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「【とうらぶ】とある本丸の夜【BLGLNL】」の過去ログ

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2017年04月30日 20時45分 ~ 2017年05月06日 23時49分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ星月夜正宗さんが入室しました♪  (2017/4/30 20:45:26)

星月夜正宗((こんー   (2017/4/30 20:45:39)

石田正宗((こんー   (2017/4/30 20:46:34)

星月夜正宗『違いますよ!甘えん坊じゃありません!(いつもの僕とは違うんですよ!そう抗議するも撫でられれば嬉しそうな顔をして無意識に頭をすり寄せて)』   (2017/4/30 20:47:33)

石田正宗『っふふ、同じじゃないですか』《僕より大きくなっても、弟は弟ですね?クスクスと笑いつつそう言えば、今やすっぽり覆われている状態ではなんとも言えないが、と考える》   (2017/4/30 20:51:15)

星月夜正宗『む…そんなこと言うと襲っちゃいますよ?(兄様は肌が綺麗ですしねえ。クスクスと笑い、己は立派な大人だと言うことを遠回しにいえば相手の顎を手ですくって顔を近づけて)』   (2017/4/30 20:54:21)

石田正宗『……こら、そういうものは後に出来る恋刀に言うべきです』《少しだけドキリとするが慌ててそう言う。褒められるのは慣れない》   (2017/4/30 20:56:24)

星月夜正宗『いいじゃないですか、減るものではないですし…あんまり僕のこと子供だと侮ってると痛い目を見ますよ?(例えばこんな風に。相手と唇を重ねて濃厚な口づけをして)』   (2017/4/30 20:59:17)

石田正宗『んっ、ん、ん…!』《こらこら。そう言うように相手のことを押し返そうとする。そう言われても己にとってはまだ相手は子供だ》   (2017/4/30 21:02:13)

星月夜正宗『(若干腹を立てたのか相手の言うことを聞かず、柱に押し付ければするりと隙間から相手の肌を撫でていき)』   (2017/4/30 21:03:38)

石田正宗『っ、星…!』《言うことを聞かない相手に少しだけ叱るような口調で相手のことを呼ぶ。反抗期ですか、とこちらも少し腹を立てる》   (2017/4/30 21:07:24)

星月夜正宗『…は…また子供扱いしましたね?(相手の口調に眉を寄せて相手を爛々とした目で睨めば首筋に噛みついて服のボタンに手をかけて)』   (2017/4/30 21:09:47)

石田正宗『っ、いい加減に…っあ…』《いい加減にしなさい。そう言おうとしたが首筋に走った軽い痛みにビクリと肩を震わせる。小さく上がった嬌声にハッとして口を閉じ》   (2017/4/30 21:14:59)

星月夜正宗『兄様首弱いんだ…(相手の反応にそう気づいて嫌らしく笑えば首を責めて服を脱がしていき)』   (2017/4/30 21:16:32)

石田正宗『ひっ、あ、やめなさっ…』《変わらず相手を止めようとするも、首を責められる程力は抜けていき、緩む表情を必死に留め目を閉じて》   (2017/4/30 21:21:13)

星月夜正宗『兄様綺麗だよ…(次第に砕けた言い方に成ってきて笑みを深くすればはだけさせた胸に手を這わせて首筋に痕を付けて)』   (2017/4/30 21:23:43)

石田正宗『っ、星…んっ…』《次第に相手の口調が砕けてきているのを察しつつ、どうにかできないかと考える。背後は柱だ。力も上手く入らない今、出来ることなどたかが知れている》   (2017/4/30 21:30:45)

星月夜正宗『そろそろ本格的に…と思ったんだけどここだと兄様の腰が心配だなあ(移動しよう兄様。相手を軽々と抱き上げて微笑めば兄の部屋へと向かい)』   (2017/4/30 21:34:34)

石田正宗『っ、僕が…抱えられるなど…』《そんな立場でもない、と思いつつ滅多に感じない浮遊感に無意識に相手の首に手を回していた。本当はここで抵抗すれば良かったのだろうが普段とかけ離れた感覚に冷静に対処できず》   (2017/4/30 21:38:56)

星月夜正宗『たまには良いでしょ?(クスクスと笑えばそういい兄の部屋へと来れば相手を下ろして布団を敷き)』   (2017/4/30 21:43:35)

石田正宗『…いざ逆になってみるとなると違和感しかしませんね』《はあ、と溜息をつきつつ、はだけた襟元を申し分程度に正せばジトっと相手のことを眺める。本気か、この弟は》   (2017/4/30 21:45:11)

星月夜正宗『僕はなんかとても新鮮だった…(楽しそうに準備をすれば相手を布団へと移動させて指を絡め)』   (2017/4/30 21:48:33)

石田正宗『良かったですねえ、偶然そんなチャンスに出会えて』《結局か、と思いつつ抑揚のない声で返せば、絡められた指には反応を示さず。塩対応でいけばなんとかなるかもしれないと思ってのことなのだが》   (2017/4/30 21:52:16)

星月夜正宗『そうですねえ、偶然実験台になれて兄様を置かせるなんて(とても幸運です。相手に合わせてそういえば首筋に口付けて胸の飾りをいじり)』   (2017/4/30 21:54:35)

石田正宗『ぅっ…ん、は…っ』《いつの間にこんな返しが上手くなったんだか。そう考えつつ静かに吐息を漏らす。首を責められた際は少しだけ肩が跳ねる》   (2017/4/30 21:58:41)

石田正宗((置く()   (2017/4/30 21:58:51)

星月夜正宗((あww誤字やで…   (2017/4/30 21:59:21)

星月夜正宗『すごい…兄様僕に期待してるんだね(飾りが固くなっていくのを感じれば微笑んでそういい、下着ごと脱がしていき)』   (2017/4/30 22:01:47)

石田正宗((しってる(ニッコリ   (2017/4/30 22:04:10)

星月夜正宗((ひえええ()   (2017/4/30 22:04:26)

石田正宗『っ、そんなわけ…』《そう反論しようとしたが、脱がされた下半身を見て言葉に詰まった。まさかもう反応しかけているとは。気まずそうに目線を逸らした》   (2017/4/30 22:05:46)

石田正宗((いや、なんか誤字ってるなーって思いつついった(((   (2017/4/30 22:06:05)

星月夜正宗『兄様のこれこんなに大きくして…よっぽど出したいんだろうね。(モノを触れば手で扱いていき、首筋を舐めあげて)』   (2017/4/30 22:08:22)

星月夜正宗((見付いてたけどあえて無視してたんだ…気づいてなかった訳じゃないんだ気づいてなかった訳じゃ(((   (2017/4/30 22:09:07)

石田正宗『っ、ちが、ぁっ…』《否定するも首筋を這う舌の感触にゾクゾクとした感覚が走る。嫌だ、こんな姿を晒すなんて。時折小さく嬌声は漏れ続け》   (2017/4/30 22:13:48)

石田正宗((んん???きづいてなかったんとちゃいます????((((   (2017/4/30 22:14:12)

星月夜正宗『兄様の顔女の子みたい…(相手の様子にゾクゾクと体を震わせれば相手のモノに口づけてそのまま舌を絡ませていき)』   (2017/4/30 22:16:24)

星月夜正宗((気づいて真したー()   (2017/4/30 22:16:55)

星月夜正宗((誤字いー!   (2017/4/30 22:17:28)

石田正宗『っ、いやです、いわない、で…っ…』《ああ。自身に相手の舌が絡まる感触を覚えれば脚を閉じようとし、腕を目の上に乗せた。しかし体は正直であり、時折小さく震えて》   (2017/4/30 22:21:25)

石田正宗((誤字ww   (2017/4/30 22:21:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、星月夜正宗さんが自動退室しました。  (2017/4/30 22:38:21)

石田正宗((のしー   (2017/4/30 22:38:27)

おしらせ石田正宗さんが退室しました。  (2017/4/30 22:38:31)

おしらせ星月夜正宗さんが入室しました♪  (2017/4/30 23:27:57)

星月夜正宗((スマン寝落ちした   (2017/4/30 23:28:07)

星月夜正宗『ん…兄様こっち見て…弟が兄様のを頬張ってる姿見てよ…(子供扱いした兄をからかうようにそういい吸いついて尿道を舌で押して)』   (2017/4/30 23:30:39)

おしらせ星月夜正宗さんが退室しました。  (2017/4/30 23:37:09)

おしらせ石田正宗さんが入室しました♪  (2017/4/30 23:41:56)

石田正宗((大丈夫よー   (2017/4/30 23:42:05)

石田正宗『ぅ…っく…』《言われた通りそれを眺めれば、襲われている側なのだが罪悪感が湧く。己が兄なのだ。しっかりしなければと考えるもどうにもならずただ耐えるだけで》   (2017/4/30 23:43:49)

おしらせ石田正宗さんが退室しました。  (2017/4/30 23:43:52)

おしらせ星月夜正宗さんが入室しました♪  (2017/4/30 23:46:11)

星月夜正宗『は…ふ…ん…ぁ(相手に見せつけるように音を立てて口付けて裏筋をじっくり舐めあげて)』   (2017/4/30 23:47:39)

おしらせ星月夜正宗さんが退室しました。  (2017/4/30 23:47:45)

おしらせ石田正宗さんが入室しました♪  (2017/5/1 00:19:37)

石田正宗『っ、あ、やめてください…おと…っ…』《いやらしく響く音に、聴覚から犯されていく気がして必死に顔を背ける。びく、びくと小刻みに震えて》   (2017/5/1 00:21:30)

おしらせ石田正宗さんが退室しました。  (2017/5/1 00:26:08)

おしらせ星月夜正宗さんが入室しました♪  (2017/5/1 06:25:40)

星月夜正宗『(相手の言葉を無視し、顔を動かして口で扱けばはてさせようとして、己も服を脱ぎ捨てて己のモノも扱いていき)』   (2017/5/1 06:28:22)

おしらせ星月夜正宗さんが退室しました。  (2017/5/1 06:28:26)

おしらせ石田正宗さんが入室しました♪  (2017/5/1 20:39:08)

石田正宗『っは、ほんと…っ、やめ…』《このままでは果てる。必死に相手のことを離そうと相手の頭を力なく押す》   (2017/5/1 20:44:13)

おしらせ石田正宗さんが退室しました。  (2017/5/1 20:46:50)

おしらせ星月夜正宗さんが入室しました♪  (2017/5/1 22:50:39)

星月夜正宗『んぅ…(相手の手を払ってまるで美味しそうに相手のモノにしゃぶりつき、空いている手に酒をつければ後ろに指をあてがい入れていき)』   (2017/5/1 22:52:56)

おしらせ星月夜正宗さんが退室しました。  (2017/5/1 22:53:00)

おしらせ石田正宗さんが入室しました♪  (2017/5/1 22:59:48)

石田正宗『っは、やめなさっ…あ、っはあぁ…』《艶やかな声を上げれば小さく体を震わせ果てる。相手が酒で濡らした指を後ろに侵入させるのを見て、焦る。確か直に酒を入れると途轍もなく酔うのではなかっただろうか》   (2017/5/1 23:04:28)

おしらせ星月夜正宗さんが入室しました♪  (2017/5/1 23:16:45)

星月夜正宗((こんー   (2017/5/1 23:16:56)

石田正宗((こんー   (2017/5/1 23:18:22)

星月夜正宗『兄様、あんまり大きな声出すと外に聞こえるよ?(弟に犯されてる姿、兄弟に見せたいの?嫌らしい笑みを浮かべて相手の耳元でそう囁き、指を入れればいいところを探して擦り付け、もう片方の手で己を扱いていき)』   (2017/5/1 23:19:14)

石田正宗『っ、それ、は…っ、く…』《相手の言葉に、それだけは避けなければと唇を噛み締める。ぐっと眉根を寄せ、襲いくる甘い痺れに耐える》   (2017/5/1 23:22:56)

星月夜正宗『段々ふわふわしてきたでしょう?(酒で濡れた手で相手の中をいじくれば前立腺を見つけそこを集中的に責めて己がはち切れそうになれば手を止めて)』   (2017/5/1 23:26:28)

石田正宗『っぁ、やはり…そういう、こと…あ、っは』《相手の言う通り、思考回路が働かなくなってきていることに気づく。推測は正しかったか、とぼんやり考えつつ。前立腺を刺激されれば裏返った声を上げるも聞かれたら不味いと考え震える手で口を塞ぐ。しかしそれもあまり意味はなく、手の隙間から声は漏れて》   (2017/5/1 23:31:50)

星月夜正宗『ふふ、気持ちいいですか?(ここいじくられて気持ちいいんですよね?相手を煽るようにそういえば解れてきた相手の後ろに己をあてがい)』   (2017/5/1 23:33:32)

石田正宗『ぁ、っ、やめ…なさい…』《ほし、と後ろにあてがわれた相手のモノを感じつつ相手を見上げる。色々と駄目だ。もう、思考が働かない。瞳は潤み、顔は紅潮する。ゆっくりと首を振って》   (2017/5/1 23:40:10)

星月夜正宗『あは…兄様、とても綺麗…(うっとりと相手の顔を見て微笑めば相手の後ろに勢いよく入れて前立腺を責めていき)』   (2017/5/1 23:42:03)

石田正宗『っあ…!は、あ、うっ…く…』《いきなりか。目を見開き相手に手を伸ばせば、無理だ、おかしくなってしまう、と言うように首を振ってみせて。その間も絶えず嬌声が漏れ、抑えることも出来ずにいた》   (2017/5/1 23:46:45)

星月夜正宗『っ…は…兄様…ぁ…(相手を抱きしめて首筋に噛みつけば首を振った相手を見てニヤリと笑いずんずん突き上げて前立腺をいじめて)』   (2017/5/1 23:49:00)

石田正宗『っひぁ、あ、だめ、だめですっ、ほし…!』《あ、あ、と意識と反し突かれる度に声が漏れる。しかし体は正直で、相手のことを抱き締め返し相手の腰に脚を回せば艶やかに濡れた闇色の瞳を向けて》   (2017/5/1 23:53:53)

星月夜正宗『あ…はぁ…身体は正直だ…素直に快楽を受けたいって感じだね。(そのまま相手を果てさせようと前立腺の奥の精嚢を突き上げて)』   (2017/5/1 23:57:08)

石田正宗『っは…!あ、っぐ…!』《精嚢を突かれれば一瞬にして頭が真っ白になり、絶頂を迎えていた。ガクガクと震え、落ち着いた後も痙攣を繰り返し》   (2017/5/2 00:01:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、星月夜正宗さんが自動退室しました。  (2017/5/2 00:18:30)

石田正宗((のしー   (2017/5/2 00:18:45)

おしらせ石田正宗さんが退室しました。  (2017/5/2 00:18:47)

おしらせ星月夜正宗さんが入室しました♪  (2017/5/2 04:51:24)

星月夜正宗『あ…はは…こんなに沢山出して…ずるいですよ。(僕もいきたい。相手が果てたも気にせず精嚢を突き上げていき)』   (2017/5/2 04:53:46)

おしらせ星月夜正宗さんが退室しました。  (2017/5/2 04:53:53)

おしらせ石田正宗さんが入室しました♪  (2017/5/2 06:40:14)

石田正宗『っや、あっ、そこ、だめっ、です…っう』《気が遠くなる感覚を覚え、なんとか思考を保とうと相手の背に回した腕を絡ませ、力を入れる。あ、あう、と声は絶えず漏れ、このままではまた果ててしまう、とぼんやり考えて。最早どうでも良くなってくるのだが》   (2017/5/2 06:50:10)

おしらせ石田正宗さんが退室しました。  (2017/5/2 06:50:16)

おしらせ星月夜正宗さんが入室しました♪  (2017/5/2 06:52:25)

星月夜正宗『こんなに感じると理性なくなりそうだな(兄の淫乱な姿が見れるかもしれない。そう思いクスクスと笑えば期待の目で相手を見つめて口付け、舌を絡ませていき)』   (2017/5/2 06:54:19)

おしらせ星月夜正宗さんが退室しました。  (2017/5/2 06:54:22)

おしらせ石田正宗さんが入室しました♪  (2017/5/2 07:19:38)

石田正宗『あっ、は、あ、ぅ…んっ…』《口付けられればこちらからも舌を絡ませていく。もう覆すのは無理だ。ならば、少しでも意識を保っていなければ》   (2017/5/2 07:22:19)

おしらせ石田正宗さんが退室しました。  (2017/5/2 07:22:23)

おしらせ星月夜正宗さんが入室しました♪  (2017/5/2 07:36:23)

星月夜正宗『ん…兄様まだ意識保ってるんだ…やっぱり敵わないなあ(口を離して相手を見つめればそう笑い、限界が近い己で相手を突き上げていき)』   (2017/5/2 07:38:04)

おしらせ星月夜正宗さんが退室しました。  (2017/5/2 07:38:09)

おしらせ石田正宗さんが入室しました♪  (2017/5/2 18:10:10)

石田正宗『っは、あ、あう、っん、あ、で…っ』《口付けで気を紛らわせていたのだが、口が離されればまた嬌声を上げる。腕で蕩けきった顔を隠せば再び果てて》   (2017/5/2 18:12:36)

おしらせ石田正宗さんが退室しました。  (2017/5/2 18:12:39)

おしらせ星月夜正宗さんが入室しました♪  (2017/5/2 22:17:35)

星月夜正宗『く…ぅあ…―――!(相手に誘われるように果てれば奥に欲を吐き出してしまい荒い息を整えながら相手の胸の上に倒れて)』   (2017/5/2 22:19:07)

おしらせ星月夜正宗さんが退室しました。  (2017/5/2 22:19:11)

おしらせ石田正宗さんが入室しました♪  (2017/5/2 22:29:43)

石田正宗『あっ…ぁ…』《小さく痙攣しつつ、中に相手の熱を感じる。ただぼんやりと荒い呼吸を繰り返し、相手を受け止めて》   (2017/5/2 22:31:20)

おしらせ石田正宗さんが退室しました。  (2017/5/2 22:31:26)

おしらせ星月夜正宗さんが入室しました♪  (2017/5/2 22:41:32)

星月夜正宗『震えてる…そんなによかった?(僕ちゃんと気持ちよくさせれましたかね?恍惚とした表情で艶やかな相手を見つめれば頬に口付けて抱きしめて)』   (2017/5/2 22:43:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、星月夜正宗さんが自動退室しました。  (2017/5/2 23:05:12)

おしらせ石田正宗さんが入室しました♪  (2017/5/2 23:25:58)

石田正宗『…っ、は…ぁ…』《まだ上手く働かない思考回路では相手の問の意味をきちんと読み取れず、小さく頷いて返すが理解していない。どうせ喜んでいるのだろうと考えればゆっくりと相手の背に手を回して》   (2017/5/2 23:27:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石田正宗さんが自動退室しました。  (2017/5/2 23:48:37)

おしらせ星月夜正宗さんが入室しました♪  (2017/5/3 06:12:17)

星月夜正宗『…は…後処理しなきゃいけませんね。(己の欲が相手から流れているのを見ればそういい酒でまた指を濡らし、相手の後ろに入れて欲を掻き出そうとして)』   (2017/5/3 06:14:52)

おしらせ星月夜正宗さんが退室しました。  (2017/5/3 06:14:57)

おしらせ石田正宗さんが入室しました♪  (2017/5/3 08:37:03)

石田正宗『っぁ…ぅあ、また…よっちゃ、います…』《だめ、と相手の腕を掴みやめさせようとして。思考回路が働かない理由が酒とは理解しておらず、欲が出されたままなのも忘れまた指入れされたのかと思っていて。紅潮したままの顔で首を横に振った】   (2017/5/3 08:40:09)

おしらせ石田正宗さんが退室しました。  (2017/5/3 08:40:14)

おしらせ星月夜正宗さんが入室しました♪  (2017/5/3 10:14:33)

星月夜正宗『はは…兄様もう酔ってますよ…(尊敬する兄がこんなに可愛らしい姿をするとは思っていなかった。指で欲を掻き出しつつ良いところをときどき擦り付け、相手の首筋を甘噛みし)』   (2017/5/3 10:17:46)

おしらせ星月夜正宗さんが退室しました。  (2017/5/3 10:17:49)

おしらせ石田正宗さんが入室しました♪  (2017/5/3 11:46:46)

石田正宗『ぅ…あ、っは…』《時折走る甘い痺れに身体を震わせつつ、もうだめです、と小さく掠れた声で呟いた》   (2017/5/3 11:49:38)

おしらせ石田正宗さんが退室しました。  (2017/5/3 11:49:41)

おしらせ星月夜正宗さんが入室しました♪  (2017/5/3 12:17:07)

星月夜正宗『駄目?なにが駄目?(こんなに体が喜んでるのになにが駄目だというのだろうか。相手を咥えて扱けば後ろも前立腺を責めて)』   (2017/5/3 12:19:22)

おしらせ星月夜正宗さんが退室しました。  (2017/5/3 12:19:27)

おしらせ石田正宗さんが入室しました♪  (2017/5/3 13:10:53)

石田正宗『っは、おかしく…なっ、て…』《続く快感に理性が遠のいていく気がする。背を反らし身を捩って》   (2017/5/3 13:13:23)

おしらせ石田正宗さんが退室しました。  (2017/5/3 13:13:27)

おしらせ星月夜正宗さんが入室しました♪  (2017/5/3 17:27:19)

星月夜正宗『じゃあ全然駄目じゃないですね(無邪気に笑いながらおいしそうにモノをしゃぶり、精嚢を擦り付けてもはや欲を掻き出そうとはせず)』   (2017/5/3 17:30:20)

おしらせ星月夜正宗さんが退室しました。  (2017/5/3 17:30:24)

おしらせ石田正宗さんが入室しました♪  (2017/5/3 21:49:09)

石田正宗『んっ、ああ、ぅあ___っ…』《大きく痙攣を繰り返せば、欲は出ずに達し続ける。もう無理だ。堕ちる。そう思ったが最後嬌声を抑えなくなっていって》   (2017/5/3 21:59:49)

おしらせ石田正宗さんが退室しました。  (2017/5/3 21:59:52)

おしらせ星月夜正宗さんが入室しました♪  (2017/5/3 22:09:41)

おしらせ石田正宗さんが入室しました♪  (2017/5/3 22:12:17)

石田正宗((こんー   (2017/5/3 22:12:21)

星月夜正宗『あれ…兄様もう出ないの?(痙攣をする相手に果てたかと思ったが口の中に苦みが一向に広がらない。口を離せば嫌らしい笑みを浮かべて)』   (2017/5/3 22:13:32)

星月夜正宗((こんー   (2017/5/3 22:13:43)

石田正宗『ぅ…っ…』《見ないでくれとでも言うように腕で顔を隠した。荒い呼吸を繰り返しつつ、腕の間から潤んだ瞳で相手を見上げて》   (2017/5/3 22:18:06)

星月夜正宗『…あは…兄様かわいい…(もっともっと苛めたい兄に似たのか興奮気味に笑えば後ろに酒瓶を少し入れて酒を流していき)』   (2017/5/3 22:21:18)

石田正宗『っ、つめた…っ…』《後ろに流れる冷たい感覚に眉を顰める。段々と視界が歪み、疑問に思う頃には右も左も分からなくなって》   (2017/5/3 22:26:33)

星月夜正宗『ふふ…ん…(クスクス笑いながら後ろから流れてくる酒を舐めて口付ければ舌を入れてずるずると吸っていき)』   (2017/5/3 22:28:37)

石田正宗『ふぁ、あ、っひぁ……っ…』《びく、びく、と吸われる度体を震わせる。ふわふわとした意識の中で快感だけが強く響いた》   (2017/5/3 22:34:25)

星月夜正宗『っ…ん…は…美味しい(舌をチロと出せば唇を舐めて首筋に口付けて離れて)』   (2017/5/3 22:38:52)

石田正宗『っんん…』《相手が離れれば、どこか物足りなさそうな顔で見上げる。最早強い快楽で満たして欲しいと思うようになり》   (2017/5/3 22:43:53)

星月夜正宗『じゃあ兄様おやすみなさーい(そう普段の口調で言えば相手の表情に気づかないふりをして部屋へと戻ろうと立ち上がろうとして)』   (2017/5/3 22:46:32)

石田正宗『っ、ぁ、まって…ください…』《起き上がればあまり力の入らぬ腕を伸ばし相手の手を掴む。まだ、できますよ、と。酔いすぎて最早相手を弟と認識していないのかする、と縋り付き》   (2017/5/3 22:51:47)

星月夜正宗『できてもやりたくないでしょう?(ニコリとそう言えば相手を煽るような目で見つめて優しく抱きしめて背中を擦り)』   (2017/5/3 22:55:31)

石田正宗『…ん…やり…たい…』《ゾク、と相手の瞳に鳥肌が立つ。相手の首元に顔を埋めれば甘えるように擦り寄って》   (2017/5/3 22:57:51)

星月夜正宗『ああ…本当に兄様はかわいいですね(擦り寄られれば頭を撫でてやり口付けて、この姿を兄弟にも見せてあげたいなと考えて)』   (2017/5/3 23:02:20)

石田正宗『んっ…は…ん…』《口付けられればこちらから舌を絡める。一時の快楽に溺れていたかった。曝け出された本音がそう訴えていた》   (2017/5/3 23:07:57)

星月夜正宗『ん…ぅ…は…(相手と同様に舌を絡ませていき壁に押しやれば足を上げさせてスル…と撫で上げ)』   (2017/5/3 23:10:19)

石田正宗『っふ…ぁ…ん…』《口付けたまま、本来は擽ったいであろう感覚も微々たる快感に変わり小さく喘ぎ声を漏らした。口を離せば銀色の糸が引く。それをうっとりとした目で見つめて》   (2017/5/3 23:15:16)

星月夜正宗『ああ…兄様…兄弟にも貴方の姿を見せてあげたいな…(こんな表情をする兄は新鮮で見たことがない。頬を撫でれば再び口付けて相手のモノを指でなぞっていき)』   (2017/5/3 23:17:55)

石田正宗『っ…ん、ぅっ…』《再びの口付けを大人しく受け入れれば目を閉じ、びく、と小さく震える。小さな刺激にも反応するようになってしまっていた》   (2017/5/3 23:22:41)

星月夜正宗『すごい…こんなのでも感じちゃうんだね…(兄様…と呟き抱きしめれば尿道を責めて指を入れ中を引っ掻き)』   (2017/5/3 23:24:26)

石田正宗『っ、あ"…いたい…です…』《ぐっと眉根を寄せれば首を振ってそれを否定する。しかしそれで感じる自分もいて》   (2017/5/3 23:30:30)

星月夜正宗『時期に気持ちよくなるから…(相手の言葉を半ば無視して擦っていけば快楽も少し必要かと思い胸の飾りに舌を這わせていじり)』   (2017/5/3 23:31:59)

石田正宗『あっ、ひ、ぅ…』《背後が壁のため快楽を受け流すことが出来ず身を捩る。痛みも全て掻き消され呻き声を上げ》   (2017/5/3 23:37:31)

星月夜正宗『兄様…僕が兄様のこと寝かしつけてあげるからね…(意識を失うまで行為を続けると言うことを遠回しに言えば相手に壁に手をつかせれば後ろに舌を入れていじくり回し、手は尿道を責め続けていて)』   (2017/5/3 23:39:56)

石田正宗『ひ、ぁ、あぁ…っ…』《時折後ろを振り返りつつ、力は抜け壁に体重をかけるように寄りかかって。逃げ道の無い体勢に背筋に不思議とゾクリとした感覚が走る。壁をガリ、と引っ掻き》   (2017/5/3 23:46:05)

星月夜正宗『っ…ははは…はぁ…ん…(自分も興奮してきてしまい己を空いている手で抑えつつうめき声を少しあげて相手に吸いついて尿道の良いところを擦っていき)』   (2017/5/3 23:48:51)

石田正宗『ひぁ、ぁぅ、あんっ…!』《何度目か分からぬ絶頂を迎える。再び欲は出ず、小さく震えれば力なく上半身はへたれ込む。尻を突き出す形になり、呼吸を整えようとして》   (2017/5/3 23:53:37)

星月夜正宗『…にいさま…ここいれていい?(もう駄目だ我慢できない。相手の姿にそう察すればそう聞きつつ相手の中に入れて激しく突き上げていき)』   (2017/5/3 23:55:44)

石田正宗『あうっ…!あっ、ひゃっ、あんっ…!』《返事してないじゃないか。そう思いつつも突かれる度高い嬌声が漏れ》   (2017/5/4 00:02:41)

星月夜正宗『…ぁ…はぅ…にいさま、にいさま、にいさま…(甘えた声で相手を呼んで首筋に噛みつけば甘噛みし、限界が来そうで相手を強く抱きしめ)』   (2017/5/4 00:05:44)

石田正宗『あ、ぅあ、ほし…!ほ、し…っ』《殆ど無意識で、思考も働かずただ喘ぐ。己を抱きしめる相手の腕に縋るように手を添えて》   (2017/5/4 00:10:16)

星月夜正宗『ん、でちゃ…う…―――っ!(限界を迎えて相手の中に欲を吐き出して荒い息を整えながら相手から己を取り出して)』   (2017/5/4 00:12:46)

星月夜正宗((寝そう…   (2017/5/4 00:14:08)

石田正宗((んあ、寝る?   (2017/5/4 00:14:53)

星月夜正宗((すまん、そうさせて貰うわ…   (2017/5/4 00:15:26)

石田正宗『ひぁ、あ、っは、ああ…!!』《中に出された相手の熱に促されるように欲を少量吐き出し達する。朦朧とする意識のまま、その場に倒れ込んで。中から相手の欲が流れる感覚に小さくうめき声を漏らして》   (2017/5/4 00:16:55)

石田正宗((おー、おけー。おやすみー   (2017/5/4 00:17:02)

星月夜正宗((明日返すねーおやすみー   (2017/5/4 00:17:26)

おしらせ星月夜正宗さんが退室しました。  (2017/5/4 00:17:32)

石田正宗((おけー、おつかれー   (2017/5/4 00:20:23)

おしらせ石田正宗さんが退室しました。  (2017/5/4 00:20:26)

おしらせ星月夜正宗さんが入室しました♪  (2017/5/4 06:04:11)

星月夜正宗『は…あ…(倒れ込んできてたのを支えて抱き上げれば布団へと移動させて相手を寝かせようとして)』   (2017/5/4 06:06:37)

おしらせ星月夜正宗さんが退室しました。  (2017/5/4 06:06:51)

おしらせ石田正宗さんが入室しました♪  (2017/5/4 08:48:10)

石田正宗『は…ぁ…ほし…ほし、ぃ…』《大人しく移動させられつつ、蕩けきった顔で相手の名を呼び、口付ける。舌を絡めようとするも力が入らずただ相手の唇を舐めるだけになって》   (2017/5/4 08:50:35)

おしらせ石田正宗さんが退室しました。  (2017/5/4 08:50:47)

おしらせ星月夜正宗さんが入室しました♪  (2017/5/4 22:12:17)

星月夜正宗『ん…ふふ、兄様は淫乱ですねえ(相手の様子にクスクスと笑えば相手に口付けて舌を絡ませていき布団で一緒に横になれば抱き寄せて)』   (2017/5/4 22:14:43)

おしらせ星月夜正宗さんが退室しました。  (2017/5/4 22:14:48)

おしらせ石田正宗さんが入室しました♪  (2017/5/4 23:04:12)

石田正宗『んぁ…ふぁ、っん…』《相手の言葉に小さく首を振るも口付けを受け、相手の腕の中で大人しくしていて》   (2017/5/4 23:05:48)

おしらせ星月夜正宗さんが入室しました♪  (2017/5/4 23:07:31)

星月夜正宗((こんー   (2017/5/4 23:07:53)

星月夜正宗『ん…は…兄様…(口を離せば寝かし付けるように髪を撫でて抱きしめ)』   (2017/5/4 23:09:40)

石田正宗((こんー   (2017/5/4 23:12:09)

石田正宗『ぁ……ん…』《普段あまり受けることのない感覚だからか、心地よさそうに目を細めれば相手に擦り寄り》   (2017/5/4 23:14:01)

おしらせおしらせ>さんが入室しました♪  (2017/5/4 23:14:58)

削除削除  (2017/5/4 23:15:02)

星月夜正宗『ふふ…(立場が逆転したような感覚を覚えれば、兄がよくやってくれるように背中を擦って撫でてやり)』   (2017/5/4 23:16:43)

おしらせおしらせ>さんが部屋から追い出されました。  (2017/5/4 23:17:12)

石田正宗『…ん…ほし…』《小さく相手の名を呟いた後、すっと目を閉じた   (2017/5/4 23:18:10)

星月夜正宗『寝たかな?…おやすみ、兄様(目を閉じた相手の額に口付けて抱きしめれば己も目を閉じて)』   (2017/5/4 23:24:30)

石田正宗《誰かの腕の中で眠るというのは今までしたことなど無かった。今この時だけは、兄ではなく一人の付喪神としていられたのだ》   (2017/5/4 23:29:55)

石田正宗((これ目覚めると何も覚えてないやつ〜   (2017/5/4 23:30:12)

星月夜正宗((せやなw   (2017/5/4 23:33:26)

星月夜正宗『…(微睡みながら首筋を甘噛みしつつ次第に眠りについていき満面の笑みを浮かべて相手に抱きついていて)』   (2017/5/4 23:34:54)

石田正宗『んっ…ふ…』《甘噛みされれば小さく甘い声を漏らすも疲れからか起きず。穏やかな表情のまま眠っていたが、数時間すれば軽く呻き声を上げ目を覚まして》   (2017/5/4 23:39:39)

星月夜正宗『ん…にいさま…(眠っている間に術が解けたのかいつもの容姿に戻り、小さい身体で相手を抱きしめて擦り寄り)』   (2017/5/4 23:44:47)

石田正宗『……星月夜…?』《いったい僕は何を。ゆっくりと腕を相手の拘束から抜きつつ呟く。片手で重い頭を押さえ、もう片方の手で相手の頭をそっと撫でる。まあいいか、と起き上がろうとすれば痛む腰。…まさか。顔が引き攣る》   (2017/5/4 23:51:41)

星月夜正宗『…?…にいさま…?(眠たげな目を擦り相手を見上げて笑みを浮かべればそのまま首筋に口付けて)おはようございます』   (2017/5/4 23:54:59)

石田正宗『…んっ、あ、ああ、おはようございます星月夜。あの…あの後、何かありました?』《外からこちらに連れてこられたところまでは覚えている。そこから先の記憶が曖昧だ。というか、無い。だいたい察しがつくのだが、引きつったままの顔に笑を浮かべてそう問いかけ》   (2017/5/4 23:57:43)

星月夜正宗『……それはぼくよりにいさまのからだがいちばんわかってるんじゃないでしょうか?(悪戯を思いついたような顔をすればそういい笑って相手の下半身を脱がして見せて)』   (2017/5/5 00:00:11)

石田正宗『っ、こ、こら星月夜…!』《本当は分かっている。だが、認めたくないだけだ。そんな、己が、近親相姦されるなどと。焦るも見せつけられれば言葉に詰まり》   (2017/5/5 00:03:17)

星月夜正宗『にいさまはぼくをひっしに求めてきていましたよ?(とってもあいらしかったです。ニコリと笑みを相手へと向ければ相手のモノを指でなぞり)』   (2017/5/5 00:05:39)

石田正宗『っく…!?そ、そんな』《まさか。そう言うものの、いつもより敏感に感じてしまうことに自分で驚いていた。長い行為の結果がこれか。口元を押さえ絶句し》   (2017/5/5 00:09:38)

星月夜正宗『まあ、にいさまがいやがりそうなのでもうしませんが。(さて、僕は兄弟が起きて僕を探す前に部屋に戻りますね。立ち上がりそう言えば相手の頬に口付けて障子に手をかけ)』   (2017/5/5 00:18:29)

石田正宗『…いえ』《相手の元に腰が痛むため四つん這いで近づけば、今更です、と相手の服の裾を引っ張り。己をその気にさせたら、怖いのだということを思い知らせてやらねば。ぐいと己側に引っ張れば、いけない子にはきちんとしたやり方を教えてあげないといけませんね?と妖艶に笑った。ただ、するための口実である》   (2017/5/5 00:24:53)

星月夜正宗『わわっと…でももうもどらないと…(兄弟が探しに来ちゃいますよ?引っ張られれば体制を立て直し相手の顔を見てああ、これはまずいなと撤退するように後ろにゆっくり後退して)』   (2017/5/5 00:31:05)

石田正宗『大丈夫です。探しに来る前に終わらせてくれれば良い。それに、ただ寝ていただけと言えば、信じてくれるでしょう』《皆正直ですから、と誘うように相手を見上げる。犯すなら最後まで染めてくれなければ満足できない。せめてもう一回でも、と体が求めていた》   (2017/5/5 00:34:44)

星月夜正宗『…それじつはにいさまがやりたいだけでしょう?(相手を見下ろして疑うように見れば相手の頬を撫で下ろして顎を掴み、あげて)』   (2017/5/5 00:40:23)

石田正宗『……バレました?』《変ですね、変に奥が疼くんです。顎を上げられても特に動揺せず、じっと相手を見上げれば苦笑した。受け入れる役目なんて、とっくの昔に終わったはずだ。なのに。染みついた感覚は取れないというのか。そう考えれば笑みに自嘲の色が混ざり》   (2017/5/5 00:43:24)

星月夜正宗『じゃあぼくのかわりににいさまがうごいてくださいよ?(ぼくをそのきにさせてください。相手に顔を近づければ普段とは違う猛獣のような目を向けて)』   (2017/5/5 00:47:59)

石田正宗『…任せて下さい。一応、そういう立場でしたので』《相手の瞳にゾクリとした感覚を覚えつつ、不敵に笑ってみせた。ただ求めればいいだけだ。時間は、まだある》   (2017/5/5 00:51:08)

星月夜正宗『にいさまどえむみたいですね…へんたいできもちわるいですよ(若干兄譲りのSをにじませれば罵倒して煽るように服を脱いでいき)』   (2017/5/5 00:57:00)

石田正宗『っふふ、あながち間違いでは無いのかもしれませんね…?MとSって、似たもの同士じゃないですか』《ただの変態です。そう言って服のボタンを外し、袖だけ通した状態になれば所謂萌え袖のように袖で口元を隠し笑う。下は先ほど脱がされているためこちらは準備はできている》   (2017/5/5 01:02:02)

星月夜正宗それもそうですね…ふふ…じゃあくわえてくださいよ(口で扱いて大きくして下さい。なにも感じていないからか元気がない己を相手に見せてそういい)   (2017/5/5 01:06:36)

石田正宗『ん、良いですよ。口でするのは久しぶりですけど』《言っては元気のない相手のモノを掴み、先端に口付ければ舌を絡ませ咥えこんでいく。特に躊躇いもなく、頭を上下に動かして》   (2017/5/5 01:10:33)

星月夜正宗『っ…おとうとにこんなことしちゃって…きょうだいがしったらどうおもうでしょうね?(相手から来る微量な快楽に身体が少し震えてそう煽り相手の頬をぺちぺちと叩き)』   (2017/5/5 01:18:44)

石田正宗『んっ、ふ…いまはら、じゃないへふか』《それを言うなら兄を襲った相手にも同じようなことは言えるだろう喉奥まで咥え込み、舌で裏筋を舐め上げつつ吸い上げて》   (2017/5/5 01:22:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石田正宗さんが自動退室しました。  (2017/5/5 04:19:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、星月夜正宗さんが自動退室しました。  (2017/5/5 04:19:51)

おしらせ星月夜正宗さんが入室しました♪  (2017/5/5 06:02:36)

星月夜正宗((寝落ちすまん   (2017/5/5 06:02:45)

星月夜正宗『ふふ…そうですね…ん…(相手の口の中の感覚が伝わり快楽に身体が震え己が次第にはち切れそうになり)』   (2017/5/5 06:05:02)

おしらせ星月夜正宗さんが退室しました。  (2017/5/5 06:05:09)

おしらせ石田正宗さんが入室しました♪  (2017/5/5 09:11:23)

石田正宗『んっ、ふふ…大きくなって…きましたね?』《じゅ、と相手のモノの先端を吸い上げてから口を離す。竿を手で扱きつつ、玉を口に含んで転がし》   (2017/5/5 09:13:34)

石田正宗((大丈夫よ   (2017/5/5 09:13:40)

おしらせ石田正宗さんが退室しました。  (2017/5/5 09:13:46)

おしらせ星月夜正宗さんが入室しました♪  (2017/5/5 11:06:03)

星月夜正宗『ぅ…は…ぁ…もぅ、大丈夫です…(兄弟が来る前にさっさとやっちゃいましょう。相手のペースに呑まれそうになり、これでは不味いと相手にそういい頭を撫でて)』   (2017/5/5 11:08:00)

おしらせ星月夜正宗さんが退室しました。  (2017/5/5 11:08:07)

おしらせ石田正宗さんが入室しました♪  (2017/5/5 18:07:13)

石田正宗『んっ…そうですね…まあ、来られても風邪と言って部屋には入れませんけどね』《相手のモノのから口を離せば唇を舐め、少し離れて。動くのはこちらだ、と相手に寝転がるように促し》   (2017/5/5 18:10:27)

おしらせ石田正宗さんが退室しました。  (2017/5/5 18:10:36)

おしらせ星月夜正宗さんが入室しました♪  (2017/5/5 22:31:41)

星月夜正宗『そうすると、こういのとちゅうできたらバレないようにやらなきゃいけなくなりますね(クスクスと無邪気に笑えば相手の言うとおり寝転がり、駄目だ、相手のペースに呑まれた。と天井を見ながら考えて)』   (2017/5/5 22:34:09)

おしらせ石田正宗さんが入室しました♪  (2017/5/5 22:39:53)

石田正宗((こんー   (2017/5/5 22:39:58)

石田正宗『っはは…そうですね…』《そうなったら上手くやらなければ。そう考えつつ、相手の身体を膝立ちで跨いで。始めましょうか、と不敵に笑えば相手のモノを後ろに宛てがい、ゆっくり埋めていき》   (2017/5/5 22:42:12)

星月夜正宗『っ…できるだけ早くして下さいね…(相手の中の感覚が伝わってきて短く息を吐けば頭にあてがっていた枕を抱きしめて』   (2017/5/5 22:44:40)

石田正宗『ええ、分かっていますよ』《動きますね。埋め終われば熱っぽい息を吐き、告げる。ゆっくりと腰を動かして》   (2017/5/5 22:48:35)

星月夜正宗『…ぅ…はぁ…(枕を抱き締めて快楽に耐えればこちらも腰を動かし、奥に当たるように突き上げていき)』   (2017/5/5 22:50:00)

石田正宗『っは、ああ、なんです、動かなくても、良いんですよ?』《時折裏返った声を上げつつ相手を見下ろす。相手の動きに合わせて腰を振っていき》   (2017/5/5 22:53:55)

星月夜正宗『ただやられてるだけはいやなんです(耐えきれないという顔をしながら相手を見上げて口付ければ良いところを突き上げて)』   (2017/5/5 22:56:02)

おしらせ星月夜正宗さんが退室しました。  (2017/5/5 22:56:10)

おしらせ星月夜/春畝さんが入室しました♪  (2017/5/5 22:56:24)

石田正宗『っふ、ふ…そう、ですか…っあ』《まだ余裕を保った笑みを浮かべれば、とりあえずは相手の好きにさせておくことにして。少しぐらいは良いだろう。困るものではない》   (2017/5/5 22:59:33)

星月夜/春畝…はあ、なんで僕がこんなことを…【最近女性に手を出しすぎたせいで罰として書類整理をさせられていた。深く溜息をつけば最後に残った書類を棚に入れて】   (2017/5/5 22:59:40)

星月夜/春畝『…その顔なんかいやです…(自分は我慢しているのに対して余裕そうな笑みに眉根を寄せて何度も精嚢を高速で突き上げて)』   (2017/5/5 23:01:19)

石田正宗『ひあっ、なん、ですって…ぅ、っん、ぐっ…』《前のめりに床に手を付けば、笑みから余裕は消え、動きは止めないものの詰まった息を吐いて》   (2017/5/5 23:04:35)

星月夜/春畝『…は…ふふ…そのかおがみたかったんです(嬉しそうに微笑み早く吐き出してしまおうと己を高めるように突き上げて)』   (2017/5/5 23:06:28)

おしらせ須賀原徹さんが入室しました♪  (2017/5/5 23:08:59)

須賀原徹((徹くんでいいんけ?   (2017/5/5 23:09:13)

星月夜/春畝((いいよー   (2017/5/5 23:09:32)

石田正宗『っ、さすが、ぼくの弟…っあ、です、ね…』《体勢を立て直せば、呑まれてはいけない、と中を締め付けて。まったく、誰に似たのだか》   (2017/5/5 23:10:03)

須賀原徹((おk   (2017/5/5 23:10:22)

須賀原徹【今日は珍しく女性服を纏って変装していた。またいつもの「付き合い」というものである。さっさと着替えて寝よう。明日も早い。と廊下を歩いて自室へ向かっていて】   (2017/5/5 23:11:35)

星月夜/春畝『にいさまのおとうとですからね、しゅこうがにてるのでしょうね(ふふふと笑えば中を締めつけられ小さく声を漏らせば吐き出しそうになるのを我慢して)』   (2017/5/5 23:11:57)

星月夜/春畝…おや、久しぶりですな。【書類整理が終わり、部屋から出てくれば徹を見つけて外のため他人に話すような口調で声をかけて】   (2017/5/5 23:13:45)

石田正宗『似なくて、よかった、んですけど、っ、ね』《喘ぎ声混じりにそう言えば、早めに終わらせなければと動きを早め》   (2017/5/5 23:15:38)

須賀原徹……ああ、春畝か。【何故タイミングの悪い時に見つかるものなのか。心中で溜め息を吐きつつ、すぐにその場を後にしようと軽い挨拶をしてから去ろうとする。己に他人の香水の匂いがついている事など気付かず】   (2017/5/5 23:16:30)

星月夜/春畝『にいさまといっしょなのでとてもよかったですよ(耐えつつ相手にそう返せば抱きしめて果てそうになっているのを相手に伝えて)』   (2017/5/5 23:18:48)

星月夜/春畝…まって…【嫌な臭いがする。相手がつけないような香水の香りが鼻につけば真顔で相手の腕を摑んで】   (2017/5/5 23:20:03)

須賀原徹――っ、何だ、いきなり。【びっくりした、というような顔をすれば疑問を相手に向けて】   (2017/5/5 23:21:23)

星月夜/春畝どこに行ってきたの?…またお見合い?【いつもの口調に戻れば相手の香りを嗅ごうと抱き寄せて首筋に頭をすり寄せて】   (2017/5/5 23:23:42)

石田正宗『っふふ、もう、限界ですか…?良いですよ、出しても』《抱きついてきた相手の頭を優しく撫でつつ、額に口付けて相手を果てさせようと腰を動かし続け》   (2017/5/5 23:24:37)

須賀原徹ただの付き合いだよ。【気にする事じゃない。と相手の頭を撫でては軽く微笑んで】   (2017/5/5 23:24:58)

星月夜/春畝『ああ…らぇ、です…もう―――!!(相手の中へと欲を吐き出して息を荒げ小刻みに震えて)』   (2017/5/5 23:26:24)

星月夜/春畝じゃあ聞くけど僕に他の女の香水の匂いがしたら君は気にしないでいられるの?【相手から香る香りに早く自分の香りにさせようと抱きしめて】   (2017/5/5 23:28:41)

石田正宗『っああ__!っは、ふふ…』《中に広がる熱に恍惚の表情を浮かべるが、達せなかったため嗚呼、と呟く。そして震えている相手の髪を撫で》   (2017/5/5 23:31:22)

星月夜/春畝『ん…にい、さま…(まだ相手を果てさせていない。撫でられれば嬉しそうな顔をするがそのことを考えると真顔に戻り、相手の精嚢へと己を打ちつけて)』   (2017/5/5 23:34:57)

石田正宗『っひあ、あ、ほし、いいんですよ、ぼくは、っあ』《呑まれる。それだけは避けなければ、と唇を噛み締め》   (2017/5/5 23:40:12)

星月夜/春畝『だめですよ…にいさまがやりたかったことはこれなんでしょう?(上半身を起こせば相手のモノを手で扱いていき後ろはひたすら精嚢を突き上げていき)』   (2017/5/5 23:42:36)

須賀原徹  (2017/5/5 23:44:32)

須賀原徹((おっも   (2017/5/5 23:44:36)

星月夜/春畝((おお、大丈夫か?   (2017/5/5 23:44:58)

須賀原徹……気にする訳ないだろう。【僕がそんなものに左右されるとでも、と嘘の言葉を吐いて】   (2017/5/5 23:45:23)

須賀原徹((なんとかいけた   (2017/5/5 23:45:26)

星月夜/春畝((よかったw   (2017/5/5 23:46:31)

石田正宗『っ、結局、乗り気、っん、じゃない、ですか、っあ、は…』《相手の肩に手を起き、皮肉を言いつつも必死に耐える。掠れた声で喘ぎ声を上げるがふと口を覆った。足音が聞こえる》   (2017/5/5 23:48:08)

石田正宗((なんかめっちゃ重いよな   (2017/5/5 23:48:18)

星月夜/春畝…そうかい…【そう言われれば目をスッと細めて相手を見て手離れれば相手を見据えて】嘘はよくないと思うよ?   (2017/5/5 23:49:55)

星月夜/春畝『たださいごまでせきにんをもちたいだけですよ。(乗り気ではありませんと否定しつつ小刻みに相手の中を突いてモノは尿道に指を入れてかき混ぜていき)』   (2017/5/5 23:51:27)

石田正宗『ゔ、しっかりした…こ、ですね…』《身体を震わせつつ、相手の唇に人差し指を押し付け静かにしてください、と呟く。足音は複数聞こえ、どうやら相手の事を探しているようだ。なんの断りもなく入ってくることは無いだろうが、抑えなければ聞こえる、と片手で口元を覆って》   (2017/5/5 23:55:24)

星月夜/春畝『にいさまのおとうとですからね…ん…(口を塞がれれば外の気配にだからいったのにという顔をすれば相手を激しく突き上げていき)』   (2017/5/5 23:56:46)

石田正宗『っ、あ、ほし、やめっ…』《今は駄目です、と焦りつつ、外から声をかけられる。それはやはり弟達のもので、星月夜を知らないかと問いかけられれば喘ぎを抑えつつ知らないと答える。何気に続く会話に、早く行ってくれ、と願い》   (2017/5/6 00:01:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、須賀原徹さんが自動退室しました。  (2017/5/6 00:05:38)

石田正宗((のしー   (2017/5/6 00:07:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、星月夜/春畝さんが自動退室しました。  (2017/5/6 00:16:54)

石田正宗((のしー   (2017/5/6 00:17:01)

おしらせ石田正宗さんが退室しました。  (2017/5/6 00:17:04)

おしらせ須賀原徹さんが入室しました♪  (2017/5/6 00:18:20)

須賀原徹((やっとはいれたーのでかえしておく   (2017/5/6 00:18:33)

須賀原徹嘘じゃないと言ったら?【少し遊んでやるか。そう思い、やり返すような言葉を吐いて】   (2017/5/6 00:19:26)

おしらせ須賀原徹さんが退室しました。  (2017/5/6 00:19:29)

おしらせ星月夜/春畝さんが入室しました♪  (2017/5/6 06:41:50)

星月夜/春畝((寝落ちすまん…   (2017/5/6 06:42:01)

星月夜/春畝『(彼にしては意地の悪い笑みを浮かべて相手の中をひたすら突き上げて胸に口付けていじり)』   (2017/5/6 06:43:29)

星月夜/春畝……へえ、そうだね…嘘じゃないなら僕は……。【また火遊びをやろうかな。相手の頬を撫で下ろして笑みを作り、嘘か本当かわからない言葉を吐けば相手を壁に追いやって】   (2017/5/6 06:52:25)

おしらせ星月夜/春畝さんが退室しました。  (2017/5/6 06:52:39)

おしらせ石田正宗さんが入室しました♪  (2017/5/6 09:59:56)

石田正宗『っぅ、っは、はぁ…』《相手の肩に額を乗せれば、外にいる弟達に、もうすぐ朝餉だろう、自分が捜しておくから先に行け、となんとか伝える。しかし声が掠れており、時折詰まった声が漏れる為弟達は心配してかなかなか去らない。早く、去ってほしいというのに。相手の肩を甘噛みし、耐えて》   (2017/5/6 10:04:12)

石田正宗((大丈夫やで…   (2017/5/6 10:04:35)

おしらせ石田正宗さんが退室しました。  (2017/5/6 10:04:49)

おしらせ星月夜/春畝さんが入室しました♪  (2017/5/6 10:05:16)

星月夜/春畝『ふふ…はやくへんじをしてあげないとはいってきますよ?(甘噛みをする相手の頭を撫でてそう耳元で囁けば果てさせようと激しく精嚢を突き上げて)』   (2017/5/6 10:07:53)

星月夜/春畝((すれ違ったな…   (2017/5/6 10:08:30)

おしらせ星月夜/春畝さんが退室しました。  (2017/5/6 10:09:52)

おしらせ石田正宗さんが入室しました♪  (2017/5/6 12:32:54)

石田正宗((おうふぁまじか気づかんかった   (2017/5/6 12:33:05)

石田正宗『っひ…!ぁ、っは、あっ、ん…!』《口元を押さえ、耐えられないとでも言うように眉尻を下げる。弟達には風邪気味なだけだから大丈夫だ、と伝える。すれば納得はしてくれたようでパタパタと去っていく音が聞こえた。なんとか乗り切った。そう考えれば気が抜けてしまい、情けない声と共に果てて》   (2017/5/6 12:37:36)

おしらせ石田正宗さんが退室しました。  (2017/5/6 12:37:40)

おしらせ星月夜/春畝さんが入室しました♪  (2017/5/6 12:38:53)

星月夜/春畝『ふふ…きがぬけましたか?(相手が果てたのを見ればクスクスと笑い、熱を持ってしまった己を吐き出そうと更に責めて)』   (2017/5/6 12:41:06)

おしらせ星月夜/春畝さんが退室しました。  (2017/5/6 12:41:11)

おしらせ石田正宗さんが入室しました♪  (2017/5/6 14:27:07)

石田正宗『っあ、は、ああ、きもちい…っ、です、あ、っひ』《ガンガンと脳を突き抜けるような。そんな感覚に酔い、まだいけると再び果てようと腰を動かし》   (2017/5/6 14:30:01)

おしらせ石田正宗さんが退室しました。  (2017/5/6 14:30:04)

おしらせ星月夜/春畝さんが入室しました♪  (2017/5/6 17:01:17)

星月夜/春畝『っ…ほんとうにいんらんですねえ…にいさまのようなかたのことなんていうかしってます?(雌豚って言うんですよ。嗜虐的な笑みを浮かべればペロリと唇を舐めて相手に口付けて)』   (2017/5/6 17:06:46)

おしらせ星月夜/春畝さんが退室しました。  (2017/5/6 17:06:49)

おしらせ石田正宗さんが入室しました♪  (2017/5/6 18:52:09)

石田正宗『っ、は、いい度胸…あ、です、ねっ…んっ、ぅ』《無理に余裕ぶった笑みを浮かべ口付けを受け入れ。あながち間違いではないのかもしれないが、酷い言葉を言われて悦ぶ趣味は無い。そういうプレイならば合わせてやることも出来るが、自分は、雌豚などでは》   (2017/5/6 18:56:47)

おしらせ石田正宗さんが退室しました。  (2017/5/6 18:56:51)

おしらせ星月夜/春畝さんが入室しました♪  (2017/5/6 20:09:24)

星月夜/春畝『だってほんとのことじゃないですか、いまのにいさまはまさにそれにしかみえませんよ(相手に口付けて舌を絡ませていき相手を果てさせようと精嚢を突き上げて己もともに高めていき)』   (2017/5/6 20:11:47)

おしらせ星月夜/春畝さんが退室しました。  (2017/5/6 20:11:50)

おしらせ石田正宗さんが入室しました♪  (2017/5/6 20:28:06)

石田正宗『っふふ、そう、ですっ、か、あ、っは、あぁっ…』《まだ表情は保っているが、本当は気が遠くなりそうで。こちらからも舌を絡ませつつ、誰にも聞かれなくなったので普通に喘ぎ声をあげ》   (2017/5/6 20:36:37)

おしらせ石田正宗さんが退室しました。  (2017/5/6 20:36:41)

おしらせ星月夜/春畝さんが入室しました♪  (2017/5/6 20:46:46)

おしらせ石田正宗さんが入室しました♪  (2017/5/6 20:48:44)

石田正宗((こんー   (2017/5/6 20:48:48)

星月夜/春畝『ん…ふふ、だめなにいさまですね…いっしょにきもちよくなりましょうか(フッと笑みを浮かべれば相手を抱きしめて突き上げていき果てれば欲を吐き出して)』   (2017/5/6 20:50:33)

星月夜/春畝((こんー   (2017/5/6 20:50:40)

石田正宗『あっ、ぅ、はい…ぃ…っ、は、ぅあっ___!』《相手のことを抱きしめ返せば、中に放たれた熱に誘われ果てて。小さく震えつつ、力を抜いて》   (2017/5/6 20:55:55)

星月夜/春畝『…はっ…ふ…(相手の後ろから己を抜けば欲が溢れ出し荒い息を整えながら服を正して)』   (2017/5/6 20:58:38)

石田正宗『ぅ…っは、はぁ…』《呼吸を整えつつ相手の上から退き、布団に横になって。紅潮した顔のまま呆然としていて》   (2017/5/6 21:02:28)

星月夜/春畝『っ…にいさまかわいいですね…(相手の顔を見てそういい口付ければ相手からわずかに漏れている欲を舐め取って後処理をしようと相手の後ろに指を入れて)』   (2017/5/6 21:06:38)

石田正宗『っ、そんな…言われても、嬉しく…ないですよ…』《相手が後ろに指を入れるのを眺めつつ、別にいいですのに、と呟く。声を挙げないように口元を覆いつつ》   (2017/5/6 21:12:36)

星月夜/春畝『でもほんとうのことですから(ふふ、と笑い精嚢の近くに出してしまった欲を掻き出そうと相手の後ろを掻き回していき)』   (2017/5/6 21:15:11)

石田正宗『そんなこと…ない、っん、ですよ…』《相手の指が時折精囊に当たり、耐えるため布団を強く握って。軽く眉を顰める》   (2017/5/6 21:19:55)

星月夜/春畝『ほら、そういうところですよ(たえようとする意地らしさに可愛げがある。いやらしく笑えば欲を掻き出しつつ精嚢を指で擦り付けて)』   (2017/5/6 21:21:30)

石田正宗『っ、どういう、こと…っぐ…』《本当に相手は己に似ている。正直似て欲しくなかった気はする。こら、と相手の腕を掴み》   (2017/5/6 21:26:37)

星月夜/春畝『さすがにもうむりですか?(しかたありませんねえ。腕を摑まれれば大人しく欲を掻きだして指を抜き、欲が絡みついた手を相手の口へと入れて)』   (2017/5/6 21:28:17)

石田正宗『…別に無理という訳ではないですけど…っんぐ』《ただ今日動けなくなるだけで。そう言った後に指を突っ込まれ、眉を顰めるも相手の指に舌を絡め欲を舐め取り》   (2017/5/6 21:32:22)

星月夜/春畝『…にいさま…ぼくのこときらいになりませんか?(こんなことする弟は恐らく己ぐらいだろう。舐め取られる感覚に穏やかな笑みを浮かべて何気なくそうきき)』   (2017/5/6 21:34:32)

石田正宗『ん…っ、なりませんよ。理由がないじゃないですか』《どうして嫌いにならねばならないのです?相手の指に着いた欲を綺麗に舐め取れば、口を離しそう呟く。声が掠れる為少し咳き込み》   (2017/5/6 21:37:40)

星月夜/春畝『…そうですか…それならよかったです。(眉を下げてそう言えば唾液がついた手を舐めれば立ち上がって)それじゃあぼくはいきますね。また朝食時に。』   (2017/5/6 21:42:22)

石田正宗『…ええまあ…行ければ、ですけど』《苦笑すれば、ゆっくりと起き上がり着替えようと立ち上がる。思ったよりも辛い》   (2017/5/6 21:46:27)

星月夜/春畝『…こないときょうだいたちがしんぱいするのでがんばってきてくださいね!(無邪気な笑みを浮かべつつえげつないことを言えばもっと兄に甘えたいが流石にこれ以上は我が儘かと考えて部屋を出ようと障子を開けて)』   (2017/5/6 21:49:03)

石田正宗『っはは…いっそのこと休めませんかねえ…』《一緒に風邪引いたとか言って   (2017/5/6 21:53:43)

石田正宗篭ってみますか?クスクスと笑いつつそう冗談を言って。今日の食事当番はきちんとした刀なのでいいなあと思いつつ》   (2017/5/6 21:54:43)

星月夜/春畝『ふふ…それでいちにちじゅうにいさまをはべらすのもおもしろそうですね。(相手の冗談にのりそう返せば部屋を出て兄弟に見つかりにいき)』   (2017/5/6 21:57:33)

石田正宗『…おや、真に取られてしまいました…』《苦笑すれば、汚れてしまった服を着替え、とりあえず身体を休めようと考えて》   (2017/5/6 22:01:16)

星月夜/春畝『(少し散歩をしていただけだと嘘をついて兄弟から説教をされ、朝食までまだ時間があるので少し寝ようと連れ戻されていっしょに床について天井を見つめながら今度はどうやって兄を犯そうかと考えて)』   (2017/5/6 22:03:28)

石田正宗『…はぁ…』《とりあえず内番服でいいか、と意味もなくパーカーのフードを被り布団に横になる。星月夜のことだ、本当に来る可能性もある。今の内に寝ておこうと目を閉じて》   (2017/5/6 22:08:11)

星月夜/春畝((終わったね?()   (2017/5/6 22:09:25)

石田正宗((終わったね←   (2017/5/6 22:11:09)

星月夜/春畝((どうするかw   (2017/5/6 22:11:24)

石田正宗((どうしようw   (2017/5/6 22:12:04)

星月夜/春畝((新しくするかミナコイいくか…   (2017/5/6 22:13:15)

石田正宗((ミナコイには既にいるのだ…新しくするー?   (2017/5/6 22:13:58)

星月夜/春畝((まじかwwどっちがよい?   (2017/5/6 22:14:49)

石田正宗((じゃあどっちもをとろう←   (2017/5/6 22:15:49)

石田正宗1d11 → (2) = 2  (2017/5/6 22:15:55)

星月夜/春畝((お、おうww誰出す?   (2017/5/6 22:16:32)

石田正宗((『出しゃばってすいません(ダイスみつつ』   (2017/5/6 22:17:23)

星月夜/春畝((にいさまあww   (2017/5/6 22:17:49)

星月夜/春畝((んー近親相姦ばっかりはちとなー…誰にしよう   (2017/5/6 22:18:54)

石田正宗((もっかいダイス振ってみる(震え声)   (2017/5/6 22:21:48)

石田正宗1d11 → (5) = 5  (2017/5/6 22:21:53)

星月夜/春畝((だれー?   (2017/5/6 22:22:13)

石田正宗((んえぬっきーここできますか   (2017/5/6 22:22:13)

星月夜/春畝((おおん…だとしたら春畝君しかいないなあ…w   (2017/5/6 22:23:04)

石田正宗1d11 → (3) = 3  (2017/5/6 22:23:32)

石田正宗((春くん…   (2017/5/6 22:23:53)

星月夜/春畝((春畝君使いやすいからね、シカタナイネ   (2017/5/6 22:24:29)

石田正宗((石田、ぬっきー、どえむ、さあ誰だ!!((((   (2017/5/6 22:24:32)

石田正宗((シカタナイネ   (2017/5/6 22:24:46)

星月夜/春畝((どえむって誰www   (2017/5/6 22:25:11)

石田正宗((景秀すぁんなんだけど最近あんまり出してないからキャラ掴めんし今は却下かなあ…   (2017/5/6 22:25:44)

星月夜/春畝((おうwwんんwwwまず受けと攻めどっちがいいか決めようかw   (2017/5/6 22:26:55)

石田正宗((どっちでもいいよwwヘタレるけど←   (2017/5/6 22:28:01)

星月夜/春畝((じゃあ受けやね?そう言えば地蔵さんが居たわ…   (2017/5/6 22:29:23)

石田正宗((おっちゃん……   (2017/5/6 22:30:09)

星月夜/春畝((おっちゃんピュアやけど一応できるで   (2017/5/6 22:30:45)

石田正宗((おっじゃあぬっきーでからかいつついこ←   (2017/5/6 22:31:21)

星月夜/春畝((うぃー   (2017/5/6 22:32:07)

おしらせ星月夜/春畝さんが退室しました。  (2017/5/6 22:32:12)

おしらせ石田正宗さんが退室しました。  (2017/5/6 22:32:25)

おしらせ地蔵行平さんが入室しました♪  (2017/5/6 22:32:32)

おしらせ抜丸さんが入室しました♪  (2017/5/6 22:32:36)

地蔵行平((てらおかー   (2017/5/6 22:32:40)

地蔵行平((どっちから?   (2017/5/6 22:32:46)

抜丸((んー、じゃあお願いしてええかな?   (2017/5/6 22:33:01)

地蔵行平((あいー   (2017/5/6 22:33:15)

地蔵行平「ああ…もうこんな時間ですか…(先ほどまで神棚で写経をしていたが外の暗さと雨が降り始めた音に気づいて夜だと気づき立ち上がって自室に戻ろうと支度して)」   (2017/5/6 22:35:03)

抜丸「っあーもう降られちゃった…」【出陣帰りに雨に降られてしまった。表から入り今の姿を見られるのはみっともないので誰もいないのを見計らい庭から廊下に上がり。返り血も洗い流され、傷に雨水が染みるが我慢して。タイツまで水が染みている。それに顔を顰め】   (2017/5/6 22:40:58)

地蔵行平「…おやおや…抜丸殿…びしょ濡れではないですか…(廊下を歩いて自室に戻ろうとすれば庭から上がってきた抜丸を見つけて驚いたように駆け寄り声をかけて)」   (2017/5/6 22:43:00)

抜丸「っ!?…な、なんだ地蔵か…」【びっくりしたなあ。誰もいないと思っていた為驚いた顔をすれば苦笑し。見られちゃったなあ、と呟きつつ軍帽を取り、濡れた髪を庭に向けて絞って】   (2017/5/6 22:46:43)

地蔵行平「す、すみません…(己の顔が恐いからかと思い込めばすこししょげて謝り相手の濡れた服からうっすらと下着が見えることに気づいてしまい、顔を赤くして袈裟を脱いで相手に被せて)とっ、とりあえず暖かい所に行きましょう…そのままでは風邪を引いてしまいます……。」   (2017/5/6 22:50:11)

抜丸「あ、別に貴方の顔のこと言ってるわけじゃ__っぶ」【必死で弁解しようとしていれば被せられた袈裟。戸惑いつつも相手の言葉に頷き、相手の顔が真っ赤なのを見て首を傾げ。そして己の体を見下ろせば、ああ、そういうことかと納得し。悪戯を思いつき微かに口角を上げ】   (2017/5/6 22:53:00)

地蔵行平「とにかく暖かい所へ…!…どこがいいですかね…(自室に近いがそこへ連れて行くのもいかがわしいような気がして嫌だな。なら広間か、相手を自室まで送り届けるか…相手の笑みに気づかずそう考えながら相手の手を引いて歩きだし)」   (2017/5/6 22:56:06)

抜丸「…うーん…近いところで、頼めるかな?」【ちょっと寒いな。相手の手に縋り付き隣に並べば上目遣いに見上げてみて。こういうからかいは効きそうだ、と考えつつ心の中で笑みを浮かべて】   (2017/5/6 22:59:27)

地蔵行平「っ…わかりました…。(相手を見ないように目をそらせば仕方なく自室へと向かい、障子を開けて火鉢で火をおこし一応着替えとして己の浴衣を出して)では私は外にいるので着替えが済んだら言って下さいね」   (2017/5/6 23:02:50)

抜丸「ごめんね、ありがとう」【相手の部屋に入り、浴衣を受け取れば申し訳なさそうな顔をして。相手の言葉に分かった、と頷けばこのままでは本当に風邪を引いてしまうと着替え始めて】   (2017/5/6 23:05:57)

地蔵行平「(部屋を出て厨房へと行き、暖かい食べ物と飲み物を用意すれば戻ってきて声をかけられるのを待ち。シトシトと降る雨の音に耳を澄ませて)」   (2017/5/6 23:07:42)

抜丸「…あぁ…下着も濡れてる…」【一人でうわぁ、と呟けば、上の下着は諦め貸してもらった浴衣を身に纏う。やはり大きさは合わないか、と思いつつ脱いだ服を畳み。胸元が少しはだけているが気にしない】   (2017/5/6 23:12:15)

地蔵行平「…服の大きさは大丈夫ですか?(恐らく大丈夫ではないだろうが一応そう聞いて雨で濡れる庭を見つめて)」   (2017/5/6 23:13:47)

抜丸「んー、まあ我儘は言えないしね。大きいけど大丈夫だよ」【もう入っていいよ。畳んだ服を纏めておけば、流石に外した下着は上着とスカートの間に挟んでおこうと気を遣う】   (2017/5/6 23:16:10)

地蔵行平「それはよかったです…!?…あ、あの…(障子を開けて部屋へ入ると胸元がはだけている抜丸が目に入り顔を赤くして口ごもり)」   (2017/5/6 23:19:08)

抜丸「…あ、やっぱり気にするかい?」【サイズ大きいやつは着慣れなくて。そう苦笑してみせる。本当は相手をからかうためにしている。つまりわざとなのだが】   (2017/5/6 23:22:17)

地蔵行平「……いえ…こんなもの心頭滅却すれば……あ、これどうぞ(冷え切っておられるでしょうから用意させていただきました。冷静に対応しようと目を伏せてそう言えば煩悩を消そうと頭の中を無にしようとして)」   (2017/5/6 23:26:16)

抜丸「…何…気にしちゃってる?」【目を伏せた相手に近寄れば、覗き込んで薄く笑い。飲み物等は後でしっかり頂くが、今はからかいが先だ】   (2017/5/6 23:29:44)

地蔵行平「気になどしてませんよ。(目を開けばいつものように落ち着いた姿勢を見せて相手の頭を撫でて、さ、早くたべないと冷えますよ。と盆にのった膳を勧めて)」   (2017/5/6 23:32:17)

抜丸「えー?さっきあんなに真っ赤になってた癖に?」【相手の胸元に手を添えれば見上げて不敵に笑みを浮かべて。ただのからかいだが、一度ハマると楽しい。まだ効くんじゃないかと思っていて。さり気なく胸も寄せてみる】   (2017/5/6 23:36:32)

地蔵行平「私は至って平常でした…っ…はしたないですよ…。(顔を逸らして相手から離れれば小さめの容器に入ったスープを匙ですくって相手の口の中に放り込み)ほら、しっかり身体を温めて下さい。」   (2017/5/6 23:40:19)

抜丸「んっ…なんだあつまらないなあ…」【少しはのってくれても良いじゃん、と小さく愚痴れば、用意してもらったものを大人しく食べるかと渋々離れて】   (2017/5/6 23:43:46)

地蔵行平「つまらなくないです。(はあ、と一息つけば相手の死角になったところで顔を赤くして表情を歪ませ)」   (2017/5/6 23:46:03)

抜丸「つれないなーもう」【でも流石仏教に仕える者…と匙を咥えつつ呟き。他の男士なら落とせるのだが】   (2017/5/6 23:49:06)

2017年04月30日 20時45分 ~ 2017年05月06日 23時49分 の過去ログ
【とうらぶ】とある本丸の夜【BLGLNL】
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