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「ヒーロー墓場」の過去ログ

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2017年03月20日 20時58分 ~ 2017年05月06日 16時27分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ヒッポリト星人jewel「おぉっ!これは・・手間が省けた・・・エネルギーを無理やり集めて宝石にしようかと思ったが、今が最高の瞬間ではないか!」ヒッポリト星人はタロウの最期の抵抗を大いに称賛し、両目から宝石化光線をカラータイマーに浴びせ光を集めた状態のままタロウ固有の宝石にしてしまう。「これでお前は全身を宝石にされたわけだ・・・生きたまま死ぬ・・どうだ?実感できているか?ここから少しずつ時間をかけてお前の体の芯まで宝石に変わっていくのだ。お前の兄はすでに完全な生きた宝石になっているはずだ」粘液が止むと白いガスがカプセルに充満していく。煙がカプセルと共に消えていくとそこには光り輝くタロウの宝石像が立っていた。「今のガス・・・お前たちの父や母がお前たちを元に戻すための技を出すだろうがそれすらも弾く、何人たりともお前たちの体に傷をつけることが出来ない完全なコーティングだ・・・これでお前の体は朽ちることのない宝石に・・芸術になったのだ・・・」笑いながらタロウの体をべたべたと撫でまわす。   (2017/3/20 20:58:50)

ウルトラマンタロウ(そ、そんな・・・・・・ぼ、ぼくは、もう・・・・・・)カラータイマーが宝石にされてしまい、もはや何一つできないまま、元に戻すことすら不可能になったことが伝えられたタロウの心はエースよりも弱々しい光に変わり、それでも身体中に集めたエネルギーだけがそれを塗りつぶすように強く輝く、ひときわ美しい宝石に変貌していた。そのせいかタロウが絶望に襲われていても身体は強い輝きを見せ、ヒッポリトを喜ばせ続ける代物となっていた。もはやタロウは助からず、このままずっと生きたまま死んだも同然のまま、ヒッポリトの好きに扱われるだけなのだった・・・・・fin   (2017/3/20 21:02:40)

ウルトラマンタロウお疲れ様でした。   (2017/3/20 21:03:11)

ヒッポリト星人jewelお疲れ様でした!   (2017/3/20 21:03:21)

ヒッポリト星人jewelとても興奮しました♪ありがとうございます   (2017/3/20 21:03:30)

ウルトラマンタロウこちらこそ楽しかったです。ありがとうございました!!   (2017/3/20 21:03:41)

ウルトラマンタロウ今日は用事があるのでここで失礼しますが、また面白そうだったら入ってみます。   (2017/3/20 21:03:57)

おしらせウルトラマンタロウさんが退室しました。  (2017/3/20 21:04:02)

ヒッポリト星人jewelありがとうございます♪よろしくお願いいたします。   (2017/3/20 21:04:11)

おしらせヒッポリト星人jewelさんが退室しました。  (2017/3/20 21:04:14)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2017/4/11 12:37:21)

supermanぬ、抜けない、誰か、助け・・・   (2017/4/11 12:37:38)

superman【謎の男の罠により特殊金属の板から頭、両手、股間、乳首周辺だけを突き出す状態で動けなくされたsuperman、様々な生き物が潜む洞窟の闇のなかに放置され、スーパーパワーでも脱出できず、板に向かって数分おきに甘いシロップが放出され、様々な生き物がsupermanの股間をなめ回していた】   (2017/4/11 12:40:58)

supermanだれか、助けてくれ、なんでもするから、早く   (2017/4/11 12:41:31)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2017/4/11 12:41:35)

おしらせニセ警官さんが入室しました♪  (2017/4/11 20:57:19)

ニセ警官パン、パン(入口から銃声が聞こえてくる)ここにsupermanが囚われているというのは本当か・・・?   (2017/4/11 20:58:28)

ニセ警官目の前に不自然な壁とその壁から体の一部を出しているsupermanを発見する。本当に囚われているとは・・・(supermanから見えないところで笑いを噛みしめる)   (2017/4/11 21:00:34)

ニセ警官(組織から、反抗的であったsupermanを性戯の味方に落とすようとの密命を受け、差し向けられた)大丈夫ですか。今助けます   (2017/4/11 21:02:18)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2017/4/11 21:03:26)

ニセ警官(こんばんは)   (2017/4/11 21:03:47)

superman(こんばんは、よろしくおねがいします)   (2017/4/11 21:03:59)

superman(NGが特にないので好き放題に弄んでOKです)   (2017/4/11 21:04:23)

ニセ警官(展開的に、壁脱出までに乳首とペニス責めをして、その後ニセ官舎でそのまま弄ぶ的な感じを考えていますがいかがですか?)   (2017/4/11 21:06:42)

superman(いいと思います。一応現時点ではスーツはまだ着ていて、スーツ越しに舐めまわされてる状態なので、脱衣とか好きにしてくださっていいですよ。ただ11時ごろまでしかできませんので)   (2017/4/11 21:08:11)

ニセ警官(わかりました。何かしてほしい責めとかはありますか?)   (2017/4/11 21:08:46)

superman(なんでもいいと思ったのでとくにはないですね。)   (2017/4/11 21:09:07)

ニセ警官(わかりました。このまま継続して始めますか?あと、ロール終わりに何か合図的なものをつけますか?)   (2017/4/11 21:10:00)

superman(ラストに*をつける形がいいかと思ってます。このまま継続で始めたいと思うので、自分が続きを出しますね)   (2017/4/11 21:11:15)

ニセ警官(合図了解しました。書き出しお願いします)*   (2017/4/11 21:11:42)

superman【特殊な金属の板から頭、両手を出した状態で拘束され、太い板に身体をはめ込むような態勢のせいか、乳首周辺、股間周辺の部分が丸く開けられた部分から突き出る状態にされていた。板には時折甘いシロップが噴出される仕掛けになっていたため、様々な生き物たちがsupermanの乳首や股間をスーツやパンツ越しに舐めまわし続けていた】うぅ……っ、こ、このままでは何もできずに終わってしまう……、しかし、私の力が使えるにもかかわらず、脱出できないとは……(必死に力を込めても板から脱出できず、股間と乳首に与えられる微弱な刺激がsupermanの精神をゆらがせ続けていた)……こ、これは銃声?……すまない、この状態で動くことができない。申し訳ないのだが私を助けてくれ!!(人の声を聴き、思わずsupermanの悲痛な叫びが洞窟を響き渡った)*   (2017/4/11 21:14:48)

ニセ警官大丈夫ですか。匿名の通報を受け助けに来ました。パン、パン(supermanの股間と乳首に纏わりつく生き物に対して威嚇射撃をして追い払う)。そして、股間や乳首についている液体の確認をするため、遠慮ない   (2017/4/11 21:19:14)

ニセ警官触り方をする*   (2017/4/11 21:19:27)

superman(警官か、これはありがたい)すまない、私はろくに身動きが取……っ、ぁああっ、んふっ……(乳首や股間は舐めまわされて過敏になっており、遠慮なく無造作に触れられて思わずあえぎ声を発してしまう)……ぁあっ、す、すまなひ……、き、気にしないでくぇ……(必死に正義のヒーローとしての威厳を保とうとするが触られた感触のせいか思うように口が回らず、顔を赤らめている)*   (2017/4/11 21:22:52)

ニセ警官これは、ただのシロップですな。レッドクリプトナイトだったら、大変かと思いまして。(くく、組織のリサーチにより、一番の弱点を露出しているからな)今、脱出出来るようにします。supermanの手の届かないところに鍵がある。そのカギのロックを外すために乳首と股間に低周波マッサージ器をつけ、10分supermanが耐え切れたら鍵が取れるとのこと。supermanさん、すいませんが耐えてください(謎の生き物たちと同じ刺激がsupermanを再度襲う)*   (2017/4/11 21:29:49)

supermanあ、あぁ……、確かにクリットナイトではなくてよかった……、確認してくれて助かッ、ぅう……っ、……ハァ……ハァ……(鍵を見て少し安心したのか緊張が解けかけたらしく、少し前に股間が突き出て警官の手と触れかけ、思わず息をのみ、肩で大きく息をするsuperman)て、低周波……か、……た、耐えてみせよう、私は、正義のヒーロー、supermanだからな!(力強く言おうとしているが声は刺激によって震えている)ぁあ……ッ、ぅ……んふ……ッッ、ぁ……(必死に歯をくいしばって耐えようとするがしっかり両足で地面を踏みしめられないせいか、思うように身体に力を入れられず、目を強く瞑るようにしながら必死に耐えるしかなかった)*   (2017/4/11 21:36:16)

ニセ警官(へへ、安心するのには早いよ、superman)supermanの全身にまたシロップがかかる。ただ、そのシロップにはレッドクリプトナイトが混入されていた(気づかれないように俺が来るまでは入らないようにしていたのよ)*   (2017/4/11 21:38:47)

superman(ん……っ、まだシロップの仕掛けが……、しかし、この状態なら耐えられ……、……な、なんだ、か、身体が……熱い……)シロップがかかったことにsupermanの表情が一瞬こわばるもすぐに耐えるものに変わる。しかしそれもつかの間だった。ぶるるっと震えたかと思えば、肩で再び大きく息を吐きだし、顔を赤らめ、必死に耐えようとしながらも鼻息が荒くなっていく。「ハァ……ハァ……、ぁあッ、んぁぁ……」少しずつsupermanの額に汗が浮かび、身体から汗が噴き出はじめ、股間よりも乳首が先にスーツにその形を作り始めていく。(な……、何が、起きた……んだ……)*   (2017/4/11 21:43:49)

ニセ警官どうしました?まだ3分しか立っていませんが、苦しそうではないですか(おうおう、そうやって乳首を立たせると)ヴィヴィヴィ(乳首の低周波の強度が上がる)なになに、感じれば感じるほど低周波が強くなりますだって、天下のsupermanさんが、こんな刺激じゃ感じるなんてないですよね*   (2017/4/11 22:04:01)

superman……ッッ、そ、そんなことはない……、私はせ、せいぎの、ヒーロー……、こ、このくらぃ……っ(熱い、身体がいきなり熱くて火照って、たまらない……、まるで、熱くてど……)……ぁあああ!?(む、胸が……この感触は……)【必死に自分を奮い立たせるsupermanだが、乳首の低周波の強度が上がり、顔を大きく引きつらせ、感じれば感じるほど強くなると聞けば歯を食いしばって何も言わないとばかりに耐えようとする。しかし身体がぶるるっと震え、低周波が上がるにしたがって乳首への刺激は高まり、乳首は完全にスーツを押し上げるように浮き上がり、変化は股間にも見られる。ムクムクとパンツを押し上げるテントが作られはじめ、外ではなく内側からとみられる水滴がパンツに浮かび上がりだした】ぅぅ……っ、ぁ……っ、……んくく……っ(身体が熱い・・・・・、かゆい・・・・・・、ぁぁ・・・・・・)両手が拘束され、痒みが産まれだした身体をかきむしることもできず、supermanは耐えようとしながらも忍耐という精神を崩されつつあった。*   (2017/4/11 22:11:28)

ニセ警官おやおや、汗がひどいですよsupermanさん。パッドが外れないようにしないと(そういい、目立つ股間や乳首をぐりぐりと押しながら、一つずつ拭いていく)なんか、股間も大きくなってきましたね(大きくなり、パッドが亀頭を包むくらいにしかならなくなる。それも強度が上がる)大きくなった竿も丁寧に拭いていく(タイマーはあと30秒)*   (2017/4/11 22:17:52)

supermanぅぅ……っ、だ、だいじょ……っだ……、わ、わたしは正義の……ッ、ぁあッ……、んぐ……(必死に耐え続けるsupermanの身体からは大量の汗が噴き出てスーツを完全に体にぴったりを張り付かせ、動くたびにスーツが皮膚にこすれるだけでその感触にあえぎ、刺激として受け止め、それを必死にヒーローのプライドで耐えようとして屈辱と恥辱を感じては抗おうとし続けるが)ぁあん……ッッ!!……ぁあ、あぁぁ……(股間や乳首を強く押されて思わず反応し、そのたびに乳首が、股間が大きくなり、今や汗まみれのパンツは肉棒に張り付くようになり、パンツに竿が勃起した形のまま浮き上がっている)ぅ……、ぁ……、ま、まだだ……、わ、わたしは……、ンヒ……、ヒーロ……ぁあああッッ!!(偽警官に大丈夫と言おうとしたが竿を扱かれ、亀頭からは濃い液体が少し多めに湧きあがる)……た、耐え……なけ、れば(その顔は必死さとは裏腹に口は半開きにあき、目は虚ろであり、よだれが垂れ下がっていた)*   (2017/4/11 22:26:18)

ニセ警官(半開きの口にとどめとばかりに、ほぼレッドクリプトナイトと言って過言ではないシロップが噴射される。)顔も大変だ。乳首や股間を拭いたタオル(supermanの汗や濃い先走りだけでなく、レッドクリプトナイト入りのシロップまでついている)で顔を拭き、口に入ったシロップを体内に強制的に飲み込ませた。あと10秒です。(カウントダウンとともに刺激もどんどんと強くなる。0になった瞬間、雷が落ちてきたかなのような刺激が乳首と亀頭を貫く)*   (2017/4/11 22:33:43)

supermanんんっ、またシロッ……、……んふぅ、な、何をす……、んぐっ、ゴク……ッ、ゴク……ッ、んぁ……っ、い……ぁあああっ!!ああっ、か、身体が……ぁぁっ!!(喉の奥にシロップが落ちてすぐに身体は強く反応し、身体から汗が噴き出し、全身が震え、わずかな布のずれあいだけで刺激を強く感じ、乳首はさらにスーツを押し上げながら大きくなり、竿からは先走りが大量にあふれ出てパンツをぐしょぐしょに汚し)ぁ、ぁとじゅ……ふ……、……っああああん!?(あと10秒という言葉に間もなくと思いかけた瞬間、股間と乳首を貫く、言葉にできないほど強烈な刺激に襲われ)……ぁ、ぁ……ぁ……、ぁ……んく……っ(supermanの身体が強く震えたかと思えば喉の奥からかすかに込み上げる声を上げながらsupermanの股間が、腰がわずかに前後し、内側から液体が大きくパンツを広がっていく。supermanの顔は俯き、口をつぐませ、目をつむり、目じりから涙がこぼれ落ちていった)*   (2017/4/11 22:43:57)

ニセ警官(カウントが0になり、鍵が取れるようになる)supermanさん、今助けますね。(鍵を外し、前面の板が外れる。倒れてくるsupermanを抱え横にする。そして、supermanにとって忌々しいパッドを外す。その時にも荒々しく外し、乳首と股間を強くつかむ)すごい汗ですね・・・。股間もかなり汚れていますね。大丈夫ですか?*   (2017/4/11 22:50:51)

superman(そ、そんな……、正義のヒーローである、私が……私が……こんな、こんな無様な……、卑猥なことを……、くそ……っ、そんな……)最後の衝撃を受けたsupermanは忍耐と集中力をレッドクリプトナイトによってそぎ落とされ、押し寄せる性欲に耐えきれず、思わず射精感そのままに込み上げる欲望を発散させてしまった結果、パンツの中で先走りを垂れ流しては大きく太く漲った竿の先端からスーパーパワーが大量に含まれた白濁液を吹きだし、思わずその快感に浸り、倦怠感を感じると共に性欲に負けたことで勝機を取り戻すが、もはや遅く、屈辱が全身を覆っていく。必死に正気を保とうとしようにも正義のコスチュームを着たまま射精してしまい、自らプライドを傷つけたことに口惜しさが滲み出、わずかに開けた視界には内側から白濁した精液をにじみ出した赤いパンツが見え、屈辱と恥辱を受けたその身体は必死に保とうとも脱力し、偽警官によって横にされるも、起き上がることはおろか、動くことは全くできない。   (2017/4/11 23:00:18)

superman身体からはさらに汗が吹き出し、未だに亀頭から白濁した液体が出続けたままであり、偽警官の顔をもまともに見られない。むしろパッドを外された衝撃で股間からさらに濃く多めの精液が出てしまい、パンツがさらに汚れて、supermanの目からは大粒の涙がこぼれ出、「ぁぁ……、わ、私は……、私は……、ヒー……ロ……、ぁぁ……」何度も同じことを呟き続けていた*   (2017/4/11 23:01:16)

ニセ警官(スーパーパワーの精液は高値で売れるから回収しないとな。気づかれないように容器に精液を集める)supermanさんも大変でしたからね。一度官舎で着替えませんか?すぐ近くにありますからね・・・。その前に涙を拭いてください。レッドクリプトナイトの浸み込んだハンカチをsupermanに手渡す。体も拭いておきますね丁寧に汗や精液を回収していく*   (2017/4/11 23:06:54)

supermanあ、あぁ・・・・・、案内してもらっても、いいだろうか……(ゆっくりと起き上がるsupermanだが、その声に覇気は感じられない。思いのほか射精を大量にしたのだろう、身体の動きは鈍く、偽警官の手を借りなければまともに起き上がることもできない。それでも涙をぬぐい、立ち上がり、ゆっくりと歩き出す)   (2017/4/11 23:11:00)

superman【すいません、背後事情でこれ以上は厳しいのでまた次回、入ることができたら続きをお願いします】   (2017/4/11 23:11:23)

superman【すいませんが今日は失礼します】   (2017/4/11 23:11:35)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2017/4/11 23:11:39)

ニセ警官えぇ、わかりました。こちらです(これからが本番ですよ。supermanさん)supermanを抱え、官舎に移動をする   (2017/4/11 23:12:48)

ニセ警官(了解です。機会あった時に続きお願いします)   (2017/4/11 23:13:15)

おしらせニセ警官さんが退室しました。  (2017/4/11 23:13:18)

おしらせスーパーボーイさんが入室しました♪  (2017/4/11 23:35:05)

スーパーボーイここだな、悪が現れるという場所は・・・・・(スーパーガールの弟の僕)   (2017/4/11 23:36:15)

おしらせスーパーボーイさんが退室しました。  (2017/4/11 23:39:19)

おしらせニセ警官さんが入室しました♪  (2017/4/12 22:07:44)

ニセ警官(官舎内にはニセ警官とsupermanしかいなかった。)この官舎は来週取り壊す予定になっているのですが、あの洞窟からはここが一番近かったのでそれにその恰好を他の警官に見られるわけにもいかないですからね(いたるところに監視カメラが設置してある)   (2017/4/12 22:10:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ニセ警官さんが自動退室しました。  (2017/4/12 22:30:25)

おしらせウルトラセブンさんが入室しました♪  (2017/4/30 19:56:14)

ウルトラセブン地球に飛来した侵略宇宙人と戦うために変身したウルトラセブン。敵がしかけたのか悪天候に太陽光は遮られエネルギーが減少し続ける。体を汚され、体の自由を奪われ・・・ついに敗北するセブン。敵に拉致されてしまい処刑されることになったのだが、死を覚悟したセブンに太陽光をあてられエネルギーが回復していく。しかし、回復した側からエネルギーが抜き取られていき・・・・・   (2017/4/30 19:58:14)

ウルトラセブンみたいな展開でやれたらなぁと思います。 ねっとり責めてくれる宇宙人いませんか?悪堕ち、女体化のみNG   (2017/4/30 19:59:06)

ウルトラセブン今日は平和なようだな   (2017/4/30 20:14:38)

おしらせウルトラセブンさんが退室しました。  (2017/4/30 20:14:43)

おしらせ極悪メトロン星人さんが入室しました♪  (2017/5/3 19:52:09)

極悪メトロン星人ふふっ・・・、待っていたぞ!ウルトラセブンよ。今度こそ、お前を磔にしてその哀れな姿を地球人の前に永遠に晒し者にしてやる!   (2017/5/3 19:55:45)

極悪メトロン星人(メトロン星人が両手を挙げ腕をクロスすると、それまで青空だった空が、一瞬にして暗闇のような暗雲が立ち込めた。)   (2017/5/3 20:01:23)

極悪メトロン星人どうだ、ウルトラセブン。お前が必要な太陽光は全て遮断したぞ。さあ、私を倒せると思うならば、戦うのだ!   (2017/5/3 20:04:39)

おしらせ極悪メトロン星人さんが退室しました。  (2017/5/3 20:10:47)

おしらせウルトラセブンさんが入室しました♪  (2017/5/3 22:19:13)

ウルトラセブン「どうしたんだ・・・突然、空が・・・・?!・・・あ、あれはメトロン星人   (2017/5/3 22:23:53)

ウルトラセブン突如、地球に飛来したメトロン星人を確認し、青く澄み渡った空だったが、突然真っ黒に染まるが、今までと変わらない・・・敵を倒すだけだと言い聞かせ変身する。 真紅の鍛え上げられた体が降臨する!   (2017/5/3 22:25:06)

おしらせ極悪メトロン星人さんが入室しました♪  (2017/5/3 22:28:26)

ウルトラセブンこんばんは   (2017/5/3 22:28:37)

極悪メトロン星人こんばんは!   (2017/5/3 22:28:50)

ウルトラセブン待機文を読んで変身しました!   (2017/5/3 22:29:49)

極悪メトロン星人ご希望のシュチエーションで、やりたいと思いますがよろしいでしょうか?   (2017/5/3 22:30:03)

ウルトラセブン悪天候の中、体を汚されながら敗北したいです♪   (2017/5/3 22:30:55)

ウルトラセブンこちらはスーツじゃなくて生身の設定なのですがよろしいですか?   (2017/5/3 22:31:14)

極悪メトロン星人了解です   (2017/5/3 22:31:38)

ウルトラセブンロールの交代は1回交代にしますか? それとも※とかで合図しあいますか?   (2017/5/3 22:32:29)

極悪メトロン星人※マークで行きましょう   (2017/5/3 22:33:08)

ウルトラセブン書き出しはどちらからにしましょうか?   (2017/5/3 22:33:23)

極悪メトロン星人こちらから書き出しでよろしいでしょうか?   (2017/5/3 22:34:29)

ウルトラセブンお願いします!すごく楽しみです♪   (2017/5/3 22:34:40)

極悪メトロン星人では、始めますね!   (2017/5/3 22:35:06)

極悪メトロン星人(メトロン星人は極悪連合の遣いとして、ウルトラセブンを処刑するために地球にやってきた。)   (2017/5/3 22:37:16)

極悪メトロン星人(そして、ウルトラセブンの能力は調べ上げられ、セブンを捕らえるための準備も整った。)   (2017/5/3 22:38:45)

極悪メトロン星人(さらに、ウルトラセブンを誘き出すために、ウルトラ警備隊のアンヌ隊員を人質に捕るのだった。)   (2017/5/3 22:40:37)

極悪メトロン星人ウルトラセブンよ、人質を助けたければ地獄谷にくるのだ!(テレパシーでセブンを呼び出す、メトロン星人)※   (2017/5/3 22:42:23)

ウルトラセブン[これはまだ空が青いままの状態であっていますか?もう暗い感じですか?]   (2017/5/3 22:43:51)

極悪メトロン星人まだ、青いままの状態でお願いします   (2017/5/3 22:44:16)

ウルトラセブン[了解でsu   (2017/5/3 22:44:23)

ウルトラセブン宇宙の平和を守る光の国の戦士ウルトラ警備隊。その警備隊の中でも屈指の実k力者であるウルトラセブンは地球の防衛任務を任され地球に赴任していた。防衛隊にダンの姿で所属し、地球に侵略する宇宙人や脅威から地球を守る。そんな中、地球に忍び込んだメトロン星人がアンヌを人質にとり、テレパシーで脅迫をしてきたのだ。   (2017/5/3 22:45:49)

ウルトラセブン「(なんて卑怯な・・・・いいだろう・・・・今すぐに向かう、覚悟しておくことだな!)」怒気まじりのテレパシーをメトロン星人に返し、パトロールに出かける振りをして防衛隊の基地を抜け出し指定された地獄谷に赴く。周りにビルや人混みがあるわけではない・・・セブンにとっては好都合だった。到着するや否や変身しメトロン星人を探す。「約束は守った、アンヌ隊員は解放しろ!」大きな声で谷に呼びかける ※   (2017/5/3 22:47:59)

極悪メトロン星人ふふっ・・・、待っていたぞ!ウルトラセブン。ここがお前の墓場となるのだ!   (2017/5/3 22:49:56)

極悪メトロン星人(そう言うと、メトロン星人は、両腕を挙げてクロスした。やがて、青空は暗黒の空に変わり、太陽光が遮断される。)   (2017/5/3 22:51:34)

極悪メトロン星人ウルトラセブン、お前のエネルギー源である太陽光は封じた。私に勝てると思うなら掛かってこい!※   (2017/5/3 22:53:48)

ウルトラセブン「ここがわたしの墓場?何を言っているんだ・・・・ここが貴様の敗北の地になる の間違いではないのか?」拳をギュッと握りしめ言い返す。しかし、メトロン星人の言葉はただの強がりではないらしく、突然、空が黒く染まり始める。「これは・・・・」他のウルトラ戦士とは違い活動限界のないウルトラセブンにとって、太陽光の遮断は活動限界が設けられるのと同義だった。   (2017/5/3 22:55:44)

ウルトラセブン 「太陽光を遮ったくらいでもう勝ったつもりでいるのか?甘いんじゃないのか!メトロン!」先手必勝とばかりにメトロン星人の元に駆け込み自慢の格闘戦に持ち込もうと強く握りしめた拳を繰り出す! ※   (2017/5/3 22:56:44)

極悪メトロン星人(セブンの拳がメトロン星人の腹にヒットしたものの、メトロン星人はびくともせず、セブンの攻撃は何のダメージを与えることはなかった。)   (2017/5/3 23:00:23)

極悪メトロン星人ウルトラセブンよ、お前の能力は全てお見通しだ!私には、お前の攻撃は通用しないのだ。   (2017/5/3 23:02:02)

極悪メトロン星人(メトロン星人は、右手を挙げ空に向かって怪光線を発した。すると、暗黒の雲から、雨が降り出した。)※   (2017/5/3 23:04:10)

ウルトラセブンセブンの繰り出した拳はメトロンの腹部にクリーンヒットする。「(よし、これでケリがつく!メトロン星人は肉体派ではない・・・この攻撃には耐えられないはず!)」セブンの持つ幾多の戦闘経験がセブンの心に油断を産んだのかもしれない、この攻撃でメトロン星人を倒すことが出来る・・・・そう考えていた。しかし、セブンの攻撃はメトロン星人にはまるで効いておらず、セブンが拳を繰り出したポーズのまま動きが止まっている状態だった。   (2017/5/3 23:09:40)

ウルトラセブン「な、何ッ・・・・わたしの攻撃が効かないだとっ・・・・」メトロンの体に傷1つつかない事態に動揺するセブン。そして、メトロン星人がさらに妙な動きをすると空から雨が降り始める。セブンの真紅の体が卑猥にテカリはじめる。「どういうトリックか知らないが、肉弾戦がだめなら・・・これならどうだ!」 額に両手をあてエメリウム光線をメトロン星人に向け発射する! ※   (2017/5/3 23:09:45)

極悪メトロン星人無駄なことだ、ウルトラセブン。(メトロン星人は両腕を前に出し、バリアの壁を張った。そして、セブンの発射したエメリウム光線はバリアの壁に反射し、セブンの右足を射抜くのだった)   (2017/5/3 23:15:31)

極悪メトロン星人ふふっ・・・、どうだ、ウルトラセブン。自らの光線の浴び心地は・・・。※   (2017/5/3 23:16:29)

ウルトラセブン突然降り始めた謎の雨がセブンを包み込み全身が濡れた真紅の戦士の額から放たれた緑色の光線はメトロン星人の両手から出されたバリアに阻まれてしまう。そればかりか、反射した光線が硬直状態のセブンの右足を襲ってきたのだ!「な、なにっ・・・エメリウム光線までもが効かないのか・・?!・・・し、しまっ・・デュァァァァアアアア・・・」右足を射抜かれ痛みに悲鳴をあげ、その場でうずくまり右足をおさえてしまうセブン。「はぁ・・はぁ・・・・(以前のメトロン星人とは違う・・・)」メトロン星人の変わりように焦りを覚えるセブン   (2017/5/3 23:21:03)

ウルトラセブン肉弾戦も光線も効かない・・・残された手段は1つだった。左手で右足を庇いながら屈んだまま右手で頭頂部にある自慢の武器を触ると、「これならどうだ!」 掛け声と共に念力でアイスラッガーを飛ばしバリアの背後から襲うように高速で弧を描くように必殺の刃を飛ばす。屈んだ影響で雨に濡れた大地の跳ね返りでセブンの体に泥が飛び散り始めた。 ※   (2017/5/3 23:21:15)

極悪メトロン星人ウルトラセブンよ、アイスラッガーはもはやお前の武器ではないぞ!(メトロン星人の背後から飛んできたアイスラッガーは、メトロン星人の体をかわしてセブンの背後より、セブンのわき腹を襲った。フシュ・・・、鈍い音と共にセブンの体が傷ついた。)   (2017/5/3 23:27:44)

極悪メトロン星人無駄なことはやるのだ、ウルトラセブンよ!アイスラッガーは私のテレパシーでコントロールできるのだよ、ワッハハハ・・・・。※   (2017/5/3 23:29:32)

ウルトラセブンバリアをかわし背後から迫るアイスラッガー!「(よし!これは決まった!)」メトロン星人が新たなバリアを張るそぶりもなく、攻撃で撃ち落とすわけでもなかった・・・しかし、その自慢の武器は敵に襲い掛かからずにセブンのもとに戻ってきた。「ど、どういうことだ・・・・?!・・ジュッ・・ジェァァアアアアア・・・・」セブンのわき腹を切り裂き主人の元に戻ることもなく敵に操られ宙を舞い続ける。「コントロールを・・・くっ・・・・」セブンは左手で足を、右手でわき腹を抑え肩で呼吸をする。   (2017/5/3 23:37:13)

ウルトラセブン「一体・・どうすれば・・・・・・」よろよろしながらたちあ上がり、わき腹や脚から血を流し、雨に濡れながらふらつく足取りでメトロン星人の元に歩み寄り拳に力を籠める。「こんなことで諦めてなるものかっ・・・わたしはウルトラ警備隊のウルトラセブンだ!」打開策が見つけられないままバリアを力任せに殴り始めた。 ※   (2017/5/3 23:37:20)

極悪メトロン星人まだ、わからないようだな。ウルトラセブン。お前は私に勝つことはできないのだ!   (2017/5/3 23:40:50)

極悪メトロン星人(ウルトラセブンの体には黒い雨が粘液のように染み付き、セブンの体を汚し始めていた。)ウルトラセブン、お前の体を見るがいい!私が降らせた黒い雨はお前の体に付着して、お前のエネルギーを消耗させるのだ!まもなく、お前のエネルギーは残り僅かとなる。(しばらくして、セブンのビームランプが点滅を始めた。)※   (2017/5/3 23:41:59)

ウルトラセブンドゴッ!ドスッ! セブンがメトロンの張ったバリアを殴る音が響きわたる。しかし、バリアにヒビも入らず壊れることもなかった。「まだ・・まだわたしは負けていない!」拳の先が痛み始めているが攻撃をやめないセブン。そんなセブンの体に黒い雨が降り注ぎ始める。攻撃に集中しすぎその雨の存在に気が付かず、鍛え上げた逞しいセブンの真紅の体は無残に黒く染められていく。   (2017/5/3 23:47:04)

ウルトラセブンメトロン星人に指摘され始めて攻撃の手を休め体を見るセブン。「なっ・・・なんだこれは?!・・・」慌てて両掌を広げて交互に見回し、胴体や両足を見つめる。全身が黒く汚された事実を認識した直後、体から力が抜けるようにその場で崩れ泥だらけの地面に片膝をついてしまう。「はぁ・・はぁ・・こ、これは・・どういうことだ・・・・・」全身からエネルギーが抜けていくような感覚に体の自由が利かない。そして、額のビームランプが点滅し始めてしまった。※   (2017/5/3 23:47:10)

極悪メトロン星人ふふっ・・・、やっと気がついたようだな、ウルトラセブンよ。これで、お前が敗れたことを悟ったかね。   (2017/5/3 23:51:21)

極悪メトロン星人では、そろそろ仕上げに入るとするか・・・。(メトロン星人が左手を挙げて空に合図すると、どこからともなく巨大な十字架が舞い降りて、セブンの背後に立ちはだかる)   (2017/5/3 23:54:20)

極悪メトロン星人ウルトラセブンよ。お前の後ろを見るがいい!あれが何だかわかるかね?※   (2017/5/3 23:55:08)

ウルトラセブン立ち上がりメトロン星人に攻撃を加えようとするが足に、腕に力が入らない・・・震える足を気張ろうにもまるで立ち上がれないのだ。両手を地面につけて立ち上がろうとするのだが両手を支えにしても立ち上がれない。両手も謎の液体と泥にまみれ動けない。   (2017/5/4 00:00:45)

ウルトラセブン動けずにいるセブンの背後に何かが降りる音がする。「一体・・はぁはぁ・・何が・・・?!・・・こ、これはっ・・・」背後におりた十字架に目を見開きメトロンを見直す。「ま・・まさかっ・・・これは・・・くっ・・・みすみす捕まるものか・・・」四つん這いにも近いような姿勢でメトロン星人に・・いや、十字架から遠ざかるように動き始めるがとても遅い歩みでしか動けない。  ※   (2017/5/4 00:00:51)

極悪メトロン星人ウルトラセブンよ。この後に及んで、まだ逃げようと言うのか?正義のヒーローも哀れなものだな。   (2017/5/4 00:03:42)

極悪メトロン星人では、正義のヒーローらしくしてやろうじゃないか。ウルトラセブンよ、まだ人質がいることを忘れるな。   (2017/5/4 00:05:22)

極悪メトロン星人ウルトラセブンよ、人質を助けたければ、自らあの十字架に磔になるのだ!さあ、ゆくのだ!ウルトラセブン!※   (2017/5/4 00:06:55)

ウルトラセブン「逃げるだとっ?!・・・・わたしはお前を倒す!」しかし、メトロン星人を倒す術がないのは事実だった。諦めなずに挑み続ける!そう意を決した直後だった・・・・「人質・・・アンヌのことかっ・・・わたしはここに来た!解放しろ!」しかし、そんなセブンのゆっくりとした歩みが完全にとまってしまった。   (2017/5/4 00:12:48)

ウルトラセブン「自ら・・・あの十字架に・・・くっ・・・・」歯ぎしりをしながらもアンヌのことを持ち出され悔しさに拳を強く握りしめるが点滅もゆっくりとなったビームランプ・・・今の時点では自分を犠牲にするほかアンヌを助けるすべはなかった・・・。メトロン星人へと歩み寄っていた向きを変え、十字架へと向かう。そして、残された力を振り絞り十字架に沿うようにして腕を水平に持ち上げ、両足をそろえて見せる。「こ・・・これで・・・いいのか・・?・・・・アンヌを解放しろ!・・・・」 全身を汚し、足を打ち抜かれ、わき腹を切り裂かれながらも懸命に人質のために十字架に体を添わせる ※   (2017/5/4 00:12:54)

極悪メトロン星人ふふっ・・・、それでいい、ウルトラセブンよ!(セブンが十字架に体を沿うように合わせたのを見て、メトロン星人はセブンの手足に枷を嵌めてゆく)   (2017/5/4 00:16:23)

極悪メトロン星人カチャ、カチャ、カチャ、カチャ。(そして、最後に止めを刺すかのように、セブンの首に首枷を嵌めるのだった。)ガチャ!   (2017/5/4 00:18:25)

極悪メトロン星人どうだ、ウルトラセブンよ!自ら処刑台に磔になった気分はいかがかね?※   (2017/5/4 00:20:18)

ウルトラセブン敵が目の前にいるのに攻撃することが出来ない・・そればかりか、敵が自分の体を忌まわしい十字架に拘束しようとしているのがわかっているのに避けることも防ぐことも出来ない・・・・甘んじて体を差し出すことが今、セブンに出来る唯一の行動だった。綺麗に束ねた両足はしっかりと枷で十字架にくくられ開くことも出来なくなり、水平に保たれた腕もまた拘束され反撃の糸口を失った。仕上げとばかりに首にも枷を嵌められたことでセブンは完全に自由を失った。破壊が出来ないものかと体を動かすが腰のあたりが微妙に前後に動くだけで壊れる気配は全くなかった・・・。   (2017/5/4 00:24:59)

ウルトラセブン「気分・・・だとっ・・・・いいわけがないだろうっ・・・し、しかし・・・これでアンヌが解放されるのなら・・・本望だ。そ、それに・・わたしはまだ・・・負けてはいない・・ぞっ・・・」 ゆっくりとしか点滅しないピームランプからエメリウム光線を放とうとするが、残されたエネルギーが少なすぎたのかメトロン星人には届かないか細い光線が出るだけだった。黒い雨をよけることもできず十字架上でエネルギーを消耗していく。「(このまま・・・ここで死んでしまうのか・・・・くそっ・・・・)」 雲に覆われた空を睨み太陽光を探してしまう ※   (2017/5/4 00:25:05)

極悪メトロン星人ウルトラセブンよ!よく聴くのだ。お前は、十字架に磔にされた哀れな姿を地球人の前で晒し者にしてやる!アンヌ隊員もその一人となるのだ。   (2017/5/4 00:31:29)

極悪メトロン星人まもなく、お前のエネルギーは尽きるだろう・・・。だが、セブンよ!お前は殺さずに永遠に生かしてやるぞ!そう、十字架に磔にされたまま永遠にいき続けるのだ!そして、悶え苦しみ、磔にされた哀れな姿を晒し続けるのだ!   (2017/5/4 00:35:10)

極悪メトロン星人(メトロン星人は、セブンのビームランプの点滅が消えると、黒雲の隙間からセブン胸部のプロテクターに太陽光を浴びせた。やがて、セブンのビームランプが点滅を始めると同時に太陽光を閉じ、ウルトラセブンには悶え苦しむエネルギーのみ与えられるのだった。※   (2017/5/4 00:39:11)

ウルトラセブンアンヌが解放され自分の惨めな姿を目撃することになるとメトロンに告げられると、顔は険しくなるがアンヌが解放されたことがわかり内心は安堵の気持ちがわいていた。あとはこの磔の状態から脱出することだけなのだが枷は頑丈で外れる気配はまるでなく、エネルギーがどんどん消耗していき指先がぴくぴくと動き、頭は徐々に前に倒れてくる。枷に全身を預けるようになってしまう。   (2017/5/4 00:44:10)

ウルトラセブン「(意識が・・・・くっ・・・)わたしが倒れても他の警備隊がおまえを倒しにくる・・・そ、それに地球防衛隊がまたわたしを・・・・・」ガッツ星人の時のように復活させてくれると言おうとしたところでエネルギーが切れ賭け意識が遠のく・・しかし、そんな時、不自然に注ぎ込む太陽光が黒く汚れたプロテクターに当たりビームランプにか細いエネルギーが復活する。「・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・これはっ・・・?!・・・・永遠に・・だとっ・・・」今のセブンには他の戦士の助けや地球防衛隊の救出にかけるほかなかった・・・。 ※   (2017/5/4 00:44:16)

極悪メトロン星人ウルトラセブン、お前の復活は完全にないぞ!なぜなら、他のウルトラ兄弟も他の星でお前と同じように処刑されるのだ!また、地球防衛隊は私が壊滅した。もはや、お前を助ける者はいないのだ!   (2017/5/4 00:49:12)

極悪メトロン星人(黒雲の中、セブンのビームランプがゆっくりと点滅している。)さあ、ウルトラセブンよ!磔にされた哀れな姿で悶え苦しみ、その姿を地球人の前で晒し者となるがいい!ワッハハハ!※   (2017/5/4 00:52:21)

ウルトラセブンなんとか磔から抜け出そうと腕や脚の筋肉に力を籠めるが枷が体に食い込むばかりでやはり破壊は出来ない。唯一動かせる腰のあたりを動かし枷が十字架から外れないかと試みるが、わずかに与えられたエネルギーが底を突きその動きも緩慢になってしまう。「はぁ・・・・・はぁはぁ・・・はぁ・・・・・何・・っ?!・・・警備隊が・・全滅?・・・防衛隊までも・・・」その言葉に絶句するが、「い・・いやっ・・・兄弟たちは負けない・・・地球をいつか、お前の手から・・・か、開放するために現れる・・はずだっ・・・」   (2017/5/4 00:56:31)

ウルトラセブンメトロンの言葉に闘志を燃やしエネルギーが続く限り体を激しく動かし十字架から抜け出す努力をあきらめずに続ける。枷が食い込み体を傷つけようともその行為は止まらなかった。しかし、その努力が無駄であることは地球人たちの目にも明らかであり惨めさ、無残さを物語っていた。 ※   (2017/5/4 00:56:36)

極悪メトロン星人まだ、抵抗するのか?それでは、面白いものを見せてやろう。(それは、ウルトラセブンが十字架に磔にされたのと全く同様に、十字架に磔にされたウルトラ兄弟たちの映像が空に映し出される。)どうだ!これで、お前の行動が無意味であることがわかっただろう。※   (2017/5/4 01:01:12)

ウルトラセブン「あ・・・当たり前だ・・・・・わたしはウルトラ戦士だ・・ど、どんな姿になろうとも・・あ、諦めない・・・」メトロンの言葉に反抗するかのように十字架から逃れようとさらに激しく動き枷が体を傷つけ四肢や首から血が流れ始めた。そんな時、セブンの動きが止まる!「・・・あ、あれはっ・・・そんなまさかっ・・・・・」投影された映像にはウルトラ警備隊のウルトラ兄弟が皆、同じように磔にされているものだったのだ。   (2017/5/4 01:06:15)

ウルトラセブンがくりとうなだれた頭・・・アイスラッガーのないセブンの頭は無様極まりなかった。しかし、そんなセブンの体が再び抗い動き始めた。「あ、諦めない・・・わたしは・・・」出血しながら体を激しく動かすことしかできないセブンは死刑囚のように無力だった。全身を黒く汚し続け、大地にはセブンの血が滴り流れ始めた。 ※   (2017/5/4 01:06:20)

極悪メトロン星人さあ、ウルトラセブンよ!大人しく生きたまま磔にされる処刑を受けるのだ!そして、地球人たちに降伏を勧めるのだ。   (2017/5/4 01:08:25)

極悪メトロン星人(セブンの精神はいまだ諦めていなかったが、もはやその体は、十字架に手枷・足枷を嵌められ、首に嵌めらた枷を含めて、セブンのうな垂れた体を支えるだけだった。)   (2017/5/4 01:11:44)

極悪メトロン星人地球人よ!ウルトラセブンはメトロン星人の前に破れ、生きたまま永遠に磔になった。さあ、降伏するのだ!地球人よ!   (2017/5/4 01:13:31)

極悪メトロン星人(地球人に降伏を迫るメトロン星人。そして、それを阻むべきウルトラセブンは十字架に磔にされ、処刑された。【end】   (2017/5/4 01:15:10)

ウルトラセブンありがとうございました!   (2017/5/4 01:15:28)

ウルトラセブンお疲れ様でした! すごく興奮しました♪   (2017/5/4 01:15:42)

極悪メトロン星人どうも、長時間お疲れさまでした!   (2017/5/4 01:15:47)

ウルトラセブン最高でした♪ 汚れて磔・・・たまりません!   (2017/5/4 01:16:32)

極悪メトロン星人こちらこそ、楽しかったです!   (2017/5/4 01:16:34)

ウルトラセブンまた、是非、機会がありましたら処刑してください♪   (2017/5/4 01:17:00)

極悪メトロン星人はい、機会がありましたら、よろしくお願いします!   (2017/5/4 01:17:31)

ウルトラセブンそれではそろそろ失礼いたします。おやすみなさい   (2017/5/4 01:18:01)

極悪メトロン星人はい、おやすみなさい。   (2017/5/4 01:18:11)

おしらせウルトラセブンさんが退室しました。  (2017/5/4 01:18:16)

おしらせ極悪メトロン星人さんが退室しました。  (2017/5/4 01:18:31)

おしらせウルトラの父さんが入室しました♪  (2017/5/5 18:55:23)

ウルトラの父ブロンズ像にされたウルトラ兄弟、黄金像にされたメビウスなどなど ウルトラ警備隊を助けるために現れたウルトラの父が返り討ちにあい、同じ目にあう展開希望   (2017/5/5 18:56:08)

ウルトラの父テレビにはなかったブニョに拉致されたレオを助ける展開なども大歓迎。   (2017/5/5 18:56:35)

ウルトラの父体を汚されたり、磔や枷などでの拘束希望! 女体化・悪堕ち以外はNGなしです。   (2017/5/5 18:58:36)

ウルトラの父パトロール(退室して)で様子を見てみよう   (2017/5/5 19:26:23)

おしらせウルトラの父さんが退室しました。  (2017/5/5 19:26:27)

おしらせウルトラの父さんが入室しました♪  (2017/5/5 19:26:35)

ウルトラの父あっ書き忘れた、戦士のチェンジは可能です   (2017/5/5 19:26:48)

おしらせウルトラの父さんが退室しました。  (2017/5/5 19:26:51)

おしらせウルトラの父さんが入室しました♪  (2017/5/5 23:59:39)

ウルトラの父人質を助けるために大隊長でありながら自らの命を差し出し宇宙ロープで体を拘束され身体処理室に。 言葉攻めを受け、エネルギーを奪い取られ、記憶を複製されそして・・・・  っていう展開とか無性にやりたい   (2017/5/6 00:01:08)

おしらせウルトラの父さんが退室しました。  (2017/5/6 00:14:09)

おしらせウルトラの父さんが入室しました♪  (2017/5/6 12:30:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラの父さんが自動退室しました。  (2017/5/6 12:51:28)

おしらせガッツ星人さんが入室しました♪  (2017/5/6 13:06:23)

ガッツ星人出てこい!ウルトラセブンよ。今度こそお前を処刑してやる!   (2017/5/6 13:07:45)

おしらせウルトラセブンさんが入室しました♪  (2017/5/6 13:08:27)

ウルトラセブンデュアァァァ!  (変身した真紅の巨人)   (2017/5/6 13:08:50)

ウルトラセブン[こんにちは。先日お世話になったセブンです。]   (2017/5/6 13:09:03)

ガッツ星人「こちらこそ!、今日は少し違ったシュチで行きたいのですが・・」   (2017/5/6 13:09:43)

ウルトラセブン[どんなシチュエーションでしょう?お話お伺いしたいです]   (2017/5/6 13:10:23)

ガッツ星人では、セブンに敗れたガッツ星人は、極悪宇宙連合に提訴して、セブンを裁判に掛けるべく連行する。   (2017/5/6 13:11:51)

ウルトラセブン裁判! 裁判いいですね、大好きです♪   (2017/5/6 13:12:12)

ウルトラセブン連行途中も容疑者として是非とも拘束されたいです♪   (2017/5/6 13:12:36)

ガッツ星人拘束され裁判にかけられたウルトラセブンは、そこで死刑を宣告させる。   (2017/5/6 13:13:31)

ウルトラセブン敗北、そして不名誉な容疑者のレッテル。為すすべなく連行される屈辱、そして理不尽な裁判による有罪判決・・・・行きついた死刑宣告  最高ですね。   (2017/5/6 13:14:25)

ウルトラセブン女体化、悪堕ちだけがNGなのでどんな連行方法でもどんな判決、どんな処刑でも大歓迎です♪   (2017/5/6 13:14:54)

ガッツ星人ただし、その死刑とは、磔にされた状態で地球人の前で永遠に晒し者にされる事だった。   (2017/5/6 13:15:15)

ウルトラセブン戦士としては死ぬ行為ですもんね。 罪人としての名前も磔台には刻まれるんでしょうか?   (2017/5/6 13:15:48)

ガッツ星人セブンのエネルギーは、その意識だげが維持されるレベルのエネルギーが与えられ、磔にされた状態から逃れる事はできない。   (2017/5/6 13:16:47)

ウルトラセブン正義の戦士として戦いたいのにそれが出来ない・・それはセブンにとっては死ぬよりもつらいことかもしれませんね   (2017/5/6 13:17:33)

ガッツ星人(確認ですが、エロは無しですか?)   (2017/5/6 13:19:07)

ウルトラセブンいえいえ、こちらはどちらでも可ですよ♪ ただ、以前に話したかどうかわかりませんが、ウルトラマンは生身があの姿で、スーツを着ている設定ではないと考えていて、普段はあのままですが、興奮するとペニスがむくむく出てくるみたいな設定でやっているのですが、大丈夫ですか?   (2017/5/6 13:20:24)

ガッツ星人了解しました!その設定で行きましょう!   (2017/5/6 13:21:10)

ウルトラセブン連行シーンや裁判シーンがねっとり執拗な感じだとすごくありがたいです♪   (2017/5/6 13:21:48)

ウルトラセブンロールの交代は※で合図でしたよね?   (2017/5/6 13:21:55)

ガッツ星人了解です。※でOKです。   (2017/5/6 13:22:14)

ウルトラセブン書き出しはどちらからにしましょうか?   (2017/5/6 13:22:24)

ガッツ星人では、じっくりやりますか。こちらから書き出します。   (2017/5/6 13:22:48)

ウルトラセブン拘束はガッツ星人の十八番でしょうから、すごく楽しみです。よろしくお願いします。   (2017/5/6 13:23:17)

ガッツ星人(ウルトラセブンに敗れたガッツ星人は、極悪宇宙連合に提訴し、ウルトラセブンを裁判で裁こうしていた。そして、その裁判の重罪人としてウルトラセブンを連行するために、地球にやってきた。)   (2017/5/6 13:26:27)

ガッツ星人ウルトラセブンよ。出てこい!ガッツ星人だ!(町外れの丘に、ガッツ星人が出現した。)※   (2017/5/6 13:28:11)

ウルトラセブン[敗れた っていうのは以前の戦いで って意味でいいんですよね?]   (2017/5/6 13:28:59)

ガッツ星人(そうです!)   (2017/5/6 13:29:12)

ウルトラセブン[了解です]   (2017/5/6 13:29:23)

ウルトラセブン宇宙の平和を守るウルトラ警備隊・・・鍛え上げた真紅の体、自慢のアイスラッガーを備えたウルトラセブンは地球を侵略宇宙人から守るために再び防衛任務に就いていた。襲い来る幾多の宇宙人たちを地球防衛隊と協力し倒してきた。そんな中、苦い経験のある宿敵ガッツ星人が再び地球に現れたのだった。「ガッツ星人・・・あんなに巧妙な作戦をしかけるあいつらが何故、こうも堂々と・・・・」アロンを使った囮作戦を計画し、計画通りに自分を磔刑にした憎きガッツ星人が今、そこにいる。「地球人たちを守らねばならない!迷っている暇はない!」 デュァア! 掛け声と共に光の柱から真紅の巨人が現れた。「ガッツ星人!凝りもせずに侵略しに来たのか!今度は前回の様にはいかないぞ!」ファイティングポーズをとるセブン ※   (2017/5/6 13:33:01)

ガッツ星人ふふっ・・・、現れたなウルトラセブン。今日はお前を倒すために地球に来たのではない。極悪宇宙連合の裁判における重罪人とて、お前を連行するために来たのだ!(そう言って、裁判所からの出頭命令書をウルトラセブンに手渡した)   (2017/5/6 13:37:42)

ガッツ星人(その出頭命令書には、ウルトラセブンが出頭しない場合は、地球を破壊すると警告されていた。)さあ、どうするかね?ウルトラセブンよ!※   (2017/5/6 13:39:16)

ウルトラセブン「倒すためにきたのではない?侵略宇宙人として名高い貴様らが侵略以外に何をするというのだ・・・まさか改心したわけではあるまい?」予想外のガッツ星人の言葉に困惑しながらも少しバカにしたように答えた。すると、1つのデータを提示する・・そこには、「極悪宇宙連合の裁判? 何をバカなことを、どうしてわたしがそんな裁判に出頭しなければならないのだ?公平中立な裁判所からの出頭命令ならば応じる義務もあろうが、そんなものに従う義理も義務もわたしにはない!」出頭命令書を最後まで読むことなくそう切って捨てたが、「・・?!・・地球を破壊・・だと!」 ガッツ星人にそんなことが出来るわけがない・・・・そう思ったが、「(待てよ・・極悪宇宙人連合・・・こいつら結託しているのか・・・・くそっ・・)」応じなければ地球が破壊されてしまう・・・その人質発言に「わかった・・・応じよう。わたしは正義の戦士・・・どこにおいても恥じることはない!」 罠だとわかっていても応じるほか・・・なかった。 ※   (2017/5/6 13:45:12)

ガッツ星人(ガッツ星人は、ウルトラセブンが出頭する事に同意した事を確認すると、)では、ウルトラセブンよ。お前を連行する!その前に、お前に抵抗されては厄介なのでな、拘束させてもらうぞ!さあ、両手を前に出すのだ!(ガッツ星人は、セブンの手足に手枷・足枷をはめてゆく。カチャ、カチャ、カチャ、カチャ。まるで、ミミー星人の戦いの時のような手枷・足枷を嵌められたウルトラセブン)   (2017/5/6 13:49:17)

ガッツ星人どうだ!ウルトラセブンよ。この手枷・足枷は、アンチエメリウム鋼でできており、お前の光線でも破壊する事はできないのだ。(手枷は両手首の間を僅かな長さの鎖で結ばれ、足枷はある事がやっとできる程度の長さになっていた。そして、それらの鎖は中央で繋がれ、いかにもウルトラセブンが囚人であるかのような拘束だった。)   (2017/5/6 13:54:42)

ガッツ星人ふふっ・・・、どうだね。いかにウルトラセブンといえども、この手枷・足枷の前には逆らえまい。ワッハハハ!※   (2017/5/6 13:56:13)

ウルトラセブン「・・連行・・(まるで容疑者扱いではないかっ・・・)」ガッツ星人の言葉に屈辱を味わうが、地球を人質に取られてしまっては反抗も反論もすることは出来ない。現時点ですでに反抗することは封じられているが、さすが用意周到な宇宙人と言うだけはあった、「拘束・・・わかった・・・これでいいのだろう?」両手を素直に差し出し枷を嵌められる。さらに、両足に足枷が嵌められるのも甘んじて受けてしまうセブン。通常ならば枷を嵌められてもどうということはない・・それだけの戦闘力がセブンにはあったが、「(な、なんだ・・・体から力が抜けるような感覚が・・・)」   (2017/5/6 13:59:54)

ウルトラセブンセブンが着けられたのはアンチエメリウム鋼の枷・・それはセブンにとって絶対に避けねばならない拘束具だった。「くっ・・・そこまでわたしが怖いのか・・・ガッツ星人・・・」皮肉を言うのがやっとの状態で手枷同士を鎖で結ばれ、足枷も連行されるのに不自由を感じるほどの歩幅しか確保できない長さで結ばれてしまい、その鎖同士が連結してしまったのだ。「はぁ・・はぁ・・・・こ、こんな拘束・・アイアンロックスの方が・・・上手なんじゃないか?・・・」強がりを言うが、セブンの額には冷や汗があふれ出していた。 ※   (2017/5/6 14:00:01)

ウルトラセブン[首枷もお願いできたりしますか?] ※   (2017/5/6 14:00:20)

ガッツ星人(了解です!)   (2017/5/6 14:00:50)

ウルトラセブン[感謝します!]   (2017/5/6 14:01:03)

ガッツ星人よし、ではお前を連行するために、止めの首枷を嵌めてやる!さあ、私の前にお前の首を差し出せ!ウルトラセブンよ!※   (2017/5/6 14:03:30)

ウルトラセブンジャラジャラ・・・鎖の音があたりに響く。地球人には聞かせたくない音が・・・。そして、両手、両足は自分の自由には動かすことさえも出来ないのだ。そして、すでに囚人のような姿にされているというのにガッツ星人はまだ追い打ちをかけてくる!「く、首だとっ?!」 その命令は戦士として受け入れがたいものだった。敵の前に頭を差し出すのは背中を見せるのと同様に絶対にあってはならない行為・・・。弱点を晒す意味もあるが、屈服したような行為でもあるために従うことは出来ない・・・が、その選択すらセブンには許されておらず。歯を食いしばりながら斬首刑の囚人のようにガッツ星人の前に頭を差し出す。 ※   (2017/5/6 14:06:10)

ガッツ星人それでいい、ウルトラセブン。ガチャ!(音と共に、セブンの首に首枷が嵌められた。ウルトラセブンの首枷には長い鎖が繋がれおり、その端をガッツ星人が握っている。まさに、ウルトラセブンが囚人となった瞬間だった。)   (2017/5/6 14:09:00)

ガッツ星人さあ、では極悪宇宙連合の裁判所へ行こうか。ウルトラセブン!(極悪宇宙連合の裁判所は銀河系の端にあり、その間ウルトラセブンは、拘束された哀れな姿を他の宇宙人たちに晒し者とされるのだった。)   (2017/5/6 14:13:05)

ガッツ星人(極悪宇宙連合の裁判所に着いた時には、すでにウルトラセブンは重罪人として連行された事が宇宙中に伝わり、首枷を嵌められ歩かされるウルトラセブンの哀れな姿を見ようと、宇宙人達が集まっていた。)   (2017/5/6 14:16:02)

ガッツ星人ウルトラセブンよ。お前も大分宇宙の晒し者になったようだな!どうだね。辱めを受けた気分は?※   (2017/5/6 14:17:32)

ウルトラセブン歯を食いしばり頭を差し出すセブンの首にアンチエメリウム鋼の首枷が嵌めこまれてしまう。あまりの屈辱にその動作は無限にも感じほろゆっくりに思えた。全身を禍々しい拘束具で封じられたセブンの脱力した体にはこの枷の重ささえも重く感じ両手は下がり気味になり、頭も項垂れたようになっていた。その姿は有罪判決が決まった囚人そのものだった・・・。「(地球人よ・・・見ないでくれ、わたしの姿を。必ず勝利を勝ち取り戻ってくる・・・・)」   (2017/5/6 14:17:43)

ウルトラセブン「あぁ・・・わかった。どこへでも行こうではないか・・・・わたしは無罪を・・・勝ち取る!」その言葉はガッツ星人に向けて言っているが、地球人たちに向けられた言葉のようにも思えた。ガッツ星人の円盤に連行される姿は罪人が逮捕されるような姿そのものだった。地球人たちの目にも項垂れたその頭、丸まった背中・・・その姿を見れば正義の真紅の巨人も罪人に見えたことだろう。   (2017/5/6 14:17:49)

ウルトラセブン移動する最中、まるでわざと見せつけるようにセブンの姿は晒され、ウルトラ戦士をよく思わない者には嘲笑のネタに、ウルトラ警備隊と協力関係にある者には失望のまなざしを向けるきっかけとなってしまったに違いなかった。その間も恥辱に耐えながら大人しく連行されていく。到着した裁判所にはセブンの無様な姿を楽しもうとしている者たちが押し寄せていた。四面楚歌・・・単身で敵の大群に対峙したような気分さえしていたのだ。「満足か?・・・わたしは・こ、こんなもの・・何とも思わない・・・わたしは間違っていない・・・正義であることに変わりないのだから・・・・。ここでわたしは無罪を勝ち取り、ここにいる彼らをがっかりさせるのが楽しみだ・・・・」 精いっぱいの強がりを言うが、体は恥辱に震えてた。 ※   (2017/5/6 14:20:53)

ガッツ星人(ガッツ星人は、セブンに嵌めた枷にある仕掛けをしていた。それは、セブンのエネルギーを活動最低レベルに一定に保つ事。これにより、ウルトラセブンの武器使用能力は全て封じられていた。さらに、首枷には特殊な薬品を塗り込み、裁判の中でウルトラセブンが「はい」としか返事のできないように細工を施していた。)   (2017/5/6 14:25:21)

ガッツ星人では、裁判所に入るとするか。ウルトラセブンよ!(ガッツ星人は、ウルトラセブンの背後から押し出すようにして、セブンを法廷の中に押し込んだ。)   (2017/5/6 14:28:01)

ガッツ星人(裁判員のメトロン星人が、木槌を打つ。)トントン、只今から、重罪人ウルトラセブンの裁判を行う!静粛に!(辺りが静まりかえり、証人席に拘束されたウルトラセブンがガッツ星人により立たされる)   (2017/5/6 14:31:39)

ガッツ星人裁判官のメトロン星人により、ウルトラセブンが倒した数々の宇宙人や怪獣達の被害が延べられ、ウルトラセブンは罪人のごとく説明された。)ウルトラセブンよ。この事実に間違いはないかね。※   (2017/5/6 14:34:23)

ウルトラセブン裁判所に移動する間、セブンの体はどんどんみすぼらしくなっていった。背筋をピンと伸ばそうと心掛けたがそれすらも辛いほどに体から力が抜けていく。両手はすっかりダランと下げられていた。枷を嵌められていることもあるが、その姿は正義のヒーローからは程遠いものだった。「(アンチエメリウム鋼・・・脱力するだけかと思ったのだが・・・ここまで体が疲弊するとは・・・・)」敵に施された拘束に不安の影を滲ませた。そして、フラフラと動く体を小突かれ自分を嘲笑し、破滅する姿を望む者たちの中に押し出され、ついに裁きの場である法廷に歩み出してしまった。   (2017/5/6 14:37:03)

ウルトラセブンセブンを嘲笑し、バッシングする者たちの声であふれかえる法廷に響く木槌の音!メトロン星人の木槌の音が法廷に静けさを、そしてセブンの惨めな姿を浮き彫りにする空間を醸し出した。「(重罪人だとっ・・・まだわたしは裁かれていないというのに・・・・)」メトロンの言葉に内心では反論もあったのだが、この敵ばかりの不利な場所で無駄な口を開くまいと懸命にこらえるセブン。そして、次々と語られる地球や宇宙でセブンが平和維持活動に際し倒した怪獣や宇宙人たちの報告がなされたのだが、それを被害件数として報告しているのだ。そして、メトロンからの確認の言葉が投げかけられると、「・・・っ・・はいっ・・?!・・(ど、どういうことだ・・・被害件数という言葉を否定しようとしたのだが、言葉が・・・紡げない・・)」 動揺し鎖をジャラジャラと鳴らしながら両手で口元を撫でる仕草を見せるが、機械などは漬けられてはいなかった・・・。 ※   (2017/5/6 14:37:08)

ガッツ星人そうか、ウルトラセブンよ。(ウルトラセブンの「はい」という返事に)君は全ての罪を認めるのだな。コンコンコン。(メトロン星人の木槌の音が響く。)では、判決を申し渡す!ウルトラセブンを有罪とする。その罪を報いるため、ウルトラセブンは地球へ連行し、地球人たちの前で磔にし快感の処刑を与える!さあ、ガッツ星人よ!ウルトラセブンを地球へ連行しろ!   (2017/5/6 14:45:11)

ガッツ星人(ガッツ星人は、裁判長のメトロン星人に)はい、裁判長!判決の通りウルトラセブンを地球に連行し、快感の処刑を与えます!(そう言って、ウルトラセブンを連行するのだった)※   (2017/5/6 14:48:03)

ウルトラセブン「(ち、違う!)・・はいっ・・」 違う!と否定をしようとしたが、再び肯定の言葉が口をついて出る。メトロンの罪を認めるということでよいのか?という問いにも はい と答えてしまった。「(このままでは・・わたしは有罪になってしまう・・・な、なんとかしなければ・・・)」 必死に体の異変を探そうと不自由な枷のついた手で顔や胸元、胴体や腰回りを探ってみるが、あるのは罪人の証である枷だけだった・・・。その枷に秘密があるとは考えもしなかった。光の国の戦士の頭には、相手の力を封じる枷を作り出すことはあっても、その枷にさらに細工をしようという発想がなかったのだ。   (2017/5/6 14:50:57)

ウルトラセブン言い渡された判決は驚愕の物だった。「(何かおかしい!違うんだ!)・・・はいっ・・・」地球に運ばれ磔にされる、この無様で惨めな姿を晒し者にされるという判決にも同意してしまったのだ。「(快感の処刑・・・ど、どういうことだ・・・わたしを殺すものとばかり思っていたが・・・・ならば、脱出のチャンスもあるということか・・・)」 どういうわけか言葉さえも支配されてしまった現状よりも、今後に期待をし、深々とメトロン星人にお辞儀をし、首枷に付けられた鎖を引かれ、容疑者から囚人として法廷をあとにすることとなった。 ※   (2017/5/6 14:51:02)

ウルトラセブン[きっと傍聴人からも 死刑だ!とか罵られているんでしょうね。 ]※   (2017/5/6 14:52:21)

ガッツ星人(傍聴人たちは、ウルトラセブンに対し死刑と考えていたようだが、判決はさらに重い「快感の処刑」であったため、裁判は控訴されることもなく、そのまま執行されることとなった。   (2017/5/6 14:57:01)

ガッツ星人(ウルトラセブンは枷を嵌められたまま、数日拘置所に拘留された。セブンも、なぜすぐに地球に連行されないのかが解らなかった。しかし、その答えはセブンが拘置所から出されるとすぐに知る事となる。)   (2017/5/6 15:00:43)

ガッツ星人(ガッツ星人が、拘置所からウルトラセブンを出し連れて行く先には、あの忌まわしい十字架がセブンを待っていた。)   (2017/5/6 15:03:16)

ガッツ星人さあ、ウルトラセブンよ!あれが何だか、お前にはわかるだろう? そして、お前がこれから何をすればよいのかも、私が言わんでもわかるだろう!さあ、ゆけ!ウルトラセブン※   (2017/5/6 15:05:18)

ウルトラセブン[すでに地球ですか?それとも、棺型の十字架に入って運ばれる感じですか?]   (2017/5/6 15:06:08)

ウルトラセブン法廷をあとにする足取りも重く、そしてあえてゆっくりと歩いているようにさえ感じるほどの速度だった。傍聴人からはヤジが飛び、この先処される処刑方法を嘲笑しながら、そして指をさしながら侮辱される。はい の言葉しか使用できないセブンには上告など出来るわけもなく・・・いや、肯定しかしなかったセブンはそのまま判決が確定し処刑執行へと移項した。ここがどんな裁判所であれ、法廷での決定は絶対・・・光の国のウルトラ警備隊・・レジェンドにも数えられるウルトラセブンだが、今や宇宙の重罪人であり処刑を待つ囚人ウルトラセブンとなってしまったのだった。地球へ直行するのかと思われたのだが、枷を嵌められエネルギーを最低に保たれたまま拘置所に監禁され数日を過ごした。その間も視界に入るのは屈辱的な枷、そして監禁場所の檻・・どれもセブンを打ちのめすものばかりだった。   (2017/5/6 15:09:07)

ウルトラセブン数日後、法廷に入る前よりも確実に疲弊したセブンが見た者はセブンもよく知る十字架だった。「(ゴクリ)あ・・・あれはっ・・・」 目の前に現れたのはガッツ星人の得意すると十字架だった。地球を人質に取られ、さらには重罪人として囚人に堕とされたセブンにガッツ星人の命令に背く権利はなかった。枷を全身にまとったまま、十字架の前に移動し踵を返しガッツ星人を見る。処刑される準備が出来たとばかりに・・・。 ※   (2017/5/6 15:09:12)

ガッツ星人[まだ、裁判所の星です。セブンは十字架に磔にされ、晒し者にされつつ地球に連行されます。十字架は棺方ではなく、セブンに嵌められた枷がそのまま繋がる感じの方が良いかと]   (2017/5/6 15:09:18)

ウルトラセブン[了解です。晒しものにされるのは興奮します] ※   (2017/5/6 15:10:09)

ウルトラセブン[手足首と首に追加で臍回りも十字架にくくってもらうのはありですか?    (2017/5/6 15:11:12)

ウルトラセブン  (2017/5/6 15:11:15)

ガッツ星人[その方がお好みなら、そうします。]   (2017/5/6 15:12:42)

ウルトラセブン[がっちがちに拘束されるのが大好きなのでペニス以外の自由が1つも残されていない とかのほうがありがたいです♪ 進行上、御邪魔じゃなければガッチガチに拘束してください♪]※   (2017/5/6 15:13:35)

ガッツ星人ふふっ・・・、それでいい。ウルトラセブンよ!(セブンが十字架の台の上に上がり、手足を十字架に合わせると、ここぞとばかりにガッツ星人が枷と十字架を繋げて固定てゆく。)   (2017/5/6 15:17:15)

ガッツ星人ガチャ、ガチャ、ガチャ、ガチャ。両手足の枷が十字架に固定され、ウルトラセブンはアンチエメリューム鋼の枷を嵌めたまま十字架に磔にされた。   (2017/5/6 15:19:48)

ガッツ星人(ウルトラセブンは、首枷を固定されるのを拒み抵抗したが、最後には押さえつけられ、首枷も固定された。さらに、繋がれていた長い鎖はセブンの首に巻かれ、磔にされたウルトラセブンの哀れさをさらに引き立てていた。)   (2017/5/6 15:22:50)

ガッツ星人どうだ!ウルトラセブン。お前のために特別にあつらえた十字架に磔にされる気分は、いかがかね?(しかし、セブン磔にされたものの、腰の部分が拘束されていないため、ここを動かし、悶え苦しんでいた。)※   (2017/5/6 15:25:54)

ウルトラセブン枷のついた重い腕を水平に持ち上げ、両足を束ねて見せると十字架に枷がつなげられていく。宿敵が目の前にいるにも関わらず体をさらなる不自由な状態へと拘束されていく。そして、一番の誤算は枷だった。「(まずいっ・・・アンチエメリウム鋼の枷のまま拘束されてしまっては脱出が・・・できないっ・・)」。法廷でセブンの抱いたわずかな希望・・・処刑されてからの脱出が不可能になってしまったのだ。以前、馬の首暗黒星雲に幽閉された時も脱出できたセブンだったが、今回ばかりはアンチエメリウム鋼の影響で同じ手段での脱出は出来ない・・・。しかし、ここで抗えば地球を破壊され、さらには囚人の身の上での犯行は自分の身をさらに危うくする・・・そのため、セブンは大人しく自殺行為にもとれる自ら磔になることを選んだのだった。鍛え上げた逞しい腕も、幾多の敵を倒してきた頑強な両足も磔台で惨めさを演出するためのものでしかないのだ。   (2017/5/6 15:26:13)

ウルトラセブン手足の次にガッツ星人の手が向けられたのは首枷だった。首を振り見出しそのまま拘束されることを拒んではみたが顔の可動域には限界がありガッツ星人の手がセブンの顔をしっかりと鷲掴みし押さえつける。そして首が磔台に結合してしまった。そしてアンリエメリウム鋼の鎖が首に重ねて巻かれていき惨めさがより強く増してしまっていた。しかし、こんなことで諦めるセブンではなかった・・・。今だ自由になる腰を激しく前後し反動で十字架が破壊できないかを試み続ける。その間もセブンの指や足先も動き脱出を試みる。しかし、拘束の名手ガッツ星人がセブンのためにあつらえた十字架がそんな簡単に破壊できるわけはなかった。「くっ・・・・こ、これでわたしに勝ったつもりかっ・・・ガッツ星人。忘れたのか?貴様の十字架に封印されたわたしは・・・お前たちの同胞を倒したのだ。 まだ指も足先も胴体だって動かせる・・・・わたしはまだ・・・負けてはいない!(それに、エネルギーが回復してくれば・・・光線も使える!)」 枷が力を封じるものになっているとは知らずに希望を絶やさない・・・。 ※   (2017/5/6 15:29:21)

ガッツ星人なんだ、ウルトラセブンよ。お前は磔にされても、まだ抵抗しようというのか?それでは、お前の臍の部分に拘束枷を嵌めてやろう!(ガッツ星人は、ベルトのような枷をウルトラセブンの臍あたりに嵌め、さらに十字架と結合する。)ガチャ! これで、身動きできまい!ウルトラセブンよ。   (2017/5/6 15:34:41)

ガッツ星人なんだ?私が勝ったつもりだと?まだ、お前は勝てるとおもっているのか?ウルトラセブンよ。   (2017/5/6 15:37:29)

ガッツ星人では、教えてやろう。ウルトラセブンよ。お前に嵌めた手足や首の枷には、特別に細工を施しておいた。それは、お前の活動維持最低レベル一定のエネルギーを残し、後はアンチエメリウム鋼の枷がお前の身体からエネルギーを吸い取ってしまうのだ!よって、お前のエネルギーが回復する事は、二度と無いのだ!   (2017/5/6 15:41:50)

ガッツ星人ウルトラセブン。これで、お前が磔にされた十字架が、永遠にお前の身体を封印することが解っただろう!わっははは!   (2017/5/6 15:45:08)

ガッツ星人  (2017/5/6 15:45:16)

ウルトラセブン「抵抗・・ではないっ・・わたしはまだ負けていない!諦めなていない・・・だけだ!」ガッツ星人が明らかに自分の行為を嘲笑していることはわかりながらも、今のセブンに出来る唯一の抵抗を続けていた。しかし、この宿敵はそこまで優しくはなかった。ベルトのようなものを臍回りに装着され十字架に拘束されてしまう。「(くっ・・・・こ、これでは・・体が全く動かせない・・・)」悔しさに顔を曇らせながら残された指を伸ばしたり握ったりして腕に力を込めてみたり、足先をぴくぴくと動かし両足に力をこめては十字架の破損を期待するが・・・・壊れる気配はまるでなかった。   (2017/5/6 15:47:11)

ウルトラセブン「はっ・・・わたしはこうして生きている!まだわたしは諦めはしない!わたしが負けを認めるのは・・わたしが何もできなくなった時だ・・・・」 そういいながらも今のセブンに出来るのは四肢の先を動かし、両腕・両足の筋肉を無駄にこわばらせることだけだった。自らの強がりが虚しく、そして自分を惨めにしながらも正義の戦士らしく諦めずにいることでウルトラ戦士としてのプライドを保っていた。   (2017/5/6 15:47:17)

ウルトラセブンニヤリと笑うガッツ星人がセブンの淡い希望を砕き始めた。「な・・・んだって・・・・エメリウムエネルギーが回復しない・・だとっ?!」 ガッツ星人が告げた真実はセブンを動揺させた。アンチエメリウム鋼の枷がエネルギーを回復した側から吸い出していたというのだ。「そ、それでは・・わたしはエネルギーが今よりも回復することは・・・ないのかっ・・」 この状態はどれだけ待っても光線技はおろか、ウルトラサインすらも出すことが出来ないことを意味していた。「永遠に封印する・・・・」ガッツ星人の言葉を復唱し絶望を濃くする。しかし、それでもあきらめないセブンは手足の先をより激しく動かし十字架を壊そうと無駄な努力を繰り返しガッツ星人を喜ばせる。「(地球に晒し者になる・・つまりわたしは目立たせるはずだ・・・そうなれば仲間や兄弟たち、地球人たちが助けに来てくれる・・・・それまでは何があってもあきらめない!)」 無言のままガッツ星人を睨みつける ※   (2017/5/6 15:47:23)

ガッツ星人(ガッツ星人の円盤が宙に上がり、磔にされたウルトラセブンの十字架が曳航されてゆく。その姿は誰が見てもウルトラセブンの敗北を意味していた。そして、ウルトラセブンの哀れな姿は全宇宙に晒し者とされてゆく。円盤は地球に向かい、ウルトラセブンの処刑の時は、刻一刻と近づいてゆくのだった。)   (2017/5/6 15:53:58)

ガッツ星人(地球に着いたガッツ星人の円盤は、曳航してきた十字架を見晴らしの良い丘の上に立て掛けた。そう、その十字架にはウルトラセブンが磔にされている。やがて、地球人の人々も哀れなウルトラセブンの姿を見て、動揺してゆく・・・)   (2017/5/6 15:57:43)

ガッツ星人さあ、ウルトラセブンよ。お前の大事な地球に着いたぞ!その哀れな姿を地球人の前に晒すのだ!ワッハハハ!※   (2017/5/6 15:59:23)

ウルトラセブンセブンが諦めずに手足の先をもごもご動かしているが脱出は出来ず十字架がついに浮き上がり移動が開始されてしまった。法廷に向かう時でさえも十分に晒し者になったというのに、今度は磔になり処刑されることを知らしめられながら航行されてしまった。必死に脱出することを考えていたセブンは気が付いていなかったのだが、ここまで盛大に晒し者になっているというのに光の国からの救援がこない・・・それは不思議な状態だった。「このままでは・・地球人たちに・・・・」自分が絶望をばらまく存在になってしまう・・・それはセブンが避けたい事態だった。しかし、今のセブンはガッツ星人の強さを示し、ウルトラセブンの敗北を、そして地球の絶望の未来を示す存在としては十分すぎる存在感だった。   (2017/5/6 16:01:44)

ウルトラセブンセブンの懸命な抵抗むなしく地球に到着してしまい目立つようになのか、見晴らしの良い丘に十字架は下ろされ設置されてしまった。「み、見るな・・・・地球人たちよ・・・わ、わたしは敗れたが・・・仲間が・・ほかのウルトラ兄弟が必ず助けにくる!わたしはダメかもしれないが・・地球は・・地球だけは必ず・・・助かる・・だから、わたしを見て絶望しないで・・・くれっ」 力の限り叫び、懇願するセブン。その哀れな懇願は敗北感を強くし、地球人たちをさらに追い詰める結果となった。死刑にならないことをここまで呪ったことはないだろう・・・。空を睨むがアンチエメリウム鋼の吸収量を越える太陽光などプロテクターで吸収できるわけもなく・・・・・。セブンに残された希望はウルトラ兄弟と地球防衛隊という他力本願なもののみだった・・。※   (2017/5/6 16:01:49)

ガッツ星人ウルトラセブンよ。光の国から救援が来ると思っているのだろう?それは無駄な希望だ!なぜなら、ウルトラ兄弟達は、お前と同じように裁判に掛けられ、すでに処刑された。磔にされ処刑された哀れなウルトラ戦士たちの姿と、とくと見るがいい!(セブンの目の前の空には、ガッツ星人の言うとおりの光景が映し出される)それから、地球人たちが助けに来る事も無いぞ!地球防衛隊は私の仲間が壊滅させておいたのでな。   (2017/5/6 16:10:03)

ガッツ星人では、裁判に基づき、ウルトラセブン、お前をに「快感の処刑」を執行する。おっと、これはただの処刑ではないぞ!ウルトラセブンとして最も屈辱的な刑だからな。わっははは!※   (2017/5/6 16:12:42)

ウルトラセブン「・・・?・・当たり前だ!貴様らと違ってわたしたちは助け合う!わたしの、いや地球のピンチにウルトラ警備隊は必ず駆けつける!そんなことはすでにわかっていることだろうに・・・・」ガッツ星人の意図不明な質問に胸がざわつくセブン。「・・?!・・これはっ・・・」セブンの目に映ったのはセブン同様に磔にあい、おそらくそれぞれの戦士の力を封じ、エネルギーを吸い上げる禍々しい枷を施された警備隊の面々が映し出されていたのだ。さらに、「な・・にっ・・・防衛隊が壊滅・・・・」セブンに残された希望が打ち砕かれていく。「そんな・・・ばかな・・・・」   (2017/5/6 16:15:12)

ウルトラセブンガッツ星人の・・いや、極悪宇宙人連合の用意周到さ、綿密な計画にセブンは恐怖さえ感じるほどだった。そして、「快感の処刑・・・・わたしは何を・・されるのだ・・・・」 ウルトラ戦士は戦闘訓練を受け戦いの経験はある・・・が、性的な拷問などは想定しておらずセブンにとって 快感の処刑 というのは未知数だった。仲間からの救援はない・・・残された脱出のチャンスは十字架が何かの拍子に壊れること・・・それだけだった。その不可能に近いチャンスにかけるため屈するわけにはいかないのだ・・・・。 ※   (2017/5/6 16:15:17)

ガッツ星人ウルトラセブン、お前はまだ「快感の処刑」が解っていないようだな。では、教えてやろう。お前の性感帯を刺激して、磔にされたままお前に精射させるのだ!その姿を地球人の前で晒し者にする。どうだ!ウルトラセブン。処刑される以上に屈辱を味わえるだろう?   (2017/5/6 16:20:31)

ガッツ星人(ガッツ星人は、両手をセブンの方向に向け、自白光線をウルトラセブンに浴びせる。)ビィビィビィ・・・・・・・・。さあ、言うのだ!ウルトラセブン。お前のもっとも感じる部分はどこだ!※   (2017/5/6 16:23:36)

ウルトラセブン「射精・・だとっ・・?!」 戦闘に身を置くウルトラセブンにとって予想もしない発言だった。しかし、晒し者になるという処刑方法において無様に、惨めに地球人たちの前で射精させられるというのは理にかなった処刑方法だった。「(しかし、わたしの性感帯など・・・・こいつらはどこで・・・・。それに、射精だけは避けねばならない・・・遺伝子情報の流出もそうだが、これ以上体からエネルギーを排出するわけにはいかない・・・・)」 エメリウムエネルギーの一部を返還し体内に蓄積する性エネルギーを奪われてしまうと、エメリウムエネルギーが回復しない今、セブンの体からエネルギーの減少を許すことになってしまうのだ。   (2017/5/6 16:27:25)

2017年03月20日 20時58分 ~ 2017年05月06日 16時27分 の過去ログ
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