「版権キャラプロレスリング」の過去ログ
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2017年05月06日 00時53分 ~ 2017年05月07日 05時14分 の過去ログ
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楠舞神夜 | > | あっ!あっ!‥あん!‥止め‥あああ!(フォールからカウントを数えられるが胸を揉まれて快感で力が出ずその上激闘で、返せる力も残っていないためそのまま無念のすり3カウントフォールされる) (2017/5/6 00:53:42) |
エリナ・ゴールドスミス | > | ん…!いよっしゃ…あぁ……むぎゅ…(カウントが進み、3と同時に鳴り響くゴング。勝利の喜びで気が緩み、ブリッジが崩れ2人折り重なってリングに横たわって)あつつ…締まらんなぁ……やけど、勝ちは勝ち…や!(神夜の下からもそもそ這い出れば、立ち上がる余裕なくリングにぺたんと座り込み、そのままぐっと腕突き上げて勝利のアピール。その姿と、2人の剥き出しの肌に観客達から熱い視線と歓声が降り注いで) (2017/5/6 00:58:26) |
楠舞神夜 | > | 【これで終わりで良いですか?】 (2017/5/6 00:59:23) |
エリナ・ゴールドスミス | > | 【もう1時やしそうしよかー。負けた神夜いぢめたくもあるけど、またの機会にしよ】 (2017/5/6 01:00:45) |
楠舞神夜 | > | 【次の機会でお願いします、楽しかったですありがとうございました】 (2017/5/6 01:01:14) |
おしらせ | > | 楠舞神夜さんが退室しました。 (2017/5/6 01:01:22) |
エリナ・ゴールドスミス | > | 【ウチも楽しかったわ。ほなまたな~♪】 (2017/5/6 01:01:41) |
おしらせ | > | エリナ・ゴールドスミスさんが退室しました。 (2017/5/6 01:01:44) |
おしらせ | > | アイーシャさんが入室しました♪ (2017/5/6 09:11:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイーシャさんが自動退室しました。 (2017/5/6 09:32:25) |
おしらせ | > | パッションリップさんが入室しました♪ (2017/5/6 10:11:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パッションリップさんが自動退室しました。 (2017/5/6 10:32:22) |
おしらせ | > | 上神梅 桃香さんが入室しました♪ (2017/5/6 11:19:40) |
上神梅 桃香 | > | うふふぅ…♪ (2017/5/6 11:20:38) |
おしらせ | > | 上神梅 桃香さんが退室しました。 (2017/5/6 11:22:03) |
おしらせ | > | 魔装剣姫カグヤさんが入室しました♪ (2017/5/6 12:09:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔装剣姫カグヤさんが自動退室しました。 (2017/5/6 12:29:36) |
おしらせ | > | パッションリップさんが入室しました♪ (2017/5/6 12:43:56) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2017/5/6 12:56:48) |
アル・アジフ | > | 【……(遠巻きに様子を伺う)】 (2017/5/6 12:57:11) |
パッションリップ | > | 【………あれ、また、あなたですか?】 (2017/5/6 12:57:32) |
アル・アジフ | > | 【う……う、うむ。まあ、その、な】 (2017/5/6 12:59:41) |
パッションリップ | > | 【えっと……何度も潰されに来て、恥ずかしくないんですか?】 (2017/5/6 13:01:11) |
アル・アジフ | > | 【うっ……うぐぅ……】 (2017/5/6 13:01:29) |
パッションリップ | > | 【この前だって、何もできなかったのに……】 (2017/5/6 13:02:48) |
アル・アジフ | > | 【そ、それは……うぅっ……】 (2017/5/6 13:03:07) |
パッションリップ | > | 【えっと、それで、今日は……どうするんです?】 (2017/5/6 13:04:18) |
アル・アジフ | > | 【う、うむ……まあ、妾ばかりでつまらぬと言うのなら、他のを呼んでもいいが……と言って、特別当てがある訳でもないが】 (2017/5/6 13:05:39) |
パッションリップ | > | 【つまらない、というわけじゃないですけど……楽でいいし……】 (2017/5/6 13:07:07) |
アル・アジフ | > | 【ら、楽……】 (2017/5/6 13:07:15) |
パッションリップ | > | 【でも、あんまり、サボってたら、いけないから……他の人でも】 (2017/5/6 13:08:14) |
アル・アジフ | > | 【う、うむ……まあどんなのが良いか、とかは、有るか?まあ実際妾でも良いので、どうしたものかと言う所だが】 (2017/5/6 13:09:39) |
パッションリップ | > | 【わたしは、誰でもいい、ですけど………逃げられるのは、ちょっとだけ、面倒です】 (2017/5/6 13:11:16) |
アル・アジフ | > | 【ふむ、そうか……大きいのと小さいのでは……いや、汝との比較だと、小さいのとすごく小さいのになりそうだが……どちらが良いか、等はある、か?】 (2017/5/6 13:12:44) |
パッションリップ | > | 【え……それは、どっちでも、変わらないですよね…潰しちゃえば】 (2017/5/6 13:13:30) |
アル・アジフ | > | 【……まあそんな所だろう、とは思ったが】 (2017/5/6 13:13:55) |
パッションリップ | > | 【小さいほうが、少しだけ、潰しやすそうだけど……】 (2017/5/6 13:14:45) |
アル・アジフ | > | 【……なるほど】 (2017/5/6 13:18:07) |
パッションリップ | > | 【でも、逃げないのが一番、です……】 (2017/5/6 13:18:50) |
アル・アジフ | > | 【そうか。……ふむ、まあ、では、そういうのに、変わるか?妾でも良いが】 (2017/5/6 13:26:40) |
パッションリップ | > | 【わたしは、相手は誰でもいい、ですよ】 (2017/5/6 13:27:05) |
アル・アジフ | > | 【そうか、では、ちと変わるとしよう】 (2017/5/6 13:27:15) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが退室しました。 (2017/5/6 13:27:32) |
おしらせ | > | 長門さんが入室しました♪ (2017/5/6 13:28:26) |
長門 | > | 【さて、それではよろしく頼む】 (2017/5/6 13:29:04) |
パッションリップ | > | 【はい……よろしく、お願いします】 (2017/5/6 13:29:37) |
長門 | > | 【しかし、聞いていたが……デカいな。姫連中の陸上施設以上とは……だが、私もビッグ7の一隻、侮るなよ】 (2017/5/6 13:31:56) |
パッションリップ | > | 【そう、なんですか……普通、だと思いますけど……】 (2017/5/6 13:32:26) |
長門 | > | 【普通には見えんが、まあ良い。普通だろうがデカかろうが、勝つ!】 (2017/5/6 13:33:00) |
パッションリップ | > | 【じゃあ、お願い、します……】 (2017/5/6 13:33:19) |
長門 | > | 【ああ、ではどちらからリングに上がる?】 (2017/5/6 13:34:51) |
パッションリップ | > | 【えっと、できたら、そっちから】 (2017/5/6 13:35:02) |
長門 | > | 【分かった】 (2017/5/6 13:35:10) |
長門 | > | 今回は、普段とは違う相手か。深海の連中との実戦でも艦娘同士の演習でもない戦いは珍しいが……ビッグ7の力、見せてやろう(形の良い乳房を揺らし、むき出しの腹筋を誇示しながらリングに上がる) (2017/5/6 13:37:57) |
パッションリップ | > | あれが、相手なんdねすね……強そう……(嫌そうな、面倒くさそうな様子でリングを見上げながら、鈍重とも言える動きでリングに向かう異形の少女。露出はそれほど大きくないが、ボディラインを浮かび上がらせるような黒い服を身に着けて、リングによじ登り) (2017/5/6 13:39:43) |
長門 | > | 強そう、ではなく強い、だ。ビッグ7の力、侮るなよ(巨大なボディラインの異形さにも怯む事なく、堂々と腕組みして仁王立ち、リップを真っ直ぐに見据える) (2017/5/6 13:42:45) |
パッションリップ | > | ひぅっ……強い、なんて、怖い……(怯えた、幼子のような態度を見せてはいるが、顔立ちは幼くとも、異形としか言えない見た目でやれば、それ自体が何か裏がありそうで、おっかなびっくり、身構える) (2017/5/6 13:44:45) |
長門 | > | ……なんだ、そういう態度を取られるとやりにくいが……(怯えた様子に多少調子を崩すものの、なにせこの見た目な訳で、態度には騙されないとしっかり構えを取る)さあ、行くぞ。戦艦長門、出撃する! (2017/5/6 13:49:23) |
パッションリップ | > | 行きますっ……えいっ!!(ゴングが鳴ると、前に出ていき、胸からぶつかっていく体当たりを仕掛けて) (2017/5/6 13:51:14) |
長門 | > | ……てぇっ!!(正面から、その巨大な乳房めがけての正拳突きで迎え撃つ。チョップとか掌底とか、そういうものが通用するとは思えなかったので、最初からラフな仕掛け) (2017/5/6 13:52:57) |
パッションリップ | > | あっ、いたっ!?(大きければ鈍感、などと思われがちだが、その体は過剰なくらいに敏感で。腕が乳房にめり込むと、足を止めて苦しんでしまって) (2017/5/6 13:54:17) |
長門 | > | なかなかの装甲だが、効果はあるようだな。ならば畳み掛けさせてもらうっ!(拳を引きつつ、反対側の拳を突き出して。そのまま連続で、リップの乳房を殴り潰していこうとする。一発ずつ、確実に、重い衝撃を撃ち込んで) (2017/5/6 13:56:36) |
パッションリップ | > | あっ、きゃぅっ……そんな、酷い事、えぇいっ!!(乳房に腕がめり込んで、近づいてきた長門の体を、左右から挟み潰すようなハンドクラップ。両腕を奮って、平手打ちを左右から、叩きつけてしまおうと。流石に鉤爪でもないので、細腕だが、力はある方) (2017/5/6 13:58:36) |
長門 | > | うぐっ!?(左右からの圧殺に声を漏らす。胸に腕がめり込んでいては避けようもなく、鍛えた肉体でしっかりと耐えるものの、痛みはあって) (2017/5/6 13:59:44) |
パッションリップ | > | うぅ、もう、やめてっ!!(ひるませたところに足を突き出して、ケンカキックで突き飛ばそうと。いくら巨大な胸でも、腕がめり込むくらいのパンチ、効いていない訳がない) (2017/5/6 14:00:44) |
長門 | > | う、ぐっ!(しっかりと腹筋で受け止めつつも、押しのけられて)ぐ、やはり大型だけあって力はあるようだな……! (2017/5/6 14:02:22) |
パッションリップ | > | 大型って、どういう意味、ですか?(身長は普通だが、それほど大柄というわけでもないのにと、首を傾げつつ、下がった長門を露骨に警戒した様子で、腰を落として構えて) (2017/5/6 14:03:38) |
長門 | > | 見た通りの意味だが……?(構えを取り、慎重に間合いを図ると、踏み込んでミドルキック。腰を狙って繰り出す)はあっ!! (2017/5/6 14:07:05) |
パッションリップ | > | あっ、くぅ……太く、なんて、ないですっ!(姉妹やお母様と比べて、若干ふくよかな部分もあるので、多少気にしているが、問題なのは底ではないということには完全には気づかず、話が噛み合わず。ミドルキックに腰を折ると、胸でながとを押して突き飛ばそうと) (2017/5/6 14:08:57) |
長門 | > | くっ!?(蹴り間合いで胸がぶつかる相手と言うのは流石に初体験な事もあり、少し意表をつかれ。片足では当然踏ん張れず、尻もちをつく) (2017/5/6 14:10:03) |
パッションリップ | > | そこですっ、潰れて……えぇ~いっ!(ダウンを奪うと飛びかかっての、お腹狙いのヒップドロップだが、相手の頭の上に大きな影を落として、巨大な乳房が一緒に振り下ろされて) (2017/5/6 14:11:21) |
長門 | > | くっ!?(慌てて身構えるが、身構えてどうにかなる質量ではなく)おご、ばっ……!(自慢の腹筋があまりに易々と潰される。一緒に頭も胸に埋もれて) (2017/5/6 14:13:17) |
パッションリップ | > | どう、ですか……潰れてくれてたら、嬉しいですけど……(初めてと言えば初めての、まともにクリーンヒットした攻撃で、気が早いものの、早く終わってほしいという、横着な性格が漏れて、そのまま体重をかけて胸を押し付けてのフォール) (2017/5/6 14:15:44) |
長門 | > | む、むぐ、ごぉっ……!(息苦しさ以上にお腹が苦しいが、なんとか、ブリッジするように押しのけようとする) (2017/5/6 14:17:00) |
パッションリップ | > | あっ、逃げないで……(ブリッジでフォールを崩されると、困った様子で、流石に今ので終わらせようとするのは横着が過ぎるが) (2017/5/6 14:19:30) |
長門 | > | う、くぅ、重い……ぞっ……(そのまま横に振り落とすように身体を捻る) (2017/5/6 14:20:28) |
パッションリップ | > | 酷いっ……です、重い、なんて……(胸の分、当然その重量は重たくも鳴るのだが。訳あって、自分の体の特殊さを、認識できていないため、太っている、と言われたように感じて、ショックを受けた表情で長門を睨みつけて) (2017/5/6 14:22:51) |
長門 | > | ぐ……ふんっ……(お腹を抑えながら立ち上がる)褒めたのだがな…… (2017/5/6 14:24:07) |
パッションリップ | > | そんな、褒め方……いりませんっ!(立ち上がってきた長門目掛けて、踏み込んでのラリアット。腕が完全に胸の影に隠れて、胸でなぎ倒そうとするように) (2017/5/6 14:24:58) |
長門 | > | んぐぅっ!?(避けようにも範囲が広すぎ、かと言って受けるには重すぎる。厄介さを感じながら、せめて身構えて後ろに弾かれる) (2017/5/6 14:26:29) |
パッションリップ | > | 倒れれば、良いのに……えいっ!!(ダウンさえ奪えば、押しつぶせるのにと、残念そうにしながら、自分の体の特殊さを理解していない割に都合よく利用しつつも、下がった長門目掛け、今度は逆側の腕を持ち上げてのラリアット) (2017/5/6 14:28:04) |
長門 | > | これ以上はっ……させるかっ!(咄嗟のトラースキックでお腹を狙い、その足をつっかい棒にリップの攻撃をしのごうとする) (2017/5/6 14:29:38) |
パッションリップ | > | あっ、うぐぅっ……!?(重たい体は急には止まれず、体を折り曲げて、その場に崩れるようにダウンさせられて) (2017/5/6 14:30:31) |
長門 | > | ふぅっ……どうだっ!(ダウンしたリップのお腹に追撃で、ダブルフットスタンプを仕掛ける) (2017/5/6 14:31:45) |
パッションリップ | > | あぁ、こんな、酷い……んぐぅう!(柔らかいお腹を踏み潰されて、体を跳ねさせるように悶て、それなりに頑丈な方だが、苦しむ姿は胸を覗いた見た目通り) (2017/5/6 14:32:50) |
長門 | > | 戦いで、酷いも何も、あるまいっ!(悶えるリップの胸めがけ、追い打ちのダブルニードロップ) (2017/5/6 14:34:40) |
パッションリップ | > | うっ、あぁああああっ!?(大きな胸に膝がめり込むと、胸を左右に揺さぶって、長門を振り落としてしまおうと、激しく暴れて) (2017/5/6 14:35:26) |
長門 | > | んんっ!(暴れるリップの上から転げ落ちるが、確かな手応えを感じ)どうだっ。だがまだ手は抜かんぞ! (2017/5/6 14:36:25) |
パッションリップ | > | はぁ、いたっ……こんなのって……(這いつくばるようにしてお腹を抑えて苦しみつつ、ヨロヨロと、身を起こして) (2017/5/6 14:38:01) |
長門 | > | はあっ!(そこに、ハイキックを仕掛けて畳み掛けようとする) (2017/5/6 14:39:04) |
パッションリップ | > | あぅっ……もう、許さない……(ハイキックにぐらついて、しゃがみこんでしまいながらも、体を丸めて防御を固めて) (2017/5/6 14:40:08) |
長門 | > | なら、反撃してくるが良いっ!(丸めたリップの身体をさらに追い打ちの蹴り) (2017/5/6 14:40:36) |
パッションリップ | > | ……潰れてっ!!(ケリを、もらいながら前に飛び出して、長門の脚を胸で受け、そのまま体ごと、胸で運んでしまおうと) (2017/5/6 14:41:24) |
長門 | > | なあっ!?(まさか胸で運ばれるとは思っておらず、完全にバランスを崩す)は、離せっ!? (2017/5/6 14:42:02) |
パッションリップ | > | ……逃しません……だから、えいっ!!(谷間に捕まえた長門を、まっすぐにコーナーに向かって運んで、背中から叩きつけようと) (2017/5/6 14:43:30) |
長門 | > | がはっ!(運ばれ、背中をコーナーに打ち付けると苦悶の声。身体を反らして苦しみながら、足を脱出させようともがく) (2017/5/6 14:44:13) |
パッションリップ | > | ……グチャって、しちゃいますね…あなたが、悪いんですから……!(逃げようともがく長門を、胸を押し付け押さえつけてから、フロントスープレックスの体勢に入ろうと) (2017/5/6 14:45:37) |
長門 | > | あっ、く、くそっ……!?(完全に身体が谷間に挟まり、もがいても、腕が胸に呑み込まれるかのよう) (2017/5/6 14:46:01) |
パッションリップ | > | 逃げないで、くださいね……やぁっ!(長門の体を、胸でぶん投げるようなフロントスープレックスで、胸が跳ね上がって顔にぶつかるどころか、頭を超えて、腕代わりに投げきれるくらいの馬鹿げたサイズで、長門を捕まえたまま反り投げる) (2017/5/6 14:47:33) |
長門 | > | がっ!!(胸で投げられ、脳天をマットに串刺しにされて、その衝撃に身体を強張らせる)う、ぐ……こんな…… (2017/5/6 14:48:05) |
パッションリップ | > | はぁ、流石に、効いてますよね……(投げ飛ばすと、ゆっくりと体を起こしていき、長門を引きずり起こそうと) (2017/5/6 14:48:48) |
長門 | > | う、く、くそ……っ(苦しげに引き起こされる。リップを強く睨みつけながら、すぐには立て直せない) (2017/5/6 14:49:27) |
パッションリップ | > | ……あの……まだ、やるんですか?(控えめにだが、長門の戦意を確認しつつ、体を前に倒させようと、大技を狙う様子を見せて) (2017/5/6 14:50:22) |
長門 | > | あ、当たり前……あっ!(前傾させられ、大技の気配に身構える)くぅっ、私を舐めるな! (2017/5/6 14:51:16) |
パッションリップ | > | じゃあ……ちょっと、念入りに……しなくっちゃ(長門の体を胸に挟み込むと、腕を掴んで広げさせて、押しつぶすようなペディグリー) (2017/5/6 14:54:56) |
長門 | > | くっ、はな、せ……あっ、ぶふぅっ!!!(リップの重みが乗ったペディグリーで、顔面がマットに激突。激痛と共に頭部への衝撃も走り、尻を突き上げた格好でピクピクと痙攣。腕を封じられたせいもあるが、身構えてなんとかなる威力ではない) (2017/5/6 14:56:00) |
パッションリップ | > | もっと、潰さなくちゃ……いけないんだよね……はぁ(ため息すら漏らしながら、落とした体をもう一度、持ち上げようとして) (2017/5/6 14:57:05) |
長門 | > | う、くっ……くそっ……離せっ……(目に見えて抵抗が鈍るものの、戦意は鈍らずもがく) (2017/5/6 14:57:27) |
パッションリップ | > | じゃあ、行きますね、早く、潰れてください!!(畳み掛けるような連続ペディグリーで、長門を胸の下敷きに、顔と言わず胸から何から、巻き込んで潰しきろうと) (2017/5/6 14:58:26) |
長門 | > | ぶぐえええっ!(リップの超乳の下に、身体がプレスされスクラップになるようなペディグリー。ぐしゃりと上半身が潰れ、乳に埋もれる) (2017/5/6 14:59:14) |
パッションリップ | > | まだ、潰れてない、ですか?(恐る恐る確かめるように、長門の体を逆さに、胸に胸から上を埋めさせたまま持ち上げて、肩に担ごうと) (2017/5/6 15:00:34) |
長門 | > | ……ぁ……く、うぅ……(たった二発のペディグリーでグロッキーにされ、担がれていく)く……く、そぉ…… (2017/5/6 15:01:10) |
パッションリップ | > | 早く……負けを認めて、あっさり潰されてくれたら良いのに……(潰れて欲しいと、そればかりだが、相手の頑丈さに多少面倒くさくなってきている様子で、持ち前の気性のせいか、だんだん技にも遠慮がなくなって、長門を担いだまま、コーナーポストを見据えて、女装するために距離を取る) (2017/5/6 15:03:23) |
長門 | > | う……何……を……?(リップの言動に不穏なものを感じて、冷や汗が浮かぶ)くっ、ビッグ7が、屈し、など…… (2017/5/6 15:04:10) |
パッションリップ | > | いきますっ……!!(長門を担いだまま、助走をつけて、コーナーポストに叩きつけるようなランニングスリー、もう原型すらなく、リップの超重量でコーナーに叩きつけるだけでも十分凶悪な破壊力で) (2017/5/6 15:06:15) |
長門 | > | ひっ……があっ!?(ランニングスリー、的な破壊技でコーナーに叩きつけられる。その衝撃にはいかに頑強な長門の身体とて耐えられず、半ば白目を剥いて) (2017/5/6 15:08:07) |
パッションリップ | > | もう一度……今度こそ、壊れて……!(コーナーに叩きつけた体を、もう一度、引き剥がしつつ、反対のコーナーを見据えて。既にどうなっているのか、胸が死角で見えないが、暴れなくなってやりやすいとばかりに走り出す) (2017/5/6 15:09:58) |
長門 | > | っ……ぁっ……(本能的な危険に身体が動くが、リップを引きはがせるほどの力はなく)ひ、ぃぃ…… (2017/5/6 15:10:40) |
パッションリップ | > | 逝って……くださいっ、やぁあっ!(助走をつけて、勢いそのまま、長門の背中をコーナーポストに叩き込むように激突していって) (2017/5/6 15:11:47) |
長門 | > | が……はっ!!(コーナーポストがへし折れるかと言うその衝撃と共に、完全に白目を剥く。身体が二つ折りに圧縮されるように潰れて) (2017/5/6 15:12:35) |
パッションリップ | > | ふぅ……終わりましたよね?(長門を、胸の谷間から放り出すように、リング中央へと投げ飛ばそうと) (2017/5/6 15:14:25) |
長門 | > | ……(どしゃっ、とマットに落ちると、折りたたまれた身体が広がり、四肢を投げ出して。白目を剥いた状態で水たまりを広げる) (2017/5/6 15:15:29) |
パッションリップ | > | じゃあ、これで、絶対に起き上がれないように……フォール、しますね(誰がどう見ても戦闘不能だが、念を入れるように、顔にお尻を落としてフォールしてしまおうと。座り込めば、嫌でも胸が、相手の体を押しつぶして) (2017/5/6 15:16:25) |
長門 | > | むぎゅっ……(リップのフェイスシットで、顔が完全に尻に埋もれ、乳房で身体も潰されて。反動で手足が跳ね上がってからマットに落ちる) (2017/5/6 15:18:23) |
パッションリップ | > | ……起きないで、くださいね、じゃないと……(もっと潰して、抵抗できないくらい小さく、圧縮してしまわなくちゃいけないからと、これだけ圧倒した状態ですら不安げに) (2017/5/6 15:19:20) |
長門 | > | (そう言われた所で起きる筈もない。それどころかリップの尻の重みで完全に息ができなくなり、危険な痙攣すら起こすほどで) (2017/5/6 15:19:56) |
パッションリップ | > | はぁ、よかったぁ……(長門が起き上がらないのを確認すると、ホッとした顔で、お尻を持ち上げて) (2017/5/6 15:20:33) |
長門 | > | ……(リップの深い尻に凄まじい重みで潰されたせいで、リップがお尻を持ち上げても長門の顔はひっついたまま。少しは隙間が出来て呼吸は出来たようだが) (2017/5/6 15:21:15) |
パッションリップ | > | あれ、もう、ついて、こないでっ!!(お尻に顔がくっついてくると、咄嗟に胸を触って叩きつけ、引き剥がそうと、追い打ちにしてもかなりやりすぎなくらいに) (2017/5/6 15:22:20) |
長門 | > | がぶっ!(マットに叩きつけられて、完全に失神し白目を剥いた、潰れ顔が晒される。再び水たまりをつくりながら、見るも無残な有様で) (2017/5/6 15:23:29) |
パッションリップ | > | もう、でも……口ほどにも、なかったですね……少し、しぶとかったけど……(相手が意識がないのをいいことに、辛辣な評価を下しつつ、殴られたり蹴られたりした胸を手で抑えて、流石に痛かったので、少し恨みのこもった目で見下ろす。お返しは、十分すぎるほどに済ませているが) (2017/5/6 15:25:03) |
長門 | > | …………(そんな辛辣な蔑みをされた所で、もはや意識を取り戻す事もなく) (2017/5/6 15:26:22) |
パッションリップ | > | ……馬鹿な人たち、キューブにされて、捨てられなかっただけ、助かりましたね(長門を見下ろし、辛辣に評価してから、気は住んだとばかりに立ち去っていく) (2017/5/6 15:27:27) |
長門 | > | 【……こんな所……だな】 (2017/5/6 15:28:19) |
パッションリップ | > | 【はい、お疲れ様です……】 (2017/5/6 15:29:14) |
長門 | > | 【くっ、この私が、このような醜態を……】 (2017/5/6 15:29:54) |
パッションリップ | > | 【……少し、強かったです……】 (2017/5/6 15:31:23) |
長門 | > | 【当然だっ、しかし……負けてしまっては同じか】 (2017/5/6 15:31:44) |
パッションリップ | > | 【同じですね……潰れてしまえば、なんでも、貴重なデータも、ダストデータも、同じです】 (2017/5/6 15:33:08) |
長門 | > | 【覚えているがいい、ビッグ7の誇りに賭けて、次はこうはいかないぞ】 (2017/5/6 15:34:41) |
パッションリップ | > | 【また、来るんですね……じゃあ、次は、二度と戻ってこれないように……】 (2017/5/6 15:35:43) |
長門 | > | 【なっ……何を……】 (2017/5/6 15:36:18) |
パッションリップ | > | 【潰して、しまってあげますね】 (2017/5/6 15:37:59) |
長門 | > | 【っ……さ、させるかっ】 (2017/5/6 15:38:47) |
パッションリップ | > | 【え、でも……やらせないって言われても、だめ、です】 (2017/5/6 15:40:29) |
長門 | > | 【だ、だめではないっ】 (2017/5/6 15:41:20) |
パッションリップ | > | 【そんなこと、言ってたら、余計にひどくなるだけなのに……じゃあ、次は、覚悟してくださいね】 (2017/5/6 15:42:40) |
長門 | > | 【あ……うっ、く……】 (2017/5/6 15:43:43) |
パッションリップ | > | 【お疲れ様、です】 (2017/5/6 15:44:26) |
長門 | > | 【あ、ああ……お疲れ様……】 (2017/5/6 15:44:52) |
パッションリップ | > | 【はい、それじゃあ……】 (2017/5/6 15:46:11) |
おしらせ | > | パッションリップさんが退室しました。 (2017/5/6 15:46:13) |
おしらせ | > | 長門さんが退室しました。 (2017/5/6 15:46:25) |
おしらせ | > | 楠舞神夜さんが入室しました♪ (2017/5/6 19:42:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、楠舞神夜さんが自動退室しました。 (2017/5/6 20:06:10) |
おしらせ | > | 間桐桜&ルヴィアゼリッタさんが入室しました♪ (2017/5/6 22:56:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、間桐桜&ルヴィアゼリッタさんが自動退室しました。 (2017/5/6 23:16:51) |
おしらせ | > | 遠坂凛&アルトリアさんが入室しました♪ (2017/5/6 23:22:43) |
遠坂凛&アルトリア | > | 【……Apo時空だとそもそも冬木の聖杯なくて、わたしセイバー呼ばないんだけど。でも、他にタッグとして適当な子もいないのよねぇ】 (2017/5/6 23:23:26) |
遠坂凛&アルトリア | > | 【や、そもそもsnでも呼ぶ訳じゃないけど。……いっそ全然関係ないサーヴァントとタッグを組むのも有りかしら】 (2017/5/6 23:24:28) |
おしらせ | > | 間桐桜&ルヴィアゼリッタさんが入室しました♪ (2017/5/6 23:42:06) |
間桐桜&ルヴィアゼリッタ | > | 【こんばんは、ええと……入っても良いんですよね?】 (2017/5/6 23:42:44) |
遠坂凛&アルトリア | > | 【こんばんは。ええ、あなたを見てこの名義で入ったんだし】 (2017/5/6 23:43:17) |
間桐桜&ルヴィアゼリッタ | > | 【そ、そうですよね、ええと、じゃあ、お邪魔します】 (2017/5/6 23:44:26) |
遠坂凛&アルトリア | > | 【ええ、よろしく。……間桐じゃないわよね、そういえば】 (2017/5/6 23:45:11) |
間桐桜&ルヴィアゼリッタ | > | 【えっと、その辺りは、別の可能性ということで……高笑いあげてレスリング使う私というのも、想像つかないので……裏設定半分、正史半分で……】 (2017/5/6 23:47:34) |
遠坂凛&アルトリア | > | 【ええ、分かったわ、じゃあそんな感じで】 (2017/5/6 23:48:18) |
遠坂凛&アルトリア | > | 【……あたしもマジカル中国拳法少女になってるらしいし】 (2017/5/6 23:48:33) |
間桐桜&ルヴィアゼリッタ | > | 【レスリング教えられる可能性の分岐は、避けられないみたいですけど……】 (2017/5/6 23:50:05) |
遠坂凛&アルトリア | > | 【まあ、ただでさえ人理とかなんとか設定盛られ始めてるし、深く気にしすぎない方向でいきましょう。お互いに】 (2017/5/6 23:51:21) |
間桐桜&ルヴィアゼリッタ | > | 【そうですね、じゃあ……そっちは、その二人、ですか?】 (2017/5/6 23:53:12) |
遠坂凛&アルトリア | > | 【そうね、まあ、マジカルで拳法極めてたら何故か英霊呼んじゃったのか、そんな、細かい事はぶっちぎった感じで。もしかしたらセイバーじゃなくてアーチャーあたりかも、水着的に】 (2017/5/6 23:55:31) |
間桐桜&ルヴィアゼリッタ | > | 【あれを、アーチャーと言うのは……弓道部的にどうなんでしょうと思うんですけど。弓使ってるアーチャーの人、少ないですよね】 (2017/5/6 23:56:42) |
遠坂凛&アルトリア | > | 【クラス定義が曖昧なのは昔からだけど、アーチャーとキャスターは特に、だから】 (2017/5/6 23:57:18) |
間桐桜&ルヴィアゼリッタ | > | 【じゃあ、それで……細かいところは、無視しましょう】 (2017/5/6 23:58:37) |
遠坂凛&アルトリア | > | 【もしかするとエクストラクラスのレスラーとかかもしれない。そのくらいのノリで】 (2017/5/6 23:59:15) |
間桐桜&ルヴィアゼリッタ | > | 【いますよね、ケツアルなんとかって】 (2017/5/7 00:00:12) |
遠坂凛&アルトリア | > | 【いたわね。……ただまあ、あれ召喚するのは流石にいろいろ大変すぎるから】 (2017/5/7 00:00:46) |
間桐桜&ルヴィアゼリッタ | > | 【でも……プロレスで、そのタッグで本当に良いんですか?】 (2017/5/7 00:01:42) |
遠坂凛&アルトリア | > | 【ええ、もちろんよ。……何か一部分を見て言われてる気がするんだけど】 (2017/5/7 00:02:33) |
間桐桜&ルヴィアゼリッタ | > | 【そんな事、でも……やっぱり、プロレスだからって階級がないわけじゃないですし】 (2017/5/7 00:03:15) |
遠坂凛&アルトリア | > | 【まあ確かにそういう意味では軽い方ではあるわね】 (2017/5/7 00:04:00) |
間桐桜&ルヴィアゼリッタ | > | 【でも、いいのなら…………………やっちゃいますね】 (2017/5/7 00:04:28) |
遠坂凛&アルトリア | > | 【……良いけど】 (2017/5/7 00:04:58) |
間桐桜&ルヴィアゼリッタ | > | 【じゃあ、よろしくお願いします、先に決めておくことは有りますか?】 (2017/5/7 00:05:25) |
遠坂凛&アルトリア | > | 【そうね、こっちからは特には無いわ】 (2017/5/7 00:05:36) |
間桐桜&ルヴィアゼリッタ | > | 【私からも、無いですよ】 (2017/5/7 00:05:55) |
遠坂凛&アルトリア | > | 【じゃあ、どっちからリングに上がる?】 (2017/5/7 00:06:24) |
間桐桜&ルヴィアゼリッタ | > | 【それじゃあ、こちらから、でしょうか】 (2017/5/7 00:06:36) |
遠坂凛&アルトリア | > | 【ええ、お願いするわ】 (2017/5/7 00:06:43) |
間桐桜&ルヴィアゼリッタ | > | 姉さんたちが、相手なんですね……(対戦相手が誰かを知って、少し考え込む様子を見せながらリングに上がる。タッグの試合だが、そのパートナーは意外と言えば以外な人物で)オ~ッホッホッホ、誰が相手であっても、私達の相手ではありませんが……ミス・トオサカが相手となれば、相手にとって不足はないというもの……さあ、鍛えた技を見せて差し上げるとしましょうか (2017/5/7 00:10:13) |
遠坂凛&アルトリア | > | ……なんで桜がリングに上がってるのよ。しかもルヴィアがタッグパートナーとか……どうなってるわけ?(意外な対戦相手を前にして、怪訝な表情を浮かべる凛。養子に出た妹は、どちらかと言えばおとなしく引っ込み気味な性格。リングの上が似合うようには思えない。そのパートナーはといえば、これ以上なくリングが似合う相手だが、それが妹とタッグを組んでいる理由が、また分からない)いいではないですか、リン。リングの上で対峙すれば、親兄弟でも真っ向からねじ伏せて沈める、それがレスラー道と言うものです!(そんな凛に付き従うのは、これはこれで意外な金髪のサーヴァント。別の可能性においても主従であった事はある、かもしれないが、それを知り得る事はなく。ただ「拳法を極めて根源に到達しようとしたら何故か呼ばれたサーヴァント」と言う、それはそれで、ある意味相手のタッグ以上に信じられない経緯で契約を結んでいる) (2017/5/7 00:16:29) |
間桐桜&ルヴィアゼリッタ | > | 桜>なんでって……どうして、なんでしょう?(どうしてこんな事になってしまったのか、引きつった表情で。自分にもわけがわからないと。ひょんな縁から知り合った、親戚筋にあたる魔術師の名門の当主。魔術師の家の保護を必要とする事情もあって、その出会い自体は自然なことだったが、何故かそれで魔術ではなく、レスリングを仕込まれることとなり、一緒にリングに上る羽目に。ただ、姉に似合わぬその体つきは、才能自体はあったようで)ルヴィア>あら、そちらこそ、随分と小柄なパートナーを連れて、華麗に舞い、試合を制する軽量級の試合も良いものですが、パートナー選びを誤った、というのは負けた言い訳にはなりませんわよ? (2017/5/7 00:21:23) |
遠坂凛&アルトリア | > | アルトリア>心配無用です。確かに我々はジュニア、あなた方はヘビー級。しかしそれは敗北を認める理由にはなりません。むしろ困難であればこそ、より一層心昂ぶらせて立ち向かうべき、と言うもの……あなたなら、理解して頂けるかと思いますが(召喚のときに何が有ったか、王としての責務はどこへやら。むしろ、生来の負けず嫌いとレスラー気質が良く合致していて、自信満々にルヴィアに返す)凛>……まあ、そうね。それはそうなんだけど(桜が相手と言う事でいまいち踏ん切りがつかないものの、そもそもの負けず嫌いで完璧主義なのは凛も同じ事。徐々に気合を入れ直していく) (2017/5/7 00:26:17) |
間桐桜&ルヴィアゼリッタ | > | ルヴィア>ええ、ええ、もちろんですとも、相手が小兵と侮るなど、試合を侮辱するも同じこと……ですが、それは手加減しないという事にほかなりませんわ!(以外にも、アルトリアの言葉に我が意を得たりとテンションを上げつつも、桜の方を見て)桜>じゃ、じゃあ、えっと、よろしくおねがいしますね……手加減、しちゃいけないみたいなので……(対照的に、ややおどおどと。だが、手加減抜きというルヴィアの言葉には不思議と、否定するどころかやる気を見せる様子で、先にリングに上る) (2017/5/7 00:30:50) |
遠坂凛&アルトリア | > | アルトリア>ええ、無論です。格上が格下に胸を貸すならば、あるいは加減という選択肢もありましょうが……今日はそういう訳ではありません。存分に、その技を魅せて頂きましょう。無論我らの方からも、その技に相応しき闘いを返せるかと。そうですね、リン(何やら噛み合った様子で、満足気にうなずき、そしてマスターを見つめる。相手のパートナーと自分のサーヴァントに意気投合され、さらには妹にもやる気を見せられれば、いつまでも戸惑ってはいられず……そもそもいつまでもうだうだと理屈を捏ねるのは性に合わない)凛>ええ、手加減抜きよ、桜。……恨まないでよね、負けても!(右拳をパン、と左掌に打ち合わせ、気合を一つ入れて。覚悟が決まれば、もはやためらう理由は何一つない。妹相手と言う事実でさえも) (2017/5/7 00:35:38) |
間桐桜&ルヴィアゼリッタ | > | 桜>はい、それで、どちらから、出てくるんですか?(リングの上で、凛とアルトリアを交互に見つめて。ルヴィアはショウマンシップに則ったような事を言っているが、桜自身はそれこそ、二人まとめて相手にしても良い、という気持ちも奥底にあって。凛と違って、自分が勝つ、なんて主張をおおっぴらにはしないながらも、心の奥に飲み込んで) (2017/5/7 00:38:44) |
遠坂凛&アルトリア | > | アルトリア>そちらは……どうやら、あなたが先発なようですね(桜のそんなやる気を感じ取ると、コーナーに下がるアルトリア)ならば、ここは期待されている通りの対決を魅せるのが正しいレスラー道と言うものです、リン 凛>そうね。姉妹対決、望む所よ!(堂々とコーナーから前に出ていく凛。赤いセパレートのコスチュームに、決して豊かではないが均整の取れ鍛えられた体を包み) (2017/5/7 00:42:25) |
遠坂凛&アルトリア | > | 【わたしは闘魂ムーンのコスチュームで、アルトリアはアーチャーな白ビキニって事で】 (2017/5/7 00:43:01) |
間桐桜&ルヴィアゼリッタ | > | 桜>姉さんが……それじゃあ、今までの私じゃない所、見せてあげますね(桜色の水着姿という、いかにもなお色気要員と言った姿だが、凛に応じて構えると、二人が揃ったところでゴング)ルヴィア>ふふっ、その通りですわ、エーデルフェルト仕込のレスリング、甘く見てはいくらミス・トオサカでも、すぐにマットに這うことでしょう、そうでなくては、わたくしのパートナーに選ぶはずもありません! (2017/5/7 00:46:46) |
間桐桜&ルヴィアゼリッタ | > | 【では、私は例の水着で、ルヴィアさんは、同じくあのリングコスチュームで】 (2017/5/7 00:47:12) |
遠坂凛&アルトリア | > | 凛>甘く見るつもりはないわよ……桜こそ、妹だからって容赦してもらえると思わない事ね!(ばっちり気合を入れると、ゴングと同時にダッシュで踏み込む。ルヴィアが指摘した通り、レスラーとしては軽量級の凛だが、それを補うために助走で勢いをつけ、さらに、桜の目前で強くマットを踏みしめる。踏み込みの強さを乗せてのエルボーは、本職である中国拳法を、プロレスとして不自然ではないように取り入れたもので、小柄さを全くハンデとしない鋭さ) (2017/5/7 00:50:47) |
間桐桜&ルヴィアゼリッタ | > | 桜>ええ、来てください、んっ!?(エルボーを、豊かな胸で受け止めつつ、一歩下がって耐えようと。凛の攻撃が強くて押されたように見せながらも、その実、ギリギリまで受けつつ受け流す、プロレスならではの防御技術で、下がるなり、凛ノホおめがけて平手打ちを繰り出そうと)えぇいっ! (2017/5/7 00:52:44) |
間桐桜&ルヴィアゼリッタ | > | 【……本職?】 (2017/5/7 00:54:13) |
遠坂凛&アルトリア | > | 凛>むっ……んんっ!(手応えが浅い、とはすぐに分かる。桜の意外な防御技術に感嘆しつつも、反撃の平手に押されて下がり)……やるじゃないっ!(平手を喰らえば当然お返しは平手と、プロレスらしい返し。もちろんこの動きにも拳法の動きを取り入れ、踏み込みとスナップで腕力を補っていく) (2017/5/7 00:55:34) |
遠坂凛&アルトリア | > | 【別可能性のわたしだと「魔術と中国拳法を組み合わせたまったく新しい武術」の開祖、らしいし】 (2017/5/7 00:55:44) |
間桐桜&ルヴィアゼリッタ | > | 桜>あっ、きゃんっ、くぅ!(平手打ちを受けつつ、立技では分が悪い様子で打ち負けて押されながら、後退して間合いを明けて、腰を落とし構えようと)ルヴィア>流石ですわね、ですが、まだまだこんなものではありませんわよ…… (2017/5/7 00:57:02) |
遠坂凛&アルトリア | > | 凛>逃がさないわよ、桜!(桜がしっかりと腰を落として、受けの体勢を取った所を見れば、そこに踏み込んでドロップキック。小柄な体重を補い、勢いと高度は十分)てぇいっ!! (2017/5/7 00:58:55) |
間桐桜&ルヴィアゼリッタ | > | 桜>あっ、くっ、きゃぁあああっ!?(ドロップキックになぎ倒されるように、ダウン。ロープに腕をかけ、ロープ際ギリギリで踏みとどまりながらも、パートナーのピンチにも、ルヴィアは腕を組んだまま、タッチしようという様子を見せず) (2017/5/7 01:00:10) |
遠坂凛&アルトリア | > | 凛>カットに入らなくていいのかしら!?(挑発として口にはするものの、こんなものではない、とは肌で感じている。すぐに跳ね起きると、踏みとどまった桜めがけてのハイキック)はああっ!!(体の捻りを効かせ、重く繰り出していく) (2017/5/7 01:03:38) |
間桐桜&ルヴィアゼリッタ | > | 桜>うぅ……まだ、ですっ!!(流石に、ルヴィアのライバルと言うだけあると、凛の強さに苦しみながらも、ハイキックをかいくぐって、足元に飛びつきタックルを仕掛けて)ルヴィア>あら、そちらこそ、敵陣までおびき出されて、よろしくて? (2017/5/7 01:05:22) |
遠坂凛&アルトリア | > | 凛>ちっ……んぐぅっ!?(上手くかいくぐられてのタックル。軸足一本では踏ん張れず、マットに背中を打ち付ける)アルトリア>凛っ、大丈夫ですかっ!(敵陣深くでダウンを奪われた凛に声をかけるものの、まだカットに出るつもりはなく、気遣いのみをみせる) (2017/5/7 01:07:06) |
間桐桜&ルヴィアゼリッタ | > | 桜>捕まえました……ロープ、逃げさせませんよ(凛の足を抱え込んだまま、押し倒した勢いで、ヒールホールドを仕掛けようとする。相手の股を開かせて、鍛えられた脚を抱え込む姿は、プロレスらしからぬ背徳的なポーズにも見えるが、絡みついての力は強い。元々、弓道などの経験も合って、見た目の割りに力はある方で) (2017/5/7 01:09:14) |
遠坂凛&アルトリア | > | 凛>っ……くっ……くぅぅっ!(膝関節が捻られながら、股関節をこじ開けられる。辱めと痛みの複合技に、頭を抑えて声をあげて)っ……ぐっ……離しなさいっ……よっ……!(そこから逃れようと身体を捻り、暴れ、あわよくばひっくり返してロープに近づこうとさえ) (2017/5/7 01:10:55) |
間桐桜&ルヴィアゼリッタ | > | 桜>……寝技は、姉さんには負けないんですよ?(それは、当然のことだとばかりに、含みのある言葉で。ひっくり返そうとされると、更に体を密着させて、お互いのクロッチが近づき、密着することで、動きを封じようとする。元から体格的には勝る上、こうして近くにあると、下半身の安定感は大きな差)ルヴィア>あら、どうしたのです、ミス・トオサカ……油断したとは言わせませんわよ?(桜の寝技に囚われた凛に、ロープを掴んですぐにリングに入れるように構えたまま。アルトリアのカットを警戒して。逆に言えば、そう易易と振り解ける寝技ではない、という絶対の信頼をおいて) (2017/5/7 01:15:30) |
遠坂凛&アルトリア | > | 凛>っ、く、くぅっ……!?(ひっくり返すどころか、技を緩める事すら出来ないのは予想外。桜のグラウンドがこれほどとは思っておらず、痛みに声を漏らすが)ふんっ……まだまだっ……こんなもんじゃ……ないわよっ!!(こんな事でカットを受けていては、相手の寝技の強さを認めるようなもの。そうはいくものかと、拳で強くマットを殴りつけ、反動でロープへ近づこうとする) (2017/5/7 01:18:33) |
間桐桜&ルヴィアゼリッタ | > | 桜>無理を、するんですね、でも……遠慮はなし、なんですよね!(凛がそのつもりなら遠慮なく、股間のクロッチを強く押し付けて、足の付根からひねるように、脚を攻めようと。色んな意味でいやらしい寝技で、凛の意地を利用し、逃げられるまでに後に響くダメージを与えにかかる) (2017/5/7 01:20:18) |
遠坂凛&アルトリア | > | 凛>ぁっ……ん、ふんっ!(桜の足の捻りに合わせて思い切り身体を捻る事で、痛みを弱めつつロープに近づこうとする。その分、クロッチがスレて別の刺激は強く受けてしまい、顔が赤く染まるが) (2017/5/7 01:21:49) |
間桐桜&ルヴィアゼリッタ | > | 桜>やっぱり、さすがです……(思ったほどの効果は上げられなかったが、ルヴィアの手前、クリーンに、ロープに逃げられると技を外す。こちらは涼しい顔で、凛がどうして顔を赤くしているのか、分からないとでも言わんばかりに) (2017/5/7 01:23:24) |
遠坂凛&アルトリア | > | 凛>くっ……人の妹に、何教えてんのよっ……(この手のインサイドワークもルヴィアが教えたのかと睨みつけながら、立ち上がる。後に大きく響くほどのダメージは免れたが、少し痛み、何より身体が熱い事に変わりはない)アルトリア>むぅ……巧い、ですね(離れていても桜の技巧を見てとり、感嘆の声を漏らす) (2017/5/7 01:24:42) |
間桐桜&ルヴィアゼリッタ | > | ルヴィア>何のことを、言っているのです?(寝技など、そもそも教えた覚えすら無いと。誤魔化すわけでもなく言いながら。実際に、ルヴィアの信条に反した行為ではある)桜>そうです、ルヴィアさんは、関係ありません……!(ルヴィアをかばう、というよりも、人から教わった技ではない、自分の力で凛を追い詰めたという思いから否定して見せつつ。今度は、凛の動揺の隙に、腕を取って、反対のコーナー目掛けて走らせようとする) (2017/5/7 01:27:27) |
遠坂凛&アルトリア | > | 凛>ったく、なら、どこで覚えて来て……くっ!?(腕を取られ、反対側……自陣コーナーへと走らされる。しっかりと走って身体を反転させ、背中でコーナーに叩きつけられ)んんっ…… (2017/5/7 01:28:40) |
間桐桜&ルヴィアゼリッタ | > | 桜>どこって、そんなの、姉さんを、倒すために……決まってます!(凛を追いかけて、相手コーナーに押しつぶすような、肉弾ボディアタック。こちらはルヴィアの影響を受けている様子だが) (2017/5/7 01:30:22) |
遠坂凛&アルトリア | > | 凛>させるかぁっ!(いつまでも妹にいい気にさせるつもりはない。突っ込んできた桜に対して、つっかい棒のように脚を掲げて突き出し、胸へのカウンターケンカキック。豊かな胸を蹴り潰してしまおうとする) (2017/5/7 01:31:47) |
間桐桜&ルヴィアゼリッタ | > | 桜>きゃぁああっ!?(カウンターで、良いケリを貰ってしまうと、その場に尻餅をつくダウン。とは言え、今回は受け流したわけでもないが、豊かな胸がクッションになって、見た目ほどのダメージはなく) (2017/5/7 01:32:48) |
遠坂凛&アルトリア | > | 凛>まだまだっ!(手応えが浅いのはわかっているし、こんなもの、桜の勢いを止めるだけのもの。尻もちをつかせれば十分と、腕を掴んで引き起こそうと。そのまま、自陣コーナーに逆に叩きつけようとする)アルトリア! アルトリア>ええ、分かっています、リン!(聖杯戦争ではないので真名を隠す必要もなく、そもそも何のクラスで呼ばれたのか曖昧なサーヴァントは、主の呼びかけに応じ、そのままやってくる桜を羽交い締めにしようと) (2017/5/7 01:35:26) |
間桐桜&ルヴィアゼリッタ | > | 桜>あっ、うそっ……騎士じゃなかったんですか!?(背後からの羽交い締めに、流石に焦る。騎士道的に、このような二人がかり、無いものと思っていたが) (2017/5/7 01:36:41) |
遠坂凛&アルトリア | > | アルトリア>無論です。騎士として、反則などと言う卑劣な真似は許されない。しかし……プロレス道に則れば、これは許容範囲でしょう(基本的にクリーンファイトを身上とはしているが、タッグでツープラトンを仕掛ける程度なら、ベビーフェイスでも普通にやる事。ゆえに今の彼女にとっては何の問題もない)凛>よそ見してる場合じゃないわよ、桜っ!(桜の前に立つと、構えを取り)……せいっ、はっ、たぁっ!(右胸、左胸、お腹に、続けざまの正拳。ナックルパートも反則だが、これも少々ならアルトリア的には問題なく。三発打ち込んだ所で羽交い締めを離す) (2017/5/7 01:40:57) |
間桐桜&ルヴィアゼリッタ | > | 桜>あっ、きゃっ、んくぅ!?(胸とお腹を潰される、拳による連打に、ズルズルと、羽交い締めが外されると崩れてしまって)ルヴィア>少々、教育が足りませんでしたわね……ですが……(いつでも飛び出せるようにしたまま、相手がとどめを刺そうとするならカットするし、そうでないなら、このくらいで桜がやられた、などとも思っておらず、パートナーを信じて出方を伺って) (2017/5/7 01:43:37) |
遠坂凛&アルトリア | > | 凛>このくらいでヘタらないでよね、桜っ!(崩れた桜の髪を掴み、リング中央に引きずりながら、堂々とアピール。もとより基本的にノリが良い方であり、プロレスとの親和性はなんだかんだで高い)いくわよぉっ! (2017/5/7 01:46:05) |
間桐桜&ルヴィアゼリッタ | > | 桜>はぁ、痛い……くっ!!(引きずられながらも、このままルヴィアに助けられるようなことにだけはしたくないと、凛を見上げて、拳のダメージを抜くように大きく深呼吸して) (2017/5/7 01:47:33) |
遠坂凛&アルトリア | > | 凛>ふぅぅぅぅ……沈めぇっ!(立たせ、前かがみにして、お辞儀させるような格好を取らせ。片足を高々と掲げ、ふくらはぎをギロチンのように首裏に落として潰そうとする) (2017/5/7 01:50:04) |
間桐桜&ルヴィアゼリッタ | > | 桜>やらせない、です……くぅ!!(首裏へのギロチンを、前転して受け流して、凛の攻撃を不発に終わらせながら、巻き込んでうつ伏せに倒してしまおうと) (2017/5/7 01:51:35) |
遠坂凛&アルトリア | > | 凛>なっ……くぅぅぅっ!?(ルヴィアがいるからまだ決まらないにしても、シングルならこれでKOに持ち込むぐらいのつもりではなった決め技を上手く受け流される。その驚きも冷めぬまま、うつ伏せに倒されて) (2017/5/7 01:52:30) |
間桐桜&ルヴィアゼリッタ | > | 桜>よくも……やってくれましたね、痛かったんですから……!(ルヴィアの正統派のレスリングとは違った、少しラフな打撃中心の試合運び。それにペースを掴めなかったが、捕まえてしまえばと、凛の脚を折りたたみ、首に腕を回そうと、素早く決めにかかる) (2017/5/7 01:54:24) |
遠坂凛&アルトリア | > | 桜>そりゃ、痛くしてるんだから……くっ、何よっ……!?(桜のグラウンドは厄介。顎を引き、極まりきらないように抵抗しながら、もがいて技を極めさせまいとする。他ならぬ自分がリング中央に引っ張って来てしまったため、ロープは遠い) (2017/5/7 01:56:38) |
間桐桜&ルヴィアゼリッタ | > | 桜>無駄です……でも、覚悟は、しておいたほうが良いかも……(多少甘くはなるが、凛の体を持ち上げての、弓矢固めで攻めようと。細い体を反らさせるように、引き絞るような技は、桜の得意とするもので。タッグで使えばまた違う効果もあって) (2017/5/7 01:58:34) |
遠坂凛&アルトリア | > | 凛>あっ……んんんぅっ、くぅぅっ!(極まりが甘いとはいえ、弓矢固めで身体を晒されて。苦痛に声を上げる)アルトリア>くっ、これはっ……(この流れはまずいと、素早くロープを乗り越える) (2017/5/7 02:00:25) |
間桐桜&ルヴィアゼリッタ | > | ルヴィア>ええ、息の合ったツープラトンは、タッグの華……やられっっぱなし、打たれっぱなしではいけませんわ、さあ、しっかり、支えてなさいっ!!(コーナーに登っていたルヴィアが、桜が持ち上げたりん目掛けて跳躍。いくらアルトリアが小兵で素早くても、これを邪魔するのはたやすくないとばかりの、ボディプレスで飛びかかる)桜>本当なら、私一人で、姉さんからピンフォール、奪いたかったんですけど、そっちがその気なら…… (2017/5/7 02:04:16) |
遠坂凛&アルトリア | > | 凛>……あぐぅぅぅっ!(ルヴィアの豊満な、ヘビー級の肉体による圧殺。当然下には桜の弓矢固めの膝がある。圧殺と背骨折りを同時に叩き込まれる、ツープラトンの初撃としてはハードな一発に悶絶)アルトリア>リンッ!!(その技は許してしまったが、それ以上を許すつもりは当然無い。着弾したルヴィアを、次いで桜を、その脇腹を蹴って凛から引き剥がそうとする) (2017/5/7 02:06:23) |
間桐桜&ルヴィアゼリッタ | > | ルヴィア>くぅ……よくやりましたわ、しばらく、休んでいなさい……(蹴り離されると、桜と一緒にコーナーへ戻って、タッチしようと。いくらツープラトンだったとは言え、最後のは、二人分の体重をかけられた桜もキツイはず。それまで、凛の打撃を浴びてきたことも有り、大事を取って下がらせる)桜>はい……でも……… (2017/5/7 02:08:18) |
遠坂凛&アルトリア | > | 凛>ぐっ……はぁ……やって……くれたじゃない、この……(アルトリアに救出され、助け起こされる凛。鍛えた身体はまだ戦闘不能、ではないものの、ダメージは明らかに桜より大きく、後で絶対やり返すと桜を見ながらコーナーに下がらされていく)アルトリア>やりますね、さすがはリンの妹、そして好敵手です。こうでなくては、私も負けていられません。休んでいてください、リン、あなたの見せ場は必ずまた作りましょう (2017/5/7 02:11:22) |
間桐桜&ルヴィアゼリッタ | > | ルヴィア>無理をするな、などとは言いませんが、その体でどれだけ動けるか……そして、このわたくしを相手に、どれだけ粘れるか、覚悟はよろしくて?(凛に大ダメージを叩き込んだことで、圧倒的優位に立ちながら、わざと相手に休む余裕を与えるような大仰なパフォーマンス。だが、それは逆に、相手に黙って時間稼ぎを許さない、という駆け引きにもなっていて)今日は、ミス・トオサカのトドメは、サクラに譲るという約束です、ですから、あなた方タッグにとどめを刺すのは、わたくしではありませんが……だからといって、止めを見逃すのは、流儀ではありませんわ (2017/5/7 02:15:57) |
遠坂凛&アルトリア | > | アルトリア>問題ありません。粘る必要などないのですから(凛へのそのパフォーマンスに対し、コーナーで身体を休める凛の代わりに堂々と応じるアルトリア)勝利するのは我らです。とどめの心配をする必要はありません。むしろあなた方こそ、我らに逆転敗北を喫する覚悟をなさってください (2017/5/7 02:20:02) |
間桐桜&ルヴィアゼリッタ | > | ルヴィア>そう、そこまで言うのなら、見せていただきましょうか……(腰を落とした、ストロングスタイルの構えで、アルトリアのような小兵なら、捕まえるだけでたやすく投げ飛ばせるだけの鍛えられた力を見せつけるように間合いを測る。凛が回復するとか、そういった焦りはなく、じっくりと時間を駆けて) (2017/5/7 02:22:18) |
遠坂凛&アルトリア | > | アルトリア>マスターの好敵手は私の好敵手です。ならば好敵手に恥じぬプロレスをお見せしましょう(その実力は見ただけで分かる、しかし一切譲るつもりはない。腰を落として構え、じりじりと間合いを測り近づく。こちらも、凛のための時間稼ぎと言うつもりはない) (2017/5/7 02:24:02) |
間桐桜&ルヴィアゼリッタ | > | ルヴィア>いきますわっ!!(アルトリアを、小柄と侮ることもなく、組み付こうと。少々の打撃なら、それこそ凛相手でも、耐えて組着いてしまえるくらいの打たれ強さには自信があり) (2017/5/7 02:25:31) |
遠坂凛&アルトリア | > | アルトリア>せいっ!(打撃にはいかず、正面から組み付く、が、そこで力比べにはいかず。踏み込んできた勢いを利用して、高速フロントスープレックスを狙う)はっ!! (2017/5/7 02:28:25) |
間桐桜&ルヴィアゼリッタ | > | ルヴィア>ふんっ、ぐぅ……くっ!(フロントスープレックスに、自分から流れに乗って、背中から落ちるように投げ飛ばされようと。相手の技を受けるのも、プロレスらしいとは言え、後もたやすく投げ飛ばされて良い体格差でもなく。投げ飛ばされる際に、アルトリアの顔に、豊かな胸がぶつかるくらいに、桜以上のスタイルはウェイトもある方)くぅううっ、やりますわねっ! (2017/5/7 02:30:52) |
遠坂凛&アルトリア | > | アルトリア>当然ですっ!(背後に投げ飛ばしたルヴィアに追い打ちをかけるように、マットを蹴ってセントーン。ウェイト差がある分、自重の全てをしっかりと乗せて背中から落ちる) (2017/5/7 02:32:48) |
間桐桜&ルヴィアゼリッタ | > | ルヴィア>ふぅ、ですが、その程度……軽すぎるというものっ!!(セントーンを、身を起こしながら空中で受け止めようと。アルトリアが勢いをつけた分、僅かにだが立て直す隙を見出し、背中を抱えて、膝立ち状態で掲げようと) (2017/5/7 02:35:00) |
遠坂凛&アルトリア | > | アルトリア>んんっ……流石ですっ!(確かにウェイトが軽いとはいえ、僅かな隙を逃さず抱え込んでくるルヴィアの膂力とプロレス勘に感嘆しつつ、エルボーを繰り出して、抱えさせまいとする) (2017/5/7 02:36:02) |
間桐桜&ルヴィアゼリッタ | > | ルヴィア>ちぃっ……ただで、逃しませんわっ、ほらっ!!(エルボーを受けながらも、アルトリアの体を無造作に、前に向かって投げ捨てようと。狙いは外されたが、体格差を活かした試合運びで、素早い動き程度ではそう簡単に覆させないと) (2017/5/7 02:37:36) |
遠坂凛&アルトリア | > | アルトリア>んんっ!(身体の前面から落ちるが、しっかりと四つん這いで耐え、そして跳ね起きながら間合いを取る) (2017/5/7 02:39:44) |
間桐桜&ルヴィアゼリッタ | > | ルヴィア>あなたも中々、プロレスリングと言うものを分かっているよう……ミス・トオサカにはもったいないサーヴァントですわね!(跳ね起きたところに、大ぶりのラリアット。相手が細くて小柄でも、お構いなしに、一発当てれば試合を終わらせれそうな力強さで) (2017/5/7 02:41:04) |
遠坂凛&アルトリア | > | アルトリア>光栄です……ふぅっ!!(ラリアットを、ギリギリまで引き付けてから身をかがめて掻い潜る。プロレス的な『受け』ではないが、小兵がヘビー級を相手にするのなら、こういったムーブもプロレスだろうと。無論ただ逃げるだけではなく、背後に回り込み、ルヴィアの股の間に腕を通し、横回転エビ固めで丸め込もうとする) (2017/5/7 02:45:07) |
間桐桜&ルヴィアゼリッタ | > | ルヴィア>んっ、くぅっ!?(体が丸め込まれると、フォールにすら入らせないと、体を跳ねさせて。アルトリアを弾こうとする。油断も隙もないが、それで丸め込まれるにはまだまだ、早すぎると) (2017/5/7 02:46:15) |
遠坂凛&アルトリア | > | アルトリア>まだまだっ!(当然アルトリアも、これでフォールが決まるなどと思っていない。身体を跳ねさせるために脚が伸び切った所をついて、先ほど桜が凛にやった意趣返しとばかりにヒールホールドを仕掛けようとする。どうせすぐ力で引き剥がされるので、短時間でダメージが残るような極め方を狙い) (2017/5/7 02:48:34) |
間桐桜&ルヴィアゼリッタ | > | ルヴィア>くぅっ……ふっ、そう、ですかっ!!(ヒールホールドを、決められた足を突き出して、アルトリアを蹴り話そうとする。してやられてばかりだが、一発で逆転が可能、という自信から、焦らずに。防御を固めつつ起き上がろうとして) (2017/5/7 02:49:56) |
遠坂凛&アルトリア | > | アルトリア>んんっ!(蹴り離されて転がり、後ろに下がる)厄介なパワーですね、全くっ!(攻防は優位、とはいえ、むしろ「優位で有り続けなければ負ける」と言う程度には不利。それをわかっているからこそ気を抜かず、間合いを取って立ち上がる) (2017/5/7 02:51:21) |
間桐桜&ルヴィアゼリッタ | > | ルヴィア>ですが、やられたまま、というのも性に合いません……ほら、どうぞ(腕を開いてガードを解いて、アルトリアに打って来いとアピールして。このままズルズルと、細かく削られていくよりは、少々のダメージ覚悟で捕まえにかかる) (2017/5/7 02:53:02) |
遠坂凛&アルトリア | > | アルトリア>その誘いには……乗らざるを得ませんね(そこから逃げるのはプロレス道に悖る。だが、多少の打撃ではあっさりと受け止められてしまうだろう。ならば、と少し離れて)……はあああああっ!(マットを蹴って急接近。助走の勢い、そして自身の体重を乗せ、剣のように鋭く重いレッグラリアート) (2017/5/7 02:55:44) |
間桐桜&ルヴィアゼリッタ | > | ルヴィア>ええ、当然……ぐっ!!(息が詰まるレッグラリアートに、ズルズルと踏ん張った脚が後退して。そこで、アルトリアの胸元を、片腕で抱え込むように、腕を駆けて空中にいる内に投げ落とそうとするボディスラムの反撃) (2017/5/7 02:57:45) |
遠坂凛&アルトリア | > | アルトリア>っ……んぐぅっ!(受け身をしっかりと取ってダメージを抑える。自身の身体が軽いこともあり、ダメージはそこまで大きくないが、それでも片腕で投げ落とされる膂力の差には多少苦笑が滲むほど) (2017/5/7 02:58:37) |
間桐桜&ルヴィアゼリッタ | > | ルヴィア>どうしました、ミス・トオサカなら、このくらいでは……(かなり無茶な返し方だったが、アルトリアの脚を抱え込んで、次につなげようと。無茶苦茶な、魔術師らしからぬ打たれ強さとパワーは、ライバルでも好き好んで相手したくはなさそうだが)桜>さすが、というか……あんなのを、KOするつもりでかからないといけないんですね (2017/5/7 03:01:23) |
遠坂凛&アルトリア | > | アルトリア>ええ、このくらいでは、リンも、私もっ!(むしろそうでなくては、とばかり。掴まれた脚を遡らせて、ルヴィアの首に脚を絡めつつ、腕を取って三角絞めを極めようとする) (2017/5/7 03:02:52) |
間桐桜&ルヴィアゼリッタ | > | ルヴィア>くっ、相も変わらず、ちょこまかと……!(捕まえたと思えば逆に捕まって、膝をつきながらも、首をかばって倒されないようにもがき) (2017/5/7 03:03:57) |
遠坂凛&アルトリア | > | アルトリア>では、逃げずにあっさりやられる方がお望みですか?(もがくルヴィアからあっさりと脚を離しつつうつ伏せに。膝をついたルヴィアの顔面めがけて)……はっ!!(ビキニコスチュームで強調されたヒップでの、ヒップアタック。両手両足でマットを押して飛び込む事で、体重を補う勢いを持たせる) (2017/5/7 03:07:42) |
間桐桜&ルヴィアゼリッタ | > | ルヴィア>ふん、見くびらないでいただきたいものですわね……むぎゅっ!?(お尻をぶつけられ、ダウンを奪われながら。弱い相手がいいなど、冗談でも言われて良いことではないと、主張しながら) (2017/5/7 03:09:06) |
遠坂凛&アルトリア | > | アルトリア>そうでしょう、ですから、望みどおりに、強い相手として立ちふさがりましょうっ!(ダウンしたルヴィアの首めがけ、ギロチンドロップ。いかに鍛えていても首はそうそう耐えられないだろうと、体重をかけて落としていく) (2017/5/7 03:10:33) |
間桐桜&ルヴィアゼリッタ | > | ルヴィア>くぅ……ですが、一方的な試合は、美しくありませんわ!(アルトリアのギロチンドロップから、首を守るように胸を突き上げて、そこに落下させてしまおうと。大きくて弾力のある場所で、防御するだけでなく、バランスを崩させようと) (2017/5/7 03:11:54) |
遠坂凛&アルトリア | > | アルトリア>くっ!!(ギロチンドロップを胸で弾かれ、体勢が崩れる。追撃されないように、されるとしても大技をもらわないように、すぐに転がり離れようとして) (2017/5/7 03:13:35) |
間桐桜&ルヴィアゼリッタ | > | ルヴィア>あら、それに、これはタッグだということを……お忘れではなくて?(凛のように、熱くなって自分の居場所を見失うような真似はしないと。アルトリアの転がる先に視線を向け、そこに回り込んでいた桜が、アルトリアの上半身を捕まえようと) (2017/5/7 03:15:59) |
遠坂凛&アルトリア | > | アルトリア>っ……しまっ……!!(決して忘れていた訳ではないが、そもそも桜に注意を払っていてどうにか出来る相手ではない。どうしても意識が桜から切れるのは仕方のない事で……上手く捕まってしまい) (2017/5/7 03:17:28) |
間桐桜&ルヴィアゼリッタ | > | 桜>油断大敵です……さっきの、お返しですから(アルトリアを見下ろしながら、ちょっと恨みを込めて。掴む手には力が入り、逃すまいと)ルヴィア>まさか、卑怯とは、言いませんわよねっ!!(そこで、アルトリアの脚を掴んで、先程は不発に終わったジャイアントスイングを狙う) (2017/5/7 03:19:11) |
遠坂凛&アルトリア | > | アルトリア>くっ……んんんっ!!(これでは流石に逃げられず。その身体が回され始める)あっ、くっ……くぅぅぅうっぅっ!! (2017/5/7 03:20:05) |
間桐桜&ルヴィアゼリッタ | > | ルヴィア>さあ、一撃で、終わらないでほしいものですが……これで決まっても、恥じることはありませんわ!(回転に合わせて縦ロールも、遠心力で引っ張られての、ド派手なジャイアントスイング。そして、勢いをつけた体を、リリースする前に今度は桜がコーナーに登っていて)桜>いつでも、いいですよ…… (2017/5/7 03:22:56) |
遠坂凛&アルトリア | > | アルトリア>っ……くっ……くぅぅぅぅっ!?(回転されながら、回る視界の中で桜の声が聞こえる。これは流石にまずいか、と背筋を冷やした所で)凛>ルヴィアああああっ!(好敵手の名を呼びながらコーナーを駆け上がり、そこからのミサイルキックを敢行しようとする凛。まだまだ回復はしきっていないが、そんな事を言っている場合でもない) (2017/5/7 03:24:21) |
間桐桜&ルヴィアゼリッタ | > | ルヴィア>あら、やはり来ましたわね……うぐっ!?(蹴り飛ばされて、アルトリアを予定外の方向に落下させてしまい、ツープラトンは不発に。だが、そう易易と決めさせてもらえる、などとは思っておらず、回転で十分アルトリアも弱らせたと。自分も目を回して、凛の相手をできる状態ではないが)桜>あぁっ、良いところだったのに……でも…… (2017/5/7 03:26:15) |
遠坂凛&アルトリア | > | 凛>でも、何かしらっ!!?(跳ね起きると、そのままコーナーに走る。コーナー上の桜をエルボーで突き上げてやろうと) (2017/5/7 03:27:15) |
間桐桜&ルヴィアゼリッタ | > | 桜>あんっ……そんな体で……(コーナーから叩き落されるが、リングの舌までは落ちないように咄嗟にロープを掴んで体を支えて。そのまま手を差し出す。そこにはふらつきながらも、ルヴィアの手が伸びて)ルヴィア>ええ、もう少し、休んでいたほうが、良かったのではなくて……? (2017/5/7 03:29:19) |
遠坂凛&アルトリア | > | 凛>十分休んだわよ、お陰様、でっ……ねっ!(そこまで動いた所で疲労から攻め手が止まり、逆襲を受けないように離れる)アルトリア>く……申し訳ない、リン。しかしルヴィアはやはり、強敵ですね…… (2017/5/7 03:31:44) |
間桐桜&ルヴィアゼリッタ | > | ルヴィア>あら、当然ですわ、ですが……(桜とタッチして、入れ替わりつつ、あちこちに小さくとも無視できないダメージが残る体で体を休めて)桜>それでも、今日は、私が、決めますから(アルトリアのままでも、凛にタッチしてもいいが、二人まとめてでも相手をする、位の気持ちで) (2017/5/7 03:34:36) |
遠坂凛&アルトリア | > | 凛>……アルトリア、下がって(桜の視線を感じると、こちらもタッチ。辛い身体ながら、痛みに耐えて桜の前で構える)アルトリア>……はい、リン (2017/5/7 03:36:54) |
間桐桜&ルヴィアゼリッタ | > | 桜>姉さんが、相手をしてくれるんですね……(二人がかりでは合ったが、凛に未だに残るダメージを与え、後退に追い込んだのは自分だと、構えた凛を見つめながら、ジリジリ、近づいて) (2017/5/7 03:38:01) |
遠坂凛&アルトリア | > | 凛>ええ、桜。……覚悟してもらうわよ(構えて慎重に近づく。脚を使って撹乱出来るだけの体力は回復していないが、まだまだ十分に、気迫に満ちた姿) (2017/5/7 03:38:45) |
間桐桜&ルヴィアゼリッタ | > | 桜>いいえ、覚悟するのは……姉さんです(凛に向かって、腕をのバスト、組み合ってしまおうと、動きが早いわけではないが、有無を言わせぬ勢いで) (2017/5/7 03:40:00) |
遠坂凛&アルトリア | > | 凛>……そこぉっ!(桜が強気に前に出て来るのは予想通り、と、組み合いながら引き寄せ、ニーリフトでお腹を真っ直ぐ抉ってしまおうとする) (2017/5/7 03:41:09) |
間桐桜&ルヴィアゼリッタ | > | 桜>あっ、かはっ……はぁ、もう、だめじゃ、ないですかっ!!(お腹を蹴り上げられ、体をオリながらも、凛に胸を押し付けて。上から、押しつぶそうとするように重圧をかけようと) (2017/5/7 03:42:07) |
遠坂凛&アルトリア | > | 凛>何が……駄目なのかしらっ!!(重圧に耐えながら、さらに膝、桜のお腹をしっかりと抉って前傾させようとする)ふ、んっ!! (2017/5/7 03:43:06) |
間桐桜&ルヴィアゼリッタ | > | 桜>だって、んっ!?(二発目の膝に更に体が崩れ、胸を擦り付けるように崩れていくものの、そのまま、掴む場所をりんのお尻のあたりに切り替えて。ルヴィアに教わったのだから当然だが、当然寝技だけ身につけてきたわけではなく。そこから一気に腰を抱えて背後に反り投げようとするノーザンライトスープレックス) (2017/5/7 03:45:25) |
遠坂凛&アルトリア | > | 凛>あっ……うっ、くぅぅぅっ!?(桜の綺麗なスープレックスに、マットに叩きつけられる。背を打ち付け、呻きを漏らして)ぐっ……こ……このっ…… (2017/5/7 03:47:22) |
間桐桜&ルヴィアゼリッタ | > | 桜>でも、この程度じゃないんですよね?(くすっと、蹴られたお腹を手で抑えながら、凛を見下ろして、立ち上がってこいとアピール。完全に、ヒールっぽいが)ルヴィア>あら、血の繋がった妹だからと、手を抜きましたかしら……わたくしが鍛えたのですから、このくらい当然ですわ! (2017/5/7 03:49:54) |
遠坂凛&アルトリア | > | 凛>く……どんだけ……っ(本気ではなった膝をほぼ平然と耐えて返されるのは辛い。立ち上がるが、息を切らして) (2017/5/7 03:51:56) |
間桐桜&ルヴィアゼリッタ | > | 桜>ほら、痛いのや、耐えるのは……姉さんよりも得意なんです……(立ち上がってきた凛を、くすくすと笑いながら迎えて、胸への掌底。前半、圧倒された立ち技でお返ししようと。黒い感情を抑え込まずに出すことで、痛みによる苦しさを悟らせまいとしているのだが、凛を相手に押しているという高揚感も、ダメージを薄れさせていて) (2017/5/7 03:54:36) |
遠坂凛&アルトリア | > | 凛>うぐ、ぅっ……(掌底を受けてよろめきながら、後ろに下がらされる)っ、はぁっ……はぁ、このっ…… (2017/5/7 03:55:32) |
間桐桜&ルヴィアゼリッタ | > | 桜>どう、しました、攻めてこないのなら……終わらせますっ!!(アルトリアのカットも警戒しなくてはいけないが、だからといってこんなチャンスを逃すわけにもイカないと。凛目掛けて飛び出して。安産型の大きなお尻で飛びかかる、ヒップアタック。これはこれで必殺技になりうるような迫力で繰り出して) (2017/5/7 03:57:33) |
遠坂凛&アルトリア | > | 凛>ふんっ、舐めんじゃ……ないわよぉぉぉっ!(そのヒップアタックをまともに受けながら、腰に手を回して、バックドロップのように投げきろうとする。受け止めて、ではなく、受けて投げると言う強引さは、凛の負けず嫌いの意地) (2017/5/7 03:59:30) |
間桐桜&ルヴィアゼリッタ | > | 桜>あっ……そんな……!?(ルヴィア相手でも、まともに決まればタダじゃすまないような攻撃を、細身の凛に受け止められると、今までの郵政が嘘のように動揺してしまって。軽く受け身を取り損なう。まともに当たった、という感触があったからこそ、反応が遅れたせいもあったが) (2017/5/7 04:00:53) |
遠坂凛&アルトリア | > | アルトリア>流石です、リンッ!!(そうしてマットに倒れた桜へ、追い打ちをかけるようにコーナーからのムーンサルトプレス。勢いをつけ、全体重を乗せて押しつぶそうとする) (2017/5/7 04:03:48) |
間桐桜&ルヴィアゼリッタ | > | 桜>あっ、いやぁっ、あんんっ!?(相手からのツープラトン、とは言え、りんも一時戦s念離脱したとは言え、耐えたのに、こんなところで終わるものかと歯を食いしばって耐えて)ルヴィア>中々、やるもの、ですが……退きなさい!(そこへ、低空ドロップキックでツッコミ、桜を救出しようと) (2017/5/7 04:06:25) |
遠坂凛&アルトリア | > | アルトリア>っ、くっ!(ドロップキックを受けてマットを転がっていき)凛>まだっ……よっ、あんたもぉっ!(そこで、立ち上がった凛が、ルヴィアめがけてジャンピングエルボードロップ。相当無理をしており、ほとんど身体を投げ出して倒れ込むような形で全体重を乗せていく) (2017/5/7 04:10:11) |
間桐桜&ルヴィアゼリッタ | > | ルヴィア>くっ……全く、無茶をスレばいいというものでは、ありませんわっ!!(エルボーを胸で受け止めつつ、桜を救出してタッチしようとその姿を探すが。倒れているはずの場所には姿がなく。ルヴィアに攻撃を仕掛けている凛の背後に、よろけながらも起き上がって近づくのに気づいて)桜>はぁ、うぅ……まだは、こっちの、セリフです! (2017/5/7 04:13:22) |
遠坂凛&アルトリア | > | 凛>く、ぅ……!(身体を起こすが、桜に声をかけられても、そちらを振り向く余裕さえない。今の無理が相当響いていて)アルトリア>リン、頭を下げてっ!(そこへ走り込んでくるのはアルトリア。ほぼ、凛の顔めがけてのジャンピングラリアットを仕掛ける。ギリギリで凛が崩れ落ちる事で、凛の身体を上手く死角に使って急襲しようとする) (2017/5/7 04:15:23) |
間桐桜&ルヴィアゼリッタ | > | 桜>あっ……(流石に今、それを受けてはダウンは免れないが、死角からの攻撃には反応できず、覚悟を固めたところで、ルヴィアの手が動いて。アルトリアの脚を、掴んで、その跳躍を桜まで届かせまいと)ルヴィア>試合の権利も持たないのなら……いい加減、おとなしく退場、するものですわ! (2017/5/7 04:19:50) |
遠坂凛&アルトリア | > | アルトリア>あ、あなたこそっ……ああっ!?(跳躍が届かず、凛に激突、もつれるようにダウン)凛>きゃ、ああっ!? (2017/5/7 04:21:48) |
間桐桜&ルヴィアゼリッタ | > | ルヴィア>その文句は、ミス・トオサカに言って欲しいものです……(ダウンした二人を見下ろして、桜だけでなく、救出に来た自分にまで見境なく攻撃を仕掛けてきたのだから仕方ないと)桜>もう、驚かせないでください……でも……(もつれ合う二人を引き剥がして、凛を引っ張り起こそうと。ルヴィアはルヴィアで、意図を察して、足をつかんdなままのアルトリアを引き寄せようとして) (2017/5/7 04:25:23) |
遠坂凛&アルトリア | > | 凛>あっ……くっ……くぅっ……(引っ張り起こされても、流石に力が入らない)アルトリア>くっ、離してっ……くださいっ!(アルトリアの方はまだ元気があるものの、もつれた衝撃で力が入り切らない) (2017/5/7 04:27:15) |
間桐桜&ルヴィアゼリッタ | > | 桜>誰を投げ飛ばしたのか、思い知らせてあげます……(桜もふらついて、流石に限界寸前、これで決めるとばかりに、ルヴィアに背を向けつつ、凛を背後から抱きしめようと)ルヴィア>離せ、だなんて、振りほどけばよいでしょう……最も、この体勢に入ったわたくしが、この腕を離すなど、例え腕を引きちぎられようとありえませんわ!(ある程度距離を開けて、背を向けてタチながら、鏡写しのように、バックドロップの体勢に) (2017/5/7 04:30:32) |
遠坂凛&アルトリア | > | 凛>くっ……くぅっ……!!(桜に抱きしめられても、力は入らないまま。せめて受け身を取ろうと身構えるのが精一杯)アルトリア>くっ……これはっ!?(一方のアルトリアはまだ振りほどく力があるのだが、その力を上回る体勢の完成度) (2017/5/7 04:32:40) |
間桐桜&ルヴィアゼリッタ | > | 桜>良いですよ、耐えれたら、そっちの勝ちで……でも……(ルヴィアの様子を伺って、タイミングを、呼吸を合わせて)ルヴィア>ええ、耐えられるものでしたら……エーデルフェルトの、天秤の名にふさわしい妙技、味わいなさい!!(そして、二人同時のバックドロップで、投げ飛ばしつつ、凛とアルトリアを胸から激突させて、そのまま落とす合体バックドロップ。ツープラトンと言っても、普通こういうものではないが) (2017/5/7 04:36:44) |
遠坂凛&アルトリア | > | アルトリア>っ、なっ……くぅぅぅぅっ!?(慎ましやかな胸2つが激突、そのまま脳天からマットに落とされる。アルトリアは悲鳴を上げるが、凛の方はもう悲鳴を上げる余裕さえない) (2017/5/7 04:37:33) |
間桐桜&ルヴィアゼリッタ | > | 桜>フォール、です、返せませんよね?(さすがの凛でも、これで起き上がられたら困る、というような大技で。落としたままフォール。ブリッジを維持するのも苦しいが、抵抗さえサれなければ、3カウントくらい、と)ルヴィア>オ~ッホッホッホッホ、決まりましたわね、さあ、あなた達二人に、これ以上に息の合ったコンビネーションが出来まして? (2017/5/7 04:39:41) |
遠坂凛&アルトリア | > | (凛とアルトリアが逆ならば、あるいは桜の方から崩せたかもしれないが、それも無理。そのまま互いにホールドされたまま、動けない) (2017/5/7 04:40:56) |
間桐桜&ルヴィアゼリッタ | > | 桜>ふぅ……んんっ、はぁ……(苦しそうにしながら、なんとか、カウントを終えて、凛を離して倒れ込む)ルヴィア>ふぅ、小兵と侮っていては、倒れていたのは、こちらでしたわね (2017/5/7 04:42:40) |
遠坂凛&アルトリア | > | アルトリア>くっ……完敗、です……(ルヴィアはそういうものの、展開としてはほとんど自分たちのプロレスをさせてもらえず、なんとか逃げながら反撃し続けたと言うだけ。圧倒されて相手にされなかったと言う感覚の方が強い)凛>くぅ……はぁ……はぁ……次は……絶対、こうは…… (2017/5/7 04:45:26) |
間桐桜&ルヴィアゼリッタ | > | 桜>……それは、こちらのセリフです(桜が、凛をフォールして勝ったには違いないが、ヒップアタックを耐えられて投げ飛ばされて、あの時点で確かに逆転されたまま、ルヴィアの助けを借りてしまったので思いは複雑で。倒れたまま、起き上がれずに) (2017/5/7 04:47:26) |
遠坂凛&アルトリア | > | アルトリア>次は……鍛えなおして来ます。負けたままでいるなど、王としての誇りが許しません!(王と言うか、単純に個人の負けず嫌いと言うだけの気もするが) (2017/5/7 04:49:09) |
間桐桜&ルヴィアゼリッタ | > | ルヴィア>ええ、次の挑戦を、お待ちしていますわ、ですが、そのときには、わたくしたちタッグはさらなる高みに登っているでしょうけれど(賽銭を約束する、というよりも、むしろ煽り合うように。比較的元気なのでテンションが高いが) (2017/5/7 04:51:40) |
遠坂凛&アルトリア | > | アルトリア>リンも私も、今度は、このようには行きません(比較的元気なアルトリアが、凛に肩を貸して立ち上がる)凛>……覚えてなさいよ、ルヴィア、桜…… (2017/5/7 04:53:49) |
間桐桜&ルヴィアゼリッタ | > | 桜>姉さんこそ……次は、こうは行かないんですから(ルヴィアに助け起こされながら、疲れ果てた様子で。退場していく) (2017/5/7 04:54:48) |
遠坂凛&アルトリア | > | 【……じゃあ、こんな所ね】 (2017/5/7 04:55:57) |
間桐桜&ルヴィアゼリッタ | > | 【そう、ですね、お疲れ様でした】 (2017/5/7 04:56:07) |
遠坂凛&アルトリア | > | 【ふんっ……覚えときなさいよ】 (2017/5/7 04:56:19) |
間桐桜&ルヴィアゼリッタ | > | 【お、覚えていない訳ありません!】 (2017/5/7 04:58:27) |
遠坂凛&アルトリア | > | 【そう、なら良かったわ。次は、あんな無理くりのバックドロップじゃなくて、わたしの技でリングに沈めてやるんだから】 (2017/5/7 05:01:09) |
間桐桜&ルヴィアゼリッタ | > | 【私だって、耐えさせたりなんか……】 (2017/5/7 05:02:17) |
遠坂凛&アルトリア | > | 【そう、じゃあ覚悟しておきなさい!】 (2017/5/7 05:04:20) |
間桐桜&ルヴィアゼリッタ | > | 【覚悟するのは、そっちです!】 (2017/5/7 05:04:34) |
遠坂凛&アルトリア | > | 【ふんっ、楽しみね、桜】 (2017/5/7 05:05:45) |
間桐桜&ルヴィアゼリッタ | > | 【姉さんこそ……それに、プロレスラーになった私は、信じられないようなスタイル、らしいですし】 (2017/5/7 05:07:05) |
遠坂凛&アルトリア | > | 【……いやそこは良いでしょ】 (2017/5/7 05:08:28) |
間桐桜&ルヴィアゼリッタ | > | 【大事です】 (2017/5/7 05:09:45) |
遠坂凛&アルトリア | > | 【……いやどうでも良いし】 (2017/5/7 05:11:27) |
間桐桜&ルヴィアゼリッタ | > | 【どうでもよくないです、流石に、やり過ぎまでは必要ないですけど……】 (2017/5/7 05:12:23) |
遠坂凛&アルトリア | > | 【……いろんな意味で、次、覚悟してなさいよ】 (2017/5/7 05:13:35) |
間桐桜&ルヴィアゼリッタ | > | 【どういう意味ですか……でも、負けませんから】 (2017/5/7 05:14:07) |
遠坂凛&アルトリア | > | 【むしろそれはこっちが言ってやりたいわよ。……勝たせてもらうんだから!】 (2017/5/7 05:14:23) |
2017年05月06日 00時53分 ~ 2017年05月07日 05時14分 の過去ログ
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