「とある学園の放課後、職員室。」の過去ログ
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2017年04月23日 20時55分 ～ 2017年05月06日 17時07分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 夢宮 星架♀23 古典 | > | 【すみません！背後落ちです！また来ます。お相手ありがとうございました！】 (2017/4/23 20:55:17) |
| おしらせ | > | 夢宮 星架♀23 古典さんが退室しました。 (2017/4/23 20:55:23) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【こちらこそありがとうございました。】 (2017/4/23 20:55:49) |
| おしらせ | > | 栗栖洋平♂29 数学さんが退室しました。 (2017/4/23 20:56:20) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/4/23 21:47:07) |
| 北条梓♀3年 | > | 【こんばんは、お邪魔致します】 (2017/4/23 21:47:19) |
| 北条梓♀3年 | > | (ジャージ姿(下着無)の女生徒が1人、ヘッドライトを装着して照らしながら、校長、教頭、ベテラン男性教師達の机を物色。廃校で起きたレイプ事件の真相を掴むためだ。最後に、倫理教師の中原の机も調べる。この教師は、学生寮の裏山で、ハーブらしき謎の植物を育てている。その植物の真相も知りたかったが…。 ライトを消し、ヘッドライトを外して机に置き、椅子に座る) はぁ～ そう簡単に見つかるわけないか。簡単に見つかったら面白くないけどね。 (2017/4/23 21:51:27) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが退室しました。 (2017/4/23 22:04:13) |
| おしらせ | > | 栗栖洋平♂29 数学さんが入室しました♪ (2017/4/28 23:41:28) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【こんばんは お邪魔します】 (2017/4/28 23:41:39) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | あ～！やっちまった。（部活で生徒を相手に少しムキになって頑張り過ぎてしまった。終わってからシャワーを浴び、ほんのちょっとのつもりで保健室のベッドに横になったのが間違いの始まり。あっという間に意識を手放し、気がついたのが今の時間。真っ暗な部屋の中、手探りで探し当てたスイッチをオンすれば壁の時計は早深夜と言える時間帯。独身の気楽さでこのままここに朝まで…そうも思ったが取り敢えず腹が鳴る。少し重く感じる身体を引きずるように真っ暗闇の廊下に出れば薄気味悪い中を職員室に向けて歩き始める） (2017/4/28 23:44:31) |
| おしらせ | > | 白川優梨♀28 英語さんが入室しました♪ (2017/4/28 23:48:50) |
| 白川優梨♀28 英語 | > | 【こんばんは🌠】 (2017/4/28 23:49:23) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【こんばんは、初めまして】 (2017/4/28 23:49:36) |
| 白川優梨♀28 英語 | > | 【よろしくお願いします♥】 (2017/4/28 23:50:00) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【はい、こちらこそよろしくお願いします。何か希望の設定や展開はありますか？】 (2017/4/28 23:50:37) |
| 白川優梨♀28 英語 | > | 【特にないですよ♪栗栖さんは何かありますか？】 (2017/4/28 23:51:24) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【いえ、自分も特には…良かったら下の待機ロルに繋げて貰えますか？】 (2017/4/28 23:52:14) |
| 白川優梨♀28 英語 | > | 【分かりました^^】 (2017/4/28 23:52:37) |
| 白川優梨♀28 英語 | > | いけない...もうこんな時間。(この春、この学校に転任したばかりのゆり。小テストの採点をしていて気付けばこんな時間に)どうしよう...もう電車もないし、帰れなくなっちゃった。保健室で始発電車まで寝てようかな。(不意に保健室に向かおうと立ち上がる) (2017/4/28 23:55:28) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | （廊下の角を曲がり職員室へと通じる廊下へ足を踏み入れれば）ん？まだ誰かいるのか？（職員室の窓から薄ら明かりが暗い廊下の闇へと漏れている。足音を忍ばせ近付いて、扉の隙間からそっと覗いてみよう。もしも教頭先生や嫌いな先輩教師だったら音もなく振り返りそのまま帰ってしまおうと…しかし目に入ったのはこの春転任してきた白川優梨先生で、躊躇う事無く扉を開けた） (2017/4/29 00:00:43) |
| 白川優梨♀28 英語 | > | キャ....っ！(不意に開いたドアに驚き、思わず声をあげてしまう)あっ、、洋平先生(歳が近いこともあり、プライベートでも連絡を取り合っていたり親密な2人)こんな遅くにどうされたんですか？(清楚な見た目とは裏腹に少し胸元のはだけたブラウスにタイトスカート姿のゆり) (2017/4/29 00:04:39) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | あっ！驚かせちゃいましたね？（こんな夜更けに一人っきりだと思っていた部屋の扉が開けば彼女でなくとも驚くのは当然で、普段清楚で大人しい雰囲気の彼女の少し取り乱した仕草は可愛くさえ思えた）自分は部活の後、保健室で不覚にも眠りに落ちてしまいました。優梨先生こそこんな夜更けにどうしたんですか？まさか俺を待ってた訳じゃないですよね？（彼女の開いた胸元に心臓がトクンと打ったのは秘密のままで一歩、二歩と彼女に近付いて） (2017/4/29 00:09:28) |
| 白川優梨♀28 英語 | > | ううん、大丈夫です...(少し顔を赤らめながらもはにかんだ笑顔を浮かべるゆり)洋平先生のことだからまた生徒相手にムキになってたんじゃないですか？(少しイジワルそうな笑みを浮かべながらそう訊ねる)ちょっと小テストの採点してて...帰れなくなってどうしようって思ってましたけど、洋平先生いるなら安心✨怖いから朝まで一緒に居てくれませんか....？ (2017/4/29 00:14:57) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | へぇ、優梨先生でもそんな失敗しちゃうんだ？（いつもは優等生的な彼女らしくない失敗と意地悪そうな笑みに何故かホッとした）自分が一緒にですか？そりゃ喜んでご一緒しますけど、他に誰もいない学校で若い男と女が朝まで二人っきり…何か間違いがあっても知りませんよ？（逆に意地悪そうな笑みを返しながら彼女の真意を探るような視線を彼女に送って） (2017/4/29 00:20:04) |
| 白川優梨♀28 英語 | > | ホントは洋平先生のこと待ってたりして♪(はにかんだ笑顔を浮かべながら意味深な発言で洋平を戸惑わせる)もぉ...っ、洋平先生のイジワル。でも、先生みたいなステキな人となら間違い犯しちゃってもイイかも....なーんて。(洋平に密かに思いを寄せているゆり) (2017/4/29 00:25:11) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | おや、ひょっとして俺告白されちゃいました？（彼女の言葉にドキリとするも、飽くまで平静を装う）そんなこと言われたら俺本気にしちゃいますよ？単純な脳筋男だって知ってるでしょ？（しかし彼女が冗談ですよって返すかも知れない、その前に勝負を…そんな邪な気持ちから彼女の手を取り強い力で引き寄せる）ふふっ、優梨先生の気が変わらないうちに…（引き寄せた優梨の唇を奪うように重ねていって） (2017/4/29 00:30:55) |
| 白川優梨♀28 英語 | > | 洋平先生...あたしだって本気にしちゃいますよ？キャ....っ！先生......？っ、んん......ハ..ァ......ダメ、、トロけちゃいそ......(今までデートした中でそんな素振りを見せなかった洋平の突然のキスに顔を赤らめ、徐々に身体は熱を帯びていく..) (2017/4/29 00:35:45) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | お互いに同じ誤解ですか？それはもう誤解とは言えませんよね？（唇を重ねてしまえばすぐに彼女の身体は軟体動物のように柔らかく己の腕の中に収まり、熱を帯びてくる）先生、蕩けるには早すぎますよ、楽しみはこれからだし、夜は始まったばかりですから。（彼女の変化に、あえて様子を伺うことは省略。すぐに舌を差し入れ彼女の舌を探し求めるように優梨の腔内を己の舌は蹂躙を始める） (2017/4/29 00:40:17) |
| 白川優梨♀28 英語 | > | んん....ぅ...洋平先生、嬉しい....デートしてもキスすらしてくれないからずっと片想いだと思ってたんです....ハ..ァ......(たくましい洋平の身体に身を委ねていくゆり)クチ..ュ......レロレロ....チュプ....ん......(洋平の首元に腕を回し、応えるように自ら舌を絡め、舌の絡み合う水音が職員室に響き渡っていく) (2017/4/29 00:46:25) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 好きでもない人とデートするほど自分は暇じゃありませんよ。でも優梨先生を焦らせてたなんて知らなかった。それは素直に謝ります。（差し入れた己の舌に、優梨はすぐに反応した。積極的に絡めてきた舌を捉えるともつれ合わせながら互いの熱を確かめ合う。混ざり合った唾液も自然にお互いの口の中を行き来し、コクン、コクンと飲み込みながら、片腕を腰に回し抱き寄せながらも彼女のブラウスのボタンを慣れた手つきで外していけば、更に開いた胸元から雰囲気通りの清楚な下着が視界に飛び込んできて）先生、そんな可愛い下着なんですね？脱がせるのが楽しみになってきましたよ。 (2017/4/29 00:52:31) |
| 白川優梨♀28 英語 | > | 先生....(時折流れ込んでくる洋平の唾液を飲み込みながらも舌を絡ませていく)ァア....ん....洋平先生....エッチ..♥(ブラウスの下には黒ベースの花柄の下着を身に付けているゆり)先生、いけないお願いしてもイイですか？(顔を更に赤らめながらも上目遣いで洋平を見つめる) (2017/4/29 01:03:07) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | エッチな洋平は嫌いかな？（舌を絡めながら黒ベースに花柄のおとなしくも妖艶で艶っぽい下着越しにその胸の膨らみを大きな掌で包み込む。優しく下から押し上げるように揉みながら）いけないお願い…ですか？（少しだけ焦らすように間を空けて）怖いけど優梨先生のお願いなら楽しみでもありますね？それのそんな縋るような瞳で見つめられたら断れないじゃないですか。良いですよ、自分にできることなら叶えて差し上げますから、言ってみてください。 (2017/4/29 01:08:01) |
| 白川優梨♀28 英語 | > | エッチな先生も男らしくて好きです....ぁ..っ、そんな押し上げたら出ちゃう....ャァ....ん♥(不意に下着から胸がこぼれでてしまう....少し大きめの尖端はツンと立っていて..)先生....あたし、、洋平先生との子供欲しいです....その..今すぐじゃなくてもイイの....ダメ？(ストレートに洋平と子作りエッチを頑張りたい意思を伝えるゆり) (2017/4/29 01:16:28) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | （正直子供のことなんて考えたこともなかったが、今の熱い雰囲気では拒否することも憚られる）じゃぁ自分が先生の中に出しちゃうのが前提ですね？それなら喜んで、こちらからお願いしたいくらいですよ。（少し乱暴に押し上げたブラジャーからは白い乳房がこぼれ落ちた。既にツンと固く尖った乳首を口に含みながら彼女の身体を机の上に押し倒すと待ちきれないとでも言う風にそのスカートを捲り上げ、ブラとセットの花柄の黒いショーツに手を掛け、一息に引き下ろす） (2017/4/29 01:21:45) |
| 白川優梨♀28 英語 | > | 洋平先生....(大胆な洋平にドキドキしながら)ハァ....ん、ぁっっ！先生....んん..っ、洋平先生、そんな興奮しちゃダメ......(色白なお尻に大胆に食い込んだTバックを一気に剥がれ、愛液で輝く秘部が露に)ァア....ん、先生？早速頑張ろうとしてます....？ (2017/4/29 01:31:43) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | いいえ、優梨先生がエッチだから特に頑張らなくてもほら、こんなに！（ショーツを剥かれた優梨の股間は既にしっとりと潤い、受け入れ準備は整っているように思えた。彼女の手を取ると己の股間の膨らみに導いてその硬さを確かめさせて）ほら、先生はこれが欲しいんでしょ？ご自分でズボンの中から引き出して見てください。上手に出来たら先生の中に遊びに行きますから…（挑発し、焦らすような言葉をかければすっかり尖った乳首を指先で弄びながら彼女の行動を待っている） (2017/4/29 01:37:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白川優梨♀28 英語さんが自動退室しました。 (2017/4/29 01:52:17) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【お疲れ様でした】 (2017/4/29 01:54:49) |
| おしらせ | > | 栗栖洋平♂29 数学さんが退室しました。 (2017/4/29 01:54:57) |
| おしらせ | > | 栗栖洋平♂29 数学さんが入室しました♪ (2017/4/29 21:17:36) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【こんばんは、今夜もお邪魔します】 (2017/4/29 21:17:53) |
| おしらせ | > | 日ノ本 紅音 ♀3年さんが入室しました♪ (2017/4/29 21:24:58) |
| 日ノ本 紅音 ♀3年 | > | 【こんばんはー…っ】 (2017/4/29 21:25:06) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【おっと、レアキャラが現れた♪】 (2017/4/29 21:25:37) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【こんばんはっ！】 (2017/4/29 21:25:50) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【蜘蛛事件以来だね？その節は失礼しました…】 (2017/4/29 21:26:18) |
| 日ノ本 紅音 ♀3年 | > | 【…、？私、レアキャラですか…？笑】 (2017/4/29 21:26:29) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【あ、そうでも無かった？（汗）】 (2017/4/29 21:26:48) |
| 日ノ本 紅音 ♀3年 | > | 【そうですねー…っ、いえいえ、 栗栖さん謝ることしてませんよ…？】 (2017/4/29 21:26:53) |
| 日ノ本 紅音 ♀3年 | > | 【や、私そんなにレアな程貴重じゃなような…笑】 (2017/4/29 21:27:10) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【まぁまぁ…そこは置いといて、元気でしたか？蜘蛛との格闘は勝利に終わったんですよね？ね？】 (2017/4/29 21:27:57) |
| 日ノ本 紅音 ♀3年 | > | 【ふふっ、私は元気ですよーっ。終わりましたよー笑一応、無事に笑】 (2017/4/29 21:28:53) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【奴らは自分の生涯の天敵だから気になる。少しでも数を減らしといて欲しいからね 笑】 (2017/4/29 21:30:07) |
| 日ノ本 紅音 ♀3年 | > | 【そ、そうなんですか？笑私は、どちらかというとワラジムシかも…】 (2017/4/29 21:31:11) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【ワラジムシ…？ワラジムシくらい可愛いってこと？】 (2017/4/29 21:31:45) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【それともワラジムシが天敵なのかな？】 (2017/4/29 21:32:07) |
| 日ノ本 紅音 ♀3年 | > | 【や、違います違います！！汗 ワラジムシ天敵です…辛いのです…(´；ω；｀)】 (2017/4/29 21:32:25) |
| 日ノ本 紅音 ♀3年 | > | 【めっさ天敵ですよ…】 (2017/4/29 21:32:43) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【ふむ、人によって苦手なものが違うんだね？可愛い女の子は大好きなのに（笑）】 (2017/4/29 21:33:26) |
| 日ノ本 紅音 ♀3年 | > | 【大の苦手です…。んん、栗栖さんは女の子大好きですよね笑】 (2017/4/29 21:34:34) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【てへ♪ 紅音さんだってイケメン好きでしょ？】 (2017/4/29 21:35:11) |
| 日ノ本 紅音 ♀3年 | > | 【ふふっ笑 んー…まぁ、好きですけど…どちらかというと、私は声重視ですので笑】 (2017/4/29 21:37:21) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【紅音さんはイケボ好き…と。メモメモ！ じゃぁ今夜もイケボ（自称）と始めちゃいますか？笑】 (2017/4/29 21:38:43) |
| 日ノ本 紅音 ♀3年 | > | 【栗栖さんはイケメンでもあると思いますけどね笑 んん、始めましょうか？笑】 (2017/4/29 21:40:22) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【自分の記憶ではたしか手作り弁当（おにぎり）を差し入れてくれてたような気がしますが？ 続きします？それとも新しいシチュを構築しますか？】 (2017/4/29 21:41:48) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【あ、ありがとうございます。お世辞でも嬉しい♪】 (2017/4/29 21:42:20) |
| 日ノ本 紅音 ♀3年 | > | 【そうですね、合ってますよー。んー…栗栖さんとは、1度も最後まで行ってないからなぁ…笑】 (2017/4/29 21:44:03) |
| 日ノ本 紅音 ♀3年 | > | 【えー…お世辞じやないのに…】 (2017/4/29 21:44:16) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【テレテレ…笑 だって紅音さんエロル苦手だって言うから…つい優しさが邪魔して…笑】 (2017/4/29 21:45:20) |
| 日ノ本 紅音 ♀3年 | > | 【んー…エロルは苦手めすけど、好きですよ？笑 お気遣い、ありがとうございます//】 (2017/4/29 21:46:14) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【だったら遠慮しないで突っ込んじゃいましょう（笑）今過去ログ見たら4月1日に自分で終わってます。お互いの最後のロルをアップしてそこから始めるって言う提案はいかがでしょうか？】 (2017/4/29 21:49:03) |
| 日ノ本 紅音 ♀3年 | > | 【はぅ…了解です笑 了解しましたっ！よし、取ってきます(((】 (2017/4/29 21:52:11) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【へへ、決まりですね？】 (2017/4/29 21:52:34) |
| 日ノ本 紅音 ♀3年 | > | 【ん…、はい笑 って、私からですし…私もう書いてきましょうか？】 (2017/4/29 21:53:54) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【はーい、こちらは大丈夫です。よろしくお願いします！】 (2017/4/29 21:54:29) |
| 日ノ本 紅音 ♀3年 | > | 【了解しましたっ、では、少々お待ちを…っ】 (2017/4/29 21:55:07) |
| 日ノ本 紅音 ♀3年 | > | …っ、す、すまぬ…。え、えと…。…栗栖せん、せ……// ( 慣れない言葉遣いに、あからさまにぎこちないその言葉。しかし相手の気分を悪くさせるのはもっと嫌だった。俯きがちにそう告げる表情は、申し訳なさそうに、しょんぼりとしていた。) って…可愛く、ない…っ、// ( そのまま、口元に当てられた彼の指はおにぎりのせいか、少しだけ塩の味がした。ご褒美と聞くと、身長差のせいか少し上目遣いになり、ご褒美…、？と告げる。) (2017/4/29 22:01:28) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | （生意気なようでもやはりそこは女子高生、自分の言葉を叱責と受け止めたのか、栗栖先生と言葉にされるとなんだか気恥ずかしい気もする）なにもそんなにしょげること無いだろ？（口元に当てていた指を離しさりげなくそれを己の口元に持っていけば関節キスになるのかな…なんて今時は高校生でも考えないような事が頭を過ぎれば我ながら恥ずかしい）そう、ご褒美！だって俺のためにわざわざ弁当を差し入れに来てくれたんだろ？だから俺も腕によりをかけてお礼しなくちゃ罰が当たるってもんだ。そう思わないか？（上目遣いの紅音にグイと顔を近づける） (2017/4/29 22:10:03) |
| 日ノ本 紅音 ♀3年 | > | だ、だって…しょうがないではないか…。 …っ？！// ( 己の唇に当てられていた彼の指は、次の瞬間には彼の唇にあった。そして、己の思考は古いせいか、どうにもそれを関節 ｷｽ だと捉えてしまった。慣れていないせいもあるからか、顔は真っ赤に染まった。一気に近づいた彼の顔に、思わずかっこいい、なんて思ってしまった。) ご、ご褒美って…た、例えば…、？// (2017/4/29 22:19:26) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | （彼女も己の指の行方に気付いたらしく、指が己の唇に触れると同様に間接キスだと理解したようだ。真っ赤に染まった頬がそのことを裏付けている）例えば？…そうだな…（考える振りをした顔は多分にやりと微笑んでいたと思う。片腕を彼女の肩に回し、おそらくは自分から逃げるような動きを見せるであろう紅音の身体を引き寄せておいて、当たり前のように自分に問いかけてきたその唇を己のそれで塞いでしまおう）んんっ！ (2017/4/29 22:26:11) |
| 日ノ本 紅音 ♀3年 | > | …、？へ…っ// ( 一瞬、驚いたように小さな声をあげるも、それはすぐに柔らかいものに塞がれた。それな、彼の唇だと気付くのは一歩遅くて。初めての ｷｽ を奪われた事の驚き、そして、彼の唇から伝わってくる小さな電流。それが何故か無性に快感を呼んでいるのか、くぐもっま声を漏らして。) ん、んぅ…っ、// ( 目を閉じると、どうにも唇に集中してしまい、身体は擽ったそうに、逃げようとするも叶うわけもなくて。) (2017/4/29 22:31:04) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | （紅音の唇だけが予想よりも柔らかく気持ち良かったが唇を合わせる寸前からは己の予想通りの展開。条件反射なのか本能なのか、瞳を閉じた彼女の身体は擽ったそうに蠢くも、己の腕がそれを許さない。強引にならないように気遣いながらも己の舌を徐々に彼女の中に差し入れよう。彼女に回した腕に力を込めればその華奢な身体は密着するように寄り添って来る） (2017/4/29 22:38:00) |
| 日ノ本 紅音 ♀3年 | > | ん、んん…っ//ぁ…っ、// ( 力強く寄せられた己の身体は、逃げようとはするものの、あっさりと彼の力に負けて、寄り添うように近付いた。唇を割ってきた彼の舌が、口内を掻き回し始めると、えも言われぬ快感をが身体中に走り抜ける。身体を、ぴくん、と振るわせれば、彼の服の裾をきゅ、と握りしめて。) (2017/4/29 22:41:58) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | （彼女の古風な雰囲気は口調だけに留まらない。少し生意気だったその態度も唇を重ねた刹那、すぐにたおやかな女性のそれへと変貌する。己のなすがままにその身体を預けると、腔内をかき回すような己の舌の動きにぴくん…と身体を震わせ、そのか弱い手は己の服に縋り付く。どのくらい彼女とのキスを楽しんだのだろうか、身体を入れ替えるように彼女の身体をソファに仰向けに横たえるように優しく押し倒す。唇は重ねたまま上に覆い被さると、着衣の上からその豊かな胸の膨らみに手を添え、下から押し上げるようにゆっくりと揉み上げる） (2017/4/29 22:49:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日ノ本 紅音 ♀3年さんが自動退室しました。 (2017/4/29 23:02:06) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【おお、また今宵も逝ってしまわれたか？（違う！）また遊んで下され。】 (2017/4/29 23:03:20) |
| おしらせ | > | 日ノ本 紅音 ♀3年さんが入室しました♪ (2017/4/29 23:10:47) |
| 日ノ本 紅音 ♀3年 | > | 【落ちてた…ごめんなさい泣】 (2017/4/29 23:11:08) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【おかえり～笑】 (2017/4/29 23:11:18) |
| 日ノ本 紅音 ♀3年 | > | 【ただいまです…っ】 (2017/4/29 23:12:50) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【もしも眠いなら無理はなさらぬように…】 (2017/4/29 23:13:17) |
| 日ノ本 紅音 ♀3年 | > | 【んん…はい…,でも眠たいけど栗栖さんとはお話したかったり…】 (2017/4/29 23:16:28) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【ではこのままロルを回すか、それとも雑談に移行するか…？どっちが良いですか？】 (2017/4/29 23:17:43) |
| 日ノ本 紅音 ♀3年 | > | 【ん……雑、談ですかね…。申し訳ないです…。】 (2017/4/29 23:19:48) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【それは大丈夫ですよ。でもここはロルの部屋ですから、場所は変えなくちゃ…ですね？笑】 (2017/4/29 23:21:01) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【2ショに移動しますか？】 (2017/4/29 23:23:33) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【あれ、またいなくなっちゃった…】 (2017/4/29 23:30:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日ノ本 紅音 ♀3年さんが自動退室しました。 (2017/4/29 23:40:22) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【おやすみなさい】 (2017/4/29 23:41:09) |
| おしらせ | > | 栗栖洋平♂29 数学さんが退室しました。 (2017/4/29 23:43:01) |
| おしらせ | > | 日ノ本 紅音 ♀3年さんが入室しました♪ (2017/4/30 07:47:57) |
| 日ノ本 紅音 ♀3年 | > | 【すいません、ほんと、思い切り寝てしまってごめんなさい…。】 (2017/4/30 07:48:24) |
| 日ノ本 紅音 ♀3年 | > | 【…また、栗栖さんとお話したいです…だから、嫌われてないことを願います…。】 (2017/4/30 07:49:06) |
| 日ノ本 紅音 ♀3年 | > | 【では、失礼しました…っ】 (2017/4/30 07:49:17) |
| おしらせ | > | 日ノ本 紅音 ♀3年さんが退室しました。 (2017/4/30 07:49:19) |
| おしらせ | > | 栗栖洋平♂29 数学さんが入室しました♪ (2017/4/30 20:17:29) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【こんばんは、また来てしまいました。】 (2017/4/30 20:17:54) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【紅音さん、寝落ちは気にしないで下さいね。そんなことじゃ嫌ったりしませんから、また見つけたら落ちてきて下さい♪】 (2017/4/30 20:18:44) |
| おしらせ | > | 日ノ本 紅音 ♀3年さんが入室しました♪ (2017/4/30 20:34:52) |
| 日ノ本 紅音 ♀3年 | > | 【こんばんはー。昨日はすいませんでした…。】 (2017/4/30 20:35:10) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【こんばんは、いえいえ、お気になさらず。】 (2017/4/30 20:35:21) |
| 日ノ本 紅音 ♀3年 | > | 【ん…そう言って頂けると、有難いです…。】 (2017/4/30 20:35:41) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【今夜は眠くないですか？】 (2017/4/30 20:36:17) |
| 日ノ本 紅音 ♀3年 | > | 【と、とりあえず…！でも、寝落ちしたら悪いのです…。】 (2017/4/30 20:36:36) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【まぁ寝落ちはしないに越したことは無いけど、あまり気に病まない方が良いかと？】 (2017/4/30 20:37:23) |
| 日ノ本 紅音 ♀3年 | > | 【だ、だって…、気にしますよー…。】 (2017/4/30 20:38:20) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【だったら少しでも眠いと感じたらすぐに言ってください。その時点で水入りとしましょう。】 (2017/4/30 20:39:17) |
| 日ノ本 紅音 ♀3年 | > | 【ん…了解しました…。】 (2017/4/30 20:39:40) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【では今夜はどうしましょう？雑談であればお部屋を変えた方が良いと思いますけど？】 (2017/4/30 20:40:27) |
| 日ノ本 紅音 ♀3年 | > | 【んー…今夜は、雑談で…！】 (2017/4/30 20:42:14) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【わかりました。では2ショに部屋建てますのでお待ち下さい。ところで公開、非公開はどうしますか？】 (2017/4/30 20:43:19) |
| 日ノ本 紅音 ♀3年 | > | 【ありがとうございます！えーと、公開で…汗】 (2017/4/30 20:45:37) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【できましたよ、おいで下さい】 (2017/4/30 20:46:57) |
| 日ノ本 紅音 ♀3年 | > | 【ありがとうございます…っ、行きますねっ】 (2017/4/30 20:51:13) |
| おしらせ | > | 日ノ本 紅音 ♀3年さんが退室しました。 (2017/4/30 20:51:16) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【では自分も】 (2017/4/30 20:51:30) |
| おしらせ | > | 栗栖洋平♂29 数学さんが退室しました。 (2017/4/30 20:51:40) |
| おしらせ | > | 日ノ本 紅音 ♀3年さんが入室しました♪ (2017/4/30 20:53:59) |
| 日ノ本 紅音 ♀3年 | > | 【ぁ、あの…待ち合わせ、ですよね…？でもって、公開ですよね…？】 (2017/4/30 20:54:21) |
| 日ノ本 紅音 ♀3年 | > | 【ぅ…迷子…((】 (2017/4/30 20:55:28) |
| おしらせ | > | 日ノ本 紅音 ♀3年さんが退室しました。 (2017/4/30 20:55:30) |
| おしらせ | > | 栗栖洋平♂29 数学さんが入室しました♪ (2017/4/30 20:56:23) |
| おしらせ | > | 日ノ本 紅音 ♀3年さんが入室しました♪ (2017/4/30 20:56:51) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【ごめん、作るところ間違えてたみたい 恥 やり直します！】 (2017/4/30 20:57:24) |
| 日ノ本 紅音 ♀3年 | > | 【んん、なるほど…笑なんかごめんなさいっ汗 了解です！】 (2017/4/30 20:57:39) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【今度こそできました 笑】 (2017/4/30 20:58:19) |
| 日ノ本 紅音 ♀3年 | > | 【はーいっ、いざ、参ります笑】 (2017/4/30 20:58:48) |
| おしらせ | > | 日ノ本 紅音 ♀3年さんが退室しました。 (2017/4/30 20:58:51) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【お恥ずかしい…失礼します】 (2017/4/30 20:59:15) |
| おしらせ | > | 栗栖洋平♂29 数学さんが退室しました。 (2017/4/30 20:59:20) |
| おしらせ | > | 神代 玲♂1年さんが入室しました♪ (2017/5/2 20:17:20) |
| 神代 玲♂1年 | > | 【ばんわー】 (2017/5/2 20:17:40) |
| 神代 玲♂1年 | > | 【良ければお相手くださいw】 (2017/5/2 20:18:46) |
| 神代 玲♂1年 | > | ふふ〜ん（いつもの様に夜の学園。今日は緊張しつつ職員室へとやって来る。）流石にもう誰もいないだろ…（こっそりと扉を開けて、顔を覗かせてみる）ふぅ〜（誰もいない様子…静かな部屋。身を低くし、中へと入っていく） (2017/5/2 20:22:47) |
| 神代 玲♂1年 | > | 【部屋上げてみます】 (2017/5/2 20:27:29) |
| おしらせ | > | 神代 玲♂1年さんが退室しました。 (2017/5/2 20:27:33) |
| おしらせ | > | 神代 玲♂1年さんが入室しました♪ (2017/5/2 20:27:36) |
| おしらせ | > | 神代 玲♂1年さんが退室しました。 (2017/5/2 20:33:34) |
| おしらせ | > | 四ノ宮 冬馬 ♂29さんが入室しました♪ (2017/5/3 21:44:07) |
| 四ノ宮 冬馬 ♂29 | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2017/5/3 21:44:17) |
| 四ノ宮 冬馬 ♂29 | > | …あいつら、先に帰りやがって…今度覚えてろよ… ( なんて、強面な表情を更にしかめさせていた。理由は既に全部口から出ているが、同僚達は適当に仕事を終わらせ早々と帰っていったから。元々同僚達、上司や後輩達からはそこまで好かれていないからあまり気にはしないものの、この薄暗い、何処か冷たい職員室に1人、というのもあまり気乗りがしなかった。時々悪態を付きながらも、なんだかんだの完璧主義のせいで、未だに帰れずにいた。) あとは…こいつと、これを終わらせればいい、か …。 ( もう少しで終わるのかほっと一息…ではなく、むしろラストスパートとばかりに仕事のスピードを上げていく。そして…) やっと終わった …。…うぇ、もうこんな時間なのかよ …。帰んのめんどくせー …。 ( そもそも面倒くさがり、というか全く教師らしくはないが、一応こうして仕事をきっちり終わらせるとこは板についてきた、とでもいうのだろうか。これからどうするかを、椅子の背もたれに完璧に体重を乗せて寄りかかり、腕組みをしながら考える己である。) (2017/5/3 21:51:23) |
| 四ノ宮 冬馬 ♂29 | > | 【さて、と…。文才の欠片もない奴ですが、お相手募集します。】 (2017/5/3 21:51:47) |
| 四ノ宮 冬馬 ♂29 | > | 【生徒でも教師でも。どうかお気軽に。】 (2017/5/3 21:57:35) |
| おしらせ | > | 藤原さきこ♀27さんが入室しました♪ (2017/5/3 22:07:28) |
| 藤原さきこ♀27 | > | 【こんばんわ。そんなに長く…文才ないんですけど、それでもよいでしょうか。】 (2017/5/3 22:08:06) |
| 四ノ宮 冬馬 ♂29 | > | 【こんばんは。はい、大丈夫ですよ。ちなみに、何文字位ですか？】 (2017/5/3 22:08:54) |
| 藤原さきこ♀27 | > | 【100以上は、大丈夫だと思います。ためしに続き書きましょうか？】 (2017/5/3 22:10:29) |
| 四ノ宮 冬馬 ♂29 | > | 【はい、お願いします。】 (2017/5/3 22:11:01) |
| 藤原さきこ♀27 | > | (入学して早々テストを受けさせられる生徒もかわいそうだけれど、採点するこっちの身になれと、ぼやきたい気持ちをぐっとこらえ、教科担当ごとの職員室でもくもくと採点をこなして。気付けば外は真っ暗、少しだけ肌寒い…ふるっと震え、さっさと帰ろうと、ばーっとテスト用紙や筆記用具をまとめ、リスニング試験で使った、ラジカセを抱えて立ち上がり。カツカツとヒールの音を響かせつつ、夜の学校のひんやりとした怖さに少し早足になりながら職員室に戻ると、灯りがついていて。)……あー、おつかれさまです…(少しだけほっとしたように肩を撫で下ろすと、がらがらーと扉をあけ、ここにいる誰かに一応声をかけ。) (2017/5/3 22:19:03) |
| 四ノ宮 冬馬 ♂29 | > | 【全然大丈夫ですよ。続けますね。】 (2017/5/3 22:20:06) |
| 藤原さきこ♀27 | > | 【わーよかったですー。がんばりますー。】 (2017/5/3 22:21:21) |
| 四ノ宮 冬馬 ♂29 | > | 【喜んで貰えたなら良かった。エロルか、甘ロルか、どちらかいいとかあります？NGとか。】 (2017/5/3 22:23:04) |
| 藤原さきこ♀27 | > | 【んー…エロくてもだいじょうぶです。そこら辺は流れにお任せします。痛かったり汚いのはだめです。四ノ宮さんのご希望も教えて下さい。】 (2017/5/3 22:25:43) |
| 四ノ宮 冬馬 ♂29 | > | 【そのNGなら、俺も大丈夫です。甘ロルでもエロルにも言えますが、とりあえず、恥ずかしい思いさせるのは好きですよ。…まぁ、流れで行きましょう。】 (2017/5/3 22:28:03) |
| 四ノ宮 冬馬 ♂29 | > | あ"ぁ？……って、藤原先生…。遅くまでお疲れ様です。 ( 男性教師かと思って掛けた声は、あからさまに不機嫌で、不良くさいものだった。しかし、それが女性だと分かれば、咳払い一つし、口調を少しだけ落ち着かせる。ただ、それは媚び売るというものではなく、一つの礼儀としての行動だった。英語だったな、そーいや。なんて、彼女の持っているラジカセにちら、と視線を移せば納得。他の教師はほとんど帰っているはずなのに、残っているとは…と、少しだけ感心の意を示す。時計を少し見やれば、時刻は深夜。疲れてそうな彼女が、流石に少しだけ心配にもなって。) テスト採点、ですか？その様子だと。 (2017/5/3 22:30:31) |
| 藤原さきこ♀27 | > | (不機嫌そうに聞こえた声、続く咳払いにびくっとなりながら…なにせ学校が大きすぎて他の科目の先生とは接点がないし、四ノ宮先生は大きいから…少し離れた自分の席までやって来ると、豪快にドサドサーっと書類とラジカセを置いて。赤ペンで真っ赤になった答案にため息をつきながら…全部マーク式にすればいいのにとは言えないものの、本音を隠せず言葉を返し。)そうです。採点が終わらなくて……英語なんて面接にしてくれたら一瞬で終わるのに。(はぁ、とため息をつき、椅子に腰掛けようと、ひくも、あれっと首をかしげながら)えーと……四ノ宮センセってなんの先生でしたっけ？ (2017/5/3 22:39:11) |
| 藤原さきこ♀27 | > | 【よかったですー。流れについても承知しました。あんまり、いじわるしないでくださいねー】 (2017/5/3 22:39:52) |
| 四ノ宮 冬馬 ♂29 | > | 【ん、気分によりますね←】 (2017/5/3 22:41:21) |
| 四ノ宮 冬馬 ♂29 | > | まぁ、確かに採点は面倒くさそうですしね。俺よりずっと大変そうですしね。 ( 確かに、と相手の言葉に納得をする。己の高校時代の先生も、もしかしたら同じことを思ってたのかな…、なんて思うと、少しだけ頬をが緩んで。なんの教科かと聞かれれば、) 俺は公民ですよ。ちなみに、政治と経済が専攻。あと、体育のサポート。( 付け加えた様に後からそう告げる。体育がメインに思われがちだが、それがそうでもない。といっても、体育の時間は何故か毎回呼ばれるのだ。そのせいか、ほとんどの時間に授業がある。しかも、男子生徒たちとの取っ組み合い勝負付きで。ちなみに、未だ無敗。) (2017/5/3 22:49:15) |
| 藤原さきこ♀27 | > | (I see…と思わず呟きそうになりながらも、そういうの帰国子女の嫌なとこだと思われるといけないと、はっとして言葉を飲み込み。座らずに先生の方も見やれば、上から下まで体を確認するように視線を動かして)…体力ありそうですもんね。うらやましい。(言いながら、肩が凝ったのをほぐすように、両腕をあげて背伸びをしたり、首をひねったり。しばらくするとまたバタバタと答案を引き出しにしまったり、ラジカセのコードをぐるぐるしたり帰る支度をはじめて)…センセももう終わります？帰れますか？ (2017/5/3 22:59:41) |
| 四ノ宮 冬馬 ♂29 | > | ありがとうございます。とは言ったって、男子達との取っ組み合いがほぼメインですよ。 ( なんて、珍しくいたずらっぽい笑みを彼女に向けて零す。そして、またバタバタと忙しなくする先生を、じっと見ていた。帰れるのかと聞かれれば、こく、と頷き。) えぇ、俺も終わりましたからね。 …こんな夜中だ。良ければ、送りますよ。( がた、と立ち上がれば、先に黒のコートを羽織る。春とはいえ、まだ寒い。そして、買っておいた予備のチョコレートを彼女に手渡す。) 夜更けまで、お疲れ様。おすそ分けです。( 普段は滅多にこんな事はしないが、折角だからと。そしてそのまま、彼女の準備が終わるのを何処か違うところを見て待つのだった。) (2017/5/3 23:07:39) |
| 藤原さきこ♀27 | > | (取っ組み合いという言葉があまりにも似合いすぎて、ふふっと軽く笑みをこぼしていれば、先生も同じように笑っていて。あー笑えるんだーと少々失礼なことを思いながら、片付けを終えた。)…先生って意外に紳士なんですね。意外。(聞こえた申し出にまた、こらえきれずにふふっと笑い出してしまえば、無意識なのか二回も言葉を重ねながら、自分も春用のトレンチを白いシャツとタイトスカートの上から羽織って。不意に差し出されたチョコを受けとると、お礼もそこそこに、包み紙をあけ銀紙もグシャグシャに破って、男らしく板チョコに噛み付き、ぱきっとわると、甘い、チョコレートの味に少しだけ癒されて。)先生も食べます？(持ったままの板チョコを、もらった相手なのに、ぐっと差し出して) (2017/5/3 23:18:44) |
| 四ノ宮 冬馬 ♂29 | > | 意外、は余計ですよ？…まぁ、自覚はありすけど。( 2回の意外、の言葉に困ったように苦笑いをする。彼女がコートを羽織る姿を見ると、どうにも清楚で、少しだけ視線はそのまま彼女に当てていた。しかしその概念を覆すかのような、少しだけ男らしい食べっぷり。差し出された相手にもかかわらず勧めてくる態度。どれもが面白かったのか、ふ、と笑いが零れてしまって。) 藤原先生って、結構面白いですね( なんて、笑いを堪えながらも伝えて。差し出された板チョコ。それを手にしている彼女の手首を緩く掴みこちらに少し向けさせれば、そのままかぷ、と板チョコに噛みつきぱき、と軽い音を立てて食べようか。地味に口の端に付いたチョコの欠片を舌で舐め取れば、) あま…。( なんて、一言。) (2017/5/3 23:25:49) |
| 藤原さきこ♀27 | > | だって、噛みつきそうですもん……あー、いえ、いい意味で。(正直に思ったことを言葉にしてしまう己の性格に、唇から言葉を溢してしまってから、しまったと後悔し、よくわからないフォローを、くっつけ、誤魔化すように、あははと笑った。差し出したチョコは手ごと食べられるんじゃないかと思うぐらい、大きな手に捕まれて、チョコを食べる様子を眺め。知らず知らずのうちに見上げる形になっているが、自分もまぁまぁ身長があって、なおかつヒールを履いてるのにそれでも、見上げるって、大きいにもほどがある。また笑われたのに、ちょっとだけムッとしてチョコを手ごと取り戻し、自らもまた、ぱきっと音をたててもう一口たべた)……面白くないです、もうあげません。 (2017/5/3 23:37:47) |
| 四ノ宮 冬馬 ♂29 | > | …ぷっ、はは…っ、そんなに真正面から言われるの、初めてかも…っ、 ( ほんの少しだけ、一瞬きょとん、とするも、今まで堪えていた笑いがとうとう溢れてしまった。自分でも自覚はあったが、それでもこうにも真正面に言われるのは随分と面白いもので。笑いを収めると、むすっとした表情の彼女。にしても、己の身長は高いものの、ここまで背が近いのも珍しいな…なんて少しだけ考えて。とはいっても己よりは低いが。もうあげない、なんて言われると、) ふふっ、へいへい。…あ、チョコ、付いてる。( なんて、彼女の口の端にチョコの欠片を見つけると、指先で取れば、ぺろ、とそれを舐めて。) (2017/5/3 23:45:07) |
| 藤原さきこ♀27 | > | (なんでかわからないが、ただただ笑いがこぼれている様を珍しそうに眺めると、ちょっとだけムッとした気持ちも薄れた。晩御飯を食べ損ない、本当はアラサーの女がハイカロリーなものを食べて許される時間ではないのだが、気付くとまたチョコに唇をつけていて。不意に伸ばされた指先になにも反応できないまま、ぽけっとすくわれたチョコが相手に食べられるのを見届けると、後から何をされたかがわかってきて、ばっと口許をチョコを持った腕で隠し、もう片方の手は、ぐーで先生の胸元に軽いパンチをおくった)……っ、先生、へんたいなの？…もうあげないって言ったのに。 (2017/5/3 23:53:43) |
| 四ノ宮 冬馬 ♂29 | > | 男は、皆変態だと思うけど…、？つか、いいだろ？俺が藤原先生にあげたもんだし。な？ ( 敢えて否定はせず、彼女の拳を作った手を、また掴む。そして、もう片方の手で彼女のチョコを持った手首を掴み、また少しだけかじってみせる。すると、何か思いついたのか、意地悪そうな笑みになれば、) つーか…そんなに食いたいんなら、ほら、食わせてやるよ。 ( すると、口にチョコを含んだまま、彼女の唇に口付けをしようか。溶けかけたチョコを彼女の舌に絡ませて。手首は掴んだまま、そしてチョコを持っていた手を彼女の腰を回して、逃げられないように抱きしめて。なぜか、1人で食べるよりもそれが甘く感じるのは、己の気のせいなのか。) (2017/5/4 00:03:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤原さきこ♀27さんが自動退室しました。 (2017/5/4 00:14:29) |
| おしらせ | > | 藤原さきこ♀27さんが入室しました♪ (2017/5/4 00:15:33) |
| 藤原さきこ♀27 | > | (ぐーパンチを送ったつもりだったのに、いつの間にか両腕の自由を奪われて、逃れようと腕を振り回そうとするも、ぐっと捕まれたままびくともしない。聞こえた言葉に目を見開き、瞼を閉じる間もなく唇を奪われ、すぐ口の中いっぱいに広がる甘ったるいチョコの味と、舌先の熱さに翻弄され、気付けば相手の腕の中…すっかりチョコがなくなって、キスが終わる頃には、吐息をついて)……っ、ん……、はぁ……ッ、あまい…。先生はたぶん、とくに、へんたいです。たぶん……なんか、きけん。 (2017/5/4 00:15:40) |
| 藤原さきこ♀27 | > | 【ごめんなさいー！】 (2017/5/4 00:15:58) |
| 四ノ宮 冬馬 ♂29 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよー。時間リミット危ない時は、プロフいじればなんとかなりますよ。】 (2017/5/4 00:16:24) |
| 藤原さきこ♀27 | > | 【気を付けますーありがとうございます。】 (2017/5/4 00:17:23) |
| 四ノ宮 冬馬 ♂29 | > | ん、はぁ…。ふふっ、そうか…、？キスだけでそんな蕩けた顔してる藤原先生の方が、よっぽど変態なんじゃ…？ ( すっかり口調はいつもの通りになり、意地悪そうにしていた。しかし、蕩けた相手の表情を見ると、どうにも虐めたくなってしまう。腰に回した手に更に力を込めて、強く抱き寄せる。チョコはないが、…) なぁ…もっかい。…今度はチョコじゃなくて、さきこ先生を喰ってもいいか？( なんて、耳元で低い声で呟くや否や、彼女の返事を待たずに再び彼女の唇を塞ぐ。舌を絡ませ、くちゅ、と少しだけ水音が静かな職員室に響く。) (2017/5/4 00:21:22) |
| 藤原さきこ♀27 | > | ………ッ、あまいから、です、かんちがい、しないで(指摘されたように、チョコみたいにとろとろ蕩けそうになる自分のカラダと理性に、はっとして、恥ずかしさに頬を染めるも、ぎっと睨んだ。ようやく、そうやってたもっているのに、耳許で低く囁かれるだけで、背筋に走るぞくぞくとした感覚に、ぎゅっと眉根を寄せ、瞼を閉じて耐えた。のに、続く口づけで、また持っていかれそうになるカラダを、支えるために、ぎゅっと相手の胸元のシャツをシワがよるのに掴んで。)……んぅ、……ぁふ……っ、はぁッ… (2017/5/4 00:31:04) |
| 四ノ宮 冬馬 ♂29 | > | ん…っ、は、…。さきこの唇、甘いな…。 もっと、俺に喰わせろ…。( 息継ぎのために時々唇を離す合間に、そう告げようか。相手がこちらに掴まってくる姿に、なんとも言えない興奮が起こる。腰に回した手を、少しずつ動かせば、彼女の腰、背中、…そして下がっていき尻を撫でていく。気付けば呼び捨てになってはいるが、それすらも気にせずに、彼女の唇を貪る事に夢中になる。舌を絡ませ、彼女の口内の至るところに舌を這わせる。それのどれもが甘く、彼好み。) (2017/5/4 00:37:23) |
| 藤原さきこ♀27 | > | (今までとは違った乱暴の物言いに、ぴくっとカラダをよじろうとするも、がっしりした腕はびくともしなかった。カラダのラインや、感触を確かめるように、背筋や腰、おしりをなで回され、無理矢理高めさせられる情欲に、きつく瞼を閉じ。言葉通り貪るように、唇も舌も食べられて、時おり息ができなくなるほどで、ようやく唇を離すと息苦しさに、肩を上下させ途切れ途切れにいきつぎをして、テラテラと唾液で光る唇は、ゆるく開いていて)……はぁっ、……はぁ……くるしい、……いじわるっ…… (2017/5/4 00:45:44) |
| 四ノ宮 冬馬 ♂29 | > | は…っ、はぁ…。俺は、元から意地悪だけど…？そんなにエロい顔するから、つい、襲いたくなってな…？ ( 苦しそうに、荒く息をする彼女は、先程までとはうってかわり、とてつもなく色っぽかった。同時に、男を誘うように少し乱れていて。相変わらず身体は離さないまま、耳元で、) なぁ…これだけで満足なのかよ…？もう、したくて下も濡れちまってるんじゃねぇのかよ…？ ( 意地悪そうに、からかう様にそう告げれば、尻を撫でていた手は更に下に行き、身体の線がはっきりと出るタイトスカートの上から執拗に撫でる。それは、次第に太股まで降りていき、脚の付け根まで。) (2017/5/4 00:51:50) |
| 藤原さきこ♀27 | > | (どんどん火照って言うことを聞かなくなるカラダが恨めしく、睨み付けたいし逃げたいのに、もっとと求めてしまう自分に戸惑い、どうしたらいいかわからなくて、ぎゅっとくちびるをかみしめ。また敏感な耳許で囁かれると、それだけで堪らないというように、ふるっと震えて熱い吐息をついて。どんどん敏感な部分に近付く相手の指先に、期待してるのか…既にとろとろに蕩けてしまっているナカが、バレるのが怖いのか…身をよじって、きつく噛み締めていた唇も、ゆるゆるとだらしなく開き、喘ぎ声が漏れ)………ぁあ…、 んっ……だめ、せんせい、ここ…がっこうです… (2017/5/4 01:03:48) |
| 四ノ宮 冬馬 ♂29 | > | ( こちらの囁きにすら身体を震わせる彼女。それを見ると、一瞬だけ、スカートを捲りあげ、下着に手をかける。そして、それを伸ばし、離せばぱちん、と乾いた音が響き渡るだろうか。) でも…もう我慢出来ないんだろ…？その学校で、下もがんがんに濡らして、声だけで感じて…さきこって、淫乱なんだな…？ほら…、ここ、触って欲しくてウズウズしてんだろ…？ ( 常に、語りは耳元で、低く、息が当たる程の距離で。僅かに、秘部を悪戯に擦ってみる。楽しそうに、意地悪に。) (2017/5/4 01:10:40) |
| 藤原さきこ♀27 | > | いたっ……ちがいます、ちがうの、せんせいのせい。(淫乱と言う言葉に、すっかり潤んでしまった目を見開き、咄嗟に否定の言葉と、ふるふると首を横にふって。耳許で吹き込まれるように、直接頭のナカに響かせるような囁きに、職場であることを意識させられ、恥ずかしさと、もっときもちよくなりたい気持ちで、ぐちゃぐちゃに心が乱される。秘所を擦りあげられると、びくんっと背筋をそらして喘ぎ声をあげ)……ひゃあぁっ、……はぁ……ん……、たてないです、もう…(とろとろと中から溢れる愛液が太ももを伝うのを感じ、腰が抜けてしまったようで、すがり付くように、相手から自分の顔を隠すように、先生の胸元に顔を埋めてカラダを預けて) (2017/5/4 01:23:00) |
| 四ノ宮 冬馬 ♂29 | > | っと…、少しやりすぎたか…？……でも、まだ終わらないからな？…俺ももう、限界…。( そういうと、もたれ掛かってきた彼女の身体を片手で支えながら、今日に片手でスーツのベルトを緩めて、興奮のせいで大きくなった肉棒を取り出す。彼女を、誰の席か忘れた机に浅く座らせて、秘部を更に擦りあげる。次第にそれはエスカレートしていき、下着をずらし、己の肉棒で直接、擦り合わせる。彼女の胸も、シャツのボタンを外せば下着越しに揉み、下着の上からでも分かる突起を、摘む。)あーあ…、ここ、誰の席だったかなぁ…。どいつのか分かんねぇ先生の席で、こんなに濡らして…厭らしい音、聞こえるだろ…？ (2017/5/4 01:29:47) |
| 四ノ宮 冬馬 ♂29 | > | 【眠気とかお時間、大丈夫ですか？】 (2017/5/4 01:29:56) |
| 藤原さきこ♀27 | > | 【あと少しだけ大丈夫です…ごめんなさい、あんまりさくさく進められなくて。大丈夫ですか？】 (2017/5/4 01:32:33) |
| 藤原さきこ♀27 | > | (されるがまま、なんとか先生の席に腰掛け、書類や備品がぐちゃぐちゃになるのも、構っていられず、手をついてカラダを支えようとした…力のはいらない肘はがくがくと限界を訴えていて。下着をずらされると、直接さわられてもいないのに、くぱぁと緩みきって閉じなくなってしまった秘所から、とろとろと愛液を溢れさせ。熱くて硬い肉棒で直接擦られると、ひくひくが止まらなくなる膣壁に、喘いで、我慢できなくて、先生を見上げて嘆願し)……あんんっ、……ふぁ…、やぁ……あぁ……きもちいの、せんせっ……はやくっ……、きてぇ…(シャツもめくられたスカートも、ぐしゃぐしゃだけど、先生の首筋に両腕を絡ませてねだり) (2017/5/4 01:42:53) |
| 四ノ宮 冬馬 ♂29 | > | っ…ほんと、淫乱…。お望み通り、いれてやる、よ…っ、( すっかり堕ちたように、はしたないおねだりをされれば、すぐさま、角度を変えて、肉棒を膣に挿入する。ひくひくと蠢く膣に、思わずびく、としてしまって。そのまま、もうほとんど理性も残ってないのか、机に座る彼女に少し覆いかぶさり、最初はさから飛ばしで激しく腰を打ち付ける。誰もいないとは分かっていても、彼女を虐める口実で、) ほら、お望みのもんはどうだよ…？学校でこんな、はしたなく感じてよ…。お前、むしろ誰かに見られてぇんじゃねえの…？ (2017/5/4 01:49:18) |
| 四ノ宮 冬馬 ♂29 | > | 【いえいえ、俺の進め方が随分スローで…申し訳ない…。俺の方は大丈夫ですよ。】 (2017/5/4 01:49:52) |
| 藤原さきこ♀27 | > | (ぴたっとあてられた肉棒の先端が、少しずつ自分の中を押し広げて一番奥ふかくまで、ぐっと押し付けられると、背筋をびくんっと大きくそらして、待ち望んだ感覚に声にならない悲鳴をあげ)……ッ…、あぁあっ、……だめぇ、…ひっ、…いじわるっ、……みないでぇっ……(相手の言葉に羞恥を煽られ、責めるように力のはいらない目線でにらみ返すも、すぐにぐちゅぐちゅとせめたてられ、知らない先生の机まで愛液をたらしてしまい。塞いでしまえと、先生の唇を強引に自分の唇で塞ぎ) (2017/5/4 02:00:39) |
| 藤原さきこ♀27 | > | 【よかった…とっても素敵なロルなので、お時間の許す限り、たくさんいじめてくださいね。】 (2017/5/4 02:06:37) |
| 四ノ宮 冬馬 ♂29 | > | 今にも、誰か来るかもしれねぇよなぁ…？警備員とかさー…、っ、毎日、職員室来る度に、思い出す事に、なるなぁ…っ、？ ( 己の口は、常に彼女を辱めようと意地悪な囁きを続ける。腰は、彼女を砕けさせようと打ち付ける。手は、彼女の胸の頂きを、下着をいつの間にかはだけさせ、くり、とその先端を摘んで。しかし、その手はどんどんと下に下がっていき、膣穴の少し上の…敏感な突起を押しつぶしたり、摘んだりし始める、己の口は、強引に彼女に塞がれる。が、そこでは終わらずに、舌を絡ませて、唾液を交換させて…。) ん、ん…っ、はぁ…っ。( 次第に余裕も無くなってくるのか、どんどんと、理性の消えた獣の様に彼女と交わっていく。) (2017/5/4 02:06:53) |
| 四ノ宮 冬馬 ♂29 | > | 【ふふっ、褒めていただき光栄ですよ。…藤原さんのロルも素敵ですよ？どんどん、やらしくしていきたくなる。】 (2017/5/4 02:07:34) |
| 藤原さきこ♀27 | > | あぁんっ……はぁ……、あっ……だってぇ、がまんできない……、んっ、せんせいのせい…(言われてみれば警備員が通るかもしれないのに、あられもない声をあげ…どうがんばっても、もう喘ぐのも欲情のまま快楽に身を委ねるのも我慢することはできなくて。固く主張する乳首をつままれるとカラダを震わせ、真っ赤に充血した蕾まで刺激されると、一気に快感に支配されて、ぎゅうぎゅうと膣内の肉棒を締め上げ、ぷしゅっと軽く潮まで吹いて達してしまい。)……あぁっ、せんせ、すごい…きちゃう、……ひゃあッ……(完全にカラダに力が入らなくなり、机の上に仰向けにカラダを預けて…ヒールの靴をゆかに落として、先生の腰に脚を絡ませて)……んん、……せんせ、……もっと、……おかして (2017/5/4 02:20:38) |
| 四ノ宮 冬馬 ♂29 | > | なら、もっと聞かせろよ…、やらしく鳴けよ…っ、( 我慢出来ない、なんて言葉を聞けば、更に激しく、奥を小突いていく。子宮口の奥に亀頭が当たれば、こちらもびく、と反応する。こじ開けようとする様に、そこを念入りに突く。刺激が増えた途端に、潮を吹きながら果てた彼女を見ればからかう様に、) あーあ…っ、本格的に汚しちまって…。お前、抱かれるなら誰でも良いんじゃねぇの…っ？、( 完全に崩れ落ちた彼女を抱き抱えれば、彼女を持ち上げたまま、おねだりの通りに犯す。彼女自身の体重で落ちるようにと、持ち上げたまま、その上でこちらからも腰を振って。俗に言う駅弁というので。先程思い切り締め付けられたせいか、限界が近いのか、ラストスパートとばかりに犯していく。) (2017/5/4 02:28:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤原さきこ♀27さんが自動退室しました。 (2017/5/4 02:40:54) |
| おしらせ | > | 藤原さきこ♀27さんが入室しました♪ (2017/5/4 02:41:01) |
| 藤原さきこ♀27 | > | (一度達したからか、収まらない興奮のせいか、子宮口まで刺激されると、お腹のなかがあつく燃えるようで、じりじりとした快感に、カラダを震わせた。相手のされるまま、ふと浮いたからだが心もとなく、先生の首筋にすがり付くも、ずぷずぷと最奥まで己の体重によって埋め込まれ、ぐちゅぐちゅとはしたない水音を響かせ)あぁっ、あっ……ちがうのっ、んぁ…っ、せんせい、だけ…、はぁんっ…せんせいのが、いいっ……(頭のなかがなんにも考えられなくて、気持ちよさに潤んだ目の端から、つーっと涙が溢れ…唇からはひっきりなしに喘ぎ声を響かせたと思えば、膣壁がまたぎゅうぎゅうとしめあげ、子宮口が肉棒の先端まで降りてくると精液をねだるように、ナカがうねって、息ができないほどの絶頂を迎え)……ッ、あぁあっ、きもちぃ、……だめぇ、いくっ、きちゃう……あひぃ、……や、あぁぁあんっ…… (2017/5/4 02:41:06) |
| 四ノ宮 冬馬 ♂29 | > | じゃあ、俺にだけ、見せろよ、その厭らしい身体も、声も、顔も…っ、全部、俺だけのもんだ…っ、( 興奮のあまり伝えられた言葉に、獣のように返す。そのまま、彼女の唇を己から塞ぐ。しかし、それはすぐさま離れて、彼女の首元に。白く綺麗な肌に唇を付ければ強く吸い付き、真っ赤な華を咲かせようか。そして最後、彼女が果てそうなのか、中がぎゅう、と締め付けられれば、それに抗う様に最奥を小突いて、彼女が果てた瞬間に己も達して、彼女の膣内に留まらず、子宮にまで注ぐ勢いで白濁を吐き出す。) っ、いく、いく…っ。中に出すからな…っ。く…っ！( 全てが吐かれるまで、少々の時間を有した。そのまま、彼女を優しく抱きしめながら、なんとかソファーに座らせて、優しく頭を撫でてやる。) (2017/5/4 02:47:07) |
| 藤原さきこ♀27 | > | (大きく膨らんだかと思うとびゅくびゅく自分のなかに精液を放たれて、その感覚に身を震わせ。ソファに連れてこられると、先程までが嘘みたいに優しい手付きに、すぐうとうととしはじめ。しがみつくように絡ませた両腕に力をいれ、ぐっと耳元まで唇をよせれば、今度は自分がささやいて)……四ノ宮せんせ、またチョコちょうだい…。(そこまで言うと満足げに、くてっと胸元に顔を埋めて寝息をたて) (2017/5/4 02:57:19) |
| 四ノ宮 冬馬 ♂29 | > | …っ。…あぁ、いくらでもやるよ。…あと、冬馬、だからな？( 予想外の囁きな驚くも、その内容はとても可愛いものだった。優しく返事をすれば、己の胸元で眠った彼女の頭を、また優しく撫でる。彼女が目が覚めるまで、己は彼女を抱きしめ続ける。) (2017/5/4 03:00:32) |
| 四ノ宮 冬馬 ♂29 | > | 【ここら辺で締めますか。】 (2017/5/4 03:00:57) |
| 藤原さきこ♀27 | > | 【はいー。とってもたのしかったです。また遊んでくださいー】 (2017/5/4 03:02:09) |
| 四ノ宮 冬馬 ♂29 | > | 【それなら、俺も嬉しいです。俺も、とっても楽しかったですよ。こちらこそ、またお願いしますね？】 (2017/5/4 03:02:46) |
| 藤原さきこ♀27 | > | 【ふふふ。またチョコください。では、おやすみなさいー】 (2017/5/4 03:03:17) |
| 四ノ宮 冬馬 ♂29 | > | 【勿論。いくらでもあげますよ。はい、おやすみなさい。】 (2017/5/4 03:04:03) |
| おしらせ | > | 藤原さきこ♀27さんが退室しました。 (2017/5/4 03:04:11) |
| おしらせ | > | 四ノ宮 冬馬 ♂29さんが退室しました。 (2017/5/4 03:04:37) |
| おしらせ | > | 藤原さきこ♀27さんが入室しました♪ (2017/5/4 20:36:31) |
| 藤原さきこ♀27 | > | 【またきちゃいました。待機ながしますー】 (2017/5/4 20:36:52) |
| 藤原さきこ♀27 | > | (なんか毎日学校にいる気がする…と私生活を犠牲にしてる状態にため息をつきつつ、音楽室に鍵をかけて後にして。今日は部活の、顧問として出てきたからか、ジャージにVネックのTシャツ、ゆるくパーカーを羽織って、長い紙は後ろの低い位置でまとめていた。)もう……わかくないわ、はやくかえろ。(廊下を小走りで、職員室の前にたどり着くと、暗い部屋の扉をあけ、灯りをつけて自分の机で、荷物の整理をして) (2017/5/4 20:41:14) |
| おしらせ | > | 四ノ宮 冬馬 ♂29さんが入室しました♪ (2017/5/4 20:55:05) |
| 四ノ宮 冬馬 ♂29 | > | 【こんばんは。短時間になりそうですが…。】 (2017/5/4 20:55:19) |
| 藤原さきこ♀27 | > | 【こんばんわ。あら、何時ぐらいですか？】 (2017/5/4 20:56:44) |
| 四ノ宮 冬馬 ♂29 | > | 【んー…、少し分かりませんね…。昨日よりは、遅いかと。】 (2017/5/4 20:57:41) |
| おしらせ | > | 斉藤ひろし♂44さんが入室しました♪ (2017/5/4 20:58:10) |
| 四ノ宮 冬馬 ♂29 | > | 【あ、間違えた。多分、21時半位かな？】 (2017/5/4 20:58:13) |
| 斉藤ひろし♂44 | > | こんばんは (2017/5/4 20:58:24) |
| 斉藤ひろし♂44 | > | こんばんは (2017/5/4 20:58:39) |
| 四ノ宮 冬馬 ♂29 | > | 【こんばんは。失礼ですが、ルール位は守られては如何ですか？】 (2017/5/4 20:59:10) |
| 藤原さきこ♀27 | > | 【とっても短いですね…どうしましょ。】 (2017/5/4 20:59:38) |
| 四ノ宮 冬馬 ♂29 | > | 【ふむ…、というか、あれなんですよね。背後が怪しくなるんですよ。藤原さんがいるのなら、戻っては来ようかと考えていますが。それに、ここは雑談部屋ですしね…。】 (2017/5/4 21:01:17) |
| 藤原さきこ♀27 | > | 【んー…わたしはおりますけど…お邪魔でなければ待っときますよー】 (2017/5/4 21:02:11) |
| 四ノ宮 冬馬 ♂29 | > | 【ん、いいんですか？嬉しいですが…。】 (2017/5/4 21:03:53) |
| 藤原さきこ♀27 | > | 【えーと、どうしたらいいです？お部屋変えた方がいいとか、このままとか…なんかあります？】 (2017/5/4 21:06:08) |
| 四ノ宮 冬馬 ♂29 | > | 【ふむ…。今はまだ俺がロルを出来ないので…、んー…。よろしければ、攫っても？←】 (2017/5/4 21:06:44) |
| 藤原さきこ♀27 | > | 【あははwどうぞ、よしなに】 (2017/5/4 21:09:17) |
| 四ノ宮 冬馬 ♂29 | > | 【了解しました笑 では、待ち合わせに部屋作りますね？少々お待ちを…。】 (2017/5/4 21:09:49) |
| 四ノ宮 冬馬 ♂29 | > | 【作りました。】 (2017/5/4 21:12:59) |
| 藤原さきこ♀27 | > | 【さがしますー】 (2017/5/4 21:15:05) |
| 四ノ宮 冬馬 ♂29 | > | 【確認しましたので、こちらは落ちますね。失礼しました。】 (2017/5/4 21:16:08) |
| おしらせ | > | 四ノ宮 冬馬 ♂29さんが退室しました。 (2017/5/4 21:16:12) |
| 藤原さきこ♀27 | > | 【はいりましたー】 (2017/5/4 21:16:32) |
| 藤原さきこ♀27 | > | 【失礼しました】 (2017/5/4 21:17:01) |
| おしらせ | > | 藤原さきこ♀27さんが退室しました。 (2017/5/4 21:17:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斉藤ひろし♂44さんが自動退室しました。 (2017/5/4 21:18:54) |
| おしらせ | > | 芹沢ニナ♀24さんが入室しました♪ (2017/5/4 22:00:01) |
| 芹沢ニナ♀24 | > | 【こんばんは、お部屋お借りします。クールで真面目な人が好みです、なんて残しておきます】 (2017/5/4 22:03:53) |
| 芹沢ニナ♀24 | > | （片付けが苦手なのか、モノの配置が苦手なのか、老舗の土産物店のようにそのデスクには赤べこやこけし、しゃちほこの置物などが置かれ、いつ使ったかわからないどう見ても処分が必要である古い書類の束の上に彼女のおやつ兼昼食である『東京ば〇な』を置き、それなりに広いデスクはどうも狭苦しい。その狭苦しくあいたスペースを何とか使い生徒の小テストの丸つけをしているのは、『せりざわ』と下手くそな字で書かれた小さな名札を左胸につけた芋っぽい小豆色のジャージに身を包み、来客用のスリッパを足にひっかけた、イギリス出身の24歳の英語教師、芹沢ニナである。目を引く容姿と別の意味で目を引く服装て、今日ものんびりと教職についていた。） (2017/5/4 22:14:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芹沢ニナ♀24さんが自動退室しました。 (2017/5/4 22:34:52) |
| おしらせ | > | 栗栖洋平♂29 数学さんが入室しました♪ (2017/5/4 22:47:32) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【こんばんは】 (2017/5/4 22:47:47) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | あ～っ！やっと終わったぁ！！(テストの採点がやっと終わった夜の職員室、赤ペンを机に放り出し椅子の背凭れに身体ごと預けるように思いっきり伸びをして)あぁ、もうこんな時間か、さすがにもう誰もいないよな～(大きく息をつくと壁の時計を確認し、周りを見渡す)俺もとっとと帰るとするか…でもこれから帰っても誰が待ってる訳でも無いし…いっそのこと宿直室にでも潜り込むか？(ブツブツ独り呟きながらとりあえず机の上に散乱したあれやこれやを片付けて) (2017/5/4 22:50:46) |
| おしらせ | > | 御子柴 祈李♀２年さんが入室しました♪ (2017/5/4 23:08:09) |
| 御子柴 祈李♀２年 | > | 【今晩和～。イタい子なんですがお相手して頂きたく参りましたっ。今から返すロルや雰囲気を見て地雷では無ければお相手願いたく思います～。駄目なら出て行きますのでご遠慮無くおっしゃってくださいっ】 (2017/5/4 23:10:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、栗栖洋平♂29 数学さんが自動退室しました。 (2017/5/4 23:10:48) |
| 御子柴 祈李♀２年 | > | 【擦れ違いのようなので落ちます、スペースありがとうございます】 (2017/5/4 23:13:06) |
| おしらせ | > | 御子柴 祈李♀２年さんが退室しました。 (2017/5/4 23:13:21) |
| おしらせ | > | 藤原さきこ♀27さんが入室しました♪ (2017/5/5 20:53:44) |
| 藤原さきこ♀27 | > | 【来ちゃいました。いらっしゃるかしら。一応待機も流します】 (2017/5/5 20:54:14) |
| 藤原さきこ♀27 | > | (なんか毎日学校にいる気がする…と私生活を犠牲にしてる状態にため息をつきつつ、音楽室に鍵をかけて後にして。今日は部活の、顧問として出てきたからか、ジャージにVネックのTシャツ、ゆるくパーカーを羽織って、長い紙は後ろの低い位置でまとめていた。)もう……わかくないわ、はやくかえろ。(廊下を小走りで、職員室の前にたどり着くと、暗い部屋の扉をあけ、灯りをつけて自分の机で、荷物の整理をして) ( (2017/5/5 20:54:23) |
| おしらせ | > | 佐伯一郎♂40さんが入室しました♪ (2017/5/5 20:58:39) |
| 佐伯一郎♂40 | > | 【こんばんは】 (2017/5/5 20:59:07) |
| 佐伯一郎♂40 | > | さて部活も終わったし書類を整理して帰るか？（職員室の自分の椅子に座り日誌やらテストやらを見ながら） (2017/5/5 21:01:26) |
| 藤原さきこ♀27 | > | 【ごめんなさい…同じぐらいの感じで遊べる方を探しています…】 (2017/5/5 21:02:48) |
| おしらせ | > | 佐伯一郎♂40さんが退室しました。 (2017/5/5 21:03:37) |
| おしらせ | > | 渡辺道明♂29さんが入室しました♪ (2017/5/5 21:17:29) |
| 渡辺道明♂29 | > | 【こんばんは】 (2017/5/5 21:17:40) |
| 藤原さきこ♀27 | > | 【こんばんわ】 (2017/5/5 21:19:31) |
| 渡辺道明♂29 | > | (GW期間中も何だかんだで学校に出て来て、担当している写真部の試合などの撮影に付き合い、引率をし解散したばかりで学校に戻り)暑い‼めっきり暑くなったな？(ハンカチで汗を拭きながら、自分の席に座り)さて…次は(運動部の試合の予定をカレンダーで確認しながら)おや、藤原先生…お疲れ様です(同僚に挨拶をかわす) (2017/5/5 21:22:26) |
| おしらせ | > | 渡辺道明♂29さんが退室しました。 (2017/5/5 21:32:37) |
| おしらせ | > | 藤原さきこ♀27さんが退室しました。 (2017/5/5 21:57:37) |
| おしらせ | > | 栗栖洋平♂29 数学さんが入室しました♪ (2017/5/6 15:15:31) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【こんにちは お邪魔します】 (2017/5/6 15:15:37) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | （大型連休も終盤の一日、朝から生徒たちの部活に付き合ってたっぷり身体を動かせば、さすがに疲れてちょっと休もうと、シャワーの後保健室のベッドで横になったのがいけなかった。そのまま寝入ってしまい気が付けば窓の外は黄昏色に染まっていて）あっ、いけね！（起き上がり時計を確認してゆっくりベッドから降りると）もうこんな時間かぁ、腹減ったな…帰るとするか。（まだ眠そうな目をこすりながら暗くなった廊下を職員室へと向かう。隙間から明かりが漏れるドアに手を掛け静かに開けて）誰かいるんですか～？（間延びした声で誰にともなく声を掛けた） (2017/5/6 15:24:38) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【亀さんですがお付き合い頂ける方、お願いします】 (2017/5/6 15:25:12) |
| おしらせ | > | 小鳥遊 珠璃♀1年さんが入室しました♪ (2017/5/6 15:25:42) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【こんにちは、初めまして】 (2017/5/6 15:26:15) |
| 小鳥遊 珠璃♀1年 | > | 【はじめまして、こんにちはー！おじゃまします！もしロル相性が悪くなければお相手頂けたらなと、思いますー！】 (2017/5/6 15:26:45) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【よろしくお願いします。良ければ自分の待機ロルに繋げて頂けますか？ あと何かご希望や連絡事項があればお願いします】 (2017/5/6 15:28:07) |
| 小鳥遊 珠璃♀1年 | > | 【何やら上から目線のようになりすみません汗 栗栖さんご自身の感覚で苦手なロルと感じられなければお相手頂けたらなと、伝えたかったのです汗 わかりましたー！続けます！今のところは、特に何も無いので流れに身を任せたいと思いますー！栗栖さんも何か有りましたらご遠慮なく仰ってくださいませー！参考になるかはわかりませんが、一応珠璃のプロフ？になりますー！ http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=195278】 (2017/5/6 15:32:15) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【ご丁寧にありがとうございます。上から目線だなんて思ってもいませんでしたよ 笑 素敵なプロフですね。どんな流れになるのか楽しみです。】 (2017/5/6 15:34:55) |
| 小鳥遊 珠璃♀1年 | > | (連休中はほぼ部活動に、普段の授業よりも部活動の出席率の方が良く。それもその筈成績が優秀故にテストでも学年首位、本人曰く授業は退屈という物で隙あらば保健室や屋上でサボる程。だが部活動だけは下校時刻を超えても連休中だろうとも真面目に顔出し、その上で本日も作曲や練習等で瞬く間に時間が過ぎ、職員室へ部室の鍵を返しに行こうとしたが当然人気は無い。残った栗栖先生にすべて任せたと言っても過言ではない。しかし当人はそんな事も露知らず)んにゃ？誰もいないのー？(ベースケースを担いでキョロキョロ、その時背後から聞こえた声に振り向くと余り授業に出席こそしないが数学担当の相手の姿を見つけ)あ、ようへーい。やっほー。(教師だろうが先輩だろうが名前呼びタメ口、にぱっと八重歯を見せて笑って) (2017/5/6 15:39:09) |
| 小鳥遊 珠璃♀1年 | > | 【後入り自体余りした事無いのですが栗栖さんは前々から気になっておりまして笑 そう言って貰えると嬉しいですー、改めて問題無ければお相手よろしくお願いしますっ♪】 (2017/5/6 15:40:32) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | （この時間の職員室、もし誰かが居るとすれば当然教師の誰かだろうと考えた己の思いは間違っていた。ハイトーンで帰ってきた挨拶にすぐに声の主は誰かを察すると）なんだ、珠璃か。（相手が生徒だったことにわかりやすくホッと緊張を解きリラックス）でもそのタメ口は止めろ、いくら成績が優秀でも頭が悪く見えるし、俺は体育会系の人間だからな、先輩や先生にはそれなりの接し方ってもんがあるだろ？（と、一応教師としての小言を告げるも彼女が己の言うことを素直に聞くなどとは露ほども思ってはいない。自分の机に歩み寄り簡単に片付けながら）で、こんな時間になんの用だ？もう先生方は誰も残ってないし、俺ももう帰るぞ！ (2017/5/6 15:49:15) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【それはありがたいやらハードルが上がるやら…笑 頑張ります！】 (2017/5/6 15:50:17) |
| 小鳥遊 珠璃♀1年 | > | にゃははー。はいはーい、相変わらず真面目だにゃあ。体育会系って、みんなそうなのー？(手厳しい指摘にも人懐っこい笑顔を浮かべたまま緩い空気感で緩い返事を返す。煩わしそうな様子も無いなら自分に厳しく接する相手は珍しいからか何処か嬉しそうな様子で聞き入れながら後ろを着いていき、用事を伺われると相手の服の裾を摘んでくいくい引っ張り。ちゃり、と金属音鳴らして軽音部の部室の鍵を見せ)あんね、練習に夢中になってたらこんな時間になっちゃたんだー。だから、はい。洋平に鍵返しとくねー。それじゃー(相手の手を取り、その男らしい手に小さな手を添えて鍵を手渡すと飄々とした態度で職員室を出るが数十分後、再び職員室に姿を現したが頭から爪先までびっしょりと濡れており)よ〜へーい。まだいるー？どうしよー、外すんごい雨ー…(急に降り出したゲリラ豪雨の被害に遭ったよう。ベースはハードケース故に濡れているが無事、あっちゃー、と言いたげに苦笑い。大きめな猫耳フードのパーカーをその場で脱ぐとブラウスまで浸透した雨、白い肌をくっきり移しており豊満な胸のラインにも濡れたブラウスは張り付いて) (2017/5/6 16:00:47) |
| 小鳥遊 珠璃♀1年 | > | 【あっ、頑張らなくて大丈夫ですよ！リラックスして楽しんでもらえたらーと笑】 (2017/5/6 16:01:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、栗栖洋平♂29 数学さんが自動退室しました。 (2017/5/6 16:10:22) |
| おしらせ | > | 栗栖洋平♂29 数学さんが入室しました♪ (2017/5/6 16:10:37) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | （相変わらずのマイペースで自分の要件だけ済ませた彼女が己の手に鍵を握らせるとさっさと帰っていった）おい…（呼び止めた声にも振り返ることなく彼女が去って行くと思わず苦笑い）ったく、嵐みたいだな？（自分も帰ろうかと思った矢先、机の上にやりかけの仕事を見つけて）あちゃ、これが残ってたか。ついでに済ませとくか…30分もありゃ出来るだろ？（もう一度時計を確認すれば椅子に腰を下ろし書き物を始めた。それから10分でも経っただろうか、窓の外に遠雷…それはすぐに近づいてきたかと思うと激しい雨が窓を叩き始めた）すげぇな、ゲリラ豪雨ってやつか？珠璃のやつ、大丈夫かな？（そう口に出した途端に再び開いた扉から飛び込んできた珠璃、その全身は濡れ鼠で）あはは、派手に濡れちまったなぁ！（思わず笑ってしまったが、彼女がパーカーを脱ぎ捨てるとずぶ濡れのブラウスがぴったりと肌に張り付いていて、その胸元には見えるはずの下着のラインが見当たらない。そのまま笑いを凍りつかせたまま）とにかく着てるもの乾かせ！（少しの間珠璃の胸元に貼り付いていた視線はうまく誤魔化せただろうか？） (2017/5/6 16:12:51) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【やっちまいました。失礼！】 (2017/5/6 16:13:04) |
| 小鳥遊 珠璃♀1年 | > | あー、まだ居たァ。良かったー…って、ひどいにゃあ。笑わないでよー(相手の姿や返事が有れば酷くホッとしたように表情を緩ませるが笑い出す相手には拗ねたように頬を膨らませて。一方濡れた身体に突起に貼った防水性の絆創膏までハッキリと見えただろうか、マシュマロ以上に柔らかな乳房に張り付いたブラウスを邪魔そうにボタンをその場で外そうとするが濡れた手では外しづらく相手に近づいて行き)んにゃあぁ…乾かせって言ってもどうやってー？ねぇねぇ、よーへい、さむーい。着替え貸してー、シャワー浴びていいー？ねーってばぁ、(括った髪を解いて艶やかな黒髪を退かし、前髪をかきあげて、相手の前に立ち止まると着実と脱ぐ準備を始めてあれやこれやと要求する。相手の視線には気付いていない様子で胸を揺らしてその手をにぎり)ボタン外せないにゃー、ようへーい…手伝って？ (2017/5/6 16:21:20) |
| 小鳥遊 珠璃♀1年 | > | 【大丈夫ですよー！おかえりないまし！遅レスですみません汗】 (2017/5/6 16:21:43) |
| 小鳥遊 珠璃♀1年 | > | 【おかえりなさいまし、ですね(遠い目)】 (2017/5/6 16:25:03) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | （あっけらかんと話す様子はどうやら己の視線には気付いてないようだ。しかしマイペースで進める話しっぷりは相変わらすで）シャワー？良いけど、着替えは持ってないのか？俺のは…あるにはあるけど、大きすぎないかな？（自分のロッカーにはＴシャツくらいは入っていたはずだと考えながらも彼女が髪を解くともう一度ドキリと心臓が高鳴った。いつもツインテールのどちらかと言えば子供っぽい彼女の、期せずしてお目にかかれた大人っぽい雰囲気に少しだけドギマギしていると更にその手を掴まれて）え？手伝えって…（スピーディな展開に彼女の言っている意味が理解できず珠璃の瞳を見つめるも、やはり気になってしまうのは胸の膨らみとその先端辺り…） (2017/5/6 16:31:41) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【←間違いに気付かなかった人】 (2017/5/6 16:32:06) |
| 小鳥遊 珠璃♀1年 | > | 持ってないにゃーん。体操着は昨日持って帰っちゃったもん…あ、洋平のシャツあるなら貸してー？ちゃあんと洗って返すにゃ(普段は先輩や同級生相手に自分の身体を使ってからかったりするものの、真面目な教師相手は誘惑出来るとは思っておらず、その視線には余り察せず。ただ髪を解いた時の反応は僅かに何かを感じたのかくすりと微笑んで小首を傾け、握り締めた手。見詰める瞳に悪戯滲ませた猫目を細めて笑うと自分の胸に触れるか触れないかの距離で背伸びをして囁くように話し掛け)ボタンを、外すだーけ……このままじゃ風邪ひいちゃうもん。ねぇ、せんせー…だめ？(こういう時だけ先生、なんて都合よく呼んでみては上目遣いでボタンを外してとお強請りして) (2017/5/6 16:41:03) |
| 小鳥遊 珠璃♀1年 | > | 【……言わなきゃ良かったです(恥)】 (2017/5/6 16:41:31) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | （自分のボタンを外して欲しいと告げる言葉はいつもとは違うお強請り口調。一番上のボタンのあたりに覗く白い肌に、思わずコクンと生唾を飲み込んだかも知れない。求められるままに伸ばしかけたその手は寸でのところで止まるとUターン）バカなこと言ってんじゃない。（くるりと背を向けると己のロッカーに大股で怒ったように歩み寄り中からＴシャツを取り出すと珠璃に向かって放り投げた）ほら、タオルは準備しておいてやるから、さっさとシャワー浴びて来い！（少しだけ膨らみかけた股間に己自身は気付いているのかいないのか…） (2017/5/6 16:50:33) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【まぁまぁ…そんなところも可愛く見えたりするかも…笑】 (2017/5/6 16:51:47) |
| 小鳥遊 珠璃♀1年 | > | にゃははー。ボタン外すだけなのにー。(理性と闘う姿を楽しげに眺めて背中を向けられるとくすくす笑って相手の背中を見つめ、内心ちょっと残念…なんて考えるが相手は教師、仕方ないと肩竦め。放り投げられたＴシャツは頭からバサッと被さって何事かと顔振りながらＴシャツから顔出し)うにゃっ。もう、何怒ってるにゃー……んー、洋平のにおーい。えへへ、んじゃ、いってきますにゃーん♪(わざとらしく相手のシャツにすりすり頬擦りして見せればシャツを濡らさないようにブラウスの袖を捲り、濡れたパーカーとベースのケースは職員室に置いていき、足軽に職員室を出ていく手前で立ち止まり、)洋平、気になるなら覗いてもいいからね？(にゃんちって、なんて。悪戯っぽく笑って相手にそう言うとシャワーを浴びに一度職員室を離れ) (2017/5/6 16:56:22) |
| 小鳥遊 珠璃♀1年 | > | 【栗栖さんのストライクゾーンの広さとフォローが上手な所に感服します(真顔)】 (2017/5/6 16:57:06) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | （彼女がシャワー室へと消えていくとホッとしたやら少し残念だったやら。大きく深呼吸をすれば）まったくどこまでが本気でどこからが冗談なのやら…（何だか小悪魔の掌上で転がされてるような心持ちだが、そのことがさほど嫌でもないことに、己自身は未だに気付いて無いようだ。ロッカーの中からバスタオルを引っ張り出すとくんくんと匂いを嗅いで）だいぶ前からロッカーの中に置きっぱだけど大丈夫そうだな。（手にしたバスタオルをシャワー室まで持ち込むと、中に向かって）珠璃、タオル置いとくからな！（そう言い捨てて背を向けようとした刹那、彼女が脱ぎ捨てた服やら下着やらが目に止まる。少しだけ目を止めた後急いで職員室へととんぼ返り。落ち着かなげに彼女が戻って来るのを待つ様子はどこか滑稽に見えるかも知れない） (2017/5/6 17:06:52) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【それは褒めすぎと言うものです！（照れ顔）】 (2017/5/6 17:07:31) |
2017年04月23日 20時55分 ～ 2017年05月06日 17時07分 の過去ログ
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