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「【C学生】放課後セックス部【乱交】」の過去ログ

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2017年04月07日 20時46分 ~ 2017年04月08日 17時19分 の過去ログ
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酒巻 芳樹♂2年おー…どうだろうなぁ?カワイイ子が来てくれりゃ、盛り上がるんだろうけどなぁ。…まっ、自然と来てくれるだろうって。なんせ阿澄ちゃんはこの部の中で一番可愛いもんなぁっ♪(彼女の気遣いに甘えてソファーに座り込んではぽむぽむ、彼女の頭を撫でながら褒めておこう。お世辞ではない、ちゃんとした評価として口にしたつもりではあるが) ま、もしかしたらここに覗きに来る子だっているかも知んないし…阿澄ちゃん、活動しようぜ?それともオレじゃ役不足?♪(ケラケラと茶化すように言いながら彼女の背中に腕を回しては…胸、ではなくスカートから伸ばした脚を軽くなでてみて)   (2017/4/7 20:46:41)

阿澄 美冬♀1年んっふふ♡一番なんてそんなぁ…女の子のみんなやセンパイに怒られちゃいますよぅ(なんて言いながらも、褒めてもらえると満更ではなさそうに体をくねくねってさせるぶりっこを発揮しつつ。頭を撫でてくれるセンパイの手にはご機嫌。ほんとにかわいいかどうかはさておき)やんっ♡ ん、美冬、今日は見学しよっかなぁって思ってたんですけどぉ…(体育座りした脚を撫でられて、上履きをはいた爪先がぴくんって跳ね上がっちゃいながら)   (2017/4/7 20:56:04)

酒巻 芳樹♂2年あはは、みんなに怒られたら此処には来れなくなってしまうか!そんなら内緒にしといてな?(彼女の言葉にしーっと人差し指を口元に当てて内緒の約束を。そして言葉を濁す彼女の言葉を聞いては)そっかぁ、見学の気分なのねー。おっけー、そんじゃ他の子を待っとくかねー。…寂しくなったら、甘えてくれよー?(そっと撫でる手を離して、視線は扉の方へ。…さて、彼女はこの対応をどのように捉えるのか)   (2017/4/7 21:01:54)

阿澄 美冬♀1年ふふふ、ないしょー、ですね♡(人差し指で秘密、というセンパイの仕草をまねっこするみたいに、美冬も自分のお口に人差し指を立てれば楽しそうに笑って。脚を撫でる手がすんなりと遠退けば、センパイとおんなじように扉のほうへと目を向けて)んー…見学もしたいですけど、誰も来なかったら、酒巻センパイとぶかつどー、しますよぅ?(膝は抱えたまんまだけど、もそもそ動いて、センパイとちょびっと距離を詰めようとしつつ)   (2017/4/7 21:10:02)

酒巻 芳樹♂2年…ん、優しーな、阿澄ちゃん。…実はと言うとなー、ここに来る時点で、結構溜まってるんだわ。…阿澄ちゃんのして欲しいように合わせるから、部活動、頼めるか?(一向に来る気配のない扉側。視線は何時しか彼女のスカートの中をチラチラ、眺めているのに気づいたか。隣に彼女の温もりを感じた時には再び手を背中越しに回しては…ぐにゅり、胸を軽く揉んでみて)   (2017/4/7 21:17:09)

阿澄 美冬♀1年静かだから、いないかもって思って来ないのかもですねー(この部活も部室も賑やかな方だから、通りすぎちゃってるのかもーなんて首をこてんと傾げながら。背中のほうからセンパイの手が回って、制服越しにお胸をむにゅんって揉まれると、肩がぴくんって震えちゃう)ん…っ♡ んん、じゃーあ、センパイの、お口でする練習してもいーですか?(下のほうからお顔を覗きこみ、唇をちょっと開いて舌先をちらりと見せて)   (2017/4/7 21:26:04)

おしらせ中浦美奈穂♀2年さんが入室しました♪  (2017/4/7 21:27:23)

中浦美奈穂♀2年はふ……。うー、やっと配り終わった……。(がっくり肩を落として、疲れ切った様子でため息。新入生の勧誘のために用意していたチラシもだいぶ減ってきた。この調子なら、コスプレして靴箱前に陣取ってビラ配りをする、完全に辱め以外の何物でもない行為ももうすぐ終わり。解放される! ……とは思うものの、一年生だけでなく全校生徒の前に猫耳のついたカチューシャを着けた格好を見られる側はたまったものではない。……ちら、と部室の中で絡み始めている部員たちに気づくと、こほん、と咳払い。くい、と眼鏡の位置を直して)……私のことは気にしないで、そのまま続けて。   (2017/4/7 21:30:17)

おしらせ赤城隆史♂2年さんが入室しました♪  (2017/4/7 21:33:32)

酒巻 芳樹♂2年あーそれだ。多分新入部員は此処で活動してるっつーのが分かんねぇのかね。(言われてみればそうだ。部室の中は決まって薄暗い。というのも正常位で仰向けになっている部員の目の保養とか、そもそも明るいところだと恥ずかしい、という理由とか。彼女の言葉になるほど、と反応しつつ…続く言葉に胸から手を離しては彼女の正面に立って)おぅ、俺でもよければ喜んでだぞ!(ズボンのジッパーから取り出した、ギンギンに滾らせた男根を取り出しては、彼女のの薄く開いた唇にグロスか何かで塗るかのように先端を擦り付け…くぷり、浅めに咥えこませて入れば、程なくして扉の開く音に顔はそちらに向いて)よぉ、中浦っ。勧誘活動お疲れさん!ほれ、疲れてるならここに座れよ?(疲れ気味な彼女に労いの言葉を掛けつつ、阿澄の隣に座らせようと。そしてまた続いてやってきた男子部員にも声をかけ、阿澄との練習に集中して)   (2017/4/7 21:34:08)

赤城隆史♂2年‥お、やってるなあ。( ガチャ、と扉を開けて入ってくると隅っこに行き )   (2017/4/7 21:37:19)

阿澄 美冬♀1年んにゅ。あ、中浦センパーイ、おつかれさまですぅ♡(扉が開かれた音がして、酒巻センパイが正面に立ってるから真横にちょっとずれるようにしてそっちを見れば、猫耳つけたメイドさんの中浦センパイの姿が。めいどさんかわいーっ♡なんて目をきらきらさせてた一年生が眼鏡越しに見えたかも)んー…♡ へんふぁい、もぉおっひふなっへまふー(少しして美冬のお口に酒巻センパイの先っぽが寄せられれば、ぱくん、と張り出た部分まで含んで舌をれるれる這わせながら)   (2017/4/7 21:39:06)

中浦美奈穂♀2年入ってきていきなり座らせるようなところじゃないと思うんだけど。(じとー。アンダーリムの眼鏡の奥の目を細めて、ふう、っと息を吐くものの、そのまますたすたと歩いて。ソファの前に立っている……ということは、自分には背中を向けている男子の後ろ側から、ぐるっと手をまわすと、きゅ、っと硬くしている肉棒の根元に指を巻き付けてつかみ)お疲れさま、阿澄さん。……一年生に変なことさせてないでしょうね。(明らかに声のトーンを変えつつ。根元から袋に指を這わせると、むぎゅ、っと痛みを感じる直前の力加減でそこをつかむ。ちなみにサテンの手袋つき)   (2017/4/7 21:42:38)

酒巻 芳樹♂2年おっ、これは…なかなか。このままでもイイ感じにイけそうだが…阿澄ちゃん、少し動くぞ?(小柄な分、体温も熱いのだろう。じわりと広がる熱と滑りにぶるりと腰を震わせながらも…ゆっくりと彼女の練習の邪魔をせぬよう腰を揺すって入れば、後ろから聞こえるはややトゲのある声と、痛みの伴う掴む手の動きにびくっ!と身体を跳ねるように)ーーーあだたっ!ちょ、中浦…阿澄ちゃんの練習につきあっているんだって!それにここはそう言う活動だし!(下手に動けば後ろの制裁が襲うだろうと思えば…潔白を示すべく、腰を動かすのを止め、大人しく両手を挙げておこう)   (2017/4/7 21:46:23)

阿澄 美冬♀1年んむ、ぅ、ふ♡(上目に酒巻センパイを見上げていれば、お口のなかでちょっと前後に揺れ動く先っぽが舌にこすれて、ぴくんぴくんって腰がちょっと跳ねちゃいながら。先っぽの割れ目にちろちろって擽っていれば、中浦センパイにたまたまを人質にとられたらしくって動きが止まってて)ぷぁ♡ ですですー、美冬がお口でする練習させてもらっててー(いったんお口を離して中浦センパイにそう言いながら、裏筋のほうにちゅむって吸い付き)   (2017/4/7 21:54:50)

中浦美奈穂♀2年手伝ってあげてるんじゃない。それとも、私にされたら迷惑?(きりきり。力加減を変えながら、ぐにぐに、手を動かしていく。明らかに、たまったストレスの解消に向かっていた)ふーん♪ それじゃあ、あたしが教えてあげる。こうやって、先っぽを重点的に責めてあげるといいわよ。男の子は、ここが感じるみたいだから。(にっと笑みを深めると、肉棒の根元をつかんで。くぷ、くぷ、と美冬の唇に、雁首をひっかけるように前後させたり。舌に裏筋こすりつけたり。敏感な箇所をわざと刺激させるように動かしていく。そうして、自分のほうは袋の中の二つの玉を、くりゅ、くりゅ、っと指の間で転がすように刺激を続け)   (2017/4/7 21:56:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、赤城隆史♂2年さんが自動退室しました。  (2017/4/7 21:57:23)

酒巻 芳樹♂2年…ほら、な?こう言って阿澄ちゃんからさせて頂いているんだ…これでも嘘だと思うか?(と言っても彼女の耳には届かない。玉を揉まれる痛みが快感に勝ってしまっているのか…阿澄の舌に這わせられている男根の硬さは少しずつ失われていくのが感じたか)…っ、この場合は迷惑、だな。言っとくがっ、そんな責めでイカせれると思ったら大間違いだからな…!(何て講義するのは口だけに留めて。舌先彼女の動かされる動きで擦れる先端の刺激に呻き声を漏らし。柔らかさが目立ち始めたものの、しっかりと絶頂への脈動が阿澄の唇に伝えては…目をぎゅ、と閉じ、達するその時を待っておこうか)   (2017/4/7 22:02:17)

阿澄 美冬♀1年んぁ、はぁーい♡ んっと、……っん、ん♡(酒巻センパイの背中の方から顔を覗かせる中浦センパイのご指導のもと。半開きになった唇に酒巻センパイの先っぽがもういっかい入り込めば、ちっちゃなお口をめいっぱい開けて。くぷくぷって小刻みに、入るときは力を抜いて、出るときは引っ掛かりやすいようにお口を狭めつつ)ぁ、ふ♡ ひもひぃ、れふ、かー?(美冬の舌の上にすりすり擦られたら気持ちいいかも。酒巻センパイを見上げながら咥えたまんまお喋りしつつ。ぢゅ、ぢゅって強弱つけて吸い上げながら)   (2017/4/7 22:04:54)

おしらせ葛代 明日汰 ♂ 3年さんが入室しました♪  (2017/4/7 22:09:33)

中浦美奈穂♀2年そう。……それじゃ、あとは阿澄さんに任せるわ。(迷惑、とはっきり言われたら、両手をぱっと離す。それ以上しても悪いし、力加減をしたつもりだけど彼にとってはかなり痛かったらしい。少し考えてから、)……ごめんなさい。(そっと、目を伏せた。さすがに痛い思いをさせるつもりはなかったんだけど。男子と女子の認識の違いかもしれない。それ以上はあまり干渉するべきじゃなさそうだし、テーブル近くの椅子を一つ引いて、す、と両足そろえて座り込み)   (2017/4/7 22:09:36)

葛代 明日汰 ♂ 3年っはよーござーます。(如何にも眠たそうにゆらゆら動きながら、部室の入り口からパイプ椅子に腰掛け)ほんっとこの部活って楽だよねー。少子化対策に協力してるわけだから内申の増え方はバカになんないし、溜まったら好きに発散できるわけだしね?(後ろに首をかしげ淫行している男女をからかい)   (2017/4/7 22:13:41)

酒巻 芳樹♂2年…俺こそゴメンな、中浦。何も邪魔するなどは言ってないから…ただ、もう少し優しくお願いな?(離れ間際に彼女に対して…強く言いすぎたと思ってはこちらも謝って。その時伸ばした手は頭を撫でることが出来ただろうか。ともあれ、二人にされた事による興奮は確かにあった訳で。)っあっ、それ、いいっ…!阿澄ちゃんっ…このまま、口の、なかっ、でっ…!!(それ迄の間挙げていた手を下ろす代わりに、阿澄の頭に置くように掴んでは…溜まりに溜まりこんだ男根の尿道に煮詰めた白濁を小さな口の中へ。舌の表面からぶぢゅっ、ぶぢゅるるっと噴き出すその熱、粘り気、量に彼女は飲みきれただろうか)   (2017/4/7 22:17:22)

おしらせ柳田 蕾♀3年さんが入室しました♪  (2017/4/7 22:20:11)

葛代 明日汰 ♂ 3年あ、こんにちはー。蕾ちゃん? (営業スマイルの隣で手のひらをはためかせ)今ねー、酒巻くんが美冬ちゃんに出しちゃったところなんだよねぇ(にやにやと妖しく笑み、その笑顔には腹黒さが垣間見え)   (2017/4/7 22:23:24)

阿澄 美冬♀1年(どうやらちょっとばかし、センパイ達の間で力加減がうまくいかなかったみたい。美冬もしょっちゅうやっちゃうなぁなんてぼんやり考えてたとか)んっ、んんー♡ っぷ、ぁ、んくっ(少ししてからお口のなかに出された、どろっとした熱いのにちょっと目を見開いちゃいながらも。こくん、こくん、と喉を鳴らして飲み込んだけど、後のほうはお口から溢しちゃって顎とか喉を伝い)んは…。みふゆ、飲むのは下手っぴですぅ…お手本が見たいなぁ(だらしなくお口から垂らしながらも、遠くに座っちゃった中浦センパイをちらっちらっ)   (2017/4/7 22:26:05)

柳田 蕾♀3年…おはよ。(ぽそりと呟き、床に言葉を落としながら入り口から侵入とも言える入り方をしては、男女の入り乱れる姿を見ればにー、っとイジワルな笑顔。良い物が見れたと腰をゾクゾクさせつつも、黒いパーカー翻し、部屋の隅っこへ進もう。彼女の特等席は其処なのだから…)…ん、………こん、にちは。……へえ、そーなんだ…。面白そ、…(腹黒い笑みは何時もの通りなのでツッコミは無し。此方はと言うと相も変わらず眠たげに、無感動に言葉を吐き捨てつつも。彼と同格の笑みと思われるソレをその白い頬に浮かべ、垂れ目をやや細めながら、男女の入り乱れる姿を再度、じぃ、っと。)   (2017/4/7 22:26:21)

中浦美奈穂♀2年ええと。……私たちは好きに発散してもらうためにいるわけじゃないですけど。(3年生の言葉には、どことなくあきれたようにつぶやきを返す。どうも、この部活は一部の、自分勝手にふるまうのが男らしい、と思っている男子を助長してしまうところがあるらしい)……ん、もう。動かないで。(美冬の視線に気づくと、んしょ、と膝を崩して床に膝をつき。猫耳に合わせて……というわけじゃないけど、膝と手をついて近づくと、美冬の喉を伝う精液、れる、っと舐めあげ。そのまま、彼女の唇のほうまで這わせていくと、じゅるる……っ♪ と音を立ててすすりあげる。それから、)……これは、お詫び。(今度は、痛がらせないように、ちろ、ちろ、と舌先でくすぐるように陰嚢を撫で、赤い舌の上で睾丸を転がすように。……絶頂直後では、やっぱり苦しい刺激なのかもしれないけど)   (2017/4/7 22:28:25)

葛代 明日汰 ♂ 3年あっはー、やっぱり蕾ちゃんはいいねー。その表情、恋しちゃいそうだよー、あははっ(ひとときも笑顔を崩さず、からかいは通常運行のまま)うん、纏ってる雰囲気が違う。『俺と同類のにんげん』だよねぇ(彼女の特等席の後ろに回り、首に腕を回し抱きつく形になってから、首筋に唇と息を這わせ)そんな蕾ちゃんが絶頂に達する瞬間…見てみたい。   (2017/4/7 22:32:14)

おしらせ坂本 拓磨♂3年さんが入室しました♪  (2017/4/7 22:35:07)

酒巻 芳樹♂2年(後輩の彼女の口に達し終えて直後のこと。それまでは天を仰ぐように顔を逸らしていては…各々の入り乱れる声、行き交う視線…賑やかになってきたことを感じさせる熱気でこの部屋は2人きりではなくなったのを把握するも、その間に交わされたやり取りやサインを逃していた訳で。ひとしきり落ち着く…間もなかった)っはぁっぁぁ…ーーーっ!?な、中浦…っ。……っ、あぁ、その調子なら、痛くは、ないし、迷惑じゃないから、な…♪(彼女の先程とは打って変わった優しい奉仕にゾワゾワと身体中の毛を逆立てながらも、心地よさげな顔を彼女に向けては…ありがと、何て頭を優しく撫でて。)阿澄ちゃん、さっきのは頑張った方だぞ…まぁっ、先輩のをみて学ぶってのは何も無駄な事じゃないからなっ。(何時しか二人分の頭を撫でては…中浦の舌に硬さと熱さが蘇ってきているのが伝わっただろう)   (2017/4/7 22:35:58)

坂本 拓磨♂3年邪魔するぞー...(怠そうな欠伸を一つしながら部室のドアを開き目の前に広がる痴情に「いつも通りだな」なんて言葉を零すように呟いてみれば、1人の女子が相変わらずの【特等席】で見物してるのを見ると横まで歩いていき、隣へと腰掛ければ細く、眠たげな眼差しで彼女を見据えて)いつも通りの傍観?混ざんねぇの?(それとなしに声を掛けながら後輩や同級生の性に素直な様子を同じ様に眺めて)   (2017/4/7 22:40:28)

柳田 蕾♀3年…へえ、……明日汰君、でも…恋なんて、するの?(少し失礼な言葉をその小さな唇で紡ぎつつも、小首を傾げる。この…何と言うのか、彼はイマイチ読めない。性癖とかは似ている気がしないでも無いが、ソレ以外の事は分からないままなのだ。だからなのか、少し、違和感を覚えて…。)…同類、ねぇ。…ちょっと、違う気も、するよ…?(抱きつかれては特に驚きもしない。其処はこの部活も長い、上級生だからで。然し、首筋にはぁ…と熱い吐息と柔らかな唇の感触の存在を感じ取れば、肩がびくりと小さく跳ねてしまい…瞳は無感動のまま、唇だけは悦びを表し、歪んだ笑みを作るか。)…明日汰君に、…出来る、……かなぁ、?(此方も誘い込む様に彼の頬に小さな掌を乗せ、するりと撫でてから…―――挑発の言の葉を。)   (2017/4/7 22:41:39)

阿澄 美冬♀1年(何だかんだと賑やかになってきた部室内。中浦センパイが椅子から降りて、垂れた酒巻センパイの出した白濁を舐め上げるみたいに舌が上がってきて、くすぐったそうに笑いながら)んっ、ふひゃ、くしゅぐったぃ、んふー♡(そのままお口に残ってた白濁もいっしょに、吸い上げる中浦センパイのお口にも滑り込んじゃうだろうけど。猫耳が下がれば、こんどのご奉仕は中浦センパイにばとんたっち)仲良しこよし、ですよー♡(なんて、撫でる酒巻センパイの手に頭を擦り寄せながら、中浦センパイの柔らかそうなほっぺたに、真横から美冬のほっぺた擦り寄せつつ)   (2017/4/7 22:42:29)

中浦美奈穂♀2年ふふん。……ご奉仕、してあげるわ。(どことなく自慢げに言いつつ。れる、れる、と口の中に受けた陰嚢を刺激しつつ、撫でつけてくる手には、どことなく、「撫でさせてやってる」とでもいうように、つーんと喉をそらしつつ。尖らせた舌がつつ、っと幹を撫で上げていく。床に膝をついた格好で、ちゅ、ぷ、ちゅぷっ♪ と、唇に含んで前後させていく。ふわふわな材質のメイド服のスカートを小さく揺らしながら、華奢な体つきを小さくくねらせて)はいはい。……それじゃあ、今度は阿澄さんもしてあげて?(と、わざとらしく頬の間に肉棒を挟み込んで、ぐりぐり、押し合うようにしつつ。彼女の胸元、制服の留め具を外していって脱がせる準備を始めていた)   (2017/4/7 22:44:31)

中浦美奈穂♀2年(入ってきて、脱いだりすることもなく見物に回ろうとする人が多いみたいだけど。……まあ、様子を見ているのかもしれないし、こっちから声をかけることもないだろう、という考え。何をしたがっているのかも、こちらからはわからないわけだし)   (2017/4/7 22:47:27)

葛代 明日汰 ♂ 3年そりゃするよー、俺を誰だと思ってんのー? ただのドSじゃないからね(少しうざったく、ウインクをかまして)そうかな? 違うかな? 俺は蕾ちゃんと同じ、傍観する第三者。(テンプレートのようにいつもと同じく口角を上げ)…………は?(短い沈黙の後、彼女の唇から漏れたその文章に、彼の顔からは笑顔の欠けらも無くなり)なに一丁前に俺のことからかってんの?(はは、といつもの笑顔とは打って変わった好奇の笑い声を上げ)蕾ちゃんも女の子、でしょ?(パーカーのまた下のブラウスの隙間に指先を入れ、ピンクの柔らかい先端部まで来たところで巧妙に動かし   (2017/4/7 22:49:35)

柳田 蕾♀3年…混ざら、無いよ。…ちゃんと、する時はするし、しない時はこうやって…後輩達のいやらしくも純真な姿を見るのが私の唯一の趣味なんだから。…邪魔はしないでよね、?(相変わらずさらりと恥ずかしげもなく紡いでしまう性癖のお話。此処に3年間も居ればビッチになるかこのようになるか何時までも怯えるかのどれかである。果たして彼女が良い選択肢を取れたのか、と言えば、取れていない訳だが…其処の所は、彼女は彼女で幸せだから、良いのである。)   (2017/4/7 22:50:46)

酒巻 芳樹♂2年(片やこちらは同級生と後輩によるW奉仕を、片や特等席で逆ハーレムを作りつつある先輩の柳田さん。いろいろと対照的にも見えたものの、視線はすぐに2人の顔へと移しては…先輩らしく、いつもよりも張り切っているように見える口淫に励む中浦にじわり、じわりと先走りを口の中に濡らしていれば突如として引き抜かれ)っわ、ぁっ…!おい、それ以上したら汚れ…!(しっとりと柔らかな中浦の頬に、モッチリ柔らかな阿澄の頬。ずりゅずりゅと擦れていくふたりのそれぞれ意味の異なる笑顔に困惑の声を上げながら…達する直前の白濁混じりの汁を二人の頬に僅かずつ、漏らすように濡らしていって)   (2017/4/7 22:54:05)

阿澄 美冬♀1年んむぅー?(中浦センパイのやわらかくってふにふにしたほっぺたと、美冬のほっぺたで、酒巻センパイのを挟み込んで、すりすりってしながら。器用に外される制服のボタンに、目をぱちくりさせながらも、美冬も自分からシャツのボタンをぷちぷち外していき)ぁは♡ 酒巻センパイ、もうぬるぬるですー♡(ほっぺたが濡れていく感触に笑えば、どうやら酒巻センパイはきもちいらしくて、そのままうりうりって擦り続けながら)   (2017/4/7 22:57:40)

坂本 拓磨♂3年(同級生が見物している様子の女子へ絡んでいくのを見れば苦笑を漏らし、今の自身の行動が少々無粋では?と考えれば彼女からの言葉に小さく「ああ、邪魔はしない」と返せばドs君に軽く手を上げて、ごゆっくり、と口パクして見せればいつまでも見ているのも興も冷めると同級生質を背に立ち上がれば後輩の楽園状態を見てはクスリと笑いゴタゴタと考えるのは止めて俺も自由にやりますか、と後輩達が率先的に行為をしている所へと歩み寄っていき)楽しそうじゃん、混ぜてくれねぇ?(なんて気楽に言いつつ2年の後輩、中浦ちゃんの後ろへと立つと軽く髪を撫でて柔らかく微笑んで見せる)   (2017/4/7 23:00:53)

柳田 蕾♀3年…ふぅん、………タダのドS、なのかと。(ウインクをされてはぱっぱとウザったそうに手で払い除ける仕草をしつつ、疑いの目を彼に向けようか。)…、私は、する時は、するもん。…傍観もしちゃうけど、それは、たまに、で。(…むー、と不満げにぷく、と頬を膨らまして、抗議の声を上げてみては。但し頻度は完全にたまに、では無くかなりなのはお約束なのである。)…、っと…やだ、な、…怒っちゃったぁ…?(笑顔がぱちりと消えた彼に、恐怖心は現れたものの、挑発の声は止まない。好奇の笑いを見ると、びくん、っと怯えから背中が震えて…蒼の瞳は彼への困惑を帯びて、見つめていたか。)…女の子、だけど、……っ、んゃ、!(巧妙に動かされた指先がその尖りをつつき、刺激し、小さく快感をもたらして。快楽から腰が少しだけ跳ねるのを我慢して、ふ、…と吐息を漏らした。)   (2017/4/7 23:01:38)

中浦美奈穂♀2年あら。もう、阿澄さんを汚してたと思うんだけど?(ふふん、と何やら勝ち誇ったような笑みを浮かべつつ。頬の間でこすりつけ、ふぁさ、ふぁさ、と髪の毛も先っぽにこすれてしまいそう。そんな刺激を続けながら、美冬の上半身をあらわにさせていって。それじゃあ、とばかりに再び先っぽを咥えこむ)お手本、らったわよ、ね。……ほれじゃあ、見ふぇてあげる。(咥えこんだまま、流し目で美冬を見やりつつ。ちゅうう、っと先端に吸い付く。くぷっ、くぷっ♪ とわざと空気を含んで音を立てながら首を前後させれば、舌と唇を使ってしごきあげつつ、根元をきゅむ、っと握り。ぺたんと座り込んで見上げると、)ほら……私の口の中、いっぱい出して♡(唾液をたっぷりまとわせた口の中、あーん、っと見せつけてから。はむ、っと先端咥えこみ。根元を強くしごきあげながら、ちゅううっ♡ とストローを啜りあげるように吸い上げていく)   (2017/4/7 23:03:01)

中浦美奈穂♀2年ん、む、ぅ……?(芳樹の逸物を咥えこんだまま後ろに回られると挟み込まれた格好。猫耳カチューシャをつけたままの髪を撫でられると、「ちょっと待って」というように視線を向け、ひとまずはこっちを片づけてから、とでもいうように奉仕を再開する)   (2017/4/7 23:06:26)

葛代 明日汰 ♂ 3年【すみません背後落ちです、お相手感謝】   (2017/4/7 23:07:54)

おしらせ葛代 明日汰 ♂ 3年さんが退室しました。  (2017/4/7 23:07:57)

柳田 蕾♀3年【了解ですー、私もキリが良いので落ちますね。】   (2017/4/7 23:09:18)

おしらせ柳田 蕾♀3年さんが退室しました。  (2017/4/7 23:09:21)

酒巻 芳樹♂2年…それは言わない約束、だっ…!(柔らかな頬の挿入感の中に髪の先端のチクチクした焦れったい刺激がいよいよと。ソレを察してか見本を見せるべくより張り切って咥え込み、一気に高みを目指せられては)うぁっあっ…!阿澄ちゃ、っ…中浦の中にっ、出しておるところをっ…よぉく、みとけ、…yーーー!!(言い切る前に先端に集中する吸引を伴う刺激。先程涎の溜りを見せつけた彼女の口の中へ…と思えば、たまらず歯を食いしばりつつ。ぶぢゅっ、びゅるるるっ、びゅぶぶっ、…粘度の相変わらず濃い白濁を注いだとしても、彼女ならきっと綺麗に飲み干してくれるだろう。そんな一種の信頼感をもって残りを出し終えたのなら、こちらから引き抜いておこう。…何か気を取られて去っていく先輩二人を見送ってから)…っはぁっ、く…阿澄ちゃんっ…少しは、参考にできたかな…?(ーーー程なくして落ち着き、荒い息を零しながら後輩に問いかけて)   (2017/4/7 23:10:57)

阿澄 美冬♀1年(溢しちゃって濡れたシャツとか制服とかのボタンが全部外れれば、ショーツとお揃いのピンクと白のしましまブラも丸見えにしながら。真横で見せられるお手本にじぃーっと視線を注ぎこみ)ふわぁ…♡ 中浦センパイ、すっごいくぽくぽゆってるぅ♡(じゅぷじゅぷ、ぐぷぐぷって。まるで入れちゃってるみたいな音に、楽しそうな笑みを浮かべちゃいながら。唾液いっぱいにするといいのかな、音的に、なんて眺めつつ。二度目に吐き出されるそれは中浦センパイのお口のなかに)んふー♡さんこうになりましたー♡(ありがとうございますっ、なんて頭をぺっこり下げて尊敬を表し)   (2017/4/7 23:13:50)

中浦美奈穂♀2年ん、っく……ん、っ……♡(口の中に噴き出してくるドロドロの粘液。音を立ててあふれてくるそれを口の中に受け、ちゅう……っと尿道に残ったものを吸い上げながら、ちゅ、ぷっ、と唇が離れれば……)は、ぁ……♪(と、口を広げ。粘つく白いものが口の中にたまった様子を、周りに見せつけるように。それから、目と口を閉じ、んく、んく、っと何度も喉を鳴らしていって。そうして、もう一度、ねる、っと舌を伸ばして口を広げてみせると、すっかり飲み込んでしまったのも見せ)……ま、まあ、こんなところ、ね♡ お手本のために、してあげたんだからね。(うっすらと濡れた目もとを芳樹に告げ。二回目なのに濃すぎ、と陰嚢をつついた)……はい。それじゃあ、次は……先輩、ですか?(床に座り込んだまま。琢磨のほうに視線向け、きょと、と首をかしげてみせる)   (2017/4/7 23:16:26)

坂本 拓磨♂3年幸せ者だな、女子2人でご奉仕って、まぁ全然ある話なんだけどな(はははと笑い飛ばしながら坂巻くんの苦悶の表情に笑いを堪えられずクスリと笑い、中浦ちゃんの視線に気付けば、急かしはしないよと目合図で返答し淫らに水音を立てながら肉棒を頬張る姿に充てられ次第に自身もそれなりに興奮を覚えては再び笑みを零し、そして彼が果て、中浦ちゃんの口内へと白濁を注ぎ込んでいく様はきっと新入部員の教材にもなり得ただろうと未だ名も聞いていない後輩へと視線を向ければ嬉々としてその様子を眺めており)   (2017/4/7 23:18:17)

酒巻 芳樹♂2年ん、それなら良かった…ふぅ、まさか二連続で出されるとはなぁ…。(あまりに気持ちよく、それにいて刺激が強くて。禄に応戦しようと伸ばす手さえ動けれなかったのだから。)…どうもッス、先輩。見苦しい所を見せてしまいましたが。(主に自身の情けないアエギ声。ややぐったりとソファーに腰掛けては…楽しげに悦ぶ阿澄の頬を軽く撫でては)…どうする阿澄ちゃん。目的の見学も出来たし…もっかい実践するか?それとも、別の練習?それとも、体を休めるべく帰るか?(中浦にはありがと、やら、お疲れ、と労いの声を掛けては、先輩の奉仕に向けれるように託しておいて。そして見学を終えたであろう阿澄に考えうるべき選択を並べながら問いかけてみて)   (2017/4/7 23:23:40)

坂本 拓磨♂3年(馴染むのも早そうだと安心していれば彼の白濁を飲み干した中浦ちゃんがこちらへと首を傾げつつ反応を見せればニコリと軽い微笑みを浮かべて)まぁ、俺もって言いたい所だけど。中浦ちゃんご奉仕してばっかで気持ちよくなれて無くない?(笑みを浮かべたまま問いかければ腰を落とし、膝をついてから彼女と視線を合わせ彼女の腰元へと腕を回すように巻けば彼女の背がこちらへと向くようにこちらへ寄せ、新入部員と坂巻くんが見れる状態で腰へと巻いた腕がゆっくりと服の上からお腹を撫でていきながら優し目にその手頃な胸を片方手に収めては下乳からゆっくりと持ち上げながら歪めるように触れていく)それにしてもメイド服って、凝ってるなぁ、着るの大変じゃなかった?(問いを投げ掛けながら腰を床に付け唇をそっと首筋へと落とす)   (2017/4/7 23:27:27)

坂本 拓磨♂3年【すいません、切れました】   (2017/4/7 23:27:37)

阿澄 美冬♀1年はわー、えっちぃ♡(中浦センパイのお口に溜まった白いのが舌の上で転がされて、こきゅんって飲み干したあと全部なくなったのも見えれば、男子が喜ぶツボを心得てる中浦センパイにも尊敬の眼差し。美冬がしてもあんまりえっちくならなそうだけど)んっ、そぉですねー(ほっぺたを撫でてくれる酒巻センパイにお顔を傾けつつ、中浦センパイが三年生のセンパイに向かうのを見れば、時計がちょうど目に入って)ぁわ、美冬、そろそろ帰らないと、ですー…またこんど、でっ!(前まで広げといて準備したけど、ほんとに残念そうに眉を下げつつ。制服をいそいそ直せば、酒巻センパイに頭を下げて、中浦センパイ達にもぺこぺこしては部室をぱたぱた後にしていった)   (2017/4/7 23:30:13)

阿澄 美冬♀1年【ごめんなさぁい、リミットなのでこれで失礼しますね。ありがとうございましたっ また遊んでくださーい】   (2017/4/7 23:31:02)

おしらせ阿澄 美冬♀1年さんが退室しました。  (2017/4/7 23:31:10)

酒巻 芳樹♂2年(やはり聞いてみて正解だった。気づけば時間もいい具合に経ている。彼女の慌ただしく残念そうな別れ言葉にまた今度な、と手を振って見送っては)…さぁて、今度は俺が、何て言うのはいくら何でも贅沢なわけで。先輩、中浦さんのこと頼みますね。…中浦、また次の時は…お返しするからな?(今まで待っていたであろう先輩のことを考えれば…譲るのが得策だ。のそのそと衣服を整え、カバンを手に取っては…二人に挨拶を済ませて教室から出ておこう。ーーー久々に部活動らしい賑わいを感じたな、なんて思って)   (2017/4/7 23:35:58)

酒巻 芳樹♂2年【こちらもそろそろ寝るので失礼致しますね。お疲れ様でしたっ】   (2017/4/7 23:36:33)

おしらせ酒巻 芳樹♂2年さんが退室しました。  (2017/4/7 23:36:37)

中浦美奈穂♀2年「中浦ちゃん」って、親しんでるんだか距離があるんだかわからない呼び方ですね……(なんとなく、むずむずするような感覚。うーっとうなってから、)私は、今日は、そういうのはいいですからっ……わ、っ。(なぜだか床の上で後ろから抱かれる格好になってしまった。胸をつかまれると、ぴく、っと身を震わせ。薄めの生地の中で、華奢な体が小さく震える)新入生を勧誘、するためですからっ……それに、コスプレ用っていうか……着たり、脱いだり、しやすいやつですし。(装飾がいろいろついてるように見えるけど。実のところは一体型のもの。見栄えはともかく、構造は簡単なエプロンドレスだ)【えっと。無理に文章伸ばそうとしなくても大丈夫ですからねー】   (2017/4/7 23:36:43)

中浦美奈穂♀2年お返しって、私はしてあげたつもりなんだけど。その分、気持ちよくしてるってことかしら。(まさかリベンジなんてニュアンスではないだろう、と勝手に予防線張りつつ。急いで飛び出していった後輩に、)暗くなってきてるから、気を付けるのよー……(とか。おせっかいを焼いていた)   (2017/4/7 23:40:10)

坂本 拓磨♂3年そう?俺としては親しみと下心を込めてそう呼ばせて貰ってるんだけど、まぁ彼みたいに中浦って呼んだ方が良いのかな?それとも美奈穂って呼ぼうか?(唸り声を漏らす彼女へ楽しそうに笑いながら彼女の希望を問いかけて)でもさ、気持ちよさそうなの見ててウズウズしない?(布越しに肌へと触れた感触で生地の薄さを確認したのか、まだしているのか、感触任せに触れる胸は敏感に彼女へ刺激を伝えているようで、その小さな体が小刻みに震え、それを面白く感じてわざと突起の付近を大きく揉みしだき、突起へは一切触れない)新入部員勧誘かぁ、もうそんな時期かぁ...(去年は所属していなかった為に色仕掛けで勧誘してるのかー等と思って)へぇ、今のは結構便利なんだね。(初めて知ったのか、驚きの声と凄いなと言う眼差しで肩の上から胸元を覗きながら服を眺めてはふと視界に入った耳朶をカプリと甘く噛み付いてその柔らかい感触を楽しむ様に)   (2017/4/7 23:52:08)

中浦美奈穂♀2年【うう、すみません。こっちも時間的に限界で。うまく切れそうにないので、失礼します。半端になってしまってごめんなさい!】   (2017/4/7 23:57:20)

おしらせ中浦美奈穂♀2年さんが退室しました。  (2017/4/7 23:57:25)

坂本 拓磨♂3年【亀レスすいません。】   (2017/4/7 23:57:43)

坂本 拓磨♂3年【気にしないで下さい】   (2017/4/7 23:57:57)

おしらせ坂本 拓磨♂3年さんが退室しました。  (2017/4/7 23:57:59)

おしらせ秋瀬匠♂1年さんが入室しました♪  (2017/4/8 06:04:28)

秋瀬匠♂1年おはよーっ! ……って、さすがに一番乗りか。(勢い込んできてみたけど。さすがに早朝の時間帯。がらんとした部室の中を覗き込んで、かくっ、と肩を落とす。とはいえ、せっかく来てみたのだし。同じように朝から元気を持て余している生徒も集まってくるかもしれない。すたすた、中に入っていって、少し大きめの制服姿ですとんとベッドに座った)……早く、誰か来ないかなー♪(いかにも上機嫌に足をゆらゆらさせつつ。期待のまなざしを部室の入り口にじいっと注ぐ)   (2017/4/8 06:06:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋瀬匠♂1年さんが自動退室しました。  (2017/4/8 06:59:41)

おしらせ秋瀬匠♂1年さんが入室しました♪  (2017/4/8 07:00:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋瀬匠♂1年さんが自動退室しました。  (2017/4/8 07:35:49)

おしらせ秋瀬匠♂1年さんが入室しました♪  (2017/4/8 07:52:13)

秋瀬匠♂1年……はっ。(気づかないうちにちょっとうとうとしていた。ベッドに倒れ込んだ状態から、慌てて体を起こすと、ぶるぶるっと首を振って)うー、危ない危ない。でも、ベッドふかふかだし。一人でいると眠くなっちゃうよね……。(はふ、と大きくあくび。うとうとしていたせいで、朝勃ちに似た現象で股間は膨らんでしまってるけど。……まあ、どうせスるんだからむしろ都合がいいよね、とか考えている)   (2017/4/8 07:53:50)

おしらせ園原香織♀3年さんが入室しました♪  (2017/4/8 08:14:19)

園原香織♀3年…ふぁ、おはようございます。匠君(こんな時間から誰かいるのかだろうかと部室の電気が着いていたので不思議に思ってやって来た、そして欠伸をしつつ入室したのなら匠の姿を見つけて成る程と内心で納得していた。匠へと笑顔を見せながらドアの近くにあった椅子へとゆっくりと座って相手のことを見つめていれば)   (2017/4/8 08:17:20)

秋瀬匠♂1年あ、おはよーございます、先輩!(人の姿が現れると、ぴんっと背筋を伸ばして嬉しそうに挨拶を返して。そのまま、自分がいるベッドではなく入り口近くの椅子に座ってしまうのを見ると、きょと、と瞬き。しばらく、お互いに黙ったまま見つめあう時間が過ぎた)……こっち、来ないんですか?(ちょっと寂し気に。眉根を寄せて、訴えるようにじいっと涙目向け)   (2017/4/8 08:18:52)

園原香織♀3年そんなに固くならなくても大丈夫だよ?ほーらリラックスリラックス(こちらの挨拶に背筋を綺麗に伸ばし挨拶を返す相手に優しく微笑みながら相手へとそう伝える、そしてゆっくりと両手を上から下へと動かしていればそうするように諭していて)あ…ゴメンね?ついつい座っちゃって(こちらに涙目を向けて訴えているような目線を向けられればやっと気付いて立ち上がる、その時に若干恥ずかしそうに頬を染めていたから今のは純粋にやってしまっていたのだろう。そして立ち上がって相手の方へと移動すれば匠の隣の場所へと座っており)   (2017/4/8 08:23:45)

秋瀬匠♂1年は、はいっ。でも、先輩美人だから、緊張しちゃいます。(相手の言葉に、照れたように頭を掻きながら。それから、気づいてこっちに向かってきてくれると嬉しそうに。隣に座った途端、ぽふん、っと甘えるように抱き着いて)よかった。先輩に嫌われてるのかと思って。朝からあえてうれしいです♪(上機嫌に訴えながら、ぎゅー、っと体を寄せて。すりすりと頬を摺り寄せるのは、立派すぎるぐらい立派な胸元。ぷに、ぷに、っと顔で柔らかさを堪能しようと)   (2017/4/8 08:25:36)

園原香織♀3年私は可愛くなんて無いよ、私よりもかわいい子はいっぱい居ると思うよ?(照れたように答える相手を見てクスリと笑いながらそう答えていた、彼女自信自分は可愛くないと思うと内心で考えており)匠君は優しいから、私所か誰も嫌いにならないよ?(と、こちらに抱きついて胸に頬を摺り寄せている相手へとそう答えているが、そういう行動をとられて若干恥ずかしそうに頬を染めていた。そして何をすればいいのか解らないので取り敢えず頭を撫でてあげていて)   (2017/4/8 08:30:20)

秋瀬匠♂1年そんなことないですよー。先輩は美人だし、おっぱい大きいしっ。先輩こそ、みんながしたいと思ってます。(うんうん。大きくうなずきながら力説。ついでにもぞもぞ体を揺らして、谷間にむぎゅ、っと顔を挟んでもらいながら。頭を撫でられると、はふぅ、と安心したように息を吐いて)先輩、あったかくて気持ちいいです。……もっとして、いいですか?(ぎゅーっと抱き着いたまま。制服のボタンを上から外していって。深い谷間に、はむ、っとキスをおとしながら、上半身を下着姿にしてしまおうと)   (2017/4/8 08:32:43)

園原香織♀3年そうかな?…でも、匠君がそこまで言うのならそうかもしれないね(大きく頷き力説をしている匠を見てそうなのかもと苦笑しつつ呟いており、そして谷間に頭を挟まれると少しビックリしたのか「ひゃっ」と小さく声を漏らしていて)……良いよ、おいで?(なんてこちらの制服のボタンを外していく相手へとそう呟いたのなら相手の方へ向き直って両手を下へ降ろしており、そして下着姿にされたのなら若干恥ずかしそうに頬を染めるが相手へと期待の眼差しを向けていて)   (2017/4/8 08:40:52)

秋瀬匠♂1年はいっ♪(嬉しそうに抱き着いたまま、甘えるように谷間に顔をうずめ、地肌が触れ合う感触に嬉しそうに。両手が離れて胸を差し出されるような格好になると、ちゅ、ちゅ、っとふくらみにキスを落としながら、)もったいないけど、脱がせちゃいますね。(ベッドのふちに座った相手の前で、自分は床に膝をついて。ブラにも手をかけると、する、っとそれを外していって。露わになる胸の先、はむっ♪ と吸い付くと、ちゅう、っと音を立てて吸い上げていく)   (2017/4/8 08:43:34)

秋瀬匠♂1年【デバイス変更しますー。返信不要です。あっ、ついでに言っておくと、乱入も歓迎です!】   (2017/4/8 08:43:50)

おしらせ秋瀬匠♂1年さんが退室しました。  (2017/4/8 08:43:55)

おしらせ秋瀬匠♂1年さんが入室しました♪  (2017/4/8 08:47:26)

園原香織♀3年…ん、ぁ(両手を降ろしたことによって強調される胸へと相手がキスを落としていくのなら、服の上からながらとある場所で小さく声を漏らしており)うん…良いよ?(床に膝をついてブラジャーを脱がしてくる相手へと羞恥と期待の混ざりあった視線を向けていたのなら、ブラジャーを外された果実が一回り大きくその存在を主張していた。形を崩すことなくその場で軽くプルンと震えていたそれを見られているのなら恥ずかしそうに更に頬を染めていた。そしてその果実の天辺を吸われ始めたのならビクッと震えて声を漏らしていたのだが、その声を抑えるように口に手を添えてなるべく出さないようにしていて)   (2017/4/8 08:53:07)

秋瀬匠♂1年あ、む、ちゅ、ふ、あ、むぅ……♪(嬉しそうに乳房に吸い付き、柔らかいのにハリがある感触、何度も何度も手のひらで揉みしだいて味わう。下着の締め付けがなくなったぶん、ますます主張している柔らかいの乳房の先端。つぼみみたいな先っぽを吸い上げると、声を堪えるような反応に嬉しそうに)先輩、ここ気持ちいいですか?もっと、してあげますね。(はむ、ちゅうっ♪と口に含んで吸い上げながら。もう一方を指で捕まえて、親指と人差し指の間で捏ねるように刺激する。硬く育てようとしながら、ちゅぽ、と口の中のを離すと、ぺろ、っと飴玉のように舐め上げて)えへへ。おいしいです、先輩のおっぱい。   (2017/4/8 08:58:27)

おしらせ藤堂要♂2年さんが入室しました♪  (2017/4/8 08:59:35)

藤堂要♂2年(今日の朝練は無し、ではあったがなれた生活リズムというものは自然と目が覚め、校舎へと足を向けて。そのままもう一つの部室の方へと向かっていく。平日と異なり、休日の朝は雰囲気が違う。静まり返った校舎だったが、部室の奥からは微かな物音が聞こえた気がした。)誰かいるのかな、って、始まってるな。(扉を開いてすぐ飛び込んできた光景は、ベッドで先輩の胸元に吸い付く後輩と、上半身が肌蹴られた先輩。軽く手を振る程度に挨拶を留めるが、ベッドの隅に腰かけて両者へと視線向けてやろう。見られている、という感覚はアクセントになるだろうし、って。)【おはようございます。こんな感じで様子みつつお邪魔しまーす。】   (2017/4/8 09:05:51)

園原香織♀3年ぁ、ふっ、んんっ!…ぁっ(こちらの乳房に吸い付き何度も何度も吸われているとビクビクと先程よりも震えが大きくなってきており、更に声も少しずつ艶やかな物が混じり始めていた)ひ、うぁぁ!あっ、やぁっ!(相手の言葉に気持ちいいことを伝えるように小さくコクリと頷いたのならそれと同時に再び始まった胸元への攻めにビクビクと震えるが、空いていたもう片方の胸にも手による刺激が与えられているのなら更に声をあげて喘いでいた。声を押さえるために添えていた手は既に意味もないほどだった)   (2017/4/8 09:07:57)

秋瀬匠♂1年ん、っふ、ちゅ、れる、あむ、んんっ……♪(硬くなっていくのを嬉しそうに吸い上げ、ちゅぷ、ちゅぷ、と小さく音を立てて吸い付いていく。口の中で軽くしごくように刺激してから、ちゅううっ、と強く吸い上げ、ちゅぽんっ♪と音を立てて離す。先輩の胸をおもちゃみたいにもてあそびながら、もう一方の乳首を指先で甘くこね回して)先輩のおっぱい、おっきくて気持ちいいです。(もう1度、甘えるように谷間に顔を埋めて。ふかふかの柔らかさを感じながら、自分の顔を挟ませるようにむにーっと左右から揉み込んで。そんな状況で入ってくる別の人影には、流し目向けてから)おはようございます、先輩。えへへ、いいでしょうー♪(と、楽しそうに、胸に顔をうずめる姿見せつけながら。脱がせちゃいますね、と、香織のスカートにも手をかけ、ベッドに倒しながらそれを引き下ろしていこうと)   (2017/4/8 09:14:11)

園原香織♀3年んっ、くぁ…やぁ!(相手の口内で様々な刺激を与えられているのならその度に耐えきれず声を漏らし体を震わせていた、そして最後に音を立てるほど強く吸われ胸から口を離されればビクンと先程よりも大きく震わせていて)はぁ…ぁ、匠君、上手過ぎるよぉ…(軽く激しく肩を震わせて呼吸を荒くしながら相手へとそう告げたのならば、その動きに会わせて胸も上下に動いているだろうか、そして今更ながらやって来ていた人物に気づくとかなり恥ずかしそうに顔を真っ赤にして小さく頷いていたのなら)おはようございます……(なんて小さく挨拶をしており、それよりも匠がスカートを脱がそうとしていたのなら特に抵抗をせず脱がされており、純白のショーツが姿を表すのだが。割れ目の部分だけ軽く湿っているのがわかっていて)   (2017/4/8 09:27:01)

藤堂要♂2年ああ、先輩胸でかいしなあ。触り心地良いよな。(背も高くスタイルの良い先輩に、甘えるように嬌声あげさせる様に目を細め。うますぎる、なんて漏らす先輩の声色は甘く、聞いているだけで欲がこみ上げてくるよう。そんな彼女が、そのあたりで自分の存在に気付くほど夢中になっていた様子に、こちらも会釈を返しつつ、体ごと傾けて、スカートからあらわになった白いショーツと、その中心部分へと目を向けて。)はい、おはようございます。秋瀬の攻めに夢中、みたいですね、先輩? そこ、シミになっちゃってるし。(やらし、なんて笑いつつ。わざとらしくスマホを取り出してみようか。カメラ向けるしぐさするも、冗談のつもりであり起動はしていない。普段ならばすぐばれるようなものだが、今ならばどうだろう。それに、脱がすだけで彼が終わるはずもない。こちらを気にする余裕すら、奪われるかもしれないのだから。)   (2017/4/8 09:32:05)

秋瀬匠♂1年ごめんなさい、夢中で。でも、先輩も気持ちよくなってくれたみたいで嬉しいです。(つんと尖った胸の先、鼻先でこすりながら楽しそうに。ベッドに倒して脱がせて行った下半身、うっすらと濡れたショーツを見ると、くにっ、と鼻先をそこに押し付けて)えっちなにおいですー……♪(ぐりぐり、鼻先で刺激していく。ベッド脇の床に膝をついたまま、はむっ、とショーツの上から唇を押し付け。にじんでいるシミを啜り上げるみたいに、ちゅうっ、と吸い付いていく)ん、ちゅ、はむ、ん、れるぅ……♪(ショーツの上から舌を伸ばして舐め回し。じゅるる、っと唾液をすすりあげる音も立てていく)   (2017/4/8 09:36:11)

園原香織♀3年……それは、その。こっちこそありがとうというか…ふぁ(匠の言葉にふと驚いたのか軽く驚いた表情を見せていたが、暫くすると少し嬉恥ずかしそうな笑顔を見せていて、そこに鼻先で胸の天辺を擽られたのなら軽く声を漏らしていて)あっー!藤堂君それはダ…ひゃう!?(ふと藤堂の方を向いたのならこちらにスマホを向けているのが見えた、それを見れば動画や写真を撮られているのかと思ってそちらの方へと自分の掌を向けていた、しかし完全に何かを言う前に割れ目へと刺激が来た、その刺激に耐えることができず腰を浮かせて声を漏らしてビクビクと痙攣するように震えていたのなら)   (2017/4/8 09:51:59)

藤堂要♂2年(秋瀬が彼女の下肢へと顔を寄せた直後、響く水音と、呼応するような嬌声。スマホは一端置いて、笑みを深めながら先輩の背後へと回り込めば、両手をその胸元へと伸ばし、こねくり回してやろうか……とした所で、仕舞った筈のスマホが振動しだした。)…あーあ、朝練さぼったのばれたか。残念、二人がかりで先輩のこと滅茶苦茶にしてやろうかと思ったのに。(そんな言葉を耳元で囁けば、ぱ、と手を離し、立ち上がり。向かう先は、出口へと。)じゃあ、先抜けるな。あ、ドアは空けとくから……思い切り、声を出させてやると良いよ。(きっとそっちの方が恥ずかしいだろうし、と犬歯見せるように笑い。そうして二人の情事の音を背に、健全に汗を流しにいこう。此方の部で、汗を流すのは、また今度ということで。)【ごめんなさい、入ってそうそうですが背後が慌ただしくなったのでこれで失礼します。お二人とも、また遊んでやってくださいませ。レス不です!】   (2017/4/8 09:53:23)

おしらせ藤堂要♂2年さんが退室しました。  (2017/4/8 09:53:28)

秋瀬匠♂1年先輩、こっちも感じてくれてる。えっちで、綺麗です。(嬉しそうに言いながら、ちゅ、ちゅ、とすっかり濡れて割れ目の形が浮き上がってしまっているショーツに何度も何度も吸い付いていく。そうしている間に去っていってしまう要には、あれ、と声を漏らしつつも、)またいっしょにしましょう……っと、香織先輩、撮られたりしたら、興奮しちゃいます?(楽しそうに声をかけつつ。開きっぱなしの入り口を見ると、)……じゃあ、大きい声を出してたら、誰かに見つかっちゃうかも、ですね♪(意地悪にささやき。ショーツの股布をずらしてしまうと、ぬりゅっ、と指を潜り込ませて。ちゅく、ちゅく、と浅くかき回しながら、小さなクリトリスに、ちゅ、ちゅ、っとあまく吸い付くキスをおとしていく)   (2017/4/8 10:05:25)

園原香織♀3年【すみません!私の方も背後が忙しくなってきてしまいまして…レス蹴ってしまってすみません!またいつかお相手願います!)   (2017/4/8 10:08:54)

おしらせ園原香織♀3年さんが退室しました。  (2017/4/8 10:08:56)

秋瀬匠♂1年【わわ、残念ですが、わかりました。長くなっちゃいましたしね。ありがとうございました】   (2017/4/8 10:10:21)

おしらせ秋瀬匠♂1年さんが退室しました。  (2017/4/8 10:10:25)

おしらせ秋瀬匠♂1年さんが入室しました♪  (2017/4/8 10:11:11)

秋瀬匠♂1年【あっ、操作ミスで……! うーん、でもせっかくだから、このまま続けてロールしてみますね】   (2017/4/8 10:11:55)

秋瀬匠♂1年(香織を絶頂させてこれからいよいよ、というところで、かのじょにもようじがあるらしく。けっきょく、一人部室に取り残されてしまった。ぽつん、とベッドに座ると、)先輩が気持ちよくなってくれたからいいけど……(期待しすぎて今にも弾けそうなぐらい硬く立ち上がっている股間、見下ろして。ぅー、と小さく唸る)……誰かきて、いっしょにしてくれないかな……(部室にいるのに、自分で、という気にはならず。まだ誰か来るかも、という期待をじいっと入り口に向ける)   (2017/4/8 10:14:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋瀬匠♂1年さんが自動退室しました。  (2017/4/8 10:35:09)

おしらせ秋瀬匠♂1年さんが入室しました♪  (2017/4/8 13:29:42)

秋瀬匠♂1年お疲れ様でーす!(昼食をとって元気いっぱい。でも、朝からのムラムラは一向に収まっていない。というわけで部室にやってきて、上着を脱いでカッターシャツ姿に。準備万全でベッドに向かうと、)清潔なベッドよしっ。タオルよしっ。ゴムよしっ。(指差し確認。でも、相手になってくれる女の子の姿はまだ見えないのだった)   (2017/4/8 13:32:00)

おしらせ柳田 蕾♀3年さんが入室しました♪  (2017/4/8 13:48:38)

柳田 蕾♀3年…お疲れ、さま。(無感動にご挨拶。扉からひょっこりと顔を出し、軽く頭を下げては。…こんな時間だから、なのだろうか。余り人が居らず、シン、と静まっている部室に少しだけがっかり。眠たげな目をきょろきょろさせ、ちらり、ベッドの方を見れば1年生が。ふむ、とちょっと何かを企むと、ゆったりとした足取りでそちらへ向かおう。……何を企んだのかは、彼女だけの、秘密に。)…こんにち、は。…お元気?(じー。彼のカラダを隅々迄見つめてから含みのある言い方をして、彼の制止さえ無ければ、ぽふり、と隣へ腰を掛けさせてもらおう。)   (2017/4/8 13:54:17)

秋瀬匠♂1年あ、柳田先輩。お疲れ様です。よかった、僕一人だったから、どうしようかと思って。(人の姿を見て、ホッとしたように息をついて。それから、隣まで来られると嬉しそうに体向けて)えへへ。元気です。ちょっと、持て余してるくらいで。先輩は、どうですか?(もぞもぞ、小さく腰を揺らして。ズボンの前はぴんと張って、布地を立ち上がらせている。部室の中で今更隠しはしないけど。伺うように、じーっ、と視線向けて)   (2017/4/8 13:57:31)

柳田 蕾♀3年…そう、なんだ。…通りで、静か。……寂しい?(相変わらず、やや片言な喋り方で言葉を口にしつつ、最後は彼女なりのからかいで。小首を傾げつつ、嬉しそうにしてくれた彼の頭を御褒美に撫で撫でしようと、手を伸ばして。)…ん、私、まあまあ。…元気、なら、良かった。(苦しそうにしている、股間の部分へ掌でさすりさすりー。勿論、布地の上からなので、余り快感とは言えない、擽ったいような刺激を与えるか。じんわりと熱を持った其処の、オトコノコらしさを、つい、見てみたくて。視線には、じ、と此方も返そう。真っ直ぐに、そのまま。)   (2017/4/8 14:03:48)

秋瀬匠♂1年寂しいですよー……でも、先輩が来てくれてよかったです。(撫でられると、嬉しそうに体寄せて。ついでに胸のあたりにほおを寄せてぽよぽよ、感触を味わう)そうですか。先輩、顔色がいつも変わらないから、元気ならよかったです……ん、っくぅ。(股間の張りつめた場所を撫でられると、ぴくん、っと腰が震える。布地越しに、ぴんっと主張しているものが手のひらに擦れていって。その刺激にも、敏感に声を漏らす)ん、と……もっと、触ってほしいです……♪(甘えるように身を寄せながら。自分でベルトを緩め、前を開いて。トランクスの前開きから、きゅんっと反り返ってお腹に擦り付けられそうな角度のものが飛び出してしまう。完全にむけきっていない、カリ首に引っかかるような包皮から、ピンクに近い色の亀頭が、ぷっくりと必死に膨らんで主張している)   (2017/4/8 14:09:29)

柳田 蕾♀3年…ほんと…?、…え、と、嬉しい。(先輩が来てくれて良かった、等。自分には勿体ないくらいの言葉であり、殆ど言われた事がなくて、どう反応して良いか分からず。少しだけ、頬を紅潮させ。戸惑い気味に、気持ちを伝え。 頬を寄せてくる後輩をむぎゅーっ。包み込むみたいに、抱き締めよう。)…分かりづらい、でしょ。…ごめん。………ぁ、(ぴくん、と鳴るように震えて、快感だと言う事を表す、彼。気持ちよさそうで、良いなぁ…って、思いつつも、甘えられる様に言われては、飛び出した先端をゆっくり掌で擦り合わせて、もう片方の手で根元をつっ、っとなぞってやって。)   (2017/4/8 14:17:24)

秋瀬匠♂1年僕も嬉しいです。えへへー、みんながいつもいたら、いいんですけどね。(笑みを返されると、ますます嬉しそうに抱きついて。すりすり、柔らかい感触を遠慮せずに味わい、胸元に顔を埋め)謝ることないですよー……わからなかったら、体に聞いちゃいますから。(いたずらっぽく笑って見せてから。飛び出すように現れた肉棒に触れられると、ひくんっ!と腰を跳ねさせて)んんっ。先輩の手、ちょっと冷たくて、気持ちいいです。(敏感な先端に触れられると、とろ、っと透明な先走りが滲み始める。根元を握られれば、ぷく、と先が膨らみ、皮が少し降りて。もっと、とねだるみたいに、手の中でびくびくと跳ね上がる)先輩も……(と、胸元に手を伸ばし。服の上から、撫でさするように手のひらを添え、立派な膨らみを、たぷんっ、と弾ませる)   (2017/4/8 14:24:07)

柳田 蕾♀3年…確かに。…でも、皆、忙しい、…のかも。(すりすりと擦り寄って、甘えてくる彼はまだまだ子供で、子犬みたい。あんまりにも可愛いから、頬をむにーっと。指先で摘み、伸ばすように引っ張り、悪戯をしてみようか。)…秋瀬君に、出来る……?(悪戯には悪戯で返すと、軽く妖しく微笑んで置き。 腰を跳ねさせながらも感想を言う彼の声を聞くと、どうしようもなく、体に熱さが帯びて。びくびく、跳ね上がって気持ち良さげに踊るみたいな立派なそれを、指先でつつきつつ…根元の方の手は、それを軽く握って、やわやわと動かし始め。切なげな瞳で、未だに彼を見つめて。)ん、…っ、…ぁ、…胸、好き?(男の子は皆好きなトコロだと知りながら、問い掛けてみて。にこーって妖しく笑いつつも、欲情したような吐息と小さな啼き声を、会話の合間に漏らし始め。それでも手の動きは止めず。)   (2017/4/8 14:35:00)

秋瀬匠♂1年うにゃ。れきるように、なりまふよ!(いきなりほおを掴まれて不思議そうにするけど。問いかけには、こくこく大きく頷いて。まっすぐな髪質がパサパサと揺れる)あ、んっ……ふ、あ、っく……。先輩の手、気持ちいいですんんふ、ぁい、好きです。先輩のおっぱいも、大きくて、気持ち良さそうで、好きです。(嫌がられずに触ることができた胸の感触、ゆっくり求めながら。制服の胸元を乱し、下着を露わにさせてしまおうと。そうして、露わになって行く白い肌に、あむ、ちゅ、と唇寄せて、また谷間に顔を埋めながらブラも外し、直接肌を触れ合わせようとしていて。触れられるそこは、びくびく震えつつも。汁気が多い方なのか、指に糸を引くほどの先走りを滲ませ、こすられるたび、にちっ、にちっ、と生々しく音を立て、オスの若いにおいを広げて行く)   (2017/4/8 14:39:56)

柳田 蕾♀3年…ほんとー…?(どうやら疑り深い性格の様で、じぃ、って真剣な目をそちらに向け、本当か否か、確かめようとしつつ、頬からは手を離して。)…ぁ、あ、…、っ脱ぐの、いや…、ッ。…見たら、だめ。…変。…好き、なのは、嬉しい。(ぶんぶんっ。首を横に振って、脱ぐのを嫌がって。普通より異様に白くて、病弱げな印象を与えるであろう肌を、余り見られたくなくて。瞳に、涙を浮かばせるも、肌に唇を寄せられて、吐息が掛かり…ぴく、っと、身体は正直に反応して。桜色のふんわりとした色合いの下着も外され、羞恥心が大きくなって。)…秋瀬君の、コレ。…沢山、えっちなの、出てる……。(すん、と鼻で感じる生々しいオスのにおいが、腰をゾクリと疼かせて。にちゃにちゃ、何度も何度も触れ、擦り、わざと音を立てるように指先を遊ばせ。時折、強めに刺激を与えて。随分と色っぽく乱れた表情になりながら、ちっちゃなお強請りを。「…ね、ちゅー、して?」、と。とんとん、自身の唇を指差しながら、)   (2017/4/8 14:56:12)

秋瀬匠♂1年がんばりまふ。……がんばります。(ほおから手を離してもらって言い直し。脱がせようとするのを嫌がられると、あう、と小さく唸って)だって、くっついたほうが気持ちいいですよー。(裸の肌が触れ合う感触が好き。自分もシャツを脱ぎ捨てて、脂肪も筋肉もまだ薄い、骨ばった体を晒しながら。すりすり、また体擦り合わせて甘えるように)ん、っ、だって、先輩に触ってもらうの、気持ちよくて……(ズボンも下着も脱いでしまって、すっかり裸に。ぷっくりと丸い陰嚢も露わにして、擦られるたび、ぴくんっ、と敏感に腰を跳ねさせる)ん、っ。は、い♪ あ、む、っ……(ねだられる言葉に嬉しそうに頷いて。あむぅ、と噛みつくように唇押しつけると、はむ、はむ、と唇合わせながら、ちゅう、っと何度も吸い付き。柔らかな乳房に自分の薄い胸板押し付け、熱っぽくなって汗ばんだ肌を擦り合わせて行く)   (2017/4/8 15:02:37)

柳田 蕾♀3年【すみません、ちょっと急用が出来てしまいました。本当にごめんなさいっ…、ではまた。】   (2017/4/8 15:07:50)

おしらせ柳田 蕾♀3年さんが退室しました。  (2017/4/8 15:07:53)

秋瀬匠♂1年【わー、残念ですが、わかりました。お疲れ様です】   (2017/4/8 15:09:52)

おしらせ秋瀬匠♂1年さんが退室しました。  (2017/4/8 15:09:57)

おしらせ阿澄 美冬♀1年さんが入室しました♪  (2017/4/8 15:18:53)

阿澄 美冬♀1年おつかれさまでー、…んむむっ、遅れちゃいましたかねぇ(部室の扉をがっちゃんこ。声がしたから部員がいるだろうと思って勢いよく開けてみたけど、美冬の幻聴だったか妄想だったか誰もいなかった、残念。とりあえずベッドの端ににぽふんって座って、どうしよっかなーって足をぶらぶら。綺麗にされてるから片付ける必要もなさそうだし、と部室内をぐるりと見回して)   (2017/4/8 15:19:13)

おしらせ轟凛♂1年さんが入室しました♪  (2017/4/8 15:22:10)

轟凛♂1年【こんにちは〜】   (2017/4/8 15:22:18)

阿澄 美冬♀1年【こんにちわー、ロールでどうぞー】   (2017/4/8 15:22:55)

轟凛♂1年ふわぁぁ眠い…(兼部しているバスケ部が終わり1人部室に行くと同い年の阿澄がいて)うぃーっす、美冬お前1人か?(座っているベットに自分も座り、そのまま倒れて転がり)   (2017/4/8 15:25:53)

おしらせ秋瀬匠♂1年さんが入室しました♪  (2017/4/8 15:26:54)

秋瀬匠♂1年(またも半端になってしまって、結局服を脱いでもう少し、のところでお預け。悶々としながらも、部室に備え付けのシャワー室で汗を流して……とは言っても、いきり立った股間は収められず。腰にタオルを巻いて……収まりのつかないものがタオルを浮き上がらせてるけど……そんな格好で、シャワー室から部室につながるドアを開け)わ。あ、お、お疲れ様っ。(シャワーを浴びてる間に誰かきてるとは思わなかったから。同学年の部員二人に視線向け、思わず股間を手で押さえながらも挨拶)   (2017/4/8 15:30:38)

阿澄 美冬♀1年(今日はちょっと寒い感じがする。上着も着てくればよかったなぁって、シャツの上に黒いカーディガンを羽織った格好で腕をこすっていれば)んー?あ、轟くんおつかれさまですぅ。 …なんか寝にきたぁって感じですねぇ(眠たそうな同級生の轟くん。入るなりいきなりベッドに寝転がるから相当お疲れみたい。美冬と部活動するのは無理かなぁって思ってるとシャワー室から秋瀬くんが)おつかれさまですー♡ お楽しみのあとー?(大事なとこを押さえてる秋瀬くんに、首をこてんと傾けて聞いてみる)   (2017/4/8 15:33:08)

轟凛♂1年あぁー、疲れタァー…(そう言いながらも起き上がり美冬の方をチラッと見て後ろからぎゅっと抱きしめて)なぁ、美冬ちょっとだけこうしててもいい?(美冬の髪に顔を少し埋めてクンクンと匂いを嗅いで)   (2017/4/8 15:36:32)

秋瀬匠♂1年あ、ははー……今日は、タイミング悪いみたいで。(声をかけてきてくれた女子とは、なんどか部活もいっしょにした仲。少しホッとしたようにベッドに近づいていって)最後までできればよかったんだけど、今日、まだ一回も出してなくて……(と、腰に巻いたタオルを解くと、ばちんっとばね仕掛けのおもちゃのように飛び出してお腹にぶつかる若い肉棒。先走りの汁は洗い流したけど、皮が剥けてぷっくり充血した亀頭は風船のようにぱんぱんに膨らんでいる。洗っても、うっすらと独特の匂いを漂わせているそれを彼女の眼前に突き出すと、何かをねだるように、びくっ♪びくっ♪と跳ね上がり)   (2017/4/8 15:41:12)

秋瀬匠♂1年轟くんもお疲れ様。……髪の匂いフェチ?(同学年とは思えない、立派な体格の男子生徒。後ろから抱きついて髪のにおいを嗅ごうとする姿に、意外、と小さく呟く)   (2017/4/8 15:44:13)

おしらせ三笠里見♀3年さんが入室しました♪  (2017/4/8 15:45:45)

三笠里見♀3年【こんにちは〜】   (2017/4/8 15:45:57)

秋瀬匠♂1年【こんにちは!ロールで入ってきてくださいー】   (2017/4/8 15:46:18)

阿澄 美冬♀1年んんー? いいですけど、「匂い嗅いだらシたくなった」とか、後付けはナシですからねー(後ろから轟くんにぎゅってされると、一年生まっバスケ部やってるからっていっても背が大きい轟くんはちょっと怖い。髪の匂いをかがれちゃうとくすぐったくて肩を揺らしながら)ありゃ。出してないのぉ? んー、むっ♡(秋瀬くんが近付いてきて、目の前には苦しそうな先っぽが。ぴくぴく跳ねる先っぽには、あー、とちっちゃくお口を開いて、ぱくんって咥えると舌をちろちろ這わせて)   (2017/4/8 15:46:44)

阿澄 美冬♀1年【こんにちわ?轟くんとIP同じみたいですが、ブラウザ落ちですかー?】   (2017/4/8 15:48:17)

轟凛♂1年【ん?俺は落ちてないけど…?】   (2017/4/8 15:50:10)

轟凛♂1年美冬の髪の匂いやっぱり好きだわ…(そう言ってぎゅっとしたままウトウトと)このまま美冬とシたいとかダメかな?(首筋にキスをして舌で首筋から耳裏までスーッと這わせて)   (2017/4/8 15:53:15)

おしらせ通りすがりさんが入室しました♪  (2017/4/8 15:55:32)

通りすがり三笠里見♀3年さん(iPhone 182.169.***.183)が入室しました♪ (4/8 15:45:45) 轟凛♂1年さん(iPhone 182.169.***.183)が入室しました♪ (4/8 15:22:10)   (2017/4/8 15:55:42)

秋瀬匠♂1年そう。朝から、パンパンになっちゃって。(何が、とは言わないけど。突き出した肉棒、すぐに咥えられると、)う、ひゃぁっ♪(と、驚いたような、喜ぶような声をあげる。ぴゅくっ、と先走りが噴き出して、ちっちゃな舌に若々しい匂いと味をべっとりと広げ。重たげな睾丸の位置をきゅっとあげながら、舌が触れてくる感触に嬉しそうに腰を揺らし)ん、っ、気持ちいい、っ。美冬ちゃん、お口、上手になってる、かもっ。(声を弾ませながら、びく、びくっ!と敏感に跳ね上がる肉棒、思わず腰を揺すって、小さな唇をチュプ、チュプ、と浅く前後にこすって行く)   (2017/4/8 15:55:43)

通りすがり全く同じだし、轟を非表示にすると三笠も非表示になるから同一人物です   (2017/4/8 15:56:16)

通りすがりhttp://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=190068 黒神蓮兎♂2年さん(iPhone 182.169.***.183)が入室しました♪ (4/8 15:24:05)   (2017/4/8 15:56:31)

通りすがりしかも多窓中   (2017/4/8 15:56:37)

おしらせ通りすがりさんが退室しました。  (2017/4/8 15:56:52)

おしらせ通りすがりさんが入室しました♪  (2017/4/8 15:57:23)

通りすがりhttp://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=121002 黒神蓮兎♂1年さん(iPhone 182.169.***.183)が入室しました♪ (4/8 15:56:51)   (2017/4/8 15:57:36)

通りすがり更に多窓   (2017/4/8 15:57:42)

おしらせ通りすがりさんが退室しました。  (2017/4/8 15:57:48)

阿澄 美冬♀1年やん、だめです。やです。ゆったじゃないですか、後でシたくなったとかはナシですよーって。(いったん秋瀬くんの先っぽからお口を離して、轟くんの腕から脱出。その代わりにベッドから下りて、秋瀬くんの足元にぺたんこ座りしちゃうんだけど。驚いた声をあげながらも、結構くるしそうだった秋瀬くんのがすぐにびくびくってなってる)んふー♡ んっ、れんひゅう、ひたもん…ぅ、ん♡(前後にちゅぽちゅぽ揺れる先っぽに、お口をひっかけるみたいに狭くして、ぢゅって啜りながら)   (2017/4/8 16:04:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三笠里見♀3年さんが自動退室しました。  (2017/4/8 16:05:59)

秋瀬匠♂1年わ、と、と。……はい、どうぞ。(床に降りて咥え直す美冬の頰に、ぺちっ、と勢い余ってぶつかってしまうけど。硬く反り返ったそれをもう一度小さな唇に差し入れると、きゅん、きゅんっ、と反り返るものが口の中をこすってしまう。はあ、はあ、と荒っぽく息を吐きながら、中で扱くように吸い付かれると、細い腰がガクガクと跳ね上がる)ん、くぅ、は、あっ、ああっ! も、う、出る、よっ。くぅ……っ、ふ、あっ!(びくん!と腰が跳ね上がる。口の中に深く咥えこませると、中に向かって流し込むように、びゅるっ!びゅるるるるるっ!と、噴出の振動が伝わるような激しい脈動で、小さな口の中、ほっぺが膨らんでしまいそうな量を吐き出して行く)   (2017/4/8 16:11:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、轟凛♂1年さんが自動退室しました。  (2017/4/8 16:13:18)

阿澄 美冬♀1年ん、ぁ……っふ♡ んん♡(改めてお口に入れ直した秋瀬くんので、上の顎とか舌の上とかずりずりされると、お口も気持ちいいからついつい甘えた声が漏れちゃいながらも。ちゅぽちゅぽ吸い付いてから少しすれば、よっぽど限界だったみたいな肉棒がぐぷって入り込んで)んふぅ、ん…!♡ んっ、ん、んく、…んぅ♡(弾けたとこから熱いのが注がれて、喉にもぬるぅって流れてくる。少し涙目になっても全然嫌とかじゃなくて、溢さないように慎重に、こくん…こくんってゆっくり飲み込んでいく。その時に喉の動きで先っぽきゅんきゅん締めちゃいつつ)   (2017/4/8 16:19:15)

秋瀬匠♂1年あ、くっ♪ そ、それ、気持ちいいっ♪ 美冬ちゃん、あ、あっ♪(噴出のたび、喉が動いて締め付けられると、ますます気持ちいい。どぷっ、どぷっ♡と、1日ぶん溜め込んだ精液が喉に流れ込んで行って。はあ、はあ、と息を吐きながらも、綺麗な髪を抑えて汚れないように。きゅうっと腰が震えて最後の一滴まで注ぐと、ぽす、とベッドに腰を下ろしてしまって)す、ご、気持ちよかった……って、美冬ちゃん、大丈夫?(自分でも驚くくらい大量に噴き出して。それを全部飲み込もうとしているのに気づくと、だしてもいいよ、とティッシュ引き出して受けられるように)   (2017/4/8 16:26:24)

阿澄 美冬♀1年ふ、ん…ぅん…♡(喉できゅっきゅってしちゃってるうちにも、秋瀬くんの先っぽからまだびゅくってしてて、それもちょっと気持ちいい。だいたい飲めたかなってくらいで秋瀬くんの地からが抜けてベッドに座れば、足の間に潜り込むみたいに座ったまま)ぷぁ…♡ ぁう、らいひょ、ぶぅ…(とろんって蕩けた美冬の顔が丸見えかもしれない。お口を開いてまだちょっと残ったの飲もうとしたけど、やっぱり下手っぴで差し出されたティッシュの上に溢れてっちゃって、しょんぼり)   (2017/4/8 16:33:31)

おしらせ高梨真奈斗♂3年さんが入室しました♪  (2017/4/8 16:35:59)

高梨真奈斗♂3年【こんにちわぁ】   (2017/4/8 16:36:16)

阿澄 美冬♀1年【こんにちわー、ロールで入ってきてくださーい】   (2017/4/8 16:37:14)

秋瀬匠♂1年う、わ……♪(トロンとした表情を見ると、ゾクゾクっと背筋が震えるくらい、興奮が湧き上がってくる。いつもなら飲み切れたのかもしれないけど、今日は特別たっぷり出したから。こぼれたぶんをティッシュで受けると、足の間の美冬の体をぎゅっと抱き寄せて)気持ちよかったよ♪ ね、次は、僕がしてあげる。(嬉しそうに囁くと、ベッドの上に抱き上げようと。そうして、腰に手を回すと、すぐにスカートに手を差し入れると下着の上からお尻を撫で、つうっと股にも潜らせていって。自分の胸にもたれさせるように抱きながら、髪を梳くように撫でて)練習の結果、出てるよー。この調子なら、次はもっと上手くなってるかも。   (2017/4/8 16:38:37)

高梨真奈斗♂3年(サッカー部と塾でずっと来れていなかったセックス部に久しぶりに来てみることにして部室のドアを開けると一年生の2人がフェラしてる最中で) お、お疲れさまぁ....(控え目に声をかけつつも、スカートの中を弄る姿に興奮しあっという間にズボンの中は膨らんでしまって)   (2017/4/8 16:39:15)

阿澄 美冬♀1年こぼさない練習もしなきゃぁ… きゃんっ♡(かなり我慢してたみたいな秋瀬くんのがティッシュに落ちてくのを見て、全部ごっくんした方が男の子は嬉しいだろうなぁと思いつつ。抱き上げられたら秋瀬くんのお膝を跨ぐみたいになって、重いかもってお尻をちょっと浮かせながら)んぁ…♡ ぅ、ほんとぉ?えへへ♡(褒められたらやっぱり嬉しくなっちゃう。秋瀬くんの細い体に頭をよせて、お尻を撫でる手には腰をくねくねしつつ。新しくきたセンパイにもその格好は見えるかも)   (2017/4/8 16:46:03)

おしらせ竹内 麻琴♀3年さんが入室しました♪  (2017/4/8 16:50:11)

秋瀬匠♂1年あ、先輩。お疲れ様ですっ。(部室にやってきた男子生徒の姿に気づいて、あいさつ返し。自分はシャワーを浴びたせいもあって完全に裸。制服姿の美冬に押し倒されたような格好だけど。跨いでくれる腿にぴたぴたと硬くなったものが当たってしまっている。細いお尻を抱えて、踊るみたいにくねる腰を撫でつけ。むにっ、と尻たぶを掴んでから、ぐりぐり指先で股布を押し付け)僕も、女の子を気持ちよくする練習しないと。……美冬ちゃん、どこが気持ちいいか教えてね。……やっぱり、ここかな?(顔を寄せて問いかけながら。スカートの中、下着越しに小さな秘芽を探り当てると、指の腹で引っ掻くようにかり、かり、と擦り付ける)   (2017/4/8 16:50:43)

竹内 麻琴♀3年【こんにちはー】   (2017/4/8 16:50:50)

秋瀬匠♂1年【こんにちは。ロールで入ってきてくださいー】   (2017/4/8 16:52:16)

高梨真奈斗♂3年う、うわぁ....大胆...(一年女子の阿澄さんが男子に跨り腰を振ると後ろからはスカートの中のパンツがチラチラと見えていて、思わず後ろにしゃがむようにしてお尻のパンツを観察するとふくらはぎのあたりをチロチロと舌先で舐めてみて) ふ、ふたりともやらしすぎだょ。。(パンツを見て舐めながら、ズボンの上から股間を擦り初めてしまって) 秋瀬くんお疲れ様っ...(挨拶された男子を見れば股がられた女子のお尻の下の勃起して剥けたおちんちんが見えて目を逸らして)   (2017/4/8 16:52:50)

竹内 麻琴♀3年(部室のドアを思いっきりバン!、と開ければ、髪を耳にかけて…)やーん、もうやってる〜。(久々の部活に顔出したため、可愛い後輩が絡み付いてるのを面白おかしく見る。近くにあるソファーに腰掛けて、脚を組み、ポケットからスマホを取り出していじり始める)   (2017/4/8 16:55:54)

阿澄 美冬♀1年ぁんっ♡ おしり、くすぐったいよぅ♡(短いスカートだから、ふりふりのレースがついた白いショーツは丸見え。秋瀬くんにもお尻をぐにぐにされて、ぴくぴくって脚が震えちゃう。太ももにもまたおっきくなったのが当たって、はぁって息を甘く吐きながら)秋瀬くん、じゅーぶん気持ちよくさせられると思うけどぉ… っあ♡ん、ぁふ、かりかり、きもち、ぃ…♡(ショーツ越しに敏感な肉芽を引っ掛かれると、すぐにじわぁって濡れてきちゃう。ぴくんぴくんって腰を跳ねさせてると)ふにゃあっ?! わ、わっ、せんぱ……!(なぜか太ももを後ろから高梨センパイにぺろぺろされて、体が起き上がっちゃってくすぐったさから逃げるように体をよじり)   (2017/4/8 17:00:56)

高梨真奈斗♂3年んっ?(勢いよく空いたドアを見ると同級生の竹内さんが颯爽と入ってきて、こちらを見たりスマホをいじったりしていて、カッコ悪いとこ見せられないと自分のを触る手を止めて、秋瀬くんが前からいじりはじめたのを見ると、こちらは後ろから白のレースがついたパンツのお尻を撫で回して) 太もも感じる? す、すごくもちもちしてるょ...(反応して腰を跳ねさせるのを見て、だんだんお尻に近い方に舌を這わせてく)   (2017/4/8 17:03:57)

秋瀬匠♂1年わ。と、撮っちゃダメですよ?(ベッドの上で美冬の体を下から抱きながら。入ってきた先輩がスマホ取り出すのを見ると、部の外に出しちゃダメですよ、と一応釘を刺しておく。そんな状態で、美冬の反応、楽しそうに見上げ)ほんとだ。エッチになってきてる。ここ、気持ちいいんだ?(指の刺激に合わせて揺れる腰の動きに嬉しそうにしていたけど。大声とともに体を起こすのには、こっちもちょっとびっくり。お尻の向こうで何がされてるのかは見えてないから)ん、と……ぱんつ、汚しちゃうから。脱がせるね?(囁くと、指を引っ掛けて下着を下ろす。スカートは残したままだから、またがっている彼女の割れ目に、勃起をぬるぬるっ♡と擦り付けても、周りにはわからないかも。ちょうど、先っぽが前後して秘芽をこする位置で、くちゅ、くちゅ、と擦り合わせていく)   (2017/4/8 17:05:21)

阿澄 美冬♀1年やっ、やっ、おし、お尻舐めるのは、やぁ、ですっ(太ももとかふくらはぎとか、後ろから舐められる不思議な感覚にちょっと体が萎縮しちゃって、高梨センパイのお顔がお尻の谷間まで近づけば腰を引いて遠ざけるように。そっちはまだこわい)ふぇ、あ。 秋瀬く、っんんん♡(秋瀬くんに跨がったまま、しょっちゅうがするする脱がされて。脚に引っ掛かったまま、ぷくって膨らんだ肉芽に指とは違うなにかが当たって、起こした上体がまたへにゃりと崩れる)ぁ、あん♡こするの、ぃい……っ♡(ぬるぬるなのが気持ちよくって、美冬の愛液もいっぱい溢れてくる。入り口もきゅんきゅんしちゃった   (2017/4/8 17:14:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、竹内 麻琴♀3年さんが自動退室しました。  (2017/4/8 17:15:59)

阿澄 美冬♀1年【ごめんなさぁい変換ミス…! しょっちゅう→ショーツ ですぅ、レス不でーす】   (2017/4/8 17:18:57)

秋瀬匠♂1年わ。えへへー。ね、美冬ちゃん、上も脱いで?裸でしよう。(倒れこんできた体を受け止めると、ぽよんっとした感触。もっと触れ合いたいけど、自分で脱がせるのはじれったいくらい興奮している。反り返って血管を浮きあがらせている肉棒で小さな膣口をくちゅくちゅと何度も擦ってから。は、あ、と息をつくと、お尻をしっかり掴んで位置を合わせて。たっぷりなめてもらった先っぽが、とろとろの入り口に押し当てられる。すっかり濡れた入り口に、ぬ、るうっ、と押し込むように腰を突き出し。股がられて、体を重ねた騎乗位で、ぬ、ち、ぬちっ♡と、反り返ったものが中に入り込んで行こうと……)   (2017/4/8 17:19:34)

2017年04月07日 20時46分 ~ 2017年04月08日 17時19分 の過去ログ
【C学生】放課後セックス部【乱交】
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