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「悪の組織につかまって・・・。」の過去ログ

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2017年03月20日 03時49分 ~ 2017年04月03日 00時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ天空寺ひびきさんが退室しました。  (2017/3/20 03:49:40)

おしらせブラックスコーピオンさんが入室しました♪  (2017/3/20 03:50:12)

ブラックスコーピオンツーンとすっるぅぅんっ!!(甲高い声をあげ、そして、身体をびくり、と痙攣させれば) はぁっ…!私はメスメリス様の手下、ブラック組織のくのいち、ブラックスコーピオンにございます! メスメリス様、なんなりとご命令をお下しくださいませ!(はきはきとした言葉でしゃべり、メスメリスの前で跪く。 目には、以前と同じ凛とした光がともっているが、メスメリスへの敵意はなく、忠義心だけがメスメリスに向けられていて)   (2017/3/20 03:52:23)

メスメリスおまえは、正義のガイアセイバーズと戦うときや、諜報活動をするときは、悪のくのいち、ブラックスコーピオン(黒サソリ)として、私の手足となって働くのよ。そして、あなたのとろ~んとした目、気に入ったから、私の身の回りのことをしたり、サポートする常時、深い深い催眠状態に入って、とろ~んとした気分になってもらうわ! いいわね それじゃ、さっそく、ガイアセイバーズにいたときの機密事項とかを教えなさい!   (2017/3/20 03:55:45)

ブラックスコーピオンはっ…。メスメリス様のご命令とあれば、催眠状態になることも喜んでお受けいたします!(頭を垂れ、忠実な悪のくのいちとなった様を晒しながら)ガイアセイバーズでございますが…(戦士たちの素性、弱点をはじめ、援助を行っている企業、政治家の情報など、ありとあらゆる情報がメスメリスへと差し出されていく。 無論、隠していることも、ウソをついていることもなく、全てが、ガイアセイバーズの急所となりうる情報で)   (2017/3/20 03:58:50)

メスメリス【そろそろ、眠くなってきてしまいました】   (2017/3/20 03:59:05)

ブラックスコーピオン【いえいえ、時間も時間ですし、よい頃合いか、と】   (2017/3/20 03:59:25)

メスメリス【お相手、ありがとうございました。 楽しかったです。】   (2017/3/20 04:00:35)

メスメリス【それでは、おやすみなさいませ】   (2017/3/20 04:00:53)

ブラックスコーピオン【こちらこそお付き合いいただき、ありがとうございました。おやすみなさいませ】   (2017/3/20 04:01:00)

おしらせメスメリスさんが退室しました。  (2017/3/20 04:01:09)

おしらせブラックスコーピオンさんが退室しました。  (2017/3/20 04:01:20)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2017/3/20 04:01:39)

天空寺ひびき【てんくうじひびき。 特殊部隊ガイアセイバーズを創設した天空寺財閥の令嬢。 穏やかな中に芯を持っており、平和のため敵との戦いに身を投じている。 戦闘的な才覚はないものの、高い指揮官としての素養を持っており、ガイアセイバーズの指揮官として腕を振るう事が多い。ただ、戦闘を離れるとやや天然の色も見せる穏やかな少女である。 こんな子を悪の女戦士や女将軍として洗脳調教してくださる悪の組織の幹部、総帥様、お待ちしております 】   (2017/3/20 04:01:59)

おしらせ天空寺ひびきさんが退室しました。  (2017/3/20 04:21:17)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2017/3/20 14:35:43)

天空寺ひびき【てんくうじひびき。 特殊部隊ガイアセイバーズを創設した天空寺財閥の令嬢。 穏やかな中に芯を持っており、平和のため敵との戦いに身を投じている。 戦闘的な才覚はないものの、高い指揮官としての素養を持っており、ガイアセイバーズの指揮官として腕を振るう事が多い。ただ、戦闘を離れるとやや天然の色も見せる穏やかな少女である。 こんな子を悪の女戦士や女将軍として洗脳調教してくださる悪の組織の幹部、総帥様、お待ちしております 】   (2017/3/20 14:35:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天空寺ひびきさんが自動退室しました。  (2017/3/20 14:55:59)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2017/3/20 14:59:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天空寺ひびきさんが自動退室しました。  (2017/3/20 15:19:08)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2017/3/20 15:22:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天空寺ひびきさんが自動退室しました。  (2017/3/20 15:42:16)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2017/3/21 00:30:51)

天空寺ひびき【てんくうじひびき。 特殊部隊ガイアセイバーズを創設した天空寺財閥の令嬢。 穏やかな中に芯を持っており、平和のため敵との戦いに身を投じている。 戦闘的な才覚はないものの、高い指揮官としての素養を持っており、ガイアセイバーズの指揮官として腕を振るう事が多い。ただ、戦闘を離れるとやや天然の色も見せる穏やかな少女である。 こんな子を悪の女戦士や女将軍として洗脳調教してくださる悪の組織の幹部、総帥様、お待ちしております 】   (2017/3/21 00:31:01)

おしらせ天空寺ひびきさんが退室しました。  (2017/3/21 00:49:54)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2017/3/21 23:58:27)

天空寺ひびき【てんくうじひびき。 特殊部隊ガイアセイバーズを創設した天空寺財閥の令嬢。 穏やかな中に芯を持っており、平和のため敵との戦いに身を投じている。 戦闘的な才覚はないものの、高い指揮官としての素養を持っており、ガイアセイバーズの指揮官として腕を振るう事が多い。ただ、戦闘を離れるとやや天然の色も見せる穏やかな少女である。 こんな子を悪の女戦士や女将軍として洗脳調教してくださる悪の組織の幹部、総帥様、お待ちしております 】   (2017/3/21 23:58:32)

天空寺ひびき【少し席を外します】   (2017/3/22 00:13:49)

天空寺ひびき【ただいま戻りました】   (2017/3/22 00:25:03)

おしらせ天空寺ひびきさんが退室しました。  (2017/3/22 00:41:58)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2017/3/22 00:42:02)

おしらせ天空寺ひびきさんが退室しました。  (2017/3/22 01:01:48)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2017/3/23 00:23:12)

天空寺ひびき【てんくうじひびき。 特殊部隊ガイアセイバーズを創設した天空寺財閥の令嬢。 穏やかな中に芯を持っており、平和のため敵との戦いに身を投じている。 戦闘的な才覚はないものの、高い指揮官としての素養を持っており、ガイアセイバーズの指揮官として腕を振るう事が多い。ただ、戦闘を離れるとやや天然の色も見せる穏やかな少女である。 こんな子を悪の女戦士や女将軍として洗脳調教してくださる悪の組織の幹部、総帥様、お待ちしております 】   (2017/3/23 00:23:18)

おしらせナイトメアさんが入室しました♪  (2017/3/23 00:37:52)

ナイトメア【こんばんは。お相手よろしいでしょうか?】   (2017/3/23 00:38:06)

天空寺ひびき【こんばんは。先日はありがとうございました。 私でよろしければ】   (2017/3/23 00:40:02)

ナイトメア【よろしくお願いします。今回はどういたしましょうか。前回はひびきさんとは別のキャラでお相手いただきましたが…】   (2017/3/23 00:40:52)

天空寺ひびき【そうですね…。あまりキャラバリエーション自体が多くないので少し悩んでおります。】   (2017/3/23 00:41:40)

ナイトメア【前回のガイアフェニックスなんかは私好みでしたが、他にはどんなパターンが考えられるでしょうか?】   (2017/3/23 00:43:06)

天空寺ひびき【すぐにうかぶのは、色的に黒や暗色系担当のクール系キャラでしょうか。】   (2017/3/23 00:44:10)

ナイトメア【では、今回はそれでお願いしてもよろしいでしょうか?】   (2017/3/23 00:44:44)

天空寺ひびき【承知しました。では、しばらくお待ちくださいませ】   (2017/3/23 00:45:01)

おしらせ天空寺ひびきさんが退室しました。  (2017/3/23 00:45:09)

おしらせ久遠寺紫さんが入室しました♪  (2017/3/23 00:48:34)

久遠寺紫【くおんじ ゆかり。 ガイアセイバーズにおいて、フェニックスと対等に戦える実力の持ち主。冷静沈着で戦術眼に長けており、戦略的な指揮をひびきが行うのであれば、戦術的な指揮は彼女が行う。 だが、仲間が必要以上に傷つく事を恐れるため、ピンチに陥ると自分を囮にしたスタンドプレイに走ることが多い。 仲間に対して辛辣や言葉や、突き離す言動をとるが、根底は仲間思いの人物である】   (2017/3/23 00:51:54)

久遠寺紫【と、こんなキャラで。 お待たせしてしまい申し訳ありません】   (2017/3/23 00:52:09)

ナイトメア【いえ、お手間を掛けさせてしまって、こちらこそ申し訳ありません】   (2017/3/23 00:53:13)

ナイトメア【ピンチに陥ると自分を囮にしたスタンドプレイに走る…という事ですので、ひびきさん、フェニックスを欠いてピンチになった所を単独囮になり、それで捕まってしまうという感じからの開始でどうでしょうか?】   (2017/3/23 00:54:44)

久遠寺紫【そうですね。指揮官に、リーダーを喪った以上、戦力は大幅に落ちていますし、その流れで問題はありません】   (2017/3/23 00:56:04)

ナイトメア【では、書き出しはこちらからで良いでしょうか?】   (2017/3/23 00:56:31)

久遠寺紫【はい。よろしくおねがいいたします】   (2017/3/23 00:56:40)

ナイトメア【では、しばらくお待ち下さい】   (2017/3/23 00:56:53)

久遠寺紫【よろしくお願いいたします。】   (2017/3/23 00:57:04)

ナイトメアくふふ、ガイアケルベロス、お前はほとほと自信過剰と見える。まさか、たった一人で私と対等に渡り合えるとでも思っていたのか?(指揮官、リーダー不在の為、戦力が大幅にダウンしたガイアセイバーズは敵組織との戦いにおいても劣勢に回る事が多くなった。そして、今日、ついに、致命的なピンチに陥った彼女たちの中、ガイアケルベロスは自らを囮に仲間を救おうと試みたのだ。もちろん、自身も必ず生きて戻らねばガイアセイバーズはさらに弱体化してしまう。そのことを承知した上での一か八かの策だったのだが)どうやらお前の計算は外れたようだな。捕らえろ!(ナイトメアが指を弾くと同時に、追い詰められた廃墟の街に津波のように巨大なスライム状の怪物が押し寄せてくる。周囲をナイトメアや組織の他の戦闘員によって囲まれたガイアケルベロスは逃げ出す隙も与えられず……)   (2017/3/23 01:03:30)

久遠寺紫(呼吸が乱れている。戦力で考えても、戦術で考えても、現状で勝ちの目を出せる要素は運に限られている。 それでも、完全に自分たちが屈する事は人類の屈服を意味する。 その結果だけは避けねばならない、と。自分一人と仲間の命運。それを天秤にかけた上での作戦だったが) …さて、な。 貴様を引きはがせれば脱出には十分な時間を稼げる。 最悪、私が破れても、皆が残れば次代の芽は残る。 いずれにせよ、あのまま全滅するよりは数段マシだと思ったのでな。(呼吸を整え、そして、静かに言葉を紡ぐ。 問題はここからの脱出。 戦闘員やナイトメア本人という圧倒的不利な状況。 逃げ場などあるはずもなく、スライム上の怪物に、あっという間に身体は飲みこまれて)っ…、こんな化け物を、どこに潜ませて…っ!(拳や蹴りを繰り出しても、所詮はスライム。 衝撃など伝わるはずもなく、むしろ、動くほどにスライムの中に埋没してしまう。そんな悪循環に陥り)   (2017/3/23 01:09:39)

ナイトメア次代の芽か。それがお前の希望かガイアケルベロスよ。ならば、私はお前に新たな役割を与えよう。お前自身がその次世代の芽を摘み取る尖兵となるのだ。(スライムがガイアケルベロスの肉体にまとわりついていく。ぬちゃぬちゃといやらしい音を立てるそれは、強化スーツ越しにも感じ取れるナイトメアの邪悪なエネルギーに満ち満ちている。それが体中を、胸も、背中も、腕も、足も、何もかもを取り込むように蠢いてガイアケルベロスを邪悪なエネルギーの沼の中に溺れさせようとしてくる。そのスライムの動きはいやらしく、強化スーツ越しだというのに、まるで直接柔肌をなぞられるような、ねっとりとした刺激がガイアケルベロスを責め苛む。同時に邪悪なエネルギーはガイアケルベロスの性感神経を興奮させ、否応無しにスライムの与える刺激に敏感に反応する体へと彼女を作り変えていく。)   (2017/3/23 01:16:55)

久遠寺紫断る。 私は貴様から与えられる役割など欲してはいないのでな。(即答する。それこそ考える必要もない、とばかりに。 表情一つ揺らぐことなく答え、鋭い視線をただ向ける。 だが、スライムに取りこまれた身体は自由がきかず、それどころか) …っ、ただのスライムをけしかけてくるとは思っていなかったが、このスライム…まさか…っ。(スライムの正体。それがナイトメアの邪悪なエネルギーに満ちた生命体だと気づいた時には、スライムが全身を覆い尽くし、まともに出ているのは顔だけの状態となっており)っ…く、スーツ越しだというのに、この衝撃と、刺激は…っ、う、く。(声を押し殺そうとしているのが見ていてわかる程に顔が赤らむ。 唇を噛み、拳を握りしめ、快感を殺そうとするが、徐々に徐々に、身体の力が抜けていき、スライムの中で、もがき、足掻く身体の動きが小さくなっていく)   (2017/3/23 01:23:25)

ナイトメア断る、か。そう言っていられるのは今の内だ。今にお前は私の与える役割とそれがもたらす快楽を求めてやまない心とカラダに堕落する。これはもう決定事項なのだよ、ガイアケルベロス。(スライムがうねり、のたうち、ガイアケルベロスの肌の上を甘く疼かせる刺激で満たしていく。スライムは強化服の装甲部分の僅かな隙間からその内側に入り込むと、ぐちゅぐちゅと粘着くその体でガイアケルベロスの乳房を、尻を、挙句の果てには一番敏感なアソコまでをいじくり回してくる。その責めはどんなにもがいても、逃れようと足掻いても決してガイアケルベロスを逃す事なくその全身を苛み続ける。邪悪なエネルギーに侵食されるほど体は熱く火照り、ガイアケルベロスは言い逃れようもない快楽にその身を焦がされる。挙句、スーツまでもがエネルギーの影響を受け、僅かながら溶け始めている。このまま手をこまねいていれば、スーツの機能が完全に停止してしまうのも時間の問題だろう。ぐちゅぐちゅ。ぬるぬる。いやらしい水音を響かせながらガイアケルベロスを苛む快楽の地獄は続いていく……)   (2017/3/23 01:29:58)

久遠寺紫【ごめんなさい。少し睡魔がきついので、始まったばかりで申し訳ないのですが、ここまでで…。 次回、お会いできた際に続きができれば幸いです】   (2017/3/23 01:31:15)

ナイトメア【了解しました。では、またの機会を楽しみにしています。】   (2017/3/23 01:31:49)

久遠寺紫【ありがとうございます。では、今夜はこれにて失礼いたします】   (2017/3/23 01:32:09)

ナイトメア【はい。おやすみなさい】   (2017/3/23 01:32:18)

おしらせ久遠寺紫さんが退室しました。  (2017/3/23 01:32:22)

おしらせナイトメアさんが退室しました。  (2017/3/23 01:32:33)

おしらせプレシアさんが入室しました♪  (2017/3/26 14:41:38)

プレシア【悪の帝国と戦争を繰り広げている小国同盟の一国の王女となります。クラスはクレリック・シスター系。 性格はやや気弱で天然な娘。 こんな子を、悪の帝国の一員として洗脳・調教してくださる悪の帝国の皇帝、皇族の方、募集いたします】   (2017/3/26 14:41:42)

おしらせナイトメアさんが入室しました♪  (2017/3/26 14:48:37)

ナイトメア【こんにちは。お久しぶりです】   (2017/3/26 14:48:56)

プレシア【こんにちは】   (2017/3/26 14:49:06)

ナイトメア【前回お相手いただいた天空寺ひびきさんと同じPLの方ですよね。違ったら申し訳ない】   (2017/3/26 14:50:03)

プレシア【はい。同一の背後となりま素】   (2017/3/26 14:52:42)

ナイトメア【もし可能ならば、前回途切れた途中の部分から続きをお願いしたいのですが、よろしいでしょうか?】   (2017/3/26 14:53:31)

プレシア【承知しました。しばらくお待ちください】   (2017/3/26 14:54:19)

ナイトメア【ありがとうございます】   (2017/3/26 14:54:34)

おしらせプレシアさんが退室しました。  (2017/3/26 14:54:49)

おしらせ久遠寺紫さんが入室しました♪  (2017/3/26 14:55:10)

久遠寺紫【お待たせしました。では、こちらからですので、しばしお待ちくださいませ】   (2017/3/26 14:56:29)

ナイトメア【はい。よろしくお願いします。】   (2017/3/26 14:56:43)

久遠寺紫ふざけるなよ。誰が貴様の与える役割を求めるものか…っ、決定事項などと、貴様に決められることなど何一つありはしな…っ!?(スライムが装甲の隙間から入りこみ、刺激を与えて来れば、声が一瞬途切れてしまう。 粘液の音が響くだけでもうるさく感じるというのに、肌に這いずりまわる感覚は気持ち悪さもあるが、それ以上に甘い刺激を与えてくる。)っ…いい、加減に私から、はな、れろっ…!(鬱陶しいとばかりに、残されている力を振り絞り、スライムの体内から一撃を繰り出すが、所詮はスライムに囚われた中で放った一撃。 さした破壊力をスライムに与えることもなく、それどころか、エネルギーを消耗した故に、スーツも徐々に溶解されていき、自身の体力も奪われていく。 顔は赤らみ、声を押し殺しているものの、抵抗するための動きはもはやほとんどできず、スライムの動きによって反射的に身体が動く程度。 いやらしい水音とスライムが蠢く度に、身体は震え始めて)っ…、こ、んな、ことで、スライム程度に、このような辱めを受けるなん、て…っ(全身を包むスライムによって、乳首も、クリトリスも徐々に硬くなり始めてしまう有様で)   (2017/3/26 15:03:28)

ナイトメアスライム程度に翻弄されながら良くそれだけの大言を吐けるものだ。くくく。しかし、定まった形をもたないスライムの責めだけではそろそろもどかしいだろう?お前に新しい快楽をくれてやろう。来い、ガイアキラー、エビルフェニックス!!(パチン、ナイトメアが指を弾くと同時にガイアケルベロスの前に新たな二つの影が現れる。その姿は、まるでガイアセイバーズの邪悪なデフォルメ。まるでネガポジが反転したような姿。『久しぶりね、紫』『ふふふ、紫が元気そうでボクも嬉しいよ』そして、あろうことかその二人から発せられた声は、行方知れずとなった仲間、指揮官であるひびきと、ガイアフェニックス・晴菜のものであった。彼女らはガイアケルベロス・紫の左右から挟み込むようにその体を寄せてきて、そしてその手の平で強化服越しのガイアケルベロスの肢体を愛撫し始めたではないか。『ふふふ、紫、たまらないでしょう?この快楽』『ナイトメア様に忠誠を誓えば、それこそどれだけでもこの快楽を味わう事ができるんだよ?』甘くささやきながら、ひびきは紫の乳房を、晴菜の指は強化スーツ越しの割れ目を、それぞれにいじくり回し始める)   (2017/3/26 15:11:29)

久遠寺紫黙って、いろ…っ。この程度のことで、私がどうにかなると思ったら、大きな間違いだ…っ。(大丈夫。少なくとも、意識が飛ぶような快楽ではない。そう思って居る中で、新しい快楽、といいだしたことに怪訝そうな顔を向け)貴様、何を企んでいる? ガイアキラー? エビルフェニックス…?(何を言っているのか、と思った中で現れた姿は) …っ!? ひびき、それに晴菜!?  お前達どこに…?いや、それに、その恰好は一体!?(疑問に答えるよりも速く、二人に左右を挟みこまれ、その手で愛撫をされれば)っ…ふ、ふざけるな、お前達…っ! 何を考えて、いる…。ナイトメアなんかに誑かされて…っ、ぅ、く、ふ、ぅ…(ささやきに耐えながらも、漏れる声は少しずつ大きくなり、二人の愛撫を味わうほどに、額に汗まで浮かんでしまい)   (2017/3/26 15:17:14)

ナイトメア誑かされた?ひどい事を言うなガイアケルベロス。この二人は私のエネルギーの洗礼を受けて、見事組織の戦士として生まれ変わったというのに……二人共教えてやれ。分からず屋のガイアケルベロスに、我らが組織に従い生きる事がどれほど素晴らしい事であるのかを。(4つの手の平が、ガイアケルベロスの肢体を弄くり回す。二つの舌が溶解したスーツの下の肌の上を這う。汗が、まとわりついたスライムが、そして秘所から零れ落ち始めた愛液が入り混じってぐちょぐちょといやらしい音を辺りに響かせる。『紫…私に紫の唇を味わわせてください』天空寺ひびき、今は堕ちた戦士ガイアキラーがガイアケルベロス・紫の唇を塞ぎ、その舌で口腔を隅から隅まで舐め尽くししゃぶりつくす。『ああ、ひびきばっかり狡いよ。ボクだって、紫と』そしてその濃厚なキスの直後、息継ぎの暇も与えられないままに今度はエビルフェニックス・晴菜が紫の唇を塞ぐ。)   (2017/3/26 15:23:18)

ナイトメア(そして、絶え間ないキス地獄を味わわせられるのと同時に、ひびきと晴菜の指はスライムによって溶解し始めたガイアケルベロスの強化服、その下腹部の辺りをやぶり、手をもぐりこませ、紫の割れ目を、クリトリスをねっとりとした指使いでいじめ始める。スーツはもはやそこかしこが破れ、浸透してくるスライムを防ぐ事は出来ず、紫の肉体はスライムの効果によってさらに発情させられていく…)   (2017/3/26 15:23:23)

久遠寺紫だとしたら、最悪だな、貴様は…っ。この二人に、貴様の穢れたエネルギーを注ぎこんだというのだか、ら…っ(より一層の敵意を向ける。が、大切な仲間の手が触れれば否応なく性感は高まる一方。 手が触れるだけで身体が跳ねそうになり、舌が這えば、声が漏れそうになる。 いやらしい音が響き渡り、耳をふさぎたいというのに、それもできず、大切な仲間である以上、無闇に殴りとばすこともできない。 それだけではすまず)な、何を言っている、ひびき…?正気に戻れ、お前らしくな…んっくっ!?(ナイトメアの下で舌技を学んだであろうひびきに弄ばれて、どうにかできるはずもなく、ようやく解放されたと思えば)晴菜、お前もいい加減に…んっ!?(今度は直情的な、まっすぐで強引な舌使い。 それだけですまず、クリトリスや割れ目を刺激されれば、ついに膝もガクガク、と震え始めて)   (2017/3/26 15:28:12)

ナイトメア(ひびきと晴菜、堕ちた二人のキス責めと指使いに翻弄され、ついにガクガクと膝を震わせ始め、立っているのも困難になり始めたガイアケルベロス。その様子を見て、ナイトメアが呟く)そろそろ頃合いか。ガイアキラー、エビルフェニックス。ガイアケルベロスの両脚を開け。今度は私自身がガイアケルベロスにこの快楽と悦びを叩き込んでやるとしよう(ナイトメアの命令に、ガイアキラーとエビルフェニックスは紫の背後の左右に回り込み、自由の効かないガイアケルベロスの両脚をまるで子供に小便をさせる時のような姿勢で持ち上げてM字に開脚させる。破れかぶれの強化スーツはもはやガイアケルベロスを守ってくれる事はなく、その濡れそぼった秘所も露わにされてしまっている。そこにナイトメアが己の怒張の先端をあてがう)無駄な抵抗はやめろ、ガイアケルベロス。お前はこれから、この快楽がほしくてたまらない淫らな獣へと堕落していくのだからな。   (2017/3/26 15:35:27)

ナイトメア(焦らすように入り口の部分に何度か自身のモノの先端を擦りつけてから、十分にガイアケルベロスの愛液で濡らしたソレをナイトメアは彼女の膣内にねじり込む。長大なモノを一気に膣奥まで抉りこみ、そしてまた一気に腰を引き、そして打ち付ける。突き上げる。激しすぎるほどのナイトメアのピストン運動に、しかし、スライムによって邪悪なエネルギーで汚染されたガイアケルベロスの肉体はそこにたまらない快感を感じさせられてしまう)   (2017/3/26 15:35:31)

久遠寺紫は、あ…は、ぁ…っ、こ、んな、お、まえたち、いい加減、に…っ…(ひびきと晴菜。親友といっていい二人に蕩けさせられ、身体中に力が入らない。 それどころか、気を抜けば今にも倒れこんでしまいそうになる中で、二人がナイトメアの命令に従い、自身を持ち上げれば)っ…二人とも、は、なせ…っ!私が、このような事を嫌っている事刃、解っているだろうにっ…!(足掻く体力も残っていない。残っていたとしても、この二人相手では、ひびきはどうにかなるにしても、晴菜を引きはがすのは困難を極める。 ところどころ破損し、穴だらけとなったスーツ。 そして、秘所までも露わにされた状態で怒張を宛がわれれば) 堕落など御免だといっているんだ…。ましてや、貴様の飼い犬にされるなど、私に取って最大の屈辱なのでな!(何とか目に力を籠め、睨みつける者の、その怒張が一気につきこまれた瞬間) んっ、っく、う、あ、あふあ、あああぁぁんっ!!?(邪悪なエネルギーで汚染された肉体では、ナイトメアのピストンが余りにも強力すぎて、上げたことのない甲高い悲鳴が上がり、膣ではナイトメアを、きゅうきゅうと締め付けてしまう)   (2017/3/26 15:42:27)

ナイトメアどうした、ガイアケルベロス?堕落など御免ではなかったのか?私の飼い犬にされるのは屈辱ではないのか?ならば何故、貴様のオマンコは私のペニスをこんなにも強く締め付けているのだ?くくく、素直になれ。この快楽はお前が求めるもの、それそのものなのだ。(ズチュ!ヌチュグチュ!ナイトメアが腰を振りたくる度にいやらしい水音が周囲に響き渡る。『あは、紫、ナイトメア様のモノをあんなに美味しそうに咥えこんでる』『うらやましいな。ボクだってナイトメア様に犯してもらいたくてたまらないのに』恍惚とした声でガイアケルベロスの耳元に囁きながら、ひびきと晴菜は紫の肉体を愛撫し続ける。胸を背中を、腋を脚を、そしてピンと張り詰めた乳首やクリトリスまで。二人の蠢く指先が、まとわりつくスライムが、紫の全身の性感帯という性感帯を刺激して決して快楽の泥沼から逃してくれない。何度も膣奥をナイトメアの剛直の先端部がノックする。激しく、荒々しく、しかしガイアケルベロスが感じるポイントを決して逃さないいやらしい腰使いでナイトメアは彼女を追い詰めていく。)   (2017/3/26 15:50:04)

久遠寺紫ち、がうぅっ…!こ、んな、ものぉ、求めて、い、ないぃっ…!き、貴様がぁ、貴様が、何かをしかけたから、こうなっている、だけで…ぇっ、ひっぐ、あ、っふあ、ぁっ!?(とてつもない快楽。激しく、荒々しく、それでいて、自身の弱い個所を徹底的に甚振るピストンに、ただただ悲鳴が上がるばかり。 それだけでなく、親友たちの愛撫によって、身体は余計に蕩け、乳首やクリトリスまでスライムを纏わせたまま刺激してくる。 顔は赤いまま、ナイトメアのピストンにより激しく突き上げられ、膣は余計に締め付け、仲間の甘いささやき声が徐々に意識を溶かしてくる。 全身が性感帯と化してしまっているような感覚の中で、決して止むことのない刺激、衝撃に、甘い声が途切れることなく上がり始め、徐々に目からも力が失われていき)は、ぁっ…ぅっく、こ、んな、ぁ、す、スライムだけじゃ、な、いぃっ…、こ、こんなぁ、エネルギー…す、すご、すぎ、てぇ、と、とけ、てくぅっ…っ、蕩け、てくうぅっ…!?(ナイトメアのエネルギーを直に叩きこまれれば、スライムとは比にならないエネルギーによって汚染され始めて   (2017/3/26 15:56:39)

ナイトメア求めていない?私が何かをしかけたから?…確かに私は私のエネルギーを貴様に与えはしたが、その快楽を感じて、喘いでいるのは他ならぬお前自身なのだぞ、ガイアケルベロス?求めないものにはどれほどこのエネルギーを与えようとも今の貴様のようにはなりはしない。結局、お前自身が敵に犯されて悦ぶメス犬だから、こんな事態に陥ったのだ。(激しいピストン運動が続く。熱く硬い肉の棒がガイアケルベロスの心と肉体を内側から徹底的にかき混ぜ、蹂躙する。突き上げられる度に注がれる邪悪なエネルギーによって肉体は加速度的に快楽に従順なメス犬のそれに書き換えられていく。スーツはもはやそこかしこが穴だらけで、てらてらとその体を濡らすスライムの反射がいやらしい。ひびきと晴菜は交互に紫に対してキス攻めを続けながら、その両手で彼女の肉体を愛撫し、邪悪なエネルギーに満ちたスライムを紫の肌にたっぷりと塗り込めていく。身動きも取れず、逃れる事も出来ず、ガイアケルベロスはナイトメア達が与える邪悪の快楽に体を震わせ嬌声を上げるばかりの存在へと堕落していく。)   (2017/3/26 16:05:37)

ナイトメア(同時に、ズタボロのスーツはナイトメアから送り込まれるエネルギーによって邪悪な新たなるスーツへと変化を始めてゆき…)   (2017/3/26 16:05:41)

久遠寺紫あ、えいでいるのはぁ、わ、たし、自身ぅ…っ…、わ、私、がぁ、て、敵に犯されて、ぇ、悦ぶ雌犬だか、らぁっ…ふあ、あっくぅんっ!?ひっ!?あ、っふあぁんっ!?(徐々に甲高い悲鳴が上がり続けるだけ出なく、スーツは穴だらけ。 更に、ひびきと晴菜によって、邪悪なエネルギーに満ちたスライムを肌にたっぷりと塗りこめられていけば、強化スーツは更に穴が開いて行くという最悪の事態。 もはや逃げ場など完全にない中で、ナイトメアの与える快楽によって、スーツは変貌を始める。 黒基調であることは変わらないものの、今までのような強化アーマーのついたスーツではなく、身体にぴったりと、ボディスーツのように張りつき、身体つきを強調したようなスーツへと変質を始めていく。 色は黒基調だが、まるでスライムに覆われているかのようなてかり、そして、手脚には凶悪なブレードが装着されており、まるで犬か狼のような、そんな番犬の姿へと変貌をさせられ始めれば)あ、ぁっ、い、いぃっ…、き、きもち、いいぃ…、邪悪なァ、エネルギーが、ぁ…、す、ごくぅっ、きもち、いいぃっ…!   (2017/3/26 16:12:30)

ナイトメアさあ、そろそろトドメといこう。ガイアケルベロス。貴様の膣内の奥深くに、貴様が快楽を求めて腰を振りたくるいやらしいメ ス犬である証拠を流し込んでやろう。(ナイトメアのピストン運動が加速する。さらに激しさを増し、膣奥どころか、子宮内部 にまでナイトメアのモノが叩き込まれ、流し込まれるエネルギーによって子宮までがナイトメアの与える快楽を求めてやまない 淫乱器官へと堕落させられていく。スライムの蠢きが、ひびきと晴菜の指使い、キス責めが、そしてナイトメアの剛直が、全て がガイアケルベロスを淫らな一匹のメス犬に変えようと追い詰めてくる。スーツはもはやほとんど完全に、ガイアケルベロスと しての強化服から、ナイトメアの奴隷メス犬としてのものに作り変えられ、スーツそのものまでが紫の肉体に邪悪なエネルギー を流し込んでくる。そして、それが最高潮に達した瞬間…)さあ、いくぞ、ガイアケルベロス。貴様の子宮でたっぷりと受け止 めるがいい!!   (2017/3/26 16:19:53)

ナイトメア(トドメとばかりにほとばしり出たナイトメアの白濁液が、そこに込められた邪悪なエネルギーがガイアケルベ ロスの、紫の最後の理性まで押し流すように子宮内部を満たし、それでも収まりきらずに接合部から勢い良く溢れ出す!)   (2017/3/26 16:19:57)

久遠寺紫と、どめぇっ…ぁ、だ、めっ…、や、めろっ…、や、めろ、おおぉっ!!(首を振り絶叫する。が、その絶叫をふさぐかのように、ひびきと晴菜に唇をふさがれる。 呼吸をするだけでいっぱいいっぱいの時間。 そんな時間で、絶叫をすることも、自分を奮い立たせるために拒絶をする事もできない。 それだけ出なく、遂には子宮にまでナイトメアの肉棒を叩きこまれれば、もはや完全に抵抗する力を、心をへし折ってくる。 子宮にまで叩きこまれた以上、もはや抵抗らしい抵抗などできるはずもなく、遂には白濁を子宮に流し込まれた瞬間)んっくっ、う、ううううううううううううぅぅぅぅぅぅぅっっっ!!?(全身をぞくぞく、と震わせながら、遂に絶頂を迎えてしまう。 子宮内部を満たしていく白濁。 それを流しこまれれば、臍の下部分。 その部分だけスーツに切れ込みが入る。 子宮上に位置する肌の部分に、組織の紋章とNightmare's Dogという文字が浮かびあがり、接合部から精液を溢れださせながら)ふあ、ああぁぁ、あ、あお、ぉぉん…っ…!(恍惚とした表情を浮かべ、ぐったりと脱力をしてしまい)   (2017/3/26 16:28:18)

ナイトメアどうだ、気分は?これでお前は完全に生まれ変わった。組織に楯突くガイアセイバーズの番犬から、組織に忠誠を誓い快楽と破 壊に溺れる一匹のメス犬にな。(ナイトメアがペニスを引き抜くと、ごぽりと音を立てて紫の膣口から白濁液が溢れ出す。完全 に変貌したスーツに身を包んだ彼女はもはやかつてのガイアセイバーズの戦士ではない。)今日から貴様はエビルケルベロス。 私の忠実な手駒の一匹だ。どうだ、嬉しいだろう?(『ふふふ、よかったわね、紫』『おめでとう、紫。これでまたずっと一緒 に戦って、一緒に犯されて、一緒に破壊と快楽に溺れる事ができるね』犯され果て、汗と涙と愛液、スライムでぐちょぐちょに なり未だ茫然自失の紫の耳元にガイアキラー・ひびきとエビルフェニックス・晴菜が優しく囁きかける。そして、今日この日か ら、ガイアセイバーズはかつての彼女達の仲間であるひびき、晴菜、紫によってさらに追い詰められていく事になるのだった… …)   (2017/3/26 16:34:06)

ナイトメア【こちらは、これで〆にさせてもらいますね】   (2017/3/26 16:34:30)

久遠寺紫は、あ…はあ、は…(完全に呆然自失といった状態になりながら、手駒の一匹といわれれば、顔を僅かにうなずかせて)は、ぃ…、ご主人、様…ぁ…(声は変わらず冷静なもの。ただ、明らかに蕩けた色、音を伴いながら、ナイトメアの言葉に返す。 その言葉に何ら躊躇いの色も、そして、抵抗する意思もなく、ただ、ナイトメアの忠実な番犬となり果てた姿があって…)   (2017/3/26 16:39:28)

久遠寺紫【こちらもここまでで。 お付き合いいただきありがとうございます】   (2017/3/26 16:39:38)

ナイトメア【別名で待機されていたところにご無理を聞いてもらいありがとうございました。充実したロールができたと思います。また機会があればお相手をお願いします】   (2017/3/26 16:40:37)

久遠寺紫【その際はよろしければお願いいたします。 それでは、今回はこれにて失礼いたします】   (2017/3/26 16:41:08)

おしらせ久遠寺紫さんが退室しました。  (2017/3/26 16:41:13)

ナイトメア【はい。ありがとうございました。】   (2017/3/26 16:41:21)

おしらせナイトメアさんが退室しました。  (2017/3/26 16:41:26)

おしらせプレシアさんが入室しました♪  (2017/3/28 00:16:54)

プレシア【悪の帝国と戦争を繰り広げている小国同盟の一国の王女となります。クラスはクレリック・シスター系。 性格はやや気弱で天然な娘。 こんな子を、悪の帝国の一員として洗脳・調教してくださる悪の帝国の皇帝、皇族の方、募集いたします】   (2017/3/28 00:17:09)

おしらせプレシアさんが退室しました。  (2017/3/28 00:34:35)

おしらせプレシアさんが入室しました♪  (2017/3/28 00:34:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、プレシアさんが自動退室しました。  (2017/3/28 00:54:38)

おしらせプレシアさんが入室しました♪  (2017/3/29 00:07:07)

プレシア【悪の帝国と戦争を繰り広げている小国同盟の一国の王女となります。クラスはクレリック・シスター系。 性格はやや気弱で天然な娘。 こんな子を、悪の帝国の一員として洗脳・調教してくださる悪の帝国の皇帝、皇族の方、募集いたします】   (2017/3/29 00:07:11)

おしらせエルさんが入室しました♪  (2017/3/29 00:10:39)

プレシア【こんばんはー】   (2017/3/29 00:11:05)

エル【こんばんは、ご無沙汰しております】   (2017/3/29 00:11:15)

プレシア【お久しぶりですー】   (2017/3/29 00:11:41)

エル【今夜はいかがでしょうか?】   (2017/3/29 00:13:27)

プレシア 【はい、もちろんOKですよー】   (2017/3/29 00:13:50)

エル【ありがとうございます。となるとどうしましょう、かなり前になりましたが前回相談だけしてた事してみますか? あるいは他のシチュででも大丈夫です】   (2017/3/29 00:17:37)

プレシア【そうですねー。以前お話していたシチュエーションで問題ない、と思いますー】   (2017/3/29 00:19:57)

エル【覚えてはいたのですがちょっと確認しててお待たせしちゃってごめんなさい。 では大まか決まってますしあとはお着替えして…始めてみますか?】   (2017/3/29 00:24:43)

プレシア【そうですね、さっそくいってみましょうー】   (2017/3/29 00:26:18)

エル【わかりました。 では入りなおしますねー】   (2017/3/29 00:27:42)

おしらせエルさんが退室しました。  (2017/3/29 00:27:46)

プレシア【ではこちらも準備準備】   (2017/3/29 00:28:04)

おしらせプレシアさんが退室しました。  (2017/3/29 00:32:30)

おしらせラティナさんが入室しました♪  (2017/3/29 00:35:24)

おしらせルクレツィアさんが入室しました♪  (2017/3/29 00:38:23)

ルクレツィア【尚武の国、ファリオール王国の第一王女にして王国聖騎士団に属する女傑。 自ら隊を率い、敵陣に向かう様は烈火の如く、と謳われる猛将。 紅く長い髪と、涼やかな青の双眸、白く整った表情と民からの人気も高い。 自身も王族として民を守ることこそ誇りであり、義務と、それを苦に感じる事なく、戦へのはせ参じるが、それが災いし、長らく敵対していたノーザウォルフ皇国との戦乱において、一時期行方不明となる。 その後、友好国でもあるミッドレイドにて救われ、現在は心身の療養に努めている。  通称、烈火の姫、劫火の騎士、などと呼ばれている。】   (2017/3/29 00:44:59)

ラティナ【ラティナ・リア・ミッドランド この数年に渡って戦争を繰り広げている2大国にはさまれている小国、ミッドランドの第3王子。少女に見紛うような線の細い中性的な容姿にたがわず大人しく穏やかで優しい性格。元より力のない小国だがその中でも政務は父王や宰相、王子としての務めも兄達が担っているので、実のところ王子といっても役目も儀礼的なものが多く権限もないに等しい。役目の傍ら研鑽した考古学や民間宗教、魔術について造詣が深い。行く先定かではない国を憂いて時折見せる意味深な表情を見せるが…? 大国の片方であるファリオール王国との外交の関係で王女ルクレツィアとは親交があった模様】   (2017/3/29 00:46:35)

ルクレツィア【なお、ノーザウォルフの捕虜とされていた際、洗脳等を施され、ノーザウォルフの将として属していたが、それを知っているものは限られている。 その際は、冷血無比な女将として君臨し、捨て駒や、使い捨て、民をまきこむ、などという卑劣な作戦もためらうことなく行っていた】   (2017/3/29 00:46:55)

ラティナ【プロフの方ありがとうございます。よければ洗脳から開放された瞬間のことは覚えていない、といった感じの方がやりやすいかもと思ってます。 導入の方は……保護されてるルクレツィア様と二人っきり、もうすぐそちらの祖国から迎えも来るよ…といったあたりからでどうでしょう?】   (2017/3/29 00:49:06)

ルクレツィア【そうですね。全くその辺りは覚えておらず、と言った雰囲気でよいか、と。 そこから始められればOKですよー】   (2017/3/29 00:49:31)

ラティナ【わかりました。ではこっちが書き出しますねー】   (2017/3/29 00:50:58)

ルクレツィア【はい、よろしくおねがいいたしますー】   (2017/3/29 00:51:11)

ラティナ(ミッドレイド王国……戦争中の2大国の中にあって、いつどうなるか分からない暗雲まっただなかといって良いこの国。そんな中でも今このときは一定の平穏があるように見えるのも確かで、さる貴人が保護されているこの場所はその最たるものだった)  し、失礼…します。(普段の振る舞いからは想像もつかないほど急ぐ様子でここまで駆けて来て、今現在の部屋の主の返事を確かめるや否や、しつらえられた扉を開く。女性の部屋…慣れはあるものの、やはり一瞬固まったあとに足を踏み入れ、その主を前にする) たった今使いのものからの報が届きました。ファリオールの方からもルクレツィア様を迎える準備が整った、との事です。あと数日のうちにあちらの方々もいらっしゃるだろう、と。良かったですねっ(と、自分のことのように嬉しそうに、部屋の主…ファリオール王国の第一王女の手を取る。年齢のせいか、あるいは元の中性的な容姿のせいか、握り締めたその手は王女のてよりもむしろ小さく、けどしっかりとその気持ちを伝えている)(ノーザウォルフに囚われ…ミッドレイドの一部のものしか知ることではないが、どうやらノーザウォルフの将として   (2017/3/29 01:10:38)

ラティナ洗脳されていた彼女はどういうわけかそれから解き放たれていた。この国も先行き定かではないが国境を越えての護送にも危険が飛び交う。だからたった今までこの地で手厚い待遇を受け、ラティナの私邸のうち一番大きな一室を与えられて、心身を癒されてきた。洗脳中に起こった事はなるべく伏せたままで2国間で交渉が行われ、王女の回復がなされたという事でようやく帰国のめどが立ったのである)【お待たせしました。では改めてよろしくお願いします】   (2017/3/29 01:10:55)

ルクレツィア(ノーザウォルフとの戦乱。自身も生まれた時から続いている戦乱はいずれ決着を付けねばならない事だった。だが、あろうことか、自らが失態を犯すとは考えてもいなかった。 その事に悔いを感じ、いっそ死する事も考えなかった訳でもない。 だが、友好国ともいえるミッドレイドの地にて保護され、心身を癒すための時間を与えられた。 そして、その時間を与えてくれた人物が現れれば) ああ、ラティナ王子。 わざわざそのように急がれずとも、私から出向いたものを。(客人としての身分を与えられているとはいえ、間違いなく彼はこの屋敷の主であり、自身の身を案じてくれた人物でもある。 それゆえ、手を煩わせてしまった事について申し訳なくすら思いつつ、手を重ねられ、その柔らかい微笑みを向けられれば) 感謝いたします、殿下。 これも殿下のお心遣いがあってのこと。 殿下にこのようなお心遣いを頂かなければ、どうなっていたか、と…。(物憂い気な表情を浮かべていたが、殿下を前にして僅かながらに、穏やかな表情が浮かんで)   (2017/3/29 01:17:01)

ラティナいえ、その……貴女の喜ぶ顔がみたくて居ても立ってもいられず……(言いながら仄かに頬を赤く染めて彼女の方を見やる) いえ、ファリオールの友好国であるミッドレイドの王子として……何より一人の人として当然の行いをしたまでです。兄上や父上にお願い申し上げた際もお褒めの言葉を頂いたほどですし……そして何より、ルクレツィア様の元気なお姿を、笑顔をこうして見られるようになったのが僕にとっての何よりもの幸せに思えますから(にっこりと、まるで邪気のない笑みを向けて、他の人間なら馴れ馴れしいかもしれないくらいの距離、間近にまで身を寄せる)   (2017/3/29 01:28:04)

ルクレツィアそのような事を仰られると、私も少し照れますね…。(武に関して長けていても、浮いた話はそれほどない。 また、ノーザウォルフの将として行動していた際は、女、を利用した行為も多々行っていたようだが、本来の彼女からすれば非常に恥ずべきことでもある以上、本来の姿に戻った今は、それだけでも僅かに照れた様子を見せ) 陛下や兄君たちにも非常にお世話になりました。この御恩は必ずや報いて見せましょう。(邪気のない笑み、そして、間近に身を寄せてくるその姿。不思議と彼を拒絶する気持ちは湧かず、するがままにさせており) ですが、殿下にそのようなお言葉をかけていただけるとは…。 それこそ私にとっての幸運というものです。(それこそ、保護された最初は半狂乱の状態に近かったこと。それを僅かに思いだし)   (2017/3/29 01:33:37)

ラティナ(気高い性格である彼女にとっては、その間の事は恥部どころか自らに怒りさえ抱く記憶に違いない、と判断し、なるべく触れないよう、そして侍従たちにも触れさせないようには努めてきた。のだけど、めったに見せない王女の照れた表情を目にすれば一瞬きょとんとして、その次にはじっと見つめてしまい) ……あ、失礼しました……(慌てて目線を逸らして黙りこくってしまった) そうまで気負わないでくださいね。僕はもちろんの事、父上や兄上達も、きっとこれからの貴女が貴女らしく振舞っていられればきっと本望だと思います。(その次に口を開けば、幼いながらも王族らしい、力強い言葉で、しかし……) けど、やっぱり……これからはルクレツィア様と離れることになると思うと少し寂しい…かもしれないです。あ、はは……僕ってやっぱり心得の足りない未熟者ですね。王族以前の人として当たり前のことよりもこんな感情でものを言ってしまうなんて(ち、少し悲しそうな、未練がましい顔。いつのまにか二人の体が密着しそうになるくらいの距離。あの時…彼女が自意識を取り戻したときも、二人はこういう体勢だったけれど…)   (2017/3/29 01:45:52)

ルクレツィア王族だから、という理由が自らをごまかす理由にはなりません、殿下。 感情を露わにする事も時には大事なことか、と。 ましてや、ここは貴方の邸宅であり、貴方が唯一、貴方らしく過ごせる場所なのです。 それでしたら、自らの感情、想いをそのまま口にされても何も問題はないでしょう。(わずかに嗜めるような口調をしつつも、彼の言葉それ自体をとがめるつもりはないようで) それに、ミッドレイドの地は私に取っても思い出のある地となりました。 ノーザウォルフとの闘いが続く以上、簡単に足を運ぶことはできませんが、私もできる限り、この地に足を運ばせていただきましょう。(密着しそうな距離。 それを僅かに思いだし)そういえば…、救われた時もこのような体勢でした、ね。 王子が身を挺してくださったから、私も自分を取り戻せたのでしょう。(洗脳が解除された瞬間のこと。まったく覚えておらず、もしかしたら、手にかけていたのかもしれない。とすら思えれば身震いすらして)   (2017/3/29 01:53:22)

ラティナありがとうございます、誇り高く勇ましい……それだけではなくてそういった優しさや温かさこそが、貴女の何よりもの素晴らしいところだと思います(まるで飾り気のない素直な賞賛の言葉を口にしつつ、彼女を見上げる。年下の王子というよりは、「いい?」とねだる少年のような視線を送った後、そのまま抱きついて) はい……まだ貴女は落ち着かなくて興奮してらしてて、それでこうやって僕が貴女を抱きしめていたら……(あの時の禍々しさと露出度が同居していたような鎧、今の純白の清楚なドレス、という違いはあれど、こうして寄りかかり抱きしめていたらそのときの感覚を思い出すかもしれない)   (2017/3/29 02:05:19)

ラティナんっ……(そのまま身を寄せて、今度こそ密着、してしまえば、突如としてルクレツィア様の思考の片隅、あの時と全く同じような、不思議なくらいの安らぎ、心地よさ、そして興奮が生まれて……)   (2017/3/29 02:06:18)

ルクレツィア【と、ごめんなさいー。ここからなのですが、今日はいったんここまででー】   (2017/3/29 02:06:34)

ラティナ【わかりました。時間も時間ですからね。また機会あったときにでも続きを是非お願いしたいです。今夜もありがとうございました】   (2017/3/29 02:07:09)

ルクレツィア【はい、その際はよろしくお願いします。 こちらこそありがとうございました。】   (2017/3/29 02:07:30)

ラティナ【ええ。ではお休みなさーい】   (2017/3/29 02:07:44)

おしらせラティナさんが退室しました。  (2017/3/29 02:07:47)

おしらせルクレツィアさんが退室しました。  (2017/3/29 02:07:52)

おしらせプレシアさんが入室しました♪  (2017/4/2 00:32:19)

プレシア【悪の帝国と戦争を繰り広げている小国同盟の一国の王女となります。クラスはクレリック・シスター系。 性格はやや気弱で天然な娘。 こんな子を、悪の帝国の一員として洗脳・調教してくださる悪の帝国の皇帝、皇族の方、募集いたします】   (2017/4/2 00:32:32)

おしらせプレシアさんが退室しました。  (2017/4/2 00:51:45)

おしらせプレシアさんが入室しました♪  (2017/4/2 00:51:47)

おしらせプレシアさんが退室しました。  (2017/4/2 01:12:20)

おしらせプレシアさんが入室しました♪  (2017/4/2 01:12:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、プレシアさんが自動退室しました。  (2017/4/2 01:33:24)

おしらせプレシアさんが入室しました♪  (2017/4/2 01:36:24)

おしらせ未定♂さんが入室しました♪  (2017/4/2 01:39:21)

未定♂【こんばんは】   (2017/4/2 01:39:32)

プレシア【こんばんは】   (2017/4/2 01:39:41)

未定♂【質問なのですが、既に悪堕ちした後の設定からは可能でしょうか?】   (2017/4/2 01:40:25)

プレシア 【申し訳ありません。その状態からのスタートは遠慮させていただいております】   (2017/4/2 01:40:57)

未定♂【分かりました、回答有難う御座いました】   (2017/4/2 01:41:38)

おしらせ未定♂さんが退室しました。  (2017/4/2 01:41:41)

プレシア【どうもおつかれさまでした】   (2017/4/2 01:42:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、プレシアさんが自動退室しました。  (2017/4/2 02:02:41)

おしらせプレシアさんが入室しました♪  (2017/4/2 02:03:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、プレシアさんが自動退室しました。  (2017/4/2 02:23:37)

おしらせプレシアさんが入室しました♪  (2017/4/2 14:16:49)

プレシア【悪の帝国と戦争を繰り広げている小国同盟の一国の王女となります。クラスはクレリック・シスター系。 性格はやや気弱で天然な娘。 こんな子を、悪の帝国の一員として洗脳・調教してくださる悪の帝国の皇帝、皇族の方、募集いたします】   (2017/4/2 14:16:57)

おしらせアルマー♂皇族さんが入室しました♪  (2017/4/2 14:34:37)

アルマー♂皇族【こんにちは、お邪魔します】   (2017/4/2 14:34:48)

プレシア【こんにちは】   (2017/4/2 14:35:00)

アルマー♂皇族【流れとしては、敗北して捕らえられてしまったプレシアさんを洗脳・調教って言うのでいいかな】   (2017/4/2 14:36:10)

プレシア【そうですね、祖のような流れを希望しております】   (2017/4/2 14:36:30)

アルマー♂皇族【了解です。 調教ですが、苦痛系とかは平気かな?シスター系という事ですので、治癒魔術を操作して破瓜→治癒再び破瓜というのを心が折れるまでやってみたいと言うのがあるのですが】   (2017/4/2 14:38:19)

プレシア【こちらとしては問題ございません。 NGとなるのは、輪姦や公衆面前での恥辱、羞恥系となります。】   (2017/4/2 14:39:17)

アルマー♂皇族【では、地下牢などの密室であればどれほど嬲り者にしようと、慰み者として扱おうとも大丈夫ですね。 他にそちらからの希望などはありますか?】   (2017/4/2 14:40:25)

プレシア【そうですね、できれば、アルマ―皇子専用の所有物、みたいな形になれば幸いかな、と。 堕ちた後はアルマ―皇子には屈しても、他の兵などには高圧的に出る、など、といった風体が好みだったりします】   (2017/4/2 14:42:58)

アルマー♂皇族【俺専用の奴隷兼クレリックですか、それも面白そうですね。 ではそろそろ始めましょうか。 最後まで泣き叫ぶか、抵抗して楽しませていただけると嬉しいですね。 こちらから書き出しますので、しばしお待ちください】   (2017/4/2 14:46:53)

プレシア【よろしくお願いいたします】   (2017/4/2 14:49:28)

アルマー♂皇族(カツ、カツ、と石畳を歩く靴音が響き、さびた音と共に牢の扉が開けられると一人の男がプレシアの捕らえられている牢屋へとやってくる) 始めまして、プレシア王女。今まで散々われらの作戦を邪魔をしてくれたようだが、怨敵の手につかまった気分はどうかな?(粗末なベッドに鍵の掛けられた宝箱のほかには何もない牢屋。戦闘で敗北したプレシアはそこに首輪で繋がれ、半日が経とうとしている)   (2017/4/2 14:51:22)

プレシア(同盟国と帝国軍の戦いは長く、そして、さまざまな場所での激戦が繰り広げられていた。 そして、自身が旗印となった軍と、アルマ―皇子の率いる軍が激突したのは、数日前の事。 しかし、軍の練度、そして、兵力の如何ともしがたい差は埋めきれるものではなく、撤退を余儀なくされ、そして、自身は―――) アルマ―皇子…。(実際に顔を合わせるのは初めてのこと。 その人物と出会った事に僅かに沈んだ表情を浮かべながら) はじめてお目にかかります…。 気分はさほどいいわけではありません、が…このような場所にわたしを捕え、何を考えていらっしゃるのですか?(首輪を付けられた以上、脱出することはできない。 疲労の色を僅かに浮かべたまま、まっすぐに視線を合わせたまま尋ねて)   (2017/4/2 14:55:38)

アルマー♂皇族ほう、俺のことを知っているとは。なかなか嬉しいな。(プレシアの顔に手を伸ばすと、頬をなでつけ、唇を親指で撫でるようにさわり、ゆっくりと口の中へ押し込みしゃぶらせようと) なに、敵とはいえ王族。しかも女となればむざむざ殺すのももったいない。俺のものとして手に入れようというだけの話だ。(逃げ出すことは不可能、圧倒的な戦力で叩きのめした相手に更なる屈辱を与えるために生かしておいたのだと) まずは、その身体と心を差し出してもらおうか?   (2017/4/2 15:01:32)

プレシア帝国の中でも武勇、かつ智略に優れた皇子と名高い事で有名でしたから…。(顔に手を触れられれば、無理にでも顔を背けようと、そして、唇を強く閉じ、親指を拒もうとして) それと同時に、皇帝にも勝るとも劣らぬ強欲さも、あわせて…(知っている通り。と、改めて、彼への認識、彼の危険性を知りながら) お断りいたします。 例え敗北をしても、わたしは帝国に屈するつもりも、そして、神に捧げた身を、殿方に捧げるつもりもありません。(首をゆるく横に振り、拒絶の意志を露わにして)   (2017/4/2 15:05:07)

アルマー♂皇族なにを勘違いしている? この状況で貴様に選択の権利があると思っているのか?(スッと目を細めるとプレシアの首輪に繋がる鎖を引っ張り、無理やりに体を引き寄せ) それにな、お前のような女を己のものにするのもなかなかに愉しいものだ。(プレシアの下腹部に手をあてるとなにやら魔法の光が怪しく光、プレシアの体を覆うと薄く収まっていく) ククク、シスターは婚姻まで処女を守ると言うが、果たして本当であるか確かめさせてもらおうか。(強引にプレシアの体を押さえつけると、下着の上から押さない割れ目を弄り、無遠慮に指を突きたてる)   (2017/4/2 15:11:21)

プレシア勘違いをなさっているのは貴方の方です、アルマ―皇子! わたしの率いる軍だけを壊滅させ、それで同盟軍全体が屈すると思ったのであれば、それは大きな間違いで…きゃっ!?(鎖を引っ張られれば、強引に身体を引き寄せられる。 当然、腕力で男である彼に勝てるはずなどなく、もともと細い身体は簡単にアルマーの近くに引き寄せられて) そのようなゆがんだ欲望まで…。 貴方は一体、何の権利があってこのような真似をされるのですか…っ(信じられない、と敵意を向ける中、何か、嫌な魔法の光がよぎり)な、何をされるつもりですか…?本当であるかどうか、って…っきゃ、んっ!?(幼い身体を押さえつけられ、無遠慮に弄ってくる指、そして、指を突き入れられれば)い、いやあっ!や、めて、くださいっ!離して、くださいっ!(大切な場所、神に捧げた全身、それを汚されるような行為に叫び声をあげるが、所詮、か弱い抵抗で)   (2017/4/2 15:16:02)

アルマー♂皇族なんの権利かと問うか? 知れたこと、力を持つものの権利だ。(泣きじゃくる少女の割れ目に指をねじ込み、侵入を拒むものを無残に指で破り捨てるとなおも乱暴に押さない膣穴を指で嬲り続ける) 分かったか?貴様が守ってきた純潔が今俺の指であっけなく引き裂かれた感触が。シスターの処女性は証明されたな。(プレシアの目に浮かぶ涙を舐め取り、ゆっくりと指を引き抜くと処女の証である鮮血が指にまとわりつき)   (2017/4/2 15:20:27)

プレシアそれは傲慢というものです…っ!いくら帝国の皇子とて、赦されない事があるはずだというのに、どうし、て…ひ、ぐっ…!い、あっ、い、っぎ、いぃっ…!(こんな強引な行為は当然初めての経験。 そして、想像以上の痛みに悲鳴が上がり、身体が跳ねあがりそうになる。 それでも、アルマーを押しのけることなどできるはずもなく、アルマーの指によって純潔を引き裂かれ、更に膣内を嬲り続けられれば、目には涙が浮かんで) こ、こんな、強引な行為をされたから…といって、わ、わたしの心は、折れたりなんか、しま、せん…っ(舐めとられる涙、そして、引き抜かれた鮮血に塗れた指。それを見ても、決して敵意の色は消えずに)   (2017/4/2 15:24:46)

アルマー♂皇族あぁ、一度の破瓜で屈服されても面白くはないからな。先ほどの術が効果を表すぞ?(言い終わると同時にプレシアの下腹部に回復魔法の光が灯り、痛みが徐々に引いていく) さぁ、貴様は何度目の処女喪失を楽しませてくれるか、今から考えるだけで興奮が止まらないな。(再びプレシアの股間に指を伸ばすと、割れ目を押し分け進入し、そこには先ほど引き裂かれたはずの処女膜が指を拒む)   (2017/4/2 15:29:14)

プレシア一度…?何をおっしゃっているのです…? 純潔は一度でも穢されれば純潔ではない。それは、言うまでもないことでは…っ(下腹部の痛み。 何とか呼吸を整え、そして、自分を落ち付かせようと試みる。 その中で、アルマ―が口にしたこと。その意味が理解しかねる中で、灯った光、そして、引いて行く痛みに)え…?なん、で、これ…回復の術式は、先ほど、わたしに…!?(かけた術がそうなのか、と恐れを感じる中、またしても指先が押し込まれて)ふ、ふざけないで、くださいっ! このような尊厳を穢す行為に悦びを覚えるだなんて、どうし…っ、っぎ、あ、やっ、ま、また、入ってきて…、ぬ、いてっ、また、処女を引き裂かれるなんて、い、やあぁっ!!(絶叫を上げ、身体を暴れさせるが、アルマ―の身体や指を引き離すには至らず)   (2017/4/2 15:33:49)

アルマー♂皇族先ほどのはシスターの回復魔術に干渉するものでな、貴様の回復魔術は俺が手を触れた周辺の傷や痛みを自動で治癒させるように組み替えられたというわけだ。(プレシアの幼い体を抱き寄せ、膨らみかけの胸を服の上からいやらしく弄り、首筋をナメクジが這い回るようにゆっくりと何度も嘗め回す) 自動とは言ってもすぐに回復させるわけではないのは今ので分かっただろう?痛みは感じ、いつ回復されるか分からず、しかし何度でも回復するためにそのたびに破瓜の瞬間を味わう。永遠の処女の出来上がりと言うわけだ。(グチ、グチ、とプレシアのマンコを指で嬲り続け、しかし処女膜を破ることはせずにいつ処女を奪われるかと言う恐怖を植え付け、そして不意に指を奥深くまでねじ込み2度目の処女喪失が)   (2017/4/2 15:39:41)

プレシアふ、ふざけないでくださいっ…!神より与えられた祝福を、そのような歪んだ欲望を満たすために使うなど…っ、こ、こんな破廉恥な行為まで…っ、う、ぅ…(胸を弄られ、首筋を舐め回される。 帝国の皇子にこのように穢されるなど、屈辱以外の何物でもない。 悔しさに、怒りに身を震わせるが、同時に抵抗らしい抵抗はできないままで) え、永遠の処女なんて、そんなことっ、貴方に奪われるためだとするのなら、そんなことは赦されていいはずありませ…っ、ぎ、あ、ぐ…(指先で変わらず嬲られ、無理矢理に指先で広げられ嬲られる。 それに痛みを感じる中、そして、奥底を突き上げられたら、と思考した瞬間)っ、ひ、っぎ、いあああああぁぁぁぁっ!!?(処女喪失の痛みに悲鳴が上がり、全身を大きく跳ねあがらせてしまう)   (2017/4/2 15:44:01)

アルマー♂皇族すべては弱く、俺に敗北した貴様が悪いのだよ。 貴様が強ければこのような辱めを受けることもなかったろう?(唇を無理やりに奪い、上を向かせると唾液をプレシアの口に流し込み、有無を言わすことなく飲み干させる。 ジュルジュルと卑猥に音を立てながらプレシアの唇を味わい続け、いまだ男を拒む膣内を容赦なく攻め立て、蹂躙すると再び指を引き抜き、処女膜が治癒されるのを待つ)   (2017/4/2 15:47:26)

プレシアぅっ、く、ぅ…ひ、っぐ…(痛みに声が上ずり、涙がこぼれる。 それでも負ける訳にはいかない。同盟国の一員として、王女として、決して屈するわけにはいかない、と自分を奮い立たせ)そ、それが、傲慢だというのです…。あ、貴方は、貴方より強いものが現れた時に、辱めを受けても構わないというのです…んっぐっ!?(唇を奪われ、流しこまれる唾液。 無理矢理に飲みほさせられれば、それに咽てしまいそうになる中、膣内は純潔を奪われた血で、嫌な水音を立てる中、指を引き抜かれ、赤く染まった指を見て、唇を噛みしめる。 そして、また下腹部に光がともれば、少しずつ痛みが癒えていき)   (2017/4/2 15:51:16)

アルマー♂皇族俺が敗北したときか? そのときは潔く死を選ばせてもらうさ、虜囚の身など真っ平ごめんだからな。(指に絡みつくプレシアの鮮血を眺めると、プレシアの唇に押し付け、無理やりにしゃぶらせ、舐め取らせるように舌になすりつける) 人のことよりも今は自分の身を心配するべきだろ?3度目の処女喪失、次はいつになるんだろうな?(プレシアの太腿を撫で付け、徐々に足の付け根に手を動かすと、股間ではなくお尻を撫で回し、いつ処女を奪われるのかと言う恐怖をプレシアに植えつける)   (2017/4/2 15:55:51)

プレシアそのような事を軽々しく…っ、貴方は、今までに行ってきたことの罰を受けるべきです…っ!(自らの死を選ぶ、という男への怒りを感じる中、無理矢理に指を押し付けられ、更に、自分の血を舐めとらされる。 鉄錆じみた味に顔を顰める中で、三度目の処女喪失、といわれれば、一瞬、身がすくんでしまい)な、何度行われようと行児ことで素   (2017/4/2 15:58:11)

プレシア【続きます…】   (2017/4/2 15:58:22)

プレシア何度行われようとも同じことです…!貴方の行為によって、わたしが屈する事も、同盟を裏切ることも決してありませんっ…!(声高に叫びながらも、手が股間ではなく臀部の辺りに触れれば、僅かに身体が震え呼吸が乱れる。 緊張、恐怖、その色がありありと浮かんでいて)   (2017/4/2 16:00:00)

アルマー♂皇族その心、いつまで折れることなく続くかな?(股間には処女喪失の痛みを繰り返し与え、胸には疼くような甘い快楽を繰り返し与え、果たしていつまで心折れることなくいられるか) 一言許しを請えば、この回復魔術も止めてやってもいいんだがな。(お尻を撫で回している手がいきなり股間に回されると、プレシアの心構えがされる前にあっさりと3度目の処女喪失が行われ、今度は指が前後に動かされ、幼い膣内が指で犯され続ける)   (2017/4/2 16:04:09)

プレシアわ、わたしとて王家の矜持があります…っ、わたしを信じる同盟国の皆さまがいます。 それがある限り、折れることも、屈する事もありま、せん…っ…(言葉で自分を奮い立たせる。 胸にくる甘い刺激、それにより少しずつだが胸の性感が目覚め始める中で)ふ、ふざけないでくださいっ! 貴方のような非道の者に許しを請うことなど絶対に…いっぎ、いああ、い、た、いいいぃっ、いたい、いいいぃっ!!?(痛みへの心構え。それを整えるより前に、指を突き入れられ、その痛みを焼きつけられた挙句)ひっぎ、っ、あ、あっぐ、い、あ、あぁっ…!?(痛みに敏感になっている箇所を犯され、掻き混ぜられれば、全身をぶるぶると震わせ、痛みに苦悶の声を上げるばかりで)   (2017/4/2 16:09:26)

アルマー♂皇族いい声だな、ますます楽しませてくれる。 ならばその覚悟がどこまで続くのか、頑張って見せろ。(指を引き抜くと今度はすぐさまに処女膜が治癒され) すでに3度の処女喪失とはいえ、指では物足りぬだろう?本物の処女喪失と言うものを体験してみたいのではないか?(ズボンからガチガチに勃起したチンポを取り出すと、プレシアの体を抱きかかえ腰の上に跨らせる。 腰を浮かせると割れ目にチンポの先端を押し付け、ゆっくりと、押し広げるようにプレシアのマンコに押し込み、徐々に、徐々に押し込みゆっくりと処女膜を押し上げる)   (2017/4/2 16:14:58)

プレシアあ、貴方を楽しませるつもりなんて少しも、ありま、せんっ…!勝手なことを言わないで…っ、くださ…ぁっ…!?(指が引き抜かれ、そして、一気に回復する身体。 当然、回復の光により身体が癒され、心地よさは生まれるものの)そ、んな、これじゃあ、ま、た…っ(あの恐怖がよみがえる中で、アルマ―が言葉にした行為に)世迷い事を仰らないでくださいっ! わ、わたしは、そのような行為に興味などありません!(否定の言葉を紡ぐ。が、抵抗らしい抵抗などできない中で、男の性器を見せ付けられれば、顔色が蒼白になり)な…ぁ、そ、それで、まさか…(自身を穢すつもりなのか、と、身体が軽く震える。 当然、軽い身体は簡単に抱え上げられ、アルマ―に跨る形となれば)い、いやっ、いやですっ! このような事、愛し合ってもいないのに許されるはずが…あっ、ひっぐ、う、うぅっ!?(徐々に徐々に肉棒を押しいれられ、処女膜を押し上げられれば、表情が苦悶と恐怖に歪んで)   (2017/4/2 16:20:07)

アルマー♂皇族ならばこれからたっぷりと愛し合えばいいだろう? 俺はお前のことを愛してやろう、ここまで体を汚され、嬲られても心折れることなく気高くあろうとするお前の心も、体も愛してやろう。(プレシアの体を押さえつければ力なくアルマーの体にすがるしかないプレシアの体は自然と膝をつき、自らの重みで男のチンポを咥え込み自らの手で処女膜を男に捧げてしまう) どうだ、これが本当の処女喪失、お前は今ようやく大人の女となったのだ。望めばこれから裂きお前のことを愛し続けてやろう、一言お前が俺にすべてを捧げると言うだけでな。(先ほどの指で引き裂かれたときとは違う熱く、太い肉棒がプレシアの体を串刺しにすると、傷みだけではない何かが下腹部に僅かに生まれ、ゆっくりと下から押し上げられるたびに未知の感覚がプレシアを襲い始める)   (2017/4/2 16:26:20)

プレシアな、何を、おっしゃって、いるの、です、かぁっ…、あ、貴方の、ような、方の愛なん、てっ、力で、人を従わせて、穢そうとする方の愛なんて、わ、わたしは、求めてなんか、いな…っ、あ、ひ、っぎ、ああああぁぁぁっ!!?(ついには、膝をついてしまい、完全な処女喪失を果たしてしまう。 男の肉棒を咥えこみ、処女を奪われる。 神に身をささげたものとして、王家に連なる者として、これ以上ない程の恥辱。 その痴女苦に身を震わせるだけでなく、灼熱の棒を突きこまれたかのような衝撃、刺激に、全身を打ち震わせる。 身体からはがくり、と力が抜け、動くこともできない。 それだけ出なく、下腹部に何かが生まれ、異様な感覚に震えれば)な、なん、で、すか、この、感覚、ぅ…。さ、さっきまで、と、ち、ちが、う、ぅ…(また痛みが襲ってくるのではないか、また何か起きるのではないか。そんな弱気な言葉が一瞬漏れて)   (2017/4/2 16:30:58)

アルマー♂皇族どうした、体を震わせて? 初めて男を迎え入れてそれだけで気持ちよくなれたか?(数度プレシアの子宮を突き上げると肉棒を引き抜き、それと同時に再び処女膜は治癒され) 痛みで快感を覚え始めたか、それとも処女を奪われる事に快楽を求め始めたか、どちらであれ男を迎える素質はあったようだな。(再びチンポの上に跨らせると、果たして今度はどれだけ腰を落とさずに持ちこたえられるかと)   (2017/4/2 16:36:01)

プレシアそんな、こと、あ、ありえま、せんぅっ…ひ、っぎ、あっが、ああっ!?(数度突き上げられるだけで違和感が、そして傷みが襲い、絶叫が繰り返される。 それだけでなく、肉棒を引き抜かれ、またしても処女膜が治癒されれば)な、何度も、何度も…、このような、真似をっ…、い、一体、いつまで、このような行為を続けるつもりですか…っ、貴方の欲望を満たすつもりなど、わたしにはないのに…っ!(自身の尊厳を汚すような言語に、より嫌悪感すら抱く中、今度は、跨らされた状態で身体を止められる。 そうなれば、足や膝、腰の力だけで耐えなければならず、必死に身体に力を籠め、腰を落とさないようにして)   (2017/4/2 16:39:33)

アルマー♂皇族お前が俺のものになるまでだ。 今日が無理なら明日も続ける。さらにその次の日も、お前の口から俺のものになると言う言葉が聞けるまでは止めるつもりはない。(プレシアが腰を落とさないように耐えればちょうど彼女の胸が目の前に突き出され、服の上からジュルジュルと卑猥に音を立ててしゃぶり始める。 逃げられないようにと、今の自分の立場を分からせるように体は抱き寄せ、尻を弄り、快楽を与え続ける)   (2017/4/2 16:43:38)

プレシアなっ…何を言っているんですかっ…!? わたしは誰かのものではありません! プレシアという一人の人間です…!誰かのものになどなるつもりは少しも…っ、うっ、あっ…あ、うぅんっ…!(胸を吸われ、しゃぶられ、唾液に塗れた服が肌に張りつき違和感を与える。 それだけでなく、尻にまで快楽を与えられれば、身体が震え、額に汗が浮かび、顔が赤らんでしまって)い、や…。 だ、誰かのものに、なんて…、帝国皇子のものになんて、なるつもりは…な、いん、です、からぁっ…。(声をあげ、自分を奮い立たせる。 それでも、もともと体力のない身。 否応なく下半身が震えてしまう)   (2017/4/2 16:47:23)

アルマー♂皇族お前も王族ならばいずれはどこぞの国に嫁ぐはずだったろう、お前の意思とは別の相手の下へと。 ならば俺の后となることもそう悪い話ではないだろう。魔術で回復するとはいえ、一度男に抱かれた王女だ他の国が受け入れるとも思えぬしな。(カリッと乳首を噛み潰し、ジュルジュルとそのまま乳房を吸い上げる。それだけでプレシアの体は力なく崩れ落ち、そのまま男のチンポを咥えこみ再び自らの重みで処女をアルマーに捧げることになる)   (2017/4/2 16:51:39)

プレシアだとしても、それは帝国ではないはず…っ!貴方のような方の后になり、わたしに帝国の一員になれとでもおっしゃるのですか! それこそ、わたしにとっては最大の屈辱で…っ(拒絶する言葉を吐きだしながらも、事実、帝国のアルマー皇子に抱かれた、そんな話が上がれば、同盟国では決して受けいられることはない。そんな現実が頭をよぎった瞬間) ひ、あっ…!?(乳首を噛み潰された瞬間、身体が崩れ落ち、またしても自らの重みで処女をアルマーの肉棒に捧げれば)あぐぅっ、ひっぎ、あ、あああぁぁぁあぁっんっ!?(激痛に呻く声が響き渡る。 処女膜は再生されても、もはや姿勢を支えているだけの体力は残っておらず、身体はアルマーにもたれかかってしまい)   (2017/4/2 16:55:25)

アルマー♂皇族帝国のではない、俺の后となれといっている。 帝国の皇子としてではなく一人の男としてな。(痛みで涙をこぼす顔を抱き寄せると唇を重ね、ゆっくりと腰を突き上げ、今までとは違いゆっくりと、相手に快楽を与えるような腰の動かし方で) 言い方を変えようか、俺の子を産み、育てろ。お前はそれに足る女だ。(言い終えるのと同時にプレシアの子宮を大量の精子が襲い、ドクドクと熱いものが胎内に吐き出される)   (2017/4/2 17:03:43)

プレシアあ、ぅっ…ひ、っぐ…(痛みに涙がこぼれ、全身が痙攣しているかのよう震える。 それだけ出なく、唇を重ねられ、腰を突き上げられ、奥底から、自分を打ち崩していくかのような衝撃。 それを何度も繰り返され、それと同時に、子を産み、育てろ、という言葉。 更には、大量の精液が子宮に流し込まれれば、今までの痛み、そして、それまでと異なる快感に、ついには絶頂を迎えてしまい)んっくっ、あ、ああああああああぁぁぁぁっっ!!?(痛みとも快楽ともつかない。そんな奇妙な感覚に襲われながら、熱い白濁にみたされれば、ぞく、ぞくり、と身体を震わせ、身体をもたれかからせたままで)   (2017/4/2 17:07:19)

プレシアは…ぁ、あ…ぁ…、あ、るまー、おう、じ……。 あ、アルマー殿下、に…、わ、たしの、身体と、心を、ささ、げ、て、后に、なる…?(絶頂直後で、前後不覚に陥りながら、言葉が漏れ始めて)   (2017/4/2 17:08:55)

アルマー♂皇族そうだ、俺の后となれ。俺だけの女になれ、そうすれば今以上の快楽をお前に与えてやろう。(プレシアの膣内から引き抜くことなく再び硬くなったチンポで子宮を再び突き上げると甘い疼きがプレシアの体を襲い、徐々にその波が強くなる)   (2017/4/2 17:10:25)

プレシアんっく…っ!(突き上げられ、意識が半分覚醒する。 それだけでなく、甘い疼きが徐々に強くなれば、否応なく身体は痛みよりも疼きを求める。 それだけでなく、身体も、心も、今までの激痛によって打ちひしがれた状態で、甘い声をかけられれば、自然と身体も、心も引きずられ、そして―――) は、ぁ…、あ…、あ、アルマ―皇子殿下…に、ささ、げる…。身体も、心も捧げて…、アルマ―皇子殿下の…后に、女に、な、る…。(呟きながら顔を真正面に向ける。 そして、まっすぐに視線を合わせれば) アルマ―皇子殿下…。 わ、わたし…、プレシア・ミッドランドは…、身体、心、全てを、アルマ―皇子殿下に捧げる、ことを…ここに、誓い、ます…。 どうか、この誓いを、受け取って、いただけないでしょう、か…。(漏れ出た声。 同盟国王女としての矜持を、神への信仰を完全にへし折られた姿で)   (2017/4/2 17:15:05)

アルマー♂皇族(プレシアの懇願が口に出た瞬間、下腹部に再び赤い光が灯ると紋様の形となり浮かび上がる)その言葉忘れるなよ、これよりはお前は俺の女として生涯を俺のために尽くせ。 俺のために行き、俺の求めるままにその身体を差し出せ。(再び子宮を突き上げれば大量の精子をプレシアの中に吐き出し、チンポを引き抜くとドロリとした物が溢れかえる)   (2017/4/2 17:18:12)

アルマー♂皇族【さて、悪堕ちしたところでまだまだその体を弄ばせていただきたいところですが、そろそろ出かける時間になりましたのでこれで今日は〆とさせていただきたいと思います】   (2017/4/2 17:19:21)

プレシア【はい、お付き合いいただきありがとうございました】   (2017/4/2 17:19:49)

アルマー♂皇族【では、またお会いすることがあればよろしくお願いします】   (2017/4/2 17:21:32)

おしらせアルマー♂皇族さんが退室しました。  (2017/4/2 17:21:36)

おしらせプレシアさんが退室しました。  (2017/4/2 17:21:39)

おしらせプレシアさんが入室しました♪  (2017/4/2 23:46:41)

プレシア【悪の帝国と戦争を繰り広げている小国同盟の一国の王女となります。クラスはクレリック・シスター系。 性格はやや気弱で天然な娘。 こんな子を、悪の帝国の一員として洗脳・調教してくださる悪の帝国の皇帝、皇族の方、募集いたします】   (2017/4/2 23:46:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、プレシアさんが自動退室しました。  (2017/4/3 00:07:22)

おしらせプレシアさんが入室しました♪  (2017/4/3 00:09:34)

おしらせプレシアさんが退室しました。  (2017/4/3 00:25:25)

おしらせプレシアさんが入室しました♪  (2017/4/3 00:25:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、プレシアさんが自動退室しました。  (2017/4/3 00:45:55)

おしらせプレシアさんが入室しました♪  (2017/4/3 00:48:22)

おしらせプレシアさんが退室しました。  (2017/4/3 00:57:01)

2017年03月20日 03時49分 ~ 2017年04月03日 00時57分 の過去ログ
悪の組織につかまって・・・。
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