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2010年07月24日 01時37分 ~ 2010年08月14日 22時22分 の過去ログ
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龍之介ふふ。そうだ。それでいいんだよ… こんなに意地悪な私をご主人様にしてしまって後悔した…?(自分の顔の上で、綻んだ秘裂と下着との間に煌く糸の橋が掛かる様を見逃さず満足そうに見上げる視線が梓の表情を捉えて…)いっぱい濡らして、お待ちかねだね、もう。さぁ…しゃがんで。挿れる前に少し可愛がってあげてから、だよ…(下着を片脚から抜かせるのを手伝うと、震えるふくらはぎを抱き寄せるようにしてそこを眼前に引き寄せ…そして優しく口付け、舌先をちろちろと細やかに這わせてゆき…   (2010/7/24 01:37:44)

(後悔なんて出来るわけないって、分かってるくせに。自分の下から覗く余裕たっぷりな表情が口惜しくて、私はきゅっと下唇を噛む。この恥ずかしい行為にまで感じてしまう程。私はもう、あなたに堕ちているのに。)あっ・・あぁ。。(片足に下着を残したまま。私はあなたの顔の上に腰を沈め。あなたの顔を汚していく。胸をそらすように体の後ろ。畳の上に手をついて。つま先立ちの脹脛はふるふると震え。無理な姿勢が歪んだ快楽を呼ぶようで。私はただ。悶え。蕩け。)   (2010/7/24 01:46:28)

龍之介綺麗だよ、梓のおまんこ…。(舌先が丁寧に花びらを綻ばせ、溢れ出す蜜を掬い、それをクリトリスに、アナルにと広げるように舐め回して…指先も細やかに秘裂を弄り、膣口に浅く出入りし、ぬるぬるとアナルを軽く弄って… 唇はクリトリスの包皮を剥くように吸い付き、敏感な粘膜を舌先が執拗に責め立てる…)…ここを…可愛がって欲しかったんだろう?あず…。もっともっと舐めて、弄って欲しい…? それとももう、早く他のモノが欲しいかな…?(不安定な梓の身体を支えるように手を沿えて… 淫らな水音を響かせながら。)   (2010/7/24 01:53:09)

やっ・・ぁ、、んんっ。。(大きな声で喘ぎ。待ちわびた刺激は、そこから全身へとビリビリと広がり。舌先は敏感なところを快感が飽和するほど擽るのに。指先はほしいところに触れようとはしない。恥ずかしさよりも、淫らな欲望が勝って。私は自ら腰を振り。貪欲に快感を貪り。)もっと、、奥っ、、(私は弾けそうになる視界の端に。あなたの意地悪な視線を捕え。自分の音に。あなたの愛撫に酔いしれて。)   (2010/7/24 02:02:44)

龍之介ご主人っ、様にっ…おねだりする時は、それじゃ駄目、だろ…?あず…(次第に激しく舌を前後に動かし、クリトリスも花びらも広範囲にいやらしく舐め回し、指先はアナルをくすぐるように弄り続け…、膣口には舌先が時折浅く侵入するだけで。 梓の肩を掴んでしっかりと支え起こすと同時、リードも引いて見下ろさせるようにこちらへ向かせ、見上げる視線と絡めて…)さぁ、僕の目を見て、恥ずかしくおねだりしてご覧…?(リードを握ったままの手で、乳首も弄りにゆくと冷たい鎖が乳房に、太腿に触れて)   (2010/7/24 02:08:45)

は、、ぁあっ、、んっ、、(やまない快楽の波に。私はだらしなく口をあけ。零れる喘ぎを抑えようともせず。何度も押し寄せる小さな波が、たまらなくもどかしい。リードを引かれれば、首輪に意識が飛びそうになる。冷めた鎖が火照った身体に落ちれば、小さく悲鳴をあげ、意識を繋いで。)奥にっ。。ふっ、、ご主人様のっ。。んんっ、、くださっ、、ぁ、、っ、(あなたの突き刺すような。熱い視線に、私は呆けた視線を絡め。快感で自然に溢れる涙を零しながら。私は懇願し。)   (2010/7/24 02:19:36)

龍之介こんなに乱れて…可愛いね、あず…。私の顔にこんなにいやらしいお汁が溢れてきて、堪らないよ…ここでこれ以上、こんなことしたら…っ…(梓の淫らに蕩けきった姿を、心から満足そうに見上げる視線…それがさらに意地悪く光ると同時に、中を責められることを待ちわびてトロトロと淫蜜を零すそこに指が2本突き刺さり、一気に激しく、もっとも敏感な壁を責め立てる)…どうなっちゃぅのかな…?ほらほら…っ   (2010/7/24 02:25:36)

やっ、、だっ・・めっ、、でちゃ、、、やぁっ・・・(突き立てられた2本の指に。私は半分叫ぶように。待ちわびた刺激は、けれど突然に強すぎて。頭までビリビリと焦がすような。大きな刺激に視界は弾け。生理的な涙が幾筋も頬を伝い。以前このお部屋の畳を汚してしまったときよりももっと。あなたがそこにいるのに。私ははしたなくあなたの顔の上なのに。ガクガクと体が震え。手にも足にも。力が入らず。)   (2010/7/24 02:33:53)

龍之介梓は敏感で可愛いね…あぁあ…私のシャツが汚れちゃうよ…(梓の乱れ振りを心から楽しむように、口調は責める風でなく、さらにもう一こすり…淫らな飛沫を自らの顔に身体に浴びるように飛び散らせて…ガクリ、と糸の切れた人形のように自分の顔の上に倒れこんでくる梓の肢体を支えると、その下から這い出して…うつ伏せになった梓の背後に回り、震えてヒクつく白い尻をそっと撫で回して。)さぁ、もういいよね…?今日は後ろから犯してあげる、よ…(ぬるり、と熱い昂ぶりの先端押し付け、梓のとろとろになった肉溝にそって滑らせて)   (2010/7/24 02:39:01)

ぁ、、ぁ。。ごめんなさ・・(あなたがくれる快感の波が強すぎて。私は半ば意識を飛ばしながらも。あなたの顔を汚してしまったことが気にかかり。呆けたまま小さく謝罪の言葉を口にして。)や、、まっ・・・(まだ快感を引きずったままなのに。ピクピクとひくつくそこにあなたのそれが宛がわれ。ツプリと突き立てられたそれに。私は大きく背を反らし。それは私が愛撫していたときよりも。ずっと大きくなっている気がした。)   (2010/7/24 02:47:17)

龍之介今日もいっぱい乱れて…はしたない梓の姿を見せて、淫らな鳴き声を聞かせて…、私だけに、ね…。(汗ばみ震える可愛らしいお尻に、ぴしゃ、と軽く平手を一つ当てて…そのまま鷲掴みにすると同時に腰をゆっくりと突き出してゆく。締め付けてくる柔らかな肉を押し返し、割り開いて…根元まで挿入すれば先端は子宮を突き、腰をぱんっと打ち付ける…)さぁ、あず。こっちを振り向いてご覧…可愛い顔を見せて…そう言うとリードを引いて強引に頭を起こさせて)   (2010/7/24 02:52:16)

んぁっ・・(お尻に軽い刺激が走り。痛みはないのになぜか全身が痺れるようで。蕩けたまま、だらしなく蜜を零す私のそこを。あなたの固いそれが擦れば私はただ、歓喜の声をあげるしか。)ごしゅじ、、さまぁ・・(くぃとひかれるリードに釣られ、一瞬首がきゅっと閉まり。息を求めて小さく喘げば、そこにはあなたの顔。私の淫らな蜜に汚れたあなたの唇を乞い。)もっ・・と、、してっ。。くださっ。。(私は壊れた人形みたいに。淫らにあなたを求めます。)   (2010/7/24 02:58:49)

龍之介いいコだ。あず、さっ…。(覆い被さるように腰を激しく打ちつけ、求められるままに身を乗り出して激しく貪り交わす口付けには梓の愛液の匂いと味、眼鏡にも梓の飛沫。リードを掴んだままの片手が乳房を探り、指先が乳首を摘む。鎖が揺れては乳房に辺り、腕に絡み、濡れた身体の打ち付けあう湿った音と金属の音、そして激しい二人の息遣いに混じり、愛しい、従順な、その言葉…)もっとだ、あず、もっといやらしく…っ   (2010/7/24 03:05:43)

はっ、、い、、ぁ。。(前とは違う、激しいあなたの行為に。あなたが私に溺れているこの瞬間がずっと続けばいいのに。なんて。儚い夢を見ながら。体の奥、胸、唇。それに匂いも味も音も。あなたのくれる全てが私を追い詰める。)きもちぃ。。もっ。。とけそ、、あぁ・・(私は絞り出すように喘ぎ声を漏らし。時折体を這うような、重く冷たい金属が。私の意識をひどくクリアにして。熱い体を合わせる行為に、ただ没頭するあなたと私がとても淫らに思えて。また。蜜を零し。)   (2010/7/24 03:13:53)

龍之介(唇が離れると、とろり、と一際濃厚な糸が引いて、梓の背中に落ちる… 少し身体を起こして、腰を使いやすい姿勢になり、強弱をつけ、捻りを加えて、梓の中を自在に突き、掻き回し、擦り立てて…) …僕も気持ちいいよ…梓のおまんこ、どんどん溢れて…いやらしく締め付けてくる…っ こっちは振り向いたまま…いやらしくて可愛い顔を、ずっと僕に見せているんだよっ…(また空いている方の片手を乳房に這わせ、揉みしだき、乳首を優しく、激しく、責めて…)   (2010/7/24 03:19:28)

(声にならない声を上げながら。私はただコクコクと何度も頷いて。あなたが卑猥な言葉を零すたび。さらに溢れて、あなたを締めつけて。トロリと堕ちる雫にすら。)もっ、、イ・・く、、ごしゅじっ、、さまっ、、ぁ、いっちゃ、、(私はあなたに顔を向けたまま。激しさを増すあなたの腰使いに。全身を大きく震わせて、今までにないほど大きな快感の波に体を委ね。振り返った無理な体勢の儘。)   (2010/7/24 03:29:20)

龍之介もうイクのっ…? あ、あずっ…。イッちゃうときはそう言いなさい、って、って言ったの…覚えてるねっ…?(またリードをくい、と引くと同時に、尻にぴしゃり、と平手打ちを。軽いのだけれど汗ばんだ肌は大きな音を立てる… そしてそこから、激しく激しく、梓をぺしゃんこに押し潰すように圧し掛かり、子宮を突いて突いて、激しく打ちつけて…首輪に口付け、そして耳に、頬に、そして愛しいペットの唇を求める… 全身のどこもかしこもが蕩けるように繋がるような快感に、梓の中で最大限に反り返ったペニスがビクンビクンと激しく暴れ…射精間近なことを伝える…)また中にっ…僕の精液いっぱい注ぐよ… 一緒にイこう…っ、あずっ…   (2010/7/24 03:40:22)

ふぁっ、、(お尻を打たれれば嬌声をあげ。それ自体の刺激よりも。音が私を追い詰めることを、あなたはたぶん分かってる。そんな歪んだ行為にすらも、蕩けてしまう私は。もうすっかりあなたの従者なのかも。)はっ、、あぁっ。。奥っ、、がっ、、おかし、、い、、く。。ごしゅじ、、さまっ、、のっ。。おち、、んちんでっ、、いきっ、、まっ、、せいえきっ、、くださっ。。(あなたとの約束は、初めて私の視界を奪った優しい帯から。この首輪とリードのような。絶対的なものにいつの間にか変わっていて。縋るようにあなたの唇を求め。私は1番奥、子宮の入り口を擦るあなたのそれを、放したくなくて、きゅっと締めつけて。意識の端がチリチリと焼けつくのを感じてた。)   (2010/7/24 03:52:07)

龍之介いいコだっ…私の可愛い、あずっ。 …そんなにいやらしい、おねだりっされたら…っ、堪らないよ…(エスカレートした荒々しく激しい腰使いに、繋がりが一度解けて。梓の身体をくるりと仰向けにし、また一気に奥深くまで挿入された先端が子宮口を強く激しく穿つ…もっと奥に、抉じ開けてもっと深く繋がって吐き出したいとばかりに…腰を抱いて… 反り返り、しなる梓の頭をリードで引き起こして胸を合わせ、顔を近付け、また唇奪って…)いくよっ、梓の子宮に…ご主人様の精液をたっぷり受け取るんだっ…ぃ、いっ……くっ…(一際深く。少しでも奥に…そして熱く迸らせて。)   (2010/7/24 04:00:31)

はっ、、りゅうの、、すけさ。。(体の1番奥に、あなたの滾る熱いそれを感じ。手放しそうな意識の中で、ふんわりと幸せな気分に浸り。ぎゅっと強く抱きしめられたまま。私はほとんど無意識に唇を重ね。呟こうとして。ひどく喉が渇いてることに気付いて、急に恥ずかしくなる。)好き、、です。(耳元で掠れた声で呟けば。あなたに預けられた体重や背中に感じる固い畳の感触すら。優しく私を包んでくれてる気がして。)   (2010/7/24 04:10:24)

龍之介僕もだ… 好きだよ、梓…(限界まで動いたなぁ、そんな充実感。梓に全体重を預けることにももう躊躇はなく、耳元で荒い呼吸、唇は耳朶に、頬に、こめかみに…梓の髪の、そして汗の匂い、体臭を芳しく吸い込んで… そして指先は首輪をなぞって…)   (2010/7/24 04:17:11)

龍之介【ごめん、結構短かった(汗 …これでいいかな?】   (2010/7/24 04:18:07)

【全然問題ないですよーw 遅くまで引っ張っちゃってごめんなさい;ありがとでしたw】   (2010/7/24 04:19:15)

龍之介【いえ、こちらもなんかもう途中で止めたくなくて、ね。 意地悪加減とか、どうだった?あまりやり過ぎて恋人関係をないがしろに、みたいに感じられちゃったらいけないしなー、とか思って探り探りなのですが。】   (2010/7/24 04:20:59)

【お気づかいありがとうございます♪でも全然平気ですよーとっても素敵でしたし、結構あの・・(ゴニョゴニョw】   (2010/7/24 04:22:42)

龍之介【実際、すごく愛しいもんなんですよ。まぁ少なくとも私に限ればね。 でもあまり玩具とかペットとか奴隷とか、言葉が悪いと、じゃぁ恋人って要素は小さくなっちゃったの? みたいにならないかなーとか。】   (2010/7/24 04:24:14)

龍之介【ホントにこういう扱いされてみてもいいのかもしれない、とか…だったりして?(笑<ゴニョゴニョ】   (2010/7/24 04:25:03)

【んー・・入りと終わりにちょこっとフォローくだされば私は全然平気ですし、むしろとっても楽しませて頂いてますよ♪意地悪、というか、ちょっと荒い口調に変わる瞬間とか、はぅっ!って思いながら(むしろちょっと言ってたかもw)見てましたよw (ゴニョゴニョ は秘密ですw】   (2010/7/24 04:27:49)

龍之介【そう。じゃぁもうちょっと激しくなっても平気だね。 じゃぁ、また… 次はいつ使ってやろうか?(とか】   (2010/7/24 04:29:52)

【急に鬼畜モード・・w 大丈夫かと思いますよー私もどこまで乱れるべきかとか考えながら打たせて頂いてますしwまぁそれが楽しいんですけどねw ぜんぶご主人様の仰せのままに。ですよ】   (2010/7/24 04:32:09)

龍之介【でも可愛いからちょっとずつかな(笑  で、ほんとに。明日はそんなに長くは無理だと思うんですけど、どうしましょう。】   (2010/7/24 04:33:41)

【あははw了解しましたw ん、じゃあ会えたらこの続きーで、お風呂にしましょっかw】   (2010/7/24 04:34:46)

龍之介【何時ぐらいになりそう、とかあまり気にしないでいいかな? ん、じゃぁその展開でよかったら、今度は一気に最後まで無理でも途中で刻みつつ、ね。】   (2010/7/24 04:36:31)

【はい♪ご都合がよろしいときにお会い出来ればって思ってますーお互いあんまり気を使わずw】   (2010/7/24 04:38:04)

龍之介【だね。まぁ、明日は完全に駄目そう、とか、早く来れそうとか遅くなりそうとかわかるときは言っとくなり、ココに書置きしとくなり、可能な範囲で。ぐらいでいいね。 じゃ、お疲れ様でした。おやすみ。】   (2010/7/24 04:39:22)

【うんうんw 今日は本当に長い間お付き合いくださってありがとうございました♪それではおやすみなさいませ、ご主人様♪】   (2010/7/24 04:40:04)

龍之介【こちらこそ。楽しませてもらいました。じゃぁまたね、私の可愛いペット。】   (2010/7/24 04:40:50)

【ペット!w おやすみなさーいw】   (2010/7/24 04:41:25)

おしらせさんが退室しました。  (2010/7/24 04:41:29)

おしらせ龍之介さんが退室しました。  (2010/7/24 04:41:44)

おしらせさんが入室しました♪  (2010/7/24 22:05:03)

【おじゃましまーす】   (2010/7/24 22:05:25)

【今日も暑かったなぁ・・ 日焼けしてしまったw】   (2010/7/24 22:05:56)

【うーヒリヒリするよー・・仕方ないから1人でふーふーしてよww】   (2010/7/24 22:09:06)

【んー一人でロル打っててもいいものかwまぁひと段落してるしいっかw】   (2010/7/24 22:12:49)

(部屋に入り冷たい麦茶を出して。それを一気に飲み干してから、私はやっと一息ついた。本当は冷たいビールでも飲みたいけれど・・そう言えば龍之介さんってお酒は飲むのかな、今度聞いてみよっと。などと考えながら、私は窓を開け。萌えるような緑を眺めて息を吸うと、夏の匂いがした。)汗かいちゃったから着替えようかな、、(忙しなく響く蝉しぐれを背中に、私は薄いベビーピンクのシャツのボタンに手をかけた。そのまま下着も外し。解放された胸元にほっとしながら、備え付けの浴衣を広げ。)   (2010/7/24 22:19:45)

(汗をタオルて拭いながら、ふと鏡が目の端に。今は首輪は外してるけれど。そこにはうっすら残る赤い痕。)これじゃ外してても・・(ふと眉を寄せ、そこに触れてみる。暑さに火照った身体がピクリと震え。昨日の記憶が甦り。そのまま、つと視線をずらせば、白い胸にたくさんの赤い花。あなたと愛し合った証拠が生々しく残る身体をそっと眺めつつ、思考が蕩けそうになる。)っと、、いけないいけない・・w(ふいに首を振って誤魔化して。さっと紺のショートパンツを脱ぎ去り。浴衣に身を包み。帯をきゅっと締めあげて。)   (2010/7/24 22:27:27)

さて・・と。(私は湯のみにもう一度麦茶を注ぎ。ひっぱってきた座布団に腰を下ろして。ちゃぶ台と呼ぶには些か失礼な檜のテーブルに頬づえをつく。肘から伝わってくるひんやりとした感触が心地いい。誰もいないのをいいことに足を崩して。)すっかり夏だなぁ。。(窓の外、暴力的な日差しが届かない、どこか涼しささえ感じる和室の真ん中。ぼんやりと出来る贅沢に。嬉しくて笑みを零すけど。あなたがいればもっといいのにな、、なんて。ぽつり1人で呟くと。サイドで纏めた紅茶色の髪。毛先をくるくると指で遊びながら、呑気に鼻歌を歌って。)   (2010/7/24 22:35:36)

(ふと思い立って鞄を漁り。読みかけの本を取り出して。捲り、栞の先の文章に目を落とす。)【ちなみに今読んでるのは石持浅海さんの月の扉だったりしますw】   (2010/7/24 22:43:15)

おしらせ龍之介さんが入室しました♪  (2010/7/24 22:47:55)

龍之介【こんばんは。結構待たせちゃったみたいだね…】   (2010/7/24 22:48:58)

【あ、こんばんはw】   (2010/7/24 22:49:11)

【お気になさらずw本読んでたからw】   (2010/7/24 22:49:41)

龍之介【そっか。今日はどうしよう。こちらは…特に何時、って決めてるわけでもないんだけど、限界は早いと思うので。】   (2010/7/24 22:52:49)

【私は何時でも結構ですが。龍之介さんが都合がよろしい時間までにしましょう。というかしんどいなら今日は無理しないでも。】   (2010/7/24 22:54:41)

龍之介【んー、でもまぁせっかく会えたんだし、1時ぐらいまでとか限定して、ちょっとまったり気味に進めてみようか。】   (2010/7/24 22:59:48)

【分かりましたwでもしんどくなったらいつでも遠慮なく言ってくださいね?それじゃ、あずのソロルの続きからうっちゃいますねー】   (2010/7/24 23:01:19)

龍之介【あ、その前にちょっと相談いい?】   (2010/7/24 23:04:31)

【ん、なんでしょ?】   (2010/7/24 23:04:56)

龍之介【混浴風呂に入ろうか、とか言ってたでしょう? その場合ってこの部屋でしてても絶対に他の人が入ってきて絡んでくるとかってないと思うのね。 それより、よくある「混浴露天風呂」系の部屋へ行っちゃうのがいいんじゃないかなぁ、と。】   (2010/7/24 23:06:45)

【あぁwじゃあそうしましょうかーんじゃその流れになるようにロルを繋ぎますー】   (2010/7/24 23:08:28)

龍之介【それでいい? じゃぁそういう流れでお願い。】   (2010/7/24 23:09:34)

おかえりなさい、ご主人様♪(襖の開く音がして。私は本から視線をそちらに。手を団扇にしてパタパタと仰ぐあなたを見つめながら立ち上がって。あなたに歩み寄り。ほんのりと汗ばむあなたの頬に軽くキスをして。)汗の味、、(私はクスリと呟いて。あなたの手を引いて。それまで自分が座ってた座布団に座らせると、湯呑に麦茶を注いで、あなたの前にコトリとおいた。)お風呂、入りにいきます?(あなたの分の浴衣を差し出して。少し挑戦的に笑うと小首をかしげ。)   (2010/7/24 23:11:52)

龍之介ふふ。なんかいいねぇ…そんな言葉で迎えてもらえるのって。(外の暑さに汗を顎まで滴らせながら定宿にたどり着き、いつもの部屋の扉を開ければ、予想外な言葉に出迎えられて思わず笑みを零し。梓の勧めるままに腰を下ろして麦茶を飲み干して…) …ぁあ、いいねぇ。お風呂か。とにかくまずはこの汗をお風呂ですっきり流しちゃうのが正解だね、これは。(差し出された浴衣を引き寄せ、汗の染みたシャツのボタン、2つ3つ、と外し…)   (2010/7/24 23:22:34)

【混浴温泉系のお部屋ってけっこうあるんですねーどこがいいのかな。。】   (2010/7/24 23:22:36)

龍之介【だね。僕もこの間から見てるんだけど。 でもあまり設定とかない部屋が多そうなんだけどねぇ。】   (2010/7/24 23:23:39)

・・・(何気なく肌蹴られるシャツに、思わず頬を染め。ふと視線を逸らし。そんなに堂々と脱がないでよ、と心の中で呟いて。)あ、じゃあ準備・・(恥ずかしくなって、私は立ち上がり。タオルやボディソープを集め。鏡の前で、髪を頭の高い位置でお団子に結うと。耳まで赤く染まっていることに気付いて、さらに恥ずかしくなる。後ろから聞こえるクスクス笑うあなたの声には気付かないふりを。)   (2010/7/24 23:28:46)

【ん、どこでもいいんだけど。こことかは? http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=4023 イメっぽいとこがなかなかないですねw】   (2010/7/24 23:35:57)

龍之介…ふふ。。(今すぐここで平気で着替えようとしたわけではなく、とりあえず胸元に風を入れようとしただけなのだけれど… それだけでこちらの素肌をやけに意識する梓の様子が可愛くて。)いいねぇ、そういう髪型… やっぱりなんかすごくお色気アップ、って感じだ。   (2010/7/24 23:37:48)

龍之介【ふむ。 あまり決定的なのはないからねぇ。どこも即ヤリ目的、って感じで。まぁ需要としてはわかるしねー。】   (2010/7/24 23:40:13)

(あなたの言葉が嬉しくて。思わず振り返るとあなたは胸元を肌蹴たままで。一瞬目に止まったあなたの素肌には、私と同じ、赤い花が咲いていて。昨日あなたに奉仕した跡が。)っ・・早く浴衣着て、、(あなたを見ないように俯いたまま。小さく呟く。でないとまた、あなたを求めてしまいそうだから。私は無意識にそっと自分の首に指を。)   (2010/7/24 23:47:01)

【そうですねぇ。なんかやたらと人妻とか乱交が多い気が・・・w入るの恥ずかしいな。。w】   (2010/7/24 23:48:09)

龍之介まったく梓は…。何をそんなに意識してるんだろうねぇ。(シャツを脱ぐと浴衣をだらりと羽織って、少し隠すようにしながらズボンを脱ぎ…前を合わせ、帯を巻きながら梓にすっと歩み寄り、耳元で。)…お風呂に着いたら、どうせすぐHなこと、しちゃうんだよ…?ふふっ。(そう意地悪く囁いて。)   (2010/7/24 23:53:04)

龍之介【先にこんな調子で二人でイメやってたら、絡みづらくて結局誰も入ってこなかったりしてね(笑 先に男女が入ってる状況、とかそんなに都合のいいタイミングめったにないだろうしねぇ。】   (2010/7/24 23:54:49)

(たっぷりと余裕を持ったまま。涼しげに笑い、私を軽く咎める言葉を頭の上で聞きながら。あなたを服が擦れる音が妙にクリアに耳の奥で響き。)いじわるっ・・(耳元で囁かれれば、もう限界まで赤く染まった頬と耳。目元までほんのりと染めながら、小さく呟いて。あなたの浴衣の袖をそっと引き。)   (2010/7/24 23:57:43)

【あははw確かにですねw変な人が来てもヤだしな・・w http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=18512 ここはどうですか?】   (2010/7/25 00:04:58)

龍之介意地悪なご主人様が大好きなくせに…。くす。(袖をちょん、と摘んで寄り添う梓に並んで鏡の前に立ち、一応浴衣を整えて… ふと隣の梓を見下ろし) そうだ、梓…その浴衣の下に何着てる?(と、また少し意地悪を思いついた、という顔をして)   (2010/7/25 00:07:20)

龍之介【悪くないんだけどすごい「秘湯」だね(笑 まだほとんど誰も足を踏み入れていないという…(笑 まぁ、誰も来てくれなくてもいいからここにしてみようか?】   (2010/7/25 00:11:16)

(返す言葉もなく俯く私。何でもないみたいに浴衣を整えるあなたの隣で、私は赤くなったままぷっと頬を膨らませ。)何って、、何も・・(あなたの質問に答えてからはっと顔を見上げ。一瞬、しまったという顔をして。あなたの袖から手を離し。1歩2歩、後ずさり。)だめだからねっ(私はぶんぶんと首を振りながら。自分の胸元をきゅっと押え。)   (2010/7/25 00:14:00)

【ですねwしかもルーム名が少々恥ずかしいんですけれど・・wまぁルーム説明がいい感じなので、どうかなぁと思ったわけでw龍之介さんがよろしいならここで。】   (2010/7/25 00:15:31)

龍之介何もって… え?上も下も下着着けてないとか、そんなことないだろう? ちょっと見せなさい。(と、上から胸元の合わせを覗き込むように見下ろし、ちょっと指先滑り込ませようとして。)   (2010/7/25 00:16:53)

ちょっとまっ・・やっ、、(強引に手を引くあなたの力に勝てるわけもなく。するりと滑り込んだ指先に、小さく声をあげ。私はいやいやと首を振って。)お風呂、、んっ・・行く、、んでしょ・・?(私は瞳を潤ませながら、意地悪く笑うあなたを見つめます。)   (2010/7/25 00:20:26)

龍之介お風呂場へ行くまでの旅館内の廊下だけ、だよ…?きっと5分も掛かりやしないって。…それより、まだ僕が何も言ってないのにいったい何だと思って嫌がってるんだい?あずは。(と、からかうように惚けて…。これだけで瞳を潤ませる梓が可愛くてたまらなくて、絶対にこの悪戯を引き下がる気はなくて。】   (2010/7/25 00:26:45)

やっ、、だっ、、ばれちゃっ。。(私はただ触られると、下着をつけてない胸では浴衣に浮いてしまいそうで。それが嫌だっただけなのに。)廊下でって、、っ。。何っ、、するのっ、、?(この人は一体どんな悪戯をする気なの?私の背中をゾクリとした感覚が這う。朱に染めた瞳をあなたに向ければ、意地悪な視線が絡み。)   (2010/7/25 00:31:55)

龍之介(すっと滑り込ませた指先が、そこにカップが存在しないことを確認して軽く乳首をくすぐって出てゆき、)ノーブラかぁ、ふふ。 …あぁ、何もそんな特別なことはしないよ。何も言わなくてもノーブラになってる梓ならほんと些細なこと…下も脱いで、それでお風呂まで行こう、っていうだけのことだよ。さぁ。(と、視線と手付きで、自分で脱ぐ?僕が脱がせようか?と問うて。)   (2010/7/25 00:35:38)

・・んんっ、、(あなたの指先がそこに触れればそれだけで、甘い吐息が漏れ。結局少し、名残惜しそうにあなたの指先を視線が追ってしまうのは、きっとあなたのせい。)下も、、って。。(私はゆるゆると首をふり。梓なら些細な、などと。私を恥ずかしめるあなたの言葉が私に刺さり。)自分で、、脱ぐ。。(促されれば、私はおずおずと。あなたに見えないように後ろから浴衣を捲り。それに指をかけ。するりと薄い水色の下着を下ろして。)   (2010/7/25 00:42:03)

龍之介ん。素直でよろしい…(少し乱れた梓の胸元の合わせを直し、そして軽く頭を撫でて下着を脱いでしまうペットを見守り。)…よし、それじゃ、他のお風呂の準備はもういいのかな?   (2010/7/25 00:50:47)

龍之介【ごめん、ちょっと寝そうになってました。 今日はここまででいいかな…】   (2010/7/25 00:51:22)

【うんうんw今言おうとしたところですw】   (2010/7/25 00:52:05)

【キリもいいしここまでにしましょうw次はここの続きからになりますけど、ここで一旦待ち合わせってことでいいですかね?】   (2010/7/25 00:53:03)

龍之介【危なかった(汗 ごめんね。 うん、とにかくとりあえずはここで。明日もあまり長い時間は無理かもしれないけど、ということで…。】   (2010/7/25 00:54:11)

【了解ですw無理なさらないで下さいね? ではではごゆっくりお休みくださいませ♪お疲れのところお付き合いさせてしまってすみません;それではまた次回♪】   (2010/7/25 00:55:06)

龍之介【そういうことは気にしないで。<付き合わせてしまって  ちょっと疲れてたけど、僕もしたいから今日ここへ来たんだから、ね。それじゃ、またね。】   (2010/7/25 00:56:55)

【ん、ありがとうございます♪それではおやすみなさい、私のご主人様。いい夢を♪】   (2010/7/25 00:57:59)

龍之介【ふふ。それじゃ、おやすみ。あず。】   (2010/7/25 00:58:36)

おしらせ龍之介さんが退室しました。  (2010/7/25 00:58:42)

おしらせさんが退室しました。  (2010/7/25 00:59:03)

おしらせさんが入室しました♪  (2010/7/25 21:13:10)

【こんばんはーw今日はちょっと早く来ちゃいましたw】   (2010/7/25 21:13:27)

【愛しい待ち人さんはまだだろうなぁ・・w】   (2010/7/25 21:14:37)

【東が超かっこいいwwあ、ドラマの話ですーw】   (2010/7/25 21:16:34)

【こんなに豪華なメンバーなのに、バカっぽくていいですね、このドラマw】   (2010/7/25 21:17:13)

【でもリアルだとこんなかっこいい人、お話するのも緊張しちゃって駄目だなー・・適度な方がいですねw身の丈にあったw】   (2010/7/25 21:18:19)

【医療の話になるとさっぱり・・・w】   (2010/7/25 21:21:15)

【DICは播種性血管内凝固症候群っていう名前らしいですよwん、お勉強になったw】   (2010/7/25 21:21:46)

【セイショク は 生理食塩水のことですねーって何で私実況してるんだろ・・w】   (2010/7/25 21:31:54)

【にゃ貧血かぁ・・】   (2010/7/25 21:45:08)

【おぉWikiに書いてあること言ってる・・・w】   (2010/7/25 21:46:33)

おしらせ龍之介さんが入室しました♪  (2010/7/25 21:52:18)

【終わっちゃった・・暇だなーw】   (2010/7/25 21:52:26)

あw   (2010/7/25 21:52:28)

ぐっどたいみんぐwこんばんは♪   (2010/7/25 21:52:53)

龍之介【来るの早すぎ、梓(笑 こんばんは。】   (2010/7/25 21:52:58)

【早く会いたくてーw】   (2010/7/25 21:53:28)

龍之介【ふふ。嬉しいけど。  でも実は、今覗いたら居たから思わず入ってきちゃったんだけど、今まだしなきゃいけない作業中でね。】   (2010/7/25 21:54:04)

【あら; ん、じゃあ終わるまでいい子にしてますw】   (2010/7/25 21:54:34)

龍之介【ごめんね。しかもここ出先で、移動もしなきゃいけないんだわ。 30~40分ほどの距離なんだけどね。】   (2010/7/25 21:55:40)

【大変ですねー;んじゃ今日は無理なさらなくても結構ですよ♪】   (2010/7/25 21:56:42)

龍之介【ご理解ありがとう。とりあえず膝の上ででもごろごろしてて。(なでりなでり)】   (2010/7/25 21:59:05)

【あははwはーいw】   (2010/7/25 21:59:40)

【龍之介さんのお膝でまったり中wいたずらしちゃおうかなーw】   (2010/7/25 22:09:39)

龍之介【悪戯してていいよ、あず。  それにしても、見事にrom消えるよね(笑  プレイしててもだけど、やっぱりこういうのってバカップルなのかな?】   (2010/7/25 22:12:48)

【みゅ・・w見ててもつまんないのかなぁ・・ んじゃ悪戯しちゃおっとw(チョコンと座った膝の上、PCに向かうあなたの横顔を下からこっそり眺めつつ、私は右手を背中にそっと回し。左手指先であなたの太ももをつーっと下から上に。)】   (2010/7/25 22:20:56)

龍之介【梓もよそ見してるな…。じゃぁこっちから、おっぱいむにゅむにゅ揉んじゃおうかな…】   (2010/7/25 22:20:57)

龍之介【ん、1秒遅かったので無効かな(笑】   (2010/7/25 22:21:53)

【あははwごめんなさいwせっかくなんで私もちょっと仕事しつつーなのですw】   (2010/7/25 22:22:34)

龍之介【了解。気にしないで。 梓はイメチャをromさんに見られるのは恥ずかしいとかある?】   (2010/7/25 22:31:06)

【恥ずかしいですよwだからいつもこそこそしょうもないレスでログ消してるんじゃないですかーw】   (2010/7/25 22:32:44)

龍之介【そうなんだ…じゃぁ、やっぱり他の「温泉露天風呂」みたいな部屋で、他の人に絡まれたりしながらなんてのはもっと羞恥プレイだよね?】   (2010/7/25 22:35:20)

【そうですねーwってそんなに恥ずかしがらせたい?w】   (2010/7/25 22:36:09)

龍之介【うん。羞恥プレイ大好きだから(きっぱりと)。でもここでの二人みたいな長レスでゆっくりやってたら絡まれない気はするけどね…(笑】   (2010/7/25 22:40:51)

【頑張ります・・w うーん確かにwチャHみたいな方が絡みやすいでしょうしねぇ。イメだとなかなかw】   (2010/7/25 22:44:13)

龍之介【いや、温泉ではけっこうありそうな気はするよ。ちょっと暇だとそういうとこけっこう覗いてたりもするんだけど。 学校とか温泉とか、単純なシチュだと割と3人4人での複数プレイってあるよ。】   (2010/7/25 22:48:02)

【あーなんかよく稼働してるとこはありますよねーw あぁいうのしたことないから結構勇気いるよーなw】   (2010/7/25 22:49:34)

龍之介【実はああいうとこもあったり。高校生になってることもあるという(笑 】   (2010/7/25 22:51:14)

【ww まぁ設定はいろいろバリエがあった方がいいですよねw言葉遊びが楽しいのは一緒ですしw】   (2010/7/25 22:54:03)

龍之介【S高校生役で、女子生徒より女教師を陵辱、調教するとかが好きでね。 梓にはそういう役柄設定で私との年齢上下まで入れ替わっちゃうとかはどうかなー?とか。】   (2010/7/25 22:59:37)

【んー嫌じゃないけどwうまく出来るかなーと思ったりwそういうのに合うのかな、あずのレスw】   (2010/7/25 23:03:45)

龍之介【ん、まぁ無理しないでいいんだけどね。 今の自然な関係でしたいことだってまだまだいっぱいあるんだし。 さて、それじゃ移動するので一旦落ちるよ。遅くなっちゃったわ。】   (2010/7/25 23:06:33)

【あ、はーい、お疲れ様です♪今日はもういらっしゃらないですかね?】   (2010/7/25 23:07:26)

龍之介【いや、また繋ぐよ。 けどイメの続きをする時間はもうなさそうかなぁ。梓も休むんだったらそうしてくれていいからね。】   (2010/7/25 23:08:43)

【分かりましたwじゃあまったりして、眠くなったら寝ちゃいますw】   (2010/7/25 23:09:27)

龍之介【ん、それでいいから。 んじゃ、また逢えたら後ほど、ってことで、ね。】   (2010/7/25 23:10:02)

【はいwそれではお気をつけて帰りください♪】   (2010/7/25 23:10:28)

龍之介【ありがとう。じゃ。(ハグハグ)】   (2010/7/25 23:11:07)

おしらせ龍之介さんが退室しました。  (2010/7/25 23:11:09)

【なんか珍しいレスw さてと、どうしようかなー】   (2010/7/25 23:12:30)

【やけにお腹がすくなぁと思ったら、晩ご飯食べてないことに今更気付いた・・wチョコレートでもたべよっとw】   (2010/7/25 23:26:16)

(1人チョコレートを口の中で転がして。トロリと溶ける甘い感触に思わず笑みがこぼれ。チョコレートは齧るより、溶かして食べた方がおいしいんだよねーなどと考えつつ。)あんまり食べると太っちゃうかな・・(なんて呟きつつも。手にした黒い塊を、口の中に放り込み。畳の上にだらんと投げ出した両脚を見つめ。まぁまだ大丈夫♪なんて。自分に対しては、口の中のチョコレートよりも甘くなってしまう私。)   (2010/7/25 23:37:27)

いい加減やめよう・・(なんて呟いた頃には、すでに残り数個になってしまったチョコレート。残りは龍之介さんにあげよーなんて。いらないかもしれないけど。)お茶でも飲も・・(甘ったるくなってしまった口の中。冷えた麦茶で流せば、まだ満腹にはほど遠く。後1個だけ、、なんて言いながら、口に運べば。気付いたときには結局残り1個に。)太ったら、待たせた龍之介さんのせいだし。。(なんて。人のせいにしながらも。最後の1個はあなたのために、食べないで。我慢するのは健気なのかな、、?)   (2010/7/25 23:52:32)

おしらせ龍之介さんが入室しました♪  (2010/7/26 00:00:52)

おかえりなさーい・・(だらんと足を投げ出したまま、あなたに視線を向け。)チョコレート食べ過ぎて気持ち悪い・・(しょぼんと呟いて。)   (2010/7/26 00:02:48)

龍之介待っててくれたんだね。ただいま、梓。 …なんだかわけのわからない言い訳に僕を使うのは止めなさい(笑   (2010/7/26 00:03:05)

だってーお腹すいたんだもん・・(眉よせながら唇とがらせ。)   (2010/7/26 00:03:56)

龍之介だからチョコレートじゃなくて晩御飯をちゃんと食べなさいと。まったくもぅ…。(浴衣の以外はすでに何も身につけていない(え 梓に歩み寄ると、背後から包み込むように座り、頭を撫でて…)   (2010/7/26 00:08:21)

寝てたら忘れてたw(ふんわりとあなたの温もりが心地よくて。あなたの匂いが鼻を擽れば私は照れた笑いを浮かべ。)あ、龍之介さんの分あるよ、食べる?(なんて言いながら。あなたの分の、最後1個のチョコレートを摘まんで、振り返りながら。)   (2010/7/26 00:11:04)

龍之介駄目だよほんとに。(髪に鼻先埋めるようにキスして、すっかり馴染んだ梓の匂いにリラックスして。) ぁ、もらう。(口を開けて…はむっ、と梓の指ごと口の中に。)…ん。美味しい。疲れてるから余計に、かな。 僕はまぁ甘い物でも何でも大抵の物は食べるよ。好き嫌いほぼなし。   (2010/7/26 00:17:46)

ん、、(私の指先に絡む、ヌルリとしたあなたの舌の感触にちょっと戸惑いつつ。)そうなんだ。でももう1個しか残ってなくてw食べちゃったw(なんて舌を出し。)あずのお口なら今はもれなく、チョコレート味だけどね?(なんて。クスリと笑ってそっとキスを。)   (2010/7/26 00:21:18)

【無理にイメのお相手してくれなくてもいいですからねwお疲れでしょうしw】   (2010/7/26 00:22:33)

【龍之介さーんw大丈夫ですかーw】   (2010/7/26 00:34:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、龍之介さんが自動退室しました。  (2010/7/26 00:37:51)

龍之介さん・・?(振り返ればコクリコクリと船をこぐあなた。耳を澄ませばすぅすぅと寝息すら零れ。私はクスリと笑うと、そっとあなたの膝から抜け出して。あなたはテーブルに伏せて、眠りを深くし。押し入れから布団を取り出して、あなたの後ろに静かに敷いて。)疲れてるのに、来てくれて、ありがとう。(よいしょ、なんて呟いて。私はあなたをそっと布団に倒し。眠るあなたの頬と、額に。そっと唇を落として。静かに立ち上がると、電気を消し。もう一度あなたに寄り添うように寝転ぶと。夜の虫の声と、あなたの静かな寝息に耳を澄ませながら、そっと目を閉じた。)おやすみなさい、龍之介さん。   (2010/7/26 00:40:58)

【風邪ひかないでくださいねw それではおやすみなさい♪】   (2010/7/26 00:42:25)

おしらせさんが退室しました。  (2010/7/26 00:42:27)

おしらせ龍之介さんが入室しました♪  (2010/7/26 00:50:39)

龍之介はっ。(ほんの一瞬眼を閉じただけ、としか思えないのだが気付けば布団を敷かれ寝かされている。…寝ちゃったのかよおい。梓がいたのにそれをほったらかして?…確かに最悪だ…) ごめん…梓。   (2010/7/26 00:58:37)

おしらせさんが入室しました♪  (2010/7/26 01:01:44)

起きちゃった?w   (2010/7/26 01:02:03)

龍之介(誰もいない和室にぽつりと響く、自分の声。 確かにかなり疲れてはいるけど、ちょっとぐらいなら大丈夫だろう… とか、甘いんだよな、もう。と。思っていたところへ、また襖の開く音がして。)…ぁ。起きた。じゃなくて寝ちゃったわ。ごめんな…。   (2010/7/26 01:03:36)

気にしないでいいのに・・(唇の端で薄く笑って呟いてから。暗い部屋のぼんやりとしたあなたのシルエットにそっと近づいて。軽く唇を寄せて。)お疲れだから、今日はもう休んで?(ね?って言ってから、あなたの身体をもう一度倒し。)   (2010/7/26 01:06:25)

龍之介ありがとう。(近寄ってきた梓を見つめる眼は、欠伸したせいか涙目で。 軽く触れる唇に微笑んで応じて)…ん。そうするよ。おやすみ、梓…(梓に倒されるままに布団に横たわるが、その梓の手首掴んで一緒に引き寄せて)…一緒に寝よ…ぅ…(だがその語尾はもう半分まどろんでいる様子で。)   (2010/7/26 01:12:40)

ぁ、、(小さく悲鳴を上げれば、あなたの横に倒れ。寝転んだ瞬間寝息を立て始めるあなたに、満足そうに微笑んでから。)仰せのままに。。(小さく呟けば、あなたの胸に頬をよせて。上下する胸の温もりに、トロリと目を閉じて。)おやすみなさい、ご主人様・・(私もひとつ欠伸をして。)   (2010/7/26 01:16:06)

龍之介すぅ…。(梓の挨拶はもう聞こえていないだろう。が、安らかな寝顔で眠りに落ち…) 【ということでおやすみなさい。無理しちゃ駄目だねー。】   (2010/7/26 01:17:45)

【あ、えっと明日は来れないと思います; 風邪ひかないように、ちゃんとお布団で寝てくださいね?それでは、休みなさい。】   (2010/7/26 01:17:53)

龍之介【ん、わかった。それじゃ、また明後日にでも。休みます(笑】   (2010/7/26 01:18:36)

【はいwお疲れなのにありがとうございましたwでは♪】   (2010/7/26 01:19:05)

おしらせさんが退室しました。  (2010/7/26 01:19:33)

おしらせ龍之介さんが退室しました。  (2010/7/26 01:19:44)

おしらせさんが入室しました♪  (2010/7/27 21:25:45)

【こんばんはーですwちょと色が濃すぎたw】   (2010/7/27 21:26:12)

【ん、こんくらいがいいかな・・】   (2010/7/27 21:26:41)

【つか私休みなさいとかwどこの女王様なのかww今気付いた・・・w】   (2010/7/27 21:27:21)

【いつも頑張ってログ流してるけど、、ここって過去ログ見れるんですねw無駄な努力・・・】   (2010/7/27 21:28:35)

【さてどうしよう・・待ち人さんがいらっしゃるまでソロルでもうってようかな、、】   (2010/7/27 21:31:37)

【は!ロムさんログ見ないでくださいね!って興味ないかw】   (2010/7/27 21:32:12)

ん、、(忙しない蝉の声が朝を告げて。カーテンの引かれた窓から差し込む日の光は、今日も暑くなることを教えてくれた。私は寝転んだまま、軽く2度、3度目を擦り。しぱしぱする目をゆるゆると開けた。)は、、(目の前にあなたの顔があって。思わず小さく声を漏らす。)そか、一緒に寝ちゃったんだっけ・・(ぽつり呟く私と、すやすやと眠るあなた。初めて一緒に迎える朝が待ち遠しくて私はあなたを起こしたい衝動に駆られながらも。まどろむあなたをもう少しだけ。じっくり観察してみようかな、なんて。)隙だらけなんですけど・・w   (2010/7/27 21:48:46)

(キシシと悪戯好きの子供みたいに笑えば。あなたは無意識に、そっと眉を寄せ。思わず口を噤む私。しばらく自分の唇を抑えて、こみ上げる笑みを堪え。あなたがまた、夢の世界に落ちるのを静かに待って。)龍之介さん・・?(小さく小さく声をかけ。あなたがまだ起きていないのを確認してから。うっすらと無精ひげの伸びた、あなたの形のいい顎に。そっと指を伸ばし。すっと弧を描いてみたりして。)   (2010/7/27 21:53:42)

(くすぐったそうに首を竦めるあなたにを見れば。子供みたいでかわいい、、なんて。私はどこまでこの人に惚れてるんだろうと、少しだけ自分に呆れて。)龍之介さん、好き。(聞こえてるわけもないんだけれど。小さく呟けば頬に、顎に。そっとキスを落として。視線を逸らせば、肌蹴た胸が目について。勝手に赤くなる私。寝息で上下するあなたの胸に、私がつけた、赤い花。消えかかりそうなそれに、おずおずと指を伸ばし。そっとなぞった。)   (2010/7/27 22:01:43)

【あぁ、にがいらない・・・w】   (2010/7/27 22:02:25)

まだ起きない・・かな。。?(ちょっとドキドキしながらも。あなたが起きないのをいいことに。私の悪戯は少しだけエスカレートして。指で触れたその花に、唇を寄せて、静かにキスをして。舌先を出して、ペろっと舐めあげれば、少しだけ。身体を揺らすあなた。気をよくした私はあなたの浴衣に手を差し入れて。指先に触れるのは、あなたの好きな、そこ。)   (2010/7/27 22:11:37)

おしらせ龍之介さんが入室しました♪  (2010/7/27 22:12:01)

【ちょっと変態っぽくなってきたのでこれくらいにしとこうw】   (2010/7/27 22:12:22)

【あw】   (2010/7/27 22:12:24)

龍之介ぁず…… すぅ…。(静かに眠っている。わずかに梓の名を読んだような気がするが、夢でも見ているのだろうか。だが、まだもう少しの間は起きそうにない…)【早くから来てくれてたんだね。入ったけど、あと15~20分ぐらい大人しくしてるからそのまま悪戯続けてて(笑 】   (2010/7/27 22:12:37)

【えーwそろそろ恥ずかしいんですけどwまぁ頑張りますw】   (2010/7/27 22:13:36)

龍之介【僕はあずをそういうえっちぃ変態ペットに育てようとしてるんだから、それで正しいんだよ。その程度で遠慮してないでもっと頑張りなさい(笑 じゃぁしばらく席外すね…。】   (2010/7/27 22:14:32)

【意地悪通り越して鬼畜だと思う・・w あずいい子だから頑張るもんねw】   (2010/7/27 22:15:54)

(指先に触れる感触に、ドキドキしながら。そっとそこを爪でひっかき。ふと、あなたが私を呼んだから、驚いて手を引いて。だけど、ただの寝言みたい。寝言で私の名前を呼んでくれるんだ。。なんてちょっと感動しつつ。私は、あなたの浴衣をさらに肌蹴て。そこにキスを落とし。)龍之介さん、、(甘えた声で呟きながら。ちゅっと吸い上げ、舌で転がして。眠ったままのあなたが、少し眉を寄せるのを上目使いで確認し。そのセクシーな表情に、蕩けそうになる。)   (2010/7/27 22:21:56)

ごしゅじんさまぁ・・(ちゅっちゅっと何度も、音を立てて吸い。そのたびに、少し苦しそうに眉を顰めるあなたの反応が嬉しくて。私はつい調子に乗って。自分の胸を肌蹴て。あなたのそこに、私のそこを。擦るみたいに宛がって。そのまま唇にキスをおとし。うっすら開いた唇から、舌を差し入れて。あなたの整った歯列をなぞり。)ふぁ、、(舌先そこからくる、甘ったるい刺激が、脳髄を刺激して。私をとろんと蕩かして。あなたが寝てることも忘れて。あなたへのご奉仕に夢中になる私は。気付けばすっかり、あなたのかわいい奴隷なのかもしれない。)   (2010/7/27 22:31:43)

龍之介(甘い甘い刺激。それが乳首への愛撫だと薄っすらと気付いた頃には、今度は柔らかな乳房が押し付けられる感触がはっきりとわかった。…さらに蕩けるような口付け… あぁ、可愛いペットが御主人様に対して最高の目覚めをプレゼントしてくれているんだな…と、幸福感に満たされて… そっと手を回して梓の背を抱き、片手はお尻をぎゅぅ、っと掴み、さらに指先をその割れ目の奥へと滑らせてゆき…)…あず、さ…。おはよう… よく出来たね…ペットにこんなに奉仕されて気持ちよく目覚めるの、僕の願望どおりだよ…ふふっ。   (2010/7/27 22:41:48)

わっ、、、(あなたの手が、突然背中に回り、お尻をぎゅっと掴まれて。このタイミングで起きるとか・・って、ばれてるしっ、、どうしよ、なんて頭の中がパニックで。頬は一気に朱に染まり。)あ、あは、、おはようござ、、きゃっ、、(笑って誤魔化そうとすれば。あなたの手が私の敏感なところに滑り。思わずあなたを見上げれば、寝起きなのに、鋭い視線が突き刺さり。唇の端だけで笑った、意地悪な表情に、一瞬眩暈がしたけれど。起きたまま、あなたを愛撫することに夢中になっていた私。もちろん浴衣は肌蹴たままで。しかも、よく考えたら。。私って下、、何も、、)だめっ、、ちょ、、やぁ、、   (2010/7/27 22:48:48)

龍之介…どうしたの?そんなに焦って…(さらにクリアになってくる頭。浴衣の胸元も裾も淫らに肌蹴た梓の扇情的な姿が、そして僕が急に目覚めそんな姿を見られたことに焦る梓が堪らなく可愛い。このまま今すぐ犯したくなる…) …よくできたペットにはご褒美をあげるよ、あず。…何がいい…?(そう言いながら、梓の股間に遮る布の1枚もない事に気付いた指先は、躊躇なく深く花弁を掻き分けその中の温かく湿った空洞の入り口を細やかに蠢き探る…)   (2010/7/27 22:56:16)

やっ、、(寝起きだからか、いつもよりさらに低い声。少しだけ、掠れ気味の声の零す、ご褒美、なんて言葉。正直、反則だと思う。私の耳の奥の奥まで届いて、脳髄を蕩かす声なんて。勝てる気がしない。)ふぁ、、(あなたへのご奉仕と、あなたの声があれば、特別な愛撫なんて、必要ないのかもしれない。トロリと蜜を零したそこに、あなたがひんやりとした指先が触れ、さらに蜜を欲しがって蠢くそれに、今更抵抗なんて。)ごしゅじ、、さまのっ、、ほしっ、、(蕩けた身体に正直に。言葉にすれば、さらに熱く。私はすでに熱く固い、あなたのそこにそっと触れ。潤んだ瞳をあなたに向けます。)   (2010/7/27 23:04:27)

龍之介ふふ。欲張りだね…でも、僕もそれをおねだりしてくれるのが一番嬉しいよ。(さらにもう少し蠢いて、指先がとろとろの蜜に絡んでくちゅ。と音を立てるのに眼を細めて。)…朝だし、あずがいっぱいエッチな奉仕してくれたから、もう今すぐにでも入れてあげられるけど…その前にちょっとだけ、梓の可愛い唇で挨拶してご覧。(胸の上で瞳を潤ませる梓に、頭を起こして唇軽く重ね… そして、ずりずりと自分の身体を後退させ、自分の下半身を梓の胸の下までずらす。すでに先走りの汁でぬるりと小さな染みの出来ているボクサーブリーフが梓の乳房の谷間の弾力に挟まれて心地良い…)   (2010/7/27 23:12:13)

いじわる、、(蕩けるだけ蕩かせて、恥ずかしいのを我慢させて。なのに、まだおあずけなんて。私はぷっと頬を膨らませるけれど。あなたのそれが目の前に来る頃には。そんなこともどうでもよくなってしまうの。)ご主人さま、、(私は小さく呟いて、下着の上から濡れたそこ、ちょうど染みのところをちゅっと音を立てて吸い。そっと下着に手をかけて。あなたが脱ぐのを手伝って。いつ見ても、大きなそれに、小さく溜息を漏らし。とろりと視線を落とせば。戸惑うことなくキスを。)おはよう、ご主人様、、(なんて。さっき言えなかった挨拶をそこに落として。あなたが教えてくれたように、胸でそれを挟むようにして。先を唇に含めば、割れ目を舌先で弄び。)   (2010/7/27 23:19:59)

龍之介…意地悪でどこか問題があるのかな…? くすっ。(そんなに今すぐ入れて欲しかったのかな。可愛い顔して、不満なんだ… そんな様子も可愛くて堪らない。だから自分も今すぐ入れたくても少し我慢して…下着を下ろすと、梓の胸と唇での同時奉士…教えた行為をちゃんと実行するペットを満足そうに眼を細め見下ろしながら味わって…)気持ちいいよ、あず…。(そう優しく髪を撫で…た手が、唐突に梓の頭を強く、喉までペニスを突き立てたまましばらく逃がさないように押さえ付ける)   (2010/7/27 23:29:24)

ふ、、ごしゅじ、、さま、、(あなたのそこに奉仕して。頭を撫でられるこの瞬間が、私はすごく好き。私の小さな胸でも、ちゃんと楽しんでくれる愛しいあなたの愛しいそれを、もっと。もっと感じて欲しくて、私は胸をきゅっと寄せて、舌を這わせ。唾液を垂らしながら全体を愛撫する。大きく口を開けても、全部呑み込むことなんて、出来ないんだけれど。)ふ・・んんっ!、、っ、、(突然私の喉の奥を犯すように、付き立てられたそれに。息がとまり、苦しさに、思わず吐き出したい衝動に駆られ。けれどあなたは、そんな私を許さない。こみ上げてくる吐き気と焼けつくような喉の熱さを堪えながら、私は喉の奥を鳴らして。涙を浮かべてあなた見つめ。)   (2010/7/27 23:38:18)

龍之介(喉まで深く突っ込んだペニスに涙目になりながら従順に見上げてくる梓…その興奮にビク、と脈打ちまた一回り大きくなるペニス。それをようやく唇から引き抜いてやり、また乳房の谷間に滑らせて… 再び髪を優しく撫でてやる。)…可愛いよ…本当にいいコだ…あず。さぁ…もういいよ。おいで…自分で跨っておまんこにずぶずぶハメるところを御主人様によく見せてご覧…。(そう言いながら、枕元に手を伸ばす。さすがに眠るときには痛いだろうからと一度外しておいていた赤い首輪を手に取ると、梓の首に巻いてやり…カチャリ。と金具が閉まって。)   (2010/7/27 23:45:00)

っ、、はっ、、は、、(喉の奥、さらに大きくなったそれに。思わず目をぎゅっと瞑れば、ポロリと一筋涙を零し。ようやくそれが引き抜かれ。私は肩で息をする。また優しく頭を撫でるあなたの手。)は、、ん、、(促されるままあなたの上に跨るように身体をずらせば、私は濡れた瞳のまま、あなたを見つめ。あなたの綺麗な指先が、真っ赤なそれを掴んで。私の首へと延びてくる。私がペットである証。小さく瞳を揺らしながら、私はただされるが儘にそれを受け入れて。)ご主人様。。(消えそうな声で呟いて。私はあなたにそっと手を添えて。あなたに見せつけるみたいに。自分で自分のそこを開けば。ゆっくりと腰を落とし。ひどいことをされる程、淫乱に堕ちていく自分を。止めることも出来ずに、またひとつ。私はあなたに狂っていく。)   (2010/7/27 23:54:20)

龍之介ん……っあず、さ……よく見えるよ…僕のちんぽに梓のいやらしいおまんこが美味しそうにしゃぶりついてくるのが、ね……。(上体を倒し、首の後ろで両手の指を組んで自分の頭を支える余裕の表情で、主人の命を受け入れ花弁を自らの細い指で開き、熱く猛った肉の昂ぶりを淫らな口で飲み込んでゆく様を、その羞恥と快楽が複雑に入り混じった表情を、満足そうに見つめて…。その精神と肉体両方に得る快楽に、昂ぶるモノをズン、と不規則に揺すり、突き上げ… 片手は首輪を撫で、もう一方の指先は乳房を掴み、揉みしだき、乳首を細やかに転がして。)   (2010/7/28 00:03:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2010/7/28 00:14:28)

おしらせさんが入室しました♪  (2010/7/28 00:14:52)

【おっと、ごめんなさい】   (2010/7/28 00:15:03)

龍之介【気にしなーい。それと、時間の方は今日はどれぐらいまで?】   (2010/7/28 00:15:59)

ぁ、、あ、、やっ、、(私はあなたの教えてくれる私の痴態に。自分の視線よりも聴覚で蕩ける。あなたの声と、あなたの言葉。)いっ、、きもちぃ、、のっ。。ごしゅじっ、、さまっ、、(あなたに愛されるときに。いつも零れてしまう涙は。想像以上に淫らな自分が悲しいのか、あなたのくれる歪んだ愛に、満たされているのか。私には、分からない。けれど、あなたがくれる、身体の奥への快感も。胸への甘い快楽も。首輪をなぞる愛情も。時折見せるあなたの極上の笑みも。すべて、私を蕩かしていくものに違いはなく。)   (2010/7/28 00:18:47)

【ごめんね;打ってたの消えちゃって、ちょっとへこんだ・・・ 1時くらいかな?龍之介さんは?】   (2010/7/28 00:19:34)

龍之介そうか…僕のちんぽで梓、が、そんなに感じて、気持ちよく…、いやらしくなってくれて、御主人様としては最高に幸せだよ…こんなに素晴らしいペットに、巡り合えて…っ僕もとても気持ちいいんだよ…あずの、おまんこの中で…ちんぽ溶けちゃいそう、だ…。(淫らな言葉を愛情こめて注ぎながら、両手の指を梓の唇へ交互に運び…そして唾液に塗れた指先で乳首を摘み、ぬるぬるといやらしく転がしてやる…)そぅだ…梓も同じようにして欲しいな。繋がったまま、乳首弄られるの、男もすごく気持ちいいんだよ…   (2010/7/28 00:26:50)

龍之介【それが怖いよね、直接入力だと。でも僕も、一時はメモ帳に打ってからコピるようにしてたんだけど最近またそうする時と直接打っちゃうのと半々ぐらいだったりする。 じゃぁなんとか1時に終わらせよう。またギリギリに慌しくなりそうだけど…】   (2010/7/28 00:28:01)

あずもっ、、あっ、、とけそっ、、(いやらしく腰を振りながら感じ、あなたの腰の不定期な動きに乱れ。私はふしだらなあなたの言葉に、私の感情を見透かすように、籠められた。あなたの優しさに蕩け。)は、、ぃ。。(私は自分の指先をぺろりと舐めて。指であなたのそこを愛撫する。親指と人差し指で摘まむように転がして。快楽に蕩けるあなたの表情は、背筋が凍るほど、色っぽく。私はさらに蜜を零して。)奥っ、、擦れてっ、、いっ、、ご主人様のちんぽ、、いいよぉ。。(終には求められずとも。淫らな言葉を唇から零して。)   (2010/7/28 00:35:03)

【ほんとにもう、、自動退室になる前にも1回消えて泣きそうだったのに・・あずもこれからはメモに1回うとうかな。。 少しくらい過ぎても。明日は朝移動なので、あまり気にしないでください♪】   (2010/7/28 00:37:24)

龍之介いいコだ…とろっとろに蕩けちゃってよ…私の可愛いマゾ牝ペット、あず…っ(乳首を弄る梓の愛撫が、不規則に突き上げ激しく与える快楽で途切れ、強くなり過ぎ、思うに任せないのがまた愛らしく、同時に心地良い。さらに梓が自らの意思で紡ぐ淫語が堪らなく愛しくて…)奥に…子宮に届いてるだろっ… でも、これから御主人様のそれを呼ぶときは少し丁寧に、「お」ちんぽ、と呼びなさい…わかったかな…?(いつも乱れきった中でペットに教え込む言葉や行為を、梓はちゃんと学んでゆく。それがまた堪らなく愛しくてわざと行為を激しくしながら意地悪なペット教育を施してゆく… 乳房は歪まされ指が食い込み、膣からは飛沫が飛び散る勢いで太い肉茎が荒々しく出入りして…)   (2010/7/28 00:43:46)

龍之介【そうだったんだ。 あまりキリがよくなくてもまた次回続きにすればいいだろうし、あまり無理しないようにね。】   (2010/7/28 00:45:37)

もっ、、とけちゃっ、、ごしゅじんさまぁ。。(あなたをもっと蕩かせたくて、あなたの好きなところに指を這わすけれど。結局あなたのくれる快楽には敵うはずもなく。徐々に激しくなるあなたの腰の動きに、私はただ喜びの声をあげるしか。)ごしゅじっ、さまのっ・・、おち、、んぽ、、きもちっ、、です、、やっ、、も、、(途切れ途切れになりながらも、まだ余裕のありそうなあなたの言葉と反対に。私はもう余裕のカケラすら。身体は淫らにあなたを求め、意識の奥に刷り込まれるみたいな。あなたの優しい命令も。指が食い込む胸への甘い痛みも。激しい腰使いに揺れる首輪が、肌を少し傷つけるのでさえ。私は蕩けたただの牝。)もっ、、いっちゃっ、、おかしっ、、くなるっ、、やっ、、(涙を零し、頬を上気させ。あなたを見つめる視線は、ただ。それだけを求めて。)   (2010/7/28 00:53:26)

【ん、、あんまり中途半端なところで終わらせちゃうのは、私も辛いんですよー?意地悪なんですね、ほんとw】   (2010/7/28 00:55:13)

龍之介そうだ、それでいいよ…可愛いよ、あずっ… (片手は胸から離れ首輪を掴むとゆっくり引き寄せて… 梓の乳房が胸板に乗り、腰の突き上げで柔らかに揺れ、弾み、互いの尖った乳首が擦れたりぶつかり合ったり… そして唇が梓の唇にそっと重なり、舌先が前歯を割って滑り込み、梓の舌を絡め取って… 乱れに乱れる梓を、いつまでも犯し続けたい…その欲望を手放し、こちらも快楽の頂点を目指して遠慮の欠片もない最後のスパートに入るため、体を横方向に倒し抱きしめた梓をそのまま下に組み敷いて正上位に…。)…ぁあ…またいっぱい…梓のおまんこでいっぱいイかせてもらうよっ… 梓は、精液どこにもらうのが一番好きっ…?   (2010/7/28 01:02:05)

龍之介【ふふ。了解了解。じゃぁお互い後一つ二つで1時半ぐらいかな?大丈夫?】   (2010/7/28 01:02:35)

ぁ、、あぁっ、、ふっ、、んんっ・・(全身から頭の奥まで蕩かすようなビリビリとした刺激が私を襲い。唇からは遠慮のない喘ぎが漏れるのに。あなたのキスがそれを塞ぎ。逃げ道のない声は、行き場をなくして喉の奥で響くだけ。)ごしゅじっ、、さまっ、、(もっと、あなたを感じていたいんだけれど。でも。あなたが私の1番奥で、弾ける感触が欲しくて。正常位にされれば、自然にきゅっとあなたを締めあげ。)おまんこのっ、、奥っ、、奥にっ、、くださっ、、ごしゅじっ、、さまの、、だからっ、、全部っ・・いっ、、くっ。。(私の奥を壊すほどの。激しいあなたの腰の動きと。暴力的なまでに大きく固くなったそれが私の子宮をノックして。あなたと一緒に果てたくて。襲ってくる嵐に必死に耐えようとするけれど。それももう。)   (2010/7/28 01:12:08)

龍之介わかった… 梓の、可愛い顔や、髪を、全身、をっ……全部僕の精液で、ドロドロにっ、汚してみたい…って気持ちもあるんだけど、ね… 梓がそんなに可愛くおねだ、りっ、してくれるならっ、やっぱり中にあげるよ…っ(途切れ途切れの口付けの間にそう言葉を繋いで… 梓の両膝を肘で抱え上げると、大きく持ち上げ、梓の身体をまるで二つ折りにするように圧し掛かって… 梓の顔の上に、淫らに汁を飛び散らせる結合部を、ぐっちゃぐっちゃと絡み合うその様を見せ付けるようにして…、真上からペニスを突き下ろすように、蕩けきった愛しい肉穴を犯す。離すまいと絡みつき締め付けてくるような肉襞を捲れ返らせ、カリ首が出入りしては子宮を叩きつけるほど深く突き刺さり… そして男の全身の筋肉が震え、背筋を電気が駆け抜け、ドクンドクンと大量の精液が、最奥の子宮口に口付けるように押し付けられた鈴口から直に注ぎ込まれる… 汗や唾液が、そして溢れる互いの濃厚な淫汁が… 梓の顔に乳房に滴り、しぶき、降り注いで…)い…っくっ…ぁずさぁっ……っ!!!   (2010/7/28 01:23:38)

あ、、あ、、(私はまるで壊れた人形のように。あなたにされる儘。ただだらしなく声をあげ。放り出された快楽の海に漂うみたいに。)・・っ・・(身体を折りたたむように全身で襲う、あなたのくれる快楽は。私の子宮ごと、身体の中を突き上げて。今までにない、怖いような感覚に。私は声が枯れ。あなたの全身が震える頃には、身体が溶けて、なくなってしまうみたいな。どろりと深い渦の中で。あなたの落とした言葉を、ただ耳の奥で繰り返し。奥で弾けた、あなたのそれと。しみ込んでくるような濃厚な液体に。身体を痙攣させて答えることしか。)   (2010/7/28 01:31:52)

龍之介【まだ続けたいことあるんだけど、ここまでしたら一応キリは良いよね…? 今度この続きから、お風呂へ、って流れにしたいな。ってことでいいかな?】   (2010/7/28 01:33:39)

【ん、も少しなら大丈夫ですよん♪ いい加減お風呂はいらないと私たちけっこう汚い。。。w】   (2010/7/28 01:34:41)

龍之介【じゃぁちょっとだけしようか… お風呂へ消える描写ぐらいまで行けるかなぁ(笑】   (2010/7/28 01:35:28)

【承知致しましたー頑張りましょうw】   (2010/7/28 01:36:21)

龍之介(ガクガクと震える腕、脚…何とか支えて、言葉もなく痙攣し、コレまでで一番激しい絶頂を迎えたように見える梓を見下ろして…)…このまま…抜くよ、いい…? イッたばかりで、蕩けちゃっ、てる…一番可愛い梓の顔を、汚し、たい…(そう言うと、返答は期待せず、梓の顔の上でゆっくりと、イッたばかりのまだヒクつく肉棒を引き抜いてゆく…。カリが肉花弁を広げてぬるり、と出てくると、精液と愛液の混ざった濃いドロドロが掻き出され、陰唇からボタボタと…梓の唇に、鼻に頬に瞼に、乳房に髪に…と糸を引いて垂れ落ちて…)ぁあ…綺麗だよ…最高に綺麗だ、梓…っ   (2010/7/28 01:39:55)

ふぇ、、(ふわふわと深い湖の底、あるいは、ゆらゆらと高い雲の上にまで、投げ出されていた意識を。ずるりと引き抜かれたあなたの感覚が、呼び起こして。状況がうまく、把握出来ずに漏れた声は、間の抜けた返事だけれど。)んっ、、(ぽたりと垂れた愛の証と。あなたの言葉にまた、蕩けそうになり。私は口元に落ちたそれを無意識にぺろりと舐め。)ご主人様の味、、(私は唇の端で薄く笑って。力の入らない手を、あなたに差し伸べて。)好きです。(って。いつもの言葉。私はあなたのかわいい奴隷。お願い、私をもっと狂わせて。なんて、恥ずかしくて言葉には出来ないけれど。)   (2010/7/28 01:47:19)

龍之介それは僕の味だけじゃない…梓のおまんこ汁もたっぷり混ざり合ってるからね…。御主人様と可愛いペットの、絆の味…だよ…(心の底から愛しくて堪らない、その感情がこの顔で十分伝えられているのだろうか? そう思いながら、二つ折りの窮屈そうな梓の身体をゆっくりと伸ばし横たえてやると、腕枕するように隣へ滑り込んで…そして、ぬるぬるの精液に塗れた乳房に自分の胸板を押し付け、精液塗れの唇を躊躇なく塞いで、その「絆の味」を共有してゆく…)   (2010/7/28 01:51:24)

(絆の味、なんて。私を蕩かして止まないあなたの言葉に。私はあなたのペットでいい。あなたで私を壊して欲しいなんて。心で思って届かない言葉を、そっと胸にしまって。)ん、、汚れちゃいますよ、、?(あなたがぎゅっと私を抱きしめてくれたのが嬉しくて。余裕もない癖に、気遣いの出来る女ぶってみたり。ほんとは、龍之介さんの綺麗な身体が、私で汚れていくのってたまらない。あなたも同じ気持ちなのかなって少し嬉しくなるけれど。さすがに、暑い夏の日。冷房のきいた部屋だけど、いつまでもこんな姿では。)今度こそ、お風呂。入りましょ?(なんて、クスリと笑ってから、あなたと私の味がする、口のまま。淫らな余韻を残したキスを。)   (2010/7/28 01:58:52)

龍之介ん… このあと二人でお風呂入りに行けばいいやと思って、それで思い切り汚れてみたんだよ… ふふっ。(胸にぬるぬると触れる柔らかな膨らみの弾力、そして繰り返す淫らで甘美な味のキス。窓の外には高く掛かる月灯りが。)こんな時間だし…下着は着けないで、顔も汚れたままお風呂まで行っちゃおうか?(さすがに後半は冗談だが、もう彼女はそう受け取らないかもしれないな。そんなことを思いながら、肩を抱いて二人同時に身体を起こす…。)   (2010/7/28 02:03:36)

龍之介【これでいい?もう一つ返す?】   (2010/7/28 02:03:50)

【たぶんまた待ちきれなくてソロルスタートにしちゃうのでw私のいいように最後うっちゃいますww】   (2010/7/28 02:04:46)

龍之介【ん。わかった…任せるよ。】   (2010/7/28 02:05:19)

(あなたのくれるキスは、どうしてこんなにも甘いんだろうなんて、意識の端で考えていると。不意に放された唇が、意地悪に歪んで。)・・このまま、、?(私は目を瞬いてから、聞き返す。たぶんあなたは許してくれないんだろうな。ってことは、もう理解してたけれど。それでも羞恥の心が消えたわけではなく。あんなに乱れておいて、ってあなたは笑うかもしれないけれど。私はまた、耳まで赤く染め、コクリと小さく頷いた。)   (2010/7/28 02:09:08)

【って感じで。すみません、結局遅くまでお付き合いして頂いて。】   (2010/7/28 02:09:52)

龍之介【もう…可愛いよ…。ほんとに。  こっちは大丈夫。梓こそ予定以上に長引かせちゃってごめんね。】   (2010/7/28 02:10:55)

【や、普通に嬉しいwかつ照れるw いえ、全然♪いつもありがとうございます。】   (2010/7/28 02:12:24)

龍之介【ふふ。 ここからどうソロルするのか疑問はあるけど、それじゃ、また。 明日はこっちは絶対遅いと思うので一応。11時とかになっちゃうかも。】   (2010/7/28 02:13:47)

龍之介【って、今日も10時10分だったのか。それほどには違わないね。】   (2010/7/28 02:14:39)

【まぁその辺が私の文才の、ですね。えぇ。まぁ。あぁどうしよう・・ 分かりましたーあんまり長くいれないかもしれないけど、まぁなんとなくでお願いします♪】   (2010/7/28 02:15:33)

龍之介【ン、じゃぁまたお風呂部屋でも探しておいてよ。 ってことで、「休みなさい」(笑】   (2010/7/28 02:16:41)

【それではまた明日♪龍之介さんの夢でも見まーすw むww「お」休みなさいませw】   (2010/7/28 02:17:08)

龍之介【くす。また明日…】   (2010/7/28 02:17:49)

【いじわるwそれでは♪】   (2010/7/28 02:18:34)

おしらせさんが退室しました。  (2010/7/28 02:18:40)

おしらせ龍之介さんが退室しました。  (2010/7/28 02:18:54)

おしらせさんが入室しました♪  (2010/7/28 22:06:07)

【じゃんwこんばんは♪】   (2010/7/28 22:06:22)

【今日はうちのご主人様はいらっしゃるのが遅いそうですーヒマだな、、】   (2010/7/28 22:07:41)

【ロムさんがいっぱいwどなたかお話しませんかwお時間限定ですけれどw】   (2010/7/28 22:09:15)

【あらwまぁこんなログ残しといて誘うってのも頭悪いか・・w】   (2010/7/28 22:10:51)

【昨日文才がどうたらと言った手前、ソロルでも打とうかと考えているんですけれど。思いつかないもんですね、、(溜息】   (2010/7/28 22:14:35)

【誰か考えてください・・(涙】   (2010/7/28 22:16:36)

【待ってても誰も考えてくれないかwそりゃそうかw】   (2010/7/28 22:23:31)

(満足そうに微笑むあなた。私の肩を抱いて、起き上がるのを支えてくれるけど。未だに力の入らない私は、あなたにそっと体重を預け。あなたの肩に頭を乗せて。窓から零れる月明かりと、静かな虫の声に、しばらくぼんやりしてみる。あなたも静かに賛同してくれるから、遠慮なく。)   (2010/7/28 22:32:46)

(私は黙ったまま。目を閉じて。あなたのことを考える。隣にいて、まだ少し荒い息使いが心地いい。いつからこんなにあなたを求めるようになってしまったんだろう。あなたの体温を感じながら、とぷんと思考を過去に落とせば、あなたはいつだって意地悪だった。声をかけたのは、あなた。でも、誘ったのは・・?私はゆるゆると首を振る。揺れる頭に合わせて、私の紅茶色の髪がゆれ。お風呂に行くつもりでアップにしていた髪だけど。すっかりほどけてしまった。あなたと私の愛液まみれの髪、洗わなきゃ、なんて考えれば。「このまま」ってあなたの言葉に。改めて。頬を染める私なのでした。)   (2010/7/28 22:42:20)

【もう放置プレーはいやです;】   (2010/7/28 22:43:22)

【龍之介さん遅いなぁ。。浮気でもしてようかな・・】   (2010/7/28 22:55:54)

【ものすごいどうでもいいんですけど、龍之介と梓って昔「なかよし」で連載してたあずきちゃんと同じ組み合わせなんですよねwものすごくどうでもいいけどww】   (2010/7/28 22:59:36)

【アニメもやってたから見てたのかな・・w】   (2010/7/28 23:01:44)

【今調べたらゆうのすけだった・・・ショック・・・】   (2010/7/28 23:02:50)

【原作ではゆうのすけくんとあずきちゃんはハタチで結婚するそうですw通り越しちゃったんですけどww】   (2010/7/28 23:04:34)

おしらせ龍之介さんが入室しました♪  (2010/7/28 23:04:35)

龍之介【お待たせ…。 またずいぶん前からここで待ってたんだなぁ。】   (2010/7/28 23:05:26)

【あw 遅い!】   (2010/7/28 23:05:43)

【wikipediaめっちゃ読んじゃったじゃないですか;今日1日でめっちゃ物知りさんになってしまったw】   (2010/7/28 23:07:06)

龍之介【僕としてはたぶんこれぐらいになると思ってたんだけど、「11時とかになっちゃうかも」だから微妙な言い回しだったね。 ごめんごめん。…まぁこのログじゃあromさん呼んでも来てはくれない、か(笑 】   (2010/7/28 23:08:07)

【冗談ですw気にしないでくださいw そうなんですよねぇ・・そんなに魅力ないのかな?w】   (2010/7/28 23:10:42)

龍之介【まぁこれだけイチャイチャしてたら仕方ないんじゃない?(笑 僕が梓を魅力的だと思ってるだけじゃ、足りないのかな…?】   (2010/7/28 23:12:46)

【ん、、十分です・・ ずるいなーそんな言い方w】   (2010/7/28 23:14:22)

龍之介【ふふ。 まぁなんか、ネトラレ好きとかそういう部屋もあったりでいまや一ジャンルをなしてる属性らしいんだけど、僕にはそれはないからね。もし時間が合わなくてイメチャ浮気するならそれは構わないけど、HNは絶対に違うのにして欲しいね。「梓」には僕だけの奴隷でいて欲しいから。】   (2010/7/28 23:17:03)

【龍之介さんはーあずが浮気なんてほんとにすると?こんなにも夢中なのに?】   (2010/7/28 23:20:23)

龍之介【ふふ。全然思ってない(意地悪く笑ってそれはもうキッパリと)】   (2010/7/28 23:22:10)

【みゅ・・なんかはめられた気分・・(舌唇をだしてぷっと頬膨らませw】   (2010/7/28 23:23:05)

龍之介【いや、本音では今の返しの方が…あずの返事が嬉しくて、そう言ってみた。それでえーと、どうしようか。1時ぐらいまでって言ってたかな?今日は。】   (2010/7/28 23:26:49)

【なんか転がされてます?私・・まぁいいけどw そうですね、今日はそれくらいが限界な気がします;】   (2010/7/28 23:28:31)

龍之介【可愛がってるんだよ。膝の上でゴロゴロ?(笑 じゃぁ、お風呂へ向かう繋ぎぐらいになるかな。 行き先のお風呂部屋ってもう絞れてたっけ?】   (2010/7/28 23:30:25)

【龍之介さんならなんでもいいもん。 こないだ言ってたところでいいなら、それで。ちょっと探したんだけど、稼働してるところはちょっと入りづらい雰囲気ですー;】   (2010/7/28 23:32:20)

龍之介【嬉しいよ。あと、僕としては「奴隷」はまだ言葉としてドギツくて抵抗あるんじゃないかなと思って、ほとんど「ペット」としか呼んでなかったんだけど… もう梓、自分から「龍之介さんの奴隷」って言葉、立場も受け入れてくれちゃってる…?】   (2010/7/28 23:34:38)

龍之介【どこだったっけ<お風呂の部屋候補  部屋名並べてみて?】   (2010/7/28 23:35:29)

【龍之介さんは奴隷って言いたい?w 全然平気ですよ♪愛してくれるなら。】   (2010/7/28 23:36:24)

【えー部屋名ですか?えっと・・ Hな混浴露天風呂・・かな。。恥ずかしいんですけど・・(真っ赤w】   (2010/7/28 23:38:19)

龍之介【ペットより「マゾ度」ワンランクアップ、って認識だね。愛情注ぐのもさらにアップ、かもしれない。じゃぁ…イメの中で、意識してそういう言葉、言わせるシーン作っちゃうね…】   (2010/7/28 23:38:43)

龍之介【あー、このあまり稼動してないところ… 思い出した。なんか結局誰も来ないで終わりそうだけど、いいよね。たぶん梓としてはその方が。】   (2010/7/28 23:40:28)

【うぅ。。かも・・か。。なんかもっと頑張ります・・】   (2010/7/28 23:41:08)

【んと、あのふぁみりーのとことか何部屋かあるけど、どこも入りづらかったりとか、なんかちょっと違うような感じでして・・決して見られたくないとかそんなんじゃないんですよ?決して!】   (2010/7/28 23:43:22)

龍之介【え、なんか変な意味に取った? 今でもすごく愛情注いでると思うし、「あずは御主人様の奴隷です」なんて言ってくれちゃったら、もっと愛情が増すなぁ、とかそういうつもりで言ったんだけど。】   (2010/7/28 23:43:26)

【ん、もっと夢中にさせたいなーって思っただけですよw】   (2010/7/28 23:44:21)

龍之介【「ふぁみりー」は違うだろうね。 いや、それで別にいいんだよ。僕もあまり人に入ってこられて、いちいち「触らないで下さい」とか言いながらすることになってもめんどくさいし…(笑  そっか。それだけならいいんだ。】   (2010/7/28 23:45:31)

龍之介【じゃぁ雑談これぐらいにして、梓が繋いでくれてるのに返すね。】   (2010/7/28 23:46:22)

【他にいいとこあればいいんだけれど・・ 見つけられなくてごめんなさい; あ、はいーお願いします♪】   (2010/7/28 23:48:05)

龍之介(全てを搾り出してしまったような熱く激しい交わりの後、ゆっくりと呼吸を整えるその時間…。静けさの中に互いの呼吸の音だけが響き、視線と表情だけで会話する、そんな幸福感を味わい…、ふと気付いて首輪の金具に手を伸ばし、外してやって。)さて、と…そろそろ立てそうかな? 梓。 露天風呂は近かったし、こんな時間だからたぶん誰かに会う事もないとは思うけど… 顔についてるドロドロはさすがに綺麗に拭いていいから、ね…。それより、ここ…舐めてくれるかな?(と、半分程度に萎んでいる自分の股間へ梓の片手を導き、触れさせて。)   (2010/7/29 00:00:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2010/7/29 00:08:09)

龍之介【メモ帳使ってたかな…?】   (2010/7/29 00:08:55)

おしらせさんが入室しました♪  (2010/7/29 00:08:56)

【あずのばかww】   (2010/7/29 00:09:12)

ん、、(このままお風呂なんて、勝手に想像して頬を染めていた私。あなたの言葉に安堵のため息を漏らすけれど。少しだけ、ほんの少しだけ。胸がチクリと痛くなる。そんな私は、首輪をはずされる解放感よりも、あなたと私を繋ぐ輪から投げ出されたような感覚になって。それにもまた、胸がチクリと痛くなる。けれど、それはまだ、あなたには言わないでおこうと思った。)ぁ、、はい、、(私は小さく頷いて、体を倒し。かわいくなったあなたにそっと口づけて。私で汚れたあなたを綺麗にするために舌を絡めて、舐めあげて。)   (2010/7/29 00:12:32)

龍之介【右側の名前欄・プロフィールみたいなのを一度クリックして開いたりしておくと時間リセットされるの知ってる?】   (2010/7/29 00:13:04)

龍之介(股間に顔を埋めてくる梓の頭を撫でて、一度結い上げた髪形が崩れているのを愛しく思って…、その頬や髪にも幾筋か付着している、少し乾きかかった精液を指先で取ってやりながら…)ん…。この、萎えたちんぽをおしゃぶりさせて綺麗にするのも… 言われなくてもいつも自分からするように心掛けるんだよ、梓…。(丁寧で愛情溢れるその舌使いに、萎えたばかりのペニスも少し反応して、口の中で大きさを増す。年相応、さすがにいきなり最大にまで、というわけにはいかないのだが。)   (2010/7/29 00:20:27)

(あなたの指先が、肌や髪を擽る感触が心地よく、私は自然と目を細め。こんな淫らな行為の間でも。ふんわり柔らかい気分になるのは、きっと相手があなただから。)は・・ぃ。。ふ、、んん、、(あなたの命令に返事を落としつつ。あなたと私の味がする、汚れたそれが、愛しくてたまらないというように。私は大きく口をあけ。全体を含み。ゆるゆると舌を絡ませて。唇窄めて吸いあげれば。少し固さを増すに、それに。今度は舌を出して。ソフトクリームを舐めるみたいに。下から上へと舐めあげて。先端の割れ目に舌を差し込み。残ったそれを味わうように、吸い上げて。)   (2010/7/29 00:28:18)

龍之介ふふ。梓は僕のちんぽ、大好きだね…そんなに美味しそうに舐めてくれて嬉しいよ…(心地良さそうに眼を細めて梓の奉仕を受けながら、ふと思いつくと少し身体を捻って手を伸ばし、部屋の中央の座卓の上からティッシュペーパーを取って…梓の額や眉、鼻、頬、とこの姿勢で眼の届く範囲についている精液を拭ってやり…)これだけでも気持ちよくなっちゃうよ…(と、梓の耳元に顔を近付け、ささやくように熱っぽく)お風呂に入ったら、またいっぱいハメてあげられそうだね…   (2010/7/29 00:38:52)

んんっ、(あなたの言葉に私は頬を赤く染めるけれど。それでもあなたへのご奉仕を止めるつもりはなくて。あなたの喜ぶ言葉と、蕩ける表情が見たくて。私はさらに強く、そこを吸い上げていく。)・・?・・ふ、、(あなたが体を捻れば、目が合わなくて。それだけで寂しい気分になるほど。だけど、優しく私を拭ってくれるあなたに、ほっと安堵する。さらに、耳元で、熱い言葉が溢れれば。私はそれだけで。また。)も、、綺麗になった、、よ。。?(このままではまた、お風呂にいけなくなるかも、なんて。慌てて唇を、あなたから離し。)   (2010/7/29 00:45:42)

龍之介ん…そうだね。十分綺麗にしてくれたね… 梓の方がまだ少し、色んなところが汚れてるけど…(梓の両脇の下に手を伸ばし、ぐっと自分の膝の上に向かい合って座らせるように抱き上げると、首筋や乳房に張り付いたほぼ乾燥した精液の跡を見つけて。ティッシュで払い落とすように、そしてそれでも残る部分には唇を寄せ、舌先を伸ばして舐め取ってやり…、最後に、特に残しておいたかのように乳首に長く伸ばした舌先を触れ…丁寧に舐め回しながら、梓の顔を見上げて反応をうかがい、楽しんで…)さぁ…これでもう全部、かな…? それじゃぁ、髪をちょっと直しておいで。お風呂に行くとしよう…。(そう言うと梓の頭をぽふぽふ、と撫でて笑って。)   (2010/7/29 00:54:50)

ふぁ、、(軽々と抱きあげられれば変な声をだし。あなたの膝の上でされるが儘、蕩ける私は、どうしようもない程あなたに溺れてる。)んんっ、、(体のあちこちに触れるあなたの唇を楽しんで、ふわふわとした心地よさに身を任せていれば。不意に落とされた敏感なところへの刺激に。私は思わずビクリと体を揺らす。楽しそうに意地悪く、唇の端を上げるあなたが少しだけ、憎らしい。)ぅ、、は、、ぃ。。(それでもあなたが頭を撫でて、薄く目元を垂らしてくれれば。それだけで私は呆けてしまう。あぁもう。どうしようもなく、あなたが好きなんです、龍之介さん。私は小さく溜息をついて、立ち上がり。)   (2010/7/29 01:02:41)

【んと、次回はあずがお風呂の準備ロル1回で行ける感じかなぁと。ここまでくればさすがにw】   (2010/7/29 01:04:08)

龍之介【ちょうど時間だね。それじゃ、これでいいと思うよ。 この後僕はまだちょっと時間あるから、お風呂への流れもうちょっと打っとこうかな。】   (2010/7/29 01:04:42)

【そっかぁ、龍之介さんって結構夜型なんですねwごめんなさいです; あと、明日は大丈夫なんですけど、週末ちょっと来れないんですー;】   (2010/7/29 01:07:02)

龍之介【そうだね。<夜型 でもそれは気にしないでいいから。 明日以降の都合、了解。金曜~日曜も駄目そうなのかな?】   (2010/7/29 01:08:41)

【ごめんなさいです; んとー日曜日は来れるかもしれないけど、んー微妙なとこですかね。。】   (2010/7/29 01:11:33)

龍之介【わかった。無理しないでいいよ。日曜、もし一応待っとくとしたら何時ぐらいから待ってればいい?】   (2010/7/29 01:12:35)

【たぶん9時とか10時くらいには来れると思うんですけど、寝ちゃうかもーってとこでしてw昼間に一言書きに来ますー】   (2010/7/29 01:14:23)

龍之介【あぁ、先週は僕が日曜の夜疲れててそんな感じだったからね。絶対無理しないで、一言そういう風に連絡もらえてればいいよ。それじゃ、引っ張っちゃったけどおやすみ。】   (2010/7/29 01:16:00)

【お気使いありがとうございます♪それではまた明日お会い出来れば♪ではでは失礼致しまーす(ペコリン】   (2010/7/29 01:17:09)

龍之介【ん、じゃぁまた明日ね。】   (2010/7/29 01:18:27)

【はい♪おやすみなさいませ、ご主人様♪】   (2010/7/29 01:18:38)

おしらせさんが退室しました。  (2010/7/29 01:18:41)

おしらせ龍之介さんが退室しました。  (2010/7/29 01:18:54)

おしらせさんが入室しました♪  (2010/7/29 21:52:12)

【こーんばんはー♪】   (2010/7/29 21:52:29)

【毎度毎度お邪魔致しております、梓でございますw】   (2010/7/29 21:53:46)

おしらせ龍之介さんが入室しました♪  (2010/7/29 21:54:16)

【あ、今日は早いw こんばんはw】   (2010/7/29 21:54:54)

龍之介【相変わらず早いね、梓。 さっきからここ見ながらロール考えながら、まぁまだ他のこともしてたんだけど。】   (2010/7/29 21:55:21)

【ん、あずは今日も待ちぼうけかなぁと思って心理テストやってたw】   (2010/7/29 21:56:12)

龍之介【昨日はちゃんと遅いって言ってあったでしょ?今日もそうならちゃんと言っとくし、むやみに待ち惚けはさせてないと思うんだけどな。】   (2010/7/29 21:58:56)

【ふにゅ・・ごめんなさい。。】   (2010/7/29 22:00:13)

龍之介【別に謝ることないよ。主従なんて関係になっても、梓を平気で待たせてほったらかしといて平気なような御主人様になる気はないよ、って、そう言っておきたいだけ。(軽く抱きしめて頭撫でて)】   (2010/7/29 22:02:36)

【ん、、ありがと。(あなたの胸に顔おしつけて。)勝手に待ってるだけだから、大丈夫。】   (2010/7/29 22:05:21)

龍之介【ん。それじゃ、チャットの続き、しようか。 今日は何時ぐらいまで?】   (2010/7/29 22:10:17)

【はい♪ってもう大丈夫? 今日も1時くらいですー】   (2010/7/29 22:11:23)

龍之介【これからぼちぼち考えるところなんで、ちょっと待っててもらえばね。 了解。】   (2010/7/29 22:12:29)

【いやいやそうじゃなくてw作業中っておっしゃってたので。済んでからでいいですよーってことw】   (2010/7/29 22:13:27)

龍之介【うん、それはもう大丈夫。】   (2010/7/29 22:13:54)

【分かりましたw 梓からうちましょうか?】   (2010/7/29 22:14:17)

龍之介【あー、そう? ちょっと悩んでなかなか浮かんでこないところだったから、梓からもう少し動いてくれた方がありがたいかな。】   (2010/7/29 22:15:16)

龍之介【あと… 何されてもいい、っていつも言ってくれるけど… ほんっとうに何でも…かな。 僕的にはそこまで極端に酷いことだとは思わないことなんだけど、梓はどう思うかなー、みたいなこと、一つ考えててね。】   (2010/7/29 22:16:41)

【ん、分かりましたw んーちょと怖いけど・・今のとこ大丈夫だし、たぶん大丈夫だと思います。レッツトライw】   (2010/7/29 22:18:11)

龍之介【じゃぁ、敢えて事前には言わないで、やっちゃうね…。ってことで、それじゃあ梓のロール待っときます。】   (2010/7/29 22:19:19)

(鏡に向かうと乱れた浴衣を直し。襟元を整えるとふと気付く。赤い傷、首輪の跡。そこをそっと撫でると、何だか少し嬉しくなって頬を緩め。一旦解いた髪を再度アップにしながら。)ね、龍之介さん?(私は鏡越しのあなたに声を落とす。鏡の中のあなたと目が合い。少し眉を上げるあなた。私は視線であなたを呼ぶ。)   (2010/7/29 22:24:16)

龍之介(鏡に向かう梓の後姿、その腰から尻への魅力的なラインを眺めながら、さっき精液にまみれた梓の乳房を抱き寄せた時に自分の胸にも付いた残滓を拭い、自分の浴衣も簡単に整えて帯を締め直して… そして風呂場へ持ち込むタオルや髭剃りなどの洗面道具を用意していたところに掛かった梓の声に、歩み寄って背後からすっと寄り添い)ん… どうした? 梓。   (2010/7/29 22:30:13)

(背中にあなたが近付けば、そっと振り返り。私は1回唇を噛んで、言葉に詰まってから。ぽつりと言葉を零す。)あのね、、お風呂ね、、誰かはいってきたりしないかな。。?(私はあなたを見上げながら、少しだけ、不安な表情をして。あなた以外の誰かに見られるのが、恥ずかしいのと。ちょっとだけ、見られることで、これまで以上に乱れてしまったら、なんて。後者は流石に言えないけれど。あなたの首に手を回し。きゅっと抱きついてみたりして。)   (2010/7/29 22:37:01)

龍之介(抱きついてきた梓の心細そうな、不安げな様子… それを受け止めて、優しく背中を、結い直したばかりの髪に気を配りながら頭を撫でてやり…)誰か入ってきて、恥ずかしい姿を見られちゃうのがそんなに嫌かな…? 僕は梓のそういう表情が、恥ずかしがりながらどんな反応をするのかがみたいんだけどな。もちろん他の男に手を触れさせるとかそういうことは絶対にしない。そこは僕がちゃんと守ってあげるから… それだけじゃまだ不安かい?(髪から背中へ下り、両手で腰を抱きしめ返す腕に少し力を込め、前髪の上から額に口付けを落して)   (2010/7/29 22:47:13)

(あなたの言葉に、私はあなたと私の淫らな行為を、誰かに見られることを想像すれば、なぜか熱くなる身体。それを隠したくて、抱きしめてくれたあなたの胸に顔を埋め。ゆるゆると首を振って、自分の気持ちを誤魔化せば。あなたの唇がおでこに降って。私はそっと顔をあげ。)ん、、大丈夫。。(揺れる瞳を誤魔化して、薄く微笑んでから。あなたの瞳を見つめて、背伸びして。重ねるだけのキスを落としてから。)そろそろ、いこ。。?   (2010/7/29 22:54:15)

龍之介ん。いいコだ、梓…。(不安を抑えて主人の求めに応じるのだろう梓に、この後さらに大きな羞恥を与えることになるのだが… この娘ならちゃんと付いてきてくれるだろう。恥ずかしがっているのは、彼女自身が羞恥責めへの期待感をまだ認めたくないその葛藤もあずはず、そんな確信もある…。 背伸びして唇を重ねてくる、それがまた可愛くて自然に零れた笑み、優しい目でキスを返し)…ん。じゃぁ行こう。(と、浴衣一枚越し、その下に何の感触もない梓のお尻をつるり、と撫でて… 笑みが意地悪なものにかわって。)   (2010/7/29 23:02:48)

やっ、、(ふいにお尻を撫でられて、私は小さく悲鳴をあげ。あなたにきゅっとしがみ付く。見上げれば意地悪な笑みを零すあなたに、私は頬を膨らませ。)龍之介さんのいじわる・・(呟いてからクスクスと笑って。あなたからそっと離れて手を差し出して。チョコンと首を傾げ。)   (2010/7/29 23:08:44)

龍之介ふふ。それじゃ…行くよ。(座卓の上から部屋の鍵を拾うと、梓の手を握り、部屋を後にして… 深夜の混浴露天風呂へと向かう。)   (2010/7/29 23:11:25)

龍之介【で、お風呂部屋へ飛んじゃえばいいかな。 向こうでは脱衣場からそれぞれ出てくるぐらいでいい…?】   (2010/7/29 23:12:05)

【あ、はーい。昨日のお部屋でいいですよね?それじゃあれっつごーw】   (2010/7/29 23:12:55)

龍之介【ん、それじゃココは落ちてあっちへ。】   (2010/7/29 23:13:20)

【はーい】   (2010/7/29 23:13:33)

おしらせ龍之介さんが退室しました。  (2010/7/29 23:13:41)

【お邪魔しましたーw】   (2010/7/29 23:13:44)

おしらせさんが退室しました。  (2010/7/29 23:13:46)

おしらせさんが入室しました♪  (2010/8/1 20:23:10)

【伝言失礼致します。遅くなってごめんなさい。。今日は無理そうです、ごめんなさい・・】   (2010/8/1 20:24:28)

おしらせさんが退室しました。  (2010/8/1 20:24:35)

おしらせ龍之介さんが入室しました♪  (2010/8/1 20:51:53)

龍之介【了解。気にしないでいいよ。また明日連絡待ってるからね。それじゃ…。 : 伝言使用すみません…】   (2010/8/1 20:53:04)

おしらせ龍之介さんが退室しました。  (2010/8/1 20:53:49)

おしらせさんが入室しました♪  (2010/8/2 21:41:00)

【こんばんはー】   (2010/8/2 21:41:16)

【龍之介さん今日は来るかなぁ・・】   (2010/8/2 21:46:12)

【はwぼーっとしてたw】   (2010/8/2 21:56:19)

おしらせ龍之介さんが入室しました♪  (2010/8/2 21:56:41)

【あwお帰りなさいw】   (2010/8/2 21:57:04)

龍之介【お待たせ、あずさ。…ただいま、なの?(笑 】   (2010/8/2 21:57:35)

【んじゃようこそw昨日はごめんなさいね:】   (2010/8/2 21:58:14)

龍之介【お帰りなさい、がすごく嬉しかったからそっちがいいな。ただこの和室を私物化しすぎるにもほどがあるかも、とちょっと思っちゃっただけで。 ううん、気にしないでいいよ。元々あやうい雰囲気聞いてたから。】   (2010/8/2 22:02:18)

【確かにw龍之介さんと梓が来てから誰も来なくなっちゃいましたしねぇ。。申し訳ないですね・・ まぁ龍之介さんが嬉しいなら梓は何回でも言いますよ♪ 予定してたよりかなり大変な事態になりまして。。ちょっと疲れちゃいました;;】   (2010/8/2 22:04:53)

龍之介【だねぇ。 じゃぁ、これからもその挨拶がいいな。可愛いメイド妻奴隷、って感じで(笑 そう。お疲れ様…(ぎゅぅ、とハグして) 僕も日曜の夜は結構くたびれてたんで、今日のほうが良かったと思うし、ほんと気にしないでいいからね。】   (2010/8/2 22:08:04)

【妻・・ありがと。(頬染めつつ、あなたの首に手を回し)そうなんだ、龍之介さんもお疲れさまでした♪】   (2010/8/2 22:11:57)

龍之介【(梓の内心には気付かず、メイド妻奴隷…メイド奴隷妻……奴隷妻メイド…どの並びがしっくりくるのやら、とか考えているかも) ん。ありがとう。(腕を回されて嬉しそうに唇軽く触れ合わせて) …今日は何時までok?】   (2010/8/2 22:14:45)

【えーw 個人的にはメイド奴隷妻がいいかな・・最後が妻の方がいい・・ (触れるだけのキスを返して)ん、とね・・今日は11時半くらいが限界かも・・ちょっと疲れてて;】   (2010/8/2 22:18:27)

龍之介【くす。最後、がいいんだ。…可愛い妻だよ、もう、ここでの梓は間違いなく…。 そう。1時間ぐらいしかないんだったら、お風呂に移動してイメチャの続きするの止めておこうか?】   (2010/8/2 22:20:52)

【・・嬉しい。ありがと。(あなたの胸に顔を埋めて照れ隠し。)ん、、それでもいいですか?つまんなくない・・?】   (2010/8/2 22:27:40)

龍之介【なんとなく出そんなに理由があるわけもでないんだけど、他の部屋に出張してまで連作イメチャするのはせいぜい2回ぐらいにまとめたいとか思ってたんだよね。まぁあのお風呂も空いてるみたいだから、そんなに気にしなくてもいいのかもしれないんだけど…】   (2010/8/2 22:30:47)

【そうですね、あんまり長いとちょっと申し訳ないですよね・・いくら過疎ってるとは言え・・w 龍之介さんはただの雑談とかでもいいですか?あんまりそういう慣れ合いっぽいのお好きじゃないのかなって思ったりしてるんですが・・】   (2010/8/2 22:33:51)

龍之介【ん。そう思って。 えー、梓にまだそう思われてた? これまでも今日はイメするほど時間ないねーって、イチャついてただけの日とかあったような気に勝手になってた…だけだったのか(笑 ←ちょっと過去ログ遡りに行った人。ただいま。】   (2010/8/2 22:39:00)

【お帰りなさいw どちら様との思い出かは存じませんがーw 龍之介さんが嫌いじゃないなら、たまにはそういうのも。】   (2010/8/2 22:42:49)

龍之介【またそういう意地悪言うかね、この生意気ペットは(笑 ようやく1回戦終わったときにも、今度は感想戦というか雑談なんかでもいいんじゃない?とか言ってた流れもあったみたいだし、そういう記憶だと思うよ。 でも結局、雑談しながらちょっかいだして、そのままイメになっちゃったりしてたね。どうも毎回(笑 】   (2010/8/2 22:45:57)

【あははw冗談のつもりだったんだけど、汗かいちゃいました?w そうですねぇ、ついつい龍之介さんの罠にはめられてるんですね(遠い目 気をつけないとw】   (2010/8/2 22:50:22)

龍之介…もぅ。主人をあまりからかうものじゃないよ。梓。(ちょっとジト目で。眼鏡の奥からいつ冷静な視線が梓を拗ねたような目で睨み。そして薄着の上衣の裾からすっと片手を差し入れて、乳房を包み込み鷲掴みに)   (2010/8/2 22:53:50)

ちょ、、龍之介さ。。(突然滑り込んだ手に驚きの声を漏らし。)ごめ、、なさ・・んんっ・・(あなたの視線に謝罪の言葉を零しつつ、頭をゆるくふり。)   (2010/8/2 22:58:54)

ってまた・・w   (2010/8/2 22:58:58)

龍之介ふふ。【 】延々付けて話してるのもめんどくさくなってきたし… それにやっぱり、梓の身体にこうやって触れていたい、のかなー。(揉み揉み。ブラはしてる…かな? ノーブラがいいな。くすくす。)   (2010/8/2 23:01:54)

も、、だめだ、、んっ、、ってば、、(咎めるように言葉を落とすも、蕩けた声はイマイチ説得力にかけるなーなんて。結局あなたのペースなんだけどそれも心地よかったりするわけで。)【お風呂上がりだからノーブラですよw】   (2010/8/2 23:05:05)

龍之介まぁイメチャは今お風呂の中で中断してるわけで、ここでまた並行してヤッちゃうと収拾つかないから…じゃれあうだけ…。(乳首摘んで、軽く転がして。)…なんてことしたら、梓は中途半端で切なくなっちゃう…のかな?(唇軽く何度も合わせながら、声も表情も蕩け始めている梓の顔、覗き込むような視線)   (2010/8/2 23:08:45)

ふ、、いじ、、わるっ・・(触れ合うだけの唇と、じれったくて甘い胸への刺激に、眉を顰め、不満げな声を零し。)っ・・(覗きこむ余裕たっぷりの顔が憎らしい。けれど。端を持ち上げただけの形のいい唇と、眼鏡の奥、薄く笑みを湛えた切れ長の目が私を捕えて離さないのもまた事実なわけで。)   (2010/8/2 23:13:57)

龍之介お風呂編も終わったらどうしようか…。配役変えて、っていうか、違う年齢設定とかで学園部屋でするだとか…、そういうのはできないかな。さすがに。(どういう会話なんだかよくわからなくなってきたけど、いずれにせよ僕の愛撫に対する梓の反応が可愛すぎて、ちょっとだけいちゃつくだけのつもりが、イメチャに引き込まれ溺れてゆくのは自分の方なのかもしれない、なんてことも思いつつ。…乳首を不意にきゅっと強く捻り。)   (2010/8/2 23:18:40)

それでも構いませんよw ただちょっと今月忙しくて、これまでみたいにしょっちゅう来たりは出来ないと思います;来月半ばには落ち着くんですが。。(申し訳なさそうに眉を垂らし。小さくごめんなさいって呟きつつ。あなたの反応を覗えば、不意に電気が流れるみたいな刺激に大きな声をあげ。)やっ、、   (2010/8/2 23:24:53)

龍之介そっか。そういうのもできる? …あずが女教師で、僕がSな高校生とか、そんな配役希望なんだけど…(笑  【ごめん、ちょっとブラウザがおかしくなってて返事遅れました。 も続けてもう一レス返すね】   (2010/8/2 23:30:47)

龍之介わかった。できたら会える日、会えない日が早めにわかればその方がありがたいんだけど… あずの都合がいい日は絶対に逢えるように、こっちは合わせるよ。(・・・っと、もっともっと弄ってあげたくなるようなすごく可愛い反応だったけど、もう時間なんだ… 名残惜しそうに手を離し、唇、強く重ねて。舌を差し入れ情熱的に絡め合わせ貪ってゆく…)   (2010/8/2 23:33:46)

ごめんなさい・・ありがとう♪(あなたの優しさと会いたいと思ってくれるのが嬉しくて。でも、だからこそ余計に寂しいんだけれど。)ん・・っ。。龍之介さっ、、(離れた手に切なそうに眉を寄せるけれど。代わりに降ってくるあなたの唇が思った以上に熱くて。余計に胸がきゅっとなって。)   (2010/8/2 23:39:13)

【ってことで、本日はこのあたりで・・すみません、明日は来れると思います。】   (2010/8/2 23:41:57)

龍之介(蕩けるように…こんなに離したくない唇は他にないんだよ、そう伝わっただろうか、そんな眼で見つめながら離れる唇、わずかに糸を引いて落ちる唾液の雫一筋。)次に逢えるのは、いつ? 【問う前に返事は帰ってきていた。わかった、じゃぁ、また明日。】   (2010/8/2 23:43:17)

【あーこのロルすごく嬉しい。ありがと、ご主人様♪】   (2010/8/2 23:44:25)

龍之介【おやすみ、私の愛しいメイド奴隷妻。】   (2010/8/2 23:45:18)

【さっそく使ってるw それではお休みなさいませ、ご主人様♪】   (2010/8/2 23:46:11)

おしらせさんが退室しました。  (2010/8/2 23:46:37)

おしらせ龍之介さんが退室しました。  (2010/8/2 23:46:54)

おしらせ龍之介さんが入室しました♪  (2010/8/3 21:47:36)

龍之介【昨日もこれぐらいの時間からだったんだな…。 お邪魔します。】   (2010/8/3 21:48:56)

おしらせさんが入室しました♪  (2010/8/3 21:54:47)

【こんばんはw】   (2010/8/3 21:55:03)

龍之介【おかえり、梓。(って言ってみた。)】   (2010/8/3 21:55:45)

【ん、ただいま、ご主人さま。(って答えてみますw)】   (2010/8/3 21:56:19)

龍之介【どんな気がしたか聞きたいのに(笑  今日は時間の方、どう?】   (2010/8/3 21:57:23)

【嬉しいですよ、すごく♪ 12時くらいまでかなぁ。。】   (2010/8/3 21:57:54)

龍之介【ふふ。よろしい。 平日だしね。じゃぁ、今日はお風呂の続きに移動、急ごうか。】   (2010/8/3 21:58:43)

【はぁいwんじゃもうお風呂に飛んじゃって続きってことで?】   (2010/8/3 21:59:11)

龍之介【ん、それでいいかな、続きからで。】   (2010/8/3 21:59:38)

【分かりました♪んじゃこっち落っこちますねー お邪魔しましたw】   (2010/8/3 22:00:20)

おしらせさんが退室しました。  (2010/8/3 22:00:32)

龍之介【ん。じゃぁあっちで。】   (2010/8/3 22:00:39)

おしらせ龍之介さんが退室しました。  (2010/8/3 22:00:41)

おしらせさんが入室しました♪  (2010/8/5 22:19:06)

【こんばんはー】   (2010/8/5 22:19:18)

【今日は来れない予定でしたが、明日無理になっちゃったのできましたーけど、龍之介さん来ないかな・・・】   (2010/8/5 22:20:00)

【今日も暑かったですねー溶けそうだった・・w】   (2010/8/5 22:24:38)

【ちょっと離席しまーす】   (2010/8/5 22:33:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2010/8/5 22:54:00)

おしらせさんが入室しました♪  (2010/8/5 23:15:57)

【いろいろしてたらおちてたw】   (2010/8/5 23:16:07)

【明日これなくてごめんなさい。また土曜日来ますね・・】   (2010/8/5 23:18:50)

おしらせさんが退室しました。  (2010/8/5 23:18:52)

おしらせ龍之介さんが入室しました♪  (2010/8/6 02:08:00)

龍之介あっちゃぁ… すまない梓。今日はないと思ってて完全にチェックしなかったよ… その時間に気がついてたら来れてただけにショックだ…大失敗。   (2010/8/6 02:09:51)

龍之介で、明日が駄目なんだね。仕方ない、気にしないで。土曜日だね。   (2010/8/6 02:10:42)

龍之介…じゃ、明後日に、また…   (2010/8/6 02:16:45)

おしらせ龍之介さんが退室しました。  (2010/8/6 02:16:48)

おしらせさんが入室しました♪  (2010/8/6 23:18:56)

【こんばーんはー】   (2010/8/6 23:19:10)

【龍之介さん変な時間にきてるなーw あずは今帰ったところですw】   (2010/8/6 23:19:43)

【今日も疲れなー・・】   (2010/8/6 23:20:37)

【来ないんじゃないのかよ!という天の声が聞こえてきそうだな・・w】   (2010/8/6 23:22:03)

【やらなきゃなんないことたくさんあるのにどれもこれもやる気がしないとはこれいかに・・夏バテかなぁ・・】   (2010/8/6 23:23:54)

【うだうだ言ってても仕方ないのは分かっていますが・・はぁめんどくさいなぁ。。 龍之介さん明日はゆっくり話せるといいですねーほんとごめんなさい;それではw】   (2010/8/6 23:28:12)

おしらせさんが退室しました。  (2010/8/6 23:28:20)

おしらせさんが入室しました♪  (2010/8/7 21:45:19)

【こーんばんは♪】   (2010/8/7 21:45:34)

【今美丘ってドラマ見てるんだけど、これの男の子って変な顔だと思う・・・女の子かわいいのに。。】   (2010/8/7 21:47:23)

おしらせ龍之介さんが入室しました♪  (2010/8/7 21:52:27)

【あ、こんばんはーw】   (2010/8/7 21:53:09)

龍之介【梓… 昨日、会えるはずないと思って急遽飲んでたわ。予定不安定だったんだね… そして今まだ色々することあって、スペック超低い。イメチャはまだ無理…申し訳ない。】   (2010/8/7 21:53:48)

【ん、昨日はちょこっと来ただけだったからw ゆっくりでいいですよー気にしないで♪】   (2010/8/7 21:55:03)

龍之介【ん… 昨日一昨日のことがあるし今日はとにかく早めに覗こうとは思って… あまり構えないけどごろごろしててくれるかな。僕の膝の上で。】   (2010/8/7 21:56:03)

【ごめんなさいね; そんなに気にしないでwんじゃお風呂でも入ってきますよー♪】   (2010/8/7 21:57:41)

龍之介【それはリアルの風呂だな? …なんか馬鹿な質問だ…(笑】   (2010/8/7 21:59:38)

【リアルのお風呂ですよwwまだ暫くかかるでしょ?】   (2010/8/7 22:01:08)

龍之介【うん、もちろんそれだよね(笑  ゆーっくり入ってきて。あと…何時ぐらいまでおきてられる予定…?】   (2010/8/7 22:02:41)

【どうだろ、睡魔次第だけど。結構いけそうな気はしますがwんじゃ1時間くらい離席しても大丈夫?】   (2010/8/7 22:03:39)

龍之介【ん、そか。とにかく1時間は余裕だと思う…orz 結果的に今日はイメ無理でもごめんね。】   (2010/8/7 22:04:50)

【承知致しましたwんじゃいってきますー♪】   (2010/8/7 22:05:25)

龍之介【いってら…】   (2010/8/7 22:08:47)

【1回おちときますねーそれではまた後ほど♪】   (2010/8/7 22:09:21)

おしらせさんが退室しました。  (2010/8/7 22:09:23)

龍之介【一応待っとく… 落ちてから気付いたらまた入るよ】   (2010/8/7 22:10:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、龍之介さんが自動退室しました。  (2010/8/7 22:44:54)

おしらせさんが入室しました♪  (2010/8/7 22:54:35)

【暑すぎて入ってられない・・w】   (2010/8/7 22:55:04)

【龍之介さんまだかかりそうなのかな・・】   (2010/8/7 22:55:23)

おしらせ龍之介さんが入室しました♪  (2010/8/7 22:58:47)

龍之介【あれ。更新されてなかった…? まだ梓も戻ってないな、でもそろそろ戻っとこう、とか思ったのに。】   (2010/8/7 22:59:33)

【ん?】   (2010/8/7 23:00:18)

龍之介【今、自分が入室するまで梓の姿見えてなかったのよね。変だな。 そしてまだ…すまんです】   (2010/8/7 23:01:37)

【今の梓お化けだったりして・・ いえいえゆっくりでいいですよ♪】   (2010/8/7 23:03:48)

【新しいパジャマちくちくする・・w】   (2010/8/7 23:16:16)

龍之介【すまないねぇお前さん…  どんなパジャマ姿なんだろうな…見たいな。】   (2010/8/7 23:17:04)

【ええねやええねや、ゆっくりしー あのねぇ、薄いピンクに黒いハート柄のね、ショーパンとパーカーのね、かわいいやつw】   (2010/8/7 23:18:13)

【龍之介さん忙しそうだから怖い話でもしてようかな・・】   (2010/8/7 23:27:24)

龍之介【かわいいんだ…見たい見たい。  …怖い話、一人でして楽しいの…?】   (2010/8/7 23:32:20)

【かわいいよーパジャマがねw 楽しくないけどw暇なんだもん・・】   (2010/8/7 23:34:53)

龍之介【梓も可愛いだろ…。 ごめんねぇ。ほんとに。 明日以降は予定、どんな感じ?   (2010/8/7 23:45:05)

【梓はどうだろ・・w いいですよー♪明日、明後日はちょっときついかなぁ・・】   (2010/8/7 23:47:17)

【あぁ火曜もちょっと忙しいかな・・】   (2010/8/7 23:55:52)

龍之介【私も週末はけっこうしんどくて、(日曜夜は暇はあってもたぶん眠い) 平日の方がokなんだよね…。じゃあ、月曜日には何とかお風呂イメの続き、しなきゃね。】   (2010/8/7 23:57:25)

龍之介(あれ、明日が日曜で明後日月曜かorz】   (2010/8/7 23:58:03)

【月曜は来れないかも; そそwごめんなさいです;】   (2010/8/7 23:58:22)

龍之介【けっこうお互い様になってきてるから、いちいち謝らるのやめよ。 まぁこっちもつい言っちゃうかもだけど。】   (2010/8/7 23:59:21)

【ん、分かりましたw お互い無理せずってことで♪】   (2010/8/8 00:00:26)

龍之介【すごくいいところで中断しちゃってたんだよねぇ… じゃぁ、できたら水曜日に、ってことになるかなぁ。】   (2010/8/8 00:03:01)

【そうですねー; てかてかお忙しいなら無理して相手してくださらなくても大丈夫ですよー;】   (2010/8/8 00:04:02)

龍之介【そんなこと言わないでよ。  あ、今のこと?】   (2010/8/8 00:11:17)

【きゅんってしちゃったw 今のことですよw】   (2010/8/8 00:12:32)

龍之介【そっか。あの続き、無理してしないでいいとか言われちゃったのかと思った。 今はねー、さっきみたいにちょっと話してたかと思ったら7分とか10分とか空くでしょ? まぁそんな感じ… でも梓も疲れてるならもう休む?】   (2010/8/8 00:14:29)

【イメの続きは龍之介さんにお任せしますよー梓あんまり来れないですし。。 そっかーまだ暫くかかりそうな感じですかね?】   (2010/8/8 00:18:42)

龍之介【任せるとか言われたくない。絶対続きしたい、また抱かれたい、って思って欲しいな。 …って、わがままなこと言ってるかな。こんな状況なのにね。  ん、今日はもう完全にこんな感じ…。】   (2010/8/8 00:26:25)

【したいですよ、すごく。だってあず龍之介さんに夢中だから。でも無理してほしくないですし、、ね?】   (2010/8/8 00:31:26)

龍之介【うん、その言葉が聴けたら満足。 私もだよ。あの続き早くしたくて堪らない。 昨日も一昨日も正直すんごく悔しいし…今日も。 まぁでも後ろ向くのはやめておこうか。次できるときを楽しみにしていよう、ね。】   (2010/8/8 00:33:45)

【嬉しいw そうですね、またタイミングが合うときありますよ♪】   (2010/8/8 00:38:57)

【ほんと忙しそう・・w大丈夫ですか?w】   (2010/8/8 00:48:10)

龍之介【うん、週に一回ぐらいとかでもできる日がわかってたらいいんだけどね。ちょっとすれ違いが合っただけなんだし。 ん…じゃぁ、今日はこれぐらいにしとく?】   (2010/8/8 00:50:30)

【来週は水曜は大丈夫だと思います♪ あんまりお邪魔しちゃうのも悪いですしね、出来る女ぶってるのでw】   (2010/8/8 00:52:33)

龍之介【ごめんねほんと。 でも一応一緒にいられてよかったとも思うし… 水曜日はやっぱり9時台ぐらいかな。】   (2010/8/8 00:55:26)

【んーんwあずも一緒にいれて嬉しいですよ♪ もうちょっと遅いかな。。10時すぎになると思いますー】   (2010/8/8 00:56:13)

龍之介【ありがと。 わかった、それならこっちも待たせる心配が少ないと思う。 じゃぁ…水曜日に、ね。】   (2010/8/8 00:57:03)

【はい♪ それではお先に失礼致します、、無理しすぎないでくださいね?ではでは♪】   (2010/8/8 00:57:50)

龍之介【おやすみ。あず。(ぎゅぅ】   (2010/8/8 00:58:19)

【おやすみなさい(頬に軽く唇寄せてから耳元で。)大好きです、ご主人様。それではw】   (2010/8/8 00:59:31)

おしらせさんが退室しました。  (2010/8/8 00:59:46)

龍之介【好きだよ、梓。(耳にキスして…)   じゃ。】   (2010/8/8 01:00:18)

おしらせ龍之介さんが退室しました。  (2010/8/8 01:00:21)

おしらせ龍之介さんが入室しました♪  (2010/8/11 21:05:48)

龍之介【まだなんだけどね。一度足跡。今日でいいんだったよね?22時過ぎになっちゃうかもしれないけど、できるだけ早くにまた来ます。】   (2010/8/11 21:07:02)

龍之介【もし待たせてしまったら、露天風呂での前のログ、まだ残ってるからしっかり見てて欲しいな。1週間以上間が空いちゃったけど、あの続きでいいよね…?】   (2010/8/11 21:08:47)

龍之介【それじゃ…一旦退室。】   (2010/8/11 21:09:38)

おしらせ龍之介さんが退室しました。  (2010/8/11 21:09:41)

おしらせ龍之介さんが入室しました♪  (2010/8/11 22:13:05)

龍之介【まだだったね。 待機… まだちょっと作業もしてるので待機ロル落としとかはごめん省略。 それにお風呂に繋がらなくなっちゃうし(笑】   (2010/8/11 22:14:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、龍之介さんが自動退室しました。  (2010/8/11 22:35:15)

おしらせ龍之介さんが入室しました♪  (2010/8/11 22:45:13)

おしらせさんが入室しました♪  (2010/8/11 22:55:18)

【お待たせしちゃってごめんなさい;】   (2010/8/11 22:55:44)

龍之介【いいよ、梓。 おかえり。】   (2010/8/11 22:56:19)

【ただいまです♪ 龍之介さん作業は終わりました?】   (2010/8/11 22:57:07)

龍之介【うん、今はもう大丈夫。梓はどんな感じ?何時までいられそうとか。】   (2010/8/11 22:57:41)

【ちょっと暫くまだ忙しい日々なので、あんまり夜更かしは出来ないんですが。。1時くらいが限界かと思います;】   (2010/8/11 22:58:33)

龍之介【わかった。 イメチャにすぐ入れるような余裕はあるのかな。気持ちの余裕っていうか切換えっていうか。】   (2010/8/11 23:00:16)

【龍之介さんから打って頂けますか?したら大丈夫だと思いますです】   (2010/8/11 23:01:13)

龍之介【わかった。僕はさっき復習済みだけど、最初のロールもゆっくり考えて打つね。その間に、またあの温泉のあの時間に、梓も浸ってきて…。】   (2010/8/11 23:02:49)

【承知致しました。それではこっち落ちて、あっち行きますね】   (2010/8/11 23:04:25)

龍之介【ん。じゃぁ行こう。(梓の腕を取って温泉へ…)】   (2010/8/11 23:05:01)

おしらせ龍之介さんが退室しました。  (2010/8/11 23:05:09)

【ん、はい。。(手をひかれるままに立ち上がり)】   (2010/8/11 23:06:01)

おしらせさんが退室しました。  (2010/8/11 23:06:03)

おしらせ龍之介さんが入室しました♪  (2010/8/14 12:25:32)

龍之介昼間っから来てみたけど、さすがにそれは…ないのかな。 まぁとにかく、できるだけ見てるから…。ただし夕方4時から9時ぐらいまでは離れてます。できるだけ早く戻るつもり…   (2010/8/14 12:32:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、龍之介さんが自動退室しました。  (2010/8/14 12:53:15)

おしらせ龍之介さんが入室しました♪  (2010/8/14 16:03:20)

龍之介足跡確認。 それじゃ、また夜9時か10時ぐらいに…。   (2010/8/14 16:04:08)

おしらせ龍之介さんが退室しました。  (2010/8/14 16:04:10)

おしらせ龍之介さんが入室しました♪  (2010/8/14 21:50:58)

龍之介いつもすみません、またお邪魔しています。約束のお相手をのんびり待ちたいと思います…   (2010/8/14 22:00:30)

おしらせさんが入室しました♪  (2010/8/14 22:11:54)

こんばんは、お待たせしちゃってすみません   (2010/8/14 22:12:07)

龍之介や、梓。全然大丈夫、気にすることない程度だよ。   (2010/8/14 22:12:43)

ごめんなさいね;   (2010/8/14 22:14:13)

龍之介だから会話噛みあってないったら。何謝ってるの。(ぎゅぅ   (2010/8/14 22:15:10)

ん、、ありがと。   (2010/8/14 22:16:38)

龍之介忙しいんでしょう?それはわかってるんだから。 ひょっとして、今日の昼間に私がここ見てたこととか、そのへんまで気にしてる? 土曜日に、って聞いただけで何時ごろとか確認しとかなかったのは失敗だったよね(笑   (2010/8/14 22:18:37)

そうですね、、ほんとごめんなさい。   (2010/8/14 22:22:08)

2010年07月24日 01時37分 ~ 2010年08月14日 22時22分 の過去ログ
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