「保健室。」の過去ログ
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2017年05月06日 00時09分 ～ 2017年05月10日 21時03分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(3DS 122.27.***.238) (2017/5/6 00:09:06) |
| おしらせ | > | 秋ノ宮 秀 ● 保健医さんが入室しました♪ (2017/5/6 00:43:26) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 ｱ - 、顔出しなのか足跡なのか 、… 。とりあえずそんな感じ 。名前これのままでもいいのか 、… 。( うぅん 、) まぁ 、今日はそれだけだから 、おやすみｯと 、… 。( ひらひら 、) 来れるなら早めに来てていいからな 、すぐ顔出す 。】 (2017/5/6 00:44:48) |
| おしらせ | > | 秋ノ宮 秀 ● 保健医さんが退室しました。 (2017/5/6 00:44:52) |
| おしらせ | > | 秋ノ宮 秀 ● 保健医さんが入室しました♪ (2017/5/6 20:01:17) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 んん 、… ( 咳払い 、) 待機してるかなｧ 、… 】 (2017/5/6 20:02:29) |
| おしらせ | > | 小日向 唯 ◎ 3年さんが入室しました♪ (2017/5/6 20:03:28) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 せ ｰ んせ ｯ ( がば 、 ) 昨日みたく御飯を食べてたらほんのちょっとだけ遅れちゃった 、( にし ) それと 、毎度だけど昨日は御免ﾈ 、( へら 、 ) 】 (2017/5/6 20:05:17) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 ん 、どーした ？ ( 撫で 、) 大丈夫大丈夫 、気にしてないから 。( 苦笑 、) 大丈夫だって 、眠いのには勝てないからな 、】 (2017/5/6 20:06:34) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 ふ 、呼んだだけｪ 。( にしし 、 ) 良かったｧ . せんせ ｰ 優し ~ ( けら 、 ) 有難う 、何時も気付いたら5時なンだよなｧ .. 先に寝ちゃうの悔しい .. ( むむ 、 ) 】 (2017/5/6 20:09:19) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 そっか 。( すり 、) 先生は優しいｯてんだろ - 、( つんつん 、) 5時とか速いなぁ 、俺はだいたい6時だし 。】 (2017/5/6 20:10:31) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 ふふ ~ 、かわいいなｧ 。( 頬撫 、 ) あ 、そ ｰ だ ｯ た ｯ けｪ 。( けら 、 ) んや 、目が覚めるだけで .. 余裕で二度寝 .. ( ぼそ 、 ) 】 (2017/5/6 20:14:27) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 んｯ 、… ( 目瞑り 、) そ - だよ 。( ふん 。) … 意味無いな 。( 、】 (2017/5/6 20:15:10) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 なに 、んｯ て . かわい ~ ( ぎゅ 、 ) そ ｰ だﾈ 、( けら ) 知 ｯ てた 、(にし ) あ 、そだ . 俺からだ ｯ け . 始めちゃうね ~ ( ぴし 、 ) 】 (2017/5/6 20:18:00) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 可愛い可愛いばっか 、俺そんなに可愛いのかよ 、( ぎゅ 、) そうそう 、覚えとけよｯ 、( じと 、) ちゃんと起きてないと駄目だろ 、( つん 、) おう 、頼むわ 、】 (2017/5/6 20:19:54) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 奥まで咥え込み 、彼を軽く見上げてれば驚いた様子 。そういえば初めてだ ｯ け 。だとか今更思い返すがもう後の祭り 。続けることした . だけど彼も絶頂が近いよう 。「 唯 口離せ 」なンて弱々しく言っている 。そンな可愛らしい彼を見ていれば「 あ 、」と目を見開き この際だし 。なンてあることを思い付く 。そして浅く彼のｿﾚを咥え直せば根本をぐ 、と押さえた 。そして「 ﾄﾞﾗｲでｲ ｯ てみてよｫ 。 」なンて咥えたまま吐息かけつつ言った 。 ) (2017/5/6 20:25:42) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 俺にとってはこの上なく可愛い 。( 真顔 / 頭撫 、 ) 分かったｧ 。じゃあせんせ ｰ の優しさに漬け込んでも ｯ と甘えちゃお ｰ ( けら 、 ) ん ｰ .. 起きれないのｫ 。起こしてｪ 。( ごろ 、/ にま ) 頼まれたｧ . お待たせｪ 、 】 (2017/5/6 20:28:26) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | ( 離せと言っているのに咥え直す彼にやめろｯて聞こえてないのか 。なんて思いつつ 、抑えられては驚きつつも彼を見る 。彼の言葉を聞きつつも 、吐息がかかればもう本当に許して欲しい 。なんて思いつつ 、首を小さくかしげていて 。) (2017/5/6 20:30:18) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 …… 、恥ずかしい奴 。( 顔隠し 、) お - 、甘えろ 。( ふふ 、) …… 、ちゅ - したら起きるんだっけか 。( 近寄り 、) 有難 、( くは 、) 】 (2017/5/6 20:34:10) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 己の放った言葉に小さく首を傾げる彼 。そンな彼の気持ちなど己には知ったこっちゃない 。だから 「 はやくｲ ｯ ちゃえばい ｰ のに 」なンて軽率に思っていて 。彼の興奮を煽るよう下腹を人差し指で一度だけ撫でれば「 ねぇ 、」とでも言うように彼を見上げる 。そして先端を圧迫するように舌で押すように撫でる 。勿論根本はぐ、と押さえたままで 。 ) (2017/5/6 20:40:43) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 えぇ 、? どういうこと ? 恥ずかしくないよｫ 、? ( はて 、 ) やったぁ 、( にし 、/ ぎゅぅ ) んは 、そ ｰ だよ 、( 目閉 、 ) い ｰ え ｯ ( にへ ) 】 (2017/5/6 20:42:25) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | ( 亻っちゃえばいいのに 。そういう彼に 、そのままじゃ無理だしなんて思いながらも 、彼の人差し指が己の腹を撫でては 、ぞくぞくとした感覚に襲われる 。根本を抑えられたままで刺激されてはもう耐えられそうになく 。声を漏らしながらも 、首を振っていて 、) (2017/5/6 20:47:25) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 …… 何でもない 。( もご 、) ん 、( 撫で撫で 、) … 仕方ねぇなぁ 。( ちゅ 、) 遅くて後免な 、( 、】 (2017/5/6 20:48:21) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 声を漏らしながら首をふるふる 、と降る彼 。愛らしくてｿﾞｸｿﾞｸする 。やがて厭らしく糸をひかせつつ口を離せば「 今 、根本緩めたら ｲ く ? 」なンて口角を上げて悪戯に問う 。そして彼の反応を待つべく根本はまだ緩めず 、もう片方の手で彼のｿﾚに触れる 。そして上下にゆるゆると動かせば彼を見つめて返事を待った 。 ) (2017/5/6 20:55:40) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 ほんと ~ ? ﾌﾂ ｰ に気になる 、( けら ) 撫でられたｧ 、嬉し ~ ( にし 、/ 撫受 ) ん 、起きた 。( にま 、 ) 俺こそ 、遅くなっちゃった 、( ) 】 (2017/5/6 20:57:29) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | ( やっと口を離した彼にほんの少し余裕を持ちつつも 、今離したらｲｯてしまうのか 、そんな彼の質問に勿論答えはyesなのだが 、それを答えるのは嫌で 。彼の手が触れてきたと思えば上下に動き始める 、それに今は本当に不味いのに 、なんて 、そんな事を思いながらベッドのシーツを強く握っていて 。) (2017/5/6 20:58:03) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 何でもない 、( もごもご 、) 嬉しい 、これだけで ？( 頬つん 、) 起きたならい - けどな 。( もご 、) いやいや 、俺も遅いくせに短いからｯ 、】 (2017/5/6 21:00:45) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 己が尋ねるも彼から答えは聞こえない 。ただ静かな空間に卑猥な音が響くだけ 。その音は行為を主張するようでまたｿﾞｸｿﾞｸと身体が震えた 。彼から返事は聞こえないまま 、手をゆるゆると動かしていれば 彼の手はﾍﾞｯﾄﾞのｼｰﾂを強く握っている 。「 ｲ きたいなら ｲ かせて ｯ て言わなきゃ 。ﾎﾝﾄにﾄﾞﾗｲで ｲ ｯ ちゃうよｫ ? せんせ 。 」彼に追い討ちをかけるよう尋ねればゆるゆると動かす手を一旦止める 。そして彼を見据えては返事を待つべく片手でﾈｸﾀｲを緩めた 。 ) (2017/5/6 21:05:27) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 ンならい ｰ けど 、もごもごしてﾝの気になる 。( ふは 、/ つん ) 当たり前じゃん ｯ もっと撫でて 、なンて 。( にし ) ンじゃあ 、もし起きなかったらど ｰ する ? ( 両手ば 、 ) ん 、気にしない ! 俺が楽しいからいいの ! ( ふんす ) 】 (2017/5/6 21:07:44) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | ( 彼の手の動きに感じてしまっていれば彼の声 。それは俗に言うお強請りを要求しているような言葉で 。己にそんなことを言わせる気か 。なんて 、そんな事を思いつつ 、もう既に限界だった自分は 、手を止められれば 、もう無理と言わんばかりに口を開いていて 、「 唯ｯ 、御願ｯ い 。ｲ 、かせて … 。」なんて 、ネクタイを緩める彼を見詰めてはそう呟いて 、) (2017/5/6 21:11:27) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 何でもねぇつての 。( ふい 、) …… 犬みたい 、( ぽつり 、/ 撫で撫で 、) ……起きなかったら俺が上に跨って襲ってでも起こしてやる 。( 真顔 、) そうか 、… ならいいか 。( 、】 (2017/5/6 21:14:54) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 手を止め 、ﾈｸﾀｲを緩めたなら彼はもう無理と言わんばかりに口を開く 。そして望んでいた言葉が聞こえ 、興奮したように眉をひそめる 。「 よくできました 。 」熱籠った声でそう呟いては彼の根本を圧迫していた手を緩め 、先端から緩く咥える . 彼の射精を促すように先をぺろ 、と舐めては彼は達するだろうか 。ﾈｸﾀｲを緩める己を見つめていた彼を見つめ返しては反応を待った 。 ) (2017/5/6 21:18:10) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 んは 、御免 ｯ てｪ . ( 裾ぐい 、 ) えぇ 、そｫ ? んん 、ありがと 、( にし 、/ すり ) んわ 、そンなの毎日寝坊だﾜ 、待ってンよ 、( ｳｲﾝｸ 、 )← そうそう 、い ｰ の ｯ ( はふ ) 】 (2017/5/6 21:21:15) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | ( よく出来ました 。そんな彼の言葉に本当に意地悪い奴 。なんて思っていては 、手が離される 。それだけならまだしも 、彼がまたも再び咥えては 、先端を舐められる 。それだけの刺激にも耐えられなかった状態の自分は 、彼の口内に射精してしまう形になる 。こちらを見つめ返されれば 、彼がネクタイを緩めているのを見ては目線を逸らしてしまいつつあって 。) (2017/5/6 21:23:02) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 やだ 。( ふい 、) ど - いたしまして 。( 頬ちゅ 、 ) …… 朝からヒィヒィ言わせてやろうか 。( 、ん 、じゃあいいや 。( ぎゅ 、) 】 (2017/5/6 21:25:23) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 耐えられない様子だった彼の先を舐めれば予想通り白濁が己の口に入ってくる 。彼に分かるよう音を立てて飲み込めば 「 んは 、ｲ ｯ ちゃ ｯ たね 。御馳走様 。 」なンて言っては笑った 。やがて器用に片手でﾈｸﾀｲをほどけば目線を逸らした彼の横にそのﾈｸﾀｲを置いた 。そして彼の両方の膝小僧を持ち上げ彼の後孔が見えるようにする 。彼を見つめ「 わ 、やらし ~ 」なンて呟けば彼の後孔に人差し指を挿しこむ 。彼の反応を伺うようゆっくりと挿れては口角を軽く持ち上げた 。 ) (2017/5/6 21:32:27) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 やだじゃないでしょｫ .. 俺のこと嫌いなのｫ 、? ( ぐす ) ん 、擽ったい .. けど好き 、( はふ 、/ ちゅ ) え ｯ ちょ 、睡姦とかちょ ｰ やらし ~ ( 顔隠 、 ) そ ｰ そ ｰ 、( 頭撫 、 ) 】 (2017/5/6 21:35:45) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | ( 聞こえてくる卑猥な音 。嗚呼恥ずかしい 。そして彼の言葉を聞いていてはまさか己が出してしまったのを全て飲み込んだのか 。なんて思えば驚きながらもそんなの身体に良くないだろうなんて考えるだけ 。目線を逸らしていては置かれた彼のネクタイ 。それを見ていては膝を持ち上げられる 。そして彼の言葉に 、この体制いやだ 。なんて言おうとすれば彼の指が己の後孔に入ってくるのがわかり 。思わず驚きながらも 、肩を竦めては 、情けなくも 、「 やｧ 、… ゆ 唯 、」なんて 、彼の名を呼んでいては 、呼んだ意味は特になくて 。) (2017/5/6 21:40:50) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 … 嫌いじゃないし 、好きだし 。( ちら 、) … ん 、好きならもっとしてやるよ 。( ふは 、) …… 本気でしてやろ - か 。( じと 、) ん 、( 撫で受け 、) 】 (2017/5/6 21:44:06) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 白濁を飲み込むが彼は保健医 。身体悪いなどと考えているのだろうか 。思わず「 はぁ 、 」なンて溜め息一つ 。彼の後孔を見せつけるように膝小僧持ち上げ 、指を挿しこんだなら肩を揺らして情けない声を出す彼 。名前を呼ばれては特に意味はないだろうと思って 「 いたい 、? せんせ 、 」なンてわざとらしく首傾げた 。けれどその声とは裏腹に一旦指を抜いてはその指を舐める 。そして再び指を挿しこんではゆっくりと出し入れを繰り返す . そして二本目を挿しこんでは彼の反応を再び伺った 。 ) (2017/5/6 21:49:14) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | ( 聞こえた溜め息に彼を見ながらもどうしたのかなんて思いつつ 、見たくなくても見える普段見ないところ 。嗚呼嫌だ 。なんて思いつつ 、痛いかどうかと聞かれれば 、小さく首を振りつつも 、痛いと言うよりは不思議な 、慣れない感覚にぞわぞわとするだけで 。1度指を抜かれては 、力を抜きつつも 、再び彼の指が入っては 、肩を揺らしつつ 、出し入れが繰り返され 、二本目の指が入ってきては 、流石に少しばかり苦しいと感じて 。) (2017/5/6 21:52:46) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 ふ 、じゃあこっち向いてよ 。( にし ) ん 、してしてｪ 、( へら 、) んは 、まじ ? てかそンなじと目で見ないでｫ 、( くは 、 ) 】 (2017/5/6 21:53:27) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 … ( ちら 、) ん - 、( 頬ちゅ 、) … ばぁか 、ほんとにやってたら俺が持たねぇわ 。( 目逸らし 、) 】 (2017/5/6 21:54:43) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 「 いたい、? 」なンて尋ねれば小さく首を振る彼 。一度指を抜いては力を抜く彼 . 二本目をいれれば少しばかり苦しいそうだ . だけど口にしないとわからない 。そう言うように彼を優しく見つめては二本目をゆっくりと引き抜いた 。そしてﾎﾟｹｯﾄから小さなﾛｰﾀｰを取り出す 。そして人差し指も引き抜けばそのﾛｰﾀｰも入れてしまおうかと 。 ) (2017/5/6 21:58:10) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 んは 、( ぐい、/ ちゅ ) も ｰ 可愛い 。( ぎゅ 、 ) ふは 、たしかにめっちゃ腰痛そう 。( けら 、 ) 】 (2017/5/6 21:59:45) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | ( こちらを優しく見る彼 。その目線から逸らすことが出来ずに 。二本目の指を抜かれては 、彼を見てみる 。するとその手には何やら持っているよう 。もう1本目の指が抜かれては 、彼を見たままそれをどうするのかなんて思いつつ彼を見ては 、どうする気なのかと考えていて 、) (2017/5/6 22:07:04) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 うぁ 、… ｯ 、( かぁ 、) 可愛い？そんな事無いけどなぁ 。( ぎゅう 、) そうそう 、仕事辛くなるからやっぱしない 。】 (2017/5/6 22:08:41) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 彼を優しく見つめていれば逸らさずに見つめていてくれる彼 。可愛いなｧ 、なンて思いつつ 、目線は彼へと注いだまま 。ﾛｰﾀｰを手にしては「 どうする気なんだ 」というように彼に見つめられる 。「 ふ 、 」と思わず鼻から息が零れればﾛｰﾀｰの電源を入れる 。そして彼の後孔へとそれを入れればｳﾞｳﾞｳﾞ.. なンて卑猥な振動音が部屋へと響いた 。 ) (2017/5/6 22:12:16) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 吃驚した 、? 顔赤いよ 、( にし ) 可愛いよ 、めっちゃ 。( 頭撫 、/ はふ ) んは 、俺も朝からそれだと勉強頭に入ンねｪわ 、( けら 、 ) 】 (2017/5/6 22:14:09) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | ( 彼が持っているものが揺れるのが見えては 、ゆっくりと後孔に入ってくれば 、声が漏れる 。何これ 。なんて思わずには居られないその振動 。首を振っては 、これ嫌だ 。と言わんばかりで 。彼の指が入り出し入れをするよりも反応してしまう事に 、恥ずかしさと混乱してしまいつつありながらも 、声を零していて 、) (2017/5/6 22:17:47) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 び 、吃驚するわｯ 、！( 顔隠し 、) そうか 、… ( 撫で受け 、) 俺の事思い出しちゃって ？ 、()】 (2017/5/6 22:18:39) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 彼のﾅｶに振動し続けるﾛｰﾀｰを入れては聞こえる厭らしい声 。その振動に「 嫌だ 」と言わんばかりに首を振る彼 。先程入れた己の指より感じている様子の彼に興奮を煽られては「 気持ちいの 、? 」なンてわざとらしく混乱する彼へと首を傾けて問いかけた 。そして何を思ったか更に空いた手で突起に触れては再び彼を見つめ反応を伺った 。 ) (2017/5/6 22:24:31) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 んは 、でもたまにはい ｰ でしょ 、( にひ ) 素直だ . かわい 。( はふ ) そりゃそうでしょ 、て 嬉しい ? ( けら 、 ) 】 (2017/5/6 22:25:40) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | ( 声を零していては彼の声が聞こえる 。気持ちいいの 。そう尋ねられれば 、本当は気持ちいいのかもしれない 。そう思いつつも 、素直になれず 。彼の手が突起に触れれば) (2017/5/6 22:26:04) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 うぁ 、ミスった 】 (2017/5/6 22:26:19) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | ( 声を零していては彼の声が聞こえる 。気持ちいいの 。そう尋ねられれば 、本当は気持ちいいのかもしれない 。そう思いつつも 、素直になれず 。彼の手が突起に触れれば反応してしまいながらも 、二箇所同時なんてずるいと言わんばかりに首を振っていては 、声が漏れるばかり 、そのまま反応を示していて 。) (2017/5/6 22:27:19) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 … 恥ずいｯての 。( う 、) 口を開けば可愛いだな 、( ちら 、) … まぁ 、嬉しいか な 。( もご 、) 】 (2017/5/6 22:28:53) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 素直になれないのか . それとも本当に気持ちよくないのか . 前者だったらいいなｧ なンて淡い期待を抱きつつ彼の反応を待つが 、一向に返事は来ない 。先程から喘ぎ声以外は口を開かない彼に 「 何かいってよ 」とでも言うように彼の唇に口付けを落とした 。彼の突起へと触れればずるいと言わんばかりに首を振られる だからこの際「 いや ? 」なンて聞いてみた 。良さそうな反応をする彼の耳に口付けを落とせば 「 好き 」なンて囁いてみたり 。 ) (2017/5/6 22:35:14) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 せんせ ｰ が恥ずかしがってるのかわいい . ( にへ ) だ ｯ てｪ 。( むむ 、 ) まぁ 、ｯ て微妙じゃん 、( けら ) 】 (2017/5/6 22:36:48) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | ( 口付けをされれば 、「 や 、… 気持ちｯ 、から 。」なんて 、そう呟きながらも 、嫌か 。なんて聞かれれば嫌ではないと思いつつあって 。耳に直接聞こえるリップ音 。そして好き という彼の声にぞくりと背筋が震えつつ 、彼の方を見るようにしては 、「 お 、俺も ｯ 、すき 、だからｧ ｯ 、」なんて 。) (2017/5/6 22:39:13) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 … 本当に恥ずいんだぞ 、畜生 。( かぁ 、) だって ？ ( じぃ 、) …… だって 、なんか 、恥ずかしい気もして 、…】 (2017/5/6 22:40:03) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 口付けを落とせば彼は「 気持ちいいから 」なンて言う 。その声に興奮したよう眉を寄せては「 可愛い 。 」と溢す 。「 いや ? 」と尋ねるがまたもや彼はから返事は返ってこない 。まぁいいかと心で返せば瞳を伏せ 。耳に口付けを落としたあと好き 、囁けば彼からの「 好き 」という言葉 。その声に思わず「 ほんと 、? 」なンて余裕無さそうに笑み浮かべてはﾛｰﾀｰを引き抜いて再び指をさしこんだり 。 ) (2017/5/6 22:47:31) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 今さっきせんせ ｰ からしてくれたじゃん 、( にし / 頬つん 、 ) せんせ ｰ が可愛いことばっかするから 、( むむ 、 ) んはそれはせんせ ｰ から ｼ たンだから仕方ない 、( けら 、 ) 】 (2017/5/6 22:49:30) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | ( 可愛い 。なんて言われては可愛くないとでも言うように小さく首を振る 。己のすき 。に聞き返されれば 、1度戸惑いながらも頷いてみせる 。ローターが抜かれれば彼の指が入り 、びくりと肩を竦めていては 、声を零しているばかりで 。) (2017/5/6 22:50:30) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 俺からするのはいいの 。( 目逸らし 、) そんな事してるつもりはない 。( 、そういうもんか 、… それなら俺からは絶対しない 。( べ 、) 】 (2017/5/6 22:51:34) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 「 可愛い 」と言えばまた首を振る彼 。思わずふ 、と吹き出して「 首振りすぎ 」と呟いた 。彼からの告白に「 ほんと 」と聞き返せば 戸惑いつつも頷く彼 。嬉しさに此方からもう一度「 好き 」なンて言っては歯を見せて笑った 。ﾛｰﾀｰと引き換えに指をさしこんでは肩を竦める彼 。けれど声を零すばかりの彼に「 そンなでへばってたら俺の入ンないよ 、 」なンて冗談混じりに笑った 。 ) (2017/5/6 22:55:40) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 なにそれ 、じゃあしてよｫ 、( ふは ) 俺にはしてるようにい見える .. ( にし、 ) それはやだ 。愛を感じない . 倦怠期ですか . ( むす、 ) 】 (2017/5/6 22:57:00) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | ( 首振りすぎ 。なんて言われれば 、五月蝿いとそういう余裕もなくて 。もう1度好きと言われれば恥ずかしいと思いつつ「 俺も 、」なんて 。彼の言葉が聞こえては 、確かに彼のサイズは見た事ある訳ないが確かにこれぐらいでこんなになっていたら入る気すらしない 。なんてそう考えた後に入れるという単語に気付き 、はっとなれば 、そんなの入る訳がないだろう 。女とは訳が違うのだから 。なんて考えてしまっていて 。) (2017/5/6 23:01:46) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 …… ん 。( ちゅ 、) してるつもりはないんだけど 。… ( 悩 、) …… そこまで言わなくても 、… ちゃんといろいろしてやるし 。( ぼそ 、) 】 (2017/5/6 23:03:11) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 「 好き 」と言えば再び返ってくる「 俺も 」という声 。嬉しくてまた笑った 。彼からそんな言葉が聞こえるとは 、なんて思いつつ 。そして彼は何かに気づいたようは 、となる 。女とは違う 、なンて思っているのだろうか 。男でも普通に入るけど 、と心で返しては人差し指の出し入れを激しくしたり 。やがては此方が苦しいのか 「 二本目 .. いい ? 」なンて中指を舐めては彼へと尋ねた 。 ) (2017/5/6 23:07:54) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 うぁ ｰ .. ( ぎゅぅ、 ) んｧ 、悩ませちゃったなら御免 、せんせ ｰ はせんせ ｰ のままで居てくれたら嬉しい 、( にし ) ふ 、御免ﾈ 。いろいろ .. とは 、( ちら ) 】 (2017/5/6 23:10:03) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | ( 出し入れが激しくされれば 、それだけでもうダウンしてしまいそうで 。二本目いいか 。なんて尋ねられれば 、頷きつつも 、何処か辛そうな表情の彼に 、己がなにかしてあげたいのに 、この体制 。しかもこんな初めての状態の己には何も出来ずにいて 。) (2017/5/6 23:14:08) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 んだよ 。( じ 、) わかった 、じゃあこのままの俺でいいか 。( 頷き 、) … エロい事ぉ 、( ふ 、) 】 (2017/5/6 23:15:15) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( やはり彼を見つめていればもうﾀﾞｳﾝしそうな表情 。だが 、それも今はそそるもので 。「 二本目 .. いい ? 」なンて尋ねれば頷く彼 。人差し指を一旦抜き 、舐めていた中指と共にゆっくりさしこんでは「 キツい ? 」なンて 。先程から何かと尋ねてばかりだ 。 ) (2017/5/6 23:19:12) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 すき 、( にし 、 ) そう 、そのままが一番だよ 、( へら ) んは 、やらし ~ 待ってるﾜ 、( けら 、 ) 】 (2017/5/6 23:20:40) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | ( 1度指が抜かれれば入ってくる彼の二本の指 。きついかと尋ねられれば 、先程よりは平気だったのか 、首を振っては 、「 大丈夫 。」なんて呟きつつも 、これは本当に彼のが入る事があるのかと1人考えてしまっていて 。) (2017/5/6 23:22:49) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 … 俺も 。( すり 、) そうか 、まぁ 、そう言われたらそれまでだけど 。( うぅん 。) … はいはい 、待ってろよ 、襲ってやっから 、( 頬ちゅ 、) 】 (2017/5/6 23:24:42) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 「 きつい 、? 」なンて尋ねれば「 大丈夫 」と首を振る彼 。そしてまるで彼の心でも読み取ったかのように「 俺の入るンだよ 、 」なンてからかってみようか 。二本の指をばらばらに動かしては彼の ｲｲ所を探すように 、探るように動かし続けた 。勿論 出し入れもしつつ 。 ) (2017/5/6 23:28:39) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 も ｰ 、もう一回言いたくなる 。( にへ ) まｧ 、多分変わっちゃっても好きだと思う 。なンて .、( へら ) ふ 、じゃあ添い寝しよう 、( しつこい ) 】 (2017/5/6 23:30:07) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | ( まるで己の心を見透かされているかのような彼の台詞 。どきり 。としてしまいながらも 、ばらばら 、と彼の指が動き 、そのまま出し入れを繰り返されれば反応してしまいながらも 、彼の指がある1点を掠めては反応が大きくなってしまいながらも 、それに驚いては声は大きくなってしまっていて 。) (2017/5/6 23:31:16) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 、… そんな言わなくても俺が言ってやるよ 、すき 。だいすき 。( ふ 、) … 、愛され過ぎて俺なんかやばいわ 。( ぎゅう 、) …… わかった 。添い寝してやるよ 。( ぽんぽん 、) 】 (2017/5/6 23:33:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯 ◎ 3年さんが自動退室しました。 (2017/5/6 23:50:22) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 ん 、お疲れ様 。又… な 。( ひらひら 、) 】 (2017/5/6 23:51:44) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【】 (2017/5/6 23:52:11) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【】 (2017/5/6 23:52:14) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 … ミス 。俺も寝るかな 。おやすみ 、唯 。( ちゅ 、) 】 (2017/5/6 23:52:43) |
| おしらせ | > | 秋ノ宮 秀 ● 保健医さんが退室しました。 (2017/5/6 23:52:49) |
| おしらせ | > | 小日向 唯 ◎ 3年さんが入室しました♪ (2017/5/7 19:56:01) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 せんせ ｰ 毎日寝落ちしちゃって御免ﾈ 。( むむ 、 ) おやすみのちゅ ｰ とか可愛すぎかよ . おかげでいい夢見れた気がする 、ありがとｫ 、( にし ) と 、約束はしてないけど待ってみたりする 、( ごろ 、 ) 】 (2017/5/7 19:57:38) |
| おしらせ | > | 秋ノ宮 秀 ● 保健医さんが入室しました♪ (2017/5/7 20:05:32) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 大丈夫 。寝落ちは仕方ねぇから 。( ふは 、) いい夢見れたなら良かった 。( 撫で 、) 待っててくれたとか知らなくて時間掛かった 。有難う 、待っててくれて 、( あせ 、) 】 (2017/5/7 20:08:05) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 じゃあ毎日しちゃうかも 、( けら ) 此方こそ 、( 撫受 、/ へら ) 全然 、寧ろ勝手に待ってただけだから来てくれてめっちゃ嬉しい .、( ぎゅ 、 ) 】 (2017/5/7 20:10:27) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 逆に寝落ちする迄相手してくれてるｯていう嬉しみがあるしな 。( すり 、) まぁ 、あんまりしないけどな 、 ( ふ 、) … 俺も会いたかったｯて事で 。( ぎゅ 、) 】 (2017/5/7 20:13:34) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 んは 、捉え方が良いだけだよ 、まｧ 本当のｺﾄだけど . ( 頬撫 、 ) えぇ 、そうなのｫ ? 寂し ｰ な 、( にし ) 何それ超嬉しいンだけど 、( にま ) 】 (2017/5/7 20:16:39) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 ん 、…… 何時も遅い時間迄あんがと 、( 手重ね 、) 寂しい 、？ … でも別におやすみのちゅ - じゃなくてもちゅ - は出来るし 。( んん 、 ) 嬉しくなれなれ 、( 、】 (2017/5/7 20:20:04) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 んは 、何改まってｪ . 本当それは此方こそだよ 、( にへ 、 ) そ ｰ だ ｯ た 、( ぐい 、/ ちゅ ) 今でも充分過ぎるくらいだけど 、( はふ ) 】 (2017/5/7 20:23:02) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 いやいや 、俺こそだから 。( ぶんぶん 、) わｯ 、( びく 、) … そっか 。( 、 】 (2017/5/7 20:27:37) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 これ永遠に終わらないﾔﾂじゃん 、( けら ) せんせ ｰ 吃驚してるｩ 、( にま ) そ ｰ そ ｰ 、せんせ ｰ のおかげでﾈ 、( ちら 、 ) あ 、俺からだ ｯ た 、始めちゃうね . ( しゅた 、 ) 】 (2017/5/7 20:30:27) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 永遠に終わらせないでおく 、？ ( ふ 、) 驚くｯての … ( かぁ 、) ん 、なら良かった 、かな 。( すり 、) わかった 、待ってる 。】 (2017/5/7 20:32:28) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 彼のﾅｶをかき混ぜる様に二本の指をばらばらと動かしたならある一点で彼の反応が大きくなる 。探し求めていた場所に口角を持ち上げては 「 此処かｧ 」と小さく呟く 。そしてばらばらに動かしていた二本の指をまとめれば其の一点を中心に攻める 。そして彼の反応を伺うようまた彼を見つめたり 。 ) (2017/5/7 20:33:36) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 何それ 、ど ｰ いう意味 、? ( へら 、 ) 顔赤いよ 、かわい ｰ ね 、( 頬撫 、/ にし ) んは 、擦り寄ってくンのかわいすぎ 、( ぎゅぅ、 ) と 、お待たせ ｯ 】 (2017/5/7 20:35:40) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | ( 彼の呟きと共に一点集中されるように指が動かされればダメだとでも言うように首を振るばかり 。こちらを見詰められれば恥ずかしくて堪らず 、顔を覆い隠すようにしながらも 、そんなに見るなと言わんばかりで 。) (2017/5/7 20:44:15) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 ずっと馬鹿言ってたいかなｯて 、？ ( 苦笑 、) うるせ 、( 目逸らし 、) くっ付いてたいなｯて 。( ぎゅ 、) ん 、有難 。】 (2017/5/7 20:49:41) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( ある一点を中心に彼のﾅｶを弄 ｯ ていれば彼はまた駄目だと云うように首を振る 。その彼の行為に「 なにがいやなの 、 」なンてまた見つめて彼に問う 。けれどその彼は顔を覆い隠してそんなに見るなと言わんばかりの表情が隙間から伺える 。そんな彼に「 顔見せないとやめちゃうよ 、コレ 。 」なンて言いつつ 、彼の前立腺をｸﾞﾘｸﾞﾘと弄 ｯ た 。 ) (2017/5/7 20:50:05) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 成程 、悪くないね . それも幸せだと思う 、( にし ) も ｰ 、照れ隠しに目ｪ逸らさないでよｫ 。またちゅ ｰ しちゃうよｫ 。( ぐい 、 ) 素直だ .. 可愛すぎる .. うん 、おいで 。( ぎゅ 、 ) い ｰ え 、( はふ ) 】 (2017/5/7 20:52:59) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | ( 何が嫌なのか 、顔を見せないとやめるよ 。なんて言葉 。そして1番己が過敏に反応してしまう箇所をぐりぐりと弄られれば声を零してしまいつつ 、そのまま顔を覆い隠すのをやめつつも 、「 慣れない感じでやだ 。」なんて言おうとしていて 。) (2017/5/7 20:57:00) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 己の放つ言葉に従いつつ 、理由を述べる彼 。そンな彼に 「 でも顔見せてくれる ｯ てｺﾄは 、やじゃないンでしょ 、? 」なンて重ねて問うては下りた長めの髪を耳にかける 。不意に鼻先に無い眼鏡に今更違和感を感じては小さく笑う 。そして彼の許可なく二本の指を引き抜いては三本目の指を束ねた 。彼はどんな反応を見せるだろうか .. それが楽しみで仕方なく 。背中をｿﾞｸｿﾞｸと震わせた 。 ) (2017/5/7 21:01:22) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 本当 、？ ( ぎゅむ 、) … すりゃあいいだろ 、ば - か 、ば - か 。( 目を瞑り 、) ん - やった 。( へら 、) 】 (2017/5/7 21:01:42) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 当たり前じゃん . せんせ ｰ とそうやって出来たら幸せだと思う 。なンて 、( 頭撫 、 ) んは 、俺にはしてほしいように見える卦度 。( 唇舐、 / ちゅ ) かわいいなｧ 。よしよ ｰ し 、( 背中撫 、 ) 】 (2017/5/7 21:04:44) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | ( 顔を見せてくれるんだか 、嫌じゃないんでしょ 。そう言われれば嫌じゃないとしか言いようがなくて 。) (2017/5/7 21:05:12) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 きれた 、 】 (2017/5/7 21:05:22) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 大丈夫だよｫ 、 】 (2017/5/7 21:09:37) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | ( 顔を見せてくれるんだか 、嫌じゃないんでしょ 。そう言われれば嫌じゃないとしか言いようがなくて 。彼の指が抜かれては 、もしかして終わりかとそんな事を考えてしまっていて 。気付けば彼の指は二本から三本に 。その指を見てはまさか三本同時に入れる気なのでは 、なんて思えば焦りと何処か期待してしまう自分に思わず目を瞑ってしまいつつ 。) (2017/5/7 21:11:11) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 幸せか 、… 有難 、？ ( くは 、) ｯ 、ンなんじゃねぇしｯ 、( べし 、) ひｯ 、だから撫でんなｯ 、( びくｯ 、) 】 (2017/5/7 21:17:30) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 三本目を入れようかと彼の反応を伺えば目を閉じている彼が見えた 。そんな彼の顔へぐ、と近付き 、唇に口付けたなら小さく笑う 。その瞬間に指を三本とも一気に入れてしまえば 「 御免 、余裕無いや 。 」なンて力なく囁いた 。彼は許してくれるだろうか . それだけを考えてまた指を彼のﾅｶでばらばらと動かし始めた 。 ) (2017/5/7 21:18:59) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 、素直に喜んでよｫ 、( けら ) て .. ｯ たｧ 、違うのｫ 、? じゃあ . してほしくない ? ( にや ) こ ｰ や ｯ て抱き締めてるとびく 、てしてるのめっちゃ分かる 。なンて 。( むぎゅ 、 ) 】 (2017/5/7 21:21:14) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | ( 目を瞑っていては 、重なる彼の唇に驚きながらも肩を竦める 。そのまま彼の指が三本入ってくれば 、1段と大きな反応になりつつも 、余裕が無い 、と謝られては謝らなくてもいいとは言いたくても言えず 。彼の指がばらばらと動くのを感じては声が漏れてしまいつつも 、誰か来たりしてないだろうか 、なんてそんな不安もありつつ 、彼を求めるように軽く手を彼の方へと伸ばしながらも 、彼のことを見ては名前を呼んでいて 。) (2017/5/7 21:23:46) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 顔に出て無いだけで凄い喜んでるｯて 、( 撫で 、) しｯ 、してほしくないなんて言ってないｯ 、( うがｯ 、) やめろまじでｯ 、怒るかんなｯ 、( べしｯ 、】 (2017/5/7 21:28:53) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 三本ともの指をさしこめば 、一段と大きくなる彼の反応 。その反応の大きさに思わず眉を寄せては頬が熱くなるのを感じる 。そんな中 、彼は何かに不安を覚えたよう . 何かを求めるよう手を此方に伸ばしている 。名前を呼ばれれば 「 なｧに 、秀せんせ 。 」なンて煽るように笑ったり 。そんなことをしつつも指は止まらず . 卑猥な音を立てながら忙しく動いている 。 ) (2017/5/7 21:31:13) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 ふふ 、そ ｯ か ｧ 。( にまぁ 、/ 撫受 ) んは 、じゃあ . してほしい ? ( けら 、 ) わ 、御免て 。痛い ｯ 。( うぐ 、 ) 】 (2017/5/7 21:33:08) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | ( 何かと名前を呼ばれ 、笑われては彼の頬に軽く触れてみて 、嗚呼 、本当に此処に居るんだな 。なんてそれだけで何処か満たされるような感覚に自分は何処か可笑しいんじゃないかと思いつつ 、動き続けるその指にそろそろ限界と感じては 、「 唯ｯ 、も 、無理 。ｲきそｯ 、らからｯ 、」なんて 、伝えながらも 、後ろで自分がこんな思いをさせられる日が来るとは思っておらず 。) (2017/5/7 21:36:15) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 そうそう 。( 頷き 、) … してほし 、ぃ 。( ぼそぼそ 、) 本当背中やめろよな 、( じと 、) 】 (2017/5/7 21:37:13) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 彼に尋ね 、笑って見せれば 何も言わずに己の頬に触れる彼 。本当にどうしたんだろう 、そう思っては 「 どうしたの 、 」なンて軽い声色で尋ね 。そんなｺﾄをしつつも指はずっと動いていた . からだろうか . 彼はもう限界が近いそう 。「 もしかして 、雌ｲｷしそうなの ? 」なンてからかうよう尋ねては指を引き抜いて舐める 。そして「 いれても 、い ? 」なンて 。 ) (2017/5/7 21:41:46) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 かわい 。ほんと俺以外にしちゃダメだよ 、( ちゅ 、 ) 背中弱いもンね ~ せんせ ｰ は 、( にしし、 ) 】 (2017/5/7 21:42:57) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 と 、せんせ ｰ 御免 . 背後だｧ 。今日も有難う 、もしかしたら明日もいるかもだから覗いてみて 、あ 、それか 待っててくれたら来るかも 、( にへ ) 本当打ってもらってるﾄｺ申し訳ない 、先に失礼するﾈ 、( ぺこ 、 ) 】 (2017/5/7 21:45:26) |
| おしらせ | > | 小日向 唯 ◎ 3年さんが退室しました。 (2017/5/7 21:45:34) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | ( どうしたの 。そんな軽い声色で言われれば 、「 何でもｯ ない 。」と一言 。雌ｲｷしそうなのか 。そんな彼の言葉に頬を赤らめながらも 、「 殴るぞｯ 、」なんてそう一言 、指を抜かれては息でも整えようとしているかのよう 。いれてもいいか 。そんな彼の問いにはダメだなんて言える訳なくて 。いいよ 、とでもいう代わりに頷いてみせる 。) (2017/5/7 21:45:59) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 しね - ｯての 、… ん 。( 照 、) お前の大事な所蹴り上げて子孫残せねぇようにしてやろうか 。( 、 】 (2017/5/7 21:47:17) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 ん 、お疲れ様 。わかった 。明日 、な 。】 (2017/5/7 21:47:35) |
| おしらせ | > | 秋ノ宮 秀 ● 保健医さんが退室しました。 (2017/5/7 21:47:39) |
| おしらせ | > | 秋ノ宮 秀 ● 保健医さんが入室しました♪ (2017/5/8 19:50:48) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 ちょっと来るの早かったな 。… まぁ 、待機してるか 。( 伸び 、) 】 (2017/5/8 19:51:40) |
| おしらせ | > | 小日向 唯 ◎ 3年さんが入室しました♪ (2017/5/8 19:57:53) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 こ ｰ んば ｰ んわ ｯ ( ひょこ 、 ) 大事な所を蹴られるのは遠慮したいなｧ 、( けら 、 ) あ 、そういや 昨日は御免ﾈ 、急に呼び出しがあ ｯ てさｧ .. ( 頭掻 、 ) 】 (2017/5/8 20:00:33) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 んｧ 、( ぼや 、 ) ふん 、… 調子乗ってると蹴るからな 、( じと 、) ん 、大丈夫 。( 首を振り 、) 】 (2017/5/8 20:02:24) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 なに ぽけ ｯ としてンのｫ 、( 頬つん / にま ) やだなｧ 、俺に暴力振るなンて 、( じぃ 、 ) 有難ｫ 、( へら ) 】 (2017/5/8 20:05:38) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 ん - 、たまたま 。さっき居眠りしてたんだよ ( すり 、/ 欠伸 、) 暴力なんて人聞きの悪い 、教育指導ｯて言って欲しいね 。( ふい 、) ど - いたしまして 。( 両肘付き、) 】 (2017/5/8 20:07:21) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 流石 居眠り常習犯 、俺なンか動きまく ｯ て超健康だﾜ 、( どや / 頭撫 、 ) 立派な体罰やないか ｰ い ｯ ( ぺし 、 ) ふ . 何その態度 、可愛いからいい卦度 、( けら ) あ 、そういや続き ! 打ってくンねｪ 、( にし ) 】 (2017/5/8 20:11:20) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 偉いなｧ 、お前は 。俺は駄目だ 、連休明けもあってお外が暑くて … 寝るしかない 。( かくん 、/ 撫で受け 、) なんの事だか 、( 口笛 、) 可愛かったらなんでも良いのか 。( ふ 、) ん 、わかｯた 。】 (2017/5/8 20:13:39) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 「 何でも無い 、 」彼からそう返事が返 ｯ てくれば此方からも頬を撫で返してみようか 。「 雌ｲｷ 」其の言葉に頬を染めつつも何時ものように「 殴るぞ 」なンて 。そんな余裕はあるンだろうかと嘲笑う様 口角を持ち上げた 。「 いれても い 、? 」なンて己の言葉に頷く彼 。可愛いなｧ なンて思いつつ己のｽﾞﾎﾞﾝのﾌｧｽﾅｰを下ろし 、あっという間に下裸になれば彼の孔に宛が ｯ たり 。 ) (2017/5/8 20:17:33) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 ん ｰ 俺もそうしてたい卦度 時間が許してくれない .. だからこうや ｯ てせんせ ｰ に癒されてる 、なンて 、( ちら 、/ にし ) 白々しい . ( むす 、 ) なんでもとは言わない卦度ほとんどだよﾈ 、( はふ 、 ) 】 (2017/5/8 20:19:57) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | ( 彼の手が己の頬に触れ 、そのまま撫でられれば驚きながらも彼を見る 。口角を持ち上げた彼に後で絶対殴ってやる 。なんて思い 。気付けば脱いでいては指とは違ったものが宛てがわれて 、気付けばぎゅｯと目を瞑っていて 。) (2017/5/8 20:20:36) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 俺で癒されるなら癒されとけ 、俺なら空いてるから 。( 両手広げ 、) なんの事だか俺にはさっぱり 。( 頬むに 、) え - 、じゃあ俺がもし女生徒の制服とか着てても可愛いで済む ？ 想像したらキモイな 、いい大人が 。( うぅん 、) 】 (2017/5/8 20:26:08) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 己の手を彼の頬へと遣れば驚いた表情の彼 。そンな表情も愛しくて顔が綻ぶ . 勿論 彼の気 等 知らない侭で 。指とは違う . 熱も大きさも其れを上回る自身 。彼の顔を見れば目をぎゅ 、と瞑っている様 。優しく口付ければ 「 大丈夫だよ 、 」とでも言うように小さく微笑んだ 。そして自身の先を彼のﾅｶで焦らすよ浅い出し入れを繰り返す 。 ) (2017/5/8 20:26:34) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 んは 、俺以外で埋まっちゃやだよ 、( 飛付 、/ むぎゅ 、 ) う .. そういうとこも嫌いじゃない卦度さｧ .. ( じぃ 、 ) や 、絶対可愛いから済まされるﾜ 、( ぐ 、 ) 】 (2017/5/8 20:28:49) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | ( 目を瞑っていては唇が重なって 、ふと彼を見ては微笑んでいて 。何だかんだいって優しい彼を見ながらも 、浅い出し入れのような動き 。熱を持った彼のだという事実に何処か目が眩むような気がしながらも 、その行為を続けられれば何処か焦れったいとも感じてしまう 。) (2017/5/8 20:30:36) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 埋まんねぇよ 、( くす 、/ 撫で 、) ふ 、……許して 、( 頬ちゅ 、) え - 、まじかよｫ 。ま 、女生徒の制服なんて持ってないから着れないけどな 。( うんうん 、) 】 (2017/5/8 20:33:21) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 目をぎゅ 、と瞑っていた彼も口付けをし微笑めば此方を見ている 。だから もう一度 にし 、と笑 ｯ た 。そンな中も続けていた彼を焦らすような行為に . 彼は焦れ ｯ たいという感情を持ってくれただろうか 。それか 彼が己の袖を引くまで待ってみようかと . 期待半分 冗談半分 。そう考えつつ口角持ち上げては汗ばんだ額を軽く拭って浅い出し入れを繰り返して 。 ) (2017/5/8 20:38:15) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 ふ 、好きだよ . ( へら 、 ) ゆ .. 許す .. そういうとこもﾎﾝﾄずるいよねｪ .. ( ぎゅう 、 ) そンなの俺が引っ張り出して着させてあげるﾜ 、 なンて 。( 、← 】 (2017/5/8 20:40:05) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | ( 己が見ているのを確認してからの笑みを見ているだけ 、本当によく笑う奴だと心の隅で思うだけ 。汗を拭う彼が焦らすような行為を続けていては 、耐え難い 。人間の第三欲求にはやはり抗えないと 。暫く何かを考える様に目線を横へとずらし 、そのまま彼の衣服をぐい 、と引っ張って 、「 唯ｯ 、も 、大丈夫だから 、いれ て 。」なんて 、口走っていて 。) (2017/5/8 20:41:58) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 ん 、俺も 。( ぎゅう 、)】 (2017/5/8 20:44:09) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 うわ 、みす 、切れた 。】 (2017/5/8 20:44:23) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 惚れた弱味ｯてやつ 。先生がずるいのは今更だろ ？ ( ふ 、) … まず女生徒の制服を持ってる所から先生の説教が始まるけど大丈夫か 。… つか着てほしいなら言ってくれれば着るぐらいはするしｯ 、( 目線泳がせ 、) 】 (2017/5/8 20:46:43) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 己の笑顔を見ているだけの彼に 何笑ってンだ なンて思われているのだろうか . 己には珍しいﾈｶﾞﾃｨﾌﾞな思考をとっては今度は苦笑い 。そして自身を出し入れを繰り返していた彼の後孔 .. ではなく彼自身が何かを考えるよう目線を横へ 。そして衣服を引っ張られたなら思わず 「 んｧ 、 」なンて 。そンな間抜けた声を出していれば彼が「 大丈夫だからいれて 、 」だとか 。この光景を何度夢に見ただろう 。彼の声にこく 、と頷いては一気に奥へと突いた 。そしてその張本人はというと「 んは 、全部いれちゃったｧ 、 」なンて悪びれた様子もなく笑った 。 ) (2017/5/8 20:49:58) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 かわい 。愛してる 、なンて 。( にし ) んｧ 、そ ｯ かｧ 。悔しいけどせんせ ｰ だから い ｰ や .. てコレも惚れた弱味 、? ( へら 、 ) だいじょばない .. 冗談だよ 、( . んは 、そｫなの ? 勢いで襲っちゃったらど ｰ しよ 。( にや 、 ) 】 (2017/5/8 20:52:23) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | ( 気付けば苦笑いを浮かべている彼 。きっと何か己に対して思っているのかと勝手な偏見を 。間抜けた声の後に己の言葉に頷いてくれた彼 。一気に奥を突くようにされると反応を大きくしながらも 、全部いれちゃったなんて呑気な彼に声を抑えるようにしながらも一気に全部入れる奴が何処に居るんだ 。なんて思いつつ見ていて 。) (2017/5/8 20:53:19) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 分かった分かった 、… 俺も 。( 顔隠し 、/ 照 、) そ - だな 、惚れた弱味だな 。( ふ 、) お仕置きコースか 。( はｧ 、) そ 、そん時は 、…… 殴って止めてやる 。( 多分 、) 】 (2017/5/8 20:56:41) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 勝手な偏見が絡まっているｺﾄなど勿論双方気付かず . 何だか気まずい風が流れた 。間抜けた声を溢した後 、彼のﾅｶをずん 、と突いたなら声を抑えるようにする彼 . その声帯を緩めるよう喉仏辺りに口付けを落としては 「 声 、聞かせて 。 」なンて余裕無さげにも笑う 。彼の思いなんて知らないから 。別にそれでいいや 、と思いつつ自身をずるずると抜いてはもう一度ずん 、と突いた 。己の息は上がるばかりで 。 ) (2017/5/8 21:00:47) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | ( 気まずいなんてそんな事気にもとめず 、喉仏の辺りに口付けをされ 、声を聞かせろと言わんばかりの言葉 。彼も余裕はないのか 。なんて 、そんな事を思う事が出来る彼の笑みを眺めながらも 、1度抜かれてはまた同じように突かれ 、今度は声を漏らしながらも 、気付けば軽く締め付けるように力を入れていて 、) (2017/5/8 21:03:14) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 んは 、幸せ ｰ 、( にし / 近寄 、 ) ふ 、そ ｯ かｧ 、( へら ) えっ 、ちょ 、ど ｰ いうｺﾄ 、( あせ、 ) ねｪ も ｯ と俺のこと大事にしてよｫ . ( むす 、 ) 】 (2017/5/8 21:03:25) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 そ - か 。… つか近くない ？ ( 離れようと 、) そう 。俺も惚れちゃってるぐらいだし 。唯にも惚れてもらわないと不公平だよな 。( 腕回し 、) 何でもない 、ちょっと先生が教育し直してやろうかと 。( ふ 、) … どうして欲しいか言ったら考えとく 。( 目逸らし 、) 】 (2017/5/8 21:06:13) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 喉仏に口付けをするも 反応は無い彼 。少々むす 、としつつも一度抜いてから突けば先程より声を漏らす彼 . そンな彼の反応に直ぐ様機嫌を直す己 。随分と単純にな ｯ てしま ｯ た思い返すも後の祭り . だけど気にしないことにした 。けれど唐突に閉められ一気に射精感が襲う 。やがて口を開けば「 ちょ 、せんせ 。煽ンないで .. ｯ 」なンて吐息混じりに言った 。 ) (2017/5/8 21:11:00) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 気の所為だよ 、ちょ 、ダメ 。( ぐい 、 ) それもそ ｰ だね . ｯ てせんせ ｰ こそ腕なんか回して ~ ふ 、嬉しい卦度 、( にし ) こわい .. ( ふる 、 ) 媚薬盛りたい 、( ぼそ ) 】 (2017/5/8 21:13:48) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | ( 声を出すというのは随分と恥ずかしいものだ 。よく世の下側に居る女性や男性は声が出せるものだ 。もしかして実際は気にしないものなのかと考えてしまいながらも彼が口を開いては煽るなとそんな言葉 。煽ってないと言わんばかりに首を振る 。彼の声を聞いていてはもしかして彼ももう大分限界が近かったのか 、なんて 、呑気に思っていながらも 、そのまま小さく笑みを浮かべては 、「 なか 、出して 。」なんて 、言葉をかけて見る 。) (2017/5/8 21:14:17) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 気の所為じゃないｯ 、… やっぱ近いｯて 、( 口元覆い 、) 少し大胆な所も好きだろ ？ ( ちゅ 、) 大丈夫大丈夫 、お説教よりお仕置きの方がいいだろ ？ ( に 、) …… お前は素直だな 、… 薬なんか盛って 、ちゃんとその後の責任とってくれるんだろうな 、( ちら 、 )】 (2017/5/8 21:18:52) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 己が口を開けば煽ってないと言わんばかりに首を振る彼 。彼はこの行為中に何度首を振っただろう . なンて数える余裕も 思い出す余裕も無くて . ただただ荒い息を吐くだけ 。そして彼が小さく笑って放った言葉 。思わず目を見開くも 、直ぐに元通り 。「 さ ｯ き 雌ｲｷ しそうだ ｯ たし 、孕んじゃうかもね .. なンて 。せんせ ｰ も ｲ ｯ てよ 。 」と発せば敏感であろう彼のｿﾚをゆるゆると扱いた 。 ) (2017/5/8 21:22:18) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 な ｧ に 、嫌なのｫ 、? ( じぃ 、 ) んは 、好きだよ . たまにしてくれるからこそ 、みたいなとこあるよね . ( ちゅ 、 ) ンン .. 内容を教えてくれたらなｧ .. ( ちら 、 ) そんなの当たり前じゃ ｰ ん ｯ 良くしたげるよ 、あ 、放置ﾌﾟﾚｲでもい ｰ ね 、( けら ) 】 (2017/5/8 21:25:03) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | ( 荒い彼の息 。普段なら体育でもこんな表情をした彼を見る事は出来ない 。それに何処か優越感がありながらも 、1度目を見開いた彼がすぐに元通りになり 、放った言葉に 、冗談半分に 、「 孕んだらｯ 、責任取れよ 。」そう呟いてみる 。そのまま敏感だった部分を扱かれては後ろだけでも感度があってか限界は近かったのに前にも刺激されては 、すぐに限界を迎えて 、) (2017/5/8 21:25:51) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 否 、そういうんじゃないけどｯ 、( 目逸らし 、) ふ 、先生もデレたい時はあるから 。( 目瞑り 、) …… そ - だなｧ 、俺のﾃｸでどれだけ唯がｲｯてくれるか 。時間は俺が飽きるまで 、とか 、？ ( にや 、/ 冗談 、) 放置は俺が可笑しくなるからだｧめ 。( ちゅう 、) 】 (2017/5/8 21:29:19) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 彼は冗談半分に息荒げる己に「 孕んだら 責任取れよ 。 」と放 ｯ た 。だから己も冗談半分に「 勿論 。一生責任取るﾜ 。 」なンて一言 。そして彼の敏感であろうｿﾚをゆるゆると扱けばあっという間に達した彼 。手が白に染まったのを見受ければ「 あ ｰ 、その顔やば 、 」なンて溢しﾋﾞｸﾋﾞｸと身体を揺らした 。やがて白濁を彼のﾅｶにぶち撒けては満足したよう笑い 、は ー ｯ 、は ー ｯ と肩で息をした 。 ) (2017/5/8 21:34:12) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | ( 一生責任取る 。そんな彼の冗談半分な言葉に嬉しく思う自分が何処かにいて 。腹の辺りに彼の出されたものが流れる感覚に嗚呼 、熱い 。なんて 、そんな事を思いつつも満足したのかなんて知らないが 、肩で息をする彼を見ては軽く近寄り 、彼の頬に両手を添えてはそのまま甘えるように唇を重ねていて 。) (2017/5/8 21:37:15) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 じゃあ 、こっち見てよｫ . ねｪ ~ ( ぐい 、 ) ふ 、そ ｯ かｧ 。かわい 。( にし 、/ 撫撫 ) んは 、鬼畜過ぎｨ 、でも悪くないと思うよ 、て冗談か ｰ い ｯ 、( けら 、 ) ん .. それ待ってた 。本当かわいンだから 、でもせんせ ｰ が我慢して俺求めてンのとか絶対可愛いわｧ 、( ぼそ ) 】 (2017/5/8 21:37:43) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 や 、だって近いし 、( ちら 、) ん 、… ( 撫で受け 、/ 目瞑り 、) 本当にやってやってもいいけどなｧ 、( ひら 、) やだ 。何時でも俺は唯求めてんだろ 、( むす 、) 】 (2017/5/8 21:40:05) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 彼のﾅｶに白濁を注いでは満足した様肩で息をしていた 。すると彼が軽く身を起こし 、己の両頬に手を添えて甘えるよう口付けをされる 。彼の後頭部に手を伸ばし 、ぐい . と引き寄せては再び唇を重ね、彼の唇を舌でなぞ ｯ て口を割ろうとして 。そンななかでも繋がったままの彼のﾅｶでまた興奮が抑えられず 、 「 ん 、 」なンて吐息荒げたり 。 ) (2017/5/8 21:42:09) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | ( 口付けをしてこちらも満足としようとすれば引き寄せられ再び唇が重なって 。唇を舐められればびくりと驚きながらも小さく口を開けて 。抜かれてないままの状態でそんな口付けを続けながらも 、気付けば彼の首の後ろに腕を回すようにしていたりとして 、) (2017/5/8 21:44:53) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 ちゅーできるね 、( ぐい / ちゅ 、 ) 目ｪ瞑って .. 誘ってる ? なンてね 、( けら ) んは 、待ってるよ 、とか言ってみる 、( けら . ) 何拗ねてンの . 可愛い 。俺も常にせんせ ｰ のｺﾄ求めてるよｫ 、( にま ) 】 (2017/5/8 21:45:21) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 ｯ 、…… まじ恥ずい 、ｱ - 。( ずるずる 、) じゃあ誘ってる 。( ぎゅ 。) 拗ねてない 。…… 求めてるんだ 、どうやって答えればいいか 、( う - ん 、) 】 (2017/5/8 21:47:32) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 唇を舌でなぞれば彼は口を開いてくれた 。無理矢理舌をねじ込んでは口端から吐息が漏れる 。やがて熱い下半身だけ引き抜こうと離れるが口元に繋がれて 離れられない 。だからと言ってやめようとも思わない . 何より彼が腕を回してきたのに機嫌を良くしては口角を持ち上げたり 。 ) (2017/5/8 21:50:30) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 んは 、恥ずかしくないでしょ別に 、( 体揺 、 ) ほんと 、なんなの .. 可愛い .. ( 頭わしゃ 、 ) 嘘だｧ . 「 嬉しい は ｰ と 、」で頼む . いや冗談 、( けら ) 】 (2017/5/8 21:52:40) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | ( 彼の舌が口内に入ってきては目を瞑るようにしながらも 、彼の吐息も直接かかるようなこの距離の近さに少々興奮を覚えながら 、そのまま自分から彼の舌と絡めるようにしてゆきながらも 、ぎゅう 、と抱きつくようにしたまま 、特に何も考えずに今の時間に酔いしれるように 、) (2017/5/8 21:52:48) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 俺は恥ずいのｯ 、お前みたいに慣れてないのｯ 、( うだうだ 、) そんな可愛 - か ？わｯ 、 ( こて 、/ 目瞑り 、) 嘘じゃない 。 …… じゃ 、じゃあ 、俺幸せ 、有難 。( ちゅう 、) … これでも 、い - か ？ なんて 、( 照 、) 】 (2017/5/8 21:56:17) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 彼との距離に今さらにも興奮を覚える 。彼と舌が絡まれば徐々に興奮が高まる 。不意にぎゅう 、と抱き締められるような感覚に陥れば 己もこの時間に酔いしれたいとでも言うように抱き締め返した 。そして酸素を求め口を一方的に離したなら 「 気持ちよかった 、? 」なンて 。 ) (2017/5/8 22:00:56) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 俺だ ｯ てそンなに慣れてる訳じゃ無いしｨ 、( むむ 、 ) うん 、めっちゃ可愛い 。ふ 、こうされンのすき 、? ( にし、/ 髪撫 ) そｫ 、? .. んわ 、吃驚した .. ふ 、めっちゃ満足 。( にし 、/ ぎゅう ) 】 (2017/5/8 22:03:34) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | ( 彼も抱き締め返してくれればそれだけに嬉しく感じながらも 、口を離されれば唾液を飲み込むようにしていながらも 、気持ちよかったか 。なんて彼の問いに答えるまでもない 。「 言わなきゃわかんないの 、？ 」なんてそう呟きながらも 、彼を見ては 、「 凄く良かった 」なんて 。) (2017/5/8 22:03:48) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 俺はいつまで経っても慣れないし 、( もご 、) そっか 。ん - 嫌いじゃない 。( すり 、) そう 、そｯか 、なら良かった 。( 照 、) 】 (2017/5/8 22:06:38) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 「 気持ちよかった、? 」そう呑気に告げる己に「 言わなきゃ分かんないの 」に続いて 「 凄く良かった 」なンて 。自分で聞いておきながら頬を染めて 。その言葉に満足したのか自身をずるずると引き抜いては後始末を 。彼のﾅｶは敢えて掻き出さないで置いた 。そして彼に衣服を手渡しては自分も早々と着替え 。そしてｽﾏｰﾄﾌｫﾝを取りだし時刻を確認しては「 もう帰んなきゃ 、また相手してよ . せんせ 。 」なンて呟いては保健室を後にした 。 ) (2017/5/8 22:11:48) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 んは 、ｳﾌﾞみたい 、 かわい 。( にし ) 初めしたときは髪の毛ﾎﾞｻる ｯ て怒ってたのに 、嬉しい 。( へら 、/ 髪ちゅ ) 照れてる . 可愛い 。( 手の甲ちゅ 、 ) て . 勝手に締めちゃった 、卦度大丈夫だ ｯ た 、? (、 】 (2017/5/8 22:13:54) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | ( 頬を染めてはそのままなかから引き抜かれる 。中に残る彼の出したものを感じながらも 、着替えを渡され 、帰る彼を横目に 。そんなに時間が立ってたかと時計を見る気力もなくて 。) (2017/5/8 22:14:32) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 ウブじゃねぇ 。( うが 、) 今更気にしても元々ボサついてるからいいかな ｯて 。( うんうん 、) 可愛くねぇｯ 、ｯて 、な 、何をｯ 、( ぶわ 、) ん 、大丈夫 。】 (2017/5/8 22:17:28) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 んは 、じゃあ慣れないだけかｧ . ( へら ) 俺は無造作ﾍｱ ｰ 結構好きだよ 、( こく 、 ) え 、? ちゅーしてみた 。( ふは / 頬撫 、 ) 有難ｫ 、一旦終わっちゃった卦度 .. 又相手してくれる .. ? ( ちら、 ) 】 (2017/5/8 22:22:02) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 そ - だよ 。( 目逸らし 、) 好きなの 、？ これがｧ ？ ( え - 、) こ 、こんな恥ずかしい事す 、すんなよ 、( かぁ 、) 何言ってんだよ 、相手してくれるんだろ ？ ( にし 、) 】 (2017/5/8 22:24:54) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 目ｪ 、逸らすの .. やだ .. ( 裾くい 、 ) せんせ ｰ らしくてすき . 無気力そうな感じが . ( 、そンなにだ ｯ たｧ ? あ 、なンなら薬指にしちゃえば良かったｧ 、( にま ) 当たり前じゃん 、寧ろしてよ .. ( ぎゅ 、 ) 】 (2017/5/8 22:29:30) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 ｯ 、… 分かったよ 、( ちら 、) そ - かよ 、( ふ 、) は 、まじお前なｧ 、( 真っ赤 、) ん 、じゃあもっと相手しろよ 、？ ( ちゅ 、) 】 (2017/5/8 22:33:47) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 ふ 、や ｯ たｧ . ( へら 、 ) そ ｰ だよ 、せんせ ｰ だからだよ 、( にし 、 ) んは 、真っ赤だｧ 。( 頭撫 、 ) 勿論 、明日にでも 、( けら ) だから 、今日は寝落ちまでのんびり話してたい 、ていうわがままきいて 、? ( ちら 、 ) 】 (2017/5/8 22:42:27) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 単純だなｧ 、( 頭掻き 、) 俺だから 、かｧ 、( 満更でもない 、) 仕方ないな 、生徒の我儘一つぐらい聞いてやるよ 、( ふ 、) 】 (2017/5/8 22:44:12) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 仕方無い 、それもせんせ ｰ だから 、い ｰ でしょ 、? ( こて ) んは 、俺せんせ ｰ のｺﾄ大好きだから 、( どや 、 ) や ｯ たｧ 。お話しよう 、! ( ぱぁ 、 ) 】 (2017/5/8 22:46:30) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 まぁ 、いいけどな 。( ぎゅ 、) …… 嬉しい事言ってくれんな 、いつもいつも 、( すり 、) お - 。… ｯて言っても話題とか俺持ってないけど 。】 (2017/5/8 22:47:55) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 話してて面白いかもわかんないし 、( うぅん 、) 】 (2017/5/8 22:48:14) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 でしょ 、? ( すり 、 ) それもせんせ ｰ が好きだからだよ 、傷つけたく無いし 嫌われたく無いもん 、( ぎゅぅ 、 ) は ｯ 、俺も無い .. ! 何時も思う卦度こういうの多いﾝだよなｧ .. 俺 .. ( むむ 、 ) 】 (2017/5/8 22:50:00) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 俺がいいからいいの 、! 多分 .. てかせんせ ｰ と話してて面白くないとか楽しくないとか絶対無い 、( む 、 ) 】 (2017/5/8 22:50:55) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 ん 。( 撫で 、 ) … 何か余計惚れて辛いわ 。( ぐりぐり 、) 話題とか俺本当に馬鹿じゃないのｯてぐらいないからなｧ 、… 。】 (2017/5/8 22:54:44) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 そうか 、？ 幻滅すんなよ ？ ( ぼそ 、) 】 (2017/5/8 22:55:11) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 へへ 、( 撫受 、 ) えぇ 、何それｪ 、何かダメなﾄｺあ ｯ たｧ 、? ( 頭ﾎﾟﾝ、 ) まｧ 駄弁りたいだけだから .. そンな気にしないで 、( にし ) 】 (2017/5/8 22:59:19) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 え 、なになに 、気になる . 幻滅とかしないよ 、( むむ 、 ) 】 (2017/5/8 22:59:46) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 ダメとかじゃなくてさｧ 、俺がどんだけお前に惚れればお前は済むんだよ本当に 。( ぼそぼそ 、) そうか 、ならいい 、か 、？ 】 (2017/5/8 23:03:05) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 気にすんな 。そうならいいけど 、俺口下手だし。】 (2017/5/8 23:03:26) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 何それｪ 、てことは今さっきので惚れ直した 、? .. 照れる 、( 顔隠 、 ) うん 、い ｰ の い ｰ の ｯ 】 (2017/5/8 23:05:20) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 んは 、成程 . たしかに口下手そう 、( そンなとこも勿論好きだけど 、( にし ) 】 (2017/5/8 23:06:14) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 …… お前が照れるのかよ 、可愛いな 。( 顔覗き 、) そ - か 、お前がいうならいいか 、】 (2017/5/8 23:08:39) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 口下手だよ 。よく噛むし 、日本語たまに間違えるし 。… それならいいけど 、】 (2017/5/8 23:09:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯 ◎ 3年さんが自動退室しました。 (2017/5/8 23:26:53) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 ん 、お疲れ様 。あんま駄弁れなくて後免な 。おやすみなさい 。】 (2017/5/8 23:27:31) |
| おしらせ | > | 秋ノ宮 秀 ● 保健医さんが退室しました。 (2017/5/8 23:27:35) |
| おしらせ | > | 秋ノ宮 秀 ● 保健医さんが入室しました♪ (2017/5/9 19:53:50) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 ん - 。ちょっと早いけど 、…… 。( ひょこ 、) 】 (2017/5/9 19:54:24) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 …… カレー調子乗って人に任せて辛口頼まれて後悔してる 。まじ辛い 。( 、 】 (2017/5/9 19:55:10) |
| おしらせ | > | 小日向 唯 ◎ 3年さんが入室しました♪ (2017/5/9 20:08:09) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 せんせ ｰ ! ! 御免 、色々してたらちょっと遅くな ｯ ちゃ ｯ た 、( へら 、 ) てかせんせ ｰ も今日ｶﾚｰだ ｯ たの 、? ! ( びく 、 ) 】 (2017/5/9 20:10:00) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 ん 、平気平気 。そんな待ってないし 。( ふ 、) へ 、何 ？ 唯もカレー 、？ 運命ｯてやつか 、… なんて ( 、 】 (2017/5/9 20:11:32) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 ふは 、とか言 ｯ て15分程度は待 ｯ てンじゃん . 優し ~ ( にし 、 ) 実はそ ｰ だ ｯ たの ! 運命かもﾈ 、俺は甘口しか食えない卦度 、( ぼそ ) 】 (2017/5/9 20:14:09) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 15分は俺の中で待ってる事にならないの 。( つん 、) お子ちゃまかよ 、激辛食わせたいわ 、( くくｯ 、) 】 (2017/5/9 20:16:47) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 んは 、せんせ ｰ 最強じゃん 、( ごろ 、 ) う 、酷い .. 吐いちゃう .. 辛いの嫌い .. ( ぐす 、 ) 】 (2017/5/9 20:20:31) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 だろ 、20分過ぎると俺の機嫌を損ねるけどな 、( ぼそ 、) 口移しで無理矢理口ん中ねじ込んでやろ - か 、( 頬つん 、) まぁそこまで無理強いはしねｪけど 。( 頬撫で 、)】 (2017/5/9 20:23:11) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 んｧ 、まじかｧ . 覚えておくﾈ 、( にし 、 ) それだ ｯ たら辛さも薄れるかもしれない .. 卦度 ..、( むむ 、 ) ふ 、流石せんせ . 分かってるﾈ 、( すり 、 ) 】 (2017/5/9 20:25:49) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 お - 、覚えとけ 、( べしべし 、) 悩む事か 、( ふ 、) だろ 、？ 流石俺 。( 頬ちゅ 、) 】 (2017/5/9 20:29:44) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 ん 、ちょ 、いた 、うあ 、分か ｯ た 、( 手首掴 、 ) だ ｯ てせんせ ｰ の口移し .. ( ぐぬ 、 ) そ ｰ だﾈ 、て .. すンならこっちにしてよ 、( 唇押 、/ にや ) あ 、そういやｼﾁｭとか希望有る 、? ( こて ) 】 (2017/5/9 20:34:44) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 そんなに痛くないだろ 、…… ( む 、) そんなに口移しがしたいのか 、…… 。( 呆 、) … たく 、仕方ねぇ なｧ 、( ちゅ 、/ 照 、) ん 、昨日茶化し半分で言ってたのでいいんじゃないかな 、( 、 】 (2017/5/9 20:36:57) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 うん 、俺 骨 丈夫だから 、( くは 、 ) だ ｯ てせんせ ｰ から提案してくれたし .. いやでも激辛 .. ( ごにょ 、 ) え 、まじ 、? あの .. アレ 、? ( 、 】 (2017/5/9 20:42:06) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 ならいいだろ 、( つんつん 、/ うりうり 、) そんな天秤にかけるなｯての 。( ふ 、) 何そ反応 。なんか不味い事言った ？ ( こて 、) 】 (2017/5/9 20:43:43) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 それもそ ｰ だ 、( にし / うあ 、 ) ンじゃあ 俺の大好きなｵﾚﾝｼﾞｼﾞｭｰｽを口移ししてよ 、( にし 、 ) て せんせ ｰ のちゅー 、返事返すの忘れてた 、( あわ 、 ) かわい 、照れてる ~ ( へら 、 ) んや .. 違う 、卦度 .. ンン .. 取り敢えず勝手に始めちゃうﾈ 、あ 、関係はど ｰ しよ 、? ( ふむ 、 ) 】 (2017/5/9 20:48:33) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 だろ 、( ふふん 、) …… お前が持ってんなら考えてやるよ 。( ひら 、) んぁ 、大丈夫 。( 、うるせ - 。( うが 、) 何だよ 、言ってみろよ 。ん 、そういうのすんならそういう親密な関係にしといて 、】 (2017/5/9 20:51:17) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 今冷蔵庫にある .. ( ちら 、 ) 有難ｫ 、うるさくない ~ ( けら 、 ) んや 、せんせ ｰ からその提案があるとは .. と思って . ( 、りょ ｰ かい ! と 、その前に少し離席 ! 御免ネ 、 】 (2017/5/9 20:54:14) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 あんのかよ 、( ちｯ 、) うるせｪ 、( うだうだ 、) 否 、何となく気が向いたｯてか 、会話覚えてただけだし 。( 目逸らし 、) ん 、待ってるわ 。】 (2017/5/9 20:58:25) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 し 、舌打ちされた .. てかｵﾚﾝｼﾞｼﾞｭｰｽ好きすぎて定期的にｽﾄｯｸしてる .. ( ぼそ 、 ) うるさいなら黙っちゃお ｰ かな ｰ ? ( ちら、 ) んは 、素直じゃないなｧ 。( けら、 ) と 、只今 ! 今打つネ 、 】 (2017/5/9 21:08:13) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 まじかよ 、俺林檎派だわ 。( う - ん 、) それは駄目 。( じｯ 、) 素直じゃなくて悪いな 、( ふい 、) おう 、了解 。】 (2017/5/9 21:09:57) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( ____ 茜色 .. 黄色 .. 橙色 。暖色に染まった空をうつらうつら 、見ていた 。ぼやけた視界は雲の輪郭を象るのも無理そうで 。頬杖を付いたまま 「 くぁ 、 」なンて小さく欠伸を溢した 。帰ろうとして立ち上がるも 帰る前にいつもの場所に向かうのは変わらない 。呑気に鼻唄を歌いながら彼のもとへと向かったなら扉を開けて 「 せんせ 、お疲れ 」なンて落ち着いた声色で伝えた 。 ) (2017/5/9 21:13:59) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 そ ｰ なンだ 、林檎も美味しいよねｪ .. ( むぐ 、 ) んは 、冗談だよ 、可愛い . ( 頭撫 、 ) ﾝ 、そンな機嫌損ねないでよｫ 、そンなせんせ ｰ も好きだよ . ( ぐいぐい 、 ) とお待たせｪ 、 】 (2017/5/9 21:16:58) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | ( 怪我人の治療 、病人の管理 、1通りの仕事が終わろうとしてる中 、部活動に一生懸命な奴等も居れば帰ろうと騒がしい奴も居て 。扉が開く音が聞こえては教師かと思うも聞こえてきた声に違うと判断 。お疲れ 。なんて彼の声に振り向いては 、「 ん 、あんがと 。」なんて 、言ってみたりと 。) (2017/5/9 21:18:41) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 美味しい 。( 頷き 、) … ( 無言 / 撫で受け 、) はいはい 、先生だって唯の事は好きです - 、( ふい 、) わざわざ何時もありがと 、】 (2017/5/9 21:20:24) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 己の声に振り向いては 礼を言う彼 。相変わらず無造作な彼の髪を見てはふ 、と笑う 。そしてその彼へと歩み寄り 、髪を撫でればまた微笑んだ 。此方も相変わらず何時も手にしているｵﾚﾝｼﾞｼﾞｭｰｽのﾊﾟｯｸを机にたん 、と置いては彼の近くへと座る 。書類をちら 、と見ては 「 大変だね 、 」と呟いては彼の頬を優しく撫でたり 。 ) (2017/5/9 21:24:01) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 だよね 、( ふむ 、) 何黙っちゃってｪ 、まｧ全然いいけど 、( むぎゅ 、 ) も ｰ そ ｰ や ｯ てまたふい 、てする ~ ( むす 、 ) それは此方こそ 、だよ . ( にし ) 】 (2017/5/9 21:26:15) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | ( 近寄って頭を撫でてきた彼に悪い気はしないが何となく立場的には喜べず 。大変だったね 。なんて頬を撫でてくる彼に 、その手に軽く寄るようにしてみたりとしながらも 、「 これが仕事だからなｧ 。」体育教師や他の教師より楽なもんだろうと心の何処かで思いながらも 、その事は口にせず 、そのまま撫でられ続けていて 。) (2017/5/9 21:27:02) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 そうそう 、しかも家に林檎のやつあったわ 。( へら 、) ん - 、( すりすり 、) いけませんかｧ 、( 目逸らし 、) そう か ？ ( きょと 、) 】 (2017/5/9 21:29:00) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 頭を撫でれば立場的にも違和感があ ｯ たのか微妙な反応の彼 。少し間違 ｯ たかもしれない . なンて苦笑っては 手を離した 。その後言葉を放って彼の頬を撫でたなら少し寄ってくる彼 。可愛らしくて思わずその頬を持ち上げて口付ける 。そして彼が発した言葉に 「 そうだね 、俺も学生が仕事だからなｧ .. ﾃｽﾄやだｧ . 」撫でられ続ける彼にそう駄弁っては頭を掻いた 。 ) (2017/5/9 21:36:42) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 んは 、それも .. 運命 、? なンて . ( けら 、 ) う .. 可愛い 、( 頬撫撫 、 ) いけなくないけど .. さみしい . ( じ、 ) うん 、なんとなくだけど 、( ← 、 】 (2017/5/9 21:38:30) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | ( 苦笑をしながら手を離す彼を見たまま 、特に何もせず 。急な口付けに驚きながらもそのまま目線を軽く逸らす 。テストやだ 。なんてそう言う彼に 、「 テストなら軽いもんだろ 、俺も戻れんなら学生に戻りたいもんだよ 、制服着て友達と馬鹿したいわ 、」なんてそう言いながらも 、テストの点が低かったらペナルティな 。なんて 、) (2017/5/9 21:39:38) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 運命か 、( ふ 、) んｧ 、… ん - 、( 掌ちゅ 、/ ちら 、) … 】 (2017/5/9 21:41:59) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 切れた 、( ) … 仕方ねぇな 。( ちら 、) 何となく ？ お前らしいな 、( ふ 、) 】 (2017/5/9 21:42:38) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 唐突な口付けに驚きつつ目線を逸らされたなら 口を尖らせて拗ねたフリを 。だけどそんなフリすらも彼は見ていないわけで 。馬鹿らしくて笑った 。「 学生に戻りたい 」そういう彼を見ては自分も大人になったらそう言うのだろうか 。と考えてはやがて口を開く 。そして「 軽くないよ 、俺の頭だし . 」と返しては笑う 。彼が付け足した言葉にぎく 、としては 「 何のﾍﾟﾅﾙﾃｨ .. ? 」と首傾げては目線を逸らした 。 ) (2017/5/9 21:47:17) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 悪くないでしょ 、( にし ) う .. ぁ .. 可愛すぎてしねる .. ( かぁ 、 ) やったぁ 、嬉しい 。( にまぁ 、 ) でしょ 、常になんとなく生きてるから 、( へら ) 】 (2017/5/9 21:49:21) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | ( 軽くない 。なんて 、そんな事を言う彼に 、そんな事を此処で言っている余裕があるなら勉強を少しぐらいしたらどうだと思いながらも 、何のペナルティなんて聞いては「 ちゃんと出来るまで保健室に出入り禁止 。」なんて言ってみたり 。机に置かれたオレンジジュースにふと目がいくと 、「 飲んでいい ？ 」なんて 。) (2017/5/9 21:50:41) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 ん 、確かに悪くねぇな 。( 、死ぬなｯての 、死んだらもう先生が死ぬまで会えないぞｫ 、( ぽつり 、) …… やっぱや - めた 。( ふい 、) 軽いなｧ 、】 (2017/5/9 21:53:00) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 軽くない 、と言った己に彼は呆れているだろう 、そう悟ってはまたもや苦笑い 。やがて ﾍﾟﾅﾙﾃｨ を彼へと問えば 「 出入り禁止 」という言葉 。またもやぎく 、としては 「 じゃあちゃんと出来る自信無いから 、充電させて . 」なンて言ってはもう一度口付けを 。そして彼はｵﾚﾝｼﾞｼﾞｭｰｽへと目線を移して 「 飲んでいい ? 」なンて言う 。思わずその紙ﾊﾟｯｸ手に取りちゅう 、と吸ったなら彼にもう一度口付けをして無理矢理口移しをして 。やがて口を離したなら「 美味しい ? 」なンて 。 ) (2017/5/9 21:56:19) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 でしょ ~ ( にしし 、 ) やだ 、生きる . せんせ ｰ と沢山話す . ( むむ 、 ) あ 、ちょ 。せんせ ｰ は俺が嬉しいのヤなの ~ ? ( うじ 、 ) それが俺だから 、( 、 】 (2017/5/9 21:58:27) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | ( ちゃんとできる自身が無いとそのままくちをされればこれが充電になんてなるのかと思いながらも軽く自分の唇の指をあてて考えてしまう 。彼が真っ先に飲み物を口にしていれば 、なんだ 、飲みたかったのかと思いつつ 、口付けをされ 、そのまま口移しという形で飲まされれば 、美味しいなんて問う彼に 、ゆっくり味を味わう気もでないような飲ませ方をするなと思いながらも1度頷いて 。) (2017/5/9 22:02:18) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 まぁ 。( 頬掻き 。) お - 、生きて生きて 。( 撫で撫で 、) やな訳ないだろ ？ お前の反応が面白いから 、つい 。( ふ 、) そうだったな 。】 (2017/5/9 22:03:12) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 御免 せんせ 、背後だｧ 、ﾚｽ蹴っちゃう卦度許して 、( てへ 、 ) 明日ももしかしたら来るかも 、だからたまに覗いてみて 、( にし 、 ) と .. 今日も有難う 、また明日会えたら会いたいﾅ 、( へら 、 ) じゃあ先に失礼するネ 、お疲れ様ｧ . ( 手ひら 、 ) 】 (2017/5/9 22:06:35) |
| おしらせ | > | 小日向 唯 ◎ 3年さんが退室しました。 (2017/5/9 22:06:40) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 ん 、お疲れ様 。じゃあ俺も落ちるか 、… 。お疲れ様 。( 、】 (2017/5/9 22:11:53) |
| おしらせ | > | 秋ノ宮 秀 ● 保健医さんが退室しました。 (2017/5/9 22:12:03) |
| おしらせ | > | 秋ノ宮 秀 ● 保健医さんが入室しました♪ (2017/5/10 19:52:43) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 ん 、待機 。ちょｯと寝てたらいい時間だったわ 。( ぐぐ 、) 】 (2017/5/10 19:54:19) |
| おしらせ | > | 小日向 唯 ◎ 3年さんが入室しました♪ (2017/5/10 20:06:19) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 せ ｰ んせ ｯ 、遅れて御免ネ 、お待たせｪ . ( しゅた 、 ) 】 (2017/5/10 20:07:06) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 ん 、大丈夫 。俺が早く来てただけだから 。( 撫で 、) 】 (2017/5/10 20:08:07) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 またそ ｰ や ｯ て優しいンだから ..有難ネ 、本当 . ( すり 、 ) 】 (2017/5/10 20:11:18) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 俺が優しくない時なんてないだろｫ 、？ ん 、いいっていいって 、( ふ 、) 】 (2017/5/10 20:12:43) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 そ ｰ でしたｧ .. ( むぐ 、 ) へへ . 有難ｫ 、( にし 、 ) あ . 続き .. 俺殻だ ｯ たよね 、? 打って来るねｪ 、( ぴし 、 ) 】 (2017/5/10 20:14:44) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 だろだろ 、( ふへ 、) ど - いたしまして 、( 頬ちゅ 、) ん 、頼むわ 。( ひらひら 、) 】 (2017/5/10 20:17:26) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 「 充電 」と言って彼に短い口付けをすれば何か考え込むような素振り . 此方から見れば逆にどうしたんだろう 、と思ってしまう 。そして 彼が欲していたｵﾚﾝｼﾞｼﾞｭｰｽを口移しという形で渡し 、「 美味しい ? 」なンて問う 。その答えに彼は一度頷くだけ 。でももういいや 、そう頭の中で吹っ切れ 、紙ﾊﾟｯｸを手放す 。そしてそのまま彼の手を取り 引く . 当たり前のように誘ったのは病人用のﾍﾞｯﾄﾞ 。まずは自分が寝転がり 、彼の手をぐ、と引く 。そして 「 今日は俺の上でせんせ ｰ がせんせ ｰ の良いﾄｺ突いてよ 、 」なンて言いつつ彼の腰を厭らしく撫でたり 。 ) (2017/5/10 20:22:49) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 ん 、笑顔可愛い . ( 頬むに 、 ) んｧ 、最近自分からしてくれるよね 、( にま 、 ) ん 、お待たせ 、( しゅた 、 ) 】 (2017/5/10 20:24:19) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | ( ふと急に彼に手を引かれては驚きながらも寝転がる彼を見送る 。手を引かれ 、俺の上で 。なんてそんな事を言いながら厭らしい手付きで腰を撫でられれば 、「 はｯ 、そんな事できるか 、」なんて一瞬の戸惑いを見せながらも 、出来ないと否定していては 、首を横に振り 、) (2017/5/10 20:27:47) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 もう先生の何でも可愛いだな 、本当に 。( うりうり 、) 何となく 。こうしたらお前もしてくれんじゃん ？ ( つん 、 ) お - 、有難 、( 、】 (2017/5/10 20:30:06) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 驚きながら己を見詰める彼に何処と無く気まずくなっては目線を僅かに右へ 。そして彼の腰を厭らしく撫でつつ放った言葉に 一瞬だけ戸惑いを見せるもやはり否定を返す彼 。まｧ 其処迄は大体 彼のｺﾄだから想定内 . そう思い 、彼を誘惑するよう口角上げては「 せんせ ｰ お願い . 」なンて首を横に振ってしまった彼にそう一言だけ告げる 。 ) (2017/5/10 20:32:57) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 ン ｰ 存在自体が可愛いから仕方ない 、( うぁ、/ へら ) 何その発想 . まｧ その通りだけど 、( ぐい 、/ ちゅ ) い ｰ え ｰ ! ( にし ) 】 (2017/5/10 20:34:43) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | ( お願い 。なんて 、彼の言葉に普段の生徒の頼み事とは訳が違うとは思いつつも 、頼まれるとやはり断りにくい 。寝転がる彼を見てはそっとそのまま彼の横にベッドに腰を掛けつつ 、本当にこういう時どう断ればいいかなんて全然考えられないな 。なんて思いつつあって 。) (2017/5/10 20:36:59) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( やはり彼はいつも通り黙ったままだ . こういう時 どう断るべきだろうか なンて彼はきっと考えているのだろう 。そう悟っては頭の中で溜め息ひとつ 。此方を見て 、己の横に腰掛ける彼を此方も見詰め 。なンで黙ったままなんだろうか . そう思っては 「 だめ 、? 」なンてもう一度 . 催促するよう笑った 。 ) (2017/5/10 20:40:32) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 存在自体がｯて 、… まぁ 、嬉しいけど 。他の奴も同じ様な思考だったらやだな 。( ふ 、) ん 、… なぁなぁ 、もう1回 、( くいくい 、) 】 (2017/5/10 20:41:14) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | ( 駄目か 。そんな事を問われれば少し間を置いてから 、「 分かった 。」なんて 。何が分かっただよ 。なんて自分に突っ込むように色々考えつつもやはり断りにくい 。断ると言う事を諦めてしまう 。だがしかし 、彼が要求している事なんて己がした事がある訳もなく 。こういう時にはどうすればいいかとまた考えていて 。) (2017/5/10 20:45:24) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 んや . それはまじで無ｪ 。ちょっと可愛いなｧ と思う仕草 咎 はある卦度 .. 存在自体 ｯ てのはせんせ ｰ だけだよ 、知 ｯ てた 、? ( にし 、 ) も ｰ 何処でそンなの覚えたの 、? かわいすぎだから 、( 顎持上 、/ ちゅ 、 ) 】 (2017/5/10 20:45:57) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 … なんかもう嬉しいもあるけどそれよりなんか恥ずいわ 。愛されてるな 。ｯて感じれて幸せだけど 。( 顔隠し 、) ん - 、友人から ？ ( ふへ 、/ ぎゅう 、) 】 (2017/5/10 20:49:46) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 「 だめ 、 ? 」催促するよう放った己の言葉に 少し間を空けつつも「 分かった 」という彼 。そんな彼が自分で突っ込みを入れたことなンて知らず 呆気なく了承を得てしまった 、と勘違い 。此処からどうすればいいか 、彼はまたそんな風に考えているのだろうか 。その彼の考えを断ち切る様「 取り敢えず 、脱ぐ ? 」なンてｱﾎらしく放っては自分でも笑えた 。 ) (2017/5/10 20:50:02) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | ( 取り敢えず脱ぐか 。そんな彼の言葉にそう言えば服を着たままでは出来ないか 。なんて思いつつ自分の衣服を見 。あまりこういう場所でそういう行為をするのはいつまで経っても慣れぬのか 、脱ごうと自分の衣服を手に掛けつつも 、何処か恥じらいがあり 。) (2017/5/10 20:52:21) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 うぁ 、何ソレ ｰ 俺も聞いて恥ずいし 幸せ 、やべぇ 、( かぁ、/ 顔隠 ) その友人ｻﾝまじ感謝 、てかせんせ ｰ 可愛すぎない 、? ( ぎゅ / 頭埋 、 ) 】 (2017/5/10 20:53:10) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 もう何かもう 、語彙力定価してるけど乙女みたいでやだ 、… つかお前まで照れてんじゃねぇよ 、()】 (2017/5/10 20:55:13) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 彼があまりにも口を開かないから 少し不安だったけれど 衣服に手を掛けたので聞こえてはいるようだ 。いや 、当たり前だった . そう思い返してはふ 、と笑う 。だが 、衣服に手を掛けた彼は何処か恥じらっているように見える 。「 脱がしたげようか 。 」調子に乗ったよう笑えば彼をそのまま見つめ 。 ) (2017/5/10 20:55:43) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 切れた 。照れてんじゃねぇよ 、( 撫で 、) 流石に可愛過ぎるのにはお前のフィルタ - が掛かってると思うわ 。( くす 、) 】 (2017/5/10 20:56:21) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | ( 脱がしてあげようか 。そんな彼の言葉に 、ちらりと相手を見ては 、彼の手を掴んでそのまま「 脱がしてくれんなら脱がして 。」なんて 、そんな事を言ってみたりする 。本当だったら怒っていたかもだが 、気まぐれかなんて自分でも考えずに 。そのまま彼を見ていては彼の眼鏡を取り 、自分に付けるような素振りをしてみたり 。) (2017/5/10 20:59:17) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 い ｰ じゃん 、ｶﾜｲｲ 。( けら 、 ) や 、だ ｯ て幸せとか言うから 、、( 撫受 / うぐ 、 ) 掛かってないよ 、俺のﾒｶﾞﾈ見たいに常時ﾉｰﾌｨﾙﾀｰだﾜ 、( には 、 ) てか . せんせ ｰ が言ってくれた ｼﾁｭ に持っていくにはど ｰ したらいいですか 、( 悶々 、 ) 】 (2017/5/10 20:59:24) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 やだわ 、女みたいで 。( ぶつぶつ 、) 本当の事なんだから仕方ねぇだろ 。顔見せて 、( つんつん 、) 絶対掛かってるわ 。その度の入ってない眼鏡が逆にそう見せてるんだよ 、( 決め付け 、) …… が 、頑張れ 、( 人事)】 (2017/5/10 21:03:15) |
2017年05月06日 00時09分 ～ 2017年05月10日 21時03分 の過去ログ
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