「版権キャラプロレスリング」の過去ログ
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2017年04月14日 00時25分 ~ 2017年04月17日 01時18分 の過去ログ
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稲荷ひめり | > | うぅ~、いい気に、ならないでくださいなっ!!(擦り付けに顔を赤らめながらも、動きを止めさせようと、脚を極める腕に力を込めて) (2017/4/14 00:25:50) |
アル・アジフ | > | はぐっ!(脚への激痛に声を上げ、動きを止めてしまう)お、おの、れっ……!? (2017/4/14 00:26:13) |
稲荷ひめり | > | ふぅっ、さあ、覚悟……欲張ったのは、失敗でしたねっ!(こうなったらもう、やれるだけやるしか無いとばかりに。腰を動かして、繰り返し、アルの股間にぶつけていこうと。それに、水音も混じってしまって) (2017/4/14 00:30:54) |
アル・アジフ | > | あふっ、あっ……え、ええい、小狐の、股間、などっ……んぉぉっ……くぅっ!(流石に脚を責められながらでは勝負にならず、きわどいパンツを濡らしながらロープに手をのばす) (2017/4/14 00:32:27) |
稲荷ひめり | > | んっ、小狐なんかじゃ、ないですからっ、ほらっ、ほらぁっ!!(逃げようとするアルを、身を起こして腰を振って。股間をぶつけてねじ伏せようと)今夜は、狐が狩る側ですからねっ! (2017/4/14 00:33:57) |
アル・アジフ | > | あふっ、やっ……ひんっ、やめ、よっ、ぉぉっ!(水たまりを作ってしまいながら必死にひめりを引きずり、ロープに逃げようとする)く、汝など、脚さえ、自由、なら、ひんっ…… (2017/4/14 00:35:39) |
稲荷ひめり | > | ふ~ん、それなら、いいですよ、ウチを甘く見たらどうなるか、教えてあげますっ!(アキレス腱固めを解いてから、両手で足を掴み直して引っ張ろうとして。アキレス腱固めを外し多分、今までよりも強い力で引っ張って) (2017/4/14 00:37:51) |
アル・アジフ | > | あん、んんっ!?(股間が食い込んでくるとさらに喘ぎながら)あっ、く……な、舐めるなぁっ!(脚が自由になった分、思いっきりこちらからも突き上げようとする) (2017/4/14 00:38:32) |
稲荷ひめり | > | んぐぅうううっ、ほら、逃げなくて、いいんですねっ!(挑発すれば乗ってくると踏んだが、それでも苦しいものは苦しく。意地を見せてぶつけ返そうとして) (2017/4/14 00:40:42) |
アル・アジフ | > | 逃げなど……せぬは、そらっ、そらぁっ!(デカ乳を揺すりデカ尻の重みを乗せ、激しくぶつけ合う)く、んんっ、ん~~~! (2017/4/14 00:41:26) |
稲荷ひめり | > | んっだったら、負けてもらいますっ、くぅぅ、やぁああっ!!(胸ならどちらが大きいかはわからなくても。おしりなら間違いなく自分のほうが大きいとばかりに。ぶつけてくるアルに真正面からの腰振りで、ぶつけて押し切ろうと) (2017/4/14 00:45:26) |
アル・アジフ | > | あっ……んんん、ん~~~~!?(股間が潰され、勢い良く飛沫のように愛液を噴き出してしまう) (2017/4/14 00:46:39) |
稲荷ひめり | > | ふぅ、んんっ!!(アルを押し切るなり、すぐに、腰を振って、弾き飛ばしてしまおうと) (2017/4/14 00:48:42) |
アル・アジフ | > | あふぅっ!(弾き飛ばされ、マットを転がる。ぐったりと身体を投げ出して)は……ひん、こ……小狐の……股、など、に…… (2017/4/14 00:49:29) |
稲荷ひめり | > | ふぅっ、どう、ですか、狐だって、牙はあるんですっ……いい加減、トドメ、さしちゃいますよ!(濡れた股間を見せつけるように立ち上がり、苦しそうだが。あるを見下ろしながら、コーナーに登っていこうと) (2017/4/14 00:51:15) |
アル・アジフ | > | はぁ、はぁ……ふ、ふん……この程度の……(なんとか身体を起こそうとするが、絶頂に腰が抜けてすぐには立ち上がれない) (2017/4/14 00:52:26) |
稲荷ひめり | > | ふぅ、思い知っていただきますから、こんっ!!(コーナーから、開脚して飛び降りて。立てないでいるアルの顔めがけて股間をぶつけて押し倒そうとして) (2017/4/14 00:55:05) |
アル・アジフ | > | んっ……むぶぅぅぅっ!(ひめりの濡れた股間に、屈辱的に押しつぶされて悶絶する)む、ごぉ……! (2017/4/14 00:56:15) |
稲荷ひめり | > | んんっ!はあ、どうです、ウチだって、やれば出来るんですから!!(アルを敷き潰したまま、際どいリングコスチューム越しに、股間を擦り付けながらのフォール) (2017/4/14 00:57:24) |
アル・アジフ | > | んむっ……んっ、んんっ、ん~……(こんな股間に負けるなんてと、屈辱に呻きながら肩をあげようとする)む、ぅ…… (2017/4/14 00:59:49) |
稲荷ひめり | > | んっ、あ、もうっ……まだ、やられたり無いんですか?(肩を上げられてしまうと、決めるつもりだったのにと残念そうに。あまり粘られても、厳しいことになるので、すぐにあるを立たせてロープへ振ろうと) (2017/4/14 01:01:22) |
アル・アジフ | > | はぁ、はぁっ……く、か、勝つのはっ……(ロープに振られ、ふらつきながら戻っていく)わ、妾だっ! (2017/4/14 01:02:46) |
稲荷ひめり | > | いいえ、ウチが……勝ちますっ!!(アルに向かって飛び上がって足を振り上げての、レッグラリアートを繰り出そうと。いつもよりも高く飛び上がって、太ももより更に内側を、顔にぶつけようと) (2017/4/14 01:05:05) |
アル・アジフ | > | はぶぅっ!(股の付け根を顔面に叩きつけられ、濡れた音を響かされながらマットに叩きつけられていく) (2017/4/14 01:05:39) |
稲荷ひめり | > | はぅんっ、はぁ、ウチの、勝ちですっ!!(なぎ倒したアルの胸へ、座り込むようなヒップドロップを落として、今度こそフォールしようと。自分の攻撃で強くぶつけた反動で、股間はさっきよりも濡れて。コスチュームもめくれて、アルの目の前に突き出して) (2017/4/14 01:06:57) |
アル・アジフ | > | ぐぇぇっ!(デカ乳が潰され、椅子にされて。股間を見せつけられるような形でのフォールに抗おうとするが、返せない) (2017/4/14 01:08:01) |
稲荷ひめり | > | はぁ、思い知って、くれましたか~?(粘られ、きわどかったが、フォールしきると、ほぅ、と息をついて) (2017/4/14 01:08:57) |
アル・アジフ | > | う、くぅ……こ、小狐ごときが……調子に……くっ(顔をそむけて悔しがる) (2017/4/14 01:09:42) |
稲荷ひめり | > | まだそんなこと、だったら、そっちは小狐に食べられちゃったわけですねぇ?(小狐じゃないと未k止めろと、股間を顔に近づけて迫って) (2017/4/14 01:11:15) |
アル・アジフ | > | ひっ……(一瞬掠れた声を上げ、その屈辱にくっと唇を噛む)う、く、ふんっ……ま、まぐれ、で、あろう…… (2017/4/14 01:11:54) |
稲荷ひめり | > | ほんとに、強情なんですから、もう……だったら、次は、狐の怖さを思い知らせて見せますからね?(アルの顔に、濡れた股間をグリグリと押し付けて) (2017/4/14 01:13:03) |
アル・アジフ | > | ひんっ……くっ、はぁ……(股間が反応してどぷっと愛液をはいてしまい)き……貴様、こそぉっ…… (2017/4/14 01:14:02) |
稲荷ひめり | > | ふ~んだ、ここさえ気をつけてれば、ウチのほうが強いんですから(アルの顔を股間で押さえ込んでから、たっぷり攻めて立ち上がって) (2017/4/14 01:16:43) |
アル・アジフ | > | むぐ、むっ……ぎゅうううっ!(たっぷりと愛液を溢れさせ、そのまま、虫の息で解放される)はぁ、はぁ……う、く、く、そぉ…… (2017/4/14 01:18:06) |
稲荷ひめり | > | うぅ、ウチったら、なんてこと、でも……次も負けないですからね!(アルを見下ろしながら勝ち誇って。鳴り響くゴングに気分よく退場していく) (2017/4/14 01:21:17) |
アル・アジフ | > | 【……くそっ】 (2017/4/14 01:21:57) |
稲荷ひめり | > | 【お疲れさんです~】 (2017/4/14 01:23:17) |
アル・アジフ | > | 【つ……次はこうはいかぬっ】 (2017/4/14 01:25:40) |
稲荷ひめり | > | 【いいえ~、次はもっと、恥ずかしい目にあってもらいますよ~】 (2017/4/14 01:26:09) |
アル・アジフ | > | 【ふん、まだ一勝一敗だからな。次が決着戦だ】 (2017/4/14 01:27:11) |
稲荷ひめり | > | 【負け越して、くやしがる顔が楽しみです~】 (2017/4/14 01:27:47) |
アル・アジフ | > | 【悔しがるのは貴様の方だ!】 (2017/4/14 01:28:04) |
稲荷ひめり | > | 【いいえ~、それでは、胸を洗って待っててくださいね~】 (2017/4/14 01:28:25) |
アル・アジフ | > | 【貴様こそなっ、ふんっ……】 (2017/4/14 01:28:46) |
稲荷ひめり | > | 【じゃあ、これで、失礼しますね~】 (2017/4/14 01:30:29) |
アル・アジフ | > | 【ああ、では、な……】 (2017/4/14 01:30:50) |
稲荷ひめり | > | 【ほな、おやすみなさい~】 (2017/4/14 01:32:05) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが退室しました。 (2017/4/14 01:32:48) |
おしらせ | > | 稲荷ひめりさんが退室しました。 (2017/4/14 01:33:46) |
おしらせ | > | 石川涼美さんが入室しました♪ (2017/4/14 14:55:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石川涼美さんが自動退室しました。 (2017/4/14 15:17:09) |
おしらせ | > | 石川涼美さんが入室しました♪ (2017/4/14 19:03:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石川涼美さんが自動退室しました。 (2017/4/14 19:55:06) |
おしらせ | > | カルル=クローバーさんが入室しました♪ (2017/4/14 23:10:35) |
おしらせ | > | カルル=クローバーさんが退室しました。 (2017/4/14 23:29:37) |
おしらせ | > | 巡音ルカさんが入室しました♪ (2017/4/15 01:31:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巡音ルカさんが自動退室しました。 (2017/4/15 01:51:39) |
おしらせ | > | エリーゼさんが入室しました♪ (2017/4/15 10:10:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリーゼさんが自動退室しました。 (2017/4/15 10:30:17) |
おしらせ | > | エレナ・ブラヴァツキーさんが入室しました♪ (2017/4/15 12:18:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エレナ・ブラヴァツキーさんが自動退室しました。 (2017/4/15 13:08:41) |
おしらせ | > | 魔装剣姫カグヤさんが入室しました♪ (2017/4/15 14:14:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔装剣姫カグヤさんが自動退室しました。 (2017/4/15 14:34:40) |
おしらせ | > | 稲荷ひめりさんが入室しました♪ (2017/4/15 14:35:40) |
稲荷ひめり | > | 【こん♪ ちょっとお邪魔しますね~】 (2017/4/15 14:36:17) |
おしらせ | > | 稲荷ひめりさんが退室しました。 (2017/4/15 14:43:10) |
おしらせ | > | ソフィー・シエラさんが入室しました♪ (2017/4/15 14:55:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソフィー・シエラさんが自動退室しました。 (2017/4/15 15:15:31) |
おしらせ | > | アイーシャさんが入室しました♪ (2017/4/15 16:13:00) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2017/4/15 16:19:53) |
未定♂ | > | 【こんばんは】 (2017/4/15 16:20:03) |
アイーシャ | > | 【こんにちは】 (2017/4/15 16:20:19) |
未定♂ | > | 【相談からいいですか?】 (2017/4/15 16:21:43) |
アイーシャ | > | 【申し訳ありませんが貴方とは…、名前を未定にしたところで大山さんですよね?IPアドレスでばればれですよ】 (2017/4/15 16:23:30) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2017/4/15 16:24:25) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2017/4/15 16:25:11) |
アイーシャ | > | 【返事もないようなので失礼しますね】 (2017/4/15 16:29:06) |
おしらせ | > | アイーシャさんが退室しました。 (2017/4/15 16:29:11) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2017/4/15 16:29:53) |
おしらせ | > | ソフィー・シエラさんが入室しました♪ (2017/4/15 20:38:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソフィー・シエラさんが自動退室しました。 (2017/4/15 20:58:06) |
おしらせ | > | 源頼光さんが入室しました♪ (2017/4/16 01:17:18) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2017/4/16 01:25:02) |
アル・アジフ | > | 【こんばんはだ。邪魔するぞ】 (2017/4/16 01:25:15) |
源頼光 | > | 【おや、このような時間に……】 (2017/4/16 01:26:02) |
アル・アジフ | > | 【うむ、見かけたゆえな。構わぬか?】 (2017/4/16 01:26:12) |
源頼光 | > | 【ええ、構いませんよ】 (2017/4/16 01:26:28) |
アル・アジフ | > | 【ならば、相手をしてもらおうか】 (2017/4/16 01:26:41) |
源頼光 | > | 【まあ、唐突なお申し出だこと……ええ、良いですよ】 (2017/4/16 01:28:29) |
アル・アジフ | > | 【ふん、このような場なれば、他に要件もなかろう。何か話しておく事はあるか?】 (2017/4/16 01:29:09) |
源頼光 | > | 【そうですね………いえ、特にはないかと思いますけれど】 (2017/4/16 01:31:15) |
アル・アジフ | > | 【うむ、ではリングに上がるとするか。妾から行くぞ】 (2017/4/16 01:31:34) |
源頼光 | > | 【はい、どうぞ、よろしくお願いいたします】 (2017/4/16 01:33:27) |
アル・アジフ | > | さて、今日の相手は、誰だ?(ぶるんとデカ乳を揺らし、大胆な姿を見せつけながらリングに上がる。堂々とした態度で相手を見て) (2017/4/16 01:33:42) |
源頼光 | > | まあ、随分と、自信がお有りのようで……(肌に張り付くボディスーツに、くっきりとボディラインを浮かび上がらせた長身の女性。穏やかそうな顔だが、それとあまりに不似合いな体を見せつけるように、リングに上がり) (2017/4/16 01:35:54) |
アル・アジフ | > | ほう、なかなかだな。しかし……ふむ、妙な気配はするが(頼光の身体に好戦的な笑みを浮かべたあと、その気配に眉を寄せ)……いや、まあ良い。誰であろうとねじ伏せるのみよ (2017/4/16 01:36:48) |
源頼光 | > | どなたが、誰を……ねじ伏せると言うのでしょう?(首を傾げて、この場には他には誰も居ないはずなのにと。自分がその、ねじ伏せられる相手ではない、という確かな自信を見せて)では、バーサーカー、源頼光……やりすぎないように、注意いたしますね (2017/4/16 01:40:46) |
アル・アジフ | > | 狂戦士と来たか。ふん、この世界最強の爆乳魔道書たるアル・アジフの力、思い知らせてくれよう!(堂々と構え、デカ乳を揺らしながら威嚇し、そこでゴング) (2017/4/16 01:41:44) |
源頼光 | > | ええ、不本意ではあるのですが……構えを取って、どうぞ、とばかりに、胸を開けて攻撃を誘うように (2017/4/16 01:44:48) |
アル・アジフ | > | ほう、ならば……ふんっ!(乳を大きく揺らしながら振りかぶり、力強く、頼光の乳めがけて逆水平チョップ)そらぁっ!! (2017/4/16 01:45:24) |
源頼光 | > | あんっ……あら、攻撃、しても良いのですよ?(胸を揺らされ、チョップを受けながら、胸をポンポンと叩いて、アルを見下ろして) (2017/4/16 01:50:03) |
アル・アジフ | > | ……言ってくれるっ!(カチンと来る挑発に顔を赤くすると、さらに連続逆水平チョップ)そらっ……そらっ、このっ……! (2017/4/16 01:50:51) |
源頼光 | > | んっ、あらあら、必死になってしまって、可愛らしいこと……ふんっ!!(胸を打たれ、流石に下がらされながらも、脚を振り上げてのケンカキック) (2017/4/16 01:52:10) |
アル・アジフ | > | がふっ!?(こちらからは何発叩き込んでも、ようやく下がらせる程度だったのに対し、ケンカキック一発で尻もちをつかされてしまう) (2017/4/16 01:52:58) |
源頼光 | > | あら、少し強すぎましたか?(アルがダウンすると、立ち上がるまで待っていてやる、とばかりにその場で見下ろして。意識してやっているわけではないが、挑発的) (2017/4/16 01:54:40) |
アル・アジフ | > | くっ……貴様っ!(屈辱に顔を赤くすると、すぐに立ち上がる)少しばかり気を抜きすぎた……なっ!(そしてお返しに、全身の力を乗せたケンカキック) (2017/4/16 01:55:32) |
源頼光 | > | あんっ、ふふっ、その調子です……(ケンカキックに下がらされながらも、子供を褒めるような態度で、相手を馬鹿にしたような賞賛の言葉を送りつつ、距離を開けようと) (2017/4/16 01:57:00) |
アル・アジフ | > | 調子に……乗るなぁっ!(そこを踏み込んで、腹へのドロップキック、両脚揃えて射抜いて潰してやろうとする) (2017/4/16 01:57:39) |
源頼光 | > | あら……褒めているのですけど……んんっ!?(下がっていたところに、ドロップキックを受けて跳ね飛ばされて、ロープに背中を打ち付けるように) (2017/4/16 01:59:10) |
アル・アジフ | > | 貴様の上から目線、気に食わぬっ!(すぐに立ち上がると追いかけ、そしてデカ尻でのヒップアタック) (2017/4/16 01:59:59) |
源頼光 | > | まあ……そう見られていたのですね……(アルのヒップアタックに、ロープをきしませて勢いをつけて飛び出すと、背中目掛けてのカウンターラリアットでねじ伏せようとして) (2017/4/16 02:02:06) |
アル・アジフ | > | ふぐあっ!?(尻に腕がめり込み、ねじ伏せられるようにマットにうつ伏せに倒れ込む) (2017/4/16 02:02:37) |
源頼光 | > | ふぅ、でしたら、対等な相手として……やってしまってもよいのですね?(腕に帰ってきた痛みに、少し気にした様子ながら、倒れたアルに向かって足を振り上げての背中へのストンピング) (2017/4/16 02:03:53) |
アル・アジフ | > | ぐふっ!(呻きを漏らして耐えながら)と……当然、だっ……(すぐに四つん這いになっておしのけようとする) (2017/4/16 02:04:21) |
源頼光 | > | ええ、そうですね、せっかくこんなに頑張っているのに、本気を出さないのでは……失礼ですものね!(押しのけようとしてくるアルに、体重を乗せて、押しのけようとする力を、踏み潰してしまおうと) (2017/4/16 02:05:46) |
アル・アジフ | > | ぐあ、ぇっ!?(力強く踏み潰されて、身体がのけぞるようにマットに押し戻される) (2017/4/16 02:06:13) |
源頼光 | > | 痛い、ですか?(脚をどけると、アルの頭を、左手で掴んで。引っ張り起こそうと) (2017/4/16 02:07:08) |
アル・アジフ | > | あ、当たり前……だ……(引っ張り起こされると、頼光を見上げて睨む) (2017/4/16 02:07:41) |
源頼光 | > | そう、ですが……わたくしを相手にした以上、その程度で済まぬこと、お覚悟くださいね?(引張起こしたアルの腹へと、長い足でのニーリフト。バーサーカーを名乗るだけに、やることが全体的に荒い) (2017/4/16 02:10:16) |
アル・アジフ | > | ごぼっ!?(こちらより勝る頼光の怪力ニーリフトで、両脚がマットから浮き上がり、唾液の塊を吐き出して。苦悶に身体を折り曲げる) (2017/4/16 02:11:32) |
源頼光 | > | あら、いけませんよ、そんな、隙を晒してしまっては……(体を折り曲げたアルを、脇に抱えて、勢い良く肩にまで担ぎ上げてしまおうと) (2017/4/16 02:13:11) |
アル・アジフ | > | ぬああっ!?(いきなり担ぎ上げられてしまう。大技の気配に焦り、下ろさせようと暴れて)は、離せ! (2017/4/16 02:13:37) |
源頼光 | > | あん、そんなに、暴れては……手元が狂ってしまいます……んっ!!(アルの体を、長い滞空時間から落とすパワーボムで。途中で手を話して、投げ捨ててしまい) (2017/4/16 02:15:22) |
アル・アジフ | > | がはぁっ!(マットに叩きつけられ、デカ尻を突き上げた1人エビ固めのまましばし硬直)が、ぁ……ばか……ぢから、め…… (2017/4/16 02:16:03) |
源頼光 | > | あら、それを承知で、挑んできたのではありませんか……たしかに、申したはずです、バーサーカーと(相手に伝わったかは知らないが、いくらかの理性を代償にしてはいるが、力の強さ自体は並ではなく、アルの脚を掴もうと手を伸ばして) (2017/4/16 02:18:33) |
アル・アジフ | > | ぬ、くっ……知らぬ、わっ……あっ!(脚を掴まれてしまい、蹴り離そうと反対側の脚を突き出す) (2017/4/16 02:19:35) |
源頼光 | > | あん、あらあら、よく逃れました、お上手ですね(手を蹴り離されてしまいながら、下がってアルが立ち上がるのを待ち構えて) (2017/4/16 02:21:26) |
アル・アジフ | > | く、また……(明らかに下に見られている屈辱、だがそれと同時に圧倒的な実力に言い返す事も出来ず) (2017/4/16 02:21:56) |
源頼光 | > | さあ、続けるといたしましょう、次は、片時も……注意をそらしてはいけませんよ?(まるで、相手に稽古をつけているかのような態度になりながらも、それを本人も自覚していない様子で、腕を持ち上げてから、アルの胸目掛けて振り下ろす、斧のようなチョップ) (2017/4/16 02:24:22) |
アル・アジフ | > | うぐっ!(チョップとは思えぬ威力。無理やり膝をつかされる) (2017/4/16 02:25:00) |
源頼光 | > | ほら、何を休んでいるのでしょう……(あるを見下ろしながら、再び手を持ち上げて、胸目掛けて振り下ろす鉞チョップで、這いつくばるまで止めはしないとばかりに) (2017/4/16 02:29:04) |
アル・アジフ | > | いぐっ……やめ、はぐっ……ぅぅんっ!(そのままねじ伏せられ、屈辱に顔を歪めながらマットに突っ伏す) (2017/4/16 02:29:32) |
源頼光 | > | あらあら、寝るにはまだ早いでしょうに……(叩き潰したアルの背に、胸も背もでかいが、こちらも大きな尻をのせて座り込んで組み敷こうと) (2017/4/16 02:31:29) |
アル・アジフ | > | ぐぇぇっ!(潰され、重みに呻く。マットに突っ伏し這いつくばり、抑え込まれてしまって) (2017/4/16 02:33:07) |
源頼光 | > | いかが、しました、今からでも、手を抜けと言うなら……そのとおりに致しますが(アルの胸を手で掴んで、引っ張り寄せるキャメルクラッチ。顎を掴むのではないぶん、力任せに角度をつけて) (2017/4/16 02:34:20) |
アル・アジフ | > | だ、誰……があああっ!?(腰が反り返り、乳房も握りつぶされる。痛みに悲鳴が上がり目が見開かれて)が、ひぎっ……いぃっ! (2017/4/16 02:34:50) |
源頼光 | > | まあ、でしたら、このまま、へし折ってしまっても……恨まないでくださいね(アルの体を十分にそらしながら、顔の上に、大きな胸を乗せて視界を封じようと) (2017/4/16 02:36:58) |
アル・アジフ | > | むぎっ……いぃっ!?(背骨が激痛を発し、その上顔も乳で潰され窒息。激しく呻き脚をばたつかせる) (2017/4/16 02:39:10) |
源頼光 | > | ほら、逃げてお見せなさい、さもなくば……(アルの胸を全力で握りつぶしながら、顔には胸による窒息攻めで、このまま落とそうとでもするかのように) (2017/4/16 02:40:56) |
アル・アジフ | > | むぉ、ぉぉっ……むっ、んむぅぅっ!(このままではキャメルクラッチだけで仕留められてしまうと必死にもがくが、胸も潰されていくと抗えず、徐々に身体が痙攣しながら抵抗が弱まっていく) (2017/4/16 02:41:45) |
源頼光 | > | ……あらあら、あっけがなさすぎます、もう少し、踏ん張りなさい、ね?(アルの抵抗が弱まると、発破をかけるつもりなのか、それとも追い打ちなのか。胸を揺さぶって、上から顔に叩きつけようと) (2017/4/16 02:43:09) |
アル・アジフ | > | ぶぐぇっ!(発破どころかその衝撃で顔が潰され、白目を剥かされる) (2017/4/16 02:43:33) |
源頼光 | > | ん、あら……まあ……どうしたのかしら?(自分が、とどめの一撃を繰り出したことにすら気づかずに、白目をむいたアルを胸の下に敷きながら、抵抗が弱まったことに驚いて手を離す) (2017/4/16 02:44:49) |
アル・アジフ | > | ……(白目を剥いたままうつ伏せに倒れ、痙攣しながら股間のあたりには水たまりまで作ってしまって) (2017/4/16 02:45:40) |
源頼光 | > | まあ、存外、呆気ないものですね(もう終わりなのかと、驚きながらも、アルの頭を掴んで。水たまりに胸を押し付けさせようとする)ですが、汚した場所は、自分できれいにしなくては、いけませんからね? (2017/4/16 02:47:43) |
アル・アジフ | > | ん、ぁっ……(呻きを漏らし、屈辱的な仕打ちと冷たさに目をうっすらと開ける) (2017/4/16 02:48:05) |
源頼光 | > | あら、やっと、目覚めましたか?(アルが目を覚ますと、その体を、アルの身につけた衣服を雑巾代わりにして、粗相の後始末をしていて) (2017/4/16 02:49:21) |
アル・アジフ | > | あっ……うぁっ、や、やめ、ろっ……(まだ力は弱々しいが、屈辱から逃れようと身を捩る) (2017/4/16 02:49:42) |
源頼光 | > | まあ、そう、ですね……自分の不始末は、自分でつけなくては(アルに拒まれると手を離して立ち上がり、見下ろして) (2017/4/16 02:50:36) |
アル・アジフ | > | く、くぅ……き……貴様……ぁ……(ふらつきながら身体を起こしていく) (2017/4/16 02:51:17) |
源頼光 | > | あら、何を、しているのです?(ゴングは聞いていないが、足元を指差して。まだ残っているアルの水たまりをきれいにしろ、と命じるように) (2017/4/16 02:52:50) |
アル・アジフ | > | だ、誰が……そのような真似を、するかっ……!(頼光の言葉に怒り、力を振り絞ってダッシュエルボーをぶつけていこうと) (2017/4/16 02:53:41) |
源頼光 | > | あら、まだ歯向かって……んっ!(胸で受け止めるが、組成したばかりとは思えない力に、たたらを踏まされて) (2017/4/16 02:55:12) |
アル・アジフ | > | 貴様なぞ……こう、だっ!(真っ向勝負では悔しいが歯が立たないと見て、股間を思いっきり全力で蹴り上げようとする) (2017/4/16 02:56:20) |
源頼光 | > | あっ……ふっ、んんっ!!(股間を蹴られ、流石に急所ということもあって、膝を降りそうに) (2017/4/16 02:58:06) |
アル・アジフ | > | まだだっ!(頼光が踏ん張れば、そこに追い打ちをかけるように股間への膝)悶え苦しめっ!! (2017/4/16 02:59:52) |
源頼光 | > | んっ、本当に、いけない……きゃぁっ!?(股間への膝に、前のめりに崩れながら、アルの胸を掴んで体を支えようと) (2017/4/16 03:01:22) |
アル・アジフ | > | ふんっ!(もたれかかってきた頼光の頭を掴み、濡れた谷間で挟んでしまおうと) (2017/4/16 03:02:23) |
源頼光 | > | んっ!あら、このような真似を……(自分がやったことの結果ではあるが、濡れた布が顔に張り付く不快感と、呼吸を奪われ、流石にマズいと判断し、力を込めて身を起こそうとして) (2017/4/16 03:04:02) |
アル・アジフ | > | ぐ、んっ、大人しく……しろぉっ!(頼光が力をこめればそれだけであっさり引き剥がされそうになり、その力を奪おうと三度目の股間蹴り) (2017/4/16 03:04:57) |
源頼光 | > | んぎぃっ、ふぅ、んっ!!(股間蹴りに仰け反るように苦しみつつも、アルの胸を掴んだ手を離さずに、持ち上げようとして) (2017/4/16 03:07:06) |
アル・アジフ | > | ぬ……ああああっ!?(一気に持ち上げられ、自重が乳にかかると悲鳴を上げる)あっ、お、降ろせぇっ! (2017/4/16 03:07:35) |
源頼光 | > | はぁ、本当に容赦のない……んっ、はぁ……(アルを持ち上げたまま、たまらず、失禁させられてしまい。繰り返し蹴られた股間は、それで余計に服が張り付いてしまって) (2017/4/16 03:09:14) |
アル・アジフ | > | ふ、ふん、よく、似合うでは、ない、かぁっ!(脚を振り上げ、股間……は蹴りにくいので下腹部を蹴り飛ばそうとする) (2017/4/16 03:09:57) |
源頼光 | > | くぅっ、あら、自分のしたことも、理解していないのですね?(手を離し、落としてしまいながらも、その目は決して怒ったとかではなく、じっとアルの股間を見下ろして) (2017/4/16 03:12:21) |
アル・アジフ | > | うぐっ……(落とされると、胸を抑えながら離れようと)くっ……う、うるさいっ…… (2017/4/16 03:13:40) |
源頼光 | > | いいえ、かまわないのですよ、ほら、狙ってくださっても……ただ、覚悟が、できたのならば、ですが(軽く足を開き、狙う場所もくっきりと見える股間を見せつけながら。タダで攻撃させるつもりがないのは明白で) (2017/4/16 03:15:20) |
アル・アジフ | > | ぬ……(頼光の狙いが分からず警戒しながら、ジリジリと間合いを詰める)覚悟、だと……? (2017/4/16 03:15:49) |
源頼光 | > | ええ……覚悟、です(近づいてきたアルに、攻撃してみろとばかりの態度のまま接近して、腕を捕まえて強引に力比べに持ち込もうと) (2017/4/16 03:17:30) |
アル・アジフ | > | ぬっ……ふん、何をする気かは……知らぬがっ!(捕まえたまま、思いっきり蹴り上げようとする) (2017/4/16 03:18:17) |
源頼光 | > | うぐっ……手加減を拒んだのは、あなたですよ?(股間を蹴り上げられて、前のめりになりながらも、その勢いのまま前に踏み出して。胸をぶつけ、頭を突き出して、ボディアタックと頭突きでアルを叩き潰そうと) (2017/4/16 03:20:29) |
アル・アジフ | > | はぐっ!(股間を蹴り潰していく代わり、上半身でねじ伏せられるようにマットに叩きつけられる) (2017/4/16 03:21:53) |
源頼光 | > | それでも、プロレスであれば、やりすぎることもなかったでしょうに……(アルを、見下ろしながら、膝をつくままの動きでニードロップ) (2017/4/16 03:25:39) |
アル・アジフ | > | ぐぇっ!(腹にめり込む膝に舌を出し、苦しみ悶える)ん、ぐ、ぁがぁ…… (2017/4/16 03:26:26) |
源頼光 | > | お仕置きです……ほぉら!(膝を徐々に、下に下げていきながら、もう少しで股間を押しつぶすというように。そうしながら、胸目掛けて、平手打ちを仕掛けて) (2017/4/16 03:30:20) |
アル・アジフ | > | ふぐぇっ……あっ……ひぃっ!(お腹をぐりぐりと攻められ苦しみつつ、デカ乳も左右に揺さぶられて)ど、どけぇっ…… (2017/4/16 03:31:26) |
源頼光 | > | 人の、大事な場所ばかり狙うのですから、覚悟はできているのですよね……(そして、膝が股間に到達すると、体重をかけて押しつぶしながら、殺気まで攻めていたお腹へストマッククローを仕掛けようと) (2017/4/16 03:34:32) |
アル・アジフ | > | うぎ、いぃぃぃぃっ!(股間とお腹を同時に潰される。急所への攻撃もキツいが、頼光の怪力で内臓を握られると舌を出して目を見開き、涙と唾液を垂らす) (2017/4/16 03:35:29) |
源頼光 | > | ふふっ、ほら、わかりますか、わたくしの指がどこに触れているのか……(アルに、そのままのしかかって、胸を重ねて動きを封じようと。指をコリコリと動かして、フンッ金や脂肪を通して、内臓を丁寧に弄り回すように) (2017/4/16 03:38:33) |
アル・アジフ | > | ひっ……ひぃっ、やめ、あっ……ふぎぃっ……(再び漏らしてしまうが、痛み以上に失禁に緩んでいて) (2017/4/16 03:39:21) |
アル・アジフ | > | (恐怖に緩んでいて) (2017/4/16 03:39:29) |
源頼光 | > | ほら、ここも、潰してしまいましょうか?(手が、胃よりも下に下がって、下腹部に呼びを突き立てるように、その下にある大事な場所を圧迫しながら、胸をギュッと押し付けて) (2017/4/16 03:41:21) |
アル・アジフ | > | ひ、いぃいっっ……や、やめ、ろっ、あっ……ひぃっ!(顔を引きつらせて首を振る)んん、ひぃっ!! (2017/4/16 03:42:05) |
源頼光 | > | あらまあ、仕掛けてきたのは、そちらではありませんか(やめろと言われ、手を離しながら。アルの脚を掴んでエビ固めに丸め込もうとして) (2017/4/16 03:43:58) |
アル・アジフ | > | あっ……(エビ固めで丸め込まれ、抑え込まれて。身を捩るが弱々しい) (2017/4/16 03:45:01) |
源頼光 | > | ……3回、でしたね(アルニコ感を蹴られた回数を思い出しながら、押さえ込んでては使えないので胸をそらして。股間目掛けて振り下ろす)まずは……1回 (2017/4/16 03:46:51) |
アル・アジフ | > | ひぎんっ!(胸とは思えない重みが叩きつけられ、目を見開く)あ、ああ……や、やめ、ぇ…… (2017/4/16 03:48:14) |
源頼光 | > | 2回……(アルの脚を掴んで、しっかり股間を突き出させながら、そこに胸を振り下ろす) (2017/4/16 03:48:56) |
アル・アジフ | > | ひぎゃあっ!(見開いた目が裏返るほどの激痛) (2017/4/16 03:49:49) |
源頼光 | > | 最後は……あら、受け身を取らないと、どうなってしまうか、保証の限りではないのですが(アルを、逆さに持ち上げながら、意識はあるかと覗き込んで) (2017/4/16 03:53:30) |
アル・アジフ | > | ひ、ぁ……ああ……や……(意識はあるが、身体は上手く動かない)や……め…… (2017/4/16 03:54:44) |
源頼光 | > | わたくしは、血に狂う牛の魔性、ほんの少し、手元が狂ってしまっても、仕方のないことですから……(アルの股間を胸で押さえつけながらの、パワーボム。勢い良く、叩きつぶそうとして) (2017/4/16 03:58:36) |
アル・アジフ | > | ぐひぃぃぃぃっ!(股間が潰れ、失禁やら何やらを噴き上げながら、そのままぐりんと白目を剥く) (2017/4/16 03:59:47) |
源頼光 | > | あら、運が、良かったようですね……(アルが、失神しただけで済んだのを見て、体を丸め込んだままフォール) (2017/4/16 04:02:51) |
アル・アジフ | > | …………(ピクリ、ピクリ、と僅かに動くだけ。それ以上の反応はない) (2017/4/16 04:03:27) |
源頼光 | > | ふぅ、あら、いけない……やりすぎてしまったかしら?(カウントが終わると、アルを見下ろして立ち上がり、とぼけたような言葉を吐いて) (2017/4/16 04:05:38) |
アル・アジフ | > | ……(頼光が立ち上がっても、エビ固めのまま動かない) (2017/4/16 04:07:07) |
源頼光 | > | ……残念でしたね、もう少し、鍛えていらっしゃい(アルを見下ろしながら、脚を振り上げて、エビ固めのアルの股間。ではなく、胸へのストンピング。棟ごと、顔を踏み潰してしまおうと)でないと、こうして、虫けらのように踏み潰してしまいますから (2017/4/16 04:10:22) |
アル・アジフ | > | ぐびゅぇっ……(ぐしゃっ、と潰されると胸からもミルクを吐き出し、完全に気絶する。もうピクリとすら動かない) (2017/4/16 04:13:27) |
源頼光 | > | あら、いけない、またやってしまいましたね(つい、やりすぎてしまうと自嘲しながら、アルをおいて立ち去っていく) (2017/4/16 04:14:31) |
アル・アジフ | > | 【……こんな所、だな】 (2017/4/16 04:16:10) |
源頼光 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2017/4/16 04:16:34) |
アル・アジフ | > | 【う、ぐぅ……】 (2017/4/16 04:17:00) |
源頼光 | > | 【あら、どうかなさいましたか?】 (2017/4/16 04:18:56) |
アル・アジフ | > | 【な、なんでも……ないっ】 (2017/4/16 04:19:04) |
源頼光 | > | 【あらあら、随分と、やってくれたものですから……つい、やりすぎたかしら】 (2017/4/16 04:19:50) |
アル・アジフ | > | 【うぅぅっ……や、やりすぎだ……】 (2017/4/16 04:21:28) |
源頼光 | > | 【あらあら、でしたら、相手をよく見て勝負を挑むことですよ】 (2017/4/16 04:23:20) |
アル・アジフ | > | 【う、ぁぅ……】 (2017/4/16 04:25:11) |
源頼光 | > | 【あらまあ、ふふっ、それでは、このあたりでしょうか】 (2017/4/16 04:27:13) |
アル・アジフ | > | 【う、む……では、な……】 (2017/4/16 04:27:33) |
源頼光 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2017/4/16 04:31:41) |
おしらせ | > | 源頼光さんが退室しました。 (2017/4/16 04:40:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アル・アジフさんが自動退室しました。 (2017/4/16 04:50:46) |
おしらせ | > | 源頼光さんが入室しました♪ (2017/4/16 12:01:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、源頼光さんが自動退室しました。 (2017/4/16 12:21:34) |
おしらせ | > | 魔装剣姫カグヤさんが入室しました♪ (2017/4/16 12:36:45) |
おしらせ | > | 源頼光さんが入室しました♪ (2017/4/16 12:43:09) |
源頼光 | > | 【こんにちは、お邪魔しても、良かったでしょうか?】 (2017/4/16 12:43:31) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【こんにちはだ。だいじょうぶだぞ!】 (2017/4/16 12:47:47) |
源頼光 | > | 【あら、それでは改めて、よろしくおねがいしますね、可愛らしいお嬢さん】 (2017/4/16 12:48:34) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【おお、よろしくな!……おっぱいおおきいな!】 (2017/4/16 12:51:53) |
源頼光 | > | 【あらあら、不躾な……はい、なかなかのものだとは、思っていますけれど】 (2017/4/16 12:52:54) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【ふふん、でもカグヤも強いぞ!】 (2017/4/16 12:54:29) |
源頼光 | > | 【ふふっ、そう、それは楽しみですね】 (2017/4/16 12:55:34) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【おお、たのしみにしろ!】 (2017/4/16 12:57:00) |
源頼光 | > | 【それでは、よろしくお願いいたします……ああ、優しく、したほうが良かったでしょうか?】 (2017/4/16 12:57:35) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【カグヤは強いから大丈夫だ!】 (2017/4/16 12:57:55) |
源頼光 | > | 【ええ、それでは、遠慮なく……どちらからリングに上がりましょう?】 (2017/4/16 13:00:01) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【じゃあまかせたぞ!】 (2017/4/16 13:00:10) |
源頼光 | > | 【はい、分かりました、それでは】 (2017/4/16 13:00:30) |
源頼光 | > | やりすぎないように、注意はいたしますけど……(肌に張り付くボディスーツに、暴力的な体を包み込んだ、バーサーカー。胸もお尻も大きければ、身長も高く、ゆっくりとした足取りでリングに上って) (2017/4/16 13:02:32) |
魔装剣姫カグヤ | > | カグヤが来たぞ!(動きやすい和装姿でリングに上がるカグヤ。長身の相手を見上げて堂々と胸を張る)む、今日の開いてもおっぱい……っていうかぜんぶでかいな! (2017/4/16 13:03:34) |
源頼光 | > | あらまあ、小さな子が、気を使ってしまいそう……(小柄なカグヤを見下ろしながら、少し愛でるような目を向けてしまって) (2017/4/16 13:06:10) |
魔装剣姫カグヤ | > | 安心しろ、カグヤは強いぞ!(びしっと頼光を指差して) (2017/4/16 13:07:02) |
源頼光 | > | まあ、でしたら、その強さ、見せていただきましょう(指さされながらも、まるで愛玩動物を見るような目を向けて。これも挑発の一種と言えなくもないが、強いなら見せてみろと) (2017/4/16 13:09:01) |
魔装剣姫カグヤ | > | おお、見せてやる!(挑発とは受け取らず、言葉通りに素直に受け取り構えを取る)覚悟しろ! (2017/4/16 13:09:34) |
源頼光 | > | ええ、ええ、覚悟していますから……わたくしに、見せてくださいな(カグヤを、招き寄せるように、構えながら胸のあたりのガードを開けてゴングを待つ) (2017/4/16 13:12:17) |
魔装剣姫カグヤ | > | いくぞっ!(ゴングと同時にダッシュで間合いを詰めると、空いている胸めがけて飛び膝蹴り)すきだらけだ! (2017/4/16 13:13:10) |
源頼光 | > | わざと、なのですけど、んんっ!?(おもったよりも元気のいい、膝蹴りに押されて後退して、腕を構えながら距離を開こうと) (2017/4/16 13:14:28) |
魔装剣姫カグヤ | > | む、なんでだ!(着地と同時に身体を回転させ、今度はお腹にローリングソバット)とぉっ!! (2017/4/16 13:14:57) |
源頼光 | > | んっ……さあ、なぜかしら……っ!(お腹を蹴られ、力を込めて耐えながら、背後に飛ぶ。ロープを使って、跳ね返って反撃を仕掛けようと) (2017/4/16 13:17:03) |
魔装剣姫カグヤ | > | まだまだだっ!(再び着地すると、ロープで跳ね返ってくる頼光めがけてヒップアタックを先んじて仕掛けようとする) (2017/4/16 13:17:36) |
源頼光 | > | あっ……くぅううっ!!(ラリアットを仕掛けようとしたところへ、先に攻撃を仕掛けられて、カウンターで受ける格好になってダウン) (2017/4/16 13:18:31) |
魔装剣姫カグヤ | > | どうだ、カグヤは強いだろう!(ダウンした頼光めがけてヒップドロップ。元気いっぱい) (2017/4/16 13:19:31) |
源頼光 | > | はぁ、ええ、凄いですね……あんっ!?(ヒップドロップを落とされて、見た目通りタフではあるが、流石に一連の攻撃は効いていて、カグヤを振り落とそうと手でおそうと) (2017/4/16 13:20:55) |
魔装剣姫カグヤ | > | んんっ!(押されるとごろんと後転して立ち上がる)ふふん、でもまだまだだぞ! (2017/4/16 13:21:23) |
源頼光 | > | ふぅ、これは、油断してはいられないかも……(起き上がりながら、それでも体格差がある文、まだまだ余裕で) (2017/4/16 13:24:50) |
魔装剣姫カグヤ | > | どうした、カグヤの強さに手も足も出ないか!(一気に突っ込んでいき、ショルダータックルでお腹を狙う) (2017/4/16 13:25:45) |
源頼光 | > | そうですね、そうかも、しれません……んっ!(ショルダータックルを、胸を押し付けて押しつぶすように受け止めようと) (2017/4/16 13:26:58) |
魔装剣姫カグヤ | > | んぐっ……じゃまなおっぱい、め!(受け止められると小さく呻きを漏らし、腰に腕を回して捕まえようとする) (2017/4/16 13:27:40) |
源頼光 | > | あんっ、そうでしょうか……(カグヤに覆いかぶさって、腰を抱え込もうと。捕まえられても、力で引き剥がせば良いと、強く抱きしめて) (2017/4/16 13:29:35) |
魔装剣姫カグヤ | > | んぐぐ……これで……とぉっ!(頼光が覆いかぶさってくると、跳び上がってお尻で顔面を狙おうとする) (2017/4/16 13:30:34) |
源頼光 | > | あんっ、もう、すばしっこいの、ですからっ!!(顔を打たれてバランスを崩しながらも、手も足も出ない、とまで言われては意地もあって。抱えたカグヤの体を前に、放り投げてから倒れ込もうと) (2017/4/16 13:32:28) |
魔装剣姫カグヤ | > | ぬぁっ!(放り投げられマットにうつ伏せに倒れるが、両手両足でしっかりと踏ん張る)カグヤは、強いからな! (2017/4/16 13:36:04) |
源頼光 | > | ふぅ、痛かったです、ですが……軽いですね(ダウンを奪われながらも、こともなげに立ち上がって。とは言え、こうして責められ続けてはマズいのは確か、すぐに、近づいて、距離を詰めていく) (2017/4/16 13:37:27) |
魔装剣姫カグヤ | > | む、お前はおっぱいもおしりも重そうだ。でもカグヤには効かないぞ!(跳ね起きると突っ込んでいき、頭からぶつかっていくランニングヘッドバット) (2017/4/16 13:38:27) |
源頼光 | > | ……少し、可愛そうですけど……ふんっ!!(ヘッドバットを、掌で狙う平手。頭を跳ね飛ばそうかという力で無理やり止めてしまおうと) (2017/4/16 13:40:12) |
魔装剣姫カグヤ | > | あぅっ!?(首がぐりんとねじれて、そのまま身体を回転させて横転する) (2017/4/16 13:40:50) |
源頼光 | > | あらっぽく、まいりますね……!(倒れたカグヤを引っ張り起こそうと手近な、胸に手を伸ばして。捕まえ、引っ張りお持ちあげようと) (2017/4/16 13:42:08) |
魔装剣姫カグヤ | > | あ、は、離せ、んん~~!?(胸を引っ張り上げられると苦痛に声をあげ、バタバタと暴れて頼光を何度もひっぱたき抵抗しようとする) (2017/4/16 13:43:48) |
源頼光 | > | あっ、ふぅ、舌を噛みますよ?(持ち上げて、投げ落とすバストスラム。抵抗されたので、落とすだけで手を離すが、やろうと思えば繰り返し行えるだけの腕力を見せつけるように勢い良く) (2017/4/16 13:44:58) |
魔装剣姫カグヤ | > | うぐぅっ!(マットに背中を打ち付け、胸の痛みと共に苦しげな表情)うぅぅっ…… (2017/4/16 13:46:26) |
源頼光 | > | ふふっ、ほら、もう動けませんか?(ダウンしたカグヤに、覆いかぶさるようなボディプレスを仕掛けて。押さえ込もうと) (2017/4/16 13:47:16) |
魔装剣姫カグヤ | > | うぐぅっ……まだまだ、だっ!(脚を立てて、思いっきり弾き飛ばそうと) (2017/4/16 13:48:55) |
源頼光 | > | んっ、あんっ!?(はねのけられると、すぐに立ち上がってしまって。カグヤを威圧するように、精神的に追い込もうと) (2017/4/16 13:50:37) |
魔装剣姫カグヤ | > | ふんっ、とぉっ!(そんな威圧を全く気にせず、跳ね起きる)こほっ……んっ、まだまだカグヤは、元気だ!(少し噎せながらも堂々と) (2017/4/16 13:51:48) |
源頼光 | > | あらまあ、意外と大物なのかしら……ふっ!!(立ち上がってきたカグヤの胸への、先程頭を跳ね飛ばしたときのような平手打ち。容赦なく、叩き潰そうと) (2017/4/16 13:55:39) |
魔装剣姫カグヤ | > | んぐっ……とぉぉっ!(張られて身体を回転させると、そのまま裏拳で頼光の乳房を横に殴り飛ばそうとする)カグヤは、すごいんだぞ! (2017/4/16 13:56:20) |
源頼光 | > | あんっ、もう、ちょこまかと……まるで虫のように!(横殴りでは受け流されるならばと、胸を揺らして片足を下がらせながら、カグヤの胸目掛け、肘を打ち下ろそうと) (2017/4/16 13:57:47) |
魔装剣姫カグヤ | > | む、カグヤは……虫じゃないぞ!(頼光に言い返しながら、肘打ちを喰らう前に、小柄な身体で胸の下に潜り込むようにしがみついてしまおうとする (2017/4/16 13:58:53) |
源頼光 | > | あっ、もう、離してください……さもないと……(カグヤの体を、胸で押さえつけるように体重をかけながら、近すぎて、胸が邪魔で攻撃しづらく) (2017/4/16 14:00:18) |
魔装剣姫カグヤ | > | さもないと……なんだっ!(頼光に押しつぶされる前に、フロントスープレックスでマットに投げきろうとする) (2017/4/16 14:00:55) |
源頼光 | > | くっ、ふぅ、無駄なことを……!!(体を、大きく後ろに反らせて、カグヤのバランスを崩して投げ切らせないように抵抗) (2017/4/16 14:03:42) |
魔装剣姫カグヤ | > | むぅっ、じゃあっ……!(投げ切れないとみると、すぐさま投げを止め、背後に回り込もうとする。重心が低い分、切り替えも早い) (2017/4/16 14:04:27) |
源頼光 | > | あら、わたくしを、投げて落とすのは、苦労すると思いますが……(背後に回られると、むっちりと張ったおしりを突き出し、カグヤを遠ざけて、組み付かせないように抵抗して) (2017/4/16 14:05:26) |
魔装剣姫カグヤ | > | む、む~、でっかいな……ならこうだっ!(投げるのを諦め、飛び膝蹴りでお尻を狙う) (2017/4/16 14:06:18) |
源頼光 | > | んっ、もう、やっぱり、虫のようにブンブンと……叩き潰しますよ?(お尻を蹴られてふらつくも、熱い肉に守られていてダメージはそれほどでもない。ただ、動きの速さに翻弄されているので、素早く振り向こうと) (2017/4/16 14:08:47) |
魔装剣姫カグヤ | > | 虫じゃ、ない、ぞっ!(頼光がふらつき、振り向く瞬間を狙って今度こそ投げようと組み付き力をこめる) (2017/4/16 14:09:28) |
源頼光 | > | あっ、いい度胸です……くっ!?(体制が崩れ、腰が浮いた状態で、ならばとカグヤの顔を胸の谷間で挟んで捕まえようと) (2017/4/16 14:10:36) |
魔装剣姫カグヤ | > | む、ぎゅううっ!(頼光の胸に捕まりながら、そのまま一気に投げきろうと)む~~! (2017/4/16 14:11:01) |
源頼光 | > | んっ、あらっ、まぁ……(体が浮いて、そんな状況でも感心したような声を上げながら、投げ飛ばされて背中からマットに落ちて)くぅっ、んっ! (2017/4/16 14:14:07) |
魔装剣姫カグヤ | > | んぐ……ふぁ、どう、だっ!(頼光の胸から顔を引き抜くと、すぐにコーナーに走っていく。乱れた和装はもう面倒なので脱ぎ捨て、身軽な下帯一枚の姿になって) (2017/4/16 14:15:07) |
源頼光 | > | ふぅ、もう…・・・んんっ!?(カグヤの頑張りに、居を疲れた部分も大きいとは言え、重たい体な分、投げられたときのショックとダメージも大きく、身を起こすのに手間取って) (2017/4/16 14:16:47) |
魔装剣姫カグヤ | > | いくぞっ……とぉぉぉぉっ!(ポスト上から、豪快にムーンサルトプレス。頼光に比べれば可愛らしいとはいえ、歳不相応な胸から顔へ落ちていく) (2017/4/16 14:17:40) |
源頼光 | > | はぁっ、あっ、んぐっ、ぅうう!!(カグヤに押しつぶされてダウン、それでも、仰向けでなお巨大な胸が、カグヤの体を押し上げて、バストプレスをしっかり防御して) (2017/4/16 14:18:51) |
魔装剣姫カグヤ | > | むっ……ならまだだっ!(それを見るとすぐさま跳ね起き、またコーナーに走っていく)カグヤは強いんだ、ぞ! (2017/4/16 14:19:20) |
源頼光 | > | ふぅ、んっ、はぁ……(ふらつく体を起こしながら、膝立ちになって。カグヤガトンできたら受け止めてやると、腕を構える) (2017/4/16 14:21:43) |
魔装剣姫カグヤ | > | いくぞ、とぉぉぉっ!(コーナー最上段から勢い良く跳び上がり、ムーンサルトと同時に横にも半回転。頼光めがけて尻から突っ込んでいく) (2017/4/16 14:24:00) |
源頼光 | > | くっ……んんっ、ホォら、捕まえ、ましたよ……!!(ヒップアタックに押されて、マットの上を滑るものの、踏ん張りきって抵抗し、胸にお尻を乗せながら、カグヤを捕まえてしまおうと) (2017/4/16 14:25:05) |
魔装剣姫カグヤ | > | あっ、お、降ろせっ!(頼光の胸の上に座って激しく暴れる)このっ…… (2017/4/16 14:25:27) |
源頼光 | > | ふぅ、あんっ、おいたは……(立ち上がり、高く持ち上げてからの、バックドロップ。カグヤを黙らせようと、手数で大きく水を開けられている分、一発の重さで逆転を狙って) (2017/4/16 14:26:55) |
魔装剣姫カグヤ | > | んぎゅうううっ!?(長身での高角度バックドロップに呻きを漏らす。一発で沈むような事はないものの、ダメージは大きく)う、うぐぅっ…… (2017/4/16 14:27:27) |
源頼光 | > | ふぅ……あら、つい、叩き潰してしまいそうに……(投げ落としたカグヤを、引っ張って、苦しんでいるうちにロープへ振ろうとして) (2017/4/16 14:28:40) |
魔装剣姫カグヤ | > | う、くぅ……(ロープに振られ、跳ね返っていく)はぁ、はぁ……か、カグヤは負けない、ぞっ! (2017/4/16 14:29:00) |
源頼光 | > | うふふ、でしたら、このわたくしに、その強さ……見せてください!(一撃で仕留めるくらいの気迫を持って、戻ってくるカグヤへと、ラリアット。迫力のある体格で、叩き潰そうとして) (2017/4/16 14:31:51) |
魔装剣姫カグヤ | > | いいぞ……こうっ、だっ!(身長差を利用し、ラリアットの下をかいくぐって背後に回ってしまおうとする) (2017/4/16 14:33:06) |
源頼光 | > | んっ、また、もう……!(ラリアットを避けられ、ふらつきながらも、背後のカグヤを警戒して) (2017/4/16 14:33:35) |
魔装剣姫カグヤ | > | こうだっ……とぉっ!(頼光のお尻を足場にするように蹴って跳び上がり、背中におんぶさせてスリーパーを仕掛けようとする) (2017/4/16 14:35:34) |
源頼光 | > | あっ、力では……んっ!!(カグヤの腕を掴み、引き剥がそうと力を込めて。いくら頑丈でも、スリーパーが決まれば、為す術なく落とされるのも事実で) (2017/4/16 14:38:05) |
魔装剣姫カグヤ | > | むむ……それにしても……デカいな!(腰に脚をしっかりと絡めながら、スリーパーを力に引き剥がされそうになると、一旦解いて代わりに胸を握ろうとする) (2017/4/16 14:39:46) |
源頼光 | > | あっ、んん、何を……わたくしの胸に、甘えたいのなら……それ相応の力を見せていただきたいものです!(何のつもりだと、喉の奥から出そうな声を飲み込んで。胸を揺さぶって手を振り払おうと) (2017/4/16 14:41:21) |
魔装剣姫カグヤ | > | そうか、なら……とぉっ!(手を振り払われた所で改めて、スリーパーに) (2017/4/16 14:41:49) |
源頼光 | > | んっ、ああ、もう、ちょこまかと、ふんっ!!(腕を掴んで阻止する火間もなく、首を絞められると、背後に倒れ込んで押しつぶそうと) (2017/4/16 14:43:44) |
魔装剣姫カグヤ | > | んぎゅうっ!!(潰されるが、首は離さず、そのまま胴締めスリーパー)うぐぐ……カグヤは……強いって言ってる、ぞっ!(頼光の体格で押しつぶされると、当然効かない訳ではなく、苦しむが) (2017/4/16 14:45:01) |
源頼光 | > | んんっ、はっ、あら、この程度、可愛くじゃれついてくるようなもの……(締まったスリーパーには指をかけることも難しいが、カグヤの腕を、指の力で掴んで引き剥がそうとして)まだまだ、物足りないと、言っているのです…んっ…… (2017/4/16 14:46:26) |
魔装剣姫カグヤ | > | うぐ、うぅぅぅ……くぅ……このぉ……(必死にスタミナを奪おうとしつつも、徐々に引き剥がされていく) (2017/4/16 14:47:59) |
源頼光 | > | ふぅ、ほら、残念でしたね……ふんっ!!(腕を引き剥がすと、背後に頭突して、カグヤをひるませてから。その体を背負うように立ち上がろうと) (2017/4/16 14:49:13) |
魔装剣姫カグヤ | > | うぐぅっ!(頭突きを受けて怯み、その隙に立たされていく)む、うぐぅ……このぉ…… (2017/4/16 14:53:14) |
源頼光 | > | さあ、どうします、このまま、仕留めて!!(カグヤを手強いと見て、後ろ手に胸を掴んで持ち上げようと。スプラッシュマウンテンのような体勢だが、相手の向きと掴む場所が違って) (2017/4/16 14:54:36) |
魔装剣姫カグヤ | > | んっ……あっ、や、やめろっ……!(頼光に大技をかけさせまいと、脚を腕にからめて止めようとする) (2017/4/16 14:56:45) |
源頼光 | > | あんっ、ふぅ、それで、抵抗したつもりとは……可愛らしいこと!!(力任せに抵抗をねじ伏せ、カグヤを投げ落とそうとして。それでも大分威力は削がれて) (2017/4/16 14:58:34) |
魔装剣姫カグヤ | > | あっ……んん~~っ!(投げ落とされ、胸が千切れそうな痛みと強い衝撃に呻く) (2017/4/16 15:00:07) |
源頼光 | > | ふぅ、無駄だと、お分かりいただけましたか?(カグヤの顔に胸を押し付けながらフォール。相手の胸は、顔に触れもしないという大きさの差を見せつけて) (2017/4/16 15:01:03) |
魔装剣姫カグヤ | > | む、んぎゅうう……(苦しみながらも、カウントを2で肩を上げる)ま……まだぁ…… (2017/4/16 15:01:38) |
源頼光 | > | あらあら、頑張るものですね(もう少し、ギリギリまで押さえ込めると思っていたので。多少の考え違いは合ったが。逆転したとも言える状況なので立ち上がって) (2017/4/16 15:02:48) |
魔装剣姫カグヤ | > | はぁ、はぁ……と、当然、だっ……(苦しいが、まだ負けていないと気合を入れて立ち上がっていく) (2017/4/16 15:03:22) |
源頼光 | > | ふぅ、あら、素晴らしいことです、もっと……頑張ってくれるのですね?(立ち上がったカグヤに、近づいて胸を押し付けながら、頭を狙い頭突きを落とそうと) (2017/4/16 15:04:55) |
魔装剣姫カグヤ | > | んぐっ……!(頭突きを受けて膝をつかされながら、耐えて)ま、まだだっ、ふんっ! (2017/4/16 15:06:42) |
源頼光 | > | 何が、まだなのです?(カグヤの顔を、胸で捕まえての、フェイスロック。締め付け、呼吸を奪おうとする抱擁を仕掛けて) (2017/4/16 15:10:34) |
魔装剣姫カグヤ | > | んぐぅ、うっ……う、カグヤが……勝つぅっ!(頼光のお腹めがけて、思いっきり双掌打を叩きつけようとする) (2017/4/16 15:11:28) |
源頼光 | > | んぅっ、ふっ、くぅ!!(カグヤを抱きしめていた腕が緩み、胸から脱出を許しつつ、下がってしまって) (2017/4/16 15:12:20) |
魔装剣姫カグヤ | > | お前は強いけど……それでもだっ!(下がった頼光を追いかけ、その腰めがけて全力で飛びつき、肩の上に一気に持ち上げようとする) (2017/4/16 15:13:56) |
源頼光 | > | あっ、あらあら、んっ!?(担ぎ上げられて、長身を暴れさせて抵抗して。まさか、しっかり締め付けていたのに引き剥がされるとは思っていなかった、そんな動揺も見えて) (2017/4/16 15:15:06) |
魔装剣姫カグヤ | > | これで……どう、だぁっ!(そのまま、デスバレーボムで、一気に叩き落とそうとする。小柄な分を補うように、小さく跳んで) (2017/4/16 15:17:06) |
源頼光 | > | あっ、んんんんっ!?(小柄なカグヤに似合わぬ大技に、意表を突かれるまま、投げ落とされると大きな体を震わせてしまって) (2017/4/16 15:18:00) |
魔装剣姫カグヤ | > | ふぅっ……重いなっ……くぅ(ここまでの消耗に加え、巨体を持ち上げた疲労も大きく、そこで大きく息を吐いて)でも……これでっ……!(この程度で3カウントが取れる相手ではないので、コーナーに向かう) (2017/4/16 15:19:14) |
源頼光 | > | うぅっ、はぁ、くぅ……(ダウンしたまま、胸を上下させて、苦しみながらも身を起こそうとはして) (2017/4/16 15:19:47) |
魔装剣姫カグヤ | > | これで……トドメにしてやるっ!!(コーナー最上段からの、ムーンサルトヒップドロップ。頼光の大きな胸を狙って、潰そうとする)とぉぉぉっ! (2017/4/16 15:20:47) |
源頼光 | > | はぁ、んっ、くぅ……あっ!?(立ち上がろうとしていたところに着弾するヒップドロップ。マットに後戻りしつつ、衝撃に軽く悶絶してしまって) (2017/4/16 15:22:34) |
魔装剣姫カグヤ | > | フォール、だっ!(頼光の胸の上にしっかりと座って) (2017/4/16 15:24:13) |
源頼光 | > | んんっ、くっ、これで、終われるとでも?(カグヤに座り込まれながらも、胸を揺すって、まだまだ健在なことをアピールして) (2017/4/16 15:25:21) |
魔装剣姫カグヤ | > | む、むぅっ……この……がんじょうな、奴めっ……(胸を揺すられるとフォールが崩れてしまって) (2017/4/16 15:25:54) |
源頼光 | > | ふぅ、んっ……(変わらぬ様子で起き上がろうとするが、それでも、体勢を崩してしまって) (2017/4/16 15:29:57) |
魔装剣姫カグヤ | > | ふぅっ……けど、効いてるみたいだなっ!(ふらつく自分は棚に上げて得意そうに言うと、ロープに走っていく) (2017/4/16 15:31:14) |
源頼光 | > | はぁ、あら、可愛いものです……んっ!!(カグヤを追いかけ、ラリアット。流石にここで追撃をもらいたくはないので) (2017/4/16 15:31:53) |
魔装剣姫カグヤ | > | ああっ!?(ロープを跳ね返ろうとした所でラリアットを受け、ロープにもたれかかる)か、カグヤがまだ、走ってる、とちゅうだぞっ…… (2017/4/16 15:33:10) |
源頼光 | > | はぁ、もう、少し厄介ですね……(ロープに持たれたカグヤに、胸を突き出して押さえ込もうと。体格だけでも十分な、胸の押しつぶしを仕掛けて) (2017/4/16 15:34:45) |
魔装剣姫カグヤ | > | うぐ、うぅっ、ど、どけぇっ(もがきながらなんとか、突き飛ばそうとする) (2017/4/16 15:35:34) |
源頼光 | > | ふぅ、んっ……あらあら、だめですよっ!(カグヤの旨を、谷間に挟み込みながら、フロントスープレックスで投げ飛ばそうと) (2017/4/16 15:36:45) |
魔装剣姫カグヤ | > | あっ……んんぅっ!(胸を引っ張られての投げ。背中をマットに打ち付け苦悶の声を上げる) (2017/4/16 15:37:45) |
源頼光 | > | ふぅ………んっ!(体を起こしながらも、もう少し休みたかったのは事実で、動きは鈍く) (2017/4/16 15:39:06) |
魔装剣姫カグヤ | > | くぅ……はぁ、はぁ……ま、負けない、ぞ……(ふらつきながら身体を起こしていき、消耗は激しく) (2017/4/16 15:41:22) |
源頼光 | > | あらあら、まだそのような……ふぅ!() (2017/4/16 15:41:44) |
源頼光 | > | () (2017/4/16 15:41:47) |
源頼光 | > | (この体格差でここまで粘られただけでも、屈辱的ではあるが、だからこそ、本気で、カグヤをねじ伏せようと、掌底で頬を狙って) (2017/4/16 15:42:19) |
魔装剣姫カグヤ | > | うぁ、くっ……はぁ、ま、まだぁっ(頬を打たれると、そのままロープまで下がっていこうとする) (2017/4/16 15:43:42) |
源頼光 | > | んっ、あらあら、逃げてはダメですよ……!(下がったカグヤを追いかけて、腕を振り上げ、ラリアットを叩き込もうとして) (2017/4/16 15:44:35) |
魔装剣姫カグヤ | > | 逃げてなんか……このぉっ!(トップロープに背を預け、その上に身体を載せるような跳躍で両脚キックを放ち頼光を迎え撃とうとする) (2017/4/16 15:45:34) |
源頼光 | > | んっ、くっ、うぅ!!!(畝を蹴り飛ばされて、カウンターでねじ込まれると、ふらついて下がってしまう) (2017/4/16 15:46:14) |
魔装剣姫カグヤ | > | これで……どう、だぁっ!(すぐさまトップロープに飛び乗り、そこから反動をつけて、顔面へのヒップアタック) (2017/4/16 15:48:04) |
源頼光 | > | んっ、ふぐっ……んんっ!?(顔にお尻を受けて、そのまま、カグヤの体を捕まえようと) (2017/4/16 15:49:42) |
魔装剣姫カグヤ | > | あっ、は、離せぇっ!(そのまましっかりお尻をぐりっと押し付けながら潰そうと (2017/4/16 15:50:09) |
源頼光 | > | ふぅ、んんっ、くっ!?(底から投げ飛ばそうと力を込めるが、思っていたより消耗が激しくて、膝をつかされて) (2017/4/16 15:52:07) |
魔装剣姫カグヤ | > | はぁっ……んっ……ええいっ!(カグヤからしても頼光を潰せず、なんとか引き剥がさなくてはと腰を振ってお尻をぶつけていこうとする) (2017/4/16 15:53:20) |
源頼光 | > | ふぅ、んんっ、も、もう……!(投げ飛ばすことも出来ずお尻をぶつけられて、抱え直すべく、前にカグヤを落とそうと) (2017/4/16 15:53:57) |
魔装剣姫カグヤ | > | んっ……はぁ、はぁ、とぉっ!(前に落とされると脚から着地し、振り向きざまのソバット) (2017/4/16 15:54:48) |
源頼光 | > | うっ、あっ、くぅう……!?(序盤に受けた腹攻めも、効いていなかったわけではなく。ソバットを受けると、耐えるつもりだったが前のめりに崩れてしまう) (2017/4/16 15:55:45) |
魔装剣姫カグヤ | > | チャンス、だっ……なっ!(崩れた頼光を見ると、再びロープに走る。息を切らし、機敏にとはいかないが) (2017/4/16 15:56:39) |
源頼光 | > | はぁっ、うぅっ、くっ!!(立て直そうとするが、こみ上げてくる胃液を抑えるように、その動きは鈍く) (2017/4/16 15:58:09) |
魔装剣姫カグヤ | > | とどめだぁっ!(跳ね返ってくると、頼光めがけてヒップアタック。渾身の力を振り絞って突っ込んでいく) (2017/4/16 15:59:08) |
源頼光 | > | あっ、んぐっ、ぅううううううううっ!?(立ち上がろうとして無防備なところへ、ヒップアタックを受けると、仰向けに倒れ込んで。大きな音を立てて大の字にダウン) (2017/4/16 16:00:09) |
魔装剣姫カグヤ | > | フォール、だぁっ!(そのままお尻をどっしりと乗せてフォール宣言) (2017/4/16 16:00:24) |
源頼光 | > | んっ、ふぐっ、くっ!?(カグヤの小柄な体など、押しのけてやるとばかりにフォールを返そうと。お腹が苦しく、苦戦して) (2017/4/16 16:01:14) |
魔装剣姫カグヤ | > | んっ……ふぐぅ、ほら、おとなしく、しろっ……(頼光をなんとか押さえつけ続けようと、こちらも苦心しながら (2017/4/16 16:01:55) |
源頼光 | > | ふぅ、んんっ、くっ、んんっ!!(それでもなんとか、腕の力だけでカグヤの体を持ち上げようと) (2017/4/16 16:02:34) |
魔装剣姫カグヤ | > | あっ……くぅっ!(ころんと転がり落ちてしまい、悔しそうに)もう……ちょっとだったのにっ……くそぉ (2017/4/16 16:03:30) |
源頼光 | > | はぁっ、あらあら、まだまだ、遠いですよ……んっ!!(倒れたまま、肩で息をしながら、ゆっくりと体を起こそうと。強がってみても、苦しそうなのは隠しきれず) (2017/4/16 16:04:31) |
魔装剣姫カグヤ | > | ふぅ、はぁ……それでも……カグヤが……勝つぅっ!(ふらつき、苦しそうにしながら、なんとか立ち上がっていって) (2017/4/16 16:05:35) |
源頼光 | > | ……でしたら、ほら、見せてみなさい(カグヤへと、ガードを説いて体を晒して攻撃を誘う。ちょこまか動かれるよりは、攻撃を受けてからカウンターで沈めるほうが良いと) (2017/4/16 16:06:35) |
魔装剣姫カグヤ | > | いいぞっ、見せて、やるっ!(狙いには気づかないが、そもそもカウンターを受けるつもりもなく。ロープに勢い良く走っていく)はっ、はぁっ…… (2017/4/16 16:08:22) |
源頼光 | > | ん……可愛らしく、意地を張って……沈めて差し上げましょう……(そこに、前に出ることで勢いを乗せさせるものかと。自信のある体で向かっていく) (2017/4/16 16:09:27) |
魔装剣姫カグヤ | > | む、それ、ならっ……こうだっ!(頼光が向かってきているのを感じると、ロープに飛び乗り、リバウンド式のムーンサルトプレス)とぉぉっ! (2017/4/16 16:10:59) |
源頼光 | > | んっ、くっ、甘いと……まだおわかりに……(空中で、カグヤを受け止めて。押されて下がる分だけ対応が遅れるが、捕まえてしまおうと) (2017/4/16 16:11:55) |
魔装剣姫カグヤ | > | んっ、甘く……ない、ぞっ……このぉっ!(逆さに捕まえられながら、脚で頭を挟んで、前転して丸め込もうとする) (2017/4/16 16:12:52) |
源頼光 | > | あっ、くぅっ……んっ……あぁっ!?(体が崩れ、カグヤに引っ張られるまま、前に向かって転がって) (2017/4/16 16:14:29) |
魔装剣姫カグヤ | > | フォール、だっ……!(お尻で顔を潰しながらの、エビ固め)ん、こんど、こそぉっ(流石にカグヤも祈るような声を出し) (2017/4/16 16:15:01) |
源頼光 | > | はぁっ、んっ、くっ!?(ダウンを奪われた際に、いきなりの事出目を回していて動きは鈍い。それでも、カグヤのお尻を手で掴んで) (2017/4/16 16:15:47) |
魔装剣姫カグヤ | > | あぅっ、や、やめろっ!(腰が浮きそうになりながら、体重をかけて我慢) (2017/4/16 16:18:04) |
源頼光 | > | ふぅ、んぐっ、ふんんっ!!(それでもカタを持ち上げることは出来ず、カグヤのお尻を未練っぽく、握りつぶそうと) (2017/4/16 16:18:55) |
魔装剣姫カグヤ | > | んああああっ!(痛みに身体を大きく仰け反らせてしまい、姿勢が崩れかける。なんとか、3カウントの間だけでも座っていられないかと抵抗し) (2017/4/16 16:19:34) |
源頼光 | > | んっ、もう、しぶといの、ですから……んっ!!(お尻を痛めつけながらも、我慢強く耐えられれば、3カウントを聞いてしまって) (2017/4/16 16:21:22) |
魔装剣姫カグヤ | > | ああっ……んっ!(それにほっとしたと同時に転がり落ちて、お尻を抑える)う、ぁぅ、う~~…… (2017/4/16 16:22:55) |
源頼光 | > | あらあら、もう……強いのですね、驚いてしまったわ(カグヤに3カウント奪われたのは事実なので、身を起こしながらも、驚いた顔のまま) (2017/4/16 16:23:36) |
魔装剣姫カグヤ | > | はぁ、か、カグヤは、強いんだぞ、どうだっ、おもいしったかっ!(お尻を抑えて突き上げた格好のまま) (2017/4/16 16:25:26) |
源頼光 | > | ええ、本当に……驚いて、しまいました(体を起こすと、カグヤに近づいて、そのお尻をなでて) (2017/4/16 16:26:42) |
魔装剣姫カグヤ | > | あ、んっ……(気持ちよさそうに声を漏らす) (2017/4/16 16:28:59) |
源頼光 | > | ふふ、まさか負けてしまうだなんて……強いのですね……(カグヤを、抱えて膝に座らせようと。抱きしめるだけでなく、過剰なスキンシップで) (2017/4/16 16:29:55) |
魔装剣姫カグヤ | > | あ、んっ……ふふん、そうだぞ、カグヤの力、思い知ったか!(膝に座り、胸を張って) (2017/4/16 16:30:31) |
源頼光 | > | ええ、こんなに、小さい体で……(カグヤの、半裸の体を撫で回して、胸を手で抑えて) (2017/4/16 16:32:01) |
魔装剣姫カグヤ | > | あんっ……は、んっ……(撫でられると声をあげて)お、お前ほどじゃないけど、カグヤもおっぱい大きいぞ! (2017/4/16 16:33:20) |
源頼光 | > | あらあら、それでも、私から見れば可愛らしい……(カグヤに負けた腹いせにも見えるが、胸をもんで、その方に、大きな胸を押し付けて) (2017/4/16 16:34:31) |
魔装剣姫カグヤ | > | あんっ……はっ、んっ……あ、んっ、や、やめろぉ(顔を赤くして身を捩る) (2017/4/16 16:35:11) |
源頼光 | > | あらあら、可愛い、もっと、甘えてもよいのですよ……んっ!(カグヤを捕まえたまま、胸をもみほぐし、頭を谷間に挟んで揺さぶるように擦り付けて。ぎゅっと、抱きしめて) (2017/4/16 16:37:08) |
魔装剣姫カグヤ | > | あ、お、おまえ、えっちなやつだな、あんっ……んっ(頼光の抱擁にとろけていく)ふぁぁぁ…… (2017/4/16 16:37:32) |
源頼光 | > | まあ、それほどでもありません……んっ!(抱きしめたまま、カグヤを持ち上げようと。試合中は荒っぽかったが、母性あふれるように抱きしめて、優しく胸を握りしめて) (2017/4/16 16:39:32) |
魔装剣姫カグヤ | > | はぁ、んっ……あっ、はぁっ!(ゾクゾクと声を漏らして、頼光に身を委ねてしまう) (2017/4/16 16:40:54) |
源頼光 | > | 可愛い子……それに、こんなに強いだなんて……(片手を、カグヤの下帯に伸ばして、愛撫するように)ああ、でも、行けないわ、これ以上は…… (2017/4/16 16:43:20) |
魔装剣姫カグヤ | > | ふぁ、はぁっ……あ、あんっ、なに、するぅ……(下帯をじゅんと濡らしてしまう) (2017/4/16 16:43:54) |
源頼光 | > | かわいがってしまいたくなってしまうもの(途中で、手を止めると、カグヤを手放して、名残惜しそうに。丁度、寸止めで辞めた格好に) (2017/4/16 16:44:42) |
魔装剣姫カグヤ | > | はっ……あっ、うぅっ……やっ……お、おまえぇ……(火照った身体で頼光を睨む) (2017/4/16 16:45:02) |
源頼光 | > | んっ、あら、甘えたくなりました?(少し満ち足りた顔でカグヤを見下ろして) (2017/4/16 16:46:29) |
魔装剣姫カグヤ | > | そ、そんなことっ……ないぞっ!(疼いた身体で頼光を見上げて) (2017/4/16 16:46:46) |
源頼光 | > | あら、ふふっ……可愛らしい……でしたら、今日はここまでにしておきましょうか(カグヤの強がりを、微笑ましそうに見下ろして、ボディスーツの股間をちょっと濡らして) (2017/4/16 16:47:42) |
魔装剣姫カグヤ | > | うぅ、う~、う~、次もカグヤが勝つからな!(股間をぎゅっと抑えたまま) (2017/4/16 16:48:16) |
源頼光 | > | ええ、そうなったら、ご褒美を上げなくっちゃかしら(強がる様子もまた可愛らしいと、うっとりと見下ろしながら) (2017/4/16 16:49:48) |
魔装剣姫カグヤ | > | む、むぅぅっ!(勝ったのになんだか納得いかないと、頬を膨らませる) (2017/4/16 16:50:56) |
源頼光 | > | うふふ、はぁ……強かったですね、思った以上に……(カグヤを、後ろ髪を引かれながらも視線を外して立ち去って。リングから降りると思わず膝をつきそうに) (2017/4/16 16:51:44) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【じゃあ、こんなところか】 (2017/4/16 16:52:52) |
源頼光 | > | 【ええ、お疲れ様でした】 (2017/4/16 16:53:42) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【どうだ、カグヤは強かっただろうっ】 (2017/4/16 16:54:05) |
源頼光 | > | 【……ええ、そうでしたね、思っていたよりも、ずっと】 (2017/4/16 16:55:41) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【ふふんっ、そうだろう】 (2017/4/16 16:56:52) |
源頼光 | > | 【ただ、次も同じ勝ち方が出来るなどと、思わぬ方が良いですよ】 (2017/4/16 16:58:33) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【どんな勝ち方でもカグヤが勝つぞ!】 (2017/4/16 16:58:57) |
源頼光 | > | 【あらあら、それでは、覚悟してくださいね】 (2017/4/16 16:59:53) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【おお、おまえもな!】 (2017/4/16 17:01:20) |
源頼光 | > | 【まあ、言ってくれるものです……うふふ、それでは、覚悟しておきましょうか】 (2017/4/16 17:02:26) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【カグヤはつよいからな!】 (2017/4/16 17:03:10) |
源頼光 | > | 【あらあら、それじゃあ、このあたりで失礼しますね】 (2017/4/16 17:03:55) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【ああ、じゃあな!】 (2017/4/16 17:04:04) |
源頼光 | > | 【ええ、お疲れ様です】 (2017/4/16 17:04:20) |
おしらせ | > | 魔装剣姫カグヤさんが退室しました。 (2017/4/16 17:06:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、源頼光さんが自動退室しました。 (2017/4/16 17:24:31) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2017/4/16 22:11:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アル・アジフさんが自動退室しました。 (2017/4/16 22:32:24) |
おしらせ | > | ジータさんが入室しました♪ (2017/4/17 00:18:52) |
おしらせ | > | 直江兼続さんが入室しました♪ (2017/4/17 00:23:10) |
直江兼続 | > | 【ぐっどいぶにんぐ! ですわ~。お相手よろしいですか?】 (2017/4/17 00:23:34) |
ジータ | > | 【はい、こんばんは】 (2017/4/17 00:24:04) |
直江兼続 | > | 【合意とみてよろしいですか? であれば、よろしければ、NGなどを教えていただきたいのですわ。】 (2017/4/17 00:25:20) |
ジータ | > | 【NGですか、えっと、描写ができない人と、確定で進めてしまう人は苦手かな。後は、そんなには】 (2017/4/17 00:26:27) |
直江兼続 | > | 【分かりました。私も同じような嗜好ですので、合ってくれると思います。】 (2017/4/17 00:27:59) |
ジータ | > | 【後、その、出典を書いてもらえると……名前だけだと、どの、なのかがちょっと】 (2017/4/17 00:28:03) |
直江兼続 | > | 【あ、失礼いたしました! 百花繚乱からの私ですので!】 (2017/4/17 00:28:44) |
ジータ | > | 【多分、そうだと思ってたんだけど、私が知らない人かもしれないから。うん、分かった】 (2017/4/17 00:30:25) |
直江兼続 | > | 【ご承知頂けているようで、光栄ですわ。それでは早速はじめたく…。さしあたって、書き出しはどういたしましょうか?】 (2017/4/17 00:31:36) |
ジータ | > | 【じゃあ、お願いしても良い?】 (2017/4/17 00:31:57) |
直江兼続 | > | 【分かりました!】 (2017/4/17 00:33:14) |
直江兼続 | > | 天が呼ぶ、地が呼ぶ、乱世が呼ぶぅ~。愛の戦士・直江兼続。ここに推参ッ! 今宵も華麗な私の武を、ご覧あれ! ですわー!(会場が静まり、出囃子が鳴り響いて。そしてライトアップされた花道を往くは、異世界の学園服を纏った、小柄な少女。リングに上がると、主役気取りの大仰な口調でアピールを振りまく) (2017/4/17 00:34:50) |
ジータ | > | 何か、賑やかな人……悪い人じゃなさそうだけど……(テンションの高さに思わず圧倒されながらも、こちらもかなり特徴的な、覆面レスラー姿でリングに上がる。元々、目立ちたがりな性格ではないのだが、こうしてレスラーっぽい格好をしていると、気が大きくなってか、比較的恥ずかしい格好でも堂々とした態度で) (2017/4/17 00:37:16) |
直江兼続 | > | 貴女、ですわね! 私のお相手は…。ええ、私との熱いバトル、今から胸が高鳴ることは重々承知しております。どうかご遠慮なさらず、パッションのすべてをこの胸にぶつけてくるとよいのですわ!(リングに上がった相手を見やり、ビシッと人差し指を突き付けて。自らを大きく見せようと躍起になっている様子。) (2017/4/17 00:40:10) |
ジータ | > | たはは……えっと、よろしくおねがいしますね(いくら、テンションが上っていても、自分よりも盛り上がってる人を前にしてしまえば、流石に冷静にもなるもの。それでも、気持ちを切り替え試合に備えて構えて)それじゃあ、よろしくね (2017/4/17 00:41:47) |
直江兼続 | > | よろしくてよ?(扇のように見立てた片手を唇に添え、意味ありげな笑みを浮かべて見せる)では、行かせていただきますわ!(そしてゴングが鳴り響くと、戦法を度外視した前進で、ずんずんとジータの下へ歩み寄ろうとする。見れば、お決まりともいうべき胸元へのエルボーを放つつもりなのか、片腕を振り被っていて) (2017/4/17 00:45:05) |
ジータ | > | んっ!来なさいっ…!!(攻撃を見れば、胸を突き出し迎え撃つ体勢。足を踏ん張って、しっかり衝撃に備えながらも、腕を振り上げ構えていて) (2017/4/17 00:46:34) |
直江兼続 | > | どのような声で鳴いていただけるのか、楽しみですわ? では…とおおぉぉぉうっっ!!(今宵はヒールの気分なのか、目元を怪しく光らせながら、そんな台詞を使いつつ。胸に目掛け、力強いエルボーを振り下ろそうとする) (2017/4/17 00:48:35) |
ジータ | > | んんっ……鳴かない、からねっ!!(エルボーを胸で受けて、少し下がりながらも、腰を捻り掌底をお返ししようと) (2017/4/17 00:49:44) |
直江兼続 | > | きなさい、ですわっ!!(上体を反り上げると、円く大きな胸が、衣服越しでも十分な迫力を誇って現れる。そこをはたかれると顔をしかめて、ぶるんと胸を揺らしながら一歩後退する)あいたた…なんの、これしきっ!(踏み止まり、お返しのエルボーを再び胸にはなとうとする) (2017/4/17 00:54:02) |
ジータ | > | ふぅ、いったぁ……もう、やらせないからっ!!(エルボーを、一発受けたんだから十分だろうと、前に出て、方を抑えて組み付き封じようとして) (2017/4/17 00:55:43) |
直江兼続 | > | ふふん、耐えられまして?(戦いにおいて芸を抜くつもりはないのか、身を捻って、くるっと身を翻す。一回転することでエルボーに勢いを加え、その上で、肘折った片腕を突き出す)やらせない、それはこちらもおなじですわっ! (2017/4/17 00:58:21) |
ジータ | > | あっ、きゃっ、くぅ!(エルボーに弾かれて、そのまま、後退させられてしまう) (2017/4/17 00:59:58) |
直江兼続 | > | 私、手抜かりはございませんの…。(後退するさまを見て気をよくしたのか、もう片方の腕を水平に掲げて、胸に叩きつけることを狙いとした、ショートレンジラリアットの構え。勢いを殺さずにだだっと走り込み、ジータに突っ込もうとする)おりゃああ、ですわっ! (2017/4/17 01:02:38) |
ジータ | > | うぅ、やっ!!(飛び込んできたところを、腕を巻き込んで、アームホイップで投げ飛ばしてその場をしのごうと) (2017/4/17 01:03:24) |
直江兼続 | > | この距離、このタイミングッ! クリティカルヒットはもらいましたわーーーーっ、へもげっ!?(ラリアットを勢いよく薙ぎ払ったが、巧みに捌かれ、投げ飛ばされてしまい、背中からうつ伏せに倒れ込む) (2017/4/17 01:05:16) |
直江兼続 | > | (おほほ、仰向けに倒れ込むですわ。ごめんなさいね…) (2017/4/17 01:05:39) |
ジータ | > | ふぅ……もう、元気なのは良いことだと思うけど……(打たれた旨を抑えながら、身を起こしつつ、ダウンを奪った兼続の腕を掴んで引っ張り起こそうと) (2017/4/17 01:06:17) |
直江兼続 | > | あいたた……。は、離しなさいっ!(腕を持たれ、引っ張り起こされる。まだ背中が痛む背中を片手で抑えつつ、掴まれた腕を力任せに振り乱して、抵抗を試みる) (2017/4/17 01:09:19) |
ジータ | > | ほら、お返し、刷るからねっ!!(腕を掴んだまま、暴れる兼続の胸へと、エルボーを打ち下ろそうと) (2017/4/17 01:10:44) |
直江兼続 | > | きゃうんっ!(打たれた胸を揺らし、呼吸の詰まるような痛みに、表情を歪め、声高く悲鳴を漏らして)ああもう、うっとうしいですわっ!(脱出したい気持ちを抑えきれずに、掴んでいるジータの腕を、下から蹴り上げようとする) (2017/4/17 01:14:53) |
ジータ | > | あっ……もう、逃がさないっ!!(厄介な動きを、止めさせるべく。蹴り飛ばされた腕を振り上げて。お腹目掛けてハンマーパンチで振り下ろそうと) (2017/4/17 01:15:42) |
直江兼続 | > | ふっ。私に触れようなど、思い上がりも良い所なのですわ…って、ううんっ、く……!?(ようやく自由になった利き腕を、ぶんぶんと空で払う。しかし追撃があると察し、渋面を浮かべつつ、腹筋に力を込めて、ハンマーパンチを受け、背筋をくの字に曲げて) (2017/4/17 01:18:08) |
2017年04月14日 00時25分 ~ 2017年04月17日 01時18分 の過去ログ
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