「都立付属女子学園 腹パンチ部」の過去ログ
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2017年04月29日 01時52分 ～ 2017年05月04日 03時37分 の過去ログ
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| 九条 柚里♀３年 | > | 【私は使ったことはないので確証はありませんが２人までだったと思いますー＞天道様 あや、今日遅くまでやると後々響いてしまいますしねぇうーむむ・・・＞姉小路様】 (2017/4/29 01:52:46) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【後ろ髪はひかれるためにあるのですから、ひかれましょうよ。 ……といっても時間が時間ですからね、無理強いはできませんけども】 (2017/4/29 01:52:56) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【でですねぇ…。ちょっと聞いてみたいことありまして…】 (2017/4/29 01:53:24) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【あれ？待ち？】 (2017/4/29 01:56:27) |
| 九条 柚里♀３年 | > | 【おっとすみませんっ、質問待機中でした！申し訳ないっ】 (2017/4/29 01:56:56) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【待ってた！？ ごめんなさい】 (2017/4/29 01:57:08) |
| 九条 柚里♀３年 | > | 【いえいえ、お気になさらず！聞いてみたいことってのはなんでしょう？】 (2017/4/29 01:57:29) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【今までずっと何を聞かれるのだろうと固唾をのみつつトイレに行っていたところでした】 (2017/4/29 01:58:00) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【部室飛び出して、例えば、ま、ちょっと時期早いかもしれないですけど、夏の部活のプール開放でとかどうでしょう？】 (2017/4/29 01:58:49) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【もちろん私だけ水着、とかでもいいんですよ。授業でプールで移動中に捕まってとか。】 (2017/4/29 01:59:58) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【要するに場所変えたりしてやりたいってことでしょうか！ 部屋的にも私的にも良いのではないのでしょうか！】 (2017/4/29 02:00:55) |
| 九条 柚里♀３年 | > | 【おぉ、良いですね。私は良いと思いますよ！】 (2017/4/29 02:01:10) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【あと、この部屋でできないかもしれないですけど、別キャラとか、パラレルワールドで、別のクラブ、例えば陸上部の腹パンとか】 (2017/4/29 02:01:37) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【同じくこの部屋でできないでしょうけど、ファンタジーな世界。こっちだとそれこそ腹パン拷問とかできそうな】 (2017/4/29 02:03:02) |
| 九条 柚里♀３年 | > | 【ふむふむ、学園という枠を抜けるなら別の部屋でになりそうですねー】 (2017/4/29 02:03:28) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【なおかつ、腹パン部なので、陸上部とかになると、この部屋使えないのかなとか思ってまして】 (2017/4/29 02:03:59) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【腹パンチ部に所属していない子がいたことはありますけどねっ（小声】 (2017/4/29 02:04:33) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【クラブ見学の新入生はどういう扱いになるのでしょう…】 (2017/4/29 02:05:21) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【それもありじゃなかったですかね？ 体験入部っぽいものはありと説明に書いてあったような……？】 (2017/4/29 02:06:28) |
| 九条 柚里♀３年 | > | 【体験入部は有りですねー。取り敢えずこの部に所属してるのが条件かとっ】 (2017/4/29 02:08:10) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【ボクシングや空手や田中タイキックを腹限定でこの部屋でやるのは、どうなんでしょう？】 (2017/4/29 02:09:34) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【いや、ファンタジー世界はまず難しいですけど、学園的な感じだったらこの部所属でなくとも割と許されているのでは……？】 (2017/4/29 02:10:03) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【毎年田中タイキックなのはなぜなのか】 (2017/4/29 02:10:30) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【まー、てんどん(同じネタを繰り返す)なのでしょう。みんな期待してるのでしょう。今年も田中はタイキックされるのか。方正はビンタされるのか】 (2017/4/29 02:11:56) |
| 九条 柚里♀３年 | > | 【どうやら日常的なのでも有りなようなので、許されそうですね認識が間違ってました。申し訳ない・・・。タイキックは毎年期待されてる気がします（】 (2017/4/29 02:12:30) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【笑ったらおしり叩かれるって言うルールなのに、笑ってもいないのにタイキックやビンタ…】 (2017/4/29 02:13:15) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【たまには誰か別の人がビンタされてもいいと思う（小声 それはともかく、ボクシングっぽいことはやってますし、空手やるのも田中タイキックやるのもいいんじゃないかと思ってます】 (2017/4/29 02:14:09) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【しまった、いつもの脱線グセが…。まあ、ボクシングならボクシング部でやらないといけないのかな…。でも、腹パンチ部なので、殴るための道具(ボクシンググローブやオープンフィンガーグローブ)はおいてあるから、ご自由にお取り下さいって考えれば良いのでしょうか…。でも、そうなるとスポブラやボクシングパンツ(？)はないのだろうか…】 (2017/4/29 02:16:13) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【てか、私の衣装、常にスポブラ・スパッツ…。そろそろ別の衣装に…。でも、お腹がわかりやすい衣装のほうが？ ダメだ…なんか、わからなくなってきた…】 (2017/4/29 02:17:37) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【学園ものと腹のみ攻撃というルールさえ守れば、割となんでもいいんじゃないかなぁ、と思ってます】 (2017/4/29 02:18:09) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【服装も別に指定があるわけではありませんし。私はかんがえてませんけどっ！】 (2017/4/29 02:19:16) |
| 九条 柚里♀３年 | > | 【道具とかは有る気がしますねー。 (2017/4/29 02:19:55) |
| 九条 柚里♀３年 | > | 【途中送信失礼。道具とかはある気がしますっ、衣装とかも各々が用意すればだいたいのものは用意できるかとっ】 (2017/4/29 02:20:34) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【あー、でも、お腹出してるのか出してないのか。で、文章変わりません？】 (2017/4/29 02:21:07) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【変わりますけど、その辺は好みの問題かな、と思ってますよー】 (2017/4/29 02:21:58) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【私はこんなに鍛えているのに、縦筋しか出ない。九条さんはこの前、うっすらシックスパックって言ってましたっけ？】 (2017/4/29 02:22:04) |
| 九条 柚里♀３年 | > | 【変わりますねー、出してない場合は衣服の描写？とかできますしねっ。】 (2017/4/29 02:22:52) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【じゃあ、今度九条先輩と戦うときは、ピコ太郎の衣装で戦うわ！(嘘)】 (2017/4/29 02:24:27) |
| 九条 柚里♀３年 | > | 【！？そ、それはできればご遠慮を・・・！（滝汗）申し訳ない、私が毎回指定しちゃってましたからね。そういうところも相談してから書き出しを始めればいいですかね・・・？】 (2017/4/29 02:25:11) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【あ、すみません。長々と。なんとなーくですけど、次回以降の参考になりました】 (2017/4/29 02:25:55) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【唐突なピコ太郎で草。 姉小路様、もう少し端的に話をしていただければ嬉しいです。結局何を聞きたかったのか私にはわかりませんでした】 (2017/4/29 02:26:57) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【いや、別に気にならなければ、ロール中に【】で質問するとかでもいいかと思います】 (2017/4/29 02:27:15) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【すみません＞天道さん ①次は水着にしようかな(ビキニ･ニーハイではありません) ②腹パンチ部部員同士で部室以外で ③都立付属女子学園 腹パンチ部の枠を超えたロールはどうだろう？】 (2017/4/29 02:30:56) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【要点を説明していただきありがとうございます！ 普通に提案してくれたらどれも乗れる話だとは思いますよ！】 (2017/4/29 02:32:57) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【主なのはこの３つですかね。まあ、毎回毎回部室でスポブラ(の上にTシャツ)･スパッツでシットアップベンチで腹筋してたら からスタートで良いのだろうかと思いまして】 (2017/4/29 02:33:32) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【その辺はそれでよいとも思ってますけどね。＞スタート固定 それを言ったら私だってワンパターンですし。ま、これらをやろうと思ったら要相談ではありますが！】 (2017/4/29 02:35:27) |
| 九条 柚里♀３年 | > | 【なるほど、舞台を変えれば書き出しも変わったりしますしね。次回からは留意しますねっ私も部室しか頭になかったので・・。相談大事ですねっ】 (2017/4/29 02:36:27) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【で、話しているうちに、他のクラブは？ ビキニアーマーでも？と、まあ、衣装や設定を変えたほうがいいのかと思い出しまして。そのうちにお腹の表現を考えると、出してるか出してないか、どんなお腹か？というところまで話が飛んでしまいました】 (2017/4/29 02:36:35) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【ビキニアーマーという発想は無かったw 私的には全然アリですけど、部屋的にはどうでしょう？ 衣装や設定を無理に変える必要はなく、変えたかったら変えればいい的な感じの意見を述べておきます！】 (2017/4/29 02:38:31) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【ではもう少し、吐かされ、おねんねさせられ、時に失禁させられても、数日後には部室に顔出して同じ衣装でシットアップベンチで黙々と腹筋している子を続けたいと思います！！＞天道さん】 (2017/4/29 02:39:59) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【それもかまわんっ！ 設定リセットでもいいと思ってますしね。いや、少し悲しいですけども！＞姉小路様】 (2017/4/29 02:41:02) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【まあ、でも、都立付属女子学園 腹パンチ部 ですから、そこを舞台に話を繰り広げるべきなのかなと＞九条さん＜舞台を変えれば】 (2017/4/29 02:41:27) |
| 九条 柚里♀３年 | > | 【話をしてると別の地点に跳躍してしまった利するのはあるあるですね（ んーどちらかのキャラの好みとかであればアリだと私も思います！私は部屋はこのままでも良いような気がしますねっ。秘蔵の衣装でやるみたいなっ】 (2017/4/29 02:41:45) |
| 九条 柚里♀３年 | > | 【水泳とかは部活の範囲には入らないと思うのですが、水泳の時に部員同士の絡みとかだったらアリだと私は思いますよっ。部にはいるけど部活外での活動も良いんじゃないかなーと (2017/4/29 02:42:58) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【完全にファンタジーです＞ビキニアーマー てか、剣の世界だったらお腹刺され放題じゃないですか… 拳(けん)の世界だったらお腹殴られ放題じゃないですか…】 (2017/4/29 02:43:11) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【部員が部活外で行動しててもいいと思いますね。ファンタジーはさすがにどうだろうと思ってます。コスプレですかね？】 (2017/4/29 02:44:44) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【悲しい？ 吐かされ、おねんねさせられ、時に失禁させられても、数日後には部室に顔出して同じ衣装でシットアップベンチで黙々と腹筋している不憫な子が？】 (2017/4/29 02:44:59) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【いやいや、設定リセットしてもいいですけどされると少し悲しいなぁと思ったというだけでございますよ！】 (2017/4/29 02:46:37) |
| 九条 柚里♀３年 | > | 【私はコスプレっていう認識でいましたねー。拳の世界でファンタジーな世界観なら別部屋でになりますかね】 (2017/4/29 02:46:43) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【まあ、水泳部になっちゃいますから。クラブで部活後にプール開放で、部活終わってるのに先輩に捕まってとか、学校内なので体育のプールの前後で腹パン部の先輩に見つかってーとか、そんな導入部になるでしょうけど＞九条さん】 (2017/4/29 02:47:59) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【コスプレならギリギリありなのでは？ そういうキャラはいてもいいと思いますし】 (2017/4/29 02:48:48) |
| 九条 柚里♀３年 | > | 【そうですね！で最近鍛えてるの？といったような話になってその後・・・・というのをイメージしておりますっ ＞姉小路様 】 (2017/4/29 02:49:12) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【わかりました！吐かされ、おねんねさせられ、時に失禁させられても、数日後には部室に顔出して同じ衣装でシットアップベンチで黙々と腹筋しています。いつか先輩にギャフンと言わせるために！！＞リセット】 (2017/4/29 02:50:00) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【なるほど。この部屋でビキニアーマー着たコスプレしている腹パン部員が… そ、その子は腹パン部員なのかアニ研部員なのか…(-_-;)】 (2017/4/29 02:51:30) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【アニ研と腹パンをかけもちしててコスプレのまま来た感じで（結論】 (2017/4/29 02:52:35) |
| 九条 柚里♀３年 | > | 【コスプレでやるのが好みな子を作っちゃっても良いんですよ（】 (2017/4/29 02:53:53) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【そして驚くべきことにもうすぐ三時である】 (2017/4/29 02:54:17) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【なるほど＞最近鍛えてるの ま、でも、よくよく考えたらスポブラ･スパッツが水着になっただけのような…。ま、書き出しは新鮮になるかもですが】 (2017/4/29 02:54:27) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【もう、アニ腹研(アニメの腹パン研究部)でいっか…(-_-;)＞アニ研と腹パンをかけもちしててコスプレのまま来た】 (2017/4/29 02:56:06) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【そうか！その手があった！！ファンタジーじゃなくても＞コスプレでやるのが好みな子】 (2017/4/29 02:57:13) |
| 九条 柚里♀３年 | > | 【なんとっ、私は大丈夫ですがお二方は・・・？ うーん・・・その辺は始める時に希望とか言っていただければ変更は聞きますし、善処はしますので！＞姉小路様 (2017/4/29 02:57:21) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【こうして、昼出勤と同じリズムになり、出勤日が辛くなる…とφ(..)メモメモ】 (2017/4/29 02:58:38) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【私はちょっと眠くなってまいりました。まぁ、いつもやりはじめると覚醒しちゃうので問題ないかも、と思っていますけども】 (2017/4/29 02:58:53) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【まぁ、いろいろやってみるのは良いことですよ！ 相談していただけると嬉しいです！】 (2017/4/29 03:00:19) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【私も余り眠くはないですが…。そろそろ頑張って寝ようかなと思います。すみません。変な話におつきあい頂きまして】 (2017/4/29 03:00:27) |
| 九条 柚里♀３年 | > | 【おっと、無理は禁物ですよ・・・！体が資本ですからね！＞姉小路様 なるほど、毎回やってる間に目が覚めちゃってますもんねｗ＞天道様 (2017/4/29 03:00:33) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【私はそろそろ落ちますので、お二人とも、ファイッ！】 (2017/4/29 03:00:47) |
| 九条 柚里♀３年 | > | 【ですです！相談していただけると微力ながら力になりますので！】 (2017/4/29 03:00:50) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【正直眠くないなら姉小路様と九条様がヤればよいのではないかなと提案を申し上げてみる次第でございます】 (2017/4/29 03:01:16) |
| 九条 柚里♀３年 | > | 【おやすみなさいませー、またの機会に！】 (2017/4/29 03:01:17) |
| 九条 柚里♀３年 | > | 【！・・・と天道様は仰っておりますがいかが致しましょう・・・？】 (2017/4/29 03:01:51) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【やりたい！ですが、ほんと、今から始めたら夜が明けますし、リズムが崩れるより先に、親に何か言われそうなので、涙をのんで今回は諦めます】 (2017/4/29 03:03:11) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【む、それなら仕方ありませんね。リアル大事にお願いいたします！】 (2017/4/29 03:04:06) |
| 九条 柚里♀３年 | > | 【あらら、それは残念ですが・・・、次回やる時のお楽しみってことで。無理は禁物ですからねー（２回め）】 (2017/4/29 03:05:00) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【私の仇討ちは天道先輩にお願い致します！】 (2017/4/29 03:05:00) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【仇討はもうしたと思うの（震え声】 (2017/4/29 03:05:30) |
| 九条 柚里♀３年 | > | 【前回ズタボロにやられました（震え声 なのでリベンジになりますかね・・・？】 (2017/4/29 03:06:41) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【競泳水着にビキニアーマーに空手着でボクシンググローブでヴォッコヴォコにするわ！(多分ヴォコられフラグ)＞九条先輩】 (2017/4/29 03:06:59) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【リベンジとかなにそれ怖い】 (2017/4/29 03:07:12) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【まだまだ足りませんわ！＞天道先輩＜仇討ち】 (2017/4/29 03:07:56) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【なんだってー！！！＞仇討足りない】 (2017/4/29 03:08:29) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【やられたらやり返しなさい！１０倍返しでリベンジなさい！！＞九条先輩】 (2017/4/29 03:08:47) |
| 九条 柚里♀３年 | > | 【やはり負けっぱなしでは終われない！という挑戦精神のようなものでしょうか＞天道様 そして装備が多すぎてどうなってるのか分かんなくなってますねそれｗ＞姉小路様】 (2017/4/29 03:08:57) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【さて、私はどっちの味方なのか。ただただ策略的漁夫の利狙いなのか…】 (2017/4/29 03:09:25) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【というわけで、本当にそろそろ落ちますです。また、お願い致します】 (2017/4/29 03:09:48) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【本当にお疲れ様でした。また今度お会いしましたらよろしくお願いいたします】 (2017/4/29 03:10:15) |
| 九条 柚里♀３年 | > | 【それは姉小路様こそ知るってやつですね！（ お疲れ様です！またの機会に～】 (2017/4/29 03:10:22) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【それでは、もしこれからされるのでしたらお二人とも頑張って。おやすみなさい】 (2017/4/29 03:10:53) |
| おしらせ | > | 姉小路瑠衣♀1年さんが退室しました。 (2017/4/29 03:10:57) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【お休みなさいませー】 (2017/4/29 03:11:15) |
| 九条 柚里♀３年 | > | 【お休みなさいませっ。さてどうなさいましょう？】 (2017/4/29 03:12:08) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【三時間程しかありませんけども、やります？ リベンジされちゃうんでしょうか？（震え声】 (2017/4/29 03:13:05) |
| 九条 柚里♀３年 | > | 【もし天道様が良ければ少しやりたいなーとっ。リベンジでも良いですしっ責め希望でしたら新しい子に変わろうと思ってますがっ！】 (2017/4/29 03:13:48) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【私は基本的に責め希望になります、申し訳ないですけども。というわけで、負けるとしてもスパーがいいかな、と思ってます。新しい子にも興味がありますがっ！】 (2017/4/29 03:16:25) |
| 九条 柚里♀３年 | > | 【なるほどなるほどっ、リベンジも良いんですけどそれは時間がもうちょっとあるときにしたいので、新しい子でも宜しいでしょうか？】 (2017/4/29 03:17:12) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【私は別に問題ありません！ 中断は視野に入れてますけども、そちら（新しい子）でよろしいのですか？】 (2017/4/29 03:18:15) |
| 九条 柚里♀３年 | > | 【私は一向にかまわんッ！ですよー。申し訳ない、始めたら最後までできればやりきりたい派の人間でして・・・・】 (2017/4/29 03:19:07) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【了解しました。最後までやり切りたいというのはわかりますぜ、私もできればそちら派の人間ですから！】 (2017/4/29 03:20:02) |
| 九条 柚里♀３年 | > | 【ありがとうございます！良ければ書き出しを今回はお願いしても宜しいでしょうか？ちょっと新しい子にするために一度退室をしますね！ おお、同士よ！じゃあ今回もよろしくお願いします！】 (2017/4/29 03:20:57) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【書き出しはいたしますが、新しい子がどういう設定かとか教えていただけると嬉しいです！ ＞＜】 (2017/4/29 03:21:49) |
| 九条 柚里♀３年 | > | 【了解です！ 新しい子は高等部１年生の後輩で。比較的静かな方ですがトレーニングが趣味で腹筋を鍛えるために腹パンチ部に訪れているって感じですね！ 足りない部分があれば聞いていただけると！ (2017/4/29 03:23:22) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【ふむふむ。で、今回はどうしましょう、腹打ち合いします？ スパーとかします？】 (2017/4/29 03:25:36) |
| 九条 柚里♀３年 | > | 【そうですねー。お任せにしますが、天道様がどっちでも良いとおっしゃるのでしたら打ち合いで！】 (2017/4/29 03:26:43) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【了解です！ いつも通り喧嘩吹っかける感じ（酷い）で行くつもりです！ 書き出しに少しお時間ください！】 (2017/4/29 03:27:53) |
| 九条 柚里♀３年 | > | 【了解しました！じゃあ一度退室いたしますねーっ】 (2017/4/29 03:28:22) |
| おしらせ | > | 九条 柚里♀３年さんが退室しました。 (2017/4/29 03:28:42) |
| おしらせ | > | 宮崎 薫♀１年さんが入室しました♪ (2017/4/29 03:29:04) |
| 宮崎 薫♀１年 | > | 【こちらが今回の子ですっ】 (2017/4/29 03:29:18) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【了解しました、宜しくお願いしますッ！】 (2017/4/29 03:30:03) |
| 天道 愛華♀二年 | > | あーあ、鍛錬したいな。誰かいい相手いないかなぁ（何か物騒なことを呟きながら部室へと入ってくる天道。誰かとやり合いたいなと思っている様子で、そのままきょろきょろと周りの様子をうかがい）……あ、そこの貴方（ピシっと指差す。不運にも目が合ってしまった子である）私は天道っていうんだけど、鍛錬に付き合ってくれない？ えっと……ごめん、誰だっけ？（普通に申し訳なさそうな顔で述べて） (2017/4/29 03:33:32) |
| 宮崎 薫♀１年 | > | あ、えっと私は宮崎 薫（みやざき かおる）と言います。天道・・・・先輩ですかね？（突然話しかけられた宮崎はオドオドとした様子で受け答えをした後、鍛錬に付き合って欲しいと言われ目を丸くしながら）えっと・・・鍛錬ですか？どのようにすればいいんですか？ (2017/4/29 03:35:41) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 宮崎 薫ね。宮崎、宮崎……うん、わかったわ（呪文のように彼女の名前を諳んじて）あー、鍛錬ってのは腹打ちのことよ。私と貴方、腹を交互に打ち合うの。わかった？（分かりやすいようにジェスチャーを交えて説明し）で、今回は私から誘ったわけだし、先手をあげるわ。準備が出来たら打ってきて（そういうと頭の後ろに両手を回し、腹部を突きだすようにする。相手の一挙一動を見逃さないように視線を鋭くしつつ (2017/4/29 03:40:49) |
| 宮崎 薫♀１年 | > | ・・・・？何か気に触りましたか・・・？（宮崎は天道の機嫌を損ねたかも知れないと不安がる）な、なるほど。分かりました・・・！お腹を打ち合うんですね。ではお言葉に甘えて、行かせていただきます！（宮崎はそう言って頷くと天道のお腹の真ん中辺りに正拳突きを突き出す。） (2017/4/29 03:43:15) |
| 天道 愛華♀二年 | > | ん？ 何も気に触れてないわよ？ というか、そこまで私の機嫌をうかがわなくてもいいのよ？（『私って怖く見られてるのかなあ』とか内心ちょっと凹んでいる天道。実は本人はかわいく思われたいとか思ってたり）ふっ、くっ！（相手の正拳突きは正確におなかの真ん中に着弾した。相手の動作に注意をうかがっていた天道はベストなタイミングで腹筋に力を入れたはずだったが、割と相手の力が強く、へこまされることはないものの衝撃はわずかに伝わったり）ふっ、いいパンチね。じゃ、次は私の番よ、覚悟はいいかしら？（相手に覚悟をさせつつ、こちらも相手の様子をうかがう。どこを狙うのが一番か、とか思ったが結局自分が打たれたおなかの真ん中を狙って）せっ！（腰の入ったボディブローを放ち） (2017/4/29 03:50:19) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【前回と同じくいろいろご要望は受け付けておりますー】 (2017/4/29 03:51:03) |
| 宮崎 薫♀１年 | > | 【了解です！今回はちょっとだけ反撃を激しくさせてもらおうかと思ってますが大丈夫でしょうか？】 (2017/4/29 03:54:00) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【わかりました！ 簡単にはやられませぬのでご容赦くださいませー】 (2017/4/29 03:54:41) |
| 宮崎 薫♀１年 | > | 【ありがとうございます！ 華麗に戦って華麗に宮崎さんを散らせたいと思います！（】 (2017/4/29 03:55:08) |
| 宮崎 薫♀１年 | > | す、すみません！先輩を気を悪くさせたなら申し訳ないってだけで・・・こういう性格なんですみません（頭をペコペコと下げつつ天道のことを「優しい先輩だなぁ」と感じているが恐らく相手には伝わっていない。パンチを打ち込んだがあまり効果がないので打ち方を変える必要があると感じる）は、はいっ！いつでも！（宮崎は両手を頭の上に持っていき腹筋に力を入れて耐えようとする）ぐうっ！・・・流石です先輩（宮崎の力を入れた腹筋は天道の拳を腹筋の層で弾く。まだ奥にまでダメージは伝わってはなく、口元の唾液の分泌が少し盛んになる）お、お返しです！遠慮なく行かせてもらいますね！（そのままでは通らないと確信した宮崎は、拳を下からアッパーで打ち上げるように天道の鳩尾に向かって打ち込む） (2017/4/29 03:56:30) |
| 天道 愛華♀二年 | > | そこまでかしこまられると私の方が申し訳なくなるわ。普段どおりにはできないかしら？（人差し指を上げ、そう提案してみる）ん、しっかり鍛えられているようね（打ち込んだ拳がちゃんとはじかれたことに、首を縦に揺らして頷く天道。相手の実力を少しずつ測っているようで）遠慮なく来なさいっ！ ぐうっ！（二発目は鳩尾を突き上げるようなアッパー！ 着弾の瞬間は確認できたものの、腹筋が思うように効かせられず、拳をめりこませてしまう。口元からはわずかながら涎がたれて）くふっ……ま、まぁ、効かせられないと思ってターゲットを変えたことは評価してやるわ。ちょうどいいハンデね（なんだか強気な発言を始めつつ、口元の液体をピッと指で拭う）じゃ、次いくわよっ！（そういうと間髪入れず、再びお腹の中心、臍の部分に正拳突きを放とうとする！ その拳はわずかながら回転を加えていたり） (2017/4/29 04:05:04) |
| 宮崎 薫♀１年 | > | そ、そうですか・・・？じゃあこんな感じでいいかな？（少しオドオドした雰囲気はなくなり柔らかい印象になる、そして普段通りにしすぎたのか敬語もなくなる）これは・・効果ありかな？この調子で行くから。（打ち込んだ時にめり込んだ実感を得て、思わず口角が上がる。この調子で行けば相手に勝てるのではないかと思い始める。）じゃあ次は私が受ける番だね。 ぐはぁっ！・・・ぐっ（強気な発言に少し怯えながらも、腹筋に力を入れて天道の拳を受け止めるが正拳突きには敵わずめり込んでしまう。わずかな回転も貫かれたあと腹部にダメージを負わせ、宮崎の口からは一筋の唾液の川が出来上がる）や、やりますね・・・お返しです！（効かされたものの、まだいける。お返しと言わんばかりに天道の臍付近にアッパーを再び捻りを加えて打ち返す） (2017/4/29 04:12:46) |
| 宮崎 薫♀１年 | > | 【あ、今回は責めたい部位とかアリましたらお好きなようにどうぞ！】 (2017/4/29 04:13:02) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【ありがとうございます！ 腹筋潰していきませう！】 (2017/4/29 04:13:40) |
| 宮崎 薫♀１年 | > | 【お願いします！不調の九条さんより反撃は激しいですよっ！（希望があれば受け付けてますのでっ】 (2017/4/29 04:14:27) |
| 天道 愛華♀二年 | > | そーそーその調子！ いいと思うわ。その調子でお願い！（印象が変わってやりやすくなったと喜ぶ天道。敬語の有無は別に問題ではなく）効果はあるわ、そのまま続けて。そうじゃなきゃ鍛錬にならないし（相手の表情に、こちらも笑みを浮かべる。勝てると思っている相手を実力で叩き潰すのが結構好きで）同じところは効くでしょ？ どんどん打ち込んであげるから、覚悟なさい（相手に打ち込む部分を宣言しつつ）くっ、はっ……（相手のアッパーがへそ付近に襲い掛かる。腹筋を効かせることでクリーンヒットは防いだものの、拳をわずかながらめり込ませることになってしまい。衝撃がわずかながら内臓まで伝わり、小さく開いた口から僅かながら唾液が噴出され）ふ、あんたもやるじゃない。こっちも、ガンガン行くわよっ！（とはいえ、表情には笑みが浮かんでおり。反撃にと今度はアッパーを臍部分に打ち込む。その威力はわずかながら小柄な宮崎を持ち上げようとするほどで (2017/4/29 04:24:26) |
| 宮崎 薫♀１年 | > | う、うん！分かった！（褒められたと思ったのか嬉しくなり宮崎は更に表情を柔らかいものにしていく）う、うん。こっちも効果はあるからこのままいこっか（表情は変えずにそのまま受け答えし）わ、私も同じようにするからね（同じ言葉をオウム返しするかのように天道の鳩尾を指差す）ぐうっ！？ゲホッ・・・（天道から打ち込まれたアッパーは臍の部分に吸い込まれるが、腹筋により奥へのダメージは抑えることに成功する。しかし体が持ち上がるようなパンチは宮崎に多大なダメージを与え、彼女の口からは咳き込むと同時に唾液のようなものが飛び散る。口からの唾液の分泌が増え、口が少し膨らんだようになってしまいながらも反撃のために動き出す）こっちも・・・ガンガンいくからね！（笑みは消えたが真剣な表情のままで天道の鳩尾に今度は上から下へ重力をかけて、立っている天道の膝を折らせるつもりで上から打ち込む。） (2017/4/29 04:30:40) |
| 天道 愛華♀二年 | > | （自分の鳩尾を指さされ、宣言され）おっ、どうぞ打ってきなさい。これも戦略だからね（相手のやる気十分な様子に楽しそうに返答する）大丈夫かしら？ 鍛錬はまだ始まったばかりだからね。ここでたおられちゃ、困るわ（そういいながらも、彼女の体を持ち上げつつ拳を捻りながら抜く天道。相手の吐き出す唾液が多くなっている様子を心配しつつも、容赦するつもりは微塵もない様子）そうね、ガンガンいきましょっ！ はぐぅっ！？ う、かふぅっ……（鳩尾へまさかの上から下へのボディブロー。腹筋で防ぐことはできず、拳を半ばまでめり込ませてしまう。勢いのまま後ろへよろりと後ずさり、そのまま押しあがってきた唾液の塊を地面へと吐き出す。しかし、膝を折ることはなく）……ふふっ、今のは効いたわ。でもね、まだまだ足りないわっ！（予想外にも相手が強く、楽しくなってきた天道。気合十分、その勢いで、自分が後ろに下がった分を一歩の踏み込みで埋め、その勢いのまま相手の散々打ち込んでいる部分にボディブローを打ち込む！ (2017/4/29 04:43:41) |
| 宮崎 薫♀１年 | > | 戦略と言っても、これはもう潰し合いみたいなところだけどね（思わず宮崎は思ったことを口に出してしまった。その後両手で口をふさいでバツの悪そうな顔をする）ぐふうっ・・・・まだまだこれから、そうでしょう？天道先輩（思わず捻られうめき声を上げながら、まだまだやる気と元気はあることを伝える）今度は私の番ね うぁはっ！？ がふっ・・・うえぇ（一歩後ろから踏み込み、地に力を確かに伝え勢いを増した天道の拳は止めれるわけもなく、完全に宮崎の臍に埋まる。抵抗もかなり少なくなっており内蔵に負担も与えたのが実感できるくらいで、宮崎は大きな声を上げた後天道の腕を掴みながら、口から今まで貯めてきた唾液をバシャ、と地面に吐き出し口の両側に唾液の川を作り出す。さらに、嗚咽を漏らすと更に追加で唾液の塊を天道の胸元に吐き出してしまった。）き、効いたよ・・・お見事・・・。でも意地があるから！（宮崎は腹にめり込んだ腕を掴み手元に引き寄せると、その勢いを利用し天道の鳩尾に再びアッパーを打ち込む） (2017/4/29 04:51:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天道 愛華♀二年さんが自動退室しました。 (2017/4/29 05:04:02) |
| おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2017/4/29 05:04:08) |
| 天道 愛華♀二年 | > | ミもフタもなく言っちゃうとそうなるわね。でも、それでいいじゃない？ 楽しそうだし（髪を書き上げつつ、バツの悪そうな顔をする宮崎に笑顔で賛同し）そうよ、これから始まるの。やっとスイッチが入ってきたんだから、失望させないでよね？（勝気な笑顔を浮かべながら）もう、全く汚いんだから（相手の口から吐き出された唾液が胸元にかかると、そういいながらも特に気にする様子もなく。相手の反撃の番だと拳を引こうとしたところで逆に掴まれ）えっ、ちょっ、はきゅぅうっ！？（拳をひかれ突然のことに動揺し何一つ準備できていない天道の鳩尾に思い切りアッパーを打ち込まれる！ 体制をくずしていたことや引く力を利用していたことなど、様々なことが作用して、拳は鳩尾に吸い込まれるように半ば以上めり込んだ）はっ……あっ……は、こぷぅっ！（拳をめりこませたまま体を震わせる。そして、耐えきれずこみ上げてきた唾液の塊をこちらも宮崎の胸元に吐き出し。拳が抜かれれば、両腕でお腹を押さえつつ少しよろめき） (2017/4/29 05:07:40) |
| 天道 愛華♀二年 | > | はっ……い、今の意地は、たいしたもんだわ……おなかがどうにかなっちゃうかと思ったわ……（自分のお腹を押さえる手からは、腹筋が痙攣しているのを感じ、ダメージの深さをそのまま物語っている）だけどね、二度目は通用しないわっ！（唾液の筋を口元から流しつつも、反撃に転じる。再び前進すると、少し腰を低くし、下から上へ突き上げるようなアッパーを相手の腹部へと叩き込もうとする！ 相手の腹筋を潰さんとする一撃である (2017/4/29 05:07:48) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【レスポンスが遅くて申し訳ないです……】 (2017/4/29 05:08:05) |
| 宮崎 薫♀１年 | > | 【いえいえ！お気になさらずに！時間は気にしないので自分のペースで書いてくださいねっ】 (2017/4/29 05:08:43) |
| 宮崎 薫♀１年 | > | そ、そうね・・・ソレも面白いかもしれないね（バツの悪そうな顔からまるで笑顔が感染ったかのように笑顔になる）も、もちろん。先輩を失望させないようにがんばるよ。あら、先輩も汚いじゃない。（宮崎は口からダラダラを唾液を垂らしつつも、同じく勝ち気な笑顔を見せ相手に対抗しようとしながら相手に与えた一撃の重さを確信して思わず笑顔になりながら言われた言葉を相手に返す） (2017/4/29 05:22:23) |
| 宮崎 薫♀１年 | > | 先輩、大丈夫ですか？まだつづ ぐうおぉぉぉおっ！？（天道の相手の腹筋を潰さんとする一撃は宮崎の腹部に直撃し、内臓に至るまで侵入していた。更にアッパーであったこともあったため、中身の一気に上へとあがる）ぐうぁっ・・・お、おええええぇえっ！げぼっ ごぷっ ごぼぉっ ・・・・・ごぱっ（その後後退しながらお腹を左で抑え右手で口を抑えた瞬間に右手の隙間から恐らく嘔吐したのだろう、胃液と内容物と思われる物が出てきて床にビシャビシャと落ちる。途中からは右手も外し激痛に見舞われているであろうお腹に手をあてくの字になりながら、口から今日摂ったであろう物を吐き出す。一旦吐き出し終わると一呼吸置いてから内臓から生み出されたであろう唾液の塊を床に撒き散らす。そして、両手でお腹を抑えながら涙目で天道を睨みつけつつ）せ、先輩・・・・こそお腹がどうになかっちゃうことを・・・したじゃないですか・・・。お返しですよ！（先程よりも力のこもっていない右拳を天道の鳩尾に正拳突きこみ、中を揺らすかのように捻っていく） (2017/4/29 05:22:30) |
| 宮崎 薫♀１年 | > | 【文字制限により２回に分けさせていただきましたっ】 (2017/4/29 05:24:34) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【わかっておりますわ。 どうしましょう、責め描写を濃くしようとすると確定ロルが入らざるを得ないのですが、よろしいでしょうか？】 (2017/4/29 05:25:32) |
| 宮崎 薫♀１年 | > | 【ん？大丈夫ですよ！上手く返せるかは分かりませんが全力で応えさせて頂きます！】 (2017/4/29 05:26:11) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 面白いは正義なのよ（なんだか正論を言ったような気がして調子に乗ってる）ふ、ふふ、これは失礼したわ。けほっ、まさかそんな隠し玉を持ってるとは思わなかったから（せき込みながらも笑顔を返し。相手に心配かけさせまいとし）だけどね、隠し玉は見せちゃえば終わりなのよ。ほら、こうして油断しちゃう（自分の突きこんだ拳が内臓にまで到達したことは確信していた。あの水袋を叩いたような感覚は今までで何度も感じてきたものだったから。それが正しいとばかりに宮崎の口から吐き出される吐瀉物を眺めつつ拳を抜き、そして相手に自分の腹部を差し出す。腹部はすでに痙攣しており、思うように力を入れられない。もう一度あれがきたら今度こそどうにかなっちゃうかもしれないわね、と心の中で思いつつも、それも覚悟の上と、覚悟している。そして、相手の拳が鳩尾に繰り出される！） (2017/4/29 05:39:31) |
| 天道 愛華♀二年 | > | はぁぐっ！ くっ、けぽぉっ……（先ほどよりは力のこもっていない拳であったが、力の入れられない腹筋を貫き、内臓にダメージを与えるくらいの威力はあった。その拳に思わず小さな口が開かされ、捻られると口から舌が飛び出し、舌を伝うように胃液が垂れ落ちていく。足がわずかながらがくがくと震えだすが、倒れることはなく）けっ、かふっ……ま、まだまだ私を倒すには、足りないってのよ……（そう言い切ると口を噤み、音もなく接近するとその勢いを乗せたボディブローをお腹の真ん中に突き刺す！ その威力は相手の体をくの字に折るほどで、腹筋ごと内臓を押しつぶしていく。また、拳が突き刺さってからも拳をぐりゅぐりゅと捻りつつ宮崎に接近することで、相手の体を貫かんとばかりに拳を突き進めていく (2017/4/29 05:39:37) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【若干確定ロルを入れさせていただきました。申し訳ないです】 (2017/4/29 05:39:57) |
| 宮崎 薫♀１年 | > | 【全然大丈夫ですよ！むしろ攻め描写が濃くなって私的には満足ですので！お気になさらずにですっ】 (2017/4/29 05:41:28) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【そう言っていただけると幸いですー】 (2017/4/29 05:41:56) |
| 宮崎 薫♀１年 | > | そ、そうだよね。（テンションが上っているのか思わずその言葉に同意してしまう）隠し玉もそうかもしれないけど、これからが本番でしょう・・・？（追い詰められてからが本番、そう思いながら恐らく相手も思っているであろう事を投げかける）とうとう私達吐いちゃったね、ココからが本番だよ（天道も吐き出したのを見てニヤリを笑顔を浮かべるが、今の腹部を叩かれると思わずお腹を抑えて地面に伏せちゃうかも・・・。と弱気なことを頭の中で考えつつ） (2017/4/29 05:54:08) |
| 宮崎 薫♀１年 | > | た、足りない？そんなハズは ひぐぅぅううぅっ！？！あ゛がぁっ！・・・ぐっ！？おえぇええぇっ！（足りない、恐らく強がりであろうセリフではあったが流石に困惑をし、力の入っていない腹部は天道の勢いを載せたボディーブローを受け入れる。ズムゥッと肉の塊に鉄球を落とすが如く拳を受け入れ腹筋は潰れる。その瞬間悲鳴とはまた違った甲高い声を上げた直後獣のような低い呻き声を出しくの字の体を折る、内臓ごと押しつぶそうとする拳の圧力に負け口からは先程とは比較にならない胃液を吐き出し、接近しているため天道の体に掛かってしまう。）は゛ぁ・・・おげっ！ おごっ！ おえっ！ ごぶっ！・・・・うぁぁぁぁぅ・・・（さらにはぐりゅぐりゅと捻られると口から一捻りごとに口から胃が痙攣した上圧迫により居場所がなくなった他の内臓の液体も混ざった粘度の高い胃液が糸を引きながらポンプのように吐き出される、足から力がなくなり全体重を天道に預けるようにもたれかかる）ま、だ・・・・まだ・・・（もたれかかるとその流れを利用し天道の弱りきった鳩尾に恐らく彼女の最後の一撃であろう下から上へのアッパーが突き刺さる (2017/4/29 05:54:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天道 愛華♀二年さんが自動退室しました。 (2017/4/29 06:02:28) |
| おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2017/4/29 06:02:34) |
| 天道 愛華♀二年 | > | ダメよ。私は貴方が思うほど、追いつめられてはいないわよ？（口元から胃液を流しつつも、ニコリと笑いながらそう答えた。その様子は、ある程度の余裕を感じさせるもので。そして放った拳は、宮崎の腹筋を完全に貫いた。びくびくと震える腹筋、ぐちゃぐちゃと轟く内臓。そのすべての感触が拳を通じて天道に伝わっていた。もちろんクリーンヒットさせてしまった宮崎のダメージも相当なもので、拳を捻るたびに彼女の口からは胃液が垂れ下がり、そして天道の元へもたれかかるようにし）おっと（これが限界かしらと倒れこんでくる彼女の体をその胸で優しく抱き留めようとし）ごぷっ……？（突然自分の口元から飛び散る胃液。何が起こったか分からず虚空を見つめる天道。宮崎を受け止めた体のその下では、天道の鳩尾に拳がめり込んでいた。宮崎の体のせいで拳が打ちこまれる様子が見て取れず、防御態勢もとれずに打ちこまれた拳は、鳩尾に丸ごと埋まりこんでいた。それを後からやってきた嘔吐感で察した天道はぱかっと口を開けると） (2017/4/29 06:13:21) |
| 天道 愛華♀二年 | > | ……え、げぽっ（再び喉を鳴らし、宮崎の背中へと胃液を吹きかける。足がガクンと落ちそうになったが、一歩ダン、と足を踏み込むことでなんとか崩れ落ちることは耐えて）や、やってくれんじゃない……じゃあ、これは、お返し……（そう、彼女の耳元でささやくと、彼女の背中を左手でグッと抑えたあと、右手の拳を握りしめて、鳩尾にショートアッパーを打ちこんだ！ 至近距離で打たれたものであったが、天道の腕力と背中を押さえていたこともあり、拳は鳩尾に丸々埋まりこみ、胃を完全に押しつぶした。さらにぎゅぶっと拳を捻ることで、押しつぶした胃をさらに抉り、そこまでしてやっと拳を抜いた (2017/4/29 06:13:29) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【遅筆すいませんすいません！（謝罪】 (2017/4/29 06:13:54) |
| 宮崎 薫♀１年 | > | 【いえいえ！お時間の方大丈夫でしょうか・・・？６時になったのでそっちが心配で（】 (2017/4/29 06:14:22) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【そーですね、空が青いですねー(棒 時間は大丈夫です、色々吹っ飛んだので。むしろ宮崎様の方が気にかかってたり】 (2017/4/29 06:15:23) |
| 宮崎 薫♀１年 | > | 【鳥たちが鳴き始める時間帯ですねっ（ あら、なら良かったです。私はぜんぜん大丈夫ですよ！】 (2017/4/29 06:16:08) |
| 宮崎 薫♀１年 | > | こ、これで・・・どうだ（天道の体に全体重を預け絶え絶えの状態で最後の一撃を放った宮崎は確実にダメージを与えたのを確信すると口角を少しだけ上に上げ背中にかかる胃液を感じる）お、お返しは間に合ってｒ っっっつ！？うえぇっ！ゴブォッ！（鳩尾にショートアッパーを打ち込まれると拳をまるまるめり込ませ、さらには背中も抑えられていたため力が逃げることも出来ずに宮崎の腹部の中で爆発する。当然この衝撃には耐えられずに口からは胃液を一気に押さえつけられた袋の中の水のように吹き出し、胃液が通り過ぎた喉元が熱く焼けるのを感じる）あがっ・・・・ひぎぃっ！？ぎゅぷっ・・・・んうっ・・・おげぇええっ！こぷっ（更にぎゅぶっと拳を捻られたことによる刺激で胃は更に悲鳴を上げ、中で作られた胃液や残っていた物が出口を求める。その直後宮崎の口が膨らんだかと思うと頭を下に下げて天道のお腹辺り目掛けて胃液を吐き出し。途中で胃液が尽きたのか粘膜のようなネバネバの唾液を吐き出し腸のダメージも相当なものであることを天道に分からせる）あぁ・・・・うぅ・・・（目にはまだ闘志はあるが体は動かないようで天道をただ睨みつけている） (2017/4/29 06:26:12) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【すいません、先ほどから回線が死んでおりました。おっ、続けますか、続けられますか！？】 (2017/4/29 06:29:54) |
| 宮崎 薫♀１年 | > | 【あら、回線大丈夫ですかっ！？生き返って回線君！続けられますよーっ、ただスマホに代わってもいいでしょうか？】】 (2017/4/29 06:30:57) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【それは構いませんよ。許可とる必要もないかと存じますよ！】 (2017/4/29 06:31:22) |
| 宮崎 薫♀１年 | > | 【ありがとうございます！ じゃあ変わりますので！】 (2017/4/29 06:32:23) |
| おしらせ | > | 宮崎 薫♀一年さんが入室しました♪ (2017/4/29 06:32:28) |
| おしらせ | > | 宮崎 薫♀１年さんが退室しました。 (2017/4/29 06:32:31) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【あ、そうだ。服着てるならめくりましょうか？】 (2017/4/29 06:36:09) |
| 宮崎 薫♀一年 | > | 【おっ、いいんですか？お願いします！今回は胃のあたりがかなりやられてますねw】 (2017/4/29 06:38:13) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【やりませう！ 胃をガンガン押しつぶしていく感じで！】 (2017/4/29 06:38:57) |
| 宮崎 薫♀一年 | > | 【どんどん吐き出しちゃいますね！どこでもこいですっ】 (2017/4/29 06:40:27) |
| 天道 愛華♀二年 | > | お返しは十倍返しで、って……どこかの誰かさんが、言ってたわ……（少し呼吸を整えつつ、お返しについてちょっと述べてみたり）けぽっ、はっ、ふー……（内臓の痙攣により少しの胃液が噴出されるが、なんとか波は去ったようで。体に力を入れると、宮崎の両肩を掴み、自分の体から離す。宮崎の口からは唾液が垂れ下がっており、息も絶え絶えではあるが、目にはまだ意志が残っているようで）……ガッツ、あんじゃない。いいわ、突き合ってあげる（まだ頑張ろうとする彼女に答えるかのように、こちらも微笑むと、壁際に彼女を立たせる。そして左手で彼女の腹部を覆っているシャツをめくる） (2017/4/29 06:49:34) |
| 天道 愛華♀二年 | > | やっぱり、ぼろぼろじゃないの（苦笑を隠せない天道。宮崎の腹部はひどいもので、痣のないところが無いような惨状であった。この様子ではどこに打ちこんでも内臓を潰し、大ダメージを与えられるだろう。そして）……ここよ、ここに打つわ（彼女の痛めつけた鳩尾を人差し指でギュッと押し、指し示す。その指から伝わる内臓の痙攣を感じつつ、指を離し、拳をギュっと握りしめる。そして）せやぁっ！（腰を落とし、捻るような正拳突きを痣で覆われた鳩尾に正確に打ち込む！ 背中は壁で押さえつけられているため、衝撃を殺すことはできず、天道の拳は宮崎の鳩尾に手首まで埋まり、胃を半円状のへこみを与え、押しつぶした。拳を捻ると、じゅぶ、という残酷な音が宮崎の体内で鳴り響く。そして拳を引き抜くと、さらに今度は同じ部分に力を込めたアッパーを下から上へと突き上げるように打ちこむ！ 宮崎の体を壁伝いにズズ、と上へと持ち上げられ、暫くの間彼女の体重を鳩尾に打ちこまれた拳一つで持ちこたえることになる） (2017/4/29 06:49:41) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【ごめんなさい、ハッスルしちゃいましたw】 (2017/4/29 06:50:20) |
| 宮崎 薫♀一年 | > | 【おお、凄いことにwいいですね！最高ですよっ！】 (2017/4/29 06:50:52) |
| 宮崎 薫♀一年 | > | (じ、十倍ですって？そんなことされたら、お腹がもたない…後一発だけ…なんて考えつつ無言で天道を睨み付ける)っ！？(壁際！不味い、ダメージが直に通るしこれはまずい！)そりゃそうだよ、誰かさんが…ボコボコに…したんだから…(鳩尾を指差され体に汗をまとわせつつ) (2017/4/29 06:56:21) |
| 宮崎 薫♀一年 | > | 【しまった！途中送信ですっ】 (2017/4/29 06:56:37) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【了解ですー】 (2017/4/29 07:00:12) |
| 宮崎 薫♀一年 | > | (汗をまとわせつつ、ダメージを覚悟する)ぐおぅぉっ！？んっ、ぶうぅぅっ！あがっ…おえっ、んぷぅ(バチィ！と天道の素手と宮崎の柔肌が当たると衝突音が響き鳩尾につきささる。手首まで拳はめり込んでおり胃はもちろん潰され本来の形から離れたものになり、ビクビクッと痙攣を起こすのが感じられる、手首まで埋まった直後宮崎の口からは胃液がポンプのように一度吹き出された後一呼吸おいて噴水のように噴き出し、時々口から唾液やら胃液やらの混合物が端から垂れる)あっぐぅ…っ！？ほへぇっ！？ひ、ひぐっあっ、ぐおぉ…ごぶっ！(壁際での強力なパンチから解放された後、予想もしていなかったであろうアッパーに情けない声を出しながら、鳩尾にめりこまされグチュッという嫌な感触を伝える。さらに口からは溢れてくる液体の量は増え時々押し寄せる液体の山に耐えきれずゲポッと天道の腕に液体をかける)ぬ、ぬいて…(宮崎は苦し紛れの抵抗で天道の臍に親指を思いっきり押し込んで、壁際で浮かされるのから解放されようとする。抜けた後どんな目に遭うかも知らずに) (2017/4/29 07:08:19) |
| 宮崎 薫♀一年 | > | 【すみませんっ、一度状況をリセットさせてもらいましたっ(土下座】 (2017/4/29 07:09:03) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【ここからリセットとか、抜けた後どんな目に遭わされたいのですかッw】 (2017/4/29 07:09:59) |
| 宮崎 薫♀一年 | > | 【一矢報いつつですよっwそれはお任せします ﾆﾔﾆﾔ】 (2017/4/29 07:11:23) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【なんだか確定ロルが多くなりそうです。宮崎様は解放されて倒れこんだ、ってことでよろしいでしょうか？】 (2017/4/29 07:21:27) |
| 宮崎 薫♀一年 | > | 【そうですね！それでお願いしますっ、確定には全部答えて見せるっ！】 (2017/4/29 07:22:12) |
| 天道 愛華♀二年 | > | そう、誰かさんがボコボコにしたのね。そんなひどいやつがいるなんて、信じられないわねー（笑みを浮かべながら白々しくそう答える。そして）……ふふん、効いたわよね？ さすがに（拳を打ちこみつつも回復してきた天道。だが、唐突に臍に指を突っ込まれ）はうぅっ！？（天道が今まで感じたことのない鋭い痛み。その痛みに動揺し、相手の体から拳を抜いて、背後へよろよろと後ずさりつつ、涎を吐き出すように咳をする）げほっ、えほっ……んもう、この状態からまだ抵抗するとは思わなかった（油断大敵ね、と心の中で唱える。ふと宮崎の方を見ると、解放された後は倒れこんで吐いていたようで。その様子を眺めつつ） (2017/4/29 07:26:57) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 十倍返しで、さっき二発打ったから後八発かしら。でも、今一発受けたから……うん、細かいことはいっか（どうしようかと悩んだが、結局数字にこだわることはないだろうと考えたようで）さ、覚悟はよろしいかしら？（苦しみ続けている宮崎の体を仰向けにし、逃げられないように太ももの上に乗る。そして拳を大きく振り上げると）いっぱーつ（間の抜けたカウントとともに振り上げられた拳が勢いよく振り下ろされる。拳は散々なぐられた臍部分へと思い切り突きこまれると、ドリルのように回転しながら体内を掘り進んでいき、内臓を床と共に押しつぶした） (2017/4/29 07:27:04) |
| 宮崎 薫♀一年 | > | ごふっ…はあっ、はあっ(抜けたのはいいけど、もう反撃は無理ね…)んぐっ、はぁ…(仰向けにされ天道をまだ対抗の目でにらむ、しかし目だけは獣だが体はまるで小さな虫のように縮こまっており覇気を感じない)み、みぞはやめ…んぅううあっ！だ、だめ………おへそ…ごほっ、げ、げぼっ…ゴホッゴホッ(懇願をするものの当然聞き入れられない、天道の容赦ない拳はズブッと臍に落ちるとぐりぐりと回転しながらめり込んでいく。沈むと宮崎はぷくっと口を膨らませ顔を横にして口から唾液を垂らし始める、口元から地面へとた溜まり場を作り吐き出す。唾液は止めどなく流れ続けるが途中で気管に入ったのか咳をする) (2017/4/29 07:36:01) |
| 天道 愛華♀二年 | > | えっ、どこやめろ、って？（特技、聞こえないふりである。言葉通り、宮崎の言葉を全く聞こえないふりをしつつ、攻撃をし続ける技である。今回の攻撃は当然拳による一撃のことであり、ぐりぐりと拳を捻りつつも、何かを思いついたようで突如拳を引き抜く。そして）今度はこれ、打ちこむから（そういって拳は指を広げ、形を変えてゆき）貫手っていうの？ 五本貫手ってやつ。いまからやるね（そう宣言すると、鳩尾に向けて救い上げるように貫手を突き刺す。拳より面積が小さいためか、貫手はズブリと簡単に鳩尾に埋まりこんでいく。そして途中であった内臓は貫手の救い上げるような動きにより、へこまされ、そして無理矢理に移動させられるだろう） (2017/4/29 07:45:00) |
| 宮崎 薫♀一年 | > | ぐぶっ…うぅっ…はうっ……み、みぞ…おえっ(止めてほしいことも言えずにぐりぐりと捻られると呻き声を上げながら唾液を垂らす)や、やめてやめっ(抜き手を再び臍に食らうのはまずい、そう判断した宮崎は右手で臍を庇うが予想ははずれ鳩尾に抜き手が飛んでくる)ひぅぶっ！？ごっお…あぁ…ごゅぷっ(ズブリと水面に落ちた石のように抜き手は鳩尾に宮崎の腹の肉を震わせながら刺さる。内蔵は圧迫されそれも一転集中のため受けるダメージは今までよりも多く内蔵は悲鳴をあげる、それに呼応して口へ大量の胃液やら唾液やらが訪れるが、これを歯を食い縛って耐えると頬がぷっくらと膨らみ喉や口からは水がすごく音がする) (2017/4/29 07:52:43) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【時間が時間なので名残惜しいですがそろそろ終わらせようと思ってますがよろしいでしょうか】 (2017/4/29 07:53:51) |
| 宮崎 薫♀一年 | > | 【良いですよっ、私もそろそろ眠くなってきましたのでちょうどいい頃ですっ】 (2017/4/29 07:54:18) |
| 天道 愛華♀二年 | > | へっへっへ、ここがええのんかー？（謎の言葉づかいをしつつ、貫手を回転させたりして暫く感触を楽しむ。そしてしばらくして貫手を抜き）最後はシンプルに終わらせましょ（そう言って拳を再び握りしめるとキリキリと弓を引くように体の後ろへ腕を引いていき）そーれ！（放たれた拳は鳩尾めがけて弓なりのアッパーのように打ちこまれた。体内へ入った拳は暫く突き進んだのち、途中で上向きへ針路を変え、突き進んでいく。そのため仰向けになっていたはずの宮崎の体がかすかに浮き上がるが、足が天道の体によって押さえられており、衝撃を逃がすことはできず体内へ全て吸収される。そしてそのまま、宮崎が失神してしまうまでぐりゅぐりゅと拳を回転させ内臓を弄びつづける） (2017/4/29 08:00:24) |
| 宮崎 薫♀一年 | > | んぷっ…ぐぷぅっ…ごぷっ(貫き手が動くたびに喉がせわしく動くが吐き出しはせず、抜かれるまで耐えきる)…っつつ！？ゴプッ、ゴボエェエッ！あぁぁぁあぁ…はうぅ…ゴボッ(鳩尾に放たれた止めのアッパーは鳩尾にに綺麗な角度で突き刺さり、塞いでいた口も限界を越えて噴水のように吹き出し混合物を自分の顔や天道の腕などにかけてしまう。体が浮き上がるも押さえられてるため力はすべて体で受け止めることになり、視界が一瞬ブラックアウトする。)ぐっがぁ…あぐっ…うぅ…ぅ…(綺麗な一撃をもらったがその後数十秒は意識を失わず呻き声を上げながら虚ろな目をしながら、口はだらしなく開き唾液を溢し続けたが、ついに限界を越えたのかビクッと体をそらすとそのまま動かなくなってしまう) (2017/4/29 08:10:00) |
| 天道 愛華♀二年 | > | （暫く拳を捻りつつ感触を楽しみ、反応が無くなったのに気づき）ん、気絶したわね（ぐぼっ、という残酷な音を鳴らしながら拳を引き抜く）限界だった癖に頑張っちゃうからここまでなことになっちゃうのよー（話している内容とは裏腹に声音はどこか楽しそうで。喜びつつも口元から漏れる汚物をぬぐってやり、虚ろに開いた目をそっと閉じてやる。首元と足の下に手を入れて持ち上げつつ）全く、最近の若者はどいつもこいつも強いんだから。ま、また今度相手してあげるわっ（そう囁くと静かにその場を後にするのだった）……そーいえば宮崎のこと後輩ぐらいだと思ってたけど、後輩でいいのよね？ 実はまた先輩とかじゃないよね？（場合によっては後が怖いな、と思った天道であった (2017/4/29 08:16:56) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【以上！ お疲れ様でした！ 八時ってなんやねん（震え声】 (2017/4/29 08:17:13) |
| 宮崎 薫♀一年 | > | 【お疲れさまです！ついやっちゃいましたね、つい 震え声】 (2017/4/29 08:18:10) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【これはもう無理ですわ！ 無理です寝ますよーこれ。でもめっちゃ楽しかったです、またやりましょう！】 (2017/4/29 08:19:00) |
| 宮崎 薫♀一年 | > | 【そうですね！私も限界ですので布団にダイブしますよ！またやりましょうねっ！楽しかったです！】 (2017/4/29 08:20:51) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【では感想戦はまた後日ということで！ 本日はお疲れ様でした！ また宜しくお願いします！ おやすみなさい！】 (2017/4/29 08:21:37) |
| 宮崎 薫♀一年 | > | 【はーい！お休みなさいませ！ではではっ】 (2017/4/29 08:22:29) |
| おしらせ | > | 宮崎 薫♀一年さんが退室しました。 (2017/4/29 08:22:34) |
| おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが退室しました。 (2017/4/29 08:22:43) |
| おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2017/5/2 22:16:35) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんは。暫く待機させていただきます】 (2017/5/2 22:16:57) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【ＧＷに入ったので来てみましたが、平日だと難しかったでしょうか。まぁ、暫くは来ようかと思っています】 (2017/5/3 00:24:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天道 愛華♀二年さんが自動退室しました。 (2017/5/3 00:45:00) |
| おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2017/5/3 22:02:39) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんは、暫く待機いたします】 (2017/5/3 22:02:52) |
| おしらせ | > | 宮崎 薫♀１年さんが入室しました♪ (2017/5/4 00:10:49) |
| 宮崎 薫♀１年 | > | 【ひっそりと、こんばんは！】 (2017/5/4 00:11:08) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【おっと、こんばんはです！ そろそろ引き上げようかな、と思っていたところでございました】 (2017/5/4 00:11:43) |
| 宮崎 薫♀１年 | > | 【おっと、タイミング的にあまりよろしくなかったですかね・・・・？】 (2017/5/4 00:12:25) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【いえいえ、決してそういうわけではありませんよ！ 早めに切り上げようとしていただけですので！】 (2017/5/4 00:14:32) |
| 宮崎 薫♀１年 | > | 【おっとなら良かったです！引き止めちゃったかな？と思っただけですので（（】 (2017/5/4 00:16:39) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【実はずっと思っていたことがあったのですけど、たまに最後についてくる（←この括弧ってなんですかね？】 (2017/5/4 00:17:29) |
| 宮崎 薫♀１年 | > | 【すみません・・・、それはとある人のタイピング癖が感染った物でして、深い意味はないんですよ・・・。強いて言うなら自分へのツッコミと思っていただければ・・・！】 (2017/5/4 00:19:14) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【成程、わかりました！ 私の知らない意味が何かあるのかなと思っただけですので！】 (2017/5/4 00:20:15) |
| 宮崎 薫♀１年 | > | 【特にはないと思いますっ、私も自分以外で使ってる人を見たことがないのでなんとも言えませんが・・・！】 (2017/5/4 00:21:50) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【了解いたしました！ で、何かやりますか？ ただ、明日用事がありますので前回のように長くは出来ないだろうということを申し上げておきます。……多分、おそらく、きっと】 (2017/5/4 00:23:32) |
| 宮崎 薫♀１年 | > | 【おっ、やりましょうか！キャラは引き続きこの子でもよろしいですかね？承知しました！私もそこまでは出来ないので何卒・・・！】 (2017/5/4 00:25:44) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【キャラはかまいませんことですよ。お互いに遅くまでできないのであれば逆に好都合ですねっ！ して、今回はどんな感じでやっていきましょうか？】 (2017/5/4 00:26:41) |
| 宮崎 薫♀１年 | > | 【んーそうですね、今回はちょっと趣向を変えて一方的ってのはどうでしょうか？何か希望がアレばそちらに沿いますので！】 (2017/5/4 00:28:08) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【それは一方的に責められたいってことなのでしょうか？ 寧ろ希望が欲しいです、バリエーションがなくなってきたのでっ】 (2017/5/4 00:29:18) |
| 宮崎 薫♀１年 | > | 【そうですねっ、今回は趣向を変えて一方的に責められたいなーと。そうですねっ、たまには部室とか以外のシチュでもいいかなと】 (2017/5/4 00:32:16) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【ぶ、部室以外ですとっ！？ 始まり方をどうすべきかわかりませんぞっ！ して、どこを希望するのかね？（偉そう】 (2017/5/4 00:33:35) |
| 宮崎 薫♀１年 | > | 【ふふふ・・・・姉小路様には後ろめたさを感じる上、季節も少し早いですけどあるじゃないですか・・・・！】 (2017/5/4 00:36:22) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【も、もしかして、あれですかい？ 確かに少し早いですけど、やっちゃいます？ 割と乗り気ですよ！】 (2017/5/4 00:38:07) |
| 宮崎 薫♀１年 | > | 【アレ・・・ですね！ちょっと発案者じゃないのにやって良いのかなーとは思いますが、一足先にやっちゃいたいなと・・！私はもちろん、乗り気だっ】 (2017/5/4 00:40:20) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【了解しました！ ただ、始め方をどうすべきか全く想像ついてないのは変わらないので、できれば書き出しをお願いしたく思います！】 (2017/5/4 00:41:33) |
| 宮崎 薫♀１年 | > | 【了解です！えっと場所はどうしましょう？プールサイドか更衣所の２箇所で悩んでいるのですがっ】 (2017/5/4 00:42:15) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【更衣所にしましょう！ 女子の花園ってことで！ 特に意味はありませんけども。あれ？ これは私も水着になるフラグですかね？】 (2017/5/4 00:43:59) |
| 宮崎 薫♀１年 | > | 【おっ、じゃあ花園で行きますか！えーっともし良ければ一緒になって頂けると私がうれしいですっ（】 (2017/5/4 00:46:11) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【わかりました、ノリに従いますっ！】 (2017/5/4 00:46:36) |
| 宮崎 薫♀１年 | > | 【ありがとうございます！ いつものぐだぐだ書き出しとは違って短めにしますがご容赦をっ】 (2017/5/4 00:46:59) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【ういういっ！】 (2017/5/4 00:48:30) |
| 宮崎 薫♀１年 | > | 【す、すみません！この宮崎悩んでおりますのでもう少しお待ちを・・・！ (2017/5/4 00:51:03) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【なに、構わぬっ！ 私も絶対悩んでたでしょうからw】 (2017/5/4 00:51:33) |
| 宮崎 薫♀１年 | > | 【あ、泳ぐ前と泳いだ後どっちからスタートがいいですかっ！ｗ】 (2017/5/4 00:52:07) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【では、泳いだ後で！ 水も滴るいい女でやりましょう！w】 (2017/5/4 00:53:38) |
| 宮崎 薫♀１年 | > | 【はーい、じゃあノリで乗ってきて頂けると！だいぶ穴だらけな書き出しになると思うのでっ】 (2017/5/4 00:54:15) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【何かあったらノリでなんとかしましょう！】 (2017/5/4 00:54:48) |
| 宮崎 薫♀１年 | > | （ここ都立付属女子学園では生徒が各々自分の場所で腹部を鍛えている。宮崎は自主的にプール場で肺活量を鍛え腹筋を強化するために水泳を行っていた。そして一通り泳ぎ終わり着替えて帰ろうと更衣室に戻ってくる。）ふぅ・・・、こういうのも悪くないですね。暑い時期には冷たい水で泳ぎながら体を鍛える・・・。良い事思いついちゃいましたね、過去の自分を褒めてあげたいです。（と暑さを凌ぎながら練習できる方法を思いついた自分を褒めて時間を潰していると、同じことを考えていたであろう天道が更衣室に入ってくる） (2017/5/4 00:57:27) |
| 宮崎 薫♀１年 | > | 【バトンタッチです！穴だらけですので！】 (2017/5/4 00:57:38) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【ま、任せなさい！（震え声】 (2017/5/4 00:58:33) |
| 天道 愛華♀二年 | > | ふぅ、いい汗かいたわ！（自分の体をほぐすべく、グーッと伸びをしながら更衣室に入ってきた天道。今日は宮崎と同じく肺活量や筋力を鍛えようと水泳による鍛錬を行っていた。その鍛錬が一息つき、いよいよ部室に戻ろうかと思って戻ってきたところで）ん？ ……あぁ、宮崎じゃない！（見覚えのある顔を発見、ちょっと時間をかけて名前を思い出し、指摘する。そして自分の人差し指を口元に当てて）……んー、さては私と同じ鍛錬法をしてたわね？ いやぁ、うちのプールは広いから気付かなかったわ！（そう言ってカラカラと笑う） (2017/5/4 01:04:04) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【特に穴だらけでもなかった！ ところで……宮崎さんの胸ってどれくらいですかね？（小声】 (2017/5/4 01:04:34) |
| 宮崎 薫♀１年 | > | 【そうですねぇ、小ぶりな感じですかね？（まったくないってわけではないですっ） (2017/5/4 01:05:37) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【了解です！】 (2017/5/4 01:06:17) |
| 宮崎 薫♀１年 | > | あっ・・・！天道先輩・・・！お久しぶりです・・・あっ、いえ、お久しぶり！（宮崎は途中で普段通りの話し方で話してほしいと言われていたことを思い出したのか言い直して頭をペコリ、と下げる）そうみたいですね・・・、流石先輩です。そうですねぇ、気が付かなかったです。広いと探すのも大変ですらね。（同じようにカラカラと笑う天道につられて宮崎の口角が上がり笑顔を見せる） (2017/5/4 01:08:31) |
| 天道 愛華♀二年 | > | おっ、わかってるわね、その調子よ！（相手が言葉づかいを変えたのを聞いて楽しそうにそう述べて）いやぁ、それほどでもないわ！（褒められたことに少し気を良くし）それよりもさぁ、貴方も鍛えてたんでしょ？ こんなところで会うのも何かの縁ってやつだろうしさ。……鍛錬、しない？（つかつかと宮崎の元へ歩み寄り）ほら、格好もおあつらえ向きにむき出しだしね（水着に包まれた小ぶりな胸、そしてむき出しのおなかを指さしてそう言った） (2017/5/4 01:13:55) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【宮崎様のおなかはどれくらいなのかわかんなかったので描写を省きましたっ！】 (2017/5/4 01:14:30) |
| 宮崎 薫♀１年 | > | 【おっと申し訳ないです・・・！そこの含めて描写いたしますので！天道さんはこれお腹むき出しです？】 (2017/5/4 01:15:28) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【同じくむき出しだと思いますよ！ まぁ、天道の場合は縦筋が入って健康的な腹筋だと思います！（希望】 (2017/5/4 01:19:36) |
| 宮崎 薫♀１年 | > | あ、ありがとうござ・・・ありがとう！（どうやらマダなれない様子で無意識に敬語を出してしまうが、普段通りになるのは時間の問題だろう）鍛錬・・・？いいけど、ちょっと指ささないで、なんか恥ずかしいよ・・・（宮崎の表面からは腹筋が見えない肉で包まれたすべすべとしたお腹と小ぶりの胸を指さされると胸を思わず両手で隠してしまう）天道先輩も・・・いい腹筋してますね。（そう言うと宮崎は天道の縦筋が入って健康的な腹筋を持ったむき出しのお腹をそっと指で沿ったあと臍をグッと押しこむ） (2017/5/4 01:22:07) |
| 宮崎 薫♀１年 | > | 【こんな感じですかね・・・？あとすみませんちょっとだけ手を出させてもらいました（滝汗）】 (2017/5/4 01:22:25) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【なァに、女の子同士のスキンシップだと思えばこれぐらい構いませんわ！】 (2017/5/4 01:23:15) |
| 天道 愛華♀二年 | > | なによ、私達女の子同士なんだからいいじゃない。水着なんだしさ（胸を必死で隠そうとしている宮崎を見て、含み笑いをしつつ）お、ちょっとくすぐった……けほっ、ちょ、何やってんの（くすぐったいと思っていたら、突然臍を押し込まれ少し咳をしつつ、とっさに相手の腕を払い）……油断も隙もありゃしないわね（ちょっと困り顔でつぶやき）もう、さっさと鍛錬始めるわよ！ 今回は貴方の腹筋を鍛えてあげるわ、私が一方的に殴るからそれに耐えてね？ いい？（有無を言わさぬ口調で） (2017/5/4 01:32:45) |
| 宮崎 薫♀１年 | > | そ、そうですけど、やっぱり恥ずかしいものは恥ずかしいよ・・・自信ないし（そういいつつ天道の胸に視線を合わせるがすぐに顔に視線を移す）ふふっ、私をからかった罰だよ、先輩って突きに弱いですよねー（相手に効果アリと見るとニヤニヤと笑ってからかい返し）え、えっ・・・？せ、先輩命令なら・・・分かりました・・・（これは逃げられない、と観念したのか両手を頭の上に置いて拳を待ち受ける） (2017/5/4 01:35:34) |
| 天道 愛華♀二年 | > | （恥ずかしいと言われつつﾁﾗｯと天道のペタンコ胸に視線がいったかと思えばすぐ外され）なによ、私だってさ、好きでぺったんこなわけじゃないのよ？ 自信ないとか言っちゃってさ、どうせそういう娘は私を放って成長していくのよ！（ちょっと口をとがらせつつ主張。ぺたんこより少しでもある方がましだと謎の説教をし）えっ、私ってそんな突きに弱い？（相手の言葉にキョトンとし）んー、自分では気づかなかったかもね、その弱点（腕を組んで真面目に考えたり）ん、準備いいわね？ いくわよ（どこを狙うかを考え。今回は最初から水着姿だということもあり、相手の腹部が丸見えで。宮崎の、すべすべの腹部を凝視し）はっ！（臍部の少し上、特に凹凸の無い部分に向かって拳を突きだす (2017/5/4 01:43:58) |
| 宮崎 薫♀１年 | > | い、いえ決してそう言う訳では・・・、きっといつか成長しますよええ・・・、だからそこまで気にしないで・・・、いつか大きくなるから！（あっ、これは地雷踏んでしまったかも、と思い焦って励ましの言葉をかけようとするが、思いつかず微妙な言葉しかかけられない）うん、なんだろう軽い突きでも咳したりしてるからさ（相手にとって益になったことに気分を良くして笑顔を浮かべる）ぐっ！・・・ふぅ、最初は流石にやらせないよ（天道のはなった一撃を腹筋でﾊﾞﾁｯと弾き、笑顔を崩さない） (2017/5/4 01:49:01) |
| 宮崎 薫♀１年 | > | 【ちょっとスマホにかわりますっ】 (2017/5/4 01:49:11) |
| おしらせ | > | 宮崎 薫♀１年さんが退室しました。 (2017/5/4 01:49:24) |
| おしらせ | > | 宮崎 薫♀一年さんが入室しました♪ (2017/5/4 01:49:26) |
| 天道 愛華♀二年 | > | むっ、そりゃ完全無欠な天道ちゃんだし、一つくらい欠点があってしかるべきだと思って気にしてなかったんだけどさ。私よりある娘が自信ないとか言ったら私の立つ瀬がさ……（自画自賛を含めつつどんよりとした空気を漂わせて）ああ、この毒にしかならない話はだめね、やめときましょ！（自分には合わないと気づき、サッパリと話題を打ち消す）この天道、臍をいきなり押し込まれたことは未だかつてなかったわー。ま、鍛錬の必要性を検討しとくわ、ありがとね（そういって手を上げて感謝の意を述べて）んー、そうこなくっちゃ（最初の一撃が防がれたのは当然で。天道にとっては特に力の入れたものではなかったし。というわけで次の攻撃へ移る）せっ、はっ！（先ほど打ちこんだ部分に向けて、右、左のジャブ。こちらもあまり力を入れず）とぉっ！（そして続いて打ちこんだのは多少力の込めた正拳突き。ただ、ターゲットは先ほどとは違って臍部分に向けて打ちこみ (2017/5/4 01:56:53) |
| 宮崎 薫♀一年 | > | は、ははは…えっと…後に力を残しておいた方がかっこよくない？主人公みたいでさ、そ、そうだね！このくらい話はやめ！おわろう！(天道にはこれは効果的はないか？とふと思い付いた言葉を投げ掛けてみて)うん、お役にたててよかったよ(そのままほんわかとしたオーラをだしつつうなづく)くっ！ふうっ！(+ (2017/5/4 02:00:05) |
| 宮崎 薫♀一年 | > | 【またまた途中送信をやらかしたので暫しお待ちを！】 (2017/5/4 02:00:27) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【謎の＋マークが『まだ続きますよ！』という意味かと思いました！】 (2017/5/4 02:01:06) |
| 宮崎 薫♀一年 | > | くっ！ふうっ！(天道の放った二発のパンチは臍付近に打ち込まれると、先程と同じく腹筋で弾き返すが、本当に少しだけめりこまされたことに宮崎は気がつく) (2017/5/4 02:02:07) |
| 宮崎 薫♀一年 | > | 【まちがえて送信をおすまえに指が触れてしまったのです、お恥ずかしい((】 (2017/5/4 02:02:37) |
| 天道 愛華♀二年 | > | しゅ、主人公みたい？（今まで言われ慣れてない言葉が突然出てきてギョッとする）まぁ、私ってばこれ以上ないくらい主人公だし？ その言葉に免じて許してあげるわ！ ……ごめんね（気をつかわせてしまったことに気付き、バツの悪そうに謝罪したり）なかなかいい腹筋してるわねー（弾き返されたことに関心し）じゃ、そろそろいくわよー（そういうと、拳をギュっと力強く握りしめ）たぁっ！（腰の入った正拳突きを臍部に突っ込む！ それは多少腹筋を入れて弾こうとしても問題なくめりこませるくらいの威力で。着弾してからも少し捻って押し込むようにし (2017/5/4 02:11:49) |
| 宮崎 薫♀一年 | > | そうですよ、誰しもが主人公なんですから、ささ！鍛練するっていった主催がしおらしくしてちゃだめですよ！(少し激を飛ばすようにして元気付けた後)ふふっ、そうですかね？この調子で続けましょう…！ むぐっ…！くはぁ…き、きく…(先程とはうって変わって強力なパンチを力を入れた腹筋で迎え入れるが、拳の3分の一ほどめり込まされる。さらに少しめりこまされた後に捻られると、ぺっ、と涎を口から吐き出し、めり込ませている拳に宮崎の腹についていた水滴がつく) (2017/5/4 02:20:05) |
| 天道 愛華♀二年 | > | うんうん、続けていきましょ（そういって頷く）まだまだ、この程度で効かされてたら、三年とは戦えないわよ？（微笑みを浮かべながら怖そうなことを言って）せいっ！ やっ！（今まで打ってこなかったレバーへ左拳を埋め込む。鍛えることが難しいレバーには拳が簡単に埋め込み。レバーに意識を向けさせたところで即座に右こぶしをまだダメージが残っているであろう臍部分へ力を込めて打ちこむ！） (2017/5/4 02:29:11) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【責められ方の希望、募集中でございます！ バリエーションに乏しくなってきたのでっ！】 (2017/5/4 02:29:48) |
| 宮崎 薫♀一年 | > | 【おっ、レバーいいですね！んーそうですね、良ければ右から左へ横腹に打ち込むフックとかどうでしょうっ】 (2017/5/4 02:31:08) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【横腹ですか？ 右こぶしで左の横腹を思い切り打ちこむ、ってことですかね？】 (2017/5/4 02:32:56) |
| 宮崎 薫♀一年 | > | はい！じゃあどうぞ！(そう言って背筋を伸ばし待ち構える)そ、そんな…先輩たちは化け物ですか…？(少しゾッとしたいで弱気なこえをあげる)うぐぅっ！？…が、がはっ！？(レバーへの一撃は天道の読み通り半分くらいめり込み、体の反応が活発になり、口の中に体液を含み始める。そこに力が若干抜けた臍へのパンチはレバーと同じくらい極り、肉の触感を味わえる。それと同時に口にためていた体液をブッ！という音と共に吹き出してしまう) (2017/5/4 02:35:35) |
| 宮崎 薫♀一年 | > | 【ですね！左拳で右でも！お好きな方で打ち込んでくれたら幸いです！お腹の肉も動いてダイエットに良さそうですし((】 (2017/5/4 02:36:22) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【了解しました！】 (2017/5/4 02:37:27) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 化け物染みた人もいるにはいるわ、恐ろしいことにね……（腕を組んで深刻そうに頷きながらそう返答して）こういうコンボには慣れてないかしらね？ 今回はそういうことにも慣れる鍛錬にしましょっ！（腹部へと突きこんだ拳をゆっくりと抜く。こちらの連撃に振り回される様子を見つつも、楽しそうに言って）というわけで、とおっ！（左拳によるフックを右の横腹に埋め込む。まだそれほど筋肉がついていないのか、ずぶっという音をたてて拳をめりこませ。その衝撃でよろっと宮崎が左に動かせば）せやっ！（今度は利き腕である右拳を左の横腹に思い切り埋め込む！ ドブッ、と残酷な音をたたせて拳をめり込みつつも、そのまま振りぬくように力を込めて拳を突きこませる (2017/5/4 02:43:48) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【いろいろ確定ロル混じってきてしまって申し訳ない＞＜】 (2017/5/4 02:44:17) |
| 宮崎 薫♀一年 | > | 【いえいえ！希望に答えていただきありがとうございます！想像ができて凄いいいんですよ！確定にしても謝ることはないですよっ、おきになさらず！】 (2017/5/4 02:45:24) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【そういっていただけると本当に幸いですー】 (2017/5/4 02:45:55) |
| 宮崎 薫♀一年 | > | 先輩より化け物…恐ろしい存在ですね…お話もいつかしてみたいところだね(顔に汗かそれとも水なのか、水滴を浮かべつつ冗談混じりに笑顔を見せる)う、うんっ、耐えて見せる！(乗り気な天道にのせられ自分も乗り気になる)お゛っ、ごぉ…げぶっ！ず、ずるい…(連激とは言え正面からくるだろうとたかを括っていたが横から打ち込まれる拳に困惑しつつも、むき出しの部分の腹肉はもちろん、水着の部分の肉も右へ左へと動かされると内蔵も一緒に動かされ、小さく低音の声でうめきながら口から唾液を垂らす) (2017/5/4 02:52:36) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 今の話聞いて話をしてみたい、って感想が出てくるとは、宮崎もなかなか毒されてるわね―（普通は出てこないだろう感想にニヤニヤ笑いで返答する）ノー、ノー、私ずるくなーい。だって横腹もお腹だもの（なぜか外国人っぽく受け答えして）ささ、どんどん行くわよっ（そういうと宮崎の肩をポンっ、と軽く押す。押された宮崎はよろめき、後ろにあった金属製のロッカーに背を預ける形になり。動揺する彼女に向けて大きく拳を振りかぶると、すでに赤くなっている彼女の臍部分へ思い切り打ちこむっ！ 放った拳は彼女の柔肌を簡単に打ち破り、バシャンと後ろのロッカーが音を立てる程の衝撃を彼女の内臓に与えた。さらに拳をグリグリと回転させながら彼女のお腹へ沈み込ませていくと、それに応じてロッカーもキュリキャリと小さな音を立て (2017/5/4 03:00:52) |
| 宮崎 薫♀一年 | > | そ、そうかな…でも先輩との打ち合いは熱くなれたし楽しかったから…(毒されていることに気がつかなかったみたいで困惑しながらも)で、でも、横腹は流石に…効く(そう言って両横腹を両手で押さえる、恐らく少し肌には赤みがかかっているだろう)へ？へっ？ ぐぅあっ！…あぅ…あぐぅう…(横腹をやられると思い庇ってはいたが、予想ははずれ正面、両側を押さえて肉の貯まった臍の部分に拳がドブンッ！という音をたてて突き刺さる。剥き出しもあってか防御力は低くなり拳を受け入れてしまい、さらにはグリグリと捻られると押し付けられている水着はミチミチと音をたて余った生地が腹に沈むため胸を強調する。内蔵をやられた衝撃もあり捻られるたびに頬を膨らませバシャア、と水のような液体を吐き出す。恐らく水泳が下手なため水を飲んでしまっているのだろう) (2017/5/4 03:10:34) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【いいっすよー！ せっかくの更衣室なんだからなにか使えそうな小道具ないかなぁ、とか思ってるんですけども、なにかありますかね？】 (2017/5/4 03:12:28) |
| 宮崎 薫♀一年 | > | 【水着を着ているのをアピールしていくっ！んー、両手を縛ってハンガーでつるしたりとかですかね？(現実的でないというのはないしょで！】 (2017/5/4 03:15:05) |
| 天道 愛華♀二年 | > | うわぁ、自分で気付いてないとか重症ね……。でも私も楽しかったわ。またやりましょっ（ニコっと笑って宮崎の頭に手をポン、と置いたり。完全に子供扱いである）横腹ってつらいのよね、わかるわ。鍛えづらいしね。（うんうん頷き）だから、鍛えるより慣れろ、ってことで（笑顔を浮かべると腰をおとし、両拳でむき出しの両横腹の連打を始める。右こぶしを左わき腹に埋め、それが抜かれたと思ったら左拳を右わき腹に埋められ、それを無限ループし。衝撃の一つ一つは決して重くはないが、連打によって徐々にダメージが積み重なっていき。殴られている宮崎はまるで壊れた人形のように踊っている様子で (2017/5/4 03:20:38) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【拷問じみたことになりそうですけども、やってもいいのであればやりますよっ！＞吊るす】 (2017/5/4 03:21:11) |
| 宮崎 薫♀一年 | > | 【責めてと希望したのは私ですので、良ければフィナーレのときにでもっ！】 (2017/5/4 03:22:23) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【フィナーレどの辺でしょう……。ところで、お時間は大丈夫でしょうか？】 (2017/5/4 03:23:32) |
| 宮崎 薫♀一年 | > | え、ええっ…で、ですね…またやりましょう(頭をポンポンとされると顔を少し赤くして笑顔で頷く。)な、なれるように頑張りますね(そういうと両手を頭に上をあげ)ふあっ、ひぐっ！くあぁっ、げはっ！ごぶっ！(お、お腹が…左右に揺さぶられて…先輩にお腹壊される…。そんなことを感じつつあるドフッ、ドブッと水っぽい音と共に口から水を吐き出し、天道の両手を汚していく。少し黄色も混ざってきたようで胃も刺激をされて吐き気が来ているようで) (2017/5/4 03:27:33) |
| 宮崎 薫♀一年 | > | 【天道様が思うときで大丈夫ですよっ！私はまだまだいけますよー】 (2017/5/4 03:27:59) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【了解しました！ 時に、責められ方はガンガン募集中ですのでよろしくお願いいたします！】 (2017/5/4 03:30:04) |
| 宮崎 薫♀一年 | > | 【おー、じゃあストマッククローをちょっと希望しようかと！責められたときの描写にも何かあれば胃ってもらえればっ】 (2017/5/4 03:31:37) |
| 天道 愛華♀二年 | > | まぁ、こんなものかな（小さくつぶやくと連打を止め）よく耐えたわね、えらいわっ！（両手を振ることで付着していた液を軽く拭うと、そのまま宮崎の首の後ろへとゆっくり回し。油断しているだろう宮崎の首をいきなり引っ張って下げると、彼女のむき出しの腹部へ合図もないまま膝をつきあげる！ ドッと鈍い音を立て、鋭い膝は腹部へと埋め込まれ。ゆっくりと膝を抜くと再び同じ場所へドスッと思い切り膝を打ち上げる。その膝によりわずかながら宮崎の足は床から離れ、腹部に埋め込まれている膝へと全体重がかかり。天道は彼女の体をゆっさゆっさと揺らすことで内臓へとダメージを与え、内臓がぎゅるぎゅると変な音を鳴らしたことを合図に彼女の体を解放し (2017/5/4 03:37:42) |
2017年04月29日 01時52分 ～ 2017年05月04日 03時37分 の過去ログ
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