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「【F系】木組みの町の冒険者ギルド」の過去ログ

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2017年04月08日 01時09分 ~ 2017年04月21日 23時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ライカ♀鬼ん、まぁそろそろじかんだしな、てか名前もいってねぇな。俺の名前はライカだ、まぁ覚えておいてくれよ?じゃ、俺もそろそろ寝るとするよ。(最後に名前を告げて酒瓶を二つ持ち店員に、これをっと渡すも自分で処理してくれと突き返されるもこれぐらいしてくれようっと、軽く口論になってたり)   (2017/4/8 01:09:42)

アマルグ♀錬金術師【そろそろ時間ですし、こんな感じで切り上げですかね】   (2017/4/8 01:10:03)

ライカ♀鬼【ですねー】   (2017/4/8 01:10:22)

ユノ♂トレハン【はいですよー。おつかれさまでしたー】   (2017/4/8 01:10:23)

アマルグ♀錬金術師【また回しましょー。ではおやすみなさい、お相手感謝です】   (2017/4/8 01:10:49)

おしらせアマルグ♀錬金術師さんが退室しました。  (2017/4/8 01:10:55)

ライカ♀鬼【おやすみなさい】   (2017/4/8 01:11:00)

おしらせライカ♀鬼さんが退室しました。  (2017/4/8 01:11:04)

ユノ♂トレハン【はーいっ、ではユノも…おやすみなさいー】   (2017/4/8 01:11:13)

おしらせユノ♂トレハンさんが退室しました。  (2017/4/8 01:11:16)

おしらせアイリーン♀剣士さんが入室しました♪  (2017/4/11 21:29:08)

アイリーン♀剣士【こんばんはー。ぽちぽちソロルしてますねー】   (2017/4/11 21:35:06)

アイリーン♀剣士(街を出て、西に三日ほど進んだ先に、その森林はある。かつてはエルフの一族が住んだと実しやかに囁かれる古い森だ。齢100を超え、苔むした木々が鬱蒼と生い茂り、木々の合間の細道は霧に煙る。耳を澄ませば、どこからかせせらぎの音も聞こえるだろう。そんな景色は、なるほど幻想的といえるかもしれない。他愛の無いおとぎ話もにわかに真実味を帯びるというものだ。しかし、それはあくまで入り口に立って眺めている時の話に限る。一歩森の中に踏み込めば,その景色はまるで違ったものに見えるだろう。生い茂る木々は、日の光を遮り、そのために昼であっても薄暗い。霧は濃く、踏み込めば左右もわからない程。耳を澄ませば、せせらぎに混じって何者かが這い回る音が聞こえるかもしれない。此処には、静謐さと、薄暗がりがある。ゆえにこそ、日の光を嫌う矮小な者たちが潜む。そしてそれらを喰らう大きな者たちが集う。古い森とはすなわち、彼らにとっての住処であり、狩場であり、食卓なのだ。だからこそ、この地の子供たちはこう言い聞かされて育つ。「森に入ってはいけないよ。二度と帰ってこられないからね」と。)   (2017/4/11 21:48:11)

アイリーン♀剣士(ただ、何事にも例外がある。只人ならば到底力及ばぬ彼らを得物と定める、変わり者がいるのだ。)   (2017/4/11 21:51:24)

アイリーン♀剣士―――――――――っっっっっ!!!!!(形容しがたい咆哮を轟かせ、木々をなぎ倒し獣が躍り出た。白銀の体毛に覆われた、見上げるほどの巨体。頭から生える、ヘラジカの様な角。発達した前足には大きなかぎづめを持ち、口元からは鋭い牙が覗く。ギルドにおいて、アクタイオンと呼称される獣だ。神話の狩人の名を冠したこの獣は、狩猟に悦楽を覚える。冒険者たちには、この森における最大級の脅威として知られている。遭遇した者たちは、誰も彼もその強さと恐怖を震えながら語るのだ。曰く、重い鎧で身を固めた騎士を、腕のただ一振りで8つに引き裂いた。曰く、弓兵がどれほど矢を撃ちこんでも瞬く間に傷が癒え、やがて矢が尽き殺された。曰く、腕利きの狩人の追跡をやり過ごし、逆に奇襲をかけた。恐ろしい獣。白き殺戮者。神罰の子。ああ、恐ろしきかなアクタイオン。ギルドであってもそれ絡みの依頼は、慎重に取り扱われ時には「討伐隊」すら結成されるという。だと、いうのだが……)   (2017/4/11 22:02:22)

アイリーン♀剣士―――――――っっっっ!!!!(大気を震わせる咆哮。それは苦痛の叫びだ。木々をなぎ倒す疾走。それは屈辱の逃亡だ。森の王者たるアクタイオンは、しかし今や全身に傷を負い、止めどめなく血を流している。)――っ!!(なぜ、こうなった。―ーアクタイオンは転がるように駆ける。)―――――っっっっ!!(何故だ。自分が、「アレ」を狩るはずだったのに。いつも通り、か弱い人間を仕留めるだけだった筈なのに。どうして、こうなったのだ。――理解できない不条理に突き動かされるままアクタイオンは駆ける。目指す先は、最近得た寝床だ。狭い洞窟だが、この際贅沢は言わない。潜んで傷を癒すのだ。薄暗い森の中、地を蹴り、木々をなぎ倒し、先へ。先へ。そうだ、傷が癒えたら住処の近くを通る隊商を襲ってやろう。奴らの悲鳴で、この苦痛の帳尻を合わせるのだ。そう。そうだ。ああ、さぞや愉快な事だろう。先日村を襲った時の様に―――……)   (2017/4/11 22:13:42)

アイリーン♀剣士――残念だったな。(冷たく、淡々とした声がアクタイオンの行方を阻んだ。)   (2017/4/11 22:20:51)

アイリーン♀剣士(思わず足を止め、身構えるアクタイオン。「それ」が一歩前に出て、木々の合間からこぼれる月の光に照らされる。口元まで覆う、高い襟を持った革鎧とみすぼらしい山高帽。ベルトに良く研がれたナイフを数本差し、右手には、切っ先の無い、峰に鋸刃を備えた肉厚の大剣をもった剣士。全身をどす黒い返り血にそめて、反吐の出る様な血だまりの上に立っていた。)――巣穴がそこにあるのはわかっていた。お前がそこを目指している事もな。だから、先回りも簡単だった。(アクタイオンは人語を理解しない。だから彼女が何を話すのかわからない。だが、彼女が何者かは良く知っていた。何をするのか良く理解していた。)――さあ。(俺を傷つけた者。俺に屈辱を与えた者。俺を追い詰めるもの。そして……!)おまえを、殺す。(俺を、殺す者!)   (2017/4/11 22:33:00)

アイリーン♀剣士――――――A,aaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!!!!!!!!!!!!(雄たけびを上げ、サーベルの様に鋭い鉤爪の生えた腕を大きく振りかぶり、アクタイオンは駆けだす。今度は闘争ではなく、迫りくる死を払いのけるために。)   (2017/4/11 22:43:12)

アイリーン♀剣士……。(津波の如き暴威を持って迫りくる白銀の獣。それを前にしても、アイリーンは怯まない。アクタイオンに対し半身を取り、大剣を体に沿わせるように構え、両足は肩幅に開き、いつでも駆けだせるように。顔は正面に向け、アクタイオンを真っ直ぐ見据え、大きく深呼吸を一つ。)……っ!(汚泥を跳ねあげ、アイリーンが放たれた矢のように駆けだす。そこに、胴を薙ごうとアクタイオンの鉤爪が迫る。)…そこ、だっ!(白い軌跡を描きながら迫る一撃。その接近に合わせ、アイリーンは上体を後ろにそらしながら、腰を落とす。結果、アイリーンは疾走の勢いを殺すことなく地面に倒れ込んだ。それと同時、さっきまでアイリーンの腰があった場所を、鉤爪が素通りしていく。直撃こそ避けたものの、豪腕の巻き起こす突風によって山高帽が吹き飛ばされる。短く刈りそろえた銀髪がこぼれ、月の光に輝いた。)……つ、ぅ(直撃こそ避けたものの、豪腕の巻き起こす突風によって山高帽が吹き飛ばされる。)   (2017/4/11 22:54:11)

アイリーン♀剣士……!(アクタイオンの一撃を凌いだアイリーンは、掌で地面を叩くようにして体を引き起こす。そして、大きく腕を振りぬいたことで姿勢を崩したアクタイオンの足元に一足飛びに飛び込む。軽装の革鎧だからこそなせる早業だ。鉄装備ならばこの動作、一拍は遅れていただろう。そしてこうした獣相手の戦いではその遅れが致命的な破滅を呼び込むこともあるのだ。)……っ!!(アクタイオンの懐に飛び込んだアイリーンは、腕の動きだけでなく、く、腰のひねりも加えて素早く大剣を振りかぶる。脚に重傷を負わせれば、もはや勝敗は決したと言っても過言でない。だが、次の瞬間、目の前からアクタイオンの両足が消えた。)   (2017/4/11 23:06:25)

アイリーン♀剣士……あれだけ血を流して、良く動く。(何が起きたのか理解するより早く、アイリーンは飛びのいていた。大剣を振りかぶった姿勢から飛ぶ、という無茶をしたためか、受け身を取り損ね飛びのいた勢いのまま地面を転がるはめになり、全身が鈍く痛む。…だが、頭から踏みつぶされるよりははるかにましだろう。あの瞬間、アクタイオンは大きく真上に跳躍していた。獣としての膂力を生かした単純な攻撃だが、見切るのは存外難しい。ほんの一瞬、行動が遅れていたらそれで勝負は決していただろう。アイリーンが無事だったのは、これまで積み重ねた知識と、対獣に最適化された装備。そして何よりも運のおかげだった。)   (2017/4/11 23:07:32)

アイリーン♀剣士……ふう。(再び、両者の距離が開く。必殺の一撃を躱され悔しげに唸り声を上げるアクタイオンと、跳ねるように飛び起きるアイリーン。両者の視線が絡み合い、しばし空白の時間が生まれる。)……っ!(先に動いたのはアイリーンだった。アクタイオンに対し、向かって左から回り込む様に駆けだす。咆哮するアクタイオン。獣は左腕を闇雲に振リ回し、アイリーンを責めたてる。先の轍を踏まないためか、大きく振りかぶらない。人が虫を払いのけるときのように、素早い連撃だ。もっとも、獣の膂力であってはそんな攻撃ですら十分致命的であるのだが。)   (2017/4/11 23:20:28)

アイリーン♀剣士どうしたもの、か…!(手数で攻めたてる連撃。なおかつ威力は致命的。そんな攻勢の前にはアイリーンとて厳しいものが。アクタイオンの連撃を躱し、潜り、逸らしと素早い身のこなしで凌ぐものの、徐々に追い詰められていく。薄暗がりの中、ぎらぎらと輝く鉤爪は、さながら死神の鎌といった所か。防戦一方に押し込まれたアイリーンの顔に珠の様な汗が浮かぶ。それを見たアクタイオンは勝ち誇ったように吠えた。――残念だったな。いずれおまえとて力尽き、敢無く潰されるのだ、と。………そんなアクタイオンの腕が、密集した巨木に突っかかった。無論、獣の前に在っては巨木といえど小枝の様に容易くへし折られる。攻撃を止めることなどできない。…だが、鈍くすることはできる。木々を折り砕けば、ほんのわずかながら振るわれる腕の速度は遅くなる。その分だけ、アイリーンには本僅かに猶予ができる。そして、彼女にとってそんな刹那ほどの隙さえあれば十分だった。)   (2017/4/11 23:37:28)

アイリーン♀剣士(木々の折れる轟音を聞けば、大剣をもつ手を中心軸として、体の向きを変え、迫りくるアクタイオンの腕と向かい合う。方向転換と、振りかぶりを一動作でこなす足さばきだ。一転攻勢。豪腕を迎え撃つように、凶刃が乱杭歯を剥き食らいつく。)GAaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaAAAAAAAAAA―――――!!!!(凄まじい絶叫が響き。血しぶきが雨の様に降り注ぐ。カウンター気味に放たれたアイリーンの一撃ははたして狙い通り、アクタイオンの腕を深く切り裂いていた。鋸刃によってできる傷は、凄惨の一言に尽きる。肉が千切れ、いく筋にも切り刻まれる。そして獣の治癒力をもってしても簡単に癒えず、深刻な出血を強いられることになる。アクタイオンの痛みは一体如何ほどの物であっただろうか。アクタイオンは左腕を庇う様に、右手で抱いた。)   (2017/4/11 23:51:06)

アイリーン♀剣士(そして、それが誤りであったと、アクタイオンはすぐに気づかされることになる。どれほど痛くとも、じっと耐えあの忌々しい女を攻撃しているべきだったのだ。…添えが出来ていれば、少なくとも彼がここで死ぬことはなかっただろう。アクタイオンが左手に気を取られた瞬間。アイリーンは再びアクタイオンの足元に飛び込んでいた。意識の隙をついた、完璧な奇襲であった。今度ばかりは、跳躍も間に合わない。)は、ぁあああ―――っ!!(裂帛の気迫と共に無防備なアクタイオンの脚に、大剣が叩き込まれる。鋸刃は肉をえぐり、深く食い込んだ。耳をつんざく絶叫が上がる。吹き上がる返り血で全身を濡らしながら、アイリーンは大剣を動かし、骨までも削る。)   (2017/4/12 00:00:31)

アイリーン♀剣士(ぐらり、とアクタイオンの巨体が揺らぎ、地面に倒れ伏す。左腕を引き裂かれ、脚を潰され。そうでなくともあまりにも多くの血を流したアクタイオンは、もはやおきあがる事すら出来なかった。そんな死に体の獣の前に、ゆらりと人影が立つ。口元まで覆う、高い襟を持った革鎧とみすぼらしい山高帽。ベルトに良く研がれたナイフを数本差し、全身をどす黒い返り血にそめた剣士。そいつは、峰に鋸刃を持つ肉厚で、鈍い刃の大剣を大きく振りかぶっていた。アクタイオンは理解した。今自分をむしばむ感情が、恐怖であったのだと。――そして。アクタイオンの意識は断絶した。)   (2017/4/12 00:09:58)

アイリーン♀剣士…手間がかかったな。(頭に大剣を埋めたアクタイオンの死骸を見ながら、アイリーンが息を吐く。雑多なすり傷や切り傷こそあるものの、目に見える様な傷は無い。まあ、今回の相手は、傷を負う事すなわち致命傷、な相手ではあったのだが。)………弔いに、なると良いのだが、な。(曰く。この個体によって滅ぼされた村があったらしい。「よくある話」だ。)さて。これで仕事は終わり。迎えの馬車は明日、か。(そうつぶやくと、アイリーンは火を起こし、野宿の準備を始めて…)   (2017/4/12 00:16:55)

アイリーン♀剣士【長々お部屋占領してもうしわけないですっ…!】   (2017/4/12 00:17:44)

おしらせアイリーン♀剣士さんが退室しました。  (2017/4/12 00:17:51)

おしらせレアニウス♂厨師さんが入室しました♪  (2017/4/12 21:01:27)

レアニウス♂厨師【こんばんはー】   (2017/4/12 21:01:52)

おしらせレン♀狼獣人さんが入室しました♪  (2017/4/12 21:01:58)

レン♀狼獣人【こんばんは】   (2017/4/12 21:02:07)

レアニウス♂厨師【改めてよろしくお願いします】   (2017/4/12 21:02:38)

レン♀狼獣人【お願いします。そちらが書き出しますか?】   (2017/4/12 21:02:52)

レアニウス♂厨師【書き出すので少々お待ちください】   (2017/4/12 21:04:07)

レアニウス♂厨師(ある昼下がりの事。時間的に食事の来客はなく、食堂は時間をつぶすためや情報を交換する冒険者がほとんどで料理はあまり出ていない。そんな時間を使ってレアニウスは春の新作料理の開発を行うことにした。厨房には春らしい野菜が山のように積まれ、その中をレアニウスは上機嫌そうに鍋をかき回している。一口すすって)うん、基本のブリヨンはこんなものか   (2017/4/12 21:06:31)

レン♀狼獣人ただいま・・・(ドアをあけてギルドへと帰ってくるレン、今朝から冬眠から起きた凶暴な「一撃熊」が餌を求めて人里に迷い込んでくる。という被害があったため、珍しく町役場からの依頼で熊狩りにでかけていたのだ、報酬としてお金、追加放出で熊肉をもらってきている)レアさん・・・お肉があるんだけど・・・(涼しい顔でカウンターから厨房にいるレアに声をかける。レアらは見えないが尻尾はスカートがめくれあがるほどにパタパタとふられている)   (2017/4/12 21:10:37)

レアニウス♂厨師ん?(誰かが厨房に入ってきたのを感じそちらを見れば先日花見の席で知り合った人狼族の少女を確認する)レンさんか……一応言っておくが厨房は関係者以外立ち入り禁止なんだがな……(とため息を一つ別にだからの言って追い出すつもりはない)ほぉ、燻製肉か……見たところ熊の様だな(さっとの肉の目利きをすればなるほどなかなかの品の様だ)上機嫌だなこいつを料理してほしいってことか?   (2017/4/12 21:20:24)

レン♀狼獣人んっ・・・・・・(数回無言でうなずく、尻尾がパタパタしているのは悟られないように根元を手で押さえている)この前の料理、とてもおいしかった・・・野宿の時はなんとなく料理してたけど・・・私はうまくないから・・・   (2017/4/12 21:22:12)

レアニウス♂厨師そいつはどうも。最もほとんどは俺じゃなくて弟子たちが料理したものだったがな。少し待っててくれ。その間に手を洗っておけよ。調理場は衛生第一だ。(そう言うと肉の塊を受け取って小さく切って味を見るために一口)うむ、冬眠から覚めたばかりだから脂肪のたくわえがなく脂分が少ないがその分肉本来の味が濃縮されている様だ。これに合う料理ならば……(そう言いながらボールに何やら油、チーズ、潮、胡椒その他の香辛料を入れて何かを作り始める)   (2017/4/12 21:27:31)

レン♀狼獣人んっ・・・あと、勝手に入ってごめんなさい(小さくうなずいてから一言謝罪、そしてトテトテと厨房から出ていく。なんだかんだで、レア達一行にはそこそこな餌付けがされている模様である。嬉しそうに椅子に腰かける)   (2017/4/12 21:29:43)

レアニウス♂厨師(ボールの中で出来上がったのはシーザードレッシング。薄めに切った燻製肉を生の春野菜の上に乗せ、そこに特性ドレッシングをかける)はい、お待ちどう(強い燻製肉の癖をドレッシングの香辛料で緩和し、足りない脂分をチーズで補う。サラダにしたのは旨味が濃い分舌が疲れやすいのをフレッシュな野菜で休ませるためだ)   (2017/4/12 21:34:37)

レン♀狼獣人はぁああ~~、いただきますっ・・・(目の前のサラダに目を輝かせ、それでもまずは燻製肉にフォークを突き立てて口に運ぶ)んん~~・・・美味しいぃ~(口数少ないレンはどこへやら、ホニャ、っとした表情でパクパクサラダを食べる)このギルドに入ってよかったぁ~・・・   (2017/4/12 21:37:04)

レアニウス♂厨師気に入ってくれたようだな(満足げに食べるレンをこちらも満足げに見ながら使った調理器具を洗っている)そう言えばレンさんは旅をして長いのか?良ければ旅先で見聞きした珍しい料理の話したんてあったら聞いてみたいのだが   (2017/4/12 21:39:14)

レン♀狼獣人旅は・・・・・・ハムハムッ・・・・ンッ、三年くらいになります・・・アムッ・・・ンクッ・・・。色々な街にはいきましたけど・・・、出店で売られているようなものしか・・・ハムッ・・・食べてませんよ・・・。そんなものでよければ・・・(サラダを食べ、一応飲み込んでからレアの言葉にこたえる。旅といっても実際には武者修行のようなものなので、町にいる時間より山にこもったりしていた時間の方が断然に長い)   (2017/4/12 21:41:50)

レアニウス♂厨師途中で話しかけて悪かった……とりあえず食べきってから話してくれ……(食べながら話すのは行儀が悪いと注意しつつ紅茶を入れて差し出す)出店か……まぁ、話のタネになるようなモノだったらそれでいい。どんなものが印象的だった?   (2017/4/12 21:45:26)

レン♀狼獣人んくっ・・・・・・ハムッ・・・ゴクッ(注意されて無言でサラダを食べ続け、もらった紅茶で喉を潤してからナプキンで口元をふき取って一息つく)そうですね・・・・・・私個人として印象的・・・だったのが、ここより暑い地域で食べたケバブという料理でした・・・(売られていた出店、一方の串に大型の肉を突き立てて回し焼いていた光景を思い浮かべてよだれが垂れそうになっている)   (2017/4/12 21:50:03)

レアニウス♂厨師ふむぅ……なるほど。パンに野菜と肉を挟んで食べるという食べ方そのものは通辺的なものだが巨大な肉を店頭に並べてその場で焼いて見せるというのは中々インパクトがある。見世物として客寄せには有効で出店のメニューとしてはいいのかもしれないな。その味も興味深いところだが……一般人のレンさんに材料を分析してくれっと言うのは流石に無理か……   (2017/4/12 21:53:31)

レン♀狼獣人そうですね・・・ざっばな感じでしかわかりませんね・・・私は食べる側よりでも、美食家とかそういった類ではないので・・・(答えながらよだれがたれそうになったりシュンとなったり、おそらくこちら側が本来のレンなのだろう・・・年相応に表情豊かだ)   (2017/4/12 21:57:22)

レアニウス♂厨師いや、参考にはなったよ。ありがとう(そう言いながらレンが食べきった皿を片付ける。)ほかにも何か食べていくか?仕事が終わったばかりならば少しぐらい懐に余裕があるだろ   (2017/4/12 22:00:50)

レン♀狼獣人そうですね・・・・・・お肉の入ったサンドイッチがあれば・・・。あ、もちろんお代は払います(そういってポーチから金貨が入った財布を取り出す)   (2017/4/12 22:02:04)

レアニウス♂厨師ほんとに肉が好きなだな(レンの注文に小さく笑って答えて)少し待ってろ(一旦厨房の奥に消える。台所に戻ったレアニウスは冷蔵庫(電気的に冷やすわけではなく魔法で作った氷を入れている箱)からハムを取り出すとダイス大にカットしてフライパンでさっと炒め塩コショウで味付け。今回はシンプルに香辛料は使わない。次にバターを塗った食パンでハムを挟んで両面を焼く。ホットサンドに近いものだが専用用具がないのであくまで風のモノだ。二つに包丁で切って断面が見えるようにしてレンのところに持って行く)ほら。できたぞ   (2017/4/12 22:10:17)

レアニウス♂厨師【なんかいろいろ考えたけどつまらない料理になってしまった気がします……】   (2017/4/12 22:10:49)

レン♀狼獣人【シンプルなミートサンドですね】   (2017/4/12 22:12:07)

レン♀狼獣人わふっ♪(厨房に入る前の一言から、少しは野菜がいれられたものが出てくるとふんでいたのだが、まさかの肉一色なサンドイッチに思わず犬的なリアクションをとってしまうレン。サンドイッチを手にしたらパクリとかぶりつき、肉のうまみと肉汁をすっているパンの相乗攻撃にフィーバー状態だ)   (2017/4/12 22:14:20)

レアニウス♂厨師味の方はどうだ……って聞くまでもないか……(夢中でかぶり付いているレンの様子を見れば満足していることは一目瞭然なのでそれ以上は聞かずレンが食べ終わるのを待ちながら新しいドレッシングを試作して待つことにした)   (2017/4/12 22:17:38)

レン♀狼獣人はむはむっ・・・んんっ、ゴグッ・・・ごちそうさまでした~・・・(サンドイッチを食べ終わり、満足そうにしていと、ふと脳裏をあることが通りかかる)レンさん・・・アイシャさんって・・・このギルドにいますよね?   (2017/4/12 22:19:26)

レアニウス♂厨師【自分に聞いてるw?(レンさん】   (2017/4/12 22:19:59)

レアニウス♂厨師お粗末様……(そう答えながら味を見て)……酢の種類を変えたほうが良いか……(っとここでアイシャの事を尋ねられ)っ!?(思わぬ)   (2017/4/12 22:21:17)

レン♀狼獣人【そうでした】   (2017/4/12 22:22:51)

レアニウス♂厨師(思わぬ問いに手が止まる。正直アイシャとの関係が”やましい物”であると自覚してレアニウス。少なからず動揺している)アイシャ?うむぅ、珍しくない名前だからな。ギルドにもアイシャという人間はいたと思うが……それがどうかしたのか?(半分とボケながら聞き返す)   (2017/4/12 22:23:07)

レン♀狼獣人【レ「ア」とレ「ン」の間違えでした】   (2017/4/12 22:23:19)

レン♀狼獣人いえ・・・私はこんな格好なものですから、夜のお店の方にもスカウトされまして・・・「君ならアイシャちゃんとはりあえる」とか、「アイシャさんならあのギルドにいるよ」と言われまして、偶然にも私もそこに所属しているので、一回どんな方は知りたくなってしまったもので・・・レアさんだったら、どんな人が知ってるかなと思ったもので   (2017/4/12 22:26:03)

レアニウス♂厨師なっ、なるほど……まぁ、それは何と言うか……(まさか正直に「俺も彼女が気に入り何度もお金を払って相手をしてもらっている」などと答えるわけにも言わず何と答えればいいか悩みながらパラパラと香辛料を入れていると何やら赤色の粉がドバっと入ってしまった)ぐっ しまった!? まっ、まぁ、知らない相手ではないな。何度か顔を合わせている。酒場でも時々踊っているし、まぁ、夜の店での仕事の方のことも聞いている……   (2017/4/12 22:30:55)

レン♀狼獣人そうなのですね・・・酒場で踊っている、ということは、踊り子さんなのですね(レアの話を、うんうん、と頷きながら聞いている)お綺麗な方なのでしょうね・・・私はそんな方とはりあえるのですか?   (2017/4/12 22:33:23)

レアニウス♂厨師それは聞いてないのか?娼婦で踊り子で双剣を使う剣士でもあるそうだ。剣士としての仕事は見たことないがな。うむ……(首をかしげて)俺にはなんとも言えぬな。食材の良し悪しを見抜くのには自信があるが女の良し悪しを見抜くことに自信はない。まぁ、プロのスカウトがそう言うならあるいは可能性はあるのかもしれないぞ   (2017/4/12 22:36:57)

レン♀狼獣人【うんっ、思いのほか話が続かない・・・どうしましょう】   (2017/4/12 22:38:51)

レン♀狼獣人まぁ、私はあくまで獣騎士なので、娼婦の類の仕事はできませんけどね・・・(そういって立ち上がる)まぁ、きっと私のこの服装のせいでスカウトされたんでしょう・・・(ワイシャツとチェックノミニスカ、そしてニプレスと前貼り、アイシャには及ばないかもしれないが露出度はそれなりに高い)   (2017/4/12 22:40:18)

レアニウス♂厨師【”試しに私を買って下さい”とかどうでしょうw?】   (2017/4/12 22:40:31)

レアニウス♂厨師まぁ、恰好だけでなく肉付も……(アイシャを上回る張りのあるヒップに思わず視線を送りながらぼそっとそんなことを言いそうになる) そう言えばなんでそんな恰好しているんだ?俺は獣騎士というモノについてはあまり知らないが騎士とつく以上はそれなりに名誉のある称号なんじゃないのか?   (2017/4/12 22:42:59)

レン♀狼獣人はい。私は狼人族の族長の娘、ようはお姫様なんですけど・・・王族の騎士だけが使える戦神の鎧が召喚できるんですよ。でもその鎧、召喚するたびに私の衣服をすべて吹き飛ばして装着しますから、なるべく布地を少なくして、お金のかからないように・・・・・・(お姫様にしてはそこそこ切実な身の上を口にする)このスースーする感覚も、なれれば心地よいものですし(でもどこかズレたことを言う)   (2017/4/12 22:46:37)

レアニウス♂厨師おっ お姫様!?王族!!??(覆わぬ発言に持っていた食器を音層になる)そんな人間が何で冒険者なんてやってるんだ?ふむぅ、、、戦神の鎧ねぇ、、、見て見たい気がするが……(すーすーするのが気持ちい良いとの言葉に)案外スカウトマンの目は正しいのかもしれないな……(再びぼそっと何かを言う)   (2017/4/12 22:50:54)

レン♀狼獣人んっ・・・私の一族は山奥に集落を構えていますから、それなりにモンスターの襲撃は受けるんですよ。ですから、私は武者修行と見識を広めるという理由で旅をしているんですよ。とても魅力的な男性に仕えたのなら、その子を宿して一族の繁栄となれ。という一族の掟もありますけど(自分が旅をしている理由と淡々とのべる)それはスカウトの人にも言われました、「体が柔らかいなら、その衣装は最高だよ」って   (2017/4/12 22:54:47)

レアニウス♂厨師王族と言ってもあくまで一集団の長ってところか……(流石に巨大な宮殿に大臣を従えて政治をしているわけではなさそうだ)、l   (2017/4/12 22:57:20)

レアニウス♂厨師【続きます】   (2017/4/12 22:57:28)

レアニウス♂厨師子を……宿す……(レンの言葉にその姿を想像してごくりと唾を飲み込む。)っと(我を取り戻して)なるほど、戦士にも踊り子にも柔軟では必要だからな。まぁ、娼婦にまで必要かどうかは俺は知らないが。   (2017/4/12 22:59:27)

レン♀狼獣人そうですね・・・集落といっても人数は500人くらいです(頭の中にある自分の集落を思い出して答える。ちょっとして学校の生徒数みたいなものだ)娼婦にはなれませんね・・・踊るだけだったら、いいかもですけど、それはあくまで最終手段、お金に困ったらにしておきます   (2017/4/12 23:01:20)

レアニウス♂厨師なるほど(集落の人数は想像からして妥当なところであった。)まぁ、普通の女性はそうだろうな。それにお金に困ったなら俺にも相談してくれ。それほど大量には無理だが食事くらいは貸してやるくらいはできるよ。   (2017/4/12 23:04:38)

レン♀狼獣人そのようなことがあれば、是非ともお願いします。なんでしたら、私に首輪をして養って貰ってもよろしいんですよ(と、少しニッと笑ってとんでもないことを口にする)   (2017/4/12 23:06:26)

レアニウス♂厨師あぁ、、、なるほど、首輪をしてやしな……(さらりと言った言葉に思わずうなずきそうになるがその意味を理解して慌てて)って いきなり何を言うんだよ!! 俺にそんな悪趣味な性癖はない!!   (2017/4/12 23:09:11)

レン♀狼獣人ですよねぇ~・・・そんな趣味があるような人は・・・(言ってから瞳がやや冷たいものへとかわっていく)食いちぎりますからね・・・・・・   (2017/4/12 23:11:10)

レアニウス♂厨師そう……だろうな……(レンの表情に思わずゾッとする)何を食いちぎるつもりなんだか…… ……(何か別の話題は会いかと探しながら沈黙)   (2017/4/12 23:17:39)

レン♀狼獣人何を食いちぎるかは・・・決めてなかったです・・・(言っておいて何も考えていなかったため、少しバツの悪そうに目を背ける)私の武器は・・・この前のお花見で見ましたよね?   (2017/4/12 23:20:04)

レアニウス♂厨師あぁ、あのでっかい棍棒みたいな武器だっけ?正直並みの男じゃ持つこともできなさそうだったな   (2017/4/12 23:22:02)

レン♀狼獣人あの武器で・・・熊を横薙ぎでぶっ飛ばしたら・・・一緒に仕事をしていた方々に・・・ドン引かれまして・・・やっぱり、変ですか?(それなりに体裁というものを気にしているらしく、少し落ち込んだ様子だ)   (2017/4/12 23:25:22)

レアニウス♂厨師まぁ、並みの人間の所業でないのは確かだが……そいつらはまだランクが低いんじゃないのか?上に行けば熊どころかオーガ。果てはドラゴンを吹っ飛ばす奴までいるらしいぜ。最も俺は料理人だからそれほどそっちに詳しいわけじゃないが   (2017/4/12 23:28:22)

レン♀狼獣人そうですね。そういわれればそうですね。上には上がいるわけですし・・・その気になれば、私は素手でも熊程度はかれますから・・・(うんうん、と頷きながら自分に言い聞かせる。服装の割には色々と気にしすぎる性格のようで)そろそろ、私は次の仕事に行ってきます・・・(そういって立ち上がり、お題とばかりに金貨を置く)ごちそうさまでした   (2017/4/12 23:31:47)

レアニウス♂厨師あいよ、確かに(そう言って金貨を受け取る)年頃の女はいろいろ大変なんだな……(ちょっと違うがしみじみと呟く)また頑張ってきてくれ。そうしたら俺もまた腕によりをかけて食事を作らせてもらうよ   (2017/4/12 23:34:26)

レン♀狼獣人【以上レンの迷走劇でした】   (2017/4/12 23:35:40)

レアニウス♂厨師【ちゃんとお相手できていたか不安です……よろしかったでしょうか?】   (2017/4/12 23:36:31)

レン♀狼獣人【むしろ私が申し訳ないくらいにレンのキャラグダグタしてましたからね。アイシャと同じにならないよう、ですけど私に求められている物、という点で考えると】   (2017/4/12 23:37:27)

レアニウス♂厨師【まぁ、キャラメイクは焦らず固めて行けばいいと思います】   (2017/4/12 23:38:53)

レン♀狼獣人【少なくとも、レアさん達に餌付けされているところまでは確定してます。後はバトルになったらのお楽しみで、今夜はここまでにしましょうか】   (2017/4/12 23:40:09)

レアニウス♂厨師【ですね。お相手ありがとうございました!】   (2017/4/12 23:40:32)

レン♀狼獣人【ありがとうございました】   (2017/4/12 23:40:48)

おしらせレン♀狼獣人さんが退室しました。  (2017/4/12 23:40:51)

おしらせレアニウス♂厨師さんが退室しました。  (2017/4/12 23:40:56)

おしらせゾオン♂怪物さんが入室しました♪  (2017/4/17 23:04:59)

おしらせガロット♂兎獣人さんが入室しました♪  (2017/4/17 23:05:11)

ゾオン♂怪物【こんばんはです。したいロル、おありなようで】   (2017/4/17 23:06:52)

ガロット♂兎獣人【ゾオンさんに入室勝ちたかった(ぐぬぬ)と、移動有り難う御座います!やりたい事、ですが私がたまには職業らしい事したいなと思いまして、相棒…というかギルドからのお手伝いさんが欲しくて。もし御迷惑でなければお願いしたく(わくわく)潜入調査みたいなものです】   (2017/4/17 23:07:34)

ゾオン♂怪物【なるほど。怪物は付き人のようなもの、ですね! それでは、先ロルは任せた方がすんなりといくのでしょうか】   (2017/4/17 23:09:13)

ガロット♂兎獣人【ガロットからの依頼、というよりはお国からー、という形になります(ふかぶか)そうですね、とりあえず私が言いだしっぺなので先ロルさせて頂こうかと思います。とりあえず合流する所から回そうかと思います、どこに潜入するかはロル打った後に一度案を出させて頂きます…】   (2017/4/17 23:14:10)

ゾオン♂怪物【わ、わかりました! それでは先ロル、お待ちしております。合流ロルなど、うまく書けるかどうか、それでは】   (2017/4/17 23:20:23)

ゾオン♂怪物【と、すこし返信に遅れがありましてすみません。眠気はないので、ご安心を】   (2017/4/17 23:23:12)

ガロット♂兎獣人【何だか説明が曖昧で申し訳ないです。合流、というより待ち合わせですかね…うむむ。返信私も遅いのでお気になさらず、ではでは少々お待ちをー!】   (2017/4/17 23:25:08)

ゾオン♂怪物【ありがとうございます。ええ、ではお待ちいたしますー】   (2017/4/17 23:26:13)

ガロット♂兎獣人(深夜、というには少し早いが太陽が沈み月が顔を出した夜の時刻 城下街にある小さなギルド『誇らしポニー亭』から少し離れた白色の橋の上、橋に備え付けられあた街灯が照らすのは白銀色の髪と小麦色の肌。手には一枚の白い紙、。)…、…はあ(黒いスーツに黒いネクタイ、黒い靴。右ポケットからはくるくると渦をまいた無線機の線が耳へと伸びていた。何時もの軍服では無くしっかりと着込んだ正装、青年の口からもれるのは大きなため息。『僕一人でも充分なのに』そう言いたい気持ちを抑えた結果のため息だ、橋の上で待つのは今回の潜入調査で国が雇ったギルド所属の男性、噂によるととても腕が立つようだが噂は本当だろうか)   (2017/4/17 23:36:06)

ゾオン♂怪物(橋の上には、まるで呆れるように白い肌をもった怪物の影があるだろうか。ひとつ、ヒマティオンといった赤黒い衣装の照りを揺らめかし、冷然と金の眼差しをたたえる姿は異様か。薄明かりに漏れだす霊威も、この好漢にみえる怪物を更なる異質の者へと際立たせているように思える)なにやら大それた、依頼のようだが……(怪物が目立たず紛れ込む、と言うのも下策に感じられてならない。ひとつ、夜気に手を翳して待ち合わせしているギルドメンバーの到着を待っていた。背面の魔剣、今宵は活躍する余地もなさそうだと見当をつけながら)   (2017/4/17 23:41:40)

ガロット♂兎獣人【潜入場所についてですがどうも私が優柔不断で決まらずでして、大きなお屋敷で開かれるパーティーとかか立ち入り禁止の研究所とか…、何がいいかなあと。多分、一応平和なのはパーティーですね(むむ)】   (2017/4/17 23:43:47)

ゾオン♂怪物【そうなのですか。怪物はとりあえず、そんなに自称、いいやつでもないので場などのロルはご自由に、です】   (2017/4/17 23:45:56)

ガロット♂兎獣人【了解です…優柔不断克服に決めようかと思います。とりあえず平和にやる予定で其の時の雰囲気で戦闘などは考える事にでも。研究所はまた今度にしてパーティーにしておきます。】   (2017/4/17 23:48:27)

ゾオン♂怪物【了解いたしました。ロルなど固まっていないようならば、ゆっくりロルの展開を決めつつ、書いてくださっても大丈夫ですー】   (2017/4/17 23:52:20)

ガロット♂兎獣人…、…ああ、君が(橋の上、溜め息を幾つかついた頃聞こえてきたのは男性の声。声のした方へと視線を向ければ見えるのは自身とは正反対の暗い背景に真っ白な肌、金の瞳が薄い灯りに照らされればきらりと光る様。男性の衣服は変わり者の多いと言われるギルドメンバーらしい格好。手に持っていた紙を一度見てから姿の見えた男性へと視線を動かし依頼された『腕の立つ冒険者』なのだろうと確認する。)僕の足を引っ張らないでくれ、とだけ言っておくよ ギルド員くん(男性の背負う剣を見れば依頼内容は聞いていないのだろうかと考えるがただ彼が変わり者なのかもしれないと思う所もある、歩みを進め相手の方へと寄って行けば口角をあげ眼を細め半ば馬鹿にするように言葉を投げかけてやろう。)   (2017/4/17 23:58:50)

ガロット♂兎獣人【そう言って頂けると助かります、もう「やりたい!」という気持ちだけ先に走ったもので…。】   (2017/4/18 00:00:04)

ゾオン♂怪物ああ、俺はゾオンという者だ(ただ、金の眼を薄く開けて頷く。その巍然とした態度からは、一切の心情すらも読み取れないような落ち着きを感じさせるか。霊威は内へ籠め、半歩そちらへ歩めば彼の身形を一瞥。まったく、表情は冷然とさせたままで)承知した。俺はギルドに擁されている身ならば、それに悖ることもできんだろう(相手の言へも、角をたたせず瞑目し応じる。馬鹿にされる言葉を浴びせられようとも、怪物は揺らぐことはない。まるで些事でなく根本を見据えているかのような、成熟の証がそこには見えるだろうか。しなやかな蒼髪の青年らしい外見からは、想像できないほど静かな対応)   (2017/4/18 00:06:41)

ゾオン♂怪物【なるほど。私はロルの調子があまり、よくないのですがお手柔らかに、です】   (2017/4/18 00:07:06)

ガロット♂兎獣人(ギルド、と聞くと酒場で騒いでいるというイメージがとても強く昔から然程興味がわかなかった場所だ。そんな所からきた謎のギルド員、無理やり子守を頼まれた、という考えの自身にとっては仕事にはたして本当にこの人物が必要なのだろうかと思うばかり。名を名乗る様子から礼義はあるようだが、何処かつかめない性格)僕はガロット。…で、ギルド員くん、君は依頼内容を聞いていないのかい?(名を名乗られれば名乗り返してやり、此方の馬鹿にする言葉には何もこれといって反応を見せないのを見れば感情的にはならないタイプか、と事前資料に書いていなかった事を職業病だが少しさぐったりして。相手の服装は置いておいたとして武器へと指を向けて少し首を傾げてみようか、)   (2017/4/18 00:20:23)

ゾオン♂怪物(ギルドという場、殊に怪物はギルドへ感謝の念を抱いていた。このように、打算家で、恐らくは呪われたもののような自身を受け入れてくれたこと。その一事のみで、怪物にとっては望外の喜びというのを密かに感じていた。礼節は一通り覚えている、つもり、のようで)内容そのものは、一通り読んだがね。俺の力をとくに要するとも思えないな(しかし、そこで夜天を見上げ、頤を片手で掩って考え込むような様子を見せた。この魔剣を持っていたのは、軽々しく抜剣すれば瘴気が溢れだし周囲に被害を及ぼすゆえ、怪物が管理せねばならないからだが)   (2017/4/18 00:27:53)

ガロット♂兎獣人その通り、良く分かってるじゃないか(此方への問いかけへ返ってきた言葉は自身の考えていた意見と同じ事。にやり、と笑った後下から軽く上目で赤い瞳を向け相手を見ては「嫌なら帰っていいんだぞ?」と帰宅を勧めてみたりする。実際、帰られても此方は困りはしないがこれは相手へのただの挑発である。 剣を背負ったまま屋敷に入れば確実に怪しまれる、というよりは入る前に剣を回収されるだろうが出来る限り目立つ行動はさけたい所、何処かに置く何て事はしないのだろうか。そんな無駄な時間と無駄な考えを頭の中で浮かべていれば遠くから鐘の鳴る音が聞こえた。出発の合図であり時刻の知らせだ、半ば置いて行くように合図もせず目的地に向かって歩き出してみようか)   (2017/4/18 00:39:10)

ゾオン♂怪物良く分かっている、か。もし独力で余裕があるならば、そう見立てることもできるのだろうが……ね。もしも、この魔剣が屋敷へ入るとき邪魔になるならば預かってもらうよう進言しよう(ひとつ、出立を告げる合図が響けばそれに応じ、怪物もまた歩きはじめる。なんとも、緩慢な空気の漂う任務だと、わずかに拍子抜けもしてしまうが。しかし、わざわざ怪物へ直接依頼せねばならぬこととなれば、その難易度も未知数だ。ゆえに、言う)それに、わざわざ俺へも依頼がはいったということに、なにかお前へも伝えられてはいない意図があるのではないか?(そう、ひとつ本質にふれるような言葉を落として)   (2017/4/18 00:45:33)

ガロット♂兎獣人(帰宅を勧めてみたが此方に挑発に乗ることも無く着いてきたギルド員、少しばかり関心しながらもやはり認めないと言う様に目を細めて不満そうにしてみせようか。背負う剣を魔剣、と言うのを聞けば預けるのも少々どうかと思うが預けるほかないのだろう。)へえ、じゃあ其の時は役にたってくれよ。僕は僕の仕事をするだけだ(相手の言う他の意図、それも自身には伝えられていない内容 そんなものがあるとしたら自身にとっては捜査の邪魔でしかない。軽く笑った後冷たい言葉を並べてみる)   (2017/4/18 00:58:05)

ゾオン♂怪物(帰宅したとしても、やることも特に見当たらない。ならば、獣人の青年へこの依頼内に限り、同道するもよいだろうと分析した。背面の魔剣、常人には扱える代物でないから、もし奪われたとて相手には無用の長物だろうと)了解した。とはいえ、すぐに済む類いのものならば面倒が省けていい(自分にも応援要請のようなかたちで、依頼が来たような心地もあるゆえ、めんどうな依頼であることは直感で覚る。なるべく効率的に、依頼を済ます方法は…そんなことを考えつつ、冷たく放たれた言葉には特段、反応を見せずに進路を進む)   (2017/4/18 01:07:56)

ガロット♂兎獣人一番はただの調査だ、君が何故選ばれたのかはそのうち分かるだろ(子供の子守、というには少々相手は大きすぎるが自身はそんな気持ちである。暫く歩けば屋敷へ辿り着き中へ入って行く貴族やらの姿が見える。 耳にはめた無線機のイヤホンを外し相手へと一言二言言葉を投げかけ歩みを進め屋敷の出入り口である場所へと向かい屋敷で待つ執事に招待状等を渡し用事を済ませて行く。その間に剣を背負った相手の元へは剣を預かりに行く使用人がいるだろう。)   (2017/4/18 01:21:16)

ゾオン♂怪物さあ、今はとりあえず、まったく理由が見えてこないのだがな(どうやら、用意は周到。屋敷には使用人がいて、魔剣を預かる旨を見せたので素直に手渡すか。もし抜剣してしまえば、常人の精神ならば狂乱するほどの瘴気が広がる。怪物は、珍しそうに豪奢にもみえる外観へ視線を向けていた。恐らく、獣人の彼にしかできないやり取りがあるのだろうと。仔細を知らされていない身の上ゆえ、怪物は静観を保った)   (2017/4/18 01:28:33)

ガロット♂兎獣人…、何だ、こんな屋敷珍しくもないだろ(剣を預けている様子をしり目に用事を済ませ相手の方へと寄って行けば屋敷を珍しそうに見ているのが見れてやはりギルドといえどいるのは少し身体能力の優れた一般人なのだろうかと口角を上げて呆れて少々失礼な言葉を。屋敷の中へと足を運べばまず聞こえるのはゆったりと流れる音楽と人々の声、周りを見れば美味しそうな食べ物が並んでいる。いるのは綺麗な服に身を包んだ貴族ばかり)   (2017/4/18 01:35:20)

ゾオン♂怪物珍しいな、とても(寄って来た青年へ金の双眸をゆっくり向けて、そのような一言。長旅したことはあれど、このような屋敷へ招かれる経験は乏しかったものだった。穏やかな音楽のなか、衣装や髪型をよく整えた貴族、のような者達を瞥見しながら邸内へ歩を進める。とくに、いたって普通のパーティにも見えてしまうが)   (2017/4/18 01:41:43)

ガロット♂兎獣人(珍しい、と言う相手の瞳が此方へ向けば「ならついでに社会科見学でもすると良い」と子供扱いするよう言葉を投げかけ、壁側に設置された白いクロスのかかった高い机へ向かい手招きを。)このあたりが一番周りが見える、(机へと勝手に、というと言い方が悪いが使用人によって運ばれてくるワインやら料理やらを無視して見つめる先は女性の塊が出来ている場所。塊を作っている中にいる男性がターゲットである、事前情報ではこの屋敷の持ち主だと言うが何やら怪しい話もいくつかあるようで。)   (2017/4/18 01:51:48)

ゾオン♂怪物(なにやら、教鞭をとられる学童のような扱いを受けている。そのことを静かに認識した。それへ順応し、特別な不快感も抱かず人だかりを見据えた)なるほど、たしかに様々、人は見える(会食のようなものなのだろうか、と想像はしていたが。ここで潜入するとはいっても、このようにパーティの場へはじめから赴けば顔が覚えられるだけなのではないかとも思えた。むろん、そのあたりはむしろ、はじめからパーティへ出席した方がうまくいく計算があるのだろうと)   (2017/4/18 01:57:35)

ガロット♂兎獣人(特に平和な時間が流れ貴族達が自由に過ごす時間を眺めているだけだが、やはりこの様子をみると何故ギルド員が雇われたのか謎と不満が膨らむ。人だかりを見据える相手をちらりと見た後眼を細めてみよう)……(視線を横へとずらし再度女性に囲まれている屋敷主を見て呆れた様に息を吐いておこう)   (2017/4/18 02:11:50)

ガロット♂兎獣人【少々眠気で頭が回らなくなってきました…、申し訳ないのですが今回はここで一度私の方切らして頂こうかと思います。また機会があれば続きお願いします…!!此方からお誘いしたのにすみません(ふかぶか)】   (2017/4/18 02:12:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゾオン♂怪物さんが自動退室しました。  (2017/4/18 02:17:47)

ガロット♂兎獣人【お疲れ様です、お忙しい中お相手有り難う御座いました。やりたかった事が出来たので感謝ばかり!御部屋有り難う御座いました。ではではおやすみなさい、良い夢を。】   (2017/4/18 02:19:36)

おしらせガロット♂兎獣人さんが退室しました。  (2017/4/18 02:19:39)

おしらせゾオン♂怪物さんが入室しました♪  (2017/4/18 02:23:45)

ゾオン♂怪物【とと、了解いたしました。こちらこそ、ロルしていただきありがとうございます。ではでは、もこれにて退室いたします】   (2017/4/18 02:25:16)

ゾオン♂怪物【それではー】   (2017/4/18 02:26:32)

おしらせゾオン♂怪物さんが退室しました。  (2017/4/18 02:26:35)

おしらせローレン♀グリフォンさんが入室しました♪  (2017/4/19 22:43:29)

ローレン♀グリフォン【初めましてこんばんはー!お相手してくださる方お待ちしてます〜!】   (2017/4/19 22:44:32)

ローレン♀グリフォンさあ、今日の依頼はなんでしょうね〜(なんて陽気な声で丁寧に纏められている依頼書を広げ、ズラッと並んだ文字を眺めて行く)なかなかの大物もいるなあ...(ペラッと一枚を捲り、次のページへと目を移してから悩むように難しそうな顔をする。だが実際は楽しいようで逞しい獅子の尻尾がゆらゆらと陽気に揺れる。そしてある程度依頼書を見終えればパタンと閉じ、テーブルを目指し歩き適当な場所で座れば頬杖をつき鋭い爪でテーブルをコツコツと叩く)目ぼしいクエストはあったけど〜...1人で行くのも味気ないなあ(そんな愚痴にも捉えられる事を零せば小さな溜息をつく)   (2017/4/19 22:51:34)

おしらせゾオン♂怪物さんが入室しました♪  (2017/4/19 23:08:32)

ゾオン♂怪物【こんばんはです、それでは、このロルに続けてよろしいでしょうか?】   (2017/4/19 23:09:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ローレン♀グリフォンさんが自動退室しました。  (2017/4/19 23:11:38)

おしらせローレン♀グリフォンさんが入室しました♪  (2017/4/19 23:11:49)

ゾオン♂怪物【と、どんまいですー。もしロル続けてよいなら書き出しますが】   (2017/4/19 23:12:08)

ローレン♀グリフォン【やっとは入れましたー。同じ名前の人がいるのでは入れませんと出て、ずっとあたふたしてました...申し訳ないです。はい!続けて大丈夫です!お願いします!】   (2017/4/19 23:12:34)

ゾオン♂怪物【なるほど、そんなことが……では、書き出させていただきますッ。少々お待ちを!】   (2017/4/19 23:13:09)

ゾオン♂怪物やはり人間向けのもの、か(ギルドメンバーとして活動する怪物。彼は張り出されている依頼などを金色の横目で一瞥し、そんな言葉を放った。最近は、他方から怪物へ直接クエストを依頼する旨も増え、黙っていても仕事は舞い込んでくる有り様で。すると、怪物がたまたま腰掛けていたところへ、頬杖をついた彼女が来たことを認識し)……もし、一人でいくのが心細ければ同道でもするか?(怪物は、ヒマティオンをひとつ捩り、そちらへ蒼髪からのぞく黄金の双眸を覗かす。放つ霊威、肌がとても白め、ということをのぞけばそれこそ普通の人のように見えるだろう)   (2017/4/19 23:18:22)

ローレン♀グリフォン(爪でテーブルをコツコツと叩きながらつまらなさそうにガヤガヤとお酒を飲みながら話している人々を眺めていると、同じ席にいた男に声をかけられる。その内容は先ほど呟いた、1人で行くのも味気ないという言葉にピッタリのもので、つまらなさそうな表情が一瞬で明るくなり、椅子から立ち上がって身を乗り出すように相手に近づけば)本当?!一緒に行ってくれるの?(と、相手の顔を紅くキラキラとした目で見れば、相手は自分と真反対の黄金の...自分の種族も黄金色が多いが、それとはまた違ったもので無意識に見惚れてしまう)   (2017/4/19 23:24:58)

ゾオン♂怪物【と、すみません。すこしばかり文を書くのが遅くなりそうです】   (2017/4/19 23:33:40)

ローレン♀グリフォン【大丈夫ですよ〜〜ごゆっくり】   (2017/4/19 23:35:36)

ゾオン♂怪物ああ、もちろん。見るに人ではなさそうだが…………俺も、そんなところだ。ゾオン、という(喜色をみせる彼女。そこでともにクエストへいく旨を提案すれば、とても喜んでもらえたことを思う。彼女の赤目はとても綺麗なものだ、それに怪物のように奇妙な肌の白さでもなく健康的、よく鍛えられた身体からも華奢ながら、たしかな実力がのぞける。頑張っているのだな、と怪物は思う)   (2017/4/19 23:36:02)

ゾオン♂怪物【ありがとうございますー】   (2017/4/19 23:40:45)

ローレン♀グリフォンゾオンね、ゾオン....うん、カッコいいね(相手から名前を聞けば、何度かその名前を確かめるように呟き、頷けば人懐っこい笑顔で笑う。そして鷹の足のような手を差し)私はローレン。グリフォンだよ!よろしく(と、此方からも自己紹介をする。だか手を差し出した後にすぐに手を引っ込めて仕舞えば相手の透き通るような白い肌を見て)ごめんごめん、私の手じゃゾオンの綺麗な肌を傷つけちゃうね〜(いくら怪物だとはいえ、鋼で出来たロボットでは無い。勿論傷もつくし、血も出るだろう。申し訳なさそうに笑えば   (2017/4/19 23:42:34)

ローレン♀グリフォン(立ち上がった、だいぶ落ち着いたのかゆっくりと腰を下ろし元の場所へと戻れば、もう一度相手の顔を見て)クエストに行く前に、少しだけ、ゾオンのこと教えてよ!能力とかいろんなこと!(少しだけ聞きたいと言いつつも、いろんな事!と矛盾している事を言う。だがその表情は楽しそうで、相手の返事を早く早くと急かすようにも見える)【切れてしまいました、申し訳ないです。】   (2017/4/19 23:45:25)

ゾオン♂怪物かっこいい、か。ありがたい言葉だがな(そんなことを言いつつ、彼女の顔を見てしまうか。やはり、深紅の瞳が特徴的だが、それへはあまり触れぬ方がよいような気もして、わずかに金の視線を下方へそらす)ローレン、か。恐らく俺よりも、そちらの肌質の方がよいし綺麗なのだろうとは思うよ(気さくな様子、恐らく己とは反対のような。しかし、怪物には、それが自分にはない大切なものをもっている証左なのかとも、最近は思えてきた。これも成長の証しか)そうだな、俺は土や風を操る、程度だ。むろん、それが深奥とは言えないが(こちらも頬杖をついて、彼女の言葉に応じよう。自嘲が見えるやもしれないが、それは怪物の性情で)   (2017/4/19 23:50:41)

ゾオン♂怪物【大丈夫ですよー】   (2017/4/19 23:50:48)

ローレン♀グリフォン土と風操れるんだ!凄いんだねゾオンは!(座っていながらも相手の話に身を乗り出しながら聞く。それもそのはず、いろんなギルドを回った中でここまで人に近い怪物は初めてで、何から何までも気になってしまう。きっとこうやって近くで話さない限り、街中ですれ違っただけではゾオンが怪物だとは気づかないだろう)私の種族は風と仲良しだから、ゾオンとも仲良くなれそう(ニッコリと微笑みそう言えば、尻尾をゆらゆらと揺らす)でも風とか土を操るってどのくらい?大きな風とか、おこせるの?(と、次々と出てきた疑問を相手へと投げかければゆらゆらと揺れていた尻尾は椅子の上に落ちる。考えごとをしているときや、疑問を覚えたときは集中しているのか揺れないようだ)   (2017/4/20 00:04:28)

ゾオン♂怪物すごいとはいえど、呪いのようなモノらしいが(対座してこのように、気さくな。本来ならばとても喜ぶべきこと、だから怪物もついつい話しすぎてしまうこともあるだろうか。しかし、鍛えられた身体を注視すれば)そうか、風と仲が良いならば俺と相性はいいのだろう、それにいい身体をしている(ニッコリとした笑みに、おおきく頷くか)そうだな、イタズラ程度としてこんな感じに起こすこともできる(そう語った途端、彼女の方へよく鍛えられた、白い肌の片手をすっと差し出すと、毛皮を揺らすような微風が起こるだろうか。もちろん、全力で放てば局地的な怪風となるが)   (2017/4/20 00:09:30)

ローレン♀グリフォンあー!ゾオンのエッチ!(相手が良い体をしていると言ってくれば、腕で胸を大袈裟に隠し、大きな翼で体を隠す。勿論相手が変な意味で言ったわけじゃ無いのはわかっている。少しからかってやろうと思っただけで、クスクスと笑う。すると、ゾオンは白く綺麗な...しかし、ちゃんと鍛えられている手を此方へ差し出したかと思うと、冷たくも暑くもない、心地良い風が羽毛を撫でる。そして風がやめば体を包んでいた翼を広げ、元へと戻せばまたもや目をキラキラと輝かせ)ゾオンの風は気持ちいね!一回ゾオンの風で飛んでみたい!(子供のようにはしゃいでいる声で、お願いするようにそんな事を聞いてみて)   (2017/4/20 00:18:13)

ゾオン♂怪物エッチ、だと…………たしかに、ローレンを見ていればそのような気をおこすものもあるだろう……身形などは、女は大切と聞くがね(僅かに、柔らかな語調となって怪物も相好を崩すか。風の感じは、とても好評なようで)そうか、しかしそのような試みはしたことがない。俺の風を操る、精度も上がるかもしれないし、今度してみよう(等と言おうか。怪物は、頷こう。しかし目のやり場に困る格好をしているゆえ、つい半眼にはなるが)   (2017/4/20 00:22:58)

ゾオン♂怪物【と、すこし短めですみませんッ。眠気など大丈夫でしょう、か、こちらは大丈夫です】   (2017/4/20 00:23:40)

ローレン♀グリフォン【はい、全然大丈夫ですよ!眠くもないです!】   (2017/4/20 00:27:19)

ゾオン♂怪物【ふむ、よかったですッ。しかし、ムリなさらずです。ふむ、ロルしてみればなかなか相性のよいキャラ同士、ですね】   (2017/4/20 00:28:35)

ローレン♀グリフォン...あはは!ゾオンは正直者なんだね(そんな事ないと否定してくるのかと思いきや、正直にそのような気を起こすだろうと言うゾオンに対し、一瞬驚き目を見開くが、すぐに楽しそうに笑う。そしてまだ笑い混じりな声で正直物だと相手に言う。そして風で飛んでみたいという言葉に対して、試したことがないと言う相手に対し、わざと咳払いをすると)大丈夫!私には頼もしい羽がいるから、失敗なんて事はないよ!(と言うと、胸元をポンッ!と叩く。すると、それに合わせて豊満な胸が揺れる)   (2017/4/20 00:32:38)

ローレン♀グリフォン【はい、無理はしてないですよー!性格は真反対ですが、それもそれで、仲良くなれますね〜】   (2017/4/20 00:33:28)

ゾオン♂怪物正直者、か。恐らくは偽善者とでも云うものなのだろうと、俺はそう自分を見たが、ね……しかし、巧言ならば受け取ろう(まわりくどい事をいい、僅かに、褒められる事にたいしては狼狽をみせる怪物。風で飛ぶ、たしかにうまく上昇気流を成して滞空の手助けをすれば、成るだろうが)頼もしい羽、ならばそれは大事にすることだ……引きずるのはあまりにも勿体ないようにも思えるのでな(豊満な胸が揺れる。それを冷然とした真顔でひとつ、瞥見しては)誘っているのでもないならば、妄りにはしないのをすすめよう(言いながら、飲み物などは要るか?とたずねる)   (2017/4/20 00:40:16)

ゾオン♂怪物【ですね~、なかなかに擦れ違うかも、とは予想したのですがうまく、噛み合っております。ありがたいことです】   (2017/4/20 00:42:15)

ローレン♀グリフォン引きずるって事は、それほど大きいって事だから良いの!現に私の体ぐらいあるからねえ(そう言うと椅子から降りて経てば、羽を少し広げて見せる。そして柔らかい羽毛を撫で、そしてその羽をゾオンへと近づける)触ってみる?(と、微笑んでは相手が触るまで待つ。そして相手の言葉に首を傾げれば)みだり...?(とおうむ返しをする。どうやらその言葉がわからないようで、脳内にはてなマークがたくさん浮かんでくる。そして、相手に飲み物はいるかと聞かれるが、心ここに在らず。と言う感じの返事で頷く)【いえいえ、此方こそありがとうございます!】   (2017/4/20 00:51:31)

ゾオン♂怪物大きい? そうか、たしかにグリフォンのモノをみるのは初だがね(羽を広げられる。ならば、イタズラ混じりにそこを見せるとはどういうことか、それくらいならば教示はできるなと、羽の付け根辺りを快くつまみ、くっと刺激してみるか)換言すれば、むやみに自分の利点や弱点、そういうものを出しすぎるのはよくないこと、か(そのようなやり取りは慎重に。手札が知られれば、対策は立てられよう。その頷きにあわすように、怪物はホットココアなどを彼女へひとつ、持ってきているだろうか。執事としての立ち振舞いをある程度、心得ていることもある。その周到さが活かされていたか)   (2017/4/20 00:56:17)

ローレン♀グリフォン弱点?そんなの私にはないよ!知られたところで、関係ないね(ゾオンが翼の付け根を軽く刺激してくれば、それに少し擽ったさを感じながらも弱点などは無闇に言うものじゃないという言葉に、ニヤッと悪戯っぽい笑みを浮かべ、笑う)グリフォンの力を馬鹿にしちゃいけないよ!っと、ありがとうゾオン(そして悪戯っぽい笑みから、元気な笑顔へと変え、相手からココアを渡されればお礼を言いながら受け取る...そのまま暖かさを感じながらコップに口をつければ、一口、ごくっと音を立てて飲む。甘い味が口の中に広がると同時に体が暖かくなる)   (2017/4/20 01:03:11)

ゾオン♂怪物弱点、そうか。なら、こういうものの弱点はどうだ?(意外にも気丈、それへむだな反発心が表出してしまって、ローレンの綺麗に整った羽へ、さらに指圧をかけてはつよめに弄るか)どういたしまして、というのか。この場合、むろん身体を見れば鍛えていることはわかった(悪戯っぽい笑み、このような表情もできるのかと、わずかに金の眼を瞠ってしまう。ごくっ、と豪快に飲む様もどこか、生命力に満ち溢れた様子を感じさせる。ようは、グリフォンたる彼女の魅力の証左なのだろうと)   (2017/4/20 01:09:05)

ゾオン♂怪物【夜ゆえか、すこしあやしげなロルになっておりますね。一時ですが眠気など、大丈夫でしょうか。私は大丈夫ですが】   (2017/4/20 01:12:30)

ローレン♀グリフォンひゃっ!ちょ、ちょっと〜...それはダメだよ...(先程より強めに弄られると、わかりやすいほどの声をだし、慌てて声を抑えるが動揺は隠しきれずだ。そして照れ隠しのように苦笑いをして、相手に差し出していた羽を少し引っ込める)意外とゾオンは悪戯っ子なんだね〜(そんな事を言いながら暖かいココアをテーブルの上に置くと、ゆっくりと元の椅子へと腰をかける。そしてだんだんと先程出した声を思い出し恥ずかしくなったのか、顔が赤くなるのを感じながら、それを隠すように鷹の足のような手で顔を隠せば)恥ずかしいところ見られちゃったな〜...(と、少し篭った声で恥ずかしさをごまかす)   (2017/4/20 01:14:55)

ローレン♀グリフォン【確かに、少し怪しげになって来ました笑。私もまだ大丈夫ですよー、ただ電話がかかって来ているので、少しロルが遅くなりそうですが...)   (2017/4/20 01:15:56)

ゾオン♂怪物さすがに、こういうものとなると羽が生えているとこたえると聞く(もちろん、大事な器官でもあるがゆえ、そこの感覚が鋭敏なものとなっていることも当然といえば、そうなのだろうと。引っ込められれば、怪物はおとなしく、手をさげる)悪戯というもの、コミュニケーションを円滑にするために最近、覚えてきた……なかなかこれはこれで使いようにもよるが……俺の足りぬところを補うための行為にできている(彼女が顔へ紅葉を散らす様へ、視線をおろせば半歩、歩みより)大丈夫だ、恥じらいをもっていたほうが花というものでもあるだろう(ともに、古代からあるものとしての情か、つい彼女の頭へ手をかざして撫でてしまうか。こんなことをするのは、怪物としても、珍しい)   (2017/4/20 01:21:02)

ゾオン♂怪物【そ、そうでしたか。もしお電話などおありならば、そちらを優先していただいて大丈夫ですー。怪しいロル、距離の縮まり方がはやいはやい】   (2017/4/20 01:22:17)

ローレン♀グリフォン...ゾオンは、難しい言葉いっぱい使うねえ(悪戯というものは、からなかなかしっかりと言葉の意味を掴むことができずにいる。すると相手は此方へと数歩近いて来たと思うと、相手の手が頭を撫でる。ゾオンの落ち着いた性格からは予想のできなかったことで、驚くが、久しぶりに頭を撫でられ、心地の良いものを感じ、特に否定もすることなく相手の思うように撫でられる)【いえいえ、どちらを優先などはしません!!←でも、久しぶりにここまで長くロルしましたー!】   (2017/4/20 01:33:58)

ゾオン♂怪物難しい言葉を使う。……そうだな、2800年程は世をわたり歩きここに落ち着きそうなところだからな(その分、怪物の孤独は、重ねた年数が物語っている。しかしこうして、彼女のような得難い者と偶然、見えたことは望外の喜びといったところだろうか。古くから年月を経ていたようであるが、若々しい。しかし、そんなに言うがままでは先が思いやられる、とも感じ)とりあえず、なにかあるならば今後も、俺をクエストに誘うといい(庇護欲と不思議な親近感からそんなことまでも、いってしまう)   (2017/4/20 01:41:30)

ゾオン♂怪物【どうか、リアル優先なさってくださいませ……! こちらこそ、ありがとうございます。もう、ロルでは初見なのにかなり親密な仲にみえる錯覚、がっ】   (2017/4/20 01:42:47)

ローレン♀グリフォンうん、わかった!良いクエストがあったら、真っ先にゾオンを誘うね(相手から今後、クエストに誘って良いと言われると嬉しそうに頷く。そして気づけばもうすでに周りに人気はなくなり、はじの方に人が指で数えられるくらいしかいない。どうやらすっかり話し込んでしまったようで、カウンターに置かれていた軽い食べ物や、飲み物なども片付けられている。そんな事を考えていると、急にその場に居づらいと思ってしまい)...んー、なんか人が少ない広い場所は、ちょっと、苦手だなあ...どっか別の場所行く?(なんて、少し場所を移動しないかとココアを飲みながら、誘って見たりして)【もう電話は終わったので大丈夫ですよ!!錯覚ではない、現実でしょう...!!!】   (2017/4/20 01:49:02)

ゾオン♂怪物良いクエスト、そうだな。労力に対してメリットの大きいものが理想だ(金の眼をうっすらと細め、相好を崩すように反応。そんなことを言いつつも、怪物とて彼女とのクエストへ内心、乗り気であったりはする)場所、人の多い場が落ち着かないというのは聞くがね……町の広場などはちらほら、人波もあろうよ(静かに頷こう。軽食やドリンク等は給仕が片付けたのだろうか。確かに閑散としている旨をいわれれば、そうだとゆっくり出口へ身体を向ける、赤黒い衣装が揺れる。怪物の背丈はすらりと伸びていて、彼女から見れば長身ということを改めて思わせるだろうか)【ろ、ローレンさん、お気持ちはありがたいですが無理はなさらず、ですよ!?】   (2017/4/20 01:58:04)

ローレン♀グリフォン【無理はしていませんよ!ただ、眠気の方がだいぶ来ているので今日は次のロルで〆てもいいですか?今度、これの続きからまたやりたいです】   (2017/4/20 02:00:17)

ローレン♀グリフォンあ、違うの違うの!広い空間にいるのが苦手で...外とかは好きなんだけど、いつもは賑わってる場所の、静かな感じが苦手で...(相手に伝わるかどうかわからないが、自分なりに精一杯伝えたつもりだ。そして出口へと向か雨、自分よりはるかに背の高いゾオンに小走りでついて行く)ゾオンって思ってたよりもずっと身長が高いんだねえ、羨ましい(笑顔で見上げる相手にそう言うと、自分の説明は伝わっただろうか?と思いながら尻尾をゆらゆらと揺らす。さてゾオンはどこへ連れて行ってくれるのだろうか。)   (2017/4/20 02:04:37)

ゾオン♂怪物【わかりました。私は恐らく夜ごろにおりますから、焦らずにゆっくりロルなどしていきましょう、か】   (2017/4/20 02:04:47)

ローレン♀グリフォン【すいません、割ともう寝落ちちゃいそうなので短くなってしまいました。。申し訳ないです。今度はお仕事がお休みの前日に来たいと思います、その時はまた、ゆっくりとロルしてください!夜ごろ了解です!】   (2017/4/20 02:06:17)

ゾオン♂怪物そうか、もしも心持ちもよくないならばしかし、場を移すなどの配慮くらいはしよう(言葉では、うまく説明しきれない感覚らしい。怪物の靴の音、それが冷然と響くだろうか)ああ、とりあえずはここは出るとしよう。俺の背は……なんとか人並みの範囲にはとどまってくれたようだ(うっすらと相好を崩し、金の眼で彼女を瞥見した。さてどこへ、そんなことも実のところ、決めてはいなかったが)   (2017/4/20 02:07:37)

ゾオン♂怪物【大丈夫ですよー。互いに都合のよいさいにでもまた、ロルできれば幸いでございますよ。ではでは、ありがとうございますッ】   (2017/4/20 02:08:34)

ローレン♀グリフォン【いえいえ、こちらこそ、楽しいロルをありがとうございます。ではまた〜〜!おやすみなさい!】   (2017/4/20 02:09:01)

おしらせローレン♀グリフォンさんが退室しました。  (2017/4/20 02:09:04)

ゾオン♂怪物【こちらこそ、とても楽しかったです。おやすみなさいませ。では、私も退室いたしますー】   (2017/4/20 02:10:08)

おしらせゾオン♂怪物さんが退室しました。  (2017/4/20 02:10:12)

おしらせユノ♂トレハンさんが入室しました♪  (2017/4/20 03:29:56)

ユノ♂トレハン【とーうっ】   (2017/4/20 03:30:11)

おしらせイプセモ♀魔剣士さんが入室しました♪  (2017/4/20 03:30:16)

ユノ♂トレハン【改めて、よろしくですーっ】   (2017/4/20 03:31:29)

イプセモ♀魔剣士【よろしくね。さ、どの場所にしようか。】   (2017/4/20 03:31:58)

ユノ♂トレハン【んー、クィスクォスさんは、どんなの、したいですか?ユノは痛いきたない怖い以外ならそれなりに大丈夫ですけど…】   (2017/4/20 03:33:12)

イプセモ♀魔剣士【普通に性的に襲っちゃうつもりだけど、体格差あるから声を出させないのは難しいし、街中は危ないかな……宿の中か冒険先の野外かダンジョンか……】   (2017/4/20 03:36:33)

イプセモ♀魔剣士【痛い汚いのきゃらじゃないしそんな怖いキャラでもないはず】   (2017/4/20 03:45:35)

ユノ♂トレハン【ふむー…】   (2017/4/20 03:47:09)

ユノ♂トレハン【な、なら…野外が、いいな…なんて…(ドキドキもじもじ)】   (2017/4/20 03:48:04)

イプセモ♀魔剣士【時間も時間だし、お手軽えっちなかんじでw】   (2017/4/20 03:48:25)

ユノ♂トレハン【はーいっ、どっちからいきましょう?】   (2017/4/20 03:49:15)

イプセモ♀魔剣士【じゃーこっちから。待っててね。】   (2017/4/20 03:50:59)

ユノ♂トレハン【はーいっ、おねがいしますー】   (2017/4/20 03:51:16)

イプセモ♀魔剣士(生態調査の依頼で小さな魔獣を飼うゴブリンの巣を叩き潰すことになってしまった。小賢しい罠の数々、ユノを連れてきて本当に良かったと思う。幾度も洞窟内に音の壁を叩き割りながら自在に長さも形も変化させる鞭の破裂音を響かせ、ようやく動くものがいなくなったところで、報告に帰る事にしたが……)ユノ、ちょっと我慢できないんだけど……(用でも足すかの様に唐突に切り出す。)   (2017/4/20 03:56:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユノ♂トレハンさんが自動退室しました。  (2017/4/20 04:11:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イプセモ♀魔剣士さんが自動退室しました。  (2017/4/20 04:16:42)

おしらせユノ♂トレハンさんが入室しました♪  (2017/4/20 04:17:45)

ユノ♂トレハン【更新が固まってました…うう、ごめんなさいです、…】   (2017/4/20 04:18:40)

おしらせイプセモ♀魔剣士さんが入室しました♪  (2017/4/20 04:19:24)

イプセモ♀魔剣士【うわっごめんなさいちょっとおちてますた】   (2017/4/20 04:19:51)

イプセモ♀魔剣士【っとと、お互いどっか行ってましたね】   (2017/4/20 04:20:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イプセモ♀魔剣士さんが自動退室しました。  (2017/4/20 04:43:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユノ♂トレハンさんが自動退室しました。  (2017/4/20 04:43:50)

おしらせアマルグ♀錬金術師さんが入室しました♪  (2017/4/21 22:21:41)

おしらせ坊 至♂傭兵さんが入室しました♪  (2017/4/21 22:22:41)

アマルグ♀錬金術師【改めてよろしくお願いしますね!書き出しはどうしましょうか、私からでも?】   (2017/4/21 22:23:13)

坊 至♂傭兵【あ、今更ですけど文章量は期待しないで下さい…どちらでもいいですよ?(汗】   (2017/4/21 22:23:28)

アマルグ♀錬金術師【私もあまり分量は多くないと思うので、そこはお互いさまということで。では私から書き出すので少々お待ちを】   (2017/4/21 22:24:07)

アマルグ♀錬金術師今日はあまり強くない酒を頼むよ。ちょっと疲れているからな(週末の酒場、仕事を終えた人々が酒を飲んでは騒ぎ、にぎわう時間帯。カウンター席に座ればマスターに酒をお願いするも今日はあまり酒は乗り気じゃないようだ。そして酒が出てくるのを待ちながら、周囲を見渡しては面白いやつや、知っている奴はいないかと一瞥する>   (2017/4/21 22:27:04)

坊 至♂傭兵……ここは…?(暗い夜道を歩いていると気が付けば見慣れない場所へと誘われ、取り敢えず明かりの点いた建物を、と思い入口の扉を開ける)   (2017/4/21 22:29:30)

アマルグ♀錬金術師なぁなぁ、マスター。今は言ってきたあいつは新入りか?(なんとなく出入口を見ていれば知らない顔が入ってくる。話したことはないが顔は知っている。というやつがほとんどのこの酒場で、見覚えがないというのは珍しい。マスターに問うても「しらない」を返され、なおさら興味がわいてきたのか、軽く手を振って呼んでみる。人見知りの奴からすれば質の悪いから見方かもしれないが、そんなことは関係ない>   (2017/4/21 22:32:54)

坊 至♂傭兵…ッ(取り敢えず酒場であると言う事を把握すると店内を見回す、その過程でこちらに手を振るアマルグを見た後彼女の居る席まで歩みを進める)……えぇと…初めまして?(黒いパーカーのフードで顔を隠し、胴体には軍隊などで使用される防弾着、通称『プレートキャリア』と呼ばれるものを着用 腰に弾倉を入れるためのマガジンポーチやナイフなどを身に付け完全武装している)   (2017/4/21 22:36:56)

アマルグ♀錬金術師おうおう、初めましてだな。いやなに、初めて見る顔だったかた声をかけたんだよ。びっくりさせたなら謝るさ。(あからさまに動揺する相手に軽く謝罪すれば「とりあえず座ったらどうだ?」と隣の席をたたく)アタシの名前はアマルグだ、錬金術師をしてる。見たところあんたも相当物騒なもの引っ提げてるねえ(「あんたも」というアマルグだが、その見てくれは金属装飾を身にまとっているようにしか見えないだろう>   (2017/4/21 22:41:32)

坊 至♂傭兵……まぁこんな可愛い娘に声かけられちゃ面食らいますよそら…(隣の席を叩かれて少し抵抗はあるもアマルグの隣に座りこむ 膝の部分にもかなり磨り減ったプロテクターを装着し、幾度の戦闘を経験していることを示している)……俺は坊、坊 至(ボウ イタル)傭兵やって色んな所歩き回ってます   (2017/4/21 22:44:36)

坊 至♂傭兵【先程居た部屋に来た人、酒場に行きたそうですけど誘ってみます?】   (2017/4/21 22:48:08)

アマルグ♀錬金術師【私は乱入全然オッケーですよ!】   (2017/4/21 22:49:28)

アマルグ♀錬金術師可愛いねえ、嬉しいこと言ってくれるじゃないか。ボウ…イタル?変わった名前だな。遠くから来たのか?(名前の音を聞いて首をかしげると、なんとなく発音に困ったようにして、出身は異国なのかと問う) 傭兵か、ならその重装備もうなずける。特定の誰かに雇われてるわけではないのか>   (2017/4/21 22:49:55)

坊 至♂傭兵【仲間は多い方がいいかもしれませんしね(最悪俺が抜けてキマシタワーを満喫…何でもないッ)】   (2017/4/21 22:50:06)

坊 至♂傭兵【ちょっと誘うだけ誘ってみますね、すぐ戻ります】   (2017/4/21 22:50:32)

おしらせ坊 至♂傭兵さんが退室しました。  (2017/4/21 22:50:35)

アマルグ♀錬金術師【あまり多すぎても回すのが大変ですが、三人くらいなら許容範囲ですし。 キマシタワーはトールの管轄かなぁw】   (2017/4/21 22:51:12)

おしらせ坊 至♂傭兵さんが入室しました♪  (2017/4/21 22:54:09)

坊 至♂傭兵【あぁ、やっぱり今回もダメだったよ】遠く…そうだなぁ……遥か昔遠い彼方の銀河系で…(何か壮大な物語が始まりそうで始まらない)   (2017/4/21 22:55:05)

アマルグ♀錬金術師【おかえりなさいませー。まま、そういうこともありますよ】   (2017/4/21 22:55:34)

アマルグ♀錬金術師【あれ、もしかして私がロルを書く番です?】   (2017/4/21 23:00:41)

坊 至♂傭兵【あ、短いですけど一応書きました…もう一回俺からやりますか?】   (2017/4/21 23:02:18)

アマルグ♀錬金術師【ああ、ロルなのかネタなのかわからなかったもので…いえ、私が続けます故】   (2017/4/21 23:03:08)

アマルグ♀錬金術師…?(何を言っているのだろう、銀河?まさかこの星の生まれではないのか?と様々に施行を巡らせる。しかしいまいち納得のできる答えが自分の中で見つからず、不思議そうな顔をして>   (2017/4/21 23:05:06)

坊 至♂傭兵…そういや錬金術とか言ってましたな、具体的にどんな事が出来るんですか?(先程のアマルグの発言を聞いてあまり見慣れない錬金術について尋ねてみる)   (2017/4/21 23:06:14)

アマルグ♀錬金術師ん、まぁなんだ。簡単に言えば金属をいろいろ操れるんだ。(錬金術について質問されればそういって手首に巻いた金属のブレスレットに軽く触れる。するとスライムのようにベチャっとカウンターに落下し、次の瞬間には立方体に変化して固体に戻る>   (2017/4/21 23:09:01)

坊 至♂傭兵ほぉぉ、面白い……じゃあ(おもむろに腰のホルスターから抜き取った外部に金属フレームを使用するM1911 コルトガバメントと言う拳銃を取り出す)これも?   (2017/4/21 23:10:19)

アマルグ♀錬金術師ああ、基本金属でなら触れば大抵。(そういって取り出されたハンドガンに軽く触れて「一度触れればいつでも。」という。実際坊の仕事道具なのでいきなりキューブにしたりするようなことはしないが>   (2017/4/21 23:12:19)

坊 至♂傭兵ん、いや、実際に形変えても良いですよ?どうせクライアントからの官給品だから後でどうとでもなりますし(アマルグの手を取りハンドガンを握らせる)コイツをアンタならどんな風にする?   (2017/4/21 23:13:43)

アマルグ♀錬金術師そういうことなら。(そういって軽くハンドガンを撫でれば、一瞬だけ液体のように形状が変化すれば次の瞬間にはハンドガンはナイフに変化する。中に入っていた弾丸の火薬は集められ、空中になっているナイフのグリップを開けると黒いペレット状の火薬がパラパラと落ちてくるのが見てわかるだろう。火薬を出し切ればグリップエンドのキャップを閉めて坊に手渡し)    (2017/4/21 23:17:43)

坊 至♂傭兵…こりゃおったまげたねぇ(拳銃がナイフに変えられて目を見開きながら見つめる)キチンとナイフだわ……いや流石錬金術師(なれた手つきでナイフを回して見ながら感心する)   (2017/4/21 23:21:17)

アマルグ♀錬金術師ま、完璧じゃないけどね。普通この手の術は対価が伴うんだ。ほかの魔法なら使用者の体力を奪う。私自身は対価を支払うなんて御免だから材料の質量を犠牲に形を変えてる。だから金属を使いまわせば金属が別のものに変質するか、金属そのものがいつか消えてなくなるんだ。(そのナイフはお前にプレゼントだ。そう言って先ほどキューブに変えたブレスレットをもとの形に戻して手首に巻き付ける>   (2017/4/21 23:25:31)

坊 至♂傭兵こりゃご丁寧にどうも…(記念のナイフをポーチのポケットに差し込む)そういやアマルグって言いましたか…アンタ、なかなか可愛い見た目してますけど旦那さんとかは?(ニヤついた顔で尋ねてみる)   (2017/4/21 23:29:26)

2017年04月08日 01時09分 ~ 2017年04月21日 23時29分 の過去ログ
【F系】木組みの町の冒険者ギルド
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