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「とある学園の設定自由部屋」の過去ログ

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2017年05月05日 00時34分 ~ 2017年05月19日 05時55分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ多堂寺こころ♀2年さんが入室しました♪  (2017/5/5 00:34:09)

七瀬 澄世♂2年【改めて どうもです^^】   (2017/5/5 00:34:36)

多堂寺こころ♀2年【オッスお願いしまーす(気さく)先ロルいいすか?】   (2017/5/5 00:34:40)

七瀬 澄世♂2年【自由でいいすか?w】   (2017/5/5 00:35:47)

多堂寺こころ♀2年【いいっすよ!自由で行きましょうよ^^】   (2017/5/5 00:36:13)

七瀬 澄世♂2年うっわー なんだか目が覚めそうだ(眠気覚ましに深夜の学園の中庭に出て。空を見上げれば中空に冴え冴えとした満月がその青白い光を注ぎ、ゆっくりとベンチに腰掛けて)ふぅ… こんな時間だから誰もいないし… ちょっとこのままここにいようかな(ベンチの背もたれに両手をかけ、首を上に向けて)   (2017/5/5 00:37:57)

多堂寺こころ♀2年ウーン…誰かいませんかねー…クォクォニハ…あっ、七瀬くんだ(この辺に来てる上手いラーメン屋の屋台に通った後に気晴らしに学校にでも行こうと来てみたらそこには同級生の彼が鎮座していて)なにしてんのー?そんな所で…はっ!まさか私が来ることを予言してクォクォニ来ていたってわけか!(彼が座っているベンチに近寄ればそんな事を言って驚いたような顔をしてボケて)いやー…今日家誰もいないからちょうど良かったんですよねー…七瀬くんがいてー…夜腹減らないすか?私の内にィ…美味い料理あるんですけどいきませんか?(突然敬語になれば逆ナンみたいな行為を堂々として、隣に腰掛けてみて)   (2017/5/5 00:44:55)

多堂寺こころ♀2年【久しぶりにロル回したから亀ロルになりました…いつもなら四分くらいでロル書けるんですけどね…】   (2017/5/5 00:45:31)

七瀬 澄世♂2年なんでだよっ お前が来るなんて分かるわけもないだろ(苦笑しては それでも部屋に誘われ、しかもおいしい料理があると聞けばお腹が鳴る)そいや俺、昼飯にペヤング食ってから何も食べてないんだよなあ…こころって料理上手だっけ? 何の料理があるんだ?(立ち上がっては一緒に並んで進みつつ訊ねて)   (2017/5/5 00:47:25)

多堂寺こころ♀2年えっとですね…ケンタッキー?何言ってんだ私…ケンタッキーは料理じゃないだろ…まぁそんなことでケンタッキーがあるんですよ…家族が残した残り物だけど…(そう言った後にとりあえず私の家に来いとでもいうかのように手を引いて)ということで至急来て欲しいんだ…いいよね?減るもんじゃないし…それにバイト探ししてるから一緒に探して欲しいなってことで誘ったんだけど…交換条件はケンタッキー州でいい?(そう言って作り笑いを浮かべれば食いついた相手の前で手を合わせてお願いして)   (2017/5/5 00:51:54)

七瀬 澄世♂2年ケンタッキーか? しかも食いさし?(目を丸くして驚くが、普段から彼女の奇矯な言動には慣れていて。小さく笑っては)いいさ、ケンタッキーのチキン、俺大好きだし。でも冷めてるのはやだからレンジチンしてくれよ?(お願いされれば断れず、彼女の部屋に入っていき)へぇ…結構キレイだな。女子の部屋って感じだ…(普段の彼女のイメージとは異なり、可愛い配色の家具やぬいぐるみなどが置いてある部屋の中を見渡す)で、チキンはどこなんだ?   (2017/5/5 00:55:02)

多堂寺こころ♀2年うっす…(目を丸くされれば無理だったかな…と少し驚くが相手が笑ったのを見てこっちまで目を丸くして)あたぼうよ!チンしないで食べさせる分けないジャァン…ただいまー…入って、どうぞ。(家までの帰路で色々会話し、彼を中に入れて)普段私って多堂寺女の子説とか言われて茶化されてるからこういう所はしっかり女の子しとかないとね…チキンはリビングだから食べたら上上がってきて、どうぞ。(そう言ってPCを開けばバイト探しをしようとカタカタし始めて)   (2017/5/5 01:00:16)

七瀬 澄世♂2年女子説って… お前男だったのか?(目を丸くして相手を見つめる。PCに向かいキーボードを打ち込み始めた後姿の相手に近寄り)確かに胸はないからなあ… でも61ってことはねーだろ(背後から両手を彼女の胸に回し、制服の上からそっと揉み上げていく。やや小ぶりだが適度に柔らかいおっぱいが手のひらの中で揺れていき)ケンタッキーなんてもうどうでもいいかも… もっと欲しいものができたさ(彼女をそのままうつ伏せに押し倒し四つん這いにさせては。ズボン越しに相手の下半身の中心部へと擦り始める)   (2017/5/5 01:03:58)

多堂寺こころ♀2年だから茶化されてるだけだって…(笑いつつも近寄ってきた相手に軽く振り返って)あっちょっ…どこ触って…(後ろから自分の乳を揉まれれば驚いて軽く力み抵抗し顔を赤らめ)ファッ!?ウーン…ちょっ…七瀬さん!?まずいですよ!今すぐこんなことやめましょうよ!(振り返り冷や汗を垂らしながら早口になって相手をなんとか説得しようと試み)   (2017/5/5 01:09:09)

多堂寺こころ♀2年【あれ?いないのかな? 落ちますね…】   (2017/5/5 01:16:33)

おしらせ多堂寺こころ♀2年さんが退室しました。  (2017/5/5 01:16:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、七瀬 澄世♂2年さんが自動退室しました。  (2017/5/5 01:24:38)

おしらせ立花 みか♀2年さんが入室しました♪  (2017/5/8 23:55:59)

立花 みか♀2年【こんばんはー。衝動的に書きたくなってソロルにて失礼します。】   (2017/5/8 23:56:31)

立花 みか♀2年んっ。あっ…いっ…くっ…(背中を僅かに反らし、シーツにつま先を滑らせながら達すれば乱れた呼吸を整えるようにベッドへと沈み込む。額にじんわりとかいた汗を手の甲で拭いながら、未だ繋がったまま上体を倒しキスしようとする相手の唇を顔を僅かに背けることで避け、そのまま相手の頬に口づけた)ちゅーされたら…好きになっちゃう(なんて、嘘だけど…恥じらうような笑みを浮かべながらそう言えば男は信じたようだった。早く…どいてくれないかな。なんて思いながらもぼーっとしていれば相手は放心していると勘違いしたのか、喉奥を震わせ満足そうに笑ったのが聞こえた。)   (2017/5/9 00:01:57)

立花 みか♀2年(先に男を帰し、乱れた制服やベッドを整え、カーテンを開ければそこは主が不在の保健室。僅かに薬品の匂いがして、あの人を思い出させた。自嘲気味な笑みを浮かべながらドアに手をかける…寸でのところで先に開かれたそれに僅かに瞳を丸くして。)せん、せー。(自身から漂う、淫らな匂いの中に混じた男の匂いを相手は気づいただろうか。当てつけのように、彼のテリトリーで及んだ行為に今更ながら心が軋むのを感じながらも、職務を全うすべく向けられた視線を避けするりと脇を通り抜けた。)せんせー。あのね。(チャイムの音にかき消された小さな声は、届くことなく溶け、二度と発せられることはなかった。)   (2017/5/9 00:07:19)

立花 みか♀2年【く、暗いwやっぱり着地がなーと反省しつつ、たまにはこんなのも書きたくなるんです?w】   (2017/5/9 00:07:53)

立花 みか♀2年【ちょっと、悲しいwということで、お目汚し失礼しましたー。お部屋ありがとうございました♪】   (2017/5/9 00:08:45)

おしらせ立花 みか♀2年さんが退室しました。  (2017/5/9 00:08:50)

おしらせ御子柴千代♀2年さんが入室しました♪  (2017/5/9 07:27:44)

御子柴千代♀2年【おはようございますー、なんだか新しいソロルが思い付いたので書かせてもらいまーす。誰でも続けて大丈夫ですよ!】   (2017/5/9 07:28:39)

御子柴千代♀2年もー知らないっ…(遊園地の観覧車で一人思いふけながら呟いた。先ほど、自分が一方的に言いたい事だけ言ってしまい、そのまま観覧車の長蛇の列へと泣きそうになりながら走って離れていった。自分のツンデレで天邪鬼(?)な性格のせいで…、また1人他人を傷付けてしまった)何してるんだろ!私…(係員が観覧車のドアを開けるまで、ぼーっとしていた。『すみません』と一言謝罪をしてから鞄を持って、観覧車から降車した。追い掛けて来てくれたのかな、という淡い期待がありながらきょろきょろしながら彼を探すが…)いない。やっぱり私のこと、嫌いになったのかな…(ポツリと呟いて、10分ほど歩いた場所のベンチに座って、またぼんやりしようとする…)   (2017/5/9 07:34:26)

御子柴千代♀2年【ツンデレなんですよ!\_( ゚ロ゚)ここ重要! って事で返信を期待しておきます!笑笑。では、お邪魔しました~(〃・д・) -д-))ペコリン】   (2017/5/9 07:35:52)

おしらせ御子柴千代♀2年さんが退室しました。  (2017/5/9 07:35:56)

おしらせ立花 みか♀2年さんが入室しました♪  (2017/5/12 07:41:23)

立花 みか♀2年【おはようございます。朝からwソロルだけ置かせて下さい】   (2017/5/12 07:42:08)

立花 みか♀2年(放課後、部活も予定もなく、麗かな日差しの中でのんびりと友人達とおしゃべり。教室の窓際の日当たりの良い自分の席に集まるのが常となっていた。男女合わせて6人、そのうちの2組はカップルときたもので、会話がひと段落するとデートに繰り出して行った。)はぁー。ひまぁー(そう言って机に伏せれば頭上から苦笑が聞こえる。友人といて暇というのは酷い発言だったかも知れないが、気心知れた関係なればそれもまたじゃれあう口実にもなるわけで)彼氏…欲しいなぁー(ちらりと顔をあげてみれば未だ苦笑を洩らす同級生。それでも、恋話には付き合ってくれるらしく前の席、窓に背を預けるようにして座り、こちらの顔を覗き込むと揄うように「さっさと、告りゃいいじゃん 」なんてへらりと言う。誰とは言わないがその瞳は確信しているようで微妙に腹立つ)   (2017/5/12 07:42:43)

立花 みか♀2年うっさい。(短く返事をして、立ち上がると窓を開ける。気持ちの良い風が頬を擽り思わす目を細めた。「そうしてると美少女だし、イケるんじゃね?」なんて更に揶揄されれば、ポケットに忍ばせてあった飴を投げつけた。)だから、うるさいのっ。っていうかさ、自分こそ、彼女、作ればいーじゃん。この前も告られてたでしょ?誰だっけ、隣のクラスのテニス部の子ー。あの子、結構、可愛かったと思うけど。(なんて言葉を続ければ、相手は思い出したくなかったのか、顔を顰めつつ包みを破ると飴を口の中に放り投げ不機嫌そうに転がして「べっつにー。俺、好きな子いるし」ぽつりと溢された言葉に目を丸くし た)   (2017/5/12 07:44:04)

立花 みか♀2年えぇー!?本気で言ってる?ほんと?知らなかった。っていうか、誰?教えてー?うちの学校?私の知ってるひとー?(矢継ぎ早に質問するも、「教えない」の一言に面白くなさそうに口を噤むと、頬を膨らませ)まぁ、さー。別に無理には聞かないけど、さー。一応、友達だし、何かあればお手伝いくらいは…するよ?(再び椅子に腰かけながら彼の横顔を見つめた。ちょっとチャラそうな見た目だけど、実は真面目なことは知ってる。先ほどは驚いてみせたけど、きっと、彼が好きなのは先ほどまで一緒にいたカップルのうちのひとりで…切なげに伏せられた長い睫毛に胸が締めつけられたような気がした。)まぁ、さ。彼氏がいたりとかさ、いろいろ…大変かもしれないけど、んー。なんていうの かな。まぁ、うん。自分が納得できるようにするのがいいんじゃないかな。   (2017/5/12 07:45:51)

立花 みか♀2年(精一杯の励ましの言葉を言い終えれば、「は!?」なんて言葉と、訝しげな視線を貰えば、勘違いだったかも?なんて視線を泳がせ)あれ、好きな人って…(名前のひと文字目を告げたところで即座に否定され、えぇー!?なんて叫んだのはご愛嬌。散々、馬鹿にされ若干凹んだところで、下校を促す放送がはいるとどちらからともなく立ち上がり、鞄を肩にかけた。)はぁー。なんか、疲れた…。クレープでも食べて帰ろ?(振り返れば、締め忘れていた窓を施錠している彼の姿、けだるそうに鞄を持ちあげながら隣に並んだ彼はこちらを見下ろしながら頬を摘んだ「太るよ?」いちいち、むかつく態度に地団太踏むも視線の先 にはあの人で、「行ってくればいいんじゃないのー?」のんびりとした声で背中を押され、「クレープはまた今度」なんて軽く手をあげられてしまえば、気恥ずかしい気持ちを感じながらも、その彼の名を呼ぶ。頬が嬉しげに緩めば彼の元へと向かうのであった)   (2017/5/12 07:48:16)

立花 みか♀2年【む、難しいwあいぽんさんでメモに書くのも割と難しかったなぁと思いつつ。】   (2017/5/12 07:52:01)

立花 みか♀2年【みっしょんこんぷりーとってことでひとつwお部屋ありがとうございました♪】   (2017/5/12 07:53:00)

おしらせ立花 みか♀2年さんが退室しました。  (2017/5/12 07:53:07)

おしらせ影片なずな♀2年さんが入室しました♪  (2017/5/14 15:33:05)

影片なずな♀2年【ソロルとーにゅーしますっ】   (2017/5/14 15:33:16)

影片なずな♀2年(放課後。いつもの様に3年生の教室に向かう。理由はただ一つ、今日も部長に呼ばれたのだから。少しだけドアを開けるとわんやわんやと騒いでいる。プロレスごっこ、スマホゲームの効果音やSE音、もちろん思春期特有(?)の猥談も。少し開いたドアから顔を覗かせて、きょろきょろと周りを見渡すと――1人、隅で裁縫をしている男性がいて。彼を見つけた瞬間、嬉しくなってしまい、ガラガラっとドアを全開にして、パタパタと彼の元へ駆け寄る)おっしさーん!遅れてごめんなぁ…。なんで私だけ呼んだん?(正面に移動してくると、余程集中していたのか、彼は自分をむっとした表情で見つめている。『五月蝿いのだよ』と付け加えて。傍らにある可愛らしい金髪の人魚を片手に、もう片方の手で自分の頭をチョップしていた…)   (2017/5/14 15:40:42)

影片なずな♀2年(渡してきたのは1枚のパンフレット。ジューンブライドのドレスを作るコンテストのようで。まじまじと部長を見ていると、『君は出来損ないだが、僕は出来ると信じている』とにこりと微笑んでそう言った。)   (2017/5/14 15:43:46)

影片なずな♀2年え、わ、私に!?ホンマにありがとー!お師さんだーいすきっ!(嬉しさのあまり抱きついてしまう。周りからの冷やかしやニヤ付きを無視するが恥ずかしそうに顔を真っ赤にしながら顔を逸らしている彼を見てちゃんと謝るのだった)   (2017/5/14 15:55:28)

影片なずな♀2年【ではでは落ちますね】   (2017/5/14 15:55:37)

おしらせ影片なずな♀2年さんが退室しました。  (2017/5/14 15:55:39)

おしらせ立花 みか♀2年さんが入室しました♪  (2017/5/17 05:48:17)

立花 みか♀2年【おはよーございます♪】   (2017/5/17 05:48:41)

立花 みか♀2年【いつもお部屋を利用頂きましてありがとうございます♪皆さまのロールをによによしながら拝見させて頂いております。さて、ソロルをして下さる方もいらっしゃるようですし、部屋主の欲求を満たすため?wひとつ皆さまにお題を…】   (2017/5/17 05:50:52)

立花 みか♀2年【今回は「キス」をテーマに書いて下さったら嬉しいなぁと。ソロルでもよし、どなたかと紡ぐもよし。こんなキスしたいなぁ…でもよし。】   (2017/5/17 05:52:26)

立花 みか♀2年【初めてのちゅーでも、濃厚なちゅーでもw場所も唇だけでなくてもOKですっ。立花をご存じの方はNPCとして立花を利用頂いても構いません、というか、大歓迎です。ぜひぜひ、みかちゃんにちゅーして下さい♪】   (2017/5/17 05:54:37)

立花 みか♀2年【ということで、参加してくださる方がいればいいなぁと、思いつつ、過去ログでみれますので、普通にお部屋として利用して頂いてももちろんOKです。】   (2017/5/17 05:56:10)

立花 みか♀2年んっ…(微睡の中から意識が浮上すれば愛しい人の腕の中、眠った記憶はないけれどベッドでお話してるうちに寝てしまったのだろう、それでもこうやって胸元に抱き朝を迎えてくれたことがなんだか嬉しくてその胸元に擦り寄るとすりすりと頬を摺り寄せた)ふふ…(くすぐったかったのか身じろぎする彼を見る、ちょっと眉間に皺が寄っていて可愛い)起きてるときは、かっこいいなって思うのに、寝てると可愛いとか、反則…だよね。(そのまま、彼の胸板に手をつき身を乗り出してその唇に自分のそれを触れさせ、何度かふにふにとした感触を楽しむ。それだけで、なんだか幸せな気持ちになって…気持ちが溢れて)好き、すーき…大好き………(「愛してる」っていうのはまだ気恥ずかしくて、唇の形だけで伝えればもう一度だけキス)…はず、かしっ…(なんだか恥ずかしくなって元の位置へと戻りぎゅーと抱き締めれば、無意識なりにも抱き締め返してくれる。それがまた嬉しくて、もうちょっとだけ…ともう一度目を閉じ微睡へと戻るのでした)   (2017/5/17 05:58:13)

立花 みか♀2年【朝のキスってこんな感じかなぁと。まぁ、キスがテーマになってないけど…でも、こんな感じでもOKです♪それでは皆様のご参加を心よりお待ちしておりますー(礼】   (2017/5/17 05:59:57)

おしらせ立花 みか♀2年さんが退室しました。  (2017/5/17 06:00:02)

おしらせ藤崎 菜乃花♀2年さんが入室しました♪  (2017/5/17 10:27:04)

藤崎 菜乃花♀2年【こんにちはぁ。いつもちょこちょこ覗かせてもらって、ロルを楽しませてもらってます♪ 「キス」がテーマということで、ちょっと前に書いてたのですが参加してみます♪】   (2017/5/17 10:29:15)

藤崎 菜乃花♀2年会いたかった…(彼に会った瞬間、顔を胸に預けてぎゅっと抱きつく。右手は、彼の手を手探りで求めては、ゆっくり指を絡めてぎゅっと握りしめて。伝わる彼の温もりは暖かくて…そのまま目を閉じて彼の温もりに包まれた。)…大好き…(彼の温もりに浸ったあと、抱きついたまま顔を上げては彼を見つめて、、、目が合えば頬を緩めて笑顔を溢す。髪を滑らせるように撫でられれば心地よくてーーあぁ、私彼が大好きだーー。そんなことを思いながら…撫でる手が止まり近付く彼の顔に目を閉じた。)…っ…ん…ちゅ…ちゅ…んっく…ちゅぷ……っ……はぁ…っ…(柔らかな唇を何度か触れ合わせてから、お互い求め合うように舌を絡ませ合う。合間に熱い吐息を漏らしながら離れたくないとでも言うように長いキス。ほのかに感じるほろ苦いタバコフレーバー、ほろ苦い彼との恋にぴったりなキス…。)   (2017/5/17 10:31:38)

藤崎 菜乃花♀2年【キステーマではないかもしれないですけど、あまり会えない彼と・・・な感じで書いてみました。。。私も他の皆様の投稿楽しみにしながらまた覗かせてもらいますね♪ではでは失礼します。(ぺこり)】   (2017/5/17 10:35:42)

おしらせ藤崎 菜乃花♀2年さんが退室しました。  (2017/5/17 10:35:46)

おしらせ最上和哉♂3年さんが入室しました♪  (2017/5/17 11:51:07)

最上和哉♂3年【面白そう&気分が乗ったので参戦也~~! ちょっと違う角度から入ったんでキス全く関係ないかもしれないけど書いちまったもんはしょうがねえってことで落とします。】   (2017/5/17 11:51:58)

最上和哉♂3年(朝陽が暮明を裂き、空を清々しい色へと染めるつい先ほどまで、躰で愛を語らい、心は深い快楽の坩堝へと沈め、今は心地よい倦怠感に包まれながら男は口端に咥えた火筒が燻らせる紫煙を眺めていた。真白なシーツを激しく乱れさせ、至る所に皺を作った有様からも分かるように、幸せの余韻が残した疲労感はもう間もなく男にも小休憩を齎すだろうか。) ふぁぁ~~ぁ……、んん~っ…っく、……流石に眠くなってきた…。(不規則に囀る小鳥、規則的に刻音する時計の音が一層睡眠を誘う中、ふと傍に躰を寄せ一足先に微睡の中へと堕ち、可愛らしい寝顔を晒す彼女へと視線を向けた。心地よさそうな寝息にすっかり熟睡する様を見ては、何故か口許が綻んだ。指先に近づく筒の熱、最後に一口だけ煙を肺に押し込んでは、先端の火種を灰皿へと落とし、白靄の小塊を口許から吐き出す。)   (2017/5/17 11:52:52)

最上和哉♂3年)起こさないように……そーっと…そーっと…。(ベッドの軋ませる金属音が興奮材料になる昨晩とは違い、今はそれを恨めしく思うようにそろりと身体を布団へと潜り込ませ、眠りの中の彼女を起さないよう、身体の動きは最小限に。咥内に残る煙草の匂いを気にしてか、背中を彼女へと向けるように身体を横たわらせるも、その動きが余計だったようで、ぎしりとベッドを揺らしてしまった。)「やっべ…」(声に出さない呟きを漏らし、振り返ることもせずに双眸を閉じるも、背後では明らかにその揺れに意識を戻しただろう、彼女の小さな声。慌てて双眸を閉じては狸寝入りでもしておこうか。――ふと耳にする「寝てないの…?」の声、そして背中から肩へと触れられるその手…明らかに身を乗り出しこちらの顔を覗こうとする動き…「ねぇねぇ…」と耳許にまで寄せられる声と吐息に思わず肌を粟立たせてしまう始末。。こんなことになるなら煙草なんて吸わなければよかった…、此方も起き上がりキスの一つでもしてやれただろうに――〆)   (2017/5/17 11:55:02)

最上和哉♂3年【もっと屑い奴もあるんだけど、それをこの流れで落とすと部屋主にNGぶち込まれそうなのでそれはまた別の機会に… さらばー】   (2017/5/17 11:55:48)

おしらせ最上和哉♂3年さんが退室しました。  (2017/5/17 11:55:51)

おしらせ橘 彗唯♀3年さんが入室しました♪  (2017/5/17 15:24:26)

橘 彗唯♀3年【こんにちは。何時もこっそりと過去ログ拝見させております……久しぶりに覗いてみたらなんとまぁお題が出されているではありませんか!橘のような語彙力皆無野郎が出る幕などありませぬが折角なので参加させていただきますね】   (2017/5/17 15:26:38)

橘 彗唯♀3年なんで私の事をけぇちゃんって呼ぶの?(教室に残る彼、を呼び止める自らの声。私が呼び止めた相手は初めて会った時から自分の事を「けぇちゃん」と呼んだ。彼と行動を共にすると共に彼が何故そんな呼び方で自分の事を呼ぶのか、という疑問が幾度となくチラついたのだ。そして、自分の問いに彼が口を開いたのは数秒後「けぇちゃんの事をけぇちゃんって呼んでるだけだよ。」彼の白い肌に映えるような唇がきゅっと釣り上がれば彼は目を細めて更に続けて。「たちばな けい、でしょ?だからけぇちゃん。ガキっぽいけどさ…けぇちゃんそう言うの好きでしょ?」無邪気な笑顔で尋ねるように話した彼に自分は至って冷静を装って顔を繕う。)…何ソレ。馬鹿の考えてる事って私には理解できないや(素っ気ない一言に彼は強く私の手を握りしめ、再び笑顔を浮かべれば何も言わずに顔を近付けそのまま自分の唇を自らの唇で塞いで。「ちょっと静かにしてて」僅かに唇を離した彼が小声で囁けば自分は抗うこと無く目を閉じて)   (2017/5/17 15:42:41)

橘 彗唯♀3年(彼が私の掌を離すまでにどのくらい時間が経ったのだろうか?答えを出すまでに掛かった時間は0.36秒。意味の無い数字を放棄すれば窓の外には見回りに来た教師の後ろ姿、彼が私の唇を塞いだのはそんなちっぽけな理由だったのか。沸々と湧き上がる不思議な感情は「複雑な乙女心」なのだろうか。自らを見下ろす彼に小声で最低だと呟けば不機嫌そうに相手を見上げ)…君と初めてするちゅーがあれとか悲しいんだけど(私の言葉に彼は少し恥ずかしそうに唇を手で拭い、子供の様に曇りのないあの笑顔を浮かべれば「やりなおす?」と問うてきて。彼らしいと言えば彼らしい反応に満更でもない様子で頷けば目を閉じて背伸びをして)ほら!…はやくして。(急かす私の声に応えるように鳴ったのはシャッター音、吃驚して目を見開く私に彼は撮影した私の顔を見せつければ「待ち受けにするから」と茶化してみせて。)…………もう知らない(彼の言葉に拗ねたようなリアクションをすれば大袈裟かも知れないが教室を飛び出してみて。教室を飛び出した自分をを追いかける彼に 小さく「今度は私からするから」と呟けば追いかける彼の手首を掴んでみて。〆)   (2017/5/17 16:02:34)

橘 彗唯♀3年【テーマがキスという割にそこまでちゅっちゅしてませんがお許しあれ。このような不格好なロルがあってもいいと思いますの(言い訳)】   (2017/5/17 16:03:46)

橘 彗唯♀3年【橘の事は御自由に登場させて頂いて構いませんので …と言うか使ってもらえる方が有難いしドキドキします。それではお部屋汚し失礼しました】   (2017/5/17 16:07:37)

おしらせ橘 彗唯♀3年さんが退室しました。  (2017/5/17 16:07:40)

おしらせ斎藤 拓真♂3年さんが入室しました♪  (2017/5/17 16:27:51)

斎藤 拓真♂3年【お邪魔しまーす。(ぺこん)お題があったのでちょっとかきかきを…笑。ソロルにて少しお借りします。】   (2017/5/17 16:29:11)

斎藤 拓真♂3年(耳を澄ますと微かに聞こえる小さな寝息と、右腕に感じる僅かな重み。傍らに感じる温もりは、自身の躰を優しく包み込む。ふと目を覚ますと、重く閉じていた瞼をゆっくり開ける。すると暗闇に支配されている筈の部屋は、淡い光に照らされていた。細目で窓へと視線を向けると、カーテンを締め忘れた事に気づく。漆黒のキャンパスを背景に丸い月が蒼白い光を放ち、部屋に光を届けている。其れは腕の中で眠る彼女をも優しく照らし、容姿を浮かび上がらせていた。深い眠りに就いているせいもあるのだろうが、その姿はどこか儚げで、胸の奥が何かに締め付けられる。)愛おしい…。(左手を彼女の後頭部に添えると、ぽつり囁き、彼女の存在を確かめる様に両腕で包み込む。それは大切なものを壊してしまわないように、優しく、ぎゅっと…。すると起こしてしまったのだろうか、彼女は自身の背中に腕を回し、応える様にぎゅっと抱き締め返す。陽だまりの様な優しい温もりが心地良く伝わってくると、再び眠りに誘われる。意識が遠のく中、彼は唇を彼女の額に押し付け、長めの口付けを落とした。微睡みの幸せ、このまま時が止まってしまえばいいのに…、叶わぬ願いを込めて___〆)   (2017/5/17 16:30:41)

斎藤 拓真♂3年【時間もあまりなかったので、なんだか纏まっていないような…苦笑。とは言えちょっと久しぶりにかきかきをしたような笑。お邪魔しましたー!(ぺこり)】   (2017/5/17 16:32:17)

おしらせ斎藤 拓真♂3年さんが退室しました。  (2017/5/17 16:32:20)

おしらせ桜宮桃李♀1年さんが入室しました♪  (2017/5/17 16:44:23)

桜宮桃李♀1年【テーマのやつ書きますね!】   (2017/5/17 16:44:37)

桜宮桃李♀1年……………話って何(ジト目で見ながらつぶやく。最悪な事に彼氏に浮気されたからだ。『こんな俺じゃ無理だろう、別れよう』なんて言われると思ったからだ。散々執事に愚痴を聞いてもらって、アドバイスもくれたのだ。しかし自分で言う機会が無くて、今この状態。彼の事も明らかに避けているのだから、嫌われたと思われても当然だろう。一歩一歩、近付いてくる足音が怖くて震えてしまう。)もう別れるんでしょ…、僕のこと、もう嫌いになっちゃったんでしょ…!(顔を上げる。くしゃくしゃになった顔が彼の目の前に来る。大粒の涙を零して、そう叫んだ。廊下にも響くくらいの声で。しかし、その声は遮られた。何故なら、不意打ちにキスをされたからだ。彼の大きな手が自分の頬と背中に当たれば、そっと此方からも抱き締めて…。『ごめん』。そう彼が呟いて、なんだ。それだけの為に…。そう思いながらくすくす笑いを零して、気が済むまで甘えるように抱き着いていた。)   (2017/5/17 16:53:11)

桜宮桃李♀1年【とりあえず、誰でもいいので繋げてください!では、こんな感じで!】   (2017/5/17 16:53:45)

おしらせ桜宮桃李♀1年さんが退室しました。  (2017/5/17 16:53:50)

おしらせ日向 咲♀2年さんが入室しました♪  (2017/5/17 18:17:15)

日向 咲♀2年【考えてていたソロルにキスを絡めて参加させていただきます!】   (2017/5/17 18:17:43)

日向 咲♀2年……(夕暮れも終わり、外が薄暗くなってきた頃、両腕に本のようなモノを抱き締めながら、誰も居ない教室に1人立ち尽くす少女。僅かに俯き、側から見たら落ち込んでるかのように、モノ言わぬまま沈黙が流れる。数分程の沈黙を破るかのように大事そうに抱き締めていた本らしきものを両手に取ればその視線は表紙へと。其れは本ではなく、次に講演予定の劇の台本。そして、今回の役は–––…)…念願の!主役ーーっ!!(台本を持つ手に自然と力が込もれば片手はぐっと拳を握りしめガッツポーズ、静かな教室に響くはお世辞にも女の子らしいとは言えない雄叫びに似た歓喜の声。幾度と無く、今回こそは、と期待しては打ち砕かれた回数を考えれば無理もないだろう。)   (2017/5/17 18:17:49)

日向 咲♀2年もー!もー!やっと、やっとー!(先程の沈黙は喜びを噛み締めていたのか、はたまた嬉しい現実を受け止めるのに時間が掛かったからなのか…止まらない歓喜の声はどうやら廊下まで響いていたようで、ガラリとドアが開かれればそこには呆れ顔の彼。『何してんだお前』なんてぶっきら棒に問い掛けてくる彼は扉に身体を預けてとても気怠そう。ああ、これ間違いなく引いてるわ…。そんな事を思いながらも気にせず駆け寄れば手にしていた台本の表紙を彼の眼前へとバッと見せ付けて。)ほら!みーて、みて!これの主役!選ばれたん!(ほらほら、とテンション高くその台本をぺらぺらと捲れば配役の書かれた頁を開き再び見せ付けしたり顔。その頁へと視線を向けた彼の表情は何処かイラついたように眉間に皺を寄せて…『…これ、配役。この恋人って何』)   (2017/5/17 18:18:10)

日向 咲♀2年へ。(明らかに不機嫌ですよーな低音ボイスで呟かれた言葉に目をまんまるとさせ、素っ頓狂な声をあげる。今回の劇は恋人同士の物語…もしかして、もしかしなくても、妬いてる?見上げる様に、まんまるとした瞳を彼へと向けてみる。頭に浮かんだ疑問を、投げ掛けてみようか、そう思った矢先、後頭部に彼の手が触れ、くいっと引き寄せられ––…)ん、っ…(押し付けられるように触れ合った唇、閉じるタイミングを失ったまま、瞬き1つせずに眼を見開けば頭の手が緩み、離れる唇。其れは触れ合いそうな距離で止まり至近距離で目が合う。『隙だらけなんだよ』一言告げられた言葉、直ぐに、今度は触れるだけの優しいキスを落とされる。其れを終えれば何事も無かったように離れる彼、ポンポンと頭に掌が触れれば『まぁ、気ーつけて頑張れ』)   (2017/5/17 18:18:44)

日向 咲♀2年…っ、っ…(頭に触れた掌で漸く何が起こったのかを理解すればぶわっと顔が熱くなるのを感じる。なにこれ、どういう意味なの?ぱくぱくと口を動かすも声にはならず、そんな姿を見てもニヤつくだけの彼。『先行くぞー』と、こっちの気持ちなんか御構い無しに、そう告げればさっさと教室を出て行ってしまう。微かに残った唇の温みを指でなぞってみる。はっきりと言われた訳じゃ無いけど、勘違いかもしれないけど、感じた彼の独占欲に主役に選ばれた事より嬉しく思ってしまうのは相当溺れてる証拠。)そーいうとこ…ほんとずるい…(いつもそうだ。ドキッとさせられるのは何時も此方で、彼の掌で転がされてる気分。だから今度は、私から。貴方がときめいちゃうようなキスをしてやるんだから––…!)待ってよー!(教室を出れば彼の背中を追いかけるように駆け出していく。足音を響かせながら互いの距離を縮めていけば背中に飛び付き彼からしたら強制おんぶ状態。驚いた声がした気がしたけど、気にしない!)だーいすき! –––〆。   (2017/5/17 18:20:21)

日向 咲♀2年【不意打ちキス大好き。って事でお目汚し失礼しました。楽しかった!】   (2017/5/17 18:20:56)

おしらせ日向 咲♀2年さんが退室しました。  (2017/5/17 18:21:10)

おしらせ月夜野 舞音♀2年さんが入室しました♪  (2017/5/17 18:31:49)

月夜野 舞音♀2年【 お題がキス、ということでソロル投下でお邪魔いたします。(ぺこり。)即興で綴ったので雑ですが、お題ともちょっと方向性が変わってるとは思いますが、このキャラらしさということでご容赦を!】   (2017/5/17 18:33:39)

月夜野 舞音♀2年(心地よい風が吹いてる休日の昼下がり。ぽかぽか陽気に誘われてお散歩という名の冒険へと出掛けてみようと思い立ち、冒険家スタイルで近くの公園まで未知なる発見を求めて出陣してみた。所詮は都会の中の一角にある小さな公園だから未知なる発見があるわけもないのだが。 夢くらい見たっていいじゃない、女の子だもの。なんて心で呟きながら茂みの中に蹲って拾った木の枝で地面を掘り掘り。) もしかしたら、ツチノコ発見!とか……あるかもしれないじゃん?(そもそも、ツチノコって名前を誰かが付けただけで土の中にいるとは限らない。なーんてことを考えるような賢い子ではないのでざっくざくと掘り進める。すると、何やら話し声が聞こえてきて…。「もぉー、ダメって言ってるでしょお。」「えー、何で? ちゅーぐらいいいじゃん。」可愛らしい女の子の声と明らかに男性とわかる野太い声。) ……ちゅー?ちゅー…。ちゅー?!(※ネズミではありません。 聞こえてきた単語を何度か呟いて、その意味がわかると目を釣り上げてゆらりと黒い何かを立ち上らせながら声の聞こえてきた方向へと振り向く。)   (2017/5/17 18:33:48)

月夜野 舞音♀2年(そして、茂みの隙間よりそちらをじっと覗き見て。 ) ぐぬぬっ、幼女にキスをせがむロリコン男とは…許せん。これは、天誅を下さねばならぬようだ…。(小さな少女の前にしゃがみ込み、その両手を握って逃がさぬようにしている男を射殺すかのような視線で睨みつけて。こちらにあるのは木の枝という貧弱な武器しかない。) あっ、そーうだっ! (ぴこーん、と頭に電球が灯った。背負っていたリュックより水の入ったペットボトルを取り出しては中身を零し捨てて。その中に掘り返した土を詰めてから、ハイソックスを脱いでは土入りペットボトルを入れる。) ふふふ…。簡単ではあるが破壊力は抜群な武器の完成じゃ。(口端を上げて、ぎゅっとその武器を握りしめ。) 冒険には危険がつきもの。お宝を護る怪物がいるように…。やはり倒してこその冒険だっ!(少々思考がおかしいけれど、アホな子なのでしょうがない。すくっと立ち上がって勝利を夢見て声高らかに叫ぼうとした瞬間―――。「ユウタくんにはするのに何でパパにはしてくれないんだ?」「えー、だってユウタくんはカレシだもんっ。パパにはママがいるでしょー。」なんてやり取りが繰り広げられた。)   (2017/5/17 18:36:03)

月夜野 舞音♀2年………。パパァ?!(声高らかに叫んだのは素っ頓狂な「パパ」という言葉。その声に反応して仲睦まじき親子がこちらをじーっと見つめた。)…パパぁ…イヤ…マンゴー…えっと…。(誤魔化そうとしてみたが完全に失敗。不審者を見るような目でこちらをみる父親は少女の手を引いてそそくさと去っていった。茂みの中で一人取り残された自身は…その場に蹲って自身の愚かさを嘆いたのであったとさ――。〆)   (2017/5/17 18:36:32)

月夜野 舞音♀2年【 文字数の壁がぁ…。(頭抱えっ。) 駄文失礼しました。お目汚しに寛大な処置を!ということで失礼いたしますー。】   (2017/5/17 18:37:53)

おしらせ月夜野 舞音♀2年さんが退室しました。  (2017/5/17 18:37:58)

おしらせ桜間 唯♀3年さんが入室しました♪  (2017/5/17 19:02:14)

桜間 唯♀3年【お祭り大好きー!なので、お題の『キス』私もシコシコ失礼致します、お許し下さーい!】   (2017/5/17 19:03:05)

桜間 唯♀3年(ドアを開けると、2度目の部屋が。少しだけ散らかりつつも、来客にと片付けた感じ。)お、邪魔しまー…す、なんちゃって///(照れを隠そうにも、冷静でいられないのだから仕方ない。良く分からないテンションで、変な自ツッコミの挨拶お寒く。何故かつま先立ち歩きのひょこひょこした足取りで部屋の……ベット前のクッションへ目が止まる。このクッション、前来た時は無かったはず。地べた座りの私に見兼ねて寝る枕を貸してくれようとした君を思い出し、思わずクスッと笑ってしまう。部屋に不似合いの少し可愛らしいクマのキャラクターの顔クッション。無言でにやにやしながら、笑い出した私を不審がる後ろの彼に指さして振り返る。)この可愛いクマちゃんは、どーしたのぉ…?(途端真っ赤になって手で顔半分を隠す彼に、愛おしさが更に増す。)……。(沈黙。ーー今日は、彼の家には誰も居ない。親は揃って出張、妹は友達の所へ泊まってくるらしい。)   (2017/5/17 19:03:22)

桜間 唯♀3年なんか…あれ、だねっ、初めてでも無いのに……(照れてるなんて、恥ずかしいと続けたかった時に。無言で後ろから抱きしめられる。)…っ!(喉がヒュッと詰まり、声が出ない。身体が固まったのに、ものすごい速さで脈が上がる。)っ、ぁ………(お互い動かずそのまま。背中に伝わる彼の脈が同じくらいで重なってくる。左肩にある君の頭、気を少し抜いたのか、ゆっくり呼吸をそこでされてしまう。首筋にかかる熱い吐息に、耐えられるるはずもなく。)んっ、やぁ……♡っ!…違っ…!(ゾクゾクした快感に思わず声を出してしまう。彼が、 ビクッと反応したのが分かり、恥ずかしいのか。こんな声、こんな首筋に吐息だけで出す淫乱とか、思われるのが恥ずかしい。………でも、ダメ。思い出す、前回のsex。甘く濃く、堕とし抱かれた。何回逝ったか解らない、君も何度も何度も勃起して、勃つ度に、欲しいと繋がって。もう頭が前のを思い出してしまった。こんな近い距離に君の香りと吐息と体温。熱い手のひら、我慢なんてできない)   (2017/5/17 19:03:45)

桜間 唯♀3年お願…い、ねぇ…キ……んっ(キスしたい、と言い終わる前に身体を反転させられて、重なる唇。君のキスは性急なはずななのに、深いのに何故か生々しくない。ゆっくりの所作、味わうみたいな。舌を絡めているのに、不快感がまったくなくて。不思議、気持ちいいだけの最高の、キス)ん…、んっ!んっ…♡(息を忘れて唇を重ねて、頬を包んで背伸びして身体添わせる。話して君の顔を見れば発情顔に欲情して。また唇寂しく重ねる。)んっ、んっ!…はぁっ、はぁ♡はぁ…♡はぁっ♡(さっきの恥ずかしいの以上に恥晒し。間抜けなほど、キスだけで喘ぎ上げる程に感じてしまって。うう、と恥ずかしくて手で顔を隠そうとした、その手は捕まれ握られて『その声…ヤバ…』)んっ♡だめ、それ…(そんな事、言われるこっちがダメ。今キスしたら、だめ、なんか背中がめちゃくちゃゾクゾクするの。だめ、だめ、ダメ)ん…♡(言いたいことは全部声にならず、薄く唇開き顔は対になるように傾けてしまう。そして、唇が触れた…瞬間。)ーーっ…♡   (2017/5/17 19:04:05)

桜間 唯♀3年(内股に力が入り、思いっきり身体が強ばる。ビクビクっと細かく震え力み、数秒硬直。『…?』困惑の君の反応に、もうどうしたらいいのか。)はぁ…ぁ…(とろんと溶けた声と表情。手が囚われ掴まれてなければ座り込んでいただろう。ーこれが、甘イキ…?数秒、呼吸を整えさせてもらって。どうしたの?と言わんばかりの彼にやっと微笑み向ける。)…ん♡(そのまままた、こちらから唇を寄せて。また始めるキス。前もそうだった、もうずっとずっとキスしてた。前回と違い、今からは長い長い時間君とふたりきり。もう、心ゆくまでキスしよう。唇が、それこそ腫れて痛くなるまで。〆)   (2017/5/17 19:04:36)

桜間 唯♀3年【キス逝きって素敵♡もっといい表現あると思うのですが、流行りのる時間優先で早筆しました。稚拙お許しください。ではでは、次のバトンの方お待ちします♪】   (2017/5/17 19:05:58)

おしらせ桜間 唯♀3年さんが退室しました。  (2017/5/17 19:06:03)

おしらせ朝桐 遊馬♂2年さんが入室しました♪  (2017/5/17 19:17:19)

朝桐 遊馬♂2年【さてと、ならおれも。即興なもんであれなのだけどもー。】   (2017/5/17 19:17:42)

朝桐 遊馬♂2年(キス。唇を触れてする意思表示。どこに触れさせるかで意味が変わるらしいが、大多数の人間は唇同士を思い浮かべるだろう。唇同士のキスは引くほどの数の咥内の雑菌が行き来するだとか、人が虫歯になるのは赤ん坊の頃に親にキスをされて虫歯菌をうつされるからだとか。ホントかどうかもわからない上に、色々なロマンをぶち壊しなハナシもある。まあ、そんなこと気にする人間はほとんどいないだろう。)……たく、まだ寝てるのか……。(クラスメイトの女子。朝に弱い彼女を起こしに来たのだが、案の定寝てしまっている。白雪姫ならキスで起こすのだろうが、生憎王子様という柄でもないので、揺らして起こす事に。)おい、時間だぞ……起きろバカ。…ほら、おいっ、目ェ覚ませ。(少し強く揺すると、「んん……」という、少し艶やかで無防備な声を漏らしつつ目を覚ましたようだ。さっさと仕度するよう促すが、起きない所かだらしのない笑顔を浮かべつつ寝息をたてる。……寝惚けて頭でも蕩けたかこのバカ女。というか、まだ寝てやがる。こうなれば王子様のキスしかないだろう。)   (2017/5/17 19:18:13)

朝桐 遊馬♂2年……たく、ほらよ、っと。(ベッドから落ちていた枕を相手の顔に押し付ける。枕とのキス、というわけだ。咄嗟にしてはなかなか洒落のきいた、とドヤ顔。)(しかし、まだ起きる気配はない。本格的に寝入っていて、夜更かしでもしたのかと呆れてしまい。……こんにゃろ、とデコピンでもくれてやろうと覗き込んでみるが……)──っ……!?(寝惚けた相手が、突然こちらに手を伸ばして思い切り顔を引き寄せられる。……ガチッ、という音を立てて唇……ではなく歯がぶつかった。)……っでぇ!な、なにしやがんだっ、このバカ女っ!(キスは、時に挨拶につかわれる。おはよう、おやすみ。いってきます、おかえりなさい。ヤらないか、ええヤりましょう。ヤメルトキモスコヤカナルトキモ。……おはようなのか、これ。さすがの事態にお目覚めの相手としばらく口喧嘩。その結果、二人仲良く遅刻してしまいました、とさ。)   (2017/5/17 19:19:13)

朝桐 遊馬♂2年【さて、ダブンしつれーしゃーしたぁっと。おしつれーしましたっ】   (2017/5/17 19:19:59)

おしらせ朝桐 遊馬♂2年さんが退室しました。  (2017/5/17 19:20:04)

おしらせ須藤桜♀3年さんが入室しました♪  (2017/5/17 19:34:25)

須藤桜♀3年【何やらお題ロルが盛り上がりを見せてるので私もソロルをぽとりと置き逃げしようかと……。お部屋お借りします】   (2017/5/17 19:35:24)

須藤桜♀3年(放課後、慌ただしく生徒達が教室から出ていく中、窓際の1番後の自分の席、机に突っ伏しては動く気は無い。窓から見える空に流れる雲を追う視線は気だるげで。ガタガタとうるさい程だった音は今はもうなく、静けさを取り戻していた。何が楽しくてここでこんな事をして時間を潰しているのか。ふと、あの人はもう帰っただろうか?と浮かべた人物の顔を意識から掻き消すように首を振って上体を起こせば誰も居ないと思っていた教室内、視界に捉えたのは1人の生徒の背中。同じように帰ることをせずに残っていたのだろう。クラスメイトの名前と席の位置と後ろ姿から誰なのかを特定すれば自身の席から立ち上がってはその後ろへとゆっくりと近付いていって)…帰らないの?(ただそれだけ、一言声をかければぴくり、と身体を揺らし振り返った彼女の顔は驚きの表情を浮かべていた)ん?放課後になってまで勉強?さすが、優等生は違うってやつ?ねぇ、あんた今楽しい?(彼女がこちらへと視線を向けたことで見えた机の上に置かれたノートは綺麗に授業内容をきちんと纏められていた。こんな時まで、なんて笑っては訪ねてしまった問いに返ってきた言葉は『楽しそうに見える?』だった)   (2017/5/17 19:35:59)

須藤桜♀3年(黒髪にきちんと整えられた三つ編みおさげ。シルバーフレームの眼鏡の彼女は見た目からして優等生、一方こちらは規則違反の茶髪で着崩した制服、優等生という言葉からはかけ離れているだろう。今日のような気紛れがなければこうして話すことすらないだろう。──楽しそうに見えるか?と返されては考える間もなく首を左右に振って)全然。少なくともあたしは全然楽しそうに見えない。……で、正解は?(彼女の隣の席、誰だったか記憶は曖昧な人の椅子を引き窓際へと寄せ、彼女と少し距離を取るようにして座った。このまま相手が帰るも良し、帰らないなら少しの暇を潰すために話をしようと考えれば背もたれに身体を預けた。無視するかと思っていたが、開いていたノートをぱたりと閉じては視線を向けた彼女は少し寂しげな表情で『勉強してる時は何も考えなくてすむから、が正解かな?ここで、楽しいって答えた方が模範的な正解になるかもしれないけどね?』と呟いた)……でも、勉強ばっかであんた、楽しいこととか知らなそうだしね?(全て言い終わった後に失礼な事を言ったかと思い返した。顔色を窺うように視線を向ければこちらを見つめる彼女はふわりと笑みを浮かべていて)   (2017/5/17 19:36:35)

須藤桜♀3年……ごめん。なんか失礼なこと言ったね。あたしも今楽しいって事ないんだよね。前まではあったんだけど、今はなーんもない。思い浮かばないの。楽しいこと。あんたの勉強みたいに考えないようにする手段すら。(乾いた笑いを零しては空いた窓から吹く風に揺れる白のミラーレースカーテンを掴んで自身の上半身を彼女から見えないように上半身だけ隠してしまう。少し余裕のある彼女の微笑みから逃げたかっただけかもしれない)失恋ごときでこんなこと。ほんと、バッカみたい…(彼女に聞こえないようにポツリと漏らしてしまった心の声、自虐してしまえばまた少しチクリと痛む胸。こんな感情なんて無くなってしまえばいいのに。思い出した瞬間からもうこの痛みは止まらない。苦しい──そんな言葉を吐き出すわけにもいかず、グッと飲み込む瞬間自身の姿を隠していたミラーレースカーテンが揺れてはちらりと見えたのは彼女の足。近付いてきていたのだろう。気付いた瞬間サッと自身の隠れていたカーテンの中へと身を滑り込ませて来ては『放課後、誰もいない教室でカーテンに隠れてなんて少しだけワクワクするわね。私、今楽しいかも』と囁いた彼女との距離は思ったより近く感じる)   (2017/5/17 19:37:12)

須藤桜♀3年(隣にいるのは誰でも良かった。独りじゃないという事で自身の心は落ち着きを取り戻していた。あまり深く訊かずにただ、そばにいるだけ。風を気持ちよさそうに受ける彼女の横顔を見つめては、日に焼けていない白い頬に触れて見たい衝動に駆られて手を伸ばした)……ねえ、あんたは好きな人とか、いないの?(質問と同時に視線を向けようと動いた彼女の顔。伸ばした指先が、柔らかな頬を押した瞬間。良くあるイタズラに引っかかった事が面白くてつい笑ってしまった。避ける素振りもなくきょとんとした表情のままの彼女は『男の人をあまり知らないから。でも、少女漫画とか……そういう恋には憧れる。キスだってしてみたいし?』とまるで秘密を親友にでも語るよう。キスをしてみたい、か。悪戯心が擽られては冗談混じりに自身としてみる?なんてつい口走ってしまった)あはははっ、なーんて──…(慌てて冗談だと付け足そうと言葉を発する刹那『いいよ』と返ってきた言葉にこちらが身体を跳ねさせるくらいに驚いた。今、なんて?いいよって言った?自身の驚きを他所に、彼女の表情からは冗談という言葉ら浮かばない。静かな教室ではうるさいと思えるほど心臓が強く鼓動し)   (2017/5/17 19:37:44)

須藤桜♀3年(じっとこちらを見つめる視線はぶれることはない。なんて言葉を返せばいいか。ただ、優等生の彼女に悪戯であったとしても主導権を握られることがなんだか気恥しいような、負けた気分になってくる。どこまでが悪戯で、どこまでが本気なのか。引くに引けない状況に座っていた椅子から立ち上がればほんの少し身長の小さい彼女は自身を見上げるように視線を上へと向けてきた)……あんた、変なやつね。初めてとかじゃないの?てか……女の子が好きとか、そういうやつ?(からかい混じりの言葉を吐きながらゆっくりと身体を彼女へと寄せる。ふわりと香る女の子の匂い。顔を近づけて避ければ私の勝ち。このままキスをしてしまったら──?そう考えている間にも縮まる互いの唇の距離。避ける仕草なんて見せることのない彼女の顔が近過ぎてよく見えなくなった。リップグロスを塗った唇が彼女の柔らかな唇に触れる──。その瞬間に聞こえた彼女の楽しげな笑い声は今も頭から離れない。これが始まり。ただのクラスメイトではなくなった私と彼女の秘密の関係の──。何時かを知らせるチャイムの音が教室に響く夕暮れの教室。差し込む夕日に伸びる大きな一つの影は未だ離れることは無かった)   (2017/5/17 19:38:14)

須藤桜♀3年【ROMが多いようですね。駄文お目汚し失礼しました。みなさんのお題ロルを密かに楽しみにしている1人です。どんどん盛り上がっていけば幸いです。お部屋ありがとうございました(脱兎)】   (2017/5/17 19:39:45)

おしらせ須藤桜♀3年さんが退室しました。  (2017/5/17 19:39:56)

おしらせ香月 伊織♀1年さんが入室しました♪  (2017/5/17 19:43:42)

香月 伊織♀1年【皆様の素敵ロルの後に落とすのは気がひけますが、リハビリも兼ねて…お目汚し失礼します!】   (2017/5/17 19:44:40)

香月 伊織♀1年(休日の朝、カーテンの隙間から溢れる朝日が眩しくて目が覚めれば、起き上がろうとするも、身体が動かない…。まだぼーっとする思考を巡らせながら、何が起こっているのか確認すると、どうやら眠る前には居なかったはずの彼にがっちりと抱き締められているらしい…。ここ最近、彼は仕事ばかりで、自分が眠ってしまった後に帰って来ては、自分が目覚めるよりも早く家を出て行く…なんて生活がしばらく続いていた。彼の寝顔を見たのはいつぶりだろうか…久しぶりに見る彼の寝顔は付き合った当初と変わらないあどけなさが残っていて、思わず目を細めて頬を緩める) ……幸せだなぁ…。(普段なかなか彼の前で面と向かって言えない本音がポロリと口から溢れ出る。しばらくすれ違いの生活が続いていた。)   (2017/5/17 19:45:12)

香月 伊織♀1年(規則正しい寝息を立てながら眠る彼を暫く眺めては、無性に彼が愛おしくなり、遅くまで仕事をしていた彼を起こさぬようにそっと唇と唇を触れ合わせては、自分も、もう一眠りしようかと目を閉じようとしたその時「おしまい?」なんて声が聞こえて、驚いて彼の方を見る。そこにはいたずらに口角を上げてこちらを見る彼の姿。どうやら少し前から目覚めていたらしい…) ……っ⁉︎ あんた…起きて……!(恥ずかしさが込み上げ、顔を真っ赤にしながら彼の胸板を軽く叩こうとすると、その手を掴まれ強い力で引っ張られてはすっぽりと彼の腕の中に収まり、耳元で小さく彼が囁く。「今日はずっと一緒にいれるからな」きっと寂しい思いをしている事なんて彼にはお見通しだったのだろう。その一言で積もった寂しさが込み上げてくれば泣いてしまいそうになるのを隠すように彼へとキスを…あぁ、この人には敵わない。)   (2017/5/17 19:45:32)

香月 伊織♀1年【学生時代から付き合ってて、同棲している社会人カップルですかねー?すれ違いの寂しさもこーゆう一瞬で吹き飛ぶよね!って感じで書きましたー。いやー、お題が「キス」という事で、ネタがあったのでなんとか書き上げたものの…拙い。頑張って練習しなきゃー!って事で、お粗末様でした!】   (2017/5/17 19:47:55)

おしらせ香月 伊織♀1年さんが退室しました。  (2017/5/17 19:47:58)

おしらせ新木 孝之♂3年さんが入室しました♪  (2017/5/17 22:35:09)

新木 孝之♂3年【こんばんはー春のちゅー祭りってことでソロルで入らせてもらいます】   (2017/5/17 22:35:47)

新木 孝之♂3年(眠気を押してまで自分の部屋へと押しかけてきたいつもの彼女は、けれども疲れも限界にきていることがその表情…というより、落ちきっている瞼を見れば分かる。それでもまだ起きていたいと駄々をこねる彼女を手招きすれば足早に寄って歩き、ベッドに座る自分の膝上へと腰を下ろしていく。彼女を招くときはいつもこの位置だと腰を支える両手はフラフラと触れている体を支えて、無防備に体を委ねている彼女の唇にそっと触れて)ん…今日はもう、寝ちゃお…?(寝かしつけようとしながらもまだ起きていたいと首を振るその体を抱きしめたまま、ベッドへと倒れ込み上に重ねるように抱きしめたまま、彼女のうなじへと手のひらを重ねれば唇を寄せて)   (2017/5/17 22:45:42)

新木 孝之♂3年(眠たげな瞳は瞼で閉じられたままであることを間近で見つめながら、蕩けるようにゆっくりと動く舌は螺旋を描くように絡み合い、舌裏へと伸ばしこむ先端はその付け根を舐め上げつつ彼女の唾液を貪るように吸い上げて、恥ずかしそうに身をよじらせる体を捕まえたまま、互いの息を混ぜ合わせつつ繋がった唇は離れる様子を見せない)ん…、このまま…で、ね…(心地よさに浸る脳がこのまま一緒に眠りにつきたいという欲求に抗えなくなれば、重なった体を横へと倒し向かい合わせになりながら、足は繋がった口の中を表すように絡み合ったまま熱く漏れていた吐息は寝息へと変わっていくのだった)   (2017/5/17 22:45:48)

新木 孝之♂3年【という感じで、寝起きからのちゅーに対抗してちゅーからの寝付きな流れでw お部屋ありがとうございました~】   (2017/5/17 22:46:43)

おしらせ新木 孝之♂3年さんが退室しました。  (2017/5/17 22:46:48)

おしらせ神咲 鞠花♀2年さんが入室しました♪  (2017/5/18 00:25:51)

神咲 鞠花♀2年【こんばんは、こんばんはー。流行りに乗って、ちゅーロルを。いや、ちゅーロル紛いのものを…。ソロルを投下させて頂きます。】   (2017/5/18 00:27:21)

神咲 鞠花♀2年いーち、に…さーん…しー、ごー…。(日中賑わいが嘘のように人気のなくなった教室に、普段と変わらぬ高い声が楽しげに響いては消える。春の陽射しが差し込む放課後の教室に吹き込む風は季節外れに肌寒く、窓を開けるのも憚られる程。そんな事は意にも介さずに、開け放った窓から流れ込む風に踊らされる髪の煩わしさも、肩を震わす冷たい空気も、少しも気にする素振りもなく動かぬ視線は揺らぐ事なく一点に注がれ続ける。コンタクトで黒く大きくし、甘ったるく作り上げた瞳に写るはクラスメイトである親友と、交際を始めてから一年と半年の恋人。友人の距離を超え、肩を寄せ合い唇を重ねる二人。まるで恋人同士のように口付けを幾度も繰り返す。二人の唇が触れる回数を数えていた声が切れ、唇が不恰好に歪む。思えば一週間前、彼と肌を重ねた際に見つけた首筋の不誠実。紅く残された甘い花痕は自分ではなく別の誰か、…あの女の付けたものだったのだろう。あまりにもベタな宣戦布告は親友だと思っていたあの女からの贈り物だった。)   (2017/5/18 00:29:43)

神咲 鞠花♀2年(二人の関係がいつから始まったのか、どちらから始まったのかはわからないけれど、花痕を残したままに己を抱いた恋人と、全てを知っているであろうあの女。作り話のような出来事の数々に、これまで気付かずに友達だ恋人だと浮かれていた自分が惨めで、情けない。ほんの数分前、校庭の二人を目にした時に抱いた感情はいつしか消えてなくなり、変わりに泥水のような重く濁った感情が湧き上がっていた。)──いけないんだ。横取りは、いけないの。(自分勝手な正義を振り翳す小さな子供のように口角を持ち上げ楽しげに呟くと、くるりと踵を返し傍らに置いていたバッグを持ち上げる。普段と何ら変わらぬ仕草で一歩、足を踏み出せば振り返る事なく真っ直ぐに歩みを進める。歩みの先は自宅か、それとも…。──無人になった教室、開け放たれたままの窓から吹き込む風に、花瓶に活けられた一輪の黄色い薔薇が揺れた。)   (2017/5/18 00:30:06)

神咲 鞠花♀2年【お部屋ありがとうございましたー♡】   (2017/5/18 00:30:58)

おしらせ神咲 鞠花♀2年さんが退室しました。  (2017/5/18 00:31:04)

おしらせ織作千歳♂保健医さんが入室しました♪  (2017/5/18 00:49:30)

織作千歳♂保健医【お邪魔致します。リハビリがてら、お題借りしまして。】   (2017/5/18 00:50:11)

織作千歳♂保健医(薄暗い、其処。閉じられたカーテンの隙間、漏れ入る太陽の光は明るく眩しい。時刻は日がやや傾きかけた、頃。ギシ、リ。軋んだ音をたてた簡素なベッド。白く清潔に整えられていたその上で、少女に跨り、覆いかぶさる男。シーツに左手を着き、少女を見下ろす男の表情は、ゆるく口角が弧を描く。右手は、緩慢ではあるが、少女の制服の釦を上から順に一つずつはずさんと指先が動く)……何、其の、顔?(掠れた声音が薄暗がりの室内に、響く。見下ろした少女の瞳が、不満を隠さない色を見せる。拗ねたような其の表情。尖った唇が男の口角をまた、ゆるく持ち上がらせて。)なんかあるんやったら、どうぞ?(右手が動きを止め、一つ、二つ。外れた釦のはだけた場所。肌理の細かい白い肌に指先を遊ばせて。その感触に小さく身動ぎした少女。探るような、微かに怯える様に揺れる瞳。普段の闊達さが成りを潜めた小さな声音が耳に触れた───)……あ、そ。(短く、響く低音。肌の上を遊んでいた指先を少女の頬へと触れさせる。瞳を見下ろし徐々に上肢を傾け顔を近づける。その内に不安を滲ませていた少女の瞳が瞼の奥へと隠される。尚、顔を寄せ室内に微か奏でられた、ノイズ。)   (2017/5/18 00:51:09)

織作千歳♂保健医(唇に触れた、柔らかな感触。押し付けた其れを離すと、同時。伏せられていた少女の瞼が持ち上がる。唇が触れた場所を細い指先がなぞり、瞳に落胆の色が揺れる。)……卒業、したら……考えるかも、な(自然と洩れた言葉は自分にも意外な言葉。其の言葉に『狡猾い』と唇を震わせた少女の顔を見て、誤魔化すように頸筋に顔を埋め、舌でなぞる。くしゃりと癖のある黒の髪に少女の手が触れた感触を覚えつつ。慣れて居るはずの薬品の匂いが鼻につく。ベッドの端。白衣が縁から落ち、軋む音を室内に響かせて。)   (2017/5/18 00:53:35)

織作千歳♂保健医【これにて。お目汚し失礼致しました。】   (2017/5/18 00:54:08)

おしらせ織作千歳♂保健医さんが退室しました。  (2017/5/18 00:54:51)

おしらせ藍島昴♀2年さんが入室しました♪  (2017/5/18 01:23:18)

藍島昴♀2年【こんばんは。時流に乗ってお題ロル落とさせていただきます。】   (2017/5/18 01:24:08)

藍島昴♀2年(天気の良い昼下がり、なだらかな丘陵には綺麗に刈り揃えて間もない芝生が広がり、寝転がれば視界一面を埋め尽くす空の青は眩しすぎてゆるりと上げた片腕で眼を覆った。)……。(腕の下、瞑った瞼の裏には、つい先ほど眼にしていた空の明るさがちかちかと明滅し、過去の残像を思い起こさせ、いつしか唇が何かを告げるように半開きになる。…と、風が吹いた。草の匂いと、夏の前兆を乗せて風は爽やかに、むき出しの脚を、腕を、顔を撫ぜて行く。顔…風を感じた半開きの唇が、ぴくり、と震えた。)   (2017/5/18 01:24:29)

藍島昴♀2年 …あー…。ちゃんと、受け取ったから。君からの、キス。…つって。(風が運んできたのは何か。闇の中の明滅が見せたのは誰の面影か。風に吹かれた前髪が元に戻っても、眼を開けた先に誰もいなくても、唇が受けた風の感触だけは確かに残っていて…その唇で笑みを形づくる。幸せで、少し哀しい笑みを。)   (2017/5/18 01:24:50)

藍島昴♀2年【お部屋有難うございました!】   (2017/5/18 01:25:23)

おしらせ藍島昴♀2年さんが退室しました。  (2017/5/18 01:25:27)

おしらせ永澤 愛莉♀2年さんが入室しました♪  (2017/5/18 12:31:55)

永澤 愛莉♀2年【こんにちは。失礼します。ソロル投下させて頂きますっ。】   (2017/5/18 12:33:46)

永澤 愛莉♀2年(放課後のHR――窓から校門を見てみると、彼の姿。今日は放課後デートの約束をしていて、そわそわしながらも黒板を背にする教師を見遣っては、再び彼の方へと目線が寄っていってしまう。)彼のクラスはもう終わったんだ…。ぅー…。早く終わらないかな…(内心そんな事を呟きながら終業を待った。そして、解放の時。配布されたプリントを鞄へと手早く片しては、いち早くその場を発とうとしたその時――クラスメイトの男子に呼び止められる。用件を聞けば、今日の授業のノートの取りこぼしがあって…それを見せて欲しい、というものだった。「すぐに終わるから」…それならば、と承諾。気はとても急いているのに…頼まれ事を断われないのは性分。字が綺麗だとか、見易いだとか…そんな事を言いながらノートを写していくクラスメイトの言葉はそっちのけに、窓から待たせてしまっている彼の様子を何度も伺う。)   (2017/5/18 12:34:29)

永澤 愛莉♀2年もう写せた…かな。あのねっ、今日はちょっと、急いでて…そろそろ…(気付けば教室にはもう、自分とクラスメイトの二人になってしまっていて…はやる気持ちが弱々しくも言葉に出始める。それを聞いたクラスメイトが笑う。実に意地悪く、まるで嘲笑うかのように。「分かり易いね」なんて言葉も混じえながら立ち上がるクラスメイトは、窓辺へと自身を腕で囲うようにして押し付けて来た。驚愕して相手の胸板に向かって発した抑制の声も届いてるのか、目の前の男の視線は窓の外へ。全てを悟ったようにしらけて笑う。それから相手の顔が近付く。咄嗟に口元を手で覆い、構えた。キスされる――そう思ったから。相手の唇は手の甲へと触れて。それから「冗談だよ」と、面白がりながら身体ごと離れた。怒号も忘れそのまま逃げるように教室を出た――。)〆   (2017/5/18 12:34:57)

永澤 愛莉♀2年【その後のロルの方が書きたかったトコロはあるのですが…皆さんのを読ませて頂いて、感服です!笑。というわけで、失礼しましたっ…】   (2017/5/18 12:41:51)

おしらせ永澤 愛莉♀2年さんが退室しました。  (2017/5/18 12:42:03)

おしらせ瀬名薫♂3年さんが入室しました♪  (2017/5/18 16:01:52)

瀬名薫♂3年【こんにちわ~!今日は別キャラ2人を書こうかな、と…笑笑。とりあえずソロル投下しますねー】   (2017/5/18 16:02:22)

瀬名薫♂3年あのさ、信じてほしいんだけど…(遊園地にて。むすっとしている自分の彼女を追い掛ける。チャラ男という認識はされているのだが、彼女はそんな自分を好きになってくれた。しかし、これ程までに怒ったのは自分でも見た事がない。目の前の彼女はイチゴ味のかき氷を食べている。ジト目で見ながら。サクサクサクサク。かき氷を食べる音が聞こえる。暫くすると、『……………何』と睨み付けてきた)だーかーら、あれは無理矢理なの。演劇部で必要なんだって。キスシーンが(彼女を宥めるようにそう答えて、ぽんぽんと頭を撫でた。彼女はそれなら証明して、という瞳で見つめている。しかし此処は人前だ。少し考えると…思い出した。彼女は自分のメロン味のかき氷も食べたいと言っていた)あーん、して?(ストローの下にスプーンがついている形式の物にかき氷を乗せて、彼女の目の前に持っていく)   (2017/5/18 16:10:05)

瀬名薫♂3年(パクリ。彼女は口にした。それを見れば自然に笑顔が零れた)これで…許してくれる?(ごめんね?と謝って、首を傾げながら聞いてみれば…、ようやく『間接キス』とわかったのか、顔を真っ赤にしながら頷いた。やっぱり俺の恋人は可愛いと思ったのだった。)   (2017/5/18 16:12:22)

瀬名薫♂3年【ということで落ちますねー】   (2017/5/18 16:12:39)

おしらせ瀬名薫♂3年さんが退室しました。  (2017/5/18 16:12:43)

おしらせ枕野 聡史♂26さんが入室しました♪  (2017/5/19 00:00:42)

枕野 聡史♂26(授業中の時間にこっそりと保健室へ入っていく国語教諭。受け持つコマがない時間を利用して入り浸るのは男の習慣となっていて。一つしかない扉から出入りしたのでは部屋の主が気付かないはずはないのだけれど、後ろめたさと戯れを込めてそっと抜き足で入る。呆れ顔で痛い視線を向けてくる彼女とは敢えて目を合わせず部屋の奥へ進み、窓を少し開ける。外に生徒が居ない事を確認しスーツの内ポケットから取り出したるは紙箱に入った細い筒。黙って保健室に置きっぱなしにしてあるライターを手に筒の先端へ火を付ければ、咥えた口からの吐息は白く煙っていくだろう。何時しか喫煙場所となった保健室。当然、養護教諭からは良い顔はされないのだけれど。)これで最後にしますから。(白々しい言い訳を並べる表情は心地良さそう。内緒の喫煙所で彼女と顔を合わせるのは何度目だろうか。携帯灰皿に短くなったそれを捨て、煙草の臭いを纏ったまま抱き寄せる女の体。)……これで共犯ですね。(重ねた唇についた臭いを彼女はどう処理するだろう。空いた寝具へ押し倒し情事に耽る身体からは、簡単には落ちないはず。)   (2017/5/19 00:09:58)

枕野 聡史♂26【遅ればせながら。お部屋ありがとうございました】   (2017/5/19 00:10:50)

おしらせ枕野 聡史♂26さんが退室しました。  (2017/5/19 00:10:53)

おしらせ田丸葉月♀25さんが入室しました♪  (2017/5/19 00:23:11)

田丸葉月♀25【お邪魔いたします。目覚めソロが多いようなので此方も…】   (2017/5/19 00:25:29)

田丸葉月♀25(カーテンの隙間から入る日差しを受ければ自然と瞼が上がる。ぼんやりとする視界に映るは、逞しい腕。それを確認するよう顎を上げて辿ればこの人の横顔。嗚呼、今日は朝まで隣に居てくれたんだっけ。こうして彼と共に朝を迎えたのは二年の付き合いの中で数回のこと。激しく肌を合わせても、時間がくれば背を向けて其処から消えるのが当たり前。お陰で朝は一人で迎えることに慣れてしまった。この恋を選んだのも結局は自分自身。多くを求めてはいけないことぐらいわかっている。来るか来ないかもわからないままひたすら待つ日々。恋人が居れば楽しい筈のイベントもいつも独りぼっち。なのにこの人の口癖は「来年は一緒にいよう」と、期待させる言葉。それが叶う先があるという保障は全くないだろうが。)   (2017/5/19 00:27:02)

田丸葉月♀25嘘つき…。(ーー未だ寝ている彼の姿をじっと見つめ僅かに唇動かす。其れに反応するよう、寝返りを打ち此方に背を向けた。そっと、何も纏わない大きな背中に触れる程度に指を這わせる。指を止めた位地へと顔を寄せれば唇を落とす。肩甲骨の辺り。直ぐに離れる筈が、彼女の中に何が芽生えたのか彼の背中を小さく吸い唇離せば紅い痕を残した。反則行為だ。決して本人には分からない其の部分。数日間は消えないであろう痕を誰に見て欲しかったのだろうか。口付けたせいで彼が動き目を覚ます。振り返り、わたしを探すと身体を反転させ逞しい腕で胸へと引き寄せてくれる。「おいで」と。)んっ…好き。でも…ごめんね?(顔上げ、耳元で呟いた。ん?と微笑む彼の背中へ手を回し抱きつけば口付けた痕を撫でる。其の、ごめんねの言葉が背中への口付けのことだということは彼は知らないままーー。)   (2017/5/19 00:27:59)

田丸葉月♀25【設定的に学生らしくないので非常勤講師にでもしてもらえたら、と。お部屋ありがとうございました。】   (2017/5/19 00:29:13)

おしらせ田丸葉月♀25さんが退室しました。  (2017/5/19 00:29:26)

おしらせ月岡 涼介♂2年さんが入室しました♪  (2017/5/19 01:10:07)

月岡 涼介♂2年(お題ソロル参加しまふ)   (2017/5/19 01:10:38)

月岡 涼介♂2年(とある日の午後、この日は授業が早めに終わり部活もなかった。屋上でスケートボードを練習して教室に戻った時にはクラスメイトは既に下校済みだった。教室には自分とそれから同じバスケ部の友人、その二人だけだった。友人の席は教壇の目の前。友人は教壇を背にするように座り、自分は机を挟んで向かい合うように座っていた。)なあ、それずっと撮ってんの?(指差した先には机の上に立てられた小さな三脚、そこにセットされたスマホでこちらの様子を撮影していた。『ん?ああ、いいじゃん青春の一コマって感じ?』)なんだよそれ、急に(足元に置いたスケートボードに両足を乗せてカラカラと左右に転がしながら机に置いたペットボトルのキャップを開けてコーラを一口飲んだ。友人が一瞬だけこちらの背中越し、遠くに視線をやった)   (2017/5/19 01:13:23)

月岡 涼介♂2年システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています(電話番号の疑い)  (2017/5/19 01:15:40)

月岡 涼介♂2年【あぁ…数字はあかんのですか…】   (2017/5/19 01:16:09)

月岡 涼介♂2年ん?なに?(振り向こうとすると友人は珍しく慌てた様子で早口で捲し立ててくる『な、涼介ちょっとさ、これが解けたら天才ってやつやろうぜ。ちょっと待って』こちらに掌を向けてそう言うと机からノートを出して真っ白なページに何やら奇妙な動物、その周りに丸や三角、四角といった図形、それから不規則な数字の羅列をあっという間に書き上げた『よし!できた!これは一体なんでしょう…って問題なんだけど、どう?わかる?』)は?!そもそもこの動物が何だか分かんねーし、犬?ケンタウロスみてーじゃん。この絵で本当に合ってんのかよ?(『よーく見るとわかんだって、この図形と数字をよーく見てみ』友人はノートの真ん中あたりを円を描くように指し示した)え?マジでこれなんか意味あんの?ぜんっぜんわかんないんだけど?   (2017/5/19 01:18:33)

月岡 涼介♂2年(目を細めたりノート全体を見たりして何か意味があるのか探す『ちょっと近づいた方がわかるかも』先程飲んだままのペットボトルは左手に、顔の横に浮かせたままで身を乗り出すようにノートの方に顔を近づけていく、その瞬間バシッと左手に衝撃が走った)痛っ!(瞬間的に左手を見ると持っていたはずのペットボトルが消えていた、友人の方を見ると大きく開けた口に手を当てて反対の手でこちらを指差していた。やられた!!そう気づいて左手の方に振り返ると満面の笑みでペットボトルを掲げた女子生徒が立っていた。)ふざけんなよ、マジで(背もたれの方に思い切り反り返るようにして斜め後ろにいる女子生徒を恨めしそうに見てから視線を友人の方へ『だいせいこー!』二人は楽しそうに笑っていた)   (2017/5/19 01:20:40)

月岡 涼介♂2年なんだよ、じゃあこの絵なんも関係ないってこと?(『そうそう、お前がこっちに集中するように書いただけだから』「マジで気づいてなかったの?ヤバくない?」それから女子生徒はこちらの左肩に右手を乗せて「ドンマイ」ニコニコしながら心のこもっていない口調でそう言うと奪ったコーラを美味しそうに飲んだ。再び飲もうとしたところを左手を目一杯伸ばして奪い返す)なに飲んでんだよ!(奪い返したコーラを一口飲む。直後に慌てたような顔で口から離した)あ!!(大声で叫んでペットボトルを見つめたまま固まる。急な大声に友人も固まって、肩に置かれた女子生徒の手にも力が込められた。視線をゆっくりと友人の方へ向けた)いや…なんでもない(その言葉で止まっていた教室の時間が再び動き出す『なんだよ、急に大声だすから超ビビったし』「わたしもビクってしたし」二人共笑顔を見せる。『お前逆ドッキリとかやろうとした?』)まあ…そんな感じ、でもちょっと続き思いつかなかった。   (2017/5/19 01:23:01)

月岡 涼介♂2年(その場をなんとか取り繕ってコーラのキャップを締めて開いていたリュックに投げ込み、床に置いていたスケートボードをリュックに付いた二本のストラップに固定した。)な、どっか行こうぜ、カラオケとか(『いいね!行こうぜ』「わたしもいくー」二人は先に立ち上がって教室の入口の方へ「今日はなに歌うの?また洋楽?」女子生徒は振り返って尋ねる『ブルゾンの曲でいいじゃん』笑いながら友人も振り返る)あれ何気にめっちゃいい曲じゃね?(『わかる、あれ結構いいよな』横を向いて友人の方を見ている女子生徒の姿を見つめた。今まで意識しなかった感情が心の中にあるのを感じた。不意にこちらを見た彼女と目が合うと鼓動が早まって思わず目を伏せた。彼女はこちらの様子に怪訝な表情「なに?やっぱ逆ドッキリしようとしてない?」)   (2017/5/19 01:25:46)

月岡 涼介♂2年てかさ、その髪型…ブルゾンと一緒じゃね?(黒髪でショートボブの彼女を指差して言うと友人も彼女を見て『あれ?ブルゾン意識しちゃった?』「それ本当やめて、マジむかつくんだけど」彼女は恥ずかしげな表情で頭を両手で隠すようにしながら友人の腿裏のあたりを蹴り飛ばしていた。リュックを背負い二人に足早に近づくと後ろから彼女の肩に腕を置く。それを見た友人も同じように反対の肩に手を乗せる)さんじゅう?さんじゅう?なん億だっけ?(両脇から友人とともに煽るように声を掛ける「マジふざけんなし、みんなの前で言ったら殺すよ」彼女は男子二人の手を振り払い、こちらの肩のあたりを叩こうと手を振り下ろす。その手をひらりと避けて彼女を置いて廊下を走り出す。友人も追随するように駆け出した。彼女も何事か文句を言いながらバスケ部の二人組を追いかけて走った。)   (2017/5/19 01:29:04)

月岡 涼介♂2年【間接キスにまつわるお話でした、エロ要素なくて申し訳ありません。お部屋ありがとうございました。】   (2017/5/19 01:31:10)

おしらせ月岡 涼介♂2年さんが退室しました。  (2017/5/19 01:31:24)

おしらせ早乙女 潮♀28さんが入室しました♪  (2017/5/19 05:50:30)

早乙女 潮♀28【お題に便乗参加したいと思ったけれど、気付いたらお題から外れるあるある…。(泣いた) 普通に(!)枕野先生のロルに続かせて頂きます。】   (2017/5/19 05:50:41)

早乙女 潮♀28(午後の授業の開始を告げる鐘の音が鳴り響いてから、数分後。薬品の香りが充満する清潔の保たれた一室、保健室。仮にもこの部屋の主に挨拶は疎か、視線をも交わすことなく窓際を目指す彼を後目に、養護教諭が重い腰を上げて手を伸ばす先は、換気扇のボタン。緩やかに起動するファンが排出する霞煙と引き換えに、取り込んだ外気が女の身体を刻々と冷やしてゆく。もう何度繰り返されたか分からない『最後』の言葉に、無言のまま、女の訴えを投げる瞳だけが彼を咎めれば。己が体躯に回された腕に、思わず傾く体勢。) ……道連れは、御免です。 (肺腑に招くことのない呼出煙。午前中に取り込んで念入りに引き伸ばしたシーツも、背中から二人分の重みに沈み込めば、ご覧の通り。女の眉間同様、深い皺を刻むだろう。) 肺癌になるのは、どうぞ──… (お一人で。続けたかった言葉は音に出来たか、どうか。非喫煙者である女が煙草の臭いを纏って帰ったなら、きっと鼻と勘の鋭い恋人に気付かれてしまうだろうから。彼に脱がされるより先に、羽織る白衣へ自ら手を掛けた。煙草の、否。彼の、匂いが染み付く前に。)   (2017/5/19 05:55:03)

早乙女 潮♀28(──けれど。絡めた舌肉や睦んだ肌膚は勿論のこと、乱された髪糸に至るまで、どうしたって彼の紫煙に毒されて、犯されてしまうから。シャワー室に寄ってから帰宅するのが女の習慣になった、彼のやって来る日。規則的に回る換気扇の羽音が、秘めた嬌声を隠してくれる、はず。)   (2017/5/19 05:55:15)

2017年05月05日 00時34分 ~ 2017年05月19日 05時55分 の過去ログ
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