「催眠王城の大広間」の過去ログ
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2017年05月08日 23時45分 ～ 2017年05月15日 21時43分 の過去ログ
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| 干支☆子鬼 | > | 辰子：もういっかいぐらいできそうですかぁ？（なんて。腰を両手でつかむと、そのままぐぷぐぷ♡と立て続けに犯し始めて♡）＞夜叉様 (2017/5/8 23:45:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、那月♀用心棒さんが自動退室しました。 (2017/5/8 23:47:00) |
| 干支☆子鬼 | > | 【おつかれさまですー】 (2017/5/8 23:47:24) |
| 寝月☆獅鷲 | > | んっ、そうなんだ。（見上げる巳子を見つめていき） (2017/5/8 23:47:40) |
| 夜叉♀鬼 | > | やぁっ…ん！あぁぁっ…！///(腰を両手で掴まれ、再度犯されれば甘い声あげながら気持ち良さそうにしつつきゅっ、きゅぅ！とさっきよりもキツく締まるそれは雌の本能が開花されてきてる証拠か) (2017/5/8 23:47:41) |
| 夜叉♀鬼 | > | 【お疲れ様ですー】 (2017/5/8 23:47:54) |
| 寝月☆獅鷲 | > | お疲れ様です (2017/5/8 23:48:16) |
| 干支☆子鬼 | > | 辰子：えっへへぇ、気持ちいいですよぉ、きつきつですよぉ♡（ばちゅんばちゅんっ、じゅぼんっ、じゅぼぼぼっ、じゅぶちゅう、じゅぶんじゅぶんっ、じゅぼんっ、じゅっぼおおおおっ、じゅぼぼ♡♡♡と音を立てまくって。両手でおっぱいをこねながらがっちりと、バックからの種付けのポーズに。牡丹様の大好きな獣交尾で夜叉様も調教してしまい。交尾の気持ちよさをきっちりおしえこんでいって♡）＞夜叉様 (2017/5/8 23:49:45) |
| 干支☆子鬼 | > | 巳子：はい、そうなのです（ふかふか、とお腹にだきつきながら）＞寝月さま (2017/5/8 23:50:05) |
| 寝月☆獅鷲 | > | どうしてなんだろう‥ちょっと不思議‥。（お腹に抱きつく巳子の頭を撫でつつ） (2017/5/8 23:52:08) |
| 干支☆子鬼 | > | 巳子：何が不思議なのです？（すりすりしながら＞寝月さま (2017/5/8 23:52:27) |
| 寝月☆獅鷲 | > | なんだろう、いつもと違う感じがするから‥。 (2017/5/8 23:54:10) |
| 寝月☆獅鷲 | > | 【ごめんなさい、眠気が勝ってきてしまいました‥。】 (2017/5/8 23:56:14) |
| 夜叉♀鬼 | > | んくぅっ…はっ、あぅん…たっちゃぁん…それりゃめぇ…頭おかしくなりそぉだよぉ…///(両手で胸を揉まれながら、何度ものしかかられて種付け交尾をされては甘い声あげつつそう言い…よりお尻を高く突き上げて奥まで入れてほしそうにしてしまって) (2017/5/8 23:57:12) |
| 干支☆子鬼 | > | 巳子：そうなのですね。あら、眠そうです。こちらにベッドがあるのでお休みください（と、にっこりわらって）＞寝月さま (2017/5/8 23:57:13) |
| 干支☆子鬼 | > | 辰子：そうですかぁ？頭おかしくなったらどうなっちゃうのですぅ？（と、ねっぷねっぷと楽しそうにぬるぬるのおまんこをがっついてしまい。身を乗り出して体重をかけると、夜叉さまの子宮が押しつぶれて、ぐりぐりねぷねぷうごめいてしまい♡）＞夜叉さま (2017/5/8 23:58:08) |
| 寝月☆獅鷲 | > | ふゆ‥ありがとうなの‥。（ベッドに案内されていけば、文字通り羽を休めて）お疲れ様なの‥。 (2017/5/8 23:58:22) |
| 干支☆子鬼 | > | 巳子：お休みなさいませ、お腹を大事になのですよ（優しく毛布をかけてにっこり笑って）＞寝月さま (2017/5/8 23:59:32) |
| 寝月☆獅鷲 | > | はあい‥（仰向けになれば、そのまま眠りに付く）【あまりお相手できなくてすみません。お疲れ様でした】 (2017/5/9 00:00:14) |
| おしらせ | > | 寝月☆獅鷲さんが退室しました。 (2017/5/9 00:00:18) |
| 夜叉♀鬼 | > | ああっ、んにゃぁっ…またきちゃっ…！あぁぁぁぁん！！///(子宮を押し潰されてしまっては、甘い声響かせながらビクン！ビクっ！と何度も跳ねながらイキつつ…ビクビクと震えていて) (2017/5/9 00:03:33) |
| 夜叉♀鬼 | > | 【お疲れ様ですー】 (2017/5/9 00:03:46) |
| 干支☆子鬼 | > | んっ、はっ、お嬢様♡（と、腰を押し込んで。びゅうううううっ、びゅううっ、びゅっびゅっびゅっ、ごぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ぐびゅるっ、ごぼっ、ごぼっ、ごぶっ、どぼっ、どぶぅっ、どぶんっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅぼぉっ、ごぶぅ♡♡♡とどろどろにぶちまけて、たっぷりと種付けを決めてしまって♡） (2017/5/9 00:04:44) |
| 夜叉♀鬼 | > | ふぁぁぁっ…！///(子宮の中に再度大量の精液を注がれては、小さな子宮は既に限界越えていて、溢れさせながら受け止めて) (2017/5/9 00:07:23) |
| 干支☆子鬼 | > | ふー…ああ、気持ちよかった♡（と、ぬるりとおちんぽを引き抜けば、入りきらないザーメンが。ごぶっ、ごぶっ♡と逆流して） (2017/5/9 00:09:21) |
| 夜叉♀鬼 | > | んぅ…///(おちんぽを抜かれてしまえば更に精液溢れさせてしまい) (2017/5/9 00:16:04) |
| 干支☆子鬼 | > | お嬢様、いかがでしたか？気持ちよかったです？（と、だきしめて、べったりしながらお胸を触り続けて♡） (2017/5/9 00:16:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜叉♀鬼さんが自動退室しました。 (2017/5/9 00:36:20) |
| 干支☆子鬼 | > | 【おつかれさまですー】 (2017/5/9 00:38:26) |
| 干支☆子鬼 | > | さてと、後片付けなのです（ぱたぱたとあっちへいったりこっちへきたりと、お掃除しています） (2017/5/9 00:45:27) |
| おしらせ | > | ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)Sさんが入室しました♪ (2017/5/9 00:57:59) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | 【こんばんはー】 (2017/5/9 00:58:25) |
| 干支☆子鬼 | > | 【あ、いらっしゃいませー！】 (2017/5/9 01:00:31) |
| 干支☆子鬼 | > | 【寅子と皇女様とどっちでお相手いたしましょうかっ】 (2017/5/9 01:01:56) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | 【折角なので、寅子さまをはじめとしたの干支の皆さんで輪姦していただけると……】 (2017/5/9 01:06:52) |
| 干支☆子鬼 | > | 【了解しましたっ】 (2017/5/9 01:08:18) |
| 干支☆子鬼 | > | 辰子：いらっしゃいませ、ソフィー様（お城のお妃さまがやってくると、ぱたぱたと近づいてお茶をお出しして） (2017/5/9 01:08:50) |
| 干支☆子鬼 | > | 【ソフィ様？】 (2017/5/9 01:22:35) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | ……あら、辰子ちゃん。今日はひとり？（お茶をいただくと、何となくたずねてみて） (2017/5/9 01:26:00) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | 【済みません。ブラウザの調子が……。今少し、安定してきたかも】 (2017/5/9 01:26:40) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | 【さっきの発言の後、全然動きませんでした（泣】 (2017/5/9 01:27:13) |
| 干支☆子鬼 | > | 【おかえりなさいませっ】 (2017/5/9 01:27:53) |
| 干支☆子鬼 | > | 辰子：今のところはー、みんないったりきたりですよ（クッキーもお出ししながらにっこりと笑って見せて。すりすり、とソフィ様に擦りついてしまい、にこにこと♡） (2017/5/9 01:28:31) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | それじゃあ、私も何かお手伝いをした方が？（椅子に座り。擦り寄ってきた辰子ちゃんを笑顔で見返し、その頭を優しく撫でながら） (2017/5/9 01:31:19) |
| 干支☆子鬼 | > | 辰子：あ、よろしいんですか？じゃあ、私達子鬼の性欲処理をしていただけると♡（なんて、抱きしめて。お腹をなでなでと撫でまわしながら。お腹の大きくなってるソフィ様に身体をこすりつけておねだりしてしまいます。妊婦さんのふかふかおまんこをいただきたいです♡なんておねだりして見せて） (2017/5/9 01:35:07) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | ええ、構いませんよ。それで私が干支の皆さんのお役に立てるなら、性欲処理でも何でもお手伝いさせていただきますね（辰子ちゃんを抱き締め返し、その背中を優しくぽんぽんして。笑顔でおねだりの内容を承諾する）【お腹、もう大きくなってる設定です？】 (2017/5/9 01:40:50) |
| 干支☆子鬼 | > | 【あ、どちらでもっ、どうなさいますか？】 (2017/5/9 01:41:14) |
| 干支☆子鬼 | > | 辰子：えへへ、本当ですか？（嬉しいです♡なんて承諾してもらえれば腕を回してソフィ様の下着をスカートの中で引っ掛けて。丁寧に脱がし始めて、スカートの中からショーツを抜き取ってしまいます。準備とばかりに懐から粘液ツボをとりだして、ソフィさまのおまんこに、ぬるぬるねぷねぷとたっぷりと粘液を塗り込み始めてしまって。そんな準備をしてると、なにしてるのー？と、掃除を終えた寅子が戻ってきて） (2017/5/9 01:43:26) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | 【個人的には時間の流れはあんまり速くない（現実世界とそう変わらない）方が良いかな。でないと、皇女さまや寅子さまの子供、ぽこぽこ産んじゃいます】 (2017/5/9 01:43:42) |
| 干支☆子鬼 | > | 【そうですね、ではまだお腹は大きくなっていないぐらいでっ。了解ですっ】 (2017/5/9 01:44:01) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | ……んっ、ふ。……あっ、ふぅ……んっ（珍しく身に付けていた下着に辰子ちゃんの指が掛かると、脱がしやすいよう自分から腰を上げ。下着を脱がせた彼女が、たっぷりと粘液を手に取り、メイド妃の股間へと塗り込もうとすれば。それも、塗りやすいよう両脚を開いて受け入れていく。そして、彼女の手が自身の股間でぐちゅぐちゅと水音を立て始めれば。メイド妃は鼻に掛かった声を漏らし、頬を上気させていく） (2017/5/9 01:51:09) |
| 干支☆子鬼 | > | それでは、いただきまぁす♡♡（と、辰子がにこにこしながら正面から抱きしめて。脚をひらいてもらい、ソフィ様のおまんこにぐっちゅりと入り込んでしまいます。ねっぷり…♡と巨根が膣の中に入り込むのを見れば、それを見つけた寅子が、ああ、いいわね、私も混ぜて、と近寄ってきて。後ろからべったりと抱き着いて。ソフィさまのお尻の孔に、ぎんぎんのおちんぽをねっぷりと挿入してしまい。二人で前後から王妃様を挟み込んで♡） (2017/5/9 01:53:29) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | ……ぁ、は……くふぅんッ！（捲り上げられ、晒される秘所。粘液でてらてらと濡れ光るそこに、辰子ちゃんの巨根が押し込まれてくる。十二分に準備を整えられたそこは、みっちりと喰い締める感触を肉棒に与えながら、ずぶずぶと奥まで飲み込んでいく）……え？寅子、さま……ぁ、ぅぐ……あ、ふぐぅうぅぅぅッ！（その背後から近付く影。声を聞き、それが寅子さまであると知覚する。しかし、その時には既に両膝を抱き上げるように椅子から持ち上げられており。その体勢で寅子さまが肉棒をお尻に捩じ込んでくるのを避ける術はなかった） (2017/5/9 02:06:02) |
| 干支☆子鬼 | > | （子鬼二人がくすくす笑いながら、前後から挟み込んでソフィの肉膣に腰を揺すり始めて。二本の極太の肉棒が、膣を、アナルをとこすりまくってしまいます。両手でお胸をこね回す辰子に、背中をなでまわす寅子。ほら、ほら、もっと可愛い声を聴かせなさいよ？と、後ろから寅子がささやきながら、二人で不規則に腰を振ってソフィさまの体をむさぼってしまいます。綺麗な悲鳴があがると、それを聞きつけて。あ、まぜてまぜてー、と巳子までやってきて） (2017/5/9 02:10:49) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | ……あﾞッ！あぁﾞッ！私のナカで、おチンポ擦れ合ってるぅ……ッ！ぐりぐり、ごりごりぃ……ッ！……ひぎッ！ぅぐうッ！……あﾞ～ッ！あﾞ～ッ！（薄い肉壁越しに、ごりごりと体内で擦れ合う巨根と巨根。前後から挟まれたメイド妃は、開いた両脚を閉じることもできず。両腕を身体の左右にだらんと垂らし、ガニ股で無防備に突き上げられ続ける。突かれる度に嬌声を上げ、乳房を捏ねられる度に吐息を漏らし、背中を撫でられる度に肢体を震わせて） (2017/5/9 02:22:02) |
| 干支☆子鬼 | > | 「わたしもまぜてー」（なんて、やってきた巳子が声を上げると、辰子と寅子が、どうしよっかぁ、と、目を合わせて。辰子が仰向けに倒れこんで、寅子がソフィ様の背中を押して。うつぶせにつっぷさせるような格好になってしまいます。はいつくばって、ソフィ様の顔が下にくると、ありがとう、とにっこり笑って巳子が近づいてきて。それじゃ、おじゃましまぁす♥と、ソフィさまのお口に無理やりおちんぽを押し込んでしまいます。これで三人で遊べるね♡なんて、仲良くおもちゃを分け合うように、下から辰子がおまんこを突き上げ、後ろから寅子がアナルをがっつき、正面から巳子が口を犯して、と、王妃様を好き放題輪姦しておもちゃにしてしまいます） (2017/5/9 02:24:39) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | ……あぐッ！あﾞッ、あぁﾞッ！……もﾞっ、ひとりぃ……っ？おごっ、ぉ、おぉぉお……ッ！おぐッ！おッ！もごッ！……おぼぉおッ！（二人と繋がったままで体勢を変えられて。それにより肉棒が抉る場所が変われば、メイド妃は先程までとは違った声を上げ。更に、口にも肉棒を捩じ込まれれば。息がし難いこともあってか、くぐもった声を漏らす彼女の瞳はとろんと蕩けていき。子鬼達を受け入れた三穴は、突かれる度に、きゅうきゅう、ちゅうちゅうと肉棒を吸い立てていく） (2017/5/9 02:35:21) |
| 干支☆子鬼 | > | （あ、私もうイクかも♡♡と、腰を持ち上げて、勝手に子宮の中めがけて射精をし始めるのは辰子で。ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、どぶ…どぶ…どぶ♡♡♡と子宮の中にザーメンが直撃してしまいます。ちょっと早すぎー、なんて寅子がけらけら笑っているなかで、卯子がてほてほとやってきて、あ、ずるい！なんて近寄ってきます。私も混ぜてよ、なんていえば、出したばっかりの辰子が、じゃあ交代ね♥なんて、おうひさまの体の下からもぞもぞと出てきて。おじゃましまぁす♡なんて、代わりに卯子が入っていくと、また下から、ぬるぬるの王妃さまのおまんこに、ねっぷりとおちんぽを挿入してつながってしまうのです。その間もお口の中を巳子がかき混ぜて、喉までつかってお口をオナホールにしてしまい） (2017/5/9 02:38:10) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | ……おぐううぅうんッ！おﾞッ、お～ﾞッ！（最奥で弾け、びくびくと脈打つ辰子ちゃんの肉棒。先端から吐き出される精液が子宮を叩く度、メイド妃は肢体を痙攣させて絶頂し。たっぷりと注がれた白濁で、ぽっこりとお腹が膨らんでいく。新たにもう一人が現れ、辰子ちゃんと交代しようとすれば。下からの支えを失ったメイド妃は、口と尻穴とを貫いた二本の肉棒で支えられることとなり。それまで以上に二本が自身を抉り、擦り上げる感覚を叩き込まれた肉体は、ぽっかりと開いたままの膣穴を戦慄かせ、間欠泉の如く愛液と精液の混合液を噴き出していく。そんな状態で更に膣穴に新たな肉棒を捩じ込まれたメイド妃は。快楽で完全に緩み切った表情で。自身を貫く三本の肉棒に、自身の肢体を這い回る六本の腕に身を任せ。刺激を与えられる度に穴をヒクつかせて肉棒を喰い締める、生きた性欲処理人形と化していく） (2017/5/9 02:52:21) |
| 干支☆子鬼 | > | 相変わらず凄い声で鳴くわねぇ（なんて、あきれたように言うのは寅子で。元の、しとやかな王妃様とは思えないような声を上げるソフィさまのお尻の孔をえぐりつつ、あ、でる♡と楽しそうに、ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、ごぼっ、ごぼっ、ごぶっ、どぼっ、どぶぅっ、どぶんっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅぼぉっ、ごぶぅ♥♥とザーメンをぶちまけてしまって。引き抜くころには、今度は子津子がやってきます。子津子、あんたもやっていきなさいよ、なんて寅子が声をかければ、あ、やるやるー、と、また新しい子鬼が寄ってきて。ぬるぬるのお尻の孔に、あつあつの新しいおちんぽをぐっぷりと挿入してしまいます。そんな交代劇をやっている横で、巳子がいく、いく♥ときもちよさそうに。おくちのなかにもびゅうううううっ、びゅううっ、びゅっびゅっびゅっ、ごぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ぐびゅるっ、びゅっ♥♥とザーメンを注ぎ込んで。もう王妃様は完全に子鬼たちのダッチワイフにされてしまって） (2017/5/9 02:56:22) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | おびょおッ！おッ、おッ、おぼおぉお～ッ！……おぶぉッ！おぼっ、ぼぶぅ……っ、ぼぶばぶばぁッ！（快楽に溺れ切ったメイド妃には、寅子さまの呆れ声など聞こえておらず。尻穴にごぼごぼと精液をぶちまけられれば、お尻にえくぼができるくらいに肉を引き締めて。そのまま、ぶるぶると尻たぶを震わせながら、大量の白濁をその内へと飲み込んでいき。寅子さまの肉棒が引き抜かれれば、これまだぽっかり開いたままのそこから、こってりと濃厚なザーメンを、とろりとろとろと滴らせていく。そして、そこにもまた新たな肉棒を捩じ込まれれば。メイド妃は嬉しげに吼え、身悶えして。次いで、口内に吐き出された白濁を、ぶくぶくと唇から逆流させながら。今にも裏返りそうな瞳を明後日の方向に向けて。それでも尚、貪欲に肉棒を貪ると同時に。体内から白濁と汁という汁を噴き出していく） (2017/5/9 03:10:24) |
| 干支☆子鬼 | > | あ、出した。じゃあ、次私ね。もう一回させて（と、出して引き抜いた巳子の代わりに、おちんぽをギンギンに勃起させた辰子が今度は口にねじ込んで。和気あいあい、雑談をしながら子鬼たちは好き放題に王妃様をおもちゃにします。暇な子鬼が王妃様のお胸をこね回して、ぎゅうぎゅうと母乳でも出ないかとお乳を搾り、楽しそうにおまんことお尻の孔は極太のおちんぽでぐっぽぐっぽと楽しんで。そういえばこのまえ、この王妃様が鼻フックされててさー、なんて雑談をしながら、子鬼の指が王妃様の鼻の孔に、上から指を二本ひっかけて、顔を不細工に持ち上げさせてしまいます。美貌の王妃様も、こうなってしまってはただの雌豚で） (2017/5/9 03:13:55) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | ……ふがッ！ふぐっ、ぶふぅ……ッ！おッ、おﾞほぉ……ッ！おﾞっ、あﾞおぉおﾞぉ～～んッ！（メイド妃の三穴は、口も膣穴も尻穴も、呆けたように開きっぱなし。それでも子鬼達が肉棒を突っ込めば、ねっとりとしゃぶりつくように絡み、精液を搾ろうとするのは調教の賜物か、それとも肉棒の太さ故か。子鬼達が乳房を捏ね、搾っていけば。乳頭からお乳が滲み、噴き出していくのは、第二子がまだ小さいためか、皇女さまと寅子さまの子を孕んでいるためか。鼻腔に子鬼の指を突っ込まれ、顔を歪められたまま、情けなくふがふがと豚のように啼かされるメイド妃は。それでも幸せそうに肢体を揺すり、快楽を貪り続けていた） (2017/5/9 03:27:19) |
| 干支☆子鬼 | > | おふっ♡♡（声が響けば、おまんこも、お尻の孔にもザーメンがごぼっ、ごぼぼっ、ごびゅっ、どぶっ、ごぼっ、どぼぼっ、びゅぐうううっ、びゅっびっびゅ、ぶびゅる、びゅぼっ、ごぼっ、ごぼっ、ごぶっ、どぼっ、どぶぅっ、どぶんっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅぼぉっ、ごぶぅ♥♥と凄い勢いで流れ込んでいき。子宮も、お腹の中も子鬼たちの欲望でいっぱいになってしまえば、ようやくおちんぽが引き抜かれて下半身が解放されます。口の中にも遅れて、びゅうううううっ、びゅううっ、びゅっびゅっびゅっ、ごぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ぐびゅるっ、びゅっ♥♥と白濁が流れ込んできて）王妃さま、王妃様、あらあら、もうすっかり呆けてるわね (2017/5/9 03:31:22) |
| 干支☆子鬼 | > | （と、虜囲んでいる子鬼たちがくすくすと笑って。やっと解放された王妃様に、みんなで一斉にザーメンを振りかけて。シャワーのようにドロドロにしてしまいます。髪も、メイド服も、顔も、スカートの中も、ザーメンでぬるぬる、べとべとに。そんな王妃様を見て。子鬼たちは欲情し、さらにおちんぽを勃起させるのです。快楽をむさぼる王妃様の卑猥さに、何度射精しても性欲が収まりません♥） (2017/5/9 03:31:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)Sさんが自動退室しました。 (2017/5/9 03:47:50) |
| 干支☆子鬼 | > | 【おつかれさまですー】 (2017/5/9 03:48:09) |
| おしらせ | > | ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)Sさんが入室しました♪ (2017/5/9 03:48:18) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | ……ぅひッ！……ぁひあッ！……あぅあッ！あﾞ～ッ！あﾞ～ッ！（お腹がパンパンになるほどの精液が注がれ、ようやくメイド妃は解放された。三穴から肉棒が引き抜かれてしまえば、もうその肢体を支えるものはなく、べちゃりと白濁の海に突っ伏した。……しかし、それで終わりではなく。その場で仰向けにひっくり返され、だらしなく開いた両脚の間から、これまただらしなく開いたままの二穴をヒクつかせ、注がれた精液を垂れ流していれば。それを見て笑う子鬼達からのザーメンシャワーが見舞われて。熱いそれが、剥き出しになった股間を、乳房を、顔面を叩けば。忘我の境地にあるメイド妃は面白いように絶頂を繰り返し。両膝を立て、しゃくり上げるようにして腰を振りたくり。阿呆のように開いた唇から舌を突き出し、そよがせて。子鬼達の情欲を誘い、卑猥な肉便器として性欲処理を続けていく） (2017/5/9 03:48:23) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | 【済みません。油断しました】 (2017/5/9 03:48:33) |
| 干支☆子鬼 | > | 【おかえりなさいませっ】 (2017/5/9 03:48:41) |
| 干支☆子鬼 | > | これだけむちゃくちゃしても、もう妊婦さんだから孕まないのよね（便利便利、と子鬼たちが目を細めて。お腹はまだ膨らんでいなくても、すでに孕んでいるのは周知の事実。生でだしても大丈夫な貴重なおまんこです。じゃあ、次誰がやる？なんていいながら、びくびくしておしりを突き出すようにつっぷしている王妃様をよそに、次にヤる子鬼がじゃんけんを始めています。勝ったのは寅子で。やったね、なんていいながら、突き出しているおしりを鷲掴みにして、バックからおちんぽを挿入してしまい。こんどは王妃様を独り占めにして、じゅぼっ、じゅぶ…ぬぷぬぷ…、ぐりっ、じゅぼっ、ぐずぐず…、じゅぼん、じゅぼんっ、じゅぼっ、ぐぼぐぼ、ぬぷっ、にゅぼぉ♡♡♡と腰を振りまくって） (2017/5/9 03:51:10) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | ……おほぉッ！お～ッ、おぉ～ッ！ぁおぉ……っ、お～ッ！（メイド妃の肢体は、仰向けに、うつ伏せにと、子鬼達の好き放題。今度はバックから膣穴に寅子さまの肉棒が突き立てられて。最早、どの子鬼のものか分からないザーメンでずぶずぶになったそこが、ぐちゃぐちゃと粘ついた音を立てながら掻き混ぜられていく。身に付けていたメイド服は、上から肌蹴、下から捲れ、くしゃくしゃになって腰周りに絡み付いていて。寅子さまの腰が突き出される度、乳房は床に押し付けられ、ぐちゅぐちゅと精液溜まりで捏ねられ、歪み、お乳を噴き出していく） (2017/5/9 04:05:48) |
| 干支☆子鬼 | > | もうメイドさんかどうかも分からないわね、王妃様。さ、思いっきりうけとめてちょうだい、私たちの子種をね（と、舌なめずりして。仕上げとばかりに激しく腰をつかんで、後ろから獣のように身体をゆする寅子。もう上もはだけ、下もめくれ上がり、すっかり裸の恰好でどろどろに犯される王妃様をみんなで取り囲みながら、慰み者にしてがっついてしまって。傍から見ると人だかりができているような様子に。中では王妃様が輪姦されているなんて誰も思わないでしょう。じゅっじゅっじゅっ、じゅぼぼっ、ごぶうううっ、じゅるぼんっ、じゅぼおおっ、じゅぼっ♡♡♡と卑猥な音があたりに響き渡って。そしてまた、大量の白濁が、膨れているおなかの中に注ぎ込まれます。ただでさえ孕んでいるおなかが、臨月のように膨れ上がって大きくなり、王妃様の子宮はもう入りきらないほどにぱんぱんになってしまうのです♡） (2017/5/9 04:11:33) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | ……ぁおぉっ、おっ、おっ、おぉ……っ。……おほぉッ！おﾞ～ッ！おﾞ～ッ！（メイド妃の腰をしっかりと掴み、子宮口に亀頭を突き立て、抉りながらの寅子さまの射精。メイド妃は、目を剥き、仰け反り、床に爪を立てるように指を立て。そのまま精液溜まりを掻くように両腕を動かすが、ただただその場で藻掻いているだけで。高々と掲げられたお尻がぶるぶると震え、その下で徐々にお腹が膨らんでいく。そして、臨月の妊婦のようにお腹が膨れ上がれば、内部で圧迫された精液が、栓の無い尻穴からぶびゅるるると噴き出し、寅子さまの腰を濡らしていく） (2017/5/9 04:23:55) |
| 干支☆子鬼 | > | ふふふ、おつかれさま王妃様。おつかれになったでしょう。私たちのベッドでおやすみになってくださいな（なんて、どろどろになってソフィ王妃様をみんなで囲んで。ありがとうございます、と順番に口づけをしていきます。子鬼ひとりひとりが、舌を絡めてねとねとと王妃様にキスを行って。胸を揉み、おしりをこねまわしてと、まだまだたっぷり、王妃様のむっちりした体を楽しんでしまうつもりのようで♡） (2017/5/9 04:26:01) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | （辰子ちゃんのおねだりに快く応じたメイド妃の今の仕事は「彼女らの性欲処理のお手伝い」。しかし、性欲旺盛な彼女らにとっては、まだ始まったばかり。自身の唇に順番に触れてくる彼女らのそれに、律儀に応え。乳房を揉まれ、尻たぶを捏ね回される度に肢体をビクつかせるメイド妃は。この後、彼女らの寝床に運ばれて。朝まで、いや、昼まで。……もしかしたら次の夜まで散々に、好き放題に、弄ばれ、玩具にされて。彼女らがスッキリ、満足するまで、「彼女らの性欲処理のお手伝い」を続けるのです） (2017/5/9 04:34:15) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | 【……と、こんな感じで今日は〆でよろしいでしょうか？】 (2017/5/9 04:34:33) |
| 干支☆子鬼 | > | 【はい、いつもお相手ありがとうございます。今日もたのしかったです♡】 (2017/5/9 04:35:01) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | 【こちらこそ、ありがとうございました】 (2017/5/9 04:35:48) |
| 干支☆子鬼 | > | 【またよろしくお願いします。おやすみなさいませーっ】 (2017/5/9 04:36:09) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | 【はーい。おやすみなさーい】 (2017/5/9 04:36:22) |
| おしらせ | > | ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)Sさんが退室しました。 (2017/5/9 04:36:25) |
| おしらせ | > | 干支☆子鬼さんが退室しました。 (2017/5/9 04:36:26) |
| おしらせ | > | 火具耶☆酒鬼さんが入室しました♪ (2017/5/9 21:03:53) |
| 火具耶☆酒鬼 | > | よいしょっと、久しぶりにおじゃまするよぅ（のんべんだらりと歩いてきて。酒樽かたてに） (2017/5/9 21:04:17) |
| おしらせ | > | ユウナ♀侍女さんが入室しました♪ (2017/5/9 21:28:37) |
| ユウナ♀侍女 | > | こんばんは（ソファに掃除しにきてみれば相手がいたため挨拶していて） (2017/5/9 21:29:04) |
| 火具耶☆酒鬼 | > | おや、こんばんはだねぇ、ご苦労様だよ（ソファに座って勝手に酒を飲んでる酒鬼） (2017/5/9 21:30:48) |
| ユウナ♀侍女 | > | あまり汚さないようにお願いしますね（お酒を飲む相手に注意すれば、また仕事に戻る。お尻や体はむちむちなためただ掃除してもポールダンスみたいであり (2017/5/9 21:31:45) |
| 火具耶☆酒鬼 | > | おお、いい尻してるねぇ（近くまで来たところに手を伸ばして。むちむちのおしりを厭らしくなでまわして） (2017/5/9 21:32:39) |
| ユウナ♀侍女 | > | んっぁっ（触られても嫌な顔をしなくて、むしろ甘い声を出しており、上目遣いで見つめ (2017/5/9 21:33:27) |
| 火具耶☆酒鬼 | > | おや、良い反応だねぇ（スカートの中に手を滑り込ませて。下着の上からくちゅくちゅとあそこをいじくりつつ、目を細めて楽しそうに触って） (2017/5/9 21:37:16) |
| ユウナ♀侍女 | > | あっんむぅぅ♡（スカートの中をいじられてはスカートの裾を加えて両はしを掴みガニ股になれば相手の前でお菓子やすい体勢ななり (2017/5/9 21:38:14) |
| 火具耶☆酒鬼 | > | ふふふ、可愛いメイドさんだねぇ、じゃ、遠慮なくいただくとしますか（立ち上がってユウナをソファに引きずり込んでしまうと、後ろからうつぶせにさせて腰をつかんでしまい。ぬるぬるの勃起ペニスを取り出して、鬼の巨根を下着をかき分けながら、ユウナのおまんこのなかにねっぷりと挿入してしまいます♥） (2017/5/9 21:42:17) |
| ユウナ♀侍女 | > | 【すみませんっ背後で落ちます】 (2017/5/9 21:44:56) |
| おしらせ | > | ユウナ♀侍女さんが退室しました。 (2017/5/9 21:44:57) |
| 火具耶☆酒鬼 | > | 【あら、おつかれさまですー】 (2017/5/9 21:45:26) |
| 火具耶☆酒鬼 | > | おやおや、急な呼び出しかぁ（まぁ、メイドさんだものねぇ、とけらけら笑って。また酒をかっくらいはじめて） (2017/5/9 21:45:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、火具耶☆酒鬼さんが自動退室しました。 (2017/5/9 22:12:46) |
| おしらせ | > | シェオラ☆側室ｓさんが入室しました♪ (2017/5/9 23:07:48) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | こんばんはー（ちらりと誰もいない部屋に入って (2017/5/9 23:08:12) |
| おしらせ | > | 火具耶☆酒鬼さんが入室しました♪ (2017/5/9 23:10:09) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | こんばんはー（手を振って挨拶 (2017/5/9 23:10:28) |
| 火具耶☆酒鬼 | > | いつのまにやら落ちちゃってたよ。こんばんはだねぇ（よいしょ、と戻ってきて。先に立っている王妃様ににっこり笑って挨拶して） (2017/5/9 23:10:47) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | 初めましてでしょうか？（テーブルの上にミルクやお砂糖を並べていきそのあとで、お茶を入れて）立っているのもなんですしお茶でもしていきませんか？（ニコリと微笑んで (2017/5/9 23:13:12) |
| 火具耶☆酒鬼 | > | おや、ありがとうだね、私は火具耶。大江山の酒飲み鬼さね（と、近づいて。お茶を入れてもらえるならお礼をいって） (2017/5/9 23:14:44) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | へぇー…これからよろしくお願いしますね（一緒にお茶を飲みながらのんびり…悪戯しやすいほどに無防備になっていて） (2017/5/9 23:16:37) |
| 火具耶☆酒鬼 | > | よろしくお願いするよ（なんて、無防備なら何もしないはずがなく。そっと手を伸ばして、おしりをさわさわと触ってしまい） (2017/5/9 23:19:35) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | んひゃ！あ、あの…お尻…はぅ…（さわさわと触られると恥ずかしそうにしつつも抵抗はせず受け入れていいます） (2017/5/9 23:20:44) |
| 火具耶☆酒鬼 | > | いいお尻だねぇ、お名前なんていうんだっけ？（なんて、後ろから抱きしめると、勃起したぎんぎんのおちんぽで、お尻をぐにぐにとこねまわして♥） (2017/5/9 23:22:47) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | あ、ええと…そういえばまだ名乗っていませんでしたね…シェオラ…シェオラと言います…（オチンポにお尻を自ら押し付けて、応えて）んぅ…熱くて硬いの…はぅ（興奮気味に体をくねらせて、悶えています） (2017/5/9 23:25:26) |
| 火具耶☆酒鬼 | > | よかったら個室にいってじっくりやらないかい？（なんて、お耳に囁いてお胸を優しくこねながら） (2017/5/9 23:26:03) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | え、あ、じゃあ…行きましょう（熱に浮かされた様子で体をかぐやさんに預けるようにしながら頷いて (2017/5/9 23:27:06) |
| 火具耶☆酒鬼 | > | 【お部屋待ち合わせに作りました】 (2017/5/9 23:28:40) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | 【ごめんなさい会員じゃないんです（あわわ】 (2017/5/9 23:29:42) |
| 火具耶☆酒鬼 | > | 【作り直しましたっ】 (2017/5/9 23:30:01) |
| おしらせ | > | 火具耶☆酒鬼さんが退室しました。 (2017/5/9 23:30:40) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | 【入ったので落ちますねー】 (2017/5/9 23:30:59) |
| おしらせ | > | シェオラ☆側室ｓさんが退室しました。 (2017/5/9 23:31:00) |
| おしらせ | > | ベスティア☆神官さんが入室しました♪ (2017/5/10 09:57:47) |
| ベスティア☆神官 | > | ふー。（ 適度につまみ食いして一休み。また暑くなるかなと城の窓から見えた日差しの強さに軽く顔しかめ ） (2017/5/10 09:59:12) |
| おしらせ | > | アスベル♂18さんが入室しました♪ (2017/5/10 10:04:15) |
| アスベル♂18 | > | 【おはようございます】 (2017/5/10 10:04:25) |
| ベスティア☆神官 | > | 【おはよう・・・性別のあと年齢いれるのは他所の学園系お部屋ですよーｗ ここだと冒険者、剣士とかそういうやつですね】 (2017/5/10 10:06:52) |
| アスベル♂18 | > | 【すみません、書き直して来ます】 (2017/5/10 10:07:58) |
| おしらせ | > | アスベル♂18さんが退室しました。 (2017/5/10 10:08:02) |
| おしらせ | > | アスベル♂冒険者さんが入室しました♪ (2017/5/10 10:08:19) |
| アスベル♂冒険者 | > | 【指摘ありがとうございました】 (2017/5/10 10:08:35) |
| ベスティア☆神官 | > | 【あと、名簿ない方は攻め受けがプロフにないと男の娘ではない男性でも容赦なく掘られます】 (2017/5/10 10:09:05) |
| ベスティア☆神官 | > | ん…おはよ。見ん顔やな。 (2017/5/10 10:09:51) |
| アスベル♂冒険者 | > | 【そうでしたか、初めて来たので知らない事ばかりですみません…ありがとうございます】 (2017/5/10 10:10:38) |
| アスベル♂冒険者 | > | おはようございます…(田舎から出て来て初めての大きな城に興奮して昨夜は寝ることが出来なかった…声を掛けられると大きな声で返事を返す)…なんだかこのお城にいると高揚しちゃうみたいで…(照れながら自分では何故こんなにもドキドキしているのかと疑問に感じている) (2017/5/10 10:12:34) |
| ベスティア☆神官 | > | （ ここは催眠王城。 城主である皇女の施した魔術に寄って一部のものを除いては異常な認識を当然と考えてしまう。 メイドの仕事は性欲処理だと言ってメイドが廊下で尻を差し出し、若い男の子がふたなりちんぽをしゃぶって雌落ちさせれて。 彼ら彼女らは相手の言い分を受け入れてしまうのだ、この、まだ若い青年に差し掛かる男性もまた。 ） そりゃ、ハメられ足りんからやろ。 何発、尻で絞ってきたの。 (2017/5/10 10:16:34) |
| アスベル♂冒険者 | > | (昨夜の出来事を思い出しては顔を真っ赤にしている)…このお城に来てから変なんです…よく覚えて無いですが…入れたり入れられたり…女性だと思ってたらおチンチン付いててアソコもあって…混乱してます…(思い出しては尻穴と肉棒をびくびくさせてしまう) (2017/5/10 10:20:26) |
| ベスティア☆神官 | > | ……慣れとらへんけど、お尻、気に入ったか。（けけけけ。意地悪く微笑うと招き寄せ。どれだけ使い込まれたか、みてあげると言ってズボン脱がせ。） (2017/5/10 10:25:06) |
| アスベル♂冒険者 | > | あっ…(あっさりと脱がされるとすでに肉棒は勃起していて、尻穴もひくひくしている)…あの…この城っておかしく無いですか？…(慌てながらも少し期待している自分がいる) (2017/5/10 10:27:16) |
| ベスティア☆神官 | > | んーー？ どこがー？ あ、これ、ちょっと術かけとこか、お手入れもマナーやからな。（ ズボンも下着も脱がして足を肩幅まで拡げて立たせてから、しゃがんで尻の穴を拝見。ぐにぐにと揉みしだいてから尻のすぼまり周りに魔力を込めて指を這わす。 紋様を刻む。 彼の尻穴を中心に尻に浮かび上がったそれは尻を清め潤ませるもの。定着しきるとしっとり雌穴になるだろう…。 ） (2017/5/10 10:32:11) |
| アスベル♂冒険者 | > | 【すみません、落ちます】 (2017/5/10 10:37:55) |
| おしらせ | > | アスベル♂冒険者さんが退室しました。 (2017/5/10 10:37:58) |
| ベスティア☆神官 | > | ・・あら、恥ずかしかったか。はい、またね～。（にまりと微笑うと、胸の谷間から取り出したキセルをぷかり。） (2017/5/10 10:39:14) |
| おしらせ | > | ベスティア☆神官さんが退室しました。 (2017/5/10 11:23:14) |
| おしらせ | > | 那月♀用心棒さんが入室しました♪ (2017/5/10 22:48:33) |
| 那月♀用心棒 | > | んん、落ち着かない…(主人の命令で普段の男装をやめ女性服に身を包んでいる那月。しかし、普段サラシを巻いて隠している胸は綺麗に服のラインに現れ、スカートもいつもの服と比べれば何もきていないのと大差なく) (2017/5/10 22:51:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、那月♀用心棒さんが自動退室しました。 (2017/5/10 23:11:11) |
| おしらせ | > | ベスティア☆神官さんが入室しました♪ (2017/5/10 23:11:40) |
| ベスティア☆神官 | > | あら、誰かおった気が…。（おかしいな、そういってしばらくそのあたりうろつき始め。） (2017/5/10 23:12:29) |
| おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが入室しました♪ (2017/5/10 23:35:00) |
| レイナ♀使い魔 | > | こんばんは、起きてるかしら？(暗がりから現れ) (2017/5/10 23:35:28) |
| ベスティア☆神官 | > | ん？（ひっぱりだし） (2017/5/10 23:35:47) |
| レイナ♀使い魔 | > | ひゃぁっ！………何となく、暇をもて余してしまったから、来てみただけなんだけど。(引っ張り出されてびっくりしながら) (2017/5/10 23:38:01) |
| ベスティア☆神官 | > | ご主人様探さんでええのー？（なんだかんだ言ってご主人様のせいが好物だったなって思い出し。軽く抱いてぶらぶら歩き。） (2017/5/10 23:39:50) |
| レイナ♀使い魔 | > | 大丈夫よ、というかここにいないときは大体忙しいみたいだから。(ペース乱されてされるがままで、解放されればソファに腰掛け) (2017/5/10 23:41:40) |
| ベスティア☆神官 | > | あ、ごめん、ちょっとぼーっとしとったわ。（隣りに座るとペタ終えた触ってる） (2017/5/10 23:57:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイナ♀使い魔さんが自動退室しました。 (2017/5/11 00:01:51) |
| おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが入室しました♪ (2017/5/11 00:02:05) |
| レイナ♀使い魔 | > | ん………私もだわ………(くすぐったそうにしつつ、特に拒みもせずに) (2017/5/11 00:02:50) |
| ベスティア☆神官 | > | んー。（ぎゅむって腕の中に抱きしめて、チュー。） (2017/5/11 00:04:24) |
| レイナ♀使い魔 | > | んっ………(抱き締められながら、唇でむかえいれる) (2017/5/11 00:06:07) |
| ベスティア☆神官 | > | なんやろ、なんか…ああ、他の子みたいに好き勝手にだまくらかせんからふつーにしてしもうとんなー（にひひ。まったりして、ちゅっちゅ。） (2017/5/11 00:09:27) |
| レイナ♀使い魔 | > | ふふっ、別に催眠なんて使わなくたっていいのよ？(微笑みながらちゅって) (2017/5/11 00:10:46) |
| ベスティア☆神官 | > | ほんまー？（もぞもぞ。ゴスロリ、脱いでー？） (2017/5/11 00:14:09) |
| レイナ♀使い魔 | > | えぇ、この城の客をもてなすのもわたしの役目なのだし。(脱ぐの？って言いながらドレス脱ぎ脱ぎ) (2017/5/11 00:15:56) |
| ベスティア☆神官 | > | もてなしで雌落ちする男の子、いきなり若いのに身ごもる女の子。そういうおもてなしもやってくれるん？（くす。わーいと喜んでレイナのチッパイにスリスリ抱きつき。） (2017/5/11 00:18:45) |
| レイナ♀使い魔 | > | どうかしらね、そもそも私人ではないし？(抱きついてきた相手の頭撫でつつ) (2017/5/11 00:20:25) |
| ベスティア☆神官 | > | （ここと続いてる楼閣で身ごもりまくり集団示し） （。。 (2017/5/11 00:21:04) |
| レイナ♀使い魔 | > | (あれは妖怪の類いだし………って震え声) (2017/5/11 00:22:23) |
| ベスティア☆神官 | > | レイナも孕め孕めー♪（脱がしたてのパンツくしゃくしゃぽい。綺麗にお手入れしとるねー。じー。） (2017/5/11 00:24:52) |
| ベスティア☆神官 | > | ねちゃったかー (2017/5/11 00:39:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイナ♀使い魔さんが自動退室しました。 (2017/5/11 00:42:28) |
| おしらせ | > | ベスティア☆神官さんが退室しました。 (2017/5/11 00:50:50) |
| おしらせ | > | 那月♀用心棒さんが入室しました♪ (2017/5/11 23:47:15) |
| 那月♀用心棒 | > | ふぁ…眠いな…(見張りも一時休憩。長時間の仕事により眠気が襲ってくるが何とか耐えて、女性服に着替え) (2017/5/11 23:48:53) |
| おしらせ | > | 干支☆子鬼さんが入室しました♪ (2017/5/11 23:54:49) |
| 干支☆子鬼 | > | こんばんは、なっちゃん。あらあら、ちゃんと女の子の服をきてるのね（通りがかりに後ろから声をかけて） (2017/5/11 23:55:20) |
| 那月♀用心棒 | > | わっ、寅子様…ええ、命令ですから。(後ろから声をかけられ驚くも、相手が自分の主人だとわかれば笑顔を見せ。まだどこか落ち着かない様子で服を見せて) (2017/5/11 23:57:07) |
| 干支☆子鬼 | > | ふふ、命令に従ってるのは感心なことね、なっちゃん（近づいて。手を伸ばしてスカートの中をさわさわと片手でなでまわしつつ。指先であそこをさすさすとさすって♡） (2017/5/12 00:04:44) |
| 那月♀用心棒 | > | ぁっ…♡寅子様の命令なら、なんでも従いますよ…♡(相手の手つきにうっとりとしてしまい、ぽーっとどこか虚ろな目で相手を見つめ。秘部は少しずつ濡れ始め) (2017/5/12 00:07:11) |
| 干支☆子鬼 | > | ふふふ、良い子ね。もうこんなに濡らしてしまって。ほら、早く下着は脱ぎなさい？というか、下着はいらないでしょう？嵌めるのに邪魔なんだから（などと、そんな命令をしてしまいつつ。ぎんぎんに勃起したおちんぽを取り出して、舌なめずりして） (2017/5/12 00:13:35) |
| 那月♀用心棒 | > | は、はい♡脱ぎますっ♡(相手のモノを見た瞬間に目の色が変わり、普段の姿からは想像もできないような従順さを見せ下着をスルスルと脱いでしまい)寅子様のちんぽぉ♡♡♡早くっ♡♡嵌めてっ♡♡♡♡(スカートを持ち上げればトロトロの秘部が露になり、床に向けてつーっと糸を垂らしていて) (2017/5/12 00:17:53) |
| 干支☆子鬼 | > | ふふふ、とりあえず一発ヤらせてもらいましょうかね（と、後ろからぎゅっと抱きしめて。なっちゃんのおまんこに先端をぬるぬるとこすりつけると、そのまま体重をかけて、とろとろのおまんこのなかに、ぐっぷり…♡と極太のおちんぽを挿入していってしまいます♡♡） (2017/5/12 00:22:14) |
| 那月♀用心棒 | > | あっ…あぁぁんっ♡♡♡(挿入され幸せそうに熱い息を漏らす那月。突然の挿入にもかかわらず腟内は相手のものをしっかりと咥えこんでいて) (2017/5/12 00:26:30) |
| 干支☆子鬼 | > | なっちゃんはすっかり淫乱になったわね。愛撫もしないでいきなり嵌めてもぬるぬるじゃない（舌なめずりしながら、根元まで押し込んで。小さな体で大人の女体を抱きしめると、じゅぼっ、じゅぶ…ぬぷぬぷ…、ぐりっ、じゅぼっ、ぐずぐず…、じゅぼん、じゅぼんっ、じゅぼっ、ぐぼぐぼ、ぬぷっ、ばちゅんばちゅんっ、じゅぼんっ、じゅぼぼぼっ、じゅぶちゅう、じゅぶんじゅぶんっ、じゅぼんっ、じゅっぼおおおおっ、じゅぼぼ♡♡♡と腰を振りまくって） (2017/5/12 00:28:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、那月♀用心棒さんが自動退室しました。 (2017/5/12 00:47:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、干支☆子鬼さんが自動退室しました。 (2017/5/12 00:48:26) |
| おしらせ | > | マズルカ☆魔法銃手さんが入室しました♪ (2017/5/12 01:08:03) |
| マズルカ☆魔法銃手 | > | …ここか、次のお仕事場…(ボソッと呟いた少年が見た他国のお城。彼は隣国の暗殺者、なのだが) …武器、忘れた…(以外にドジで抜けている。取り敢えず情報だけでも聞き出そうかな、と軽い気持ちでお城を散策します) 凄いな、国民にも開放されてるのかなココ…すっごくオープン… (2017/5/12 01:11:48) |
| おしらせ | > | 干支☆子鬼さんが入室しました♪ (2017/5/12 01:11:58) |
| 干支☆子鬼 | > | 気が付いたら居眠りしてたわ（てっほてっほと戻ってきて）あら、いらっしゃいませ、お客様（と、お茶をお持ちして） (2017/5/12 01:12:25) |
| マズルカ☆魔法銃手 | > | …ちっこい子…(挨拶されればやっほーと手を振り、お茶を持ち出されればありがとうと言って手に取ります) 君、給仕さん…？ このお城はとってもオープンだね…(小声なのは元より。聞こえてるか心配しつつ、聞いてみて) (2017/5/12 01:14:29) |
| 干支☆子鬼 | > | お城の小間使いの干支……の寅子（とらこ）よ。よろしくねお客様。うん、基本的には遊びに来る人はみんな受け入れてるわ。楽しめるかどうかは…そのお客さんにかかっているのだけど（と、頬に手を当てながら） (2017/5/12 01:16:23) |
| マズルカ☆魔法銃手 | > | 寅ちゃんね、よろしくお願い…(少しだけ笑みを見せれば、またローブを深くかぶって) 凄いねここの女王様…その、暗殺とか気にしてないのかな…？(ほおに手を当てる寅ちゃんの姿を見ながらお茶をクイッと飲んで) (2017/5/12 01:18:39) |
| 干支☆子鬼 | > | 暗殺？暗殺ね。うん、多分気にしてないんじゃないかしら。できないから（と、きっぱりと言ってのけます。なにやら理由もあるようですが。安全装置でもあるのかもしれません。とりあえずお茶はもう一杯いかが？とおすすめして） (2017/5/12 01:21:50) |
| マズルカ☆魔法銃手 | > | おおぉ…凄い…！(この国はそこまでの装置を設置してるんだ、とコクコクと頷き、参考になるなーとお茶を飲み干します。危険はないと無警戒なのか、ローブも外して素顔まで見せてしまっている) ありがとう、寅ちゃん…。 優しい子供は好きだよー…(そう言って軽く微笑めば、お茶のお代わりを注ぎやすい様にカップをテーブルの上に置いて) (2017/5/12 01:25:19) |
| 干支☆子鬼 | > | 具体的には、このお城にかかってる魔法を説こうとしたり、敵対しようとすると、まぁ、…ううん、何とも言い難いけど。やってみればわかるとおもうの（と、説明に困ったように。西洋の妖術って難しいのよね、とか）そう？私、そんなに優しくないかもしれないけれど（くす、と笑って。ローブの中を覗き込んで。あら、お姉さんかとおもったらお兄さんなのね？（なんて、じっと見つめて） (2017/5/12 01:29:00) |
| マズルカ☆魔法銃手 | > | ふむふむ…(魔法を解こうとすれば分かると言われれば、魔力を込めてこの城の魔法に干渉を試みて。…今のところは何も無い様だ) そうなの？見ず知らずのボクにお茶を出してくれるから…そう思ったんだけど…わっ！？(ローブの中に入られれば、恥ずかしさからローブをめくって寅ちゃんを引っ張り出します) そうだよ…ボクは両性具有ってやつなんだ…(と、男メインのふたなりだよと説明して) (2017/5/12 01:32:54) |
| 干支☆子鬼 | > | お客様は丁重におもてなしするようにって、言われているもの（上目遣いに目を細めながら）へぇ、そうなんだ…素敵ね。男の方がメインなんて（なんて、じっくり見上げて楽しそうに） (2017/5/12 01:35:07) |
| マズルカ☆魔法銃手 | > | そうなんだね…今ちょっと丁寧じゃなかったけど…まあいっか…(クスッと笑えば、よしよしと頭を撫で魔力に何か引っかかるか探索を続けて。何か起こることを期待しているのは仕事故か、はたまたそう言った趣向か…) そうかな？隣国…ゴホッ！ゴホッ！ 遠い国では結構多いよ？(隣国と言われれば疑われると思い、慌てて訂正してはそう説明して) (2017/5/12 01:40:01) |
| 干支☆子鬼 | > | んー♡（なでられると目を閉じて心地よさそうにしつつ。じっくりと見上げると。その立ち振る舞いから、何やら玄人なところが見え隠れ。くす、と笑うと）そうそう、このお城にくると身体検査があるのよ。もう受けられた？城の人間に性器をじっくり観察してもらって、安全かどうかしらべるのだけど（などと、上目づかいに。そんなとんでもないことを言ってのけます。荒唐無稽な話ですが、城にかかっている魔力が、ずず…とお客様に取り付くと、そういえば、そんな身体検査があるという話を事前資料で見たような記憶が勝手に形成されていきます） (2017/5/12 01:42:55) |
| マズルカ☆魔法銃手 | > | …身体検査…確か、そんな話を聞いてたような…？(魔力に侵されれば、この国にはそう言った規定があるという記憶が形成され、ローブをパサリと脱ぎ捨てます。身体は無駄な肉のない普通の13-4歳の身体。性器は男性器と玉があり、玉の下あたりに女性器がある状態) これなら大丈夫…かな…？(そう言い首を傾げれば、ジッと見つめている寅ちゃんの顔を見て問いかける) (2017/5/12 01:48:27) |
| 干支☆子鬼 | > | ふうん、体の方は完全に男の子なのね？（と、身体をなでまわして、触って確かめるように。そのまましゃがみこんで。おちんちんも完全に男の子で。そのままおちんちんを持ち上げると、親指でマズルカのおまんこをくちゅりと広げてしまい） (2017/5/12 01:52:03) |
| マズルカ☆魔法銃手 | > | …そうだよー…ボクは何故か男なのに着いてるからね…んっ！？(体を撫で回されれば擽ったそうに身体をよじる。なんとか耐えられていたが、親指でおまんこを広げられればビクッと身体を跳ねさせ何をされているのか分からず混乱して) (2017/5/12 01:54:04) |
| 干支☆子鬼 | > | よしよし、じゃあ、見ただけじゃわからないし、中の方も検査するわね。おちんちんをいれて安全確認するから。指で広げててくれる？（なんて、ぎちぎちに勃起したおちんぽを取り出して、当たり前のようにそんな要求を行い） (2017/5/12 01:57:31) |
| マズルカ☆魔法銃手 | > | …中の検査…？ うん、それを使って検査するんだね…分かった…(こくっと頷けば、おちんちんを入れやすいようにクパッとおまんこを開け、椅子に腰掛けて) (2017/5/12 01:59:28) |
| 干支☆子鬼 | > | そうそう、ふふ、雄のおまんこなんて興奮しちゃう（と、目を細めて。そのままゆっくりと腰を押し付けると、ぬる、ぬぷぷ…♡♡と小さなおまんこに、太いおちんぽでぐっぽりと入り込んでいってしまって♡） (2017/5/12 02:01:02) |
| マズルカ☆魔法銃手 | > | ふっ…くぅぅ…？♥(入り込んでくる感覚を覚えれば、覚えのない快楽に顔を歪ませてしまう。全て入りきれば、無表情な顔はそのままに、頬を赤らめ上気した顔で寅ちゃんを見つめている) (2017/5/12 02:03:03) |
| 干支☆子鬼 | > | ううん、なるほど、女の子に比べるとちょっと浅いのね？（と、大きく入り込み、半分ぐらいで奥に届いてしまうのをみれば、小さく何かを呟いて。おまんこの深さに合わせておちんちんの大きさが変わっていきます。それまでは２５ｃｍほどの巨根でしたが、マズルカの狭くて小さなおまんこに合わせて、おちんちんが１４ｃｍぐらいの平均サイズになり。ねもとまでぐぷ♡と入り込んで） (2017/5/12 02:08:04) |
| マズルカ☆魔法銃手 | > | そんなの…分かんない…っ♥(呟きを聞き取れば、比べた事は無いと言い快楽からふぅっと息を一つ吐いて答える。ふと、身体の中で寅ちゃんのおちんちんがちょうど良いサイズになれば、キュポンと子宮口に当たる亀頭に身体をゾクゾクと震わせ目を見開いてしまう) んっ…んぅ！？♥ …なに、これ…？ (2017/5/12 02:11:20) |
| 干支☆子鬼 | > | 検査よ？ちゃんと性器が危険じゃないかどうかみないとね？（抱きしめて密着しながら。目を細めて、ばちゅんばちゅんっ、じゅぼんっ、じゅぼぼぼっ、じゅぶちゅう、じゅぶんじゅぶんっ、じゅぼんっ、じゅっぼおおおおっ、にゅぽんにゅぽん♡♡♡と甘ったるく腰を動かしてしまいます。相手の膣に合わせておちんぽを小さくしているので負担もなく。やわらかいぷにぷにおまんこを、じゅっくりといただいてしまって♡） (2017/5/12 02:13:34) |
| マズルカ☆魔法銃手 | > | 危険かどうかなんて…っ/// 危ない性器なんて聞いたこと無い…っ！♥ あおっ！♥ やっ、待って…これダメッ！/// ふっ…ふぁぁっ…！！？///(抱きしめられピストンをされれば、遂に快楽のスイッチが入ったのか先程までとは一変、腰を打ち付けられるたびに電流が身体中に走り驚いたように快楽に染まっていく) くぁっ/// ストップ…ストップ…ぅ！！♥ (2017/5/12 02:17:31) |
| 干支☆子鬼 | > | そんなことないわ。きっと聞いたことがあるはずよ？（なんて、抱きしめて。ぬるぬる、ぐちぐち♡♡と腰を揺すり続けると、そういえば、そんなことも聞いたことがある、なんて気がするようになってきて。近くのソファに押し倒して、ぬるぬると中をかき混ぜながら）あら、ストップ？どうして？（なんて、根元までぐっちゅりはめ込んだところで腰の動きをとめてしまい♡） (2017/5/12 02:22:13) |
| マズルカ☆魔法銃手 | > | た、確かに聞いたことあるような…んっ！んぅぅ！！///(腰を揺すられ中をたっぷり亀頭で愛撫されると、身体の奥底から快楽の塊のようなものがせり上がり、ソファに押し倒された身体はドンドンとそって行ってしまう) …イッたら、そのまま…寅ちゃんのモノにされそう…///(はぁはぁと荒い息遣いで此方を見つめる寅ちゃんにそう言えば、自分の任務が果たせなくなるという狭間に立ち苦悩する。しかしそれは最早風前の灯火) (2017/5/12 02:25:44) |
| 干支☆子鬼 | > | 誰かの物にはなりたくないの？（と、目を細めて。機嫌をそこねるでもなく、そんなことを訪ねてしまい。くちゅり、くちゅりと中でうごめいて、おまんこの感触を楽しみながら♥） (2017/5/12 02:29:40) |
| マズルカ☆魔法銃手 | > | …ボクは、自由でいたい…///(ジッと見つめる目に、そう答えれば蕩けた顔を見せて) でも…親しい友達は…欲しいかもっ///(そう言うと、腰を動かす寅ちゃんを抱き締めて小さく微笑みます) 来て…/// (2017/5/12 02:32:19) |
| 干支☆子鬼 | > | そう、わかったわ、じゃあ、お友達になりましょう（と、にっこり笑って。話してわからない子鬼ではないのです。相手がそう求めるならば快く承諾し、抱きしめて）じゃ、お友達なんだもの、子宮に射精させてちょうだいね…♥（と、くっちゅりとはめこんで。ごぼっ、ごぼぼっ、ごびゅっ、どぶっ、ごぼっ、どぼぼっ、びゅぐうううっ、びゅっびっびゅ、ぶびゅる、びゅぼっ、びゅうううううっ、びゅううっ、びゅっびゅっびゅっ、ごぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ぐびゅるっ、びゅっ♡♡♡とマズルカの中に射精して） (2017/5/12 02:34:47) |
| マズルカ☆魔法銃手 | > | …んっ！(抱きしめられオーケーを貰えれば、此方もギュッと抱きしめ返し) うん…きもちい事、いっぱい教えて…/// んっ！♥ ふぁぁっ…/// ダメッ、イクッ…何これ…凄いの来て…あっあっあっあっ…あぁっ！！！！♥♥(ドピュドピュと入ってくる熱い熱い精液に腰を砕かれれば、そのまま寅ちゃんをぎゅうっと抱きしめながら中で子種を受け止め絶頂してしまいます) あはっ…あぁぅ！！♥ 熱い…熱いぃ…！/// (2017/5/12 02:39:08) |
| 干支☆子鬼 | > | はー…♡♡（気持ちいいわぁ、とうっとりして。ぞくぞく震えながら。中をかき混ぜて。ねぷねぷ♡と滑った感触を楽しみつつ。顔を寄せて、唇を奪って。べったりと密着してしまい。新しくできた「友達」にほおずりしてしまいます♡） (2017/5/12 02:45:58) |
| マズルカ☆魔法銃手 | > | ふぅっ…/// はぅっ…///(うっとりする寅ちゃんをよしよしと撫でれば、キスを受け止めて頬ずりしてくる頭を再度撫で上げます) 寅ちゃん…んー/// …お友達たくさん出来たら…もっと気持ち良くなれるかな…？(なんて小首を傾げて聞いてみて) (2017/5/12 02:49:23) |
| 干支☆子鬼 | > | お友達をたくさん作る前に、仲の良い親友をつくらないとだめよ？（と、腰を擦り合わせながら。ねぷ、ねぷ…♡と中をかき混ぜて。深く体重をかけてつながってしまい。腕を回して、じゅぽじゅぽと気持ちよさそうに腰をゆすぶって♡） (2017/5/12 02:50:54) |
| マズルカ☆魔法銃手 | > | くぅんっ！♥ う、うん…分かった…/// 沢山いたら…気持ちい所一遍にされちゃうのかなって思ったの…(嬌声混じりにそう答え、気持ち良さそうに腰を振る寅ちゃんのお尻に指をニュプリと挿入し、ズリズリと中を擦りあげて) (2017/5/12 02:53:12) |
| 干支☆子鬼 | > | ふふ、大丈夫大丈夫。そんなに一気にはしないから（と、腕を回して抱きしめて、ねっぽりとはめ込みながら、ぐちぐち、ぬるぬるとかき混ぜてしまって。ゆっくりと腰を押し付けて。マズルカのおまんこを優しく堪能して） (2017/5/12 02:59:17) |
| マズルカ☆魔法銃手 | > | ならいい…/// 寅ちゃんと気持ちいいこともっとするぅ…っん、あっ♥ ふぁぁっ…/// きもちぃ…気持ち良い…♥(優しく抱きしめられ堪能されれば、甘い快楽に脳天から爪先までが染まっていき、トロンとした顔で寅ちゃんを此方からも抱きついて) (2017/5/12 03:01:34) |
| 干支☆子鬼 | > | 気持ちいいねぇ。そういえば名前なんていうんだっけ？（って、尋ねつつ。脚を大きく開いてもらうと種付けプレスの恰好に。傍から見れば、少女が女の子を押し倒して逆レイプをしているような格好に。けれども実際は、おんなのこに生えてるおちんちんが、男の子についてるおまんこに、ぐちゅぐちゅ出入りしているという面白い光景で♥） (2017/5/12 03:04:19) |
| マズルカ☆魔法銃手 | > | マズ…ルカ…/// マズルカぁ…♥ (足を広げればそのまま押し倒され種付けプレスの格好となり奥まで押し付けられる形になり快感はドンドンと増幅していく) 待っ…/// これっ、奥に深く入りすぎて…！ あおっ！/// んおあっ！？♥(グチュグチュおまんこを鳴らされながら種付けプレスを続けられれば、淫らな喘ぎ声を上げながらドロッドロになった快楽顔を晒してしまう♥) (2017/5/12 03:08:29) |
| 干支☆子鬼 | > | マズルカ、ルカって呼ぶわ。可愛いわよルカ。ふふふ♥♥（じゅぶぶっ、ぐずっ、ぬぽぽ…、ぬぶっ、じゅぐっ、ぐぶんっ、ぐりいいっ、ぐりぐりっ、じゅぼっ、ぐちゅうっ、じゅぶんっ、じゅぼっ、ばちゅんばちゅんっ♡♡と腰を振りまくって。中をかき混ぜ、押し込み、子宮をぐにぐにこねくりまわしてと、じっくりとラブラブに腰をふるって。可愛いルカの子宮口にぴったりと押し当てると、射精の為に腰を小刻みに動かしてスパートをかけて♡♡♡） (2017/5/12 03:11:01) |
| マズルカ☆魔法銃手 | > | んっ…/// んぅぅ…寅ちゃんも可愛いよー？(そう言ってはスパートの掛かってきた腰使いを覚え、イキそうなんだと思えばグイッと膣を締め、射精しやすい様に抱き締めてあげて) …いいよ、気持ち良くしてくれたし…/// そっちも…思い切り気持ち良くなって…♥ くっうぅ！/// んっあぁぅ！！///(そう言うと、先に果ててしまったのかぎゅうぅぅっと膣が収縮し、スパートをかける寅ちゃんのおちんちんを思い切り締め上げてしまい) (2017/5/12 03:15:27) |
| 干支☆子鬼 | > | 嬉しい。じゃあ、出すわね？（と、べったりと絡み合って。そのままルカの雄おまんこに、ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、びゅうううううっ、びゅううっ、びゅっびゅっびゅっ、ごぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ぐびゅるっ、びゅっ♡♡♡と凄い勢いでザーメンを流し込んでしまい。膣を締められ、抱きしめられと大歓迎をうけながら、ルカのおまんこにどろどろと種をつけてしまうのです。もちろん孕ませる気まんまんで♡♡） (2017/5/12 03:17:44) |
| マズルカ☆魔法銃手 | > | いいよー…いっぱい…出してぇ！！♥(中をたっぷり味あわれた後の射精。ドクドクピュッピュッと激しく精液が膣内に潜り込めば、その快感で再び身体を跳ねさせイキまくってしまう。孕むかどうかはさておき、その種付けは友達の証になっている事は間違いなくて) はぁっ…はぁっ…/// 寅ぁ、とっても気持ちよかった…(そう言いながら自分の上に乗っかる寅ちゃんの頭をナデナデと撫でて少しだけ微笑みを見せる) (2017/5/12 03:21:45) |
| 干支☆子鬼 | > | たくさんでたぁ、私も気持ちよかったわ。マズルカ…♡（と、あまったるい声でつながりっぱなしになりつつ。顔を寄せると、ちゅ、ちゅ♡とキスを浴びせて。べったりとみっちゃくしながら頭をなでられて。ふふふ、と嬉しそうにきゅっと抱きしめ返して） (2017/5/12 03:24:19) |
| マズルカ☆魔法銃手 | > | ボクも気持ちよかった…寅、ありがとう…///(つながったまま互いにキスを浴びせていき、お返しとばかりにギュッと抱き着き頭を撫で返す) …(あれ、これ検査だったような…？ …気持ちいからいいや…♪) (2017/5/12 03:26:41) |
| 干支☆子鬼 | > | ふふ…今日はもう休む？それとも、もっとする？（ねっとりとはめ込んだまま。顔を覗き込んで。検査なんて名目だったのはすっかり忘れて。ルカといちゃいちゃするのを楽しんで） (2017/5/12 03:32:32) |
| マズルカ☆魔法銃手 | > | ゴメンね、寅…。ボクはもう帰らないといけない…(名残惜しそうにそう言って、寅ちゃんにゴメンと謝れば着物をファサッと掛けてあげて。自分も身体を拭き、相手も拭いてあげればローブを羽織って) (2017/5/12 03:34:41) |
| 干支☆子鬼 | > | そう、じゃあ、送っていくわ。友達だもの。当たり前よね？（にっこりと笑って手をつないで） (2017/5/12 03:39:45) |
| マズルカ☆魔法銃手 | > | ありがとう…寅…♪ 友達だものね…(ローブの下の顔は暗くて見えないが、きっとその奥では満面の微笑みを見せている。マズルカは寅と共に城の外へと向かい月夜の中を西へ西へと歩いて行って) …あっ(まずい、これ…ボクがスパイってバレる…)(なんて思い出したのは、国境線まで来た時のお話) (2017/5/12 03:42:40) |
| マズルカ☆魔法銃手 | > | 【寅ちゃん、夜遅くまでありがとう…♪ 楽しかったー】 (2017/5/12 03:43:21) |
| 干支☆子鬼 | > | 【はい、こちらこそありがとうございました。うとうとしてしまったので、今日はこのぐらいで。おつかれさまです♡】 (2017/5/12 03:49:48) |
| マズルカ☆魔法銃手 | > | 【はーい…お疲れ様…！ ゆっくり眠ってねー…】 (2017/5/12 03:53:09) |
| おしらせ | > | マズルカ☆魔法銃手さんが退室しました。 (2017/5/12 03:53:13) |
| おしらせ | > | 干支☆子鬼さんが退室しました。 (2017/5/12 03:55:28) |
| おしらせ | > | セラ♀女騎士さんが入室しました♪ (2017/5/12 23:24:56) |
| おしらせ | > | セラ♀女騎士さんが退室しました。 (2017/5/12 23:34:42) |
| おしらせ | > | 干支☆子鬼さんが入室しました♪ (2017/5/13 02:48:13) |
| 干支☆子鬼 | > | よいしょー、こんな時間だけどお掃除しましょうか（人もいないみたいだし、とぱたぱた動いて） (2017/5/13 02:48:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、干支☆子鬼さんが自動退室しました。 (2017/5/13 03:08:52) |
| おしらせ | > | 干支☆子鬼さんが入室しました♪ (2017/5/14 00:10:13) |
| 干支☆子鬼 | > | よいしょっと、誰か来るかしら（がらんどーなお城の中を歩きつつ。お掃除しながらぱたぱたと） (2017/5/14 00:10:36) |
| 干支☆子鬼 | > | 最近とんと閑古鳥よねー（そういう時期なのかしら、とか思いつつ） (2017/5/14 00:13:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、干支☆子鬼さんが自動退室しました。 (2017/5/14 00:33:46) |
| おしらせ | > | シェオラ♀酒鬼さんが入室しました♪ (2017/5/14 00:47:21) |
| シェオラ♀酒鬼 | > | ( (2017/5/14 00:47:25) |
| シェオラ♀酒鬼 | > | （誰もいない部屋をちらりとのぞき見） (2017/5/14 00:47:44) |
| シェオラ♀酒鬼 | > | だれか来ないでしょうか？（きょろきょろ (2017/5/14 00:54:41) |
| おしらせ | > | 旅人ルル♀受けさんが入室しました♪ (2017/5/14 01:02:04) |
| 旅人ルル♀受け | > | あううっ……な、なんですかこのお城は⁉︎ (2017/5/14 01:02:35) |
| シェオラ♀酒鬼 | > | こんばんはー（手を振って (2017/5/14 01:02:35) |
| 旅人ルル♀受け | > | （わっ⁉︎あれって鬼？おっぱい丸出しだし……なんか怖いっ！） (2017/5/14 01:03:21) |
| 旅人ルル♀受け | > | あの〜……間違えて入っちゃいました…失礼しまーす♫えへへ……（素早く扉を閉めようとする…… (2017/5/14 01:03:57) |
| シェオラ♀酒鬼 | > | えっと何とはいったい？（首をかしげて）とりあえず落ち着いて、お茶でも飲んでくださいな（隣にどうぞと言いたげにポンポンとソファを叩いて (2017/5/14 01:03:57) |
| シェオラ♀酒鬼 | > | すぐ帰っちゃうなんてそんな、少しくらいゆっくりしていってください（慌てて引き留めようと手を引いて (2017/5/14 01:04:42) |
| 旅人ルル♀受け | > | うえっ⁉︎（一瞬で私の所まで……鬼だぁぁぁぁ！） (2017/5/14 01:05:21) |
| 旅人ルル♀受け | > | うう……わ、わかりましたよぉ……（渋々席に着く (2017/5/14 01:05:40) |
| 旅人ルル♀受け | > | あれ……お、おにさーん？ (2017/5/14 01:13:17) |
| シェオラ♀酒鬼 | > | へ？あ、えと…どうおもてなし仕様かちょっと考えてまして（あわあわ (2017/5/14 01:13:55) |
| シェオラ♀酒鬼 | > | と、とりあえずさっき入れたお茶でも飲みますか？（勧めてみる (2017/5/14 01:15:14) |
| 旅人ルル♀受け | > | あ、あはい……ゴクリ…こくこく…（見た目は怖いけど悪い人じゃないのかな…？ (2017/5/14 01:15:58) |
| シェオラ♀酒鬼 | > | お口に合いますか？（おずおずと様子を伺って） (2017/5/14 01:18:54) |
| 旅人ルル♀受け | > | …こくこく……ごっくん！すっっっごくおいしい！こんなお茶初めて飲みましたよ！（目を輝かせてシェオラの手を握る (2017/5/14 01:19:50) |
| シェオラ♀酒鬼 | > | そうですか！お口にあってよかったです。合わなかったらと不安だったんですよ (2017/5/14 01:20:44) |
| 旅人ルル♀受け | > | あ、私ルルって言います……世界中を旅してて…お城…勝手に入ってごめんなさい……道に迷っちゃって……（座りながらも深々と頭を下げる (2017/5/14 01:22:07) |
| シェオラ♀酒鬼 | > | 私はシェオラって言いますよろしくお願いしますね。（ニコリと微笑んで）ここのお城は出入りはどの人でも比較的自由ですので気にしないでいいですよ (2017/5/14 01:26:35) |
| 旅人ルル♀受け | > | （なんかもの凄くいい人だ……疑ってごめんなさい！）そうなんですね！よかったー♫ (2017/5/14 01:27:32) |
| 旅人ルル♀受け | > | あの……それでも一つ気になるのが……どうして全裸なんですか？ (2017/5/14 01:28:02) |
| シェオラ♀酒鬼 | > | 立ち入り禁止のところに入っちゃうと流石に怒られちゃいますけどね（苦笑しつつ）あら？あぁ、えっとそうですねちょっとさっきまで夫と夫婦の営みと言いますか…それにここでこの格好もあまり不思議ではないと思いますが（そういわれるとここでエッチな格好や行為は当たり前だという催眠がかかり何らおかしくはなく感じてきます） (2017/5/14 01:30:05) |
| 旅人ルル♀受け | > | 営みなんてそんな……///（顔を赤らめて照れるも……）あぁ、言われてみれば普通ですね！私もそろそろ脱がなきゃ♫（するする……ぬぎぬぎ…）えへへ♡お揃いのすっぽんぽんですね♡ (2017/5/14 01:32:19) |
| シェオラ♀酒鬼 | > | すっぽんぽんですね♪郷に入っては郷に従えと言いますしここでしばらくこの格好で過ごしてみるといいですよ♪刺激的な出来事に出会えると思いますよ（善意でそうアドバイスをして (2017/5/14 01:37:25) |
| 旅人ルル♀受け | > | はーい♫あー、なんかオナニーしたいな♡ここでちょっとしちゃいますね♡（そう言って自然な動作で胸を揉み、アソコを撫で始める (2017/5/14 01:39:08) |
| 旅人ルル♀受け | > | あ……あんっ……きもちっ（くちゅくちゅ♡ぬちゅぬちゅ♡ (2017/5/14 01:39:35) |
| シェオラ♀酒鬼 | > | あらあら、オナニーを始めちゃって…こことの相性が良かったのでしょうか？（首をかしげながらも痴態を観察中 (2017/5/14 01:43:16) |
| 旅人ルル♀受け | > | んっ♡ううっ♡はああっ♡（くちゅくちゅっ♡ぐっちゅぐっちゅ♡ (2017/5/14 01:48:14) |
| 旅人ルル♀受け | > | もー、こんな普通の光景見て面白いんですかー？（ガニ股で腰を振り見せつけながらオナニー (2017/5/14 01:48:57) |
| シェオラ♀酒鬼 | > | そうですねー見てて面白いですよ（ちょっと悪戯とばかりにルルさんの乳首を弄って (2017/5/14 01:51:32) |
| 旅人ルル♀受け | > | んっ！きゃんっ♡（身体をびくっと震わせる (2017/5/14 01:53:20) |
| 旅人ルル♀受け | > | 物好きですねー♡じゃあお手伝いしてくださいよ♡指立てて私のアソコかき回してください♡（ガニ股でおまんこを指で広げておねだり (2017/5/14 01:54:06) |
| シェオラ♀酒鬼 | > | それくらいでしたらいくらでも（くちゅりと指をゆっくりルルさんのオマンコに入れていき）はーいクチュクチュ♥（楽しそうにゆくりと (2017/5/14 01:55:29) |
| シェオラ♀酒鬼 | > | （ゆっくりとオマンコの中で指を動かしていき (2017/5/14 01:55:58) |
| 旅人ルル♀受け | > | ふっ♡んっ……んおぉ……♡（指が奥に入るにつれ顔が崩れていく (2017/5/14 01:57:21) |
| 旅人ルル♀受け | > | シェオラさんのゆびっ……太くてやばいっ♡ (2017/5/14 01:57:35) |
| シェオラ♀酒鬼 | > | んもぅ…鬼になったとはいえ…一応女の子なんですから…（むぅ…とむくれつつくちゅくちゅといじくり (2017/5/14 02:06:17) |
| 旅人ルル♀受け | > | んっ♡あっ♡んうぅ……ごめんなさっ…あっ♡いくっ♡いくぅぅぅ♡（びくっ♡びくびくっ♡ (2017/5/14 02:08:23) |
| 旅人ルル♀受け | > | はふぅぅ♡人の指でするオナニー最高……♡（その場ぺたんと腰を下ろしてしまう (2017/5/14 02:08:51) |
| シェオラ♀酒鬼 | > | 人の指でオナニーとはなかなかいい趣味をしていますね（苦笑しつつ満足したならとぬるりと指を引き抜いt (2017/5/14 02:09:40) |
| 旅人ルル♀受け | > | はぁはぁ……♡シェオラさんありがと…なんかお礼できないかな…？ (2017/5/14 02:11:46) |
| シェオラ♀酒鬼 | > | いえいえ、気にしないでください（にこにこ） (2017/5/14 02:12:16) |
| 旅人ルル♀受け | > | シェオラさん……あっ♡ああっ♡（くちゅくちゅくちゅくちゅ…… (2017/5/14 02:13:46) |
| 旅人ルル♀受け | > | （すっかり催眠にかかってしまいシェオラを見つめてオナニー2回目開始♡ (2017/5/14 02:14:14) |
| シェオラ♀酒鬼 | > | 【…と、ごめんなさい、そろそろ落ちます（あわあわ】 (2017/5/14 02:21:40) |
| 旅人ルル♀受け | > | 【はーい♡また今度しましょう♡】 (2017/5/14 02:22:23) |
| シェオラ♀酒鬼 | > | 【おやすみなさいー】 (2017/5/14 02:22:37) |
| おしらせ | > | シェオラ♀酒鬼さんが退室しました。 (2017/5/14 02:22:41) |
| おしらせ | > | 旅人ルル♀受けさんが退室しました。 (2017/5/14 02:22:55) |
| おしらせ | > | アオ♀メイドさんが入室しました♪ (2017/5/14 07:42:35) |
| アオ♀メイド | > | おはようございます。（あくびを噛み殺しながら広間に）こんな姿見せちゃダメですね (2017/5/14 07:43:53) |
| おしらせ | > | アオ♀メイドさんが退室しました。 (2017/5/14 07:50:22) |
| おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが入室しました♪ (2017/5/14 20:35:14) |
| レイナ♀使い魔 | > | こーんばーんは………誰も来てないのね。(きれいな広間を見てしょんぼり) (2017/5/14 20:35:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイナ♀使い魔さんが自動退室しました。 (2017/5/14 20:55:53) |
| おしらせ | > | 叢雲♂傭兵さんが入室しました♪ (2017/5/14 21:33:31) |
| 叢雲♂傭兵 | > | こんばんは (2017/5/14 21:33:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、叢雲♂傭兵さんが自動退室しました。 (2017/5/14 21:57:01) |
| おしらせ | > | 干支☆子鬼さんが入室しました♪ (2017/5/14 22:06:30) |
| 干支☆子鬼 | > | ( (2017/5/14 22:06:36) |
| 干支☆子鬼 | > | （てってって、と走ってきて） (2017/5/14 22:06:42) |
| 干支☆子鬼 | > | とりあえずお掃除でもして誰か来るのを待ちましょうか（ぱたぱた (2017/5/14 22:25:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、干支☆子鬼さんが自動退室しました。 (2017/5/14 22:46:09) |
| おしらせ | > | 五十鈴♀高級娼婦さんが入室しました♪ (2017/5/15 01:33:45) |
| おしらせ | > | 干支☆子鬼さんが入室しました♪ (2017/5/15 01:36:58) |
| 五十鈴♀高級娼婦 | > | この辺りのはず…(地図を見ながら冷静な目で辺りを見回す女性が一人。白を見つければ入り、誰もいないのを確認しちょこんと椅子に座り) (2017/5/15 01:37:26) |
| 干支☆子鬼 | > | あら、珍しくお客様がいらっしゃるわ（ぱたた、と戻ってくるとお茶をお出しして。ちょこん、と足元に） (2017/5/15 01:37:26) |
| 五十鈴♀高級娼婦 | > | わっ…お茶？(突然パタパタ寄ってくる相手に驚き少し仰け反ってしまい。すぐに体制を戻せばお茶を受け取り)ありがとう、頂くわね(静かに微笑めばゆっくりと飲み) (2017/5/15 01:39:43) |
| 干支☆子鬼 | > | 子鬼の寅子です。やってくるお客様は持て成すようにと仰せつかってますので？（と、上目づかいに。お茶を飲んでもらうと目を細めて。どちらからいらっしゃったの？と、尋ねてみたり） (2017/5/15 01:42:24) |
| 五十鈴♀高級娼婦 | > | なるほど、寅子さんは使用人なのね。私はえっと…森の方から来た、五十鈴です(どこから来たのかという質問に一瞬答えを詰まらせつつ相手に返し、お茶を飲み進めて)城主の方はいないのかしら？ (2017/5/15 01:47:42) |
| 干支☆子鬼 | > | 使用人、使い魔、うーん、まぁ、そんな感じよ。欲しいものがあったらもってくるから何でも言いつけてね（と、上目づかいに見上げ続けながら。森の方から、といえば、ああ、と声をあげて）森に棲んでる人は耳がとがってるのね。異人さんっておもしろい（と、見上げつつ。城主様は部屋で寝てるわよ、と返答して） (2017/5/15 01:50:16) |
| 五十鈴♀高級娼婦 | > | 私から見たらあなた達の丸い耳が珍しくて面白いわよ？(なんて冗談っぽく言って小さく笑い)あら、もう寝てしまっているのね…どうしましょう、ご挨拶でもと思ってきたのに(困ったわ、というような顔をして) (2017/5/15 01:53:34) |
| 干支☆子鬼 | > | はー、なるほど、確かにそれはそうかもね（自分の耳をさわりながら。そういう見方もあるのか、なんて感心しつつ）挨拶ならいつでもできるし、ゆっくりしていったらいいのよ。このお城には何の目的でやってきたの？（と、とりあえず尋ねてみて） (2017/5/15 01:54:58) |
| 五十鈴♀高級娼婦 | > | 何の目的……まあ簡単に言えば商売よ。私の体を売る…ね。(相手の質問に答えれば残っているお茶をゴクリと飲み干し) (2017/5/15 01:59:02) |
| 干支☆子鬼 | > | あら、娼婦さんなのね？（それはそれは…と、少し憐れむような眼で。このお城では身体を売るという行為が成立しないのよね、とかおもいながら。むしろ、良いように商売道具の体を使われてしまうのがオチだろうとおもいますが、それは黙っています） (2017/5/15 02:03:05) |
| 干支☆子鬼 | > | あらら、お疲れみたいね（にっこりと笑って。ソファに座らせると優しく毛布をかけて） (2017/5/15 02:15:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五十鈴♀高級娼婦さんが自動退室しました。 (2017/5/15 02:19:35) |
| おしらせ | > | 五十鈴♀高級娼婦さんが入室しました♪ (2017/5/15 02:22:36) |
| 五十鈴♀高級娼婦 | > | ええ、なんだ娼婦って言葉を知ってるのね(見た目から勝手に知らないだろうと判断してなるべく直接的な表現を避けてきたが、相手の方からその言葉が出てくれば少し驚いたように目を丸くしつつ)【すみません、戻りましたっ】 (2017/5/15 02:24:55) |
| 干支☆子鬼 | > | 【おかえりなさいー】 (2017/5/15 02:28:01) |
| 干支☆子鬼 | > | これで勉強家なのよ。西洋の風習についてもしっかり勉強しているのよ（と、ふんすふんす、と得意げに。顔を見上げつつ。渡り巫女みたいなものよね、と声を上げます。遊女、娼婦の風習はどこの国にもあるので、理解しやすい概念であることは間違いありません） (2017/5/15 02:31:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五十鈴♀高級娼婦さんが自動退室しました。 (2017/5/15 02:45:23) |
| 干支☆子鬼 | > | 【おやすみなさいませー (2017/5/15 02:45:55) |
| おしらせ | > | 干支☆子鬼さんが退室しました。 (2017/5/15 02:46:45) |
| おしらせ | > | アオ♀メイドさんが入室しました♪ (2017/5/15 08:22:11) |
| アオ♀メイド | > | おはようございます。今日もお掃除です（そういいうと掃除をし始めて） (2017/5/15 08:22:40) |
| おしらせ | > | アオ♀メイドさんが退室しました。 (2017/5/15 08:27:07) |
| おしらせ | > | 干支☆子鬼さんが入室しました♪ (2017/5/15 21:05:58) |
| 干支☆子鬼 | > | 今日も一日お疲れさまでした（お城の掃除を…最近誰もいないからぜんぜん汚れてないわね、とか） (2017/5/15 21:06:25) |
| おしらせ | > | 寝月☆獅鷲さんが入室しました♪ (2017/5/15 21:39:22) |
| 寝月☆獅鷲 | > | こんばんは〜（かなり大きくなったお腹を抱えて歩いてくる） (2017/5/15 21:40:25) |
| 干支☆子鬼 | > | いらっしゃいませ、寝月さま（やってきた寝月さまにお茶をお出しして） (2017/5/15 21:43:35) |
2017年05月08日 23時45分 ～ 2017年05月15日 21時43分 の過去ログ
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