「版権キャラプロレスリング」の過去ログ
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2017年04月17日 01時19分 ~ 2017年04月23日 23時11分 の過去ログ
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ジータ | > | これで、どうだぁっ!!(ハンマーパンチで押しつぶしてから、脚を抱えてひっくり返そうと。一気に、逆エビ固めにまで持ち込むように) (2017/4/17 01:19:50) |
ジータ | > | 【あ、ごめんね、今日はちょっと時間が……】 (2017/4/17 01:24:11) |
直江兼続 | > | むむっ…!まずいのですわ!何やら、大技のヨカン! ええーい、離せ、離すべきなのですわぁーっ!(曲がってしまった背筋を伸ばしつつ、片脚を掴まれてしまったタイミングで、もう一方の片脚を振り上げ、顔を蹴る事で、抱え込みの状態から脱出しようとする) (2017/4/17 01:24:18) |
直江兼続 | > | 【あら、そうですか。では、仕方ありませんわね。おいとまさせていただきますわ~。】 (2017/4/17 01:24:50) |
ジータ | > | 【ごめんね、それじゃあ】 (2017/4/17 01:25:01) |
直江兼続 | > | 【いえいえ、それでは。】 (2017/4/17 01:25:20) |
おしらせ | > | ジータさんが退室しました。 (2017/4/17 01:25:23) |
おしらせ | > | 直江兼続さんが退室しました。 (2017/4/17 01:25:25) |
おしらせ | > | ソフィー・シエラさんが入室しました♪ (2017/4/17 01:45:02) |
ソフィー・シエラ | > | 【……ジータさんが来ていたんですね。1勝1敗での決着戦、近いうちにやりたいものです】 (2017/4/17 01:45:29) |
おしらせ | > | ソフィー・シエラさんが退室しました。 (2017/4/17 01:45:31) |
おしらせ | > | ソフィー・シエラさんが入室しました♪ (2017/4/17 20:06:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソフィー・シエラさんが自動退室しました。 (2017/4/17 20:26:15) |
おしらせ | > | ソフィー・シエラさんが入室しました♪ (2017/4/17 23:34:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソフィー・シエラさんが自動退室しました。 (2017/4/17 23:54:19) |
おしらせ | > | 朱鷺宮神依さんが入室しました♪ (2017/4/18 00:06:05) |
おしらせ | > | シャルラッハロートさんが入室しました♪ (2017/4/18 00:15:02) |
シャルラッハロート | > | 【こんばんは。お相手よろしいですか?】 (2017/4/18 00:15:25) |
朱鷺宮神依 | > | 【こんばんは。はい平気です、承りました。宜しくお願い致しますね】 (2017/4/18 00:17:07) |
シャルラッハロート | > | 【こちらはキャラ口調がキツイので、ひとまずこのような形での相談になりますが、ご容赦ください。試合をするにあたって、NGはありますか?】 (2017/4/18 00:18:43) |
朱鷺宮神依 | > | 【いえいえ、此方こそ。流血は難しいですが他は問題ありません】 (2017/4/18 00:22:11) |
シャルラッハロート | > | 【分かりました。ちなみにこちらのNGも流血以外でなら特にはありません。他に相談事がなければ、早速始めたいのですが…よろしいでしょうか。】 (2017/4/18 00:24:14) |
朱鷺宮神依 | > | 【分かりました。他には特にありませんで始めて頂いて大丈夫です。時間が時間なので、眠気が来たらご遠慮なさらずに中断で構いませんので宜しくです】 (2017/4/18 00:25:46) |
シャルラッハロート | > | ちっ、面倒くさいったらありゃしない…(瞳を気怠く垂らし、ぶつくさと文句を零しながらリングに上がると、羽織っていた紫衣のマントを場外に投げ捨て、正面を睨みつける)相手がアレだってのが、せめてもの慰めよね。 (2017/4/18 00:28:17) |
シャルラッハロート | > | 【わかりました。宜しくお願いします。】 (2017/4/18 00:28:40) |
朱鷺宮神依 | > | 緋色の瞳の……まだ始まってもいないのに言ってくれるな。(遅れて登場するなり相手の視線を感じ取り、鋭い視線で返していく。いつもの制服姿ではなく動き易い様にか水着姿で)しかし、もう少し格好に気を配るべきだったか。まぁ、次までにはもう少し考えるか……さて、覚悟はいいな? (2017/4/18 00:33:13) |
シャルラッハロート | > | なに、やる気満々じゃない(こちらは普段通りの恰好で臨んでいたためか、相手の水着姿に多少興味を持ったように瞳を開く)この私に覚悟を問うなんて、余裕の表れかしら。いいわよ。すぐに口を聞けなくしてあげる。もう少し吠えていたって構やしないわ…(不敵に笑み、両腕を構えて見せる) (2017/4/18 00:37:43) |
朱鷺宮神依 | > | 誰が相手であろうと負けるわけにはいかぬのでな。大口叩けなくなるのは貴様の方になるが…後で恨むなよ(水着姿に恥ずかしさを感じる事もなく堂々とした口調で言葉を返し、スッと静かに構えていく) 朱鷺宮神依、いざ参る (2017/4/18 00:41:38) |
シャルラッハロート | > | そう。なら私も、遠慮なくいかせてもらうわ(緋色の瞳が内なる昂ぶりを映して妖しく光ると、歯を覗かせ、ニヤリと笑う)(トントン、とリズムよくその場でステップを踏み、一足飛びで神依まで近づくと、片脚を素早く振り上げ、胸元への前蹴りを放とうとする)せいぜい、楽しませて頂戴! (2017/4/18 00:44:52) |
朱鷺宮神依 | > | 希望に応えてやりたいが、負けるわけにはいかないな!(シャルの闘志を全身で感じながら鋭く見つめ、真っ直ぐ向かって来れば両腕を盾に直撃を防いでいく)…んんっ!…お返しだ!(衝撃で一歩下がらされるも構え直し、ミドルキックを振るっていく) (2017/4/18 00:48:22) |
シャルラッハロート | > | ちっ、いい反応してるじゃない(ゴング前の奇襲を容易く捌かれ、舌打ちしつつ、反撃に備える)んぐっ、んん…!?(ミドルキックを腰に受けると、ビキニで覆い隠した胸部を揺らし、横によろつきながらも、しっかりとマットを踏みしめて痛みをこらえる)はん。効かないわね、そんなの…! (2017/4/18 00:51:53) |
朱鷺宮神依 | > | 口の減らない奴だ。こちらも言葉より、身体で応えよう。(シャルの煽りに心乱される事なく静かな声で答えつつ、しかし見つめる視線は鋭さを増していき) ハァッ!!(踏み込んで揺れ動いた胸に逆水平チョップを叩き付けようとしていく) (2017/4/18 00:55:09) |
シャルラッハロート | > | んあっ…!?(上体を反り上げて受けると、打たれた胸が形を歪み、大きく弾んで。その揺れに急かされるように、一歩、二歩と後退する)ふん。うざったいわね…!(踏み止まると、臆さずに前進。くるりと身を翻し、ダッシュエルボーを仕返しとばかりに、その胸元に叩きこもうとする) (2017/4/18 00:59:09) |
朱鷺宮神依 | > | 何っ…!?(胸の柔らかさと共に手ごたえを感じるも、シャルの放った不機嫌さが滲み出ている言葉にムッとしてしまい)……ぐぅうぅぅっ!!(ダッシュエルボーを受け止めようとするも薄い胸を突き抜けてきた威力の重さに顔を顰めて後退、片膝を着いてしまう)こ、ほ…げほ……中々、重い… (2017/4/18 01:02:30) |
シャルラッハロート | > | はん。お似合いの恰好ね?(神依の正面で立ち止まり、そう言い捨てて見下げると、片膝を着いた神依の両頬を左右の手で鷲掴みにし、握力で顔を締め上げながら立ち上がらせようとする)ほーら。立ちなさい、ノロマ…? (2017/4/18 01:05:58) |
朱鷺宮神依 | > | むぐぅうぅっ!!?(息を少し乱しつつ立ち上がろうとすると頬を挟み付けられ、苦しさよりも恥ずかしさと屈辱感が湧き上がっていく。薄らと赤く染まってしまい)ぬぐぅ…好き勝手に…放…せっ!(立ち上がらされると右足を引き、膝蹴りをお腹に叩きもうとする) (2017/4/18 01:09:00) |
シャルラッハロート | > | あづっ、ん”んヴぅっ…!?(腹部を蹴られ、喉元にまでせり上がった吐き気に思わず背筋を曲げながら悶えてしまうが、それでも根気強く顔を離さずに)う”んっ…いいわ、離してやろうじゃないっ!(両手を掲げる。そして、めいいっぱい反り上がらせた顔に指を押し立て、一気に振り下ろそうと。プロレスで言うところの顔面かきむしりを使おうとして)こうやって、ね! (2017/4/18 01:12:43) |
朱鷺宮神依 | > | むぐ…ぐむむぅ~!!むぐ…はっ!はっ!く… (離れない手に顔を弄られてれて息遣いが荒くなってしまい、ようやく離れたと思うとすぐには構える事は出来なくて) …ふわああぁぁぁっ!!!ぐ……ぅ、うぅあぁぁ……っ!!(顔全体に走った痛みに女の子らしい悲鳴を上げてしまい、顔を両手で押さえてしゃがみ込んでしまう)ぅ、ぅぅ、つぅ……卑劣な…手を… (2017/4/18 01:16:27) |
シャルラッハロート | > | んっ…!いいじゃない、これくらいやった方が盛り上がるでしょ?(片手で腹部を擦る。その手を握り締めて腹筋を軽く打ち付け、気合を入れ直し、姿勢を正せば、またも見下ろして、不敵に笑む)あははっ…痛むようだけれど、休ませてあげないから(そして、神依の後ろ髪を片手で掴み上げ、強引に起き上がらせようとする) (2017/4/18 01:20:18) |
朱鷺宮神依 | > | ぐぼぉおっ!!(乙女の顔に駆け抜けた痛みに苦しんでいる所で、無防備なお腹を突かれて呻きと一緒に吐息を吐いていく。自然と頬を膨らませ、目を見開いてしまい脂汗を浮かべて)…ぬぐぅっ!!ぐぅ、ぅ、ぅぁぁあああぁっ!(シャルの指の痕が微かに朱色に浮かぶ顔で上向き、髪を掴んでいるシャルの手首を掴みながら力抜けした手で剥がそうとしつつも立たされていく) (2017/4/18 01:23:42) |
シャルラッハロート | > | ふふ…いい悲鳴ね。聞き応えがあるわ(痛みに喘ぐ神依の姿を見て嗜虐的な笑みを浮かべ、自由の利く方の手で、神依の頬をざらりと撫でる)ほらっ、まだまだこれからよっ…!(ロープに突っ込ませようとでもいうのか、髪を手放せばすかさず後ろに回り、スレンダーな体型ながらも程よく締まったその尻を、片脚を振り上げておもいきり蹴ろうとする) (2017/4/18 01:29:28) |
朱鷺宮神依 | > | くぅ…ぅぐぅ……貴様、今に覚えていろ……(頬を撫で上げられてゾワッと鳥肌を立たせ、赤らみきった顔で睨み付けてセリフを吐くのがやっと。髪を掴んでいる手を剥がそうと思うも乱れた吐息で普段の力は出なくて)やめろ……んんぅぅんっ!!(背後から引き締まったお尻を蹴り上げられ、再び女の子の悲鳴を甲高く上げていく。増々顔を恥辱で真っ赤にし、蹴られたお尻をプルプル震わせて)…くぅぅぅ……やぁっ!(それでも反撃しようと、手首を離してエルボーで突こうとしていく) (2017/4/18 01:33:28) |
朱鷺宮神依 | > | 【手首を離して→ロープに振られて反動で戻って、に訂正です。すみません】 (2017/4/18 01:34:26) |
シャルラッハロート | > | 【大丈夫ですよ。】 (2017/4/18 01:34:52) |
シャルラッハロート | > | ばーか。怒りに任せた攻撃なんか、当たるわけないでしょ…?(ふふんと余裕ありげに笑みながら待ち構え、エルボーが当たる寸前を狙って、くるりと身を翻す。そして逃さずに、エルボーを放った手をすかさず捕り、神依の背後で捻り上げようとする) (2017/4/18 01:38:44) |
朱鷺宮神依 | > | …ぐぅぬぅっ!!?……うぅ、ぐ…迂闊だったか…っ!(シャルの攻撃の数々で辱められ、恥ずかしさのあまり猪突して繰り出した浅はかさを感じつつ、苦痛に歪んでいく顔)……うぅ…んん!!…んぅ、んぬぅ…っ!(腕の痛みにビクつきながら振り解こうと身動ぎし…揺れ動く長髪がシャルの身体を擦っていく) (2017/4/18 01:42:57) |
シャルラッハロート | > | んっ…く。なんなの…?(繊毛で擽られたような感覚に声を漏らし、身を震わせると、微かに頬を赤らませて。戒めるように腕の極め方を強める。その一方で、神依の背中に自らの乳房を押し付け、密着する。そして、神依の胸元へと片手を這わせると、指を下らせて、こそばゆい刺激を与えようとする) (2017/4/18 01:46:34) |
朱鷺宮神依 | > | …あ……んん!?ん、んんんうぅぅ――っ!!?(腕に感じる痛みを噛み締めて振り解こうとしていると、押し当てられた胸の感触にピクっと上跳ねしてしまう。続けて胸元にむず痒い様で、妙に神経が尖って感じてしまう刺激に気抜け声を上げてしまい)き、貴様…何処に指を、ん…ぅ……這わせている…(頬を朱色に染め上げて振り返り睨もうとし、唇噛み締め屈辱に震える姿を晒す) (2017/4/18 01:50:52) |
シャルラッハロート | > | 何処って、本当にバカになってしまったのかしら…。自分の身体なのに、解らないの?(神依の背中に乳房を擦り当て、時折悩ましい声を漏らしながら、煽るような言葉遣いで責め立てていく。その一方で、神依の胸が描く谷間や、起きつつある先端の周りを淫靡な手つきでなぞって、そして自分から欲しくなると、指の先に柔らかく力を込めて、押し当て、揉みはじめる) (2017/4/18 01:58:33) |
朱鷺宮神依 | > | そういう戯言を聞きたいわけでは、な…ぅうぅぅっ!!(捻り上げられている腕も赤くなっていくが、それ以上に真っ赤になっていく顔。恥ずかしさで満ち、すぐにも振り解きたいのに力がドンドン抜けていく)はぁ…はぁ……くぅうぅぅんっ!ん、ぅあ、ぁぁ…はぁ、はぁ……ぬぅ…んっ!(シャルの胸の弾力を受けて敗北感すら覚えながらビクつき悶え、揉まれた胸に疼きと火照りを宿していく。プルプルと脚を伸ばしてしまい、情感に染まった喘ぎを漏らして水着を浮き上げ) (2017/4/18 02:03:12) |
シャルラッハロート | > | なら、解るでしょ? こんな偏屈な所まで来て、普通に終わっちゃうのもつまらない。二度と立ち上がれないように、貴女を屈服させてあげようとしているだけ(神依の脚が震えているのを見て取り、すかさず自らの膝頭を臀部に押し当て、突き上げるようにして、無理やり直立姿勢を保とうとする。そのまま、浮き上がったビキニの一方に指を入り込ませて、先端に爪を立て、こりこりと引っ掻こうとする) (2017/4/18 02:09:31) |
朱鷺宮神依 | > | ぁっ……んんっ!んん……んんんっ!!(倒れそうになると後ろから補助されてしまい、スレンダーなその身を直立させてライトの下に照らし晒していく。胸から感じ続ける甘い刺激になすすべなく喘ぎを漏らしていき)ふぅ…ぅん…んぅっ!はぅうぅっ!ん、ぬぅ…は、ぁ、やめ、ろ……(ビクビクと震え動く身体の振動も止まず、疼きと火照りに内から焼かれて熱くなっていく。燃える様に熱くなってしまった身を捩らせ、爪に刺激された突起をより鮮明に浮き立たせてしまう) (2017/4/18 02:13:02) |
シャルラッハロート | > | 止めろって言われて、止めるバカがいると思うの? ふふっ、茹った頭では何も考えられないのかしら…?(微笑み、耳元に唇を近づけてそう囁くと、神依の耳の中に舌を入れて舐めはじめる。勃起して太くなった先端を爪で啄み、指の先で揉んで、汗ばんだ指先の油すらも直接塗り付けるなどして、丹念にしごき上げる。陰核などの直接的な部分はあえて責めずして神依の昂ぶりに行き場を与えず、欲しがらせるように仕向け (2017/4/18 02:20:34) |
シャルラッハロート | > | て、腕の極めは緩急をつけることで、ほどよく弄ぶ) (2017/4/18 02:22:18) |
朱鷺宮神依 | > | はぁ……んぁっ!あ……んぁ!あ、あ、あ、うぅんんんんぅぅ――っ!!(シャルの指使いに抗おうと思うも身体が従ってしまって、ろくに力を出せなくなっていく。骨抜きにされていく屈辱を拳を握り締めて感じ、耳に舌が入り込んでくると絶叫して目を見開いていく) あっ、はぁ……んあぁっ!!ぬぐぅぅ~~ふあぁ…あ、ん…くぅうぅぅんっ!!(ビクつきも強く大きくなっていき、思考停止させられてしまう。昂りが渦巻いて胸の中がが高まっていき) んん…ぅぅ…くぅぬうっ……ギブアップ…(息を切らしながら上空を見上げ、腕をだらりと垂らして降参宣言してしまう) (2017/4/18 02:25:38) |
シャルラッハロート | > | あははっ…覚悟を聞いた側が、ギブアップですって? そんなの、私が通すわけないじゃない…本当にバカね…(唾液の糸を引いて、耳から舌を抜き出すと、つばを飲み込み、乾いた声で笑って。そして、いいように弄んでいた手を退かせると、問答無用で、両腕を神依の細首に回して、チョークスリーパーを仕掛けようとして) (2017/4/18 02:32:50) |
朱鷺宮神依 | > | ……い、な…何……ぬぐぅぅっ!?(シャルの指使いと舌、そして煽ってくる声に爆発しそうなくらいに火照った体からは湯気まで出そうな勢いで。舌が抜けると解放感を感じて少し安堵するも、すぐに離れない腕にビクッとしていく)ん、ん、んうぅぬぅぅーっ!ぐむぅ…む、悪鬼…め……(腕を掴みながらシャルの意地悪さを感じ) (2017/4/18 02:37:31) |
シャルラッハロート | > | それなら、自分の言葉に責任を持てない貴女は、お子様ね? ガキはもうおねんねの時間よ(組み付かせた両腕は、喉笛・頸動脈と適確にポイントを抑えつつ、鋭利な角度でとぐろを巻かせて、力任せに食い込ませ、首の骨を直接軋ませる。さらに、神依の膝裏を容赦なく蹴りつけて踏ん張りを失くさせ、マットを力強く踏みしめることで、両腕の締まりを強固にしてみせる) (2017/4/18 02:42:50) |
朱鷺宮神依 | > | ぉ…ぐぁ…っ!!っぐぉ…ぉげええぇ、ごぶ……ぇ……(締め上げてくる腕を掴むだけで力が入らず、目を開けて似つかわしくない呻きの悲鳴を上げていく。膝裏からも攻撃を受けると内股気味になって脚が崩れてしまい、余計に食い込んできて) ぐぶ……ぐ…ぐぶうぅ……………………げぉ、ごぶ、げぶええぇ…ぇぇぇ……(口をぽっかり開けて泡を噴き、焦点の定まらなくなってきた瞳を潤ませ、腕まで垂らして失神寸前になる) (2017/4/18 02:46:40) |
シャルラッハロート | > | ほーら。地獄は見れた…?(失神寸前となった神依を逝かせようと、腕に力を込め、首を斜めに、強引に曲げる (2017/4/18 02:49:46) |
シャルラッハロート | > | )じゃあ、バイバイ…。 (2017/4/18 02:50:29) |
朱鷺宮神依 | > | っぐぅぁ……あぁ……っ!!ぐぅ……うぅぐ………………(きつくなった締め上げにビクンと震えると白目を剥いてしまい、意識を飛ばして失神していく。頭をカクンと項垂れ、手足も力抜けて垂らしていく。) (2017/4/18 02:51:23) |
シャルラッハロート | > | 終わったわね…。ああ、そうだ。バーカ…♪(トドメを刺し終えると、決め台詞を残し、リングを後にする) (2017/4/18 02:55:19) |
シャルラッハロート | > | 【こちらは以上ですね。ありがとうございました。】 (2017/4/18 02:55:41) |
朱鷺宮神依 | > | 【此方こそ有難うございました。途中すみません、不安定なレスで】 (2017/4/18 02:56:19) |
シャルラッハロート | > | 【不安定でした? いえ、十分でしたが…。私こそ、途中送信などが多くて、すみませんでした。】 (2017/4/18 02:58:47) |
朱鷺宮神依 | > | 【いえいえ、何も変なところはなかったので万事大丈夫です。】 (2017/4/18 02:59:28) |
シャルラッハロート | > | 【よかったです。ギブアップこそありましたが、首絞めはあった方がいいかなーと思って、書かせていただきました。引き延ばしてしまって、すみません。では、お疲れさまでした。】 (2017/4/18 03:01:10) |
朱鷺宮神依 | > | 【私は大丈夫ですので、お気になさらず。お付き合い感謝します】 (2017/4/18 03:02:28) |
シャルラッハロート | > | 【こちらこそです。お先に失礼しますね。】 (2017/4/18 03:03:45) |
おしらせ | > | シャルラッハロートさんが退室しました。 (2017/4/18 03:03:50) |
おしらせ | > | 朱鷺宮神依さんが退室しました。 (2017/4/18 03:03:54) |
おしらせ | > | ソフィー・シエラさんが入室しました♪ (2017/4/18 20:40:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソフィー・シエラさんが自動退室しました。 (2017/4/18 21:00:53) |
おしらせ | > | ソフィー・シエラさんが入室しました♪ (2017/4/18 23:40:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソフィー・シエラさんが自動退室しました。 (2017/4/19 00:00:56) |
おしらせ | > | 朱鷺宮神依さんが入室しました♪ (2017/4/19 00:31:06) |
おしらせ | > | 朱鷺宮神依さんが退室しました。 (2017/4/19 00:34:26) |
おしらせ | > | アイーシャさんが入室しました♪ (2017/4/19 20:44:48) |
おしらせ | > | アイーシャさんが退室しました。 (2017/4/19 21:02:13) |
おしらせ | > | ソフィー・シエラさんが入室しました♪ (2017/4/19 23:27:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソフィー・シエラさんが自動退室しました。 (2017/4/19 23:47:09) |
おしらせ | > | 雪女さんが入室しました♪ (2017/4/20 12:43:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪女さんが自動退室しました。 (2017/4/20 13:03:18) |
おしらせ | > | 萩原 さくらさんが入室しました♪ (2017/4/20 18:23:11) |
おしらせ | > | リンネ・ベルリネッタさんが入室しました♪ (2017/4/20 18:36:46) |
リンネ・ベルリネッタ | > | (こんばんわ) (2017/4/20 18:36:55) |
萩原 さくら | > | (こんばんはー) (2017/4/20 18:37:58) |
リンネ・ベルリネッタ | > | (自分も初めてですので よろしくお願いしますー) (2017/4/20 18:38:36) |
萩原 さくら | > | (此方こそよろしくです。では早速試合の方に…?) (2017/4/20 18:41:02) |
リンネ・ベルリネッタ | > | (はい 大丈夫ですよ) (2017/4/20 18:41:20) |
萩原 さくら | > | (では書き出しますねー) (2017/4/20 18:43:36) |
リンネ・ベルリネッタ | > | (はい、了解ですー) (2017/4/20 18:43:50) |
萩原 さくら | > | わ、きれいな子…。外人さんかな…? (対外試合にて。何時も通りコーナーへ身を預けて準備運動する最中、相手の姿目にして小さく呟き。) (2017/4/20 18:44:43) |
リンネ・ベルリネッタ | > | 心の声(今日の相手はあの人ね 実力はどんな感じなのかしら、まあいつも通りいくことに変わりはないわね) (2017/4/20 18:48:26) |
萩原 さくら | > | (やがて高らかに鳴り響くゴングの音。腰を落としてジリジリとリング中央へ迫り、相手の出方伺う。まずは様子見の姿勢で。)さあ、どこからでも来てくださいっ! (2017/4/20 18:52:23) |
リンネ・ベルリネッタ | > | そう、なら遠慮なく行かせてもらうわっ(まずは相手に近づき 相手の両手を掴んで力比べに持ち込む) (2017/4/20 18:54:23) |
萩原 さくら | > | っ…ぐ…!負けないっ…!(どちらかと言うと不得手な力比べの体勢。然し同体型の彼女ならば…と、強く両脚踏ん張ってロープ側へと押し込もうとして) (2017/4/20 18:56:22) |
リンネ・ベルリネッタ | > | ぐっ、くっ (ロープに押し込まれ ブレイクの合図が掛かる) (2017/4/20 18:58:37) |
萩原 さくら | > | …よしっ、ええぇいっ!!(ブレイクの声と共に手は離す。然しそのまま相手の胸元へ全体重を乗せて逆水平のチョップ振り抜いて) (2017/4/20 19:00:22) |
リンネ・ベルリネッタ | > | っつぅ!(さくらの逆水平チョップに顔をしかめる)(再び両者中央に戻り再び組み合い、今度はリンネが押し込み、さくらを反対側に走らせかえってきたところにドロップキックを放つ) (2017/4/20 19:04:11) |
萩原 さくら | > | っうああ、あぁ…きゃあああっ!! く、ぅ…立たなきゃ…!(ロープに押し込まれ、勢い着けて返ったところに突き刺さるドロップキック。リングに背中と後頭部打ち付けて悶絶。なんとか立ち上がろうと四つん這いに…) (2017/4/20 19:06:45) |
リンネ・ベルリネッタ | > | そんなものかしら?(追撃はせず さくらが起き上がるのを待つ) (2017/4/20 19:08:45) |
萩原 さくら | > | くぅぅ…っ! このっ…お返しですっ!(追撃してこない相手に苛立ち覚え、一泡吹かせてやろうと力いっぱいに腕を振り抜くラリアット。起き上がり様に首元を狙い、不意打ちで一撃叩き込もうと) (2017/4/20 19:11:37) |
リンネ・ベルリネッタ | > | ぐあっ!(ラリアットを食らう、が、すぐ起き上がろうとする) (2017/4/20 19:15:24) |
萩原 さくら | > | まだまだっ!!(その背後へ回り込み、追撃の為両手をお腹の回りに回してクラッチしようと。) (2017/4/20 19:17:09) |
リンネ・ベルリネッタ | > | なっ! くっ、はなし、なさいっ(相手のクラッチを必死に解こうとバックエルボを与えようとする) (2017/4/20 19:19:27) |
萩原 さくら | > | っぐ、いやっ、ですっ!!(此方は意地になって何度かエルボーを受けても両手は掴んだまま。強引に力込めれば形は不完全ながらも投げ飛ばしてしまおうと…) (2017/4/20 19:21:36) |
リンネ・ベルリネッタ | > | うわあ!(クラッチをほどこうとしたものの相手に力を込められ不完全な形ではあるものの 投げっぱなしジャーマンのような形で投げ飛ばされてしまう) (2017/4/20 19:24:15) |
萩原 さくら | > | はっ…っはぁ・・!次、行きますよ…!(今の攻防で大分体力を削られた様子。肩で息しながら脚手の髪の毛掴み、起き上がらせた後に二発目のジャーマンスープレックスの体勢に…) (2017/4/20 19:26:24) |
萩原 さくら | > | (脚手→相手) (2017/4/20 19:27:06) |
リンネ・ベルリネッタ | > | はあっ、はあっ、2度も食らわない!(相手に髪の毛をつかまれ起き上がらせられた2度目は食らわまいと下から手を伸ばしさくらの顔を掴んで自分は尻もちを付き自分の方にさくらのあごを強打させようとする) (2017/4/20 19:30:45) |
リンネ・ベルリネッタ | > | (自分の肩に) (2017/4/20 19:31:07) |
萩原 さくら | > | やっ、、きゃぁっ…っが、っは…!!?(受けた経験のない変形のスタナー。受け身すらままならず顎を強打し、脳まで響いた為か一瞬意識を刈り取られ、相手の手から身体離れた瞬間にそのままぐらりと後ろによろめいて) (2017/4/20 19:33:38) |
リンネ・ベルリネッタ | > | まさか、これで終わりなんて言わないでしょうけど、(そう言ってさくらを仰向けにして相手の片足を取ってフォールする) (2017/4/20 19:35:53) |
萩原 さくら | > | ッ…つぅ…だめぇっ!!(片エビ固めでのフォール。未だ意識ぼんやりとしてはいるが、その場でブリッジ作ってフォールを回避。然しダメージは抜けきっていない様子…) (2017/4/20 19:37:20) |
リンネ・ベルリネッタ | > | まあ、そうよねこれで終わる訳ないわよね(わかっては居たがフォールを弾かれ 次へと移る さくらの髪を掴み立たせてコーナーへ走らせる) (2017/4/20 19:41:44) |
萩原 さくら | > | ふ、はっ…はぁあっ…(ヨロヨロとコーナーへ走り込み、力無く背を預ける形に。呼吸を整えて反撃のチャンス伺い) (2017/4/20 19:43:34) |
リンネ・ベルリネッタ | > | はああっ!(自分もさくらから見て真正面のコーナーへと向かいそこから走りラリアットを加えようとする) (2017/4/20 19:45:17) |
萩原 さくら | > | …今っ…やあぁーーーっ!!(ラリアット打ち込もうと突進する相手めがけ、コーナーに背中預けたまま片足上げて顔面へのキックで迎撃しようと、) (2017/4/20 19:49:03) |
リンネ・ベルリネッタ | > | なっ!、うあ!(ラリアットを打ち込もうとした瞬間さくらが片足を挙げて待ち構えていた しかしすでに走り出していたため止まれずさくらのブートがリンネの顔に直撃してしまう) (2017/4/20 19:51:36) |
萩原 さくら | > | そろそろ…おとなしくしてもらいますっ!はあああぁっ!(確かな手応えを感じれば、相手の手首掴んでコーナーへ投げ飛ばし。今度は反撃の暇も与えずに走り込み、腹部めがけてドロップクッキ叩き込もうと跳躍…) (2017/4/20 19:53:56) |
萩原 さくら | > | (誤字多くてすみません、、、ドロップキックですね。) (2017/4/20 19:54:37) |
リンネ・ベルリネッタ | > | くっ、 はぁはぁっ、(相手に走らされコーナーに背を向ける)ぐあっ!(呼吸を整える間もなくリンネの腹部にさくらのドロップキックが命中してしまった) (2017/4/20 19:56:33) |
リンネ・ベルリネッタ | > | (いえいえ、全然大丈夫ですよー) (2017/4/20 19:56:51) |
リンネ・ベルリネッタ | > | (あ、すいませんちょっと5分ほど落ちです また戻ってきます) (2017/4/20 19:57:27) |
おしらせ | > | リンネ・ベルリネッタさんが退室しました。 (2017/4/20 19:57:31) |
萩原 さくら | > | はっ、はぁっ、次っ…!(腹部に一撃叩き込んだ後、コーナーへ凭れる身体を担げばそのままブレーンバスターの体勢。一気に畳み掛けてペースを握ろうと力込めた。) (2017/4/20 20:00:36) |
萩原 さくら | > | (諸々了解ですー) (2017/4/20 20:00:51) |
おしらせ | > | リンネ・ベルリネッタさんが入室しました♪ (2017/4/20 20:26:26) |
リンネ・ベルリネッタ | > | (ただいまですー すいません遅くなりました) (2017/4/20 20:26:46) |
萩原 さくら | > | (おかですー) (2017/4/20 20:28:57) |
リンネ・ベルリネッタ | > | くっ このままでは、(このままじゃまずいと思い さくらの脇腹をパンチして阻止しようとする) (2017/4/20 20:30:32) |
萩原 さくら | > | ッ、効きま、せっ…うぁっ、ぐ…!!大人しく、して…っ!!(何度もパンチ受けるうちに力抜け始め。然しここで踏ん張らなければと思案。相手の腹部へ膝蹴り打ち込もうと…) (2017/4/20 20:37:17) |
リンネ・ベルリネッタ | > | うあっ!(腹部に膝蹴りを受け力が抜けてしまう) (2017/4/20 20:38:47) |
萩原 さくら | > | よ、ぉしっ!これで…決めるっ! (もう体力も限界差し迫り、そろそろ決めなければと感じた様子。相手の身体を担ぎ上げれば、そのまま脳天から落とすデスバレーボムに移行しようと…) (2017/4/20 20:41:06) |
リンネ・ベルリネッタ | > | ぐああっ!(残り体力が少なく抵抗もできずデスバレーボムを食らってしまう) (2017/4/20 20:42:56) |
萩原 さくら | > | っ、まさか…これで終わりなんて…っは、ぁ…言いません、よねっ?(完璧に決まったと、手応えを感じればそのまま体固めでフォールに。息切らしながらも、相手に言われた挑発を鸚鵡返しにして見下ろした。) (2017/4/20 20:45:01) |
リンネ・ベルリネッタ | > | でやあっ!(カウント2で手を上げフォールを返す) (2017/4/20 20:46:13) |
萩原 さくら | > | な…っ!?次でトドメですっ!(まさか返されるとは思っていなかった様子。動揺しながらも次の攻撃へ。横たわった相手を放置してコーナーへ登り、ボディプレス叩き込もうと大きく跳躍した。)やあぁーーーっ!! (2017/4/20 20:48:23) |
リンネ・ベルリネッタ | > | これを食らったら確実に負けるっ(リンネはギリギリでボディプレスを避ける) (2017/4/20 20:50:33) |
萩原 さくら | > | あああぁーーっ!…っが、は…ぅ…!(捨て身の攻撃故に腹部含めた全身を強打。両手でお腹抑えてのたうち回り、苦悶の表情浮かべて) (2017/4/20 20:52:10) |
リンネ・ベルリネッタ | > | はぁっはぁっ これならどうかしら?(よろよろになりながらも立ち上がりのたうち回りうつ伏せになってるさくらの背中にのってキャメルクラッチを仕掛ける) (2017/4/20 20:53:51) |
萩原 さくら | > | あ、あぁああっ!!く、うぁ…苦しっい…!ノーッ、ノーギブぅっ!(背中を反らされ、為す術もなく悶絶扠せられてしまう。まだ試合は諦めていないが、逃げるための体力が殆ど残っていない状態で、その場で悲鳴あげ続け…) (2017/4/20 20:56:48) |
リンネ・ベルリネッタ | > | はああっ!(もう自分もあまり体力はないためここで一気に仕留めようと力を込める) (2017/4/20 20:59:39) |
萩原 さくら | > | っぐ、うぁ、や、だ…あぁっ!ノーっ…ノーっ!!(必死でロープに向かって逃げようとするも全くクラッチが解けず。脚をバタバタさせるのみ。最早意地でノーとだけ叫び続け、体中汗だくになりながらも悶え苦しむ姿晒した。) (2017/4/20 21:03:31) |
リンネ・ベルリネッタ | > | ギブアップと言えばほどいてあげるわ(苦しんでるさくらに向けて) (2017/4/20 21:04:53) |
萩原 さくら | > | ぁ、あ゛…ノ、ー…で、す…!(最後まで抵抗する意思を見せるも、瞳は虚ろで失神寸前の様子。両手はだらりと垂れ下がり、後一撃で試合が決まるのは明白で。) (2017/4/20 21:06:52) |
リンネ・ベルリネッタ | > | くっ、はぁはぁ、(しぶしぶ、クラッチをほどきさくらを仰向けにし、体固めでフォールする) (2017/4/20 21:08:39) |
萩原 さくら | > | ぅっぐ、ふ、ぅあ……やあぁっ…!(カウント3直前、2.9で肩が上がる。然しそのままぐったりとマットへ身を委ね、再び荒く呼吸したまま焦点の合わない瞳で天井見つめ) (2017/4/20 21:10:31) |
リンネ・ベルリネッタ | > | (リンネは割と残虐っていうか結構容赦しない感じなので、ちょっとひどい感じに進めてもいいですか? グロくはないです) (2017/4/20 21:11:55) |
萩原 さくら | > | (あっさり決めても構いませんし、甚振っても問題ないです。反撃できそうだなーって思ったら返させてもらいますが、まあそこは流れで。) (2017/4/20 21:12:57) |
リンネ・ベルリネッタ | > | (了解です) (2017/4/20 21:13:19) |
リンネ・ベルリネッタ | > | な!? ちっ しつこい(決まったも同然と思っていたが返され 思わず舌打ちをして苛立つ)それなら、これで終わりよ!(そのまま技に行ってもいいが念のため1回ボディスラムを挟みコーナーに向かい最上段まで登り狙いを定めさくらの首めがけダイビングエルボードロップを放とうとする) (2017/4/20 21:17:05) |
萩原 さくら | > | うぐ、がはぁっ…お、きな…きゃ… あ゛ぎっひ…!?(ボディスラム受けて仰向けに。大技を予期して起き上がろうとするも体が動かず、そのまま半分起きかけの状態で相手の肘が胸に。狙いは外れたものの、思い切り咳込んでうつ伏せに蹲ってしまった。) (2017/4/20 21:19:48) |
リンネ・ベルリネッタ | > | はぁっはぁっ今度こそ、(うつぶせになってる相手を仰向けに戻し片エビ固めでフォールする) (2017/4/20 21:21:33) |
萩原 さくら | > | っ、あぁ…く、うぁ…!(フォールに入ろうとする相手の姿目にすると、反撃しようと賭けに出る。力振り絞って手伸ばし、相手の脚引っ張ってグラウンドへ持ち込もうと。) (2017/4/20 21:24:24) |
リンネ・ベルリネッタ | > | なっ、こ、この離せっ(足をバタバタさせて相手の手をはがそうとする) (2017/4/20 21:26:22) |
萩原 さくら | > | 油断、しましたね…っ!(両手で片足にしがみつき、意地でも離す気はない様子。そのまま脚引っ張って自らの両足絡め、アキレス腱固めへ持ち込もうと。これが極まらなければ、彼女の体力は限界だろう。) (2017/4/20 21:28:33) |
リンネ・ベルリネッタ | > | はぁはぁ、くっ!(顔からは大量の汗が流れる、ここまで来て負けるわけにはいかない、と 懸命に手を伸ばしブレイクを目指す) (2017/4/20 21:30:51) |
萩原 さくら | > | 逃がさない…っ!(片足抱えたまま足首捻り上げ、痛み増幅させてブレイクまでの時間稼ごうと。試合は極まらなくとも機動力くらいは奪ってやろうというつもりで。) (2017/4/20 21:32:56) |
リンネ・ベルリネッタ | > | うああっ!(足首を捻り上げられジンジンと痛みが走り片手を足に当てて抑える) (2017/4/20 21:34:56) |
萩原 さくら | > | っ…このまま…決めるっ…!(予想以上に脚へのダメージが蓄積していると判断。一度技を解き、相手の両足を取ってより強力な技、足四の字固めへ移行してしまおうと) (2017/4/20 21:36:50) |
リンネ・ベルリネッタ | > | はぁはぁっまだ負けない!(一度技を解かれ足4の字に掛かる為にさくらがリンネの両足を取ったところで締まる前に両足を前に出してさくらを吹き飛ばす作戦に出た) (2017/4/20 21:40:25) |
萩原 さくら | > | っ…っぐ、う、やあぁーーー!(腹部へ足が当たって後方へ後ずさり。然しその勢いでフラフラと走り込み、相手の身体へ全体重を浴びせるセントーンを放ち) (2017/4/20 21:42:00) |
リンネ・ベルリネッタ | > | んぶぅっ!(吹き飛ばしたものの 逆にそれを利用されてしまいセントーンが顔面に直撃してしまう) (2017/4/20 21:45:20) |
萩原 さくら | > | っ、よ、ぉしっ…今度こそっ…!!(此処が攻め時と判断。そのままコーナーへ上り、先程躱されたものと同じ技。ボディプレスを放ち…)食らえぇーーーっ! (2017/4/20 21:47:05) |
リンネ・ベルリネッタ | > | な、またこれか、しかし、ぐはっ!(途中で何が来るかは分かったものの動けずボディプレスを食らってしまう) (2017/4/20 21:48:53) |
萩原 さくら | > | …っ,は、ぁ…、決まって…お願いっ…!(満身創痍。ぐったりとしたまま身体を重ね、胸と胸、お腹とお腹を密着させて体固めでフォールへ。) (2017/4/20 21:51:05) |
リンネ・ベルリネッタ | > | 起きなくちゃ、はぁはぁ、でも (最後の力を振り絞って手を伸ばしかけたが届かずそのまま3カウントとなってしまった) (2017/4/20 21:52:15) |
萩原 さくら | > | …く、ぅ… ぁ…勝っ…た… (試合が決まっても相手の上で脱力。もう動く気力も残っておらず、ぐったりとしたまま勝利の余韻に浸って…) (2017/4/20 21:53:30) |
萩原 さくら | > | (此方これで〆ですー) (2017/4/20 21:53:42) |
リンネ・ベルリネッタ | > | (はい、ありがとうございましたー) (2017/4/20 21:53:55) |
萩原 さくら | > | (此方こそですー、お疲れ様でしたー!) (2017/4/20 21:54:17) |
おしらせ | > | 萩原 さくらさんが退室しました。 (2017/4/20 21:54:20) |
おしらせ | > | リンネ・ベルリネッタさんが退室しました。 (2017/4/20 21:54:24) |
おしらせ | > | 冥土に誘うものアイリさんが入室しました♪ (2017/4/21 00:11:27) |
おしらせ | > | 冥土に誘うものアイリさんが退室しました。 (2017/4/21 00:20:08) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2017/4/21 00:20:55) |
アル・アジフ | > | 【む……遅かったか】 (2017/4/21 00:21:11) |
おしらせ | > | 冥土に誘うものアイリさんが入室しました♪ (2017/4/21 00:22:44) |
冥土に誘うものアイリ | > | 【呼ばれた気がしたので戻ってきましたわ。】 (2017/4/21 00:23:20) |
アル・アジフ | > | 【お、まだいたか。こんばんは、だ】 (2017/4/21 00:23:38) |
冥土に誘うものアイリ | > | 【こんばんはですわね。】 (2017/4/21 00:24:25) |
アル・アジフ | > | 【はじめましてか、それとも久々かは知らぬが……妾の相手をする気はあるか?】 (2017/4/21 00:25:08) |
冥土に誘うものアイリ | > | 【おそらく前者ですわね。それに、その気がなければ戻ってこないと思いますの。受けて立ちますわ。】 (2017/4/21 00:26:16) |
削除 | > | 削除 (2017/4/21 00:28:09) |
冥土に誘うものアイリ | > | 【ふむ、特にありませんわね。コスチューム等は普通にメイド服ですし。此のまま始めてくださっても問題ありませんわ。】 (2017/4/21 00:30:21) |
アル・アジフ | > | 【うむ、では、どちらからリングに上がる?】 (2017/4/21 00:31:41) |
冥土に誘うものアイリ | > | 【先人は敬うもの。私から上がらせていただきますわね。】 (2017/4/21 00:32:11) |
アル・アジフ | > | 【ああ、ではよろしくな】 (2017/4/21 00:32:54) |
冥土に誘うものアイリ | > | …む、とっても美味しそう… でも…少し脂が乗リすぎかしら?(ふわりとリングへ降り立った彼女はいつも通り、まずは品定め。胸、尻、と視線を向ければ失礼極まりない言動。小悪魔のように笑み浮かべ、準備運動しながらゴングを待つ…) (2017/4/21 00:35:38) |
冥土に誘うものアイリ | > | 【少々手間取りましたけれど、こんな具合で。】 (2017/4/21 00:36:15) |
アル・アジフ | > | ふむ、悪霊の類か。まあ、リングに上がれば関係はないがな(大胆に過ぎる衣装で、堂々たる肉体を見せつけリングに上がると、デカ乳をだぶんと揺らしてアイリを見据え、自信満々に腰に手を当てる)この妾の相手となった不幸を呪うか、栄誉を幸運に思うか。どちらでも構わぬぞ (2017/4/21 00:38:10) |
冥土に誘うものアイリ | > | どうかしら?まあ何にせよ…私に生気を提供してくださるのでしょう?(やがてゴングが鳴り、全く怯むこと無くリング中央へ。誘うように片手高く上げれば、力比べを要求する形に。)さあ、お互い楽しみましょう? (2017/4/21 00:41:21) |
アル・アジフ | > | うむ、では、行くぞ(手を掲げ、力比べに応じる体勢。ムチムチと肉のついたその身体に相応しい力強さで、アイリを押し込もうとする) (2017/4/21 00:42:40) |
冥土に誘うものアイリ | > | …なぁんて、早速仕掛けさせて頂きますわよッ!(力比べの要求は彼女のフェイク。片手を掴んだまま片足前に出し、腹部を狙ったトゥーキックを叩きこもうと…) (2017/4/21 00:44:48) |
アル・アジフ | > | うぐっ!?(肉の中にしっかりと鍛えられた筋肉を隠した腹に突き刺さる、強烈なつま先。呻きを漏らして身体を折り曲げる) (2017/4/21 00:46:26) |
冥土に誘うものアイリ | > | ぁはあっ…最っ高に良い悲鳴… (悲鳴一つに対しても恍惚とした表情。そのまま首へと腕回しては、その場で立ったままフロントネックロック仕掛けようと)さあさあ!もっと鳴いてくださいまし! (2017/4/21 00:49:01) |
アル・アジフ | > | う、ぐ……小賢しい、真似をする……だが、その小賢しさ、どこまで通用する、かっ!(アイリを睨みつけ、苦痛に耐えていると、フロントネックロックに来るために身体を近づけてきて……それを見れば、アイリの腰に腕を回し、太い腕で一気にベアハッグを仕掛け絞り上げようとする)こうして、くれるわっ!! (2017/4/21 00:50:27) |
冥土に誘うものアイリ | > | あ、あぁああっ!!っく…ぁ…あ…!(ベアハッグに捕まってしまい、今度は彼女が悲鳴あげる番に。唯一自由な両手足を小さくではあるが動かし、身体も小刻みに揺らして脱出試みようと。)っぁ、はな…し、なさいっ! (2017/4/21 00:53:32) |
アル・アジフ | > | はんっ、誰が……離すかっ!(腰にしっかりと、腕を食い込ませ絞り上げるようなベアハッグ。背骨を逆方向に折り曲げてやろうかと言うほどの力を見せつけ、同時に、デカ乳がアイリを圧迫)まあ、降参すれば、すぐにでも離してやるが、なっ! (2017/4/21 00:54:34) |
冥土に誘うものアイリ | > | ぎ、ひぃっ…!?く、ぅ…離せと、言っているでしょうッ!(みるみるうちに強まる締め付け。スタミナを削り取られる前に脱出しようと、その両手で肩口に手刀を連打。非力ながらも手数で勝負するつもりの様子。) (2017/4/21 00:57:17) |
アル・アジフ | > | ん、つ……鬱陶しい、やつめ(それほどダメージはないが、やはり拘束は緩む。これ以上は深追いせず、ベアハッグを外してアイリを突き飛ばしていく)ふん、だが、非力なようだな、随分と (2017/4/21 00:58:24) |
冥土に誘うものアイリ | > | っは、…ふぅっ… あまり得意ではないんですの。放っておいてくださるかしらッ!(矢張りパワーよりスピード、と言う事だろうか。突き飛ばされ、ダメージが残る中でもロープに背を預けた反動で反撃のトラースキック。その狙い先は腹部で。) (2017/4/21 01:01:31) |
アル・アジフ | > | ふんっ、その程度は……不意をつかれねばっ!(腹に力をこめ、堂々とトラースキックを受け止める)ん、ぐっ……!(流石にノーダメージとは行く訳もなく、呻きを漏らすものの、踏みとどまって組み付こうと手をのばし) (2017/4/21 01:02:22) |
冥土に誘うものアイリ | > | 不意をつかれねば、何かしら?(組み付こうと伸びてき他片手。これを嘲笑うかのように自らつかめば、腕に脚絡めて反撃の三角絞めへ持ち込もうと。捕まりさえしなければスピードで対抗は可能の模様。) (2017/4/21 01:05:13) |
アル・アジフ | > | ぬぁっ……ふ、んっ……この程度っ……(アイリの三角絞めが極まり、前のめりになって締め上げられる。咄嗟に反対側の手で脚に手をかけ、首が極まり切るのは防ぐが、息苦しさに見る間に顔が赤く)ぐ……こしゃく、な…… (2017/4/21 01:06:38) |
冥土に誘うものアイリ | > | は、ふふ… では、こんなのはどうかしら?(確りと絡みついた状態で間近に感じる苦悶の表情。またもや恍惚の表情浮かべ、更に苦痛与えるべく先程捉えた腕を相手の腰側にひねり、首は両足で締め付けながら腕をチキンウィングに固めてしまおうと。) (2017/4/21 01:09:11) |
アル・アジフ | > | ぬぁっ……あ、ぐっ……うぅっ……!?(三角絞めから、首締めとチキンウィングの複合関節技に移行される。苦しさに痛みが混じり、さらに苦しげに呻いて)はっ……ぐっ、ふん、大したことは……無いっ……(耐えながらなんとか、ロープに近づいて逃れようと) (2017/4/21 01:11:17) |
冥土に誘うものアイリ | > | ほら、もっとがんばってくださいな。私は貴女と違って軽いからロープまで運ぶ事なんて簡単ですわよね?なぁんて、ふふ。(相手にしがみついたまま、ロープを掴んで尚反則カウント4まで締め上げ続ける。終いには指極めまでした後、漸く手を離して即座にロープに背を預けた。)はふ…本っっっ…当に美しい表情でしたわ… (2017/4/21 01:15:13) |
アル・アジフ | > | はぐぅっっ……!(ギリギリまで締め上げられ、さらに指まで痛めつけ。容赦のないアイリの関節技に汗をびっしょりと濡らし、衣装を肌に張り付かせ苦しみ)はぁっ……はぁっ……やってくれるっ……(憎々しげにアイリを睨みつけ、息を切らし) (2017/4/21 01:17:05) |
冥土に誘うものアイリ | > | ふふ、私も中々やるでしょう?先程の戯言、まだ言えるかしら?(軽快にステップ踏み、息を切らした相手へ再び狙うのは追撃のトラースキック。勿論狙いは先程から集中的に狙っている腹部。軽くかち上げる様に、低い姿勢から放たれた。) (2017/4/21 01:20:49) |
アル・アジフ | > | は、んっ……!(腹へ突き刺さるトラースキック。ダメージもあって腹筋に力をこめきれず、めり込む脚に呻いて前のめりになって) (2017/4/21 01:22:18) |
冥土に誘うものアイリ | > | あら… 大分効いているんですのね。もう一度叩き込ませて頂きますわよ?(前のめりになった姿目にするとその背後へ回り込もうと。どうやら何か企みがある様子。) (2017/4/21 01:24:43) |
アル・アジフ | > | くっ……何、をっ……!(腹を抑えながらアイリを睨みつけていると、背後に回り込む動きを見せられ)逃す、かっ!(咄嗟に、デカ尻を突き出してアイリへのヒップアタック。弾き飛ばしてやろうと) (2017/4/21 01:25:26) |
冥土に誘うものアイリ | > | なッ!?っぐ…う…!(とっさの反撃に回避間に合わず、防御を選択するも背後のロープまで弾き飛ばされてしまう。ロープに背を預け、そのまま相手の元へ走り込んで。) (2017/4/21 01:28:35) |
アル・アジフ | > | 潰れて……しまうが、良いわっ!(アイリが戻ってくるのを肩越しに確認すると、そのまま後ろに小さく下がって跳躍。さっきより高く、アイリの胸、あわよくば顔をデカ尻で思いっきり叩き潰してやろうとする)そら、潰れろぉっ! (2017/4/21 01:29:36) |
冥土に誘うものアイリ | > | くぅぅ!! っがッ、ぁ゛!(再び咄嗟に防御の体勢。直撃を貰っては確実に一発KOだろう。防御の上から大きく反動受けては、胸に強い圧迫感感じた後に後頭部を強打。身体がリングにバウンドし、悶絶しながらもゴロゴロと転がってロープへエスケープ狙って)っつぅ… 駄肉…の、くせに…ッ (2017/4/21 01:33:44) |
アル・アジフ | > | はん、上手く、逃げたものよ。だが逃さぬっ!(すぐさまロープを超えて、場外に落ちたアイリを追いかけていく)妾の力、思い知ったか、ん? (2017/4/21 01:34:32) |
冥土に誘うものアイリ | > | ……っは、ふ…うぁ… 頭が…っ( 相手から逃げるように下りた先まで追われては彼女も面食らったような表情。するりとリング上へ上がっては、再び悪態付いた。)…先程悶絶していたのは貴女ですけれど。 (2017/4/21 01:38:53) |
アル・アジフ | > | ちっ……ふん、まだ口は減らぬようだなっ!(アイリがリングに逃げれば、今度はアルも当然すぐさまリングに上がる)逃げるなっ! (2017/4/21 01:39:37) |
冥土に誘うものアイリ | > | はいはい…逃げませんわよッ!(今度は当然のようにリングへ上がる相手を急襲。逆方向のロープへと身体委ねて反動つければ、相手の膝を狙ってのスライディングキック当てようと試みた) (2017/4/21 01:41:44) |
アル・アジフ | > | うぐっ!?(リングに上がった所への奇襲を受け、膝への衝撃に呻いて膝をつく)ちっ……ええい、貴様っ……(痛みに顔を歪めながらロープを掴んですぐに立ち上がろうと) (2017/4/21 01:43:14) |
冥土に誘うものアイリ | > | さあ、今度は私の番ですわよ?(ロープを掴み、立ち上がろうとする相手の方へ両手を置いて跳躍。そのまま膝を相手の背中へあてがい、後ろに倒れて衝撃伝えるつもりの模様。 (2017/4/21 01:45:38) |
アル・アジフ | > | う、ぐぅっ!(背中へ衝撃が走り、前のめりにマットに倒れ込む)ち、ぃっ……このっ……! (2017/4/21 01:46:42) |
冥土に誘うものアイリ | > | …仕上げすわね、よく鳴いてくださいましッ!(前のめりに倒れ込んだ相手の両腕つかめば、そのままカベルナリアへ持ち込もうと) (2017/4/21 01:48:08) |
アル・アジフ | > | や、やめ……んぐああああっ!(腰が一気に反り返る。その痛みは言わずもがな、デカ乳を突き上げるような格好で恥辱も感じ、逃れようと身をよじって)ぐっ、ああっ、やめぬ、かっ! (2017/4/21 01:49:32) |
冥土に誘うものアイリ | > | 逃げられるわけがないでしょう?だって…今までの技は此の技の伏線だったのだから…。(腹部、腕、膝、背中。全身を同時に攻める複合関節技が極ってしまえば技を維持することに集中。余裕の態度で囁きかけ、ゆさゆさと上半身、主にデカ乳を揺らして負担かけていき)さあ、ギブアップかしら? (2017/4/21 01:52:35) |
アル・アジフ | > | はぐっ……あっ、あああっ……だ、誰が……する、ものか……んぐあああっ!(背骨に電流が走るような衝撃。自身のデカ乳の重みも、むしろ技の強化に使われてしまい、その苦しさに呻き涙をにじませる)の、のぉぉぉっ……! (2017/4/21 01:53:14) |
冥土に誘うものアイリ | > | …んん…このままが良いのかしら?なら、もっと揺らして差し上げますわね?(余りにも愉快なその姿に彼女は上機嫌。ゆっさゆっさと体揺らし、彼女の体力が尽きる前に本気の責めで仕留めにかかって) (2017/4/21 01:55:08) |
アル・アジフ | > | おあっ……ああああっ……あぐぅぅぅっ!!(必死に耐えるが、アイリは容赦ない……デカ乳がさらに揺れて、苦しさは増すばかり。その辛さに、口の端から唾液までこぼし) (2017/4/21 01:59:03) |
冥土に誘うものアイリ | > | …ああ、これが宜しいんですのね?(唾液こぼす其の姿に再び恍惚の表情。ようやく技を解いたかと思えば、今度はデカ乳まで巻き込んで極めるドラゴンカベルナリアを狙って)さあさあ!私もそろそろ疲れましたわ、降参、と一言言ってくださいますかしら? (2017/4/21 02:01:58) |
アル・アジフ | > | んひ、ぁっ……ひぐっ、いっ……ぎぃっ!(自慢のデカ乳まで搾り上げられる容赦のないドラゴンカベルナリア。呼吸すら出来なくなり、口をぱくぱくと開閉させる)ぁ、が……ん、ぇ……あ……っぷぅ…… (2017/4/21 02:02:46) |
冥土に誘うものアイリ | > | ん…、、んーーー、もう我慢できませんわッ!(完全に決まったフィニッシュ・ホールド。すでに我慢の限界なのか、相手の失神や降参を待たずして開閉する唇を彼女の唇で塞ぎ、ドラゴンカベルナリアをかけたまま生気吸収を。) (2017/4/21 02:05:53) |
アル・アジフ | > | ん、むっ……むぅぅぅっっ!?(唇を奪われると目を見開く。その口から唾液と共に精気を吸われていくと、その刺激にびくっ……びくっ、と身体が跳ねて) (2017/4/21 02:06:32) |
冥土に誘うものアイリ | > | ん、んく…っぷぁ…は、んん…ちぅッ… はぁぁッ… 最っ…高…!(完全に失神の寸前まで生気を吸い尽くした後、思い切り身体を投げ捨てて一応問いかける。)… 降参?それともまだやりますの? (2017/4/21 02:08:24) |
アル・アジフ | > | か、は……ひ……あひ、ぁ……(吸い尽くされた格好で、身体を投げ出され、うつ伏せに……身体が弱々しく痙攣し、口からは舌をはみ出させて。アイリの問いかけに、答えたくとも答えられないと言った様子か) (2017/4/21 02:09:34) |
冥土に誘うものアイリ | > | …まあ、良いですわ。私のお尻の下で失神なさい?ねぇ、「幸せ」でしょう?(試合前の言葉を返すようにしてトドメのフェイスシッティング。顔面に向かって越しおろし、わざわざスカートをたくし上げて白布で顔を磨り潰していき…) (2017/4/21 02:11:36) |
アル・アジフ | > | むぇ、ぐっ……んむぅっ……(敗北を強調されるように、アイリの白布で顔を覆い尽くされる。歪んだ顔が覆い隠され、圧迫に呼吸も出来ず、身体を震わせ弱々しく) (2017/4/21 02:12:49) |
冥土に誘うものアイリ | > | 【…こんな具合かしら?】 (2017/4/21 02:13:26) |
アル・アジフ | > | 【う、うむ……そう、だな】 (2017/4/21 02:15:28) |
冥土に誘うものアイリ | > | 【…何か?】 (2017/4/21 02:15:38) |
アル・アジフ | > | 【な、なんでもない……く、くぅ……うぅっ】 (2017/4/21 02:17:13) |
冥土に誘うものアイリ | > | 【…言いたいことがあるなら素直に仰ったらどうですの?それとも気持ちよくて言葉も出ないかしら?】 (2017/4/21 02:18:07) |
アル・アジフ | > | 【だっ……だ、だれ、がっ……】 (2017/4/21 02:18:57) |
冥土に誘うものアイリ | > | 【素直に言えたら、ご褒美…あるかもしれませんわよ?】 (2017/4/21 02:19:53) |
アル・アジフ | > | 【ほ、褒美、だと……?】 (2017/4/21 02:20:11) |
冥土に誘うものアイリ | > | 【ええ、貴女の望むものを…ね?】 (2017/4/21 02:20:49) |
アル・アジフ | > | 【う……(アイリを見ながら唾を飲み)】 (2017/4/21 02:21:31) |
冥土に誘うものアイリ | > | 【ほ・ら・早・く。(ぺろり、舌舐めずり。)】 (2017/4/21 02:22:19) |
アル・アジフ | > | 【う、うるさい……誰が貴様、なぞに……だ、だが、褒美とやらの内容は、聞いてやっても、良い……】 (2017/4/21 02:23:22) |
冥土に誘うものアイリ | > | 【例えば…もっと吸って欲しい、だとか。連れ去って欲しい、だとか。貴女のお強請り次第かしら?】 (2017/4/21 02:24:25) |
アル・アジフ | > | 【そ、そんな事……言、言えるものかっ…………人前、では……】 (2017/4/21 02:25:12) |
冥土に誘うものアイリ | > | 【ふむ、つまり…人前じゃなければ?】 (2017/4/21 02:25:49) |
アル・アジフ | > | 【…………う、む】 (2017/4/21 02:26:04) |
冥土に誘うものアイリ | > | 【ふぅん、じゃあ移動かしら。お部屋はラブルームで宜しくて?】 (2017/4/21 02:27:03) |
アル・アジフ | > | 【構わぬ、ぞ】 (2017/4/21 02:27:17) |
冥土に誘うものアイリ | > | 【とりあえずこっちと同じ名前で立てましたわ、】 (2017/4/21 02:28:57) |
アル・アジフ | > | 【では、行くぞ】 (2017/4/21 02:29:56) |
冥土に誘うものアイリ | > | 【ええ、では此方はこれで。】 (2017/4/21 02:30:53) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが退室しました。 (2017/4/21 02:31:50) |
おしらせ | > | 冥土に誘うものアイリさんが退室しました。 (2017/4/21 02:32:32) |
おしらせ | > | ソフィー・シエラさんが入室しました♪ (2017/4/21 19:57:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソフィー・シエラさんが自動退室しました。 (2017/4/21 20:17:41) |
おしらせ | > | ソフィー・シエラさんが入室しました♪ (2017/4/21 20:55:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソフィー・シエラさんが自動退室しました。 (2017/4/21 21:15:27) |
おしらせ | > | 石川 涼美さんが入室しました♪ (2017/4/21 21:26:33) |
おしらせ | > | フレイア鏡さんが入室しました♪ (2017/4/21 21:32:56) |
フレイア鏡 | > | 【こんばんは】 (2017/4/21 21:33:03) |
石川 涼美 | > | 【はい。こんばんは。】 (2017/4/21 21:33:25) |
フレイア鏡 | > | 【誰で入ろうか迷いましたけれど…良いかしら?】 (2017/4/21 21:34:23) |
石川 涼美 | > | 【大丈夫ですよ。】 (2017/4/21 21:35:42) |
フレイア鏡 | > | 【じゃあ、よろしくお願いしますわね】 (2017/4/21 21:36:17) |
石川 涼美 | > | ふぅ…。今日も頑張りますよ~。(サンダー龍子のベストパートナーとして知られるパワー系選手、石川。その身体の豊満さに似つかわしく、おっとりとした動きでリングに入る。試合前のピリピリしたムードを温く溶かす緩やかな声色をひとつ響かせると、コーナーに背中を落ち着け、相手側の入場を待つ。) (2017/4/21 21:37:57) |
石川 涼美 | > | 【はいー。】 (2017/4/21 21:38:07) |
フレイア鏡 | > | …久しぶりね、このリングでは活躍しているようで何よりよ(石川の待つリングへと上がってきたのはリングのスーパーモデル、鏡。銀色の髪をなびかせ、ゆっくりとリング中央へと歩み出ながら、石川の脚元から舐めるように身体を見つめて)けれども…そろそろ私が沈めてあげますわ (2017/4/21 21:41:13) |
石川 涼美 | > | ふふ…相変わらずですね。ダメですよ、そんな怖い事を言っては(コーナーを軽く軋ませてリング中央に歩むと、自らの片脚に片手を添え、フレイアの視線を誘導するように脚線をなぞり上げる。臀部・腰・胸元の順番に撫で上げ、最後に口元に指を添えて、最後には優し気な声色を使ってフレイアを諫める) (2017/4/21 21:46:50) |
フレイア鏡 | > | んッ…(相手が自らの片足をなぞり上げれば、思惑通りに視線を誘導され石川の口元へと見上げ直して)随分と自信過剰ね、けど先程宣言したとおりにしてあげてよ(負けじと腰に手を当てて胸を突き出し、石川に身体を見せ付けるようにして詰め寄って見せて) (2017/4/21 21:51:50) |
石川 涼美 | > | それなら、私も全力でいきますよ?(笑みを深めると、突き出した胸を柔らかく弾ませて、巨躯がぶつかる寸前の距離で立ち止まって凄む。会場は一瞬静まり、ゴングすら音を憚っているような緊迫した空気がリング内に淀み流れる) (2017/4/21 21:56:08) |
フレイア鏡 | > | ふふ…(口元に人差し指を添えながら微笑み返すと、間合いをとるように離れて構えるとゴングを待って)望むところでしてよ、その言葉そのままお返ししてみせますわ! (2017/4/21 22:00:10) |
石川 涼美 | > | 受けて立ちますよ…!(見合いが終わり、ゴングが鳴り響く。腰を低く落として重心を保つと、両腕を構えて。逃げ場を断つようにじりじりと、圧迫感を醸しながら近寄ろうとしていく) (2017/4/21 22:02:37) |
フレイア鏡 | > | ん…(相手の迫り方に此方も腰を軽く落としつつ、圧迫するかのように広げ上げた両腕を警戒しながら、ジリジリと後ずさりし間合いを保とうとして)掴まれると厄介ね… (2017/4/21 22:06:10) |
石川 涼美 | > | あら…(慎重さを見て、蜜色の瞳を細める。爪立てて開いた両掌を掲げると、前進時、両脚をわずかに屈伸させてタイミングを計り、巨躯を手前に躍り出すことで、フレイアの両肩に掴みかかろうとして)身持ちが硬いですよっ! (2017/4/21 22:11:31) |
フレイア鏡 | > | 来たっ…後ろへ…、それで…こうですわっ!(石川が大きく両掌を広げ踏み出して来れば、両肩に掴みかかろうとする動きを横へとかわしながら後ろへと回り込み、背後からエルボーを背中へと叩きつけようと) (2017/4/21 22:15:48) |
石川 涼美 | > | ふぁっ…!?(背中越しに伝わった痛打に顔を歪ませ、胸の揺さぶりに先導されるようによたよたと前進する。危うく転倒しかけるが、臀部を突き出し、両腕を伸ばして、なんとかロープを両手で掴むことで、立ち止まる。掴んだロープが大きく軋み揺れると、実り豊かな巨躯もまた弾んで)も、もうっ…! (2017/4/21 22:22:00) |
フレイア鏡 | > | ふッ!のろのろと…狙いやすくなったわね!(エルボーを石川の背中へと叩き付け、臀部を突き出しながらロープを掴んで立ち止まった姿を見逃すはずもなく、その場で飛び上がるとドロップキックで臀部を蹴り上げ、蹴落としてやろうとする) (2017/4/21 22:25:05) |
石川 涼美 | > | あ、あぁんっ!!(両手をぎゅっと握り締めて、臀部を突き上げられる痛みに背筋を伸ばしながら悶える。転落こそ免れたが、巨躯はロープにへばりついてしまって。柔らかな肢体にロープが食い込み、大きな胸も悲鳴を上げるように歪み潰れる。耐えかねて正面に向き直るも、両腕と背中をロープに預けて、脱力感に抗えず間延びした声を漏らす)うぅっ…。 (2017/4/21 22:32:20) |
フレイア鏡 | > | くぅっ…流石に落ちませんわね…(臀部を蹴り抜いた足裏に確かな手応えを感じながらも、蹴落とすことは出来ず、ゆっくりと向き直る様を見ながら構え直し)動けないのなら…(先程の石川のように両手を広げながら詰め寄り、髪を鷲掴みにしてリング中央へと引きずり戻そうと) (2017/4/21 22:37:01) |
石川 涼美 | > | ん、ゃっ…!?(上向き、吐息を漏らしていると、毛髪を掴まれ、目蓋を震わせながら俯いて。フレイアの両手首を左右の手で掴むが、これでは姿勢が安定せず、体格差を活かせずに引き摺られるようにしてリング中央へと歩いていく) (2017/4/21 22:41:14) |
フレイア鏡 | > | あら、随分と大人しく…ならっ!(両手首を掴まれながらも、さしたる抵抗もなければグイッと頭部を脇へと引き込むように力を込め、ヘッドロックに捉えてやろうとする)このまま締め上げてあげてよ! (2017/4/21 22:44:04) |
石川 涼美 | > | ん”、ん”んンっ!?(頭部が締まると、視界から色が薄まるほどの痛みに、利き手を突き出して悶える。曲げた背筋、両脚を震わせつつも立って耐えると、フレイアの手を掴み、腕の中に埋めた頬を赤らめて。悲鳴混じりの吐息を零し、剝がそうとする)は、はぁっ……う”ンンッ……ぅ……!? (2017/4/21 22:51:24) |
フレイア鏡 | > | ふふ…良い悲鳴、ほら…もっと聞かせて…(石川のくぐもった声が聞こえれば、機嫌よく笑みを浮かべながら腕に力を込め、自身の胸へと石川の顔を押し付けるようにしながら、更に絞り上げ体力を奪ってやろうとする) (2017/4/21 22:54:01) |
石川 涼美 | > | ぐぅ、ン……は、はぁ”ッ、ウ”ぅっ!?(汗を匂わせ始めた頭部にフレイアの腕が重く圧し掛かり、磨り潰すような摩擦の痛みに思考が途絶える。耐えきれずに目を瞑り、口を開けてしまえば、痛みから呼吸に窮し、喘いで)(顔が胸に近づくにつれ、背筋が引き延ばされ、膝の締まりが緩む。がくん、とマットに両膝を着き、上擦って呼吸し)あ、あア”ぅ……! (2017/4/21 23:04:03) |
フレイア鏡 | > | あらあら、悲鳴ばかりねぇ…。お次は…こうでしてよ!(相手の呼吸が荒くなり、両膝を付き体勢がマットへと崩れ落ちれば、すかさず石川の片腕を掴み上げて太腿で挟み込もうとし)このまま絞り上げ続けてあげますわ!(上手く挟み込めれば、体重を掛けて押し潰しながらクリップラー・クロスフェイスで首関節を甚振ってやろうと) (2017/4/21 23:09:23) |
石川 涼美 | > | ンン”ッ、あ、あぁあ”っ…!?(無防備に胸が上下し、うつ伏せた上半身が反り上がる。手の甲を強く押し当てられると、首が軋み、鼻が潰れるほどの強烈な痛みを味わい、顔を紅潮させて悶絶する。唯一自由の利く腕は宙を彷徨い、救助を乞うように、悲鳴と合わさってリング内を乱れ動く)うう”ん、ぁ……ツ、ッ”ァ……ッ”……!! (2017/4/21 23:19:08) |
フレイア鏡 | > | 今まであれだけ私を甚振ってくれた割には…ふふ…(見事に石川の身体をマットへと押し付け、片腕はしっかりと太腿で挟み込み、捕まえた頭部を強引に持ち上げ、首をねじ切るかのように絞り上げて)ほらほら…、あそこのロープが見えなくて?(悲鳴を上げ続け片腕を泳がせて悶える石川に、今までの敗戦のお礼を返すかのように、執拗に絞り上げてやろうとする) (2017/4/21 23:22:17) |
石川 涼美 | > | ン……ふゥ”ァッ……ァぁ”っ……! アァウウ”ッ!? ……ッ”……!(顔の隙間に強引に捻じ込まれ、鼻や首を圧迫される痛みに意識が薄れて、フレイアが力加減を強めると、必ず髪を振り乱して訴える。軋むにつれ、掲げていた腕が下がり始めると、揺れ動く豊満な胸の重みにすら耐えきれなくなったのか、全身を震わせて悶える。言葉に返答できるはずもなく、ただ懸命に腕を伸ばして) (2017/4/21 23:34:22) |
フレイア鏡 | > | あら…頑張ったわね?(グイグイと石川の鼻などを圧し続ける中、伸ばした腕がロープへとようやくにも掛かれば、無造作に技を解いて立ち上がって)まだまだ試合はこれからでしてよ?早く立ち上がったらどうかしら!(リング中央で腰に手を当てて、形で息を荒げる姿の石川を見下げ、余裕綽々の様子を見せて) (2017/4/21 23:38:56) |
石川 涼美 | > | う……ふァっ、あ、あ”ぁァっっ!!(ロープから手を放して仰向けに転がり、膨れ上がったように痛む顔を両手で庇う。肌を伝い、リンコスに垂れた雫を散らして、乳房や太股を揺らし、マットの上で悲鳴を上げながらのた打つ。容赦のなさを物語るように、声は潤んでいて。すぐの回復は望めず、徐々に、ふらふらと身体を起こしはじめる)う……ぁァッ……。 (2017/4/21 23:48:28) |
フレイア鏡 | > | 全力で来ると最初に言ったのはそちらじゃなくって?(技を解いた後も、ダメージの大きい顔を両手で抑え、身悶えさせる姿にやれやれと言った言葉を投げ掛けながらも、石川の有様に笑みを浮かべて立ち上がるのを待って) (2017/4/21 23:51:49) |
石川 涼美 | > | くっ…。こ、このっ……(醜態を指差す態度に目を合わせられずに、顔を歪めて構え直す。しかし、思わぬダメージを受けたせいで慎重になりすぎているのか、自ら仕掛けるのに二の足を踏み、吐息を漏らすのみで) (2017/4/21 23:56:16) |
フレイア鏡 | > | 気合とは裏腹に…もう動けませんの?(立ち上がった石川が慎重な様子を見せれば、真正面から不用意に歩み寄り、両腕を広げながら肩口へと掴みかかろうと) (2017/4/21 23:59:20) |
石川 涼美 | > | ううっ…!? そ、そんなことは…ありません…!(ぴくんと肩を震わせてしまうが、膂力の健在を示すべく、肩に掴みかかり、力比べに持ち込もうとする) (2017/4/22 00:03:08) |
フレイア鏡 | > | このまま…押し込んで…!(あれだけ絞り上げた後ならば、いくら力自慢の石川でも…と、互いに肩をつかみ合う格好に持ち込むと、両脚でマットを強く踏み抜きながら、押し込んでやろうと力を込めて) (2017/4/22 00:06:36) |
石川 涼美 | > | くっ……ぅ……!?(豊満な乳房を押し付けるまでに密着して押し返そうとするが、その節々で、関節技の痛みがぶり返し、顔が歪んで。拮抗状態が割れ、巨躯が少しづつ押し込まれていくに従い、力を吸い取られているようなか細い声が吐息に混じって聞こえ始める)ん……。んあっ……。くうぅっ……。 (2017/4/22 00:10:52) |
フレイア鏡 | > | んんっ…、けど…このっ…(石川の大きな胸を密着されると、圧迫感に声を漏らしてしまいながらも、蓄積したダメージに石川が先に押し合いに負けてしまえば、巨体を鏡の力でも押し込めていき)ほらッ…ガラ空きですわ!(不意に脚を振りあげて、股間を蹴り上げて気合を入れてやろうと) 【もっと反撃してくれて良くてよ】 (2017/4/22 00:15:54) |
石川 涼美 | > | はあ”あっっ!?(目を見開き、どこか色めいた悲鳴を上げながらマットから軽く浮き上がって。額に浮かんだ脂汗を拭う暇もなく、内股を擦り寄らせ、蹴り上げられた股間を両手で庇うが、それでも身体の内側に言いようのない痛痒感が溜まり続け、瞳を伏せて身悶えする)ゃぁっ……あ……はぁうっ…っん……。【わ、わかりましたっ。】 (2017/4/22 00:23:25) |
フレイア鏡 | > | …無様としか言いようが無いわね(油断していたのか石川の股間に、振り上げた脚はクリーンヒット。内股姿で股間を両手で覆う姿に、自ら仕掛けたにも関わらず失笑気味で)このまま…終わらせてあげてよ!(内股姿の石川の頭部へと再び腕を伸ばし、抱え込んでしまえばフライングメイヤーでマットへと投げつけようとする) (2017/4/22 00:26:51) |
石川 涼美 | > | っん…ぁ、ぁあっ(失笑されようとも、身を焦らされるような股間の痛みに声が止まず、豊満な胸を尖らせ、声高く呻いて。流石に羞恥心を覚えて頬を染める。さすがにこれ以上を嫌がると、首投げをされるよりも早く、フレイアの喉輪にエルボーを繰り出すことで逃れようとする) (2017/4/22 00:36:32) |
フレイア鏡 | > | まえ…ぐぅ゛ッ…(頭部を抱え込んだ、と思われたが喉元に突き刺さる石川のエルボー。呼吸の軌道をピンポイントで潰されると、餌付くような声を上げ、堪らず片手を被弾箇所に当てながら動きを止めさせられて) (2017/4/22 00:39:58) |
石川 涼美 | > | あっ、あ…くっ…。ゆ、許しませんから、ねぇ…(ほんの微かに濡れた股間を堰き止めるように手で抑え、俯いて、生温かな吐息を零す。それでも膣の細動による声だけは出すまいと口を結び、動きの止まったフレイアへ近寄ると、リフトアップのために股間を掴み上げ、ボディスラムでマットに叩きつけようとする) (2017/4/22 00:48:17) |
フレイア鏡 | > | かっ…は……(一時的な呼吸不全に怯まされる中、石川の接近を許し反撃に移らせる隙を晒し)んはぁッ…、くぁ…ぁぁッ…(股間を握られてしまえば、生暖かい吐息を溢してしまい、力が抜けた間にリフトアップされてしまって) (2017/4/22 00:52:54) |
石川 涼美 | > | こ、の……こうですっ……!(そのまま、ボディスラム。しかし報復とばかりに、リフトアップ中は股間を握り締め、中央にある粒を探り当てるように指を這わせる。そして叩きつける瞬間に指を押し込み、中深くまで食い込ませてから離そうとして) (2017/4/22 00:57:22) |
フレイア鏡 | > | おっ…下ろしなさ…、んぅゥッ?!や、やぁァッ…(高く抱え上げられた中、掴まれた股間を握りしめられると、何かを探るように指を這わされれば、再び吐息混じりの声を上げさせられ)はぁぁぁァッ!!?(背中からマットに叩きつけられ、再び呼吸を止めてしまいながら、股間の中深くに食い込んだ指に身体をビクつかせ、マットで悶えて) (2017/4/22 01:02:40) |
石川 涼美 | > | …あら。やっぱり、その気があるんですね?(リンコス越しに入れていた指へと、亡者の手のように絡みついた薄白い糸を複数見て取ると、フレイアが暗に欲しがっているものと知り、昏い笑みを零す。すぐには抜かず、マットの上でフレイアが悶えるのに合わせて、上下させ、丁寧に擦ってやり) (2017/4/22 01:07:41) |
フレイア鏡 | > | ち、違…!やぁぁッ…、くぅぅぁ…(リンコス越しに股間に指を差し込まれたまま、石川の予想外の反撃技に身悶えさせられ、言葉でも嬲られれば、何とか腕を掴み股間を擦る行為を止めさせようと) (2017/4/22 01:11:40) |
石川 涼美 | > | んんっ…。(腕を掴まれるも、もう一方の手で払い落し、笑みを浮かべて諫める。入れた指を、煙突の中にこびりついた炭を布棒で擦り落とすように、繰り返し、繰り返し押し当て、深くまで侵入させて、衣擦れさせながら動かしていく) (2017/4/22 01:16:46) |
フレイア鏡 | > | 嫌…はぁぁんッ…、ぁふぅぅッ…くぅん…(あっさりと手を払い除けられれば、更に石川に股間を容赦なく弄ばれ、執拗な指の動きに水音を立て始め、上半身を右に左にくねらせながら、両膝を立ててM字開脚の格好で腰を震わせてしまい…) (2017/4/22 01:20:01) |
石川 涼美 | > | うふふ…お気に召してくれました?(ようやく終えると、M字開脚となったフレイアを掲げて、赤子をあやすように滞空させたあと、マットの上に立てた自分の片膝の上に、フレイアの股を降下させようとする) (2017/4/22 01:23:43) |
フレイア鏡 | > | あっ…あぁ…、はぁぁぅ……い゛ぃ゛ぃぃッッ…!!あ゛ッ…あ゛ぁ……(指を抜かれた所で股間には石川とは種が違う大ダメージ。力が抜けてしまった身体を抱え上げられ、石川の立てた片膝に股間から落とされれば、容赦なく潰されてしまい、完全に濡れた股間を両手で抑えながら、内股姿でよろよろと前に脚をもつれさせて) (2017/4/22 01:28:46) |
石川 涼美 | > | さあ、いらっしゃい…。ふんっ…!(立ち上がると、股間に手を添えたその恰好のままフレイアを両腕で抱きすくめ、持ち上げ、体躯を活かしたベアハッグ。乳房を当てながら、フレイアを押し潰してしまおうとする) (2017/4/22 01:32:30) |
フレイア鏡 | > | あ…あぁ…うぐぅッ…!?くっ…くぁッ…(股間を抑えた姿勢のまま抱きつかれれば、腕の自由を奪われたまま石川の必殺技に捕まり、相手の乳房を押し当てられ自身の胸が潰れていく不快とダメージに、身体を揺すって逃げようとして) (2017/4/22 01:35:54) |
石川 涼美 | > | 大人しくしてくださいね~…?(腕力を振るってなおもフレイアを拘束し、抱いた腕を狭めていく。ベアハッグを強めるにつれて、股間を抑えているフレイアの指が自然と埋まっていく狡猾な仕掛け。) (2017/4/22 01:38:16) |
フレイア鏡 | > | はぁぁッ…つ、潰れ…!?(逃げ出すことが出来ず、石川のベアハッグが強まればギシギシと圧迫され、両腕が中へ中へと押しやられて)んッ…んぁぁッ?!あっ…あぁッ!はぁぁぁん…(股間を抑えた指を自らで押し込むような格好を取らされ、またもや上ずった声を上げてしまい、石川の掌で踊らされるばかりで、逃れたい一心で両脚をバタつかせようと) (2017/4/22 01:42:20) |
石川 涼美 | > | どうします? ギブアップしないと、本当に潰れちゃいますよ?(我を忘れての抵抗など抑えるのは容易いのか、その後もぐいぐいと軋ませていく) (2017/4/22 01:45:17) |
フレイア鏡 | > | ああぁぁッ?!嫌…いやぁぁぁッ!?(もはや相手に逃してやる気もなく、容赦なく身体を軋み上がらされると、股間に食い込んだ指の先からは液体を吹いてしまい、ギブアップを宣言するまでもなく、石川の腕の中で口をパクパクとさせながら、ほぼノックアウトされてしまって…) (2017/4/22 01:48:10) |
石川 涼美 | > | まったく。人を悪し様に罵るからこうなるんですよ?(到達を認め、腕を離してフレイアを解放する。悪びれない態度でにこにこと微笑み、その場を去って) (2017/4/22 01:50:51) |
フレイア鏡 | > | うぅぅ…くぅ…ぁ…(ノックアウト裁定の鏡に対するゴングが鳴り響く中、マットにうつ伏せに崩れ落ち身体を痙攣させながら、ただ石川を無様に見送る結果に…) (2017/4/22 01:53:47) |
石川 涼美 | > | 【以上ですね。お疲れさまでした。】 (2017/4/22 01:54:12) |
フレイア鏡 | > | 【お、お疲れ様ですわ…。…なんて負け方…あんな反撃が来るなんて…】 (2017/4/22 01:55:57) |
石川 涼美 | > | 【ふふ。解禁しちゃいました。】 (2017/4/22 01:56:40) |
フレイア鏡 | > | 【うぅ…見事に潰されたのはコッチだったわ…】 (2017/4/22 01:58:09) |
石川 涼美 | > | 【私としては、二度と挑みたくなくなるくらいにはやってあげたつもりだったんですけどね…。まだその気があるなら、次もいらしてください。】 (2017/4/22 01:59:45) |
フレイア鏡 | > | 【ぅ…ぁ…、ヒールレスラーよりも…恐ろしい……。けど…こんなお漏らし負けのままじゃ…】 (2017/4/22 02:02:09) |
石川 涼美 | > | 【いつでもお待ちしてますね。今夜はこんなところでしょうか。一気に最後までやってしまったので、時間も遅いですし。】 (2017/4/22 02:03:56) |
フレイア鏡 | > | 【ええ、そうね。貴女の恐ろしさと強さを思い知らされたわ…。絶対にお返ししてあげてよ!】 (2017/4/22 02:05:34) |
石川 涼美 | > | 【期待しています。では、あらためてお疲れさまでした。】 (2017/4/22 02:06:35) |
フレイア鏡 | > | 【お疲れ様ですわ】 (2017/4/22 02:06:47) |
おしらせ | > | フレイア鏡さんが退室しました。 (2017/4/22 02:06:51) |
おしらせ | > | 石川 涼美さんが退室しました。 (2017/4/22 02:07:49) |
おしらせ | > | リーファさんが入室しました♪ (2017/4/22 20:54:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リーファさんが自動退室しました。 (2017/4/22 21:43:37) |
おしらせ | > | フレイア鏡さんが入室しました♪ (2017/4/23 07:31:22) |
おしらせ | > | フレイア鏡さんが退室しました。 (2017/4/23 07:49:30) |
おしらせ | > | 稲荷ひめりさんが入室しました♪ (2017/4/23 22:19:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、稲荷ひめりさんが自動退室しました。 (2017/4/23 22:40:03) |
おしらせ | > | 春日舞織さんが入室しました♪ (2017/4/23 22:48:43) |
春日舞織 | > | 【お邪魔いたします】 (2017/4/23 22:48:50) |
おしらせ | > | 上条当麻さんが入室しました♪ (2017/4/23 22:58:00) |
上条当麻 | > | あいてになってやるよ (2017/4/23 22:58:31) |
春日舞織 | > | 【ごめんなさい、あなたのお相手は出来かねます】 (2017/4/23 22:59:18) |
おしらせ | > | 魔装剣姫カグヤさんが入室しました♪ (2017/4/23 23:04:58) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【こんばんはだ。久しぶりだなおっぱいおばけ!】 (2017/4/23 23:05:20) |
春日舞織 | > | 【あら、こんばんは】 (2017/4/23 23:05:29) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【いつ以来かは……よくおぼえてないな!】 (2017/4/23 23:08:03) |
春日舞織 | > | 【そうですね、それほど空いてはいないとは思うのですが】 (2017/4/23 23:08:47) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【2月に会ったのは見つけたぞ。その時はカグヤは試合してないけどな】 (2017/4/23 23:10:35) |
春日舞織 | > | 【あら、ではそれが最後、でしょうか】 (2017/4/23 23:10:52) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【じゃあやっぱり久しぶりだな!】 (2017/4/23 23:11:08) |
春日舞織 | > | 【ええ、お久しぶりです】 (2017/4/23 23:11:32) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【今日はどうする。やるか!それとも誰か呼ぶか!】 (2017/4/23 23:11:58) |
2017年04月17日 01時19分 ~ 2017年04月23日 23時11分 の過去ログ
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