「とある学園の放課後、職員室。」の過去ログ
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2017年03月30日 22時04分 ~ 2017年04月09日 00時23分 の過去ログ
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小鳥遊 雅♀3年 | > | せんせー……?(呼んでも返事が無い。というか誰もいない…職員室なのに?不思議と思っていたが時計を見て納得、もう時計の短針は9を指していた。そこで気付いた、外は既に真っ暗でこんな時間じゃ部活の顧問の先生がいるという可能性も望み薄だということ。同時に誰もいない孤独にも似た恐怖心に身を竦めて泣きそうになる。どうして、こんなに私はとろいし駄目なんだろう…と、落ち込みながら職員室から出ようとしたが外が急にパッと光る、その後に派手な落雷の音。反射的にその場に座り込んだ。窓を激しく叩き出す雨粒の音に土砂降りの雨が降ってきたと悟った)ふぇ、えー……うう、…こし、ぬけちゃいました…(落雷の音に驚いたせいか腰から下の力が抜けて立ち上がれない。どうしよう、帰れない…かも) (2017/3/30 22:04:45) |
小鳥遊 雅♀3年 | > | 【落ちますー!お邪魔しましたー!】 (2017/3/30 22:10:03) |
おしらせ | > | 小鳥遊 雅♀3年さんが退室しました。 (2017/3/30 22:10:41) |
おしらせ | > | 高見沢洋一♂26 日本史さんが入室しました♪ (2017/3/30 23:06:07) |
高見沢洋一♂26 日本史 | > | (生徒が春休みの間にも教師は働いている。とはいえ、外が真っ暗になっても職員室に居残るほど忙しいのかと言えば、また別の話。たとえばこの日本史教師、補習用の教材を使い回すのではなく、わざわざ対象生徒の一人ひとりに合わせた内容を自作している。教育熱心なのは良い事だと褒める者も居れば、あんな事が出来るのは独身のうちだけと呆れる者、何か別の魂胆があるのではと陰口を叩く者、周囲の評価は様々である) (2017/3/30 23:06:18) |
高見沢洋一♂26 日本史 | > | 【親身になって相談に乗る優しい先生、学業不振の弱みに付け込む外道教師、どちらにも転がせますので、要相談で。待機いたします。】 (2017/3/30 23:07:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高見沢洋一♂26 日本史さんが自動退室しました。 (2017/3/30 23:27:48) |
おしらせ | > | 栗栖洋平♂29 数学さんが入室しました♪ (2017/4/1 00:09:13) |
栗栖洋平♂29 数学 | > | 【こんばんは お邪魔します】 (2017/4/1 00:09:24) |
栗栖洋平♂29 数学 | > | 【ってちょっと遅すぎたかな?】 (2017/4/1 00:09:42) |
おしらせ | > | 日ノ本 紅音♀3年さんが入室しました♪ (2017/4/1 00:24:26) |
日ノ本 紅音♀3年 | > | 【こんばんはー、なのでーす。】 (2017/4/1 00:24:37) |
栗栖洋平♂29 数学 | > | 【おおっと、こんばんは】 (2017/4/1 00:24:51) |
日ノ本 紅音♀3年 | > | 【こんばんはーっ。】 (2017/4/1 00:25:06) |
栗栖洋平♂29 数学 | > | 【遅い時間にようこそ…ですね 笑】 (2017/4/1 00:25:41) |
日ノ本 紅音♀3年 | > | 【ふふっ、ついお見かけしたので…笑】 (2017/4/1 00:25:56) |
栗栖洋平♂29 数学 | > | 【入りが遅かったので20分したら自動退出しようと思ってました 笑】 (2017/4/1 00:26:36) |
日ノ本 紅音♀3年 | > | 【あらら…、じゃあ、運が良かったのかな、?笑】 (2017/4/1 00:26:57) |
栗栖洋平♂29 数学 | > | 【こんな奴に捕まって、不運だったのかも知れないよ?】 (2017/4/1 00:27:35) |
日ノ本 紅音♀3年 | > | 【んん、なんでですか…、?そんなことないですよ、?】 (2017/4/1 00:29:29) |
栗栖洋平♂29 数学 | > | 【苦手なエロル地獄に引き摺り込まれてしまうぅぅ…うげぇ!…みたいな? 笑】 (2017/4/1 00:30:26) |
日ノ本 紅音♀3年 | > | 【んん、エロル は苦手ですが…、喜んで貰えるなら頑張ります…、!】 (2017/4/1 00:32:35) |
栗栖洋平♂29 数学 | > | 【喜んで貰えるならなんて…先生の心をキュンとさせるなんて悪い生徒だ!可愛がってやる!】 (2017/4/1 00:34:04) |
日ノ本 紅音♀3年 | > | 【な、なんだか今日は栗栖先生の テンション が壊れてますよ…、?!//、って、か、可愛がるって…っ、///】 (2017/4/1 00:35:06) |
栗栖洋平♂29 数学 | > | 【え、壊れてる?深夜テンションなのかな…自分では気付いてなかった 笑 この前だって可愛がったつもりなんだけどな。】 (2017/4/1 00:36:25) |
日ノ本 紅音♀3年 | > | 【高いです、笑 はぅ…//や、まぁ…可愛がってはもらった、ですね…//】 (2017/4/1 00:38:05) |
栗栖洋平♂29 数学 | > | 【亀の二人が今始めると絶対にゴールに辿り着かないこと必至だけど…始めてみますか?】 (2017/4/1 00:39:59) |
日ノ本 紅音♀3年 | > | 【あははっ、それもそうですね…笑、しましょっか…、?この テンション の栗栖さんとお話するのも、とっても楽しいですが笑】 (2017/4/1 00:42:44) |
栗栖洋平♂29 数学 | > | 【じゃぁこのままお話を?それでも良いよ!】 (2017/4/1 00:43:29) |
日ノ本 紅音♀3年 | > | 【んん、そうします、?、】 (2017/4/1 00:45:45) |
栗栖洋平♂29 数学 | > | 【って決まった瞬間に話題に事欠いたり?ってありがちじゃない? 笑】 (2017/4/1 00:46:52) |
日ノ本 紅音♀3年 | > | 【あー、ありがちてすね笑、うむむ…、どーしよ笑、って、ここ雑談OKでしたっけ…】 (2017/4/1 00:48:20) |
栗栖洋平♂29 数学 | > | 【そうか、その問題があったんだ!紛れもなくここはロル部屋!ロル回して下さいって書いてある。パトロールが来て怒られるぞ!】 (2017/4/1 00:49:50) |
日ノ本 紅音♀3年 | > | 【……ほんとに、テンション 高いですね笑、いや、これが素なのかな…、?笑、移動、致します?】 (2017/4/1 00:52:16) |
栗栖洋平♂29 数学 | > | 【いや、このテンションでロル回すとどうなるか興味があります。ここでやってみませんか?】 (2017/4/1 00:53:43) |
日ノ本 紅音♀3年 | > | 【ぉ、おぉー…笑、よーしっ、やってみましょうか!】 (2017/4/1 00:55:10) |
栗栖洋平♂29 数学 | > | 【先攻は?って聞いても俺にやれって言うんだよね? 笑】 (2017/4/1 00:55:51) |
日ノ本 紅音♀3年 | > | 【ふふっ、よくお分かりで笑、先行は、どうも苦手で…】 (2017/4/1 00:57:12) |
栗栖洋平♂29 数学 | > | 【じゃぁ少しお待ちを、シンキングタイム!】 (2017/4/1 00:57:46) |
日ノ本 紅音♀3年 | > | 【はーいっ!、いつも、ごめんなさい汗】 (2017/4/1 00:59:25) |
栗栖洋平♂29 数学 | > | (年度の最終日も残業をしているうちに日を跨いでしまった。有り余る体力だけは自慢だから連日の残業にも身体の疲れが残ることはないものの、精神的には少々キツくなってきている)くっそ!仕事ばっかりさせやがって!(要領よくこなせば特にこんな深夜にかかる残業などしなくても済むことは他の先生を見ていれば自明のこと。要するに八つ当たりという子供じみた手段で己の精神を鎮めながら、ふと先日の日ノ本紅音の事を思い出してはペンを持つ手が止まる)今夜も突然深夜の職員室に現れる…なんてうまい話はねぇよな。(妄想を追い払うように頭を振れば残業も最後の追い込みへと) (2017/4/1 01:05:48) |
日ノ本 紅音♀3年 | > | ……、なーんで、妾こんな時間に学校なんかに来ているのだろうなぁ…。 ( なんて、一言呟く。理由は分からぬが、何故か深夜の学校に忍び込む事に。鍵が掛かっていれば諦めようと思っていたが、まさかの…) …おいおい、不用心過ぎはせぬか…。ほんと、大丈夫なのか…、? ( と、少し心配そうな表情を浮かべる。そして、向かう先は…、何故か職員室。どうせ、今日も深夜まで頑張っているのだろう。そう、来ようと思い立ったのは、彼の顔が浮かんだから。手には、トートバッグ。そして、そこには手作りのおにぎりや、飲み物。) ……別に、あやつの為では… ( なんて言い訳をするが、顔は少し赤らめて。大人しく、職員室の扉を ノック すれば、失礼します、と一言告げ顔だけ覗かせれば、案の定、彼はいた。) (2017/4/1 01:14:36) |
栗栖洋平♂29 数学 | > | (大きな身体を折り曲げるように机に向かう姿はまるで居残りで反省文を書かされている劣等生のように見えたかも知れない。あと少し…そう思った所で現実となった妄想。ノックされた後、ひと呼吸置いて静かに開く扉の音。その後で聞こえる細い女性の声音はいつぞやのデジャヴ…。のっそりと振り向けば先程まで己の頭の中だけにいたはずの女子生徒がほんのりと頬を染めてこちらを見ている瞳と視線がぶつかった)ん?紅音か…(椅子に座ったままくるりと回り振り向いてかけた言葉にはさほどの驚きは無く、寧ろ遅かったじゃないかくらいのトーンで彼女に話しかけて) (2017/4/1 01:23:53) |
日ノ本 紅音♀3年 | > | あー…、やっぱり、居残りしておる。……何処ぞの問題児か….、?妾なんかよりも、居残りの回数が多いな、? ( あまり驚かれず、むしろ待っていたかのような言葉に、嬉しくもあったが、恥ずかしいのかそんな表情は出さぬようにして。ゆっくりと、真っ直ぐな姿勢で近付いて行けば彼の書いていた物をずい、と覗き込み、) ほぉ…面倒そうな物を書いておるなー…。 ( なんて、面白そうに眺めていた。その表情は悪戯っぽく、照れ隠しなのか少し嫌味のようで。) (2017/4/1 01:31:00) |
栗栖洋平♂29 数学 | > | (まるで試験会場の監視員のように無表情で近付いてくれば己の机を覗き込み揶揄するような言葉を発する紅音)居残りって言うな!それに問題児でも無いし。(落ち着き払って見える彼女の態度に時間と場所と生徒と教師という関係性を一瞬忘れるも)で、お姫様はまたまた夜のお散歩か?若いうちから徘徊なんかしてたんじゃ先が思いやられるな?今夜も俺に送ってもらいたくてわざわざここまで来たんじゃ無いだろうな?(言葉にした途端に先日己の腕に触れた彼女の胸の柔らかさを思い出した) (2017/4/1 01:39:03) |
日ノ本 紅音♀3年 | > | ふふっ、そうムキになるな、ちょっとした戯言だ。 ( からかう様に笑みを零せば、先生、とは思えぬ程に砕けた口調で告げてみる。少しだけ呆れるように、ついこの間の事を言われると少し恥ずかしそうになるも、本来の目的を思い出し、) …ふんっ、別に…。今日も居残りを食らっていると思ってな。…ほら、この時間じゃ、腹も空いてるであろう。 ( と、少し照れたように視線を外しながら、トートバッグごと差し出してみる。) (2017/4/1 01:44:27) |
栗栖洋平♂29 数学 | > | (ムキになるなと言われれば鼻息も荒いまま言葉は口の中に収まって、それでも何だか言い負かされたような気がして穏やかでは無い。気に入らないとでも言いたげな視線で彼女の行動を見やれば自分の視線を避けるように目を伏せ手に持っていたトートバッグを差し出す紅音)え、そう言われれば確かに腹は減ったな…(独り言のような、彼女に伝えるような、そんな中途半端な物言いで差し出されたバッグを両手で丁寧に受け取って、中を除けば飲み物と弁当箱のような可愛い入れ物が見えた)紅音、これってもしかして…? (2017/4/1 01:51:22) |
日ノ本 紅音♀3年 | > | …///ふんっ、別に、その、そなたの為なんかではないからなっ///か、勘違いするなよっ// ( なんて、あからさまな嘘を一つ。だって、こんな恥ずかしい事、頑張ってしたのだから。受け取って貰えれば、いつもの己の特等席、近くのソファー に座りこめば脚をいつもの様に組む。しかし、視線はぷいっ、と外し、顔は赤くなっているのも丸わかり。) そ、その…っ、分かったのなら、早く食べろっ//、全く…っ、/// (2017/4/1 01:56:42) |
栗栖洋平♂29 数学 | > | (トートバッグを大切そうに手にして、紅音が何やら言い訳めいた事を口にするのを嬉しそうな笑顔で見つめている。彼女がソファに座るといつものように組んだ足とスカートの裾をちらりと見やって)お前嘘が下手だな…今日は日付が変わってエイプリルフールなんだから、嘘にしてももっと上手につかなくちゃ。(大股でソファに近づくと大きな仕草で紅音の隣に腰を降ろす。遠慮することもなく弁当箱と飲み物を取り出して)へぇ、おにぎりかぁ…紅音の手作りだな?美味そうだ…食べて良いか?(手にしたおにぎりを紅音の顔の前にかざして同時にその照れくさそうな顔を覗き込んで) (2017/4/1 02:05:02) |
日ノ本 紅音♀3年 | > | ~…っ、///ぅ、うるさいうるさい!//、う、嘘などではないっ、!//// ( あからさまにからかい口調に話されると、顔を真っ赤にする。羞恥と怒り、両方が混ざった複雑な感情で、言葉にしようがない。しかも、彼ときたらこちらの気も知らずに隣に腰掛け、お弁当箱を開けている。何処ぞの拷問プレイか…、?とか思いながら、目の前に出された手作りから恥ずかしそうに視線を外し、) あー…っ、///いいから、!早く食べろ、!/// (2017/4/1 02:09:51) |
栗栖洋平♂29 数学 | > | (紅音がいくら怒った所で自分のために手作りおにぎりを差し入れてくれたと言う事実は隠しようも無い。うるさいとか早く食べろという声も自分の耳には心地良い)わかったよ、だからもう怒るな。(いただきますと彼女に聞こえるように告げればおにぎり一個を二口で平らげる)んまいっ!塩加減といい握り具合と言い最高だ。お前いいお嫁さんになれるぞ。(お世辞ではなく正真正銘の上手さ。二個目三個目とあっという間にお腹に収めては飲み物も飲み干して) (2017/4/1 02:16:53) |
日ノ本 紅音♀3年 | > | ~…っ、///、お、お前は…、少し、静かに食べられんのか…//、大声で、やめろ…、/// ( 嬉しそうにおにぎりを頬張る彼を見ると、少しだけ嬉しそうに口元が緩む。しかし、あまりの褒め具合にまた恥ずかしくなってしまうのか、ぷい、と視線を逸らす。) そ、そんなに褒めても何も出ぬぞ、!/// ( 完璧な完食。それだけ美味しかったのかな…なんて、ちょっと伏せがちの瞳には嬉しそうに。) (2017/4/1 02:23:49) |
栗栖洋平♂29 数学 | > | (自分では大げさに褒めたつもりは無かったが紅音はよほどそれが恥ずかしかったとみえる。自分からしてみれば彼女の恥ずかしがりようこそ大げさで派手。しかしその言葉の一つに少しだけ眉を顰めて)あはは、恥ずかしがる気持ちはわかるけど、仮にも教師に向かってお前呼ばわりは止せ、可愛いのが台無しだ。(控えめに嬉しさを表す彼女の口元に当てた人差し指はおにぎりの塩味を彼女にも伝えたかも知れない。)それに褒めて紅音から何かを引き出そうなんて思ってはいないよ。寧ろ俺の方から何かご褒美をやりたいくらいだ。もっともお前がそんなもんいらんって言えば別だけどな? (2017/4/1 02:33:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日ノ本 紅音♀3年さんが自動退室しました。 (2017/4/1 02:44:24) |
栗栖洋平♂29 数学 | > | 【おぉ、逝ってしまわれたか?今度ハイテンションロルの感想を聞かせて下され。】 (2017/4/1 02:45:41) |
栗栖洋平♂29 数学 | > | 【今夜も遅くまでお付き合いいただいてありがとうございました。ゆっくりおやすみ下さい。また遊んで下さいね?】 (2017/4/1 02:46:41) |
おしらせ | > | 栗栖洋平♂29 数学さんが退室しました。 (2017/4/1 02:46:48) |
おしらせ | > | 栗栖洋平♂29 数学さんが入室しました♪ (2017/4/1 11:43:06) |
栗栖洋平♂29 数学 | > | 【こんにちは、お昼前のわずかな時間ではありますがちょいとお邪魔致します】 (2017/4/1 11:46:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、栗栖洋平♂29 数学さんが自動退室しました。 (2017/4/1 12:06:20) |
おしらせ | > | 栗栖洋平♂29 数学さんが入室しました♪ (2017/4/1 14:44:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、栗栖洋平♂29 数学さんが自動退室しました。 (2017/4/1 15:04:34) |
おしらせ | > | 栗栖洋平♂29 数学さんが入室しました♪ (2017/4/1 19:56:27) |
栗栖洋平♂29 数学 | > | 【こんばんは お邪魔します】 (2017/4/1 19:56:35) |
おしらせ | > | 相谷 穂美♀2年さんが入室しました♪ (2017/4/1 20:05:13) |
相谷 穂美♀2年 | > | 【今晩は – 。御邪魔致します.。】 (2017/4/1 20:05:53) |
栗栖洋平♂29 数学 | > | 【こんばんは、初めまして】 (2017/4/1 20:06:01) |
相谷 穂美♀2年 | > | 【お初です..!】 (2017/4/1 20:06:23) |
栗栖洋平♂29 数学 | > | 【よろしくお願いします。何かご希望の設定とかありますか?】 (2017/4/1 20:07:11) |
相谷 穂美♀2年 | > | 【痛い&汚い系は無理ですね..。その他は特に無いです − .。】 (2017/4/1 20:08:22) |
栗栖洋平♂29 数学 | > | 【ではお部屋のタイトル通り、放課後、と言っても深夜に近い職員室から始めても良いですか?】 (2017/4/1 20:09:31) |
相谷 穂美♀2年 | > | 【了解しました !、宜しく御願い致します ~ .. 。】 (2017/4/1 20:10:29) |
栗栖洋平♂29 数学 | > | 【あ、一つだけ!自分亀のような遅ロルですが大丈夫でしょうか?】 (2017/4/1 20:11:12) |
相谷 穂美♀2年 | > | 【大丈夫です b ..あ、長文は書けないので御了承を 、。】 (2017/4/1 20:12:11) |
栗栖洋平♂29 数学 | > | 【了解です。では少しお待ちください。】 (2017/4/1 20:12:43) |
相谷 穂美♀2年 | > | 【は - い .。】 (2017/4/1 20:13:16) |
栗栖洋平♂29 数学 | > | あ~っ!やっと終わったぁ!!(テストの採点がやっと終わった夜の職員室、赤ペンを机に放り出し椅子の背凭れに身体ごと預けるように思いっきり伸びをして)あぁ、もうこんな時間か、さすがにもう誰もいないよな~(大きく息をつくと壁の時計を確認し、周りを見渡す)俺もとっとと帰るとするか…でもこれから帰っても誰が待ってる訳でも無いし…いっそのこと宿直室にでも潜り込むか?(ブツブツ独り呟きながらとりあえず机の上に散乱したあれやこれやを片付けて) (2017/4/1 20:13:32) |
相谷 穂美♀2年 | > | (トントン、と慌ただしく職員室のドアをノックする。ガラッ、と勢い良く開け、中に居た先生を見ればホッとして...)あ..、良かったわ、。..昇降口閉められてんだけど、先生開けてくんね..?(お願い、と手を合わせて..) (2017/4/1 20:17:04) |
栗栖洋平♂29 数学 | > | (深夜に近いこの時間帯に一人っきりの筈の職員室の扉にノックの音。少々ドキリとしながらも振り返るとそこに立っていたのは居るはずのない生徒)え、相谷か?(見覚えのあるその顔は二年生の生徒で、どうやら学園内に閉じ込められてしまったらしい)昇降口?ってどこだ?(思わず問い返す) (2017/4/1 20:21:09) |
相谷 穂美♀2年 | > | (びっくりした顔で見られ、そこに立っているのはなんだし、職員室の中に入る。)おん..相谷でも夜の学校は怖いんだぞ ー ...。(その割にはニヤニヤしながら話して...。昇降口を問われれば、は?、みたいな顔をして...)、え、昇降口っていうのはね ... ま、いいや。どうせ家帰っても誰も居ないし...。 (2017/4/1 20:25:15) |
栗栖洋平♂29 数学 | > | いや、だから怖くせに何でこんな時間に相谷が学校にいるんだよ?(当たり前のように喋る穂美にペースを握られそうになりながらも疑問に思う所にはツッコミを入れて)まぁ帰れないって言うんだったら開けてやっても良いけど?(立ち上がると教頭の席の後ろにあるキーボックスから昇降口の鍵を手に取って)でも開けてやっても帰りたく無いんだろ?帰っても一人っきりなのは俺も同じだ、少しここにいるか? (2017/4/1 20:30:26) |
相谷 穂美♀2年 | > | (構わずツッコミを入れてくる先生に答えると考えを変えたようで、此処に居ても良い、とまで言って貰えた。早く帰れ、みたいな返答を予想していたため、驚き...)..へぇ、良いんだ 。んじゃ、お言葉に甘えて ~ ..。てか先生って独り者なんだね、(さり気なく痛いところを突く) (2017/4/1 20:35:07) |
栗栖洋平♂29 数学 | > | 独り者かぁ、お前ずいぶん古風な言い方するなぁ。(自分の寛容な言葉に彼女は多少意表を突かれたようで、驚いた顔ながらも勝ち誇ったような部分を垣間見せる)でも独り者の男とこんな時間帯に二人っきりなんて、危機意識が希薄なんじゃないのかな?俺だっていつ狼になるかわかったもんじゃ無いぞ?(こんなことを言って脅せば帰るって言うかも知れないと) (2017/4/1 20:39:32) |
相谷 穂美♀2年 | > | お、おう..。(表意を突かれ、こっちが逆に驚かされてしまう。)危険意識?..狼?もしかして先生ってそういう目であたしのこと見ててくれた?...(急に意識し始めたかのように話題を作る。頬を何気なく掻いて..) (2017/4/1 20:42:39) |
相谷 穂美♀2年 | > | 【すみません.。お風呂に行ってくるので、放置します..。ほんとすいません..!】 (2017/4/1 20:43:18) |
栗栖洋平♂29 数学 | > | 【了解です。行ってらっしゃい1】 (2017/4/1 20:43:49) |
栗栖洋平♂29 数学 | > | 【1→!でした(笑)】 (2017/4/1 20:44:17) |
相谷 穂美♀2年 | > | 【色々していたら時間が無くなってしまいました(笑) あ、繋いで大丈夫です..!】 (2017/4/1 20:56:13) |
相谷 穂美♀2年 | > | 【いらっしゃいますかね ?...】 (2017/4/1 21:01:13) |
栗栖洋平♂29 数学 | > | 【復帰!お風呂はもう終わった?】 (2017/4/1 21:02:05) |
相谷 穂美♀2年 | > | 【は - い。ご迷惑お掛け致しました(笑) 】 (2017/4/1 21:04:11) |
栗栖洋平♂29 数学 | > | 【ではつづけましょう。】 (2017/4/1 21:04:48) |
相谷 穂美♀2年 | > | 【御願いします ~ .。】 (2017/4/1 21:07:12) |
栗栖洋平♂29 数学 | > | 普段はそんな目では見ないよ。仮にも俺は教師だ!(キリっとした顔でそう告げた後に…へら…と表情を柔らかくして)でも今はもう普通の男に戻る時間だからな。狼にでも熊にでもなっちまうさ。(頬を掻く穂美の顔を意味深な笑顔で覗き込む) (2017/4/1 21:08:21) |
相谷 穂美♀2年 | > | へ、へぇ...。(意味深な笑顔で覗かれ、危険な空気がしたため、一歩後ずさりして..)まぁ、ヤれればなんぼって感じ..?所詮やっぱ生徒だもんね...。(なぜか苦笑いして..。右手でスカートの裾をぎゅっと握る。) (2017/4/1 21:12:32) |
栗栖洋平♂29 数学 | > | ヤれればなんぼって…お前身も蓋も無いこと言うなよ。俺だって選ぶ権利はあるんだからな。もちろんお前にだって選ぶ権利はあるんだから、俺のことが嫌だったら今のうちに言え!潔く諦めるから。(言いながらも後ずさった穂美にそれ以上に自分の一歩を踏み出し近付いて)で、俺から逃げるのか?(問い詰めるような顔は更に穂美に近付いて) (2017/4/1 21:16:26) |
相谷 穂美♀2年 | > | そ、そっか..。って、ヤる前提なんか − い!...(諦める、なんて言ってくるためつい可笑しくてツッコミを入れてしまう。先生が段々と近寄って、顔を近ずけて来たため、少し頬を赤らめる。)え、まじ?.. まじで言ってる?...嫌、じゃない。むしろそういうの興奮する。(イケメンで話題の彼と交われるなんて、光栄だと考えてしまう。だが、処女の自分には考えが甘かった...) (2017/4/1 21:24:07) |
栗栖洋平♂29 数学 | > | 俺は冗談と嘘は言ったことがない!(どうも穂美とのやりとりはギャグ混じりになりがちだ。しかし彼女が興奮するなんて口走れば下半身は正直に反応して)特にヤるっていう前提でも無かったけど、結果的にはそうなっちまうかな?(無意識なのだろうか、先程からスカートを握り締めているその白い手を握ると自分の方に引き寄せて) (2017/4/1 21:29:41) |
相谷 穂美♀2年 | > | (彼の自身がゆっくり膨れ上がっていたことには気がつかず、されるがままに手を引き寄せられて..)..え?(普段とは違う男な雰囲気の先生に一瞬ときめいてしまう。) (2017/4/1 21:32:41) |
栗栖洋平♂29 数学 | > | (つい先ほどまでずいぶん余裕をかました風の態度だった穂美の態度が急にしおらしくなればやはりそこは一人の女子高生、引き寄せた身体は少しばかり強ばっていたかも知れない。簡単に引き寄せられた彼女の身体を太い腕で抱きしめると膨らんできた股間が彼女の下腹部に触れるのを感じる)これが最後の警告だ、逃げるなら今のうちだぞ?(そう問いかける口は彼女の唇の寸前にまで近付いている) (2017/4/1 21:37:12) |
相谷 穂美♀2年 | > | (そのまま抱き寄せられ、ぎゅっと抱きしめられる。それが心地よくて、なぜだか抵抗できなかった。)先生...絶対楽しんでるよね。(そう苦笑いすれば、相手の近い顔に自分から触れるか触れないか位の口ずけをしてみて...) (2017/4/1 21:40:28) |
栗栖洋平♂29 数学 | > | (抱き寄せた穂美の身体は自分から逃れようとする事もなく素直に自然に己の腕の中に収まってしまう。それどころか近づけた唇には彼女の方から触れさせて来る)楽しんでる?当たり前だろ、こんな可愛い女の子とムフフなんだからな、俺だって今は一人の男に戻る時間だし…(その先の言葉は塞いだ唇のために紡がれることは無く、合わせた唇を押し付けたままで己の舌は彼女の中に侵入するチャンスを窺いながら彼女の唇の前で待機している) (2017/4/1 21:45:15) |
相谷 穂美♀2年 | > | (彼と唇を合わせたまま、目を開けば先生の顔が真近にあり、顔を真っ赤にしてしまう。)可愛い..?あたしは別に魅力的な女じゃないよ ..。(苦笑いするときに少し唇を開けていて..) (2017/4/1 21:48:39) |
栗栖洋平♂29 数学 | > | 大抵の女子は自分のことを可愛いとは言わないよ。(穂美が可愛いかどうかの話はこれでお終い。少し開いた彼女の唇の間に己の舌がそっと滑り込むと焦らすように、そして強引にならないように探し当てた彼女の舌に絡みつけもつれ合わせよう。抱きしめた手はその小さな背中を優しく愛撫し始めて) (2017/4/1 21:52:19) |
相谷 穂美♀2年 | > | そうだよn..ふぇ!?...(言いかけた瞬間に彼の舌が自分の口内に入って来て、思わずビクッとする。そのまま舌を絡め合って、フワフワした気分に寄り添って...。此方も大きな背中に手を回し、ゆっくりと抱きしめる。) (2017/4/1 21:55:05) |
栗栖洋平♂29 数学 | > | (自分の手の動きを真似るように彼女の手も己の背中を抱きしめる。抱き合ったままで傍らのソファの上に彼女の身体をそっと押し倒すように横たえよう。仰向けの身体の上に覆い被されば穂美の胸の膨らみが自分の胸板に押しつぶされるようで、その感触が己の欲望に油を注いて)ん…くちゅ…(唾液の混ざり合う音にも刺激されながら手は穂美の身体をそっとまさぐり始めた) (2017/4/1 22:00:34) |
相谷 穂美♀2年 | > | (ソファにそっと押し倒されれば、緊張しているのか、自然に上目つかいになって見つめて...)んん.....、ちょい、苦しい...。(ムードを壊すように口を離し、ぷは、と息を吸ってにひ、と笑う。) (2017/4/1 22:03:47) |
栗栖洋平♂29 数学 | > | (小柄な少女には自分のでかい身体は大きすぎたようだ)あ、悪い。(彼女にかかっていた己の体重を緩和するために少し彼女から身体を浮かせる。そのために出来た彼女と己の間の空間に身体をまさぐり始めた手を添えると制服のボタンをゆっくりと外し始めた。太い指には似合わないほどの器用さで彼女の下着に覆われた胸はみるみる露にされていく) (2017/4/1 22:07:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相谷 穂美♀2年さんが自動退室しました。 (2017/4/1 22:24:08) |
栗栖洋平♂29 数学 | > | 【お疲れ様でした】 (2017/4/1 22:24:55) |
おしらせ | > | 栗栖洋平♂29 数学さんが退室しました。 (2017/4/1 22:25:04) |
おしらせ | > | 栗栖洋平♂29 数学さんが入室しました♪ (2017/4/1 22:25:07) |
栗栖洋平♂29 数学 | > | 【再び待機します】 (2017/4/1 22:25:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、栗栖洋平♂29 数学さんが自動退室しました。 (2017/4/1 22:45:27) |
おしらせ | > | 南 かなん♀3年さんが入室しました♪ (2017/4/1 23:20:04) |
南 かなん♀3年 | > | う…怒られるのかな…(普段はそれほどテストの点数は悪くない方だが、今回はなぜか撃沈。そこで、先生から呼び出しがあり、先生の用事を済ませてからということもあり結構時間も遅くなっていて、職員室を訪れると、) (2017/4/1 23:24:18) |
おしらせ | > | 南 かなん♀3年さんが退室しました。 (2017/4/1 23:32:04) |
おしらせ | > | 相馬紬♀3年さんが入室しました♪ (2017/4/2 14:02:00) |
相馬紬♀3年 | > | 【先生との秘め事ということで、待機したいと思います。良ければお相手様募集しますー。】 (2017/4/2 14:02:37) |
おしらせ | > | 八嶋 裕翔♂25さんが入室しました♪ (2017/4/2 14:03:37) |
八嶋 裕翔♂25 | > | 【こんにちは】 (2017/4/2 14:03:48) |
相馬紬♀3年 | > | 【はじめまして、よろしくお願いします。中〜長文でお願いしたいなと思うのですが大丈夫ですか?】 (2017/4/2 14:04:38) |
八嶋 裕翔♂25 | > | 【ごめんなさい…】 (2017/4/2 14:05:10) |
おしらせ | > | 八嶋 裕翔♂25さんが退室しました。 (2017/4/2 14:05:14) |
相馬紬♀3年 | > | 【待機文打ちながら、お相手お待ちしまーす】 (2017/4/2 14:06:37) |
おしらせ | > | 松原敏行♂29さんが入室しました♪ (2017/4/2 14:10:41) |
松原敏行♂29 | > | 【こんにちは】 (2017/4/2 14:11:14) |
相馬紬♀3年 | > | 【こんにちは、えーと、簡単に書き出しします? なんとなく秘め事として書き出そうとしたのですが】 (2017/4/2 14:12:29) |
松原敏行♂29 | > | 【書いてくれたらありがたいです】 (2017/4/2 14:13:11) |
相馬紬♀3年 | > | 【無理やり系か、イチャイチャ系かお好みは?】 (2017/4/2 14:13:20) |
松原敏行♂29 | > | 【無理やり系がいいです】 (2017/4/2 14:13:55) |
相馬紬♀3年 | > | 【じゃあ、先生に呼び出された生徒ってことで書き出しますねー。って、無理矢理される側ですよね?笑 それなら先生から書き出してくれた方が良いような…】 (2017/4/2 14:15:07) |
松原敏行♂29 | > | じゃあ、俺から書きますね。 (2017/4/2 14:15:50) |
相馬紬♀3年 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2017/4/2 14:16:04) |
松原敏行♂29 | > | 相馬ーちょいこっちきてくれー(人がいない方へと呼ぶ) (2017/4/2 14:17:17) |
相馬紬♀3年 | > | 【え、っと、すみません、中文〜長文でお願いしたいです。】 (2017/4/2 14:18:59) |
松原敏行♂29 | > | 長い文できないんで落ちました (2017/4/2 14:19:59) |
おしらせ | > | 松原敏行♂29さんが退室しました。 (2017/4/2 14:20:03) |
相馬紬♀3年 | > | 【中文〜長文でお相手 (2017/4/2 14:21:52) |
相馬紬♀3年 | > | して頂ける方よろしくお願いします】 (2017/4/2 14:22:10) |
相馬紬♀3年 | > | 【むむ… イチャイチャにも無理矢理にでも方向転換できる待機文を考えてはいるのですが… ご希望はお任せしますー。もうしばしお待ちを。(←誰も待ってない)】 (2017/4/2 14:42:34) |
相馬紬♀3年 | > | 呼び出したくせに…(呼び出した本人はまだ来ておらず、ごんっと顎をデスクにぶつけて不貞腐れて唇を突き出した。ぶぅーっと今にも声が出そうでもある。顔を見たら文句一つでも言ってやろうかなと思うけれど、人のデスクに座ってダラダラとして待っている姿はなかなかみっともないかもしれない。チラリとその姿のまま、壁掛けの時計は正確に1秒ずつ刻んでいく。) まだかな… (そう呟いて、そのまま頬をデスクに付けるようにして、椅子を少し前後に動かしてみる。春休み、基本的に春休み皆休みなのだろう。呼び出された人も他に居るわけもない。) (2017/4/2 14:45:28) |
相馬紬♀3年 | > | 【なかなかいらむしゃらないので、またにします。お部屋ありがとうございましたー。】 (2017/4/2 15:01:42) |
おしらせ | > | 相馬紬♀3年さんが退室しました。 (2017/4/2 15:01:46) |
おしらせ | > | 栗栖洋平♂29 数学さんが入室しました♪ (2017/4/5 20:02:57) |
栗栖洋平♂29 数学 | > | 【こんばんは お邪魔します】 (2017/4/5 20:03:05) |
栗栖洋平♂29 数学 | > | あ~っ!やっと終わったぁ!!(テストの採点がやっと終わった夜の職員室、赤ペンを机に放り出し椅子の背凭れに身体ごと預けるように思いっきり伸びをして)あぁ、もうこんな時間か、さすがにもう誰もいないよな~(大きく息をつくと壁の時計を確認し、周りを見渡す)俺もとっとと帰るとするか…でもこれから帰っても誰が待ってる訳でも無いし…いっそのこと宿直室にでも潜り込むか?(ブツブツ独り呟きながらとりあえず机の上に散乱したあれやこれやを片付けて) (2017/4/5 20:11:41) |
おしらせ | > | 相馬紬♀3年さんが入室しました♪ (2017/4/5 20:26:51) |
相馬紬♀3年 | > | 【はじめましてっ、 お邪魔しても大丈夫ですかー?】 (2017/4/5 20:27:15) |
栗栖洋平♂29 数学 | > | 【こんばんは、初めまして。もちろん大丈夫ですよ♪よろしくお願いします。】 (2017/4/5 20:27:43) |
相馬紬♀3年 | > | 【どんな関係にします?】 (2017/4/5 20:28:10) |
栗栖洋平♂29 数学 | > | 【関係はどんな風にでも、相馬さんのご希望に沿って 笑 何か希望がありますか?】 (2017/4/5 20:29:15) |
相馬紬♀3年 | > | 【んー、担任とか、かな。】 (2017/4/5 20:29:52) |
栗栖洋平♂29 数学 | > | 【3日前の相馬さんの待機ロルに合わせても良いですよ。担任の自分が呼出したとか?】 (2017/4/5 20:30:39) |
相馬紬♀3年 | > | 【あ、それありがたいですー。是非】 (2017/4/5 20:31:20) |
栗栖洋平♂29 数学 | > | 【で、無理矢理でいきます?それともイチャイチャ?】 (2017/4/5 20:31:55) |
相馬紬♀3年 | > | 【先生のお好きなのは?】 (2017/4/5 20:32:39) |
栗栖洋平♂29 数学 | > | 【悩んでます…基本意地悪なんだけどイチャイチャも好きだし。う~ん…甘めでどう? 笑】 (2017/4/5 20:34:16) |
相馬紬♀3年 | > | 【りょーかいですー。 書き出しどーしますか? ちょい意地悪で甘めでお願いしましょう。笑】 (2017/4/5 20:35:26) |
栗栖洋平♂29 数学 | > | 【わかりました。では紬さんの下の待機ロルにつながる感じでいかがでしょうか?その前に自分レスが遅いのですが大丈夫ですか?】 (2017/4/5 20:36:43) |
相馬紬♀3年 | > | 【はーい、じゃあお願いしますー。】 (2017/4/5 20:37:27) |
栗栖洋平♂29 数学 | > | 【では改めてよろしくお願いします。少しお待ちください!】 (2017/4/5 20:38:06) |
相馬紬♀3年 | > | 【最初はこちらもゆっくりになると思いますー。眠くなるまでお願いしますッ!】 (2017/4/5 20:39:39) |
栗栖洋平♂29 数学 | > | あっ、いけね!(放課後いつものように部活で生徒相手に汗を流していたが、自分が担任しているクラスの相馬紬を呼び出していたのをすっかり忘れてしまっていた事に気付くと慌ててシャワーを浴びジャージの上下に着替えると急いで職員室へと足を運ぶ。勢いよく扉を開ければもう遅い時間帯の職員室には教員の姿は無く、己の椅子に座った紬が唯一人、不貞腐れた様子でだらけていた。)わりぃ!遅くなっちまったな。(言葉のように悪いとは思っているようではなさそうな口調で話しかけながら紬の方に歩を進めて) (2017/4/5 20:45:08) |
相馬紬♀3年 | > | ぷぅー。 もぅ、遅いーっ。(背後からの声に身体を起こし、振り返るより身体を仰け反らせて顔を逆さに向けた。先生の脚までは見えない、顔だけを逆さま向きに確認すると、自慢のふわふわの髪が揺れる。元々色素が薄いせいか、染めなくても透けるような茶色の髪、肌の色も白く、目までも茶色。スラリと長い手足は人形のようだとよく言われるが、変に目立つからそれがコンプレックスでもあった。スンッと鼻を鳴らす) シャワー浴びたんだ? (ジャージ姿の先生からは洗剤の匂いとは別に、部活終わりに嗅ぐソープの香りがして) (2017/4/5 20:51:16) |
栗栖洋平♂29 数学 | > | あはは、悪いな、すっかり忘れてた。(悪びれもせず、言い訳をするでも無く、あっさりと忘れていた事を認めると、椅子の背もたれに寄りかかり仰け反るように拗ねた表情でこちらを睨む紬に話しかける)そんなに怒るな、美人が台無しだぞ!(自分は飽くまでもにこやかに彼女の横に立つと)うん?わかるか?(シャワーを浴びたんだと言われ、確かめるように己の腕を鼻に当てると彼女の言うとおり仄かにソープの香り。全体的に色の薄い感じの紬の顔を少し眩しそうに眺めては)で、何で呼び出したんだっけか?(にこやかな顔のままで無責任な言葉が口を吐いた) (2017/4/5 20:59:07) |
相馬紬♀3年 | > | 忘れてたぁ?! ソレ酷い! しかもなんで呼び出したかも忘れたとか! (酷い、酷い!と連呼して、反った身体を正し、次は振り返って先生を見上げた。元々身長差がある上に今は椅子に座っている紬が、天井を見上げるほどに顔を上げて。こっちは腹を立てているのに対し、涼しげな先生の顔。) もぅ、知らない…。 (プイッと、そっぽを向くようにしてふくれっ面のまま。そんな風にしか先生の反応を測れない自分は、やっぱり幼いとは思うのだけれど。…ホントは、顔を見ただけでも頬が緩みそうなほど嬉しいくせに、そんなところを見せられない自分は可愛くない。) (2017/4/5 21:06:55) |
栗栖洋平♂29 数学 | > | まぁ酷いよな、俺だって同じことされたら怒っちまうよ。(彼女の怒りに同調する言葉はまるで他人事。首をほぼ真上に向けている紬はずいぶん辛そうな姿勢だと思えば、隣の机から椅子を引っ張って来て彼女の隣に腰を降ろすと視線の高低差はかなり縮まったはず)まぁとにかく機嫌を直せ。(手を伸ばし己の机の引き出しを開けると中には封を切ったチョコレートの箱、それを手にすると一つづつ包装された一口大のチョコを彼女に渡して)甘いもの、好きだろ?(はっきり言って子供騙しではあるが、なんとか彼女の笑顔を引き出そうと) (2017/4/5 21:14:33) |
相馬紬♀3年 | > | むぅ… ずるいなぁ。好きだよ、うん、好き。 (チョコなのか、そんなことをして甘い空気を作ってしまう先生がなのか。それを知っているのは自分のみ。背けた顔を先生に戻す。目線がそんなに変わらない。その目尻が下がってるところを見たら、もう怒れないじゃない…と、そんな単純なオンナなのだ。私は。一瞬差し出した手を引っ込めて。) 先生が入れて。あーん。 (そう言って口を開けた。) (2017/4/5 21:19:00) |
栗栖洋平♂29 数学 | > | (狡いと言われれば確かにそうだと自分でも思う。しかし何はともあれ紬のご機嫌は立ち直ったようで、茶色の瞳には穏やかな雰囲気が漂い始める)仕方ねぇな…(出しかけた手を引っ込め甘えた口調であ~んと小さな口を開け強請る声、これこそが自分を引きつけて止まない彼女の魅力であり可愛らしさだということを、彼女自身も認識しているのだろうか?仕方なさそうに、しかし嬉しそうに包を一つ解いては親指と人差し指で摘んだチョコを彼女の口元に運ぶ。唇に触れるか触れないかくらいの至近距離で紬の口に放り込んで)ほら、甘いだろ? (2017/4/5 21:25:23) |
相馬紬♀3年 | > | ん、うん。 (放り込まれたチョコを舌で撫でるようにして舐めると、口の中にチョコの味が甘くじんわりと広がっていく。) おいひ…(スクッと笑って微笑んでしまう、…あ、子供っぽいと思われるかもしれない、と思ったけれど、よくよく考えれば先生と10以上も違うのだし… 今更背伸びをしても無駄というものだ。口の中に広がる甘さを噛み締めながら、両頬に手を当てる。あっという間に溶けてなくなってしまったチョコ。口の中にその甘さだけを残して。) もう溶けちゃった。(少し不満げに先生を見て) (2017/4/5 21:30:03) |
栗栖洋平♂29 数学 | > | (実は紬の拗ねた顔も嫌いじゃない。しかしやはりそこは10代の女の子、笑顔の方が可愛いに決まっている。チョコの甘さに彼女の表情が緩むとこちらもその表情につい見入ってしまう。すぐに口の中で溶けてしまったチョコにもう一度紬の顔に不満の種が宿ると)食べ過ぎると太るぞ!(そういった己の顔はきっと嬉しそうだったに違いない。二つ目を指に挟むと先ほどと同じ動作で彼女の口元に…しかし今度は口の中に放り込むことは無く、Uターンすると己の唇にカプ…と挟んでは取ってみろと言わんばかりに目で挑発!) (2017/4/5 21:36:17) |
相馬紬♀3年 | > | チョコは別腹! (少し使い方が違うのだけれどそこのところはご愛嬌。二つ目のチョコに期待で顔が綻ぶ。そんなこと言ってもきっと先生は…と、期待に口を開けた時、そのチョコが離れて言った。) えっ、えーーっ!? くれないのー?(自分の近くまで来たチョコが先生の唇に挟まれている。その目は自分を見据えて…一瞬、口を窄めていじけた素ぶりだけして。椅子から立ち上がり、先生の肩に手を置いた。意地悪に喜んでいる顔だ、これ。そう思って「誰かに見られても知らないんだから。」そう呟くと唇を重ねてチョコを舐め取るようにして) (2017/4/5 21:45:38) |
栗栖洋平♂29 数学 | > | (こんなにわかりやすい挑発に乗ってくれるとは思っていなかったと言えば嘘になる。きっと彼女もわかっていた筈。自分のイメージ通りの動きで彼女が唇に挟んだチョコを奪いに来ると、自然を装ってその腰にそっと手を回す。誰かに見れれても…その言葉は自分には彼女が自分を納得させるための言い訳に聞こえた。重なった唇からチョコが彼女の口に奪い去られると、チョコと一緒に己の舌までも彼女の口の中に送り込もう。もちろん腰に回した手は彼女の身体をを自分の方に抱き寄せて) (2017/4/5 21:52:46) |
相馬紬♀3年 | > | ん…っ、せ、んせ…っ (舐め取ったチョコと、送り込まれる先生の舌。僅かに開いた唇でそう言ったのだけれど、それよりも甘く熱い唇の感触と舌の感覚に身体が痺れるようで。優しく回された腕が自分の腰を寄せ、自分の体重を先生に預けるようにしてもたれかかった。いつもは自分の視線が上を向くはずなのに、今日はその逆、自分が先生を見下ろし、抱き寄せられているのがくすぐったい。自分の心臓が早く脈打っているのが分かる。…それが先生にも分かってしまいそうで恥ずかしい) (2017/4/5 21:57:38) |
栗栖洋平♂29 数学 | > | (少し強引に彼女を引き寄せれば膝と膝がぶつかり合う。自分は膝を閉じたまま譲らず尚も彼女を引き寄せれば彼女の膝が割れ、己の膝に跨る格好になるのだろうか?唇を重ねたまま身体を預けてくる紬の重みが心地良い。己の胸板に感じる紬の胸の柔らかさの向こうには高鳴る心音を感じたような気がして)紬とのキスはチョコ味だな?(脳筋の体育会系の己がやっと紡いだ気のきかないセリフは彼女の耳にどういう風に聞こえたのだろう。しかしそんな思いはすぐにどこかへ追いやって、彼女との熱い接吻にのめり込んでいく) (2017/4/5 22:05:34) |
相馬紬♀3年 | > | じゃあ、毎回先生がチョコを準備してくれるってことだよね? (チョコを食べる度にキスを思い出せば良い、と思えた。自分よりずっと年上の先生だから、今までにも何人もの人とキスをしてきたのだろう。 だとしたら、チョコという物が自分を思い出させるキーワードになったら良い、と、そんなことを思って。膝の上に跨り、抱き寄せられると自然に先生の首に腕を回す。いつからこんな所作を覚えたのだろう。自然にそんなことをできてしまうほど、慣れてはいなかったはずなのだけれど、先生を求めるとどうしても…こんな風に情熱的になってしまうのだろうか。求められる唇が、舌が、自分も必死に先生を欲する) (2017/4/5 22:10:30) |
栗栖洋平♂29 数学 | > | ふふっ、チョコで紬が釣れるのなら安いもんだ、いくらでも準備してやるよ。(己の思惑通りに紬が膝に跨って来れば二人の身体はより密着の度合いを増す。ましてや首に手が回れば二人の思いは以心伝心。少しの他愛の無い言葉のやりとりの後、彼女の唇を求めると、彼女の舌を求め、絡め、もつれ合わせよう。熱い紬の体温を感じながら舌が行き来する中でお互いの唾液は混ざり合い、時折コクンと喉を鳴らしてそれを飲み込んで、抱きしめた手はいつしか紬の小さな背中を慈しむように這い回り始めて) (2017/4/5 22:19:30) |
相馬紬♀3年 | > | 一生、って言ったら結構安くもないと思うよ? (どこまで本気なのか分からないだろう言葉。女子高生にとっての将来なんて、いつどこで変わるか分からないけれど、今だけはどうか… 将来のことを甘く考えさせて、と。回した腕に力が入る。優しく撫でる先生の手がくすぐったくもあり、どこか色っぽい。ゾクリと身体が震える。) なんか、やらし…い。 色々…。 (大人なキスも、優しく撫でる手も、再び重ねられる唇も、混ざり合う唾液も。こうやって翻弄されていくんだ、と思うとそのまま呑み込まれてしまいたいと自ら願うのだろう。) (2017/4/5 22:24:57) |
栗栖洋平♂29 数学 | > | 一生か、ずいぶん大きく出たな?(大げさな表現も今はすんなりと受け入れる気持ちになれる)やらしいと感じるのは紬がそう望んでるからじゃないのかな?(確かに自分の教え子を膝に乗せ、唇を貪っている男性教諭を言葉で表現すれば「やらしい」の文字は必ずどこかに使われてしかるべきだろうとは思う。しかしやらしいことは健康な男、いや、健康な男女には不可欠なことでもあると自己弁護。)じゃぁもっとやらしいことしてやろうか?(背中を愛撫する無骨な手先に触れる彼女の胸を覆う下着の感触。その真ん中辺りの膨らみを軽く摘むと、その太さには似つかわしくない器用さでぷちんとそれを外してしまおう。彼女の言葉を遮るようにその唇をもう一度塞いでしまって) (2017/4/5 22:34:29) |
相馬紬♀3年 | > | 一生って、考えた? (多分、一生の重みが私と先生じゃ違う。それを考えるのはなんだか無粋な気がした。) 違っ…やっ、せん、せっっ! (背中を撫でて居た手が器用に自分の胸周りの緊張感を外す。抵抗する言葉は甘く塞がれ、いやらしいことを考えて居たとされる自分を否定することもできなかった。けれど、抱き寄せられ、唇を塞がれた状態でブラの緊張感が解かれることに恥ずかしくなる。肩紐で止まっているその布地は、もはや自分の胸の形を維持するだけの意味をも持たないとしたら… もっといやらしいことの意味を考えると恥ずかしくて、何も考えられなくなる。) (2017/4/5 22:39:56) |
栗栖洋平♂29 数学 | > | (大人ぶっていても紬はやはり高校生の少女。己の多少大胆な行動に戸惑うよう上げかけた抗議を己の唇で塞いでしまうと、着衣越しにも解放された彼女の乳房が揺れるのを感じたような気がした。ピタリと合わさった胸と胸の間に背中を這い回っていた悪戯な手を移動させると)紬、少しだけ俺から離れて…(そう言うと彼女の返答も待たずに二人の間に手をこじ入れ、彼女が身に纏っているブラウスのボタンを外しにかかる。先ほどと同様無骨な指先はとても器用に振る舞って、彼女の胸をはだけてしまうのにさほど時間はかからなかった) (2017/4/5 22:47:27) |
相馬紬♀3年 | > | ふっ、せ、んせ…ッ。こんな、とこ…で、…っ?(首にしがみついたまま、身体を離したのは自分の意思だったのか、言いながら先生に隙間を空けられたのか。シャツのボタンが器用に外されていく。) こんな、とこ…で…? (もう一度聞いても、多分止まりそうにない。先生の上で開いた脚の間は多分熱い。欲しているのだって分かっているのに…。肌蹴たシャツから溢れ落ちる乳房は、期待に先端を尖らせていることくらい、見なくたって分かる。ヤメテ欲しいとなんて思ってない自分にだって気付いている。) (2017/4/5 22:53:23) |
栗栖洋平♂29 数学 | > | (こんな所で…そう口にする彼女の、己の首に巻かれた腕の力は弱まることもなく、ましてや己から離れて行こうとする素振りも無いままにはだけられた白い胸はちらりと盗み見する己の視線の先でふるふると揺れている。)大丈夫、もう他の先生たちは帰った後だから。(きっと彼女が口にした言葉はこのような答えを期待してのものでは無かったのだと分かってはいても、口に出てしまったのは自分への言い訳も含めてのこと。言葉を発したのを機に紬の唇を離れた口は彼女の首筋から鎖骨を経て胸元へと這い降りる。無骨なその手もゆっくりと柔らかな乳房を覆い始めて) (2017/4/5 23:02:55) |
相馬紬♀3年 | > | 【っと、なかなか良いところなんですが、そろそろ…睡魔が。ちょっと寝かかってました(汗】 (2017/4/5 23:09:38) |
栗栖洋平♂29 数学 | > | 【あはは、遅くて申し訳ない! もし宜しければこのあたりで栞を挟んでも良いかと…?】 (2017/4/5 23:10:38) |
相馬紬♀3年 | > | 【はいっ、是非またお付き合い頂きたく思いますーっ。】 (2017/4/5 23:11:06) |
相馬紬♀3年 | > | 【先生は結構来られるんですかー?】 (2017/4/5 23:11:28) |
栗栖洋平♂29 数学 | > | 【自分は不定期にしか来れないので、また見かけたらお声をお掛け頂きたく…中々もって予測不能なのです…】 (2017/4/5 23:12:08) |
相馬紬♀3年 | > | 【了解しました。ここは過去ログ見えるので、続きとかやりやすそうですね。こちらの都合で申し訳ないですッッ】 (2017/4/5 23:13:09) |
相馬紬♀3年 | > | 【寝落ちする前にちゃんと退散しようと思いまして】 (2017/4/5 23:14:05) |
栗栖洋平♂29 数学 | > | 【いえいえ、背後は最優先ですからね。遅レス+遅い展開で申し訳ないのはこちらの方ですw】 (2017/4/5 23:14:16) |
栗栖洋平♂29 数学 | > | 【お心遣い、感謝です!】 (2017/4/5 23:14:30) |
相馬紬♀3年 | > | 【いえ、また次の楽しみにしておきますー。】 (2017/4/5 23:14:35) |
栗栖洋平♂29 数学 | > | 【はい、自分も楽しみにしています。今夜は楽しいひと時をありがとうございました!】 (2017/4/5 23:15:22) |
相馬紬♀3年 | > | 【では、お先に、おやすみなさい。また遊んでくださいねーーッッ おやすみなさい。 こちらこそですー (2017/4/5 23:15:41) |
相馬紬♀3年 | > | おやすみなさい】 (2017/4/5 23:15:46) |
おしらせ | > | 相馬紬♀3年さんが退室しました。 (2017/4/5 23:15:50) |
栗栖洋平♂29 数学 | > | 【おやすみなさい】 (2017/4/5 23:15:55) |
おしらせ | > | 栗栖洋平♂29 数学さんが退室しました。 (2017/4/5 23:16:02) |
おしらせ | > | 姫崎 莉奈♀1年さんが入室しました♪ (2017/4/5 23:18:05) |
姫崎 莉奈♀1年 | > | 【こんばんは】 (2017/4/5 23:18:16) |
姫崎 莉奈♀1年 | > | 【甘々が希望です】 (2017/4/5 23:21:26) |
おしらせ | > | 佐久間 裕成♂22体育さんが入室しました♪ (2017/4/5 23:23:40) |
佐久間 裕成♂22体育 | > | 【こんばんは】 (2017/4/5 23:23:47) |
姫崎 莉奈♀1年 | > | 【こんばんは】 (2017/4/5 23:23:57) |
佐久間 裕成♂22体育 | > | 【お相手よろしいでしょうか?】 (2017/4/5 23:24:21) |
姫崎 莉奈♀1年 | > | 【よろしくお願いします】 (2017/4/5 23:25:21) |
佐久間 裕成♂22体育 | > | 【こちらこそです。それでは書き出しはどうしますかる】 (2017/4/5 23:25:46) |
佐久間 裕成♂22体育 | > | 【か?】 (2017/4/5 23:25:50) |
姫崎 莉奈♀1年 | > | 【先に出してもらっていいですか?】 (2017/4/5 23:27:20) |
佐久間 裕成♂22体育 | > | 【OKです】 (2017/4/5 23:28:11) |
佐久間 裕成♂22体育 | > | 【因みに職員室にどう言った理由で来る流れかだけお伺いさせていただきたいのですが】 (2017/4/5 23:29:08) |
姫崎 莉奈♀1年 | > | 【何度か関係を持ってて先生か残業だから職員室でするのに呼ばれるとか?】 (2017/4/5 23:30:53) |
佐久間 裕成♂22体育 | > | 【了解です、それでは少々お待ちを...】 (2017/4/5 23:32:05) |
佐久間 裕成♂22体育 | > | (いつも通りのの残務に正直飽き飽きしながらも生活が掛かっているので投げ出せず、癒しが欲しいと思いながら無意識的に莉奈へ暇?とラインで送っているのに気づき、まぁいいかと返信を待つ) (2017/4/5 23:34:31) |
姫崎 莉奈♀1年 | > | (先生からのラインが来れば1人嬉しそうに反応して暇です。と送りこの時間なら職員室だろうと思い職員室へと向かい軽くノックをしてドアを開ける) (2017/4/5 23:36:29) |
佐久間 裕成♂22体育 | > | あ、どーぞ?(すぐに返信が来ればクスリと笑い、数分程で莉奈が来ればそう声をかけて)おいで?(教員机から少し離れ、膝の上に手をポンポンと叩いて見せて) (2017/4/5 23:38:26) |
姫崎 莉奈♀1年 | > | 先生どうしたの?(膝を叩き呼ぶ方へと行けば先生の膝の上に対面で座り顎を肩に載せる) (2017/4/5 23:39:43) |
佐久間 裕成♂22体育 | > | ん?莉奈に癒して欲しくてさ〜...もう毎日残業は疲れるわ〜(そう言いながら歳下で生徒の莉奈を抱き締めながら)どうする?久しぶりヤる?(なんて笑いつつもそのつもりらしく対面で座る莉奈の秘部へ硬い感触がじわりと伝わっていく) (2017/4/5 23:42:34) |
姫崎 莉奈♀1年 | > | 今日大丈夫な日だよ(やるかどうか聞かれれば遠回しに答えた後多分と付け足し)やりたいから呼んだんでしょ?(既に固くなっていることに気が付き) (2017/4/5 23:44:42) |
佐久間 裕成♂22体育 | > | 大丈夫、俺が責任は持つしここの学校はそう言うの許可してるから(他なら有り得ないけどななんて笑いながら呟いて)無くもないけど、莉奈見たらムラムラしてさ(そう言いながら莉奈の服を捲りあげていくと下着の上からそっと胸を撫でて)綺麗だな... (2017/4/5 23:47:40) |
姫崎 莉奈♀1年 | > | 結婚?(責任を持つという相手その言葉を嬉しそうに聞き)センセ今日は先生のおもちゃになるから指輪欲しいな(胸を触られれば何度もされているのに恥ずかしさはあるようで) (2017/4/5 23:49:56) |
佐久間 裕成♂22体育 | > | 当たり前だろ?俺が惚れた女だ、誰にもくれてやるもんか...(嬉しそうな莉奈の髪を撫でながら約束だと付け足して)指輪は卒業してからな?(ふふと笑いまだ先だと言うものの、2年なんてすぐで、そう思いながら背中に手を回してブラのホックを外してしまえば直接胸に吸い付き、舌で唾液を絡ませながらニヤニヤと笑ってみせる ) (2017/4/5 23:53:20) |
姫崎 莉奈♀1年 | > | 絶対だよ(先生の言葉を嬉しそうに聴いていればブラを外されてしまい)先生赤ちゃんみたい(胸に吸い付く先生の頭を撫でる) (2017/4/5 23:55:54) |
佐久間 裕成♂22体育 | > | ああ...(莉奈の釘差しに即答して答えながら胸の突起を舌で弄ぶ)いいだろ?別に(少しムッとするも、構図を見ればそうだよなと客観視し、それ以上は反論はせず。代わりに脇腹に指先を這わせて擽る) (2017/4/5 23:58:27) |
姫崎 莉奈♀1年 | > | 先生には何されてもいいよ(不貞腐れたように見える先生にニコッと微笑んで言い) (2017/4/6 00:00:31) |
佐久間 裕成♂22体育 | > | 言ったな?ナニされてもって(クスリと笑い再度確認すれば脇腹をなぞる手が太ももへと下り、そのまま秘部をショーツ越しに撫でていくと同時に時折ショーツごと押し込み割れ目の付近を刺激しながら親指で軽くクリを布越しに擦る) (2017/4/6 00:04:16) |
姫崎 莉奈♀1年 | > | 先生がしろって言うなら何でもするよ(そう言っているうちに先生の手が秘部へと伸び触られれば段々と愛液で下着にシミを作っていく) (2017/4/6 00:07:08) |
佐久間 裕成♂22体育 | > | なんかそう言われると言いづらくなるな(苦笑混じりにそう言っては笑い飛ばし、触れる指先へ湿り気が帯始めれば彼女の服を脱がしていき、裸にしてしまうと彼女を対面で膝1本の上に乗せ、わざと貧乏ゆすりをして秘部をグリグリと刺激すると同時に目の前の程よい果実2つを一つは舐めまわし、一つは突起を摘み転がして) (2017/4/6 00:11:09) |
姫崎 莉奈♀1年 | > | 犯して(秘部を刺激されていれば我慢できなくなり挿入を求め)先生ので一杯にして (2017/4/6 00:12:44) |
佐久間 裕成♂22体育 | > | っ、そんな誘い方誰に教えてもらったんだ。悪いコだな(理性の糸が切れ、肉棒を取り出し、彼女を対面座位のまま一気に奥まで貫き、肉棒を無理に捻りこんでいく) (2017/4/6 00:16:25) |
姫崎 莉奈♀1年 | > | 先生強引(無理矢理押し込まれればそれだけで絶頂に達してしまい先生に抱き着きビクビクとしながら耳元で荒い呼吸をする) (2017/4/6 00:17:59) |
佐久間 裕成♂22体育 | > | っ、そう言う莉奈は絞めすぎ...すぐ出ちゃうとこだったろ?悪いコにはお仕置きだな(クスリと笑い、息の上がっている莉奈を更に追い詰めるように下から腰を揺らし何度も何度も子宮を押しつぶしていく) (2017/4/6 00:20:45) |
姫崎 莉奈♀1年 | > | そんなに激しくしたらまた行っちゃう(下からの激しい突きで脱力してしまい先生に身体を預けるようにぐったりとしながらも喘ぎ声を漏らす) (2017/4/6 00:23:27) |
佐久間 裕成♂22体育 | > | っぐ、中に出すぞっ!(ぱちゅんぱちゅんと音を響かせながらぎちぎちと締め上げて来る秘部に肉棒も限界を迎え、どちゅん!と突き上げ、子宮に一滴残らずびゅるるるるると、白濁を注ぎ込む) (2017/4/6 00:26:38) |
姫崎 莉奈♀1年 | > | 先生の精液、、ザーメン暖かい(友達に教えられた単語を思い出し精液と言ったものの言い直し)いっぱい出たね (2017/4/6 00:28:05) |
佐久間 裕成♂22体育 | > | っはぁ、はぁ...ああ、妊娠させるつもりだからな?(わざわざ興奮させるように促してくる莉奈に笑いを零しながら) (2017/4/6 00:32:01) |
姫崎 莉奈♀1年 | > | 妊娠できるかな?(下腹部を擦りながら呟いて) (2017/4/6 00:33:37) |
佐久間 裕成♂22体育 | > | それは...まだ分かんないな...念のためもう1回しとくか(笑いながらそう言うと、自身は硬いままの肉棒で再び再び彼女を突き上げ始めた。夜を超え、朝になる。それからも彼等の性活は続いていくだろう。) (2017/4/6 00:35:48) |
佐久間 裕成♂22体育 | > | 【こちらはこれにて〆です】 (2017/4/6 00:36:01) |
姫崎 莉奈♀1年 | > | 【はい、ありがとうございました】 (2017/4/6 00:37:46) |
姫崎 莉奈♀1年 | > | 【この辺で落ちますね】 (2017/4/6 00:38:40) |
姫崎 莉奈♀1年 | > | 【おやすみなさい】 (2017/4/6 00:38:49) |
おしらせ | > | 姫崎 莉奈♀1年さんが退室しました。 (2017/4/6 00:38:52) |
佐久間 裕成♂22体育 | > | 【おやすみなさい】 (2017/4/6 00:39:04) |
佐久間 裕成♂22体育 | > | 【お疲れ様でした。】 (2017/4/6 00:39:07) |
おしらせ | > | 佐久間 裕成♂22体育さんが退室しました。 (2017/4/6 00:41:11) |
おしらせ | > | 栗栖洋平♂29 数学さんが入室しました♪ (2017/4/7 23:45:26) |
栗栖洋平♂29 数学 | > | 【こんばんは お邪魔します】 (2017/4/7 23:45:34) |
おしらせ | > | 姫崎 莉奈♀1年さんが入室しました♪ (2017/4/7 23:55:44) |
姫崎 莉奈♀1年 | > | 【こんばんは】 (2017/4/7 23:55:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、栗栖洋平♂29 数学さんが自動退室しました。 (2017/4/8 00:06:08) |
姫崎 莉奈♀1年 | > | 【お疲れさまです】 (2017/4/8 00:06:53) |
姫崎 莉奈♀1年 | > | 【誰か来ませんか?】 (2017/4/8 00:07:00) |
おしらせ | > | 姫崎 莉奈♀1年さんが退室しました。 (2017/4/8 00:17:18) |
おしらせ | > | 栗栖洋平♂29さんが入室しました♪ (2017/4/8 20:07:58) |
栗栖洋平♂29 | > | 【こんばんは お邪魔します】 (2017/4/8 20:08:04) |
おしらせ | > | 南 かなん♀2年さんが入室しました♪ (2017/4/8 20:11:17) |
南 かなん♀2年 | > | 【こんにちは!】 (2017/4/8 20:11:46) |
栗栖洋平♂29 | > | 【こんばんは、お久しぶりです】 (2017/4/8 20:11:53) |
南 かなん♀2年 | > | 【お久しぶりです!覚えてて下さったんですね!】 (2017/4/8 20:13:20) |
栗栖洋平♂29 | > | 【お名前は覚えてますよ♪ でも内容は忘れちゃった…笑】 (2017/4/8 20:13:53) |
南 かなん♀2年 | > | 【自分も、内容はあんまり覚えてないですから!(笑)】 (2017/4/8 20:14:33) |
栗栖洋平♂29 | > | 【この前は自分が睡魔に襲われて中断してしまってました。←今過去ログで確認。今夜はどうしましょう?】 (2017/4/8 20:15:58) |
南 かなん♀2年 | > | 【あ、そうだったですっけ?(笑) 今夜もお相手して欲しいです!】 (2017/4/8 20:18:07) |
栗栖洋平♂29 | > | 【お相手して頂くのはもちろんです!笑 何か希望のシチュはありますか?】 (2017/4/8 20:19:06) |
南 かなん♀2年 | > | 【よかったです(笑) 特に希望はないので、洋平さんに任せますよ♪】 (2017/4/8 20:20:18) |
栗栖洋平♂29 | > | 【任せられてしまった…笑 どうしようかな、とにかく放課後の職員室縛りだから、自分が何かの理由で夜の職員室に行きますので、そこでかなんさんに会っちゃう…みたいな感じでいかがでしょう?】 (2017/4/8 20:23:01) |
南 かなん♀2年 | > | 【こういうの決めるの苦手なんです(苦笑い) わかりました!そんな感じで(ぐっ)】 (2017/4/8 20:24:26) |
栗栖洋平♂29 | > | 【かなんさんは先に来てますか?それとも後から入って来ますか? 因みに前回はかなんさんが自分に質問しに来ました。】 (2017/4/8 20:26:39) |
南 かなん♀2年 | > | 【なら今回は先に来てることにしましょ!】 (2017/4/8 20:28:33) |
栗栖洋平♂29 | > | 【了解しました。では書き出しますのでしばらくお待ちください…って言っても過去のを参考にしますけど(笑)】 (2017/4/8 20:29:43) |
南 かなん♀2年 | > | 【全然いいですよ!待ってます!】 (2017/4/8 20:31:48) |
栗栖洋平♂29 | > | あ~!やっちまった。(部活で生徒を相手に少しムキになって頑張り過ぎてしまった。終わってからシャワーを浴び、ほんのちょっとのつもりで保健室のベッドに横になったのが間違いの始まり。あっという間に意識を手放し、気がついたのが今の時間。真っ暗な部屋の中、手探りで探し当てたスイッチをオンすれば壁の時計は早深夜と言える時間帯。独身の気楽さでこのままここに朝まで…そうも思ったが取り敢えず腹が鳴る。少し重く感じる身体を引きずるように真っ暗闇の廊下に出れば薄気味悪い中を職員室に向けて歩き始める)あれ、まだ明かりが点いてるけどまだ誰かいるのか?(廊下に漏れる薄明かり。ドアの隙間からそっと中を覗けば制服姿が目に入り、中にいるのはどうやら女子生徒のようだ、それも一人っきりみたいで、静かに扉を開けると少し厳しめの声音でその生徒に声を掛ける)おい、こんな時間に何やってんだ? (2017/4/8 20:38:08) |
栗栖洋平♂29 | > | 【こんな感じで…方向性は甘エロでしたよね? 笑】 (2017/4/8 20:38:39) |
南 かなん♀2年 | > | はっ…!(貴方の椅子でこくり、こくり、と深い眠りにつきそうになっていて、厳しめの怖い声ではっと意識を戻し、声が聞こえた方を向くと待っていた先生がいて、驚いた表情をすると、) (2017/4/8 20:46:33) |
南 かなん♀2年 | > | 【はい!そっちのが好きです(笑)】 (2017/4/8 20:46:50) |
栗栖洋平♂29 | > | (件の生徒はどうやら居眠りをしていたようで、自分の咎めるような声にびくんと身体を跳ねさせると驚いた表情でこちらを振り向いた)なんだ、南か?(座っていたのは自分が数学を教えているクラスの南かなん。ふわりとした茶色の長髪を揺らしながらこちらを見る視線にぶつかると緊張していた顔もつい緩んでしまう)どうした、こんな時間に?(少し腰を屈めて視線の高さを彼女に合わせるように問いかける) (2017/4/8 20:51:42) |
南 かなん♀2年 | > | (怒られる、と思いきや怖そうな表情が緩んで腰を屈めて視線を合わせてくれると、ほっとしたように微笑むと、)あれ…?何か先生に用事あったような…?(居眠りをしてしまったためか、何の用件できたのか忘れてきょとん、と首傾げ、) (2017/4/8 20:57:57) |
栗栖洋平♂29 | > | (かなんは叱られると思っていたのか、自分の表情が緩むと彼女の顔にもつられたように微笑みが宿る。その無邪気な顔に叱る気などすっかりどこかに飛んでいってしまったようで)あれ…じゃないだろ?(苦笑を浮かべながら、仕方ないなぁとでも言う風に返す)でも俺の席に座ってるってことは俺に用があって残ってたんだな?まさか数学の質問じゃ無いよな?(からかうような口調で彼女の頭に手を添え撫でながら) (2017/4/8 21:04:10) |
南 かなん♀2年 | > | なんだったっけ…?(へらっと笑うと、) うん…先生に用あったけど、数学の質問じゃないんだけど…(うーーん、と考えるような表情で、) まぁいいや!(頭を撫でられながら、"思い出せないから!"と笑って、) (2017/4/8 21:12:33) |
栗栖洋平♂29 | > | (まったく悪びれることも無く忘れてしまったことを隠そうともしないし、恥ずかしがったりもしない無邪気さに)やれやれ…で、どうする?こんな時間に男と女が二人っきりでいたら何かの間違いが起こっちまうかも知れないな?(先程から彼女を帰らせたく無い気持ちが勝ってしまっている。自分の言葉にかなんがどんな反応を示すのか、興味津津で隣の席から引っ張ってきた椅子に腰を下ろすとかなんの隣に寄り添って) (2017/4/8 21:17:38) |
南 かなん♀2年 | > | ど、どうするって!帰りますよ!!(貴方の遠回しの言い方に、ぽっ、と顔赤くさせて隣に来た先生に恥ずかしさを隠すためにがうっ、と効果音がつきそうな感じで言い、) (2017/4/8 21:24:42) |
栗栖洋平♂29 | > | (自分の意味深な態度と問いかけの言葉に頬を赤く染めたかなんが弾けるような口調で返してくる。予想通りの反応にも少し驚いたように装って、両の掌を広げ顔の横にかざしたままで)わかったわかった、じゃあ俺が送ってやろうか?(意地悪そうに話しかける口調とその目つきは「本当にそれで良いのか?」と言外に問いかけている) (2017/4/8 21:29:00) |
南 かなん♀2年 | > | お、送って下さい!……ぅ…意地悪…(ふんっ、と"帰りますよ!"と言うが、先生の目つきに少しうっ、と間を開けて、"意地悪しないで"とぶぅと頬膨らませ、) (2017/4/8 21:38:03) |
栗栖洋平♂29 | > | ふふふ、お前って本当にわかりやすいな?(送って下さいと言った後、拗ねたように頬を膨らませるかなんの仕草に心臓を打ち抜かれた気分。膨らんだ頬を右手の指で挟むと口の中の空気を抜くように軽くその膨らみを抑えればぶぅ~っという間抜けな音とともに彼女の顔が元に戻るだろう)じゃぁいずれは送ってってやるけど、その前に…(彼女の頬に指を当てたままでその可憐な唇に己のそれを軽く触れさせて…) (2017/4/8 21:43:16) |
南 かなん♀2年 | > | (頬に触れられたまま恥ずかしそうに睨み、) …っ(唇に貴方の唇が重なると、抵抗をやめ受け止めるようにゆっくり目瞑り、) (2017/4/8 21:48:27) |
栗栖洋平♂29 | > | (最初は一度だけ唇を触れさせ、少し離れるとその時かなんの瞼は閉じられていた。それを彼女が自分を受け入れてくれた証だと判断すればもう一度唇を重ねる。今度はすぐに離れたりすることは無くじっと触れ合わせたまま。頬に当てていた手は彼女の肩に回され、彼女の身体をそっと抱き寄せる) (2017/4/8 21:51:36) |
南 かなん♀2年 | > | (抱き寄せられると、心地の良いキスにこちらも無意識的に貴方の体格のいい背中に手をまわし) (2017/4/8 21:55:24) |
栗栖洋平♂29 | > | (抱き寄せた自分の手に呼応するように彼女の手も己の身体に回されると、彼女の身体を抱えるように抱き寄せ、己の膝の上に乗せてしまえばかなんを横抱きの体勢に。そのまま重ねた唇を割り込むように己の舌を多少強引に差し入れようと) (2017/4/8 21:59:18) |
南 かなん♀2年 | > | (横抱きの体勢にされると、つい、ちろっと貴方を見て恥ずかしそうにキスし続け、) んぅ…(自身の唇に貴方の舌が当たると、ぴくっと肩揺らし、恐る恐るうっすらと口を開けば、) (2017/4/8 22:03:04) |
栗栖洋平♂29 | > | (彼女は己の意志を察したようで、恐る恐ると言った風に唇をそっと開き己の舌を受け入れてくれた。少し無遠慮に舌を差し入れるとすぐに探り当てたかなんの舌を絡め取る。左手で彼女の腰を支えたまま、右手は早くもかなんのブラウスのボタンを外しにかかり、時折その胸の膨らみを確かめるように無骨な手がまさぐっている) (2017/4/8 22:07:24) |
南 かなん♀2年 | > | んぁ…(貴方に舌を絡め取られるとついつい鼻から抜けるような声漏らし、) ぁ…(ブラウスのボタンを外そうとする彼に、きゅっと瞑っていた目を開けて恥ずかしそうにみつめ、) (2017/4/8 22:10:48) |
栗栖洋平♂29 | > | そんな目で見つめるなよ、止まんなくなっちまうよ。(舌を絡め、彼女の熱を感じているといきなり至近距離の彼女の瞳が開きこちらを見つめてくる。逆にこちらが少し照れながらふと目を逸らせば急ぐように器用にボタンを外してしまい、ブラウスの袷から手を忍ばせるとふくよかで柔らかな膨らみを下着の上からそっと掌に包み込んで)かなん、すっかり大人だな?大きいし柔らかい。俺好みだよ。 (2017/4/8 22:15:54) |
南 かなん♀2年 | > | ゃ…(ブラウスのボタンを外されると、ついつい隠してしまいそうになったがすぐに貴方に触られてしまって恥ずかしそうにし、下着の上からでも胸に触れられるとぴくっと肩揺らし) 先生の…好み…?(今までのキスでとろん、とした目でみつめ) (2017/4/8 22:23:00) |
栗栖洋平♂29 | > | あぁ、俺好み…(自分を見つめるかなんの瞳はすっかり蕩けているようで、彼女も感じてるのだとわかれば胸の手を背中に回し、素肌の背中を愛撫しつつ、下着のホックを慣れた手つきで外してしまう。浮上がったカップの隙間に手を差し入れると今度は直に乳房を掌に包み込む。その中心に少し硬くなった感じの蕾の存在をかんじながら)でも本当のことを言えば、小さくても形が悪くても、かなんの胸ならそれだけで俺好みなんだ…(かなんの唇から離れた己の口は彼女の耳元でそんなことを囁きかける) (2017/4/8 22:28:39) |
南 かなん♀2年 | > | へへ…(彼の台詞にうれしそうにふにゃん、と笑えば背中に彼の手が回り愛撫されると背中しならせて、) んはぁっ…(直に触れられると甘い吐息漏らして、) ぇ…?(耳元で囁かれるとぴくっと感じながら、貴方の台詞に今まででのやりとりで赤くなっていた頬をさらに赤らめ、) (2017/4/8 22:36:00) |
栗栖洋平♂29 | > | (耳朶に甘噛みをくれれば何の予告もなく彼女をお姫様抱っこして立ち上がる少し離れた応接セットのソファにそっとかなんの身体を仰向けに横たえると、床に膝立ちのままその胸に顔を埋め、既に己の目の前に露になり、ふるふると揺れている乳房の先端を口に含めば舌先で軽く弄ぶ。片手は早くもスカートの中に忍ばせて) (2017/4/8 22:40:46) |
南 かなん♀2年 | > | ふぇ…?(彼にお姫様抱っこをされるとどこか柔らかいソファかどこかに横たえられ一瞬驚くも、) んぁ…!?(敏感なそこに触れられれば高い声出してしまい、"そっちはだめ…"と言うようにスカートを押さえ首を横に振り、) (2017/4/8 22:46:26) |
栗栖洋平♂29 | > | (スカートに忍ばせた手を、彼女の手が優しく抑えると乳首から口を離して彼女の顔を見つめる。恥ずかしげに彼女が首を横に振り拒否の姿勢を示すと)わかったよ、無理にとは言わない。(先ほどとは違い意地悪な意図も無く素直な気持ちで彼女の意志を尊重しよう)じゃぁかなんとのキスだけは堪能させてくれよ? (2017/4/8 22:50:48) |
南 かなん♀2年 | > | あ…えっと…違うの…!その…えっと………(やめてほしかったわけではなく、涙目で"~っゃたの…"とボソボソっと肝心なところが聞こえないくらい小さな声で言えば、) (2017/4/8 22:55:28) |
栗栖洋平♂29 | > | あ、ごめん、恥ずかしいこと言わせちゃったな?(彼女の真意を読み違えたこと、それを彼女の口から言わせてしまったことを悔やみながらも勇気を持って真意を伝えてきた彼女の唇を優しく塞ぐ。もう一度、今度は遠慮なくスカートの中に忍ばせた手はその柔らかな太ももを愛撫しながら指先はすぐにショーツに触れ、そのままその縁を指先でなぞりはじめて) (2017/4/8 23:00:08) |
南 かなん♀2年 | > | ん…せんせ…(唇を優しく塞がれれば想いが溢れ"好き…"と自分では気付かず言っていて) んぁ…(遠慮なく入ってきた手に恥ずかしさをおぼえながら、なぞられるたびぴくぴくっと腰反応させながら、) (2017/4/8 23:05:38) |
栗栖洋平♂29 | > | 俺もだ…(彼女が好きと伝えて来れば自分も同じ思いだということを最小限の言葉で伝えよう。スカートの中で己の手が動くたびにかなんの腰が跳ねるように反応するともう自分も我慢の限界。ショーツに指を掛けるとするするっとそれを足首まで引き下ろす。器用に己もズボンもパンツも下ろしてしまうと反り立った怒張が曝け出される。彼女の手を取り己のそこに導いて)ほら、触ってごらん、熱いだろ? (2017/4/8 23:11:44) |
南 かなん♀2年 | > | (ショーツを下ろされるときもち隠すように足をもじもじとさせながら、)ゎ…先生の、熱い…!(自分で先生も興奮してくれたんだと思うと嬉しくなり、興味深くきゅっと握ったり上下に扱いたりしてみて、) (2017/4/8 23:15:24) |
栗栖洋平♂29 | > | ふふ、かなんにも喜んで貰えそうかな?(恥ずかしそうにしていた彼女も己自身を握れば嬉しそうに上下に扱き始める。自分もかなんの大切な部分に指を這わせ、準備が整っていることを確認するとゆっくり彼女の足の間に身を据えて、彼女が握ったままの肉棒の先端を彼女自身にあてがった)じゃぁ入るぞ…(そのまま腰を前にゆっくり送り込む) (2017/4/8 23:19:24) |
南 かなん♀2年 | > | っ…!(自身のソコに彼自身が当てられると、だんだんと入ってくる感覚にいろんな意味でいっぱいいっぱいになり、"抱き着きたい"というように腕を伸ばして彼を引き寄せようとして) (2017/4/8 23:22:55) |
栗栖洋平♂29 | > | (キツめのそこに肉棒が沈み込んでいくと彼女の手が自分を抱きしめ引きつけようとする動き。かなんの意に沿うように己の身体を彼女に寄せていくと裸の胸が直に触れ合う)かなん、お前の中、熱くて気持いいい…(いつしか根元まで収まってしまった肉棒は彼女の肉襞に包み込まれ蕩けそう。居心地を確かめるようにしばらくはじっと動かず留まっていて) (2017/4/8 23:26:40) |
南 かなん♀2年 | > | (快感に耐えるような、安心したいためなのか、彼の身体が寄ってくるとぎゅっと抱きついて、) せんせ…っ、せんせのも、っ…熱くて…おっきくて…はぁっ…きもちぃ…(動かずじっとしているのが心地よくうっとりしていて、) (2017/4/8 23:31:29) |
栗栖洋平♂29 | > | (彼女もじっとしたまま己の熱を感じてくれているようだ。しがみついたかなんの乳房が己の胸板に潰されると固くなった乳首を感じてそれがまた興奮を掻き立てる。うっとりと半開きの唇を貪るように今一度唇を重ね、激しく舌を絡めもつれ合わせれば停まっていた腰は自然と動き始める)ぅん…んちゅ… (2017/4/8 23:35:26) |
南 かなん♀2年 | > | はぅ…ん…んんっ…!?(唇を重ねられると舌を取られ絡められることでこちらの興奮も高まってき、動き始めた腰にきゅっと目を瞑るが、) (2017/4/8 23:38:52) |
栗栖洋平♂29 | > | (腰を前後に動かし始めると自然に彼女を抱く腕にも力がこもる。舌を絡めたままの口の中ではお互いの唾液は混ざり合い、互いの口を行き来する。彼女をこの手で抱いているのに逆に彼女に抱かれているような錯覚を覚えながら高まる快感に次第に頭の中にも白い霧が掛かり始めて)あぁ…かなん…最高だよ! (2017/4/8 23:42:59) |
南 かなん♀2年 | > | ぁう…!んぁ…ん…ぁ…!(ついこちらも求めてしまうように腰を揺らしてしまっていて、激しいキスに飲みきれないどちらかのかもわからない唾液を飲みきれず口の端から零してしまい、) せんせ…っせんせ…(もっと、と求めるようにぎゅっと抱きついて) (2017/4/8 23:46:45) |
栗栖洋平♂29 | > | (繋がったままの二人はきっと獣のように交わっているのだろう。かなんが更に激しく腰を自分に押し付けてくると二人の身体は密着度を増し、体温を共有するようだ)うん、かなんが悦んでくれるなら…(彼女の求める声に応えるように己の腰をかなんの股間に打ち込めば、静かな深夜の職員室にはかなんの嬌声と淫靡な水音が響き渡る。溢れおちる唾液を惜しむようにすすり取りながら本能は絶頂の近さを告げている)かなん…かなん! (2017/4/8 23:52:00) |
南 かなん♀2年 | > | ぁ…っ!せんせ…っ!きもち…っ、ゃぁ、いっちゃ…いっちゃぅ…(激しくなる腰の動きに、ぎゅっとしがみつきながら甲高い声出してそろそろ限界だということを貴方に伝えると、) (2017/4/8 23:56:08) |
栗栖洋平♂29 | > | (己の高まりにシンクロするかのように彼女の口から限界を告げる声が耳に入る)うん、俺も…俺ももう限界!逝っちまうからかなんも一緒に…(しがみつく彼女をより強い力で抱きしめ返し、かなんの一番奥深くに肉棒を押し付けたままで熱い愛情のエキスを注ぎ込む!)あっ!イクっ! (2017/4/9 00:01:26) |
南 かなん♀2年 | > | あぁ…!だめ…っ、いくっっ…!(お互い強い力で抱きしめ合うと、びくびくっと身体痙攣させながら絶頂を迎えると同時に彼のモノが一番奥に注ぎ込まれるのを感じると身震いして、) (2017/4/9 00:04:32) |
栗栖洋平♂29 | > | (自分の希望通りかなんは同時に果ててくれたようだ。自分の滾る白濁が肉棒の痙攣とともに注ぎ込まれるたびに彼女の腰が跳ねるように震える。彼女の熱と己の放出した白濁の熱さに包まれていると彼女に抱かれているようだ。キツく抱きしめた腕を緩めること無く余韻に浸る)かなん、とても良かったし嬉しかったよ。(そっとその髪を撫でながら何度も啄むようなキスを繰り返す) (2017/4/9 00:08:48) |
南 かなん♀2年 | > | (時折びくびくっとなりながらも、ぐったりとしていて、) せんせ…私も…(へらっと笑うと甘い時間を堪能し、) (2017/4/9 00:11:14) |
栗栖洋平♂29 | > | (繋がったままで二人して余韻に浸り切る。彼女が嬉しそうに笑うと自分もそれに笑顔で応えて)ふふっ、こうしてると時間が止まってくれればいいなって思っちゃうよな、でもそろそろ。(名残惜しさは尽きないがそろそろ彼女を帰さなくては、そう思いながらもいつまでも彼女の身体を抱きしめ口づけをかわして) (2017/4/9 00:16:46) |
栗栖洋平♂29 | > | 【このロルでこちらは〆たいと思います】 (2017/4/9 00:16:55) |
南 かなん♀2年 | > | 帰りたくない…(先生生徒という関係を忘れていたために、帰る時間がせまってくるとこちらも抱きついたまま優しい口付けに浸った) (2017/4/9 00:21:49) |
南 かなん♀2年 | > | 【こちらもこれで〆ます!】 (2017/4/9 00:22:06) |
南 かなん♀2年 | > | 【お相手ありがとうございました!どきどきしちゃって楽しかったです!】 (2017/4/9 00:22:26) |
栗栖洋平♂29 | > | 【長時間付き合って頂いてありがとうございました。とても楽しかったです♪】 (2017/4/9 00:22:41) |
栗栖洋平♂29 | > | 【ずいぶん間が空いちゃったけど、やっと最後まで辿り着けましたね(笑)】 (2017/4/9 00:23:35) |
2017年03月30日 22時04分 ~ 2017年04月09日 00時23分 の過去ログ
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