「都立付属女子学園 腹パンチ部」の過去ログ
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2017年04月01日 04時35分 ～ 2017年04月18日 00時15分 の過去ログ
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| 澤城楓♀1年 | > | どうですかね、身体が悲鳴を上げてますよ。先輩(拳から伝わる相手の脈動を堪能しながら引き抜き、物静かながら密かに吐息を漏らして興奮を露わにする) がっ…ぶはぁっ！！(レバーブローの一撃から横にふらついてしまい。支えの効かなくなった足取りからアッパーで掬い上げられる。浮き上がる様な衝撃にバランスを崩し、相手に土下座する様に倒れ伏せ、込み上げてくる液体を盛大にぶちまけてしまった) くっ…！(先程のはただの転倒だと言わんばかりに、間もないカウントで立ち上がり、構えを作る) 今日こそ、先輩を吐かせます(と珍しく野心溢れた口調で相手の懐まで突進。二発三発とレバーを右に左に叩き込もうとする) (2017/4/1 04:35:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天道 愛華♀二年さんが自動退室しました。 (2017/4/1 04:43:09) |
| おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2017/4/1 04:43:13) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 悲鳴ぃ？ 自分の悲鳴と聞き間違えてんじゃないの？（相手の言葉に強がりを言う。相手には強がりだとバレているだろう。しかし、それでいいのだ。これを言えるってことが天道にとっては大事なことで）ほぉらみなさい。貴方の悲鳴だったじゃない（直後起きる楓の転倒。自分は余裕綽々に見える様子を見せ）がうっ、ぇ、げうぅっ！（連続で撃ち込まれるレバー。防ぎようのない攻撃が撃ち込まれるたびに口から垂れる唾液の筋は増えていき、腹筋も効かせられなくなっているが）……この程度で吐いてやるような、安い女じゃないの、私はッ！（なんとか耐えきった天道は、力を込めた正拳突きを楓の腹部に思い切り突きこもうとする！）……けぷっ（拳を突きこもうとしながらも、内臓の痙攣からわずかながらの胃液を口からこぼしつつ）【ガチ睡眠かと思いましたー】 (2017/4/1 04:45:20) |
| 澤城楓♀1年 | > | こんなもの、ダウンに入りませんよ。まだ、私は大丈夫です(なんて涼しげに流してはいるが、鳩尾とレバーの部位は相手で無く、周囲にすら部位を把握できるほど赤く、そして青い痣が出来ており) いえ、ここで吐いてもらいます。前回の屈辱を、先輩のその身で分からせる(と、此方も相手に噛み付く様に返すが、相手の正拳突きに、唾液を口からだらし無く漏らして静止。しかし、力強く拳を握れば) これで、ぶち撒けろ(相手の弱り切った胃に、拳を深く突き入れようとする。そこに拳を執拗に捻って、最後は横腹目掛け抉るように振り抜こうとする) 【大丈夫ですかねー？5時回りましたけれども…】 (2017/4/1 04:54:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天道 愛華♀二年さんが自動退室しました。 (2017/4/1 05:05:25) |
| おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2017/4/1 05:05:59) |
| 天道 愛華♀二年 | > | ふっ。強がりを言っちゃって。私にはわかるわ。だって、私も同じだもの（にこりと微笑んで。そう、天道も彼女と同じ。外向きは平然としているが、内側は度重なる打撃により煮えたぎっている。特に何度も殴られた鳩尾については見てわかるような青あざがついていて）前回の屈辱って。今回も、の間違いじゃないの？（自分の正拳突きが入ったことに安心感を覚えて）えっ（しかし、相手は倒れず。疑問の言葉を口にしたところで）ごぶぅっ！？（腹部に大きな衝撃。それはまともに入って胃を捻り潰し、口から胃液をひねり出した。そしてさらに拳は横へ向かって抉られ）けぽぉっ！（内臓を大きく移動させられた嫌悪感から、粘液を吐き出しながらふらつき、そのままひざをつく。 (2017/4/1 05:10:10) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 思わず手を口元に持って行くと）……げ、げぼっ！（胃の中の物を吐き出し、手のひらを汚す。手のひらを振って、汚れを放すとゆっくりと起き上がり）や、やるじゃない。私が吐かされるとは、思ってなかったわ（相手に向けられた目は、ちょっと涙目で。口元の汚物を拭きとって）でも、私を倒すには、足りないわッ！（そう叫び、楓の懐に勢いよく飛び込むと、そのまま勢いに任せたボディアッパーを鳩尾めがけてつっこみ。それが入るようであればグリグリと拳を捻りながら胃をおしつぶそうとし） (2017/4/1 05:10:16) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【あ、大丈夫ですー。まだ五時ですし（時間感覚が狂っている！】 (2017/4/1 05:10:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、澤城楓♀1年さんが自動退室しました。 (2017/4/1 05:14:01) |
| おしらせ | > | 澤城楓♀1年さんが入室しました♪ (2017/4/1 05:14:14) |
| 澤城楓♀1年 | > | 何処がですか、あまり似てないと思いますよ(なんて純粋に返答する。自身ではあまり自覚がないみたいである) ……いや、まだだ(膝をつく相手、初のダウンに後輩のざわつきが耳をよぎるが、まだまだ相手は力尽きていない。拳を強く握り気を引き締める) ぐあっ、げほぁっ！？(動きを目で捉えることが出来ても、身体が上手く防御の態勢に移らない。深刻なダメージの蓄積が要因だ。目を開き、ビチャビチャと口から再びぶちまける。しかし、その突進に合わせて此方もクロスカウンターで、再度相手の胃を捉えようとする。触れれば相手に対抗して、胃を抉るつもりだ) (2017/4/1 05:18:37) |
| 天道 愛華♀二年 | > | ……はぁ。澤城って頭いいように見えて、変なところでバカよね（少し呆れ、少しの喜びを含んだ口調で言ったり）ぐぱぁっ！？（こちらの拳が相手に着弾するとほぼ同時、相手の拳もこちらのすでに弱り切った胃を直撃する。見開かれた眼には涙を浮かべ、とっさに舌を向くと、こみ上げてきた胃液をびちゃっと吐きだす。弱り切った内臓の鼓動は拳を通じて相手にも伝わっているだろう。しかし、それは相手にとっての自分も同じであり）ぐっ、が、我慢比べでも、するのかしら？（笑みを作る。自分の拳も、間違いなく相手の内臓をえぐっている。それならばと、拳を抜こうともせず、そのままさらに力を上へと込めて楓の体ごと持ち上げようとし） (2017/4/1 05:27:14) |
| 澤城楓♀1年 | > | 煩いですよ、先輩(少しムッと眉間に皺を寄せながら反発する) ぎっ…ぐうぅぅ…！！(なんとか堪えようとするが、弱り切った身体にこの圧迫は耐えられず、口の端から唾液を漏らして) ダメージはほぼ互角…くらいか。…その勝負、乗りましょう(少なくとも前の試合よりは健闘している方だ。経験から、退いてしまうと押し切られるリスクがある。持ち上げられぬよう姿勢を低め、寧ろ逃げられなくするように片方の腕で相手をロックする。そこからグリッと強引に腕を捻り、相手の胃の深くまで、拳を押し込もうとする) (2017/4/1 05:36:57) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 煩い？ アンタが物静かすぎるのよ（楓のムッとする様子にこちらはなんでもないように笑って見せて）あれ、乗ってくるのね（自分の提案した言葉だったが、乗ってくるとは思わなかったためか思わず言葉にし）ぐぅっ……！（即座に力を込めてさらに押し込まれる拳。腹筋はもはや役には立たず、力がこめられるたびに拳は沈んでいく。ぐにゅ、と体内から音がするたびに唾液が口から流れ出て）たお、れな、さいっ！（相手の体はこちらに組み付いている。ならばと胃めがけてショートアッパーを連続して三発ほど打ち込んでいく） (2017/4/1 05:45:40) |
| 澤城楓♀1年 | > | あまり騒ぐのは好きじゃないので、先輩方に目をつけられるのも面倒ですし…(出来る限りひっそりと部活動に勤しみたかった様子。今はこの試合から悪目立ちしてしまっている気がするが…) げ…ぽッ…。先輩こそ、早く倒れてッ！(耐え切れず涙と共に、叩かれるたびに胃液を吹き上げながら脚が震える。しかし、負け時と突っ込んだ腕を引けば、相手の胃が元の形に戻る前に、キレのあるストレートを胃に叩き込む。更にそこから発勁による衝撃で、瞬間的に極限まで胃を押しつぶそうとする) (2017/4/1 05:53:28) |
| 天道 愛華♀二年 | > | あ、そーなの？ でも悪いわね。私はもう目をつけちゃったから（相手の希望などどこ吹く風。自分の都合で相手を振り合わす天道である）がぶっ！？（ストレートはまだよかった。そこからの衝撃がダメだった。瞬時に胃がひねりつぶされ、口の間からは小さな舌が出て、そこから胃液の塊がこぽっと流れ落ち、楓の腕を汚す。ガクン、と一瞬だけ膝が折れたが、瞬時に立て直す）ま、まだまだ、私は、倒れないわよ……（その声は少し震えていて。気力と根性だけで立っていて）喰らいなさいッ！（一瞬足を曲げるとすぐに伸ばし、その勢いのまま相手の鳩尾に上向きのアッパーを突きこもうとする。その勢いは、楓の体をわずかながらも浮かせる程で） (2017/4/1 06:04:27) |
| 澤城楓♀1年 | > | 先輩は…、別ですよ。倒すべき相手です(なんて、振り回されるはずが素っ気なく受け入れた) くっ…うっ！あと、もう少し、一押しあれば…(相手の立て直しに驚愕しながらも、蓄積されたダメージに身体がよろけ、追撃が遅れる) しま…っ！？う…っぷ…！！(その思考の鈍りが命取りとなる。相手のアッパーをまともに受けてしまい、身体を持ち上げられた。重力が合わさり、完全に押し潰された胃から込み上げたものを両手で押さえる、が、手から溢れ出てしまう) (2017/4/1 06:11:27) |
| 天道 愛華♀二年 | > | あれ？（てっきり何かを言い返してくるかなーと思っていたが案外受け入れられていて驚き）……ま、そういうのもいいわよね（自分にとっては悪いことではないと気づいてくすくす笑った）……（ぐじゅっ、と相手の胃を押しつぶした感覚が拳越しに伝わる。重力もあわせて、拳はずぶずぶと埋まっていくだろう。だが）まだよ（満足していないという風に呟くと、拳を抜き、相手の体を下す。相手はまだ倒れていない。だから）もう一発！（その言葉通り、もう一度同じ動作で、同じ位置に、同じように拳を埋め込もうとする。この天道、もう容赦はしない） (2017/4/1 06:18:27) |
| 澤城楓♀1年 | > | うぇ…あ、が……(第2の追撃が抵抗なく入って、大きく身体を震わせる。降ろしてくれと懇願するような目で相手を見つめ、それから時間差で胃に入っているもの全てを吐き出した。顔は青ざめ、再び失禁しかけてしまう) (2017/4/1 06:24:02) |
| 天道 愛華♀二年 | > | （二発目も間違いなくしっかり入った。それは自分の拳が教えてくれた。この胃を潰す感触。楓の口から力なく吐き出されるものを見て、満足そうにうんと頷いた）……え、なに？（相手の青ざめた顔。すがるような目を向けられて、何を請われているかを察し）……ごめんね！ 私ってば、言葉にしてくれないとわかんないの！（だが、天使のような笑みを浮かべると拳を抜こうともせず、ぐりゅぐりゅと捻る。特に力を入れているわけでもないが、それだけでも相手の重力も手伝って、拳がさらに埋まっていく）ほぅら、出すもの出しちゃいなさーい (2017/4/1 06:31:27) |
| 澤城楓♀1年 | > | だめッ…せんぱっ…！もう、許してっ(身体が危険を伝えている、内臓を中心に全身が痙攣。だらし無く吐瀉物を吹きこぼしながら) げッ、ごぶゥゥっ！？(グリグリと更に蝕まれて、涙と共に嗚咽を漏らす。出る物は最早何もなく、焼けるような痛みがつづく) (2017/4/1 06:35:58) |
| 天道 愛華♀二年 | > | おおうっ！？（相手の絞り出したような声に、思わず拳を抜いて後ずさる。体を下してからも嘔吐きつづける楓を眺めて）……あー……その……ごめんね？（少し悪びれた表情で言った）えっと……歩ける？（そう聞いて楓に向かって手を伸ばし） (2017/4/1 06:40:54) |
| 澤城楓♀1年 | > | あぐ…っ！うぇ…ェッ！(降ろされた後も、胃を撃ち抜かれて、その負担から嘔吐に苛まれる。しかし、口から分泌された唾液しか最早出てこない状態) …これ、どうじてくれるんですか…ッ(手を伸ばす相手の腕を引っ掴めば、自身の割れ目に当てがう。そこは既にじわりと湿っている。失禁してしまったみたいで、苦しげながら、顔を赤らめながら怒りを見せて) (2017/4/1 06:45:26) |
| 天道 愛華♀二年 | > | あ、あわわっ！（突然腕を引っ張られて、バランスを少し崩してしまう。引っ張られた腕はそのまま相手の濡れている部分へとあてがわれ）えっ、えっ、そのっ、そ、そればっちい、じゃなくて！（何が起きているかも分からず、動揺しまくってて自分の言葉も耳に入っていない）え、ちょ、どうして、って……ど、どうしたらよろしいのでしょうか？（訳も分からず、突然敬語に） (2017/4/1 06:51:23) |
| 澤城楓♀1年 | > | 先輩、本当意地悪なんですね…。天然は更に悪質です(顔を赤くしながらそう訴える。やり過ぎだと後輩ながら猛抗議し) この後に及んで…どうしましょうって？一緒来てくれません、保健室まで(敬語の相手に、敗者のはずが高圧的に命令し、そのまま脱力、というより体幹が安定せず、相手にその身を委ねて) (2017/4/1 06:55:37) |
| 天道 愛華♀二年 | > | え、意地悪？ いや、今のはどう考えても変で……あ、はい、すいません（何かよくわからない相手の迫力に圧されている天道。珍しい光景である）保健室まで？ 別にいいけど……と、あわわ（よくわからないままもたれかかってきた相手を抱き留める。そして）えっと、とりあえず保健室までつれていけばいいのよね？ うん、そうに違いないわ（良くわからない状況を自問自答で整理し。そのまま楓を保健室まで連れて行く天道であった、まる） (2017/4/1 07:00:47) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【……〆、ですかね？ 若干珍しい終わりかたをしましたけれども】 (2017/4/1 07:01:50) |
| 澤城楓♀1年 | > | 【こういった形で〆…で大丈夫でしょうかねぇ？疲労に加えてアドレナリンの分泌から暴走気味と捉えて頂ければ…】 (2017/4/1 07:03:18) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【いやいや、構いませんよ。こちらとしてもとても楽しくやらせていただきましたー。私はこういうの、好きですよ！（グッ】 (2017/4/1 07:04:40) |
| 澤城楓♀1年 | > | 【敬意を越して同性愛コースとかもあり得そうなんですが大丈夫でしょうかね。取り敢えず、素敵なサディストキャラだと思いますー】 (2017/4/1 07:06:44) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【おお、ありがとうございます。澤城様も感情むき出しになってて素敵でしたよー同性愛は問題ないむしろばっちこいなんですけども、R18的なのは申し訳ないんですけども勘弁してくだされば嬉しいですー】 (2017/4/1 07:09:12) |
| 澤城楓♀1年 | > | 【そうですか、わかりましたー。今度は試合ではなく腹打ち等も良さげな気がしますね。勝つには遠いですねぇ】 (2017/4/1 07:11:31) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【申し訳ない、R18じゃない範囲だったらばっちこいなので今後ともよろしくお願いします！ いや、むしろ普通に負けそうな気がこちらはしておりました！ 次回やったら負けるのでは？ 腹打ちもしたいですねぇ】 (2017/4/1 07:13:38) |
| 澤城楓♀1年 | > | 【結構全力尽くしてますが、流れ的に互いにタフですからね…。急所狙い続けてなおこの時間…】 (2017/4/1 07:14:35) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【ちょうど七時でしたからね。とはいえ二度目、慣れるもんです！（時間感覚が狂っている） なぁに、短いとアレですし、これぐらいがちょうどよいのですよ（震え声】 (2017/4/1 07:17:28) |
| 澤城楓♀1年 | > | 【だと良いのですが、やはり此処まで時間が経つと徐々に堪えていきますね…】 (2017/4/1 07:19:02) |
| 澤城楓♀1年 | > | 【すいません、眠気が限界に到達しそうなので、此処で落ちようと思いますね…。遅くまでお相手ありがとうございます!】 (2017/4/1 07:19:51) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【いえいえ、こちらこそありがとうございました！ 眠気限界だったら、次回に回してお休みになってもいいと思います！ それで構わないので、宜しくお願いしますー】 (2017/4/1 07:21:07) |
| おしらせ | > | 澤城楓♀1年さんが退室しました。 (2017/4/1 07:22:15) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【私も落ちます。お疲れ様でしたー】 (2017/4/1 07:22:49) |
| おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが退室しました。 (2017/4/1 07:22:52) |
| おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2017/4/4 21:10:41) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【暫し入室させていただきます】 (2017/4/4 21:11:47) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【平日となるとやはり人はいないのでしょうかね】 (2017/4/4 21:30:12) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【まぁ、今日は時間もありますし】 (2017/4/4 21:48:54) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【のんびり待たせていただきたく】 (2017/4/4 22:08:02) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【色々な方とお会いしたいと思っておりますが】 (2017/4/4 22:27:14) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【是非皆様気軽に入室していただけたらと思います】 (2017/4/4 22:46:22) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【もう少しだけいさせていただきます】 (2017/4/4 23:05:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天道 愛華♀二年さんが自動退室しました。 (2017/4/4 23:26:09) |
| おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2017/4/8 01:56:53) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんは。少しの間だけいます】 (2017/4/8 01:57:18) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【もうちょっとだけ】 (2017/4/8 02:16:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天道 愛華♀二年さんが自動退室しました。 (2017/4/8 02:37:02) |
| おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2017/4/8 21:42:29) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんはです。気長に待たせていただきます】 (2017/4/8 21:42:54) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【のんびりとー】 (2017/4/8 22:02:27) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【のびやかにー】 (2017/4/8 22:22:20) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【すこやかにー】 (2017/4/8 22:41:29) |
| 天道 愛華♀二年 | > | (2017/4/8 23:00:22) |
| 天道 愛華♀二年 | > | (2017/4/8 23:19:26) |
| 天道 愛華♀二年 | > | (2017/4/8 23:38:35) |
| 天道 愛華♀二年 | > | (2017/4/8 23:57:44) |
| おしらせ | > | 姉小路瑠衣♀一年さんが入室しました♪ (2017/4/9 00:08:46) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | 【こんばんは】 (2017/4/9 00:08:59) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんはですー！】 (2017/4/9 00:09:23) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | 【元気ですねぇ】 (2017/4/9 00:09:53) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【うっ、なにか気に障りましたら申し訳ないです】 (2017/4/9 00:10:48) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | 【いえいえ、全然気に障ることはないです】 (2017/4/9 00:11:16) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【それは良かったです。素直に嬉しかったからですので。何かいたしましょうかー】 (2017/4/9 00:12:18) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | 【えーと、では、お腹をヴォコヴォコに】 (2017/4/9 00:12:52) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【前回と同じでよろしいのですかね？ わかりましたー。ところで設定等に変更ないでしょうか？】 (2017/4/9 00:14:18) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | 【んー、いや、前回と少し違った感じで。設定は特に変更なしですね】 (2017/4/9 00:15:28) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【違った感じでございますか？】 (2017/4/9 00:15:57) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | 【そうですねぇ。前回壁ドン(壁に押さえつけてお腹にドン)が多かったので、なんか違う攻撃も。いや、大好きなんですよ、壁ドン。】 (2017/4/9 00:17:55) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【いや、もうしわけないです、それはそうするべきなのかな、と思いまして＞壁ドン 好きなシチュエーション等ありましたら教えていただければ幸いです】 (2017/4/9 00:20:30) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | 【いや、本当、好きです。壁ドンでも良いんです！言われてもすぐ浮かばないんですけど、例えば、大の字ダウンしているところに拳を落とされたり。太ももに座られた状態でとか。壁ドンも肩で体を押さえられたりとか】 (2017/4/9 00:25:25) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【ダウンしてるとこでもやっていいならやりますよっ！ 貴重なご意見ありがとうございますー。なんか他にも要望とかありましたら是非仰ってくださいませ！】 (2017/4/9 00:27:47) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | 【やって下さい！♪ 気絶しててもなお数発とか？ もう戦えないのに｢まだ｣と言って続けるとか？】 (2017/4/9 00:29:34) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | 【助けを求める口を手で押さえて塞いじゃうとか？】 (2017/4/9 00:30:19) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【いいですねぇ、やらせていただきます！ ただ、塞いじゃうのはやらないかもしれません。吐かせるのが好きなので……】 (2017/4/9 00:31:30) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | 【嘔吐好きですね～ 助けを求める口を塞ぐのはダメですか？ 口をふさいでも出るものは出ますよ？天道様の手が相手の吐瀉物まみれになりますが天】 (2017/4/9 00:33:08) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【涎等の嘔吐描写好きなので、その辺を描写してくれると私としては嬉しいですー。個人的にはあまり塞ぐとかはやりたくないのですが、わかりました、やらせていただきますー。なんかやってほしいことがありましたらプレイ中でも都度指示をいただけましたら嬉しいです】 (2017/4/9 00:35:43) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | 【なるほど。唾液くらいならすぐにでも】 (2017/4/9 00:37:11) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【そろそろ始めましょうかー。書き出しはこちらから、でよろしいですか？】 (2017/4/9 00:38:32) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【唾液とか胃液とか、その辺が好きですねー。すいません、お手数おかけして】 (2017/4/9 00:39:28) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | 【はい、お願いします】 (2017/4/9 00:40:37) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | 【あ、新しい人求めていたみたいでしたので、私でも良いのかなと。良ければお願いします】 (2017/4/9 00:41:20) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【わかりました、少しお時間くださいませ。 あれは私一人でここを占有しているみたいで申し訳ない気持ちがあっただけで、特に気にしなくていいです。申し訳ないです＞新しい人】 (2017/4/9 00:43:31) |
| 天道 愛華♀二年 | > | (訓練をやっている姉小路のもとへすたすたとやってくる天道）あ、姉小路じゃないの。ねぇ、今ちょっといい？（声をかけ、キョトンとする姉小路のもとへやってくると、左手を彼女の背中へ回し、無防備な腹部へ拳を思い切り埋め込む！）鍛錬の調子はどう？（埋め込んだ拳グリグリとしながら尋ねる。その声色は普段とは変わらないもので） (2017/4/9 00:46:26) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | (およそ一週間ぶりに腹パン部に顔を出した姉小路。前回、天道先輩にお腹をしこたま殴られ、しばらく食事も胃が受け付けず、ようやく消化に良いものであれば食べられるまでに体力が回復し、腹パン部に顔を出す。少なくはない部員数。しばらくは天道先輩のターゲットになることはないだろうと油断していた。いつも通り、着替えた後、シットアップベンチに座りこれから腹筋を始めようとした時に天道先輩の声が聞こえた。声の主が天道先輩と解らず振り返るとあっという間に距離を詰められ、背中に手を回され腹部に拳が埋められる) うっ！ く… て、天道、先輩… (2017/4/9 00:52:52) |
| 天道 愛華♀二年 | > | ん、元気そうでなによりね（相手の返事など元々求めていないかのように、にっこりとほほ笑みながら）えっとね、先輩から貴方相手には容赦するな、って聞いてるからさ（拳を抜きつつ、そう告げる。その顔は悪い笑顔で）だからさ、今日もつきあってよ（軽い口調で言っているが、有無は言わせないような感じである） (2017/4/9 00:56:46) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | ええ、一週間お休みしましたから… (「御飯食べられなくて、地獄だったわよ！」と心のなかで叫ぶ。拳を抜かれたところを左手で押さえながら) え？ええ！？ 私、1週間前にやったじゃないですか！？ 次はもっと先じゃ無いんですか！？ (2017/4/9 01:01:26) |
| 天道 愛華♀二年 | > | え？ 一週間休めたんでしょ？（何が問題なのか分からないという風に小首を傾げながら）ほら、本当は毎日やらなくちゃいけないんだしさ。一週間空いちゃったし、やるべきかな、って（当然のような口ぶりで述べて）うん、そういうことだからね、付き合って、よっ！（語尾を上げるとともに、右こぶしを鳩尾にズン、と突き刺して） (2017/4/9 01:05:27) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | 毎日腹パンっ！？ そんなの耐えられるわけないじゃないですかっ！！ ううっ！ あ、うう… (1週間も食べ物を受け付けなくなることを毎日なんてやってられない。腹パン相手を拒否しようと色々言い訳するが、聞き入れられることなく、再び、今度は鳩尾を突き上げられる。前のめりに倒れかけ、天道先輩の両肩を両手で掴み、倒れまいとする) 前回といい、今回といい、いつもいつも不意打ちから始めて… (うつむいたまま、押さえてはいるが、少し怒りの混じった声でつぶやく。とは言え、先輩の耳が近いので十分聞こえていると思うが) (2017/4/9 01:11:28) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 耐えるようになるための特訓なのよ。今は耐えられなくても、いつかは耐えられるようになるわ。なぁに、辛いのは今だけ、今だけっ（両肩をつかまれつつも、楽しそうに言う）前にも言ったでしょ？ 先輩方は不意打ちがお好き、って。前回私があなたに不意打ちしたんだからさ、今回も用心しておかないとダメじゃないの（相手の怒りのこもった声もなんのその、防げない姉小路が悪いと言いたげな口調である）ま、適当に準備してくれる？ 服を脱いでもいいわよ。私はどっちでもいいからさ (2017/4/9 01:18:06) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | (天道先輩の両肩を掴んでいた両手を離し、そのまま自分の両足に移動させ、倒れないように耐えながら) 何で毎回不意打ちなんですか？ 喧嘩でも想定してるんですか？ 先輩は不意打ちにも耐えられるお腹してるんですか？ (2017/4/9 01:22:56) |
| 天道 愛華♀二年 | > | ん？ さっきも言ったじゃないの、不意打ちに耐えられるように、よ。ま、喧嘩でもいいわ（否定はせず）お？ その質問、私と打ち合いしたい、って言ってるの？（相手の質問に対してひねくれてみたり。にやりと笑ってみたり）ま、その辺は試してみればいいわ。……機会があれば、ね。さ！ つまんないこと言ってないで、準備！ それとも、始めてもいいのかしら？ (2017/4/9 01:28:42) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | 人生でそうそう不意打ちでお腹殴られることなんか無いですよ！ じゃ、機会があれば先輩のお腹、不意打ちしますから！ 先輩のお腹ボコボコにする準備ですか？良いですよ。パンチンググローブでいいですか？ (そう言うとスタスタと歩きだして、パンチンググローブを選び出す) (2017/4/9 01:32:35) |
| 天道 愛華♀二年 | > | あれ、本当に打ち合いたいのね。よく考えれば貴方の攻撃を受けた事がなかったし、ちょうどいいのかもね。いいわ、やりましょっか（少し楽しそうに言って）あーその辺は別にいいわよ。私はグローブはつけない主義なの。そっちも何を付けるかつけないかは自由にしてくれる？（手をヒラヒラと顔の前で振って）【展開に驚いてますが、打ち合いコースですかね、スパーコースですかね？】 (2017/4/9 01:37:15) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | あー、やっぱり。そういうと思いました。グローブつけるとダメージ軽減されますもんね。グローブ有りの私がグローブ無しの先輩を倒すほうが一気に評価されるとおもいますが、流石にグローブ有りでグローブ無しの先輩をたせるとは思いませんので、私もグローブなしにします(そう言って左手にはめ終えたグローブを外す)【驚かせてしまいましたか…ダメですかねこの展開。打ち合いとスパーの区別がよくわからないのですが、こちらも手を出そうかと。先輩はこちらの拳を交わしまくり。ようやく当たったと思ったらちっとも効かない。ぐらいの強者でお願いしたいのですが】 (2017/4/9 01:42:25) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【いえいえ、だめじゃないですよ。ただ驚いちゃっただけで。打ち合いとなると、交代で相手の腹を打つ形式の特訓、スパーは試合の練習って印象ですー、間違ってたらすいません。後、この部は『相手のパンチを基本かわさない』というルールがある＋天道の性格も足して多分かわすことはしないと思います。強者でいこうかなと思ってますけども】 (2017/4/9 01:47:20) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | 【では、スパーでお願いします。かわさないルールがあるんですね。すみません、知りませんでした】 (2017/4/9 01:49:02) |
| 天道 愛華♀二年 | > | うん、いいわね、その意気。じゃ、リングに上がってきてくれる？（そう言って天道自身はリングの反対側に移動し）準備できた？ じゃあ、ゴング鳴らすわね（後輩に合図してゴングを鳴らす）さあ、どこからでもかかってきなさい！（拳を構え、相手の様子を見る。相手の攻撃をただ待っているようで）【スパー了解しました。いえいえ、こちらもわからないことだらけですので、宜しくお願いします】 (2017/4/9 01:54:52) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | (こちらからリングに誘ったのに、グローブを外して振り返れば天道先輩は既にリングにあがっていて) 鍛錬だろうがリングだろうがお構い無しですね(そう言いながらリングに向かい、ロープをくぐって天道先輩と反対側に移動し) 殴り合いのリングにグローブ無しで立つのも、何か違和感ありますが… (そう言いつつ両拳を顔の前で構える。しかし、その構えは明らかにTVでみたボクシングの見よう見まねで。ゴングが鳴った瞬間天道先輩に向かって走り出し、右拳を弓をひくように引きながら) 不意打ちokなんですよねぇ！ (天道先輩の腹部のど真ん中狙いのストレートを放とうとする) (2017/4/9 02:01:38) |
| 天道 愛華♀二年 | > | ふっ！（相手の拳が着弾する直前に腹筋を入れ、受け止める。どす、という音はしたものの、余りダメージはなく。その感触は相手にも伝わっているだろう）なるほどなるほど。ま、要鍛錬かしらね？（威力を測ったようで、天道は軽く二回頷くと姉小路に向かってにやりと笑いかけ）じゃ、今度はこっちの番ね（にっこりと笑うと拳を力強く握りしめ、少しだけ体制を落とし）せやっ！（姉小路の腹部に向かって腰の入った正拳突きを放つ！）【二時ですがお時間大丈夫でしょうか？】 (2017/4/9 02:07:56) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | (拳が当たった瞬間、ニヤリと笑みがこぼれたが、すぐに拳が天道先輩の腹部にめり込むことなく表面で止まったことに驚く。その腹部の感触は固く) え？あれ？何、で…？ (天道先輩の腹部で止まった拳と腹部を見て、数秒。そしてゆっくり天道先輩の顔に目線を上げる。微笑みながら「こっちの番」と言われても理解が遅れ、相手の拳への対応が間に合わず、拳を突き出したまま、天道先輩の正拳突きを受ける) うっ！！ (顔の前で構えていた左拳まで突き出し、くの字になって、尻餅をつく) げほっ！ な、なんで…？ (体育座りのような足で、両手で腹部を押さえながら、今の出来事が理解できずに、考えてしまう) 【大丈夫です。3時ぐらいまでは】 (2017/4/9 02:15:58) |
| 天道 愛華♀二年 | > | あれ？ もうダウンなの？（相手のダウンに対し、キョトンとした顔で）これ前回も言ったと思うんだけど、まだ一発目よ。ダウンには少し早いんじゃないのー？（間延びした声で相手に呼びかけるように）あら、防がれたことがそんなに不思議？ ま、鍛えたら人間それぐらいにはなる、ってことよ（無い胸そらして、えへん、とふんぞり返り）さ、分かったらさっさと立って向かってきてくれる？ これってスパーなんだからさー (2017/4/9 02:21:30) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | ちょ、ちょっと滑っただけです！(ダウンかと聞かれて、慌てて答え、手を着いて立ち上がり、少し大きすぎる胸を腕で挟み込むかのようにしながら、再びファイティングポーズ。何度か突進するかのようなフェイントをした後) やあああーーー (声を出して天道先輩と距離を詰め、ただの純粋なストレートパンチを天道先輩の腹部の真ん中に連打しようとする) (2017/4/9 02:26:53) |
| 天道 愛華♀二年 | > | そう。リングは滑りやすいからね、気をつけた方がいいわよ（相手の明白な言い訳に笑顔を浮かべながらそう答え）ん、フェイント？ そういうのを挟むのは良いと思うわ（余裕を感じさせ）ちょっとちょっと、浅いわよ。もっと力こめて打ってきなさいって（姉小路の連打を受けながらも、ケロッとした顔でそう述べる。相手の打撃すべてを腹筋で受け止めているのだ）ほら、こんな風に、ねっ！（姉小路の連打の隙を見て相手の大きな胸の下、鳩尾にアッパーを打ち込もうとする） (2017/4/9 02:33:35) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | 先輩も気をつけたほうが良いですよ！ ボクシングの試合じゃないんですから。滑って倒れても私だったら攻撃の手は緩めませんけどね！ (そう言って天道先輩の腹部に素早く連打している最中も丸で何事もないかのように話を続ける天道先輩に恐怖すら芽生えてくる。確かに早いパンチだとパワーは落ちるが) なんで…何でよ… 何で平然としてるのよ… (天道先輩の腹部への連打を続けている中、鳩尾にアッパーを打ち込まれ) はうぅっ！ (ピタッと連打が止まり、落ちるように両膝をリングについて両手で腹部を押さえる) (2017/4/9 02:42:21) |
| 天道 愛華♀二年 | > | おお、なかなか鬼畜な発言するわね。……ま、今回は私もそれに習わせてもらおうかなー（相手の発言に対し何か着想を得たようで）ん、またダウン？ もう、もう少し頑張ってもらわないと面白くないわよ。ほら、さっきの意気は何処へ消えたのよー（少しつまらなそうに姉小路のもとへ歩いていく。そして腹部を押さえている手を払うと）それ、もう一発！（どむっと大きな音がしそうなほどに大ぶりのアッパーを打ち込もうとし） (2017/4/9 02:47:34) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | ううぅ…うぅぅ…(うずくまっていて、視界には天道先輩の足が。その足が近づいてくる。目の前でピタッと止まると、突然視界に先輩の上半身が映り、いつの間にかというほどの一瞬でその両手は左右に開かれボディががら空きになり、視界の下、腹部から「どむっ！！」と大きな音がしたかと思うと、腹部に激痛が走り) はうぅっ！ う…ううぅーーーっ！ (と声を上げ、足は正座状態のまま、おじぎをするように額をリングに着ける) (2017/4/9 02:53:41) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | 【すみません。再び両手で腹部を押さえ です】 (2017/4/9 02:54:33) |
| 天道 愛華♀二年 | > | ……ううん、弱い者いじめをしてると思われたら困るんだけどなぁ……（ダウンしている相手に対して追撃を加えたばかりの天道。相手が反撃してこない様子に腕を組んで少し考え）……ま、いっか。この際、色々やらせてもらうわ（少し考えた結果、結局いつも通りにすると判断し）とゆーわけで、覚悟してね（そう述べるとお辞儀状態で蹲っている相手を蹴倒し、仰向けの状態にし）そーれっ！（相手の解放された腹部に体重の乗った足をダン、と打ち込もうとする）【展開遅くて申し訳ないですー】 (2017/4/9 03:00:00) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | うぁっ… (うずくまっていたところを無理やり仰向けに蹴り倒される。その勢いで足が伸び、手も放り出し、細い大の字のように倒れたところに、腹部を天道先輩の足に踏みつけられる) ぐぱぁっ！ (肩と膝がリングから浮かされ、大きく開いた口から唾液が吹き出す) あ、あうぅぅ… (両手で腹部を押さえ、体を左右に2,3回転がした後、ゆっくりとしたほふく前進のように、コーナーに向かって動き出す)【全然。沖になさらずに】 (2017/4/9 03:06:35) |
| 天道 愛華♀二年 | > | ……あ、これちょっと面白くなってきたかも。どこへ行こうというのかね、ってね（逃げようとする相手の様子を見て嗜虐心が芽生えたようで。相手の後をゆっくり追って）ま、逃がさないんだけどさ（匍匐前進している相手の体の下に足の甲を入れ、再び仰向けにひっくり返す。そのまま逃がさないようにと相手の足の上に腰を下ろすと）こういうのもやってみたかったのよね（楽しそうな口調で言うと、姉小路の鳩尾に向かって拳を打ち下ろそうとする。それは内臓を床に押し付ける程の威力で）【すいません、三時ですが大丈夫でしょうか―】 (2017/4/9 03:12:47) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | あ…(もう少しでロープに届くというところで、亀を転がすようにひっくり返され、太ももの上に乗られる) ダ、ダウンしてるのに攻撃するなんて卑怯よ！ (と言いながらも両手をリングに着け、自分の足を天道先輩から抜こうとするが、そこから少しも動けず、リングにつけて抜け出そうと動かす手はリングの上を滑るだけで。照明とと重なり神々しく光る振り上げられた拳に恐怖しながら) や、辞めて… (という言葉も虚しく、振り下ろされた拳は自分の胸の向こうに沈み、程なく鳩尾に激痛が走り) ごぶぁっ！ (まるで自分の胸をめがけたかのように、黄色い液体を吐いてしまう) 【どうしましょう？このまま一気にフィニッシュに持っていくか、後日続きをやるかになると思いますが】 (2017/4/9 03:24:01) |
| 天道 愛華♀二年 | > | あ、何よー。貴方がダウンしても攻撃の手は緩めないでって言ったんじゃないのさー（相手の発言に唇を尖らせる。発言内容を若干捻じ曲げてはいるが）逃がすわけないじゃないの。あはは、それそれ！（相手の足には体重をかけることでがっちりと固定し。二発、三発と動けない相手に対して振り上げたこぶしを打ち込んでいく）それじゃあ、これで終わり！（そして大ぶりの四発目。アッパーのような軌道を描いたその拳は、やはり相手の鳩尾に拳ごと埋め込まれた）【ではこれでフィニッシュということでー。重ね重ね申し訳ない】 (2017/4/9 03:29:50) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | ち、ちが！あたし、そんな事！！(僅かに言葉を変えられただけで、自分が地獄を見る内容に変化しており、慌てて否定する。必死に抜け出そうとしても全く抜け出せず、そのうえさらに強く足を押さえられ、抜け出すことが絶望的であることを思い知らされながら、まるで地面を固めるか穴を開けるかする重機を見るかのように天道先輩の拳を見る。そして無情にもその拳は自分の腹部めがけて落下を始める。ドスンっ！という音とがして) グパァッ！ (と声とともに黄色い液体を胸に向かって吹き出したあと、床から浮いた頭がリングにつく。うつろな目をして天井を見ていると再び拳が力の全く入っていない腹部に落とされる) ごぼぁ！ (今度は上向きのまま、黄色い液体を少し吹き出すようにして、口から溢れさせる。ほとんど意識がない状態で、最後に仰向けの状態、横たわっていて全身に全く力が入ってない鳩尾に、アッパのように拳を埋め込まれる) ふううぅっ！！！(空気をすべて吐ききるような声というか音をだし、そのまま失神してしまう)【ありがとうございました。こちらは以上です】 (2017/4/9 03:46:27) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【こちらとしても以上とさせていただきます。ありがとうございました！ ……ところであの、無言自動退出時間はどうやって巻き戻されていたのでしょうか？】 (2017/4/9 03:47:49) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【あ、最後の文色々盛り込んでくれていて素敵だと思いました！】 (2017/4/9 03:48:29) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | 【いえ、こちらも、仰向け鳩尾アッパーとかありがとうございます！！自動退室は、PCだと、プロフをクリック(編集状態)にして、そのまま何も変更せずに確定してしまえばカウントはリセットされます。もちろん変更してもリセットされます】 (2017/4/9 03:52:09) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【なんですとーっ！ ありがとうございます、知りませんでした＞自動退室リセット いえいえ、こちらも色々やれて満足です。踏んだりとかしたかったのですよー】 (2017/4/9 03:54:17) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | 【ニードロップ・エルボードロップもおすすめです ← 自分がされたいだけｗ】 (2017/4/9 03:56:44) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | 【あと、立ち状態で失神した時は受け止められたかったり…ﾎﾞｿ】 (2017/4/9 03:57:42) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【ボクシングからガンガン離れていくw わかりました、次回は是非にそういうことも是非に盛り込ませていただきますっ！ 了解です、大丈夫です、天道はそういうところ紳士なので！（どの口が＞受け止め】 (2017/4/9 03:59:08) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | 【もう、天道先輩素敵過ぎです！ん？ボクシングもご希望ですか？】 (2017/4/9 04:00:13) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【ちゃうねん、今までここでやってた試合・スパーはボクシングっぽいものだったからそれに合わせようと思っただけやねん＞ボクシング ありがとうございます。許されるなら膝蹴りとかもやってみたいですねー】 (2017/4/9 04:03:08) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【リング上じゃなくて場外だったらやりやすいんですけどね、そういうのも】 (2017/4/9 04:03:41) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | 【何故突然関西弁…。まあ、殴ると言えばボクシングですからねぇ…。後は空手とか？膝も有りならキックボクシング？膝蹴りもokですよ。私は】 (2017/4/9 04:04:27) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【空手とかキックボクシングの技とかは無知なのであまりそういう方向に偏るのも困っちゃうんですけどね。試合形式にこだわらないのが正解なのかな、って思います】 (2017/4/9 04:06:12) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | 【いや、私も技は分からないですよ。ま、ただ、ボクシングの試合でとか、空手の試合で、とか。腹パンに関して言えば空手の鍛錬とかで。試合だとレフリーが止めるだろうなって思うので、レフリーが居ない試合とか、試合じゃないけど空手部とかボクシング部が部室でとか、そんな妄想してますねー…】 (2017/4/9 04:08:40) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【そういえばレフリーの存在を全く意識してないですねw まぁ、その辺は適当でいいのでしょうね。あと、姉小路様胸おっきいのですね。胸に胃液吹きかけた辺りは何かよくわからない良さを感じました！】 (2017/4/9 04:12:15) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | 【部員がいる中でやってますでしょ？部員止めないのか！？とか。ま、慣れてるんでしょうね。そんな部員に助けを求める姉小路の口を塞いでドスドスとか？胸は、まあ、GHI位？仰向けで腹パンされると、足肩上げ腹筋みたいになるというかくの字になるというか？胸に顔が近づくなって。相手の拳が自分の胸が邪魔で見えなかったり、たった状態で唾液垂らすと胸に落ちるなとか。色々使いみちがあります。今日のトドメのときも勢いで胸が自分の顔に迫ってくるかなとか。そして揺れながら元の位置に戻るとか。まあ、そこまで書きませんでしたけど。あまり胸のこと書くとエロと思われるかなとか】 (2017/4/9 04:17:11) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | 【むねたいら先輩(ごめんなさい)に対して挑発に使おうとか。天道先輩ニコニコしてるけど内心メラメラでやりすぎちゃってくれるかなとか】 (2017/4/9 04:19:00) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【すいません、今回口塞げませんでした、次回努力させていただきます。 むねたいら先輩面白いw挑発よかったですよー。胸描写は私も好きです。唾液が胸に伝っていったり谷間に溜まったりだとかは好きですねー。私としては色々書いてくれた方が嬉しいです】 (2017/4/9 04:21:27) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | 【いえいえ、そんなチャンスが有れば、そんな事してくれてもいいですよー。うん。ま、されたいんですけどってな程度です。話捻じ曲げてしてほしいことしてもらうと、流れとかストーリーとかおかしくなりますから。まー、私、ふくらませるとドンドン膨らんで、自動退室になったりしちゃうので。あと、まとまった時間がなかなか取れないのも申し訳ないところです】 (2017/4/9 04:23:47) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【ご期待に添えますよう努力させていただきます！ そういうときこそリセットの出番ですね！＞自動退室回避 時間については仕方ないですよ。一応私は休日だったら昼とかもたまに見てますので、入ってくれてたら入るかもしれませんよー。ま、私の姿があった時は宜しくお願いしますッ！】 (2017/4/9 04:26:39) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | 【考えたり打つのに夢中で、リセット忘れるんですよね。そして、入力した文章が消える… こちらこそ、なんか私ばかり入るのも申し訳ないかなとか。】 (2017/4/9 04:27:35) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | 【てなわけで遅くまですみません。そろそろ退室しますね】 (2017/4/9 04:27:52) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | 【ありがとうございました。おやすみなさい】 (2017/4/9 04:28:02) |
| おしらせ | > | 姉小路瑠衣♀一年さんが退室しました。 (2017/4/9 04:28:34) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【姉小路様で自分ばかりとか言ってたら私とかどうなるんですかね？ お疲れ様です！ 遅くまでありがとうございました、おやすみなさいませー！】 (2017/4/9 04:28:35) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【では、自分も失礼させていただきますー】 (2017/4/9 04:29:04) |
| おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが退室しました。 (2017/4/9 04:29:07) |
| おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2017/4/14 22:22:26) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんは。待機させていただきます】 (2017/4/14 22:22:44) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【時間が経つのって早いですね……】 (2017/4/14 23:59:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天道 愛華♀二年さんが自動退室しました。 (2017/4/15 02:39:26) |
| おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2017/4/16 00:05:08) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんはです。少しだけ待機させていただきます】 (2017/4/16 00:05:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天道 愛華♀二年さんが自動退室しました。 (2017/4/16 02:31:55) |
| おしらせ | > | 九条 柚里さんが入室しました♪ (2017/4/16 04:30:34) |
| おしらせ | > | 九条 柚里さんが退室しました。 (2017/4/16 04:30:49) |
| おしらせ | > | 九条 柚里♀三年さんが入室しました♪ (2017/4/16 04:31:18) |
| 九条 柚里♀三年 | > | [もう朝になりそうですが、少しだけお邪魔します！記入ミス失礼しました…] (2017/4/16 04:32:52) |
| おしらせ | > | 迫旗 結愛♀2年さんが入室しました♪ (2017/4/16 05:38:06) |
| 迫旗 結愛♀2年 | > | 【おはようございます…長くお待ちしていた様で、大丈夫でしょうか…？】 (2017/4/16 05:38:54) |
| 九条 柚里♀三年 | > | [おはようございます！作業しながら待機してたので、大丈夫ですよー] (2017/4/16 05:39:26) |
| 迫旗 結愛♀2年 | > | 【それなら良かったですッ。作業中でしたら…途中そちらで忙しくなった時にはこちらよりも作業に優先して下さいねっ。こちらから書き出しましょうか…？】 (2017/4/16 05:41:29) |
| 九条 柚里♀三年 | > | [お気遣い有り難うございます！もし忙しくなったら伝えますので…！迫旗さんは希望とかありますか？初めてなので差し支えなければ書き出しの方お願いしますね！] (2017/4/16 05:44:20) |
| 迫旗 結愛♀2年 | > | 【かしこまりました。そうですね…こちらとしましては内容的に部活動という名目を借りたイジメよりは…仲良しな関係で楽しい腹パンライフを送っている感じのがしてみたいですね。要するに甘めながらも腹パン自体は激しめ…だといいかな、と。あ、こちらが攻めで大丈夫でしたら書き出しますね。】 (2017/4/16 05:47:08) |
| 迫旗 結愛♀2年 | > | () (2017/4/16 05:49:49) |
| 九条 柚里♀三年 | > | [ふむふむ、承知致しました！では私の方が受けですね！まだまだ至らぬところがあると思いますのでその時は言っていただけると幸いですー。仲良しで楽しい腹パンライフということなのでちょっと反撃に出たりしても大丈夫ですか？書き出しの方はもうはじめてもらっても大丈夫ですので！] (2017/4/16 05:50:51) |
| 迫旗 結愛♀2年 | > | (私たちの学園に設けられた…通称腹パンチ部。女の子の身体を傷つけることを学園が認定して活動を続けているのは…それだけの需要があるということかもしれない。赤子を作る前の体づくり、ダイエットしやすい身体にするため、被虐心、あるいは加虐心を満たすためーーー様々な裏事情が後押ししてるんじゃないかって。そんな私もこの部に来た理由は…ボクシング部においてリバーブローの練習にいいよ、と進められて。元、と言うのは今はこちらの方に優先しているという訳で決して辞めている訳じゃないってことで)ーーーおはようございます、九条先輩っ。朝早くからお疲れ様ですっ。…私との練習にお付き合いしてもらえますか…？ (2017/4/16 05:59:48) |
| 迫旗 結愛♀2年 | > | (早速部室に訪れたら、私よりも一歩早く来ていた先輩。…朝は練習に顔を出さないのが半数以上だから、部員に会えただけでも嬉しくて…そっと後ろから抱きついてお腹を撫でようと近づきながら、どこか甘えた声で挨拶なんかしてみたり。…撫でれたかどうかはさておき、挨拶が終われば私も着替え始めよう。…黒のハーフパンツに、薄い白のTシャツ。うっすら、桃色のレース柄のブラの中には先輩には及ばないかもしれないささやかな膨らみが期待でとくとく、鼓動を伝えていたかも) (2017/4/16 05:59:50) |
| 迫旗 結愛♀2年 | > | 【長くお待たせ致しました。えぇ、ただ殴るだけじゃ部活動として成り立たないかな、なんて思いましたので…どうぞ、こちらのキャラにも殴っちゃってくださいね。書き出しは長くなってしまうほうなので、次はかなり短くなったり、逆に長くなったりとしますが…こんな感じてよければよろしくお願いしますねー。】 (2017/4/16 06:01:48) |
| 九条 柚里♀三年 | > | (どうやら九条は先に来ていたもののその場で居眠りをしていたため突然抱きつかれお腹を撫でられたことに少し驚くも瞬時に理解し甘える後輩の手を振り返りながら握りながら笑顔を浮かべ答える)…おはよう！ごめんねー、一瞬寝ちゃってたみたいで驚いたけど直ぐに迫旗ちゃんだって分かったよ！うん！じゃあ早速だけど…準備しようか？(そう言って頭を撫でたあと着替え始めるピンクのハーフパンツに白色のレースのものを着けていた、この後に始まることを心待ちにしているかのように頬を少し赤らめる) (2017/4/16 06:09:46) |
| 九条 柚里♀三年 | > | [書き出し有り難うございます！了解です！お互いにやさしくも時には激しく…ですね！私の方こそ表現とかめちゃくちゃだったりすることが多々あると思うのでご容赦を…！ではよろしくお願いしますね！] (2017/4/16 06:11:00) |
| 迫旗 結愛♀2年 | > | はーいっ。…ふふっ、やっぱり、朝って眠たいですよねぇ…。(互いに準備が終わったあと、少し広い部屋内の…畳の上へと。木の床でないのは、腹パンチで耐えれずに倒れた時に頭を保護するためとかなんとか。)…九条先輩、まだ眠たいようでしたら…私がシャッキリと起こしてあげます…よっ！(まずは位置合わせ的な軽いパンチ。ぼすんっ、とお臍中心の一番柔らかい部分に沈めることが出来たら、そのままぐりぐり、軽口捻りを追加してみて。…これが所謂挨拶がわり、なんてね？) (2017/4/16 06:17:05) |
| 九条 柚里♀三年 | > | うん…私がこんなに早く起きれるのはキミとの時ばっかりだって良く言われるよ(眠そうに眼を擦りながら畳の上へと移動をする)えー、どうやっておこ…うっ！(九条は眠気のあまり腹筋を入れてなかったせいで少しめり込むが瞬時に力を入れてその場で止めるがそのままぐりぐりと動かされ言葉が途切れ途切れになりながらも)…なるほど眼が覚めるわけだ(不意打ちにしてはいいパンチだ…！まぁ私が勝手に油断してただけなんだけどね) (2017/4/16 06:22:53) |
| 迫旗 結愛♀2年 | > | またまた、そんな事言っちゃって…♪(流石は先輩。幾多も受けてきたのか、柔らかいお腹の奥の筋肉が硬く、この程度のパンチでは逆に弾かれそうな気も。流石ですねぇ、なんて感心するように先ほど殴ったところをなでなで)…もう一発、目覚まし代わりの要ります？それとも、私に活を入れてくれます？(挨拶がわりだから追い打ちはしません。そっと距離を少し離してから、私からしてもいいのか、それともお返しをするのかを見極めてみたり) (2017/4/16 06:28:36) |
| 九条 柚里♀三年 | > | いや、本当にいいパンチだったよ、もう少し寝ぼけてたら入れられてたしね(迫旗ちゃんに撫でられると痛みがなぜか引いていくんだよね、まる魔法みたいにとりあえず頭撫でよっと)そうだなぁ…あと数発もらってから迫旗ちゃんの活入れようかしら、連続で殴ってもいいのよ？(九条は逆に連続で入れてほしそうな表情をしながらおねだりする子供かのような声で誘う) (2017/4/16 06:34:14) |
| 迫旗 結愛♀2年 | > | 良いパンチといいながら、先輩は何処か余裕があるし、楽しそうですね？♪(殴って褒められるっていう…普通ならおかしな状況。でも先輩。から頭を撫でられるのは嬉しいことなのでにこにこと笑みを浮かべて…そっとお腹にキスをしてから)…いいんですか、数発も受けていいなんて言っても…？私が受ける番になる前に元気でいて下さい…ねっ！(先輩だからって遠慮しちゃうんですから。心配そうに言いながらも先輩の言うことなら…私から遠慮なく。ドスッ、と二発目は臍より上の、鳩尾に、続ける得意でない方の左はぼちゅんっと臍より下の…所謂子宮がある所に、殴ってみました。…位置によっても、痛みや拳の沈み具合が違うんですよねぇ。) (2017/4/16 06:42:33) |
| 九条 柚里♀三年 | > | まぁまぁ、そう言いなさんな、ほら先輩だから余裕があるってだけだよ、同年代だったらまずかったなー(キミは誉められるとすぐ顔に出る処もいいんだよね)あぁ、いいとも！私のお腹を甘く見ないでね！…うぐあっ！み、溝か…っつ！？げほっ(最初のパンチは九条の鳩尾に決ま胃を圧迫し腹をへこまされるが身構えていたため大きなダメージにはならなかったが続く二発目のパンチは最初の臍に打ち込んだときと同じくらいめりこんでしまい思わず一回咳き込む)あれ…左苦手じゃなかったっけ？普通に効かされるんだけど (2017/4/16 06:50:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、迫旗 結愛♀2年さんが自動退室しました。 (2017/4/16 07:02:34) |
| 九条 柚里♀三年 | > | [あら、20分経過が…とりあえず待機しておきますねー] (2017/4/16 07:06:38) |
| 九条 柚里♀三年 | > | [私もここら辺で退室しておきますね、迫旗さんまたお時間が合えば続きでも～] (2017/4/16 07:24:31) |
| おしらせ | > | 九条 柚里♀三年さんが退室しました。 (2017/4/16 07:24:35) |
| おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2017/4/16 12:37:42) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【こんにちは。待機させていただきます】 (2017/4/16 12:38:29) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【昼時間ってどうなのでしょうか。今まであまり来てませんでしたが……】 (2017/4/16 13:38:31) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【そろそろ失礼します。また来るかもしれません】 (2017/4/16 15:18:25) |
| おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが退室しました。 (2017/4/16 15:18:34) |
| おしらせ | > | 九条 柚里♀三年さんが入室しました♪ (2017/4/16 19:36:57) |
| 九条 柚里♀三年 | > | こんばんはー！またまた待機させてもらいますね！ (2017/4/16 19:37:16) |
| 九条 柚里♀三年 | > | 一旦退室しますー、また来ますね！ (2017/4/16 21:09:57) |
| おしらせ | > | 九条 柚里♀三年さんが退室しました。 (2017/4/16 21:10:01) |
| おしらせ | > | 九条 柚里♀三年さんが入室しました♪ (2017/4/17 01:30:57) |
| 九条 柚里♀三年 | > | [お邪魔しますー、待機させてもらいますね！] (2017/4/17 01:32:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九条 柚里♀三年さんが自動退室しました。 (2017/4/17 04:37:35) |
| おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2017/4/17 20:17:17) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんは。少しの間待機させていただきますー】 (2017/4/17 20:17:36) |
| おしらせ | > | 姉小路瑠衣♀一年さんが入室しました♪ (2017/4/17 20:23:43) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | 【こんばんは】 (2017/4/17 20:23:59) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんはですー】 (2017/4/17 20:24:30) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | 【すみません。私、天道さんがこの部屋の管理人だと勘違いしていました】 (2017/4/17 20:25:08) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【すいません管理人じゃないんですw 勘違いさせてしまうかもとは思っておりましたが……】 (2017/4/17 20:27:12) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | 【いや、ま、こっちが勝手に勘違いしたので。なので、グローブとマウスピースしてやる人も別の人と勘違いしてました】 (2017/4/17 20:28:28) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【ああ、そういうことだったのですか！ 今になって疑問が解決しましたw】 (2017/4/17 20:29:20) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | 【まあ、しっかり見たわけではないので、誰がどういう人とか、まだはっきりと記憶してはいないんですけどね】 (2017/4/17 20:30:29) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【まぁ、その辺は会った時に憶えればよろしいのではないでしょうか。私も管理人様とまた会いたいですねぇ】 (2017/4/17 20:32:21) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | 【そうですねぇ、直接お話しないとなかなか覚えられないですねぇ。天道さんは管理人さんとイメチャされたんですか？】 (2017/4/17 20:34:12) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【もちろんさせていただきましたよ。ログでいうと天ケ谷舞が私ですから】 (2017/4/17 20:35:53) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | 【あ、やっぱり別キャラでしたか】 (2017/4/17 20:36:39) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【ですよ。色々な人が来て、ここが賑ったら嬉しいですねぇ】 (2017/4/17 20:39:33) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | 【そうですね。ここではまだ天道さんとしかしてません。あ、天道さんの責め、好きですよ】 (2017/4/17 20:41:40) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【ありがとうございます。その言葉、とても嬉しいです。私も姉小路様と話してて楽しいですよ！ 色々な方と会おうと思ったら、待ってみるのが一番でございますよ。待ってる間は結構寂しいですけども】 (2017/4/17 20:44:08) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | 【こちらこそ、ありがとうございます。そうですよね。人がいない部屋より、誰かいる部屋のほうが入ってこられると思うんですけど、最近はチャットできる時間がなかなか取れなくて】 (2017/4/17 20:46:30) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【そのなかなか取れない時間をこちらに割いていただきありがとうございます。 で、本日は駄弁る感じでしょうか？ そうであるなら移動した方が良いかなと思いますー】 (2017/4/17 20:49:12) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | 【いえいえ、あの、帰りが遅いので、入るのが遅くなって、普段がってことで、今日はお休みなので。どうしましょう？イメチャしますか？それとも他の人待ってみますか？】 (2017/4/17 20:52:56) |
| おしらせ | > | 九条 柚里♀三年さんが入室しました♪ (2017/4/17 20:54:38) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【わあ、こんばんはですー！】 (2017/4/17 20:55:14) |
| 九条 柚里♀三年 | > | 【こんばんはー！】 (2017/4/17 20:55:17) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | 【こんばんは】 (2017/4/17 20:55:42) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【この部屋の定員が埋まるのを見るのは初めてです！】 (2017/4/17 20:56:47) |
| 九条 柚里♀三年 | > | 【はじめまして！どうぞお見知りおきをーおおー三名で埋まってますね！】 (2017/4/17 20:57:40) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【あ、こちらこそ初めましてです。今後ともどうぞよろしくお願いいたしますー】 (2017/4/17 20:58:23) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | 【2人でイメチャしてたら、なかなか入りにくいでしょ。この場合は一人が羽交い締めして、とか？】 (2017/4/17 20:58:58) |
| 九条 柚里♀三年 | > | 【あ！いえ！私は今回見学させてもらいますのでよければお二人で像ゾ！】 (2017/4/17 20:59:43) |
| 九条 柚里♀三年 | > | 【誤字すみません！どうぞ、ですね】 (2017/4/17 21:00:03) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | 【いえいえ、私は天道さんにしてもらいましたし、お二人は初めてでは？】 (2017/4/17 21:00:42) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【んー。個人的には私が見学させてもらいたいですね。私の出現率は割と高めなので、九条様と姉小路様のイメチャが見たい！】 (2017/4/17 21:00:48) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【まず、九条様は受け役と責め役、どちらがお好みでしょうか？】 (2017/4/17 21:01:58) |
| 九条 柚里♀三年 | > | 【良いのでしょうか？申し訳ないです…！私は今回責めてみたいかなと…】 (2017/4/17 21:03:20) |
| 九条 柚里♀三年 | > | 【申し訳ないです…！私は今回責めてみたいかなと…！】 (2017/4/17 21:03:48) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【なら九条様ＶＳ姉小路様ですねー。待ったなしですよっ！】 (2017/4/17 21:05:14) |
| 九条 柚里♀三年 | > | 【ぎゃー二重投稿っぽいことを！しかし、本当にいいのです？】 (2017/4/17 21:06:34) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | 【わ、私、受けか責めか聞かれてない…^^;】 (2017/4/17 21:06:47) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【私的にはかまわんッ！＞九条様 えっ、聞いてほしいんです？（首かしげ＞姉小路様】 (2017/4/17 21:07:53) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | 【くっ…、き、聞かれなくても受け希望ですよ！】 (2017/4/17 21:08:50) |
| 九条 柚里♀三年 | > | 【なら良いのですが…姉小路様は私が相手で良いのです？】 (2017/4/17 21:09:37) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【ですよねー＞姉小路様 ところで、九条様は高等部三年ですよね？＞九条様】 (2017/4/17 21:09:58) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | 【そうですねー。私、生意気キャラですけど、それで良ければお願いします】 (2017/4/17 21:11:30) |
| 九条 柚里♀三年 | > | 【そうですね！記述がなくてすみませぬ！>天道様】 (2017/4/17 21:11:44) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【やはり先輩だった！（立場的に＞九条様】 (2017/4/17 21:12:51) |
| 九条 柚里♀三年 | > | 【いいじゃないですか！此方こそ、至らぬところが多々あると思いますがよろしくお願いしますね！>姉小路様】 (2017/4/17 21:13:15) |
| 九条 柚里♀三年 | > | 【そうですね！いま追記しておきました！>天道様】 (2017/4/17 21:13:45) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【ありがとうございますー！＞九条様】 (2017/4/17 21:14:53) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | 【私も、だ】 (2017/4/17 21:14:58) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【ありがとうございますー！＞九条 知ってました！＞姉小路様】 (2017/4/17 21:15:53) |
| 九条 柚里♀三年 | > | 【では早速…！書き出しの方どうしましょうか？】 (2017/4/17 21:16:41) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | 【はうっ！ く、九条さんに言ったんだからね！】 (2017/4/17 21:16:42) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【では、私はいったん失礼させていただきますね。大丈夫です、見てますから（グッ】 (2017/4/17 21:18:44) |
| 九条 柚里♀三年 | > | 【お二人のやり取りにほっこりさせていただきました(笑) はい！有り難うございました！また今度やりましょう！>天道様】 (2017/4/17 21:19:50) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | 【参加しないんですか？】 (2017/4/17 21:19:52) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | 【＞天道さん】 (2017/4/17 21:20:09) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【やりましょう！＞九条様 えっ、もしやと思ってましたが、羽交い絞めされたいんですか？＞姉小路様】 (2017/4/17 21:21:00) |
| 九条 柚里♀三年 | > | 【はい！>天道様 それでも私は良いですよ！お二方が良いのでしたら！】 (2017/4/17 21:22:00) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | 【んー、ま、願望はありますが、それはまた別の機会に。】 (2017/4/17 21:22:47) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | 【それより、終盤で颯爽と現れ、鳩尾に強烈な一撃を加えて、風のように去っていきそうな予感が…(-_-;)＞天道様】 (2017/4/17 21:23:48) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【ま、今回は失礼させていただきます。今度三人そろうことがあれば何かやりましょう！】 (2017/4/17 21:24:06) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【さ、さすがに先輩の前でそんなことはできませんよ（目そらし＞姉小路様】 (2017/4/17 21:24:27) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | 【わかりました。で、九条さんはどのようなのがご希望で？】 (2017/4/17 21:24:36) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | 【やろうとしてたのかも…(-_-;)＞天道様】 (2017/4/17 21:24:45) |
| 九条 柚里♀三年 | > | 【私が許可する！とか言ってみたり(調子のり) ですね！】 (2017/4/17 21:25:25) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【後、発言はメモ帳に一度書いたものを張り付けるのがお勧めです。突然の話題転換に対応できます。では、また！】 (2017/4/17 21:25:38) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | 【ﾉｼ＞天道さん】 (2017/4/17 21:25:58) |
| おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが退室しました。 (2017/4/17 21:26:16) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | 【天道さんをかなり強いキャラに位置づけていたので、九条さんは学年的にもっと強いキャラに位置づけたほうが良いのでしょうか…】 (2017/4/17 21:27:00) |
| 九条 柚里♀三年 | > | 【そうですねー、姉小路様が部室で筋トレをしていたところに私が来て親睦の証として腹筋を鍛えてあげる…みたいなのはどうでしょう？】 (2017/4/17 21:27:35) |
| 九条 柚里♀三年 | > | 【なるほど！参考にさせてもらいますね！>天道様 一度pcに変えるので退室しますねー】 (2017/4/17 21:28:51) |
| おしらせ | > | 九条 柚里♀三年さんが退室しました。 (2017/4/17 21:28:58) |
| おしらせ | > | 九条 柚里♀３年さんが入室しました♪ (2017/4/17 21:29:00) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | 【ではまずはそれで行きましょうか。過去に天道様にやられてますので、結構面倒くさそうな態度で入っていきますのでご容赦を】 (2017/4/17 21:29:46) |
| 九条 柚里♀３年 | > | 【はい！お願いしますー。面倒くさそうな態度ですか・・・それはそれで唆りますね！（ あ、初対面って設定でお願いします！】 (2017/4/17 21:30:55) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | 【初対面？先輩かどうかも、何もわかってない感じでいいんですか？】 (2017/4/17 21:32:04) |
| 九条 柚里♀３年 | > | 【はい！いいですよー、遠慮なく！全力でやっちゃってくださいませ！】 (2017/4/17 21:33:19) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | 【打ち合いですか？】 (2017/4/17 21:34:16) |
| 九条 柚里♀３年 | > | 【姉小路様が良いのでしたらソレが良いです！】 (2017/4/17 21:35:23) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | 【とりあえず一方的にやられるの希望で、成り行き次第では手を出すかもしれませんってことで】 (2017/4/17 21:36:05) |
| 九条 柚里♀３年 | > | 【了解です！】 (2017/4/17 21:36:25) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | 【書き出しお願いしてもいいですか？】 (2017/4/17 21:37:52) |
| 九条 柚里♀３年 | > | 【良いですよー、少しお待ちくださいませ！内容にはあまり期待しないでいただけたほうが（】 (2017/4/17 21:39:16) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | 【wkwk】 (2017/4/17 21:40:45) |
| 九条 柚里♀３年 | > | 【賑わっており活気のある放課後の部室、各々が自分の決めた練習内容をこなしたり腹を打ち合いをしたりする音が聞こえる。その中一人で黙々と腹筋をこなしている姉小路は一区切り終えて休憩をしている最中、九条に声をかけられる）ねぇ、貴方名前は何ていうの？私は九条柚里って言うんだけど見慣れない顔だね、１年生かな？」 (2017/4/17 21:45:31) |
| 九条 柚里♀３年 | > | 【すみません・・・！私の力ではこのようなものが限界でして・・！ご容赦を・・・」 (2017/4/17 21:45:54) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | ふぅ…(いつものように部活に来れば、まずはシットアップベンチで一人黙々と腹筋をしていた姉小路。2度も天道先輩に不意打ちを食らわされ、警戒しながらの腹筋だったが、今日は天道先輩は来なかったようだ。シットアップベンチに腰掛け、クールダウンしていると突然声をかけられる) え？あ、私は姉小路、姉小路瑠衣、高等部1年です(また天道先輩かと思い、声をかけられた時、わずかに体をビクンッと跳ねさせ、ぎこちない動きで声のする方を見たが、天道先輩ではないことを確認し、少し安心する。が、ここは腹パンチ部。天道先輩ではないにせよ、警戒は緩めない) (2017/4/17 21:53:00) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | 【おまたせしました】 (2017/4/17 21:53:09) |
| 九条 柚里♀３年 | > | 【そっか、姉小路さんね。瑠衣ちゃんって呼んでもいいかな？（そう言いながら九条は彼女隣に座る）一人でトレーニングしてたのかな？良ければ私と一緒にどう？ほら、親睦の証にでもね？（ﾋﾞｸｯと反応したところを見てすでに何かしらのことを受けてきたのであろうと予想した九条は少し悪そうな顔をしながら彼女に提案する） (2017/4/17 21:56:45) |
| 九条 柚里♀３年 | > | 【こちらこそお待たせしました！これからよろしくお願いしますー】 (2017/4/17 21:56:59) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | 瑠衣ちゃっ！？ ん…、いいです… へ？へっ！？（そこまで強く意識しているわけではないが、あまり人を寄せ付けないオーラを出しているようで、友達も少ない。いきなり会って早々下の名前で、しかもちゃん付けで呼ばれ驚いたが、別に嫌というわけでもなく、了承する。が、すぐに自分の横に座られ、あまりにも短期間でここまでフレンドリーに接してくる相手に戸惑いを感じる。） はい。一人で腹筋を…。一緒にですかっ！？（一瞬天道先輩のことが頭をよぎるが、好戦的な天道先輩と雰囲気が違う九条さんに） えーと、じゃ、お願いしようかな… (2017/4/17 22:05:20) |
| 九条 柚里♀３年 | > | じゃあよろしくね！瑠衣ちゃん！私のことは柚里って呼んでくれたら良いから！（そういうと彼女のてを握る、このような行動をすることから拒絶されることも少なくない九条は拒絶しない彼女のことを気に入ったようだ）おーたしかに良い腹筋してるね。（素直に鍛え上げられた腹筋を見て相当な量の訓練や体験をしてきたのであろうと察した九条は思わずその腹筋にそそられる）やった！じゃあ一緒にやろうか！素手かコレを付けての打ち合いみたいな感じでやろうと思うんだけど（そう言うと彼女は近くからフィンガーレスグローブを２つ取り出し彼女に見せる。） (2017/4/17 22:11:07) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | 【腹筋は服の上から見て、ですか？】 (2017/4/17 22:14:51) |
| 九条 柚里♀３年 | > | 【もし良ければお腹が見える服だと助かります！お手数おかけします】 (2017/4/17 22:16:20) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | ひゃっ！？(手を握られ、思わず高い声が出る) ゆ、柚里さん！そんなに…見ないで…(シットアップベンチでの腹筋の後、周りの目を気にすることなくシャツを脱ぎ、スポブラ･スパッツ姿になったが、改めて見られると急に恥ずかしくなり、両手で腹部を隠そうとする) 打ち合い、ですか…？私は、お腹がたるまないようにするのが主目的で、余り殴る練習とかしてないので、柚里さんのお腹鍛えるのに協力できるかどうかわからないけど… (申し訳無さそうな顔で視線をそらす) (2017/4/17 22:23:55) |
| 九条 柚里♀３年 | > | あっ、ごめんつい嬉しくてさー（ﾊﾟｯと手を離す）いやいや、恥ずかしがることじゃないですよ？この部活なら鍛えられてる方が良いんだから、自信持っていこう！（恥ずかしがる彼女の自信を取り戻させるかのように九条は答える）んーそうしておくにはもったいないお腹だなー、協力できるよ！大丈夫！今回は親睦の証ってことだからそんなに難しく考えなくて良いんだよー。で、どっちにします？素手？グローブ？（申し訳なさそうに視線をそらす彼女の肩を叩き励ましながらそう質問しながらいつでも打ち合えるように部室の空いている一角につれていく） (2017/4/17 22:30:14) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | 【一応。柚里さんのお腹を鍛えるのに、私が殴っても協力できるかどうか。の意味です】 (2017/4/17 22:32:57) |
| 九条 柚里♀３年 | > | 【あ、そこに関しては親睦の証ってことでやるからそこまで気にしなくても良いよ（協力できるよ）って意味ですね、言葉足らずで申し訳ないです】 (2017/4/17 22:34:54) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | そんなに大したお腹じゃないですよ。鍛えてるって言っても、まだまだ殴られるのには弱くって…。それじゃ、グローブで…あの、私、パンチ力ないから、その上グローブだと多分全然ダメージ与えられないから… (2017/4/17 22:37:46) |
| 九条 柚里♀３年 | > | それはこれから鍛えていけばいいよー。ふむふむ、グローブね、了解！いやいや瑠衣ちゃんならいける・・・・よっ！スキ有り！（グローブを両手にはめてそう言い終わった後不意打ちで彼女の臍の真ん中に軽く１発打ち込む） (2017/4/17 22:40:41) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | ふっ！ケホッ！(グローブをようやくはめ終わったと同時に、九条さんの拳が腹部に打ち込まれ、九条さんの拳の上から両手で自分の腹部を押さえる) つぅ… 柚里さんも不意打ちが好きなのね… (2017/4/17 22:45:09) |
| 九条 柚里♀３年 | > | んー不意打ちは好きだから否定はできない・・・・。突然ごめんねー、これも挨拶ってことで！さ、手をどけようか（申し訳無さそうな声ではあるが顔は全く反省している様子はなく次のパンチの準備をする） (2017/4/17 22:49:54) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | ふーっ(さほど強いパンチではなかったため、すぐに呼吸を整え、ゆっくりと両手で顔をガードするようなファイティングポーズを取り、体に力を入れる) (2017/4/17 22:54:33) |
| 九条 柚里♀３年 | > | いいね瑠衣ちゃん。でもまだまだこれからだよ、それそれっお腹がガラ空きだよ！（九条は 両手で顔をガードした姉小路さんのガラ空きであるお腹に向かって右を胃に向って打ち込み左をみぞおちにねじ込むように打ち込みそのままぐりぐりと押し込む） (2017/4/17 22:58:56) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | ふっ！んんっ！！んあぁっ！(腹部に力を入れ、右のパンチに耐える。しかし、左のパンチは鍛えにくい鳩尾に入れられ、しかもすぐには抜かれず更にねじ込んで来たため、胃を押しつぶされないように更に腹部に力を入れ、耐える) (2017/4/17 23:04:04) |
| 九条 柚里♀３年 | > | 耐えるね！じゃあこれならどうかしら？（奥までめり込ませれると思っていた九条は彼女の腹筋に遮られたのを見て右でレバーを横から抉るように打ち込んだ後もう一度胃にむかってストレートを打ち込みそのままめり込ませようと押し込む） (2017/4/17 23:07:34) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | ふんっ！(力を入れ、さほどダメージがなく、再び正面から来ると思って腹部に力を入れる。が) がぁっ！(予想に反してレバーに叩き込まれ) うぐっ！(予想外のレバーへの攻撃に少し腹筋への力が緩み、それを狙ったかのような胃へのストレートが、先程よりも深めに突き刺さる) は…ぐ…くうぅ…(自分の胃に打ち込まれたままの九条さんの腕に自分の左手を重ね、崩れそうになる自分の体を支えながら) はぁ…はぁ… ご、ごめん、ちょっときつくなってきた (2017/4/17 23:14:59) |
| 九条 柚里♀３年 | > | これは効果ありだね（レバー打ちで意表をついた実感を感じつつ胃にめり込ませた右手をぐりぐりとねじ込ませながら）・・・？きつくなってきたの？じゃあココからが正念場だね！頑張ろうね、じゃあいくよー（そう言うと右手を抜き崩れる彼女に向かって左手で鳩尾を下から上に向かって打ち込みめり込ませた拳をひねりながら壁に押し付ける） (2017/4/17 23:19:24) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | (まるでドリルのように更に深くに突き進もうとする拳)あ、ちょ、グリグリ、ダメ… え？いや、ちょっと休け… あ…(きつくなったといえば、少し休もうかと言われるかと思えば、頑張ろうと言われ、立っているのもつかれる状態で拳を抜かれれば崩れ落ちそうになる。) うぐっ！がっ！(まるで落下するのに合わせたような鳩尾を突き上げる攻撃。更に壁に押し付けられ、まるで腹に杭を打たれ壁に打ち付けられたようになり、後頭部をを壁につけ、目も口も大きく開く) う、うぐえぇ… (2017/4/17 23:25:32) |
| 九条 柚里♀３年 | > | こうするとお腹って鍛えられるんだよー。ちょっとだけ休もう・・・か！（壁に押し付け効果があったと見ると笑顔を浮かべつつそう答え、拳を抜き、彼女の体が崩れ落ちていく途中に壁に垂直に拳を腹筋を入れる余裕すらない彼女のへそに打ち込みそのまま彼女の体を地面にそっと降ろす） (2017/4/17 23:31:13) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | (拳を抜かれると、すでに力が入りにくくなっている体は、壁に背中をこすりつけながらゆっくりと崩れ落ちる。休もうという言葉に安堵して、全身の力が抜けていたが、崩れ落ちる途中で、臍のあたりにストレートのパンチを叩き込まれ) うぐぁっ！ あ、あぁ…、ああぁっ！ (大きな胸が九条さんの腕に触れるほど、膝の曲がった、少し歪なくの字になり、まるで拳を引き抜こうとするように両手で九条さんの腕を弱々しく掴みながら、そのまま床に座らせるように降ろされる) (2017/4/17 23:42:08) |
| 九条 柚里♀３年 | > | （弱々しく掴まれた腕を拳でぎゅっ、と握るとその場に膝をつき彼女と同じ目線で話しかける）よく耐えたね流石よ瑠衣ちゃん、でもまだ・・・まだ行けるよね・・・？瑠衣ちゃん？行けるようになったら立ってね！いや、やっぱり・・・制限時間は20秒！ソレ以上は待たないからねー（先程まで見せていた優しさは今の彼女にはなく無慈悲な一言を笑顔で彼女に向かって言い放つ） (2017/4/17 23:47:57) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | (床に足を投げ出すように座り、壁に持たれているのがやっと) ヒッ！や、やっぱり、天道と同じ…。ダメ…もう、立てない！もう終わり！！(座り込む瑠衣に目線の高さを合わせ、誘ってくれたときの優しさが嘘のように、笑顔を見せながら優しさを感じさせず、20秒で立てという九条さんの言葉に恐怖を覚え、小さな悲鳴を上げ、鍛錬中止を願い出る) (2017/4/17 23:53:53) |
| 九条 柚里♀３年 | > | （天道さんの部分を聴き逃したようで）ん？誰と同じって・・・？まぁそこは置いといてそっか・・・じゃあ打ち合いはやめよっか、これからは不意打ちされても耐えれるように瑠衣ちゃんの腹筋を鍛えるね！さぁ立って！（彼女は同じ目線に再び合わせるが彼女の顔からは笑顔が消え新しい鍛錬を始めると言った直後に右手で彼女の脇をかかえ左手で鳩尾をアッパー気味に打ち上げ無理やり立たせる、今度は左手で彼女の体を支え右手で胃にねじ込ませるように打ち込み左右にひねる） (2017/4/17 23:59:28) |
| 姉小路瑠衣♀一年 | > | い、いや…。もう、立てない！あ、やめ…(願い出た中止は、打ち合いの中止に変えられ、今度は別の鍛錬を始めると言われ、すでに腹部に力が入らない状態で、新たな鍛錬をするという言葉に恐怖し、拳にはめたブローブは九条さんを打つことなく、ただの重しになっている) ぐうぅっ！(脇を抱えられ、鳩尾をアッパーで打ち上げられ、そのまま鳩尾に刺さった拳で無理やり立たされる。そして倒れることも許されずに、今度は右手を胃に叩き込まれる) ぐぶうっ！う、うぐうぅ… げ、げほっ… かはぁ、はぁ… (2017/4/18 00:09:46) |
| 九条 柚里♀３年 | > | だってまだ涎だけだよね？吐いてないならーまだまだだよー私なんて・・・おっと、この話はここまでにしておこう。（思わず自分の経験を話してしまいそうになったが、このまま言ったとしても、さらに嫌がるだけだと感じたので、やっぱりやめておこうと考え話を途中でやめ）今度は連打で行くよ！頑張って！（そう励ましの言葉をかけながら、胃 鳩尾 へそ 鳩尾 と四連続で素早く彼女の力の入らなくなった腹筋めがけて拳を打ち込む） (2017/4/18 00:15:09) |
2017年04月01日 04時35分 ～ 2017年04月18日 00時15分 の過去ログ
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