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「悪の組織につかまって・・・。」の過去ログ

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2017年04月04日 00時06分 ~ 2017年04月23日 14時59分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせプレシアさんが入室しました♪  (2017/4/4 00:06:39)

プレシア【悪の帝国と戦争を繰り広げている小国同盟の一国の王女となります。クラスはクレリック・シスター系。 性格はやや気弱で天然な娘。 こんな子を、悪の帝国の一員として洗脳・調教してくださる悪の帝国の皇帝、皇族の方、募集いたします】   (2017/4/4 00:06:44)

おしらせプレシアさんが退室しました。  (2017/4/4 00:24:53)

おしらせプレシアさんが入室しました♪  (2017/4/4 00:24:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、プレシアさんが自動退室しました。  (2017/4/4 00:45:00)

おしらせプレシアさんが入室しました♪  (2017/4/4 00:47:08)

おしらせプレシアさんが退室しました。  (2017/4/4 01:06:14)

おしらせプレシアさんが入室しました♪  (2017/4/5 00:01:32)

プレシア 【悪の帝国と戦争を繰り広げている小国同盟の一国の王女となります。クラスはクレリック・シスター系。 性格はやや気弱で天然な娘。 こんな子を、悪の帝国の一員として洗脳・調教してくださる悪の帝国の皇帝、皇族の方、募集いたします】   (2017/4/5 00:01:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、プレシアさんが自動退室しました。  (2017/4/5 00:22:45)

おしらせプレシアさんが入室しました♪  (2017/4/5 00:23:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、プレシアさんが自動退室しました。  (2017/4/5 00:43:29)

おしらせプレシアさんが入室しました♪  (2017/4/6 00:10:27)

プレシア【悪の帝国と戦争を繰り広げている小国同盟の一国の王女となります。クラスはクレリック・シスター系。 性格はやや気弱で天然な娘。 こんな子を、悪の帝国の一員として洗脳・調教してくださる悪の帝国の皇帝、皇族の方、募集いたします】   (2017/4/6 00:10:34)

おしらせプレシアさんが退室しました。  (2017/4/6 00:27:05)

おしらせプレシアさんが入室しました♪  (2017/4/6 00:27:07)

おしらせプレシアさんが退室しました。  (2017/4/6 00:44:21)

おしらせプレシアさんが入室しました♪  (2017/4/6 00:44:23)

おしらせエルさんが入室しました♪  (2017/4/6 00:45:36)

エル【こんばんはです、またご無沙汰してます】   (2017/4/6 00:46:06)

プレシア【こんばんは、お久しぶりです】   (2017/4/6 00:46:28)

エル【今夜もお相手いかがでしょうか?】   (2017/4/6 00:50:32)

プレシア【はい、ぜひおねがいしますー】   (2017/4/6 00:52:12)

エル【わかりました、では着替えてきますね】   (2017/4/6 00:57:09)

おしらせエルさんが退室しました。  (2017/4/6 00:57:15)

プレシア【ではこちらも】   (2017/4/6 00:57:30)

おしらせプレシアさんが退室しました。  (2017/4/6 00:57:33)

おしらせルクレツィアさんが入室しました♪  (2017/4/6 00:58:41)

おしらせラティアさんが入室しました♪  (2017/4/6 00:59:19)

ラティア【では改めてよろしくおねがいします】   (2017/4/6 01:00:04)

ルクレツィア【こちらこそ、よろしくお願いいたします。では、こちらからですので、少しお待ちくださいませ】   (2017/4/6 01:01:49)

ルクレツィア(純白のドレスよりも鎧が似合う身。そんな自分を慕ってくるような少年を、そして、自分を窮地から救ってくれた少年を邪険に扱うことなどできず、彼のいい?というような仕草に、少し躊躇いを覚えつつも、彼の行為をとがめることも、たしなめることもしない。 無論、あの時の記憶は唾棄すべき記憶。だが、同時に、彼が近くにいた。だからこそ、落ち付くような、そんな気すらして) 私の自意識が回復して…、自分がノーザウォルフの将として、ミッドレイド侵攻の指揮をとっていた。 それをあなたが身を挺して止めてくださった、と…。(記憶はあまりにもおぼろげ。それでも、きっとそうにちがいないのだろう。と思っていて)   (2017/4/6 01:08:42)

ラティアええ、その通りです。不謹慎な事ですがあの瞬間……こうしてルクレツィア様の感触を、温かさも、直に感じられてその心地よさは今でも覚えています(そのままぎゅっと抱きしめる。そうしていると、彼女が感じるのは心地よさだけじゃなくて、思考が知らず知らずおぼろげになってくる中、あの時点、前後の記憶……ノーザウォルフの将としての気持ちも、不思議と少しずつ少しずつ思考のうちを浸していってしまう) 少し思い出されましたか?…ご気分は?(冷静な者ならなぜここでそんな質問をするのか不可解な言葉、けれども、彼女はそれを判断できなくなりつつあるはずで…)   (2017/4/6 01:18:23)

ルクレツィアと、突然、何をおっしゃるのですか、ラティア殿下…。 そもそも、あのような状態でなど…(抱きしめられ、自然と身体が解れそうな、緩みそうな感覚。 それだけでなく、ノーザウォルフの将としての気持ちも少しずつ思考を犯してくる中で、呼吸が速く、そして、自然と身体も熱くなってきて) …っ…、少し、身体が熱いようです。 殿下の熱を、間近で感じて居るから、でしょうか…。(何かおかしい。が、何がおかしいのか判断できず、僅かに赤面しつつも、自身が欲情しているかのよう、ラティアを自然と抱きしめていて)   (2017/4/6 01:22:07)

ラティアおや、覚えていらっしゃいませんか?あの瞬間…とても興奮なされて、淫らな声を出されて……ノーザウォルフの恐将ともあろうお方が、僕のような幼く非力な王子一人の手に好きにされて曝け出していたのですよ?(言葉を続けながら抱きしめていたその片腕を解いて、あろう事かルクレツィアのスカートの中に潜り込ませ、下着越しとはいえ、その股を撫でさすってしまう。そうやって性的興奮を与えれば与えるほど、実のところ完全に解けていなかった、そして都合よく改変されていただけだった幻惑と思考操作の術が蘇り出していく、今の記憶、気分と、ノーザウォルフの将としての気持ち、そして記憶が混濁し始める頃で…)   (2017/4/6 01:34:05)

ルクレツィアな、何を言って…、殿下の前でそのような卑猥な行為などするはずが…、からかうのもいい加減に…(スカートの中に潜り込んだ手。そして、その指先が股を撫でさすった瞬間、びくんっ、と身体が震えて)ぁ、ふっ…ん、ぁっ、だ、だ、め…っ、で、殿下…、そのような行為を、され、ては…ぁ、んっ、ふあ、ぁっ…、あっ…、く、ふぅんっ…、い、いぃ…っ。ラ、ラティア殿下の、指…、ぃっ…!(記憶も、気分も、感覚すらも混濁し、股を摩る指から離れようとする動き、それよりも、より貪ろうとする動き、その矛盾する動きが生まれ始めて)   (2017/4/6 01:39:30)

ラティアそうは仰りながらも思い出してきているはずですよ……?貴女にとっては剣さえも握ることなくその手だけで簡単に息の根を止められそうな僕の手で、最後は情けなく喘いで果てて、それから元に戻ったんでしたっけ?(ラティアを貶めるような言葉、それはかつて洗脳されていたルクレツィア自身の放った言葉、冷酷で傲慢、攻撃性が強く…それでいて淫乱、植えつけられたそんな性質も蘇ってくる) えーっと確か……幼き頃よりノーザウォルフの将となるべく育て鍛えられ上げられ、他国の劣った民どもを矯正、教育してやるべく偉大なる正義のために戦っていらっしゃるんでしたっけ?(そして、あの時の記憶や思想までもが蘇る…が、憎み罵声を浴びせる事はできても決してラティアに危害を加えることはできない。そのように、かけられてる術を弄ったからだ)   (2017/4/6 01:50:14)

ルクレツィアっ…お、ねが、ぃ…、や、めて…っ、ま、また、あの、記憶がぁっ、あの頃に、戻って、ぇっ…!(戻りたくない。あんな自分になど戻りたくない。そう必死に叫ぶ中で、徐々に記憶、そして、思想がよみがえれば) く、ぅっ…、そ、れがっ、それが、私の在り方だといったはずだ、ミッドレイドの王子…っ! この私がっ、ノーザウォルフのルクレツィアがぁっ、皇国の正義を為すために、貴様等を教育しにきたというのに…ぃっ、ひ、ぃ、ふあ、ぁんっ!?(ノーザウォルフ皇国の将として、その口調に、そして、目付きすら鋭く、険しいものになっているが、ラティアの指が蠢く度に、卑猥な声が上がり、身体を震わせる。 性欲までも異常強化された身体では、ラティアの卓越した指技で十分すぎるほどの快感を得てしまって居て)   (2017/4/6 01:55:37)

ラティアんっ……こんな非力な指の好き放題にされて屈辱的だったあの気持ち、思い出されましたか?(やんわりと下着越しに秘部を撫で回す動きから徐々に深く、激しく、その秘裂の中に指を埋め、根元にまで埋まってしまえば出し入れ) 服従するものには隷属を、逆らうものには死を、でしたね?どれほどの首を冷酷に跳ねてきたことか…確か役に立たない配下も残酷に処刑なさってきたんですよねー?(口付けを交えながら奥を弄り回していく中、既にルクレツィアの頭の中は、目の前の王子に手を出せない以外は完全にあの時の様に成り果てているはずで)   (2017/4/6 02:04:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルクレツィアさんが自動退室しました。  (2017/4/6 02:15:52)

ラティア【おやすみみたいですね・・・おつかれさまでした】   (2017/4/6 02:18:32)

おしらせラティアさんが退室しました。  (2017/4/6 02:18:49)

おしらせプレシアさんが入室しました♪  (2017/4/7 00:14:12)

プレシア【悪の帝国と戦争を繰り広げている小国同盟の一国の王女となります。クラスはクレリック・シスター系。 性格はやや気弱で天然な娘。 こんな子を、悪の帝国の一員として洗脳・調教してくださる悪の帝国の皇帝、皇族の方、募集いたします】   (2017/4/7 00:14:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、プレシアさんが自動退室しました。  (2017/4/7 00:34:25)

おしらせプレシアさんが入室しました♪  (2017/4/7 00:38:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、プレシアさんが自動退室しました。  (2017/4/7 00:58:18)

おしらせプレシアさんが入室しました♪  (2017/4/7 01:00:22)

おしらせラティアさんが入室しました♪  (2017/4/7 01:12:47)

ラティア【こんばんはですー】   (2017/4/7 01:13:06)

プレシア【こんばんはー】   (2017/4/7 01:13:59)

ラティア【今夜もいかがでしょうか?】   (2017/4/7 01:14:21)

プレシア【はい、ぜひおねがいいたしますー】   (2017/4/7 01:15:00)

ラティア【ありがとうございます、では昨日の続きで?】   (2017/4/7 01:15:38)

プレシア【そうですね。 それでいきましょうー】   (2017/4/7 01:15:51)

ラティア【わかりました、ではおねがいしますね】   (2017/4/7 01:16:24)

プレシア【はい。ではきがえてきますー】   (2017/4/7 01:16:34)

おしらせプレシアさんが退室しました。  (2017/4/7 01:16:44)

おしらせルクレツィアさんが入室しました♪  (2017/4/7 01:17:31)

ラティア【ではあらためてよろしくお願いします】   (2017/4/7 01:18:32)

ルクレツィア【では、今夜はこちらからですので、少しお待ちくださいませ】   (2017/4/7 01:19:15)

ルクレツィアだ、まれ…っ、黙れ、小国の王子風情が、ぁっ…! あの時も、降伏すると偽りを口にしたのは、貴様だろうがぁっ!(ミッドレイドの第三王子。 所詮は小国の王子と侮ったのも事実。だが、故に、偽りの降伏を、真実と誤認したのも確か。 そして、自分の遊びのために。その筈だったというのに) 私のぉっ、私の意に、沿わぬものを斬り殺して、何が、わ、るい…っ!ノーザウォルフ皇国の将たる、私が、塵風情を掃除することの何が、悪いと、い…っ、ひ、んあ、ふあ、ぁっ!?(指先を秘所の中に埋められれば、くちゅり、と濡れた感覚、そして、締め付ける刺激をラティアの指に与え、同時に、卑猥な甘い喘ぎ声が漏れてしまい)   (2017/4/7 01:22:42)

ラティアいえ、悪いなどとは一言も申し上げてませんよ?ただ……実際に貴女ともあろうものがこうして無力な僕ごときの口と手にかかって好き放題にされ、はしたない姿を見せてしまった……それは事実でしょう?んっ……こうやって……ねっ(唇を奪うだけでは飽き足らずに舌をねじ込む。好き放題に舌で蹂躙しながら、さっきまでとは別人のような底意地悪そうな笑みを見せ) 確か"これ"で乱れ狂った時も最後まで口でだけは刃向かい続けたのは見事だとは思いましたけど、ね(指を引き抜き、味見してほくそ笑みながら腰と腰をこすり付ける。すると彼女の、さっきまで弄られてたそこに、自分の…年にしては考えられないくらいの硬さのが密着して。同時に、胸に手を這わせ、ドレス越しに揉みしだき…)   (2017/4/7 01:32:57)

ルクレツィアふざけ、たことを…っ、貴様のような悪知恵の回る者の、どこが、無力な…、存在で、んっ、っくぅんっ…!?(舌を捻じ込まれ、口腔を蹂躙される。 擦りこまれた性技などでは、経験できない程の舌の心地よさに、口腔が蕩けそうになる。 それだけではなく、腰が擦りつけられた瞬間、あの熱く、堅く、そして、想像できない程のそれに触れれば)っ…、貴様のような小僧などの好きにされるなど、私の矜持に関わるといい続けたはずだ! 貴様のような小僧に、好き勝手されることなど、屈辱以外の何物でも…ぉっ、ひ、あ、ふあ、ぁっ!?(柔らかい胸の感覚、それをラティアの指に返し、そして、身体が触れているだけで、余計に身体は熱くなる一方。 しかも、抵抗を封じられた今、ただただ、ラティアのするがままに身体は動いてしまい)   (2017/4/7 01:37:47)

ラティアおやおや、少しは僕ごときの力を認めてくださった、と。これは光栄ですね(舌の次は指を彼女の唇に差し入れて、舌を、舌裏を、歯を…頬の内側まで、喉奥に届きそうになるくらいに、咥内いたるところにまで触りつくした跡に) あの時も…同じような事を仰ってましたが結果は…もう思い出してらっしゃるんでしょう?……そうだ、あの時の気分をもっと思い出せるように、同じ格好になってみましょうか?(押し付け、こすり付けていた腰を離す、次に持ち出したものは顔面の鼻から上の部分を覆う仮面とも面具ともいえるもの。黒紫色で彩られたそれは複雑な装飾と妖艶な光沢を放ち、目の部分は外から見ると血の色に光るような半透明物質でさえぎられている。それを彼女に、強引に被せれば、額の辺りの宝石が輝き……一瞬にして純白のドレスは分解、変わりに仮面から展開されたのは…あの時纏わされていたような、肘から先と膝から先、そして要所要所は完全に覆っているものの)   (2017/4/7 01:52:09)

ラティア(太股も、胸の谷間も、腰も、上腕の内側も露出している、黒紫に輝く、禍々しくも扇情的な魔将の鎧で…)   (2017/4/7 01:53:26)

ルクレツィア調子に、のるな…っ。貴様の悪知恵だけは評価してやるが、それだけのこと…っ。 この術が解けた瞬間に、貴様のその首を刎ねとばしてやる!(今にも食いちぎりそうな、そんな殺意を見せるが身体は動かない。そればかりか、指先で口腔を蹂躙され、その指先を噛みきる事すらできず、彼の指を唾液まみれに、同時に、彼の指によって、口腔で感じてしまっている事実。それだけではない。 皇国において仕込まれ、そして、重ねてきた情事などはじけ飛ぶほどの快楽。 口ではあらがいつつも、身体は完全にこの小僧に組み伏せられ、絶頂を味あわされた。その屈辱に顔を赤らめる中で)な、に…?(強引にかけられたそれ。 そして、次の瞬間、ノーザウォルフの魔将、凶将、ルクレツィアの姿に立ち代わり)な…っ、貴様、それほどまでに、死に急ぎたいか…!?(黒紫に輝く鎧に身を包めば、それこそ、見降ろし、心得のないものならば睨み殺せる、といった風体で)   (2017/4/7 01:59:24)

ラティアええ、出来るものならこの場で僕の首を跳ねてみてはいかがです? この屋敷に居る者たちなら貴女お一人でも十分に制圧可能でしょうから。できるものなら……ですけどね(露出部の多い、場合によっては性技をも用いるのに最適なその鎧…だけど今は、彼女の太股も、早速ラティアの手によって、感触を確認されるため、とでもいう風に撫で回され、谷間から胸の肉をされるがままに押し込まれて) あの時のように…コレを目の前にしても、同じ事が仰れますか?(そんな彼女とは別に、こっちは下半身、履いてるものを下着までも脱ぎ放つ。そこからは既に隆々と聳え立つ、牡の欲望の塊があって……それを、まずは太股に押し付ける)    (2017/4/7 02:12:09)

ルクレツィア言わせておけば…、ただの青白い子供の分際で、ぇっ…!(顔には怒り、否、もはや憤怒といって差し支えない表情が浮かんでいる。 それこそ、今にも身体が動いた瞬間に、彼へ抵抗することが許された瞬間に、と言った雰囲気。だが、それでも、身体を動かすことはできず、それどころか、太腿を撫でまわされ、そして、その欲望の塊がふとももに押し付けられれば)く、ぅ…ん…っ(漏れてしまう甘い声。そして、身体はぞくり、と震える。 あの、たまらない至上の快感。それが、太腿に触れただけで蘇ってきて)   (2017/4/7 02:18:39)

ラティアくすっ、そんな事を言っておきながら……その仮面の下はそろそろ可愛らしく発情なさってる頃ではないですか?この術が解けてしまってももう僕に手出しできなくなりそうなくらいに、ね…(ほくそ笑みながら、それを押し付けるだけでは足らずに、なんとか体のバランスを保っているのが精一杯、という彼女を仰向けに押し倒してしまう。) ここには他に誰も居ませんから、もっと好きに鳴いてしまってもいいんですよ?(そして、その性質上はずし方さえ知っていれば簡単に外せる、きわどいラインを描く腰鎧を剥ぎ取る。その下から出てきた、ぐっしょりと濡れた下着に覆われたそこ。下着の布地をずらして、欲望の先端をあてがい・・・一気に押し込んでしまう)   (2017/4/7 02:27:12)

ルクレツィアふ、ふん…。貴様のような小僧のする事などで、誰が発情などするか…。 言いたいだけ勝手に言っていれば…っ、んっ!?(身体に力を加えられれば簡単に押し倒されてしまう。 そして、無防備な姿をさらけだしながら、腰鎧をはぎ取られれば、無防備な下肢を露わにしたばかりか、濡れた下着を露わにし、そして、その欲望をねじこまれた瞬間)ふあっ、あ、お、おおおぉぉんっ!!?(秘所に捻じ込まれた肉棒。それだけ出も、甲高い叫び声があがり、仮面の下で蕩けた表情が浮かんでしまう。 そればかりか、身体は、まるで、この肉棒を待っていた、といわんばかりに強く締め付け、奥へと誘って)   (2017/4/7 02:31:13)

ラティアふふ、今の貴女もとても可愛げがありますよ?僕のしもべにする際はそういう面も残しておきますね?(ほんとうにさりげなく、しかし確実に、彼女の自尊心を刺激する一言をいいながらも、それ以上の激昂をさえぎる…どころか、高ぶりを興奮に変換させるように、奥底まで衝撃を伴った突きこみの直後に腰を引いて、再度突き入れる) んっ……あっ、んぅっ、とってもキツくて、でも行儀良くお迎えしてくれて…すごくいいですよ。貴女の中は。口ではそんな事言って、きっとこの中と同じように興奮して、求めて、素顔今頃とっても悦んでるんですよ…ねっ?(一度拡張したそこ、再度同じように拡張し、征服し、絡みつく膣肉ごともってくように激しくついて、子宮の奥にまで響かせながら言葉でも煽って)   (2017/4/7 02:43:00)

ルクレツィア誰が、き、貴様のしもべになど、なるものかっ…! その妄想も大概にし…ひ、ぃんっ!?(かわいげがある。 本来の姿でも、この凶将としても言われたことのない言葉に、心をくすぐられ、それに伴い、興奮の度合いが増したところを、更に突き入れられる。 それこそ、逗留の間に癒えていた感覚が再度、焼きつけられていく。それどころか、まるで薬物や魔術のフラッシュバックのよう。より貪欲に求め、より浅ましく身体は求めてしまうばかりか、仮面の下での表情は蕩け、赤らんですらいて)ち、がぁっ…、こ、んな、事でぇっ、こ、興奮もぉ、よ、よろこんでも、いな、あ、はあぁぁんっ!? あっ、ひっ、お、奥にぃ、つき、ささ、って、くるうぅっ!?(子宮奥まで響く衝撃、そして、言葉でもあおられる感覚に、身体だけ出なく、膣も、心も、ラティアに組み敷かれているも同然で)   (2017/4/7 02:48:28)

ラティアいやらしくて、かわいらしくて…そして愛おしいです(突きながら上体を倒し、顔と顔を間近に、そして口付ける。さっきも唇は奪いはしたけれど、こうして昂ぶってる中でのキスはまた別の味がして……) どうですか?気持ちいですか?僕はとっても/・すごく気持ちいいです、魔将ルクレツィア様の中で搾り取られて、果てちゃいそう……(激しく、勢いよく突きながらも、少女のようなその顔も蕩けて、息も荒く、口も半開きで目元が潤んでるのも隠しもしない。その上で、性技をももって事に及んでいた魔将の自尊心を今度は逆に引き立てるような事を言いながら、喜びと屈辱の両面で自分に依存させていきながらも) んぅっ、うぅっ…でっ……るっ、出るっ、い…いっちゃいます、もう出しちゃいますよ、魔将ルクレツィア様の中に僕の精液たくさん…んんっぅー!(と、最後の一突きの直後、その奥の奥からおびただしく、熱くて濃い精を注ぎ込んでしまう)   (2017/4/7 02:58:50)

ルクレツィアき、貴様こそ、青白い体躯の癖に、ずいぶんと慣れたようにする…っ。見た目のような小僧ではない、のか…ん、ぷ・‥(唇を奪われ、昂ぶる中でのキス。自身もそれだけで達してしまいそうになる程に感じて居て)く、ふ、ふふっ、そ、そうかっ、ならば、存分に絞り取って、くれ、るっ…! ミッドレイドの王子よっ、この魔将、ルクレツィアの中でぇっ、ぞ、存分に精を吐きだすがいいっ…!き、貴様の子種をぉっ、私の子宮で受け止めてやろうっ!(自尊心を擽られてたゆえか、自らも腰を振り出し、ラティアの動きに応じてしまう。 犯されていること二は屈辱を、だが、自身の中で果てそう、という言葉に悦びを覚えたと同時に、遂に、ラティアが絶頂を迎えれば)あっ、ひっ、あ、あ、ぁっ、き、たぁっ…!? ラ、ティア王子のぉっ、あ、熱いの、がぁっ、そ、そそがれ、てぇっ、ひ、あ、あ、いイっくうううううううううぅぅぅぅぅっっ!!!(絶叫を上げ、全身を激しく痙攣さ背ながら絶頂を迎えてしまい、ぐったりと、身体の力が抜け落ちてしまう)   (2017/4/7 03:04:52)

ラティアお褒め頂き光栄です……好きですよ?(キスの最中、自分も悦びながらそれに交えた愛情を口にしつつ) でるっ、でてるぅ……ルクレツィア様の中が気持ちよすぎてぇ……ぼくのおちんちん、気持ちよすぎてぇ…屈服しちゃうぅっ、絞られて服従しちゃいますぅぅっ♪(息も絶え絶えに、さらに言葉の上では隷属するような言葉を吐いて、その支配欲をも表面上満たしていってしまう。そうして一度注いでしまえば、心の奥底ではその主への依存心と従属性、さらには愛情が、深く深くに刻み込まれ、表面上の言動では違うことを言っていてももう逆らえないように) あ……んっぅ……(どれほど注いだか、荒く息をつきながらようやく抜き放つ。おなじくぐったりとしている魔将、その額の宝石に指を当てれば、不思議と昂ぶりと、性欲が彼女の思考を再度満たし) ルクレツィア様のあそこは…なかなかのものでしたよ。けれどまだまだ足りないのではないですか?少なくとも僕はまだ果てきっていないです。ほら…皇国随一といわれているらしい艶技で…してみてくださいよ?   (2017/4/7 03:18:09)

ラティア(と、胸の谷間を曝け出したデザインの胸鎧に、まだそそりたってる自分のそれを押し付ける。 このとき…ラティアに対して手出しできない強制力は消えているものの、彼女にそれを自覚させるようなきっかけもなく)   (2017/4/7 03:19:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルクレツィアさんが自動退室しました。  (2017/4/7 03:25:24)

おしらせラティアさんが退室しました。  (2017/4/7 03:35:57)

おしらせプレシアさんが入室しました♪  (2017/4/9 01:21:28)

プレシア【悪の帝国と戦争を繰り広げている小国同盟の一国の王女となります。クラスはクレリック・シスター系。 性格はやや気弱で天然な娘。 こんな子を、悪の帝国の一員として洗脳・調教してくださる悪の帝国の皇帝、皇族の方、募集いたします】   (2017/4/9 01:21:44)

おしらせラティアさんが入室しました♪  (2017/4/9 01:33:56)

ラティア【こんばんはですー】   (2017/4/9 01:34:12)

プレシア【こんばんはー】   (2017/4/9 01:34:29)

ラティア【今夜はいかがでしょうか?】   (2017/4/9 01:34:44)

プレシア【はい、ぜひにおねがいしますー】   (2017/4/9 01:34:58)

ラティア【ありがとうございます。となると前の続きで?】   (2017/4/9 01:35:17)

プレシア【ですね。 ですので少しお待ちくださいませー】   (2017/4/9 01:35:36)

ラティア【わかりました、おねがいしますねー】   (2017/4/9 01:36:29)

おしらせプレシアさんが退室しました。  (2017/4/9 01:36:48)

おしらせルクレツィアさんが入室しました♪  (2017/4/9 01:37:53)

ルクレツィア【お待たせしました。では、こちらからですので、少しお待ちくださいませ】   (2017/4/9 01:38:17)

ラティア【ええ、お待ちしてます】   (2017/4/9 01:38:30)

ルクレツィア生意気なことを、言う…っ。き、貴様ごときが、私を好き、などと、ぉっ…(キスを交えながらかけられた言葉、言葉では否定しつつも、心に染み入るかのよう。それだけではなく)んっく、ふ、ううぅっ…、い、いい、ぞぉっ、貴様の精は、ぁっ…!濃い上に、ぃ…、量も、お、多い…ぃっ…っ!ぁっ、わ、私の子宮に、ぃ、か、絡みつきそう、だ、あ、あぁっ…!!(ラティアに注がれる精。 その精の虜にすらされていき、同時に、擦りこまれていく依存心、従属心、忠誠心。 そして、愛情までもが深く深くに刻みこまれれば、もはや、ラティアのもの、といっても差し支えない精神性が確立されていく。 そんなことにも気づけぬまま、絶頂を迎え、そして、意識を手放していたものの、額に指を当てられれば、疲れていた身体が、急激に回復をしてきて)ほ、ぉ。 先の精だけでは足りぬ、か。 く、ふふ、いいだろう…! 貴様が望むのならば、この私自ら、貴様が空になるまで、絞り取ってくれる。(相変わらずの見下したかのような物言い。 だが、手出しのできない力。それが消えた事には気づかぬまま、乳房に押し付けられた肉棒を、乳房で挟みこめば)   (2017/4/9 01:46:48)

ルクレツィアふふ、どうだ?私の胸は…? これで包みこんで、貴様の理性も、ミッドレイドへの愛着も溶かし尽くしてやろう…。(精液と愛液に塗れた肉棒を乳房で扱き、刺激を与え、ラティアに快感を与えようとして)   (2017/4/9 01:46:51)

ラティアはぁ……ぁ……っ♪(欲情を隠そうともしない恍惚に歪んだ表情……真実の関係は逆であっても、一見しただけでは、目の前の魔将によって弄ばれて病み付きになって、支配されているも同然の幼い王子、といった光景。それが彼女の表向きの嗜虐心を刺激しないはずはないだろう、その上で) ひぅぁっ、あ、ぁんっ、これ、すっごい……柔らかいのに、ぎゅうぎゅうして、押しつぶされそう…ふぁぁんっ♪だめ、こすっちゃ、ぁぁっ♪こんなの、そんなにされたら…っ、駄目になっちゃうぅぅっ♪(と、少女のような、どころか完全に少女同然の声と顔で鳴きながら、柔らかいそれの中で再び牡の塊は熱さと硬さ、大きさを増して、乳房の肌に直に熱を伝え、快感の証としてぴゅっと先汁をとばしてしまうくらいで)   (2017/4/9 01:57:06)

ルクレツィアく、くく…っ(快感に蕩けているかのような表情。それを見れば、嗜虐心は満たされ、愉悦の笑みを浮かべている。 乳房で肉棒を丹念に扱き上げながら) どうだ?私の乳房は気持ちいいだろう? ほら、もっと、気持ちよくなってしまえばいい。(言葉をかけながら、乳房で刺激を与えるのだけでなく、つつ、と唾液をたらし、より淫らに、より艶やかに自らの乳房での奉仕を見せ付ける。) いいのだろう?気持ちいいのだろう? もっとだめにしてやろう。 私の動作一つで、このはしたない肉棒を勃起させ、射精することだけが生きがいの肉人形に仕立ててやる。(くつくつ、と邪な笑みを浮かべながら、先走りを飛ばした先端を、舌先でちろちろと刺激して)   (2017/4/9 02:02:57)

ラティアふゃぁっ、んゃっ、あっ、んぁぁっ♪はいぃっ、とっても良すぎますぅぅっ、何も考えられなくなっちゃうっ、頭の中空っぽになって、魔将ルクレツィア様に射精させてもらう事しか考えられなくなっちゃういやらしい性奴隷人形にしてくらしゃいっ♪(と、呂律の回らない声で言いながら、ひとりでに腰も動いてしまう。飛ばしてしまう先汁は量も頻度も増えて、いくらかは彼女の口元、あるいはその中に入ってしまうかもしれない。徹底的に支配欲、嗜虐心を煽り立てるようなことを、はしたない声と顔で、舌さえ伸ばして叫びまくる。この時点で、この肉棒の熱さも、においも、先汁の味さえもが彼女の感覚や思考の隅々まで影響を及ぼすくらいに、病み付きになるくらいに、精神にかけられていた術は依存性が高まるよう作用していて) ひぃぃんっ、もう、   (2017/4/9 02:16:20)

ラティアもうらめれすぅぅっ、よすぎて飛んじゃうっ、空っぽの真っ白になってイッちゃうっ、ミッドレイドの王子として終わっちゃう、処刑されちゃうぅぅっ、どうか、どうか絶頂の許可をくださいませ、ルクレツィア様ぁ…(と、情けない虜のように腰を振って完全に従属したような言葉遣いでおねだりする。ここまで来てしまえば、ラティアをイかせるという事じたいが彼女にとっての何よりもの幸せとして感じられるはずで…)   (2017/4/9 02:16:24)

ルクレツィア全く、嘆かわしいなぁ?王族ともあろうものが、敵国の将に、浅ましくおねだりをするとは。(嘲るような笑いを浮かべつつも、刺激を与えることは決して止めない。 むしろ、快楽を与えることに失心すらしているかのよう。 呂律の回らない声を楽しそうに聞き入れつつ、先走りが口に入れば、それを拒むことなく舐めとって見せ、自分が支配をしているのだ、と、ラティアに見せつけるかのよう。 まるで、ラティアに見られることを楽しんでいるかのような、そんな節すら見せながら、ついには懇願するラティアの声を聞けば) よぉし、いいだろう! ダメになってしまえ! 頭の中を空っぽの真っ白にして、王子などやめてしまえっ!! 今日から貴様は、このルクレツィアの肉人形として、飼い続けてやろう!! さあ、絶頂して、王子であることを、やめてしまええぇっ!!(そういって、大きく口を開き、ラティアの肉棒を咥えこんで)   (2017/4/9 02:22:48)

ラティアんひぃっ♪いくっ、いくイク、いきましゅぅぅぅっ♪、ルクレツィア様のおっぱいおまんこに搾り取られて王族精液びゅーびゅーって射精しながら屈服して肉奴隷になっちゃいますぅぅっ♪(はしたないイき顔はここに至って、したを突き出して半ば白目をむきかけたこの上なく情けない顔、声を絞り出しながら、幹を乳房に、さらには先端をその口でくわえ込まれた瞬間に、その巨根からおびただしい、熱く濃厚な精を放ってしまう。咥内に注がれ、たちまち満たして逆流し、あふれかえるくらい。彼女にとっては、天にも昇るくらいの至福の液体だと刷り込まれてるそれをたんまりと注ぎ込んでから、突如としてだらしなく空いていた口に笑みが浮かんで) でも……貴女もこれでもうだめになってしまいますけど、ね(打って変わって冷静な声、口の中に注ぎながら彼女の仮面に手をかけ、引き剥がして晒させた素顔その表情を見ながら引き抜く。まだ脈動を続ける肉棒はさらなる精を放って、彼女の素顔をべとべとに汚して…)   (2017/4/9 02:35:30)

ルクレツィアふんふ、ぅんっ…ん、っふ…ぅっ…(咥内に注ぎこまれた大量の精液。屈服させた。支配した。 生意気な小僧を完全に肉奴隷にした。 その満足感で、快感を味わっているばかりか、口腔からもあふれ出る精液。それが果てしない美味として感じられ、それだけで自らも絶頂に達しかけた瞬間)ん、ぐ…っ…!?(先までと雰囲気が違う冷静な声。 仮面に手をかけられ、自らの恍惚とした表情を露わにさせられた瞬間、口から肉棒を引き抜かれ、顔に大量の精を吐きかけられた瞬間)んっふっ、んひ、いいいいぃっ…、イっくううぅっ…!? せ、精液ぃっ、精液、顔に、かけられ、てえぇっ、イっくうううううううぅぅぅぅぅぅぅっ!!?(自らが身体を大きく震わせ、絶頂に達してしまって)   (2017/4/9 02:39:42)

ラティアくすくす…とても可愛らしいお顔ですね、僕のことをいたぶりながらそんな顔をしてらっしゃったんですか?(まだいくらか硬さをもったままのそれの先端をおしつけ、付着した白濁をより強く塗りこめ、さらに引き伸ばしながら、感じさせ、悦びを与えながら嘲る) たっぷりと僕のはしたない姿を見せてしまいましたけどその甲斐はあったかな?ルクレツィア様…もうコレから離れられませんよね?(と、それを眼前にまさに眼前に突きつけながら、ねっとりした眼差しを向ける。こうしてただ向けているだけでも、依存性と、それへの従属作用は進みだしていて…)   (2017/4/9 02:49:22)

ルクレツィアぁ、ふあ、ぁっ、は…(絶頂に達し、身体の力が抜け落ちている中で、肉棒を押し付けられ、白濁を塗りこめられ、引き伸ばされる。その度に)ぁっ、ひ、あ、ぁんっ!?あ、は、あ、ぁ…!?(絶頂直後で声を押し殺すだけの力も残っておらず、悦びの声をあげ、秘所からは洪水のように蜜が滴り落ちて) ふ、ふざ、け、るなぁ…だ、誰がぁ、き、貴様のもので、などぉ・・・(と、眼前に突きつけられたラティアの肉棒。その肉棒を向けられているだけでも、声が小さくなり、呼吸が乱れ、まるで盛りのついた犬のように、はあ、はあ、と荒い呼吸を繰り返し始めて)   (2017/4/9 02:52:27)

ラティア性格はそのままでももっと素直になっても良いんですよ?(ぬるついたその凶器を、目元や鼻筋、そして口元に塗りつけていく……) さっきまでのように、欲望に正直になれば楽に…気持ちよくなれます。この僕のチンポが大好きで離れられなくて、僕のチンポを感じて、精液を貰う事しか考えられないって。そのためになら何でもできるって、一言口にしてしまえば、ね(既に心の奥底には完全に欲求を植えつけてある。あとはそれを表層に引き出すように、じっくりともので顔を嬲りながら、促し…)   (2017/4/9 02:58:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルクレツィアさんが自動退室しました。  (2017/4/9 03:12:39)

おしらせルクレツィアさんが入室しました♪  (2017/4/9 03:16:37)

ラティア【かえりなさいませ、大丈夫でしょうか?】   (2017/4/9 03:17:06)

ルクレツィア【ごめんなさい、ちょっと再起動に手間取ってしまいました。】   (2017/4/9 03:17:37)

ラティア【わかりました、お気になさらずです】   (2017/4/9 03:18:15)

ルクレツィアひ、んっ…!?あ、っふあ、ぁんっ!?ぁ、っは、あぁ…(肉棒で目元や鼻筋。まるで化粧を施すかのようなラティアの肉棒。 むしろ、それが顔を這うだけで、塗りつけられるだけで、もはや絶頂寸前の快楽を味わってしまい)あっ…ひ、んっ…、ち、チンポぉ、だ、だい、すき、ぃ…。 せ、精液をぉ、も、ら、うぅっ…(言葉で嬲られながら、更に顔を肉棒で嬲られることでもはや興奮や快楽は止まらず)ひ、ぁっ、ち、チンポ、だい、すきぃっ…! ラ、ティア王子のぉっ、チンポ、だいすき、ぃっ…! チンポ感じてぇっ、せ、精液、ほし、いいぃっ!! ラ、ラティア、王子ぃ、ら、ラティア王子殿下のために、いぃっ…、よ、よろ、こんでぇ、なん、でもする、うううぅぅっ!!!(首を激しく頷かせて絶叫する様は、先の彼の鏡写しのようで)   (2017/4/9 03:22:59)

ラティアええ、とっても良くできていますね。そんな従順なしもべにはご褒美を上げましょう(笑みを浮かべて見下ろしながら、彼女の頭を掴んだかと思うと、その口の中に、喉奥までとどきそうなくらいに一気に肉凶器を突き込む。1回、2回とついたあとに抜いてから) では続けていってみてください。貴女は……ノーザウォルフ皇国の将などではない、この僕個人に仕え、所有されている牝であると(口を自由にしてやってから問う。例え今の段階では完全にそれを口に出来るほどに屈服しきっていなかったとしても問題ない……もう一度腰を引いて、ねじいれ、突く。そうやってラティア個人に屈し、忠誠を誓うまで何度もすりこんでから) 僕のためならば……皇国を裏切る事ももちろん平気でできますよね?ちゃんとご褒美はあげますよ?(と、正常な思考力を完全になくしてからそのように問うて)   (2017/4/9 03:35:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルクレツィアさんが自動退室しました。  (2017/4/9 03:43:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラティアさんが自動退室しました。  (2017/4/9 03:56:50)

おしらせプレシアさんが入室しました♪  (2017/4/9 14:17:46)

プレシア【悪の帝国と戦争を繰り広げている小国同盟の一国の王女となります。クラスはクレリック・シスター系。 性格はやや気弱で天然な娘。 こんな子を、悪の帝国の一員として洗脳・調教してくださる悪の帝国の皇帝、皇族の方、募集いたします】   (2017/4/9 14:17:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、プレシアさんが自動退室しました。  (2017/4/9 14:37:58)

おしらせプレシアさんが入室しました♪  (2017/4/9 14:39:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、プレシアさんが自動退室しました。  (2017/4/9 14:59:23)

おしらせプレシアさんが入室しました♪  (2017/4/9 15:01:21)

おしらせアデルさんが入室しました♪  (2017/4/9 15:06:18)

アデル【こんばんは】   (2017/4/9 15:06:31)

プレシア【こんにちは】   (2017/4/9 15:06:40)

アデル【どこから始めますか?】   (2017/4/9 15:07:57)

プレシア【あの、すみません。先にそちらの設定等を伺いたいのですが。】   (2017/4/9 15:08:43)

アデル【捕虜収容所の研究員で捕虜を兵士にしたり性奴隷にしたりとかして楽しでいる研究員】   (2017/4/9 15:10:06)

アデル【皇族の専属機関でも】   (2017/4/9 15:10:59)

プレシア【承知しました。 それでは、そちらの収容所の実験施設等に連れこまれて、と言ったところからで如何でしょう?】   (2017/4/9 15:11:37)

アデル【そうですね。皇族用に強制は少なくて人間的に支配させるとか】   (2017/4/9 15:12:37)

アデル【それでも媚薬ぐらいは使うけどね】   (2017/4/9 15:13:00)

プレシア【媚薬等は問題ありません。】   (2017/4/9 15:13:34)

アデル【他にはこうされたいとかありますか】   (2017/4/9 15:13:53)

プレシア【いえ、特には】   (2017/4/9 15:14:55)

アデル【分かりました】   (2017/4/9 15:15:10)

アデル【書き始めお願いしていいかな?】   (2017/4/9 15:16:02)

プレシア【承知しました。少々お待ちください】   (2017/4/9 15:16:24)

プレシア(帝国軍との戦闘の結果、自身の率いる軍は帝国の圧倒的な兵力の前に崩壊。 多くのものが散り散りに逃げる中、自身は帝国の手からは逃れられず、帝国の捕虜となってしまった。 その後、後続の専属機関といわれる捕虜収容所へと移送され、今はその実験施設に両手を拘束された状態で立たされていて) …このような場所にわたくしを連れてきて、何をなさるおつもりですか? 何をされようと、他国の情報を売り渡すつもりも、国を裏切るつもりもありません。 帝国の規律に従い、処刑をなさればいいでしょう。(静かに、やや声を震わせながらも、目の前にいる研究員を見据えていて)   (2017/4/9 15:19:37)

アデル(拘束してあるプレシアの前に近づいていき)これはこれはまだ小さいのに皇族らしく立派なご様子だがまだ怖いのが感じ取れますよ   (2017/4/9 15:22:12)

プレシア(多くの帝国兵を目の当たりにしてきた。それでも、子の人物はどこか異質に感じていて) 怯えていない、といえば嘘になります。 それでも、わたくしは皆を率いた身。 決して、怯え竦んでいる事など、できはしません。   (2017/4/9 15:24:02)

アデルそれはこれからもその調子で頼みますよ。我が国の慰みものとしてやって行ってもらいますからね   (2017/4/9 15:25:49)

プレシア慰み者…?何をおっしゃっているのですか?(男の言っている事、その意味がわからず、目を丸くして)   (2017/4/9 15:26:44)

アデルまあ今から楽しませてもらいますね(媚薬を口の中に押し込み飲み込ませる)まだ小さいがこれからどうなるのか楽しみだな   (2017/4/9 15:28:19)

プレシア…っん!?(いきなり咥内に押し込まれた媚薬。いきなりの事で吐きだすこともできず、そのまま飲みこんでしまい)けほ…、こほっ。な、何を、飲ませたのですか…?   (2017/4/9 15:29:21)

アデル何って、少し気分が高まるお薬だよ(身体を触り出して)まだガキだがどうなるかな   (2017/4/9 15:30:35)

プレシア気分が高まる…?こんな時に、何を…っ、し、痴れ者っ、何をするのですか!?(身体を触り出されれば、突然のことに混乱し叫んで)   (2017/4/9 15:31:29)

アデルその強気もいつまてもつか楽しみだな(身体中を撫で回して感じるところを探している)   (2017/4/9 15:32:43)

プレシアふ、ふざけないでくださいっ…!強気も何も、このような行為のどこに意味が…っ…!(手を拘束されていては抵抗もできず、そして、まだ幼さゆえ、感じる、という行為もまだろくに解らなければ、ただ、触れられる他なく)   (2017/4/9 15:34:25)

アデルまだこういう事は知らないんだな。でも好きなやつぐらいいるだろ(しばらく効果が出るまで話しかける)   (2017/4/9 15:35:53)

プレシアい、いつまで、こんな行為を…っ…(まだ幼い胸。そこに触れられれば、僅かに身体が震えて)   (2017/4/9 15:37:11)

アデルあなたがいうこと聞くまでかな?(胸に反応があると)ここが感じるのかな   (2017/4/9 15:38:28)

プレシアか、感じるって、な、何を…きゃ、んっ…ぅ…(胸を責められれば、僅かに甘い声が漏れてしまう)   (2017/4/9 15:39:55)

アデルやっと効いてきたみたいだな(服を剥ぎ取ると)まだ小さいなりに感じてるんだな   (2017/4/9 15:40:53)

プレシアな、何を言っているんですか…。(服をはぎ取られ、まだ白い裸体が露わになってしまう。 幼い身体で、まだ胸は平坦でもあって) な、何をされようとおもいどおり、には…(少しずつだが呼吸も早くなってきて)   (2017/4/9 15:42:07)

アデルさすが王女様だな!他の奴よりは楽しめるな(乳首をつまんだりして反応を楽しみ)さっきのまた欲しいかな?   (2017/4/9 15:43:40)

プレシアっ…、こ、こんなことを続けて、それで、わたくしの心が折れるとお思いです、か…んっ、あ、ふ…(少しずつだが刺激を与えられれば、乳首も堅くなってしまう。が)ふ、ふざけない、で…。誰が、ほしがるもの、ですか…!   (2017/4/9 15:44:59)

アデルそろそろ感じて平気じゃなくなってきてるね(もう1度媚薬を口の中に押し込んでいく)   (2017/4/9 15:46:02)

プレシアな、何を…んっく…ぅんっ…!?(もう一度、媚薬をおしこまれれば、逆らえずに飲み下してしまい)   (2017/4/9 15:47:00)

アデルそれと一緒にいた侍女は簡単に気持ちよくなっていたよ(映像で男に犯されてるのを見せつけて)   (2017/4/9 15:48:28)

プレシアな、何を…、エリーに何をして…っ!?(見せつけられた映像。それを目にしてしまうと、顔が蒼白になり)な、なんと、いうことを…。 こんな事、神がお許しになるはず、ありません…!   (2017/4/9 15:49:36)

アデルエリーって言うんだな(映像を続けると奉仕してる場面もあり)同じことしてもらうからよく見ておくんだよ   (2017/4/9 15:50:39)

プレシアな、え、エリー…?(帝国兵に奉仕をしている姿を見せられれば、顔を背けそうになって)   (2017/4/9 15:51:22)

アデルちゃんとお手本は見ないとだよ(顔を押さえてそくけられなくする)   (2017/4/9 15:52:02)

アデル(隣では服を脱ぎ始めている)   (2017/4/9 15:52:21)

プレシアふ、ふざけないでください…っ!こ、こんな事のどこがお手本だと…っ、そ、それに、どうして裸に…?   (2017/4/9 15:52:52)

アデルさてと今から同じようにご奉仕してもらおうかな?変なことしたらエリーがどうなるか分からないからね   (2017/4/9 15:53:58)

プレシアそ、そんな・‥っ!?(脅迫とも呼べる行為に、顔を青白くさせたまま。だが、逆らうこともできず、映像を見せられたまま、男を見上げて)   (2017/4/9 15:54:51)

アデルまずはこれを舐めてもらおうかな(一物を目の前にだす)   (2017/4/9 15:55:43)

プレシア…わ、わかり、ました…(人質を取られている以上、反抗するわけにはいかず、 目の前に差し出された一物。 それにおずおずと手を添え、舌をさしだし舐め始める)   (2017/4/9 15:56:43)

アデルそうそう、王女様のお口には合わないだろうけど、すぐに良くなるからね   (2017/4/9 15:57:33)

プレシアこ、こんなこと…よくなるはず…ぅ、ぷ・‥(当然、初めてのこと。だが、従者の命も惜しい以上、逆らうはずなく、ちろ、ちろ、と舐め続ける)   (2017/4/9 15:58:25)

アデルもっとちゃんとくわえろよ(頭を掴むと中まで押し込んでいき)   (2017/4/9 15:59:34)

プレシアんっぐ!?(突然、頭を押さえつけられ、肉棒を咥えこまされれば、涙目になりながらも、咥えたまま肉棒への奉仕を始める)   (2017/4/9 16:00:13)

アデルまだ小さいが王女様のフェラ姿は興奮するな(さらに動かしていき)   (2017/4/9 16:02:26)

プレシアんっく…んく…ぅ…(反論をする事もできず、ただ、口腔に咥えこまされた肉棒への奉仕しかできない。 涙目になりながらも、身体は徐々に火照り始めて)   (2017/4/9 16:03:08)

アデルさっきより乳首立たせちゃって感じ始めてるね(ある程度させると1度抜いて)どんな気分かな   (2017/4/9 16:04:12)

プレシアぷ、ふぁ…(口から引き抜かれ、一度、深呼吸をして)ど、どんな、気分って最悪にきまって、います…   (2017/4/9 16:05:03)

アデルその割には身体はそうは言ってないけど(乳首を強くつまんで引っ張り)エリーはこういう事教えてくれなかったのかな?   (2017/4/9 16:06:31)

プレシアこ、このような事を学ぶ理由がどこにあるのですか…ぁ、んっ!?(乳首を引っ張られ、甘い声が漏れ、身体から力が抜け)   (2017/4/9 16:07:18)

アデル王子達の世話もしてると思っててね(座り込むと)胸以外はどこか変なところあるかな?   (2017/4/9 16:10:37)

プレシア【すみません、外出しなければいけなくなりましたので、これで。 失礼いたします。】   (2017/4/9 16:11:28)

おしらせプレシアさんが退室しました。  (2017/4/9 16:11:34)

おしらせアデルさんが退室しました。  (2017/4/9 16:12:28)

おしらせマジカルルビーさんが入室しました♪  (2017/4/11 00:45:37)

マジカルルビー【悪の帝国と戦っている魔法少女部隊(日曜朝8時30分くらいのもの)の一人になります。 性格は火の玉熱血タイプで後先を余り考えない突撃隊長、兼リーダーになります。 敵対している組織の総帥様や幹部様など、募集させていただきます】   (2017/4/11 00:45:45)

おしらせエルさんが入室しました♪  (2017/4/11 00:52:38)

エル【こんばんはー】   (2017/4/11 00:52:53)

マジカルルビー【こんばんはー】   (2017/4/11 00:53:08)

エル【今夜も如何でしょうか?】   (2017/4/11 00:53:22)

マジカルルビー【はい、おねがいいたしますー】   (2017/4/11 00:53:40)

エル【ありがとうございます。となるとどうしましょう、前の続きでしますかまた仕切りなおしてしますか?】   (2017/4/11 00:55:07)

マジカルルビー【そうですね。前回の続きでいきましょうかー】   (2017/4/11 00:55:41)

エル【わかりました、ではまた着替えてきますねー】   (2017/4/11 00:56:34)

おしらせエルさんが退室しました。  (2017/4/11 00:56:38)

おしらせラティアさんが入室しました♪  (2017/4/11 00:56:53)

おしらせマジカルルビーさんが退室しました。  (2017/4/11 00:57:18)

おしらせルクレツィアさんが入室しました♪  (2017/4/11 00:58:12)

ルクレツィア【では、こちらからですので、しばしお待ちくださいませ】   (2017/4/11 00:58:46)

ラティア【はーい】   (2017/4/11 00:59:00)

ルクレツィアんっぐ、んふ、ぅっぐ…!?(頭を捕まれ、何度か口腔に肉凶器を突きこまれる。それだけでも頭がくらくらしそうな中、舌に触れるラティアの精の感触で更に意識が吹き飛びそうになる。それでもなお、元々の気質はあるのか、言葉を続けるように言われれば)ふ、ふざ、け、るな…ぁ…。わ、わた、しは、ぁっ…、き、貴様の所有物などでは…んっぐぅっ!?(またしても口腔につきこまれ、何度も、何度も、何度も繰り返される。 頭を掴まれ、口腔につきこまれ、捻じ込まれ、喉奥まで支配される。 そんな事をどれだけ続けていたのか。 もはや、目の焦点もうつろになり、呼吸も絶え絶えになる頃には、怜悧さも、気高さも、全て根底から破壊され、屈服させられていて)ふ、ぁ…、わ、た、しは…、る、ルクレ、ツィアはぁ…、の、ノーザ、ウォルフの、将では、ありま、せんぅ…。 わ、たしはぁ、ラティ、ナ・リア・ミッドランド殿下にぃ、所有、さ、れる…、雌、れす…。 で、殿下の、ため、ならぁ…、なん、でも、よろこんで、しま、ふ…。(とろん、と蕩けきった瞳で、屈服の言葉を口にして)   (2017/4/11 01:05:57)

ラティアよく言えましたね、とても素晴らしいですよ。その返礼としてこれから貴女の事を一生飼ってさしあげます。(にっこりと笑って彼女の頭を撫で、告げながら……その額に指を突きつければ、ルクレツィアの思考、認識に異変が生じる。ノーザウォルフの将として生きてきた記憶が、それはまがい物だと再度認識…つまりは元の記憶、認識に戻る……けれども、ラティアに屈し忠誠を誓った思考、欲求はあくまでそのままで) さて、お戻りになられましたか?ルクレツィア様?ああ、確認しておきますが皇国の戒めが完全に消えうせた今の貴女でももちろん…先ほどの言葉にお変わりはありませんね?   (2017/4/11 01:17:15)

ルクレツィア一生ぉ、飼って、いた、だけるぅ…(恍惚とした表情。そんな表情を浮かべながら、額に指を当てられ、本来の記憶、認識、人格に戻れば) …ぁ、あ…(目の焦点は戻り、彼が本性を見せるまでの、そんな状態に戻れば、跪いたまま) 無論です、殿下…。私、ルクレツィアは、殿下の所有物…。 殿下の剣、殿下の盾、殿下の鎧にして…殿下の雌にございます…。(顔を赤らめ、品行方正な佇まいからこぼれる言葉は、彼に心底屈し、彼に全てを捧げた姿で)   (2017/4/11 01:21:20)

ラティアありがとうございます、ルクレツィア様。そう仰っていただいて……僕も嬉しいですよ。貴女の事を管理して、使って……そして愛してあげますから(抱きしめ、耳元で囁く) では…僕に仕える騎士として忠誠の誓いをしていただきましょうか、ここに、ね…(それが何かを次げはしない、代わりに再び天を向く自身のものを突きつけ、促し)   (2017/4/11 01:28:48)

ルクレツィアはい。殿下…。(耳元でささやかれれば頬を赤く染め、僅かに顔を赤らめながら) は…。 私、ルクレツィア・グラン・ファリオ―ルは、ラティア・リア・ミッドランド殿下に、身を、剣を、心を、魂を、その全てを捧げ、殿下の御心のままに、殿下の騎士として、すべてを委ねることを、ここに誓います…。 そして、これが、誓いの口づけにございます。(恭しく肉棒に頬ずりし、そして、自身の唾液に塗れた肉棒を、改めて深く咥えこみ、上目遣いでラティアを見上げる)   (2017/4/11 01:33:17)

ラティアんっ…その誓い、確かに受け取りましたよ。(口付けを受け、小さく震えながら恍惚とした顔を見せて) その証を今から刻み込んであげましょう(そして彼女の後ろに回る。もはや完全に屈した王女、その腰を後ろから掴んで、いまだ侵された事がないだろう場所、後ろの穴に、自身の牡の先端を突きつけ、一気にねじこんで…)   (2017/4/11 01:41:51)

ルクレツィアんっく、証…。殿下のモノたる、証、ぃ…(後に回られ、無防備な姿をさらしながらも全くといっていい程警戒する様子もない。 むしろ、されるがまま、殿下のするがままに自らは控えている。 腰に手が触れ、それだけでも甘い刺激が走る中、肉凶器が触れれば)ぁっ、で、殿下、そこ、はぁっ…!?(初めての場所。あまりに突然のことに混乱をするが、次の瞬間)ひっぎ、ぃっ、あ、っふあ、あぁぁんっ!!?(後孔に捻じ込まれた感覚。痛みとも、快楽ともつかない衝撃に甲高い悲鳴があがって)   (2017/4/11 01:45:43)

ラティアだって貴女の体の全ては僕の所有物ですからね、こんな不浄の場所といえどしっかりと感じてもらいます……気持ちいいですか?(改変されたその思考、感覚においては、こんな異常な場所での交わりさえすぐに極度の幸福、快楽へと感じてしまうはず。その上で、最初から全力、何度も引いて、何度も突いて、自分のモノの形状へと作り変えた末に)  んっんぅぅ良すぎてもうっ……(すでにさっきの忠誠で興奮が溜まっていたのか、そう時間の経たないうちに声を漏らし、中に熱くて濃厚な精を解き放つ)   (2017/4/11 01:52:21)

ルクレツィアは、はぃっ、殿下ぁっ…!殿下の立派なモノでぇ、私の後ろの処女を奪っていただき、あ、ありがとぉ、ございますぅっ…! で、殿下に貫かれてぇっ、で、殿下の形に、押し広げられる感覚がぁっ、と、ても、きもち、いい、です…っ…! で、殿下がぁ、動かれる度にぃっ、と、とても、幸せで、ぇっ、き、きもち、よく、てぇっ…、わ、たし、絶頂して、しまい、ま…ぁっ!?(ちょうど自身も絶頂仕掛けた瞬間、ラティアの濃厚な精を解き放たれれば、自らも絶頂を迎え、果ててしまう)   (2017/4/11 01:55:55)

ラティアとっても良かった、あぁ……(たんまり注いだ後にようやく抜き放つ。何回も絶え間なく出し続けたせいか、いきりたった欲望はようやくしなび掛けていて) これからたっぷり働いてもらいますよ、我が忠実な騎士……(先端に付着したままの残滓を、彼女の仮面の裏側に塗りつけ、被せる。すると忠誠も記憶もそのまま、しかし性格のみがあの残忍で冷酷な魔将軍のものへと変容させていき……)  (その数ヶ月後、中立・平和主義を保っていた、否装っていたミッドレイドは突如として両国へと侵攻を開始した。対立していた間に横入りする形での急襲、裏社会を用いて事前に内部からの工作も働いていたことで切り崩しも進んでいて、そして何より……ファリオールの王女でありノーザウォルフの魔将でもあったその騎士による、かつての魔将として、以上に苛烈な働きもあっての事だった。戦勝し、陥落させたとある城内……玉座に座るルクレツィアの前で敗軍の将兵達への冷酷な処刑が執り行われている)   (2017/4/11 02:07:16)

ルクレツィア【ご、ごめんなさい。今日はここまでで…】   (2017/4/11 02:15:38)

ラティア【わかりましたー、時間も時間ですからね。いったんはきりの良いところまでいけたかな? 今夜もありがとうございました】   (2017/4/11 02:17:18)

ルクレツィア【こちらこそありがとうございました。また機会ありましたらぜひおねがいしますー】   (2017/4/11 02:17:52)

ラティア【ええ、こちらこそです。お休みなさーい】   (2017/4/11 02:18:52)

おしらせルクレツィアさんが退室しました。  (2017/4/11 02:18:56)

おしらせラティアさんが退室しました。  (2017/4/11 02:19:54)

おしらせライダーバルゴさんが入室しました♪  (2017/4/16 23:59:09)

ライダーバルゴ【悪の組織によって、改造処置を施され、洗脳前に逃走したライダー型の変身ヒロインです。 普段は物静かで、陰がさした性格の高校生として過ごしています。 よろしければ因縁の組織の方によって、悪堕ち、怪人への改造をされたりしたいです。 よろしくお願いします】   (2017/4/16 23:59:14)

おしらせライダーバルゴさんが退室しました。  (2017/4/17 00:14:06)

おしらせライダーバルゴさんが入室しました♪  (2017/4/19 00:49:30)

ライダーバルゴ【悪の組織によって、改造処置を施され、洗脳前に逃走したライダー型の変身ヒロインです。 普段は物静かで、陰がさした性格の高校生として過ごしています。 よろしければ因縁の組織の方によって、悪堕ち、怪人への改造をされたりしたいです。 よろしくお願いします】   (2017/4/19 00:49:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ライダーバルゴさんが自動退室しました。  (2017/4/19 01:09:58)

おしらせムッツ♀女幹部さんが入室しました♪  (2017/4/19 01:10:21)

ムッツ♀女幹部【あっ、遅かった〜(>_<)】   (2017/4/19 01:10:43)

ムッツ♀女幹部【仕方ないので退室致しますε=┏( ・_・)┛では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2017/4/19 01:11:18)

おしらせムッツ♀女幹部さんが退室しました。  (2017/4/19 01:11:32)

おしらせライダーバルゴさんが入室しました♪  (2017/4/20 00:36:45)

ライダーバルゴ【悪の組織によって、改造処置を施され、洗脳前に逃走したライダー型の変身ヒロインです。 普段は物静かで、陰がさした性格の高校生として過ごしています。 よろしければ因縁の組織の方によって、悪堕ち、怪人への改造をされたりしたいです。 よろしくお願いします】   (2017/4/20 00:36:53)

おしらせライダーバルゴさんが退室しました。  (2017/4/20 00:50:48)

おしらせエルさんが入室しました♪  (2017/4/20 00:50:49)

おしらせライダーバルゴさんが入室しました♪  (2017/4/20 00:50:50)

エル【こんばんは、今夜はいかがでしょうか?】   (2017/4/20 00:51:18)

ライダーバルゴ【こんばんはー。 何という偶然】   (2017/4/20 00:51:19)

ライダーバルゴ【はい。ぜひおねがいしますー】   (2017/4/20 00:51:27)

エル【おぉぅ、退室間際のタイミングだったんですね】   (2017/4/20 00:52:24)

ライダーバルゴ【20分制限とかありますからねー】   (2017/4/20 00:53:24)

エル【ありがとうございます。となると……前のは一通りのあたりまでやりましたしまた仕切りなおして、ですね】【一旦繋ぎ替えで落ちますね】   (2017/4/20 00:56:03)

おしらせエルさんが退室しました。  (2017/4/20 00:56:09)

おしらせエルさんが入室しました♪  (2017/4/20 00:57:49)

ライダーバルゴ【ですねー。仕切り直しになるか、と】   (2017/4/20 00:58:52)

エル【となれば……どうしましょう、気分的にこれは、というのはありますか? 特にという事なら今のバルゴ ヒカリさんでもこちらで考えてみるのでも…です】   (2017/4/20 01:01:40)

ライダーバルゴ【そうですねー。気弱な妹VS天才おねえちゃん、が気分的にはありかなー、と】   (2017/4/20 01:03:23)

エル【なるほどなるほど、となると…例によって?ではないですけど、正義の味方な妹ちゃんと……悪に魂を売ったのかはたまた自分が諸悪の根源なのか、は後で考えるとしてそれっぽいお姉ちゃん、でお姉ちゃんが妹ちゃんを洗脳して…みたいな感じですねー】   (2017/4/20 01:07:38)

ライダーバルゴ【そうですねー。 そんな感じがよいかなー、と思っております。】   (2017/4/20 01:08:11)

エル【ではそんな感じとして……姉妹関係かつ姉が天才系でやっちゃうなら……うーむ、チームもののうちの一人でも単独系でもどっちでもできそうかな?  やはり例の如く妹ちゃんが戦うための諸々は当初お姉ちゃんが手がけたものだった…というあたりで、その関係で洗脳も容易い、は今までのシチュの使い回しっぽくなりますがそのまま共用してもよさそうかな?  差別化を加えるならこれまで戦ってきた期間の中にも、調教洗脳ための下地を植え込んでた…というのも良さそうかもですね、攻撃性とか、性的欲求とか、深層下に、こちら側への誘いとか。 他にこれは!というご希望ありますか?】   (2017/4/20 01:20:25)

ライダーバルゴ【もともと、お姉ちゃんとしては、正義感よりも、って感じでしょうかね。共用でも問題ありませんよー。 差別化に関しても問題なしです。 今の所、特段浮かぶような希望はないですね。 流石エルさん、というか、上手くピンポイントに突いてくださるので、こちらが色々と考えなくてすむのです。】   (2017/4/20 01:23:09)

エル【そうですね、探究心とか知識欲のために…という感じ。自分が諸悪の根源じゃなくて単に寝返ったパターンもそれが原因で、というあたりで。 いえいえ、そういわれると嬉しいですー(でれでれ) とりあえず、敵は異世界とか宇宙とかじゃなくて普通?に地球内の悪の組織みたいな感じで……お姉ちゃんが姿を消したって言うよりはまだこっち側にいる、と皆に思わせておいて内通済みという事にしましょうか。 先に言った設定で大丈夫でしたら変身したら攻撃性のほか性的に感じちゃう、とかなっちゃう感じで】   (2017/4/20 01:33:10)

ライダーバルゴ【ですね。地球内の悪の組織でいいかなー、と。 変身するたびに、色々としこまれている!逃げ場がない!】   (2017/4/20 01:35:32)

エル【性的なこととか攻撃性以外にも、深層下で命令に逆らえなくなる、とか…もちろん洗脳自体はじっくりねっとりやっちゃうつもりですけどねー。 だいたい決まりましたし後はキャラや設定を具体的なところまで固めて開始でしょうか】   (2017/4/20 01:39:57)

ライダーバルゴ【そうですね。下地はこんな所にして、あとはキャラの味付けでしょうか。 と、ここからいきたいのですが、今日はいったんここまででお願いできますでしょうか。 また次回、もろもろと詰める感じで。】   (2017/4/20 01:41:19)

エル【わかりましたー、では次までに具体的なあたり考えときますね。 お疲れ様でしたー】   (2017/4/20 01:43:57)

ライダーバルゴ【はい。次回、お会いできるのを楽しみにしておりますー。 おつかれさまでしたー】   (2017/4/20 01:44:31)

おしらせライダーバルゴさんが退室しました。  (2017/4/20 01:44:39)

おしらせエルさんが退室しました。  (2017/4/20 01:44:46)

おしらせ白峰小雪さんが入室しました♪  (2017/4/21 00:18:14)

白峰小雪【悪の組織に対抗している私設部隊をバックアップしている企業の令嬢です。 天然、おしとやかな子を悪の戦士、幹部として洗脳調教してくださる方、お待ちしております】   (2017/4/21 00:18:17)

おしらせムッツ♀女幹部さんが入室しました♪  (2017/4/21 00:34:34)

ムッツ♀女幹部【白峰小雪さん、はじめまして。こんばんは〜。♀でも大丈夫ですか?σ(・_・)無理なら退室致しますε=┏( ・_・)┛】   (2017/4/21 00:35:17)

白峰小雪【こんばんは】   (2017/4/21 00:35:34)

白峰小雪【いえ、まったく問題ございませんよ<女性】   (2017/4/21 00:35:47)

ムッツ♀女幹部【ありがとうございます。エロとか暴力とかは大丈夫ですか?NGとかありますか?私は排泄物とか汚物系はちょっと無理です。後、極端な残酷なの、手足切断とか内臓ぐちゃぐちゃとかも無理です((((;゜Д゜)))】   (2017/4/21 00:38:00)

白峰小雪【そうですね、NGは公開羞恥系のプレイや、人質を盾にされるのがアウトになります。 あとはムッツさんとほぼ同じですね。】   (2017/4/21 00:38:58)

ムッツ♀女幹部【えっ、公開での羞恥行為と人質ダメなんですか!人質で捕まえるつもりだったんです(;_;)ごめんなさい、退室致しますε=┏( ・_・)┛では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2017/4/21 00:41:25)

おしらせムッツ♀女幹部さんが退室しました。  (2017/4/21 00:41:41)

白峰小雪【申し訳ないです。 良縁があること、祈っております。】   (2017/4/21 00:42:10)

おしらせ白峰小雪さんが退室しました。  (2017/4/21 00:44:46)

おしらせ白峰小雪さんが入室しました♪  (2017/4/22 01:39:02)

白峰小雪【悪の組織に対抗している私設部隊をバックアップしている企業の令嬢です。 天然、おしとやかな子を悪の戦士、幹部として洗脳調教してくださる方、お待ちしております】   (2017/4/22 01:39:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白峰小雪さんが自動退室しました。  (2017/4/22 01:59:21)

おしらせ白峰小雪さんが入室しました♪  (2017/4/22 02:03:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白峰小雪さんが自動退室しました。  (2017/4/22 02:23:23)

おしらせ白銀澪さんが入室しました♪  (2017/4/22 16:14:51)

白銀澪【特撮ものの特別捜査チームの司令官キャラとなります。冷静沈着ですが、過去に重傷を負い、今は戦うことができないキャラです。 こんなキャラを悪堕ち、怪人化、幹部化などさせてくれる悪役C様、お待ちしております。】   (2017/4/22 16:15:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白銀澪さんが自動退室しました。  (2017/4/22 16:35:09)

おしらせ白銀澪さんが入室しました♪  (2017/4/22 16:35:14)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (2017/4/22 16:35:49)

相談【こんにちはー、エロ系なしでも大丈夫ですか?】   (2017/4/22 16:36:01)

白銀澪【こんにちは。 エロ系なし、となると、どのような形になりますでしょうか?】   (2017/4/22 16:37:06)

相談【そうですねー、とにかく屈服させたり、悪落ちしたセリフなどを言わせたりなどですね】   (2017/4/22 16:38:44)

白銀澪【】   (2017/4/22 16:39:17)

白銀澪【すみません、送信ミスをしました。 エロに拘りはありませんので、問題ございませんよ】   (2017/4/22 16:39:46)

相談【ありがとうございます、版権キャラの名前や姿を借りるのは大丈夫ですか?】   (2017/4/22 16:40:19)

白銀澪【版権モノは詳しくありませんので、それに応じて返答できるかはわかりませんが、それでもよろしければ。】   (2017/4/22 16:41:58)

相談【はいー、そちらもそうするとかはどうでしょうか?】   (2017/4/22 16:43:06)

白銀澪【申し訳ないのですが、版権モノはまったくといっていいほどできませんので…】   (2017/4/22 16:43:37)

相談それは失礼しました、ではオリジナルでー   (2017/4/22 16:44:36)

白銀澪【ありがとうございます】   (2017/4/22 16:45:33)

相談【いえいえ、移動とか大丈夫です?】   (2017/4/22 16:45:58)

白銀澪【構いませんよ】   (2017/4/22 16:46:12)

相談【未定で待ち合わせに作りました】   (2017/4/22 16:47:18)

おしらせ相談さんが退室しました。  (2017/4/22 16:47:21)

おしらせ白銀澪さんが退室しました。  (2017/4/22 16:49:27)

おしらせ白峰小雪さんが入室しました♪  (2017/4/23 00:35:02)

白峰小雪【悪の組織に対抗している私設部隊をバックアップしている企業の令嬢です。 天然、おしとやかな子を悪の戦士、幹部として洗脳調教してくださる方、お待ちしております】   (2017/4/23 00:35:05)

おしらせ白峰小雪さんが退室しました。  (2017/4/23 00:52:51)

おしらせ白峰小雪さんが入室しました♪  (2017/4/23 00:52:53)

おしらせ白峰小雪さんが退室しました。  (2017/4/23 01:11:06)

おしらせ白峰小雪さんが入室しました♪  (2017/4/23 02:36:42)

白峰小雪【悪の組織に対抗している私設部隊をバックアップしている企業の令嬢です。 天然、おしとやかな子を悪の戦士、幹部として洗脳調教してくださる方、お待ちしております】   (2017/4/23 02:36:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白峰小雪さんが自動退室しました。  (2017/4/23 02:57:00)

おしらせ白峰小雪さんが入室しました♪  (2017/4/23 02:58:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白峰小雪さんが自動退室しました。  (2017/4/23 03:19:04)

おしらせ白峰小雪さんが入室しました♪  (2017/4/23 03:20:05)

おしらせ黒の使者さんが入室しました♪  (2017/4/23 03:23:36)

黒の使者こんばんは   (2017/4/23 03:23:42)

白峰小雪【こんばんは。申し訳ありませんが、携帯端末の方は苦手ですので…】   (2017/4/23 03:24:48)

黒の使者そうなのですか、分かりました抜けますね   (2017/4/23 03:26:16)

おしらせ黒の使者さんが退室しました。  (2017/4/23 03:26:22)

おしらせ白峰小雪さんが退室しました。  (2017/4/23 03:31:57)

おしらせ白峰小雪さんが入室しました♪  (2017/4/23 12:54:49)

白峰小雪【悪の組織と戦っているガイアセイバーズと言う組織。その組織のスポンサーを祖父に持つ正義感の強いお嬢様タイプのヒロインとなります。 こんな子を洗脳・調教し、怪人・幹部化させてくださる悪役Cの方、お待ちしております】   (2017/4/23 12:54:52)

おしらせ白峰小雪さんが退室しました。  (2017/4/23 13:14:58)

おしらせ白峰小雪さんが入室しました♪  (2017/4/23 13:15:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白峰小雪さんが自動退室しました。  (2017/4/23 13:35:49)

おしらせ白峰小雪さんが入室しました♪  (2017/4/23 13:36:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白峰小雪さんが自動退室しました。  (2017/4/23 13:56:36)

おしらせ白峰小雪さんが入室しました♪  (2017/4/23 13:56:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白峰小雪さんが自動退室しました。  (2017/4/23 14:17:02)

おしらせ白峰小雪さんが入室しました♪  (2017/4/23 14:21:24)

おしらせ白峰小雪さんが退室しました。  (2017/4/23 14:40:03)

おしらせ白峰小雪さんが入室しました♪  (2017/4/23 14:40:06)

おしらせポイゾナ♀さんが入室しました♪  (2017/4/23 14:40:09)

ポイゾナ♀【こんにちは】   (2017/4/23 14:40:22)

白峰小雪【こんにちは】   (2017/4/23 14:40:26)

ポイゾナ♀【割と普通に改造と洗脳ですが良いですか? 改造は終わったけれど発現が少ないあたりからスタートで】   (2017/4/23 14:41:29)

白峰小雪【承知しました。】   (2017/4/23 14:42:36)

ポイゾナ♀【小雪さんは戦士でなくて普通人よりで良いんですよね?】   (2017/4/23 14:43:17)

白峰小雪【そうですね。 才能などはあるのかもしれませんが、あくまで訓練は受けていない一般人になります。 立ち位置としては、一般人ヒロイン枠、のようなものでしょうか。】   (2017/4/23 14:44:13)

ポイゾナ♀【了解です 書き出しを作ります 少々お待ちください】   (2017/4/23 14:44:42)

白峰小雪【こちらこそ、よろしくおねがいいたします】   (2017/4/23 14:44:52)

ポイゾナ♀(小雪が目を覚ましたのは鉛色の隔壁に囲まれた大きな部屋だった。目に見える調度はなく、壁から滲みだすように薄暗い光が差している。食事は一日に二度、ブリキ人形のようなアンドロイドが運んでくる。小雪の服は奪われ、白い右肩には改造されてしまったことを示すように鋼鉄のカマキリのような鎌が生え、自在に動く。額には小さな角。小雪には見えないが鮮やかな菫色の半透明の角)   (2017/4/23 14:50:32)

白峰小雪う、ぅ…(学校から帰る真っ最中の事。 自分の祖父が行って居る事は理解していたし、それが世界のためであることも解っていた。が、それと同時に、自分が敵の標的なりうる。 そこまでは、完全に把握できていたわけではなくて…) おじいさま…、皆さま…(自分の肩から生えているカマキリのような鎌。 そして、自身は気づいていないが、生えている半透明の角。 それでも、意識だけは自分のモノで)まさか、このような事になってしまうだなんて…。 おじいさまにも、皆さまにも、ご迷惑をおかけしてしまって…。(心は穏やかな令嬢のまま。 それだけに、頭に浮かぶのは自身が改造されたことよりも、皆への心配で)   (2017/4/23 14:55:19)

ポイゾナ♀(ドプンという濁った水音と共に床に紅い水溜まりが現れ、みるみるうちに立ち上がって素裸の少女の姿を取る。紅い肌の少女。組織の幹部、毒使いのポイゾナだった)ちゃおぉ、改造人間小雪。気分はいかが?まだ、改造を使いこなせてないのねぇ。使いこなせれば人間の姿にもなれるのよ。そうしたらお家にも帰れるよ。攫われて悔しいでしょ。給仕アンドロイドなんか切り刻んでもいいんだよ(小悪魔的な上機嫌さで小雪の気持ちを無視するように話しかける)   (2017/4/23 14:57:11)

白峰小雪…ポイゾナ、さん…。(聞こえた音、そして、立ちあがった紅い肌の少女を見れば自然と身体が後ずさる。 自分を拉致した彼女。それを見れば、警戒心も自然と露わになってしまい) 気分は、いいわけありません…。 それに、改造を使いこなすも、何も、わたくしはこのような力を望んではいませんし、このような姿も望んでおりません…。 ましてや、罪もないアンドロイドを切り刻むだなんて…(ありえない。と首を振り、ポイゾナの言葉を否定して)   (2017/4/23 14:59:37)

2017年04月04日 00時06分 ~ 2017年04月23日 14時59分 の過去ログ
悪の組織につかまって・・・。
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