぅ、任務で汗いっぱい掻いちゃったよ。やれやれ……(専用スーツのレオタード姿で着替える為更衣室へ向かいつつ、浮かぶ汗を手の甲で拭う)……魔獣の活動も活発になってきたし、それに伴う市民の不安や犯罪も増えてきた。こりゃ、ちょっと計画を前倒ししなくちゃならないのかなぁ……所長が許可してくれたら、だけど。(はぁぁ、と小さく溜息をつけば腕に巻いた端末を操作し、ドッグへと連絡する)私のTAM、そっちに送ったんで申し訳ないですけどメンテナンスお願いします。いつもすみませんねぇ……あはは(バツが悪そうに相手先へと連絡を終えると、大きく伸びをして)   (2017/3/26 21:40:12)

大宮きつね♀教官【と、まあ、待機してみるよー】   (2017/3/26 21:40:24)

おしらせ逆廻 雷千♂学生さんが入室しました♪  (2017/3/26 21:46:11)

逆廻 雷千♂学生【こんばんはー。】   (2017/3/26 21:46:50)

大宮きつね♀教官【あい、こんばんはー】   (2017/3/26 21:47:42)

逆廻 雷千♂学生【今回はサーバーが落ちませんように! と言うわけで、絡ませていただいてもよろしいですか!】   (2017/3/26 21:48:11)

大宮きつね♀教官【ぜひぜひっ】   (2017/3/26 21:48:30)

逆廻 雷千♂学生【ありがとうございます! 下のロルに続く形で書かせていただきますねー。】   (2017/3/26 21:48:52)

大宮きつね♀教官【はーい!】   (2017/3/26 21:49:02)

逆廻 雷千♂学生…。(今日は珍しく自主トレを行っていた彼。らしくもなく長い時間トレーニングをしていたためか、汗を掻いてしまった。そのせいで匂いがついたり濡れた身体をさっぱりと洗うため更衣室を訪れていた。シャワーを浴びて汗を流し、濡れた身体をバスタオルで拭き取ってからいつもの学生服へと服装を変える。何か嫌なことがあったわけでもなければ鬱憤が溜まっているわけでもない。と言うのに、何だか今日はトレーニングをしたい気分になったのだ。さて、一通り必要なことを終えた彼は荷物を片手に更衣室を出た。すると、前方からこちらへ向けて歩いてくる人影。)あれ、きつねちゃんじゃーん。どこ行ってたの?任務?(その人影が自身のよく知る相手だと分かるや否や、彼はにこにこと無駄なまでに愛想の良さそうな笑みを浮かべながら彼女に声をかけ、ひらひらと片手を振った。彼が相手の方へと足を進める度に金色の髪が揺れ、耳に付けられたピアスが顔を覗かせた。)   (2017/3/26 21:54:19)

大宮きつね♀教官ああ、サカマワリくん。ご明察だねぇ。いやはや、ちょーっとばかり梃子摺っちゃってねぇ。先生も公務員だけど、やっぱり割に合わない仕事だよー…(などと嘆きながらひらひらと軽く手を振って挨拶。彼の名字を間違えて呼んでいるのは彼女なりの親愛さの表現――らしい)おかげで、汗びしょだよー。あちこちべとべとしててさ。……ん?そういうサカマワリ君こそどうしたの?こんな時間に……珍しいね?   (2017/3/26 22:01:01)

逆廻 雷千♂学生お疲れ様。やっぱ大変なんだな、魔獣と戦うのって。(──教官と言う立場もどうやら楽ではないらしい。相手の言葉やその苦労が何よりの証拠だろう。彼は今まで魔獣と実践と言う形で戦ったことがないため、その苦労をまだ身体で知らないのだ。やる気が起きない限り動こうとしない自分にとっては、誰かに教えると言う立場にある教官や教師と言った職業が最も適していないのかもしれない。)さっきまでトレーニングしてたんだ。疲れちゃったから癒してくれよきつねちゃん。(こんな時間にいるのは珍しい。と言う発言には否定しない。本当に珍しいことなのだから。故に、その理由を説明しつつ、自分が長時間鍛錬をしていたと言う事実を誤魔化すように軽口を叩いてみせて。)   (2017/3/26 22:06:55)

大宮きつね♀教官まあ、楽な仕事だったら、とっくにこんな機関なんてお役御免になってるでしょーね(あははと楽観的に笑うが、肌に張り付いている汗の量を見れば、彼女が相応に体力を消耗していることは見てとれて)へぇ、それくらい熱心に私の講義も聞いてくれたら嬉しいんだけどねぇ、サカマワリ君?(にやりと意地悪く口の端をつり上げながら、彼の顔を覗きこんで笑い)あっはは、いいじゃん。それもまた青春の一ページってやつだよ。癒しを求めるなら、ガールフレンドに求めなさい(にやにやと笑いながら、からかうように肩を竦めつつ)まー、真面目な話、もう少しスパルタにならなくちゃいけないのかなっては思ってるよ。じゃないと、独り立ちした時に、あっという間に命を刈り取られちゃうからね。   (2017/3/26 22:13:13)

逆廻 雷千♂学生…きつねちゃんはさ、何でそんな職に就いたんだ?(相手に限った話ではない。教官と言う立場にある人間には、それなりのリスク、疲労、場合によってはストレスなども溜まる職なのかもしれない。それを承知できっと皆教官になることを選んだのだろう。ならば、彼は問うのだ。“何故”と。少なくとも彼にはそんな選択ができないから、だろう。相手を真っ直ぐに見遣りながら答えを待った。)気が向いたら講義も聞くさ。えー、ガールフレンドなんていないからきつねちゃんに頼んだのにー。(講義の話題に関してはバツが悪いのか、誤魔化すような苦笑いと共に言葉を放った。ついで、やはり彼の口から出てくるのは軽口だった。自身の女癖の悪さを知っているだろう彼女は一切こう言う手には乗ってこないのだが。)ま、それもそうかもな。でも、スパルタなきつねちゃんとか想像できねー。   (2017/3/26 22:20:07)

大宮きつね♀教官話せば長くなるよー?……ま、最終的に言えば、自分一人で出来ることなんてたかが知れてる――ってことを知ったから、かな?だから、後進を育てる――っていう道を選んだんだよ。(どこにでもあるよくある話だよ、と照れ臭そうに笑いながら目を細めて笑い。どこにでもある悲劇、どこにでもある挫折、とってみればなんてことはない。誰もが経験しうる話だ)……それじゃあ、困るんだけどねぇ。弦也君がまた不機嫌そうにしてたよー?(苦笑を浮かべながらも、さほど執着していないかのように小さく首を横に振って)よく言うよ、あちこちに粉かけてる話は聞こえてくるんだからね? ……ま、そうだねぇ。スパルタと言っても、何も肉体的にシゴくことだけじゃないからねぇ。ま、何にせよ、ちょっと『外』の世界をもっとみんなに感じて貰うっていうのは必要かもしれないね。   (2017/3/26 22:30:03)

逆廻 雷千♂学生一人でできることの限度を知ったから…か。(挫折、諦念。そんな言葉が適しているのだろうか。自分一人でできることの大きさの限度を知ってしまったから、後世を育てることを選んだ。────それは、後世のためなのか、はたまた自分のためなのか。或いは両方なのか。とは問わなかった。きっと、相手の言うことが正しいのだろう。人間一人の力でできることなど、高が知れている。)むしろ、皇センセーが機嫌良さそうな時とかあるの?笑ったところすら見たことないんだけど。(相手の言葉に対して笑みを零しつつ、あの常に仏頂面の教官が笑ったところを想像しようとしてみるものの、全く思い浮かべることができなかった。)どっから流れてくるんだそんな情報…ここの人たちの情報網怖え。外の世界、か。確かに、俺も実際に魔獣と戦った経験なんてないからなあ。(相手の言葉を聞いて、確かに今のままでは外の世界に自立してもすぐに命を取られそうだと思った。何せ、自身には実戦経験と言う物が皆無に近いのだから。)   (2017/3/26 22:36:24)

大宮きつね♀教官まー、私の話はどうでもいいよ。大人の過去話なんて、くだらないことか愚痴だって相場が決まってるんだから(気にしないで、気にしないでと笑う。彼が答えを聞いてどう感じたかは分からないが、この仕事に限らずとも理由なんて必要ないのだ。ただ、現状に満足しているか否か。満足できる為には何をしなければならないのか――それを考えることが必要なのではないか、と。どちらにせよ、その理由を彼に押し付けるつもりはない)あれでも、子供の頃は可愛かったんだよー?ほら、従姉弟だからさ、私たち。まー、あの子も色々とあって今じゃひねくれちゃったけどね。 いや、単純に女子生徒から流れてくるんだけど?知ってる?女の口ほど軽いものはないんだよー?(うふふーと笑顔を浮かべながら、何度も小さく頷いて)……ま、その危機感を感じられるようなら、大丈夫でしょ。本当に危ないのは、その危機感すら感じられない人だから。(ぽりぽりと頬を指で掻きながら、苦笑いで視線を逸らし。どうやら現場でそういった人間がいるようで、何とも微妙な表情を浮かべる)   (2017/3/26 22:49:57)

逆廻 雷千♂学生まあ、確かにそれもそうかもなあ。(過去話と言うのはくだらない話か愚痴と言うのに関しては肯定を示してみせた。くだらない話や愚痴をわざわざ外側から掘り起こす必要もなければ、こちらから言及する必要もないだろうと考えた彼は、それ以上問を投げたりするのをやめた。)…ま、無愛想な皇センセーのが様になってるし、俺は別に良いや。女の口は本当に軽いんだな…肝に銘じておこう。(肝に銘じておくと言っても、今更自身が女癖を治せるとも思っていなければ、広まった噂を訂正できるとも思っていない。故に、肝に銘じた上で彼のやり方やあり方自体は変えないと言う解釈が一番正しいのだろう。)ま、楽観的に構えて緊張感が持てない人間ってのは生き残れないんだろうなあ。──物騒な世界になったもんだよ。(緊張感も危機感も持たない人間は生き残れないと言うのは昔から変わらないことではあるが、今と昔ではきっと危険度が全く違うことだろう。少なくとも昔は、人類が他の生命体によって脅威に晒されるなどあり得なかったのだから。)   (2017/3/26 22:58:55)

大宮きつね♀教官なんにせよ、私は君たちをもっともっとシゴいていかなきゃダメってことだね。私も育てる以上は、君たちに頑張って結果を出して貰わないと査定に響くしねぇ(からからと笑いながらも、その本音は外に出た時に生き延びて欲しいというところだ。いつ、魔獣が凶暴化してもおかしくない状況で、そこにTAM悪用の犯罪が増えてきている。いつどのような騒ぎや事件に巻き込まれてもおかしくない状況で、そんなくだらないことで命を落としては欲しくない。――そう願うと同時に、毎度自分の命も省みるのだが)…さてと、それじゃあ今日はそろそろ疲れたから、シャワーを浴びて寝るとするよ。サカマワリ君も、しっかりと休んで明日こそきちんと講義に出てよねー(にっと笑うと軽く手を振って、シャワー室へと向かって行ったのだった)   (2017/3/26 23:06:28)

大宮きつね♀教官【さて、それじゃあ、こんな感じで締めにさせてもらうよ。今日は付き合ってくれてありがとねー!おやすみっ】   (2017/3/26 23:06:53)

おしらせ大宮きつね♀教官さんが退室しました。  (2017/3/26 23:06:57)

逆廻 雷千♂学生【おやすみなさいませー。ありがとうございました!自分も〆のロルを書いた後落下いたします。】   (2017/3/26 23:07:29)

逆廻 雷千♂学生…ま、俺も少しは頑張らないとなあ。(シャワー室の方へと歩いていく彼女の背中を見送ってから、彼は踵を返して空を見上げた。日はもう沈んでおり、暗い空には星が見えている。あの星に手を伸ばしてとて、きっと手が届くことはない。けれど、その眩しさに、その美しさに、思わず惹かれずにはいられない。そんな風に、届くことのない理想に手を伸ばし続け、様々な代償と引き換えに文明を発展させてきたのが人間と言う生き物なのだ。きっとこの荒れ果てた世界の中でも、人類は強かに生き続けるのだろう。そんな風に考えを馳せながら、彼はゆっくりと歩みを進め始めた。やがてその姿は、暗い夜の中へとまるで消え入るかのようにして見えなくなった────)   (2017/3/26 23:11:33)

逆廻 雷千♂学生【それでは、失礼いたします。お部屋ありがとうございました。】   (2017/3/26 23:11:54)

おしらせ逆廻 雷千♂学生さんが退室しました。  (2017/3/26 23:11:57)

おしらせ桜咲 藍♀学生さんが入室しました♪  (2017/3/27 21:13:44)

桜咲 藍♀学生【こんばんは、お部屋お借りします。】   (2017/3/27 21:13:59)

桜咲 藍♀学生……っ(肩口が引っ張られる妙な痛みを感じ、ゆっくりと重かったまぶたが開く。天井の白色が視界に映り、ここはどこなんだろう…と、混乱していた頭を抑えて起き上がって。自分の視界には、白い天井と、白いカーテン、白いベッドには自分がいて。だんだんと、自分は保健室で寝ていたことを理解した。)……私、あ、そうだ…確か訓練をしていて、それで…(思い出そうとしていると、不意に未だに肩をがぶがぶと噛んでいるいつもの黒猫を見て思わず安心してしまった。ちょっと肩が涎でべとってなってきたから離れてもらうと、黒猫はシーツの上で丸くなって。自分が混乱している時、いつもの態度でいてくれるこの子は案外優しいのかもしれない。)…ありがとう、ごめんね。(そっと黒猫の背中を撫でる。珍しく、引っ掻かれなかった。自分はこうなる直前まで、訓練室で訓練をしていた。今までこの学園では魔獣に遭遇したことは無いため、つい慢心していた。)   (2017/3/27 21:51:44)

桜咲 藍♀学生…まさか、魔獣の映像を見ただけで倒れちゃうなんて……私、強くなったと思ったんだけどなあ…(魔獣によって崩壊していく学園。彼女はそれを何回も見てきた。今の学校では本物の魔獣は見たことはないが、資料用の魔獣の映像をふと目にして…そこからの記憶はない。)…はぁ.(ぽすっと黒猫に頭を埋ませる。「ゔな」と泣かれた。)…はぁ   (2017/3/27 21:52:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜咲 藍♀学生さんが自動退室しました。  (2017/3/27 22:13:57)

おしらせめありー♀学生さんが入室しました♪  (2017/3/28 20:15:59)

めありー♀学生【こんばんは。お邪魔します】   (2017/3/28 20:17:11)

おしらせレイフェル♀教官さんが入室しました♪  (2017/3/28 20:27:23)

レイフェル♀教官【ばんはーですの   (2017/3/28 20:27:45)

レイフェル♀教官【……噛んだ】   (2017/3/28 20:27:54)

めありー♀学生【こんばんは〜】   (2017/3/28 20:28:58)

レイフェル♀教官【ん、やるです?   (2017/3/28 20:29:07)

めありー♀学生【はい、こちらから書きますよー】   (2017/3/28 20:29:37)

レイフェル♀教官【りょーかい、頼むです   (2017/3/28 20:34:22)

めありー♀学生めんそーれー…っ、えいっとー…(異常気象のせいか、春なんてだいぶ前から到来しているのに、桜の花は相変わらず蕾のみの少し寂しげな今日このごろ。太陽の光を反射してきらきらと光っている学園内の噴水…その中には先程彼女がバケツから放流した魚類型の魔獣(?)が、狭いバケツから広い噴水に移ったためか、楽しそうに悠々と尾びれ背びれを動かし泳いでいた。また彼女は授業を放り出して釣りにでも興じていたのか、バケツの中には小さな釣竿が入っていた。)んー…少し、狭いでしょうかー…この学園も、もっと広い、水辺が欲しいですねー…(噴水の中に手を突っ込み、普通の魚類とは違う、TAMの装甲のような硬い鱗をつついては、そう呟いた。)   (2017/3/28 20:41:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイフェル♀教官さんが自動退室しました。  (2017/3/28 20:54:56)

めありー♀学生【お疲れ様です?】   (2017/3/28 20:55:08)

おしらせレイフェル♀教官さんが入室しました♪  (2017/3/28 20:58:54)

レイフェル♀教官【あっぶね。ちょっと電話きてたですよ、申し訳ねーです   (2017/3/28 20:59:10)

めありー♀学生【いえいえ、お帰りなさい】   (2017/3/28 20:59:37)

レイフェル♀教官……本当に大丈夫なんです?こいつら(少し怪訝そうに、そんな言葉を隣で呟く。釣り帰りなのであろう彼女を向けたのが数分前、バケツの中の魔獣を見つけて、少し彼女ともめたのが更にその直後。……害は無いとの彼女の言い分を聞き、それでも矢張り、まあ。見つかったら色々うるさい。と言うわけで、監督者というか、教官の監視下の元ということにしようと持ちかけたのだった)もっと広いっつったって、あんまりデカくなられても困るだろーが、です(ドクペを一口、さらに続けて。)   (2017/3/28 21:03:19)

めありー♀学生はいー…みんな、いい子ですからー…(聞く人が聞いたら眠くなってしまいそうなのんびりとした声。この水着Yシャツの歩く…いや泳ぐ18禁は『地上に生きる魔獣はたくさん見ますがー…水中に生きる魔獣を見たことがない人が、結構いらっしゃったのでー…いい経験になるのではないかとー…』ともめていた割には随分穏やかな声で、理論的に考えるより直感的に行動する案外脳筋な彼女はふらふらと海へ。)はいー…プールは同じ事を言われてしまい、断られましたー…(彼女の言葉を聞いてしゅんと眉を下げる。)…でかくー…あっ、このかわいい子はお刺身向きですよー…?(動物愛護的な魚好きなのか食用的な魚好きなのか、真偽は永遠の不明である。)   (2017/3/28 21:11:24)

レイフェル♀教官……ま、フェルが監督してたっつー事で筋は通るですか。皇とか、きつねとかにはいちおー伝えとくですけど。魔獣拾って来た、とかあんま言って回ったりはしねーように。(釘を刺しつつも、頬を掻いて。一応、確かに今の所害とかはなさそーですけど……)そもそも魔獣放流するとか、なんで許可が出るって思ったですか(天然なのか……なんて思いながらも)……いや知らねーですよ。フェルに聞くんじゃねーです。   (2017/3/28 21:16:45)

めありー♀学生はーいー…気を付けますー…(分かっているのか分かっていないのか、曖昧な返事をすると、なんだかんだ放流を許してくれた彼女に思わず笑みが零れて。)…ふふっ、フェル先生は…優しい、ですねー…?(『ありがとうございますー…先生?』と約30cmほど下にある頭に、ついさっきスカートで拭いた一応濡れてない手を乗せてなでなでと動かす。自分が自由奔放な性格であることは何となく自覚はある。その性格を許容してくれる彼女が、自分にとってはたまらなく嬉しくて。)…あららー…そうですか?   (2017/3/28 21:21:50)

レイフェル♀教官……本当にわかってんですかね……(全員が全員、彼女の様な考えならばこんな心配はしないが……生徒の中には、いや教官の中にさえ「親兄弟を魔獣に殺された」といった身の上を持つ者、「魔獣を一匹残らず殺したい」と考える者は確実に居るのだ。無害だろうが有害だろうが、そういうもの達にとっては「魔獣である」というそれだけでも罪なのである。だからこその心配であり、こうした心遣いだったりするのだが)……下の面倒見るのは上の仕事。優しい、とかそんなわけじゃーーーちょ、な、撫でんなですよッ!(じたじたと手を動かして、撫でてくる手を振り払おうとする。ガキ扱いされてる気分になるから好きじゃねー、と彼女は言うが)ですよ。データベースで調べりゃいい…………いや、そもそも魔獣を食うなんて発想に普通至らねー気がするですけど?   (2017/3/28 21:29:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、めありー♀学生さんが自動退室しました。  (2017/3/28 21:42:06)

おしらせめありー♀学生さんが入室しました♪  (2017/3/28 21:42:40)

めありー♀学生……ふふっー…(彼女のどこか疑うような視線にゆるりとした笑顔で返して。その笑顔のまま視線を噴水に移すとぱしゃぱしゃと水音を立て泳ぐ魔獣、ただゆるりと噴水を泳ぐ魔獣、まったく泳がずに水底で身を休める魔獣…と気まぐれに集めた魔獣でもこんなに十人十色の個性がある。姿かたちは私たちとは違えど、ひとつひとつ個性のある、魔獣でもいつか、人を襲うことのない平和な魔獣がいるのかもしれない。私は、それを探すために、ここにいる。この子たちを見ていっそうそう感じた。)いえいえ?先生は優しくて…スズメダイみたいに可愛いですー…(自分なりの褒め方で彼女の頭を撫でては。)…あらー…怒ってしまいましたかー…?(怒ってしまったのかと眉を下げると、まるでぬいぐるみを抱きしめるかのようにぎゅっとハグをして)ふふー…『はぐ』はストレスの3分の1を消してくれるそうですよー…消えました? はてー…風味は普通のお魚と変わらないのですがー…?(こてん、と首を傾げた。)   (2017/3/28 21:42:52)

レイフェル♀教官……なんつーか。相変わらずですね(その笑顔、見ているとこっちのペースが崩れる……というか、引きずられてまあ大丈夫か、という気分になってしまう。決して悪い方向にではなく、だが……生まれつきのものなのだろうか。そんな風に思いつつも)ス、スズメダイってテメェそれ完全に……ゎぷっ(まさかの行動に目を白黒。つーか、前!前みえねーです!とわたわた)……とっくに食った事あったですか…(呆れ半分、と行った様子で。仮にも相手は魔獣である。妙な毒とか、そこら辺の危険性とかは彼女は危惧していないのだろうか……?)   (2017/3/28 21:46:40)

めありー♀学生あらー…ありがとうございますー…?(褒められているのか良く分からないが、ぼんやりとお礼を。)スズメダイ…美味しいですよ?綺麗なうろこでとっても可愛いんですー…だめ、ですかー…?(彼女に抱きついてモフモフ(物理)をしながら首を傾げて。彼女が前が見えなくなってわたわたと手足を動かしているのは見えていないのか…しばらくすると手を離して、すっきりした表情で。)…ん?はいー…収入がないので海辺でのんびりと釣りをしながら釣れた魔獣をー…お(時折学園の家庭科室で調理しているが、健康問題は特に気になったことはなく。)   (2017/3/28 21:58:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイフェル♀教官さんが自動退室しました。  (2017/3/28 22:06:41)

おしらせレイフェル♀教官さんが入室しました♪  (2017/3/28 22:06:46)

レイフェル♀教官そーいう問題じゃ……つーかなんでやがるですか美味いって!?(フェルの事食う気ですか、なんてツッコミを入れつつも。やがて解放されれば、深呼吸。息がし辛かったのだ)……お、おう。(つーか、海棲魔獣ってそんなすぐ釣れんですか……とかなんとか。調理場ェ)   (2017/3/28 22:09:02)

めありー♀学生ふふっ…冗談ですよー…ほら、よく言うじゃないですか、食べちゃいたいほど可愛いってー…(その独特の感性からか人付き合いは苦手な彼女が、冗談まで言えるほどに会話を楽しんで。自分の稚拙な反応にきちんとツッコミを入れてくれる彼女が可愛いのだろう。)…先生もこの子たちが大きくなったらご馳走しますよー…?こう見えてお料理は得意なんですー…(そう言いながら噴水を指さし)   (2017/3/28 22:14:09)

レイフェル♀教官いやそー言うっちゃ言うですけどーーーー食用ッッッ!?!?(これまでて1番驚いた。いや、まさかの食用って。最初のあれは本気で言ってやがったです……!?!?)   (2017/3/28 22:19:21)

めありー♀学生…あらあらー…?(『これはいい感じに肥えてますねー…』と噴水から取り出したるは一匹の魔獣。びちびちの彼女の手の中で踊る魚の目は悲壮感たっぷりで。)…あっ、もしかして先生は菜食主義(ベジタリアン)とか、ですかー…?そういった人には会ったことがないですが、それならー…(と、斜め上の心配を)   (2017/3/28 22:25:21)

レイフェル♀教官………………(なんとも言えない表情で、彼女に鷲掴まれているその魚を見やる。魔獣と心を交わすなんていう技能は持ち合わせていないが……それでも、その目が訴えていることはなんとなくうかがい知れた。まさしく死んだ魚のような目をしてやがるですこの魚……)……いや、別にそんな縛りはねーですけど……(無いが。いや。…………なんとも言えない。)   (2017/3/28 22:27:53)

めありー♀学生魔獣は匂いが普通の魚とは違って結構えぐいのでー…魔獣を食べたことがない先生は天ぷらからいったほうがー…そういえば学園の畑には野菜もありましたねー…(収入0の彼女はこうして学園で自給自足なのか、妙に学園の設備を手慣れて使用して。外に出しすぎたのか暴れることをやめた魔獣をバケツにいれ、調理室へまたふらふらっと)なら良かったですー…前から私、先生にはいつものお礼をしたいとー…楽しみにしていてくださいー…   (2017/3/28 22:32:02)

レイフェル♀教官………(自給自足……なんたる逞しさ。少しだけ感心してしまいながらも、手慣れた手つきでバケツに放り込まれる魔獣を見やる。南無三)……お、おう。(断るのも忍びないが。大丈夫なんだろうか、とか一抹の不安)   (2017/3/28 22:35:43)

めありー♀学生めありーさんの3分……以上くっきんぐー…(所変わって調理室。調理台には先程の魚と学園の野菜。天ぷらの材料と1通り揃え、彼女が3分で料理が完成しそうなBGMを鼻歌しながら調理開始を。)てれれれってれー…てれれれってれー…(魚類型の魔獣を開き、3枚へ。魔獣の鱗はTAMの装甲のように硬いため、開きは鋸で。)   (2017/3/28 22:42:37)

めありー♀学生【おっとりお姉さんのはずがすっかりサイコにー…何故かしらー…】   (2017/3/28 22:43:09)

レイフェル♀教官【ぁ、わりぃ……意識が、そろそろぶっ飛びそうです   (2017/3/28 22:43:10)

めありー♀学生【あら…もう遅いですからね、お疲れ様ですー…】   (2017/3/28 22:43:42)

レイフェル♀教官【最近寝落ち多いですから、やっちまう前に退散です………一人にさせちまって悪りぃですね、また今度会った時もよろしく頼むです   (2017/3/28 22:47:55)

おしらせレイフェル♀教官さんが退室しました。  (2017/3/28 22:47:59)

めありー♀学生【ふふ、大丈夫ですよ。心配してくれてありがとうございます。またお話しましょうね。お部屋ありがとうございました。】   (2017/3/28 22:49:33)

おしらせめありー♀学生さんが退室しました。  (2017/3/28 22:49:43)

おしらせ凪柴拓海♂学生さんが入室しました♪  (2017/3/29 20:36:48)

凪柴拓海♂学生【練習も兼ねてソロル回させていただきます!けれどしかし乱入は大歓迎なので...】   (2017/3/29 20:37:28)

おしらせめありー♀学生さんが入室しました♪  (2017/3/29 20:44:10)

凪柴拓海♂学生(パパパ...パパパと引金を引く度に軽い破裂音が鳴り響く。生徒、研修と言っても実践があれば戦闘配備になることもあるだろうし何より1人前になるには訓練しかない)...突貫しすぎ?なら...ついて来いよっ!(同じ訓練生からの魔術回路を通じての通信。どうやら飛ばしすぎて囲まれたようで後ろから魔獣を模した訓練用の魔装からの攻撃が)...殺される前に殺せばいいだけでしょ(そう呟けば彼の目はバイザーで覆われる。刹那、深紫の閃光が走ったかと思えばビットの射撃が魔装を撃ち抜く。)   (2017/3/29 20:44:47)

凪柴拓海♂学生【こんばんは。初めまして〜】   (2017/3/29 20:45:04)

めありー♀学生【乱入は歓迎と聞いてー…ね?】   (2017/3/29 20:45:06)

めありー♀学生【はい、こんばんは。入ってもよろしいですか?】   (2017/3/29 20:45:26)

凪柴拓海♂学生【どうぞー!僕で宜しければ!】   (2017/3/29 20:46:30)

めありー♀学生【では、お言葉に甘えてー….少々お時間を。】   (2017/3/29 20:54:26)

めありー♀学生魔装はー…壊しても構いません…がー…魔獣相手にはー…少し不向きですねー…(魔術回路からの通信を聞き、彼女はこの訓練の意味に首を傾げた。周りの訓練生とは少し離れた場所から、その口調から何となく想像が出来る、口調と同じのんびりとした動作で銃を構え、攻撃口を開けた魔装に対して水という名の弾を撃ち込んでいく。無駄撃ちはせず、相手からの攻撃にはまるで深い水中の中をふらふらと泳ぐかのように躱して。)…あらー…?(自分から見て少し東、深紫色の光をその瞳に捉えれば。)   (2017/3/29 20:54:28)

凪柴拓海♂学生...よくアレで撃たれないよな...(通信回路に入る間延びした声。銃撃の方向からして少し西。目視で捉えれば想像通りののんびりした動きの僚機が)誤射されてもめんどくさいし...(彼女と同様、全く無駄のない動きで攻撃を躱しながら。彼女と対照的に目にも止まらぬ速さで彼女の隣へと)どうせ本番じゃ打たないんだから魔力の無駄じゃない...?(彼女の性格はよく知っている。逆に言えばそれ以外はよく知らない。彼女の名乗るめありーという名も果たして本名なのかすら。)   (2017/3/29 21:00:27)

めありー♀学生(男女混合だとそうでもないが、女性の中では背の高い方の彼女。魔装の攻撃のセンサーに引っ掛かりやすいのか、他のメンバーよりも的になりやすいため、ふらふらと避けてはひらひらと躱して…だんだんと周りからどこか哀れむような視線を受け。)…あら、凪柴くんー…? んー…ふふっ(いつのまにか隣にいた彼に表情からは少しわかりずらいが驚きながら、彼女は彼の疑問に対して何故か微笑って。)…お友達と戦うのはー…たくさん動くと暑いですがー…(するととつぜん、仲間である彼に銃口を向けるような体勢。)…楽しい、ですから…(そのまま撃った水の軌道は、彼の顔のすぐ真横を通り、2人の背後にいた魔装を撃ち抜いた。)   (2017/3/29 21:10:17)

凪柴拓海♂学生(特に攻撃の激しい一帯。そりゃゆっくりとした動きで目立つ背丈があれば狙われるよなぁとバイザーの中の目も若干哀れみの色に。魔術回路の補助を受けてビットを操作すれば自分はビットの演算と回避に専念して)この近さまで気づかないって相変わらずだな(ふわふわと体の周りをいくつかのビットが浮遊する。すると突如銃口を向けられ、銃撃が掠めるように後ろの魔獣を撃ち抜く。)こっちの装甲は薄いんだから考慮願いまーす...(呆れたように呟くと挟撃を仕掛けてきた魔獣をビットが同時に撃ち抜く。彼女に正対して不敵に笑えば)めありーの言う「お友達」って獣かな?ヒトかな?(笑を顔に浮かべたまま首をかしげて)   (2017/3/29 21:18:10)

めありー♀学生(こうして避けたり躱したり、普段直感に任せてふらふらと徘徊し海や川や噴水やプールに行っては涼をとる彼女にとって、歩いた先に何も無い訓練場は彼女にとってなかなかの酷な環境だった。相変わらず表情だけは汗一つなく涼しそうだが内面かなりの熱を保有しているらしく、『それにしても暑いですねー…』と、訓練中なのに呑気にYシャツの襟をぱたぱたと動かしていた。最初から布面積が少ない方だが、たとえYシャツの中身が見えても中は水着なので気にしない。)…まあー…すみませんー…(呆れた彼にとぼけた謝罪。彼の不敵な笑みの問いには、微笑の答えを。)…私は魔獣もひともみーんな、友達ですよー…?   (2017/3/29 21:26:38)

凪柴拓海♂学生(過酷な訓練の中、長時間の戦闘が苦手なTAM装備のため早くも排熱にかなりの回路が使われていて。しかし目元が隠れているため表情からは熱っぽさは読み取れず。)すみませんとか思ってないだろその口調。宣戦布告かと思ったぞ(魔装をビットで撃ち抜きながら軽く一つ伸びをして、微笑み返して)それじゃあただの戦闘狂...ま、ほら、めんどいからさっさとおわらせよ(ビットがまた閃光を発しながら飛んでいき、腰の魔装からは再び破裂音が)   (2017/3/29 21:35:23)

めありー♀学生…いえいえ、私では…凪柴くんには勝てませんー…(のんびりとした口調で時折魔装を撃ちながら、銃を持っていない方の手をひらひらと振りながら、宣戦布告ではないことを表して。)何のことでしょうかー…? ふふ、はいー…(戦闘狂であることに肯定も否定もせずにどこか曇りがかった微笑でとぼけると、彼の言葉に首を縦に振って魔装に銃を向けた。)……はぁー…はぁー…暑い、ですねー…(模擬戦闘終了のランプとアラームの起動とともに、銃を抱えぱたりと膝を)…あ、床ひんやりしてますー…   (2017/3/29 21:46:38)

凪柴拓海♂学生そ、まぁそう言ってくれるならありがたい(正直彼女は未知数だ。くんれんのいっかんですよぉなんて攻撃されたらどうしていいか分からない。)はいはい、何のことでしょうね〜(ありったけの弾を消費すれば模擬戦闘終了。魔装をパージすれば量子化して整備へと回して)はぁ...疲れた...どうせまた破損ばっかりだからよろしく(通信で魔装の状態にグチグチと文句を言われながらも強制的に通信を途絶。すっかりオフの顔になれば)   (2017/3/29 21:55:10)

めありー♀学生ふふっ…今度は水の中での訓練がいいですねー…(『私は教官さんに何度も頼んでいるのですが、採用されないんですよー…』と何だか何かの力が働いていそうなことを話すと。彼女の苦手な地上での実践訓練は終了し、出入口からまばらに生徒が帰っていく。銃を量子化すると、手ぶらの両手をふらふらと振って彼に向き直ると。)…凪柴くんはー…これから予定はありますかー…?(ふと、そんなことをゆっくりと聞いてみる。手持ち無沙汰だった手を彼の服にきゅっと絡めると、見た目だけなら20代なのに子供のような顔で)…1人は寂しいですからー…ね?(どうやら、まだ彼を逃がす気は無いらしい)   (2017/3/29 22:01:52)

凪柴拓海♂学生水中戦はほとんどの装備で想定されてないし、無意味(素っ気なく答えては出口へと歩みを進める。)んー予定か...別に課題も残ってないと思うし...特にない(服を掴まれても特に反応を示さず顔だけ彼女の方へと向ければニッコリと笑って)はいはい、寂しがり屋なめありーさんにお付き合いしますよ(肩を竦めてやれやれと言ったふうに)   (2017/3/29 22:09:19)

めありー♀学生……海の中にも魔獣はいるのにー…(珍しく拗ねたような声。ふぐのように少し頬を膨らませては、機会のこない水中戦に思いを馳せる。)……!(嬉しそうに普段生気のない瞳を輝かせると。)…では、でーとですねー…凪柴くんー…?(呆れる彼に笑顔の彼女。そんな2人のついた先は…)…水泳部員0人の、貸切室内プールー…(学園外に出かけるなんてそんな事も無く、彼女がふらふらと出かけたのは学園内の室内プール。)…ふふっ   (2017/3/29 22:17:07)

凪柴拓海♂学生水中での魔獣の被害報告は少ないからじゃない?(またもや素っ気ない返事。戦闘でハイになってる時以外は基本ドライな性格な訳で)...う、そんな嬉しそうにするなよ...(輝いた目を向けられるとなんだか無下にできずに頭をポンポンとすれば)ぁー...デート、うん...まぁデート、なのか(思案するように空中を見上げれば熱くなった身体を覚ますには最適であろう貸切のプール。ほんとに水が好きなんだなと揺れる水面を眺めて)   (2017/3/29 22:23:05)

めありー♀学生…そう、ですかー…残念ですー…(先程と同じドライな反応。もう少し彼は水分を摂った方がいいと思うのだ。)…! …ありがとうございますー…凪柴くんー…?(頭を撫でられ、嬉しそうに目を細める。)……ぷはっ……貸切なので、自由に使いましょうー…ふふ、TAMの使用許可も降りたのでー…使い放題ですー…(いつのまに移動したのか、彼の眺める水面から水中戦用の人魚のようなTAMを装着した彼女が顔を出して。大分急いていたのか、Yシャツが水で肌に張り付いていた。)   (2017/3/29 22:28:35)

凪柴拓海♂学生はぁ...(残念そうな顔を見れば少し考え込むように息を吐いて)俺はここでいいよ〜人魚姫は一緒に泳ぐより眺めてるほうがいい(足だけ水につければシャツが張り付いて体型の浮き出た彼女に笑いかける。男としては嬉しいのだけど...なんというか不用心だ)TAMの使用許可...かぁ...うん(小さく頷くと再び彼の目がバイザーで覆われて、水の中を魚が跳ねるように一つのビットが泳いでいく。)水中の訓練は俺じゃできないけど...まぁこのくらいならできるよ、捕まえてごらん(これで彼女の残念がっていた気持ちが晴れるかは分からないが、それでも少しでも、とまるで生き物のように水の中をビットが泳ぎ回る。魔術で動いてるものだから水に入れても壊れないはず...多分。)   (2017/3/29 22:36:15)

2017年03月22日 23時03分 ~ 2017年03月29日 22時36分 の過去ログ
【近未来SF】 機械仕掛けの魔装兵
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