「【C学生】放課後セックス部【乱交】」の過去ログ
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2017年03月31日 10時53分 ～ 2017年04月02日 15時13分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、太田剛♂２年さんが自動退室しました。 (2017/3/31 10:53:01) |
| おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪ (2017/3/31 10:58:29) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( ロル書き直して待機します。 ) ) (2017/3/31 11:00:00) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | んん ｯ 、。あ、れ、？ (目をこすりながら身体を起こしまわりをキョロキョロと見回す彼女。どうやら昨日から今日にかけてこの部屋で眠ってしまったようで。手に握られているコンドームを見ると小さく笑ってしまう。やっぱり誰も来なかったな、と心の中で呟きつつも仕方ない、と自分に言い聞かせていく。) よいしょ、。(ベッドから立ち上がると部屋の中のものを漁り始める。何かおもしろいものがないのかな、という好奇心。) おー、。(箱の中にあるものを漁っていると玩具が目に入ってくる。それを手に持つと眺めてみる。使ってみようかという考えがぱっと頭の中をよぎっていく。) (2017/3/31 11:05:33) |
| おしらせ | > | 守川純一♂三年さんが入室しました♪ (2017/3/31 11:06:49) |
| 守川純一♂三年 | > | 【こんにちは】 (2017/3/31 11:07:00) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( こんにちは。 ) ) (2017/3/31 11:08:57) |
| 守川純一♂三年 | > | ん～誰か居ないかな～…って居た…(部室に来て誰か居ないかを少し期待していたら部員の女性が独りいたことに気付くと女性が部屋を漁ってるのを見てそれでも気付くかどうか分からないけど近づいて部屋に入る)よっと…こんにちは～…(部屋に入って取り敢えず挨拶をして椅子に座りながら女性を見続けている 好奇心旺盛なその姿を見てると何故か自然に笑みが出て来る) (2017/3/31 11:11:20) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | あ、こんにちは、。(部屋の扉が開く音が聞こえると漁っていた箱から顔を上げにへっと笑いながら挨拶を返す。その手にはいろんなものが握られていて他の人から見たらかなり変わっているようにも見える。椅子に座る彼を見ると微笑んでいて、彼女はこてんと首をかしげる。玩具やコンドームなどのものを手にしたまま椅子に座った彼の方へ近づき目の前へ行くとひょこっと楽しげに顔を覗いて。) 先輩、？ (と一言尋ねる。顔に見覚えはある。ものの彼女は名前と顔を一致させることが苦手なのか少し不安そうに問いかける。) (2017/3/31 11:18:22) |
| 守川純一♂三年 | > | おや？知ってるのかな？そうだよ３年の守川純一(もりかわ じゅんいち)です(何て相手が見覚えがあると思うと感じ自己紹介もそろそろしないとなと思い笑顔で自己紹介をする)君は誰かな？多分二年だと思うけど…何やってるの？(と相手の自己紹介を求め色々玩具やコンドームを持ってる手を指差して質問する) (2017/3/31 11:21:48) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | 守川先輩、。(確かめるように呟く彼女。わかりました、というようにぱっと顔を上げて笑う。) あ、2年の姫宮 夢です、。(名前と学年を言うとぺこっと小さく頭を下げてよろしくお願いします、と付け加える。一通り挨拶をすると頭を上げて彼からの質問に一瞬きょとんとする。) あ、。これは、お部屋を漁ってて、使ってみようかな、と一瞬考えたんですけど、。(と答える彼女は素直なのか。使ってみようかな、と思っていたことまで口にしてしまう。手に持った玩具やいろんなものに目を向けると思わず苦笑して。) (2017/3/31 11:28:02) |
| 守川純一♂三年 | > | 夢君か…よろしく…(と改めて自分もぺこりと頭を小さく下げてよろしくと言う)へ～…使うって誰に？まあ誰でもそう言う魔が差してしまう事は有るよアハハ…(と笑顔で返す少し何故か「使ってみようかなと」言う言葉に少し反応してしまい僅かにムラッとしてしまう) (2017/3/31 11:31:10) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | はい ｯ 、。(丁寧に頭を下げてくれる相手に明るく返事をして。) うーん、。使ってみようと思ったんですけど、一人で使うのも何となくいやで、。(一人で使うのはいやだと言う彼女。少し彼の顔を見てみる。) 使って、みませんか、？ (椅子に座っている彼の隣に少し間を空けて座るとその空いている間のところへと手に持っていたいろんなものを置いていく。) どれがいいでしょうか、？ 先輩、(少し考えてみたものの彼に聞いた方が早いかと思って問いかけてみる。問いかけると同時に顔を見上げてみて。) 先輩の使ってみたいの、。(一つのローターを手に取ると期待しているような目で彼を見つめ。) (2017/3/31 11:39:21) |
| 守川純一♂三年 | > | ………///(少し赤面し沈黙するが彼女のかを見て少々言葉詰まりながらも必死に考える)………そうですね…使いましょうか…///(とやっと言いそう決断してローターを手に取り夢の秘部に入れスイッチを入れる) (2017/3/31 11:42:25) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( すみません ; 背後で一旦落ちます。またお相手して下さい。レス蹴りすみません。ありがとうございました、 ) ) (2017/3/31 11:45:07) |
| おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが退室しました。 (2017/3/31 11:45:20) |
| 守川純一♂三年 | > | 【了解です また会いましょう ありがとうございました】 (2017/3/31 11:45:30) |
| おしらせ | > | 守川純一♂三年さんが退室しました。 (2017/3/31 11:45:33) |
| おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪ (2017/3/31 15:19:42) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( ロル投下しつつ待機させていただきます。 ) ) (2017/3/31 15:20:37) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | 失礼します、。(先程、一度午後の書道部への活動へと向かうためにここを出た彼女。兼部をしているらしい。中をのぞくと誰もいなくて少し肩を落とす。) やっぱりいないか、。(期待していた自分がいて。お昼前に来たときにほったらかしたまま出て行った玩具を手に取る。想像するだけでも火照ってくる身体。しようと思っていたのにできなかったことを思い出すとうずうずしてくる。自分でしてしまおうか。スカートを捲り下着を脱いでいく。自分の理性と身体は逆の方へと働く。一方はやめるべきだと。もう一方は誰もいないのだからしてしまえ、と。) (2017/3/31 15:27:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。 (2017/3/31 15:48:36) |
| おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪ (2017/3/31 15:51:53) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | (理性としたいという狭間にいたものの結局したいという気持ちが勝ってしまい、手にしていたローターを自分の濡れている秘部へと入れていく。) んぁ ｯ 、。(中に入ってくるだけで快感で。そしてゆっくりとスイッチを入れていく。彼女の中で無機質に動いていくもの。その刺激に彼女の身体には電流が流れているかのような快感が走っていく。) あ ｯ 、やぁあ ､ (一人で行うその行為に誰に見られているわけでもないのに顔を赤らめていく。それと同時に甘い声を上げる。その声は静かな部屋に響いていて自分の耳にも声が入ってくる。) (2017/3/31 16:00:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。 (2017/3/31 16:21:14) |
| おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが入室しました♪ (2017/3/31 16:21:30) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2017/3/31 16:21:43) |
| 田波洋介♂1年 | > | （放課後、部室へ訪れると）誰も居ない・・か（ベッドへ足を向けると、シーツがほんのり濡れてて）誰か部活はしてたみたいだけど、誰が来てたんだろ？（首を傾げながらも）ま、良いか、ゆっくりさせて貰おう（制服の上着を脱いで上半身はシャツのみの姿になると、ソファへ座り、備品の雑誌に目を） (2017/3/31 16:24:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田波洋介♂1年さんが自動退室しました。 (2017/3/31 16:44:23) |
| おしらせ | > | 新田真央♀2年さんが入室しました♪ (2017/3/31 16:55:27) |
| 新田真央♀2年 | > | むにゃむにゃ……もう食べられない……（部室の真ん中にある大きめのベッドの上。女子生徒が一人、堂々と寝転んでいる。大きめの胸を楽にするためにブラウスのボタンをいくつか外して、淡い黄色のブラと、くっきりした谷間がのぞいている。さらには、短めのスカートも捲れ上がって、同じ色のショーツも鏡込めば覗ける角度。どうやら、部室で人がくるのを待っている間に寝てしまったらしい） (2017/3/31 16:55:50) |
| おしらせ | > | 井上和馬♂中3さんが入室しました♪ (2017/3/31 16:58:14) |
| 井上和馬♂中3 | > | （口笛を吹きながら部屋に入ってくる）ん？ふっふっふっ・・・新田の奴眠ってる・・・（真央の寝顔をのぞき込んで）結構かわいい顔してるじゃないか・・・ (2017/3/31 16:59:28) |
| 井上和馬♂中3 | > | 【こんにちは、よろしく】 (2017/3/31 16:59:48) |
| 新田真央♀2年 | > | ん、む、っふー……♪（ベッドの上に寝転んだまま、何やら幸せそうに寝言を漏らしている。寝返りを打てばスカートが捲れ上がり、肉付きのいい太ももがさらに露出。艶っぽい肌は薄暗い中でもよくわかる）【はーい、こんにちは】 (2017/3/31 17:05:15) |
| 井上和馬♂中3 | > | …でも、かわいい割にはちゃんと発達してる・・・（手を伸ばして真央のがら空きになっている豊満な胸を揉んでみて）でも、動作はまだ子供…こんなに太もも露にしちゃって…（もう一方の手でそっと太腿を撫でて） (2017/3/31 17:06:25) |
| 新田真央♀2年 | > | ん、むぅ……うへへ……（胸を掴まれると、一瞬ばかりとするものの、眠りが深いのか再び寝言。たっぷりとした感触は下着に包まれて寄せられ、弾むような弾力を返す。太ももの感触は滑らかで、指にむっちり、柔らかい手触りを伝える） (2017/3/31 17:12:58) |
| 井上和馬♂中3 | > | おいおいおい・・・ここは、このベッドは・・・居眠りをするためじゃないんっだぞ・・・セックス・・セックスをするためのベッドなんだから・・・ほら・・早く起きて・・・（ブラをずらし上げマナ乳を揉み、太ももの手は更に奥に這い上がりショーツの上から割れ目をなぞって刺激を強く与えていく） (2017/3/31 17:13:59) |
| 新田真央♀2年 | > | （下着まで外されれば、たぷん、と重力に引かれてたわむ乳房。ふっくらとした胸の先端部がほんのり桃色に色づいている。さらにショーツの上から股間を撫でられれば、ぴくんっ、と腰が揺れて）ん、あっ、ふ……ん、んぅ……？（そうして、ようやく目を覚ましてきたらしく。いつの間にか胸が露出して掴まれていることに気づいて、ぱちぱちと大きく瞬きして）わっ、先輩？ いきなりなんですかっ？（状況に気づいて大きく瞬き。慌てて周りを見回した） (2017/3/31 17:21:27) |
| 井上和馬♂中3 | > | いきなりはないだろう？俺、ちゃんと愛撫ぁら始めたんだぜ・・・真央が起きなかっただけさ・・・（そういいながらショーツを脱がして割れ目を指でなぞりあえていく・・・）大丈夫・・今は俺たち二人っきり・・・遠慮なしに乱れていいんだからな・・・ (2017/3/31 17:25:12) |
| 新田真央♀2年 | > | あ、ははー、気づいたら寝ちゃってたみたいで、わ、ちょ、ちょっと。もう起きてますからっ。（慌てたように声を上げて、さすがにいきなり流されるのは阻止。くるんっと体を丸めて身を起こし）ふ、二人っきりじゃない方があたしは嬉しいんですけど。今日はちょーっと、失礼しますね。（どうにも気分が乗らないようで。ブラを直すと、慌てて部室を飛び出していった）【ごめんなさい。文章の感じがあまり合いそうになくて。失礼しますね】 (2017/3/31 17:34:20) |
| おしらせ | > | 新田真央♀2年さんが退室しました。 (2017/3/31 17:34:23) |
| おしらせ | > | 井上和馬♂中3さんが退室しました。 (2017/3/31 17:35:00) |
| おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪ (2017/3/31 19:34:55) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( 失礼します。ロル落とします。 ) ) (2017/3/31 19:35:39) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | (自分で火照った身体をどうにかするためにその場しのぎの行為を行った彼女。確かにその場では満足したもののやはり足りないと思ってしまって部室へ来てしまう。ふと興味を持ったのはテレビで。) そう言えば、、(入ってきてそのままテレビの方向へと向かう彼女。テレビの前まで行くとAVの種類を選ぼうとする。) うーん、。あ、これ ｯ 、(小声で呟きつつ選んだものは拘束プレイのようなもので。少し強引にされる方がいいな、と思っているためかわりとそういうものの方が好きで。見ているだけでやはり濡れてしまう。誰か来てくれるといいのにな、と思っているもののこの部活は兼部している生徒が多いためかなかなか人は来ないのかな、と言う考えに至る。) (2017/3/31 19:43:19) |
| おしらせ | > | 四宮 拓海♂3年さんが入室しました♪ (2017/3/31 20:00:53) |
| 四宮 拓海♂3年 | > | 【こんばんはーおじゃまします】 (2017/3/31 20:01:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。 (2017/3/31 20:03:32) |
| 四宮 拓海♂3年 | > | 【お疲れ様でしたー...】 (2017/3/31 20:05:49) |
| 四宮 拓海♂3年 | > | 【こちらはもう少し待機して行きますね〜】 (2017/3/31 20:06:06) |
| おしらせ | > | 四宮 拓海♂3年さんが退室しました。 (2017/3/31 20:22:00) |
| おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪ (2017/3/31 20:57:29) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( 申し訳ありません、。下のロルで待機させていただきます。 ) ) (2017/3/31 20:58:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。 (2017/3/31 21:32:52) |
| おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪ (2017/3/31 21:34:08) |
| おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが退室しました。 (2017/3/31 22:17:46) |
| おしらせ | > | 中浦美奈穂♀2年さんが入室しました♪ (2017/4/1 01:21:10) |
| 中浦美奈穂♀2年 | > | 【時間も遅いので、ちょっとトバした設定で。こっちは雨降ってますが気にしない！】 (2017/4/1 01:21:29) |
| 中浦美奈穂♀2年 | > | （春休みももう終わり。部室に人が集まってきたころに、そういえば、校庭にある桜も咲いていたし、もう春ね……と、うかつな一言を漏らしてしまったせいで、部員たちの興味はおかしな方向に向いてしまったようで。……深夜の花見、なんてことに。もちろん、ただ花見するわけもなく。「暖かくなってきたから」と、全員が下着姿に）……うかつだったわ……。（ぽそ、と小さく漏らす。普段は、これでもまじめな生徒で通っているのだけど。運悪くというべきか、今日は遅くまで部室にいたせいだ。夜中の学校に、部員以外の生徒は来ないだろうけど。スリムな体つきを隠しているのは、水色に白のドット柄の下着だけ。すでに顔を赤くして、早咲きの桜の下までほかの部員とともにやってきていた） (2017/4/1 01:24:01) |
| おしらせ | > | 西村 広樹♂2年さんが入室しました♪ (2017/4/1 01:24:04) |
| 西村 広樹♂2年 | > | 【こんばんは】 (2017/4/1 01:24:56) |
| 中浦美奈穂♀2年 | > | 【こんばんは。ロールで入ってきてくださいー】 (2017/4/1 01:25:18) |
| 西村 広樹♂2年 | > | 【この半分くらいの文の量ですが大丈夫ですか？】 (2017/4/1 01:26:34) |
| 中浦美奈穂♀2年 | > | 【たいていは遊んでいるうちに文章の量は合ってくると思うんですが、どうしても長い描写ができないってことだと難しいかもしれないです】 (2017/4/1 01:27:33) |
| 西村 広樹♂2年 | > | 【わかりました。またの機会でお願いしますね。失礼します！】 (2017/4/1 01:28:21) |
| おしらせ | > | 西村 広樹♂2年さんが退室しました。 (2017/4/1 01:28:24) |
| 中浦美奈穂♀2年 | > | 【はい。お疲れさまでした】 (2017/4/1 01:30:09) |
| おしらせ | > | 綿貫 修♂1年さんが入室しました♪ (2017/4/1 01:30:38) |
| 綿貫 修♂1年 | > | 【こんばんは。】 (2017/4/1 01:30:59) |
| 中浦美奈穂♀2年 | > | 【こんばんは。あいさつでログが流れるのが苦手なので、ロールでどうぞー】 (2017/4/1 01:32:38) |
| 綿貫 修♂1年 | > | (春休みも終わりに近付いた頃、ほとんど部活には参加して居なかったが久しぶりに部活へと来てみれば“下着姿でお花見“とかいうイベント(?)をする事になっており、白のブリーフと薄手の白のランニングシャツ姿で他の部員達と桜の樹の下にやって来ていて)このイベントって、男子の方がお徳だよね。いろんな娘達の下着姿が見れるし。(ポツリと呟きながら参加した女子達の下着姿を見つめ、“あ、あの先輩、清楚な見た目なのに凄い下着着けているなぁ～。あ、あっちの娘は逆で、見た目は派手なのに下着は可愛いやつだ。“等と一人勝手に品定めし、パンツの中でペニスを大きくさせていて) (2017/4/1 01:46:06) |
| 中浦美奈穂♀2年 | > | ふぅ……。まったく、みんな、悪趣味なことばかり考えるのね。（花見なんて言っても急なことで用意ができるわけもない。レジャーシートをなんとか敷いているぐらい。飲み物も、コンビニで買ってきた2リットル入りのペットボトルを紙コップに注ぐのが限界だ。……第一、この状況で上を見上げている生徒がいるはずもなし。男子の視線が自分の体にも向けられているのを感じながら、もう一度、ふう、と小さく息を吐いた） (2017/4/1 01:54:46) |
| 綿貫 修♂1年 | > | 美奈穂先輩？全然、楽しんで無いみたいですけど、花見嫌いでした？(一通り女子の下着姿の品定めが済めば今度はあっちの娘は十点満点、そっちの娘はうーん、五点かな？等と勝手に採点迄しはじめれば一人だけため息を吐いたりしている女子に気付き、ジュースが入っている紙コップを２つ手に近付き、 (2017/4/1 02:09:21) |
| 綿貫 修♂1年 | > | 片方を差し出しながらキョトリ首を傾けつつ尋ね、じっと見つめながら心の中で“美奈穂先輩は満点だよね。うん。“等と思ったりもしていて) (2017/4/1 02:11:26) |
| 中浦美奈穂♀2年 | > | これで楽しめるわけないでしょう。だいたい、だれも桜なんて見てないじゃない。（周りの様子を眺めてみても……この状況では当たり前のことだけど、皆、見ているのは異性の体ばかり。特に男子の視線はあからさまだ。差し出されたコップは、ありがとう、と受け取るものの）……綿貫くんだって、そうでしょう？（視線を相手の体に向ける。……彼が内心何を考えているのかは知る由もないけど、イマドキ白のブリーフを着けている男子も珍しい気がする）……その状態で前を隠さないなんて、勇気があるというか、なんというか……。 (2017/4/1 02:18:36) |
| 綿貫 修♂1年 | > | 確かに誰も桜を見ていないですね。……まぁ、部の活動自体がアレですし。(チラリと視線を他の部員達に向けてみれば一人の男子を女子が二人がかりで襲っていて一瞬羨ましく思ってしまうも別の所に視線を移しつつ答え、チラチラ下着に包まれた美奈穂の身体を見ながらジュースを一口飲んで)まぁ、見ていないといったら嘘になりますけども僕的には下着よりも中身が気になってますけどね。(差し出したカッブは礼の言葉と共に受け取られて)隠してもどうせ後々脱ぐし意味無いですから。というか先輩のその下着似合ってますね。 (2017/4/1 02:37:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中浦美奈穂♀2年さんが自動退室しました。 (2017/4/1 02:38:43) |
| おしらせ | > | 中浦美奈穂♀2年さんが入室しました♪ (2017/4/1 02:39:14) |
| 中浦美奈穂♀2年 | > | もう少し、風情っていうか……ふぅ、まあ、仕方ないことかしら。（結局は、花見と言いつつもすぐに始まってしまうのはわかっていたことなのだけど。いつもしていることだし、止めても仕方がない。見ないふりで視線を戻し。視線を感じながらも、自分から触れることはせず）ありがとう。……でも、下着より中身に興味があるって言った後じゃ、逆効果よ？（本人はほめているつもりなのだろうけど。くすくすと小さく肩を揺らして見せながら、桜の木の幹に背中を預ける。ふう、とまた一つ小さく息を吐いて） (2017/4/1 02:57:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綿貫 修♂1年さんが自動退室しました。 (2017/4/1 03:13:15) |
| おしらせ | > | 綿貫 修♂1年さんが入室しました♪ (2017/4/1 03:13:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中浦美奈穂♀2年さんが自動退室しました。 (2017/4/1 03:17:43) |
| 綿貫 修♂1年 | > | 風情ですか？みんなにそれを求めるのは酷な気もしますが……(チラチラと視線を向けながら答えつつ更に近寄っていき、手を出そうとしては辞めてを繰り返しつつ“部活の活動内容自体がアレなので始まったりするのは仕方ないかもですね。“と答えて)どういたしまして。下着姿が綺麗だからその中身が知りたいっていうわけですけどもね。(クスクスと笑いながら答えれば桜の樹の幹に背中を預けつつため息を吐かれ、キョトリ首を傾けながらじっと見つめ続けていて)美奈穂先輩、僕、先輩としたいです。 (2017/4/1 03:22:01) |
| 綿貫 修♂1年 | > | 【えーと、お疲れ様でした……？】 (2017/4/1 03:25:29) |
| おしらせ | > | 綿貫 修♂1年さんが退室しました。 (2017/4/1 03:31:13) |
| おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪ (2017/4/1 10:43:13) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( ロルまわしつつ耐久します。文量が合えばどなたでも。 ) ) (2017/4/1 10:44:23) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ふあー、。(土曜日の午前中。あくびをしながらのんびりと部室に入ってくるのは一人の少女。この部活の部員。午後の書道部の活動へ行く前になんとなく来たのである。) もうすぐで学校か、。(などと独り言を呟く彼女。長かったような短かったような春休みもあと少しで終わってしまう。それほど春休みや他の長い休みに未練を感じたことはないのだが。) よいしょ、(テレビをつけて。昨日の続きのAVを眺める。もののやっぱり物足りなくて。) ああ、。誰か来ないかなー、。(みんな忙しいのかな、なんて考えつつも誰か来ることをちょっと期待していて。) ( ( 下のPL、耐久じゃなくて待機です、。 ) ) (2017/4/1 10:56:39) |
| おしらせ | > | 小林 善文♂3年さんが入室しました♪ (2017/4/1 11:08:50) |
| 小林 善文♂3年 | > | 【こんにちは、いらっしゃいますか？】 (2017/4/1 11:09:21) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( こんにちは。 ) ) (2017/4/1 11:15:04) |
| 小林 善文♂3年 | > | 【お相手お願いしますね、下に続けますね】 (2017/4/1 11:15:33) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( はい、こちらこそお願いします。 ) ) (2017/4/1 11:16:07) |
| 小林 善文♂3年 | > | (土曜日の昼にもなろうかという時間に部活へと足を向けて)誰か女の子居たらいいんだけどな……(覚えたばかりという言葉がピッタリで性欲をあり余らせて仕方ない様子で、春休みで中々部活に人が居ない中相手に困っており、淡い期待を抱きながら部活の入り口へと辿り着けば、部屋の中には人が居る気配がして、普通なら考えられないようなAVのビデオから流れる喘ぎ声に、俄然期待して扉を開ければそこには退屈そうに何処か物足りない風にビデオを観ている後輩の姿を見つけて)夢一人だったんだ？部活しに来たんだよね？(こうやって一人ビデオを観ているからには、彼女もまた自分と同じなのだろうと判断すれば、彼女の横に腰を下ろして反応を伺って) (2017/4/1 11:23:20) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | (ぼーっとテレビを眺めていると扉の開く音が耳に入ってくる。音が聞こえた方へと視線を送る。すると期待していたことが目の前にあって。) 小林先輩、こんにちは、。あ、はい、。(挨拶を軽くして彼の名前を呼ぶ。彼から部活をしにきたのか、と確認するように問われればこくん、と頷く。隣に腰を下ろす彼を見ると ) 先輩も、ですか、？ (と答えを分かっていながらも顔をのぞきこんで問いかけてしまう。その間もテレビからは男女の甘い喘ぎが聞こえてきていて。) (2017/4/1 11:30:18) |
| 小林 善文♂3年 | > | こんにちは。(AVを見ていると言うのにボーッとした風な彼女は、期待通り部活をしに来たと頷いてくれれば思わず彼女の身体へと目線をずらしてしまい、色白で華奢なロングヘアーの似合う大人しい印象の彼女は正に自分の好みのタイプといった風で、甘い喘ぎ声の聞こえる中彼女から自分もなのかと聞かれれば否応無く意識しつつも)勿論部活に来たんだよ。最近春休みで中々皆来れて無いみたいだけど、今日は会えて良かったよ……(隣に座る彼女にそっと手を差しのばしてみては、早速始めたいなんて下心を持ちつつ) (2017/4/1 11:36:24) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | そっか、。みんななかなか来ないですね、。(彼女の長めの黒髪を自分の指に絡ませてくるくると遊ぶ。少しうつむいたあとにぱっと顔を上げると彼に顔を向ける。) 先輩、。しませんか、？ (自分の髪から指をするっと抜くと彼の裾をぎゅっと握って。普段の彼女の雰囲気や見た目からは想像がつかないような言葉を口にしていく。ずっと誰もいなくて欲求不満なのだろうか。彼から手を伸ばされるとぴくっと身体が反応する。このずっと先のことを期待していて。) (2017/4/1 11:48:00) |
| 小林 善文♂3年 | > | (彼女の口から漏れたとは思えない直接的な言葉に少し驚くも、ここはそういう部活だし大して気にした様子もなくて、自分の裾を掴む彼女の反対側の手をそのまま掴むと)勿論だよ……そのために来たのにこんな可愛い後輩が居るのに、何もしないでビデオなんて観てるはずがないだろ？(期待しているのは自分も同じで、目の前の大人しい印象の彼女が、今からどんな風になってくれるかなんて考えればそれだけでゾクゾクしてくるかのようで、彼女の手を引いては早速部室内にある大きなダブルベッドへと連れて行こうとして) (2017/4/1 11:51:51) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | え、あ、。(彼女が口にした言葉を気にする様子はない彼。この部室にいるのだからすることは決まっていてよく考えてみたら彼が驚くわけもなくて。手を引っ張られベッドへと連れて行かれそうになるとそのままついていき。彼女のスカートからは細く白い脚が顔をのぞかせていて。) 先輩、。(小さく彼のことを呼ぶ彼女は相変わらず裾を握ったままで。少しうつむいた顔はこれからすることを想像するだけで少しずつ赤くなっていく。初めてでも何でもないのだが、やはりする前に考えればそうなってしまうのは当然と言えば当然なわけで。) (2017/4/1 11:59:52) |
| 小林 善文♂3年 | > | (彼女の手を引いてベッドへと向かう途中、自分も初めてなんて訳もなく、もう何度もこの部活で活動したことはあるものの、彼女とは顔見知りではあったもののするのは今日が初めてともなれば、まだ幼いため緊張するのは致し方もなく必死にそれを隠しながらも、彼女のスカートから伸びる細く白い脚がこれから自分のものになるんだなんて思えば、そんな緊張も忘れてしまうほどどうにも興奮が止まらなくて、自分の事を小さく呼んでくる彼女に)夢……ほらここに座って？(彼女の手を引いたままベッドに辿り着けば、先に自分がベッドの上へと上がって、彼女が上がって来るのを待って) (2017/4/1 12:05:32) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | はい、。(手を引かれたままベッドまで連れていかれる。ベッドまでの距離はそれほど長くないはずなのにすごく長く感じたのは何故だろうか。ベッドへと辿り着くと彼が先にベッドへと上がって。そっと彼に続いて座って、と言われたベッドの上へと座る。座ると彼の方を見て、何かしようと考える。もののはやりこの状況で頭を使っても無駄だな、と思い自分の赴くままに行動することにする。彼の方へと身体を向けるとさっきまで裾を掴んでいた細めの指で彼の制服のシャツにそっと手を伸ばしていく。) .. いい、ですか、？ (小さく問いかける彼女。返事はなんとなく分かっているものの聞かずにいられなくて。) (2017/4/1 12:14:10) |
| 小林 善文♂3年 | > | (彼女もまた緊張しているのだろうかなんて考えながら、相手がベッドの上へと上がるのを待っていれば、考え事をしていたためか彼女から行動させてしまったようで、先輩なのにこんな事ではなんてつまらない見栄を考えながらも頷いて)勿論構わないよ……そのためにここに来たんでしょ？(自分の服を脱がそうとしてくれる彼女に優しい笑みを向けると、自分は彼女の胸元の方へと両手を伸ばして、華奢ながら十分な膨らみを持つそこへと制服の上から触れようとして)夢のここ触るからね……(彼女に合わせるように確認を取りつつも、その言い方は彼女とは違って断定したもので、彼女が嫌がらなければそのまま胸を揉み始めるだろう) (2017/4/1 12:19:50) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ふふ、ありがとうございます、。(彼からの勿論というような返事を聞けば、小さく笑みを浮かべながら手慣れた様子で彼のシャツのボタンを外していく。緊張していた身体が少しずつ柔らかくなっていく。) ん、。は、い、。(優しい笑顔を向けられると自分に合わせてくれているかのように確認を取る彼。彼女と違うところを言うなら確認ではなく断定的な言い方だがそんなことは全く気にしない。彼女の華奢な身体に合ったほどよい大きさの胸。制服の上から触れようとする彼の手。その手が触れることを想像するだけで身体が熱くなって火照っていく。) (2017/4/1 12:27:49) |
| 小林 善文♂3年 | > | (手慣れた風に自分の服を脱がす彼女にも、自分のペースを崩す事はなくて返事をしてくれる彼女を嬉しく思いながらその胸元に手を添えると、優しく乳房を揉みしだき始めて)夢のオッパイ思ったよりもずっと大きいんだね……柔らかくて気持ちいいよ……(華奢な分だけ胸が大きく感じるんだろうかなんて考えながらも、柔らかいその感触に夢中になってしまい、彼女の身体が火照っている事に気付いた様子もなくて、自分の欲望のままに段々と胸元を触る手の動きは強さを増していけば、やがて指先を胸の上を這わせて彼女の乳首を探し当てれば、そっとそこを押し込んでみて) (2017/4/1 12:33:33) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | (彼のシャツのボタンを全て外してしまうとそっと肩からシャツを外してしまう。すると彼の筋肉質な身体が見え、一瞬目を奪われ動きが止まってしまう。そうしているうちに彼の手が胸に伸びていて。身体がぴくっと小さく跳ねる。) んぁ、。やぁ ｯ 、。(胸を触っていく彼の手の動きが少しずつ強くなっていく。それだけで甘い声を上げていく彼女。彼の動きがゆっくりになったな、と思っていると乳首を探し当てられる。押し込むような彼の指先の動きに一際甘い声を上げると思わず唇を噛んで声が漏れないようにする。その手の動きに乳首はその存在を強調するかのようにたっていて。) (2017/4/1 12:42:43) |
| 小林 善文♂3年 | > | (彼女が自分の身体を見てそこ視線が集中しているのに気付けば、少し誇らしい気分になりながらも、今はもうそんな事よりも彼女の身体の方に夢中で、自分の手が触れただけでビクッと小さく身体を跳ねさせる姿にもっと先が見たいという気持ちは昂ぶるばかりで)気持ちいいんだね……オッパイ触られるの好きなんだ……(自分の手で感じてくれる彼女が嬉しくて、そんな相手が乳首を触られて思わず甘い声を上げて我慢する姿を見れば、そんな我慢も出来なくなる姿が見たくなってしまい)ここ弱いんだね？ほら、まだ制服の上からなのにこんなに勃ってきてるよ？(彼女の羞恥心を誘うような言葉を投げかけながら、指先をくにくにと動かして、彼女に自分の乳首が勃っていることを、否応無く自覚させようとして) (2017/4/1 12:49:10) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | んん ｯ 、きもち、い、。(気持ちいい、と素直に口にする彼女。ずっと触れてもらいたかった部分に触れてもらえていて身体中に快感が走っていく。自分だけでは得られないような快感。先ほどまでは彼を誘うような態度だったはずなのにいつの間にか立場は逆転してしまったようで。頭が真っ白になって余裕がなくなっていく彼女。) ｯ .. あぁ、。! 言っちゃ、だめ、ぇ、。(喘ぎながら途切れ途切れに言葉を繋いでいく彼女。弱いと分かればその部分を重点的に攻めるような彼の手の動きに翻弄されていく彼女の身体。羞恥心を煽るような彼の言葉に顔を赤くしながら、彼のシャツを握っていた手を声を抑えるためか口元へともっていく。) (2017/4/1 13:04:51) |
| 小林 善文♂3年 | > | オッパイ触られるの好きなのかな？もっと気持ち良くしてあげるからね……(彼女の気持ちいいという言葉にそう答えると、先程までのAVを見ていた時とは丸で違う彼女の姿に、自分にされて感じてくれているという事実にどうしようもなく興奮しながら、喘ぎながらその声が途切れ途切れになってしまい、手で口元を抑えてしまった彼女の姿を見れば)そんなに恥ずかしがる事ないのに、どうせ今は二人っきりなんだし思いっきり声聞かせてよ？そんな事してたらこうしちゃうよ？(そう言って彼女の制服のボタンに手を掛けると、ボタンを外してシャツも脱がしてしまい、上半身ブラだけにしてしまおうとして) (2017/4/1 13:12:04) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | 好き、ぃ、。あぁん ｯ 、。(もっとしてあげる、と言う彼に期待している自分がいて。と同時にもっと、と思っている。AVを消さないままベッドに居るわけでテレビから漏れてくる声と彼女の声が重なっていく。そんなこと気にする余裕があるわけもなく彼に身を委ねて与えられる快感に声を上げていく。) だっ、て、。え、あ ｯ .. 、まっ、。(制服を脱がそうとする彼の動きに一瞬戸惑った様子を見せるもののあまり抵抗する様子はなくて。シャツを脱がされてしまえば、彼女の白い肌と淡い色の下着、そして華奢な身体なわりに少しだけ大きめの下着に包まれた胸が晒されてしまうだろう。) (2017/4/1 13:21:17) |
| 小林 善文♂3年 | > | (素直に好きなんて答える彼女にもっと気持ち良くしてあげたいなんて思いばかり募って、彼女はどんなAVを見ていたんだろうなんて少し興味のあったそれも、もはやどうでも良くなってしまい、目の前の少女が乱れる姿を求めて手早く服を脱がしてしまえば、現れた白い肌と淡い下着に目を奪われながら胸元へと再び手を伸ばして)凄く綺麗だよ……それにとっても可愛い下着。夢に似合ってるよ……(折角の可愛い下着もう少し楽しみたいなんて思ってしまい、ブラの上から先程と同じように胸元に手を当てて、乳首を親指で抑えながら5本の指をゆっくりと胸に押し込めば、先程よりも彼女の柔らかい胸の感触が直接伝わってきて)本当に凄く柔らかくて気持ちいいろ……直接触ったらどうなっちゃうんだろうね…… (2017/4/1 13:29:42) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | (あっという間に服を脱がされてしまう。晒されている自分の姿を想像してしまうと恥ずかしさから、思わず逃げ出したくなる。) せ、んぱい ｯ 、。ひゃあ .. 、(可愛い、と言ってくれる彼。何故か彼のことを呼びたくなってしまう。いきなり5本の指が胸に押し込まれさっきとは違った快感が襲ってくる。) 、触って .. 、くださ、い、。(直接触れられたい。その思いが彼女にあって彼の呟くような言葉に直接触って、と言ってしまう。いつもなら言わないはずの言葉を口にしてしまって思わず目を逸らす。) (2017/4/1 13:37:41) |
| 小林 善文♂3年 | > | (自分の名前を呼びながら何かに必死に耐えている姿に、今すぐにでもブラも脱がしてしまい、彼女の全てを見てしまいたい衝動に襲われつつも、彼女が何処かもどかしそうに快感に耐える姿もまた、そそられるものを感じてしまい、胸元に沈めた5本の指を波打つように動かせば、彼女のブラが少し大きくて指を動かす度に少し違和感を感じてしまい)何でブラ大きいの着けてるの？もしかしてもっとオッパイ大きくしたいのかな？(そんな事を言いながら焦らすように胸を責めていれば、彼女から到底聞けそうにもないおねだりの言葉を聞けば)もう触ってるよ……？それともおまんこ触られたいの？オッパイ直接見られたいの？ちゃんと言ってくれないと分からないよ？(彼女の本意に気付いていながら、わざとらしく恥ずかしい言い方をさせようとしてみて) (2017/4/1 13:44:32) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ひ、ぁあ ｯ 、。んん .. 、(胸元にある彼の指が自由に動く度に彼女の身体はびくびくする。焦らすような彼の指の動きに切なそうな瞳でもっと求めるかのように彼を見つめてしまって。少し大きめの下着をつけていることを言われるとくりっとした瞳をさらに見開いて戸惑ったように答える。) そ、そんな、つもりじゃ、。(そんなつもりではない、と言うことを伝える。信じてもらえるかは分からないが彼女にそのつもりはないらしく。彼に触って欲しい、と言ったものの意地悪をするかのような言葉が返ってきて。) 、全部、して欲しいの、。(困ったような彼女の表情。今素直に思ったことを口にしてみる。胸を直接触ってほしいのも下の方に触れてもらいたいのも含めて全部、と言葉にする。彼は多分自分のしてほしいことを分かっていながら焦らすようなことをしているのだろう。) (2017/4/1 13:55:06) |
| 小林 善文♂3年 | > | (切なそうな瞳でこちらを見つめて、身体をビクビクとさせながらももっと刺激が欲しいとばかりの彼女が、自分の言った恥ずかしい事を全部して欲しいなんて言えば、幼い自分ではもう我慢の限界で)オッパイ大きくしたいんじゃなかったら、こういうことなのかな？(そう言うと彼女のブラに手を当てて、少しサイズの大きなブラを脱がそうともせずにそのままズラしてしまおうとしながら)これなら脱がさなくたってズラして私にオッパイ見てもらえるもんね……全部して欲しいならスカートを自分で捲り上げて、ショーツを見られながら脱いでね？そしたらご褒美に夢の事を一杯気持ち良くしてあげるから……勿論おまんこ隠したら駄目だからね。(素直に求める彼女の期待に答えつつも、より一層恥ずかしい事をさせようとすれば彼女は素直に答えてくれるだろうか) (2017/4/1 14:02:59) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | んん、。あ、そんなんじゃ ｯ 、。(彼の言った理由ではない、と否定しようとするも彼は自分が言ったことでもう理解してしまっているだろうか。ブラを外すわけではなくずらすことを考えたようで。彼女の胸に対する下着の大きさならずらすことなど容易にできるだろう。) 、ほ、んと、。？ 気持ちよく、して、くれる、。？ (彼から指示されたこと。普段なら絶対に首を縦に振ることはないだろう。しかし今なら彼女の中での選択肢はする、という答えしかなくて。) 、ｯ .. 、(少し彼との距離を取るとスカートを自分で捲り位置を少し上にずらすとスカートの裾を口でくわえ下がってしまうことを防ぐ。そしてブラと同じ色の下着をゆっくりと脱いでいく。ただ彼を求めることしか今の頭にはなくて言われたことをそのまま素直にこなしていく。) (2017/4/1 14:13:13) |
| 小林 善文♂3年 | > | (否定する彼女の言葉は気にも止めず、自分の言葉を確かめるかのように彼女のブラに力を加えて下げれば、あっさりとブラはずれてしまい既に勃起した乳首が露わになってしまい)ほら、こんなに簡単にブラ脱げたら不便で仕方ないでしょ？他に理由なんてあるはずないよね。見てもらいたくてこんなの着けてるなんて、可愛い所あるんだね……(彼女のブラをズラしてしまえば、更に彼女は自分の言うことを素直に聞くことを選んだようで、スカートを口に咥えて淡い色のショーツを自分で降ろしていく姿は、どこまでも挑発的で気持ち良くして欲しくないと言われても、もう我慢出来ない程に自分のズボンは大きく張り上げており)そんな風にしてるとAVみたいだよね……夢のことこのままビデオみたいにしてあげるね……(彼女がショーツを脱ぎ終わる事を待つことも出来なくて、膝当たりまで降ろしてしまったところで、距離をとった彼女に近付くと、有無を言わせず露出した乳首を指で軽くつまんでみて、コリコリと指先で刺激してみて) (2017/4/1 14:22:53) |
| 小林 善文♂3年 | > | 【ごめんなさい遅くなりました。自動退室にだけ気を付けて下さい】 (2017/4/1 14:26:44) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | (自分の言葉を気に留める様子もなくあっさりと露わにされる乳首。そこは先ほどまで与えられていた刺激によって主張するようにたっている。) 先輩に .. 、見て、欲しいの、。(と口にする彼女。視線を下に向けるとズボンの上からでもはっきりと分かるほどに彼のモノは大きくなっている。それが目に入ると彼女の身体は勝手に動いていて。彼のズボンにそっと手をかけてみる。ズボンの上から大きくなっているのを柔らかくゆっくりと触ってみて。) あ、んん ｯ .. ! せ、んぱ、い、。ふ、ぁあ ｯ 、(下着を降ろし終わる前に少し取った距離を詰めてくる彼。膝まで下げたショーツは中途半端なままで。直接触られると今まで求めていた快感が身体中に流れる。触られている部分に熱が集中していくようで。コリコリと触られる度に抑えられなくなった甘ったるい声が溢れていく。先ほど彼の下半身に伸ばした手はそのままで動くことを忘れたように止まってしまう。) (2017/4/1 14:34:59) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( こちらこそ亀ロルですみません ; 丁寧にありがとうございます。 ) ) (2017/4/1 14:35:46) |
| 小林 善文♂3年 | > | 【いえ、それは全然気にならないですよ。夢さんが良ければラブルに移動しても構わないですし】 (2017/4/1 14:36:23) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( こちらはどちらでもいいですよー、。ただこのロルはこちらで最後までしても宜しいですか、？ ) ) (2017/4/1 14:42:55) |
| 小林 善文♂3年 | > | 【そうですね、ではそうしましょうか。私もどちらでも構わないですが、時間切れ面倒かなと思っただけなので】 (2017/4/1 14:43:45) |
| 小林 善文♂3年 | > | (先程からの刺激で主張するようにピンと勃っている乳首に認めていれば、彼女から見て欲しいなんて言葉が漏れてきて)全部見てあげるよ……夢の綺麗なオッパイもおまんこも、ビデオなんか比べ物にならないくらい素敵だからね……(先程から責められてばかりの彼女が、急に手を動かしてズボンの上から肉棒に触れられれば、油断していた思わぬ快感に、思わず声を漏らしてしまい)気持ちいいよ夢……(お返しとばかりに乳首をコリコリと指先で摘まめば、甘い声を漏らしてその快感に夢中になってしまったか、手を動かす事も忘れる姿を見て更に残った指で乳房を抑え込むようにしながら強く揉み始めて)夢のオッパイ凄く硬くなってるね……どんなに気持ち良くてもスカート離したら駄目だからね……離したらビデオみたいにお仕置きするから覚悟するんだよ…… (2017/4/1 14:44:54) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( わたしの我が儘で申し訳ないです、。お時間の方は大丈夫ですか？ ) ) (2017/4/1 14:45:44) |
| 小林 善文♂3年 | > | 【気にしないで平気ですよ。夢さんのロルとても素敵ですし。こちらは全然問題なしです】 (2017/4/1 14:47:50) |
| 小林 善文♂3年 | > | 【もし何時までとかあれば、もう少し急ぎますが】 (2017/4/1 14:48:19) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( すみません、。聞いておきながらこちらが急用ができてしまい落ちなければならなくなりました ; もし良ければ次来られる時間などがあればお会いしたいのですが、。 ) ) (2017/4/1 14:53:03) |
| 小林 善文♂3年 | > | 【そうですか、それは残念ですが私もまた遊びたいですね】 (2017/4/1 14:55:14) |
| 小林 善文♂3年 | > | 【土日なら割と自由きくので、夢さんの都合教えてもらえたら。今日は17時から18時半くらいは都合悪いかもですが】 (2017/4/1 14:56:18) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( また遊んでいただけますか、？ 良ければ、合わせられそうな時間なら合わせますが、。 ) ) (2017/4/1 14:56:58) |
| 小林 善文♂3年 | > | 【是非お願いしますね。明日の方がいいですか？】 (2017/4/1 14:57:54) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( こちらの都合に付き合っていただいて申し訳ないです、。明日の11時頃はどうでしょうか、？ ) ) (2017/4/1 15:00:39) |
| 小林 善文♂3年 | > | 【お昼の11時ですか？大丈夫ですよ】 (2017/4/1 15:01:19) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( はい。ありがとうございます、。よろしくお願いします、。 ) ) (2017/4/1 15:02:30) |
| 小林 善文♂3年 | > | 【いえいえ、楽しみにしてますね。こちらで大丈夫ですか？】 (2017/4/1 15:03:27) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( わたしも楽しみにしてます、。こちらでお願いしてもいいですか、？ ) ) (2017/4/1 15:04:33) |
| 小林 善文♂3年 | > | 【分かりました、ではここはいったん終わりで。お相手ありがとうございました】 (2017/4/1 15:05:16) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( はい。ありがとうございました。では失礼します。 ) ) (2017/4/1 15:05:54) |
| おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが退室しました。 (2017/4/1 15:06:09) |
| おしらせ | > | 小林 善文♂3年さんが退室しました。 (2017/4/1 15:06:34) |
| おしらせ | > | 紅 陽月♂2年 ◆FoNKn.EJoT3Bさんが入室しました♪ (2017/4/1 16:05:15) |
| 紅 陽月♂2年 ◆ | > | 【こんにちは】 (2017/4/1 16:07:28) |
| 紅 陽月♂2年 ◆ | > | チ~ィ~ス（誰もいないだろう？もしくはもはややっているだろう、部室に入って行く。そこには色んな匂い、キツイ精子の匂い、チーズの様な愛液の匂いさまざまだが、とにかく臭う。窓を開け。喚起する。覗かれてどうこういう連中はいない。）さて、どいしたものかな？（思案しながら、そっと置いてある媚薬をながめながら。）こんなものもあるんだ～無用だね（ごみ箱に入れようとするが、まて、セックスの際手っ取り早いのでは？と考えながら懸案事項にする） (2017/4/1 16:15:13) |
| 紅 陽月♂2年 ◆ | > | さ～て、準備運動だ（ベンチに横になり腹筋を始める）143、144、145・・・・（一体何回やるんだろう？女子がやってくるまでやるんだろうか？暇な人生だ。ただ頭にあるのは女とやることだけ。顧問の先生でも好い） (2017/4/1 16:29:02) |
| おしらせ | > | 紅 陽月♂2年 ◆FoNKn.EJoT3Bさんが退室しました。 (2017/4/1 16:29:16) |
| おしらせ | > | 紅 陽月♂2年 ◆FoNKn.EJoT3Bさんが入室しました♪ (2017/4/1 16:29:23) |
| 紅 陽月♂2年 ◆ | > | 【↓の感じです。よろしく】 (2017/4/1 16:45:03) |
| おしらせ | > | 紅 陽月♂2年 ◆FoNKn.EJoT3Bさんが退室しました。 (2017/4/1 17:06:23) |
| おしらせ | > | 新田真央♀2年さんが入室しました♪ (2017/4/1 23:13:40) |
| 新田真央♀2年 | > | 【こんばんはー。乱交歓迎なのでぜひぜひ多人数で。後入り遠慮なくお願いしまーす】 (2017/4/1 23:14:11) |
| おしらせ | > | 高橋まさし♂3年さんが入室しました♪ (2017/4/1 23:16:37) |
| 高橋まさし♂3年 | > | こんばんは♥ (2017/4/1 23:16:57) |
| 新田真央♀2年 | > | んんー……っ。じゃ、そろそろはじめよっか。（春休みも終盤。長い休みになると、部員たちは放課後よりもむしろ夜に集まるようになってきている。そんなわけで今日も何人かの部員がいそろった部室の中、会話がひと段落したころにぽんと手を叩き。さっそく自分の服に手をかけて。オレンジ色のブラをあらわにする。肉づきのいい胸元はブラに寄せられてむに、と谷間を深く刻み、ぽつりとおなかに開いたようなおへそものぞかせながら、くせっ毛ぎみの髪を気にするように直しつつ）……ん？ どしたの、みんなも脱いでよ。そのほうが、話早いでしょ？（にっと周りの生徒たちに笑みを向けて。早く早く、とせかしていく） (2017/4/1 23:19:17) |
| 高橋まさし♂3年 | > | (全裸になる♥ドキドキ♥可愛い真央も居るな♥) (2017/4/1 23:20:15) |
| 新田真央♀2年 | > | 【こんばんは。すみません、文章の傾向が合わない方はお断りです】 (2017/4/1 23:21:16) |
| おしらせ | > | 高橋まさし♂3年さんが退室しました。 (2017/4/1 23:21:34) |
| 新田真央♀2年 | > | 【一言おっしゃってから退出したほうが印象いいですよー。こっちはもう少し待機しますね。あいさつ不要ですので、ロールでどうぞ】 (2017/4/1 23:25:14) |
| おしらせ | > | 阿澄 美冬♀1年さんが入室しました♪ (2017/4/1 23:39:56) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | （いつも部室の窓から見える景色は夕方ぐらいの明るさだったから、夜の部室ってなんか新鮮！ なんて、お泊まり会みたいなドキドキ感で部室のみんなとお話していれば、新田センパイが口火を切って服を脱げば、一瞬きょとーんとしたけど）じゃあ美冬もーっ（何番手かは分かんないけど、しゅばって挙手してからセンパイにならって、美冬はスカートから脱いでちょっと長めのシャツ一枚の格好に） (2017/4/1 23:40:24) |
| おしらせ | > | 安田 拓也♂２年さんが入室しました♪ (2017/4/1 23:41:53) |
| おしらせ | > | 草薙博♂3年さんが入室しました♪ (2017/4/1 23:42:09) |
| 新田真央♀2年 | > | おっ、さすが御冬ちゃん。いい脱ぎっぷり。普段から、服脱ぐときは下から？（合わせて服を脱ぎ始める美冬の様子を見ると、ヒュー、と声をあげながら。なんとなしにインタビュー口調。自分もスカートに手をかけて、オレンジ色の下着をあらわにさせつつ。なんかソソる格好だねー、とかはやし立てている） (2017/4/1 23:42:48) |
| 草薙博♂3年 | > | 真央から口火をきるとはなぁ～しかし相変わらずふたりともいい体してるなぁ～（にやりとしながら二人の体をみるとすでに勃起しつつある肉棒を隠しもせずに服をぬいでいく） (2017/4/1 23:44:30) |
| 安田 拓也♂２年 | > | (コンビニの袋を手にして、夜の帳が堕ちた校舎に侵入し…渡り廊下を歩いて部室前までたどり着いた。室内からは明かりがこぼれているところを見ると、生徒がいるようだ。部室のドアを開けて中の様子をうかがうと…オレンジ色のブラとショーツに身を包んだ新田さんと後輩の女の子がいて…何に同意したのかが分からなかったが名前を言う声だけは聞こえた…。) よぉ～おつぅ～。(一声かけて、コンビニの袋を折りたたみの机の上に置いた…。) (2017/4/1 23:45:26) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | ですですー。なんか、上よりも下のほうがきゅーくつってゆーか（ぽよぽよしてるからとかそういったツッコミは受け付けません。新田センパイが惜し気もなく服を脱いでいって、可愛いオレンジで統一された上下の下着が見えれば、やっぱり視線は谷間のほうに。美冬もシャツに手をかけながら、すでに脱いだセンパイと、遅れて合流してきたもう一人のセンパイのほうを振り返り） (2017/4/1 23:49:31) |
| 新田真央♀2年 | > | ありがとー♪ 草薙くんもいい体してるよね。おちんちん、大きすぎてあたしには入らないと思うから、あたしのことはあきらめてね。（さらっと。ごめんねー、と首を振って）そっかー、なるほどなるほど。これはお尻の成長も記録したほうがいいかもしれないね。（胸の成長は記録してんのか、というツッコミはスルー。美冬の視線感じれば、ふふーん♪ と見せつけるように、自分の掌で捧げ持って見せて）あら。安田くんは今来たとこ？ 何買ってきたの？ コンドーム？（当たり前のようにそういう発想にたどり着く空間。下着姿を見てもリアクションが薄いのは、すっかり見慣れてるから、かもしれない） (2017/4/1 23:57:14) |
| 草薙博♂3年 | > | （さらりとかわされると）真央には入らないかぁ～美冬はどうかな？（潔く美冬に照準をさだめるようにいうと真央に入らないものが果たして美冬にはいるだろうか・・・とおもいながらもパンツをぬぐとアピールする） (2017/4/2 00:00:36) |
| 安田 拓也♂２年 | > | (コンドーム？と問われると…)あ…それもある。もぅなかったかなぁと思って…あと、飲み物食べ物ってね…。みんな脱衣していく中…自分もジャージの上下を脱衣して…トランクスとティシャツになって、脱いだものを簡単に折りたたんだ。… (2017/4/2 00:03:47) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | お胸よりもお尻のほうが育っちゃうかもしれないですぅ…（美冬の視線に気付いて新田センパイのたわわなお胸がむにゃりむにゅりと寄せられると、やっぱり顔を埋めたくなっちゃう。美冬のお胸は今が全盛期かもしれないと、ボタンを開けたシャツの隙間から、明るめなピンクのブラが見え隠れ）えー、美冬だって入らないですよぅー（草薙センパイが美冬をロックオンしても、ぷるぷる首を振って入りませんと意思表示。その間にもシャツを脱ぎ終えて下着姿に） (2017/4/2 00:08:13) |
| 草薙博♂3年 | > | 【出た方がいい感じかな・・・】 (2017/4/2 00:08:53) |
| 新田真央♀2年 | > | ごめんね……「大きい」だけならわーおっきーって感じなんだけどセンチで言われるとヒいちゃう……（視線泳がせて。さすがにそれは無理があるよ……と、心の中でつぶやいたとかつぶやいてないとか） ／ 自腹で買ってこなくてもいいのに。こんな時間から食べたら明日が大変だよぉ。（むふふ、と笑みを浮かべつつ。こんな時間にわざわざ食べ物もって部活に来るのはなんでだろう、ということはツッコまないようにしておいた） ／ んんー。それは注目していかなきゃ。美冬ちゃんは一年生なのに将来有望だよ。このおっぱいをみんなが揉んで大きくしていくんだねえ。（感慨深そうにうなずきつつ。シャツの隙間、まだ脱ぎ切らないうちからするっと手を差し入れ。両手でぽよんぽよんと弾ませるように触れていく） (2017/4/2 00:10:54) |
| おしらせ | > | 草薙博♂3年さんが退室しました。 (2017/4/2 00:12:40) |
| 安田 拓也♂２年 | > | (新田さんの問いかけに…)あー、うん。やめようと思うんだけど、「夜食」テスト勉強するときとかに食べつけてからさ。なんか食べるようになっちゃった。デブになっちゃうのは分かっているんだけどねっ。(新田さんが後輩の胸をブラ越しに手を差し入れるのを見やり…はじくようにして触れると、胸部の上のたわみがその掌の動きと連動して揺れているのが把握できた…。) (2017/4/2 00:15:50) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | ゆーぼーですか？えへへー♡ わっ、ひゃっ、新田センパイくすぐったいですっ（褒められると嬉しくなっちゃう単純さ。するするとシャツを脱いでいく間に、新田センパイの細い指がブラ越しに美冬の胸をぽよぽよ弾ませれば、きゃぴきゃぴ笑って）センパイのお胸も、みんなにもみもみされておっきくなりますよー（とかなんとか言いながら、安田センパイにも見えるように新田センパイのお胸を下からむにぃっと持ち上げてみせて） (2017/4/2 00:22:13) |
| 新田真央♀2年 | > | 食べるんなら、早く食べたほうがいいんじゃない？ おなか、空いてるんでしょ？（話しながらも食べ始める様子がないのには不思議そうに首をかしげて。見ながら食べるつもりなのかな、とか考えていた）そうだよー。もっとナイスバディになるかも。ああー、この感触がたまりませんなー♪（ふにゅふにゅ。指の間からこぼれそうな柔らかい感触をブラ越しに味わい、はふぅー、と満足げに息を吐く）えー、あたしは、あんまり大きくなりすぎても困るな。動きにくいし。またブラ買い換えないといけないし。（言いつつも。持ち上げられると、ひゃー♪ と声を漏らして。お互いに下着姿で戯れる様子。周囲の男子に見せつける気満々である） (2017/4/2 00:27:05) |
| 安田 拓也♂２年 | > | (空腹ではないかと指摘されて…)いや‥今は、腹減っていない。うん。部活終わる時間っていうか、食べなきゃ食べないで朝食に回すって感じだからさ。うんうん。これも太っている奴の悲しい思考かな。食べ物がないと不安とか思っているのが…(そうこう答えているうちに、女子2人が互いの下着に包まれているたわわな乳房に手を交差させて、揉み上げて、乳房の重さを図っているようにも見えて…)そういうときって…同性同士で気軽に触れるんだよな。女の子同士だと胸も触れるもんなぁ。これが逆に男同士だと気持ち悪いよな。女の子同士だと絵になるんだよなぁ。(感心しつつ見やり…) (2017/4/2 00:32:15) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | ないすばでぃ…ぼんきゅっぼんっ！（新田センパイみたいな魅惑のボディーが手に入る！？とか期待に胸を輝かせる一年生。細い指でたぷたぷされると、くすぐったいけど何だか気持ちいいし楽しい♡）あ。でもサイズ変えるのめんどくさぁいのは分かりますぅ。おっきくなりすぎると可愛いのないって聞きますしぃ（下から上に、新田センパイのお胸持ち上げて、たぷーんたぷーん。ゆっくりと揺らしてじゃれてるけど、感心するだけで安田センパイは混ざらないのかなと首傾げ） (2017/4/2 00:35:57) |
| 新田真央♀2年 | > | 男の子同士でもやればいいのに。おちんちん触りあったりとか。乳首も感じるまでいじりあえばいいんだよ。（びしっ、と片目閉じて親指立ててみせた）美冬ちゃんのおっぱいは、あたしがこれから卒業までかけてしっかり面倒見て育ててみせるからね……！（テキトー言いつつ。胸に触れた手はぽよんっと撫でまわすようにして。男子もこうしなさい、というように、ブラの上から先っぽ探って指でくりくり）かわいいの着けようと思うと高くなるらしいのよね。それ、困るよねー…（はふー。ため息つきながら。持ち上げられるとしっかり重量伝えて。ぷるん、っと波打つのもわかるはず） (2017/4/2 00:39:28) |
| 安田 拓也♂２年 | > | いやぁ～そりゃ無理だわ。男同士ってありえない。(親指を立てて見せる新田さんのしぐさに首を振って軽く否定した。ブラのサイズの話になって…) 大きいサイズは可愛いのがないのかぁ。外国製とかはどうなんだろうなぁ。いいなぁ‥美冬ちゃんのおっぱいは、男子部員もしっかり面倒見るはずだよ。(小首をかしげている美冬ちゃんのバストに手のひらを下から寄せて持ち上げるようにして触れて…新田さんがしているように、ぷるぷると上下させて揺らしだした…。) (2017/4/2 00:45:47) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | わーいっ、新田センパイのてし…てし……？ んー♡（手塩にかける、が出てこなくて何だか叩いてるみたいな擬音になった。新田センパイの指が器用にブラ越しに突起をくすぐれば、思わず腰がくねりつつ）高いのはヤですねー…（バリエーションがなくなっちゃう、と同意しながらも。負けじと新田センパイのお胸の先を意識しながら、持ち上げたまま指先ですりすりと擦って）んー、でもおっぱい好きな人あんまいないですよねー（安田センパイにも美冬のお胸をぽよぽよされて波打つように揺れる） (2017/4/2 00:50:01) |
| 新田真央♀2年 | > | てし……手下？ あたしの手下になるの？（手下がいてもあんまりやらせることないな、とかぼんやり考えつつ。胸の先をいじる手に反応されると機嫌よさげにぷるん、っと指をひっかけて軽くはじき）んっ……っふ、ぅ、んっ♡ 男子のほうが奥手なのかな。なんかいっつもあたしからしてるみたいな気が……（ううん、と軽く喉をうねらせつつ。おっぱい二つに手が四つでは触りにくかろう、とこっちの手は腰のラインをつつーっとたどってお尻のほうへ。ふにゅん、っと下着の上から包み）おー。確かに。これはなかなかっ。（何やら感心したように言いつつ。むに、むにっ♡ と手の中でこね回すように触れていく） (2017/4/2 00:53:37) |
| 安田 拓也♂２年 | > | 手下がどうしたの？この部にそもそも上下関係とかがあったかな？まぁ…いいや。美冬ちゃん思い出したらまた言って。(そういうと美冬の右側に立ち左手を背中越しから抱きまわして乳房をたゆたゆと揉み包み…右手は、美冬ちゃんの桃尻の方へと手を伸ばす新田さんの桃尻に手を伸ばして下着越しにふれるもじれったく感じ…ショーツの上部に指先をかけて、わずかに引いて下に下げるそぶりを見せた…。)スタイルはいいのは当然なんだろうね。うんうん。 (2017/4/2 00:58:46) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | （日本語むずかしいね！ってことで手塩なんだか手下なんだかは置いといて。安田センパイからもツッコまれたし）奥手さんが多いかもしれないですねぇ。ん、ひゃいっ（新田センパイの言葉を鸚鵡返しするみたいになっちゃいながらも、お胸は相変わらずたぷたぷされたまま、お尻をふにゅりと細い指に揉まれて、ショーツがお尻の谷間に食い込むくらいにきゅうって締まる）にゃっ、なっ、なんですかぁーもぉーっ♡（感心する新田センパイに笑いながら、美冬もオレンジのブラの合間に指を潜り込ませて、直に突起を探り探り） (2017/4/2 01:06:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新田真央♀2年さんが自動退室しました。 (2017/4/2 01:13:41) |
| おしらせ | > | 新田真央♀2年さんが入室しました♪ (2017/4/2 01:13:52) |
| 新田真央♀2年 | > | 奥手だし、こー、何も言わずにいきなり間合いを詰めて触ってくる人も多いよね。「触るよ」って、言いにくいのかな？（ざっくりした乾燥漏らしつつ。いきなり触れてくる手には、ひゃ、と声を漏らし）ん、もぉ、せっかちー♪（愉しげに漏らしつつ。ショーツを引っ張られると、肉づきのいい下半身、引いたぶんだけちら、と肌色が覗いていく）ふふ、こっちも感じやすいんだねえ。これなら開発するまでもないのかも？（お尻に触れた指に大きく反応する姿を見れば、楽しそうに笑みを深めて）いやいや。触り心地完璧だよー……あ、んっ♡ ん、あんまり、触ったら、反応しちゃう、よぉ……♡（美冬の指にこすられて、ツンっと先端が立ちあがる。触れられて、甘い息を漏らしながら。ぷっくりした先端部分が立ちあがって指に硬い感触を伝えていく） (2017/4/2 01:14:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、安田 拓也♂２年さんが自動退室しました。 (2017/4/2 01:18:47) |
| おしらせ | > | 安田 拓也♂２年さんが入室しました♪ (2017/4/2 01:19:01) |
| 安田 拓也♂２年 | > | 【あうぅぅ…ロル打っている最中に時間切れ…って、泣きそう…。】 (2017/4/2 01:19:30) |
| 安田 拓也♂２年 | > | いきなりかぁ…まぁ、暗黙の了解で逝きたいんじゃない？(そういって、美冬ちゃんの背中に左手を這わせて…ブラのホックを外した…。 右手に持っている新田さんのショーツを桃尻に沿って引き下ろしていく…) じゃ宣言しようかな。「みんな下着を脱衣しようっ」 (2017/4/2 01:21:14) |
| 安田 拓也♂２年 | > | 【要約したロルにしちゃった…。】 (2017/4/2 01:21:34) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | あんもくのりょーかい？ よく分かんないですけど、雰囲気とかって大事ですよねー（うんうん、とかセンパイ達二人の言葉に、分かっているのかいないのか、な感じで頷きつつ）お尻は触られ慣れてないんですぅっ（楽しそうな新田センパイに言い訳しながらも、直接指でくりくりしだせば新田センパイのお胸の先っぽが芯を持ってきてるのが感じられて、指先できゅむっと摘まみ）じゃあ美冬は新田センパイのブラ外す係で！（安田センパイの提案に乗りつつ、ホックをはずされた美冬のブラはそのままに、オレンジのブラを下から上にずらして） (2017/4/2 01:29:58) |
| 新田真央♀2年 | > | 自分は脱がないで人には脱がせるんだ……。よっ、王様っ！（脱がされることに抵抗はないけど。女子ばっかり服を脱いでいるような気もする。するん、っとお尻があらわになっていって、無毛の股間もさらし。ブラのホックを外されると、美冬の目の前に、ふるんっ♪ と弾む乳房を露わにさせる。ぷっくりと乳輪全体が浮き上がるような形は、刺激を受ければツンと先端を突き出させて）は、ん、もー、美冬ちゃんってばいたずらっ子。……じゃ、あたしは美冬ちゃんを脱がせてあげる。（と、手を伸ばしてショーツの中につるん、っと両手差し入れてから、お尻全体を撫でまわすようにして引き下げていく。すとんとショーツを落としてから、これで最後ー、とブラにも手をかけ。ピンク色のそれを脱がせ、とりあえず邪魔にならないところへ） (2017/4/2 01:34:05) |
| 安田 拓也♂２年 | > | (よっ、王様っのかけ声に、苦笑しつつ…)いやいや、そりゃえぇ…脱ぐって。男って結構さ、下着とかにホックないじゃん。するするって脱げるよ。(新田さんのブラのホックが外されて…肩ひもが堕ちると、たわわな乳房が露呈されるのを見やり…自分も自身の手でティシャツとトランクスを順に脱いだ。するするっとした手順で…) ほら…すぐだ。即。(そういって、美冬ちゃんのホックを外したブラの肩ひもに左手をかけて、肩に沿ってゆっくりと引きおろし…手に取った下着を傍らにそっと置いた…。) (2017/4/2 01:38:49) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | （新田センパイの背中に手を回して、抱きつくような姿勢でホックを外せば。目の前に現れる弾んだお胸の勢いと膨らんだ突起に、にへーって笑い）こんなにおいしそうなおっぱい、男の子だったらみんな吸い付いちゃいますねー♡（なんて、指先でぷにぷにって新田センパイのお胸の先っぽをちょんちょん）んにゅっ 脱がされましたー（お尻を撫でるように新田センパイがショーツを、安田センパイがブラを外していけば美冬も裸ん坊。新田センパイのブラも同じように邪魔にならないとこに置いてから） (2017/4/2 01:46:54) |
| 新田真央♀2年 | > | （わいわいと部員たちが服を脱ぎ去って、部室の肌色率が上がっていく。うんうん、と満足げにうなずいて）よろしい♪ こういう時はさりげなく、次どこに触ってほしいかアピールするといいよー……あ、んっ♡（言っているうちに美冬の指に先っぽつつかれて、つんっと上向きに立ちあがった硬い感触を返し。合わせるように、甘い声を漏らして）ほら、こんなふうに触ってくれるから、誘導するの。……さて、次は、どうしようかなー？（ふふー、と楽しそうに笑いながら。美冬のお尻を片手でくすぐるように撫でつつ。拓也の体に手を伸ばすと、どれどれ、と股間の具合、確かめようと手を伸ばす）……やっぱ、ここをかわいがってあげるのがいいかな？ (2017/4/2 01:51:34) |
| 安田 拓也♂２年 | > | (ここを…といって新田さんの手が伸ばされたのは、自分の股間で…陰茎に手が触れていく…。)ん。どうやってかわいがってもらえるかがお楽しみっていうところだね。誘導してもらいたいなぁ～。ぜひぜひに(露呈した美冬ちゃんの乳房を右手が前に出て、支えるようにして下から包み上げた。指先が乳房にくい込むほどの弾力で…)ぷにぷにだね。うんうん。(新田さんの丸みを帯びている桃尻に手のひらを重ねた…。) (2017/4/2 01:57:35) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | ゆーどー、ですかぁ？ ふむー（確かに目の前にある新田センパイのお胸は触りたくなる感じがする。それはセンパイがちゃんと誘導しているからで、美冬にはなんとなぁくそれが足りないらしい。新田センパイにお尻を擽られつつ、安田センパイにお胸を揉みこまれれば。新田センパイの突起を変わらずにきゅむきゅむ摘まみながら、安田センパイの掌に美冬の突起を押し付けるみたいにちょっと体を反らし） (2017/4/2 02:02:58) |
| 新田真央♀2年 | > | うん……。（拓也の股間は、触れてもどういう形でどういう状態なのかわからないから、とりあえずなでなで。それから、指でつまんでぷるぷる左右に振ってみる）次どうしたいとか、わかんないと触られても不安になっちゃうから、ね。あと、おんなじところをおんなじように触るのも二回繰り返されたら、おんなじ反応しか返せないから気を付けて……（なんだかさっきから手でお互いを触ってばっかりだな、って心の奥で考えて。ちら、と美冬に目を向けると、）そろそろ、次の準備しよっか？（にっといたずらっぽく笑うと、つう、っと指は足の間へ。美冬の割れ目に指を這わせ、まずは指先を触れさせ、つう、っとくすぐるようになぞり、ほぐすように、くに、くに、とだんだん強く指を押し付け） (2017/4/2 02:08:16) |
| 安田 拓也♂２年 | > | ほぉほぉ、そりゃ記憶しておかないといけないよね。(新田さんの言葉を受けて…下腹部の肉棒は鎌首をもたげて、血気がみなぎる…。陰茎を指先でつままれて触れられていく…。そろそろと…いう言葉の次に、しなやかな指先が美冬ちゃんの恥丘に差し伸びて…恥部に触れているのを見ると…同じことをしてみたいという衝動に駆られて…自分の右手を新田さんの両足の間に添え伸ばした。人差指に秘裂の陰唇の柔らかさを感じ取り…思わず、指先を「く」の字に軽く曲げてみる…。) (2017/4/2 02:15:55) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | （新田センパイに反応はしても、美冬の方の誘導はあんまり安田センパイには効果はなかったみたいで残念。しつこく触っていた新田センパイのお胸からも指を離せば、うーんと小さく唸って考えていれば、次の準備、の声と一緒に新田センパイの指が秘部のほうへ）ひゃ、ゎっ んくっ♡（思わず間抜けな声が上がりつつも、そこを強めに弄られたら、割れ目の方から次第にとろっと溢れてきちゃって、新田センパイの指を濡らしちゃう。安田センパイも新田センパイに指を伸ばしてるのが見えれば、センパイの肉棒の先っぽを軽く握り） (2017/4/2 02:25:56) |
| 新田真央♀2年 | > | 「記憶しておく」って、ロボットみたいだね。（状況に似つかわしくない言葉に、くすくすと小さく肩を揺らして。大きくなっていくモノを手の中に感じれば、逆手に握って、くりゅ、くりゅ、っと手の中で捏ねた後上下にしごきあげていって。すっかり硬くなったのを確かめれば、どことなく満足げに）う、ひゃ。もぉ、また何も言わずに触るーっ。（突然足の間に伸びてくる指に驚いたように声をあげ。それでも、位置を合わせるように腰をゆらめかせて足を開けば、曲げた指が真ん中、小さくうごめく入り口に触れるようにして。ナカに入り込もうとするなら、きゅ、っと入り口が咥えこむように吸い付いたあと、甘く揺らした腰でこすらせていって）ん、っふぅ……ん、っ♡（甘く声を漏らしながらも、同様に美冬の中に差し入れた指は、あふれてくるものを受け。く、ちゅ、くちゅっ♪ と、蜜を中に塗り付けるようにしてほぐし。後輩が感じる声と顔に愉しげに笑みを深める）ん、ふー……美冬ちゃん、もう、大丈夫そう、だね？（ふふ、と笑みを浮かべつつ。指をもう一本増やしてくにゅっ♡ とナカをかき回してから指を抜き。ベッド行こうか、と二人に示す） (2017/4/2 02:28:22) |
| 安田 拓也♂２年 | > | (ロボットみたいだね…とくすくすと笑みをこぼす新田さんの笑顔を見ながら、左手でぼりぼりと頭を掻き…)てはは‥ 根が「オタク系」って感じかも。() (2017/4/2 02:31:08) |
| 安田 拓也♂２年 | > | (下腹部で勃起している肉棒を逆手に掴まれて包皮を前後されると…怒張した肉棒が硬度を更に増していくようだ。 何も言わずに…と指摘されて…) てへへ‥いけなかった。なんて言おう？気持ちいいところ触らせてぇーってね。(ちょっとおどけつつも…自分のしている行為は続けて…手のひらを上に向けて人差指の指の腹を上に向けて肉芽を捏ね押さえていく…。 中指と薬指を合わせて膣口に撫で添えると、くにゅくにゅっと小刻みにうごめかした…。左手は今度は美冬ちゃんの桃尻に差しまわし…恥部に触れている新田さんの指先と触れそうな位置まで膣口のくぼみにさらりと触れた…。ベッドと促されて…ゆっくりとした歩みを進める…。) (2017/4/2 02:35:35) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | （ぬる、と滑りを借りた新田センパイの指がナカに潜れば、圧迫感はないけれど内側をほぐすように回されれば襞に当たって、狭かった入り口がだんだん広がるようになじんでく）ふ、ぁっ、あぅっ♡（美冬が弄くられてる間に新田センパイもほぐされているのを間近で見下ろしつつ、抜かれたる瞬間にきゅうっと新田センパイの指に吸い付いちゃいながら、微かに触る安田センパイの指にはひくひくって入り口が収縮を繰り返してるのが伝わるはず）ん、ふぁい…（とろん、と目を蕩けさせながら、促されたベッドの上に座るように。物足りなさそうにもじもじ、と膝を擦り合わせ） (2017/4/2 02:40:51) |
| 新田真央♀2年 | > | ん、もぉ……あたしは、いいから。どうさせたいか、わからない？（ベッドまで連れて行って美冬を座らせると、彼女のほっぺに、ちゅ、っとほっぺにキスを送って）ちゃんとおねだり、できるよね？ 安田くんも、応えてあげてね？（と、美冬の腿をそっと撫で上げ、足を広げさせて。そうして、「後はがんばってー♪」と、短く告げて。別のグループのほうへ混ざっていった）【さ、三時過ぎまでというのは難しいので、切りのいいところで失礼します。ありがとうございました】 (2017/4/2 02:44:01) |
| おしらせ | > | 新田真央♀2年さんが退室しました。 (2017/4/2 02:44:09) |
| 安田 拓也♂２年 | > | おろ…入部歴が長いからいろいろと「指導」してもらえるといいかなと思っていたけど…(答えてあげてね？と問われて…美冬ちゃんの腿を撫でて足を広げさせた状態で、さらりと新田さんは別グループに行った…。もじもじと膝をすり合わせていた美冬ちゃんの両足が広げられると…ゆっくりと膝頭をついて膝立ちになって…彼女の両足のもとに腰を割りよせた…左手をベッドにつくと…前傾の姿勢になって…)あ…その…いいかな？(ここにきて…照れた口調で言葉を発した…。右手には勃起した肉棒が添え持たれている…。) (2017/4/2 02:49:23) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | ふぇあ…いってらっしゃぁい（ほっぺにちゅー、そして新田センパイに開かされた足はそのままに、当の彼女は盛り上がりを見せるグループの方へと。その間に安田センパイが美冬の足の合間に入り込めば、ナカはうずうずして治まりそうにない）んん、どぉ、ぞ。美冬のとろとろので、ごしごし、してくださぁい…♡（割れ目を指先でくぱって開き、入り口をセンパイに見せるようにして腰を突きだし） (2017/4/2 02:55:51) |
| 安田 拓也♂２年 | > | あ…んじゃ。あらためてよろしくってことで‥(左肘をついて、仰向けに寝ている美冬ちゃんの裸身に覆いかぶさり…陰唇を指先で広げている膣口に…右手を添えた肉棒の先、亀頭を塗り重ねると…ぐっと腰を斜め下前に突き出し…膣襞に陰茎を滑り込ませた…。) (2017/4/2 02:58:18) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | ん、もぉ…気楽な感じでいーんですよぅ（改めてよろしくなんてセンパイの律儀な言葉には、堅苦しいのはおちんちんだけで、なんてちょっと笑いつつ。ひくひく動く入り口に肉棒の先っぽが当たって、）…ふ、く、んーっ、っはいったぁ…♡（ぬるんってナカに入ってくる。ゆっくりなのか、いきなりなのかは分からないけど、根元まで入った頃には襞がにゅるにゅるして肉竿に絡みつくように。そこからセンパイが動いても動かなくても、気持ちよくて搾り取るように腰を振っちゃったりして）【すみませぇん、眠気で更にレスが遅くなりそうなので、このへんで失礼しますね…お疲れさまでしたー】 (2017/4/2 03:07:56) |
| おしらせ | > | 阿澄 美冬♀1年さんが退室しました。 (2017/4/2 03:08:09) |
| 安田 拓也♂２年 | > | 【ですよね。三時だもの。おやすみなさいませ】 (2017/4/2 03:08:43) |
| おしらせ | > | 安田 拓也♂２年さんが退室しました。 (2017/4/2 03:26:42) |
| おしらせ | > | 小林 善文♂3年さんが入室しました♪ (2017/4/2 10:59:01) |
| 小林 善文♂3年 | > | 【夢さん待ちです】 (2017/4/2 10:59:36) |
| おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪ (2017/4/2 11:14:04) |
| 小林 善文♂3年 | > | 【こんにちは】 (2017/4/2 11:14:15) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( こんにちは。遅くなり申し訳ありません、。 ) ) (2017/4/2 11:14:56) |
| 小林 善文♂3年 | > | 【大丈夫ですよ、続きでやりますか？どうせなら移動でもいいかも】 (2017/4/2 11:17:41) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( ありがとうございます、。移動しますか、？ どちらでも大丈夫です。 ) ) (2017/4/2 11:19:15) |
| 小林 善文♂3年 | > | 【どうせ一度途切れたし、移動しましょうか】 (2017/4/2 11:20:14) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( はい。了解です、。 ) ) (2017/4/2 11:21:29) |
| 小林 善文♂3年 | > | 【公開と非公開どちらがいいですか？】 (2017/4/2 11:22:34) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( こちらはどちらでも大丈夫です、。 ) ) (2017/4/2 11:24:00) |
| 小林 善文♂3年 | > | 【お部屋用意しました） (2017/4/2 11:27:41) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( ありがとうございます、。! ) ) (2017/4/2 11:28:18) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( わわ、。申し訳ありません、。非公開入れないようです、。本当にすみません ; ) ) (2017/4/2 11:30:30) |
| 小林 善文♂3年 | > | 【登録必要ですからね。作り直しますね】 (2017/4/2 11:32:09) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( すみません、。ありがとうございます、。 ) ) (2017/4/2 11:32:48) |
| 小林 善文♂3年 | > | 【いえいえ、お待たせしました】 (2017/4/2 11:33:14) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( ありがとうございます、。 ) ) (2017/4/2 11:35:19) |
| 小林 善文♂3年 | > | 【こちらは落ちましょうか。お部屋失礼しました】 (2017/4/2 11:36:24) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( お部屋ありがとうございました、。失礼します、。 ) ) (2017/4/2 11:37:07) |
| おしらせ | > | 小林 善文♂3年さんが退室しました。 (2017/4/2 11:37:13) |
| おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが退室しました。 (2017/4/2 11:37:23) |
| おしらせ | > | 悠木奏♂3年さんが入室しました♪ (2017/4/2 14:56:44) |
| 悠木奏♂3年 | > | （桜も芽吹き始めた校舎は、日差しも差し込み穏やかな陽気。外から見れば温かいが、実際は割と肌寒い。何か羽織ってくればよかったか、と思っても時すでに遅し。足早に部室へと向かおう。休日の昼下がりともなれば、暇やら何やらを持て余した者が多く集っているか閑古鳥がないているかのどちらかだが、今回は後者らしい。誰もいない場所は少し寒いが、エアコンをつけるほどかと言うと悩みどころ。）動けば暑くなるしなぁ。（なんて漏らしつつ、荷物を置いて中央のソファへ。行為用でもあるのか寝ころんでも十分過ぎる広さのそこは、割と綺麗に保たれている。室内をみればゴミなどもなく、衛生面も完璧だ。きっと誰かが掃除をしてくれているのだろう。誰か分からないが感謝、と手を合わせ。合わせるだけで、じゃあ自分もとはしないけど。） (2017/4/2 15:01:31) |
| おしらせ | > | 飯田あい♀2年さんが入室しました♪ (2017/4/2 15:07:16) |
| 飯田あい♀2年 | > | 【こんにちは】 (2017/4/2 15:07:28) |
| 悠木奏♂3年 | > | 【はい、こんにちは。】 (2017/4/2 15:08:14) |
| 飯田あい♀2年 | > | (どこの部活も新入生を得るために、作戦を考えているようでみんな忙しい様子。そんな中、演劇部は午前練だけで部活が終了してしまった。友だちと遊ぼうにもみんな忙しく声をかけずらいため、もう一つの部室へと足を踏み入れる)失礼しまーす(ガラガラと扉をあけ、元気に入るとそこには先輩が1人何をすることもなくただただ居た)先輩、何してるんですか？先輩もまさかの暇人ですか？仲間ですね。(なんて、厚かましく話しかける)() (2017/4/2 15:13:24) |
2017年03月31日 10時53分 ～ 2017年04月02日 15時13分 の過去ログ
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