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「とある学園の旧校舎の屋上」の過去ログ

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2016年10月03日 01時44分 ~ 2017年05月08日 20時11分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

藤沢花菜♀2年(曖昧なこの均衡を崩すのは、容易い。容易いからこそ、今はまだ…)……絶えて桜のなかりせば、か…(口に乗せた句は、秋の夜とは正反対の春の歌。恋を花に例えたその句は、このざわついた気持ちにぴったりで、なんだか、ため息ばかりがでてしまう。どこか遠くで、水の落ちる音がする。雨でも降るのかと空を見上げても、相変わらずの空模様は、雨が降るとも降らないともはっきりしない)こんな、空、ダイッキライ   (2016/10/3 01:44:10)

藤沢花菜♀2年(つぶやく言葉は八つ当たりもいいところで。はっきりしない、モヤモヤに、唇を噛む。変わらない空を眺めていれば、それでも雲は流れているのか、遠くに雲の切れ間に薄ぼんやりと月の明かりが見え隠れ。それが、また、なぜか腹立たしくてその月に背を向けた)…だいっきらい……(つぶやく言葉は、今度は小さく。ハッキリしない、この空のような、自分に向けて。結局は自己嫌悪で、彼にも空にも八つ当たりでしかない。わかっているのに、素直になれない自分にまたため息をついて)   (2016/10/3 01:49:51)

藤沢花菜♀2年このままが、いいんだよね(今度は、諦めたようなその声音。結局は、そういうことなのだろう。ぐるぐると、悩んで空回りして、それでも、そうなってしまうのは、きっと、自分の中でこうありたいと思う何かがあるからで。そのこうありたい何かに、ゆっくりと近づくことができればいい。だから…)このままで、いい。……今は。(はふりと、吐息をつくともう一度ハッキリしない、夜空を眺め。また隠れてしまった月のあった方向を眺めて、彼のラインにスタンプひとつ。今は、まだ、笑って騙されておこう。いつか、気負わずに本音を言い合えるその時が来るまでは)   (2016/10/3 01:57:53)

藤沢花菜♀2年【なんか、やはり、深夜のロルはアレな感じに……。薄曇りで恋愛ロルは難易度高し。。お題ありがとでした!お暇しまーす】   (2016/10/3 01:59:28)

おしらせ藤沢花菜♀2年さんが退室しました。  (2016/10/3 01:59:34)

おしらせ菊楽心鈴♀1年さんが入室しました♪  (2016/10/3 08:34:59)

菊楽心鈴♀1年【おはです、待機ロル回します】   (2016/10/3 08:35:39)

菊楽心鈴♀1年(朝早くに屋上、しかも旧校舎に来る程彼女は暇人だ)さて、今日も描くかぁ!(いつも通り画材をベンチに置き、画板を置きバケツに水を汲みに行く)朝だからあんまり水使いたくないんだけどなぁ…   (2016/10/3 08:38:32)

菊楽心鈴♀1年(独り言を呟きながら屋上に戻ってくるとベンチに座り、ハケで紙全体を濡らす)青、は王道だし、寒色ならどれがいいんだろう…(ここから見える景色は綺麗だ、夕方にも来てみたいなと思う)   (2016/10/3 08:40:30)

菊楽心鈴♀1年授業に集中できるかな…今日凄く眠たいし…(とりあえず青系の絵の具を出し、ハケの中くらいので色を塗る)   (2016/10/3 08:42:17)

菊楽心鈴♀1年朝だから、青でも明度が低いと思うから……(できるだけ水を多く含ませ朝の空を描く)あ、カモメ?んなわけないか…なんだろう(最近よく見るのがカモメのような鳥、白い羽の先は黒くなっている)次は鳥を描いてもいいかな…   (2016/10/3 08:45:00)

菊楽心鈴♀1年とりあえず、今日はもこもこのパーカー持ってきたし、これ着よう…(パーカーを着るとまた筆を描き進める)たまにはここで違う事をしてもいいかもね…(描きかけの画を置いておき、オカリナを吹く)   (2016/10/3 08:47:55)

菊楽心鈴♀1年オカリナか…持ってはいるけど吹く時と場所があんまりなかったからなぁ……(朝の鳥のさえずり…オカリナの音…なんとなく清々しい気持ちになり微笑む)朝は清々しい気持ちになれると一日を頑張ろうって思える…   (2016/10/3 08:50:41)

菊楽心鈴♀1年んーー!!はぁ…(伸びをして気分を入れ替えるとイヤホンを耳にさし好きな音楽を聞く)本当に旧校舎だからかして誰も来ない…逆に怖い…(画材を片付けながら言う)   (2016/10/3 08:54:57)

菊楽心鈴♀1年(特にする事もないためたまたま持っていたチョコを口に放り込む)あ、これ美味しい…(カロリーや会社材料などを見、ベンチで気だるげにすわるとスマホをいじりだす)   (2016/10/3 08:58:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、菊楽心鈴♀1年さんが自動退室しました。  (2016/10/3 09:19:00)

おしらせ麻霧 舞♀体育教師 24さんが入室しました♪  (2016/10/12 23:08:24)

麻霧 舞♀体育教師 24【こんばんは♪お邪魔します♪】   (2016/10/12 23:09:17)

おしらせ荒木俊平♂1年さんが入室しました♪  (2016/10/12 23:10:05)

おしらせ如月良太♂三年さんが入室しました♪  (2016/10/12 23:10:08)

おしらせ明智大和♂1年さんが入室しました♪  (2016/10/12 23:10:21)

荒木俊平♂1年【こんばんは。お相手、よろしいですか?】   (2016/10/12 23:10:27)

明智大和♂1年【こんばんは】   (2016/10/12 23:10:28)

如月良太♂三年【こんばんは】   (2016/10/12 23:10:29)

麻霧 舞♀体育教師 24【こんばんは♪良太君久しぶりです♪お初の明智さんこんばんは♪】   (2016/10/12 23:11:52)

如月良太♂三年【久しぶり また生徒を食べに来たのかな?】   (2016/10/12 23:12:50)

明智大和♂1年【初めまして//舞先生のスタイルに惹かれて来ちゃいました//】   (2016/10/12 23:12:51)

麻霧 舞♀体育教師 24【荒木さんこんばんは♪】   (2016/10/12 23:13:26)

荒木俊平♂1年【あらら、自分は無視ですか?】   (2016/10/12 23:13:40)

麻霧 舞♀体育教師 24【荒木さんこんばんは♪】   (2016/10/12 23:14:21)

麻霧 舞♀体育教師 24【こんなに来ると思わなかったので…】   (2016/10/12 23:15:30)

明智大和♂1年【誰にだって見落としはありますし、気になさらないでくださいね。】   (2016/10/12 23:16:39)

如月良太♂三年【そうそう 人が一度にたくさん来たらよくあるし】   (2016/10/12 23:17:36)

麻霧 舞♀体育教師 24【せっかく来て頂いたんですから女性が揃ってから決めませんか?】   (2016/10/12 23:18:45)

麻霧 舞♀体育教師 24【荒木さんいますか?】   (2016/10/12 23:19:14)

如月良太♂三年【俺は別にいいけど?】   (2016/10/12 23:19:18)

おしらせ鳴城 瀬奈♀1年さんが入室しました♪  (2016/10/12 23:19:38)

明智大和♂1年【良いですよー】   (2016/10/12 23:19:53)

鳴城 瀬奈♀1年【こんばんはー】   (2016/10/12 23:19:55)

明智大和♂1年【こんばんは】   (2016/10/12 23:20:05)

如月良太♂三年【こんばんは】   (2016/10/12 23:20:05)

荒木俊平♂1年【いますよ?】   (2016/10/12 23:20:07)

麻霧 舞♀体育教師 24【こんばんは♪】   (2016/10/12 23:20:09)

荒木俊平♂1年【こんばんは。はじめまして、よろしくです。】   (2016/10/12 23:20:23)

麻霧 舞♀体育教師 24【怒ってますか?】   (2016/10/12 23:20:55)

荒木俊平♂1年【いえ?別に?】   (2016/10/12 23:21:19)

明智大和♂1年【僕は年上が好きなんで】   (2016/10/12 23:22:16)

麻霧 舞♀体育教師 24【後1人来たら組合せできますね♪】   (2016/10/12 23:22:35)

鳴城 瀬奈♀1年【どなたでもいいのでお相手いいですか?】   (2016/10/12 23:22:54)

如月良太♂三年【鳴城さんいいですよ♪】   (2016/10/12 23:23:44)

鳴城 瀬奈♀1年【如月さんよろしくお願いします】   (2016/10/12 23:24:45)

麻霧 舞♀体育教師 24【良太君鳴城さんのお相手お願いしますね♪】   (2016/10/12 23:25:42)

如月良太♂三年【適当に回しますね♪設定は部活の先輩とマネでいいかな?】   (2016/10/12 23:26:28)

明智大和♂1年【僕らはまだ待機ですよね?】   (2016/10/12 23:26:51)

麻霧 舞♀体育教師 24【後1人来て欲しいですね♪】   (2016/10/12 23:26:54)

鳴城 瀬奈♀1年【了解です!】   (2016/10/12 23:27:19)

麻霧 舞♀体育教師 24【ごめんなさい…少し待ってみましょうか?】   (2016/10/12 23:28:26)

鳴城 瀬奈♀1年【ほかの待機のみなさん。待機する場合は待機ロルを回すのがここのルールですので。】   (2016/10/12 23:28:36)

明智大和♂1年【謝らなくて良いですよ♪少し待ってみましょう。】   (2016/10/12 23:28:55)

麻霧 舞♀体育教師 24【ありがとう御座います♪】   (2016/10/12 23:29:54)

荒木俊平♂1年【なるほど…>瀬奈さん】   (2016/10/12 23:30:44)

如月良太♂三年あーだるい今日は練習さぼろうっと(普段誰もこない旧校舎の屋上に現れてベンチに寝てスマホを取り出して弄りながら)んっ?マネからラインが?(気づくも無視してゲームをはじめて)   (2016/10/12 23:31:05)

鳴城 瀬奈♀1年(ジャージ姿でスマホを片手にもち屋上にくる。案の定先輩がさぼっていて)先輩!早く部活いきますよ!!(先輩の腕を掴みひっぱる。)いい加減に部活きてください!ラインも無視して!   (2016/10/12 23:33:34)

荒木俊平♂1年(天気が悪い日が続き、久しぶりに晴れた日の昼休み…新校舎の屋上は、何故か人が人がいっぱいの為、渋々旧校舎へ…何人かは居るが、気にせずベンチに横になり一眠り…部活に備えて体力温存といった所だろうか…秋晴れの太陽を全身に受けながら、あっという間に眠ってしまう)Zzzz…   (2016/10/12 23:34:42)

明智大和♂1年(噂の旧校舎の屋上へ来てみれば、人影が奥のベンチに見えるとそれとは反対側のベンチへ腰を掛けては、もう冬なのかと思うぐらいの寒さに手を擦り併せ息を吹き掛けながら)ふぅー…ここが旧校舎の屋上か…今日は冷えてるけど天気は良いんだよねー   (2016/10/12 23:37:31)

如月良太♂三年いいだろ?一日くらいサボっても?(腕を引っ張られそれをほどき再びスマホを弄りながらゲームをはじめて)しかしよくここがわかったな?(ジャージ越しにもわかる胸を眺めながら)   (2016/10/12 23:38:21)

麻霧 舞♀体育教師 24此処が旧校舎の屋上ね?随分と古い感じ…建物自体大丈夫かなぁ…(不安な表情で周りを見渡し、人影が目につき物影に隠れる)あれは?   (2016/10/12 23:39:07)

明智大和♂1年あれっ?もしかして…舞先生じゃ…旧校舎に   (2016/10/12 23:42:44)

明智大和♂1年あれっ?もしかして…舞先生じゃ…旧校舎に先生が来るなんて先輩も言ってなかったのになー//ここは生徒が良く抜け出して使うって聞いてたんだけど…(屋上のドアが開いては、舞先生の姿が見えるとどうしようかと思っては少し肩をすくめて身を小さくし)   (2016/10/12 23:44:35)

麻霧 舞♀体育教師 24何々?あの子達…もしかしてできちゃってるとか?(物影で覗き独り言を呟き悪戯心を高ぶらせ二人を見守る)   (2016/10/12 23:46:03)

如月良太♂三年【寝たかな?】   (2016/10/12 23:47:33)

明智大和♂1年やっぱり舞先生だ…これって声をかけても怒られないかな?(物影で奥のカップルらしき生徒の様子を眺めている舞先生へゆっくりと近づき)   (2016/10/12 23:47:54)

麻霧 舞♀体育教師 24【まさか…あり得ない…(汗)】   (2016/10/12 23:49:18)

明智大和♂1年【あらっ…これってどうなるの?】   (2016/10/12 23:49:38)

荒木俊平♂1年(気持ちよく寝そうになった時に、大きな女子の声がし、つい目覚めてしまう。うるさにあんぁ~誰だよ~と、内心思いながら、顔を上げると、一組の男女が何やら話している。特に気にせず、また横になる)   (2016/10/12 23:49:45)

鳴城 瀬奈♀1年【すみません。ちょっと離席してました】   (2016/10/12 23:50:36)

如月良太♂三年【おかえりなさい】   (2016/10/12 23:50:58)

麻霧 舞♀体育教師 24【いた…良かった…】   (2016/10/12 23:51:10)

明智大和♂1年【お帰りなさい!】   (2016/10/12 23:51:55)

荒木俊平♂1年【おかえりなさい】   (2016/10/12 23:52:23)

麻霧 舞♀体育教師 24【お帰りなさい♪】   (2016/10/12 23:52:47)

如月良太♂三年【部屋あげてきます】   (2016/10/12 23:54:26)

おしらせ如月良太♂三年さんが退室しました。  (2016/10/12 23:54:35)

おしらせ如月良太♂三年さんが入室しました♪  (2016/10/12 23:54:42)

荒木俊平♂1年【ありがとうございます】   (2016/10/12 23:54:58)

麻霧 舞♀体育教師 24あっ…カップルだけでなく1人気持ち良さそうに寝てるのは、荒木君かなぁ…(背後から明智の姿も気づかずに覗き前にしゃがみ込み見物する)   (2016/10/12 23:56:53)

麻霧 舞♀体育教師 24【良太君お疲れま♪】   (2016/10/12 23:58:34)

明智大和♂1年ま…舞先生何してるんですか?先生が旧校舎に来るなんて珍しいですね//(後ろから肩をトントンと軽く叩いては舞先生の眺める方を見つめながら話しかけ)   (2016/10/12 23:59:37)

明智大和♂1年【良太さんありがとうございます。】   (2016/10/12 23:59:56)

如月良太♂三年【鳴城?】   (2016/10/13 00:00:25)

麻霧 舞♀体育教師 24ひゃあッ…何って…そのう…解りやすく言えば覗きよ…(明智の声に驚き振り返り、躊躇するが開き直って答えゆっくり身体を起こし立ち上がる)   (2016/10/13 00:03:44)

荒木俊平♂1年(学ラン制服を着ていると、汗ばむほどの暖かい陽光を浴びながら、眠りについている。何度か傷の手当てをしてもらって、憧れを抱いている先生に見られてるとも知らずに…)Zzzz…   (2016/10/13 00:04:35)

明智大和♂1年覗きって…舞先生…教師がそんなことして良いんですか?まあ僕も同じようなものですけど…(振り返り身体を起こした舞先生は何故かいつもとは違うように見えれば頬を赤らめ)   (2016/10/13 00:05:57)

如月良太♂三年【皆さんごゆっくり♪落ちます】   (2016/10/13 00:05:59)

おしらせ如月良太♂三年さんが退室しました。  (2016/10/13 00:06:07)

明智大和♂1年【良太さんお疲れ様でした。】   (2016/10/13 00:06:21)

荒木俊平♂1年【あらら、お疲れ様でした】   (2016/10/13 00:06:37)

麻霧 舞♀体育教師 24【良太君お疲れ様でした♪】   (2016/10/13 00:06:43)

麻霧 舞♀体育教師 24野球部の荒木君気持ち良さそうに寝ちゃって…誰の夢見てるのかな?(小声で独り言のように呟き二人のカップルがいつの間にか消え失せ)あら…いない?   (2016/10/13 00:09:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鳴城 瀬奈♀1年さんが自動退室しました。  (2016/10/13 00:10:47)

明智大和♂1年【お疲れ様でした】   (2016/10/13 00:11:11)

荒木俊平♂1年【お疲れ様でした】   (2016/10/13 00:11:33)

明智大和♂1年あれっ?あのカップルは部活だったみたいですね…舞先生もああやってイチャイチャしたかったとか?(カップルは部活に行ってしまったようで、屋上には寝ている生徒と舞生徒と自分だけになればどうしようかと首を傾げ)   (2016/10/13 00:13:21)

麻霧 舞♀体育教師 24生徒を見守るのが教師の役目でしょ?(小声で言い合い二人の姿がいない事に肩を下げ)   (2016/10/13 00:13:31)

麻霧 舞♀体育教師 24【お疲れ様でした♪】   (2016/10/13 00:13:58)

明智大和♂1年見守るのも確かに教師の役目ですね…なんか勘違いしてしまってすみません…(舞へ頭を下げて丁寧に謝り)   (2016/10/13 00:15:08)

荒木俊平♂1年(エッチな事に目覚める年頃の高校1年生。見られているかはいざ知らず、見ている夢は、憧れの麻霧先生との淫らな光景。寝ているにも関わらず、股間は膨れ上がってきてしまい…)   (2016/10/13 00:16:54)

麻霧 舞♀体育教師 24私は、イチャイチャより、激しい事を常に妄想してるんだから…(自分の野心を暴露し、思わず口を塞ぐ)しまった…本音が…   (2016/10/13 00:18:29)

明智大和♂1年えっ…?は…激しいことって…舞先生…///それってエッチなことの話ですよね?(舞先生の言葉に一瞬驚くも本音だと分かれば少し厭らしく微笑み)   (2016/10/13 00:20:31)

麻霧 舞♀体育教師 24ちょっと…ちょっと…荒木君…あそこ大きくして…何夢見てるの?(股間を疑視すると胸を高鳴らせ、頬を染め身近に近寄る)   (2016/10/13 00:21:30)

麻霧 舞♀体育教師 24明智君…そこから口にするのは…とにかく私の理想よ…(頬を染め答えそわついた仕種をみせつける)   (2016/10/13 00:24:29)

荒木俊平♂1年(何やら人の声がし、また目覚める。薄っすらと眼を開けると、今まで夢の中に居た先生が声を掛けながら、近寄ってくる。気づかれていないか?目覚めながらも、眼は閉じ、興奮しながら麻霧先生の行動を見守る。心臓はドキドキッ…激しく鼓動)   (2016/10/13 00:24:58)

明智大和♂1年ふふふっ///理想ねっ舞先生も一人の女性ですもんね!そういう気持ちがあっても全然おかしくないですしねー(頬を染めそわつく舞先生の後ろから軽く血お尻を撫でてみては様子を伺い)   (2016/10/13 00:28:17)

麻霧 舞♀体育教師 24いいベンチ発見…(荒木の寝ている横に膝に腰掛け右手を伸ばし股間を撫で回す)   (2016/10/13 00:28:25)

明智大和♂1年【お邪魔みたいですね…】   (2016/10/13 00:28:58)

麻霧 舞♀体育教師 24【二人相手は、ちょっときついですね…】   (2016/10/13 00:30:00)

荒木俊平♂1年(眼を瞑っていると、いきなり自分の股間に手が添えられ、撫で回される。呻き声を漏らしそうになるも、そこは我慢。気づかれないように、興奮を抑えようと、大きく深呼吸。しかし、その手の動きに気持ちよさは絶頂に達しようとなり、堪えるのに必死…)んんん…(寝言のような声を発する)   (2016/10/13 00:32:33)

明智大和♂1年【そうですよね…】   (2016/10/13 00:33:56)

麻霧 舞♀体育教師 24【すいません…落ちます…】   (2016/10/13 00:34:25)

おしらせ麻霧 舞♀体育教師 24さんが退室しました。  (2016/10/13 00:34:50)

明智大和♂1年【お疲れ様でした】   (2016/10/13 00:35:44)

荒木俊平♂1年【あらら、何で、舞さんが…】   (2016/10/13 00:36:02)

おしらせ明智大和♂1年さんが退室しました。  (2016/10/13 00:41:28)

荒木俊平♂1年【部屋上げ】   (2016/10/13 00:42:01)

おしらせ荒木俊平♂1年さんが退室しました。  (2016/10/13 00:42:04)

おしらせ荒木俊平♂1年さんが入室しました♪  (2016/10/13 00:42:06)

おしらせ荒木俊平♂1年さんが退室しました。  (2016/10/13 00:54:45)

おしらせ大河原浩輔♂23さんが入室しました♪  (2016/11/8 03:07:22)

おしらせ大河原浩輔♂23さんが退室しました。  (2016/11/8 03:07:33)

おしらせ相馬夏穂♀高1さんが入室しました♪  (2017/1/9 22:33:14)

相馬夏穂♀高1(暗い、くらい夜の下。) …… (ぱち、ぱちと爆ぜる炎。) ……、んえ。また消えた。 (古い、古い建物のてっぺんで、ひとり季節外れのほのおを灯らせる少女は。手の中のあかりが白い煙とともに消えてしまったのに、呻き声をあげた。) 折角、見つけたのに。 (手の中で遊ばせる、ほのおの残り。ちょうど半分、正反対の季節の風物詩。手持ち花火の燃え滓、くるくると弄んだ。)(誰もいない屋上、シーズンオフも良い処のひとりあそび。真冬の澄んだ空気に、きらきら燃え上がる色付きのほのおは、存外きれいだったのに。) ……やっぱり、湿気ちゃってる。   (2017/1/9 22:33:31)

相馬夏穂♀高1(つまらなそうに放り出した燃え残りは、重力に従って真下、少女の足元のバケツに落ちた。これまたどこから見つけ出して来たのか、ちょっと凹んだアルミのバケツ。側面に書かれた掠れ文字の「1-B」とかも、この暗さじゃちょっと読めないかも。) ……、 (足元見下ろした、バケツの隣のビニル袋。顔をのぞかせる手持ち花火は、まだもう少し数がある。一本、拾い上げて。ポケットから取り出した、携帯ライター、) ……っと、とと。 (冷え切った指ではあつかいづらい。危なっかしい手つきで着火して、――夜闇に光の線を引っ掻く。) ……わ、わわ。 (危ないって咎められそう、だけれど。旧校舎だよ。真冬だよ。それに夜だよ。) ……おばけ、も、いないかも。 (ほのおの軌跡、夜に爪痕。くるりくるり。)   (2017/1/9 22:33:58)

相馬夏穂♀高1(そういえば、あれだけ夏にはそこここで騒ぐのに、冬にはぱったりと聞かないなんておばけも大概はなびといっしょだ。) それとも寒いの、きらいなのかな、……あ。 (しゅぅ、と、また半分で燃え尽きる夏のザンガイ。勿体ない、唇で刻んで、そのまま上向いた。地上のデタラメなひかりより、ずっと前からそこで燃えてる天上のほのお。いっとう最初に見つけるの、わかりやすい三つ星の並び。) オリオンて、だれだっけ。かりゅーどだっけ。 (なんか弓だか棍棒だったか持ってた気がするけど、忘れちゃった。うんと首上向かせて、星空みあげたら。ふらりと足元が揺れて。コンクリートの大地にぺたん。勢いで、ごろん。) ………… (大の字寝っ転がって、吐き出した息が真上で染まって霧散する。天然のプラネタリウムってやつだ。べったりくっつけた背中が、コート着ててもちょっと寒く無くも無くもない、けど、) ……やっぱり、冬のが星って、見える、気が、する。 (いちばんぼしって、どれだっけ。なんて、指で辿って。うすら、目を伏せ――)   (2017/1/9 23:01:52)

相馬夏穂♀高1(……たら、さすがに永遠のねむりまっしぐらになりそうなので跳ね起きた。明日の朝刊一面とご近所のトップニュースになってしまう。それはよろしくない。) ……っくしゅん。 (くしゃみひとつ、膝で抱え込む。絶景だけど。好きだけど。やっぱり寒くない訳じゃ、ない。) ココア、と、コーヒー。と、紅茶。どれがいー、か、なあ……。 (膝かかえたまましばらくごろごろ悩んで。立ち上がる頃にはもう一回、くしゃみが飛び出したんだそうな。) 【こちらにて。お部屋ありがとうございました。】   (2017/1/9 23:08:01)

おしらせ相馬夏穂♀高1さんが退室しました。  (2017/1/9 23:08:05)

おしらせ相馬夏穂♀高1さんが入室しました♪  (2017/2/15 22:19:59)

相馬夏穂♀高1【今晩は。ログが続いて恐縮ですが、少しの間お部屋お借りします。】   (2017/2/15 22:20:19)

おしらせ鈴木廉也♂1年さんが入室しました♪  (2017/2/15 22:21:05)

鈴木廉也♂1年【こんばんは】   (2017/2/15 22:21:11)

相馬夏穂♀高1(相変わらずに寒い夜だ。雪が降りはしないけれど、空気が澄んだ、冬の夜。) ―――、 (翻るコートの裾が、少しワンピースみたいだと思う程には、軽快に屋上の床を跳ねた。誰もいないのに、マス目上にきられたタイルの上、順番に踏んで踊るように。くるくる、回って跳ねて、今夜は束ねていない黒髪が、黒いコートと同じようにばさりと夜に広がった。踊るよう、跳ねるよう。)   (2017/2/15 22:21:17)

相馬夏穂♀高1【こんばんは、初めまして。】   (2017/2/15 22:21:34)

鈴木廉也♂1年【しませんか?】   (2017/2/15 22:21:58)

相馬夏穂♀高1【ええと、ロールと言う事でいいのですよね。 ええ、よかったら下のログで大丈夫でしたら、続いていただければ。何かと子供っぽい娘ですが。】   (2017/2/15 22:23:25)

鈴木廉也♂1年【大丈夫ですよー続きますね】   (2017/2/15 22:24:22)

鈴木廉也♂1年ふわぁぁぁ…眠い…(旧校舎の屋上は実際人もあまり来ることがないためちょっとした嫌なこととかあったときなどに来るところで)ん?今日は誰かいるな…(恐る恐る屋上のドアを開ければ同じ学年の子がいて)   (2017/2/15 22:25:56)

相馬夏穂♀高1(だいぶ色の擦り切れたタイルも、昏い夜の下じゃ解りづらい。今は少なの星空と、月あかり。後は少し離れた処の自動販売機。ふわり、ふわりステップ踏むよう、とん、とんと何度か跳ねて。ドアが軋む音に、振り向いた。) ……だれ? (そっと開かれるドアとは真反対、誰何の声は澱みも無い。ぴょん、と同時、後ろに一歩飛んで。古いフェンスに手をひっかけて、響く音。)   (2017/2/15 22:29:40)

鈴木廉也♂1年なんだ…相馬じゃねーかよ…(女の子というところで少し怖かったが見知った顔だったため安心して話しかけて)お前もここ来るのかよ?(自動販売機であったかいコーヒーを買って手を温めながら飲んで)   (2017/2/15 22:31:19)

相馬夏穂♀高1なんだってなーに。おばけかと、おもった? (きゅーこーしゃだもんね、なんて何処か舌足らずな、たんたんとした物言い。フェンスに寄っ掛かったまんま、コートの裾口許にあてて、くふふと笑った。) うん、ときどきー。すずきは? 寝ないの? それとも、ねむれないの? (コーヒー、じっと見て) そんなの、こんな時間に飲んじゃったら、よけい、ねむれなくなる、よー?   (2017/2/15 22:34:27)

鈴木廉也♂1年別に怖かったわけじゃねーよ…(プクッと顔を膨らませて寒さのせいかほんのりと顔は赤くて)眠れないっていうかなんかなぁって特に意味はねーよ(一口コーヒーを飲んで、飲むか?などとコーヒーを差し出して)   (2017/2/15 22:37:04)

相馬夏穂♀高1そうなの? ほんとに? (袖口で口許隠したまま、かくんと首を傾いでにたにたと笑う少女、趣味が悪い。) ふーん? あー、それは、いーや。 (親切は有難く気持ちだけ、そして首を振って自販機に駆け寄る。あったかくて甘たるいココアのボタン押して。)  ……あ、ねえねえ。バレンタイン。チョコレート、いくつもらった? (ココア取り出しながら、ふと思い出したように。)   (2017/2/15 22:41:20)

鈴木廉也♂1年んー。チョコは1個かな、帰り際にもらったけどその子に名前聞く前に逃げられちゃって(ははは、などと笑って見せて)相馬は誰かに渡したのかよ?友チョコとか?(もう一杯と思って相馬の後ろで自販機を眺めていて)   (2017/2/15 22:43:46)

相馬夏穂♀高1うっわ何それ。ろまんす! ロマンス、じゃんっ。しょーじょまんが、みたい。ねえねえ、かわいかった? どんな子? 同い年くらい? せんぱい? (めっちゃ食いついた。目ぇかがやかせて、ちょっとフェンスから身を乗り出して。) わたし? 私は、うん。ともだちとか。で、ね、でねっ。もらった! (ココア缶を片手に、もう片手でコートのポケットからぱらぱら、飴とかチョコとか引っ張り出して。)   (2017/2/15 22:46:47)

鈴木廉也♂1年たぶん、同い年の子だと思うんだけどなぁよくわからないなぁ(自分もココアを買って飲んで)俺、相馬から欲しかったなぁ?(テンションの高い相馬の前に立ちフェンスに手を置いて)   (2017/2/15 22:48:56)

相馬夏穂♀高1あ、そーゆーの。だめだよ、ちゃんと、おぼえとかなきゃ。お返し、どーするのさ。 (ぴ、と指さしたの相手の眉間あたり。メッ、とでも言いたげな、叱る仕草。) ……私? (直前と似たような台詞で、またきょとんとした。手の上のチョコ見下ろして、目の前の相手見上げて。左右に首ぶんぶん。) んー、これはもらったのだからだめ。 (さっくり。) 欲しいなら、明日がっこーに持ってくよ。   (2017/2/15 22:53:42)

鈴木廉也♂1年俺、今、相馬のほしいな?(そう言って、いきなりキスをして長い時間離さないで)さっき、相馬がココア飲んでたからか甘い味がした、これでチョコってことでいいや?(頭をポンポンして)   (2017/2/15 22:55:31)

相馬夏穂♀高1…………。 (……瞬きをみっつ。ごし、と擦ったのは、とりあえず口元――じゃなくて瞼だ。今は。) ……すずき、さ。せくはらってことば、知ってる? (真顔。――からの、) てぇい。 (腕をのばして額にデコピン。いきなりの。 女の子の唇、とーとつにうばったんだもんね? いーよね? なんて。)   (2017/2/15 22:59:50)

鈴木廉也♂1年痛っって…(デコを手で押さえて唇を尖らせて)相馬が俺にくれないからいけないんだろー!だから、相馬の唇奪ってやったんだ!(プクッと顔を膨らませてお返しと言わんばかりにキスをして舌を絡めて)   (2017/2/15 23:02:48)

相馬夏穂♀高1(がしゃん、と背中に当たるフェンス、体格差がきっつい。かたん、とココア缶が足元に転がった。ぎゅぅ、と片手でフェンスを握り、もう片手を相手の肩口押し付ける。かふり、と行きついた合間、) ……っ、だ、か、ら、 (ぎゅ、とフェンスを握って、) そーゆーのが、 (ふ、と膝を落としてその拘束から逃れると、) いけないんだってば!! (勢いよくジャンプ! これが決まるといわゆる――頭突きと言われるそれである。しょうがくs――いいえ女子高生です。いちおう。) そーゆー、りゆーは! りゆーになんない! (まあ、決まろうが決まるまいがするっと抜け出して、扉まで走って振り向いて。)   (2017/2/15 23:10:53)

相馬夏穂♀高1……そーゆーことしてたら、もらえるのも、もらえなくなっちゃう、よー? (きみ、顔とかかっこいいんだから、てちょっと心配そうに首傾げて。) わたし、今日は帰る。また、あしたね。 (気まぐれに、子どものように、手を振って階段おりる。えらい仕打ちをしてしまった気もするから、明日はチョコ持って行こうかな、なんて考えながら。)   (2017/2/15 23:11:04)

相馬夏穂♀高1【すみません頭突きロケット()した時点でぎゃぐにしかならないような気がしたので私はこちらで失礼させて頂きます…!! い、いろけとかそこらへん空っぽですみません…ありがとうございました!おやすみなさいー!!】   (2017/2/15 23:11:37)

おしらせ相馬夏穂♀高1さんが退室しました。  (2017/2/15 23:11:41)

おしらせ鈴木廉也♂1年さんが退室しました。  (2017/2/15 23:13:01)

おしらせ黒崎律♂3年さんが入室しました♪  (2017/2/16 22:00:10)

黒崎律♂3年【こんばんは。お部屋お借りします】   (2017/2/16 22:00:41)

黒崎律♂3年(なんとなく足を向けた旧校舎の屋上。いつだかここに花火を仕掛けて遊んだのはいつだったか。いくらか寒さも和らいぎ季節の変わりを感じながら屋上の非常階段を登りきるとフェンスを超えて侵入を果たす。もちろんこんな時間では人影もなく、苦笑をもらす)なんか屋上によくいるイメージだったんだけどなぁ(カバンの中には板チョコがひとつ。逆バレンタインなんていうつもりはないが、コンビニに並ぶバレンタインチョコを見た時に何故か顔見知りの彼女のことを思い出して購入してしまった。可愛らしいラッピングのバレンタインチョコなどもちろん男の自分では買う勇気もなく普通にどこにでもある単なる板チョコ)   (2017/2/16 22:07:12)

黒崎律♂3年(それでもきっと喜ぶだろうと、何故か確信させる彼女の持つなにかに自然笑いが零れる。バレンタインに男の自分がチョコをカバンに忍ばせる日が来るとは思ってもいなかった。でもなんだか、悪くない気分で)ま、バレンタイン関係なくあった時に渡せばいいか…。イベントとかお祭りとかなんか好きそうだから、喜びそうだったんだけどな(少しだけ残念な気持ちも、きっと甘いものを前にした彼女の笑顔で溶けてしまうだろう。卒業まであと少し、その短い時間であと何度機会があるのか。わざわざ彼女のクラスまで行く程でもない。それでもまた会えるといい。そんな気持ちで屋上のフェンスに寄りかかった。見上げた空は生憎の曇り。ほんのりとその明かりを雲から覗かせる月以外に星も見えない空。ついてない気分に拍車をかけつつカバンの中のチョコを割れないようにと参考書二つの間に挟む)…ま、卒業までに会えなきゃ自分で食うか(ナッツクランチの板チョコ。普段自分用に買う真っ黒な箱ではなく、その浮かれた黄色とオレンジのグラデーションがなんだか少しモノトーンなカバンの中でそれだけ浮いていた…)   (2017/2/16 22:22:21)

黒崎律♂3年【お部屋ありがとうございました】   (2017/2/16 22:23:16)

おしらせ黒崎律♂3年さんが退室しました。  (2017/2/16 22:23:21)

おしらせ桐沢澪♀1年さんが入室しました♪  (2017/2/18 20:18:26)

桐沢澪♀1年【こんばんは】   (2017/2/18 20:18:44)

桐沢澪♀1年(屋上の空を眺めながら、冷たくなった指に息を吹きかける。今日は珍しく星が綺麗でやってきたのはいいが、寒さに背筋が凍るよう。ポケットカイロを取り出して頬に当てると、じんわりと広がるあたたかさに息を吐く)なんか手袋とかしてくればよかったなー…(先程買ったあたたかい紅茶も、この寒さでもう人肌ほどあたたかくはない。ぬるくなったその紅茶をまた一口飲みながら、やることもなく空を眺める。今日は1日寮の部屋でだらだらしていただけなので、なんだか誰かと話したい気分だった)て、こんな寒いとこ誰も来ないかなぁ   (2017/2/18 20:24:18)

桐沢澪♀1年【ネタが思いつかないのでしばらく待機してます】   (2017/2/18 20:29:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐沢澪♀1年さんが自動退室しました。  (2017/2/18 20:49:47)

おしらせ相馬 夏穂♀高1さんが入室しました♪  (2017/2/18 22:21:48)

相馬 夏穂♀高1【今晩は。少しの間、お部屋をお借りします。】   (2017/2/18 22:22:01)

相馬 夏穂♀高1(こんなに寒くってしょうがない夜なのに、冬はどうしてか(冬に限らずだけど)、歩き出てしまいたくなる。まだまだ息は白く染まる程空気は凍っているのに、屋上の、フェンス――それもわざわざよじ登って上に腰かけて。片手をフェンスに、もう片手には、珍しく無糖のコーヒー。ずず、と一口すすっての感想は、) ……にがい。 (そんな顔するくらいならなぜ買った、とも言われそうな低音で呟いて。靴のかかとで古いフェンス、がしゃん。見る人によっては、危ないだとか早まるなだとか言われそうな光景だけど、本人からしたらわりと通常運転です。高い処だからか、ひゅぅと抜けてく風に黒髪がなびいて、夜の中混ざって。首をかしいで空を見上げても、なかなか星が見つけられない。満月、ちょっと前だったはずなんだけど。) おかしー、なあ……。   (2017/2/18 22:23:30)

相馬 夏穂♀高1お、ととっ。 (つるりと滑りかけた缶コーヒー、あわてて支えて重心がぐらり。足でバランスとって、がしゃん、とまたフェンスが喧しく鳴いた。) あ、っぶな。……こないだ落っことしちゃったし、なー。 (気を付けないと、とひとりごちるその体勢が既に危ういとかいうツッコミも今は入らない。取り落とさずに済んだコーヒーを手の内でくるりと回して傾ける。滅多に買わない黒いラベルのメーカー、香りがイイって人気らしいけど、高校生の身空でそうそう解る訳もない。喉奥の苦味はいつまでたっても消えない。) こーいうの、いつか、好きになれたり、するの、かな。 (喉に手をやって、かふり。眉根しかめて、) ……いつか、は。   (2017/2/18 22:56:46)

おしらせ黒崎律♂3年さんが入室しました♪  (2017/2/18 23:05:04)

黒崎律♂3年【こんばんは。チョコわたしに笑】   (2017/2/18 23:05:17)

相馬 夏穂♀高1【こんばんは、Σチョコ ありがとうございます相変わらず高い処から降りてこない娘ですがよろしくお願いします。】   (2017/2/18 23:06:21)

黒崎律♂3年【次のレス待って参加しますね笑】   (2017/2/18 23:07:10)

相馬 夏穂♀高1【あ、実は次のレスはもう〆の予定だったのでこれから打つ気でいました…! はいりづらければ出しますが、もしお気遣い頂戴してるようでしたらここから入って頂いて大丈夫です…!(降りたほうがよければおろします。笑】   (2017/2/18 23:08:29)

黒崎律♂3年【書き出しますーお時間遅いしリミットとか眠気とかお気軽に言ってくださいね】   (2017/2/18 23:10:47)

相馬 夏穂♀高1【ありがとうございます。その辺りはお互い様で、眠くなったりいろいろはお気軽に言ってください。よろしくお願いします。】   (2017/2/18 23:11:31)

黒崎律♂3年(センターも終わり二次試験に向けての追い込み。なんだかやる気も失せて、昨日に続いて屋上へとつい足を向けてしまう。今日もあいにく星は見えない。また空振りかなと期待はしないで階段を足早に登る。慣れた仕草で非常階段側から侵入を果たすとあたりを見回して)……まぁた、高いとこにいるなぁ。(初めてあった時も、確かフェンスの上だった。なんだかあの夏の日が懐かしくなってついつい笑った。そしてその見知った少女の前まで歩いていくと、両手を差し伸べて笑いかける)いいもんやるから降りてこいよ(まさか会えるとは思っていなかったからか、緩んだ頬は隠せない。まるで子供にするかのように降りておいでと手のひらをちょいちょいっと振ってみせた。もちろん、カバンの中には渡すつもりだったものがある)   (2017/2/18 23:17:02)

相馬 夏穂♀高1(無糖のコーヒー、冷めると余計に飲みづらいから一気に飲み干してしまって。ぐえ、とカエルがつぶれたような呻き声と、眉間の皴を増やしたところで、) ……、あ。せんぱい。 (後ろで聴こえた、どっか笑い含んだような声。そうあの時も確かこんな感じ。だれかときかれて、おばけかもとか答えた気がする。今はすっかり正体ばれてる小娘は、体ごと向き直る。) あのね。星、ぜんぜん見っかんない。寒い。コーヒー、あんまりおいしくない。いいものって、なに? (たんたんと並べ立てる言葉は挨拶より先に。かしゃ、からっぽになったコーヒーの缶は、お行儀悪くも一旦手から離して屋上のアスファルトにかこんと落下。後は、視線が近い位置までフェンスを降りて。まっすぐ、まねいてくれた手に応じるように。相手に向けて飛び降りるよう、ぱ、とフェンスから手を離した。若干、お迎えにきてくれた保育士さんと幼稚園児ぽく見えるとか言ってはいけないやつ。)   (2017/2/18 23:27:49)

黒崎律♂3年相変わらずだなぁ。寒いのはもうすぐあったかくなる、星はそのうち見える。コーヒーは……(と言いかけたところで、飲み干したのかすぐ近くに落ちてくる空き缶の音。ラベルを見れば自らが好んで買うラベル。…おいしくないわけではない)…らしくないもん飲んでるなぁ。てか、これはこれでうまいんだよ(そう言いながらもフェンスから降りてくる彼女が、落ちないようにと気をつけながら落下してくる彼女を受け止める。なんだか、年の離れた姪っ子とかを抱き上げて大きくなったァみたいな、オッサンぽい発想がちらりと頭をよぎるがとりあえず今は、腕の中の彼女の頭を撫でる)んー。口直しにはいいかもな(ブラックのコーヒーが苦かったとかそういうオチだろうとあたりをつけると、一旦彼女をゆかえと下ろした。カバンから取り出すのは黄色からオレンジへのグラデーションが鮮やかなクランキーチョコ)ほい。可愛いラッピングのやつじゃないとやだとかいう苦情は受け付けないからな?   (2017/2/18 23:35:41)

相馬 夏穂♀高1せんぱいだって。 (相変わらずだよ、って。) 星は、今日見たい気分、だったの。コーヒーは、そういう気分、だったの。でも、苦かった。 (言葉は反抗的な、でもキャッチしてもらって頭なでてもらって、喉の奥でくくくと笑ってるあたり機嫌の良さが隠せていない。かれこれ暫く外に居たので、手とか冷たいかも知れないけどあんまり気にもしていない。) 口、直、し? ……わあ! わ、わ。もらって、いいの? わあ。ありがと、せんぱい。そーいう苦情は、ぜんぜん言わないから、平気。 (確認しながらも両手は既にしっかりとチョコレートの包装をつかんでいるんだから現金だ。パッケージ剥いで、銀色のアルミにくるんだままのソレ、ばきんと真っ二つ。そのうちの半分、差し出すの。) はい。はんぶん。   (2017/2/18 23:44:40)

黒崎律♂3年(やはり苦かったらしい。予想通りの反応にクスクスと笑いを零しながらも差し出されたチョコをちょっと悩んで)お前、これバレンタインチョコ的なやつのつもりだったんだけどな(そう言いつつも受け取ったチョコをまた半分、元の4分の1だけありがたくもらって残りを彼女の手元へ。特に色っぽい意味があるわけでもないが、少なくとも自分はもらったバレンタインチョコを半分こにするシチュエーションには初遭遇。なんだか、彼女らしいなぁと、その頭を撫でつつ彼女の冷えた手を思い出してチョコにぱくつくだろう彼女をその場に残して、彼女がまずいと言ったブラックのコーヒーと、今日はココアではなくお菓子のお供ということでロイヤルミルクティーのあたたかいものを購入。寒いので自分の分はすぐにあけて口をつけながら、彼女の元へと戻る)これなら飲めるだろ?   (2017/2/18 23:52:21)

相馬 夏穂♀高1ぁえ? (……疑問符は、既にチョコレートへ噛みついてた所為で変な声になった。ぱきん、と破片くだいて、飲み込んでから。手元へ戻ってきたチョコレートと、何だか微妙そうな顔してる御兄さんまじまじと見比べていた。今度はこっちが悩んだような顔になった。ばれんたいん、ちょこ。) ……だって。せんぱい、男の子、じゃん。……もしかして! (はっとして、撫でられてるのもお構いなしに、ぱっと伸ばした手の行く先はまごうことなくおpp――胸板のあたりである。なまじ真顔なのでたちわるい。…閑話休題。) ……飲め、る。あり、がと。 (ミルクティのあったかい缶、そっと受け取って神妙な顔。) なんか、あれだね。いたれりつくせり? (きっと違う。) 私も、さ。3年生くらいに、なったら。コーヒーのめるように、なる、かなー?   (2017/2/19 00:01:43)

黒崎律♂3年………。(胸板を確認する彼女には渋い顔。いや、バレンタインが女の子が渡すものだとは知っている)ほら、コンビニでチョコ並んでたから、欲しがるかなと思って(ふと、そんな気分になったのは自分でもなぜだかはわからなかった。よく見る野良犬にパンとかあげる気分に似ているような、やはり違うような。あまり、深掘りするのはよくない気がして彼女に向き合うと、至れり尽くせりという言葉にはなんだか笑ってしまう)いや、俺普段はそんな面倒見いいほうじゃないんだけどな。(そういいつつ彼女が手に持った缶を見つめているのを見やりながら、若干失礼な感想を)うーん。ブラックは、来年くらいにはむりじゃないか?むしろ成人式あたりでも相馬は変わらなさそうな。   (2017/2/19 00:08:41)

相馬 夏穂♀高1……うん。ない。 (当たり前である。ふぅ、と大袈裟にも聴こえるため息ついて。) あー、びっくりした。ん、う。私そんな、欲しがりとかじゃ、ない、よー? チョコは、好きだけど。バレンタイン、けっこー交換とか、したんだ。たのしかったよ。せんぱいに会えるってわかってたら、せんぱいのぶんも何か、買ったのに。 (フェンスにもたれかかって座り込む。足は真っ直ぐのばして、それからさっき落っことした空っぽのコーヒー缶は、立てて自分の横に並べて。言葉の終わりで、最後ちょっとだけ悔しそうに頬膨らました。) 普段のせんぱい、良く知らない、し。……それはどーか、わかんない、じゃんっ。もしかしたらすっごい、背が伸びて、大人っぽくなってて。コーヒーとかよゆーで、飲めるかもしれない、じゃんっ。 (不服そうに足をバタバタさせてる時点で、説得力が消えてる。)   (2017/2/19 00:16:32)

黒崎律♂3年んー。なんか甘いもの=相馬的な刷り込みだな(彼女の横に座って、コーヒー飲みつつチョコをかじる。ナッツの風味がいいがやはり自分には少し甘い)お返しとかめんどくさいから、チョコは受け取らないなぁ。ちょうど今年は受験でバタバタしてるし(チョコ交換とか、楽しげな風景がよく似合う彼女の頭を撫でながら首をかしげる)そういや、相馬とは屋上で会うくらいだよなぁ。普段?普段もあんま変わらないよ、俺は。(足をバタバタさせてる彼女の様子に吹き出して、はいはいっとお兄さんぶった返事をする)ま、あと四年だもんなぁ。いきなり彼氏とかできて大人っぽくなるのかね。……想像できないが。   (2017/2/19 00:22:44)

相馬 夏穂♀高1なあに、それ。て、ゆか。お返しの頃は、そもそも、せんぱい、いないじゃん。 (最後ちょっとだけ声が萎んだのは聴こえなかった振りをしてほしい。自分もそうするから。あったかくなって、ホワイトデーで、新しい季節を迎えるころ、学舎にこのヒトはいない。紛らわすように、頭は撫でられてるまんまチョコレートを齧った。ザクザクとした歯ごたえが楽しいチョコレート菓子、乱暴にがりがり齧って。) ん? ん、……んぐ。そう、屋上にいるの。屋上のゆーれー、だから。未練があるから、ここにいるの。 (急にきりっとした顔になってそんな事を宣う。) じゃあ、普段もこーやって、コーヒー飲んだりするんだ。おとなっぽくはなる、けど、 (言い切った。) かれしとかは、べつにいらない。 (苦いもの噛んだ顔で、ミルクティ啜って。) せんぱい、そゆこと言うと、あれだよ。おとーさんみたい、とか言われちゃうよ。   (2017/2/19 00:31:33)

黒崎律♂3年お父さんかよ。せめて、年の近いおじさんとかいう選択肢はないのか(それでもあまり変わらない。相変わらず彼女のペースな会話に、和む気持ちが湧き出る。そして、ふいにいたずらごころがもたげて、隣に座る彼女の頰にちゅっと音を立ててキスをする)まぁ、いないかもだけど、お返しはこれでいいや(そういって、またコーヒーを啜る。どうせ彼女の中では家族からされるキスとかとそう変わらんだろう。そんな男としては残念すぎることを自嘲気味に考えながら、またチョコを一口。確かに甘すぎるチョコだが、彼女と並んでこんな風にするのもあと少しなのかと思えば、なんだか大切な時間に思えた)コーヒーは美味しいと思った時に飲むほうがいいと思うけどな。相馬は相馬らしくでいんじゃね?   (2017/2/19 00:38:12)

相馬 夏穂♀高1なんで。おじさん、より、おとーさん、のほうが、いー、じゃん。安心する、感じで、…… (たんたんと言葉を繋げてた最中、一拍空けて距離がゼロになる。微かなリップノイズ、仄かな体温と、――) ……だから。せくはらって、言う……なんなの。最近、流行りなの、そーいうの。皆、感性がアメリカン的なそれになっちゃったの。 (呻き声は半ばで言葉になりきらず、独り言のような呟きがもごもごとミルクティの中に溺れていった。) いないかも、は、ちょっと困る、でしょ。いこーる、りゅーねんだよ、せんぱい。私、さすがに先輩が同い年とかになっちゃうのは、ちょっと。 (誤魔化すようにそんな事言ってから、ふっと小さく笑った。) はあい。来年の今頃くらいは、もう飲んでるかもしれない、し、ねー。   (2017/2/19 00:51:27)

黒崎律♂3年(もごもごとする少女の様子におや?と首をかしげる。子供にするような、おでこやつむじあたりにでもすればよかったのか。彼女の珍しい態度に首を傾げつつ)頰のキスとか、叔父さんから姪だと普通だろ(いや違うだろと、心の中で自分に突っ込みつつ、留年の心配をしてくれる彼女にクスクスと笑って)卒業できたからって、二次試験落ちたら追加募集の、大学の資料もらいに来たり何気に来ることはあるかもだろ(そういいつつ彼女の頭をぽんぽんっと撫でながら、なんだろう、男性として扱われたようなそんな違和感を感じて。ふと彼女の顔を覗き込むようにして、視線を合わせる)で、なんかあったん?キスに反応ひてるけど   (2017/2/19 00:57:48)

相馬 夏穂♀高1ふつー、かもだけど、そーいう例えするから、おとーさんとか、言われるんだよせんぱい。 (つい半眼で隣見上げて。) なら、かもとか言わないで、不安になる、じゃん。春になって先輩がっこで見かけたら、めっちゃびっくりだよ。 (会えないのがふつうなんだから、て足バタバタした。中学の時も同じような時期経験してる筈なのに、なんだか今年に限ってざわつくのは、いろんな出会いがあり過ぎたせいだ。だだこねる、むずがる子どものように首を振って、ふい、と視線そらして。) 何も。あっても、ないしょ。 (ぱきん、とくだいたチョコ飲み込んで。) おとなはね、ちょっとは秘密を持ってるもの、なのです。 (何言ってんだ。)   (2017/2/19 01:14:22)

相馬 夏穂♀高1(そうして、ひょいと立ち上がる。買って貰ったミルクティは片手に、チョコレートの残りは、コートのポケットに。) せんぱい。ここ、寒い。……帰ろ。 (手を伸ばした。さっきとは逆。)   (2017/2/19 01:17:06)

黒崎律♂3年(何かあったのだろうか。やはりきになる気持ちは、保護者のようなものとは別な気もする。それでも秘密と言われれば肩をすくめるしかない)大人は秘密ねぇ。まぁ、俺も秘密くらいはあるしな(クスクスと笑いつつ、差し出された彼女の手を取るとそのまま少し引っ張るようにして腕の中へ。彼女を抱きしめてその頭を撫でながら、ぽつりと呟く)なんか、知らないところで大人になってくんだよなぁ。お父さんかはさみしいぞ(なんてふざけたことをいいつつも、やはり何かあったのだろう彼女のつむじに口づけを一つ落として)また、今度は屋上以外で?今度カフェかなんかで飯でも奢ってやろうか(そんなことをいいつつ、抱きしめた腕は離して、彼女の手を握ると屋上の出口を目指す)   (2017/2/19 01:24:40)

相馬 夏穂♀高1わ、 (差し出した手は、繋ぐためのものだったのに。予想外に引かれたから、少しの力でもぽすんと御兄さんへ倒れ込んだ。びっくりして一瞬身が固くなるけれど、こうやって撫でてもらう手はきらいじゃない。頭の上から降ってくる言葉と口付けに、喉の奥でくすぐったそうに笑って。安心したように目を細めた。) そーだよ。あっという間に、大人になるん、だから。……なんて。やっぱり、おとーさん、じゃん。 (おじさん、とか言ってたけど、最終的に自分でお父さんって言ったから。愉し気に肩揺らして。するりと離れ、一歩後ろに下がったなら。今度こそ手を握って、こどものよう、ゆらゆら前後に揺らしながら、帰り道を辿って行った。) ん。ゆーれーが、地上の世界に降りられたら。こんどは、別のとこで、デートしよ。 (なんてね、てやっぱり悪戯めかして、笑いながら。)   (2017/2/19 01:32:24)

相馬 夏穂♀高1【こんなところで〆かなと…!! 気づけば大幅に時間いただいてしまってすみません(そして遅筆)、ありがとうございました…!!】   (2017/2/19 01:32:56)

黒崎律♂3年【締めあざっす!!こちらこそ遅くまでありがとうー。ではそのうち放課後デート?でもー。楽しかったです】   (2017/2/19 01:34:35)

相馬 夏穂♀高1【ありがとうございました。思えばほんとに9割がた屋上にしか生息してない気がするので地面に下ろしたいと思います() 本当に遅くまで、ありがとうございました。久し振りに遊べて楽しかったです。あたたかくして、お風邪召されませんように。おやすみなさい。】   (2017/2/19 01:35:49)

おしらせ相馬 夏穂♀高1さんが退室しました。  (2017/2/19 01:35:56)

黒崎律♂3年【よく屋上にいるイメージです笑。かほチーもゆっくりおやすみなさい。いい夢を!お部屋ありがとうございました】   (2017/2/19 01:37:12)

おしらせ黒崎律♂3年さんが退室しました。  (2017/2/19 01:37:15)

おしらせ祝 心梅♀3年さんが入室しました♪  (2017/3/19 08:07:52)

祝 心梅♀3年【おはようございますのお邪魔します、拙いロルですが落としていきます~(お辞儀)】   (2017/3/19 08:09:01)

祝 心梅♀3年…此方は此方でまた違った感じな屋上ね……にしてもこの学園は…無駄に広いし見る場所がたんもり…まぁ飽きないって事かしら?(初めて立ち寄る旧校舎の屋上…以前寄った別の屋上とは違った空気を感じつつ辺りを見渡しながら小さな声での独り言…端から見れば黒い妖しい物体が念仏を唱えてるようにも見えなくもないが…そこはご愛敬で、何時もの黒いたぼゆるなカーディガンを羽織っている下は上えんじ色ジャージ、下同色の膝丈半パンジャージ姿とまぁ色気のない格好で…)   (2017/3/19 08:21:54)

おしらせ勧修寺 荵♂2年さんが入室しました♪  (2017/3/19 08:35:57)

勧修寺 荵♂2年【おはようございます。宜しければ続き紡がせてください。】   (2017/3/19 08:36:45)

祝 心梅♀3年…ん…此方にも自販機があるのね…(何故そこはそんなけったいな…と、ツッコミを入れたい苺を模した丸みのあるラバー雪駄でペタペタと自販機の方へと移動…さて何か飲もうかなと相変わらずな目付きの悪い目でじぃーっと物色中…少し間を置いてから今は甘い物が欲しいかなで、もうこの時期の自販機には珍しい甘酒をチョイス、小さながま口財布から小銭を取り出してちゃりんと入れ、ボタンをぽちっとしてすぐさまガゴンと出てきて取り出そうとしたが一瞬動きが止まり…)   (2017/3/19 08:36:57)

祝 心梅♀3年【おや、おはようございます~】   (2017/3/19 08:37:22)

祝 心梅♀3年【少しのお時間になってしまいますがそれでもよろしければになります~】   (2017/3/19 08:38:29)

勧修寺 荵♂2年(人気の無い今は使われなくなった旧校舎の屋上は季節柄 未だ寒く散乱している階段を一歩また一歩… 登りながら屋上に出ると錆にまみれた重い扉を軋ませながら屋外に出る。夏休みになれば肝だめしで毎年 使われる以外は滅多に訪れないから相変わらず殺風景だけど何故か自販機だけはまだ生きているのが七不思議の一つか。) … 先輩ともなると甘酒も飲めるのか… (自販機とにらめっこしている相手に僅かに頭を下げて挨拶。此方は片手をポケットに突っこみ無表情…) 【此方も少しな時間なので良かったです。なるべく短め完結に紡ぎます。】   (2017/3/19 08:48:23)

祝 心梅♀3年ん、あぁ…誰でも飲めると思うけど…好き嫌いはあるわね…で、おはようございますって、ちょっとそれどころではなかったわ…(このただ今若干脳内非常事態な娘の背後から聞こえてきた男性の声にチラリと視線を向け挨拶を返すが直ぐ視線を自販機から取り出したモノに向け押したボタンを見て、再び取り出したモノをと繰り返しながら…)…えと…確か甘酒を押したのよね…おかしいわね…って、缶の大きさから内容から何処からツッコんで良いか…なんで桃の缶詰…しかも温かいで…(無表情かつ冷静な態度ではあるが若干困惑気味で持っている桃の缶詰に何故、と問い掛けてみたりと冷静の方向すら混乱で)   (2017/3/19 09:03:08)

祝 心梅♀3年【気遣いありがとうございます、短いでも長くでもない変文ゆえに悪しからずです…っと、ホンマに直ぐでごめんなさいです、あと1レスして落ちないとなので…せっかく落ちて頂いたのにすいませんです(お辞儀)】   (2017/3/19 09:06:01)

勧修寺 荵♂2年(見下すに先輩を見詰める格好になりながら自販機と格闘中の姿を見ていると やがて挨拶の返答が。何 やってんの…? と言葉紡ぐつもりだったけど釦と商品とをにらめっこしている光景を目の当たりにすれば 何が起きか刹那 察知出来た。確か去年の夏休みの肝だめしの時もそうだったから。) 普段の行いが不摂生なヤツほど…自販機にも愛想つかされるみたいだ (ふふ 。頬を緩ませては囁いてみる。 …どけっ。 小さく囁くと投入口にコインを入れてコーラの釦を押す。彼女と隣り合わせにしゃがみながら? 商品を取り出したのは 毒まむしドリンクEX。桃と蝮… さりげなく小瓶を掴むと) こんなとこに 何しに来たんですか … (無表情だけど彼には珍しく丁寧語。)   (2017/3/19 09:18:10)

勧修寺 荵♂2年【了解です。次で〆てください。ありがとうございました。(三つ指。)】   (2017/3/19 09:18:58)

祝 心梅♀3年あら…こう見えても日頃の行いは可愛い方だとは思うんだけどね…ちょっと混乱してしまったけど…こうもいけずな自販機なら鯖の缶詰とかも期待しても良さそうじゃない?(隣にしゃがみ話しかけてきた生徒に対してクスリと笑みながら彼が取り出した飲み物を見て言葉を返して立ち上り)肝試しも良い刺激で好物よ…ちゃんと期待通りリアクションは…あれだけど…っと、ごめんなさいね…もう行かないと…これ冷やして食べたら食べれると思うからあげるわね…っと、また会えるか分からないけど一応…三年のはふり こうめって名前よ、じゃあね(自分が取り出した桃の缶詰をしゃがむ彼の隣に置いてから軽く手をひらりと振り、屋上を後にして)   (2017/3/19 09:35:29)

祝 心梅♀3年【おっふ、肝試しの部分はロルないだったのになんてこったいですいません(汗)では少しですいませんでした、ではお話しありがとうのお邪魔しました~(お辞儀)】   (2017/3/19 09:38:28)

勧修寺 荵♂2年【〆 感謝です。お見送りします 先落ちはやくはやく )   (2017/3/19 09:38:40)

おしらせ祝 心梅♀3年さんが退室しました。  (2017/3/19 09:38:43)

おしらせ勧修寺 荵♂2年さんが退室しました。  (2017/3/19 09:39:32)

おしらせ朝霧 結里子♀24司書さんが入室しました♪  (2017/5/8 15:51:38)

朝霧 結里子♀24司書【こんにちは。お邪魔致します。】   (2017/5/8 15:51:54)

おしらせ田中正人♂36用務員さんが入室しました♪  (2017/5/8 16:00:31)

おしらせ永高 琉煌♂2年さんが入室しました♪  (2017/5/8 16:00:43)

田中正人♂36用務員【こんにちは、お邪魔します。はじめまして。】   (2017/5/8 16:00:48)

永高 琉煌♂2年【あと入りですがこんにちはです。返事はロルを書き終えた後で構いませんので続けてください。】   (2017/5/8 16:01:52)

朝霧 結里子♀24司書(此の学園は休みの日も校内を解放していて、勿論、其れは図書館も例外ではなく毎日のように図書館へと足を運んでいた。今日はやっと休みも明けて生徒達が登校してくると図書委員に任せて少しは空いた時間を作る事が可能になり、気分転換に訪れたのは旧校舎。古い校舎特有の床の軋みや窓枠の揺れる音に人の気配さえない空間は真っ暗闇なら怖いものの、まだ日の高い日中であれば気に留める事もなくー…) 相変わらず、静かね…昼間は。( 屋上へと続く階段を一歩一歩と登りながら、各階に気を配るも誰も居ない様。昼間はやっぱり静かなものだ。噂では暗くなると現れるカップルも居ると言うけれども…) 着いたわ…。(重厚な扉を開き屋上へと足を踏み入れる。初夏を感じさせる一抹の風が吹き込んでは悪戯に髪を乱れさせるけれども、其の心地良さは其れよりも彼女の心を揺るがす様で…) ふふ… 気持ち良い…。   (2017/5/8 16:03:54)

朝霧 結里子♀24司書【こんにちは、御二方。】   (2017/5/8 16:05:19)

永高 琉煌♂2年【こんにちはです。こちらも遅レス気味な故、お待ちしてしまいますが、もう少々お待ちを。】   (2017/5/8 16:08:16)

朝霧 結里子♀24司書【私も遅い為、お気に為さらずに。拙いロルですが、良ければお付き合い下さいませ。】   (2017/5/8 16:09:23)

永高 琉煌♂2年(授業の終わりを告げる電子音が学園内に響き、少し時間が経てば彼方此方で楽しげに騒めくのは、授業という拘束時間から解放されたからなのか。されどそれよりも前に拘束から逃げ出し、屋上の出入口に繋がる部分の上にぼんやりげに座り込んで入るものの)ーーー嗚呼、暇、休みも今も、対して変わんないもんだナ…。(ーーー所謂五月病。夢も希望も持つことなく一日一日を怠惰に過ごした者に罹りやすい心の季節病。春の陽気にしては若干強い日差しが眠りを誘うこと無く。今は唯々「何して過ごそう」と考えている時だ。ギィ、とつい先程、十数分前に同じように開けた扉の音とともに…気づいて見下ろす視線には栗色に煌めく女性の後ろ姿)ーーー今は気持ちいいかもだけど、この強い陽射し。あんまり長く浴びてると暑く感じるヨ。…どーも、お先に邪魔してますヨ。(ブラーン。身体を逸らし、固定された設置物に足を絡めて落ちぬようにしつつ…後ろから声を掛けてみよう。目の前の彼女が振り向けば…服がまくれてお腹を露出させた、頭を下にぶら下がる男の生徒が飛び込むか)   (2017/5/8 16:14:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、田中正人♂36用務員さんが自動退室しました。  (2017/5/8 16:20:56)

朝霧 結里子♀24司書(心地良い風に髪を預け、気の向く侭に髪を靡かせ、暫し時を忘れて目を瞑る、頭を空っぽにしてーー…) 先客 、…が居たのね。( 不意に鼓膜に飛び込んできた男子生徒の声。目を開けば確かに強い日差しが顔に降り注ぐ…でも、其れは分かっていた事で、しっかりと紫外線対策済みなのだけれども…) お邪魔様…。( 声の主に振り返ると目の前に逆さにぶら下がる姿が。思わず、吹き出してしまいそうになる光景だけれども、そこは堪えていた様で「 器用な事してるわね…。」と控えめに微笑んだ。) ご心配は嬉しいけれど、貴方の方こそ血が上らないうちに降りない時大変よ…。( 彼の顔を覗き込む様に同じ位置で目と目を合わせ、クスッと口角を少し持ち上げると彼が降りてくるであろうと思いつつ、そっと離れて待ってみようか…。)   (2017/5/8 16:28:38)

朝霧 結里子♀24司書【お疲れ様でした。】   (2017/5/8 16:32:52)

永高 琉煌♂2年…ぁ、確かニ。(反転した世界の中、目と目が合えば互いに口が緩んで微笑みあい。然し何時までもそんな事はしてられない事を彼女の気遣いで気付いては…ーーータンッ、と足から離れる際に崖に手で支えつつ身体を内側から回転しつつ、半回転気味にトンッと着地。ーーー鉄棒のコウモリという技から着地する様を想像して欲しい。)っとぉ。…もし自分が居なかったら此処で一人黄昏るつもりだったン?それとも…誰かの待ち合わセ?(頭に溜まった血が元に落ちるように抜けていき、ふらりふらり。うまく着地ができても身体はスグに回復しないということ。それでもうーんっと背中を伸ばしたらなどして整えておけば…改めて屋上のコンクリートという名の地に立つ者同士、正面に向かい合いながら彼女にクエスチョン。尤もこちらへの質問をした際には言わずもがな…とは言い難い「楽しい一時を求める人、募集中」何ていう返答で返すつもり)   (2017/5/8 16:39:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朝霧 結里子♀24司書さんが自動退室しました。  (2017/5/8 16:53:13)

おしらせ朝霧 結里子♀24司書さんが入室しました♪  (2017/5/8 16:53:47)

朝霧 結里子♀24司書【すみません、書くのに夢中でタイムアウトになってしまいました。もう少し待ってもらえますか?】   (2017/5/8 16:54:34)

永高 琉煌♂2年【おかえりなさいです。それだけ楽しんでいる.という解釈で見ても大丈夫ですか?(笑)えぇ、ごゆっくりお書きくださいませ。】   (2017/5/8 16:55:27)

朝霧 結里子♀24司書(顔を見合わせて微笑み合えば、彼女の言う事に納得してくれた様。華麗なアクロバット的演技で降りる彼に「もしかして体操部?」と訊いてしまう程。) 残念ながら、待ち人は居ないわ、…でも黄昏るって感じでもないけど…。(彼の問いに淡々と答えると、勿論、彼にも同じ質問を返しただろう。其れは互いに約束があれば此の場を立ち去ろうと思う気持ちがあったと思われー…) 楽しい時間を期待してきたのね…。( 私と出会って彼が楽しいと思えるかは分からないけれど、予定がないのならお互いに気晴らし程度に午後のティータイムなんて如何だろうか。彼がOKしてくれるか否かは分からないけれども、覚束ない足取りの彼を休ませる意味でも誘ってみるのも悪くないはず…) ねぇ‥ 少し座らない? (彼女の指差す方向に見えるベンチは近くに自販機も設置してあり、休憩するには丁度良い場所で…。)   (2017/5/8 17:06:16)

朝霧 結里子♀24司書【お待たせしてすみませんでした。以後 気を付けますね。ええ…、楽しませて頂いております。】   (2017/5/8 17:06:59)

永高 琉煌♂2年何とも曖昧、自分と似た心境…なんてネ?一人で楽しい事なんてたかが知れてるシ。(尤も体操部に入っていたりするなら此処で五月る事はしない。授業を抜け出してまで此処にいる事が教師でもない彼女にさえ何となく察せれるはず。)ソソ。永高琉煌(えいたか るき)は娯楽に飢えてる狼ですヨ。…クシシ、こんな自分でも良けれバ。(「大人のティータイムでも歓迎」何て茶化した余計言を交えつつもアンニュイからエンジョイに。少しして指差す先に示した椅子を見やってはOKと指で円を作って三つ指は立てて示し)ーーーあ、そうダ。…飲み物、何がイイ?(座ろうとした矢先に自販機に駆け寄り。スマホを取り出しては彼女に希望の飲み物を問いかけた。ーーーその合間にガコン、と半ば勝手に落ちてきたのは冷たいミルクティーの缶。お金を入れてないのに出てきたのはスマホに起動されているーーー自販機に対応したアプリによるもの。)   (2017/5/8 17:17:56)

永高 琉煌♂2年【そう言うてもらえた事に感謝。ですが背後最優先に、お時間許す限りのお付き合いを引き続きお願いしますね。(お返事は強要しませんが、なるべく不要の方向でお願いします。)】   (2017/5/8 17:20:25)

朝霧 結里子♀24司書そうかもしれないわね…。( 似た心境と言われると肯定の言葉に小さく笑う声。「1人で居るよりはね…」そう、楽しいはず…だと胸の内に思えば、遠くで終業のベルが鳴る音が。如何やら、授業は今終わったらしい…つまらない授業だったのだろうか、其れとも気が乗らなかったのか…何にしても彼女は彼の教師ではなく叱る理由も訊く理由もなく…触れる事はないだろう…) 珍しいお名前ね、永高君。私の事は知ってる? 司書の朝霧 結里子よ…。(多分知らないのだろうと悟った私は名前を告げ、ベンチを素通りし自販機に向かう彼の後ろで「私が…」 買うと言いたかったのだろうけど、彼に先を越され飲み物を訊かれてしまって…) 甘えちゃっていいのかな? (なんて問いかける間にガタンと自販機から缶の落ちる凄い音が。ーーえ? まだ答えてないのに…、と此れには少し驚いて「押した?」と訊いてみるけれど、如何やらスマホ操作で落下してきた様で…) 何でも良いわ…。(そう言って可笑しそうに笑ってベンチに座る彼女の様子が彼には見えるはず。)   (2017/5/8 17:38:35)

永高 琉煌♂2年(画面にはかなり溜まったスタンプの数ーーーお昼の食堂などで自販機横の席に座って食べながら待機しては、アプリの存在を知らない生徒や教師たちが飲み物を買う度に勝手に溜まった結果が半飲み放題、である。こういった所に知識を使う当たり、楽しさを求めているのが伝わるだろうか)ーーー朝霧、サン。そういや会ってたようナ…。(実際会ってはいたけどその時は利用者と管理者という立場上、このように話す機会がなければ顔だけ知っている程度。そんな彼女に先ほどのサプライズな購入の仕方に好反応が返ってきたのを見ては鼻高なしたり顔なんか浮かべていたかも。ーーーガコンっ。)ほいっ、折角だから同じノ。…あ、タダとは言ってないけど、今回はサービス、して欲しイ?(年上の彼女に対して生意気事を口にしつつ、冷たい紅茶を頬に…は流石にやりすぎと思って手元に。共にベンチに腰掛けた際は肩同士が密着していて)   (2017/5/8 17:47:02)

朝霧 結里子♀24司書図書館を利用した事があるのね…。(会った様なー…の声に多分、司書としての業務をこなすだけの私しか見て居ないのだろう、仕事中の私は無表情でお堅い印象だと図書委員の生徒達にも言われる程でプライベートの私とは真逆らしい…) ありがとう…。(彼が手渡すミルクティーを受け取るとお礼を告げ、「…何が欲しいのかな?」とタダではないと言う物言いは生意気というより意地悪的な軽いものに思え、此方も冗談混じりに笑っては肩が触れ合う距離の彼の顔を覗き込む様にして問いかけて「今なら、特別に訊いてあげちゃうかも…」と意味深な甘い言葉を囁きかける意地悪もしちゃうという、いけない大人だったり…)   (2017/5/8 17:59:44)

永高 琉煌♂2年ーーー駄目だヨ?こんな質問に対してそんな答えを異性に答えたラ。…朝霧さんの事、頂いちゃうヨ?(彼女の何を、とははぐらかす…或いは全てなのか。先程の凛として鈴の様な綺麗な声に甘い音色を帯びたのを耳から脳に染み込むと、魔が差すのが男の性。カシュ、プルタブを開けて一口喉に流し込み、二口は口に含めては)ーーーおふほわへ。(口に溜めた甘い紅茶を口移ししようと彼女のいけない事を紡ぐ口に重ねることが出来たら。そっと舌を伸ばして口をこじ開けて、唾液という名のシロップを交えて流し込もう。その際腕を背中に回して衣服越しの膨らみにあえて強めに指を埋めるのも忘れずに。)   (2017/5/8 18:08:01)

朝霧 結里子♀24司書そうね…。(頂く…そう言われても仕方ない言動。此の年頃の子に誘惑の甘い声は毒だったかも、彼の欲を刺激してしまったかもしれない、とちょっぴり反省の気持ちはあったかも…) ふふ…、ごめ…、(冗談…と誤魔化す様に謝ろうかと試みた刹那 、言葉を塞ぐ彼の唇。口に含んでいた甘いミルクティーが唇から染み込む様に伝わって、差し伸ばされた舌が唇を割ると彼の唾液と共に腔内に流し込まれる液体はミルクティーよりも甘く…冷たさは消え、熱さえも感じさえる程で…) ……ん。(コクッと喉許を過ぎるミルクティーに離れる唇、「 思ったより、大胆… で、驚いた…」と彼の瞳を見つめて微笑んだ。其れは大人の余裕なのだろうか、彼が許すのなら、此方からも抱き締めて、其の温もりを伝えてみようかと思う程に…)   (2017/5/8 18:21:48)

永高 琉煌♂2年(奇襲じみた此方からのアプローチに彼女は笑みを崩すことはなく。されど避けることも拒む事もせず…否、伝染したかのように積極性を露わにさせた。ふわりと香る石鹸の清さと本の独特の埃っぽさ、汗の甘酸い香水が鼻腔を擽っているのを感じて)…おやおや。流石は大人の対応…ってやつカナ。あたふたと乙女らしく狼狽えるかなと思ってたのニ。(とても面白いイベントが起きた、と言わんばかりのアンニュイな瞳と口が楽しげに釣り上がるのは半ば意識せず。「日、暮れるかもヨ?」なんて言いながらも抱きしめ返す手は離すこと無く。そっと体を捩り、彼女の正面に覆うように或いはベンチということで押し倒すように身体を重ねれば…期待と疚しさによって疼かせている膨らみが腹部か脚に焼くよな熱としてと伝えさせたか。けれども押し続ける事はしない。「熱い飲み物、欲しい?」何て意味深なのを耳元で。)   (2017/5/8 18:33:40)

朝霧 結里子♀24司書もしかして、狼狽えるの…期待してた? (期待外れ、彼の表情からはそう受け取れだけれど、彼女は内心ホッとしていた。ふふ…と笑みを浮かべ愉し気に問いかける彼女。此れで良いーー…こんな場面に不慣れな私を知られたくない、例え 其れが期待に添えなくても…が彼女の本心。表面上に見せる小悪魔的な彼女は演技かも…) もう、暮れかかってるわ、其れに暗い方が良いでしょ…。(2人の姿を照らし出すのは月か星か。そんなロマンチックな事を思いながら、ベンチに倒されていく躰。彼の重みを感じながらも熱を帯びた躰を重ねると囁かれる声に「 …くれるのなら。」と呼応する様に答えて…)   (2017/5/8 18:52:57)

永高 琉煌♂2年【夕食のお時間など大丈夫ですか?こちらは大丈夫なのですが、ご都合などありましたら遠慮なく申して下さいませ。】   (2017/5/8 18:54:50)

朝霧 結里子♀24司書【分かりました。お気遣いありがとうございます。】   (2017/5/8 18:56:13)

永高 琉煌♂2年んや、むしろ逆。テンプレートな反応よりもむしろそう言うのが嬉しいナ。…だってサ。(「ーーー余裕のなくなる顔との差が出て…愉しくなるかラ」それが本当に取り繕いの感情でなくても、大人の余裕を崩していくのはある種の攻略しがいがあるからだ。愈々と日も沈み、紅い空は蒼へと。されど月明かり以外に照らすのは…四辺に設けられたライトスタンド。然し目を痛ませる強い光ではなく…どちらか言えば“今”を盛り上げるためのオレンジ色の控えめな灯)…ん、了解。朝霧さんは…どちらの口に飲みたくテ?(どちらの口でも承れる様に身体を起こしてほんのり離れて。ズボンのチャックから飛び出す…明かりに照らされた雄々しく反り返らせた欲棒を取り出しては彼女の手へ軽く押し付けつつ、咥えれるか否かを確かめるようにスカートの中に手を伸ばし…(ツツ、サワサワ、クシュックシュッ…)薄布越しにまさぐる音を立てて問うてみよう。)   (2017/5/8 19:07:21)

朝霧 結里子♀24司書本当に愉しむタイプなのね…。( 後から紡ぐ声を耳にすれば、此れからの出来事も一つの遊びの様。彼の方が大人ね…と思わざる得ない発言に思わず苦笑していたかもしれない。いつまで「大人の余裕」が保てるのか、私自身分からないけれど、もし最後まで隠し通せたら…なんて思えるのも相手が彼だったからかもしれなくて…なら、私も楽しんでしまおうか、とーー…) 両方…。(「なんて、欲張りは言わないわ。」彼の瞳を見つめる艶やかな瞳。そっと躰を離すと既に熱くなった塊を取り出し、存在を確かさせる様に手を…) もう、こんなになってる…。( 細い指先を滑らせるように上へ下へと塊を撫でつつ、彼へと視線を流せば暗闇にぼんやり映る姿が艶かしく…) お口、が…いいの…? (何方とも答えない侭に差し出された塊が彼の望む事だと理解しては唇を寄せていき…) んっ…、(彼の触れる手に躰を反応させては、伸ばした舌先で亀裂を刺激する様に這わせてしまう…)   (2017/5/8 19:20:31)

永高 琉煌♂2年どっちがイイかは朝霧さんが決める事。此処に分身かノリのいい男がいたなら両方という欲張りは叶えられるのだけどネ。(自身の熱塊をまじまじと眺めるように撫でる細い手の指。じわりとにじみ出る先走りが指を汚し、確かな興奮を感じていることを伝えつつも…選んだ先は口。答えが決まれば致しやすいようにベンチに座り、彼女の頭を腿の上に乗せては)…あハッ…慣れた舌使い、だネ…っ。ねね、優しくがイイ?それとも…激しいノ?(舌先が先端の切れ目になぞられ、腿が跳ね上がる。されどそんな小手調べでは屈するどころか燃える、と言わんばかりに。彼女のスカートを腹部まで捲り上げ、ショーツの中に手を入れては…指2本、蠢く蚯蚓のようにうねらせながら関節の根元まで入れようか。もう片方の手は熱塊の根元を添え、にじみ出た先端を舌のみならず、唇や頬、鼻孔へ滑らせ、しまいには口の中へ押入れ片頬を内側から突き出して膨らませようとも)   (2017/5/8 19:33:31)

朝霧 結里子♀24司書… ん、もう決まってる、でしょ…。( 「楽しみは焦らされる方がいいの…」 一度に2度楽しめたら良いのかもしれないけれど、そこまで満腹にならなくても彼を感じられれば充分。今夜は、お口で…貴方を味あわせて…とばかりに指に付いた先走りを掬い拭う様な指先が唇を濡らし…) …貴方に任せる、(彼の問いかけに意味深に「貴方を教えて…」と囁くと、ふ、と亀頭に熱い吐息を吹きかけ咥え込もうとした瞬間、膣内で激しく蠢めく二本の指に太腿ピクリと動くととろりとした蜜が溢れて水音を響かせる。) ん… んんっ… あ、…上 、手…ッ… ( 甘い声を塞ぐ様に亀頭から竿 、そして根元まで腔内へと咥えれば頬の出っ張りは厭らしく膨らみ、唾液を含んだ腔内を上下させ、唇を窄めれば締め付ける様な圧迫感も感じれたはずで…)   (2017/5/8 19:45:38)

永高 琉煌♂2年…あハッ。朝霧さん、分かってるねぇ。(両方しようと無理すればどっちつかずで楽しくない。ならば機会を分けて一つ一つを愉しむ方がいい。そうなれば必然と…次の機会がある、という事。「次回まで…頑張って耐えてネ?」何て、何を耐えるかは、今わからずとも良いかも。そんな答えを返した直後のお返しの愛撫にベンチの上で艶めかしく捩らせる大人のカラダ)ん、解ったヨ。…出来るなら、こんなにも気持ちよくしてくれる朝霧さん、にっ…それ以上に応えたいっ、なっ…。(暗くなった空に吸い込まれていく淫らな、それぞれの口から鳴らす水音。片やざらつく窪みと奥の口の周辺を撫で回しながら親指で発情したであろう発芽を撫で転がし。片やもう一つの手はブラウス、ブラの中に手を滑り込ませ、柔らかな膨らみを揉みしだく様は彼女を楽器に見立てて掻き鳴らしているようにも。されど流石大人の女性。されるがままの動かぬわけではなく、貪欲に頭を揺らし唇で扱くように圧を加えていれば、そこに心臓が出てきたほどに強い脈動を伝えただろう。所謂、絶頂が近いという兆しである)   (2017/5/8 19:58:21)

朝霧 結里子♀24司書…ふふ 、(次の楽しみがあるかどうかは分からないけれども、ないと思うよりはあると思える方が、今も楽しめる訳で…「 お互いに我慢しましょ。」もう一つも楽しみにしておける気持ちは片方だけはないはず、と伝えると其の先は言わなくても分かる2人の秘密、なんて。) …充分、応えてもらってるわ…。( 言葉よりも躰が其れを証明していたはず。彼の手が彼女の躰を求めて着衣に忍び込めば、自然と服は乱れ白い肌が所々から露わになり、ライトに当たれば透き通る様な白さを浮き出している。激しく揺れる乳房に水音を奏でる程に濡れた秘所。興奮は彼女の口淫にも現れ、激しく腔内で扱いていく…) んっんっ…ぁっ…はっ、私…も、逝っ、ちゃぅぅ… (はっきりとは声にならないけれども、咥えながらも零れる切なく甘い声。彼の絶頂を煽る様に彼女も絶頂へと向かっていたのは確かでーー…)   (2017/5/8 20:11:10)

2016年10月03日 01時44分 ~ 2017年05月08日 20時11分 の過去ログ
とある学園の旧校舎の屋上
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