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「【C学生】放課後セックス部【乱交】」の過去ログ

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2017年04月15日 09時49分 ~ 2017年04月19日 21時36分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

藤堂要♂2年おつかれー。(新たにやってきた姿は同級生。そのまま片手をあげて挨拶して。)ああ、確かに同級生だけだな。俺としては、後輩とかセンパイとかいっぱいの方が嬉しいけどな。(何事も賑やかが良いが、気楽という意味では確かにその通り。例えば、出口示すような冗談告げる彼女のように。)だろ?そこは素直に、行かないでよとか言ってくれると可愛くていいんだけど。(何て此方も冗談を返しつつも、口元隠す姿に眼を細め。)男同士の趣味はないなぁ。つうか、中浦ほっといて男に行くってんもそれはそれでどうかと思うし。(少し想像すると空恐ろしいやらおかしいやら。ちょいちょいと二人を手招きしつつだ。別にペアを作る必要なんてないのだから。)   (2017/4/15 09:49:05)

間宮 秋♂2年遅れたけどお疲れーって、中浦と藤堂...うん、俺地味に邪魔してね?(そう言いながら少し苦笑して、中浦が2人でと問いかけてくると苦笑し、「ゲイじゃねぇよ俺はノーマルさ」と返事を返してこちらも釣られるように笑う)ん?何?(藤堂から手招きされそれとなく従ってみて)   (2017/4/15 09:52:55)

中浦美奈穂♀2年おあいにく様、あまりかわいいところを見せないようにしてるの。風紀委員の活動に支障があるでしょう。(やはり、どこかいたずらっぽく笑みを浮かべたまま胸を張って見せる。細身の体からつんと上向きに膨らんだ胸元、強調するように)あら、邪魔なんてこと、ないわよ。どっちとするか、ふたりとするか、私が選んでもいいってだけでしょ? ……もちろん、あなたたちが私と、シたがってくれたらだけど。(付け加えてから。制服の上着を脱ぎ下し、白いブラウス姿に。ひざ丈のスカートを揺らしてソファのほうへ)……どういうサービスをしてくれるか、楽しみだわ。   (2017/4/15 09:56:28)

藤堂要♂2年んー? そんなことないだろ。別に女子と男子のペアを作るとこでもねーんだしさ。(正しい男女交流と異性への尊敬、とかだったっけ、とか入部した際に言われたことを(うろ覚えながら)思い出し。そして、支障が、と言いながら胸を強調する姿に、肩揺らし。)支障っつーなら今でも十分出てる気もするけど。したがってかぁ、そこはフェアに行きたいね。中浦の方もしたがってくれるなら、一緒に楽しもうぜ。(一方通行はつまらないのは、恋愛だろうが性交だろうが同じだ。別の意見を持つものだって勿論いるから、ただの持論じみた何かだけど。) つーわけで、一緒に中浦に悪戯してしまおうか。 (サービスじゃなくて悪いけど、なんて全く悪びれずに告げつつ。上着脱ぐ彼女を中央になるようずれて。さて間宮の方の手はどちらに伸びるだろう。上か、下か。自分は逆へといくつもり。)   (2017/4/15 10:03:58)

間宮 秋♂2年...とさ、完全に上から目線だなあれは...(中浦の態度に藤堂へとコソコソ言いながら悪戯な笑みを浮かべ続ける中浦は少々腹黒いのか?等思って)だな、別に2人で確立する必要ねぇからね、そして悪戯には同意で(手をワキワキとしながら笑い、中浦を挟み座りながら腕を肩から回し、ブラウスの上から手頃な胸をゆっくりと持ち上げる様に触れていく)   (2017/4/15 10:07:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、中浦美奈穂♀2年さんが自動退室しました。  (2017/4/15 10:16:35)

おしらせ中浦美奈穂♀2年さんが入室しました♪  (2017/4/15 10:16:40)

中浦美奈穂♀2年実際に、してみないと体の相性はわからないから。……お互い、触れ合ってみないと。(答えて、小さく笑みを浮かべてみせ。秋の手が胸元に触れてくると、ぴく、っと体を震わせ。大きな男子二人に挟まれて、小さな体を細めるように)あ、んっ……♪ 物足りなく、ないかしら。(手のひらに収まる胸の大きさ。掌を押し付けられて、弾むような感触を返し)……普段なら、イタズラなんて、見過ごさないのだけど。たまには、見逃してあげなきゃ、ね……。(二人の顔を見やりながら。そ、っと両手をのばすと、ふたりの腿を撫でる。くすぐるように、指先が内ももから股間に向けて登り、形と感触を確かめるように指先で撫でていく)   (2017/4/15 10:16:45)

藤堂要♂2年(二人で挟む構図は、どうしても体格差に眼がいってしまう。10㎝以上自分よりも高く体つきも良い同級生の姿に、いいなぁ、なんて羨望じみた感想をいだいてしまうが、それこそ眼前に女子がいて男子の身体を見ている構図ともなろう。先程の二人で、なんて言葉がリフレインしたのでかぶりをふって追い払おう。)「二人で犯してしまおうか」よりはマシだろ、風紀委員さん?…ま、俺は基本女子には優しいつもりだけどさ。(だが悪戯はする、と口元歪め。片手を伸ばし、彼とは異なり自分は下肢へ。膝丈のそれを捲り上げていき、下着を間宮にも見えるよう露わにして。内腿の間に指を這わし、その中央の下着の奥、触れてしまえば痛くない程度に淡く擦り。)…そうそう。中浦こそ、俺たちもきもちよくしてくれなきゃな。(自分だけ求めるのではなく、相手からも積極的に求められるのはいいもの。伸びてきた指に応えるように、触れられれば触れられる程、衣服の奥で硬く、雄々しく応えていこう。)   (2017/4/15 10:21:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、間宮 秋♂2年さんが自動退室しました。  (2017/4/15 10:28:10)

おしらせ間宮 秋♂2年さんが入室しました♪  (2017/4/15 10:28:36)

間宮 秋♂2年っと、悪ぃ、そう言えば呼び出し受けてたわ(急に思い出したかのように立ち上がると急ぎ足でそう言いながらドアから外に出て廊下を走る音とそれを怒る教師の怒声を響かせる)【すいません、挫けました。 】   (2017/4/15 10:30:17)

おしらせ間宮 秋♂2年さんが退室しました。  (2017/4/15 10:30:19)

中浦美奈穂♀2年むりやり、されるよりはいいけど……っや、も、ぅ。(二人がかりでは、逃れられるわけもなく。スカートをまくり上げられると、細身の白いショーツ。小さなリボンのついたデザイン。小さく腰を揺らして逃れるように動くけど、ソファの上で逃れられるわけもなく。細身の腿の間の隙間に入り込んでくる指が、足の間を擦ってくると、ぴく、っと体を弾ませ)あ、んっ……そう、ね。……ふふ、張りつめて、苦しそう。(服の下で硬くなってくる感触。指でつつ、となぞりながら体を寄せ。いたずらっぽく細めた目で顔を見上げ)   (2017/4/15 10:32:08)

藤堂要♂2年(指で互いの下肢に触れ、高め合う最中。去っていった彼に続いて、鳴るのはスマホの音。着信の主に気付けば、嘆息示し。)俺もいかないとだなぁ。悪いな、中浦。(立ち上がり、今度な、なんて冗談っぽく頭に軽く触れ。鞄を持って、扉の方へと向かっていこう。若干前かがみになり、中で痛いほどに滾ったそれを鎮めるのに苦労したのは、ご愛嬌。)【こちらこそ、レス遅くなりもうしわけありませんでした。そして背後が慌ただしくなってきたので、このまま失礼させてくださいませ。お相手ありがとうございました。】   (2017/4/15 10:35:51)

おしらせ藤堂要♂2年さんが退室しました。  (2017/4/15 10:36:06)

中浦美奈穂♀2年【と、とー。わかりました。では、今のところはこれで終わりにしましょう。ありがとうございました】   (2017/4/15 10:36:26)

おしらせ中浦美奈穂♀2年さんが退室しました。  (2017/4/15 10:36:28)

おしらせ本田和泉♀新入生さんが入室しました♪  (2017/4/15 17:23:55)

本田和泉♀新入生【こんばんは】   (2017/4/15 17:24:06)

本田和泉♀新入生失礼しまーす(休日の土曜日の昼間、何か期待した顔で部室にやってくる新入生。真新しいブレザーをきちんと着て、一年生の赤いタイ締めて。中学校に入って性愛交流部に入り、最近快感が判ってきて堪らない。誰も居ないので少しがっかりするけれど、いつもは見られない参考文献の棚に足早に進む)   (2017/4/15 17:27:41)

本田和泉♀新入生(本棚には性愛交流部の参考図書、近くまで行くと速度を落とし、ひとりで恥じらってそっと傍らに、小さく唇を舐めて一冊取り出すと素早く書棚から離れて椅子に腰掛ける。いそいそとページを開いて覗き込む)   (2017/4/15 17:31:41)

おしらせさんが入室しました♪  (2017/4/15 17:44:22)

おしらせさんが退室しました。  (2017/4/15 17:44:36)

おしらせ秋瀬匠♂1年さんが入室しました♪  (2017/4/15 17:44:53)

本田和泉♀新入生【こんばんは】   (2017/4/15 17:45:29)

秋瀬匠♂1年お疲れ様でーす!(部室の戸を開けて姿をあらわす一年生。部室に入って見えた姿に、きょと、と目を瞬かせ)本田さん、お疲れ様。まだ一人?……ね、何読んでるの?(男子にしては長く伸ばした髪を押さえながら。彼女がのぞいている本を、向かいから覗き込もうと)   (2017/4/15 17:47:11)

おしらせ渡 優矢♂1年さんが入室しました♪  (2017/4/15 17:48:35)

渡 優矢♂1年【こんにちは。】   (2017/4/15 17:48:48)

本田和泉♀新入生あっ(夢中になっていて気付くのが遅れる。顔を上げる上気した頬)こんにちは、秋瀬君、あっ、これは何でもないの(座ったまま体を逃がして必死に隠そうとするけれど、開いたページから性体位の解説を読んでいたのが判る)   (2017/4/15 17:49:53)

本田和泉♀新入生【こんにちは】   (2017/4/15 17:50:15)

秋瀬匠♂1年そんな、恥ずかしがらなくてもいいのに。(慌てて本を隠すのを見れば、困ったように首を傾げて。彼女の後ろに回ると、細い腰に腕を回して、後ろから覆いかぶさるように、椅子の背もたれごと抱きつこうと)部活のために、えっちの勉強、してたんでしょ? ね、僕にも見せてよ。一緒に読もう?   (2017/4/15 17:54:09)

渡 優矢♂1年お疲れサマでーす。(休日の土曜日の午後、学生寮の自室でのんびりしていたがそれにも飽きが来ればゆるっとしたhttps://www.google.co.id/search?q=%E3%81%A0%E3%82%81%E7%8C%AB&prmd=ivn&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwi-hdrhiabTAhXJqY8KHc5XB_8Q_AUICCgB&biw=320&bih=492#imgrc=4XIu7xZ1EYPJaM: の格好のまま部室を訪れ、ゆっくりと扉を開けながら室内へと声をかけて)   (2017/4/15 17:55:08)

本田和泉♀新入生う、うん(優しくされると弱く、恥じらいながら見えないように逃がした本を引き戻す。開かれたままのページは「正常位」解説文の冒頭にもっとも基本と書かれ、初心者でもイキやすいと書かれている。その後、解説本らしく細かな解説が続く)いま、ここ見てたの(恥じらった顔で秋瀬を仰ぎ見て説明する。長い前髪)   (2017/4/15 17:58:08)

本田和泉♀新入生(渡が入ってくると、椅子の一つに座り背後から秋瀬に抱きつかれ何やらボソボソと話している)あ、渡君、こんにちは   (2017/4/15 18:00:37)

秋瀬匠♂1年(和泉の肩に顎を載せるようにして、互いの体温が感じられるくらいの距離。相手のお腹の前で軽く手を組み合わせて、広げられた本のページを眺め)ふむふむ……本田さんは、こういう格好で気持ちよくなりたいんだ? あ、それか、前に、先輩にこれでイかせてもらったとか?(と、赤くなる顔に向き合い、楽しそうに問いかける)お疲れ様。……その格好でここまで来たの?(幾ら何でも学校の中に入ってくるには勇気がいりそうな格好の男子を見て、きょとん、と瞬きしてから。気を取り直したように、)いま、本田さんと勉強してたんだよ。   (2017/4/15 18:03:31)

本田和泉♀新入生うん、初めてイったのこれで。先輩も褒めてくれて色々教えてくれたの。私、運動ダメで素質あるなんて言われたことないからすごく嬉しかった。でもちょっと違うような気もするんだよね。バリエーションがいっぱいあるっていうからそっちかも(渡の恰好にツッコミできないくらいいっぱいいっぱいで、秋瀬の腕の中で固まって、小さな声で考え考え話す。視線が絡んでは俯く)   (2017/4/15 18:08:26)

渡 優矢♂1年ちゃお~、和泉ちゃん。(部室内へと入ってみれば同級の和泉と彼女に抱きついている匠の姿が在り、ヒラヒラと手を振りながら挨拶すればそのままベッドへと寝転んで)ん?そうだけど、それがどうかした?(ベッドでゴロゴロしながら匠へと応えればじっと二人の様子を見つめていて)   (2017/4/15 18:12:31)

秋瀬匠♂1年そっか。初めてなのにイっちゃった?(楽しそうに問いかけながら、女子の髪の香りを嗅ぐように鼻先を寄せて)えっちが上手なのってすごいことだよ。男の子を喜ばせられるってことだもん。……ね、今日も一緒に練習しようよ。もっと上手になるかも。(恥ずかしそうに俯く和泉の腿に手を添えて。膝から、スカートの中にゆっくり手を差し入れながら)ね、イった時はどういう格好になってたのか、教えてくれる? 言いにくかったら、ベッドの上でしてくれてもいいよ?(本に載ってるのとは、少し違う対位だった、と言っていたから。彼女が感じるのはどんな格好なんだろう?と興味津々)   (2017/4/15 18:15:13)

秋瀬匠♂1年どうってことはないけど……先生に見つからなくてよかったね。(コメントしにくそう。でも、女子の中にはあれで喜ぶ人もいるのかも?と首を傾げた)   (2017/4/15 18:17:00)

本田和泉♀新入生ちゃ、ちゃお。(秋瀬の腕に抱かれたまま、渡に済まなそうな顔で器用に頭を下げる。そこへ秋瀬が話しかけてくる。)ううん、初めての時は痛いだけだったけど、先週初めてイったの…ぁ…(秋瀬の手が探ると恥じらいながら期待したように脚が開く)う、うん、練習しないとね   (2017/4/15 18:19:12)

渡 優矢♂1年そっかぁわ   (2017/4/15 18:20:36)

渡 優矢♂1年【ミスです。】   (2017/4/15 18:20:52)

秋瀬匠♂1年そっか。気持ちよかったんだ?(自分のことのように嬉しそうに。細い脚をくすぐるように撫でながら、耳元に囁く。足元に伸ばした手は、そうっと撫であげて広げた足の間、下着の股布を優しく撫でつけ。割れ目を探るような手つきで触れていく)うんうん、練習、練習。……ね、本田さんはそれから、自分でもシた?(こんなふうに、と、和泉の股を上下に擦りながら。耳に口を近づけて息を吐きかけるように問いかける)   (2017/4/15 18:26:50)

渡 優矢♂1年そっかぁ~。まぁ、見つかる事は無いと思うけど。物陰に隠れながらだし、見つかっても部活のために着ている、って言えば大丈夫かもだし。(クスクス笑いながら応えればそのままベッドを占領し続け、すまなそうな表情をする和泉には“気にしないで“とでもいうかのようにニコッと笑みを向けて)   (2017/4/15 18:27:56)

本田和泉♀新入生あん、それは秘密。ダメ?(スカートを捲っていけば細い脚、白い太腿。指で探ればレースの感触。腕の中で身悶えながら頭を振る。)ね、ぁ、秋瀬君の考え、いい考えだと思うから、べ、ベッドで練習しよ(背後から抱かれてショーツに触れられながら立ち上がろうとする)   (2017/4/15 18:31:03)

秋瀬匠♂1年うーん……気になるけど、言いたくないなら、いいよ。体に聞くから。(イきやすくなってるかも、と楽しげに笑みを浮かべ。ベッドに誘われると、うん、と大きく頷いて)いいよ、行こう。ね、ちょっと空けてくれる?(優矢が占領しているベッドのほうへ。まずは、泉を寝かせてやってから、自分の制服のボタンを外し。筋肉も脂肪もあまりついていない、細い上半身をあらわにしていく)   (2017/4/15 18:35:15)

本田和泉♀新入生(渡が居るベッドを選んだのにはちょっと驚いたけれど特に逆らわず、秋瀬が脱ぐのに合わせて自分も服を脱いでいく。ブレザーを脱ぎ、ブラウスを脱ぎ、スカートを脱いで、卒業式の頃からあまり成長していない身体を晒す。少し背伸びした真珠色の下着が胸とお尻を包んでいる。少し戸惑いながら服を畳んで片付け、ベッドに横座りして秋瀬を迎える)   (2017/4/15 18:40:07)

渡 優矢♂1年んー。どうぞ~(ゴロゴロとベッドの端の方へと転がって行きながら応えればそのままじっと二人を観察するか一緒に楽しむか考え、下着姿になった和泉を軽く首を傾げながら見つめつつ“仲間に入れて?“と小さく呟いてみて)   (2017/4/15 18:43:18)

秋瀬匠♂1年本田さん、かわいい。似合ってるよ。(下着姿を見ると、嬉しそうにその体を見下ろして。体を寄せると、白い肌に覆いかぶさり、首筋やみぞおち、脇腹に唇触れさせて、ちゅ、ちゅ、と小さく音を立てる。腰に手を添えると、くびれた形を楽しむように両手で撫で下ろし)ね、脱がせてあげる。汚れちゃったら、困るもんね?(和泉の胸を包むブラに手をやって。しゅる、とそれを外し、代わりに両手で包むように小さな胸に触れていく)   (2017/4/15 18:45:05)

本田和泉♀新入生はぁ(吐息を漏らして秋瀬の手がブラを外していくのを見つめる。素肌に秋瀬の手が触れる度にビクと反応する。まだ膨らまないなだらかな乳房、桜色の乳首の乳首が尖っている)ありがとう。ね、渡君も一緒でいい?私、先輩みたいにできないけど。(抱き寄せられた腕の中、少し決まり悪そうに囁く。和泉からもおずおずと手を伸ばして秋瀬の肌を撫でる)   (2017/4/15 18:49:58)

秋瀬匠♂1年かわいい。本田さんのおっぱい、えっちだ。(楽しそうに見下ろしながら、小さいながらも主張している胸の先、くすぐるように撫でて。つんっとした感触を指で軽く潰し、弾くように触れる)ん……いいよ。みんなでした方が、楽しいもんね。(言いつつ。それじゃあ、と一度体を起こして自分の服を脱ぎおろし。下着ごと引きおろすと、ピンッと上を向いて硬くなったものを晒す。まだ皮が剥け切らないそれを、和泉の視界に納めるようにして)でも、それならどっちかは本田さんにしてもらわなきゃ。ね、どんな格好がいいかな?   (2017/4/15 18:54:19)

本田和泉♀新入生え、私が?(乳首を優しくいじられるとうっとりと表情が蕩ける。頬が上気し、瞳が潤む。すんなりした白い肌にも桜色が散る。答えを伸ばしながら、膝立ちして真珠色のショーツを下ろしていく。白い恥丘に僅かに恥毛が見える)どうしよう   (2017/4/15 18:59:06)

渡 優矢♂1年(じっと和泉の様子を見つめ続けていると匠の手でブラが外されその下に隠されていたなだらかな胸が露にされ、側へと這い寄って行けば匠の手   (2017/4/15 18:59:09)

渡 優矢♂1年手が離れた隙に左の乳首へと顔を寄せていき舌先で舐めてみて)   (2017/4/15 19:01:38)

秋瀬匠♂1年そりゃあ……二人いっぺんには、できないでしょ?(きょと、と不思議そうに首を傾げつつ。和泉が下着を下ろしていくのを手伝って、あらわになる腰を撫でながら、くんっと上向きに固く膨らんだものを示して)んー……とりあえず、先輩とした時は、どんな格好だったの?   (2017/4/15 19:06:47)

秋瀬匠♂1年【デバイス変えますー。返信不要です】   (2017/4/15 19:08:29)

おしらせ秋瀬匠♂1年さんが退室しました。  (2017/4/15 19:08:32)

おしらせ秋瀬匠♂1年さんが入室しました♪  (2017/4/15 19:08:59)

本田和泉♀新入生うん、何ていうか普通に、先輩上手だったから何かしてくれたのかも(戸惑いながら、秋瀬に脚を向けベッドに仰向けになる。思い切って脚を開き、少し腰を浮かせてぴったりと閉じた女の底を晒す。相談するように秋瀬と渡の顔を見回し、おもいだす顔)うん、最初はこうだったと思う(ベッドに仰向けになったすんなりとした裸身)   (2017/4/15 19:11:54)

秋瀬匠♂1年こうやって、こう?(子供が遊ぶような口調で問いかけつつ。広げられた足の間に腰を割り込ませて、性器同士が触れ合う直前まで腰を寄せて。にこ、と笑みを浮かべると、)……でも、まだ本田さん準備できてないみたいだし。ちゃんとほぐさなきゃ。(と、閉じたままの秘所に指を這わせ。割れ目をくすぐるように触れてから、ちろ、と舌先を触れさせる。閉じた場所に唾液を塗り付けるようにしながら、舌先で小豆のようなクリトリス、つん、っとつつき。ゆっくりと指が、入り口を左右に広げさせるように探っていく)   (2017/4/15 19:18:30)

本田和泉♀新入生うん、そう(恥ずかしそうに答えていたが、顔を寄せて舌が触れると、ブリッジするように腰が浮く)ああっ、そう、先輩もっ、舐めてっ、ああっ(舌先で開かれた肉が熱を持って内側から咲く。米粒程のクリトリスを舌がすくい上げると腰が跳ねて、声がスタッカートする。探る指がとば口を見つけ出すのもそんなに時間はかからなくて)   (2017/4/15 19:23:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、渡 優矢♂1年さんが自動退室しました。  (2017/4/15 19:28:25)

秋瀬匠♂1年ん、っ、じゃあ……ちゃんと、ほぐして準備しなきゃ。(浮き上がる腰をつかまえるみたいに両手を添えて。ちゅ、ちゅ、っと音を立てて吸い上げ、敏感なクリトリスに、時折舌を押し付けて刺激する。ふ、ぅ、っと甘く息を吐きながら、ぴちゃ、ぴちゃ、っと唾液を塗り付けるような音を立て。徐々にくつろげられていく入り口を指で探ると、つ、ぷ……っと、ゆっくりナカに指を潜らせ、浅い場所をくち、くち、っとこすって刺激していく)   (2017/4/15 19:28:38)

本田和泉♀新入生ああっ、ああっ(戸惑いながらの練習の空気がすっかり消え、すんなりした身体を朱に染め汗に濡れて、シーツを掴んで身悶えている。顔が離れるとへなへなと腰が落ちるが、指が侵入して探ると再び腰がピンと浮き上がる)ぁああ、秋瀬君、秋瀬くぅん   (2017/4/15 19:33:00)

秋瀬匠♂1年ん、っ、っふ、あむ、ちゅ……気持ちいい? やっぱり、感じやすくなってるのかも。(楽しそうに和泉の顔を見やると、くちゅ、くちゅ、っと中をかき回して。浮き上がる腰をつかまえると、じゅるる、っと一度強く吸い付いてから、指を離していく。そうして、ほぐれた膣口を見やりながら再び覆いかぶさっていって)それじゃあ……本田さんがイけるように、一緒にしよう?(再び、腰を近づけて。今度は、くんっと上を向いた肉棒を相手の入り口に触れさせ。ぐ、ぐ……っと、入り口から奥に向かって、熱いものを押し込んでいく……)   (2017/4/15 19:39:47)

本田和泉♀新入生あ、うんっ(指が抜けると芯が抜けてしまったように崩れ、蕩けた視線が快感を追って向けられる。緊張を感じる間もなく匠が侵入してくる。丁寧にほぐされた身体、怖れや痛みを感じることこともなく柔らかく解れて匠を迎え入れる。僅かに息を合わせて迎えることさえして)はぁ、はぁ、秋瀬君、繋がってる、いっぱい(濡れた視線が愛し気に見上げる)   (2017/4/15 19:44:53)

秋瀬匠♂1年ん、っく……っは、ぁ、あっ……!(潜らせていく肉棒が包まれて、びくびく、っと腰が跳ねる。熱く膨らんだ肉棒が和泉の中をかき回し、徐々に深い場所に潜っていって。はー、はー、っと荒く息を吐きながら、その体を抱きしめる。細い体が覆いかぶさり、和泉と肌をこすり合わせて)う、ん、入ってる。ナカ、気持ちいいよ、本田さん。(ささやきながら、ぐ、っと奥まで押し込み。反り返った形でおなかの裏側をこすりながら、ちゅく、ちゅく、っと濡れた音を周囲に響かせていく)   (2017/4/15 19:47:17)

本田和泉♀新入生あ、動いてる、いいかも、あ、ああっ、気持ちいい、秋瀬くんっ(解された熱い肉が匠を締め付ける。和泉も下から手を伸ばし、匠の少年らしい身体を抱きしめる。少しずつ和泉も下から腰で応えるようになって)   (2017/4/15 19:50:09)

秋瀬匠♂1年僕も、気持ちいいよ、本田さんのナカ。あ、っく、あ、ああっ。ん、んんっ!(高く声をあげながら、両手を和泉の体に回し。しっかりと抱き合った状態で腰をゆする。硬く反り返った形が中を擦り、膣内からあふれてくる愛液を絡ませて。中で皮が剥き下ろされて、張り出した雁首が、じゅく、じゅく、と膣襞をかき回していく)   (2017/4/15 19:52:19)

本田和泉♀新入生あっ、あっ、この感じっ、先輩と同じっ、いいのぉ(匠の背に爪を立てる。ベッドに足を置いて背が反り返る。匠を押し上げるように腰が浮いて暴れる、律動が乱れるとまた腰が落ちる)ああっ、秋瀬君っ、気持ちいいの、気持ちいいの、イキたいっ、イキたいっ   (2017/4/15 19:56:26)

秋瀬匠♂1年っは、っく、あ、っ。気持ちいいんだ、うれしい、よっ。僕も、気持ちいい……!(痛みを感じながらも、ぐ、っと腰を押し付けるように突き出し。中をかき回しながら、和泉の腰をつかんで押し込むように突き入れ。びく、っと背筋をそらす)僕も、イ、くよ、本田さん。あ、っく、あ、あああああああっ!(がく! っと腰をはね上げて。熱い肉棒を根元まで押し込みながら、さらに奥に向かって、びゅー、びゅうううっ! と、熱い精液、たっぷりと噴き上げていく……)   (2017/4/15 19:59:08)

本田和泉♀新入生(匠が腰を掴むようにすると、和泉が腰を浮かしくねらせる、最後の最後で息が合って駆け抜ける)ああっ、それっ、もっとっ、イキますっ(浮かせた腰を深く突き上げられると、目の中で光が膨れ上がる。遠く胎内で脈打つ匠を感じ、熱い肉が快感に輝きながら締め付けるのを感じる)うううううっ(唸りながら泣きながら、シーツを鷲掴みにしてくしゃくしゃにして)   (2017/4/15 20:03:43)

秋瀬匠♂1年ん、っく、あ、あああっ! ふ、っく、あ、あああっ!(どく、どくどくっ! と、熱いものを流し込むように噴き上げ。締め上げられればさらに絶頂が高まって熱いものが流れこんでいく。はあ、はあ、と荒っぽく息を吐きながら、くた、っと力が抜けて体を抱きしめ)っは、ぁ……。本田さん、気持ちよかった……っ。ね、本田さんも、イけた、よね?(じ、っと顔を向けながら。ゆっくりと髪を撫でてなだめるように)   (2017/4/15 20:05:53)

本田和泉♀新入生(髪を撫でていると瞳に光が戻り、匠を見上げて微笑む。荒い吐息、汗に濡れた裸身、なだらかな乳房も今は少し膨らんで呼吸と共に喘ぐ)秋瀬君…うん…イっちゃった。ありがとう。すごく気持ちよかった(汗に濡れた髪をかき上げて)   (2017/4/15 20:09:36)

秋瀬匠♂1年こちらこそ。僕も気持ちよかったよ。(は、ぁ、と甘く息を吐きながら、顔を寄せて。ぽんぽん、っと髪を撫でながら、あむ、と唇を触れさせる)そうだ。……ね、和泉ちゃんって呼んでいい?(じ、と顔を見やりつつ。思いついた、というように聞いてみる)   (2017/4/15 20:14:17)

本田和泉♀新入生え?…うんっ…匠くんっ(きょとんと匠の顔を見るけれど、直後に理解して深く頷く。和泉からも抱きついて唇を重ねる。…お互いに恥じらいながら身を浄め、指を絡め交互にキスを交わしながら服を着ていく)   (2017/4/15 20:18:18)

秋瀬匠♂1年ん、っふー……♪(何度かキスを繰り返してから、拭った体に服を着なおして、ふー、っと息を吐いて)はい。……それじゃ、またしようね。(最後の一枚、和泉が袖を通すのを手伝ってあげて。んー、っと体を伸ばし)   (2017/4/15 20:19:51)

本田和泉♀新入生うん、またしよ(きちんと着直した制服、キッチリと締めた紅いタイ。匠に言われると目元を染めてお腹を押さえる。キスを返してそのまま耳元に)うん、またイカせてね   (2017/4/15 20:23:05)

秋瀬匠♂1年次は、もっとイかせてあげる。(楽しそうに答えてから、行こう、と部室の出口へ。先に戸を開けて外へ示しながら、一緒に部室を出ていったのだった)   (2017/4/15 20:26:31)

本田和泉♀新入生【ありがとうございました とても愉しかったです また遊んでくださいね】   (2017/4/15 20:27:18)

秋瀬匠♂1年【こちらこそ、また遊びましょうー。お疲れさまでした】   (2017/4/15 20:27:30)

おしらせ秋瀬匠♂1年さんが退室しました。  (2017/4/15 20:27:41)

おしらせ本田和泉♀新入生さんが退室しました。  (2017/4/15 20:28:32)

おしらせ牛尾 仁太♂3年さんが入室しました♪  (2017/4/16 07:11:25)

牛尾 仁太♂3年おはようさん……っと、さすがに、まだ誰もいないか。(朝練がなくても、早起きの習慣がすっかり身についてしまっている。ほかにやることも思いつかず、日曜の早朝、あくびを漏らしながらやってきた部室の中を見回してみるも……今日はまだ、人の気配がない。短い髪を掻きつつも、とりあえず制服の上着を脱ぎ、シャツ姿でベッドのほうへ。一枚脱いだだけでも、がっしり、部活で鍛えた体つきはわかることだろう)   (2017/4/16 07:13:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、牛尾 仁太♂3年さんが自動退室しました。  (2017/4/16 07:33:20)

おしらせ牛尾 仁太♂3年さんが入室しました♪  (2017/4/16 07:33:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、牛尾 仁太♂3年さんが自動退室しました。  (2017/4/16 07:55:06)

おしらせ阿澄 美冬♀1年さんが入室しました♪  (2017/4/16 10:50:45)

阿澄 美冬♀1年おはようございますぅー。んにゃ、美冬が一番乗りですねー(おはよう、とは言っても少し遅い時間かもしれないけど。学校指定の制服のブラウスに、太ももあたりまで短くしたスカートの裾をひらひらさせながら。部室の扉を開いて、まだ誰もいないことにちょっぴりしょんぼりしながら、ひとまずはおっきなソファーに座って背凭れに深めに寄りかかり)   (2017/4/16 10:51:02)

おしらせ秋瀬匠♂1年さんが入室しました♪  (2017/4/16 10:52:51)

秋瀬匠♂1年お疲れ様でーす。(ぱたん、と戸を開けて入ってくる一年生。部屋の中見回すと、一角に座った女子を発見。やほー、と手をあげて)美冬ちゃん、こんにちは。まだひとりだけ?(スキップするような足取りで近づきつつ。まぶしい太もも見て、にへー、と口元がだらしなくにやける)   (2017/4/16 10:55:38)

阿澄 美冬♀1年秋瀬くーん、お疲れさまですぅ♡(さて、どうしようかなって思ってる矢先に、部室の扉が開いて同級生の秋瀬くんが見えれば、嬉しそうにおててをふりふり返しながら)うんっ、まだ美冬だけですよー?今日もみんな来てくれるといいですけど(近寄る秋瀬くんを位置的に見上げつつ、にぱーって笑いながらもソファーの上でお膝を抱えて、太ももをさらにみせちゃうみたいに)   (2017/4/16 11:01:55)

秋瀬匠♂1年そっかー。みんな来たら、いろいろできるのにね。(うーん、と首を傾げつつも。太もも、見せつけるみたいに足をあげられると、おお、っと声をあげて)美冬ちゃん、今日もかわいいね♪ ね、触っていい?(うずうず。身を震わせながら、抱えられた腿にそおっと手を伸ばして。許可が出たら、すべすべの腿にゆっくり手を伸ばしていく)   (2017/4/16 11:06:25)

阿澄 美冬♀1年お天気いいから、お出かけしてるのかもー?(お外はちょっと風が強いけど、日差しもぽかぽかだし、お出かけ日和。みんな忙しいのかも、なんて秋瀬くんと鏡合わせになるように首を傾げながら)んふー、ありがとう♡ んぅ?いいですよー。んっ♡(くすくす笑っては、太ももに伸びる手を避けることもなく。つぅっと撫でられるみたいなくすぐったさに、上履きをはいた爪先をぴくんって跳ねさせて)   (2017/4/16 11:12:25)

秋瀬匠♂1年今日、天気よくてあったかいからねえ。眠くなりそう。(あふ、とあくび漏らしつつ。触れる肌の感触に、嬉しそうに笑みを浮かべて)んー、やっぱ、気持ちいい。すべすべのぷにぷに。(つるつると腿を撫でまわしながら。んー、っと少し考えるしぐさ)ね、ね。これだけ暖かかったら、外で服脱いでも、平気かな?(ぴん、っと何かひらめいたように。窓の外に視線向けて)   (2017/4/16 11:15:23)

阿澄 美冬♀1年あー、わかりますぅー(秋瀬くんのあくびにつられて、美冬も、ふわぁ、なんてちょっぴり間抜けなあくびを漏らしながら。太ももをさわさわされながら、なにか考え込むみたいな秋瀬くんの様子にきょとんとして)んん?陽があたってるとこなら、あったかいかもしれないですねー。んふふっ、今日はお外ー?(窓の外を同じように見ては、わくわくしたように体をゆらゆら揺り動かしつつ)   (2017/4/16 11:20:50)

秋瀬匠♂1年だって、ベッドに入ったら寝ちゃいそうだもん。ね、ね、美冬ちゃんと、もっと明るいところでしたいなー?(むぎゅ、っと体に抱き着きながら。お願い、というように見つめつつ……手はさわさわ、服を確かめてボタンを外し始めている)   (2017/4/16 11:22:34)

阿澄 美冬♀1年やぁん、明るいとこで見られちゃうー…♡(抱き着く秋瀬くんの細い首筋に頭をすりすりしながら、外されていくブラウスのボタン。今日はシンプルに白いブラに、薄いレースがついてるみたいなやつだけど)ん、じゃあお外いきましょー?(楽しそうに笑っては、秋瀬くんのお耳にちゅむって吸い付いて)   (2017/4/16 11:27:10)

秋瀬匠♂1年やたっ。……んっ、ふ、じゃあ、行こう。あ、でもー……これも、脱いでねっ。(耳にキスされると、くすぐったそうに身を揺らしてから。行こう、と手を取りかけてから……ブラウスに続いて、スカートにも手をかけて。しゅる、っと下着姿に。それから、自分もシャツを脱いでズボンを下ろせば、トランクスだけの格好。ぎゅ、っと手を握ると、)なんか、ドキドキするね。……よーしっ。(がちゃ、と部室の戸を開けて。とりあえず人がいなさそうなところ。校舎の裏を目指すことに)   (2017/4/16 11:29:49)

阿澄 美冬♀1年ふぇー、どきどき…♡ ぁ。部室に近いとこのがいーかなぁ?(ブラウスもスカートも脱ぎ終えれば、ぽよぽよとしたお胸の谷間と、お肉のついた太ももを曝すみたいでちょっと体を縮こませつつ。秋瀬くんに手を取られて、人目を気にするみたいに美冬はきょろきょろしながら。部室を出て校舎裏の方に。部室から近いほうが部員が気付いてくれるかなーって、繋いだ手をゆらゆら)   (2017/4/16 11:35:27)

秋瀬匠♂1年あ、あ、じゃあ、部室の裏にしようよ。窓から声、聞こえるかも。(一緒に手をつないだまま、うららかな日差しの中を歩いていって。部室のドアから外に出て、ぐるっと回り込んだところ。窓を開けて置けば、部室に入ってきた人も気づきそう)……って、ことでー。(植え込みがあるから、学校の外からは見えないはず。学校の生徒になら、見られてもまあ、オッケーってことで、と開き直りつつ)とりあえず、ちゅー、かな?(つないだ手を引き寄せると、ぎゅ、っと腕をまわして。ちゅ、っ、っと唇を触れさせようと)   (2017/4/16 11:39:04)

阿澄 美冬♀1年(二人で部室の裏に回って、近くの窓も開ければ春の陽気が入り込んでいく。植え込みに隠れるみたいにして、でも部員には気付いてもらえるように、なんてちぐはぐなシチュエーションにどきどきわくわくしながら)ん、ぅん、ちゅー♡(くいって引き寄せられて、秋瀬くんと唇が触れ合えば。ちゅ、ちゅって吸い上げるみたいなリップ音を響かせて。肌が密着してるから美冬のどきどきも伝わるかも)   (2017/4/16 11:45:34)

秋瀬匠♂1年んー……っ、ちゅ、あ、む……♪(ぎゅ、っと体を抱き寄せる。あんまり紫外線を浴びないほうがいいだろうから、木陰になっているところで抱き合って、あむ、ちゅ、っと柔らかい感触味わいつつ。ぴちゅ、ぴちゅ、っとだんだん濡れた音が混じってきている。舌が伸びて、ちゅぷ、ちゅぷ、っと美冬の口の中を探るみたいに。そうして、お互い下着姿だから、まっすぐ抱き合えばすぐにトランクスの前が膨らんできているのも伝わるはず)   (2017/4/16 11:50:06)

阿澄 美冬♀1年ん、むぅ、ぁふ…んぅ…♡(あむあむするみたいに唇をたべてると、隙間からぬるんって秋瀬くんの舌が入り込んで、ぴくんって背筋が震えちゃう。舌同士を絡めて、ってことはあんまりやったことないから、おずおず、って風に秋瀬くんのと美冬の舌を混じり合わせて。下着越しに感じる硬くなった感触に、目をとろんとさせて。腰を密着させたら、すりすり、とショーツ越しの秘部を擦り付けて)   (2017/4/16 11:56:11)

秋瀬匠♂1年ん、ん、ちゅ……っふ、あむ、ん、っ……ん、んっ♪(答えてくれると嬉しそうに、ちゅぷ、ちゅぷ、っと舌をこすり合わせる。伸ばした舌で美冬の口の中を味わうようにかき回しながら、唾液を、くちゅくちゅ、音を立てて混ぜ合わせて)んっ……っふ、ぅ……♪(ぴーん、っと張りつめてしまっている場所が、美冬のショーツにこすれると、トランクスの前開きから飛び出すように。皮が剥け切らないそれが、美冬の股から下腹部にこすられ、つる、っと剥き下ろされて赤い亀頭があらわになっていく)   (2017/4/16 12:03:02)

阿澄 美冬♀1年んぅー…♡っん、んく、ふ、ぁん♡(くちゅくちゅって、お口を柔らかい舌で掻き回されると、自然と唾液もいっぱい溢れちゃって。こく、って喉を鳴らして飲む間に、唇のはしっこから一筋こぼしちゃいながら)…ん、ふ♡ べろちゅー、も、きもちぃ、ね♡(ふにゃん、て笑いながらも下着の前から飛び出した秋瀬くんのが当たって擦れれば、顔を出した先っぽに指を這わせて、鈴口のとこをくにくに親指で押すように)   (2017/4/16 12:10:06)

秋瀬匠♂1年んー……っ。っは、む。うん。美冬ちゃんとだと、もっと気持ちいのかも。(気持ちよさにとろけた笑みを向けながら。ちゅ、ちゅ、っと顎に垂れ落ちていくのも吸い上げるように唇触れさせて……そうしている間に、飛び出してしまったものを撫でられると、ぴく、っと跳ね上がる。洗ってるからきれいだとは思うけど、汗のにおいは少ししてしまうかも)ん、っ……そ、そこ、優しくして、ね?(硬いような、柔らかいような独特の感触を返す先端部分。びく、びく、っと震えながら、粘液をとろ、っとあふれさせてしまう)   (2017/4/16 12:15:23)

阿澄 美冬♀1年んふー、秋瀬くん、褒めるのじょーず…♡ んむっ(顎からちゅっちゅってのぼるみたいな秋瀬くんの唇に、くすぐったげに笑いながらも。また唇が合わされば、はむぅ、とゆっくり味わうみたいに吸い付いて)ん、♡先っぽ敏感だもん、ねー(剥けた時はぴりぴりするって聞いたことあるけど。くに、くにぃって親指のお腹で擦るみたいに動かしていれば、ぬるぬる濡れてきたのも感じて、肌を合わせながらその場にしゃがみこんで)んー♡(秋瀬くんの脚の間にお顔を近付けて、先っぽを舌でぺろぺろくすぐり)   (2017/4/16 12:23:07)

秋瀬匠♂1年ん、っ。だって、美冬ちゃんが気持ちよくなってくれたら、僕もうれしいし。美冬ちゃんも、気持ちいいほうが、いろいろしてくれる、でしょ?(体くっつけて楽しそうに答えながら、ちゅう、っと今度は強めに吸い付いて。先端を撫でられると、びく、びくっ、と腰が跳ね上がるように)ん、っ……♪ そ、れ、気持ちいい。口で、してくれる?(柔らかい髪の毛に手を添えて、顔にかからないようにしながら、びく、びくびくっ! と腰が跳ね上がり、反り返った形がぴゅくっ、と先走りを飛ばしてしまって。ますます、独特のにおいが濃くなっていく)   (2017/4/16 12:27:39)

阿澄 美冬♀1年ん、ぅん…♡ きもちよくしてくれたら、いっぱい気持ちよくさせてあげたくなっちゃう…♡(下から秋瀬くんを見上げながら、にへら、と緩んだ笑みを浮かべて。跳ねる先っぽからとぴゅって吹き出す透明なのも、もったいないっていう風に舌で舐めとってから、)はぁー…む、ん…♡(長い髪をお耳にかけて、とろとろの先っぽをぱくり。いきなり全部じゃなくて、張り出たとこでお口の端を引っ掻けるみたいに狭くしては、吸い上げながら、ちゅぽちゅぽって頭を前後に動かして)   (2017/4/16 12:33:55)

秋瀬匠♂1年ん、っ……っふ、っ……ん、んっ!(トランクスの中から飛び出した肉棒は、大きさは上級生ほどじゃないけど、きつく反り返って硬い。つるりとした感触の亀頭を咥えこまれて、敏感な雁首をひっかけるように唇でこすられると、思わず腰が震えて)っ、あ、そ、それ、あ、っくうぅ……!(思わず、情けない声が漏れてしまう。びくびくっ、と肉棒も跳ねて、どろぉ、っとさらに先走りが口の中にあふれだしていって)   (2017/4/16 12:37:26)

阿澄 美冬♀1年ん…♡きもひ、ぃー? ん、んっ♡(頭の上から聞こえる秋瀬くんの声がよくて、ちゅぽちゅぽする動きにも熱が入っちゃう。溢れる先走りをお口にも、秋瀬くんの先っぽにも擦り付けるみたいにくるくる回せば、反り返ったそれを半分まで飲み込んで、くぽくぽって唇でしごくみたいに大きく頭を揺すり)っ、ふ、ぅ……♡(お口でしてるうちにたまんなくなってきちゃって、ショーツの上から自分で、秘部の割れ目をこすこすって擦りながら)   (2017/4/16 12:43:30)

秋瀬匠♂1年う、んっ、気持ちいい……っ、っは、っく、そ、それ、されると、すぐ、出ちゃいそう……っ。(さらに深く咥えられると、びく、びくっ! と背筋をそらしてしまう。口の中を突かないように腰が大きく動くのは押さえてるけど。それでも、じゅぷ、じゅぷっ、と口の中、かき回すみたいに動いてしまって)あ、っ、も、だめ、出る……っ、美冬ちゃん、口の中に、出るっ!(びくん! と大きく跳ね上がった直後。びゅうううううっ! と、勢いよく精液が噴きあがり、びゅく、びゅくっ! と、口の中ではじけるみたいに、何度も熱い飛沫が噴出していく)   (2017/4/16 12:49:28)

阿澄 美冬♀1年ぁ、ふ、ん、んんぅ♡(美冬の頭の動きに合わせるみたいに秋瀬くんの先っぽがお口を掻き回すと、気持ちよくて背筋がぴくんぴくんって跳ね上がっちゃう。出る、って切羽詰まった声を聞けば、動きを止めてじゅるるって吸い上げて)っ♡ んぁ、ふ、ぅ♡(お口にどぷどぷされる熱いのに嬉しそうな声をあげて。溢さないように、ゆっくり、ゆーっくりと。秋瀬くんが気持ちいいっていってた、喉の動きで、弾けた先っぽを、きゅぅきゅぅって締め付けるように飲み干していき)   (2017/4/16 12:55:16)

秋瀬匠♂1年あ、あ、っく、んんっ! ん、んんんっ!(喉の奥に受け入れられるみたいに、締め付けられて飲み下されると、ぴく、ぴくっ、と腰を震わせてしまって。どろぉ、っとあふれる精液が口の中を一杯にするほどに噴き出し、立ったままの腰がぴくぴくとこわばって。はー、はー、っと子k痛を落ち着けながら、力が抜けそうになるのをなんとかこらえる)は、ふ、はぁ……。す、ご、気持ちいい……っ。(咥えたままの顔を見下ろしながら。こぼれないように、ぬるぅ……っと、ゆっくり引き出して)   (2017/4/16 12:58:13)

阿澄 美冬♀1年ん、…んぅー…♡(喉できゅんきゅんしたら、残ってた白濁も搾り取るみたいに押し出されて美冬のお口の中に。震えてる秋瀬くんの足を、よしよし、なんて調子で撫でながら。細めたお口からぬるぅーって引き出されていく肉棒、先っぽもちゅぽんって勢いよく抜けてけば、ちょっとだけ唇を開いてまだ残る白いのを見せびらかして)ん、よふぁっは♡(よかった♡なんてもごもごしながら、最後もこくんって飲みきって、ふにゃりと笑い)   (2017/4/16 13:02:55)

秋瀬匠♂1年っは、ぁ……(くたぁ、っと射精直後の気の抜けた顔を見せてしまいながら。はー、はー、っと荒く息を吐いてから・くしゃくしゃ、落ち着くまで髪を撫でていたのだけど)……あっ、美冬ちゃん、全部飲めるようになったんだ。すごい。……えへへー、ありがと。(むぎゅ、っと、頭を抱えるようにして撫でながら)それじゃ、お返ししてあげなきゃ。(にこ、と笑みを向けつつ。校舎裏の木に手をつかせて、お尻を突き出す格好にさせようと)   (2017/4/16 13:05:42)

阿澄 美冬♀1年ん…♡ゆっくりだと、全部飲めるよーになったよー♡(秋瀬くんがいった後に、腰をおもいっきり動かさなかったから飲めた訳で。こくこく飲むのはほんとにゆっくりだった。吸い上げるまで出来たら良かったんだけど、なんて頭を撫でる手に擦り寄りつつ)うん…♡お口でしてたら、うずうず、しちゃった(太めの木に手をついて、秋瀬くんにお尻を向けながら、こう?なんて振り返り)   (2017/4/16 13:11:30)

秋瀬匠♂1年すごいよ、どんどん上手になってる。(ぽふぽふ、頭を撫でながら抱きしめて。んしょ、と相手が転ばないように体を支えつつ、お尻を向けられると、うん、っと頷いて)そっかー……うずうずしちゃったのは、ここ?(楽しそうに問いかけながら、お尻に手を添えて。ふにゅん、っと形を持ち上げるように揉みしだいてから、かがみこみ。ショーツの股布に隠れた場所に、ぐりぐり、っと鼻先押し付けて)んっ……♪ でも、ここから、えっちなにおい、してきてる♪   (2017/4/16 13:15:14)

阿澄 美冬♀1年(褒められたら嬉しそうに、つきだしたお尻をふりふりって揺らしているとお尻をもにゅもにゅ揉まれて、)きゃんっ♡(なんて子犬の鳴き声みたいなのがおっきく漏れちゃって、思わず口許を手で覆いつつ)んぁ…♡そんなとこ、お顔、ちかいよぅ…♡(もごもごしながらも、肩越しに振り返りながら、お尻の間に秋瀬くんの頭が見えて。おしつけられる鼻みたいな感触に、じわりとクロッチにちっちゃな染みをつくっちゃって)   (2017/4/16 13:20:50)

秋瀬匠♂1年ん、ふー……美冬ちゃんって、お尻もえっちだよね。柔らかくて、気持ちいい。(むに、むに、っと揉みし抱くようにして。ぐりぐり、鼻先をこすりつけて楽しそうに身を揺らしながら、じわ、っと漏れ出してくるのを感じると、そこに、あむっ、っと口を開けて吸い付いてしまう)ん、っちゅー……っ♪(吸い出そうとするみたいにシミを広げながら。ショーツに手をかけると、しゅる、っと引き下ろして。鼻と唇での愛撫でどうなったか、明るいところ、至近距離で見てしまおうと)   (2017/4/16 13:24:05)

阿澄 美冬♀1年んぅぅ、そぅ、かなぁ…? っあ、ぁふぅ…んんっ♡(揉まれるお尻、ふにふにした柔らか目な感触を伝えていれば、割れ目のとこをショーツ越しに吸われて、お尻も腰も気持ちいいっていうようにびくんっと跳ね上がり。するすると下ろされていくショーツから現れる入り口は、もうぬるぬる光ってる)ん、やぁ♡ あんまり、見ないで、ねっ(恥ずかしそうに腰をくねらせながらも、とろとろと愛液があふれちゃって)   (2017/4/16 13:30:05)

秋瀬匠♂1年そうだよー。それに、こんなふうにぴくぴくっ、って動いて、すっごくかわいい。(ちゅ、ちゅ、っと腿の内側にも後ろからキスを送りながら。ショーツを下ろして、片足の膝にひっかけるようにさせてしまってから。にひー、っといたずらっぽく笑みを浮かべて)だーめ、こんなえっちなの、、目の前にあったら見ちゃうよー♪(ちゅう、っと再び割れ目に吸い付き。指を添えて広げると、舌先を伸ばして中に潜らせ、くち、くち、っと音を立ててかき回していく。さっきのお返し、とでもいうように、たっぷりと舌で中をかき回し、ぬち、ぬち、っと生々しく音を広げていって)   (2017/4/16 13:32:13)

阿澄 美冬♀1年んっ、ひゃんっ♡ きもちぃと、ぴくんぴくんってなっちゃう(太ももの裏側にちゅうってされると、普段とは違う感覚にぷるぷる震えちゃうけど気持ちいい。片足にショーツを引っかけられると、ちょっといたずらな秋瀬くんのお顔が見えて)ぇっ、やっ♡ っふぁあ…ぁ、あっ♡(割れ目を広げられて吸い付かれた後、入り口から舌がにゅるんって入り込んでがくんって崩れちゃいそうに)ぁん、っあんぅ、ナカ、までぇ…っ♡(ぬるぬるがいっぱい溢れちゃいながらも、たっぷり襞を舐め回されたら、とろとろと解れて秋瀬くんの舌にまとわりまつくみたいに)   (2017/4/16 13:40:01)

秋瀬匠♂1年ん、ちゅ、る、っふ……じゅるるるっ♡(お尻を抱えるようにしながら、ちゅ、ちゅ、っと何度も吸い付いて。ついには、あふれてくる蜜を思い切りすすりあげて、あたりに音が響くくらい。くにぃ、っと指で広げて、すっかりほぐれてしまったら、は、ぁ、っと息を吐き)美冬ちゃんのおまんこ、とろとろになっちゃった。ね、まだウズウズしちゃう?(楽しそうに聞きながら。突き出したお尻に、ぬる、ぬるっ♪ と、また硬くなっている肉棒こすりつけて。誘うように、だんだん足の間に先っぽを滑らせていく)   (2017/4/16 13:43:22)

阿澄 美冬♀1年あぅう、おと、やらしぃ…よぉ…んんんっ♡(じゅるじゅる啜られちゃうと、窓を開けた部室の中にも、お外にも響くみたいに聞こえて、興奮してナカがきゅんきゅんしてきちゃう。ぬるって引き抜かれて思わずお尻を上げちゃって)ぁは、ぁ♡ ん、うずうず、おさまんない、よぅ… ぁ、秋瀬くんの、おちんちん、ちょーだい…っ♡(余計にうずうずしてきたところに、またおっきくなった先っぽが当たって。おねだりするみたいに秘部を押し付けるように腰を揺らして、ちゅぷちゅぷ、音を鳴らしながら)   (2017/4/16 13:49:52)

秋瀬匠♂1年ん、っ、もちろん♪ 僕も、美冬ちゃんと、えっちしたい。(先っぽが触れて、くち、くち、ととろけた入り口とこすれるだけでも気持ちいい。お尻に手を添えて、ぬ、るぅっ、とナカに押し込んでいく……すっかり皮を剥いてもらった亀頭が、ぐぐぐ、っとナカを押し広げて、膣襞をこすりながら奥に向かっていく。ぐ、ぐ、っと力強く腰を押し付けると、反り返った形が奥を押し上げるように。しっかり腰をつかまえたまま、ず、ぷぅっ、と奥に突き入れ)っはあ……っ♪ あー、んんっ♪ 美冬ちゃんの中、いつもより、熱くなってる……っ。(嬉しそうに声を漏らしながら。確かめるみたいに、ぐ、ぐ、っとお尻を軽くつぶすように、腰を突き出して)   (2017/4/16 13:52:56)

阿澄 美冬♀1年は、ふ、ふぁああ…♡ん、おちんちん、きたぁ…っ♡(とろとろの入り口に先っぽが当てられて、そのまま、ぐぷぅうって押し広げられると待ちわびたみたいに甘えた声がおっきく出ちゃう)…っん、んぁ♡ ぁ、美冬も、なんか、おまんこっ、あぁんんんっ♡(お外だからか、いつも以上に秋瀬くんのかたちにくっきりとナカが張り付く感じがする。奥をとんとん突かれると、襞がきゅむきゅむうねって、きもちいいのがすごくて木をかりかり引っ掻き)   (2017/4/16 14:00:07)

秋瀬匠♂1年ん、っく、っは、あぅ、んんっ! こ、れ、気持ちいい、ね。外でするの、いいかもっ……!(校庭のほうからは、別の部活の声が聞こえてくる。それなら、こっちの声も聞こえてしまってるのかも、なんて思いつつも、止める気はなくて)ん、っく、っは、あっ、んんっ♡ 立ったまま、なのも、いいのかも……っ♡(お互い、足を延ばしたままの挿入。きゅうっと締め付けられる感覚と、強く突き上げることができて、いつもより深くつながってるみたい。柔らかいお尻をつかみながら、ちゅくっ、ちゅくっ! と、勢いよく腰を振りたてて中をかき回していく)   (2017/4/16 14:02:16)

阿澄 美冬♀1年はーっ、はぅ、は、っぅん♡ん、んっっ♡(もう気持ちいいことでいっぱいの美冬のほうは、グラウンドからの運動部の声とか、あんまり聞こえてなくって、はぁっ、はぁっと短く甘い呼吸を繰り返していると、後ろからぱちゅんって勢いよく突かれちゃって、背中が弓なりに仰け反り)ぁ、あっあっ♡これ、っしゅぐ、いっちゃぅ…や、ぁっ♡(立ってて足にも力が入りやすいから、すぐにナカがびくびくって痙攣してきちゃって。いっちゃうのがもったいなくて、ぞくぞくくる刺激から逃げるみたいに腰をひねり)   (2017/4/16 14:09:38)

秋瀬匠♂1年いい、よ、イっちゃっても……っ♪ 僕も、気持ちよくて、すぐ、出ちゃいそうだから……あ、っくうっ♪(美冬の腰が大きくくねると、中でしごきあげられて高く声が漏れてしまう。甘く息を吐きながら、がくがく、っと中を擦りあげて。反り返る背中に抱き着くと、今度は逃げられないように、思いっきり前後に腰を打ち付けて。ぱん、ぱん、っと動物みたいに夢中で腰を振っていって)あ、っく、っは、あ、あっ、もう、出る、美冬ちゃん。ナカ……っ、気持ちよくて……っ、あ、あああっ!(がくん! と、背中に抱き着いたまま腰がぎゅううっと押し付けられて。押しつぶすみたいにぴったり根元まで咥えこませながら、深いところで、びゅー、びゅうううっ! と、熱いものが注がれていく)   (2017/4/16 14:12:36)

阿澄 美冬♀1年ぁーっ、ぁんっ♡ひ、にゃっ、はげ、しっ♡ あ、あ、ぁっ、らめ、らめっ……っっ♡(背中から押さえ込まれるみたいに抱き締められると、もう体が動けなくって。お尻のお肉を揺さぶるみたいに力強くぱんぱんされると、ぞくぞくがおっきくなってくる)ぃ、っちゃ、ん、ぃくっ、いく、みふゆ、も、いくぅ♡ ぁあ、あっ、ぁううぅんんっっ♡(一番深いとこで先っぽが当たって、びゅうって勢いのある熱いのにつま先立ちで深くいっちゃう。びくんっ、びくんっ!て強めに肉棒を搾るように痙攣させながら、入り口までも根元をちゅぐちゅぐ締め付けちゃって)   (2017/4/16 14:20:00)

秋瀬匠♂1年んん、っく、っふ、ぅう、ぁ、あああっ……!(強く締め付けられて、びく、びくびくっ! と腰が跳ね上がってしまって。はー、はー、っと荒っぽく息を吐くと、ぎゅううっと抱きしめたまま最後の一滴まで搾ってもらうみたいに腰を強く押し付け。入り口が締め上げてくるのに、気持ちよさげに息を漏らす)はー……っ。あ、っは、やっぱり、外でするの、気持ちいい、ねぇ……。(ぎゅー、っと抱きしめたまま。背筋に、ちゅ、ちゅ、っとキスを触れさせて)   (2017/4/16 14:21:51)

阿澄 美冬♀1年ぁ、くふ、ぅ…♡ ふか、ぁい…っ♡(びくびくって不規則に搾り上げる襞の間にさらに押し込まれて、ぴゅくぴゅく出てくるのも美味しそうに飲み干すみたいにナカが動く)ふ…ぁ♡ おそと、しゅごぃ… あんっ♡いま、ちゅー、もっ、んん…♡(いった余韻で背中にキスされると、まだ敏感になってるからそれも気持ちよくなっちゃって、動きそうになる腰に我慢しながらも、はふぅって甘い息を吐き)   (2017/4/16 14:27:37)

秋瀬匠♂1年は、っふー……っ。えへへ。美冬ちゃんの体、やっぱり、気持ちいい、なー……♪(ぎゅーっと体を抱きしめながら、重なった体をこすり合わせて。最後に残ったブラも、ぷち、っと外してしまうと、お互いに靴以外は裸の状態。動物になったみたいに後ろからつながって、嬉しそうに)ん、はふ……♪ でも、ちょっと、疲れる、ね。僕、眠くなってきちゃったかも。   (2017/4/16 14:31:21)

阿澄 美冬♀1年ん、にゅぅ…(後ろからまふっと覆い被さられて、汗をかいてひんやりとした心地よい肌を重ね合わせながら、秋瀬くんのほっぺたに頭を擦り寄せつつ)ん、じゃあ、部室もどって、おひるね、するぅ?(今は誰もこなかったけど、また陽が落ちたら部員がくるかもしれないし。眠たそうな秋瀬くんの腕を、ぽんぽんと撫でて)   (2017/4/16 14:34:57)

秋瀬匠♂1年んー……そう、だねー。裸で寝るのも、気持ちいいかも。(ん、しょ、っと後ろから抱えた美冬の体を抱き起すと、繋がってた場所、ゆっくり抜き出して。平日なら勉強してる時間に、えっちして寝て、ほんとうに動物になったみたい。楽しそうに、また手をつないで部室に戻っていく)   (2017/4/16 14:38:10)

阿澄 美冬♀1年んっ♡ 寝てる間に、みんな来てるかも、ねー♡(でもその前にシャワー浴びなきゃね、なんて言いながら。ちょっとふらふらした足取りながら、秋瀬くんとおててを繋いで部室へと戻っていきましょう。体を綺麗にしたあとは、ソファーかベッドか、どっちかで二人抱きつきあいながら暫しのお昼寝タイム)   (2017/4/16 14:41:58)

秋瀬匠♂1年【と、長いこと占領してしまったので、こんな感じでいったん終わりましょうー。ありがとうございました!】   (2017/4/16 14:44:16)

阿澄 美冬♀1年【はーいっ、ありがとうございましたーっ】   (2017/4/16 14:44:58)

おしらせ秋瀬匠♂1年さんが退室しました。  (2017/4/16 14:45:07)

おしらせ阿澄 美冬♀1年さんが退室しました。  (2017/4/16 14:45:13)

おしらせ雨宮桜♀1年さんが入室しました♪  (2017/4/17 01:34:40)

雨宮桜♀1年(少し暖かくなりまだ長袖のセーラー服を着ながら暑がりなのか少し汗をかきながら涼しみに部室の扉をガラガラを開けてはいり、備品の広いソファーにすとんと小さく細いからだを投げ出すように座り込みながら短くおられているスカートのすそをぱたぱたとはばたかせながら下のピンク色のシンプルなショーツが丸見えになろうが気にする事なくくつろぎながら)あーもう春だねー暑くなるのはいやだけど、寒いのもいやだなぁ…(と一人愚痴る)   (2017/4/17 01:37:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雨宮桜♀1年さんが自動退室しました。  (2017/4/17 01:57:47)

おしらせ田波洋介♂1年さんが入室しました♪  (2017/4/17 10:21:01)

田波洋介♂1年【お邪魔します】   (2017/4/17 10:21:09)

田波洋介♂1年失礼します(部室のドアを開けて室内へ)誰も居ないか・・・・(ソファへと座ると雑誌に目を)   (2017/4/17 10:22:14)

田波洋介♂1年【流れ等、打ちあわせの上でお願いします】   (2017/4/17 10:35:45)

おしらせ田波洋介♂1年さんが退室しました。  (2017/4/17 10:41:04)

おしらせ田波洋介♂1年さんが入室しました♪  (2017/4/17 13:08:46)

田波洋介♂1年 【お邪魔します,流れ等、打ちあわせの上でお願いします】】   (2017/4/17 13:09:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、田波洋介♂1年さんが自動退室しました。  (2017/4/17 13:29:17)

おしらせ阿澄 美冬♀1年さんが入室しました♪  (2017/4/17 22:04:36)

阿澄 美冬♀1年おつかれさまでーすぅー(授業が終わった放課後。いつもみたいに部室の扉を開けて、まだ誰も来ていないがらんとした室内を入り込む。ちょっとお片付けをして、床やベッドを綺麗にしてから、こくんこくんと満足げに頷き。備え付けの冷蔵庫から、お昼に入れておいた紙パックのいちごオレを手にして、ソファーにぽふんっと座り、いちごオレをひとくち)ふぃー…♡(至福のひとときを過ごしながら)【夕方の設定でお邪魔しまーす】   (2017/4/17 22:04:42)

おしらせ安田 拓也♂2年さんが入室しました♪  (2017/4/17 22:12:29)

安田 拓也♂2年ふうぅぅ…授業長かった…。今日、五科目連ちゃんであるんだもん。まいった…。(放課後になって、ぼやきながら部室のドアを開けた。すでに床やベッドの上は整っていて…ソファーに座っていちごオレの紙パックを手にして、ストローをチューっとしている生徒が視界に入り…)お…今日は、茶髪まとめているんだね。   (2017/4/17 22:15:51)

阿澄 美冬♀1年おつかれさまでーす?(ちっちゃな紙パックのストローから、ちまちまといちごオレを飲んでいると安田センパイが部室の扉を開いた)茶髪まとめて……?美冬のことですか……?(謎の発言にきょとん。美冬の髪型のことなら、ふわふわウェーブのかかったいつもの髪型でまとめたりはしてないけど、と小首をこてりと傾げつつ)   (2017/4/17 22:20:14)

安田 拓也♂2年ん…あぁ。そう。前髪が短くておでこが出ているからさ。前髪は…まとめて横に流して…ピンでとめているのかな?って見た瞬間にいろいろと考えちゃったよ。(小首をかしげる後輩の女子生徒を横にして…自分の制服のネクタイを外して、ワイシャツのボタンを外しだした。)   (2017/4/17 22:22:57)

阿澄 美冬♀1年ふーん?見た目とか気にしちゃう系なんですねぇ(前髪は確かに横に流してピンで留めてる、いわゆるワンレンってゆわれるやつだけど。隣に座ったのか、はたまたソファーの横に安田センパイがいるのかいまいち分からないから。とりあえずソファーのはじっこに移動して距離をあけつつ、いちごオレをちゅるちゅる)   (2017/4/17 22:31:33)

安田 拓也♂2年たはは。まぁ‥なんていうんだろ。チャームポイントなんだろうなぁ。なんてことを思いながらさ。(言葉を探しながら口にしつつ…ワイシャツを脱いで、制服のズボンをハンガーにかけていると、ロングソファーの端に移動してくれる美冬ちゃんの動きを見やり…)あ…ここ、いいかな。失礼して…(いいながら、端っこに座りなおして、位置を確保してくれた動きに、両手を合わせて感謝の意を表してから、空いたところに腰を下ろすと、左隣に美冬の姿が確かめられた…。)   (2017/4/17 22:37:02)

阿澄 美冬♀1年あー、チャームポイントなのかもしれないですねぇー(おでこ見せてるのがトレードマークみたいな。別にそこまでは考えてなかったけど)どうぞー。美冬のソファーじゃないですしねー(最初は真ん中を陣取っちゃってたから、お互いにソファーのはじっことはじっこに座って。すでに制服脱いじゃった安田センパイとは違って、まだ美冬はブラウスとスカート着たままだけど)安田センパイが好きそうな子が来てくれるといいですねぇ   (2017/4/17 22:43:42)

安田 拓也♂2年(どうぞ。とソファーの端に座りながらスペースを空けてくれた美冬さんに軽くぺこりと会釈しつつ…)うーん。まぁ。ソファーはいつの間にか部室のモノになっているもんな。不思議だ…。(安田先輩の…と問われて…)いやぁ~…。好きそうっていうか‥そもそも選択権もないという。たはは。   (2017/4/17 22:49:22)

阿澄 美冬♀1年おっきいソファーだといちゃいちゃするのにいいですよねー。ひとりで座るソファーも好きですけど♡(このおっきいソファーもふかふかしてるし、ひとりで座るソファーも窮屈感が良さそう、なんて頭の中お花畑で笑いながら)えー?きちんとアプローチしないとダメですよぉ、そういうの。興味あるのかないのかはっきりしないとー(女の子はいつでもリードされたいんですよぉ、なんて言いながら部室の扉を眺め)   (2017/4/17 22:57:50)

安田 拓也♂2年(部室の扉を眺めている美冬の背中越しに体を寄せて…右耳に口元を寄せて、ささやきを入れて…)あ、アプローチね…。ここの部の男子とかは、そういうの上手いよな。 俺、そのきっかけ作りが下手で下手で…。興味あるのかないのかっていうと、そりゃ興味あるに決まっているよぉ。「セックス部」なんだからさぁ。(左手が彼女の左肩にそっと触れて…腕へと滑り下がった…。)   (2017/4/17 23:03:41)

阿澄 美冬♀1年んにゅ、センパイくすぐったいですっ(いつの間にか背後に回ったセンパイなな後ろから肩を撫でられると、やんやんって逃げるように体を捻っていると、時計に目が入って)せっくすに興味あるのは美冬もおんなじですけど…、最初から構ってくれないと、みんな来ないから美冬で妥協してる、みたいな感じに思えちゃったんで、ごめんなさーい(あと時間切れでーすって安田センパイの腕からのそのそ這い出れば、おつかれさまでしたぁっと手を振って部室から出ていった)   (2017/4/17 23:13:59)

おしらせ阿澄 美冬♀1年さんが退室しました。  (2017/4/17 23:14:07)

おしらせ安田 拓也♂2年さんが退室しました。  (2017/4/17 23:14:42)

おしらせ田波洋介♂1年さんが入室しました♪  (2017/4/18 16:20:35)

田波洋介♂1年【お邪魔します】   (2017/4/18 16:20:45)

田波洋介♂1年(部室のドアを開けて)失礼します・・・誰も居ない・・・留守番でもしとくか?(ソファに座り雑誌を読み出し)   (2017/4/18 16:21:26)

おしらせ田波洋介♂1年さんが退室しました。  (2017/4/18 17:01:13)

おしらせ田波洋介♂1年さんが入室しました♪  (2017/4/18 17:31:57)

田波洋介♂1年【お邪魔します】   (2017/4/18 17:32:06)

おしらせ田波洋介♂1年さんが退室しました。  (2017/4/18 17:53:57)

おしらせ藤堂要♂2年さんが入室しました♪  (2017/4/18 20:36:49)

藤堂要♂2年【暫しお借りします。放課後設定で書きだします。】   (2017/4/18 20:37:28)

藤堂要♂2年(放課後になり、部活動も終わる時間。暗くなり始めた頃合には、流石に運動部の姿も疎ら。帰る前に備え付けのシャワーを浴びた帰路は、髪の毛を完全には乾かさなかった分少し肌寒い。短めの髪の毛は、自然乾燥でも割と何とかなる。むしろドライヤーは面倒だ、なんて思考だから普段からのこと。結果、いつもよりも艶の増した髪の毛を手で乱雑にかきあげて、もう一つの部室へ。夕暮れの時間は既に始まっているか、とも思ったが一番のりらしい。あるいは、もう帰った後か。) にしては片付いてるしなあ。 (誰かが片づけたのか、そもそも誰も着ていないのか。どちらにせよ、鞄を置いてソファーに腰かけて、少し人を待ってみようか。)   (2017/4/18 20:41:30)

藤堂要♂2年(走り込みは基礎練、日々の積み重ねは重要とは聞くが、やっぱり退屈には変わらない。が、日々の積み重ねと言う意味で此方の部活動は熱中出来るといえば出来るのが良い。在籍しての年数で『腕前』が上がったかどうかは、自分では評価しきれない所だが。とはいえ、ちらと視線向けるのはテレビ。活動記録などもいくつかあるらしいそれは、あまり見る気はしない。)人のはいいけど、自分のはなぁ。(撮影して辱めたり、撮影したのを見せるというのは一興だが、自分を見る、それも随分前の自分が写っているならば聊か気恥ずかしい。そんなものもあったような、なかったような。とりあえずは視線を戻し。ベッドの方をみれば、真っ白で清潔なシーツに衛生品も完備。玩具類も見えたがそれらも新品のよう。使ってみるのもいいかもしれないし、いっそ昼寝やさぼりにもよさそうだ。もっとも、一人寝している間に誰かが使用しにきそうではあるから、却下なのだろう。)   (2017/4/18 20:55:48)

藤堂要♂2年…あ、と。忘れ物。(少しうとうとしかけた頃、ふいに思い出したのはシャワールームで置き忘れたタオル。取りにいくか、と跳ね起きるようにソファから立ち上がれば、少し眠気で重くなりつつある身体、解すように肩回しつつ。戻ってくるかは後で決めよう、と鞄はとりあえず持っていって。戸締り確認して、部室を後にしていこう。)   (2017/4/18 21:12:25)

おしらせ藤堂要♂2年さんが退室しました。  (2017/4/18 21:13:21)

おしらせ阿澄 美冬♀1年さんが入室しました♪  (2017/4/19 17:56:19)

阿澄 美冬♀1年おつかれさまでーすぅ。…ありゃー?(放課後。もう通いなれた部室の扉をこんこんってノックしてから開けて入り込む。まだ誰もいなくて静かな上に、部室も綺麗なまんま。こてーんと首を傾げつつ)みんな忙しいですかねぇ(四月だし、ばたばたしてるのかも。お暇な美冬は、雑誌を一冊もってベッドに寝転がる。「女子が気持ちよくなる愛撫テクニック!」みたいな特集に目がいって、ぱらぱらページをめくりつつ)   (2017/4/19 17:56:29)

おしらせ春野 楓恋♀1年さんが入室しました♪  (2017/4/19 18:01:35)

春野 楓恋♀1年こ・・・こんにちは・・みふゆ様・・・(おずおずと室内に入ってくる、彼女はほかの人とは違い両手を手上でつながれ、俯いてとぼとぼと入ってきている、首元を見ると首輪に手綱、首輪には「成績劣等生につき性奴隷とする」と記載されている。   (2017/4/19 18:02:44)

春野 楓恋♀1年みふゆ様、お相手していただけないでしょうか?   (2017/4/19 18:03:00)

阿澄 美冬♀1年【ごめんなさーい、お部屋の趣旨と全く違うのでお相手できませんー】   (2017/4/19 18:04:21)

春野 楓恋♀1年【わかりました、しつれいします】   (2017/4/19 18:05:47)

おしらせ春野 楓恋♀1年さんが退室しました。  (2017/4/19 18:05:51)

阿澄 美冬♀1年(雑誌のページには、お耳や首筋とか弱い子が多いから、そこを重点的にぺろぺろしてみよう!みたいなとこから始まり。見開きのページで見やすい見出しからいっこいっこ読みながら、うつ伏せの姿勢で足を交互にぱたぱた動かし)「焦らすのも効果あり」ー? ふむふむぅ。…ってゆっても、一人じゃわかんないですねぇ(肝心なとこを焦らして焦らして一気に触る、みたいなことも書いてあって。それはそれで気持ち良さそう、なんてお尻をもぞもぞさせながら妄想する一年生)   (2017/4/19 18:20:32)

阿澄 美冬♀1年(お耳を触ってもらえるとぞくぞくして気持ちいいのに、自分で触ると、ただ触ってるなぁ~みたいな感触しかないから不思議。なんて思いつつ、自分の耳たぶをふにふにしてから。一人ぼっちが続くと、ちょっと寂しかったりもする訳で)……かーえりーましょっ(ベッドから跳ね起きて皺になったシーツをのばし、雑誌を戻して部室を後に。夜とかお休みの日のほうが、またいっぱい部員が来てくれるのかなぁなんて小さくぼやいたり)   (2017/4/19 18:47:00)

おしらせ阿澄 美冬♀1年さんが退室しました。  (2017/4/19 18:47:04)

おしらせ田波洋介♂1年生徒さんが入室しました♪  (2017/4/19 19:19:30)

田波洋介♂1年生徒【こんばんは、暫しお邪魔します】   (2017/4/19 19:19:53)

田波洋介♂1年生徒失礼します(部室のドアを開けて室内へ)誰も居ないか・・・留守番でもしてよう(ソファへ座り雑誌を読み始め)   (2017/4/19 19:21:12)

おしらせ田波洋介♂1年生徒さんが退室しました。  (2017/4/19 19:32:30)

おしらせ藤堂要♂2年さんが入室しました♪  (2017/4/19 20:39:46)

藤堂要♂2年(すっかり薄暗くなった外は、涼しげな風が吹いていた。運動後には、程よく心地いいが段々と肌寒くなってくるから、夏服には少し早い。冷え始めた校舎の中を歩いて、もう一つの部室へ続く扉を開く。こちらは日中だけでなく少し暗くなってからも盛況な事も多いが、今日は無人のよう。)…誰もきてねーのかな。(人がいたような、いなかったような。エアコンのついていた跡とかも春になれば分からないし、室内を見るだけでは判別できない。いつもきれいにされている、という点では使用者からすれば有り難いけど。鞄を置いて、今回はソファでは無くベッドに腰かけて。後ろに手をついて、一息つこう。)   (2017/4/19 20:43:40)

おしらせ美風 椿 ♀3年さんが入室しました♪  (2017/4/19 20:46:28)

美風 椿 ♀3年[こんばんはー]   (2017/4/19 20:46:42)

藤堂要♂2年【はい、こんばんは。下記に続いていただければです】   (2017/4/19 20:47:30)

美風 椿 ♀3年[はい!]   (2017/4/19 20:48:02)

美風 椿 ♀3年(いつも通りの下校に何となく見つけた部屋)……失礼します…(そっとドアを開けて中を覗いてみると人影が)………えっと、1人?こんばんは…かな?(少し遠慮気味に声をかけるもの人がいて安心したのか微笑んで   (2017/4/19 20:50:04)

藤堂要♂2年(扉そのものは校舎のものであり、レイアウトも部室のそれであるが中にある調度品は他の部活とはまた異なる。何より、ソファはもとよりベッドまであるのだから。内容が内容だけど、必需品、ともいうのだけど。)…ん?(そんなベッドに腰かけていれば、ふと聴こえた声。片手をひらり、とあげて。)ええ、見ての通り。もう少ししたら、増えるかもしれませんけど。(センパイらしき姿にそう告げつつ。こんばんは、に近い時間帯で賑わうのもまた、ここならではとでもいえるのだろう。)   (2017/4/19 20:53:48)

美風 椿 ♀3年……隣、いい?(と何となく雰囲気で年下かと思ったのか少し口調が柔いで、きっとこれから人が増えるのだろうから座っておこうと思ったのか、隣に座っていいか聞き)   (2017/4/19 20:55:49)

おしらせ阿澄 美冬♀1年さんが入室しました♪  (2017/4/19 20:58:05)

阿澄 美冬♀1年(一度お家に帰ろうと部室を出たものの、帰り道の途中で忘れ物をしたのに気付いて回れ右。教室で、今日の宿題に必要な教科書を持ち、さあ帰ろうというところで廊下を歩いていれば、部室に明かりがついているのが見えて)おつかれさまでーす? あ、センパイ達だー♡(いそいそ扉を開けてから、部室内にいた二年生と三年生のセンパイ達をみつけて、ちょっと嬉しそうに)あ、部活動するとこです?見学していーですかー?(なんて聞きながら部室に入って扉を閉めて)   (2017/4/19 20:58:40)

美風 椿 ♀3年[こんばんはー]   (2017/4/19 20:58:53)

藤堂要♂2年ああ、別に良いですよ。(はい、と隣を指し示そう。幸いベッドであるし、二人で満杯ということはない。そうしていれば、聞こえたのは元気な声色。)お疲れさま、阿澄。…部活、は分からないけど。見学するくらいなら、阿澄もおいでよ。(一人よりは二人、二人よりは、三人と。無論下心なんてありありだが、お誘いをしようか。)   (2017/4/19 21:01:24)

美風 椿 ♀3年あ、ありがとう…(と嬉しそうに微笑んでゆっくり隣に座って)ん?一年生の子かな?こんばんは…(優しい笑顔を向けて微笑み、雰囲気や喋り方は大人しいのに何処かまだ幼い、そんな顔をしている彼女)   (2017/4/19 21:04:01)

阿澄 美冬♀1年いーんですかぁー?じゃあ、ちょびっとお邪魔しまーす…♡(藤堂センパイからお誘いがかかって遠慮する…なぁんてことはなく。お呼ばれしたならぴょこぴょこ跳ねるようにセンパイ達が座るベッドに近づいて。美風センパイと美冬で、ちょうど藤堂センパイを挟むようにしてベッドに座り)ぁ。一年の阿澄ですー、よろしくお願いしますっ(美風センパイに向けて、ぺこりと頭を下げてご挨拶もして)   (2017/4/19 21:08:25)

藤堂要♂2年どういたしまして、つーのも変だけど。ああ、そうだった。2年の藤堂ですよ。(よろしく、と顔は知っているかもしれないが、確か直接の面識はこれが初めてであろう先輩へ。そして、やってくる阿澄が逆側に腰かければ、両手に花、となろう。)ちょびっとどころか、がっつりとどうぞ。…そういや阿澄と「部活動」って久しぶりな気もするな。(遭遇したり、見たり見られたりはあった気もするが。遠慮しない様、抵抗されないなら手を伸ばしてその頭の上に手を置いて、くしゃりとしつつ。)センパイも、「部活」しにきたってことですよね。なら、三人で?(なんて、改めてセンパイの方へとも目線向けたりしつつ。さて互いに自己紹介が終われば、基本、ここですることは一つなのだしと。)   (2017/4/19 21:11:34)

美風 椿 ♀3年うん、宜しくね…?(とこちらも少し頭を下げいつも通りの少しゆっくりした口調で話し自分より歳が下の子たちがそろって微笑ましそうに2人を見つめ)…ん、今日は暑いね……(少し蒸し暑さを感じ首から流れる汗を拭き髪を耳にかけて)   (2017/4/19 21:11:49)

阿澄 美冬♀1年ん、そーいえば、そうかも、ですねー? んふー♡(藤堂センパイとも何度か部活動はしてるけど、この前はいつだでしたっけぇ、なんて小首を傾げて思い出してる合間。おっきな手が頭を撫でてくれれば、ご機嫌に笑って藤堂センパイの腕にむぎゅってしつつ)おー、美風センパイ色っぽいー♡(ちょっと体を傾けて、少し汗ばんだ美風センパイの首筋とかを見れば、なるほど三年生は色気があるなぁと感心しつつ)   (2017/4/19 21:18:09)

美風 椿 ♀3年え……?僕、かな…?(と美冬ちゃんに言われて少し驚きながらも)えっと…ありがとう…美冬ちゃんはすごく可愛いね…?(とお世辞でも何でもなく本心で言って、美冬ちゃんの頭を撫でる要くんを見ては優しい後輩だなぁっと微笑ましそうに見ては、ふふ、と口に手を当てて少し微笑んで)   (2017/4/19 21:21:03)

藤堂要♂2年はは。阿澄とするのはきもちいーからな。楽しみだ。(いつだったか、と考えれば同じく小首を傾げるが、告げる言葉は嘘偽りなく。腕に押し付けられる身体、特にその胸元の感触に体が熱が灯るのを感じる。頭撫でる指を少し下降させて、長い茶の髪の毛の中に指を滑り込ませて耳のラインを淡く擽る悪戯を。確か弱点だったかな、って。)ああ、センパイ一人称「僕」なんですね。…ほら、センパイもこっち。(スタイルの良い体つきに、中性的な一人称はなんだかアンバランスだが、それが魅力でもあるのだろう。暑さに汗かく姿だけど、身を寄せるように招いてみたり。暑かろうとも、両手に花というものは嬉しいものだから。)   (2017/4/19 21:24:14)

美風 椿 ♀3年わっ、暑くない…?大丈夫…?(と大人しく抱き寄せられて暑いのは自分だろうにあくまで2人を心配し、僕体温高いから…と申し訳なさそうに眉を下げているその姿は年上なのに子犬のようでせめてと思ったのかハンカチで要くんの首元の汗を拭いてやり)   (2017/4/19 21:28:53)

阿澄 美冬♀1年えへー、美冬はあれですよぅ、ぶりっこってやつですよぅ(微笑ましげに表情を緩める美風センパイに、美冬も美冬なりにちょっと謙遜してみるけど。かわいーなんて言われたら嬉しくなっちゃう単純さに笑いつつ)美冬も楽しみですー っん♡(さっきまで一人ぼっちだったし、部員がいるだけで楽しい。藤堂センパイの手が頭からお耳に、軽く擽られたら背中がぴくんって跳ねつつも。美風センパイとの動きも邪魔しないように、藤堂センパイの腕にうりうりとおでこを押し付けて)   (2017/4/19 21:31:44)

美風 椿 ♀3年…?ぶり?……そうなんだ、面白いね美冬ちゃんって……(とあまりよくは知らないぶりっ子というその単語に首をかしげながらも自分で言ってしまう彼女が面白いと感じたのかクスクスと笑って汗……少しかいてるね…?(要の汗を拭きながら役に立ちたいのか一生懸命に開けを拭いているためどんどん距離が近くなり胸が要くんの腕に当たって抱きつくような姿勢になる)   (2017/4/19 21:35:24)

藤堂要♂2年全然。だって、これからもっと暑くなるんですしね。 (陸上の部活上りはシャワーを浴びている身を寄せても問題ないだろうが、気付けば汗はかいていたらしい。ハンカチが触れる感触は心地よく、眼を細め。けれどくすぐったい感触もあって、少し身をよじらせて。)ああ、阿澄もめいっぱい楽しもうか。…つーか自分でぶりっこ言うか。(センパイとのやりとりは真ん中に入る分すぐ聴こえる。面白げに笑いながらも、跳ねる身体に小さく吐息を零す。甘い声色は、欲を刺激されてやまない。もっと聴きたいと、指はそのまま胸元へと伸びていき。下から持ち上げるように、感触確かめるように捏ねていく。胸を触りながら、センパイの胸が押し付けられるような感触。どちらも心地よくて、身体の熱は、暑い、というよりは熱く、下肢を中心に体の芯から広がっていくよう。)   (2017/4/19 21:36:35)

2017年04月15日 09時49分 ~ 2017年04月19日 21時36分 の過去ログ
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