「都立付属女子学園 腹パンチ部」の過去ログ
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2017年03月11日 23時13分 ～ 2017年04月01日 04時35分 の過去ログ
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| 白石真実♀高1 | > | あっ先輩ですね。こんばんは！ (2017/3/11 23:13:52) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【……RPですよね？ とりあえず、貴方はイメチャ希望ということでよろしいでしょうか】 (2017/3/11 23:15:34) |
| 白石真実♀高1 | > | はい、イメチャ希望です。 (2017/3/11 23:17:31) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【わかりましたー。ではお願いいたします。ところで部屋ルールはお読みになられました？ 一言プロフに身長は必須と書かれていますので、身長の記載があった方がよろしいと思います。それと、文章の長さが中文指定となっておりますが、よろしいでしょうか？】 (2017/3/11 23:19:20) |
| 白石真実♀高1 | > | はい大丈夫です。 (2017/3/11 23:22:00) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【ありがとうございますー。白石様の文をお見受けする限り、かなりの受け希望と感じ取っておりますが、それでよろしいですかね？】 (2017/3/11 23:24:09) |
| 白石真実♀高1 | > | はい受け希望です (2017/3/11 23:25:04) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【了解です。では、こちらが白石様のお腹を殴って鍛えるというシチュでいかがでしょう】 (2017/3/11 23:27:14) |
| 白石真実♀高1 | > | はいそれでよろしくおねがいします！ (2017/3/11 23:28:07) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【わかりました。では宜しくお願いします！ 書き出し、ってお願いしても大丈夫ですかね？】 (2017/3/11 23:29:54) |
| 白石真実♀高1 | > | うまく出来るかわかりませんが頑張ってみます。 (2017/3/11 23:31:27) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【宜しくお願いしますー。あ、無理そうだったら言ってくださればこちらで書き出し頑張りますので遠慮なく仰ってくださいねー】 (2017/3/11 23:32:25) |
| 白石真実♀高1 | > | 【新入部員として腹パンチ部に入部したばかりの真実、今日は初めての部活の日で緊張している。部室に入ると先輩方が一斉に私を見ている。1年上の愛華先輩が近づいてきた】 (2017/3/11 23:36:36) |
| 天道 愛華♀二年 | > | (部室に入ってきて緊張している様子の白石に近づいて)アンタが今日入部してくるっていう新入部員？（自分の長い髪を後ろに掻き上げながらそうぶっきらぼうに問う。そして返事を待たずに）私は天道愛華っていうのよ。貴方の先輩ってことになってるわ（胸を張りながらそういう。先輩として威厳を見せたいのだろうけど、残念ながら一生懸命張った胸はまな板だ） (2017/3/11 23:42:18) |
| 白石真実♀高1 | > | 天道先輩初めまして！新入部員の白石です。よろしくおねがいします！（恐る恐る緊張しながら挨拶をする、丁寧にしておかないといきなり殴られるかもしれないわ）先輩に一杯鍛えていただきたいのでよろしくおねがいします。今日はどのような練習メニューでしょうか？（何せ腹パンチなどという荒っぽいことをされる部活になぜ入ってしまったのかいささか不安な気持ちになっている) (2017/3/11 23:50:06) |
| 天道 愛華♀二年 | > | あっ、すごく初々しい。私もそんな時期があったわねー（白石の様子を見て何かうんうんうなづいてる）白石って呼ばせてもらうわ。礼儀とか堅苦しいの嫌いだし。緊張もしなくていいわよ。体硬くなっちゃっていいことなんにもないから（なかなか無茶なことを言う愛華。緊張をほぐそうとしているようだが、それは叶うのだろうか）で、今日の練習メニューだけど、最初ってことでとりあえず私があなたのお腹を鍛えさせてもらうわ。死ぬほどつらいかもしれないけど、ま、我慢してね（にっこり笑いながらサラッと怖いことを告げる） (2017/3/11 23:55:13) |
| 白石真実♀高1 | > | はっはい。よろしくおねがいします。（おねがいしますとは言ったものの、いきなりお腹殴られるの？死ぬほどつらいとか言ってるしー。少々おじ気づく真実）先輩！私まだ慣れてないのでお手柔らかにおねがいします！ (2017/3/12 00:00:35) |
| 天道 愛華♀二年 | > | あーうんうんそうよね。初日からこういう特訓させるのって酷よね。わかるわ。ま、そこはここに入部しちゃったあなたを恨んで（ニッコリとほほ笑んで。こいつは白石の緊張をほぐすつもりがあるのか）安心しなさい、心配しなくても手加減はしてあげるわよ。……最初だけ（最後はﾎﾞｿﾘとつぶやく）さ、ほらほら早速始めるから壁際に立ってくれる？ お腹出してさ（壁際を指して立つように指示を出す (2017/3/12 00:05:14) |
| 白石真実♀高1 | > | はいわかりました。（先輩に指示されたとおり壁際に向かい、制服を脱いでビキニ姿になる)それでは先輩よろしくおねがいします。（正面を向きお腹に思い切り力を入れてできるだけ固くしておく。初めての経験なので怖くて震えている） (2017/3/12 00:14:49) |
| 天道 愛華♀二年 | > | ん、よろしい（満足げにうなづく）じゃ、手加減していくから。怖いかもしれないけどさ、しっかり腹筋固めてね（ニコニコしながら準備を完了させた白石の前で手の骨を鳴らしている。準備運動のようだ）ん、じゃ、行くわよー（白石の腹部を眺めながら拳を握る。そのぶるぶる震えている柔らかそうな腹部を眺めて、自分の拳の威力を調整する。最初は準備運動として、甘目だ）ほいっ（力を入れていないジャブ。それを左、右、左と三発連続して放つ。最初からいきなり連撃である） (2017/3/12 00:20:54) |
| 白石真実♀高1 | > | うっ、うぐっ、ぐっ（先輩から甘めながらもお腹にパンチを浴びせられうずく真実。でもそれほどは効いていない。）先輩！いいパンチしてますね！（強いのを打たれ無いようにおだてておく) 腹パンチ部員として初めてパンチを受けて仲間に入れたようで嬉かった。 (2017/3/12 00:28:19) |
| 天道 愛華♀二年 | > | いやー、おだてても何も出ないわよ（ヒラヒラと顔の前で手を振る。だが、内心嬉しそうだ）とはいえ、もうちょっと強めに打ってもよさそうね（相手の様子から、あまり効いていないことはわかっている。これでも試合で結構勝率が高い方なのだ）ん、じゃあもう少し強めに、いくわよっ！（言い切るや否や、真っ直ぐのストレートを白石の腹部に埋め込む。そしてそのまま壁に挟むように腹部を押し込んでいく） (2017/3/12 00:33:32) |
| 白石真実♀高1 | > | ぐっ、グヘッ！(先輩からさっきより強めのパンチをお腹に入れられてしまい効いている）先輩きってなくて来ました！（涙目で訴えかけるが聞き入れるそぶりはない。周囲ではみんな先輩から腹部を打たれうめいている部員がたくさんいた。私もこの程度で泣きごとは言っていられないのだ） (2017/3/12 00:39:41) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【申し訳ございませんが、『きってなくて来た』とはなんですかね？ あと、少しだけ内臓描写入れてもよろしいですか？】 (2017/3/12 00:42:05) |
| 白石真実♀高1 | > | すみません。打ち間違えてしまいました(~_~;)キツくなって来ましたです。内蔵描写OKです。 (2017/3/12 00:45:07) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【わかりました、ありがとうございますー】 (2017/3/12 00:47:06) |
| 天道 愛華♀二年 | > | んー、そう？ でもね、喋れるならまだ大丈夫って諺もあるし、まだ大丈夫でしょ（適当に聞き流す）悪いけど、結構徹底的にやらせてもらうから、そのつもりで（にっこりと悪魔的なことを言う）じゃ、今度はさらに強めにいきましょう、かっ！（そう言って放つのは、力を幾分か抜いたアッパー。それでもドスッという音とともに白石の鳩尾あたりにめり込み、胃に衝撃を与える。そしてさらに拳をぐりっと捻ることで、相手の胃を潰していく） (2017/3/12 00:50:52) |
| 白石真実♀高1 | > | うぇっ！（先輩からみぞおちにキツいアッパーを入れられて悶絶してしまう。お腹を抱えてその場に崩れ落ちる）先輩！みぞおちは勘弁して下さい。まだ私、中学から高校に入ったばかりで全然鍛えられて無いんです！（涙目で訴えかける) (2017/3/12 00:57:31) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 鍛えられてないのよね。うん、知ってる知ってる。だからやってるんじゃない（微笑みながら当然のように）そういう部活だもの。……アンタも分かって入ってきたはずでしょ？ 白石（そういいながらキッと白石をにらみ、凄んで）……さ、分かったら立ってくれる？ まだ吐いてないんだから、大丈夫のはずでしょ？（無表情で言う。それは有無を言わせない様子で (2017/3/12 01:04:02) |
| 白石真実♀高1 | > | えっ！吐くまでやられるのですか？怖い！そんなのイヤです。（先輩を睨みつけ抵抗する。立ち上がるも腕でみぞおちをガードし打たれないようにする。）先輩！みぞおちはもう許してもらえませんか？おへそ付近ならもう少し頑張れると思います。（先輩に向かって生意気な注文を出す真実） (2017/3/12 01:12:05) |
| 天道 愛華♀二年 | > | （白石の返答に少し冷めた様子で）ふーん、そう。嫌なのね。でも、そういう部だから。吐くだけで済む分なら優しい方よ？（ちょっと相手を怖がらせるように言って）……そうねー。確かに初日で鳩尾は辛いかもね。じゃ、ご希望に答えてあげる。おへそのあたりがいい、ってね！（瞬時に相手のおへそを狙った拳が放たれる。力のこもった拳は相手の腹部を壁に押しつぶし、ぎゅるりと音を出させる） (2017/3/12 01:18:48) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【今回ご希望に添えさせていただきましたけども、責められたい部分もおへそ付近なんですかね？】 (2017/3/12 01:20:50) |
| 白石真実♀高1 | > | ゲホっ、ぐふっ、うぐっ（先輩からみぞおちは許してもらったが、そのかわりおへそ付近を拳で強烈に打たれることとなった。痛くてどうしても手でお腹をかばってしまう。吐きそうになるのを必死でこらえる真実）【責められたいのはみぞおちでもおへそでもどちらも好きです。話の流れでたまたまおへそになりました】 (2017/3/12 01:27:58) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 案外頑張るわねー（吐くのをこらえている白石を見て、素直な感想を述べる。おへその辺りを両手でかばっているのを見て）んじゃ、今度はこっち（にっこりとほほ笑むとさっきの言葉などなかったかのように白石の鳩尾にアッパーを突きこむ。その威力は、白石を軽く浮かせる程度で）【鳩尾でもよいということで。ありがとうございますー】 (2017/3/12 01:31:53) |
| 白石真実♀高1 | > | 天道先輩！夜も遅くそろそろ眠たくなって来ました。本日は一旦終了とさせていただけないでしょうか？勝手ながら申し訳ありません。 (2017/3/12 01:36:44) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【はい、了解いたしました。本日はありがとうございましたー。次回はこの続きからですかね？】 (2017/3/12 01:38:02) |
| 白石真実♀高1 | > | こちらこそありがとうございました！是非次回はこの続きからお願いします！ (2017/3/12 01:39:32) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【いえいえ、楽しんでいただけたならうれしいですー。次回もよろしくお願いいたします】 (2017/3/12 01:40:11) |
| 白石真実♀高1 | > | 次回は先輩に反撃するかもです。 (2017/3/12 01:40:51) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【な、なんだってー！ まぁ、反撃してくれてもよいですけどもw あ、待機ロルでは部活で練習してたのに今回の本番では新人さんになってて驚きましたw】 (2017/3/12 01:43:05) |
| 白石真実♀高1 | > | それではまたー！ (2017/3/12 01:43:59) |
| おしらせ | > | 白石真実♀高1さんが退室しました。 (2017/3/12 01:44:02) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2017/3/12 01:45:02) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【んー、もう少しだけ待機しておきます】 (2017/3/12 02:00:51) |
| おしらせ | > | 月乃 順子♀一年さんが入室しました♪ (2017/3/12 02:05:56) |
| 月乃 順子♀一年 | > | 【こんばんはー】 (2017/3/12 02:06:05) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんは、初めましてですー】 (2017/3/12 02:06:24) |
| 月乃 順子♀一年 | > | 【はじめましてー！】 (2017/3/12 02:06:37) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【夜遅いですが、何かやりましょうかー。何やりましょう？】 (2017/3/12 02:08:39) |
| 月乃 順子♀一年 | > | 【小柄ながらも根性がある、頑張りやな女の子って設定です たしかに、もう遅いですよね・・・今から練習というのも難しいかも？】 (2017/3/12 02:09:24) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【あ、私は余裕でございます。練習、まだまだ大丈夫でございますよー】 (2017/3/12 02:10:07) |
| 月乃 順子♀一年 | > | 【そうですか！？では是非おねがいします！】 (2017/3/12 02:10:29) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【練習というのは、どういうのがご希望ですかね？ 適当に合わせますが】 (2017/3/12 02:11:26) |
| 月乃 順子♀一年 | > | 【そうですねー・・それこそ、先程白石さんにしていたような、ボディ打ちですかね 無論、こちらが受ける側希望です】 (2017/3/12 02:12:51) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【では私が責め役ですね、わかりました。私のロルは白石様としていたようなものになります、宜しくお願いしますー。書き出しどうしましょうか？】 (2017/3/12 02:14:09) |
| 月乃 順子♀一年 | > | 【では、お願いしてもよろしいでしょうか？】 (2017/3/12 02:15:11) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【わかりました、少しだけ時間いただきます。月乃様は以前からの部員という設定で書かせていただきますねー】 (2017/3/12 02:16:32) |
| 月乃 順子♀一年 | > | 【そうですね、それでー】 (2017/3/12 02:16:46) |
| 天道 愛華♀二年 | > | えーと、誰だったかなー……（今日は部活の日。いつも通り高等部の部室に入ったかと思いきや、部室内を突然きょろきょろと見回しだす天道。もちろん探しているのは）あ、あの子かしら。……ねぇ、アンタが月乃って子でまちがいない？（月乃に近づくと即座に声をかけて）私は天道 愛華よ。最近特訓頑張ってるみたいで噂になってるから、会ってみたかったの（と、にっこり微笑みながら簡単に自己紹介を） (2017/3/12 02:21:17) |
| 月乃 順子♀一年 | > | ぅあ！？（愛華先輩に声をかけられ、あわててふりむく順子）あ、どうも、月乃です！（少々あわてが抜けないながらも、努めて礼儀正しく挨拶をしようとし） (2017/3/12 02:25:09) |
| 天道 愛華♀二年 | > | どーもどーも。あわてなくていいわよ、こっちも突然来て悪かったと思ってるし（そういって頬をポリポリとかく。相手の緊張を和まそうとしているようだ）月乃って呼ばせてもらうわ。でさ、月乃が頑張ってるみたいだからさ、私が特訓を手伝ってやろっかなーって。ま、いわゆるボディ打ちってやつ？ 私が打つ役で（突然本題に入り出す。言葉を述べながら自分の拳を振って打つポーズをし） (2017/3/12 02:28:57) |
| 月乃 順子♀一年 | > | あ、そういうコトでしたか（話を聞き、納得した様子）そうですね、折角ですし・・・よろしくお願いします！（礼儀ただしく一例 (2017/3/12 02:30:03) |
| 天道 愛華♀二年 | > | うんうん、礼儀正しいことはいいことよ（先輩風を吹かせる天道。そして）じゃあ、壁際に立ってお腹出してもらえる？ 早速始めるからさ（そういって壁際を指さす。その表情は笑顔で）あ、悪いけどこの特訓に回数とか設けないから。やれるところまでやりましょっ（楽しそうに悪魔的なことを言いだした） (2017/3/12 02:33:27) |
| 月乃 順子♀一年 | > | （「やれるところまで」。その言葉に、生唾を呑む。そして覚悟を決め・・・）はい、よろしくお願いします。（そう言ってから、指示通り壁際に立つ。足を開き、両腕を頭の後ろに回し、深呼吸をして気合を居） (2017/3/12 02:35:30) |
| 月乃 順子♀一年 | > | （気合を入れ、拳を受ける準備を整えた） (2017/3/12 02:35:47) |
| 天道 愛華♀二年 | > | うんうん、素直なのはいいことね（そういって無い胸を張る）それじゃ、準備はいい？（月乃の前に立つと、拳を握り、軽く呼吸を整え、相手の体をよく確認する。多少は鍛えられている、ちょっとは強めに殴っても大丈夫か）いくわよー（そういって、まずは様子見のストレートを相手の体の中心に埋め込む）せいやっ！ (2017/3/12 02:38:35) |
| 月乃 順子♀一年 | > | ん゛っ！（頑張って鍛えた腹筋で、ストレートを受け止める。バチンという子気味良い音が鳴り、内臓へのダメージを防いで見せた） (2017/3/12 02:40:51) |
| 天道 愛華♀二年 | > | おっ、いいわね。しっかり鍛えられてる（相手がちゃんと腹筋で防ぎ切ったことに笑みを隠せない天道）これは、もう少し力入れても大丈夫そうね（嬉しそうに力を込めていく天道。そして）ふっ、ふっ、ふっ！（今度はへその少し上あたりに三連打を打ち込む。右、左、右とリズムよく撃ち込まれた拳は、しっかりと相手の腹筋をへこませ、そしてそのへこみが戻る前に同じ箇所へと打ち込み、ダメージを与えていく） (2017/3/12 02:45:26) |
| 月乃 順子♀一年 | > | ん゛っ！っぐ、ぐっ！（パンパンパン！と叩き込まれた３連打。固めた腹筋を少しへこまされ、そこにパンチを重ねられる。）っく・・・！（先程より、明らかに「効かされている」感覚があるものの、歯をくいしばりこらえる） (2017/3/12 02:48:14) |
| 天道 愛華♀二年 | > | ……へえ（怪しく微笑む。三連打の最後の拳をゆっくりと相手の腹部から抜き）いいわね。どんどん上げていくわよ（一生懸命耐えようとしている彼女に嗜虐心が少し芽生え始めたようで）……ふぅ（目をつぶって深呼吸。そして）はぁっ！（力のこもったボディブロー。それは音を立てて相手の腹部に打ち込まれ、そのまま月乃の内臓をぐりぐりと壁に押しつぶしていく） (2017/3/12 02:52:06) |
| 月乃 順子♀一年 | > | かぅっ！？（ボディブローをはじき返さんとする腹筋だったが、先のダメージも相まって抜かれてしまった。そして拳に内臓の蹂躙を許してしまい・・・）っ、ぐ、ぐぶっ（涎があふれ、口から垂れはじめ） (2017/3/12 02:56:11) |
| 天道 愛華♀二年 | > | （ゆっくりと拳を押し込み、相手の体内で回す。腹筋を貫いた感覚はあり、ぬちゃぬちゃと内臓をかき回す感覚をじっくりと楽しんでから拳を抜く）ん、なかなかな感じね。で、大丈夫？ まだまだ続けられるかしら？（相手の状態を一応確認しておく。ただ返事はどちらであっても、特訓は続けさせられるだろうが……）【時間的にも確認です。大丈夫でしょうかー？ こちらは楽しくなってきました！】 (2017/3/12 03:00:04) |
| 月乃 順子♀一年 | > | 【だいじょうぶです！返信かきますねー】 (2017/3/12 03:00:30) |
| 月乃 順子♀一年 | > | んっ、んぐっ、んんっ・・・（腹の奥からあふれてきそうなモノを懸命にこらえる。やがて拳が引き抜かれ。）げほっ、えほっ・・・・だ、だいじょうぶ、ですっ（涙目になりながらも、根性を見せ） (2017/3/12 03:03:00) |
| 天道 愛華♀二年 | > | （根性を見せる月乃に内心感心し）それはよかったわ。ほら、時間上げるから、呼吸を整えて、準備ができたら壁際に立ってくれる？（相手の様子に少し休憩が必要と判断し、そう指示する）特訓はまだまだ続くからさ（最後に嫌な言葉も付け加えて (2017/3/12 03:06:23) |
| 月乃 順子♀一年 | > | は、はひっ・・・（痛む腹をなんとか動かし、深呼吸をする。そして再びかべぎわに立ち）･･･続き、よろしくお願いします (2017/3/12 03:07:57) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 皆あなたみたいに粘り強い人だと、私も楽しいんだけどね（頑張る月乃の様子を見てそう嬉々として語りながら）ん、じゃあいくわよ（そういって、目つきを鋭くする。狙いは先ほどと同じ、腹筋を潰した部分。そこを狙えばたやすく貫通できるだろうと考え）とうっ！（しかし拳の威力は手加減などあまりせず重いもの。勢いよく放たれたボディブローは易々と月乃の腹筋を貫き、相手を壁へと縫い付ける。それはまるで槍のように） (2017/3/12 03:13:05) |
| 月乃 順子♀一年 | > | ふう゛んッッッ！？（覚悟はしていたが、想像以上に強烈な衝撃を腹部に感じた。狙いの位置も、先程打ち込まれた部位に対して正確に重ねられている。）っう！（あまりの一撃で内臓が潰れ、胃液がポンプのように押し出され、こらえようとするもこらえ切れなかったゲロ雫がわずかに唇の隙間から唾液と共に漏れ出してしまった (2017/3/12 03:16:01) |
| 天道 愛華♀二年 | > | んー、吐いちゃったわね（埋め込んだ拳をぐりぐりと押し付け。そして、ゆっくりと、音が出る程にゆっくりと引き抜き）特訓、続けられるー？（首を傾きながらそう聞いて、相手の発言を促し）……悪いけど、答えは聞いてないのっ！（月乃の発言途中で、相手の腹部にアッパーを打ち込む。それは正確に鳩尾にうちこまれ、胃を打ち抜いた） (2017/3/12 03:21:00) |
| 月乃 順子♀一年 | > | ッう、う”、 (2017/3/12 03:22:09) |
| 月乃 順子♀一年 | > | う”う”っ（拳をさらに押し込まれるごとに、少しづつ胃液が出てきてしまう。しかし、拳を抜かれて続行可否を問われれば）ま、だぁ・・・や、れ・・・んぅ゛！？（答えを言い切る前にパンチをブチ込まれてしまった。それも、今度は鳩尾）ン゛ン゛ン゛ゥ゛ゥ！？！？（だが、意地にかけて最初の一発だけは、吐かずに耐えて見せた。口の中を胃液が満たして頬を膨らませてしまったものの、ギリギリで飲み込んだのだった） (2017/3/12 03:25:37) |
| 天道 愛華♀二年 | > | お、やるじゃん。アンタ、凄いわねっ！（ギリギリで飲み込んだことに朗らかな笑顔を見せ）じゃ、次、いくわよー（狙いを完全に鳩尾に切り替える天道。両こぶしを握り締め）そー、れッ！（まずは左のアッパーを鳩尾へ。その拳は小柄な月乃の体を宙に浮かせ。そしてすぐに拳を引き抜くと）もう一発！（さらに右のアッパーを同じ場所へ打ち込む。拳はずぶずぶと相手の体内に埋まり、胃を潰していく） (2017/3/12 03:31:27) |
| 月乃 順子♀一年 | > | ぐぷゥ゛っ！？（一撃目、左。これで飲み込んだ胃液がふたたび口を満たし、今度は押さえきれず数滴こぼしてしまう。残りはなんとか飲み込もうとするも、そこに２撃目がブチ込まれてしまった。ついに・・・）ごぶっ……ぼぉぇぇぇぇぇ……おぶぅぅろぅぅるぉぅぅぅうぉぅっぉぅぶぅぅぅぅぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっっっっっっ！！！！！！！（盛大に、嘔吐。） (2017/3/12 03:36:15) |
| 天道 愛華♀二年 | > | わーお（まぁ、こうなるのも当然だよねぇ、というような表情で月乃の嘔吐を眺める天道。ゆっくりと拳を引き抜くと、月乃を床に横たわらせ）……んー。大丈夫？ 生きてる？（しばし様子を見た後、やりすぎたかなー、という苦笑とともにそう尋ねた） (2017/3/12 03:39:46) |
| 月乃 順子♀一年 | > | ぐぼぅっ！！ げろぉぁっ！！！（衝撃を耐えられるだけ耐え抜き、決壊してしまった内臓がビクビクと収縮し、断続的に胃液を吐き出させる。順子は白目を剥き、激痛に悶えながら胃液を吐き出す）んんゲボッ、ゲボォォ……ッッ！！（気がつけば、白いスポーツショーツの股間部もいつのまにか黄色く湿り・・・いや、濡れている。それどころか、床に液溜りを作ってしまっている・・・そこで愛華から問いかけられ）ごばぁ……げぼぼぉ……っ、ぃ、ぃき、てっ……う、おええ゛ぇ……っ (2017/3/12 03:46:35) |
| 天道 愛華♀二年 | > | ……ですよねー。ごめん、やりすぎた（両手を合わせて謝罪をする。だが、月乃がそれを聞いているかどうか）おおーい、集まれ、我が後輩たちよ！ この娘を医務室につれていくのだ！（そういうとどこからか集まってきた天道の後輩たちがやってきて、月乃を担架で医務室へつれていく。天道はその様子を見て）ふふっ、いい娘見つけちゃった（そう微笑むのであった (2017/3/12 03:51:22) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【というわけでこちらはロル終わりです。お疲れ様でしたー】 (2017/3/12 03:51:49) |
| 月乃 順子♀一年 | > | 【おつかれさまでしたー！最後に〆いれますね】 (2017/3/12 03:52:02) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【お、〆があるのですね！ お願いしますー】 (2017/3/12 03:52:28) |
| 月乃 順子♀一年 | > | ふうっ、ふっ……ふひぃ、んうッ……（吐くものもなくなり、息もたえだえといった様子で悶える順子。天道の後輩達に担架に乗せられて）ぁ、ぁりが、とぅ・・・ご、ざ・・・・（かすれた声で謝辞を伝えようとするも、いいきる前に限界がきて意識を手放してしまった。こうして、気を失った順子はそのまま医務室へ運ばれたのだった） (2017/3/12 03:54:43) |
| 月乃 順子♀一年 | > | 【こちらも以上です おつかれさまでした！】 (2017/3/12 03:54:56) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【いやー、本当にありがとうございます。楽しませていただきましたッ！ 書く時間遅くて申し訳ございませんー】 (2017/3/12 03:55:50) |
| 月乃 順子♀一年 | > | 【いえいえ、こちらも楽しませていただきました！今度はスパーリングとかもしてみたいですね、今回も根性みせましたけど、試合となればもっと根性発揮できるとおもいますし】 (2017/3/12 03:57:03) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【楽しんでいただけたなら幸いですー。スパーリングやってみたいですねー。根性ガンガン発揮していただきたいです！ お腹を何度潰しても起き上がってくる女の子……最高ですね！】 (2017/3/12 03:59:01) |
| 月乃 順子♀一年 | > | 【ゲボったり漏らしたりしながらも必死にたたかう子、いいとおもいます！ さて、ではそろそろ失礼します】 (2017/3/12 03:59:43) |
| 月乃 順子♀一年 | > | 【おやすみなさいませー】 (2017/3/12 03:59:50) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【同意いたします！ では、お休みなさいませー。また今度もよろしくお願いいたします】 (2017/3/12 04:00:09) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【これはもしや退室を押すのを忘れて眠った系ですかね？ では、お先失礼させていただきますー】 (2017/3/12 04:05:34) |
| おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが退室しました。 (2017/3/12 04:05:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月乃 順子♀一年さんが自動退室しました。 (2017/3/12 04:21:00) |
| おしらせ | > | 澤城楓♀１年さんが入室しました♪ (2017/3/15 01:07:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、澤城楓♀１年さんが自動退室しました。 (2017/3/15 01:29:16) |
| おしらせ | > | 澤城楓♀１年さんが入室しました♪ (2017/3/15 01:45:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、澤城楓♀１年さんが自動退室しました。 (2017/3/15 02:05:52) |
| おしらせ | > | 姉小路瑠衣♀中1さんが入室しました♪ (2017/3/16 00:52:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姉小路瑠衣♀中1さんが自動退室しました。 (2017/3/16 01:12:03) |
| おしらせ | > | 澤城楓♀1年さんが入室しました♪ (2017/3/18 01:57:07) |
| おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2017/3/18 02:15:55) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんはです。いらっしゃいますでしょうか】 (2017/3/18 02:16:42) |
| 澤城楓♀1年 | > | 【こんばんは、居りますよ】 (2017/3/18 02:17:08) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【改めてこんばんはですー。何かやりましょうか】 (2017/3/18 02:19:18) |
| 澤城楓♀1年 | > | 【はい、大丈夫ですよー。お願いします】 (2017/3/18 02:19:56) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【……ところで、攻めと受け、どちらが好きでしょうか？】 (2017/3/18 02:20:46) |
| 澤城楓♀1年 | > | 【こちらとしては受けになりますかね。しかし、試合も出来ますよ】 (2017/3/18 02:22:28) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【わかりましたー。攻めが好きということであればキャラを変えようと思ってました！ 試合やります？ スパーでもよいですけども】】 (2017/3/18 02:25:50) |
| 澤城楓♀1年 | > | 【そうですね。先輩と後輩で試合をしましょうか？】 (2017/3/18 02:27:14) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【了解です。ところで、ルールに明るくないので申し訳ないんですけども、試合とスパーって何が違うのでしょうかね？】 (2017/3/18 02:28:31) |
| 澤城楓♀1年 | > | 【試合もスパーリングも、さほど違いは無いと思いますねぇ…】 (2017/3/18 02:29:51) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【ですか。試合ということでなにか特別な描写を入れなきゃいかんのかなー、と思ってましたけども、割と適当でも宜しいですか?】 (2017/3/18 02:31:10) |
| 澤城楓♀1年 | > | 【はい、緩く適当でも私は構いませんよー。無難に練習の試合相手で対峙した、くらいのシチュでも大丈夫です。何か要望が御座いましたら、極力合わせますよ】 (2017/3/18 02:33:25) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【ありがとうございます、そういって頂けると嬉しいです。ではそれくらいのシチュでやりましょー。あ、申しおくれましたが、若葉の時はありがとうございましたー】 (2017/3/18 02:36:27) |
| 澤城楓♀1年 | > | 【いえいえ、此方こそ長い時間お付き合いさせて頂きました。ありがとうございます】 (2017/3/18 02:37:02) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【今回も長くなりそゲフンゲフン……というわけですけども、書き出しどうしましょうか？】 (2017/3/18 02:38:19) |
| 澤城楓♀1年 | > | 【今回も、書き出しをお願いしてもよろしいですか？】 (2017/3/18 02:39:23) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【わかりました！ では、頑張らせていただきます、宜しくお願いしますっ！】 (2017/3/18 02:40:27) |
| 澤城楓♀1年 | > | 【はい、此方こそよろしくお願いします】 (2017/3/18 02:41:56) |
| 天道 愛華♀二年 | > | ……（今日も部活に訪れた天道。トレーニング場に向かい、鍛錬を始めるのかと思いきや鍛錬を行っている人たちの様子をじろじろと眺め）……ねぇ、そこの貴方（と言って澤城を指さし）私とさ、アレやらない？（自分を指さし、次いで部室の中央にあるリングを指さした。リングのお誘いである）あ、もちろん練習で、よ？（これだけでは澤城が不安がるかもと思い直後に補足を入れたり） (2017/3/18 02:45:11) |
| 澤城楓♀1年 | > | (ランニングに加え、腹筋運動も行い。本格的な腹パン練習の前に暫しの休息を取っている。少量の水分を摂取して身体を伸ばしている最中、声を掛けられ) 天道先輩…。練習ですか。是非ともお願いします(相手に深く頭を下げた後に、淡々としながら相手の誘いに乗る。多少の緊張はあるのだが、上下関係の厳しさは、自分達後輩がら毎日いじめ抜かれるトレーニングから痛感している為、慣れが生じているのだろう) (2017/3/18 02:53:58) |
| 天道 愛華♀二年 | > | うん、よろしく（先輩からの誘いというものに強制力が発生していることはよくわかっている。とはいえ、受けてくれることでだけでも嬉しく思ったり。ただ、相手の態度にむずがゆさを感じており）緊張とかもしなくてもいいのよ。ただの練習だし。あ、そうそう。言葉づかいなんだけど、普段通りでいいから。私、そういうの苦手だし。これ命令ね（こっちは強制力を十分発揮させて）じゃ、リングまでよろしくー（というと勝手にリングの反対側まで向かって準備を始める (2017/3/18 03:00:53) |
| 澤城楓♀1年 | > | ああ、そうですか。分かりました。…でも困るなぁ(先輩に敬語を止めろと命令を下されて、困惑するように表情を曇らせながら頷いて) …って事で、手伝ってくれないかな？(と、近場にいる後輩に、試合準備の手助けを要請。相手を待たせぬようにと、此方は此方で着実に準備を進めて行く) (2017/3/18 03:08:01) |
| 天道 愛華♀二年 | > | いつも通りでよろしくー（準備してくれる後輩たちに気さくに声をかけつつ）あっと、これはいいわ（グローブとマウスピースはつけない天道。寧ろ、何のために必要なのかなと普段から思っており）そっちの準備はこっちに合わせなくてもいいわよー！（澤城に向かってそう声をかける。割とフリーダムである）いよっしっ！（靴を合わせつつ、リングの上へ上がる。相手が上がってくるのを確認して）宜しくお願い致します（相手に向かって恭しく頭を下げる） (2017/3/18 03:15:49) |
| 澤城楓♀1年 | > | ん？着けないの……。ごめん、これで良いや(バンテージを巻き、グローブを付けようとするが、試合をするに相手は軽装である。後輩に謝罪した後、速やかに準備を済ませ、早々リングに上がる) 私も準備出来ました。此方こそ、宜しく…(そう言えば敬語は使わない方向で命令を受けたか、頭を下げて、ぎこちない口調で) (2017/3/18 03:23:20) |
| 天道 愛華♀二年 | > | ……ま、いっか（グローブ等を付けてこなかった相手の様子を見てちょっと無理させちゃったかなーと思ったが、あまり気にしないことにした。なんだコイツ）あ、ゴングは適当に鳴らしちゃって（と言ってカーンとゴングを鳴らさせて）さあ、どこからでもかかってきなさい！（拳を構えるが、攻める様子はない。相手の様子をうかがうスタイルである）【ゴングのタイミングがわかりませんっ！】 (2017/3/18 03:29:48) |
| 澤城楓♀1年 | > | 結構大雑把だね…、まあ良いけど(本当に試合をするのだろうか、それすら疑わしい緩い空気であるが、油断は禁物。ゴングが鳴らされれば、強く拳を握り、相手を睨むように捉えて) では、遠慮なく(相手の出方を同じく伺っていたが、先手を譲られれば、トンッと床を蹴り、相手の臍に正拳を二連撃で叩き込もうとする。捻りは加えていない為、貫通力は乏しいが、腹筋に負担を与えるには十分である) (2017/3/18 03:36:57) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 大雑把でいいのよ。お固くやると緊張しちゃうじゃん？ そういうの本意じゃないしね（本番の試合はきっちりやるが、練習なら緩くやるのが天道の普段であったり）ふっ、ふっ！ ……結構やる感じじゃないの（相手の拳を受ける直前に腹筋を固め、受け止める。天道のよく鍛えられた腹筋は簡単に相手の拳を跳ね返す。とはいえ、少しは腹筋に衝撃は与えられており）じゃ、今度はこっちから行くわよ！（相手に向かって勢いよく踏み込むとスピードの乗ったそれなりに重いボディブローを臍と鳩尾の間につきこもうとする。技とかはかけず、パワーと勢いのみで） (2017/3/18 03:45:32) |
| 澤城楓♀1年 | > | でも、甘く見られている気がします。せっかくの試合ですし…(と控え目ながら不満を見え隠れさせる。生真面目故の抗議である) ぐっ…う…！侮れないっ(しかし、相手の強さは本物であり、小手調べをしていた自身に後悔しつつ、回避の出来ない鳩尾の一撃に息を吐き出し、顔をしかめる。負けじと一発を再び相手の臍に撃ち込み、腹筋で跳ね返されぬよう、撃ち込む瞬間に捻りを加え、押し込もうとする) (2017/3/18 03:51:59) |
| 天道 愛華♀二年 | > | （澤城の甘く見られているという意見を聞いてキョトンとする）んー、成程成程。そういう意見もあるのね。あんまり反論してくれる人がいないからさ、そういう意見もくれると私としてはありがたいのよ。まぁ、考慮しておくわ。……次回からねッ！（暗に次回もあるかもと告げており）……っ！（先ほどと同じように拳を受けようとしたが、今回の拳は捻りが加えられていたため、簡単には跳ね返せずわずかながらめり込ませる。だが、内臓にまで衝撃を与えるには至らず）ふふっ、ちょっと驚いちゃったけど、私の腹筋はその程度じゃビクともしないわよ？（胸を張って自分の腹筋を見せびらかすようにする。胸は哀しくなるほどに平らだが）というわけで、いくわよっ！（再び相手の懐へと飛び込み、相手の腹部に向かって軽めのジャブを右、左、右と三連打で撃ち、さらにもう一発大ぶりのアッパーを相手の鳩尾に打ち込もうとする） (2017/3/18 04:02:05) |
| 澤城楓♀1年 | > | あっ、はい。…生意気言ってすいません(案外素直に聞き入れてくれた相手に、きょとんとしつつも、無礼な言動を謝罪して) 私も、鍛えてはいる筈なのに…このままでは…っ。ならば、これはどうですか(やはりダメージはいまいちか。此方が負担を与えようとしている中で、鍛えようのない鳩尾を的確に捉える相手に、このままでは競り負けるのは明らかだ。そこで相手のジャブを受け切った後、最後の鳩尾のみ、自身の身体を僅かに横に逸らして、鳩尾ではなく腹筋で受け、弾いて見せる。更に其処からカウンター気味に、鋭いレバーブローを差し込もうとして) (2017/3/18 04:11:23) |
| 天道 愛華♀二年 | > | いいのいいの（謝罪する澤城に対して軽く手を振り）私って結構自分だけで突き進むタイプだから、そうやって意見くれる相手がいる方がいいのよ、きっと（にっこりと笑う）……つっ！（カウンターのレバーブロー。鍛えにくい部分を撃たれて顔をしかめる。口内にすこし唾液が溜まるがそれだけで）いっつー……レバーって、少し苦手なのよねー……（相手からいったん距離を取る。自分の拳は、綺麗に腹筋で受け止められた。その技量に感心しつつ）……さっ、いくわよ！（気合を入れなおして再度距離を詰め、今度はボディブローと見せかけて反対の拳でレバーブローを打ち込もうとし）さっきのお返しねっ！ (2017/3/18 04:21:06) |
| 澤城楓♀1年 | > | あまり言うと、こう言う場で倍に返されそうですからね…(そんな印象、後輩が彼女に意見しないのも、これを警戒しているからだろう) 耐えられたっ？…うっ、つ…詰めが甘いですよ…！(ボクンとレバーに拳が入る。目を開き、鈍痛に苦痛を露わにするが、決して怯まない。こちらも先ほどの反撃といわんばかりに、鳩尾を下から上に突き上げようとして) (2017/3/18 04:25:54) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 倍ィ？ そんなことしないわ。私が与えるのはいつも等量よ。……ただし、気に入らないヤツは別だけど！（早くも前言撤回であった。とはいえ、澤城は別にその範疇に入ってないので）ぐうっ！（勢いよく鳩尾にめり込む拳。上手く腹筋でいなすことはできず、内臓にわずかながらダメージを与えられ、涎を一筋愛らしい唇からもらし）ちょっと効いたわ。でもね、まだまだなのよッ！（こちらも怯まずさらに踏み込み、思い切り相手の鳩尾に対してアッパーをつきこもうとし） (2017/3/18 04:33:15) |
| 澤城楓♀1年 | > | まあ、それは誰も意見出来ないよね…(と聞こえぬように囁いた。相手の好みが分からない以上、軽率な言動は控えるべきである) ぶッ…？ぐっ…う…！(確かに鳩尾には入った、倒せるとの確信があったはずだが、まさかのまだまだのひとこと。油断から反応が遅れ鳩尾を撃ち抜かれた。押し出されて、漏れ出した唾液が、相手の頰に飛び、食いしばる口から唾液が糸引きながら、無防備を晒して引き下がってしまった) (2017/3/18 04:43:50) |
| 天道 愛華♀二年 | > | （結局自分の言動が相手に有無を言わせないことに繋がっていることに全く気付いていない天道であった）……（拳にわずかに残った相手の内臓をえぐる感覚。それを感じ、ニヤリと笑って）ふふふ、効いたかしら？（そう言って相手の口から飛び出した唾液を指でピッとぬぐい）まー、私としても先輩やってるからさ、一方的に効かされてるようじゃ、ダメなわけよ。というわけで、追撃させてもらうわ！（無防備に引き下がる澤城の後を追って、一歩大きく踏み込む。ダンッと大きな音を響かせながら、その勢いを拳に乗せて、さらに澤城の鳩尾をつきあげようとする！ グリッと拳を捻りつつ） (2017/3/18 04:52:23) |
| 澤城楓♀1年 | > | 易々と、させるわけないじゃないですか…！(無防備を晒す行為は故意で行ったものらしい。相手の力強い踏み込みに合わせて態勢を立て直し、再び腹筋を相手の拳に向け、衝撃と共に力を込めた。背にまで到達するような威力と音に、セコンドに居た後輩は、楓の身を心配するように顔を青ざめさせていた。勿論腹筋で受けたとは言え、捻りを加えた拳は腹筋と擦れ、焼け付く痛みを与える) 読まれてますよ、先輩(拳を受け止め切って挑発を混える。腹筋で弾き返すと共に、先程狙ったレバーに、此方も抉るような捻りを加え、叩き込もうとした) (2017/3/18 05:00:31) |
| 天道 愛華♀二年 | > | おお？（さあ内臓に直撃かと思われた拳をしっかりと腹筋で受け止められ、素直に驚きの声を上げる。そして）ぎぅっ！（再度撃ち込まれるレバー。苦手なところにさらにひねりまでも加えられ、体内にしっかりとダメージを与えられる。口内に飲み込みきれない液体が溜まる）……読まれちゃったかぁ。そういう腹芸って、苦手なのよね、私（苦痛に顔が歪んでいるが、それでも笑みを浮かべ）そういう相手を力で押しつぶすのが、楽しいんだけどさっ！（気分は高揚。全く引かず、むしろ澤城に密着するほどに接近し、腹部を押しつぶすかのようなボディブローを放とうとする【気づけば5時。時間が経つのが早すぎます】 (2017/3/18 05:10:03) |
| 澤城楓♀1年 | > | まだ、足りないって言うのか…(的確に叩き込んだが、まだまだ笑みをこぼす余裕を見せる相手に、悪寒がしている) 私もまだまだ、負けられないっ！(相手に合わせて此方も身体を密着する。相手のボディブローに片目を固く瞑って耐えながらも。此方も相手のレバーを潰そうと、槍の如く拳を突き立て、執拗に叩き込んで見せる) 【早いですね…、此方は楽しくなってまだまだ余裕はございますが、天道様は大丈夫ですか？) (2017/3/18 05:17:37) |
| 天道 愛華♀二年 | > | まだよ、まだまだ足りないわっ！（涎をこぼしながらも笑みを隠しきれていない天道。なかなかのバトルジャンキーっぷりであった）～っ！（相手の執拗なレバーブロー。ドスッドスッと連続して叩き込まれ、次第に口からこぼれる涎の量も増えてきており）弱点から責めるのは基本ってワケ？ でもね、この状態ってこっちに好都合でもあんのよ？（相手と密着しているため、相手の体内に拳を押し込みやすい状態。天道は澤城の腹部にめり込ませた拳に力を入れ、ぐりぐりと捻りながらめり込ませ、力任せに押しつぶそうとする）【もちろんこちらも余裕でございますわ】 (2017/3/18 05:25:27) |
| 澤城楓♀1年 | > | ぐっ…うぁ……(絶え間なく拳を突き刺すが、其れでも相手は笑い続ける。不利な勝負だと気付かされた時には既に手遅れで、相手の拳が体内に侵入しようとしているのに気付かされる。腹筋でそうはさせまいとしているが、防げるのも時間の問題、間も無く削られ体内が抉り掻き回されるだろう。それを危険視し、堪えながらも距離を離そうとして) (2017/3/18 05:32:00) |
| 天道 愛華♀二年 | > | ん？ 今さら離れようっての？ いいわ、付き合ってあげる（そういいつつ、引く澤城を追う天道。脇腹はじんじんと痛むが、それも許容範囲。天道自身も散々しごきを受けたため、痛みには慣れているのである）さぁ、どこへ行こうっていうのかしら？（涎をぬぐいつつ、じりじりと距離を詰める。澤城が横へ逃げようとすれば、脇腹に拳を埋めようとし、澤城をロープ際に追い詰めようとしていく） (2017/3/18 05:38:10) |
| 澤城楓♀1年 | > | くそ…っ…！(下がるのは良いものの、執行猶予が少し遅れた程度である。厳しい戦況、散々力任せに打たれた腹筋は青く腫れ、呼吸を阻害する) ふっ！(覚悟を決めた様に息を吐けば、ひと呼吸の間に鳩尾、胃、レバーの三連撃を叩き込もうとする) (2017/3/18 05:43:26) |
| 天道 愛華♀二年 | > | ……そう、そうよね、賢い貴方がそのまま黙って下がっていくわけないものね！（向かってくる澤城を読んでいたかのように歓迎する）ぐっ、げうっ！（相手の三連撃に対して全く防御行動をとらずに受け止める。とくにレバーは痣が浮かんでおり、そこに突きこまれては少し涙を浮かべる。しかし）……いやぁ、効くわね。でも、アンタも効いたでしょ？（どこか楽しげに声をかける。澤城の行動を読んでいた天道は、カウンター気味に相手と同じように鳩尾、胃、レバーを叩き潰そうとしていて） (2017/3/18 05:51:32) |
| 澤城楓♀1年 | > | あ…う……っぷ！(防御行動を取らないどころか、手先を読んでいたかの如く同じ部位を突かれてしまう。ダメージが蓄積した身体から遂に、液体が込み上げ) う、え…ええぇっッ！！(盛大に胃液をぶちまけてしまった。それでも、倒れはせず、身体を起こせば、構え直して) (2017/3/18 05:56:54) |
| 天道 愛華♀二年 | > | おお、持ちこたえたわね。で、どうするの？ 来ないならこっちからいくけど？（崩れう構えなおした澤城に関心しつつも、引き続きじりじりと距離を詰めていく天道。相手が攻めてくることを期待してのカウンター狙いである）……っとと……（とはいえ、彼女自身に全くダメージがないわけではない。ふと垂れてきた胃液混じりの唾液を指で拭う。腹筋もダメージによって半ば崩壊している。ただただ、それらを押さえつけているだけで） (2017/3/18 06:04:15) |
| 澤城楓♀1年 | > | つ、づけますよ…天道先輩。決着…付けましょうよ(その身に喝を入れながら、此方もじりじりと間合いを図り。再びレバーを狙おうとするが、その手をピタリと止めるフェイント。もう片方の腕でボディアッパーを放ち、相手の胃と共に、その身を持ち上げようとする) (2017/3/18 06:09:35) |
| 天道 愛華♀二年 | > | そうね。楽しかったけど、そろそろ潮時なのかもねっ！（言い終わるや否や、攻撃をしかけてきた澤城を警戒する。レバーを打ち込んできたのを見て覚悟を決めていたが、それはフェイントだったッ！ その一瞬の隙に打ち込まれるボディアッパー！）うっぐぅぅ！ げぽっ！（それは胃まで綺麗にクリーンヒットした。グッ、と押し上げられる胃から押し出されてきた粘液が、小さな舌とともに口から飛び出す）に、逃がさない、わよ……（だが、ただではやられない。今は相手と距離が近い。その澤城の腹部、もう腹筋を効かせることもできないだろう鳩尾に対して、こちらも大きなボディアッパーを放とうとする） (2017/3/18 06:18:07) |
| 澤城楓♀1年 | > | うげェ…ッ！！おええぇぇェッ！！！！(ドスンと砲弾の如く放たれた拳は鳩尾に吸い込まれた。その音にセコンドの後輩達は、一層顔を青ざめさせた。楓本人も、くの字に身体を曲げ、中身のモノをぶち撒けた。しかし、意地があるのか、よろつきながら後退り、幸か不幸か自らコーナーに身を置いて) (2017/3/18 06:24:17) |
| 天道 愛華♀二年 | > | ……ふうん、倒れないのね（コーナーへと後ずさっていく澤城の様子にわずかな笑みを浮かべながら眺める天道。そして）でもね、さっきも言ったんだけど、もう逃がすつもりはないのッ！（口元の胃液をぬぐうこともせず、追撃をかける。踏み込むと、相手をコーナーに突き刺すように腹部にストレートを打ち込もうとする） (2017/3/18 06:28:40) |
| 澤城楓♀1年 | > | ぶッッ！！うっ…あぁ…！(コーナーに縫い付ける様なストレートに、機能を失った腹筋は容易くひしゃけ、臓器まで拳は到達する。身体は張り付け、ドクンドクンと脈打ち、口からは吐き出すものが無いのか、だらしなく涎を流し続け、楓の足元に小さな池が出来上がる) (2017/3/18 06:33:57) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 知ってる？ 獅子はね、兎を狩るのにも全力を尽くすのよ（コーナーに張り付けられた澤城の様子を見て、呟く天道）まァ、つまりは、こういうことよッ！（拳に力を入れ、澤城の鳩尾に全力のアッパーを突きこもうとする。それは相手の体をコーナーに全力で押し付け、そのあとは全力で腹部を押し上げるような軌道を描くもので） (2017/3/18 06:38:56) |
| 澤城楓♀1年 | > | ……まだ、まだ倒れて…ならない(負けてもこれは通常の鍛練の延長だと、弛緩した身に容赦の無い一撃を受ける。身体は優に持ち上がり、意識をなんとか保っては見せるが、ボクサーパンツから太腿、そして床へと黄金水が伝って行く。限界を越えてしまったみたいだ) (2017/3/18 06:48:39) |
| 天道 愛華♀二年 | > | およ？（とどめとなるような一撃を加えたにも関わらず、未だ意識を保つ澤城に疑問を持つ。だが）……あー、やっちゃったか……（足元に滴る黄金水を見て、察し）ん、お疲れ様（相手にめり込ませた拳を何故かゆっさゆっさと揺らした後、拳を下げて相手の体を下す。その顔は満足げだった） (2017/3/18 06:53:09) |
| 澤城楓♀1年 | > | ああ……、お疲れ様…です(失禁は続き、足元は唾液、黄金水の池へと変わる。しかし、疲弊とダメージに、意識が朦朧としており、判断力が麻痺し、自身が何をしているのかすら出来ていない) ああっ、はァ…んッ…(そのまま池に女の子座りになれば、艶かしい息遣いと共に黄金水を出し切り、身震いして) (2017/3/18 07:00:32) |
| 天道 愛華♀二年 | > | ……うん、こりゃ大丈夫じゃないね（澤城の様子に納得した後）後輩たち！ 彼女を医務室へ連れて行くのだ！（どこからともなく現れたやつらが担架で澤城を医務室へ連れて行く。その様子を満足げに眺めて）んー、最近骨のある子が増えたわね。いいことよ。……さって、掃除をしましょうか！（そばに合ったモップを手に取り、後輩たちと共にリングの後始末をするのであった）【こちらは終了ですねー】 (2017/3/18 07:05:55) |
| 澤城楓♀1年 | > | 私一人で、行け…ます。大丈夫で…す(と震えた脚で立ち上がり、おぼつかない足取りで一歩進もうとはするが、自身の池に足を滑らせ、リングから転げ落ち、そのまま動かなくなる。指示された後輩は騒然とし、早急に担架で運ばれて行った) 【此方もここで締めですねー。お疲れ様です】 (2017/3/18 07:10:10) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【いやぁ、長時間お疲れ様でしたー。ありがとうございました！ あれ？ 外が明るい……】 (2017/3/18 07:11:08) |
| 澤城楓♀1年 | > | 【かなり長くなってしまいましたね…。流石に睡魔が酷くなってまいりました…】 (2017/3/18 07:11:43) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【それは仕方のないことです。＞睡魔 本当にお疲れ様でした。楽しかったです！ とりあえずこの土日は夜もいるつもりなのでまた会えましたら宜しくお願いしますー】 (2017/3/18 07:13:25) |
| 澤城楓♀1年 | > | 【はい、お時間ございましたら、再びお相手お願いします！】 (2017/3/18 07:14:30) |
| 澤城楓♀1年 | > | 【そして、申し訳御座いませんが、時間もこの通りなので、私は此処で退室致しますね…。】 (2017/3/18 07:15:18) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【私もさすがに時間が時間なので退室させていただきますねー。次回もよろしくお願いしますっ！】 (2017/3/18 07:16:12) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【お疲れ様でございましたー】 (2017/3/18 07:16:47) |
| おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが退室しました。 (2017/3/18 07:16:50) |
| 澤城楓♀1年 | > | 【こちらこそ、宜しくお願いします】 (2017/3/18 07:17:03) |
| おしらせ | > | 澤城楓♀1年さんが退室しました。 (2017/3/18 07:17:05) |
| おしらせ | > | 澤城楓♀1年さんが入室しました♪ (2017/3/19 01:23:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、澤城楓♀1年さんが自動退室しました。 (2017/3/19 01:43:52) |
| おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2017/3/20 01:23:37) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんは。暫く待機させていただきます】 (2017/3/20 01:24:04) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【もっと待機させていただきます】 (2017/3/20 01:42:38) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【もう少し待機させていただきます】 (2017/3/20 02:00:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天道 愛華♀二年さんが自動退室しました。 (2017/3/20 02:20:56) |
| おしらせ | > | 姉小路瑠衣♀中1さんが入室しました♪ (2017/3/21 22:10:11) |
| おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2017/3/21 22:26:58) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんは。いらっしゃいますでしょうか？】 (2017/3/21 22:27:50) |
| 姉小路瑠衣♀中1 | > | 【こんばんは】 (2017/3/21 22:28:24) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【初めまして。よろしければ何かやれたらな、と】 (2017/3/21 22:29:12) |
| 姉小路瑠衣♀中1 | > | 【初めまして。ぜひお願いします】 (2017/3/21 22:30:23) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【ありがとうございます！ して、何か希望ございますでしょうか？】 (2017/3/21 22:30:47) |
| 姉小路瑠衣♀中1 | > | 【それはもう、こてんぱんにお願いします。】 (2017/3/21 22:31:34) |
| 姉小路瑠衣♀中1 | > | 【骨のある人がお好きなようですが、すぐに音を上げる弱い相手をいたぶるような感じでお願いできれば】 (2017/3/21 22:32:42) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【あ、はい、こてんぱんにさせていただきますw ふむ、ちょっと悪い女になれば良いのですかね？ 責めまくればよろしいのでしょうか】 (2017/3/21 22:33:45) |
| 姉小路瑠衣♀中1 | > | 【はい、責めまくって下さい♪ ギブアップ宣言しても辞めない、逃げても捕まえる、失神するまでは！ 位な感じで】 (2017/3/21 22:35:21) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【了解しました。どこまでご期待に添えるかわかりませんが、頑張らせていただきます。……鍛錬とかにします？ こちらが一方的に殴る感じで】 (2017/3/21 22:37:22) |
| 姉小路瑠衣♀中1 | > | 【鍛錬お願いします！こちらは部員が良いでしょうか？クラブ見学に間違って来たとか？あと、中1は若すぎますかね？】 (2017/3/21 22:39:18) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【部員の方が嬉しいですね。間違って見学にきた相手を殴るのはさすがに鬼畜すぎますのでw 中1はこちらは別にかまわないですよー。書き出しってお願いしてもよろしいでしょうか？】 (2017/3/21 22:41:23) |
| 姉小路瑠衣♀中1 | > | 【部員じゃないけど、ものすごく失礼な生徒とかだと、殴りたくなりませんか？】 (2017/3/21 22:43:28) |
| 姉小路瑠衣♀中1 | > | 【もちろんイメチャでの話ですが】 (2017/3/21 22:43:50) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【そういうキャラなのですね。そういうことでしたら、私としてはどちらでも構いません。書きやすいように決めてくださったら良いですー】 (2017/3/21 22:46:01) |
| 姉小路瑠衣♀中1 | > | 【ちょっと訂正します】 (2017/3/21 22:48:57) |
| おしらせ | > | 姉小路瑠衣♀中1さんが退室しました。 (2017/3/21 22:49:04) |
| おしらせ | > | 姉小路瑠衣♀一年さんが入室しました♪ (2017/3/21 22:49:11) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【えっと、確認ですが中等部一年でよろしいのですよね？】 (2017/3/21 22:51:14) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | 【高1でお願いします】 (2017/3/21 22:51:46) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【ふむ、高1に変わったのですね、わかりました】 (2017/3/21 22:52:31) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | 【あと、部員でお願いします】 (2017/3/21 22:52:50) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【わかりました。書き出しってお任せしてよろしいのでしょうかね？】 (2017/3/21 22:53:18) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | 【えーと…。お願いしてもいいですか？】 (2017/3/21 22:54:15) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【あ、そうですか？ じゃあ、少しお時間くださいませー】 (2017/3/21 22:55:10) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | 【すみません。お願いします。部員として、腹筋するしか思いつかなかったもので…】 (2017/3/21 22:55:58) |
| 天道 愛華♀二年 | > | (今日も今日とて部活にやってきた天道。そして今日も人探し。しかし事情は普段とは違い）あ、貴方が姉小路？ ちょっといい？（姉小路を見つけると、鍛錬中などお構いなしに声をかけて）なんかさ、貴方の鍛錬に付き合ってやれって先輩から言われてるのよね。というわけで、やらない？（そして自分が姉小路の腹を打つポーズをし） (2017/3/21 22:59:15) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | (部室のシットアップベンチで一人黙々と腹筋をしていると、突然話しかけられる。ベンチに横になったまま声のする方を見ると、天道先輩だった) 天道先輩！？は、はい、私が姉小路ですが… (天道先輩がパンチを繰り出すポーズを見て) えーと、腹パンですか…？ (「ついに来たか」と内心思ってしまいながらもこれから何をするのかを確認する) (2017/3/21 23:06:42) |
| 天道 愛華♀二年 | > | あー、うん、そう。不本意かもしれないけどさ。私としてはやらないわけにはいかないワケ（苦笑して）というわけでさ、悪いけど準備してくれる？ 待つから（話を勝手に進めていって 断れないようにしつつ） (2017/3/21 23:10:00) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | え？あ、はい… (天道先輩に医務室送りにされている人を、何人か見ており、いつか自分もターゲットにされるのではないかと心配していたが、その心配が現実のものとなり、一気に緊張する。しかもやるかやらないかの選択肢も与えられない状況に内心少し怒りを覚えながら、ベンチを降り) グローブはめた方が良いですか？ (2017/3/21 23:16:08) |
| 天道 愛華♀二年 | > | うんうん、素直なことはいいことよ（姉小路の内心も知らず、反応に満足そうに頷いて）グローブ？ あぁ、どっちでもいいわよ。私ははめないけど（その辺はどちらでもよさそうな表情で）【お、スパー形式ですかね？ 腹打ち特訓を想定しておりました。失礼しました】 (2017/3/21 23:20:31) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | 天道先輩ははめないんですか？えーと、打ち合いじゃ無い方ですね…？準備と言われたので、てっきりグローブはめろということかと… 心の準備はできてますよ？(グローブを取りに行こうとしていたが、再び先輩の方へ戻ってくる) 【初期の頃、グローブとマウスピースしてたと思いまして。腹打ち特訓希望ですよ】 (2017/3/21 23:25:25) |
| 天道 愛華♀二年 | > | ああ、違う違う。壁の方に寄りかかってほしかったのよ。誤解させてごめんなさいね（素直に謝る。とはいえ、心の準備はできていると聞いて、ニコニコしながら姉小路に近づく）さて、今度こそ準備してくれるかし、らッ！（言い切ると丁度、覚悟はできていないだろう姉小路の腹部に突然ボディブローを打ち込む）【あれ、つけてましたっけ？ 失礼しましたー】 (2017/3/21 23:30:21) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | あ、壁ですか？(天道先輩もこちらに近づいてくる。短い距離だが、一緒に来るのだと思い立ち止まっていると、突然無防備な腹部にボディブローを打ち込まれる) うっ！(準備をしろと言われ、殴られるとは思っておらず、力を入れてない腹部に拳が埋まり、くの字になった後、膝をついて腹部を両手で押さえ、うずくまる) う、うう… (2017/3/21 23:35:28) |
| 天道 愛華♀二年 | > | んー、やっぱ不意打ちはダメだったかな。でも先輩方は不意打ち大好きだからねー、心の準備ができてるっていうなら、いつ殴られてもいいようにしとかないとダメよ（諭すようになかなか無茶なことを言う天道。だが言っていることは実は正論だったり）……でもね、まだ一発目よ？ 蹲るにはまだ早いんじゃないかしら。さ、立って壁際に行ってちょうだい（ちょっと時間を与えてみたり） (2017/3/21 23:39:50) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | く、うぅ…(無防備だったとは言え、一発で蹲ってしまう程の重い拳。しかし、天道先輩の「まだ」一発という言葉に、恐怖を覚える。しかし、不意打ちでは無ければ、殴られるとわかって腹部に力を入れられれば状況は変わるだろうと思い、立てるようになると、ゆっくりと立ち上がり、天道先輩を見た後、ゆっくりと壁に向かい、また不意打ちが来るのではないかと後ろの気配に警戒しながら、ゆっくりと振り返る) 天道先輩、不意打ちはずるいですよ～(ぎこちない笑顔で) (2017/3/21 23:47:24) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | いつもの、始める前の挨拶みたいなの、無しですか～… 【ごめんなさい、セリフ追加で】 (2017/3/21 23:50:39) |
| 天道 愛華♀二年 | > | ごめんごめん。ま、あれは勉強代だと思って、許してやってよ（他人事のように言うが、許してもらうのは自分である）さて、壁際に立ったわね。今日は徹底的にやらせてもらうから、よろしく（準備が出来たのを見るやいなや微笑みながら残酷なことを告げて）……じゃあ、始めるわよ。せやっ（最初は様子見。まず左の拳で先ほどと同じような威力で腹筋を打つ。そして左を抜くとすぐに、力を込めた右を同じ場所に打ち込み、腹筋を穿つ） (2017/3/21 23:53:24) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | 随分と高い… 無防備な時はきついですよ… (徹底的と言われ、不安になりながらも、壁を背にしながら、腹部に力を入れる) ふっ！く…(今度は力を入れているため、そんなに深くはめり込まなかったが、それでも先程不意打ちを食らったところと同じところを殴られれば、腹部の表面がヒリヒリ痛む) くぅっ！(そして同じところを今度は右で打ち込まれれば、めり込まないにせよ衝撃が重く) ほら、不意打ちでなければ大丈夫ですよ(少しニヤリとして、天道先輩にアピールする) (2017/3/22 00:04:12) |
| 天道 愛華♀二年 | > | うーん、無防備で打たれるって特訓もあるんだけど、貴方にはまだ早いのかもね（姉小路の言葉にそう告げつつ、拳を抜いて）おっ、いいわね！ じゃあ、力こめていくわよー（楽しそうに腕をグルグルと回す。そして）ふっ！（一歩踏み込み、その勢いのままもう一度同じ場所に勢いの乗ったストレート。さらに）せっ！(拳を抜くと、今度はアッパーを鳩尾に打ち込む！ その拳は打ち込まれた後も捻りを加えてさらにめり込ませるように力を入れて） (2017/3/22 00:09:58) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【大丈夫ですかね？】 (2017/3/22 00:23:51) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | いや、近々、無防備で打たれる特訓、始められるかもしれませんよ♪(たった2発、腹部に力を入れた状態での腹パンチに耐えられただけで、勘違いした発言をしてしまう) え？(「力を込める」と腕をグルグル回す天道先輩を見て、「嘘でしょ？あの思いパンチ、全力じゃなかったの？」) うぐぅっ！(同じように、腹部に力を入れていたが、今度のストレートは力を入れた腹部にめり込む) うぐあぁっ！あ、あぎぃ…(ストレートを打ち込まれた腹部を押さえようと両手が届く前に、鳩尾にアッパーが打ち込まれる。緩めのTシャツだが、胸の部分はきつく、Tシャツを巻き込んで拳がめり込むと、胸の形がはっきり浮かび上がる。腹部とは比べ物にならない激痛に襲われ、足の力が抜けても、鳩尾に突き刺さった拳のせいで座り込むこともできず) (2017/3/22 00:24:18) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | 【すみません。もう少し短文でも大丈夫でしょうか？】 (2017/3/22 00:24:45) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【こちらとしてはどちらでもかまいませんよー。先ほどのは寝落ちしちゃったのか心配しただけですから。無理はしないでくださいませ】 (2017/3/22 00:26:06) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | 【全然眠くないですよ。大丈夫です♪】 (2017/3/22 00:28:18) |
| 天道 愛華♀二年 | > | へえ、言うじゃない（姉小路の調子のよいセリフにこちらも笑みを浮かべ）いやぁ、その時は是非私も参加させてほしいものね（うんうんとうなづきながら）ん？（突きこんだ拳にわずかながら体重がかかったことで、姉小路の足の力が抜けてしまったことに気付く天道）もう立てなくなっちゃったの？ 仕方ないわね（そういいながらも、その顔は何かいたずらを思いついた子供のような顔で）私が立たせてあげるわっ！（そういうと鳩尾に付きこんだ拳を抜かずに上に向けて突きこんでいく。ぐりぐりと捻りながら進められる拳は彼女の胸の下をゆっくりと沈み込んでいき、やがて姉小路の体を壁伝いに持ち上げていくだろう） (2017/3/22 00:33:50) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | は…ぐうぅ… う、ぐ、苦しい… や、めて…(全体重を鳩尾で支えさせられ、壁に押し付けながら、更に鳩尾につきこまれた拳を突き上げられれば、自重以上の重さが鳩尾にかかる) (2017/3/22 00:38:37) |
| 天道 愛華♀二年 | > | わかってるのよ。私の経験上、話せるうちは余裕がある、ってね（相手の様子を見てまだイケると判断。拳をぐりゅぐりゅと回転させながら、さらに突き上げていく）それに、まだ吐いてもないしっ！（その声色はあくまでも楽しそうで） (2017/3/22 00:41:52) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | は…んんっ！ごふ…(話せば更にひどくなると思い、言葉を発しないようにする。しかし、天道先輩の拳がめり込めば、無理やり体内の空気が押し出される) (2017/3/22 00:46:00) |
| 天道 愛華♀二年 | > | ……まぁ、これくらいかしらね（そうつぶやくと、拳をゆっくりと抜いていく。抜かれていくにしたがって、姉小路の体は下りていく。そして、拳を抜き切ると）じゃ、もう一発ね（間髪入れず、鳩尾に力を込めたアッパーを打ち込む。呼吸の隙を与えず打った更なる一撃は、相手の苦しみを増幅させるだろうと考えながら） (2017/3/22 00:49:03) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | がうぅっ！うぷ…ごぷあああぁ！(鳩尾をとことんえぐられ、呼吸もできず、激痛で意識レベルも低下し、全身に力が入らなくなっていたところで、足がついたと思い、安心した瞬間、再び鳩尾に強烈なアッパーを打ち込まれ、胃の中のものが無理やり押し出される) (2017/3/22 00:54:15) |
| 天道 愛華♀二年 | > | おっと、やっちゃったわね（吐いてしまった相手の様子を確認し、満足そうに拳を抜く）でもね、まだまだ続けるつもりなの（その顔には笑みを浮かべながら、容赦のないことを言って）時間をあげるわ。準備ができたなら、壁際に立ちなさい（とはいえ、そのまま終わっては面白くないと、時間を与えることにした） (2017/3/22 00:57:39) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | ぶ…(拳で支えられていた体は、拳を抜かれるとそのまま膝をつき、お尻を突き出すように格好で前のめりに倒れる。嘔吐させられ、倒れている瑠衣に「まだ続ける」という天道先輩に、みるみる恐怖の感情が芽生え、何とか天道先輩を見上げながら) は、あうぅ… 参りました… も、もう許して下さい…() (2017/3/22 01:04:22) |
| 天道 愛華♀二年 | > | ん？ もうやめてほしいの？（姉小路の漏らした言葉を素直に受け取り）残念だけど、それは無理ってやつね。まだ、徹底的にはやってないからさ（そう述べると、姉小路の肩をつかみ、無理やり引き起こす。そして、壁ぎわに叩き付け）まぁ、そういうワケだから。覚悟してよ、ねっ！（大ぶりのスイングによるアッパーを三度鳩尾に埋め込む）【容赦なく、でよろしいのでしょうか？】 (2017/3/22 01:09:04) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | (やめてほしい？と聞かれ)はい… (蚊の泣くような声で答え、終わったと思えば、無理と言われると、天道先輩に対して怯えた表情になり) やめて下さい…もう、お腹痛いです…苦しいです！限界ですぅ… (限界を訴えている最中も、無理やり壁際に連れて行かれ) うっ！うぐっ！ごはっ！(殴られるたびに、先程のように盛大にではないが、胃に残っているものを少しずつ口からあふれさせ、口の下を吐瀉物で濡らす) 【はい、死なない程度に容赦なく♪と言ってもそろそろキャラは限界かもしれませんが♪ あ、私は平気ですけど♪】 (2017/3/22 01:18:30) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 大丈夫大丈夫。今は無理でも、こうやって続けてれば無理じゃなくなるからさ（姉小路の訴えに、楽しそうにそう言った。拳は姉小路の内臓を押しつぶしていく）私にもそういう時代はあったのよ。要するに皆通る道なんだから（笑顔で言いながら、拳は容赦なく振るわれる。三発、四発と続けて相手の胃をへこませ）赤信号もみんなで渡れば怖くないでしょ？ だからさ、がんばりま、しょ！（そして最後の一撃は槍のようなストレートだった。それは相手の胸の下に突き刺さり、胃を押しつぶした） (2017/3/22 01:24:37) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | (目に涙を浮かべながら)い、いやぁ… あぁぐ…(それでも内臓を押しつぶされ) ぐ！… ごぷ！… ぐぷ！… ごぷぇ！… (何度殴られても終わりなく吐瀉物が溢れてくる。涙を流しながらこんなに吐いていることを訴えるかのように、少し自分より背の高い天道先輩を見る) ぐえっ！こぷぁ…(しかし、強烈なストレートを叩き込まれ、胃の中のものを完全に出し切る。量が減っていたため、吹き出すほどではないが、それでもダラダラと口から吐瀉物を流しだす) (2017/3/22 01:34:53) |
| 天道 愛華♀二年 | > | ……ふぅ。こんなもんかしら（拳を埋め込んだまま、何かをやりきったかのような表情で）もう吐く物も無くなったでしょ？ 終わりにしましょ（ニコりと笑う。そして）……これでねっ！（さっきから突き刺したままの拳を、そのまま思い切り押し込んだ。それはぎゅぶっと残酷な音を鳴らしながら姉小路のお腹を潰す。そして、胃を潰す感触を十分に楽しんだ後、拳を抜いて）ん、じゃあ終わりということで。お疲れ様！（太陽のように微笑んだ）【すいません、そろそろ時間がまずいのでこちらはこれで〆させていただきます。最後のロルどうぞー】 (2017/3/22 01:40:51) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | ぎゅああああぁぁぁーーー！！！(意識も朦朧とし、胃の中のものを全て吐き出し、もうこれ以上めり込まないと思われるほど凹まされた腹部を、天道先輩の拳は更に奥底にまで一気に侵入する。大きく開かれた目は白目をむき、そのまま意識を失い、膝から崩れ落ちる) (2017/3/22 01:46:48) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | 【ありがとうございました】 (2017/3/22 01:47:22) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【お疲れ様でした。そしてありがとうございました。とても楽しませていただきました。姉小路様も楽しんで頂けていたなら幸いです】 (2017/3/22 01:48:05) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | 【レス遅くてすみませんでした。とても楽しかったです。また機会があればお願いします】 (2017/3/22 01:48:48) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【いえいえ、こちらこそ。実は姉小路様の最初の方にあったTシャツの描写は新鮮で何か好きでした。次回はどれだけ時間をかけてくれても構わないので、姉小路様の長文を見たいと思いました！ ありがとうございました！】 (2017/3/22 01:50:51) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | 【中、スポブラだったんですよ♪ 服まくれ、予想してたんですけど…(*^^*)】 (2017/3/22 01:52:32) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【服まくれ、というとシャツをめくってむき出しの腹を殴る、とかですかね？ ああ、そういうのもいいですねぇ。次回はそういうこともやりたいです！】 (2017/3/22 01:54:08) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | 【あれ？まくらせてませんでしたっけ？ ま、下スパッツだと、上最初からスポブラでもよかったですけど、ま、シャツ着ておこうかなと。脱いだらすごいんです、みたいな】 (2017/3/22 01:56:34) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【これは私の記憶が喪失している可能性が微レ存……？ 服を脱がせるのも好きです！ 今度やりたいことが山ほど出てきますねぇ……】 (2017/3/22 01:58:52) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【とはいえ、すいません。いろいろ語りたいのはやまやまなのですが、お時間となって参りました。平日だったら11時くらいまでなら眺めてますので、またお会いできましたらよろしくお願いします。今日二時まで起きていたのはレアです。明日が怖い】 (2017/3/22 02:00:21) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【というわけで、お疲れ様でした。先に失礼させていただきます。ありがとうございました！】 (2017/3/22 02:01:12) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | 【ですよね。すみません。私が不定休なもので… また、機会があればお願いします。おやすみなさい】 (2017/3/22 02:01:14) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【では、お休みなさいませー】 (2017/3/22 02:01:43) |
| おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが退室しました。 (2017/3/22 02:01:45) |
| おしらせ | > | 姉小路瑠衣♀一年さんが退室しました。 (2017/3/22 02:01:47) |
| おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2017/3/25 22:16:31) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんは。暫く待機させていただきます】 (2017/3/25 22:16:48) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【どれくらいの時間が皆様のご都合に合うのでしょう……。なかなか難しいですね】 (2017/3/25 22:35:45) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【自分ばかり入室するのもまずいかな、とは思っているのですけども……】 (2017/3/25 22:55:15) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【また夜に見に来ますねー】 (2017/3/25 23:12:35) |
| おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが退室しました。 (2017/3/25 23:12:41) |
| おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2017/4/1 00:29:04) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんは、失礼します】 (2017/4/1 00:29:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天道 愛華♀二年さんが自動退室しました。 (2017/4/1 00:49:59) |
| おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2017/4/1 00:51:25) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【暫く待ちます】 (2017/4/1 00:51:38) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【もう少し待たせていただきます】 (2017/4/1 01:10:37) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【もうしばらくいます】 (2017/4/1 01:28:35) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【まだいます】 (2017/4/1 01:47:45) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【もう二時なのですね……】 (2017/4/1 02:04:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天道 愛華♀二年さんが自動退室しました。 (2017/4/1 02:24:36) |
| おしらせ | > | 澤城楓♀1年さんが入室しました♪ (2017/4/1 02:38:16) |
| おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2017/4/1 02:55:12) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんはですー】 (2017/4/1 02:55:42) |
| 澤城楓♀1年 | > | 【こんばんはー (2017/4/1 02:57:08) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【よろしければ何かいたしませんか？ 本当によろしければ、ですけどっ】 (2017/4/1 02:58:04) |
| 澤城楓♀1年 | > | 【はい、大丈夫ですよ】 (2017/4/1 02:59:07) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【それは良かったでございます。して、何しましょうか？（無計画】 (2017/4/1 03:01:16) |
| 澤城楓♀1年 | > | 再試合もですし、それか一方的に受ける形でも大丈夫ですよ】 (2017/4/1 03:02:21) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【再試合したいっす。楓様はやっぱり受けが好きなのでしょうかね？】 (2017/4/1 03:03:23) |
| 澤城楓♀1年 | > | 【こちらとしては特に拘りは無いですねー。しかし、受け向きですね】 (2017/4/1 03:04:46) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【こちらも拘りは無いのですけど、責め向きのキャラなので本当に問題ないですねー。というわけで、試合しませんか？】 (2017/4/1 03:05:53) |
| 澤城楓♀1年 | > | 【そうですね。試合しましょう】 (2017/4/1 03:06:58) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【気づけば三時過ぎてる（震え声） 書き出しどうしましょうか？】 (2017/4/1 03:08:05) |
| 澤城楓♀1年 | > | 【えーっと…書き出し頼んでも良いですか？】 (2017/4/1 03:09:39) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【わかりました！ 時間もアレなのでオープニングは巻きでいきましょうっ！ というわけで、少し時間をくださいませー】 (2017/4/1 03:12:08) |
| 天道 愛華♀二年 | > | はい、あれ（部室に入ってきて楓を見つけるなり、肩を叩いてリングを指さす天道。相変わらずである）……いや、この前の楽しかったからさ。またやりたいなと思ってさ。……とゆーわけで、よろしくッ！（笑顔で手を上げると、返事も待たずに準備に走る。グローブとマウスピースを見つめて）……うーん、ごめん、やっぱりいいや（申し訳なさそうに引っ込める。ゴングを任せてリングに上がる）そっちの準備はどーお？（と呼びかけて） (2017/4/1 03:16:23) |
| 澤城楓♀1年 | > | え、天道先輩？(一方、惨敗以降失神し、記憶が曖昧な楓。どうやら前回の試合は気に入ってもらえたのだろう)私は直ぐに上がれますよ。グローブ、いらないんでしょう？(と、バンテージだけ巻いてリングインする。相手の様子から防具やマウスピースも付けてはいないだろうと受け取っている) (2017/4/1 03:20:22) |
| 天道 愛華♀二年 | > | お、わかってんじゃない。そう、私の武器はこの拳一つのみ！（嬉しそうに拳を握りしめる）とはいえ、準備できてるのならいいの。……ゴング、鳴らすわよ？（相手の様子を見て問題ないと判断し、合図を送る。そして、ゴングが鳴り）さあ、どこからでもかかってきなさいっ！（拳を構えるが、積極的に責める様子はなく。つまるところ、前回と同じで） (2017/4/1 03:24:17) |
| 澤城楓♀1年 | > | ええ、今日は勝たせてもらいますから(トントンと軽やかに跳ねながらゴングを待つ。あれからリベンジの為に練習を重ねたものだ) シッ！(そしてゴングが響いた瞬間、タンッと蹴り出し、前回の如く先手を、相手の鳩尾に拳を捻りこもうとする) (2017/4/1 03:28:20) |
| 天道 愛華♀二年 | > | そーそー。その意気なのよ、私が欲しいのは（相手のやる気の様子に嬉しい様子で）その敬語、崩したいなぁ……（いたずらっ子のように、小さく微笑む）つっ！（腹筋を止めて受け止めようとするが、相手の拳は鳩尾を突いた。腹筋を固めづらいところを狙われ、僅かながら拳をめり込ませてしまう。その様子に少し顔をゆがませ）っ……しょっぱなから、容赦、ないわねっ！（こちらも反撃のレバーブローを打ち込もうとし） (2017/4/1 03:32:58) |
| 澤城楓♀1年 | > | 先輩だって、前回散々鳩尾狙って来たじゃないですか。腹筋を壊すつもりだったんですけど(めり込ませた拳を更に捻って引いている。これくらいせねば、恐らく前回のように競り負けるだろう) ふっ…！まだっ！(目を見開き、内部に浸透するような痛みに歯を食いしばりながら耐えて、リズミカルにワンツーのストレートを相手の胃に打ち込もうとして) (2017/4/1 03:38:36) |
| 天道 愛華♀二年 | > | そりゃそーでしょ。誰だって鳩尾狙う、私だって狙う（完全に開き直っている！）ま、この程度じゃあ、まだまだ壊れないわね（ふふんとふんぞり返るポーズ。そして受ける二連撃）ぐっ、くぅっ！（一発目は軽く受け止めたものの、直後に二発目を受けて、拳を腹部にめり込ませる。軽く目を見開き、体液が口の中に広がる）……今のはちょっと効いたわ。打ち合いを挑んでくるとは、いい度胸してるじゃない！（そう言うと、楓の鳩尾を狙った正拳突きを放ち） (2017/4/1 03:47:00) |
| 澤城楓♀1年 | > | まあ、一番効果的ですからね、鳩尾。簡単に壊れては冷めるでしょう？それとも、腹筋壊れるまでやるのも良いですけれど(なんて案を出すが、急所を狙わない以上長期戦になりかねない) ふぅッ！？焦らすのは無しにして、手早く終わらせたいでしょう？(相手の正拳突きが手首まで埋まりそうな勢いだ。口から唾液を散らせながらも、スピーディにラッシュを決める。再び執拗に胃を攻めるワンツーパンチ。しかし二撃目はフェイントを混じえ、ピタリと手を止めれば、その反対の手で鳩尾に正拳突きを返そうとする) (2017/4/1 03:54:51) |
| 天道 愛華♀二年 | > | そのとおりね。やるからには、すぐ終わっちゃあつまらない。……腹筋を壊すってのも、好きなのよね！（相手の案には同意を示し。ただ、楓はそんなつもりはないようで）ふっ！……ぐぅっ！？（一撃目に加え、ワンテンポ遅れた正拳突き。受け止めるタイミングを見誤った天道の腹部に拳は深く突き刺さった！ 内臓に突き刺さるような衝撃に目を見開き、唇の端からは一筋の粘液が垂れ下がる）けふっ……（拳を抜かれると少しよろめきながらもすぐに拳を構え）……短期決戦がお望み、ってこと？ こっちもそのつもりでいくわよ！（よろめいた分相手に向かって一歩踏み出し、楓の鳩尾に向かってアッパーを突きこもうとする） (2017/4/1 04:03:46) |
| 澤城楓♀1年 | > | ですが、この内臓攻めもなかなかでしょう(と苦痛の表情を浮かべる相手に、拳を引き抜きながら) ぐっ、うあぁっ！？(勝てると油断した刹那の凶弾。内臓を突き破るようなアッパーカットに、目を見開いて悶え、此方も粘り気のある唾液を垂らして、足元を汚した) ちっ！たあっ！！(思わず先輩に舌打ちしながら、鳩尾目掛けてストレートを叩き込み、突き放そうとする。そこから、強く踏み込み、大振りだが威力を高めたアッパーで胃から相手の身を持ち上げる勢いで突き放とうとする) (2017/4/1 04:10:50) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 内臓攻め。うん、なかなかにいい響きね。攻められるのはアンタだけどねっ！（アッパーに突きこんだ拳を抜きながらそう宣言する。だが、そんなことをする前にさっさと離れるべきだったのかもしれない）くっ！（相手の拳が鳩尾めがけて飛んできていることに気付き、思わず後ろに下がる天道。距離を取ったことによって一発目の威力は殺せたが）はぐぅっ！？（距離をとったことを利用され、思い切り威力の乗った拳を胃に打ち込まれる。拳の威力は天道の体をわずかながら持ち上げる程で、開かれた口からぱっと涎の飛沫が飛び散る）……うぁ、く……（拳を抜かれてからも僅かに肩を震わせ、苦痛に耐えるようにし）……はっ、前回とは違う、ってことね。わかったわ。……じゃあ、こっちもよっ！（そう言いながらレバーブローを放ち、相手の注意をそちらに向けさせたうえで、もう片方の拳で鳩尾をえぐるようなアッパーを打ち込もうとし） (2017/4/1 04:22:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、澤城楓♀1年さんが自動退室しました。 (2017/4/1 04:30:58) |
| おしらせ | > | 澤城楓♀1年さんが入室しました♪ (2017/4/1 04:35:04) |
2017年03月11日 23時13分 ～ 2017年04月01日 04時35分 の過去ログ
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