「【都市F系】眠れぬ街 イニシア 第2区」の過去ログ
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2017年01月16日 03時11分 ～ 2017年04月28日 02時07分 の過去ログ
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| ルーフェン♂30 | > | 【くっ、すみません！wordが固まったので再起動かけます（メモで打ち直したため短くて遅くてすみません！！）。もし二重インなどになってもお見逃しください！レス不要です。】 (2017/1/16 03:11:17) |
| ルーフェン♂30 | > | 【大丈夫でした、ご迷惑をすみませんでした！ そして最後の台詞は「外野であるカルテルを締め出せるタイミングを狙って、グラスの中から掻っ攫うのはどうだろう。」に挿げ替えてもらえると有り難いです。 あとお時間は大丈夫ですか！】 (2017/1/16 03:21:19) |
| ユーリ♂19☆ | > | （ユーリはルーフェンの重ねて見せたグラスと台拭き、そのグラスに先ほどチェルシーから受け取ったコインを投げ入れ、手に取った。）・・・一度、相手に乗ってから。（そう呟いて後、グラスを小さく上へと投げ上げる。コインがグラスの中で踊る。)・・・ソウ。(呟いたのは簡易な識別のため、組織から与えられた異能の名前。口にするのはルーティンのようなもので、同時にユーリの手が銀色に変色する。液体金属と化したユーリの手先が、ナイフと化してグラスを断ち切った。台拭きの上に音を立てて転がるグラスとグラス。コインは、瞬時に元へと戻った、ユーリの掌の中に納まった。）ルーフェンさんにお願いしたいんは、カルテルサイドの情報や。こっちはその線で動かせてもらうで、ありがとさんやで。（仕込がユーリの頭の中で回り始める。戴冠式は、こちらから振るとしよう、派手好きのやつのことだ、きっと乗る。ユーリは足元に屈むと、バーに備え付けの地下収納、と見せかけた、脱出口を、両手で開いて見せた。）入口は狭いが、奥は使われんくなった下水道に繋がっとる。 (2017/1/16 03:33:28) |
| ユーリ♂19☆ | > | そのまま辿ると、サブウェイの職員控え室に出る。念のためや、帰りはこっちから行くで。（オウカを立てるように三つのマフィア相手に仕組んだのは、スケロクだ。今回自分がその役をやることに、ユーリは喜びを感じていた。） (2017/1/16 03:33:37) |
| ユーリ♂19☆ | > | 【ここで〆とさせてくださいまし。ああ、なんかもう、ごめんなさいいろいろありがとうございます(土下座)】 (2017/1/16 03:34:23) |
| ルーフェン♂30 | > | （ユーリの異能によって断ち切られ、台拭きの上に半身ずつ転がったグラス。この光景のように、ノストラーデとカルテルが遣り合っているうちにアカリを連れ戻せれば良いのだが。こんな絵空事のように上手く行くだろうか、不安はだが口にせずに噤む） その後の事だが。人数が物を言うとも言い切れないが、自警団員に持って来いの当てならある。アカリも加わっていたルッチ・ストリートの件が活動内容は似ているし、声をかければ動く奴は多そうだ。彼女を立てると言えば尚更、必要ならばそれはこちらで当たろう。（上手く行ったと仮定した先の話でも、身内を差し出す事はしない。協力と保身との境界線がそこにはあった。プリシラに話せば自警団に加わると言って聞かないだろうし、アマーリエならばかつて警備活動を成功させた件から組織にお墨付きを与える事も出来るかも知れない、シャニの異能力は万一の時に役立つだろう。だが彼女らを関わらせて良いのは“まとも”な一件であるなら、だ。どう転ぶか分からぬ、抗争と背中合わせになっている問題に絡ませて良い筈は無い、現時点では特に。散々首を突っ込んだ今回の事件へと此処に来てそう、線引きを行った） (2017/1/16 03:49:25) |
| ルーフェン♂30 | > | カルテルか。マフィア界隈は好かないのだが。（マフィアの構成員達を前にしてそんな事を嘯く。下水道への出口を見下ろしながら、電波の途切れかねないその場所に飛び込む前に携帯端末を取り出した。カルテルのあらまし、暗殺部隊、騒動の舵取りをしているらしい幹部、要点はこの辺りだろうか。頼りになる情報屋へ送信してから、端末を懐に戻しつつ、独り言を） そういえば初めにヒントを見出してくれたのも彼女だったか。何か礼を……、なあ、それにしても少し狭すぎやしないか。肩が詰まりそうだし、中で頭を擦りそうだぞ、これ。 (2017/1/16 03:49:32) |
| ルーフェン♂30 | > | 【お待たせしました、こちらもこれで〆で！なんかすみません色々と踏み違えてご迷惑をたくさん…！！】 (2017/1/16 03:50:26) |
| ユーリ♂19☆ | > | 【そんなことないですよー私の準備不足が原因です、ソロルを二つ挟む予定をここで消化しようとしたせいで。自分で引っ張っておいて最後相手に丸投げるという。ふざけるな、と怒られるんじゃないかとこちらこそ遅くまで、って言うか早くまで？(錯乱中）いや繋がりました、おかげさまで、感謝です】 (2017/1/16 03:52:15) |
| ユーリ♂19☆ | > | 【というか、今回半ばあたりから「乗るんじゃなかった」って思われてるんじゃないかとビビっているんですが！大丈夫でしたかこれ】 (2017/1/16 03:56:27) |
| ルーフェン♂30 | > | 【何処がソロルになる予定だったのか！（面白そうな気配！！） いえ最後のは手掛かりとかになればと思ったところをそのまま採用でもっと考えとけば良かった自分とちょっと思いましたが結果オライ。そしてこちらはルシャルカちゃんを頼りまくるスタイル、恐らく。 こちらこそ感謝です、こんなに展開が、作戦が！聞いた情報に振り回され気味のルーフェンはやっぱりルシャルカちゃんにきちんとしてもらったやつしか信じちゃいけないと思う、笑】 (2017/1/16 03:56:36) |
| ルーフェン♂30 | > | 【えっ！！？なぜにです！！？むしろ自重が消滅した勢いで身を乗り出していて今後もその体勢っぽくてすみませんと、そうお伝えしたい（待ったかけられれば自重します） 何人もの幾つもの思惑が交差していて、めっちゃ面白いし読み返してちゃんと端っこまで把握したい。です。スケロクさんとかさあああああ！！】 (2017/1/16 03:59:01) |
| ユーリ♂19☆ | > | 【色々後悔があるのですがそう言っていただけるなら振り返らない！あと、待ったは掛けません！ソロル落して準備して万全で戴冠式的なアレに臨もうと思います、ありがとうございました！】 (2017/1/16 04:02:01) |
| ユーリ♂19☆ | > | 【スケロクの一人称が決まらないのですよ、実は。どんなイメージですか？（さっそく投げる）】 (2017/1/16 04:02:51) |
| ルーフェン♂30 | > | 【はっ！私のレスの内容がそう思わせてしまうものでしたらすみません！！そんな事なく、きっと頑張って頭働かせようとして上手く行かなかった結果だと思います！ 戴冠式ィ！！（言った本人は聖堂で行われる国王の戴冠的なイメージしかない残念さですので、申し訳ない。マフィアの戴冠式期待！！）】 (2017/1/16 04:04:13) |
| ルーフェン♂30 | > | 【江戸っ子っぽいのに冷静と言うか、丁寧なのに無慈悲。的なイメージを勝手に。はい、勝手に。】 (2017/1/16 04:05:00) |
| ユーリ♂19☆ | > | 【そんなことないでーす、私がどんどん自分にそんな感じに思ってただけでーす、ややこしかったデショ説明が。私も自分でよく解らなくなりかけてちゃ・・・ダメ。江戸っ子マンガ読んで纏めてきますね、一人称アタシだと私のキャラ、アタシ言い過ぎなんで変えたい。】 (2017/1/16 04:07:28) |
| ルーフェン♂30 | > | 【いえ江戸というか八丁堀っぽいイメージが、ちゃきちゃきとはまた違って（謎） ややこしいというより重なって違う部分がまた見える感じがして、各証言を照らし合わせて重なるとこ重ならないとこを見たりとかして勝手に妄想育ませています。楽しい。 アタシ、あっし、ウチ…、むしろ一人称とかよくある種類くらいしか使っていない私がいるので、何も問題ないです。】 (2017/1/16 04:11:45) |
| ユーリ♂19☆ | > | 【なるほど鬼平・・・・四時まわっとる！！（そりゃ回るわ）寝ましょう、申し訳ないです毎度毎度。白濁楽しみにしてます白濁イベ。第一が白く染まる日が。】 (2017/1/16 04:13:57) |
| ルーフェン♂30 | > | 【それ！！（鬼平） いえいえいえいえこちらこそありがとうございました、付き合わせてしまって申し訳なくなってしまう、楽しくて堪んなかったです。本当感謝です。……白濁は、そのうち。今日のロルを噛み締め切ったら、ソロル書き始めます、笑】 (2017/1/16 04:15:45) |
| ルーフェン♂30 | > | 【さあ、寝ましょう！！朝はまだ遠い！！】 (2017/1/16 04:16:12) |
| ユーリ♂19☆ | > | 【遠いうちに寝て精神的なアレを抑えるんだ・・・・ちゃんと寝たよ的な。お疲れ様でした、ありがとうございましたー】 (2017/1/16 04:17:03) |
| おしらせ | > | ユーリ♂19☆さんが退室しました。 (2017/1/16 04:17:29) |
| ルーフェン♂30 | > | 【こちらこそありがとうございましたー！！ソロルもスケロクさんも戴冠式も楽しみにしてます！！寝るぞ！！】 (2017/1/16 04:19:07) |
| おしらせ | > | ルーフェン♂30さんが退室しました。 (2017/1/16 04:19:14) |
| おしらせ | > | オリビア♀28☆さんが入室しました♪ (2017/1/16 21:45:50) |
| オリビア♀28☆ | > | 【こんばんは。少しの間、お部屋をお借りいたします。】 (2017/1/16 21:46:25) |
| オリビア♀28☆ | > | （それは、ある冷え切った夜の事。） ……？ （その日は、仕事も丁度休み。人づてに、差し入れがなかなかに好評であったと聞いた事から、また何か作ってみようと街へ買い物に出た帰り道。手持ちの鞄の他に、マフラーと同じ、ブラウンのエコバッグを提げて、繁華街を歩いている最中…… 「それ」を見つけた。） ……猫さん、でしょうか。 （ビルと、ビルの合間。ネオンサインに隠れるように、すぅっと潜り抜け、見えなくなった白い影。こんなに街は明るいのに、何故だか「ソレ」は不思議なほど、はっきりと視認できていた。……何でだろう。） ……。 （ヒトも多ければ、車も多い街。一本裏通りに入れば、雑多なビルが混在していて、けものにはさながら迷路のようだろう。今の自分だって、多少慣れたとはいえ、気を抜くとすぐに迷子になりそうだもの。） ……待って。 （ひとつ、口の中で呟いて。ベージュの靴が足先を変えた。帰るべき道筋から外れ、白い影を追って。一本、華やかな街の裏側へと――） (2017/1/16 21:46:47) |
| オリビア♀28☆ | > | （路地に一歩踏み入ると、途端にそれまでの街の喧騒が遠ざかったように感じた。此処も、同じ街の中の筈なのに。まるで切り離されたような、壁一枚隔てて、別の処に来てしまったような。） ……あの子。何処に、居るんでしょうか。 （そもそも「猫」とも、ともすれば「いきもの」とも限らない白い影。両目の端を擦って、ぼんやりとした面差しを巡らせる。街の影は、照らす灯もぐんと少ない。一歩、また一歩。ローヒールの筈なのに、コンクリートを踏む足音はやたらに響いた。） それとも、……いらっしゃらないでしょうか。 （少しずつ、車の音、ヒトの声。遠ざかる。遠くなる。耳をそばだてて、それでも足を進めて。夜闇がぐんと深くなって、……ああ、でも。） ……久しいですね。 （何処かで、似た静けさを知っている。） ……、――？ （折れた道の先で物音を聞いた気がして、ふと足早になる。曲がり角、曲がった夜の、道の先、に。） (2017/1/16 22:16:05) |
| オリビア♀28☆ | > | ……。 （果たして、その先は行き止まりであった。） ……、……居ませんね。 （左を、右を。上を、ゆっくりと首ごと巡らし、呟きごと零れた吐息が白く染まって、そのうちに消えても。聞こえたと思った物音も、誰かの気配も。其処にはひとつとしてない、夜闇と高いビルを囲う塀だけが続いている。コンクリートブロックに残されたスプレーの落書きは、雨曝しの憂き目にあって古いようにも思われた。暫く、そのどんな形を模したとも解らない絵を眺めて。） ……帰りましょうか。……凍えていないと、良いのですけれど。 （見間違いであるならばそれで、けれどもし、そうでなければ。音無くついた吐息だけ、また白く染まった。） 【こちらにて、お部屋ありがとうございました。長々と失礼しました。】 (2017/1/16 22:52:29) |
| おしらせ | > | オリビア♀28☆さんが退室しました。 (2017/1/16 22:52:32) |
| おしらせ | > | ナルミ♂19☆さんが入室しました♪ (2017/1/20 23:51:12) |
| ナルミ♂19☆ | > | 【よいせ。イベントのソロルを回しに参りました】 (2017/1/20 23:51:30) |
| ナルミ♂19☆ | > | ──ま、運が無かったね。(眠らない街、イニシア。その一角にそびえ立つ巨大なビル。その中に、彼、ナルミはいた。彼の周りにはいくつも死体が転がっており、彼のいる部屋が、否。このビル全体が“血”の匂いで充満していることだろう。彼の侵入したビルの人間は、所謂カタギではない仕事の人間であり、殺し屋である彼は、殺しの依頼を受けてそこの“長”を殺しに来たわけだ。しかし、無論このような場所に彼のような得体の知れない人物を易々と通すほど、この組織の人間も無能ではなく、抵抗してきた故に長以外の人間も全員殺した。と言うわけである。彼の正面には、片手に拳銃を持った中年男性が立っている。その中年男性に、一歩、また一歩と歩み寄った。その時、部屋の中に鳴り響く銃声。乾いた発砲音とともに、中年男性の持っていた拳銃が彼の腕から弾かれた。銃を撃ったのは彼の方なのである。武器を失い、抵抗手段を失った男の首を掴んで持ち上げた。じたばたと必死に暴れて抵抗する男を見て、思わず笑みが浮かぶ。──さぁ、どうやって彼を殺してやろうか。) (2017/1/20 23:52:23) |
| ナルミ♂19☆ | > | そうだ、良いこと思いついた。(言うが早いか。彼はあろうことかヒョイっと、まるでゴミを捨てるように男の身体を窓ガラスの方へ投げ飛ばした。投げられた男の身体は、パリーンと言う甲高い音を響かせると共に建物の中から外へと放り出され、声にならない悲鳴を上げながら、男の身体は重力に従って落下し、そのまま地面にぐしゃりと言う効果音を立てて落ちた。生死を確かめるまでもない。)畏るるなかれ、死神の名を。(いつものようにそう告げてから帰ろうとしたところで、彼のポケットが光った。どうやら、仕事用の携帯電話に着信が入ったらしい。と言うことは、再び依頼の話だろう。そう思いながら電話に出た。電話の相手は男、しかし、とても焦っているようだった。別段珍しいわけではない。彼に依頼をして来る人間は、何か絶望を与えられたように声が死んでいるか、復讐にその身を燃やすために焦っているかのどちらかなのだ。そして、その男から発せられた言葉を聞いた彼は──) (2017/1/20 23:52:49) |
| ナルミ♂19☆ | > | 人探し…？いや、ウチは探偵じゃないんですよ。(依頼の内容は、“行方不明になっているアカリと言う少女を探して欲しい”とのことだった。しかし、生憎彼は探偵ではなく人殺しだ。対象の名前や居場所を教えてもらって初めて成立する仕事に、“殺しの発生しない人探し”を依頼するのは筋違いと言うものだ。彼女を殺す依頼が来ているならば話は別だが、今はそう言った話も入ってきてはいない。故に、彼が今この依頼をうけるメリットは何も無いのだが──)まあ良いでしょう。猫の手も借りたいって言いますし、僕みたいな殺し屋の手すら借りたいほど切羽詰っているなら、手伝いましょう。それじゃあ、その子の特徴と行方不明になった時間帯や場所などを──(少し話し込んでから、電話を切った。アカリと言う少女の情報も粗方集まった。死神の、いつもとは少し違った夜が始まる。) (2017/1/20 23:52:55) |
| ナルミ♂19☆ | > | 【ちなみに、ナルミくんの仕事用の携帯にはボイスチェンジャー機能が搭載されていて、電話越しだけでは誰か分からないようになってます() それでは、失礼します！】 (2017/1/20 23:53:51) |
| おしらせ | > | ナルミ♂19☆さんが退室しました。 (2017/1/20 23:53:58) |
| おしらせ | > | ルーフェン♂30さんが入室しました♪ (2017/1/21 00:37:15) |
| ルーフェン♂30 | > | 【おおぅ、ナルミさん側でもアカリちゃん探しが始まってる！ルーフェン側とは別口でまたアカリちゃんを探してる陣営（？）がいるという認識で間違ってません、よね？と確認しつつ。動き、気になる…！！】 (2017/1/21 00:42:12) |
| ルーフェン♂30 | > | 【確認を兼ね、つい反応しに来てしまいました！ まとまった時間が取れたらせめてソロルくらい回したい…！！落ち着いて内容考える時間が欲しい…！！ と憂さを吐露しつつ、一旦落ちます！】 (2017/1/21 00:44:39) |
| おしらせ | > | ルーフェン♂30さんが退室しました。 (2017/1/21 00:44:50) |
| おしらせ | > | ユーリ♂19☆さんが入室しました♪ (2017/1/28 21:19:33) |
| ユーリ♂19☆ | > | 【ナルミ様、イベントソロルありがとうございます・・・って八日も経ってごめんなさい（きゃー）とかく時間がございません、本当はソロルでお返ししたい所ですがとりあえずナルミ様への依頼主は私が決めてしまって宜しいでしょうか、美味しいソロルありがとうございます！】 (2017/1/28 21:22:43) |
| ユーリ♂19☆ | > | 【こ、今度の日曜には！膨らみ過ぎた感のあるネタをぶん回したいと思いますので、よろしくお願いいたしますー、投げてませんよ！では失礼いたします、お部屋ありがとうございました！】 (2017/1/28 21:25:48) |
| おしらせ | > | ユーリ♂19☆さんが退室しました。 (2017/1/28 21:25:57) |
| おしらせ | > | ルーフェン♂30さんが入室しました♪ (2017/1/29 02:38:03) |
| ルーフェン♂30 | > | 【今度の日曜って言い方、危うい！！（だって土曜の次は日曜っていう） 全然あの、無理ダメですよ！義務感持ったらロル楽しくなくなっちゃいそうですし、ユーリさんもお時間とか諸々の余裕のある時に是非。ナルミさんの依頼主さんの件、PLさんに上手くお会いできてからの話ですが私が打ち合わせておくのも出来ますし！だって気になる！（前回も言った）】 (2017/1/29 02:39:27) |
| ルーフェン♂30 | > | 【そんな感じに、受け持てるところはどうぞ分配してやってください。アカリちゃんイベのみに関わらず、市民さん皆様！ ……思うようにイン出来てないですが、変わらず常駐してはいますので！！ と、表明しつつ。言いたい事言って撤退します。昨夜のロルも素敵でしたね！ありがとうございます！おやすみなさい！（どさくさ）】 (2017/1/29 02:40:57) |
| おしらせ | > | ルーフェン♂30さんが退室しました。 (2017/1/29 02:41:21) |
| おしらせ | > | イマワノ♂34さんが入室しました♪ (2017/1/29 23:18:38) |
| イマワノ♂34 | > | 【危うい、イグザクトリー（仰る通りでございます）曜日感覚希薄なのも相まって、日曜日にぶん回すと豪語しておきながら日曜日もあと残すところ一時間無いという。ぶん回すのは無理なので少しだけソロっておこうかと、お邪魔いたします。】 (2017/1/29 23:23:23) |
| イマワノ♂34 | > | ソルテのドーナッツがあるって聞いたから、来たんだけどよ。（冬の午後は、日が落ちるのが早い。小春日和の昼下がりも、夕刻が近づくにつれその彩度を落とす中。製菓店店主イマワノは「教会」正面入り口入ってすぐの、聖堂扉口前、右側の、薔薇の植込み前に、（ドーナッツを食べて帰るだけのつもりだったため、）コックコート姿のまましゃがみ込んでいる。手にしているのは識別しにくい細身のワイヤー。）「そんなの、朝のうちに来ないと無くなっちゃいますよ、大人気なんだから・・・ああ、もうちょっと強く引っ張ってくれるっすか？」（イマワノの隣で同じようにしゃがみ込んでいるのは、同製菓店店員にして元少年兵の少女、ニル。ニルが手にしているのはワイヤーが引かれると、それに反応してベアリング弾が射出される仕掛け、いわゆるブービートラップ。）それは朝の段階で言ってくれや・・・まあ、朝言われたって来れねえけどよ。 (2017/1/29 23:54:18) |
| イマワノ♂34 | > | 。(ぼやきながらも、ニルの言うとおりワイヤーを引き、地面に設置されたフックに掛ける。先日マフィアンによる襲撃を受けた事を知り、大いに憤ったニルは、教会中にトラップを仕掛けると息巻いており、イマワノは体よく手伝いに連れだされた形だった。イマワノが掛けたワイヤーの張り具合を確認すると、ニルは一回頷いて、立ち上がる。）・・・よーし、これで居住区周りは完璧っすね。 「じゃあドーナッツもないし、そろそろ俺も帰・・」 次は翼廊からの回廊周辺に仕掛けるっすよ。（逃げ出そうとするイマワノを、その袖をしっかと掴んで捕まえると、ニルが歩き出す。袖を切らないと逃げられないであろうニルの握力にイマワノは逃走を諦めると、溜息まじりに移動に応じた。） (2017/1/29 23:54:26) |
| イマワノ♂34 | > | （教会聖堂は大抵、俯瞰で見ると十字を模していることが多い。縦に長い方を身廊といい、交差する方を翼廊という。翼廊には教会関係者用の出入り口が設けられている。扉口を迂回して、外側から翼廊及び居住区へと繋がる回廊方面へ二人は移動する。壁面にはめ込まれたステンドグラスを眺めるイマワノに、ニルが、視線は前面に向けたまま声を掛ける。）「こないだ聞いたんすけど。」（前を歩くニルが首だけ捻って振り返る様を見やりながら、イマワノも返答する。） ・・・・おう？ 「チトーさん、店長のこと、アスマって呼ぶんすね。」 ああ、そうだな。（イマワノは、本名をアスマという。ちょっとした理由で今の名前に変名しているが、昔を知る者は自分をアスマという。そのあたりを適当に説明しようと頭の中で言葉を選び始めたイマワノだったが。） 「店長って、異能者なんすか？」 ・・・あ？どうしてそうなる？(てっきり「どっちが本名か」と聞かれると思っていたイマワノは、予想外の話の展開に間の抜けた返事にクエスチョンマークを付けて、浮かべた。） (2017/1/30 00:10:40) |
| イマワノ♂34 | > | 「軍隊とか、マフィアとかでは結構ある話みたいなんすけど。」（回廊沿いにたどり着くと、トラップを仕掛けようとニルがしゃがみこむ。その横にイマワノもしゃがみ込むと、膝の上で頬杖をつくようにしてニルの横顔を眺め、続く言葉を待った。）「・・・全部がそうってわけじゃないすけど、能力に因んだ名前で、呼ばれてることが多いんすよね。子供とか特にそう。」（そうしたほうが従順になるから、とか、識別に便利だから、とか、理由は色々あるようだが。異能者をその本名で呼ばず、能力に因んだ名前を付け直す行為は、戦地でもよく見られたと、ニルは言う。ニルの手渡すワイヤーの端を受け取りながら、イマワノは顔をしかめた。)・・・胸糞悪い話だな。 「そうっすね。ま、店長は違うと・・・あ、もうちょっと引っ張ってくださいっす。」 おう。 (2017/1/30 00:29:21) |
| イマワノ♂34 | > | 「まあ、どんな扱いも、慣れちまえば気にならなくなっちまうから。だから、マフィアやら売買目的の屑なんぞに、うちのチビどもを攫わせるわけにはいかないっす。」（思い起こすところがあるのだろう、時折鋭くなるニルの目元を眺めながら、イマワノはワイヤーを止めるフックを打ちこむ。彩度と共に次第に下がる温度の中、一度身震い。と、居住区から声がかかる。お茶にしましょう、と、チトーの声だ。こいつを終えたら休憩しようや、とイマワノが声を掛けると、ニルも頷いた。立ち上がって腰を伸ばすと、呻き声を上げるイマワノを、ニルはしゃがんだまま見上げ。）「・・・で、アスマが本名なんすか？」 なんだよ聞くのかよ。ああ、そうだ。 「ふーん。」 ・・・ふーん、て、なんだよ。（曖昧にぼやかすニルが、先に居住区に向かって歩き出す。怪訝な表情で、イマワノがそれに続いた。) (2017/1/30 00:47:49) |
| イマワノ♂34 | > | 【お邪魔しましたー、お部屋ありがとうございました。】 (2017/1/30 00:49:11) |
| おしらせ | > | イマワノ♂34さんが退室しました。 (2017/1/30 00:51:30) |
| おしらせ | > | ルーフェン♂30さんが入室しました♪ (2017/1/30 01:22:35) |
| ルーフェン♂30 | > | 【後半からROMっては“ニルちゃんもっとそこ突っ込んで聞いちゃっていいのよ！むしろ訊いてちょうだい！”と何処ぞのオネェ語調で見守っていたのは、私です。そして勝手にソロル続かせてください。シーンは思いきり別ですが！】 (2017/1/30 01:26:08) |
| ルーフェン♂30 | > | （何処かの国の軍閥出身と聞いている男から連絡が入ったのは、ルーフェンがささやかな休憩時間として適当な雑居ビルの屋上で煙草を吹かしている時だった。相手の男には、とある事情で関わりを持つ事になった教会の監視と周辺警護を頼んでいた筈だ。まさか問題が起きたのかと、その可能性を危惧しての警護であったために緊張しながら端末の受話ボタンをタップしたが、スピーカーから聞こえてきたのは切迫とは程遠いのんびりとした声音だった） 「あのさ。何日か張り付いてみて分かったんだけどさ、僕、役割として別に要らないんじゃないかと思うんだよね。」 （と言うのは喋り方は若いがこちらより一回り年上だという相手。様子を聞けば、教会には既に強力な守護神がいるのだという。一見すると教会の子供達のひとりなのだが、彼女は明らかに庇護される側ではない。むしろ頼もしい程に教会を守る任に当たっているとの事だった） 「これ続けてたらそのうちあの子に気付かれるよ、確実に。今日なんか部下かな？男連れて来てガチの罠張り巡らせ始めてさ。僕、危うく引っ掛かるかと思ったよね。教会のシスターに良い格好したいんだろうけど、無駄骨だよ。」 (2017/1/30 01:27:34) |
| ルーフェン♂30 | > | （これでも現役時代は中々遣り手で通ってた筈なのにさ、と愚痴る元軍人をも填め掛けたというトラップ、それを設置する少女。何処からそんな人材が流れて来たのか疑問だが、あそこに堂々と出入りしているシャニ辺りに聞けば事情を知っていそうな気がした。むしろ聞いてからにすれば良かった。この４日分、実に無駄な出費をしてしまった事になる） 「“私の勝手な行為だから、教会の者達にはくれぐれも気付かれないよう頼むよ”だったっけ？ 折角カッコつけようとしたのに、残念だったね。不憫だから今日までの分は１割引いてあげるよ。僕も悲しい事に勘が鈍ったようだから、どうにかしなきゃ。」 （相手も相手で、世代分も離れている少女の仕掛けた罠に引っ掛かりかけた事が相当来ているらしい。互いに悔しさを置いての撤退になるが、ルーフェンはそこで監視兼警護の依頼終了を告げた。そもそも教会が無事ならばそれを越す事は無いのだ。彼女に、彼女と子供達に自力で身を守るすべがある事を知れただけでも収穫と思うべきだろう） 残念。余計な世話だったか。（親指で煙草のフィルターを弾きながら呟く。未だ繋がっている通話先の相手は隠す様子もなく笑っていた） (2017/1/30 01:28:28) |
| ルーフェン♂30 | > | 【空回るーふぇん。遣りきったので今夜はこれで。ソウの意味をじっくりと考えよう。】 (2017/1/30 01:32:03) |
| おしらせ | > | ルーフェン♂30さんが退室しました。 (2017/1/30 01:32:15) |
| おしらせ | > | ユディート♀27★さんが入室しました♪ (2017/3/23 00:00:23) |
| ユディート♀27★ | > | 【こんばんは、そっと待機しに来たら第１が使われていました！（感動）という事で久々に第２を稼働させます。徹夜ロルは出来ないので２時間くらいでキリ良く遊んでくださる方がいらっしゃいましたらば、是非。待機ロル落とすまででしたらキャラチェンジ可能です！】 (2017/3/23 00:01:12) |
| おしらせ | > | カムイ♂26★さんが入室しました♪ (2017/3/23 00:16:57) |
| カムイ♂26★ | > | 【お久しぶりにお見かけしたので、こんばんはです。流石に平日ですのでロルまでのお時間はないので挨拶だけになってしまいますが！】 (2017/3/23 00:17:46) |
| ユディート♀27★ | > | 【こんばんはー！！こんばんはー！！！いえいえいえ、もう少しで２時間ロルするには難しい時間に差し掛かりつつあり、ちょっとしょげていました。ので歓喜！ハニーさん！ばんはー！！！】 (2017/3/23 00:19:34) |
| ユディート♀27★ | > | 【あっ、カムイさんなのにハニーさんとか言ってしまった！うれしくて色々下手打ってる！いいか！いいのか！？ごめんなさい！！】 (2017/3/23 00:20:54) |
| カムイ♂26★ | > | 【お久しぶりにお会い出来て何よりです。最近お見かけしてなかったので、元気そうなのもまた何よりです！いえいえカムイもハニーも全然どっちでもOKですのでモーマンタイ！です！】 (2017/3/23 00:21:29) |
| カムイ♂26★ | > | 【ソロル落とす落とす言ってたのに最後にインしたのって四ヵ月近く前なんですね(愕然) もう少し落ち着いたらきっと俺、ソロル落としに来るんだ……】 (2017/3/23 00:23:19) |
| ユディート♀27★ | > | 【ちょっと忙しさと、ログも凪ってるし見守っとこうかという緩みが重なってインしてませんでしたが！元気にROMしてます、深夜とかこっそり。笑 じゃあカムハニーさんとかボケかましながら…！いえいえいえ落ち着いたらで！春は忙しいですから私さえこんななってますし！余裕ある時のロル遊びのほうが楽しいと思うのです、ソロルでもお相手様ありきでも！】 (2017/3/23 00:25:23) |
| ユディート♀27★ | > | 【カムハニーさん（まだやる）がお元気だってわかっただけで私もうやる気ムラムラして来たので、本当インありがとうございます！】 (2017/3/23 00:26:48) |
| カムイ♂26★ | > | 【シャディートさん(便乗)のお姿お見かけしないと元気かなー？ってなるので今回お話できてよかったです！ クソ蜂と絡んでいただいたので、機会がありましたらカムイとも絡んでくださいまし！あー、でもそしたらやっぱりもう少しカムイのキャラ練るのにソロルを落とさせていただかねば…！】 (2017/3/23 00:28:40) |
| カムイ♂26★ | > | 【ヤッター！シャディートさんのやる気スイッチを押したぞー！そういえばユディートさんの最近のソロルで、あー草臥れた雰囲気にスーツっていいよね分かるーってなりました(告白)】 (2017/3/23 00:30:40) |
| ユディート♀27★ | > | 【シャディート！！ちょっとかっこいい！！笑 うへへへつまりカムイさんロル期待に期待を重ねて待っとけ☆って事ですね、わかります。勿論ハニーさんともカムイさんともどさんこ女子（亡き）とも絡みたいです！！お時間できましたら是非、私両手広げてキャッチャー態勢入っておきますのでー！】 (2017/3/23 00:31:04) |
| ユディート♀27★ | > | 【わかってくれたーーー！！ネタがない時にやる“なかのひとの嗜好”ネタで本当、ネタ枯渇に切羽詰まり過ぎだろって感じでしたがこの迸るリビドーを共有して頂けるとは！！恥じソロル投下して良かったー！！ 草臥れ系男性大好き派閥です。ちょっとアンニュイ、かつ若干匂うデカダン、ちょっといじりたくなるかわいさ、全部足して萌え！！】 (2017/3/23 00:33:56) |
| カムイ♂26★ | > | 【道産子女子も！？あの子死ぬために生まれてきたから設定が道産子のカッペしかないけど、何かしらに理由つけて復活させちゃおうかしら……！？ カムイはあれからもちょくちょく設定練ってて、エロル対応可にするか否かを悩んでましてね！！】 (2017/3/23 00:34:16) |
| ユディート♀27★ | > | 【いえどさん娘は完全私のアレなんですが、本人じゃなくても関係者とかさ！イマワノさんも案言ってましたが、そういう系で活かすというのもありかなとか。だって彼女あれだけじゃ勿体ないねんもん！！ カムイさんエロ、エロルですって！？勝手にこう、性欲と見せかけた食欲の方だと思ってたので、うわー！どっちに行っても美味しいのはわかります。はい。】 (2017/3/23 00:37:11) |
| カムイ♂26★ | > | 【度々ユディさんとは、そういうとこの嗜好がマッチするんでないかなって予感があったのですが。草臥れスーツとその対応で確信しました(笑) ちなみに筋肉質なボディにかっちりスーツも好きですよ！だからカムイはガッチリ骨太筋肉質にスーツとかだったり(ダァン)】 (2017/3/23 00:37:21) |
| ユディート♀27★ | > | 【筋肉質……かっちりスーツ……うっ（鼻血） 途中で（途中というのがいいんです最初からじゃなくて）ジャケット脱いでシャツも腕まくりとかされちゃったら画面のこっちで失血死してるかも知れません。はうあああああ見透かされてるぅぅぅ！！！笑】 (2017/3/23 00:40:33) |
| カムイ♂26★ | > | 【道産子はまだ本当になんの設定もないのでイマワノさんもシャニさんも、お好きにいじって頂ければ私もキャラに肉付けして行きたくもあったり！にしてもまず、私がまずもう少し設定練らなきゃですね！ ヴィランならそっち系もありじゃない？むしろイニシアにはそういうヴィラン映えるじゃない？と思ったら凌辱チャレンジ(小声)もありかなーって気がして来ちゃってですね！でも結局は以後の技量不足で無しとかになるかもですので、まず第一にソロル。第二にソロルで参りたいと思います！】 (2017/3/23 00:40:48) |
| カムイ♂26★ | > | 【は以後ではなく、背後！背後の技量不足です！】 (2017/3/23 00:41:54) |
| カムイ♂26★ | > | 【最初はかっちりスーツ着こんでてて、いざってときにジャケット脱いで引き締まって血管浮いた腕とか見せて欲しいですよね、分かりますー！よっし、シャディートさんと絡むときはそういう描写を意識させて頂こう！】 (2017/3/23 00:43:00) |
| ユディート♀27★ | > | 【お好きにの許可頂きましたよイマワノさーん！！いや本当あの狼のお話かなりときめいたので実現したい私です、アイヌ勉強しなきゃ！ ヴィラン！ヴィラン！ヴィランの筈のユディが出来てないのでちょっと頑張らなきゃ。もし凌辱チャレであれ？ってなっても、そしたらユディが乗っかりに行きますので心配せずゴーゴー！（そこも問題） じっくりキャラ固め、大事です。時に勢いも大事ですが、固まってないと勢いも出せないし。】 (2017/3/23 00:44:48) |
| ユディート♀27★ | > | 【特にうちのメンズ達はむしろ私の好き属性を映えさせるためのヒョロ男PC達なので、相対なんかしたら勝手に対比させて惚れ惚れしてる描写ぶち込みますよ！笑 あるいはプリシラ（唯一の筋肉）出してきて張り合う！！】 (2017/3/23 00:49:14) |
| カムイ♂26★ | > | 【道産子は本当お好きにしていただいて結構ですのでー！(メガホン)私も一緒に勉強しないとー！ 土壇場で無理かもしれない！ってなるのは流石に、ほんっとうに申し訳なさすぎるので、まずはしっかりキャラ固めを兼ねてソロルさせて頂きますね！しかしユディさんと回すことになったら私の凌辱DTをDT狩りのユディさんに奪われてしまうのか……(感嘆)】 (2017/3/23 00:49:51) |
| カムイ♂26★ | > | 【アッそうだったんですね？！シャディートさんのお眼鏡に適うような筋肉描写を努めさせていただきますね！ まさかの張り合い？！ボディービルダーみたいに並んでポージングすればいいのかな(？)】 (2017/3/23 00:53:07) |
| ユディート♀27★ | > | 【よっしゃどさん娘ちちくる（無駄に不穏な言い回し）ために勉強頑張るぞー！！！ むりくりDT絡めてくれなくていいのにでもカムイさんの初モノ頂けるなんてそんな……襲うしかないな。カムイ氏のソロル楽しみにしつつ、むしろこっちが凌辱したるわフハハハハって感じでシミュレーションしておきます。半分冗談です。】 (2017/3/23 00:53:25) |
| ユディート♀27★ | > | 【自分のPCで筋肉描写するよりよそさまの筋肉描写にほぅぅ…っとしたい私なのです（フェチ） と、すみません！私そろそろ落ちておきます！ちょっとこの辺りで次回のインまでのタイムを縮めるための画策を始めてみようと……うふふ待つ楽しみも出来てしまいましたし！頑張ります！】 (2017/3/23 00:56:12) |
| カムイ♂26★ | > | 【道産子は田舎から出てきたクールな王子様を夢見る女の子なんです！乱暴はやめてください！っていけないですね。これはいけない深夜テンションだ……(確信) くっ！DT狩りになんて負けないんだから！でもユディさんの今までの歴戦を見ているとカムイ負けそう…頑張れカムイ。負けるなカムイ。】 (2017/3/23 00:56:29) |
| カムイ♂26★ | > | 【私も1時がリミットでしたのでちょうど良かったです！久々にお話出来ましたし、私もソロルネタをしたためられるやる気も出てきましたー。今夜はお話のお相手ありがとうございました！】 (2017/3/23 00:57:43) |
| ユディート♀27★ | > | 【歴戦て！DT狩りむしろエロル一度しかしてないのにハードル超高層で築かんでくださいいいい！！？笑 本当、今夜お話出来てよかった。励みになりましたし、活力得ちゃいましたしフェチ同志発見ですしおすし。こちらこそありがとうございましたー！ではではお見送りをば。】 (2017/3/23 00:59:07) |
| カムイ♂26★ | > | 【未遂とはいえ、】 (2017/3/23 01:02:01) |
| カムイ♂26★ | > | 【最後の最後で途中送信とは不甲斐ない！ 未遂とはいえ、童貞狩り匂わしてたじゃないですか！と突っ込ませていただきまして。見送り感謝です！】 (2017/3/23 01:02:59) |
| カムイ♂26★ | > | 【では見送られつつ、お邪魔しましたー。今日もいいイニシアでありますように！】 (2017/3/23 01:03:31) |
| おしらせ | > | カムイ♂26★さんが退室しました。 (2017/3/23 01:03:38) |
| ユディート♀27★ | > | 【匂わせはエロル自体は回していないのでノーカンでお願いしますぅぅぅ！！！（平伏し） うへへありがとうございましたー是非とも次お会いできた時は、ロルを！しっぽりとまたは不穏にね！ 今日は良いイニシアでした。明日も素敵なイニシアになりますように！という訳で私もこれにて。次回はちゃんと待機ロル引っ提げてきま、す。きっと。（小声）】 (2017/3/23 01:05:59) |
| ユディート♀27★ | > | 【きっとじゃない！絶対！！】 (2017/3/23 01:06:31) |
| おしらせ | > | ユディート♀27★さんが退室しました。 (2017/3/23 01:06:35) |
| おしらせ | > | オリビア♀28☆さんが入室しました♪ (2017/3/28 22:29:52) |
| オリビア♀28☆ | > | 【こんばんは、お邪魔します。２区ですが１区のほやほやロルを流してしまいたくなかったのでこっそりとこちら、お借りさせてください…！！ 暫くの間ですが、お部屋お借りいたします。】 (2017/3/28 22:31:01) |
| オリビア♀28☆ | > | （夜。眠らない街の華やかな夜の一角に、その店は在った。少し色あせた外観は、イニシアの派手な夜には沈みがちかもしれない。同じような時刻に明かりを灯す酒場や飲食店が軒を連ねるなか。初老を手前にした夫婦によって切り盛りされる飲食店は、１階を食事処として開放し、２階を宿泊施設として提供していた。従業員は少なく、夫婦の他には通いと住み込みが数人。その中でいちばん新米の、この街に来て数か月を数える女もまた、ホールで接客に従事していた。） ……こんばんは。いらっしゃい。今日は、どうされますか？ （食事と聞かれればメニュー表を、宿泊を希望ならばシンプルなキーホルダーがぶら下がる部屋の鍵を渡して説明を。接客業に向いているとは、如何せん言い難い表情筋の出力不足（万年）ではあったけれど、とりあえず本人は必死で一生懸命である。…閑話休題。） (2017/3/28 22:37:37) |
| オリビア♀28☆ | > | （そんなこんなで、賑わいのピークを越えてひと段落。目立つ片づけを終えて、女はふっと肩で息をついた。表通りにある豪奢な施設とは違う、こぢんまりとしていて設備にも贅沢は無いけれど。昔馴染みから初見まで、それなり客の訪れはある。住み込みで従業員として雇ってもらえるようになってそこそこ経ったけれど、日々覚える事は山のようにある。こうしてひとが捌けた処で、エプロンのポケットから取り出したメモ帳に、覚書。） ……、は……まだ、あったから。次は、……後でオレンジジュース、買い足しておかないと。 （アルコールにも炭酸にも割れるし、女性客の訪れもある店には使い勝手のいいアイテム。気がつくと立て続けに出てしまって少し慌てたのは先月の話。） ……いらっしゃい。 (2017/3/28 22:38:06) |
| オリビア♀28☆ | > | （そうこうしている間に、店のドアが開いた。店主が「一目惚れだったんだ」と胸を張り、夫人が「がらくたじゃないの」の呆れたようにしょうもなさそうに笑って眺めていたこの店は、何処か時代に取り残されたような内装をしている。夫人の言う通り、一歩間違えればガラクタにも見えかねないあかがね色の木製テーブルや椅子。あめ色の振り子が揺れる大きな柱時計は、定刻きっちりと音をきざむ。時代錯誤で、何処か忘れられたような……そんな処も、気に入っている。何より、店の名前――Relic＜それは店主が「記念品」だと呼び夫人が「残骸」だと言いつけたもの＞に、相応しいと、思うから。 そんな店のアンティークなドアベルが音を立てて、今宵の「客」を招く。表情を何処かに取り落としてきたような面差しの女従業員がひとり、ゆっくりと歩み寄っては「客」に向けて言葉を続けた。） ようこそ、「Relic」へ。……今日は、どうされますか？ (2017/3/28 22:40:25) |
| オリビア♀28☆ | > | ……解りました。どうぞ、此方へ。すぐにご用意、しますから。 （要望を聞いては、首肯に重ねてかえす言葉。店の中へ客を案内して、ふと、窓向こうを仰ぎ見る。くすんだ色の硝子窓に映る、目映い夜の色。さっき帰る客を見送りに出た時、風は無かったけれどずいぶんと肌寒い気がした。カレンダーに並ぶ数字は、季節の移りを表す頃を刻んでいたと思ったのに。相手を、振り返って。） ……先に、暖かい御茶を淹れましょうか。外は、寒かったでしょうから。 （そうして、刺繡を入れた薄いカーテンを少しだけ引いた。寒空を歩いてきたヒトが、これ以上体を冷やさないように。） 【こちらにて。長々とお部屋ありがとうございました、お返しいたします。おやすみなさいませ。】 (2017/3/28 23:29:14) |
| おしらせ | > | オリビア♀28☆さんが退室しました。 (2017/3/28 23:29:19) |
| おしらせ | > | シャニ♀20☆さんが入室しました♪ (2017/3/29 00:59:42) |
| シャニ♀20☆ | > | 【オリビアさんのお店（ものすごく語弊）が遂にー！ご夫婦の描写と繋がって名前も深いし、振り子の柱時計！想像がぁ！想像だけでときめく！ありがとうございます、うへへこんな素敵な飯屋（件宿屋）が二軒隣にあるなんて通う！通おう！ちょっと落ち着きますね。いつかお話しさせてもらったお店がこんな素敵に……あああやっぱりありがとうございます！】 (2017/3/29 01:03:25) |
| シャニ♀20☆ | > | 【あとあの１区にお気遣い頂けてこちらもありがとうございます。気にせずで宜しいのですよ、でも１・２どちら使って頂いても構わないので何も問題なく。ロルは紡ぎ積み重なっていくもの。かも知れません。私もこのまま続けたいですが先ずユディートで入り直さねばだし、きっとこれから即興じゃ時間がかかるので出直してきます。ふらりとRelicにお邪魔させてください。】 (2017/3/29 01:06:42) |
| シャニ♀20☆ | > | 【では！いつもながら時を逃している私に慈悲をください、かみさま！撤退！】 (2017/3/29 01:07:33) |
| おしらせ | > | シャニ♀20☆さんが退室しました。 (2017/3/29 01:07:37) |
| おしらせ | > | ユディート♀27★さんが入室しました♪ (2017/4/7 15:51:15) |
| ユディート♀27★ | > | 【騒がしいご近所が引っ掻き回しに来たよ！というソロルをば。】 (2017/4/7 15:51:46) |
| ユディート♀27★ | > | おっちゃーーん！こン肉どうにか出来ひんーー！！？（レトロさが瀟洒な飯屋兼宿屋に飛び込んできたのは、感慨など踏み倒してなんぼといった勢いの女だった。一目で夜の女と分かるボルドーのタイトドレスを纏ってはいるが、扉を開けた体勢そのままで叫んでいるため大股を開いた状態だ。スリットから太腿こそ覗いているが、その男勝りな姿勢もあって色気は無い。女の背後にはボーイ服を着込んだ男がふたり、協力しあって発泡スチロールの大箱を持ち上げている。中身は牛肉だ。１kg２kgの問題ではない。一塊がそのまま10kgは軽く超えようというサーロイン一本である） 昨日あるオッサンのリクエスト曲聞いたったらえらい感動されてな、さっきこれぇ送られて来たん。なんや肉卸すとこの社長やったみたいで、まぁ僕が「肉も好きやぁ」とか調子良く言うたためもあると思うねんけど……（女が癖のある茶髪を弄り耳に掛けながら説明している間に、空いたテーブル席に牛肉ブロックの収まる箱が置かれる。ドズン！と響くような音がしたのは錯覚ではない。食事時を外した時刻のため客は疎らだったが、それでも周りのテーブル席から驚嘆の声がどよめいた） (2017/4/7 15:52:34) |
| ユディート♀27★ | > | 貰ったんはええんやけどなァ、こない手間かかるもんウチん店や出してられんし、何ならおっちゃんトコで使ってもらえんかなって。もし焼いてくれるんやったら、勿論こっちでもデリバリーでメニュー作て頼ませるし。あと僕、今夜食べに来るさかい一切れ残しといてや。（スジが輝く発泡スチロールの中身を確認した初老間近の店主は、高級肉を譲り受けるのに肉代を申し出たようだが、女は首を振った。割りとええかっこしいなところがあるこの女だが、それは持ち込む前から決めていたのである） いっつも世話になっとるし。泥酔した客泊めてもろたり、料理馳走ンなったり。たまにぁこっちからも孝行させてえや。そん割りに押し付けとって堪忍やけど。（引き取って貰える、と確信した女は既にヒールの踵を返して店を出ようとしている。連れているボーイ達を引き連れながら、しかし扉をくぐる手前で「あ、」と振り向いた） オリビアに一等でっかいステーキ焼いたってや。こン前もろた菓子めっちゃ美味かってん、次も作ってもらうんに精つけてもらわな。ささやかな賄賂や、賄賂。（にひ、と性悪な笑み。今夜は裏通りの一角でステーキフェスタが開催されそうだ） (2017/4/7 15:53:53) |
| ユディート♀27★ | > | 【本当はBlack PrinceとRelicに挟まれたお宅の方にも肉を！この前うちの酔っ払い介抱してもらってん！とかもやりたかったですが長くなっちゃうので諦め。笑 でっかいステーキ食べたくて、ネタにしました。オリビアさん素敵なRelicありがとうです、遅いけど使わせて頂きました！じゅわ！】 (2017/4/7 15:56:15) |
| おしらせ | > | ユディート♀27★さんが退室しました。 (2017/4/7 15:56:33) |
| おしらせ | > | エラゴ♂28★さんが入室しました♪ (2017/4/20 23:44:33) |
| エラゴ♂28★ | > | 【一体いつ以来なのか思い出せないくらい久しぶりですが、こんばんは、お久しぶりです…ｗ さすがにいなかった期間のロルを把握するのは難しそうだったので、ルール等々再び目を通してから入室させていただいた次第です。 せっかく入室したので、ロルやPL会話出来たらなぁと。ソロルはぼっちが長引いた場合にのみ投下ということで…ｗ】 (2017/4/20 23:47:30) |
| エラゴ♂28★ | > | 【ソロルをと思ったものの、もうイースターも終わってしまってますし、今更感があるのでやっぱり遠慮して今日はこのまま退室をｗお邪魔いたしましたー】 (2017/4/21 01:03:17) |
| おしらせ | > | エラゴ♂28★さんが退室しました。 (2017/4/21 01:03:21) |
| おしらせ | > | シャニ♀20☆さんが入室しました♪ (2017/4/22 00:21:18) |
| シャニ♀20☆ | > | 【第１も空いているのになぜ第２に！というのが前にもありましたね、そんなところもエラゴさんらしいとか勝手に思ってしまいました。笑 ログは膨大なので把握の必要はないです、年末に設置しましたルールを確認して頂けただけで大変有難いです。ありがとうございます！ ぼっちになる前にキャッチしてやるんだからッ！と意気込みながら。また遊んで頂けたら幸いです、日常でもバトルでもエロでも！（３種全ロルお相手頂いた稀有なお相手！）】 (2017/4/22 00:24:59) |
| シャニ♀20☆ | > | 【ではでは、エンカ率の高そうな時間に出直します。じゅわ！】 (2017/4/22 00:26:04) |
| おしらせ | > | シャニ♀20☆さんが退室しました。 (2017/4/22 00:26:07) |
| おしらせ | > | エリハ♀21☆さんが入室しました♪ (2017/4/23 01:40:11) |
| エリハ♀21☆ | > | 【お初にお目にかかります！ プロフはこれからですが夜も遅いのでソロルだけどばぁっ、します！】 (2017/4/23 01:40:48) |
| エリハ♀21☆ | > | ん～んっ♪……時間ぴったり（曲が終わるのと同時にイヤホンを耳から引き抜いてプレーヤー身体に密着したバッグの中へ放った。それは目当ての車が、人物が到着したのと同時でもあった。冷たい風が頬の隣を抜ける、イニシアの活気は消えることはないが、喧騒からは離れていた。建物の明かりが眩しいのを見下ろして、その目を黒塗りの車へとやった。） ……あいつが持ってるのね。（車から出てきた男たちはスーツをまとい、そのうちの一人が甲斐甲斐しくスーツケースを抱いているのを確認してから、準備に入る。闇夜に溶け込む準備、静かな風となって彼らのもとへと駆ける用意だ。） いち、に、……三人。人じゃない奴もいるかな……護衛には付いてそうだけど。（彼らは人目を憚ってこちらの眼下の路地へと入ってくる。） (2017/4/23 01:43:27) |
| エリハ♀21☆ | > | （時計を確認しながらも警戒を怠らない彼らだけれど……時間通り、それも上から襲われるなんて思ってもないだろう。）――いこうっ。（左手にナイフを構えてから一息に呟くと、ビルの屋上から飛び降りる。ビルの壁を蹴りながら下へ下へと加速してゆく。） ふっ！（足音を聞かせるわけには行かない、目測で距離を誤らないくらいに近ければ、足は地面を持たずともいい、『あたりは宙を翔るから』） ボヒュッ、ボヒュウｯ（身を翻しながら空宙へと飛び込んだ身体を、能力を使って制御する、空気を噴出させる音は夜が消してくれる、身体の回転を加速させながら、目標の傍へ――。降りるのと同じくして、円を描くように男の首をナイフで撫でる。 残りの男たちもプロだ。仲間の呼吸が消えたのと、血の滴を感じて素早く振り返ってくる。） (2017/4/23 01:45:08) |
| エリハ♀21☆ | > | くっ！（発砲音、それと同時に甲高い金属音が響いた、ひとりの男が既に銃を構えていた。素早く弾丸の対策をする、男たちと分断するように空気がゆがんだ、そこは超圧縮された気体の塊、銃弾は通せど抜けてくることはない。）……あぶなかった。（一度額を押さえ、殺した男の背後から腹に腕を回して、右手をその背中に当てる。） ﾄﾞｯ。（と、一際大きな音を立てたのは、それだけ圧縮して生成した空気物質を破裂させたから。前方へとかかる負荷は男性一人を吹き飛ばすことくらい容易だ。） 「ぐあっ」（二人の男に死体をぶつけると、身を翻して、建物の壁へと走り、助走をつけてから上へと跳躍する。『飛ぶなんて大層なことはできない、あたしは空気を蹴るだけ。』 生成した空気を足場に踏み、跳ぶと同時にその塊を破裂させる。そうして、階段を上るように、銀色のスーツケースを街の灯りにきらめかせ、金色の髪と黒い装いを新月に重ね、街の陰へと失せるのだ。） (2017/4/23 01:46:28) |
| エリハ♀21☆ | > | 【次はプロフを下しに～、よかったらよろしくお願いします～。】 (2017/4/23 01:47:50) |
| おしらせ | > | エリハ♀21☆さんが退室しました。 (2017/4/23 01:48:03) |
| おしらせ | > | シャニ♀20☆さんが入室しました♪ (2017/4/23 03:06:39) |
| シャニ♀20☆ | > | 【エリハさん、初ソロル＆プロフありがとうございます！ようこそ！ こちらこそどうぞよろしくお願い致します。エリハさんに負けず劣らずな素敵に個性の輝く市民さん達が揃うイニシアですので、どうか楽しく素敵な物語を紡いでいって頂けるとうれしいです。走り抜けるような異能お仕事ロルに涎が。どんどん活躍してください。暗躍もあり、かな？笑 どうぞまた遊びに来てくださいませ！】 (2017/4/23 03:06:49) |
| シャニ♀20☆ | > | 【私も初心に立ち戻ったロルを……！ うへへイニシアを覗いたりインすると、枯渇していた脳にやりたい話やネタが湧いてきます。あとは上手く纏められるか。そこは私の問題。今夜は休んで、落ち着いた脳で考えて来ましょう。 明日も素敵なイニシアになりますように！】 (2017/4/23 03:11:11) |
| おしらせ | > | シャニ♀20☆さんが退室しました。 (2017/4/23 03:11:18) |
| おしらせ | > | カザト♂25☆さんが入室しました♪ (2017/4/25 23:12:31) |
| カザト♂25☆ | > | 【こんばんはー。再びひっそりと、第1が空いているのに2に入るという…ｗ 今のところソロるつもりは無いので、雑談でもロルでもー。待機ロルも何も考えてない状態なので、のんびり考えながら待機をば】 (2017/4/25 23:14:19) |
| カザト♂25☆ | > | 【撤退！ お邪魔いたしましたー】 (2017/4/25 23:39:34) |
| おしらせ | > | カザト♂25☆さんが退室しました。 (2017/4/25 23:39:37) |
| おしらせ | > | オリビア♀28☆さんが入室しました♪ (2017/4/27 22:04:20) |
| オリビア♀28☆ | > | 【こんばんは、１の賑わいにほっこりしながらロール欲に負けて２をお借りするKYですすみませんお部屋お借りさせてください。スローテンポマイペースに、待機ロルから失礼します。せっかくなのでかわいらしいうさぎさんのイースターネタ（まだ間に合うでしょうか…）便乗させて頂きたく、ひっそりとお借りさせてください。】 (2017/4/27 22:06:34) |
| オリビア♀28☆ | > | （時計の針は、少しまきもどる。……清々しい、ある休日の昼間。繁華街の大通りを抜けて、すこし人通りの少ない一本裏道を抜ける。休日の賑わいでは、こっちのほうが歩の進みが早いから。もっといえば、ひとにぶつからないで歩けるから。……そんな思惑から、買い物帰りの散歩がてら、選んだルート。本日こそは、選択をまちがえたと知る。） ええ、と。あの。すみません。 （たんたんと、おっとりと。相も変わらず表情筋を取り落として来たような顔面、は、こと今日に限ってはどことなく焦っているようにも見える。その原因は眼前にあった。菫色の視界の、文字通り真ん前。年の頃なら同世代か、まったく見知らぬ男性である。それはそれはご機嫌宜しそうな口調と言葉で、路地を歩いていた自分に近づいてさらりと手を引いたのである。心なしか熱い、その手の熱にふと意識を持って行かれた処で、遅かった。思うより早く、その顔面は至近距離にあった。） あの。その。すみません。近いです。近いです。 (2017/4/27 22:21:53) |
| オリビア♀28☆ | > | （会話にも何にも、あんまりに近い。近くでどうにもうかがえる眸は、何処か正体を失くして見える。自分を見ているようであって、さて明後日の方向を見ている。そうだろう。きっと正体を失くしている。だってこのヒト、自分に声を掛ける直前まで、まったく別の女の人に、まったく同じように同じ申し入れをしていたのだもの。たまたま、通りかかって、目が合った。それだけ。それだけで、きっと自分でなくても良かったのだ。たったそれだけのなんともアンラッキーな話。） ちかい。すみません。あの。もうすこしはなれていただけませんか。 （たんたんと繋げる申し出は、これでも必死の抗議である。最近こと夜は物騒らしいから気をお付けと自分の雇い主にも言われたけれど、今は白昼も白昼、ド真っ昼間である。夜間であればいいのかと言えばそうでもないけれど、それにしたって何と言うかいささか堂々とし過ぎである。お巡りさんを呼びたい。……あとこの体勢ちょっとそろそろとても背骨が痛い。） (2017/4/27 22:22:27) |
| オリビア♀28☆ | > | （きりきりと次第しだいに斜めに傾ぎながら、精いっぱいの抵抗は鞄から出して盾のごとく相手とのあいだに突っ張らせている楽譜である。著名な音楽家の皆様も、まさか現代社会において怪しい御兄様の接吻を浴びることになるとは思わなかったのではないでしょうかごめんなさい。 ……そんなこんなの本人必死の、傍からみるとどことなくシュールな攻防戦がかれこれ5分ほど続いていた。せっかくのお色気ネタを残念な路線に変えながらそろそろほんとうに背骨がピンチである。三十路も近くになると無理な体勢つらくなるよね！） (2017/4/27 22:24:37) |
| おしらせ | > | ミハエル♂２８☆さんが入室しました♪ (2017/4/27 22:24:52) |
| ミハエル♂２８☆ | > | 【と、色が先日と違うのはご愛敬後で訂正しますがひとまずこんばんは、初めまして。夜分遅くですが通りがかってもよろしいでしょうか？】 (2017/4/27 22:26:14) |
| オリビア♀28☆ | > | 【こんばんは、初めまして。ありがとうございます、はい、もっか背骨ピンチの残念なアラサーなんですけれども宜しければよろしくお願いします…！！ どのようでも、入りやすいように入って頂けましたら。不都合やリミットがありましたらいつでもおっしゃってください。】 (2017/4/27 22:28:42) |
| ミハエル♂２８☆ | > | 【歓迎をありがとうございます。こちらのリミットは強いて言えば目蓋程度ですので、オリビアさんもどうか無理なきよう。それでは遅筆ながらもよろしくお願いいたします。良き邂逅を願って。おつらい姿勢かと思いますがもう少々お待ちを。】 (2017/4/27 22:30:55) |
| オリビア♀28☆ | > | 【ありがとうございます。ではあらためまして、よろしくおねがいいたします。背骨はもうすこしもつのでだいじょうぶです。】 (2017/4/27 22:32:47) |
| ミハエル♂２８☆ | > | （無事に新天地にたどり着き、荷解きもほどほどのところで手を止めて昼の街を歩くことを決めたのは思い付きである。決して、まかり間違っても、荷解きに飽きたからではない。そう、一番の理由は――）――昼と夜で地理情報が違うなんてことは、都会じゃざらにあることだしな。（ということである。さて、誰に向けて言い訳しているわけでもなく、革燕尾服に帽子にオペラマスクという、贔屓目に見てもらえても「舞台の役者が衣装のまま出歩いている」と言われても返す言葉がほとんどない出で立ちの男は、時々浴びる二度見の視線に逐一帽子を軽く傾けたり、軽く手を上げて挨拶を返したりと、我知った顔で通りを行く。革の手帳を片手に広げなら、右に左にとゆっくり首をひねりながら。その所作だけを見れば地図片手に観光しているようにも見えるのかもしれないが、衆目の主観はさておき。）……あーれあれまあ。さすが都会。恥ずかしがり屋には到底真似できねぇな。 (2017/4/27 23:00:09) |
| ミハエル♂２８☆ | > | （男の主観はといえば、白昼堂々に女性が口説かれていること。会話の内容までは聞き取っていないが、聞きとるまでも唇を読むまでもなく、本を盾にして仰け反っている女性のほうが劣勢であること。あーあー可哀想に。春は何かとトキメキが多いから仕方がない。の、だが――）――いやあすっかり遅れて悪かったな。（もう少しで後ろにひっくり返るのではないかという女性の後ろに佇んで、片手で目隠しをするようにして女性の顔に触れないようにして、視界を手で遮る。よしんば驚かせて後ろへ歩が乱れても受け止められるように。もちろん、この女性と待ちあわせなんてしていない。しかしあたかもそれが真実であるかのようにすらすらと言葉を並べる。）んで、そこのお兄さんは俺のツレに何か用でもあったのか？（もちろん、この初対面の女性はツレでもイイヒトでもなんでもない。ただの可哀想なお姉さんだ。傍からみれば不審者に不審者が乱入しただけで誰かがオマワリサンを呼んでもなんらおかしくない画である。しかし、乱入した燕尾服の男は、終始笑みを絶やさない。） (2017/4/27 23:00:14) |
| オリビア♀28☆ | > | （さて見えない視界の向こうで起きていたことを、己はまるで知らなかったけれど。ただ、発条人形よろしく滑稽に緩慢なスピードできりきりと上向く視線が、一瞬にして暗転した事は解った。その向こうでくだんの彼が、穏やかにしかし唐突にあらわれた、何処か見慣れぬオペラマスクと言う特異な衣装を身につけた男性の、笑みとも雰囲気とも言えないナニカにのまれて刹那に硬直したこと。そこからようやく事と次第と「不審者が不審者に乱入」の構図に気づき始めた第三者がえっあれちょっと警察と声をあげたらしきに我に返って、狼狽えながらもそそくさと「他」へターゲットを移し走って行った事―― が、何処まで把握できているかは、わからない。） …………あの。 （全身にかかっていた圧からは解放された。（そして背骨もすくわれた。） ……けれど、さて、このヒトは。だれだろう。声はたった今まで後ろからきこえていたから、うしろ、ではあると、思うのだけれど。） (2017/4/27 23:20:41) |
| オリビア♀28☆ | > | （けれど、この声におぼえがない。まるで知って居る、そんなトーンを取りながら、知らない声だ。感情を見失ったこわねの、それでもやはりどことなく緊張した声のまま。ゆっくり後ろ、暗転のさきを振り向いた。言葉少なのうちに誰かと問うような、探すような、その声はひたりとこわばったまま。……からだが何処かぎくしゃくしているのは、ふだんのおっとりプラス、背骨ダメージが抜けきっていないせいもあるけれど。） (2017/4/27 23:22:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミハエル♂２８☆さんが自動退室しました。 (2017/4/27 23:37:05) |
| おしらせ | > | ミハエル♂２８☆さんが入室しました♪ (2017/4/27 23:37:30) |
| ミハエル♂２８☆ | > | （「えっあれちょっと警察」と遠くで聞こえたあたりで、男の笑みは深まる。悪戯が成功した子供の用に、満足気な。絡んで行った男こと不審者その１が遠ざかれば、不審者その２は彼女の視界から暗幕をあっさりと取り払い、その手を革帽子の浅い鍔に当てた。）余計なお世話だったなら謝る。俺の田舎じゃあ、昼から無防備なフリして男を釣る女なんかいなかったもので、ね。（言って、帽子の鍔ごと軽く頭を下げる。）恥ずかしがり屋の俺は初対面の女に迫る度胸なんてないからご安心を――って言いたいところだが、信じるか警察の詰め所に駆け込むか、レッスンへの道を急ぐかは、お任せする。都会人はなにかと忙しいからな？（レッスン、と言ったのは、彼女が盾にしていた本が雑誌の類ではなく、楽譜であったから。ほら、下のほうに暗号のように文字と数字が小さく書かれているそれは、楽曲に割り振られた管理番号。まあ見間違えたら見間違えていたで首を傾いで「変な人」と思って行く道を急いでくれるなら、それもまた都合よし。さて、都会で初めてのちょっとしたハプニング舞台に立つ女性の反応はいかに。） (2017/4/27 23:41:10) |
| オリビア♀28☆ | > | いえ、あの…… 何方、だったかしらと。 （ぼんやりと、何処か呆気にとられたような物言いはそれこそ彼が登場した最初の台詞を引き摺っている。都会にはまるで馴染みのない田舎者だと体現しているようなもの知らずの台詞、背高の、マスクに覆われた目元を見上げる仕草で。一歩、二歩、三歩。後ろに下がる。距離をあけたのは、） ……お声をかけていただいたのに、失念してしまったようです。申し訳ありません。 （お辞儀の為だった。緩慢な仕草、それこそ人形じみた一礼から、ゆっくりと顔をあげて。遠巻きにこちらを見る第三者の視線には、そちらを向いてもまたゆっくりと、一礼した。大丈夫だとも、言うように。向き直る。ぱちりと、瞬きひとつ。） まあ。そんな方が、いらっしゃるのですね。やっぱり、大きな街は違うのだなと、思っていた処でした。田舎者なので、都会の流儀も、まだ良く存じません。ご容赦いただけますか。 （もう、何処かへ行ってしまったようだけれど。巡らせた視線の先にかの青年の姿は無くて、彼の真意はわからずとも、細く息をついた。） (2017/4/27 23:53:14) |
| オリビア♀28☆ | > | （そんなおよそ明後日の方向にすっ飛ぶ回答を差し向けながら、レッスン、との単語に不思議そうに首を傾けた。思い至るのは、両腕に抱いたままの。） ……ああ。いえ。こちらは、個人用に求めたもので。お教室をおねがいしている身では、ないのです。私が不慣れなだけで、警察のかたの御手を煩わせてしまうのも申し訳ありません。 （あと今ちょっとふしぶしいたいのではしれません。閑話休題。） ……その。……貴方、こそ。何処か、ご用事なの、では？ （「名前を思い出せない」せいで、あいまいな呼びかけになりながら。自分の手で、自分の目元を指さす。…その燕尾服も、オペラマスクも。さて、特別な儀礼服にも、衣装にも、どのようにも見えるから。何処ぞへ向かう、半ばであるのかと。） (2017/4/27 23:58:06) |
| ミハエル♂２８☆ | > | （一歩、二歩、三歩。女性が遠ざかる。そう、そのまま人混みに紛れて美味しい物でも食べて忘れてしまえばただの非日常という一枚画が記憶のアルバムに飾られるだけ。……と、見送るつもりでいたら、女性はこれ深々とおじぎをするものだから、この燕尾服の不審者も一緒にもう一度帽子の鍔をつまんだまま頭を下げる。ついでに、彼女がわざわざ気を遣っている衆目らにも。まるで舞台挨拶。しっかり動きを合わせて身を起こしたところで、すかさず。）――いや、そうじゃなくてだな？（軽く首を横に倒しながら笑んだままに仕切り直し。）上から一つずついこうか。（一つずつ、ということで帽子から手を離して人差し指で「１」を作る。）まず一つ。俺の名前はミハエル。お前さんとは初対面だ。俺は一度見た顔を忘れねぇからな。どこかで一方的に覚えられているならその限りでもないが、それもなさそうと見た。通りがかったところにトラブってるように見えたからツレを演じてみた。よし、次。 (2017/4/28 00:19:15) |
| ミハエル♂２８☆ | > | （次は中指も加わって、「２」。ピースサインではない。）俺は数日前にこのイニシアに来たばかりだ。俺もこの街の流儀ってものはほとんど知らねぇ。だから、容赦するとかしないとかいうのはナシ。あってもお互い様ってやつだ。はい、次で最後。（薬指が加わって、「３」。）これといった宛先はねぇよ。俺は観光しているだけだ。地理把握のための散歩ともいう。美味い喫茶店でも見つけられれば僥倖程度の散歩だ。あ、レッスンでなかったのならこれは失礼。（最後にまた帽子の鍔を下げて詫びを入れて、オペラマスクがまっすぐに菫色を見つめる。）恩を売る気もねぇよ。このまま解散すれば、警察の出番はねぇと思ってるが、せっかくイニシアに来て初めての出会いだ。田舎出身同士、ちょーっとだけお揃いなお前さんのお名前は？（恥ずかしがり屋と言ったわりにここまですらすらぺらぺら。） (2017/4/28 00:19:24) |
| オリビア♀28☆ | > | （緩慢なお辞儀に、返って来る優雅な会釈。……路地裏での、奇妙な一幕にツッコミが入ったのはその直後である。） ……はい？ （語尾のあがる、疑問符の返答。こちらも首は反対側の横にたおれた。きょとり。） 、ひとつずつ。 （まばたきひとつ、たてられた指先を不思議そうに見つめて首肯をかえすのは、教わりたての言葉を復唱する鳥にも似たか、それとも教師と生徒のやりとりか。どっちも見た目良い年のおとななんだけれど。） ミハエルさん。……はい。 （こくり、こくり、とカウントされるたびに返す首肯のせいで、傍から見るとちょっと不思議な光景かもしれない。田舎だ恥ずかしがりだと言う割に、しかし彼のヒトの言葉はすらすらと澱みもつっかえもなく流暢だ。まるで自分とは相反する、ちょっとだけ「お揃い」なヒトの言葉。最後まで聞き終えるなら。楽譜だいた腕はそのままに、指のさきだけをそうと組み合わせた。） 観光。そう、だったんですね。それは、いろいろと早とちりを。失礼しました。……私、は、……オリビアと、申します。此方には、少し前より。此処からもう少し行った処の飲食店で、雇って頂いております。 (2017/4/28 00:33:55) |
| オリビア♀28☆ | > | （相手とはやはり真反対に、悩むようなつっかえるような間をあけつつも、述べ立てて。またもう少し、悩むような間を路地に落とし。ふと、見上げた。） ……あの。もし、宜しければ。私の勤め先に、いらっしゃいませんか。お店では、あるのですけれど……今日は、私の御客様、と言う事で、……その。お急ぎで、無ければ。 （もう帰路ではあった。家は飲食店の二階を間借りしていて、これからほど遠くもない。観光、にどれほど役立てるかわからないし嗜好もなにもしらないけれど。） 店主さんの、お料理。美味しいんです。皆さん、親切で、やさしくて。観光、も、良い処を、ご存知かもしれません。 （この申し出が役に立てるかは、わからないけれど。同じ田舎から出てきたといった、「おそろい」だと言ったヒトが、ごく数か月前の路頭に迷った自分と、一瞬でも重なったからかもしれない。その時、道しるべをくれたヒトのようには、とてもなれないけれど――） ……宜しければ。 （知らずと、緊張と迷う言葉のうらはらで、力の込められた楽譜がかさりと音を立てた。） (2017/4/28 00:37:53) |
| ミハエル♂２８☆ | > | はい、良くできました。（三つ全部しっかり頷いて飲みこんでくれた様子に、これまた満足気な笑み。今日のレッスンにしっかりついてきた生徒を褒めるような珍妙な路地裏劇場であった。）オリビア、ね。俺の田舎じゃ同じ発音の名前を持つ花がある。ちょうど今日のお前さんの格好みたいな花だ。白と、紫のな。（休符がよく挟まる、丁寧に言葉を選んだのんびりとした声のようにも、あるいは緊張が解けていないか、この出で立ちのまま引き留めて喋りつづけている己を警戒しているのか、どれが一番近いかは本人のみぞしることだが、別にどれでもよかった。面白い花に出会ったなと思ったところで、さあそろそろこのちょっと危なっかしいお姉さんを円滑に見送る算段をうっすら描きはじめたところで、なにか斜め上が飛んできた。）……ックク（思わず、帽子ごと顔を伏せて肩と喉を震わせた。）ああいや、悪い悪い。まさか逆ナンされるとは思ってなかった。（いや、今のところの印象通りなら逆ナンこそ遥かに縁遠い気しかしないのだが、そういう言い方になるのは御容赦。）助けたからってそうほいほいと知らねぇ男を勤め先に連れ込むもんじゃねぇよ。 (2017/4/28 00:58:08) |
| ミハエル♂２８☆ | > | ――って言いてぇところだが、ここは利害が一致する。お言葉に甘えようじゃないか。（言って、今度は帽子の鍔をつまんで深々と、それこそ芝居舞台か古い映画でしか見ないような恭しい仕草で頭を下げた。）エスコートの恩は俺の店が整った暁に。よろしくな、オリビア。（所作だけは紳士的で、口から出る調子は裏腹というちぐはぐを埋める気配はないままに、面白気な笑みを浮かべるのであった。そのときの視線がまだ鞄にしまわれない楽譜に落ちていることは、オペラマスクが隠していること。） (2017/4/28 00:58:16) |
| オリビア♀28☆ | > | ありがとう、ございました。 （褒められた生徒はまたきっちりと頭を下げた。なんだこの芝居。） ……まあ。そうなん、ですね。それは、存じませんでしたけれど…… 貴方の名は、知っています。天使さまと、同じ。 （花と呼ばれたことに微か瞠目するなら、その次にはそうと眸を伏せて。見上げた時には、またぼんやりとした色に戻っていた。何処か眠りの最中にいるような、緩やかな呼吸は、当初の緊張を忘れ始めているあらわれに。田舎者気質がたいがいな女は、笑われた意味に気づかず首を傾げる。） ぎゃく、なん。 （初めてきいたもののように、繰り返す言葉の意味。今度は、繰り返してみた処で頭の辞書からは出てこなかった。最初の「男を釣る」もひょっとしたら脳裏に浮かんだのは川と釣り竿かもしれない。閑話休題。） ……でも。お店、ですから。あの。だいじょうぶです。私の、御客様ですから。今日は、私がご馳走、します。 （たぶん「そこではない」言い訳と楽譜を抱く力は、相手が芝居めかしたようなお辞儀と言葉で漸くにほどける。知らず、肩から力を抜いて。） (2017/4/28 01:18:56) |
| オリビア♀28☆ | > | ……こちらこそ。ミハイルさん。 （幾度目かになる返礼は、長いスカートの裾を摘まんで微かに膝を折る、ぎこちの無いもの。どこまでも、似ていて裏腹。） ……それでは、もう少しだけ、歩きますが。ミハイルさんも、お店、ひらかれるんですか？ それでしたら、御近所に、お若いのにお店を切り盛りされている方がいらして……とても綺麗で、優しい方なんです。うかがうとよろしいかもしれません。一緒に、ご案内しますね。後、此処からはまた別の道ですが、海老の美味しいご飯屋さんがあって。それと、…… …… （エスコートは、大切な役割だから。せめて応じてくれたこのヒトを、退屈させないようにと道すがらはつっかえつっかえでもあれこれと喋っただろう。この街がとても明るい事、にぎやかな事。怖いと言う人もいるけれど、優しい人も多い事。だから、マスクの向こうに隠れた視線の行く先には、とうとう気がつく事も無く。） (2017/4/28 01:19:09) |
| オリビア♀28☆ | > | （そうして辿りついた飲食店は、全体的にアンティークな造りの小さな店で、2階は宿泊施設ともなっている。ランチタイムに客人を連れかえった、その先で何か起きたかはまた別の話。……ただひとつ、付け加えるとしたら。御客人の帰り際に、女は小さなバスケットをそっと差し出しただろう。） ……宜しければ。お好きなものを、お持ちになってください。私がつくらせていただいたものなので、あまり、見栄えは良くありませんが。 （掌におさまる小さな卵は、それぞれがカラフルにペイントされた独特なもの。） ちょうど、今の季節なので……御守りがわりと呼ぶのは、おこがましいですが。 ……この街で、どうぞ貴方に、良い巡り合わせがありますように。 （そんな言葉を付け足した、ある賑やかな春の話。） (2017/4/28 01:21:31) |
| オリビア♀28☆ | > | 【大変お待たせしていて申し訳ありません。色々力技で引っ張って振り回してしまいましたが、こちらこれにて〆とさせていただきたく…色々と配慮不足でもうしわけありません。大変遅くまでマイペースなPCと展開にお付き合いいただき有難うございました…！！】 (2017/4/28 01:23:34) |
| ミハエル♂２８☆ | > | 【いえいえ、こちらこそまだ固め途中のPCゆえ普段よりもだいぶお待たせしているところをお付き合いありがとうございます。不審者に温かく接してくださっているところなのですから、どうか謝らず。此方も次で〆とさせていただきますが、夜も更けていますので朝の都合等ございましたら遠慮なく先にお休みください。】 (2017/4/28 01:27:11) |
| オリビア♀28☆ | > | 【ありがとうございます。せっかくの初邂逅なので最後までご一緒させていただけたら…と思いましたが、少々瞼の様子もあやしいので、今宵はお先に失礼させていただきます。そうして今になって気がつきましたが肝心なところで誤字しかもお名前と大変な失礼を…！！かさねて申し訳ありません。どうぞこれに懲りずまたご一緒頂けましたら。愉しいイニシアライフになりますように、PLからもそっと込めまして。ありがとうございました、おやすみなさい。 （追記：お部屋主様遅まき便乗でイベントお借りしました、お借りしたあとに思った以上にイースター過ぎてることに気づいたのとあんまり使いこなせ？ませんでしたすみません… 解釈違えてたらすみません、ありがとうございました…！！）】 (2017/4/28 01:41:32) |
| おしらせ | > | オリビア♀28☆さんが退室しました。 (2017/4/28 01:41:58) |
| ミハエル♂２８☆ | > | 【大丈夫ですよ、此方も二度ほど咄嗟に「オリビエ」を訂正して投下しましたから。うっかり自分も間違えないように気を付けている始末です。楽しい時間と小さなお守りをありがとうございました。よい夢を。さて、この世界のイースターの位置づけをログを追いきれずにつきなるべく当たり障りなく書いたつもりですが……どこか抵触してしまっていたら、先にお詫び申し上げます。それでは投下。】 (2017/4/28 02:05:35) |
| ミハエル♂２８☆ | > | （上空を飛んでいる鳥が「なんだこの芝居」と言っていそうだが、今日のところはこの芝居じみた格好に免じて許してほしい。さておき。天使と同じ――そう言われて今度はこちらが目を少し見開いたのは、やはりオペラマスクが隠してしまうこと。いかんせん、恥ずかしがり屋なもので。）――そ、逆ナン。まあ方言だ。こっちで使われている言い回しかは知らねぇよ。（ナンパの逆であると言った暁の反応を見てみたい気もするが芋ズル式に個人情報取り扱い講義を含めた「１、２、３」と珍妙劇場の第二幕のベルが脳裏に響いた気がしたので、そんなはぐらかし。「男を釣る」という言葉にも眉をひそめなかったからまさか釣竿を思い浮かべていやしないかとさえ思う始末だ。そんな失礼極まりない想像もさておき、だ。）開店前だが、飲み食いに困らねぇ程度には持ってるよ。女に財布持たせたら夢の中でご先祖総出でリンチに逢う。（そこだけは若干真面目な声音に言って、面白い花の行く先を大人しくついていく。真横より半歩前の距離を保ちながら、横から聴こえる案内の言葉に耳を傾けては頷いたり、言葉を返したり、そうしてついた先で、男はひゅぅと口笛を鳴らして笑みを深めた。） (2017/4/28 02:07:11) |
| ミハエル♂２８☆ | > | ……ここの店主とは、良い酒が飲めそうだ。（その笑みは、満足気にもう少しだけ何かを足した、そんな口元。さて、時計の針を少しくるくると。途中にあった出来事は、そっと革張り手帳の中に。）――いやあ美味かった美味かった。ご馳走様。（ご満悦、ご満悦。軽食と茶を二杯を楽しんだところで思わぬ土産を提示された。）こいつは……（故郷と同じ風習ならば、たしかに今の時期にこうしてカラーペイントされた固茹卵が「ウサギの贈り物」として子供が探し回る縁起物なのだが、さてここでも同じ意味を持つのかはわからなかった。わからなかったが、男の時間をカラフルな卵らがほんの数秒持ち去ったのは事実である。）……『墓から復活する命』って意味なんだ、俺の田舎だと。ほんとにそんなことがあったら怖ぇけどよ。（怖いといいつつ、色を選ぶ手は楽しく迷う。王道の色は決まっているが、ふと目に留まった色をひょいと一つ。紫と白が多く塗られた一つ。） (2017/4/28 02:07:17) |
| ミハエル♂２８☆ | > | 土産までもらっちゃもらいすぎだな。――と、そうだ。これ持っておきな。（内ポケットから取り出した一枚の小さなカードと光沢ある木工細工のペン。さらさらと書いて手渡した。連絡端末の番号だ。）――忘れ事や探し物に困ったら、そこに連絡しな。警察よりは上手いぜ？（そう言い残して、脱いでいた帽子をかぶり直して、帰路につく。浮いた出で立ちの視線を引っ張っても、その口元の笑みは、午後の陽に掲げた綺麗なカラーエッグへと向けられていた。）――豊穣と新生の加護と喜びを……なんてな。 (2017/4/28 02:07:33) |
2017年01月16日 03時11分 ～ 2017年04月28日 02時07分 の過去ログ
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