「<アニメなりきり>BL部屋」の過去ログ
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2017年03月20日 00時30分 ~ 2017年04月09日 03時24分 の過去ログ
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トランクス | > | 【よ、っと。お邪魔します、こんばんは。何時も次元どうしようか悩みますね(苦笑)今日は少しのんびり待機させてもらいます。】 (2017/3/20 00:30:10) |
トランクス | > | …はぁ、……お邪魔します(新たな歴史が生まれ、歪み、それを有るべき歴史に戻すためあちらこちらと走り回った一日の終わりを告げるように仕事場から追い出された、基仕事でのパートナーである青年に休めと外に強制的に出されたため時折足を運んでいる未だ謎の多い建物へと足を運んだ。最初こそ無理矢理でも戻ってやろうかと思ったが折角の気遣いを無にするのも気が引けて、足を運んだわけだが扉をノックし開け、挨拶後自身以外の来客がいないことが分かれば背負っている剣を下ろしソファに腰かけポケットから取り出すのは小さなカプセル。ポイッ、と目の前にある机へと投げればボフンッという音と共に白い煙が舞い煙が晴れれば出てくるのは新型のスカウターと工具。それらを手に持ちスカウターを解体して、暇をつぶすことにする。) (2017/3/20 01:08:55) |
おしらせ | > | 潮田渚さんが入室しました♪ (2017/3/20 01:09:09) |
潮田渚 | > | ((お邪魔しますっ。ここに来るのは久しぶりかなぁ。今晩わ。 (2017/3/20 01:10:10) |
トランクス | > | 【こんばんは。】 (2017/3/20 01:10:35) |
潮田渚 | > | んー、ここだったかなぁ、はぁ、、(母親と喧嘩し、今日この部屋にお世話になるのは何回めか、自分の服を見ては女物だため息をつく、ん、、わっ、、こんばんは(久しぶりきたからか来客にも気づかず相手を見つければ慌てて挨拶をして (2017/3/20 01:13:42) |
トランクス | > | (スカウターを解体して又元の形に戻す、という作業を何度か繰り返していれば扉の開く音が聞こえ、その後聞こえた溜息の主を青い瞳で映せば何やら此方に気づいていない様子が見れた。)お疲れですか?こんばんは(服装はどこからどう見ても女性物だが来ている人物はきっと男性だろう、軽く笑顔を向け元の形に戻した機械を机に置けば挨拶を返してやる。) (2017/3/20 01:18:41) |
潮田渚 | > | わっこんばんは、、(こんな姿みられたくない、、そう思うと顔を真っ赤にして今にも涙が溢れ落ちそうになる。)べ、別に疲れてるわけじゃ、、(しゅんとして下を向くとふと机の上の機械が気になって、)なんですかそれ?(後ろには剣のようなもの、よく見ると鍛え込まれた身体、新しい殺し屋かと思い少し警戒して) (2017/3/20 01:26:40) |
トランクス | > | えぇっと…(相手の様子を窺いつつ言葉をかけてみたが、顔を真っ赤にしたかと思えば泣きそうになっているのが見えてなんて言葉をかければ良いか悩んでしまう。)あ、これですか…?スカウター…って言っても分かりませんよね、簡単に言うと計測装置です。(返答は返ってきたが警戒されているのが分かるため、あまり距離を近づけたりすることはせず自身はソファに座り軽く笑顔を向けることにする。) (2017/3/20 01:37:33) |
潮田渚 | > | 計測、?なんの計測ですか?スピードかなんかですか?試しに僕を、、なんて、(相手を警戒していたが返ってくるのは優しい笑顔と返答のみでだんだん気が緩んできたのか可愛い女の子のような笑顔でそんなことを聞いてみて) (2017/3/20 01:40:58) |
トランクス | > | スピードの計測は出来ないですね…、戦闘力、強さを測れる物ですから(相手から笑顔を見えれば少しは安心してくれたのだろうかと。スピードを測るものではないものの違う世界の住民を計測するとどうなるのかは気になる所、試に…と言われれば「良いですよ」と了承してスカウターを装着し起動させる。が、起動させるところまでは正常、その後不明。図るべき人物を探している様な動きを見せる機械に、やっぱりか。なんて心の隅で思いつつ「少し、調子が悪いみたいです」と少年には伝えることにする。) (2017/3/20 01:49:14) |
潮田渚 | > | 戦闘力?烏丸先生とかいくつあるんだろう、、(考えただけで怖い、、)え、、あ、そうですか、(ちょっと期待してただけに調子が悪いと言われちょっとがっかりしている様子で)あ、ここの部屋は慣れてるから、コーヒーでも入れましょうか?相手に近づいて聞いてみては (2017/3/20 01:52:16) |
トランクス | > | (少年の口から聞こえた他者の名前、そういえば自己紹介していなかったという事を思い出させる。期待させてしまったのを申し訳ないと思うも此方は一つ謎が解けたため有り難いとも思う。)次は調子が良い時に持ってきますね。後、自己紹介していなかったので一応。俺はトランクス、っていいます(自己紹介を交えながら言葉を返し、コーヒーについては少年の仕事を増やすのもと、「あ、自分で入れるので、大丈夫です」と断っておくことにする。) (2017/3/20 01:59:32) |
潮田渚 | > | あ、、気にしなくていいですよ?(可愛い笑顔を浮かべれば)あ、わかりました、、え?ああ僕は潮田渚、、まあ渚って呼んでくれればいいですよ、今日はどうしてここへ? (2017/3/20 02:01:34) |
トランクス | > | …渚さん、ですね(相手の名前が分かれば覚えるよう一度口にし笑顔を向ける。自己紹介が終われば出していた工具やらを一度小さなカプセルに戻すことにして、カプセルにしてポケットにしまう。どうしてここへ、と問われれば「少し気晴らしに」と簡単に答える。) (2017/3/20 02:08:26) |
おしらせ | > | クルル曹長さんが入室しました♪ (2017/3/20 02:10:58) |
クルル曹長 | > | ((晩和ッ…とォ(手ひらひら) (2017/3/20 02:11:34) |
トランクス | > | 【こんばんは(ぺこり)】 (2017/3/20 02:11:52) |
クルル曹長 | > | ((前回は申し訳無ェ 、無言落ちしちまって(頬ポリ、) (2017/3/20 02:12:38) |
潮田渚 | > | ((こんばんわ (2017/3/20 02:13:16) |
潮田渚 | > | ((ごめんなさい!用事が出来たので落ちます (2017/3/20 02:14:02) |
おしらせ | > | 潮田渚さんが退室しました。 (2017/3/20 02:14:04) |
クルル曹長 | > | ((御疲れサン、 (2017/3/20 02:14:28) |
トランクス | > | 【あ、いえいえ、前回の事、お気になさらず(微笑み)】 (2017/3/20 02:16:23) |
トランクス | > | 【と、お疲れ様です。御相手有り難う御座いました】 (2017/3/20 02:16:40) |
クルル曹長 | > | ((そう言ってもらえると気が楽になるぜェ…(はは) (2017/3/20 02:17:20) |
トランクス | > | 【ネット切れて無言落ち回避というのはなかなか難しいですから、本当、気にしないでくださいね(苦笑) 一度俺の方でロル落としますね。】 (2017/3/20 02:21:31) |
クルル曹長 | > | ((良い奴だな御前 。ありがとよォ(肩ポンポン) 嗚呼、すまねェ 。頼んだ (2017/3/20 02:22:55) |
トランクス | > | …ふぅ(少女の様な少年が帰っていくのを室内で見送った後、一度ソファに座り直し横に置いた剣を鞘から出し剣に映る自分の顔と睨めっこをするようッジと見つめて考え事をしてみていたがそんなことも長くは続かず剣を鞘に戻しついでにコートを脱ぎソファに置いた後立ち上がりキッチンの方へと向かうことにする。棚から一つカップを出し珈琲を入れて、一口口に含み飲み込みソファに戻る。一度しまったカプセルを取り出し机に投げ先ほどの様にスカウターを取り出し装着しては周りをキョロキョロと見渡し何か反応するものは無いかなと探すことにする。勿論、そんなものは無いのだろうと心の隅で思いながら。) (2017/3/20 02:30:15) |
クルル曹長 | > | (空中を 円盤に乗って浮遊している 。退屈故、溜め息を吐きながら漂っていると、ふと 見覚えのある建物が視界に留まる 。そう言えばこんな建物もあったな 。途端に口許にニッタリと笑みを浮かべると窓際へと寄っていき 。室内を覗くと どうやら先客が居るようで、その彼もまた見覚えがある様な…?記憶を辿りながら窓を開けると「クックー、邪魔するぜェ」と、挨拶をしながら室内へ入り 。後、円盤をボタンで小さくすると それをポケットへと仕舞い 窓を閉めると「…久し振り…だよな?」と確認する様に 。) (2017/3/20 02:39:12) |
トランクス | > | やっぱり駄目か…、(青色の画面は此方の望む反応を示さずただただ映る人物を探すばかり、そもそも人がいなければ反応しないのだが、自身に向けた所で知っているうえに見えないため意味がない。はぁ、と軽くため息交じりの息を吐きそろそろ帰ろうかと考えだした所、扉では無い場所が開く音がした。音のした方向へと視線を向け、窓が開いたのだと分かった後久しぶりに見る人物の姿が見えれば「久しぶり…ですね。こんばんは」と挨拶と共に軽く笑顔を返そうか。) (2017/3/20 02:46:01) |
クルル曹長 | > | (相手の事を徐々に思い出しつつ、室内をキョロリと見回すと「部屋ん中はアンタだけ、だな」 。他に挨拶をすべき人物が居ない事を確認すると、一つ頷き ソファの方へ歩んで後 其処に腰掛け 。久々にきたこの場所 。何処も変わらない室内に 懐かしささえ覚えてしまう 。後、相手の方へ顔を向けると「トランクス……、であってるよなァ?」と、些か失礼ではあるが 相手の名前を確認する様に述べて 。) (2017/3/20 02:56:06) |
トランクス | > | 今のところ、俺と貴方だけですね(軽く苦笑にも似た笑顔を浮かべつつ、他に人物がいないかと見まわしている相手の様子を見て。スカウターを外しながらも相手の話を聞き行動を見て、心の隅で元気そうだなと思って、名前の確認をされれば「はい、合ってますよ」と頷きながら返答を。) (2017/3/20 03:04:13) |
クルル曹長 | > | まァ、此処に人数集まる時なんてそう滅多にねェし 多分このまま、俺とアンタだけだろうなァ(自身は構わないが 。そう続けそうな口調にて 左記の言葉をつらつらと並べ、小さく吐息を吐 。名前が確認出来ると 少しだけ安心した様子 。ふと 相手が外した物へ視線を遣ると「…、何だ ソレ」と、興味津々に 相手の手に在る機械を見詰めながら問い 。) (2017/3/20 03:12:08) |
クルル曹長 | > | ((…と、悪ィ 。背後落ちだ 。レスは蹴ってもらって構わねェ 。相手感謝 (2017/3/20 03:21:40) |
おしらせ | > | クルル曹長さんが退室しました。 (2017/3/20 03:21:51) |
トランクス | > | 【了解です、此方こそ御相手有り難う御座いました(ぺこり)】 (2017/3/20 03:22:45) |
トランクス | > | 【俺はもう少しだけお邪魔していようかと思います。ROMさんもお気軽にどうぞ】 (2017/3/20 03:25:10) |
トランクス | > | (一人になった室内で珈琲を一口、又一口と飲み時折時計を見ては瞳を閉じソファに背を預け短い睡眠。数分程度で起きる仮眠を何度か繰り返し一つ小さく欠伸をした時に仮眠を辞めソファから立ち上がる。キッチンへとカップを持って動きカップを洗えばソファへと戻りコートや剣を手に取り背負い出入り口である扉へと足を進めた。)……、お邪魔しました(ドアノブをひねり扉を開け、誰もいない室内へと言葉を落とし自身を待つ仕事に会いに行こう。)【御部屋お邪魔しました、お休みなさい。】 (2017/3/20 03:34:13) |
おしらせ | > | トランクスさんが退室しました。 (2017/3/20 03:34:16) |
おしらせ | > | ハイネ・ヴィトゲンシュタインさんが入室しました♪ (2017/3/21 22:33:47) |
ハイネ・ヴィトゲンシュタイン | > | …、はて、何時からこんな建物が建ったのでしょう(空にきらきらと輝く星と月が浮かぶ暗い夜の森、ランタンを片手に少しばかり散歩をと。森、と言っても王宮の敷地内だがあまりにも広大で半場迷子状態、ある程度道を覚えながら歩いていれば小さな明かりが見えて近づけば見たことのない建物があった。)…どなたかいらっしゃいますか(コンコン、と扉をノックし問いかける。少し待ってから返答が無いとわかれば一度ドアノブに手をかけてまわしてみる、扉は簡単に開いた。チラリ、と小さな顔を室内に出し「今晩は」と一応挨拶をして室内を見渡す、特に誰かがいるというわけではないようだが生活しやすそうなスペースが見える。ランタンの火を消し中へと足を踏み入れてみようか。) (2017/3/21 22:42:29) |
ハイネ・ヴィトゲンシュタイン | > | (パタン、と扉を静かに閉めた後再度室内を左右見渡してみる。ソファや机、キッチンや階段、蜘蛛が住んでいないあたりを見るとどうやら掃除が行き届いていて自身以外にこの場所を訪れた人物がいるということが分かる。自身の教える生徒の中で…と考えてみるも皆隠し通せるような性格をしていないうえにきっとすぐにでも伝えに来るタイプ。一歩二歩と足を前へと進めランタンを玄関扉の横に置きソファへと近づく)…王宮のソファでは無さそうですね(ぽふぽふ、と手で軽く叩き柔らかさを確認すれば少しばかり硬さが違う、自身にとってはとても安心する座り心地の一般家庭にあるソファのようだ。ためしに腰を下ろしてちょこんと座れば王宮のふっかふかのソファより安心感がある。) (2017/3/21 23:19:00) |
ハイネ・ヴィトゲンシュタイン | > | やはりこのくらいの硬い方が落ち着きますね(暫くソファに座りながら変わらず周りを見て観察していたが動かなければ見えないところも多く誰もいないことを良い事にぽろりと出る少々失礼な言葉。だらりとしていた所から立ち上がりキッチンに足を運んだ。少しばかり作業をするには背伸びが必要なキッチン、どこへ行っても身長が足りないのはお決まりだ。)ヴィクトールの選びそうな食器では無いですね、不思議な場所です(ふむ、と食器棚を見上げながら口元に手をやり考える仕草を。自身以外人が今のところいないため謎も解けず、またソファに戻り座って考えよう。) (2017/3/22 00:01:39) |
おしらせ | > | サンジさんが入室しました♪ (2017/3/22 00:27:46) |
ハイネ・ヴィトゲンシュタイン | > | 【こんばんは(ぺこり)】 (2017/3/22 00:30:40) |
サンジ | > | 【おう、こんばんは(にひ)ちょっと待っててくれ(あせ】 (2017/3/22 00:34:01) |
ハイネ・ヴィトゲンシュタイン | > | 【のんびりで大丈夫ですよ、急がずまったりどうぞ(ごろごろ)】 (2017/3/22 00:35:55) |
サンジ | > | はァ、この島ってェのは結構広いモンなんだな…(小さく呟きながら人気の無い道を小さな石や砂利を踏みしめつつ歩みを進め、一息つくと顔を幾つか上げて時々立ち寄る建物を見遣り歩みを止めずに建物へ近寄って、まだ明かりが灯っていないその建物に誰もいないだろうとノックもしずに扉へ手を添えれば静かに低音で軋んだ音を響かせながら開き。月の明かりで照らされたソファに腰掛けて座る少年の様な容姿の相手、その姿に驚いて目を丸くさせつつ息を飲んで一歩後退りすると間を開けて室内へ会釈をし)は…あ、どーも (2017/3/22 00:43:17) |
サンジ | > | 【あァ!悪ィ、明かり灯ってたわ(ううっ)灯ってないって事に…?(チラ…】 (2017/3/22 00:49:34) |
ハイネ・ヴィトゲンシュタイン | > | (ソファで考え事を続け探偵の様に謎をとこと一人部屋の明かりもつけずいれば出入り口である扉の開く音と、少しばかりの風が吹き込んだ。月明かりをバックにまず見えたのは黄色の髪、最初は教え子の一人かと思ったが背丈が明らかに違い、そしてなにより思い浮かんだ人物はこのような時間に起きていられる人物では無い。)はじめまして(ソファから立ち上がり軽く会釈しては、はじめまして『フロイトミッヒ』、と此方の言葉で挨拶をしてみよう。そして続けるように、「暗かったですね、……、明かりをつける場所を知りませんか?」なんて明かりをつけようと思ったのだがつける場所が見つけられず問うてみる。) (2017/3/22 00:53:22) |
ハイネ・ヴィトゲンシュタイン | > | 【何方かが灯りを消されたので消えていた事に(だらんぬ/失礼)幽霊の仕業でしょうか(じーっ)】 (2017/3/22 00:54:33) |
サンジ | > | …はは、いやァ居るとは思わなくってよ。っと、礼儀のなってるガキ…へ?フロイトミッヒ?…はじめまして(心地よい風が背後から短い髪を僅かに靡かせつつ相手に笑顔を向けて、感心に双眸を細めるも聞き覚えの無い言葉を聞けば相手から視線を逸らし思考を巡らせるのも少しの間、誤魔化そうとまた眉尻の下がった笑みを相手に向けて滲ませ。相手の言葉に視線を散らばせてみるも慣れていないこの室内に苦笑いを零して)俺もここそんな詳しくなくってよ。…あれ?ソファで寛いでたよな…まさか初めて来た、とか? (2017/3/22 01:04:50) |
サンジ | > | 【はははー(知らんぷり)…ああ、きっとンな事するのは幽霊しかいねェ!(ビシィッ)】 (2017/3/22 01:07:54) |
ハイネ・ヴィトゲンシュタイン | > | …其方の言葉では、初めまして、です。暗いと何も見えませんからね(此方の挨拶にクエスチョンマークを浮かべているのが見れれば言語が此方の言語では無いのだろうと理解しあちらに合わせることに。元々フロイトミッヒという挨拶は特別にしているだけであるため分からずとも問題は無いだろう。しかし礼儀のなっている『ガキ』と聞けばピクッと反応し軽く頬を膨らませ眉を寄せれば「私はれっきとした成人男性です」と言葉を続けた。)座り心地の良いソファだったので、つい(最初は王宮の所有物だと思っていたため座っていたのもあったが一番は座り心地の良さに負け座り寛いでいた。痛い所を突かれたような気分だが「はい、初めて来ました」と言って扉の方に寄って行き扉の横に置いたランタンを手に取りポケットからマッチを取り出し火をつけ部屋を照らし明かりをつける場所を探す。) (2017/3/22 01:16:13) |
ハイネ・ヴィトゲンシュタイン | > | 【…(じーっ)…ではそんな悪戯幽霊は御払いと言う事で火あぶりにでもかけるしかありませんね(マッチ持ち)】 (2017/3/22 01:17:35) |
ハイネ・ヴィトゲンシュタイン | > | 【あ、更新大丈夫でしょうか(ぽふっ)】 (2017/3/22 01:26:54) |
サンジ | > | はじめまして、か…全く聞いた事無かったぜ。何処の海で育ったんだ?(紡がれた言葉に頷いてはチラリと相手を瞥見、育ちの良さそうな衣服に口を噤み目元を僅かに引き攣らせるとお坊っちゃんなのではなんて失礼はできないと警戒から腕を組み。相手の表情がますます子供らしく変化すると言葉を耳に入れて「あー、そういう時期あるよな」なんて) (2017/3/22 01:26:59) |
サンジ | > | 【大丈夫だったが…教えてくれてありがとな(はは…)】 (2017/3/22 01:27:32) |
サンジ | > | はじめまして、か…全く聞いた事無かったぜ。何処の海で育ったんだ?(紡がれた言葉に頷いてはチラリと相手を瞥見、育ちの良さそうな衣服に口を噤み目元を僅かに引き攣らせるとお坊っちゃんなのではなんて失礼はできないと警戒から腕を組み。相手の表情がますます子供らしく変化すると言葉を耳に入れて「あー、そういう時期あるよな」なんて笑いを堪えながら言葉を返して。こちらに近寄る相手のランタンを手に取る動作を見つつ胸ポケットに手をやり、タバコを手に取って口へ挟むと腰元のポケットに入ったライターを取り出してタバコに火をつけ。淡いランタンの灯りに扉を閉めると窓に近寄り窓枠に手を添えて片手で開かせ、風が入ると共にすぐ隣にあったスイッチを見つければ口角を上げ、カチリとスイッチを入れて明かりを付け) (2017/3/22 01:33:41) |
ハイネ・ヴィトゲンシュタイン | > | 育った場所での挨拶では無いですが私のいる国ではそういう挨拶なんです(ランタン片手にスイッチを探す旅を室内でしながら相手の問いかけに言葉を返していく、そして頭の隅で相手が違う国の人物であり同じ場所から来たわけではないという事を理解し整理する。摩訶不思議な現状だが起こっているのだから認めるしかない。 (2017/3/22 01:39:02) |
ハイネ・ヴィトゲンシュタイン | > | 【続きます(だらんぬ/失礼)】 (2017/3/22 01:39:15) |
サンジ | > | 【うぐっ!…悪かったよ(なでなで)へェ!?ちょ、待てって誤解だァ!ぐ、前回の挽回をするはずだったのに…(逃げ/体育座りで丸まり)】 (2017/3/22 01:39:25) |
サンジ | > | 【もう何でもしてくれて大丈夫だぞ!(エッヘン/言える立場では…)】 (2017/3/22 01:41:34) |
ハイネ・ヴィトゲンシュタイン | > | 育った場所での挨拶では無いですが私のいる国ではそういう挨拶なんです(ランタン片手にスイッチを探す旅を室内でしながら相手の問いかけに言葉を返していく、そして頭の隅で相手が違う国の人物であり同じ場所から来たわけではないという事を理解し整理する。摩訶不思議な現状だが起こっているのだから認めるしかない。 成人男性だと言っても信じてもらえないのは最早定番である、どう説明しようかと頬を軽く膨らましながら説明方法を考えつつスイッチを探したが、見つけるより先に明かりがついた。後ろを振り向けば相手がスイッチを見つけたようでタバコを吸っているのも見えた。ランタンの火を吹き消し扉の横に置けば相手の方へと寄っていき)自己紹介が遅れました、私はハイネ・ヴィトゲンシュタイン、王室教師をしています。二度目ですけど、れっきとした成人男性です(赤い瞳で相手の様子を見た後、一礼とむぷーと軽く膨らました頬のまま自己紹介をしてみようか。) (2017/3/22 01:45:51) |
ハイネ・ヴィトゲンシュタイン | > | 【更新に関してはお礼を言われるようなことはしていないので…、私が気になったので御声かけしてしまいました(こてっ)謝りながら人の頭を撫でないでください(むぷーぺしぺし)冗談です、火あぶりにはしませんよ、代わりに教育的チョップで(ッス) 明かりがついたので何でもできますね、遠慮なくチョップします(むぷー/お互いのんびりで…)】 (2017/3/22 01:51:03) |
サンジ | > | (室内を歩きながら言葉を返す相手の声に頷きつつ何処の国だろうと首を僅かに傾げて記憶を探り、やはり覚えが無いと伏し目がちに頭の中で呟いて項に手を持って行けば人差し指で軽く掻いて。スイッチを押した手を口元に持って行きタバコを二本の指で挟むと口から離して窓から少し乗り出すと空へ煙を吐き、先程より明るくなった室内に身を戻すと小さな背丈の相手が瞳に映り見下げてタバコをどこにやろうかと肩を竦めて頬を緩ませ)ほんっとに礼儀正しいな〜…ああ、よろしくなハイネ。俺はサンジ、って…王室教師ィ?それもまた冗談かお坊ちゃん(2度目の子供らしい表情に目を細めて口角を上げ、笑いを漏らしつつ頭を撫でてやろうなんて手を伸ばして) (2017/3/22 01:59:14) |
サンジ | > | 【いや…あん時言ってくれなきゃ俺気力失ってたぜ、サンキュ(ブルッ)減るもんじゃねェしいいだろ(なでなで)…本当か?ってオイ!結局罰は受けるんだな…(グスン)だろ?おう、来い!(目を瞑り/なんって優しいんだ…よし、いつにも増して今日はおせェから、眠くなったら言ってくれよ!んじゃ…お先に(ひら】 (2017/3/22 02:07:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハイネ・ヴィトゲンシュタインさんが自動退室しました。 (2017/3/22 02:11:06) |
おしらせ | > | ハイネ・ヴィトゲンシュタインさんが入室しました♪ (2017/3/22 02:11:18) |
ハイネ・ヴィトゲンシュタイン | > | 【失礼…私が見ていませんでした(ぐでっ)】 (2017/3/22 02:11:41) |
サンジ | > | 【何も言わねェ!…おかえり、ゆっくりな(なで】 (2017/3/22 02:12:57) |
ハイネ・ヴィトゲンシュタイン | > | (明かりが付けば最初のころよりも室内が良く見渡せるようになり一度左右を見渡した後煙草を吸う相手へと視線を戻す。此方へと視線が向いたかと思えば何やら頬を緩ませているのが見れて何だろうかと思ったが手元のものを見れば何となく察しはついた。キッチンへと足を向け精いっぱい背伸びをし食器棚から灰皿を一つ引っ張り出し元の場所へと戻り「どうぞ」と差し出してあげよう。)サンジさん、ですか。此方こそ宜しくお願いします。…いいえ、冗談ではありませんよ。後、私は王室教師をする一般庶民です(三文字だけなのだろうか、と疑問を持ち片手を顎へと持っていき悩む様な仕草を見せつつも言われても呼ぶのは上三文字だけになるのだから聞かなくても良いかとも思った。いくら言っても此方を子供と扱う言葉を聞けば軽く頬を膨らましそっぽを向いてやり、頭上から降りてきた手は華麗に避けてやる。) (2017/3/22 02:21:42) |
ハイネ・ヴィトゲンシュタイン | > | 【身長が減ります、そしてそんなに撫でるのなら私も貴方の頭を撫でますっ(手ぱたぱた/手が届かない)先程私もやらかしたのでチョップはまた次回何かあるまでお預けになりました(ぷぷいっ/其方も眠くなったら言ってくださいね(ごろごろ)】 (2017/3/22 02:27:15) |
サンジ | > | …と、ありがとなハイネ(室内の何処かへ向かったかと思えば灰皿を手にこちらへ戻って来る相手、声と一緒に差し出された灰皿に目を心做しか一回り大きく開かせ、我に返ると小さく笑みを零しつつ灰皿を受け取りタバコを灰皿に押し付けて。灰皿から相手に目を移し、双眸を細めると感心に溢れる声色で「気が利くな」と相手を見据え)ああ、覚えやすいだろ?よろしくな。…ふむ、嘘ついてるわけじゃ無さそうだな。一般庶民ではねェと思うが…立派な仕事してんだなァハイネは。王室教師…王子とかに教えんのか?(相手の動作が悩んでいるように瞳へ映るも理由の分からなさに眉を寄せ、そっぽを向いた相手に撫でようとした手が避けられると行き場の無い手に視線を向けて乾いた笑いを零し。素直に聞き入れると相手の職業に渋い笑顔が無意識に滲み、自分の家族を思い浮かべつつソファへ向かえばゆっくりと腰掛け) (2017/3/22 02:38:12) |
ハイネ・ヴィトゲンシュタイン | > | いえ、灰皿無しだと捨てる場所が無いかと思ったので(実際は相手の表情を見て何となく察しただけだが適当な理由をつけ相手からの礼に首を小さくふってみせる。相手から微かに香る海の匂いとタバコの匂い、行動、喫煙者であることは分かったが海の匂いは漁師か何かだろうかと頭の片隅で疑問を浮かべる。が口には出さない事にしよう。)元から嘘をついていたわけではありませんが(むぷっ、と頬を膨らまし口を尖らせながらも相手に軽く抗議するよう言葉を返す。問われた言葉にそっぽ向いた顔を戻し眼鏡越しに相手の行動や表情を見て、「ええ、4人ほど」と簡単に答えを返す。やっと大人だと理解してくれたのだろうかと思いながら何やら渋い笑顔を浮かべているのを見ては小首を傾げ、ソファに向かうのを見送った後自身はその前に向かう合うようにあるソファにちょこんと腰かけ) (2017/3/22 02:51:09) |
サンジ | > | …こりゃあ坊ちゃんと言うより執事だな、うん(丁寧な言葉遣いと謙虚な姿勢が容姿に合わないと口をへの字にして相手が首を振るのを見据え、何か考えているのか声を発さなくなった相手に僅かだが口許へ弧を描き。相手の姿から分かるのは育ちが良さそうだと言うこと、眼鏡が賢さを際立たせるも顔付きがあまりにも子供だなんて瞳に映る相手の歳を疑う様に目元を細めて思わず見つめ)へ?ああ!悪ィ悪ィ……なァハイネ、俺がもし王族のヤツっつったら信じるか?(言葉が聞き取れなくとも声に不満が込められているのは確か、咄嗟に瞼を閉じて申し訳ないと笑みを向けつつ両手を合わせて相手に会釈。四人と言う答えを聞くと目を開かせて表情が僅かに強張り、ソファの感触に表情を緩めて相手から視線を逸らすと向かいに座った相手へ伏し目がちに問いかけ) (2017/3/22 03:06:34) |
ハイネ・ヴィトゲンシュタイン | > | (此方の行動で相手から次に出た言葉は執事だな、とのこと、そんな事を聞きながら海と言えば、なんて何か海への関係性を考えたりとして。考え事をする中、視線を感じれば其方に目を向け少々見つめ返してみようか)…そうですね。貴方は嘘をつくのが下手そうなので私は貴方が王族だと言うのなら信じますよ(突然問われた無い様に軽く首を傾げながら、表情を窺えば何か困っている様な悩んでいる様子が見れた。生徒にはよくきっぱりと言いすぎだと言われるが思った事をそのまま伝えてみよう。) (2017/3/22 03:22:43) |
サンジ | > | …ぶふッ!ははは、初めてのヤツとこんなに目ェ合わせた事ねェな(視線をそちらに向けていると気づいた相手、見つめ返されればこちらも負けじと数十秒間見つめるも思わず吹き出してしまい、笑いを抑えようと顔を逸らして目を瞑り片手を口元に寄せては押さえ。笑いが引いて行けばそちらを見遣り、目元を少し細めて相手の反応をチラリ)っ…そうか、いいヤツなんだなハイネは。…はは、突然変なこと聞いちまって悪ィな!思わず…お前ンとこの王子はどうなんだ?(きっぱりとした答えを返した相手に驚きの視線を向け、少し言葉を頭で整理すれば思わず表情を緩ませて手に持っていた灰皿をテーブルに優しく置き。視線を相手に向けると歯を見せて笑いかけ) (2017/3/22 03:36:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハイネ・ヴィトゲンシュタインさんが自動退室しました。 (2017/3/22 03:42:55) |
おしらせ | > | ハイネ・ヴィトゲンシュタインさんが入室しました♪ (2017/3/22 03:51:10) |
ハイネ・ヴィトゲンシュタイン | > | 【無言退室もと思って戻ってきましたが、申し訳ない、少々眠気で御返事難しそうです。レス蹴りすみません、またお時間合いましたら宜しくお願いします。(ふかぶか)御相手有り難う御座いました、お先に失礼しますね。】 (2017/3/22 03:52:58) |
おしらせ | > | ハイネ・ヴィトゲンシュタインさんが退室しました。 (2017/3/22 03:53:02) |
サンジ | > | 【おう、全然大丈夫だ!って言える立場じゃねェ…(スッ/視線逸らし)ああ、よろしく頼むぜ。ゆっくり休むんだぜ?お相手感謝、良い夢を】 (2017/3/22 03:57:10) |
サンジ | > | …やっぱ、まだガキに見えんな(瞳に映るのはソファへ横たわり瞼を閉じる少年のような成人男性、静かな寝息が耳に心地よく触れると自然に口許に弧を描いて表情を緩ませ、ふと灰皿に手を向かわせて片手で掴めばゆるりと立ち上がり辺りを見回してキッチンへと足を運び。シンクの前に立ち灰皿に乗ったタバコを見据えると片手で蛇口を捻り、灰皿の中を水で浸せば順番は違うが問題ないだろうと双眸を細めてふやけたタバコを三角コーナーに水と共に落として行き。水で濡れた灰皿を見れば乾かす為にカウンターへ置いて振り返り、ソファへ戻ると目を覚まさない相手にどうしたものかと口を尖せるもソファーに掛けてある毛布が視界に入れば近寄って手に取り、相手を起こさない様に優しく毛布を掛けて一歩後ろに下がりぐっすりな相手を心做しか微笑んで見据え。一つ間を開けて玄関へ向かうと扉を開き、外から緩やかに流れる冷たい風を感じると瞼を閉じて歩みを進めた) (2017/3/22 04:28:22) |
サンジ | > | 【ほんっとうに遅くて眠かったと思う…付き合ってくれてありがとな!場所も感謝、それじゃ(ひらり】 (2017/3/22 04:32:13) |
おしらせ | > | サンジさんが退室しました。 (2017/3/22 04:32:22) |
おしらせ | > | トビさんが入室しました♪ (2017/3/22 23:55:58) |
トビ | > | ((はーい皆さん今晩和、トビ君でーっす(キラッ /←) っと、冗談はさておき お邪魔させてもらいますねー(あはは) (2017/3/22 23:56:54) |
トビ | > | ((あー、cc申請歓迎なんで遠慮なくどーぞ! 知っている子ならチェンジしますから (手ひらひら) (2017/3/22 23:59:42) |
トビ | > | (割りと 頻繁に足を運んでいる建物がある 。そして、今夜もまた その場所へ邪魔させてもらおうと 目的地へ足を進めた 。ー 到着して後、ドアを開けると顔を覗かせ「今晩和~、お邪魔しまーす」と、挨拶をする 。が、無人の真っ暗な室内 。がっくりと肩を落とすと「しょうがないかぁ…、ま ゆっくり待たせてもらいましょうかねぇ」何て、奥へと進み 体を大きく伸ばしながら呟 。ソファにぼす と腰掛けると、背もたれに背を預けながら来客を待つことに 。) (2017/3/23 00:12:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トビさんが自動退室しました。 (2017/3/23 00:35:17) |
おしらせ | > | ロロノア・ゾロさんが入室しました♪ (2017/3/24 03:05:35) |
ロロノア・ゾロ | > | ((次回は久々に狼でもやるか(手ポン /) 邪魔すんぞっと 、 (2017/3/24 03:06:49) |
おしらせ | > | うちはサスケさんが入室しました♪ (2017/3/24 03:20:45) |
うちはサスケ | > | ( よぉ、まだいるか? (2017/3/24 03:21:40) |
うちはサスケ | > | ( 色調整 (2017/3/24 03:22:46) |
ロロノア・ゾロ | > | ((晩和…、って御前か 。サスケ見んの初めてだな(じ、) (2017/3/24 03:23:13) |
ロロノア・ゾロ | > | ((しかもチャラスケかよ (2017/3/24 03:23:51) |
うちはサスケ | > | ( やったの初めてだしな。俺じゃ駄目か? (2017/3/24 03:24:29) |
ロロノア・ゾロ | > | ((御前…、それナンパとかしてみろ彼奴に殺されるぞ? (2017/3/24 03:25:17) |
うちはサスケ | > | ( 安心しろ、ナンパなんかするつもりない(薔薇の花持ちながら) (2017/3/24 03:25:58) |
ロロノア・ゾロ | > | ((いや、御前 女口説くキャラで来てんじゃねーか(真顔) (2017/3/24 03:26:34) |
うちはサスケ | > | ( しないものはしない、ちょっと皆んなに花を配るだけさ (2017/3/24 03:27:43) |
ロロノア・ゾロ | > | ((それが駄目なんだろうが、アホ (引、) チクるぞ 馬鹿(しれ) (2017/3/24 03:28:27) |
うちはサスケ | > | ( チッ、煩い奴。仕方ない 変えてくる (2017/3/24 03:29:12) |
おしらせ | > | うちはサスケさんが退室しました。 (2017/3/24 03:29:58) |
ロロノア・ゾロ | > | ((何だかんだ、彼奴の話には弱いのな(ふは) (2017/3/24 03:32:17) |
おしらせ | > | 高杉 晋助さんが入室しました♪ (2017/3/24 03:33:05) |
ロロノア・ゾロ | > | ((おけーり (2017/3/24 03:33:42) |
高杉 晋助 | > | ( 成りきれる自信がねぇけど、ただいま (2017/3/24 03:34:03) |
ロロノア・ゾロ | > | ((やり易いので来いよ() (2017/3/24 03:35:05) |
高杉 晋助 | > | ( まぁ何とかなるだろ。取り敢えず出す (2017/3/24 03:35:28) |
高杉 晋助 | > | (夜道を散歩している最中 見たことの無い建物を見付ける。何だ此処は。好奇心から近寄って行くと 扉を開け中へと入っていき 明かりの灯る室内に「誰か居るのか」と 辺りを見回しながら問い) (2017/3/24 03:37:11) |
ロロノア・ゾロ | > | (隣から移動し、室内へと入ると テーブルに酒瓶を置き 退屈そうにソファに寝転がり 。そのまま ぼんやりと天井を眺めていると ドアの開く音に体を起こして 。今日は珍しく、早い段階で客が来るな 何て嬉しく思っていると 入ってきた男を見 。すると口角を持ち上げ「よぉ…、此処はアンタみてぇな野郎も来るのか」何て 。) (2017/3/24 03:42:49) |
高杉 晋助 | > | (中に居た人物。己を見るなり不敵な笑みを浮かべるその男に此方もニヤリと笑ってみせる。「へぇ お前、只者じゃねぇな。此処が何なのかは知らねーが 中々楽しめそうだ」そう口にすると 彼の向かいのソファへ腰掛け 煙管を取り出し着火。そのまま煙を蒸し始め) (2017/3/24 03:46:53) |
ロロノア・ゾロ | > | (相手の発言を聞くと 少々間の抜けた顔をする 。もしかして相手はこの場所に初めて来たのだろうか?だとしたら早めに伝えておくべきだろうと口を開くと「先に言っとくが此処で暴れんのは禁止だからな」と、釘を刺す様に 。相手が煙管を吸い始めれば ピクと眉を動かし 。どいつもこいつも室内で吸いやがって、何て 言葉は口には出さず 思うだけに留めておく 。) (2017/3/24 03:50:39) |
高杉 晋助 | > | あん?んなルールがあんのか(まぁそういうことであれば従っておいてやろうと首を縦に動かし。己が煙管を吸い始めると顔を顰めた彼。「なんだ?煙が駄目なお子ちゃまか?」小馬鹿にするような台詞を口にすると態とらしく煙を撒き散らし) (2017/3/24 03:53:03) |
ロロノア・ゾロ | > | (殴りたい、心底殴りたい 。だが、ついさっき自分で揉め事は禁止だと言ったばかり故に手を上げる事ができない 。チッと舌打ちを零すと渋々立ち上がり、窓の方へ 。辿り着くと窓を開けて 換気を 。「寒くても我慢しろ?テメーがンなモン吸ってんのが悪いんだからよ」と、嫌味ったらしく述べ 。) (2017/3/24 03:56:35) |
ロロノア・ゾロ | > | ((…、寝落ちたか? (2017/3/24 04:06:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高杉 晋助さんが自動退室しました。 (2017/3/24 04:13:17) |
ロロノア・ゾロ | > | ((御疲れさん (2017/3/24 04:13:40) |
ロロノア・ゾロ | > | (静かになった相手 。振り向いてみれば 眠っている様子が目に映る 。窓を閉めると手元の煙管を取り、灰皿に乗せ 。この男をベッドまで運んでやるのも何だか癪なので、ソファに寝かせて毛布を掛けるだけにしておく 。これだけでも感謝してほしいぐらいだ、何て思いながら刀を差し帰り支度 。ドアの方へと歩いていくと 部屋の明かりを消し「そんじゃ、お邪魔しましたっと」とだけ言い残し、部屋を後にした 。) (2017/3/24 04:25:36) |
ロロノア・ゾロ | > | ((そんじゃ、落下 。お邪魔しました、と 。 (2017/3/24 04:26:33) |
おしらせ | > | ロロノア・ゾロさんが退室しました。 (2017/3/24 04:26:38) |
おしらせ | > | ハイネ・ヴィトゲンシュタインさんが入室しました♪ (2017/3/24 23:52:51) |
ハイネ・ヴィトゲンシュタイン | > | このあたりだったと思いますが…、、ごめんください(前回森を散歩中に見つけた建物、土地の所有者であるため国王に聞いてみたもののそんなものを建てた覚えは無いと言われ正体は不明のままだ。兵も見に行ったというが建物は見つからなかったらしい。 ランタンで道を照らしながら一人再度足を運べば前回見た場所と同じ場所に建物が見つけられた 片手にトランク、もう片方の手にはランタンを。ランタンを地に置きコンコンと扉をノックして声をかけてみよう、少し待ってから中から返答が無ければドアノブに手をかけ扉を開けた。)お邪魔します、…、何方もいらっしゃいませんね(扉を開けて室内へと足を運び部屋の明かりを付けるスイッチを押し、付ければ室内を見渡して誰かいるのだろうかと確認をする。誰もいないと分かればランタンの火を消し扉の横へと置きトランクを持ってソファに腰かけることにした。) (2017/3/25 00:09:33) |
ハイネ・ヴィトゲンシュタイン | > | (暫くソファにちょこんと座り持ってきたトランクから一冊の本を取り出し読み進めた。半分ほど読み次のページを捲った後ちらりと時計を見やれば、ふぅ、と一息吐いて本の間に綺麗に押し花された栞を挟み閉じトランクへと仕舞う。)夜更しもしすぎるのは良くありませんね、お邪魔しました(ソファから立ち上がりトランクを持って、扉の横に置いていたランタンに火をつけ直し持ってから部屋の明かりを消し扉を開けて外へと出て自室のある王宮に帰ろうか。)【御部屋お邪魔しました(ぺこり)】 (2017/3/25 00:59:20) |
おしらせ | > | ハイネ・ヴィトゲンシュタインさんが退室しました。 (2017/3/25 00:59:24) |
おしらせ | > | アウレオルス=イザードさんが入室しました♪ (2017/3/26 23:36:20) |
アウレオルス=イザード | > | ( お邪魔する (2017/3/26 23:36:46) |
アウレオルス=イザード | > | (雨の降る中 傘をさし目的地へと向かう。時折 水溜まりに入りかけその水を白いズボンに跳ねさせるも 構う事なく進んでいく。漸く到着すれば傘をすぼめ 盛大に溜め息を吐きドアを開け。すると暗い室内が目に入る。慣れた様子で明かりをつけると奥へと進み着てきたコートをハンガーへと掛けた。「…ふむ、では 待たせてもらうとしよう」ソファに腰掛けつつ呟くと 辺りをきょろりと見回してみる。) (2017/3/26 23:43:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アウレオルス=イザードさんが自動退室しました。 (2017/3/27 01:07:19) |
おしらせ | > | サンジさんが入室しました♪ (2017/3/28 21:55:23) |
サンジ | > | なんか段々と暖かくなってきたなァ、ちょっと前だったら寒くて寒くて耐えらんねェぐらいだったのによ(黒が広がる空の下をゆるりとした速度で歩きつつ周りを少し見回して、以前より暖かな風が頬を撫でると双眸を細めて口許に弧を描き。口に咥えた煙草の紫煙を揺らがせて、頼りない街灯が足元を照らせば暗闇になれた眼も相まった為かすぐに建物へ視線を向けて、迷う事なく足を進ませ扉に近寄るとノブに手をかけゆっくりと開き、開かれた際に軋んだ音を耳に入れながら室内へ足を踏み入れて) (2017/3/28 22:04:37) |
サンジ | > | …にしても、する事ねェよなァ(部屋に設置されたテーブルに目を向けつつソファへ近寄り腰をかけ、太腿に両掌を添えると伏し目がちに瞬きをして煙草を軽く噛みつつ煙を揺らがせたまま背もたれには凭れずに床を見据え。自分の息がうるさく感じると瞼を閉じて幾つか口を尖らせ、聞き耳を立てると聞こえる風の音に僅かだが笑みを滲ませて) (2017/3/28 22:21:00) |
おしらせ | > | ハイネ・ヴィトゲンシュタインさんが入室しました♪ (2017/3/28 22:27:11) |
ハイネ・ヴィトゲンシュタイン | > | 【お邪魔します、こんばんは(ぺこり)下に続けさせて頂いても宜しいでしょうか?】 (2017/3/28 22:28:24) |
サンジ | > | 【おおっ、ハイネ!こんばんは(一礼)是非是非続けてくれ(ガッツポ-ズ】 (2017/3/28 22:30:17) |
ハイネ・ヴィトゲンシュタイン | > | 【御見かけしたのでついつい入室ボタンを(はふん)有り難う御座います、では少々お待ちを(ふかぶか)】 (2017/3/28 22:33:03) |
サンジ | > | 【な…っ!へへ、ありがとな…って照れるじゃねェか!どこで覚えてきたその言葉…(テレジロ-ッ)おう!(真似してふかぶか)】 (2017/3/28 22:39:02) |
ハイネ・ヴィトゲンシュタイン | > | (今日も残り空くなってきた頃、頭に色とりどりの花がついた花冠を乗せて茶色いトランクと火のついたランタンを持って向かうのは素敵なソファのある不思議な建物。未だ謎多き所だが居心地が良いためついつい足を運んでしまう。建物の扉の前につけば一度トランクを地面に置いてから空いた手でコンコンとノックをしてドアノブに手をかけ扉を開けよう)こんばんは(扉を開けて室内を見れば見たことのある人物が見えた。トランクを持ち直してから一礼と共に挨拶をして「お邪魔します」という言葉を言ってから室内へと足を踏み入れようか) (2017/3/28 22:40:26) |
ハイネ・ヴィトゲンシュタイン | > | 【さあ、何処ででしょう。私は思った通りの事を言っただけです(はふん)】 (2017/3/28 22:42:26) |
サンジ | > | (瞼を閉じたまま視界に広がる暗闇に笑みを浮かべたまま俯き、聞き耳を立てていると微かに聞こえる足音に何か引きずる音。視線と頭を玄関へ向けるとノックの音が響いて扉が開かれると共に瞳へ映るいつかの少年の様な見た目の青年、一礼をする相手に少し目を丸くさせて挨拶を耳にすれば腰を上げてこちらも一礼、顔を上げると室内へ上がる相手へ向かいにあるソファへと手をやりつつ笑みを零して)…うおっ!ハイネじゃね…ああ、こんばんは。ここどーぞ (2017/3/28 22:48:43) |
サンジ | > | 【うーん、王室教師だからなァ。教わったとか?…は無いか(むむ)…タラシの匂いがする、男の敵だな(すんすん)ンじゃ、先失礼するぜ!(ひょいっ】 (2017/3/28 22:53:24) |
ハイネ・ヴィトゲンシュタイン | > | (扉を開けて挨拶すれば返ってきたのは何処か驚いている様な様子の表情と言葉。はて何か驚かすようなことをしましたかね、とそんな事を思いながらもランタンの火を吹き消し扉の横に置いて言われたソファへと足を運ぼう)……、お疲れですか?(ソファへとちょこんと腰を下ろした後トランクを膝の上へと置き帽子の上に輪投げの様に綺麗にはめられた花冠を外して、室内に入ってきたときに気になった相手の様子を思い出し小首をかしげながら問いかけてみよう) (2017/3/28 23:00:51) |
ハイネ・ヴィトゲンシュタイン | > | 【教わった、ですか。ではそういうことで(だらんぬっ)タラシの匂い…貴方ほどではないです(はふん)】 (2017/3/28 23:06:46) |
サンジ | > | へ?いやいや、疲れてねェよ!なんか今日はあったけェなって…それ、綺麗だな。誰かに貰ったもん?(ランタンの火を吹き消してソファへ近寄る動作を眺め、子供の様にソファへ腰掛けた相手を見遣るとこちらも腰をゆっくり下ろして姿現した相手を予想外の嬉しさから落ち着かせて目を向けると瞳に映る花冠、質問を返しながら外される花冠を目で追って) (2017/3/28 23:08:38) |
ハイネ・ヴィトゲンシュタイン | > | …そうですか、何だかお疲れの様に見えたので(気のせいでしたか、と言葉を繋げながら相手の表情をこっそりと窺い暖かいというのを聞けば「そうですね、段々と」とこくり、と小さく頷きながら返し)はい、姫が作ってくださいました(花冠へと相手の視線が移り聞かれれば自身も花冠へと視線を移した、3歳の少女が作ったにしてはとても綺麗に出来ていると一人思い関心) (2017/3/28 23:21:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サンジさんが自動退室しました。 (2017/3/28 23:28:44) |
おしらせ | > | サンジさんが入室しました♪ (2017/3/28 23:28:50) |
サンジ | > | 【よーっし、今から頑張る!ごめんな(ズズ-ッ】 (2017/3/28 23:29:40) |
ハイネ・ヴィトゲンシュタイン | > | 【おかえりなさいませ(ぺこり)いえいえ、お気になさらず。ゆっくりで大丈夫ですので(ぽふっ)】 (2017/3/28 23:31:19) |
サンジ | > | …疲れてねェって言えば嘘になるかもな。おれァコックなんだがよ、うちのモンがまァ食うのなんのって!皿洗いも大変なんだぜ(船員を思い出しつつ目を瞑った笑みを滲ませては笑い声を抑えるために喉を鳴らし、相手の繋がれた言葉を聞くと顔を勢いよくそちらへ向け、片手を自分の顔の前にやると素早く左右に振りその通りだと動作で語って。小さく頷きつつ返された言葉が微かな風の音と共に耳へ運ばれると隻手を口許へやって煙草を人差し指と中指で挟み、口から離すと顔を背けて煙を吐き出し)だよなァ、時が経つのははえ……姫ェェェっ!?姫ってェのはあれか、プリンセスか!?レディ!?(姫という単語を聞くとソファからすぐに腰を上げて身を乗り出し、目を見開いて花冠に視線が移った相手の顔に息がかかりそうな程距離を寄せ問い詰めるように目力を込めて) (2017/3/28 23:42:51) |
サンジ | > | 【ただいま…(ソロリ)ううっ、情けねェ…ありがとな(ぐしぐし)】 (2017/3/28 23:46:26) |
ハイネ・ヴィトゲンシュタイン | > | コックさんでしたか(まだ今日を合わせ二回しか顔を合わせていないものの初めて知った相手の職に おお、と軽く驚いた様なすごいという様な反応を見せて疲れている要因が良く食べる人物がいるということだと聞けば「沢山食べたくなるほど貴方の料理がとても美味しいという事ですね」と相手の笑顔を見ながら思った事を伝えよう)……、…ッ!?…え、ええ…えっと…まあ…(もう少しすれば花ももっと咲くかもしれませんね、と返そうと思い口を開いたのだがそれはかき消されるよう中断させられた、花冠に視線を向けていたため見ていなかったのもあるが突然あるワードへ過剰反応した相手の大きな声に驚き目を見開き視線を向けるが次に見えたのは相手の顔、というよりは目力の強い目。片手を顎に手を持っていき悩んだような、困ったような仕草をしてずりずりと少し横にずれてみよう) (2017/3/29 00:03:20) |
ハイネ・ヴィトゲンシュタイン | > | 【いえいえ、私も時々見ていないのでお互い様です(ハンカチ渡し)】 (2017/3/29 00:04:49) |
サンジ | > | ああ!おれァ海のコックなんだぜ。戦う事も出来んだぞ(相手の驚く様な反応に口角を上げて笑顔を向けつつ、両手を軽く握って胸元の前にやると片脚の膝を曲げてはいくつか上げて歳に少しだけ似合わないポーズ。相手の言葉を聞くと口を噤むも弧を描き、視線を逸らすと片手が自然に顔へ向かって人差し指が軽く頬を掻き「そうなんだろうな。…ま、あんまそうストレートに言われても照れちまうけど」漏れ出す笑みを抑えきれずに小さな笑い声を零し)ふむ…レディなんだな?そうか、プリンセスか……ああんっ♡想像するだけで君がどれだけ美しいかが分かる!こんなに綺麗な冠を作り上げるんだから…君は僕のプリンセスっだああああ(目力の強い瞳を瞼で遮り近づけた顔はそのまま相手の言葉を聞きつつ数回頷いて、ずりずりと横にずれる相手に気付かぬまま素早く顔を離すと瞼を開けてハートを目に浮かべ、女性がいないのにも関わらずクルクルと回り始めて) (2017/3/29 00:24:17) |
サンジ | > | 【……っ!はぐ、あ"りがどォ"ォ(受け取りズズ-ッ)】 (2017/3/29 00:30:25) |
ハイネ・ヴィトゲンシュタイン | > | 海の……、…海賊、というものでしょうか?(海のコックで戦う事も出来る、一体どんな厳しい場所で働いているのだろう、と思うのだが一つだけ海の上で戦う関係のものを見つけた、昔は沢山いたと言われているが今は謎多き『海賊』。これだけ不思議な場所なのだからありえなくはないのだろうかとひらめいたよう人差し指を立て小首を傾げて何やら少しばかり似合わないポーズを取っているのを見つつ聞いてみよう。)………(似たような人物が傍にいますね、と思いながら軽く目を座らせ口元に手を置き相手が『女性好き』だということが分かったため彼の中で膨らんだ姫をぶち壊すのも悪いかと思い三歳だとは告げないが背もたれにもたれてだらりとして、回っているのを様子を見つつ起き上がり「そういえば、姫ではありませんがこういうものを持ってきたので良ければどうですか?」と新たな話題を出しトランクを開けて中からカヌレと呼ばれる菓子がいくつか入った白い中くらいの箱とワインを出して。) (2017/3/29 00:40:18) |
ハイネ・ヴィトゲンシュタイン | > | 【…いえ、後其れ(ハンカチ)は差し上げます(眺め)】 (2017/3/29 00:41:27) |
サンジ | > | …それ、他の奴らには内緒だからな?海軍にでもバレたらそりゃまためんどくせェ事に…まァこの大海賊時代だ、珍しくねェだろ?(見事にスルーされたポーズを伏し目がちに解くと目線だけを相手に向けて、相手の声色と動作から分かる何処か探っている様な質問に少し眉を寄せると人差し指を立て、口許に添えつつ双眸を細めて海賊という単語に慣れていなさそうな相手を見据え。ふと片手に持った煙草に目を遣ると手を口元に寄せては口に咥え、軽く噛みながらまた相手の様子を伺う様に横目で見て)ああっ、愛しいプリンセス…大輪の薔薇にも負けない美しさだろうなァ……ん?なんだなんだ、なんかのみや…なんだそれ!(目にハートを浮かべたままでは相手の様子は分からない、回り続けるのかと思えば突然止まって今度は胸に両手を添え、しみじみと甘い言葉を零していった時に聞こえた相手の問いかけ、我に返ったようにソファへ腰をかけるとトランクを開ける相手に視線を向ける。取り出された白い箱と高級そうなワインボトルに目を丸くし、ワインを瞳に映せば声のトーンを上げて口角を上げつつ相手へ問いかけの言葉を紡いで) (2017/3/29 01:02:05) |
サンジ | > | 【ズズッ…えっ、いいのか?……なんか悪ィなァ(ズピ-ッ/眺め)】 (2017/3/29 01:07:38) |
ハイネ・ヴィトゲンシュタイン | > | ………なるほど(此方の問いかけへ帰ってきたのはとうの昔に終わったとような時代の事、言い方は悪いがまるで歴史の教科書と話している様な気分。人差し指を立てていた手を口元へと持っていき数秒考える様な動作をしたのち、一人確信したように言葉を零し「此処は普通では会わない人と会えるのですね、たとえば生きる世界が違う人物、などでしょうか」と相手をっじと見つめて言ってみよう。これを相手が同じ事を考えてくれるかは別だが自身はそう考えた、いくら頭脳明晰、絵以外であれば何でもできる自身でも理解がしがたいが思ったのだからそう思うほかしょうがない)カヌレという御菓子と年代物のワインです、この前寝てしまったお詫びに(あまりにもこのソファが快適でした、と言葉を続けながら箱を開け中に入った御菓子を見せてやりワインと共に机においては又トランクの中からピカピカに磨かれた二つのワイングラスを取り出し。) (2017/3/29 01:18:18) |
ハイネ・ヴィトゲンシュタイン | > | 【まあ、返されても困るので(はふんっ)次は姫(三歳)からの花冠ももってきますね(だらんぬ)】 (2017/3/29 01:20:17) |
サンジ | > | ……へェ、つまり別世界の人間と此処では会えるって事か。ハイネが何でそう思ったのかは知らねェが、もしそうだとしたらびっくりだな…世界ってェのは広いからな、ありうる(相手の考える動作を見据えると手を下ろしつつ視線を逸らして思考を巡らせ、煙草の味に目を瞑って視線を感じながら言葉を返すと自身の冒険のことを思い浮かべ口許に弧を描いて)ああ!カヌレかァ…最近うちは火の車な上に食材が手に入んなくてよ、見るのも懐かしいぐれェだ…ワインなんて樽だからな、ついどっかのゴムみてェな反応しちまった(眉尻を下げて目を瞑った笑みを浮かべるも続けられた言葉にふと相手へ視線を向け、口元へ片手を添えて目を細めつつ相手を見れば笑いを堪え気味に「いいんだいいんだ、お坊ちゃんは寝る時間だったからな」あんまり気にするなと煽り。カヌレが瞳に映ると口元を緩ませて微笑み、二つのワイングラスを眺めると手に取ろうかなんて手を伸ばし) (2017/3/29 01:40:55) |
サンジ | > | 【んなッ!…って、これじゃあ確かにな(ハンカチ見ては苦笑い)よっしゃー!ハイネ、お前は本当にイイヤツだ…(涙ぐみ)っと、なかなかな時間だし次で終わらせてもらうな。楽しかったぜ(フス-】 (2017/3/29 01:48:00) |
ハイネ・ヴィトゲンシュタイン | > | …私の所では歴史に刻まれているくらいですから、そういうことかと(未だ悩む様な仕草をしたまま色々と考え正しい答えを探そうと続ける非現実的な事に現実である証明が欲しいところだが自身の目の前にいる人物の話が証明の様なものなのだろう。そしてまさか腕が伸びたりする超人がいるなんてことは知らないため何か誰も知らない海賊時代の話を聞きたいくらいだった。)御酒と蜂蜜の風味がとても美味しいので是非どうぞ(つい最近自身はカヌレというものの存在を知ったがとても美味しいものだった故に勧めたくなる、どっかのゴム、という単語は気になるが特に深い意味は無いのだろうと思い問うことはせず手を伸ばすのを見れば片方のワイングラスを差し出しワインの栓を開けてまず相手のグラスに注ごうか。煽られた事に関してはむぷっ、と両頬を膨らまし眉を軽く寄せ「子供扱いしないでください」と抗議の言葉を入れておこう) (2017/3/29 02:12:21) |
ハイネ・ヴィトゲンシュタイン | > | 【ハンカチもきっと使って頂けて喜んでいると思います(だらんぬ)気づけばもうこんな時間でしたね、何時も遅くまで有り難う御座います、私も楽しかったです(ぺこり)】 (2017/3/29 02:18:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サンジさんが自動退室しました。 (2017/3/29 02:22:58) |
おしらせ | > | サンジさんが入室しました♪ (2017/3/29 02:23:15) |
サンジ | > | 【えっ、本当か!?(振り返り)いやいや、おれも付き合わせちまって…おまけにまた出ちまった、グダグダだが大丈夫か?眠たかったら遠慮なくドーゾ(スス)続けさせてもらう(ググッ)】 (2017/3/29 02:27:25) |
ハイネ・ヴィトゲンシュタイン | > | 【おかりなさいませ(ごろんごろん) ええ、ハンカチの声が聞こえた気がしました(ぐでっ)今日はまだ大丈夫なのでお気づかい有り難う御座います。のんびりお待ちしてます(ころりっ)】 (2017/3/29 02:31:26) |
サンジ | > | 歴史に刻ま…っ!?な、なァハイネ。オールドブ……いや、やっぱ何でもねェ。知っちまったら面白くねェもんな(言葉を聞き入れると目を丸くして悩んでいる様な相手の肩へ手を伸ばしては力強く掴み、顔を向かい合わせて眉間に皺を寄せる程の表情に真剣な声色で言葉を紡ぐも段々と消え行く声、気が抜けたように双眸を細めて手を離すと一歩下がって歯を見せた笑顔を浮かべ。煙草を前歯と舌で弄りつつ相手を見据えると口角を僅かに上げて「今度あった時に話してやる、歴史に刻まれてねェ話。例えば全身ゴム人間の船長…とかどうだ?」笑い声を柔らかく響かせて相手に笑顔を向け)…なんてェか、顔に似合わず酒飲むんだなァ。センスは良いみたいだが。→ (2017/3/29 02:54:07) |
サンジ | > | (カヌレを一つ箱から出して手に取ると口へ放り込んで、一口分の美味しさが口内に広がって行くのを咀嚼しつつゆっくりと味わい、片手に持ったワイングラスにワインが注がれると目を細めてその液体を見つめ、カヌレを飲み込むとグラスを口元に寄せて後味と一緒に一気に飲み干して。子供らしく頬を膨らませて言葉を紡ぐ相手を見れば小さく吹き出してしまい、口元に手を押さえて笑いを堪えつつグラスを置くとその片手で相手の頭を軽く撫で。玄関の方に振り向き歩みを進めて扉のノブに手をかけ、ゆっくりと開かせると顔を少し相手の方へ逸らして)美味かった、あいつらのおやつメニューに入れておくぜ(笑みを零して隻手を上げると左右に緩やかな速度で振り、真っ直ぐに進んで船へ向かう) (2017/3/29 02:54:45) |
サンジ | > | 【よし!お相手感謝…あ、ハイネの頭を撫でた手ってェのはグラスを置いた手であって、口を押さえてる手じゃねェぞ!(わたわた)それじゃ改めて…お相手感謝!楽しかったぜ、またな(ひらひら)】 (2017/3/29 02:58:53) |
おしらせ | > | サンジさんが退室しました。 (2017/3/29 02:59:09) |
ハイネ・ヴィトゲンシュタイン | > | 【どちらの手かは置いておいても撫でてから退室されました(むぷーっ)此方こそ、御相手有り難う御座いました、また宜しくお願いします。おやすみなさい良い夢を(ぺこり)】 (2017/3/29 03:01:51) |
ハイネ・ヴィトゲンシュタイン | > | (楽しい時間とはすぐ過ぎるもので、話していた男性が返って行ったのを部屋の中で見送った後時計へと視線を向け時間を確認。自身のワイングラスに入れたワインを飲みほし一つカヌレを口に入れて食べてからグラスをキッチンへと持っていき洗い、丁寧に拭き終わればトランクへと持ってきたものを全て仕舞った)さて…、明日はどうしましょうか(明日も変わらず教え子である王子たちの授業だが、少しばかり面白い話を出来そうだと思った。陽気な海賊の話なんてどうだろう、時にはおとぎ話の様な話も必要かもしれない。はふっ、と一息吐いてソファから立ち上がり出入り口である扉のノブを回して王宮へと帰ろうか) (2017/3/29 03:07:06) |
ハイネ・ヴィトゲンシュタイン | > | 【御部屋、お邪魔しました(ぺこり)】 (2017/3/29 03:07:24) |
おしらせ | > | ハイネ・ヴィトゲンシュタインさんが退室しました。 (2017/3/29 03:07:28) |
おしらせ | > | ロロノア・ゾロさんが入室しました♪ (2017/4/1 01:44:35) |
ロロノア・ゾロ | > | ((邪魔すんぞっと、 (2017/4/1 01:45:02) |
ロロノア・ゾロ | > | (カチャリ 。小さな音をたてて戸を開けると室内へ入って行く 。明かりをつけ室内を見回すと誰も居ない事を確認 。「ま、んな日もあるわな」ぐしゃりと後頭部を掻き乱すとぽつり 。口にして後、ソファへ腰を降ろすと「…クルーの誕生日だと やりたくなるモンだよな」何て、一人なのを良い事にメタ発言を一つ 。) (2017/4/1 01:50:14) |
おしらせ | > | 早乙女 乱馬さんが入室しました♪ (2017/4/1 02:06:36) |
早乙女 乱馬 | > | ( ちぃーっす (2017/4/1 02:07:08) |
ロロノア・ゾロ | > | ((また御前か (2017/4/1 02:08:03) |
早乙女 乱馬 | > | ( 前回は寝落ち悪いな (2017/4/1 02:08:48) |
ロロノア・ゾロ | > | ((基本的にいつもそうだろ、気にしてねぇよ (2017/4/1 02:09:14) |
早乙女 乱馬 | > | ( いつもじゃねぇよ! 割と頻繁にしてんけど (2017/4/1 02:09:50) |
ロロノア・ゾロ | > | ((眠いなら寝ろよ (2017/4/1 02:10:06) |
早乙女 乱馬 | > | ( 眠くねぇ眠くねぇ (2017/4/1 02:10:17) |
ロロノア・ゾロ | > | ((また寝落ちする方に賭ける (2017/4/1 02:10:46) |
早乙女 乱馬 | > | ( 言ってろ、今日は絶対ぇしねぇから。 (2017/4/1 02:11:29) |
ロロノア・ゾロ | > | ((そうかよ (2017/4/1 02:11:42) |
早乙女 乱馬 | > | ( おうよ、っつーことで返すな (2017/4/1 02:11:58) |
早乙女 乱馬 | > | (夜道の散歩中 見掛けぬ建物を発見。明かりの灯るそこに不思議と足を進ませて行くと ドアを開け中をこっそりと覗いてみる。人の気配はある。いきなり飛び出すのはまずかろうと開けたドアを数回ノックしてから奥へと進んだ。中に居た緑髪を目にとめると「あー、ドーモ」と やや引き攣った笑顔で挨拶をしてみる。) (2017/4/1 02:14:32) |
早乙女 乱馬 | > | ( つーかさ..、一方通行 見掛けたりしたか? (2017/4/1 02:14:55) |
ロロノア・ゾロ | > | (暫くして後 。戸の開く音は耳に入らなかったが、人の気配を感じ取る 。音をたてずに入って来た、何て者は怪し過ぎる 。刀の鍔に指を添え、白い刃を薄ら覗かせながら待機 。していると遅れてのノック音 。怪訝そうな表情を浮かべていれば 中に入ってきたのは三つ編みの、得物の一つも持っていない少年 。吐息を吐き出しながら元の体勢へと戻ると「嗚呼、どーも」と、無愛想に返し 。) (2017/4/1 02:20:05) |
ロロノア・ゾロ | > | ((あ? 見掛けてねぇな 。 (2017/4/1 02:20:27) |
早乙女 乱馬 | > | (溜め息に似たものを吐く緑髪の彼。ムッとした顔をし 無愛想な返しを聞くと「そっけねぇなアンタ」なんて。元々愛想など求めてはいなかったが。取り敢えず向かいのソファに座ると「俺は早乙女乱馬、アンタは?」と自己紹介をして彼の名前を問いてみる。) (2017/4/1 02:23:27) |
早乙女 乱馬 | > | ( そうか..さんきゅ (2017/4/1 02:24:01) |
ロロノア・ゾロ | > | そっけなくて何が悪い(面倒臭い餓鬼だ、何て 心中思いながらも口には出さず 。相手の方へ視線を向けつつ 何故コソコソ入っていたのか、等と問い掛けてみようか 何て検討 。している最中、相手が自己紹介をすれば「俺はロロノア・ゾロだ」と、瞼を伏せがちに 名を名乗り 。) (2017/4/1 02:26:40) |
ロロノア・ゾロ | > | ((御前も暫く会いにきてやれなかったりしてんだ、御互い様だな (ハン) (2017/4/1 02:27:33) |
早乙女 乱馬 | > | 別に悪いなんて言っちゃいねぇだろ(眉間に皺を刻みながら 不愉快極まりなさそうに言葉を返し。続いて 彼が名を名乗ると「ロロノアゾロ? 変わった名前だな、まぁ良いけどよ」なんて。序でに 彼の格好を見ながら「服装も中々見掛けねぇし」と。) (2017/4/1 02:29:58) |
早乙女 乱馬 | > | ( そりゃ分かってんよ、けど やっぱ寂しいもんだな...ってさ (2017/4/1 02:30:29) |
ロロノア・ゾロ | > | (眉を寄せる相手を見れば、早々に怒らせてしまったか 何て、首を捻る 。が、別に反省とか そんなことは一切しない 。続く言葉、鼻で笑うと「その言葉、そっくりそのまま 御前に返す」と 。聞く話によると 此処は異世界の住人が行き来する場所らしい 。故、名前や格好が変でも不思議ではなく 。) (2017/4/1 02:34:24) |
ロロノア・ゾロ | > | ((ノロケてんじゃねぇ、ぶった斬んぞ (2017/4/1 02:35:34) |
早乙女 乱馬 | > | ん? そうか?まぁ確かに、こういう服装の奴も中々見掛けねぇな(彼の言葉を聞き 一瞬不思議そうにするも 言われてみると確かに。そう思い首を縦に 幾度も振ってみせる。と 辺りをキョロキョロ。「なんつーか 普通の家っぽいな」見終えた感想をぽつり) (2017/4/1 02:38:59) |
早乙女 乱馬 | > | ( 会えてねぇから惚気の内に入らねぇだろ。 (2017/4/1 02:39:36) |
ロロノア・ゾロ | > | (自分の世界でも見掛けないのか、尚変わった服だな 。そんなことを 怪訝そうな顔付きにて思う 。と 、突然に辺りを見回し始めた相手 。その様子を黙って眺めていれば 発した言葉を聞き 何を言ってるんだ、とでも言いたげな表情にて「そりゃまぁ、そうだろ」と、返してみる 。) (2017/4/1 02:42:41) |
ロロノア・ゾロ | > | ((…何か、果てしなくうぜぇな御前 (2017/4/1 02:43:10) |
ロロノア・ゾロ | > | ((…、寝落ちフラグだな こりゃ (2017/4/1 02:53:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早乙女 乱馬さんが自動退室しました。 (2017/4/1 03:00:06) |
ロロノア・ゾロ | > | ((俺の読み通り、今日も寝落ちだったな 。御疲れさん (2017/4/1 03:01:05) |
ロロノア・ゾロ | > | (暫くの沈黙 。ふと、静かになった相手の方へ視線を遣れば 椅子で眠りこけている姿があった 。呆れた様子で立ち上がると 乱雑に担ぎ上げる 。どうせこの程度では起きやしないだろう 何て勝手な判断から 。寝室の方へと運んで行けばベッドに寝かし 。「感謝しろ、クソ餓鬼」そんな言葉を残して寝室を後にすると元居た部屋に戻り、再びソファへと腰を降ろし 。「もう暫く待ってみんかな」 。) (2017/4/1 03:05:20) |
ロロノア・ゾロ | > | ((待て、椅子じゃねぇな 。いや椅子だが ソファか 。間違えてんな(ふは) (2017/4/1 03:07:15) |
ロロノア・ゾロ | > | ((自動退室まで待ってんぜ (手ひらひら) (2017/4/1 03:20:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロロノア・ゾロさんが自動退室しました。 (2017/4/1 03:42:00) |
おしらせ | > | 一方通行さんが入室しました♪ (2017/4/1 23:20:40) |
一方通行 | > | ((よォ (2017/4/1 23:21:03) |
一方通行 | > | 久しぶりに寄ってみた、が……寒ィな…(欠伸をしては室内の電気をつけ見渡す。誰かがいる気配もなくため息をつくとソファーに座って) (2017/4/1 23:22:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一方通行さんが自動退室しました。 (2017/4/2 00:49:05) |
おしらせ | > | サンジさんが入室しました♪ (2017/4/8 15:26:03) |
サンジ | > | ん、団子ってのはいつ食べても美味いんだなァ…(桃色に咲き乱れた桜が綺麗な道を歩きながら周りを見回し、三色の団子が刺さった串を片手に小さな笑い声を零して団子を口元に持っていくと口内へ運び、一つの桃色に染まった団子を軽く前歯で取り出すと咀嚼して口に広がる甘味に頬を綻ばせ。ふと視界に入る建物に綻ばせた頬を少し引き締めて団子を飲み込み、そのまま歩みを進めて建物へ近寄ると扉の前で止まって隻手を控えめに上げ人差し指を前に出しつつ軽く扉を叩き、響く音に耳をすませるも開かない扉に帰らない音。ノブに手をかけてゆっくり開けると室内へ足を入れゆったりとした速度でソファへ寄り、視線を散らばせた後腰を下ろしソファへ腰掛けて窓を見遣り) (2017/4/8 15:42:46) |
サンジ | > | ……むぐ、んん…よし!もうそろそろメシの支度しに行くか、っと(窓から視線を逸らして団子に目を遣ると息を一つ吐き、僅かだが口元に弧を描いて串に刺さる薄くも鮮やかに染まった二つの団子を口内へ運び二つ同時に取り外すと舌に転がる団子、口の中が団子でいっぱいになると頬を膨らませつつ口を噤んで咀嚼。喉を鳴らしながら飲み込み一つ間を置いては勢い良く立ち上がって、声を響かせると玄関に身体を向けて歩みを進め扉の前で止まるとノブへと手を伸ばしては掴み、下へ向けて押すと開かれる扉から吹き込む心地よい風に双眸を細めつつ口元を緩めて前へと歩き出す) (2017/4/8 17:11:28) |
おしらせ | > | サンジさんが退室しました。 (2017/4/8 17:12:00) |
おしらせ | > | トランクスさんが入室しました♪ (2017/4/8 23:50:08) |
トランクス | > | (月が顔を出し暗くなった街を空から見下ろせば見えるのは桜の花、自身の髪色と同じ色が目に入れば もうそんな季節かと。今日も今日とて平和に空飛ぶ海賊船から一つの紙袋を前に抱え飛び降りて器用に地に足を下ろし探すのはとある建物)…、このあたりだったかな、っと(細い道を抜けて時には大きな壁を越えて辺りを見渡しながら歩けば目的地を見つける事が出来た。扉の前まで辿り着けばコンコン、とノックをして扉を開ければ「お邪魔します」という言葉と共に室内を見渡してみよう。誰もいないと分かれば中に足を踏み入れて部屋の明かりをつけソファ前の物とは別の机の前に備え付けられた一人掛け用の木の椅子に腰を下ろし一人休憩を) (2017/4/9 00:03:03) |
トランクス | > | そろそろ行かないと心配されるかな(ちらり、と壁に掛けられた時計へと目線をやり時間を確認して椅子から立ち上がれば持っていた紙袋一度持ち直して。後2.3日で散ってしまうのであろう桜を窓腰に少し眺め、一息吐いては出入り口である扉の方へ足を進め、扉を開け部屋の明かりを消し「お邪魔しました」と一礼入れて一言 次に向かう先は桜の木から離れた場所)【御部屋お邪魔しました。】 (2017/4/9 00:32:35) |
おしらせ | > | トランクスさんが退室しました。 (2017/4/9 00:32:39) |
おしらせ | > | 三代目風影さんが入室しました♪ (2017/4/9 00:35:44) |
三代目風影 | > | ((残念、ちょっと遅かったかぁ…(苦笑) 取り敢えず、お邪魔するね~(手ひら) (2017/4/9 00:36:24) |
三代目風影 | > | (段々と暖かくなってきている気温に、もう春だなぁ 何てぼやきながら目的地へと向かって歩いて行く 。到着するや否や、ノックも無しに扉を開けて室内へ 。お邪魔します、其れを言うと同時 真っ暗な事に気が付き明かりをつけ 。「…、誰かと会えれば良いんだけど」苦笑いを零しながらぽつり 。そう口にすると 僅かな期待を胸に、ソファへと腰を降ろし 来客を待ってみることにする 。) (2017/4/9 00:46:21) |
三代目風影 | > | ((わー吃驚 。原作に無いから知らなかったけど、俺ってこんなキャラなんだね (携帯画面凝視) (2017/4/9 01:03:31) |
三代目風影 | > | ((まぁ、変える気は無いけどね 。(はは) (2017/4/9 01:07:07) |
三代目風影 | > | ((アニメは俺の守備範囲外だしね (けら) (2017/4/9 01:21:18) |
おしらせ | > | はたけ カカシさんが入室しました♪ (2017/4/9 01:25:20) |
三代目風影 | > | ((と、今晩和~ (2017/4/9 01:27:40) |
はたけ カカシ | > | …あーあ、早く出ないものかしら、イチャイチャタクティクスの続巻…(春の訪れをやや感じさせる、生温い風に銀糸の髪を揺らしながらぼんやりと呟く。背は丸めたまま、ドアノブに手をかけ。静かな室内に、人も居ないだろうと顔を上げた刹那。眼前にいた人物に目を見開き、フリーズし) (2017/4/9 01:27:51) |
はたけ カカシ | > | ((今晩は(にこ、) (2017/4/9 01:31:12) |
三代目風影 | > | (一人きりの室内 。することが無く 暇を持て余している状態 。これならまだデスクワークをしている方がマシかもしれない 何てことを考え始めていた 。直後、扉の開く音が耳に入り バッと顔を上げ瞳を輝かせると入ってきた来客を見 。何故か固まる相手に瞬きを幾度かすると「こ、今晩和?」と、首を傾けて 。) (2017/4/9 01:35:08) |
はたけ カカシ | > | あ、貴方はッ…(目を丸くしたまま、フリーズしてしまう。報告書での紙面でしか見てはいないが、彼は既に――。否、そんな時系列的な事実よりも彼と鉢合わせる事自体が問題で。言うが早いか、すぐに床に膝をつき)…三代目風影様、お会い出来て光栄です…。その、しかし~…急過ぎて、固まってしまい……お見苦しい所をお見せしました(眉を下げ苦笑浮かべながら) (2017/4/9 01:38:40) |
三代目風影 | > | (知り合いだったかな? 自身を見据えたまま固まる相手に記憶を辿ろうとしたが、よく見てみれば木ノ葉隠れの額当てだ 。つまり知り合いではない 。そんな事を脳内にて分析していると 突然に膝をつき言葉を並べる相手に思わず驚き肩を跳ねさせて 。「…、俺の事 知ってるの?」相手が述べる言葉の中、風影というワードに反応すると首を僅かに傾けて問い) (2017/4/9 01:45:54) |
はたけ カカシ | > | …失礼ながら、報告書や今までの記録……つまり、書面でしか貴方の名前を伺うことは無かったのですが…。貴方の弟子の息子と、面識がある程度でしょうか(片膝をついたまま、顔を上げてゆるりと少し首を傾けて微笑み) (2017/4/9 01:48:29) |
三代目風影 | > | 成る程ね…。ん、羅砂の…息子!?(驚いた様子で瞬きを繰り返すと、後頭部をポリポリ 。脳内の整理が追い付かず困惑するも、ふと 此処の特徴を思い出した 。其処で一人、納得すると「そう、なんだね うん 。…ところで、君は誰なのかな?」と、問い掛けてみて 。) (2017/4/9 01:58:13) |
はたけ カカシ | > | はは…、俺も驚いてしまって先刻のみっともない姿を御見せしてしまい…面目ありません。(目を見開く彼の様子に、やはり此の部屋の性質に何処か理解が追い付いていない様子に少し安堵してしまう。ふと、聞かれる己の名。ああ、と思い出したように小さく声を漏らし)…後れ馳せながら。はたけ、カカシと申します。(猫背は癖付いてしまっている様で、そのまま立ち上がれば控えめに名乗って) (2017/4/9 02:02:22) |
三代目風影 | > | いやいや、俺も結構驚いたし…御互い様だよ(苦笑い零すと手を左右に揺らし 。後、相手が名を名乗ると すかさず相手の顔を見上げる 。そうか、誰かに似ていると思ったら…。「…成る程、と言う事は君は 白い牙の…息子かな?」笑みを浮かべたまま 何処か、鋭い目にて相手を見据え、左記を口にして 。改めて、此処の部屋の面白さを感じ 。) (2017/4/9 02:09:57) |
はたけ カカシ | > | …嗚呼、父をご存知でしたか。はは、…今じゃ余り其の通り名を聞かないから少し新鮮な気分です。其の名を口にするのが貴方ですから、尚更だ。(一寸、穏やかな口調や問いかけとは裏腹に鋭く光る彼の目。其れを視界に捉えれば、呑気に『怒らせちゃったかなあ、俺』なんて場違いな疑念を渦巻かせ、やや気まずそうに視線だけを逸らし) (2017/4/9 02:14:07) |
三代目風影 | > | そりゃ、彼は有名だからね 。ウチの里の忍もやられてるし 。(幾度か頷き、変わらぬ口調と笑顔で続け 。次いだ言葉に 「ん…、彼は隠居したのかい? 」そうでなければ殉職か 。自身の顎に指を添えつつ、興味津々に問い続けて 。) (2017/4/9 02:19:57) |
はたけ カカシ | > | (己の父は有名だった。其の言葉に、心境は石を投げ込まれた水面の様に揺らぎ。そんな複雑な心境を噛み潰すように、ゆるりと上げていた口角を正し)…父は、里で謂いも知られぬ汚名を着せられ…自ら命を経ちました。今となっては英雄だなんて語り継がれてますが、お上方にはやっぱり前の印象がまだまだ根付いてるみたいで…。以前は少し、居づらかったり…(歯切れ悪くそうポツポツと告げたのち。はは、と乾いた苦笑を溢しながら頬を掻いて) (2017/4/9 02:25:34) |
三代目風影 | > | (隠居や殉職などではなく、自害だったらしい 。それは 悪いことをした、あまり話を掘り下げるべきではなかったと 眉を下げ 。取り敢えずこの話は切り上げてしまうべきか 。そう考えると「そうか 。…すまなかったね 。嫌な思い出を掘り返してしまって」と 苦笑いを浮かべ 謝罪を一つ 。) (2017/4/9 02:34:20) |
はたけ カカシ | > | え?…あーいや、全然構いませんよ。どんな汚名を着せられようと俺が父を誇りに思っている事には変わりないですし(随分と、重い雰囲気にさせてしまった。苦笑を浮かべる相手に慌てつつ、本心を口にし宥めて) (2017/4/9 02:37:12) |
三代目風影 | > | (良い息子を持ったな 。相手の言葉に そっか、と返しながら心中にて左記を思う 。きっと 父親は嬉しいことこの上無いだろうな 。そう感じながら、羨ましく思い 。 後、ふと目の前の相手を見遣ると「…あ、君も座るといいよ」と、今更ながらに 座る様促して 。) (2017/4/9 02:46:11) |
はたけ カカシ | > | …嗚呼、御気遣い有り難うございます。(にこ、と微笑み少し緊張は解けた様子でソファーにゆっくりと腰を下ろし)…もう、すっかり春の陽気ですね。今年の桜も綺麗だろうなぁ(窓の外を見据えながら、そう低く落ち着いた声音でぽつり) (2017/4/9 02:49:36) |
三代目風影 | > | (ソファへと腰を降ろす相手 。もっと早く気付いてあげるべきだったな、と内心少しばかり反省しながら 同じ様に窓の外へと視線を放り 。「君達の所では、きっと綺麗に咲くだろうね」こくり、一度頷くと同意を示し 。視線を戻すと大きく伸びて 。) (2017/4/9 02:54:46) |
はたけ カカシ | > | ええ、其れはとても。最終的には花より団子、なんて有り様にはなってしまいますが……そんなときは、一人でこっそり抜け出して屋根づたいに高い所から見下ろす里の桜が本当に綺麗なんですよ。(視線は彼にへと切り替わり、ふわりと愉しげに微笑んで) (2017/4/9 02:56:58) |
三代目風影 | > | ははは、まぁ そんなもんだよね(花より団子 。大概の人はきっとそうなるだろうな、と笑いながら頷いて 。「いいねぇ…、花見か」一度くらいはしてみたいものだ 。何て 、肘掛けへ頬杖をつきながら 口に出さず、心中にて 。) (2017/4/9 03:03:31) |
はたけ カカシ | > | ……ご一緒出来たら、良いのですが。此処からも、丁度桜の木は見えるし…かなり絶好のポイントだと思うんですが(ふいに、そんな言葉を漏らした。頬杖つきつつぼんやりと溢した其れにワンテンポ遅れて気付き、慌てて咳払いを一つ。『…いや、何でもありません』と) (2017/4/9 03:06:42) |
はたけ カカシ | > | ((……好きな相手からの嘘って、かなりキツイものがありますよね…(ふっ←) (2017/4/9 03:09:40) |
三代目風影 | > | …え?(相手からの 思いもよらぬ提案に、小さく声を洩らし 。考える素振りをして後に「良いねぇ、そんじゃしようか」と、笑顔浮かべて立ち上がり 。キッチンへと行くと、酒と猪口二つを手に持ち戻り 片方を相手に渡して 。) (2017/4/9 03:11:06) |
三代目風影 | > | ((んん、何かあったのかい?(首傾) (2017/4/9 03:11:39) |
はたけ カカシ | > | ……え、あ、…へ?(にぱ、と笑ったかと思えばキッチンへ引っ込む彼。そして、戻った彼の手にあるのは酒とお猪口。待て待て、と制止する間もなく目を細め)…何だか、我が儘を言ってしまった様で…。申し訳ない(苦笑しつつ、彼に酌などさせられないと腰を上げて) (2017/4/9 03:14:51) |
はたけ カカシ | > | ((あーいや……まあ、色々心臓が痛くて。俺の考えすぎのせいかとは思うのですが(苦笑 (2017/4/9 03:15:55) |
三代目風影 | > | いやいや、寧ろありがたかったよ 。砂隠れじゃ 桜なんか絶対見れないからね(君の提案に感謝だよ、と笑みを浮かべたまま 。立ち上がる相手を見れば 猪口出してと、酒を開封しながら 。) (2017/4/9 03:19:57) |
三代目風影 | > | ((君も大変そうだね (背中擦り) (2017/4/9 03:21:15) |
はたけ カカシ | > | ああ、確かに…。あそこはあそこで、俺は好きですけどね…景色(柔和な笑みを浮かべるものの、開封させる作業で手間を取らせてしまった事は大いに反省しつつ。開封した酒瓶を傾けて彼のお猪口に其れを注いで)…幻術で、桜を増やそうとでも考えたのですが…。…やはり、此のままの方が味わいあるかも知れませんね(くす、と小さく笑みながら窓を開けて) (2017/4/9 03:24:14) |
2017年03月20日 00時30分 ~ 2017年04月09日 03時24分 の過去ログ
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