「催眠王城の大広間」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2017年04月19日 23時45分 ～ 2017年04月20日 21時14分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 干支☆子鬼 | > | 寅子：いわれなくってもそうするし。ふふふ、皇女様じゃなくてもだれでも即堕ちなんて、この淫乱。あんたなんか嵌め穴にされてオナホール扱いがお似合いね♡♡（じゅぼっ、じゅぼっ、ぐぼっ、ぐぼぼっ、じゅぐじゅぐ、ぐじゅり、じゅぼんっ、ぐぼっ、ぐぼっ、ぐぼっ、ぐぼぉっ♡♡と腰を振りまくりつつ、存分に楽しんでしまって。そのままぎゅうううっと抱きしめると、さっそく子宮の中めがけて、びゅぐうっ、びゅっびゅっびゅ、びゅぼおおっ、どぼっ、どぶぶ、びゅぼっ、ごぶぅっ、ごぼっ、どぶっ、びゅぐううぅ♡♡♡とザーメンを注ぎ込んでしまいます。遠慮なく文字通りオナホール扱いしてしまって♡）＞シェオラ (2017/4/19 23:45:32) |
| 干支☆子鬼 | > | 卯子：メイドさんなのに、なぜかうさぎちゃんの恰好だし、このスケベ♡♡（じゅぼっ、じゅぶ…ぬぷぬぷ…、ぐりっ、じゅぼっ、ぐずぐず…、じゅぼん、じゅぼんっ、じゅぼっ、ぐぼぐぼ♡♡と腰を振りまくりながら。両手で太ももをなでまわして。そのまま絨毯の上に押し倒して。野良犬のように腰をぐちゅぐちゅに振りまくってしまって♡）＞ユウナさん (2017/4/19 23:46:45) |
| ユウナ♀侍女 | > | すっすけべじゃっぁ♡あんあんあんっ♡（すけべじゃないと言おうとするが体に与えられる快感に抗えるほど強くはなく簡単に喘ぎ出してしまい、おまんこはしっかり飲み込み、まるで違う生き物みたいに相手のおちんちんをバキュームフェラするかのようにチュパチュパチュパチュパ♡すいつき (2017/4/19 23:48:56) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | んふぅ♥淫乱ハメ穴をつかってくださりありがとうございますぅ♥（すっかり蕩けて寅子様に媚びた表情でぎゅっと抱き着いて快楽を享受します）オナホ♥オナホ♥はぅぅぅ♥オナホ扱い♥悔しいはずなのにうれしぃ♥どきどきしちゃいますぅ♥（とろとろに蕩けて、媚びるように寅子様のお顔にキスをします (2017/4/19 23:49:05) |
| ベスティア☆神官 | > | そっか。そんなら、そのお姉さんにおちんちん、壊されてもうたんやね？雌になってしもうて、可愛いまま♥（ 化物の言の葉が、指が、熱が一匹の雌少年を灼いていく。化物の赤くぬめる瞳で見つめてしまえば、少年を魅了して心を狂わせていき…。 ） (2017/4/19 23:50:36) |
| 干支☆子鬼 | > | 卯子：じゃあなんでバニーなんてきてるんですかぁ？おおぅっ、すいとられるぅっ♡♡（ぶるぶると震えて腰をはめこみながら、ユウナさんの子宮にさっそく、ごぼっ、ごぼぼっ、ごびゅっ、どぶっ、ごぼっ、どぼぼっ、びゅぐうううっ、びゅっびっびゅ、ぶびゅる、びゅぼっ、びゅうううううっ、びゅううっ、びゅっびゅっびゅっ、ごぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ぐびゅるっ、びゅっ♡♡♡とすごい量のザーメンをぶちまけてしまい。小さくても絶倫鬼。たっぷりとぶちまけてしまいます♡）＞ユウナさん (2017/4/19 23:53:18) |
| ユウナ♀侍女 | > | あひぃぃぃっ♡♡（中に大量に出されてはいけお腹を大きくしながら大量のあつあつミルクを受け入れ、）はぁぁ♡これはぁ…侍女たちにかけでまけてぇ♡ (2017/4/19 23:54:27) |
| 干支☆子鬼 | > | 寅子：ほら、寅子さまっていいなよシェオラ。今日は私の王妃にしてあげる。私に忠誠を誓いなさい、このドM王妃♡♡（思いっきり腰をゆらしながらぐりぐりと子宮を責め立てて、最後の一定まで種付けをして。それでもなおおちんちんは勃起したままで、おまんこをがっついて子宮をぶにぶにおしつぶして♡♡♡）＞シェオラ (2017/4/19 23:54:40) |
| 干支☆子鬼 | > | 卯子：しってますよー？その罰ゲームってとっくに終わってますよね？やっぱりスケベなんじゃないですかぁ♡（ぐちゅうっ♡♡と腰を揺らして、たっぷりとのしかかって♡）＞ユウナさん (2017/4/19 23:55:32) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | と、寅子…さま♥寅子様ぁ♥はひぃ♥あなたの王妃になっちゃいますぅ♥ひにゃああ♥子宮押しつぶしきもちいいですぅ♥ふあぁぁ♥（かくんかくんゆらゆらと腰が勝手に動いて、寅子さまのオチンチンを楽しませます） (2017/4/19 23:58:04) |
| ユウナ♀侍女 | > | ぁぁっはいっ♡すけべなんですぅぅぃっ♡シャルロット皇女様に遊んでいただきたくてぇ♡きているんでしゅぅぅっ♡またふかぃぃ♡（ビクびくびくびく！と体を震わせて背を反らしながら相手のおちんちんにチュパチュパチュパチュパ♡吸い付いて離れなくて、 (2017/4/20 00:00:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、正宗★行商人さんが自動退室しました。 (2017/4/20 00:00:13) |
| 干支☆子鬼 | > | 寅子：ふふふー、いいお返事ねぇ、あぁ、いいわねぇ、ドスケベな妻。ほら、愛し合いましょう。夫婦なんだから♡♡（と、腰を押し込んで、NTRに成功すると、シェオラの子宮に狙いを済ませて。じゅぼぉおおっ♡♡と子宮をこじ開けて、子宮の中までおちんぽを貫通させてしまい♡）＞シェオラ (2017/4/20 00:01:40) |
| 干支☆子鬼 | > | 卯子：そうなんですかぁ、残念ですねぇ。でも私のおちんぽで犯してあげますね。シャルロット様用のおまんこ、うーこがNTRしちゃいますねぇ♡（なんて、じゅぼっ、じゅぼっ、ぐぼっ、ぐぼぼっ、じゅぐじゅぐ、ぐじゅり、じゅぼんっ、ぐぼっ、ぐぼっ、ぐぼっ、じゅぼっ、じゅぶ…ぬぷぬぷ…、ぐりっ、じゅぼっ、ぐずぐず…、じゅぼん、じゅぼんっ、じゅぼっ、ぐぼぐぼ、ぬぷっ、にゅぼぉ♡♡♡とすごい勢いでがっつきまくって。子宮をゆすりまくりながら可愛いばにーちゃんを卯子ががっつきまくって♡）＞ユウナさん (2017/4/20 00:02:37) |
| ベスティア☆神官 | > | おっと、お守りが、効いたかー。 （ 電源のブレーカーがおちるように意識を飛ばすことで落ちきるとこを回避した相手。ひくついて失神する相手を抱いたまま、苦笑すると、奥へと運んでいった。 ） (2017/4/20 00:02:39) |
| ベスティア☆神官 | > | 【おやすみなさーい。 ん、一旦落ちますねー】 (2017/4/20 00:02:58) |
| おしらせ | > | ベスティア☆神官さんが退室しました。 (2017/4/20 00:03:04) |
| 干支☆子鬼 | > | 【おつかれさまですーっ】 (2017/4/20 00:03:33) |
| ユウナ♀侍女 | > | あっらめぇぅ♡らめぇぇ♡シャルロット皇女様のからだなのぉぉ♡（目一杯楽しんで犯されながら必死に抵抗するが身体は快感から腰をビクつかせており相手のおちんちんに吸い付いて離れなくなっておりだんだんとしつけられ）あっふかっあっあっきもひいぃぃ♡【お疲れ様でしたぁ (2017/4/20 00:04:43) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | 夫婦♥夫婦♥…はぁぅ♥（夫婦と言われるとギュウギュウ♥とチンポに吸い付いて、べったりと甘え始めて）ひお♥おっほ♥ひおおおおお♡（子宮内部にチンポが入り込むと締め付けがさらに強まり、感じ続けて）【お疲れ様ですー】 (2017/4/20 00:04:59) |
| 干支☆子鬼 | > | 卯子：ほーら、ほーら、シャルロット様は今日はもうこられませんよー、だから卯子のお嫁穴になっちゃいましょうねぇ♡（なんて、ぐっちゅりとはめ込んで、子宮の中にびゅっびゅっびゅっ、どびゅっ、びゅばっ、びゅぼんっ、びゅびゅびゅっ、びゅうっ、びゅっ、びゅるっ、びゅうううううっ、びゅううっ、びゅっびゅっびゅっ、ごぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ぐびゅるっ、びゅっ♡♡♡とザーメンをたっぷり注入して。可愛いバニーさんに言うことを聞かせようとしてしまいます♡）＞ユウナさん (2017/4/20 00:05:58) |
| おしらせ | > | ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)Sさんが入室しました♪ (2017/4/20 00:07:02) |
| 干支☆子鬼 | > | 寅子：シェオラはぁ、寅子のお嫁さんでしあわせぇ？（なんて、あまったるい声を上げながら腰を押し込んで。子宮の中をぐぽぐぽとかき混ぜつつ。ちゅうちゅう吸い付いてくる小さな子宮にぞくぞく震えて先走りをこぼしてしまい♡）＞シェオラ (2017/4/20 00:07:17) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | しあわせぇ♥しあわせれすぅ♥あひっ♥ちんぽ♥おっき♥ひにゃああ♥（ちんぽで子宮責めをされてすっかり骨抜きにされて） (2017/4/20 00:08:54) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | ……今日も励んでらっしゃいますね（大広間に足を運べば、子鬼と絡み合う同僚達。それ自体には全く違和感を感じずに。元気なその姿にほぅと吐息を漏らす）【こんばんはー】 (2017/4/20 00:09:02) |
| ユウナ♀侍女 | > | あっあっあっなりましゅ♡お嫁穴になりましゅぅぅ♡！（簡単に落ちてしまいながら相手のおちんちんに夢中になり相手に抱きつきながらおちんちんで掘られてしまい、相手の頭をつかんでおっぱいに埋めながら目一杯楽しんでおちんちんに吸い付き (2017/4/20 00:09:17) |
| ユウナ♀侍女 | > | 【こんばんはぁ (2017/4/20 00:09:31) |
| 干支☆子鬼 | > | 辰子：（ぱたぱた、とやってくるとお茶をお出しいたします）＞ソフィ様 (2017/4/20 00:10:35) |
| 干支☆子鬼 | > | 寅子：よーし、じゃあ、今日からシェオラは寅子のお嫁孔ねー？たっぷりオナホールになってちょうだい（にこにこと上機嫌に、シェオラのお尻を叩きながら、びゅぐうっ、びゅっびゅっびゅ、びゅぼおおっ、どぼっ、どぶぶ、びゅぼっ、ごぶぅっ、ごぼっ、どぶっ、びゅぐううぅ、ごぼっ、ごぼぼっ、ごびゅっ、どぶっ、ごぼっ、どぼぼっ、びゅぐうううっ、びゅっびっびゅ、ぶびゅる、びゅぼっ、ごぼぼぼぼぼ…♡♡♡とザーメンをぶちまけて♡）＞シェオラ (2017/4/20 00:11:45) |
| 干支☆子鬼 | > | 卯子：はぁい、じゃあお嫁孔ということでぇ♡♡（というわけでユウナさんをゲットした卯子。そのままユウナさんの子宮の中に、だめ押しとばかりにどんどん流し込んでいきます。ごぼっ、ごぼぼっ、ごびゅっ、どぶっ、ごぼっ、どぼぼっ、びゅぐうううっ、びゅっびっびゅ、ぶびゅる、びゅぼっ、びゅうううううっ、びゅううっ、びゅっびゅっびゅっ、ごぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ぐびゅるっ、びゅっ♡♡と子宮をいっぱいにして♡）＞ユウナさん (2017/4/20 00:13:47) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | ……ええと、辰子ちゃん？……ありがとうございます（ぱたぱたと目の前までやってきた子鬼少女の名札を見。相手が辰子という名の子鬼であると認識すれば。にっこり微笑んで礼を述べ、出されたお茶を口元に運ぶ） (2017/4/20 00:14:30) |
| 干支☆子鬼 | > | 辰子：見分けをつけてくださって嬉しいです（にこにこと、名前を呼んでもらうと嬉しいみたいで）＞ソフィ様 (2017/4/20 00:15:00) |
| ユウナ♀侍女 | > | あらはぃぃぃぃっ…あっあっ♡（もはや洗脳に近い落とされ方をし、アヘ顔をさらしながらお腹をミルクで膨らませ、手足をビクビクさせていきまくっており、 (2017/4/20 00:17:00) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | ……ふふ。でも、子鬼の皆さんはそっくりで、名札を見ないとなかなか分かりませんね。何か見分け方にコツとかあるんでしょうか？（喜ぶ辰子ちゃんの頭に手を伸ばし、優しく髪を撫でながら訊ねてみる） (2017/4/20 00:17:04) |
| 干支☆子鬼 | > | 辰子：姿はおんなじですけど結構目つきがちがったりします。子津子は口が「ω」になってることが多いですし、丑子はおっとりしてますね。寅子は見ての通りドSですし、卯子は何考えてるかわからないです。私は…干支の中では一番「ふつー」って言われます＞ソフィ様 (2017/4/20 00:18:22) |
| 干支☆子鬼 | > | 卯子：んっふふー、かわいい兎さんはアヘ顔かましてノックダウンですかぁ？（なんて、楽しそうにおまんこからおちんぽを引き抜けば。やっとユウナさんを解放して♡）＞ユウナさん (2017/4/20 00:19:02) |
| ユウナ♀侍女 | > | はぁはぁ…♡（荒い呼吸で終わった快楽の進撃に腰が震えおまんこからはいやらしい大量のミルクが流れ落ち (2017/4/20 00:21:44) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | 目元、口元……ですか。……寅子さまは何だか分かる気もします……（ゆっくりと辰子ちゃんを髪を撫で続けながら、なるほどと頷き返し。ただ一人、寅子ちゃんについて言葉にするときだけは、無意識に「さま」付けに。どうやら、先日の件以来、行為に突入しなくても影響を及ぼしているらしい） (2017/4/20 00:23:25) |
| おしらせ | > | ロッド★商人さんが入室しました♪ (2017/4/20 00:24:05) |
| 干支☆子鬼 | > | 寅子：あらー、シェオラはねちゃったかなぁ？（ねぽ、と引き抜いて。気絶しちゃったシェオラを見下ろして） (2017/4/20 00:24:25) |
| 干支☆子鬼 | > | 辰子：一番我が強いのは寅子ですねー、まぁ、寅（とら）なので（うんうん、と。そんなこといったら龍のお前はどうなんだとか）＞ソフィ様 (2017/4/20 00:25:06) |
| ロッド★商人 | > | ふぅ、お疲れ様ですー(一仕事終えひとっ風呂浴びて来れば、元気な皆様にお辞儀をしてご挨拶致します)【こんばんはー】 (2017/4/20 00:25:26) |
| 干支☆子鬼 | > | 卯子：ふふふ、かわいかったですよー、ユウナ。またヤらせてくだいねー♡＞ユウナ (2017/4/20 00:25:31) |
| 干支☆子鬼 | > | 辰子：あ、いらっしゃいませー（と、お茶…ではなく、牛乳の瓶をもってぱたぱたと）＞ロッド (2017/4/20 00:25:58) |
| 干支☆子鬼 | > | さん (2017/4/20 00:26:01) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | 【はひっ回線が突然きれちゃいました…再起動してきました（あわあわ】 (2017/4/20 00:26:37) |
| 干支☆子鬼 | > | 【お帰りなさいー＞シェオラ】 (2017/4/20 00:26:48) |
| 干支☆子鬼 | > | 辰子：ソフィさまは寅子のことがお気に入りなんですね？（様ってつけるのをみて、くすくす笑って）＞ソフィさま (2017/4/20 00:27:15) |
| ロッド★商人 | > | あっ、辰子さんこんばんはー♪(ヒラヒラと手を振れば、近寄ってきてくれた辰子さんを撫でてあげて)>辰子様【こんがらがるのもアレですので、呼び捨てでオッケーですよーっ】 (2017/4/20 00:27:57) |
| 干支☆子鬼 | > | 辰子：湯上りなのですねー。ミルクをどうぞー（と、瓶詰のミルクを差し出して）【いえいえ、だいじょうぶですっ＞ロッドさん (2017/4/20 00:28:45) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | とりゃこ様のお嫁穴うれひ♥ふにゃああ♥（発情しきった様子で寅子様を見つめて、これからどんなことをされるのかと期待した目で見つめています） (2017/4/20 00:28:58) |
| ユウナ♀侍女 | > | はっはぃぃ♡（うーこ様に言われては逆らえずに返事をし (2017/4/20 00:28:59) |
| 干支☆子鬼 | > | 卯子：いいお返事ですねぇ♡（しゃがみこんでお尻をぺちぺちと♡）＞ユウナさん (2017/4/20 00:29:38) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | 我が強い……。はぁ……（辰子ちゃんの説明に何とも言えない表情を浮かべ。お茶を一口啜り）……えっ？そんな、ことは……干支の皆さまは、皆さん同じように思っている筈なんですが……（無意識での反応を指摘され、不思議そうに首傾げ） (2017/4/20 00:29:41) |
| ロッド★商人 | > | はい、一汗かいたので…って、それってもしかして…///(なんて思うも、本能に逆らえず、コクリと抵抗しつつもゆっくりと飲んでいきます)>辰子様【了解ですよーー】 (2017/4/20 00:30:33) |
| 干支☆子鬼 | > | 辰子：寅子だけさまづけになってるので、そうなのかなぁって？（なんて、無意識の部分を指摘してしまいます。すると、以前の記憶が一気に思い起こされて、マゾメスとして躾けられた記憶が引きずり出されてしまい）＞ソフィ様 (2017/4/20 00:30:59) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | あ、ロッドさま……。こんばんは、お仕事おつかれさまです（ロッドさんの姿を認めると、そう声を掛けて） (2017/4/20 00:31:05) |
| 干支☆子鬼 | > | 辰子：ああん、察しがよすぎますよ？牛乳だとおもってショックを受ける顔がみたかったのに（なんて。飲み込むとどろどろのザーメンで。辰子の瓶詰ザーメンです♡＞ロッドさん (2017/4/20 00:31:58) |
| ロッド★商人 | > | ソフィ様、其方こそ公務の方、お疲れ様でございます♪(メイドさんのお仕事と言えど、お妃様なので公務と言えばニコッと微笑みます)>ソフィ様 (2017/4/20 00:32:07) |
| 干支☆子鬼 | > | 寅子：ふふふ、本当にドスケベね。ソフィもそうだったけど、皇女様のお嫁ってドMばっかりねぇ（と、見下ろして）ほら、シェオラ、そのまま四つん這いになりなさい。首輪をつけてあげる♡（と、一回引き抜くと立ち上がって。首輪をとりだしてふりふりしながら）＞シェオラ (2017/4/20 00:32:48) |
| ユウナ♀侍女 | > | あん♡（お尻をフリフリしアナルもおまんこもヒクヒクしながらまた犯されるのが楽しみみたいで (2017/4/20 00:33:21) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | ……え？……あ、あの……うぅ（辰子ちゃんの指摘に思い起こされる寅子ちゃんからの躾けの記憶。一瞬で、ぼっと頬を真っ赤に染め、困惑の表情を浮かべ） (2017/4/20 00:33:31) |
| ロッド★商人 | > | えっ、あっ…ゴメンなさい！？(反射的に謝りつつも、手は止まらずコクコクと飲んでいきます) むしろ牛乳より美味しいかも…？///(香りに脳を溶かされれば、そんな事をつぶやきつつ頬を赤らめてしまいます)>辰子様 (2017/4/20 00:33:38) |
| 干支☆子鬼 | > | 卯子：ふふ、なんかまだしてほしいみたいな顔してますねー。でもうーこは、可愛いメイド服のほうがいいなぁ？（あっちの王妃様が来てるみたいな、なんて指さして。勝手な注文を♡）＞ユウナ (2017/4/20 00:34:15) |
| 干支☆子鬼 | > | 辰子：すごい真っ赤になってますね。可愛いですよ。あ、ソフィさまもいかがですか？辰子のザーメンミルク瓶♡（なんて、ザーメンがたぷんっ♡♡とぎゅうぎゅうに入ってる温かい瓶を差し出して♡）＞ソフィ様 (2017/4/20 00:35:15) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | はにゃ♥あ♥ああ♥は、は、はひっ！（首輪をつけてくれるといわれると犬のように四つん這いになって屈服した表情で寅子様を見つめて早くつけてと言いたそうにお尻を震わせて待機しています） (2017/4/20 00:35:45) |
| 干支☆子鬼 | > | 辰子：本当ですか？うれしいなぁ（なんて、自分のザーメンを飲ませるのが大好きな変態。それが辰子です）＞ロッドさん (2017/4/20 00:36:07) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | いえいえ（ロッドさんに、少々不自然ながら真っ赤な顔を取り繕いつつ、こちらも微笑み返しながら、ぺこりと頭を下げて。） (2017/4/20 00:36:31) |
| ユウナ♀侍女 | > | はいっすぐ着替えますっ♡（といえばその場で脱ぎ始め、近くに常備されている薄着なメイド服をきて (2017/4/20 00:37:46) |
| 干支☆子鬼 | > | 辰子：お前なんて四つん這いで首輪をつけてるのがお似合いなのよ（にこにこ、と笑うとそのままシェオラの首にきつく首輪を巻いてしまい。舌なめずりしながら、そのまま口の中に極太のおちんぽを押し込んで。頭をつかんでイマラチオを始めます。雌犬として躾けるように。乱暴に喉を犯して♡）＞シェオラ (2017/4/20 00:38:36) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | ……えっ。ザーメンミルク瓶……？（思わず、差し出された温かい瓶を受け取ってしまい。片手にお茶のカップ、片手に牛乳瓶を持ち、おろおろと） (2017/4/20 00:38:44) |
| ロッド★商人 | > | んくっ…/// ゴクッ…ぷはぁっ❤️(とろりとした目は、既に干支達の精液に犯されてる証。ご馳走様と言えばニッコリと微笑み…) まだ出る…？(なんて、ワンピースの裾をめくって興奮しきった下半身をお見せします)>辰子様 (2017/4/20 00:38:47) |
| 干支☆子鬼 | > | 卯子：そうそう、可愛いですよ。ちゃんとストッキングとガーターベルトもお願いしますねー。あ、下着はなしで（とか、好き勝手に注文をつけて。ユウナさんを着せ替え人形に）＞ユウナさん (2017/4/20 00:39:17) |
| ロッド★商人 | > | ふふっ、ソフィ様…そのミルクは味わえばきっと戻れなくなる…かもしれないミルクだったりするのですよー♪(なんて、クスクスと悪戯に微笑みながら飲み物を口に運ぶジェスチャーをしてみたり)>ソフィ様 (2017/4/20 00:40:00) |
| 干支☆子鬼 | > | 辰子：呑めって命令してるのよ。全部きれいに飲み干しな？（なんて。寅子にマゾメス調教されているソフィ様に、寅子と同じ声でくすぐるように命令して）＞ソフィさん (2017/4/20 00:40:02) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | んぐ…ふぅ♥ふぅ♥（きつく絞められているのが興奮するのか息を荒げて）んびゅ♥んじゅる♥んぅぷゅうううう❤（嬉しそうに口の中を蹂躙するチンポに何とか舌を這わせて奉仕をしています） (2017/4/20 00:40:39) |
| 干支☆子鬼 | > | 辰子：ふふふ、下のお口でも飲みたいんですか？困ったお客様ですねー？（なんて、舌なめずりしてギンギンのおちんぽをそそり立たせて）＞ロッドさん (2017/4/20 00:41:00) |
| ユウナ♀侍女 | > | はいっ♡…（言われた通りになるとかなりいやらしい身体に変わって来ているためエロさしかなく、ご主人様ぁぁ♡とスカートをめくりおねだりして (2017/4/20 00:41:50) |
| ロッド★商人 | > | そういう身体にしたのは…一体誰なのです…？❤️❤️(そそり立つおチンポを見れば、ローションをお尻に塗りちんぐり返しの格好になって)>辰子様 (2017/4/20 00:42:26) |
| 干支☆子鬼 | > | 寅子：ほらほら、もっと喉を使わせてよ。そんなんじゃイケないじゃん（もっと気合入れてしゃぶれよ、とくすくす笑ってシェオラのフェラにダメだししつつ、無理矢理のどのおくまでねじ込んで。ぐちぐち♡♡と喉の奥を犯してしまい）＞シェオラ (2017/4/20 00:42:36) |
| おしらせ | > | 那月♀用心棒さんが入室しました♪ (2017/4/20 00:43:16) |
| 干支☆子鬼 | > | 辰子：私でしたねぇ、では、お客様。下のお口でもお楽しみくださいませ？（なんて。ソフィ様の目の前で、のしかかるようにロッドさんのお尻の孔に、ぐっぽりとミルクたっぷりのおちんぽを挿入してねじ込んでしまいます♡）＞ロッドさん (2017/4/20 00:43:27) |
| 干支☆子鬼 | > | 卯子：よくできましたー、やっぱメイド服のほうが可愛いですねー（なんて、正面から押し倒して種付けプレスの恰好になって。ユウナのおまんこに、正面からぐっぽりと挿入してのしかかってしまい♡）＞ユウナ (2017/4/20 00:44:22) |
| 那月♀用心棒 | > | いつも通り盛り上がっているみたいだな…(城内に広がる光景を見れば、催眠にかかっているわけではないがこの国ではこうなのだと受け入れているため平和だな、と安心しつつ近くのソファに座り) (2017/4/20 00:45:09) |
| ロッド★商人 | > | は、はい…辰子…しゃまぁぁぁぁぁぁ❤️❤️❤️❤️❤️(グポンッ！❤️と辰子様のおチンポが雌化調教された穴に入り込めば、甲高い嬌声を上げて最初からイキそうになる位に感じてしまいます) こ、こりぇ…しゅごっ…❤️ んあぁぅ…❤️❤️>辰子様 (2017/4/20 00:45:58) |
| ユウナ♀侍女 | > | あへぇぇぇっ♡ありがとうございますぅぅぅっ♡♡（周りに見られながらの種付けに腰を揺らしてさらに求めてしまい。あいてのおちんちんにつかれるたびに、あいてのおちんちんからミルクを搾り出そうとしめあげる (2017/4/20 00:46:22) |
| 干支☆子鬼 | > | 丑子：（のんびりとミルクティーをもってきて、どうぞ、と差し出して）＞那月さん (2017/4/20 00:46:26) |
| ユウナ♀侍女 | > | 【こんばんはぁ (2017/4/20 00:46:29) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | んぎゅう♥ふぁい♥しゅみまへん♥（目を♥状態にしながら寅子様の声にぞくぞくと何度も体を震わせて）んぐう♥んんんん♥んぶううう♥（喉奥をしっかしめてちんぽを刺激して楽しませようとしています） (2017/4/20 00:47:16) |
| 干支☆子鬼 | > | 辰子：ロッドさまは本当に辰子のおちんぽが大好きですねー、そんなんじゃいつでもどこでも雌堕ちしちゃいますよねぇ（と、小首をかしげて。ロッドさんのお尻の孔をおいしそうにかき混ぜて。のしかかり、前立腺をぐりぐりぐりぐりえぐりまくって♡）＞ロッドさん (2017/4/20 00:47:57) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | ……ひゃっ、ひゃいッ！のっ、飲みます……っ。ザーメンミルク、飲ませていただきます……っ！（至近距離から聞こえる、寅子ちゃんの声色を真似た命令。殆ど聞き分けることのできないその声に、思わずびくぅっと背筋を伸ばし。勢い良く瓶の口を口元に運ぶと、大きく傾けてぐびぐびと咽喉を鳴らしてねばつく中身を飲み始める）……んっく、ぷはぁ……っ（一気に飲もうとしたため、唇から溢れ、顎を伝って流れ落ちる幾許かの粘液。そして、咽喉に絡むような咽喉越しと、鼻を突き抜けるような精臭に。メイド妃は、徐々に、うっとりとした表情を浮かべ始め。一瓶飲み干し、精液臭い息を吐いた時には、既に目つきがとろんとなっていた） (2017/4/20 00:48:38) |
| 干支☆子鬼 | > | 卯子：ユウナさん可愛いですねー、卯子のお嫁さんにしてあげましょうかー？（なんて、にこにこ笑いながら抱きしめて。もだえまくっておちんちんを締め付けるユウナさんにちっちゃな体で体重をかけつつ。ぐぷぅぅ♡♡♡とねっとりと子宮を押し倒してこねこねして。ちゅっちゅっ♡♡と唇を奪いながら。ラブラブに抱き着いてたっぷり愛情セックスをきめてしまいます♡）＞ユウナさん (2017/4/20 00:49:14) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | （そして、横でジェスチャーを送ってきていた、ロッドさんの方を見ると。にっこりと、色気のある笑みを浮かべ、頷きを返した） (2017/4/20 00:50:31) |
| ロッド★商人 | > | しゅきぃ…辰子様のおチンポに犯されたかった…んにっぃぃぃぃ❤️❤️❤️(雌落ちさせられた事がトリガーになり、身体は干支様達の28発レイプから抵抗できない身体に作り変えられていて) はひい…❤️ ろ、ロッドは干支様に犯されて何処でもめしゅ堕ちするダメな子なのですぅぅ…❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️>辰子様 (2017/4/20 00:50:38) |
| 那月♀用心棒 | > | あぁ、ありがとう……？(ミルクティーを差し出されれば、そちらに目をやり小さな相手に不思議そうに。しかし警戒するわけでもなくゴクリ、とミルクティーを飲んで)…んっ、何だか濃厚な…？ (2017/4/20 00:50:42) |
| 干支☆子鬼 | > | 子津子：（とろん、とうっとりしているソフィ様のところに、辰子の手配で瓶を持ってきた子津子）はい、どうぞ、王妃様（と、その中には、干支のみんなでたっぷり絞ったザーメンが２Lほども入っていて）これぜぇんぶ、たべてくださいね？（なんて、ソフィ様にスプーンを渡して。大容量のザーメンヨーグルトを渡してしまいます。これを全部スプーンですくって食ザーしろと、追加のご命令です♡）＞ソフィ様 (2017/4/20 00:51:42) |
| 干支☆子鬼 | > | 辰子：本当に。このスケベ男はどうしようもないですね。女でもないくせに、この変態、変態♡♡（と、にっこり笑って罵りながら。雌堕ちしたドスケベのけつまんこに、びゅぐうっ、びゅっびゅっびゅ、びゅぼおおっ、どぼっ、どぶぶ、びゅぼっ、ごぶぅっ、ごぼっ、どぶっ、びゅぐううぅ、ごぶんっ、びゅうううううっ、びゅううっ、びゅっびゅっびゅっ、ごぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ぐびゅるっ、びゅっ♡♡とザーメンをぶちまけて）＞ロッド (2017/4/20 00:53:06) |
| 干支☆子鬼 | > | 寅子：シェオラはぁ、いぬだもんねぇ、じゃあ、こうしちゃおうかなぁ（そのままお口の中に犯してぬるぬるとしごきながら、どうしてやろうかとしばらく考えて。楽しそうにお口から引き抜けば、シェオラの前の床に、びゅぐうっ、びゅっびゅっびゅ、びゅぼおおっ、どぼっ、どぶぶ、びゅぼっ、ごぶぅっ、ごぼっ、どぶっ、びゅぐううぅ、ごぶんっ♡♡♡とザーメンをぶちまけて。大理石の上にザーメン溜まりを作ってしまいます）ほら、犬なんでしょ？無様にはいつくばってぇ、ザーメンぺろぺろしながらきれいにしなさいよ♡（と、にこにこ笑ってシェオラに命令して） (2017/4/20 00:54:36) |
| ロッド★商人 | > | ごめんなひゃい…❤️❤️❤️ しゅけべなメス堕ち男でゴメンなしゃいぃぃぃぃぃぃ！！❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️(罵られながら中出しされれば、ビュクッ！！❤️❤️ ゴボボッ❤️❤️ ブビュウウウゥゥ！❤️❤️❤️❤️❤️と中に流れ込んでくる精液で絶頂し、自分もビュクッビュッ！！❤️ビュルルルルルルル❤️❤️❤️と情けなく精液を吐き出してしまいます)>辰子様 (2017/4/20 00:55:16) |
| ユウナ♀侍女 | > | んちゅんんっんっ♡（もはや快楽に取り込まれておりキスされともチュパチュパチュパチュパ♡絡め返し、あいてとラブラブな関係を築きながら、あいてのおちんちんをさらに受け入れるためさらにおまん子は締め付け (2017/4/20 00:56:19) |
| 干支☆子鬼 | > | 卯子：さてさて、可愛いお嫁さんもげっとできたことですしー、このままたっぷり楽しみましょうね♡♡（なんてあまったるい声をあげて、ユウナのおまんこのおくに、びゅぐうっ、びゅっびゅっびゅ、びゅぼおおっ、どぼっ、どぶぶ、びゅぼっ、ごぶぅっ、ごぼっ、どぶっ、びゅぐううぅ♡♡とザーメンを注ぎ込みつつ。ふうううっ♡♡と息を吐き出しながらゆったりと腰をゆすって。抱き合って体を擦り合わせながら。ちゅっちゅっ♡♡とキスをあびせて♡）＞ユウナ (2017/4/20 00:56:52) |
| 干支☆子鬼 | > | 辰子：ほんとうよ。生きててごめんなさいしないとねぇ、貴方みたいな変態ははいつくばって生きてることにごめんなさいしつつ、ふたなりおちんぽ様に人生をささげて嵌め穴になるのがお似合いなのよ♡（と、とうとう相手の人生まで否定してしまい。人生掛けて嵌め穴になれよって命令しながら、腰を押し付けて。ザーメンミルクサーバーおちんぽで、びゅぐうっ、びゅっびゅっびゅ、びゅぼおおっ、どぼっ、どぶぶ、びゅぼっ、ごぶぅっ、ごぼっ、どぶっ、びゅぐううぅ、ごぼっ、ごぼぼっ、ごびゅっ、どぶっ、ごぼっ、どぼぼっ、びゅぐうううっ、びゅっびっびゅ、ぶびゅる、びゅぼっ、ごぼぼぼぼぼ…♡♡♡とザーメンをぶちまけて♡） (2017/4/20 00:59:01) |
| 干支☆子鬼 | > | ＞ロッドさん (2017/4/20 00:59:07) |
| ユウナ♀侍女 | > | んっはぁはぁ♡うーこ様ぁぁぁ♡♡（うっとりしながらまるで旦那様を見るような目で見ており、チュパチュパチュパチュパチュパ♡おまんこは吸い付いておりあいてのから離れたくないと言っていて）もっとぉ♡いやらしいうさぎメイドを犯してきらさぃぃ♡ (2017/4/20 00:59:25) |
| 干支☆子鬼 | > | 丑子：ふふふ、隠し味なんです（と、にっこりわらって。もっといかがですか？と甘く調味してある、ザーメンミルクティーをたぷんっ♡♡とボトルでみせながら）＞那月さま (2017/4/20 00:59:44) |
| おしらせ | > | ベスティア☆神官さんが入室しました♪ (2017/4/20 01:00:17) |
| ユウナ♀侍女 | > | 【お帰りなさい！ (2017/4/20 01:00:37) |
| 那月♀用心棒 | > | へぇ、珍しい味だけどとても美味しいよ(相手の笑顔に何も疑わず、こちらも笑顔を返して)いいのかい？じゃあもう少し頂こうかな…(何故だろう、ボトルに入っているミルクティーを見た瞬間、体の内側から早く飲みたい、という気持ちがこみ上げてきて) (2017/4/20 01:01:32) |
| ベスティア☆神官 | > | ｗ）【 …干支よ、聞こえますか干支よ。助っ人は必要ですか、てかメンツがあなた以外が受けでこのままだとあなたひとりで5人攻めになりそうで流石につらそうな気がして覗きに来ましたｗ】 (2017/4/20 01:01:34) |
| 干支☆子鬼 | > | 卯子：よーしよーし、いいよー？ほらぁっ、もっと乱暴にしてほしいのー？いいよー♡♡（と、一回引き抜いて。今度はバックから転がすと、ぐっぷり♡♡とバックから挿入して。お尻を激しくたたきながら、スパンキングしつつ、じゅぼっ、じゅぼっ、ぐぼっ、ぐぼぼっ、じゅぐじゅぐ、ぐじゅり、じゅぼんっ、ぐぼっ、ぐぼっ、ぐぼっ、じゅぶぶっ、ぐずっ、ぬぽぽ…、ぬぶっ、じゅぐっ、ぐぶんっ、ぐぼっ、ぐぼっ♡♡♡と腰を振り始めてしまいます。お尻を真っ赤になるまで叩いて、ひりひりと敏感になった真っ赤な肌をたっぷりなでて）＞ユウナさん (2017/4/20 01:01:46) |
| 干支☆子鬼 | > | 【へるぷみー（笑）＞ベス (2017/4/20 01:02:32) |
| ロッド★商人 | > | は、はひゃぃぃぃぃぃぃぃ！！❤️❤️❤️❤️❤️なりまひゅ！！！❤️❤️ ごっ、ゴメンなさいしにゃがらっ…ふたなりおチンポのオナホールになりまひゅぅぅぅぅぅぅ！！！❤️❤️❤️❤️(涙を流しながら感じ、自身を否定されれば心の奥の何かが砕け、腰を押し付けられ前立腺を犯されれば、またたくまに絶頂し、大量の精液を床にかなぐり捨ててしまいます)>辰子様 (2017/4/20 01:02:38) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | ……はい。ありがとう、ございます……ん、……あむ。……んっ。……はふぅ（子津子という名札をつけた子鬼が持ってきた大きな瓶。その中には、揺らすとぷるぷると震える、薄黄色の半固体が。どうぞと手渡されたそれを近くにあったテーブルに瓶を置き、椅子に引いて腰掛ける。寅子ちゃんを真似た命令と、精飲によって性的な方面に傾けられた判断力は、その完食を目指す方向で確定して。スプーンを手に取ると、ちんぐり返しで辰子ちゃんに犯されるロッドさんを眺めつつ。ぞぶりとザーメンヨーグルトを掬い、あ～んと口を開いてぱくり。口の中でもごもごと味わい、ごくんと飲み込んでは吐息を漏らし。ひと掬い、またひと掬いと、口に運び続ける） (2017/4/20 01:02:54) |
| 干支☆子鬼 | > | 丑子：ふふ、飲んでくださいねぇ？（と、とぷとぷと注いで。お代わりを差し出してしまいます。ふふふ、と、おちんちんを勃起させながら、紅茶を飲む姿をじっとみつめて♡）＞那月さま (2017/4/20 01:03:28) |
| ベスティア☆神官 | > | 【那月さん、というわけで、もしよければ私がｗ べつPcの慈艶でもおけです】 (2017/4/20 01:04:03) |
| 那月♀用心棒 | > | 【はいな、了解です笑 ベスティアさんのままで大丈夫ですよ】 (2017/4/20 01:04:49) |
| 干支☆子鬼 | > | 子津子：ふふふ、おいしいですか？（なんて、お砂糖で意外と食べれる味に調味されているザーメン。濃厚なヨーグルトのような味がします。けれども匂いはすごく、やっぱりザーメンなのだと鼻に抜ける香りで痛感するもので。くすくすと笑いながらゆっくりと見つめて）＞ソフィ様 (2017/4/20 01:04:51) |
| ユウナ♀侍女 | > | あひぃぃぃっあんんん♡♡（甘い叫びみたいな感じひめいわあげながらあえぎ、相手のおちんちんの攻めとお尻たたきにすっかりドM化しながら、相手の尻叩きに腰を振り (2017/4/20 01:05:05) |
| 干支☆子鬼 | > | 辰子：いいお返事ねぇ、でもさぁ、そんな従順な感じがさらにキモいですねー♡♡ 男として恥ずかしくないんですか？（くすくすくす♡♡と嘲笑するように見下ろしながら。みじめにもだえるアナル狂いの変態男のけつまんこをぐぼはめしてしまいます。そんなアナルおまんこでフル勃起している辰子だって大概なんですが。この混雑のなかでそれにつっこむ暇人は一人もいません♡）＞ロッド (2017/4/20 01:06:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シェオラ☆側室ｓさんが自動退室しました。 (2017/4/20 01:07:17) |
| ユウナ♀侍女 | > | 【お疲れ様でしたぁ (2017/4/20 01:07:26) |
| ベスティア☆神官 | > | お、なんか干支が大暴れしとる。 んー。よし、えい♥ （ もうお部屋は一杯いっぱい。ザーメンミルクティーに気が取られているところをもうひとつのお部屋「催眠王城の酒呑楼閣 」へと引きずり込むのです ）＞那月さん (2017/4/20 01:07:42) |
| 干支☆子鬼 | > | 卯子：お尻を叩かれて、強姦されるみたいに犯されて。可愛い可愛い声をあげて。本当にユウナもへんたいですねー。お嫁から嫁奴隷に格下げですかねー？（と、にこにこしつつ。そのまま腰を押し付けながら。グリップの弱い安い洗濯バサミをとりだして。嵌めながらユウナのクリトリスに。きゅううっと弱い洗濯ばさみに噛みつかせてしまいます♡）＞ユウナ (2017/4/20 01:08:23) |
| ベスティア☆神官 | > | 【おやすみなさーい】 (2017/4/20 01:08:40) |
| 那月♀用心棒 | > | ん、ん……はぁ。もう少し飲もうか…なっ！？(自分で制御ができず、まだ飲みたい、もう少し…と飲み続けていると突然引きずり込まれ、名残惜しそうに丑子さんから離れ別部屋に) (2017/4/20 01:09:07) |
| おしらせ | > | 那月♀用心棒さんが退室しました。 (2017/4/20 01:09:22) |
| ベスティア☆神官 | > | 【ありがとうございまーす、ではっ】 (2017/4/20 01:09:36) |
| おしらせ | > | ベスティア☆神官さんが退室しました。 (2017/4/20 01:09:39) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | ……おいし、い……です、よ。……あむ。……んっ。……はふ。……子津子ちゃんも、いかがです……？（濃厚な雄の匂いにくらくらとしながら、一口、二口と食べ進め。そうしている内に、肉体の方も出来上がっていく。既に、腰掛けたお尻の下は愛液でぐっしょりと濡れていて。……そして、赤い顔をしてうっとりとザーメンヨーグルトを食べ続けるメイド妃は、純粋な厚意で、お裾分けのつもりで、ぷるぷると震えるそれが載ったスプーンを子津子ちゃんに差し出した） (2017/4/20 01:10:23) |
| 干支☆子鬼 | > | 【シェオラさん、ナツキさん、ベスティアさんお疲れ様です！】 (2017/4/20 01:10:46) |
| 干支☆子鬼 | > | 寅子：あ、そっふぃーじゃん。居たの？どうして挨拶にこないのよ（なんて、シェオラが気絶したのをみると、暇になってぱたぱたと寄ってきます。ぎゅっと後ろから抱きしめて）あ、ザーメン食べてるんだ。それって私のザーメンもはいってるのよ。おいしい？（って、お耳にささやいて。子津子の前で後ろからおっぱいを揉みつつ抱きしめて♡）＞ソフィ (2017/4/20 01:12:06) |
| ロッド★商人 | > | はぁぁっ！！❤️❤️ んきゃうぅん！？❤️❤️❤️ も、もういいのれすっ…❤️(なんて言ってはぎゅうううっ！！と穴で辰子様のおチンポを締め付け射精へと誘います) こんなにきもちぃの教え込まれたらぁぅ…❤️❤️❤️ も、もう戻れにゃいのれすぅ…っくぁぁん！！！❤️❤️❤️❤️❤️(空イキをしながら更に激しく締め付ければ、うわ言のように「出して❤️出して❤️」どおねだりしてしまいます)>辰子様 (2017/4/20 01:12:21) |
| おしらせ | > | ラーム♂騎士さんが入室しました♪ (2017/4/20 01:12:26) |
| 干支☆子鬼 | > | 子津子：はーい、いただきますねー（ためらいなく、スプーンに口をつけて自分もいただいて。べったりと抱きしめていちゃちちゃして）＞ソフィ様 (2017/4/20 01:12:37) |
| 干支☆子鬼 | > | 辰子：ふふふ、ほらほら、じゃあケツマンコで受け止めなよ。私たちのオナホールとして精々生きるのね？可愛い可愛いドMちゃん♡（と、そのままのしかかり。おねだりされるままに、ケツマンコにごぼっ、ごぼぼっ、ごびゅっ、どぶっ、ごぼっ、どぼぼっ、びゅぐうううっ、びゅっびっびゅ、ぶびゅる、びゅぼっ、びゅっびゅっびゅっ、どびゅっ、びゅばっ、びゅぼんっ、びゅびゅびゅっ、びゅうっ、びゅっ、びゅるっ、ごぼぉおぅ♡♡♡とザーメンをぶちまけて。たっぷりたっぷり注ぎ込んでおなかの中をぼてっとさせてしまい♡）＞ロッド (2017/4/20 01:13:56) |
| ラーム♂騎士 | > | (夜の巡回任務の為、深夜に城の見回りにくればあっさり催眠に引っ掛かり。今日も目の前の光景に違和感がなくなり)失礼致します、今宵も宴ですか皆様夜更かしもほどほどですよ。【お邪魔します】 (2017/4/20 01:14:34) |
| 干支☆子鬼 | > | 子津子：あ、いらっしゃいませー（なんて、紅茶をもってぱたぱたと。にっこり笑ってお茶はいかがですか？と差し出して♡）＞ラームさん (2017/4/20 01:15:20) |
| ユウナ♀侍女 | > | あっんんっ♡！お嫁さんがいいっ♡♡（相手のにいわれては悪くないと思いながらもやはりお嫁さんが夢みたいで涙目になりながら頬を赤くして (2017/4/20 01:17:23) |
| 干支☆子鬼 | > | 卯子：我儘なお嫁さんですねー♡（と、べったり抱きしめて。おっぱいを揉み揉みしながら腰をゆすってがっつきまくり。可愛いお嫁さんまんこを、旦那おちんぽが犯しまくってしまって♡）＞ユウナ (2017/4/20 01:18:07) |
| ロッド★商人 | > | はひっ！！！❤️❤️❤️ 王城のおにゃほーるになって尽くしますぅぅぅぅぅ！！！！！！！❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️(ビュルルルルルルルルルルルッ！❤️❤️ ビュクッビュッ❤️ ゴボボッ❤️❤️ ビューッビュッ…ビュルルルル❤️❤️❤️❤️と激しく辰子様に種付けをされれば、歓喜の表情を見せながら今までにない絶頂を経験し気をやってしまいます) あはっ…❤️ くぁぁ…❤️❤️ お、王城のおにゃほーる…にぃ…❤️❤️❤️(そこまで言えば、バッタリと頭を垂れてしまいます)>辰子様 (2017/4/20 01:18:14) |
| ラーム♂騎士 | > | 此は皇女様が新しく連れてこられた客人ではないですか。でわ、遠慮なく頂こうか…(お茶のカップを受け取り、微笑んでお礼を述べ飲みはじめ)〉干支さん (2017/4/20 01:18:18) |
| 干支☆子鬼 | > | 子津子：はい、たくさん飲んでくださいね（と、にっこり笑って。お茶はたっぷりと、いやらしいミルクが入った特別製で。甘く調味されたとろとろの子種が、ラームさんの喉の中に流れ込んでいきます）＞ラームさん (2017/4/20 01:19:06) |
| 干支☆子鬼 | > | 辰子：ふー…ふふふ、ん？あら、気絶しちゃったかしら？（ねぽ、と引き抜けば。お疲れ様。とロッドを抱きしめて。さんざ馬鹿にしてるけど。実はロッドが超お気に入りの辰子。いじめ終わればまるでお姫様のように抱きしめて。ちゅっ♡と優しくほっぺにキスをします）＞ロッド (2017/4/20 01:20:10) |
| ユウナ♀侍女 | > | あんっあっんあんあん♡（お嫁さん扱いにより機嫌が良くなればさらに腰を突き出してあんあん♡叫び、相手のおちんちんに吸い付きながら）うーこ様ぁぁおきもひぃれすかぁ？ (2017/4/20 01:20:47) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | ……あふっ。あぁ……寅子、さま……。……あの、お邪魔しちゃいけないと思って……。……あ、寅子さま……のも？道理で、これ美味しい……（後ろから抱き締められ、声を掛けられれば。半分振り向いた体勢で寅子さまに答えを返し。手元のそれに、対象のものも混ざっているのだと言われれば、ふるりと肢体を震わせ、「道理で」と相好を崩す）……あ。寅子、さま……も、いかが？（更に、ザーメンヨーグルトのご相伴に預かった子津子ちゃんが膝の上に乗るようにして前方から抱きついてくれば。抱き締め返し、その背中を掌でゆっくりと撫でて。そして、ザーメンヨーグルトを更にひと掬い。子津子ちゃんに対するそれと同様の、純粋な厚意で。お裾分けのつもりで、スプーンを寅子さまに差し出した） (2017/4/20 01:20:48) |
| ラーム♂騎士 | > | 此はなかなかトロミのある珍しいお茶ですな。(子津子さんの企みに気づくことなく、ご好意甘えお茶を飲み干せば…己の子種袋の子種が怪しげな子種に侵食され)〉干支さん (2017/4/20 01:22:17) |
| 干支☆子鬼 | > | 寅子：ふうん、あさましいドM王妃のくせに、そのあたりは気遣いできるのね？えらいわよソフィ♡ ザーメン食べてる姿も可愛いわねぇ。雌犬にはやっぱりミルクがよく似合うわね（おっぱいをこねこねとこね回しつつ。ザーメンヨーグルトを食べ続けるように命令をしながら。顔を寄せると首筋をなめ挙げて）ばーか、そんなもん喜んで食べるのなんてお前ぐらいだよ、この変態。雌犬らしくザーメン食べながら、わんわんって鳴いてみろよ♡♡（なんて、甘ったるい声で怒涛のようにソフィを罵倒して、そのプライドを踏みにじります♡）＞ソフィ (2017/4/20 01:23:32) |
| ロッド★商人 | > | んぅっ…辰子…様…///(絶頂の中で気絶してしまえば、クゥクゥと寝息を立てて辰子様に淫らではない笑みを見せつつ眠りについてしまいます) んっ…ぃ…♪(頬にキスをされればちょっとだけ身を捩るだけ。そのまま眠りについてしまいます)【皆様盛り上がって来てますし、私はお先に失礼するのですよー…。干支様、ありがとうございますっ】>辰子様 (2017/4/20 01:24:19) |
| 干支☆子鬼 | > | 子津子：ヨーグルトもいかがですか？栗の華の会える、東方のお菓子なんですよ？（と、にこにこして。ザーメンのたっぷりかかったケーキを出してしまいます。嫌らしい匂いが立ち込めていますが、味は悪くないように調味済みです♡）＞ラーム様 (2017/4/20 01:24:51) |
| 干支☆子鬼 | > | 【栗の華を和える】 (2017/4/20 01:25:05) |
| 干支☆子鬼 | > | 【はぁい、おつかれさまです。またあそびましょうね♡＞ロッドさん】 (2017/4/20 01:25:28) |
| 干支☆子鬼 | > | 卯子：はぁい、凄い気持ちいいですよぉ、ユウナちゃん。お嫁さんらしくなってきましたねぇ、だいしゅきだいしゅきって、たっぷり食いついてきますよぉ♡♡（なんて腰を突き付けながら子宮をこねこねと。可愛い愛妻にたっぷりザーメンを注ぎます。子供いっぱいつくりましょうねぇっ♡♡って、孕ませる気まんまんで、ごぼっ、ごぼぼっ、ごびゅっ、どぶっ、ごぼっ、どぼぼっ、びゅぐうううっ、びゅっびっびゅ、ぶびゅる、びゅぼっ、ごぼぼぼぼぼ…♡♡♡とザーメンを注ぎ込んで。はらめはらめぇっ♡♡って旦那ザーメンで妻を孕ませようとして♡）＞ユウナ (2017/4/20 01:27:10) |
| ロッド★商人 | > | 【凪もあんまり動かせてないので、機会が合えば是非ともなのですよー♪ ではではっ！】>辰子様 (2017/4/20 01:27:21) |
| ユウナ♀侍女 | > | 【お疲れ様でしたぁ (2017/4/20 01:27:21) |
| おしらせ | > | ロッド★商人さんが退室しました。 (2017/4/20 01:27:23) |
| 干支☆子鬼 | > | 【おつかれさまですーっ】 (2017/4/20 01:27:37) |
| ラーム♂騎士 | > | 此は此は珍しい物をかたじけない…(意識が正常なら見た目で遠慮するも、意識が朦朧としているので進められると断ることができず。誰のザーメンなのかわからないヨーグルトを美味しそうに食べ)〉干支さん (2017/4/20 01:27:41) |
| ラーム♂騎士 | > | 【お疲れ様でした、ロッドさん】 (2017/4/20 01:27:58) |
| ユウナ♀侍女 | > | はぁぁぁんっ♡（びくんびくんからだを震わせていて）うーこ様の赤ちゃんたくさんれきちゃいましゅぅぅ♡ (2017/4/20 01:29:06) |
| 干支☆子鬼 | > | 子津子：……♡（そんな食べる様子を赤い顔で見つめ。もちろんザーメンは子津子のもので）＞ラームさん (2017/4/20 01:30:06) |
| ラーム♂騎士 | > | 其処の辰子殿、なんなら少し抜いてさしあげますか？(ベトベトに汚れた彼女の肉棒を見つめ)子津子殿、美味でございました。〉干支さん (2017/4/20 01:31:37) |
| 干支☆子鬼 | > | 卯子：ふー…気持ちよかったです。孕みましたかねぇ？（ねぽ…と引き抜いてお尻をさわさわして♡）＞ユウナ (2017/4/20 01:31:59) |
| 干支☆子鬼 | > | 辰子：あ、いいんですか？是非お願いします（と、近づいてきて。男性相手でもものおじせずにおちんぽを突き出して♡）＞ラームさん (2017/4/20 01:32:29) |
| 干支☆子鬼 | > | 子津子：はい、お粗末さまでした（食器を回収すると、うきうきしながら台所へもどっていって） (2017/4/20 01:33:08) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | ……んっ、ふぁ……っ。……うぅ。……あむ。……んっ。……ぁむ。……んふっ。（乳房を弄ばれ、ひくっと肢体を震わせ、甘い声を漏らしながら、寅子さまの言葉に嬉しげな表情を浮かべていたが。自分が美味しいと思ったそれを、差し出した厚意を踏みにじられると、ぐすんと悲しげな表情を浮かべ、がっくりと肩を落とす）……わんわんっ。ザーメンヨーグルト、美味しいです、わんわんっ。美味しいのに……わんっ（そして、元々、自尊心など大して持っていないメイド妃は、寅子さまに言われた通りに「わん」と鳴きながら、食ザーを続け。その合間合間に、その美味しさを理解して貰えないことに、悲しげな呟きを漏らしていく） (2017/4/20 01:34:06) |
| ユウナ♀侍女 | > | はぁはあ♡（まだわからないが大量のミルクをおまんこから垂れ流しにしており、相手のおちんちんにスリつくと綺麗にするためにチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパ♡と吸い付き (2017/4/20 01:34:31) |
| ラーム♂騎士 | > | ご立派なモノをお持ちで…(辰子さんの前で膝まずけば、既に白く汚れビンビンの肉棒に岩のような指で握り、ザラザラな指でまだ垂れている亀頭を優しく撫で)先程の種付けみておりました。素晴らしい種付けで感服致しましたぞ辰子殿。 (2017/4/20 01:35:53) |
| 干支☆子鬼 | > | 寅子：ふふ、冗談よ。ごちそうは大事にしてるあなたに食べてもらいたいからにきまってるじゃない。自分で作った料理ですもの。あなたに食べてほしいのよ？（なんて、踏みにじった後は甘い言葉で優しくお耳をくすぐって。両乳首をたっぷりとこすってしまい。悲しげにしているソフィが可愛くて量がなくて。後ろから勃起したおちんぽをこすりつけまくり♡）＞ソフィ (2017/4/20 01:37:35) |
| 干支☆子鬼 | > | 卯子：んふふ、なんだ、まだほしいんですか？絶倫ですねー♡（ユウナ、と頭をなでつつ。吸い付く口の中にねっぷりおちんぽを押し込んで。喉まで押し込むとたっぷり先走りを喉の中に注ぎ込んで）＞ユウナ (2017/4/20 01:38:15) |
| 干支☆子鬼 | > | 辰子：あら、恥ずかしいです。ふふふ、でも褒められると嬉しいですね。そういえばお名前お伺いしても？（なんて、男の人の武骨な指で触られるとギンギンにフル勃起させてしまう辰子で。男の獲物はひさしぶりねー♡と、いやらしい目でラームを見つめます。大人の男性相手なのに、嵌め穴としてしか見ていません）＞ラームさん (2017/4/20 01:39:56) |
| ユウナ♀侍女 | > | んぶぅぅぅ♡（綺麗にしようとしただけだがさらに犯されてはすっかりチンポズ気になり相手のをチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパ♡と嘗め回し、ちゅうちゅうちゅうちゅう♡すいあげて (2017/4/20 01:40:46) |
| 干支☆子鬼 | > | 卯子：ほらぁ、尿道の中までお掃除してくださいね。ちゅうちゅうって吸い上げて？（と、くすくす笑って。喉の奥にのこりのザーメンを、ごぼっ、ごぼぼっ、ごびゅっ、どぶっ、ごぼっ、どぼぼっ、びゅぐうううっ、びゅっびっびゅ、ぶびゅる、びゅぼっ、びゅうううううっ、びゅううっ、びゅっびゅっびゅっ、ごぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ぐびゅるっ、びゅっ♡♡♡とぶちまけて） (2017/4/20 01:41:34) |
| ユウナ♀侍女 | > | んぶんんっっ♡ちゅうちゅうちゅうちゅうちゅうちゅうちゅうちゅうちゅう♡（いわれた通りに吸い上げまくり、すっかり尿道内も綺麗にして (2017/4/20 01:43:15) |
| 干支☆子鬼 | > | 卯子：ふー、気持ちいいですねぇ♡（と、口の中をねぷねぷと犯して。ぐっぷりと口の中をかき混ぜてから引き抜いて♡）＞ユウナ (2017/4/20 01:44:51) |
| ラーム♂騎士 | > | ラームでございます、辰子殿(あくまでも客人なので、丁寧に対応し。ゆっくりと手慣れた手つきで彼女の男性器を刺激させ)まだ成長しきってないのに、この逸物将来が楽しみですな。しかし、上には上がいる事をしって貰いますか(辰子さんの読みを簡単に見破れば、少し手を休め己も楽な姿になれば使い込まれ皮がズルリと向け黒く光る辰子さんよりは『まだ』大きい逸物を見せつけ。辰子さんの亀頭と己の亀頭を擦りあわせ) (2017/4/20 01:45:55) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | ……そう、なんですか……？それなら、最初から言ってくだされば良いのに……。寅子さまの意地悪……。……あむ。……んっ。……ふふっ（寅子さまに「あなたに食べて欲しいから」だと言われれば、ぱっと表情を輝かせ。気持ちの変化は、ザーメンヨーグルトを口に運ぶペースにも影響して。喜びと本当に「美味しい」と感じているらしく、一級品の甘味を頬張る表情そのまま、目尻を下げ、うっとりとした表情で、ぐちゅ、ぱく、ぐちゅ、ぱくと食べ続ける。その間に弄り回された乳首はメイド服を押し上げるようにツンと立ち、おチンポを擦り付けられたお尻はゆらゆらと前後して、こちらからも刺激を返していく） (2017/4/20 01:45:56) |
| 干支☆子鬼 | > | 辰子：そんなに気を使わなくてもいいですよー。小間使いとしてお仕えしろと向こうの楼閣の主に言われていますので（と、にこーっと笑って。いきり立つ肉棒をたっぷり刺激されながら。んんっ、と息を吐き出して先走りをどろどろと (2017/4/20 01:49:00) |
| ユウナ♀侍女 | > | ふぁぁはぁはぁ♡（相手のがくちからぬけるとくちをひらいてなかはねちょぉぉ♡といやらしいしるだらけなのを見せ）私をお使いくださりありがとうございますぅうーこ様ぁぁ♡♡（と抱きついては離れなくて (2017/4/20 01:49:50) |
| 干支☆子鬼 | > | 。そのまま腰をおしつけたところで。目の前に大きな巨根を差し出されたのをみて、おお、と声をあげて。さすがにおおきいですねぇ、と手を伸ばし、巨根同士ですりすりと兜合わせをしてしまいます）【すいません、切れました】＞ラームさん (2017/4/20 01:50:01) |
| 干支☆子鬼 | > | 寅子：だって、困っておろおろするソフィの顔が見たいんだもの（いいじゃない？と、にっこり笑って。腕を回しておっぱいをこねこねと楽しみつつ。笑顔のソフィも可愛いって。べったりと後ろから抱き着いてしまいます。腰をすりつけていると我慢できなくなってきて）ほら、ソフィ。お尻をこっちにむけて？（と、腰を引き寄せて。ザーメンを食べているソフィのおまんこに、バックからねっぽりと挿入して、つながってしまいます♡）＞ソフィ (2017/4/20 01:51:35) |
| 干支☆子鬼 | > | 卯子：どういたしましてー♡ あれー、もうおまんこ使わせてくれないの？（なんて、舌なめずりしてびくびくしてるおちんぽをおまんこにこすりつけて♡）＞ユウナ (2017/4/20 01:52:31) |
| ユウナ♀侍女 | > | いらしてくださいませぇ (2017/4/20 01:55:02) |
| ラーム♂騎士 | > | なるほど、しかしこれ程の逸材は珍しい我輩が少し指導すれば、もっとあの少年を悦ばせるようになるぞ(既に我慢汁を垂らす辰子さんの亀頭に己の肉棒を念入りに擦りつけテカテカに光り)もっと我慢しないと、肝心な時に孕ませられませぬぞ辰子殿。(己の肉棒を握り、勃起した肉棒同士が擦れ辰子さんの子種袋を人差し指でカリカリと刺激させ) (2017/4/20 01:55:08) |
| ユウナ♀侍女 | > | ♡（とおまんこを指で開いて迎え入れ、相手のまえでいやらしい踊りを披露し (2017/4/20 01:55:30) |
| 干支☆子鬼 | > | 辰子：どんなふうにされるんですかぁ？（と、にこにこと。張り合ったりするでもなく。おちんぽどうしをこすり合わせながら。ゆっくりと擦り合わせ。ふいー…♡と気持ちよさそうに）我慢するのって苦手なんですよねぇ。いくらでもだせますしぃ（みたいなことを。完全に遊んでもらってる姪っ子のような体で、子宮を刺激されながら楽しそうに♡）＞ラームさん (2017/4/20 01:58:08) |
| 干支☆子鬼 | > | 卯子：よしよし、じゃあ、もっとしましょうねー♡（と、そのまま押し倒して。ゆっくりと抱きしめつつ。ぐっちゅぅううっ♡♡♡とおちんぽをおまんこにはめこんで、種付けプレスを再開して♡） (2017/4/20 01:58:55) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | ……ふふ、嬉しい。……はい、寅子さま……どう、ぞ……は、うぅうんッ！……あ、はぁ……っ。おっき、いの……入って、ぇ……っ（寅子さまから「お尻を向けて」と言われれば。腰掛けた椅子の背もたれを前へと移動させ、挿入しやすい体勢に。スカートを捲られ、おチンポを挿入されれば、背もたれにぎゅうと抱きついて。巨根挿入の快楽に、はぁはぁと吐息を漏らしていたが。少しばかりそれが落ち着けば、再びザーメンヨーグルトにスプーンを突き立てていく。せっかくいただいたそれは、まだそれなりの量が残っていて、本人は完食するつもりなのです） (2017/4/20 02:00:29) |
| ユウナ♀侍女 | > | あっきらぁきらぁぁ♡おちんちんしゅきぃぃぃ♡うーこ様しゅきぃぃぃ♡（すっかりお嫁さんになって降り相手のおちんちんに逆らえなくて孕むためにさらに締めつ毛でご奉仕しながらおちんちんにこびをうる (2017/4/20 02:01:00) |
| 干支☆子鬼 | > | 寅子：ほぉら。ソフィ。私の巨根は気持ちいいでしょう？嵌めて頂いてありがとうございますは？（なんて、あまったるい声を上げて抱きしめつつ。ぎゅっと密着してお胸をこねながら、バックから激しく体をゆすって犯してしまいます。ヨーグルトお食事タイムもそろそろ中断に）ソフィ、私のことすきぃ？♡♡（なんて、甘ったるい声を上げながら。何度も何度も子宮をこねくりまわし、持ち上げるようにぐりぐりえぐりながら、しばらく子宮をごむまりのようにマッサージしてしまいます。すっかり我が物顔で。ソフィのおまんこを自分のもののように扱ってしまいます。子宮の中には皇女様の意趣返しに、皇女様の種がしっかり着床していたりするのですが♡）＞ソフィ (2017/4/20 02:04:49) |
| 干支☆子鬼 | > | 卯子：いいですよー、最初の一人は女の子がいいですねー、じゃあ、もう一発出しますから。ほーら、はーらめ、はーらめ♡♡（ふれー、ふれー、みたいな物言いで、ユウナの着床を促して。詰め込むように腰をはめ込むと、ごぼっ、ごぼぼっ、ごびゅっ、どぶっ、ごぼっ、どぼぼっ、びゅぐうううっ、びゅっびっびゅ、ぶびゅる、びゅぼっ、びゅっびゅっびゅっ、どびゅっ、びゅばっ、びゅぼんっ、びゅびゅびゅっ、びゅうっ、びゅっ、びゅるっ、ごぼぉおぅ♡♡♡とザーメンをぐいぐい押し込んで、ユウナに受精しろと強要して♡）＞ユウナ (2017/4/20 02:06:07) |
| ユウナ♀侍女 | > | らめぇぇ♡孕むぅ♡あっ孕んだぁぁぁ♡（孕んだのがわかるくらいおまんこ内で卵子は精子に犯されてしまい、快感から孕んだことがわかり）はらみましたぁぁぁ♡うーこ様のおこを孕みましたぁぁ (2017/4/20 02:08:30) |
| 干支☆子鬼 | > | 卯子：本当ですかぁ？ふふふ、心配ですねー♡（なんて、腰を押し付けながら最後の一滴まで。ねぽ…♡と引き抜いて）心配なのでもう一回しましょうかぁ（なんて、今度は後ろからいやらしく押し倒してしまいます。本当は自分がもう一発やりたいだけ。ユウナのとろとろ愛妻おまんこに、バックからぐっぽりと挿入してしまいます♡）＞ユウナ (2017/4/20 02:10:06) |
| ユウナ♀侍女 | > | あっあっあっあっ♡（嫌がらず受け入れてはちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽ♡と鳴き声みたいにおまんこが鳴り響き、）うーこ様ぁぁ愛してますぅぅ♡もっと愛してくださいませぇ♡ (2017/4/20 02:12:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラーム♂騎士さんが自動退室しました。 (2017/4/20 02:15:16) |
| 干支☆子鬼 | > | 卯子：ふふ、じゃあ、もっとしましょうねー（と、抱きしめつつ。のしかかって下品に蟹股でユウナのおまんこをバックから犯しまくって。じゅぶぶっ、ぐずっ、ぬぽぽ…、ぬぶっ、じゅぐっ、ぐぶんっ、ぐぼっ、ぐぼっ♡♡と音を立てながら、おまんこが泡立つまで腰をふりまくってしまいます。ほぅ、と、うっとりしながら。なかなか耐久力のある嫁の姿にうっとりして。あと何発ヤれるのかなー♡とか考えながら絶倫おちんぽでおまんこを酷使してしまいます♡）＞ユウナ (2017/4/20 02:16:22) |
| ユウナ♀侍女 | > | あひぃあっあっあっあっ♡（もはやラブドールみたいであるが相手のおちんちんに対して締め付けがさらによくなり相手のおちんちんに対してちゅうちゅうちゅうちゅう吸い上げるのはもちろん何回も締め付けて一気に搾り取る (2017/4/20 02:18:15) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | ……はひいっ。デカチンポ、きもちいいれすぅ……っ。ハメっ、ハメていたらいてぇ……ありがと、ござぃましゅう……っ。……あっ、はっ、あぁ……ッ！すきぃ……寅子さまぁ、すきぃ……っ。……んはッ！……このおチンポ、だいしゅきぃいッ！（巨根の突き込みに合わせて問い掛けてくる寅子さまの声。正直に答え、言われるままに言葉を紡ぐメイド妃の声は快感に震え。スプーンを握る手もまた、快感にぷるぷると震えていた。その手は頑張ってザーメンヨーグルトを口元に運ぼうとしている筈なのに、瓶の上から動かすことができない。それどころか、せっかく掬ったものを再び瓶の中に落としてしまい。また掬おうとスプーンを突き刺せば、今度はそれを持ち上げることすらできなくなった。そんな状態で、子宮を持ち上げるような突き込みを、抉り込みを受ければ。お尻は椅子の座面から浮いては落ち、浮いては落ちを繰り返し。乳房を、子宮を、掌や亀頭で捏ね繰り回されるメイド妃の口元は、食事の為に開いていた唇の形を、喘ぎを漏らす為の形へと変えていった） (2017/4/20 02:18:54) |
| 干支☆子鬼 | > | 卯子：ほぅ…♡（なんて、うっとりと息を吐き出して。確かに、もう扱いは自慰用のラブドールです。でもまぁ、奥さんなんだしいいよねー？とか目を細めて。びゅっびゅっびゅっ、どびゅっ、びゅばっ、びゅぼんっ、びゅびゅびゅっ、びゅうっ、びゅっ、びゅるっ、びゅぐうっ、びゅっびゅっびゅ、びゅぼおおっ、どぼっ、どぶぶ、びゅぼっ、ごぶぅっ、ごぼっ、どぶっ、びゅぐううぅ、ごぶんっ♡♡♡♡とザーメンをぶちまけまくって♡）＞ユウナ (2017/4/20 02:19:18) |
| 干支☆子鬼 | > | 寅子：私のことそんなに好きなのね。うれしいわぁっ、ほら、あソフィ。じゃあ私の妻になるっていいなさい、ソフィ。シャルロットさまと、寅子さまと重婚して二人の嫁になるって宣言しなさいよ（なんて楽しそうに。ねっぷりと根元まではめ込んで。指先でソフィの子宮をおなかの上からさわさわしながら。舌なめずりしてがんがんがんがん突き上げまくって。ソフィ可愛い…♡と子宮をこねくり回すと腰をゆすゆすとゆさぶりまくり。それでもまだスプーンでザーメンをたべようとしてるいじらしいソフィの、邪魔をするように両乳首をつまみあげてしまいます。ゆっすゆっすと犯しまくりながら。ソフィに求婚して、重婚させようとプロポーズして♡）＞ソフィ (2017/4/20 02:21:32) |
| ユウナ♀侍女 | > | っ！♡♡♡♡♡♡♡♡（すっかりだらしないいやらしいメス顔を晒しお腹を膨らませ (2017/4/20 02:26:03) |
| 干支☆子鬼 | > | 卯子：ふー…大丈夫ですかぁ？ユウナ（なんて、呼び捨てにして。すっかり亭主気取りでおちんぽを引き抜くとお尻にぬるぬるとザーメンを塗り付けて）＞ユウナ (2017/4/20 02:27:34) |
| ユウナ♀侍女 | > | は…はぃぃ♡（塗りたくられながら愛おしそうに腕に擦り寄り (2017/4/20 02:28:19) |
| 干支☆子鬼 | > | 【体力のほう大丈夫ですか？＞ユウナさん】 (2017/4/20 02:29:56) |
| ユウナ♀侍女 | > | 【あと30分は余裕ですw (2017/4/20 02:30:16) |
| 干支☆子鬼 | > | 卯子：大丈夫なんだぁ？（ほっぺをさわさわと触りつつ、じゃあ、まだヤっていいんだね？っておちんちんぎんぎんにして♡）＞ユウナ (2017/4/20 02:30:59) |
| ユウナ♀侍女 | > | はぁはぁ…♡（おちんちんを見ただけでヨダレを垂らして降り足を開けばいいミルクまみれのおまんこを開く (2017/4/20 02:32:08) |
| 干支☆子鬼 | > | 卯子：へばらないおまんこっていいよねぇ（なんて。抱きしめてのしかかり。そのままぐっちゅりと嵌めなおして。じゅっぽじゅっぽと腰を振り始めて。ユウナのおまんこオナホールのように使いながら、種付けプレスを始めてしまい♡） (2017/4/20 02:33:56) |
| ユウナ♀侍女 | > | ぁぁぁっ♡しゅきぃぃぃ♡ありがとうございますぅぅ♡（相手の種付けプレスにこちらのおまんこはすっかり籠絡されていてあんあんあんあんの叫ぶ）うーこ様ぁ！うーこ様ぁ♡ (2017/4/20 02:35:29) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | ……じゅうこん？んぐぅ……じゅうこん、れきるんれすかぁ？あっはぁ……ッ！……れも、わらし……とらこしゃまの……んはッ！……ちょうきょうよーのぉ……あひ、あはぁ……ッ！めすぶた、れすよぉ……っ？んふぅう……ッ！（寅子さまから重婚の提案。それは、皇女さまに加えて寅子さまとも結婚という、とても甘美な響き。……だが。寅子さまは言ったではないか、「あなたは私の調教用雌豚だ」と。自分は寅子さまにとって、ただの家畜。家畜はヒトではない。そんな者と結婚する者など聞いた事がない。……浮かんだ、素朴な疑問。激しくなる突き上げに、乳首を摘みあげる痛烈な刺激に、握っていたスプーンを瓶の中に落としたことにも気付かない。外側から、内側から、子宮を捏ねられ、びくびくと肢体を震わせながら。メイド妃は、疑問を、問い掛けを口にした） (2017/4/20 02:35:41) |
| 干支☆子鬼 | > | 寅子：そんなこと気にしてるの？話は簡単よソフィ。私は調教用の雌豚と結婚するのが趣味の変態なのよ。余計なこと考えないでうんってうなずけばいいのよ。私の調教雌豚嫁として、これから一生私のことを愛しなさい？（なんて、顔を寄せると耳元にささやいて。何も矛盾はしていない。自分は雌豚がお嫁にほしい変態なんだって、ソフィにささやいてむりやりつじつまを合わせてしまいます。腰を擦り合わせるとねっとりと子宮をこねくり回して。妊娠している人妻子宮を、ぐにぐにぶにぶにこねまくって。両手でお乳をしぼって、乳首をこりこりとこすり続けつつ。バックからじゅぶぶっ、ぐずっ、ぬぽぽ…、ぬぶっ、じゅぐっ、ぐぶんっ、ばちゅんばちゅんっ、じゅぼんっ、じゅぼぼぼっ、じゅぶちゅう、じゅぶんじゅぶんっ、じゅぼんっ、じゅっぼおおおおっ、じゅぼぼ♡♡♡と腰を振りまくって。握ったスプーンも落ちてしまえば、もう完全に交尾に集中して。可愛いソフィを交尾嵌めでがんがんにバックから突き上げまくってしまい。子宮が浮き上がるぐらいバウンドさせて♡） (2017/4/20 02:39:48) |
| 干支☆子鬼 | > | 卯子：ふうう、んっ、んっ♡♡（のしかかって、かき混ぜて。子宮の奥まではめ込んでと、ユウナをたっぷり楽しませながらじゅぼっ、じゅぼっ、ぐぼっ、ぐぼぼっ、じゅぐじゅぐ、ぐじゅり、じゅぼんっ、ぐぼっ、ぐぼっ、ぐぼっ、ぐぼぉっ♡♡と腰を振りまくって。ちゅっちゅ♡♡とキスを浴びせつつ。体中をゆさぶって、獲物をがっつく野良犬のように、ユウナさんをぐちゅはめしまくって、スパートをかけてしまい♡） (2017/4/20 02:46:39) |
| ユウナ♀侍女 | > | あっきゅぅぅ♡わたしっしあわせぇぇ♡（相手のおちんちんは左に支配されながらシャルロット皇女様とはまた違うおちんちんにすっかり落とされながら上目遣いでみつめあんあんあんあんあ♡泣き叫び相手のを気持ちよくするために自ら腰を打ち付け (2017/4/20 02:48:36) |
| 干支☆子鬼 | > | 卯子：私もしあわせですよぅ？頑丈な、可愛いお嫁オナホールさん♡（と、抱きしめつつ。ひどいことを言いながら。びゅうううううっ、びゅううっ、びゅっびゅっびゅっ、ごぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ぐびゅるっ、びゅるぐっ、びゅっびゅっびゅっびゅっ、どぶっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ごぶんっ、びゅるぁぅっ、びゅっびゅ♡♡♡♡ととどめとばかりにザーメンを押し込んで。ぎゅっぎゅっ♡♡とむりやり圧縮すれば）ほらぁ、もっともっとぉ♡♡（と、詰め込むようにびゅぐうっ、びゅっびゅっびゅ、びゅぼおおっ、どぼっ、どぶぶ、びゅぼっ、ごぶぅっ、ごぼっ、どぶっ、びゅぐううぅ、ごぶんっ♡♡とザーメンを注ぎ込んで。押しずしみたいにザーメンを固めてゼリーにしながら、ユウナの子宮の中をザーメンの塊でぼてばらにしてしまって♡） (2017/4/20 02:52:03) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | ……ぅふふっ。……とらこしゃまもぉ、へんたいなんらぁ……んはッ！しょれならぁ……じゅーこん、しましゅうぅ……あはッ！ちょきょーめすぶたよめとしてぇ……うひぃッ！とらこしゃまをぉ……いっしょー、あいしましゅぅ……ッ！おっ、おっ、おぉおぉぉ……ッ！（寅子さまが自分自身も変態なのだと胸を張って答れば、そこに何も矛盾は無かった。この国で認められているのならば、重婚したって良いのだろう。そう結論が出れば、メイド妃に否はなかった。言われるがままに、調教雌豚嫁として一生愛することを誓うと、自らも激しく腰を振り乱していき。完全に交尾に集中した寅子さまにガンガン嵌められれば、突かれる度に下腹をぼこっぼこっと歪ませて。大きく口を開いて獣のように快楽の叫びを上げていく） (2017/4/20 02:53:10) |
| ユウナ♀侍女 | > | はぁはぁはぁはぁはぁはぁ♡（荒い呼吸しか出ない。すっかり相手のミルクまみれな体は相手のおちんちんがそばにないと落ち着かなくて、相手のおちんちんはさにたいしおまんこは無償の奉仕とチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパと吸い付いて離れず、お腹の中では新しい命が生まれるも女の子ならば親子丼として可愛がられる結果になるためユウナからしたらそれもいいかもと思い (2017/4/20 02:55:20) |
| 干支☆子鬼 | > | 寅子：よしよし、じゃあ今日から私の嫁だからね。シャルロット様には内緒にしておきなさい。いいわね？（なんて、催眠をつかってソフィに命令して。シャルロット様に合うときにはこの約束は忘却しろ、とソフィの精神を操作してしまいます。そのまま抱きしめるとたまらないむちむちの体を抱き込んで。もうたまらんとばかりに、獣のようにおまんこをがっついてしまいます。もうあとは射精するだけ。子宮の口にぐりぐりとおちんぽをえぐりつけて、そのままおもいっきりはめ込んで。びゅうううううっ、びゅううっ、びゅっびゅっびゅっ、ごぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ぐびゅるっ、びゅっ、びゅうううううっ、びゅううっ、びゅっびゅっびゅっ、ごぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ぐびゅるっ、びゅっ♡♡♡と子宮の中に大量にザーメンを射精してしまい。 (2017/4/20 02:56:50) |
| 干支☆子鬼 | > | ソフィの卵管にまでザーメンを詰め込んで。その奥にある卵巣の卵を、おもいっきり種づけして無理やり受精してしまいます。くしくも、次は双子がほしいと言っていたソフィ王妃の卵がもう一つ着床してしまい。寅子とシャルロットの種違いの二卵性双生児がソフィ王妃の子宮に着床してしまうのです♡）＞ソフィ (2017/4/20 02:56:53) |
| 干支☆子鬼 | > | 卯子：ふー、今日はこのぐらいですかねぇ？（と、ちゅぱちゅぱ奉仕するおまんこを楽しみながら。頭をなでて）娘が生まれたらちゃんと連れてくるんですよ。娘も卯子がはらませるんですからね（と、娘のおまんこも差し出せと命令します♥）＞ユウナ (2017/4/20 03:00:19) |
| ユウナ♀侍女 | > | はいっ♡（相手の命令には逆らえなくて、ブルブルおまんこからは汁が垂れ流しであり相手のおちんちんから離れたくなさそうで (2017/4/20 03:03:08) |
| 干支☆子鬼 | > | 卯子：…♡（そのまま押し倒して。もう入らないのに、じゅぼっ、じゅぼっ、ぐぼっ、ぐぼぼっ、じゅぐじゅぐ、ぐじゅり、じゅぼんっ、ぐぼっ、ぐぼっ、ぐぼっ、ぐぼぉっ♡♡と腰をふって、ユウナをがっつきはじめてしまいます♡） (2017/4/20 03:04:32) |
| ユウナ♀侍女 | > | あっあっあっ♡離れたくなぃぃですぅ♡（抱きついたまま離れようとしなくておちんちんにすっかり可愛がられてしまいおまんこは答えるようにチュパチュパすいつく (2017/4/20 03:06:05) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | ……ほぇ？なんれぇ……おーじょさまにないしょお……っ？……んほッ！きたぁ、ざーめんんッ！おくまれっ……っ、おくまれ、いっぱいぃッ！んおぉッ、イグぅッ！イグ、イグ、イグぅう……ッ！めすぶたマンコ、イってましゅうぅぅ……ッ！（寅子さまの言葉に、一瞬、不思議そうな表情を浮かべるも。催眠を使って「この約束を忘却しろ」と命じられれば、抗うこともできず。そのまま、最奥にたっぷりと射精をされれば。きゅんきゅんと膣肉を小刻みに収縮させて、大量射精をおねだりしながら。全身をびくびくと震わせて連続絶頂を伝え、快楽の波に流されていくのみ。今、正に二卵性双生児が着床したことに気付くことなどなく、メイド妃は完全に堕ち切ったトロ顔を晒し、膨らんだ下腹部を揺らしていた） (2017/4/20 03:07:20) |
| 干支☆子鬼 | > | 卯子：仕方ないおまんこですねぇ♡もう時間じゃないんですかぁ？（なんてささやきながら。腰をおしこんで、ぼてばら子宮を押し込んでぐにぐにと♡）＞ユウナ (2017/4/20 03:07:55) |
| 干支☆子鬼 | > | 寅子：ふー…今日もすごい出したわねぇ、ソフィ。孕ませてくれてありがとうは？（なね、くすくす笑いながら。ちゃんと望み通りに双子を孕んだ王妃さまのお尻をさわさわと撫でまわして。NTR孕ませをきめてしまいます♡）＞ソフィ (2017/4/20 03:09:03) |
| ユウナ♀侍女 | > | はいっそろそろぉ♡（眠気がいきなり来てしまい、相手とは離れたくないがだきついたままからだをこすりつけ。しかし眠気がやばくなりうとうとしだして (2017/4/20 03:10:35) |
| 干支☆子鬼 | > | 卯子：よしよし、じゃあ、一緒に寝ましょうね。おつかれさまですよ、ユウナ（と、ほっぺにキスして。たっぷりとザーメンをさらに流し込んでしまい。一緒に眠りについて）＞ユウナ (2017/4/20 03:11:14) |
| ユウナ♀侍女 | > | はいぃぃぃ♡（抱きついたまま相手のおちんちんを感じながら眠る【お疲れ様でしたぁ！ (2017/4/20 03:12:29) |
| 干支☆子鬼 | > | 【はぁい、おつかれさまですーっ】 (2017/4/20 03:12:43) |
| ユウナ♀侍女 | > | 【失礼しますぅ (2017/4/20 03:13:27) |
| おしらせ | > | ユウナ♀侍女さんが退室しました。 (2017/4/20 03:13:31) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | ……あっあ、あはぁぁ……はらま、しぇて……くらしゃ、て……ありあと、ごじゃ……まひゅ……ぅへへぇ……っ（椅子の背もたれにぐったりともたれかかり、座面から半分ほどお尻をはみ出させたまま、メイド妃はお礼の言葉を述べ。突き出したお尻をさわさわと撫でられれば、びくっびっと腰を震わせ、秘所から注がれた白濁を噴き出していく） (2017/4/20 03:13:54) |
| 干支☆子鬼 | > | 【ソフィ様は体力はお時間大丈夫ですか？】 (2017/4/20 03:17:42) |
| 干支☆子鬼 | > | 【体力や (2017/4/20 03:17:49) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | 【時間が、そろそろですね。区切りも良いので今ので〆か、このまま〆ていただけると……】 (2017/4/20 03:18:47) |
| 干支☆子鬼 | > | 【はい、それでは、区切りのロールおこないますね。今日もたくさん遊んでくださってありがとうございます♡】 (2017/4/20 03:20:56) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | 【いえいえ、こちらこそ。では、〆ていただくのを待って今日は失礼しますね】 (2017/4/20 03:21:33) |
| 干支☆子鬼 | > | 寅子：うん、よしよし。王妃様が産む次の王族が私の子供なんてなかなか胸が熱いわねぇ。ちゃんとおなかの子供を大事にするのよ？ソフィ（と、楽しそうに笑って。そのまま寝そべって眠りにつくソフィに、優しく毛布を掛けたのでした） (2017/4/20 03:21:58) |
| 干支☆子鬼 | > | 【はい、おつかれさまでしたー、お休みなさいませ♡】 (2017/4/20 03:22:12) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | 【ありがとうございます。おつかれさまでした。おやすみなさい】 (2017/4/20 03:22:29) |
| おしらせ | > | ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)Sさんが退室しました。 (2017/4/20 03:22:32) |
| おしらせ | > | 干支☆子鬼さんが退室しました。 (2017/4/20 03:22:42) |
| おしらせ | > | シェオラ☆側室ｓさんが入室しました♪ (2017/4/20 09:34:49) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | うぅ…はぅ…（むくりと起き上がって）はれ…いつの間に朝に（途中から記憶がなくて首をかしげて (2017/4/20 09:35:46) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | （誰もいないので部屋を出ていき (2017/4/20 09:51:11) |
| おしらせ | > | シェオラ☆側室ｓさんが退室しました。 (2017/4/20 09:51:15) |
| おしらせ | > | アクア☆傭兵団長さんが入室しました♪ (2017/4/20 20:15:12) |
| アクア☆傭兵団長 | > | 今日も別段異常なし。やっぱりにぎやかになるのは夜からだねぇ (2017/4/20 20:15:31) |
| アクア☆傭兵団長 | > | さてと、誰か来るまではのんびりさせてもらおうかね（ソファに座って） (2017/4/20 20:40:23) |
| おしらせ | > | アンジュ★皇妃(側室)Sさんが入室しました♪ (2017/4/20 20:44:37) |
| アンジュ★皇妃(側室)S | > | (日課の城内散策をするアンジュ…広間の前に差し掛かり、気配を感じて覗き込む）ん？…誰かいるのかな？ (2017/4/20 20:46:02) |
| アクア☆傭兵団長 | > | おや、王妃様、こんばんはだねぇ（座りながら、やってきた相手に声をかけて） (2017/4/20 20:46:13) |
| アンジュ★皇妃(側室)S | > | あ…傭兵団長様、こんばんは（見知った顔を見て、ホッとすると広間の中へと足を踏み入れる）見回り、お疲れ様です (2017/4/20 20:47:45) |
| アクア☆傭兵団長 | > | 王妃様もお体大丈夫ですかね。風邪とかひいてないですかい？（立ち上がるとのんびりと近づいて） (2017/4/20 20:48:21) |
| アンジュ★皇妃(側室)S | > | はぃ…アンジュは、もともと山国育ちですので(ニコリと微笑みながら、近づく団長に答える） (2017/4/20 20:49:49) |
| アクア☆傭兵団長 | > | うんうん、それはいいねぇ（なんて、ついつい手を伸ばして頭をなでなでしてしまい） (2017/4/20 20:51:45) |
| アンジュ★皇妃(側室)S | > | …♪（優しく頭を撫でられて、安心した表情を浮かべるアンジュ…嬉しそうに、団長の手から離れないようにと、無意識に背伸びする） (2017/4/20 20:54:08) |
| アクア☆傭兵団長 | > | 王妃様はかわいいねぇ（ゆっくりと撫でると抱っこして。おひざの上にのっけるとお胸を触り始めてしまい） (2017/4/20 20:56:38) |
| アンジュ★皇妃(側室)S | > | (ヒョイっと抱えられ膝上に乗せられる。いつも皇女様に抱っこしてもらっている所為か、お膝に乗ると安心してしまうアンジュ）あ、…ひゃぅ…(団長の手が、アンジュの薄い胸を布地越しに這うと、思わず声を上げる） (2017/4/20 20:59:36) |
| アクア☆傭兵団長 | > | ふふふ、体も敏感だ（ゆっくりとおっぱいをなでまわして。指先でこりこり♡と可愛い男の子乳首を両手で転がしてしまいます。とがったのを指で挟み込んでくにくにしながら。首筋にキスしてたっぷり男の子のお胸をいじくって♡） (2017/4/20 21:01:09) |
| おしらせ | > | 叢雲♂傭兵さんが入室しました♪ (2017/4/20 21:02:56) |
| 叢雲♂傭兵 | > | こんばんは。おお、やってるやってる。 (2017/4/20 21:03:07) |
| アンジュ★皇妃(側室)S | > | あん…団長様、いけません…んん…くふぅ…(団長を嗜めようとするも、巧みな指遣いに身悶える…ダメと言いながらも、自ら胸を突き出すようにして団長の手に押し付けてしまう） (2017/4/20 21:03:47) |
| アクア☆傭兵団長 | > | こんばんはだねー＞叢雲 (2017/4/20 21:08:26) |
| 叢雲♂傭兵 | > | こんばんは団長。お楽しみですね (2017/4/20 21:08:47) |
| アクア☆傭兵団長 | > | ほんとにダメって思ってる？こんな可愛い声をあげちゃってさぁ（なんて、お耳にちろちろと舌を這わせて。おっぱいをこねこねと触りながら。かたぁい勃起おちんちんを、王妃様の縦割れアナルにくにくにとこすりつけて♡） (2017/4/20 21:09:16) |
| アクア☆傭兵団長 | > | 傭兵団長の特権ってやつだねー、王妃様に手出しても怒られないのさー＞叢雲 (2017/4/20 21:09:36) |
| 叢雲♂傭兵 | > | 王妃様達は、お美しい女性やふたなりの方が多いですからね。羨ましい限りです。私はゆるりとお相手を待ちますよ。そのままいなくなったら申し訳ないです。 (2017/4/20 21:11:50) |
| アンジュ★皇妃(側室)S | > | (団長が誰かと会話する声にハッとして、そちらに目を向ける…傭兵団に一人と思われる人物が目に映る）きゃっ…み、見ないでください…んふぅ…ひぁ～…(羞恥にあまり、顔を背けるも…団長の愛撫に身悶えてしまう） (2017/4/20 21:12:16) |
| アクア☆傭兵団長 | > | ロッドやソフィ王妃、あと霙あたりはドMでロールも上手だから叢雲のお相手ができるとおもうねぇ＞叢雲 (2017/4/20 21:13:03) |
| アンジュ★皇妃(側室)S | > | (すでに、濡れそぼるアナルはトロトロに柔らかく解れていた） (2017/4/20 21:13:31) |
| アクア☆傭兵団長 | > | ふふふ、恥ずかしがり屋さんの王妃さまだね。かわいいねぇ♡（と、抱きしめつつ。先端をぬるぬるとお尻の孔に出し入れしてしまい。後ろからひざのうえで抱っこしつつ、お尻の孔にぐっぷり…♡とおちんぽを挿入していってしまいます♡）＞アンジュ (2017/4/20 21:14:05) |
| 叢雲♂傭兵 | > | ソフィ王妃はこの間お相手していただいたんですが、急用が入ってしまって……。申し訳ない事と惜しい事をしました。 (2017/4/20 21:14:44) |
2017年04月19日 23時45分 ～ 2017年04月20日 21時14分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>