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「【乱交】永劫の宴」の過去ログ

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2017年03月30日 03時10分 ~ 2017年05月14日 00時15分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ヨルミズム♂闇梟【長い時間、お相手ありがとうございました。下手なロールでしたが楽しんで頂けたら幸いです。また良ければ遊んでください】   (2017/3/30 03:10:02)

マリー♀天使【此方こそ、ありがとうございました。自分もまだまだ未熟者なので、上達させたいと願うばかりです。素敵なロルで、とてもドキドキしましたよ。次の機会には、ご満足させられるように頑張りますね。】   (2017/3/30 03:13:03)

ヨルミズム♂闇梟【いえいえ、マリーさんのロールも大変満足させて頂きました。ドキドキしていただけて良かったです。梟は絡みにくい鳥でしたので不安がありましたので。はい、そのときは私も満足させれるようなロールをしたいと思います】   (2017/3/30 03:15:02)

マリー♀天使【私は、梟もミノタウロスも好きですよ。別々のキャラクターを演じられて羨ましいです。今夜は本当にありがとうございました。お見送りしますよ。】   (2017/3/30 03:18:11)

ヨルミズム♂闇梟【それはありがたいお言葉です。どちらのキャラも本番で初使用でしたので。いえいえ、これしか取り柄がないので、他にもキャラはいますのでそれらともお願いを是非したいぐらいです。はい、此方こそ重ね重ねありがとうございました。これはご親切にありがとうございます。それでは夜は冷えますので暖かくお休みください。お休みなさいです。お疲れ様でした】   (2017/3/30 03:20:58)

おしらせヨルミズム♂闇梟さんが退室しました。  (2017/3/30 03:21:13)

マリー♀天使【初使用を頂いていたとは…感激です。他のキャラクターさんとも、是非遊ばせてください。お気遣いありがとうございます。おやすみなさいませ。お疲れ様でした。】   (2017/3/30 03:24:03)

おしらせマリー♀天使さんが退室しました。  (2017/3/30 03:24:07)

おしらせレーヴ♀インプさんが入室しました♪  (2017/3/30 21:02:04)

レーヴ♀インプ(淫らな雌雄の香りが犇めく城の中を、今日も今日とてふわふわー……ってわけでもなく。大広間の不揃いに散らばる寝台のひとつに、仰向けに寝転がって黒髪をシーツに散らしていた。もちろんスカートの裾は捲れ上がっている訳なのだけど。 さっきまでお兄さんっぽい人の背中にがばって抱きついて、遊んで貰えるようにお願いしてたんだけど。ええい鬱陶しい!と言わんばかりにこのベッドに背負い投げされたというオチ。)ふぁー。レーヴだってお姉さん達とおんなじくらい、きもちよくしてあげられるんだけどなぁ…(いかんせんまだ子供の形。色気というものがない。あちらこちらでの宴の音を聞きながら、右に左にころころ寝返りをうち。)   (2017/3/30 21:08:03)

おしらせギネビア♀夢魔さんが入室しました♪  (2017/3/30 21:46:59)

ギネビア♀夢魔(数日をかけての交わりを終えて……何せ淫魔の類だから、男を味わうほど活力が増していく。この城ではほとんどの交わりがそうだが、体力や勢力が尽きる前に気力がなくなるか、お互いの体に飽きて別の相手を探すのがいつものことだ。簡単な魔法で汚れた体を一瞬で整え、きれいさっぱり、艶っぽい白い肌と、胸や股間だけを隠すような煽情的な服装に戻れば、次はどうしようかしら、とばかりに周囲に視線を漂わせ……ているうちに、空いているベッドを発見。近づいていってみると、)……あら。どうしたの、一人で?(空いているのではなくて、小柄な女の子が一人いるだけだったらしい。胸の下で手を組んで、持ち上げて強調するようにしながら。何やら不機嫌そうな様子を瞬きして見やり)   (2017/3/30 21:52:00)

レーヴ♀インプ(寝台ひとつひとつは広く、ころころ転がっても小娘一匹落ちることはなく。しばらく暇を持て余すように、短いスカートが太腿の間やらお尻に巻き込まれて蟠っても気にすることなく。シーツに波を立たせていれば、ふと掛けられた声に。うつ伏せの体勢でぴたりと動きが止まる。)んむ。おねーさぁん… さっき遊んでもらおうとしてたんだけど、ここに、ぺいってされちゃったのーっ(ものすごいアバウトな説明を、艶やかで豊満な身体を惜しげもなく晒す彼女に向かって。うつ伏せのままに上体を起こし、顔を振り向かせて。お尻の谷間から見える尻尾の先端は、どことなーくしょんぼりと頭を垂れているような感じ。)   (2017/3/30 21:59:03)

ギネビア♀夢魔ぺい……?(不思議そうに首をかしげてから。うーん、と細いあごに指を添わせて何事か、考えるように)……とにかく、一人で寂しい思いをしてたのね。こんなにかわいらしいのに、見る目がないわね。(ベッドで顔を上げるレーヴのツノを、細い指先でつつつ、っと撫でてやりながら。何も着けてないお尻も丸見えの恰好は、周りの魔物たちには誘惑する効果がないらしい)よしよし。くじけちゃダメよ。すぐにいい相手が見つかるから。(ぽむぽむ、と背中の羽根の間を撫でてやりつつ。ついでに抱き寄せて、むっちり盛り上がる胸の間で慰めるように)   (2017/3/30 22:05:18)

レーヴ♀インプぺいってされて、ここに、ぽーんっ、て!(不思議そうなお姉さんに、更に謎を呼ぶ擬音も追加して、べしべし、寝台を叩くように。綺麗なお姉さんに必死で何かを説明する図。多分周りで休憩中の他のお兄さんお姉さんもちょっと笑ってそう。)んー、お姉さんみたいに、こう、ヤラシイふいんきないからかなぁ。 んぅ…♡(慰めてくれるお姉さんの細い指が、くるんって丸まった角を産毛をなぞるみたいに撫でれば、そこもちょっと敏感だから、思わずぷるるって背中を震わせつつ。)お姉さんは、休憩中ー?(宥めるように背中もぽふぽふされれば、魅惑の谷間にまふんっと顔を埋めつつ。その中からもぞもぞ顔を出して、膨らみをぽよぽよ揺らしながら、間近で見上げるように。)   (2017/3/30 22:14:06)

ギネビア♀夢魔そうねえ……かわいい、って感じかしら。(感情表現豊かなレーヴの話しぶりに、ふふ、と笑みを深めながら。顔をむにゅんっ♪ と挟み込む深い谷間に受け入れながら、顔を合わせて。細い腰に腕を絡めると、厚めの唇を愉しげにゆがめる)そうねえ、次の獲物を探してる、って感じかしら。男の子のほうが好きなんだけど……でも、このベッドに乗り込んでくる勇気が誰にもなかったら、あなたをいただいちゃおうかしら。(まわりの魔物たちを一度見回してから、もう一度レーヴに視線を戻し)えっちな悪魔が二人がかりだと、すぐ男の子は空っぽになっちゃいそうねぇ♪   (2017/3/30 22:20:42)

おしらせノクス♂竜人さんが入室しました♪  (2017/3/30 22:27:38)

レーヴ♀インプかわいーのは飽きちゃうかもねぇ?(小動物のように愛でられはしても、性的対象にはならないんじゃないかとか、うんぬんかんぬん。お姉さんの胸の谷間に、ほっぺたもむにむに押しつけて柔らかな感触を味わいつつ。交わる他の雌雄に、ちょこっとだけ顎を上げてベッドの周りを野次馬のように眺める。どちらかといえば、やっぱり彼女みたいな、女性らしい身体つきの雌が人気っぽい。ぽよん、とお姉さんの胸に顎を乗っけるようにして。)んー、えっちできれーなお姉さんがいるよー、今ならなんとぉ!レーヴもついてくるよぉ!(とりあえず余っていそうな雄に向かって、寄ってらっしゃい見てらっしゃい、みたいな感じで。一粒で二度おいしいですよぉ、なんて。)   (2017/3/30 22:28:13)

ノクス♂竜人(遅入り組の1人。仲間の声に誘われて来たものの、誘った本人らはさながら見せるように腰を振って楽しんでいるのを見遣れば悪態一つや二つ付きたくなるものだ。もうこの際絶交しようか、等と思いつつ…何処か寝床を探して歩けば、何やら宣伝のような声が耳に入った。…半信半疑ながらその声のしたところへ来てみれば……)…ふむ、どうやら偽りなしの宣伝のようだな。…こんな俺でも歓迎してくれると言うのだな?(そこに居たのは…偽りなしのサキュバスとインプの二人組が。尤も来たばかりの今では腰布に変化もないままに…まずは一度二人の意向を伺いつつベッド元へ歩み寄ろう。彼女達二人に選択権があるのだから)   (2017/3/30 22:34:23)

ギネビア♀夢魔ふふ。元気でいいわねぇ♪(声をあげて回りの男たちを誘惑……というより、勧誘するレーヴのしぐさに楽しそうに笑みを浮かべ。ぽよぽよと頬を間で弾ませていく)あら。……よかった、やっぱり、男の味も一緒に楽しめるほうがおいしいものね?(レーヴの体をベッドに下してやりながら。声をかけてきたオスの姿に、誘うような笑みを向けつつ。それじゃあ、と早速、腰巻に手をかけ)もったいぶっても仕方ないから。さっさと初めてしまいましょ♪(と。ベッドサイドに立たせたまま、するん、っとそれを引き下ろしてしまおうと)   (2017/3/30 22:39:51)

レーヴ♀インプ(宣伝効果は、―――なんと、あった。運悪く仲間外れにされちゃった、おっきな竜人さん。鱗で覆われた身体は人型に近いのか、結構見上げる位置にお顔があるみたいで。お姉さんの胸の谷間に顔を埋めたまま、おおー、なんて間抜けた歓声もひとつ。)レーヴもお姉さんもだいかんげーですよー♡(構ってくれる雄なら、乱暴にしないなら基本的に大歓迎。お姉さんのお膝の上から、ベッドに座り直せば。腰布を外される様子に、四つん這いのような姿勢でお姉さんのお隣に。さてさて、どれくらい立派なものが現れるやら。)   (2017/3/30 22:46:05)

ノクス♂竜人(どうやら二人ともこちらの問い掛けに対して歓迎の意思を見せてくれた。それが明確に現れているのが…早速の脱衣させる行為…余程飢えていたのか暇を持て余していたのだろうか。)あぁ、そうだな。…俺も実はと言うと、仲間が先に楽しんでやがるのが辛抱ならなくてだな。早速始めようか…二人よ、どちらのもんをどの口で咥えるか…相談しな?(種族が言わば爬虫類の類であるから。サキュバスの彼女の手によって脱がされた腰布から現れるは…上下二本に分かつ、熱く滾らせた雄々しい肉角。ふたりがその気でいるなら…早速ぬがした彼女の口に上側の肉角を近づけさせ、咥えさせようと。…すぐ隣にいる小柄な、宣伝をしていた彼女にもくいくいと手招きをしては…むわりと汗や先走りの混ざった濃厚な雄香を漂わせたのを差し出すように)   (2017/3/30 22:48:41)

ギネビア♀夢魔まあ。ふふ、これなら、ふたり相手するにはちょうどよさそうね。(股間からあらわになる、ふたつ上下に並んだ肉の棒。驚いたような、喜ぶような声を聴かせながら、もちろん抵抗などするわけもなく、長い舌を伸ばして、れるぅ……っと、オスのにおいを立ち昇らせるそれを舐めあげていく。唾液をたっぷりにじませた舌は、先端から根元までたれ落ちるほどに唾液を絡ませ、くりゅ、くりゅ、っと先端を撫でまわすように赤い舌を這わせていく)ん、る、れりゅっ……っふ、ん、ちゅ、りゅう……♪(そうして、にじんでくる味を求めるように先端を咥えこみ、じゅるるっ♪ と、水っぽい音を立てて吸い付いていく)   (2017/3/30 22:53:04)

レーヴ♀インプ二本あるの初めて見たー。(お姉さんの細い手が、竜人さんの腰布を取り払えば視界に飛び込む二つの逸物。ほぅ、と興味深そうに覗き込めば、手招きされる仕草も見えて。這うように寝台をぎしぎし軋ませて近くに寄れば、鼻を擽る特有の香りに、尻尾をうねりとくねらせる。すると真横でさっそく、お姉さんの瑞々しい唇が先端に吸いつくのが見えて、思わず彼女の方をまじまじと。)ふわ、♡ おねーさん、やらしー音たててるぅ(膨れた先端を撫で回してひらめく舌先が煽情的。レーヴはどうしよっかなぁ、って少し考えてから。)んー、むっ♡(少し顔を下げて、お姉さんの邪魔にならない位置に顔を移動。ちょうど下にある肉棒の横に、はぷり、唇で吸いつけば左右に滑らせるように舌を這わせて。)   (2017/3/30 22:58:58)

ノクス♂竜人く、ぉぉっ…これだ、これだ…。どうだ、俺の味で満足出来るか?(早速ご馳走に舌鼓を打つかのように舐め這わせる彼女の熱い舌が舞うように絡み、否応なしに甘い刺激を送り込むのを感じて。先端を吸い上げれればどぷ、と射精にも似た、溜まった先走りが彼女の口の中を粘り気を纏わせながらも潤うだろう)…っと、二本同時には、初めての経験だ…このちぐはぐに来る刺激、堪らないねぇ…っ。へへっ、俺ばかりに気持ちよくさせるわけにゃいかねぇ、俺からもサービスするぜ?(下側の、さながらハーモニカを吹くが如くの滑る変わった口淫にぞくり、身体を震わせたのは小柄な彼女。刺激が二倍来るということは、二倍以上の速さで絶頂へ向かう事でもあり。そんな彼女達の奉仕を邪魔せぬよう、けれども二人にも気持ちよく出来たらと…伸ばした片手は胸の豊満なサキュバスの胸へ伸ばしては軽く指を沈めつつ、タプタプと揺らすように揉みしだき。一方の小柄な彼女にはゆらりと伸ばした根本に行くほど太くなる尾を用いて、先近くを這うようにちんまい胸を撫でたり這ったり。ザラザラとした鱗が尖りをかりかりと掻くように擦れていったか)   (2017/3/30 23:06:08)

ギネビア♀夢魔ん、ふ♪ おちんぽ、咥えてるところもかわいらしいわよ。(レーヴの動作には笑みを浮かべつつ。すぐ隣で味わい始めるレーヴのツノをゆっくりと撫でてやり)どうかしら。もっと味わってみないと、分からないかも。(せっかちな問いかけに、くすり、と笑みを浮かべつつ。あふれだしてくる先走り、唾液と混ぜ合わせ、じゅるるるっ、と大きく音を立てる。その吸引に任せて、ぬ、りゅう…♡ とさらに唇の中に肉棒を咥えこむと、喉奥まで使っての深い口淫。大きな肉棒も、細い喉でやすやすと受け入れ)ん、っぷ、じゅる、っちゅ、っぷ……は、っぷ、あむ、ん、っふっ……んっ♡(掌に余るような乳房をつかまれれば、細い背筋がぴくん、っと震える。身に着けた衣服はさらりと消え去り、つんと尖ったピンク色の先端があらわになって。こり、こり、っと男の指に感触を伝えていく)   (2017/3/30 23:11:51)

レーヴ♀インプ(片側だけじゃなくて、もう片方もやれたらいいんだろうけど。あっちこっち移動すると余計に邪魔になっちゃうし。ちゅる、ちゅる、とお姉さんよりは少し控え目な水音も立てて。伸ばした舌で張り出たところを擽りつつ。あ、でも先っぽも舐めたいかも、なんて思っていれば。)ふ、にゅっ♡(竜人さんの太い尻尾の先端が、服越しに胸の尖りを擦って、鱗が引っ掛かるなんとも言えない刺激に、腰が嬉しそうにびくんって跳ね上がる。)ん、ゃ♡ もぉ、つのは、駄目だってばぁー…♡(隣のお姉さんからも角を撫でられれば、細い尻尾もぴこぴこ気持ちよさそうに揺れる。喉奥まで咥えこんでやらしい音を立てるお姉さんの胸の下に、失礼しますよーなんて声もかければ、肉棒の先端にちゅむっと唇で吸いつき。たぶん全部は咥えられないから、先端部分を口の中に入れて、ちょっとした狭さもお届けしつつ。)   (2017/3/30 23:20:57)

ノクス♂竜人(その肉棒は見た目の割には柔らかな方だ。だが、あくまでふにゃふにゃとした意味合いではなく、曲がった奥深くにも届けれるように柔軟性に長けた意味合いだ。喉を膨らませんばかりに入り込んだのを見ては…直に来るであろう絶頂を目指すべく、ぐ、ぷ、ぬ、ぶ とゆっくり腰を揺さぶりつつ。…ぐにゅりと根元から曲げては、釣られるように先端を頬張るレーヴという名の彼女に咥えさせやすくしては)ぁ、ぐっ、ぬうぅゔぅぅ…!二人、よ、俺の味を…早速、楽しめよっ…!!(がしりとそれぞれの手で二人の頭を掴んで軽く抑えることが出来れば。それぞれの口元からどぶぢゅっ!と吹き上げる白濁のブレスが二人それぞれの口の中を満たしていくだろう。だが、その一発だけで治まるはずが無く…喉に流し込まなければ溢れ出てしまう程の2発目3発目、それ以降も…勢いが完全に失うまで両手は離すことなく彼女達の口の中へ放っていくだろう。…先に飲みきれないと音を上げたのはどちらだろうか)   (2017/3/30 23:26:55)

ギネビア♀夢魔ん、ちゅ、る、じゅる……ちゅ、っぷ、っふ、っく、んっ……♪(熱っぽく音を立ててしゃぶりつき、喉の奥にまで入り込んでくるようなしなやかな感触。ぎゅむっ、と喉と唇で締め付けてしごきあげて。熱い白濁が一気に噴きあがってくるのを喉で受け。頭を押さえつけられて逃れようもなく、胃に向かって流し込まれていく)ん、っぷ、っふ、んんっ……!(喉の奥で暴れまわるようなそれを舌で絡めとり、じゅる、じゅる、っと口内でしごきつつ。喉で受けても口の端からこぼれるような量を受け、手が離れればどろぉ、っと胸の上にたれ落ちるものを肌に擦り付けながら)ん、も、ぉ。一発目なのに、こんなに出しちゃって♡(はぁ、っと荒っぽく息を吐き。ゆらり、と尻尾を大きくくねらせる)   (2017/3/30 23:34:28)

レーヴ♀インプ(硬いけれども柔らかい、っていう、不思議な二面性をもった竜人さんの二本の肉棒。下の先端をくぷりと咥えこめば、自然と腰を揺らすその動きに合わせて自分の頭もいったりきたり。ふり幅が大きくなれば、半分くらいまでは口の中に入りこめる。喉に当たっちゃって、ちょっと収縮するような締め付けも加えていれば。頭を押さえる竜人さんの手。)ん、ぅうっ、 ふ、っぷぁ、んむぅう…っ(喉に引っかかる白濁に、お尻が持ち上がるように跳ねて。)けふっ、んぐぅっ(レーヴのほうは長い射精から途中で噎せちゃって、ギブギブ、なんて竜人さんの手をぺちぺち叩き。喉に流しきれなかったそれを、口の端っこからどろりと零れてワンピースの胸のあたりに乗っかる。と言っても、ほぼ平らに近いからぬるぬる落ちていくんだけど。)   (2017/3/30 23:37:26)

ノクス♂竜人(一頻り出し終えたあとの二人の顔を見遣れば…少なくとも此方から見たところ、白濁は共に口から零していた。それだけ溜め込んだとも言うのではあるが…此処で終いだなどと言えば二人がかりの搾精拷問からは逃れないようにも思える。まぁ、美味しくいただけれたのであれば良いのだが)……っふぅっ、ぅう…。何、これで終わり等と言ってられるか。こんなにイイことをしてくれた二人を満足せずに終わっちまったら…興醒めよりも酷いからな。…ほれ、満足してねーなら準備を早くしてくれよ。…そこのアンタは下に寝転んで、レーヴ、だったか…オメーさんはそのうえにうつ伏せに乗れよ。そうすりゃ…二人いっぺんに楽しめれるから、なっ…。(二人にどうするようにと指示したかというと…ベッドの上に抱き合った所に露出した二人の秘部それぞれを宛がって入れるという事だ。ーーーその支持に素直に応じて準備が出来たのならば(二人それぞれの膣口に押し付け、ゆっくりと腰を沈めてみよう。…その際のレーヴは二人の身体に挟まれるという事態になるが)   (2017/3/30 23:45:42)

ギネビア♀夢魔ギネビアよ。私としては、あなたがあおむけになるほうが、自由に動けていいんだけど。(だって私、一番下じゃない。とからかうように言いつつも。結局は素直にベッドに体を倒す。むっちりと肉づきのいい腿を広げてみせれば、そこを隠す布もさっと掻き消え。わずかな茂みに彩られた女の場所を晒す。淫魔の蜜壺はすでに飲み込んだ精に充てられて、媚肉を充血させて蜜をこぼし、ひく、ひく、っと期待するように収縮していた)……ほら、あなたも。(と、胸の上にレーヴの体、抱き留めるように手招き)   (2017/3/30 23:48:59)

レーヴ♀インプえぅー…あんま飲めなかったぁ…(大半を噎せたときに寝台のシーツにぼたりと零してしまったというお粗末な結果。一か所に白いのが溜まってたり。ちょっと残念がるような声を響かせつつも、咥えこんだ時の奉仕にも身体が反応を示して、で何も身に着けていない秘部はしっとりと濡れている。)ん、ぅ? はぁーい。(竜人さんからお姉さんに跨るように言われて、お姉さんの方からも誘われれば、二つ返事で頷き。寝転がったお姉さんの胸の上にぽふんっとダイブして、官能的に開かれるその太腿の邪魔にならないよう、細いお腹の部分に跨り。スカートの裾を大きく捲って素肌のお尻を曝け出すよう腰を持ち上げ、互いが咥えた肉棒と上下を入れ替えたみたいな、そんな先端を待ちつつ。覆い被さる竜人さんと下のお姉さんで、さんどいっち。)   (2017/3/30 23:55:36)

ノクス♂竜人それもそれで悪くは無いがな…ギネビア、俺が下になるのはまた次の時にお願いするぜ。代わりにだが、レーヴを可愛がるってもの一つの手だとっ…思わねーっか…!(のしり、まずはレーヴの背中に肌がくっつく程度に、あくまで一番下のギネビアが重さで苦しまぬようにある程度は浮かせてから…ずぶんっ!と音を立てては二人のそれぞれ性質も熱も違う膣中を押し広げながら挿入すれば。それぞれの再奥に、ごごつんっ、それそれ当たるタイミングがずれてではあるが、体の内部から振るわせよう。先に到達したのは言わずもがな)ふぉっ、おっおぉっ…!くっ、ゔ、こぃつぁ堪んねーぜ…!こんなにもちげーと、それぞれの気持ちよさに頭が混乱しちまうぜ…!(ばつんっ、ばつんっ、打ち付ける音は二人分の身体にぶつかって大きく聞こえているだけ。抽迭が繰り広げていれば…先端が二人の子宮に激しいキスを繰り広げていたか)   (2017/3/31 00:03:12)

ギネビア♀夢魔ふふ、元気、ねえ。もうすぐ、お待ちかねのおちんぽよ♡(楽しそうにレーヴに言いつつ、細い腰を受け止め。広げた足の間に男の腰が割り込んでくると、くい、っと浮き上がらせて位置を合わせ。くりゅ、っと小さな秘芽どうしがレーヴとこすれあう)ん、ふ……っ、っく、んんっ……♡(押し上げられる感覚に喉をそらし、ぎゅう、っと膣内が締め上げる。とろけた媚肉はまとわりつくように肉棒に吸い付き、しゃぶりついて奥へと誘う。腰がくねれば、膣内の肉棒を捏ねるように締め付けが変化していく)っは、っふ……ん、っ♡(大きく前後する腰の動きを受けながらも、突き乱されるレーヴの肌がこすれる感触に、ぴく、ぴくっ、っと全身くねらせていく)   (2017/3/31 00:07:08)

レーヴ♀インプ(相変わらずお姉さんのおっきなお胸をぽよぽよ堪能してから、竜人さんが背中に被さるようにして、レーヴの身体がちょこっとだけ持ち上がる。なんか可愛がるとかどうとか聞こえたけど、目をぱちくり瞬かせつつ。)ん、…ぁっ♡ あぅ、く、っんんんぅ……っ♡(その間にも、ちっちゃな入り口に押し当てられた太い先端。一番張り出た部分を呑み込む圧迫に少し身体が力んでしまいながらも、そこが入れば、ぬるんっと簡単に肉竿を呑み込む。)は、っはぅう♡ これ、奥まで、すぐっ、…ん、ひ、っぁあ♡(子宮口を押し上げる上の肉棒に、頬張った襞がぎゅうっと狭まったり、ぬるぬると吸い上げるように収縮したり。)あぅ、ぁは…♡ ん、おねーさんと、もぉ、こすれ、るぅ、ぁんっ♡(腰が少し落ちちゃうと、お姉さんの秘芽とレーヴのそれがくりくり擦れて、またきもちいい。打ち付けられて揺れる動きに合わせて、内股がびくびく震え上がり。)   (2017/3/31 00:14:19)

ノクス♂竜人(1度の行為で二つの刺激を楽しめれるのは爬虫類に属する者の特権と言えよう。本来ならば一人の相手に膣と後孔、あるいは中に外に注ぐと言った楽しみがあるのだが、今回はそれよりも贅沢な状況と言えよう。上はレーヴによる狭く締め付けの強い刺激的な膣、下はギネビアによる、柔らかく蕩ける底なし沼に入り込むかのような依存性の高い快感。種類が違えど、気持ちよさに関してはどちらも甲乙付け難いのが本音であって)はっはぐっうっ…へ、へへっ…随分と2人で楽しんでいるように見えるなっ…無性に、少し妬いてしまうぜ…!(こちらが腰を降っている間に楽しんでいるかのように体をこすりつけ合う二人を見ては…からかい口調で呼びかけながら。ぱんっ、ぱんっ、ぱつん、ぱつんっと大きくグラインドし、二人の子宮にごすっごすっと突き立てては…二人の魅惑的な腟内で絶頂を報せる脈動を伝えては)ぐぁっぁがっ…わ、りいっ、もうこのまま…でちまう、ぜつ……!(びゅぶっ!と両方から一斉に吹き始めるソレは暴発気味な射精。されど噴出する勢いは変わらず。より強い射精をすべく、射精しながらぢゅぽぢゅぽと腰を強く揺さぶりを続けて)   (2017/3/31 00:21:22)

ノクス♂竜人【すみませんですが、次のレスでこちらは〆て落ちますね。】   (2017/3/31 00:22:07)

ギネビア♀夢魔ん、っふ、女の子の肌も、気持ちいいもの……あ、っく、ん、っふ、うぅうんっ♡(ぎゅう、っとレーヴの体を抱きしめあえば、さらに肌は密着してこすれあう。濡れたように吸い付く肌が、少女の若々しい肌にこすれあい、尖った乳首の感触も伝えていく。男の腰が大きく揺さぶられれば、下になった自分はともかく、レーヴはさらに大きく体を前後させていくはず。そのたび、秘芽をこすれあわせ、電気が走るような快感を味わい)っは、んっ、っく、っふ♡ いい、わよ、熱いの、たくさん……っ、ちょうだい、あ、ん、っは、あああっ♡(腰を浮き上がらせ、さらに深く咥えこみながら。ぎゅうう、っと搾りだすように膣襞が吸い付き、奥へ奥へとうねりながら。肉棒を絞り上げるように受け止めていく。今度は、隙間からこぼすようなこともなく。射精のたび、奥深くで吸い上げるような快感を与えていって)   (2017/3/31 00:25:02)

レーヴ♀インプふぁっ、そんなに、ぱんぱんしたらっ、あたっちゃう、も、んふぅっ♡(上に乗ってるお姉さんに体重をかけないように支えてもらってはいるけれど。気持ち良くって腰から力抜けちゃって、それもまた奥の方へと呑み込む結果に。もうこれ以上入らないってぐらいに広げられた媚肉も、ひっきりなしに肉棒に吸い付いて、きゅうきゅうと狭さが増していく。)ぁ、ひゃぅっ♡ ぁ、あ、ん、おしつけちゃ、うぅ♡(お姉さんに身体をぎゅうってされれば、膨らみの違う胸も、尖った先端も、膨れ上がった秘芽も全部押しつけて揺さぶられれば、前も後ろも気持ちいい。竜人さんの腰の動きが強まれば、蜜壺の中で不意に弾けた感触。)は、ぁああっ、これ、しゅきっ、んぁあぅっ♡(出しながら襞をずぽずぽ擦られるのがたまんなくて、背中を反らせれば飲み干すように襞が上下に蠕動していく。秘芽のほうでもちょっと達してしまいつつ、下の口は隙間なく白濁を飲んでいき。)   (2017/3/31 00:32:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ノクス♂竜人さんが自動退室しました。  (2017/3/31 00:42:45)

ギネビア♀夢魔ん、っは、っふ、っぅう……ん、っ♡(噴きあがる精液の味を感じながら、びく、びくびく、っと体を震わせて。飲み込んだ熱を感じながら、ベッドの上に体を崩し。レーヴの体を受け止めながら)っふ、ぅ……♡ っはあ、おいしい……♪(く、くっ、っと腰を震わせながら。ぺろ、っとレーヴの頬を舐めて。二人ぶんの快感を味わうように、口元に甘い笑みを浮かべた)   (2017/3/31 00:46:20)

レーヴ♀インプん、っ、はぁぁ…ぅーっ♡(くたっ、と寝台の上で寝転がるお姉さんの上に、飲み干した熱に至福のような、伸び上がる声を零しながら、ぽふんっと覆い被さって。)ん、ぅ。んふふー、おねーさんのおかげー♡(頬を舐める舌先のくすぐったさに、まだお尻をぴくんぴくんって跳ね上がらせつつも。お返しとお礼とのつもりで、こっちもお姉さんの艶のある頬に、むちゅって口付け。お互いの腰を擦り合わせながら、余韻にのぉんびり浸りつつ。)【っとー、落ちてしまわれたようなので、これでお開き、な感じですかね?】   (2017/3/31 00:51:48)

ギネビア♀夢魔どういたしまして。んっ……♡(口づけを受けると、優しく髪を撫でて受け入れ。互いの中に注がれた精の熱さと活力を感じながら、ゆったりと時間を過ごし。そうして、ベッドの上で体をこすり合わせ、また別のオスを誘うか、それともそのまま、ふたりで高ぶりを分かち合って慰めあうか……いずれにせよ、再び宴の一部となって甘い声を響かせるのだった)【そうですね、今日はここまでで。お疲れさまでした】   (2017/3/31 00:55:34)

レーヴ♀インプ【はぁい。レス遅くてお待たせしてしまい申し訳ない;; また遊んでくださいなー、お疲れ様でしたっ】   (2017/3/31 00:57:01)

おしらせギネビア♀夢魔さんが退室しました。  (2017/3/31 00:57:14)

おしらせレーヴ♀インプさんが退室しました。  (2017/3/31 00:57:17)

おしらせラギ♂魔族さんが入室しました♪  (2017/3/31 01:28:57)

ラギ♂魔族【宴の後、って感じですがお邪魔してみます。此方、中長文・長考遅レスです。では待機のレスを作成してまいります。】   (2017/3/31 01:30:16)

ラギ♂魔族く、ッ、 いくぞ、おらッ。 んん――ッッッ!!(組み敷いたメスの脚を力篭る腰で割り広げ、其の中心へ暴力的に昂ぶりを打ち付けて精を放つ。汗滲む褐色の肌に長い髪を張り付かせながら、筋繊維が隆起した重厚な身を重ね、絶頂によって一段と強張る顔を向けて雄雄しい呻きの声音を震わせれば。メスの中で膨れた熱棒は勢い良く白濁の液を胎内に注ぎ込んで幾度も跳ねる。同時。背を反らし、大きな嬌声を上げていた相手は、自らのモノをきつく締め付けて痙攣し、意識を失っていった。 ズル、ッ―― と、脱力したメスから未だ勢いを失わない其れを引き抜いていけば、視界に映ってくるのはひくつく秘唇から淫蜜と白濁とが混ざり合ったものが垂れ落ちる様。)ふ、ぁ――ッ、なかなか良かったぞ 、貴様… 。(瞼を閉じた侭動けないで居る相手に届いたかはわからないけれど。口角を淫らに持ち上げながらそんな声を投げた。しかし、言葉とは裏腹に尽きることのない精と欲。はぁ、と熱帯びた息を繋ぐと。ベッドに腰を沈めて次の獲物を探す為に紅い眸を周囲に巡らせて。)   (2017/3/31 01:42:25)

ラギ♂魔族【お邪魔しました。】   (2017/3/31 02:04:14)

おしらせラギ♂魔族さんが退室しました。  (2017/3/31 02:04:17)

おしらせベルク♂オークさんが入室しました♪  (2017/3/31 21:19:03)

ベルク♂オーク【こんばんは、お邪魔します。下のミノタウロスと梟と同じ人です。暫く待機させていただきます。乱入等は歓迎ですー】   (2017/3/31 21:20:27)

ベルク♂オーク(夜の魔王城広場では今宵も様々な種族の魔物達による宴が行われていた。大柄の魔物が小さな雌を蹂躙し、また触手が雌の穴と言う穴を犯している風景もあるのだが、その中で相手も居ない一人寂しくしている魔物もいた)ブヒィィ…楽しそうだなぁ。おでもやりたいブヒィ…(周りの行為を羨ましそうに眺めているのはオーク。広場の真ん中に設置されているベットに腰を掛けながら溜め息を吐き出す。醜い豚の顔、でっぷりと出た脂肪の塊をつけた身体、獣臭く、汚れたボロボロの腰布を盛り上がらせながらどんどん性欲を高めていく。一人でやるのは虚しい、どこかに相手が居ない雌は居ないものかとフゴ、フゴと呼吸を荒げながらじっと広場を眺めていく)   (2017/3/31 21:30:40)

おしらせマリー♀天使さんが入室しました♪  (2017/3/31 21:34:57)

マリー♀天使【こんばんは。】   (2017/3/31 21:35:12)

ベルク♂オーク【こんばんはー】   (2017/3/31 21:35:34)

ベルク♂オーク【今回はオーク(初)ですが、よろしくお願いします】   (2017/3/31 21:36:50)

マリー♀天使【こちらこそ、よろしくお願いします。】   (2017/3/31 21:37:42)

マリー♀天使(魔王の城に、羽をぱたつかせてやって来た天使。もうすっかりここの常連になってしまい、毎晩性欲が絶えない。既に派手な交わりを始めている雌雄たちを見て、此方の身体も熱くなって行く。暫く歩いてふと足を止めると、一際身体の大きい雄を見つける。一人で居るのだろうか、誰かを待っているのだろうか。わからないまま、とにかく相手を捕まえようと駆け寄ってみて。)ねーねー、今空いてる?(豚の顔をしたその人の前に立つと、小首を傾げて問いかける。もし空いているなら、喜んでお相手にするつもりだ。…にしても、肥満体の姿は、初め見たときに衝撃を受けたもので。)   (2017/3/31 21:45:59)

ベルク♂オーク(じっと眺めていても空いてる雌も、遅れてくる雌の姿が見えず諦めて自慰をしてから帰ろうかと思って顔を下げていると急に声を掛けられば、勢いよく顔を上げ声を掛けた雌の姿を見る)お、おぉ。天使だブヒ、おでで良ければ喜んでぇ!(その相手は幼い姿の天使。オークからすれば遥か高みの存在が自分を選んでくれた。感謝感激の気持ちが膨れ上がり思わず涙が出そう。だが、泣いてはいけない。グッと堪え嬉しそうに二つ返事で了解をすれば少女の身体に腕を伸ばして此方に抱き寄せて獣臭いでっぷりなお腹に密着させようか)ブヒ、ブヒヒ!天使ちゃんとヤれるなんておではうれしいだぁ。たっぷり可愛がってやるだよぉ!(抱き締める少女の顔を他の種族が顔を歪ます程の臭いを放つ舌でベロ、ベロ。と舐め回して顔を濡らしていこうか。お預けをされていた性欲を爆発させようとブヒ、ブヒと鼻息を激しくしていく)   (2017/3/31 21:59:13)

ベルク♂オーク(だが、天使の少女は声を掛けただけであって「お願いします」と言われた訳でもないのに無理矢理、襲うオークは選んでくれたと勘違いをしている事にまだ気づかない)【最後だけちょっと切れてしまい残りを…です】   (2017/3/31 22:02:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マリー♀天使さんが自動退室しました。  (2017/3/31 22:06:30)

おしらせマリー♀天使さんが入室しました♪  (2017/3/31 22:08:39)

マリー♀天使…?ぁ、うんっ…(いきなりに進められる事に戸惑っていると、大きなお腹に身体がくっつけられる。鼻をつく強い匂いに顔を顰めながら、もう交わる気満々のベルクにびっくりしてしまって。可愛がってやると聞いた直後、顔があの匂いで包まれていく。身体が大柄な為に力も強く、中々自分の力では敵わない。)…えいっ!(白い羽を顔の前にやり、ベルクの舌をガードする。羽は性感帯だが、今は感じている暇などない。)あ、あのっ…ちょっと待ってよ…(今度は此方が泣きそうになる。いや、泣いている。目尻まで涙を溜めながら、ベルクにそう訴えて。)   (2017/3/31 22:20:58)

ベルク♂オーク(顔を舐めていると舌の感触が変わる。柔らかいもちもちの肌から羽のふさふさに。疑問を浮かべながら少女の顔に目線を移すと泣いている少女の姿が映るだろう)ブヒ…(にぃぃと笑みを浮かべじゅるりと自分の口回りを舐める。オークは泣く雌の姿は興奮する材料その為、性欲を爆発させたオークが止めることもしないだろう)泣く表情も最高だブヒ!堪らんブヒィィ!(顔を隠す羽を押し退け、泣く少女の口にぶちゅっと重ねるとまるで人間のペニス程の太さがある柔らかい舌を口内に押し込めばじゅる、じゅるる。と舐め回して。ぼふっとベットに少女が下になるように倒れると汗をかき始めた脂肪の塊の重みを掛けながら逃げられないようにしようか。口内を舐め尽くし、次は更に奥に舌を進めていく)   (2017/3/31 22:32:19)

マリー♀天使ぃ、いやっ、やめて、ぇ…っ(何故、あんなに笑っていたのだろう?普通の感情の持ち主ではないのだろうか…サッと顔が青ざめ、ぽろっと涙が零れる。ぐっと力を込めていた翼が除けられると、羽がはらりと散っていく。唇に唇が押し付けられると、赤い瞳を見開いて、びくっ!と震える。口内に入ってきた太い舌に、自分の舌が触れたかと思うと、狭い口の中を舐められて。ベッドに押し倒されて、臓器が潰されるかと思うほどの重さが身体にのしかかると、「うっ」と苦しげに呻いた。まだ奥に進む舌を拒むように喉が詰まると、ベルクの身体を押して離そうとし。)   (2017/3/31 22:48:21)

ベルク♂オーク(奥に舌を進めようとするが抵抗をされてしまい思うように行かない。なら、諦めてこの綺麗な身体を…。舌を口からぬるりと抜き取ると舌を伝いながら唾液が垂れ落ち少女の顔にポタポタ落ちていくだろう)ブヒィィ!もっと、もっとやるだよぉ!(大声をあげながら身体を起こすと天使のワンピースを破り、下着姿にしてしまうと少女を無理矢理しているのが楽しくなってくる。欲望のままに覆い被さると少女の首筋にべちょっと舌を這わせ、下着越しから乱暴に乳房をぐにゅ、ぐにゅと歪ませていこうか)   (2017/3/31 23:03:14)

マリー♀天使あぁ…っ、や、やだ、っ…(計り知れない恐怖が襲い、小動物のように小刻みに震える身体。せっかく白くて綺麗だったワンピースが破かれると、ショックで涙がまた一筋。もう怖くて身体が思うように動かないとき、首筋に這うは太い舌。嫌でも感じるその感覚に思わず跳ねると、乳房に指が食い込んで。快感は恐怖と互角。恐怖の声とも嬌声ともとれる声は、知らぬ内に上がっていた。)   (2017/3/31 23:14:00)

ベルク♂オーク(首筋から身体へ舌を這わせていきながら乳房を揉んでいた手で下着を剥ぎ取ってしまう。露になる桃色の突起、汗を流しながら両手を乳房に伸ばして)これが天使ちゃんの乳首。ブヒヒヒ、美味しそうだぁ(乳房を掴むと寄せて突起を強調させるように揉み寄せると口を開きがぶっと2つとも頬張ると歯で乳房の弾力を噛むように楽しみながら強い力でぢゅるるる!と吸い付く。吸う度に乳房が伸ばされていくだろう)ブホ、ブホホ!おいしいだぁ、おでは幸せだぁ(赤子のように夢中で乳房に吸い付くオーク。口内の牙で突起をかりっと噛みつき。腰布からはみ出たドリル状のペニスを少女の股の間に挟み込めばヌチュ、ヌチュ、と扱きはじめ先走りの汁でお漏らしをしたようにべちょべちょに濡らしていくだろう)   (2017/3/31 23:24:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マリー♀天使さんが自動退室しました。  (2017/3/31 23:48:03)

ベルク♂オーク【オークらしくしたらちょっとあれでしたね。お相手ありがとうございました。お疲れ様です】   (2017/3/31 23:54:59)

おしらせベルク♂オークさんが退室しました。  (2017/3/31 23:55:05)

おしらせグラニス♂雷魔さんが入室しました♪  (2017/4/2 20:25:05)

グラニス♂雷魔【こんばんは。少しお部屋お借りしましょうか。】   (2017/4/2 20:25:30)

グラニス♂雷魔ふぅ……。つまらないな。(今宵もまた開かれた宴。止むことない嬌声が響く広場に退屈そうにソファに腰掛け寛ぐ彼が1人。誰にも声を掛けたり掛けられたりせず指先で電気を操りながら遊ぶばかりで。)はぁ、まーた、時間が過ぎるだけで終わりそうだな。(特に相手を求めることもしない彼には誰も近づくわけが無いのだが……。気付いてか居らずかずっとソファを動こうとはしない彼はやはり指先で遊びを繰り返すばかりで。)ふむ……。相変わらず酒は上手いな。(片手に掲げたグラスを傾け口内に酒を流していく。今となってはただただ、酒を飲みに来たような雰囲気になってしまった彼は苦笑いしか浮かばずに。)   (2017/4/2 20:32:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グラニス♂雷魔さんが自動退室しました。  (2017/4/2 20:52:35)

おしらせマリー♀天使さんが入室しました♪  (2017/4/4 21:42:16)

マリー♀天使【こんばんは。】   (2017/4/4 21:42:28)

マリー♀天使(ベッドから、一人の雄を名残惜しげに見送っている天使の少女。先程まで乱れていたものの、一度中に種子を注がれて、用事があるからと帰られたのである。今はもちろん裸で、あちこちが汚れた自らの身体を眺めては。)…むー、まだ足りなぁい。(布団に下半身を入れた状態で起き上がると、未熟で小振りな乳房を晒す形に。羽をぱたぱたさせながら、新たな雄がやって来てはくれないかと、赤くくりっとした目をキョロキョロさせて。)   (2017/4/4 21:42:34)

マリー♀天使【失礼します。】   (2017/4/4 21:51:31)

おしらせマリー♀天使さんが退室しました。  (2017/4/4 21:51:34)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2017/4/6 23:34:23)

ルーイ♂ダークエルフ(先日はたっぷりと淫らな宴を楽しんだこの部屋。既に幾人もの雄と雌が交わり、快楽の呻きをあげている。その様子を面白そうな顔で眺め、テーブルにいくつも置かれた盃を一つ手にとり、強い酒を啜りながら楽しそうに眺める。何人かの雌から交わりに誘われるが手を振って笑い)…ごめんね、今日は別の人にしてもらってよ。(交わりに戻る雌たちの姿を見送ると、もっと良い「餌」はいないか、と会場を眺めて)   (2017/4/6 23:34:29)

おしらせシャロン♀魔女さんが入室しました♪  (2017/4/6 23:57:53)

シャロン♀魔女【こんばんはー、よろしくお願いします】   (2017/4/6 23:58:03)

ルーイ♂ダークエルフ【こんばんは。】   (2017/4/6 23:58:09)

シャロン♀魔女【このまま続いてよろしいですか?】   (2017/4/7 00:00:03)

ルーイ♂ダークエルフ【はい、よろしくお願いしますね。その場のノリで適当にお互い合わせていきましょう、という感じで。】   (2017/4/7 00:00:48)

シャロン♀魔女な、なんですの、ここ……(何でも魔法の薬の調合に必要なアイテムがいくらでも手に入る夢のような場所、と聞いて喜び勇んでやってきたはいいが、いざ入ってみれば中では目を覆いたくなるくらいの大乱交。こんなことなら来るんじゃなかった、と心の中で呟いてみるも、この城はそういう欲望のある者にしか門を開かないことは露知らず。自分がここに入れたということはそういうことであることを、未だ気付いていなかった。ごくり、と喉を鳴らして彼らの行為に釘付けになっている)   (2017/4/7 00:05:11)

ルーイ♂ダークエルフへー、ニンゲンだ。珍しーい。(大広間の中を歩いてくる金髪の女。周囲で繰り広げられている多種多様な雄と雌の本能の交わりを、生唾を飲み込み食い入るように見ている彼女に背後から声をかけて。笑いながら小柄な彼女の体を後ろから抱き、なれなれしく耳にふっと息を吹きかけて。)キミの種族ってあんまり気持ちよくすると、すぐにおかしくなっちゃうんだよね。だからあんまりしたことないんだよなー…(背後から抱いたまま、珍しそうに髪の毛のにおいをくんくんと嗅ぎ、服の上から肩へ乳房へと指を這わせて)   (2017/4/7 00:10:32)

シャロン♀魔女ひぁっ!?(いきなり後ろから笑いかけられ、そのまま抱き着いては耳や髪やらを撫でてくる男を振り返る)な、なにするんですの…ぁっ……やあ、無礼じゃ、ありませんこと!?(ここで何をしているのか、知識がないわけではないし、そういう場所なのだ、と理解もしている。それでも未だそんな営みに憧れと幻想を抱いている身ではこのような反応も致し方ないが、黒いローブの上から胸を弄られると次第に大人しくなっていき)   (2017/4/7 00:14:43)

ルーイ♂ダークエルフ何するの、なんて言われてもねー。みんなと同じことしようかな、って。…それをしにきたんでしょ?(慣れた様子で黒ローブの上から乳房を掌で包み、そのふくらみの形の良さと感触を満足げに撫でまわし、指先がその先端をいたぶる。身をかがめて舌を伸ばし、彼女の耳朶を唾液で濡らすように舐めながら囁いて)…この服見たことあるなー。何十年か前に君たちみたいな女の人たちの魔法陣で無理矢理召喚されたことあるよ。…後でみんな食べちゃったけど。   (2017/4/7 00:19:22)

シャロン♀魔女ち、違いますわっ、私は…ひぁ、あ……(何をしに来た、と言われても咄嗟に返すことが出来なかった。ここに来ればいくらでも原料が手に入ると聞いてきたはずなのに、咄嗟に口にすることを噤んでしまう。相手の指先が胸の先端を弄り回すたびに甘い吐息を漏らし、体をもぞもぞ、と動かしていき)……ん、んぅ……っ…やぁ、舐め、ちゃだめ…っ   (2017/4/7 00:21:55)

ルーイ♂ダークエルフ違うんだ?珍しい。みんな交尾しに来て、おなか一杯になるまでしたり、孕むまでして帰るのに。何しに来たの?(ぴちゃ、舌が濡れた音を立てて耳の穴を舐める。ねっとりと舌先が耳の形に添って這い、唇の先で甘く耳朶を吸いたて、軽く歯を立てて。乳首が固くとがり始めた感触をローブ越しに楽しみ、掌で乳房をこね回して)…きみ、ニンゲンにしては魔力高いね。おいしそう。   (2017/4/7 00:25:24)

シャロン♀魔女そんな、そんなことぉ……しにきたわけ、じゃぁ…っ…んんっ(頭の中ではわかっていても、体は抵抗を辞め始めている。胸を揉まれ、耳を舐められるたびに自分でするのとはまた違う快楽が奔り、声を上げていた。先端が硬く自己主張し始めるとそこを執拗にこね回され、いつしか体を委ねるようによりかかり)…私、なんて…美味しくありませんわぁ……んぁっ…は、きもちい…   (2017/4/7 00:29:48)

ルーイ♂ダークエルフほんとー?ここはしたがってるけど。(指先できゅっと強めに乳首をつまみ上げ、こりこりと硬い感触を楽しんで。右手の指先がローブの裾をめくり、中へと手を差し入れてゆく。ローブの中で火照る肉体を楽しむように肌を撫でてゆく。浴場に火照り始めた肌、うなじを唇でゆっくりと愛撫し舌を伸ばして首筋に唾液の跡を残してゆく)…ほら、気持ちいいって言った。素直じゃないね、したくてたまらないって声してるのに。…そこのお酒でも飲む?すごく精がついて、したくてたまらなくなるよ。(彼女の目の前のテーブルの上には、盃がいくつか。…彼女の世界では貴重な調合材料とされているような、「生命の水」が無造作に硝子の瓶の中に、盃になみなみと注がれている。)   (2017/4/7 00:36:52)

シャロン♀魔女おさ、け……?(言われるがまま眼前のテーブルの杯に手を伸ばす。口の中に一口含んでハッとした。)こ、これ、生命の水じゃありませんの!?こんな貴重なモノが無造作に……って(自分が口に含んだだけでも大金が動く量だ。それを飲み込んでしまったという後悔に苛まれる前に、その衝動は体の中から血液の鼓動と共に沸き上がってくる)……はぁっ、は……なんですの、これぇ……んんっ、体が、あつい……!ふぁ、あ…きもちいい…ですわぁ…っ…!   (2017/4/7 00:40:30)

ルーイ♂ダークエルフけっこういいでしょ、これ。みんな浴びるほど飲んで、体にもかけて、何日でも何年でも交尾するんだよ。(腕の中の人間が生命の力が漲り、体中で欲望を満たそうと活性化しはじめたのが感じられる。彼女の体を抱き上げてテーブルの上に座らせると、初めて彼女の顔を正面から見て)…へえ、ニンゲンにしてはきれいな顔してるじゃない。いただきまーす。(ローブの上から乳房に顔をうずめ、乳房の感触を楽しみながら、足を開かせて手を差し入れてゆく。下着の上から秘所へと指を這わせてゆくとじっとりと熱く潤み発情した感触。)   (2017/4/7 00:47:00)

シャロン♀魔女なん、ねんでも……(なるほど、アイテムがいくらでも手に入るが持って帰るは至難、というのはそういう意味だったのか。確かに帰る気も起こさせないほど、迸る快楽に溺れたくなる。未だ十と数年しか生きていなくても、ここの快楽が極上であることを悟ってしまう。)…はぁっ、あ…!そこぉ…もっと、して、くださいな…!胸も、下も…全部、気持ちよくして、欲しいんですのっ…!   (2017/4/7 00:51:54)

ルーイ♂ダークエルフ…あんまりこうやって気持ちよくしてると、すぐに壊れちゃうからなー、ニンゲンは…(くすくす笑いながら下着の中へと指を差し入れ、秘所の入り口を焦らすように探ってゆく。指先がクリトリスをいじるたびに、ぴくりぴくりと腰が跳ねている。…彼女の手を導き、太く硬く反り返った肉棒へと触れさせる。小柄な彼女の華奢な手には握るのに余るほどの太さ、そして熱さ。…彼女の下着を脱がせてゆくとどろりと愛液が滴っている。…彼女に太い肉棒の根元を握らせたまま、亀頭をゆっくりと秘所の入口へと押し付けて)   (2017/4/7 00:57:54)

シャロン♀魔女(彼の手が動く度に自分では感じたことのない快楽が奔る。すっかり快楽に蕩けた雌の顔を晒しながら、潤んだ目で彼の顔を見つめてその手は導かれるがままに彼のモノを握っている)ふぁ…大きい、ですわ……これが、今から……んっ、あ、はぁ…当たって、ますの……!(息を荒げ、待ちきれないといった感じで自分から腰を擦り付けていく。これで貫かれることを望みながら懇願するような声で)…お願い…コレで、私のこと、気持ちよくして、くださいな…!   (2017/4/7 01:01:30)

ルーイ♂ダークエルフ(彼女に亀頭を押し付けると、興奮しきった様子で彼女が火照る顔で懇願し始め、くいくいと腰を揺すって受け入れようと肉棒へと擦り付け始める。彼女の顔を眺めながら、締め付ける中を掻き分けるように肉棒を突き入れてゆく。どろりと蕩けた中を太いものが掻き分け、子宮の入り口を突き上げる。軽くこすりつけるように腰を揺すりながら、つながる感触をなじませて)…ふふ、思った通り、ニンゲンにしては魔力あるね。すごくいい。…こうしたらもっとよくなるかな?(テーブルにあった手近な盃を取り、彼女のローブの上に生命の水を浴びせてゆく。…濡れた生地が彼女の肌に張り付き、乳房の形が露になって。肌に刷り込むかのように乳房を濡れたローブ越しに揉みしだきながら腰を揺すって)   (2017/4/7 01:07:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャロン♀魔女さんが自動退室しました。  (2017/4/7 01:21:44)

ルーイ♂ダークエルフ【おや、残念…遅い時間だものね。また今度遊びましょう。】   (2017/4/7 01:22:15)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2017/4/7 01:22:29)

おしらせマリー♀天使さんが入室しました♪  (2017/4/8 23:21:31)

マリー♀天使【こんばんは。】   (2017/4/8 23:21:51)

マリー♀天使いーなぁ…(城に入るや否や、そう呟いた天使の少女。辺り一面、交わり狂う魔界の者たち。天界に存在する種族は、ここではなかなか見つからない。寧ろ、その者たちの目に付かぬように、魔界の雄を探しているのだ。丁度空いているベッドに腰かけると、身体が安定し、逆に空気を多く吸うようになる。この城の空気には媚薬が混じっているんじゃないかと思うほど、身体を疼かせるもので。幼い瞳が辺りへ視線を送り、誰かを待っているよう。そう、まだ相手の居ない“誰か”を…。)   (2017/4/8 23:21:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マリー♀天使さんが自動退室しました。  (2017/4/8 23:42:04)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2017/4/10 23:14:34)

ルーイ♂ダークエルフ(先日はたっぷりと淫らな宴を楽しんだこの部屋。既に幾人もの雄と雌が交わり、快楽の呻きをあげている。その様子を面白そうな顔で眺め、テーブルにいくつも置かれた盃を一つ手にとり、強い酒を啜りながら楽しそうに眺める。何人かの雌から交わりに誘われるが手を振って笑い)…ごめんね、今日は別の人にしてもらってよ。(交わりに戻る雌たちの姿を見送ると、もっと良い「餌」はいないか、と会場を眺めて)   (2017/4/10 23:14:46)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2017/4/10 23:51:29)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2017/4/10 23:53:04)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2017/4/11 00:00:27)

おしらせレーヴ♀インプさんが入室しました♪  (2017/4/11 21:50:39)

レーヴ♀インプ(今日も今日とて繰り広げられる淫蕩の宴。ベッドからソファから床に至るまで、様々な種類の雌雄が入り乱れ、繋がる卑猥な音と喘ぎを響き渡らせている。 そんな中、ひとつの果物が盛られたテーブルの上。縁に座るようして、素足を交互に揺り動かしながら、置かれていた林檎をしゃくしゃくと食べている小娘一匹の姿が。)誰か遊んでくれるかなぁー。(半分くらい食べた辺りで、細長い尻尾をくねらせつつ、宴の光景を眺めておいしそうな餌探し。食べたものは性欲や精力に直結するというのは本当みたいで。お腹の奥がうずうずして、太腿同士を擦り合わせつつ。)   (2017/4/11 21:57:21)

おしらせグラニス♂雷魔さんが入室しました♪  (2017/4/11 22:00:39)

グラニス♂雷魔【こんばんは。お邪魔してもいいですか?】   (2017/4/11 22:01:00)

レーヴ♀インプ【こんばんわー、ロールで入って頂ければーっ】   (2017/4/11 22:01:25)

グラニス♂雷魔【了解です。では、書いてきます。】   (2017/4/11 22:01:50)

グラニス♂雷魔【すみません。急用にて退室します。申し訳ない。】   (2017/4/11 22:06:37)

おしらせグラニス♂雷魔さんが退室しました。  (2017/4/11 22:06:40)

レーヴ♀インプ【お、お疲れさまでした? んー、では待機し直させていただきますねー】   (2017/4/11 22:07:51)

レーヴ♀インプ(しゃくしゃく食べ進めた林檎も綺麗に食べ終えて。残った芯の部分を手持ち無沙汰に、蔕のとこを持ってぶらぶら揺り動かしながら。)あ、おにーさんっ、お暇~…じゃなぁいよねぇ~(入り乱れる雌雄の中から抜き出た雄の一人に声をかけてみるものの、別のとこのお姉さん達の方へ。頭をぽんぽんってされて、また今度な、みたいな感じで素通りされていく。)今日は無理かなぁ(あちらこちらを見渡してみても、ぽつんとしてるのは自分だけ。新しく誰かが来てくれるといいんだけど、なんて視線を広間の扉のほうへ向けつつ。食べ終えた林檎の芯は、隣にちょこんと置いといて。)   (2017/4/11 22:47:12)

おしらせエンキ♂ゴブリンさんが入室しました♪  (2017/4/11 22:57:40)

エンキ♂ゴブリン【こんばんはです。まだ大丈夫そうですか?】   (2017/4/11 22:58:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レーヴ♀インプさんが自動退室しました。  (2017/4/11 23:07:25)

エンキ♂ゴブリン【お疲れ様でした。お休みです】   (2017/4/11 23:08:12)

おしらせエンキ♂ゴブリンさんが退室しました。  (2017/4/11 23:08:16)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2017/4/12 21:45:53)

ルーイ♂ダークエルフ(先日はたっぷりと淫らな宴を楽しんだこの部屋。既に幾人もの雄と雌が交わり、快楽の呻きをあげている。その様子を面白そうな顔で眺め、テーブルにいくつも置かれた盃を一つ手にとり、強い酒を啜りながら楽しそうに眺める。何人かの雌から交わりに誘われるが手を振って笑い)…ごめんね、今日は別の人にしてもらってよ。(交わりに戻る雌たちの姿を見送ると、もっと良い「餌」はいないか、と会場を眺めて)   (2017/4/12 21:46:23)

おしらせマリー♀天使さんが入室しました♪  (2017/4/12 21:51:14)

マリー♀天使【こんばんは。】   (2017/4/12 21:51:29)

ルーイ♂ダークエルフ【こんばんは。久しぶりだね。】   (2017/4/12 21:51:46)

マリー♀天使【お久しぶりですー。】   (2017/4/12 21:52:04)

ルーイ♂ダークエルフ【今日はまだ早い時間だから、ゆっくり遊べそうだね。よろしくね。】   (2017/4/12 21:52:50)

マリー♀天使【はい、よろしくお願いします。】   (2017/4/12 21:54:29)

マリー♀天使(うーん、と唸りながら、城の中を歩き回っていた。というのも、空いている雄が中々見つからなかったのである。立ち止まってキョロキョロしていると、暫く見なかった懐かしい姿を見留めて。とことこっ、と駆け寄ると、小動物のようにすり寄ってしまう。)ルーイっ♡(羽をぱたぱた、赤色のくりっとした瞳で、嬉しそうに顔を見上げる。)   (2017/4/12 21:59:09)

マリー♀天使【ぁ、プロフ抜けてますよー。】   (2017/4/12 21:59:41)

ルーイ♂ダークエルフおっ、マリーじゃない。ひさしぶりー。(嬉しそうに近寄ってきた小柄なマリーの笑顔を見ると、目を細めて笑って。体を摺り寄せてきた彼女を抱き上げると、その頬に軽く唇を押し当てて)相変わらずいい匂いするね、マリーは。おいしそう。今日は食べちゃっていいんでしょ?…最近あまりいい子に出会えなくてね。魔力欠乏中。(指先で背中の羽を軽く撫でながら、あむ、と耳朶に唇を這わせて)   (2017/4/12 22:03:06)

マリー♀天使うんっ、久しぶりっ。(身体が宙に浮くと、がしっ、とルーイに掴まる。もう離さない、と言わんばかりだ。頬に押し付けられた唇の感触さえも、愛しく感じる。)そうかなぁ?魔界の匂い、染み付いてるかも♡いーよ、いっぱい食べて?♡あらあら…じゃあ、マリーが魔力補充してあげるっ。天使だけど…(羽も性感帯の一部。撫でられると、びくぅっ♡と震えてしまって、「はぁうっ♡」なんて声も。耳朶に唇が這うと、すぐにそこを赤くして、身体もぷるっ、と反応してしまう。)   (2017/4/12 22:13:18)

ルーイ♂ダークエルフマリーみたいな可愛い子を抱くのが、一番の魔力補給なんだよ。天使とか魔族とか、関係ないんだ。(彼女の体に指先を這わせてゆくと、身体が以前の交わりを覚えているのか、すぐにぴくぴくと反応をし始める。唇が耳朶を弄び、舌を這わせてゆくたびにマリーが甘い声を上げる。腕の中に抱き上げたマリーと時折唇を交わしながら、広間の中央に設えられたベッドの上へと連れてゆく。…ベッドの上に彼女をふわりと座らせると、ねっとりと口づけを交わしてゆく。舌先を伸ばしあい、唾液と共に絡ませて。ぴちゃり、ぴちゃり、唾液が音を立てて交わりあい、二人の唇の端から垂れ、ぽたりと滴がマリーの白いワンピースの上へと落ちる。)   (2017/4/12 22:19:08)

マリー♀天使んん、ぅっ♡はぁ…♡(耳から走る刺激は、柔らかくもあり、一瞬のものでもある。その都度に声を上げては、刺激を楽しんでいるようで。よくルーイと交わる、皆の視線が集まるベッドに、今夜も腰を下ろした。)ん、っ♡ぁ、ふ…♡(先ほどまで時折だった口づけは、濃厚なものに変わっていった。小さな舌をうんと伸ばして、上手く絡めようとする。ルーイのペースについていけたかどうかはわからないが、ワンピースに滴る唾液に興奮して…もっと求めるように、両腕をルーイの首に回してみて。)   (2017/4/12 22:31:20)

ルーイ♂ダークエルフ(マリーが抱き付いてくると、首を傾けて更に口づけを深めてゆく。舌先を探り合うように絡めあい、温かな感触を確かめて。何度も体を重ねて深い快楽を教え込んだマリーの体が口付けだけで疼いているのが感じられる。白く柔らかな服の上から乳房へと指を這わせてゆく。掌で包み込むように乳房を愛撫し、服の中で尖り始めた乳首を指先でいたぶるように、焦らすように周りから責めて。…唇を離し首筋に唇を這わせながら彼女の甘い体臭を嗅いで)…ふふ、マリーの匂いだけじゃなくて、他の男の精液の匂いもするよ。気持ちいいこと、たくさんしてる?   (2017/4/12 22:37:39)

マリー♀天使ふ、んっ♡ぁ…あぅっ♡(口内は、興奮と発情で粘り気を増した唾液が覆っている。赤い顔をし、深くなって行く口づけに追いつこうとして。唾液を飲む暇なんてないから、唇の端からつー、と零れていたりする。小さくも存在を主張する乳房と、その先端が弄ばれると、身体を揺らしてピンポイントに当てようとした。当たっていようが当たっていまいが、気持ち良さげに鳴いているのは変わらなくて。)うん、してる…でも、今はルーイとえっちするんだもん。そんなこと言わないで…。   (2017/4/12 22:45:41)

ルーイ♂ダークエルフふふ、野暮だったね。でも、興味あるよ。マリーがどんな雄に抱かれて、犯されて、気持ちよくなってるのか。…彼らよりももっともっと気持ちよくしてあげないとね。(彼女の首筋をねっとりと舐めながら、服を少しずつ脱がせてゆく。白い肌が欲情に火照りほんのりと赤く染まり、金髪が肌をうねる様が美しい。唇が、舌先が胸元へと蠢き、肌に唾液の痕を残してゆく。…乳房を覆う下着をずらすと、ツンと尖った乳首が露わになって。マリーに見せつけるように舌先を伸ばし、その先端をちろちろと細かく蠢かせて舐めてゆく)   (2017/4/12 22:51:48)

マリー♀天使【ごめんなさい、早めに眠気が来ちゃいました…】   (2017/4/12 23:03:12)

ルーイ♂ダークエルフ【おや、仕方ないね…また今度、遊ぼうね。】   (2017/4/12 23:03:37)

マリー♀天使【本当は続けたかったんですけど、すみません。おやすみなさいです。】   (2017/4/12 23:05:23)

おしらせマリー♀天使さんが退室しました。  (2017/4/12 23:05:28)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2017/4/12 23:05:53)

おしらせアンジュ♀堕天使さんが入室しました♪  (2017/4/13 00:25:41)

アンジュ♀堕天使【こんばんはーいつまで居られるかわからないですが、中文、長文のできる方 できれば、人外の人を募集させていただきますー】   (2017/4/13 00:26:15)

アンジュ♀堕天使っ…はぅっ…んんっ…(大きな広場の中に設置された大きなベット、そのうえで一人、足を大きく広げる様にしては、その奥の場所に指を持っていけば一人弄る様にしては、小さな声をもらしていき)んっぁ…相手が居ないなんてぇ…一人でしているしかないじゃない…(周りを見ても、空いている雄が見えない、此処の食事に手を付けては、周りを見ていればひとり発情をしては、心の奥から生まれてくる気持ちを制御できることもなく一人、火照りを沈める様にしては、片手を秘所へ、もう片手を胸の方へともっていき、一人で弄っては、気持ちを落ち着けようとして生き)はっ…んんっ…だれか、暇そうなのはいないのぉ?(周りを見ては、皆が皆、相手を見ているようであり相手に夢中のように見えていけば、一人で弄っていくのを止めずに快楽を得る様に弄っていき)   (2017/4/13 00:38:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アンジュ♀堕天使さんが自動退室しました。  (2017/4/13 00:59:14)

おしらせアンジュ♀堕天使さんが入室しました♪  (2017/4/13 22:25:04)

アンジュ♀堕天使【こんばんはーおじゃましますー↓の待機ロルでしばらく待機しますねー】   (2017/4/13 22:28:20)

アンジュ♀堕天使【中文、長文のできる方 できれば、人外の人を募集させていただきますー】   (2017/4/13 22:29:56)

おしらせガーベル♂狼獣人さんが入室しました♪  (2017/4/13 22:44:49)

ガーベル♂狼獣人【こんばんは。ほぼ狼の四肢と顔のまま、2足歩行と知能を持った獣人です。よろしければ、ロルに続かせていただきます】   (2017/4/13 22:45:47)

アンジュ♀堕天使【こんばんはーはい、大丈夫ですー一応、掲示板の方にもキャラ登録をしていますのでーよかったら参照していただけると嬉しいですー】   (2017/4/13 22:46:39)

ガーベル♂狼獣人【続き打っておりました。投下してキャラ確認させていただきますね!】   (2017/4/13 22:49:47)

ガーベル♂狼獣人(妖艶で卑猥な音と匂いと嬌声が入り乱れ、至る所で雄と雌が、時に性別関係なく交わり合う大広間。かなりの広さがあるにもかかわらず、中は熱気に溢れ、溢れた汗が湿度を高めているだろうか。多種多様な種族が一堂に会するこの場所は、まさに永劫の宴会場と呼ぶにふさわしいだろう)俺様の優秀なガキちゃんとしっかり孕むんっ…だぜっ…っっ!!(もう何人目そして何度目の射精だろうか。数えきれない程の射精を経て、なおその濃度と精力は収まる気配すらない。人間の…よく見ればある大国の姫であろう人間の雌の両二の腕を後ろか持ち、毛で覆われた狼その物の下半身を震わせる獣人が腰を震わせる)んだぁ?もうへばっちまったのかよ…これだから人間は弱くてしょうがねぇなっ   (2017/4/13 22:51:19)

ガーベル♂狼獣人(ぐったりと気をやってしまった雌を抱えると、脇にあったソファに放り投げる。女体が消えて露わになったイチモツは、真っ赤に充血し天井へと反り返り、心臓の鼓動に合わせて大きく根元から揺れている。次の雌を探すため顔を左右に動かすと、不意にその顔が止まる。そしてヒクヒクと鼻を大きく動かして)スンスンっ…これは面白れぇ(部屋の中央、一際目立つベッドの上で一人慰める雌に気付くと、そのイチモツを更に揺らしながら近づいていく)こんな場所で一人慰めてるなんて随分勿体ねぇことしてんじゃねぇか。お前、人間じゃねぇな…?(グルルッと楽しそうに喉がなり、口角をにやりと上げれば自慢の犬歯が顔を見せる。ビキビキッとペニスに力が入り、唯一毛で覆われていない腹筋にペニスが打ち付けられた)   (2017/4/13 22:51:24)

ガーベル♂狼獣人【キャラ設定拝見いたしました。サキュバスに負けたという事は、かなり濃厚な百合が発生していたのですね。これは滾る!文章量最初なので背景入れて長くなりましたが、次回から杏樹さんに合わせていきますね。よろしくお願いいたします】   (2017/4/13 23:03:09)

アンジュ♀堕天使んっ…あっ…んんっ…(ベットを愛液で濡らしては、大きく開いた足の間に指を入れては一人で弄っては、満足のできない性欲を少しでも解消させようと動かしていけば、大勢の魔物などが居る中、何処からともなく聞こえる、何かが投げ捨てられる音、それが聞こえればひとりの狼の獣人か、一人がこっちへと、やってくるのが解れば、指を動かすのをやめてそのオスをじっと見つめていき、視線は次第に、その獣人の姿の一点の方へと移っていき、大きくそびえたつ性器、それをみていれば、その獣人から声を掛けられれば、獣人の顔を見る様に見上げていき)フフ…貴方も、人間じゃないでしょ?んん~狼といったところ?(獣人を見つめては、近くにいる子悪魔にワイン二つを頼めばすぐに運んでくる、ワインを受け取れば)よかったら飲む?(体力や精力が回復すると言われるこのお城での飲み物、まるで、此処で行われている事に誘う様にベットの上を少し移動しては、ワインを、獣人の方へと渡すように差し出して)   (2017/4/13 23:04:44)

アンジュ♀堕天使【いえいえー長くても大丈夫ですよー背後ではきっと、何日も監禁でもされて色香を植え付けられたのかもしれませんねーフフ―ン、でも、基本的には受けですのでー。はい、此方こそよろしくお願いしますー】   (2017/4/13 23:06:10)

アンジュ♀堕天使【あ、身体変更も多少は可能ですのでロル中にでも、言っていただければ、変更できますー】   (2017/4/13 23:06:42)

ガーベル♂狼獣人(巨大なオオカミがそのまま2足歩行になったような風貌。唯一両手だけは人間のそれと似たような形状をしてはいるが、手の甲から指先まで毛で覆われており、掌には肉乳が残ったままだだ。使いづらくはないのだろうか)俺様はれっきとした魔物だぜ。人型の女が一番種付けにはもってこいなんだが、ひ弱すぎて使いもんになんねぇからなっ…こいつで4・5回射精したら壊れちまって全然物足りねぇんだよっ(話す間もヒクヒクと鼻が激しく動く。目の前の女から漂う初めて嗅ぐ種族の匂い、何より発情期特有の雌の匂いが鼻孔の粘膜を刺激する。それに反応して一際大きくペニスが脈打つと、どろっ!と透明な我慢汁がその先端からあふれ出し、ベッドわきの床へと糸を引いて垂れていく)   (2017/4/13 23:14:55)

ガーベル♂狼獣人人型で人間じゃねぇってなりゃ、そりゃ確認もしたくなるじゃねぇかっ(人間が玩具を見つけた時の様に目を輝やかせ、ワインを差し出す雌へと覆いかぶさるように飛びついて)んなもんに頼るほど俺の精力はやわじゃねぇよ。こんな場で、雰囲気大事にして!なんてめんどくせぇこと言うんじゃねぇよな?(まさに四肢で覆い被さる。アンジュが差し出したグラスはその巨体で弾かれ、ベッドの脇に割れて転がる。反り返ったペニスは、アンジュのむき出しの白い素足、その太ももへと我慢汁を刷り込むように擦りつけて)   (2017/4/13 23:15:00)

ガーベル♂狼獣人【ごめんなさい。これからなのですが、電話がなって長引きそうです。申し訳ないですが一旦退室させて頂きます。本当に申し訳ないです。そのまま出ないといけないかもしれないので…】   (2017/4/13 23:16:04)

アンジュ♀堕天使【あららー残念、いえいえーリアル大事ですからーお電話の方を優先なさってくださいませーまた、お会いした際にお相手をしていただけると嬉しいですー】   (2017/4/13 23:16:50)

ガーベル♂狼獣人【またの機会に是非お願い致します。中途半端に汚してしまってすみませんでした。では、これで失礼いたします】   (2017/4/13 23:17:29)

おしらせガーベル♂狼獣人さんが退室しました。  (2017/4/13 23:17:32)

アンジュ♀堕天使【いえいえーお疲れ様でしたー】   (2017/4/13 23:17:49)

アンジュ♀堕天使【私も一旦抜けましょうかー】   (2017/4/13 23:18:04)

おしらせアンジュ♀堕天使さんが退室しました。  (2017/4/13 23:18:07)

おしらせロミア♀淫魔さんが入室しました♪  (2017/4/17 22:48:56)

ロミア♀淫魔【こんばんはー、お邪魔しますっ。)   (2017/4/17 22:49:21)

ロミア♀淫魔はぁ、はぁ…っ♡おにーさ、あんっ♡…あれぇ…?(魔王の城にて開かれている、淫らな宴。淫魔である自分が行かない訳がなく、喜んで参加し、早速雄をとっ捕まえた。ところが、第三ラウンド程で、相手の身体はもたなくなってしまったよう。不服げに中から抜くと、ベッドからぴょんと飛び降りて、また空いているベッドに乗り換え。体力には自身のある彼女だが、やっぱり休むことも大事。休憩がてらに寝転がり、裸の身体を公に曝す。まるで、「私を犯してください!」と言わんばかりだ。よっ、と身体を起こすと、奥から湧き上がるは性欲。うずうずが我慢できなくて、悪魔の尻尾はぴーんっ、と上を向いちゃう。)んぅ…誰かぁ…   (2017/4/17 22:49:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロミア♀淫魔さんが自動退室しました。  (2017/4/17 23:27:34)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2017/4/18 23:24:58)

ルーイ♂ダークエルフ(先日はたっぷりと淫らな宴を楽しんだこの部屋。既に幾人もの雄と雌が交わり、快楽の呻きをあげている。その様子を面白そうな顔で眺め、テーブルにいくつも置かれた盃を一つ手にとり、強い酒を啜りながら楽しそうに眺める。何人かの雌から交わりに誘われるが手を振って笑い)…ごめんね、今日は別の人にしてもらってよ。(交わりに戻る雌たちの姿を見送ると、もっと良い「餌」はいないか、と会場を眺めて)   (2017/4/18 23:25:02)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2017/4/18 23:41:58)

おしらせフーゴー♂虎人さんが入室しました♪  (2017/5/1 19:28:28)

フーゴー♂虎人んが……ぁ。寝てたか……。(広間の中ほど。大きなベッドに寝ころんでいた少年がぱちりと目を覚ました。大きくあくびを漏らしながら身を起こすのは、獣と人の間ほどのシルエット。縞のある獣毛に覆われた体つきは、人の筋肉の形に盛り上がっている。服は何も身に着けていない……寝る直前まで、淫らな宴を楽しんでいたのだろう。昼夜を問わず相手を見つけては交わり、眠くなったら寝る。すっかり、そんな生活に染まっていた)……なんか、食うもの。それから、誰か、女……。(ごそごそと身を起こす。股間の逸物は寝ているときからくっきりとそそり立ち、体格に対してアンバランスすぎるほどに膨らんでいる。大きな睾丸を揺らしながら、まずは食事の盛られたテーブルのほうへ。その間に目につく相手がいないか、寝ぼけ眼を周囲に向けつつ歩き始めた)   (2017/5/1 19:28:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フーゴー♂虎人さんが自動退室しました。  (2017/5/1 20:40:57)

おしらせフーゴー♂虎人さんが入室しました♪  (2017/5/1 20:41:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フーゴー♂虎人さんが自動退室しました。  (2017/5/1 21:01:41)

おしらせフーゴー♂虎人さんが入室しました♪  (2017/5/1 21:02:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フーゴー♂虎人さんが自動退室しました。  (2017/5/1 21:22:08)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2017/5/1 22:28:06)

ルーイ♂ダークエルフ(先日はたっぷりと淫らな宴を楽しんだこの部屋。既に幾人もの雄と雌が交わり、快楽の呻きをあげている。その様子を面白そうな顔で眺め、テーブルにいくつも置かれた盃を一つ手にとり、強い酒を啜りながら楽しそうに眺める。何人かの雌から交わりに誘われるが手を振って笑い)…ごめんね、今日は別の人にしてもらってよ。(交わりに戻る雌たちの姿を見送ると、もっと良い「餌」はいないか、と会場を眺めて)   (2017/5/1 22:28:26)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2017/5/1 22:45:03)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2017/5/10 22:47:06)

ルーイ♂ダークエルフ【先日と同じ待機ですが、濃厚に交わりを愉しめる方を募集しております。】   (2017/5/10 22:47:58)

ルーイ♂ダークエルフ(先日はたっぷりと淫らな宴を楽しんだこの部屋。既に幾人もの雄と雌が交わり、快楽の呻きをあげている。その様子を面白そうな顔で眺め、テーブルにいくつも置かれた盃を一つ手にとり、強い酒を啜りながら楽しそうに眺める。何人かの雌から交わりに誘われるが手を振って笑い)…ごめんね、今日は別の人にしてもらってよ。(交わりに戻る雌たちの姿を見送ると、もっと良い「餌」はいないか、と会場を眺めて)   (2017/5/10 22:48:02)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2017/5/10 23:09:34)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2017/5/10 23:43:25)

ルーイ♂ダークエルフ【再び、待機します】   (2017/5/10 23:44:22)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2017/5/11 00:02:52)

おしらせロミア♀淫魔さんが入室しました♪  (2017/5/11 22:56:52)

ロミア♀淫魔(今日は…何人と一緒に寝たっけ。それすらも忘れてしまう程に雄を求め、愛し、――搾り取った。だが、まだまだ彼女は満たされない。――いや、次の一戦で終わりだろうか。また性欲が吹き上がるかもしれないけれど。目が覚めたベッドの上、小さな淫魔は、その身体に似合った様に小さい欠伸を吹かした。だからといって、身体が鎮まっているわけではない。性感帯であり、男性器の様に勃起もしてしまう尻尾は、ぴん、と上を向いていて。)ぁ、あぁんっ…♡(堪らず、尻尾に手を伸ばす。きゅ、と握り、しこしこと扱いて…。ベッドの上に、脚を崩した正座の様に座り、えっちぃ声を上げながら自慰をしてしまう。大分着崩れた黒のワンピースの下は、無着用。座っている下にあるシーツに、だんだん染みを広げて行く――。)   (2017/5/11 22:57:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロミア♀淫魔さんが自動退室しました。  (2017/5/11 23:17:13)

おしらせラギ♂魔族さんが入室しました♪  (2017/5/14 00:09:24)

ラギ♂魔族(この場にやって来た高揚から自然と体温が上がり、皮下の筋繊維が逞しく隆起する褐色の肌はしっとりと濡れていた。開けっ放しになっていた入り口をすり抜け、ひた、ひた、と裸足の足音を刻んで広間に姿を見せると。一度足を止めて室内を見渡し、繰り広げられている光景を目に映す。濡れた肌を激しくぶつけ合い、嬌声を上げて求め合うオスとメスの数々。巡らせた視線で捕らえた、そんな淫らで本能的な姿に、ふ、と口元を卑猥に緩めて紅の眸を細め、 堪らねぇな… などと煽られた心身をなおも熱くさせていく。疼く下半身は腰に巻いた麻布を猛々しく盛り上げ、其の生々しい隆起は中の形や大きさを容易に想像させるほど。欲情と興奮に顔つきは幾分か強張り、空いたベッドを目指しながら其の視線で相手になりそうな極上のメスを探し回って行く。)   (2017/5/14 00:11:01)

ラギ♂魔族【お邪魔します。当方、長考・遅レスですが同程度の文章量で遊んでいただける方を希望いたします。幼すぎるキャラやハートマークなどの記号はNGとさせてください。】   (2017/5/14 00:15:20)

2017年03月30日 03時10分 ~ 2017年05月14日 00時15分 の過去ログ
【乱交】永劫の宴
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