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「【F系】木組みの町の冒険者ギルド」の過去ログ

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2017年05月04日 01時19分 ~ 2017年05月07日 15時10分 の過去ログ
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リズリバ♀メイド【失礼】   (2017/5/4 01:19:20)

リズリバ♀メイド勝ち誇る相手の顔など見向きもせずに、なおも両腕に力を込める。異常な負荷に打体中の歯車が熱を持ち、体内を走る冷却用の水が茹っていく。その蒸気が表面に現れ額に汗のように浮かぶ。時間があれば、腕の拘束を引きちぎることはできただろうが、見かけよりも遥かに重い身体も持ち上げられ実質的に殺されたことを理解する)触れるんじゃねーです。満足したらな、とっと離して、二度と面を見せねーでください(体内の熱が吐息に混ざりながら、金色の瞳に不快感をにじませる。とにかく、相手はしてやったのだから)   (2017/5/4 01:22:26)

バレス♂傭兵断る。それにここからが本番だろう(不快感が混じった金色の瞳でこちらを見られれば、改めて彼女が腕の中にいるということを再認識する。そして、人形であるということを理解していてもどこか艶っぽい彼女の姿に思わず口元を綻ばせて。そして、いただきますと呟けば、彼女の口元に優しく噛み付いた。ともあれ、自分の顎の力ではおそらく傷つけることすらできないのだろうが。味わうように、相手の吐息を感じながら夢中になって彼女を味わっていく。戦闘が本番ではない。文字通り味わうことが本番なのだ。)   (2017/5/4 01:30:45)

リズリバ♀メイド【ッと、すみません。時間的にちょっと厳しいかもです。明日でもよろしいでしょうか?】   (2017/5/4 01:33:15)

バレス♂傭兵【了解しました。何時頃とか指定があればその時に。】   (2017/5/4 01:34:02)

リズリバ♀メイド【そうですね。お昼過ぎぐらいなら覗けると思い暗す】   (2017/5/4 01:34:22)

バレス♂傭兵【味わう(物理)】   (2017/5/4 01:34:32)

バレス♂傭兵【承るです。それではお昼過ぎに来れたら来てみます。今日はここまで、お相手感謝ですー。】   (2017/5/4 01:35:32)

おしらせバレス♂傭兵さんが退室しました。  (2017/5/4 01:35:38)

リズリバ♀メイド【ありがとうございました】   (2017/5/4 01:35:41)

おしらせリズリバ♀メイドさんが退室しました。  (2017/5/4 01:35:44)

おしらせリズリバ♀メイドさんが入室しました♪  (2017/5/4 11:51:36)

リズリバ♀メイド《お邪魔します》   (2017/5/4 11:51:46)

おしらせバレス♂傭兵さんが入室しました♪  (2017/5/4 11:52:26)

バレス♂傭兵【こんにちはですー】   (2017/5/4 11:52:41)

リズリバ♀メイド【改めまして、よろしくお願いします】   (2017/5/4 11:52:56)

バレス♂傭兵【こちらこそよろしくお願いいたします。】   (2017/5/4 11:53:21)

リズリバ♀メイド【始める前に確認しておきたいのですが、縛られてるのは手首と腰から下を簀巻きにイメージしております】   (2017/5/4 11:53:56)

バレス♂傭兵【それで問題ないですよー。】   (2017/5/4 11:54:55)

リズリバ♀メイド【ありがとうございます。では、続きから書かせていただきます】   (2017/5/4 11:55:20)

リズリバ♀メイド(久々の戦いは敗北という腹立たしい結果に終わってしまった。一時は破破壊される恐怖がよぎったものの、今は落ち着いたらしいバレスへと解放を要求した……のだが、あいては思いもよらぬ言葉を口にした)これ以上何を……!?(言葉は途切れた。含みのある笑みを唇に押し付けられ、驚愕に目を見開いた。同時に拭きあがった憤怒に身を任せ、縛られたままの両手を振ってバレスの横っ面へと叩きつける。これで拘束が緩むかどうかはわからないが、もしも床に落ちることができれば、見っともなく床を這って自室へと逃げようとするだろう)   (2017/5/4 11:59:02)

バレス♂傭兵おっと(予想通りの反応に難なくその横薙ぎを避ける。ことはせずにそのまま攻撃を受け止める。鉄と鉄がぶつかるような金属音が辺りに響き、それ以上の反応は見られない。もはや拘束した時点で自分の勝利は決まっているようなものなのだ。流石に拘束を無理やり解除されたら驚きはするが。相手が暴れても構わない様子で、そのまま二階の個室へと移動しようと速足で足を進める。)   (2017/5/4 12:14:15)

リズリバ♀メイド【できれば、移動はなしでお願いします】   (2017/5/4 12:15:17)

バレス♂傭兵【おっと、すいませんでした。では書き直します   (2017/5/4 12:16:05)

リズリバ♀メイド【すみません】   (2017/5/4 12:16:18)

バレス♂傭兵おっと(予想通り反応に驚きもせず、そのままその攻撃を受け止める。鉄と鉄とぶつかり合うような音が響き、その後には静寂が訪れる。拘束した時点でほぼ勝利は確定している。現にこのまま首を絞めてしまうこともできる。しかし、自分の目的は殺すことでも破壊することでもない。味わうことだ。愛を知らないこの人形を、余すことなく喰らいつくしたい。そのまま相手の唇を貪るように重ね合わせ、蹂躙していく。相手がどんな反応をとろうとも、自分のやるべきことは一つだけである。)   (2017/5/4 12:23:37)

リズリバ♀メイドん、くっ……!(霧散するかっと思ったがどうやら降下するかなんかするかは意のままらしい。最後の反撃もあっけなく弾かれれば、近づいてくる男の顔に眉をしかめ成す術なく口づけを受け入れた)ん、ぅ…!ぐぅ……(縛られた手首をどうにか体の間に捻じ込むものの、強靭な肉体を押し返すことはできなかった。侵入してくる舌になぶられるたびに、仮面であった表情は苦悶に曇る)ん!ぷはぁ……!なっ、何を考えてるんですかねー!盛っているなら娼館にでも行けば、暖かな女がいるでしょーに!!(やっとのとこで顔を背け、憤怒と戸惑いをまぜこぜにした言葉をぶつける。鈍りもありありと浮かんでいるせいで、いささか真剣みにかけるがこちらとしては一大事だ)   (2017/5/4 12:29:46)

バレス♂傭兵俺はお前がいいんだ。すべての興味がお前に向いている。俺の飢えを満たせるのは、お前しかいない(なぜ自分のことをそんなに卑下するのだろう。目の前にいるこの人形はそこらへんの女よりも数十倍美しく、魅力的だ。完成されたものだけが美しい訳がない。人として不完全なこの人形が、狂ってしまいそうなくらい愛しく、美味しそうに思えて仕方がない。自分が狂犬であれば涎を垂れ流し、尻尾をブンブン振っているに違いないだろうなと思いながら、純粋な気持ちを相手に伝える。ちなみに能力について説明するのであれば、物質の三体になることができるのだ。最も気体にでもなって仕舞えば、ものの数秒で身体が消滅してしまう訳だが。)…喰われろ。俺に(そのまま相手の服に手をかけ、少しずつずらしていく。鎖骨にキスをすればそこに噛みつき、跡ぐらいはできるだろうか。)   (2017/5/4 12:39:00)

リズリバ♀メイド私は人形です!!私を食っても飢えなど満ちねーです!(ただの道具。暖か肉でないことを初めて口から訴えるも、狂気に染まった男は止まる様子はない)やめ……このっ!(胸元に伸びた男の手がエプロンごとワンピースを掴んだ。そのまま力任せに引っ張られれば、背中についているボタンが役目を放棄していく。どういう原理か手首を縛る黒縄は衣服を透過し、あっさりとバレスの前に薄い紫色の布地に包まれた胸元を晒すこととなった)強姦魔のお相手なんて、お断り、です(胸元に忍び寄るバレスの後頭部に何度も肘鉄をくらわせるも、もはや無駄な抵抗でしかない。不自然なほどに白い鎖骨に唇が触れ、堅い歯が食い込めば背筋が勝手にひきつった)あっ……!いっ……!   (2017/5/4 12:48:53)

バレス♂傭兵(肘鉄を後頭部に喰らわされればガツンガツンと音が響くばかりで。無粋なやつだなと思いつつ、そんな所も愛おしく感じる。この男はまともではない。その行動全てが自分の欲求を、飢えを満たすための行動に過ぎないのだ。深く、深く心に空いた穴を埋めるように。自分の歯型が薄く相手の肌に残れば、己を刻んでやった優越感を感じており。そのまま紫色の布地に包まれた胸元に吸い付いていく。暖かさなど感じない。歯車の音が聞こえるが、その音を気にする様子もなく。)知っている。だが、そんなことはどうだっていい(一瞬だけ口を離せばそう呟いて、再び胸元に吸い付いていく。)   (2017/5/4 12:56:26)

リズリバ♀メイドあっひぅ!わ、たしは、気にするし、ひぅ!どうでも、よくねー、です!はっひっ!(布地越しに胸に触れられ、再び体が跳ね上がった。心地よいのではない。戦闘用に組み上げた体内の歯車が予定外の刺激に誤作動を起こしているのだ)やめ、駄目……はなれて、くだ、さ、い……(肌明らかに人と違うが、それでも絹のような滑らかさを保っている。不規則に回り歯車が、調律を狂わせる。体は勝手に日常用へと組み変わり、思考とはかけ離れた肉体の変化にただ翻弄されるだけ。柔らかな乳房が弄ばれるたびに、バレスの下で純白の肢体をくねるように躍らせてしまう)   (2017/5/4 13:01:26)

バレス♂傭兵___くだらない。そんなに人形であることが重要か?(歯車が忙しなく作動する音を聞きつつ、胸元から口を離せばそう呟く。人形でありたいのか、人間として生きていきたいのか。お前はどっちだ、と。相手の目を見ながらまっすぐに問い、腰から下の拘束を解除すると同時に、足首だけを拘束するように黒い液体を動かしていく。人差し指を変化させ、鋭い爪のような形へと変化させれば、相手の服をそのまま縦に斬り裂こうか。脱がすのが面倒になっただけ、といえばそれまでなのだが。)離れるものか。やっと捕まえたんだ(人よりも愛らしいこの人形を離すことは決してしない。本能がそれを拒んでいるかのように。露わになった相手の胸に手を這わせると同時に、首筋をついばむように味わっていく。)   (2017/5/4 13:09:26)

リズリバ♀メイド私、が、どうしようなんてえっ!……あんたには、かんけー……ねーえっ、ですっ……!(意思とは無関係に跳ね、不規則に踊る歯車に翻弄されながら、相手への言葉にしっかりと噛みつき返す。素敵が浮かび、僅かな湿りけを帯びつつある顔でも憎々しげに相手を睨み付けてやって)あっ!んんっ、やめて、服が……!(鋭い爪が胸元の布を引き裂き、そのまま腹の下に残るスカートを引き裂いていく。自らの義務を誇示する制服がはぎとられれば、薄紫の下着と黒いストッキングを吊るすガーターのみとなってしまう)い、いまなら、ぶち殺すだけで勘弁してあげます、かっ、ら!あぁぁ……やめ、て……あっ!!(この先、相手が何を求めてくるのかは嫌でも知っている。怒りと憎悪と、僅かな恐怖が調律に混じる。相手の愛撫に敏感に応じる肉体は、まさに乙女としてのあるべき反応であると気づくはずもなく)   (2017/5/4 13:16:15)

バレス♂傭兵【背後事情により返信が遅れます、申し訳ない。】   (2017/5/4 13:19:53)

リズリバ♀メイド【わかりました】   (2017/5/4 13:20:11)

バレス♂傭兵いいだろう。気がすむまで殺しにかかるがいいさ。その度に、俺がお前を愛してやる(相手が自分を殺しにかかる、と。そう言ったことに対して少しだけ笑みを浮かべながらそう答える。自分を睨みつけてくるその瞳も、不規則に踊る歯車の音も、人間よりも人間らしいその心も、全てが愛おしい。喰らい尽くして、自分のものにしてしまいたい。願うのならば、人間崩れ同士、永劫の時を過ごしてみたい、と。思考がそれだけで塗りつぶされてしまうようになるのを堪えれば、相手の秘所へと指を伸ばし、下着越しにそこを弄っていく。もっともっと自分に見せてほしい、戸惑うその姿を、自分に嫌悪するその表情を。それら全てを受け止め、喰らい尽くしてやろう。確固とした意思がこの男の脳内に存在しており。)   (2017/5/4 13:34:44)

リズリバ♀メイドこの……のーてんき、やろぉ……あ、うぅ……(自分一人で甘美な時間に酔いしれる相手へと、ただひたすら嫌悪感を吐き出す。いまさら調律を整えることはかなわず、相手を跳ね除けることも無理だった。相手の指が目指す場所に気づけば、せめてもの抵抗は声を出さず無関心を貫くこことだ)ん……ぁ……はっ、ぅ……(下着が押し込まれ秘所をなぞられる。生き物と違い、ソコが悦びに湿ることはない。跳ねそうになる体を歯を苦しばって留め、喉から競りあがる声は唇を食んで押し殺す。固く瞑った瞳で、ただ過ぎていく時間に気を向ける)   (2017/5/4 13:40:53)

バレス♂傭兵(明らかに声を押し殺している相手に目を向ければ、下着するすると脱がしていく。ガーターとストッキングのみの姿にすれば思わず笑みがこぼれてしまう。異様に長い舌を出せば、秘所に顔を近づけ、濡れないその場所を自分の唾液で無理やり濡らしていく。陰核を摘み、人差し指と親指で緩急をつけつつ刺激しながら、処女膜はあるのだろうかと思いながら相手の中に舌を蹂躙させていく。夢中になってむしゃぶりつくその姿は獣を思い出させて。)   (2017/5/4 13:47:12)

リズリバ♀メイドうぅ……ひっ!!あぁぁぁ、ふぅぅぅ……はぁ、はぁ…っ……(下着に指がかかれば、びくりと腰が浮きそうになってしまう。抵抗すればそれだけ無駄な時間がかかる、膝を閉じることもなく男の頭が股座に沈む様から目を逸らし、じっと行為に耐えていく)ん……ふっ……はぁ、あっぅ、……イっ……(唾液を塗りたくる水音と、好き勝手に内部に侵入される感覚が不気味でたまらなかった)はぁ、はぁ、ひぅ……(逃げようとしたわけではないが、己のうちからあがる不協和音に耐えきれず、しきりに腰をくねらしてしまって)   (2017/5/4 13:52:02)

バレス♂傭兵…これだけ濡らせばいいか(ずるりと舌を仕舞えばそう呟き、スーツのチャックを下ろし大きくなった逸物を取り出す。その先端を相手の入り口にあてがえば、そのまま覆いかぶさるような体勢になり、相手と密着する。まだ挿入はしていないが、相手と顔を近づけ、互いの吐息が聞こえるまで距離を詰める。)…入れるぞ、リズリバ(ロマンチックもへったくれもないが、お前からリズリバへと。呼び方をそう変えれば、濡らしたとは言えキツイ膣内へと腰を進めていく。)   (2017/5/4 13:57:48)

リズリバ♀メイド【足首拘束したままですか?】   (2017/5/4 13:58:50)

バレス♂傭兵【手首以外は解除したことでいいですよー。】   (2017/5/4 14:01:40)

リズリバ♀メイド【かしこまりました】   (2017/5/4 14:02:15)

リズリバ♀メイドんっふっ……(永遠と云想えるような時間。必死に体を強張らせながら、体内の蠢きに抵抗を示す。やがて準備が終わったのだろう。バレスが呟き、自らのモノを引きずり出せば侮蔑をもってそれを睨み付ける)本人の性根を体現した、粗末なものですねー(息も絶え絶えたっだがつっかえることなく吐き捨ててやった。バレスが足首の拘束をほどき、足の間に腰を進める。わざわざ顔を近づけ宣言するバレスから顔を背けて歯を噛みこむ。いっそのこと耳を塞いでしまいたがったが、それは無理という話だ)……んん、ぐっんん!!アっ(相手の肉が胎をかき分けて新有すれば、堪えられない律動に背中が沿った。それでも何とか声を上げるのだけは耐え、男の欲望を受け入れた瞬間、幾度となく肩を震わせた。まるで挿入だけで絶頂に達したように)   (2017/5/4 14:07:15)

バレス♂傭兵その割には随分とよがっているように見えるが?…千切れそうだな、別に死にはしないが…動くぞ(相手を抱きしめながら腰をゆっくりと動かしていく。唾液で濡らしているため少しは水音がするが、それよりもキツさが半端ではない。やわな身体であれば千切れているであろう。喜ばせるためか、無意識のうちか、ギチギチと締め付けていく。そう耐えられうにはないことを悟りながら段々と腰を動かすスピードを早めていく。この時、バレスは彼女を抱きしめるような体勢になっており、おそらく心臓の音が聞こえるはずなのだが____この男から心臓の音は聞こえない。歯車の音と、僅かばかりの水音が辺りに響くだけである。)   (2017/5/4 14:14:22)

リズリバ♀メイドいっ!ぐぅ……!(腹から抜け出る感覚と押し込まれる感覚がほとんど同時に押し寄せた。ストッキングとブーツだけが残った足が跳ね上がり、こみあげる感覚に抗い苦悶を浮かべる)あっ、あっ……うっ、いぎぅ……ふ、ふぅ……いぃ……(食いしばった唇の隙間から、こらえきれない喘ぎが漏れ出し慌てて親指の付け根に噛みつき声を堪える。拘束された腕で快楽に歪む顔を隠し、揺さぶられ抱き上げられ、上がる水音を意識から締め出そうと躍起になっていた)   (2017/5/4 14:18:36)

おしらせバレス♂傭兵.さんが入室しました♪  (2017/5/4 14:21:32)

バレス♂傭兵.【バグったので再入室ですー。】   (2017/5/4 14:21:50)

バレス♂傭兵.…顔を隠すな(相手が顔隠したのが気に入らないのか、そう呟くと腕を乱暴に退けて。声を出す出さないは別に気にしていないが、このままでいるのも癪だと思い、相手の首筋に噛み付いた。一瞬だけ、一瞬だけでいい。自分が達すると同時に相手の声を聞きたい。許可をとる間もなく、相手の子宮口…まぁあるかどうかは別として、再奥に叩きつけると同時にありったけの精を解き放つ。相手を抱きしめながら、少しだけ声を漏らし、己の欲望を出し切った。)   (2017/5/4 14:25:41)

リズリバ♀メイドあっ、うぅ、あぁぁ……だ、め……(噛んでいたものが引き離されれば、堰を切った喘ぎが喉からあがる。バレスはそのまま首筋へと歯を立てて、一瞬本当に食われているかのような錯覚に陥ってしまった)アッ、あぅあっ!いぅ!はぁぁぁ、ひぃはぁぁぁ……だめ、もっと、あぃ、ゆ、っく、りいぃいぃぃ、あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!(打ち付けられる速度が途端にました。歯車はもはや壊れてしまったかのように暴れ回り、唯一自由となる足は振り込みたいに何度も揺れた。冷やしきれない身体の摩擦熱を喘ぎと共に吐き出しながら、肌に浮かんだ水滴は全身を湿らせる)あぅ、いぃ、あ……(ただでさえ熱い胎の中に、新たな熱が注がれれば、足はひきつけを起こして高く掲げられた。行き場の蒸気の残りが瞳から漏れて涙のように頬を伝った)   (2017/5/4 14:31:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バレス♂傭兵さんが自動退室しました。  (2017/5/4 14:34:49)

バレス♂傭兵.…っく…千切るつもりか、リズリバ(ずるりと逸物を引き抜き、自分の服装を正せば相手を見下ろしつつそう告げる。千切れても問題はないのだが、其れ相応の不快感は残るわけで。瞳から流れる雫を舐めとれば、相手をゆっくりと抱きかかえる。これほどまでに愛しい存在が他にあっただろうか。喰らい尽くしてしまうのは惜しい。少なくとも、今食してしまうのは。)…また来る。それまで、人のあり方を学んでおくことだ。じゃあな、愛しているぞ、リズリバ(相手の唇に触れるだけのキスをすれば、ゆっくりとその身体を下ろし、自分のスーツを相手に被せる。破ってしまった服の代わりだと、付け足し、さらりと愛の言葉を送れば、ギルドから静かに出ていくのだった。)   (2017/5/4 14:38:28)

バレス♂傭兵.【自分はこれにて〆とさせてもらいますー。】   (2017/5/4 14:38:47)

リズリバ♀メイドはぁ、はぁ……(多くの女性がそうであるように精を受け止め、大きな波の呑まれた体は何度もさざ波だっては震えていた。そうしていうるうちに満足し終えた男の欲が抜き取られ、そそくさと身じろぎする様が伝わってくる)……くたばれ(不快感を露わに満足げな顔など見ずに吐き捨てて、めちゃくちゃにされた体の調律をゆっくりと戻していく。やがて起き上がれるようになれば、切り裂かれたメイド服に袖を通し、汚れを落とすために浴場に向かおうとした。立ち上がろうとした途端、膝が抜け、ぺたりと床にへたりこんでしまう)くそったれです、ねぇ……(まるでいうことを聞かない体に憎々しげにぼやきながら、結局、燦々たるロビーに横たわる。誰かが見つければ一大事となることも考えもせずに)   (2017/5/4 14:44:00)

リズリバ♀メイド【こちらもこれで〆です】   (2017/5/4 14:44:05)

バレス♂傭兵.【プロフがないのでキャラとしての詳しい情報はまた後ほどと言うことで。】   (2017/5/4 14:46:59)

バレス♂傭兵.【それではここまで。お相手ありがとうございましたー!】   (2017/5/4 14:47:23)

おしらせバレス♂傭兵.さんが退室しました。  (2017/5/4 14:47:26)

リズリバ♀メイド【2日にわたってのお付きあいありがとうございました】   (2017/5/4 14:47:36)

リズリバ♀メイド【お邪魔しました】   (2017/5/4 14:47:45)

おしらせリズリバ♀メイドさんが退室しました。  (2017/5/4 14:47:49)

おしらせリズリバ♀メイドさんが入室しました♪  (2017/5/4 19:24:36)

リズリバ♀メイド【間違えました】   (2017/5/4 19:24:54)

おしらせリズリバ♀メイドさんが退室しました。  (2017/5/4 19:24:57)

おしらせ愁♂賞金稼ぎさんが入室しました♪  (2017/5/4 21:06:29)

おしらせセリナ♀魔術師さんが入室しました♪  (2017/5/4 21:06:41)

セリナ♀魔術師【すとん】   (2017/5/4 21:06:45)

愁♂賞金稼ぎ【移動してきましてこんばんは。お邪魔します】   (2017/5/4 21:06:46)

セリナ♀魔術師【では、先に入っている感じにはじめさせていただきます】   (2017/5/4 21:09:10)

愁♂賞金稼ぎ【はい。よろしくお願い致します。お待ちしております】   (2017/5/4 21:09:30)

セリナ♀魔術師……た、たしかこの時間ニャら……(最近仕事ばかりで疲労がたまっており、たまには温泉でも……と思い裏にある混浴に向かっていく。事前調査はバッチシで、この時間帯は誰も利用していないというデータが出ている為私は一人脱衣所に服や下着を置きそのまま温泉に入っていく。)いい匂いにゃぁ……(温泉の匂いを感じながら私はまず体を洗い始める。そして髪が湯につからない様に軽くゴムで締めて湯船に向かい、ゆっくりと壁際に向かい足をはしたなく伸ばしていた。だれもいないからこそ羽目を外せるものだ)ふにゃぁああ………。   (2017/5/4 21:15:22)

愁♂賞金稼ぎ~♪ (今日の仕事はこれで終わり。口笛を吹く賞金稼ぎは、いつも以上に機嫌がよかった。早めに終わらせたおかげで、晩酌をしながらお風呂に入れるのだ。ギルドにお風呂があるのは実に有り難い。男湯はただの浴室なので、露天風呂になっている混浴へと歩みを進める。タイルの壁を見ても酒の肴にはならない。脱衣所へ行き、服とウエストポーチを置く。ポーチから(物量を無視して)酒が入った一升瓶をずるりと引きずり出し、一応タオルを巻いて、刀を持って浴場へ入る。...風呂に刀を持ち込むのがおかしいことくらい、わかっている。孤児で生き延びてきた為、武器を手放さない習慣がついてしまっているのだ。備えあれば憂いなしと言うし、まさか風呂場で素振りをすることもない。用心の為である。さて、湯船に入る前にまずは髪と身体を流さねば。と、ここで女性の声に気付いた) ...あれ。こんばんはー (一声かけて、洗い場に座る。湯気と声が遠いことから、知り合いであることには気付いていない。ざぶざぶと洗い始めて)   (2017/5/4 21:21:41)

セリナ♀魔術師にゃ!?あ……あっ……(まさか誰かが入ってくるなんて思ってもなかった。急いで体にタオルを巻きだらしなく開いていた足を閉じる。その後混乱する頭を何とか整理しながらも現状を整理し始めていく。しかも誰が入って来たと思えば以前ギルドの深夜当番しているときに話をした愁さんではないか。まさかこんな風に裸を見られるとは思っていなかったようで顔は真っ赤に、アワワ……と震えている姿が見えるだろう。)こ、こんな時間にどうしたのにゃ……?ううっ……(恥ずかしい。こういう場所で男性に合うというのは覚悟はしていた。だけど……いざその場面に当たってみると……)は、恥ずかしいにゃ……   (2017/5/4 21:25:56)

愁♂賞金稼ぎ........にゃ.....? (髪と身体を洗っている最中に聞こえた声に首を傾げる。にゃ、とな。まぁ、獣人もよく見かけるので猫獣人の子かな、と納得して洗い終えた。髪と身体を洗い終えれば、次はお待ちかねの湯船となるのは至極当然のこと。しっかり一升瓶と刀を持って湯船の方へと歩く) ...って、セリナちゃんか。久しぶりだね。俺は今日の仕事終わったからここでのんびりしようと思ってさ (言いつつ、彼女の動揺も何処吹く風で湯船に(しかも彼女の隣に)入る。ちなみに、だが。愁の身体は一言で言えば細マッチョだ。キュッと締まった腰、割れた腹筋、くっきりと浮き出た鎖骨。また、背中を中心に無数の傷痕がある。にっこりと微笑みかけた拍子に、長い襟足が肩にかかって張り付く...)   (2017/5/4 21:35:40)

愁♂賞金稼ぎ【男の色気など、出してみました!出てるかわかりませんがw】   (2017/5/4 21:36:05)

セリナ♀魔術師ふにゃっ……な、なんで隣に座るのにゃ……?(まさかこんな接近で男性がいるとは思ってもいなく……。しかもあの時は服があったからわからなかったがかなりがっちりとした肉体がそばにあり)す、すごい筋肉にゃ……それに痛そうな傷跡も……。痛くないにゃ?(何とかそうやって話をごまかして一生懸命冷静を保とうとしている。私の体もあの時とは違いしろい体にタオルに隠れてはいるもののたしかに膨らんでいる乳房があり……)……混浴に男女がいるにゃんて……。ううっ……あまり見ないでほしいにゃ(お酒を持ってきているのを見ればお酌してあげようかな?と思い始めていて)【私もこうしてみたぞ!】   (2017/5/4 21:41:17)

愁♂賞金稼ぎ全然知らない人なら仕方ないけど、セリナちゃんとは知り合いだし... (何故隣に座るのか、と問われてそう答えておく) あはは、痕は残ってるけど、大体古傷だから痛くないよ。心配してくれてありがとう。それより......猫耳なんて、あったっけ (俺は自分の身体だから見慣れているが...他人が見ると痛々しいのかもしれない。何とも無い事をきちんと伝えておこう。さて...彼女とは久しぶりの再会なのだが、以前は無かった筈のそれに目がいく。そこに着目すると、次に思うことは...) ...それ、本物? 猫語になってるし (ひとまず一升瓶と刀をすぐに手が届く範囲に、湯船の縁に置く。それから不思議そうに猫耳を見て)   (2017/5/4 21:48:32)

愁♂賞金稼ぎ【ううむ。愁が紳士すぎて女体を前にしても揺るがない......w 自制心の塊か.......w】   (2017/5/4 21:49:08)

セリナ♀魔術師痛くにゃいんだ……。この耳かにゃ?そうにゃ。本物だニャ……触ってみるかにゃ?(そういいながら触りやすいように体の向きを変え、そのまま私は目を閉じて耳を触るのだろうかと思い始めている。)やっぱり、変かにゃ?人間に耳が生えているの(可愛いと言われるようになったがやはり私自身耳がコンプレックスな点もなくはない。当然のことながら……。)魔法の実験の失敗に失敗したニャ。治す方法は……わかんないのにゃ   (2017/5/4 21:52:20)

愁♂賞金稼ぎえ。触ってもいいの?じゃあ遠慮なく......。おぉ...ふわふわ...... (ちょうど触ってもいいかと聞こうとしていたので、お言葉に甘えることにした。左手を伸ばして (右手は利き手。攻撃する手。利き手を伸ばされる事を嫌がる人もいるので左手にした) そっと猫耳に触れる。耳を親指と他の指で挟むように持ち、親指の腹で耳の葉を優しく撫でる。ほんのりと暖かく、耳独特の弾力と毛のふわふわが心地よい。暫くそのままになっても仕方ないというものだ。うん) ありゃ。失敗したのかー...しかも戻し方がわからないって...。んー......まぁ、俺的には可愛いから眼福だけど、不便なこともありそうだしね...。かと言って、俺魔法全然ダメだしなぁ...... (耳を触りながら、役に立て無さそうなので自嘲気味に苦笑い。物理一辺倒なのである。魔法の理屈や成り立ちなど、一切わからない)   (2017/5/4 22:00:19)

セリナ♀魔術師あぁ、今必死にいろいろ調べてるのにゃ……っはにゃぁ……(耳をいじられて気持ちが良いのだろうか、まるで愁さんの体に頭をこすりつけるかのようなまるで動物のようなしぐさを見せ始める。なぜかはしらないが耳が生えてからというもののこういうことが多くなってきたのだ。野生そのものかもしれない……)にゃっ!?ご、ごめんにゃっ。そ、そうにゃっお酒飲むのにゃ?ついで上げるにゃ(ゆっくりと湯船の縁に置かれた一升瓶に手を伸ばしていく、さすがにまだ舌まではザラザラではないものの次第に尻尾が生えてもおかしくはなくなってきた)   (2017/5/4 22:04:07)

愁♂賞金稼ぎそっか。戻る方法、早く見つかるといいね、っと......はは、大丈夫だよ。俺の傷痕だらけの身体で申し訳ないけど...。気持ちよかった? (猫のように甘える彼女に、ふ、と笑いながら今度は頭を一撫でして手を離す。と、今度はお酌をしてくれると言う。これも断る理由が無い。月夜に露天風呂に、女の子のお酌付き。贅沢を詰め込んだような状況だ) お酌してくれるんだ? ありがとう。じゃあ、お願いできる? (一升瓶に伏せておいたお猪口を取って、一升瓶を彼女に手渡そうとしたところで手を止める。なかなかの重量があるが...大丈夫だろうか?) ...これ結構重いよ。大丈夫? とっくりあったかな... (ポーチの中は大雑把な性格が災いして、ざっくばらんにありとあらゆるものが入っている。漁れば或いは...)   (2017/5/4 22:14:28)

セリナ♀魔術師うにゃぁ……耳触られると力が抜けるにゃ……い、いくら魔術師でも、それくらい持てるにゃっ(剣みたいに重くはないものの私の本も結構重かったりする。ひょいっと一升瓶をうけとればとっくりを探す彼の様子を見ている。準備してなかったんだと思いながらなるべく湯につけない様にしながら見つかったのはお皿のようなものだろうか?それにとくとくと注いでいく。)にゃはは、慣れないことはするものじゃないにゃ。(注ぎ方がわからない。とりあえずあまり入れすぎないように注ぐというのを気を付けながらタイミングを合わせていた)   (2017/5/4 22:19:59)

愁♂賞金稼ぎへぇ...力が、ねぇ...... (それは不便そうだ。悪漢には都合が良すぎる弱点になる) 耳弱いって、あんまり言わない方がいいよ。男は狼って、よく言うじゃん?やたらギラギラしてる奴もいるからさ。気を付けないと (なんて、お節介だと思いつつ言ってしまうのは今の彼女が危なっかしいからだ。魔法が得意でも、腕っ節はあまり強くはないだろう。もし魔法を封じられたら。押さえ込まれたら。...必ず助けが来るとは限らない。俺が助けてやれる確証はどこにもない。自分の身は自分で守らなければ...) っと...ごめん。説教臭くなった。年かなぁ... (ありがとう、と注いでもらった酒を、くっ、と飲む。先日も危なっかしい子を見たからか、思わず言ってしまった。それくらい、彼女だってわかっている筈なのに。気を付けなければ)   (2017/5/4 22:31:50)

セリナ♀魔術師当然わかってるにゃ。私自身魔力がなくなればただの女にゃ……。(魔術師、いや、マナを扱う職には当然課題となるものがある。それが魔力切れの状態だ。魔法の封印も当然困るし、それに対する術も何度か持ってはいるがすべて防げるわけではない)い、一応それなりに対策は摘んでるにゃ、そうと行かない時もあるけどニャ……。(接近戦になったときの為一応常時マナを込めてある魔法の短剣を手に持っているがいざそれを使う場面が来るのは防がなくてはいけない)いえいえ、気にしてくれてうれしいにゃ。   (2017/5/4 22:35:32)

愁♂賞金稼ぎ...うん。わかってるならいいんだ (ふ、と微笑みを向ける。対策はあると言った彼女にひとまず安心した。助けが来る時間を稼げれば十分だろう。...俺のせいなのだが、雰囲気が少し暗くなってしまった。本当に気を付けなければ...) ...そうだ。ご飯食べた?俺はこの後食べようと思ってたんだけど...まだなら一緒にどう?奢るよ? (別にご飯でなくても、と付け加えておこう。この時間に食べるのは女性は色々と気になるだろう。俺はご飯で彼女は飲み物でも構わない。他愛ない世間話でもしながら、ついでに彼女の耳が戻る方法を模索してもいいかもしれない)   (2017/5/4 22:49:41)

愁♂賞金稼ぎ【そろそろ〆に入ります...時間が....w】   (2017/5/4 22:53:14)

セリナ♀魔術師私も簡単にごはん済ませようと思ってたにゃ。それじゃお言葉に甘えるにゃ~(そういいながら私はお昼以降食べておらず、おなかは空いている。逆に私はやせ形でもある為少しくらい太った方がちょうどいいという風によくギルドの保険医さんに言われている。)この時間ニャ、大したものはないかもしれないにゃ~(ゆっくりと私は先に上がり体を拭いたのち服を着て彼が上がるのを風呂上りにぼ~っとしながら待ち続けていた。)【こんな感じで〆ですかね?】   (2017/5/4 22:53:17)

愁♂賞金稼ぎん。甘えられますよっと。当直担当の料理人次第かもね (ご飯も付き合ってくれるらしい。にっこりと笑って、こちらもお風呂からあがろう。着替えを見られるのはきっと恥ずかしいだろうから、彼女とはタイミングをズラしてあがることにした。その間一升瓶をらっぱ飲みしながら。頃合いを見てあがり、今度は食堂へと向かうのだった。食事を終えるとしっかりと彼女を送り届け、その後宿を取っていなかったことに気付くのだが、それはまた別の話である)   (2017/5/4 23:00:33)

愁♂賞金稼ぎ【こちらもこれで〆です。ショートスリーパーなので多分オールしました】   (2017/5/4 23:01:13)

セリナ♀魔術師【ありがとうございましたぁ。久しぶりのロールで拙い点が何点かあり申し訳ないです】   (2017/5/4 23:02:03)

愁♂賞金稼ぎ【いえいえ。私もあまりロルを回さないので...お互い様です。健全な混浴、とても楽しかったです】   (2017/5/4 23:03:28)

セリナ♀魔術師【はいーー。健全なお色気展開もありですからねぇ。時間もあれなのでこれで失礼しますねっまたですっ】   (2017/5/4 23:04:30)

愁♂賞金稼ぎ【健全なお色気展開w はい、私もちょうどいい時間なのでこのまま落ちます。ありがとうございました】   (2017/5/4 23:05:57)

セリナ♀魔術師【間違ってはいませんよ?(お ではではーノシ】   (2017/5/4 23:06:35)

おしらせセリナ♀魔術師さんが退室しました。  (2017/5/4 23:06:56)

愁♂賞金稼ぎ【お部屋、ありがとうございました】   (2017/5/4 23:07:20)

おしらせ愁♂賞金稼ぎさんが退室しました。  (2017/5/4 23:07:24)

おしらせ淫夢民さんが入室しました♪  (2017/5/5 00:09:39)

淫夢民は?こんな正論が通じないようなクッソ汚いチャットのカスみたいな規模のチャットなんてTwitterで晒すのが得策って今思った(小並感)   (2017/5/5 00:10:39)

おしらせ淫夢民さんが退室しました。  (2017/5/5 00:10:42)

おしらせ淫夢厨さんが入室しました♪  (2017/5/5 01:14:31)

淫夢厨は?そもそもおまえ部屋の趣旨に沿って参加してないくせに挨拶しろとか図々しいにも程があると思うんですけど(名推理)じゃけんしょんべんくさい餓鬼は大人しくTwitterに帰ってぴーぴー喚いときましょうね~   (2017/5/5 01:16:10)

おしらせ淫夢厨さんが退室しました。  (2017/5/5 01:16:35)

おしらせレアニウス♂料理人さんが入室しました♪  (2017/5/5 23:01:20)

おしらせリズリバ♀メイドさんが入室しました♪  (2017/5/5 23:02:34)

レアニウス♂料理人【待ち合わせ中です】   (2017/5/5 23:02:48)

リズリバ♀メイド【改めましてよろしくお願いします】   (2017/5/5 23:02:55)

レアニウス♂料理人【こんばんはー 改めてよろしくお願いします 書き始めますのでお待ちください】   (2017/5/5 23:03:11)

リズリバ♀メイド【お願いします】   (2017/5/5 23:04:15)

レアニウス♂料理人(今日は遥か東の国の風習で行われる「子供の日」というモノらしい。なんでも子供の無病息災を願って行うモノらしくて。木組みの街の大広場ででもいくつものイベントが開催されている。東の国の甲冑が展示されていたり、大きなサメが描かれた旗が立てられていたり(なおサメじゃなくて元は別の魚だったのではないかという説もあるが原型は不明)たり、公衆浴場には蒲という薬草が浮かべられたり、オ2軍とフ9軍に分かれて豆鉄砲を打ち合う模擬戦が開かれていたりする。なんか知る人が見ればなんか間違っている気がしないでもないが遠い国の風習なんてそんなものだ。そんな中”誇れるポニー亭”の従業員も小さなブースで”オチャヤ”という喫茶店地味なものを行っている。従業員の服装もそれに合わせたものだ。それほど大入りと言う訳ではないが地力の高い料理人が創る料理故評判は良くそれなりに賑わっている)ミソスープにライスボール、ラディッツのピクルス上がったぞ(白い服でもいつものコック服ではなく板前の服を着たレアニウスがカウンターに味噌汁、沢庵、お握りが並んだお盆を上げる)   (2017/5/5 23:12:41)

レアニウス♂料理人【はじめなんでちょっと長めです こんな感じでよろしいでしょうか?】   (2017/5/5 23:13:21)

リズリバ♀メイド【かまいませんよ】   (2017/5/5 23:13:41)

リズリバ♀メイド(何でもなにかの祭典らしい。ほとんどうわの空で聞き流し、手伝ってほしいという要請にのみしっかりと応じ馳せ参じたのだった)持っていきます(料理人、板前と呼ぶべきだろうか?レアニウスが用意したお盆を手に取り、陽光とテーブルの合間を音もなく移動する。本日はいつものシックなメイド服ではなく、二色に彩られた艶やかな和装とエプロンで固められていた。あまり派手すぎるのは嫌だったが、レアニスの目指す理想に、一介にお手伝いが口を挟むのは憚られた。そういうわけで異装に身を包み、給仕に精を出している)三番のお客様がおだんことお茶のセットをお求めです(お盆を置き、代わりに注文をもって帰ってレアニウスに告げる)   (2017/5/5 23:18:06)

レアニウス♂料理人了解!(と言っても店先での調理はそれほど手間のかかるモノはないあらかじめ用意したものをサッとお盆においてリズリバへと手渡す)上がったぞ!(そんなこんなでしばらくすると””オイオイオイ!何だこの店は!!?こんなツマラナイものに金なんか出せるか!!””っとこれ見よがしに大きな声で文句をいる見るからにガラの悪い男との三人連れが。っと、一見厄介なチンピラに見えるがしっかりと東の国の服を着ている。)フフフ ウチに来たか(その様子を見てこともあろうか小さく笑うレアニウス。実はこれは本気ではなくゲリライベントの一つ。この地区で開かれている出店でランダムに”悪役”が騒ぎを起こし、それと”善役”が殺陣という戦いの演技を行うというモノだ。もちろんリズリバにも伝えている。……しかし、ちゃんと聞いていただろうか……?)   (2017/5/5 23:28:29)

リズリバ♀メイド(注文を渡してから数分で伝えた物がお盆に乗ってやってくる。彼の腕の速さも比っきりに足に動かされる原因だった。まぁ不満はない。何もなく置物として鎮座するより仕事に体を動かすほうがずっと好きだった。物珍しげに寄ってくる子供の群れをするするとかわし、あくせく仕事に精を出していれば静寂が弾けるように喧騒が沸いた。ガラの悪い男たちが、あからさまにわかる難癖を声高らかに謳っているのだ。何か聞いた気がする。イベントだったか遊びだったか、定かではないが)……どうします?(からのお盆をもってカウンターへと下がりながら、店主であるレアニウスへと問いただす。どうも男たちは騒ぐだけで物を壊したり人に危害を加える様子もない)   (2017/5/5 23:33:23)

レアニウス♂料理人そうだな……時期に”善役”が来て模擬戦闘に移ると思うが……どうせなら少し盛り上げあられるか?こういうのは誰かが「誰か助けて」っと言ってから”善役”が登場するのが相場なんだ。(元から料理を始め芸術(娯楽ともいう)が盛んな国の出身。演劇は畑違いだがそう言うのも結構好きなのがなんとなくウキウキしている)こういうのはどうだ?まず、リズリバさんがあいつらに捕まって、俺が助けに行って投げ飛ばされて、そこでリズリバさんが「誰か助けて」の一言(ありきたりのツマラナイ提案かもしれないがレアニウス本人は無邪気さすら感じられるような笑顔だ)   (2017/5/5 23:39:49)

リズリバ♀メイド演技ですか(はっきり言えば気が乗らない。上手くいく自信もないし、目立つことも騒ぎの中心で躍るのも断りたいところだった。だが、子供たちは善役の登場を心待ちにしているらしいし、それはこの料理人からも伝わってきていた。溜息を内心で吐き、注文を受ける時と同じように静かに男たちへと近づいていく)あの、お願いですから暴れるのをやめていただきませんか?(罠に易々と飛び込む魚が現れて、男たちは意気揚々と役を演じた。笑いながら大声を張り上げ、こちらの腰に手を回してきた。持ち上げる時には予想外の重さに苦戦していたが、ようやく持ち上げ戦利品を自慢するみたいに掲げらるのだった)   (2017/5/5 23:44:13)

レアニウス♂料理人(リズリバが担ぎあげられたところで勢いよく厨房から飛び出すレアニウス)やいやいやい お前ら!俺の料理にケチ付けただけでも許せないっていうのにうちの看板娘までどうするつもりだ!?ことと次第によってはただじゃおかねぇぞ!!(ノリノリの素人丸出しの演技で腕まくりをしながら”悪役”へと迫るが””うるせぇ””の一言で店の中へと突き飛ばされる。突き飛ばした先は座布団があってレアニウスは傷一つない)   (2017/5/5 23:48:17)

リズリバ♀メイドきゃ、キャーー、たすけてーーー(今が絶好のタイミングだろう。子供たちの注目、何人かの大人の楽しげな視線を浴びて死にたいぐらいの瞬間だった。これが一体に何になるのだ。ほどなくして善役がくるんでの間、不毛な問いが歯車に乗ってぐるぐると周りだしていた)   (2017/5/5 23:50:04)

レアニウス♂料理人””まぁてぇい!!””(そう言って飛んでくる若い男二人と老人一人の三人組。)””貴様らの悪行 これ以上見過ごすわけにはいかない!成敗してくれる!!”””何を小癪な!!””(と剣(模造剣)を抜いて戦いの演技が始まりまず、善役が一人ずつ悪役を倒し、残った悪役一人が一旦は善役二人を圧倒するがやがて二人の連携に敗れるという流れの戦闘の演技が終わり、なにもしてないはずの老人が大笑いして拍手が喝采してめでたしめでたしとなってゲリライベントは終幕となる)   (2017/5/5 23:55:12)

リズリバ♀メイドはぁ……(悪役の体から至極丁寧に下ろされれば、あとは舞台を離れて近くの木の下に腰を下ろした。目に鮮やかな新緑が広がり、もうすっかり温かくなっている。楽しげな子供と大人は皆笑い。イベントが終わるまで陰のようにじっと身をひそめてそれを見守っていた)   (2017/5/5 23:56:51)

レアニウス♂料理人おっ、おぉっ!! おうぉぉぉぉおおっ!!(言わば舞台裏のはずだがそこにも周りの人々同じように歓声を上げる人が一人。)行け!そこだ!! あっ、危ない!!(ノリノリでこのイベントを満喫してショーが終われば激しく拍手している。演技とはいえ軽く散らかされた店内を片付けしつつ)いやぁ~ 面白かったな~ あとで会場本部で記念品がもらえるらしい。できればあの俳優 ヤクシャというらしいが にサインとかもらえたりしないかな~(興奮冷めやらぬと言いたげに珍しいほどよく喋っている)   (2017/5/6 00:06:25)

レアニウス♂料理人【なんかキャラが崩れてますかね?】   (2017/5/6 00:06:42)

リズリバ♀メイド【レアニウスさんのキャラなのでお好きになさるのがよいかと】   (2017/5/6 00:07:26)

リズリバ♀メイド(ぼんやりと物思いにふけっている間にも時間は進み、劇は大団円を迎えたらしい。観客は散り散りになりながらいい思い出ができたと喜んでいる。レアニスウが店の片づけを始めれば、のろのろとそれに加わりテキパキと手を動かしてく)楽しんでらっしゃいましたね(何がそこまで彼を掻きたてるのかは理解できないが、人の喜びに水を差すほど無粋ではない。いつになく高揚するレアニウスにぼんやりとした声をかけて)   (2017/5/6 00:12:08)

レアニウス♂料理人まぁな これでも演劇や音楽と言ったモノは結構好きなんだぞ。さてと、そう言えばそろそろ交代の時間だな。良ければ一緒にどこか回るか?(団子やおにぎりの作り置きの数をチェックしながら)   (2017/5/6 00:16:05)

リズリバ♀メイドそういえばそうでしたね(何度か演劇やスポーツの観戦に出かけていたり、それに誘われたりすることを思い出せば彼の興奮も陽気のせいだけはないと納得できた。テーブルを吹き終え、椅子を寸分の違いなくきっちりと並べれば、掃除はほどなく完了した)一緒にですか?(誘われて、ふと自分の服が気にかかってしまう。いつものシックなメイド服なら陰に潜みやすいのだが、今日の出で立ちはどうも派手すぎる気がするのだ。さっきは予定外に目立ってしまったし、人込みを歩くのは気が引けることころだ)えぇ、構いませよ。リードしてくださいね(まぁ、その程度の理由で断るのも馬鹿馬鹿しく、せっかくの誘いに快く応じたのだと微笑をもって答えるのだった)   (2017/5/6 00:22:51)

リズリバ♀メイド【すみません 眠気のほうが来てしまいまして、ここで中断させてもらってもいいですか?】   (2017/5/6 00:23:13)

レアニウス♂料理人【了解です お相手ありがとうございました】   (2017/5/6 00:23:47)

リズリバ♀メイド【ありがとうございました 失礼しますね】   (2017/5/6 00:24:00)

おしらせリズリバ♀メイドさんが退室しました。  (2017/5/6 00:24:11)

レアニウス♂料理人【ではこれにて失礼します】   (2017/5/6 00:24:25)

おしらせレアニウス♂料理人さんが退室しました。  (2017/5/6 00:24:28)

おしらせゾオン♂怪物さんが入室しました♪  (2017/5/6 21:27:13)

おしらせ愁♂賞金稼ぎさんが入室しました♪  (2017/5/6 21:27:42)

ゾオン♂怪物【こちらでよいはずですね。先にロルは、どちらからいたしますか】   (2017/5/6 21:28:14)

愁♂賞金稼ぎ【移動してきましてお邪魔します。どちらが仕掛けるかで、順番も変わると思います。仕掛ける方が後...?】   (2017/5/6 21:28:49)

ゾオン♂怪物【ほう、それならばどちらのほうがやりやすいですか】   (2017/5/6 21:29:27)

愁♂賞金稼ぎ【ん、んんー......ゾオンさんに手合わせを持ち掛けられた方が、こちらとしては自然になりますが.......】   (2017/5/6 21:30:44)

ゾオン♂怪物【了解しました。それでは私が、ロルをお待ちいたしますッ】   (2017/5/6 21:31:48)

愁♂賞金稼ぎ【はい。よろしくお願い致します。ちょうどよく加減できるかどうか...何か合ったら遠慮無く仰ってください。少々お時間頂きます】   (2017/5/6 21:32:47)

ゾオン♂怪物【わかりました。ロル、ごゆっくりどうぞ】   (2017/5/6 21:34:23)

愁♂賞金稼ぎ(賞金稼ぎは、月夜の森の中にいた。川のど真ん中の、中洲のようになっている岩の上で、胡座をかいて釣り糸を垂らしている。釣り針は付いているが、餌は付いていない) ......... (目を閉じて、糸から感じる水の流れに集中する...。戦闘は全て自己流の賞金稼ぎは、精神統一の仕方も自己流である。常に気を張ることに慣れているとは言え、長時間維持するのはさすがに難しいというもの。張っていた気が緩んだ時は、こうして釣りをすることで(魚は釣らないが)新たに気を張り直す。シーツの交換、はたまたベッドメイキングのようなもの、と言えば少しはわかりやすいだろうか。夜の森はとても静かで、ひんやりとした夜風が心地よい為、精神統一に持って来いなのである。暫しそのままだったが、す、と目が開く。桔梗色の目は今日も穏やかである)   (2017/5/6 21:45:29)

ゾオン♂怪物(森はあまりに静か過ぎた。常なら猛獣のひとつでもあるだろうに、月は柔らかに光を与えて、月下を養う。踵を接すように並ぶ黒い木々の間を抜けて、ひとつの魔怪は静寂を割る)……今日は静かすぎるのだがね、既知の者もあったからか、力試しか……それならば、俺がひとつ挑戦というのも粋なものか(このような森に分け入るのなら、恐らくは己の技芸を高めるために来ているのだろうと想察して。その賞金稼ぎのものへ後方から語りかける。無作法といえば、それまでだが怪物は燕尾服姿らしからぬ闘気を地に這わせている)   (2017/5/6 21:55:41)

愁♂賞金稼ぎ.......ん? (背後から声をかけられる。どこかで聞いた声だ。振り返ると、2ヶ月程前だろうか...一瞬だけ傘に入れてあげた人(人?)がいた。他に人は居ないのだから自分に言っているのだろう) あー......んー......いやどう見てもそっちの方が強いでしょ。こう、佇まいとか雰囲気とかさ。まぁ...手合わせくらい、別にいいけど... (ただならぬ雰囲気――現代風に言うならラスボス感――を漂わせる人ならざる者。こちらはのらりくらりと適当に日々をこなす一賞金稼ぎ。メリットがあるとしたら、ギルドに所属する怪物とやらの戦力を垣間見れることか。唸って悩んだ末、了承することにした。釣り竿をポーチに押し込み、岩から下りて河原に着地する。ほどよく間合いを空けて向き合う) ...じゃ。よろしくお願いします (腰からきっちり身体を折って一礼。それから右手を、左腰の刀の柄に添えて)   (2017/5/6 22:10:37)

ゾオン♂怪物あぁ、しかし判らんよ。双方、どちらに利があるかはーー!(怪物は、金色の眦を決して踊り出た。颯と風が抜けたと共に、若枝が軋む足音が鳴る。元来ならば一揖するのも礼ではあろうが、そのような手間などが煩わしい、魔怪は対手へ駆け掌底をとる。対するは佩いた刀剣へ手をかけ臨戦の姿勢をとったか。夜目はきいている、恐らくは近づけば、互いに視認したものの確度があがり高等な技術の乱れる接戦にもなろうか。夜闇の一幕、静寂にたびたび、闘技の火花散る一戦に舞わんとする。接近してゆく、それにつれ肩関節がムチのようにしなることをイメージ、叩き付けるような掌底を袈裟あたりに狙いをつけて、一打を刻もうと)   (2017/5/6 22:19:05)

愁♂賞金稼ぎ【読めない、意味がわからない漢字がたくさん...!すみません、調べますので遅くなると思われます.......!!】   (2017/5/6 22:21:09)

ゾオン♂怪物【ムダに文が硬くなってしまっていたようでしょうか、わかりました。ゆっくりどうぞー】   (2017/5/6 22:23:30)

愁♂賞金稼ぎ【いえいえ。こちらの無知が原因ですのでどうかお気になさらず。ただ、気長に待って頂けると助かります...!!】   (2017/5/6 22:24:31)

ゾオン♂怪物【ふむ、こちらの文は擬古文のような調子になってた気がしますね、気長に待ちます】   (2017/5/6 22:26:54)

愁♂賞金稼ぎ【擬古文がまたわからない.........orz】   (2017/5/6 22:28:40)

ゾオン♂怪物【古風な感じの文になってしまっていたかもです】   (2017/5/6 22:30:04)

愁♂賞金稼ぎ【それがゾオンさんらしさだと思うので、気にしないでくださいませ。頑張って調べます...!!】   (2017/5/6 22:30:42)

ゾオン♂怪物【ありがとうございます、ごゆっくりどうぞー】   (2017/5/6 22:32:21)

愁♂賞金稼ぎ【う、ぐ、.......ほんとに馬鹿でごめんなさい。袈裟ってどこのことですか......?】   (2017/5/6 22:40:18)

ゾオン♂怪物【あ、ほんとだ、ほんとうに大まかに書いてしまってました、とりあえず肩あたりにロルがきたと考えていただければ】   (2017/5/6 22:41:24)

愁♂賞金稼ぎ【説明の手間をとらせてしまって本当にごめんなさい。......全然始まっていませんが、この調子だとお互いに戦闘ロルに集中できないかと思われます......。正直、自分のあまりの無知と馬鹿さ加減に心が折れてしまいそうで......。無かったことにできませんでしょうか..........】   (2017/5/6 22:43:31)

ゾオン♂怪物【なるほど、ロルがやりにくい心境ということなのでしょうか。ムリはなさらないのがよいですよ、調子のよいときなどに、またロルなどにお誘いいただければと思いますー】   (2017/5/6 22:47:16)

ゾオン♂怪物【と、そしてなかったことに、というだけならばロルを書き直して、ということもできますが、ふむ、スミマセン……どうします】   (2017/5/6 22:48:06)

愁♂賞金稼ぎ【ん........ひとまず、ここでこのまま話すのはよくないでしょうね。雑談の方に移動お願いできますか?】   (2017/5/6 22:48:29)

ゾオン♂怪物【雑談のほうへ、了解しました。それではいったん移動ということにしましょう、退室いたしますッ】   (2017/5/6 22:50:10)

おしらせゾオン♂怪物さんが退室しました。  (2017/5/6 22:50:13)

愁♂賞金稼ぎ【はい。お目汚し、お部屋汚し本当に申し訳ありません。お邪魔致しました】   (2017/5/6 22:50:38)

おしらせ愁♂賞金稼ぎさんが退室しました。  (2017/5/6 22:50:42)

おしらせヒューバート♂騎士さんが入室しました♪  (2017/5/6 23:20:59)

おしらせスピカ♂魔法罠師さんが入室しました♪  (2017/5/6 23:21:25)

ヒューバート♂騎士【よろしくでーす! じゃあこっちから書いていこうかな】   (2017/5/6 23:21:52)

スピカ♂魔法罠師【では、改めてよろしくお願いしますねっ!模擬戦とはいえ容赦しませんよー】   (2017/5/6 23:21:55)

スピカ♂魔法罠師【そうですねー。広さとかも知りたいですしっ!】   (2017/5/6 23:22:17)

ヒューバート♂騎士(ギルド管轄の闘技場―アリーナと呼ばれるそこは、あるダンジョンの一区画に存在する魔法の施設である。広さは1エーカー〈一般的な室内運動施設ほど〉で、壊れてもダンジョンの機能で自動で修復されることから、よくギルド員同士の模擬戦に使われてる)おっと、先客がいたのか… (休日、腕試しでもしようとこのアリーナを訪れたヒューバートは、町の喫茶店で働くメイドの“少女”の姿をアリーナの中に捉えた。あの子もギルドの職員だったのか、と思いつつ、手を振って呼びかけて) こんにちは~! 良かったら一緒に訓練しませんか~   (2017/5/6 23:28:36)

ヒューバート♂騎士【少女! 煽っていくスタイル】   (2017/5/6 23:29:35)

スピカ♂魔法罠師ふむ、流石に腕が鈍ってますね…誰か相手をしてくれる人を…(この間ギルドに復帰した自分にとって、1ヶ月というブランクはあまりにも長すぎた。リハビリ程度に自分の魔法を使ってるとはいえ、記憶を失う前の自分がどんな戦い方をしていたのか定かではない。白のローブを別の場所に立てかけていればメイド服の少女がキョロキョロと周りを見回しているか)あ、いいですよー!奇遇ですね、ぼくも訓練をしたかったんです!(西洋の甲冑を身に纏う大柄な男性がこちらに手を振れば、こちらの方からも満面の笑みで手を振り返すか。なにか勘違いをされているような気をしながらも、ゆっくりと近くに立てかけてあるローブを身に纏えば、温和な見た目の騎士に近づいて行くか)   (2017/5/6 23:35:13)

スピカ♂魔法罠師【ふ、ふふ…そ、その程度で煽られてるとは思いませんよ…】   (2017/5/6 23:35:36)

ヒューバート♂騎士あ、じゃあ丁度良かったですね。よろしくお願いします(小振りな花が咲くような、愛らしい笑顔で手を振り返す“少女”に、にこやかに頭を下げる。訓練は大して好きでもないが、可愛い女の子との訓練なら、まあ有意義に過ごせるだろう、と考えて)では、広いところまで移動しましょうか(そう言ってアリーナの中央辺りに移動すると、先日、セリナという猫耳の少女に強化してもらった鉄の剣を盾の上に構え、物理的な防御力を向上させる魔法を自身と、向かいの少女に掛けようと、自身の魔力に訴えかけて…)   (2017/5/6 23:40:53)

スピカ♂魔法罠師こちらこそよろしくお願いします!そうですね、では失礼します!(訓練とはいえ、久々の戦闘。それに心躍るような感覚を味わえば、やはり自分はこのギルドの一員なのだろうと改めて思うか。アリーナの中央へ行き、念には念を入れて屈伸運動をしていれば、自分に何か魔法がかかったことを理解するだろう)ああ、これは……なるほど、これだと少しばかり調整を間違えても安全ですね!(掌から淡く光る魔力を出せば、先ほどとは違う笑みを浮かべるか。不敵に感じるような微笑みは自分の武器はこれであるということを彼に示しており、淡く光る魔力を彼に向けては間も無く始まるであろう戦闘に備えようとしていて)   (2017/5/6 23:46:40)

ヒューバート♂騎士(北の国の騎士は騎獣に跨り、剣と魔法を使うものだが、流石に魔法に関しては専門職には及ばない。特にこの、〈ウォール〉と呼ばれる魔法は物理的な衝撃を、魔法自体が破裂することで防ぐものであり、戦闘前なら兎も角、戦闘中には悠長に掛け直していられないものだ。が、それでも剣の一撃を完全に防ぐ程度の防御力はあるので、〈シルエット〉と呼ばれる騎士同士の模擬戦では多用される。そして、不敵に見える笑みを浮かべる“少女”を見れば、おそらく準備は済んだのだろう)では、いきますよ。……ハッ!(ほどよく脱力して剣を握り、ヒューバートは地を蹴り、少女の白いローブめがけて突進を行った)   (2017/5/6 23:51:14)

ヒューバート♂騎士【勘違いでバフもらいそこねたかも分からぬ…】   (2017/5/6 23:52:40)

スピカ♂魔法罠師【ふふん、私はバフ魔法をかけられないので大丈夫ですよ】   (2017/5/6 23:53:23)

ヒューバート♂騎士【セーフ】   (2017/5/6 23:53:33)

スピカ♂魔法罠師(騎士というものは剣技は勿論のこと、魔法にも精通してる場合が高い。自分の手の内も悟られてはいないが、それは彼も同じことを言えるだろう。開始の宣言と共に自分にめがけて突進してくる彼に対して、フッと口角をあげれば)ぼくもいきますよっ!(そう宣言すれば、彼の突進の一撃を斜め後ろに下がって回避するか。決して彼から目を離さないようにバックステップをすれば、そっと掌を握りしめるか)先ずはこれです!(そう言葉を発すれば、かつて自分がいた場所が徐々にぬかるんでいくのが見た目からも分かるか。機動力を下げ、自分が動きやすくするための策。その結果がどうであれ、掌から淡く光る魔力を今度は自分の足元の地面や、近くの壁に触れさせていくか)   (2017/5/7 00:00:24)

ヒューバート♂騎士(盾を前に、剣をその上に構えるハイガードの体勢のまま、ひらりひらりと翻るローブに当たりをつけて、まず盾の打撃を見舞う。拳法で言うところの“勁”、つまり骨を筋肉を使った重心移動の妙技は、当たれば衝撃波が全身を突きぬけ、しばらく身体の自由を奪うものだが、いかんせんリーチが短く、実力の伯仲する遠距離職〈レンジ〉が相手では、なかなか初手で当てるのは難しい。実際、ヒューバートが感じたのは“彼女“の〈ウォール〉の破砕感覚ではなく、ずぶり、という泥の感触だった。地形自体を変える魔法―だが、雪の積もる大地で育った自分には如何ほどもない)そこだっ!(次々と何やら魔術を使う“少女”を捉えると、防御に回していた盾をずらし、頭上から大振りに剣を振り、空を裂く衝撃波を発生させる! 一瞬で発生した魔力の風が、地面に亀裂をつくり…)   (2017/5/7 00:07:09)

ヒューバート♂騎士【地面が沼になっていようが構わず突進していくイノシシ】   (2017/5/7 00:08:32)

スピカ♂魔法罠師(力、技術、経験、恐らくどれをとっても彼には近接戦において敵わないだろう。それなら、近づけさせずに相手を追い込むように倒すのが一番得策なのだろう。彼の攻撃を回避し、地面に罠を仕掛けようとする所で彼の剣から発せられる衝撃波に気付くか)うわあっ!?あ、危な…かった…(あのまま罠を貼っていれば自分が衝撃波を浴びていたことを理解するだろう。身体の横を通り抜ける衝撃波が自分のローブを揺らしながらも、頬から冷や汗を流せば再び笑みを浮かべるか)……とはいえ、それも想定内です!(それだけ言えば、亀裂の走った地面から噴き出すようにして水が発生するか。自分と彼の間の地面に徐々に水が溜まっていけば掌の魔力が徐々に黄色に変わっていくか)次は、これです!(バチバチという効果音と共に地面に手を置こうとすれば、遠くからでも電流を敵に浴びせようとするのが分かるだろうか。沼に滞在するのなら、そのまま感電することは間違いないだろう)   (2017/5/7 00:16:05)

ヒューバート♂騎士(沼の足場もなんのその。ずぶりとぬかるんでいく足場に飲まれる前に、次の足を出して、距離をとる“少女”に追い縋る。右へ左へ、疾風怒濤の攻めは地面を蹴るたびに地面の泥を跳ね上げるが、基本的に身体の周囲は〈ウォール〉で守られているため、ブーツの先だけが泥塗れになっている。しかし、その程度で追撃をやめるわけにはいかない。遠距離職が相手の場合、距離をとられれば何も出来ずに終わってしまう。機動力で勝っているとも思えないが――)むっ…(そんなことを考えていたら、いつの間にか自分と“少女”の間には水の道が出来上がっている)まさか…っ!(小さな雷でも持っているかのような、バチバチと空気を切り裂く帯電音。これからの攻撃を察するには余りある動作だったが、兎にも角にも間に合わない)チイッ!!(慌てて前方の地面を斬り割り、水の進出を食い止めようとするが、果たして間に合うか…!)   (2017/5/7 00:20:32)

ヒューバート♂騎士【\(^o^)/オワタ(しろめ)】   (2017/5/7 00:22:12)

スピカ♂魔法罠師【は、早いですよっ!?】   (2017/5/7 00:22:24)

ヒューバート♂騎士【まあ感電くらいじゃ死なないだろう。ヘーキヘーキ】   (2017/5/7 00:22:55)

スピカ♂魔法罠師【ですねー。まあ、   (2017/5/7 00:23:05)

スピカ♂魔法罠師【い、威力も抑えめなので…多分】   (2017/5/7 00:23:17)

スピカ♂魔法罠師(水の噴出は地面を割ったところで止まるものでもない。そのまま電気の通り道を利用して彼に電流を浴びせれば、彼の気が逸れている内に今度は彼の周囲を回るかのように走っていくか)も、申し訳ありませんがこれがぼくの戦い方なので!(騎士に対して、自分の攻撃が卑怯なのは分かっている。それでも、攻撃を続けようと思えば白いローブを靡かせながらも彼を見つめるか。再び手を握り締めれば、彼の周囲が徐々に崩れ落ちていくか。だが、それと同時に沼の効果も消えれば脱出自体は容易だろう)   (2017/5/7 00:30:52)

ヒューバート♂騎士ぐっ、…ふっ、…!(実際にはぐふっ、程度で済む衝撃ではない。体中を巨大なハンマーでぶん殴られたような衝撃だ。物理衝撃を緩和する〈ウォール〉も、身体の内部の自身の筋肉の収縮による衝撃までは吸収してくれない。思わず泥の地面に膝をつくが、流石にぶっ倒れるまで電流を流すほど鬼ではないのか、衝撃が終わり次第、泥沼から急いで抜け出ようと模索する。“彼女”は卑怯と卑下するが、単純な力で勝る自分に対して有効な戦い方であるのは事実)……(しかし、この広範囲に泥をぶちまける魔術―非常に厄介だ。と思っていたら、泥の沼が消え、今度は足場が崩れ落ちていくではないか。ままよ、と跳躍して崩れていく地面から抜け出し、近くの足場に着地しようか)   (2017/5/7 00:35:05)

スピカ♂魔法罠師(強力な罠ほど、他の罠との兼ね合いが難しい。それ故に泥の沼が消失すれば、徐々に崩れてゆく地面から抜け出す彼を視線は常に捉えているか)……それならっ!(自慢の脚力を活かし、敵に跳躍するかのように駆けて行こう。騎士に対して敢えての接近戦を仕掛ける理由。それは、自分にも勝機があると見たからの行為でもある)……っ…!(身に纏っているローブを外し、広げる様にして投げ付ければ一瞬だけ彼の視界を遮ろう。その隙に潜り込むようにして彼に近付けば、その一瞬を狙って彼のアゴ先に掌を近付けるか。だが、彼が冷静さを欠いていなければ。それはもはや自分には及ぶようなものではなくて)   (2017/5/7 00:43:20)

ヒューバート♂騎士(着地後、電流による筋肉の痺れでゴロゴロと無様に地面を転がるも、なんとか体勢を立て直す。が、次の瞬間には白いローブが目の前を遮っている。手品を見ているような気分にもなるが、視界を塞いだということは、目の前に見られたくないものがあるのは間違いない)コオォォォォ…(息を整え、盾を構えて来るであろう衝撃に備える。すると、視界の外から魂を刈り取るような軌道を描き、掌が自分の頭めがけて振られるのが見えた)…っ!!?(まさかの接近戦だって!? 半ば混乱しながらも咄嗟に頭を後ろに反らし、スウェーで回避しようとして)   (2017/5/7 00:49:35)

スピカ♂魔法罠師…僕の勝ち、ですね(奇襲が成功すれば再び彼に向かって微笑みを浮かべるか。咄嗟に頭を後ろに引こうとする彼に対して、掌を向き直せばクラッカーを鳴らしたような破裂音が掌から響き渡るか。流石に、もうこれ以上は攻撃しなくてもそう思ったからこその試合終了の合図)……あ、あの…電撃大丈夫でしたか!?(彼に対して無慈悲に電撃を撃ったことを心配すれば、先程までの不敵な笑みが嘘のようにオドオドとしたものとなるだろう。戦意が消えたからこその対応であり、本気で彼を心配していて)   (2017/5/7 00:55:10)

ヒューバート♂騎士や、うん…大丈夫です。全然…(パン、と音がなれば呆気にとられた顔をして、それから“少女”の言葉にばつが悪そうに言葉を返す。“英雄”と呼ばれたのも今は昔、神器がなければこんなものか。いままで全ての判断を〈囁くオハン〉という意思を持つ盾にゆだねてきた結果だろう)こっちこそすみません、あんまり練習になりませんで…でも、まあ…次はもっと苦戦させますよ(騎士はそう言うと、その場で屈伸し、パンと顔を叩いて、最初のような純朴そうな笑顔を見せた) 【〆】   (2017/5/7 01:02:26)

ヒューバート♂騎士【負けたー】   (2017/5/7 01:02:40)

スピカ♂魔法罠師【うう、やり過ぎてしまった感が…もう少し調整します…】   (2017/5/7 01:03:24)

ヒューバート♂騎士【いや、これはヒューバート君が悪いからw】   (2017/5/7 01:03:48)

ヒューバート♂騎士【いままで〈敵攻撃を感知、予測結果出力します〉とかいうハイテク装備使ってた結果がこういう結果をもたらした】   (2017/5/7 01:04:47)

ヒューバート♂騎士【備えよう】   (2017/5/7 01:05:03)

スピカ♂魔法罠師【いやいや、こっちも罠魔法を強くしすぎた感が……そ、それはたしかにハイテクですね!】   (2017/5/7 01:05:20)

ヒューバート♂騎士【まあボチボチ強くなると思うからまたやろうね! ある程度、どんな戦い方するのかわかったし エヘエヘ】   (2017/5/7 01:05:56)

スピカ♂魔法罠師【はーい、またお願いしますねー!ぼくも強くなりますので!では、向こうの部屋にいますねっ】   (2017/5/7 01:07:06)

おしらせスピカ♂魔法罠師さんが退室しました。  (2017/5/7 01:07:09)

ヒューバート♂騎士【というわけでおつかれおつかれ、お酒開けてくるぜー! バ~イ!】   (2017/5/7 01:07:11)

おしらせヒューバート♂騎士さんが退室しました。  (2017/5/7 01:07:16)

おしらせ貧弱一般人♂村人さんが入室しました♪  (2017/5/7 01:43:52)

貧弱一般人♂村人(ギルド管轄のアリーナは、近くに住む村人たちの格好の娯楽施設になっている。同じようなことを剣闘士がやっている地域もあるというが、完全無料で楽しめる娯楽施設ではないだろう。青年はアリーナ上部の観客席から、地味な一戦を選んで観戦することにした)   (2017/5/7 01:47:23)

貧弱一般人♂村人(棘つきのフレイルを振り回す戦士と、徒手空拳で戦う格闘家の試合。これはあまり面白くなかった。ブンブンとフレイルを振り回す戦士に、小柄な格闘家は明らかに攻めあぐねており、一向に試合が進まない。自称アリーナの玄人としては、地味でも技巧に凝らされた試合が見たいのだが…)   (2017/5/7 01:50:36)

貧弱一般人♂村人(と、そんな中、細々とだが歓声が沸き、思わずそちらを見ると、アリーナの中央辺りで鈍重そうな騎士と、可憐なメイドの戦いが始まろうとしていた。礼をするなり駆け出していく騎士は見たことがないが、メイドのほうは町で見覚えのある顔だった)   (2017/5/7 01:54:23)

貧弱一般人♂村人(さもあらん。あれだけ可愛い“少女”が戦うというのだから、人気が出ないわけがない。それでも、長くは続かないだろう。パッと見れば分かるが、騎士は全身を鎧で固めたフル装備で、メイドのほうは魔術師だろうか。ともかく両者の間に距離が無さ過ぎる)   (2017/5/7 01:56:48)

貧弱一般人♂村人(物の本によれば、魔法の有効射程距離はおよそ150フィート〈50メートル〉以下と言われているが、実際、戦士などの近接攻撃を得意とする相手と戦う場合、普通の魔法使いはこの最大距離を置くことを目指す。それは多くの場合、近接戦闘では魔法の“詠唱”が間に合わないからだ)   (2017/5/7 02:00:41)

貧弱一般人♂村人(しかし、実際には長く持たないどころか、試合はメイドのほうが勝つという結果に終わった。これだからアリーナは面白いな、と、青年は爽やかに微笑む。遠くからだが、勝負を決めるときにチラリと見えたメイドさんのスカートの中を思い起こして)   (2017/5/7 02:04:47)

貧弱一般人♂村人【〆!!!】   (2017/5/7 02:05:11)

おしらせ貧弱一般人♂村人さんが退室しました。  (2017/5/7 02:05:16)

おしらせスクスク♂労働者さんが入室しました♪  (2017/5/7 02:14:33)

スクスク♂労働者【続いてソロリとソロール】   (2017/5/7 02:14:54)

スクスク♂労働者プフー… (石切り場で働いているキツネの亜人スクスクは、“誇らしきポニー亭”の定食に舌鼓を打っていた。何の肉を使っているかは聞かないほうがいいだろうが、最近は休日にここで食事をとるのが唯一の楽しみになっている。冒険者ギルド兼用のため少々煩いこともあるが、それでも普段働いている石切り場に比べたら100倍はリラックスできる)   (2017/5/7 02:17:59)

スクスク♂労働者(スクスクの職場は木組みの町の近くの岩場にあり、近くに龍脈と呼ばれる大地のマナの大きな流れがあるため、石材が枯渇することのない、貴重な資源地である。幸い他領との係争地にはなっていないが、それはモンスターがぽこじゃか沸いて危険であるためでもある)   (2017/5/7 02:20:46)

スクスク♂労働者(ちなみに週休は一応2日とされているが、ここ半年ほど守られたためしがない。なにしろ、非常にキツイ肉体労働であるにもかかわらず薄給で、しかもモンスターに頻繁に出くわすというのだ。マトモな労働者なんて集まるわけも無く、シフトの半分を冒険者で穴埋めしている状況だ)   (2017/5/7 02:22:56)

スクスク♂労働者(そうなれば肉体的な疲れはドンドン溜まり、精神的な疲れもガンガン追加で溜まってくる。たまにはこうしてガス抜きをしないと持たないのだ。スクスクはすわり心地のいい椅子に身体を預けて、食堂の小ステージを眺めた。ステージの上では、ゆったりとピアノを弾いている女性奏者が見える)   (2017/5/7 02:25:37)

スクスク♂労働者(ゆるやかに紡がれる曲名は確か、〈まだ見ぬ冒険者のための前奏曲〉。作曲は確かセイレーンの誰かだった気がする。新しい物語の始まりを静かに告げるような、しっとりとしたトラックだ)~♪ ~♪ ~♪(耳を左右に揺らして曲に聞き入っていると、ギイ、とギルドの扉が開く音がする)   (2017/5/7 02:29:49)

スクスク♂労働者(それは果たして、新しい冒険者がやってきた音だったのか。音楽に聞き入っていたスクスクは、ふと、ギルドの扉のほうを向いた)   (2017/5/7 02:32:56)

スクスク♂労働者【〆】   (2017/5/7 02:33:08)

おしらせスクスク♂労働者さんが退室しました。  (2017/5/7 02:34:01)

おしらせ愁♂賞金稼ぎさんが入室しました♪  (2017/5/7 13:26:25)

愁♂賞金稼ぎ【こんにちは。お邪魔します。ゆっくりとソロルさせて頂きます。暫しお部屋お借りします】   (2017/5/7 13:26:57)

愁♂賞金稼ぎえー......契約無視すんのー...? (賞金稼ぎは苦笑混じりに頬を指先で掻いた。ここはとある美術商が自身の個人的な収集品を保管しておく大型金庫...がある倉庫の前。依頼達成率ほぼ100%の賞金稼ぎ(自分にできない依頼は受けない主義なのでこの達成率なのである)、つまり俺の腕を見込んで、盗賊団から美術品を守ってほしいと依頼があり、ちょうどその盗賊団を蹴散らしたところだったのだが...。あまりにもあっさり追い返したからか、依頼人の美術商が報酬金を渋りだしたのだ。愁の背後にある分厚い鉄の扉に指1本触れさせなかったのだが、武術の心得が無い美術商には盗賊団が弱すぎたように見えたのかもしれない。実際のところは、盗賊団にしておくには惜しい程の戦闘集団だった。1対多で、統率がとれていてかつ息の合っている集団と戦うのは骨が折れた。...こちらの態度にも問題が――いつもの調子で戦っていた――あったのかもしれないが) 結構大変だったのにー... (激しい戦闘は夜が明けるまで続いた。その割に賞金稼ぎはケロッとしているから、そこがまた誤解を生んでいるのかもしれない...)   (2017/5/7 13:37:43)

愁♂賞金稼ぎ(「こんなことなら、そこらの自警団に任せてもよかった」。たった1人の賞金稼ぎを雇う金で、地元の自警団一個分隊(11名程)くらいは雇えたかもしれない、と思っているらしい) いやぁ...あいつらは、自警団にはちょーっと厳しい相手だと思「うるさい!お前のような薄汚い、他人の金に群がる賞金稼ぎに払う金など無い!」....... (そこまで言うか。身なりは裕福で上品そうにしているが、この美術商も裏で何をしているかわからないな、と思った。収集品とは名ばかりの盗品ではなかろうか、と。...報酬金を渋る依頼人は別に珍しくはない。こちらもあまり金には執着していないので、金額をその場で協議して妥協することが殆どなのだが、どうにもきな臭いこの美術商が相手となると...) ......そ。先に契約違反したの、(言いながらくるりと背後を振り返り分厚い鉄の扉に対峙する。腰を落とす。右手を刀の柄に添える。鯉口を切る。...桔梗色の目が冷たく据わる) そっちだかんな (チンッ――。言い終わるが早いか、鞘に収める音が響く。遅れるようにシャン、と鍔に結ばれた鈴が鳴る。ず、る、......。分厚い鉄の扉に斜めの切れ込みが入る)   (2017/5/7 13:51:33)

愁♂賞金稼ぎ(美術商が声にならない悲鳴を上げる。それを尻目に、ぐらついている鉄の扉の上部分をを前蹴り――ヤクザキックとも言う――で向こう側に落とす。ガコン、といかにも重そうな音がした。残っている扉をひょいと飛び越え中に入る。薄暗いが夜目は効く方だ。背後ではぎゃいぎゃいと美術商が騒いでいるが、気にしない。こちらに入ってこないところを見るに、侵入者用の罠もあるのだろう。酷く冷たい桔梗色の双眸が爛々としながら周囲を見渡す。奥には、ここよりも更に分厚いと見える鉄の扉が見える。あちらが保管庫だろう。とすれば、美術品にヒビが入ったりしては奴も困る筈。爆発物は無いと踏んだ。薄暗いのは...ピアノ線を見にくくする為だ。などと考えていると、うるさかった美術商が黙りこくってこちらをじっと見ている。罠にかかるのを待っているのだろう。その滑稽な姿に、ふ、と口角を上げてしまった。そうしている間に、自分の護衛なり傭兵なりを連れてくればいいものを。待ってくれると言うなら、こちらも気兼ねなく突破させてもらおうか)   (2017/5/7 14:08:37)

愁♂賞金稼ぎ(賞金稼ぎが動き出す。まずは目線の高さにある線を背面跳びで飛び越える。着地は右腕1本。その右腕をバネに、ネックスプリング(跳ね起き)の要領で再度ピアノ線を飛び越え、さっと頭を下げて低い体勢で着地。...ここまでは順調に避けてきたが、壁の穴にキラリと光る銀色を確認すると動きが止まった。...この男、面倒臭がりに尽き) 何だ。ただのナイフか (そう呟くと、通路の中腹ほどだと言うのにピアノ線を自ら断ち切った。反動で飛来する無数のナイフ。愁の刀の淡い藍色が流れるように振るわれる。賞金稼ぎの長い襟足がふわりと翻る。こちらへ向かってくるナイフをいなし、軌道を変え、次の線を切る。罠を発動させながらするすると進んでいく。シャン、シャン。鈴が鳴る。鉄同士がぶつかる音は無く、代わりに薄い刃同士がお互いを撫でていく音だけが続く。しゃおん。しゅおん。正面突破した方が早いと判断したのは間違いなかったようだ。2枚目の分厚い鉄の扉の前に、無傷で辿り着くのだった。背後で今度こそ美術商が応援を呼びに行ったようである。今更、だが)   (2017/5/7 14:28:27)

愁♂賞金稼ぎ(先程と同じように鉄の扉を一閃。前蹴りで倒す。扉の奥には一級品と思われる絵画や彫刻、磁器等が保管されていた。腰に手を置き、溜息をつく。どれもこれも、被害届けが出ている盗品だ。...何故わかるのか?情報も力に成り得る。フリーの賞金稼ぎを長年やっていると、得た情報はとりあえず頭に入れておく習慣が自然と身に付く。仕事道具であり、武器であり、自衛の為の防具にもなるのだ。さて、あちら側の応援は、ここに向かっているところだろう。今から警邏等を呼びに行っても、彼らはここまで時間がかかる。この大量の美術品をポーチに入れて運び出すか。...悪くないが、俺が盗んだと疑われかねない。ポーチの整理をする必要もある。中身を置いて出ていく必要がある。自分の持ち物を置いていくのは避けたい。...一戦交えて鎮圧した後、自警団の詰め所にでも行くか。恐らく美術商は、全戦力を向けてくる筈。先にのしておけば、自警団が安全に来れるだろう) ...よし、プランBに変更 (いや、そんなものは無い。言ってみたかっただけである)   (2017/5/7 14:46:43)

愁♂賞金稼ぎ(背後が騒がしくなってきた。美術商の護衛や傭兵が到着したようである。「あいつも消耗している!畳み掛けろ!」とは、美術商の言葉。指揮官気取りか、とまた口角が上がった。ゆる、と振り返る。屈強な男たちが、扉の空間を通ってこちらへ向かってくる。...1人ずつしか通れないのが、また笑いを誘う。今度は口角は上がらない。つぅ、と冷たい目を向ける。有利すぎる地形、条件。それでも慢心することなく、隙なく構えよう。鼬の最後っ屁は馬鹿にできない。最初の1人が剣を振りかざして迫る。残っていたピアノ線に引っかかり、数人を巻き込んでナイフの餌食になった。致命傷は免れているようだが、戦線離脱してくれたようだ。次々に現れる傭兵達。地形が災いして直線的な動きになっている。賞金稼ぎは直立で構え、ゆっくりと歩きだす。こちらの居合いの射程に入った瞬間、神速の居合いが傭兵を襲う。...峰打ちだが。一撃で昏倒され、愁の脇をすれ違いながら崩れ落ちていく。それらを右へ左へ、ゆるゆるとかわしながらゆっくり、ゆっくりと歩いていく。刀が納まる音だけが何度も何度も、矢継ぎ早に響く)   (2017/5/7 15:10:37)

2017年05月04日 01時19分 ~ 2017年05月07日 15時10分 の過去ログ
【F系】木組みの町の冒険者ギルド
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