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「とある学園の設定自由部屋」の過去ログ

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2017年04月17日 10時21分 ~ 2017年05月05日 00時33分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

日向 咲♀2年(静かな部屋の中、ベッドの上で体育座り。カーテンの隙間から漏れる月明かりにそっと顔を上げて。貴方に会えない何度目の夜だろうか…寂しい。会いたい。溢れそうになる感情にふるふると小さく頭を振る、けれど脳裏に浮かぶは貴方の笑顔。胸に付けた卒業の証のリボンを、はにかみながらもくれた貴方。『元気でな』と頭に優しく触れた大きな手に、切ない気持ちが止められない。)ふ、ぅ…っ…(顔を膝に埋めてぎゅっと身体を縮こませれば微かに聞こえるは堪えるように押し殺した声。桜は緑が色付き、次への季節へと歩みを進めているのに…私は–––……)…っ…(涙が溢れて、一歩先へと進もうとする貴方に、おめでとうすら言えずに、最後の最後まで甘えただった。桜の終わりと共に、私も次へと進まなきゃ。顔を上げれば頬を伝う雫を手の甲で拭う。何度も何度も。きっと溢れる涙はそのうち止まるだろう。)   (2017/4/17 10:21:48)

日向 咲♀2年(すん、と鼻を啜れば涙は漸く止まったようで。こしこしと目を擦れば落ち着いたのか、はぁ、と一度息を吐き、ゆるりと両手を伸ばしカーテンへと。シャッ…っとレールの音を奏でながらカーテンを左右へと開けばロックを外し、両手でがたん、と窓を押し開ける。瞬間、さぁっと僅かに冷たい風が流れれば僅かに濡れた頬がひんやり冷たい。見上げれば星空。風に合わせて流れる白。いつまでも、止まってなんかいられない。)…先輩…卒業おめでとう(あの時言えなかった言葉をそっと呟く。まだ寂しさは消えない、会いたい気持ちも変わらない。だけど前に進もう。貴方が進んだ先にも、私が進む先にも、きっと素敵な未来が待ってるはず……!〆)   (2017/4/17 10:22:06)

日向 咲♀2年【お目汚し失礼しました。】   (2017/4/17 10:22:22)

おしらせ日向 咲♀2年さんが退室しました。  (2017/4/17 10:22:26)

おしらせ桜宮桃李♀1年さんが入室しました♪  (2017/4/18 07:33:23)

桜宮桃李♀1年【おはようございます~。お部屋の1枠をお借りしてロルを投下します~】   (2017/4/18 07:34:18)

桜宮桃李♀1年(大きなお屋敷から姿を現した1人の小柄な少女。使用人達に見送られて今日も学校へ行く。テニス部は朝練があるが、自分は参加しない。僕は完璧なのだから…、と自分で思い込んでいるのだから)ねぇねぇ、お前も朝練に行かなくていいの?(幼馴染みであり、自分の奴隷(執事的存在)の彼に首を傾げながら聞いてみて。朝食のサンドウィッチをもぐもぐと食べながら脚を揺らしていて。そろそろ学園に到着するのに降車する準備をまだしていない。今日は生憎の土砂降りだ。ため息を付きながら窓の外の景色を眺めている………)…ふぅん、僕にボクにそう言えるのも今のうちだぞ?将来は婚約者と結婚するんだし(くすくす笑いながらそう呟いて、車から降りて下駄箱へ走って行く)   (2017/4/18 07:42:02)

桜宮桃李♀1年【すんげぇ拙い文章…。とりあえず返信を期待しております!笑。お邪魔しましたぁ~】   (2017/4/18 07:43:06)

おしらせ桜宮桃李♀1年さんが退室しました。  (2017/4/18 07:43:08)

おしらせ星野杏菜♀20さんが入室しました♪  (2017/4/18 12:18:26)

おしらせ星野杏菜♀20さんが退室しました。  (2017/4/18 12:18:52)

おしらせ星野杏菜♀1年さんが入室しました♪  (2017/4/18 12:19:05)

星野杏菜♀1年【こんばんは】   (2017/4/18 12:19:23)

星野杏菜♀1年【待機しますね~】   (2017/4/18 12:20:05)

星野杏菜♀1年【落ちますね~】   (2017/4/18 12:26:00)

おしらせ星野杏菜♀1年さんが退室しました。  (2017/4/18 12:26:20)

おしらせ山河 空♂25司書さんが入室しました♪  (2017/4/18 15:10:27)

山河 空♂25司書【こんにちは。】   (2017/4/18 15:10:55)

山河 空♂25司書【しばらく御部屋お借りしますね。】   (2017/4/18 15:11:29)

山河 空♂25司書ふぅ……やはり、来てはいないみたいですね……。(終業式の執り行われた日の夕刻。思い出の場所でもあり約束を交わした場所でもある校庭の片隅にある桜の樹の下にあるベンチに腰を下ろしながらポツリと言葉を漏らせば視線を上へと向け、ほぼ満開な桜を視界へと写しながら濃紺のスーツのポケットからタバコを取りだし一本口にくわえればライターでその先端へと火を点け、突然吹いた風に目を細めながらも風に運ばれて散った桜の花弁を目で追い掛けつつタバコを吹かしていると此方へと近付く足音にそちらへと視線を向けて)   (2017/4/18 15:13:05)

山河 空♂25司書えぇ。私が空ですが、貴女は?(視線の先には見知らぬ春らしい装いの女子が居り誰だろうと思いながら見つめていれば“あの、すみません。この学園に山河 !空さんという方はいらっしゃいますか?“と尋ねられ、軽く首を傾げながら応えると“私、山田真尋の従妹で中嶋伊織と言います。“と名乗られて)   (2017/4/18 15:13:47)

山河 空♂25司書それで、私に一体どのような用が有ると言うのでしょうか?(真尋の名前には一瞬“先輩の事じゃなくてただの同姓同名の別人だよね?“と思いながら目の前女性に尋ねつつもタバコを握ったままなのを思い出せばポケットから携帯用の灰皿を取りだし其処へと未だ長いままのそれを押し込み、ベンチの端へと移動しながら座るよう誘ってみつつじっと視線を向け続けていて)   (2017/4/18 15:15:04)

山河 空♂25司書一つ質問を良いですか?その貴女の従姉という方は一体、私とどのような関係が有るというのです?(しばらくじっと見つめ続けていると何かを口に仕掛けては止めてを繰り返しているのがわかり質問を変えて尋ね直せば“……真尋従姉さんは……9年前、此処に在学していたけども家族の都合で海外に引っ越す前にこの桜の下で好きだった人とまた会う約束していたそうです。“と返されればびっくりしながらも“そ、それで真尋先輩は今何処に居るのです。まさか、まだ海外に居るのです?それとも、既に日本に帰って来ているのです?“と更に質問攻めにしてしまっていて)   (2017/4/18 15:16:05)

山河 空♂25司書っと、すみません。見苦しい所をお見せしてしまって。それで、今、彼女はどちらに居るのですか?(ハッと我に返れば赤くなりながらも謝罪の言葉を告げ、じっと見つめ直しながら尋ね直してみれば何かを言い難そうにしているのに気付き“………まさか………“と呟いてみて)   (2017/4/18 15:16:42)

山河 空♂25司書……そうですか。で、家の場所は……。わかりました。近いうちに伺いますと御遺族の方に御伝えして貰えますか?(“えぇ。真尋従姉さんは……もう、日本にも海外の方にも居ないんです……。先週の火曜日の事でした。今年こそはあの約束を果たさなきゃって無理して戻って来たのですけど……道に飛び出した小さな子を庇って……゜“と告げられ、ショックで呆然としながらも家の場所等を尋ねつつ“報せてくださりありがとうございます。“と礼を述べて。)   (2017/4/18 15:18:31)

山河 空♂25司書えぇ。気を付けて帰られて下さい。(“わかりました。叔父さん達に伝えておきますね。 それじゃ、暗くなる前に帰りたいので失礼しますね?“と呟いて立ち去ろうとする背中にそう声をかけ、自らも立ち上がるとフラフラと一人になれる場所を探して夕暮れ時の校舎の中へと入って行き、一人になれる場所を見つければ其処でどんな事があったのかは本人と人気の無い校舎だけが知る秘密であった。) (“桜の下での約束“ SIDE B 終了)   (2017/4/18 15:19:10)

山河 空♂25司書【お邪魔しました。 御部屋ありがとうございました。】   (2017/4/18 15:20:01)

おしらせ山河 空♂25司書さんが退室しました。  (2017/4/18 15:20:09)

おしらせ朝霧 結里子♀24さんが入室しました♪  (2017/4/18 18:00:09)

朝霧 結里子♀24【今晩和。ソロルにてお部屋をお借り致します。】   (2017/4/18 18:00:58)

朝霧 結里子♀24(うららかな日和が続けば、固かった蕾も春の訪れを感じて緩やかに膨らんで、静かに弾けた先端から可愛いピンク色の花弁を覗かせ、やがて花開き、一つ、また一つと追いかける様に咲き始める。気付けば満開と咲き誇っていた桜の木も、神様の悪戯か否か雨に当たり、長続きはしなかった様で目の前の桜も、緑が目立つ葉桜と化していた。) _________今年も散ってしまったわ。(図書館の片隅の出窓を観音開きにし、其こに立つ彼女の向こうに見えるのは桜の木に茂る新緑の葉。下を覗き込めば、未だ履かれていない無数の花弁が桜の絨毯の様に見えるだろうか。) あの日から1年…時が経つのは早いわね。(春風に揺れる長い髪が甘い香りを運んでいく。彼女の脳裏に浮かぶのは忘れえぬあの日の事。卒業を待てば、あと1年一緒に過ごす事は出来たかもしれないけれど、時が経てば経つ程に一線を越えてしまいそうな自分が怖かった。貴方の縋るようなあの眼差し、私は抱き締めてあげる事さえ出来ず、最後まで貴方を1人の生徒として見送った。あの日の記憶は一生消える事がないだろう、夏が来ても秋が来ても冬が来ても…、あの暖かな春の日を………)   (2017/4/18 18:01:56)

朝霧 結里子♀24 ふふ 、(1枚の花弁が風に乗って出窓の縁に舞い落ちた。指先で摘んで日の光に翳しながら、小さく口許に笑みを浮かべる。「貴方も何処かで桜を見てるのかしら…」ふぅー…と唇を軽く突き出して息を吹きかける、ふわり、と舞う花弁。ひらひら、と落ちると思えば、また浮き上がり、繰り返してはやがて地に落ちるだろう、否、もしかしたら彼女の想いと共に貴方へ届くかもしれない…なんて事は夢の話。) 今、行くわ…。(生徒が呼んでる、就業迄頑張らなきゃ、…茜色に染まる空を背に窓を閉めて生徒の元へ…今日も貴方にとって良い日でありますように_________)   (2017/4/18 18:02:15)

朝霧 結里子♀24【遅ロルの為 、貼り付けで申し訳ありません。誰かのお目に留まれば幸いで御座います。お邪魔致しました。】   (2017/4/18 18:03:51)

おしらせ朝霧 結里子♀24さんが退室しました。  (2017/4/18 18:03:54)

おしらせ御子柴千代♀2年さんが入室しました♪  (2017/4/18 21:25:55)

御子柴千代♀2年【こんばんわ、ソロルを書くのでお邪魔します】   (2017/4/18 21:26:14)

御子柴千代♀2年(『ちよちよちよりんちよりんりーん!』と、幼女向けの番組の音声が流れる。この声は紛れもなく私の声。学園では『ツンデレ』を演じているが、芸能活動では『笑顔でハッピーにする魔法少女』を演じているのだ。この事については学園の人にはまだ話していない。芸能活動の名前は『魔法少女♡ちよりん』という、現実ではもう黒歴史のレベルの名前であった)学校の人にはバレてないからいいでしょ(ポツリと呟いて、もぐもぐと楽屋で茶菓子を食べているのであった。しかし、いつバラそうか。卒業式の日でいいか…。なんて考えながら帰路につくのであった)   (2017/4/18 21:31:05)

御子柴千代♀2年(次の日の朝。2年生になって初めて学園に行った。桜吹雪が舞う中、コツコツと静かな空間に靴音を響かせながら下駄箱まで行けば、上履きに履き替える。2階にある教室に足を踏み入れれば…)んげ、見えない境界線ってヤツですか…(はぁ…、とため息を付きながら呟いて。きょろきょろしながらとりあえずボッチの人を探すが、残念ながら1人も居なくて。)友達って…、どう作るんだっけ(自分の席に腰を掛けてプリントを纏めながら呟いたのだった…)   (2017/4/18 21:37:22)

御子柴千代♀2年【こんな感じですかね。お部屋お借りしましたっ!】   (2017/4/18 21:38:28)

おしらせ御子柴千代♀2年さんが退室しました。  (2017/4/18 21:38:33)

おしらせ八乙女天♂3年さんが入室しました♪  (2017/4/19 07:26:25)

八乙女天♂3年【おはようございます。時間の限りですが、よろしくお願いします】   (2017/4/19 07:26:54)

八乙女天♂3年(今日の部活を終えて、帰路についた時だった。女子に囲まれてしまいどうしようと悩んでいるのだ)あ、いや…確かに彼女居ないけど…(そもそも女子に興味がなかったので、女とか作る趣味は無かった。何故なら…、そんな事をしていたら受験に関わりそうな気がしていたからなんだそう。風紀委員の生徒が迷惑になるからやめろという注意が入るまで一方的に話し掛けられたのだという)助かった…、今度なにかお礼がしたいんだが…おまえの名前をもし良かったら聞いてみたい(風紀委員の女子と2人きり。にこりと微笑んで手を差し伸べてそう聞いてみた)   (2017/4/19 07:38:34)

八乙女天♂3年【拙い文章ですが、繋げてほしいと思ってます((】   (2017/4/19 07:39:04)

おしらせ八乙女天♂3年さんが退室しました。  (2017/4/19 07:39:28)

おしらせ山田なな♀3年さんが入室しました♪  (2017/4/20 23:03:27)

山田なな♀3年【こんばんはー!久しぶりソロル投下失礼しますっ】   (2017/4/20 23:03:50)

山田なな♀3年よしっ!今年はこんな感じかなー?(アイライナーをメイクポーチにしまい、鏡の中の自分にニッコリ微笑みかければ満足そうに声に出す。4月になり気分転換も兼ねてイメチェンしたのだ。今までとは180度違うメイクに自分でも驚く程気に入り、衝動買いしただて眼鏡をかけブレザーを羽織ればHRが終わり静かになった校舎の中を探検するように歩き出す。)……今年は素敵な出会いがあるかな?あるといいなぁー!(少女漫画のベタな春の出会いに憧れ少しワクワクしながら高く結ったポニーテールを揺らし新学期ならではの新しい空気を吸い込みゆっくり歩き出すのだった。)   (2017/4/20 23:12:04)

山田なな♀3年【……おっとなんか後半重複しちゃったw久しぶりだから仕方ない。お部屋失礼しましたー!】   (2017/4/20 23:13:32)

おしらせ山田なな♀3年さんが退室しました。  (2017/4/20 23:13:35)

おしらせ立花 みか♀2年さんが入室しました♪  (2017/4/22 07:18:44)

立花 みか♀2年【おはよーございますっ。眠いっwえっと、痴漢ロルに続けて下さった方、ありがとうございましたー♪その中の方からお返事のリクエストを頂いたので…ソロルを少々。】   (2017/4/22 07:19:49)

おしらせ高梨真奈斗♂3年さんが入室しました♪  (2017/4/22 07:19:57)

高梨真奈斗♂3年【おはようございます、ソロルだったんですね、、失礼しました。。】   (2017/4/22 07:20:31)

立花 みか♀2年【おはようございます。はいー。ごめんなさい。また、機会があればー。】   (2017/4/22 07:20:57)

高梨真奈斗♂3年【はいっ、また機会があればー、失礼します】   (2017/4/22 07:22:02)

おしらせ高梨真奈斗♂3年さんが退室しました。  (2017/4/22 07:22:06)

立花 みか♀2年(「大丈夫…か?」の言葉に、ゆっくりと振り返る。その表情は驚きだったかも知れない。その瞳が相手を確認すれば安心したようにへにゃりと緩む表情。長身で顔もちょっと怖いし、あまり口数が多い方ではないけれど、最近、仲 良くしてもらっているクラスメイトという存在…音楽の趣味もあうのかたまにメールを送りあうのが日常で昨日のメールに返信をし忘れていたことに今更気づいた。おはようなんて挨拶をするのもちょっと違う気がして言い淀む。)えっと…(なんてちょっと気まずげに言えば、不意に彼の片腕が伸ばされた。どうしたのかな?なんて彼を見上げてみるも、彼の手が己の頭のすぐ上辺りに置かれれば、なんとなく、ほんの少しだけ閉じ込められたような気持ちになる。それは不快では決してないけれど、いつもよりも近い距離にどきどき。彼に頭を撫でられそのまま髪を梳かれた。きっと、痴漢にあった自分を慰めるような安心させるような気持ちからの行動で他意はない。…そう思うのに、頬がじんわり と熱を持つのが自分でも分かった。)   (2017/4/22 07:26:52)

立花 みか♀2年(車内アナウンスが流れやっと降車駅へと辿り着く。押し出されるように電車を降りれば、彼に呼びかけられ視線を向けたと同時に掴まれた腕。それを辿れば同じ車両に乗っていたのか自分の恋人だった。おはようなんて挨拶するもなんだか不機嫌みたいで、苦笑を浮かべ恋人の腕をぽんぽんと叩き促す。隣に並び歩き出したのをみれば、クラスメイトの彼に振り向いて眉を下げた。察しのいい彼は分かってくれたのだろう快く見送ってくれれば、少し急いで恋人の隣に並び歩く。恋人の詮索するような言葉をかわしながらもスマホを操作し、少し後ろを歩いているだろう同級生にメッセージを送った。助けてくれたことのお礼と昨日送り忘れていたメールの内容も加えつつ隣の恋人を伺う。そろそろもう一つ文句が出そうな寸でのところで送信ボタンを押せば、スマホを取り上げられる前に隣の彼の腕を取った。)今日の電車、いつもより混んでたよね。ねぇねぇ。もしも、みかが痴漢されてたら気づいて助けてくれる?(ちらりと後ろを振り向いて助けてくれた彼を見つめていれば、彼氏の答えは耳に入らなかった。)   (2017/4/22 07:33:24)

立花 みか♀2年【ゆーくんに倣いちょっとだーく?な感じに?なった…かな?wあと、顔が怖いって言ってごめんーwwということで、もし、続きをご所望なら機会をつくってここか別のとこかで遊びましょー♪ということでお邪魔しました。】   (2017/4/22 07:35:30)

おしらせ立花 みか♀2年さんが退室しました。  (2017/4/22 07:35:37)

おしらせ立花 みか♀2年さんが入室しました♪  (2017/4/22 07:36:15)

立花 みか♀2年【続けての入室失礼しますー。もういっこソロルをー。他の子といる先輩をみてやきもちーな感じでソロルを。やきもち妬きな子なので、付き合う前位にしておきますw衝動作、着地点はわかりませんw】   (2017/4/22 07:37:57)

立花 みか♀2年(暇だったから…ふらりと放課後、寮へ真っ直ぐには帰らずに街をぶらぶらしていた。時折、ブレザーのポケットに入ったスマホが震えるもなんとなく返信する気にもなれずにちらりと流し読んではポケットにしまって、春になって色鮮やかな綺麗なパステルカラーが並ぶ店先にふらりふらりと立ち寄っていれば次第に心が弾んでいく。「いらっしゃいませー。」行きつけのセレクトショップ。明るい店員さんに迎えられ足取りも軽やかに服を手にとっては鏡の前で合わせて)わぁー。かわいーっ♪(なんて、コットン素材に小さな小花の刺繍がされたオフショルダーのプルオーバー。近くにあったビビットな色のスカートを合わせるととっても可愛い。)これに、サッ シュベルトとかどーですかね?コルセットベルトとかもありなのかな。でも、こっちの淡いピンク色のフレアスカートも可愛くないですか?ちょっとパニエとか中に着てふんわりさせるのもー。   (2017/4/22 07:44:45)

立花 みか♀2年(「うんうん。」「ねー♪」なんて相槌をうちながら店員さんと仲良くコーディネートを作りながら彼女の言葉に相槌をうってあれよあれよという間に一式お買い上げ。乗せられた感が半端無いけれども、本人的には良い買い物ができたと大満足なのであろう、満面の笑みでスキップでもしそうな勢いで「ありがとうございましたー」の声に見送られながら店を出た。)   (2017/4/22 07:44:55)

立花 みか♀2年んーっ。やっぱり春物はいいよねぇ。これに、スクエアな感じの小さいバックとか?あ、カゴのだともっといいかもっ♪(弾む声で独り言。近くの ショップも色々と見ながら歩いていればそろそろ暗くなるころには3つのショップバックが肩に掛けられていた。)はぁー。疲れたぁ。やっぱりお買い物って楽しいけど、疲れる。(戦利品を誇らしげに揺らしながら寮に帰るべくゆっくり歩いていれば視線の先に見つけたのは仲良くしている先輩で…駆け寄ろうとした脚が一歩踏み出す前に止まった)先輩…(彼の隣には、同じ制服を着た少女が並んで歩いていたから。胸が張り裂けそうに痛い。痛い胸を無視して二人を目で追う。うっとおしそうに腕を払う先輩に、嬉しそうにその腕を取る少女。じゃれあってるようにも見えるそれにじわりと涙が滲んだ)なん…で?(いつも彼の隣にいたのは自分だったはずなのに、偶然一緒になっただけなのかも知れない。ただ 、友達としてじゃれてるだけなのかも…そう自分に言い聞かせながらも彼女の表情を見ていれば自分が彼に向けるものと同じだと確信すれば、悲しくて仕方なくて)   (2017/4/22 07:51:10)

立花 みか♀2年(邪魔しにいく…勇気も元気も出ずに、その場で立ち竦みながら二人が歩いて行くのを見送った。彼女がこちらに視線を寄越す。その勝ち誇ったような鋭い視線が痛くて、思わず俯いて)別に…付き合ってる…わけじゃないから…仕方、ないよね。(自分に言い聞かせるように呟けば、ショップバックの紐をぎゅっと握って前を向く。もう二人は視界から消えていたけれども、二人の姿を探すことはせずに大きく一歩を踏み出した。ポケットで震えたスマホにその存在を思い出せば彼に向けてメッセージを「先輩の………かーーーばっ」完全な 八つ当たりだけど、これが自分なのだから仕方ない。そう思えばなんだかふっきれたようなすっきりした気持ちで歩き出す。)先輩のくせに…女の子侍らすなんて、100億万年早いんだからっ…(ぶつぶつと口を尖らせながら出る文句。掌で震えたスマホが届けたそれは訳が分からないといった彼の困惑が伝わるもので。その様子を想像したのか、ふふっと小さな笑いを零しながら指先で綴るのは彼への甘いメッセージ)よそ見なんて…させないから。   (2017/4/22 07:57:54)

立花 みか♀2年【買い物の描写が楽し過ぎてw銀座にオープンしたんですよね。新しいとこwお買い物に行きたいですー(じたばたw そして、ロルは着地にちょっと失敗した模様?wみかさんがどんどん勝気になっていく…】   (2017/4/22 07:59:42)

立花 みか♀2年【この辺りで、恋するかわいー感じの子をやりたいなぁということで、あまーいロルをして下さる方、お待ちしておりますwということで。皆さまも良い休日をー♪】   (2017/4/22 08:00:32)

おしらせ立花 みか♀2年さんが退室しました。  (2017/4/22 08:00:45)

おしらせ新木 孝之♂3年さんが入室しました♪  (2017/4/23 15:51:21)

新木 孝之♂3年【こんにちはー♪ ちょいとソロルでお邪魔させてもらいます。といっても下の続きを勝手にやらせてもらうだけですがw】   (2017/4/23 15:51:54)

新木 孝之♂3年(放課後の帰り道、何かの記事で見たとあるゲームの内容に気になる画像があり、それを確かめようと久々にゲームセンターへと足を運んでいた。といってもゲームではなくプライズ品なのだが…喧噪の中でぶらぶらとうろつきながら見つけた景品の入ったUFOキャッチャーは記事通りの品が収められていて幸いなことに誰も並んでもいなかった)お、やっぱ出来いいなぁ…(プライズ品とは思えないほどデザインのいい懐中時計に目を奪われると、特に懐中時計に興味があるわけでもないがコレクター魂に火が付けば財布に収めてあった500円玉をいく枚も手の内に握りしめてクレーンに灯りをともしていく。まずはクレーンの動き、アームの強度を確かめるために一回だけ動かしてみて)   (2017/4/23 15:52:29)

新木 孝之♂3年んー…(一度の動きでだいたいの反応が分かる。あとはこのクレーンでどうやって叩き落してやるか、位置取りを確かめるように前後左右に視線を移しながら確かめて、おおよその目算をつければふたたびクレーンを起動させていく。ゆらゆらと揺れるクレーンが何度も上下に動きながら、懐中時計を守っている釣り下げ具をずらし、4度目もした頃にアームの先を引っ掛けるように無理矢理叩き落とし、無事に目当ての品を手に入れることができた)何度やっても思うけど…やっぱ手に入れるまでが一番楽しいなぁ(欲しかったのは確かなのだが、一番熱が入るのはこのクレーンを操作する瞬間だということを実感するのは何度目だろうか。それでも、なんとなくだがとうにかこうにか取れる目算がつき、実際に取れてしまうからクレーンゲームはやめられない。目当ても手に入ったことで切り上げようとすれば、自分の学校の制服を着た女生徒が別のクレーンゲームを覗き込んでいるのを見つけて)   (2017/4/23 15:53:30)

新木 孝之♂3年(よくよく見れば顔なじみの同級生であり、関わりたくないなぁと思えば逃げるようにその場を立ち去ろうとしたのに、空気を読まない相手はこちらを見つけるなり気安く腕を取ってきて、あろうことか欲しいぬいぐるみが取れないだの、代わりに取って欲しいだの好き勝手に捲し立てて)わかったわかった、取ってやるから金は出せよ? あと、取れないやつだったら無理だからな(実際に取れるのは、あくまで取れる目算がつくものだからで、なんでもかんでも取れるわけではない。それ彼女が何を欲しがっているのか、確かめてみればなんとなく取れそうな、そんな目算がついてしまって。仕方がないと代理にクレーンを動かし始めていく)   (2017/4/23 15:54:08)

新木 孝之♂3年(ゲームセンターから出たのはそれからさほど時間も経っていない頃で、寮へと帰る道中、にも関わらず先ほどの生徒は嬉しかったのかまとわりついて離れない。そういえば昔誰かが言っていた言葉を思い出した。「むやみに餌をあげてはいけない」と)もう目当てのものは取ったんだからいいだろ? てかくっつきすぎだっての(気安く腕を取ってくる彼女を振りほどき、また腕を掴まれというやりとりを繰り返しながらうっとおしいという雰囲気を出しているのに空気を読まないのは彼女の性格なのだろうか。『もーさっきからラッキー冷たいー』なんて言われて)人をポケモンみたいに呼ぶんじゃねーっ(せっかく目当てのものを手に入れたのに余韻が台無しになった帰り道、腕を取られるたびに当たる胸の感触はあったが、誰でもいいというわけではない。これでも人は選ぶのだ)   (2017/4/23 15:54:28)

新木 孝之♂3年(ようやく解放され寮にたどり着けばどっと疲れを抜くようにため息をつきつつ、自分の部屋へたどり着けば携帯にいつの間にか入っていたメッセージが。見慣れた名前に安心するようにメッセージを開けば、何故か自分への罵倒が送られていて)え…なにこれ?(いきなりなんでバカ呼ばわりされているのか身に覚えもなければ、なにがあったのか見当もつかず、後輩の様子が気になれば手に入れた懐中時計を見せるのも合わせて会いに行こうかな、なんて思う一日であった)   (2017/4/23 15:54:38)

新木 孝之♂3年【という感じで書きため投下しましたので失礼します。1時間くらいかかったなぁw それではお邪魔しました♪】   (2017/4/23 15:55:12)

おしらせ新木 孝之♂3年さんが退室しました。  (2017/4/23 15:55:15)

おしらせ山本沙羅♀3年さんが入室しました♪  (2017/4/24 02:28:34)

おしらせ塚本直樹♂2年さんが入室しました♪  (2017/4/24 02:29:45)

山本沙羅♀3年(レジャーシートの上で黒とピンクの浴衣、花魁姿で終わりに近づいた花見を1人でお酒を飲んで満喫していて)   (2017/4/24 02:29:48)

塚本直樹♂2年【こんばんは〜】   (2017/4/24 02:30:04)

山本沙羅♀3年【こんばんは〜♪】   (2017/4/24 02:30:21)

塚本直樹♂2年【久しぶりですねw 移動してやりません?w】   (2017/4/24 02:30:54)

山本沙羅♀3年【大丈夫ですよ〜♪】   (2017/4/24 02:31:19)

おしらせ塚本直樹♂2年さんが退室しました。  (2017/4/24 02:31:57)

おしらせ山本沙羅♀3年さんが退室しました。  (2017/4/24 02:32:22)

おしらせ白妙緑♀2年さんが入室しました♪  (2017/4/25 22:01:33)

白妙緑♀2年【こんばんは。立花さんの可愛い女の子のやきもちソロルに大いなる啓示を受けて(=面白そうだったので)、参加させていただきます。PLの人間性が駄々漏れて、甘さとは程遠い塩辛い陰気ロルに成り果てました。すみません!】   (2017/4/25 22:08:24)

白妙緑♀2年(諦めない。諦めきれない…。理性より先に本能に突き動かされるように、よく――故意によく見る後姿を見つけてその後をつけて雑多な電子音がひしめく場に足を踏み入れた。クレーンゲームのガラス越しに盗み見る真剣な横顔に思わず小さく吹き出してしまった。)授業中にも、あんな顔見たことない。(ぼんやりと講義を聴く横顔にも、窓から斜めに入り込む放課後近くの西日を受けて級友と笑い合う横顔にも、そしてやはり今見つめる横顔にも、自分の頬が緩んでしまうのを自覚した。―――諦めきれない。)   (2017/4/25 22:10:21)

白妙緑♀2年(そんな同級生がふとこちらを見たのは偶然だが、その後の流れは必然。必然になる様に押しに押した。彼の気の無さに胃の腑が冷たく軋んでも。ともすれば笑顔が崩れそうになりながらも。頼み込んで代わりに取って貰った品物を胸に抱きながらささやかな幸福感に包まれ、その幸福感に、もう少し、あと少し…としがみついて気がつけば、共にゲームセンターを後にしていた。)   (2017/4/25 22:10:44)

白妙緑♀2年本当にありがとう!これ絶対取りたかったんだー。……大好き、なの。(弾むのは足取りだけじゃない。声音も、心持ちもいつもより明るめ。思い切って触れた腕の温もりを邪な佑樹に買えて、幸せな女の子を演じて、幸せな女の子の夢を見て…そっと本音を紛れ込ませた。――大好きなの。)   (2017/4/25 22:13:05)

白妙緑♀2年(何気に向けた視線の先に彼女がいた。取り巻きの一人…なんてものではない。私の好きな人が向けるあの眼は、「特別な子」に向ける眼だ。知ってる。そんな彼女がたまらなく羨ましくて羨ましくて、いつしか心に黒い澱が溜まっていて…だから、嗤った。歪めた口許で笑顔を作りながら、隠そうともしない憎悪をその眼差しに込めた。)   (2017/4/25 22:13:31)

白妙緑♀2年……なぁーんて、ね。(今を限りの刹那の勝利ほど虚しいものはない。終始一貫気の無い対応を受けながら別れて、独りで帰る道筋に大きく影法師が伸びている。その影法師におどけて首を小さく傾げながら、肘から先だけを上げた手を小さく振る。bye-bye。出来上がっている失恋物語に。自分を悩ませる想いに。全ての軛に。)……なんてね(乾いた言葉、沈んだ声音、短く切り捨てる口調。簡単に捨てられるわけがない。捨てられないから恋なのだ。)   (2017/4/25 22:13:48)

白妙緑♀2年【以上です!お部屋ありがとう御座いました!】   (2017/4/25 22:14:25)

おしらせ白妙緑♀2年さんが退室しました。  (2017/4/25 22:14:32)

おしらせ姫高 洋紀♂2年さんが入室しました♪  (2017/4/26 23:26:20)

姫高 洋紀♂2年【邪魔になります。とりあえず待機なのでどなたでも】   (2017/4/26 23:27:03)

姫高 洋紀♂2年(HRが終わり、担任の号令と共に各々が放課後の部活動、下校とそれぞれの目的で教室をばらばらとあとにする。かくいう自分も部活がないので帰るだけなのだが、机に突っ伏したまま…寝息を立てていた。下校の時刻なら声をかけてくれてもいいと思うのだが、教室の隅の席と言うことや、回りの席の人間とはさほど親しくはない、というかクラス替え直後で距離感のあるみなさんということでこのような放置に至る。まだ空は明るいものの、僅かに橙かかってきた。)   (2017/4/26 23:35:08)

姫高 洋紀♂2年(残って雑談を交わしていた数名も時間を気にしてか、はたまたもっと談笑できそうな場所を求めて移動した結果、机で伏せる男を残してはがらんとした教室。そんな静けさと窓から差し込む光に赤みが差してきた頃にようやくもぞもぞと体をうごめかせたかと思えば、ゆっくりと体を起こした。勉強にかけていた眼鏡をかけたまま寝ていたためにずれていた眼鏡をかけ直しながら、辺りを見渡す。)……ああ、もう帰る時間か。(壁にかけられた時計と眩しいくらい降りてきた太陽の光に目を細めて理解して、くぐーっと大きく伸びをすると深く深く息を吐いた。しばらくぼーっと夕焼けが濃くなる窓からの景色を、立ち上がる気力がわくまでは眺めていよう。)   (2017/4/26 23:43:14)

姫高 洋紀♂2年【これ以上続けるとソロルに落ち着く、絶対に。ということで落ちるまで待ってみよう。…来てほしいなぁ】   (2017/4/26 23:44:20)

おしらせ双葉奈乃♀3年さんが入室しました♪  (2017/4/26 23:45:04)

双葉奈乃♀3年【 お久しぶりですー。失礼します。お相手よろしいですかー?】   (2017/4/26 23:45:39)

姫高 洋紀♂2年【お久しぶりですねー。もちろん、むしろ頭を深々下げてお願いする次第です】   (2017/4/26 23:46:56)

双葉奈乃♀3年【では、ロル続けさせていただきます。少々お待ちくださいー。】   (2017/4/26 23:47:43)

姫高 洋紀♂2年【ゆっくり紡いでくださいな、改めてよろしくお願いします】   (2017/4/26 23:49:42)

双葉奈乃♀3年( 居残りも終わり、皆殆ど部活に行ってしまったこの時間。教師にプリントを提出してやっと帰れると廊下を歩いていく。すると、ある教室に人影が。何やら立って外を眺めているよう。空いた教室のドアに手をつき、首をかしげながら尋ねた。)…君、部活とか行かないの?っていうか、何してるのー?( 瞳をぱちくり。きょとんとした表情を見せた。他学年である自分が、2年生の1度話した事があるか無いかぐらいの関係の人に話しかけるのは少し大胆、というか何というか。口角をほんの少しあげて笑ってみせ、彼の顔をまじまじと遠くから見つめると、何か気がついたように手を叩いた。)ん?君、今まで寝てた?…ふふ、すっごい眠たそうな顔してるよ?   (2017/4/26 23:56:32)

双葉奈乃♀3年【久々過ぎて文才無いのですが、これでもよければよろしくお願い致します。】   (2017/4/26 23:57:54)

姫高 洋紀♂2年(少しでも体を動かす気力を出してみようと立ち上がって窓を開けてみた。昼間に比べてひんやりした、けれど寝ぼけ眼に心地よい風が顔を撫でる。グラウンドに面した窓からは部活にいそしむ生徒の姿が見えた。普段は自分もこういう風に見られていたのかも…そんなことを考え、黄昏れていると背後から呼び掛ける声にビックリした様子で振り返った。)…部活は今日休みで、さっきまで…ぼーっとしてました。 (視線の先にいたのは前に一言二言交わしたことのある先輩の姿。偶然の再会からの問いかけに正直に寝ていたと答えるのではなく適当にごまかしてみたが、あっという間に予想を的中されて、恥ずかしさでほほは少し赤らんだ。)…それよりも、先輩こそこんな時間まで何を?しかも二年の教室に…誰か探してましたか?   (2017/4/27 00:08:06)

姫高 洋紀♂2年【いえいえ、お相手くださることが感謝の極みですから】   (2017/4/27 00:09:41)

双葉奈乃♀3年( 此方に気がついた様子の彼。びっくりしたような様子の彼には此方もふっと笑ってしまった。そして誤魔化すように紡いだ言葉を聞くと、口に手を当てて笑を零した。暇人の自分には人間観察というものが日課だった。なので、表情や顔つきを見れば何となくさっきまで何をしていたかわかる、絶対とまではいかないが。すたすたと隣まで近くと、心地の良い風を浴び、満足げに笑った。ふと彼から掛けられた言葉には少し戸惑った。居残りをしていた、とは言えない。同級生ならまだしも自分より年下。誤魔化すように唇に人差し指を当てて秘密と言った。そのとき、彼の表情を見てみれば何やら頬がかすかに染まっていた。多分、さっきの誤魔化しの時のものだろう。此方もちょっと馬鹿らしい誤魔化し方?なんて頬をじんわり染めて。)…って、よく見たら君前にもあった事あるよね?(思い出したような言い方。精一杯背伸びをして顔を見つめ、小首を傾げて言った。もちろん、当たっているかは分からないが。)   (2017/4/27 00:21:04)

双葉奈乃♀3年【ああ、なら良かったです。此方こそ感謝の極みです。】   (2017/4/27 00:24:15)

姫高 洋紀♂2年(背丈こそこちらが上回ってはいるものの、先輩の余裕だろうか、時おり笑みをこぼす相手に翻弄されているようで悔しいような気持ちは下唇をあまがみした。多少なりとも会話にぎこちなさが少ないのは一度顔を会わせたことがあるからだと思う、我ながら女性に対する人見知りは激しいものだ。こちらの問いかけに意味深に、もしくはこちらを真似てごまかすような仕草を見せる彼女に対して呟く。)…案外、居残りしてた、だったりして。 (隣で同じく風に吹かれる先輩は…初対面ではない、でも名前が出てこない。何せ頻繁に顔を合わせていたわけではない、久しく見なかったが記憶の端で覚えていたこと。背を伸ばしてこちらを見つめる彼女も同じ思考だったようだ。一方的に覚えていられるよりも十分安心感があった。懸命に伸びる先輩から視線をそらさずに問いかけにまた答えよう)はい、僕も先輩の顔を知っているので話したことはあると思います。1年の、いや今は二年の姫高…って、ちゃんと名乗りましたっけ?   (2017/4/27 00:37:21)

双葉奈乃♀3年(背丈は後輩である彼の方が高く、先輩なのに見上げるような感じになっている。悔しい、そう感じているのか、唇を甘噛みする彼。勝ったとでも言うような表情を浮かべて腕を組んだ。だけどそれもつかの間、秘密と言った筈なのに見抜かれてしまった。冷や汗を垂らして、首をぶんぶんと大きく振るとむーっと頬を膨らませて言った。)せ、先輩に向かって居残りとか…ち、ち、違うからっ、居残りとかそんなわけ無いからっ( 焦って言葉が出てくる訳もなく、明らかに居残りしたとでもいうような口調になってしまった。身振り手振りをつけ頑張って否定した。多分後輩だから空気を読んで違いますよねっていう筈。そう信じて見つめた。)あー、去年会った時は一年生だったんだ?大きくて学年わかんなかった…。( 此方の目を見つめて答えてくれた彼に、ポンと手を叩いてにこりと笑いながら言う。確かな記憶というわけでは無いが、その時も確か背は高かった筈。目を輝かせて答える。そういえば此方も名乗ろうか。)…あ、3年生2年目の双葉奈乃…あれ?多分前にも名乗った筈…。( 名前を言い終わった。そしてあることに気づいてしまった。彼と前にも同じ事をしたと言う事を。)   (2017/4/27 00:53:21)

姫高 洋紀♂2年(冗談みたいなつもりで口にした予想がどうやらどんぴしゃしてしまったようだ。表情に、しぐさにありありと図星ですと説明してくれているような反応に先ほどまでの余裕が逆転した気持ちになって、少しだけ胸を張ってみた。)居残りに関しては先輩後輩関係ない気もしますけど…なるほど、違いましたか。そうですよね、先輩が、居残り、なんて。(先輩、居残りをあえて強調するように区切りながら。わたわたとごまかす様子は可愛らしいなと、慈しむような表情をしていたかもしれない。先輩の言う通り1年の時から身長はこれくらい、逆に言えば一年で伸びることはなかった。あれ?そういえば先輩はもっと上だったような…曖昧な記憶の矛盾は彼女の自己紹介で解決した。)…すみません、さっきまで名前が出てこなくて。そうですね、双葉先輩でした。一歩先輩に近づけたってことですね。(2年目の3年生というところは特別気にすることはなく、むしろ先ほどの逆転でより余裕も出たような。名乗ったことがあることはこちらも同意しては、少し先輩の目線の高さに会わせるように腰を屈めた)   (2017/4/27 01:05:53)

双葉奈乃♀3年先輩と居残り、強調しないで…。( 両手で顔を覆って真っ赤になった頬を隠した。胸を張った彼には恥ずかしさを誤魔化すように唸るしかなった。というか、何も言い返せなかったようで、負けた…そんな気持ちになってしまった。先輩、居残り。それを後輩から言われるとはこれほど恥ずかしいものなのかと改めて実感したようで、また一段と頬が染まっていった。)…大丈夫大丈夫。一回話しただけだったから仕方が無いよ。( 苦笑いを浮かべて言った。実際、自分も記憶が曖昧だったから仕方が無い。お互い様だ。自分の目線に態々合わせてくれた彼の目を見ながら、片手を差し出してにんまり笑い、よろしくね。と声をかけた。これが初めてでは無いのだが、やはり一応言っておいたほうが良いのかなと。)   (2017/4/27 01:14:49)

姫高 洋紀♂2年いえ、先輩の反応が良かったのでつい。(これ以上追求したら顔が真っ赤になるでは済まなさそうだ。十分赤面を堪能してアドバンテージを取れたので満足した様子で、お詫びの代わりに頭撫でた。しかし居残りの理由がそこまで恥ずかしいものなのだりうかと多少気になったがしっかりとのみこんだ。)これでもう忘れないと思います、さすがに二回も顔を合わせて忘れるようなこともないですから。…改めて、よろしくお願いします、双葉先輩(苦笑いに苦笑をこちらも返した。曖昧な記憶はこれからやがてしっかりと残ることだろう…赤面の可愛らしい顔と共に。差し出された手を優しく握り、再会とこれからの関係を祝福した。かがんたことで正面で重なる彼女の顔にやや照れ臭さが甦る。)   (2017/4/27 01:25:08)

双葉奈乃♀3年ついって…これでも2歳上だよ。ん、揶揄わないでよね。( 頭を撫でられつつ顔を覆っていた手を退けて言う。流石にテストで赤点とって残されました。なんて言えるわけ無い。どうか聞かれない事を願おう。やっと顔をあげて辺りを見回すと、誰にも言わないでねと。)姫高君ね、覚えた覚えた。私も忘れないと思う。こんな失態見せちゃったしねー。( 差し出した手を握られると、上下に振ってよろしくねと。正面に彼の顔が来て、照れくさそうにしているのが見えると、うつったのか此方も照れくさくなる。握った手を離すと、お互い照れくさそうにしている姿に思わずクスクス笑ってしまった。)   (2017/4/27 01:34:13)

姫高 洋紀♂2年そうでしたね、学年で考えてしまいました、つい。…もちろん、誰にも言いません。(つい、を免罪符のように使いながら、最近行われた実力テストとか脳裏によぎる。またそこから予想して口にしたら、きっとこの手ははねのけられてしまうだろう。…もう少し撫でていたくなったので意地悪はやめておこう。) 失態と言うのなら、寝ぼけた顔を見せたこちらも恥ずかしさはありますよ。お互い人には言えないことを秘密にして記憶に刻まれると言うのは、ある意味特別な気もしますね。(上下に腕を振られて握手を終えると、互いに互いが照れあっていることが可笑しくて、彼女ほど明るく笑いはしなかったが、先輩もわかるくらいに恥ずかしそうにはにかんだ。)   (2017/4/27 01:45:36)

双葉奈乃♀3年それならいいけど…。( 少々不満げではあるが頷いた。彼が大体予想がついて、口に出してしまいそうになっているというのはまだ知らない。もし言われたら無言退室決定だ。頭を撫でられるのがなんとも心地よく、頬を緩ませながら撫でてもらった。そうしているうちに、どんどん恥ずかしさは消えていったようだ。)ふふ、確かに。否定はしてたけど、寝てましたって顔に書いてあったしー。( 思い出したようにクスクス笑えば、可愛いもんだと頭を撫でた。お互い人には言えない秘密を持って知り合いになるのも何となくいいような気もした。頬の赤らみも引いて、だんだん楽しくなってきた。いつの間にか夕陽も半分位沈んでいて、開いた窓からは微かに冷たい風が入り。)   (2017/4/27 01:53:47)

姫高 洋紀♂2年先輩の秘密を口にしたら、僕の秘密も言いふらされてしまいますから。(彼女の交遊関係はまだわからないし、別にお互い誰かに話してもたいした被害はないかもしれないが、ここは二人の秘密にしておこう。女の子の頭を撫でるなんて、いつぶりだろうか…しかも自分から。自然と手がのびた、拒否もされないので彼女がいいと言うまで黒髪を撫でた。)それは、寝起きの顔は無防備だっていいますし…先輩こそ居残りだって自白するような反応でしたから、お互い様ですって(口にされた秘密に、恥ずかしそうにこちらも彼女の秘密をまた口にしながらも、お返しに撫でられるのは、撫でるよりも照れる。撫でる感覚が伝わると、口数も減っていく。吹き込んだ冷たい風に身震いすると忘れていた時間を思い出す。空は赤から黒にグラデーションを濃くしていた。)   (2017/4/27 02:02:31)

双葉奈乃♀3年ふふ、もっと話を盛って言いふらしちゃう。( こんな話を言いふらしたところで何の被害も出ないのだが、秘密を持った関係もなかなかいいかもしれない。なぜなら楽しそうだから。頭を撫でるのは拒否などしない。もっと続けて欲しいくらいだ。彼がやめるまで口は出さないでおこうか。)べ、別に…ん、そんな言い方してた?( 頬をぽりぽりと掻きながら言った。頭を撫でるのもなかなか気持ちがいい。どんどん口数が減り、挙げ句の果てには無言に。ゆっくり口を開くと、暗くなったね。何て。部活ももうそろそろ終わりのところが出てきたか?そう思って、身を乗り出して見てみた。だけど、まだ元気な声が聞こえてこれはまだまだ終わる気配が無い…とくすりと笑って言った。)   (2017/4/27 02:11:24)

姫高 洋紀♂2年【そういえば、お時間は平気ですか?】   (2017/4/27 02:13:12)

双葉奈乃♀3年【はい、此方は大丈夫ですよ。そちらは大丈夫ですか?】   (2017/4/27 02:15:26)

姫高 洋紀♂2年…なおさら誰にも言えないですって。(よだれ垂らしてたとか、寝言で恥ずかしいこと言ったとか、思い付くだけでも嫌な予感しかしない。こちらの握る秘密は…盛ろうにもなにをどう盛ればいいのか。彼女がこれに気がついたら覆った形勢がまた逆転してしまう。余計なことは口にしないでおこうと決めた。)先輩の場合は墓穴を掘ったと言った方が正しい、かな。 (居残りも委員会とか口にしてたらきっといいように向こうも改変できたかもしれないが、上手く図星をついた結果なのだろう。グラウンドは照明で照らされる、野球部の打球音が響いてくる。すっかり暗くなりましたね、と返事をしながら互いに頭をなで合う状況にどんどん違和感を無くしていった。)   (2017/4/27 02:21:59)

姫高 洋紀♂2年【こちらもまだ平気ですよ。眠くなったりしたら遠慮なくおっしゃってくださいね】   (2017/4/27 02:22:26)

双葉奈乃♀3年わぁ、ますます言えないね?( こういう時だけは働く頭。ちょっと想像しただけで笑みが零れる。此方も変な噂を流されたとなったら大変だ。自分も彼の噂を流さないよう、誰にも言わない事を決めた。そして約束は守ると言い聞かせた。)そうだね…墓穴を掘ってしまった。( グラウンドの照明が此方にも降り注ぎ、窓から入ったところだけ明るく照らされていた。野球部も大変そう、走っているところを見ればため息をつきながらいい、頭を撫でられていることもそんなに気にしなくなり。)   (2017/4/27 02:29:59)

双葉奈乃♀3年【ごめんなさい。やっぱり眠たくなってきてしまったので、今日はこれにて失礼します。また見かけたらよろしくお願いします】   (2017/4/27 02:30:48)

姫高 洋紀♂2年【それならこの辺りでお開きですね。寝落ちするよりも健康的ですから。またお見かけしたらお付き合いくださればうれしいです。】   (2017/4/27 02:33:46)

姫高 洋紀♂2年そ、そうですよ、だからお互い秘密なんです。(あくまで二人の互角の秘密、ということにしておきたい。彼女の笑みはそう、優しいものだと思いたい。この間に考えた彼女の秘密の盛り方は…テストで名前を書き忘れてやり直しとかにしておこう。たいした盛り方はできないと悟ればなおさら秘密は厳守することになるだろう。)綺麗に掘れてましたよ、あれは(運動量は同じくらいだろうか、キツさがわかるぶん眺める練習風景には共感できる部分が多い。彼女が最後に漏らしたため息をきっかけに、時計もそろそろ本格的に夜を告げてきたところで彼女との下校を促しながら、彼女の頭を撫でていた手を離す瞬間、寂しく感じたことは不思議に思った、そしてこれも彼女には内緒にしておこう。。)   (2017/4/27 02:40:22)

姫高 洋紀♂2年【締めって最近ご無沙汰でした。双葉先輩は起きていらっしゃるでしょうか?】   (2017/4/27 02:41:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、双葉奈乃♀3年さんが自動退室しました。  (2017/4/27 02:51:18)

姫高 洋紀♂2年【風邪など引かれないように気を付けてくださいね。お疲れ様でした。こちらも失礼します。】   (2017/4/27 02:51:56)

おしらせ姫高 洋紀♂2年さんが退室しました。  (2017/4/27 02:52:01)

おしらせ瀬名薫♂3年さんが入室しました♪  (2017/4/27 07:34:07)

瀬名薫♂3年【おはようございますー、とりあえずソロル投下しますが、もし良ければ返信してくださいね~】   (2017/4/27 07:34:29)

瀬名薫♂3年(放課後、いつも通り噴水に行く。理由はただひとつ、部長を呼びに行くのだ)…ほーらー、部長。『ぷかぷか』してないで部活行きますよ?(鞄の中からタオルを取り出して、部長を引き抜く。ぽたぽたと滴る水滴、ぴょこんと跳ねている可愛らしいアホ毛。天然っぽくて謎っぽい。そんな同級生が海洋生物部の部長なのだ)俺今日仕事なんだからね?いつまでも俺に甘えてちゃ、成長出来ないよ?(ワシャワシャとタオルで水滴を吸い取る。『へくしっ』くしゃみがした。また…、か。なんて呆れつつ、ジャージに着替えさせれば部室に連れていく。ガラガラっとドアを開けると青いポニーテールが見えて、俺を切り込もうとして)おっとと、ダメでしょー?下手したら死んじゃう(めっと後輩に注意すれば、2人に餌やりを支持するのだった)   (2017/4/27 07:43:08)

瀬名薫♂3年【こんなもんですかね、お邪魔しましたー】   (2017/4/27 07:43:23)

おしらせ瀬名薫♂3年さんが退室しました。  (2017/4/27 07:43:27)

おしらせ有馬 龍平♂3年さんが入室しました♪  (2017/4/27 22:47:26)

有馬 龍平♂3年【こんばんわ、はじめまして。駄文ではありますが、少しだけソロル落とさせていただきますね】   (2017/4/27 22:48:03)

有馬 龍平♂3年(──チャイムが鳴り、一日の授業が終わりを迎える。ホームルームの後には、各々が部活へ向かったり、クラスに残って喋ったりしている中、自分は友達と帰ろうとしているところだった。校舎を出て、校門へと向かっていた時に、後から声をかけられる)「おい、待てよ、こら…!」(振り返って見てみれば、見るからに柄の悪そうな男子生徒が3人、物凄い剣幕でこちらを睨み付けていた。こんな分かりやすい不良に友達がいなければ、絡まれる覚えもなかった)「有馬、ちょっとツラ貸せよ?」 …、悪い、先に帰っててくんない?(少し心配そうに見ていた友達に先に行くように伝え、校門から出ていくのを見送れば、その不良たちに「何か用?」と尋ね、これまた分かりやすく校舎裏へと連れて行かれる事になった…)   (2017/4/27 22:48:45)

有馬 龍平♂3年(校舎裏の、特に人気のない奥のほうにまで素直に連れて行かれると、そこには同級生の柳原がタバコをふかして待っていた。何となくノリが軽くて派手な奴だと思ってはいたが、まさかそっち側の人間だとは…)「…、有馬、お前B組の○○に何かしたか?」(早速に投げられた質問は、隣のクラスの女子の事だった。女絡みとなると、この手の連中は根が深そうで余計に面倒くさい。頬をポリポリと掻きながらも、特に表情も口調もいつも通りのままで)別に、お前には関係なくない? それとも、○○ちゃんのことが好き…「俺の女だよ。…手ぇ出したらしいな?」(マ ジ か 。 向こうから誘ってきたから、その場の勢いでヤッちゃったけど、まさか彼氏持ちで、しかもその相手がこういう奴だったとは、つくづく不運だ)あー、悪かった! つい勢いで! でも、言っとくけど、誘ったのは○○ちゃんからで…   (2017/4/27 22:49:13)

有馬 龍平♂3年(一応の弁明を口にするより早く、自分を連れてきた奴らに両側から腕をガッツリ掴まれ、一人は首に腕を回して、軽めにチョークをかけてくる)いやいやっ…、ベタだなぁ、この展開…っ!?(吸っていたタバコを捨て、ご丁寧に足で火を消すと、そいつが首をパキパキと鳴らしながらこちらへと静かに歩み寄り、メンチを切ってくる)「とりあえず、ボコらせろや…!」(ノーガード状態のこちらの腹へと、思い切りに拳を振り上げてくる。咄嗟に、全身に力を入れて耐えるが、さすがに痛い。喧嘩らしい喧嘩なんてしたこともないし、ましてや腹パンなんて初体験である)ぐ、ふっ……!?「てめぇ、何人の女に手ぇ出してヘラヘラしてんだよっ!コラッ!!」(二発目が、再び腹へと繰り出される。先程の痛みの残る箇所に、改めて衝撃と激痛が…。────自分の中で、何かが音を立てて切れた)   (2017/4/27 22:49:40)

有馬 龍平♂3年(右足を、思いっきり振り出し、倍返しとばかりに股間を蹴り上げる。声も出せぬままに悶絶するのを見下す間もなく、頭を後ろへと強めに振り、後頭部を後ろの奴の鼻へとぶつけて、首のロックを解かせる)っるせー!! 簡単に寝取られるお前のほうがカスだろーが!!(喧嘩になった以上、ルールも正義も何もない。腕を掴まれているのを利用して、その場で軽く跳んで体を浮かせ、自分の腕を内側へとガッと無理やりに引き込みつつ、足を曲げて体をグッと沈めながら着地。すかさず手を伸ばし、両側に立つ二人の襟首を掴み、強く引き、互いの顔と顔とをぶつけさせる。4人がダメージを食らって一瞬動きが止まったところで、その場から走り去る……こともせずに、振り返ってチョークしていた一人の頭を掴んで、下げさせると同時に膝を蹴り上げて、鼻を潰さん勢いで──)   (2017/4/27 22:50:05)

有馬 龍平♂3年「がぁぁ…っ!?」「こいつ、やる気かよ、ぁあ!?」(一度こうなった以上は、こちらも歯止めが効かなくなっている。喧嘩したことはなくとも、不良高校生や格闘技が舞台となっている漫画などは幾つも見てきた。左側から、馬鹿正直に殴りかかろうとしてくる奴には、足の裏を強く突き出すように蹴り込む、俗に言うケンカキックを腹へ浴びせる。もう一人の奴がこちらの顔面を拳で殴りつけてくると、先程の腹に食らったのとはまた違う、骨と骨とがぶつかるような感覚と、強い痛みを感じる)ってーな!!(仕返しとばかりに、こちらも拳を振り回し、パンチを食らわせる。だが、それは顔面ではなく、顎先に向けてだ。振り抜かれた拳の威力なんて、素人なので強くはないが、軽く打たれただけでも脳震盪を起こすような振動と衝撃が走るはず。ボクシング漫画の流用だが、本当に膝から倒れられると少し焦るほどだ)   (2017/4/27 22:50:28)

有馬 龍平♂3年「有馬ぁ!! お前、ぶっ殺すぞ、コラッ!!」(金的攻撃から立ち直った柳原が声を上げ、そちらを見てみれば、完全に怒りがMAXに到達しているようだ。だが、こちらもそれは同じ。勝手にキレられても理不尽で腹が立つ。拳を振りかぶり、殴りかかってくると、下に落としていた自分のカバンを右手で拾い、振り上げて、その拳を払い上げる。すぐに、空いている左手を真っ直ぐに伸ばし、首元に指先を突き刺すように出して、喉元をガッと突いた。地味な攻撃ではあるが、此処を突くと、一瞬息が止まるので、その隙きに頭を両手で掴み、抱え込むようにしてから膝蹴りを二発ほど顔面に繰り出し、トドメとばかりに地面に頭を叩き付ける)舐めんなよ! 不良だかヤンキーだか知らねーけど、喧嘩ならいつでも買ってやるよ!!(最後に、蹲る全員を2、3回ほど強めに踏み付けて、ようやくその場を去る。血が登って自分も手を出してしまったが、後で冷静になった時に、怖い思いをしたと、足を竦め、震わせることをこの時はまだ知る由もなく────)   (2017/4/27 22:50:55)

有馬 龍平♂3年【あんまり、こういうシチュエーションを書くこともないので、練習ではありますが…(汗) それでは、ありがとうございました】   (2017/4/27 22:51:40)

おしらせ有馬 龍平♂3年さんが退室しました。  (2017/4/27 22:51:49)

おしらせ霧生 司♂2年さんが入室しました♪  (2017/4/29 22:39:09)

おしらせ立花 みか♀2年さんが入室しました♪  (2017/4/29 22:39:19)

霧生 司♂2年【失礼致します】   (2017/4/29 22:39:48)

立花 みか♀2年【こんばんは。待ち合わせにてお邪魔します。司くん。書き出し書くのでお待ち頂いてもいーですか?何かご希望等があればお伺いしますよ?】   (2017/4/29 22:40:21)

霧生 司♂2年【はい。ゆるりとどうぞ。此方も遅筆なのでお待たせする事多々あるかと。特に希望は思い浮かばないのでお任せ致します】   (2017/4/29 22:42:34)

立花 みか♀2年わぁー♪遊園地なんて久しぶりー♪(進級しての新学期、昨年のように入学したてのどきどきはあまりないけれど、それでもわくわくはしていたりもする。クラスが変わって、クラスメイトも変わって1ヶ月それなりに楽しい日々を過ごしていた。目立つタイプだからか、新学期早々にクラス委員を押し付けられ、すぐにやってくる遠足の場所の選定を任された。生徒の自主性を重んじる我が学園ではクラスごとの遠足の行先も生徒達に任されるようで…での、第一声。同じクラス委員の男子生徒と、LHRで最も希望の多かった遊園地へと視察にきたのである。制服姿のまま、胸をときめかせつつ。遊園地の入り口前ではしゃぐ姿は同じ委員の彼にはどう、映るだろうか)   (2017/4/29 22:47:47)

霧生 司♂2年……(どうしてこうなった。そんな思いが胸を過るが口に出すわけにもいかず。押しつけられるように任されたクラス委員の初仕事と言えるのか。遠足の視察として訪れた遊園地の入り口。人、人、人。あちらを向いても、此方を向いても人混みが眼鏡越しに映る。そんな中、隣に目をやると、今年からクラスメートとなった少女が一人。どこかはしゃいだような雰囲気で声をあげている)立花……これ、一応遊びじゃないから、さ。そこのとこちゃんと解ってるの?(自分とはきっと違う理由でクラス委員となった少女に苦笑混じりに釘を刺し)とりあえず、入る、か。俺、遊園地ってあんまり来ないから……いまいち皆が何に乗りたいとかわからん。立花はどうしたい?(人混みが得意ではないからあまり来る事のない場所に戸惑いを憶えつつ、ナビは任せた言わんばかりの体たらく)   (2017/4/29 22:58:35)

立花 みか♀2年(ちょっと、独りではしゃぎ過ぎたかも知れない…かけられた声に男子生徒を振り向けば、ちょっと困ったような申し訳なさそうな表情を浮かべつつも、彼の隣に並び)あー。ごめんっ。ここの遊園地すっごい久しぶりだったからさー。ちゃーんと、お仕事だってわかってるよ?大丈夫ー。(ブレザーのポケットに忍ばせた小さなメモ帳には学園から遊園地までの経路やら料金やらが記入されている。そちらを誇らしげに見せながらもこちらの意向を聞かれれば顎に手をあてうーんと唸りつつ)んー。じゃあさ、まずは…記念写真撮ろう♪ほら、クラスでも写真撮るしさ、ほら、あそこっ…(遊園地でよく見かける写真スポット…人が多いのでそこで撮るのは断念しつつも、彼の隣に並べばスマホを手にしてにっこり笑顔を作って)ほら、霧生くんも、笑って?記念すべき初仕事なんだし、一緒に写真とろうよ。(これから一年よろしくねー。なんてのんびり伝えながらパシャリ)じゃあ、いこっか。とりあえずパンフレットを手に遊園地の中へと歩みを進めた。   (2017/4/29 23:05:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧生 司♂2年さんが自動退室しました。  (2017/4/29 23:18:44)

おしらせ霧生 司♂2年さんが入室しました♪  (2017/4/29 23:20:09)

霧生 司♂2年あー、たしか似クラス写真はとるよな……(少女の言葉にどういったの意を示していれば、列の出来ている写真スポットを諦めたのか不意にスマートフォンを取り出し、横に並んだまま写真を撮られ)って、別にいいんだけど、急に撮られると笑えないんですけど!(不意に撮られた画面を見る事はできず、きっとマヌケな表情が写っているかと思えば暗澹な思いが募る、も。レンズに向けていた少女の笑顔に、『まぁ、いいか。』と呟いて)うん。そうしようか。(歩を進めた彼女の後を追い、そして隣に並び、園内の様子を眺めて)やっぱり、人、多いよな。学年全員で来たら、先生達は結構大変だよな、多分。(なんとなく、他愛のない事を口し、ちらととなりの少女の様子を窺う。今日、この日。自分が少し楽しみにしていた事をこの少女は知らないだろう。そして、やや緊張している、事も)   (2017/4/29 23:20:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立花 みか♀2年さんが自動退室しました。  (2017/4/29 23:25:26)

おしらせ立花 みか♀2年さんが入室しました♪  (2017/4/29 23:25:36)

立花 みか♀2年うんうん。あんまりクラス全員で写真撮ることないしね。最初に写真を撮るでしょー。その後は…班行動かなぁ。完全に好きな人同士でーっていうのもいいけど、親睦を図る意味もあるから班はこっちで決めた方がいいのかなぁ?(意外と真面目に考えているのか、手元のメモに決定事項や注意事項、懸念事項等を纏めつつも、急に撮られると笑えないなんて言われれば思わず納得して)そー?でも、ちゃんと笑って……ないね。(自分のスマホの画面を彼に見せながらも苦笑を浮かべた。撮り直してもいいけれど、これはこれで記念になるしとそのままポケットにしまえばパンフレットを二人でみれるように広げて)んー。そうだねぇ。とりあえずは人気のアトラクションに行ってみようか、みんなもそこに集中するだろうし…、霧生くん、ジェットコースターとか平気?(この遊園地の目玉なアトラクションを指さし首を傾げて聞いてみる。苦手なようだったらその周りだけ確認しようと心に決めればそのままそちらへと促した。)【失礼しました。】   (2017/4/29 23:28:02)

霧生 司♂2年ジェットコースターか。まぁ、大丈夫だと思う。……けど、眼鏡は外した方がいいの、か?(ジェットコースターに乗るのなんて随分と久しい気もして多分としか言えずなんとなくの返事を一つ)そうかもね。好きな人同士で班分けしちゃうとどうしても均等な人数割り振るのは難しそうだし(先程彼女が口にした懸念に同意しつつ、『こっちで決めたら決めたで文句はでるけどしょうがない、か』と言葉を続け)……で、ジェットコースターだったよね?場所は、どこ?俺、此処の遊園地始めてだし、いまいち位置がわからないんだけど……(広げられたパンフレットを覗き込むようにすれば、自然と距離は縮まり肩の一つも触れようか。ふ、と鼻腔を擽ったのは彼女の髪の香り。それで気づいた距離感に、慌てそうになるも誤魔化し、やや上擦った声で)立花は…ジェットコースター好き、なの?   (2017/4/29 23:42:55)

立花 みか♀2年そか、それなら良かったー。んー。そうだね。外しといた方が…無難…かも?(そっと彼の顔を覗き込みながらもちょっとだけ彼の顔を見つめてみたりして、班分けについてもじゃあ、いっそのことあみだくじ的にみんなに選んでもらえばこっちで決めたことにはならないんじゃないかなんて若干、適当な発言をしながらも、地図上で位置を確認した。)んとー。えと。ここ…だね。で、今が、ここ…だから…(指先で行先と現在地を指さしながらも地図はあまり得意でないのか、自分の経験則での地図を頼りにしようと早々に顔をあげた。肩がぶつかってしまい、ごめんね。なんて言葉をかけつつ)んー。そうだねぇー。どっちかって言ったら好きな…方かなぁ。高いところは基本的に好きだし、うんうん。じゃあ、いこ?(隣にいる彼の腕にほんの僅かに触れ促す。ちょっと混んでるからはぐれないようにと心がけながらも少しでも親睦を図ろうと軽口を叩いた)霧生くん、混んでるし、迷子にならないでね?   (2017/4/29 23:51:21)

霧生 司♂2年高いところは、景色もいいからなあ。俺も、嫌いじゃない。そこから落ちたり、回ったりはなんともいえないけど(好きだと言われれば、自分はどうなんだろうと考えてみて、どっちつかずの言葉。そして地図を見て、今の場所と目的地を指差した後、あまり、地図を見ずに歩き始めた彼女。揶揄うような言葉にはじと、と眼鏡奥の瞳を細め、『俺、一応高校2年生。それより』と言葉を続け)立花、地図……苦手?(先程の様子から推測して隣の彼女に問い掛け)俺……なんとなくさっきの地図で場所わかったから。立花こそ、迷子にならないように、ね?なんなら(手でも繋いで連れて行こうか?なんて軽口を口して、不意に彼女の手に自分の手を重ねる素振りを見せて口角を持ち上げ)   (2017/4/30 00:08:02)

立花 みか♀2年ふふ。(同級生のどっちつかずな言葉に笑みが零れた、こちらの軽口にも返してくればなんとなく距離が縮まったような気持ちになりながらも、揶揄うような言葉にほんの僅かに歩みを止めた。ちょっとだけ恥ずかしそうな拗ねたような表情を浮かべた)べ、別に、苦手とかじゃないしー。(なんて強がりを言いながらも更に続けられた軽口に驚くも、彼の口端が上がっているのを認めれば自分が揶揄われているのだと気づく。僅かに頬を膨らませ、ほんの少し試案した後、彼の手に自分のそれを重ねた。指を滑らせ僅かに絡めるときゅっと握ったりして。所謂、恋人繋ぎ)ふふっ…じゃあ、手を繋ごっか…あ、彼女さんに悪い?(なんて心配するそぶりを見せながらも繋いだ手をぶらぶら揺らしてご機嫌に歩き出す)よし、じゃあ、まずは、ジェットコースターに乗ってー。あと、その近くの、これとあれと、それと…うん。そしたらメリーゴーランドに乗ろう♪(楽し気に伝えれば早く早くと急かすように腕を引いて)   (2017/4/30 00:17:02)

霧生 司♂2年ふぅん……苦手じゃないねえ(彼女コトバが耳から入るも、頭に残らない。あまり学園で見ることのない拗ねたような表情に、少し、見惚れていたから。気のない返事が唇から零れ)別に、彼女なんて、いない、し、問題、ない(揶揄いの行動は結果自分に首を締める事になった。少女の細りと指先が自分の指に絡められると、僅か鼓動が跳ねて、顔に血が昇る気さえして、返す言葉が途切れ途切れになってしまい。この後の予定を楽しそうに話す様子を瞳に映して手を引かれる儘に後を追っている途中。飲食店だろうか、大きなガラスの窓に写り込んだ自分達の姿。手を引かれる様子が何処か情けない彼氏のようで)そー、いえば、さ。立花、は彼氏……いるの?(ジェットコースターはもう間もなくと言ったときりか気になっていた事を口にした。無意識繋いだ指先をきゅ、と握り)   (2017/4/30 00:29:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立花 みか♀2年さんが自動退室しました。  (2017/4/30 00:38:03)

おしらせ立花 みか♀2年さんが入室しました♪  (2017/4/30 00:45:38)

立花 みか♀2年へぇー。そうなの?なんか…意外。霧生くんって、なんか優しそうだし、こー。彼女…いそうだけどなぁ。(なんて唇から零れたのは素直な感想。相手に問題がないと分かれば彼の手を取り先へと進んで、混雑している中、最後尾へと並ぶ。なんとなくで繋いだ手を意識すればほんの少し恥ずかしい。それでも、ちょっと嬉しくて緩く揺らしてみたりして、ジェットコースターまであと少し、案内のお姉さんに笑顔を向けていた視線を隣の彼に戻せば、悪戯に笑顔を見せて)どう、思う?ふふ、内緒♪(なんて人差し指を立ててみせた。ジェットコースターに乗り、悲鳴をあげる。慣れない浮遊感、揺さぶられる身体…久しぶりのそれは彼女をふらつかせるには十分だったようで)ふふ、久しぶりに乗ったら…結構、すごかった。(ジェットコースターに乗ったことで離れてしまった指先を見てほんの少し寂しく思う。)霧生くん、私、彼氏とか…いないよ。だから…手を繋ごう?(彼に手を差し出し正式なお願い。自分の気持ちもまだ不透明で、不安定で…よくわからないけれど、彼と手を繋ぎたいと思った。)   (2017/4/30 00:55:48)

霧生 司♂2年【わりといい時間になってますが、お時間の方は大丈夫なんでしょうか?】   (2017/4/30 00:59:44)

立花 みか♀2年【お気遣いありがとうございます。そうですね、一度、区切らせて頂けるとありがたく…】   (2017/4/30 01:01:17)

霧生 司♂2年【わかりました。それではもう一つだけこちらレスしますので。先に落ちられても大丈夫なので、無理はなさらず。】   (2017/4/30 01:04:39)

霧生 司♂2年(繋いだ手は、ジェットコースターに乗り込むために離すしかなく、名残惜しくもあった。座席に座り、レーバーを腰に下げる。ガタガタ遠音を立て、ゆっくり、ゆっくりと最高高度へと動き出す中。胸中は穏やかではない。『秘密』と悪戯に笑った彼女の答えになんとも言えない燻りが生まれ、ちら、と見た彼女の横顔が、ブレ、体が浮く様な感覚───重力に振り回され、眼鏡を外し朧な視界が回る、廻る。忘れた呼吸を思い出したのはジェットコースターが止まった時で)……ふぅ(久しぶりの感覚はどうにも慣れないもので、やや、足取りが覚束かず。眼鏡を再びつけて見れば隣の彼女も似たような様子。気遣わしげ視線を向けると)……そっか。うん、そっか…(『よかった』口にしたか、音に出したか無意識の呟きを零し、今度は差し出された手をとり、おずおずと指先を絡め)じゃ、次…何処行きたいん、だっけ?(慣れない行動に気恥ずかしさを憶えては緩む頬を引き締め問いかけて)   (2017/4/30 01:14:55)

霧生 司♂2年【大変お待たせしました。此方はここ迄で】   (2017/4/30 01:15:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立花 みか♀2年さんが自動退室しました。  (2017/4/30 01:21:38)

おしらせ立花 みか♀2年さんが入室しました♪  (2017/4/30 01:24:14)

立花 みか♀2年【大変失礼しました。あおえwswhkoxhie】   (2017/4/30 01:26:15)

立花 みか♀2年aoewh   (2017/4/30 01:26:58)

霧生 司♂2年【うん。速やかにお眠りなさいませ(笑)お見送りするので、お先にどうぞ。お相手ありがとうございました】   (2017/4/30 01:28:07)

霧生 司♂2年【先に出た方がよさそうですね…。御相手ありがとう御座いました。失礼致します】   (2017/4/30 01:32:48)

おしらせ霧生 司♂2年さんが退室しました。  (2017/4/30 01:33:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立花 みか♀2年さんが自動退室しました。  (2017/4/30 01:46:59)

おしらせ立花 みか♀2年さんが入室しました♪  (2017/4/30 07:06:53)

立花 みか♀2年【おはようございます。霧生さん昨日は大変申し訳ありませんでした。…うん。すごく眠そうに宇宙語的なものを…お恥ずかしいです。】   (2017/4/30 07:07:55)

立花 みか♀2年【せっかくなのでロルをもう一つ。デートの続きもぜひ、して欲しいなぁと浅ましくも思いますので、機会を頂けることを願って。】   (2017/4/30 07:08:54)

立花 みか♀2年(差し出した手は無事に握って貰えたらしく、おずおずと指が絡められた。彼の歯切れの悪いような言葉に、手を繋ぐの嫌だったかな?と顔を覗き込んでみたものの、彼の真意は分からなかった。同じクラス委員の女子の我儘に付き合っているだけ…でもいい。今日はちゃんと下見もするけど、楽しもう。そう気持ちを切り替えた。)多分、きっと、学校だと…こんなこと、できないもんねぇ。(小さな声での呟きは彼には届かないだろう。ひとつ呟けばぱっと笑顔を浮かべ彼に向けて)次は…んー。この辺りのをいろいろ先に乗っちゃおうか。(ここはジェットコースターなどの乗り物が集まるエリア。次々に、こなしていけば大方乗りつくした頃には少しふらついていたかも知れない。乗り物から降りて、少し離れたベンチへと向かう。右手に感じる、彼の温もり…最初はぎこちなかったそれも乗り物に乗ることで何度も繋ぎ直せば、自然と手が繋がるようになった。近くにあったワゴンで飲み物を購入すればベンチへと座って。その間も当然とばかりに繋がれた手が嬉しくて、ちょっとだけ気恥ずかしい。)   (2017/4/30 07:09:16)

立花 みか♀2年えと、とりあえず、これで絶叫系のメインのやつは終わりだから…ちょっとなんかのんびりしたの乗ろうか。(膝の上に置いた地図を指差す。空中ブランコ、にコーヒーカップ、メリーゴーランドなど身長制限のない子供でも乗れる乗り物を指で辿った。その指先がお化け屋敷を避けたのは意図的に。凄く苦手なので上手く避けれればいいなと地図を畳めば、どうする?と隣に座る彼に首を傾げてみせた)   (2017/4/30 07:09:36)

立花 みか♀2年【入りきらなかった…だと。本当にすみませんでした。それでは失礼します。】   (2017/4/30 07:10:12)

おしらせ立花 みか♀2年さんが退室しました。  (2017/4/30 07:10:16)

おしらせ宮園 茉侑♀1年さんが入室しました♪  (2017/5/1 23:44:09)

宮園 茉侑♀1年【こんばんは。待機ロルを落として、のんびりお相手様を待ってみますね。】   (2017/5/1 23:45:08)

宮園 茉侑♀1年(夜遅く。制服姿で、寮から学園に入り込んだ。――というのにも、ちゃんと目的がある。外から校舎を見た時、疎らに点いていた明かり。まだ大丈夫だ。誰かしらは必ず居ると確信して。とは言え、廊下は暗闇と静寂に呑まれている。――正直怖かったが、こんな所で怯えてはいけない。響く足音…微かに荒くなる呼吸までもが、廊下いっぱいに響き渡ってしまう気さえした。それでもなんとか、目的地に到着。その教室の入口に掛かる札には、『第二美術室』と記されてあった。   (2017/5/1 23:45:41)

宮園 茉侑♀1年普段なら滅多に行かない。――いや、そう言うのはまだ早いかもしれないが、部活の先輩曰く、「全然使わない場所」だそうだ。そう言われるくらいなのだから、勿論鍵は開いている。ガラガラ、と、古めかしい音を立てて、扉を開けると。埃っぽい空間に足を進める。キャンバス、絵の具、クレヨンや、画用紙…そこら中に散乱していた。絵の具のチューブのデザインは、良く見ると大分古い。それに、クレヨンなんて、小学生が使う様な汚れたケースに無造作に入れられている。最後に使ったのはいつなんだろう。やや大きめの窓から射す明かりに吸い寄せられる様に、椅子を引いては座る。――汚れていても、気にしなかった。すると、ブレザーを肩から剥ぐ。腕には通したまま、ボタンを外し、ブラウスのボタンまでもを外す。――小さな膨らみを包む、白いブラが、弱い明かりに照らされている。白い肌が反射して、高校生以上の艶っぽさを放っていた。――こうして佇むのも、割と良いかもしれないな、とふつふつ。誰かがこの姿を見ていても、多分、気づかなかったろう。)   (2017/5/1 23:46:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮園 茉侑♀1年さんが自動退室しました。  (2017/5/2 00:22:27)

おしらせ霧生 司♂2年さんが入室しました♪  (2017/5/2 02:42:21)

霧生 司♂2年【お邪魔致します。お返事のレスを一つばかり。】   (2017/5/2 02:42:57)

霧生 司♂2年(ジェットコースターの後は、促されるまま、少女に手を引かれるままに近くにある乗り物に次々と乗り込んだ。その間、手を離しては、また、握り直す。ぎこちなく手を取っていたのも、繰り返せば最初程の緊張はしなくなる。あたりまえとは言えないけれど手を取る仕草も多少はましになったのかもしれない。)…立花、何飲む?(一通り絶叫系の乗り物を乗り終え、日常とは違うけど疲労感に包まれた体に一息と。近くのワゴンに向かい、飲み物を買いに向かう。右手で財布を取り出そうとするも片手ではやや難しく、ふと繋いだ左手に意識がいけば何故か、嬉しさと気恥ずかしさが。その適当なベンチを見つけては腰を下ろし、少女の膝の上の地図に視線を向け)そう、だね。俺も少し、ゆっくりしたいかも……(少女が指で指し示すのは子供向けの乗り物。特に拒否はせずに相槌をうって)…あれ、お化け屋敷、は?遊園地って言えば、お化け屋敷も人気あると思うけど?(地図を辿る指先が、不自然な程に触れないそこ。疑問に思い、『もしかして、怖い?』口端をゆるく持ち上げ揶揄うような声音で言葉を続け、直ぐ近くにある少女の瞳をのぞき込み)   (2017/5/2 02:43:03)

霧生 司♂2年【続きはまた時間の合う時に出来ればと。それでは失礼致します】   (2017/5/2 02:44:18)

おしらせ霧生 司♂2年さんが退室しました。  (2017/5/2 02:44:21)

おしらせ七瀬 澄世♂2年さんが入室しました♪  (2017/5/5 00:33:58)

2017年04月17日 10時21分 ~ 2017年05月05日 00時33分 の過去ログ
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