「とある学園の屋上」の過去ログ
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2017年04月16日 16時11分 ～ 2017年04月23日 20時07分 の過去ログ
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| 鳴海凛歌♀2年 | > | 【ごめんなさい、背後です！また、機会があったらお願いします‼】 (2017/4/16 16:11:44) |
| おしらせ | > | 鳴海凛歌♀2年さんが退室しました。 (2017/4/16 16:11:47) |
| 白月 雅緋♂3年 | > | 【はーいお疲れ様でーす。】 (2017/4/16 16:12:06) |
| 白月 雅緋♂3年 | > | 【さて。私も落ちましょうかね…】 (2017/4/16 16:13:33) |
| おしらせ | > | 白月 雅緋♂3年さんが退室しました。 (2017/4/16 16:13:41) |
| おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪ (2017/4/16 16:20:00) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( こんにちは。お部屋お借りします。ロルを回しつつ待機させていただきます。雑ロル、エロルどちらでも。文量が合えばどなたでも。 ) ) (2017/4/16 16:21:27) |
| おしらせ | > | 小林 善文♂3年さんが入室しました♪ (2017/4/16 16:23:15) |
| 小林 善文♂3年 | > | 【こんにちは】 (2017/4/16 16:23:33) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ふあ、。(小さくあくびを漏らしつつ屋上へと歩を進めていく一人の少女。少し用事があり学校に来たものの用事があった相手には会えず。屋上へと着くと少し重たい扉をぐっと押し、音を立てながら開く扉の中へと入っていき。) わ、。(今日はきれいに晴れてるな、と驚く。最近暗くなるのも遅くなってきてまだ明るい空を見上げる。そんな彼女の耳には外や中で部活を行っている生徒たちの声が入ってくる。) よいしょ、。(その声を聞きながら、そっとベンチに腰を下ろす彼女。そろそろ天気も気温も春らしくなってきて心地よい。桜の花は散りかけていて新入生も新しい生活に慣れてきた頃だろうか。) (2017/4/16 16:28:49) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( こんにちはです。 ) ) (2017/4/16 16:29:28) |
| 小林 善文♂3年 | > | 【ラブルお待ちしてたんですが、待たない方が良かったかな？】 (2017/4/16 16:29:46) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( わわ、。すみません。わたし何かお待ちしなくても、。 ) ) (2017/4/16 16:32:06) |
| 小林 善文♂3年 | > | 【私が遊びたかったから待ってただけなんですけどね。明日からまた夕方待っててもいいかな？】 (2017/4/16 16:32:46) |
| 小林 善文♂3年 | > | 【今は後10分少々用事が終われば遊べるのですが(>_<)】 (2017/4/16 16:33:20) |
| 小林 善文♂3年 | > | 【取り敢えず用事終わって誰もいなかったらまた戻ってきますね。お返事残しておいてくれたら嬉しいかな】 (2017/4/16 16:35:47) |
| おしらせ | > | 小林 善文♂3年さんが退室しました。 (2017/4/16 16:36:17) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( そうでしたか、。ちょっといろいろとありまして、。苦笑 ) ) (2017/4/16 16:36:45) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( あ、了解です。多分一人なので、。笑 ) ) (2017/4/16 16:37:34) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( てことで、またしばし待機させていただきます。 ) ) (2017/4/16 16:38:09) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | んん、。気持ちい、。(小さく呟く言葉。その言葉は小さく消え入りそうで、風がふくと同時にかき消されていく。太陽の光が彼女の長い黒髪と色の白い肌に反射する。それによって色の白い肌はさらに白く見えて。暖かさからか眠たくなってきたのだろうか。ベンチに身体を倒し横になる彼女。少し長めにしているスカートから細めの足が顔をのぞかせていて。) .. 、(自分の持ってきた鞄を枕代わりにし、その下に手を入れるとぎゅっと握りながら目を瞑ってしまう。あっという間に眠気が襲ってきて眠ってしまうだろうか。) (2017/4/16 16:46:11) |
| おしらせ | > | 小林 善文♂3年さんが入室しました♪ (2017/4/16 16:46:22) |
| 小林 善文♂3年 | > | 【只今、色々ですか？お誘いしてもいいかな？】 (2017/4/16 16:47:09) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( あ、お帰りなさいです。いろいろと、。こちらは大丈夫です。 ) ) (2017/4/16 16:50:27) |
| 小林 善文♂3年 | > | 【ではお部屋用意しますね】 (2017/4/16 16:50:39) |
| 小林 善文♂3年 | > | 【お待たせしました】 (2017/4/16 16:53:23) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( ありがとうございます。ではこちらは一旦失礼します。お部屋ありがとうございました。 ) ) (2017/4/16 16:54:51) |
| 小林 善文♂3年 | > | 【ごめん、変なところ作ってた】 (2017/4/16 16:54:59) |
| 小林 善文♂3年 | > | 【作り直すね】 (2017/4/16 16:55:06) |
| 小林 善文♂3年 | > | 【お待たせです、私も失礼しますね】 (2017/4/16 16:56:10) |
| おしらせ | > | 小林 善文♂3年さんが退室しました。 (2017/4/16 16:56:27) |
| おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが退室しました。 (2017/4/16 16:56:34) |
| おしらせ | > | 神月 琉依♂3年さんが入室しました♪ (2017/4/17 19:51:03) |
| 神月 琉依♂3年 | > | 【こんばんはー。お部屋失礼しますー。】 (2017/4/17 19:52:05) |
| 神月 琉依♂3年 | > | んー…っ……ふぅ…座りっぱなしも辛いねー…(ぶつぶつと独り言呟きながら階段を一段一段上がる彼。上がりながら眠そうに欠伸しつつ…)んや…この時間帯だったら人居るかと思ったんだけど…んー…見た感じまだ居ない…？(階段を上がり終われば扉を開ける前に窓から屋上に人が居るかを確認して。居ないと分かれば｢誰か来るかなー｣等と言いながら扉を開け屋上に足を踏み入れて) (2017/4/17 19:59:04) |
| 神月 琉依♂3年 | > | 【あ。雑談ロルやエロル大丈夫です。エロルは不慣れな部分ありますが許して頂きたく思います。お暇な方もしいらっしゃいましたら是非お相手の方お願いしますねー！】 (2017/4/17 20:01:04) |
| 神月 琉依♂3年 | > | おや…。何か雲行きが怪しい…？んー…テレビで何か言ってたような…。春の嵐…ってやつかな…(ゆっくり空が見える位置まで移動すれば覗き込むように空を見て。雲が沢山見えればふとテレビで見た事を思い出して。)…雨そんな好きじゃないからなぁ…晴れてくれたら一番嬉しいわ…。(そう言いながら自販機に向かい歩いていけば温かいココアを買ってから近くにあるベンチに腰掛けて。蓋を開けて軽く1口飲めばまたじーーっと空を見つめて。) (2017/4/17 20:07:01) |
| おしらせ | > | 翠 華和♀2年さんが入室しました♪ (2017/4/17 20:13:44) |
| 神月 琉依♂3年 | > | あ。…そういや茶道部に一年生あまり入ってこなかったな…。別にあまり来すぎても騒がしいだけだしなぁ…別にいいんだけど…。(また1口飲めば足に当たって倒れたりしない場所にココアを置けば足を軽くプラプラと動かして。)にしてもやっぱり人なかなか来ないものなのかな…この前来た時は結構人気だったような…。(今の時間帯は本当ならば人が居る時間と思っている彼。最近此処はあまり人が来にくくなってる事は知らず…)誰か来るまで何してようかな…。というか今のままずっと時間過ぎたら誰も来ないんじゃ…？(人が来る気配さえないこの屋上。じっと待つのは苦手ではないが長く続くと辛いな…と軽く苦笑いを。) (2017/4/17 20:14:20) |
| 神月 琉依♂3年 | > | 【こんばんはー。】 (2017/4/17 20:14:41) |
| 翠 華和♀2年 | > | 【 こんばんは - ､ ( ひらり、) 】 (2017/4/17 20:14:59) |
| 神月 琉依♂3年 | > | 【ロル自分下手なんですが宜しければお相手お願い出来ますか…？】 (2017/4/17 20:16:05) |
| 翠 華和♀2年 | > | 【 いえいえ ､ﾛ ﾙ 見る限りでは素敵やと思いますよ - ､ ? .. こちらこそお願いしたいです ､ ( へこ、) 】 (2017/4/17 20:17:35) |
| 神月 琉依♂3年 | > | 【有難いお言葉です…。下記ロル続けにくければ新しく打たせて頂きますが…大丈夫でしょうか？】 (2017/4/17 20:19:26) |
| 翠 華和♀2年 | > | ( 今週も始まりの日がやっと終わり ､ 疲れが溜まった気がする .. ､ そんなことを考えながら身体は重くなっていく一方で ｡ 頭を冷やしてみようかと屋上を訪れてみると其処には見知らぬ男子生徒の姿が ｡ こんな夜にも人居るんだ ､ とか思いながら “ こんばんは - ､ ? .. ” なんて挨拶をしてみて ､ ) (2017/4/17 20:21:45) |
| 翠 華和♀2年 | > | 【 こんな感じで大丈夫でしょうか .. わたしの方こそあんまり上手ではないので ､ ( 苦笑、) 分量は合わせていきますね - ､ 】 (2017/4/17 20:22:32) |
| 神月 琉依♂3年 | > | んにゃ…？おっ…。(扉が開く音が聴こえれば間抜けな声と共に扉がある方を見て。人が来てくれたと分かれば安心した様子で…)こんばんはーっ。…顔…疲れてるように見えるけど…大丈夫…？(相手の顔を見ていなかった為挨拶は元気でしたが改めて表情を見れば疲れているとわかり。ちょっと小さめな声で問いかけてみようか) (2017/4/17 20:26:41) |
| 神月 琉依♂3年 | > | 【全然大丈夫ですよー。まったり回しましょうー…♪】 (2017/4/17 20:28:27) |
| 翠 華和♀2年 | > | ん .. ? ､ あぁ ､ 大丈夫ですよ - ､ .( 挨拶をすれば元気な返事が帰ってきたものの その後の言葉はどこか心配してくれているようにも聞こえる声色で問われ ｡ “ そんなに疲れてる顔してるかな .. ” なんて小さく呟きながら 両手で頬を 軽く ぱんぱん､ と ｡ 小さく息を吐いたあとで ､ “ 2年 の 翠 ｯ ていいます .､ ” なんて取り敢えず苗字を名乗り 一礼すると ､ ) (2017/4/17 20:30:58) |
| 神月 琉依♂3年 | > | ん…そう？ならいいんだけど…座る？(ゆっくりと座る場所をずらして彼女が座れるように場所を開ければ｢座ってー｣と言わんばかりにぽんぽんと叩いて。)あっ…翠ちゃんね。…僕は神月。宜しくねー。琉依(るい)って呼ばれる事のが多いんだけど翠ちゃんが呼びやすい方でよんでね。(そう呟けばゆっくりと微笑みながら自身も彼女に名前を教えて。) (2017/4/17 20:36:22) |
| 翠 華和♀2年 | > | あ ､ 有難うございます - ､ .. ( 自分が座れるように ､ と 場所を開けてくれる彼の姿をよく見てみれば ､ 綺麗な青色の瞳に一瞬見とれそうになりつつ 上記のような言葉で礼を ｡ 遠慮なく座らせてもらうことにすれば ､ “ 神月 ､ .. 先輩 ､ ? ですかね ､ .” まだそうとは確定していない ､ その為 首を横に傾けながら尋ねるようにして呼んでみたり ｡ 名前も素敵やなぁ ､ なんて考えながら ｡ ) (2017/4/17 20:41:10) |
| 神月 琉依♂3年 | > | ん。いえいえ…。そういえば週の始まりって結構辛いよね…僕も起きるの大変だった。(一時だが見つめられたような感覚に陥れば軽く首を傾げ彼女を見て。)うん。それが翠ちゃんが呼びやすいならそれで。(女の子に名前を呼ばれたり復唱されたりするのはやはりこそばゆいよう。軽くだが頬を赤くすれば｢あはは…｣と。) (2017/4/17 20:46:01) |
| 翠 華和♀2年 | > | 【 ん ､ 1度消えてしまったので少々お待ちください ､ .( んむ、)】 (2017/4/17 20:53:00) |
| 神月 琉依♂3年 | > | 【ありゃ。ゆっくりで大丈夫ですからねー？？】 (2017/4/17 20:53:38) |
| 翠 華和♀2年 | > | そうですよね ､ .. 疲れがどっと押し寄せてくるっていうか ... ( 自分以外にも同じように感じてる人がいることには何処か安心感を覚えて ｡ 首をかしげられれば “ なｯ ､ なんでもないです ､ .” なんて誤魔化すように言うと苦笑いして ｡ ) じゃあ ､ 神月先輩で決まりですね - ｯ ､ ( 彼が微かに顔を赤く染めたことには気がついていない様子 ｡ 自分より歳上の人と話すのは久々だと思いながら ｡ ) (2017/4/17 20:56:35) |
| 神月 琉依♂3年 | > | ふふっ…やっぱりそうだったかー…多分僕達だけじゃないような気がするね。皆思ってそう。(ちょっと彼女が楽しそうに話してくれるようになればこちらも一安心して。取り乱した様子で｢何でもない｣そう言われれば｢んー？本当ー？｣なんてニヤニヤしつつ顔を近づけていこうか)そだねーっ。僕は翠ちゃんでいっかー。(自身の変化に彼女は気付かなかった。良かった…と胸をなでおろせば…) (2017/4/17 21:01:59) |
| 翠 華和♀2年 | > | ですよね ､ 月曜ですもんね - ｯ ､ ! ... ､ ( なんて ､ 1度は気持ち明るくなったと思った ｡ が ､ 考えてみればまだ月曜日 ｡ これからあと4日もある ､ なんて考えると それだけでも頭が痛くなりそうで “ うう、.. ” と がっかり ｡ 彼はにやにやとしながら顔を近づけてくる行為には驚かないはずはない ｡ “ 近いです - ､ .. ” なんて言いながら 彼の頬を ぴと ､ と両手で止めれば 先輩はどんな反応をするのか .. ｡ ) はい ､ わたしの事も呼びやすいようにしてくれれば ､ ( 小さく口角を上げながらそう言えば ､ ) (2017/4/17 21:07:58) |
| 神月 琉依♂3年 | > | そー！…だよ…ねぇ…って。…また暗くなっちゃた…(折角元気に出来たと思っていた途端にまたテンションが落ちていって。軽く驚いた顔を向ければ)はぅぁっ…。…むー…っ。(手で見事に頬をガードされてしまい。ぐっと力を入れてはみるが動かないことが分かればゆっくりと後ろに下がっていって。)うんーっ。じゃー翠ちゃんで！(にこにことしながら呟けば軽く口を抑えて欠伸をして。｢今の見なかった事にしてね。｣なんて笑いながらお願いすれば) (2017/4/17 21:14:44) |
| 翠 華和♀2年 | > | ん .. あ ｯ いや ､ 普段からだから ､ 気にしないでください - ｯ ､ ( 自分が ﾃ ﾝ ｼ ｮ ﾝ 下がり気味になると彼の様子も暗くなることに気が付き ､ 慌てたように 顔を上げて上記のように言えば 笑って ｡ ) 諦め良いですね - ､ .( 後ろに下がるのを見てはくすくすと笑って ｡ その後で 欠伸をすると ､ 見なかったことにして ､ なんて言われると 1回 頷き ､ 親指で ぐｯ ､ なんて ｻ ｲ ﾝ を 送ると ｡ ) (2017/4/17 21:19:50) |
| 神月 琉依♂3年 | > | 普段からテンション低かったらやってけないよー？…って無駄に生きてる人みたいな事言ってみたい…。(無理に笑わなくていいからー。と呟けばよしよしと頭を撫でて)え？しつこい方が良い？…なーんてね？(諦めが早いと笑いながら言われればわざと｢もっとしようか？｣なんて呟いてみようか。彼女が親指を立ててこればこちらも同じくグッジョブして軽く笑って) (2017/4/17 21:24:24) |
| 翠 華和♀2年 | > | ん - そうですね - ｯ .. ､ わたしはいつになってもその言葉は似合わないです ､ ( あはは ､ なんて苦笑いしながらそう言っていると 頭を撫でてくれる先輩 ｡ 一瞬驚きはするものの ､ 頬が自然と緩んでいくのがわかる ｡ ) .. 今以上に近かったらわたしもう ､ あの 恥ずかしくて死んじゃいます ､ .( なんて 彼の言った言葉に対して 首を横に振りながら答えると ､ 同じように ぐｯ ､ と親指を立てる姿を見て ､ 自然に笑みをこぼして ､ ) (2017/4/17 21:31:36) |
| 神月 琉依♂3年 | > | えー。僕だって普段からこう。明るい訳じゃないからねー。いつもだったら静かな方だよ？(今の彼と比べるなんてやはり到底出来ないであろう言葉を発して。)ありゃ。翠ちゃんって意外に恥ずかしがり屋さん…？(とはいえども結構顔近付けたりしていた為迷惑だったかもと思えば)…その顔いいと思うよ。女の子は笑ってる方が…ね？(好きなんて言ったら勘違いされそうなので｢良い｣と置き換えて。彼女の笑顔を見てはうんうんと頷いて。) (2017/4/17 21:38:16) |
| 翠 華和♀2年 | > | ん - .. なんとなく想像つきます ､ .( 普段から明るいわけじゃない ､ なんて言葉は彼に似合うかどうか .. でも想像出来ないわけではなくて そんなことを言ってみる ｡ 恥ずかしがり屋 ? ､ なんて尋ねられると ､ “ さぁ ､ どうでしょう ､ .. ” なんめ答えを濁しては 顔を逆方向に向けてみたりして ｡ だからと言って別に迷惑とかそんなことは思っていないみたい ｡ ) そうですか - ? .. まぁでも ､ 暗い子は印象良くないですよね ､ ( そう言うと苦笑いしながら 頭を 小さく掻いて ) (2017/4/17 21:43:35) |
| 神月 琉依♂3年 | > | 想像つくのね…？すごいね…。僕普段からふなっしーみたいなテンションだって思われてるみたい。(分かると言われれば想像力豊かなんだな…と感心して。恥ずかしがり屋とは認めないような素振りを見せる彼女。)いや。そりゃ…辛いことあったら辛い顔して欲しいって思うし…。でもこうやって話してて笑顔見れたらやっぱり嬉しいんだよなぁ…？(彼女の言葉に軽く首を振ってから付け足して。言い終われば人差し指で彼女の頬をつんつんと。) (2017/4/17 21:50:38) |
| 翠 華和♀2年 | > | えｯ ､ ふなっし - ですか - ､ ? .. そんな風には見えないです ､ ( ふなっし - ､ なんて言葉を聞いた時に 意外で ふふｯ ､ と笑ってしまって ｡ 自分ではそうは思いないから 内心驚きでいっぱい ｡ ) 先輩ｯてなんか ､ かっこいい こと言いますね - ､ . なんか ､ ぐさってきました ､ .( なんて言ったあとで “ あ ､ いい意味でですよ ? . ” そう付け足すと ､ 頬をつつかれ ､ “ ん - ? ” と 不思議そうな表情で ) (2017/4/17 21:55:13) |
| 神月 琉依♂3年 | > | そ。あのふなっしー。皆酷いよねー…。僕梨じゃないのにー。…って！笑うなーっ！(結構ハッキリと笑われてしまった為かーっと顔を赤くすればぺしっと軽く叩いて。)かっこいい…？普通の事を言っただけじゃない？…えーっと…良かった…よ？(グサッと良い意味できたと言われればそんな事なんて思いながらもありがとうと伝えればふわっと笑顔を見せて。) (2017/4/17 22:02:13) |
| 翠 華和♀2年 | > | ん - ､ .. ふなっし - より ､ もうちょっと おっとり してる感じの ｷ ｬ ﾗ じゃないかな - ｯ ... ､ ( ごめんなさい ､ と 笑うな ､ と 言われると笑い混じりで謝ると ｡ “ ん - .､ ” と 考えながらも ､ “ いや ､ さっきみたいな事いう人 ､ 神月先輩くらいです ” なんて 言ってみると ､ 彼の反応を伺ってみよう なんて ｡ ふわり と 先輩が浮かべる笑みにも ､ 何処か他の人とは違う と 感じながらも 言葉には出さないでおいて ｡ 少しくらい見とれてても ､ 怒りはしないだろうな - なんて考えてみたりもして ｡ ) (2017/4/17 22:07:50) |
| 神月 琉依♂3年 | > | おっとり…か。ふぅーむぅ…確かにおっとりはしてるかもしれないけど…反省してないでしょ…。(もー。と最初は頬を膨らませ怒っていたが彼女の笑い混じりによる謝りにつられてくすくすと笑い始めて。)えっ。僕だけなの？翠ちゃん言われたことない？(ぽかんとした顔で彼女を見つめる。ちょっとの間気付かなかったが見つめられてる事に気付いて。怒りはせず｢どうかした？｣と。) (2017/4/17 22:14:40) |
| 翠 華和♀2年 | > | あれ ､ ばれました - .. ? ､ お見通しですね - ｯ ､ ( 反省してないでしょ ､ なんて言う彼には わかりやすかったのかな ､ とかとか思いつつ 上記の言葉を口にすると ｡ そのあとで笑顔を見ると安心したようで ｡ ) 神月先輩が初めてです ､ だからかっこいいなぁって ､ ( 特に濁すこともなくそう話すと ､ どうかした ? ､ という問に “ 別に ､ どうもしてないですよ - なんて言ってみたり ｡ ) (2017/4/17 22:19:29) |
| 神月 琉依♂3年 | > | 全くもー。くすくすわらってさーっ。恥ずかしい事言ってないのに恥ずかしくなってきた…。(つられて笑ってはいたが反省してない。というかするつもりがないと見ればいきなり真顔になって。)ぼっ！？僕が初めてなの！？な、なんかごめんね？僕なんかが言っちゃって…(まさか本当に言われた事無かったと分かればボンッと顔を赤く染め。僕なんかが…と何回も頭を下げて) (2017/4/17 22:25:02) |
| 翠 華和♀2年 | > | えっ ､ あ ､ あの ､ ごめんなさい ､ .. ? ､ ( 突然の真顔 ､ それには自分も予想外で 慌てているのを感じさせないように ､ 隠すように 自然に振舞おうと そう謝って見せて ｡ ) 顔 ､ 顔上げてください ､ .嬉しかったですよ ､ ? .. ( 何度も何度も頭を下げる彼を見ると そういった後に ､ “ 嬉しかったですよ ､ ほんとに - ､ .. ” なんて 何処か 照れくさそうにしながら 言ってみる ｡ ) (2017/4/17 22:29:22) |
| 神月 琉依♂3年 | > | ん…ふふ…っ。何それ…翠ちゃん分かりやすいのね…(慌てているのを隠そうとしてはいるがやっぱり分かってしまう。真顔でいた彼も流石に笑いを堪えられなくて。軽く笑いながら呟けば)……へっ？…そ、…そう？(嬉しかったと言われればまたまたポカーンと。我に返ってからまた少し頬を赤くしてしまう。見られないようにと彼女に背中を向けて) (2017/4/17 22:35:05) |
| 翠 華和♀2年 | > | えｯ ､ .. と ｡ あの - ､ ? .. ( わかりやすい ､ くすくすと笑いながらそんなことを言われれば 上記のように ぽかんと してしまって ｡ ) そうですよ - ､ . 自然にあんなこと言えるのも 凄いなって ､ ( なんて言っている間に 背を向けられてしまったようで ｡ 背中を つんつん ､ なんて つつきながら “ どうしたんです ､ ? .. ” と 尋ねてみて ) (2017/4/17 22:40:58) |
| 神月 琉依♂3年 | > | んえ？…ふぅ…なになに？どうかした？(彼女の間抜けな顔を見たのは初めてで。それにもまた笑いそうになるが必死に抑えて。)初めて言われたって言われた時信じてなかったからかっこつけちゃった部分もあるけどやっぱり僕はそう思うよ。好きな人が泣いたりしてたら傍に居たいってならない？…僕まだ好きな人出来たこともないけど。(背中をつつかれてはようやく向き直って。｢ごめん。かっこいいとか言われた事無かった。｣なんて呟けば…) (2017/4/17 22:47:24) |
| 翠 華和♀2年 | > | .. んぁ - ､ なに笑いそうになってるんですか - ､ .. ( 彼がなんとなく笑いを堪えているのは ちら ､ と顔を見た時にわかって ､ 上記のように 疑うように言ってみる ｡ ) ん - ､ .. そうかもです ､ 好きな人のためになりたいっては思います ､ ( 彼のいうことに 頷きながらそう答えると ､ “ 好きな人ｯて自然に出来るものですよ - ､ ” と ｡ 向き直っては ､ ごめん ､ 何ていう先輩を見ながら ､ “ ないんだ .. それも意外 ､ ” なんて 小さく笑って ) (2017/4/17 22:54:39) |
| 神月 琉依♂3年 | > | ふふふ。んーん。翠ちゃんのぽかんとした顔面白かったから…。笑わないように頑張ったんだけど難しかった。(ごめんね？と言いながら優しく頭を撫でて。)でしょー？だから翠ちゃんも好きな人出来たらちゃんと愛してあげるんだよー？…当たり前だと思うけど…？(人生の先輩みたいに言うが歳は1つ2つ違うだけ。そう分かっててもちゃんと彼女の目を見て呟けばにこりと。)んー？僕全くそんな事言われないよ。…うん。言われない。(言われた事あるかと一回考えるがやはり記憶に無いと分かれば頷いて。) (2017/4/17 23:01:28) |
| 翠 華和♀2年 | > | うわ - ､ .. めっちゃ はずかしい .. ( なんて ､ 心の声が駄々漏れ ｡ 彼には聞こえないようにしたつもり ､ だった気がするけど大丈夫だっただろうか ､ 言ってから後悔してたり ､ でも そんなのも 頭を撫でてもらうと 吹き飛ぶみたいにも感じる ｡ なんて おかしいかな ､ とか思ってたり ｡ ) 承知しました ､ 大好きな人はいっぱい愛します ､ .( 上手くできるかはわかんないけど ､ なんて付けたし ｡ 全く言われたこともない という 先輩の言葉に ､ “ じゃあわたし1番ですね ､ ” なんて 何処か嬉しそうな表情で言ってみたり ) (2017/4/17 23:07:35) |
| 神月 琉依♂3年 | > | それ。僕もついさっき味わったからこれでおあいこね？もうしたらダメだよ？(恥ずかしいと口にした彼女。僕もその気持ちだったんだよー？と伝えて。念のためもうしちゃダメだからねー？と。頭を撫でてれば彼女が後輩じゃなかったら…なんてかんがえてしまいそうになってしまう。それはダメだと首をぶんぶんと振り)そうそう。出来る限り愛してあげたらちゃんと彼氏に伝わるさーっ(｢うまく出来るか出来ないかじゃないんだよー。｣と付け足せば｢翠ちゃんが初めてですよー。｣と微笑みながら返し) (2017/4/17 23:14:37) |
| 翠 華和♀2年 | > | は - い ､ もうしないです多分 ､ .. 結構つらい .. ( なんていいながら ､ 苦笑いで ｡ さっき同じようなことしてしまったと思うと ､ そこは一応反省点 ｡ 撫でられると ､ 撫でるの好きなのかな ､ とか思いながら 何回されても 特に嫌な気はしなくて ､ 寧ろ 嬉しいくらいだったから だんだんと 顔が緩みつつある ｡ 首を振る 彼を見ると ､ “ どうしたんですか - ､ ? ” なんて訪ねてみる ､ 答えてくれるかはわかんないけど ｡ ) あ - ､ そもそも 彼氏ができるかもわかんないんですよ - ､ ? ( そもそもの問題 ､ それを上げてしまえばどうしようもなくなるんだけど ､ 事実で 避けては通れない と 1人 考え (2017/4/17 23:22:04) |
| 神月 琉依♂3年 | > | そう。それでいい。先輩はあまりからかったらだめだからねッ。(ふんすと言い放てば。ちゃんと反省してると分かれば｢そんな深く考えなくて良いよ？｣と。撫でてれば猫みたいになる彼女を見てはやはりこちらも癒されて。どうしたの？と聞かれれば)…いや。翠ちゃんがもし。…うん。後輩じゃなかったら…って考えてた。深い意味は無い…って事にして？うん。(隠すのは苦手とはっきりと考えてた事を口にする。恥ずかしがったりせず。ちゃんと言えば軽く苦笑いを。)いやいや。それは僕だって同じだからへーきだよー。(3年になるまであまり告白されたりもしなかった彼。モテなかった3年間だったなー…と考えては) (2017/4/17 23:30:23) |
| 翠 華和♀2年 | > | 先輩の言うことは聞いておくことにします ､ .( 悪い子ではないので ､ なんて言ってみながら ､ 言うことは聞くと 誓って ｡ それが本当かどうかは別として ｡ どうかしたのかと尋ねた答え ､ 意外にも ちゃんと答えが返ってくると ､ ) 後輩じゃない ､ ですか - .. ｡ 同級生 ､ ? とか ､ ? ... ( 後輩じゃないとしたら ､ その先の答えは2つくらいあったけど まさか ､ もうひとつの方はないだろう と ､ 上記の 方を選び ｡ ) 神月先輩 ､ ん - .. ､ 意外だなぁ ､ ( とかぶつぶつ１人で言いながら ､ これから先大丈夫なのかとか思って ｡ ) (2017/4/17 23:37:36) |
| 神月 琉依♂3年 | > | えー？いやいや、皆の言う事聞きなさいとは僕言わないけど…嫌いな人そりゃいたりするだろうからね。僕だっているし嫌いな人。(先輩は先輩でも悪い先輩だっているから見極めないと駄目だよー？と何となく伝えて。)いや、ごめん。後輩は駄目って訳じゃないんだけどね？…会えない時増える…じゃん？ちょっとそれは辛い。(軽く訂正をすれば下を見ながらそう告げる。)…僕はまぁ…仕方ないよね。こんな感じだし。(なんて呟けば｢情けないよね｣と苦笑いを零せば) (2017/4/17 23:45:15) |
| 翠 華和♀2年 | > | 取り敢えず ､ 神月先輩の言うことは聞いておきます ､ ( くす、と 何処か笑っているようにそう言うと ､ “ でもそんなに悪い先輩居ますかね - ､ ” なんて考えてみたりもする ｡ 交流がないから分からないだけかも ｡ ) 暇な時でも ､ わたしならいつでも会えますよ - ､ ? .. ( なんて言ってみる ｡ 自分としては 会うことに抵抗はないから ｡ でも 会えないことに辛い なんて言われると 何だか 恥ずかしくて ｡ ) ん - ､ .. 先輩 いいと思うけどな - ､ .. ( なんて言葉 ､ 自然に出てきてしまうのも何だか不思議で ｡ だけど まぁ 嘘ではないみたい ､ ) (2017/4/17 23:51:49) |
| 神月 琉依♂3年 | > | んん…ま、まぁ…それで翠ちゃんが大丈夫なら僕は何も言うことないけどさー…？(笑ってそうで笑ってない彼女。本当ずるいな…なんて思いながらじっと彼女を見つめて。)ふふ。翠ちゃんそれ難しいよ？きっと。…ちょっとずるいなぁ…それ…(なんて小さな声で呟けば彼女の肩にぽすんと頭を乗せて。)じゃあ…翠ちゃん僕のものになってみる…？…って言いたくなるじゃん。(ぐりぐりと頭を擦り付けるようにしては照れてる顔を隠し) (2017/4/17 23:58:51) |
| 翠 華和♀2年 | > | 神月先輩 のこと ､ いろいろ知ってるわけじゃないけど ､ 大丈夫かなって思えるんですよね ､ .( 見つめられると ､ 特に気にすることもなく ､ 同じように見つめ返してみたりしようか ｡ なんてことしていると ､ 難しいよ ､ なんて言ってから 肩に頭を乗せられると “ そうなんですかね - ､ .. ” なんて 頭の中で 想像してみたり ｡ ) . せ ､ んぱい ､ .. そういうのの方がずるいです ､ … ( 彼の言葉を聞き 顔の熱が ぼっ と 上がるのがわかる ｡ 彼が今この体制だから見えなくて 良いけど ､ 自分も 隠れたいくらいに なっていて ｡ ) (2017/4/18 00:06:08) |
| 神月 琉依♂3年 | > | もー…翠ちゃん大人しいと思ってたけど気を付けないと僕がやられそうなる…ふふ…。(彼女の口から出た言葉。普通なら無責任と片付ける彼だが彼女の言葉にはそんな事言えなくて。というか言いたくなくて。)ふふっ…可愛いのな…翠ちゃん。(ふと彼女の言葉を聞いてからちらっと顔を見れば真っ赤な彼女の顔。ゆっくり顔を近づけてはゆっくり頬にキスを落として。してからこちらも恥ずかし気に笑ってみようか。) (2017/4/18 00:11:59) |
| 神月 琉依♂3年 | > | 【お時間の方大丈夫ですか…？眠くなりましたら遠慮なく教えて下さいね】 (2017/4/18 00:13:35) |
| 翠 華和♀2年 | > | 甘く見るな - ､ ですよ ､ 先輩 ｡ . なんて言っても 何かするわけじゃないですけどね ､ ( 彼からは自分がどう見えているのか ､ そんなのはよく分からないけど 上記のことを言ってみる ｡ 嘘は言ってないつもり ､ 口からはほんとの事だけ喋っているつもりで ｡ ) 別に ､ 可愛くなんか ､ . 欠片もないですけど ､ .( ちら ､ と下を向けば ｡ ふと 自分の 頬に ｷ ｽ をされると ､ 目を 何度も ぱちぱち、とさせつつ 先輩の顔みてみる ､ 笑っているけど自分にはそんな余裕なくて ｡ ) (2017/4/18 00:19:50) |
| 翠 華和♀2年 | > | 【 わたしは大丈夫ですよ ､ ( ぐｯ、) 神月さんも ､ いつでも言ってくださいね - ｯ ､ 】 (2017/4/18 00:21:00) |
| 神月 琉依♂3年 | > | いやー？今は甘く見てないよー？最初はちょっと油断してたって認めるけど…。何もしないのかー。残念…(軽く笑いつつそう呟けばゆっくりと彼女の肩から頭を起こして。)僕は先輩だからね…っ。照れたり恥ずかしがったりなんてしないっ。(と軽くドヤ顔で言い放てば)んーん？僕から見たら可愛いのよ…。そういう顔とか。(むにぃーっと軽く彼女のほっぺを摘んでは｢自覚しなよ…？｣と。見つめられればこてんと首を傾げて。) (2017/4/18 00:26:45) |
| 神月 琉依♂3年 | > | 【もう4時間程経ちますね…。はいっ。お気遣い感謝ですっ】 (2017/4/18 00:27:57) |
| 翠 華和♀2年 | > | ん - ､ なにかして欲しいことでも ､ ? .. ( 残念 ､ そんな言葉を耳にすると ､ なにかした方がいいのかな ､ とか思いながら “ なんでもやりますよ - ､ ” なんて言ってみる ｡ なんでも ､ なんて言っても実際そう上手くいかないんだけど ｡ ) 先輩充分 ､ さっきから照れたりとかしてるじゃないですか - ､ ( とか言ってみる ｡ どや顔をする彼の顔を見ると ､ 笑ってしまったり ｡ ) ぁいｯ ､ .. せんふぁい だけ ､ .. そんなこというの - ､ .( なんて 言いながら 照れくさそうに小さく笑えば ､ ) (2017/4/18 00:32:50) |
| 神月 琉依♂3年 | > | んー…。キス？……なんちゃって。…うん。忘れていいよ。(して欲しい事あるのかと聞かれればポツリと呟いて。翠ちゃんの性格的にも難しいかな…なんて思いつつも少し。ほんの少しだけ。してくれるかな？と。)翠ちゃんが恥ずかしいセリフぽんぽん言うからでしょー。嬉しいけどさっ。(ドヤ顔をキープしつつそう返せばクスッとこちらも笑ってしまって。)…他の人にもそういう事言ってたら僕怒るからねーっ。…多分。(ゆっくりそう呟けば遠回しに｢他の人には言うな｣と。摘んでいた手を離せば…) (2017/4/18 00:40:07) |
| 翠 華和♀2年 | > | ｷ ｽ .. ､ ( 聞いた瞬間 ､ ほんとにそういったのかと疑う自分もいたけど ､ やっぱり聞こえてきたのはその単語 ｡ そういうのにはかなり奥手で来たから ｡ .. なんて理由は捨てることにして ､ ゆっくり近づけば ､ 取り敢えずは 頬に 軽く ｷ ｽ を して ｡ ) . そんなの ､ 言い訳ですよ - ｯ ､ .. ( むう ､ としながらそんなことを言えば ､ “ 先輩しかいないですもん ､ 心配ないです ､ ” なんて言ってみる ｡ 我ながら よくこんなこと言えるようになった ､ なんて 思っちゃったり ｡ ) (2017/4/18 00:46:29) |
| 神月 琉依♂3年 | > | へ…っ？……恥ずかしいって言ってしないかと思ったんだけど…ありがと…翠ちゃん。(彼女からもちゃんとキスを貰えればやっぱりこちらも恥ずかしくなってしまう。我ながら自爆したと思いながらも柔らかかった…なんて考えて。)言い訳じゃないもーん…って…またそうやってさぁぁ…(先輩しかいないとか言われたらそりゃ照れる。分かって言ってると確信して。)ね。口にしていい？…駄目なら言って？(なんて口にしてしまう。あっ…と言葉に詰まるがぐっと我慢して答えを待ってみようか…) (2017/4/18 00:54:53) |
| 翠 華和♀2年 | > | わたしだって ､ .. やれるときはやれますもん .､ ( やるとは思ってなかったんじゃないかと予想 ､ それは的中したみたいで ｡ 自分からそんなこと思ってやっては見たものの ､ やった方も恥ずかしいのは当然で ｡) ん - ? ､ .. どうしたんですか - 神月先輩 ､ .( 反応見てると面白い ｡ そんなことを考えると もっと いろいろ 言ってみたくなるけど このへんで辞めておこうか ､､｡ ) 口に ､ ? .. 駄目 ､ じゃないですけど ､ ... ( 予想外の展開 ､ する前から緊張してる為か 瞬きが多くなった気がする ｡ 昔からの癖は治らないもので ｡ 自分の服の裾を小さく握りしめて ､ ) (2017/4/18 01:02:07) |
| 神月 琉依♂3年 | > | うん…そうだね…。本当に嬉しい…よ？(彼女の反応からしてやっぱり自分が思ってた事を予測していたようで…)んー…またそうやって恥ずかしい事言って…ほんとにもう…//(ぺしっと腕を軽く叩けば顔を手で覆ったりして顔を隠し。)……翠…。(その一言だけ呟けば優しく彼女の手を握り空いてる手で彼女の頭を撫でながら数回優しく唇を重ねて…。) (2017/4/18 01:10:50) |
| 翠 華和♀2年 | > | ( またこんな事言ったら怒られるかな ､ そんなことを思いながら ､ 言おうか迷いつつ ､ まぁ言ってしまうんだけど ｡ ) .. まぁ先輩のこと嫌いじゃないですし ､ ... ( ぼそ ､ とそんな言葉を言ってみたり ｡ 届いてるかどうかは別として ｡ 先輩は 自分より 照れ屋なのかもしれない ､ そんなことを思いながら 小さく笑ってみる ｡ 軽く腕を叩かれると ､ 仕返し ､ なんて同じようなことをしてみよう ｡ ) .. ｯ ､ … ( 名前を呼んだ後で ､ 唇通しが重なると それだけでもう うっとり した気分になって ｡ 握られてる手は緊張で震えては居ないか ､ なんて心配もあって ｡ ) (2017/4/18 01:17:38) |
| 神月 琉依♂3年 | > | ん…もう…今言われたら…。…俺も翠ちゃんの事嫌いじゃない…。てか…寧ろ…すき。(最後の好きはあえて小さな声で呟いて。恐らく耳には届いてないか…と。)…本当に…可愛いんだから…。止まんなくなりそう…(何度も何度も唇重ねている内に彼女の1つ1つの反応が可愛いくて。小さく震えてる彼女の指に自身の指を絡ませては深く深く落ちていって…) (2017/4/18 01:26:07) |
| 翠 華和♀2年 | > | ほんとにですか ､ .. ? ｡ ... ｯ と ､ 最後 の ､ もういっかいだけｯ ､ ( 嫌いじゃない ､ そう思ってくれていて凄い嬉しいんだけど ｡ 最後の方は何だ ､ と なにか気づいたように言ってみて ｡ ) .. 止めなくてもいい ､ とか言ったら 先輩 怒ります ､ ? .. ( なんて冗談半分で言ってみる ｡ 答えはだいたい予想出来なくもないけど ｡ 彼に従うように指を絡め ､ 軽く握りしめると ｡ ) (2017/4/18 01:31:42) |
| 神月 琉依♂3年 | > | 嘘言わないし…。え…っと……すき。…だよ。(聞きたいと言われればゆっくりと好きと言って。)ごめん…止められる気がしないって言った方が良いかも…嫌になったら叩いて…？(ゆっくりと唇を離せば首筋に吸い付いて…) (2017/4/18 01:36:59) |
| 神月 琉依♂3年 | > | 【うわ短い…ごめんなさい…】 (2017/4/18 01:37:14) |
| 翠 華和♀2年 | > | そうですよね ､ .( 嘘言わない ､ そんな言葉に ､ それはそうだと同意して ｡ そのあとの ､ すき ､ なんて言葉は やっぱり 自分から聞いたくせに緊張してしまう ｡ “ 有難うございます ､ .. ” なんて恥ずかしそうに言うと ｡ ) えｯ ､ あ ､ 分かりました ､ ? .. ( 止められる気がしない ､ 予想とは全く逆の回答に吃驚しつつも ､ それを受け入れて ｡ 首筋に吸い付かれると ､ ﾋﾟｸﾝ ､ と 身体を小さく跳ねさせて ｡ ) (2017/4/18 01:41:45) |
| 翠 華和♀2年 | > | 【 大丈夫ですよ ､ 気にしなくて ( まるまる、) 】 (2017/4/18 01:42:16) |
| 神月 琉依♂3年 | > | あたりまえ…でしょ…？嘘は言わないし…。(それは知ってたでしょ…？と耳元で囁けばそのままちろちろと耳を舐めて。)うん…頼むよ…？(お願いね…と軽く微笑めば小さな胸の膨らみに手を添える。そのまま胸の突起が固くなるまで指先で刺激し続けようか…) (2017/4/18 01:47:22) |
| 翠 華和♀2年 | > | んｯ ､ .. みみｯ .. ､ ( 耳を舐められると ､ それこそ 感じてしまう ｡ “ わたしも ､ 好きですｯ ､ .. ” そんなことを小声で言うと ､ 身体中の熱が上がるのがわかる気がする ｡ 頼むよ ､ なんていう言葉を聞くと ､ 小さく頷き ｡ 胸を刺激されると ､ “ あぁｯ ､ .. ” なんて声が出てしまう ､ 我慢しながら 先の方は硬くなってきて ｡ ) (2017/4/18 01:56:25) |
| 翠 華和♀2年 | > | 【 ちょっと遅くなってしまいました ､ .. 】 (2017/4/18 01:58:21) |
| 神月 琉依♂3年 | > | ん…耳がいい？…ん…。(ちゅっと優しく耳に口付けていけば。好きと言われれば嬉しそうに微笑んで見せて。)ん…翠ってそんな声も出るんだ…。…もっと聞かせて…？(なんて口にしながら固く主張を始めた突起を指先できゅっと摘みこねるように刺激を加えていこうか…) (2017/4/18 02:02:46) |
| 翠 華和♀2年 | > | ひぁｯ .. 駄目なんです ｯ .. ､ ( 耳に口付けられると ､ 今迄とはちょっと違った高い声 ､ そんな声は自分にも聞こえているわけで ｡ もっと聞かせて ､ なんて言われるけど ､ “ はずかしい .. です ､ ” そんな風に言うと 唇噛むようにしてみて ｡ ) んｯ .. ﾊｧｯ ､ … ( 彼の指先が ､ 胸の先を捉えると 捏ねられるようにされると ､ 今迄感じたこともな感覚が襲ってきて ｡ ) (2017/4/18 02:10:44) |
| 神月 琉依♂3年 | > | ダメって言われたらしたくなるんだなぁ…。可愛いもん…。(かぷっと軽く耳たぶを甘噛みしたり、耳穴に舌を入れたり。彼女が気持ちよくなれるような場所をゆっくりと探していくようにして。)恥ずかしい…？…うん…。分かってる…。(ゆっくりと服に手を忍ばせればふにゅ…と優しく揉みこんだりしながら彼女が感じる場所を転々と探し始めて…) (2017/4/18 02:16:59) |
| 翠 華和♀2年 | > | 神月先輩 ､ … 意外と S なんですか ､ .. ｯ ( 駄目と言われたらしたくなる ､ よく聞く言葉だけど 実際こんな形で言われるとは思ってなくて ｡ 顔を真っ赤に染めて ､ 甘噛みとか舌を入れられていくと ､ 彼の腕を掴むようにしたりしながら 顔を肩に埋めてみて ｡ ) んｯ ､ やぁっ .. ｯ .､ ( 探るようにする手つきに ､ 既に感じてしまう ､ 敏感なのか ､ 吐息混じりに小さく声を漏らして ) (2017/4/18 02:23:59) |
| 神月 琉依♂3年 | > | んふふ…翠ちゃんだけにかも…好きだから…かな？…今自分だけ翠を独り占めしてるって考えたら…嬉しいもん…。(Ｓなのかと聞かれたら翠ちゃんの前だけ。そう伝える。｢翠…こっち向いて…｣とゆっくりまた深く唇重ねて。ゆっくりと彼女を感じるように舌を絡ませて。)…ぴくぴくしてる…肌指で触られたりするの好き？(つつ…と指先を下半身に向かい滑らせていけば内股を優しく撫でて) (2017/4/18 02:29:22) |
| 翠 華和♀2年 | > | そういうのも ､ .. あの ､ 好きです ､ .. ( 彼の言葉に ､ 何故だか 嬉しさを感じる ｡ ほかの人は先輩のこの姿を見られないんだと思うと 嬉しくなったのだろう ｡ こっち向いて ､ と 言う彼の方を向くと ､ 再び口付けられ ｡ 頑張って舌を絡めようとしつつ ｡ ) んｯ ､ .. 擽ったい ... ｯ .. ､ ( 内腿を撫でられると そう言いながら ､ 体を震えさせて ) (2017/4/18 02:36:45) |
| 神月 琉依♂3年 | > | ん…そう？良かった…。僕も何か…いやらしい翠見れてるから…とても幸せ。(ゆっくりと。あまりがっつかないようにを心掛けて。怖がったりさせては駄目だと言い聞かせて。ちゅる…ちゅ…とゆっくり舌を絡ませて。)ふふ…それを狙ってるからね…？(ゆっくりと内に内に指を近づけていっては焦らすようにして…) (2017/4/18 02:45:35) |
| 翠 華和♀2年 | > | ほかの人に言ったら 駄目です .. ､ ( ゆっくりと舌を絡めてくる先輩は ､ 普段と変わらず優しくて ｡ そんな ｷ ｽ に うっとり しながら ｡ ) ふぁｯ .. っ ､ .. / ... ( だんだん奥に来る その指は 触れるか 触れないか の 感覚が 焦れったくて ､ 吐息と一緒に 甘い声をもらして ､ ) (2017/4/18 02:53:08) |
| 神月 琉依♂3年 | > | うん。…絶対誰にも言わないし言いたくない。僕だけの翠だから。(ゆっくりと安心させるように頭を撫でればゆっくりと口を離す。彼女を舌と自身の舌を伝う唾液の糸。ぺろりと舐めれば)ん…ゆっくりと触ってあげるね…？(蜜壷からは沢山の蜜が溢れてきていて。指に愛液を絡ませればゆっくりと陰核を指の腹でくりくりと触って。) (2017/4/18 03:01:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、翠 華和♀2年さんが自動退室しました。 (2017/4/18 03:14:04) |
| 神月 琉依♂3年 | > | 【あらら…ロル回すの遅くてすみませんでした…部屋作っておきますので宜しければ神月と検索して部屋の方に顔を出してくれれば嬉しいですっ。長い時間お疲れ様でした。ゆっくりお休みくださいませっ。】 (2017/4/18 03:18:46) |
| 神月 琉依♂3年 | > | 【ではっ。失礼いたしますっ。】 (2017/4/18 03:19:05) |
| おしらせ | > | 神月 琉依♂3年さんが退室しました。 (2017/4/18 03:19:10) |
| おしらせ | > | 観月 花音♂1年さんが入室しました♪ (2017/4/18 18:36:11) |
| 観月 花音♂1年 | > | 【失礼します。ちっこい子ですが、暇な方お相手してくれると嬉しいです】 (2017/4/18 18:37:02) |
| 観月 花音♂1年 | > | んしょ、んしょっ…と(屋上へ続く階段をぴょこぴょこと登っていく少年が一人。肩にはショルダーバッグが背負われていて、小さい身長のせいか一際大きく見える。)三歩、にーほ、いっぽで…ごーる！！(最後の階段をぴょん、と大きく跳ねて…しゅたっと着地。そのまま扉に手をかけて…)ぐぬぬぬ…！(非力な為か、開けるスピードはゆっくり。何とか人一人が通れる位に開ければ…ようやく屋上に到着して)わあっ…いいお天気ーっ！(屋上の空は冴え渡るような青で。そこに雲がちら、ほらと。ごきげんな晴天に嬉しそうに笑えば、そのまま屋上内に歩を進めて) (2017/4/18 18:42:06) |
| おしらせ | > | 武藤隼人♀1年さんが入室しました♪ (2017/4/18 18:46:30) |
| おしらせ | > | 武藤隼人♀1年さんが退室しました。 (2017/4/18 18:46:37) |
| 観月 花音♂1年 | > | 【男の子でごめんなさいね。引き続き待機しますー】 (2017/4/18 18:48:04) |
| 観月 花音♂1年 | > | んぇ、だーれもいないや…。こんなにいいお天気なのに勿体ないねっ。んーっ…！(お日様の下で、両手を空に向かって一杯に伸び。気持ち良さそうな声をあげて)あ、でも。人がたくさんいたら迷惑かもだから…誰も居なくてよかったのかもっ。(人差し指を口元に置いて、んー…と考えた後に出た結論。…そう、これからちょっと。ボクの周りは賑やかになるんだよーって)じゃじゃあーん(ショルダーバッグから取り出したのはフルート。自分が吹奏楽部で使っているもの) (2017/4/18 18:53:15) |
| 観月 花音♂1年 | > | 【十五分程離席しますー】 (2017/4/18 18:57:31) |
| 観月 花音♂1年 | > | んしょっ…と。(屋上のフェンス間際にちょこんと座って、深呼吸。…しばらくした後、フルートを構えて)……(ゆっくりと、奏でだす。フルートの音が辺り一面に響き、青空の下の少年は瞳を閉じ…演奏にのめり込んでいて) (2017/4/18 19:18:43) |
| 観月 花音♂1年 | > | 【引き続き待機してます。文量問いませんので、無言落ちしない方はどうぞ】 (2017/4/18 19:19:47) |
| 観月 花音♂1年 | > | ……？(しばらく演奏を続けて…ふと、目を開けてみると…自分の周りに小鳥が二羽、三羽。全然動かなかったから、安全だと思って近づいてきたのかな？それとも…ボクと一緒に演奏したくて来たのかな。鳥さんの声は、鳴くだけで素敵な楽器だもんね。そんなことを考えながら、笑顔で演奏を続け…) (2017/4/18 19:23:38) |
| 観月 花音♂1年 | > | ………っ♪(青空の下の小さな演奏会。お客さんは小鳥さんだけだけど…ボクにはそれだけで十分。横目でちら、と小鳥さんを見れば…合わせるかのように一羽、自分の方に止まり)……あはっ(こちらも楽しい気分になってしまう。演奏はその後もしばらく続き…) (2017/4/18 19:27:13) |
| 観月 花音♂1年 | > | おし、まいっ(そっとフルートから口を放せば、両手をばっと上に上げて。合わせるように、自分の手の先…青空に向かって飛んでいく鳥さん達を見れば)ありがとーっ、また来てねー！(空に向かってひらひらと手を振り、感謝の気持ちを伝えて)はーあっ、楽しかったぁ…(そのまま、後ろにぽすんと倒れて。仰向けで空を見上げるような形になって) (2017/4/18 19:32:35) |
| 観月 花音♂1年 | > | んー…いっぱい演奏したら眠くなってきちゃった…(目をこしこしと擦る。空はこんなに明るいのに、ぽかぽか日差しのせいで微睡んできちゃってる。)ふあ…(あくびを一つすれば、そのままゆっくりと目は閉じていく。ひなたぼっこしながらの、少しのお昼寝タイム) (2017/4/18 19:36:46) |
| 観月 花音♂1年 | > | 【では、失礼しますね】 (2017/4/18 19:39:41) |
| おしらせ | > | 観月 花音♂1年さんが退室しました。 (2017/4/18 19:39:47) |
| おしらせ | > | 相馬 夏穂♀高１さんが入室しました♪ (2017/4/21 22:36:16) |
| 相馬 夏穂♀高１ | > | 【こんばんは。少しだけお邪魔します。】 (2017/4/21 22:36:35) |
| 相馬 夏穂♀高１ | > | （放課後。） ふふふ、ん、る、るー。 （甘たるいばかりのチョコレート、唇でへし折って飲み込んだ。相も変わらず、屋上に居た。制服の上、サイズオーバー気味のキャメルのカーディガン羽織って、鞄投げ出して、アスファルトに両手と両膝ついて、こしらえる折り紙。） るるる、らー。 （そう、折り紙。調子はずれなウタといっしょ、淡いベイビーピンクは、ちょうど先週末の花冷えで散ってしまったのとおんなじ、サクラ色。折って折って、畳んでたたんで開いてまげて、ほーら。） かーん、せーい。 （てのひらの上、出来立てほやほやの紙ヒコーキ。我ながらいい出来栄えで、チョコレートの甘ったるさだけでなくほっぺたが緩む。） よーし。キミをサクラ号と名付けよう。 （ネーミングセンスはない。） (2017/4/21 22:37:02) |
| 相馬 夏穂♀高１ | > | （チョコレートは、めずらしくホワイトチョコベースにラズベリーチップ。こっちもほのかなピンクホワイト、どうやら春の陽気にあてられたらしい。実際春の限定フレーバーは食べてみたらそれはそれは甘ったるく喉がやけてしまって、流石限定だよこれなら年１でいいなって思ったらしいけれども。閑話休題。） よー、い、しょ。 （そんな片手にチョコレート、片手に紙ヒコーキならぬ「サクラ号」引っ掴んで、寄りかかるのは屋上のフェンス。まだちらほら帰りがけの生徒が見えるし、追い出し当番らしい先生も見える。） んーう。皆なら、いーけど。先生、だったらまた怒られそう、な。 （ヒコーキ掴んだ片手、あげたり下げたり狙いすましてみてるけど、そもそもこんな高所から狙ったってたいがい思い通りの場所には飛ばない。それも折り込み済みで。） (2017/4/21 22:45:55) |
| 相馬 夏穂♀高１ | > | えー、いっ。 （ひゅ、とフェンスとフェンスのあいだ、滑り込ませるように指を離した「サクラ号」。春の風は意外と強かったりするから、ふんわり軽いパステルカラーは、どんどんと風にさらわれて地上を目指してく。とっても真っ直ぐには飛ばない、頼りなく、何処か危なっかしく。落ちてるんだか飛んでるんだかちょっとあやしい、コントロール。） あ、あー、もうすこし、もうすこし、みぎっ。ううん、ひだり、ひだりっ。あ、先生みつかっちゃう、そっちはだめっ。そうそう、そっちそっちっ。 （その様子を、何かの観戦宜しくフェンスにしがみついて見守った。ときおり跳ねたり、背伸びしたり、まあぱたぱたとせわしなく、やかましく。） (2017/4/21 22:47:54) |
| 相馬 夏穂♀高１ | > | そっちそっち、んう、あと、ちょっとっ……！！ （かしゃんかしゃんとフェンス揺らす音はだいぶにおっきくて、他に誰か居たり来たらまずびっくりさせそうだけど。放課後夕焼け、まだ端っこが藍色にそまる直前の。盛りを過ぎた八重桜の花びらが視界に混ざる。ヒコーキのそれよりもっと濃い色の、華やかな色。混ざって、ふわりと一瞬見えなくなって、……） ……あ、れ。 （どこ行った。私のヒコーキ。くしゃ、と手の甲で瞼擦っても、……あれ。） あれ。ええ。え――… （ほんとに一瞬、花びらに気を取られた隙だ。見えなくなったし、見失った。地上に近づくにつれてどんどんちっさくなったから、無理もないけどなんだか悔しい。何処かに落ちたかも、誰かに拾われたかも、届いたかもわからない、なんて。もう一度瞼擦って、子どもがむずがる仕草で首左右に振って。） ……えええええ。 （呻いた。） (2017/4/21 23:13:41) |
| 相馬 夏穂♀高１ | > | ま。しかたない。 （ちょっとの間、かっくり垂れていたこうべを持ち上げる。へらりとした笑みは、いたずらが失敗した時のコドモのようにも見えるかも。がんばって作ったのになあ、なんて独り言は相変わらずでっかい。調子はずれの鼻唄まじり、また口の端でへし折るチョコレート。同じくらいのピンク色したヒコーキには、ちょっとだけ秘密を織り交ぜている。雨に濡れてしおれてしまう前に誰かが見つけてくれたなら、なんて内側にそっと折り込んだの、素直なコトバは恥ずかしいから冗談めかしたアルファベット。不器用な丸文字で――＜Will you be my friend？＞） るるる、らぁ、ら……ら。 （文面と似たような、カタコトな歌声もいっしょに、春風の向こうにさらわれていった。） (2017/4/21 23:36:16) |
| 相馬 夏穂♀高１ | > | 【こちらにて。お部屋お返しいたします。ありがとうございました。おやすみなさい。】 (2017/4/21 23:36:29) |
| おしらせ | > | 相馬 夏穂♀高１さんが退室しました。 (2017/4/21 23:36:32) |
| おしらせ | > | 白妙緑♀2年さんが入室しました♪ (2017/4/21 23:55:26) |
| 白妙緑♀2年 | > | あ、れ？（西に傾き茜に染まり始める前の白っぽい空をふと仰げば、視界の端を過ぎる仄かに紅を孕ませた白。雪にも小蝶にも似た色彩のそれは、校舎の複雑な作り故に起きた旋風に煽られて、もう立派な葉桜と化した桜の木の梢に停まった。少し強い風が吹けば、また空に飛び出していきそうなほど頼りない停まり…引っかかり方をしているそれの、真下まで行って見上げる。）紙飛行機…。あれか、赤点確実のテスト用紙を処理する時に使われるあれか。 (2017/4/21 23:55:58) |
| 白妙緑♀2年 | > | （暫く待っていたが落ちそうで落ちない。諦めて校門へと進めた足を止めたのは、強めの風が己が短い黒髪を吹き散らしたから。振り返って見れば、高い梢から白っぽいものが飛び立った気がした。それは、残っていた桜の花びらか、あの紙飛行機だったのか…。） (2017/4/21 23:56:15) |
| おしらせ | > | 白妙緑♀2年さんが退室しました。 (2017/4/21 23:56:22) |
| おしらせ | > | 佐藤 裕希♂1年さんが入室しました♪ (2017/4/22 01:51:12) |
| 佐藤 裕希♂1年 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2017/4/22 01:51:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤 裕希♂1年さんが自動退室しました。 (2017/4/22 02:12:59) |
| おしらせ | > | 白嶺 蓮衣♂3年さんが入室しました♪ (2017/4/23 01:29:12) |
| 白嶺 蓮衣♂3年 | > | 【混浴人いる癖に此処はガラガラですな…こんばんはー。お部屋お借りしますー】 (2017/4/23 01:30:35) |
| 白嶺 蓮衣♂3年 | > | んー…っ…ふぅ…。変な時間に目覚めたもんだよ…しかも全く寝れてないしぃ…。歩くのも諦めたい…(寝起きのせいか一歩一歩がだるそうで。ふらふらした歩き方で階段を上っていけば途中で欠伸をして。)ん…今日は人居るかなー…？(と軽く屋上の窓から外を見る。人の気配はないと分かれば｢あーあ。やっぱりねー。｣なんて呟きながら屋上の扉を開けて屋上へ足を踏み入れ) (2017/4/23 01:36:31) |
| 白嶺 蓮衣♂3年 | > | 【雑談ロル、エロル出来ます。まったり回せる方でしたら大丈夫です。良ければお相手お願いしますっ】 (2017/4/23 01:38:03) |
| 白嶺 蓮衣♂3年 | > | んーー。やっぱり夜中に来るのは良いねー…車の音も聞こえないし…？あー…まぁ人が居ないのは残念だけどー。(ぶつぶつと呟かながらゆっくり自販機へ向かい。じーっと飲み物を見てはあったかいココアを買って。熱いのか両手でコロコロと転がしながらベンチへ戻りゆっくりと座って。) (2017/4/23 01:42:45) |
| 白嶺 蓮衣♂3年 | > | ふーむぅ…やっぱり来ないかなー？こんな時間だしなぁ…来たら凄いけども…(蓋を軽く開ければ視線は扉に向けたままこくんと一口。ゆっくりと足元に置けば人が来たりする事を期待してる様な目でじっと扉を見つめていようか)んー。風は暖かくなったかな…まだ寒いかな位…？(軽く頬を撫でる様に風が吹いて。生暖かいような…少し冷たいような感じがして。ベンチに座りながら足を揺らしては｢誰か来ないかなー。｣とお客人を待っていようか。) (2017/4/23 01:48:45) |
| 白嶺 蓮衣♂3年 | > | 【繋げにくい待機ロルになっちゃいましたが…待機してみますー。】 (2017/4/23 01:49:49) |
| おしらせ | > | 桐生 智美♀美術教師さんが入室しました♪ (2017/4/23 01:50:25) |
| 桐生 智美♀美術教師 | > | 【こんばんは～。教師役でもかまいませんか？】 (2017/4/23 01:51:13) |
| 白嶺 蓮衣♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2017/4/23 01:51:16) |
| 白嶺 蓮衣♂3年 | > | 【大丈夫ですよーっ】 (2017/4/23 01:51:26) |
| 桐生 智美♀美術教師 | > | 【続きからで大丈夫ですか？】 (2017/4/23 01:53:09) |
| 白嶺 蓮衣♂3年 | > | 【はいー。お願いしますっ】 (2017/4/23 01:53:36) |
| 桐生 智美♀美術教師 | > | 【了解です(^-^)。】 (2017/4/23 01:54:04) |
| 白嶺 蓮衣♂3年 | > | 【ゆっくりで大丈夫ですのでー。お待ちしてますー】 (2017/4/23 01:54:39) |
| 桐生 智美♀美術教師 | > | (美術室で生徒達の作品を採点し終えると、すでに深夜を回っていて‥‥)はぁ 、もうこんな時間…さて…と…(更衣室でトレーニングウェアに着替えていつもの日課のジョギングへ…) はぁ…はぁ…はぁ…(グラウンドを数週走ると少し呼吸を整え) はぁ‥‥ふぅ‥‥(再び校内へ向かい、 仕上げの階段昇りへ…一回から屋上まで一気にかけ上がる)………はぁはぁはぁ…さすがに…きついわぁ…はぁ…はぁ… (2017/4/23 02:09:25) |
| 白嶺 蓮衣♂3年 | > | ……あのー。…せんせ？普通そんな急いで階段上がってきます？(バタバタと階段を駆け上がりバンと屋上へ顔を出した彼女。美術の先生をしている桐生先生。荒い呼吸をする彼女にジト目を向けては) (2017/4/23 02:15:46) |
| 桐生 智美♀美術教師 | > | ……はぁ……はぁ……わぁっ！びっくりしたぁ！(呼吸を整え休んでいるところへ突然話かけられ) …君……3年の、白嶺…君？……(その3年の生徒は中性的な顔立ちでこちらをみていた) はぁ……で？君はこんな時間になにしてるの？ (2017/4/23 02:24:27) |
| 白嶺 蓮衣♂3年 | > | いや…びっくりしたのこっちなんですけども…まぁこんな時間に居るって思わないのはわかりますけど。(今更と言うくらいに遅くびっくりされては軽くため息を。)はい。さすが…覚えてくれてましたか。先生って名前覚えるの大変そうですよねー。…？僕ですか？普通にのんびりしてただけですよ？？(何をしてると聞かれればにこにこしながらそう言って。) (2017/4/23 02:29:55) |
| 桐生 智美♀美術教師 | > | そ、そう…のんびりしてるとこごめんね…私はいつもの日課…って、階段走ってたの内緒にしてよね。 (少し睨むように生徒に目を向けるが、すぐ微笑んで) 私は体力の維持っていうか、ストレス解消？みたいな感じで走ってるんだけど、今夜はもう遅いし誰もいないと思って……この階段 かなりキツいけどいい運動になるのよね(笑)。 (軽くストレッチをして身体をほぐすと生徒のとなりへ) ここ…いい？ (2017/4/23 02:38:31) |
| 白嶺 蓮衣♂3年 | > | いえ。別にきにしてませんよー？ん。日課…ですか。ふっ…任せてくださいー。口は軽い…あっ。…口は硬い方ですからーっ。(内緒にするよう言われれば任せてと胸を張り。うっかり言い間違えれば苦笑いをしながら訂正を。)せんせはやっぱりストレス溜まるんだねぇー。ん。いいですよーっ。(自身の隣に来たと思えば座っていいかと聞かれて。首を縦に振れば座れるように場所を空けて。) (2017/4/23 02:44:28) |
| 桐生 智美♀美術教師 | > | (生徒のとなりに座ると) 今、口は軽いって言わなかった？ ダメだよ～(笑)。 教頭先生にバレたらまた……あぁ怖い怖い…(両肩を抱きブルブルと震える素振りを見せ) ……そうだね～ストレス…溜まるよ～、美術教師って他の先生より楽だと思われてない？ でもそんな事ないんだからね。 (となりの生徒の顔をのぞきこむように、) (2017/4/23 02:52:35) |
| 白嶺 蓮衣♂3年 | > | いやいやいやっ？言ってない言ってないー！…ほう？教頭先生に怒られるんですか？(言い間違えた事を指摘されればないないと首を振って否定して。教頭先生にバレたらやばいと言われれば軽く首かしげ。)ほほぅ。いや。僕は先生は皆しんどいだろうと思ってますよ？(軽く顔を覗き込まれれば軽く額が当たる位に頭を近付けてみて。) (2017/4/23 02:56:43) |
| 桐生 智美♀美術教師 | > | 絶対言ったでしょ？ 言い直してたし……(顔を寄せると向こうも寄せて来て…) ……白嶺君…って、可愛い顔してると思ってたけど…女顔…女の子みたいな顔してるね……これも今更だけど…(もともと中性的な顔立ちなのは学内でも有名だったが、こうして間近で見ると…)………あ！そ、そう…だね、教頭先生、階段で走ってるの、もう三回も注意されてるから今度は殺されそう(笑)。 (2017/4/23 03:03:24) |
| 白嶺 蓮衣♂3年 | > | 言ってませんー。先生の耳が多分腐ったんじゃないですかーっ？…可愛い…ですか。じゃあ今こうしてるのも知らない人が見たら女の子同士がしてるって思われそうですね…せんせ？(こつんとおでこを合わせればくすくすと笑って。)3回も注意されてるんですか…？めちゃくちゃ見つかってるじゃないですか…。でもまぁ。怪我したら大変ですから。気をつけてくださいよ？(軽くそう伝えればまた軽く笑顔を。額を離せばぐーっと背中を伸ばして) (2017/4/23 03:08:59) |
| 桐生 智美♀美術教師 | > | 腐ったってなによ～ひどい(笑)。 うん、可愛い可愛い、女の子同士かぁ(笑)、そっちの趣味ないんだけど……(おでこが触れると少し赤くなり) あっ…白嶺君…近い……怪我なんかしないよぉ…でもありがと…やさしいね。 (少し離れて背伸びする彼に) …もう離れちゃうの？ (2017/4/23 03:16:25) |
| 桐生 智美♀美術教師 | > | 【すみません～、 そろそろ睡魔が限界なので今夜この辺で……】 (2017/4/23 03:20:42) |
| 白嶺 蓮衣♂3年 | > | 【はーい。お疲れ様でしたー】 (2017/4/23 03:21:05) |
| 桐生 智美♀美術教師 | > | 【ではお先に失礼しますね、お疲れ様でした。】 (2017/4/23 03:21:45) |
| おしらせ | > | 桐生 智美♀美術教師さんが退室しました。 (2017/4/23 03:21:54) |
| 白嶺 蓮衣♂3年 | > | 【よし。自分も落ちましょうかね…】 (2017/4/23 03:22:35) |
| おしらせ | > | 白嶺 蓮衣♂3年さんが退室しました。 (2017/4/23 03:22:38) |
| おしらせ | > | 白嶺 蓮衣♂3年さんが入室しました♪ (2017/4/23 15:37:25) |
| 白嶺 蓮衣♂3年 | > | 【よいしょ。またまた失礼しますよー】 (2017/4/23 15:37:54) |
| 白嶺 蓮衣♂3年 | > | …ふぅー…。体育館暑い…むし暑い…あんな所ずっと居たら死んじゃうって…。(額の汗を拭いながらぶつぶつと文句を言いつつ階段を上がって。)んやぁ…早く風に当たりたい…(普通なら人が居るかを確認したりしていたのだが流石に今の状態では流石にしようとは思わないようですぐに扉を開けて屋上へ。) (2017/4/23 15:43:24) |
| 白嶺 蓮衣♂3年 | > | んぉぁ…やば…気持ちい…。(はふぅ…と風に当たりながらひと息。軽く服を摘み服の中に風を入れていけば…)ん…やっとマシになってきた…今日はもう練習サボろ…(軽くそう呟けば飲み物を買おうとゆっくりと自販機に向かって歩いていけば炭酸を買って。近くのベンチに向かいながら炭酸を口に含めば軽く腰掛けて。) (2017/4/23 15:51:24) |
| 白嶺 蓮衣♂3年 | > | 今日はちょっと車通ってるなぁ…。仕方ないかー…こんな時間だし…(炭酸を飲みながらそう呟けば車道をじっと見つめ )今日は誰か来たりするかなぁ…。というか…来るのかな…？(あまり人気のない屋上。軽く苦笑いをしながらそう呟けばじーっと扉を見つめてお客人を待っていようか…。) (2017/4/23 15:57:37) |
| 白嶺 蓮衣♂3年 | > | 【短くなりましたが待機してみますね。雑ロルエロル大丈夫です。まったり回せる方宜しければお願いしますねー】 (2017/4/23 15:59:48) |
| おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪ (2017/4/23 16:11:57) |
| 白嶺 蓮衣♂3年 | > | 【こんにちはー】 (2017/4/23 16:12:34) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( こんにちは。お邪魔してもよろしいでしょうか .. ? ) ) (2017/4/23 16:12:47) |
| 白嶺 蓮衣♂3年 | > | 【はいー。大丈夫ですよー】 (2017/4/23 16:13:00) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( ありがとうございます。ロルまわさせていただきます、。 ) ) (2017/4/23 16:14:33) |
| 白嶺 蓮衣♂3年 | > | 【はーい。お願いしますー】 (2017/4/23 16:14:56) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ふあ、。(日曜日にも関わらず学校に来たている彼女。特に用事があったわけでもなかったのだがしいて言えば勉強のためだろうか。一通り勉強も終わったところで気分転換にでもと屋上に足を運んでみる。小さくあくびをしながら口元を押さえて、もう片方の空いた手を使いながら屋上の扉を開ける。少し重たかったのか身体も使ってぐっと押す。) 誰かいるかな、。？ (ふと漏れた声は小さいはずなのに屋上に響いて。気持ちのよい休日の午後。きょろきょろと辺りを見回していると一人の男の子が目に入って。) (2017/4/23 16:20:05) |
| 白嶺 蓮衣♂3年 | > | ん…。あ。えーっと…居ますよ？…なんて。こんにちは。(ふと聞こえたのは重い扉を開ける音と彼女が出したのであろう｢居るのかな｣という声。真っ先に扉に顔を向ければ居るよ。なんて呟いたあと。軽く会釈をして)んー…今日日曜だし…部活…か何か…？(軽く彼女を見据えれば首をこてんと傾けては問い掛けて。) (2017/4/23 16:26:32) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | えっ、わ、。こ、こんにちは、! (彼に気づくと同時に声をかけられて少しびっくりした様子。居ますよ、？と声をかけられると挨拶をしてぺこり、と頭を下げてみる。) いえっ、部活ではなくてお勉強を少し .. 、(こてん、と首をかしげる彼を見つめつつふるふると首を横に振って否定の意を示す。そして手に持っていた鞄を軽く見せて。) そちらは .. ? (自分が答えると質問を返す。次はこちらが首を傾げ問いかけて。) (2017/4/23 16:32:52) |
| 白嶺 蓮衣♂3年 | > | ふふ。そんなびっくりしなくて大丈夫だよー？(軽く驚かれたりしつつもちゃんと挨拶をしてくれる彼女。礼儀正しいんだなぁ…と軽く微笑んで。)そうなんだ…。勉強熱心なんだねぇ…僕とは大違いかも。(日曜日なのに学校に勉強しに来たと告げる彼女。勉強熱心なんだと軽くうんうんと頷いて)え？僕…？あー…部活。…疲れたからちょっとちょっと休んでる。(軽くそう伝えれば軽く隣を空けては座る？と聞いてみて) (2017/4/23 16:42:09) |
| 白嶺 蓮衣♂3年 | > | 【すみません時間かかっちゃいました…】 (2017/4/23 16:42:36) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | 少しびっくりしちゃって、。(軽く微笑まれると彼女まで笑顔になってしまう。ほっとしたように口元を緩めて。) うーん、。勉強熱心と言うか理数系が酷いので .. 、(さっきまでの表情が少し曇って思わず苦笑する。理数系は目も当てられないようで。) 部活、、お疲れ様です、。(部活をしていない彼女はすごいな、と思う。ましてや運動何て全くできないので運動部かな、と少し考え。) あっ、ありがとうございます、。(隣を空けて座る？、と問いかけてくれる彼にこくん、と頷くと隣に移動しちょこんと座って。) (2017/4/23 16:49:22) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( 大丈夫ですよー、。! お気になさらずです、。こちらこそロル遅いですし .. 、苦笑 ) ) (2017/4/23 16:50:23) |
| 白嶺 蓮衣♂3年 | > | そりゃそうか…普通はいないかと思うよねー。(軽く笑顔を向けられればふふ。と。)苦手な教科の勉強か…僕はしようとも思わないから凄いと思うよ…？確かにテストは危ないけど…部活忙しいし…。(理数系が苦手だと分かれば自分は大概の教科苦手だから。と笑いながら告げれば。)ありがとねーっ。…いやはや…しんどいけど３年間やって来たから今更辞めたくないんだよー。(なんて苦笑いで答えれば)んー。じゃあ得意な教科は…何かある？(何話そうかと考えれば彼女に得意な教科は？と問い掛け。) (2017/4/23 16:58:57) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | えへへ 、はい、。(笑顔を向けられると綺麗なお顔だな、なんて思ったり。) そんなことないですよ .. ? テストが赤点ぎりぎりで、。(大概が苦手、なんて言う彼を見なかがらまた笑ってしまう。) いえいえ、。! あ、3年生ですか .. ? (3年間、というフレーズを聞けばきょとん、として自分よりも明らかに身長の高い彼の顔を見上げる。) 得意なのは .. 、国語かな、？ あと書道が好きです、。(にへ、と笑いながら話題をふってくれる彼に心の中で感謝して。) (2017/4/23 17:06:21) |
| 白嶺 蓮衣♂3年 | > | いやいや。勉強をしたりする姿勢は本当に凄いと思う。赤点取ってないだけ凄いさーっ。(僕は普通に赤点取ってるなんて言いながら軽く親指を立てて。)あっ。笑ったなー！馬鹿にしたらダメだよー！？(軽く彼女の肩を叩きながらそう言い放てば)うん。3年には見えないでしょー？何か皆からそう言われたりしてるー。(書道が好きと言われればおー！と。) (2017/4/23 17:14:37) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ふふ、そんな堂々と言っちゃだめですよー、？ (親指を立てる彼を見るとおかしくて。) 馬鹿にはしてませんよ、。？ (相変わらず笑う彼女は馬鹿にしているつもりは無いらしく単純に彼のことがおもしろいな、と思う。軽く肩を叩かれれば笑いながらごめんなさい、とくりっとした瞳で顔をのぞいて。) 見えますよ、。! 身長高いですもん、。(自分とは20cm以上身長差がありそうで。先輩ですねー ｯ 、なんて楽しそうに言って。) あ、先輩は彼女いたりしますかー .. ？ (何となく思いついた質問を投げかける。いそうだな、なんて想像しつつ。) (2017/4/23 17:22:30) |
| 白嶺 蓮衣♂3年 | > | いや。頭は治んないからもう堂々とする事にした。というか今決めた。(軽くドヤ顔をしてから自分で言って自分で吹き出してしまい)馬鹿にしてないなら許すっ。っえ。…ちょい…近い (2017/4/23 17:25:28) |
| 白嶺 蓮衣♂3年 | > | 【あ。ミスですw笑】 (2017/4/23 17:25:45) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( 大丈夫ですよー、。笑 ) ) (2017/4/23 17:26:30) |
| 白嶺 蓮衣♂3年 | > | (近いとはまだいえないはずの距離にも関わらず軽く頬を赤くして。)君は女の子だもん。そりゃー僕の身長でも高く感じると思うけど…男の中では小さいほうだよ？うん！先輩ですよーっ！(身長の話をしてる時はずーんと暗い様子で話して。)へ？彼女？あー…居ない。女の子みたいって思われたりしてそう。ちゃんと男なんだけどもね？(彼女を見つめては居ないと。君は？と今度はこちらから彼女に聞いてみて。) (2017/4/23 17:32:46) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | 頑張ればいつでも治るのに、。えっ、今決めたんですか、。？ (ドヤ顔をする彼を見るとやはり一緒に吹き出してしまって。) ありがとうございます ｯ 、。あっ、ごめんなさい .. 、(初対面なのに距離感がなかったかな、と謝る彼女。軽く頬を赤くした彼と少し距離を取って。) 先輩身長高いから大丈夫ですよ、。？ (男の子でも低い人もいるし気にしなくていいのにな .. 、と思って少し暗くなった彼に何故か彼女が眉を下げる。) 先輩お顔綺麗だしいそうなのに .. 。ちゃんと男の子です ｯ 。(女の子みたいと呟く彼に少し不思議そうな顔を向ける。) え .. ？ あ、わたしはいませんよー、。(何ておどけて答える。恋愛には疎いのか縁がなくて、と長めの黒髪をくるくると指に絡ませて遊びながらうつむいて。) (2017/4/23 17:41:16) |
| 白嶺 蓮衣♂3年 | > | ごめん。何か頑張れる気がしないんだよー…あれだ。馬鹿だから仕方ないかも…。(勉強なんかするより遊んだり部活してた方が好き。と彼女に伝えれば。)あ。えーっと…そんなに離れなくていいよ？…うん。びっくりしただけ。(なんて小さく呟けば軽く彼女の服の裾を掴み)ふふ。ありがと…。顔良いから付き合ったりするのは違うからねー。(軽く彼女を見つめれば｢そんな顔しないでよー。平気だから。｣と軽く笑顔を向けて。) (2017/4/23 17:51:56) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | そっかー、。先輩が楽しいことするのが一番ですよね、。! (彼の言葉から勝手な結論を出すとぱっと顔を上げて花が咲いたかのように笑う。) えっ、あ .. 。先輩 .. ？ (服の裾を掴まれるとこてん、と首をかしげて。きょとんとした瞳を向けて少し考えてから彼の服の裾をぎゅっと握り返してみる。) そうなのかな .. ？ (顔がいいから彼女がいるわけではない、と伝えられるとうーん、と少し唸る。軽く笑顔を向けられるとこく、と１つ小さく頷いて見せて。) (2017/4/23 17:59:06) |
| 白嶺 蓮衣♂3年 | > | そう！人生で数学とか使わないし！うん！使わない！…って開き直るしかないよ。(悲しげな表情をする彼女を見てはひやひやしていたが笑顔になった彼女を見ればほっと安心し。)…。んー…ふふっ。(首を傾げては不思議そうな顔をする彼女。何を思ったのか彼女も自身を真似て裾を掴んできて。意外と天然さんなのかと考えれば) (2017/4/23 18:05:01) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | うん .. ! 使わないです、。えへへ、(開き直るしかない、と言った彼を見てはうんうん、としきりに頷く。数学については同意見のようで。) 先輩 .. 、好きな人とかは .. ? (ぎゅっと裾を掴んだまま新たな質問を彼に投げかける彼女。裾を掴んだのは無意識のうちで。) (2017/4/23 18:11:53) |
| 白嶺 蓮衣♂3年 | > | でしょ。だから最低限に勉強して。後は楽しんだらいいんだよーっ。(こちらの話も真面目に聞いてくれる彼女。ありがとうと小さく呟けば優しく頭を撫でて。)好きな人…か。うーん…。居ない…かも。君は？(彼女が掴む裾。払おうとはせず掴む彼女の手に自身の手を重ねてはふふっと笑顔を。) (2017/4/23 18:18:05) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | うんっ、。え .. ？ 何のお礼ですか .. ？ (小さく呟いた彼の言葉を聞くと不思議そうにして。考えていると彼の手が頭を撫でていく。その手になぜか安心する。彼女の髪からはふわっと甘い香りが少しして。) いないのですか .. 。わたしも .. 、いない、かな .. 。(勿体ないな、なんて思った彼女。彼のあたたかい手が重ねられるとにへ、と笑って。自分よりも大きい手が重なるとやっぱり男の子だな、と思って。少し頬を赤く染める。) (2017/4/23 18:24:43) |
| 白嶺 蓮衣♂3年 | > | んーん。こっちの話。あ。そう言えば…名前…教えてくれる…かな？(今更自己紹介をしていなかったことに気が付き彼女にそう問い掛けて。)…僕は白嶺 蓮衣。…よろしくね？(彼女に先に言わせてもなんだから、とこちらから軽く自己紹介を。)ふむふむ。そっかー…やっぱりなかなか出来ないよね…好きな人。(頭を撫でてればふと甘い香り。やっぱり女の子って凄いなぁ…なんて思いながら。頬を赤くしてる彼女を見ればゆっくりと顔を近付けてみて。) (2017/4/23 18:31:50) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | そうですか .. ？ あっ、姫宮夢です ｯ 、。(改めて名前を言うとぺこっと頭を下げてよろしくお願いします、と言って。) 白嶺蓮衣 .. 先輩、。はい ｯ 、(確かめるように彼の名前を呟くと名前を知れると嬉しそうにして。) うーん .. 、なかなか出来ないです .. 、。(難しいですよね、と言う彼女。いろいろと考えていると彼の顔が近づいていて更に頬を赤くしていく。) 白嶺 .. 先輩 .. ？ (不思議そうにどうしたの、という瞳で見つめる。先ほど教えてもらったばかりの名前を口にして。) (2017/4/23 18:41:56) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( 亀ロルですみません .. ; お時間大丈夫ですか .. ？ ) ) (2017/4/23 18:43:03) |
| 白嶺 蓮衣♂3年 | > | 姫宮夢…ちゃんね。うん。覚えたー。…じゃあ夢ちゃんって呼ぼうかな…？下の名前で呼ばれたりするの苦手じゃない…？(ちゃんと頭を下げてくれる彼女を見ればこちらも軽くぺこりと頭を下げては｢よろしくね。｣と。)そう。白嶺。覚えて帰ってねーっ。(なんて冗談ぽく言えば)だよねぇ…出来ないよね…分かる分かる…ふふ。(軽く顔を近付けていけば軽く額に口付けてはまたにこっと笑顔を見せる。ふと名前を呼ばれれば少し照れくさそうにして) (2017/4/23 18:47:56) |
| 白嶺 蓮衣♂3年 | > | 【大丈夫ですよー。夢ちゃんは大丈夫ですか？？】 (2017/4/23 18:48:17) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | えへへ、覚えてくれましたか .. ？ うんっ、苦手じゃないです 、。! (彼の言葉に屈託なく笑う彼女。自分に合わせて頭を軽く下げてくれる相手を見て。) はい、。! 覚えました ｯ 、白嶺先輩、。(冗談っぽく言う彼の名前を念を押すようにもう一度口にする。) はい .. 、えっ、あ、。(額にする彼の唇の感覚。顔をぱっと上げて一瞬戸惑った様子で。その顔は林檎のように赤くなっていて。少し黙ってからまた顔を隠すように下に向けて。) (2017/4/23 18:56:14) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( よかったです、。わたしも大丈夫ですよー、。! 何かありましたら遠慮なくどうぞです ｯ 、。 ) ) (2017/4/23 18:57:30) |
| 白嶺 蓮衣♂3年 | > | うん。覚えた。多分死ぬまで忘れないよ？そ？覚えてくれたならば感謝感謝ーっ。(ただ純粋に笑ってくれた彼女の顔。何故かはわからないけど軽くドキドキしてきて。)…ふふ。鳩が豆鉄砲喰らったみたいな顔してる…びっくりした？(くすくすと笑いながらも少し離れてる彼女の身体を優しく抱き寄せるようにしてはまた。彼女の香りに包まれたような感覚を覚えて。) (2017/4/23 19:01:19) |
| 白嶺 蓮衣♂3年 | > | 【そうですかー！良かったです…！夢ちゃんも遠慮なく言って下さいませー】 (2017/4/23 19:02:19) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | 死ぬまで覚えててくれるんですか .. ？ だったら嬉しいです、。ふふ、。(ただただ思ったことを何も考えずに口にしていくかのは楽しそうで。) へ .. 、あ、。び、びっくりしました .. 、。何かの冗談 .. です、か .. ？ (笑ってごまかそうとすると少し離れた身体が優しく引き寄せられそっと抱かれる。冗談か、と問いかけた言葉の語尾は弱くて。髪からした甘い香りが身体からもふわっとして。) (2017/4/23 19:11:06) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( はい、。! ありがとうございます、。! 楽しいので時間が許す限りお相手させて下さい ｯ 、。 ) ) (2017/4/23 19:12:11) |
| 白嶺 蓮衣♂3年 | > | 名前ってさ。意外と覚えてたりしない？多分忘れないよー。(最初に比べだいぶ慣れてくれた様子の彼女にほっとして。)いやいや…冗談じゃないよ…？…ん…いい匂い…。(ゆっくりと抱きしめては今を楽しもうと軽く彼女の肩に顎を乗せては軽く目を閉じていようか) (2017/4/23 19:15:41) |
| 白嶺 蓮衣♂3年 | > | 【うへぇ…そう言って頂けて嬉しいです…！こんなロルで宜しければお願いしますねっ。】 (2017/4/23 19:17:08) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | 自分と関わってくれた人の名前はずーっと覚えてますよ ｯ 、。(小さな子供のように無邪気に言う彼女は表情がころころ変わって。) 冗談 .. 、じゃない、の .. ？ えっ、。？ (思考が止まってしまったかのような彼女の頭。それでも彼の温かさを感じるとほっとしたことは確かで。肩に顎が乗ると彼の制服を再びぎゅっと小さく握って。) (2017/4/23 19:22:36) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ( ( とても素敵なロルですよ .. ? こちらこそこんなロルで良ければよろしくお願いします ｯ 、。 ) ) (2017/4/23 19:24:02) |
| 白嶺 蓮衣♂3年 | > | さすが…。記憶力は僕自信あるからねーっ。覚えられてる気がするよー。(やっぱり後輩って可愛いんだよなぁ…なんて考えてれば自然と笑顔になって。)ふふ…夢ちゃん多分良い彼氏出来そうだね…根拠はないんだけど…甘えられたら男の子は嬉しいはずだしね…。(ほんわかとしながらそう呟けばゆっくりと背中に手を回し暫く抱きしめていようか) (2017/4/23 19:27:55) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | もし忘れられたらね .. 、会いに行きますね ｯ 、。？ (笑顔になってくれる彼を見るとくすくすと悪戯っぽく笑う。) 良い彼氏 .. ？ それなら先輩もすぐいい彼女できますよ ｯ 、。(呟いた言葉が耳に入ってくると一言そう返して。背中に回される手が彼女を落ち着かせる。) (2017/4/23 19:34:46) |
| 白嶺 蓮衣♂3年 | > | うん。いつでも待ってるよ。忘れないけどね…ふふっ。(悪戯っぽく笑う彼女。軽くほっぺを指先でつついて。)僕は…うーん…甘えん坊な彼女が良いなーって思うなぁー…。(先程の体制のままじっとしつつ会話の弾ませて。軽く彼女の耳に息を吹き掛けたりしてみて。) (2017/4/23 19:39:26) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | えへへ、。忘れないなら行かなくていいかな、。(ほっぺたをつつかれるとへへ、と笑って。) 甘えん坊な彼女 .. ですか .. ？ 先輩の彼女はきっとかわいいんだろうな .. 、。(そのままの体制で居ながらそんなことをふと寂しそうに口にして。) ひゃ、あ .. 、(耳に息がかかると声を漏らして。) (2017/4/23 19:43:50) |
| 白嶺 蓮衣♂3年 | > | いやいや。覚えてても会いに来てくれたら嬉しいよ？僕は。(こちらも彼女に合わせてふふっと笑って)そう。…甘えん坊な。夢ちゃんみたいな。ね？(顔は見れないが声色が暗くなったような気がすればぽろりと本音を口にして。)…その声は…反則…。(軽く声を漏らす彼女。予想外な声であったためまたどきどきし始めては気づかれてないよなぁ…なんて考えては心臓の鼓動を抑えようとして…) (2017/4/23 19:49:18) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | じゃあ、先輩の教室探して会いに行ってもいいですか .. ？ (なんて聞けばフロアの違う3年生の教室辺りをうろうろするのも楽しそうだな、何てのんびりと考えて。) えっ、。わたし .. 、みたいな、。？ (予想していなかった彼の言葉に同じことを繰り返す。) はん、そく .. 、？ (きっと彼女の頭の上に記号が見えていたらはてなマークがたくさんあることだろう。どんな声だっけ、と考えながら彼から身体を少し離して顔をのぞこうとする。) (2017/4/23 19:55:09) |
| 白嶺 蓮衣♂3年 | > | うん。いつでも会いにおいで？んー。どっか歩きに行けたらいいねー…？(彼女の口から会いに行ってもいいかと聞かれればもちろん…と頷いて。)ふふ。分からなくていいよ。多分その方が良いはずだしっ。(分からない様子で繰り返す様に呟く彼女。その言葉を聞けば｢知らない方がいい。｣なんて呟けば)いやいや…見なくて良いから…っ。(なんて言いながら軽く彼女に見られないように顔を背ければ軽く深呼吸をして落ち着こうとして。) (2017/4/23 20:01:14) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | はい、。! 歩きに行きたいですねー .. 、。(今度会いに行きますね、？、と本気か冗談か分からないように伝えて。) えっ、知りたいです ｯ 、。教えて下さいーっ、。(知らない方がいい、と言われると知りたくなってしまうのが人。知りたい、と言うとぎゅっと手を掴んで。) ふふ、見せて下さい ｯ 、。(顔を背けられるとほっぺたを少し膨らませてからひょこっと顔をのぞく。ちらっと彼の顔が見れれば満足そうで。) (2017/4/23 20:07:13) |
2017年04月16日 16時11分 ～ 2017年04月23日 20時07分 の過去ログ
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