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「とある学園の屋上」の過去ログ

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2017年03月30日 18時08分 ~ 2017年04月08日 23時16分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

霧岬 クロエ♀2年(ベンチの前まで歩くと、右足のかかとを中心に、クロエはくるりと体を半回転。倒れ込むようにして、そのままベンチに座り込んだ。一言にベンチといっても、色々あり、背もたれの幅、腰掛の幅、角度、高さ、と、クロエ基準で審査項目は色々ある。この屋上のベンチはかなりの高得点だ。特に少し痛んでいる着座部の傾きが良い。)・・・はーーー。(至福のため息を溢しつつ、クロエはその傾きに自分の腰をフィットさせると、背もたれに背を預けた。丁度良いって、素晴らしい。)   (2017/3/30 18:08:58)

霧岬 クロエ♀2年(足を限界まで伸ばして、ベンチに身を沈めるようにすると、クロエは自身の肩を抱くように手を回し、首を肩に乗せた。次第に陰る屋上で、浅い眠りに浸る。次来るときは、きっと桜も咲いているころだから、花弁を拾い集めて、抱えて眠ろう。春眠の予定を立てつつ、クロエは微睡に浸った。)   (2017/3/30 18:17:41)

おしらせ霧岬 クロエ♀2年さんが退室しました。  (2017/3/30 18:17:57)

おしらせ小野 和樹♂1年さんが入室しました♪  (2017/3/30 21:22:45)

小野 和樹♂1年(ローファーが奏でる硬質な足音。細長い空間で反響して、なんだかえらく遠くから聴こえてくる。まるで天から零れた霜のような月光が、僕を明るく照らして見せた。夜風がびゅう、と鳴った。流石に夜は寒いか……、大切そうに首元のマフラーに顎を埋めた。耳元で鳴る幻想的なメロディー、何故だろう。僕はこの曲を聴いたことが無い筈なのに。)マーラーの『巨人』だ……。(瞳孔が大きく開かれ、唇の端にきゅっと力がこもる。雪のように白い喉元が、こくり、と揺れた。階段の最後の段、疑惑をのこしたまま友人から借りたマイクロSD入りのMP3プレーヤーを指先で弄る。錆びついたあの妙に薄い扉を、開けた。)   (2017/3/30 21:22:49)

小野 和樹♂1年【こんばんはー、↓待機ロルです(いえい)ソロル打ちながらお相手募集させていただきます(敬礼)お部屋、お借りします】   (2017/3/30 21:23:45)

おしらせ白鳥睡蓮♀1年さんが入室しました♪  (2017/3/30 21:26:40)

白鳥睡蓮♀1年【こんばんはー、ですよー。】   (2017/3/30 21:27:05)

小野 和樹♂1年【こんばんはー、書きかけのロルがあるので、しばしお待ちを(笑)】   (2017/3/30 21:27:55)

白鳥睡蓮♀1年【了解致しましたー笑、その間に、私もちょこっとすすめますね笑】   (2017/3/30 21:28:16)

小野 和樹♂1年(途端夜の冷気を帯びた、乾燥した風がぶわっと顔に圧力を与える。唇が渇いて、じんわりと血の味がする。なんだか奇妙なほどに月が細くて、少し頼りない。それを支える星々が、いつもより輝いて見えるのはなぜだろう。ふう、っと息を吹き上げる。白く濁った息が、少し唇から離れたところで溶けて、何も見えなくなった。鼻頭が、少し湿った。ポケットからリップクリームを取り出すと、蓋を開けて人差し指ですくう。独特の感触がなんだかこそばゆくて、少し変な顔をしてしまった。人差し指を下唇に当てる。そのままゆっくりと唇にツヤと潤いを与えれば、ピーコートの裾で人差し指を拭いた。――背後の妙に薄い扉が、開かれることを待ち望みながら。)   (2017/3/30 21:33:56)

白鳥睡蓮♀1年( 少し空気の冷えきった夜中。油断した己は、いつもの真っ白な マフラー を忘れてきたのか、忘れてきた マフラー と同じ位白い首元が露わになる。今日は、星が見えるのだろうか。月は?日付的には確か今日は細月であった気がした。冬特有の乾燥した空気は、声を出すには全くと言っていいほど適していない。しかし、そんな事は己には関係ない。今日もまた、いつもの歌を紡ぐだけ。そう、己1人だと思っていたから。階段を登る乾いた靴音を背にし、切ない、静かな音を。不釣り合いな錆び付いた扉を開ければ、更の白い髪の毛は雪のように靡くだろう。それでも、声途切らせること無く紡がれた歌は、目の前の彼に届いてしまったのだろうか。) ぇ…、あ…。 ( 彼の姿を見れば、それは途切れた。切ない旋律は、驚きと不安の混じった声に。)   (2017/3/30 21:41:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小野 和樹♂1年さんが自動退室しました。  (2017/3/30 21:54:05)

おしらせ小野 和樹♂1年さんが入室しました♪  (2017/3/30 21:54:12)

小野 和樹♂1年(――、少し時は遡る。階段を登る間指を圧迫し続けていた茶色の楽器ケースを下ろすと、ぱちん、とロックを外した。中から月光に照らされて、金色に輝くトランペットが覗く。いつもはしない唇のケアを行ったのもこの為。バックの3C、白銀のマウスピースはレッスンの先生に選んでもらったもので、驚く程自分の唇に合う。軽くマウスピースで唇を馴らしてから、楽器を息で温める。)よし……、(楽器を構える。寮で吹くのは禁止されているから、ここで吹くしかない。夜の冷気を肺に溜め込むと、唇に内側から圧力をかける……。――、紡ぐ、特徴的なメロディー。But not for me……。この曲を、僕は何度練習しただろう。音は指と頭が覚えている。最後の伸ばしを吹ききると、楽器から唇を離す。)they’re writing songs of love……。But not for me……。(朗々と歌い出すその歌詞は、なんだか孤独で寂しい。けれど、歌う。初めはチェットが好きだといった一人の女性の為だった、けれど、今は自分のために吹いている。耳元に重なるメロディーを聴いて、『誰かいる』というのがわかった。嗚呼、構わないさ、聞かせてやるよ。背後の空気が、少し動いた。   (2017/3/30 21:54:32)

小野 和樹♂1年【すいませんね、(笑)今日は楽器ロルの練習のつもりで屋上を選択したので......。合わせにくくないですか?】   (2017/3/30 21:55:19)

白鳥睡蓮♀1年【んん、大丈夫ですよー!、笑、無理にでも合わせます←笑】   (2017/3/30 21:56:03)

白鳥睡蓮♀1年【ぁ、ちなみにですが、小野さんってどの辺にいらっしゃいます、?ベンチか、柵辺り…、?】   (2017/3/30 21:58:35)

小野 和樹♂1年【ん~、柵あたりですかねえ。まあ、ご想像におまかせします(笑)】   (2017/3/30 21:59:45)

白鳥睡蓮♀1年【了解しましたー笑】   (2017/3/30 22:00:22)

白鳥睡蓮♀1年……、( それは、聞き覚えのある曲。軽快、とでもいうような トランペット の音色。後に合わさる歌声。ぶれる事のないその歌声は、己の嫉妬が少し混ざる程で。白しかない己に、少しだけ彩りを与えるようなその声。もっと、もっと近くで聴きたいと心から思った。しかし、こちらに気付いてるとはいえ、そこには、入れない何かがあった。己の声も、唄も、姿も。___存在すら、近寄ってはいけない気がした。だから己は、影に白を出来るだけ隠すようにと、普段雨宿りに使われる、入口近くの屋根の下で、それを黙って聴いていた。嫉妬と、無力感と、色々な物が己の中で沸き立つ中、同時に、その声に酔うように、ゆっくりと、最後を迎える様に目を閉じた。)   (2017/3/30 22:06:08)

小野 和樹♂1年(最後のアドリヴ。どう考えたってピアノも、ドラムも、足りない。嗚呼、やっぱり自分は孤独なのだ。それがどうしても胸に刺さる。音を、人を、渇望している自分が何処かにいるのだ。)――、こんばんは、初めまして……。(都会の夜景を見下ろしながら、横にいるはずの彼女に話しかける。彼女が見る僕の横顔は、悲しい表情ではありませんように。音はもう何も聞こえないのに、聞こえる、聞こえる。彼女との出会いの音が。聴こえる、聴こえる。何かが始まる音が。その音の真実を知ったのは、そこから、えらく先の話。)   (2017/3/30 22:13:19)

白鳥睡蓮♀1年ぁ……、こんばんは。 ( 終わりを告げる、彼の挨拶が耳に届けば、ゆっくりと今度は瞼を開ける。自分の紅眼が最初に映したのは、彼の何処か、憂いの帯びた表情。他人の表情を気にすると、必然と己の表情を気にかかるものだ。己は、今どんな表情をしているのだろうか。少なくとも、笑みは浮かべていないであろう。トランペット も、歌声も止んだはずなのに聞こえるこの音は、誰の音なのだろうか。それを知るのは、まだ、今ではない。) …お上手、なんですね。 ( ゆっくりと開かれた口は、それしか呟かなかった。それ以外の言葉は、浮かばなかった。その声に、嫉妬の様な黒いものが、混ざらぬ様に。己は、変わらず、ただ白であればいいのだから。)   (2017/3/30 22:18:44)

小野 和樹♂1年(白濁に包まれた世界。輪郭はぼやけ、鮮やかな色彩が強烈な存在感を放つ。僕は、きっとどこまでも濃い群青。けれど、彼女の中に潜む、白の中に潜むその黒に、僕は気が付いてしまった。何故だろう、彼女の事を当時はそれ程考えてはいなかったのに。今の僕なら、理由なんてすぐに思いつくのに。ゆっくりと、横に視線を這わせる。驚く程色素の薄い体と、赤信号を雨水で透かしたみたいな瞳。――、アルビノ。メラニンの欠陥によって現れる、通称白化現象。何故、こんなに白いのに、彼女は黒を持つのだろう。)えと、僕は小野和樹っていいます。――、あと少しで二年生。(君は?と首をかしげる。名前を聴くなんて、社交辞令でしかなかったはずなのに。彼女に対して行ったそれは、もっと特別な意味を持っていた。)   (2017/3/30 22:29:49)

白鳥睡蓮♀1年ん…、同い年、なんですね。1年の、白鳥睡蓮です。……同じく、もうすぐで2年生、です。 ( 青。彼の周りは、濃い青色。その中に煌めく金色の トランペット 。とても、印象的だった。紅眼を少し細めて答えたそれは、淡々としていて、感情を最低限に抑えていた。自分は、どうにも愚かしい。これだけの会話で、身体が震えてしまっていた。己の経験からして、己のは会話とは言わない。一方的な言の葉。しかし、今はなんとかまともな会話を行えていた。その手は必然と固く握られ、小刻みに震えていて。しかし、その表情は、少しだけ笑みが。)   (2017/3/30 22:40:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小野 和樹♂1年さんが自動退室しました。  (2017/3/30 22:50:01)

おしらせ小野 和樹♂1年さんが入室しました♪  (2017/3/30 22:50:08)

小野 和樹♂1年(どうしても、彼女の黒が知りたくて。彼女自体を、知っていたくて。これは色欲なのだろうか。わからない事は酷く恐ろしい事だから、全て知っていたいと思うのは、あまりにも強欲だろうか。それとも、心の中で『いつか知れる』なんて、信じている傲慢の方が問題か。結局何もしない怠惰が問題なのか……。今の僕には、決めあぐねる。そして、一つ、決めた。金色の楽器をケースにしまう。そして、震えて、変な笑みを浮かべる彼女に向かう。段々と濃くなる黒。僕の群青も、彼女の黒に染まっていく。あの細い月を押しつぶしてしまうような、あの濃い黒に犯されていく。黒くなり過ぎた群青が、彼女の黒を包み込む。彼女の温もりと、彼女甘い香りを体全体で感じて。)――、怯えなくて、いいよ……。自分に……。(彼女の耳元で、そう、囁いた。今思い返せば、これまで歩んだ人生の中で、一番大胆な行動だったと思う。けれど、彼女ならすべて理解できると、本能が語っていた。頼りない月光だけが、僕らの抱擁を見届けてくれた。)   (2017/3/30 22:50:21)

白鳥睡蓮♀1年…、?!、ぁ……、あ…。 ( 少し、視線を外していた。彼の群青も、己からすれば眩しすぎた。己は、外は白なくせに、内は真っ黒だった。普段は吐き出せない思い、全てが黒い。気付けば、彼の金色はしまわれており、自分の冷たい身体はほんの少しの温もりに包まれていた。予想外だったのか、彼の行動と言葉に、驚きの声は隠しきれなかった。耳元で囁かれた言葉は小さく、くすぐったかった。夜空の寒気と、彼の声に。行動に身体をびくっ、と震わせるが、彼の服越しの少しの体温は彼女の知らない世界だった。少しの間をおくと、意味もなく、涙が溢れて。決して、意味は無い。___少なくとも己はそう思い込むことにした。しかし、少し意識を手放せば、己の身体は無意識に彼の背中に腕を回す。今は、彼しかいない。__彼なら、なんて、淡い色。今夜の、私の行動を月夜は許してくれた様だ。)   (2017/3/30 23:04:00)

小野 和樹♂1年(彼女の柔らかさを、体全身で感じる。彼女の温もりも、彼女の澄んだ声も、彼女の愛も、今まで知らなかったものが、今は、凄く、近い。赤く上気した耳や頬を見て、思わず笑みが零れる。今、彼女を離してはいけない。彼女の、弱弱しく自分の背に伸びた腕を感じながら、そう思った。この感情は、一体なんだろう。僕の群青とも、彼女の白とも違う。もっと赤い感情。胸から飛び出た血潮のような、熱い感情。恋なんて、そんな色欲にまみれた汚い感情じゃない。もっと、繊細で、美しくて、儚い物。愛なんて、知らない。君の事も、わからない。けど、わかるんだ。君が、とっても愛おしいって。彼の大きな独白は、彼の胸の中で、終わった。)   (2017/3/30 23:11:24)

白鳥睡蓮♀1年( 彼の匂い。少し、白すぎる肌には目立つほどの頬や耳の紅潮。それらを隠すように埋めた彼の胸は、とても、いい匂いだった。しかし、それは決して香水やら、そういう類のものでは無かった。本当の、彼自身の匂い。頼むから、今は、離さないで____そんな思いは、口から零れる事はなく、胸の中で溶けて無くなった。更に、しがみつくようにぎゅ、と抱きつけば、違う色がちかちか、と見えた。白、違う。群青、違う。赤、…そうかもしれない。それは、穢れを知らぬ、真っ赤な赤。手を伸ばしても届かなかった。しかし、それが見えてから、胸はおかしかった。……愛おしい。どうにも、彼が。まだ何も知らないのに。それなのに、こんなの、許されるのか。彼なら、許してくれる____、?)   (2017/3/30 23:18:57)

小野 和樹♂1年不思議なんだ……。(彼女の体温を胸に感じながら、潤った唇を動かす。)僕は……、君と初めて会ったような気がしない……。(それは、声というより鼻息に近いかもしれない。それくらい、儚くて、脆い声。けれど、彼女には、伝わっているはず。なんの確証もなく、そう感じ続けている。『それに……、』続ける声は、まだか細い。)それに、なんだか、とっても愛おしい……。初対面で、こんなこと言うのは、とってもあれなんだけど……。(暗闇に包まれた校舎。時折聴こえる男女の喘ぎ声。弱すぎる月光。自己主張の激しい星々。お世辞にも、ロマンチックなんて言えないロケーションだけど、彼女とならば、どこだってドラマのワンシーンみたい。ほう、と息を吐いた。   (2017/3/30 23:26:13)

白鳥睡蓮♀1年…ぇ…、ぁ、その…。 ( 自分の今の気持ちを表すとしたら、戸惑い。しかし、それは決して嫌な意味ではない。確かに、いきなり__とは思ったが、嫌ではない。…むしろ、嬉しかった位で。言葉では全く自分は表せれていないが、それは、顔に出ていた。真っ赤。白すぎる自分の肌は、ありえない程紅潮しており、それを隠す術も、彼女は持ち合わせていなかった。ゆっくりと開かれた口は、) …大、丈夫…。……私、も…。…とっても、愛おしい… ( なんて、たどたどしく、おどおどと、しかし、想いをはっきりと告げた。彼の服をきゅ、と掴んで、愛おしそうに彼の匂いを吸い込み、緊張のせいで浅くなった呼吸をする。決して、ロマンチック とは言えないかもしれない。しかし、己にとっては、これ以上にない ロマンチック な場面だった。)   (2017/3/30 23:36:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小野 和樹♂1年さんが自動退室しました。  (2017/3/30 23:46:15)

白鳥睡蓮♀1年【っと……これは、背後ですかね…、?】   (2017/3/30 23:48:39)

白鳥睡蓮♀1年【んー……、どうしやよっかな…。とりあえず、もう少しお待ちしてますね。】   (2017/3/31 00:00:28)

白鳥睡蓮♀1年【このまま、自動退室まで待ちますー】   (2017/3/31 00:04:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白鳥睡蓮♀1年さんが自動退室しました。  (2017/3/31 00:26:36)

おしらせ月宮 澪♂3年さんが入室しました♪  (2017/4/2 13:18:15)

月宮 澪♂3年【こんにちは。久しぶりになりますがお部屋お借りしますねー】   (2017/4/2 13:19:10)

月宮 澪♂3年【暇な方居ましたら是非お相手お願いしたく思います。エロルや雑談ロルでも可能です。誰かいらっしゃるまではソロル適当に回してますね(笑)】   (2017/4/2 13:21:50)

月宮 澪♂3年(ある土曜日。部活も学校もない暇な日。今まで何をしてたのかといえば…だらしないがずっと寮にて寝ていた。変な時間に目が覚めてふと頭を過ぎったのは屋上であった。この頃は部活があまりに忙しく時間も取れず行けないでいた為、1度足を運んでみよう。と…)んー……眠すぎるしお腹空いた…。(引きこもりのような発言をかましながらゆっくりと屋上の扉を開いてのそのそと屋上へ)   (2017/4/2 13:28:02)

月宮 澪♂3年【やべ。日曜日じゃん。やらかした…】   (2017/4/2 13:28:40)

おしらせ端中瑠花♀1年さんが入室しました♪  (2017/4/2 13:30:16)

端中瑠花♀1年【こんにちは〜!】   (2017/4/2 13:30:22)

月宮 澪♂3年あー…やっぱりこの時間帯は人はあんまり居ないか。…誰か来るのかねぇ……。(なんて呟きつつ…。)   (2017/4/2 13:30:49)

月宮 澪♂3年【こんにちはー!】   (2017/4/2 13:31:00)

端中瑠花♀1年【よろしくお願いします!】   (2017/4/2 13:31:34)

月宮 澪♂3年【こちらこそよろしくお願いしますねー!】   (2017/4/2 13:32:14)

端中瑠花♀1年【ロルの種類どうしましょうか?任せますよ〜!】   (2017/4/2 13:32:56)

月宮 澪♂3年【雑談から行けたらエロルに移っていく感じで良いですかね?(笑)】   (2017/4/2 13:34:02)

端中瑠花♀1年【おっけーです!下のロルに続いて返しますねー。】   (2017/4/2 13:34:21)

月宮 澪♂3年【はい。お願いしますっ】   (2017/4/2 13:35:21)

端中瑠花♀1年(天気の良い日曜の昼。特に仲のいい友達と遊ぶ予定もなく、ふらっと屋上へ行ってみる。)やっぱ誰もいないかな…皆春休みで里帰り中だし…(と1人で呟きながら屋上への階段を登って行く。ドアの前まで来ると、ガラスから様子を覗く。誰か立っているのが見えたが、よく見えず、一か八かドアを開けて)こんにちは…(ここからみえる彼に聞こえるか聞こえないかぐらいの声で小さくそう言って)   (2017/4/2 13:37:01)

月宮 澪♂3年(あー…と言った情けない声を出しながらベンチでグダー…っとしていればふと扉が開いた音。…気の所為だろう。春休みだぞ。…なんて思いながらもかるーく扉の方へ目をやると1人の女の子が。え…?と思いながらも挨拶されれば…)…こんにちは…。(相手の挨拶は消えそうな程小さいものだった。ベンチからこっちおいでーと手招きをしてみようか)   (2017/4/2 13:42:14)

端中瑠花♀1年(グッと目を凝らすと、白銀色の髪色をした、見たところ先輩である彼が立っていて。怖いかも…と思いながらも手招きをされると、優しそうな人かも、とホッとする。ベンチに座っていた彼に近づくと、ピアスをしているのに気づきながらも、近づいていく)あ、あのっ、端中瑠花です、うんと、っ、よろしくお願いします!(と少し焦りながら、顔を真っ赤にしていきなり自己紹介をする。)   (2017/4/2 13:45:31)

月宮 澪♂3年(オドオドしながらもこっちへ来てくれた事にほっとして。自分が想像してたのは怖がって来てくれないかと思っていた。…そう思っていれば何か様子が変だと分かれば)何か…めちゃくちゃ顔赤いけど…大丈夫か?…?!あああ、えっと…私の名前は月宮澪。(つきみやれい)よろしくね。(軽く落ち着かせようて優しく頭を撫でてあげれば隣に座る?と聞いてみて)   (2017/4/2 13:50:45)

端中瑠花♀1年(顔が真っ赤になっているのに自分で気付かず、彼に指摘されるとまた恥ずかしそうにして)すみません、まさか人がいるとは思ってなくて…(と言いながら1人であたふたして)月宮先輩…ですね…っ!(と確認するように声に出す。頭を撫でられると、嬉しそうにはにかみながら、隣に座るか、と問いかけられればコクリと頷いて座る。)   (2017/4/2 13:53:05)

月宮 澪♂3年(人見知りなのかと心配しながら…)   (2017/4/2 13:54:48)

月宮 澪♂3年【あw間違えたwすみませんw】   (2017/4/2 13:55:02)

端中瑠花♀1年【大丈夫です、よくありますよねww】   (2017/4/2 13:55:21)

月宮 澪♂3年(人見知りなのかと心配しながらも隣に腰掛けた彼女をゆっくり見ては)そうだね。自分も僕以外に人が来るなんて思ってもなかったから…。でも来てくれて嬉しいよー。多分このまま誰も来なかったらまた自分の部屋でゴロゴロするだけになっちゃうから…。(なんて笑いながら呟いてはゆっくり空を見上げてみようか。)   (2017/4/2 13:59:08)

月宮 澪♂3年【発言スピード遅くて申し訳ないです…早く出来るよう頑張りますね…】   (2017/4/2 14:01:24)

端中瑠花♀1年私も…皆里帰り中で誰もいないし、部屋にいても暇なだけなんですよ…!(と笑いながら話す。いつもの癖で髪を耳にかけながら、彼と同じように空を見上げる。空に浮かんだ飛行機雲はいつもより寂しげに見える。広い屋上にぽつんとあるベンチと同じように。)   (2017/4/2 14:02:02)

端中瑠花♀1年【お気になさらないでください!ゆっくり、まったりで大丈夫ですよ〜!】   (2017/4/2 14:02:24)

月宮 澪♂3年瑠花ちゃんもそうだったんだ。…僕の友達も皆実家やらなんやらで出掛けてるよ。お陰様で本当に暇だよー…。(彼女の笑顔は何故か自分にはとても可愛いく思えて。軽く赤面してしまうが顔を隠すようにして。)部活は相変わらずしてるんだよなぁ…春休みなのに。(顔を隠しながらぼそぼそと呟いては)   (2017/4/2 14:06:50)

端中瑠花♀1年そうなんです…えへへ、彼氏とかもいないですし…(とボソッと言いながら、顔を隠しながら話す彼を不思議そうに見つめながらも、会話を交わしていく。)月宮先輩って、部活何入ってるんですか?(今まで1度も話したことがなく、廊下でたまにすれ違うほどの関係だったので、部活も知らず)   (2017/4/2 14:10:08)

月宮 澪♂3年ほう…?瑠花ちゃん彼氏いないのか。…周りの男は見る目が無いのかも知れないね…?(赤面がようやく治ったので顔を隠していた手を外せばくすくすと笑って。)僕?あー多分疑うかもしれないけどこれでも弓道部の部長させてもらってるよ。…信じられないでしょ?(にやっとしながら彼女に聞いてはすぐ普通の顔に戻り。)   (2017/4/2 14:13:59)

端中瑠花♀1年(そう言われるとみるみるうちに顔が赤くなり)そ、そういうこと言わないでください…(とポカポカと彼をパンチするようにつついて)えっ…弓道部…?エイプリルフールは昨日ですよ…?(などとかなり驚いた様子で彼を見つめ)   (2017/4/2 14:15:33)

月宮 澪♂3年ふふっ。いやいやほんとに思ったんだってば。なってあげよっか?…まぁ。嘘だけど。(なんて瑠花ちゃんにぐいっと顔を近付けてみては言って。一応最後に嘘。と分かるようにゆっくり言葉を付け足して。)いや。嘘じゃないよ?本当本当。(驚いた顔をする彼女を軽くチョップして)   (2017/4/2 14:19:34)

端中瑠花♀1年(嘘だと言われるとさらに顔を赤くして)先輩生意気ですー。(と頬を膨らませながら楽しそうに笑って)月宮先輩が弓道してる所なんか想像出来ませんよ…ふげっ!!(チョップされると変な叫びをあげ、頭を押さえながらまたにんまりと笑って)   (2017/4/2 14:23:10)

月宮 澪♂3年生意気じゃないですー。僕なんかが彼氏だったら瑠花ちゃん笑われるよ?(赤くなった彼女の頬に軽く口付けてみよう。)そうでしょ。皆そういうんだよねーん。あら。痛かった?ごめんごめん…。(チョップした箇所を優しく撫でてあげてはこちらもくすりと笑みを零して)   (2017/4/2 14:27:01)

端中瑠花♀1年(頬に口付けされると、さらに照れて)んっ…!(驚いた顔で頬に手をやり、また顔を赤くする。さらにチョップされた所を撫でられるとそこが熱くなっていき)先輩かなりのプレイボーイですね…?(と言ってまだ顔を赤くしながら)   (2017/4/2 14:31:49)

月宮 澪♂3年(照れて赤くなる彼女の頬。口付けて分かったが結構熱かった。これ冷やさないとダメなんじゃないかというくらいに。突拍子にされて出た彼女の小さな声。とても可愛らしくて目を伏せ。)プレイボーイ…かぁ。んー。そうなのかな?(くすくす笑いながらそう言えば頬を撫でて)   (2017/4/2 14:35:48)

端中瑠花♀1年(頭の中は真っ白になり、恥ずかしさが溢れ出そうで)そうですよ…っ…そういうのは好きな人にしないと…っ!(と少し怒ったような顔をしながらも、またにんまりと笑って。異性にここまで心を開けたのは初めてで、いつの間にか時間がすぎて欲しくないと感じていて。)   (2017/4/2 14:37:45)

月宮 澪♂3年あはは…ごめんね?ちょっと可愛い反応するから悪戯したくなったんだ。……えー?好きな人かぁ。居ないんだよな…。って言っておこうかな?(怒んないのー。と笑いながら頭を撫でてあげてはゆっくり肩を寄せてみて。)んー。良いねー。こう…ね?…うん。(語彙力が無さすぎるこの会話。つまりは…幸せだって言いたかったようで。)   (2017/4/2 14:42:41)

端中瑠花♀1年可愛いって…もう…っ…(反論する度にからかわれ、悔しさにまた顔を真っ赤にしながらも笑いながら楽しそうにして。肩を抱かれると少しだけ首を彼の方に傾けて)なんですかそれ…?(と言うが私も彼と同じ気持ちで。)   (2017/4/2 14:46:04)

月宮 澪♂3年あはは。流石に疲れたかな…?…ん。暖かいね…。(ゆっくりこちらにもたれるように首を傾けてくれた彼女。心地よいのか軽く目を閉じて幸せに浸っていようか…)ごめんごめん。語彙力が無いからさー…。ただただ幸せだなって。そう思っただけ。(と。そう言えば軽く微笑んで)   (2017/4/2 14:50:25)

端中瑠花♀1年私も幸せです…。(と小さい声で呟くと、また笑って)へへ、カップルみたいですね、さっき初めて会ったのに…(と笑って言う。空をまた見上げれば、先ほどの飛行機雲はなくなって、ただ青い空が広がっていた。)   (2017/4/2 14:53:04)

月宮 澪♂3年んー…?瑠花ちゃんもかぁ…。それは良かった……♪あー…確かにカップルみたいかも…初めて会ったような気がしないんだよなぁー…(なんて呟きながら首をかしげては自分もゆっくり空を眺めてみようか)   (2017/4/2 14:56:38)

端中瑠花♀1年(そう言われて、また笑いながら空を見つめる。)今日ここに来てよかったです、仲良くなれてとても嬉しいです…!(と照れたように笑って顔を俯けるが、また上目遣いで見つめて)   (2017/4/2 14:58:19)

月宮 澪♂3年…そうだね。僕もここに来て良かったかも。……ふふ。つまらない話しかできないけど…ね。(お喋り上手ではない為口下手だからなー。と笑いながら呟きつつ彼女を見れば上目遣いだった。理性が切れそうなほど可愛いくて…)…あー……もう…反則だって…(そう呟けばゆっくり下唇に口付けて)   (2017/4/2 15:03:26)

端中瑠花♀1年全然つまらなくなんかっ…!?(下唇に感触を感じると一瞬状況が理解出来なくなって)っ……?(呆然と遠くを見つめると、やっと状況を理解して)先輩…!ちょ…(だが、抵抗はせず、されるがままになり)   (2017/4/2 15:06:06)

端中瑠花♀1年【お時間どれくらいまで大丈夫でしょうか?】   (2017/4/2 15:06:56)

月宮 澪♂3年【自分はまだ平気ですよ。そちらは大丈夫ですか?】   (2017/4/2 15:08:15)

端中瑠花♀1年【大丈夫です、ありがとうございます。】   (2017/4/2 15:08:30)

月宮 澪♂3年んっ…!?あっ……ごめっ…。(プツンと何かが頭の中で切れた事は分かった。一瞬だけ何をしてしまったのか分からなかったが彼女は口を抑えているのを見れば…)あの…その。……あー…。(軽く抱きしめてはゆっくりごめん。と口にして)   (2017/4/2 15:13:13)

端中瑠花♀1年(抱きしめられると、何故か幸せなきもちになって)いえ、全然…むしろ嬉しかったですよ…?えへへ。(そう言って照れたように笑うと)先輩になら…されたら嬉しいですし…   (2017/4/2 15:15:13)

月宮 澪♂3年そう……か…?(抱きしめた状態のままでそう返せば…)…俺で良いのか?…知らないよ?どうなっても…(それだけ耳元で囁けば軽く耳を舌でなぞってみようか)   (2017/4/2 15:19:04)

端中瑠花♀1年いいですよ…先輩なら…ひゃうっ…!(耳元で囁かれ、舌でなぞられると一気に背筋がゾクリとし、頭が真っ白になり)んっ…先輩…っ…(うわ言のように彼のことを呼ぶ)   (2017/4/2 15:20:34)

月宮 澪♂3年っ……全く…本当に可愛いんだから…。(先輩と呼ばれれば急に愛おしく感じてきて…。ゆっくり耳たぶに吸い付きつつ優しく腰あたりを撫でていこうか)   (2017/4/2 15:23:41)

端中瑠花♀1年ダメっ…くすぐったい…です…(と言いながら顔を真っ赤にして悶える。既に腰はガクガクと痙攣しており。耳に届く水音はさらに興奮を進めて)やっ…んんっ…!   (2017/4/2 15:25:49)

月宮 澪♂3年瑠花ちゃん…もしかして敏感な方…かな…?震えてる…(ちゅ…ちゅ…と耳たぶから首筋に口付けていき服に手を忍ばせれば優しく乳房を揉んでいき…)   (2017/4/2 15:29:02)

端中瑠花♀1年んあっ…!(胸に手が伸びると小さく喘いで)弱い…っ…んです…ここ…ぉ…!んっ…や…っ…(途切れ途切れに喘いでいきながら)   (2017/4/2 15:30:05)

月宮 澪♂3年……本当やらしいね…可愛いから全然いいんだけど…♪(ゆっくり主張し始める乳首をゆっくり指先で転がしては弱いと彼女が訴える場所を重点的に刺激していって)   (2017/4/2 15:33:07)

端中瑠花♀1年【すみません…先程時間大丈夫と言ったのに、急に呼び出されました…落ちますね!楽しい時間をありがとうございました!】   (2017/4/2 15:35:50)

おしらせ端中瑠花♀1年さんが退室しました。  (2017/4/2 15:35:54)

月宮 澪♂3年【はーい。お疲れ様でした。】   (2017/4/2 15:36:15)

月宮 澪♂3年【では私も落ちますね。お部屋ありがとうございました。】   (2017/4/2 15:36:46)

おしらせ月宮 澪♂3年さんが退室しました。  (2017/4/2 15:36:51)

おしらせ蓮ノ葉 荊♂2年さんが入室しました♪  (2017/4/2 18:02:40)

蓮ノ葉 荊♂2年【こんにちは~…いや、こんばんは…?まぁともかくとしてお邪魔しますね~】   (2017/4/2 18:03:24)

おしらせ立花 亜由♀1年さんが入室しました♪  (2017/4/2 18:05:31)

立花 亜由♀1年【こんばんは~】   (2017/4/2 18:05:59)

蓮ノ葉 荊♂2年んー…こんにちは、綺麗な空さん…申し訳無いのはち重々承知で言わせてもらうのなら、僕が来たことに不満を持ってもらわないでほしいな。今日の僕はここに大事な用があってきたからね。(軽い足取りで屋上に辿り着くと重いドアをずるずると開けて少し真剣そうな顔でつらつらと言葉という言葉を並べていく。目に見える相手がいるわけでもなく、彼は遠く彼方の空に向かって話しかけていた。その言葉の中身は恰も自分は空から嫌われているかのような目線で言っていた。言い終わるとしばらく曇天の空を眺めていた。決心がついたように一息つくとゆっくりとこことは反対側に佇む柵へと歩み寄っていく。)   (2017/4/2 18:10:40)

蓮ノ葉 荊♂2年【あ、こんばんはです~】   (2017/4/2 18:11:00)

立花 亜由♀1年【すみませんパネルに書いてました】   (2017/4/2 18:16:42)

蓮ノ葉 荊♂2年【いえいえ、大丈夫ですよ~こちらこそ来てもらったのに挨拶が遅れて申し訳ない…】   (2017/4/2 18:17:37)

立花 亜由♀1年.....今日の空は綺麗だな.....暇だし屋上でじっくりとでも見ようかな~(自分の教室から屋上まで階段をあがり屋上の重いドアを開け入る)うん!こっちで見るほうが綺麗!   (2017/4/2 18:20:14)

蓮ノ葉 荊♂2年ん…そう…僕は用があるんだ(小声でそう吐き捨てると肩にかけていた鞄からひとつの小瓶を取り出した。小瓶の中に入っていたのはキラキラした物体が混じっている液状のもの、色は赤く透明だった。小瓶を空に透かし、じっと見ていると、後ろから誰かの声が聞こえてきた。)…誰ですか、こんなときに(別に怒っている訳ではない、少し堅苦しくなってしまっただけなのだが少々威圧感のある言い方になっていたかもしれない。振り向くと一人の少女。後輩だろうか、そこからは何をすることもなくジッと彼女の方を見ていた)   (2017/4/2 18:27:04)

立花 亜由♀1年ん...?(声が聞こえその方に目を向けると先輩であろう人が少し堅苦しい声で誰ですかと言っていた)え...あ...邪魔してすみません!(よくわからないがとりあえず謝っておいた方がいいだろうと思いペコリと謝ってみた しかしさっきからすごくジッと見つめられるので恥ずかしくなってしまった)   (2017/4/2 18:30:39)

蓮ノ葉 荊♂2年…謝る程の事ではないと思うんだけどね。そして僕は謝られるのが好きじゃない。頭、あげていいよ?(突然慌てた様子でこちらに謝ってきた事を不思議に思い首をかしげながらも、自分なりに優しく声をかけて謝らなくてもいいという事を伝えようとする。気付けばボーッと相手の方をずっと見ていたようで、気にする様子もなくまたくるりと振り向き屋上からの景色を見る。そして右手に握っていた小瓶を隠すようにポケットにしまう。でもさすがにサングラスとマスクつけた人にジッと見られれば誰だって嫌だろうと気づいて少し申し訳なくなる。)   (2017/4/2 18:36:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立花 亜由♀1年さんが自動退室しました。  (2017/4/2 18:50:59)

蓮ノ葉 荊♂2年【およ…お疲れ様です~】   (2017/4/2 18:51:26)

蓮ノ葉 荊♂2年【ん、では僕は落ちましょうかね~】   (2017/4/2 18:53:07)

おしらせ蓮ノ葉 荊♂2年さんが退室しました。  (2017/4/2 18:53:10)

おしらせ時任直実♀2年さんが入室しました♪  (2017/4/2 19:07:20)

時任直実♀2年…ンッ。(たむ、人気の薄い時間帯、学園の屋上…のコンクリ床に音を殺して給水塔から飛び降りたのはジャケットにスラックスといった出で立ちの、一見男子生徒と思わせる1人で。ただ、性別を判断するならば、グラマーな女生徒が多いこの学園の割にはブラウス越しに慎ましげに主張する胸元と軽く後ろに黒髪を結わえたビロードのリボンといったところだろうか)…寝過ぎタ。   (2017/4/2 19:10:57)

時任直実♀2年春眠暁を覚えズって、こういう事を言うのかナ?(日が長くなったとは言っても、風に冷たさを感じるくらいには時間が経っていた。皮靴での着地、だから緩衝を得るように腰を落として。そのような姿勢から身を起こし、かぶりを振って、ついでに肩を己でこりこりと揉む) 不味いナ、だったら春が終わるまデ眠気に勝てる気がしないヨ   (2017/4/2 19:15:29)

時任直実♀2年(あふり、自分で口にした言葉に従うのか欠伸をすると思わず口元を掌で隠して。元々奥二重気味の目を閉じて細めるものだから、まるで糸目となった端に涙が浮かぶ)春日遅々、1日寝ることが許される時間が12時間約束されテ、起きたら1日が始まるとかなら最高なのになァ。……でも、こういう風も悪くなイ。(むしろ好きだヨと独りごちれば、仁王立ちから半身、手刀を己の顔面高さに構えて…ふ、と誰に向けてという分けでもなく微笑んだ))   (2017/4/2 19:24:59)

時任直実♀2年(半身の直立から、手刀を構えると膝には少し余裕を持たせて頭高を少々下げて。それから更に後ろ足から摺り足、前足を押し出すように勧めると腰を落とす。両手、というより両腕は翼のように足の向きに合わせて前後に伸ばし、更にそれを天と地に向けて垂直へと伸ばせばゆっくりと円を描いてゆるりとした螺旋の軌跡とする)   (2017/4/2 19:31:06)

おしらせ松原拓海♂3年さんが入室しました♪  (2017/4/2 19:33:26)

松原拓海♂3年【こんばんは、続かせていただいてよろしいでしょうか?】   (2017/4/2 19:33:55)

時任直実♀2年【こんばんわ、お久しぶりです。どうぞどうぞ】   (2017/4/2 19:34:07)

松原拓海♂3年【憶えていてくださってうれしいです♪少々お待ちを…】   (2017/4/2 19:34:27)

松原拓海♂3年(コンビニでカレーパンや、サンドイッチなどを買ってきて久しぶりに屋上で食べようかと思い、Tそれらが入ったコンビニの袋を持って、シャツの上にジャージというラフな姿でやってきた。最近は温かく、ウィンドブレイカーなどは着ないでもそこまで寒くもなく、ジョギングを終えた後であれば少し暑いくらいであった。首から下げたタオルで額の汗をぬぐいつつ、屋上のドアを開けると、人影が見えて、そちらの方にゆっくりと歩み寄り)お、時任か、久しぶりだな…元気してたか?(知っている顔だと思うと、無邪気に微笑みながら、紙袋から缶コーヒーを取り出して、プルタブを引くと、ぷしゅっと心地のよい音を鳴らした後に一口口に含み)   (2017/4/2 19:40:14)

時任直実♀2年(両腕を一と二に、描いて形作るのは陰陽、ゆるりと動かすタイミングは春風には逆らわず。時折、冷たい風が春らしき何某かを紛れさせればそれを指先にでも留めようと、気候の気紛れを楽しむ素振り。そうしていれば、屋上入口の鉄扉を開閉する、それから来訪者の足音がしたようだ。聞き覚えのあるその声は、自分も相手も承知していた。演舞のひとくくりはまだ終わっていなかったから、制服姿だというのに腰を落として背面から、ちら、視線を寄こしてニンマリ微笑む) 息災そうで何よりだヨ、びっこ、引いてないネ? 元気そうで、嬉しいヨ。(もうちょっと待っていて、そんな一言を告げれば自分が満足するまでゆっくりとした動きを続けて、ようやくそちらへと向くだろう)松原、君と合う時は美味しそうな臭いがいつもする気がするヨ。…食欲があることは良いことダ。   (2017/4/2 19:45:41)

松原拓海♂3年(彼女が演武をする姿を見る姿を見るのはいつ以来だろうか…しかしその動きはやはり目が奪われてしまうほど、魅力的に思えた。コーヒーを飲みながらこちらを覚えてくれて挨拶をしてくれる彼女にこくりと頷いて)あぁ、おかげさまでな。焦らずにゆっくりと直してこのとおりさ…(彼女にあったときは足首をいためていて、無理をしてトレーニングを続けようとした時に、無理をせずに治すようにアドバイスしてくれたからこそ、後遺症もなく今は元気になっていることには彼女に感謝せねばと思い、無邪気に笑いかけてそう告げてから、彼女の演武を魅入るように眺めながら、カレーパンを人取り出して一口かじり)ああ、そりゃ、運動の後は食べなきゃ筋肉がやせていったらだめだからな(楽しそうに話しながらこちらにやってきた彼女に「たべるか?」と問いかけながらカレーパンを半分に割って、半分を彼女に差し出してみて)   (2017/4/2 19:55:09)

時任直実♀2年(こちらの興を折らない気遣いに感謝し、ゆっくりとした動きの演舞であれど意識して身体を動かしそれなりの時間を過ごせば身体は火照り汗もかく。束ねた髪に篭もる熱を発散させようとビロードのリボンを無造作に解き、背にかかる程度の黒髪を風に靡かせた。男子が部室で嗅ぎ慣れたような、咽せるような汗臭さとは縁遠い植物系のシャンプーの香りを混ぜ込みながら近づいて。差し出されるカレーパンには、くすりと笑う。無邪気な微笑みに返すような、こちらも楽しげな表情) ジャア、コーヒー、飲む? (生憎ホットでブラックでアメリカンだけど、なんて言えばカレーパンを受け取って口ではむりと咥えながら自分のトートバックをごそごそと。そうしてサーモマグを取りだして、コップを兼ねた蓋に注ぎ入れる) ……カレーの風味って、どうしてジャスティスなんだろウ? アリガトウ、美味しいヨ。(お味は気に入ったようで、相変わらず自分のペースで半分のそれを完食し謝辞を述べるのであった)   (2017/4/2 20:01:51)

松原拓海♂3年(彼女の演武にも魅了されるように魅入ってしまっていたが、リボンを解き髪をなびかせる姿も美しく見える。近づいてくる彼女からはランニング後の自分が醸し出す汗との香りとはちがい、シャンプーの香りがほのかに鼻孔を擽り、同じ運動後なのになんでこんなに違うんだろうなと心の中で苦笑して)ああ、いただくよ。ブラック派だからちょうどいいな…(彼女の演武を見ながら飲み干した缶を袋にしまい、彼女にカレーパンを渡すと、残り半分を美味しそうに食べて)たしかにカレーの風味はなににでも合うよな、カレーライス、うどん、パスタ、ラーメン…何にでもあう、あ、これもか(彼女に楽しそうに話すと袋からカレーマンを取り出して、半分割ると、彼女に半分差し出しながら、残り半分を一気に食べて)   (2017/4/2 20:11:23)

時任直実♀2年…ククッ、アリガト。でも、食べ過ぎダ。(ほこほこのカレーマン。これも半分差し出されると、厚意は言葉のとおり受け止めて。でも、食べ過ぎについてはお互いを差す模様。コンビニカレーマンのスパイシーな肉味を覆す程ではなかったホットコーヒー、濃すぎない風味は程よく身体を温め口腔をスッキリさせることだろう) フゥン? だったら、寮の給湯室でネルドリップしている時もあるかラ、喉が渇いたら適当に飲みにきたら良いヨ。共用の冷蔵庫に入れてるシ。(コーヒーはインスタントではなくてお手製でした、みたいなことを言いながらも相変わらず元気よく掻き込む姿を覗く表情は、感心しているというか呆れているというか) 良く食べるネ、しかも炭水化物多メ。……きっと好き嫌いないと思うけド、野菜とかも食べなきゃダメだよ、多分。   (2017/4/2 20:18:07)

松原拓海♂3年そうか?まぁたしかに間食しては食べ過ぎかもな…(カレーマンのホクホクとした香りを楽しみながらおいしそうに食べ干すと、彼女がくれたコーヒーの入ったコップ代わりの蓋を受け取って、まずは香りを楽しんでから、先ほどの飲んだコーヒーや食べていたものと違い、味わうようにゆっくりと少しづつ口に含んでいき)んっ…美味しいな…自分で煎れたのかこれ?(目を閉じて、味を楽しんでから彼女の方に向いて無邪気に微笑みかけて問いかけて)お、そうなのか、それは知らなかった。今度頂きにいくよ(彼女が魅力的なモノの場所を教えてくれると嬉しそうに微笑みかけて)そりゃ夕食とかにはちゃんと野菜も肉もたべるさ。まぁ、嫌い物はわりとあるかな…きゅうり…かぼちゃ…プロセスチーズ…などなど、わりあるだろ?(苦笑しながら彼女を見つめて楽しそう話しつつ、コーヒーをまた一口飲んで)   (2017/4/2 20:26:22)

時任直実♀2年ホントはそういうお店でバイトとかもしたいんだけド。(どうやらカフェとかに興味津々らしいが、諸々の事情でそうもいかないようだ。バリスタとかカマーベストとか格好いいよネなんて言っている。そんな中、自分が淹れたコーヒーが美味いといってくれたら、にこりと微笑み、無言で頷く。しかし次に羅列された“嫌いな物リスト”には、メガネ越しでもわかるくらい目を見開いて、今度こそ呆れたような表情を浮かべるのだった)瓜科…嫌いかイ? カレーに入れると美味しいのニ。チーズも相性が良いから、男子とかてっきり好きだと思ったのにネ。ウン、じゃあ、マネージャー軍団に言っておク。松原は意外と好き嫌いが多いよっテ。(それを知り得た運動部のマネージャー達が、苦手克服の嫌がらせメニューとか差し入れにこなきゃいいネ、なんて言うが、さてはて既に3年生の男子は今後も部室に向かうのか否か、こちらは承知していなかった。)   (2017/4/2 20:33:14)

松原拓海♂3年ほう、たしかにバリスタとか時任には似合いそうだな。すらりとして男装も似合うさらに腕もいい美女がいるお店なんて、男にも女にも大人気だろうな…(彼女が喫茶店で働いている姿を想像すると、まさにそのように思い浮かべて楽しそうに話してコーヒーをまた一口口に含み)え?カレーに胡瓜?いれるのか?チーズは確かに美味しいなぁ…とろけるチーズとかクリームチーズとかならすきだぜ?おいおい、勘弁してくれよ…まだ部室とかにも顔を出すのにそんなことをされたら、にげださなきゃいけねぇからな、はっはっは(言葉では嫌がってはいても、楽しそうに笑いながら話していて、残りのコーヒーをぐいっと飲み干して)んっ…美味しかった…バイトじゃなくて、将来そういうお店を持ったら教えてくれよな(お世辞じゃなく上手かったというように無邪気に微笑みかけ乍蓋を彼女に返して)   (2017/4/2 20:40:04)

時任直実♀2年お店を持つとか、そういうコトまでは想像してなかったナ。…ヨセヨ、褒めすギ。(見開いた目から、相手の褒め殺しに今度は頭を振って照れくさそうに目を閉じてかぶりを振った)でも、美味しい物を食べると幸せになれるシ、そういうお手伝いができたら嬉しいナ。学生生活が終わったら、また親に連れられていろいろ無茶振りされるだろうからサ、そういう楽しみは腕に持ちたいかナ。(でも料理はそこまでレパートリーがないなんてことを暴露しつつ、自分のことを離しすぎた、と呟けば話題を振ることにして)…そういう松原は何かやりたいことはあるのかイ? 君の腕なら、そこそこに良い所にも行けるだろうシ、馬鹿じゃないってきいたことアル。努力型の晩成って奴じゃないのかナ?(地道にこつこつと己の道を調える、それは故障をゆっくり回復させて万全にした経過を承知しているが故に、年下なのに先輩男子をそう評価する)   (2017/4/2 20:48:33)

松原拓海♂3年そうか?べつに本当におもったことしかいってないんだけどな…(たしか以前も褒めてこんな照れえたような気がするなぁと懐かしく思って楽しそうに笑いかけて)うんうん、美味しいものを食べて幸せな気分になれるのは全ての人に共通するとおもうぞ。良い職業だと思うし、似合ってるとおもうぞ。まぁ、まだまだこれから先長いんだから、一つ一つれぱーと増やせば…もし2日に一個作れるようになれば、一年で150っ個もふえるんだぜ?(彼女の暴露した話自分の考えを楽しそうに話して元気づけようとして)うーん、今はまだ、そこまで考えてないさ…大学行って柔道続けて…それしか考えてないさ。一つのことに打ち込んだら周り見えないんだ…(自分の進路と聞かれれば、少し難しい顔で考えてみるもやっぱり何も思い浮かばなくて、近い実現できそうな未来を楽しそうに屈託のない笑顔を向けて話していて)   (2017/4/2 20:56:50)

時任直実♀2年まるで英単語みたいだヨ。(2日に1つ覚えるメニュー。英単語もそれくらい気軽に覚えることができたなら、色々な場所に行っても何とかなりそうなのに、ままならぬ。元気づけの例えには、再びククッと目を細めて笑う)柔道は、歴史のある武道だからネ、しっかり身に着けて学べばすごく格好いいヨ。……道になれ始めた頃が一番魔が差しやすくっテ、強さを求めて道に外れやすくなるんダ。結局は、下地と土台になる基本っていうのが大事なんだけド、それを痛感するのは手酷い失敗をした時なんダ。(…松原はそうならないように、自分を強く持つだけの道を築けると思うヨ、一直線、という言葉がこれほど似合う快男児もいなかろう。だから、こちらも応援の言葉を返すことにして)   (2017/4/2 21:03:05)

時任直実♀2年【背後にて、少々離席いたします。レスが遅れますがご容赦を】   (2017/4/2 21:03:33)

松原拓海♂3年【了解です。リアルは大事なので、ごゆっくりとですよ。】   (2017/4/2 21:05:37)

松原拓海♂3年そうそう、何事も日々勉強さ…学生を終えた後、どんな職業に就こうとも日々覚えていかなきゃならないことがあるみたいだしな(英単語いわれれば、横文字があまり得意じゃないので、アルファベット苦手だなと大げさにふるりと震えて見せてから笑いかけて)たしかに強さ求めすぎて心を鍛えてなければそうなるな…気を付けるよ…時任も…って…あんなにきれいな演舞できるならそんなことにはならないな…はっはっは(心を映し出すように人を魅了する演武をするような彼女ならそんな心配はいらないと楽し気に笑いかけて)んっ…少し冷えてきたな…温かくなったと言っても…まだこんな時間は冷えるな…(汗をかいていた為か、風の冷たさがましてくると、ふるりと身体を震わせて)おれは戻るけど、時任はどうする?まだ鍛錬するか?戻るなら、送っていくぜ、王女様?(彼女に問いかけて、いつかしたように、彼女に頭を下げてエスコートするように手を彼女のほうに差し出して言うも「やっぱにあわねぇか」と冗談めかしてそう笑いかけて)   (2017/4/2 21:16:30)

時任直実♀2年【只今戻りました。お気遣いありがたく、やはり背後が忙しなくなってきました故に軽くそちらの〆へレスを返させていただき、こちらも〆とさせていただきますね】   (2017/4/2 21:18:34)

松原拓海♂3年【すいません、こちらも背後事情で落ちなくてはならないので、こんな感じの〆をうちました。またきかいがあればよろしくです】   (2017/4/2 21:19:07)

松原拓海♂3年【おっと、おかえりなさい、〆ロルまた後程拝見させていただきますね。楽しい時間をありがとうございました。それではお先にします。お部屋有難うございました】   (2017/4/2 21:20:00)

おしらせ松原拓海♂3年さんが退室しました。  (2017/4/2 21:20:08)

時任直実♀2年王女様は言い過ぎダ。…松原は柔道の才覚もあるけれド。(笑う男子を見て、似合わないには似合わない返し、おずおずと手を差し出してとりあえずは、寮までのエスコートを甘んじて受けることに。もしもその様を同級生などに見られてしまったら、壮絶に似合わない情景だとからかわれてしまうのかもしれないが、それも青嵐煙る春の情景の一コマであろう)   (2017/4/2 21:21:32)

時任直実♀2年【こちらこそ丁寧なレスと楽しい時間をありがとうございました。機会がありましたらまた遊んでやってくださいませ。疎いレスにて、こちらは〆とさせていただきます。お疲れ様でした、お相手ありがとうございました】   (2017/4/2 21:22:25)

おしらせ時任直実♀2年さんが退室しました。  (2017/4/2 21:22:31)

おしらせ白月 雅緋♂3年さんが入室しました♪  (2017/4/4 14:33:50)

白月 雅緋♂3年【っと。失礼します。】   (2017/4/4 14:35:21)

白月 雅緋♂3年【雑ロルエロル可能です。暇な方いらっしゃればお願いします。】   (2017/4/4 14:38:16)

おしらせ望月 茅菜♀3年さんが入室しました♪  (2017/4/4 14:42:19)

望月 茅菜♀3年【こんにちは - 】   (2017/4/4 14:42:27)

白月 雅緋♂3年(軽く屋上に行こうと思ったのはきっかけがある。ただ単に言ってしまえば…ただの思い付き。ぜーんぜん屋上に行ってなかった。ただそれだけの理由。)…うん。久しぶり…(屋上に上がれば懐かしいと感じ軽くそう呟いて)   (2017/4/4 14:43:17)

白月 雅緋♂3年【こんにちはー。】   (2017/4/4 14:43:40)

望月 茅菜♀3年【 お相手宜しいですか ? 】   (2017/4/4 14:43:59)

白月 雅緋♂3年【はい。自分で良ければ!】   (2017/4/4 14:45:15)

望月 茅菜♀3年【 幼馴染 ッて設定でもいいですか - ? 】   (2017/4/4 14:45:47)

白月 雅緋♂3年【全然平気ですよー!】   (2017/4/4 14:46:18)

望月 茅菜♀3年【 では下のロルに続けますね 、 少々お待ちを … !! あ、一応エロル希望です、笑 イチャイチャ、甘系が好みです。】   (2017/4/4 14:47:45)

白月 雅緋♂3年【あ、了解しました。頑張ってみます。】   (2017/4/4 14:48:15)

望月 茅菜♀3年 ( お昼ご飯を済ませ、ふと空を見上げた。段々と春の空気へと変わっていくこの頃。もう外でウトウトしてもそう寒くは無いだろうと、屋上に向かって。誰も居ないだろうと予想を立てていたため、ガチャリと扉を開け、人影を見つけると )… ッ?! ( と少し驚いて扉の仕切りにつまづいた。)   (2017/4/4 14:51:03)

望月 茅菜♀3年【 希望ばかりですみません … !】   (2017/4/4 14:51:18)

白月 雅緋♂3年(ガチャっと扉の開く音。ゆっくり音がした方を見れば誰か隠れている様。出てくるまで待とうかと思ったがゆっくりと扉の方に近付いて行けば)…ん…望月…?…何して…?(隠れていたのは自分の幼なじみの望月であった。ゆっくりしゃがめばどうしたの?と問い掛けてみようか)   (2017/4/4 14:55:32)

望月 茅菜♀3年【 とと、名前の読み教えて下さい !! 】   (2017/4/4 14:56:32)

白月 雅緋♂3年【あ。しらつき みやび と言います。難しくてすみませんー】   (2017/4/4 14:57:11)

望月 茅菜♀3年【 了解です !! こちらはもちづき ちな といいます。】   (2017/4/4 14:58:12)

白月 雅緋♂3年【ありがとうございますっ】   (2017/4/4 14:58:39)

望月 茅菜♀3年し、白月 … ( こちらに寄ってきた幼馴染の苗字を呼びにくそうに呼んだ。前までは2人とも下の名前で呼び合っていたのだが、ある時を境に気恥しくなったのかぎこちなく苗字で呼ぶようになり自然と話すことも無くなった。当たり前のように相手に苗字で呼ばれたのが少し寂しくなり、ドアを閉めれば )… さ、さしぶり、? ( と目を泳がせながら。)   (2017/4/4 15:00:58)

白月 雅緋♂3年…ん…??(ゆっくり名前を呼ばれれば軽く首をかしげて。どうしたのかと考えてみれば幼い頃よく下の名前で呼びあっていた事を思い出して。まさか…と思い…)あー…っと…下の名前で呼んで欲しかった…?…ごめん…それしか理由浮かばなかった…。(そう言えばゆっくり彼女の目を見て芽菜…ごめんね?…と。小さい声で呟けば)うん。結構久しぶり…かな?(なんて呟けば目を逸らす彼女を見てはまた首をかしげて。)   (2017/4/4 15:10:31)

望月 茅菜♀3年 ……… ばか、( 何だか申し訳なさそうにした相手に自分のちょっとした我が儘が恥ずかしくなる。そしていつもと同じように軽口を叩いてみせた。だが、いざ下の名前で呼ばれてしまえばドキッとしてしまう。)………… 雅緋 、 ( とこちらも名前を呼んでみれば、照れくさそうにはにかんで。)   (2017/4/4 15:14:06)

白月 雅緋♂3年……えっ…あー…うん…馬鹿かもね…?確かに…。(自分が予想した事はちゃんと当たっていたみたいで。心底ホッと胸をなで下ろすがあえて口には出さず優しく笑いかけてみようか。)…ふふ…小さい頃小さい頃みたい…だね。芽菜…。(久しぶりに下の名前で聞けた自分の名前。こちらも嬉しくなってふふっと笑ってはゆっくり手を引いてベンチに向かえばゆっくり座ってから膝の上に彼女を乗せてみて。)   (2017/4/4 15:19:36)

白月 雅緋♂3年【あ。小さい頃小さい頃ってなってる…すみません…】   (2017/4/4 15:20:18)

望月 茅菜♀3年【 大丈夫ですよ - 】   (2017/4/4 15:25:04)

望月 茅菜♀3年【 茅菜の漢字間違えてます 笑 】   (2017/4/4 15:26:11)

白月 雅緋♂3年【ありゃ?笑】   (2017/4/4 15:26:28)

白月 雅緋♂3年【あ。芽になってる。めちゃくちゃ恥ずかしいですね誤字ったら…】   (2017/4/4 15:27:28)

望月 茅菜♀3年【 笑笑 すみません、始めたばかりですが、… 背後で失礼致します。】   (2017/4/4 15:27:57)

望月 茅菜♀3年【 またお相手して下さいね ッ。】   (2017/4/4 15:28:09)

おしらせ望月 茅菜♀3年さんが退室しました。  (2017/4/4 15:28:15)

白月 雅緋♂3年【はーい。こちらこそ。】   (2017/4/4 15:28:23)

白月 雅緋♂3年【誤字多すぎたな…気をつけよ…自分も落ちますっ】   (2017/4/4 15:29:00)

おしらせ白月 雅緋♂3年さんが退室しました。  (2017/4/4 15:29:03)

おしらせ白月 雅緋♂3年さんが入室しました♪  (2017/4/4 23:26:19)

白月 雅緋♂3年【ここ人気無いのかな…?笑こんばんは。お部屋お借りしますっ】   (2017/4/4 23:27:04)

白月 雅緋♂3年(今日でもう二回目になる屋上。何かしら気に入ったようでゆっくりと階段を上がって扉を開き屋上へ足を踏み入れて。)…あ…星…。何かいつもより多く感じる…かも…?(そんな事ないと分かっていても軽くそう呟けば見入る様に空を仰いで。)ん。やっぱり…良いな…。(冷たい風を頬で感じればゆっくりと歩き近くのベンチに座って。)   (2017/4/4 23:32:43)

白月 雅緋♂3年【雑ロルエロル可能です。お暇な方居ましたら是非お相手お願いします。】   (2017/4/4 23:34:19)

白月 雅緋♂3年んー…やっぱり春とはいえまだ…夜は冷える…。温かい飲み物…あるかな…。(手を軽く擦り合わせては冷たい風にふるると身体を震わせて。飲み物買おうと立ち上がれば自販機へ。)…ん。…一応温かいのある…少ないけど。…けちな自販機。(とりあえずはあった温かい飲み物。だが自分が好きなものは無くてしかめっ面しては「けち」などと言いながらもコーヒーを買ってはまたベンチにそそくさと戻りベンチに座って。)   (2017/4/4 23:40:06)

おしらせ望月 瀬李♀1年さんが入室しました♪  (2017/4/4 23:52:15)

白月 雅緋♂3年ん…熱っ。…?こんな熱かった…?(ベンチに戻っている間握っていた缶コーヒー。他の自販機に比べなんか熱く感じて。両手でころころ転がして軽く冷ましてからゆっくり蓋を開けて。こくり。と1口飲めばゆっくり足元に置いてからまたゆっくり背もたれにもたれては空を見上げ。知っている星座とかを数えたりはせずに一通り空をゆっくり見ていっては孤独な時間を過ごす事とする。)んー…。やっぱり星って多いな…どこまで見たか忘れた…。(星の数を数えていたがまたすぐどこら辺まで見ていたか忘れてしまったよう。「……。」と記憶力が無い自分に呆れたらしく遂には数えるのを辞めてポッケからスマホを取り出してはイヤホンを取り出してはゆっくり音楽を聴いて時間を潰す事にして。)   (2017/4/4 23:53:22)

白月 雅緋♂3年【こんばんは。】   (2017/4/4 23:53:49)

望月 瀬李♀1年【こんばんは、よろしくお願いします】   (2017/4/4 23:55:56)

白月 雅緋♂3年【はい。こちらこそよろしくお願いしますっ】   (2017/4/4 23:56:26)

望月 瀬李♀1年【はいです!】   (2017/4/5 00:02:12)

白月 雅緋♂3年【はーい。】   (2017/4/5 00:03:43)

望月 瀬李♀1年【ど、どうしましょう...?】   (2017/4/5 00:09:00)

白月 雅緋♂3年【あー…とりあえずロル書いてくれましたら大丈夫ですよっ】   (2017/4/5 00:10:00)

望月 瀬李♀1年【了解です!どのような方向にもっていきましょう...?】   (2017/4/5 00:10:47)

白月 雅緋♂3年【えっと…雑ロルかエロルかって質問でしたら特に気にせず流れに任せて行きたいですね…】   (2017/4/5 00:13:14)

望月 瀬李♀1年【了解しました、よろしくお願いします】   (2017/4/5 00:15:50)

白月 雅緋♂3年 【はい。こちらこそー】   (2017/4/5 00:16:27)

望月 瀬李♀1年んん....つかれた...(授業、係の仕事、日直、すべての仕事を終え、思い切り背伸びをしては、スマホの画面をチェックして)...今日は、満点の星空が広がるでしょう、かぁ....楽しみ。(そう言い、最近の日課にしている星空を見にいくべく、スマートフォンで星のことを調べては、仕度を整えて薄暗い廊下を歩く。コツコツと足音を響きわたらさせながら階段を登っては、屋上の扉を開いて))   (2017/4/5 00:20:39)

望月 瀬李♀1年(ありがとうございます】   (2017/4/5 00:21:36)

白月 雅緋♂3年………。…ん…?(片方のイヤホンを取ったと同時に聞こえた扉が開く音。日付が変わってすぐのこの出来事。係員か何かかと見ていれば出てきたのはまさかの女の子だった。「………?」と沈黙すれば)んー…と……こんな時間に…大丈夫?(なんて少し下に見るような言い方をしつつもちゃんと「こんばんは」と声をかけてから軽く会釈をして。)   (2017/4/5 00:26:07)

望月 瀬李♀1年(誰もいない、という予想とは裏腹に先客がいて驚いては). . .ぁ . .え、えと...こんばんは、です....(と、視線を下にずらしつつこちらも会釈を師では)はい、大丈夫です(と答えては、チラリ、と空を見上げては)   (2017/4/5 00:29:18)

望月 瀬李♀1年【短い...!ごめんなさい】   (2017/4/5 00:29:27)

白月 雅緋♂3年(見た感じ彼女は後輩。背も…低い…?そう思いながら。何やら彼女も驚いているよう。自分と同じく1人だけだと思っていたんだと理解すれば…)うん。…こんばんは…。…?君…星を見に来たの…?(空を見上げる彼女に首をかしげてはそう問い掛けてみようか。)   (2017/4/5 00:33:50)

白月 雅緋♂3年【大丈夫ですよー!長さ気にしませんので!】   (2017/4/5 00:34:15)

望月 瀬李♀1年(星のことについて聞かれれば、ぱっと顔が明るくなって)...そ、そうなんです...!ここから見える星、とっても綺麗で...今日は特に満点の星空だ、って言うのを目にしたので....(と、いうと、微笑んでじっと星を眺めては)   (2017/4/5 00:37:58)

望月 瀬李♀1年【ありがとうございます!】   (2017/4/5 00:38:03)

白月 雅緋♂3年…目が変わった…。ふふ…君…星が大好きなんだね…。(いきなり星の話題になればパッと暗い表情が明るくなった彼女。ゆっくり彼女を見つめてはくすっと笑って。自分もゆっくり彼女を追って空を見上げてみようか。)   (2017/4/5 00:42:04)

白月 雅緋♂3年【いえいえっ】   (2017/4/5 00:42:16)

望月 瀬李♀1年えへへ...星って、一つ一つちゃんと違って…そんなところが大好きなんです(と、無邪気に相手に笑いかけては。ふわ、と一つ大きなあくびをしては相手のことを少し見つめてみれば)   (2017/4/5 00:45:30)

望月 瀬李♀1年【ごめんなさい、背後です!すごく楽しかったです!】   (2017/4/5 00:46:31)

おしらせ望月 瀬李♀1年さんが退室しました。  (2017/4/5 00:46:35)

白月 雅緋♂3年【あ、はーい笑 お疲れ様でしたー。】   (2017/4/5 00:46:58)

白月 雅緋♂3年【では私も。お疲れ様でした。】   (2017/4/5 00:47:34)

おしらせ白月 雅緋♂3年さんが退室しました。  (2017/4/5 00:47:37)

おしらせ松原拓海♂3年さんが入室しました♪  (2017/4/6 19:54:23)

松原拓海♂3年【こんばんは、待機ロルを回しながらお相手を募集します。エロル雑ロルは問いません】   (2017/4/6 19:57:13)

松原拓海♂3年(桜の花も咲き始めて、温かくなり始め、昼間は温かいが夜になるとほんのりと肌寒い…日課のランニングを終えてホテル身体を冷ますために屋上にやってくれば、ランニングのついでにコンビニで買ってきた肉まんなどのはいった袋を片手に自動販売機にの前にやってきて)まだ、この時間寒いし…温かいコーヒーを飲んで身体を冷やし過ぎないようにしないとな…(火照る身体は冷たい物を欲しているけど、あえて温かい飲み物を買ってその缶を手に取りつつベンチの元にと歩んでいき)今日は晴れてるから、星空がきれいだなぁ…ちと…此処でゆっくりとしていくかな…(ベンチの上にゆっくりと腰を降ろしてプルタブを引けば、心地の良い音と共にコーヒーの香りが湯気と共に鼻孔を擽り、それを楽しみながらゆっくりとコーヒーを飲みつつ、満天の星空を見上げて)   (2017/4/6 20:03:30)

松原拓海♂3年夜桜もいいけど、こうやって夜空を見上げるのも最高だよな…(季節的には花見のシーズンであり、昼も夜も問わずに桜の花の下は人がにぎわっており、陽気な笑い声や歌声が響いているが、このように静かな屋上で静かに夜空を見上げるのも好きで、コーヒーをすすりながら、左手で紙袋から肉まんを取り出して)もうそろそろこいつとも一旦おさらばだよなぁ…夏過ぎくらいにまた会えるのをたのしみにしてるぜ?(コンビニ商品は季節感を大事にしてるようで冷麺が出始めるころにはきえていく肉まんを名残惜し気に見つめて、切なげな表情を浮かべてそれを大きな口を開けて食べていき)   (2017/4/6 20:14:11)

松原拓海♂3年このカレーマンも…このピザまんも…(肉まんをむしゃむしゃとおいしそうに一気に食べ干すと、コーヒーを一口に飲んでからいったん缶をベンチに置き、かってきたピザまんやカレーマンを左右の手に取って交互に一口づつ食べては名残惜しそうに大げさに涙を流しながら、その味を舌に刻み込むように味わって食べており)ふぅ…まぁ寒いからこそ美味しさがUPするから、熱い時は冷麺とか最高だよなぁ…(温かくなってくると棚に並び始めるそれらのことを思いつつ、山掛けそばが出てくれば精力増強のためにも食べるかなぁと言う思いを頭に思い浮かべつつその味わいと思い出していて)   (2017/4/6 20:22:08)

松原拓海♂3年ふぅ…残りは帰ってから食べるかな…(肉まんなどはまだ袋に残っているが、それは部屋に帰ってからのお楽しみ。夜空の綺麗さと肉まんやコーヒーの味わいを楽しんだ後は、もちろん身体を動かしてトレーニングをしようと立ち上がり、まずはストレッチをして身体をほぐせば、腕立て伏せ、スクワット、腹筋など基本のメニューを何セットかこなしてから、小兵な自分が磨くわざとして、一本背負いの打ち込みを足運びを意識しながら何回も繰り返していると、肌寒い夜の空気の中でも汗が身体に自然と浮き上がってきて)   (2017/4/6 20:29:05)

松原拓海♂3年次はっと…(背負い投げの打ち込みを終えれば、右利きの自分でも右足を軸にしてではなく、左足をじくにする袖釣り込越しの打ち込みを始めれば、慣れた身体の動きは空気をしゅっ…しゅ…と切り裂くような音を奏でていて、何十回もそれを繰り返すと、さすがに息が荒げて、深呼吸をしながら夜空を見上げて)ふぅ…昼もこんなに涼しければ…練習も少しは楽なんだけどな…(昼間はもうすでに温かいと言う気温でありそんな中で身体を動かすよりかは涼しい夜の方が楽であり、息を整えながらそんなことを呟きつつ、べんちに置いていた荷物を取り歩み寄り、それを手に取ると部屋に戻るために歩み始める)   (2017/4/6 20:35:23)

松原拓海♂3年【お部屋有難うございました。それでは失礼します、お邪魔しました】   (2017/4/6 20:35:54)

おしらせ松原拓海♂3年さんが退室しました。  (2017/4/6 20:35:57)

おしらせ時任 夏帆♀3年さんが入室しました♪  (2017/4/8 00:18:07)

時任 夏帆♀3年【こんばんは、(ぴーす)待機ロル打ちながら、お相手待ち合わせさせていただきます、では......。】   (2017/4/8 00:19:06)

おしらせ源 朱羽♂3年さんが入室しました♪  (2017/4/8 00:23:45)

時任 夏帆♀3年(膨らみ切った桜の蕾が、破裂するように内側の艶やかなピンクを見せつける春。時折降る春雨が、桜の木をしっとりと濡らしていた。――、月光が霜のようにこの階段に降り注ぎ、自身の黒髪を艶やかに照らしていた。新学期だから……、そう言って少し冒険、揺れるポニーテイル。やがて見える錆びついた扉は、私の未来を映しているのか……。)失礼しまぁす……。(妙に間延びした声で、そう口元で呟く。春の夜風が、あまりにも冷たい。――、きっと、昼間にあんまり皆に明るくしたから、疲れちゃったんだろうな……。私みたいと、はにかんで。)   (2017/4/8 00:25:07)

時任 夏帆♀3年【こんばんはー、お待ちしてました?(笑)よろしくお願いします(平伏)】   (2017/4/8 00:26:09)

源 朱羽♂3年【こんばんはぁ。かわい子ちゃん先行おおきに。その代わりよーさん楽しませてあげられるように頑張るわな。名前の読み方だけ、ミナモト アゲハゆうからよろしゅう頼むわ〜】   (2017/4/8 00:26:49)

時任 夏帆♀3年【はい、わかりました!(にぱぁ)トキトウカホです、よろしくです!】   (2017/4/8 00:27:56)

源 朱羽♂3年(鉛色の暗い瞳が写すのは火の灯った棒の先。燃えて灰になった部分が落ちそうなところで隣に置いてあった缶に手を伸ばした。真ん中のベンチに座ると、月と一緒に遠くの丘にある展望台が見える。目を閉じ、頭に白くモヤのかかった記憶を再生しては漏れる舌打ち)………ッチ (適当に押し込んだタバコの残骸が溢れそうになるほどここに居たか。ふと気付けば大分時間が経っていたらしい。すくっと立ち上がり踵を返して扉に向かうその時に、その扉がふいに開き、人が出てきた) どうしたの?この時間にここにひとりって…俺のこと知っててきたの?(目を細めて首を傾ける。久々の新しい顔、舐めるように下から順番に彼女を見つめ、最後には距離を縮めて顔を見下ろした)危ないよ、君、女の子なんだからもっと気をつけなきゃ。   (2017/4/8 00:37:47)

時任 夏帆♀3年(月光が二人を照らす。夜の学校の屋上で、少し悪そうな男子と一見か弱そうな女の子。ドラマなら間違いなくここでナレーターが入って、新しい恋でも始まってしまいそう。彼女の蛭のような唇が揺れた)――、私があなたの事知ってるわけないよ?随分と自信過剰なんだね(彼女の口から漏れたのは、甘い言葉でもなんでもない。その口調と笑顔に似つかぬ辛辣な言葉は、ふとしたらこの夜風よりも冷たいのではないか。)私の事心配してくれるのはありがたいけど、先に……。(すっと彼に歩み寄る。鼻孔に感じる異臭。セブンスターかな?もしかしたらマルボロかもしれない、煙草はよくわからない。彼の髪に手を添えると『この髪、どうにかしないと。先生に怒られちゃうよ。そっちの方が危ないんじゃない?』なんて、更に言葉を重ねて。   (2017/4/8 00:49:29)

源 朱羽♂3年自信過剰、か…確かにそうかも。俺自分だーいすき。でもって何時でも根拠の無い自身に満ち溢れてるよ。(声を上げてけらけらと笑い飛ばした後、突然触れたその手の手首を掴んだ)生憎、これが似合ってるって言ってくれる人がいるもので。この自由なゆるっゆるの学校で怒られるわけがない上に…まぁ俺、センセーにも好かれてるからね。(掴んだ手首に少し力を込めて捻る。彼女の顔が痛みに歪んだのならこちらの口元も「同じように歪む」であろう。弧を描き、背を曲げて顔を覗き込み、睨みつける)あと俺、許した子以外に首から上触れられるのと、本名呼ばれんのは好きじゃないんだよね。……つい手荒な真似しちゃってごめんね?痛かった?(有無を言わさず、頬と、唇。2度軽く唇を落とせば最後にはもう1度微笑んで)緩いパーマは頭も性格も緩い俺にぴったりなの。似合ってるでしょ?   (2017/4/8 00:59:36)

時任 夏帆♀3年(彼に腕を掴まれて鈍い痛みが手首を締め上げるも、無様に痛がるのはプライドが許さないのか苦しそうに奥歯を嚙みしめて。『緩い校風でよかったね……。』なんて、憎々し気に喉の奥で唸って。腕が引かれ、思わず『あっ……』と間抜けた声を漏らすと、彼の唇が自分の赤く上気した頬と、蛭に触れて……。彼の最後の一言を聞けば、思わず手を振り払って後ずさり。夜の静けさが、妙にうるさかった。)何してんの……。首より上触れない人が、よくできるのね?(なんて、顔を紅に染めながらきっと横目で睨みつけて。)いつか……、その髪も、そのひん曲がった性格も……、全部粛清してあげるよ……。   (2017/4/8 01:10:35)

源 朱羽♂3年俺からはいーの。ていうか真っ赤になっちゃって。真面目ちゃんも可愛いとこあるんじゃない?(後退りした彼女を追い詰めるように、というかただもうここを離れるつもりだったが故に出口に向かっているのでもあるのだが。一歩一歩ゆっくりとまた距離を詰めていけばそのうち彼女の扉に背が当たるだろう。追い詰めたところで後ろの扉に向かって力任せに拳をぶつける。)大きい音にビビるとことか、ちゅーだけで真っ赤になっちゃうなんて、ほんと可愛いと思うけど、俺うるさい子は嫌なんだよねー。(足の間に無理からにこちらの右足をねじ込み顎を指先でさらう。華奢な骨組みには流石に女を感じたが故の興奮だろうか。ゆっくり、できるだけゆっくりと彼女に影をかける。月明かりから、闇へと誘うように)   (2017/4/8 01:19:38)

源 朱羽♂3年────チュ… (小さく、わざと鳴らして小さな唇に吸い付いた。優しく触れて、下唇を蝕んで。弄んだ上で、突然歯を立てる。痛いのだろう。身体が小刻みに震えているのが楽しくて、仕方が無い。キスなんて、そんな可愛い言葉じゃ済まされないほどの、キス。まるで小動物を咬み殺す勢いのライオンは、後ろの扉に手を移し、ドアノブを回した)またちゅーされたくなったらおいでよ。うるさいこと言ったら次はほんとに噛みちぎっちゃいそーだから気をつけてね。buy girl (ひらひらと手を振っては足を外して横を素通りして屋上を後にした。彼女の香りはただの石鹸だったのを思い出しては、楽しそうに男は笑う) あー、ウケるわ。ほんとにね。   (2017/4/8 01:24:56)

源 朱羽♂3年【俺おーわり。反省ポイント多すぎるんやけど取り敢えずな。ほんでちょい反省会しよ!俺のために!(笑)あかんわ!(笑)】   (2017/4/8 01:25:36)

時任 夏帆♀3年【わかりました!、とりあえず、最後まで描くねw】   (2017/4/8 01:26:46)

時任 夏帆♀3年――随分と、自分勝手なルールだこと……。(彼の体が迫る、流石に恐怖を感じたのか彼の歩調に合わせて後ずさりして。――、南無参……、背後に当たる、冷たい錆びた扉の感触。ああ、初めに受けたあの感じは、こういう意味なのかな……。彼の手が扉に勢いよくぶつかるが、それ自体は予想していたのか大して驚かない。逆にきっ、と睨みつけて)何ぃ……?可愛い夏帆ちゃんに興奮しちゃっ…….(強気にそう言い返そうとまた蛭が動く。彼の唇が触れた時には、既に私の体は闇に消えていた。彼の闇と熱に溶かされるように……。ここまで近づいて、初めてわかる。彼のたばこの銘柄。自身の下の蛭に歯が触れた時、流石の痛みに体を震わせる。――、いつか、こっちだって吸い付いてやるんだから……。本物の、蛭みたいに……。彼の臭い去り際の一言。へなへなと床に座り込むと、大切そうに自分の肩を抱く。)願い下げだよ……、ばぁーか……。(石鹸と、マルボロの香りが、夜の闇に溶けていく。【とりあえず、反省会?どこでする?】   (2017/4/8 01:33:34)

源 朱羽♂3年【夏帆ちゃんのお部屋行こかぁ。俺が押しかけるわ。ほんならお部屋はおおきにどーも!】   (2017/4/8 01:37:06)

おしらせ源 朱羽♂3年さんが退室しました。  (2017/4/8 01:37:18)

時任 夏帆♀3年【了解、wそれじゃあ、お部屋ありあとうございました(平伏)】   (2017/4/8 01:37:50)

おしらせ時任 夏帆♀3年さんが退室しました。  (2017/4/8 01:37:53)

おしらせ恒河 莉斗 ♀1年さんが入室しました♪  (2017/4/8 22:18:09)

恒河 莉斗 ♀1年【こんばんはー。待機 ロル 回して待機していますね。】   (2017/4/8 22:18:28)

恒河 莉斗 ♀1年んんぅ…、甘くて美味しいー…っ。 ( 此処は屋上、其処には ココア 片手に脚を パタパタ と動かす少女一人。普段は クラス 委員をしたり、先生の頼まれ事が多かったり。気が抜けない日々を 送っていた。普段人には見せられない姿のせいか、人のいないこの時間にしか甘い物に蕩けられる時間は無かったから。) はぁー…、もうー…、これ毎日でも飲んでたいなぁ…。( なんて、普段は誰にでも敬語を使うとは思えない程蕩けていた。これさえあればもう寒くてもなんでもいーや…、なんとも思っていて。頼むから、今は誰も来ないで。と…思いつつも、この素敵な時間を独りで過ごすのも少し寂しかった。誰かと、共有をしてみたいなー…、なんていう考えが大幅を占めてもいた。)   (2017/4/8 22:36:08)

恒河 莉斗 ♀1年【ぁー…、時間掛かっちゃった。甘 ロル 希望で待機してますねー。】   (2017/4/8 22:36:34)

恒河 莉斗 ♀1年【んー…誰もいらっしゃらないかなー…。】   (2017/4/8 22:49:07)

おしらせ永瀬陽介♂2年さんが入室しました♪  (2017/4/8 22:55:33)

永瀬陽介♂2年【こんばんは。 下の素敵なロールに見合うものが打てるかどうか分かりませんが…少し、お相手いただいても良いでしょうか?】   (2017/4/8 22:56:42)

恒河 莉斗 ♀1年【ぁ、こんばんは…っ。そ、そんなそんな、素敵だなんて恐縮ですよー…。はいっ、勿論です、!】   (2017/4/8 22:58:15)

永瀬陽介♂2年【よかったです…ロール打っていますので、お気に召しましたら、引き続きお相手くださいね。】   (2017/4/8 22:58:45)

恒河 莉斗 ♀1年【はいっ、その、お気遣いありがとうございます…っ。( ペコリ )お待ちしておりますねっ。】   (2017/4/8 23:01:03)

永瀬陽介♂2年(短いようでやっぱり短かった春休みも終わり、新学期も始まって。 だらだら過ごしていた休みの気分が抜けきれず天気も優れなかったこともあり…部活の練習にも顔を出さず寮の自室でゴロゴロ過ごした一日。 せめて寝る前に少しでも外に出ようと…階段を上がり、屋上へ。 扉を開け数歩進みうーんっと体を伸ばすと昼間よりも冷たくなった風に晒され、体が引き締まる。 辺りを見渡すと、一人の人影が…自分よりも低めの身長や華奢なシルエットから女性かと思い…挨拶することに。 驚かせないようゆっくりと歩いて近付き…傍へ。) こんばんは。 隣、いい? こんなところで一人、何してるの…?   (2017/4/8 23:03:34)

永瀬陽介♂2年【お待たせしました。 変じゃ、ないですかね…?】   (2017/4/8 23:05:25)

恒河 莉斗 ♀1年【ありがとうございますっ。全然変じゃないですよ、?とっても素敵ですっ。】   (2017/4/8 23:06:45)

永瀬陽介♂2年【良かったです。。。 引き続き、お相手くださいね。】   (2017/4/8 23:07:36)

恒河 莉斗 ♀1年……、?!ぁ、えとえとっ、は、はい、勿論いいですよ…、? や、えと、特にその、何も……、// ( 急な声に、肩を震わせる。だって誰もいないと思っていたから。慌てた様に ベンチ の隣を空けると、飲みかけの ココア を手にしながらも、膝に手を置いていた。ちら、と彼の方を見ていると自分よりも背が高くて、見たことがあるなぁ…、なんて思っていた。) あの…、もしかして、同学年の方、ですか…、? ( なんて、恐る恐る聞いてみる。これで違ったらどうしよう…なんて、一抹の不安が過ぎる。)   (2017/4/8 23:16:32)

2017年03月30日 18時08分 ~ 2017年04月08日 23時16分 の過去ログ
とある学園の屋上
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