「都立付属女子学園 腹パンチ部」の過去ログ
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2017年04月18日 00時22分 ~ 2017年04月22日 05時48分 の過去ログ
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姉小路瑠衣♀一年 | > | 柚里も、吐くまでやめない奴、なのっ!? うっ!うぐっ!うあっ!ぐふっ! かっ…あぁ…(腹に力の入ってない状態で、胃 鳩尾 へそ 鳩尾を殴られれば、それぞれ深々と拳がめり込み) う、ぐ、えぇ…(頭をたれ、少し突き出た舌の先から、ぽたーりぽたーりと唾液が人を引きながら床に落ちる) (2017/4/18 00:22:38) |
姉小路瑠衣♀一年 | > | 【唾液が糸を引きながら、です】 (2017/4/18 00:23:07) |
九条 柚里♀3年 | > | 段々良くなってきたね!それっ!(唾液が床に糸を引きながら落ちるのを見て、効いているのを実感し気分が良くなったのか、へそに素早く右、左と2発打ち込み、意識がへそに向いた所で鳩尾を捻りを加えながらアッパーをねじ込む) (2017/4/18 00:28:50) |
姉小路瑠衣♀一年 | > | はっ!うっ!うぐぅっ! んん!…ぐ、ごぷぅっ!(へそに2発叩き込まれ、少し前のめりになったところで、鳩尾へのアッパー。拳全体がきれいに鳩尾に埋まり、ついに胃の中のものが口から飛び出してきた) (2017/4/18 00:34:23) |
九条 柚里♀3年 | > | あら、吐いちゃったね、じゃあここからが正念場だよ!頑張って!(まるで自分が教官になったかのような言い方をし、吐いたのを確認した後両手で 鳩尾 胃 鳩尾 胃 と交互に殴りつつ奥までめり込ませたらグリグリと中身をかき混ぜるようにして刺激を与えていく)【姉小路さんはお時間の方とか大丈夫でしょうか?】 (2017/4/18 00:39:08) |
姉小路瑠衣♀一年 | > | うぐっ! ごぽぉ… がはぁ! おぐぇ… うごぁ! ごえぇ… あがっ! うおえぇ… (こみ上げてくるものを押さえる力もなくなり、突き上げられるたびに胃の中のものが吹き出す) 【時間は大丈夫ですが、ストーリー的にそろそろクライマックスかなと思ってますが】 (2017/4/18 00:42:55) |
九条 柚里♀3年 | > | そろそろ限界かな・・・・、ラストスパートいくよ!(そう言うと彼女の彼女の胃を一度打ち込んで抵抗力を無くしてから、全力の右ストレートを鳩尾に打ち込み思いっきり捻った後拳を抜く。すると彼女の腹は嫌な水音をたてる)【そうですね、もうクライマックスに向かってますね!もし他に誰もいなくて姫小路さんも良ければ2回戦目どうかな~とか思いまして】 (2017/4/18 00:48:30) |
姉小路瑠衣♀一年 | > | うんっ!(ほとんど意識を失っている状態の瑠衣の胃に拳が打ち込まれ、殆ど無い抵抗力を完全になくされる) うぐぅっ… (そして、全力の右ストレートを鳩尾に打ち込まれ、うめき声を上げた後、意識を失い、声もなく胃液をダラダラと口からこぼし、拳を抜かれるとそのまま前のめりに九条さんの方へ倒れていく) (2017/4/18 00:57:41) |
姉小路瑠衣♀一年 | > | 【1回戦はこんなものかと。このまま2回戦ですか?】 (2017/4/18 00:57:57) |
九条 柚里♀3年 | > | あーらら、意識失ってるね・・・。大丈夫じゃないか、仕方ないね私が責任持って連れて行こっか。また鍛えてあげるね(前のめりに倒れてきた彼女を受け止め、彼女の容態を確認した後耳元にそうつぶやき、適切な治療を施すために保健室へと連れて行くのであった) (2017/4/18 01:00:20) |
九条 柚里♀3年 | > | 【1回戦目お疲れ様でした!すごい楽しませてもらいましたー。もし姉小路様が良ければですが・・・!】 (2017/4/18 01:00:48) |
姉小路瑠衣♀一年 | > | 【いいですよ。1回戦より短くなるかもしれませんが。すでに気絶しましたけどどうしましょう?数日後の話って感じですか?】 (2017/4/18 01:02:03) |
九条 柚里♀3年 | > | 【そうですね!私も同じですのでー。そうですね、数日立ってお腹の調子も戻ってきたころでいきますかっ】 (2017/4/18 01:03:02) |
姉小路瑠衣♀一年 | > | 【わかりました。では、書き出しお願いします】 (2017/4/18 01:04:05) |
九条 柚里♀3年 | > | 【了解しました!書き出しを終えたらアンドロイドの方に移動しますのでご了承をっ】 (2017/4/18 01:04:42) |
九条 柚里♀3年 | > | 【九条と姉小路の打ち合いと言うなの一方的な訓練があってから数日後、彼女はお腹の調子もも どってきて部活動に戻っても良い、と保健室の先生から診断をもらった。再び彼女は活気があり 賑わっている放課後の部室にて一人軽めのトレーニングをしていた。そこで、後ろからゾッとする 感覚を感じたので振り向くとそこには数日前彼女の腹を殴り続けた九条がそこには立っていた) やっほー、瑠衣ちゃんお腹大丈夫?ごめんね結構ハードだったでしょ。(彼女はそこまで詫びる 様子もないが心配はしているようで声をかけてきた)】 (2017/4/18 01:09:57) |
九条 柚里♀3年 | > | では一度! (2017/4/18 01:10:10) |
おしらせ | > | 九条 柚里♀三年さんが入室しました♪ (2017/4/18 01:10:17) |
おしらせ | > | 九条 柚里♀3年さんが退室しました。 (2017/4/18 01:10:22) |
姉小路瑠衣♀一年 | > | (九条さんの特訓を受け、特訓の最後には気絶し、保健室に運ばれ、あれから数日。再び部活に顔を出せば、相も変わらずシットアップベンチでの腹筋を始める。あの日と同じように、キリの良いところで腹筋をやめ、シャツを脱いでスポブラ・スパッツ姿になり、ベンチに座って呼吸を整えていると、後ろから嫌な気配を感じ振り返る) あ…(そこには九条さんが立っており) ハードなんてものじゃないですよ… やめてって言ってもやめてくれないし、失神したんですよ!(少し強い口調で話す) (2017/4/18 01:18:01) |
姉小路瑠衣♀一年 | > | 【ところで、九条さんから見て、私の腹筋ってどれくらいのイメージなんですか?こちらとしては縦筋が入ってる程度で考えていましたけど】 (2017/4/18 01:18:53) |
九条 柚里♀三年 | > | あはは、ごめんってあのあとも謝ったじゃんー、許してほら!この通り!(そう言って両手の平を合わせ頭を下げる)なんなら私のお腹も殴っていいからさ、とそこは置いといて、今回もやろっか?今度は素手ね!(九条はまた目をギラつかせながら詰め寄る) (2017/4/18 01:21:38) |
九条 柚里♀三年 | > | 【えっと、九条は基本的になにも考えてなくてこれから鍛えれば良くなる→いい腹筋って解釈をしてるので、ただ相手を誉めたいときとかに使ってるのであまり真に受けなくて大丈夫ですので!ややこしいですねすみません()】 (2017/4/18 01:23:30) |
姉小路瑠衣♀一年 | > | 私、殴るのうまくないし… えっ!?復帰したばかりなのにやるの!? 素手!?(グローブを付けてあのダメージ。素手だとどれだけダメージが増えるのだろうかと考えると) グローブつけてやらない? (2017/4/18 01:25:01) |
姉小路瑠衣♀一年 | > | 【いや、ま、イメチャだとそこまで伝わりませんからね。じゃ、ま、一応縦筋で、前回から少し体重が減って、少し縦筋の溝がより深くなった感じで】 (2017/4/18 01:25:54) |
九条 柚里♀三年 | > | んー…だめ!前回は瑠衣ちゃんに合わせたんだから、今回は私の番!いくら私が三年生でも譲れないよ!それにしても…ちょっと鍛えられたんじゃない?(そう言いながら九条は瑠衣ちゃんの腕をつかんで前回打ち合ったところへ連れていく) (2017/4/18 01:28:02) |
九条 柚里♀三年 | > | 【了解しました!縦筋ですね!こちらも一応かいておくとうっすらと六つに割れてる感じですね!】 (2017/4/18 01:29:51) |
姉小路瑠衣♀一年 | > | 私に合わせたって… 三年!?九条さんって三年だったんですか!?(天道より上!?もしかして、天道より強いのか?) ちょ、余り見ないでくださいって!え?あ、ちょ!ちょっと!!やっぱりグローブしてください!!(前回と同じく、お腹を見られれば両手で隠す。その腕を捕まれ、抵抗するが九条さんの力は強く、抵抗むなしく前回打ち合った部室の角に連れて行かれる) (2017/4/18 01:33:22) |
姉小路瑠衣♀一年 | > | 【そちらはお腹見える服装ですか?】 (2017/4/18 01:33:54) |
九条 柚里♀三年 | > | おっと!学年で特別扱いは好かないから、友達のようにお願いね。(恥ずかしそうに笑いながら答える)ごめんねー、私パワーそこそこあるから抵抗しても無駄だよー。そうだな、特別に先に一発打っても良いよ?(彼女はそう言って上のシャツをめくり、白のレースのブラが見える辺りまでたくしあげる、九条の目は、何かを企んでいそう) (2017/4/18 01:37:41) |
九条 柚里♀三年 | > | 【先ほどまでシャツを来ていたので今は捲っているのでみえますねー】 (2017/4/18 01:38:10) |
姉小路瑠衣♀一年 | > | 友達って、九条先輩は3年で、私は1年ですよ?(「天道より更に1年経験積んでるのか…。ここ来るときも全く刃が立たなかったし…。天道があのパワーなのに、こいつ、絶対天道よりパワーある…」) 今回も打ち合いですか? …!!(先に一発売っていいと言われ、シャツをめくった九条さんの腹部は、薄っすらとではあるが6つに割れており、「えっ!?嘘!?シックスパック!?これ、硬いんじゃないの?こんなの私がグローブつけて殴ったって効かないんじゃ…。なんとか素手で不意打ちで鳩尾殴って削っとかないと…」)あの、先輩、打ち合いならやっぱりグローブつけましょう…よっ!!(といいながら、右拳をつくり、すくい上げるように、鳩尾を狙ってパンチを繰り出す) なんてね♪この部では不意打ち大歓迎なんでしょ? …?(しかし、殴り慣れてない瑠衣の拳は、鳩尾ではなく鳩尾とへその間ぐらいに。しかも、拳の感触に違和感を感じた瑠衣は、自分の拳に目をやると、九条さんの腹部の表面で拳は止まり、全くめり込まず) (2017/4/18 01:52:08) |
姉小路瑠衣♀一年 | > | 【すみません。遅くなりました】 (2017/4/18 01:52:19) |
九条 柚里♀三年 | > | やだなぁ、そんなしがらみには囚われたくないのよ。ふうっ…学んだね不意打ち!でも相手の腹筋にダメージ与えないと意味がないよ?それに狙うなら鳩尾ね。例えばこうやって…ね!(九条は待ってましたと言わんばかりに瑠衣ちゃんの腕をつかみ、近くに引き寄せながら、へそに勢いを増した一撃を加えるめり込んだあとぐっ、ぐっと押し込む) (2017/4/18 01:56:40) |
九条 柚里♀三年 | > | 【いえいえ!お気になさらず~、何かあれば言ってくださいね!】 (2017/4/18 01:57:08) |
姉小路瑠衣♀一年 | > | …(不意打ちだったはずなのに拳がめり込まない相手の腹部に驚き、自分の計画が崩れたことに混乱し、無意識のように相手の声する方を見上げてしまい、しかし内容が頭に入ってこず、腕を捕まれたことも気づかないうちに引き寄せられればバランスを崩し) あ…?うぐっ!ぐあぁ…(混乱していたことに加え、バランスを崩されたために、腹部に力を入れるのを忘れ、そのままヘソ当たりに深々と拳が突き刺さる。その上、押し込まれれば) ぐ…ぐっ… くあぁ…(と、目と口を大きく開きながら、声が漏れる) (2017/4/18 02:03:18) |
九条 柚里♀三年 | > | どう?効くでしょ?私が数日で考えた技なんだ!(自慢げな表情でこたえながらグリグリと捻りながら)では腹筋トレーニング続きをどうぞっ(臍に沈み込ました右拳を抜いて、今度は鳩尾に拳を打ち込む、捻りを加えず直線で瑠衣ちゃんの腹筋を凹ませにかかる) (2017/4/18 02:09:00) |
姉小路瑠衣♀一年 | > | (前回序盤はかなり手加減をしていたのか、今回は混乱中にバランス崩しまでされているからか、でも明らかに前回序盤よりはパンチが強く) くふ…1年に対して3年が防御力無効技、数日前から考えない… ぐあぁ、やめ、グリグリはやめて!(このぐりぐりも、深々とめり込んだ状態から、更に押し込みながらで、表面にも内面にも激痛を与え) ふぐぅっ! う、うえぇ…(へそを殴られれば上半身が少し前のめりになり、そして真っ直ぐに鳩尾をつく。これも3年の経験からだろうか。拳をまるまる埋め込み、突き上げるにはちょうどいいくらいに鳩尾を前に出してしまい、そこできれいに鳩尾を突き上げられるため、腹部の中では最高のダメージを食らってしまう。今日は早くも口から唾液をボタボタと垂らす) え、あ… あ、あの先輩… やっぱりグローブつけて…ください… 3年なんだから…1年相手に…ハンディつけても…いいでしょ? (2017/4/18 02:19:44) |
九条 柚里♀三年 | > | ふふん、どう?段々と負荷は大きくしないとね?(調節が下手なせいで明らかに前回と比べて受けているダメージが違うが、気がついていない)今日は涎早いぞ!どうした!?…ん?グローブか…いいよ!利き手の左だけつけるね!(九条は左にグローブをつけた後、右拳で臍、胃の前にある腹筋を凹ませ、左で凹んだ腹筋を奥に送るように鳩尾をアッパーで掬い上げる)そういえば、瑠衣ちゃん殴られるならどこがいい? (2017/4/18 02:27:26) |
姉小路瑠衣♀一年 | > | 段々!?まだ強くなるの!? (「利き手、左だったんだ…」) ふんっ!うごっ! グローブない方で…殴らない… うぐうぅっ! ぐぷ…ぶろはぁっ!(早くも吐瀉物がこみ上げ、なんとか耐えようと口を固く結んでいたが、風船が弾けるように吐瀉物を吐き出す) げ、ゲホ!ごほっ! はぁ… はぁ… な、殴られたくないに、決まってるでしょ…! (2017/4/18 02:33:50) |
九条 柚里♀三年 | > | いきなり全力はさすがに不味いかなってさ(やっぱり真の力は隠してたほうがカッコいいしね)吐くもの早いぞ!そうだったの、ごめん!てっきり、つけてしか言わないから右で殴っていいのかと(そう言って反省しながら左拳で臍に今までで一番強力なストレートを打ち込みながら、瑠衣ちゃんの目を隠しこう質問する)殴られたくない、じゃなくてどこがいい? (2017/4/18 02:41:31) |
姉小路瑠衣♀一年 | > | いきなり全力なら、一発で終わり、とか? グローブつけさせてつけてない方で殴れとかありえないでしょ!いっその事、利き手、封印してもらえませんか? うぐうぅっ!あ…はぁ…(臍あたりに強烈なストレートを打ち込まれ、鳩尾でなくても気絶しそうな激痛で。そして痛みを感じながら視界を閉ざされ、殴られたくないという答えは却下され、再びどこを殴られたいかと耳元で囁かれる。どこを殴られ拷問されたいかと、悪魔に拷問されているような、あの初めてあった優しい九条さんを全く思い出すことができず、耳元で囁く詰問の吐息は、氷のように冷たく感じられ) は、あぁ、い、いや、もう、殴らないで… (2017/4/18 02:53:03) |
九条 柚里♀三年 | > | ん?ん…ごめん難しいことは置いといて、要は右でいけばいいんだよね?(んーグローブある方なのに左だめ…難しいな、力加減忘れちゃいそう)答えないから全部、行くね?(九条はそう言い終えると、力加減を忘れて瑠衣ちゃんの鳩尾、胃、臍、レバー、と連続で捻りを加えて殴り、呼吸困難を引き起こさせてから、トドメの鳩尾を掬い上げるようなアッパーを加える)此れでどうかな? (2017/4/18 02:59:19) |
姉小路瑠衣♀一年 | > | 難しくない!右じゃない!あ、いや、左でもなくて!全部!?だ、ダメ!!全部は!! うぐあぁっ! ごふあぁっ! ふぐぅっ! いぎぃっ! は、か、かは…!?(加減なしにそれぞれ殴られ、鳩尾を殴られれば嘔吐し、胃を殴られれば胃液を吹き出し、臍を殴られれば唾液を吹き出し、レバーを殴られれば呼吸困難に陥る。まるで自分の身に何が起きているのか、なぜ呼吸ができないのか理解できていないような表情で) ふんぐうぅっ!!(鳩尾にアッパーを入れられ、つま先立ちになり、鳩尾で殆どの体重を支えさせられる。突き出した下からポタポタと唾液が垂れ、目には涙を溢れさせている) ぐ…る…じ……だ…ず…げ…… (2017/4/18 03:11:02) |
姉小路瑠衣♀一年 | > | 【そろそろ終わりですか?せっかくなのでグローブなし利き手の左手で鳩尾なんてどうでしょ?】 (2017/4/18 03:11:36) |
九条 柚里♀三年 | > | 【そろそろ終わりにした方がいいかなーと思いましてっ、おっいいですね!じゃあちょっとお待ちくださいー】 (2017/4/18 03:12:20) |
姉小路瑠衣♀一年 | > | 【作成中でしょうか?一発トドメで、気絶した後は愛というか優しさというかがあればうれしいです】 (2017/4/18 03:16:52) |
九条 柚里♀三年 | > | 限界そうだから、そろそろラスト行くよー。んー?つまり…(右がダメじゃなくて左もダメじゃない、自由だ!左でいこう!それにグローブも要らない!)ごめんね、私混乱するともうだめで、でも分かったよこうだよねっ!(九条は左手のグローブをはずし、まず右手で下腹部を下に叩きつけるように殴り、意識をそちらに向けてから、本命の左のアッパーにうねりを加え、更には腰を捻りその反動も加えた九条が考える最大の威力のアッパーを腹筋は入らず、意識の外にある鳩尾に決める) (2017/4/18 03:18:44) |
九条 柚里♀三年 | > | 【了解です!次でその部分を書きますねー】 (2017/4/18 03:19:04) |
九条 柚里♀三年 | > | 【次の私の番で、ですねっ】 (2017/4/18 03:20:15) |
姉小路瑠衣♀一年 | > | 【失禁okですか?】 (2017/4/18 03:20:21) |
九条 柚里♀三年 | > | 【私はokですよー】 (2017/4/18 03:20:43) |
姉小路瑠衣♀一年 | > | 【了解です。ふんぐうぅっ!! よりトドメらしいうめき声………浮かびません…トドメだと思っていたので… 少々お待ちを…】 (2017/4/18 03:22:00) |
九条 柚里♀三年 | > | 【これは失礼しました!私が一歩早く終わらせるべきでしたね…お手数お掛けします】 (2017/4/18 03:22:47) |
姉小路瑠衣♀一年 | > | 【文字数オーバーしました。二回に分けます】 (2017/4/18 03:47:55) |
姉小路瑠衣♀一年 | > | (全身から力が抜けており、腕も頭もだらりと垂れ下がっており、目も焦点が合ってない。とっくに限界は超えていたが、九条さんは限界そうだからラスト行くと、この状況で利き手のグローブを外す。それが聞こえているのかいないのか。言葉を理解しているのかいないのかも分からないが、こんな形では合ったが楽になれると悟ったのか、左目に溢れていた涙が一筋、頬を伝い落ちる。まずは右手で下腹部を、下に殴られる。「プシーーーッ!」とゴム袋か何かに入った水か何かを絞り出すような音がしたかと思うと、瑠衣の黒いスパッツの股間部分から内ももにかけて、見た目にはわかりにくいが色の濃さを増し、吸いきれなくなった黄金水がポタリポタリと落ちたり、足の部分を伝っていく。) (2017/4/18 03:48:18) |
九条 柚里♀三年 | > | 【承知しました!】 (2017/4/18 03:48:23) |
姉小路瑠衣♀一年 | > | は、ああぁ…(吐息のような声を出し、内ももを閉じようとしているのか、わずかに足が動くが、内ももを閉じることも、黄金水を止めることもできず、耳まで顔を真っ赤にしている。見計らったかのように排尿が終わったタイミングで、アッパー・腰の捻り・威力、全てがベストの状態でプロの格闘家のようなパンチが、ほとんど意識を失いかけている格闘に関しては素人の瑠衣の鳩尾に叩き込まれる)はぐうううぅぅぅっ!!う、うう…(既に出せるものはすべて出し切っていたのであろう。嘔吐することも唾液を吐くこともなく、殴られた瞬間、目も口も大きく開け、頭上げたが、まるで操り人形の糸が切れるようにがくんと頭を垂れ、全身の力が抜ける) (2017/4/18 03:48:24) |
九条 柚里♀三年 | > | !…おっとと。失神しちゃったか、お疲れさま瑠衣ちゃん。君は我慢強いね…それとやり過ぎちゃったごめんね(九条はそう呟きながら崩れ落ちる瑠衣ちゃんの体を受け止め、力も入らないお腹を撫でる。)此の状態でいくのもなんだし、私の服を貸してから保健室に行こうかな。それがいいかな?(九条は自分なりに瑠衣ちゃんのことを考え失禁した事実は自分と彼女だけの秘密にしようと決意した)またやろうね、瑠衣ちゃん。(九条はそう呟きながら意識を失った瑠衣ちゃんを抱き抱えるのであった) (2017/4/18 04:00:13) |
九条 柚里♀三年 | > | 【…こんな感じでいかがでしょう?二回戦目も有り難うございました!】 (2017/4/18 04:00:59) |
姉小路瑠衣♀一年 | > | 【ありがとうございました!服はちゃんと洗って返しますからw】 (2017/4/18 04:01:56) |
姉小路瑠衣♀一年 | > | 【あと、あれはトドメだと思ったんですけど、私がフルパワーを望んだので。すみません。延長させてしまいまして>私が一歩早く終わらせるべきでしたね】 (2017/4/18 04:02:53) |
九条 柚里♀三年 | > | 【九条なりの優しさですが、満足していただけたのであれば幸いです!w】 (2017/4/18 04:03:20) |
九条 柚里♀三年 | > | 【フルパワーの件は文章がみるみる出てきたのでかいてる時も気持ちよかったです!リクエストに感謝ですよー】 (2017/4/18 04:04:09) |
姉小路瑠衣♀一年 | > | 【はい。ありがとうございました>優しさ んもう!下腹部撃ち下ろされたから、出ちゃったんだからね///】 (2017/4/18 04:05:00) |
九条 柚里♀三年 | > | 【時間を忘れて楽しんじゃいますねー。 出ちゃった>ん。つまり次機会があればまた打ち下ろされたいと…?(黙】 (2017/4/18 04:06:29) |
姉小路瑠衣♀一年 | > | 【んー、おもらしは初めてかな。まー、下腹部狙われちゃったらああなりますかねぇ。もともと吐くのも漏らすのも余り考えてなかったので、ま、機会があればやろうかなと】 (2017/4/18 04:08:30) |
姉小路瑠衣♀一年 | > | 【しかし、九条さんって結構イチャイチャ系かと思っていましたが、ドSもできるんですねぇ… いい先輩が増えた】 (2017/4/18 04:09:18) |
姉小路瑠衣♀一年 | > | 【しかし、あのパワーで天然(?)とは… 瑠衣君、生きてますでしょうか?^^;】 (2017/4/18 04:09:51) |
九条 柚里♀三年 | > | 【ふむふむ、なるほどー。しかも打ち下ろしでしたからねー、それのせいですね!】 (2017/4/18 04:10:22) |
九条 柚里♀三年 | > | 【ふふふ、天然で考えるより先に手が出るタイプなのでどちらもいけます! 今回のでなんだかsに目覚めそうなんですが(】 (2017/4/18 04:11:19) |
九条 柚里♀三年 | > | 【んー、そこはやはり学園自慢の医療機関の出番ですねっ、きっと大丈夫ですよ!】 (2017/4/18 04:12:02) |
姉小路瑠衣♀一年 | > | 【まー、下腹部ストレートでも圧迫されるでしょうが、それを撃ち下ろしとなりますとねぇ…】 (2017/4/18 04:12:56) |
姉小路瑠衣♀一年 | > | 【えっ!?元々Sじゃないんですか!?】 (2017/4/18 04:13:19) |
九条 柚里♀三年 | > | 【重力の力も少し借りてますし力の差がある分耐えきるのはきついでしょうねぇー】 (2017/4/18 04:14:10) |
九条 柚里♀三年 | > | 【いや!あそこまでsにするつもりは余り無かったのですけど、楽しくてつい…やってしましまして】 (2017/4/18 04:14:51) |
九条 柚里♀三年 | > | 【元々はsですけどね!】 (2017/4/18 04:15:16) |
姉小路瑠衣♀一年 | > | 【重力だけだと自重だけですからねぇ。まあ、壁を背に、は力の逃げようがないですから。】 (2017/4/18 04:17:45) |
姉小路瑠衣♀一年 | > | 【なんか、私には相手をSにする不思議な力があるようで】 (2017/4/18 04:18:09) |
姉小路瑠衣♀一年 | > | 【横より上だと、上のほうが全然逃げる量は少ないでしょうしね】 (2017/4/18 04:18:50) |
九条 柚里♀三年 | > | 【壁のせいで力も逃げませんしねー、なかなかキツいことをしてしまいました】 (2017/4/18 04:19:02) |
姉小路瑠衣♀一年 | > | 【さて、すみません、名残惜しいですが時間も時間なので、そろそろ落ちようかなと】 (2017/4/18 04:19:12) |
九条 柚里♀三年 | > | 【はーい!此方こそ有り難うございました!また良ければやりましょうね!】 (2017/4/18 04:19:46) |
姉小路瑠衣♀一年 | > | 【いやいや、ありがたいですよ。何もないところでストレートパンチもらっても後ろに吹っ飛んで、尻もちついて終わりでしょって思ってしまいます。後ろ壁とかで、きっちりお腹に残さないと】 (2017/4/18 04:20:03) |
姉小路瑠衣♀一年 | > | 【はい、よろしくお願いします。それでは~ノシ】 (2017/4/18 04:20:18) |
おしらせ | > | 姉小路瑠衣♀一年さんが退室しました。 (2017/4/18 04:20:30) |
九条 柚里♀三年 | > | 【たしかに相手をsのにする才能が瑠衣さんには、ありますね!壁で押さえるのは私の中では王道かな?とっ】 (2017/4/18 04:20:49) |
九条 柚里♀三年 | > | 【では私も此れで!お疲れさまでした~】 (2017/4/18 04:21:03) |
おしらせ | > | 九条 柚里♀三年さんが退室しました。 (2017/4/18 04:21:45) |
おしらせ | > | 九条 柚里♀三年さんが入室しました♪ (2017/4/19 03:43:55) |
九条 柚里♀三年 | > | こんばんはー!少し待機させてもらいますね! (2017/4/19 03:44:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九条 柚里♀三年さんが自動退室しました。 (2017/4/19 06:09:01) |
おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2017/4/21 22:23:01) |
天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんは。暫く待機させていただきます】 (2017/4/21 22:23:19) |
おしらせ | > | 九条 柚里♀3年さんが入室しました♪ (2017/4/21 22:28:41) |
九条 柚里♀3年 | > | 【こんばんは!】 (2017/4/21 22:29:02) |
天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんはです!】 (2017/4/21 22:29:15) |
九条 柚里♀3年 | > | 【前回は色々お世話になりました!メモに取るやり方のお陰で確認とかしやすかったですー】 (2017/4/21 22:30:03) |
天道 愛華♀二年 | > | 【いえいえ、前回はお疲れ様でした。あの後凄い時間までやってて驚きましたw】 (2017/4/21 22:31:40) |
九条 柚里♀3年 | > | 【勢いに任せて、ついやっちゃいましたw楽しませてもらいましたよ!w】 (2017/4/21 22:34:29) |
天道 愛華♀二年 | > | 【あれは後で読ませてもらう側にとっても楽しませていただきましたw 姉小路様(キャラ)はトラウマになっているのでは……】 (2017/4/21 22:35:23) |
九条 柚里♀3年 | > | 【なんと!あの責め側が拙い文で楽しんでいただけたなら幸いです! そうですねぇ、先輩に変わる変わるやられているので・・・・】 (2017/4/21 22:36:54) |
天道 愛華♀二年 | > | 【しかも九条様については優しくしてからのアレですからねw!】 (2017/4/21 22:39:30) |
九条 柚里♀3年 | > | 【ちょっと違う入りにしてみました!w 天道様は最初から不意打ちタイプですしね!w・・・急にですが、良ければやりませんかっ】 (2017/4/21 22:40:42) |
天道 愛華♀二年 | > | 【あ、あれは不意打ちしてほしそうだからしているのですよっ! ですね、やりましょうか。……何をしましょうか?(常に無計画】 (2017/4/21 22:42:09) |
九条 柚里♀3年 | > | 【なるほど・・・!欲しがってるなら仕方ないですよね?( そうですねぇ・・・天道様は希望とかあります?】 (2017/4/21 22:44:37) |
天道 愛華♀二年 | > | 【希望は特にないんですよねぇ。九条様も責めキャラという位置取りですよね?】 (2017/4/21 22:46:20) |
九条 柚里♀3年 | > | 【ふむふむ、九条は責めキャラという位置取りですが受けも行けるタイプの子なので!】 (2017/4/21 22:47:56) |
天道 愛華♀二年 | > | 【それじゃあ打ち合い系がいいかもしれませんねー。スパーか打ち合いかは……任せますっ!(投げた】 (2017/4/21 22:50:16) |
九条 柚里♀3年 | > | 【おっ、いいですねぇ打ち合い系も!ただ今回受けをしてみたいな、と思うので私が反撃少なめになりますが、打ち合いとかどうでしょうか!?】 (2017/4/21 22:53:32) |
天道 愛華♀二年 | > | 【打ち合い、よろしおまんすよー。私が責め役了解いたしましたー。書き出しお願いできますか?】 (2017/4/21 22:54:53) |
九条 柚里♀3年 | > | 【我儘ですみませんっ、お願いしますー。了解です!しばしお時間をいただきますねっ】 (2017/4/21 22:55:55) |
九条 柚里♀3年 | > | 【あ、そうだ!天道様と九条は知り合いにしておきます?それともあんまり面識がない感じにします?」 (2017/4/21 22:59:56) |
天道 愛華♀二年 | > | 【こちらとしては面識がない方がいいですね。というか、コイツ(天道)はあまり名前を覚えるタイプではないので、会ったことあるかもだけど接点がなかった感じがいいかもです】 (2017/4/21 23:01:19) |
九条 柚里♀3年 | > | 【分かりました!天道様の記憶にはない感じでいきますね!】 (2017/4/21 23:02:18) |
九条 柚里♀3年 | > | (放課後の都立付属女子学園には類を見ない特殊な部活がある。その部活とは部員たちが日々自分の腹部の鍛錬を行う部活で、今日も学業を終えた学生たちが筋トレや打ち合い、スパーなどを行っている。その活気あふれる部室から少し離れた場所に剣道が出来るくらいの広さの部屋がある。天道は今回己を高めるために雑音の少ないこの部屋で一人練習に励んでいた所に突然九条が部屋に入ってくる)一番乗り!・・・あら、あなたは・・・? (2017/4/21 23:03:53) |
九条 柚里♀3年 | > | 【お待たせしました!至らぬところがあるかもしれませんがご容赦を・・・!】 (2017/4/21 23:04:07) |
天道 愛華♀二年 | > | ……ふぅ(シットアップベンチに座って髪をかきあげている天道。自分の防御力を高めるため、今日は早めに来て黙々と練習を行っていた。今はそれが一息ついたところで)ん?(ガラッと音がしてそちらの方を見る。こちらを見ている九条と目が合い)……えっと?(見た事があるような気がするが、名前は思い出せず。とりあえずニコりと笑って軽く頭を下げた) (2017/4/21 23:09:12) |
天道 愛華♀二年 | > | 【遅筆ですいません。私も初心者ですから、お手柔らかにお願いしますー】 (2017/4/21 23:10:01) |
九条 柚里♀3年 | > | やぁ!その顔は・・・私のことが分からないかな?私は九条、九条 柚里 よろしくね。貴方は何ていうのかな?(野生の勘か何かで感じ取ったのか、九条はそう言って笑顔で手を差し出す)君もここでトレーニングしてたの?もし良ければ、此処で会ったのも何かの縁だ、一緒に練習しない?(握手をする、又はしなくても九条は笑顔のままそう語りかける) (2017/4/21 23:13:42) |
九条 柚里♀3年 | > | 【いえいえ大丈夫ですので!お気になさらずー。私も初心者ですので!これからよろしくお願いします!!】 (2017/4/21 23:14:10) |
天道 愛華♀二年 | > | おおっ、よく私の考えていることがわかったわねっ(名前が分からないことを当てられたことに少し驚き。九条の名前を聞くが、自分と同じくいの背丈ということから同学年ぐらいかなと判断して)ああ、九条さんね、親切にどうも。私は天道。天道 愛華よ!(無い胸を張ったり。そして相手の勢いにのみこまれつつ)あ、ええ、折角ですしやりましょ!(こちらも笑顔で握手する)……ううん、私と同じ振り回すタイプかしら(ボソッとつぶやいたり) (2017/4/21 23:21:05) |
九条 柚里♀3年 | > | ふふふ、適当に言ったら当たっただけなんだけどね(まさか、本当に当たってるとは思わず少し照れながら)天道さんね!もし良ければ愛華さんって呼んでも?(九条は呼び方を聞きつつもない胸を張られ、思わず平たいと思ってしまうが、失礼だと判断し自分の頬を叩き、その後天道の方を向き)いいの?ありがとう!じゃあ、打ち合いをしたいんだけど・・・いいかな?(そう尋ねながら、天道がつぶやいた発言を気にはするものの確認したほうが速いと思い聞こえなかったふりをする) (2017/4/21 23:26:20) |
天道 愛華♀二年 | > | (相手の愛華呼びに)ええ、いいわよ。その代りこっちも九条って呼ばせてもらうわ。まぁ、断られても呼ぶけど(相手が先輩とは気付いておらず、普通に受け答えし)え、なに、今なんで頬叩いたの?(突然の奇行に素直にうろたえ)打ち合いね、わかったわ。いやぁ、相手から声をかけてきてくれるの、っていつぶりかしらね!(相手から練習を申し込んできたことに今になって嬉しさがこみあげてきて、やる気満タン)……で、打ち合いはどっちからやるのかしら?(順番決めのターンで) (2017/4/21 23:32:34) |
九条 柚里♀3年 | > | (九条呼び&先輩でも呼び捨ての受け答えには笑顔で)いいよ!どんな呼び方でも良いからね、君の好きなようにしなさいー。あぁコレは自分を高めるために・・・(モゴモゴして言い訳をしながら)そうなんだ?じゃあ最高の練習にしよう!そうだな・・・じゃあこっちが誘ったしそちらからでいいよ(九条はそう言って、手を頭の後ろで組みうける体勢に入る) (2017/4/21 23:37:07) |
天道 愛華♀二年 | > | そうなの? 自分を高めるために頬を叩くなんて、変わった特訓してるのね(不思議そうに首をかしげているが、まぁ納得した様子で)最高ねェ、なかなかいい響きね!(最高の練習というなかなか聞きなれない語感にニヤリと笑って)あら、私からでいいのね。じゃあ、いくわよ……(拳に力を込める。自分が見るに、相手は結構鍛えている様子。簡単には崩れないだろう)せいっ!(だから、一発目からそれなりの力を込めた正拳突きを腹部に付きこみ。捻るようにして、なるべく前へすすむように) (2017/4/21 23:41:58) |
九条 柚里♀3年 | > | ハハハハ、そうだろう・・・?ああ、良いとも。全力で来てくれ!(何とか誤魔化せた、とホッとしつつ相手も練習にはやる気満々なのを見て自分も高ぶりながら腹筋に力を入れる)んぐっ!・・・やるね(天道の正拳突きは九条の腹筋に触れるとバチィ、と音を立てるて止めるが捻るように押し込まれると少しだけ腹筋にめり込んでしまい、声を上げてしまう)ふう、良いパンチを持ってるね、今度は私の番だっ(九条はそう言いながら天道の臍あたりにめがけて右のストレートを放つ) (2017/4/21 23:48:55) |
天道 愛華♀二年 | > | 言われなくとも、よ。この天道、手加減などという相手に泥を塗るような愚行はしないわ!(こちらもテンションが上がっていてノリノリで。そして自分の放った突きは結構簡単に受け止められ、目を細める)……へぇ。いいわね、思った以上にやるじゃない?(悪そうな笑みを浮かべ。今度は自分が受ける番と、腹部を晒して待つ。相手の行動を注視し、自分の腹部にストレートを放たれ)ふっ!(バチッと音を立てて拳を受け止める。その様子に少し気を良くして)いいパンチね。だけど、私に勝とうと思ったらまだまだよ(偉そうなことを言いつつ)じゃあ、次は私が打たせてもらうわ(そういいつつ、狙いを定める。もう一度、同じ場所。相手の腹筋を潰すことを目標にしている様子で)せやっ!(腹部に向かって腰の入った右のストレートを突きだす) (2017/4/21 23:56:39) |
九条 柚里♀3年 | > | ありがとう!その気持ちで来てくれるなら私も全力で答えるわ!(もう気持ちだけが先走り何も考えていない。しかし打ち終わった後、ほとんどダメージを与えられないと気がつき少し眉が動く )君もね!さあどんどんいこう! そう言って両手を頭に上げて再び待つ(まずいな・・・、ちょっとご飯を食べすぎてお腹に力を入れにくい・・・)ふうっ!・・・くっ(まさか腹筋のつぶしあいを?いいね! 天道の放った右ストレートはさっきのパンチよりもめり込むが、まだ腹筋が侵入を阻んでいるようで)なるほど、そういうことなら受けて立とう!(そう言って再び天道の臍のあたりを下から上に打ち上げるようなアッパーを放つ) (2017/4/22 00:06:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天道 愛華♀二年さんが自動退室しました。 (2017/4/22 00:17:00) |
おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2017/4/22 00:17:13) |
九条 柚里♀3年 | > | 【おっと、20分退室がっ」 (2017/4/22 00:17:37) |
天道 愛華♀二年 | > | 【時間見てなかったでござる……もう暫しお待ちを】 (2017/4/22 00:17:44) |
九条 柚里♀3年 | > | 【いえいえ、お気になさらずー、ちょくちょく触らないと追い出されますよねこれ。はーい】 (2017/4/22 00:18:09) |
天道 愛華♀二年 | > | そう、その意気よ!(なぜかこちらもテンションアゲアゲで。しかし、こちらの攻撃もそこまで聞いている様子は無く)あら、バレた?(腹筋を潰そうとしている腹積もりを見抜かれ、可愛らしく舌を出してみたり)そういう趣向もたまにはいいでしょ? 受けて立ってくれてありがとね。全力で潰すから(天使のように笑って見せて)ふくぅっ!(そして打ち込まれる相手の打ち上げるアッパー! その拳は天道の腹筋をわずかながらめり込ませ、口から思わず吐息を漏らす。涎も口内を湿らせるが)……二撃目からアッパーね。なかなか容赦ないじゃない?(いたずらっ子のような笑みを浮かべ)じゃあ、こちらもいかせてもらうわよっ!(一歩相手に向かって踏み込み、勢いに乗ったアッパーを相手の腹部に打ち込み) (2017/4/22 00:19:16) |
九条 柚里♀3年 | > | (マズいな・・・このままだと分が悪そうだ・・・)いいねそういう趣向。私は嫌いじゃないよ、遠慮なく来い!(天使のような笑顔を見せられ自分の焦りを見せるわけにはいかず、笑顔で返すが、すこし顔には汗をかいているのが、勘の良い人は気がつくだろう)ぐあぁっ、ぁ・・・・(ついに3発目、同じ場所に打ち込まれたアッパーは九条の腹筋を貫き、腹にめり込むと口から少し唾液を吐き出す)や、やられたね・・・お、お返しだ!(そう言うと聞き手である左手で天道の腹に彼女の正拳突きをマネて打ち込む) (2017/4/22 00:26:43) |
天道 愛華♀二年 | > | ……?(九条の汗にふと気が付く天道。もしかして調子が悪いのかなと思いつつも、言い出さず気付かないふり。この天道、容赦せんっ!)ま、遠慮なくいかせてもらったわ。で、早くも効いちゃった?(自分の拳の感触と相手の様子からやっと効かせてこれたことに気付き、煽るように言葉を放つ)まだ勝負は始まったばかり。がんばりましょ!(ニコりと笑う。励ましているようだが、本心は天道自身が楽しみたいだけで)ぐぅっ!?(やはり利き手だと格が違った。左の拳は天道の腹部にめり込み、体内に衝撃を与えた。押し出された唾液が、つーと唇の端から垂れる)ふふっ、なに、爪を隠してた、ってこと?(顔をゆがませながらも笑みを浮かべ、左手で顎を伝う涎をぬぐい)その爪、へし折ってあげるわ!(叫びつつ、相手の腹部へ槍のようなストレートを突きこみ、ねじ込んでいく) (2017/4/22 00:36:01) |
九条 柚里♀3年 | > | 【すみません!ちょっとスマホの方に移動しますね!】 (2017/4/22 00:37:52) |
おしらせ | > | 九条 柚里♀三年さんが入室しました♪ (2017/4/22 00:37:53) |
おしらせ | > | 九条 柚里♀3年さんが退室しました。 (2017/4/22 00:37:57) |
九条 柚里♀三年 | > | …ちょっと効かされたね、ここまで早く破られるなんて、(そう言いながら少し腹を撫で)そうね!楽しみましょう!やっぱり最初から全力じゃつまらないからねっ(そう言ってウインクをして、してやったりという表情をしてから、腹をだす)ううっ!ぐほっ…(天道の的確なパンチは九条の臍に突き刺さり、腹筋も余り効いていないのかめり込む、それと同時に九条はたまらず情けない声をあげ口から唾液を垂らしポタポタと床に落ちる)はぁ…、やるね…でも負けるわけにはいかない!(そう言って再び左のストレートを打ち込むが、先程よりも力は弱くなっている) (2017/4/22 00:47:50) |
九条 柚里♀三年 | > | 【すみません!お待たせしましたっ】 (2017/4/22 00:48:48) |
天道 愛華♀二年 | > | 【いやぁ、待つのは言うほど苦じゃないので問題ありませんっ!】 (2017/4/22 00:49:29) |
九条 柚里♀三年 | > | 【そう言ってもらえると幸いですっ、ここから天道さんのターンが…!】 (2017/4/22 00:50:08) |
天道 愛華♀二年 | > | ふふん。ま、相手が私だからね、仕方ないわねっ(早く破られたという言葉に調子に乗って指を交差させて可愛く笑ってみる)その気持ち、わかるわ。手加減は好きじゃないけど、でもすぐ終わっちゃうのも嫌。これがジレンマってやつね(相手の言葉に腕を組んでうんうんと同意を示す。突きこんだ拳に内臓をえぐる確かな感触を感じ)ふっ、他愛なし(なにか意味不明な言葉を吐きつつ受けに回り)ぐっ!(更に左拳を打ち込まれ、涎をわずかながら吹き出す天道。だが、相手の拳は先ほどと比べてやや弱めで)……もしかして、もう限界なの? まだまだこんなもんじゃないでしょっ!(今までの様子から九条の本来の力はもっと強いと確信しているが、それが出ない様子にやややるせなさを感じつつ)まだ終わらせないわ。最高の練習にするんでしょ?(相手の言葉を引用して楽しそうに語り)だから、容赦なんてしてやらないわっ!(言葉を言い切ると同時に、右こぶしによる勢いを乗せたアッパー! その拳はわずかながら彼女の体を浮かせるほどで) (2017/4/22 01:01:41) |
天道 愛華♀二年 | > | 【私の方がお待たせしてますからね……】 (2017/4/22 01:02:47) |
九条 柚里♀三年 | > | 【私も待つのは全然大丈夫ですから!おきになさらず!】 (2017/4/22 01:06:15) |
天道 愛華♀二年 | > | 【ありがとうございます! やってほしい責め等ありましたら言ってくだされば可能な限りやらせていただきますねー】 (2017/4/22 01:07:45) |
九条 柚里♀三年 | > | 流石だよ…げほっ、わかってくれるかいこのジレンマ!そうだよね!過程を楽しまないとね!(汗をさらにかきつつも笑顔を絶やさない)うがあっ!…ゲボッ(ほとんど力の入っていない腹筋はなく、脂肪で受け止めたためずぶぶ、と臍にめり込むさらにアッパーだったため体が少し浮き、一瞬体の体重を腹で受けてしまう。その後拳が抜かれてからちょっと経って唾液の溜まりを吐き出す)はぁ…はぁ…やるわね、だがただでは負けん!(腹筋が悲鳴をあげるが、二発目と同じ力で天道の鳩尾に打ち込む) (2017/4/22 01:14:41) |
九条 柚里♀三年 | > | 【おお!じゃあ部位のお願いですがお臍を、お願いしても良いです?】 (2017/4/22 01:15:04) |
天道 愛華♀二年 | > | 【心得ましたっ!】 (2017/4/22 01:15:27) |
九条 柚里♀三年 | > | 【有り難うございます!此方もしてほしい反応とかあれば!】 (2017/4/22 01:16:45) |
九条 柚里♀三年 | > | 【あ、後記述はしてなかったので後足しになりますが、今はシャツを着ててお腹は直では見えてないのでめくっても…!】 (2017/4/22 01:23:44) |
天道 愛華♀二年 | > | 色々言ったけど、九条も根性あるわね。笑顔を絶やさないでいるのは、早々できることじゃないわ(笑顔でいる九条にこちらも薄く微笑みつつ、そう返す)……(自分の拳が相手を浮かせ、その重みのままに内臓をへこませた。その感触に少し恍惚としつつ)ふふっ、内臓が悲鳴を上げてるわよ? 九条(笑みのまま告げ)こちらも、ただで負けさせてはあげないからっ! けふっ!?(相手に宣言を返しつつ、拳を受ける。鳩尾を突いた拳はそのままぐにゅ、と天道の内臓をゆがませ、粘液を口内に押し出していく。飲み込みきれない粘液を端から垂らしつつも、笑みを浮かべ)こほっ、ふふ、まだまだやれるってことね。じゃあ、こちらもいくわよっ!(そう叫びつつ、何度も突いた臍に向けて力の込めたストレートを放ち。さらに拳をにじることで奥へ奥へとめりこませようと力を込めて) (2017/4/22 01:25:44) |
天道 愛華♀二年 | > | 【シャツの描写は次からで! ただ、打ち合いの最中にこちらからめくるのって不自然じゃないです? 何かきっかけをくださればっ!】 (2017/4/22 01:27:07) |
九条 柚里♀三年 | > | 【有り難うございます!えっと、天道さんの服装ってどんなかんじで?】 (2017/4/22 01:27:51) |
天道 愛華♀二年 | > | 【考えてませんでしたけど、おなじような白シャツ(?)つけてると思いますッ】 (2017/4/22 01:29:12) |
九条 柚里♀三年 | > | ふふっ、何て言ったって…このシャツがあるからね…んぅ。(時々詰まりながら、そう答え笑顔を作る)そっちもすこしは効いたんじゃないの?ここからは我慢比べだね!(まずい…吐くのも時間の問題かも)んごぉっ!?あ…がはっ (天道のパンチは臍に直撃しそのまま奥へとめり込まれその場でねじられる。すると行き場を失った腸が動き回り、不快感を与えると同時に彼女の口から唾液が糸のように引いて落ちる)は、はらが…っ!(天道のシャツをめくり、反撃の拳を打ち込み効かせようとするが力は余りない) (2017/4/22 01:36:17) |
九条 柚里♀三年 | > | 【なるほど!すみませんっ、こちらからいっちゃいました)】 (2017/4/22 01:36:40) |
天道 愛華♀二年 | > | 【いえいえ、こちらこそありがとうございます、おかげでやりやすくなりました】 (2017/4/22 01:37:54) |
九条 柚里♀三年 | > | 【そういえば、後でで良いのですがっ、嘔吐表現は大丈夫ですか?】 (2017/4/22 01:40:35) |
天道 愛華♀二年 | > | 【こちらのしてほしい反応は唾液胃液の表現です、つまり今の感じが好きです! 嘔吐表現も大丈夫です!】 (2017/4/22 01:41:47) |
九条 柚里♀三年 | > | 【了解です!じゃあできる限りマシマシでいきますね!】 (2017/4/22 01:48:29) |
天道 愛華♀二年 | > | シャツがあるから? ふぅん(相手の言葉にかわいく首をかしげつつ、何か思いついたようで。そして効いたかと聞かれ)ええ、バレたかしら? でも九条程じゃないわよ(涎の筋を残しつつも、髪をかきあげて余裕を見せる)我慢比べ? いいえ、きっとそうはならないわ(自分の拳が相手に与えたダメージを意識し、そう答える。実際、相手に与えたダメージは相当なものだろう。九条もこちらのシャツをにぎりしめて反撃しようとしているが)ふっ! ……もう、余力もあまりなさそうね(全く威力を伴わない拳は、こちらのまだかろうじて機能している腹筋で受け止め)もしかして、これってふりなのかしら?(微笑みつつ、こちらも相手のシャツをめくり、腹部をうかがう。徹底して責めた臍の周囲にはひどい青あざが浮かんでおり)ふふっ、やっぱりもうボロボロね。辛いでしょ?(そう言いつつ、九条の腹筋に手を添える。その腹部はわずかに痙攣しており、内臓の鼓動が伝わってくるようで)でもね、まだまだ物足りないの。わかるでしょっ!(言い終えると同時に、相手の痣の部分に思い切りショートアッパーを打ち込む) (2017/4/22 01:49:31) |
天道 愛華♀二年 | > | 【すいません、勝手に腹部描写しちゃいました】 (2017/4/22 01:49:58) |
九条 柚里♀三年 | > | 【大丈夫ですよ!想像できちゃうのがまたいいですね!】 (2017/4/22 01:51:10) |
九条 柚里♀三年 | > | そ、そうよ…防御力があるの、まだこれからよ、勝ったと…思わない方がいいよ…ぐっ(喋るだけでもダメージがあるようで、肩を上下に動かしながら、開いた口からは唾液がしたたっつている)フリじゃないわ…え゛うっ!ごはっ…おえっ(もう抵抗すらしなくなり、ただの壁と成り下がった腹筋に容赦のないショーとアッパーが刺さる、アッパーは腹筋を掻き分け内蔵を揺らし、刺激を与えると口から唾液を噴射し辺りに散る。そして数歩後ろに下がって嗚咽を漏らしたあと、唾液とは違う色の濃い液が少し口から出て地面に滴る)…まだよ…まだ(同じことを繰り返すも、もはや力はなくただ、天道の腹筋を撫でるだけであった) (2017/4/22 01:59:30) |
天道 愛華♀二年 | > | いや、シャツに防御力はさすがにないでしょ(苦笑しながら口で突っ込みつつ、拳も突っ込みつつ。放った拳は九条のもうすでに無い腹筋を突き破り、内臓を貫いたようで。よろよろと後ろによろめく九条に徒歩で近づいていく)大丈夫かしら? そろそろ心配だけど……あら(と思いきや再びシャツをつかんでの反撃。だが全く威力は無く)ふふっ、やめてよ、くすぐったいから(笑いながら相手の拳を払い)ま、おかわりが欲しいようだし、くれてあげるわ(そう言って九条の肩をつかむとそのままダン、と壁へと押し込み。抵抗できない九条のシャツをめくりあげると、再び腹部をあらわにし)せやぁ!(内臓が煮えたぎっているであろう臍周辺を押しつぶすかのように正拳突きを打ち込む。壁を背にさせているため、威力は全て内臓へと集結させ) (2017/4/22 02:08:22) |
天道 愛華♀二年 | > | 【なんかめちゃめちゃ楽しくなってきました! そちらお時間は大丈夫でしょうか?】 (2017/4/22 02:08:52) |
九条 柚里♀三年 | > | 【私は全然行けますよ!お付き合いいたします!私の今スッゴいワクワクしてます!】 (2017/4/22 02:09:35) |
天道 愛華♀二年 | > | 【もう突き合ってるけどね!(ドヤァ】 (2017/4/22 02:11:33) |
九条 柚里♀三年 | > | そ、そう…かな…。んぷっ、まだいけるよ…(すでにフラフラで体力もかなり消耗している様子で)っ!?(肩を捕まれ、壁に押し付けられシャツをめくられる)うぐうぅぅっ!?…んぷ、おえっ!(天道の正拳突きは九条の生の腹につきささりぐちゅっ、という嫌な音をたてながら、めり込んでいき最初は粘土の高い唾液を口から漏らし続けていたが、突然口を塞いだかと思えば、耐えきれず胃液を吐き出してしまう。意地でもまだ嘔吐しない)ぐぁ…ぁ…(九条からの反撃はなく、ただこぶしがめり込んでいる自分の腹を見ることしかできない) (2017/4/22 02:20:25) |
九条 柚里♀三年 | > | 【ハッ!たしかに上手い言い方だっ!しかし段々と一方的になってますよ!w】 (2017/4/22 02:20:58) |
天道 愛華♀二年 | > | 【ところで、一方的にいかせてもらってよかとなんですか?】 (2017/4/22 02:23:59) |
九条 柚里♀三年 | > | 【おっけーですよ!ちょこっと反撃をしたかっただけですので!】 (2017/4/22 02:25:11) |
天道 愛華♀二年 | > | その様子で『まだいける』とは、たいしたものだわ(くすくすと笑い)その言葉に免じて、じわじわと嬲ってあげる(悪魔のような言葉を囁き)ところで、こういうのはどうかしらね?(そう言うと、すでに腹部へと突き刺している拳を、ゆっくりと、ゆっくりと力を込めて沈み込ませていく)そんな青あざだらけのお腹で、いつまで耐えられるかしら?(拳はぐにゅり、ぐじゅりと音をならし、九条の内臓を蹂躙していく。臍の部分はすでに、天道の拳が丸ごと埋まっているようで、内臓もその分壁と挟まれ潰されていることは想像に難くなく) (2017/4/22 02:29:43) |
九条 柚里♀三年 | > | え、えぇ…まだいけるわ…(まずい…もうお腹が…うえっ、吐きそう…へそが…)っつ!?は゛…あぁ…ぐっ(既に天道の拳を受け入れた九条の腹は、水の音を出し続ける。)んぶぅ…ごぷっ…え゛っ(蹂躙されるごとに歯を食い縛って口から唾液を漏らしていただけだが、口は開き、粘りけのある液体が天道の腕にかかる。液体のなかには上にあげれば黄色、下なら透明と胃液と唾液を好きに選べるマシンと化していた) (2017/4/22 02:36:10) |
天道 愛華♀二年 | > | 【こういう責め、大丈夫でしたでしょうかー? やってほしい責められ方ありましたら常に募集中です!】 (2017/4/22 02:39:39) |
九条 柚里♀三年 | > | 【大丈夫ですよ!じわじわとやられるの…嫌いじゃないですよ!んー、そうですねぇ好意に甘えさせてもらいますっ。軽いパンチを連打とか?ですかねっ】 (2017/4/22 02:42:29) |
天道 愛華♀二年 | > | (相手の様子をうかがいつつ、笑みを浮かべながら拳を埋め込んでいく。九条の吐き出した液体が自分の腕にかかろうとも、意に介する様子もなく)えー、どの辺がまだいけるって?(楽しそうに言いつつ、埋め込んでいる拳の向きを上に変え、胃を押しつぶさんと突き進めさせ。暫くたったところで、急に拳を抜き)こればっかりってのも芸が無いかなぁ。じゃ、こういうのはどう?(左手で継続してシャツをめくりつつも、右手は散々嬲った臍を狙い、小刻みに連打していく。相手のお腹に拳を埋め、即座に引き抜き、さらにお腹が元に戻る前にまた埋める。そうして内臓へと衝撃を浸透させていく) (2017/4/22 02:46:44) |
九条 柚里♀三年 | > | うぅ…うっ!ごぽっ…おええ…げほっ(埋め込まれている拳が上に向かってすすんでいくと、口から出てくる液体のいろがだんだん黄色になっていき、ある程度押し上げると我慢の限界になったのか結構な量の胃液と共に内容物も出てしまう)は、あぁ…(まずい…少し吐いた)うっ!んっ、ぶうっ、は゛うっ!がはっ おえっ!() (2017/4/22 02:52:57) |
九条 柚里♀三年 | > | 【申し訳ない!途中送信です!続きを書きますので!】 (2017/4/22 02:53:25) |
天道 愛華♀二年 | > | 【了解ですー】 (2017/4/22 02:53:40) |
九条 柚里♀三年 | > | うっ!んっ、ぶうっ、は゛うっ!がはっ おえっ!(直でなぶられ続け力のない腹が殴られるたび、波を打つように揺れるそして戻る前にさらに拳を埋め込まれていくと、情けない声を出しながら口から吐き出すものの粘液の粘度はさらに上がり、唇の端から垂れていく。しかし打撃を加える度に黄色になっていき内蔵が振るわされていることが分かる) (2017/4/22 02:57:09) |
九条 柚里♀三年 | > | 【途中送信失礼しました!わざわざ希望に沿っていただき有り難うございます!お好きなように九条を責めちゃってくださいな!】 (2017/4/22 02:57:42) |
天道 愛華♀二年 | > | ふふっ、さすがにもう言葉を絞り出す余裕もないのかしら?(問いかけながらも九条を責める拳は止まらず。最初こそ拳の威力は小さかったものの、回数を重ねるごとに徐々に大きくなっていき、今ではドスッ、ドスッと重い音を立てながら拳を埋めていくほどで)……んー、でもね、私としては九条の言葉も欲しいわけよ(そういうと拳をピタリと止め)だからさ。ちょっとだけ休憩の時間をとろうと思うの(そう言って身を翻し)で、どうかしら? まだまだ続けられる? 私は貴方のおめがねに叶ったのかしら?(問いかけ) (2017/4/22 03:07:09) |
天道 愛華♀二年 | > | 【九条様には少しだけ回復してもらいたいので休憩の時間を勝手にとっちゃいました、すいませんです!】 (2017/4/22 03:08:04) |
九条 柚里♀三年 | > | 【了解いたしました!その部分考慮して続きを書きますね!二回に分けるかもですっ】 (2017/4/22 03:08:59) |
天道 愛華♀二年 | > | 【こちらは一向に構わんッ!】 (2017/4/22 03:09:29) |
九条 柚里♀三年 | > | はぁっ…(腹筋を潰したあとも臍ばかり…私の弱点がばれてる?…も、もう無理…吐く…)あ゛っ ううっ がっ あぐっ うぷっ…んんっ…うぐぅっ!おええっ!おえっ、ゲボッ(最初の内は少しだす程度であったが、段々と強くなっていく拳に、口からポンプのように吐き出す胃液は増え、ついに我慢ができずに追加で吐瀉物を吐いてしまう、その後の口からはビシャ、と水で薄められた何もない胃液が床に飛び散る) (2017/4/22 03:16:33) |
九条 柚里♀三年 | > | 【私は分けるぞーッ!】 (2017/4/22 03:17:04) |
天道 愛華♀二年 | > | 【KUJOーッ!】 (2017/4/22 03:17:33) |
九条 柚里♀三年 | > | はぁ…はぁ…最高ね…おめかねに…おえっ、叶うどころじゃないわ…最高よ…。まだいけるよ…あ、甘くみないで…。(そう言って天道を睨み付けるが立ち上がる力はない) (2017/4/22 03:20:07) |
九条 柚里♀三年 | > | 【それっぽいですね!条がついてるから上手く表現をw】 (2017/4/22 03:20:37) |
天道 愛華♀二年 | > | ……(うめき声とともに胃液を吐く九条を黙って眺める天道。そして九条がようやく口を開き、言葉を発したのを聞いて)ふふっ、ありがとっ(微笑むと九条の元へ歩み寄り)休憩は十分とれたかしら? じゃ、続きをしましょうか。あ、その前に(何か思いついたようでポン、と手を叩くと)ねぇ、そのシャツ脱いでくれる? もう意味ないでしょ? ほら、片手塞がっちゃうからさ(苦笑しながらそう提案する) (2017/4/22 03:28:12) |
九条 柚里♀三年 | > | …いいよ。ただし…君も…脱ぐんだ…まだ私は…負けてないからね (2017/4/22 03:30:59) |
九条 柚里♀三年 | > | 【またやってしまったっ!】 (2017/4/22 03:31:34) |
天道 愛華♀二年 | > | 【あ、これ途中だったんですねw】 (2017/4/22 03:32:00) |
九条 柚里♀三年 | > | …いいよ。ただし…君も…脱ぐんだ…まだ私は…負けてないからね(まずいな…もう勝算は…)天道の提案に九条は同意しシャツを脱ぐと白のレースのブラが露となる。そして立ち上がり天道と向かい合う (2017/4/22 03:33:06) |
九条 柚里♀三年 | > | 【ここまでですね!下に発言ボタンがあるので間違えて押してしまうんです…】 (2017/4/22 03:33:30) |
天道 愛華♀二年 | > | えー、それ意味あんの? ……もう、わかったわよ!(君も脱げという言葉に不満を述べながらも、九条が脱ぎだしたのを見て渋々脱ぎだす。その辺は律儀である)うう、こういうのに慣れてないから少し恥ずかしいわ……(そうして露わになる縦線がスラッと入った綺麗な腹筋と天を思わせる青色のブラ。ただ、そのブラが守る胸は無いに等しく)さ、これでいいわね?(そう言って九条と向かい合い)じゃ、改めて、いくわよ(シャツが無くなったことで丸見えになった相手の腹筋。少しは休憩をとったとはいえ、未だボロボロだろう。そして青あざが無数に浮かんでいる臍部。見えている弱点を天道が狙わない理由もなく)ハァッ!(気合を入れて一歩を踏み出し、そのまま力と勢いを乗せた正拳突きを臍の中心へと突き刺す!) (2017/4/22 03:40:04) |
九条 柚里♀三年 | > | あるわ…君のはらは…私が…潰してあげるからね…。大丈夫、慣れるよ…そのうちね、いざ… はあ゛っ!ううっ ゴフッ(九条は立ち上がるものの両手を上にあげる力はなく、ただぶら下げ拳を少しだけ力の入った腹筋でズブウッ、という音をたて九条の臍に部分に突き刺さるように受け入れてしまう。すると休んでいる間にたまった口の中の唾液が噴水のように吹き出し、からだが前屈みになるがまだ倒れない) (2017/4/22 03:46:04) |
天道 愛華♀二年 | > | アハハハッ! ちょっと、何言ってるのよ、そんなボロボロで、そんな状態で!(高らかに笑い声をあげる。その表情は少し涙を浮かべていて、ただその様子は相手を馬鹿にしているわけでもなく)でも、そういうやつが私は好きよ。アンタに敬意を表するわ、九条(笑みを浮かべつつ、涙をぬぐう)さて、気を取り直して、っと(拳を抜くと、今度は九条のお腹を触り出す。臍部の痙攣はよりひどくなっており、少し触れただけでもわかってしまう。寧ろ、それにより相手に痛みを与えているかもしれず)ふふっ。じゃ、ガンガン攻めさせてもらうわ(腹部に触れていた手を引き、両手を握りしめると、青あざの浮かんでいる部分に対して交互にマシンガンジャブを埋め込み。連打は二度目ではあるが、今回は両手を使えることもあり、より小刻みに衝撃を与え続ける) (2017/4/22 03:54:10) |
天道 愛華♀二年 | > | 【もう四時ですけど大丈夫でしょうか? 私は何故か目が冴えているのですが】 (2017/4/22 03:55:24) |
九条 柚里♀三年 | > | 【私は大丈夫ですよー!なんかやってると目が覚めちゃいますよね(】 (2017/4/22 03:56:34) |
天道 愛華♀二年 | > | 【ですよねー。あ、リクはガンガン受け付けてます。私ばかり楽しんでは申し訳が立ちませんので】 (2017/4/22 03:57:27) |
九条 柚里♀三年 | > | うぅ…そう?ありがとう…嬉しいよ…っ!臍痛いから(臍をさわられただけで痛みを感じるみたいで声をあげる)んうっ! ぐっ があっ お゛っ あ゛うっ(先程に比べて連打のため更に間隔が短く、呼吸することすら困難になり、口からぽたぽたと唾液を溢す。その量は叩かれれば叩かれるほど吐き出し、胃を刺激したためか唾液を次々と吐き出し床を湿らせたり、天道の腕や体にかかる) (2017/4/22 04:01:53) |
九条 柚里♀三年 | > | 【ですよね!思ったより疲れを感じないと言いますかっ、おっリクですかーそうですね、そろそろ鳩尾とかいっちゃいます?そちらもありましたら是非是非!】 (2017/4/22 04:02:45) |
天道 愛華♀二年 | > | 【鳩尾アリですね、というかそっちがメインだったりします。そろそろいきますね!】 (2017/4/22 04:03:51) |
九条 柚里♀三年 | > | 【よしこーいです!天道さまの思うがままに!】 (2017/4/22 04:05:48) |
おしらせ | > | 齊藤彩音♀1年さんが入室しました♪ (2017/4/22 04:09:19) |
齊藤彩音♀1年 | > | はじめまして (2017/4/22 04:09:30) |
齊藤彩音♀1年 | > | よろしくお願いします (2017/4/22 04:09:43) |
九条 柚里♀三年 | > | 【こんばんは!初めまして!】 (2017/4/22 04:10:07) |
天道 愛華♀二年 | > | 【お、こんばんは、初めましてです。わお、ここで新キャラが来てくださるとは思いもしませんでした!】 (2017/4/22 04:10:26) |
齊藤彩音♀1年 | > | 腹パンチ興味ありまして (2017/4/22 04:11:28) |
九条 柚里♀三年 | > | 【おー、私もです!斎藤さんは責めと受け両方に興味がある感じですか?】 (2017/4/22 04:12:41) |
齊藤彩音♀1年 | > | 両方です。どちらかと言えば、受けてみたいです (2017/4/22 04:14:18) |
天道 愛華♀二年 | > | 【これどうしたらいいのかしら、混乱中です! とりあえず斉藤様は是非部屋ルールを読んで一言プロフを書いていただきたいです】 (2017/4/22 04:15:21) |
天道 愛華♀二年 | > | 素直な感想よ。誇りに思いなさい!(なぜかこちらが胸を張り)……臍はもういいかな?(そうつぶやくとピタリと拳を止める。これまでずっと殴り続けていただけあって、臍周辺はすでにひどい状態になっている。焼野原、という言葉が天道の頭にスッと浮かんだり)あ、でも終わりじゃないわよ? 別の場所にしようと思って、さ(そう言いながら九条の腹部を眺め。そしてまだ余り殴っていない鳩尾に目を留め)ここにしましょ(ぴとッと人差し指を彼女の胸の下にある鳩尾に付ける。此処を打つぞ、という合図だ)ということで、いくわよッ!(そう気合いを入れ、鳩尾に突き上げるようなアッパーを叩き込むっ!) (2017/4/22 04:15:53) |
天道 愛華♀二年 | > | 【とりあえず平常運転しつつ】 (2017/4/22 04:16:02) |
九条 柚里♀三年 | > | 【ふむふむなるほど。そうですねっ、三人目は此れどうしたらいいんでしょうかっ…!?】 (2017/4/22 04:16:21) |
齊藤彩音♀1年 | > | 徹底的に痛めつけて下さい (2017/4/22 04:17:09) |
齊藤彩音♀1年 | > | あっ、プロフ書きますね (2017/4/22 04:18:14) |
天道 愛華♀二年 | > | 【お願いしますー>プロフ】 (2017/4/22 04:18:41) |
齊藤彩音♀1年 | > | スリーサイズは、85 67 90です (2017/4/22 04:19:10) |
齊藤彩音♀1年 | > | 黒無地の三角ビキニに黒ニーハイ着用してます (2017/4/22 04:19:54) |
齊藤彩音♀1年 | > | パンティは紐をほどけるタイプです (2017/4/22 04:20:20) |
天道 愛華♀二年 | > | 【斉藤様、一言プロフは→欄の自分の名前をクリックして入力するのですよー。身長&高等部or中等部、そして今述べてくれているプロフィールを書いてくださいませー】 (2017/4/22 04:20:35) |
九条 柚里♀三年 | > | …私の弱点わかってたの…?(口にたまった唾液をぺっ、と地面にはきながら)み、みぞかっ…! うぐあぁっ!が、がはっ げほっ(弱っている腹筋に溝を打ち込まれると知ると、ゾッとはするが抵抗はできない。ドプンッと水袋を叩くようなおとがし、九条は口から胃液をいままでの比になら無いくらい吐き出し、バシャという音を立てて床に飛び散った。どうやらここに来る前に水を飲んできたらしい) (2017/4/22 04:20:56) |
九条 柚里♀三年 | > | 【私も運転しつつなのでご了承を!】 (2017/4/22 04:21:18) |
天道 愛華♀二年 | > | 【斉藤様、GJでございます!】 (2017/4/22 04:25:10) |
九条 柚里♀三年 | > | 【それでokですね!>斎藤様】 (2017/4/22 04:25:22) |
齊藤彩音♀1年 | > | ありがとうございます (2017/4/22 04:25:37) |
天道 愛華♀二年 | > | 【ところで、ここはある程度の文量が求められるのですけども、その辺は大丈夫でしょうかー?】 (2017/4/22 04:26:18) |
齊藤彩音♀1年 | > | 多分ですが。 (2017/4/22 04:26:53) |
齊藤彩音♀1年 | > | 長文は苦手でして (2017/4/22 04:27:16) |
天道 愛華♀二年 | > | 【私は短文が寧ろ苦手なので、お相子ということで! まぁ、中文ぐらいを意識してくれたら嬉しいですっ!】 (2017/4/22 04:28:38) |
齊藤彩音♀1年 | > | 分かりました (2017/4/22 04:29:10) |
天道 愛華♀二年 | > | 【こ、これはいよいよ三人プレイをする時がきたのでは!>九条様】 (2017/4/22 04:29:51) |
九条 柚里♀三年 | > | 【描写とかで結構分量増えますしねーっきっと大丈夫ですよ!】 (2017/4/22 04:30:13) |
九条 柚里♀三年 | > | 【なんと!?しかしどのようにしてやればいいのか、この九条分かってないですよ?!>天道さま】 (2017/4/22 04:31:05) |
天道 愛華♀二年 | > | 【私も全然わかっていません! まぁ、ノリでなんとかなるのでは、と思っております!>九条様】 (2017/4/22 04:31:59) |
天道 愛華♀二年 | > | 【というわけで斉藤様、私と九条様は幸いにもある一室で稽古(?)中です。斉藤様はその部屋に入るような描写をしていただきたいな、と。タイミング等は任せますので!(やってみようの精神>斉藤様】 (2017/4/22 04:33:13) |
九条 柚里♀三年 | > | 【なるほど…!お二方がよければ私は!三人でサイクルすれば良い感じですかねっ】 (2017/4/22 04:33:42) |
齊藤彩音♀1年 | > | あっ、シチュエーションですが、次の感じでお願いします。黒ビキニ黒ニーハイ姿にさせられた (2017/4/22 04:34:05) |
齊藤彩音♀1年 | > | そしてリングへ (2017/4/22 04:34:27) |
天道 愛華♀二年 | > | 【あっ、どうしましょう、これは三人プレイできないやつですね】 (2017/4/22 04:35:03) |
齊藤彩音♀1年 | > | リングには九条様と天道様が (2017/4/22 04:35:23) |
齊藤彩音♀1年 | > | あっ、感じ違いますかね? (2017/4/22 04:35:41) |
九条 柚里♀三年 | > | 【今部室なので、リングではないですからね。えっと、斎藤様が私たちのイメチャの途中に乱入をする描写をしていただいたら…?ですかねっ】 (2017/4/22 04:36:23) |
齊藤彩音♀1年 | > | やってみます (2017/4/22 04:37:02) |
天道 愛華♀二年 | > | 【すいません、ありがとうございますー】 (2017/4/22 04:37:19) |
九条 柚里♀三年 | > | 【お手数お掛けします…!】 (2017/4/22 04:37:36) |
齊藤彩音♀1年 | > | 体験入部のため、部室を訪れる (2017/4/22 04:37:53) |
齊藤彩音♀1年 | > | そこには二人の女性がいた (2017/4/22 04:38:21) |
齊藤彩音♀1年 | > | はじめまして、よろしくお願いします (2017/4/22 04:38:39) |
九条 柚里♀三年 | > | …はぁ…はぁ…新入生?(九条は絶え絶えながらも部室に入ってきた彼女の存在を感じとる) (2017/4/22 04:40:12) |
齊藤彩音♀1年 | > | あとは、私が黒ビキニにさせられ、腹パンチ調教されるシチュエーションでお願いします (2017/4/22 04:40:54) |
齊藤彩音♀1年 | > | ご迷惑おかけします (2017/4/22 04:41:42) |
天道 愛華♀二年 | > | えっ、弱点なんて見たらわかるじゃん(酷く青あざの浮かんでいる臍を見て)えっ、そうじゃない?(よくわからないとでも言いたげに首かしげ)鳩尾はあまり打ってなかったけど、やっぱ効くでしょ? ねぇ?(この袋を叩いたかのような感触、そして吐いた量を見るに、結構なダメージを与えたようで、返事を聞きたく思っていて)>九条様 (2017/4/22 04:43:39) |
天道 愛華♀二年 | > | ん? 誰?(ふと物音に振り返ると、新たな生徒の姿が)……えっと、体験入部の子かしら? 名前は?(動揺しながらもニコニコして手を振りつつ)>斉藤様 (2017/4/22 04:43:43) |
天道 愛華♀二年 | > | 【さすがに即座に黒ビキニにする展開にはもってけないので、何回か受け答えさせていただきます。すいません】 (2017/4/22 04:44:47) |
齊藤彩音♀1年 | > | 名前は齊藤と言います。よろしくお願いします(おどおどしながら) 〉天道様 (2017/4/22 04:46:37) |
九条 柚里♀三年 | > | へそは力が入れにくいのよ…げほっ、弱ってからの鳩尾は効くね…、ハッキリ言うと、このまま倒れたい…(九条は全身を汗で濡らしつつ両手で殴られた鳩尾とアザで痛々しくなったへそを押さえなつつ、口から唾液を溢れさせ続ける) (2017/4/22 04:47:28) |
九条 柚里♀三年 | > | よろしく…斎藤さん、彩音さんってよんでもいいかしら…?(九条は挨拶を忘れずいつも通りのないようで答える)>>斎藤様 (2017/4/22 04:48:33) |
天道 愛華♀二年 | > | あー、斉藤っていうのね。私は天道よ。天道先輩って呼びなさい(偉そうに無い胸張って)で、体験入部ってことは……私たちに混ざりたいのかしら?(首かしげ)>斉藤様 (2017/4/22 04:49:08) |
齊藤彩音♀1年 | > | あっ、はい。彩音さんでお願いします。〉九条様 (2017/4/22 04:49:36) |
齊藤彩音♀1年 | > | はい。腹パンチ興味ありまして。〉天道先輩 (2017/4/22 04:50:43) |
齊藤彩音♀1年 | > | あの、大丈夫ですか?と肩を持つ〉九条様 (2017/4/22 04:52:04) |
天道 愛華♀二年 | > | ふーん、そう。……この光景見て淡々と言えるこの子もなかなかすごいわね(ボソリとつぶやき)んー、参加させたいのはやまやまだけど……そうね……(ちょっと考えて、思いついたようで)今ね、私達服脱いでやってるの。だからさ、貴方も服、脱いで。そうしたら混ぜてあげるわ(意味不明な提案をし>斉藤様 (2017/4/22 04:54:24) |
天道 愛華♀二年 | > | あ、別に臍を狙ってたわけじゃないのよ? ただ打ちやすかっただけだし(それもどうかと)何、ここまで言っておいて倒れたいって? 許すわけないじゃないの(ニコリと笑って)と思ったんだけどね、未来の新人ちゃんが来ちゃったし、少し休憩にしましょ>九条様 (2017/4/22 04:55:06) |
齊藤彩音♀1年 | > | 分かりました。服を脱げばいいのですね? (2017/4/22 04:55:26) |
齊藤彩音♀1年 | > | はい。脱ぎました。〉天道先輩 (2017/4/22 04:56:10) |
九条 柚里♀三年 | > | ち、ちょっと…いきなりこの子にさせるの…?面白そうだから良いけどね。平気だよ…彩音さん、これも特訓の最中だからね…。そこの彼女と特訓してたの(九条はそう言って顎をクイと天道の方に向ける)そうね、そうしましょう…(九条は力を抜いて休憩を始める) (2017/4/22 04:56:18) |
齊藤彩音♀1年 | > | 先輩、休んでください。〉九条様 (2017/4/22 04:57:17) |
天道 愛華♀二年 | > | しゅ、羞恥心もなくっ!?(淡々と服を脱いだと述べる彼女に動揺を示し)ま、まぁ、いいわ。特訓に混ぜてあげる。ただし! やるのは私じゃなくて九条とだけどね(そういって九条の方を指さし)>斉藤 (2017/4/22 04:59:17) |
天道 愛華♀二年 | > | 【唐突に九条様を巻き込むスタイル】 (2017/4/22 05:00:04) |
九条 柚里♀三年 | > | へ?私も?しょうがないなぁ…いっちょ手伝いますか…!(くじょうはそう言いながら鼻を指で擦る。満更でもないようで、逆に乗り気だ) (2017/4/22 05:00:48) |
九条 柚里♀三年 | > | 【乗っかっていくスタイル!】 (2017/4/22 05:01:00) |
齊藤彩音♀1年 | > | 待ってください!九条先輩はあんなにつらそうなのに、休んだほうがいいと思います。だから代わりに私が特訓を受けます!〉天道先輩 (2017/4/22 05:01:23) |
天道 愛華♀二年 | > | ほら、アンタ弱ってるでしょ? あの子体験入部の子だし、ちょうどいいんじゃないかと思ってさ。ほら、責めてやってよ。責めたりないでしょ?(ニヤリと悪い笑み>九条 (2017/4/22 05:01:38) |
九条 柚里♀三年 | > | 落ち着いて、彩音さん、うけるのは君だよ?うっ、そう言われると…そうね、ボコボコニされてやりたりないかな?張り切っちゃうかもね?(息絶え絶えと言うのに悪魔のような笑みを浮かべつつ) (2017/4/22 05:03:08) |
齊藤彩音♀1年 | > | あっ、黒ビキニ黒ニーハイ姿のコメント入れて貰えると嬉しいです〉皆様 (2017/4/22 05:03:16) |
天道 愛華♀二年 | > | ん? 九条の心配? 大丈夫大丈夫。ああ見えて根は力持ちだから! たぶん(意味不明なことを言ってけむに巻く作戦である!)それに、特訓を受けるのはどっちにしろアンタだからね(笑いつつ>斉藤様 (2017/4/22 05:03:55) |
齊藤彩音♀1年 | > | 私、平気ですから。腹筋には自信あるので(笑)〉九条様 (2017/4/22 05:04:51) |
齊藤彩音♀1年 | > | 私、平気ですから。腹筋には自信あるので(笑)天道先輩 (2017/4/22 05:05:33) |
九条 柚里♀三年 | > | 誰が力持ちなんだろう…はは。うん、私は大丈夫だよ。ただ君が此れから頑張るんだ…!一緒に頑張ろう!(そう言って彩音にガッツポーズをする)で、愛華さん、準備とかはできてるの? (2017/4/22 05:06:25) |
齊藤彩音♀1年 | > | 準備って?と問いただす〉九条様 (2017/4/22 05:07:15) |
天道 愛華♀二年 | > | へえ、そう? じゃあ、頑張れるわね。うん、大丈夫、貴方ならいけるわ!(今は体験入部なので適当な励まし)それにしてもアンタなかなか過激な恰好してるわね。本当に大丈夫なの?(上下黒で染めている彼女を見てそう述べる>斉藤様 (2017/4/22 05:08:48) |
天道 愛華♀二年 | > | えっ、私? 準備って何のこと?(首かしげ>九条様 (2017/4/22 05:09:56) |
齊藤彩音♀1年 | > | あっ、そんなにジロジロ見ないで下さい。恥ずかしいわ〉天道先輩 (2017/4/22 05:10:05) |
九条 柚里♀三年 | > | 準備はそうね、やっぱりさ、三人でやるんだからどっちが先に責めるとか決めておかないとね>>お二方 (2017/4/22 05:10:32) |
齊藤彩音♀1年 | > | 私、せめられたいです。〉お二方 (2017/4/22 05:11:18) |
天道 愛華♀二年 | > | ん? これ私も輪に入ってる流れ?(首かしげつつ)ほら、斉藤もああいってるんだしさ、九条が責めてやればいいじゃないの。ま、私は適当にしてるからさ>九条様 (2017/4/22 05:12:43) |
齊藤彩音♀1年 | > | あと、お腹の描写お願いします。(隠れているのは乳首とクリトリスだけだな。みたいな) 〉お二方 (2017/4/22 05:13:01) |
天道 愛華♀二年 | > | 【申し上げにくいのですが、その描写は斉藤様から発信していただかないとこちらで描写するのは難しいです>斉藤様】 (2017/4/22 05:14:01) |
齊藤彩音♀1年 | > | そんなにジロジロ見ないで下さい。恥ずかしいわ。〉九条様 (2017/4/22 05:14:05) |
齊藤彩音♀1年 | > | やってみます (2017/4/22 05:14:29) |
九条 柚里♀三年 | > | お、落ち着いて、責められるのは君だからさ>>斎藤様 ん?そうかい?じゃあ、愛華さんもああいってるし、お言葉に甘えて…私がやるからよろしくね、彩音さん。(そう言ってフラフラと立ち上がると斎藤の方に向かって歩みを進める) (2017/4/22 05:14:47) |
天道 愛華♀二年 | > | って今さら恥じらうんかーいっ!(びしっとツッコミを入れる)……ねぇ、今のツッコミ待ちでよかったのよね?(なぜか本人に聞いてしまう天道である>斉藤様 (2017/4/22 05:15:30) |
齊藤彩音♀1年 | > | 服を脱ぎました。(そこからは黒ビキニ黒ニーハイが) (2017/4/22 05:15:42) |
齊藤彩音♀1年 | > | 隠れているのは乳首とクリトリスだけ。お腹ががら空きな状態に (2017/4/22 05:16:45) |
九条 柚里♀三年 | > | 【腹筋とかはどれくらいついてるのでしょう?>>斎藤様】 (2017/4/22 05:17:22) |
齊藤彩音♀1年 | > | ツッコミ待ちでした(笑) 天道先輩 (2017/4/22 05:17:25) |
齊藤彩音♀1年 | > | そうですね。力を入れると拳は入らないぐらいで (2017/4/22 05:18:21) |
天道 愛華♀二年 | > | えっ、本当にツッコミ待ちだったの!?(さらに素になってしまい)……アンタ、なかなか侮れないわね……>斉藤様 (2017/4/22 05:21:29) |
齊藤彩音♀1年 | > | すみません、慣れていないもので。〉天道先輩 (2017/4/22 05:22:25) |
九条 柚里♀三年 | > | ははは、愛華さん振り回されてるね(そう笑いながら茶化しつつ)>>天道さま ふうん…結構いいお腹してるね!(九条は改めて斎藤の腹部をみると力をいれると、拳を弾かれかねないような少し厚みのあるお腹がそこにはあった)じゃあ…そい!(いつもの不意打ちで斎藤の臍付近を軽く右拳で軽く打ち込む) (2017/4/22 05:22:40) |
齊藤彩音♀1年 | > | うっ、(とっさに両手でお腹を押さえたので、痛みはなかった) 九条様 (2017/4/22 05:25:15) |
天道 愛華♀二年 | > | ふーん……。ま、これから徐々に慣れていけばいいのよ。何に対しても慣れようと思ったら向上心が必要だけどね?(相手を試すように言って)まぁ、頑張りなさいな(そう励ましの言葉を述べる>斉藤様 (2017/4/22 05:25:50) |
齊藤彩音♀1年 | > | 先輩、不意打ちは酷いですよ!と笑いながら話す〉九条様 (2017/4/22 05:26:04) |
齊藤彩音♀1年 | > | ありがとうございます。頑張ります。〉天道様 (2017/4/22 05:26:47) |
齊藤彩音♀1年 | > | でも、今のパンチ、中々の威力だわ〉九条様 (2017/4/22 05:28:05) |
齊藤彩音♀1年 | > | まともに受けたらヤバイかも (2017/4/22 05:28:41) |
九条 柚里♀三年 | > | 愛華さんは優しいなぁ…先輩涙が出ちゃうよ(そう言ってなくフリをしながら茶化す)>天道様 ごめんごめん。これもう挨拶みたいなものだからさ、其にしてもいい腹筋だね。有り難う、でも次はもっと強くするよ。その腹筋なら、遠慮なくいくよ!(そう言ってから右拳で斎藤の鳩尾をアッパーでめり込ませるようにかつ、捻るように打ち込むが) (2017/4/22 05:29:02) |
齊藤彩音♀1年 | > | それに、寄りによって、黒ビキニ黒ニーハイだし(笑) (2017/4/22 05:29:22) |
齊藤彩音♀1年 | > | はっ、(アッパーを間一髪で両手でガードする)〉九条様 (2017/4/22 05:31:21) |
天道 愛華♀二年 | > | ちょっとちょっと、折角私いいこと言ったのに茶化さないでよー(九条に対して抗議の言葉を送り)それになによ、先輩って。九条って私と同年代でしょ?(素で首をかしげつつ当然のように言うが)>九条様 (2017/4/22 05:31:50) |
齊藤彩音♀1年 | > | あんまりジロジロ見ないで(強気な口調)九条様 (2017/4/22 05:32:11) |
天道 愛華♀二年 | > | 【……ど、どうしましょう。これは難しい……】 (2017/4/22 05:33:08) |
齊藤彩音♀1年 | > | すみません。〉天道様 (2017/4/22 05:33:46) |
九条 柚里♀三年 | > | いい言葉は茶化されてより輝くってね!…ん?いやいや君は二年生、私は三年生だよ?(ここで同じくなぞ理論をぶつけながら事実を真顔で答える))>>天道さま こらこら!ガードしたら練習にならないよ!ほら両手あげて!じろじろみてたのはごめんね?やっぱその…過激だから(そう言うと斎藤の両手を頭の上で合わせてさっきと同じように鳩尾にアッパーを決める)) (2017/4/22 05:35:07) |
九条 柚里♀三年 | > | 【やってみよう理論でやってみるとやはり難しいですねっ、これはなかなか…!】 (2017/4/22 05:35:55) |
齊藤彩音♀1年 | > | うぐっ、ぐはっ(がら空きの腹に拳がめり込む)九条様 (2017/4/22 05:37:07) |
齊藤彩音♀1年 | > | そして両手でお腹をガードしながらうずくまる (2017/4/22 05:38:03) |
齊藤彩音♀1年 | > | 両手が拘束されたら、サンドバッグ状態になるわ (2017/4/22 05:39:03) |
齊藤彩音♀1年 | > | 何か鎖もあるしね (2017/4/22 05:39:26) |
九条 柚里♀三年 | > | そうそう、こうやってね…ってこら!駄目でしょ!…ごめんね愛華さん、彩音さんを羽交い締めにしてくれる?(此れでは連続で打てないと判断した九条は少し悩んだ後天道にお願いする) (2017/4/22 05:39:38) |
齊藤彩音♀1年 | > | 離してよ‼️(天道先輩の羽交い締めを振りほどく) (2017/4/22 05:40:47) |
天道 愛華♀二年 | > | 何よその言葉、聞いたことないわよ(素で反応し)えっ、いや冗談でしょ。ほら、私と背、同じくらいだし(そういって自分の頭と九条の頭の高さを比べてみたり。コイツの判断基準は身長しかないのか)>九条様 (2017/4/22 05:41:34) |
齊藤彩音♀1年 | > | 九条先輩、甘いね。そんなんでは私は倒せないわよと挑発する (2017/4/22 05:42:09) |
天道 愛華♀二年 | > | 何よその言葉、聞いたことないわよ(素で反応し)えっ、いや冗談でしょ。ほら、私と背、同じくらいだし(そういって自分の頭と九条の頭の高さを比べてみたり。コイツの判断基準は身長しかないのか)>九条様 (2017/4/22 05:42:55) |
天道 愛華♀二年 | > | たたた……(羽交い絞めしようとしたところ強引に振りほどかれて頭を打った)もう、鎖で縛ってほしいなら最初からそう言いなさいよ!(口をとがらせつつ斉藤の両手を鎖で縛ろうとし)>斉藤様 (2017/4/22 05:44:18) |
齊藤彩音♀1年 | > | 続きのコメントありますか?〉天道様 (2017/4/22 05:45:25) |
天道 愛華♀二年 | > | 【ないですよー。続きというか結果は斉藤様が描写してくれないとできませぬ>斉藤様】 (2017/4/22 05:46:25) |
齊藤彩音♀1年 | > | しまった❗(隙をつかれ、天道先輩に両手を掴まれた) (2017/4/22 05:47:39) |
九条 柚里♀三年 | > | …身長については言わないで、傷つくから(どうやら低いのは気にしているみたいで、先輩オーラをちらつかせながら天道を見る)>天道さま 甘い甘くないじゃなくて、抵抗したら特訓にならないんだよー。まぁここまで来たら動けないよ、ねっ!(鎖で縛られ動けない斎藤の胃を天道の正拳突きを真似るようにして撃ち抜き、めり込んだら捻るようにして内蔵にダメージを与える) (2017/4/22 05:48:07) |
齊藤彩音♀1年 | > | そして、万歳の状態で両手を組まされ、柱に括られてしまう (2017/4/22 05:48:37) |
2017年04月18日 00時22分 ~ 2017年04月22日 05時48分 の過去ログ
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