「<アニメなりきり>BL部屋」の過去ログ
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2017年04月30日 23時05分 ～ 2017年05月06日 21時25分 の過去ログ
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| アヴェンジャー | > | 流石にそこまでは出来ねえよここじゃ。そんな万能スキルは必要ないしな。こういった場所ならさ？（指を立て、くるりと回しながらそういった業を所有しては面白みが半減すると必要最低限でいいと暗に含ませ）ほぉ？今はじゃあ真面目に好青年に…って感じなの？（何だか興味を惹かれていけば好奇心の赴くままに訪ねていく）けど？何か後ろめたいもんがあるからそういう反応なんだろー？怖いの駄目な感じ？それとも別の理由？（ズイズイと身を乗り出して言葉によるラッシュは止まらず） (2017/4/30 23:05:54) |
| ｴﾚﾝ･ｲｪｰｶﾞｰ | > | まあ、確かに。あっても此処では必要ないかもしれないですね。( 言葉に納得した様、何度か頷けば好奇心を抱いた様子の相手の質問に首を傾け、“ 好青年 … 、さあ如何ですかね、” なんて。ずい、と身を乗り出す様な言葉に首を横に振って。) 後ろめたい、というか。会ったことがないから分からないんですよ。 (2017/4/30 23:08:40) |
| アヴェンジャー | > | だろ？そんな事してちゃ遊び甲斐がないってもんだ（数度頷きを起こしながらも誤魔化すような返答に不満が乗るように唇がとがる）いいじゃんかその位教えてくれてもー。経験豊富な坊やの言葉を聞きたいなー？（相手の顔を覗き込みながら距離接近させ）あー、そういう。つまり実感が湧かない、と。霊体化して見えない状態で身体にでも触れてやろっか？ (2017/4/30 23:11:25) |
| ｴﾚﾝ･ｲｪｰｶﾞｰ | > | … そんな、豊富って程でも無いですよ。俺の経験、なんて大したことないですし。( 唇を尖らせた相手、思わずくすり、と小さく笑って見せては手を横に振り筒、言葉を述べて。縮まる距離に背凭れに身を委ねれば眉尻下げ乍両手の平を見せ首を横に振って見せ。) そんな見えないのに触られたら怖いじゃないですか。恐怖でしかないですよ。 (2017/4/30 23:14:09) |
| アヴェンジャー | > | だって昔は遊んでたんだろ？それなりに経験多いって事じゃん。聞かせてよ。そういう欲めいた話大好きなのよオレ（笑みがこぼれればこれでもかと詰め寄りながら舌なめずり一つ。だがそれでも語ろうとしない相手に身を引くしかないかと）ちぇ。ケチー（肩を竦めながらおとなしく距離を戻す）戦闘経験を持つ者にとっちゃ余計に過敏になっちゃうかもな。まー大丈夫よ？ここじゃ殺生沙汰は起こす気ないからさ。心配ないない（けけけ） (2017/4/30 23:16:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｴﾚﾝ･ｲｪｰｶﾞｰさんが自動退室しました。 (2017/4/30 23:34:12) |
| アヴェンジャー | > | 【あらら。踏込すぎちゃったかなあこりゃ…失敗かねぇ（悩ましげな表情で苦笑しながら後頭部を掻く）お疲れ様。付き合ってくれてありがとなー。ゆっくりお休み～】 (2017/4/30 23:36:15) |
| アヴェンジャー | > | 居なくなっちゃたか…（ため息を零しながらソファにうつ伏せとなって横になる）あーあ。折角相手一杯してくれると思ったのになー。ちょっと待機してみよーか (2017/4/30 23:36:58) |
| おしらせ | > | ソラさんが入室しました♪ (2017/4/30 23:48:46) |
| ソラ | > | 【今晩はー、お邪魔してもいいかな？(ひょこっ】 (2017/4/30 23:49:09) |
| アヴェンジャー | > | 【もっちろーん。色欲魔みたいなオレが相手でも良かったら遠慮なくお邪魔しちゃってちょーだいな（にし）】 (2017/4/30 23:49:41) |
| ソラ | > | 【有り難う！（にっ）遅筆だからちょっと時間もらっちゃうけど下続けさせてもらうな、宜しくお願いしますっ（いそいそ）】 (2017/4/30 23:52:16) |
| アヴェンジャー | > | 【こちらこそ来てくれてありがとー（にぱ）うんうん、気を楽にして待ってるぜ。遅かろうと気にしないから大丈夫よー。こちらこそよろしく～（ひらひら）のんびりやっちゃって大丈夫だぜ】 (2017/4/30 23:53:05) |
| ソラ | > | ___い、って！！（どすんっ、という大きな音と共に頭やら尻やらに響く鈍い痛み、移動手段であるとある乗物から色々あって振り落とされるように下ろされ辿り着いた先は見たことのない場所にたたずむ建物の前。地面に衝突して少しばかりの痛みを感じる頭を手でさすった後あたりを見渡し目の前の扉へと眼をやった「何処だ此処」なんて言葉を一つ。）……、…おっじゃましまーすっ（仲間である二人組がいないのだが、周辺に何かがあるわけでもなかったため諦めて建物の扉を開く事にする。室内へとひょこりっと顔を出せば見えたのはとても『怪しい』感じの人物。っじ、と遠くから少し様子を見てみようか） (2017/5/1 00:01:03) |
| アヴェンジャー | > | んぉっ（突然の衝撃と声にビクリと身体を弾ませては音の響いた扉の先に目を向ける）何々一体？…お、よー（ソファに横になったまま相手に顔を向けてひらりひらりと手を揺らす。だがこんな身なりの自分だ。警戒して当然と言えよう）そんないきなり食ったり殺したりもしないからさ。安心して中に入っちゃって大丈夫よ少年（おちゃらけた態度で手招きを起こす。敵意と害を与える気はない事を示しながら子供のように屈託なく笑って誘いをかける。これでも乗らないのであれば用心深いと思ってスッパリ諦めるしかない）ここは仲良くするための空間だからさ。誰も傷つけたりしないぜー？ (2017/5/1 00:03:32) |
| ソラ | > | （今まで見てきた人物の中で格好としては一番『怪しい』という言葉がよくあてはまりそうな男性、じとり、とした目を相手に向け様子を窺っていれば声が此方にかかったではないか。まあ誰しも見られていれば気にはなるかもしれないが物騒な事を言った後で安心しろと言っているではないか、少々安心できない。が仲間二人も探さないといけないため室内には入ろうか。）仲良くする空間、ってことはハートレスもいないってことかな。んーっ……、なあこれくらいの青い帽子かぶったのと黄色い帽子かぶった二人組見なかった？（仲良くするための空間、という言葉に少々疑問を持ちながら室内を見てとりあえず探し人について問うてみる） (2017/5/1 00:13:54) |
| アヴェンジャー | > | あはは。まんま敵キャラみたいな容姿だもんねオレ（よいしょ、と身体を起こしてソファの上で胡坐をかいて座り込む。自身の見た目も中身も怪しさでしかないのだからその視線も至極当然と受け入れる）そのハートレスってのが何なのかよく分かんないけど、ここにはダメージを与える敵も、影みたいな敵もいないから安心安心。捕まえろー、みたいなもんもないからさ？たぶん（中にはそういった趣味嗜好をしている者もいるかもしれないから一応言葉がつけくわえられる）んー？ああ、人探し中なわけか。世界的有名なマスコット君達だっけ（聖杯（背後）から与えられた情報を頼りに想像を膨らませていくが思い当たる節があわるわけがなく）いーや、見なかったよ。この場には多分来る事そうないんじゃないかな（来るとすればそうとうマニアックな者だろうと思う。もしくは人化でもしてやってくるだろうかと様々な想像を働かせ）多分ここで見つかる可能性ほぼ０だぜ (2017/5/1 00:18:13) |
| ソラ | > | （自身の容姿を敵キャラという相手に良く分かってる、なんて言葉は言わないが軽く首を縦にふってみせよう。何だか分かっているようで分かっていない様な相手の言葉の返し、此方としては相手の怪しさがますばかり。）多分、って安心感ないじゃん（多分、なんて最後につけられては軽く眉を顰めてみて。きょろきょろとあたりを警戒した後言われた言葉に「マスコット？二人が？まっさかーっ」何て失礼な事を言いつつ軽く笑って。背後からそういう情報は与えられていないご様子。）そっか、…二人とも何処に落ちたんだろう（うーん、なんて軽く唸って可能性ほぼ０何て言われれば頬を膨らまして。） (2017/5/1 00:30:30) |
| アヴェンジャー | > | ふふー（怪しむ様子を寧ろ楽しんでいるような節さえあり、相手の様子を愉快そうに眺めていくばかりで具体的な事は言わない）そりゃー色んな奴らが居ますし？まー少なくともオレにはそういう趣味ないから。相手の同意もありゃ喜んでお供しますけどね？（くつくつと笑いながらこの場がどういった空間か理解さえ及んでいない相手に肩を揺らす）あれ、そういうもんか。確かに頼もしい相棒なのかな？アンタにとっちゃ。んー、探しに移動する？それともここでゆっくりする？オレが相手でも良けりゃ退屈しのぎの相手に位なってやるぜ。ぼーや（あからまに幼い態度を見せるまだまだ子供な容姿の相手に手を差し伸べつつ立ち上がる） (2017/5/1 00:33:33) |
| ソラ | > | 何かすっごい馬鹿にされてる気がする（何処か楽しそうに此方を眺められているのに気づけば腕を組んで不満だと言うのを主張するよう眉を寄せて見せよう。所々相手の伝えたいことが理解できないが此方の反応を面白がられていることだけは何だか分かった）友達、かなー、大事な友達。もう少しここで探索してから探しに行くよ、それと子供扱いするなよ！俺は、ソラ！そ・ら！！（子供扱いするように言葉に眉を寄せ差し伸べられた手を無視し立ち上がる相手へと寄って行けば少々荒い自己紹介を。寄って行ったあたりアホの子である。） (2017/5/1 00:44:01) |
| アヴェンジャー | > | そんな事ないぜ？オレは誰が相手でもこんな感じだって（ようするに誰が相手でも悪戯まがいに楽しみ、小ばかにするような形になっているという事なのだが。なのでバカにしているという事は否定する事さえない。不満そうにしているのを見れば尚更弄る心が燻るだけで）ふーん。ここで探索起こしても穢れた世界を知るだけだと思うんだけどな。オレが相手なら特にねぇ。いやー、オレから見たら子供だぜ？ソラちゃん（容姿の幼さはそれ程変わらないのだろうが。こちらは英霊として伊達に経験と歳を重ねていないため、見た目は関係ないに等しく。こうしてムキになりながらも自己紹介する辺りいい子ちゃんだなと近づいてくる相手に一層そう思う）そんなに無防備に近寄ってちゃ…悪い男に食べられちゃうよ？（近寄ってきた相手の耳元で低く囁きかけ） (2017/5/1 00:47:30) |
| ソラ | > | （否定せずまるでその通り、と言った様な言葉は此方にとっては不満でしかない「何か其れはそれで問題あるよな」なんて言い返す、どちらにしてもこの不満は晴れそうにない。先程から何やら警告する様な言葉が相手から出るが何故そんなことを言うのか此方には理解が出来ず最終的にはやはり敵なのではないかと思うばかり。）ソ、ラ！はぁ…さっきから変なことばっかり言うよな、名前とか言わないのに（聞いていないから言わないのかもしれないが未だ名の分からぬ相手は警戒すべき対象。だが自ら近くに寄って行ってるのだからどうしようもない。ちゃん、と名前の後につけられたのを訂正し、耳元で囁かれえばすぐに相手から距離をとり武器である鍵を出し手に持ち威嚇。勿論振り回すつもりはない。） (2017/5/1 01:01:29) |
| アヴェンジャー | > | 問題だらけだからねぇオレってば。なんせ悪魔であり、霊なんだからさ？この世全ての悪。なーんて御大層な二つ名？持ちだぜオレ（くつくつと笑いを潜ませながら語る様は真か虚か掴めさせない。相手の不満もごもっともだがこういった形振りしか与えられないのだから割り切ってもらうしかない）はいはい。ソラね。そんなに変な事言ったっけか？（自分としてはまだまだセーブしているつもりではあるし、それ程おかしな言動は飛び出していないつもりである。距離を広げ、警戒を持って武器を装備する相手に小さく笑えば）ふふ、その警戒心お見事。けどねぇ、オレは人間相手なら最強だから（例え能力を持とうとも例外ではない。歩み寄ろうとしたがこれ以上警戒されて楽しめないのではもったいない）ああ、そうそう。オレは名前っつう名前は持ってないんだ。なんで、アヴェンジャー。復讐の名を関するクラスを名乗ってますよ？ソラ（笑みを深くしながら腰に手を当て肩を竦める） (2017/5/1 01:06:13) |
| ソラ | > | 悪魔と霊って違うんだな…あ、霊ってことは壁とか抜けれるのか？！見たい！！（何処からどう聞いても明らかに悪役だが、それより自身の興味をひきつけたのは「霊」という単語。幽霊だろうかと少しばかり期待を持って、幽霊と言えば壁を抜ける、という考え、少々きらきらとした瞳を向けてみよう、男のロマンというやつ。）自覚なし、か。じゃあアヴェンジャーでいいよ、そうやって呼ぶからさ（最強、という相手に少々納得いかないがどこかもわからない室内で武器を振り回すのも出来る限りさけようかと思い剣をしまい不満そうな表情を残しつつ何度か室内を見てみてみよう、時々相手の行動を様子見しながら。） (2017/5/1 01:17:45) |
| アヴェンジャー | > | 違う違う。あんたの世界じゃどうか知らんが、少なくともオレの世界じゃ違うぜ。壁抜けぇ？まあ出来ない事もないけどさ（後頭部を掻きながらあっという間に関心と興味を持って突き動かされた感情のまま語る様はまさに子供だなと思う。流石にここまで無邪気に視線と想いを寄せる相手に手は出せないかとがっくりと肩が落ちる）うん、何か自覚する所あったか？おー、そうしてくれ（まあ自分のような英霊の中でも最弱な存在が最強語られた所で納得などいかぬだろうなとは思う。それでも能力上そうなっているのだからそこは納得してもらわなくてはならないのだが、そこはまた別の話）とりあえず壁抜けだっけ？ん～…っと、ほれ（身体を透けさせていけばそっと壁に手を貫通させ、そのまま身体の半分だけを部屋に残したりと適当な動きを繰り返して元の位置に戻る） (2017/5/1 01:22:44) |
| ソラ | > | へーっ、てっきり同じようなものかと思ってた。幽霊って壁抜けるだろ？カイリが言ってたんだ！幽霊は壁を抜けて飛んでるって！！（相手の世界、というのはここのことだろうか。とそんな事を思うもやはり自身には深く考えると言う事がどうも一人ではできずすぐにまた壁抜けの話になる。幼いころに幼馴染である少女から聞いた話を離せば瞳はきらきら輝き期待に胸膨らむ。そんな事をよそに相手が肩を落としているのなんて気にもならないし知りもしない）アヴェンジャー、早く早くっ！壁抜け！（警戒なんてどこへやら、わくわくした気持ちのみが前へ出て催促。その後言ったものが見れれば相手の手が刺さるように入って行った壁をべたべたと触りしかけがないのかなとうろうろと。体を半分だけ部屋に残していく姿は流石に「うわっ…」と軽く顔を青くして引いたが元の位置に戻るのを見れば拍手して） (2017/5/1 01:33:24) |
| アヴェンジャー | > | んー、一般的な幽霊のイメージ語ってんなあ…まあ似たような事は出来るんだけどね（どこの世界の幽霊も似たような通じる部分はあるんだな、などとのんきに考えながらひとまずは期待に応えておく）とりあえずご期待通りにやってみせたわけですが。何このマジックショー（自分としてはサービス精神あふれるもんだなこりゃ。相手の様子を伺いながらしでかした行動に今更ながらにため息を漏らし、まあ満足してくれたようだしいいのだろうが。こうして彼を満足させるだけで終わるなど欲の権化である快楽主義の自分には合わない。奉仕体質などどこぞの誰かだけで十分だ）そんじゃま、拝見料としてご褒美がオレ欲しいなぁ…（間延びした甘い声、ぺろりと自身の掌を舐めて近づくさまは先ほどまでとは違う妖しさを纏わせて接近する）なあ、ソラ？ (2017/5/1 01:36:56) |
| ソラ | > | サンタクロースもいるし幽霊もいるし、てことは何でもいるんだな！（信じれば会える、と言うやつだろうか。幽霊というのもいないだろうと思っていたが今目の前で証明されたため先程つのった不満は消え喜びが増す。にこにこと笑顔を浮かべて「後何がいるんだろうなー」と考えを）うん、有り難うアヴェンジャー。あ、でも半分になるやつは無しな…あれは良くない（っに、と笑顔を向けて此方の言った事をしてくれたため礼を言い。さて面白いものもみれたし絶賛行方不明の仲間二人を探しに行こうかと思った所、何やら面倒な者に捕まったようだといまさらながら思うことになる。此方へと接近してくるのを見れば後ろへと後退して距離を縮めないよう努力を。拝見料、と聞けば「そういうの先に言えよなーっ、ん～…あ、これ美味しいからやるよ！」とどうも相手の要望している事に関して察することは出来ずポケットから飴やらクッキーやら取り出し一つクッキーを袋から出しては相手の口に半ば無理やり押し込むように入れてやろう。） (2017/5/1 01:48:28) |
| アヴェンジャー | > | …そーかもなぁ（何だか毒気が抜かれてく。こうも無邪気に語ってく様を見ると自分には眩しいし何とも言い難い気持ちにさせてくれる。そのような笑顔で語っていかれては諦めつくべきかとさえ思ってしまう）どーいたしまして。ん？壁に嵌ったようなようなやつの方が良かった？（こういった色欲を持った世界ではおなじみの下半身だけが突き出ているような壁に嵌った状態。もちろん彼に伝わるわけはないのだろうがと思いながらも口は滑る）…んー。…むがっ（突然取り出された数々と口に向けられたものを食せばもごもごと口を揺らしつつ喉を通し、ぺろりと口周りを舐める）ふぅ、これで満足しといてやるか。ごちそうさん（どうやら相手に求めるにはちと大人びた要求だったようで。これは本格的に欲とは離れた方向にシフトしなければならないようだ）そろそろお仲間探しにお出かけかいソラは (2017/5/1 01:52:42) |
| ソラ | > | 人魚もいるし後はー……うーん（色々見てきてしまった自身にとって知らない幻の生命体は後どのくらい残っているのだろうか探しても少々見つからない。）そうそう、こう、壁に刺さってるのを、てっ！（壁に嵌ってる、と聞けば縦に半分ずつ埋まってるのが此方は連想されたが相手とはどうやら違うようだ。笑顔を浮かべつつこういうのをと見せようと思ったが幽霊でもなんでもない自身がやっても壁に衝突するだけでただ痛みを感じるのみ、軽く頭をさすったのち「あはは」と苦笑い）そうだなー、此処は平和そうだし（クッキーを押し込んだのが悪かのだろうか、満足しといてやる、という言葉はどうもひっかかる。があまり深追いしてはいけないきがしたため「うん」とだけ。問われた事に対し言葉を並べながら「アヴェンジャーは仲間とかいないのか？」なんて。） (2017/5/1 02:04:50) |
| アヴェンジャー | > | （すっかり自分の世界に入り込んで考え込んでいる姿を眺めつつ、どうやら相手の世界はかなり特殊な絡みを見せているように思える）…バカだなー（素直にそう思う。まさに思うがままに進む勢いあるガキ。呆れた視線をやりつつ、こんな子が世界を救うだなんてものがあるのだから凄まじいものだ）そうね。ここじゃ傷つけるような行為は駄目だろうからなー。平和そのものよ（きょろりと周囲を見渡しながら頷きを入れつつ、自身が放つ意味をまるで理解していないであろう相手に笑みを零す）オレに仲間？…そーねぇ。居るっちゃいるのかなぁ。けど居ないと言えば居ない。複雑なもんよ（両目を伏せて肩を竦める。ハッキリとそう言える存在が居ないのもまた事実に何とも言えぬ苦みを帯びる） (2017/5/1 02:08:12) |
| ソラ | > | …うーん……、…あ！バカって言ったな、バカって言う方がバカなんだからなっ！（少しばかり、幻の生命体が浮かんできたところで聞こえてきたのは馬鹿という単語。ムスッ、と頬を膨らまし子供の様な、否子供らしい言葉を返し眉を寄せて見せようか。呆れた視線なんて気にしない）平和が一番だと俺は思うけどな（平和そのもの、というものへ何処か不満をもっているような相手の様子首を傾げながらもやはり自身は平和が一番だと思った、相手と「平和」が少しずれているのはまだ当分知らないだろう）何だそれ、んー、じゃあ、仲間、とは言えるか分かんないけど俺はアヴェンジャーの友達な！（返ってきた曖昧な答え、何処か相手の様子の変化を感じつつ自身は笑顔を向けよう、ふふん、と自身満々に自称「友達」に。相手が否定しても勝手に友達だと思うだろう） (2017/5/1 02:20:09) |
| アヴェンジャー | > | わー。その返しをマジでする奴っているんだなー。レアもんだ。けどその言葉って結局自分もバカだって言ってるようなもんだよな？（色々な意味で。彼が自覚するかどうかは別にしてもその言葉を言ってしまった時点で何かに負けている気さえするのだ。まさに子供そのものといった返しと態度を見れば食指ももうひっこめるしかなかった）そーね。それにはオレも同感よ？退屈なのはごめんだけどー（悪魔ではあるが平和に対して意外にも同意は示す。だが自分が思う平和と彼が思う平和の形は絶対的に異なっているだろう。それが齟齬を生み不満に当て嵌まっているのかもしれない）友達ぃ？（彼と自分が？まじまじと相手を眺めながらとことん幸せな脳内を持っているように思える子供。自分相手に友達を豪語して自信にあふれる姿はいっそ清々しい。こんな怪しい身なりの男を捕まえて、警戒しておきながらもう友達とは子供の思考は時に恐ろしい）けどなぁ、お友達関係結ぶにはちょ～っとこの場じゃソラはお子ちゃますぎるかな？（くくっ） (2017/5/1 02:24:47) |
| ソラ | > | ……、それはそれ！これはこれ！（痛い所をつかれた、結局自身も馬鹿の中に入ってしまうため最早言葉をにごすしかない。無理やりなかったことにして体制をたてなおそう、此方に勝ち目は薄い）平和すぎるのもー、って贅沢だよな（退屈するぎるのは自身もごめんでやることが無いのはそれもまた辛い。贅沢ばかり言うのが生き物の特徴、はぁ、と一息苦笑いをまぜて溜め息をついておこう）何だよ、友達！不満か？（友達、と言えば返ってくるのはお子ちゃまとやらなんやら、眉を寄せて「何だよ」といわんばかりに軽く睨んでおこう。）アヴェンジャーが俺と友達じゃない、って言っても俺は友達っていいはるからな！（ふんっ、と何処かすねたような様子を見せながら出入り口である扉へと向かいドアノブへと手をかけて「また壁抜け見せてくれよな！」なーんて笑顔で言いつつ手をひらひらと振っては扉を開けて仲間探しに行く事にしよう。） (2017/5/1 02:38:04) |
| ソラ | > | 【遅くまで相手有り難う！（にっ）先に失礼するなっ、おやすみ（ふかぶか）】 (2017/5/1 02:42:20) |
| アヴェンジャー | > | うーん、その言い訳を使ってる時点で負けてるわなぁ（とことんまでに典型的な子供の言い訳で濁す相手に頬を掻いて生暖かい視線を送る）結局人は無いものねだりだからな。浅ましく愛おしい生き物だぜ本当に…（遠い目になりながら消えそうな姿でうっすらと笑みを作る）べっつにぃ？不満じゃありませんけど？（ただ友達だと思っている相手が色欲にまみれていたら、この子供はどう思うのか。流石に子供を一から染め上げるような趣味は…いや、主が止めるのでそれは出来ない。自分の中ではありだな、なんて思ってしまう辺り駄目だろう）分かった分かった。ソラは友達ね（この幼い子供の可愛らしい主張に今は乗っておいてやろう。出ていかんとする相手にひらりと手を揺らしつつ見送り）その時は拝見料としてオレの魔力源もらうからな～（何を指すのかはあえて言わない。とりあえず無邪気に去っていく相手に手を揺らしながら出ていく様をおとなしく眺める）じゃーなぁ。見つかるといいね。お仲間さん (2017/5/1 02:42:24) |
| おしらせ | > | ソラさんが退室しました。 (2017/5/1 02:42:25) |
| アヴェンジャー | > | 【オレも遅くまでありがとな～（にぱ）おう、お疲れさん。おやすみぃ（ひらひら）】 (2017/5/1 02:43:58) |
| アヴェンジャー | > | ん、ん～…良い子ちゃんはとっくにお休みの時間だよな（身体を伸ばし、あくびを一つ）もう流石に来訪者はいないかな？ (2017/5/1 02:48:08) |
| アヴェンジャー | > | オレも休んどきますか（あくびが再び溢れだしながら出口へと足を進めていく）お部屋感謝な。お邪魔しましたっと（扉を開けて部屋の外へと踏み出していく） (2017/5/1 02:56:41) |
| おしらせ | > | アヴェンジャーさんが退室しました。 (2017/5/1 02:56:43) |
| おしらせ | > | ｴﾚﾝ･ｲｪｰｶﾞｰさんが入室しました♪ (2017/5/1 10:43:25) |
| ｴﾚﾝ･ｲｪｰｶﾞｰ | > | ( / 、昨日は寝落ち御免。不快な気持ちになって落ちたとかじゃないからそれだけは伝えようと思って、( 頬掻 ) また会えたら相手頼む。/ 、長居はしないつもりだけど、少し待機させてもらうよ。 (2017/5/1 10:45:17) |
| おしらせ | > | 戸塚彩加さんが入室しました♪ (2017/5/1 10:46:49) |
| 戸塚彩加 | > | こんにちわ…。（扉を開けると、エレンさんを見つけて…にっこりと微笑んで） (2017/5/1 10:47:21) |
| 戸塚彩加 | > | ちょっと…離席です。 (2017/5/1 10:52:41) |
| おしらせ | > | 戸塚彩加さんが退室しました。 (2017/5/1 10:52:46) |
| ｴﾚﾝ･ｲｪｰｶﾞｰ | > | (( / 、ん、気付くのが遅れて御免な。 (2017/5/1 10:53:50) |
| ｴﾚﾝ･ｲｪｰｶﾞｰ | > | 雨、振りそうだな。( ふらりと立ち寄る部屋。以前から変わらぬ景色に頬を緩めては、ふと窓外に視線を向け広がる曇天に肩を下げ。其の侭窓へと拠れば雨雲に変わりそうな景色にぽつり、言葉を呟いて。) (2017/5/1 11:05:14) |
| おしらせ | > | ﾌﾞﾙｶﾞﾘｱさんが入室しました♪ (2017/5/1 11:06:26) |
| ﾌﾞﾙｶﾞﾘｱ | > | すげ - 暇なんだわ … ちょっと此処にお邪魔するんだわ ~ (ドアを開け顔を出すと) こんちわ ~ … (2017/5/1 11:09:44) |
| ｴﾚﾝ･ｲｪｰｶﾞｰ | > | … どうも、( 窓外をぼんやり眺めては、雨雲から降り出した雨に眉を下げ。ふと、扉の開く音、耳に届けば顔を其方へ向け軽く会釈をし、挨拶を。) (2017/5/1 11:11:10) |
| ﾌﾞﾙｶﾞﾘｱ | > | お…ゎ… 本物なんだわ ! (相手を見るやいきなり目を輝かせ手を握る) (2017/5/1 11:12:32) |
| ｴﾚﾝ･ｲｪｰｶﾞｰ | > | え、何。本物？、( 唐突に目を輝かせた相手が距離を詰め、己の手を握ったならその行為に目を何度か瞬かせ。苦笑を浮かべ筒も、その行為を受け取り首を傾けて。) (2017/5/1 11:17:07) |
| ﾌﾞﾙｶﾞﾘｱ | > | いつもはﾙｰﾏﾆｱに止められるけど……(ﾎﾞｿﾎﾞｿと呟き)よし、 ちょっと待っててなんだわ ~ ! (そういって走り去る。数分たつとｴﾚﾝと同じ制服、と言うかｺｽﾌﾟﾚを着て戻ってくる。元々の素材が良いのもあり、本人と瓜二つである) ただいまなんだわ ~ ! (2017/5/1 11:20:31) |
| ｴﾚﾝ･ｲｪｰｶﾞｰ | > | ( 言葉を述べてからまた唐突に退室した相手。首を傾けた侭待っていれば、瓜二つの姿にまた目を瞬かせ。) え、… 何、それ。似てる、( 戻ってきた相手に驚きを示しては角度を変えて色んな方向から、観察するように見詰めて。) (2017/5/1 11:23:35) |
| ﾌﾞﾙｶﾞﾘｱ | > | ありがとなんだわ ~ ! (相手に似てると言われればあからさまに凄く嬉しそうにする。) この格好、何時もだとﾙｰﾏﾆｱってやつに止められちゃうんだわ ~ (なんてつらつらと喋る。 あ、 と思い付いたような顔をすれば)俺、 ﾌﾞﾙｶﾞﾘｱって言うんだわ ~ 貴方は、ｴﾚﾝ・ｲｪｰｶﾞｰ さんで 合ってるよな ?! (目は今だ輝いたままで (2017/5/1 11:27:05) |
| ｴﾚﾝ･ｲｪｰｶﾞｰ | > | ブルガリア、宜しくな。… なんか、その格好だと違和感あるけど。( 何処か嬉しそうな顔に思わず頬を緩めて笑みを向ければ名乗られた名前に頷き呟いて。己の名前を知っている相手に驚きも示すも、輝いた顔に眉尻を下げ乍笑い。) (2017/5/1 11:31:33) |
| ﾌﾞﾙｶﾞﾘｱ | > | ｴﾚﾝ、宜しくなんだわ ~ ! (声を弾ませる)あ、 そしたら衣装交換って事で俺の軍服着ません、？ きっと似合うんだわ ~ ! (自分の軍服を持って来れば目を輝かせ) (2017/5/1 11:35:25) |
| ｴﾚﾝ･ｲｪｰｶﾞｰ | > | ( 声を弾ませた相手に頷いては、また笑みを向け、“ 宜しくな。” と言葉を付けたし。) え、着ていいのか？、( 己の国とは違うその軍服に興味を示し、それに手を伸ばしてはじっと見詰めて問い掛けて。) (2017/5/1 11:37:07) |
| ﾌﾞﾙｶﾞﾘｱ | > | (笑みを向けられれば、例えるとまるで、好きな芸能人に手を振って貰えた、 そのような具合で 喜び興奮する) 全然着てもらっていいんだわ ~ ! (うんうん、 と頷き (2017/5/1 11:39:54) |
| ｴﾚﾝ･ｲｪｰｶﾞｰ | > | ( 相手から許可が出ればこくり、と頷き軍服に着替えようと別室へ。再び戻ってくれば着た事のない軍服に己の手足を見詰め。) … 変、じゃないか？、( と、相手に尋ねてみれば、苦笑を浮かべ筒、頬を掻き。) (2017/5/1 11:42:46) |
| ﾌﾞﾙｶﾞﾘｱ | > | 全然変じゃないんだわ ~!! 凄い似合ってるんだわ ! (着替えてきた相手を色んな角度から見て)そう言えば、 俺の名前、国なのに 驚かないんだな ~ (物珍しそうに相手を見て (2017/5/1 11:49:30) |
| ｴﾚﾝ･ｲｪｰｶﾞｰ | > | 有難う。初めて着たな、こういうの。( 色んな角度から見詰める相手に頬を掻き乍照れ笑いを浮かべて。) 確かに、珍しいとは思ったよ。それよりその格好に気を取られた。( と、笑い乍言葉を紡いで。) (2017/5/1 11:51:29) |
| ﾌﾞﾙｶﾞﾘｱ | > | ずっと憧れてたからちょー嬉しいんだわ ~ ! (嬉しそうに相手見つめて)そりゃ そうだよな ~ でも、 本物の前でこの格好出来て嬉しいんだわ ~ 今度、ﾙｰﾏﾆｱに自慢するんだわ ! (無邪気に笑い (2017/5/1 11:54:41) |
| ｴﾚﾝ･ｲｪｰｶﾞｰ | > | 憧れなんて、そんな存在じゃないから。( 何処か嬉しそうな顔に両手を横に振り、その言葉の有り難さに首を横に振って。) ルーマニア … も、口の名前なんだろう？、( 無邪気な笑いにひとつの疑問。首を傾けては質問を投げ掛けて。) (2017/5/1 11:56:21) |
| ﾌﾞﾙｶﾞﾘｱ | > | そんなこと無いんだわ ~! ｴﾚﾝは、 凄く立派な存在なんだわ ~ ! / そうなんだわ - ﾙｰﾏﾆｱも国なんだわ ! と言うか、俺の回りは皆国なんだわ ! (微笑みつつ (2017/5/1 11:59:38) |
| ｴﾚﾝ･ｲｪｰｶﾞｰ | > | 立派なんて、そんないい人間じゃないよ、俺は。( 相手の言葉に肩を落としては何処か申し訳なさそうに眉を下げ筒、苦笑を。弱く首を横に振りその言葉を否定して。) 国？、… 皆其処の王なのか？、( と、思い浮かんだ質問をひとつ。) (2017/5/1 12:01:49) |
| ﾌﾞﾙｶﾞﾘｱ | > | そんな、 謙遜しすぎなんだわ ~… (少し眉を下げて) いや、 国 ってだけで王じゃないんだわ ~ ちゃんと上司もいるし、 人間と違うところは…… 不老で、 国の領土が無くなるまではどんなことがあろうとも 死なない体なんだわ ~ (2017/5/1 12:05:01) |
| ｴﾚﾝ･ｲｪｰｶﾞｰ | > | まあ、だって俺は、… 死に急ぎ野郎だから、な。( 眉を下げる相手に眉間に皺を寄せるも、以前言われた事のある言葉を其の侭口にしてはけらりと笑いを洩らし。) 不老？、凄いな、ブルガリアの方がきっと凄いと思う。( 相手の言葉に驚きを示しては、何度か瞬きをした後、頬を緩めて笑い。) (2017/5/1 12:07:50) |
| ﾌﾞﾙｶﾞﾘｱ | > | 死に急ぎ野郎…? なんなんだ？それ (あまり聞かない言葉に首をかしげ) いやいや、 平凡な会社員みたいなもんなんだわ ~ 上司にめっちゃ怒られるし、(ぶーぶー 、と文句を言う様な口調で (2017/5/1 12:12:24) |
| ｴﾚﾝ･ｲｪｰｶﾞｰ | > | 俺の国は、闘わなきゃ生きていけねーんだけど、死ぬ事とか顧みないからそう言われてる。( 首を傾げる相手にそんな言葉を聞くことは相手でなくとも滅多にないだろう、と。髪をがしがしと掻き乱してはひらりと苦笑を浮かべ言葉を繋げ。) 平凡な会社員、か。ブルガリアも怒られることあるんだな。( と、言葉を紡いだ顔は意外そうで少しばかり目を開いては首を傾けた。) (2017/5/1 12:14:38) |
| ﾌﾞﾙｶﾞﾘｱ | > | ｴﾚﾝも、大変なんだな ~ … (眉下げつつ) よく怒られるんだわ ~ …(とほほ 、といった表情をして (2017/5/1 12:18:05) |
| ｴﾚﾝ･ｲｪｰｶﾞｰ | > | むあ、お互い様、だな。( 相手の言葉と表情に此方も眉を下げ筒、笑い。ふと見上げた時計が示す時刻に眉を下げては “ … 時間だ、” と。相手の軍服を脱いでは綺麗に整え手から相手に返し、肩をぽん、と叩いては “ 色んな話が出来て嬉しかった。また、会えたら宜しくな。” と笑みを向け。後ろ手に手を振れば相手に会えた事に感謝しつつ部屋を後にした ──── 、) (2017/5/1 12:21:32) |
| ｴﾚﾝ･ｲｪｰｶﾞｰ | > | (( / 、御免な、勝手に締めさせて貰ったけど。話せて良かった、また会えたら相手頼むよ。またな。( ひらり、 (2017/5/1 12:22:06) |
| おしらせ | > | ｴﾚﾝ･ｲｪｰｶﾞｰさんが退室しました。 (2017/5/1 12:22:11) |
| ﾌﾞﾙｶﾞﾘｱ | > | ((/、 了解なんだわ！ お相手感謝なんだわ - (2017/5/1 12:23:13) |
| おしらせ | > | ﾌﾞﾙｶﾞﾘｱさんが退室しました。 (2017/5/1 12:23:18) |
| おしらせ | > | アヴェンジャーさんが入室しました♪ (2017/5/1 12:43:15) |
| アヴェンジャー | > | 【世間的にはまだまだ平時の真昼間、そんな中怪しい悪魔様のご登場～。寝落ちのお伝えありがとー。無言でってのは中々不安になるからねえ。こうして伝えてもらえりゃ安心だぜ。ありがとな】 (2017/5/1 12:44:30) |
| アヴェンジャー | > | 【そういえば直継求めるお声もあったっけ。嬉しいもんだ（へら）さーて、こんな時に望みを大きくすんのも無謀ってもんだろうが、待機してみますか】 (2017/5/1 12:45:06) |
| アヴェンジャー | > | お邪魔～。いやぁ、お日様が出てる時に活動とかオレの性にはあってないんだけどなー。マスター（背後）もこき使ってくれるぜ（部屋に入ってしまえばカーテンを閉じて部屋を薄暗くしながら仰向けで腕を枕に横になる）こんな陽気な天気で多忙であろう時間の中人とか来んのかねー。ま、のんびりゆったり待たせていただきますけど (2017/5/1 12:46:28) |
| アヴェンジャー | > | タイミングって中々合わないよなー（ごろりごろりと何度かソファの上で身体を転がし）色々話したい、遊びたい、したいって思っても相手が居ないんじゃーな（深々とため息を漏らす半裸で全身には刺青のような文様だらけの悪魔がぽつん）遊び甲斐がある奴来ないかなー (2017/5/1 13:01:15) |
| アヴェンジャー | > | んー。やっぱオレの容姿じゃ人引きにはならねぇかな（自身の身体を眺めていけば一般的には引く部類だろうなと達観しながら上半身を起こす）まー何か希望ありゃ向こうから言ってくれるだろ。来る奴が居りゃ、の話になるけど（けけけ）はぁ、寂しいもんだぜ（背もたれに背を預けてはズルズルと脱力しつつ出入り口を見据える） (2017/5/1 13:32:00) |
| アヴェンジャー | > | こんだけ待って出会いなしなら一度引き上げした方がいいか（脱力しきった身体を起こせば扉の方へと歩んでく）そんじゃお邪魔しましたー（軽はずみな口調で一言残せばその場から姿を消す） (2017/5/1 13:59:20) |
| おしらせ | > | アヴェンジャーさんが退室しました。 (2017/5/1 13:59:22) |
| おしらせ | > | ｴﾚﾝ･ｲｪｰｶﾞｰさんが入室しました♪ (2017/5/1 23:05:49) |
| ｴﾚﾝ･ｲｪｰｶﾞｰ | > | ( / 、あー、そろそろ伽羅変えてもいいかな。… まあ取り敢えずはこれでいいか。暫く待機。 (2017/5/1 23:06:26) |
| ｴﾚﾝ･ｲｪｰｶﾞｰ | > | ( 月光が差す部屋、窓から降り注ぐ光により照らされる部屋の扉を開けば、その静寂に口元を緩め、部屋の中へ。ふぅ、と息を吐いたならひとつ伸びをしてから、ソファに身を委ね。ごろり、と横になれば、天井をぼーっと見上げた侭で。) (2017/5/1 23:16:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｴﾚﾝ･ｲｪｰｶﾞｰさんが自動退室しました。 (2017/5/1 23:50:27) |
| おしらせ | > | ｻﾝﾀｸﾛｰｽﾞさんが入室しました♪ (2017/5/3 17:49:31) |
| ｻﾝﾀｸﾛｰｽﾞ | > | ( 春の兆しが続く今日、暖かな気候の中道を歩むひとりの青年。銀色とも取れる髪を靡かせとある部屋の扉を開いた。人気の無い其処、ぐるりと見渡してから足を踏み入れては室内に置かれたソファに腰を落ち着かせ。) … きっと、長居は出来ないけど。( そう呟いてはソファに身体を預け横になり、天井を見上げてからゆっくりと睫毛を伏せた。この時間、誰かがあの扉を開く事を何処かで期待し乍。) (2017/5/3 17:52:53) |
| ｻﾝﾀｸﾛｰｽﾞ | > | ( 睫毛を伏せた侭、暫く静寂を愉しんでいれば鳴り響く端末。ゆっくりと瞼を開いては連絡を確認。深い溜息と共に眉間に皺を刻んだなら、身体を起こして立ち上がり。) … 案外、居れないもんだね。折角の休日だっていうのに。( そんな言葉を紡ぎ落としては、扉へ歩を進め後ろ手に扉を閉めた ──── 、) (2017/5/3 18:04:23) |
| おしらせ | > | ｻﾝﾀｸﾛｰｽﾞさんが退室しました。 (2017/5/3 18:04:29) |
| おしらせ | > | トランクスさんが入室しました♪ (2017/5/3 23:27:23) |
| トランクス | > | ……よ、っと。…、お邪魔します（段々と気温が上がり蒸し暑い夏へと向かっていく季節、桜も散り下を見れば木々も緑色の葉を多くつけていた。久しぶりの休日ともあって久々に足を運んでみようととある建物へと空を飛んで向かう事に、目的地へと辿り着けば地に足を下ろし扉をノックして扉を静かに開け室内へと一言。何も返答がなければ暗い部屋の明かりをつけて誰もいない事を確認した）ふぅ…（コートを脱いで背負っている剣を下ろしてソファにすわり膝に脱いだコートと剣を乗せて一息つけば肩の力をゆっくりと抜いていく、くてりと首を後ろへ傾ければさらりと藤色の髪が揺れ天井が見えた。少しばかり誰か来るだろうと待ってみる事にする） (2017/5/3 23:37:44) |
| おしらせ | > | アヴェンジャーさんが入室しました♪ (2017/5/4 00:18:35) |
| アヴェンジャー | > | お、何か気配ありっと（室内から伝わる強い力に顔を覗かせれば何やら疲れを抱いた青年に目に留まる。どうやらただの男ではなさそうなのは傍にある剣からも一目瞭然で）こんばんはー？起きてるかい？（ゆっくりと手を揺らしながら歩を進めて様子を伺う。眠っているのであればこのままおとなしく退散するだけだが果たして） (2017/5/4 00:21:04) |
| トランクス | > | …、あっ、こんばんは。起きてますよ（天井を眺めて色々と思考をめぐらせていれば聞こえてきたのは男性の声、集中からすぐに其方へと意識を向ける事は出来ず少しばかり遅れてだから傾けていた頭を前に戻してしっかり座りなおせば青い瞳を来客へと向けて軽く笑顔と挨拶を。） (2017/5/4 00:27:33) |
| アヴェンジャー | > | おっ、起きてたか。こんな空間で考え事かいお兄さん？（ひらりひらりと手を振って笑みを浮かべて挨拶するのは上半身は半裸、下半身は一見赤い腰布だけを纏ったような姿で素足であり、全身には文様だらけという見るからに怪しさと一般人ではないと分かるもので。頭に巻かれた赤布の位置を訂正しながら少しずつ距離を縮める）お疲れかなー？ (2017/5/4 00:29:46) |
| トランクス | > | ええ、まあ…、少し（とても目立つ赤色に模様だらけの上半身、見る所普通の学生、等の類では無いのだろうと分かる。比較的格好は此方の世界にも似ているかもしれない、少しずつ此方へと歩みを進める姿を見れば隣にでも座りたいのだろうかと思い少しソファの端へと移動してみよう）疲れていないと言ったらウソになりますね、でも大丈夫です（お疲れか、そう問われれば疲れている様に見えたのだろうかと思うのだが軽く笑顔を向けて大丈夫だと伝えておこうか） (2017/5/4 00:37:00) |
| アヴェンジャー | > | ふーん。この部屋で考え事…とかっていうと好きな奴とかって思っちゃうなやっぱり（くつくつと笑みを零しながら肩を揺らす。わざわざ自分を気遣って端による相手。その上この身なりの自分に笑顔を絶やさずに優しさを見せる姿は紳士を思わせる）肝が据わってるなあお兄さん。お疲れなら寝ちゃえばいいのに何か起きてなきゃいけない用事でもあんの？お隣失礼しまーす（小さく頭を一応形ばかりに下げれば隣へと腰かけて相手を眺める） (2017/5/4 00:40:37) |
| トランクス | > | あははっ、好きな人ですか……、…其のあたりは御想像にお任せします（何だか心を読まれた様な気分だが、笑みを零す相手に此方は目を泳がせた後軽く苦笑いを浮かべてみよう。）いえ、ただ久しぶりの休みだったので来てみただけですよ。（せっかくの休みに寝るのももったいなくて。と言葉を続けながら眉を下げ笑って見せ、隣に座った相手を見れば「初めまして、ですね。俺はトランクスって言います」と自己紹介をしておこう） (2017/5/4 00:47:43) |
| アヴェンジャー | > | ほっほお。その沈黙がある部分は肯定とみなしちゃうぜ？（苦笑まで浮かべて語る様は当たっていなかったとしても遠からずだろう。それが分かっただけでも見っけもんで思わず口角が上がる）その気持ちは分からなくもないけどさ。人間はおとなしくお休みタイムじゃないの？今（チラリと時計に目をやれば、寝るのがもったいないという時間には少々遅い気がしてならない）…ああ、初めまして。何度かお外で眺めたりする事はあったんだけどね。オレの名前はー…そうな。アヴェンジャー。復讐のサーヴァント。…ま、ちょっと変わった幽霊だとでも思ってくださいよ。人間相手ならオレ最強なんだけど…お兄さん人間とは違うよね？（くん、と鼻を鳴らせば両手をソファに添えて相手に若干身を乗り出す） (2017/5/4 00:50:45) |
| トランクス | > | （此方の恋路に興味があるのかどうなのか口角を上げる相手に対して此方は言葉は無く苦笑いを返すしかない）そんなことも無いですよ、結構起きてる方もいますから（時計へと目をやるのを見た後自身も時計の針の指す時刻を確認して、もうこんな時間だったんだなと思う。 自己紹介が返ってくれば幽霊と言う単語に少々軽く小首をかしげてみせるがすぐに切り替えて「アヴェンジャーさん、ですね。宜しくお願いします」と軽く頭を下げてみせる）ええっと、まあ、半分半分、です（身を乗り出し此方に近寄られれば少し驚くが大人しく相手の行動を見守っておこう） (2017/5/4 01:01:00) |
| アヴェンジャー | > | そういう話好きなのよーオレ。人間の欲望だとか気持ちの赴くままって姿がよ？（けけけと笑いを零していく姿は実に愉快さと楽しさを隠さずに溢れさせながら笑顔を広げる）まあ確かにね。人が減るとはいえ中々見るもんなあ（それには同意しうるのだが、こう彼が返すという事は恐らく寝るにはまだ彼にとっては早いのだろう。そういえば見る時間あまり早いとは言えなかった事を思い出し）さんなんてつけなくていいのに。簡単なクラスの名を関した偽名みたいなもんなんだから。…へー。半分人間で半分違う何かって事か。おもしれえ。どんな味がするんだろうなアンタは（思わず未知の味が気になるかのように片手がそっと彼に伸びゆく） (2017/5/4 01:04:51) |
| トランクス | > | は、はあ……（不思議な趣味だ、そう思うばかり、口から出るのは相手を理解できない気持ちと不審がる気持ちが籠った困った声。）きっと皆さんここでの交流が楽しいんですよ（違った世界の住民との交流を可能とするまかふしぎな部屋、寧ろあまり人がいないのが不思議なくらいお気に入りの場所だったりする。くすり、と笑った後言われた事に眉を下げて「呼び捨ても何だか……あ、はい、そんなところです、半分半分」と曖昧な答えを返し味がどうと聞けばクエスチョンマークを浮かべ伸びてきた手を剣の鞘を壁にして軽く制止させてみよう） (2017/5/4 01:11:58) |
| アヴェンジャー | > | 流石に困惑するか。だよねえ。ここで適当に受け止めて流すような奴ならつまんないもん（流石にそこまで人間味薄いの相手にしてもそれはそれで面白そうではあるのだが、人に期待するものはまた違う。不審がられる気持ちに臆するような柔なメンタルはしていないのだ。調子は相変わらず変えずに二コリを笑みを刻む）それには同感。ここにいると色んなおもｔｙ…ん、っん…遊び相手に会えるもんねー（色々な他世界の味と人柄と世界観に触れる事はオモシロさ大きなもので。自身の好奇心と欲を満たしてくれる）そう？まあ無理に呼べとは言わないし、呼びやすいようにでいいけどね。…んー、触れられるのNGな感じ？トランクスは。…というか、トランクスってすごい名前親もつけるねえ（相手の世界の常識は知らないが、下着の名を冠する男の人というのは大抵の世界ではからかいの種にしかならぬだろうし興味を惹くものだ） (2017/5/4 01:16:10) |
| トランクス | > | そうですか……（やはり良く分からない、明らかに面白がっているのは分かるが何故そこまで笑顔なのか少し不思議だと思う。先の読めない相手に弱い自身には相手の好みの理解は難しそうだ）…遊び相手、というよりは離し相手、ですけど楽しいですよね（一瞬、おもちゃと聞こえた気がしたがきっと気のせいだろう、というよりは気のせいだと思う事にする。「では さん、付けのままで…、、っあ、いえ、ただなんだろうなって思ったので。すみません」鞘を少し引き相手の手から離せば申し訳なさそうに眉を下げ一つ謝罪を）それは言わないでください、俺も重々承知です（名前についてつっこまれれば軽く眉を寄せてみせようか） (2017/5/4 01:25:12) |
| トランクス | > | 【離し相手、ではなく、話し相手、ですね。誤字失礼（ふかぶか）】 (2017/5/4 01:26:19) |
| アヴェンジャー | > | 何が何だか分からないって感じだねえ。けどそれでいいんだって。真っ当な人間がオレの好みを理解しちゃ相当な危ない変態だぜ？（いかにも生真面目な相手。そんな相手をからかう事も面白く、楽しくもあるのだがあまり突っ走って失敗してしまってはそれこそ元も子もないのだし。壊して遊べなくなるという退屈を抱くつもりは毛頭ない）そーだね。一応この部屋は健全的なもんだし…いってもチュー位…（自身の唇に何度か触れてはうっすらと妖しさを帯びる）だーよな。それがいいってんならそれでいいけど。…別に謝らなくてもいいぜ？ただちょっとばかり味見をしようかなって思っただけだからさ（謝罪をするほどではないというのにそうかしこまられては手が出しづらいというものだ）…あー、ごめんごめん。散々言われてる事だよな。うん（彼の世界で例え違和感がない名だとしても、この空間のように様々な者集まるのであれば一筋縄ではいかないであろう事は容易に想像がついて苦笑い帯びる） (2017/5/4 01:29:22) |
| アヴェンジャー | > | 【気にしなくていいぜー。伝わったんだから問題ないって（けらけら）】 (2017/5/4 01:29:34) |
| トランクス | > | ええっと、じゃあそれだとアヴェンジャーさんもへんた…、…いえ、何でもないです、そうですか（つい、ついつい、口から出る言葉。言葉とはやっかいだと改めて思う、相手の言葉を聞けば少しばかり考え言葉を換え何事も無かったように流しておこう。その後聞いた言葉には「あはは」と苦笑いを）はあ……、俺、美味しくないですよ（浮かぶのは困ったという様な表情、相手の言う味見が何なのかは理解できないがお断りするように軽く首を左右に振る。名前に関しては自身の家族全員の名前を聞いたらおののくだろうなと思った） (2017/5/4 01:37:45) |
| トランクス | > | 【そうですか、それなら良かったです（っほ）】 (2017/5/4 01:38:24) |
| アヴェンジャー | > | そこまで言っちゃったら止めちゃう意味ないと思うけど？オレ変態なんだし別に言われたって構わねえよ（考慮してくれたのであろうがいらぬ配慮であり、片手をゆらゆらと揺らしながらまるで気にするなと意に介していない様子で気楽な姿見せる）美味しいかどうか、そいつがどんな奴か決めるのは自分じゃない。周りの奴らだぜ？（しかしどうやら意志はお断り。まあ素直に難なく受け入れてくれるような性格には見えなかったし当然か。見た所相当な戦闘力持ってそうだし、無理矢理は色々な意味で論外。であればおとなしく身を引いて諦めるしかないだろう）ちぇ。折角珍しい味だと思ったのに。 (2017/5/4 01:41:11) |
| トランクス | > | …す、すみません……つい（つい言葉に出た、そう言う様に苦笑いを浮かべ軽く片手で頭をかいた。言おうとした事が相手に伝わってしまったのは残念だがあまり気にした様子が取れなければ大丈夫だったのかなとッホっと胸を撫で下ろす気持ち）俺、早々負けないので大丈夫です（相手の味見、がどのような意味を含む言葉なのかは分からないが、すくなからず誰がかかって来ようと負ける気はしない。） (2017/5/4 01:49:23) |
| アヴェンジャー | > | 事実なんだし伝えてもらって構わないって。オレはそういうの気にしない性質。謝んなよ。もうちょっと器用に生きようぜ？相手を見極めて切り替えていけばいーだろ。なっ（相手の肩に何度か触れながら明るく笑い飛ばしてしまっていけば謝罪などなんのその。不要だ、必要ないと自分に対しての気持ちを少しでも軽く向けてもらいたいと願い向け）だろうねぇ（どうやら相当の手練れであり、戦闘重ねた相手だというのはひしひしと伝わる。人間が相手ではないのだから分が悪いのだろうが。それでもこちらも勝つ事は出来ずとも負ける事もないだろう）とりあえず味見ってのはな。身体的接触とか、相手の体液接触とか…そういうもんだぜ？オレの世界の英霊っていうサーヴァントって存在はさ (2017/5/4 01:53:20) |
| トランクス | > | そう、ですか……（気にしない、そう言う相手に此方は何だか気にするばかり。これでも器用に生きているつもりだがどうやら自己満足だったようだ、眉を下げつつも「有り難う御座います」と笑顔を向ける）ああ、血とかですか（狭い意味で血も一応体液である、ぽんっ、と軽く手をたたきつつ「鉄っぽい味しかしないですよ」なんて。） (2017/5/4 01:58:54) |
| アヴェンジャー | > | うーん。お堅い！（どうにも納得していないというか、自己評価を低めてひどく責任を負うきらいがあるようだ。そんな状態で笑顔を取り繕われても複雑なもので）あのなあ、思った事をそのまま言われたことの方が嬉しい奴もいんの。だから気に病む事なんかなんもなし。そのお礼が偽りじゃないんならそういう人種も居るんだから漏らした言葉に位は素直に従っとこう。位でいいんだって（ピンと相手の肩をデコピンの要領で弾いてはニシシと子供が満足抱いたかのように口元釣り上げる）そ。血とか汗とか唾液とか。後ー…（下半身の方に目を向けて、ある一点に視線を注ぐが）お堅い青年には縁遠い話だわな。ん？そんな事ないぜ。オレ達サーヴァントにとっちゃそれが活動する為の栄養源になるんだよ。吸血鬼とかが幅広くなったよーなもんだと思えばイメージしやすいか？ (2017/5/4 02:02:56) |
| トランクス | > | えっ……っと、（堅い、と言われ新しい考えを与えられ肩への軽い衝撃、次から次へと流れる事に弾かれた肩を軽く触りつつ青い瞳を丸くしてﾎﾟｶﾝ、としてしまう。どう返そうか、そう思うが今言われた事を思えば「何だか久しぶりにお説教された気分です」と、相手の笑顔に釣られて にへりと幼く笑って何処か嬉しそうにしてみせようか）…、ええ、まあ（お堅いので、と少し根に持つように言葉を続けつつ相手の視線に軽く呆れる様に瞳を向けた後頷く。） (2017/5/4 02:13:03) |
| アヴェンジャー | > | 今のがお説教に聞こえたかー。そりゃごめんね（そんな固い話にするつもりはなかったのだが、どうにも口うるさいマスター（背後）が移ってしまったようでこれは反省点と頭に手を添えて表情に苦みを帯びるが、相手の笑みを見れば少なからず安心感でその苦みも払拭する）意外と子供っぽいのねぇ。けど意味はその分じゃ理解出来た？とりあえずオレみたいな存在は体液は貴重な栄養源。身体的接触も力を得る事が出来るっていうもんなの。それさえありゃ睡眠も食事も必要ないっつう便利なもんなんだぜ？（へらりと笑う姿は脱力しきっており。呆れた視線に構う事さえしない） (2017/5/4 02:17:08) |
| トランクス | > | いえ、嬉しかったです、お説教何てしてくれる人は少ないので（ふふふ、と少しばかり笑い声を手でおさえつつ何処か面白げに笑ってみせる。言われる事は何時もだいたい似ているため直せない自身もどうかと思うがよく相手を見ている人物でなければなかなかそんなことは言わないだろうと思う）お互い様です。一応、理解できました（子供っぽい、そう言われればお互い様なのではと、軽く頷きつつ不思議な体だなと思う。自身は食事も睡眠もとらなければならない、食事に関しては人の数倍。勿論、人と同じくらい食べても腹が空くだけで死ぬ事は無いが疲れにはつながるだろう） (2017/5/4 02:24:22) |
| アヴェンジャー | > | お説教されて嬉しい、かあ。何、愛にでも飢えてんの（どうやら彼の周りの世界は思ったより寂しいものなのだろう。チラリと横目で眺めながら茶化すような軽はずみな言葉になるのはもはや自分の癖だろう）オレは自覚あるし、この身体はまだまだガキだしね（ぺたりと自分の肉体に触れる。この年でこれならかなりなもんだろうがそれでも幼さの残る鍛えた肉体にフッと小さな笑みを乗せる）まー、そんなわけで。味見させてくれる気にはなんない？こういった事したり得たりすることでオレ達にとっちゃ貴重な栄養源、魔力になるわけよ。それに味は人によって異なるわけで。…アンタの味も知りたいんだけどなあ？（舌なめずり起こせば腰の位置をずらしてそれとなく距離を縮めてく） (2017/5/4 02:29:24) |
| トランクス | > | 違いますよ、ただ、嬉しいだけです（愛に飢えてるなんてそんな事はないが今唯一自身の事を説教するのは一人二人、ほとんどいない。寧ろ自身は日々するほうかもしれない。茶化すように言われた言葉に軽く笑って首を左右に振って見せる）何ですか其れ、俺が自覚無い大人みたいじゃないですか（どこか不満そうにしつつも半ば冗談のつもりで、自身が精神的には大人だなんてこれっぽっちも思っていない……と言うと嘘だが、少しは思ってるかもしれない）俺にはデメリットしか無さそうなのでお断りします、それに俺は……、えー…兎に角お断りです（距離を縮める相手に対して此方は軽く目を細め剣の鞘で壁を作るようにする、出そうとした言葉は呑み込んでやはり首を左右にふろう） (2017/5/4 02:37:34) |
| アヴェンジャー | > | そう？ならオレの見当違いか（ただ説教されて嬉しい、なんて感じる者はそれなりに思う所あるはずではあるんだが。それでも変わらぬ様子で語る姿を見ればあまり深く立ち入れる立場でも理解した身でもないのだしそれ以上とやかくは言わない）自分の子供っぽさへの自覚、あるとは思うけど意地っ張りというか、変な所でプライド高い所ない？トランクスは（相手を見据える視線はぶれる事無く捉え、そうであれば当たった凄いでいいし。そうでなくてもなーんだですむのだから自分にとってリスクはなく相手を見据える）デメリットって…別に何にもないんだけどなあ。多分（ぼそり）…分かったよーそうまで拒否られちゃ手が出せないや。残念だけど諦めよう。今度似たような世界の奴に頼むしかないな（彼がだめなのであれば彼の世界に通じる誰かの味見で済ませようと次への矛先を向け） (2017/5/4 02:41:34) |
| トランクス | > | そういうことですね（見当違い、軽く首を縦にふりつつ其れ以上の問いが無ければ彼なりに配慮してくれているのだろうと此処の隅で感じる、又は面倒かどちらか、此方には分かる事はきっと無い）っう、仰る通りで……（痛い所を突かれた、母にも言われた父に似る場所。プライドの高さ、目を軽く泳がせ言い返せないという様に言葉はつまる）たとえメリットがあってもお断りですよ（はぁ、と軽くため息まじりの苦笑いを浮かべ、次に矛先を向けた様な発言を聞けばそれもまた困ったものだ） (2017/5/4 02:50:40) |
| アヴェンジャー | > | 勘違いってのは何か悔しいねえ（けどもわざわざ穿り返してこの話題を広げていく事はないだろうし、すんなりおとなしく身と言葉を退かせる）あ、図星だったわけか。けど自覚があって認められてるなら大丈夫だろうよ（そのように素直な反応と返答が出来るのであればそれ程酷ではないのだし、寧ろ美点にさえ繋がるのだろうから問題ないだろうと楽観的で）えー。何でよ。そんなに何が嫌なわけ？（やはり自分のような気味の悪いものと距離を縮める事は嫌悪抱くのだろうかとしゅんと項垂れてしまう） (2017/5/4 02:54:00) |
| トランクス | > | 母さんに嫌と言うほど言われているので……（痛い所を突かれたため恥ずかしさもあり眉を下げて軽くあたまをかき藤色の髪を乱した後「父を見たら納得しました」何て苦笑いとともに言葉を続けようか）何が、って……色々問題あります。それに、俺と貴方の世界は違うからきっと魔力なんて得られないですよ。きっと（色々、そこにはそれこそ本当に色々だが一番は浮かぶ明るい色。項垂れる様子を見ればかわいそうだとは思うが期待にはこたえてあげられなそうだ） (2017/5/4 03:00:59) |
| アヴェンジャー | > | へえ。ようは刺激されて欲しくないところを的確に打ち抜いちゃったわけか（相手の反応にも納得というもので。その言葉の流れは何やら違和感を帯びるがここでそのことについて触れる程仲が深いでもない初対面。流石にそれは出来ずに納得しておく事にする）色々って何よ？あー、その辺は問題ないぜ？なんせ魔力がない人間からも魔力は得られるんだから。ようは人っていう概念から魔力を得られるんだよ。だから、世界が違えど問題ナーシ。あんたが人である限り、なぁ。…まあでも、いいわけで固めなくたって本気で嫌なら味見もしたりしないって。怒られるからねぇ（マスター様に。そう考えれば悪寒が走るほどで。しょうがないが今回の獲物は諦めるしかないのだろうと踏ん切りつけて天井眺める） (2017/5/4 03:05:30) |
| トランクス | > | そうですね、それはもうばっちりと…（元々は自身がそのような性格なのが問題だが的を真っ直ぐ射抜かれた気分で苦笑いと共に出るのは軽い溜め息。深く追求されることも無ければ気もどこか楽である）色々は色々です…（色々、について曖昧な答えをかぶせ相手の言葉に人間とサイヤ人のハーフでも大丈夫なのかと心の隅で思う。一応人間ではあるため有りなのだろうか。諦めた様子を見れば今更ながら「何か飲みますか？」なんて問いかけて） (2017/5/4 03:13:26) |
| アヴェンジャー | > | ふふ、何か正解したみたいで気持ちいーね（ぐーっと両手を伸ばしながら追求されたくない事を抉って気持ちを落としてもらっちゃ漂う魔力さえまずくなるというもの。であればこれ以上は何も言わないのが正解なのだろう）狡い答えだなー（彼なりに事情は色々と抱えている事は伝わるのだがそれでは納得しきれない部分も当然あるのだし納得いかない）お前の体液ーって言ったら飲ませてくれんの？…ん、冗談。コーラでもちょうだい？刺激が欲しい (2017/5/4 03:15:47) |
| トランクス | > | 勝手にクイズにしないでくださいよ（正解した、というのを聞けば少しだけ眉を寄せた後くすりと笑って。納得いかないという様な答えが返ってくれば「聞いても面白い話ではないですからね」と告げておく）その話はさっき終わりました、諦めてください（まったく、と言ったように溜め息を吐いた後コーラを用意するために一度ソファから立ち上がりコートのポケットからホイポイカプセルと呼ばれる摩訶不思議あ収納方法を見せるものを部屋の隅に投げ小さな冷蔵庫を出しては中から缶コーラを二つほど取り相手のいるｿﾌｧへと戻れば「どうぞ」と差し出してやる） (2017/5/4 03:26:34) |
| アヴェンジャー | > | これ位はいいじゃーん。勝手にご満悦浸ってるだけなんだからさ？ケチ（ぶー、と唇を尖らせて抗議の声を向けながらこれ位は妥協してもいいと思うのだ。さらには語る事さえしない相手。より不満は募るというもので欲求が爆発してしまいそうだ）はいはーい。諦めますよ（もうこうなってはおとなしくするしかない事を経験から知っている為妥協に妥協を重ねるだけだろう）おー、それが（聖杯（背後情報）から伝わる便利アイテムの姿に感嘆の息漏らしながら眺め）ありがとー（受け取れば小さく礼を告げて早速と蓋を開ければ）ほれ、乾杯？（缶を差し向け、少し位気持ちのおすそ分けもらう位は構いやしないだろう） (2017/5/4 03:30:38) |
| トランクス | > | 冗談ですよ、お好きにどうぞ（口を尖らせる姿は子供のようで、くすりと笑いつつ面白いと心の隅で思うのは内緒。諦めた、というよりは妥協した、というのが正しそうだが大人しくする様子が見れた）そんなに見ても面白くないですよ（毎度のことながら、此処でこの機械を出すと皆不思議そうに見る、やはり世界の違いを感じる部分である、ボタンを押せばまたカプセルに戻りコートのポケットへ収納された。その後コーラで乾杯、ましてや缶で、差し向けられれば「はい、乾杯」と此方も蓋を開けた後のりにのってやろう） (2017/5/4 03:38:53) |
| アヴェンジャー | > | そういった冗談言うんだなー（ちょっと意外。それでもこうして軽口突きあえる位にはなっているのだから良い事なのかな。それでも珍しい匂いを前にお預け食らっているような状況ではあるのだが。これは自分にしか分からぬ感覚なのだし泣く泣く諦めるしかない）アンタの所じゃ普通の事かもしれないけど、オレにとっちゃ吃驚メカなんでな（この外面が機械いじりが趣味という事や面白い事好きな自分が影響しているのだろうか。じっと視線がやはり注がれてしまう）ん、お休み前のかんぱーい。そろそろ寝なくて大丈夫かな僕は？（ぐびっと小さく口に含めばそのしゅわりとした刺激が口内に与えられた事に身体を一度震わせる）んくぅう…ッ (2017/5/4 03:42:47) |
| トランクス | > | 俺だって多少は言いますよ、冗談（意外そうに言われた言葉に笑顔を返し相手がどんな我慢しているかなんて知らないため特に気にすることも無い）あはは、そうですよね（吃驚メカ、面白い言い方だと思いながら実際昔は自身にとっても吃驚メカに近かった全滅寸前機械だ、今ではこうして自由に使っていられるがそういうものなのだろう）あっ、もうこんな時間でしたか（時計へと視線を向ければ最初からかなり針が進んでいた、思ったよりも長居していたことに軽く苦笑しつつ手に持つコーラを一口飲んでから一度机に置きコートを着て剣を背負い「そろそろ戻らないと心配されそうですね」とコーラを手に持ち直し時計を再度みてッグと飲んで） (2017/5/4 03:53:33) |
| アヴェンジャー | > | そうなんだ。そういうの通用しないのかと思ってたぜ（どうやら思ったよりは柔軟性効きそうだ。だというのになぜハグさえ拒まれるのか。自身の身なり位でドン引く相手ではないだけに余計に分からない）うん。興味深々（本当にメカといい、漂う雰囲気と帯びた力といい興味が尽きないのだが満たされる事はないのだろう）うん、もう４時前だしねー。マスターもおねむだわ（あくびを一つ零しながらちびちびとコーラを飲んでいく）うん、それがいいかもね。オレもそろそろ（次の返事で）行くかあ。コーラごちそうさま？（まだ半分程残ってはいるのだがコーラを掲げて笑み浮かべる） (2017/5/4 03:59:03) |
| トランクス | > | 冗談もものによる、とだけ言っておきますよ（出るのは軽い笑顔と少しの冗談。機械へ興味津津なのを見れば機械類が好きなのかそれとも単に珍しいのか、どちらだろうかと考えるがそれほど長く考える時間は無さそうだ）あはは、付き合わせてしまってすみませんでした（お話楽しかったです、と言葉を続けながら身支度が終われば缶を手で軽く綺麗に潰した後ｷｯﾁﾝの捨てる場所へと捨てて）いえいえ、どういたしまして（笑みを浮かべるのを見てから出入り口である扉へと向かい扉を開いて一度相手の方へと視線を向ければ「おやすみなさい、良い夢を」と言って部屋を出ようか） (2017/5/4 04:07:10) |
| トランクス | > | 【遅くまでお相手有り難う御座いました、楽しかったです。ではでは御先に失礼します、おやすみなさい（ふかぶか）】 (2017/5/4 04:09:40) |
| おしらせ | > | トランクスさんが退室しました。 (2017/5/4 04:09:43) |
| アヴェンジャー | > | へー。思ったより器用なんだ（相手へと抱いた印象を切り替えていきながら目の前の意識を機会から彼へとすり替えてく。機械への興味などこの身体の元となった人物で自分ではないのだから。好奇心はどうしても人に向く）何でそこで謝るかなー。お互い様なんだからありがとーでいいんじゃないの？（指を突き付けるようにして向ければ最後の最後で爪が甘い、なんて唇に尖りが見られながら）楽しかったのはいいんだけどね。ん、お疲れ～（自身もまたぐびぐびとコーラを空にしていく。向けられた視線に視線を投げ返せばひらりと一度手を揺らす）おやすみ～（相手の姿が見えなくなればコーラが空の事を確認して潰してしまえばキッチンへとごみ処理を）…サーヴァントは夢を見ない。夢を見るとすればそれは深い繋がりを持っちゃった奴の過去、だろうねぇ…（くつくつと笑いを一人響かせながら自分もそろそろ出時かと出口に目を向ける）そんじゃオレも行きますか。お部屋ありがとさん。そんじゃねー（出口へ向かってくが途中で面倒になったのか霊体化してその場で粒子となって姿をさらりと消していく） (2017/5/4 04:14:01) |
| アヴェンジャー | > | 【こちらこそ相手ありがとねー。夜遅くまでお疲れさん。もう朝方だぜ（ふあ）それなら喜ばしいねえ。おう、じゃーね。おやすみ（ひらひら）そんでオレも部屋さんきゅ。お邪魔～】 (2017/5/4 04:15:03) |
| おしらせ | > | アヴェンジャーさんが退室しました。 (2017/5/4 04:15:07) |
| おしらせ | > | アリババさんが入室しました♪ (2017/5/4 08:00:18) |
| アリババ | > | 【久々に来るなぁ。軽く回そうか】 (2017/5/4 08:01:30) |
| アリババ | > | お邪魔します（ 長い上着を後ろに縛り、腰に携えたのは愛刀。少し伸びた金髪を流したまま、寛ぐ為にソファーへと腰を落とし。未だ寝惚けている顔でソファー寝そべり） (2017/5/4 08:07:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリババさんが自動退室しました。 (2017/5/4 08:27:40) |
| おしらせ | > | ｻﾝﾀｸﾛｰｽﾞさんが入室しました♪ (2017/5/5 14:39:29) |
| ｻﾝﾀｸﾛｰｽﾞ | > | ( 夏を思わせる照り付ける猛暑の中、ゆらりと歩みを進めるは何時もの部屋。開いた扉の先には人気は無く、肩を落とし筒、ソファに歩み寄りごろんと寝転がり天井を見上げたなら “ 暑い。” と一言。) (2017/5/5 14:48:32) |
| ｻﾝﾀｸﾛｰｽﾞ | > | (( んん、この時間帯じゃ難しいか？、… 見ているなら入ってきて欲しいな。( / 、首傾 。 (2017/5/5 15:13:15) |
| おしらせ | > | アヴェンジャーさんが入室しました♪ (2017/5/5 15:14:52) |
| アヴェンジャー | > | よいしょ。何か呼ばれた気がしたんでやってきました悪魔様（ぱんぱんと自身の腰に身に着けた赤い乱れた腰布をはたきながら現れたるは全身に文様を帯びたほとんど肌を露出しきったような、腰布のみと頭に巻かれた布しか衣類はないのでは？と思えるような怪しい男で）おー、へばってんなあイケメンさん。お邪魔してもいい感じなのこれ (2017/5/5 15:16:33) |
| ｻﾝﾀｸﾛｰｽﾞ | > | … やぁ、この姿で会うのは初めてだな。悪魔様。( 暑さにぐったりと身を委ねていれば、聞こえた声。聞き覚えのあるそれに顔だけを其方へ向けたなら口許緩めて笑みをひとつ。“ どーぞ、ご自由に。” と言葉を付け足しては、身をソファに預けた侭ひらりと手を振ってみたり。) (2017/5/5 15:20:32) |
| アヴェンジャー | > | 初めまして～（特に姿うんぬんは気にせずに笑みを作ったかと思えばゆったりと距離を縮める）人間ってのも大変だねえ…暑さ寒さに弱ったりはしゃいだり…（股を開いてしゃがみこんで頬杖ついて様子を眺める）いっそ下着一つになっちゃえば暑くなくなるんじゃねえの？ (2017/5/5 15:22:11) |
| ｻﾝﾀｸﾛｰｽﾞ | > | … 凄い事を言う奴だな、お前は。( 縮まった距離、しゃがみ込んだ相手が頬杖付き乍見詰める視線の先には己の横顔か。その顔をも一度相手に向けたなら放たれた言葉に眉を下げ筒、溜息混じりに上記を紡いでみようか。“ その格好なら涼しそうだな。” と、) (2017/5/5 15:24:49) |
| アヴェンジャー | > | ん？何か凄い事とか言ったっけ（別段普通に自分としては話していただけにそのように思う部分などまるでありはしない）まあねぇ。俺達英霊に暑さ寒さは本来関係ないけど（ひらりひらり、くるりと回っては自身の今の姿を見せつけながら腰布ぱたつかせ）男しか来ないんだし気にする事なくないか？ (2017/5/5 15:27:28) |
| ｻﾝﾀｸﾛｰｽﾞ | > | ふぅん、… 人間じゃないんだ。( 相手の言葉に少しばかり興味を持ったように目を開けば寝転んだ侭、くるりと廻る相手へと手を伸ばしてみようか。“ まぁ、確かにな。気にすることでもないか、” と言葉を付け足しては、こくりと頷く仕草を見せ。) (2017/5/5 15:29:24) |
| アヴェンジャー | > | 最初に言ったじゃん？悪魔様だってな。オレは悪魔で霊なんだよ（にししと小さく笑みを作りながら伸ばされた手にきょとりとしたかと思えば相手の手をそっと握る）どーしたよ。弱りきっちゃったか？それとも脱がしてほしいなっておねだり？（くつくつと笑い零しながら気にすることはないと言われてはより一層そう思うもので手をとったまま至近距離にまで身を寄せる） (2017/5/5 15:30:59) |
| ｻﾝﾀｸﾛｰｽﾞ | > | 成程。その言葉、本当だったんだ。( 伸ばされた手を弱く握った相手に、双眸を細めて見詰めたなら納得した様、頷いてみせ。) … 別に弱ってないさ。そのお強請りもしていない。( 身を寄せる相手の言葉に、肩を竦めて溜息混じり、また言葉を述べたなら握った手を離し相手の髪をわしゃわしゃと撫で回してみたり。) (2017/5/5 15:34:42) |
| アヴェンジャー | > | こんなヘンテコな人間が早々居てたまりますかってんだ（どんな変態だと自分の姿への自覚は強くあり呆れたように）ちぇー。ノリ悪いなあ（撫でてく動きにぐりぐりと頭を寄せて甘えるような仕草をとってはぺたんとその場に座り込む）っつうか、オレみたいな変態悪魔が相手で良かったわけアンタ？ (2017/5/5 15:37:08) |
| ｻﾝﾀｸﾛｰｽﾞ | > | ( 呆れた様、言葉を紡ぐ相手にくくっと小さく笑って見せたなら、無いと思っていた自覚に少しの安堵を。甘える様な仕草に子犬の様だと内心で呟けば、ぺたんと座り込む相手の質問に小首を傾け口を開いた。) 誰が相手でも暇潰しになれば充分さ。… 特にお前は。面白そうだから、それで良い。 (2017/5/5 15:39:22) |
| アヴェンジャー | > | ん？今の笑う所か？（相手が何故笑みを零したのか分からず首をこちらも傾げてしまう）なるほど。確かに一人程退屈なもんはないしねえ。…ほっほお。それはそれは褒めていただいたと感じて光栄ですよ？（にっこりと笑顔を張り付ければ頭を下げ、相手の手を取り口づけてみる）ん～…こういう気障ったらしいのはオレの性には合わないねえどうも (2017/5/5 15:41:26) |
| ｻﾝﾀｸﾛｰｽﾞ | > | ( にっこりとした笑顔、貼り付けられたその笑みにまた双眸を細めたなら、ゆったりと睫毛を伏せて。ふと、手に取る相手にまたゆったりと睫毛を持ち上げたなら、口付ける仕草、不思議そうに眺めて。) …… 何のつもりの口付けなの？今のは。俺へのプレゼント？、( なんて言葉を繋ぎ、口許緩めた侭、小首を傾け相手の返答を待ち。) (2017/5/5 15:43:41) |
| アヴェンジャー | > | お礼？（自分でもよく分かっていないのか疑問形になるのは仕方がないだろう）へー。今のをプレゼントだって感じてくれたんだ。そんじゃオレもあんたからプレゼント欲しいなあ。なー、だめ？（最近欲求不満で仕方がないのだ。少しくらい魔力を得る位はしてもいいじゃないかと身を乗り出しがちに） (2017/5/5 15:44:56) |
| ｻﾝﾀｸﾛｰｽﾞ | > | ( 相手の返答に “ 可愛い御礼だ。” と小さく呟いては視線を伏せた侭小さく笑い。) … サンタクローズにプレゼントを求めるのはクリスマスだろう？、… 今日はお前にだけな。( 身を乗り出す相手に溜息混じり、言葉を繋ぐも、ひとつ呼吸を置いてから相手と視線を絡めて言葉を繋ぎ、頷いて。) (2017/5/5 15:48:35) |
| アヴェンジャー | > | か、可愛い？（これを可愛いお礼だなんて言われるとは全くの予想外で目を丸くしながら瞬いていく）変わりもんだねお兄さん。あ、サンタさんなんだ。それじゃ時期外れだなあ。…おっ？サービスいいじゃんっ。へへ、何くれるの？（身体的接触か、体液接種か。何にせよ自分の欲と魔力を満たす何かであればいいなと気持ちを弾ませながら期待に満ちた瞳を向け） (2017/5/5 15:50:27) |
| ｻﾝﾀｸﾛｰｽﾞ | > | 嗚呼、可愛い。そんなプレゼント久し振りだ。( 目を丸くし何度か瞬きする相手にくくっと笑えば首を傾け答えを述べ。) お前が望んだものを叶えてあげるよ。悪魔様とやらが望むプレゼント、興味があるしな。( 期待に満ちた瞳、相手の頬に手を添えては片手で包む様にし乍言葉を繋。己自ら選んだものではなく、相手から選び望んだものの方が喜んでもらえるだろうと。) (2017/5/5 15:53:24) |
| アヴェンジャー | > | うーん…これ可愛いのか（腕を組んで悩みを見せていく。どうにも可愛いの基準が大きくずれているようで納得はしきれない）え、マジか？…はは、そりゃ欲張りたい所だけど。…ぅん、だめだなアウト（欲望に正直に、自分が思うままに願っていけばどうしても桃色方向に傾いてしまうのは仕方がない事で。それがこの空間ではタブーという事位は理解してここに来ている。であれば仕方ないと大きなため息をついて妥協するしかない）そんじゃーさ。抱いてよサンタさん（両手を広げて相手が身体的接触をしてくれる事を望む。自分も殊勝で心意気下がったもんだと肩を下げながらここまで欲を下げる自分も珍しいものだと何処か達観する） (2017/5/5 15:57:19) |
| ｻﾝﾀｸﾛｰｽﾞ | > | ( 欲張りたい、と呟いた相手が考えた末、最終的に述べた言葉は己の想定内。自身で、何かしらの葛藤があり筒、肩を下げる姿に首を傾けては口許緩めた侭言葉を紡ぎ。) … 良いよ。それが君の望む事なら、ね。( 頷き相手からのプレゼントを了承したらば、“ 移動、しないとね。” と首を傾けて。) (2017/5/5 16:00:33) |
| アヴェンジャー | > | お、マジで？気前いいなあ（ハグさえ出来る事さえなかった自分としては相手の承諾が凄く大盤振る舞いと呼べるほどのモノに感じてしまう。お預けを食らった犬には多少の褒美も効果絶大なのだ）…あれ？（移動？ハグだけで移動する必要があったのだろうか。これ位の接触もアウトとは中々厳しい空間だと頭を掻きながら個室に目を向ける）んー、そんじゃ行く？悪い子供のお願い叶えてよサンタさん (2017/5/5 16:02:40) |
| ｻﾝﾀｸﾛｰｽﾞ | > | 口だけは達者だな、本当に。… そのプレゼントを貰って後悔しても知らないよ。( 目を向けた先、漸く身体を起こしたならぐっとひとつ伸びを。静かに立ち上がれば相手の手を引き、其方へと。上記を低く呟き乍読めぬ笑みを浮かべたのだった。) (2017/5/5 16:05:40) |
| ｻﾝﾀｸﾛｰｽﾞ | > | (( じゃあ、先に移動するよ。部屋感謝。( / 、 (2017/5/5 16:06:07) |
| おしらせ | > | ｻﾝﾀｸﾛｰｽﾞさんが退室しました。 (2017/5/5 16:06:13) |
| アヴェンジャー | > | 口だけとは何だよ。オレは行動も伴う男だぜ？最弱だけど（けら）後悔させるよーな何かがあるってんなら望む所で？（こちとら刺激に弱い快楽主義者で好奇心旺盛な存在なのだ。そのような事になるのなら寧ろ望む所である。手を引かれていけば自分はそれ程大柄ではない１６７という身長もあってか何だか引率されていくような気分だ）へいへい、行きましょーか (2017/5/5 16:07:32) |
| アヴェンジャー | > | ((おう、オレも行く行く。そんじゃお部屋ありがとねー (2017/5/5 16:07:58) |
| おしらせ | > | アヴェンジャーさんが退室しました。 (2017/5/5 16:08:00) |
| おしらせ | > | ソロモンさんが入室しました♪ (2017/5/5 23:22:42) |
| ソロモン | > | ……、誰もいねぇな（久しぶりに訪れる謎大き場所の扉を叩きコンコン、という気を叩く音を立てた後扉を開けばあたりを見渡し口から出るのは何処か残念そうな一言。片手には一冊の本を、腰には腰紐に止められた杖を、結ばれないまま放置された外にはねる長く青い髪 ゆらりと首を軽く傾げた後ソファへと足を運べば杖を外して腰を下ろした）……（特にこれといってすることも思いつかず、時折ちらりと周りのものを見渡していたかと思えば持っていた本を開き其処へ目線を落とし静かに読書を始めようか） (2017/5/5 23:42:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソロモンさんが自動退室しました。 (2017/5/6 00:56:04) |
| おしらせ | > | ｻﾝﾀｸﾛｰｽﾞさんが入室しました♪ (2017/5/6 20:41:07) |
| ｻﾝﾀｸﾛｰｽﾞ | > | ( 扉を開いた先、明かりは灯らず月光のみが照らす部屋。ソファにごろり、と寝転んだなら窓から射し込む光に眩しいとでも言うように目を瞑り。) … 今日も静かだな。( ぽつり、と呟かれた詞。静寂の部屋に消えては己の呼吸の音ですら、普段感じないからこそ静寂の中では大きく感じるもので。睫毛を伏せた侭、その静寂に沈み。) (2017/5/6 20:46:17) |
| おしらせ | > | アヴェンジャーさんが入室しました♪ (2017/5/6 21:02:30) |
| アヴェンジャー | > | さてさて、連続でお会いするのはどうなのかって迷いはあったんだけど…まあ、お暇を潰す相手に位にはなれるだろーなうん（顔を覗かせればひらりと一度手を揺らして室内へ）こんばんはサンタのお兄さん。昨日はプレゼント一杯ありがと～ (2017/5/6 21:03:33) |
| ｻﾝﾀｸﾛｰｽﾞ | > | … やぁ、アヴェンジャー。此方こそ、昨日は楽しい時間を有難う。( 扉を少し開いて顔を覗かせた相手がひらり、と手を揺らして入室した相手に此方もひらり、と手を振り返し挨拶を。) (2017/5/6 21:06:01) |
| アヴェンジャー | > | 楽しいって思えてもらえたんならこちらもご満悦だねえ。オレは良い子じゃないからただでプレゼンをもらうのも気が引けちゃうから～（何て軽く身を捩らせながら大して気にした様子なく言葉を漏らしていく）一人で黄昏中？（何やらゆったりと寛いでいるように見えれば物静かな空間に自分は少々不釣り合いに思える） (2017/5/6 21:07:29) |
| ｻﾝﾀｸﾛｰｽﾞ | > | … ふふ、何。俺にプレゼントで返してくれるの？、( 身を捩らせ乍言の葉洩らす相手にくくっと喉を鳴らして笑えば、小首を傾け乍問い掛けて。) そうだね、ひとりで黄昏てみようかなって。だけどひとりはやっぱり寂しくなるよね。( なんて、詞を並べたならぼふりとクッションに頭を預け、はふりと息を吐いて。) (2017/5/6 21:13:56) |
| アヴェンジャー | > | へ？うーん…そーだなあ（自分に返せるものなど所持はしていないのだが、もらったからには何かお返ししてみせましょーかと気まぐれ働かせ）ふーん、そんじゃまずプレゼント第一弾は一人じゃない時間をプレゼント～って事だな？にぎわうといいね。色んな奴来てさ（相手の傍までよればそっと頭に触れていく）さあ、お望みのプレゼントは何だいサンタくん。オレが叶えられるもんで良けりゃ、歪な形になっちゃうかもしんないけど叶えてやるぜ？ (2017/5/6 21:15:58) |
| ｻﾝﾀｸﾛｰｽﾞ | > | そうだな。まあ、昔みたいにいろんな奴と会えたらいいな、と思うよ。( 傍に寄った相手が己の髪に触れれば、その手を受け入れ睫毛を伏せ。暖かな温もりに頬を緩めては口許に笑みを浮かべ。) そうだな … なんだろうな、これと言って欲しいプレゼントはないんだよなぁ、( 相手の言葉にうーん、と考える仕草、暫し考えた後も結局答えは出ず、上記を述べ。) (2017/5/6 21:22:40) |
| アヴェンジャー | > | 賑わいやっぱ欲しいよね～会える確率少ないとやっぱ寂しいしねー（頷きを何度か持ちながら笑み見れば触れる事を止める事無く撫でていく）予想通りの答えだねえ。聞く方としちゃつまないけどー（やはりというべき予想通りの姿に笑いを零して肩に両手添える）そんじゃプレゼントは無しって事でいーわけやっぱ？ (2017/5/6 21:25:19) |
2017年04月30日 23時05分 ～ 2017年05月06日 21時25分 の過去ログ
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