「とある学園の屋上」の過去ログ
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2017年04月08日 23時16分 ~ 2017年04月16日 15時58分 の過去ログ
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恒河 莉斗 ♀1年 | > | 【はーいっ。っとと、こちらは亀で申し訳ないです汗】 (2017/4/8 23:16:56) |
永瀬陽介♂2年 | > | よかった…ありがとっ。 (驚かせないよう気を付けたつもりだったが…慌てたような彼女の言葉に、気まずい表情を浮かべる。 しかし拒否することなく肯定の返事が聞けると嬉しく微笑み…あけてくれたベンチ隣のスペースへと座る。) えっと…俺は2年のながせようすけって言います。 同学年、だったっけ? それとも…俺の顔、どっかでみたことある…? (ベンチに座ったまま体を恒河さんの方へと傾け、微笑みこれ以上怖がらせないよう気をつけながら。) (2017/4/8 23:22:38) |
永瀬陽介♂2年 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよー。 スマホからの入力なんですよね? 難しいと思います。。。】 (2017/4/8 23:23:33) |
恒河 莉斗 ♀1年 | > | ぁ、じゃあ先輩なんですね…、! ごめんなさい、間違えちゃって…。んー…、多分、私 クラス 委員だから、ですかね…。 ( 自分よりも先輩だという事が分かると少し申し訳無さそうにしていて。彼の事が見たことあるのは、恐らく クラス 委員だから。委員の仕事では、どうにも先輩との関わりも増えるからか、先輩の顔を覚えている事は多かった。) ぁ、私、1年の恒河 莉斗 ( こうが りと ) って言いますっ。( なんて、相手の微笑みに返すように、柔らかい笑みを浮かべて。) (2017/4/8 23:30:34) |
恒河 莉斗 ♀1年 | > | 【そ、そうですか…、?気を遣わせてしまってごめんなさい汗】 (2017/4/8 23:30:51) |
永瀬陽介♂2年 | > | 恒河さん、ね。 教えてくれて、ありがとう。 へええ…委員のお仕事、してるんだ? 真面目ちゃんなんだねえ…。 (面倒くさい仕事が嫌いなため、委員決める時なんて真っ先に逃げていて。 そんな仕事を引き受ける人がちょっと珍しく…ついお顔をまじまじと見つめてしまう。 そんな様子を不思議そうに見つめられているのに気付くと、慌てて視線を下へとさげ…膝の上で握っているココア缶が視界に入って。) 甘いもの、好きなんだ。 それとも、ここ、寒かったから…? (2017/4/8 23:36:02) |
永瀬陽介♂2年 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ? あまり固く考えないでくださいね? 気軽に、ロールで遊びましょうー 】 (2017/4/8 23:38:00) |
恒河 莉斗 ♀1年 | > | ま、真面目ちゃん…、? そ、そうですか…、? ( 真面目ちゃん、なんて聞くと少しきょとんとし、首を傾げる。別にこれをしているから偉い、ともなんとも思っていないからか、特になんとも思っていなかったから。確かに、気は張るかなぁ…なんとも思っていて。彼の視線がこちらを向いていれば、頭にはてな を浮かべるが、笑みを向けて。そして、ココア に目が行ったのを見ると、慌ててそれを後ろに隠して、) あっ、えと、その、これは…//、べ、別に好きとか、そんなこと、は…、// ( 甘いものが好きなことがバレるのは恥ずかしいのか、顔を赤くして、逸らしていて。) (2017/4/8 23:41:48) |
恒河 莉斗 ♀1年 | > | 【ぁ、ありがとうございます…っ。はーいっ、!】 (2017/4/8 23:43:09) |
永瀬陽介♂2年 | > | うん、真面目ちゃん。 少なくとも、俺からはそう見えるな…忙しいだろうに…仕事引き受けて毎日こなして、えらいな。 (黒縁眼鏡の顔を見つめながら話していると、強めの風に綺麗な黒髪が揺れ靡いて…つい、見とれてしまう。) あはは、隠すことないよ、大丈夫。 ほら、俺も持ってきてるしさ…早く飲まないと、冷めちゃうぞ? (屋上で飲もうと、来る前に自販機でコーラを買ってきていて。 パーカーのポケットから取り出すと慎重に封を切り、一口分口へと含む。) (2017/4/8 23:49:18) |
恒河 莉斗 ♀1年 | > | ぁ…、ありがとう、ございます…、// ( ストレート に褒められると照れくさいのか、顔をほんのりと赤く染める。少しの強めの風が一筋吹けば、己の髪の毛が靡き、片手はそれを抑えるために添えれば少しの間だけ視線を外していた。相手に諭される様にされると少しだけ安心したのか、コクン と頷き、まだほんのりと温かい ココア を口に含む。すると、必然と口元が緩んでしまっていた。) (2017/4/8 23:59:10) |
永瀬陽介♂2年 | > | (風で髪が広がり…押さえ、整える様子をつい見つめてしまう。 同じクラスの女子や周りの人は、明るい色にカラーリングしていたり、アイドルを意識しているのか妙なセットをしている奴らばかりで…艶やかな黒髪が逆に新鮮で、つい「綺麗…。。。) (2017/4/9 00:03:33) |
永瀬陽介♂2年 | > | (風で髪が広がり…押さえ、整える様子をつい見つめてしまう。 同じクラスの女子や周りの人は、明るい色にカラーリングしていたり、アイドルを意識しているのか妙なセットをしている奴らばかりで…艶やかな黒髪が逆に新鮮で、つい「綺麗…。。。」と呟いてしまう。 安心してくれたのか、再びココアを飲み始めた様子が見れると、自分も安心し、微笑み眺め…) 甘い系の飲み物、好き? 今度この屋上に来るとき、買ってきとこっか? (2017/4/9 00:05:10) |
永瀬陽介♂2年 | > | 【途中送信、申し訳なかったです。。。】 (2017/4/9 00:05:20) |
恒河 莉斗 ♀1年 | > | 【お気になさらずですよーっ。】 (2017/4/9 00:07:01) |
恒河 莉斗 ♀1年 | > | え…、?何か、言いましたか、? ( 風が吹いた瞬間に、何か聞こえた気かしたが、風のせいもあり聞こえなかったからかつい聞き返してしまって。実際は、地味と言われるこの髪の毛はそんなに好きでもないが、染めるのはもっと嫌なのか結局このまま。買っといておこうか、なんて、嬉しくはあったが驚いたようで、) へ…っ、?!、いやいやっ、そんなの悪いですよ、!…でも、ありがとうございますっ、( なんて、満面の笑みを浮かべて答えて。) (2017/4/9 00:13:32) |
永瀬陽介♂2年 | > | え!? あ、いや、その…「綺麗」って、言ったの。 (言おうかどうか迷ったが、別に隠さなければならない悪いことは言っていないし、妙に隠すのも返って不信感を与えるような気がして。 しかし、いざ同じ言葉を再び口にすると、恥ずかしく…斜め後ろの黒髪へと視線を逸らす。) 別に、悪くないさ。 恒河さんにおいしく飲んでもらえるなら、ジュース一本ぐらい。 あっでもそんなことしたら、彼氏に怒られてしまうかな…? (2017/4/9 00:17:54) |
永瀬陽介♂2年 | > | 【ありがとうございますー。 普段とは違うブラウザを使っているのですが、操作方法がちょっとなれなくて…。】 (2017/4/9 00:18:40) |
恒河 莉斗 ♀1年 | > | ぇ…、ぁ、髪の、毛…、? えと、その……、ありがとうございます…、// ( 初めて自分の髪の毛を褒めてもらえると、嬉しいのか、少しだけ照れくさそうに顔を俯いて、頬を赤くする。そして、"彼氏"という言葉を聞くと、慌てた様に言葉を繋ぎ、) へ…、?!いえいえっ、その、私なんて…、彼氏さんなんていない、ですから…、// その…、私地味ですし…、// ( なんて、苦笑いを浮かべるのだった。) (2017/4/9 00:26:24) |
恒河 莉斗 ♀1年 | > | 【いえいえーっ。あらら、そうなんですか、? でも、慣れないとやりづらいですよね…汗】 (2017/4/9 00:26:48) |
永瀬陽介♂2年 | > | えっあっ…うーん、そう、だけど。。。 (改めて問われると、髪以外…顔も、華奢な体も、そして控え目な考え方も綺麗で可愛いと感じて。 でもこっぱずかしく素直にそうは言えず…お茶を濁すような返答しかできなくて。) えっ、居ないの!? 恒河さんのことだからてっきり居るかと思ってたんだけど…委員の仕事、そんなに忙しい? ねえ…恒河さんの好きな男のタイプって、どんなの? (2017/4/9 00:31:04) |
恒河 莉斗 ♀1年 | > | えへへ…、// ( 相手が返事を濁らすも、それはあまり気にせずに、素直に嬉しそうにしていた。相変わらず吹いていた風は己の髪の毛を靡かせて、空に舞わせていた。そして、あからさまに驚かれると更に焦ったいたようで、) ぇ、ええ…っ、?!//、わ、私なんか1回もそんな、…、// ぇ?、んー…、そこまで、忙しく無いと思いますよ…、? こ、好み、っ?!……、んー…、優しい人…、?って、これじゃすっごくありきたりですね…、( なんて、久しぶりに人と楽しく話せているのか、顔は赤くなってしまうが、所々で、楽しそうに笑っていた。) (2017/4/9 00:40:21) |
永瀬陽介♂2年 | > | (緩やかな風が吹くたびに綺麗な黒髪が舞い上がり…白い肌の恒河さんの手が伸び、そっと押さえて。 髪が舞う様子がなぜか見ていても飽きず…ぼんやり眺めてしまう。) そうなんだ…一度も、なんだ。 ねえ…もし、恒河さんがよければ、だけど。 いきなり「付き合って欲しい」ってお願いするのは難しいと思うから…良かったら、お友達になってもらえない、かな? 恒河さんのことをもっと知りたいし、俺のことも知って欲しくてさ…? (恥ずかしく…恒河さんの顔を直視などとてもできなくて。 俯きながらも頑張って、上目気味で様子を伺いながら。。。) (2017/4/9 00:47:13) |
恒河 莉斗 ♀1年 | > | ………へ…、?//、ぇ、え、あの…、// …い、いいです、よ…、?/// ( そこまで、普通の人には恥ずかしいことでは無いのかもしれないが、自分にとっては、初めての経験過ぎて、一瞬だけ身体が固まってしまっていた。しかし、恥ずかしくて、驚いてはいたか、やっぱり嬉しい事には変わらなかった。だからか、コクン、と小さく頷き、そう答える。その顔は、さっきよりも、ずっとずっと真っ赤に染まっていた。) (2017/4/9 00:52:27) |
永瀬陽介♂2年 | > | (恥ずかしさに耐えながら、上目で恒河さんからの返答を待っていると、肯定の返事がもらえて。 深く息を吐いて落ち着くと、改めて恒河さんを見つめ、微笑む。) 嬉しい…ありがとう。。。 うー、なんかほっとした…恒河さんがそんなに恥ずかしがる必要ないのに…ふふっ。 (恥ずかしがっている表情も、また可愛く…その柔らかな頬に触れてみたくて。 ゆっくりと手を伸ばすと、手の甲で朱に染まった頬をそっと撫でる。) (2017/4/9 00:57:27) |
恒河 莉斗 ♀1年 | > | だ、だって…、な、永瀬先輩があんな事言うから…、// ( 恥ずかしがることない、なんて言われても、顔の赤さを止めることは出来なかった。むしろ、今は彼の笑みを見るだけで顔が赤くなってしまうほど。彼の少しだけひんやりとした手が自分の頬に伸びれば、) はぅ…、ど、どうしたんです、か…、?// ( なんて、驚いたのか、身長差のせいか上目遣いでそう問いかけて。) (2017/4/9 01:05:57) |
永瀬陽介♂2年 | > | あはは…恒河さんも緊張してくれたんだな。 そんなところも…なんかいいかも。 なあ…「優しい」の他には、どんな男が好きなんだ? (一つ一つの恒河さんの反応が、とっても新鮮で、魅力的で。 微笑み…つい黙って頬に触れていると、そのことについて問われ…) あ、ごめん。 恒河さんのその真っ赤な頬に、つい触れたくなってさ…嫌だったか? (2017/4/9 01:11:05) |
恒河 莉斗 ♀1年 | > | ぅ…、// へ…、?//、んーと…気楽に話せる人、とか……、?// ( 聞いても仕方ない事ではあるが、どうしても今までそんな事を聞かれたことが無いのか緊張して、上手く話せなかった。しかし、頬を撫でる手といい、あまり嫌ではないなぁ…、なんて考えていて。) ぁ、だ、大丈夫ですよ…っ、// そ、そんな触れたくなるような事、したかなぁ…、// (2017/4/9 01:19:39) |
永瀬陽介♂2年 | > | 気軽に、かあ… じゃあ、慣れてもらえるよう、たくさんお話しないと、ね。 乱暴なこととかしないから、緊張しないでね…? (まだぎこちなさが残る話し方や仕草を、微笑み眺めながら…。) 大丈夫? じゃあ、もう少しだけ…。 恒河さんの真っ赤な頬、つい触りたくってさ。 お友達に触られたり、しない? (くすぐったいのか、時折目を細める様子を微笑み見つめ…手の甲を上下に動かし、頬を撫でる。) (2017/4/9 01:25:42) |
恒河 莉斗 ♀1年 | > | んん…、そう、ですね…、/// 了解しました…、// ( 掛けられる優しい言葉に、嬉しそうにしつつ、微笑まれると少しだけ恥ずかしくて。頬を撫でる手が上下すると擽ったさから少しだけ声が漏れる。) ん…、// ふぇえ…、そ、そんな事ないですよ…、?// ( 勿論触られた事など無いのか、きょとん、としていて。) (2017/4/9 01:32:20) |
永瀬陽介♂2年 | > | そうか? こんなに触り心地のいい頬っぺたなのに…。 (次第に手に力が入り…柔らかな頬をむにむにと触れてもてあそび、気が済んだようで、手を引く。 断続的に夜風に晒されていたためか、少し体が冷えたようで、体が震えてきて。) ちょっと寒い、かも。 体、くっつけさせてくれ…? (恒河さんの腰へと手を回すと、ぐいっとこちらへ引く。 体の一部がくっつくとそこがぽかぽかと暖かく、二人の体温が互いの体へと伝わっていくようで。。。) (2017/4/9 01:37:32) |
恒河 莉斗 ♀1年 | > | はぅえ…っ、ぁ、遊ばないれくらさぃー…、( 次第に頬を遊ぶようにされると、もごもごとしながらもそう伝えるが、どうにも状況が状況だからか、説得力は皆無で。やめてもらえたかと思えば、腰を引き寄せられ、体温の共有が行われた。) ふぇ…っ、//ぁ、はい…// ( ここまで距離が近いと、流石に恥ずかしいのか顔は彼とは反対に逸らしていた。) (2017/4/9 01:46:06) |
永瀬陽介♂2年 | > | ふふっ…わかったわかった。あはは。。。 (頬をむにむにしているため、若干たどたどしい日本語が聞こえると、思わず吹き出して笑ってしまって。 今度は腰を抱いて体をくっつけると、恥ずかしがり向こうの方を向いてしまう彼女。 こちらを向かせようと無理はさせず…先程と同じぐらいに頬を紅く染めているのを想像し、様子を眺める。 「仲のいいお友達」で腰に手を回すのはやりすぎたか…などと、思いを巡らせる。) あ、先に聞くべきだったか…体くっつけているの、嫌じゃないか? (2017/4/9 01:51:35) |
恒河 莉斗 ♀1年 | > | だ、大丈夫です…、// ちょっと、その…恥ずかしいです、けど……、// ( 恥ずかしい事を、とりあえず素直に伝えてみた。実際、初めての事のせいで顔の赤みが取れることが全くなかった。『お友だちって、こんな事もするのかな…』なんて考えてもいた。それは、異性の友達というものをいないせいか、そこは随分と天然な様子。) (2017/4/9 02:04:04) |
永瀬陽介♂2年 | > | 【ごめんなさい。 返答を打とうとしているのですが、瞼が非常に重くって。。。 また次回お会いできたときに、続き遊んでいただいても良いでしょうか…?】 (2017/4/9 02:06:50) |
恒河 莉斗 ♀1年 | > | 【ぁ、了解ですっ。決してご無理はしないでくださいね…、?はい、続きを楽しみにしてますねっ。】 (2017/4/9 02:08:35) |
永瀬陽介♂2年 | > | 【ありがとうございます…また次に来られた時、こちらを覗いてみますね。 では、またお会いしましょうね。 おやすみなさいませ。。。】 (2017/4/9 02:09:19) |
おしらせ | > | 永瀬陽介♂2年さんが退室しました。 (2017/4/9 02:09:30) |
恒河 莉斗 ♀1年 | > | 【いえいえですよっ。じゃあ、また、!、ごゆるりと、おやすみくださいな…】 (2017/4/9 02:10:22) |
恒河 莉斗 ♀1年 | > | 【さて、と…、どーしましよっか…。再び、お相手待ちしましょうかね…。】 (2017/4/9 02:12:35) |
恒河 莉斗 ♀1年 | > | 【といっても、この時間だと誰も来ませんかね…。】 (2017/4/9 02:15:55) |
恒河 莉斗 ♀1年 | > | 【よーし…、移動しますね。】 (2017/4/9 02:23:52) |
おしらせ | > | 恒河 莉斗 ♀1年さんが退室しました。 (2017/4/9 02:23:55) |
おしらせ | > | 葉山 蒼真♂2年さんが入室しました♪ (2017/4/9 08:34:28) |
葉山 蒼真♂2年 | > | 【お邪魔しまーす】 (2017/4/9 08:34:45) |
葉山 蒼真♂2年 | > | (気分転換に屋上へやってきて)やっぱここの眺めはいいな…落ち着くわ…(近くのベンチに座り持っていたイチゴオレにストローを差し少し飲む) (2017/4/9 08:36:09) |
葉山 蒼真♂2年 | > | 誰もこないなー…誰か話し相手でもいいから来ないかなー…(イチゴオレを飲みながら時々屋上の扉を見て人が来ないか期待をしている) (2017/4/9 08:49:08) |
葉山 蒼真♂2年 | > | 【部屋上げします】 (2017/4/9 08:51:57) |
おしらせ | > | 葉山 蒼真♂2年さんが退室しました。 (2017/4/9 08:51:59) |
おしらせ | > | 葉山 蒼真♂2年さんが入室しました♪ (2017/4/9 08:52:01) |
おしらせ | > | 葉山 蒼真♂2年さんが退室しました。 (2017/4/9 09:01:05) |
おしらせ | > | 白月 雅緋♂3年さんが入室しました♪ (2017/4/13 01:21:32) |
白月 雅緋♂3年 | > | 【こんばんはーお部屋お借りしますー】 (2017/4/13 01:22:04) |
おしらせ | > | 細野麻純♀28美術教師さんが入室しました♪ (2017/4/13 01:23:23) |
細野麻純♀28美術教師 | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2017/4/13 01:23:37) |
白月 雅緋♂3年 | > | 【こんばんは】 (2017/4/13 01:23:49) |
細野麻純♀28美術教師 | > | 【お相手よろしいですか?】 (2017/4/13 01:24:03) |
白月 雅緋♂3年 | > | 【はい。自分で宜しければ是非お願いしますっ】 (2017/4/13 01:24:24) |
細野麻純♀28美術教師 | > | 【では、ロル回しますね!】 (2017/4/13 01:25:06) |
白月 雅緋♂3年 | > | 【あ。はいっお願いしますっ。】 (2017/4/13 01:25:33) |
細野麻純♀28美術教師 | > | ん〜っ!(グーッと背伸びしてはぁ。とため息をつく。自販機の前に行きお金を入れ、ミルクティーを買うと近くのベンチに座り、空を見て)はぁ...(と、またため息をつく。) (2017/4/13 01:26:40) |
白月 雅緋♂3年 | > | ……ふぅ…疲れた…(ゆっくり階段を上りつつボソリと呟く彼。それには理由があって。まず…部活があまりに精神力使うもんだから精神に疲れが来ていること。それと寝たのは良いが変な時間に目が覚めた。…ということで…ガチャっとノブを捻り屋上へ出れば)…ん…あれは…先生…かな…?(遠くから見た感じは先生っぽかった。ゆっくり近付いて行けばそれが細野先生だと分かれば軽く会釈しては「お疲れの様ですね?」と軽く笑いつつ伝えてみて) (2017/4/13 01:32:19) |
細野麻純♀28美術教師 | > | んっ!?あ、白月くん。(生徒が屋上に来て、自分の気が抜けてるところを見られ少し焦る。)ううん。そんな事は無いよ。(と、にこっとわらっていい先生らしさを出す。本当は、仕事に疲れ、くったくただった。)でも、白月君こそ疲れてそうだけど?なにかあったの?(と、不安そうに相手の顔を見る) (2017/4/13 01:35:48) |
白月 雅緋♂3年 | > | ん…生徒には…やっぱりそういう疲れたって感じ出したら駄目って思いますか…?(自分は別に言っても良いんじゃないかなと思いますよ?と付け足してから言えば軽く頭を撫でては)別に…今くらい良いんじゃないですか?ゆっくり出来てるんですし…(自分が疲れてるのかと聞かれたらまぁ…。と言葉を濁して。顔を見られればこちらも少しの間だけ彼女の顔を見つめていようか。) (2017/4/13 01:41:35) |
細野麻純♀28美術教師 | > | あっ....(軽く頭を撫でられたことに少しドキッとして)ほんとは......すこしだけつかれてる。(と、ぼそっと言うと顔を赤くしてそっぽを向き)新入生が入ってきたりしたから休む時間なくてさ。(と、ミルクティーを両手で持って) (2017/4/13 01:44:35) |
白月 雅緋♂3年 | > | …ふふ。…そうですか…。やっぱり先生は大変なんですね…私なら多分倒れてるような気がします…ね。(疲れてる。そうちゃんと言ってくれたことが少し嬉しくて。軽く彼女の隣に座れば…)新入生…そういやそうでした…華道部には来るかな…一年生…。…本当にお疲れ様…ですね?(なんて1人で呟けば軽く笑ってみて) (2017/4/13 01:50:06) |
細野麻純♀28美術教師 | > | 入るんじゃないかな?一年生多かったし。(と、世間話のように話をすると)この学校にいるのもあと少しだからねぇ。頑張らなきゃね。(と、クスッと笑うと足を組んで背もたれに倒れ空を見ると)たまにこうやってやるのすきなんだ。(と、ぼそっと言う) (2017/4/13 01:55:42) |
白月 雅緋♂3年 | > | そりゃー…多ければ多い程大変ですから疲れて当然なんですよね…なのに先生は生徒にはそう見せないよう頑張ってるって考えたら…やっぱり凄い…って思います。…来たらまた華道部騒がしくなりそうだなぁ…指導するのきついんですけどね…。(多かったと聞けば「入るのか…」なんて少し苦笑いをして。)…?先生もう少しで辞めるんですか?(何気なく彼女が言った言葉。軽くびっくりしたように彼女を見て。)先生って屋上来たりするんですか…?(と空を眺めてる先生を見ては軽く質問をしては自分もゆっくり空を眺めてみようか) (2017/4/13 02:02:56) |
細野麻純♀28美術教師 | > | うん。絵かいたりするし、一人でのんびりできるのここか美術室だから。でも美術室今ダンボールだらけだから息苦しくてここ来たの。空はきれいでさ。(と、上を向いて世間話のように話をすると、はぁ。とため息をつく。 (2017/4/13 02:09:44) |
白月 雅緋♂3年 | > | んー…先生。もう一回…頭撫でて良いですか?…まぁ…撫でるなって言われても撫でますけど…(彼女は最初少しだけ疲れた。そう言っていたが話を聞いていればちょっとではないんじゃないか…と思って。またゆっくり手を伸ばし暫くの間優しく頭を撫でて)僕もよくここに星を見に来るんです…。部活で疲れた日とか…ただ単に…暇な日とか…。(自分も軽くそう呟けばふぅ…とため息を。) (2017/4/13 02:15:02) |
細野麻純♀28美術教師 | > | えっ....(気づけば撫でられていて少し落ち着く感じがして)落ち着く。(と、顔を真っ赤にしてぼそっと言う。) (2017/4/13 02:20:53) |
白月 雅緋♂3年 | > | ……先生って…やっぱり可愛い所も…ありますね?(頭を撫でてた手を頭の後ろにもって行けば引き寄せるようにして優しく抱きしめて。)顔…赤いですよー…?先生?(くすくすと微笑みつつ彼女を見つめて) (2017/4/13 02:24:04) |
細野麻純♀28美術教師 | > | あっ...ちょっとっ!.....(抱きしめられ、もっと顔を赤くして)赤くないもん。。。(と、拗ねたような言い方をして)でも...こういうの好き。(と、相手の背中に手を回して抱きつく) (2017/4/13 02:26:00) |
白月 雅緋♂3年 | > | ん…ふふ…僕普段はこんな事出来ないんですが…先生は特別ですからね…?(頬に触れるか触れないか程度にキスを落とせば相手から離れようとするまではずっとこうしていようと決めて。)甘えん坊さん…(軽くボソリと呟けば…) (2017/4/13 02:29:21) |
細野麻純♀28美術教師 | > | っ...///(軽くキスをされドキッとするがこのままでいたいと思い抱きついたまま。甘えん坊と言われすこしすねるが、気にせず抱きついている。)ずっとこのままでいたい。(と、ぼそっと言う) (2017/4/13 02:34:44) |
白月 雅緋♂3年 | > | ん…こんなになるまでずっと頑張ってたんだね…偉いね…。(抱きしめつつ耳元でそう囁けばふふっと笑って。)…僕も…先生とこうしてたいな…(今まで言われたこと無かった言葉を言われたので少し顔を赤くして…) (2017/4/13 02:38:15) |
細野麻純♀28美術教師 | > | ねぇ。(といって、相手の口にキスをする)今日こういうことしてくれたお礼に私でよかったらエッチしない?最近やってなかったし......(と、恥ずかしそうに目をそらして)あはは、、、教師がこんなこと言っちゃダメだけどね。。。 (2017/4/13 02:42:35) |
白月 雅緋♂3年 | > | んっ……//…な、な…っ(不意打ちとはまさにこの事を言うんだろうか。口にされるなんて思ってもなくて。顔を赤くすればわなわなと。)駄目ですよー…っ?先生が生徒としたいなんていっちゃ…。細野先生にはもっといい人居ますよ…?(そう呟けば軽く彼女の腰辺りを優しく撫でてからお尻まで手を滑らせていって。) (2017/4/13 02:47:57) |
細野麻純♀28美術教師 | > | やだ。。白月君としたいのっ。(といって空いてる手を胸にあてさせて)犯して。。。?おかしくなるくらいまで。。(と、濃いキスをして相手の首に手を回して) (2017/4/13 02:52:07) |
白月 雅緋♂3年 | > | がっつき過ぎだって…落ち着いて…。(自分としたいと彼女は言った。…なら…とゆっくり彼女の上着のボタンを外してからゆっくりと揉んで…)本当に…エッチな先生…。(既に湿り始めていた秘部を優しく擦っていって) (2017/4/13 02:57:49) |
細野麻純♀28美術教師 | > | 【ごめんなさい!いい所なんですけど仕事に行かなくてはいけないので落ちます。また会えたらお相手お願いします!】 (2017/4/13 02:59:30) |
おしらせ | > | 細野麻純♀28美術教師さんが退室しました。 (2017/4/13 02:59:34) |
白月 雅緋♂3年 | > | 【あ、はーい笑】 (2017/4/13 03:00:03) |
白月 雅緋♂3年 | > | 【自分もう少しだけ待機ロル回して待ってみようかな…】 (2017/4/13 03:00:46) |
白月 雅緋♂3年 | > | (やっぱり恥ずかしいとパタパタと屋上を後にした先生を軽く見送れば遂に一人になってしまって。する事ないなーと一人ベンチで考えていようか)…んー…これからは先生にも気を付けないと…かな…。(ぼそっと呟けばまたゆっくり誰かが来るまでスマホを取り出しては音楽を聴きつつ待っていようか) (2017/4/13 03:04:30) |
白月 雅緋♂3年 | > | 【どなたかいらっしゃれば反応致します。では待機しますっ】 (2017/4/13 03:05:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白月 雅緋♂3年さんが自動退室しました。 (2017/4/13 03:25:34) |
おしらせ | > | 小鳥遊 雅♀3年さんが入室しました♪ (2017/4/13 20:07:02) |
おしらせ | > | 伊川徹さんが入室しました♪ (2017/4/13 20:09:20) |
小鳥遊 雅♀3年 | > | (夜も開いている校舎。豊満な乳房を包んで今にもはち切れそうなブラウスの上から白いカーディガンを羽織り、栗色の髪を三つ編みを結った2本の三つ編みを揺らしながら屋上へ。星が落ちてきそうな夜空に上から見下ろせる校舎の桜に目を輝かせ)……キレイですね… (2017/4/13 20:09:32) |
伊川徹 | > | 【こんばんは】 (2017/4/13 20:09:43) |
小鳥遊 雅♀3年 | > | 【こんばんはー!】 (2017/4/13 20:10:32) |
伊川徹 | > | おや、夜桜見物かねぇ、しかも一人ぽっちで・・・(雅の容姿を嘗め尽くすように見ながら) (2017/4/13 20:11:22) |
小鳥遊 雅♀3年 | > | ひゃい!?(まさか人が居るとは思わずに声を掛けられ大げさなまでに大きな声を上げて驚いて振り向くと男の大人の姿に狼狽えてしまい)ご、ごめんなしゃ、…あの、すぐに帰りますからっ… (2017/4/13 20:12:56) |
伊川徹 | > | いいじゃないかぁ、一緒に見物しようじゃないかぁ(ブラウスから今にも突き破ってきそうな大きなおっぱいに視線を釘付けにして) (2017/4/13 20:14:23) |
小鳥遊 雅♀3年 | > | で、でも…(何も無いのに顔を真っ赤にして戸惑い、不意に視線が胸元に注がれているとわかれば恥ずかしそうに胸を庇って身体を逸らし) (2017/4/13 20:15:19) |
伊川徹 | > | ところで君は何年で、なんていう名前かなぁ(こんな大きなおっぱいの子がいるなんて知らなかったことに少し恥じながら) (2017/4/13 20:16:36) |
伊川徹 | > | 【チビでおっぱいの大きな子は大抵相当なM子でいじめがいがあり、俺の最も好きなタイプ】 (2017/4/13 20:19:15) |
小鳥遊 雅♀3年 | > | さ、3年生の…た、小鳥遊、です…(問い掛けには少し緊張気味に答えて相手を一瞥すれば失礼ながらも醜い容姿には恐怖を覚え) (2017/4/13 20:19:29) |
伊川徹 | > | (花もいいが棒もいいじゃないのかな(口臭のきつい口で耳元で話しかけ) (2017/4/13 20:21:24) |
小鳥遊 雅♀3年 | > | ひぇっ!?や、な、なんですかっ、…!?(鼻を刺激する匂いと距離にゾクッと悪寒が走り慌てて離れようとし) (2017/4/13 20:22:12) |
伊川徹 | > | 【ごめんなさい急に呼ばれてしまいましたでここで失礼します。ぜひ続きをお願いします。待ってます】 (2017/4/13 20:23:03) |
伊川徹 | > | 【用が済み次第、またきます】 (2017/4/13 20:23:31) |
おしらせ | > | 伊川徹さんが退室しました。 (2017/4/13 20:23:35) |
小鳥遊 雅♀3年 | > | 【お疲れ様でしたー!】 (2017/4/13 20:24:08) |
おしらせ | > | 小鳥遊 雅♀3年さんが退室しました。 (2017/4/13 20:24:11) |
おしらせ | > | 白月 雅緋♂3年さんが入室しました♪ (2017/4/13 22:33:36) |
白月 雅緋♂3年 | > | 【こんばんはーお部屋お借りしますっ】 (2017/4/13 22:33:59) |
白月 雅緋♂3年 | > | …ん…っ…ふぅ…。…眠い…(部活が終わり少しの間寮に戻っていたが何もすることもなかったので屋上へ向かう事にして。階段を上がる間にも軽く欠伸をすれば眠そうに目を擦りつつ屋上へ。)…んー…人居ない…そりゃそうか…いる方がまぁ珍しいし…(人が居ないだろうと想定してきたよう。人が居ないことに対してはあまり残念そうにはせず。ゆっくりと歩みを進めてベンチへとたどり着けば座り。) (2017/4/13 22:39:47) |
白月 雅緋♂3年 | > | 【雑ロル、エロル問いません。お暇な方居ましたら是非お相手お願いしますね。】 (2017/4/13 22:41:10) |
白月 雅緋♂3年 | > | (ベンチに座り暫くずっと空を眺めて。知っている限りの星を探したりして誰かが来るまで。…というより自分が待てるまで待ってることにして。)…んー。やっぱり星って沢山あるな…どこまで見たかすぐ忘れちゃう…。(誰も居ない屋上でぶつぶつと独り言をしては星を探すのは辞めて音楽を聴こうとスマホを取り出してイヤホンを耳に付ければ目を瞑り待ってみようか。) (2017/4/13 22:45:55) |
白月 雅緋♂3年 | > | 【待機してますねー】 (2017/4/13 22:46:26) |
おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪ (2017/4/13 22:46:53) |
白月 雅緋♂3年 | > | 【こんばんはー。】 (2017/4/13 22:47:28) |
姫宮 夢♀2年 | > | ( ( こんばんは、。お邪魔してもよろしいでしょうか .. ? ) ) (2017/4/13 22:47:30) |
白月 雅緋♂3年 | > | 【はいー。下手なロルで宜しければ…】 (2017/4/13 22:49:21) |
姫宮 夢♀2年 | > | ( ( ありがとうございます、いえいえ、! 下のロルとても素敵です、。 ) ) (2017/4/13 22:50:50) |
白月 雅緋♂3年 | > | 【あはは…ありがとうございます。まだまだ上手くなれたら良いんですがね…笑】 (2017/4/13 22:52:05) |
姫宮 夢♀2年 | > | ( ( そんなこと言われたらわたしのロルはひどいものです、。笑 とりあえずロルまわしてみますので合わなかったら遠慮なくおっしゃって下さい。 ) ) (2017/4/13 22:53:33) |
白月 雅緋♂3年 | > | 【はい。了解しましたー。まったり楽しみましょうね。】 (2017/4/13 22:55:34) |
姫宮 夢♀2年 | > | (こんな時間になりふと屋上へ行こうと思いたった彼女。月明かりを頼りに廊下を歩き階段をゆっくり上っていく。) .. 誰かいるかな、? (屋上へ着くと久々だな、と思いつつ少し重めの扉をぐっと押し開ける。そして誰かいないだろうか、と辺りを見回す。すると綺麗な髪色がフードの出たところから見えて。ゆっくりと歩を進めかれへと近づいていく。近づいてみるとイヤホンをしておりその上目を瞑っているので気づくだろうか。) あの、。(彼女は消え入りそうな声で呼びかけてみる。) (2017/4/13 23:00:13) |
白月 雅緋♂3年 | > | ……。…ん…?(目を瞑って音楽を聴いてたがふと音楽以外に確かに音が聞こえて。それは金属製の扉が開くような音。軽く目を開け扉の方を見ればそこには後輩らしい子が立っていて。自分が目を開けるまでには既にこちらまで歩いてきてたようで。体を起こせば軽く彼女を見つめてはイヤホンを取って。)…こんばんは…。こんな時間にどうしたの…?眠れなかった…?(小さな声で話す彼女。あまり怖がらせないようにゆっくりと首を傾げながら問い掛けてみようか。) (2017/4/13 23:07:26) |
姫宮 夢♀2年 | > | (近づくとこちらに気づいたのだろうか。体を起こしこちらに顔を向け優しく問いかけてくれる彼の言葉にこくん、と1つ頷いてみる。) こんばんは、。(頷いた後に挨拶をするとふにゃっと少し柔らかく笑って彼を見る。顔は見たことあるのだが人の名前と顔を一致させることが苦手な彼女は名前が分からず。ただ先輩だということは何となく分かって。) お名前。教えていただけますか、。? (唐突に彼へと質問を投げかけていく彼女はこてん、と首を傾げて。) (2017/4/13 23:13:41) |
白月 雅緋♂3年 | > | (車も部活をしている人達の声も聴こえない。聴こえるのは風の吹く音と彼女の声。よくよく彼女を見てみれば綺麗な黒髪で。屋上の明かりに照らされた彼女に軽くときめいた様。悟られては困るため軽く笑って誤魔化そうとしてみて。)…そっか。僕はただ…暇だったから…かな。(こんばんはと返されてはこちらも軽く微笑んで。)僕の名前…?白月。…白月雅緋(しらつきみやび)。宜しくね…?(名前を聞かれれば丁寧に教えてあげる。立ちっぱなしの彼女に隣座る?と軽く聞いてみようか。) (2017/4/13 23:21:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。 (2017/4/13 23:33:44) |
白月 雅緋♂3年 | > | 【お疲れ様でした。おやすみなさい。】 (2017/4/13 23:34:00) |
白月 雅緋♂3年 | > | 【んー…もう少し待機してみます…。】 (2017/4/13 23:34:33) |
白月 雅緋♂3年 | > | …ありゃ。行っちゃった…。用事があるって事忘れてたのかな…?(慌てて屋上を後にした彼女。もう少し話したかったなー…なんて思いつつ軽く呟いて)ん…もう来なさそうなんだけど…もう少し待ってみようかな…。(また耳にイヤホンを付けては背もたれにもたれればまた誰かが来るまで。目を瞑って待ってみようか) (2017/4/13 23:38:17) |
おしらせ | > | 宮乃るい♀3年さんが入室しました♪ (2017/4/13 23:50:29) |
宮乃るい♀3年 | > | 【こんばんわー、失礼しますー(深々。)】 (2017/4/13 23:51:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白月 雅緋♂3年さんが自動退室しました。 (2017/4/13 23:58:40) |
宮乃るい♀3年 | > | (学園の桜も満開に咲き、街灯の光に照らされてとても綺麗。毎年これを見るために生きているような感じ。此処に来ると心がすっきりするような…そんな風に感じる。今日もそれを見に来た。棒付きの飴を咥え、パーカーのポケットに手を突っ込む。二つにお団子された赤茶の髪は綺麗に染められ、枝毛も少ない。階段を登り、冷たく重たいドアを開けるとぴゅーっと冷たい風が頬を通り、髪を揺らす。目を細めると一つ深い溜息をつくと、足を進めてベンチに座る。もう大体の部活は終わり、生徒の声すら聞こえない。)ぅーむ、静かだなぁ… (2017/4/14 00:00:41) |
宮乃るい♀3年 | > | 【お疲れ様でしたー(一礼。)それでは暫く待機させていただきますねー】 (2017/4/14 00:01:54) |
宮乃るい♀3年 | > | 【あ、男女関係なく、よければ…って感じでー。亀ロルになりますがそれでもよければ…(ぺこ。)】 (2017/4/14 00:04:34) |
おしらせ | > | 神谷 雄二♂ 1年さんが入室しました♪ (2017/4/14 00:05:14) |
神谷 雄二♂ 1年 | > | 【こんばんわ】 (2017/4/14 00:05:34) |
宮乃るい♀3年 | > | 【こんばんわー(深々。)】 (2017/4/14 00:07:55) |
神谷 雄二♂ 1年 | > | 【お相手よろしいでしょうか?】 (2017/4/14 00:08:30) |
宮乃るい♀3年 | > | 【あ、はい。宜しくお願いします。】 (2017/4/14 00:09:29) |
神谷 雄二♂ 1年 | > | …さみぃ(学園の屋上のドアを開いて、屋上へと入る。夜はこの時期は、まだ冷え込み、冷たい風が彼の肌に触れると、ぶるぶると、彼は体を震わせながら、空を見上げる。星空が満開で街灯の光や桜の花びらが舞っている光景はまるで、楽園の様。寒いのが少し傷だが、そこは、彼は、仕方ないと妥協するだろう。そして)ん?(一人女性がいることが分かる。その髪は、彼と同じく赤い髪。髪が赤いのは、染めているからなのだろうか。そう思いながら彼は)…地毛じゃねぇのか(と思った事を口にしてしまうのである) (2017/4/14 00:15:07) |
宮乃るい♀3年 | > | 【あぁ…すみません、電話が入ってしまいましたので一度失礼します。また見掛けたらお相手是非お願いします。(深々。)では、失礼しました。】 (2017/4/14 00:18:07) |
おしらせ | > | 宮乃るい♀3年さんが退室しました。 (2017/4/14 00:18:12) |
神谷 雄二♂ 1年 | > | 【お疲れ様です】 (2017/4/14 00:18:27) |
おしらせ | > | 神谷 雄二♂ 1年さんが退室しました。 (2017/4/14 00:35:14) |
おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪ (2017/4/14 05:24:19) |
姫宮 夢♀2年 | > | ( ( 白月さん > 寝落ちしてしまい申し訳ありませんでした ; また機会があればお相手して下さい ; ) ) (2017/4/14 05:25:46) |
おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが退室しました。 (2017/4/14 05:26:04) |
おしらせ | > | 姫崎 莉奈♀1年さんが入室しました♪ (2017/4/14 20:55:24) |
姫崎 莉奈♀1年 | > | 【こんばんは、年上の方希望です】 (2017/4/14 20:55:40) |
おしらせ | > | 姫崎 莉奈♀1年さんが退室しました。 (2017/4/14 21:06:38) |
おしらせ | > | 四宮 拓海♂3年さんが入室しました♪ (2017/4/15 11:51:52) |
四宮 拓海♂3年 | > | 【こんにちは〜、待機してます、雑ロルでも同性でもエロルでも歓迎ですのでお気軽に〜】 (2017/4/15 11:52:35) |
おしらせ | > | 春川蒼空♀1年さんが入室しました♪ (2017/4/15 11:54:04) |
春川蒼空♀1年 | > | 【こんにちはー】 (2017/4/15 11:54:09) |
四宮 拓海♂3年 | > | (休日の昼下がり。寮の外から聞こえるのはグラウンドで部活に勤しむかけ声。窓から外を眺めれば、日本晴れの空に桜の花びらが舞っていく。)...たまには日に当たっとくか...(屋上へと続く階段。遠くから吹奏楽部の練習する音が聞こえるだけの静かな校舎を歩いていく。) (2017/4/15 11:54:51) |
四宮 拓海♂3年 | > | 【こんにちはー!初めましてよろしくお願いします!】 (2017/4/15 11:55:06) |
春川蒼空♀1年 | > | (チア部の練習を終えて、1度風呂に入ってから着替えて。髪を乾かしてからふと思った事がある)…やっぱりお風呂上りは飲み物が必要不可欠ですなぁ~♪(そう呟くと、寮を飛び出して寮の最上階に行って、窓を全開にして。助走をつけて窓から学園の屋上へ飛んでいく…/良い子は真似してはいけません) (2017/4/15 11:58:29) |
春川蒼空♀1年 | > | 【あ、よろしくですー】 (2017/4/15 11:59:55) |
四宮 拓海♂3年 | > | (最上階へとたどり着けば扉を開ける。あいかわらず自由な学園だ。飛び降りる人間でもいたらどうするのか...なんて考えていると寮の最上階から飛ぶ少女の姿が。心臓が跳ね上がる。まさか、自殺?これ警察に連絡しなきゃダメか?なんて考えがどんどん頭に巡っていく。)...ちょ、うぉぉ?(変な声を出しながら走りよって行けば、あれ?思ったより飛んでいく?こっちまで来る?と慌てて受け止める態勢に) (2017/4/15 12:02:51) |
春川蒼空♀1年 | > | (このまま屋上へ…!と思ったが、飛力が足りずに4階のベランダに着地して)ちぇっ。今回も失敗したのですっ(ムスッとしながら呟いて、靴を脱いでからガラガラとドアを開けて教室に入る。1度下駄箱に行って靴を履き替えてから廊下を走って屋上への階段を上っていく…) (2017/4/15 12:07:18) |
四宮 拓海♂3年 | > | (慌てるこちらなどどこ吹く風。下の階に着地すればどこかへと立ち去る少女。受け止めようとした体勢のまま少し固まるとはぁとため息をついて)んー、忘れよう...のどかな春の日差しを享受しよう...(ベンチに深く腰かければ流れる雲を見上げて眺めれば) (2017/4/15 12:10:43) |
春川蒼空♀1年 | > | よいしょ…(ドアを開けて屋上へ漸く到着した。んぐぐ…と背伸びをしてから、持って来た200円を自動販売機に入れて。選んだのはCooというオレンジジュースだ。ガコンっと音がして。取り出し口に落ちてきたそれを拾い上げようとしゃがみ込めば、ピンクのレースの下着が見えてしまう) (2017/4/15 12:13:55) |
四宮 拓海♂3年 | > | (扉の開く音。そちらに目をやれば先程空を舞っていた金髪の少女。結局階段なのかと眺めていればピンクの下着が見えて)...というか飛んでる時も下から丸見えだろあれ。不用心だなぁ(独り言のように呟けば大きく伸びをして再び日向ぼっこを再開して) (2017/4/15 12:16:14) |
春川蒼空♀1年 | > | んぅ…?あっ、こんにちわーっ!後からですが、お邪魔します!(チラリと其方を見ると先輩がいて。にこりと微笑んで手を振って挨拶をする。先輩とは少し離れたベンチに腰を掛けて、Cooを飲んでいて。身体を動かしやすいようにと開かれたボタンは少しだけ谷間を覗かせているのだった) (2017/4/15 12:18:57) |
四宮 拓海♂3年 | > | こんにちは...元気いっぱいだね、相変わらず(目が合えばニコリと微笑見返して会釈する。開かれた胸元や引き締まった太ももには...なるべく目を向けないようにして)練習終わり?おつかれさま(ベンチに体を預けたまま首だけそちらに向けて話しかけて) (2017/4/15 12:23:03) |
春川蒼空♀1年 | > | はいっ!蒼空、練習終わって…お風呂入って…着替えて、髪乾かして…さっきに至ります!蒼空の趣味はパルクールで…でも、どーしても寮から屋上に飛べなくて…それでいつも4階止まりなんです…(ムスッとしながら呟いて頬をぷくーっと膨らませている。疲れている事を確認すればそっとしておこうと思っている) (2017/4/15 12:34:41) |
四宮 拓海♂3年 | > | 練習終わりにパルクールって...危うく死亡事故の目撃者になる所だったぞ(呆れたように呟くと伸びをしながら隣まで歩いていく。ちょうど退屈だったのだ。話し相手になってもらおうと) (2017/4/15 12:38:36) |
春川蒼空♀1年 | > | 大丈夫ですよ!絶対に死亡事故にならないと蒼空は保証します!(にっと笑ってそう言って、お隣いいですよ~♪と笑顔で隣の席をぺちぺち叩いて。) (2017/4/15 12:40:43) |
四宮 拓海♂3年 | > | いや...蒼空が保証しても...事故なんて起こそうと思って起こすもんじゃないし...(ぺちぺちされた所に腰かけて呆れた目で後輩を眺めながら)というか制服でやるもんじゃないだろパルクール... (2017/4/15 12:44:00) |
春川蒼空♀1年 | > | えー?時間かかるの嫌なんですもんっ(ぷくーっと頬を膨らませながら呟いて。んぐぐ…と背伸びをしてから先輩に凭れ掛かる) (2017/4/15 12:46:23) |
四宮 拓海♂3年 | > | 女の子でしょう、パンツも丸見えだしはしたない...(わざとおじさんみたいな口調で話せば後輩を抱きとめて。ふと目を向ければボタンが開かれた胸元が目に入り目をそらして)綺麗な金髪だよね、ほんとに...(頭をポンポン撫でて) (2017/4/15 12:48:43) |
春川蒼空♀1年 | > | だって!窮屈なんだもーんっ!いいでしょ別に!(そのまま抱きつきながら答えて、クンクンと匂いを嗅いでみたりして) (2017/4/15 12:51:05) |
四宮 拓海♂3年 | > | こーら、犬か、人の匂いを勝手に嗅ぐな(咎めるような口調になるも抵抗はせずにそのまま腰に手を回して凭れ掛かる身体を抱き留める) (2017/4/15 12:52:29) |
春川蒼空♀1年 | > | 【っとと、ごめんなさい!ご飯落ちですっ】 (2017/4/15 12:54:10) |
おしらせ | > | 春川蒼空♀1年さんが退室しました。 (2017/4/15 12:54:16) |
四宮 拓海♂3年 | > | 【おっつかれさま〜でした〜】 (2017/4/15 12:54:30) |
おしらせ | > | 星野夢羅♀1年さんが入室しました♪ (2017/4/15 12:55:42) |
星野夢羅♀1年 | > | 【こんにちは~】 (2017/4/15 12:56:37) |
四宮 拓海♂3年 | > | 【こんにちはー!】 (2017/4/15 12:56:41) |
星野夢羅♀1年 | > | 【よろしくおねがいします】 (2017/4/15 12:57:38) |
四宮 拓海♂3年 | > | 【こちらこそ!なにかご希望などありましたらなんなりとー】 (2017/4/15 12:58:11) |
星野夢羅♀1年 | > | 【ちょっと強引にしてほしいです (2017/4/15 12:59:32) |
四宮 拓海♂3年 | > | 【かしこまりましたー。屋上にいるので来てくださいー】 (2017/4/15 13:00:25) |
星野夢羅♀1年 | > | 【わかりました~少々お待ちくださいませ】 (2017/4/15 13:00:52) |
四宮 拓海♂3年 | > | 【ありがとうございます!】 (2017/4/15 13:01:05) |
星野夢羅♀1年 | > | (チア部の練習を終えてシャワーを浴び終わり、髪を乾かしながらスマホをみている)あ、久しぶりに屋上行こうかな、最近行ってないし....(と言うと、髪を乾かしながら屋上の階段を上り屋上に着いてドアをあける)ふぁ....いい天気~(屋上に居る先輩には気づかず空を見上げる) (2017/4/15 13:04:26) |
星野夢羅♀1年 | > | 【先輩居ますか?】 (2017/4/15 13:13:10) |
四宮 拓海♂3年 | > | お?今日はチア部がたくさんだ...(空を見上げる後輩を眺めると小さく手を振って)こんにちは、夢羅も部活終わりかな?(隣においでー?と声をかけて) (2017/4/15 13:13:27) |
四宮 拓海♂3年 | > | 【ごめんなさい遅くなっちゃいました】 (2017/4/15 13:13:46) |
星野夢羅♀1年 | > | 【大丈夫ですよ~お気になさらずに】 (2017/4/15 13:14:38) |
星野夢羅♀1年 | > | あ、先輩居たんですか?気づかなかったです(微笑みながら手を振り)うん、もう、チア部終わりましたよ~いいんですか?じゃあお言葉に甘えます(と言うと、先輩の隣に座る)先輩今日屋上に居るなんて珍しいですね~(先輩に微笑みながら言う) (2017/4/15 13:17:49) |
四宮 拓海♂3年 | > | 冷たいなぁ気づかないなんて(隣に座った彼女の顔を覗き込んでいたずらっぽく笑いかけ)さっき蒼空も来てたよー?たしかチア部だったよねあの子も(首をかしげながら記憶を辿るように視線を上に向けて)たまには日光に当たらないとカビちゃうしね...(身体を少し寄せながら青い空を見上げて) (2017/4/15 13:21:06) |
星野夢羅♀1年 | > | 冷たくしてないですよ~ただ気づかなかっただけですから~(先輩が私の顔を覗きこまれて、目をそらす)蒼空ちゃんも来てたんですね~そうですよ~同じチア部です(微笑みながら言う)まぁ、日を当たるのもいいですよね~(青空を見つめながら言う) (2017/4/15 13:25:40) |
四宮 拓海♂3年 | > | いつもマイペースだよね...夢羅は(可笑しそうに笑うと)そーそー、蒼空がさ(ここまで言うといきなり声色を変えて)パンツ見せてきたり胸元見せてきたりしたからさ...ムラムラしてきちゃった...(耳元で囁けば腰に腕を回して強引に引き寄せて胸に手を伸ばして)夢羅スタイルいいもんなー男には困ってないだろうけど...相手してよ (2017/4/15 13:29:26) |
星野夢羅♀1年 | > | そうですか~?まぁ、マイペースな事には違わないけどね(微笑みながら言う)そ、そうなんですね...///ん...///ダメ...///こんなところでダメです...///(顔を赤くしながら言う)【設定で、私の着替えてるところ写真を私に見せつけてこればらしてもいいのか?っていってほしいです】 (2017/4/15 13:37:18) |
四宮 拓海♂3年 | > | ダメー?いいじゃんどうせ誰も見てないって(そう言うと更衣室で部活前に着替えをしている夢羅の写真をスマホで映し出して)こういうのは見られてるかもしれないけど?おっぱい大きいねぇ夢羅...男子にばらまいたら喜ぶだろうね?(ニヤニヤと笑いながらネットリと囁いて胸を揉みしだいていく) (2017/4/15 13:40:33) |
星野夢羅♀1年 | > | ダメです...///もしかしたら見てるかもしれないですよ...///え...////そ、その画像今すぐ消してください...///(と言うと、必死にスマホを奪いとろうとする)ばらまかないで!お願い...///いや...////(と胸を揉まれて甘い声を出す) (2017/4/15 13:48:32) |
四宮 拓海♂3年 | > | 見られてたら...またこうやって写真撮られて脅されちゃうかもね...?早く済ませた方がいいんじゃないかなぁ?(スマホをヒラヒラと揺らしてはポケットにしまい)夢羅が言うこと聞いてくれたら消してあげる...みんなに脅されて犯されるよりましでしょ?(スカートを捲りあげてショーツ越しに指を這わせて) (2017/4/15 13:52:49) |
星野夢羅♀1年 | > | 【ごめんなさい!ちょっとご飯落ちです】 (2017/4/15 13:58:35) |
おしらせ | > | 星野夢羅♀1年さんが退室しました。 (2017/4/15 13:58:52) |
四宮 拓海♂3年 | > | 【はーいいってらっしゃいませ〜】 (2017/4/15 13:59:02) |
四宮 拓海♂3年 | > | 【お二人共ご飯落ちですかー...お昼ですねぇ】 (2017/4/15 13:59:14) |
おしらせ | > | 北風 鈴♀2さんが入室しました♪ (2017/4/15 14:04:46) |
北風 鈴♀2 | > | 【こんにちは~】 (2017/4/15 14:05:28) |
四宮 拓海♂3年 | > | 【こんにちはー。いらっしゃいませ〜僕のお部屋ではありませんけれども...笑】 (2017/4/15 14:06:20) |
北風 鈴♀2 | > | 【お邪魔します~ 笑 お相手、いいですか?】 (2017/4/15 14:07:35) |
四宮 拓海♂3年 | > | 【いいですよーこちらNGなどございませんのでご希望があればなんなりとー】 (2017/4/15 14:08:20) |
北風 鈴♀2 | > | 【ありがとうございます~!私も特にNGはないです!希望…も特にはないですよ~】 (2017/4/15 14:09:29) |
四宮 拓海♂3年 | > | 【かしこまりました!とりあえず回していきましょうか、その都度何かありましたら仰って下さいな。】 (2017/4/15 14:10:54) |
北風 鈴♀2 | > | 【分かりました!ありがとうございます~!どちらから回しますか?】 (2017/4/15 14:11:24) |
四宮 拓海♂3年 | > | 【こちらは先程から屋上にいるってことで、上がってきて頂ければ合わせますよー】 (2017/4/15 14:13:50) |
北風 鈴♀2 | > | 【分かりました!それでは、回しますので少々お待ちを~】 (2017/4/15 14:14:30) |
四宮 拓海♂3年 | > | 【よろしくお願いします〜】 (2017/4/15 14:16:05) |
北風 鈴♀2 | > | あ~あ…暇だなぁ……(今日は友人がそれぞれの用事がありいなく、暇を潰すためにも少し風に当たりたくなり、屋上へ続く階段を上がっている。)どーん!って、あれ?こんにちは!先輩!(飛び出すように扉を開けて屋上へと入っていく。すると、すこには既に先着がおり、取り合えず挨拶をする。) (2017/4/15 14:18:05) |
四宮 拓海♂3年 | > | こんにちは〜...今日は入れ替わりが激しいな...(笑顔で挨拶を返しながら独り言を呟いて)いい天気だよね...今日(とりあえず話題をとありきたりに天気の話題を振ってみて) (2017/4/15 14:23:44) |
北風 鈴♀2 | > | そうですね~♪天気がいいので、鈴も元気です!(萌袖の部分をパタパタさせながら)あ、隣、座ってもいいですか? (2017/4/15 14:26:29) |
四宮 拓海♂3年 | > | あ、そうだったね...ここどうぞ(隣をポンポン叩いて笑いかけて)鈴は...暇つぶしに(何度目かわからないが空を見上げて呟いて) (2017/4/15 14:30:24) |
おしらせ | > | 北風 鈴♀2さんが退室しました。 (2017/4/15 14:31:10) |
おしらせ | > | 北風 鈴♀2さんが入室しました♪ (2017/4/15 14:31:23) |
北風 鈴♀2 | > | 【すみません、ミスで退室してました…】 (2017/4/15 14:31:53) |
北風 鈴♀2 | > | ありがとうございまーす!(座ることに許可を貰うと、元気よく座り)へ?他にも誰かいたんですか?(相手の台詞に違和感を感じ、聞いてみる) (2017/4/15 14:33:26) |
四宮 拓海♂3年 | > | 【ビックリしました笑お気になさらずに〜】 (2017/4/15 14:33:30) |
北風 鈴♀2 | > | 【ありがとうございます~】 (2017/4/15 14:34:08) |
四宮 拓海♂3年 | > | いえいえ〜僕の部屋でもないですし〜(微笑みながらそう呟けば)うーんみんな用事で帰っちゃったけどね〜女の子が何人か...もしかしてモテ期?(一人でおどけて肩を竦めて笑ってみせる) (2017/4/15 14:35:34) |
北風 鈴♀2 | > | へ~、そうなんですか~!先輩は、カッコいいですからきっとモテてますよ~!(ニッコリと微笑みながら、思ったことをパッ、と口に出す) (2017/4/15 14:38:04) |
四宮 拓海♂3年 | > | いやぁ...お世辞でもうれしいよ...ありがと...(頭をポリポリと掻きながら照れたように顔を逸らして)カワイイ子にそう言われると照れるな... (2017/4/15 14:41:11) |
北風 鈴♀2 | > | えへへっ!お世辞じゃないですよ~?(クスクスとイタズラっ子のように言い)別に、私は可愛くなんてないですよ~?先輩はお世話がお上手ですね~! (2017/4/15 14:43:21) |
四宮 拓海♂3年 | > | お互い謙遜しあってても仕方ないか...それなら今ここで話してるのは美男美女...カップル?ではないか...まぁ、そういうことで(考えるように視線を空へと向けて呟いてニッコリと笑いかけて) (2017/4/15 14:47:09) |
北風 鈴♀2 | > | そうですね~。この学園は、カップルも多いですよね~…ちょっと憧れます!(相手が笑いかけると、笑い返すように笑顔になり) (2017/4/15 14:48:59) |
四宮 拓海♂3年 | > | そだねぇ...カップル...どうやって恋人とか作るんだっけ...?(遠い目でため息混じりに呟けば) (2017/4/15 14:56:42) |
北風 鈴♀2 | > | 恋人…は私いなくからわかりませ~ん(ケラケラと笑いながら)なんなら、私と恋人ごっこしてみます?(相手が少し暗くなったように感じたのか、少し冗談を言ってみて) (2017/4/15 14:59:31) |
四宮 拓海♂3年 | > | 憧れてるならさ〜好きな人とかいないの?(そう問いかけながら相手の申し出には嬉しそうに)まぁ学生だし...軽いとか好きな人とじゃないとなんて硬いこと言わないけどさ...鈴ちゃんはそれでいいの?(こちらと少し本気になったような口調で冗談っぽく) (2017/4/15 15:03:36) |
北風 鈴♀2 | > | 憧れ、はしますけど、そこまで興味は無いんですよ…。男女問わず、友達と一緒に居れるならそれだけでも幸せですし!(ニコリ、と微笑みながら)へ…ま、まぁ…好きな人とか特にいませんし…?(本気になった相手の口調に、少し驚き) (2017/4/15 15:07:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四宮 拓海♂3年さんが自動退室しました。 (2017/4/15 15:24:03) |
北風 鈴♀2 | > | 【いますか…?】 (2017/4/15 15:24:06) |
北風 鈴♀2 | > | あららら… (2017/4/15 15:24:18) |
北風 鈴♀2 | > | 【お疲れ様でした。お相手、ありがとうございました】 (2017/4/15 15:25:49) |
おしらせ | > | 北風 鈴♀2さんが退室しました。 (2017/4/15 15:25:56) |
おしらせ | > | 白月 雅緋♂3年さんが入室しました♪ (2017/4/16 00:56:05) |
白月 雅緋♂3年 | > | 【こんばんはーお部屋お借りしますーん】 (2017/4/16 00:56:43) |
おしらせ | > | 千堂 麻美♀3年さんが入室しました♪ (2017/4/16 01:05:21) |
千堂 麻美♀3年 | > | 【今晩は】 (2017/4/16 01:05:32) |
白月 雅緋♂3年 | > | (春休みも終わりまたいつも通りの面倒臭い学校生活が始まって。部活も新しく1年生が沢山入って来てから無駄に騒がしくなってしまった。彼自身にも疲労が溜まり1日屋上へ顔を出すのを断念したほど。今日は部活はなかったので夜中だけど屋上に顔を出そうとゆっくりドアノブを捻り屋上へ。)…。……ん…本当にこの時間は車も通らないね…静かでいい…(少し強めの風が頬を撫でる。軽く目を細めてはふと空を眺めて。)…今日は。また部活…。一年生は元気があっていい…。(そう呟けば歩を進めベンチへ。ゆっくり座れば…) (2017/4/16 01:05:32) |
白月 雅緋♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2017/4/16 01:05:59) |
千堂 麻美♀3年 | > | (先週まではまだ冬の寒さが残っていたけど、今日この頃はだんだん暖かなっていき、どの地方も桜が開花し始めているようで、屋上に向かう途中窓から桜が顔を覗かせていた。)んっ…、風強い。(階段を登りきるとようやく屋上の扉が見え扉を開くと少し冷たさがある風が吹いて。前髪を押さえながらチラッと屋上内を見ると同じ学年の白月さんがおり)今晩は(白月さんの姿を確認すると丁寧に頭を下げて挨拶をして。そして『寒くありませんか?』などと尋ねながら白月さんに近寄り (2017/4/16 01:12:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白月 雅緋♂3年さんが自動退室しました。 (2017/4/16 01:26:20) |
おしらせ | > | 千堂 麻美♀3年さんが退室しました。 (2017/4/16 01:28:22) |
おしらせ | > | 白月 雅緋♂3年さんが入室しました♪ (2017/4/16 03:13:29) |
白月 雅緋♂3年 | > | 【千堂さんすみません…携帯固まってしまってました……】 (2017/4/16 03:14:45) |
白月 雅緋♂3年 | > | 【待機ロルだけ回して待機しておきますねー】 (2017/4/16 03:15:25) |
白月 雅緋♂3年 | > | (ふと気がつけばいつの間にか寝てしまっていたようで。確か同級生が居たはずだったがその姿はない。寝てしまった事を後悔しては…)悪い事したな…疲れすぎてた訳じゃないはずだったんだけど…今度会えたら謝らないとな…(なんて呟けば時計を見る。まさかの3時を過ぎている事を知れば軽く苦笑いを。今から来る人なんているのか……なんて思いながらじっと待ってみようか。) (2017/4/16 03:20:45) |
白月 雅緋♂3年 | > | 【短くなりましたが待機ロルとさせていただきますね。】 (2017/4/16 03:21:59) |
おしらせ | > | 日ノ本 紅音 ♀3年さんが入室しました♪ (2017/4/16 03:40:34) |
日ノ本 紅音 ♀3年 | > | 【こんばんは。】 (2017/4/16 03:40:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白月 雅緋♂3年さんが自動退室しました。 (2017/4/16 03:42:25) |
日ノ本 紅音 ♀3年 | > | 【あらら…。お疲れ様でした。】 (2017/4/16 03:42:54) |
日ノ本 紅音 ♀3年 | > | ふぅ … 。( ため息を一つつく。それは疲れとも、何かともつかぬものだった。屋上の重い扉は鈍い音を立てながら開いた。一筋風が吹くと、長い黒髪は靡き空に舞っていた。真っ赤な コート は ボタン をきちんと止められていたからか、そこまで冷えを感じもしなかった。目の前の ベンチ にゆっくりと、真っ直ぐに腰かければ両手にはぁ…、と息を吹き掛けて、暖を取ろうとしていた。それでも、春とはいえ吹く風はまだまだ冷えきっていて、彼女の身体は少しずつ熱は消え去っていく。) …何か、飲み物を買えばよかったな … 。( なんて、ぽつりと呟いた言葉は闇空に消えて、誰にも届かなかった。) (2017/4/16 03:57:12) |
日ノ本 紅音 ♀3年 | > | 【待機 ロル 回して待機してますね。】 (2017/4/16 03:57:32) |
日ノ本 紅音 ♀3年 | > | 【自動退室まで待機してますね。】 (2017/4/16 04:02:03) |
おしらせ | > | 白月 雅緋♂3年さんが入室しました♪ (2017/4/16 04:08:13) |
白月 雅緋♂3年 | > | 【席外してました……いらっしゃいますか?】 (2017/4/16 04:08:45) |
日ノ本 紅音 ♀3年 | > | 【遅れてごめんなさい、いますよー。】 (2017/4/16 04:13:29) |
白月 雅緋♂3年 | > | 【一応自動退室するまで待ってますーん】 (2017/4/16 04:13:31) |
白月 雅緋♂3年 | > | 【おっ。いらっしゃいましたか…。退室しちゃっててすみませんでした…】 (2017/4/16 04:14:19) |
日ノ本 紅音 ♀3年 | > | 【はーい、いますよー。いえいえ、お気なさらずっ。】 (2017/4/16 04:14:43) |
白月 雅緋♂3年 | > | 【ロル回しますのでお待ちくださいませ……】 (2017/4/16 04:16:01) |
日ノ本 紅音 ♀3年 | > | 【了解しました、ゆったりとでいいですよー。】 (2017/4/16 04:16:25) |
白月 雅緋♂3年 | > | (軽く屋上で休んでいたがいきなり携帯に卒業した先輩が寮に来ていると知らせるメールが来たためそちらに急いで行っていて。先輩と少しだけ話せばまた屋上へと足を運び……)はぁ…階段上がるのも何回も繰り返したら疲れる…年かも知れない…(誰もいない。そう決めつけては屋上へ入れば苦笑いでそう呟いて。だが軽くベンチに目を向けては人影が。まさかとは思いゆっくりと歩み寄ってみようか) (2017/4/16 04:21:35) |
日ノ本 紅音 ♀3年 | > | ん… ?( 夜空、といえども少しずつ日が登ってきた空を眺めながら、何もせず、本当にただ眺めているだけだった。そんな中、静けさを保っていたこの空間に一つの苦笑いが聞こえた。それは、何処かで見かけたような姿を見つけた。それは歩み寄ってきて、どうにもこちらは緊張してしまって。) …お主、ひょっとして…同学年の奴、か… ? ( とりあえず、真相を掴む為に恐る恐る彼にそう問いかけてみた。) (2017/4/16 04:27:36) |
白月 雅緋♂3年 | > | あー…おそらく…。よく廊下を歩いたりしてる時見かけたりしてるから…間違いはない…はず。(ぽつんと1人ベンチに座っている彼女。飲み物も持っていない様子からすれば多分……寒かったであろうと。)……何か飲みたいもの。…あるのか?あるなら買って来るが…(軽く立ったまま彼女にそう問うて。ゆっくり首を傾げては) (2017/4/16 04:33:59) |
白月 雅緋♂3年 | > | 【ふと思ったんですが眠かったりしましたら遠慮なくおっしゃって下さいね?こんな時間ですし…】 (2017/4/16 04:40:23) |
日ノ本 紅音 ♀3年 | > | … そうか。すまないな…、妾は、貴殿の名前を知らぬのでな…。( なんて、どうにも申し訳なさそうな顔を見せる。下を向いて俯けば、長いまつ毛は目を覆いかぶさり憂いを秘める。飲み物の話をされると、驚いた表情を隠しきれずに、) え… ? い、いやっ、そんなこと申し訳ない… すまぬな、気を遣わせてしまって…。( なんて、柔らかい笑みを向けながら、彼に対して言う。申し訳なさで内心はいっぱいでもあって。) (2017/4/16 04:41:53) |
日ノ本 紅音 ♀3年 | > | 【了解しました…、! 気を遣わせてしまってごめんなさい…】 (2017/4/16 04:42:17) |
白月 雅緋♂3年 | > | …いや…別に謝ることでは…。名を知らないのは自分も同じ。(謝られては謝らなくて良いふるふると首を横に振り。落ち込んだかと内心焦りぽんと頭を撫でて)…飲み物無くて平気なのか?(なんて言いつつゆっくり自販機に向かい歩いていけばココアと普通のジュースを買って彼女の元へ。)…女が飲まないのに私だけ飲むのも気が引けるから…と。言っておく。(温かいココアを軽く彼女の手に握らせては軽く微笑みを返し。) (2017/4/16 04:51:36) |
日ノ本 紅音 ♀3年 | > | そ、そう…か…。( 頭を優しく撫でてもらえると、いつもは大人びている己であっても恥ずかしさで胸がいっぱいになる。しかも、飲み物を自分の分まで買ってきてくれたのだ。己の手に握られた ココア は買ったばかりのせいもあってか、温かく、冷えた手に心地よかった。少し照れながら ) え、と…。あり、がとうな… // ( なんて、恥ずかしそうに俯いていて。) (2017/4/16 05:01:03) |
白月 雅緋♂3年 | > | …私は。白月。…白月雅緋(しらつきみやび)という。…君は…?(軽く照れたのか俯いてしまった彼女。それを見ては軽くため息を。)ん。礼には及ばん。…迷惑じゃなければそれで良い。(ありがとうと言われ頬を赤くして。見られぬよう軽くそっぽを向けば……) (2017/4/16 05:08:23) |
日ノ本 紅音 ♀3年 | > | 白月、雅緋……。…妾は、日ノ本、紅音という…。その…本当に、ありがとう… // ( 名前を名乗りつつも、やはり感謝の言葉が尽きなかった。) そんな、迷惑だなんて…とても、嬉しかった // ( なんて、そっぽを向いた彼の事は素知らぬ様子で笑みを浮かべて、嬉しそうにしていた。) (2017/4/16 05:11:46) |
白月 雅緋♂3年 | > | 紅音か…良い名前だな…。…何度も言うな…恥ずかしくなる…。(そっぽ向いたままそう告げ。彼女からは見えないだろうが既に結構限界が来てるらしく言葉が軽く震え)…さようか…ならば良かった……。(そう呟けば深く深呼吸をしては) (2017/4/16 05:16:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日ノ本 紅音 ♀3年さんが自動退室しました。 (2017/4/16 05:31:51) |
白月 雅緋♂3年 | > | 【あらら……おやすみなさいませー】 (2017/4/16 05:32:12) |
白月 雅緋♂3年 | > | 【さて。引き続き待機しましょうかな…】 (2017/4/16 05:33:09) |
白月 雅緋♂3年 | > | む…。行ってしまったか…何故ああも急いで…?(軽く首を傾げてはそう呟いて。彼女が出ていくのを見送れば軽くジュースを口に含めば次第に明るくなってきた空を暫くずっと眺めていようか……)……明るくなってきたぞ遂に…(夜中からずっといた彼。ため息をつけばまたぼーっと空を眺めていようか) (2017/4/16 05:38:22) |
白月 雅緋♂3年 | > | むぅ……それはそうとやはり眠くもなるものだな…屋上で寝るなど出来ぬが……気をつけねば…(うとうとはしていないがまた眠らないように気を付けると口に出して。)……む。そうか…上着をこうすれば…(なんて言いながら自身のコートを頭に被せれば寝れると確信した様子。早速試してみれば)……うむ。…悪くはないな…。(ゆっくり目を瞑ればすやすやと眠りについて) (2017/4/16 05:45:02) |
白月 雅緋♂3年 | > | 【待機しておきますっ笑】 (2017/4/16 05:46:08) |
白月 雅緋♂3年 | > | 【雑ロルやエロルも全然大丈夫ですので是非お暇な方いらっしゃいましたらお願いしますっ】 (2017/4/16 05:51:10) |
白月 雅緋♂3年 | > | 【うーん……お昼位にまた顔だしに来ます……眠いので寝てきます( ˙-˙ )】 (2017/4/16 06:04:53) |
おしらせ | > | 白月 雅緋♂3年さんが退室しました。 (2017/4/16 06:05:09) |
おしらせ | > | 日ノ本 紅音 ♀3年さんが入室しました♪ (2017/4/16 10:21:40) |
日ノ本 紅音 ♀3年 | > | 【寝落ち申し訳ない…また、いつか絡ませてくださいね。】 (2017/4/16 10:22:01) |
おしらせ | > | 日ノ本 紅音 ♀3年さんが退室しました。 (2017/4/16 10:22:06) |
おしらせ | > | 片岡 智美♀28さんが入室しました♪ (2017/4/16 11:19:44) |
片岡 智美♀28 | > | 【おはようございます】 (2017/4/16 11:19:58) |
片岡 智美♀28 | > | (せっかくの日曜日だけど片付けなければいけない仕事が残っていて学校へやってきました。お昼も近くなったし、休憩がてら屋上へ出て気分転換中です)あー、気持ちいいっ…というか、暑いわね?(と苦笑 誰も見ていないのをいいことにウーンと伸びをしています) (2017/4/16 11:21:55) |
おしらせ | > | 中村幸平♂2年さんが入室しました♪ (2017/4/16 11:25:16) |
中村幸平♂2年 | > | こはようございます (2017/4/16 11:25:24) |
中村幸平♂2年 | > | おはようございます (2017/4/16 11:25:29) |
片岡 智美♀28 | > | 【おはようございます】 (2017/4/16 11:26:06) |
中村幸平♂2年 | > | 智美先生今日も出勤なんですか? (2017/4/16 11:26:44) |
片岡 智美♀28 | > | あ、中村君…(誰も居ないと思っていたら突然声をかけられて驚いて振り向くと水泳部の中村君…照れ笑いしながら)うん、仕事がねぇ、なかなか片付かなくってね。中村君は部活かな? (2017/4/16 11:28:20) |
中村幸平♂2年 | > | ハイ、今日はトレーニングです (2017/4/16 11:29:47) |
中村幸平♂2年 | > | へえ、先生の仕事って大変なんですね (2017/4/16 11:30:06) |
片岡 智美♀28 | > | 【よろしければ、状況描写や心理描写も交えてロールを長くして頂けましたら嬉しいです。】 (2017/4/16 11:31:04) |
中村幸平♂2年 | > | トレーニングしようと登校、着替えるために教室におはいると智美先生が (2017/4/16 11:32:18) |
中村幸平♂2年 | > | 僕は、結構うぶで恥ずかしがり屋です (2017/4/16 11:32:45) |
片岡 智美♀28 | > | トレーニングなんだ。(振り返って一度グラウンドを見やってからまた中村君のほうへ体を向けて)今日は夏日らしいけど、まだ水は冷たいでしょうね?あ、温水プールがあるから一年中練習できるんだったわね?(やはりプールと言えば夏という連想になってしまう自分を恥ずかしく感じながら笑って) (2017/4/16 11:33:18) |
中村幸平♂2年 | > | 男子生徒に人気の智美先生が一人で出勤しているのでびっくり (2017/4/16 11:33:21) |
片岡 智美♀28 | > | 【描写はどうぞ ( )を、PL発言はどうぞ 【 】を使って分けて発言してくださいませ。】 (2017/4/16 11:34:26) |
中村幸平♂2年 | > | はい、グラント走って筋トレしようと (2017/4/16 11:34:32) |
中村幸平♂2年 | > | 【はい】 (2017/4/16 11:34:49) |
片岡 智美♀28 | > | 【ごめんなさい、中村幸平さんとは合わないように思います。残念ですが失礼させて頂きます。お声かけくださり、ありがとうございました。】 (2017/4/16 11:36:01) |
おしらせ | > | 片岡 智美♀28さんが退室しました。 (2017/4/16 11:36:05) |
おしらせ | > | 中村幸平♂2年さんが退室しました。 (2017/4/16 11:36:11) |
おしらせ | > | 白月 雅緋♂3年さんが入室しました♪ (2017/4/16 13:54:14) |
白月 雅緋♂3年 | > | 【よいしょ。また来ましたこんにちは】 (2017/4/16 13:54:37) |
白月 雅緋♂3年 | > | …私は毎日のようにここに来ているような気がするのだが…気の所為…だろうか。(混浴風呂だの沢山あるこの学園。広い学園の中ではやはりこの屋上が好きで。階段を上り扉を開ければゆっくりと屋上へ足を踏み入れて。)…?妙に暑く感じるが…。これもまた…気のせいか…?(明らか昨日より暖かい。と言うか暑い。上着を着てきたことを軽く後悔しては脱いで手に持てばベンチに歩を進め) (2017/4/16 14:03:46) |
白月 雅緋♂3年 | > | 今日は…誰かと出会えるのだろうか…。.............にしても本当に暑いな…(立ち上がれば何かを買おうと自販機に足を運び。炭酸を買えばまたベンチに戻り座ってから1口含めばまた閉めて足元に軽く置いて。背もたれにもたれれば空を仰ぐ。日光に目を細めつつも流れゆく雲を見つめればそれで時間を潰そうか…) (2017/4/16 14:09:24) |
白月 雅緋♂3年 | > | 【よいしょ。待機ロルとします。エロル雑ロル問いません。暇な方宜しければ是非お願いしますー】 (2017/4/16 14:10:06) |
おしらせ | > | 鳴海凛歌♀2年さんが入室しました♪ (2017/4/16 14:11:15) |
鳴海凛歌♀2年 | > | 【こんにちは】 (2017/4/16 14:11:32) |
白月 雅緋♂3年 | > | 【こんにちはー!】 (2017/4/16 14:11:53) |
鳴海凛歌♀2年 | > | 【エロルしたいんですが、お相手いいですか?】 (2017/4/16 14:13:08) |
白月 雅緋♂3年 | > | 【構いませんよー】 (2017/4/16 14:13:54) |
鳴海凛歌♀2年 | > | 【下のロルからでいいですか?】 (2017/4/16 14:14:48) |
白月 雅緋♂3年 | > | 【はい。お願いしますーゆっくりで大丈夫ですのでー】 (2017/4/16 14:15:35) |
鳴海凛歌♀2年 | > | (誰かいるとは知らずに屋上へ)ん、練習しなきゃ……(楽譜を持ち、音の確認をする) (2017/4/16 14:17:02) |
鳴海凛歌♀2年 | > | 【けっこうゆっくりになるかもです(>_<)】 (2017/4/16 14:17:54) |
白月 雅緋♂3年 | > | …む……?…あれは…後輩…か。(ぼけーっと空を眺めていればふとまた扉が開く音が聴こえそちらに顔を向ける。そこには…合唱部…っぽい後輩の姿。声をかけようかと迷うが彼女はこちらに気付いていないよう。黙って彼女の練習を見つめていようか。)…ふむ…このような時間から練習か…(なんて呟きながらまたこてっと空を見て) (2017/4/16 14:23:03) |
白月 雅緋♂3年 | > | 【文もう少し長くできませんか…?短文の方はちょっと合わないかと思うんですが…】 (2017/4/16 14:24:13) |
鳴海凛歌♀2年 | > | ~♪(ハミングで音を取っていくと、少し音を外してしまい)あ、またここで間違えた……えーっと(アプリを使って音の確認をして、またハミングを始める)~♪……よし、いい感じ、かな!(ひとまず休憩と、座って楽譜を読んでいるが、まだ気づいていないようで) (2017/4/16 14:28:40) |
鳴海凛歌♀2年 | > | 【このくらいですか?】 (2017/4/16 14:29:12) |
白月 雅緋♂3年 | > | 【はーい。大丈夫ですー。】 (2017/4/16 14:30:21) |
白月 雅緋♂3年 | > | …まだ気付かぬか…ふむ…。(どうにか驚かせないものかと思考を巡らせる。ふと思いつけばゆっくりと立ち上がり彼女が座っているベンチの後ろに移動して。)…こんな時間から練習とは…良くやるものよ…(背後から軽く肩を叩けばどんな反応をしてくるかを期待して待ってみようか。) (2017/4/16 14:35:21) |
鳴海凛歌♀2年 | > | んーと……(集中して楽譜をよみこんでいると、軽くかたを叩かれ)きゃぁっ…?!(集中していたため、大げさなくらいビクッと肩を跳ねさせる)な、に………(おそるおそる振り向き、ここで初めて気づく)ぁ、こんにちは……ごめんなさい、お邪魔でしたか……?(相手が先輩ということもあるあり、緊張しながら) (2017/4/16 14:42:04) |
鳴海凛歌♀2年 | > | 【誤字は見逃してください(>o<")】 (2017/4/16 14:43:25) |
白月 雅緋♂3年 | > | ふっ…成功…。なかなか上出来よ…。(彼女があまりにびっくりするものだからこちらまでビクッとして。冷静を装ってそう呟けば)…本当に気付かなかったのだな…堂々と座っていたのだが…?(邪魔だったかと聞かれたらそんな事は無いと返し。軽く彼女の持つ楽譜を覗き込んでみて。) (2017/4/16 14:47:11) |
鳴海凛歌♀2年 | > | ぇ、あ、あの……(いきなりのことで状況が把握できず)き、気づきませんでした……(邪魔ではなかったと言われ、ホッとする)ぁ、…読んでみますか? (楽譜に興味を持ってくれた気がしたので渡してみる) (2017/4/16 14:52:46) |
白月 雅緋♂3年 | > | 何…その様に緊張するでない…。気付かなかったのならば仕方のない事。(軽く彼女の額にデコピンすれば軽く彼女の隣に座れば。)…ふむ…。読んでも分かる気がせん…(一応楽譜を受け取り眺めてみるがやはり何が何だか分からない様子。) (2017/4/16 14:57:05) |
鳴海凛歌♀2年 | > | っ、……(デコピンされそうになると、咄嗟に目を瞑り)は、ぃ……/(デコピンされたところを触りながら) (2017/4/16 15:00:40) |
鳴海凛歌♀2年 | > | 【途中です、ごめんなさい!】 (2017/4/16 15:01:01) |
白月 雅緋♂3年 | > | 【はーい。焦らないでくださいねー笑】 (2017/4/16 15:01:26) |
鳴海凛歌♀2年 | > | 【はい!;w続きからいきます】 (2017/4/16 15:02:17) |
鳴海凛歌♀2年 | > | フフッ……//(気難しそうに眺めている様子を見て、思わず少し笑ってしまう)私も、最初はそうでしたよ?w(楽しそうに微笑みながら) (2017/4/16 15:04:30) |
白月 雅緋♂3年 | > | なっ…何が可笑しい…!//縁がないのだ…仕方なかろう…。(こちらは頑張って読もうとしているのにも関わらず隣でくすくすと笑う声。ばっと彼女を見れば軽く頬を染めては)もっ…もうよい…。全く…読めん…。(私も最初はそうだったと言う彼女に疑惑の目を向けながらも見せてくれてありがとうと楽譜を返せば軽くそっぽを向いて。) (2017/4/16 15:09:46) |
鳴海凛歌♀2年 | > | ぇ、あ…そんなつもりはっ!;(自分のせいで拗ねてしまったようで、慌てながら)ぇ、あ…ごめんなさい、気を悪くさせてしまって……でも、読めなかったのは本当ですよ…?(楽譜を受け取るが、相手がこっちを見てくれないので不安になり)先輩…こっち、見てくれないんですか?(シュンとしながら聞いてみる) (2017/4/16 15:17:08) |
白月 雅緋♂3年 | > | 音楽…か…本当に縁がなかった…少しくらい学んでみるも良いか…。(そっぽ向いたまこのような事を悶々と呟けば)…む?私は普通だが…まぁ…そなたは音楽関連の部活動をしていると見た。差は出て仕方なかろうな。(そんなに心配はしなくてよい。と笑いながら頭を撫でてあげる。)っ…お主…本当に読めぬ女よ…//(普通の子は絶対言わないであろう言葉を言われたので戸惑いつつもまた彼女の目を見つめてみようか) (2017/4/16 15:23:37) |
鳴海凛歌♀2年 | > | 先輩があまりにも気難しそうに読んでたから、つい……;(申し訳なさそうにシュンとしてしまっていて)ぁ、はい、そうです…差、ですか……(差、という言葉に反応して)追いつきたかったのに………(少し悲しげな表情で何かを思い出して)っ、……そんなに見つめないでください////(頭を撫でられたことと見つめられたことに照れている) (2017/4/16 15:30:04) |
白月 雅緋♂3年 | > | それは当たり前よ。…音楽というものは知ってはいたがしたことは無かったからな…。(気難しくなって当たり前だったと彼女に説明すれば落ち込む彼女を慰めようと考えるが…)…?…まさか…言ってはいけぬ言葉だったか…?すまん…(彼女が口にしたのは憧れの人…なのかは分からないが追いつきたい。といった言葉だった。もっと落ち込ませてしまいもっと焦り)…こっちを見よと言ったのは…お主だ…。(軽く彼女に顔を近付ければゆっくり口付けて。彼なりに安心させたくて取った行動らしく…) (2017/4/16 15:36:54) |
鳴海凛歌♀2年 | > | 歌を聞いたりしないんですか?(不思議そうに見つめ)っ、……!いえ、…大丈夫、です…なんでもありません(少し無理をして微笑み)ぇ、…?ん、っ…!/////(発言にポカンとしているとキスをされてしまい)っ、……////(嫌だった訳ではないが、なぜか涙が出てきて) (2017/4/16 15:42:56) |
白月 雅緋♂3年 | > | 歌…。それは聴いたりするが…楽譜は…な…。(訳の分からない線が引いてある紙になんかよく分からない音階の様な何かが描かれている紙としか思っていないようで。)…?!嫌だったか…?すまない…これしか方法が…思い付かなくてな…(ポロポロといきなり泣き始めてしまった彼女。遂に泣かせてしまったと心中で思いながらも自身にはやはりこのような事しか出来ないと…) (2017/4/16 15:48:57) |
鳴海凛歌♀2年 | > | ぁ、そうです、よね……;(少し無理に微笑み)違、……先輩のせい、じゃ…(なんで涙なんかが、と言いながら、心配させないように泣いてるところを見せないよう、顔を背ける) (2017/4/16 15:53:19) |
白月 雅緋♂3年 | > | いや……私のせいでもないのならば泣きはせぬはず…すまなかった…(なんて小さな声で呟けばゆっくり首裏に手を回してはゆっくりとこちら側に引き寄せれば優しく抱きしめて。言葉があまり上手くないと分かっていたため喋った事を後悔しては少し抱きしめる手に力が入ってしまう) (2017/4/16 15:58:10) |
2017年04月08日 23時16分 ~ 2017年04月16日 15時58分 の過去ログ
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