「【C学生】放課後セックス部【乱交】」の過去ログ
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2017年04月09日 22時01分 ～ 2017年04月12日 18時16分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 夢野さな♀2年さんが退室しました。 (2017/4/9 22:01:07) |
| おしらせ | > | 佐藤かなえ♀3年さんが入室しました♪ (2017/4/9 22:03:51) |
| 佐藤かなえ♀3年 | > | ん、っしょ……あ、無事に帰れたかな。よかった。（やっぱり心配になって帰ってきたけど、部室の中はがらんと広い。たぶん、家に帰ったんだろう、と考えておくことにして。……外もそろそろ暗いから、）……私は、一人で帰るのは、ちょっと怖い、かも。（というわけで。外に出るくらいなら部室の中にいよう、ということに。案外、怖がりらしい） (2017/4/9 22:06:39) |
| おしらせ | > | 高城佳祐♂2年さんが入室しました♪ (2017/4/9 22:09:14) |
| 高城佳祐♂2年 | > | 【こんばんは】 (2017/4/9 22:09:30) |
| 佐藤かなえ♀3年 | > | 【こんばんはー♪ ロールでどうぞ】 (2017/4/9 22:12:14) |
| 高城佳祐♂2年 | > | (部室に訪れると、１人だけいるのを見て挨拶をして近づいていき、怖いって聞こえたので問いかける)あの、そんなに怖いのであれば一緒にいますけど、どうですか先輩？ (2017/4/9 22:15:31) |
| 佐藤かなえ♀3年 | > | わっ。（少しびくびくしていたから。声をかけられて、驚きの声をあげて。振り返ると、見知った部員の姿。ふうっと胸をなでおろして）高城くんかあ。よかったあ。やっぱり、夜に一人で来ないほうがいいよね。私、怖がりだし。学校の中だから、大丈夫だとは思うんだけど。どうしてもね。（恥ずかしがるように舌を小さくのぞかせ）高城くんは、一人でここまで来たの？ 夜なのに、勇気あるねー♪ (2017/4/9 22:19:08) |
| 高城佳祐♂2年 | > | まぁ、夜は慣れていますから大丈夫ですよ、１人が嫌なら一緒にいますよ佐藤先輩。(少しビクビクしている佐藤先輩を見ながら、更に近づいていき佐藤先輩の手を優しく握ってあげる)こうすれば、怖くはないと思いますよ佐藤先輩、嫌ならすぐに離してもいいですから。(手を優しく握って佐藤先輩を見る) (2017/4/9 22:23:40) |
| 佐藤かなえ♀3年 | > | ふふ、ありがと。（柔らかい掌で握り返してから、にこ、と笑みを返して）一人がイヤというか、部室にいるんだから、もちろん、誰か来ないかなあって思ってたんだ。高城くんは、違うの？（にこ、と笑みを向けながら、握った手を引いて。自分の、制服が張りつめるぐらいに大きな胸のふくらみの谷間に。ふに、っと埋もれさせるように触れさせる） (2017/4/9 22:28:35) |
| 佐藤かなえ♀3年 | > | 【デバイス変えますね。返信不要です。ROMさんも、人数多いほうが楽しいので遠慮なく入室してくださいー♪】 (2017/4/9 22:29:02) |
| おしらせ | > | 佐藤かなえ♀3年さんが退室しました。 (2017/4/9 22:29:07) |
| おしらせ | > | 佐藤かなえ♀3年さんが入室しました♪ (2017/4/9 22:29:16) |
| 高城佳祐♂2年 | > | へぇ、佐藤先輩の胸柔らかそうですね、それに大きいから揉みやすいかも知れませんね。(手を優しく握っていると、微笑みを向ける佐藤先輩を見て手を離して、大きな胸を触らせようとしているのを見ながら、制服の上から両手を出して胸を揉み始める)佐藤先輩の胸、本当にすごくいいですね。 (2017/4/9 22:34:03) |
| 佐藤かなえ♀3年 | > | う、うん……（なんだか不思議な距離感での話しぶりに、きょとん、と瞬き。目の前にあるのに、なんでそんな言い方するんだろう、と首をかしげる。それでも、相手の手が胸に伸びてくると、むっちりと柔らかく、触れればずっしりした感触を返して）んっ♪ ありがと。私、太ってるけど、そう言ってくれたら嬉しいな。 (2017/4/9 22:42:45) |
| 高城佳祐♂2年 | > | それは、胸が大きいからだと思いますよ佐藤先輩。(両手で胸を揉んで、上下に揺さぶりながら制服の上から、乳首の先端辺りを指の先で撫でてみる)佐藤先輩の胸、本当にすごい柔らかくていいですよ。(乳首の先端を指の先で撫でていき、股間が疼きズボンの上から膨らみ始め、勃起をしていく) (2017/4/9 22:49:07) |
| 佐藤かなえ♀3年 | > | う、うん、ありがとう……ちょ、ちょっと待って。（触り方にも喋り方にも、どうもうまく合わないように感じて。相手の手を取ると、そっと自分の胸から離し）う、うんと、ごめんね？ 高城くんは、他の人を待ったほうがいいかも。私も、他の男子を待つから……ごめんね？（なんとなく、合わない気がして。胸を寄せるように体の前で手を寄せると、ぺこっ、と頭を下げる）【ごめんなさい、ちょっと文章の感じが合わない感じがして。お互い、別の方を待機してはどうでしょう？】 (2017/4/9 22:55:31) |
| 高城佳祐♂2年 | > | 【わかりました、では失礼しました】 (2017/4/9 22:56:25) |
| おしらせ | > | 高城佳祐♂2年さんが退室しました。 (2017/4/9 22:56:34) |
| 佐藤かなえ♀3年 | > | 【あら……。お疲れ様でした。こっちは、待機続けますね】 (2017/4/9 22:59:12) |
| 佐藤かなえ♀3年 | > | ふ、う。（小さく息をついて、部室のベッドに腰を下ろし、制服の胸元、乱れた箇所を直し。少し熱っぽく息をつく。外はもう夜。女子が一人で歩いて帰るには不安だから、誰か一緒にいてくれるといいな、と考えて。大きなお尻を、小さくもじつかせる） (2017/4/9 23:02:23) |
| おしらせ | > | 佐藤かなえ♀3年さんが退室しました。 (2017/4/9 23:06:49) |
| おしらせ | > | 佐藤かなえ♀3年さんが入室しました♪ (2017/4/9 23:06:52) |
| おしらせ | > | 中塚弥♂1年さんが入室しました♪ (2017/4/9 23:08:56) |
| おしらせ | > | 真壁健♂3年さんが入室しました♪ (2017/4/9 23:09:45) |
| 真壁健♂3年 | > | 【こんばんは〜！】 (2017/4/9 23:10:36) |
| 佐藤かなえ♀3年 | > | 【こんばんは♪ ロールでどうぞ―】 (2017/4/9 23:11:48) |
| 中塚弥♂1年 | > | （部室のドアが開き、ひょっこりと覗いた顔はまだ幼さが残る1年の顔。もうだいぶ暗い中で明かりの灯る部室、消し忘れかと覗いてみれば…ベッドに座る先輩を見つけ、ぺこっと頭下げて…）…こんばんは、先輩。…帰らないんですか？…人待ち？（と、思い当たった理由に気を止めてか、中には入らず覗いたままで問いかけ） (2017/4/9 23:13:12) |
| 中塚弥♂1年 | > | 【こんばんはー】 (2017/4/9 23:13:29) |
| 真壁健♂3年 | > | あれ？こんな時間まで何やってんだ？(部室に明かりが点いていたので気になった。)って、セックス部の部室はすごいな (2017/4/9 23:14:58) |
| 佐藤かなえ♀3年 | > | あ。こんばんは♪ よかった、私一人だったらどうしようかと思ってたんだ♪（人の顔を見て安心したように笑みを浮かべて。んー、っと少し考えるように視線めぐらせてから）来てみたのはいいけど、外が暗いから、帰るのが怖くなっちゃって。……木登りしたけど降りられなくなった猫ちゃんみたいだね、私。（はにかむように言いながら。おいで、と、一年生を手招き） (2017/4/9 23:15:47) |
| 真壁健♂3年 | > | 【ごめんなさい！落ちます】 (2017/4/9 23:16:36) |
| おしらせ | > | 真壁健♂3年さんが退室しました。 (2017/4/9 23:16:39) |
| 中塚弥♂1年 | > | …え？あー…（自分の更に後ろから掛かった、男子先輩の声。邪魔だったかな…と思うが違ったらしく…）…あ、お疲れさまでしたー。（帰途につく先輩を見送り、取り敢えず…誘われるまま部室の中へと足踏み入れて）…あ、うちの猫が子猫の頃にそうなってました。木じゃなくて、塀の上からでしたけど…（素のままでも細い目を更に細めて笑いながら、懐こく先輩の側へと寄って） (2017/4/9 23:21:48) |
| 佐藤かなえ♀3年 | > | あははー……恥ずかしいとこ見られちゃったかも。あ、そうだ。ねえ、みんなには黙ってて？（少しいたずらっぽい表情で、にこ、と笑みを浮かべ。駆け寄ってくる彼のほうへ手を伸ばすと、そのまま、ふよん、っと柔らかい胸元に抱き寄せようとして。制服の上からでも柔らかな感触伝えながら）黙っててくれたら、イイコトしてあげるから……ね？（と言っても、することはどっちにしろ同じなのだけど。誘う口実なんて、なんでもいいのだ） (2017/4/9 23:24:44) |
| 中塚弥♂1年 | > | （童顔も小柄な背丈体格も、コンプレックスだったりする…のだけれど、こんな風に役立ったりもするから最近はそこまで嫌でもなかった。自分と同じくらいの背丈の先輩…その胸にふよんと心地良く抱かれながら）…恥ずかしくなくて、可愛いって言われると思いますよ？（そんなフォローの言葉告げながらも、内緒にはしますけど、とコクコク頷いた） (2017/4/9 23:32:40) |
| 佐藤かなえ♀3年 | > | ふふ、ありがと。中塚くんも、かわいいよ？（視線合わせるように顔を見やりながら、ぽふ、と一緒にベッドに腰を下ろして。自分の制服のボタンを外していく。あんまり飾り気のない、ワイヤーの入った白いブラが覗くぐらいに開いて。くっきり谷間の浮かぶ胸元見せながら、もう一度相手を抱き寄せると、ふにゅん、っと柔らかい真ん中に顔をうずめさせるように）ね。一人だと不安でドキドキしちゃうから……中塚くんに、安心させてほしい、な？ (2017/4/9 23:37:25) |
| おしらせ | > | 夢野さな♀2年さんが入室しました♪ (2017/4/9 23:37:33) |
| 夢野さな♀2年 | > | 【こんばんは〜】 (2017/4/9 23:40:39) |
| 夢野さな♀2年 | > | あれ、まだ残ってたんだ、、？(ドアの前で首を傾げ (2017/4/9 23:41:18) |
| 中塚弥♂1年 | > | 【ごめんなさい、背後事情で落ちます。すみません…】 (2017/4/9 23:43:22) |
| おしらせ | > | 中塚弥♂1年さんが退室しました。 (2017/4/9 23:43:30) |
| 佐藤かなえ♀3年 | > | 【あら……。では、こっちも落ちますね。お疲れさまでした】 (2017/4/9 23:43:56) |
| おしらせ | > | 佐藤かなえ♀3年さんが退室しました。 (2017/4/9 23:44:00) |
| 夢野さな♀2年 | > | 【時間軸を夕方にしよう、、】 (2017/4/9 23:45:10) |
| 夢野さな♀2年 | > | ん〜〜、(ごろん、とベッドに寝転んで、苦しい、と第二ボタンまで開けた (2017/4/9 23:46:24) |
| 夢野さな♀2年 | > | 誰もこないなぁ、、 (2017/4/9 23:47:18) |
| おしらせ | > | 夢野さな♀2年さんが退室しました。 (2017/4/9 23:50:14) |
| おしらせ | > | 夢野さな♀2年さんが入室しました♪ (2017/4/9 23:52:49) |
| 夢野さな♀2年 | > | ん、、(もぞ、とショーツの上からなぞる。びくり、と身体が震えた (2017/4/9 23:53:42) |
| 夢野さな♀2年 | > | 【ROMさんよかったら、、怖くしないかたで、、】 (2017/4/9 23:54:59) |
| おしらせ | > | 桐生 輪廻♂2年さんが入室しました♪ (2017/4/9 23:56:10) |
| 桐生 輪廻♂2年 | > | 【こんばんは】 (2017/4/9 23:56:15) |
| 桐生 輪廻♂2年 | > | 【NGおしえて】 (2017/4/9 23:56:30) |
| おしらせ | > | 水谷 冴♂3年さんが入室しました♪ (2017/4/9 23:56:47) |
| 水谷 冴♂3年 | > | 【こんばんは】 (2017/4/9 23:57:04) |
| 夢野さな♀2年 | > | 【むりやり、レイプ、言葉遣いがきついのは、嫌です】 (2017/4/9 23:58:03) |
| 夢野さな♀2年 | > | 【こんばんは】 (2017/4/9 23:58:19) |
| おしらせ | > | 水谷 冴♂3年さんが退室しました。 (2017/4/9 23:58:38) |
| 桐生 輪廻♂2年 | > | さな何してんの？(中に入ればさなに近寄り (2017/4/9 23:58:53) |
| 夢野さな♀2年 | > | ひゃっ、びっくりしたぁ。なにって、、ひとりえっち、、？(こてん、 (2017/4/9 23:59:43) |
| 桐生 輪廻♂2年 | > | なら見せてよ(スカートをめくり脚を優しく開かせて (2017/4/10 00:00:36) |
| 夢野さな♀2年 | > | きゃっ！ゃ、ちょ、、っ(ぴくん、 (2017/4/10 00:01:04) |
| 桐生 輪廻♂2年 | > | さなのマン臭すごい匂うよ(パンツの上からくりをさわり部屋の中がさなのマン臭が充満し (2017/4/10 00:02:39) |
| 夢野さな♀2年 | > | 【ぁ、、すみません、背後事情で落ちます、、】 (2017/4/10 00:03:42) |
| おしらせ | > | 桐生 輪廻♂2年さんが退室しました。 (2017/4/10 00:03:46) |
| おしらせ | > | 夢野さな♀2年さんが退室しました。 (2017/4/10 00:04:01) |
| おしらせ | > | 佐藤かなえ♀3年さんが入室しました♪ (2017/4/10 17:36:36) |
| 佐藤かなえ♀3年 | > | 【あんまり長くはいられないかもしれませんが、お邪魔しますね♪】 (2017/4/10 17:37:00) |
| おしらせ | > | 尾野 若生♂1年さんが入室しました♪ (2017/4/10 17:39:24) |
| 尾野 若生♂1年 | > | 【こんにちはー、お邪魔します】 (2017/4/10 17:40:08) |
| 佐藤かなえ♀3年 | > | お疲れ様ですー……あ、今日は一番だ。（ひょこっ、と部室に顔をのぞかせる女子生徒。明るめの髪を肩より長く伸ばして、厚めのピンクの唇には小さく笑みを浮かべている。もう3年目だし、と買い換えていない制服や、胸やお尻がぴっちり、ちょっと張り詰めている）うん、今日も綺麗、綺麗♪（部室にゴミや汚れがないか見回ってチェック。清潔さが保たれているのを確認すると、上機嫌に、うんっと頷いた） (2017/4/10 17:41:10) |
| 佐藤かなえ♀3年 | > | 【こんにちはー。ロールでどうぞです】 (2017/4/10 17:41:55) |
| 尾野 若生♂1年 | > | （仮入部のため、部室を見学しに行く。「どんな先輩が居るんだろ..」なんて弱気になりつつも冷静にドアをノックして...）しっ..失礼します..。（中には先輩らしき女子生徒が居て、何やらしているよう。中に入ると相手に軽く会釈をして口を開く。）俺、1年の尾野って言います..。仮入部考えてるんですけど– ...、部長さんは、？ (2017/4/10 17:45:44) |
| 佐藤かなえ♀3年 | > | あっ、こんにちは♪ きみ、新入生？ いいなぁ、フレッシュで。（にこ、と笑みを向けると、会釈に対してはこちらもぺこ、っと頭を下げる。窮屈そうな胸元が、たぷんっ♪と弾む）尾野くんだね。よろしく。私は、3年の佐藤かなえ。部長は今いないけど、いつもいないから気にしなくていいよ。（ふふ、と笑みを作りつつ。それより、と手を引いてソファに座らせようと）何か食べる？ あっ、お茶入れるね。部活に興味持ってくれたんだ。嬉しいな。（ぱたぱた。冷蔵庫に向かって、作り置きのお茶じゃおいしくないかなあ、とかかがみこんで考える仕草。短くなってしまってるスカートから、むっちり肉づきのいい太ももが根元近くまで見えてしまうかも） (2017/4/10 17:53:43) |
| 尾野 若生♂1年 | > | （ソファに座り、お茶を取りに行ってくれている先輩の姿を見送る。緊張しているのか、背筋がぴーんとなっていて...）い、いやぁ..興味っていうのは言うまでもなく下心です...。（あはは、と苦笑いしながらお茶を受け取り、一口含む。ふぅ、と一息つくと、先輩の豊満な胸や太ももについつい目が行ってしまう。チラッと見れば、ドキドキしていて...）やっぱり..先輩も経験豊富なんですか？ (2017/4/10 17:59:22) |
| 佐藤かなえ♀3年 | > | いいんだよー、みんなそうなんだから。隠さないで、むしろエッチな目で見てくれたほうが嬉しいかも♪（くす、と笑みを向けながら、んしょ、と大きめのお尻を同じソファに下ろして隣に座る。ふんわり、甘い香りを漂わせて）あ、部室の中だけだよ。廊下ですれ違ったりしたときに、思い出しておちんちん大きくなったら、困るもんね？……んー、豊富かどうかはわからないけど、するのは、好きだよ。ね、もっと体験してみて？（そっと笑みを向けつつ。相手の手を取ると、たっぷり重たげな胸元へ引き寄せ。ブラと制服越しでも、手のひらからこぼれそうな大きさと柔らかさを伝えて） (2017/4/10 18:04:17) |
| 尾野 若生♂1年 | > | そ、そういうもんですかね − ..。（ふと鼻を済ませて見れば、彼女の髪からの甘い香りだった。思わず顔を埋めたくなりそうな香りに包まれる。）え、それって...、わわ、悪いですよ..！俺、まだ部外者だし...。（胸に手を這わし、ゆっくりと押して見れば、大きな感触が興奮を誘う。なぜか悪い気がしたが、手を止めずに柔らかさを堪能して..） (2017/4/10 18:12:14) |
| 佐藤かなえ♀3年 | > | しーっ。部外者なんて言っちゃダメだよ。私が怒られちゃう。ね、今から部員ってことにして……いいこと、しよ？（顔を覗き込んで、そっと笑みを向けながら。自分の胸に触れてくるて指の感触に、ぴくんっと体を震わせて）んんっ♪ ね、気持ちいい？もっと、触って？（熱っぽさを増した声でささやかながら、しゅる、と自分で服を脱ぎ始める。シャツの前を開けると、飾り気のない白いブラと、こぼれそうなふくらみ。深い谷間を見せ）あんまり、時間ないから……きみも、積極的になってくれると、嬉しいな♡（ささやきかけ。ぷち、とフロントホックを外すと、たぷんっ、と押さえられていた胸があらわになって。ピンク色の先っぽまで露わにさせてしまう。マシュマロみたいに柔らかい、指が沈み込みそうな感触、もっと、と押し付けて） (2017/4/10 18:19:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、尾野 若生♂1年さんが自動退室しました。 (2017/4/10 18:32:41) |
| 佐藤かなえ♀3年 | > | 【お疲れ様ですー。返信しにくかったらごめんなさい。こちらも、時間が厳しいので失礼しますね】 (2017/4/10 18:35:20) |
| おしらせ | > | 佐藤かなえ♀3年さんが退室しました。 (2017/4/10 18:35:24) |
| おしらせ | > | 夢野さな♀2年さんが入室しました♪ (2017/4/10 21:22:00) |
| おしらせ | > | 夢野さな♀2年さんが退室しました。 (2017/4/10 21:30:46) |
| おしらせ | > | 夢野さな♀2年さんが入室しました♪ (2017/4/10 21:31:52) |
| 夢野さな♀2年 | > | 、、、あと腐れない此処が、一番居心地いーかも、、(ふわぁ、と欠伸をひとつ。人が来るまで一眠りしようとソファにごろり (2017/4/10 21:35:42) |
| おしらせ | > | 夢野さな♀2年さんが退室しました。 (2017/4/10 21:53:26) |
| おしらせ | > | 新田真央♀2年さんが入室しました♪ (2017/4/10 22:15:59) |
| 新田真央♀2年 | > | はーい、お疲れー。ちょっと汗かいたし、シャワー借りるよー。（ぱたーんと部室の戸を開けて、すたすたと向かうのは部室に併設されたシャワー室。もしかしたら部室の中に誰かいるかもしれないけどそっちには目もくれず、脱いだ制服を近くの壁にかけて、ついでに下着まで脱ぎ去って重ねて置き、ぱたん、とドアの向こうへ。一糸まとわぬ姿で、締め付けられていたブラから解放されて「ぷはー」と息を吐きながらシャワーを浴び始めた。部室には脱いだ服が残されて、さーーーっとシャワーが流れる音が小さく響いている） (2017/4/10 22:18:39) |
| おしらせ | > | 夢野さな♀2年さんが入室しました♪ (2017/4/10 22:36:48) |
| おしらせ | > | 竹原雅孝♂２年さんが入室しました♪ (2017/4/10 22:37:05) |
| 竹原雅孝♂２年 | > | 【今晩は、お邪魔します】 (2017/4/10 22:37:24) |
| 夢野さな♀2年 | > | 【こんばんは】 (2017/4/10 22:38:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新田真央♀2年さんが自動退室しました。 (2017/4/10 22:38:42) |
| おしらせ | > | 新田真央♀2年さんが入室しました♪ (2017/4/10 22:38:58) |
| 夢野さな♀2年 | > | 、、、ふぁあ、、寝よー。(誰もいないと思ったのか、ソファに無防備に寝転んで (2017/4/10 22:40:05) |
| 竹原雅孝♂２年 | > | あ～～、今日も１日疲れた。（部室に入るなりカバンを放り投げ、ぐ～、と伸びをすると部屋には脱ぎ捨てられた女子の服と奥からシャワーの音が聞こえ。ソファには無防備な同級生の姿が） お、なんだよもう誰か来ているんじゃん。この部屋で昼寝なんて誘ってる？（さなの横に座ると、そっと抱きしめ服の上から優しく身体を撫で回して） (2017/4/10 22:42:55) |
| 夢野さな♀2年 | > | ん、、っ(ぴく、と反応したが熟睡してるようで。ただ、うっすら滲んだ涙が何か痛々しく (2017/4/10 22:43:50) |
| おしらせ | > | 佐々木幸輝♂2年さんが入室しました♪ (2017/4/10 22:44:24) |
| 佐々木幸輝♂2年 | > | 【こんばんは】 (2017/4/10 22:44:28) |
| 竹原雅孝♂２年 | > | 【今晩は、シャワー室では真央さんがお待ちですよ】 (2017/4/10 22:46:23) |
| 佐々木幸輝♂2年 | > | 【新田さんお相手いいですか？】 (2017/4/10 22:47:33) |
| 新田真央♀2年 | > | 【いいですか？ ってプレイヤー発言で聞かれたらお断りするようにしてるんですよー。失礼しますね】 (2017/4/10 22:48:00) |
| おしらせ | > | 新田真央♀2年さんが退室しました。 (2017/4/10 22:48:10) |
| 竹原雅孝♂２年 | > | ん～、よく寝てるのか、寝たふりなのか。（そっと抱いた程度では嫌がるそぶりも見せず、腕の中で眠る相手の首筋にキスをして） まぁ、この部室に来るんだから夢野だってこういう事嫌いじゃないんだろうしな。（スカートの中に手を入れ、ショーツの上からいやらしくお尻を弄り始める） (2017/4/10 22:49:03) |
| おしらせ | > | 佐々木幸輝♂2年さんが退室しました。 (2017/4/10 22:49:25) |
| 夢野さな♀2年 | > | ん、、っ？わわ、びっくりした、、(ぱち、と目を覚まし、ぼんやりと彼を見て (2017/4/10 22:50:15) |
| 竹原雅孝♂２年 | > | おはよう、夢野。 こんな所で眠っていたら悪い男に犯されちゃうよ。（そういいながらも夢野の首筋を舐めるようにキスを続け、制服の胸元を開かせると乳房へと舌を這わせ） (2017/4/10 22:53:27) |
| 夢野さな♀2年 | > | ひ、ぁ、、っ！んん、、っ犯されるといえば、こないだ経験してしまったよー。(びく、と刺激に反応したが、ちょっと唸ってそう言った (2017/4/10 22:56:10) |
| 竹原雅孝♂２年 | > | 夢のはちょっと強く言われると断れそうにないからな。 乱暴されそうになったら逃げられるうちに逃げないと、同じＳＥＸするにしてもお互い気持ちいいほうが楽しいだろ。（唇を重ねると舌を絡ませ、お互いの唾液を交換しながら。スカートの中に入れたてを下着を脱がせ、割れ目に沿って指を動かし、浅くさなのマンコを弄り始める） (2017/4/10 22:59:36) |
| 夢野さな♀2年 | > | きゃ、、っ！ん、、っあ、ぁ、、っ(びくびくと跳ねて)結構こわかったよー。ほんと、、、(涙ぐんで (2017/4/10 23:01:53) |
| 竹原雅孝♂２年 | > | 俺と今こうしているのは怖くないか？ 起きたら男に抱かれていた、って言う状況だけど。（涙ぐむさなをあやすように優しく頭を撫でてやりながら、下半身に伸ばした手は容赦なくさなのマンコを解すようにこね回し、徐々に奥深くまで指を入れていく） (2017/4/10 23:05:18) |
| 夢野さな♀2年 | > | うぅ〜〜っぐす、こわくない、、ったぶん、(ぼろぼろこぼれた涙を隠すように)ん、ゃ、、っそれ、、ッあぅ、 (2017/4/10 23:06:45) |
| 竹原雅孝♂２年 | > | そりゃ良かった、怖いなんていわれたらどうしようかと思ったけどな。 こんな所で無理やりに、なんて冗談にもならないからな。（指を２本入れ、さなのマンコをゆっくりとこね回し続けるとやがてクチュクチュ、と湿った音が部屋の中に響き始めて） (2017/4/10 23:08:59) |
| 夢野さな♀2年 | > | ゃ、、ッこわかったの、誰も助けてくれなかったの、、ッ(首に手を回して)ひぅっ、、っん、ま、まって、これじゃすぐいっちゃう、、ッ (2017/4/10 23:10:44) |
| 竹原雅孝♂２年 | > | 指でイクのは嫌か？ それじゃぁこっちで気持ちよくしてあげるよ。（さなの中から指を引き抜くと同時に下着を脱がせ、自分もズボンとトランクスを脱ぐとガチガチになったチンポをさなの股間に押し当て） こっちでたっぷり可愛がってあげるからな。（腰の上に跨らせると、そのまま一気に下からさなのマンコを串刺しにする） (2017/4/10 23:14:00) |
| 夢野さな♀2年 | > | ひゃあああっ！！〜〜〜〜ッ(びくびくっ)、、はぅ、う〜〜っ (2017/4/10 23:14:59) |
| 竹原雅孝♂２年 | > | 入れただけでイッちゃったのか？ 夢野のマンコ、すごくビクビクして俺のチンポに絡み付いてきてるぞ。（動くことなくそのままさなが落ち着くのを待ちながら優しく髪を撫でて） (2017/4/10 23:17:47) |
| 夢野さな♀2年 | > | 竹原く、、っん、はぁ、、っはぁ、、ふぁっ(優しい手つきに安心したのか (2017/4/10 23:18:51) |
| 竹原雅孝♂２年 | > | それじゃぁ俺も夢野のマンコで気持ちよくしてもらうからな。（押し倒すようにさなをソファに寝かせると、子宮を押しつぶすように腰を突きこみ、ゆっくりと、深く何度もさなの膣内を犯しはじめる） (2017/4/10 23:21:19) |
| 夢野さな♀2年 | > | きゃ、、っ！！あ、あ、あん、、んぅ、、ッ(甘えたような声がひっきりなしにもれて、びくびくと跳ね) (2017/4/10 23:22:41) |
| 竹原雅孝♂２年 | > | 耳元で喘がれると興奮するな。 夢野の可愛い声もっと聞かせてくれよ、俺のチンポで子宮を突かれて気持ちいいんだろ？（制服のボタンを外し、さなの胸を露出させると腰を振って犯しながら乳房をしゃぶり始め） (2017/4/10 23:24:32) |
| 夢野さな♀2年 | > | かわいい、、っ？うれしー。ひゃっ！う〜〜っきもちいよぅ、、ッ(自分の手を下半身に伸ばして、クリを触ろうと (2017/4/10 23:26:14) |
| 竹原雅孝♂２年 | > | それじゃぁ今度は自分で気持ちよくなってみようか？（さなの身体を抱きかかえると、自分はソファに座りさなを腰の上に座らせる） ほら、気持ちよくなりたいんだろ。自分で動いてみなよ。どうしたら気持ちいいかは自分が良く分かるだろ。（腰を抱き寄せると、さなの乳房にしゃぶりつき、軽く歯を立て乳首を甘く噛み潰す） (2017/4/10 23:30:30) |
| 夢野さな♀2年 | > | ひゃ、、っうぅ、わたしこれ苦手なのにー。、、ん、ん、ッあん、ふぁ、、ッ！(ゆっくり腰を動かし、びくびくと震えて (2017/4/10 23:32:09) |
| 竹原雅孝♂２年 | > | それなら俺相手に練習してみなよ。 夢野が自分で動いて俺を射精させられたら合格っていう事で。（ジュルジュル、と音を立てながらさなの胸を吸い上げ、乳首をコリコリと甘く噛み潰し、舌で転がしもてあそぶ） (2017/4/10 23:34:51) |
| 夢野さな♀2年 | > | いじわる、、っ！ふぁ、それだめっ、、！(腰を動かすのが自然と激しくなり、きゅうっとナカを締め付けた (2017/4/10 23:36:11) |
| 竹原雅孝♂２年 | > | いいぜ、夢野のマンコが締め付けて気持ちいよ。 おっぱい苛められると気持ちよくなるのか？（コリコリ、とさなの乳首を噛み潰し、片方の手では反対の胸を弄り、乳首をつまみ、爪で軽く刺激していく） (2017/4/10 23:39:51) |
| 夢野さな♀2年 | > | ゃう、、ッ！♡竹原くん、、っ♡(珍しく甘ったるい声が出て、きゅうきゅうと締め付けながら、びくびくと震えはじめて)ゃ、、いっちゃうよぅ、、竹原くん、、ッ！ (2017/4/10 23:43:08) |
| 竹原雅孝♂２年 | > | こっちもまずは１回出しておくかな。（ビクビクと震えるさなの身体を抱きしめ、絡みつくマンコの快感に身を任せると、そのままさなの膣内に精子を吐き出し） (2017/4/10 23:44:56) |
| 夢野さな♀2年 | > | ん、、っぅ〜〜っはぁ、はぁ、、(びくびく (2017/4/10 23:45:24) |
| 竹原雅孝♂２年 | > | けど、まだ俺は満足していないからね。（ぐったりともたれかかるさなの身体を抱きかかえると、勃起したままのチンポで子宮を突き上げ、絶頂直後のマンコを遠慮なく突き上げていく） (2017/4/10 23:46:38) |
| 夢野さな♀2年 | > | きゃああっ！や、だめ、、っわたし、そんなに体力ない、、よぅ、、っ！〜〜〜〜ッあ！あん、♡(きゅううっ、といったばかりのナカを締め付けた (2017/4/10 23:48:38) |
| 竹原雅孝♂２年 | > | けど、さなのマンコは俺のチンポにキュンキュン絡み付いてきて離したくなさそうだけどな。 気持ちいいならちゃんと気持ちいいって言ってほしいな。（乳房から首筋までゆっくりと、ナメクジが這うような遅さで舌で嘗め回しながら子宮を何度も突き上げ、先ほどとは逆に乱暴に、荒々しくさなのことを犯していく） (2017/4/10 23:53:10) |
| 夢野さな♀2年 | > | あっ、、！〜〜〜〜っん、きもちい、すごい、、ッきもちいよぅ、、っ♡(ぎゅーっと抱きついて、はぁ、はぁと荒く呼吸を繰り返す (2017/4/10 23:59:31) |
| 竹原雅孝♂２年 | > | それじゃぁ本日２度目の受精ＳＥＸ、たっぷりとさなの子宮に出してあげるからもっと気持ちよくなっちゃえよ。（絡みつくさなのマンコと耳元で囁かれる甘い声ですぐに快感が限界に達し、再びさなの子宮に暖かい精子を吐き出す） (2017/4/11 00:03:38) |
| 夢野さな♀2年 | > | ひゃうっ、、、！あったかい、、っきもちい、、(ふわふわする頭の中はもう空っぽで (2017/4/11 00:07:01) |
| 竹原雅孝♂２年 | > | どうだ、今日は怖くなかっただろ？（ヘニャリ、と自分にもたれかかる相手の身体を撫で回しながら最後までさなの中に吐き出し、射精後の余韻に浸りつつ） (2017/4/11 00:13:06) |
| 夢野さな♀2年 | > | ん、、うん、竹原くんって優しいんだねぇー。(ふふ、と笑って軽くキスをして (2017/4/11 00:17:03) |
| 竹原雅孝♂２年 | > | さぁ、どうだろうな？ さながあのまま起きてこなかったら今頃はダッチワイフみたいに扱って、泣きじゃくるさなを押さえつけて犯してたかも知れないぞ。（唇を重ね、軽くキスを返すと本気か冗談か分からない言葉で） (2017/4/11 00:19:58) |
| 夢野さな♀2年 | > | ぅ、、(想像したのかぶるっと震えて)、、そうなの、、？(おろおろ (2017/4/11 00:27:06) |
| 竹原雅孝♂２年 | > | そういうプレイは嫌いか？（苛めたくなる子だよな、と思いながら優しく髪を撫でながら） (2017/4/11 00:28:23) |
| 夢野さな♀2年 | > | 痛いのとね、怖いのはいやなの、、、(髪を撫でられてぴく、と反応して (2017/4/11 00:31:20) |
| 竹原雅孝♂２年 | > | それじゃぁ次も今日みたいな感じなら大丈夫だな。 これからもたっぷり気持ちいいことしてやるから、よろしく。 (2017/4/11 00:33:19) |
| 竹原雅孝♂２年 | > | 【さて、そろそろ睡魔が襲ってきましたのでこれで失礼します。 また機会あればお相手よろしくお願いします】 (2017/4/11 00:33:48) |
| 夢野さな♀2年 | > | うんー。またしようね、ふふ。 (2017/4/11 00:33:53) |
| おしらせ | > | 竹原雅孝♂２年さんが退室しました。 (2017/4/11 00:33:58) |
| 夢野さな♀2年 | > | 【楽しかったです〜〜！】 (2017/4/11 00:34:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夢野さな♀2年さんが自動退室しました。 (2017/4/11 00:59:14) |
| おしらせ | > | 市橋登♂3年さんが入室しました♪ (2017/4/11 15:31:25) |
| おしらせ | > | 市橋登♂3年さんが退室しました。 (2017/4/11 15:36:58) |
| おしらせ | > | 佐藤かなえ♀3年さんが入室しました♪ (2017/4/11 17:39:02) |
| 佐藤かなえ♀3年 | > | お疲れ様ですー……あ、今日は一番だ。（ひょこっ、と部室に顔をのぞかせる女子生徒。明るめの髪を肩より長く伸ばして、厚めのピンクの唇には小さく笑みを浮かべている。もう3年目だし、と買い換えていない制服や、胸やお尻がぴっちり、ちょっと張り詰めている）うん、今日も綺麗、綺麗♪（部室にゴミや汚れがないか見回ってチェック。清潔さが保たれているのを確認すると、上機嫌に、うんっと頷いた） (2017/4/11 17:39:06) |
| おしらせ | > | 緒方一樹♂1年さんが入室しました♪ (2017/4/11 18:15:30) |
| 緒方一樹♂1年 | > | あ、佐藤先輩……（一年生であることもあり、やや緊張した面持ちで部室に入って来る。初めての行為というわけではないし、この部室で何度かはしているものの、やはりまだ慣れない部分も大きくて、ついつい緊張した表情になってしまう。ましてや、先輩が先に来ているとなれば何を話したらいいのか分からなくなってしまう。少しだけ汗を搔きながらも、恐る恐る部室に足を踏み入れ、彼女の隣に座ろうとする）き、今日はまだ佐藤先輩だけなんですか？（こういうときに上手く会話を弾ませられたらいいのに、と思うが、それほどの話題もなく、気になったことを聞くだけであまり話題の広がりそうもない話を振ってみる。佐藤先輩はかわいいし、雰囲気も柔らかいのは幸いだ。少なくとも怒られそうな気はしない） (2017/4/11 18:15:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤かなえ♀3年さんが自動退室しました。 (2017/4/11 18:16:45) |
| おしらせ | > | 佐藤かなえ♀3年さんが入室しました♪ (2017/4/11 18:17:05) |
| 佐藤かなえ♀3年 | > | 一人だけだし、それじゃあ……（と、冷蔵庫の中を覗き込んで、誰かが持ち込んだらしいシュークリーム、上機嫌で取り出して。ソファに座って、）いただきまーす♪（あーん、と大きく口を開けてかぶりついた時。部室の戸が開かれて入ってきた1年生に挨拶を返そうとするけど、）ふぁ、おふはれはま……（口の中は欲張って頬張ったクリームが、ぽとっと垂れて、ぴっちり張り詰めた胸元へ落ちてしまった）む、むぐ、あむ……あ、あはは。ごめんね。いきなりだったから。えと、今日は、まだ他にはきてないみたい。（慌てつつも、聞かれたことには答える。片手に握ったシュークリームからも、クリームが垂れ落ち始めていた） (2017/4/11 18:24:08) |
| 緒方一樹♂1年 | > | た、食べてからでも大丈夫ですよ……（頬張ったクリームが胸元へと垂れていく。それはいろいろと思春期男子の妄想を掻き立ててしまうような艶めかしい姿になっていて。思わず彼女の胸元のクリームをチラチラと見てしまう。それは男なら誰でもやってしまうことであり、仕方のない生理的な反応である。でも、ここはセックス部の部室である。いつまでも引っ込み思案でいるわけにもいかない。少しは自分から行動しなければ。そう思えば、彼女の胸元にそっと顔を近づけて、ぺろりとクリームを舐める。胸元から彼女を見ながら）クリームついてますよ、佐藤先輩……（顔を赤らめながら、ちょっと勇気を出して積極的な行動に出てみる。彼女の反応はどうだろうか。そればかりが気になってしまう。もしかしたら怒られてしまうだろうか） (2017/4/11 18:32:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤かなえ♀3年さんが自動退室しました。 (2017/4/11 18:44:12) |
| おしらせ | > | 佐藤かなえ♀3年さんが入室しました♪ (2017/4/11 18:44:34) |
| 佐藤かなえ♀3年 | > | あ、あはは、ごめんね、頼りなくて……（慌てている姿を後輩に見られたのは、多少なりともショックらしい。どうしよう、と考えていたところで、彼の意外な行動。ブラと制服ごしでも、ぷにゅん、っとたわむような感触を伝える胸を舐めあげられると、）きゃ、んっ♪（と、小さく声をあげるけど。そのしぐさに対して驚きはしても怒るようなことはない。むしろ、何か思いついた様子で）……そうだ。ねえ、緒方くんにも、分けてあげる♪（と、自分の制服のシャツを空けていく。白い飾り気のないブラに持ち上げられるみたいに深い谷間を刻んでいる胸元をあらわにすると、その谷間へ、ぽと、っと、今度はわざとクリームを垂らす）はい、めしあがれ♡ ちゃんと、包みを外してからにして、ね？（フロントホックのブラ、ぐ、っと突き出すように。……アンダーもそれなりに大きいから、カップサイズ以上に大きく感じられそうなたっぷりした乳房。カスタードクリームの甘いにおいが漂う） (2017/4/11 18:44:43) |
| 緒方一樹♂1年 | > | （ブラジャーのホックの外し方もこのセックス部で学んだ。やり方は知っている。まだほんの少し緊張しているのか、ホックを外す手は僅かに震えている。それでも、ホックを外してしまうと彼女の乳房が飛び出してきて。とっても大きな乳房である。触りがいのある柔らかそうな乳房だ）いただきます……（ホックを外してから、彼女の召し上がれという言葉にいただきますと返す。でも、本当に食べたいのはカスタードクリームなんかじゃない。だけどそれを彼女に直接言うのはあまりに恥ずかしくて、行動で示してしまう。谷間のクリームを舌先で舐めながら、手も使って彼女の胸に触れる。触れるだけでは足りない。両手でじっくりと揉み始める。それほど激しくはない。優しい手つきで彼女の胸の感触を楽しんでいる）ご、ごめんなさい、佐藤先輩……我慢できません……（胸を揉んでしまったことを謝りながらも手を止める気はなく、谷間だけではなく乳首にまで舌を伸ばそうとしていた） (2017/4/11 18:59:43) |
| 佐藤かなえ♀3年 | > | あ、っ、んんっ……♡（ホックが外れると、押さえつけられていた乳房が、たぷん、っとまろ美出る。脂肪分が多めの、マシュマロみたいな感触の乳房。両手で触れられると、その温かい感触に、ぴくん、っと身を震わせて）ん、っ……え、へ。おいしい？（胸元を舐めあげられて、楽しそうに笑みを向ける。谷間に深く入り込んでいくクリームをなめとるには、鼻先を突っ込んで深く潜らせないといけない。撫でまわされて、徐々に先端が膨らんでいって）ううん、いいんだよ。緒方くんが食べたいように食べて？（厚めの唇に笑みを浮かべながら、よしよし、と髪を撫でる。片手に持ったままのシュークリームは、もったいないのであむ、っと自分で食べることに。そうして、胸の先っぽを舐められると、）あ、んっ……♡（甘い声をあげ。ぷ、く、っと大きめの先端が立ちあがっていく） (2017/4/11 19:04:43) |
| おしらせ | > | 琥珀さんが入室しました♪ (2017/4/11 19:15:51) |
| おしらせ | > | 琥珀さんが部屋から追い出されました。 (2017/4/11 19:16:25) |
| 緒方一樹♂1年 | > | 甘いです、佐藤先輩。もう舌が蕩けそうなくらいに甘くて……（普通ならばクリームが甘いのだろうけど。何故だか彼女の身体まで甘くなっているような気がしていて、思わず夢中になってしまう。こんな甘くて蕩けそうな身体を独り占めにできている自分はなんと幸せなのだろう。何人かで絡み合うセックスも楽しいけれど、こうして一人の女性の身体をお腹いっぱいになるまでむしゃぶりつくのもたまには悪くない。立ち上がっていく乳首に唇を寄せ、本当に僅かの力でそこを甘く噛む。あまり力を入れ過ぎると痛くなってしまうやり方だが、彼はそういう優しい力加減をするのは得意だった。そのまま唇で吸い付いて、まるで母親のおっぱいを吸う赤子のようでもある）さ、佐藤先輩……ぼ、僕の味も確かめてくれませんか？（彼女をじいっと見つめながらそんなおねだりをする。もう肉棒はさっきから勃起しっぱなしである。下着が濡れているのが分かる。興奮のし過ぎで先走りの汁が漏れているのだ） (2017/4/11 19:17:18) |
| 佐藤かなえ♀3年 | > | よかった。緒方くんが喜んでくれたらうれしいな……♪（夢中になって自分の胸にしゃぶりついてくる後輩の髪を撫でながら。立ちあがったつぼみのような先端に吸い付かれると、）あ、んっ……♡ きゃ、あぅ、んんっ♡（甘い声をあげて、ぴくん、っと肩を震わせる。歯の感触が伝わってくると、なおさら身をくねらせて。柔らかい肌が、ふるん、っと波打ち。吸われていないほうの胸の先も、く、っ……と立ち上がっていく）あ。ふふ。うれしいな。緒方くんも、お返しに食べさせてくれるの？（クリームで汚れた自分の指、ぺろ、っと舐めとり。ようやくシュークリームを食べ終わると、ふう、っと息を吐きつつ。ん、しょ、とソファから降りて膝をつく。積極的に求めてくれるのが嬉しくて、彼の制服に手をかける。大きめのお尻を小さく揺らしながら、ベルトを外して下着と一緒にズボンを引き下ろしていこうと） (2017/4/11 19:24:40) |
| 緒方一樹♂1年 | > | （もう彼女を前に止まることなんてできなくて。躊躇いもなく、彼女がズボンを降ろすのを見守っていた。飛び出してきたのはすっかり勃起した肉棒である。もうはちきれんばかりに溜まっていて、ピンと張りつめて、とても硬くなっている。先端は興奮を示す先走りの汁でドロドロになってしまっている。彼女の甘い匂いと乳房の柔らかさを思い出すだけで勃起してしまうくらい興奮していた）佐藤先輩のこと考えたら、こんなにガチガチになっちゃいました……く、口でしてくれますか？ 僕のは佐藤先輩のと違って美味しいかは分からないですけど……（緊張はほぐれてきたけれど肉棒を見せる恥ずかしさが一切なくなるわけはなく、しかもそれは彼女を見てビンビンになっているものなわけで。吐息を荒くしながら、彼女がちゃんと食べてくれるかと不安半分期待半分で待っているのだった） (2017/4/11 19:32:25) |
| 佐藤かなえ♀3年 | > | きゃ、んっ♡ うれしいな。私のおっぱいで、興奮してくれたんだよね？（勢いよく飛び出してきた勃起を見て、黄色い声をあげ。漂ってくる男の子のにおいに、ちろ、っと舌をのぞかせる）うん。……ふふ、せっかく緒方くんが食べさせてくれるんだもん。透明なお汁で汚れてしまっているのを見ると、あーん、っと口を開けて）いただきまふ……っ♡（はむ、と先っぽを咥えこむと、ちゅう、ちゅる……♪と音を立ててすすりあげる。腿をゆっくり撫でて緊張をほぐすようにしながらも、大きな胸はふに、ふに、っと足の内側や袋に当たってしまっていて）いつでも、出していいから、ね？（笑みを向けると、厚めの唇で再び咥えこみ。ちゅ、ぽ、ちゅぽっ♡ と、ゆっくり唇を前後させる。舌を先っぽに撫でつけ、あふれてくる先走り、こく、こく、っと喉を鳴らしていく） (2017/4/11 19:38:54) |
| 緒方一樹♂1年 | > | （大きな胸が自分の足に当たっている。それだけでさっき揉んだ胸の感触を思い出してしまう。彼女に肉棒を咥えられると思わず目を瞑ってしまう。苦しそうな表情だが、決して嫌ではない。いきなり出してしまいそうになるのを堪えたのである。だが、我慢はそう長くは続きそうになくて。彼女がゆっくりと唇を前後させているだけで気持ちよさは加速度的に襲ってくる）しゃ、さとう、せんぱい……あ、で、でます（言葉の発音すらおぼつかなくなりながらも、彼女に出る、という意思だけは示すことが出来た。すぐさまに飛び出してくる白濁液は匂いも粘つきも濃厚であり、それを彼女の口の中に一気にぶちまけてしまうのだからさすがの先輩もびっくりしてしまうかもしれない。だけど、これでも我慢した方である）す、すみません……すぐ、出しちゃって……（恥ずかし気にうつむいて、彼女の方を視れなかった）佐藤先輩のおっぱい、とっても大きくて、その、足に当たってるだけでも、いろいろ思い出しちゃって…… (2017/4/11 19:57:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤かなえ♀3年さんが自動退室しました。 (2017/4/11 19:59:01) |
| おしらせ | > | 佐藤かなえ♀3年さんが入室しました♪ (2017/4/11 19:59:10) |
| 佐藤かなえ♀3年 | > | きゃ、んっ♡ うれしいな。私のおっぱいで、興奮してくれたんだよね？（勢いよく飛び出してきた勃起を見て、黄色い声をあげ。漂ってくる男の子のにおいに、ちろ、っと舌をのぞかせる）うん。……ふふ、せっかく緒方くんが食べさせてくれるんだもん。透明なお汁で汚れてしまっているのを見ると、あーん、っと口を開けて）いただきまふ……っ♡（はむ、と先っぽを咥えこむと、ちゅう、ちゅる……♪と音を立ててすすりあげる。腿をゆっくり撫でて緊張をほぐすようにしながらも、大きな胸はふに、ふに、っと足の内側や袋に当たってしまっていて）いつでも、出していいから、ね？（笑みを向けると、厚めの唇で再び咥えこみ。ちゅ、ぽ、ちゅぽっ♡ と、ゆっくり唇を前後させる。舌を先っぽに撫でつけ、あふれてくる先走り、こく、こく、っと喉を鳴らしていく） (2017/4/11 20:04:18) |
| 緒方一樹♂1年 | > | 【あれ？同じ文章が貼られていますが大丈夫でしょうか？】 (2017/4/11 20:09:00) |
| 佐藤かなえ♀3年 | > | 【あわわ、コピペミスです。貼り直します！】 (2017/4/11 20:10:05) |
| 佐藤かなえ♀3年 | > | ん、っ、っふ、あ、む、んっ、ちゅ、ぅ……♪（熱っぽく喉を鳴らしながら、首をゆっくり前後させていく。ちゅぷっ、ちゅぷっ、と唾液と先走りを混ぜ合わせて舌で先端に塗り付け、それを「ちゅるるっ♪」と音を立てて吸い上げて。硬いものを厚手の唇でしごきあげていって）……ん、っ♡ っふ、ん、んっ……！（肉棒が絶頂を迎えると、さらに強く吸い付き、咥えこんで。舌の上、喉の奥に受けると、最後まで咥えこんだまま、こく、こく、と小さく喉を鳴らしていく）っふ。あ、ふ……♪ ううん、気持ちよくなってくれたんだもん。うれしいよ？（いいこいいこ、と、出してくれたばかりの肉棒を撫でてあげながら。口の端からあふれた白いもの、指で拭ってちゅる、っと舐めあげる）そっか。うれしいな……部室の中なら、遠慮しないで、いつでも触っていいから、ね？（慌てなくても大丈夫、とささやきながら。そのまま、もっと興奮させちゃおう、と、谷間に挟み込むみたいに、ふに、っと胸を突き出して）ね、緒方くんのおちんちん、もっとご馳走してくれる……？ (2017/4/11 20:10:27) |
| 緒方一樹♂1年 | > | 佐藤先輩のおっぱい、いつでも触っていいなんて、僕、毎日ここに来たくなっちゃいます……（そんなことを言い、彼女の胸をじっと見てしまう。これに肉棒を挟まれたらどうしよう、とも思ってしまうが、もっと御馳走するならきっとそれよりもっと良い方法がありそうだ）ご、ごちそうしてもいいですけど、佐藤先輩の下の口も食べてみたいです。あ、あの、シックスナインっていうんでしたっけ……。そういうの、どうですか？（おっぱいだけじゃなくてもっともっと彼女の身体を探求してみたい。そう思えば、自然と口から出た提案であった。彼女は上の口で肉棒を楽しみ、自分は彼女の下の口を楽しむ。両方が気持ちいいやり方だ。彼自身はそれをしたことがなかったが、ぜひやってみたいと思っていた。ちょうどよくベッドもあることだし）あ、僕が下になりますから……（彼女が承諾すれば、彼はベッドに寝転んで、彼女が乗っかって来るのを待つだろう） (2017/4/11 20:27:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤かなえ♀3年さんが自動退室しました。 (2017/4/11 20:30:40) |
| おしらせ | > | 佐藤かなえ♀3年さんが入室しました♪ (2017/4/11 20:30:51) |
| 佐藤かなえ♀3年 | > | ふふ。遠慮しなくていいんだよ。それが部活動だもん。（毎日来ていいんだよー、と肉棒を撫でてあげながら微笑み。それから、さらに相手が提案してくれると、ん、と頷いて）ふふ、緒方くんが積極的になってくれてうれしいな。……ん、でも、私、きっと重いから、気を付けて、ね？（少し迷いつつも承諾。自分はベッドのそばでスカートとショーツを下ろしていく。なんとかくびれはあるものの、ぷにっとつまめそうなくらいお肉のついたおなかを見せるのは、さすがにちょっと恥ずかしい。それでも、おずおずと相手の顔を跨ぐように膝をつく。むっちり太めの太腿と、毛の生えていない股間。そっと開くと、つう、っと腿の間を透明なものが伝っていく。ん、しょ……と手をつくと、重力に引かれて乳房がおへそのあたりをこすり、尖った乳首がコリ、っとした感触を伝えるはず）……ん、っ……♪ 元気だね♡（もっと、と求めてくれるのが嬉しくて。顔のすぐそばで硬くなっているところに、ちゅ、っと優しく唇を触れさせる） (2017/4/11 20:36:12) |
| 緒方一樹♂1年 | > | （肌を重ねて、顔の前に現れた毛の生えてないそこの匂いを嗅いだ。鼻を鳴らしてその匂いを堪能してしまっている）こんなもの見せられたら元気になっちゃいますよ……（彼女が肉棒に口づけたように自分もそこにキスをして彼女の秘部を舐め始める。最初はおそるおそるといった感じで少しずつチロチロと舐めていたが、段々と我慢が出来なくなって舌遣いは激しくなってしまう。ちゅるちゅると吸い付いて、淫らな音が部室中に響いてしまうかもしれない。こんな音を聞いたら、何をしているか勘のいい人なら一発で気づいてしまうだろう。もしかしたら部室の外にいる他の部員を呼び寄せるような、淫猥な音になっているのかもしれない。彼女の秘部だけではなく、もう一つの場所も気になっていた。お尻の穴をちょんと指で軽くつついて）せ、先輩はここも好きですか……？（なんて興味本位で聞いてみる。肉棒はびくびくと脈打っている。こんないやらしいことをしているのがたまらないのだ） (2017/4/11 20:44:24) |
| 佐藤かなえ♀3年 | > | もぉ、におい、嗅いだりしたら恥ずかしいってば……あ、ん、、っや、んんっ♡（肉厚な秘唇にキスを受け、ぴくん、っと腰が弾む。大きなお尻を揺らしてしまいながら、嘗め回されて、粘ついた音を立てられると、とぷ、っとさらに奥から蜜が溢れていって）あ、んっ、っや、ぅ、んんっ♡ っふ、っちゅ……あ、む、っちゅ、ぷ……♡（跳ねまわる肉棒を、唇で追いかけるように咥えるけど、刺激に背筋をそらして離してしまって、また舌を伸ばしてつかまえる。そんなことを繰り返しながらも、後ろのすぼまりに触れられると、）ひゃっ！？ だ、ダメだってば。もう。そこは、そのぉ……お、おまんこで仲良くなってから、だよ……♡（逃れるようにお尻を浮かせて。顔を赤くしながらも、小さく答える。そうして、再び肉棒を咥えこむと、ちゅぽっ、ちゅぽっ♡ と、こちらも部室の入り口から漏れてしまいそうな音を立てて唇の中でしごき始める） (2017/4/11 20:50:12) |
| 緒方一樹♂1年 | > | ふふ、先輩でもエッチで焦ることあるんですね……（今までちょっとリードされっぱなしだったが、初めて彼女を自分で驚かせることが出来たように思えて、思わず笑顔がこぼれる。今までやられっぱなしだった自分が嫌だったわけではないが、ちょっとした仕返しのつもりではある。でも、すぐに彼女に反撃されてしまう。自分と同じように淫らな音を立てて、唇で肉棒をまた扱かれてしまう。これではまた彼女の口の中に出してしまうかもしれない。それもまた良いのだが、どうせなら）せ、先輩、おまんこに出したいです……、先輩のおまんこに僕のチンコ入れたいです……先輩とおまんこで仲良くなりたいです……！（そんなことを言いつつも、時すでに遅し。あっさりと彼女の口の中で二度目の果てを迎えてしまう。だが、二度目だからといって精液が薄くなることはなく、それはまだまだ三度目の行為も余裕の範疇であることを示しているのだった） (2017/4/11 21:00:48) |
| おしらせ | > | 橘 時雨♂2年さんが入室しました♪ (2017/4/11 21:06:58) |
| 佐藤かなえ♀3年 | > | もぉ、先輩をからかわないの。（あむ、と強めに吸い付きながらたしなめるように。でもすぐにまた、しごき上げて気持ち良くするための動きに変わっていく。ちゅぽっ、ちゅぽっ、と音を立てて吸い付き、扱き、髪を押さえながら舌で撫で回す。そうして、口の中に放たれると、）んっ！……ちゅ、る、ふ、ん、んっ……♡（下から噴き上がるものを受けて、ちゅうっ、と啜り上げる食いしん坊。こ、くんっ、と喉を鳴らすと、は、ぁ♡と熱っぽく息をついて）うん……いいよ、こっちにも、緒方くんのおちんちん、食べさせて。私のおまんこと仲良くしてくれたら、嬉しいな♪（体をベッドに横たえると、そっと脚を広げて。くちぃ、っと無毛の割れ目を広げると、そこは少し濁った蜜を垂らしながら、ひく、ひくっ、とご馳走をおねだりしている） (2017/4/11 21:07:04) |
| 橘 時雨♂2年 | > | ひっさびさの登場で若干テンション高めな2年生。それこそが！そう！俺だ！………(若干無理矢理に訳したなら、2年の橘です。どうぞよしなに。こだわる登場シーン。見るも痛々しいポーズを暫くキメたあと、気がすんだのかルンルン気分な足取りで部室へと入っていく。) て、およよー？先客さんが既にヤっちゃってた伝。(なんておふざけ全快な男が見渡したなら、先輩後輩君達が仲良くヨロシク行為に及んでいたために、食いつくよう眼を細めてたのも数秒。)にゃっは。五月蝿くしちゃってごめんねぇー？どぞどーぞ、青春を謳歌しちゃってくださいませよ。(両手を合わせ、片眼を瞑ってのごめんねポーズ。橘さん…い、いちおー最低限のマナーはわきまえてるんだからねっ！？そーして、ごゆっくりくりー♡と、笑顔を見せながら適当に見つけた椅子へ座ったのでしたとさ。) (2017/4/11 21:16:36) |
| 緒方一樹♂1年 | > | （おねだりをしている先輩の相手をしようと思ったとき、緒方の電話が鳴った。あまり出たくはなかったが、それはちょっと急な用件で、すぐにでも帰宅しなければならなかった）あ～。もうこんなときに……（残念そうな顔をしながらも、先輩のことを名残惜しそうに見ていて）さ、佐藤先輩、ごめんなさい……親に呼ばれちゃって……あ～もう（ここでセックスを存分にしたかったのだが、呼び出しを食らってしまってはどうしようもなく。急いで服を着て、部室を出ようとする）ごめんなさい、佐藤先輩……この続き、必ずしましょうね！（といってそそくさと部屋を出て行こうとする。しかし、それと入れ替わるように別の先輩がやって来て）た、橘先輩……青春を謳歌するのはまた今度になりそうなので今日は失礼します！（と、挨拶だけして帰っていくのだった） (2017/4/11 21:18:46) |
| 緒方一樹♂1年 | > | 【背後で呼ばれてしまったので失礼します。入れ替わりになってしまって申し訳ありません。お相手ありがとうございました】 (2017/4/11 21:19:38) |
| 緒方一樹♂1年 | > | 【橘さんも来て早々すみません。お部屋ありがとうございました】 (2017/4/11 21:20:08) |
| おしらせ | > | 緒方一樹♂1年さんが退室しました。 (2017/4/11 21:20:11) |
| 橘 時雨♂2年 | > | 【はいー、緒方さんお疲れっさまー！】 (2017/4/11 21:22:48) |
| 佐藤かなえ♀3年 | > | あ、っ、たちばな、くん？ おつかれ、さまっ……♪（これから挿入。というところで、入ってきた２年生、うるんで熱っぽい視線を向けてあいさつを返して）ふ、ぇ……？ も、もぉ。ここまでしといてー……つ、次は、すぐ、しちゃっていいから、ね？（自分で指をかけて大事なところを広げて、肉厚な陰唇を「くぱぁ♡」ってしたところなのに。おあずけを食らうと、さすがに寂しげな目を向けるけど。それでも、急用なら仕方ない。続きの約束に、ちょっとせっかちなおねだりを返して……それから、ベッドの上、足もアソコも広げたまんまのポーズで、時雨に目を向けて）えっと……も、もしよかったら……橘くんに、おねがいしても、いい、かな……？（さすがに恥ずかしくて顔を真っ赤にしつつも。とろ、っと濁った蜜がベッドに垂れ落ちてしまってるのは止められない） (2017/4/11 21:23:32) |
| 橘 時雨♂2年 | > | 親に呼ばれる時のめんどくささ…よくわかる。(しかも呼び出しといて大した用じゃなかったときの怒りといったらもう。絶賛反抗期突入だよね。何度も首を縦として振り続けながら後輩君を見送る2年生。……と。)………んぅ？(二人となった部室の中で、羞恥に染まりながらもかけられる声に振り向けば。これから本番だったのだろう。広げられた左右の脚。足の間で美味しそうに広げられる大事な大事な女の子のナカ。そんな思春期真っ盛りな少年たちが見たものならそれだけで、それだけでどびゅっと果ててしまいそうなポーズで誘う先輩佐藤ちゃん。)…うぅぅっ。実は橘も、これから友達とそれぞれ一人カラオケをすると言う約束が…(目元を指で抑え、意味もないし、嘘とわかる友達との約束を語り始める口とは裏腹に、足は彼女のベッドの方へ近づいていく。)…でも。そーだなぁ。…先輩の頼みとあっては断れないジェントルマン橘なのでー。……シよッか♡(ぎし。ベッドへ膝をつければ、四つん這いとして…彼女のもとへたどり着かせる。そうして先輩ちゃんの大事なところへ押し付けられるのは、いつから外されていたのか。大きく膨らませた肉の棒でした。まる。) (2017/4/11 21:37:44) |
| 佐藤かなえ♀3年 | > | えぇえ……（嘘くさい言い訳にも者悲し気に眉根を寄せて。うるんだ瞳がますますウルウル濡れていく）あ、う、うんっ。えへ。私はもう、準備、できてる、から……♡（近づいてきて、熱くなったものが、ぷにっ、っと触れてくると、嬉しそうに声を漏らして。ちゅう、っと吸い付くみたいに、入り口がひくつく。むっちり肉づきのいい太腿を広げてベッドに足を吐くと、）ん、っ……♡（と、自分からも腰を浮き上がらせて。ちゅ、ぷ、つぷぷ……っ♪ と、小さく音を立てて。すっかり濡れてほぐれている柔らかな膣内に、硬い肉棒を受け入れ。あむ、あむ、と上の口に負けず劣らず食いしん坊な締め付けで、奥へ奥へと飲み込んでいく）ん、ぅ、あ、あっ……♡ (2017/4/11 21:43:25) |
| 橘 時雨♂2年 | > | 準備できてなくても、あのポーズされちゃってたんなら。ガオー♡と襲っちゃうぞー。…て。こ、れは……ん♡(ぶるりと震える全身。浮かせる腰へ合わせるよう。自身からも沈め、呑みこませていく。ぱくぱく、はむはむ。別の生き物のように蠢き、締め付ける肉の圧。思わず言葉を途切らせる口からは、らしくなく蕩けた声が出てしまう。)…ずい、ぶん。お腹、空いてたんじゃなーい？…この、食いしん坊♪(ぺこぺこに飢えていた穴へ、時間をかけながらも。漸く根本までもぐもぐさせたのなら。少し身体を動かすだけで、棒の先っちょがコチュコチュ…コリュ、コチュッ♡子宮口をノックしちゃって。先ずはそこから攻めようと、小さい腰振りで子宮を重点的に突き始めた。) (2017/4/11 21:52:19) |
| 佐藤かなえ♀3年 | > | きゃ、んっ、あ、ん、んんっ♡（中に入り込んで、押し広げられる感触に声をあげて。びく、びく、っと腰をはねさせる。大きなお尻が、もじもじと揺れて）だ、だってっ♪ に、２回もお口にもらったのに、こっちは、まだで、や、あ、んんっ♡ そ、それ、ダメ、っ♡ 奥、感じちゃう、からっ……♡（きゅむ、きゅむ、っと締め付ける膣が根元まで咥えこむと、嬉しそうに、襞がめいっぱい、ちゅーっと吸い付いていって。は、ぁっ♡ と息を吐く。奥ばかり何度もこすられると、突き上げのたびに柔らかい肌がたぷ、たぷっ、と波打って。恥ずかしそうに体を縮めると、腕の間で寄せられた胸がみっちりと深い谷間を作り。突き上げのたびに、尖った尖端が弾む）あ、っ、んんっ♡ や、あ、んんっ……♡（じゅぷっ、じゅぷっ、と派手に蜜音を立てて。よだれを垂らすみたいに奥からあふれてくる） (2017/4/11 21:57:38) |
| 橘 時雨♂2年 | > | ほーほうっ。お口ではこくりこくり♪いっぱい飲ませてもらえたのに、オマンコには注いでもらえなかったセンパイ…かわいそぉ♡(敏感に反応を見せ、揺れていく先輩ちゃんのムッチリボディに、上からすっぽり。覆い被さるようにして首もとへ腕を絡めてぎゅうう。 と、抱き締める。そうして唇が触れてしまいそうなほど近づけた唇が、吐息を吹き掛けながら話しかけていく間も、派手に鳴り響く水の音は止まず。徐々に上下に。大きく大きく。じゅぼっ じゅぼぼ、ぢゅぶん♡激しさと強さを増していく。 ) でーもぉ、橘のおちんぽがいるからぁ♡もうだいじょーぶ！センパイのここも、寂しくなんかさせないよ♡…ハッ！橘ってばもしかして救世主！？(ムッチリなふとももへ、ぱぁん。ぱぁん。肉を波打たせて奥まで擦らせる行為を繰り返す。密着させた身体をも使い、尖る胸の先端を揺れる己の身体が潰し、歪み、擦らせていく。) (2017/4/11 22:11:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤かなえ♀3年さんが自動退室しました。 (2017/4/11 22:17:40) |
| おしらせ | > | 佐藤かなえ♀3年さんが入室しました♪ (2017/4/11 22:17:52) |
| 佐藤かなえ♀3年 | > | そ、ぅ、だよぉ……一年生の、元気でカタぁいおちんちん、いっぱい食べさせてもらえると思ったのに、ぃ……っや、ん、んんっ♡（強く抱きしめられると、寄せられた胸がぎゅう、っと相手の胸に潰されて。こりこりと先端がこすれて、また甘い声をあげてしまって）ん、っ、そ、ぉ、だね、えっちな救世主さん、私にもっと、おちんちん、食べさせて……あ、あ、あっ♡ きゃ、あぅうう♡（勢いを増して、奥から掻き出されるみたいにこすられていくと、甘く声をあげてしまう。体から甘いにおいを漂わせてしまいながら、突き上げられると肌が弾み、肉づきのいい体が波打つみたいに弾んで。びく、びく、っと腰が震えるたび、中のものをきゅん、きゅんっ、と締め付ける。すっかり焦らされた膣内は、もう絶頂までの余裕がないみたい） (2017/4/11 22:17:55) |
| 橘 時雨♂2年 | > | 任せよっ♡その願い、いち後輩が…誰でもないセンパイのために、この身体を張ってでも叶えてみせようぞっ！(やだ。橘ってばなんていい生徒。…自画自賛もほどほどに。一層に増していく締め付けに負けじと、えぐりとるように。ナカを何度もおちんぽが行ったり来たり。締め付け、狭まる肉の間を抉じ開けるよう。子宮まで何度も叩きつけるよう、橘の真下で甘く喘ぐセンパイへ、おちんぽを突き落とす。) …だからぁ、そのかわり。…たっくさんセンパイの…その。甘いあまぁい声、聞かせてねん？♡(世の中ギブアンドテイクってやつ。絶頂を感じ取ったのか、早まる腰つき。パンパン、パンパン、子宮口すら無理矢理開けてしまうのではないかと言う。容赦のないピストン。自身も絶頂に耐えながらも、震える指先が彼女の肉肌へ軽く食い込ませてしまい。)いちねん、せいより…若くないおちんぽ、だけど…そこは、我慢。してねん…？♡ (2017/4/11 22:28:09) |
| 佐藤かなえ♀3年 | > | それを言うなら、ほかでもない、でしょ。（一応、先輩らしいところも見せつつ。でも、中を何度もえぐられると、肉厚な膣がきゅむぅっ♡ と柔らかく締め付けて、引き抜くときには強く抵抗して、突き入れられると奥深くに振動が響いて、きゅん、っと全体が跳ねるように締め付ける）あ、っ、っや、あっ♡ お、くは、だめ、だってっ……ばっ。もぉ。そんなこと、気にしてない、からっ……♡ 気持ちいいおちんちん、もっと、食べさせて……っ♪（ぷちゅっ、ぷちゅっ、と濡れた肌が吸い付いて恥ずかしい音を部室中に鳴らしてしまいながら。ベッドの上で柔らかい体で突き上げを受け止め。きゅん、きゅん、っと締め付ける間隔が増していく）あ、っ、っや、だめ、もぉっ、そんなに、突かれたらぁっ♡ あ、っく、っや、きゃ、ああぅぅぅぅっ♡（びくん！ と体をはねさせて。きゅうううんっと締め上げながら、背筋をそらし。びく、びくびくびくっ！ と、深く咥えこんだ膣内が痙攣し、熱いものをねだるみたいに奥に向かってうねっていく） (2017/4/11 22:36:59) |
| 橘 時雨♂2年 | > | あは、優しくて♡いやらしーセンパイ…橘、メロメロになっちゃうー♡…！や、っべ……ッツぁぁぁ ！！(先に絶頂を迎えたセンパイ。震えながらも。なにかを求めるような。ぎゅぅぅ♡と、強い、強い。柔らかな肉の締め上げに♡誘われ♡耐えきれず、ぶぢゅっっ！♡一際強い一突きが子宮口へ、一気に射し込まれた直後。ぶびゅぅぅぅぅ！結合部から溢れ、吹き出る白濁液。身体をびく。びく。震わせれば。呼応して先からびゅううびゅうう。ナカへ射精を繰り返す。)ぅ、は…♡センパイが…後輩君の間違いを、指摘しちゃう。から…出ちゃった、じゃないすかぁ…♡(互いに大きな痙攣を見せながら。奥へくわえこませたまま。まるでセンパイのせいみたいに、口からは変わらずおふざけな言葉が。反対におちんぽは正直なようで、気持ちよさげにこちらもびくびく。うっとりと惚けるように。暫くと射精を。大量に注ぎ込ませ) (2017/4/11 22:47:57) |
| おしらせ | > | 神谷 雄二♂ 1年さんが入室しました♪ (2017/4/11 22:51:47) |
| 橘 時雨♂2年 | > | 【こんばんわぁ！】 (2017/4/11 22:53:36) |
| 神谷 雄二♂ 1年 | > | 【こんばんわ】 (2017/4/11 22:53:51) |
| 神谷 雄二♂ 1年 | > | 【あ、学年変えてきます】 (2017/4/11 22:55:01) |
| おしらせ | > | 神谷 雄二♂ 1年さんが退室しました。 (2017/4/11 22:55:04) |
| おしらせ | > | 神谷 雄二♂ 3年さんが入室しました♪ (2017/4/11 22:55:09) |
| 佐藤かなえ♀3年 | > | ん、っく、っきゃ、あぅ、ん、んんんっ♡（熱いものが噴きあがって、奥に向かって注ぎ込まれて。嬉しそうに声をあげて、くん、っと背筋をそらし。体ががくがく震えて、乳房がぴた、ぴた、っと相手の肌を叩いてしまって。きゅううっと搾りだすみたいに締め付けてしまいながら、く、たぁ……♡ とベッドの上に体を崩す）も、ぉ。先輩に指摘されたらイっちゃうなんて、変なおちんちん、だよぉ……♡（くす、と体を揺らしながら。絶頂後のけだるい感覚、はーっ♡ と甘く息を吐いて） (2017/4/11 22:56:24) |
| 橘 時雨♂2年 | > | 失礼、なぁ。こんな素敵なおちんぽ…他にないんだか、ら。…時価ものなんだから、ぁ♡(…自分で流石に恥ずかしくなったのか。ちょっとだけ耳を赤くさせちゃいながらも。搾りだされたおちんぽが、よーやく射精を終える。ぴたっ。と、くっつく乳房。突起が、酸素を求めて膨らむ胸元によって軽く擦れ、くすぐったく。身を捩れてしまえば。たぷたぷに入り込んだ子宮へぷぢゅぷぢゅ、おちんぽが擦れてしまい。)……でも、すっごく気持ちいーねぇ。センパイのおまんこぉ♡…これぞ名器。ってやつ？♡(くすくす。と息をはきながらからかうよう笑みをみせ。豊満な身体を堪能するように、いやらしげな手つきが彼女の 太腿をつかんでは揉み扱い。つかんでは揉み) (2017/4/11 23:04:00) |
| 神谷 雄二♂ 3年 | > | …(部活の時間。彼は、首を鳴らしながらドアを開け、部室へと入る。欠伸をしながら彼は、その部室へと入室すると、もう部活は、始まっているようだ。彼は、遅刻か…と思いながら、部室内の椅子へと座り、その光景を目にする。参加はしたいが、怒られそうなので、彼は、一応見ているだけである。取り敢えず、彼は、バックの中からプリントを取り出してそのプリントを目にしている様子。こういう部活に入っているのだ、出来れば中には、入ってみたいのだが、どうやって話しかけた物かと彼は、悩んでいる様子。 (2017/4/11 23:07:58) |
| 佐藤かなえ♀3年 | > | はいはい。そんな見栄張らなくても、橘くんのおちんちんは、おっきくて気持ちいい、すてきなおちんちんだよ。（きゅ、っと頭を抱いて、耳元にささやいてあげる。ちょっとだけ、先輩の余裕）ふふ。ありがと。……んっ♡ もぉ、イったばっかりなんだから、いたずらしないの。（中を擦りながら、広げたままの腿をつかまれて、ぴくぴく、っと身を震わせる。は、ふ、っと息を吐いて、きゅ、きゅ、っと膣襞が吸い付いて反応してしまって） (2017/4/11 23:08:30) |
| 橘 時雨♂2年 | > | くっ。…センパイのオマンコだけじゃなく。この身体もあるいみ凶器…♡(負けましたと。反応みせるナカのお肉に息を荒くして、センパイの身体へ吐息吹き掛けながら。再び求めてしまう、正直なおちんぽは…緩く。ゆっくり。グヂュリ…♡熱い液をベッドシーツへ垂らしながら、奥へくわえこませ。ぐぢゅぐぢゅ。穴を広げていくように、左右へ振ってしまう)…いたずら、だと思います？♡ (2017/4/11 23:19:15) |
| 佐藤かなえ♀3年 | > | ちょ、っとぉ、いたずらじゃなかったら、もっと、ダメ、だよぉ……♡（甘く息を吐きながらも、中をかき回されると敏感に反応してしまって。しばらくは、恥ずかしい音と声がベッドから響いていた……）【すみませんー。ここからもう一回する時間はないので、ここで失礼します。何回かシて帰った、とかで続けてもらってかまいませんので！】 (2017/4/11 23:23:02) |
| おしらせ | > | 佐藤かなえ♀3年さんが退室しました。 (2017/4/11 23:23:07) |
| 橘 時雨♂2年 | > | 【りょーかい！…かくいう橘も背後だったりと、言えないわっ！…はい、橘も失礼いたしますっー。でわでわっ！】 (2017/4/11 23:24:23) |
| おしらせ | > | 橘 時雨♂2年さんが退室しました。 (2017/4/11 23:24:26) |
| 神谷 雄二♂ 3年 | > | 【僕は待機で】 (2017/4/11 23:24:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神谷 雄二♂ 3年さんが自動退室しました。 (2017/4/11 23:53:53) |
| おしらせ | > | 夢野さな♀2年さんが入室しました♪ (2017/4/12 17:18:02) |
| 夢野さな♀2年 | > | ふわぁ、、、こんにちはー、、ってあれ、だぁれもいない。(戸を開けたが中はがらんと広く)、、、AVでも観ようかな (2017/4/12 17:19:09) |
| 夢野さな♀2年 | > | こないだは酷い目にあったりしたし、、んん、、寝たら危ないよね、、(うとうとしてしまうが、顔をぺちぺちと叩いて (2017/4/12 17:22:03) |
| おしらせ | > | 大倉勇次♂3年さんが入室しました♪ (2017/4/12 17:26:00) |
| 夢野さな♀2年 | > | 【こんにちは】 (2017/4/12 17:26:15) |
| 大倉勇次♂3年 | > | 【こんちわ、初めまして】 (2017/4/12 17:26:34) |
| 夢野さな♀2年 | > | 【初めまして】 (2017/4/12 17:26:44) |
| 大倉勇次♂3年 | > | お？夢野じゃないか！ (2017/4/12 17:27:23) |
| 夢野さな♀2年 | > | おわ、びっくりした、、、せ、せんぱい、、、(びくりと肩が跳ね、声の主を見る (2017/4/12 17:28:25) |
| 大倉勇次♂3年 | > | はっはっは！そんなビビるなよ。(じっとさなを見つめながら)これから部活か？ (2017/4/12 17:29:49) |
| 夢野さな♀2年 | > | んん、そんなとこです〜〜、、せんぱいは？誰か待ちます？(目をこすりながら無防備に (2017/4/12 17:31:10) |
| 大倉勇次♂3年 | > | 俺もこれからだ。一緒に行くか？(頭ぽんぽんしながら) (2017/4/12 17:32:42) |
| 夢野さな♀2年 | > | あ、はいー。いいですよー。(頭を撫でられるのが好きなのか少し嬉しそうに (2017/4/12 17:33:33) |
| 大倉勇次♂3年 | > | (部室のドアを)ガラッ！あれー誰も居ねーや (2017/4/12 17:34:09) |
| 大倉勇次♂3年 | > | みんなサボりやがったな (2017/4/12 17:34:32) |
| 夢野さな♀2年 | > | あー。ほんとだ、、。んー。ベッドが空いている、、眠い、、 (2017/4/12 17:34:51) |
| 大倉勇次♂3年 | > | ほら入れよ。夢野(内鍵を閉める)ガチャリ (2017/4/12 17:35:28) |
| 夢野さな♀2年 | > | ふわぁ、、。はーい。、、ん？(鍵の音にぴくりと反応するも、眠気が優ったのか気にせず (2017/4/12 17:36:49) |
| 大倉勇次♂3年 | > | 眠いのか？ベッド開いてるから寝ろよ。俺はAVみるから (2017/4/12 17:37:47) |
| 夢野さな♀2年 | > | んー。せんぱい、それわたしが犯されるフラグ立ちまくりですよー？(ふふ、と首を傾げて (2017/4/12 17:38:21) |
| 大倉勇次♂3年 | > | そういえば新しい部の決まりで部室に入ったら裸になれだってさ(さなとやりたいがために嘘をつく) (2017/4/12 17:39:19) |
| 夢野さな♀2年 | > | え、？うそはやめてくださいよ、、、(さぁっと青ざめて (2017/4/12 17:39:52) |
| 大倉勇次♂3年 | > | 犯しゃしないよ。眠そうだからさ(目がギラギラしている) (2017/4/12 17:40:25) |
| 大倉勇次♂3年 | > | ほんとだよ。俺も脱ぐからさ夢野もほらっ！(ためらいもなく裸になる俺) (2017/4/12 17:41:33) |
| 夢野さな♀2年 | > | 、、、わたし、脱がないですよー。(ぎゅうっと襟を閉めて (2017/4/12 17:41:40) |
| 大倉勇次♂3年 | > | 部の決まりに背くのか？(強く腕を掴む) (2017/4/12 17:42:31) |
| 大倉勇次♂3年 | > | 脱がないなら俺が脱がせてやる (2017/4/12 17:43:01) |
| 夢野さな♀2年 | > | きゃ、、っせんぱい、、、？(怯えたように (2017/4/12 17:43:11) |
| 大倉勇次♂3年 | > | 部をクビになりたくないだろ？(優しく) (2017/4/12 17:44:16) |
| 夢野さな♀2年 | > | ゃ、、っ(少し前に後輩に犯されたのを思い出し)、、、わ、わたし、、 (2017/4/12 17:45:01) |
| 大倉勇次♂3年 | > | (スカートに手を伸ばす)見せてくれよ夢野の裸 (2017/4/12 17:45:19) |
| 夢野さな♀2年 | > | せんぱい、、こわい、、っ (2017/4/12 17:45:31) |
| 大倉勇次♂3年 | > | 優しくするから、、さぁ(スカートを脱がす) (2017/4/12 17:46:07) |
| 夢野さな♀2年 | > | きゃ、、っ！ (2017/4/12 17:46:35) |
| 夢野さな♀2年 | > | せんぱい、、さっき鍵閉めましたよね、、？なんで？なんで閉めたんですか？ (2017/4/12 17:47:04) |
| 大倉勇次♂3年 | > | 今度は上だよ(制服横のチャックを下げる) (2017/4/12 17:47:17) |
| 夢野さな♀2年 | > | 話聞いてください、、っ！！ (2017/4/12 17:47:33) |
| 大倉勇次♂3年 | > | 今頃気づいたか？夢野！俺はお前とSEXしたかったんだよ (2017/4/12 17:48:04) |
| 夢野さな♀2年 | > | (びく、)、、、え？ (2017/4/12 17:48:23) |
| 大倉勇次♂3年 | > | 鍵開けてたらいつ邪魔が入るかわからねぇからな！ (2017/4/12 17:48:28) |
| 夢野さな♀2年 | > | ゃ、誰か、、っ (2017/4/12 17:48:36) |
| 大倉勇次♂3年 | > | おらっ！来いよ！【 (2017/4/12 17:49:03) |
| 大倉勇次♂3年 | > | 【荒々しいの苦手？】 (2017/4/12 17:49:30) |
| 夢野さな♀2年 | > | 【苦手です、、、、】 (2017/4/12 17:49:43) |
| 大倉勇次♂3年 | > | 【そうか切り替え】 (2017/4/12 17:50:10) |
| 大倉勇次♂3年 | > | 冗談だよ夢野。心配しないでいいからこっちおいで (2017/4/12 17:50:45) |
| 夢野さな♀2年 | > | あぅ、、(ぽろぽろ) (2017/4/12 17:51:04) |
| 大倉勇次♂3年 | > | 夢野、、可愛いな(髪の毛をかきあげてぽんぽんする) (2017/4/12 17:51:54) |
| 夢野さな♀2年 | > | せ、せんぱい、、、？(まだ少し怯えて (2017/4/12 17:52:19) |
| 大倉勇次♂3年 | > | 今一度お願いするよ。夢野の裸見せてくれないか？ (2017/4/12 17:52:34) |
| 大倉勇次♂3年 | > | 大丈夫、、大丈夫だから (2017/4/12 17:53:07) |
| 夢野さな♀2年 | > | 裸、、、(うぅ、と唸って) (2017/4/12 17:53:26) |
| 大倉勇次♂3年 | > | 嫌なのか？夢野は俺を嫌いなのか？ (2017/4/12 17:53:54) |
| 夢野さな♀2年 | > | 嫌いじゃない、けど、、裸は、、(着たままの方が、、、と呟いて (2017/4/12 17:54:41) |
| 大倉勇次♂3年 | > | 恥ずかしいのか、、、わかったよ。上は着てていいから下は脱いでくれよな (2017/4/12 17:55:52) |
| 夢野さな♀2年 | > | ん、、(こく、と頷き、近くに (2017/4/12 17:56:11) |
| 大倉勇次♂3年 | > | さっベッドに座って足開いて (2017/4/12 17:56:40) |
| 夢野さな♀2年 | > | ふぇっ、、えと、、 (2017/4/12 17:57:12) |
| 大倉勇次♂3年 | > | ここだよ。俺の隣(徐々に勃起する) (2017/4/12 17:58:04) |
| 夢野さな♀2年 | > | わ、わかった、、、(おずおずと座り (2017/4/12 17:58:45) |
| 大倉勇次♂3年 | > | 【ちょっと待ってて】 (2017/4/12 17:58:51) |
| 夢野さな♀2年 | > | 【、、？】 (2017/4/12 18:00:24) |
| 大倉勇次♂3年 | > | 【お待たせ】 (2017/4/12 18:05:48) |
| 夢野さな♀2年 | > | 【あ、はい】 (2017/4/12 18:05:57) |
| 大倉勇次♂3年 | > | 夢野、、、(キスしようと顔を近づける) (2017/4/12 18:06:51) |
| 夢野さな♀2年 | > | 、？ (2017/4/12 18:07:05) |
| 大倉勇次♂3年 | > | (嫌がってないな)チュッ！ (2017/4/12 18:09:16) |
| 夢野さな♀2年 | > | ん、んむ、、っ (2017/4/12 18:09:58) |
| 大倉勇次♂3年 | > | (キスしながら)胸を揉み下半身を触る (2017/4/12 18:10:08) |
| 夢野さな♀2年 | > | ひぁ、、ぅ、ん、、ッ！(びくっ (2017/4/12 18:10:28) |
| 大倉勇次♂3年 | > | (離した舌先からお互いの唾が糸を引き)ね？夢野のマンコ舐めたい (2017/4/12 18:11:54) |
| 夢野さな♀2年 | > | えっ！？、、、えと、えと、、(あわわ (2017/4/12 18:12:28) |
| 大倉勇次♂3年 | > | 俺に任せとけばいいから(ベッドに優しく横たわらせる)いいね？舐めるよ？ (2017/4/12 18:13:26) |
| 夢野さな♀2年 | > | ん、、(少し震えて (2017/4/12 18:13:49) |
| 大倉勇次♂3年 | > | (スカートに頭を入れ)ちゅ、、、チュパ、、 (2017/4/12 18:14:19) |
| おしらせ | > | 西内楼羽♀1年さんが入室しました♪ (2017/4/12 18:14:45) |
| 大倉勇次♂3年 | > | 甘い蜜が夢野のマンコから出てるよ (2017/4/12 18:14:50) |
| 夢野さな♀2年 | > | きゃ、、っんん、せんぱい、、っ(びくんっと跳ねて (2017/4/12 18:14:51) |
| 夢野さな♀2年 | > | 【こんにちは】 (2017/4/12 18:15:08) |
| 西内楼羽♀1年 | > | 【初めまして、こんばんは~】 (2017/4/12 18:15:09) |
| 大倉勇次♂3年 | > | 【こんちわ。乱入する？】 (2017/4/12 18:15:18) |
| 夢野さな♀2年 | > | 【ぁ、、えと、わたし、落ちなきゃ、、】 (2017/4/12 18:15:56) |
| 西内楼羽♀1年 | > | 【えと、乱入していいならします！】 (2017/4/12 18:16:00) |
| おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが入室しました♪ (2017/4/12 18:16:01) |
| 大倉勇次♂3年 | > | 夢野ここが気持ちいいんだ？(クリを吸い上げる) (2017/4/12 18:16:08) |
| 西内楼羽♀1年 | > | 【あ、了解です】 (2017/4/12 18:16:13) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2017/4/12 18:16:16) |
2017年04月09日 22時01分 ～ 2017年04月12日 18時16分 の過去ログ
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