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「悪の組織につかまって・・・。」の過去ログ

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2017年04月23日 15時03分 ~ 2017年05月14日 15時42分 の過去ログ
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ポイゾナ♀カタログスペックだけならガイアセイバーズの娘たちより小雪ちゃんの方が上なのになぁ。ちゃんとした怪人になれたら私もお友達になってあげるよ(うーん、と身をくねらせ尖った顎に指を添え芝居がかった思案顔)こんなのはどうかな?(小雪に向かってピンと指を一本弾く。小さな小さな紅い水滴が飛んで小雪の肌に落ちる。ジュウと音がして錐を揉み込まれるような激痛が小雪を襲う)   (2017/4/23 15:03:53)

白峰小雪それは算出したデータが誤っているだけか、と。 わたくしには、皆様のような力は…。(ない。と首を振る中で、友達、といわれれば) わたくしは…、皆様を傷つけ、そして、今ある世界を壊そうとする貴女がたと友誼を結ぶつもりはありません。 力はありませんが、わたくしとて、ガイアセイバーズの関係者なのですから。(絶対にあり得ない事。 そう首を振った瞬間、赤い水滴が肌に落ちた瞬間)っ…、い、あ、あああああぁぁぁっっ!!?(絶叫が部屋の中に響き渡り、肌に落ちた個所を抑えて悶え苦しみ)   (2017/4/23 15:07:37)

ポイゾナ♀あはは、痛い?痛い?罪もない小雪ちゃんを虐める悪い娘だよぉ。ホラホラ、これでも力は要らない?(小雪との距離を詰め、鎌での攻撃を誘うように両手を広げて見せる。細い腰がくねる)じっとしてていいのぉ?ホラホラ、二発目がくるよぉ(悶え苦しむ小雪に再び指を弾く。今度は故意に狙いを外し、小雪の足元。床からの跳ね返りだけでも平手打ちされたような痛みが走る)   (2017/4/23 15:10:38)

白峰小雪やめて、ください…っ。わ、わたくしは、力をふるうことも、誰かを傷つけることも望んでは…(距離を詰められ、それから逃げるように後ずさりする。隙だらけの様子を見せるポイゾナ相手にも、攻撃をする事を厭うように、逃げることだけに専念していて) え…、やっ!?(悲鳴交じりに身体を竦める。 が、当然、飛沫までは避けるに至らず) っく、うぅっ!?(足に飛沫が触れただけ。それだけでも、びくり、と身体を痛みに震わせ) ど、どうして、こんな、事を…。わたくしは、貴方を傷つけるつもりはない、のに…。(怯えた視線でポイゾナを見つめかえし)   (2017/4/23 15:14:15)

ポイゾナ♀うーん、ダメねえ。小雪ちゃんは怯えるばっかりかぁ。ちゃんと戦闘本能も入ってるはずなんだけどなぁ。(身を竦める小雪に対し仔犬にするように軽く身を屈め広げた右手を差し伸べる、左手は腰の後ろ)ほら、ゴメンねぇ、大した毒じゃないのよ。癒してあげるから傷をみせて   (2017/4/23 15:19:47)

白峰小雪(自身でも気づいていない。戦闘本能を無理矢理にでも抑え込む意志力。 ポイゾナの見立て通り、カタログスペックだけならば、ガイアセイバーズの戦士たちと同等。そんな実力をまだ眠らせていて)だ、って、わたくしは…、できる事なら、誰も傷つけたく、なんか…(身を竦める中で、右手を差し伸べられれば警戒した様子は見せる中で)は、はい…。(そういって、最初に毒液が触れた左腕。その場所をさしだして)   (2017/4/23 15:22:13)

ポイゾナ♀普通の人間なら全身溶けるとこだけど、小雪ちゃんなら大丈夫。もったいないなぁ(素直に傷を見せる小雪の腕を掴んで引き寄せると傷に顔を伏せくちづけする。甘い感覚と共に傷が塞がり痛みが癒えていく。)ほら、足の方も見せて?   (2017/4/23 15:25:40)

白峰小雪ご、ごめんなさい…。でも、わたくしは…、普通の人間のはずですし、例え、改造されても、心までは…っ!?(突然のこと。傷跡に口付けをされれば、驚きを隠せない。が、傷がふさがり痛みが癒えていけば)あ、ありがとうございます…。(彼女によって与えられた傷。それでも、癒されれば礼を述べないことはなく、彼女の言葉の通りに)は、はい…。 ここ、です。(そういって、足にとんだ飛沫。その箇所を隠さずに見せる。 火傷のような痕が広がっていて)   (2017/4/23 15:28:35)

ポイゾナ♀転ぶと危ないから座って。ホントはこの床より小雪ちゃんの方が丈夫なんだけどね。小雪を座らせると跪き、足をそっと両手で支え、今度は舌を這わせていく。生温かい舌の感触と共に火傷のような痕もみるみる癒えていく)どう、他の所は大丈夫…ねえ、ここは引き下がるけどさ、逃げられないんだし怪人になっちゃった方が良いよ。そしたらお友達になってあげるから   (2017/4/23 15:33:34)

白峰小雪そ、そのような事を言われても…(おとなしく彼女の言葉の通り座って、足に舌を這わされる)ん…っ(わずかに漏れる声。 甘い感覚。痛みとは全く違う感覚に戸惑いを覚えながらも、傷跡はあっという間に癒えて) 大丈夫、です。 他は、どこもいたくありません、から。(首を小さくふりつつも、彼女の言葉には) …友人、なんて…、わ、わたくしは…。(明確な拒絶ができない。 逃げられない。それだけでなく、先の、普通の人間なら溶ける。 床よりも丈夫。 そういわれれば、自然と拒絶の言葉も小さくなって)   (2017/4/23 15:36:15)

ポイゾナ♀(小雪が折れないとみてポイゾナは引き下がる。登場シーンの逆回しのように紅い裸身が崩れ、水溜まりとなり、床に吸い込まれるように消えていく。…ブリキ人形のようなアンドロイドが食事を運び、小雪が食べる。なんとなくポイゾナのことが思い出される。アンドロイドが後片付けをして消えていく。左腕に触れた唇の感触が思い出される。眠るとポイゾナの夢を見る。唇の感覚、舌の感触。驚いて目が覚める。再び眠りにつくと夢を見る。繰り返す度に感覚は鮮烈になっていく)   (2017/4/23 15:41:20)

白峰小雪(アレから一週間ほど。 セイバーズと組織の戦いは続くものの、いまだに救助はされないまま。 いまだに囚われた部屋の中から脱出することはできないまま。 それでいて、目を覚ませば) …ぁ…。 また、あの夢…。(ぽつり、と呟く。 自然と起きれば、彼女の唇が触れたその場所を指先でなぞるようになっていて) …傷を治されただけ。それだけのこと、ですのに…。 わたくしを陥落させようとしているだけ、ですのに…。   (2017/4/23 15:44:14)

ポイゾナ♀(ドプンという濁った水音と共に床に紅い水溜まりが現れ、みるみるうちに立ち上がって素裸の少女の姿を取る。紅い肌の少女。ポイゾナが唐突に現れる)ちゃおぉ、小雪ちゃん。ちゃんと戦闘訓練してる。嫌がってるのは判るけど、捕虜なんだから形ばかりでもしてくれると助かるんだけどな。   (2017/4/23 15:47:05)

白峰小雪ポ、ポイゾナさん…。(現れた彼女。その姿を見れば、自然と身構えてしまう。 少なくとも動きは一週間前の、改造直後のぎこちない動きではなく、訓練を積んだ鋭い動きで) …あれだけ、強制的に訓練を受けさせられれば、嫌でも訓練には応じます。(彼女の親切な対応とは別に、組織からすれば、壊れたなら壊れたでセイバーズに打撃は入る。 そのため、しなないためにも、訓練は真面目に行っていて)   (2017/4/23 15:49:32)

ポイゾナ♀お、様になってきたじゃない。まだ、鎌も角もひっこめられないみたいだけど。じゃあ、こないだと同じのいくよ(こちらは構えず、直立した姿勢から手を伸ばし指を構える。故意にモーションを見せ、指を矯めると弾く。指先から紅い飛沫が小雪に向けて飛ぶ)   (2017/4/23 15:52:46)

白峰小雪人間に擬態をして、皆様を騙すような事はできません、から…。(考えられること。それが頭をよぎれば、次の瞬間、指から弾かれたそれ。 それを見せられれば) …こな、いで…っ!(床から飛びのき、その水滴を回避する。 床に落ち、はじけた飛沫は、咄嗟に鎌の部分で受けて肌へのダメージを完全に防いで)   (2017/4/23 15:57:17)

ポイゾナ♀ううん、いい動き、上達したね、小雪ちゃん。ここからが本番だよぉ(伸ばした右手から人差し指、中指、薬指を弾く。小雪の回避を予想して隠した左手から人差し指で一発)   (2017/4/23 15:58:09)

白峰小雪…(目を凝らす。 三本の指から弾かれた水滴。 触れれば激痛が走ることは見えている。 それだけに、素早い動きで放たれる水滴を回避していく。 平面的な動きでは十分な機動性を見せる中、左手の人差し指から放たれた不意打ち。 平面で避けられない、と見れば、壁、天井をを足場にした立体的な動きを用いてポイゾナの不意打ちを回避して見せて)   (2017/4/23 16:01:17)

ポイゾナ♀上出来っ、小雪ちゃんっ(小雪の動きを確認し棒立ちの姿勢からダッシュ。本性が現れて少女の姿が揺らぐ。壁、天井を足場にした立体的な攻防。小雪に一歩先んじて回り込み白い背中に紅い飛沫が撃ち込まれる)   (2017/4/23 16:05:45)

白峰小雪そんなこと…っ、あれだけの訓練をやらされれば、誰だって…!(傷つけたくない。でも、死にたくはない。たとえ改造をされても、このまま死んでしまう事だけは嫌。 そう思う事が、自然と戦闘能力を引き上げてもいる中で、背中に打ちこまれようとするそれを、鎌が察知し、刃の部分でうけとめる。 当然、怪人として特に強化された部分。 ポイゾナの毒液を受けても、僅かに煙が上がる程度で痛む素振りなど全くなくて) …あ、危なかった…。(はあ、はあ、と、自らを落ち付かせるように深呼吸を繰り返し)   (2017/4/23 16:08:51)

ポイゾナ♀(くるりと回転して床に降り立つ。手を打ち合わせて小さく拍手)小雪ちゃん、やればできるじゃない。鎌の使い方も上手かったよ。でもこれくらいで息が上がるようじゃまだまだね。(息を荒くする小雪に無防備な笑顔で歩み寄る)   (2017/4/23 16:12:45)

白峰小雪そんなことを言われても、いきなりの不意打ちをされれば、誰だって心拍数はあがります…!(突然のことだった、と、自然と非難めいた口調を返しながら、歩みよる彼女に対し、後ずさりをする仕草はしない。 自然と、彼女への警戒心が薄らいでいる証拠でもあって)あ、あの…、大丈夫、ですか? 怪我とか、されてない、ですか?(彼女は敵。その筈なのに、心配する言葉がこぼれて)   (2017/4/23 16:14:35)

ポイゾナ♀大丈夫よ、だって小雪ちゃん攻撃して来ないし。小雪ちゃんこそ大丈夫?こことか(笑って両手を広げて見せる。身を寄せると軽く手を伸ばし、小雪の左腕、かつて紅い飛沫を受けた部分に軽く指で触れようとする)   (2017/4/23 16:18:13)

白峰小雪そ、そうじゃなくて…、その、ポイゾナさんは幹部ですから、皆さまと戦われることもあるでしょうし…(自分の事ではなく、戦場に出ているのではないか。という不安。それを口にしてしまう中、左腕に触れられれば)ん…っ…(ぞく、と震える。それだけでも思いだすような甘い感覚に身体がわずかに身震いして)は、はい。大丈夫です。すぐに手当てをしていただいたおかげで痛みはありませんし。   (2017/4/23 16:20:07)

ポイゾナ♀んふ(ポイゾナの唇が僅かに歪む。もう一度左腕に指先が触れると、ポイゾナの指が触れたところから煙が上がり、錐を揉まれるような激痛が突き刺さる。しかし激痛の中にその後を期待させる何かがあって)痛い?これは攻撃じゃないよ、練習でもなくて、ご褒美   (2017/4/23 16:25:46)

白峰小雪うっく、あ、あああぁぁっ!!?(不意打ちともいえる一撃。指先が触れた瞬間に激痛が走り、煙が上がる。 当然、肌の部分は焼け焦げたような傷跡ができる中、痛みに悲鳴が上がるものの、決して自分からはポイゾナから離れることも、ポイゾナを突きとばすことも、鎌を振るう事もなくて)ご、ごほう、び…?(その言葉のひびきに、自然と聞き惚れてしまい)   (2017/4/23 16:27:54)

ポイゾナ♀判ってるでしょ、小雪ちゃん…(腕を取ると煙が上がる部分に優しくくちづけする。一度目と比べ物にならない甘い感触が小雪を痺れさせ傷が癒えていく。ポイゾナの瞳が小雪の瞳を覗き込む。嗤う唇)もっと欲しいでしょ?、小雪ちゃん?   (2017/4/23 16:31:24)

白峰小雪そ、それは…で、でも、そんな、事…。(あってはいけないこと。 望んではいけないこと。それが解っていても、口づけをされた瞬間)あ、んっ…ふ、ぁっ…(甘い感覚が身体を走りぬけ、全身から力が抜けそうな程。くらり、ともたれかかってしまいそうな、それほどの痺れに顔は赤く染まっている。 そんな中で、もっと、と問われれば)………(唇は震える。 掠れそうな言葉を口が紡いで)は、はい……。ほしい、です…。(求める言葉を口にしてしまい)   (2017/4/23 16:33:38)

ポイゾナ♀いい娘ね、小雪ちゃん(ポイゾナの指が小雪の下腹に伸びる。指が触れ煙が上がる、煙を引きながら指が動いて、激痛と共に白いお腹、可愛らしいお臍を囲むように組織のエンブレムが刻み込まれる。身悶える小雪を壁に寄りかけ、跪いて舌を這わせていく)   (2017/4/23 16:38:51)

白峰小雪うっく…あ、ひ、っぎ…あ、あぁっ!!?(下腹部にのびた指。そこから上がる煙と肌に焼きつけられるエンブレム。 壁に身体を預け、全身をぞくぞくと震わせる中、舌を這わせられれば)あ、あ、ぁ…ひ、ぁ…、き、もち、い…。(甘い声が漏れ、刻まれた箇所をより舐められやすいようポイゾナへと差し出し)   (2017/4/23 16:43:10)

ポイゾナ♀わかるでしょ?背徳の悦びが…(甘い甘い感触と共に痛みは癒えてもお腹に刻まれた紋章は黒く焼き付く。差し出されるお腹に舌を這わせながら、両手を挙げると左右の指を広げて、左右五本ずつのラインを乳房から脇腹に刻み込んでいく。小雪の身体から十本の煙が天井に登っていく)   (2017/4/23 16:46:36)

白峰小雪こ、れが…背徳のぉ、よろ、こび…。だ、め、なのにぃ…、このままじゃぁ、いけない、の、にぃ…(頭を激しく横に振り乱す。それでも、ポイゾナを突きとばすことなどできず、乳房から脇腹に引かれる十本の指、そして、その激痛に)あ、っが、ひっぎ、い、っぎ、あ、ああぁっ!?(激痛に悶え、下腹部に刻まれた黒い紋章、そして、ポイゾナに刻まれる痕に、身もだえしながらも、そのまま、されるがままに身体を預けて)   (2017/4/23 16:49:13)

ポイゾナ♀(溺れる小雪の堕落を寿ぐように、下腹に刻まれた紋章から異形の色が染み出して小雪の肌を染めていく。わき腹まで存分に黒いラインを焼き付けると、脇腹から舌を這わせて遡る。左半身からは煙が立ち上るまま、右半身から甘い感触が小雪を犯す)   (2017/4/23 16:53:26)

白峰小雪ぁ、う…あ、ぁ…か、らだがぁ、身体の、色がぁ、かわり、はじ、めてぇ…。わ、たくしがぁ、い、今までのわたくしからぁ、変わっていって、しまう、のに…ぃ、んふ、ぁ、ぁ…(紋章からにじみ出す黒色が、徐々に肌を染め始める。 色白だった肌が少しずつやけ始め、黒く日焼けをしていくかのように染まりはじめる。 それだけでなく、脇腹にはポイゾナに焼きつけられた黒のラインがしっかりと刻みつけられ、左半身からは痛みが、右半身からはいいようのない甘い感覚が襲い掛かり)ぁっ…、融けるぅ…、蕩けるようにぃ、きもち、よく、てぇっ…、焼けつく程、ぉ、いたく、てぇっ…、わたくしぃ、お、かしくなるぅっ…!おかしくな、って、くるうぅっ…!!(激痛と甘い快楽。同時に襲われ、感覚も思考も徐々に乱れ始めて)   (2017/4/23 16:57:28)

ポイゾナ♀さあ、小雪ちゃん、ターゲットよ(左半身に刻んだ痕を舐めてしまうと。黒く身を染めていく小雪に身を寄せて耳に囁く。部屋に浮かび上がる、ブリキ人形のようなアンドロイドが数体、これは配膳用では全身に威嚇的な棘が生えている)ふふ、痛そうでしょ。でも恐れないのみんな壊すのよ。傷ついたら私が癒してあげるから。さぁ   (2017/4/23 17:02:26)

ポイゾナ♀【訂正:これは配膳用ではなく全身に威嚇的な棘が生えている】   (2017/4/23 17:03:11)

白峰小雪(左半身の傷跡も舐めて癒されれば、身体から拭き出る煙は完全に収まる。 それと同時に、下腹部には組織のエンブレム、脇腹には10本の黒いラインを刻まれ、下腹部から肌が焼けたように染まった姿。そんな姿をさらしながら) …は、い…。(こくん、と頷いた次の瞬間、床をダン、と強く蹴りつける。 そして、アンドロイドへと近づいて行けば、鎌を素早く、勢いよく振り切り、あっという間に一体を解体してしまい)   (2017/4/23 17:05:05)

ポイゾナ♀(切り裂かれたことも気付かなかったように床に崩れてもがくアンドロイド。仲間を切り裂かれてもアンドロイドは怯まない、その身に生えた長い棘で小雪を貫こうと前後左右から一斉に小雪に襲い掛かる。)   (2017/4/23 17:08:47)

白峰小雪あ…。(自分で一瞬で斬り裂いたこと。その事に呆然とするものの、足を止めている瞬間など許されない。 一斉に襲い掛かられれば) こ、の…、こな…(こないで。そう言おうとした瞬間、恐れないの。とポイゾナの言葉が頭の中で何度も繰り返されれば) 鬱陶しい…っ!(背後から襲ってきたアンドロイドは鎌で斬り裂き、両手で左右から襲ってきたアンドロイドを力ずくで押しとどめる。 棘で掌や肌が若干傷つく事はあっても恐れず、ところどころ傷を負いながらも、真正面から襲ってきたアンドロイドを強烈な蹴りで砕いてしまい)   (2017/4/23 17:11:50)

ポイゾナ♀(左右から襲い掛かったアンドロイド、全身の棘が小雪の黒い肌を傷つける。小雪が力を込めると、手の中でアンドロイドの頭が砕け散る。ポイゾナがいつの間に傍らに現れる)よくやったわ、小雪ちゃん。どう?気持ち良かったでしょ。痛みは悦びと背中あわせ。善も悪も背中合わせ(囁きながら傷ついた小雪の肌を生温かい舌が舐め傷を癒していく)   (2017/4/23 17:16:47)

白峰小雪は、あ…は、あぁ…(初めての破壊行為。それを終わらせ、自然と心拍数も、呼吸も速まっていく中で、傍らに現れたポイゾナ。 彼女から声をかけられ、傷ついた肌を舐められれば、甘い感覚が身体を支配して)きもち、よかった…。 アンドロイドを、破壊した、ことが…(信じられない、と手を見つめながらも、ささやかれる言葉。それを素直に聞き入れ、傷を癒されれば、ポイゾナの言葉を否定することは全くなくて)   (2017/4/23 17:19:40)

ポイゾナ♀(初めての時のように小雪を床に座らせ、棘ごと蹴り砕いた足裏を舐めてやっている)癒しは悦び、傷つくことも悦び。愛するお祖父様が絶望するところ、みたくなぁい?小雪ちゃんに優しかったガイアセイバーズが全滅するところはどぉ?   (2017/4/23 17:22:21)

白峰小雪ぁ…(足裏を舐められ、甘いしびれがまたしても全身を犯してくる。 その感覚を与えられ、ぼぉ、と恍惚とした表情を浮かべている中で) 癒しも、傷つく事も、よろ、こび。 おじいさまの絶望や、ガイアセイバーズの、皆さまの、全滅も…、これは、よろ、こび…? 苦しいことも、よろこびに、なる…?   (2017/4/23 17:24:27)

ポイゾナ♀そうよ。皆を騙して殺しちゃうの。心が引き裂かれる悦びは身体の悦び以上よ。(ポイゾナが小雪の足に舌を這わせながら上目遣いに瞳を覗き、優しく答えてやる)ガイアセイバーズも優秀よ、小雪ちゃんの新しい黒い肌も傷ついちゃうよ。そうしたら私が癒してあげる。(小雪の太腿に掌を這わせる、指先が肌を焼き激痛を掌がそれを甘く癒していく)   (2017/4/23 17:29:42)

白峰小雪だま、して、殺す…。 みな、さまのぉ、心を引き裂いて…よろこば、せる…。(ポイゾナが舌を這わせ、甘い刺激を与えてくる程に、心も蕩け、捏ね回される。 それだけではなく、自らも傷つく。それを示唆されれば)皆様を、ぉ、よろこばせ、てぇ…、わたくしもぉ、悦ぶことが、できる…。 傷、ついてぇ、いや、される、よろ、こびぃっ、あ、っくあ、あぁんっ!!(激痛と甘い癒し。それに悶える声が響き渡り、組織のエンブレムを愛しそうに撫で始め)す、てきぃ。 素敵、すぎ、ますぅ…。   (2017/4/23 17:33:28)

ポイゾナ♀鎌を仕舞なさい、怪人の証の角もそうすれば、小雪ちゃんが危険な怪人だって誰も気が付かない。だ・ま・し・うち、想像しただけで心が痛むでしょ(ポイゾナが自分の頭を撫でるとぱさりと黒髪が伸びる。紅い肌が白くなり、小雪と同じ制服を纏っている。ポイゾナが偽装に使う高校生の姿)お友達になってあげる。小雪ちゃんのお友達なら誰も怪しまないもの   (2017/4/23 17:37:49)

白峰小雪は…ぁ、ん…っ(次の瞬間、角も鎌もしまわれ、そして、肌もポイゾナによる改造を施される前の白い肌に戻る。 以前の白峰小雪。その姿に戻れば) だまし討ちなんて…そんな、そんな卑劣な事…。(躊躇うように考え込む仕草。 だが、頬は紅潮し、身体が震えている。 今となっては、そのだまし討ちに興奮を隠せない様子があふれ出ていて)お友達…。 は、い。 ポイゾナさん…。わたくしのご友人になっていただけるなんて、とてもうれしいです。(温和な表情の、本来の白峰小雪の笑顔を浮かべながら、ポイゾナの手を握りしめようと)   (2017/4/23 17:40:56)

ポイゾナ♀…(とある街角、小雪の知るガイアセイバーズの連絡場所のある街。手を繋いで歩く二人)小雪ちゃんの機転で逃げ延びたことにしましょ。何とか脱出したけれど組織の目を逃れて連絡できなかったって言えばいいわ。みんな喜んでくれるよ。小雪ちゃんが無事で良かったって(小雪の顔を見ながらにっこり微笑む)   (2017/4/23 17:46:03)

白峰小雪では、ポイゾナさんは組織に拉致をされていた方、としましょう。 二人で一緒に逃げてきた、といえば、きっと皆さまも信頼してくださいますから。(穏やかに微笑みながら、ポイゾナの手をしっかりと握りしめて)   (2017/4/23 17:47:40)

ポイゾナ♀【ありがとうございました とても愉しかったです】   (2017/4/23 17:48:21)

白峰小雪【こちらこそありがとうございました】   (2017/4/23 17:48:40)

ポイゾナ♀【機会があったらまた遊んでください では失礼します】   (2017/4/23 17:49:08)

白峰小雪【はい。それでは失礼いたします】   (2017/4/23 17:49:31)

おしらせポイゾナ♀さんが退室しました。  (2017/4/23 17:49:37)

おしらせ白峰小雪さんが退室しました。  (2017/4/23 17:49:45)

おしらせノノ♀さんが入室しました♪  (2017/4/23 23:38:58)

ノノ♀【こんばんはです】   (2017/4/23 23:39:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ノノ♀さんが自動退室しました。  (2017/4/24 00:00:06)

おしらせプレシアさんが入室しました♪  (2017/4/27 00:06:37)

プレシア【悪の帝国と戦争を繰り広げている小国同盟の一国の王女となります。クラスはクレリック・シスター系。 性格はやや気弱で天然な娘。 こんな子を、悪の帝国の一員として洗脳・調教してくださる悪の帝国の皇帝、皇族の方、募集いたします】   (2017/4/27 00:06:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、プレシアさんが自動退室しました。  (2017/4/27 00:26:50)

おしらせシュバルツさんが入室しました♪  (2017/4/27 00:26:52)

シュバルツ(こんばんは。いらっしゃいますか?)   (2017/4/27 00:27:05)

おしらせシュバルツさんが退室しました。  (2017/4/27 00:36:35)

おしらせプレシアさんが入室しました♪  (2017/4/28 00:08:14)

プレシア【悪の帝国と戦争を繰り広げている小国同盟の一国の王女となります。クラスはクレリック・シスター系。 性格はやや気弱で天然な娘。 こんな子を、悪の帝国の一員として洗脳・調教してくださる悪の帝国の皇帝、皇族の方、募集いたします】   (2017/4/28 00:08:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、プレシアさんが自動退室しました。  (2017/4/28 00:28:26)

おしらせプレシアさんが入室しました♪  (2017/4/28 00:28:45)

おしらせプレシアさんが退室しました。  (2017/4/28 00:46:58)

おしらせプレシアさんが入室しました♪  (2017/4/28 00:47:00)

おしらせエルさんが入室しました♪  (2017/4/28 01:02:30)

エル【こんばんはです、今夜はいかがでしょうか?】   (2017/4/28 01:04:25)

プレシア【こんばんはー。 せっかくご入室いただいたのですが、今日はもう落ちよう、と思ってた所でしたので(汗) またの機会にご一緒できれば幸いですー】   (2017/4/28 01:05:46)

エル【わかりました。でしたらまた機会あればお願いしますね、お休みなさいです】   (2017/4/28 01:06:57)

プレシア【はい。こちらこそ、よろしくお願いいたします。 では、失礼いたします】   (2017/4/28 01:07:18)

おしらせプレシアさんが退室しました。  (2017/4/28 01:07:26)

おしらせエルさんが退室しました。  (2017/4/28 01:08:38)

おしらせプレシアさんが入室しました♪  (2017/4/30 23:43:23)

プレシア【悪の帝国と戦争を繰り広げている小国同盟の一国の王女となります。クラスはクレリック・シスター系。 性格はやや気弱で天然な娘。 こんな子を、悪の帝国の一員として洗脳・調教してくださる悪の帝国の皇帝、皇族の方、募集いたします】   (2017/4/30 23:43:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、プレシアさんが自動退室しました。  (2017/5/1 00:03:51)

おしらせプレシアさんが入室しました♪  (2017/5/1 00:04:07)

おしらせルキアさんが入室しました♪  (2017/5/1 00:06:19)

ルキア【こんばんは】   (2017/5/1 00:06:25)

プレシア【こんばんは。すみません、少し席を外しておりました】   (2017/5/1 00:12:46)

ルキア【あっはい、分かりました】   (2017/5/1 00:13:01)

ルキア【NG等ありますか?】   (2017/5/1 00:16:13)

プレシア【先にそちらの設定を教えて頂いてもよろしいでしょうか? 設定をしっかり決めてでないと、ロールができませんので】   (2017/5/1 00:16:52)

ルキア【分かりました】   (2017/5/1 00:17:06)

ルキア【悪の国の王子であり、小さい頃から催眠を習わされていた催眠術使い、性格は気に入った相手は自分のものにするまで絶対に逃がさないタイプでどんな事でもする、なので基本は優しい王子として振舞っているが相手が嫌がったりなどすると無理矢理なタイプに変わってしまう】   (2017/5/1 00:21:02)

プレシア【催眠術、というと、調教や洗脳というよりも暗示等をかけて、ということでしょうか? 】   (2017/5/1 00:24:41)

ルキア【最終的には催眠術なしで屈服させるようにしようと思います】   (2017/5/1 00:25:54)

プレシア【それまでは暗示などで心を崩していく、といったところでしょうか。】   (2017/5/1 00:29:03)

ルキア【そういう事ですね】   (2017/5/1 00:29:28)

プレシア【すみません。 少しイメージがわかないので、辞退させていただきます。 申し訳ありませんが、失礼いたします 】   (2017/5/1 00:31:07)

おしらせプレシアさんが退室しました。  (2017/5/1 00:31:13)

おしらせルキアさんが退室しました。  (2017/5/1 00:31:29)

おしらせプレシアさんが入室しました♪  (2017/5/2 00:52:51)

プレシア 【悪の帝国と戦争を繰り広げている小国同盟の一国の王女となります。クラスはクレリック・シスター系。 性格はやや気弱で天然な娘。 こんな子を、悪の帝国の一員として洗脳・調教してくださる悪の帝国の皇帝、皇族の方、募集いたします】   (2017/5/2 00:52:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、プレシアさんが自動退室しました。  (2017/5/2 01:13:06)

おしらせプレシアさんが入室しました♪  (2017/5/2 01:13:45)

おしらせエルさんが入室しました♪  (2017/5/2 01:21:32)

エル【こんばんはー、今夜はいかがでしょうか?】   (2017/5/2 01:23:45)

プレシア【こんばんはー。はい、ぜひにおねがいしますー】   (2017/5/2 01:27:31)

エル【ありがとうございます。となると少し空きましたが前お話してたシチュでやってみますか?】   (2017/5/2 01:30:39)

プレシア【そうですねー。では、それでいきましょうかー】   (2017/5/2 01:32:40)

エル【わかりました。ではだいたいのシチュは固まってましたし設定を出してから開始…ですね】   (2017/5/2 01:35:31)

プレシア【こちらは気弱系、である程度きまっているので、着替えてしまおうか、とおもいます-」   (2017/5/2 01:38:01)

おしらせプレシアさんが退室しました。  (2017/5/2 01:41:32)

エル【わかりました。こっちもある程度は整理しましたので一度出てそっちにあわせて着替えますね】   (2017/5/2 01:41:46)

おしらせエルさんが退室しました。  (2017/5/2 01:41:49)

おしらせ七瀬秋穂さんが入室しました♪  (2017/5/2 01:42:21)

七瀬秋穂【ななせ あきほ。 都内の高校に通う学生。 穏やかな性格で、基本的には温和。 しかし、犯罪組織の跋扈に伴い、姉の開発したスーツの着用適性が認められ、今は機動刑事ホワイトエッジとしての任務も学業と並行してこなしている。 それでも、あくまで刑事、という概念や基本的に温和な気質のため、敵を殺めることはできず、逮捕や、行動不能に陥らせることが彼女の戦いに通じている。】   (2017/5/2 01:45:11)

おしらせ七瀬夏希さんが入室しました♪  (2017/5/2 01:49:42)

七瀬夏希【ななせなつみ 若くして機械工学や生化学他様々な分野で画期的な成果を挙げ、それでもって国家機関傘下の秘密組織にて戦闘強化服の開発主任を任せられた。正義感らしい正義感を持つタイプではなく自分の知識欲を優先させることが多いタイプではあるものの、公的には一定の倫理観でもって行動している……と思わせてはいる。妹が自分の開発したスーツの適正者であることが偶然なのか仕組まれたものであるかは本人のみぞ知る、という事だが、仕事や学問上の付き合い意外ではあまり心を許すタイプではない夏希が、全面的に気を許して仲が良すぎるくらいにベタベタしていたのが妹の秋穂であった。 1月前に突如として行方知れずとなり犯罪組織の仕業と疑われていた…・・・のだが?】 【こんな感じでお願いしますねー】   (2017/5/2 02:00:19)

七瀬秋穂[   (2017/5/2 02:01:15)

七瀬秋穂【はい、承知いたしましたー、では、先打ち、おねがいしてもよろしいでしょうか?】   (2017/5/2 02:01:39)

七瀬夏希【りょうかいです。こっちが開発した、との事なのでスーツの隠し機能的なものは適宜後付してく、という形で。 捕まってる私の居所が判明した…みたいな所から1,2周でホワイトエッジさんを捕まえるくらいの流れで始めてみますね】   (2017/5/2 02:03:59)

七瀬秋穂【はーい。よろしくおねがいいたしますー】   (2017/5/2 02:04:24)

七瀬夏希(七瀬夏希の行方不明から一ヶ月の時が過ぎた……その間彼女が属していた特務強襲課は手をこまねいていたわけではなかった。各地に張り巡らせた警察の情報網、そしてこの期間のホワイトエッジの活躍によって壊滅させた犯罪組織から得た情報によってその足取り、首謀組織の概要、捕えられている本拠地まで完全に掴めていたからだ。そして作戦は決行。万全の準備と情報収集の上で行われたものだが、それに反して相手方の抵抗は予想よりはるかに激しいものだった。 これまで技術的に他の追随を許さない戦闘力を持ったホワイトエッジではあったが、それに及ばずとも一般を凌駕する昨日のガードロボや火器、警備システムの雨が、無敵ともいわれる機動刑事を襲う…とは言えてこずらせるだけで所詮は打ち倒すことはできなかった。 どうやって製造したのか、明らかに自然の動物には見えない怪物まで繰り出されるが、それさえもたやすく倒され、彼女が行き着いたその先の一室で…) 【お待たせしました、遅くなってごめんなさい】   (2017/5/2 02:21:22)

七瀬秋穂(七瀬夏希。間違いなく、日本有数の、否、世界有数の頭脳。天才、と呼ばれる才女である事は認識している。そして、その彼女が自分の姉である事はこれ以上ない誇りでもあった。その姉の開発したスーツに、自分が適合をしている。嘘のよう名本当の話に喜びながら、やっと姉の役に立てる、と心底喜んだのを覚えている。そんな中、一カ月前の事件がおき、そして…) これ以上の抵抗はやめてください! それ以上抵抗するのであれば、こちらも、今以上の抑止力をつかわざるをえません…!(声をあげ、ガードロボを、警備システムを、改造動物を鎮圧していく。 そして、ようやくたどり着いた一室。 その場所にたどり着けば、扉を開いて) …お姉ちゃん!? ここにいるの!?(手に入れた情報ではこの部屋にいるはず。そう考えれば、自然と声も上ずって)   (2017/5/2 02:27:53)

七瀬夏希(秋穂の、当然といえば当然ともいえる絶対的な目的のせいだろうか、あるいは他の要因も働いているのか、普段の彼女であればここまで容易く破れないはずの布陣は、いとも容易く沈黙させられた、その戦闘スタイルも、可能な限りは無駄な破壊を避ける…といった今までのスタンスよりはより積極的な破壊を、攻撃を躊躇しない……そんな作用が、自覚の無いうちに秋穂の精神に作用していた。そんな末に) ……あら、遅かったわね秋穂……と言っても私がいない彼らではこのくらいでも頑張った方かしら?(扉が開け放たれた先…情報によると夏希が捕われてるらしいのは、世界を股に駆ける犯罪組織の、よりにもよって最奥部、総統の間、と呼ばれる場所だった。後ろを向いた豪勢な椅子から聞こえてくるのは間違いなく夏希の声、それがくるり、と回転すれば見間違えようも無い、秋穂の姉の姿。しかしどう見てもとらえられてるような様子じゃない)   (2017/5/2 02:39:47)

七瀬夏希(それに対する反応だとか動揺を許す間もなく、床から、左右の壁から、無数のケーブルが延びてホワイトエッジの手足をからめとる。 人間大のサイズではありえないパワーを誇る、ホワイトエッジでも引きちぎれないくらいで…)   (2017/5/2 02:41:23)

七瀬秋穂お姉ちゃん…!(扉を開き、そして、豪勢な椅子に座っている姉の姿を見れば、一瞬、ほっとした様子を浮かべる。が) …あれ?でも…(何かがおかしい。 姉は囚われている。そのはずなのに、姉の扱われ方はどう考えても、どう見ても、囚われているはずの人物ではない。 それどころか、今、この部屋の主とも思えるような、そんな様子で)ねえ、お姉ちゃん…?お姉ちゃん、無事に逃げだせたの?それとも何か…っ!?(あるのか。尋ねようとした瞬間、無数のケーブルに四肢を絡めとられてしまい)なっ…!?こ、これ、何…!? ぜ、全然、動けない…っ、お姉ちゃん、逃げてっ!御願いだから!!(姉が危ない。そう判断したためか、絶叫するものの、身動き一つ、取ることはできずにいて)   (2017/5/2 02:44:21)

七瀬夏希……ぷふっ(そんな妹の必死な様子を見て心底面白そうに思わず噴き出す。) そうやって取り乱してるのも相変わらず可愛いわよ?……現実を認めたくない、というよりは何が何だかわからないという様子かしら、無理も無い、か(ほほをほんのりと赤く染めて、浮ついたような顔、愛おしさをこめた視線で妹を見やる。 防弾防刃、電気や熱や毒物からも完全に頭と顔面を覆うヘルメットとマスクに覆われていようが妹が何を考えてどんな顔をしてるかなどお見通しとでも言わんばかり) でも…そうね、あれを見れば少しは分かりやすいかしら?(といって視線を横に向ける。この広い部屋の隅のほう…スパークする電流を纏った格子の向こうに閉じ込められ手足に枷をはめられているのは、本来のこの部屋の主であるはずの人物。この施設で、組織で最も偉いはずの人間……警察組織でなくとも普通の高校生でも時折目に付くくらいに報道されている、悪名高きこの犯罪組織の総統の姿で) 彼は今ああなってるから…私に危険を及ぼせるものなどこの空間にはいないのよ?"ここ"は私の所有物に成り果ててしまったから、ね…(そして立ち上がり、つか、つか、と妹に向かって歩み寄る)   (2017/5/2 02:55:38)

七瀬秋穂【と、ごめんなさいー、此処から面白くなると思うのですが、いったんここまででー】   (2017/5/2 02:57:12)

七瀬夏希【わかりました、時間も時間ですからね。 またうまく会えればその際はおねがいしますね】   (2017/5/2 03:00:29)

七瀬秋穂【はい。その際はよろしくお願いいたします。では、本日はこれにて失礼いたしますー】   (2017/5/2 03:01:04)

七瀬秋穂【では、お相手ありがとうございました。おやすみなさいませ】   (2017/5/2 03:01:18)

おしらせ七瀬秋穂さんが退室しました。  (2017/5/2 03:01:22)

おしらせ七瀬夏希さんが退室しました。  (2017/5/2 03:02:39)

おしらせプレシアさんが入室しました♪  (2017/5/4 00:34:39)

プレシア【悪の帝国と戦争を繰り広げている小国同盟の一国の王女となります。クラスはクレリック・シスター系。 性格はやや気弱で天然な娘。 こんな子を、悪の帝国の一員として洗脳・調教してくださる悪の帝国の皇帝、皇族の方、募集いたします】   (2017/5/4 00:34:42)

おしらせプレシアさんが退室しました。  (2017/5/4 00:49:51)

おしらせプレシアさんが入室しました♪  (2017/5/4 00:49:53)

おしらせプレシアさんが退室しました。  (2017/5/4 01:09:34)

おしらせプレシアさんが入室しました♪  (2017/5/4 01:09:39)

おしらせプレシアさんが退室しました。  (2017/5/4 01:25:52)

おしらせプレシアさんが入室しました♪  (2017/5/4 01:36:06)

おしらせ七瀬夏希さんが入室しました♪  (2017/5/4 01:45:26)

七瀬夏希【こんばんはー、今夜はいかがですか?】   (2017/5/4 01:45:46)

プレシア【こんばんはー】   (2017/5/4 01:45:47)

プレシア【はい。早速着替えてきますねー】   (2017/5/4 01:45:56)

おしらせプレシアさんが退室しました。  (2017/5/4 01:45:59)

おしらせ七瀬秋穂さんが入室しました♪  (2017/5/4 01:46:14)

七瀬夏希【ありがとうございます。今夜もよろしくですー】   (2017/5/4 01:46:51)

七瀬秋穂【こちらこそ、よろしくおねがいします。では、こちらからですので、しばらくおまちくださいませ】   (2017/5/4 01:47:56)

七瀬夏希【はーい】   (2017/5/4 01:48:42)

七瀬秋穂と、取り乱してるって、こんな状態じゃ、そうなるのだって当たり前でしょ!? このままじゃ、お姉ちゃんを連れて帰る事だって…って、ど、どうしたの?おかしいよ、お姉ちゃん。(明らかに、何かがおかしい。囚われて危機に瀕しているような人物の態度ではない。それどころか、この状況を楽しんでいる主犯そのもの。 それだけに、表情から困惑を隠せない中、姉の言う通り、その方向を見れば)え…!?な、ど、どうして!? どうしてあの人があそこにいて、お姉ちゃんが、え…?あ…(頭が混乱から立ち直れない。それこそ、四肢を拘束されていなければ、自分が頭を抑えてよろめいていそうなほど、そんな違和感だけに襲われて)   (2017/5/4 01:52:47)

七瀬夏希……そろそろ意地悪もやめておいた方がいいのかしら?私がここに来て10日のうちにこの組織は私が完全に乗っ取った……そこの男はもはや用済みの哀れな元総帥、そしてこれより私の命の下でこの組織は侵攻を開始する……とね?(妹のすぐ間近、ニヤニヤと面白そうな笑みを浮かべながら、マスク越しにその顔を撫でながら、衝撃的過ぎる事を平然と口にして)   (2017/5/4 02:02:54)

七瀬秋穂10日って…お、お姉ちゃん、何言ってるの?用済みな元総帥って…お、お姉ちゃん、つ、つまらない冗談はやめてよ? あの人たちに何かされて、そういってるだけなん、でしょ?(あまりにも信じ難い出来事。あまりにも衝撃的な発言。それだけに、素直に納得することができるはずもない。 だが、面白そうな笑みは勿論。この手のつまらない冗談を言うような性格でもない事は知っている。 それだけに、マスクの下では自然と表情が青白いものになってもいて))   (2017/5/4 02:05:42)

七瀬夏希あら、嘘でも冗談でもないわよ。だって……気がつかなかったの?さっきまで貴女を迎撃にでてたのが、量はともかく質は今までとは比較にならないくらい強化されていたって。ああ…脅されて協力させられてる、というのも違うわね、だって…(手に持ったリモコンを操作……すると、夏希の話によれば10日ほど前まではこの組織の長だった男が悲鳴を上げ、のた打ち回る)  ……という具合に、ね。もともとあっち側に協力していたのだって単に私の実力を発揮できる場所が欲しかっただけなの、彼らは十分にその役に立ってくれたけど……もうここまでね、これからは私自ら動くことにしたわ(と、正義の、平和のためにしていたと、妹が信じていただろう好意すら一蹴し、さわさわと妹の肢体を撫で付けていき) 貴女と一緒に、ね……(言った瞬間、秋穂の体中に、性感を伴った痺れのようなものが走る)   (2017/5/4 02:16:26)

七瀬秋穂そ、それは…えっと、お姉ちゃんの作ったスーツの出来がよかったから、そんなに気にならなかったけど…って、え…!?(悲鳴をあげ、のたうち回る哀れな男。その様子を見れば、何の冗談でもないこと。それを改めて確信をしてしまう中で)きょ、協力って、実力を発揮できる場所って…お、お姉ちゃんならどこでも実力を発揮できるでしょ…?何も、こんな組織の中で実力を発揮しなくたっていいじゃない! 一緒に帰ろうよ、今なら、お姉ちゃんが組織を壊滅させたことにだってできるんだから…、ね、お願いだから一緒にかえ・・・っひゃんっ!(突然走った痺れ。 全く動けない自分の肢体を撫でつけ、それに笑顔を浮かべている姉。どこか恐怖心を抱いたものの、今の状態で逃れられるはずもなく、甘く、淡いしびれに声がもれ、身体から力が抜けてしまい)   (2017/5/4 02:19:58)

七瀬夏希相変わらず正義感が強くて、優しくて、甘くて……とっても可愛らしいわよ?そんな秋穂を私の好きにできるんだからゾクゾクしちゃう……♪(そう言いながら、秋穂の纏うアーマーの胸の辺りをなで上げる。そうすれば直に触れられた以上に敏感な、そして心地よい刺激が彼女に走ってしまい……) でもいまさら気持ちは変わらないわ。だって……ここを支配した上で私が意のままに動けるのなら十分に世界を支配できることが確信できたんだから…ね、あっちじゃあれでも抑えてきたつもりだったのよ?(と、とうとう何もかもを隠す事無く楽しそうに暴露しながら、今度は股の辺りを撫でさすれば、奥まで届くような刺激が走って)   (2017/5/4 02:31:12)

七瀬秋穂す、好きに、って、お、お姉ちゃん、冗談はやめてよ…!わ、わたし、お姉ちゃんのこと、大好きだし尊敬してるけど、でも、お姉ちゃんの好きにされたりなんて…きゃ、うっ!?(胸に走った刺激。またしても甘い声が漏れ、身体が震える。 四肢を拘束するケーブルから逃れようとする動きも少しずつ小さくなってしまう中で) せ、世界を支配して、ど、どうする、の? お姉ちゃんが天才なのは、わ、たしだってしってる…。だ、だけど、わたしと同じような機動刑事がたくさんいる、のに…、お姉ちゃんの科学力だけじゃ、ぜ、絶対に、逮捕、されちゃう…く、ぅんっ!?(股のあたりに走った刺激、更に甘い声が甲高く漏れて)   (2017/5/4 02:34:31)

七瀬夏希本当かしら?今でも私の手にこうされてるだけで気持ちよく、それから幸せって感じてるんじゃないの?(今度は後ろに回ってそこから抱きしめるようにして、そっとささやく) お姉ちゃんに従いたい、お姉ちゃんの手でもっと好きにされたい、お姉ちゃんの言う事ならどんな事だって実行したい……って(装着中、外部からの声、音の類は、直接秋穂の耳に入るわけではなくてヘルメットに内蔵された高度な集音ユニットによって拾われた音がスピーカーを通して秋穂の耳に入る構造になっている。その際に、他の誰にも悟られないように仕込まれた機構……夏希のその言葉が甘美な響きを伴って認識されるように、知らず知らずのうちに従いたくなるように、特殊な音波を混入されて、秋穂の耳に流されて……) それも大丈夫、だって……秋穂の手で制圧してもらうんだから、ね♪(口にした恐ろしい言葉、それでさえ、今はまだ全面的には従えないにしても、強烈な拒否を覚えることはできないはずで…)   (2017/5/4 02:46:14)

七瀬秋穂そ、そんなこと、感じてるわけないでしょ…!? き、気持ちいいとか、幸せなんて、こ、こんな状態で感じられるはずなんか…っ(囁かれた言葉。それを完全に否定することはできず、一瞬、回答につまり、唇を噛みしめて)お、お姉ちゃんの言う事はきいてきたし、できればききたいよ。 で、でも、それはみんなの迷惑になるし、わ、わたしは機動刑事のひとりなんだから、おねえちゃんが人の迷惑にするような事をするのなら、わたしにだって考えが…っって、み、みんなを制圧なんて、そ、そんなこと、できるはずないのに…おねえちゃん、本気で、いってる、の…?(そもそも考えること自体がおかしい。そのはずなのに、口から出たのは、自然と、自分の実力、能力に関する不安。 少なくとも、皆への敵対行為など、絶対に考えもしないはずなのに、自然と、そうなることが自然に思えて)   (2017/5/4 02:50:08)

七瀬夏希あら、私が皆の迷惑になるなら……どういう考えがあるのかしら?言う事を聞かない子にはもう気持ちよくしてあげないわよ?(ちょうど乳首や秘部を責めるように忙しなく動いていた指の動きが、突如として緩慢なものになっていく。所謂「お預け」…とは言え、これだけで完全に従順にならないだろうというのは分かっている) ええ、十分にね。今回テストした戦力を使って、分断して一人ひとり仕留めていけば問題ないわ(今度はメット内部、秋穂の視界に様々なデータが表示される。これも戦闘補助のための機能…のはずだった、国内だけではなく世界各国の対抗戦力、機動刑事のデータが表示されるけれど……) こいつらが私の邪魔をする憎き敵たち……貴女が倒すべき相手……(と、その画像の中にも、サブルミナル的に、敵愾心、闘争心を煽るような微細な加工が加えられている)   (2017/5/4 02:58:51)

七瀬秋穂【と、ごめんなさいー。いい所なのですが、今日はここまででー】   (2017/5/4 02:59:30)

七瀬夏希【わかりました。時間も時間ですからね、また機会あればよろしくお願いしますねー】   (2017/5/4 02:59:53)

七瀬秋穂【はい―。では、本日はこれで失礼いたします。 お付き合いありがとうございました】   (2017/5/4 03:00:18)

おしらせ七瀬秋穂さんが退室しました。  (2017/5/4 03:00:22)

おしらせ七瀬夏希さんが退室しました。  (2017/5/4 03:00:30)

おしらせプレシアさんが入室しました♪  (2017/5/4 23:16:16)

プレシア【悪の帝国と戦争を繰り広げている小国同盟の一国の王女となります。クラスはクレリック・シスター系。 性格はやや気弱で天然な娘。 こんな子を、悪の帝国の一員として洗脳・調教してくださる悪の帝国の皇帝、皇族の方、募集いたします】   (2017/5/4 23:16:22)

おしらせおしらせ>さんが入室しました♪  (2017/5/4 23:32:16)

削除削除  (2017/5/4 23:33:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、プレシアさんが自動退室しました。  (2017/5/4 23:36:52)

おしらせプレシアさんが入室しました♪  (2017/5/4 23:43:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、おしらせ>さんが自動退室しました。  (2017/5/4 23:53:37)

おしらせプレシアさんが退室しました。  (2017/5/5 00:04:04)

おしらせプレシアさんが入室しました♪  (2017/5/5 00:04:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、プレシアさんが自動退室しました。  (2017/5/5 00:24:32)

おしらせプレシアさんが入室しました♪  (2017/5/5 00:24:42)

おしらせプレシアさんが退室しました。  (2017/5/5 00:44:40)

おしらせ七瀬夏希さんが入室しました♪  (2017/5/5 00:44:41)

七瀬夏希【入れ違ったかな……少しだけ待ってみます】   (2017/5/5 00:47:14)

おしらせ七瀬夏希さんが退室しました。  (2017/5/5 01:07:29)

おしらせプレシアさんが入室しました♪  (2017/5/6 00:52:21)

プレシア【悪の帝国と戦争を繰り広げている小国同盟の一国の王女となります。クラスはクレリック・シスター系。 性格はやや気弱で天然な娘。 こんな子を、悪の帝国の一員として洗脳・調教してくださる悪の帝国の皇帝、皇族の方、募集いたします】   (2017/5/6 00:52:28)

おしらせ七瀬夏希さんが入室しました♪  (2017/5/6 00:56:27)

七瀬夏希【こんばんはー、今夜はいかがですか?】   (2017/5/6 00:56:43)

プレシア【こんばんはー。はい、おねがいいたしますー】   (2017/5/6 00:57:59)

七瀬夏希【ありがとうございますー】   (2017/5/6 00:58:24)

プレシア【では、きがえますのでしばしお待ちをば】   (2017/5/6 01:01:29)

七瀬夏希【はーい】   (2017/5/6 01:01:38)

おしらせプレシアさんが退室しました。  (2017/5/6 01:01:44)

おしらせ七瀬秋穂さんが入室しました♪  (2017/5/6 01:02:01)

七瀬夏希【それでは改めてよろしくです】   (2017/5/6 01:03:18)

七瀬秋穂【はい。ではこちらからですので、しばしおまちくださいませ】   (2017/5/6 01:05:41)

七瀬秋穂ど、どういう考えって、そ、そんなの…、そんなこと、簡単に言えるはず…っ(姉に対しての実力行使。そんなことは考えたくない。が、そうしなければ止められないのでは。そんな思考がよぎる中、突如、指の動きが止まれば) …っ!?お、お姉ちゃん、な、何する、の…!?(突然のこと。いや、こんなことを求めてはいけない。求めてはいけないのに、突然動きを止められれば、身体中が急激にもどかしく感じ始める。 拘束されている以上、四肢を擦り合わせることもできない中で、視界に表示される各国のデータ。その刑事たちのデータを表示されれば)こ、れが、おねえちゃんの、てき…?わたしが、倒す、相手?(そんなことあるはずない。が、そういわれれば自然と、敵愾心が、心の中が熱くなり始めて)   (2017/5/6 01:14:36)

七瀬夏希あら、別に直接言ってくれなくてもいいわよ?その代わり……その「考え」をもっとはっきり、具体的に思い浮かべてみてね?敵を、倒すべき相手を…どうやって始末していくのか…(その「考え」とやらが実力行使の事くらいは察している。その上で、強制力を伴った言葉によって、夏希に対して、という箇所だけ除いた「実力行使」の様子を、半ば強制的に秋穂の脳裏にイメージさせる。次第に攻撃衝動を湧き上がらせ、イメージの内容を苛烈なものへと変えさせるように音波が作用して……) なにって、気持ちいい事。気持ちよくなりながら……この相手をどう料理するか、たっぷりと考えて見ましょうね?(手つきはより激しく深くなっていく。それに伴って「対象」を仮想的とすることに違和感を打ち消させ、それに伴って、同時に表示されるホワイトエッジ自身の能力を示したデータ……その数字だけが引き上げられだしていく)   (2017/5/6 01:28:56)

七瀬秋穂…っ、や、だ、やめてよ、おねえ、ちゃん…!わ、わたし、お姉ちゃんに、そんなこと、したくない、し…っ、だ、誰にだって、いたい事なん、てぇっ…んっく、ぅっ…、ふあ、ぁ…(徐々に意識がぼぉっとしてくる。 そればかりか、徐々に、頭に浮かんでくるのは、自分が思い絵がいていた考え。 ただ、それが徐々に明確なイメージを、それも、逮捕、拘束、ではすまない。 明らかなまでの過剰攻撃。それが視界に、頭に何度も、何度も示されて来れば)ふ、え…、きもち、い、いこと…。どぉ、料理、する、か…。た、っぷり、かんが、える…ん、っく、ふあ、ぁっ…(身体に流れ込んでくる気持ちよさ。 何かを自分で考える、のではなく、大好きな姉と一緒に気持ちよく考える。 それが幸せにも思えれば、自分で考えることを徐々にやめはじめ、姉の言葉に、姉の示すデータに思考が偏り始めて)   (2017/5/6 01:34:08)

七瀬夏希そんな事……っていったいどんなことなのかしら?(問いかけるものの、返答を求めているわけでもない。ただ問いかけるごとに、秋穂の頭の中に浮かんでいるものはより苛烈に…「そんな事はできない」と考えている、という要素が逆に想像の飛躍と過激化を助長…無力化した相手への更なる追い討ちや蹂躙、殺害、甚振るのを楽しむ行為…を具体的に想起させておいて最後に「できない」とだけ思わせておき) そう、私と一緒に、私のサポートの元で……何も不安に感じることはなく、ね(先ほどまでの不安や混乱に付け込んで、性感に交えた「安らぎ」を餌にしつつ) 足りないようなら…こうやって引き上げもできるし、ね……(視界に表示されているホワイトブレス自身の筋力を示す数値が引き上げられると同時、軽い痺れのようなものが走って、力のみなぎる感覚を覚えさせる。今拘束しているケーブルから、実際に筋力アシスト機能の出力が増強されたからだ)   (2017/5/6 01:47:31)

七瀬秋穂そ、そんな、こと、って、だか、らぁ…ひ、ぁっ…あ、あ、たま、の、中、でぇ、な、なにか、みえ、るぅ…よぉ…!? あ、ぁ、な、んか、ひ、どい、こと、みえ、てるのにぃっ…、ひどいこと、してるの、わかる、のにぃっ…、わ、たし、ど、どぉな、ってぇっ…!?(自分の思考が自分でまとめられない。 それだけに不安だけが襲い掛かってくる中で、いきなり襲い掛かってくる安らぎ。最愛の天才たる姉。 その姉の言うことが間違っているはずがない。という自分自身の中での盲信に近い信頼。それを捨て去ることもできず、いきなり襲い掛かってくる刺激と共に、全身に力がみなぎる感覚。それを覚えれば)ぁ、ぁ、つ、よく、なってるぅ…?わ、たしぃ…?   (2017/5/6 01:53:41)

七瀬夏希だいじょうぶ、恐ろしいことは何一つない……私のいう事を聞いていれば、安心で、満たされて、幸せなまま……今までもずっとそうだったでしょう?(かつての思い出までを持ち出して、頭の中にしっかりと染み込ませながら……次いでホワイトエッジのアーマーの強度を示す数値が上げられる。それに伴い、秋穂の体に、今までよりもずっしりとした重量感がかかる…のだけれど、増強された全身の力はそれをものともしない、バイザーに表示されているのはより増強された装甲の様子。そして…手にとった何かをアーマーの股間部分に接触させれば、そこだけ展開、そして押し付ければアンダーウェアと癒着し、秋穂の秘部の中にずぶずぶと埋まっていってしまう。 音波やサブリミナル映像よりも洗脳装置だった…)   (2017/5/6 02:05:55)

七瀬秋穂おそ、ろしいことはぁ、なに、ひとつ、ない、ぃ…。お、ねえちゃんの、いうことを、きいて、る…。あん、しんしてぇ、し、あわせな、ままぁ…ふあ、ぁっ…、あ、アーマーが、ぁ、お、おもく、かんじる、けどぉ…、で、でも、これ、くらい、でいい、かもぉ…。い、今までのが、ぁ、か、るすぎた、感じ、でぇ…(姉によって施されていく強化。 それによる強化が今までの精錬されたアーマーから、様々な増強が施され定期、今までとは異なった意匠になっていく。が、それすら意に介さない。それだけでなく、秘部に何かが埋まれば)ひ、あぁうんっ!?な、なに、こりぇっ!? お、おねえ、ちゃ、ん、な、何かぁ、わ、たしのなかぁ、はいって、きちゃ、ったよおぉっ!!?(埋まっていくそれに悲鳴をあげるが、当然、引き抜くことなどできず)   (2017/5/6 02:09:06)

七瀬夏希「これ」にも不安を覚える必要はないの、ほら…すぐに気持ちよくなってきたでしょう?(ずぶずぶと奥まで埋めていく。最初だけは押し広げられる痛みの類はあったかもしれないけれど、そのやらしい形状の洗脳装置は自動生成される媚薬と興奮剤、栄養剤の混合液を周囲に分泌していて…受け入れてしまえばすぐに極度の快感を覚えてしまうだろう。反対側にも同じ大きさのいやらしい何かが生えているそれが埋まってしまえばしっかりとアンダーに固定される。) ほら……立派なものが生えてしまったわね(その手をとってそれに触れさせる。瞬間、本来は存在しない器官の感覚が走って……)   (2017/5/6 02:17:34)

七瀬秋穂き、きもち、いぃ…?これぇ、き、もち、…ひっぎっ!?(最初は押し広げられ、その痛みに悶える。が、それも一瞬の事。 あっという間に襲ってくる快楽に意識も理性もながされながら、中だけ出なく、外にも出来上がってくるイヤらしい何か。だが、それが固定され、その上、手で触れさせられれば)ふあっ!?ひ、あぁ、な、なにかぁ、で、きて、るぅっ…!? こ、これぇ、さ、さわ、った、だけでぇ、わ、たしぃ、おかしく、なっちゃう、よおぉっ!?(存在しないはずの場所。だが、それに触れただけでも絶頂に達してしまうかのような、それ程の快感が襲い掛かり、理性や善意、といったものが押し流されていき)   (2017/5/6 02:21:24)

七瀬夏希これにはね、こういった機能があるの……(と握り締めてこすり付けていく。直接的な男性の感覚だけではなくて、刺激を受けるごとに秋穂の内側にその洗脳液がさらに分泌、浸透、元の自意識や人格といったものをぐずぐずに溶かしていく最中。バイザーに表示されているのは変わり果てつつあるホワイトエッジの姿の、その器官をそそり立たせた簡略図。その器官の部分が点滅すると同時、対象の「敵」の図に重なるように、思考を削られて、屈服、さらには洗脳従属してしまう、という説明が表示される) そう、これは相手を洗脳するための器官。そして貴女自身も、もっと気持ちよくなって強くするための器官……(その言葉にも嘘はない、感じるにつれて牡の器官に病みつきに、そして興奮は加速、攻撃性までもが増強され、) 貴女の姉に、この私に逆らうものたちを倒す力、刃向かうものを従える力……使いたい、叩きのめしたい、「そういう事」をしてみたい(と、ここで先ほど「そんな事はできない」という題目で具体的にイメージしたことを想起してやってから、暴力、攻撃衝動、洗脳・支配欲…そして夏希への従属心が、その器官の膨張と共に強化されていって…)   (2017/5/6 02:33:44)

七瀬秋穂あ、ひ、うっ!?あは、ぁっ!?(扱き上げられ、快感が押し寄せるばかりか、その度に、内部に吐きだされる洗脳液。 元の正義感や人格、心優しい穏やかさ。そんな性格が溶かされ、グズグズにされていく中で、バイザー内で表示をされている自分の姿、そして、その簡略図をまじまじと見つめて)お、ぉっ…、敵のぉ、思考をぉ、削るぅ…、屈服、させ、るぅ…。洗脳、従属ぅ…?(単語だけを抜きだして言葉にする様は、今、ぐずぐずにされている人格の中で焼きついて行くキーワード。 そんな言葉だけが頭の中に入りこんでくる中で)せん、のぉ、するぅ…。つよ、く、なるぅ…。ふ、ぅっ…は、ふぅっ…、おねえ、ちゃんにぃ、さか、らうぅ…、した、がわ、せるぅ…っ…! さからう、やつをぉ…、したがわ、せるぅっ…!たたき、のめしてぇ、せんのぉ、するぅっ…!(はあ、はあ、と漏れ出る声。それだけでなく、もはや眼中には姉の笑顔しか映っていない。そんな狂気じみた様子も浮かび始めて)   (2017/5/6 02:39:24)

七瀬夏希ええ、そうよ。私に刃向かうものはすべて敵……いえ、クズ……ゴミね。利用価値があるものなら洗脳し、無いものなら処分する…当たり前でしょう?(傲慢、悪辣、凶悪な思考、それさえも今の秋穂には自然に受け入れられるだろう。興奮と共に肥大化して、逞しく反り返ったそこの先端を、雁首をくすぐって、より克明な牡の欲望を刺激してやれば、粗野な思考にも汚染されてしまう。)(さぁ……イッてしまいなさい、私の手下として生まれ変わることを誓いながら、ね(そして音が立つくらいに激しく擦りあげて絶頂へいざない…)   (2017/5/6 02:47:48)

七瀬秋穂お、おねえ、ちゃ、んに、さ、からうぅ、は、むかうものはぁ、く、ずぅ、ご、みぃっ…。 洗脳する、かぁっ、しょ、ぶん。す、るぅっ…!うん、うんっ…!あ、あたり、まえぇっ…(姉の思考に、姉の言葉に従順にしたがう。 もはや、姉の言葉が思考その者。そんな状態にまで陥りながら、雄の感覚を刺激され、頭の中では様々な暴力衝動と支配衝動だけが渦巻いている。そんな状態になっていて)あはぁっ、イく、ぅっ…! イっちゃ、ううぅっ…! け、けぇじ、やめりゅぅっ…!! も、もぉ、ぜ、ぜんぶ、お、おねえちゃんの、ものぉっ…! おねえちゃんのぉ、いうこと、きくぅっ…!! おねえ、ちゃんだけ、ぇ、いればいいのぉっ…!! あ、あきほぉっ、お、おねえちゃんのものになりましゅっ!! あきほぉ、おねえちゃんのてしたになりましゅっ!! あきはぁっ、おねえちゃんの兵器になりま、しゅうううぅぅぅぅっ!!!(理性や自制心、穏やかさ。それを全て吐きだすような形で、先端から大量の白濁を吐きだしてしまう。 真っ白になった頭にはいってくるのは、それこそ、夏希にとって理想の秋穂。そのイメージだけで)   (2017/5/6 02:53:07)

七瀬夏希(その射精と共に、今まで刻み付けられた……悪辣・凶悪・傲慢な思考、暴力衝動と支配欲は、よりはっきりと、確実に刻み付けられてしまう。白濁を吐き出しながら、そそりたつ無機質だったそれは生々しく肌黒い様へと変容をとげ、秋穂の思考にはよりはっきりと自身の器官である、という認識も刻まれる) これで秋穂の方は"ほぼ"完成ね。気持ちよかった?(ホワイトエッジのヘルメット側面を操作。前面部のバイザーが収納、鼻から下を覆うマスクが解除されれば、妹の姿が露になるはずで…じぃっと見つめながら、秋穂自身の放った白濁…洗脳と興奮、そして甘美な感覚を伴った思考麻痺作用のあるそれを拭い取って、指ごと口にねじ入れて…)   (2017/5/6 03:01:25)

七瀬秋穂ぁ、ぁ…ふあ、ぁ…う…(びく、びく、と震えながら絶頂の余韻に浸り、そして、そんな空白じみた状況の中で、確実に刻まれていく新たな思考。それだけでなく、新しい器官への認識も生まれながら、バイザーが収納され、マスクが解除され、顔が露わになる。そして、指ごと口に捻じ込まれれば)ん、ぅ…(ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぱ、と音を立てて姉の指をしゃぶりだして、首を何度もこくこく、と頷かせる。 目の色は爛々と血走り、目尻は険しく吊り上がっている。 穏やかそうな様相は何一つ残っておらず、まるで餓えた獣のようでもあって)   (2017/5/6 03:05:58)

七瀬夏希ふふ、可愛いわよ、秋穂……(一見優しそうな笑みを浮かべてその顔を、瞳を、じっと見ながら……舌と指を絡めるだけじゃなしに咥内いたるところを撫で回した後にやっと指を抜いて) 今言ったこと、本当よね?私の言う事にしたがって、私には向かうものは叩き潰すかさもなくば洗脳……正義の味方なんて、機動刑事なんてやめてしまう、と(もちろん洗脳の完了に疑念を抱いてるわけじゃない、これは今の秋穂自身の口から言わせることでより強く深く認識させようという意図での元。促し、言わせた後に…) じゃあ、より相応しい姿へと完全に、生まれ変わってもらおうかしら?(そして手に取ったのは掌に治まる球状のタンク。それを2つ、肉棒の根元に差し込む。単に溜め込むだけじゃなしに無限に洗脳液を製造注入するそれは、秋穂の洗脳能力強化、だけじゃなしに、彼女自身を常に洗脳し続ける意味合いもあって) そして…(取り外したマスクとは別のマスクをその口元に被せる。威圧的な、剥いた牙を模した様な意匠を持ったまがまがしいマスク。バイザーが降りて目元を覆い隠せば頭部、メット自体も変化を始め、より鋭角的、攻撃性の高い外見となる)    (2017/5/6 03:17:48)

七瀬夏希これで正義の機動刑事であるホワイトエッジは消滅……これからはわが忠実たる尖兵、エビルエッジ……(生まれ変わった名を呼んでやりながら、露出されてる勃起を隠し、そして拘束するように股間部の装甲が閉鎖) さて、早速だけど初めての任務があるの。……あそこのゴミを始末して欲しいわ。あいつったら身の程知らずにも私を配下にしようとしてたの、なんとか口で乗り切ったけど断ったら脅して私を傷つけようとしてくるし……報いはたっぷりと、ね(視線を向けた先は、この組織のかつての総帥だった男。電磁檻に入れられてるが、そんなもの障害にもならないだろう)   (2017/5/6 03:20:01)

七瀬秋穂【と、ごめんなさいー。そろそろ修了なのですが、今日はここまでで…。お付き合いいただきありがとうございます】   (2017/5/6 03:21:53)

七瀬夏希【わかりました、時間も遅いですしね。 こちらこそありがとうございましたー】   (2017/5/6 03:22:20)

七瀬秋穂【では、またお会いした際にはよろしくお願いいたします。 それで歯、失礼いたしますー】   (2017/5/6 03:22:48)

おしらせ七瀬秋穂さんが退室しました。  (2017/5/6 03:22:51)

おしらせ七瀬夏希さんが退室しました。  (2017/5/6 03:23:00)

おしらせプレシアさんが入室しました♪  (2017/5/12 00:08:07)

プレシア【悪の帝国と戦争を繰り広げている小国同盟の一国の王女となります。クラスはクレリック・シスター系。 性格はやや気弱で天然な娘。 こんな子を、悪の帝国の一員として洗脳・調教してくださる悪の帝国の皇帝、皇族の方、募集いたします】   (2017/5/12 00:08:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、プレシアさんが自動退室しました。  (2017/5/12 00:28:51)

おしらせプレシアさんが入室しました♪  (2017/5/13 00:48:19)

プレシア【悪の帝国と戦争を繰り広げている小国同盟の一国の王女となります。クラスはクレリック・シスター系。 性格はやや気弱で天然な娘。 こんな子を、悪の帝国の一員として洗脳・調教してくださる悪の帝国の皇帝、皇族の方、募集いたします】   (2017/5/13 00:48:23)

おしらせエルさんが入室しました♪  (2017/5/13 01:06:42)

エル【こんばんはですー、今夜はどうでしょう?】   (2017/5/13 01:07:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、プレシアさんが自動退室しました。  (2017/5/13 01:08:44)

おしらせウルフ大佐さんが入室しました♪  (2017/5/13 01:13:41)

ウルフ大佐こんばんは   (2017/5/13 01:13:47)

エル【はい、こんばんは】   (2017/5/13 01:14:07)

ウルフ大佐女性の方ですか?   (2017/5/13 01:14:40)

エル【ですけど♀同士責め希望ですね…なので合わなさそうなのでこちらが退きますね】   (2017/5/13 01:16:32)

ウルフ大佐そうですか、失礼しました。   (2017/5/13 01:16:52)

おしらせエルさんが退室しました。  (2017/5/13 01:17:18)

おしらせウルフ大佐さんが退室しました。  (2017/5/13 01:20:16)

おしらせプレシアさんが入室しました♪  (2017/5/14 03:00:53)

プレシア【昨晩、エルさんが着てくださっていたのですね…。ごめんなさい。】   (2017/5/14 03:01:33)

プレシア【悪の帝国と戦争を繰り広げている小国同盟の一国の王女となります。クラスはクレリック・シスター系。 性格はやや気弱で天然な娘。 こんな子を、悪の帝国の一員として洗脳・調教してくださる悪の帝国の皇帝、皇族の方、募集いたします】   (2017/5/14 03:11:55)

おしらせプレシアさんが退室しました。  (2017/5/14 03:29:45)

おしらせプレシアさんが入室しました♪  (2017/5/14 03:29:48)

おしらせプレシアさんが退室しました。  (2017/5/14 03:46:09)

おしらせプレシアさんが入室しました♪  (2017/5/14 14:11:19)

プレシア【悪の帝国と戦争を繰り広げている小国同盟の一国の王女となります。クラスはクレリック・シスター系。 性格はやや気弱で天然な娘。 こんな子を、悪の帝国の一員として洗脳・調教してくださる悪の帝国の皇帝、皇族の方、募集いたします】   (2017/5/14 14:11:26)

おしらせエルさんが入室しました♪  (2017/5/14 14:24:47)

プレシア【こんにちはー】   (2017/5/14 14:25:11)

エル【こんにちはですー】   (2017/5/14 14:25:44)

プレシア【この間は挨拶もできずにおちていてごめんなさいー】   (2017/5/14 14:28:03)

エルいえいえ、お気になさらないで下さい。 今からどうでしょうか?】   (2017/5/14 14:28:33)

プレシア【そうですね、ぜひお願いできれば、とー】   (2017/5/14 14:28:46)

エル【ありがとうございます。 では……前までのもうちょっと走っちゃいますか?あるいは仕切りなおして別シチュでも、というのも大丈夫ですー】   (2017/5/14 14:31:19)

プレシア【んー、落ちる所まで落ちたし、別シチュでもいいかなー、と考えてますー】   (2017/5/14 14:32:26)

エル【わかりました。 となると…こちら的にもいくつか考えてなくはないですけど、そっち的には希望とかありますか? 】   (2017/5/14 14:34:21)

プレシア【んー、今、考えているのは、才能はある一般人枠の子で、敵の総帥や幹部に目を付けられて、の流れですかね】   (2017/5/14 14:36:38)

エル【わかりました。ではその路線で考えましょうか。 それでいくなら……敵軍・組織に対する正規の対抗勢力や対抗するヒーローorヒロインも存在してて争ってるまっ最中。 それでその子もそのうちそっちの方にスカウトされるかもしれない逸材で…そういう事もあって目を付けられて洗脳とか改造とかされて、その敵勢力(正義の味方的な)と戦う戦士に仕立て上げられちゃう…という流れがいいかな、大枠部分は】   (2017/5/14 14:40:51)

プレシア【ですね、その方向でよいか、と思ってます】   (2017/5/14 14:41:17)

エル【ありがとうございます。 そっちの子の性格とかキャラ的な部分はどんな感じとかイメージあったりしますか? 定まらなさそうならこっちでも考えて見ます】   (2017/5/14 14:43:29)

プレシア【考えてるのは、ボーイッシュ僕っ娘ですかねー。 普段なら主人公格なんだけれども、第0話的な位置で。】   (2017/5/14 14:45:17)

エル【了解了解です。 となれば……本来なるはずだった正義の戦士のダーク版みたいな感じにやっちゃうのがシチュ的にしっくり来るかな。今までの交戦データから研究開発したなにやらで。 こっちのキャラ的にはやっぱりそっちの子と縁ありがよろしい感じですか?】   (2017/5/14 14:49:27)

プレシア【そうですねー。縁あり、の方がやはり楽しいかな、と思ったりしてますー】   (2017/5/14 14:50:18)

エル【わかりました。そうなると既に洗脳されてた親友、とかがいい感じかなって考えてます】   (2017/5/14 14:52:27)

プレシア【なるほど、それはありですねー。既に洗脳されて、幹部的な位置にまでいる親友・・・。 良い感じ。】   (2017/5/14 14:55:13)

エル【平怪人とか戦闘員とかよりは幹部っぽいほうがそれっぽい…ですよね。その方向でいってみましょうか】   (2017/5/14 14:56:30)

プレシア【ですねー。 その方向でおねがいしたいですー】   (2017/5/14 14:56:59)

エル【ではこっちのキャラはそちらとは対照的に一見大人しいとか物静か系、悪の幹部のときは妖艶っぽくなる…的な感じでいってみますね】   (2017/5/14 14:59:58)

プレシア【はーい。承知いたしましたー   (2017/5/14 15:00:38)

エル【ではお着替えしてきますねー】   (2017/5/14 15:01:12)

おしらせエルさんが退室しました。  (2017/5/14 15:01:22)

おしらせプレシアさんが退室しました。  (2017/5/14 15:03:01)

おしらせ獅童ほむらさんが入室しました♪  (2017/5/14 15:04:47)

おしらせ姫崎美紀さんが入室しました♪  (2017/5/14 15:04:55)

獅童ほむら【しどう ほむら。 女子ボクシング界のホープで既に高校生ながら、世界レベルの腕を持っている、といわれる少女。性格は非常に活発で元気印。 最近は趣味、かつ特技の面で物足りなさを感じつつも、ただ凡庸に日常を過ごしている。 当然、手技の実力は極めて高く、下手をすれば戦闘員程度なら生身でもなんとかなってしまうのではないか、と思われる格闘センスの持ち主】   (2017/5/14 15:08:27)

姫崎美紀(ひめさきみき 物静か、怜悧そうな風貌ながら物腰柔らかなほむらの親友。両親の仕事の都合で今は一人暮らしだけれど学業における成績優秀のみならず弓道でも全国で表彰台クラスの腕利きで文武両道の才媛。 一月ほど前帰宅途中に行方不明となったがその数日後に発見された。後遺症もなかったようだがその前後の記憶は残っていない模様)/ 【と、続きます】   (2017/5/14 15:16:00)

姫崎美紀/(ダークオリュンポス 全世界規模で活動を開始した謎の地下組織。従来の警察や正規軍の装備を上回る技術、兵装を有しており活動当初は障害ともならずに侵攻を進め、連日報道されるくらいだったものの、しばらくした後に国際的に組織された特殊戦闘部隊によって阻まれ、いまでは世界の全地域で散発的に事件を起こすのみである。  この一月の間に、デスパンドラに新たな幹部が出現した、と部隊内で情報が回っているようだけれど) 【みたいな感じで。 悪の幹部時のコスはレオタードっぽいのに肩や腕や足にアーマーつけて目元を覆うマスク…というあたりですね。 導入の方はほむらさが何故か捕らえられてるところからでどうですか?】   (2017/5/14 15:23:07)

獅童ほむら【了解しましたー。 問題ありませんよー】   (2017/5/14 15:24:18)

姫崎美紀【ありがとうございます。では…こっちからでよろしければ書き出ししますね】   (2017/5/14 15:26:25)

獅童ほむら 【はい。よろしくお願いしますー】   (2017/5/14 15:26:37)

姫崎美紀(美紀の行方不明から早くも一月、戻ってきた当初は皆から心配されたものの、後遺症もなかったようで、何よりその直後から以前とまったく変わらない様子を見せていたので、周りの人々も安心しきっていた。そんな最中……) それでね……○○くんってば……まぁ男の子に心配してもらえるのは悪く思えないけれどね。でも私の近くにこんな素敵な王子様がいるわけだから自分の中でもハードル高くなっちゃうかなって(何の変哲もない帰路、やはり何の変哲もない世間話を親友のほむら相手に…ちょっとからかうように冗談めかしながら、一見いたって平和な光景だったのだけれどその最中で、いつもよりちょっと親密…すぎる行為、おもむろに手をつないでしまえば、ほむらの意識は闇に落ちてしまって……) 【色々考えてたら…ちょっとだけズrちゃった。面目ない…と、ともかく改めてよろしくお願いします】   (2017/5/14 15:37:07)

獅童ほむらまー、美妃は大人気だからねー。って、誰が王子様だっての。(ないない。と軽く笑いつつも、つぶさに美紀に目を向ける。当然、数日の行方不明という事は気にかかっていて)ま、王子様、っていうのなら、きちんと守んなきゃいけなかったんだけどね。(軽く笑う中で、突然手を繋がれて)そもそも、美紀は綺麗どころの上、頭もいいお姫様だから、狙ってる奴はいくらでもいるんだろうっけど。(どんな奴が犯人なのやら。と、ため息をつく中、ふと意識が、膝が崩れ落ちて)ぁ、れ…?(そのまま地面へと倒れ伏しそうになって)   (2017/5/14 15:42:21)

2017年04月23日 15時03分 ~ 2017年05月14日 15時42分 の過去ログ
悪の組織につかまって・・・。
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