「保健室。」の過去ログ
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2017年05月10日 21時04分 ～ 2017年05月14日 21時58分 の過去ログ
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| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( ちらり 、此方を見た彼が唐突に己の手を掴むから肩を揺らしてぴくり 。彼が普段言わないような言葉を口にすれば 身体が熱くなるのを感じた 。けれど 、いつも通りふざけた調子で「 勿論 、仰せの侭にｨ 、 」なンて告げた 。そして彼の衣服に手を掛けまずはﾎﾞﾀﾝをﾌﾟﾁﾌﾟﾁ 、と外していった 。そんななか 、彼がまた唐突に己のﾒｶﾞﾈを取り去る 。驚いた様彼を見つめてはそのﾒｶﾞﾈをかける彼 。口を開けば「 んは 、割と似合ってる 。しかもなンか えろい 、 」なンて正に思春期な発言をひとつした 。 ) (2017/5/10 21:04:22) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | ( 衣服を脱がせと言えば仰せの侭に 。なんて彼らしいおちゃらけた感じで言われればそのまま 。外されるボタンの音を聞きながら彼の手先をちらりとみたり 。眼鏡を掛けてみれば彼が口を開いていて 。「 えろい ？ 眼鏡一つで ？ 」なんてそう問いながらも鼻で笑う様にしてみたりして 、) (2017/5/10 21:08:59) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 えぇ 、あんなに女の子みたいに鳴いてたのn 、御免 . ( 咳払 、 ) それが嬉しくて 、照れる .. ん .. ( 目元ちら 、 ) 何それｪ 、そンなｺﾄ無いと思うけどなｧ 、( 眼鏡外 眺め 、 ) えぇ ｯ せんせ ｰ が俺のこと ｲ かせてくれるンだよねｪ 、? ( じぃ、 ) 】 (2017/5/10 21:09:23) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 … なんか思い出したら軽く死にたくなｯた 、( 蹲り 、) そんなんで照れてるとか 、… いい子 。( ふ 、/ 額ちゅ 、) そんな事あるｯて 。俺も眼鏡付けたらお前がもっとかっこよく見えちゃうかも 。なんて 。眼鏡外したら案外普通だろ ？ ( ぴ - す 、) 俺そんなﾊｲｽﾍﾟｯｸなﾃｸﾆｯｸ持ち合わせてないから 、( 目逸らし 、) やれる事はするけど 、… ( うぅん 、) 】 (2017/5/10 21:14:00) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( ﾎﾞﾀﾝを外していれば手元をちらり 、見る彼の視線に意味は有るのだろうか 。考えようとしたが頭の悪い己には無駄だったと後悔するばかり 。 深く考えずにいるとﾎﾞﾀﾝを外し終えていた 。ｼｬﾂは着せた侭 、ﾎﾞﾀﾝだけを外せば次は下半身へと 。やがて己のﾒｶﾞﾈを掛けた彼が口開けば 「 ん 、なンかえろそう 、 」だとか 。思春期特有の色気を感じたのだろうか . 己にもよくわからず何となくでそう返しては彼の耳元へ唐突にｷｽを 。 ) (2017/5/10 21:15:51) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | ( ボタンを外し終えた彼が下半身へと手を伸ばしてくれば 、「 待って 。 」なんて声を掛けてみて 。「 そっち後で脱ぐから 、今度俺が脱がしてあげる 。」そういうと彼のネクタイに手を伸ばすようにして 、いいだろうなんて言うように 。なんかえろそう 。そんな思春期男子らしい言葉が聞こえては耳元へのキス 。身を震わせながらもそのまま彼を見ては仕返しとでも言わんばかりに唇を重ねてやり 。) (2017/5/10 21:19:53) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 ちょ 、やめてよいきなりの病み ! ! ( あわ 、/ 頭撫 ) 照れるでしょｫ .. んん .. ( 抱付 、 ) んは 、それはい ｰ かも 、なンて 。んや 、変わらず可愛い 。( 真顔 、 ) んは 、そ ｯ か 、楽しみにしてるよｫ 、( にし ) 】 (2017/5/10 21:20:01) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 否 、だってよく考えたら成人したいい大人が教え子に鳴かされてんだよ 、死にたくなるわ 。( 撫で受け 、)】 (2017/5/10 21:22:45) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 切れてばっか 。( うだ 、) まぁ 、そうかも知んないけど 。( ぎゅ 、) いいんだ 。…… 真顔で言われたら恥ずかしいｯての 。( 頬むに 、) お - 、頑張る 、わ 。( 、】 (2017/5/10 21:25:17) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 下半身に手を掛けた所で彼のｽﾄｯﾌﾟ 。なに 、と問いかけようとしたがそれより早く理由が述べられる 。やがて彼が「 脱がせてあげる 、 」と発したならﾈｸﾀｲに手を伸ばされる 。ｿﾞｸｿﾞｸと肩が震えては満足そうに口角持ち上げ . 耳元へと口付けしたなら身を震わせつつ此方を見 、仕返しだろうか .. 唇が重なった 。口を離せば「 かわい . 」と呟いて彼に微笑んだ 。 ) (2017/5/10 21:27:35) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 逆に興奮しない 、? ( 真顔 ) 気にするなｧ 、( にし 、 ) でしょ 、? せんせ ｰ だから照れちゃうの 、( ぐりぐり 、 ) 俺を美化すンのめっちゃ需要あるから 、( ぼそ ) んは 、ごめんごめん 、つい 真剣に .. ( 頬掻 、 ) 頑張れｪ 、( 】 (2017/5/10 21:30:31) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | ( 口角を持ち上げた彼にそれは許可だと受け取りながらも 、そのままネクタイを緩め解いてゆく 。そして彼の衣服を脱がせようとボタンを外してゆき 。可愛い 。なんて言われれば 、仕返しのつもりでしたのに可愛いなんて言われて微笑まれてしまった 。なんて思いつつも何処か不満気で 。) (2017/5/10 21:32:39) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 真顔で言うな 、興奮すんのお前だけだわ 。( じと 、) 俺だからか 、( ふふ 、/ ぎゅう 、) 需要あんのかよ 、そりゃするしかない 。( うんうん 、) そんな真剣になんなよ 、( 逃 、) 頑張る 、 】 (2017/5/10 21:38:56) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 己の仕草の何処で判断したのだろうか 。そう思っている間にも彼の手は止まらず 己のﾈｸﾀｲを緩め 、解いた 。やがて彼にﾎﾞﾀﾝを外されては慣れない感覚に肩が僅かに揺れる 。「 可愛い 。 」放った言葉にやはり彼は不満気 。仕返しのつもりだったのかもしれない 。そう今更気付けばもう遅いかと苦笑い 。もう彼に身を委ね . 彼が己の服を脱がし終えるのをただただ待った 。 ) (2017/5/10 21:41:23) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 えぇ 、正に禁断の恋じゃん 、しかも公共の場で .. んや . 御免 、( 咳払 、 ) 当たり前じゃん . ( むぎゅ 、/ へら ) でしょ 、俺がｲｹﾒﾝだったら嬉しいでしょ 、( ? ) へへ .. ｯ て逃げないでよｫ 、( ぐす 、 ) 】 (2017/5/10 21:44:15) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | ( ボタンを外していては肩を揺らした彼が目に入る 。こういうのが見えるのはなかなか新鮮かも知れない 。そんな事を考えつつ彼のシャツを軽くはだけさせる 。そして軽く首元や鎖骨辺りに唇をに押し付けてみて 。そのままちらりと彼を見てみて 。) (2017/5/10 21:46:28) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 … じゃあどうすんだよｯ 、別れろｯて ？ 俺がお前の家行くか俺の家にこさせればいいのｯ ？ ( うう 、) 当たり前か 。( ちゅ 、) 嬉しいｯていうか直視できないわ 。( うじうじ 、) だって真顔で言われたら恥ずかしいじゃん 。( 隠れ 、) 】 (2017/5/10 21:50:12) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 肩を揺らせば彼に見られていたｺﾄを今更思い出し 、身体を熱くさせた 。そしてｼｬﾂが不意に肌蹴たと思えば首元や鎖骨辺りに柔らかい感触 。またもや思わずぴく 、と肩を揺らしては ちらりと此方を見る彼に焦点を合わせ 「 んは 、 」なンて余裕無さ気に笑った 。そして彼の首元に顔を近付け強く口付け 、痕付けたなら 「 こうやって付けてよ 。 」なンて誘ってみたり 。 ) (2017/5/10 21:52:51) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 ま ｰ ま ｰ 其処迄言ってないよｫ 、そういうところが興奮したよね ｯ て話ｨ 、( 頭撫 、 ) ん .. そ ｰ だよ ｰ う 、( へら 、 ) 何それ 、ダメじゃん 、使えないじゃん 、( けら ) それは御免て 、ほらこっちおいで 、? ( 膝ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ 、/ にし ) 】 (2017/5/10 21:55:52) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | ( 笑う彼を見つつ 、引き寄せられ 、痕をつけられたと分かるのに少しばかり時間が掛かりつつも 、こうやって付けて 。なんて言われれば顔をほんのりと赤くさせながらも 小さく頷いてからそのまままた首元に顔を近付けさせ 、彼がしたように真似する形で 。) (2017/5/10 22:03:26) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 だから興奮すんのお前だけだろ 。… んｯ 。( 撫で受け 、) そ - か 、… 嬉しいわ 、( ぼそ 、) だってさｧ 、ただでさえかっこいいのにもっとかっこいいとか俺持たねぇよ 。本当に女の子になるわ 。( うんうん 、) … 謝る気ないだろ … ( ひょこ 、/ 近寄り 、) 遅れて悪い 、背後ばたばたしてた 。( あわ 、) 】 (2017/5/10 22:07:16) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 彼の首筋に赤い華を咲かせたなら少し時間を掛けて漸くその行為に気付く彼 。鈍いところも可愛いなｧ なンて微笑んで彼を見ればほんのり染まった頬にまた気を良くしたり 。そして己の誘いに一度小さく頷き 、彼の顔がまた 、首に近付く 。そして真似るよう痕付けられたなら 「 有難ｫ 、 」なンてお礼を言っては痕を指で軽く撫でた 。 ) (2017/5/10 22:13:37) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 んは 、そ ｰ だ ｯ た 、( けら ) 聞こえなかった . もう一回言って 、? (へら 、 ) へｧ 、? そういうこと 、? いや 、それは無い 。というかﾌﾂｰ照れる .. ( うぐ 、 ) せんせ ｰ が女の子 .. 絶対カワイイ 。( こく 、 ) あるよｫ 、常に全力ｩ 、ん 、おいで . ( けら 、/ 手ひら 、 ) 全然平気 、寝そうだった 、なンてネ 。( にし、 ) 】 (2017/5/10 22:17:19) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | ( 己が付けた痕を指で撫でる彼を見てつつも礼を言われては「 別に付けるのは良かったけど 。… それちゃんと隠しておけよ 、？ 」流れで付けてしまったけれど 、体育だったり何だかんだある彼がちゃんと隠してくれるとはあまり思いがたく 。隠せと言いながらも今更恥ずかしさを感じながらもそのまま唇を重ねてみたりとして 、恥ずかしさを紛らわすようにしてみたり 。) (2017/5/10 22:17:39) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 俺は恥ずかしいｯての 。( うだ 、) …… 嬉しい 。嬉しくて今舞い上がってるの - 。( 耳元 、) 否 、かっこいいし 。普通にかっこいい 。( うんうん 、) 可愛いより大人ｯぽい方がいいな 。女の保健医ｯて言ったらやっぱせくし - な雰囲気 。( うぅん 、) そ - ですか 。( 近寄り 、) ね 、寝たら駄目 。( 慌 、/ ちゅ 、) 】 (2017/5/10 22:23:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯 ◎ 3年さんが自動退室しました。 (2017/5/10 22:37:53) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 ん 、お疲れ様 … 。明日も来てみるな 。( ひら 、) 】 (2017/5/10 22:39:26) |
| おしらせ | > | 秋ノ宮 秀 ● 保健医さんが退室しました。 (2017/5/10 22:39:58) |
| おしらせ | > | 秋ノ宮 秀 ● 保健医さんが入室しました♪ (2017/5/11 19:47:51) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 ねｯむ 、…… 気付いたらこの時間とかやばいな 、… 寝起き1発でげ - むさせられて思考停止もしたし 、… ( 頭掻き 、) 】 (2017/5/11 19:48:55) |
| おしらせ | > | 小日向 唯 ◎ 3年さんが入室しました♪ (2017/5/11 20:04:09) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 せんせ ｰ お待たせ ! ! ( むぎゅ 、 ) 昨日は寝たら駄目 ｯ て言われた瞬間に寝ちゃって御免ね 、( ちら 、 ) 】 (2017/5/11 20:06:15) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 ん - 。来たきた 、俺の抱き枕 。( すりすり 、) あ - 、アレは悲しかったなｧ 、( ぐすぐす 、/ ちら 、) 】 (2017/5/11 20:08:09) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 んｧ 、何時から俺は抱き枕に ｯ .. ! ( びく 、 ) うぅ .. 御免ね .. 本当に .. 今日は何時もより甘やかしたげるから . 許して 、? ( 頭撫 、 ) 】 (2017/5/11 20:10:18) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 今日からで 、… いいだろ 、御希望の先生との添い寝が出来るだろ 。( つんつん 、) ん - 、言ったなｧ 、言ったからにはちゃんとしろよｫ ？ ( 目薬ちらちら 、) 】 (2017/5/11 20:14:04) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 んは . それは好都合 。しかもせんせ ｰ にぎゅーされながら寝られる .. ( ふへ 、 ) ん .. 言った .. ｯ て 嘘泣き 、? ! ( がば 、 ) 】 (2017/5/11 20:18:00) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 お - 、だから抱き枕な 、俺だけの 。( ふふん ) 俺がそれだけで泣いたらただの子供みたいだろ 、( ふ 、) 】 (2017/5/11 20:20:41) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 せんせ ｰ だけの 、か .. ( にまぁ 、 ) そ 、そ ｰ だけど .. でも寂しか ｯ たでしょ 、? ( 裾くい 、 ) 】 (2017/5/11 20:23:14) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 そうそう 、俺だけの 。( すり 、) … 確認しなくても寂しかったｯての 、何ですぐ寝てんだよ 、( 頬抓り 、/ 涙目 、) 】 (2017/5/11 20:24:43) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 割と .. いや 、かなり .. や 、めっちゃ嬉しい 、( ぎゅー / 撫 、 ) うぅ .. 御免ね .. 実は昨日珍しくお勉強しててさ .. 直ぐ寝ちゃった .. 、( うぐ 、/ 頭掻 . ) 】 (2017/5/11 20:27:39) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 …… そんなに嬉しいか 、…… 。( ふは 、/ 撫で受け 、) 別にいいけどｫ 、… ( 、】 (2017/5/11 20:30:22) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 当たり前じゃん 、せんせ ｰ だけの 、ふふ 、( へらぁ 、 ) ほら 、今日は明日もあるし寝ちゃうかもだけど 、明日は起きてられる .. と思う 、( んむ 、 ) あ 、そういやﾛﾙ .. ! 打って来るね ~ 、( ひら 、 ) 】 (2017/5/11 20:32:52) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 あほ面 、… 嬉しいならいいけど 、( ちゅ 、) ん 、わかった 、( 頷 、) ん 、頼むわ 。】 (2017/5/11 20:36:04) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 彼から付けられた痕に嬉しく思っていれば隠しておけよ 、なンて忠告を受ける . そしてふと考えては明日体育が入っていたっけ .. と 思い出す 。「 だいじょぶ 、ｼﾞｬｰｼﾞのﾁｬｯｸ全閉で体育するから 、 」なンて笑う 。彼が恥ずかしさを紛らわせたいのか . 不意に唇を重ねられた 。驚いたよう肩を竦めては 「 珍し 、 」と微笑んでは此方からも口付けを 。 ) (2017/5/11 20:39:06) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 んわ 、ひどい .. へへ 、い ｰ でしょ 、( にし / ちゅ 、 ) とｫ 、お待たせ ~ ! 】 (2017/5/11 20:40:14) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | ( ジャージのチャックを全開で体育をするという彼に 、「 違う 、閉めろ 、… 体育見張りに行くからな 。」なんて彼をじっと見て 。 珍しいと笑みを浮かべながらも相手からの口付けに 、ほんのりと頬を赤くさせながらも 、「 いいだろ 、気紛れ 。」そう呟いては彼の肌を軽く撫でるように触る 。そして痕の上から軽く唇を押し付けてみたり 、) (2017/5/11 20:43:43) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 だって凄い口元ゆるゆるだったし … うん 、いいけど 。 ( ぽつり 、) そんな待ってないけど 、( 撫 、) 】 (2017/5/11 20:45:30) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 此方をじぃ 、と見つめ 、「 見張りに行く 」という彼に 「 んは 、じゃあ頑張っちゃお 、あ 、勿論ｼﾞｬｰｼﾞは閉めるからさｧ . 」なンてもう一度笑った 。此方から彼に口付けをすれば頬を染めつつも無愛想な声 。そンな声にはもう慣れた 。だから「 そ ｯ か . 」と返しては肌を撫でる彼に肩を揺らして反応を 。そして痕の上から唇を軽く押し付けられては 「 気に入った 、? なンて 。 」そう言っては彼の首を擽るように撫でたり 。 ) (2017/5/11 20:53:13) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 え 、そンなにｨ 、? つい嬉しくてさｧ ( へら 、 ) そ ｯ か 、良かったｧ 、( はふ ) 】 (2017/5/11 20:54:06) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | ( 己が見張りに行くと言えば頑張っちゃおうとか 、そんな事をいう彼に 、「 張り切り過ぎて腰痛めてしまえばいいのにな 、」と 、冗談を一つ言ってみたり 。気に入ったか 。なんて言われれば 、「 所有物みたいな感じで 、悪い気はしないけど 、」なんて言ってみたりとしては 、彼の手に擽ったいと軽く震えるようにしながらも 、彼のズボンを脱がそうとしていて 。) (2017/5/11 20:56:36) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 そんなに 。… 頬筋緩んでるんじゃないの 、( 頬抓り 、) お - 、( 、】 (2017/5/11 20:58:33) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 冗談を並べる彼に 「 そン時はせんせ ｰ に湿布貼って貰うからい ｰ もん 、 」なンてわざとらしく拗ねては彼を見詰めた 。己の尋ねに 「 悪い気はしない 、 」そういう彼に 「 俺は嬉しいけど 、 」なンて微笑み 。彼の首を擽れば軽く震えつつも 己のｽﾞﾎﾞﾝを脱がそうとする彼 。そんな彼に誘うよう 「 い ｰ よ 、 」なンて頭を撫でたり 。 ) (2017/5/11 21:00:42) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 い 、いたい .. ( うぅ 、 ) 常に表情筋ゆるゆるだから仕方ないかもしれないｨ .. ( んむ 、 ) 】 (2017/5/11 21:01:37) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | ( 湿布を己に貼ってもらうからいいんだ 。なんて 、拗ねるように言いながら己を見る彼に 、「 そうですか 、ちゃんと看病はしますよ 、」なんて 、そんな事を言ってみてはちゅ 、と唇を重ねて 、「 拗ねんなよ 、」なんて 。俺は嬉しいけど 。なんて彼の言葉に 、ふぅん 。なんて 、小さく呟き 。い - よ 。なんて言われれば 、そのまま彼のベルトを外してゆき 、) (2017/5/11 21:06:36) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 痛い ？ ( 離し 、) 本当 、何時もゆるゆるだよな 、( じぃ 、/ ぺたぺた 、) 】 (2017/5/11 21:07:29) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( ___ 「 ちゃんと看病はする 」そう言った彼に口付けられてはまたもや肩を揺らす . その後 . 「 拗ねんなよ 、 」と言われては 「 拗ねてないよ 、 」なンて微笑んで 。己の言葉にふぅん 、と短く 小さく呟く彼にもう少し嬉しい 、とか無いのだろうか . と思うばかり 。ｽﾞﾎﾞﾝに手をかけた彼に 「 い ｰ よ 」と言えばﾍﾞﾙﾄを外して行く彼 。何も言わなかったから少しばかり身を竦め 。そして ﾍﾞﾙﾄ を外す彼の頭に顔近付ければ髪に短い口付けをしたり 。 ) (2017/5/11 21:11:13) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 いたいよｫ .. ( じぃ 、/ けら 、 ) 仕方ないンだと思ってる .. よく言われるもん 、( むむ 、/ 頬膨 . ) 】 (2017/5/11 21:12:52) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | ( 拗ねてないと言われれば 、「 拗ねてた癖に 、」なんて言いつつも 、肩を竦める彼に 、今日はいつもと違った感じが見えていいな 。なんて思っていては 、そのままズボンを脱がそうとしていては彼が髪に小さく口付けをしてきて 、思わずきょとんと彼を見つつ 、そのまままた視線を彼のズボンに戻しては 、そのまま脱がしてゆき 、) (2017/5/11 21:14:57) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 後免 。( ふへ 、) 仕方ないかｧ ？ まぁ 、言われてそうだな 。( ふふ 、/ ぎゅう 、) 】 (2017/5/11 21:16:02) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( ____ 「 拗ねてた癖に 」そう言う彼に実は少しだけ拗ねていたかもしれない 、と小さく頷けば 「 んん . 」なンて低く唸るようにそう告げた 。ﾍﾞﾙﾄを外す彼に口付けてはきょとんとした表情 . 思わずふは 、なンて笑うが 彼はそのまま視線を戻してついｽﾞﾎﾞﾝを脱がされてしまった . 人に脱がされるのに慣れていない為 、少し羞恥を覚えては誤魔化すよう小さく笑った . ) (2017/5/11 21:19:04) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 ふ 、全然いいよｫ 、( へら 、 ) 仕方ない .. 俺が表情固いと嫌じゃない 、? ( くは 、 ) そ ｰ そ ｰ 。お前ほっぺた落ちそう 、ｯ て言われる . ( けら 、) 】 (2017/5/11 21:20:28) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | ( 頷いては唸るように声を零した彼 。なにか納得でもいかないのか 。なんてそんな事を考えてしまいながらも 、己の反応に笑った彼に笑うなよ 。なんて 。そのままズボンを脱がしたなら 、下着も下ろしてゆきつつ 、こんな事をする立場も立場で少し恥ずかしさもあるけど 、脱がされるよりはそこまでかな 。なんて 、呑気に考えてみたりして 。) (2017/5/11 21:23:21) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 いいんだ 、( 、… それはそれで新しい何かに目覚めそ … んﾝｯ 、( 咳払い 、) 俺あれだなｧ 、表情固すぎるｯて言われた 。仲良くなったら可愛い顔するのにねｯて言われたりとかあったな 。( うぅん 、) 】 (2017/5/11 21:25:22) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 彼のきょとん 、とした表情に思わず笑ってしまっては彼が反応を示す . 「 笑うな 、 」らしい . 不意にそンなに可愛い表情をする彼が悪いのだと理不尽に思っては口先だけ 「 御免て 、 」なンて謝ることにした . そしてｽﾞﾎﾞﾝを下ろされたかと思えば下着も下ろされ 。あっという間に露になり 、涼しい空気に触れた感覚があれば 「 好きにしてよ 、 」なンていつもとは違い 、受け身にな ｯ てみたり 。 ) (2017/5/11 21:29:13) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 多分 、? ( 、何それ ~ どういうこと ~ 、? ( ぐいぐい 、 ) 本当それだよ ~ 慣れたらこンなに可愛い 。( ぎゅー 、 ) 俺逆に誰でも心開いちゃうから 少しは警戒心持たなきゃなｧ 、て思ってる 、( むむ 、 ) 】 (2017/5/11 21:31:50) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | ( 後免 。なんて彼の声が聞こえては少し不満気にしながらもそのまま目線を彼から逸らし 。好きにしてよ 。そんな彼の声に 、分かったとそう告げながら、軽く触れるように握って見ては軽く上下に手を揺らしてみたり 。) (2017/5/11 21:32:29) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 多分なんだな 、( 、何でもないｯ 、！ ( 首振り 、) …… うっせｪ 、( 照 、) 本当だよ 、簡単に付いてきそう 。誘拐とかしやすいな 。( 、】 (2017/5/11 21:34:54) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( ____ 「 御免て 」口先だけそう述べたなら少し不満気にしながら目線を逸らす彼 。怒らせたかなｧ 、なンて呑気に思うも謝った己にもう非は無いので此方も目線逸らして黙ったまま 。己の声に 「 分かった 」とだけ告げて軽く上下に手を揺らす彼 。そンな彼を見るだけで興奮が高まっては 「 ｯふ 、 」と溢してｿﾚの質量を増せたり 。 ) (2017/5/11 21:38:44) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 てきと ｰ いず ざ べすとｫ ~ ! ( にし 、 ) なんでも無くないなｧ 、その反応はｧ 、? ( にや 、 ) ほら 、そンな風に照れて . かわいんだから 、( にま 、/ ぎゅむ . ) な 、しようとしてンの 、? ! ( 違 ) 】 (2017/5/11 21:41:01) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | ( 声が聞こえ 、手の中で少しずつ質量を変えてみせた彼のｿﾚにこちらが驚きながらもそのまま動きを少しはやめるようにして 。何となくちゅ 、と彼のｿﾚに口付けをする様にしては先端を舐めるように舌を這わしてみる 。こんな恥ずかしい事2度と出来ないかもしれない 。なんて考えつつあって 。) (2017/5/11 21:43:21) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 お前らしい 。( うんうん 、) 何でもねｪよ ！ ( うだ 、) … 可愛くないｯての 、( かぁ 、) お前を誘拐してなんの得があんの … それくらいなら薬でも盛って観察するわ 。( ふふん 、) 】 (2017/5/11 21:44:56) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 質量を増せた己のｿﾚを手で感じた彼は驚きながらも 動きを早めた 。びく 、と大きい背を揺らしては 「 ん ｯ 、 」なンて短く零す 。そして彼が己のｿﾚに口付け 、先端を舐めるよう舌を這わせたなら びくびくと震えては口元を大きな手で隠した 。恥ずかしい 、という偶然にも双方同じ感覚に陥れば余裕無く笑ったり 。 ) (2017/5/11 21:47:27) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 でしょ 、( どやぁ ) ほらうだうだしないで . 言ってよｫ . ( ぐいぐい 、 ) 可愛いよ 、せんせ 、? ( にへら 、 ) んは 、流石 。発情して せんせ ｰ の寝床に夜這いして襲っちゃうかも ~ ( けら 、 ) 】 (2017/5/11 21:50:07) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | ( そんな行為を続けていては口元を覆う彼が見えて 。普段人に色々いう癖に 。なんて内心思いながらも軽く痛くない程度に歯を立てて 。そのまま咥えるようにしてみては 、やっぱ大きい 。なんて呑気に考えつつ 、舌で刺激しながらも手も動かし続ける 。彼の笑い声を聞きながらもそのままちらりと彼を見てみて 、) (2017/5/11 21:53:26) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 おう 、適当なのが唯だわ 。( ふ 、) … いや 、表情が固い唯もそれはそれでかっこいいかなｧｯて 、… ( あせ 、/ かぁ 、) …もういいよ 、本当恥ずいわ 、( 腕で顔覆い 、) 襲ってもいいけど 、先生が仕事サボる口実になるし 、( しれ 、) 】 (2017/5/11 21:56:52) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 口元を覆えば柔くも歯を立てる彼 。唐突だったため 、それなりにびく 、としてはそういうことかと口元から手を離した 。そして己のｿﾚをどんどん咥えていく彼を見れば 、その様は欲を大いに誘うようで 。舌で刺激されつつ 手も動かされては短くだが 声が出る 。「 も 、きつ 、い 」なンて吐息混じりに伝えては余裕無さ気に笑った己をちらりと見る彼へと弱々しい顔で訴えた 。 ) (2017/5/11 22:01:56) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 ん 、! 楽しければい ｰ ! ( にし 、 ) んは 、何それ超嬉しい 。おかげで頬がゆるゆる .. て 、少しは固くした方がやっぱかっこい ｰ かなｧ .. ( むむ 、/ 頬撫 . ) えぇ 、分かったよｫ .. でも顔見せてくれないとやめない . ( ちら 、 ) 流石 先生 ~ 。常に思考がそっち向きだネ 、 ( くは 、 ) 】 (2017/5/11 22:04:57) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | ( 彼が口元から手を離せば満足そうにしながらも 、きつい 。なんてそんな事をいう彼 。普段見ることがない彼のその表情が嬉しく感じて 、そのまま行為を続けるようにしながらも 、声を出した彼にそれはそれは満足で 。) (2017/5/11 22:05:00) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 … そ - か 、( くす 、) いや 、普段のお前で充分かっこいいからそれ以上かっこよくなんな 、まじで 、絶対女子に狙われてると思うから 。( 首振り 、) ｯ … はい 、( ちら 、) だろ ？ …まぁ 、それに 、お前に襲われんなら本望みたいな所あるしな 、( に 、) 】 (2017/5/11 22:10:02) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( ___ 「 きつい 、 」そう言った己に嬉しそうな彼 。それは弱った表情から来たのだろうか 。分からないが今はとりあえず射精を堪えるしかなく 。けれどそのまま行為を続ける彼 . 耐えられず彼の口で果てて仕舞っては 「 ごめ 、せんせ . 」なンて慌てたように彼の方を見て 。 ) (2017/5/11 22:10:18) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 うん 、( にへ 、 ) んｪ 、そｫ 、? それなら嬉しい卦度 .. んや 、それは無い . 断言しちゃう . ! ( どや 、 ) んは 、やっぱ言っちゃう 。可愛い 。( むぎゅう 、 ) だろ 、て .. ( 、んわ 、何それ ~ 可愛いｺﾄ言うﾝだからｧ 、( ひゃ ｰ 、/ ふへ ) 】 (2017/5/11 22:13:52) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | ( 口の中に射精されれば 、口元を抑えながら 、流石思春期男子と言ったところか 、量も多いと感じながら謝られれば軽く首を横に振り 、飲み込んでみてはやはり美味しいものでは無い 。そんな事を呑気に考えながら口の端や手についた所も舐め取り 、彼のｿﾚも軽く綺麗にするように 、) (2017/5/11 22:14:13) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 否 、お前女子にモテる要素しかないから 、本当に 、かっこよすぎるし 、本当 。( うんうん 、) 何でだよ 、顔見せたらやめるｯて言ったのに 、( かぁ 、/ 顔埋め 、) 引くなよ 、家で寝たいの 。あ - でも薬なんて盛ったらやばそうだな 。1Rじゃ済まなそう 、… ( うぅん 、) 】 (2017/5/11 22:18:34) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 口許を抑えながら首を横に振り 、そのまま喉を鳴らして飲み込む彼 。その行為に驚いたのか . 青い目を見開いて 。そして口の端や手についた白濁を舐める彼に何処となく興奮しては は ｰ ｯ 、なンて肩で息をする 。そしてｲ ｯ たばかりでまだ敏感な ｿﾚ を軽く綺麗にするよう舐められてはﾋﾞｸﾋﾞｸと背を震わせ 「 や 、敏感 、だから 。もｫ 、 」なンて力無く抵抗しては彼を軽く抱き締めて肩口に頭を埋めた 。 ) (2017/5/11 22:20:41) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 そンなｺﾄ無いのにｨ . 頭も悪いし適当だし .. おまけに背もやたらでかいし .. ( むむ 、 ) だ ｯ てその顔が可愛いﾝだもん .. ( 頭撫 、/ 耳触 . ) 引いてない ~ んは 、何の話 ~ 、? ( けら 、 ) ← 】 (2017/5/11 22:24:19) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | ( 目を見開いて此方を見る彼になんだよと言わんばかりに彼を見つつ 、敏感だからと 、抱き締められてしまえばそのまま 、「 若いんだから 、別に大丈夫だろ ？ 」 なんてそんな事を言ってみたりとしながらも 、まだまだ平気な癖に 。なんてぽつりと 。とりあえず彼の髪を撫でるように触ってはさらさら 、なんて1人心の中で感想を浮かべつつあって 、) (2017/5/11 22:26:00) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 否 、そういう所女は好きなんだよ 、母性本能働くｯていう感じで 。もう世話したいぐらい 、( 半分意思 、) 可愛くないし 、… ｯ 、耳やめｯ 、( 撫で受け / びく 、) 何の話ｯて 、……とぼけているのか 、本当にわからないのやら 、( じと 、) 】 (2017/5/11 22:28:10) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 驚いた様に彼を見れば 何だよ 、と言わんばかりの視線 。その視線がどうも痛く . 何も無いと言わんばかりの視線を此方からも 。力なく彼を抱き締めては 「 若いンだから 、 」なンて言う彼 。そンな彼に「 そ 、なに変わらない .. 」と息を未だ荒げて返す 。次いで 「 まだまだ平気な癖に 」とぽつり溢した彼に嫌な予感がした 。髪を撫でるよう触られては心地好い 、なンて一人で浸り 。もう何なら彼に身を任せて仕舞えと身を押し付けた 。 ) (2017/5/11 22:31:04) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 そ 、そ ｰ なの 、? 女の子 ｯ てよく分かんないからなｧ .. せんせ ｰ がお世話してよ 。( にし 、 ) そういうとこ 、かわい 。( 耳触 、/ にや ) え ｯ 結構 素で分かんない 、(( . ほら 、俺ばかだし .. ( うじ 、 ) 】 (2017/5/11 22:34:03) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | ( 彼を見ていては彼からの視線も 。何でもないということか 。なんて思いつつ 、そんなに変わらないと言われてしまえば 、「 5歳も違う 、」なんて 。彼の体重が先程よりもかかっては 、もういいのか 。なんて思いつつ 、ちらりと彼を見ながらもそのまま髪をなで続けながらも先程の行為の後に口付けは良くないかとかそんな事を考えながら彼の首元辺りで我慢することにして 、) (2017/5/11 22:34:05) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 … お世話するのはいいけど 、いい歳何だから普通女にモテようとかないの ？ ( こて 、) だかｯらｧ 、やめてｯ 、( ぶる 、) …… だから 、１回じゃ済まなくて何回もその 、やる事を1R 、2Rｯて言い方があんだよｯ 、説明恥ずいからぐぐれよなｯ 、！ ( 顔覆い 、) 】 (2017/5/11 22:37:20) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( ____ 「 ５歳も違う 、 」そう言われれば妙に納得してしまう 。彼と己が生まれる間に５年も経ったと思うと確かに全く違う 。そして身を押し付けたなら彼が此方をちらりと見て . そして遠慮したのか首元に口付けをする彼 。そンな彼に「 こっち 、 」と唇を指差したなら にぃ 、と口角をあげて妖艶に誘ったり 。 ) (2017/5/11 22:43:45) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | ( 此方を見ては此方 。なんて唇を指差す彼 。「 … 今さっきした行為忘れた訳じゃないよな 」) (2017/5/11 22:45:21) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 切れたｯ 、】 (2017/5/11 22:45:28) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | ( 此方を見ては此方 。なんて唇を指差す彼 。「 … 今さっきした行為忘れた訳じゃないよな 」なんて確認する様に言いながらもまぁ彼から誘うように言ったんだからいいかと思いつつ 、そのまま唇を重ねて見て 。そのまま手は彼のｿﾚを軽く撫でるように触ってみたり 、) (2017/5/11 22:46:57) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 ん ｰ .. なンか女の子 ｯ て分かんないじゃん . 思ったｺﾄ言っちゃうと怒るし .. 今度は気ｨ遣うといつの間にかﾌﾗれてるし .. ( がく 、 ) んは 、御免 、やりすぎちゃった 、( はふ ) 成程 ~ ! ﾗｳﾝﾄﾞの略かｧ . んや 、ぐぐったンだけど .. お部屋の大きさが出てきて .. ﾜﾝﾙｰﾑ 、? ｯ てなってた 、( 馬鹿 ) 】 (2017/5/11 22:48:04) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 そうかｧ ？ …… ｯてまさかその口振り 、彼女居たのかｯ 、？( はｯ 、) 謝る気あんのかよ 、… 変な所触んなよ 、( 離れ 、) それはなんか悪かったな 、… ( 、】 (2017/5/11 22:50:47) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 確認する様 「 忘れた訳じゃないよな 」と 告げる彼にこく 、と頷いては 歯を見せて笑い 。そして彼の唇が重なると同時に自分のｿﾚに感覚があれば 、口の端から思わず吐息が漏れ 。そしてｿﾚがゆるゆると立ち上がるのを自分でも感じては羞恥に耳までも染め上げ 。ただただへなった身体を彼に押し当て 、声を出すことしか出来ずにいて 。 ) (2017/5/11 22:53:01) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | ( 口を1度離しては 、「 やっぱり平気そうじゃん 。」なんて 、彼のｿﾚの状態を見ては呟いてみて 。彼の身体を押し付けられると体重がかかりつつあり 、彼の声が聞けては満足そうに彼を見つつ 、また唇を重ねては 、そのまままた彼のｿﾚを扱くように上下に手を揺らし 、) (2017/5/11 22:55:49) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 そ ｰ だよｫ .. 、( うぐ、 ) んん .. まｧ めっちゃ前 だけど .. ( ぼそ 、 ) あ 、謝る気ｨあるよｫ .. て 、離れないでよｫ 、寂しい . ( むむ 、 ) んや 、俺が馬鹿なのが一番ダメだ ｯ た ! 謝んないで 、! ( あわ 、 ) 】 (2017/5/11 22:55:50) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( ___ 「 や ｯ ぱ平気そうじゃん 、 」一度口が離れそう告げられてはば 、と驚いて 「 や 、ｲ ｯ てから間が 、空いた 、から 、 」なンてｿﾚを見られては慌てたように途切れ途切れで口走り 。彼に身体を押し当てて居れば 少し重いかもと思い 、 少し後ろに戻り 。そしてまた 同じように 、なぞるように行為が進めば徐々にｿﾚも質量を増していった 。 ) (2017/5/11 23:00:15) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 俺はそんな事思った事ないけどな 、… ( 、 え - 、初耳 。女の子の方が余っ程可愛かっただろうに 、( きょと 、) … だって唯近いと色々されるし 、( 目逸らし 、) いやいや 、俺も悪かったし 、( 首振り 、) 】 (2017/5/11 23:00:40) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | ( 間が空いたから 。そういう彼にそこまで時間は経ってないし 。やっぱり若いからこれだけですぐ元気になるもんなのかとか呑気に思いつつも 、少し後ろに下がった彼に不満を持ちつつ 、手の動きをはやめつつあって 、そのまま指の腹で彼の先端を軽く押してみるようにして 、) (2017/5/11 23:02:38) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 えｪ 、? そうなのｫ 、? 俺的には困るｺﾄ沢山あ ｯ たンだけどなｧ . ( むむ 、 ) せんせ ｰ が居るからそりゃ言えないよｫ 、まｧ 可愛かった卦度 .. 怖いし何よりﾌﾗれたし .. 今はせんせ ｰ が居るし 、! ( にへ 、 ) うぅ .. それは御免てｪ .. ( めそ 、 ) ん ~ じゃあお互い様 ｯ てｺﾄで 、! ( にし 、 ) 】 (2017/5/11 23:05:23) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 俺はなｧ 、普通に良かったけど 、… 俺が居ても別にいいじゃん 、聞きたいし 。… ふｩん 、( じぃ 、 ) … 仕方ないな 、… ( 近寄り 、) それでいいのか 、… ( 苦笑 、) 】 (2017/5/11 23:07:52) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 少し後ろに下がった己に不安を持ったのか 、いやそれは 勘違いだろうか . 心做しか彼の手が早ま ｯ た気がする 。そして彼がｿﾚの先端を指の腹で押したなら びくびくと当たり前の様に揺れる身体 。彼は何時もこンな気持ちなのかと背筋が震えては 「 ん ｯ うぅ 、 」なンて柄でも無い声が口から零れ 。 ) (2017/5/11 23:08:46) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 そｫなの ~ ? 俺も探してみよ ｰ かなｧ 、( ふむ 、 ) えぇ 、じゃあせんせ ｰ の話も聞かせてよｫ 、( ずい 、 ) も ~ ふぅんてなに ~ ( くは 、 ) ふふ 、や ｯ た ~ ! ( 手繋 、/ ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ ) 多分 、? .. てきと ｰ いず ざ べすと 、! ( にし 、 ) 】 (2017/5/11 23:11:45) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | ( 身体を揺らし 、声を漏らす彼に 、いつもと違う 。それだけで自然と刺激をする手は動きを激しくさせようとするばかり 。彼の頬にも口付けをしたりとしては満足そうにそのまま彼を見ていて 、) (2017/5/11 23:13:03) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 … おう 、そうしたら ？ ( へら 、) ええｯと 、… 俺はあんまり記憶にないし 、忙しくなって会わなくなってきたから別れたｯてつまんない話しだし 、( 目逸らし 、) いやｧ 、俺が居るからｯて何時まで言ってくれるんだろうなｧｯて ？ ( ひら 、) … 喜び過ぎ 、( ふ 、) はいはい 、そこまで言うなら適当も英語で言えよな 。( 頭撫で 、) 】 (2017/5/11 23:15:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯 ◎ 3年さんが自動退室しました。 (2017/5/11 23:36:11) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 ん 、お疲れ様 。】 (2017/5/11 23:36:20) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 ｯと 、俺も落ちるな 。( ひらひら 、)】 (2017/5/11 23:36:35) |
| おしらせ | > | 秋ノ宮 秀 ● 保健医さんが退室しました。 (2017/5/11 23:36:47) |
| おしらせ | > | 秋ノ宮 秀 ● 保健医さんが入室しました♪ (2017/5/12 19:48:40) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 ん 、… 本当この時間前になってると居眠りしてんなｧ 。( のび 、) 今日は来るかとか聞いてないけど 、ちょっとだけ待機 、( ひら 、) 】 (2017/5/12 19:50:38) |
| おしらせ | > | 小日向 唯 ◎ 3年さんが入室しました♪ (2017/5/12 20:05:02) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 せんせ ｰ ! ! 待たせて 御免 ~ ! ちょっとｳﾛｳﾛしてたら雨が強まって来て帰って風呂入ってたらこんな時間に 、! ! ( 言い訳 、 ) 】 (2017/5/12 20:06:12) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 ん 、大丈夫か ？ 風邪は引くなよ 、( 撫で 、) 来てくれただけで嬉しいｯての 、】 (2017/5/12 20:08:09) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 実は 出る前 傘忘れてさ ~ 、持ち前の持久力で走って帰ってきた ! 有難う 、俺だから大丈夫だよ 、( にし 、/ 撫受 . ) んは 、その言葉が嬉しい 。此方こそ何時も来てくれて有難うね 、せんせ 。( へら 、 ) 】 (2017/5/12 20:12:51) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 何してんだよ 、折りたたみ常備しとけよな 。大丈夫ならいいけどな 。( )】 (2017/5/12 20:15:44) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 切れた 。会いたいから会いに来てんの 。礼を言われることじゃないし 、( ふ 、) 】 (2017/5/12 20:17:26) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 折り畳みとか持ってない 、! うん 、大丈夫 . ( にひ 、 ) え ~ 嬉しすぎる .. いやいや 、わざわざ時間割いてくれてンだから 、( 手ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ 、 ) 】 (2017/5/12 20:19:32) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 なんだよ 、それじゃ急に雨降った時困るだろ 、俺なんか外出る時は必ず猫の柄ついた小振りな折りたたみ常備して出掛けてんのに 、( ふふん 、) 否 、俺この時間は暇だし 。昼間は忙しかったり夕方寝てたりするけど 。( ぽつり 、) 】 (2017/5/12 20:22:28) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 んや 、買おうとは思ってるンだけど .. ( 、え ｯ 可愛い 。猫柄とか可愛い 。俺何時もﾋﾞﾆ傘 .. 、( 下向 、 ) んは 、それは良かった . あ 、夕方寝てるンだｧ 、だから 遅く迄起きてられるのかなｧ .. ( むむ 、 ) 】 (2017/5/12 20:26:42) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 可愛いよな 、一目惚れした 。( 、ビニ傘とか 、… ちゃんとした傘買えよ 、… 。( はぁ 、) そういう事かもな 、後休日はもっと夜遅く迄起きてるな 、… ( ふふん 、) 】 (2017/5/12 20:29:56) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 んや 、傘もだけど それを選ぶせんせ ｰ .. 可愛い . ( 、だ ｯ て直ぐ無くすし .. うぅ .. ( むぐ 、 ) 俺なンか帰ってきたら風呂入って飯食って ｯ てしてたらすぐ8時だよｫ 、( けら ) あ 、そいや 俺からだね 、! 打ってくる 、! ( にし 、 ) 】 (2017/5/12 20:33:12) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 俺は普通だしｨ 、だって猫の柄可愛かったしシンプルで可愛いとか反則 ( 顔覆い 、) 物扱いが悪い 、( びし 、) なんかやる事全部午前中にやったら眠気に負けてる 、( すやｧ 、) お - 、頼んだ 、】 (2017/5/12 20:35:28) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 己の反応に気を良くしたのか刺激強める彼 。「 畜生 、」と思い 、低く唸っては己のｿﾚを刺激する彼の手首を掴む 。彼の心が少しも揺らがないであろう行為をすれば彼から頬に口付けが 。そんな彼は此方を満足そうに見つめているから余計に悔しい 。「 せんせ ｪ、 」なンて意味も無く彼を呼んでは拗ねたよう見つめた 。 ) (2017/5/12 20:37:29) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 せんせ ｰ 猫 ｯ ぽいしﾈ 、( 顔覗込 、/ にし ) 仕方無いよｫ 、気付いたら無くて .. 俺は悪くない 、! ( うぅ 、 ) んは 、お疲れ様 . 俺も早く自由になりた ｰ い 、( にし ) 】 (2017/5/12 20:39:50) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | ( 手首を掴まれては 、彼を見る 。どうかしたかと思いながら先生 。と己を呼ばれては 、額を合わせるようにしてから 、「 どうかした ？ 嫌 だった ？ 」なんて訪ねてみたり 。) (2017/5/12 20:41:57) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 猫ｯぽいか ？ ( こて 、) それは物の管理が出来てない証拠だろ 、( つん 、) 自由になれるといいなｧ ？ ( ふ 、) 短くなり過ぎた 、悪ぃ 、( 掌合わせ 、) 】 (2017/5/12 20:44:32) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 手首を掴み 、彼を呼べば 合わさる額 。其処に熱が籠れば 彼の尋ねに 「 ちが 、恥ずかしい . 」なンて途切れ途切れに伝えては 彼の目を見て頬を染める . そして彼の手首から手を離しては 、目線背けたり 。 ) (2017/5/12 20:47:39) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 うん 、気まぐれだし .. すりよって来るし .. ( にし ) うぅ .. それが俺だから仕方無い .. と言いたい 。( むむ 、 ) ん . 解放されたい .. 早起きやだ .. ( むす 、 ) だいじょぶ 、! ( にし ) 】 (2017/5/12 20:49:09) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | ( 違う 。と真っ先に言われては 、その続きに恥ずかしいと 。己だってこういう事されたら恥ずかしいものだと思いつつ 。手を離されては目線が己から外れて 。別にいいか 。なんて思いつつもまた手を動かしてみたりとして 、) (2017/5/12 20:50:46) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 知ってるかｧ ？ 猫ｯて表に出ないけど優しい生き物なんだぞｫ 、( ふへ 、) たっく 、本当に面倒見てないと駄目だなお前 。( 頬つん 、) 俺も早起きは辛い 。月曜日は布団から出たくねぇもん 。( 蹲り 、) 】 (2017/5/12 20:55:22) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 恥ずかしいと告げては何時もｺｯﾁはこんな気持ちだとでも思っているのだろう 。先を見据えては息が詰まった 。彼はそのまま何も言わずまた手の動きを再開 。びく 、と肩を揺らしては 「 やば 、も 、ダメそう . 」と告げて 。彼の手の動きを極力感じまいと必死に堪えては瞳を閉じて 。 ) (2017/5/12 20:58:05) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 まんまじゃん 、せんせ ｰ のｺﾄ前から猫 ｯ ぽいと思ってたンだよｫ . ( ふへ 、 ) んｪ 、そ 、そうかなｧ .. やっぱり子供 ｯ ぽい 、? ( こて ) だよねｪ 。俺は 五分前にｱﾗｰﾑ鳴らして二度寝を味わってる .. ( すや 、 ) 】 (2017/5/12 21:00:09) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | ( 肩を揺らしてはもう駄目そうだと弱音を吐いては何かから耐えるようにする彼を見ては 、閉じたその瞼に軽く口付けをしては 、目を閉じていても本当に綺麗 。なんて思いつつ そのまま手の動きを止めずに 。) (2017/5/12 21:00:29) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 そうかｧ 、じゃあ今度のシチュでは猫耳でも付けてやろうか 、( ふむ 、) 子供ｯぽい 。男だけど母性本能出てきそうなレベル 。( うんうん 、) あ - 三十分前に起きてたら気付いたら時間ギリギリになってたりするよ 。( 目逸らし 、) 】 (2017/5/12 21:02:51) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 瞳をぎゅ 、と閉じては下りてくる軽い口付け 。その温もりに目蓋を持ち上げては 「 ん 、 」なンて声を 。しかし 、止まらぬ彼の手に射精感は高まるばかり 。そして彼の手の中で果てて仕舞えば その彼の手が先程よりも薄い白に染まった 。そしてまたもや「 ごめ 、 」と謝っては彼を見つめて 。 ) (2017/5/12 21:10:56) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 んは 、それい ｰ ね 、したい 、 ( にし ) えぇ ~ そうなのかｧ . もう少し大人になった方がい 、? ( むむ 、 ) んは 、それはｷﾂｲ .. 時間見ないとだねｪ 、( うう 、 ) 】 (2017/5/12 21:12:48) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | ( 彼が果ててしまっては手を離してやりながらも 、そのまま自分の手を舐めるようにして 。後免と謝られては 、「 謝んなくていいｯての 、満足してくれた ｯて事だと解釈しておくから 、」なんて言いつつもそのまま手を舐め終えて 、) (2017/5/12 21:14:42) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 「 ごめ 、」と謝っては「 謝んなくていい 、」と言う彼 。そんな彼を見つつ「 んは 、解釈じゃなくて本当だけど 、 」と告げる 。そして手を舐める彼をそのまま見ていては 「 汚いよｫ 、 」なンて満更でも無さそうに笑った 。そして彼に抱き付いては 「 すき 、 」と一言 言って頬にｷｽをした 。 ) (2017/5/12 21:17:57) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 じゃあ終わったらしようか 。覚えといて 。( てへ 、) 否 、今のままでいいよ 、今のままの唯が好きなんだから 。( 肘付き 、) そうそう 、だから朝御飯口に入れる暇もなくて困ったわ 、( はぁ 、) 】 (2017/5/12 21:18:01) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 ん 、りょ ｰ かい 、! ( ぴし 、 ) ふ 、照れる ~ 有難う 。じゃあこのままで居ようかなｧ 、( にし 、 ) 俺直ぐお腹空いちゃう殻 移動中に食べてる .. ( もぐ 、 ) 】 (2017/5/12 21:20:21) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | ( 解釈じゃなくて本当の事 。だなんて言われては若干の嬉しみを感じつつ 。汚いよ 。なんて言われれば 、「 大丈夫 、だって唯が出したもんだし 。」なんて根拠なくそう答えながらも 、抱き着かれ好きだなんて急に言われては数秒遅れてから照れてしまいつつ 、「 急にどうしたんだよ 、」なんて言ってみて 。) (2017/5/12 21:21:43) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 俺すぐ忘れるから宛にすんなよ 。( 、おう 、そうしろ 、変わらないままでいいｯ ( ふふん 、) 俺はだいたいついてから買って食ってるわ 。「 日頃の感謝を表してくれてもいいぞｯ 、」ｯて言うとだいたい皆なんかくれるし 。 】 (2017/5/12 21:25:06) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 汚いよ 、放った己の言葉に 「 唯のだから大丈夫 」みたいな事を言われる 。そう言われて頬を緩めては 「 なにそれｪ 、 」と微笑みながら一つ 。そして彼に抱きつき 、好きだと囁けば 数秒遅れて照れる彼 。そんな彼に「 ふ 、 」と笑えば 「 急にどうしたんだよ 」と言う彼 。「 何となく 。伝えたかった 。 」と告げては またもや微笑んで 。 ) (2017/5/12 21:28:36) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | ( 何それ 。なんてそんな事を言われては 、言葉のまんま 。なんて 。己の反応に対して笑う彼に笑うなと言いたげに彼を見つつも 、伝えたかったと言われれば「 ふぅん ？ 急にそんな事言っても何も出てこないからな ？ 」なんて言ってみたりとして 。) (2017/5/12 21:30:59) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 えぇ 、わかったよｫ . 思い出さなかったら過去ﾛｸﾞ見てネ 、( けら 、 ) ん 、せんせ ｰ にお世話される . ( にし 、 ) なんだそれ ~ せんせ ｰ の特権 ? ! 俺昼飯とか皆が一口頂戴 ｯ て言うから律儀に全員にあげたら気付くと無くなってる .. ( めそ 、 ) 】 (2017/5/12 21:31:08) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 おう 、そうする 。( こくり 、) お世話されとけ 、ちゃんと面倒見てやるよ 、( ちゅ 、) そう 、俺の特権 、( ふふん 、) マジかｧ 、俺はたまに弁当持ってくとこれあげるからそれ頂戴ｯてよく強請られる 。( 、 】 (2017/5/12 21:34:51) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 御免 、せんせ ｰ 暫く放置すンね 、! ( あせ 、 ) 】 (2017/5/12 21:36:18) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 あいよ 。了解 。( ひら 、) 】 (2017/5/12 21:39:08) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 言葉のまんま 、そう言う彼に 「 そ ｯ かｧ 」と一言相槌代わりに 。そして己が笑えば彼が笑うなと言わんばかりに此方を見つめる 。思わず頬を固めては彼から目線外し 。そして彼になにもでない 、と言われては 「 何も要らないよ . 気持ちだけ受け取って 」なンて格好つけては顔をあげて笑った 。 ) (2017/5/12 21:45:30) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 直ぐ帰ってきちゃった 、( てへ 、 ) ん 、される . 面倒見て 。( へら 、/ 両手広 ) ずるい ~ 、! ( むむ 、 ) えぇ 、それならい ｰ じゃん 、! 俺なんか一方的に 取られる 、 ( けら 、 ) 】 (2017/5/12 21:47:17) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | ( そっか 。なんてそういう彼にそう 。なんて小さく返す 。目線を外されてはなんだよ 。なんて思いつつも彼を見たまま 。何も要らない 。気持ちを受け取って 。そんな事を言う彼に 、「 じゃあそうしとくよ 。」なんて言い 。) (2017/5/12 21:50:28) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 なんだよ 、ゆっくりでも構わなかったのに 。( ふ 、) はいはい 、( ぎゅう 、) ずるくないし 。お前は優し過ぎんだよ 、少しぐらい根強くなれよなｧ 。】 (2017/5/12 21:51:47) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( そう 、小さく返す彼に何も返さずこく 、とゆっくり頷いた 。目線を彼から外したが 、彼から目線は注がれた侭 。なンだろうと考えるも彼を見詰め直す事も出来ずにいて 。そして彼に気持ちだけ 、と伝えれば「 そうすしとく 」という彼 。そンな彼にもう一度ゆっくり頷いては 「 せんせ ｰ は 、? 」なンて問ったり 。 ) (2017/5/12 21:57:43) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | ( なかなかこちらを見ない彼に 、軽く頬に口付けをしてはこちらを見ろと言う代わりのように 。先生は 。なんて尋ねられては 、「 俺だって好き 。」なんてそう呟いては 、ぎゅ 、とこちらからも抱きつくようにしながらも 、彼を見てみたりとすればなかなかに恥ずかしいなと感じていたりとして 。) (2017/5/12 21:59:37) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 ﾝｰﾝ 、手伝おうとしたら断られたからい ｰ の 、( けら ) ふふ 、暖かい 。( ぎゅ 、 ) んん 、どうしても自分より周り 、ｯ てなっちゃうンだよなｧ .. やっぱもう少しちゃんとした方がい ｰ よね 、( むむ 、 ) 】 (2017/5/12 22:00:01) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 そうか 、そうなら別にいいんだけどな 。( 、生きてるからな 。( すり 、) … お前が将来気の強い女の尻に敷かれるような旦那になりそうな未来しか見えなかったわ 。( ぽん 、) 】 (2017/5/12 22:02:11) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 彼から目線を外していれば彼から頬に軽い口付け 。その唐突さに驚き 、彼を無意識に見ては 恥ずかしそうに瞳を僅かに伏せて 。そして此方が彼に尋ねれば「 俺だって好き 」と言う彼 。そンな彼に 「 大好き 、 」と呟く 。彼に抱きしめ返されては一層に身が暖かく感じる 。そして彼から視線があれば偶然にも此方にも恥じらいが 。 ) (2017/5/12 22:05:39) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 ん 、いい 、! ( にし 、 ) そだね 、温もりを感じる 、( へら 、 ) うぅ .. それ誰かにも言われた .. 直さないと .. ! ( ぐっ 、 ) 】 (2017/5/12 22:07:37) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | ( こちらを見たかと思えば目を伏せた彼 。そんな事に不服に思う部分もありながらも 、恥ずかしそうにしている彼に免じて許してやる事にして 。大好きだと呟かれると 、はいはい 。なんて軽く返してしまう 。恥じらう彼が見えながらも 、無意識にそんな彼に対して愛らしさを感じていて 、) (2017/5/12 22:07:44) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 暑くないか ？ 流石にそろそろ暑くなってきた訳だし 。( 頬撫で 、) 直した方がいいな流石に 。お前が引っ張っていけるようにならなきゃ 。( うんうん 、) 】 (2017/5/12 22:09:51) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 大好き 、と呟けばはいはい 、と軽く流される 。それが悔しくて少しむ 、としては唇を尖らせ 。恥じらう己に愛らしさを感じている彼がいることなど知るわけが無いので 拗ねたままで彼を横目で見ては 「 せんせｪ 」なンて震えた声で呼んでみたり 。 ) (2017/5/12 22:13:47) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 んん 、そっかぁ .. ( 渋々 、/ すり ) そっか 、! やっぱり引っ張ってもらう方が嬉しいのかなｧ .. ( うぐ 、 ) 】 (2017/5/12 22:14:47) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | ( 唇を尖らす彼になんだ 。また拗ねてしまったのかなんて考えつつ 、彼の震えた声が己を呼んでは 、「 何 ？ どうかした ？ 」なんて訪ねて 、彼の頬を軽く撫でるように触り 、キョトンとしており 。) (2017/5/12 22:15:56) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 そうそう 、まぁ引っ付いてたいならいいけど 。( ちら 、) まぁ 、無理に変えろとは言わないし 、唯のやりやすいようにすればいいと思うけどな 。( 撫で 、)】 (2017/5/12 22:18:14) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 己の拗ねには触れず 、呼んだ声に頬を撫でられ きょとんとする彼にもう 、と思いつつも可愛いと思ってしまう 。そして口を開けば「 何でもない 。呼んでみただけ 。 」なンて子供らしく溢しては彼の唇に短く口付けを落とした 。 ) (2017/5/12 22:22:00) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 引っ付きたい 、( ずいずい 、 ) そ ｰ だﾈ 、! じゃあゆっくり自然に変わってけたらいいなｧ 。( へら 、/ 撫受 ) 】 (2017/5/12 22:23:23) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | ( 呼んでみただけ 。なんて言われ 、口付けをされれば 、「 んだよ 、恥ずかしい奴 。」なんて呟いては 、「 続き 、する ？ 」なんて 、彼に問いかけてみたり 。) (2017/5/12 22:23:41) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 はいはい 、ならど - ぞ 。( アイス片手 。) それは甘い考えだな 、…】 (2017/5/12 22:24:10) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 呼んでみただけ 、と口付けをすれば彼から「 恥ずかしい奴 」と言われる 。意味が分からなかったので頭にﾊﾃﾅを浮かべて彼を見詰めた 。そして彼の問い掛けに頬が染まっては 「 ん 、いいよ .. 」なンてまた目線逸らした 。 ) (2017/5/12 22:28:19) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 ん ｰ 、一口ちょ ｰ だい 、( ぐい 、 ) ええ、ダメだった 、? ( こて ) 】 (2017/5/12 22:29:09) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | ( 「 何でもない 、」こちらを見る彼にきっと彼には意味は伝わってないだろうと首を横に振る 。頬を染めながらにいいよなんて言われ 、又目線を逸らされては 、「 このまま手と口でされるとの本番どっちがいい ？ 」なんてそんな質問を投げかけてみたり 、) (2017/5/12 22:30:38) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 仕方ないなｧ 、はい 。( す 、) ダメというか 、それは難しいとは思うｯてだけ 、】 (2017/5/12 22:31:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯 ◎ 3年さんが自動退室しました。 (2017/5/12 22:49:16) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 ん 。お疲れ様 。】 (2017/5/12 22:49:55) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 落ちるな 、また明日も来てみるからな起きてたら 、だけど 。( ひら 、) 】 (2017/5/12 22:50:38) |
| おしらせ | > | 秋ノ宮 秀 ● 保健医さんが退室しました。 (2017/5/12 22:50:43) |
| おしらせ | > | 秋ノ宮 秀 ● 保健医さんが入室しました♪ (2017/5/13 20:03:33) |
| おしらせ | > | 小日向 唯 ◎ 3年さんが入室しました♪ (2017/5/13 20:03:48) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 んｧ 、色薄すぎたな 、… ( ちら 、) 】 (2017/5/13 20:04:02) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 うぁ 、( びく 、) 】 (2017/5/13 20:04:18) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 ふへ 、せんせ ｰ より前に来ようと思ってたら .. へへ 、( にし 、 ) 昨日は直ぐ寝ちゃって本当御免 、( うぅ 、 ) 】 (2017/5/13 20:05:40) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 吃驚した 。風呂入ってたら少し時間過ぎてさ 。( 、 大丈夫 。気にしてないから 。】 (2017/5/13 20:11:50) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 ふふ 、なら良かった 、なンて 。( けら ) 俺はご飯食べてたｧ 、てどうでもいいかｧ 、( へら 、 ) 本当何時も申し訳ない 、て言ってもせんせ ｰ 大丈夫 ｯ て言うンだと思う卦度 、( にし 、 ) 】 (2017/5/13 20:17:34) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 おう 、( 、何食べた ？ 唯の事なら興味あるよ 。当たり前 。眠気には誰も勝てないし 、】 (2017/5/13 20:20:22) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 ん ｰ とね 、生姜焼き ! みたいなの .. ( ぼそ 、 ) んは 、何ｿﾚ . いちいち嬉しいｺﾄ言う .. すき 。( ぎゅ 、 ) ふふ 、流石 せんせ ｰ 。( けら 、 ) 】 (2017/5/13 20:26:16) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 みたいなのｯて 、( ふ 、) 先生も好きだよ 、( ぎゅう 、) だろｫ 、？ ( どや 、) 】 (2017/5/13 20:29:19) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 いや 、実はちゃんと出来てたかが分かんなくて .. ( うぐ 、 ) へへ 、嬉しい . ふふ ~ ( ぐりぐり 、 ) うん 、さすがｧ 、 ( ぱちぱち 、 ) あ 、ﾛﾙ返すね 、! ( しゅた 、 ) 】 (2017/5/13 20:35:04) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 そういう事か 、生姜焼きなんて簡単だろ 、( くすくす 、) はいはい 、そうかそうか 、？ ( 髪にちゅ 、) あいよ 、のんびり待ってる 。】 (2017/5/13 20:39:12) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 意味が分からず彼を見つめていれば「 何でもない 、 」と首を振り言う彼 。「 そ ｯ かｧ 」と此方も返せば意味も無く微笑み 。やがて彼に大胆な質問を投げ掛けられればどちらでも構わなかったのと 、悩む時間ももったいないと思ったのとで 。「 せんせ ｰ のすきにして 、? 」なンて優しく囁いたり 。 ) (2017/5/13 20:39:13) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 俺ほぼｺﾝﾋﾞﾆだからなｧ .. あ 、こういうところが世話焼けるのか .. ! ( はっ 、 ) うん 、嬉しい 。めっちゃ嬉しい ~ ( にへ 、/ ちら ) ん 、お待たせ 、て1秒差だった 、( にし 、 ) 】 (2017/5/13 20:41:43) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | ( 先生の好きにして 。そんな彼の言葉に 、「 じゃあ好きにさせてもらおう 、かな 。」なんて 。そのまま自分のズボンに手を掛けては 、「 ちょっと待ってろよ 、」なんて 、) (2017/5/13 20:46:48) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 うわ 、ちゃんと作って食えよ 、本当に心配だわ 。( おろ 、) はいはい 、嬉しそうで何より 、( ぎゅう 、) マジかよ 、】 (2017/5/13 20:50:49) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 己の言葉にじゃあ 、と続ける彼 。その言葉に不覚にも どき 、として仕舞っては別に悪い事では無いのに隠すよう胸元を手でさすった 。そして彼は自分のｽﾞﾎﾞﾝに手を掛けた . ちょっと待ってろよ 、と付け足してから 。その彼の手に己の手を重ねては 「 俺がしても 、い 、? 」なンて言ってみたり 。 ) (2017/5/13 20:55:04) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 ンン 、どうしても手ｪ 抜いちゃうンだよなｧ .. せんせ ｰ の言う通りやっぱ自炊しなきゃだねｪ 。( むぐ 、 ) へへ ~ にやけが止まらない 、( にまぁ 、 ) まじです 、( しゅた 、 ) 】 (2017/5/13 20:57:13) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | ( 胸元をさするような行為をする彼に 、何をしているのかと思いつつ 、彼の手が重なっては 、直後に彼の言葉 。「 いいけど 、？ 」なんて 、声を掛けては手を離して 、彼の好きにさせてやるといった様子で ) (2017/5/13 21:01:05) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 そうそう 、栄養バランスもカロリーも良くないｯての 、( じっ 、) ゆるゆるだな 、表情筋 。( 、そうか 、ちゃんと見ないとな 、( 現在買い物中 、) 】 (2017/5/13 21:05:53) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 胸元をさすれば 何をしているのか 、と言うように見つめられた 。気がする 。そして彼に「 俺がしても 、い 、? 」と言う 。すると言葉を発し 、手を離す彼には何も返さず ﾌｧｽﾅｰをぐ、と下ろしてｽﾞﾎﾞﾝをずらす 。そして 下着も早々とずらせば 「 ん 、 」と言って彼を見詰めた 。 ) (2017/5/13 21:10:11) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 んん 、そうなのかｧ .. 出前は 、? ( 苦笑 、 ) 仕方無い 、! 嬉しいから 。( にまぁ 、 ) ありゃ 、買い物中に返してくれてンの 、? も ｰ 、放置しててもい ｰ のに 、嬉しいなｧ もう .. ( にへ 、 ) 】 (2017/5/13 21:13:00) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | ( 何も言わずにズボンをずらし 、下着もずらされれば 、見詰めてくる彼に 、「 あんがと 、でもまだ待ってろよ 、」こっち側にはまだ準備が必要何だから 。なんて思えば自分の指を穴にゆっくりとあてていて 、人の見てる前で自分がするだなんてとんだ醜態 。なんて考え 、) (2017/5/13 21:13:42) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 出前は高いｯ ！ ( びしｯ 、) そうか 、… ( 撫で 、) 放置なんかできる理由ないだろ 、( デコピン 、) 】 (2017/5/13 21:15:04) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 彼を見詰めればちょっと待ってろ 、という言葉と同時に礼を言われる 。そして 彼が自分の孔に指を当てる . 人前でこンな事をするなンて . 自分だったら考えられない 。そンな風に彼を見れば彼も同じ気持ちだろうかと . そして彼の首に腕を回してはちょっかいを出すように口付けをしたり 。 ) (2017/5/13 21:25:16) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 御免 、遅れたｧ 。( ぺこ ) うぐ 、やっぱ自炊の練習( ? )しなきゃだｧ .. ( めそ 、 ) ん 、そう 、! ( にへ ) んわ ｯ 、んｪ 、それは嬉しすぎる .. て 、勝手に解釈してるみたいなとこあるけど .. ( むむ 、 ) 】 (2017/5/13 21:27:24) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | ( 首に手を回され 、口付けされれば 、「 じゃ 、邪魔すんなよ 。 」なんて声を零しつつ 、そのまま自分で慣らす行為を続けながらも 、声を抑えるようにしては目を伏せていて 、) (2017/5/13 21:32:55) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 大丈夫 。( 、そうだよ 、少なくともちょっとぐらいできるようにならなきゃ 、( じ 、) いいじゃん 、勝手に解釈しとけよ 、( 撫で 、) 】 (2017/5/13 21:36:20) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 彼に口付けをすれば やはり 「 邪魔すンなよ 、 」と言われてしまった 。だが . そンなもので此方が折れる筈もなく もう一度うざったらしく口付けを 。そして彼は声を押さえるようにして慣らす行為を続ける 。此方も先程声を押さえて仕舞ったので人のことは言えず黙ったまま伏せた彼の瞳を見つめていた 。 ) (2017/5/13 21:36:55) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 有難ｫ 、( にし ) うん .. そ 、そだね .. あ 、で 、でも今日のは美味しかった ! ご飯も炊けたし ! ( どや 、 ) うん 、嬉しい方向に持ってく 。( にへ 、/ 撫受 ) 】 (2017/5/13 21:38:23) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | ( もう一度彼と唇が重なれば 、邪魔すんなと言ったばかりなのに 。なんて思いつつ 、ちらりと彼に目線を向けては 、こちらを見ていた彼に 、なんだよ 、なんて言いたげに 。そのまま行為を続けては指を引き抜いて 、もういいか 。なんて考えていて 、) (2017/5/13 21:45:30) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 おう 、こっちも遅いし 。( 苦笑 、) ご飯は炊けなきゃまずいだろ 。美味しかったならいいけど 。( 撫で 、) そうしておいて 、( 、】 (2017/5/13 21:52:52) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( もう一度唇を重ねれば 彼の視線が痛い 。はは 、と苦笑いしてはちらりと此方を見た彼と目が合う 。その目線はなんだよ 、と言われている気がして 何でもないと言う様な視線を返しておいた 。やがて 彼が指を引き抜けばもういいのか 、なンて 。そう思いつつも彼が引き抜いた指を掴んではぐ、と引き寄せる . そのままその指を口内へと運んでは舌で舐める 。そして彼をちらりと見つめ反応を伺ったり 。 ) (2017/5/13 21:53:13) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 ん ｰ ん 、逆にめっちゃ速いと焦っちゃうから大丈夫 、! ( にし ) んん 、だよね .. 最近知った 、( ) ん 、美味しかった 、! ! ( すり 、 ) そうする 、( 、 】 (2017/5/13 21:55:45) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | ( 目線が合えばそのまま 。何でもないなんてそんな雰囲気の目線にまぁいいかと思いつつ 、指を彼が口元に寄せたと思えば口に入れる彼 。そして指を舐められては 、汚いなんて思いつつ 、「 何してんだよｯ 、」なんて 、見詰められれば自然と行為のせいで顔を赤らめてしまいつつあって 。) (2017/5/13 22:03:36) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 そうか ？ ならいい 、かも知んないけど 。( うぅん 、) 最近かよ 、しっかりしろよな 、( はぁ 、) 自分で作る飯美味いからなｧ 、( ふ 、) 】 (2017/5/13 22:11:46) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 指を舐めれば何時も通りの反応 。そのまま見詰めていれば染まる彼の頬に口角を自然と持ち上げ 。そして「 せんせ ｰ も俺の出したやつ飲んだから .. 仕返し 。 」なンて子供の様に言っては彼から目線は外さず 。そしてちょっかい代わりに彼の孔に手を伸ばせば浅く人差し指を挿れたり 。 ) (2017/5/13 22:13:30) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 取り敢えず速さは気にしない 、! ( へら 、 ) んん 、分かってる . 卦度ｫ .. ( むぐ 、 ) 人の料理の方が美味しいよｫ .. ( めそ 、 ) 】 (2017/5/13 22:15:00) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | ( 仕返し 。なんてそんな事を言う彼に 、「 何んだよそれｯ 、」なんてそう言ってみたりとしながらも 、彼の指が浅くとは言えど 、反応してしまえば 、身を震わせてしまい 。) (2017/5/13 22:24:40) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 分かった 。気にしないようにする 。( びし 、) だめだなｧ 、俺だって未だに料理してるのに 、… たまに怪我するけど 。( す 、)】 (2017/5/13 22:25:37) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 仕返し 、と返せば 「 何だよそれ 」と言う彼 。その相変わらずさに笑っては 「 仕返し 、 」ともう一度 、意味も無くそう言った 。彼のﾅｶに指を浅く挿れれば反応して 身を震わせる彼 。その彼を煽るよう「 俺の 、欲しい 、? 」なンて誘ってみたり 。 ) (2017/5/13 22:29:02) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 ん 、そうしてｪ 、( ぴし 、 ) うぅ .. 俺 不器用なのかなｧ 、( . そ ｯ かｧ 。そうだよね .. 怪我もしちゃうよねｪ .. ( むむ 、 ) 】 (2017/5/13 22:30:29) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | ( 仕返し 。なんて彼の言葉がもう一度帰ってきては 、こんな仕返しあるか 。なんて考えつつ 、彼の言葉に 、思わず 、「 欲し 、い 、… 。」なんて 、言えば 、彼を見ては彼の浅く入る指に焦れったさを感じて 、物欲しそうに彼を見て 。) (2017/5/13 22:31:04) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 そうする 。( こくり 、) 不器用ｯて問題かｧ ？ … そう 、この間指ざっくりいって 、… 貧血で死ねるかと思った 。】 (2017/5/13 22:32:54) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 己が欲しいか 、なンて尋ねれば素直に欲しいと返す彼 . そンな彼に自分から煽ったにも関わらず下腹部が疼く 。そして指を浅く入れていたなら彼の物欲しそうな目線 . その目線に胸がきゅう 、と締め付けられては指を抜いて彼の孔は分かっているが また焦らすよう大袈裟に宛がう 。彼はまた 怒るだろうか . 微笑んだまま彼に見詰めた 。 ) (2017/5/13 22:35:40) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 違うかなｧ .. ( 、ひぇ .. 怖い .. そンなの聞くと本当にやになっちゃう .. 刃物怖い .. ( ふる 、 ) 】 (2017/5/13 22:36:59) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | ( 指を抜かれてはいれてくれるのかと期待してしまいつつ 、大袈裟に宛てがうばかりの彼に 、焦れったさを感じては 、「 も 、俺に怒られたいの ？ 我慢出来ないｯてｯてのに 、」なんて 、そんな事を言っては自分から腰を動かして 、) (2017/5/13 22:40:38) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 違うだろ 、( 、いや 、大丈夫 。慣れれば何とかなるよ 。怖がんなって 、料理してくれる愛方さん見付ければいいんだから 、】 (2017/5/13 22:42:02) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 流石に大袈裟過ぎただろうか 。怒られたいの 、? と続けて腰を動かす彼に 「 んは 、御免て . ソレが見たかったの 。 」なンて余裕げに笑えば腰を自ら動かす彼にｿﾞｸｿﾞｸと背が震えた 。そして彼がを動かしているにも関わらず下からずん 、と打ち付けたり 。 ) (2017/5/13 22:44:27) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 うぐ .. 何も言えない .. ( 、そ 、そう .. 、? 俺実はﾊｻﾐもあんまり持ちたく無いくらいだけど .. ( うぅ 、 ) 成程 ~ ! ! それもい ｰ かも 、( へら ) 】 (2017/5/13 22:46:32) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | ( ソレが見たかった 。なんて 、そんな事を言う彼が下から打ち付けるように動かしては思わず声が漏れ 。反応してしまっては 、「 ｯあ 、！ きゅ すぎｯ 、」なんて 、力が抜けそうになりつつ 、) (2017/5/13 22:52:06) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 ハサミは毎日持つから別に 、( うんうん 、) 本当にお前は誰か居なきゃだめだな 。ずっと傍にいてやりたいよ 。( 撫で 、) 】 (2017/5/13 22:53:14) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( ソレが見たかったと言って自分のｿﾚを打ち付けては 声を漏らして反応する彼 。そンな彼に「 んは 、御免てｪ 。俺も余裕無くて .. 」と告げては苦笑い 。そして力の抜けそうな彼の腰を支えるよう掴んだ 。 ) (2017/5/13 22:56:52) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 んん 、じゃあ毎日持てばいいのかな 、? ( こて ) ん 、多分生きてけない 。ふふ 、せんせ ｰ ならずっと傍に居て欲しい 。( にへ 、 ) 】 (2017/5/13 22:59:09) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | ( 余裕無くて 。なんて 、そんな事をを呟いた彼に 、あんだけしといて 、否 、逆にしたからか 。なんて思いつつも腰を掴まれては 、そのまま支えられるようになりつつも 、自分からゆっくりと動いていて 、) (2017/5/13 22:59:32) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 腰を掴み支えるも 、自分からゆっくりと動く彼に 「 自分のｲｲﾄｺ突いて 。 」なンて小さく囁くように告げた 。彼はどんな反応見せるだろうか 。そのまま彼を見つめ 、腰からゆっくりと手を離した 。 ) (2017/5/13 23:03:32) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 そうかもな 。( 、居てほしいか 、嬉しいわ 、( にへ 、) 】 (2017/5/13 23:04:53) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 じゃあ明日から実践だｧ 、( 背伸 、 ) 当たり前じゃん 、せんせ ｰ が居てくれたら毎日楽しいよ 、ふ 、そンなの俺も嬉しくなってくる ~ ( ふへ 、 ) 】 (2017/5/13 23:06:26) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | ( 彼の言葉が聞こえては手を離される 。「 自分でｯて 、… 」なんて 、戸惑うように言葉を並べてはそのままゆっくりと動いてみて 、そのまま彼に言われた通りにしてみたりとしては声が漏れつつあり 、) (2017/5/13 23:07:10) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 もしくは刃物恐怖症とかな 。( 、楽しい 、か ？ ( うぅん 、) 嬉しくなつてていいって 、】 (2017/5/13 23:08:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯 ◎ 3年さんが自動退室しました。 (2017/5/13 23:26:29) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 お疲れ様 。】 (2017/5/13 23:26:38) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 ん 、じゃあ俺も落ちるから 。またな 、( ひら 、) 】 (2017/5/13 23:28:00) |
| おしらせ | > | 秋ノ宮 秀 ● 保健医さんが退室しました。 (2017/5/13 23:28:04) |
| おしらせ | > | 秋ノ宮 秀 ● 保健医さんが入室しました♪ (2017/5/14 19:54:35) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 ｯと 、… 。( ちら 、) 】 (2017/5/14 19:55:30) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 来るか分かんないけど待ってるか 、 ( 伸び 、) 】 (2017/5/14 20:02:36) |
| おしらせ | > | 小日向 唯 ◎ 3年さんが入室しました♪ (2017/5/14 20:07:43) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 せんせ ｰ ! ! ( 飛付 、 ) 昨日も御免ね 、今晩和ｧ 、( へら 、 ) 】 (2017/5/14 20:09:17) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 んｧ 、( びく 、) 大丈夫大丈夫 、俺のあの後疲れて寝落ちしそうだったから 。( ふ 、) 】 (2017/5/14 20:10:02) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 ふふ ~ 、( ぎゅー 、 ) んは 、それまで起きてたか ｯ たｧ 、( には 、 ) 】 (2017/5/14 20:14:00) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 んだよ 、( つんつん 、) だめだめ 、先生は先に絶対寝落ちしない 、( ふん 、) 】 (2017/5/14 20:15:25) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 なンか 、幸せ . ( はふ 、 ) んん 、何時も俺が先に寝ちゃうもんねｪ .. ( ぐぬ 、 ) 】 (2017/5/14 20:19:16) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 そうか 、… ？ ( 撫で 、) 俺が先に寝落ちする日は来なさそうだな 、( 、】 (2017/5/14 20:20:34) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 せんせ ｰ そ ｰ でも無い 、? ( ちら 、/ 撫受 ) んん .. 悔しいなｧ .. 俺が頑張らないと無理だｧ .. ( うぐ ) 】 (2017/5/14 20:23:52) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 俺は唯が来た時から幸せだから 、なんて 。( へら 、) ふ 、頑張れｪ ？ ( 、】 (2017/5/14 20:26:23) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 それは .. うん 、その 、あの .. 嬉しすぎて 、うん 、語彙力 。( 顔隠 、 ) 何か馬鹿にされてなｧい 、? ( うぐ 、 ) 】 (2017/5/14 20:31:43) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 顔隠すなよ 、こっちも恥ずかしくなって来た 。( 頭掻き 、) なんの事だかｧ 、？ ( こて 、 ) 】 (2017/5/14 20:34:07) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 ん 、でも 、恥ずかしいじゃん 、けど 、有難ｫ 、すき . ( ちら 、/ にし ) 白々しいなｧ .. ( うぐ 、 ) あ 、ﾛﾙ打つねｪ 、( . 】 (2017/5/14 20:37:50) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 己の言葉に戸惑いを見せつつも言葉を並べ 、ゆっくりと動く彼 。声を漏らす彼は官能的で思わず瞳を細めた 。そンな彼に「 其処 、気持ちい 、? 」なンて深く息を吐きながら そう問っては彼を見詰め 。 ) (2017/5/14 20:40:56) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 まぁ 、恥ずかしいけど 、… ん 、俺も 、( ちゅ 、) そんな事ねぇよ 、気の所為 。( 、 頼むな 、】 (2017/5/14 20:40:58) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 でしょｫ 、? へへ 、嬉しい 。( むぎゅ 、 ) そ ｯ かｧ 、ンじゃあ頑張る 、! ( に 、 ) ん 、お待たせｪ .. て待たせて無いかな 、( 、 】 (2017/5/14 20:44:40) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | ( 動いていては気持ちいいか 、なんて彼の声 。「 ん 、気持ち い 。」なんて 、そう言いつつも 、自然と声が漏れ 。動きは止められないと言った様子 、) (2017/5/14 20:44:53) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 ん 、… 。( ぎゅ 、) 頑張れ 、まぁ俺が先に寝落ちする事はないな 、賭けてもいい 。( どや 、) 待ってないな 、… 、( 真顔 、】 (2017/5/14 20:45:42) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( _____ 「 ん 、気持ちい 、 」なンて言い 、普段は抑えている声も自然と漏らす彼は 何時もより可愛かった 。彼は動きを止めずにいて 。そンな彼に 「 ちょ ｰ えろい 。直ぐ ｲ きそ 、 」なンて笑いつつ告げては彼から未だ目線をそらさずにいて 。 ) (2017/5/14 20:51:10) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 これから暑くなると 、あンま出来ないねｪ . ( すり 、 ) 賭け .. ? ! そンな自信あるのｫ 、? まｧ 俺直ぐ寝ちゃう卦度ｫ .. ( むむ 、 ) だね 、( けら ) 】 (2017/5/14 20:53:03) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | ( 彼の声が聞こえては 、エロいだのすぐ亻きそうだのなんだのいいつつ笑う彼 。そんな彼の目線はこちらを見たままで 、そんな彼に「 うるせ 、変な事言うなｯ 、」なんて言いつつも 動きを止めないよう力を入れていては 、締め付けるようなかたちになり 。) (2017/5/14 20:55:10) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 夏でも冷房入れればいいだろ 、離れたら許さないから 、( 寄り掛かり 、) おう 、先に寝落ちしたら何でもしてやれるぐらい自信しかない 。( ふん 、) まぁ 、とりあえずあんがと 、】 (2017/5/14 20:57:51) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 彼に笑えば 、またもや無愛想に答えが返ってくる 。どうして行為の最中ですらこうなンだと内心思うがそれが彼の性格なので何時も何だかんだで許してしまう 。「 御免て 、あ 、う 、そ 、な締め付けないで 、ｲ きそ 、 」彼が動きを止めない様力を入れれば当然彼のﾅｶも締まる 。その唐突さに思わず口走れば 軈 彼から目を背けた 。 ) (2017/5/14 20:59:27) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 ふ 、そ ｰ だね 。て 、何時からそンなこと言うようにな ｯ たのさｧ 、 心臓持たないよｫ .. ( ぐりぐり 、 ) 壮大な自信 .. ! ! 流石だねｪ .. ( あう 、 ) い ｰ え 、( にし ) 】 (2017/5/14 21:01:17) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | ( 亻きそう 。なんて言われ 、目をそらす彼 。「 亻けば 、いいだろ ？ 」なんて 、彼に煽るように呟いては少しばかり口角を上げて 、そのまま彼の頬に口付けをしては 、己もそろそろ限界が近いと言った様子 。) (2017/5/14 21:03:44) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 唯が好き過ぎて 。お前のせいでもう依存しててやばいの 。( ふい 、) だろ 、( ふふん 、) 】 (2017/5/14 21:06:30) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( ____ __ 「 ｲ けばいいだろ ? 」煽るよう彼が吐いた言葉に己のｿﾚが脈を打った 。そンな彼から頬に口付けをされては 微笑んで 。そして彼のｿﾚをゆるゆると扱けば彼の射精を煽るようにして 。そして 手は止めず 「 なか 、出すよ 、 」なンて言っては彼の有無を言わさず中で果ててしまった 、 ) (2017/5/14 21:07:09) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 う .. そンなの嬉しすぎてどうになりそう 。俺も割とせんせ ｰ に依存してる 、あ 、こっち向いてよｫ . ( むぐ 、 ) 勝てる気しないから何も賭けないでおく .. ( ふぅ 、 ) 】 (2017/5/14 21:08:47) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | ( 彼の手が自分のｿﾚを扱くように手を動かしては反応してしまい 。中に出されては声を零しながらも自分も果ててしまって 。そのまま彼に若干寄り掛かｯているような形になっていたり 。) (2017/5/14 21:14:33) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 唯ももっと依存すりゃあいいの 。( む 、) 恥ずかしいなｧ 、本当 、( 頭搔き 、) なんだ 、詰まんない 。( 肘付き 、) 】 (2017/5/14 21:18:40) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 彼の中に果ててしまっては続けて彼も声を漏らしつつ果て 。そのまま彼が寄り掛かってくれば 「 んん 、 」なンて唸って瞳を閉じた 。そして 、手を彼の頭に乗せれば優しくさすったり 。 ) (2017/5/14 21:21:11) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 せんせ ｰ が居ないと生きてけない 、ｯ てくらい 、? ( んは 、 ) ふふ 、俺はい ｰ と思う卦度 、( へら ) えぇ、じゃあ逆に 何賭けて欲しかったｧ 、? ( こて ) 】 (2017/5/14 21:22:41) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | ( 頭の上に触れる彼の手が暖かくて優しくて 。ちらりと彼を見ては 、又すぐに彼から目線を外したり 。「 唯ので中いっぱい 、」なんて 、そんな事を呟いてみたり 、) (2017/5/14 21:23:07) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 それくらい 、( ぎゅう 、) 俺はそういうの慣れてないから無理 。( うだ 、) ん - 、何でもいいけどさｧ 、( うぅん 、) 】 (2017/5/14 21:25:10) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 彼の頭を優しくさすっていれば 、ちらりと此方を見る彼 。けれど直ぐに目線を外される 。何処か焦れったく思っていては彼からの言葉 。繋がったまま 、萎えたｿﾚを少し大きくさせては照れたように 「 そういうとこ 、かわいすぎ 、 」なンて 言っては彼の頭をもう一度優しく撫でた 。 ) (2017/5/14 21:29:14) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 んは 、焦んなくても何時かなっちゃうよ 。( 頭撫 、 ) 俺もそン慣れてない 、( には 、/ 頬掻 ) 何でも .. んん 、困ったｧ 、( けら ) 】 (2017/5/14 21:30:50) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | ( 中で少し大きくなった彼のｿﾚに反応してしまいつつも 、彼の言葉が聞こえては 、「 本当の事だし 。」 なんて言って 。また撫でられれば彼をまた見て 。) (2017/5/14 21:33:18) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 そうかｧ 、？ 唯モテそうｯていうか人気あるし俺なんか依存しなさそ 、( じ 、) 嘘だ 、慣れてそう 。( 、じゃあお前負けたらコスプレさせてやるよ 、( にや 、) 】 (2017/5/14 21:36:12) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( ____ __「 本当のことだし 」そう言う彼は頭を撫でれば 、此方を見る 。そンな彼に「 それもそ ｰ だね 、 」と告げては手を下にずらして首辺りを撫でる 。そして彼を抱きしめては「 すきだよ 、せんせ 。 」なンて一言告げたり 。 ) (2017/5/14 21:42:02) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | ( それもそうだね 。なんて 、首元を撫でられれば擽ったいと言わんばかりに声を漏らしつつ 、肩を竦めて 。抱き締められ 、好きだよ 。なんて言われては 顔を赤くしながら 、「 俺も 、... 好き 、」なんて小声で 。) (2017/5/14 21:43:52) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 んな 、そンなことない ｯ てばｧ . ﾓﾃ無ければ人気も無いし .. せんせ ｰ に依存しちゃう ﾌﾂｰ の人間だよｫ 、( はふ 、 ) そンなに慣れてないよｫ .. ( うぐ 、 ) んは 、何それ ~ 俺常にｺｽﾌﾟﾚじゃん 、つら 、( くは 、 ) 】 (2017/5/14 21:44:24) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 首辺りを撫でれば擽ったいと言わんばかりに声を漏らして 肩を竦める彼 。可愛くて思わずふふ 、と笑っては再び手を上へと戻した 。抱き締め 、好きと言えば顔を赤くしながら小声で返事をする彼 。聞こえていたけれど 、「 なｧに 、もう一回 。 」なンて聞き返したり 。 ) (2017/5/14 21:47:06) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 いいや 、絶対モテるし人気ある 。俺の手の届かない所とかすぐ行っちゃいそう 。( ぎゅう 、) そうか ... 、( うぅん ) いいじゃん 、その代わり俺が寝落ちしたら１週間ぐらい好き勝手していいって事にしてやるからｧ 、( 、】 (2017/5/14 21:47:43) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | ( 聞こえてくる彼の笑うような声に 、むす 。としながらも 、彼の手が離れたと思えば上に戻った手 。聞こえないと言わんばかりにもう1回 。なんて言われれば 、顔を真っ赤に染めたまま 、「 だからｯ 、... 好き 。」なんて 、彼の耳元で言えば 、そのまま彼の肩元に顔を埋め 。) (2017/5/14 21:51:01) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 もｫ 、大丈夫 だってｪ 。心配し過ぎ 。俺 、そンな軽い人じゃないし 、せんせ ｰ が嫌がらない限り 、一緒にこ ｰ や ｯ てお話してたいよ 、( 頭撫 、 ) そうだよｫ 、( へら ) そンな機会せんせ ｰ が折れないと作れないよｫ .. ( むむ 、 ) 】 (2017/5/14 21:52:46) |
| 秋ノ宮 秀 ● 保健医 | > | 【 ... 今の言葉で安心した 。嫌がる訳ないだろ 、( ぎゅう 、) 大丈夫大丈夫 。俺だって気付いたら寝てる事多分あるｯて 。( ふ 、) 】 (2017/5/14 21:54:34) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 彼が己の言葉に機嫌を斜めた事も知らずに頬を緩めたまま 。手を彼の頭に戻せばそのまま撫でた 。そして 彼に聞き返すようもう一回 、と言えば頬を赤らめてもう一度 、今度は耳元で言ってくれる彼 。そンな彼に「 ふふ 、俺は大好き . 」なンて返す 。そして己の肩口に頭を埋めた彼の髪に口付けをしてば頬を緩めた 。 ) (2017/5/14 21:58:17) |
2017年05月10日 21時04分 ～ 2017年05月14日 21時58分 の過去ログ
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