「とある学園の放課後、職員室。」の過去ログ
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2017年04月09日 00時23分 ～ 2017年04月23日 20時48分 の過去ログ
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| 南 かなん♀2年 | > | 【また、いつかお相手願います^^ありがとうございました！】 (2017/4/9 00:23:46) |
| 南 かなん♀2年 | > | 【そうですね（笑）やっと（笑）】 (2017/4/9 00:24:05) |
| 栗栖洋平♂29 | > | 【はい、こちらこそ。また見かけたら遊んで下さいね？】 (2017/4/9 00:24:29) |
| 南 かなん♀2年 | > | 【はい！すぐ話しかけに行きます！】 (2017/4/9 00:25:17) |
| 栗栖洋平♂29 | > | 【自分も見かけたら声をおかけします！】 (2017/4/9 00:25:47) |
| 南 かなん♀2年 | > | 【ぜひぜひ！それでは今日はここら辺で！ありがとうございました！おやすみなさい♪】 (2017/4/9 00:26:28) |
| 栗栖洋平♂29 | > | 【はーい、ありがとうございました。おやすみなさい♪】 (2017/4/9 00:26:54) |
| おしらせ | > | 南 かなん♀2年さんが退室しました。 (2017/4/9 00:27:15) |
| おしらせ | > | 栗栖洋平♂29さんが退室しました。 (2017/4/9 00:27:24) |
| おしらせ | > | 相馬紬♀3年さんが入室しました♪ (2017/4/9 20:41:00) |
| 相馬紬♀3年 | > | 【こんばんは、お邪魔しますー。 お相手くださる方がいたらお願いします。もちろん先生希望で。 中〜長文希望ですー。】 (2017/4/9 20:41:45) |
| おしらせ | > | 栗栖洋平♂29 数学さんが入室しました♪ (2017/4/9 20:44:54) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【こんばんは。入ってきても良かったかな？】 (2017/4/9 20:45:22) |
| 相馬紬♀3年 | > | 【わっ、大丈夫ですっ。 よろしくお願いします。なんとなく待機文作ってましたー。 落とした方がいい？ それとも前の続きの方が良いですか？笑】 (2017/4/9 20:47:35) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【大丈夫で良かった♪ この前ぶりですね（笑）どちらでも良いですけど、折角だから続きしますか？】 (2017/4/9 20:48:57) |
| 相馬紬♀3年 | > | 【今回、桜を題材にして考えてたんですよねー。復習しなくちゃなので、とりあえず落としますけど、次も私からだったような。笑 とりあえず読み物として落とすので、読んで見ててください。笑 で、続きも落とします。お待ちくださいー。】 (2017/4/9 20:50:26) |
| 相馬紬♀3年 | > | (ぼんやりと外を眺めていた。ひらひらと舞い落ちる花びらが薄暗い景色の中でも僅かな光を放って落ちて行くようにも見えた。今年は例年よりずっと遅い桜だったけれど、それでも気付けばもう散り始め、窓の外から見る桜は花吹雪にふさわしく、薄暗い景色に多くの雪を降らせているようにも見えた。…大粒だけれど。新学期が始まったばかりの今は、生徒の姿はなく、進路に悩んだ自分が一人職員室でぼんやりと考えながら桜の様子を見ているだけだった。もちろん、進路のことを悩みたいのだけれど、なーんにも浮かばないのが事実。どうするかなぁ…と、その先生のペンを取り、悩ましげに顔を軽く小突いた。) (2017/4/9 20:50:28) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【ぱちぱちぱち♪ 今の季節の情景が浮かびますね～。捨て難いから季節外れでもいいからいつか紡ぎましょう！】 (2017/4/9 20:54:10) |
| 相馬紬♀3年 | > | 先生、だけじゃない。 生徒だって…、っん、あっ…っ (そんな言い逃れが通じないことも承知だった。首筋を通る先生の息が熱い。それでも負けないくらいに自分の身体だって熱いはずだった。自分の身体を這う先生の大きな手も、羞恥を煽るには十分。) やっ、先生…っ、恥ずかし…いっ (自分の身体を見られるには十分すぎる灯り。先生の顔が下に落ちて行くに連れて、離れていく自分の腕で、次は自分の顔を隠した。恥ずかしさに顔が真っ赤だと思う。隠した顔の熱が全身にも回っていきそうだ。) お願い、あんまり…見ないで、ね。 (2017/4/9 20:57:02) |
| 相馬紬♀3年 | > | 【そうなんですー。今日花見に行ったから、その熱そのままに待機文にしようとしていましたー。ではまたいずれ引っ張り出しましょう♪ お付き合い頂けたらと思いますー。】 (2017/4/9 20:58:00) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | （胸元に埋めた顔は紬の胸の谷間に沈み込む。マシュマロのように柔らかく弾力に富んだその乳房の先端で主張する桜の蕾を口に含むと唇だけで甘く挟み込み、たっぷりの唾液を絡めた舌先で弾くように転がして、もちろん反対側のそれは優しく摘んでは指先で弄ぶ。恥ずかしさに耐えかねたのか、顔を両手で覆い隠す彼女の手をそっと撫でながら）見ないようにするから、紬の顔だけは隠さないでくれ。（彼女には自分自身を納得させる様々な言い訳が必要らしい。この場でこれ以上の行為は控えなければ…自分はそんな思いを抱いているのに数学の教師が無理矢理…そう思えるようにしてやるのも男としての努めだと思うのは間違っているのだろうか？自分の言葉では彼女が納得するだけの答えを与えてやることは出来そうになくて、だとしたら後は聞こえないふりを押し通そう。きっと彼女もそれを望んでいるはずだと信じて…） (2017/4/9 21:08:25) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【もちろんお付き合えさせて下さい！自分で良ければ♪】 (2017/4/9 21:13:50) |
| 相馬紬♀3年 | > | そ、んなこと…言われても…っ、んっ、ふっ…っあ、やっ…っ (隠した顔を言われるままにゆっくりと解き、その解いた手で先生の髪を掻き分けるようにして頭に置いた。チュッと、乳房の頂きを吸う音に、高鳴る鼓動。同時に背筋が僅かに反る。愛おしい、そう思うのはおかしいのだろうか。ジワリと湧き上がる自分の興奮、それは下半身を熱くさせてしまうのであって。左右の乳房に感じる別々の愛撫、それに震える自分の身体も、もう欲を隠せるものでもないように思えた。) もぅ…っ、どうしよう…あたし、凄い…興奮しちゃってる。 (恥ずかしいと言いながら、自分から恥ずかしいことを言っちゃえる自分が信じられない。それでもそれを伝えたら、先生は喜ぶのかなって思ったら言わずには居られなかった) (2017/4/9 21:15:23) |
| 相馬紬♀3年 | > | 【もちろんもちろん、是非に♪】 (2017/4/9 21:15:46) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | （羞恥に身を焦がしながらも身に与えられる快感に抗う術を知らない若い紬の肉体は己の思いを上回る速度で高まって行くようだ。己の言葉通りにおずおずと表情を覆い隠す腕を取り払う紬のいじらしさに愛しさは指数関数的に高まる）紬が興奮してくれるならこんな嬉しいことはないよ。（彼女の誠意に答えるのには十分では無いだろう言葉を告げると彼女を乗せた膝をゆっくりと開いていく。跨った形の紬の足も同時に開きの角度を大きくし、足の付け根の真下には充分広い空間が出来上がるはず。その空間に手を差し入れ、下着に隠されたままの大切な部分に優しく指を這わせると薄い布越しにもその熱さが指先に伝わってきた） (2017/4/9 21:24:06) |
| 相馬紬♀3年 | > | また…っ、そういう、ことを…っ、平気で、いっ、うっ…っんぁッ (開かれていく脚は自分の意思に関わらずなのだけれど、そこに自分の気持ちだってあるのは事実で。スカートから見えそうになる自分のショーツ、そこに滑り込む先生のゴツゴツした指。) ふっ、ん…っ、あ…っ、声…っ、恥ずかしくて…やっ、ら…っ (まだ、直接触れられたわけでもないのに、先生の指が布越しに触れる、その敏感な部分に再び自分の体液が溢れ出すのを感じていた。身体が益々火照る。柔らかな刺激がもどかしくも感じてしまうくらいに、…私きっと、先生の前ではしたない女になってしまうんだ、と思えて) (2017/4/9 21:32:50) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | だって俺の本心だから、もっともっと紬の声も聞きたいし、紬の全てを知りたいって思ってる。（どうやら自分の言葉は彼女に羞恥しか与えていないのか？それでも本音の他に紬に伝えるべき言葉を知らない。指先に伝わるのは彼女の熱だけでは無くて、しっとりとした愛の印までもが感じられると下着の縁に指をかけクイ…と横にずらす。外気に触れた紬の秘裂に沿って今度は直に指でなぞると太めの指は自然にその中に沈み込んで行くようだ。こんなに溢れさせて…という言葉は飲み込んで、その代わりに尖がり切った乳首を左右交互にリップ音と共に吸い立てる） (2017/4/9 21:41:56) |
| 相馬紬♀3年 | > | (ぬるりと滑る先生の指が、自分がどこまで昂ぶっているか知ることになる。) …ふっ、っあ、あっ…ッ。(ショーツの脇から滑り込む先生の指。割れ目を撫でる指が自分の愛液を纏い、滑り、同時に与えられる乳房の刺激が、自分をおかしくさせていく。) やっ、やっ…っ、せんせ…っ、ふっあ、あっ…んっ(声を、なるべく控えるようにしてみても、刺激の大きさが自分の声を止められなくする。次第に言葉よりも喘ぐ声の方が多くなっていくときには、自分の顔も蕩けきっていることだろう。身体を強張らせながら震わせ、先生の頭に預けていた手はやはり、先生の後頭部へと滑らせて、その頭を抱き締めるようにして) (2017/4/9 21:48:56) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | （紬の口から漏れる喘ぎと、指に絡まる愛液に彼女の悦びを確信できれば自分の興奮も否応なく高まっていく。赤子のように乳房を吸い立てたまま、頭を抱えられその膨らみに押し付けられれば酸欠になりそうなくらいに苦しいが、またそれが嬉しくもある。ただ彼女の乱れているであろう表情が見られないのが残念ではあるけれど…）紬…俺だってもう我慢できない。（少し不自由な体勢のまま己のズボンのファスナーを下ろすと中から反り立つ逸物を曝け出し）ほら、紬も触ってごらん。（彼女の手を取り己の怒張へと誘おう。それに触れた紬の反応がまた楽しみでもあって） (2017/4/9 21:56:54) |
| 相馬紬♀3年 | > | …ん、せんせ、の… (触れさせられた男の性器は、もうそれを突き立てる場所を求めているようにも見えた。ゆっくりそこに誘われ、そこからは自分の意思。触られる自分の性器と、触っている先生の性器。ゆっくりと握るとそこはもう熱くて、硬くて。) けど、あまり…上手じゃない、よ？ (そう言いながら、ゆっくりと扱くようにして、) せんせ、チョコ…なくてもキスしてくれる…？ (顔が見たい、見られるのは恥ずかしいけれど。) (2017/4/9 22:06:05) |
| 相馬紬♀3年 | > | 【あ、23時目安でお願いしますー。すみません。】 (2017/4/9 22:12:57) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 上手？そんなことを気にするんじゃない。（紬の優しさとか羞恥心とか己に対する労りとか、そんな彼女の気持ちがこもった一言に脳みそまでが蕩けそうな感覚に陥れば、肉棒に与えられる紬の繊細な指の刺激もあいまって）紬のキスは何もチョコ味だと決まったわけじゃない、素の紬の味で十分だよ。（乳房から口を離すと背筋を伸ばし彼女の求める半開きの口元に己の唇を重ねよう。愛情たっぷりに舌を絡めながら彼女の唾液を啜り取り、その両の太ももを抱えるように持ち上げればぐいと惹きつけ己のそそり立つ肉棒の上にそっと下ろして） (2017/4/9 22:15:13) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【了解です。頑張ります！】 (2017/4/9 22:15:33) |
| 相馬紬♀3年 | > | ん、でも… (気にするな、と言われても、たどたどしい自分の動きで満足させれる気がしない。それはどうしても気になってしまうというものだ。 甘い言葉は、チョコよりも脳を刺激する。近寄る顔、目がどこか優しげだと思ったのは一瞬で、すぐに重ねられる唇、割って入れられる舌はやはり甘いものだった。そこに意識をしていたものだから、抱えられる脚、開いた場所に擦りつけられた男根、それがゆっくりと入ってくる感覚が、全身を痺れさせた。) んふぅ、っッッ！ (塞がれな口からは、情けない声が漏れ、一気に噴き出していく鼻息。) (2017/4/9 22:20:37) |
| 相馬紬♀3年 | > | 【すみませんーっ。睡魔が怪しくて】 (2017/4/9 22:20:55) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【了解です。今夜はこの辺でお開きにしましょう。】 (2017/4/9 22:21:31) |
| 相馬紬♀3年 | > | 【ぎゃーっ、毎度すみません…】 (2017/4/9 22:22:14) |
| 相馬紬♀3年 | > | 【3部作になるわけですね。笑 お言葉に甘えさせて頂きますー】 (2017/4/9 22:23:10) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【いえいえ、睡魔も背後も仕方ありませんから。こちらこそ遅すぎる展開で申し訳ありませんっ！】 (2017/4/9 22:23:12) |
| 相馬紬♀3年 | > | 【いえっ、大丈夫ですー。またでは、会ったときには、今度は熱烈に抱いてくださいー。笑 何か希望あればききます！】 (2017/4/9 22:24:08) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【ありがとうございます。残り僅かかも知れませんがその時はよろしくお願いします。希望は…今のままで…笑】 (2017/4/9 22:24:40) |
| おしらせ | > | 乾 麻美♀2年さんが入室しました♪ (2017/4/9 22:30:12) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 【こんばんは…お邪魔します】 (2017/4/9 22:30:23) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【こんばんは】 (2017/4/9 22:31:08) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 【お邪魔してよかったですか？】 (2017/4/9 22:31:25) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【お久しぶりです。ちょうど落ちようかと思ってた所でした（汗）】 (2017/4/9 22:32:07) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 【おひさしぶりですねw えっ、退室されるつもりだったんですか？ どうしましょうか？】 (2017/4/9 22:33:07) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【はい、相馬さんとのロルが一段落ついたので。時間的にもそろそろオネムの時間です 笑】 (2017/4/9 22:34:05) |
| 相馬紬♀3年 | > | 【あ、気が抜けたら睡魔が…って、すみません寝かかってましたっ。 (2017/4/9 22:34:44) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 【わかりました。 それではまた日を改めて…お邪魔しました】 (2017/4/9 22:34:56) |
| おしらせ | > | 乾 麻美♀2年さんが退室しました。 (2017/4/9 22:35:03) |
| 相馬紬♀3年 | > | 【わわっ、な、なんか、すみませんだ。 (2017/4/9 22:35:14) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【やっぱり 笑 そうじゃないかと思ってて、落ちようとしてました 笑】 (2017/4/9 22:35:25) |
| 相馬紬♀3年 | > | またお相手お願いしますー。おやすみなさいー。 やぅ、ごめんなさい…。 またお願いしますー。 おやすみなさいっ】 (2017/4/9 22:35:47) |
| おしらせ | > | 相馬紬♀3年さんが退室しました。 (2017/4/9 22:35:53) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【あ、麻美さん申し訳ありません。またタイミングが合えばお願いします】 (2017/4/9 22:36:03) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【紬さんもありがとうございました。おやすみなさい…】 (2017/4/9 22:36:35) |
| おしらせ | > | 栗栖洋平♂29 数学さんが退室しました。 (2017/4/9 22:50:43) |
| おしらせ | > | 相馬紬♀3年さんが入室しました♪ (2017/4/10 20:54:05) |
| 相馬紬♀3年 | > | 【こんばんは、連日おじゃましますー。 昨日の待機文ですが、落としてみます。 中〜長文希望です。】 (2017/4/10 20:54:54) |
| 相馬紬♀3年 | > | (ぼんやりと外を眺めていた。ひらひらと舞い落ちる花びらが薄暗い景色の中でも僅かな光を放って落ちて行くようにも見えた。今年は例年よりずっと遅い桜だったけれど、それでも気付けばもう散り始め、窓の外から見る桜は花吹雪にふさわしく、薄暗い景色に多くの雪を降らせているようにも見えた。…大粒だけれど。新学期が始まったばかりの今は、生徒の姿はなく、進路に悩んだ自分が一人職員室でぼんやりと考えながら桜の様子を見ているだけだった。もちろん、進路のことを悩みたいのだけれど、なーんにも浮かばないのが事実。どうするかなぁ…と、その先生のペンを取り、悩ましげに顔を軽く小突いた。) (2017/4/10 20:55:16) |
| 相馬紬♀3年 | > | 【んー、今日も寝ておきますっ！またリベンジを。 ではおやすみなさーい。】 (2017/4/10 21:17:07) |
| おしらせ | > | 相馬紬♀3年さんが退室しました。 (2017/4/10 21:17:10) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/4/12 16:11:13) |
| 北条梓♀3年 | > | 【お邪魔致します。校長か教頭に、とある教師について相談？しようかなと思ってます】 (2017/4/12 16:11:46) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが退室しました。 (2017/4/12 16:20:36) |
| おしらせ | > | 栗栖洋平♂29 数学さんが入室しました♪ (2017/4/12 20:24:26) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【こんばんは お邪魔します】 (2017/4/12 20:24:33) |
| おしらせ | > | 日ノ本 紅音 ♀3年さんが入室しました♪ (2017/4/12 20:44:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、栗栖洋平♂29 数学さんが自動退室しました。 (2017/4/12 20:44:52) |
| 日ノ本 紅音 ♀3年 | > | 【こんばんはー、っとと…、お疲れでした汗】 (2017/4/12 20:45:16) |
| おしらせ | > | 栗栖洋平♂29 数学さんが入室しました♪ (2017/4/12 20:45:47) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【こんばんは…っと！】 (2017/4/12 20:46:19) |
| 日ノ本 紅音 ♀3年 | > | 【おぉー、こんばんはー。】 (2017/4/12 20:46:40) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【落ちると同時に来るかねぇ…笑】 (2017/4/12 20:47:09) |
| 日ノ本 紅音 ♀3年 | > | 【ふふっ、ごめんなさい笑】 (2017/4/12 20:47:27) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【いや、責めてるわけじゃないよ。来てくれてありがとうございます♪】 (2017/4/12 20:48:11) |
| 日ノ本 紅音 ♀3年 | > | 【んん、そうなんですか？それなら嬉しいです♪】 (2017/4/12 20:49:15) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【そう言えばこの前は寝落ちちゃいましたね？自分のハイテンションのロルの感想を聞かなくては！もう忘れちゃったかな？】 (2017/4/12 20:50:55) |
| 日ノ本 紅音 ♀3年 | > | 【お部屋に蜘蛛が出たので遅れました…(( 寝落ちはほんと、申し訳ない…。ちゃんと覚えてますよー！とっても楽しかったですよ、笑】 (2017/4/12 20:58:21) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【あ、蜘蛛？この世の中で一番嫌いなものだ…大きい？ 自分小さいのも全然ダメ…笑】 (2017/4/12 20:59:41) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【まだ格闘中かな？】 (2017/4/12 21:02:52) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【寝落ちはちっとも申し訳なくないですよ。眠いのは仕方ないですから。楽しんで頂いて自分も嬉しい限り。】 (2017/4/12 21:05:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日ノ本 紅音 ♀3年さんが自動退室しました。 (2017/4/12 21:18:48) |
| おしらせ | > | 相馬紬♀3年さんが入室しました♪ (2017/4/12 21:18:57) |
| 相馬紬♀3年 | > | 【ひょこっと、待ち伏せてました。笑 こんばんはーっ】 (2017/4/12 21:19:18) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【おぉ、こんばんは！】 (2017/4/12 21:19:35) |
| 相馬紬♀3年 | > | 【見つけても大体先客が居るの。先生人気なんだなぁー。】 (2017/4/12 21:20:24) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【そんなことないですよ。待ちぼうけも結構ある気がします（笑）】 (2017/4/12 21:21:02) |
| 相馬紬♀3年 | > | 【いやっ！少ない方だと思いますっ！ どうしよう、日ノ本さん戻って来るの待つ方がいいかなー、多分。】 (2017/4/12 21:21:55) |
| 相馬紬♀3年 | > | 【それまで雑談……は、ここダメなんだっけ？】 (2017/4/12 21:22:33) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【う～ん…蜘蛛と格闘してるんだと思うけど。雑談はダメとは書いてないけど、一応ロル部屋みたいなので…３部作の〆、行っちゃいます？】 (2017/4/12 21:24:30) |
| 相馬紬♀3年 | > | 【ん、結構サクッと、終わるかもしれないですしね？ 濃厚にするならもちろんそれにも乗っかります！ (←そして早寝な人だし)】 (2017/4/12 21:25:26) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【成り行き次第では４部作にもなるかも（笑）まぁ先を読まずに始めちゃいましょうか？】 (2017/4/12 21:26:33) |
| 相馬紬♀3年 | > | 【今度会ったときにごめんなさいしておいてくださいー。 次先生からでしたっけ？】 (2017/4/12 21:27:41) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【わかりました、よろしく伝えておきます。あ、俺からでしたっけ？（あせあせ…）何の準備も出来てませんので少しお待ちください。】 (2017/4/12 21:29:13) |
| 相馬紬♀3年 | > | 【先生からでーす。お待ちします(ちょこん)】 (2017/4/12 21:29:38) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | （唇を塞ぎ、舌を熱く絡めたままで紬の身体をゆっくりと己の上に下ろせば、彼女の下の口までも己の分身で塞いでしまう。彼女の中を埋めていく肉棒がすっかり根元まで入り込むと重ねた唇からは甘く切ない吐息や喘ぎが漏れ始め、気道として残された唯一の道から荒い鼻息も漏れる）くぅ…紬、熱い！お前の中で溶けちゃいそうだ…（まだまだキツい紬の膣、その内側の襞が肉棒にねっとりと絡みつき包み込まれてしまう感覚に己の快感は一気に高まって） (2017/4/12 21:37:34) |
| 相馬紬♀3年 | > | んっっ(塞がれた唇、止められた呼吸が苦しくて、そのまま必死に先生の首に腕を回した。ギュッとしがみ付く密着した身体が、全て溶け合っているみたいだ)や、あっ…っ、せ、んせっ (寄せられた腰が、さらに深く自分の中に入って来る。身体が震える。中で溶けそうと言いながら、咥えているその肉棒はしっかりと硬くて、自分の中奥深くを貫いてくる。しっかり絡み合う粘膜、そこに溢れる愛液が先生の肉棒にしっかりと絡んでいるのだろう。) 違っ、先生の、がっ、深い…のっ (2017/4/12 21:46:32) |
| おしらせ | > | 日ノ本 紅音 ♀3年さんが入室しました♪ (2017/4/12 21:47:23) |
| 日ノ本 紅音 ♀3年 | > | 【格闘終わりました← お客様来たようなので、それを伝えにだけ来ましたー。ではでは、お楽しみくださいなのですよ。ではーっ。】 (2017/4/12 21:48:03) |
| おしらせ | > | 日ノ本 紅音 ♀3年さんが退室しました。 (2017/4/12 21:48:07) |
| 相馬紬♀3年 | > | 【きゃーっ、ご、ごめんなしゃい…】 (2017/4/12 21:48:37) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | （しっかり繋がった互いの性器は片や奥まで押し込もうと、片や奥まで引き入れようとするかの如く蠢きながらお互いに引き合っているようだ。更に紬との接触面積を確保しようとするのか、彼女を抱きしめた腕に力がこもるとその豊かな乳房が己の胸板で潰れ、その分固く尖がり切った蕾の感触を覚える）つ、むぎ…（時折酸素を補給するため唇が離れると、求めるように彼女の名を口にするのが精一杯。彼女の乗せた腰は己の意識とは関係なく僅かに上下動を始めれば肉棒は更に彼女の奥にまで蹂躙するのだろうか） (2017/4/12 21:56:25) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【あっ！紅音さん、申し訳ない。格闘は勝利に終わったものと思いますが、またお会いしましょう。】 (2017/4/12 21:57:26) |
| 相馬紬♀3年 | > | せ、んせっ、えっ (吐く息が熱くて荒い。全然が自分の名前を呼ぶのが嬉しい。 再び体を硬直させて、身体を僅かに反らすと更に奥深くへと先生を誘い込むような感覚だった。) 深い…っ、からぁっ… 奥、おかしくなっちゃうぅっ (思わず、顎を築き上げる。頭も身体もおかしくなってしまいそうだった。それでも離れたくない、そう思うと全身に自然に力が入る。おかしくなりそうなのにそれでも欲しいという矛盾。身体の中から先生を欲する感覚に酔いしれる余裕もない。壊れそうな快楽に身を委ねる余裕もなく、必死に先生にしがみ付きながら全身を硬直させて、きつく締め付けている自分) (2017/4/12 22:06:38) |
| 相馬紬♀3年 | > | 【あーん、やっぱり4部なりそうっっ、そして又しても睡魔が…】 (2017/4/12 22:14:03) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | （きつくしがみついて来た紬が少し身体を反らせれば挿入感も深まったようで、彼女の身体もこわばるように緊張し、膣は尚も激しく締め付ける）紬…おれもお前の奥にまで入り込めて嬉しいよ、でももっと深く、紬の中に入りたい。（彼女を乗せた膝を更に大きく左右に開けば、その分彼女の臀部はその空隙に落ち込んでいく。当然の結果として尻が落ちた分だけ挿入はより深まって）んっ…もっと深くなったろ？紬のお腹の中にまで入っちまった気分だよ…（彼女の背中に回していた手は下に移動し、愛液に塗れた紬の臀部を支えるように手を添えると彼女の身体ごと上下にゆっくりと揺さぶり始めて） (2017/4/12 22:14:27) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【はやっ！（笑） でも無理は禁物、今夜も栞をはさみましょう。】 (2017/4/12 22:15:28) |
| 相馬紬♀3年 | > | 【えへ、ありがとうございます。 じゃあ続きは宿題にしておきますー。 センセ、ありがとう(ほっぺにちゅうー)】 (2017/4/12 22:16:08) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【いえいえ、こちらこそ毎度のお相手感謝です。お返しの ちう…】 (2017/4/12 22:16:59) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【ん、もう寝たのか？】 (2017/4/12 22:21:06) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【ではでは、自分はお先に落ちますね？】 (2017/4/12 22:21:35) |
| 相馬紬♀3年 | > | 【きゃっ、えと、はいっ、じゃあ、添い寝っ】 (2017/4/12 22:21:49) |
| 相馬紬♀3年 | > | 【じゃあ、宿題持ち帰りますーーっ。また元気のある時に。 おやすみなさーい】 (2017/4/12 22:22:17) |
| おしらせ | > | 相馬紬♀3年さんが退室しました。 (2017/4/12 22:22:27) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【あ、起きてた（笑） はい、じゃぁ添い寝で♪ おやすみなさい】 (2017/4/12 22:22:27) |
| おしらせ | > | 栗栖洋平♂29 数学さんが退室しました。 (2017/4/12 22:22:49) |
| おしらせ | > | 栗栖洋平♂29 数学さんが入室しました♪ (2017/4/13 20:48:20) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【こんばんは、今夜もお邪魔します。】 (2017/4/13 20:48:48) |
| おしらせ | > | 相馬紬♀3年さんが入室しました♪ (2017/4/13 21:03:27) |
| 相馬紬♀3年 | > | 【こんばんはー。続けてになりますけど大丈夫ですかー？】 (2017/4/13 21:03:45) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【こんばんは、もちろん大丈夫ですよ♪】 (2017/4/13 21:04:20) |
| 相馬紬♀3年 | > | 【昨日の宿題をしていない不良受験生ですが…】 (2017/4/13 21:04:27) |
| 相馬紬♀3年 | > | 【続き書きますので少し時間ください】 (2017/4/13 21:04:41) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【そうか、じゃあお仕置きだな！ 笑 あ、ではよろしくお願いします。】 (2017/4/13 21:05:06) |
| 相馬紬♀3年 | > | 深く…っ、きて…せんせ…っ(甘い言葉とは裏腹な、先生の蠢き。奥深くまで貫かれたそれは、快楽をももたらす。先生の手により動かされる身体は上下に揺れて。) …ふっ、んぁ、あっ…、奥っ、凄いの…っ、やっ、あぁっ…ッ(持ち上げられた身体に一瞬の休憩が与えられたかと思えば、悪戯に下げられる身体が、自分の深いところを更に突き上げていく。脳天まで痺れるような快楽が何度も何度も襲い、その度に悦ぶように愛液が溢れ出す。それがまた、静かな職員室にいやらしく響いていたとしても、自分にできるのは快楽に顔を歪め、甘い嬌声を漏らすのみ。)【ん、お仕置き大歓迎。笑】 (2017/4/13 21:14:09) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | （軽く持ち上げた紬の身体が重力に引かれて落ち込む度に彼女の膣は我が肉棒の餌食となるようだ。あたかも肉棒で紬を串刺しにするかのように彼女の奥にまで突き刺さる感覚が自分にも充分に感じ取れる）あぁ、いくらでも行ってやるよ、紬の奥深くなら望むところだ！（もしかしたら己の肉棒は彼女の脳天まで貫いているのではないのか、そんな錯覚さえ抱きそうなくらい彼女の反応は激しく、またこちらの快感をも誘い込んでいく。紬の身体が上下に激しく揺れれば少し遅れて揺れる乳房の先端の蕾も己の胸板に擦れているはず。彼女の腰をより強く抱き、反動で反り返った上体に再び顔を埋めると、その乳首に軽く歯を当て、甘く噛んで） (2017/4/13 21:24:39) |
| 相馬紬♀3年 | > | あっ、ん…っ、あっ、や…ぁっ (口から出る言葉は、もう自分の意識からかけ離れているようで。真っ白になった頭で考えることはできず、快楽に呑み込まれている自分が先生の目の前で先生の手で淫らに上下に動かされているのに、膣だけはしっかりと咥えて離すまいというようにしっかり締め付けているのだろう。それだって無意識のもので。更に先生に抱かれ、乳首に感じる甘い刺激が更に自分を高揚させる。) んっ、せんせッ、もっと…してっ。(先生の跡が欲しい。愛情が痛みを伴うなんて思っていないのだけれど、快楽に小さな痛みを与えられると更に感覚が研ぎ澄まされる気さえする。…もしくは、そこに先生を更に感じていたいだけかも知れないけれど。ただ、ただ、快楽だけよりも、もっと感じたいのだと思えた) (2017/4/13 21:30:56) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | （紬の尻にあてがった手で彼女の腰を引き寄せれば、結合部のすぐ上で息づいているおそらくは淫猥に膨らんだ陰核と、己の肉棒の根元が擦れ合っているだろうか。そのことを意識するように己の股間を彼女のその部分に押し付けながら）俺の跡？（彼女の言葉に一瞬だけ疑問符が浮かぶも、すぐに自分なりに理解する。乳首に当てていた歯と舌を離すとすっかり上がってしまった紬の顎の下、その細くしなやかな白い首筋に唇を押し当て遠慮会釈なく密着したまま吸い立てる。己の唇と彼女の首の密着感は下半身にまで別の快感を呼び起こし、肉棒が更に硬く大きく膨らんだと思ったのはおそらく錯覚なのだろう。しばらく後に唇が離れた首筋には赤い花びらがひとひら舞っていた） (2017/4/13 21:38:17) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【やっちまった！跡が欲しいなんて言ってないよね？ごめん！】 (2017/4/13 21:44:01) |
| 相馬紬♀3年 | > | 【もーまんたいです。きっと心の声が先生に届いたのだと！笑】 (2017/4/13 21:46:45) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【ではそういう事で許して頂いて…笑】 (2017/4/13 21:49:06) |
| 相馬紬♀3年 | > | んんっ、あ…やだ、もう、変に…なるッ、なっちゃう…っ、先生の、せいっ (反らせた身体は首をしっかりと見せていたのだろう、首に跡をつける先生の吸い跡は力強く、それがまたチリッと痛みを残す。その場所にはお願いした通りの紅い跡がつけられているのだろう。自分はどこまでも貪欲だ。先生の全てが欲しいと願うのなら、先生の体液を全て欲しても良いとさえ思える。快楽に耐えられず、反らせた身体、上下に動かされる身体が淫らに乳房を揺らすのだろう。膣を締め付けるのは女性の本能だと言わんばかりで。) …っ、や、もう、いき、そっ…っ、せんせ…ぇっ (2017/4/13 21:51:01) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | （彼女の白い首に散った鮮やかな花びらが目の前で揺れ、彼女の口からその限界を告げる声が漏れ始めると、誘発されたように己の肉棒にも絶頂の兆しが訪れる）ここにいるのは紬と俺だけだ、変にでもおかしくでもなっちまえ！全ては俺の責任だから俺がお前ごと全部受け止めてやる！ （彼女の膣の締めつけが更に厳しくなれば、彼女の言葉も締め付けられたように途切れがちに己を呼び続け）くっ…つむぎぃ！（快感と迫り来る絶頂感に耐えながら搾り出すように彼女の名前を口にするのが精一杯で） (2017/4/13 21:59:41) |
| 相馬紬♀3年 | > | もっと、…っ、呼んでよっ…っ、もっと…っ(…私を欲して、そう願うのに言葉が快楽に押し潰される。見ないで、なんて言ってたのに、散々に乱れている自分がもう先生の手だけじゃなく自分の意思で腰を振っている。快楽がそうさせるのか、先生を欲するからそうさせるのか。とにかくもう、おかしくなっているのだと、自覚さえできない。溢れる愛液は互いを汚しているのに、それにさえ気を回せないほど…)…やぁっ、あ、いっちゃう、いっちゃう、からぁっ (腰を振っているのは自分自身なのに、腰が止まらない。 奥に奥に何度も突き上げて、その動きが早くなっていって) (2017/4/13 22:07:08) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | （彼女の動きが己の刻むリズムとは微妙にずれてくる。おそらく紬は自分の一番気持ち良いリズムで動き始めたのだろう。そう悟ると動きは彼女に任せよう。彼女の求めるように彼女の名前を呼び続けることで自分が一番近くにいることを知らしめ続けることが出来れば彼女は安心して上り詰めることができるはず。そして彼女が上り詰めれば己も同時に手を携えて昇天してしまえるだろう。）つむぎっ！つむぎっ！好きだ、愛してる！（彼女の震える身体を抱きしめると耳元から彼女の脳に直接囁きかけるようにその名前を己の声にして届け続けて）イク…おれもイッちまう！ (2017/4/13 22:15:22) |
| 相馬紬♀3年 | > | や、だっ、あぁっ…ッ！ あっ、ぁっッ (次第に動きが早くなる。先生の目の前で髪を振り乱し始めた自分を見て、先生の告白が、昂りを頂点まで持っていったのだろう。 動く腰が、絞り出すように締め付ける膣が、先生を欲する。膣の中で更に膨張する先生の肉棒が自分の中で更に主張する。) も、ダメっ、や、壊れちゃう、からぁっ (それでも止まらない腰は先生に打ち付けるように何度もそれを繰り返していく。何が何だか分からない。頭が真っ白になりながらも乱れ続ける自分が望むのは、先生の精液なのだろう) (2017/4/13 22:22:15) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | （普段の紬からは想像もできないほど乱れ、髪を振り乱し、嬌声を抑えようともしないその姿を目にし、耳に聞くことのできる自分は間違いなく幸せ者だと確信できる。己のとの結合部を支点に、奔放に乱れ狂う紬の熱い膣の中で、己の必死の忍耐も既に限界を超えれば我が肉棒は彼女の中で大きく膨らみ反り返る…その刹那、背中を電撃が走り抜けると彼女の奥深くに熱い欲望と愛情のエキスを解き放って）ぁう！ (2017/4/13 22:29:00) |
| 相馬紬♀3年 | > | あぁっ、せんせッーー…ッ！ (更に身体が反り、奥深くに沈めた肉棒から迸る先生の液体が身体に浸みていくと同時に大量の愛液を溢れさせる。身体を反らし、そのまま硬直し、ガクガクと震える自分を見ても、愛しいと思ってくれる自信なんてないのだけれど…と、思うのは我に返った時の話。今はそれどころでなく、体内に先生の全てを受け止めてーーー…) (2017/4/13 22:34:06) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | （自分が紬の中にたっぷりの精液を放出すれば、彼女も呼応するようにその体を強ばらせ、自分が支えていなければ倒れ込んでしまいそうなほどにその背中を反り返らせる。その素直に悦びを伝えてくる姿のあまりの愛しさに紬をぎゅう…と力いっぱい抱きしめることはおそらく彼女には苦痛を伴うかも知れないが、今はそうすることが一番だと信じては体中を密着させながら、尚も熱い精液を、肉棒の痙攣と共に彼女の中に注ぎ込んで）つむぎ… (2017/4/13 22:39:14) |
| 相馬紬♀3年 | > | (全身の力が、先生の脚の上で抜けていくようだった。自分の中に入れられたまま、結合したまま、先生が強く抱きしめるのを感じながら、先生の声を遠くで聞いた気がした。…そうしてそこからの記憶はなく、起きた時には先生の腕の中で恥ずかしいことを思い出し、恥ずかしいと顔を埋めるのかもしれない。職員室の中で、乱れたままの時の姿で。)【というところでこちらは締めにしようかなと思いまーす。】 (2017/4/13 22:42:56) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | （紬は己の腕の中ですっかり安心してしまったのだろうか、ぐったりと自分に体を預けたまま気を失ったように寝息をたて始めた）つむぎ？（そっと耳元でその愛しい名を呼ぶも彼女から帰ってくる返事はない。しかしその寝顔はとても優しいもので、彼女がどんな気持ちでいるのかを物語ってくれる）可愛いやつ…（きっとこのまま彼女が目を覚ますまで抱きしめ続けているのだろう。春の夜の空気が彼女を冷やさないように己の上着をかけてやり、その上からもう一度そっと抱きしめよう。彼女が目を覚まさないことを半分は願いつつ）〆 (2017/4/13 22:48:23) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【と、こちらも〆させて頂きました♪】 (2017/4/13 22:48:44) |
| 相馬紬♀3年 | > | 【長々とお付き合いありがとうございましたっ。って、いつもあたしの(睡魔の)せいなんだけど。笑】 (2017/4/13 22:50:06) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【いえいえ、とても楽しい時間が長く続いて良かったですよ 笑 どうもありがとうございましたっ！】 (2017/4/13 22:50:54) |
| 相馬紬♀3年 | > | 【えへ、そう言ってもらえるとありがたいですー。 そしてなぜか今日は元気というね。笑】 (2017/4/13 22:52:58) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【あはは、実はいつ眠くなるのかなって、途中ヒヤヒヤしてました。笑 とても情熱的に抱かれて下さって、自分も気持ちよかったです♪ 】 (2017/4/13 22:54:32) |
| 相馬紬♀3年 | > | 【昨日早く寝たから今日は平気だったりしてー。笑 じゃあ次は桜の続きとか、もしくは少し気になるのがここの派生部屋、なのかな。地下とか！笑 お仕置きに最適！(ぇ)】 (2017/4/13 22:56:08) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【ふむふむ…今夜は最初からお仕置きに反応してますね？笑 じゃぁ桜も地下も制覇しちゃいましょうか？】 (2017/4/13 22:57:32) |
| 相馬紬♀3年 | > | 【オシオキ大好きですー。先生さえ良ければ、ですけど。笑 そしてっ、私で良ければ制覇大歓迎です！笑】 (2017/4/13 22:59:20) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【じゃぁ決まりですね！どちらが先かはその時の気分で 笑 もちろんです、特に桜は紬さんオリジナルですからね？そっちこそ栗栖先生で良いのですか？】 (2017/4/13 23:01:41) |
| 相馬紬♀3年 | > | 【先生見かけたら飛び込んで来ている女子高生ですからねっ！ わーい、決まり決まりー。 今夜打ち合わせします？(←ノリノリ】 (2017/4/13 23:02:40) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【じゃぁそういう事で♪ でも実は今夜は自分が既に眠いって知ってた？ 笑】 (2017/4/13 23:04:03) |
| 相馬紬♀3年 | > | 【え、知らなかった！笑 じゃあまたの機会に♪ で、そう言われると私も眠くなるので、一緒に添い寝しまーす。笑】 (2017/4/13 23:05:32) |
| 相馬紬♀3年 | > | 【次来るのってやっぱり未定ですよね？】 (2017/4/13 23:06:38) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【では昨日に引き続き添い寝でお願いします！今度会えた時は打ち合わせからですね？ そうなんです。中々約束が出来ない男なんです…涙】 (2017/4/13 23:07:23) |
| 相馬紬♀3年 | > | 【そんな男の方が魅力的ってことで！ なんなら次は地下で待機してても良いですよ？笑 多分。 では、おやすみなさい、また会う日までー。(すぐ捕まえてやる、くらいに思ってますけど。) 】 (2017/4/13 23:08:49) |
| 相馬紬♀3年 | > | 【お部屋ありがとうございましたー、おやすみなさい (2017/4/13 23:09:05) |
| おしらせ | > | 相馬紬♀3年さんが退室しました。 (2017/4/13 23:09:10) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【多分そんなに間は空かないと思うけどね。あっ、相変わらずはやっ！笑 おやすみなさい】 (2017/4/13 23:09:49) |
| おしらせ | > | 栗栖洋平♂29 数学さんが退室しました。 (2017/4/13 23:10:05) |
| おしらせ | > | 栗栖洋平♂29 数学さんが入室しました♪ (2017/4/14 21:33:00) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【こんばんは 連日連夜ではありますがお邪魔します】 (2017/4/14 21:33:23) |
| おしらせ | > | 相馬紬♀3年さんが入室しました♪ (2017/4/14 21:51:19) |
| 相馬紬♀3年 | > | 【はいっ！同じく連日連夜お邪魔しますっ！】 (2017/4/14 21:51:39) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【おっと、諦めかけてた頃にこんばんは】 (2017/4/14 21:52:11) |
| 相馬紬♀3年 | > | 【毎回早く退散するのは、あまりダラダラいて、センセーのお邪魔しちゃダメだからって思ってなの。】 (2017/4/14 21:52:28) |
| 相馬紬♀3年 | > | 【ん、待機を諦めるところでしたかー？】 (2017/4/14 21:52:54) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【え、そうだったの？←眉唾 あと２分あまりで自動退室だったでしょ？】 (2017/4/14 21:53:38) |
| 相馬紬♀3年 | > | 【確かに、そうだけど…自退だとそのまま諦めて寝るのですかー？】 (2017/4/14 21:54:18) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【ケースバイケースですね。今夜は…どっちだったんでしょうか？笑】 (2017/4/14 21:54:59) |
| 相馬紬♀3年 | > | 【正直…せんせーの趣味知らないからなぁ…。とりあえず地下行きますか？】 (2017/4/14 21:56:00) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【あ、良いですよ♪ 取り敢えず移動しますね？】 (2017/4/14 21:56:29) |
| おしらせ | > | 栗栖洋平♂29 数学さんが退室しました。 (2017/4/14 21:56:48) |
| 相馬紬♀3年 | > | 【追いかけまーす。せんせー、待ってー。笑】 (2017/4/14 21:57:20) |
| おしらせ | > | 相馬紬♀3年さんが退室しました。 (2017/4/14 21:57:28) |
| おしらせ | > | 栗栖洋平♂29 数学さんが入室しました♪ (2017/4/15 21:42:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、栗栖洋平♂29 数学さんが自動退室しました。 (2017/4/15 22:02:52) |
| おしらせ | > | 栗栖洋平♂29 数学さんが入室しました♪ (2017/4/16 13:57:25) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【こんにちは お邪魔します】 (2017/4/16 13:57:33) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | あ～っ！やっと終わったぁ！！(テストの採点がやっと終わった夜の職員室、赤ペンを机に放り出し椅子の背凭れに身体ごと預けるように思いっきり伸びをして)あぁ、もうこんな時間か、さすがにもう誰もいないよな～(大きく息をつくと壁の時計を確認し、周りを見渡す)俺もとっとと帰るとするか…でもこれから帰っても誰が待ってる訳でも無いし…いっそのこと宿直室にでも潜り込むか？(ブツブツ独り呟きながらとりあえず机の上に散乱したあれやこれやを片付けて) (2017/4/16 13:58:06) |
| おしらせ | > | 相馬紬♀3年さんが入室しました♪ (2017/4/16 14:12:39) |
| 相馬紬♀3年 | > | 【こんにちはー。こんな時間珍しいですねー】 (2017/4/16 14:13:11) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【こんにちは、明るい時間帯は初めまして 笑】 (2017/4/16 14:13:19) |
| 相馬紬♀3年 | > | 【あ、確かに！ はじめまして】 (2017/4/16 14:13:49) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【珍しい…そのままお返し致します！笑】 (2017/4/16 14:14:19) |
| 相馬紬♀3年 | > | 【むしろ初めてかもしれません。笑】 (2017/4/16 14:15:16) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【人ここと言えないじゃん！ では続きしましょうか？ 移動します？】 (2017/4/16 14:16:03) |
| 相馬紬♀3年 | > | 【お時間あるのなら是非是非】 (2017/4/16 14:16:26) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【時間は大丈夫。紬さんは？】 (2017/4/16 14:16:51) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【って是非って言うんだからあるよね？笑】 (2017/4/16 14:17:07) |
| 相馬紬♀3年 | > | 【急な背後がなければ。笑】 (2017/4/16 14:17:16) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【では後ほど…】 (2017/4/16 14:17:39) |
| おしらせ | > | 栗栖洋平♂29 数学さんが退室しました。 (2017/4/16 14:17:42) |
| 相馬紬♀3年 | > | 【はい、では追いかけます】 (2017/4/16 14:18:03) |
| おしらせ | > | 相馬紬♀3年さんが退室しました。 (2017/4/16 14:18:06) |
| おしらせ | > | 栗栖洋平♂29 数学さんが入室しました♪ (2017/4/16 20:50:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、栗栖洋平♂29 数学さんが自動退室しました。 (2017/4/16 21:10:27) |
| おしらせ | > | 栗栖洋平♂29 数学さんが入室しました♪ (2017/4/19 20:23:46) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【こんばんは お邪魔します】 (2017/4/19 20:23:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、栗栖洋平♂29 数学さんが自動退室しました。 (2017/4/19 20:44:11) |
| おしらせ | > | 栗栖洋平♂29 数学さんが入室しました♪ (2017/4/19 22:39:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、栗栖洋平♂29 数学さんが自動退室しました。 (2017/4/19 22:59:42) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/4/20 15:59:30) |
| 北条梓♀3年 | > | 【こんにちは、お邪魔致します】 (2017/4/20 15:59:44) |
| 北条梓♀3年 | > | (校長か教頭、もしくはベテラン用務員に話があるので、職員室にやって来た。学生寮の裏山にある山林で見つけた、怪しい謎の苗を1本持参して。その苗は、とある倫理教師が密かに山林に植えていた物。不正行為かもしれないと思い、相談に来たのだ。ごく普通の制服姿だが、下着は身に着けていない) (2017/4/20 16:04:02) |
| おしらせ | > | 夜雨 礎呂/♂/二年さんが入室しました♪ (2017/4/20 16:08:38) |
| 夜雨 礎呂/♂/二年 | > | 威圧感 (2017/4/20 16:09:02) |
| 夜雨 礎呂/♂/二年 | > | 【こんにちは～ 誤送信です】 (2017/4/20 16:09:12) |
| 北条梓♀3年 | > | 【こんにちは。前にも言ったけど、貴方には全く興味ないです】 (2017/4/20 16:11:50) |
| おしらせ | > | 夜雨 礎呂/♂/二年さんが退室しました。 (2017/4/20 16:12:32) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが退室しました。 (2017/4/20 16:25:07) |
| おしらせ | > | 白川 雪凪♀3年さんが入室しました♪ (2017/4/20 16:39:22) |
| 白川 雪凪♀3年 | > | 【こんにちは。待機してます。】 (2017/4/20 16:39:52) |
| 白川 雪凪♀3年 | > | （放課後の遅くに、忘れ物を取りに学校へ）あら・・・？（ふと職員室の前を通ると、灯りがついているのが分かる。もう遅いのに、誰か残業でもしているのか、と気になって隙間から覗いてみる） (2017/4/20 16:42:13) |
| 白川 雪凪♀3年 | > | 【背後です】 (2017/4/20 16:44:35) |
| おしらせ | > | 白川 雪凪♀3年さんが退室しました。 (2017/4/20 16:44:37) |
| おしらせ | > | 栗栖洋平♂29 数学さんが入室しました♪ (2017/4/20 22:10:39) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【こんばんは お邪魔します】 (2017/4/20 22:10:46) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | あ～っ！やっと終わったぁ！！(テストの採点がやっと終わった夜の職員室、赤ペンを机に放り出し椅子の背凭れに身体ごと預けるように思いっきり伸びをして)あぁ、もうこんな時間か、さすがにもう誰もいないよな～(大きく息をつくと壁の時計を確認し、周りを見渡す)俺もとっとと帰るとするか…でもこれから帰っても誰が待ってる訳でも無いし…いっそのこと宿直室にでも潜り込むか？(ブツブツ独り呟きながらとりあえず机の上に散乱したあれやこれやを片付けて) (2017/4/20 22:24:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、栗栖洋平♂29 数学さんが自動退室しました。 (2017/4/20 22:44:51) |
| おしらせ | > | 栗栖洋平♂29 数学さんが入室しました♪ (2017/4/21 21:47:58) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【こんばんは】 (2017/4/21 21:48:06) |
| おしらせ | > | 立花優花♀国語さんが入室しました♪ (2017/4/21 22:00:34) |
| 立花優花♀国語 | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2017/4/21 22:00:56) |
| おしらせ | > | 立花優花♀国語さんが退室しました。 (2017/4/21 22:01:21) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【こんばんは】 (2017/4/21 22:01:26) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【って遅かったですか？】 (2017/4/21 22:01:48) |
| おしらせ | > | 立花優花♀26国語さんが入室しました♪ (2017/4/21 22:01:49) |
| 立花優花♀26国語 | > | 【年齢入れてました笑】 (2017/4/21 22:02:08) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【あ、おかえりなさい。そうでしたか、初めまして。】 (2017/4/21 22:02:27) |
| 立花優花♀26国語 | > | 【はじめまして】 (2017/4/21 22:02:42) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【何かお望みのシチュがありますか？】 (2017/4/21 22:03:19) |
| 立花優花♀26国語 | > | 【生徒に見られそうな場所で、とかどうですか？】 (2017/4/21 22:04:25) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【ふふ、自分はそういうの好きかも知れません。優花さんは見られたら興奮しますか？】 (2017/4/21 22:05:35) |
| 立花優花♀26国語 | > | 【ちょっと興奮しますねー。見られてるかも、とかでも】 (2017/4/21 22:06:23) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【少し遅めの放課後の職員室なら、生徒だけじゃ無くて同僚の先生や教頭、校長にも見られちゃうかも知れない…笑】 (2017/4/21 22:07:26) |
| 立花優花♀26国語 | > | 【あ、そっちもいいですね..笑。いつも厳しい学年主任とか笑】 (2017/4/21 22:08:29) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【職員室だといろんな人が来る可能性がありますからね。もし良ければ下にある自分の待機ロルを少し早い時間バージョンに書き直しますのでそれに繋げて貰う形でいかがでしょうか？】 (2017/4/21 22:10:26) |
| 立花優花♀26国語 | > | 【了解です。では書き出しお願いします♪】 (2017/4/21 22:11:28) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【ありがとうございます。では少しお待ち下さい。】 (2017/4/21 22:11:56) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | あ～っ！やっと終わったぁ！！(テストの採点がやっと終わった放課後の職員室、赤ペンを机に放り出し椅子の背凭れに身体ごと預けるように思いっきり伸びをして)あぁ、もうこんな時間か、（外は薄暮の空の色、校庭から聞こえていた部活の声も聞こえないところをみると生徒たちの殆どは帰宅してしまったのか。職員室の中も先生の姿は見えず）そんなに遅い時間でも無いのに、今日はずいぶん静かだな…(大きく息をつくと壁の時計を確認し、周りを見渡す)俺もそろそろ帰るとするか… (ブツブツ独り呟きながらとりあえず机の上に散乱したあれやこれやを片付けて) (2017/4/21 22:16:21) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【こんな感じでいかがでしょうか？こんなんで更に遅筆ですがよければ改めてよろしくお願い致します。】 (2017/4/21 22:17:18) |
| 立花優花♀26国語 | > | (職員室の端の方の席にいる優花。やっとのことでテストの採点を終わりほっとため息を一つついて)....ふぅ...。終わった....(採点に集中していたため周りの音は聞こえず、いつの間にか外は夕暮れの色に染まっていて。手元の時計で時間を確認すると)...いつの間にかこんな時間...そろそろ帰ろうかな...(ここではじめて立ち上がり周りを見渡すと遠くに数学教師の来栖の姿を見つけて)...あ、来栖先生もいたんだ...先生も採点かな...(独り言のようにつぶやいて帰り支度をはじめる) (2017/4/21 22:22:26) |
| 立花優花♀26国語 | > | 【私こそ遅レスですが、よろしくお願いしますね】 (2017/4/21 22:22:51) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | （ガサゴソと書類を片付ける音の中に、何やら自分のものではないそれを聞き咎めて顔を上げる。ぐるりとあたりを見渡せば机の島のその向こう、職員室の端っこの方に国語科の後輩教師、立花優花の姿を認めては）あれ、立花先生いたんですか？（片付けの手を止めかねてから綺麗だと内心思っていた彼女に明るく声をかけて） (2017/4/21 22:27:03) |
| 立花優花♀26国語 | > | あ、は、はい...採点してました...(背が高く生徒からはイケメンと人気の高い来栖に声をかけられると少しドキッとしてたどたどしく答えて)...今日は先生方みなさんもういらっしゃらないみたいですね...私採点に集中していて気づかなかったです、来栖先生のこと...(荷物がまとまったので帰ろうかなどうしようかと思いながら) (2017/4/21 22:31:29) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | へぇ、偶然ですね。自分もテストの採点してて、気づいたらこんな時間になっちゃってましたよ。（その言葉とともに机の片付けを終えれば、同じように仕事を終え帰ろうとしている様子の彼女の方に歩み寄る）で、今日は週末だし立花先生はこれから何か約束でもあるんですか？（彼女の前まで歩を進めれば、身長差からその姿を見下ろすように、しかし威圧感を与えないように満面の笑顔で、片手を彼女の肩に乗せながら）もしお暇なら少しお話でもしませんか？ (2017/4/21 22:37:34) |
| 立花優花♀26国語 | > | (職員室の入口方向を見ながら歩き出そうかと思いはじめたときに来栖がこちらに向かってくるのが見えて立ち止まって)...いえ、今日は特に予定もなくて。お買い物でもして帰ろうかと...(ふと彼を見上げると優しく微笑む顔があり、つられて微笑むと肩に手を置かれてドキッとして)...あ、は、はい...そうですね...(職員室で二人きりというはじめての状況に戸惑いながらもこくりと頷いて) (2017/4/21 22:44:09) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | ふふっ、良かった。（自分の誘いに恥ずかしそうに一つ頷く彼女は教師の顔では無く、一人の女性に見えてしまった。顔を上げ今一度職員室の中を見渡すもやはりここには自分と彼女の二人きりのようだ）金曜日の夜に一人でお買い物なんてもったいないじゃ無いですか。せっかくこんなに魅力的なのに。（脳筋体育会系の自分の口からそんな言葉が飛び出すなんて自分でも驚きながら肩に置いた手は彼女の頭に触れ、その黒いロングヘアを優しく撫でた） (2017/4/21 22:50:29) |
| 立花優花♀26国語 | > | み、魅力的だなんて...か、彼氏もいませんし、私...。...あ....っ...(肩に置かれた来栖の手が自分の髪をゆっくりと撫でていく様子に思わず声が出てしまって。いつもは数学の先輩教師としか認識していなかった彼のことを急に男として意識していく。職員室は静まりかえりこちらの鼓動が来栖に聞こえているのではないかと気がかりで、それを誤魔化すかのように言葉を紡ぎ)...先生の方こそ...彼女とデートなんじゃないんですか？？ (2017/4/21 22:56:59) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | へぇ、彼氏いないんだ？だったら彼女のいない自分と同じですね？（優花に彼氏がいないと聞けば俄然元気も湧いてくる）独り者同士、案外俺たち気が合うかも知れませんよ？（担当科目が違えば職員室での席も離れていて、いままであまり親しく話をする機会もなかったが、こうして静かな部屋で差し向かいになると、何故だか胸の高鳴りを覚えてしまう。それは彼女も同じなのだろうか？髪を撫でていた手を彼女の後頭部に添えるとそっと己の胸に引き寄せてみよう。もし彼女が逃げてしまえばそれはその時のこと） (2017/4/21 23:04:10) |
| 立花優花♀26国語 | > | え...彼女いないんですか...うそ...(こんなにイケメンなのに...と言う言葉を飲み込んで彼をしばらくの間じっと見てしまう。気があうかも、と言われればそれは私への口説き文句なのか...などと考えてしまい無言になって。しばらく無言の時が過ぎ、その沈黙に耐えられなくなってなにかを言おうとして口を開きかけた途端、髪を撫でていた手が背中に周り、その手で彼の胸にそっと引き寄せられて)....//....(いきなりのことで激しく胸の鼓動が高まりながらもなにも出来ずにそのままの体勢でいて)...あの...来栖先生..？...(来栖の胸の中でそっとつぶやいて) (2017/4/21 23:12:54) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | （無言の時間に耐えかねたようにそっと彼女を己の胸に抱き寄せれば、彼女の口から自分の名を呼ぶ声。それが少し疑問形に聞こえて）はい、何か不都合なことでもありましたか？（それでも抱き寄せたその手を緩めること無く、もちろん離してしまう事も無いまま自分の手は彼女の後頭部から背中へと移動する。小さなその背中を己の大きく無骨な掌で精一杯優しさを表現するように愛撫を開始）彼女がいないモテない俺って魅力無いのかな？（首を少し折り曲げ、彼女の耳元に囁きかけて） (2017/4/21 23:21:25) |
| 立花優花♀26国語 | > | い、いえ...でも...誰か来たら...と...(言いながらも自分から離れることはできずに彼の胸に抱かれたままで。彼の胸に自分の胸が密着してその形はつぶれそうなほどになっていて。ゴツゴツとした男らしい彼の手で背中をゆっくりと愛撫されると身体の芯が徐々に熱を帯びはじめていくのを感じ軽く身震いをしてしまう)...モテないなんて...来栖先生、生徒にすごく人気..ですよ..(耳元で囁かれれば熱い息がかかり背筋をゾクリとさせて) (2017/4/21 23:29:31) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 生徒に人気…自分がですか？だって今年のバレンタインもチョコをくれたのはラグビー部のマネージャーの生徒から一つだけだったし、それだって義理ですからって注釈つきでしたから。（彼女の背に這わせた掌に微かな震えが伝わってくれば、それが伝染したかのように己の気持ちも昂ぶってくる）誰か来たらって思うと少しドキドキしませんか？って言ったら少し意地悪ですかね？（恥ずかしそうな彼女を弄ぶように背中の愛撫を続けて） (2017/4/21 23:37:43) |
| 立花優花♀26国語 | > | え〜ほんとですか？...ふふ...(バレンタインデーの話を聞けば緊張の中にも思わずクスリと笑って)...え、ドキドキなんて...そんな...(今の状況も充分すぎるくらいにドキドキしているのにさらに誰かに見られるなんて...。でもなぜかその想像はさらに身体の奥深くを熱くさせていき。トロンとした濡れた瞳で悪戯っぽく微笑み来栖を見上げるとぽつりと告げて)...意地悪...ですね... (2017/4/21 23:45:27) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | （己を見上げながら意地悪ですねと告げた優花の瞳は潤んでいるように見えたのは己の勘違いでは無いはず。更にそれが上目遣いともなれば自分の理性を崩壊させるには十分で、こちらを見上げた彼女の顎に指を添えるとクイ…と引き付けるようにしてはそのまま唇を重ねよう。腰に回った手は彼女の身体を己の身体に密着させ、膨らみかけた己の股間は彼女に気持ちを伝えようとしていた） (2017/4/21 23:50:45) |
| 立花優花♀26国語 | > | (濡れた瞳は密かな欲情を彼に伝えたのか、ほんの少し彼の瞳に火が灯ったように見えて。顎を持ち上げられたかと思うと少し強引に唇を重ねられて)...んっ....(彼の唇から伝わる熱に引き込まれるように唇を開いて受け入れて。下腹部には彼がまるで私を欲するかのような、熱を帯び硬くなるモノを押し付けられていて。それに呼応するかのようにこちらの下腹部の奥からもトロリと蜜が溢れてくる) (2017/4/21 23:58:18) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | （少し強引に重ねた唇に優花はむしろ積極的に応えてくれた。すぐに開いた唇に己の舌を差し入れ、探り当てた彼女の舌を絡め取るとすぐに二人の舌は熱くもつれ合うだろう。身体を寄せながらも二人の隙間に入り込んだ手は彼女のブラウスのボタンに掛かると慣れた手つきでそれを外しにかかった）立花先生、本当に誰かに見られちゃうかも知れませんね？（そんな言葉をかければ彼女の羞恥心を煽ることができるだろうか、腰に回した手は彼女のスカートをジワリ…と捲り上げて） (2017/4/22 00:04:31) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【すみません。勝手にブラウスとスカートにしちゃいました！】 (2017/4/22 00:04:42) |
| 立花優花♀26国語 | > | (欲情に火がついた二人の行為はもうどちらも止めることはできずに。彼の舌が滑り込んでくるとそれを待っていたかのように自らの舌を熱く絡ませていく。熱い吐息を漏らしながら彼の肩に手を回していくと同時に彼の手がするりとブラウスのボタンを手慣れた様子で外していく)...あ...///...ほんとに...こんなとこ...誰かに見られたら...(羞恥に頬を染めながらもそれはどこか官能を刺激して)...や...っ...(ふいにスカートを捲り上げられ露わになる太ももにひんやりとした風を感じてさらに頬を赤らめながら来栖を見つめて) (2017/4/22 00:12:54) |
| 立花優花♀26国語 | > | 【全然だいじょーぶです笑】 (2017/4/22 00:13:16) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | （唇を重ねたまま彼女の瞼が開きこちらを見つめる瞳は力なく潤んでいる。その視線は己の行為を非難しているようにも感じるし、もっと自分を求めているようにも思える）こんな所でこんな行為を…そう思っただけで先生のここ、潤ってるんじゃないですか？（腰の辺りまで手繰り寄せ捲りあげたスカートの中、その柔らかな臀部に貼り付いた薄手のショーツ越しに手を這わせれば、すぐに指は彼女の股間に滑り込んでいく。その指先にしっとりとした湿り気を感じて） (2017/4/22 00:18:56) |
| 立花優花♀26国語 | > | そ、そんなこと...ない...です...(言葉とは裏腹に、教職の身でありながら職員室という聖域で淫らな行為をする自分に対しての背徳感と、その行為を誰かに見られるかもしれないという興奮に身を震わせるような快感を覚えていて。いとも簡単に秘部に滑り込んだ彼の手はショーツ越しに先ほどより膣奥から滴る熱い蜜の潤いを感じることだろう)...ぁぁ...っ...(彼に対する欲望を伝える熱い蜜に彼はどう反応するだろうか...淫乱な女と思われるのではないかという思いが頭の中をかけめぐって) (2017/4/22 00:27:55) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | そんなこと…無くはないみたいですね？（薄い布は既に彼女の悦びを伝える分泌液をその表面にまで滲みさせていた）でもとっても素敵ですよ、素直に悦びを表現できる立花先生のこと、益々好きになってしまいそうです。（そう耳たぶを直に振動させるくらいに近くから囁きながら尻に這わせた手は上からショーツの中に潜り込むと尻の割れ目に沿って更に奥へと侵入を開始する。片方の手はボタンを外し終えたブラウスの合わせ目から入り込み、下着に覆われた豊かな乳房をゆっくりと揉み上げながら、その先端を下着のカップの中から露出させると強く優しく摘んだり転がしたり…） (2017/4/22 00:34:59) |
| 立花優花♀26国語 | > | (淫らに秘部を濡れそぼらせた自分に対して素敵ですよ...と耳元で熱く囁かれ理性のタガが外れたかのように身体を仰け反らせて大きな声をあげてしまう)...ぁぁ...っ...んは...ぁ...っ...(彼の手がお尻を這うように滑りショーツの中へと侵入してくれば腰をビクンと震わせて。熱い蜜を搔き廻して欲しい...そんな欲望が頭をもたげてくるのを潤んだ瞳で彼に訴えかけて)...んぁ...ぁっ...(ブラをしたままでそのカップをずらされ露わになった乳首を愛撫されればその先端は待ちわびたようにツンと硬く尖っていって) (2017/4/22 00:43:18) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | （自分の言葉に激しく反応するように彼女の上体は反り返る。自然に胸は己に向かって突き出される格好になれば、顔は自ずとその乳房に埋められ、そのまま倒れこむように彼女自身の綺麗に片付いた机の上に押し倒す形になってしまった。捲れ上がったスカートの中、湿ったショーツに手を掛けると当たり前のようにスルスルっとそれを引き下ろす。片方の足だけをショーツから抜き取ると大きくM字に開かせてしまおう。己のズボンも下着と共に下げてしまうとすっかりいきり立った肉棒を彼女の秘裂にあてがっては彼女の手を己の股間に導こう）ほら、触ってごらん、優花のことを思ってこんなになってしまってる。（いつしか呼び名も優花に変わってしまったことに彼女は気付いているだろうか？覆い被さりながらもう一度彼女の唇に熱い接吻を落として） (2017/4/22 00:52:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立花優花♀26国語さんが自動退室しました。 (2017/4/22 01:04:15) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【あ、お疲れ様でした。お相手頂いてありがとうございました。】 (2017/4/22 01:05:18) |
| おしらせ | > | 立花優花♀26国語さんが入室しました♪ (2017/4/22 01:06:10) |
| 立花優花♀26国語 | > | 【落ちちゃいました、汗】 (2017/4/22 01:06:28) |
| 立花優花♀26国語 | > | (身体を仰け反らせ彼の目の前に硬く尖った乳首が露わになれば彼がそれに顔を埋めるように倒れ込んできて。いつも仕事をしているデスクに押し倒され、見慣れた職員室の風景がいつもとは違って見えて)...ひ...ぃぁ...んっ...(するりとショーツを脱がされたかと思うと脚をM字に開かれその恥ずかしさから顔を両手で覆ってしまう。ズルズルとズボンを下げるような音がしてふと彼を見るとそこには彼の硬く反り返った肉棒が見えて。それを見た途端にまた膣奥から蜜が溢れ出し太ももを濡らしていく)...ぁ...熱い...こんなに...洋平さん...(手を彼の肉棒に導かれ恐る恐るその熱い塊を握って。優花と呼ばれれば同じく下の名前で返して。それだけで二人のこの関係がより親密に、淫猥なものに変わっていくような気がして)...ん...ちゅっ...洋平さん...欲しい...(唇に軽いキスを落とされれば熱い吐息で欲望を口にしてみて) (2017/4/22 01:06:31) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【おかえりなさい♪寝ちゃったかと思ってました（笑）】 (2017/4/22 01:07:09) |
| 立花優花♀26国語 | > | 【ただいまです笑】 (2017/4/22 01:07:35) |
| 立花優花♀26国語 | > | 【分量調整しますね笑】 (2017/4/22 01:13:54) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | （すっかり濡れそぼった優花の秘裂からは尚も止めどなく熱い蜜が溢れ湧き出してくる。鈴口をその泉に触れさせたまま、彼女の小さな手で肉棒を触られているとそれだけで快感は昂まりを激しくする）うん、俺も優花が欲しい！（彼女の欲望に応ずるように自分も同じ気持ちであることを伝えれば、あてがった肉棒をゆっくりと彼女の中に突き立てていく…）んっ！熱い…（その熱さと柔らかさに思わず己の背中も反り返る。熱い肉棒を根元まで埋め込んでしまうとそのまま居心地を楽しむように動きを止め、その間に膨らみ尖がり切ったその乳首を口に含んでは赤子のように吸い立て舌先で転がして） (2017/4/22 01:15:27) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【調整しなくても大丈夫ですよ♪ 一言プロフをクリックして一度アクティブにすれば20分タイマーはリセットされますから。】 (2017/4/22 01:17:09) |
| 立花優花♀26国語 | > | (お互いを欲する言葉は二人の昂まりをより大きなものにして。彼の肉棒がゆっくりと膣壁を抉るように侵入し、それがもたらす快感にきゅんと膣を締めつけてしまい)...ぁぁ...っ...洋平さん...硬くて...熱い...(肉棒が膣奥まで達すると深いため息をつきながらその感触を堪能して)...んぁぁ....はぁ...っ...(彼が動かないまま尖りきった乳首を刺激すれば強い快感に身体をビクビクと震わせてまた膣を締めつけながら甘い吐息を漏らして)...はぁ...奥...気持ちい...い... (2017/4/22 01:23:40) |
| 立花優花♀26国語 | > | 【そうなんですね。やってみます♪】 (2017/4/22 01:24:03) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | （舌先と唇で弄ぶ優花の乳首は求めるように膨らみ硬さを増せば、それに加えてフルフルと乳房を揺らすように彼女の身体は快感に溺れて行くようだ。肉棒は彼女の中に丸ごと収まったまま動きを止めていても、彼女の膣が生き物のように蠢き、肉棒の形に沿って熱く柔らかく包み込んでくれる）あぁ…俺もとても気持ちいい…（時折キュンと締まる膣は己を試すように快感のパルスを脳髄に送り込んできて、促されるように腰は自然に前後にスライドを始めた。） (2017/4/22 01:30:05) |
| 立花優花♀26国語 | > | (動きを止めていても彼の肉棒が膣全体に与える快感に言葉もなく切なげな表情で彼を見て。次第に自分の中で馴染み始める彼の肉棒がゆっくりと律動を開始してその出し入れは脳を溶かすかのようなまた新たな快感を身体にもたらしていく)...洋平さん...ぁぁ...いい...っ...(うわ言のようにつぶやき彼にしがみつきながら自らも我慢できずに腰を振り立てていって)...ぁぁ..もっと...もっとぉ...(はしたなく貪欲な欲望を口にしては自らの言葉で興奮を高めていって) (2017/4/22 01:38:21) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | （律動が始まれば堪らないとでもいうように彼女が己にしがみついてくる。もちろん快くそれを受け止めると、逆に己も彼女をキツく抱きしめて）うん、もっと…もっと優花のことを知りたい。優花の胎内深くを感じたい。（密着した身体のまま、彼女の足を両腕に抱えると、突き入れる角度を変え、深さを変え、スピードを変えながら彼女のポイントを探る）俺も優花の中で蕩けちゃいそうだよ…職員室でこんなに乱れてる優花がとてもエッチで可愛いし、本当に誰かに見られてるかも知れない…（思い出したように少し意地悪な気分で優花を煽りながらも、静かな職員室に響く淫靡な水音に己の気持ちも高みに向かって昇り詰めていく） (2017/4/22 01:47:28) |
| 立花優花♀26国語 | > | 深く...もっと深く優花を感じて...(きつく抱きしめられながらの深いピストンに身体も心も蕩けそうになりながら彼が与える快感に身を委ねていき。まるでこちらのポイントを探るかのようなあらゆる角度での突き立てに身を捩りながらその快感を貪欲に貪っていく)...あぁ...そこ...すごくいい...のぉ...(彼が子宮口をノックするように突くと背筋をゾクリと強い快感が走り途切れ途切れに言葉を紡いで)...見られても...いいのぉ...やめないで...洋平さん...(むしろ見せつけてもいい...このはしたない姿を、快感に狂う姿態を...などと思いながら次第に意識が遠くなる感覚を覚えて)...ぁぁっ...もう...洋平さ...ん...!!(登りつめ絶頂が近いことを彼に伝えて) (2017/4/22 01:57:40) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | （見られても良い…そんなに自分との情事にのめり込んでくれているのかと思うと嬉しさがこみ上げ、それに伴う快感のボルテージも跳ね上がる。快感を伝える喘ぎと身体全体を捩り震わせ快楽を貪るようなその姿に己の身体にも明らかな兆しが訪れた。彼女の足を肩に担ぎ上げ、窮屈に折り曲げた姿勢の優花にはより深い挿入感を与えてやれたかも知れないが、それよりも己の先端に触れ始めた彼女の子宮口の感触に）くっ！優花…俺…もう限界かも…（目の横で揺れる足首に引っかかったままの優花のショーツが余計に艶かしい。ラストスパートのように激しく突き立てながら）優花と一緒に…！ (2017/4/22 02:05:03) |
| 立花優花♀26国語 | > | (もう目の前の彼しか見えなくなるほどこの隠微な行為、職員室での先輩教師とのセックスに溺れていって。自らに絶頂の兆候があらわれはじめると同時に、自分の中の肉棒が勢いよく膨れ上がるのを感じて彼の絶頂も近いことを知り。ふいに脚を肩に担ぎ上げられ最も深い挿入感を得られる姿勢にされ。激しい突き上げにたまらず膣奥をきつく痙攣させながら昇りつめていく)...ぁぁぁっ...洋平さん...一緒に...ぁぁっ...イッちゃうぅ！ぁああっっ！(一層大きな喘ぎ声をあげ、脚をガクガクと震わせながら絶頂して) (2017/4/22 02:15:05) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | （優花の奥深くが激しくうねるような感触に己の肉棒も合わせるように大きく反り返り膨らむと）くぅっ…イク…出る！（括約筋を総動員して堪えていた絶頂が、彼女のそれとほぼ同時に訪れたのはとても幸せなことだった。優花が自分の絶頂を告げる嬌声と、身体中を震わせるような激しい反応で上り詰めてしまうと、自分の肉棒も暴発！熱く濃い愛情と欲望のエキスで彼女の中に満たして行けば、結合部から溢れた精液と愛液の混合物が優花の尻を濡らしながら伝い落ちて。もちろんそんな光景は目にすることもなく、キツくキツく彼女を抱きしめて） (2017/4/22 02:22:26) |
| 立花優花♀26国語 | > | はぁ.....っ......はぁ.......っ......(ほぼ同時に昇りつめ絶頂を迎えた二人は強烈な快感にぐったりとなって。激しい息遣いはおさまることがなく心臓の鼓動も激しいままで。彼の熱い精液が子宮口で暴発し、それを膣が搦めとるように蠢くのを感じながら彼にきつく抱きしめられ深い幸福感に包まれて)...まだ...抜かないで...洋平さん...(まだ脚を痙攣させながら彼の耳元でそうつぶやいて)...洋平さん...すごかった... (2017/4/22 02:29:12) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | ふふっ…抜けって言われても抜くもんか。（彼女の言葉に返した己の言葉は紛れもなく本心で）ずっとこのまま…永遠にこのまま繋がっていたい気分だよ。（大量の精液を彼女に注ぎ込んだ後も包み込まれる快感は衰えることは無い。窮屈そうな彼女の足を肩から降ろしてやり、抱き合ったまま一つの肉体に化したかのようにキツく抱きしめ合いながら何度も何度も優花の唇と舌を求めよう） (2017/4/22 02:34:07) |
| 立花優花♀26国語 | > | 【ってことで〆でしょうか...】 (2017/4/22 02:35:25) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【ですね。ちょっと中途半端だったけど…笑 とても素敵なセックスをありがとうございました。】 (2017/4/22 02:36:18) |
| 立花優花♀26国語 | > | 【こちらこそ。楽しませていただきました。ありがとうございます♪】 (2017/4/22 02:37:15) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【けっこう長時間遊んでたんですね。あっという間でしたけど♪ 楽しい時間でした。また会えたらお相手お願い致しますっ♪】 (2017/4/22 02:38:50) |
| 立花優花♀26国語 | > | 【興奮しちゃってあっという間でした♪またお願いします♪ではおやすみなさい】 (2017/4/22 02:39:45) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【はい、おやすみなさい。良い夢を～♪】 (2017/4/22 02:40:21) |
| おしらせ | > | 立花優花♀26国語さんが退室しました。 (2017/4/22 02:40:30) |
| おしらせ | > | 栗栖洋平♂29 数学さんが退室しました。 (2017/4/22 02:40:40) |
| おしらせ | > | 栗栖洋平♂29 数学さんが入室しました♪ (2017/4/23 15:01:52) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【こんにちは、またまたお邪魔します。】 (2017/4/23 15:02:17) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | あ～っ！やっと終わったぁ！！(テストの採点がやっと終わった夜の職員室、赤ペンを机に放り出し椅子の背凭れに身体ごと預けるように思いっきり伸びをして)あぁ、もうこんな時間か、さすがにもう誰もいないよな～(大きく息をつくと壁の時計を確認し、周りを見渡す)俺もとっとと帰るとするか…でもこれから帰っても誰が待ってる訳でも無いし…いっそのこと宿直室にでも潜り込むか？(ブツブツ独り呟きながらとりあえず机の上に散乱したあれやこれやを片付けて) (2017/4/23 15:02:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、栗栖洋平♂29 数学さんが自動退室しました。 (2017/4/23 15:22:58) |
| おしらせ | > | 栗栖洋平♂29 数学さんが入室しました♪ (2017/4/23 19:53:02) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【こんばんは】 (2017/4/23 19:53:09) |
| おしらせ | > | 夢宮 星架♀23 古典さんが入室しました♪ (2017/4/23 20:06:55) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【こんばんは、初めまして】 (2017/4/23 20:07:47) |
| 夢宮 星架♀23 古典 | > | 【こんにちは～】 (2017/4/23 20:08:06) |
| 夢宮 星架♀23 古典 | > | 【はじめまして！】 (2017/4/23 20:08:18) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【よろしくお願いします。何か希望の設定とかありますか？】 (2017/4/23 20:09:08) |
| 夢宮 星架♀23 古典 | > | 【痛い、汚い系は嫌ですけど特に指定は無いです！】 (2017/4/23 20:09:45) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【ＮＧは了解です。他に打ち合わせ事項が無ければ下の待機ロルに繋げて貰っても良いですか？】 (2017/4/23 20:11:17) |
| 夢宮 星架♀23 古典 | > | 【了解しました！】 (2017/4/23 20:11:37) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【では改めてよろしくお願いします。】 (2017/4/23 20:13:00) |
| 夢宮 星架♀23 古典 | > | ふぁぁ…(小さく欠伸をする)はぁ…(カレンダーを見て教師になってからまだ1か月も経っていないことに対して溜め息をついた)先生って大変なんだなぁ…(憧れだった教師になれて胸を弾ませこの学校に来たが現実は甘くなく覚えなければいけないことや、やらなければいけないことが沢山あり正直辛い) (2017/4/23 20:14:52) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | （新学期に入り忙しい日が続いている。今日も書類整理に追われ気が付けばけっこう遅い時間帯。机から顔を上げ周りを見渡せば）ん…もう誰もいないのか？（そう思った刹那、国語科のエリアに人の気配。首を伸ばしてそちらを見やれば）あれ、夢宮先生？（この春着任したばかりの新任教師の姿を認めるとすぐに立ち上がり）どうしました？もう一人前に残業ですか？（小柄で可愛い雰囲気の彼女には最初から好意に近いものを感じていて、自然に笑顔で話しかける） (2017/4/23 20:20:24) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【このくらいの亀さんですが大丈夫ですか？】 (2017/4/23 20:20:46) |
| 夢宮 星架♀23 古典 | > | わっ！…栗栖先生…(職員室に一人かと思ったら数学科の栗栖先生がいた)すみません…書類の山に囲まれてて見えなくて気づきませんでした(ふわっと優しく微笑み)これは残業っていうんですかね？私の作業がとろいだけなのかも…(背が高い彼との身長差はとてつもなく自然と上目使いになってしまう)栗栖先生は何をしてたんですか？ (2017/4/23 20:25:46) |
| 夢宮 星架♀23 古典 | > | 【大丈夫ですよ～。私も亀だし、短文なので…】 (2017/4/23 20:26:19) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | （彼女も自分の存在には気付いていなかったようで、ビクッと驚くその可愛らしい様子に思わず笑みがこぼれる）トロいかどうかはともかく、慣れない仕事で大変でしょ？（簡単に自分の机の上を整理すれば彼女の机に歩み寄る。小柄な彼女の前に立つと彼女はまるで自分を見上げるよう。自然と上目遣いになればその視線にドキリと心臓が高鳴る）俺はテストの採点ですよ。新学期早々だから皆出来が良いとは言えなくて、明日から少し引き締めてやらないとって思ってるところです。でももし何か役に立つことでもあれば手伝いますけど？ (2017/4/23 20:31:59) |
| 夢宮 星架♀23 古典 | > | 確かに大変ですけど…念願の教師なので頑張ります！(にこっと無防備に微笑み)テストの採点ですかぁ…大変ですね…ご苦労様です(今度はふわっとまだ少し幼い笑顔を見せる)あ、大丈夫ですよ！今終わったところなので(優しいなぁと思いながら彼の顔を見つめる。綺麗な顔立ちを見て、きっとモテるんだろうなぁと心の中で呟く) (2017/4/23 20:41:13) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | そうですか、それはちょっと残念かも…（彼女の仕事は終わったらしい、手伝いでも出来ればそれを口実に少しは近づけたのに…そう思ったことは内緒にしておいて）でもいろいろ覚えることがたくさんあって大変でしょ？上手にストレス発散しないと身体も心も持ちませんからね…たしか先生は男子バスケの顧問…いや、副顧問されてるんですよね？あいつら元気だけは有り余ってるから相手するのも大変だ？色気付いたりもしてるから気を付けないと。（実は一番危ないのは自分のような独身男性教師であることは伏せておいて）特に先生可愛いし、奴らにとっては綺麗なお姉さんみたいなもんですから。（そう言いながら彼女の顔を見る目は獲物を見定めるようだったかも知れない） (2017/4/23 20:48:56) |
2017年04月09日 00時23分 ～ 2017年04月23日 20時48分 の過去ログ
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