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「【F系】木組みの町の冒険者ギルド」の過去ログ

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2017年04月02日 20時08分 ~ 2017年04月08日 01時07分 の過去ログ
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クラリッサ♀傭兵うぐッ……(パチパチとはぜる焚き火をゆっくりと眺めつつゆったりと地面に座ってリラックスしていれば、ふと言われた言葉に変な声が彼女から聞こえそれと同時に体を震わせていた。それが示すことはつまり彼女が“道に迷っていた”ということの肯定を言葉ではなく体で示しており)   (2017/4/2 20:08:05)

アルミア♀女王蜘蛛いぇ...いいんです。言わなくてもぅ...はい...(彼女の体の震えを見ては察したように頷きながら、視線を焚き火へ戻して)しかし、まぁ...相変わらずお美しいのですねぇ...羨ましい限りですねぇ..(少し嫉妬部角尻目に彼女の体を値踏みするように見ては、自身の醜い蜘蛛の半身を眺め、もう少しを暖を取ろうか、それとも彼女へ見せたくないのかと荷物の毛布を下半身へ掛ける。   (2017/4/2 20:11:00)

クラリッサ♀傭兵し…仕方ないじゃないですか!迷っちゃったものは迷っちゃったんですから!(察したような声音で呟いている相手の方へと向き直り若干涙目でそう答えつつ両手を上下にブンブンと振っていたのなら、暫くその状態を続けて落ち着いたのかもう一度焚き火の方へと向き直っていた)……いえ、美しいのはありがたいのですけど。この呪いはとても悲しいものですから(嫉妬ぎみに呟いてこちらを見つめる相手にそちらを見つめることはなく俯いた、その表情を伺うことはできないが悲しい雰囲気を醸し出していて)   (2017/4/2 20:15:23)

アルミア♀女王蜘蛛...人と言うものは大変なんですねぇ...(俯く彼女を眺めながら、火箸で火をかき回しつつ、彼女へ葡萄酒の入った水筒を差し出してみる)宜しければ飲みますかぁ...?落ち着きますよ..えぇ(差し出してからは剣呑に火を眺めつつも、毛布からはみ出した蜘蛛脚がゆっくりと彼女へ這っていく。隙あらば直ぐにでも体を求めるは魔物の性であるが、すぐに自制が働いては毛布の中へ引っ込んでいく)   (2017/4/2 20:20:20)

クラリッサ♀傭兵【うむ……よろしければこのままエロルに変換しますか?何か普通に良いと思っているのですけれども。   (2017/4/2 20:21:29)

アルミア♀女王蜘蛛【でも壱番部屋でシてもいいんですかねぇ?】   (2017/4/2 20:21:55)

クラリッサ♀傭兵【構わないと思いますよー、普通にやってた人を知ってますから…(懐かしむ目)】   (2017/4/2 20:22:46)

アルミア♀女王蜘蛛【わかりましたぁではではそんな感じでいっちゃいまそー】   (2017/4/2 20:24:51)

クラリッサ♀傭兵【はーい、では続きを書きますねー!】   (2017/4/2 20:25:08)

クラリッサ♀傭兵……あぁ、私。お酒に凄く弱いので遠慮しておきますね(差し出された葡萄酒を見れば首を横に振って遠慮していたのならそれを差し出し返していた、そして再び焚き火の方へと相手に釣られるように向き直っていれば】   (2017/4/2 20:27:19)

アルミア♀女王蜘蛛そうですかぁ...人の親切は受け取っておくべきだと思いますがねぇ...(そうポツリと呟けば、彼女の愛らしい体を醜き体毛に包まれた蜘蛛脚が撫でる)ねぇ...クラリッサさん...?今晩は月が綺麗ですよねぇ...?こういう晩ってぇ......疼きません...?(訳のわからぬ誘い文句のような事を宣うと焚き火の前で彼女の肩と腰へ蜘蛛脚が這い、長い黒髪をかきあげて卑屈に彼女を見やる蜘蛛がいる)   (2017/4/2 20:31:28)

クラリッサ♀傭兵……まさか、女王蜘蛛さん(訳が解らぬ誘い文句を聞いたのならそれと同時に自身の肩と腰を這う相手の足を見た、それを見たのなら何か嫌な予感がすると思い相手を見つめ返すと…卑屈にこちらを見ている相手がいたので即座にその場所から動き出そうとーー)   (2017/4/2 20:34:01)

アルミア♀女王蜘蛛いいじゃないですかぁ...それとも蟲とはお嫌ですかぁ...?(動き出そうとしたところを数本の蜘蛛脚でやんわりと絡めとり、上半身の腕で彼女へ絡みつくように抱きついてしまう)久しぶりに人に会うと駄目なんですよねぇ...ぁぁ...ほんと綺麗ぃ...(うっとりするように呟きながら、彼女を柔らかい地面の上に押し倒しながら、鎧の留め具へ手を伸ばし始めていく)   (2017/4/2 20:37:17)

クラリッサ♀傭兵ちょっ……ダメ、ですっ(こちらの動きを止めるかのように相手の足が絡み付いて来ておりその上から上半身の腕でこちらへと抱き着いてくるともう動くにも動けないような状態へとなっていた、そしてこちらを地面へと押し倒してくればもう逃げることはできないために身じろぎを繰り返していた…が、皮の装備を止めている留め具をゆっくりと外されていけばまずは上半身にまとっていたインナーが見えてきた。胸の部分だけのチューブトップのようなインナーは鎧の下からでも解るようなその果実を押さえつけており)   (2017/4/2 20:41:37)

アルミア♀女王蜘蛛ぁぁ...妬ましい体をしてますよねぇ...ほんとにぃ...(彼女の豊満な身体を眺めては下品に舌なめずりをしつつ、インナーの上から果実を柔らかく揉んでみる)少し..少し味わうだけですからぁ...えぇ..酷いことはしませんからぁ...わかりますよねぇ...?(古い仲ということもあり、こちらの凶行もこれが初めてではないと言わんばかりに、慣れた手つきで胸を揉み、舌は下衆に彼女の首筋を流れ、揉んでいるだけで興奮しているのか蜘蛛脚がカクカクしている)   (2017/4/2 20:45:09)

クラリッサ♀傭兵ふあっ、あぅ…んっ(インナーの上からながらもその果実はアルミアの手をゆっくりと沈み込ませて弾力を与えていた、そしてゆっくりと揉まれ始めたのならその感覚に慣れていないということもあるのか敏感ということも合間ってあえぎ声が少し漏れていた)でも…こんなところで、シたらっ、誰かに見られるかもしれないッ(と、こちらの首筋に舌を滑らせればピクピクッと体を震わせ両目を閉じており彼女が呟いたのは確かにその通りというものであり)   (2017/4/2 20:50:00)

アルミア♀女王蜘蛛ふぅ...ん..大丈夫ですよぅ...こんな森にわざわざ迷い込んできたぐらいでしょう...?少なくとも貴女の良い人は...見てないですよ...(ネットリと耳元で囁きながら、彼女の耳朶を柔らかく口に含みインナーを遂にゆっくりと剥いでいってしまう)仮に見られたってぇ...魔物に襲われたということにしておけば、いいでしょう...?ふふ..やぁかい...(顕になった果実を揉みしだきながら、人間体の上半身が彼女へ縋り付き、甘い果実に集る蠅のようにしてそれを貪りだす)   (2017/4/2 20:53:42)

クラリッサ♀傭兵それだけはダメッ、貴方を悪者にはしたくないぁ…耳はダメぇ   (2017/4/2 20:56:51)

クラリッサ♀傭兵【ごめんなさいー!途中ですー!   (2017/4/2 20:56:59)

アルミア♀女王蜘蛛【ゆっくりどうぞでぇす)   (2017/4/2 20:57:19)

クラリッサ♀傭兵それだけはダメッ、貴方を悪者にはしたくない…ふあっ!?(こちらの耳たぶを口に含まれればビクッと反応して顔を赤くしていた、それと同時にインナーを剥がされればその果実が完全に露になりその天辺の乳首が既に軽く立っていた。相手のことを悪にしたくないというのは彼女の数少ない親友だからだろうか、そしてついに胸に貪りつかれたのなら既に揉まれて敏感になっていた為に大きな声を漏らしており)   (2017/4/2 20:59:32)

アルミア♀女王蜘蛛優しいんですねぇ...んぅ...(乱れ始める彼女の姿にゾクゾクとしながら、軽く立っている胸の突起へ舌を這わせそれを吸い付くようにしゃぶり始める)いいんですよぅ...貴女は人でぇ..私は蟲なのですもの....くふ...(卑屈そうに彼女を見上げつつ、自身の上半身を密着させては、こちらの衣服も徐々に脱げ始めていく)   (2017/4/2 21:02:55)

クラリッサ♀傭兵ひやぁっ、ぁぁぁぁ!?乳首ッ、吸っちゃダメぇ!(乳首に完全に吸い付きしゃぶり始めた相手の行動にビックリするがそれよりも大きな声を漏らしていたのは、彼女の弱点の一つである乳首を攻められていたからでもあり先程から何故か体が熱いのである。だからこそだろうか、乳首を吸われたさいにビクビクと大きく痙攣し腰を浮かせて絶頂を迎えてしまっていて)   (2017/4/2 21:06:12)

アルミア♀女王蜘蛛呆気ないですねぇ...もう少し楽しませてくださいよぅ...(果てた彼女へ軽く上半身が伸し掛りつつ、汗や体液を舐め取りながら、彼女の顔へ近づいては唇を舐める。痙攣する彼女の体を離さないかのように抱きしめては、やらしく此方の腰を太ももへ擦りつけては、刺激を得ようと欲する蜘蛛)   (2017/4/2 21:09:25)

クラリッサ♀傭兵女王…くもさんがぁ、上手すぎるんですよ…はっぁ(こちらへと軽くのし掛かり体液や汗を舐め取っていく相手の言葉に息を荒いままに答えており、しかし乳首を舐められれば反撃とばかりにそれを口に含んで自分の舌と絡め始めていた。そして自身の太股へと擦り付けられる腰に太ももを少し上下に動かすことで刺激を伝えていたのなら)   (2017/4/2 21:13:27)

アルミア♀女王蜘蛛んっ!?んぅ~っ...(調子に乗りすぎた反動か舌が絡み合うと、今まで攻めていた動きが弱まり逆に彼女へ押され始め、蜘蛛脚はガクガクとしながら痙攣しつつ力が抜けてh足り込んでしまう)くぢゅぅ...///んぁぁ....だ..だめ..クラリッサさん..そこぅ...ひぃぃ...(弱々しく呻きながら太ももを上下されると舌を離して、一時的に逃れようとしてしまうが...)   (2017/4/2 21:16:55)

クラリッサ♀傭兵…逃がしませんよ、お返しがまだですからね…?(何て、若干怖いところまでいっている声音でそう呟いたのなら逃げようと体を動かしている相手の上半身の背中へと左手を回して逃げられないようにしたのならば。残った右手で相手の後頭部へと回して再び唇を重ねにいった…その間にも太股へと送る刺激を少しずつ強めており)   (2017/4/2 21:20:33)

アルミア♀女王蜘蛛やっ..やだやだ...そんな...許し...んぅぅ...っ!?(威勢はどこに行ったのか彼女が動き出すと慌てたように逃げようとするが、上手くいかず唇をしっかりと重ねられては唾液を絡め合い。太腿よりくる刺激にガクガクと情けなく腰を震わし始めては、口からはしたなく涎が垂れる)   (2017/4/2 21:23:25)

クラリッサ♀傭兵ぷはッ…じゃあ、ここまでにしておきましょうかね?(相手が絶頂を迎えそうになる直前に唇と太股の動きを止めて体を離す、その様子は相手の言葉に従ったかのように思えるがそれは少し違う。これは一種のプレイである、相手がイきたくてもいけない本当のタイミングで止めることによって相手は足りないと思うようになり自分から来るようになる……アルミアはどうでるのだろうか)   (2017/4/2 21:27:47)

アルミア♀女王蜘蛛ぁっ..ひ..き..きちゃ..ぁ...えっ..?そ..そんなぁ...(絶頂が近づきっこち良さそうにブルブルと震え始めた途端に、寸でで止められてしまい。キョトンとしたような切ない表情で彼女をアワアワと見つめ)はぁぁ..だめぇ..ま..まだシたいんですよぅ...ぁぁぅっ...(モジモジとしていたものの、彼女へ縋るように抱きつけば秘部と秘部を合わせ擦りつけに掛かろうとしてしまう)   (2017/4/2 21:32:00)

クラリッサ♀傭兵解ってますよ…じゃあこれで、イってください(モジモジと太股同士を擦り会わせている相手の姿を見れば軽くニヤリと笑ってSな所が垣間見えた気がする。しかし相手が割れ目と割れ目を擦り会わせようとする前にその間に自分の手を割り込ませてさせない、そして相手の割れ目に指を入れたのなら少し強めに中で指を動かしていて)   (2017/4/2 21:36:45)

アルミア♀女王蜘蛛ぁっ...ゆ..指ぃ...ひゃぁんっ...ぁっ゛....(なんとかしてお互いに良くなろうとした矢先に指を入れ込まれてしまえば、情けなくその動きに耐えられず果ててしまう。伸し掛っていたはずが力が抜けてひっくり返ってしまい、情けない様を彼女へ晒しつつ。指で逝ってしまった蜘蛛は四肢を投げ出しながら甘い余韻に浸りだす)   (2017/4/2 21:39:49)

クラリッサ♀傭兵はぁ……相変わらず詰めが甘いんですから(地面に背中から倒れ甘い余韻に浸っていく相手を見ながら溜め息を吐いてそう呟いた、そして自分はそんな相手に近くに落ちていた大きなタオルのようなものを掛けてあげつつ服を着直していた。そして相手のとなりに座ったのなら優しく頭を撫でてあげていて)   (2017/4/2 21:42:58)

アルミア♀女王蜘蛛うぅ...クラリッサさぁん...(頭を撫でられながら紅潮した顔を向けつつ、脚は切なそうにキュッと閉じては、衣服を着直す彼女を艶かしく眺める蜘蛛【こんな感じで〆ですかねぇ たっぷりとどうもでしたぁ)   (2017/4/2 21:45:30)

クラリッサ♀傭兵【いえいえ、こちらこそ楽しかったですよー。またお相手を願えますかね。とりあえずは先に戻っていますのでー!   (2017/4/2 21:47:36)

おしらせクラリッサ♀傭兵さんが退室しました。  (2017/4/2 21:47:41)

おしらせアルミア♀女王蜘蛛さんが退室しました。  (2017/4/2 21:47:47)

おしらせクラリッサ♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/4/3 11:52:19)

クラリッサ♀傭兵【と言うわけで(詳しくは雑談にて)ソロルをしにやって来ました】   (2017/4/3 11:52:41)

クラリッサ♀傭兵【入りたい方は乱入構いませんのでねー?   (2017/4/3 11:53:00)

クラリッサ♀傭兵……ふぅ、頑張りましょうか(ガタゴトと音を鳴らしガタガタの道を去っていく馬車の後ろを眺めながら覚悟を決めたようにそう呟いたのならば背中の大剣を軽く揺らしつつ歩みを進める、目の前には最近見つかったというダンジョンの入り口がポッカリと口を開いていた。それに歩みを進めるのは彼女ーー緑色の髪の毛を肩の辺りまで伸ばし軽くカールさせ黒い瞳を軽く動かし、市販でも売っているような皮装備を全身に包みつつ胸元の果実がそれを大きく膨れあげているという容姿のクラリッサだった。彼女は今回とある依頼を受けてこの場所へとやって来たのだが本来ならチームでやるものを彼女一人でやっていた、それはある意味の彼女の力量から出来たことだろう)   (2017/4/3 11:59:42)

クラリッサ♀傭兵【ダメだぁ…やはり恥ずかしいので止めます……お部屋汚し失礼しました!   (2017/4/3 12:00:23)

おしらせクラリッサ♀傭兵さんが退室しました。  (2017/4/3 12:00:28)

おしらせアリサ♀吸血鬼さんが入室しました♪  (2017/4/3 19:24:01)

アリサ♀吸血鬼【こんばんは】   (2017/4/3 19:24:28)

アリサ♀吸血鬼はぁ…っ…はぁ…っ…(小さな女の子が病にうなされるかのように息を大きく見出しながら、足を進ませる。血が…血が…欲しい…と心の中で何度も呟きながら。かなり手強いバンパイア・ハンター達から逃れる為に、険しい山々や奥深い森を選択してしまい、激しい戦闘で魔力も使い果たしていた。日の光を多少浴びてもどうという事はないくらいの高い魔力を持っていても、血を「補給」しなければ本当に小娘程度の力しか出せないほど衰弱してしまっていた)   (2017/4/3 19:32:37)

アリサ♀吸血鬼(霞む視界で目に入った家の扉を開く。家の中は薄暗く誰もいない様子。この、どうしようもない、血の渇きをどうにかしなければ…と何やら瓶に入った液体を口にする。本来なら喉が焼ける程アルコール度数の高いお酒だったのだけれど、砂漠にわずかに落とした水滴のように効果がない、さっきよりわずかに喉が潤っただけだ。それでもまだいい。この家に帰ってきた人間の血を…いただければ…と椅子に腰かけたまま、少し、ほんの少し休憩…とウトウトしてしまう)   (2017/4/3 19:37:04)

アリサ♀吸血鬼【んー、誰も来られないようですね、出まーす、またです】   (2017/4/3 19:38:55)

おしらせアリサ♀吸血鬼さんが退室しました。  (2017/4/3 19:38:58)

おしらせリズリバ♀メイドさんが入室しました♪  (2017/4/4 19:25:44)

リズリバ♀メイド【お邪魔します】   (2017/4/4 19:26:03)

リズリバ♀メイドもうすっかり春ですね(気持ちのいい日だ。陽光は日に日に温かさを増し、花咲く草木は日常を彩る。鈍い嗅覚だが、見ているだけでその香りが届いてきそうだった)だというのに、私は何をしてるんでしょーねー(誰もいない室内で、大きな愚痴を鈍りを伴って吐き出す。仕事がないのだ。掃除は終わり、洗濯は終わり、料理は料理人に任せるべきだろう。そんなわけで、窓際の席に腰かけて街の賑わいをぼんやりと見つめて)   (2017/4/4 19:28:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リズリバ♀メイドさんが自動退室しました。  (2017/4/4 19:49:01)

おしらせアイリーン♀剣士さんが入室しました♪  (2017/4/4 21:09:30)

アイリーン♀剣士【初めまして。少しお邪魔させていただきます】   (2017/4/4 21:12:56)

アイリーン♀剣士(日が落ちて尚活気溢れる街を、女は行く。薄汚れた革鎧。頭に山高の帽子を被り、腰にはベルトを巻き、鋭く研がれたナイフを刺している。それこそ、駆け出しの冒険者の方が立派な装備をしているのではないか。そう思わせる程にみすぼらしい佇まいだ。しかし、彼女を笑う者は居ない。むしろ道行く人は彼女と視線を合わせぬよう、伏目がちにすれ違っていく。)   (2017/4/4 21:22:21)

アイリーン♀剣士(「へっ、なんだありゃあ。」何処からか、酔っぱらいの野次が飛ぶ。それは、彼女の背負う「得物」に向けて投げかけられる言葉だ。―――それは、あまりに異様な大剣だった。切っ先はない。鍔も無い。分厚い鉄板に柄をつけて、そのまま武器としたかのような無骨な拵え。重量を頼りに叩き斬ることを目的とした鈍い刃に、峰には魔物の歯列を連想させる鋸刃。刀身全体に刻まれた傷が、この剣の持ち主が潜り抜けた修羅場の数を雄弁に物語る。)   (2017/4/4 21:40:31)

アイリーン♀剣士(武器というより工具を大型化したような、それ。所々赤錆の浮いた凶悪な鉄塊は、見るものに仄暗い感情を呼び覚ます。激痛。絶叫。苦悩。―ーすなわち、「解体」の恐怖。そんなものをぶら下げているようなものに、わざわざ声を掛ける物好きも少ない。遠巻きに見やり、ひそひそと陰口を叩くのがせいぜいだ。それも、彼女と視線が合えばたちまち立ち消える。当然だ。因縁をつけられてはかなわない。おお、くわばらくわばら…)   (2017/4/4 21:51:37)

おしらせ流空導 洸牙♂氣法師さんが入室しました♪  (2017/4/4 22:08:58)

流空導 洸牙♂氣法師【こんばんはです。失礼してもよろしいでしょうか。】   (2017/4/4 22:09:16)

アイリーン♀剣士【こんばんはー。是非どうぞ!】   (2017/4/4 22:09:34)

流空導 洸牙♂氣法師【ありがとうございます。ロルはここから続けたほうがよろしいでしょうか。それとも、アイリーンさんの書き掛けのレスがあるならそれを待ってからにしようかとも思いますが。】   (2017/4/4 22:11:12)

アイリーン♀剣士【あ、続きからで大丈夫ですよー。こちらもここからどうしたものか考えていたところなので】   (2017/4/4 22:11:44)

流空導 洸牙♂氣法師【わかりました。では少しお待ちください。】   (2017/4/4 22:12:01)

流空導 洸牙♂氣法師(そろそろ食事の時間だろうか。今日もいつものようにギルドの酒場で飯を取る事になるだろう。だがその前に酒だけは調達しておきたい。あの店で出される酒は不味くは無いが、葡萄酒なんかが主なもの。やはり故郷の酒が欲しくなる。少し大きめの瓶(かめ)を片手に持ちながら帰路に付こうといった所で目にするのはみすぼらしい格好の少女の姿。剣闘士か傭兵か、と言うその格好に今日は何か試合でもあったか、なんて思ってしまうのはやや失礼か。随分と人の波が掻き分けられているが、その中で青年は少女と視線を合わせてしまうだろう。別に睨んでいるわけではなく、ただ、なんとなく、だったが。)   (2017/4/4 22:20:10)

アイリーン♀剣士……ふむ。(ふと顔を上げると、青年と目が合う。視線は外れない。豪胆さからか、興味からか、下心からか。理由はどうあれ物怖じしないのであれば、都合がよい。高い襟によって隠された口の端が吊り上る。肩紐を引き、剣を担ぎなおすと、まっすぐと見据えたまま足早にその青年の方に近づいていって。)おい。(彼に不躾に声を掛ける。掠れ、ひどく無感情な声だった。)剣士を知らないか。青い大剣を担いだ、鎧姿の剣士だ。背格好はお前くらいだ。(はじめましても、よろしくも無く、そう、自分の要件を一方的に告げて。)   (2017/4/4 22:30:37)

流空導 洸牙♂氣法師(少し珍しいが、しかし、この街で似たような格好の冒険者は見たことが無いわけじゃない。それよりも久々に手に入った『ショーコーシュ』を味わいたいと思っていたところで、少女が目の前までやってくると少し驚いた表情を)……剣士?(少女の言葉に少しだけ眉を潜ませるも、青年はほとんどが一人でクエストをこなすタイプの冒険者だ。それ故に同じギルド員だとしても知り合いと呼べる人間がいない。余程腕が立てば噂くらい知っているかもしれないが、それでも青い大剣というキーワードから想像できる人間はいなかった――。)……いや、知らない……騎士か何かなら余計にわからない……冒険者だとしても……俺は余り他の人間と交流が無いから……。(すまないな、と目を伏せつつ軽く首を横に振って)   (2017/4/4 22:40:39)

アイリーン♀剣士知らないか。(独り言の様に呟く。有益な情報は得られなかったが、あまり残念そうな様子はない。――まあ、立てた襟のせいで目元位しか見えないから、何を考えているのか汲み取るのは難しいのだけれども。)…このあたりには来ていないか。……大方、川越えを躊躇ったか?となると……分岐、北か?…いや…(と、思考を始める。その言葉は誰にきかせるための物ではなく、全て自分の中で結論を出すための物。目の前の青年の事は、頭の片隅に追いやられている様子で…)…情報収集だな。(それからしばらく後。一つ頷くと再び青年に視線を向けて。)手間を掛けた。忘れてくれ。(瑠璃の様に蒼い瞳で青年を見据えながら、そっけなく告げて)   (2017/4/4 22:52:20)

流空導 洸牙♂氣法師……人探しか……。(少女の独り言にぼそりと問いかけるように、もしくは自分自身の独り言のように呟く。情報収集という言葉も聞こえるが、流石にこんな往来で適当に誰か捕まえてもそうそう情報が得られるものではないだろうと)……別に構わない。……尋ね人ならこんな道の真ん中じゃなくて、冒険者用の酒場やギルドに行った方が情報は多いと思うが……。(少女の蒼い瞳を見つめれば、なるほど人形のようだなんて思いつつ)   (2017/4/4 22:57:41)

アイリーン♀剣士ギルドか。……ああ、確かに。それ向きだな。(目を伏しがちにしながら、そう答える。その言葉の端には単なる人探しとは異なるニュアンスを含んでいるようにも聞こえるか。)……で、ギルドはどっちだ。どちらにせよそろそろ食事をとるつもりだ。武器の手入れもいるしな。(人に物を尋ねるとも思えない、そっけない口調。そう言いつつ肩紐を引くと、背負った大剣ががちゃり、と音を立てる。目釘か、柄頭か、どこかが緩んでいる証拠だ。)   (2017/4/4 23:07:55)

流空導 洸牙♂氣法師……盗賊ギルドで金を払って教えてもらう方法もあるが……ツテが必要だし、金も冒険者ギルドより高い。……まず冒険者ギルドに行くのを勧める。(そう言いつつ少女の言葉に僅かに目を細めるも、特に何か言うでもなく)……俺の登録している場所で良いなら……付いて来ると良い。(そう言って静かに歩き始めようとするもやや耳に五月蝿い金属音に)……山を越えてきたのか……?(徒手空拳の自分には関係のない話だが、それでも旅路であれば戦闘も少なくない。剣であれば切れ味も血や脂で鈍っていくだろう。この街は大きいが、それ故に近くに小さな街が点在していない。遠くからの旅人であれば少し苦労するだろうと思うのは、自分もそうだったからなのだが。)   (2017/4/4 23:13:51)

アイリーン♀剣士そうか。なら案内を頼む。…話が早いな。以前、街の衛兵に同じことを尋ねた時は、詰所にまで連れ込まれて難儀した。(たぶん、風体とか…何より得物による部分が大きいと思うのだけれど、自覚は無く。よくよく聞けばこれまでのそっけない口調に比べると憮然としているのが分かるかもしれない。青年が歩きだせば、その半歩後ろをついて歩き。)…まあな。オークだったか、トロールだったか。…まあ、豚鼻の巨人だ。そいつらの群れを斬った。奴ら、やけに猛っていたからな。しぶとかった。この剣でなければ、もたなかっただろう。(そう言って、背中の大剣を見やる。鋸刃と鉈刃を備えた分厚い刀身が、月の光を浴びて鈍い光を放つ。)   (2017/4/4 23:24:53)

流空導 洸牙♂氣法師……仇討ちと思われたんじゃないか……その格好では……(狂戦士か、はたまた女のオーガに見られたか、と言い掛けた所で口を噤む。流石に少女にいう言葉としては失礼かと理性が歯止めをかけたようで)……雪も溶けたし、繁殖期に入るからだろう。人間型であれば交尾が出来る種族だからな……。(同じ種族同士でも子供は出来るはずだが、依然として何故人間やエルフを襲うのか。人間がオークを襲うことはまず無い時点で互いに美醜の感覚が違う筈なのに何故か……先日図書館で読んだ学会での発表記事を思い出しつつ)……カスタムメイドか……?……既製品じゃないと維持費も高いんじゃないのか……?(武器にも防具にも金を掛けない貧乏職の青年からすると、獲物を持って歩いているというだけで少し裕福にすら見えるもので。)   (2017/4/4 23:33:15)

アイリーン♀剣士……理不尽な物だ。(ふん、と鼻を鳴らし拗ねたようにわずかに視線をそらして)…ああ。繁殖期か。女が攫われるという。……ついていたな。(もし、負けていたらどうなっていたか。武器を奪われ、巣に連れ去られ……その先は語るだけ悪趣味という物だろう。口をつむぎ、足元の小石を蹴り飛ばして)ああ。手製だ。…デカ物を殺す為に工夫した。奴ら、しぶといからな。…だから、鋸刃だ。これの傷跡は奴らの回復力でもなかなか癒えないし、痛みも酷い。血も出る。弱らせるのにこれ以上向いた物はない。(武器について聞かれると、ほんの少し誇らしげな口調になって。試行錯誤を重ね、作り上げた逸品だ。語れる機会があれば語りたいというものだ。)…まあ、費用は掛かるがな。だから普段は自分で治す。鍛冶場に行くのはどうにもならなくなった時だ。   (2017/4/4 23:46:11)

流空導 洸牙♂氣法師……仇討ちが?それとも、格好に対して、か?(なんて少しだけ引っ掛けるように問いかける。前者であれば探し人は少し血生臭い話になるかもしれないな、なんて思いつつ)……そういう人間を助けに行く仕事もこの季節は増える。(どうしても、と依頼する人間も少なくないから報酬が良い仕事も多い。そのうえ、オークだと思ったらゴブリンだった、なんて幸運なパターンも多い。もっとも、攫われている側は相手が何であれ不幸には違いないが。)……器用なものだ。本業は鍛冶師か……?(武器の一つでもあればアンデッド相手の仕事も請けられるが、しかし、今更武器を、と言う気もする。素手で触りたくないから武器が欲しい、なんて言ったら流石に怒られそうだから無難な話題を振るに留めておいて)……素材は鉄か?……流石に銅じゃないだろう?……何か欲しい金属があれば報酬さえ貰えれば持って来るが。(なんて、少しだけ営業口調。知り合いの武器商人がやたらと色んな金属を取り扱うから、すっかり自分も金属関係の素材を取るのは得意になってしまったから、金を稼ぐ機会かと問いかけてみて)   (2017/4/4 23:55:32)

アイリーン♀剣士……格好だ。見た目で判断するなど、愚かしいにも程がある。(ほんの少し、奥歯に物が挟まった様な物言い。含むものはある。だが明かすつもりはない。遠まわしな意思表示だ。)…家が、鍛冶だった。材料さえあれば家財一通りは作れる。……ああ、魔法の品は無理だ。私には素養が無い。…ふむ。(青年の提案を聞くとわずかに思案顔になって。)…まあ、質のいい鉄だな。これさえあれば大体は事足りる。後は、燃える石。…石炭、だったか。あれもあれば欲しい。アレがあると火力が違うからな。…このあたりの相場は知らん。言い値で良い。私に出せるものなら用意しよう。(どうだ?とわずかに首を傾げて、そう尋ねて。)   (2017/4/5 00:07:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、流空導 洸牙♂氣法師さんが自動退室しました。  (2017/4/5 00:15:41)

おしらせ流空導 洸牙♂氣法師さんが入室しました♪  (2017/4/5 00:15:49)

流空導 洸牙♂氣法師……綺麗な瞳をしているんだ。少し上等な布で服でも作って着飾れば衛兵も快く教えてくれたんじゃないか。(なんて、やや茶化すように少女に告げつつも、唯の人探しかと仇討ちの線を心の中で消してしまったようで)……魔法の武器なんて現存しているのは古いものだけだろう。(今でも作りだせるような鍛冶師と付与魔術師なんて、聞いたことが無い。有名であればそれだけで様々な人間から危険視されるから隠れているだけかもしれないが。)……鉄は鉱山が近くにあるから獲ってこれる。とは言え、俺は加工出来ないから鉄鉱石を持って来る事になるが。(知り合いに加工してもらうと質の良い鉄はそいつが自分で使うから廻ってこない、と告げつつ。鉱脈自体は開かれているが、魔物がいたりと危険な場所で安定に供給される場所ではないようで)……石炭は……ちょっとわからないな。知り合いは魔法で燃える炉を使っていたから、採取を頼まれたことが無い。(生活に使うものは木炭か油が主だろうし、石炭はそれこそ鍛冶場で分けてもらうほか無いかも、と告げて)   (2017/4/5 00:23:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイリーン♀剣士さんが自動退室しました。  (2017/4/5 00:40:21)

流空導 洸牙♂氣法師【落ちられてしまったようなのでこちらもこれで…お疲れ様でした。】   (2017/4/5 00:47:33)

おしらせ流空導 洸牙♂氣法師さんが退室しました。  (2017/4/5 00:47:35)

おしらせアイリーン♀剣士さんが入室しました♪  (2017/4/5 19:42:22)

アイリーン♀剣士【と、寝落ちすいませんでした】   (2017/4/5 19:42:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイリーン♀剣士さんが自動退室しました。  (2017/4/5 20:34:14)

おしらせレアニウス♂料理人さんが入室しました♪  (2017/4/5 21:53:58)

レアニウス♂料理人[]   (2017/4/5 21:54:02)

レアニウス♂料理人【こんばんは】   (2017/4/5 21:54:09)

レアニウス♂料理人【お花見ロルを行おうと思います。参加希望の方は気兼ねなくどうぞ】   (2017/4/5 21:54:58)

レアニウス♂料理人(厳しい冬が終わり、あたたかな風が木組みの街を包むこの頃。国立の公園には色とりどりの花が咲き乱れている。その中でひときわ目立っているのは数年前に東の国の商人がもたらしたと言われるピンク色の花の木。サクランボが実木と同じ種類らしいがその花は同科の木よりも一際美しく、その区間では住民が大勢集まり食事やお酒を広げてにぎわっていた)   (2017/4/5 22:00:16)

おしらせレン♀狼獣人さんが入室しました♪  (2017/4/5 22:00:18)

レン♀狼獣人yZ   (2017/4/5 22:00:57)

レアニウス♂料理人(その一角にいるのは冒険者ギルド「誇らしきポニー亭」の料理人たちである。本日はマスターに頼んで全員休日。料理長であるレアニウスを筆頭にそれぞれ「花見に相応しい料理」を作って持ち合っていた)   (2017/4/5 22:02:19)

レアニウス♂料理人【あらためてよろしくお願いします】   (2017/4/5 22:02:33)

レン♀狼獣人んっ・・・・・・(美しい桜が満開に咲き誇っている公園に一画、身の丈はあるほどの巨大な鉄塊「メイス」の打点部分に腰かけ、手には瓶で売られていた麦酒を飲んでいる少女。程よく焼けて健康的な褐色の肌に陽光が反射しているのではないかと思われる銀髪、白いボタンシャツのチェックのミニスカート、この世界にはないでギャル系なJKファッションをしている)うん、いい・・・(麦酒を飲み、頭上に広がる桜の綺麗なさに満足そうに笑っている)   (2017/4/5 22:04:24)

レン♀狼獣人【こちらこそよろしくお願いします】   (2017/4/5 22:04:33)

レアニウス♂料理人(それぞれ持ち寄った者はいいとしてそれぞれが料理人。どうしても優越が知りたいというのが人の差がというモノ。その言い合いに困ったのは彼らの長であるレアニウス。はて、自分が一言優越をつけても良いものだがそれでは面白みに欠ける。ならば)そこを行く蝶に判定人を決めてもらおうか(そう言って目の前を飛んでいる白い蝶を指さす。花見の席に相応しい粋な決め方と頷く一同。彼らの期待を知る由もない蝶はひらひらを舞大きな武器に褐色の肌の人物の方に飛んで行った。)もし、そこの方、突然ですがよろしいでしょうか?我らは料理人の集まり。これから料理を出し合うのですがお時間がありましたら評価をして頂きたい   (2017/4/5 22:13:03)

レアニウス♂料理人【なおこちらの面々はレアニウス、壮年のオジサン、ナンパそうな青年、やんちゃそうな少年、ツリ目でクールそうな少女の五人です】   (2017/4/5 22:14:29)

レン♀狼獣人んっ・・・(レアに声をかけられて視線を上からそちらへと移す)ああ・・・飯が食べられるなら願ってもないから、いただくよ・・・(メイスから立ち上がり、メイス(約170cm相当)を肩にかついでレアの方向へと歩いていく)お誘いありがとう、ではよろしくお願いします(やや緊張の面持ちで料理を待っている)   (2017/4/5 22:16:02)

レン♀狼獣人【アイシャと同じ口調にならないように…アイシャと同じ口調にならないように…アイシャと同じ口調にならないように…アイシャと同じ口調にならないように…】   (2017/4/5 22:16:32)

レアニウス♂料理人様こそ。見たところ旅の人かな?まずは自己紹介を俺はこの近くの冒険者ギルド「誇らしきポニー亭」で料理長をしているレアニウスというもんだ。そちらから順に副料理長のトロス、俺の弟子のヴァオーネ(ナンパ)とコルヴォ(やんちゃ)そしてアルエット(少女)だ。   (2017/4/5 22:24:02)

レン♀狼獣人はじめまして、レン=シーリス。狼獣人の旅人、放浪してる獣騎士ってところです・・・(涼しい口調で自己紹介をして握手を求めて手を差し出していると、春一番というやつなのか、突然吹き荒れた風によってレンの上着のボタンが飛び、ニプレスだけで包まれている乳房、前貼りだけでガードされている股間も一同にズバッとあらわになるのだった)   (2017/4/5 22:26:25)

レアニウス♂料理人ん!?(風で露わになるレンの肢体に思わず見とれる男性一同。一人アルエットだけが不機嫌そうに眼を背け。隣にいたヴァオーネを殴った)オッホン(咳ばらいをして場を整え)ではトロスさんから料理をどうぞ。「はい」(そう言ってトロスが出したのは白米だけを敷き詰めた四角い弁当箱。一見手抜きにもほどがある弁当であるが、大きなお皿を用意してそのうえでひっくり返せば箱を上げた瞬間見事なちらし寿司になっている。箱の底にあらかじめ具材を敷き詰めていたのだ。)ほぉ、さすがトロンさん。一見何事もないように見せてインパクトがある、花見の席に相応しい料理と言えるな(そう評価して各人に取り分けてレンにも皿を回す。なお、少年と青年はいまだにチラチラとレンに視線を送っておりアルエットに抓られている)   (2017/4/5 22:35:56)

レン♀狼獣人ん・・・お目汚し申し訳ない・・・(そういって服を直す)ほぉ・・・すかしたような見た目から一変してあらわれる衝撃というやつですね。ん・・・美味しいです・・・(チラチラとこちらを見ている二人とたまに目が合って少し恥ずかしそうにしている)   (2017/4/5 22:40:38)

レアニウス♂料理人二番手、ヴィオーネ(と青年に声を掛ければ)「待ってました」(とばかりにパスタ料理を配る。)なるほど、春野菜のあんかけパスタか。ブロッコリー、ニンジン、玉ねぎ、キャベツと春の野菜をふんだんに使い目に鮮やか。さらにトロミの付いたあんかけで冷めにくくなっている。花見らしさと言う点ではトロスさんに一歩劣るが春らしさと暖かさはトロスさんの料理にはないものだ。   (2017/4/5 22:45:20)

レン♀狼獣人【本来犬系にたまねぎはご法度ですけど、そのあたりはもうなしでいきます】   (2017/4/5 22:47:02)

レアニウス♂料理人【いいと思いますよw それだとチョコレートも食べられませんしw】   (2017/4/5 22:47:42)

レン♀狼獣人いいですね・・・彩どり鮮やかで・・・・・・実に女性らしい優し味付けです・・・(パスタを食べ、笑顔でヴィオーネに伝える)私はこういう味が好きですよ   (2017/4/5 22:48:10)

レアニウス♂料理人ヴィオーネ「そうでしょう。よろしければ今度貴女のためにスペシャルディナーの用意を……」(とレンの手を取って迫ろうとするが。レアニウスの咳払いで引き下がり)では三番手、コルヴォ(と少年の声をかける)「うっしゃ!!」(と威勢よく頷くと出したのは串に刺さったフランクフルトである。)なるほど、得意の肉料理の腸詰。しかもこの食べ方ならば花を見ながらでも食べやすい。(パクリと一口)うん、相変わらず肉汁と脂の配分のレベルは高いし香辛料もしっかり効いている……「ほら、あんたも食べてみてくれ」(と何やらにやにや期待しているような様子でレンに皿を差し出すがその皿をアルエットが横取りして)「切り分けるよ」「ちょっ ちょっと待ってくれよ!腸詰は皮は張っていてこそだろ!それを切り分けるなんて……」(下心無しとしてもコルヴォにもこだわりがあるらしい。やがてレアニウスが見かねた様子で)たべやすいように食べてくれ……(と切り分ける様のナイフを添えてそのままの状態でレンに皿を回す)   (2017/4/5 22:54:20)

レン♀狼獣人では、いただきます・・・(好きな肉料理ということもあって少しテンション高くウキウキしているレン。グシッとナイフを豪快に突き立てれば、まさに食いちぎるという言葉がピッタリな勢いで食べる)はふはふっ・・・う、うまいぞっ・・・(ニコニコ笑顔で何度もコルヴォにうなずいている)   (2017/4/5 22:58:38)

レアニウス♂料理人【すみませんちょっと消えちゃいました 打ち直します】   (2017/4/5 23:05:34)

レン♀狼獣人【はーい】   (2017/4/5 23:05:41)

レアニウス♂料理人「……そう……」(ムシャムシャとかぶり付くレンに褒められたけどなんか期待と違った反応らしくどことなくしょんぼり。ヴィオーネとトロンも同様に肩を落としている。一人アルエットのみざまぁーみろと言いたげに華を鳴らした)では四番目アルエット「はい、、苺のクレープです」(言葉少なげに出されたのはイチゴをクレープ。単純であるが木の色のクレープ生地と花の色のクリームとなんとも見かけが美しく、先ほどまでとは違い甘味なのもポイントである)   (2017/4/5 23:10:37)

レン♀狼獣人【今更ながら、ヴィオーネとアルエットを間違えてました・・・】   (2017/4/5 23:11:41)

レアニウス♂料理人【ヴィオーネの響きが女性ぽすぎましたねぇ……】   (2017/4/5 23:12:40)

レン♀狼獣人ふぅ~・・・これはありがたいです・・・食事が続くと、締めはやはり甘いものがほしくないますからね(クレープを食べつつ、ホクホク顔で満足そうにレンが語る)この中から、一番を決めるのでしたね・・・   (2017/4/5 23:15:39)

レアニウス♂料理人【胸元にクリームを垂らすサービスはなかったかw】   (2017/4/5 23:17:09)

レン♀狼獣人【アイシャとは違いますから・・・。控えめにしています】   (2017/4/5 23:17:32)

レアニウス♂料理人いかがだったかな?俺としても甲乙つけ難い料理であったがレンさんの感想を聞いてみたい(そう言ってレンの出方を伺う)   (2017/4/5 23:18:42)

レン♀狼獣人そうですね・・・さすがは皆さんといった感じでした・・・ですから、優劣ではなく私の単純に好物だったからもという点で順位をつけさせてもらいました・・・・・・(そういってレンは立ち上がり、コルヴォの前に立って一礼した)貴方の料理が、今日の私のナンバー1でした。ごちそうさまでした   (2017/4/5 23:22:50)

レアニウス♂料理人コルヴァ「やったー ねぇちゃんわかってる!」(と言ってレンに抱き着こうとする。その傍ら肩を落とすヴィオーネとアルエット。トロスは年齢もあり元からそれほど勝敗にこだわっていた様子はないので素直にレンの採点に対してコルヴァに拍手を送っている)難しい採点だったがしっかりと付けてくれたこと俺からも礼を言うよ   (2017/4/5 23:28:12)

レン♀狼獣人!?(コルヴァがだきつこうとすると、思わずメイスの柄を手にしてしまって牽制する)いえ・・・私こそごちそうさまでした。皆さんの料理はとても美味でしたよ・・・   (2017/4/5 23:29:42)

レアニウス♂料理人「いっ!?」(メイスで牽制されたらコルヴァも引き下がるしかない。おとなしく腰を下ろす。そしてレアニウスが一堂に向かいなおり)では互いにこれからも精進していこう。さて、これからは宴会だ好きに食べて飲んで英気を養ってくれ。レンさんも酒は行けるかい?(そう言ってそれほど高いものではないがワインを進める)   (2017/4/5 23:35:23)

レン♀狼獣人はい、いただきます(メイスから手が離れ、笑顔でレアの誘いを受ける)   (2017/4/5 23:36:16)

レアニウス♂料理人そう言えばレンさんは見たところ冒険者にも見えるが冒険はするのかい?だったらギルドには所属は?先ほども言った通り我々は冒険者ギルド「誇らしきポニー亭」の者だが加盟を考えているなら一度見学にでも来ないか?(そう言いながらレンにワインの入ったグラスを渡し、自分も同じものを煽る)   (2017/4/5 23:41:55)

レン♀狼獣人そうですね・・・修行の旅をしている途中なので、少しの間でよろしいのなら・・・レン学させていただきたいです(グビグビと先ほどの麦酒、食事というインターバルがあったとしてもまたワインをグビグビしていたら、思わず少し変な風に噛んでしまう)   (2017/4/5 23:44:59)

レアニウス♂料理人まぁ俺はギルドの運営には直接かかわらないが良ければ来てくれ。きっとマスターも歓迎してくれると思う。それにしてもよく飲むな……(細い体によく入るなと思いながら)そう言えば俺の料理を出しそびれていたな。俺の料理は鳥の串焼きだ。味付けに梅の花びらの塩漬けを使って春らしさを出している。材料の鶏肉の吟味と焼き加減基礎を忠実かつ高レベルで行ったものだ。良ければ摘まんでくれ。酒にも合うはずだ。   (2017/4/5 23:50:35)

レン♀狼獣人にっしししっ・・・(酔い周り中)私の家計、結構酒飲みが多いんですよぉ~♪(グデングデンのヘラヘラフラフラ、そんな状態がピッタリとなってしまっているレン。それでも酒を飲みながら焼き鳥を食す)うんまぁ~~~☆彡   (2017/4/5 23:52:40)

レアニウス♂料理人……ん?(先ほどと違って「ニッシッシ」を笑うレンを不思議に思う。まぁ、緊張がほどけたということだろうか。そう思い気づけばボトルが空になっていたのでまた新しいのを開ける。っと見ればやっぱりひどく酔っている様子で)おいおい、飲み過ぎじゃないのか?そろそろ抑えた方が……   (2017/4/5 23:56:26)

レン♀狼獣人アッハァ~~~♪(笑顔満開の完全酔っ払い状態のレン、空のボトルでもあるかのようにラッパのみでグビグビと飲み、プハァ~、と息をはいてクルクルまわっていると、先ほどからの動きでスカートがはずれて落ち、前貼りのみの状態でケラケラ笑っている)   (2017/4/6 00:02:50)

レアニウス♂料理人ちょっ、ちょっとレンさん!?(そんな状態になればレアニウスも慌てて止めようとする。同じ女性のアルエットに止めさせようとしたが)……(あっちはあっちで男二人が酔ったアルエットに振り回されていてそれどころではなかった。とりあえず自分の上着を脱いでレンの腰に掛けようとする)飲みすぎだよレンさん!!   (2017/4/6 00:06:28)

レン♀狼獣人【女二人そろって酒癖が悪い・・・】   (2017/4/6 00:09:32)

レアニウス♂料理人【脱ぎ癖はないんですが暴力振るってます。アルエットも冒険者上がりなので並みの料理人よりは強いのですw】   (2017/4/6 00:10:30)

レン♀狼獣人にやははははっ・・・にゃはっ・・・ははっ・・はっ・・・・・・・はぁ~~~~~~・・・・・・・・・(レアに腰巻きをつけてもらったところで、ピタッとレンの動きが止まり、笑い声が段々と、段々と小さくなっていくと、そのままバターンと地面に仰向けになって眠ってしまった)かぁ~~~・・・・はぁ~~~~   (2017/4/6 00:11:44)

レアニウス♂料理人……こんなんでこの人本当に今日まで旅して来たのか……(仰向けに倒れていびきをかいているレンに肩を竦める)このまま放っておくわけにはもいかな。とりあえずギルドに連れて帰るか……(そう言ってレンを背負おうとする。アルエットも男二人をたん瘤だらけにしたら満足したように寝ている)あぁ、トロスさん後片付けをお願いします。俺たちも二人をギルドに運んだら戻ってきますんで(そう言ってギルドへと歩き出す)   (2017/4/6 00:15:11)

レアニウス♂料理人【今夜はこれで〆ですかね?】   (2017/4/6 00:15:23)

レン♀狼獣人【バトルできなかったですけど、楽しかったで゜すよ。アイシャとはまち一味違った感じでしょ?】   (2017/4/6 00:16:00)

レアニウス♂料理人【なんか半分こちらに付き合わせてしまった気がしましたが楽しんでもらえたのならよかったです。そうですね、だいぶ違いますねw でもなんか二人気が合いそうですw】   (2017/4/6 00:17:53)

レン♀狼獣人【お酒好きの二人、酔っぱらうレンを楽しそうに眺めるアイシャ、脱げたついでに自分も脱ぐ。みたいなね】   (2017/4/6 00:18:40)

レアニウス♂料理人【男が殺到しそうですw】   (2017/4/6 00:19:35)

レン♀狼獣人【2pcという視点からパソコンアイシャのタブレットレンはできますよ   (2017/4/6 00:20:44)

レアニウス♂料理人【とりあえずウコン飲ませましょうw】   (2017/4/6 00:22:52)

レン♀狼獣人【とりあえず、本日はこれまでで、おやすみなさい】   (2017/4/6 00:23:12)

レン♀狼獣人【家は本当に大酒のみ一家、だけど飲めるけど実は弱い不遇のレン】   (2017/4/6 00:23:42)

レアニウス♂料理人【はーい お相手ありがとうございました】   (2017/4/6 00:23:42)

おしらせレン♀狼獣人さんが退室しました。  (2017/4/6 00:23:52)

レアニウス♂料理人【獣人系はお酒強そうですもんねぇ】   (2017/4/6 00:24:06)

おしらせレアニウス♂料理人さんが退室しました。  (2017/4/6 00:24:09)

おしらせビスケット♀妖狐さんが入室しました♪  (2017/4/6 15:27:30)

ビスケット♀妖狐【お邪魔します、少しばかりソロルを。乱入は歓迎です】   (2017/4/6 15:28:30)

ビスケット♀妖狐(暖かな陽気に眩しい太陽、桃色の花が眠りから覚めるよう至る所で咲き桃色の花を風に揺らし散らしていく 城下町にある小さな冒険者ギルドから少し離れた所にある大きな広場で小さな子供から大きな大人まで噴水前に集まって何かを取り囲みかたまりを作っていた)…、…ん~?(小柄な体には少々大きすぎる大きな木箱を抱え黒い瞳をぱちぱちと瞼で何度か隠した後、噴水前の人の集まりに首を傾げた。聞けばきゃーきゃーわーわーと騒がしくも楽しげな小さな子供の声や感心する大人の声と拍手が聞こえてきた。数歩足を集まりへと向ければ人と人の間から見えた水色の何か、次に緑、その次は赤 次々と見える色が変わり何が行われているのか興味がひかれる。近くへと寄って行って手に持っていた木箱を地面に置き踏み台にして上から覗くように様子を見れば其処には色とりどりのボールを交互に手へと移動させる道化師の姿。赤い鼻に赤い髪、滑稽な格好、行動、言動などをして他人を楽しませるピエロと言うやつだろうか)   (2017/4/6 15:43:46)

ビスケット♀妖狐【せめてどうにか〆たいと思いつつ、桜に触れれたので少々満足、と用事が入ってしまったので御部屋退室させて頂きます。お邪魔しました】   (2017/4/6 15:56:31)

おしらせビスケット♀妖狐さんが退室しました。  (2017/4/6 15:56:34)

おしらせアイリーン♀剣士さんが入室しました♪  (2017/4/6 19:14:11)

アイリーン♀剣士【こんばんは】   (2017/4/6 19:14:36)

アイリーン♀剣士(「青い大剣の剣士」についての回答が聴けたのは、日も落ちたころだった。ランタンの明かりがともされたギルドには、依頼を終えた冒険者たちが集い、各々の冒険譚を肴に祝杯を挙げている。)…そうか。情報はないか。(そんな喧騒から少し離れた、クエスト受付のカウンター。申し訳ない、と頭を下げる受付嬢にむっつりと応じる一人の剣士がいる。口元まで覆う高い襟を持つ薄汚れた革鎧にみすぼらしい山高帽。腰には良く研がれたナイフを差し、背中には鉈刃と鋸刃を備える異形の大剣を担いでいる。先日会話した青年の勧めに従って、ギルドに訪れたのは昼ごろ。ずいぶん待たされた為か、全身にうっすらとした疲労がある。だが、「彼」がこちらに来てはいない、と知ることができた。これは大きい。今後の行動指針を定めやすくなるというものだ。)   (2017/4/6 19:34:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイリーン♀剣士さんが自動退室しました。  (2017/4/6 20:15:32)

おしらせアイシャ♀踊り子さんが入室しました♪  (2017/4/6 20:46:54)

おしらせクリア♀天穹士さんが入室しました♪  (2017/4/6 20:47:51)

アイシャ♀踊り子【よろしくお願いします。ワルツのステップは私も中途半端に知ってるだけなので、少し調べながらしますね】   (2017/4/6 20:48:37)

クリア♀天穹士【移動ありがとうございますです。そして、お部屋をお借りします。では導入含め書き出しますので、少々お待ちくださいませー】   (2017/4/6 20:48:51)

クリア♀天穹士【あ、私も調べながらなので、大丈夫です】   (2017/4/6 20:49:21)

クリア♀天穹士(ギルドに舞い込んできた1件の依頼。それは山を二つほど越えた場所にある街で開かれる大規模な舞踏会内での潜入任務。護衛……になると聞いているのだが、舞踏会への潜入ということでワルツを踊ることが出来る者をということなのだが……何が原因なのかそのメンバーに入れられてしまっていた)ワルツって……くるくる、回るやつ?(その程度の認識。同じギルドに所属しており、踊り子も兼任している人がいるという話を聞き、酒場で声をかけた。「ワルツ、教えてください」とまぁ、直球に頼んだのは数日前。今日はそのレッスン日。普段のブーツのヒールとは違う、細くて華奢なヒールの靴は少し慣れない)今日は、よろしくお願いします   (2017/4/6 21:00:11)

アイシャ♀踊り子はーい、よろしくねぇ~(自分の前で少しふらついているクリアに柔和なほほえみを浮かべて挨拶するアイシャ、踊り子も兼任しているため、少々ジャンル違いではあるがダンスの講師を本人から頼まれている)課題はワルツね・・・基本のステップが全部で30個あるんだけど・・・基本なのを左右違いだから、以外と覚えるのは意外と楽なのよ。私が男性役・・・ってことなんでしょうね   (2017/4/6 21:06:13)

クリア♀天穹士(レッスン用に娯楽室を貸切にして、テーブルの類は全て壁際に移動してもらえば簡易的なダンスフロアに早変わり。今日の先生のアイシャさんの綺麗な笑顔に吊られるように笑みを浮かべ)……さんじゅ……そんなに、覚えられない(歌うことは好きだし、音楽に合わせて体を揺らしたり、くるりと回ったりするのは楽しくてしているが……作法のあるダンスとなると話がかわる。むぅっと不貞腐れたような不安そうな表情を浮かべ)う、うん……お願い、します。他に頼める人、いなくて……(よくよく考えれば女性に男性役を頼むのはいいのだろうかと……思い浮かぶが、他に頼れる人がおらず……水色のワンピースの前で組んだ手に力がこもる)   (2017/4/6 21:13:54)

アイシャ♀踊り子でも安心して、ワルツでは男性はリーダー、女性はパートナーって役割だから、基本は男性側がエスコートしてくれるはずよ。じゃあ・・・まずはこうして・・・(左手同士をあわせて横にのばし、右手でクリアの腰を抱きよせる)まずは基本のステップ、1.2.3のリズムがあるのよ   (2017/4/6 21:18:46)

クリア♀天穹士…………あ、はい……(説明の言葉にこくこくと頷き、カツンとヒールが音を立ててアイシャに近づく。言われるままに左手を重ね合わせてすっと体の横に伸ばす。腰に手が添えられると自然と背筋が伸びる感じがする。自分の右手はどうしようかと思っていると、位置的に彼女の肩に乗せるのが自然なのかと乗せるの)……いち、に、さん……リズム感は、あるから……大丈夫……   (2017/4/6 21:26:22)

アイシャ♀踊り子まずは・・・一緒に左足を前に~・・・(手を軽く引っ張って進行方向を相手に伝えながら一歩足を動かす)次に出した足の少し横に左足を~・・・(ススッとつま先を滑らせるような動きに半円を描くようなターンを加えてで左右の足を肩幅くらいの位置まで移動させると同時に女性をターンさせるように手を少し引く)最後に最初に出した足を前に出す。最初のポーズを同じになるように心がけ   (2017/4/6 21:36:08)

アイシャ♀踊り子【】   (2017/4/6 21:46:55)

クリア♀天穹士(部屋に響くのは、メトロノームの音。規則正しくリズムの音に合わせて出されるアイシャの足。手を引かれ促されるままに足を動かす。リズムに乗るなんて考える間もなく、教えられているままに動く体は不格好に見えるだろう)……ふ……ぇ……っ……(促されるまま、そのままに体を動かす。リードされるままでいいのかと不安にもなるが……ついていくので精一杯)足、だす……む、難しい……(へりにゃりと寄る眉からは早くも諦めモード全開になっている)   (2017/4/6 21:48:40)

アイシャ♀踊り子【あれ・・・】   (2017/4/6 21:48:40)

クリア♀天穹士【ん、ど、どうかしましたか?】   (2017/4/6 21:52:38)

アイシャ♀踊り子ん~・・・確かに難しいわね・・・ワルツってしてること単純な割には難易度高いのよね~・・・(一度クリアから離れて頬をポリポリとかく)じゃあ簡単なステップとして、ボックスステップっていうのがあるのよ。足取りをみてて(クリアから離れ、ヒールをはいているということにするためつま先立ちになる)まずは右足を下げて~・・・L字をかくように左足を右足の横へ~・・・最後に右足を寄せて~・・・・キュッ(最後のキュッとクッと体の方向をかえてターンする)ワルツって貴族様たちの基本だけど、やっぱりそれなりに長くやらないとみにつかないのよ。だから慣れてない人はこのステップをするの、踊る前に慣れてないこととこのステップをすることを伝えると、男性も理解してくれるはずよ   (2017/4/6 21:52:38)

アイシャ♀踊り子【そちらの更新がなかなかなかったので】   (2017/4/6 21:52:47)

クリア♀天穹士【む、難しいのです!!悩みまくりですので、少しお時間かかるのです。申し訳ない】   (2017/4/6 21:53:32)

アイシャ♀踊り子【難しいので色々探していたら。このボックスステップ型を見つけましたよ~】   (2017/4/6 21:55:00)

クリア♀天穹士(単純、なのだろ……たしかに慣れてくれば単純と映るのかもしれないが……折角教えてくれているのにこんなことではいけないと、背中の羽根にももう1度気合をいれる意味あいの羽ばたきを一つ)ボックス?……(すっとアイシャの腕が腰から離れていくと、すっと背伸びをするアイシャを見つめる。見つめる先はそのピンと踵をあげた足。器用に動く足をじっと見つめて音になって聞こえてもくる説明をじっと聞きなが)……えっと……右足、……左手……?左に右をよせて……きゅ?(見たことを習うようにゆっくりとした動きでなぞり「きゅ?」と言いながら首をこてんと傾ける。それはこれで大丈夫なのか?という確認と不安の混ざった視線を向けている)……貴族って、大変。これなら……出来る、かも……   (2017/4/6 22:06:39)

アイシャ♀踊り子貴族には貴族なりの見栄と伝統と世界があるからね。私達には理解できないかもだけど、そういった世界で生きていくには大事なことなのよ、自分を磨くことも仕事の一環だから・・・(クリアの足取りを見ながらなんとなくできていることに満足そうに微笑む)あとは笑顔ね。基本フェミニストでナルシストな人が多い貴族だから(あくまでアイシャの見解)女性の笑顔に弱く心を許す男性はおおいから、自然で愛らしい笑顔を心掛ける事、変に気張ったりしてもそれが裏目に出たりもするから   (2017/4/6 22:11:01)

クリア♀天穹士………よくわからない。うー仕事なら、がんばる(満足そうな笑顔にこれで大丈夫なのかな……っと、少し肩から力が抜ける。慣れないことを覚えるのはいつも大変)えがお?……こう?(唇の端をくっとあげ笑みの形を作るが、少し緊張の色の深い笑みはぎこちない)   (2017/4/6 22:18:19)

アイシャ♀踊り子【踊りの稽古はまだしますか?】   (2017/4/6 22:19:04)

クリア♀天穹士【うーん、あまりしてしまうと嫌いになりそうな雰囲気があるので……ここまてで大丈夫……です!!】   (2017/4/6 22:19:57)

アイシャ♀踊り子【うん、私も嫌われたくないからここまでにします】   (2017/4/6 22:20:43)

アイシャ♀踊り子はいはい、まだまだよ~♪(ぎこちない笑顔にニヤニヤと近寄り、手をワキワキさせて横腹をくすぐりにいく)   (2017/4/6 22:21:58)

クリア♀天穹士へ、ふにゃぁ……!!くすぐった、っ……!!アイシャ、さ……な、なにを!!(にやりとした笑みの後に脇腹が擽られると、きゃーっと声をあげてくすくすと笑ってしまう)   (2017/4/6 22:25:55)

アイシャ♀踊り子そうそう、その笑顔をバカ笑いせずに自然にだせるよになること、それが社交界でも世渡りでも大事なことよ   (2017/4/6 22:26:32)

クリア♀天穹士【アイシャさんを嫌いにはなったりしないです。寧ろ教えてくれる先生ですからね。ワルツを嫌いになっちゃう……】   (2017/4/6 22:26:33)

クリア♀天穹士……ふぁ……う……(擽られたのが終わるとはふっと一息もらし)アイシャ……ありがとう、今日はいろいろ、勉強になった……(結局、きちんとしたワルツのはステップを覚えられたのかと言うと一つだけ。基本の基本。それでも自分の中では大きな進歩。その感謝を伝える笑顔をアイシャに見せる)   (2017/4/6 22:30:52)

アイシャ♀踊り子いいこいいこ、その調子で後30個(ボックスステップは基本のステップに入っていないある種り裏ステップ)頑張ってね(そういってワルツの基本ステップが書かれている紙をドサッとテーブルの上に奥)   (2017/4/6 22:32:42)

クリア♀天穹士…………ぇ?30のま、ま?(アイシャから告げられる言葉にきょとんとした、絶望に満ちた目を向ける。そして、テーブルに置かれる紙……それには基本ステップっと書かれた表紙にサッと顔から血の気が引く)……う、ウソ、だよね?   (2017/4/6 22:36:18)

アイシャ♀踊り子残念ながら30のままよ~♪(シレッと残酷なまでの事実を口にして紙束をポンポンとたたく)さぁ、まずは全ステップの暗記と実践からね   (2017/4/6 22:39:50)

クリア♀天穹士…………ふぇ、暗記……って……(紙束の一枚目を捲ればステップの名前と図解の入っている用紙をパラパラという捲れば、何とも難しそうに見えて)こ、こんなに…………(そうだ、言ってたじゃないか、左右の違いだけのものもあるって。ならきっと出来るはず……潜入するのはもう少し先、それまでには、それまでには30を全てマスター出来ていることを希望しながら、一つ目のステップを覚えるべく、拙く足を動かし始める)   (2017/4/6 22:44:57)

クリア♀天穹士【と、言うことろで〆でも大丈夫でしょうか?】   (2017/4/6 22:45:24)

アイシャ♀踊り子【はい、お疲れ様でした~】   (2017/4/6 22:48:54)

クリア♀天穹士【思ったより時間がかかってしまって申し訳ないです。ですが、とても楽しかったです。この後しっかりとワルツ習得してガンガンヒールで足を踏んでいきます】   (2017/4/6 22:50:39)

アイシャ♀踊り子【誰が踏まれるかはわからないけどがんばって。お疲れ様でした】   (2017/4/6 22:51:04)

おしらせアイシャ♀踊り子さんが退室しました。  (2017/4/6 22:51:10)

クリア♀天穹士【私も誰を踏むのか……今日はありがとうございました。お疲れ様でしたー】   (2017/4/6 22:51:36)

おしらせクリア♀天穹士さんが退室しました。  (2017/4/6 22:51:40)

おしらせアイリーン♀剣士さんが入室しました♪  (2017/4/7 19:58:16)

アイリーン♀剣士【こんばんはー】   (2017/4/7 20:00:22)

おしらせアリアス♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/4/7 20:00:33)

アリアス♀傭兵【こんばんわー!】   (2017/4/7 20:00:45)

アイリーン♀剣士【はーいこんばんはー。どうもでーす】   (2017/4/7 20:02:03)

アリアス♀傭兵【始めましてー…ですかね?どうもですよー。】   (2017/4/7 20:02:53)

アイリーン♀剣士【そうですね。初めましてです。】   (2017/4/7 20:05:24)

アリアス♀傭兵【でしたらば以後お見知りおきを、色々なキャラを使っていますがラグナロックというハンドネームを使っています。なので覚えておいて貰えればありがたいですかね】   (2017/4/7 20:06:12)

アイリーン♀剣士【私はいまのところ一人だけなので分かりやすい。はーい、今後ともよろしくです!】   (2017/4/7 20:09:27)

アリアス♀傭兵【いえいえ、こちらこそですよ…さて、ではそろそろ始めますかね?】   (2017/4/7 20:11:29)

アイリーン♀剣士【そうですねー。と、どうしましょうか】   (2017/4/7 20:12:11)

アリアス♀傭兵【私は他にも持ちキャラがいるのでそちらに変わることも出来ますし、このままで進めることもできますね】   (2017/4/7 20:14:56)

アイリーン♀剣士【ではこのままでいきましょー。】   (2017/4/7 20:17:05)

アリアス♀傭兵【了解です、では戦闘かほのぼの…どちらにします?】   (2017/4/7 20:19:19)

アイリーン♀剣士【んー。戦闘でっ!】   (2017/4/7 20:20:28)

アリアス♀傭兵【分かりました…出だしはお願いしても構いませんか?状況とか知りたいので】   (2017/4/7 20:21:58)

アイリーン♀剣士【了解です。】   (2017/4/7 20:24:45)

アイリーン♀剣士【と、状況どうしましょう。賭け試合、とか依頼でかち合って、とか…】   (2017/4/7 20:25:54)

アリアス♀傭兵【うむ…そう迷うのであれば即席で敵を作り出すのですが。このまま進めるのなら闘技場とかで相手になった的な感じにでもします?】   (2017/4/7 20:27:10)

アイリーン♀剣士【あ、じゃあ敵クリエイトお願いできますー?】   (2017/4/7 20:29:12)

アリアス♀傭兵【了解しましたー!ではしばらくstayしていてくださいな!】   (2017/4/7 20:29:47)

おしらせアリアス♀傭兵さんが退室しました。  (2017/4/7 20:29:50)

おしらせ桜幻亡武者さんが入室しました♪  (2017/4/7 20:30:20)

桜幻亡武者【召☆還】   (2017/4/7 20:30:30)

アイリーン♀剣士【おかえりなさーい】   (2017/4/7 20:32:38)

桜幻亡武者【というわけで始めましょうか、この敵のキャラクターはとある桜の木の下に現れる人でして…近くの村から討伐してほしいって言う依頼も来ているのです】   (2017/4/7 20:33:56)

アイリーン♀剣士【ふむ。なるほど了解です。では書き始めますねー。】   (2017/4/7 20:35:36)

桜幻亡武者【はーい、お願いしますねー!】   (2017/4/7 20:36:04)

アイリーン♀剣士(「桜の木の下に、東国風の剣士が出る。」そんな依頼を受けたのは、街に滞在して5日目の事だった。きっかけは、懐事情。今後旅を続けるにあたって、必要な装備類を整理したところ手持ちでそろえるには些か心もとない、と結論が出た。そこでギルドに赴き、直近で受けられる仕事が無いか確認したところ、提示されたのがこの依頼だったという訳だ。そんなわけで、件の現場にやってきた次第である。装備はいつも通り。鋸刃と鉈刃を備えた大剣に、薄汚れた革鎧とよれた山高帽。人型の相手ということで、ベルトに差しているナイフは普段より多めだ。)   (2017/4/7 20:45:02)

桜幻亡武者(アイリーンが依頼を受注しやって来た場所には大きな桜の木があった、それは普通のサイズの桜の木を二倍ほど飛び抜けて大きなものだった。季節としては丁度桜が満開でありお花見などしに来るのも悪くはないだろうか…かの、武者が出てこなければ。アイリーンがその場所へとやって来たと同時にその場所に変化が現れた、地面に落ちていた桜の花弁が風も吹いていないのに飛び上がり木枯らしのように一部にとどまり回転し始めたのだ。そしてその木枯らしが晴れたのならばーーその場所に、かの武者が現れていたーーその鎧は昔ながらの武者鎧に兜と顔を隠しているお面、そして腰の両側に刀と背中に薙刀を背負っている桜色をしていた。それの姿からまさしく「桜の守り手」とも言っても過言ではないだろうか。それが本当に守り手であるならば、という話ではあるが)   (2017/4/7 20:51:43)

桜幻亡武者【時間は大丈夫ですかね…?   (2017/4/7 21:04:06)

アイリーン♀剣士…。(幾程の年月を過ごしたのかも知れぬ、桜の大樹。そして、それを守る様に佇む東国風の武者。月明かりに照らされたその光景はどこか絵画めいていて。)…長物が一。細剣が2。情報通り、か。(相対した武者の様子を注意深く観察する。長物は、こちらの得物の間合いと差はない。危険なのは二本の細剣。振りの速さからして、懐に居れれば面倒だろう。)…よう。殺しに来たぜ。(一歩、また一歩と武者に向けて歩みながら、背の大剣に手を掛け、一気に抜き放つ。構えは、いわゆる八相構えに近いか。飛び込む相手の迎撃に適した、防御を旨とする立ち回りだ。)   (2017/4/7 21:06:17)

アイリーン♀剣士【と、スイマセン背後で少し呼ばれて…】   (2017/4/7 21:06:35)

桜幻亡武者【大丈夫ですよー?】   (2017/4/7 21:07:34)

桜幻亡武者…渇、渇ヶヶヶッ!汝が我を倒し召す者なり?(こちらに向けて歩み寄ってくる相手へとその場から動かずにそう聞いていた、その声は性別が解らない嗄れている声でありその時点では判断できないだろう。というよりもそれで判別できたとしても今から討伐するのだからそういうことは意味がないだろう。何故この亡霊がそう聞いたのか聞かれると解らないが、強者を探しているだけなのだろう。その証拠に相手がある程度こちらへと近付いてきたのなら右側にある刀を引き抜いて歩みを進め始めたのだから)   (2017/4/7 21:11:18)

アイリーン♀剣士…ああ。少なくともそのつもりだ。(亡霊の言葉にそう答えると僅かに腰を落とし、柄を握る手に力を込める。歩み寄る亡霊に対し、こちらは前に出ない。細剣相手に距離を詰めるなど、愚の骨頂。懐に飛び込まれればなすすべなく切り捨てられるだろう。であれば、取るべき行動は一つ。得物を待つ蜘蛛の様にじっと待ち、大剣という武器の長さを生かし、相手の間合いの外から一撃のもとに切り捨てるのみ。)   (2017/4/7 21:21:49)

桜幻亡武者句渇ヶヶヶヶッ!面白い、ならば汝がそれほどの実力か見せ付けてみよ!(動きを止めて大剣を構えている相手へとそう返答をしたのなら、しかしその場で止まるということはなくそのまま歩みを進めて距離を近付けていった。それは明らかに愚策である筈だがこの亡霊はそんなことは気にせずに歩み続けた、そして相手の武器の間合いへと入る一歩前へ入ったのなら…そのまま。もう一歩歩みを進めていた)   (2017/4/7 21:26:38)

アイリーン♀剣士…どうだか、な。(亡霊が来る。月明かりを背に浴びて、亡霊が剣士を狩りに来る。一歩。迫りくる死を、真っ向から見据える。一歩。意識して、瞬きを止める。一歩。息を深く吸い込み、そのまま止める。一歩。最速で一撃を叩き込むべく、重心を前に傾ける。一歩。両手に力を籠め、剣を強く構えなおす。)…………!(一歩。相手が間合いに飛び込む。同時、裂帛の気迫と共に、空を流れる流星の如き速さを持って、大剣が袈裟に振り下ろされる。その刀身は、魔物の歯列を彷彿とさせる鋸刃。只人がその身に受ければ、肉が裂け、骨が砕け、後にはただ凄惨な傷跡が残る一撃。豪剣が、乱杭歯を剥きだしにして獲物に食らいつく。)   (2017/4/7 21:39:01)

桜幻亡武者……無駄なり、遅かりて(真上から振り下ろされる流星のような大剣の一撃を一瞬見詰めたのなら残念そうにそう呟く、そう呟いたのなら左手に持っていた刀を相手の大剣を受け止めるように横にしてそれの軌道へと置いておく。そしてその刀へと大剣が触れたのならーー自然体にしていた右足を左足の後ろへと動かし左足を先程の幅程度まで動かして横へ軽く動き、刀に触れていたその大剣を衝撃や速度を逃さぬように刀を垂直へと変動させて受け流す…いや、それは避けたという方が正しいかもしれない。何故なら亡霊の刀に触れたという衝撃がアイリーンへと伝わっていないのだから、そしてその大剣は威力をそのままに受け流されたためそのまま地面へと埋まるだろうか。それを見るよりも亡霊は動いた。その動かした左足を軸に右足を左足の先へと移動させる、すると上半身も自動的に動きだし体を一回転させ、そして左手に持っていた刀を遠心力を用いて相手の首めがけ凪ぎ払おうかーー!)   (2017/4/7 21:46:00)

桜幻亡武者【危ない…あと少しで千文字越えるところだった…(嬉しいけれど途中で切ったり直したりするのが面倒くさいのデス☆)】   (2017/4/7 21:50:01)

桜幻亡武者【所で…時間は大丈夫ですかね?(デ☆ジ☆ャ☆ヴ)】   (2017/4/7 21:58:03)

桜幻亡武者【知ってた…(白目)】   (2017/4/7 21:59:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイリーン♀剣士さんが自動退室しました。  (2017/4/7 21:59:45)

桜幻亡武者【お疲れさまでしたー…さて、ROMってる方々はいらっしゃらないようですし寝落ちか用事落ち…まぁ、また今度お相手をして貰えれば楽しみですかね】   (2017/4/7 22:00:49)

おしらせ桜幻亡武者さんが退室しました。  (2017/4/7 22:01:17)

おしらせアマルグ♀錬金術師さんが入室しました♪  (2017/4/8 00:06:18)

おしらせユノ♂トレハンさんが入室しました♪  (2017/4/8 00:06:55)

ユノ♂トレハン【というわけで、よろしくですよー…ぐぅ…(おい)】   (2017/4/8 00:07:29)

おしらせライカ♀鬼さんが入室しました♪  (2017/4/8 00:07:57)

アマルグ♀錬金術師【無理はなさらずー、私が書き出しやりますね。】   (2017/4/8 00:07:57)

ライカ♀鬼【順番来た順ですかねー】   (2017/4/8 00:08:16)

ユノ♂トレハン【典型的なボケなのです。はーいっ】   (2017/4/8 00:08:28)

アマルグ♀錬金術師今日は酒を頼むよ。ああ、明日は休みだからな(酒場、週末ということもあってこの時間でもなかなかにぎわっている。酒を頼めば酒場を一瞥して面白そうなやつがいないかと>   (2017/4/8 00:09:28)

ユノ♂トレハンんぅ…?あ、アマルグさんっ。お久しぶりなのですよーっ(二階から降りてくれば、アマルグさんを見つけて。人混みを掻き分けてぴょこぴょこと近寄れば、隣の席に)えへへー、お久しぶりですっ。あ、ユノはココアお願いしまーすっ   (2017/4/8 00:12:32)

ライカ♀鬼ふわぁ、なんだ…夜中なのに賑やかになったな。(疲れを癒すために酒瓶をラッパのみしていれば気づけばボーッと半分して静かな場所でツイツイ寝てしまいそうなとこに声が聞こえて回りを見渡しそういち)   (2017/4/8 00:16:04)

アマルグ♀錬金術師ん、なんだ、ユノか。確かに久しぶりだな。こんな時間に起きていると伸びるものも伸びないぞ?(二階からユノがぴょんぴょんと降りてくればそれをみて軽くからかう。そして再び周囲を見渡すと酒を瓶でラッパ飲みしている男?が目に入り、”倒れても知らんぞ”なんて思い>   (2017/4/8 00:18:42)

ユノ♂トレハンむぅ…だって喉乾いちゃったんですもん…(最近急に暖かくなったからか、若干寝苦しくて。むくれながら言うと、アマルグさんの視線にキョトンとして、ラッパ飲みしてるライカさんを見て)はわ…凄い豪快な飲み方…   (2017/4/8 00:22:09)

ライカ♀鬼はぁ…(なんか見られてると思い見返してみれば男だと思われてそうだなっと、ため息をはいてこういう予感は当たるためにきっとそうだろうっと、軽くへこみながら飲み終えた酒瓶をおいてもうひとつの新しい酒瓶を開けてやけ酒とばなりにのんでいく、まぁ、鬼のために酒には強くこの程度どうてことないのだが。)   (2017/4/8 00:26:21)

アマルグ♀錬金術師お前はああいう大人になるなよ、酒は私も飲むが、同じ男なら節度を持つんだぞ?(のどが渇いたというユノに釘をさすように言えば、少し距離はあるものの「そこの鬼、酒には強いだろうが、ほどほどにしろ。酒場の酒がなくなってしまう」なんて言って注意して>   (2017/4/8 00:29:13)

ユノ♂トレハン……いえ、多分あの人、男の人じゃ無い気が…(アマルグさんに釘を刺されながら、なんとなくそう言って。確証があるわけでも無いけど、野生の感、だろうか)   (2017/4/8 00:32:54)

ライカ♀鬼おぉ、獣の勘ってやつか?すげぇな( まさか、片方は勘違いしてないことに驚きながらもそういいついつい、嬉しかったのかそう声を出して)まぁ、俺の性別は女な訳だが、酒はとっくの前に自分で用意しろっていわれてるからこれは、俺が買ってきたやつだから安心しな。(ほどほどにしろという注意にはそう返して)   (2017/4/8 00:36:31)

アマルグ♀錬金術師は?女?は?(ユノが女なのではと言った直後、自分は女だという鬼、ユノとライカ(の胸)を交互に見やると、信じられないといった表情を浮かべる。そして酒は自前だと言われればさらに驚いたような顔をして>   (2017/4/8 00:39:02)

ユノ♂トレハンえ、ええ…まぁ…(獣の勘かと聞かれると、コクリと頷いて。そしてアマルグさんが自分とライカさんの、特に胸を見比べてるのに気づくと、胸元を抑えて隠して)……アマルグさんのえっち…   (2017/4/8 00:41:08)

ライカ♀鬼まだ、疑うかねぇ。まぁ当然か、こっちよりこっちのほうがわかりやすいだろ。(いつも通りの反応に呆れながらも相手の手をつかめば自身のまたの辺りに触れさせて)ついてないだろ?(一番分かりやすい方法をつかい)てか、それは男のてめぇのせりふではねぇな。(身長の低い男の言葉にそつつっこみをいれて)   (2017/4/8 00:46:07)

アマルグ♀錬金術師いや、だって見た感じ男のユノと大きさが同・・・・・・すまなかった。私の勘違いだった・・・(ユノが妙な反応をするも、それはひとまず置いておく。そして手をつかまれ、押し当てられると顔を赤くし、強引にひっこめる。そして間違いなく女であることを確認させられると謝り・・・>   (2017/4/8 00:48:54)

ユノ♂トレハン……(ライカさんのツッコミとアマルグさんの言葉に何気にショックを受けたのか、自分の胸をペタペタと触って見たり。そこまで言うほど女の子っぽいかなぁ…なんて思っていると、ライカさんがアマルグさんに股を触らせて居て…すぐさま顔を背けて)み、みんな居るのになにしてるんですかぁっ   (2017/4/8 00:52:16)

ライカ♀鬼胸なんて全くでねぇ女もいるもんさ。まぁ、こんな見た目だからなれちまったけどな。(実際男相手にはしないが女相手にはよくする方法だったりして)あぁ?なにって性別確認させただけだが?(やにをいってんだ?っといったふうにユノの言葉に首をかしげて)   (2017/4/8 00:54:05)

アマルグ♀錬金術師お前は想像力を働かせすぎだ。お前はやり方が強引なんだ。(二人の対応にやや目を伏せてわなわなといった感じで言葉とため息を漏らす。「確かに私もあまり胸は大きい方ではないが」なんていう。これはとらえ方によってはライカに対して喧嘩を売るような言葉だが、そんなつもりは本人には全くない>   (2017/4/8 00:57:03)

ユノ♂トレハン………急におまたを触らせたらびっくりします……(二人の言葉を聞きながら、落ち着こうとしてココアを一口飲んで…)   (2017/4/8 00:59:56)

ライカ♀鬼あぁでもしねぇと、信じるやつがすくねぇから仕方がないだろ?胸なんてほとんど出てねぇしな。まだ普通程度には出てるからましだろ?(相手の胸をみながらそういい、「大きすぎても動くに邪魔そうだしな」っと付け加え)あれが一番分かりやすいんだから仕方がないだろ?   (2017/4/8 01:01:51)

アマルグ♀錬金術師と、兎角悪かったな。失礼なことを言って。(昔は自分も男によく間違われたのでなんとなく気持ちは察するが、ここまで極端な方法で確認させられるとは思わず、気の動転を隠せていない。そして決まりの悪さに耐えかねたのか、ジョッキに残っていた酒を一気に飲み干して立ち上がり)私は寝るぞ。ユノ、お前も早くねろ。本当にその身長で止まるぞ?あと、お前も酒は自前でもほどほどにしておけ。余計男だと思われる(そういって立ち去っていく)   (2017/4/8 01:05:45)

ユノ♂トレハンふぁ…は、はいです…(ライカさんの言葉に凄い…と面食らいながら、アマルグさんの言葉に返事をして。思い出したかのようにあくびが出て来てので、こちらもココアを飲み干して)   (2017/4/8 01:07:34)

2017年04月02日 20時08分 ~ 2017年04月08日 01時07分 の過去ログ
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