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「【C学生】放課後セックス部【乱交】」の過去ログ

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2017年04月02日 15時13分 ~ 2017年04月07日 20時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

飯田あい♀2年【ロルにつづいてみました】   (2017/4/2 15:13:42)

悠木奏♂3年(ふと扉が開く音に眼を向ければ、見えたのは後輩の姿。矢次早やの言葉には小さく笑って。)休みなのに部室に顔出してる、熱心な先輩とでもいってくれよ。 ま、暇してたのは本当かな。誰もいなかったし。 (基礎練などがある部活と違い、一人でいても何も始まらない部活。尤も鑑賞だのなんだの機材はあるが、別段それ程興味は無い。結果的には、彼女の言う通り何をすることなく持て余していたのが現状と。)仲間、ってことは飯田もか。もういっこの部とかは、大丈夫なのか。(確か別の部にはいってたはず、と背もたれに再度背を預け、伸びするようにして訪ねて。)   (2017/4/2 15:20:12)

飯田あい♀2年熱心な先輩…(首を降り、ないないなんて言えば暇人先輩だーなんて可笑しなあだ名で呼び始める。部活のことを聞かれれば、午前中で終わったのだとそれだけを伝えた)後の先輩たちは来ないんですか?(扉の方を一瞬みるが、誰も来る気配がないことは、自分でも分かっている)みんな、忙しそうですよね。最近。(ここの部活にあまりこなくなった友達や先輩のことをどこか寂しげに思い出す)でも、先輩はずっといてくださいね。(なんて、先輩の方を向き微笑めば、隣に座る)それにしても、このソファーいつ来てもふかふかですよね。ずっと思ってたんですけど、誰がここの部屋こんなに綺麗にしてくれてるんですかね?(いつもこの部屋にいると、思う疑問を先輩なら分かるのでは…と思いふってみることにした)   (2017/4/2 15:28:51)

おしらせ城戸 雅成♂2年さんが入室しました♪  (2017/4/2 15:33:14)

おしらせ城戸 雅成♂2年さんが退室しました。  (2017/4/2 15:33:23)

悠木奏♂3年(首を振る様には少しだけ口を尖らせるが、別段反論はしない。あだ名も聞き流してしまうのは、不利な勝負はしない故に。他のメンツは、という問いかけには、ちらと扉の方を見やり。)どうだろうな。先輩っていうか人そのものは来るかもよ。大勢の方が楽しいし…って、なんだなんだ、いきなり。(まだ卒業までは長いぞ、いきなりな言葉に笑い。そして問いかけられた疑問には、首を左右に。)さぁなぁ。でも部員の誰かだろうな。別に散らかしっぱなしのつもりはないけど、もう少し気をつけないとな。(ここで行われる行為上、ベッドのシーツなどが真新しかったり、使用済みのなんちゃらとか、放っておけば大変。一人の時は片づけるのもいいかな、と考えていた折、ふと気配が一つ。)誰かきた…ってあれ。(気の所為だろうか。はてな、と首傾げて。)   (2017/4/2 15:34:38)

飯田あい♀2年【ありゃ、入室されても大丈夫ですよ】   (2017/4/2 15:34:39)

飯田あい♀2年案外1年ってはやいじゃないですか。あっ、でもあたしが2年に上がれるのは奇跡だとかなんとかって先生も言ってました(なんて、苦笑いをする)本当だ…誰か(足音は聞こえたのにななんて、開かない扉を見ながら残念そうに呟く)先輩も分からない誰かなんですね。これは、神様なのかも…(神様だーなんて言いながら、ふざけてアーメンと手を合わせる)あっ、先輩ってどうして今日はここにきたんですか?暇だからはなしですよ(なんて言いつつ口元はにやける。まるで、酔った変態セクハラ親父のような笑みを浮かべる)   (2017/4/2 15:41:23)

悠木奏♂3年はは、そうだとしても、あんまり神様にばかり頼りきらないようにしないとな。(自分のことは自分で、と。手を合わせる様を笑えないのは、自分も先程似たようなことをしていた為。そして、聴こえてきた質問。にやけた顔には人差し指で軽く額を小突いて。)部活しにきたに決まってるだろ。飯田だってそーだろ?(知っている者、あるいはあまり知らない者なんて関係は無い。この場にくれば、やることなんて一つなのだから。もっと言えば大人数ならば余計楽しみもあるのだが、開いた気がする扉は未だ閉じられたまま。)   (2017/4/2 15:48:05)

悠木奏♂3年【と、すみません背後事情で落ちます。戻れるか微妙なとこなので、呼び出されて出て行ったとでもしといていただければです。すみません。】   (2017/4/2 15:49:39)

おしらせ悠木奏♂3年さんが退室しました。  (2017/4/2 15:49:50)

飯田あい♀2年【了解です。お疲れ様です】   (2017/4/2 15:49:56)

おしらせ秋瀬匠♂1年さんが入室しました♪  (2017/4/2 15:53:05)

秋瀬匠♂1年【とー、複数の機会かと思ったのですがタイミング悪く。お邪魔しますね】   (2017/4/2 15:53:32)

飯田あい♀2年神様には、頼らない…か(先輩のどこか大人びた発想にやっぱり年上は違うななんてしみじみ思う。小突かれると痛いと頭を押さえるものの、先輩は用事があるらしく出ていってしまった)やっぱり、みんな忙しいんだな…(そう呟けば、1人になった部室でTVをつけ適当にリモコンを合わせばソファーでダラダラとしている)   (2017/4/2 15:54:39)

飯田あい♀2年【どうぞー。そうですね、複数来るといいですけど。】   (2017/4/2 15:55:19)

秋瀬匠♂1年お疲れ様でーす!(少し大きめの制服を着込んだ男子生徒。ぱたんと戸を開けて部室の中に入ろうとして、ちょうど退室していく先輩とすれ違った。きょと、と瞬きしてから中に視線を向けると、女子生徒と目を合わせ)飯田先輩、お疲れ様です。……あれ、もしかして終わった後なのかなとか思ったのに。(急いでいたようだから。一回戦を終わらせた直後なのかも、と中の光景を想像していたのに、きっちり服を着込んでいる様子に面食らった表情)   (2017/4/2 15:55:53)

飯田あい♀2年(しばらくの間、1人でダラダラとテレビをみていると扉の開く音が聞こえた。音の方を振り返ってみると、そこにいたのは後輩だった)秋瀬じゃん。お疲れ様...ってなんにもやってないよ(後輩の素直さに驚きつつも、笑ってしまう)先輩は、神様信じてないんだってさー(後輩には訳の分からないことを一言呟く)あっ、秋瀬は今からは暇なの?友だちとか呼んで来れば良かったのに(頬をプクと膨らませ、秋瀬にソファーにおいでと手を振りまねく)   (2017/4/2 16:02:02)

秋瀬匠♂1年いきなりそんなこと言われても。……信じてないから避妊には賛成ってことですか?(先輩の唐突な物言いにきょとんと首をかしげつつ。いそいそと上着を脱いでカッターシャツ姿に)友達を呼べればよかったんですけど、僕の力ではどうやっても友達を呼べないんです。できることには限界があって。(うーん、と眉を寄せて何やら難しい顔をしつつ。手招きされれば、軽い調子で駆け寄って)はーい、お邪魔しまーす♪(と、駆け寄った勢いそのまま、横合いからあいの胸元へぽふ、っと抱き着こうと)   (2017/4/2 16:05:19)

飯田あい♀2年(後輩の考え方に、全部そっちに持っていっちゃうんだねなんて笑いながら言う)秋瀬、女の子から人気ありそうなのに?(みんな、やはり部活が忙しいのかななんて再度思う。後輩に抱きつかれれば、お前は犬かとツッコミを入れながら頭を撫でる)秋瀬は、好きな女の子とかいないの?(唐突過ぎる質問。ただ、不意に聞きたくなっただけ。それだけの事。)   (2017/4/2 16:10:21)

秋瀬匠♂1年そんなことないですよー。あ、でも、先輩が歓迎してくれてるならうれしいです。(飛び込んだ頭を撫でられると、上機嫌に体を寄せつつ。むにむに、立派な胸に顔をうずめて、ん、ふー、っと鼻を鳴らす)部活の女子はみんな好きですよ? 付き合うとか、そういうのよりも、僕はエッチするほうが好きです。(こくこく。うなずきながら。こっちもお返しに、先輩の腿を撫で始めた)だから、エッチできる人が好きです♪(にこ、っと笑みを向けながら。下半身に手を這わせてスカートの中に手を差し入れようと)   (2017/4/2 16:13:55)

飯田あい♀2年【すいません、背後となってしまいました。有難うございました。また顔を出しますのでその時はぜひお付き合いください。こんなところで終わってしまい申し訳ないです。駄ロルにお付き合いいただき有難うございました】   (2017/4/2 16:14:36)

おしらせ飯田あい♀2年さんが退室しました。  (2017/4/2 16:14:41)

秋瀬匠♂1年【あら、お疲れ様です。はい、また会えた時はぜひ。こっちは待機続けてみますね。人数多いほうが嬉しいので、どんどん入ってきてくださいー】   (2017/4/2 16:15:17)

秋瀬匠♂1年あれ。お疲れ様ですー。(部屋を出ていった先輩を見送ると、今度は自分がソファに一人。とりあえず座りなおすと、はやく誰か来ないかなー、と足をぶらぶら)ご飯までに一発ー……とか。できればいいけど。でも、人がいっぱいいたほうが嬉しいし。そしたらご飯の時間になっても続けちゃいそう。(ふふ、と小さく肩を揺らしつつ。これから起きることへの期待を膨らませていく)   (2017/4/2 16:20:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋瀬匠♂1年さんが自動退室しました。  (2017/4/2 16:40:52)

おしらせ秋瀬匠♂1年さんが入室しました♪  (2017/4/2 16:41:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋瀬匠♂1年さんが自動退室しました。  (2017/4/2 17:01:33)

おしらせ阿澄 美冬♀1年さんが入室しました♪  (2017/4/2 17:45:23)

阿澄 美冬♀1年(明日の準備も早々に終わらせて、やってきたのは夕方の部室。ちょっと寒かったから制服も着こんで、短いスカートの裾を揺らしながら扉を開ける)お疲れさまでー……いないっ。やっぱり皆ご飯の時間ですよねぇ(綺麗に整えられた部室内は美冬しかいなかった。とりあえず適当な雑誌を手にとって、広めのソファーに仰向けに寝転がりページをぱらぱら。誰かくるまでの時間潰しに)   (2017/4/2 17:50:03)

おしらせ秋瀬匠♂1年さんが入室しました♪  (2017/4/2 17:55:42)

秋瀬匠♂1年(部室の外でちょっとした用事を済ませて戻ってきたところ。さっきまではいなかった部員の姿を見つけると、嬉しそうに目を輝かせて)美冬ちゃん、お疲れーっ♪ 今日も制服にあってるね。(機嫌よさげに声を掛けつつ。ソファに寝ころんでいる女子の足……を一度見てから、雑誌の上から顔を覗き込むように)   (2017/4/2 17:57:37)

阿澄 美冬♀1年んにゃ。秋瀬くん、お疲れさまですぅ♡(雑誌のページをてきとーにめくっていれば、扉が開いた音がして。顔の上に持ち上げるようにして読んでいた雑誌の隙間からみえた同級生のお顔には、にぱって笑い)うちの制服かわいいから、似合わない子はいないと思うよー?(雑誌を閉じて邪魔にならないとこに置けば、秋瀬くんに両手を伸ばし、ぎゅーってしようと)   (2017/4/2 18:03:09)

秋瀬匠♂1年そうかなー……でも、かわいい子が着てると、やっぱなおさらかわいいと思う。(うんうん。大きくうなずいて見せつつ、寝ころんだままの美冬が抱き着いてくると、わ、と声を漏らしつつも、引き込まれるようにして自分もソファの上へ体を倒し。押し倒すような恰好で、こっちも膝はついて体重賭けすぎないように抱き返し)んんー、あったかい。それに、美冬ちゃん、いいにおい。(肩とうなじの間に顔を寄せ、髪のにおいを楽しみながら。すりすり、体こすりつければ、柔らかい胸の感触、お互いの制服ごしに感じて。早速、股間はぐぐ、っと持ち上がって感触が相手の腿を押し上げる)   (2017/4/2 18:07:09)

阿澄 美冬♀1年ふは♡そんなに褒められると照れちゃうー♡(秋瀬くんの首に両手を絡ませて、寝転がってる美冬の上にぼふんって。照れちゃうーなんて言いながら、腰をくねらせていれば自然と制服越しに体がすりすりとこすれて)ん、ふふー♡秋瀬くん、もう準備万端ですぅ?(髪に顔を埋められればくすぐったそうに、太ももに当たる膨らんだとこを、ちょっと膝を立ててくにくにって押すように刺激してみたり)   (2017/4/2 18:14:30)

秋瀬匠♂1年照れてるところ、もっとみたいな。美冬ちゃん、かわいいかわいい♪(楽しそうに耳元に顔を寄せて、何度もささやくように言いながら。相手の足でこすられると、きゅんっと反り返った形のそれが、びくりと震えて)ん、っくっ……。美冬ちゃんと早くシたくて。……ね、脱がせていい?(顔を見やりながら、相手の制服に手をかけて。ソファの上で時折体をこすり合わせながら、ボタンを外し、まずは上半身をあらわに)んんー♪ こっちも、いいにおい。(鎖骨の間から胸の谷間にちゅ、ちゅ、っと何度か唇を触れさせていく)   (2017/4/2 18:17:50)

阿澄 美冬♀1年やぁん、照れてる美冬とか、おもしろくないよぅ…♡(耳元に吐息がかかるような囁きと声に、腰がぴくんって跳ね上がっちゃう。すり、すり、とズボンと下着越しにに秋瀬くんのおっきくなってるのを、膝でゆっくり、下から上に擦っていれば)んぅー? ふ、ふふっ、ぁん♡ くすぐったいよぅ(制服を脱がせる秋瀬くんの手はそのまま、白地に水色の水玉模様のブラに包まれた胸に谷間を作りつつ、首筋とか胸にちゅっちゅってされれば、笑いながら腰を捻って、スカートの奥を秋瀬くんのお腹に押し付けちゃって)   (2017/4/2 18:27:35)

秋瀬匠♂1年ん、っ、でも、喜んでくれてるみたい。うれしいよ。(楽しそうに目を細めて顔を見上げながら。こすられれば、もうすっかり硬くなったものはおなかに押し付けられそうなくらい。ブラウスから腕を抜かせて上半身をブラだけにしてしまうと、)かわいい制服からかわいいブラが出てきた。(えへー、とからかうように笑いながら。もぞもぞ動いては揺れる腰をしっかり抱いて、今度はぴったり体を密着させる。ブラ越しにぴとっと顔をうずめて、んふー、と愉しげに息を吐く)あったかいー……ふふ、美冬ちゃんのほうも、準備しないと。(揺れる腰がねだっているようにも思えて。スカートの中に手を差し入れると、しゅり、しゅり、と指先をショーツの真ん中、足の間にこすりつけていく。   (2017/4/2 18:31:17)

阿澄 美冬♀1年んん、お耳もきもちぃ…♡(まだちょっとぞくぞくした甘い感触がお耳に残ってる感じがして、とろんと顔を蕩けさせながら。その間にも上はいつの間にか脱がされて、美冬はブラ一枚にスカート履いてるみたいな格好に)んぅ、秋瀬くんも脱いでー(胸の谷間に顔を埋めるみたいな秋瀬くんのおでこに、ちょっと体を持ち上げて唇を押し付けながら脱ぐのをおねだり)ふ、…ぅん♡ ちゃんと、ぬるぬる、させて…ね♡(っていっても、ショーツ越しに秘部をこしこしされると、次第にじんわり濡れてきてるのが伝わっちゃうかも。気持ち良さそうに腰を押しつけちゃったり)   (2017/4/2 18:39:04)

秋瀬匠♂1年ひゃ。うん、ごめんごめん。急ぎすぎ?(キスを受けると、きゅ、っと目を閉じて受けながら。こっちもおかえし、と美冬の髪をあげて出してある額に、ちゅー、っと唇突き出して吸い付き。そうして、自分のシャツと肌着を脱ぎ去ってしまえば、うっすら骨の形が浮かぶ、まだ筋肉が発達しきっていない少年の上半身をあらわにさせて)んー……? 美冬ちゃんは、気持ちいいと、おまんこ、ぬるぬるになっちゃうの?(いたずらっぽく顔を見やってから。また耳元に唇近づけて、少し声を低くしてささやいて。くりゅ、くりゅ、っと指先こすりつけてから、シミが浮き上がってくると、ショーツの横から指を潜らせてしまって。ちゅ、ぷっ♪ と指先潜らせ、浅いところをくちゅ、くちゅ♪ とかき回し始める)   (2017/4/2 18:43:32)

阿澄 美冬♀1年ん、♡ いーよ、脱いでくれたからぁ♡(お返しにと美冬のおでこにもちゅーしてくれれば、ご機嫌に笑って、気にしない気にしない、って。秋瀬くんの細い体、脇腹とかにつぅ…って指をはわせて擽りつつ)んゃ、そんな、美冬がいけない、みたいな言い方ぁ…♡ ぁ、ふぁあっ、んんぅ♡(さっきより低い声で耳元で言われたら、ぷちゅって蜜がいっぱい溢れてきちゃう。女の子は気持ちよかったら濡れちゃうものなんて言いたくても、入り口に指が潜り込めば、ナカがもぐもぐするみたいに動いて奥まで誘いたがり)   (2017/4/2 18:52:23)

秋瀬匠♂1年ひゃっ。く、くすぐったいってば。ね、美冬ちゃん……♪(くすぐられて体を揺らしてから。顔中にキスを降らせて、もう我慢できなくなった、というように唇を重ねていく。柔らかい唇に吸い付きながら、あむ、あむ、っと唇の感触を味わって)ん、っ。ぬるぬるになってきた。うれしいな。僕のために準備、してくれてるんだよね。(指をあむあむと咥えこんでくれる感触を受ければ、だんだんと深いところまで潜らせていって。指を二本に増やして、くぷ、くぷっ、っとさらにほぐしていってしまう。蜜が絡んでくる感触に、嬉しそうに)準備できたみたいだからー…脱がせちゃうね?(しゅ、る、っと相手のスカートと下着にも手をかけて。すっかり裸にしてしまうと、)美冬ちゃんのえっちになってるおまんこ、見せて♪(反応が気に入ったようで、また耳元にささやき。ソファの上でしっかり、足を広げさせようと)   (2017/4/2 18:57:11)

阿澄 美冬♀1年んぅ…? んっ、ん…♡(秋瀬くんの体細いなぁいいなぁなんてぼんやり思ってると、唇にちゅむって吸い付かれる。食べるみたいな動きに楽しそうに笑いながら、美冬も唇はむはむして)はぅ…うん♡ みふゆの、なか、ん、とろとろ、してく…のっ(はふ、と飲みそうになる息を吐き出せば増えた指に腰が嬉しそうに跳ねちゃう。奥に近いとこもほぐれて、抜けてく指にはきゅぅうって吸い付き。下を脱がす手にもすんなり受け入れて裸に)ひゃんっ!♡ そんなとこ、みるのぉ…?(くたりと力の抜けた足を大きく開いて、ひくんひくんって動いちゃう入り口。自分の膝の裏に手を入れて、指先で割れ目をくぱって開きつつ)   (2017/4/2 19:08:10)

秋瀬匠♂1年制服姿も下着姿もかわいかったから、裸の美冬ちゃんも見せてほしいなあって……ね?(甘やかすみたいに体抱き寄せて耳元にささやきながら。足を広げてくれると、ひくついているそこが見えて、すっごく嬉しそうに)ふ、ぁ。すっごくエッチになってる。とろとろで、おちんちんほしがってるんだ。(ちゅ、ちゅ、っと、鼠径部も盛り上がった箇所にキスを落として、ありがと、って気持ちを伝えて。指で広げてみせてくれれば、そこからとろぉっ、と蜜が垂れ落ちていくのも見て、もう興奮しきっていて。自分でベルト外してズボンを下ろすと、ぺちん、っとおなかにぶつかるぐらいに硬くなったものをあらわにして。くりゅ、くりゅ、っと先っぽを割れ目に押し付けながら)美冬ちゃん、エッチしよ。……ね、ゴム、美冬ちゃんが着けてくれる? 僕、もう我慢できなくなっちゃってるから、美冬ちゃんが着けてくれなかったら……(このまましちゃう、と、先っぽ触れ合わせてしまって。あとは、どっちかが少し動くだけで入ってしまいそう)   (2017/4/2 19:14:15)

阿澄 美冬♀1年裸の美冬、かわいいかなぁ…んっ♡ んぁ、ひくひく、しちゃぅ(甘やかすように耳元に囁かれれば、とろとろのそこがますますきゅんって収縮しちゃう。秋瀬くんの視線を秘部に感じたら、くぷ、くぷって入り口の動きに蜜が音を出しちゃって、ちょっと恥ずかしそうに体を丸めつつ)ぁ、うん…♡ ごむ、ゴムー…、っあ、ぁんっ♡(反った肉棒の先っぽが割れ目に。手近なとこでゴムを手探りしてる間、くちくち上下に擦られたら腰が震えて、)ぁっあっ、あぁ、あ♡ ん、いれちゃ…んぅうんっっ♡(待ちきれなくなった体が、秋瀬くんの先っぽにちゅうって吸い付いて、そのままつき出すようにしておちんちん入れてっちゃう)   (2017/4/2 19:25:54)

秋瀬匠♂1年かわいいよ。ほら、こんなになってるんだもん。(くちゅ、くちゅっ、と音を立ててこすりつける肉棒。皮かむりの先っぽが降りて、つるんとした亀頭があらわになっていく。すっかり挿入の準備を整えたものが入り口にあたって、お互いの敏感な粘膜が触れ合って……)ん、く、っは、あっ……♪(美冬の腰が浮き上がるように受け入れてくれれば、もう亀頭がつぷんっと入り込んだ瞬間に我慢できなくて。自分からも腰を突き出して、ずぶうっ♪ と、根元まで押し込んでいってしまって)ん、っく、っは、ぁ……っ♪ す、ご、中、きゅうきゅうで、気持ちいいっ。(指よりも奥に届いた先端が、ちゅこっ、ちゅこっ、と深いところをかき回しながら。ぎゅーっと体を抱きしめて、腰だけは小刻みに動いてナカを擦っていく)っは、っふ、っく、あ、んっ。美冬ちゃん、気持ち、いいっ……。   (2017/4/2 19:29:13)

阿澄 美冬♀1年っひ、ぁ、あはぁうっ、っっ♡(半分くらいもぐもぐした辺りで秋瀬くんも腰をつきだしてくれれば、反り返った先っぽがナカをぐりゅんって擦って奥まで。背中ががくんって浮き上がって気持ちよさに仰け反りながら)ふぁ…♡ ぁ、あ!そこ、そこっ、そんなに、こすっちゃ…ぁ、あぅ、あっあ♡(ぎゅうって抱き締めてくれる秋瀬くんの腰に足を巻き付けて、奥のほうを細かくちゅぽちゅぽされると襞が搾り上げるみたいに狭くなっちゃう。腰もびくびくして、美冬の声もおっきくなる)   (2017/4/2 19:38:43)

秋瀬匠♂1年ん、っく、っふ、っぁ、っは、ああっ! だって、これ、気持ちよくて、ん、っく、うううっ♪(体中ぴったりくっつけて、じゅぷっ、じゅぷっ、と夢中で腰を振りたてて。締め上げられて奥へ奥へ招かれると、誘惑に弱い肉棒は夢中で奥に向かって突き出されて。反り返った形がおへその裏側を擦ろうとするみたいに、大きな動きでかき回していって)っふ、っく、っは、ぁっ。や、ば、入れたばっかり、なのに、もうっ……♪(ぎゅむ、っと抱きしめて、柔らかい胸を自分の薄い胸板で押しつぶしてこすりながら。獣みたいに動く腰が自分で求められなくなってしまっている。愛液をまとわりつかせて、ぬちゅ、ぬちゅっ、と卑猥な音を立ててしまいながら。お互いの腰がくっつきそうなくらいに強く突き出し、ちょっとひいてはまた突き出して、一番奥に夢中で先っぽ押し付けるのを繰り返していく)   (2017/4/2 19:42:13)

阿澄 美冬♀1年ひぁあっ♡ あっい、ぃ、おく、ひろがっちゃぅう♡(敏感なお腹の裏側もこりこり擦られたら、びくびくって体が痙攣するのが止められない。ちょっと引いて、ぐぽって更に奥まで。何度か繰り返されるだけでも、ナカが刺激にびくんびくんって蠢いて夢中で締め付けちゃう)ぁ………♡(ふいに子宮のお口からぞくんってきて、だんだんぞくぞくが強くなる感覚に腰を捻り)んく、ん…ん、ぁ♡ あっ美冬、もっ、いっちゃ……あぁんっ! らめ、もっ、いく、いくぅっっ♡(襞がぐにぐにってなったら、肉棒の先っぽもぎゅうって強めに搾ったあとに、腰を跳ね上げていっちゃって)   (2017/4/2 19:51:50)

秋瀬匠♂1年ん、っく、あ、っく、っは、ぅ、う。も、僕も、我慢、できない……っ、あ、あ、ああっ!(ぎゅう、っと強く体を抱きしめながら。膣の中の感触がさらに変化して、搾りだされるように締め上げられて。自分が腰を突き出すのに合わせるように美冬が腰を跳ねさせれば、お互いに協力して一番奥まで突き刺さってしまって)っく、う、あ、あ、ああああっ!(高く上がる声を聴きながら。吸い上げられる先端が、びゅうううううっ! と、勢いよく精液を噴き上げ。どくん、どくどくっ! と、奥深くに向かって熱い精液を流し込んでいく。がく、がくがく、っと腰が震えて、絶頂の波が過ぎ去ると、くた、と胸元に顔をうずめてしばらく動けず。ふに、ふに、と柔らかい感触を味わっていた)ふ、く、ぁ、すご……っ、気持ちいい…。   (2017/4/2 19:54:34)

阿澄 美冬♀1年ふぁあ、ぁああっ♡ ぁ、んっ、んふ、ぅー…っ♡(一番深いとこまで絶頂の拍子に入り込んじゃって、奥でどぷどぷ叩くように吐き出される熱い感覚に抱き締められた体が強くて蕩ける刺激に悶えるみたいに、びくびくって)んゃ、…あん♡ みふゆ、も、気持ちぃ…ん♡(胸の谷間に顔を埋める秋瀬くんには、とくとく早い鼓動が聞こえるかも。余韻がなかなか抜けずに、ひくひく、びくんって強弱をつけて肉棒を小刻みに吸い上げちゃいながら、ソファーに二人で沈みこみ)   (2017/4/2 20:01:09)

秋瀬匠♂1年っは、ぁ、あ、っく、う、あっ。すご、美冬ちゃんのおまんこ、きゅんきゅんしてる。(顔を見上げて言いながら。ちゅ、ちゅ、っと乳房をついばむように唇を触れさせて。吸い上げられると尿道に残っている精液まで搾り取られるようで、くう、っと小さく喉を鳴らして)……んー、やっぱり、美冬ちゃんは、イってる時の顔が、一番かわいいかも。(とろけた表情を見て嬉しそうに言いながら。つながったまま、唇も重ねて。ちゅ、ちゅ、っと甘い音を立ててから、は、ぁ、っと息を吐き)……って、ふたりだけで盛り上がっちゃったけど。……そろそろ、ほかの部員が来るかも。(夕食も終わったころ。休みの日には夜から顔を出す部員も少なくない。きょろきょろ、周り見回して。もう部室に入ってきてたらどうしよう、というように)   (2017/4/2 20:04:01)

阿澄 美冬♀1年ふにゃ…♡ んっ、んー、ごめ、とまん、にゃぃ…♡(腰だけが別になったみたいに、力を抜こうと思っても、ちゅくちゅくって吸い付いちゃう。秋瀬くんのはいったばかりだし、あんまりすると痛いって聞くから、止めたいんだけど止められない。唇にちゅうってされたら、また蕩けた顔でふにゃんと笑いつつ)んむ…美冬、おっきな声だしちゃったし、誰かくるかなぁ…(部室の外まで響いてた、かもしれないし。とりあえず、抜く?と秋瀬くんに首を傾げて)   (2017/4/2 20:09:57)

秋瀬匠♂1年ん、っ、っふ……っ、ん。(ちゅ、ちゅ、っと唇触れさせてから、ゆっくりと離し。吸い付いてくる感触がようやく収まってくると、こっちもほうっと息を吐いて)廊下の外まで聞こえちゃってたかも。今入ってこられたら、ナニしてたかすぐわかるね。(二人とも裸だし、とお互い見比べて。ん。と小さくうなずくと、ぬ、るっ……♪ と、腰を離していく。入り口から抜くと、とたんにたっぷり注いだ白濁が、どろっ、っとあふれてきてしまうほど。慌てて、しっしゅを引き抜いて美冬の肌とソファについた精液をぬぐっていく)   (2017/4/2 20:12:51)

阿澄 美冬♀1年はふ、…ん…ふ、ぅ♡(ちゅっちゅって宥められればようやく余韻も落ち着いてきて、二人で、はぁって息を吐き)んふ、つられて皆準備万端になってたりしないかなぁ。んっ♡(まあ美冬の声はたまにうるさいってゆわれるし。引き抜かれて、少し緩んだ入り口からとぷぅって白いのが出ちゃって、拭き取る秋瀬くんの様子を上体を持ち上げて見て)あとでお掃除しないとねー(きゅうっと入り口を締めつつ、楽しそうに笑って)   (2017/4/2 20:21:57)

秋瀬匠♂1年あははー……出しすぎたかも。美冬ちゃんの中が気持ちよかったから。(とりあえずべっとり張り付く前に拭って、ふう、っと小さく息を吐き。裸でソファの上に並ぶと、上半身を起こした美冬の体、支えてあげるように自分の胸と腕で背中から抱き留めて)んー……僕らも、何か食べに行く?(ぴったり触れ合う肌の感触愉しみながら。一回、部室を空けたほうがいいかも、と)   (2017/4/2 20:26:35)

阿澄 美冬♀1年ん、そぉだねー。じゃあ、ちょっとお掃除して、綺麗にしてから、ご飯たべよっ♡(秋瀬くんに支えてもらいながら、ちょっと抜けた力が戻ってくる。もしかしたらもう少し遅い時間のが皆も来やすいだろうし。秋瀬くんに抱っこしてー、なんて言いつつ、向かう先はまずシャワーの方に。それから換気して、ファーストフードか何か食べにいこって提案。運動したらお腹は減るものです)   (2017/4/2 20:30:46)

秋瀬匠♂1年そうだねえ……僕も、さっきみたいに気持ちいの、連続だとヤバいかも。(ふふ、と肩を揺らしつつ。しばらく抱き合ってけだるい絶頂感が過ぎ去るのを待ってから。一緒にシャワーを浴びて体を流し、乱れたソファを整えて。そうして、学校の近所で食事を済ませるつもり。戻ってくるかもしれないし、どちらか都合が悪くなるかもしれないけど。また制服を着こんで、部屋の明かりを一度落とすのでした)   (2017/4/2 20:33:12)

阿澄 美冬♀1年【長々とありがとーございましたぁっ。複数できなかったの残念ですが、また遊んでくださーいっ】   (2017/4/2 20:34:24)

秋瀬匠♂1年【こちらこそありがとうございました。もっと人が増えてわいわいできるといいですねー。また遊びましょう。それではっ】   (2017/4/2 20:34:50)

おしらせ秋瀬匠♂1年さんが退室しました。  (2017/4/2 20:34:53)

おしらせ阿澄 美冬♀1年さんが退室しました。  (2017/4/2 20:34:58)

おしらせ秋瀬匠♂1年さんが入室しました♪  (2017/4/2 22:13:22)

秋瀬匠♂1年お疲れ様でーす。(もろもろ済ませて、すっかり暗くなってきたころに部室に戻ってきた。明かりをつけて中に進むと、換気してあった窓を閉めて暖房を入れる。このあたりは、すっかり慣れたものだ)ふう……。誰か来てるかと思ったけど、まだ、これからかな。……んー、準備しておくぐらいいいよね。(もぞもぞと上着を脱ぎ、カッターシャツ姿に。細身の体つきはシャツごしにもうかがえる。それから、ベッドのほうへ向かえば、以前に誰かが使ったのだろうローションボトルが目に付いた)……これ、使ったらどんな感じなんだろう。(ごくり。好奇心がむくむくと起き上がってくる。ついでに、別の場所もむくむく起き上がってズボンを押し上げ始めていた)   (2017/4/2 22:17:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋瀬匠♂1年さんが自動退室しました。  (2017/4/2 22:54:33)

おしらせ阿澄 美冬♀2年さんが入室しました♪  (2017/4/3 21:12:21)

阿澄 美冬♀2年ふぇー…びっくり、したぁ(お昼はあんなに晴れてたのに、夕方くらいに突然の雷雨。部室に足を踏み入れたと同時に天気が崩れたもので、ぴかぴかごろごろ、重くうるさい雷の音を、ベッドに乗ってシーツにくるまりながらやりすごしていた。やがて外が落ち着き始めたころ、ひょっこり顔出していも虫状態。電気は点いてるとはいっても、ひとりぼっちは心細いし、誰かこないかなぁと扉をちらり)   (2017/4/3 21:12:28)

おしらせ藤堂要♂2年さんが入室しました♪  (2017/4/3 21:20:23)

藤堂要♂2年(夕方慌てて帰った分、忘れ物を一つして。雨が落ち着いた頃合、近いしということで校舎へと戻る。静まり返り、薄暗い室内はある種異様な程に凄みがあるが、そこまでは気にせずに帰路へと向かう。若干足早になっているのは、意識しないようにしよう。)…ん?(帰ろうかとした際、見えたのは部屋の明り。その場所が大体察しがついた分、そちらへと向かってみて。部室の扉を開けば、見えたのはシーツにくるまる少女の姿。)……何してんだ?(真っ白お化けと化した後輩へ、訝し気に声かけつつも歩み寄り、ベッドの淵へと、腰かけようか。)   (2017/4/3 21:25:17)

阿澄 美冬♀2年【ぁわっ、2年になってた!学年直してきますね、レス不要ですー】   (2017/4/3 21:26:30)

おしらせ阿澄 美冬♀2年さんが退室しました。  (2017/4/3 21:26:35)

おしらせ阿澄 美冬♀1年さんが入室しました♪  (2017/4/3 21:26:45)

阿澄 美冬♀1年(これが電気が点いてない部室だったら、怯まれて終わりだったかも。まっしろしろすけになった美冬は、じぃっと扉を見つめていたから開く気配にはすぐ気が付いた。頭を持ち上げれば藤堂センパイで)…藤堂せんぱい~~っ カミナリこわくて雨すごくて誰もこなくてぇ……っ!(お顔を見て、まっしろしろすけは安心したようにへにゃりと崩せばベッドに座ったセンパイの腰あたりに勢いよく抱きつこうとも)   (2017/4/3 21:33:53)

藤堂要♂2年カミナリ? …あー。(そういえば鳴っていたか、と。恐怖を感じない者からすればその程度ではあったが、彼女の場合は違ったらしい。抱き付いてくる腕を外そうとはせずに、頭を軽く撫ぜて。)それで校舎で一人きりか。誰も来なかったら帰れなかったんじゃないか?(よしよし、と宥めるかのように撫でながらも逆の手でシーツを剥いでやろう。いつまでも真っ白気でいなくてもいいだろう、という意味あいだけど、勢い余れば少しくらいは衣服も乱れているかもしれない、なんて下心がない、とは言わない。)   (2017/4/3 21:38:32)

阿澄 美冬♀1年あぅぅ……みんな帰っちゃったんですかねぇ(センパイの脇腹あたりに顔をぐりぐり。親に迎えにきてもらったり、友達同士できゃいきゃいしながら帰ったり。美冬は帰るタイミングを完全に逃したけど、頭を撫でるおっきな手には、ほぅ、と目を細めて)んにゅ。センパイがきてくれてよかったぁ(いろんな意味で。シーツを剥ぐ手に抵抗はなく、するすると落ちていけば短いスカートが足の付け根までめくれあがって、薄いピンクの花柄模様のショーツが見え隠れ)   (2017/4/3 21:49:44)

藤堂要♂2年そりゃあ、こんな時間だからな。オレも忘れ物なければ、来なかったし。(頭押し付けてくる様は幾分か幼げにも見えて、している方も何だか安らぐというもの。感謝されれば悪い気もしないが、露わになった下着や白い肌が視界へと収まれば、別種の感情も抱くというもの。髪の毛を撫でる指、手梳きのようにして少しずつ移動していき。)…ま、折角こんな時間に会ったんだ。少し遊んでくか?(問いかけつつ、指は髪の毛から耳元へ。茶の髪の毛を払い、耳のラインを。そのまま下って、首筋のラインを指で逆撫で。くすぐる、と言うよりは少し意味合いの異なる風に白く触り心地の良い肌に、指を滑らせて。)   (2017/4/3 21:56:25)

阿澄 美冬♀1年んむぅ…みんなも来てくれてもいいのにぃ… ん…♡(かわいいかわいい美冬がいるんですよぉ、とか自意識過剰にも程があることを言いつつ。髪から滑っていくセンパイの指先が、お耳を晒すように避けて。輪郭をなぞるみたいに撫でられちゃうと、ちょっと喉を反らして気持ち良さそうに口の中で声が漏れる)ん、ぅん♡ ぶかつどー、しましょー♡(首筋も撫でられて擽ったそうに笑いながら、センパイのお膝の上に座ろうと。あわよくば喉仏にもちゅーって唇を寄せて)   (2017/4/3 22:04:21)

藤堂要♂2年ほー、良く言ったな。なら、沢山男子が来て阿澄のこと、ドロドロにするかもなぁ。(そんなにも可愛いなら、と揶揄するように笑い。くすぐったげに、しかし甘い声色を発する姿はさながら仔猫のよう。部活動を、と言いながら身を寄せられれば、座った彼女の腰を片手で支えて向かい合って座る姿勢。喉に吸い付く刺激に、小さく声を漏らし。)ん…くすぐったいな。(そうは言うがそれだけでもなく、快楽と言うには至らないような淡い刺激。特に抵抗しない代わりに、胸元へと片手を伸ばし円を描くように捏ねて。ひとしきりそうした後に、ブラウスのボタンを片手で器用に外しながら、全てのボタンを外して前を露わにしてしまおうか。)   (2017/4/3 22:08:54)

阿澄 美冬♀1年んふ♡センパイだって女の子いっぱいでハーレムしたいですよねー?(美冬をどろどろにして貰うのも、センパイが両手にお花もってても、あるいは入り乱れても雷よりは何百倍も楽しいし、なんて笑い。お膝の上にお尻を乗せれば、距離も近くなるし扉からも見えやすい位置に)んー…男の子ってやっぱり、こっちが一番気持ちいいですかねぇ …んぅ♡(喉はちょっとイマイチなセンパイの反応に顔を離せば、ズボンの中心に掌をすりすりって押しつけて。お胸を這う手に肩を跳ねさせれば、ぷちぷち外されていくボタン。ショーツと同じ花柄のブラと、谷間が目立つようにちょっと脇を締めて寄せつつ)   (2017/4/3 22:19:36)

藤堂要♂2年それもいいなぁ。 まぁその場合は、オレが搾り取られないよう頑張らないと、ともいうかもな。 (実際に複数を相手する、なんてのは男の夢ではあるが、此処に来る女子を複数満足させようと思ったら、気合いを入れねばと。若干遠い目をするのも、冗談の範疇。少なくても、今は目の前に彼女がいるのだから。)んー?ああ、感じる箇所って男女そう変わらないと思うぞ。オレはどっちかっていうと、耳とかの方かな……ま、そこが一番なのは否定しねーけど?(小さな指が下肢の中心を擦れば、その奥で硬さを帯びていくのが分かるだろう。そして、露わになっていく花柄模様の下着。見下ろすようにすれば、谷間が良く見える。寄せている、その仕草も。)    (2017/4/3 22:28:32)

藤堂要♂2年っはは。そんなのしなくても阿澄って十分胸でかいだろうにさ。オレは好きだぞ、阿澄のココ。(下着の上から持ち上げるようにして捏ねながら、逆の手でブラのホックに触れて手慣れたように外してしまおう。こんな部活にいれば、嫌でも覚えるテクニック。肩ひもも外してしまえば、露わになった胸元。顔を寄せて、少しだけ甘えるように。心臓の部分に耳を寄せて、両手を背中に回して。)…ほら、柔らかいし、あったかい。 (頬を擦りつけるようにして、白い肌の柔らかさを堪能すれば、姿勢ずらして口を開く。胸元の先端を口に含んで舌先で先端をこねながら、逆は手を伸ばし、同じように先端を擦り刺激していこうか。)   (2017/4/3 22:28:37)

阿澄 美冬♀1年センパイ陸上部もやってますから、だいじょーぶっ(搾り取られる云々で明後日の方向をむく藤堂センパイには、なんの理由もなく運動部もやってるからいけるいける!なんてよく分からないエールを送りつつ)あ、藤堂センパイ、お耳好きですか?美冬もですー♡(意外な共通点とばかりに、ちょっと硬くなってきたとこを握るように指を回しながら、空いた手でセンパイの耳たぶをこしょこしょって)んん、っふふ、そぉですか…? あっ、んぁぅっ…♡(器用にブラが外されて、ふよんって胸が弾む。谷間にセンパイの顔が埋められたらちょっと可愛いなんて思いながらも、左右の尖りをお口と指でされたら、すぐにびくびくって体が跳ねちゃう)   (2017/4/3 22:37:54)

藤堂要♂2年いやぁ、体力には自信あっけどさ。 (そういう体力とはちょっと違うだろ、とツッコミ入れつつ。同じ個所、と言われれば、へぇ、と口を開いて。)お、気が合うな。じゃあ、後で…っん、仕返ししよう。 (耳元に触れられる感触に、逃れるように身体を揺らし。そんなくすぐったさと、下肢への淡い愛撫が合わさるとさらに反応し、太さと硬さを伝える。愛撫は色んな個所をされると、やっぱり気持ち良い。だから、同じようにと。)ああ…そそる身体してる。此処もだし……此処も、さ…? (見上げるようにし視線を重ね、舌を出して先端を舐める様を見せつけるように。同時に、ここ、と告げながら片手を下して腿へと。内腿に滑り込めば先程見え隠れしていた花柄のショーツ、クロッチの部位に触れて人差し指で淡くなぞり上げて。)   (2017/4/3 22:43:43)

阿澄 美冬♀1年(連戦できるかどうかっていうのと、運動部の体力は違うとツッコミをもらえば、てへぺろー♡なんてちょびっと志多を出しておどけて見せたり)ん、あ。逃げちゃだめー、ですよぅ…♡(仕返しも期待してか、耳たぶからちょっと指先が離れちゃうと。いたずらに笑って、今度は耳の後ろをすりすりしたり、穴の窪んだところを擽ったり。そうしてる間にも握ったとこはおっきくなって、思わず、はぁって熱っぽい吐息が漏れちゃう)ぁんっ♡ そっちはも、そそる、ですかぁ…?ん、ふぁ…っ♡(胸の先っぽを刺激するセンパイの舌にぞくぞくして、ショーツ越しに割れ目をかるく触られてもお尻が浮き上がって、指に押しつけちゃいながら)   (2017/4/3 22:54:36)

藤堂要♂2年ん…ぁ…ダメですー。 逃げますー。 (甘ったるい声色に、笑みが重なり。そんな仕草も思わず引き込まれそうになるのに、さらに刺激が続けば堪らない。思わず愛撫の指も舌も止まってしまいそうになるから、冗談交じりで逃れて見せて。吐息が零れるのを見て取れば、逃さない、と意識を集中し。) ああ、全部な。自分からすり寄ってくるとことか、気持ちよくなると腰揺れるとことかもな。  …そういや、前に口でさせたよな。今日は…こうだ!(脅かすような最後は少しだけ声を弾ませ、同時に彼女の身体を押すようにしてベッドへと倒そう。そのまま彼女の両脚に腕を伸ばして大きく開かせるようにすれば、ショーツへと顔を近づけて。すん、と態と鼻を鳴らす悪戯の後に、鼻先を陰芽の付近に押し付けてぐりぐりと刺激した後に、下着を横にずらして、陰芽へと濡れた舌を這わせて舌先で転がして。)   (2017/4/3 23:01:59)

阿澄 美冬♀1年えー?なんでですかぁー(美冬の口調を真似するようにセンパイが言うものだから、ぷふって噴き出して笑っちゃって。遊ぶのはおしまい、みたいにセンパイが身を捻れば、そこまでしつこくする気もなく、大人しく手を引っ込めて)んむ、それはしょーがな、っきゃあ!(気持ちよくなったらもっとして欲しくて動いちゃいますよぅ、なんて言い訳していると。ごろんってベッドに転がされた。そのままセンパイのお顔が足の付け根に近付いて)にゃっ、やっ、嗅がなっ、ひぁ、んぁあぅっ♡(息がかかって腰が引けちゃいながらも、ずらされた隙間から肉芽を刺激する舌先の柔らかさと快感に背中が仰け反っちゃって、胸がぷるんって弾み上がり)   (2017/4/3 23:12:58)

藤堂要♂2年(そのまま可愛い後輩に攻められて、なんてのも悪くは無かったが今は攻めたい気持ちの方が勝り。鼻を鳴らすことで羞恥心が刺激出来たならば、悪戯成功と笑んで見せる。舌が触れ、腰が跳ねれば尚の事。)たっぷりよくしてやるよ…ん……ッ。 (下肢の先から顔を覗き見るようにして。ショーツの両端に手をかけて、まずは剥いでしまおう。露わになった其処に改めて顔を近づけて、舌を出して全体に唾液を塗す。蜜もたっぷり舌先に乗せて味わえば、唾液と蜜に塗れた舌先を陰芽へと。親指でその上の部位を押すようにして包皮を露出させれば、舌先で突いて。そうしながら、人差し指を奥へと埋没させて、呑み込まれたそこを時折円を描くように掻き混ぜながら、出し入れさせて、水音を響かせてやろう。)   (2017/4/3 23:18:25)

藤堂要♂2年【そうしながら、逆の手の人差し指を、です。ちょっと言葉足らずでした。レス不にて。】   (2017/4/3 23:19:22)

阿澄 美冬♀1年ぅ、やぁ…♡ お顔、ちか、っ、ふぅ…んんぅう♡(美冬の足の間にセンパイのお顔があるっていう光景。こういうのは、自分がお口でされるのはあんま慣れてなくて、ショーツを脱ぎ去られる合間に足を閉じそうになるけど。センパイのお顔を挟んじゃうのはいけないから)っん、ん♡ ふぁ…あぁっ!や、なかも、いっしょ、したら…ぁ、ぁんんっ♡(ぬるぬる、ってしてるのは唾液と美冬の愛液。センパイの舌先が膨れたところをくりくりして、入り口にも指が入ったらもうたまんない。腰を強張らせて、ナカの襞がくちゅぅってセンパイの指を吸い上げて。どっちも気持ちよくて、すぐきちゃいそうに)   (2017/4/3 23:28:08)

藤堂要♂2年恥ずかしい? でも、これきもちーだろ…? (ショーツも無い状態では、花弁も濡れた蜜も、余すところなく見えてしまう。恥ずかしい所は、全て。そんな状態で、愛撫は続く。)いっしょにしたら…どうなるんだ…?(言葉交じりに舌を出し、陰芽をくすぐり。吸い付く襞を掻き分けるように、指をさらに一本増やして。内壁のざらついた箇所、押し上げながら陰芽には唇を寄せて吸い付いて、吸い上げながら先端を無茶苦茶に転がして。)   (2017/4/3 23:32:40)

阿澄 美冬♀1年ふ、ゃ…♡ ん、きもちぃ、です…っ♡(恥ずかしくって顔はもう真っ赤かもしれない。自分のほっぺたを指で隠しながらも、とぷってまたぬるぬるなのが溢れてきちゃうくらい気持ちいい。そしたらもう指が増やされて、お腹の裏側の敏感なとこを押されたらがくんって腰が波打っちゃって)ぁ、あっあ、ぁん♡ ぁ、だめ、だめ、んぃ、い…っちゃ、ぃっ、ちゃ……ぅうぅんんっっ♡(だめ押しに膨れ上がった肉芽もセンパイのお口で吸われたら我慢できなくて。びくんって腰が大きく跳ねていっちゃって、ナカの襞がびくびくって小刻みに強く痙攣するのを指に伝え)   (2017/4/3 23:41:05)

藤堂要♂2年(甘い嬌声を聞きながら、指を強く締め付ける感触と、跳ねる腰に眼を細め。痙攣するのに合わせ淡い刺激へと切り替えていって。やがて少し落ち着いてくる頃に、指を引き抜こう。)…すっげぇな?とろとろだぞ。(覆いかぶさるようにして、愛液に濡れてふやけかけた指、見せて。蛍光灯に反射して淫猥に光る其れを舌で舐めとった後に、下肢から先程散々大きくさせられた其れ、取り出して。)ほら、まだ休むなよ。こっからだ……ぞっ。 (最後の語尾と共に、ぐ、と先端を押し込んで、そのまま奥まで埋没させ。指よりも太く、そして深くまでこじ開けよう。若干強引にした反面、続く動きは緩やかに。解すように少しずつ動き、段々と速度を上げていこうか。)   (2017/4/3 23:46:07)

阿澄 美冬♀1年ぁ…く、♡ んっ、んん…ふ…♡ …ふぁ、や、なめるの、だめぇ、ですぅ(余韻に合わせてゆっくり動くセンパイの指に、次第にとろとれになって襞が絡み付いていく感じ。ちゅぷ、と抜けてくのに物足りなさそうに入り口がひくついちゃう。べっとり濡れた細くて長い指を舐めとる仕草がぽやぽや蕩けた目に入って、止めさせようと手を伸ばすと)…っひ、っうぁんっっ♡ ぁあっ、ぅ、とーどう、せんぱぃ、の…っ♡(ぐずぐずになった入り口に押し当てられた先っぽが、ぐぷぅって一気に奥を押し上げてくる。おっきな肉竿にちゅうちゅう吸いつけば、それも次第にほぐれて、擦られればもっともっと吸い上げるみたいにナカが動いちゃう)   (2017/4/3 23:56:44)

藤堂要♂2年(ダメ、という静止の声が嬌声に変わり、指以上に肉竿を締め付ける感触。濡れ切った其処の刺激が心地よく、動く感触に吐息を零し。ベッドを軋ませるように動かす折、両手を背中に回して抱き寄せれば、抱き合うような姿勢。)阿澄はこっちの方が好きかな…?(丁度、膝の上に乗せていた時と同じ姿勢。向かい合って抱き寄せるのまでは同じだが、下から突き上げて先程よりも深く押し込むように。下から奥を圧し突きながら、顔の近くにきた胸元に唇を寄せて、先端に吸い付いて。時折歯を立てて甘噛みすれば、鋭い刺激も送り込み。上も下も、ひっきりなしに愛撫して彼女の身体を貪ろう。)   (2017/4/4 00:02:43)

阿澄 美冬♀1年は、ぇ……わひゃっ(背中にセンパイの腕が回って、このまま抱き込まれるのかと思ったら。繋がったとこを支えにするように美冬の体が浮いて、センパイのお膝の上に)っんぁあ…ぁあっっ♡ せん、ぱっ、これ、ふかぁ、いぃい…っ♡(正常位とはまた別に、美冬の重みでめいっぱい奥を突き上げられたら背中が反って強い刺激にセンパイの肩をぎゅうって掴んで。お尻を波打たせて、胸の尖りに甘噛みみたいに歯で挟まれたら、びくっびくって襞が締め上げるように、肉棒を搾ったりもして。子宮のお口からぞくぞくする感覚に、センパイの体を膝できゅって挟み込み)   (2017/4/4 00:11:19)

藤堂要♂2年(向かい合ったまま抱き合う姿勢は、擦れる箇所が変わって気持ち良い。先端部が奥に擦れる感触に広がる快楽をもっと味わいたくて、腰をさらに突き動かし。胸元に歯を立てる感触と、感じる甘い匂いに情欲は留まることは知らない。理性なんて蕩けてしまい、強く腰を掴んで。) 深くていいだろ? ほら、激しくするぞ…っ(告げるや否や、彼女の体を揺さぶるように腰を動かし、下から思い切り押し上げるペースが急激に増えていく。貪りつくす動作は、体力がある、と言っていた通り留まる事を知らず。一度もとまらず、むしろ速度をあげながら只管に貫こう。こみ上げてくる射精感も、気にせずまま。感じればむしろ、その奥に爆ぜさせようと。)   (2017/4/4 00:16:02)

阿澄 美冬♀1年あぅ、奥、いっぱい、こすれ、ぅう……♡(尖りのちょっと痛いような刺激と、一番深いとこに先っぽがくる感触に、呂律も微妙でとろとろ。腰を持たれればちょっと前のめりになって、センパイのお耳の近くに美冬の口が当たっちゃう)ぁーっ♡ ぁ、これ、しゅきっ、んんぅうっっ♡(そのまま突き上げるのも荒っぽく激しくなってくれば、だらしない声は止まんない。ぢゅぽぢゅぽって響くような音にも背筋がぷるって震えたら、またぞくぞく痺れ上がってきて)ま、たっ、みふ、ゅ、ぃく…っ♡ せんぱ、っせんぱいも、ねっ、どぷどぷ、して…っふ、……っ♡(センパイのお耳近くで荒い息で言いながら、ナカがぐねぐね動いて、肉棒を食べちゃうみたいに締め上げちゃって)   (2017/4/4 00:25:49)

藤堂要♂2年んッ、く…っ(響いていた嬌声が、耳元に直接響く。喘ぐ唇が直接擽る刺激は、甘い声も加わって痺れるような快楽になる。もう、避けるようなことはしない。彼女を抱くことで送り込まれる刺激、快楽、その全てを味わって。どんどんと淫らな声あげていく姿に肉竿は大きく膨れ上がり、鉄のような硬さで中を擦りあげるのは、絶頂が近い証。) ああ、出すぞ、出す、出る……ッ (上ずった声色を上げ、思い切り奥を穿った頃。先端より思い切り白濁を吐き出していく。大きく脈打つそれは直接流し込むように多量の精を吐き出して。射精する際は両手を腰に回し、思い切り抱きしめ。やがて全てを吐き出し終えれば、荒い息を吐いて力を緩めた。) ……きもちよかったなー、阿澄?(ありがと、と背中をぽんぽんと撫でて。繋がったままベッドへと寝そべれば、そのまま暫く二人でくっつきながら休憩しようか。その後誰かがやってくれば交えて。来ないならば、行為後の戯れのまま、続きをしてしまうかもしれないが、どうなったかは二人のみぞ知る。)   (2017/4/4 00:33:39)

藤堂要♂2年【リミットにつきこれでラスレスとさせていただきますね。お相手ありがとうございました、とても楽しかったです。】   (2017/4/4 00:34:00)

阿澄 美冬♀1年【はぁーい、遅くまでありがとうございましたっ こちらも楽しかったですー】   (2017/4/4 00:36:35)

藤堂要♂2年【またお時間合いましたら遊びましょう。では、お部屋もありがとうございました。 おやすみなさいませ。】   (2017/4/4 00:38:05)

おしらせ藤堂要♂2年さんが退室しました。  (2017/4/4 00:38:10)

阿澄 美冬♀1年っはぁ、は…ぁああ、あっ、ぁんんぅうっっ♡(段々と伸び上がってく声は絶頂に向けて。背中も仰け反って、ひときわおっきくバウンドしたみたいに跳ねれば深くいっちゃう。おねだりした通りにナカでびゅくびゅくって吐き出される勢いにも、お尻をきゅっきゅって締めながら襞が痙攣する強さも射精するセンパイのに教えて)………♡ ぁふ、ぅ…きもち、かった♡(とろけちゃってセンパイに敬語も忘れちゃうお馬鹿さんは、繋がったまま一眠りしちゃったとか。部員が来たり、センパイに揺り起こされるまでは、すやすやーって)【ではこちらもこれにてー。お邪魔いたしましたー】   (2017/4/4 00:46:01)

おしらせ阿澄 美冬♀1年さんが退室しました。  (2017/4/4 00:46:06)

おしらせ新田真央♀2年さんが入室しました♪  (2017/4/5 18:55:56)

新田真央♀2年おつかれー……あーっ、つかれたーっ。(ばたーんと部室の入り口を開けて入ってきた女生徒。短い髪の上にウサギの耳の形の飾り。肩も背中も、それから北半球(?)も丸出しのバニースーツに網タイツ。セックスアピール目的の衣装の丸い尻尾を揺らしながら、くたー、っとソファにあおむけに倒れ込み)新歓のためのコスプレはいいけど、視線を浴びすぎて疲れちゃったよー……誰か癒してー。(むっちりした腿とかふくらはぎとか。立ちっぱなしで疲れているらしい)   (2017/4/5 18:58:24)

おしらせ神木優人♂1年さんが入室しました♪  (2017/4/5 19:09:16)

神木優人♂1年【こんばんは】   (2017/4/5 19:10:02)

新田真央♀2年【こんばんは♪ ロールでどうぞ―】   (2017/4/5 19:10:37)

神木優人♂1年こんばんはーっ(ガラガラとドアを開けては、非常に性的な、誘ってる様子の先輩がいて少し驚き)わ…先輩、どうしたんですか?その格好……まだ薄着には早いですよ?   (2017/4/5 19:11:16)

新田真央♀2年この格好みてそんなリアクションしてたらがっかりされるよー?(相手の指摘には、じとー、っと目を向けて。自分の下半身の網タイツ、軽く引っ張って腿をパチンと鳴らし)あたしだってわけもなく学校の中でこんな格好しないってば。   (2017/4/5 19:15:45)

神木優人♂1年う……すいません、こんな状況初めてなもので…(確かに見れば魅力的でそそられるが、それが突然視界に入ると驚いてしまってて)ん……つまり訳ありですか。誰か誘ってるんですか?(クスッと笑い、彼女の隣に腰掛けて)   (2017/4/5 19:17:19)

新田真央♀2年新入生の勧誘のためにいろいろとねー。ほら、目立ってアピールしないと誰も入ってきてくれないでしょ?(疲れたー、とソファに横になったまま。優人が同じソファに座ってきたから、手狭になって体を丸め)肩は冷えるし足は蒸れそうだし大変だよー。(タイツの上からのハイヒール。ころんと床に落として)   (2017/4/5 19:23:59)

神木優人♂1年へぇ…まぁ、宣伝は大事ですがね(クスッと笑って服装をじーっと眺めて)へぇ……確かに肩とか寒そうですよねぇ…あ、僕が温めますっ(彼女の方に向き、寒そうな肩を包むように抱きしめようとし)   (2017/4/5 19:26:25)

新田真央♀2年気持ちはうれしいけど、もうちょっと上手に誘えるようになったほうがいいかも。一年生には難しいかもねえ。(くすくすと白い肩を揺らし。抱き着いてくるのをよけようとはしないけど。いったい今どういう体勢だろうか。仰向けのまま抱き着かれたら押しつぶされそうだから、肘をついて上半身を軽くおこし)   (2017/4/5 19:32:18)

新田真央♀2年ぐえー(のしかかられて体力の限界を迎えたのだった!)   (2017/4/5 19:45:19)

おしらせ新田真央♀2年さんが退室しました。  (2017/4/5 19:45:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神木優人♂1年さんが自動退室しました。  (2017/4/5 19:47:54)

おしらせ藤堂要♂2年さんが入室しました♪  (2017/4/6 19:38:57)

藤堂要♂2年(随分と温かくなり、アウターもいらない日々が続く。それでも夜となれば、少し肌寒くも感じた。屋外ならばまだマシかもしれないが、室内、それも誰もいない廊下を歩いていれば余計にそう思う。若干足早に目的の部室の前にたどり着き、扉を開けば生憎の無人。手探りで明りをつけた後、手近な所へと鞄を、さらに上に制服の上着を放って。若干軽くなった気がする肩を軽く動かしつつ、ソファへと腰かけた。)誰かいるかと思ったんだけどな。(なんて一人零しつつ、周囲を見渡して。テレビなどもあるにはあるが、あまりつける気もならないので、そのままに。)   (2017/4/6 19:43:18)

藤堂要♂2年(そういえば、と外へと視線向け。夜桜でも見えたりするのか、とも思ったが生憎と暗くなった校舎が映るだけ。桜そのものはあるが、蛍光灯で道は照らされている分そこまで綺麗には見えない。すぐ近くにまで行けば話は別だが、一人で行ってもつまらないというものだ。そういえば、で思い出すのはもう一つ。)新入生歓迎、とかもあったんだっけ。(ソファから立ち上がり、テーブルに置いてあるチラシを手に取る。そこにあるのはよく勧誘の紙だが、それを配った覚えはない。こういうものは、男子がやっても文字通り色気が無い。何人かの女子が行ったのだろうが、さて結果はどうだったのか。)歓迎会とかありゃ、面白いかもしれないけどなぁ。(その場合はきっと、歓迎乱交とかそんなのになるのだろうが。比率的には男子が天国という名の地獄を味わうのだろう、きっと。)   (2017/4/6 20:05:41)

おしらせ中浦美奈穂♀2年さんが入室しました♪  (2017/4/6 20:12:31)

中浦美奈穂♀2年ふ、ぅ……。ただいま。(不愛想に扉を閉めて、部室に戻ってきた女子の姿。肩にかからないよう短くそろえた髪には、いつもはつけられていないヘッドドレス。首から下も、いつもの制服ではなくて白いエプロンドレス。ちなみに、下半身は白いニーソックス。妙にふわっと広がるスカートを気にするように歩きつつ、手に持った新入生歓迎用のチラシの余りをテーブルの上に置いた。眼鏡をかけた顔は妙に不機嫌そうに、眉根を寄せて)……何か?(まだ何も言われていないうちから、ぎろっ、と警戒するように男子をにらみつける)   (2017/4/6 20:16:16)

藤堂要♂2年おかえり?(扉が開いた直後、聴こえた言葉に反射的にそう返し。ただいま、ということは部室からどこかへと出ていたのだろう。が、それよりも気になったのはやはりその衣装。活動柄、コスプレなんてのも珍しくはないが、さて外でやっていたのか、なんて疑問も浮かぶが、何だか睨まれている様に怪訝そうな眼を向けて。)いや、これから聞くんだけどな。 どーしたんだ、なんかえらい不機嫌そうだけど。 (誰かが何かをやらかしたのか、とか予想しつつ。とりあえず、と立ち上がり隅にある冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出し、ほら、と放るように渡そう。)   (2017/4/6 20:21:07)

中浦美奈穂♀2年別に、なんでもありませんけど!?(自分から聞いておいて聞き返されたらこの仕打ち。ふんっ、と大きく鼻を鳴らして、ばしっ、とひったくるようにペットボトルを取った)新歓の人出が不足してるからって似合わない服着せられて、新入生にじろじろ見られたぐらいで! そんなこと、全然気にしてませんから!(頭から湯気をあげそうな口調で言いつつも、ペットボトルに口をつけ。ぐ、ぐ、と小さく喉を鳴らして飲み込んでいく)   (2017/4/6 20:26:33)

藤堂要♂2年お、おう。 (こいつ普段からこんなキャラだっけ、と頭の中に疑問符がさらに追加。少々乱暴にひったくられたペットボトルを手にしながら、告げられる言葉にようやく納得したように頷けば、直後、吹き出して。)なるほどそういう訳な。 いや、普通に似合ってて可愛いだろ? 見られてるのって、そういう意味じゃないの。 (本当に似合っていなければ見られることもないだろう。物珍しい、というのもあるかもしれないが言わぬが華だ。勢いよく飲む様を眺めつつ、改めて「おつかれさん」と告げようか。)   (2017/4/6 20:30:30)

中浦美奈穂♀2年はいはい。もう、お世辞は聞き飽きたわ。(ふん。と小さく鼻を鳴らしつつ。とさ、とソファのひとつに腰を下ろす。こんな時でもスカートを押さえているのが性格が出ているところ)だいたい……こんな格好で新入生にアピールしたら、いつもこんな格好でシてますよって言ってるみたいじゃない。……うぅ、風紀委員としての活動に悪影響だわ……。(できるだけ、こっちの部活のことは表に出さないようにしていたつもりなのだけど。どうしても、と言われて断り切れなかったらしい)   (2017/4/6 20:37:40)

藤堂要♂2年なんだ、そこで照れでもすりゃ本当に可愛らしいのにさ。(言い損だな、と鼻を鳴らし返しつつ。後輩相手ならばそんな対応はしない。やはりその辺は、勝手知ったる同級生。頬杖つきつつ、その姿を改めて目線向け。)そういや風紀委員だったっけ。つーか、この部活に参加してるだけで悪影響だろうに。…ま、それでもやめられない魅力は、あるんだけどな。 (むしろファンが出来たんじゃねーの、なんて適当なことを漏らしつつ立ち上がれば彼女が座るソファの隣、腰を下ろすように。) でも、世辞抜きにしても良いじゃないかメイド服。男としては、そそられるしな。(可愛らしい恰好は、良いものだと。見る分にも脱がす分にも。距離つめれば無論警戒するのだろうが、そんなのも承知の上だ。何より、ここの部活動ですることなんて、一つなのだから。)   (2017/4/6 20:44:51)

中浦美奈穂♀2年覚えておく。今度、試してみるわ。(つん、と唇とがらせて見せつつ。隣に座られても一瞥くれるだけで何も言わず、ペットボトルを下ろして)別に、校則に違反してるわけじゃないし。……私だってもっとオープンにしていいと思うけど、周りが気にするんだもの。(膝に肘をつき、組んだ指の上に顎を乗せながら。はふ、と小さく息を吐く。しばらく間を空けてから。)……じゃあ、そそられてる証拠、見せてみてよ。(と、小さくぽつり、と漏らして横に睨むような視線を向ける)   (2017/4/6 20:52:18)

藤堂要♂2年ああ。それこそ、下級生のファンが大量につくだろうさ。(笑いながらそう告げて。オープンにという発言にはほんの少し眉を上げた。硬いイメージが割とあったが、どうやら色眼鏡で見ていたのは自分らしい。…俄然、興味が湧く。今押し倒せば、乱せば、どんな貌を曝け出してくれるのか、と。)ああ、構わないぞ。(頬杖をつくその腕に手を伸ばして、どかすように。代わりに自らの手をその顎に触れて、淡く擽るように指が動く。顎から耳元、そして唇へ。淡く触れるそれは、くすぐりと愛撫の間の、淡いもの。反応を探るようにしながら、身を寄せてその顔を覗き込むように。どこに反応するのか、どこが弱点か。見定めるように、あるいは、食い入るように見つけるように。欲のこもった目線、向けてみようか。)   (2017/4/6 20:57:50)

中浦美奈穂♀2年今度から、そういう目で見られなきゃいいけど……。(とにかく、この部の部員は妙な目で見られやすいから。ほかの生徒はどうやってるのかしら、と考えたりもする)……わっ。な、なによ……。(眼鏡を触られるのかと思って、思わず首をそらしてしまってから。その分、突き出す格好になった顎を撫でられて、ぴく、っと身を震わせる。妙な力加減で顔を撫でられて、逃れるように首を振っていく)……証拠は、いつ見せてくれるの。(じと、と目を向けつつ。あぐ、と唇に触ろうとする指を歯で挟み込み。それから、ちろ、と舌先で指をくすぐるように撫でる)   (2017/4/6 21:04:44)

藤堂要♂2年(身を震わせる様は、警戒した小動物のよう。それはそれで微笑ましいし、ジト目もまた悪くは無いが。)もう見せてるけど、なんだ、もっとがっつりいってほしかったか?(喉奥で笑みを噛み殺すようにしながらも、その表情は若干崩れる。唇へ触れた指、神経の集中した其処への刺激は存外に心地いい。そのままされるのも悪くなかったが、一端指を引き抜いて。代わりに、顔を寄せて避けられなければ唇を奪ってしまおう。舌を差し入れて、水音を響かせ。舌先で擽るように、歯列をなぞるようにと変化を加えながら、手はそのまま胸元へと伸びて。制服とは流石に生地の質感が違う分、いつもと違う触り心地をたのしみつつ、その奥にある膨らみ、円を描くようにして指を押し付けて。)   (2017/4/6 21:09:49)

中浦美奈穂♀2年触るぐらい、いつでもできるでしょ……ん、っ。っふ……♪(言い返して唇を尖らせてから、その唇をふさがれるとぴく、っと身を震わせて。ふ、っ、と鼻から息を漏らしつつ、伸びてくる舌にこちらの舌を触れさせてこすりつける)ん、っ……ん、っふ……ん、っ。(胸元に触れる掌の感触。いつもよりも柔らかく薄手の生地ごしに、手のひら大のふくらみの形を伝えて。撫でられると、きゅ、っと小さく背筋をそらし)ん、っ……。(と、ますます喉を鳴らし、背をそらして押し付けるように)   (2017/4/6 21:18:02)

藤堂要♂2年へぇ、いつでも触って良いんだ。(じゃあ今度からはそうしよう、なんて告げてすぐに唇は触れ合わされる。自ら擦りつけられる感触は、されるがままのキスよりも何倍も気持ち良い。上顎の箇所を舌先で突き、擽り。さらに深く差し込むような濃密なキスを続けながら、触れた個所は予想以上に薄い布地。「そういう事」目的の衣装だったかな、と邪推しつつ。メイド服は脱がしにくい構造でもある分、そのまま指は下降して下肢へ。散々指で押さえていたスカート、たくし上げるように内腿へと滑りこませて、ショーツのクロッチの部位に指腹を宛がって。上下に擦り、花弁の上の付近、痛くない程度に指腹押し付けて震わせて。)   (2017/4/6 21:23:20)

中浦美奈穂♀2年いいわけないでしょ……ん、む、ぅ、んんっ……!(自分でも整合性の取れないことを言いつつ。キスには素直に答えて、ちゅく、ちゅく、と唾液の絡まる音を部室の中に響かせていく。ふ、ぅ、っと時折合間から熱っぽい息を漏らしつつ。もちろん、部室の中に用意してあったものだから、そういう目的の衣装に決まっている。短いスカートの中に手が入り込んでくると、もぞもぞと足を擦り合わせてからゆっくりと開き、指が押し付けられると、くん、っと下半身を震わせ)ん、っ、っふ……ん、んんっ……♡(小さく声を上ずらせ。じわ、と小さくシミが広がっていく)   (2017/4/6 21:31:20)

藤堂要♂2年(室内に水音が響く。その音や、舌の感触。柔らかな胸元や、下肢撫ぜる際の白い肌に触れる度に、身体に熱が灯る。若干寒い程に思っていた気温は今やむしろ熱い。それは、彼女に欲情させられたからに他ならない。)…ん、…感度良いな…湿ってきてるぞ。 良い声もだしてるし、な…?(銀糸垂らしつつ唇を離し、嬌声上げ出した彼女の表情を眺め。見る自身は、欲情した男の目線。隠す事なく彼女に向けて、次第に指は下着の中へと。濡れた其処を態と音を立てるように擦って指を濡らし、濡れた指で今度は直接陰芽を捏ねる。そうしながらも、そそられている証拠とばかりに、露わになった腿に、滾った下肢の形を知らしめるように擦りつけてやり。)   (2017/4/6 21:37:30)

中浦美奈穂♀2年べ、別に。……ふ、普通よ。(視線をそらしつつ答え。ナカに入り込んでくる指に、ちゅく、と小さく水音をまとわせていく)ん、っく……っや、そこ……んんっ!(濡れた感触がツンと尖った小豆のような箇所に触れると、びく、っと大きく身をそらして。眼鏡の奥の目をきゅっと閉じながら、びくびく、っと電気が走ったように身を震わせていく。っふ、っく、っと小さく息を漏らしながら、こすりつけられる硬い感触に、はぁ、っと息を吐き)あ、あなたも……か、硬くなってる、わよ。(小さく言いつつ。スカートとニーソックスの間に押し付けられてくるものを片手で軽く握り。じい、っとズボンの前を空け、中に手を差し入れて。下着越しに、しゅく、しゅく、っとしごきあげる)   (2017/4/6 21:44:24)

藤堂要♂2年ん? ああ、ここが良いんだ…? (そこ、という箇所。触れた陰芽への反応を見れば指腹を押し付けて振動させるように。強い刺激をひっきりなしに送り込みながらも、下肢へと入り込んでくる指の感触に、吐息を零し。)…は、ッ…そりゃあな。反応もしてなきゃ、やだろ…?(彼女に触れ、彼女の声を聞いて、欲情していると。ボクサー型の下着の奥で滾る其れは、指が触れることでさらに硬さを増して。下着越しでもその熱と、脈打って快楽を示し。仕返し、とばかりに陰芽から濡れた指を膣口へと宛がい、一気に二本、差し込んで掻き混ぜてやろうか。)   (2017/4/6 21:48:33)

中浦美奈穂♀2年ちょ、調子に乗らないで……や、あぅぅっ!(長く伸びた声をあげながら、強く刺激されて、びく、びくっ! と体をはねさせ。あふれる蜜が、くちゅ、とさらに下着を汚していく)そ、それは……い、いや、だけど……(視線を伏せながら、消え入るような語尾で答える。くりゅ、くりゅ、と生地ごしに撫でまわしながら、ん、く、と呼吸を喘がせ)……きゃ、っ。っや、んっ。もおっ……!(相手の指が中に入り込もうとするのを、十分に濡れたそこはちゅぷっ、と音を立てて受け入れ。背筋をそらす。ヘッドドレスがふわりと揺れた)も、もお、いいから……ぬ、脱がせてよ……っ。(ふ、ぅ、っと呼吸を押さえようとしながら。少し腰を浮かせて、スカートをめくりあげ。ピンクのストライプ模様のショーツはじっとりと蜜に濡れている)   (2017/4/6 21:54:58)

藤堂要♂2年(甘い声と普段の口調が交差する。若干とげとげしい発言が嬌声に濡れる様は、それもまたそそられるというもの。すんなり受け入れた中は蜜に濡れて、掻きだすように動いて。自ら露わにされるショーツへ目線むければ、へぇ、と笑って。)こっちも可愛いのつけてるじゃないか。ああ、じゃあ脱がそうか。…でも折角メイド服だし、下着だけな。(コスプレしているのだから、と。一端手を引き抜いて下着に手をかければ、濡れたショーツを剥ぎ取っていく。その後に下肢より滾った肉竿を取り出せば、ソファに押し倒すように覆いかぶさろう。幸い、行為のことも想定してか、ソファは広く、大きい。彼女の脚の合間に割って入れば、先端を宛がって。)ほら、中浦にこんなに硬くされたんだ。……責任もって、中で受け止めてくれよ。(冗談告げるように言うや否や、先端を押し込んで。亀頭で膣肉を抉じ開ければ、そのままゆっくりと埋没させていこう。慣らすように少しずつ、ぎちぎちと肉槍の形に中を変えてやり。全て埋没させれば、中でひくりと跳ねさせながら、腰を動かし、襞に擦りつけていき。)   (2017/4/6 22:02:32)

中浦美奈穂♀2年そ、それは、異称の一部だから。私のじゃないわよ……!(着せられたんだと主張。下着がニーソックスの上を滑って引き落とされていくと、無毛の秘所があらわになっていく。指を飲み込むぐらいにほぐれたそこは、うっすらとピンク色の入り口をあらわにさせていた)ん、っ……♡ それじゃあ、藤堂くんは私のことも責任もって気持ちよく、してくれるのね?(目を細めて答えつつ。硬い感触が中に入り込んでいくのに、く、っと背筋をそらす)ん、っく、ぅう……っ。(指よりもさらに太い感触に、くん、くんっ、っと小さく身を震わせて。はっ、はっ、と荒々しく息を吐きながら、こすりつけられる亀頭の膨らんだ形に膣襞を吸い付かせ。きゅ、きゅううっ、と締め上げていく。はあ、はぁ、っと甘く息を吐き、ぴく、ぴく、っと体をはねさせると、自分からも飲み込むように腰を浮かせていって)ん、っく……っ♡ 熱くて、硬い……っ♡   (2017/4/6 22:09:47)

藤堂要♂2年当たり前だろ? 一緒にきもちよくなってこそなんだしさ。(当たり前だろ、と笑いつつ。締め付けてくる感触に苦悶に似た表情を浮かべ、全てを埋没させれば大きな息を零し。)気に入ってくれたなら良かった。…ん……ッ、中浦のココも、すっげー気持ち良い…… (締め付ける感触、暖かな熱。もっと感じたくて腰は動く。両手で胸元を掴むように、衣服と下着越しなれど愛欲のままにこねくり回しながら。引いて貫く際、腰に角度をつければその度に僅か擦れる箇所は変わる。変わらないのは、指よりも太く、長い其れは亀頭の先端で最奥まで響かせること。先端部で擦りあげれば先走りが滲み、こみ上げる快楽に声漏らしながらも激しさを増していき。)   (2017/4/6 22:15:35)

中浦美奈穂♀2年ん、っく……っ、っふ……っ♡(入り込み、奥まで飲み込む感覚に、く、っと背筋をそらし。甘く息を吐きながら、きゅ、きゅ、っと強く締め上げる)気に入った、なんて、言ってない、でしょ……あ、っく、んんっ!(言い返しつつも、突き上げられると高く声を上ずらせる。薄い生地ごしに胸をつかまれると、痛みにも似た乱暴な刺激に、体をくねらせて)っは、っく、ぅあっ、ああっ♡ な、か、擦れて、あ、っく、んんっ!(じゅく、じゅくっ、と蜜音が高く響く。締め付けを増し、細い脚を躍らせるようにはねさせながら、腰を浮き上がらせて深く飲み込んで。徐々に強まる突き上げを受け、ゆったりした衣装が弾むように動く。熱くうごめく膣内は肉棒を吸い上げ、奥までぴったりと包み込むようにこすりあげていく)   (2017/4/6 22:23:23)

藤堂要♂2年なんだ、残念。……なら、気に入るまでしてやろうか。 (口元を歪めつつ、音が響く程に突き上げて。深くまで突き入れれば、身体同士がぶつかる音や、こすれ合う衣擦れの音も響く。眼下にはエプロンドレスを着て、快楽に喘ぐ姿。普段でも十分夢中になるが、衣装というものは情欲をさらに刺激するもの。欲は止まる事をしらず、もっと、と求め。締め付けてくる中の刺激をもっと味わうべく、両手を胸元より腰へ。両手で掴み、やや持ち上げるようにすれば自らが奥を突く際に腕を思い切り引く。そうすればさらに深く奥にまで、響かせるように。さらには動きを封じる代わりに先程の非ではない程、激しく貫いていく。犯すかのような激しさは、肉槍から受ける快楽も倍増され。中でさらに硬く、鉄のように膨れ上がるのは、絶頂が近い証。)ん……ッほら、そろそろ、イく、ぞ…ッ(余裕ない声色、快楽に喘ぐようにしながら、思い切り動く。全身に汗が滲んでも、息がきれかけても、運動部の体力はそんな状態でさらに速度を上げていき。)   (2017/4/6 22:30:33)

中浦美奈穂♀2年ふうん、そんなこと、できるのかしら……っ、っく、ん、んんっ!(うっすらと曇った眼鏡の奥で視線を返しながら、ふん、っと小さく喉を鳴らし。相手の言葉に笑みを浮かべつつも、突き上げられると高く腰が跳ねる)あ、っく、ぅ、っ、ちょ、強く、しすぎ……っ、ぅ、ぁ、あああっ♡(突き乱されて、がく、がくっ! と全身が震える。甘く声をあげながら、甲高く悲鳴にも似た声を響かせ。腰をつかまれて突き刺さる肉棒に、きゅうう、っと膣襞が吸い付く。きゅ、っと唇を噛みながら、体をこわばらせれば、締め付けもそれだけ増していって)っく、っふ。ぁ、あああっ! んんん、あ、ああああああっ!(びくん! と、全身を弾ませ。背筋をそらしたまま、びく、びくっ! と、咥えこんだ膣内が震え、弾むように痙攣して中にあるものを吸い上げるように強く締め上げる…)   (2017/4/6 22:37:16)

藤堂要♂2年の、割に…此処は悦んでるみたいだけど、な…ッ?(強いと言いつつ甘い声あげる様を揶揄するように告げるが、程なくそんな余裕もなくなっていく。強く貫けばそれだけ擦れる快楽も増し、締め付けが強くなれば我慢なんてものが出来る筈もない。こみ上げる衝動に身を任せ、背を逸らし思い切り締め付けてくる感触に呼応するように、最奥へ向かい勢いよく爆ぜさせていく。大きく脈打つと共に放たれる白濁で満たし、穢していく際は身体をくっつけ、共に絶頂間を味わいながらその身体の熱を感じて。)は、ぁ…ぁ…っ……は……。 (何度も何度も放ち、やがてそれが落ち着いていけば大きく乱れた息を少しずつ整えて。少しだけ身を離し、彼女の顔へと視線合わせ。)…は……すっげー、気持ち良かった…。(素直な感想を零しつつ、片手を伸ばして、ヘッドドレスを避けるようにしつつ、その髪の毛を軽く撫ぜよう。)   (2017/4/6 22:43:09)

中浦美奈穂♀2年ん、っく、っふ……ぅ、あ、ああっ……!(抑えようとした声が口から漏れ出し、びく、びくっ! と、繰り返し跳ね上がる。荒々しく息を吐きながら、びく、びくっ、とメイド服の中の体を震わせて。ナカに注ぎ込まれてくる感覚に身をよじる)っふ、っく。っは……っ、はあ……。ん、っく……。た、確かに……ッ、興奮、してた、みたい、ね……。(はぁ、はぁ、っと甘く息を吐きつつ。目の端に涙を浮かべて見上げ。撫でられても逃れはしないけど、小さく唇とがらせて)……今の、新入生に覗かれてなければいいけど。   (2017/4/6 22:52:11)

藤堂要♂2年なんだ、まだ疑ってたのか? 中浦と『部活』して、興奮しないわけねーだろ。(唇尖らせる様を、笑み浮かべて見下ろして。髪触れる指先で、端に浮かぶ涙、拭うようにし。)別にいいんじゃない?中浦とシたいって奴がいっぱい現れるだろうしさ。(見せつけるのだって悪くないし、新たにやってくる者があれば一緒にすればいい。ゆっくりと身を離し、引き抜かれる肉槍は、未だ勢いを失わず。)…綺麗にして、ってお願いしたら、可愛いメイドさんはしてくれるのかな?(なんて、冗談交じりに愛液と精液に濡れた肉竿、指し示し。蛍光灯の光を反射するそれ、ひくりと跳ねさせてみて。)   (2017/4/6 22:57:18)

中浦美奈穂♀2年ん、っ……。(引き抜かれる感覚に、ぴく、っと身を震わせつつ。突き出されるそれを見せつけられると、しばらくじ、っと見やった後)……あんまり、調子に乗らないでよ。(じと、っと視線向けてから。はふ、と息を吐くと、)……ご奉仕します……にゃん?(微妙な理解で言いつつ。れる、っと舌を伸ばして。絡みついた混合液を、れる、っと舐めあげていく……)【とと、すみません。もう時間的にこのあたりが限界なので。お掃除して帰っていったということで。失礼しますー!】   (2017/4/6 23:02:40)

おしらせ中浦美奈穂♀2年さんが退室しました。  (2017/4/6 23:02:44)

藤堂要♂2年っはは、猫耳でもつけるか? (急な発言に吹き出しながらも、素直に口で綺麗にしてくれる様に再度頭を撫でて。綺麗になってそれで満足したか、そうはなからなかったかは、もう少し先になれば、分かる筈。)【長時間ありがとうございました、では此方も失礼します。】   (2017/4/6 23:04:51)

おしらせ藤堂要♂2年さんが退室しました。  (2017/4/6 23:04:55)

おしらせ阿澄 美冬♀1年さんが入室しました♪  (2017/4/7 20:22:20)

阿澄 美冬♀1年おつかれさまですー♡ って、ありゃ。美冬が一番乗りです?(こんこん、がらり。部室の扉から室内を覗きこんで挨拶したんだけど、部員の姿はなく。きょろきょろ見渡しつつもソファーへと向かって、体育座りみたいに両足を抱えて前後にゆらゆら)センパイ達やみんなの部活動、見学したいんですけどねー(なんて言いながら。短いスカートで、抱えた足の隙間からピンクと白のしましまショーツが見えるかもしれない)   (2017/4/7 20:22:30)

おしらせ酒巻 芳樹♂2年さんが入室しました♪  (2017/4/7 20:25:25)

酒巻 芳樹♂2年【こんばんは、お邪魔します。プロフを書き終えた後、書き出しておきますね。】   (2017/4/7 20:25:53)

酒巻 芳樹♂2年ちーっす…っと、おやおや、阿澄ちゃんじゃないのーっ。1人でずっと暇していたり?(彼女が入室してから少しして。カラカラと開けて見やるは後輩の彼女だ。その姿にやあやぁと手を振りながら部室の中にお邪魔して)さぁってと。…新入部員はそれなりに集まったのかねぇ。(その時は別の部活動の引き込み活動に参加“させられた”ので集まり具合は分からず。…この前女子部員が可愛い格好をしていたという話を聞いては悔しそうにしていたのは言うまでもない。それはさておき、彼女に隣座っていい?と一声かけてから隣に座ろうとして)   (2017/4/7 20:32:17)

阿澄 美冬♀1年(抱えた両膝の上に顎をのっけて体をちっちゃく丸めながら、まだかなぁまだかなぁなんて部室の扉をみつめていると)んっ。酒巻センパーイ、おつかれさまですぅ♡ 美冬はちょっと前にきたとこですよー(ぴょこっと顔をあげて、ふりふりと手を振り返し。隣にセンパイが座ろうとするなら、どうぞーなんて端っこに寄って広いソファーにスペースをつくり)しんにゅーぶいん、どうですかねぇ?(女子のセンパイ達がコスプレして勧誘したり宣伝したりしてたとか。今日も、コスプレしたセンパイがくるかもしれないし)   (2017/4/7 20:39:18)

2017年04月02日 15時13分 ~ 2017年04月07日 20時39分 の過去ログ
【C学生】放課後セックス部【乱交】
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