「ハレンチ男子高校」の過去ログ
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2010年08月10日 02時23分 ~ 2010年08月24日 01時58分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
飯島旭●2年 | > | (ノックはすれども返事はなし。外出中の札も不在の札も掛けてないためゆっくりとドアを開いてみた。ドアノブは抵抗もなく回り)あ。開いてるし(失礼しまーす、と言いながら部屋に進む。ガランとした室内は空調が効いてなく酷く蒸し暑い) (2010/8/10 02:23:52) |
飯島旭●2年 | > | (カーテンが掛かってあるベッドへと足を向け歩きながらシャツのボタンを一つずつ外して。中のタンクトップすらやられてしまっている。シャツを脱ぎタンクトップを捲り上げ上半身を晒した)ジャージとかないか…(ベルトを取ってスラックスも脱ぎ備え付けの引き出しを勝手に漁る) (2010/8/10 02:34:06) |
飯島旭●2年 | > | (丁度良く夏服の体操服を見つけた。ほっと胸を撫で下ろし、一緒にしまってあったタオルも拝借して冷えた身体の水分を拭き取っていく。わしゃわしゃと髪も乱暴に掻き混ぜ水気を飛ばし) (2010/8/10 02:41:32) |
飯島旭●2年 | > | <3時までロルを回しながら待機します。誰も来なければ3時になったら今日は落ちます> (2010/8/10 02:42:26) |
飯島旭●2年 | > | (時計を見ると約束の時間まで10分を切っていてのろのろと白い上着を頭から被り、ハーフパンツを履いた)…(ハンガーなどは無かったから一時的に濡れた制服を椅子の背もたれに干し、ベッドの上に腰を下ろし) (2010/8/10 02:45:05) |
飯島旭●2年 | > | はぁ…疲れた(腰を下ろした後上半身から力が抜けてしまい白いシーツの上に倒れこみ。柔らかい布が身体を包み込む感覚が気持ちよくてうとうとと瞼が重くなる)…ふぁーあ(枕に顔を埋めあくびを噛み殺し携帯電話で時間を確認したあとゆるりと目を閉じてしまって) (2010/8/10 02:50:25) |
飯島旭●2年 | > | (約束の時間まであと5分といった頃になっても目は開かない。まどろみはいつしか深い眠りへと、再び目を覚ますのはしびれを切らした担任からの電話が掌の携帯に届いた時だった) (2010/8/10 02:58:11) |
飯島旭●2年 | > | <お疲れ様でした。おじゃましました> (2010/8/10 02:58:23) |
おしらせ | > | 飯島旭●2年さんが退室しました。 (2010/8/10 02:58:25) |
おしらせ | > | 赤城 優 ● 2年さんが入室しました♪ (2010/8/11 09:22:13) |
赤城 優 ● 2年 | > | こんにちは♪ いやらしく、ちんぽ苛めて・・・・ (2010/8/11 09:23:34) |
赤城 優 ● 2年 | > | ・・・・せっかくだし、ちんぽシコシコして待ってます♪ んっ、はぁ・・・しゅっしゅ・・・ (2010/8/11 09:26:33) |
赤城 優 ● 2年 | > | すっごぃ・・・・亀頭、真っ赤になっちゃった・・・・指の間で弄って待ってるね? (2010/8/11 09:28:04) |
赤城 優 ● 2年 | > | ふぅ・・・誰も来ないなぁ・・・・ (2010/8/11 09:33:24) |
赤城 優 ● 2年 | > | 我慢できないや・・・・もぉ・・・ しゅっしゅっしゅ!!あひぃ、ちんぽ気持ちひぃ!! 五指ごしごし・・・ (2010/8/11 09:35:52) |
おしらせ | > | 赤城 優 ● 2年さんが退室しました。 (2010/8/11 09:35:56) |
おしらせ | > | 谷田清二○3年さんが入室しました♪ (2010/8/13 23:35:11) |
谷田清二○3年 | > | 【待機してます。かわいい顔で気に入った相手であれば立場も場所も関係なく犯して回ってる有名人。すでに雄犬を何匹か飼っていますがそんなことは関係なく相手を探して校内をウロウロしています)】 (2010/8/13 23:35:15) |
谷田清二○3年 | > | 【最近人とあえないな・・・】 (2010/8/13 23:53:40) |
おしらせ | > | 庵原理玖●2年さんが入室しました♪ (2010/8/13 23:54:45) |
庵原理玖●2年 | > | 【こんばんは。お邪魔してもよろしいですか】 (2010/8/13 23:55:01) |
谷田清二○3年 | > | 【こんばんは、もちろんです。】 (2010/8/13 23:56:10) |
庵原理玖●2年 | > | 【ええ】 (2010/8/13 23:56:36) |
庵原理玖●2年 | > | 【↓ミスです すみません、大友さん・・・だった方ですか?】 (2010/8/13 23:56:54) |
谷田清二○3年 | > | 【そうです。以前絡んだことある方ですか?】 (2010/8/13 23:57:33) |
庵原理玖●2年 | > | 【お久し振りです。庵原悠の同Lです・・・。今日は弟の理玖ですが】 (2010/8/13 23:58:37) |
谷田清二○3年 | > | 【そうですか。私のはおんなじ性格だと思ってください。なのでどういう風な感じで責めるかも分かると思います。理玖はどんな感じでしょうか?】 (2010/8/14 00:01:20) |
庵原理玖●2年 | > | 【一卵性双生児なので、顔だけは優等生ですが(笑)中身は正反対の、素行不良の問題児です・・・。若干ブラコンなので、悠絡みで苛めてもいいかもです】 (2010/8/14 00:02:53) |
谷田清二○3年 | > | 【じゃあ、悠から相談されたってことで体育倉庫に呼び出してそこで縛って犯してしまいます。】 (2010/8/14 00:05:27) |
庵原理玖●2年 | > | 【わかりました。どんどんいじめてください】 (2010/8/14 00:06:33) |
谷田清二○3年 | > | 【でははじめますね。】 (2010/8/14 00:09:26) |
庵原理玖●2年 | > | 【よろしくおねがいします】 (2010/8/14 00:09:36) |
谷田清二○3年 | > | おい・・・理玖ってのはお前か?(校内で有名な男、いきなり後ろから声をかける) (2010/8/14 00:10:38) |
庵原理玖●2年 | > | ・・・は?(見知らぬ相手から呼び捨てされて不機嫌そうに顔をゆがめる。暫く相手を睨みつけて)・・・誰? (2010/8/14 00:12:07) |
谷田清二○3年 | > | 俺は谷田ってもんだ・・・悠と親しくしててな、お前の素行が悪いから何とかしてくれって頼まれてんだよ。(睨みつけられたところで特になんともなく、嘘で悠の名前を出して反応を見る) (2010/8/14 00:13:56) |
庵原理玖●2年 | > | 谷田・・・?(胡乱に覚えのある名前に首を傾げたのも束の間、悠の名前が出た途端に表情を変え)・・・悠の知り合いかよ。 (2010/8/14 00:16:04) |
谷田清二○3年 | > | そうだ・・・あいつも一緒に話がしたいんだってよ。誰にも見られたくないから体育倉庫だと。今からいけるか?(制服の下には手錠が光る) (2010/8/14 00:17:36) |
庵原理玖●2年 | > | 見られたくねえ、か。・・・はっ、だろうなァ(悠とはまるで違う、皮肉げな笑みを浮かべて)・・・あいつにとっちゃ俺の存在は恥だろうからな。いいぜ(と、従うように行き先を変える) (2010/8/14 00:19:51) |
谷田清二○3年 | > | ・・・・(しばらく黙って歩き体育倉庫に着く。中は電気もつけてなくて真っ暗)先に入ってくれ、電気つけるからよ・・・ (2010/8/14 00:21:31) |
庵原理玖●2年 | > | (特に疑うこともなく暗い倉庫へと足を踏み入れる)悠はどこだよ? (2010/8/14 00:22:44) |
谷田清二○3年 | > | いないよ・・・(まっくらな中、理玖の片腕をひねりあげ手錠をかける。あっという間にもう一方の手もひねりあげ、後ろで拘束してしまう。その状態で天井からつるされるロープを手錠につなぐと電気をつけて)) (2010/8/14 00:25:48) |
庵原理玖●2年 | > | (不意打ちで腕を取られ、咄嗟に振り払おうとするものの暗闇のせいで全く覚束ない。闇雲に暴れる内に両腕とも拘束されてしまう。明るくなった途端、相手を射殺さんばかりに睨みつけた)・・・てめぇ・・・何つもりだよ (2010/8/14 00:28:51) |
谷田清二○3年 | > | ああ・・・お前はちょっとばっかり悪さがすぎるんでお仕置きだよ。そのままじゃあ何されるかわからないから拘束させてもらった・・・(そのまま突然自分の下半身をむき出しにする、固く上を向いた肉棒を見せつけるように)俺のこと・・・聞いたことあるはずだぞ? (2010/8/14 00:30:30) |
庵原理玖●2年 | > | (相手の言葉を聞き流しつつも睨み据える目を離しはしない。しかし、唐突に下半身を露出させた瞬間には流石に目を見開いた)・・・何だ・・・?あんた、露出狂かよ・・・。(と、ふと脳裏を掠めたものに気付いて)・・・谷田・・・? (2010/8/14 00:33:50) |
谷田清二○3年 | > | まぁ変態には変わりないけど、露出じゃあない・・・(なにか思い当たる所に至った理玖のズボンに手をかけると簡単に下着まで引きづりおろして、理玖の下半身をむき出しにしてしまう) (2010/8/14 00:35:57) |
庵原理玖●2年 | > | つっ・・・!(いきなり下肢を露出させられ、思わず声を上げそうになって呑み込む。反射的に足を振り上げて相手を蹴ろうとしたものの、蟠った衣服が絡みついて無駄に終わる)・・・っ、てめぇ、一体何のつもりだ (2010/8/14 00:38:57) |
谷田清二○3年 | > | だから・・・俺の名前を聞いて思い出してみろよ?そうすればいまから何が起こるかもわかるはずだ・・・(無駄に抵抗する理玖に余裕の笑みを浮かべながら、理玖の背後に回ると後ろから手を伸ばして肉棒に触れる) (2010/8/14 00:41:48) |
庵原理玖●2年 | > | てめぇみたいな変態、知るか!(声を荒げて、背後から腕を回してくる相手を振り払おうと身をよじる)くそ、触んじゃねえよ、変態っ! (2010/8/14 00:44:07) |
谷田清二○3年 | > | この触ってくる手が悠のだったらよかったか?(ブラコンであることを事前に聞いていて揺さぶりをかける。抵抗されたところで動きはほとんど制限しているので簡単に肉棒に触れる)) (2010/8/14 00:46:27) |
庵原理玖●2年 | > | ・・・悠、だと・・・?(唐突に出された名前に思わず口を噤む。・・・密かに兄である悠に対して劣情を抱いていたことは、誰も知らぬ事の筈だった。少なくともそう思い込んでいた事実を言い当てられ、僅かに動揺の色が走った) (2010/8/14 00:49:25) |
谷田清二○3年 | > | そうだ・・・あいつの手でこうやって扱かれてみたいと思ったこと・・・あるだろ?(明らかに大きく動揺した理玖に言葉を続ける。電気を消し、妄想が膨らむようにして再び肉棒を握る) (2010/8/14 00:51:05) |
庵原理玖●2年 | > | ・・・っ、ち、違う・・・、違う・・・(震えを隠しきれない声で呻くように呟き、首を振って否定する。相手の思惑通り、暗闇は妄想に拍車をかけてゆくようで)・・・っ、く・・・(と、かすかに漏れる声を喉奥で封じた) (2010/8/14 00:54:41) |
谷田清二○3年 | > | 普段優等生で優しい悠にこうやって弄られてみたかったんだろ・・・?(催眠術のような小声を耳元で囁きながら、徐々に固さを帯びていく肉棒をゆっくりと上下に扱きだす) (2010/8/14 00:56:34) |
庵原理玖●2年 | > | ・・・っ、あ、あんな良い子ちゃん野郎、嫌いなんだよっ・・・!(吐き捨てるような言葉とは裏腹、抱え込まれた身体は次第に強張りを帯びて震えだしてゆく。呼吸もまた、次第に乱れ始めてゆき)・・・ぅ、っくぅ・・・っ、(必死に身を固めて反応を抑えようとする) (2010/8/14 00:59:55) |
谷田清二○3年 | > | そんなこといったって強がりにしか聞こえないぞ?ほら、悠を思ってチンポ扱いてたんだろ?(言葉での責めを続けながら、どんどんと固さを増す肉棒をゆっくり、ならすように扱きつづける) (2010/8/14 01:01:57) |
庵原理玖●2年 | > | ・・・っるせぇ・・・だまれっ・・・(声を荒げるものの、激しく上下する胸の動きは相手に隠しきれるものではなく。厭々と首を振る動きは、次第に頤を跳ね上げるように代わり)・・・っあ、・・・はぁっ・・・ (2010/8/14 01:05:01) |
谷田清二○3年 | > | だまれってことは・・・実際してるんだな?それに、これだけ固くなってりゃぁもうイク寸前なんじゃないか?(もう限界が近いような理玖の動きを感じ取ると肉棒を扱く手の動きを速める。理玖の尻には大きく脈打つ清二の肉棒が摺りつけられている) (2010/8/14 01:07:34) |
庵原理玖●2年 | > | ・・・も、やめ・・・っ、やめてくれ・・・(弱弱しく震える声で、とうとう懇願するように声を落として項垂れた。開いたまま閉じられない口から洩れる吐息は荒く、最早隠しようもない)・・・っく、うぅっ・・・! (2010/8/14 01:09:48) |
谷田清二○3年 | > | いいぜ・・・俺の手に扱かれてイクんだな?しょうがないな・・・まぁ、この後は素直に従うことだな。そうすりゃ、悠には黙っててやるからよ・・・(理玖に絶望的な言葉を吐きながら、射精を促すように手の動きを速めて裏筋を執拗に責める) (2010/8/14 01:12:37) |
庵原理玖●2年 | > | っう・・・!(扱く手の動きが早められ、頤を跳ね上げて呻き声を上げる。強制的に高みへと押し上げられる圧倒的な感覚にがくがくと身体を震わせながら)・・・あ、あんたが悠の知り合いだなんて、嘘なんだろ・・・とてもあいつのダチには、み、見えねえなっ・・・ (2010/8/14 01:15:37) |
谷田清二○3年 | > | あぁ・・友達ではないな・・・あいつは俺のチンポが好きなんだよ。だからいつも俺に襲われるの待ってんだよ・・・・お前もそうなるんだけどな・・・(体を震わせながらなんとか質問する理玖に事実を伝える。肉棒を扱く手は的確に射精を促す個所を刺激する。理玖の肉穴の入り口には清二の肉棒の先端が触れる) (2010/8/14 01:18:59) |
庵原理玖●2年 | > | ・・・何、言っ・・・、何言ってやがる・・・っ、(相手の台詞に、一瞬自分の現状さえ忘れるほど血の気が引くのを感じた。あの悠が男と関係していたなどと、俄かには信じ難い・・・。そう思った瞬間、漸く思い至った)・・・あ、あんた、谷田・・・、真逆、(相手の切っ先が後孔を掠めるように触れているのに気付いて、今度こそ一気に顔色を失くした) (2010/8/14 01:23:05) |
谷田清二○3年 | > | ほんとだぞ?嘘だと思うんならあいつの前で俺の名前をいってみるといい、きっとチンポたてやがるぞ?(理玖の反論を待たずにそう言い切る)そうそう・・・知ってるだろ?俺の名前・・・(ようやく気付いた理玖の言葉に合わせるようにゆっくりと亀頭を押しいれる。当然、肉棒への責めは止めずに) (2010/8/14 01:26:25) |
庵原理玖●2年 | > | ・・・う、嘘、だ・・・(・・・半ば絶対的な清廉さを信じて疑わなかった悠の、自分の知らない顔を思い知らされたショックに喉を震わせる。そして、身をもって実感する。この男が・・・あの、谷田清二なのだと。ゆっくりと押し付けられる、おそろしい圧迫感に、堪らず仰け反った)・・・ひっ・・・、う゛ぅ・・・! (2010/8/14 01:31:21) |
谷田清二○3年 | > | 俺が悠と同じ顔のお前をほっておくわけないだろ?悠と同じように、このチンポが欲しくて仕方なくなるまで犯してやるよ・・・(失意と今の状況に混乱し、力の抜けた理玖の尻穴にゆっくりと肉棒を突き立てる、根元まで。思いのほかあっさりと飲み込まれたことで、すぐさま引き抜き聞いてみる。)やけにすんなりチンポ咥えこんだけど・・・ケツでオナニーしてるだろ? (2010/8/14 01:36:32) |
庵原理玖●2年 | > | ・・・あ・・・あぁ・・・(次々と流れ込む相手の言葉に、込み上げる嗚咽を隠しきれず。ゆっくりと、胎内へと突き立てられる熱塊の如き肉棒に、震えあがるように大きく身を震わせた)・・・あ゛・・・っ、あぐっ・・・! (2010/8/14 01:40:46) |
谷田清二○3年 | > | おい・・・喘いでないで質問にこたえろよ!(体を震わせうめき声を上げるだけの理玖の穴に、今度はいきなり奥まで肉棒を突き立てる) (2010/8/14 01:42:59) |
庵原理玖●2年 | > | うぐぅっ・・・!(最奥を突き上げられて、鈍い悲鳴を上げて仰け反った。その衝撃に、握り込まれたままの前竿から白濁が溢れてぼたぼたと垂れ落ちる)・・・っ、し、した・・・っ、・・・ゆ、悠、に・・・犯される、妄想を・・・(熱に浮かされたような覚束ない声で、途切れ途切れに白状した) (2010/8/14 01:47:11) |
谷田清二○3年 | > | 妄想しながら・・・ケツ穴弄って射精したんだな?今みたいに・・・(肉棒を突き上げただけで白濁をまき散らした理玖に雄犬の素質を見て嬉しくなる。肉棒から精子を絞り取るように扱きながらまたゆっくりと肉棒を出入りさせ始める) (2010/8/14 01:51:11) |
庵原理玖●2年 | > | ・・・し、したっ・・・、ゆ、悠の、服、汚して・・・っ、!(間断なく胎内を擦り立てられ、初めて味わう生身の肉棒の・・・その熱さに、次第に酩酊したような面持ちを浮かべながら、うつろげな口調で呟いた) (2010/8/14 01:55:11) |
谷田清二○3年 | > | その時はどんな風に悠に犯されたんだ?優しくか、それとも荒々しくか・・・?(理玖の願望を聞き出そうと質問を続ける。肉簿の動きは少しゆっくりになる、が前立腺をひっかくように動かし、同時に手でも理玖の肉棒の先端を撫でて再び固さを戻すように働きかける)) (2010/8/14 01:58:37) |
庵原理玖●2年 | > | (・・・次第に動きに馴れたように呼吸を落ち付かせるものの、前立腺を擦られるたびにびくりと跳ね上がる。扱かれ続ける前竿に蟠るもどかしい熱に、無意識に腰を揺らしながら)・・・悠、は・・・優しい・・・けど、俺をっ・・・俺を躾けるためだって・・・、そう言って、ち、力ずくで・・・ (2010/8/14 02:02:11) |
谷田清二○3年 | > | ちょうど今みたいな感じだな?力づくで・・・荒々しくケツを犯されたいんだな、お前は・・・(腰を揺らし始めた理玖の動きに合わせるように手を動かして肉棒を刺激する。腰の動きもそれにあわせれば、より深くまで肉棒を咥えこませる) (2010/8/14 02:04:31) |
庵原理玖●2年 | > | うぅっ・・・、は、あ・・・、あぁっ・・・!(手錠が音を立てるほど、次第に自ら腰を捻るように揺らしながら、深い場所を抉る熱に愉悦の表情を浮かべはじめ)・・・ち、力ずくで・・・ (2010/8/14 02:09:21) |
谷田清二○3年 | > | チンポも擦られて・・・何回も何回も射精したんだろ・・・?(自ら腰を揺らす理玖の肉棒を乱暴に扱く。先ほどの精液が絡みクチュクチュと音が響く。)乱暴に・・・だろ・・・(その言葉と同時にパン・・・っと音がするほど強く腰を突き上げゆっくりと引く抜く) (2010/8/14 02:11:51) |
庵原理玖●2年 | > | あ・・・、い、イく・・・――ッ!(ビクッと大きく身を震わせて相手の手の中で射精し、はしたない白濁をだらだらと溢れさせる。それでも尚扱かれ続ければガクガクと続けざまに絶頂状態が訪れ、身を震わせるたびに後孔もきつく収縮して咥え込まされた肉棒をきつく食い締める) (2010/8/14 02:15:41) |
谷田清二○3年 | > | いいぞ・・・いいイキっぷりだ・・・俺も・・・出す・・ぞ・・・・ぅう・・お・・・!(何度も連続して身を震わせ射精する理玖の反応に興奮が高まるのと同時に肉穴がきつくむしゃぶりついてくる快感に一気に射精感が高まるとそのまま乱暴に腰を突き上げる。中で肉棒が膨張すれば一気に熱い精子をを飲み込ませて) (2010/8/14 02:19:47) |
庵原理玖●2年 | > | あふっ、はっ、はあ、んぐぅっ・・・あぁああっ!(胎内で吐きだされた大量の熱い精子が叩きつけられ、耐えかねたように悲鳴を上げて一際激しく身を撓らせ、既に水状と化した精液をばしゃばしゃと溢れさせた。途端に一気に力が抜けて、ぐったりと崩れ落ちる) (2010/8/14 02:24:49) |
谷田清二○3年 | > | 【すいません、いきなりですがタイムリミットが来てしまいました。】 (2010/8/14 02:24:50) |
庵原理玖●2年 | > | 【あや、惜しかったです。もう少しでしたね・・・】 (2010/8/14 02:25:30) |
谷田清二○3年 | > | 【申し訳ない、次はこのあと理玖が落ちちゃったあとで楽しみましょう。では・・・】 (2010/8/14 02:26:39) |
おしらせ | > | 谷田清二○3年さんが退室しました。 (2010/8/14 02:26:44) |
庵原理玖●2年 | > | 【理玖も見事に陥落です(笑 ありがとうございました。】 (2010/8/14 02:27:11) |
おしらせ | > | 庵原理玖●2年さんが退室しました。 (2010/8/14 02:27:17) |
おしらせ | > | 相澤竜馬●1年さんが入室しました♪ (2010/8/14 13:00:55) |
相澤竜馬●1年 | > | ロム (2010/8/14 13:01:14) |
おしらせ | > | 相澤竜馬●1年さんが退室しました。 (2010/8/14 13:01:16) |
おしらせ | > | 谷田清二○3年さんが入室しました♪ (2010/8/16 08:38:05) |
谷田清二○3年 | > | 【おはようございます。待機してます。下のログを見ていただければキャラ設定は理解できるかと思いますのでお相手して下さる方は声をかけてください。】 (2010/8/16 08:38:48) |
谷田清二○3年 | > | 【さすがにこの時間に俺の相手しようと思う人はいないか・・・】 (2010/8/16 08:57:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、谷田清二○3年さんが自動退室しました。 (2010/8/16 09:17:56) |
おしらせ | > | 櫻庭礼音●2年さんが入室しました♪ (2010/8/16 23:31:17) |
おしらせ | > | 櫻庭礼音●2年さんが退室しました。 (2010/8/16 23:31:28) |
おしらせ | > | 椎名翼●1年さんが入室しました♪ (2010/8/17 16:22:25) |
椎名翼●1年 | > | {誰かこないかな} (2010/8/17 16:23:07) |
椎名翼●1年 | > | {ロム} (2010/8/17 16:23:30) |
おしらせ | > | 椎名翼●1年さんが退室しました。 (2010/8/17 16:23:33) |
おしらせ | > | 大友清二○3年さんが入室しました♪ (2010/8/18 22:47:54) |
大友清二○3年 | > | 【待機しています。当方の趣向は以下ログが残っているのでそれを参考にしていただけるとわかると思います。】 (2010/8/18 22:48:30) |
大友清二○3年 | > | 【今日は誰も来ないかな・・・?】 (2010/8/18 23:07:37) |
おしらせ | > | 櫻庭礼音●2年さんが入室しました♪ (2010/8/18 23:22:58) |
櫻庭礼音●2年 | > | 【こんばんは。ご無沙汰です、大友先輩。って…覚えてるかなぁ?】 (2010/8/18 23:23:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大友清二○3年さんが自動退室しました。 (2010/8/18 23:27:46) |
櫻庭礼音●2年 | > | 【おっと…残念。もうちょい早く来ればよかったかなぁ…】 (2010/8/18 23:28:58) |
櫻庭礼音●2年 | > | 【誰か来るかな。ちょっとロムしてみます】 (2010/8/18 23:33:49) |
おしらせ | > | 大友清二○3年さんが入室しました♪ (2010/8/18 23:35:16) |
大友清二○3年 | > | 【こんばんは、ちょっとはずしてます】 (2010/8/18 23:35:58) |
櫻庭礼音●2年 | > | 【あっ…おかえりなさい。はずしてます…現在進行形、ですね。こちらは気になさらずにどうぞどうぞ。】 (2010/8/18 23:37:09) |
大友清二○3年 | > | 【間違えた。はずしてます・・・じゃなくてはずしてました、だ。】 (2010/8/18 23:37:24) |
櫻庭礼音●2年 | > | 【おっ、過去形になった(笑) では…今はお手隙、ですか?先輩。】 (2010/8/18 23:38:33) |
大友清二○3年 | > | 【ええ、大丈夫だよ。今日はどこでどんな風に犯してほしい?】 (2010/8/18 23:39:28) |
櫻庭礼音●2年 | > | 【んー…先輩の希望はある?】 (2010/8/18 23:41:29) |
大友清二○3年 | > | 【今日はあんまり考えてなかったなぁ・・・すでに俺のチンポに夢中になってて、なんかいやらしい格好で寮の俺の部屋に訪ねてくる。とかかな?】 (2010/8/18 23:43:53) |
櫻庭礼音●2年 | > | 【あっ、絡んだこと、覚えててくれたんっすね。なんか嬉しいんで…先輩のそれ採用で(笑)】 (2010/8/18 23:47:01) |
大友清二○3年 | > | 【なんか考えてたんならそれ教えて欲しいな。なければそのまま部屋に来い。】 (2010/8/18 23:48:04) |
櫻庭礼音●2年 | > | (以前の感覚が忘れられずに人づてに聞いた先輩の部屋の前にフラフラと訪れて)はぁ…なんで俺こんなとこきてんだろ…(自分の行動なのに理解に苦しみながらも苦虫を噛み潰したような表情で部屋のドアをノックして)…えっと…先輩、いますかぁ? (2010/8/18 23:54:53) |
大友清二○3年 | > | おう・・・開いてるぞ、入れよ・・・(声に聞き覚えがあるからすぐに招き入れる。部屋の中にはアナルパールやローション、手錠なんかが散乱してるけど気にしない) (2010/8/18 23:57:02) |
櫻庭礼音●2年 | > | (中から声が聞こえその声を聞いただけで早くも疼きだす自分のアナルを恨めしく思いながらもゆっくりとドアを開けて)…どうも…お邪魔します…。って、なに、これ…(部屋の中に入るとあちらこちらにアダルトグッズが散乱していて予想しなかった状況に思わず目を丸くして)…えっと…お楽しみの最中だった?それとも予約は言ってる、とか? (2010/8/18 23:59:59) |
大友清二○3年 | > | おお、礼音か・・・(ベットの上に寝転がったまま体をそちらに向ける。なぜか全裸で当然肉棒もむき出しのままで)俺の部屋だぞ・・?いつもこんな感じだよ。それにたまたま、今の時間は俺もチンポも予約されてないよ・・・(礼音に手招きして誘い込む) (2010/8/19 00:03:39) |
櫻庭礼音●2年 | > | (促されるように部屋の中に入るとグッズに気を取られて先輩の格好に今更ながらに驚きベッドの前で足を止めて)…裸族…?しかもフルチン…。先輩さぁ…いくら男子校だからって…それNGじゃない?(ゆっくりとベッドの淵に腰を降ろすとガラにもなくもじもじしながら)えっと…俺、最近おかしいんっすよ…。先輩とヤった後からさ…。 (2010/8/19 00:08:34) |
大友清二○3年 | > | 別にいいだろ、俺の部屋だぞ?(驚きながらも近寄ってくる礼音の様子をおかしく思いながら)なんだ・・・俺のチンポが欲しくて仕方ないのか?(べっとの端にすわった礼音の手を取ってむき出しの肉棒にふれさせる。勃起はしてなくて一見普通のサイズの肉棒。勃起したときの大きさとはほど遠いことは周知の事実で) (2010/8/19 00:13:16) |
櫻庭礼音●2年 | > | (誘われれば断ることなく体を重ねてきた自分が何故かこの人の前にくると緊張していることに戸惑いながら)…そう、っすね。平たく言えば…。これ…欲しくて…自分で穴ほじくってた…(まだ萎えている肉棒を掌で包み込むようにして上下に扱らいながら固さを求め)…また俺ん中、つっこんでくださいよ、コレ…。 (2010/8/19 00:18:42) |
大友清二○3年 | > | そうか・・・じゃあ俺がお前の穴ほじくりたくなるように誘ってみろよ。(シゴかれた肉棒は徐々に堅さをおびて礼音を犯したあの形になり始める。)穴だけじゃなくてこっちもシゴいてたんだろ?(礼音のズボンの上から肉棒の感触を確かめるように触れて) (2010/8/19 00:22:31) |
櫻庭礼音●2年 | > | (徐々に固さを保ち始めた肉棒を掌で握ったままベッドに横たわる先輩の隣に座って目の前の肉棒の先っぽを舌でチロッと舐めながら上目遣いで様子を見て)…んっ…ペロっ…はっ…俺…そっちも…シゴいてました…。先輩に触ってもらうの想像しながら…(ユルユルと動かされる自分より大きな掌の感触にギュッと目を瞑り、徐にズボンと下着を一緒に脱ぐと再び先輩の掌に自分の肉棒を押し付けるようにして)もっと…して…犯してよ、先輩…。 (2010/8/19 00:31:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大友清二○3年さんが自動退室しました。 (2010/8/19 00:43:08) |
櫻庭礼音●2年 | > | 【うわ…ごめんなさい。俺が遅いから…迷惑かけちゃいました、ね…】 (2010/8/19 00:44:48) |
おしらせ | > | 庵原理玖●2年さんが入室しました♪ (2010/8/19 00:57:17) |
庵原理玖●2年 | > | 【こんばんは。よろしければ、少しお喋りしませんか。。。性格は下記ログな感じですが】 (2010/8/19 00:58:05) |
櫻庭礼音●2年 | > | 【こんばんは。はじめまして。俺でよければ】 (2010/8/19 00:59:34) |
庵原理玖●2年 | > | 【話し相手が見つからず、暇だったもので。。。迷惑だったらごめんなさいです】 (2010/8/19 00:59:40) |
櫻庭礼音●2年 | > | 【全然迷惑なんかじゃないっすよ】 (2010/8/19 01:00:09) |
庵原理玖●2年 | > | 【立場状況は下記ログの通り。。。前回あんな目に遭ったところです(笑】 (2010/8/19 01:00:40) |
櫻庭礼音●2年 | > | 【ふふ…庵原くんは兄弟で堕ちちゃったって感じですかね?(笑)】 (2010/8/19 01:02:00) |
庵原理玖●2年 | > | 【そうなんです、もうやばい(笑 大友さんの部屋ではち合わせてもいいですか?って、勝手にお借りしていいのかな。。。(笑】 (2010/8/19 01:03:12) |
櫻庭礼音●2年 | > | 【やばい、くらいなんっすねぇ(笑)あっ、大丈夫だと思いますよ。俺、脱いだズボン履きます(笑)】 (2010/8/19 01:05:58) |
庵原理玖●2年 | > | 【(恐らく強引に)呼び出された先で、違う男子がズボン履いてなかったらびっくりですよね(笑 此処ならありえるけど】 (2010/8/19 01:07:12) |
櫻庭礼音●2年 | > | 【まぁ、先輩の部屋なら在り得る状況ですよね。それも楽しんじゃうような人のような気もしますし(笑)まぁ、まだ2回目(今日は全然途中だから正式には1回)絡んだだけなので、想像だけ、ですけど(笑)】 (2010/8/19 01:09:06) |
櫻庭礼音●2年 | > | 【あれ?発言蹴られてる…?】 (2010/8/19 01:09:43) |
櫻庭礼音●2年 | > | 【あっ、大丈夫でした。すいません…(苦笑)】 (2010/8/19 01:10:10) |
庵原理玖●2年 | > | 【ここ、参加者の絶対数が少ないから、誰かと会える方がレアなんですよね(笑 大友さんとは何回かお話ししましたけど(悠・理玖合わせて)、結構寝落ち率高い方です(笑】 (2010/8/19 01:11:50) |
櫻庭礼音●2年 | > | 【うん、わかります。誰とも会えなかったこと何回かあったし。BL需要少ないっすよね(笑)そうなんっすか。んじゃ、寝落ちだったのかな。俺ロル遅いんで…イライラさせちゃったかと…(笑)】 (2010/8/19 01:14:33) |
庵原理玖●2年 | > | 【九割寝落ちだと思います(多分 黙って消える方じゃないんで、大丈夫だと思います】 (2010/8/19 01:15:52) |
櫻庭礼音●2年 | > | 【そうですね。うん、寝落ちだと信じてまた会えるのを期待してますわ(笑)】 (2010/8/19 01:17:35) |
庵原理玖●2年 | > | 【では、そろそろお訪ねしてもよろしいでしょうか。。。口悪いですが根はドMなので、まあからかっていじめてやってください。先輩として(笑】 (2010/8/19 01:19:08) |
櫻庭礼音●2年 | > | ふぅぅ…これ、どーすんだよ…(ブツブツ言いながら脱いだズボンを再び履きなおしてベッドから降りると、申し訳ないと思いながらも冷蔵庫から勝手にミネラルウォーターのペットボトルを取り出して口をつけて2・3口飲んで)【ズボン履きました(笑)基本、俺も口悪いので気に障ったらすみません(笑)つか、先輩って…それ言うなら庵原さんのが先輩でしょう?あっ、悠くんが先輩か(笑)】 (2010/8/19 01:25:04) |
庵原理玖●2年 | > | (部屋に掲げられた”名前”を忌々しげに睨みつけて溜息を吐いた。・・・先日のおぞましい記憶が生々しく蘇って思わず唇を噛みしめる。馬鹿正直にこんな場所に足を運びたくなどなかったが、しかし、あの”事実”を盾にされれば言いなりになるしかない・・・。いっそ自暴自棄な心持ちで、乱暴にノックともいえない音を立てて扉に拳を叩きつけた)【口悪い同士逆に気が合うかもですね(笑 悠はもう。。。完落ちで】 (2010/8/19 01:30:03) |
櫻庭礼音●2年 | > | …んっ?(ドアの方からなにやら音が聞こえてきてペットボトルに口をつけた状態で音のした方を見遣ると口を離して)…んだよ…やっぱ予約入ってたんじゃん…(主が不在の部屋に自分だけがいるのはおかしいと思いどうするか考えあぐねるも誰が尋ねてきたのか興味が沸いてしまい足音も立てずにドアに近づくと静かにドアを開け)…今、ここの住民さんいないっすよ…って…えっと…庵原、くん、だっけ?(開けたドアの先に同級生の顔が見えるとニヤリと口角を上げて笑って上から下まで舐めるように視線を送り) (2010/8/19 01:36:10) |
櫻庭礼音●2年 | > | 【ごめんなさい。設定として理玖くんと悠くんは兄弟ですか?双子ですか?】 (2010/8/19 01:37:24) |
庵原理玖●2年 | > | 【あ、ごめんなさい!一卵性双生児の双子です。見た目は瓜二つですが、悠は優等生で理玖が問題児です。うっかりでした!すみません】 (2010/8/19 01:38:29) |
櫻庭礼音●2年 | > | 【了解しました。こちらの設定は女性に間違われる事がしばしばありますが、男なので口は悪いし性格も男っぽい感じです。快楽には従順で気持ちよければ男でも女でも何でもOK。成績的には中の下くらいで(笑)】 (2010/8/19 01:42:21) |
庵原理玖●2年 | > | (・・・あの時の、相手を思い出すたびに、全身から血の気が引くような恐怖にも似た感覚と、それに反して全身が熱を帯びるような、対極的に相反する感覚が綯い交ぜになって思考を掻き乱されながら、扉が開くのを待っている。・・・と、静かに開いた扉から現れたのは家主ではない小柄な人物で。咄嗟に忌々しげに眸をすがめて)・・・お前、誰 (2010/8/19 01:42:26) |
庵原理玖●2年 | > | 【重要なこと忘れてました。理玖は(密かに)重度のブラコンです。それを盾に脅されてます(笑 言動も成績も、優等生の悠に反発して過剰に悪い風に装ってる感じです。。。何だこのツンデレ(笑】 (2010/8/19 01:45:13) |
櫻庭礼音●2年 | > | 誰って…人に名前尋ねる時は自分から名乗りましょうって…習わなかった?(明らかに歓迎されていないムードをかもし出している相手を特に気にすることもなく言葉を紡ぎ)…アンタはどっち?アンタって確か…双子じゃなかったっけ?(制服を着崩した感じを見ればわかることをわざと知らないふりをして、小さく首を傾げて問い掛ければ相手の手首を掴んで引っ張ると部屋の中に入れ)生憎…今いないよ、ここの主。なに?お待ち合わせかなんか? (2010/8/19 01:47:36) |
櫻庭礼音●2年 | > | 【うん。それはログでなんとなく想像ついてました。可愛いっすよね、理玖くん(笑)】 (2010/8/19 01:48:37) |
庵原理玖●2年 | > | 【か、かわいいですかぁ・・・(笑) か、からかいがいはありますよ!さあどんどんいじめたって(笑】 (2010/8/19 01:49:48) |
櫻庭礼音●2年 | > | 【俺…確かSじゃないはずなんだけどなぁ…なんがからかってみたくてウズウズしてます(笑)】 (2010/8/19 01:50:55) |
庵原理玖●2年 | > | 【ひえええ!(笑)理玖不憫すぎる。。。背後的には楽しすぎる(笑】 (2010/8/19 01:52:41) |
櫻庭礼音●2年 | > | 【からかう程度ですからね。本格的な事はドSなタチさんにお任せします(笑)】 (2010/8/19 01:54:26) |
庵原理玖●2年 | > | (・・・見た目の印象とは裏腹な物腰に多少面食らったものの、睥睨の表情を崩しはせず)・・・此処の野郎が居ねぇんなら、テメーに用はねえよ。(と、踵を返そうとした途端、不意に腕を惹かれて蹈鞴を踏む。そのまま部屋へと連れ込まれてしまった。)・・・はァ?テメーには関係ねえだろ (2010/8/19 01:55:18) |
庵原理玖●2年 | > | 【櫻庭さん素敵すぎる(笑 思い切って話しかけてよかったです。。。(笑】 (2010/8/19 01:56:17) |
櫻庭礼音●2年 | > | おいおい…なんで俺、そんな言われようしなきゃなんないワケ?(同級生といえども初対面に近い相手にここまで邪険にされると若干苛立ちが沸き、手首を掴んだ手に力を入れるとツカツカと歩きだして相手の体をベッドに放り投げて)…俺頭きちゃった。覚悟してね、理玖くん?(ベッドの淵に座った相手の目の前に立って口角を上げてニヤリと笑みながら上から見下ろし、先ほど問いかけたにも関わらず相手の名前を呼ぶとその場にしゃがみこんで今度は下から相手の顔を覗きこむようにして) (2010/8/19 02:02:23) |
櫻庭礼音●2年 | > | 【あんま期待せんでください…俺がからかいなんて…たかが知れてますから(笑)でも、話しかけてもらって俺もよかったです。理玖くんとは仲良くなれそうだし?(笑)】 (2010/8/19 02:03:40) |
庵原理玖●2年 | > | 【受け同士だから駄目かなあと思ったんですけど、あんまり淋しかったものでつい(笑 仲良くしてください、是非】 (2010/8/19 02:05:14) |
櫻庭礼音●2年 | > | 【まぁ、ヤルには支障ありますけど…会話程度なら受け同士でも全然アリですよね(笑)ここの部屋的には雑談はあまり推奨してないみたいですけど…たまになら許してもらえるでしょう、きっと】 (2010/8/19 02:07:09) |
庵原理玖●2年 | > | (・・・予想外の事態に対処しきれていない所為、と思いたい。・・・自分よりも小柄で華奢な相手に、いいように扱われてベッドへと放り投げられてしまった。・・・ベッドには未だ僅かに人肌の体温が残っており、ぎくりと身を固める。覗き込む相手から僅かに距離を置くように後ずさり)・・・オマエも、アイツのペットってやつかよ。覚悟とか、訳判んねぇし・・・ (2010/8/19 02:08:14) |
庵原理玖●2年 | > | 【あんまりにも人に会えないですから、ほんとに。待機してるとかなり虚しいです。攻めの方が待機してても自分から入る事自体ほとんどしないので、今日はかなりの冒険しました(笑 内心本気でビビってましたから。拒まれるだろうなぁ、と・・・】 (2010/8/19 02:10:15) |
櫻庭礼音●2年 | > | 俺まだなんも言ってねぇけど?自分から暴露してくれちゃったねぇ、も、って…(面白そうにクスクスと肩を震わせて笑うと、自分より体格のいい相手がまるで子猫か子犬のように怯えているように見えてしまい、更に面白くなってきて悪戯に相手の膝の上に跨って座り真正面に相手を見据えながらその体を固定させて)ね…理玖くんってさ…先輩の、ペット、なんでしょ?自分で白状しちゃったもんねぇ? (2010/8/19 02:14:21) |
櫻庭礼音●2年 | > | 【それわかります。実は俺も悠くんの方が待機してるの何回か見かけてるんっすけど…やっぱ受け同士だし入るの遠慮してたんですよね。んだから、今日理玖くんが思い切って入ってきてくれて嬉しかったっすよ。拒むだなんてとんでもないです(笑)】 (2010/8/19 02:17:05) |
庵原理玖●2年 | > | (・・・言葉尻を捉えて挙げ足を取るような物言いに、思わず相手を睨みつけた。しかし、普段ほど凄味を利かせられないのは、この部屋の所為に違いない・・・。何せそこいら中に、あからさまにそれと判る”道具”が散乱しているのだから。)っ・・・、てめぇ・・・(と、いきなり膝の上に乗られて、逃れようのない状況と化す。無意識ながら、僅かでも距離を取るかのように後ろ手に手をついて上体を引いた) (2010/8/19 02:19:17) |
庵原理玖●2年 | > | 【今日は革命日ですね(笑 思い切ってよかった。。。 ここの参加者の方って結構いい人でロルも上手な方が多いので、お喋りの相手だけでもいいですよね。櫻庭さんとも面識を持ててほんとに嬉しいです】 (2010/8/19 02:21:51) |
櫻庭礼音●2年 | > | んな怖がんなよ…大丈夫。俺掘られる方で掘るほうじゃねぇし。(膝の上に馬乗りになると条件反射のように上体を反らせる相手を面白半分にからかいながら、先ほど少し触れられて熱を持ってしまった自身を相手の股間に押し付け)さっきねぇ、先輩に触られてさぁ…ちょっと勃っちゃってんだよね…(その行為が何でもないことのように自然に振舞うと相手の上でユルユルと腰を揺らめかし)そういや…もう一人、悠くん、だっけ?先輩のペット、なんでしょ?兄弟で…ふふ…可哀想…。 (2010/8/19 02:26:46) |
櫻庭礼音●2年 | > | 【そうですね。入ってきてくれた時、背後の頭ん中ではショパンの革命が流れてたかも(笑)確かに、みなさんロル上手ですよね。俺なんて…足元にも及ばず…日々精進って感じですよ…。俺の方こそ理玖くんとお話できて、マジ嬉しいっす。これからもこんな俺ですけど、よろしくです(笑)】 (2010/8/19 02:29:09) |
庵原理玖●2年 | > | (・・・自分の膝の上で腰を揺らす相手の、言葉通り兆しを見せているモノが押し付けられて、咄嗟に上げかけた呻き声を噛み殺して顔をそむけた。きつく歯を噛みしめて目を伏せているものの、身体は僅かばかり震えている。・・・否応なく、先日の・・・他人の手でいいように嬲られた記憶がまざまざと蘇る。そして、どうやら悠のことも知っているらしい相手に、低く唸るような声で)・・・黙れ・・・悠は、関係ねぇだろ・・・ (2010/8/19 02:31:38) |
庵原理玖●2年 | > | 【他のチャットにうっかり入ると、正直かなり不愉快な思いを多々しますので・・・。ここは皆さん上手で外れなしという感じです。人数が少なすぎるのが残念なとこですが。。。こちらこそ宜しくお願いします。ついでに悠も宜しくしてやってください(笑】 (2010/8/19 02:34:31) |
櫻庭礼音●2年 | > | ふーん…関係ない、ねぇ…(双子の片割れの名前を出すと戸惑いが見て取れて意味ありげに言葉を含ますもそれ以上のことは追求せず、腰を揺らしたことによって怯えたように体を震わせ始めた様子に若干の罪悪感が込み上げてきて腰の動きを止めて)…そんな怖い?ここに来たのって…それなりに覚悟あったんでしょ?こんなのよりもっとひどいことされるってさ。(腰の動きは止めたもののそのまま膝の上に乗っかったまま相手を真正面から見詰めて、普段から人より多く水分を含んだ瞳で見遣り)…そんな風にしてっから…いいようにされんだよ。あの人、拒めば拒むほど燃えるタイプみたいだし? (2010/8/19 02:41:00) |
櫻庭礼音●2年 | > | 【BLって設定上きっとロル回すのに慣れてる人が多いのでしょうね。普通にNLならヤれればOKみたいなとこあるけど、BLとかGLとかだとそれなりに心情とかありますし。悠くんにもよろしく言っといてください。今度是非お話しましょうって(笑)】 (2010/8/19 02:43:16) |
庵原理玖●2年 | > | (・・・動きを止め、若干憐憫の色を覗かせた相手の言葉に、そむけていた顔をゆっくりと戻した。相手を見遣る視線は、無意識ながら未だ僅かばかりの怯えを滲ませつつ)・・・自分でも解んねぇ、な・・・。前に、あんな目に遭わされて、なんでこんなとこにまた来てんだか・・・(自嘲するように呟いて、ふっと溜息を吐いた。相対する相手がその意図でないと感じたためか、身体の力が抜けた) (2010/8/19 02:46:45) |
庵原理玖●2年 | > | 【受けの方が待機していても、入ったら相手待ちの邪魔しちゃうんじゃないか。。。という躊躇があるんですよね。今日はちょっとログ覗かせて頂いて、これは寝落ちだろうと(笑 で、櫻庭さんが落ちられる前に、思い切って飛び込んでみました。悠は平等博愛的な、広く浅くなタイプなので恐らく友達なんて理玖より少ないので(笑 こちらこそ是非遊んでやってください】 (2010/8/19 02:50:11) |
櫻庭礼音●2年 | > | 期待、してたから、だろ…(解らないと呟く相手に諭すような口調で言うと相手の膝の上から退いて隣にドサッと腰をかけるとそのまま上体を倒して天井を仰ぎ)だって…俺がそうだもん…。まぁ、俺の場合、そんなひどい目にあわされたわけじゃねぇけど。もともと、経験あったし…(天井を仰いだまま誰に言うでもなく呟き、徐に手を伸ばして相手の背中を軽く撫でながら)悪かったな、怖い思いさせて…。んなつもりじゃなかったんだけどさ。ここに来るのってみんな喜んできてるんだって思ってたからさぁ。 (2010/8/19 02:54:59) |
櫻庭礼音●2年 | > | 【あぁ、確かに…。タチさん待ってんだろうに俺入ったら邪魔だよね…とか思いますよね。つかぬ事をお伺いしますが…俺のログとか見た事あるんですか?悠くんもからかいがいありそうですよね。理玖くんとはまた違った意味で(笑)】 (2010/8/19 02:57:27) |
櫻庭礼音●2年 | > | 【つかコレ先輩みたら…なんて思うんだろう…ってふと思ってみたり(笑)】 (2010/8/19 02:57:50) |
庵原理玖●2年 | > | ・・・期待、って・・・(巫山戯んな、と口に出しかけて呑み込む。期待など、そんな浅ましい感情を抱いていたとは思えない・・・思いたくはない。ふう、と溜息を吐いて項垂れた。背中に触れる手を振り払うつもりはもうなく)・・・はぁ・・・、やっぱり居んのか、そういう奴ら・・・(それに悠が含まれているとは、未だ信じたくはないけれど。しかし、悠も自分の事を知れば同じように思うのかも知れない・・・) (2010/8/19 02:59:40) |
庵原理玖●2年 | > | 【ログは僭越ながら拝見させて頂いたことあります。。。こう、流れというか、持っていき方が上手いなあと。受けは(流れ的に)受け身にばかりなりがちですけど、櫻庭さんは違う印象でしたので。見習いたいと常々、なんて(笑 悠は何というか馬鹿正直というか素直すぎて間抜けというか、まあアッサリ落とされやすいタイプですよね(笑】 (2010/8/19 03:03:01) |
庵原理玖●2年 | > | 【先輩ごめんなさい、ほんとに(笑 しかし櫻庭さんとお会いできたのは先輩のおかげです。ありがとうございます(声を大に】 (2010/8/19 03:03:44) |
櫻庭礼音●2年 | > | 居るんじゃない?あんだけ有名な人だし。上手いし…。口では嫌っていいながら…みたいなヤツとか、ね。アンタみたいに。(撫でていた手でポンッと軽く背中を叩くとヨイショとわざとらしく声をかけて起き上がり)んで…さっき片割れくんの名前出した時…反応、おかしくなかった?(先ほどから気になっていた事を口にすると顔だけを相手に向けて探るような視線を投げかけて) (2010/8/19 03:07:27) |
櫻庭礼音●2年 | > | 【えぇぇ!?いやいや、そんなことは…全然なくてですね…。俺、庵原さんみたく言葉いっぱい知らないので…もう必死(笑)まぁでも、受身過ぎないことってのは気をつけてることかな…。だって面白くないと思うし、相手に申し訳ないし。まぁ、そんなのが可愛くないって思うタチさんもいらっしゃるとは思いますけど(笑)優等生さんは嵌るととことん嵌っちゃいそうですよね(笑)】 (2010/8/19 03:11:00) |
櫻庭礼音●2年 | > | 【ホント、すいません、先輩(笑)うん、でも、以下同文でっ!!(笑)】 (2010/8/19 03:11:31) |
庵原理玖●2年 | > | はぁ・・・そうかよ・・・(溜息を吐いて項垂れる。確かに自分は最早彼のモノであり・・・そして、確かに、気を遣るほど凄まじい快楽に突き堕とされたことも、否定できない事実だった。・・・相手をそう悪い奴ではないと認識したためか、悠の名を出されても咎めることはなく)・・・おかしく、見えるか・・・やっぱ・・・ (2010/8/19 03:12:15) |
庵原理玖●2年 | > | 【自分なんてもう流されまくりで駄目だなあと思ってます。特に悠(笑 理玖はそれを改善するつもりで後作成した人物だったのですが、なんでかこっちも流されまくりで(笑 上手な人とお話しすると実力不足を痛感します。今も実はかなり必死ですよ!(笑】 (2010/8/19 03:14:34) |
庵原理玖●2年 | > | 【えっとですね。白状しますと、悠は先輩と初会話の時点ですでにペットでした(笑 時間ないから、とりあえずヤっとけみたいな】 (2010/8/19 03:16:58) |
櫻庭礼音●2年 | > | ああ。なんか…ちょっと動揺してた、みたいな?(急に素直になった相手にやっと受け入れられたのだと悟ると普通に友達として接するように柔らかく言葉を投げかけ)しかも…同じ相手につかまったって感じじゃあ、なかったんだよなぁ…。なんつうの、あぁ、大好きなおにいちゃんが取られちゃう…みたいな感じっつうの?って…え?そうなの?(自分で推理しといて今更ながらおかしなことだと気付いて、無理矢理な形で相手に疑問を投げかけて) (2010/8/19 03:19:30) |
櫻庭礼音●2年 | > | 【そんなことないですよ。表現も上手だし言葉も綺麗だし…。俺の方こそ見習いたいですもん。終止形のロルも使われる分には全然問題ないんですけど、いざ自分が使うとなるとどうやるの?って感じだし(笑)庵原さんのロルは小説を読んでいるようで本当に勉強になりますよ!】 (2010/8/19 03:21:44) |
櫻庭礼音●2年 | > | 【おぉ、そうだったんですか。悠くんしょっぱなから嵌っちゃってたんですねぇ(笑)俺の場合、ペットって自覚はないつもり、だけど…まぁ、忘れられないんだから…ペットなのかなぁ。んでも、結構誰とでも寝ますけど(笑)】 (2010/8/19 03:22:54) |
庵原理玖●2年 | > | ・・・っのやろ、馬鹿にしてんのかよ・・・(大好きなお兄ちゃん、のくだりで思わず悪態を吐くものの、しかし全否定できない自分に嫌気がさしつつ。)・・・つーか、ぶっちゃけ・・・若干、その・・・(と、言葉を濁して目を逸らす。その目元は薄らと染まり、唇を引き結んで拗ねたような表情で) (2010/8/19 03:23:24) |
庵原理玖●2年 | > | 【褒めすぎです褒めすぎひええ!(動揺 そんな滅相もない!自分なんてもう、溺死寸前で窒息しかけるほど必死ですよ(笑 悠はもうすっかり従順極まりないペットですけど。。。理玖はもうちょっと抗って欲しい。。。けど、無理だろうなあこれ(笑】 (2010/8/19 03:25:42) |
櫻庭礼音●2年 | > | バカになんてしてねぇし。つか、自分で言っててびっくりしたっつうの?(どうやら推理が当たっていたらしく言葉を濁す相手の様子に肩を震わせて笑うと、わりぃと一言謝って)図星か…。ふーん、案外可愛いじゃん。(拗ねた様子を見ると子供にするように頭をくちゃくちゃと撫でつつどこか穏やかな笑みを浮かべて)なんか、羨ましいなぁ…そういうの…俺一人っ子だからさぁ。兄弟愛とかわかんねぇんだよねぇ(まだ全てを理解したわけではなく、兄弟愛としてくくって考えて安易に言葉にして) (2010/8/19 03:29:56) |
櫻庭礼音●2年 | > | 【謙遜ですよ、謙遜。庵原さんのファンの人も多いんじゃないですかね?頑張れっ!理玖くんっ!抗って抗って…最終的には堕ちちゃったって展開を期待してますっ!(笑)】 (2010/8/19 03:32:41) |
庵原理玖●2年 | > | ・・・るせぇな、ちびっこのくせに・・・(可愛いなどと、むしろ相手が評されるべき発言だろうに。しかし思いがけず気安い相手にこんな場所で巡り会うとは思ってもみなかった。撫でられるまま頭を伏せている。)・・・兄弟愛、っつーなら・・・、むしろ嫌いなんだけどな・・・(ぼそり、と独りごちるように思わず呟いて、口を噤む) (2010/8/19 03:34:31) |
庵原理玖●2年 | > | 【ファンとか!怖っっ!(笑)っちょ、下手なロル回せない・・・(笑)堕ちちゃいますか、やっぱり(笑 いや、先輩には抗えない。。。あの方こそ上手すぎてほんとに太刀打ち不可能です。リアルすぎてちょっと本気でどきどきしますから(笑】 (2010/8/19 03:36:49) |
櫻庭礼音●2年 | > | むぅぅ…チビ言うなっ…(気にしていることを言われると若干頬を膨らませて拗ねたフリをして見せて)…へっ?どういう、こと?嫌い、なのに…取られちゃうぅぅ!とか、思う、の?(理解に苦しむ相手の発言に頭に?マークが見えるかのように呆けた表情で首を傾げながら相手を見遣り) (2010/8/19 03:38:34) |
櫻庭礼音●2年 | > | 【いやいや、いると思いますよ~。現に俺ファンだし(笑)逆に堕ちない自信がおありなのか?と問いたいのですが…?(笑)ふふ、わかりますよ、そのどきどき。自分が絡んでるときはもちろん、他の人との絡みとかもドキドキしますしね。俺、先輩の他にもう1人絡んで最後までいった方いますけど…その人も上手な人でしたよ。若干マニアック入ってましたけど(笑)】 (2010/8/19 03:42:11) |
庵原理玖●2年 | > | ふ・・・ちびっこだろうが・・・(眸を眇めてかすかな笑みを覗かせつつ、相手の膨れた頬を軽くつまんでアヒル口にしてやる)・・・嫌いだけど、違うっつーか・・・あー・・・(どう濁したものか、と思い悩むように顔を顰めつつ暫く逡巡していたものの、ちら、と相手を見つめて)・・・リアルな意味で、好き、っつったら、引くか・・・ (2010/8/19 03:42:57) |
庵原理玖●2年 | > | 【堕ちない自信はないです。断言できます(笑 先輩こそファン多いですよね、絶対。。。心情的には、本気でペットですよもう(笑 1回3Pしましたね、全部先輩リードで。ちなみに悠が真ん中でした(笑】 (2010/8/19 03:45:32) |
櫻庭礼音●2年 | > | 大して変わらんだろうが…(頬を掴まれると唇の間から間の抜けたような空気を吐き出す音を立たせながら唇を尖らせたまましゃべり、ブルブルと顔を左右に振って手を離し)……へ?あー、いや、別に…引きはしない、かな。俺恋愛は自由だって思ってるし。(予想していなかった事を言われて一瞬驚くも、人差し指を顎にやり少し考えてから素直な感想を述べて)つか…男とヤってる時点でそういうの偏見ないしね。そっかぁ、そういう意味かぁ。…んで?片割れさん的には…オマエのその気持ち、気付いてんの? (2010/8/19 03:49:34) |
櫻庭礼音●2年 | > | 【ですよねぇ。うん、素直でよろしい(笑)あぁ、もう、それは絶対でしょ。受けより攻めの数のが少ないですし、中でも先輩は競争率高そうだもん。まぁ、競争ってわけでもないんだろうけど。あぁ!俺、それ、見ました。しかもリアルで(笑)】 (2010/8/19 03:52:38) |
庵原理玖●2年 | > | ・・・うるせぇ、ちびっこめ・・・(密かに自分も多少気にしているので。もっと縮めとばかりに、頭をぺしんと叩いてやる)・・・男とヤってるって、自分から好きでシてるって事かよ・・・?(純粋に驚いたような表情で相手を見つめる。見かけによらず、というべきか。しかしこの相手のような可愛らしい顔立ちならともかく、自分は全くそういうタイプではない・・・)・・・あのくそ真面目な良い子ちゃん野郎が、気付く訳ねぇだろ・・・(気付かれたらそれはそれで合わせる顔がない・・・。思わずそれを想像してしまい、再びがくりと項垂れた) (2010/8/19 03:55:14) |
庵原理玖●2年 | > | 【先輩がいると名前だけでどきっとしますね(笑 何この飼い慣らされっぷりは・・・。って、み、み、見てたんですか!?(逃げたい】 (2010/8/19 03:56:37) |
櫻庭礼音●2年 | > | チビ言うなっつってんのっ!(叩かれた頭の上で意味も無く片手をパタパタとはためかせ、相手の質問にさもなんでもないことのように表情一つ変えずに)ん?まあ…気持ちいいこと、好きだし…。第一、こんな可愛いの、ほっとかれるわけ、ないでしょ?(自身の容姿を自覚しているのか普通に言ってのけると相手の落胆振りを励ますように再び背中を撫でて)まぁ、そんな落ち込むなって…。気が付かれんの怖いのわかるし…。俺、片割れくんがどういう人のなのかあんまわかんねぇけどさ、アンタはいい人だってこと、わかったし。最初の印象と違ってね。 (2010/8/19 04:05:55) |
櫻庭礼音●2年 | > | 【すいません。ちょいと席外してました…。確かに、ドキッとしますけど…大抵誰かの相手してっからなぁ、あの人(笑)はい、見てましたよぉ。確か…もう一人は1年生、でしたよね?最初その子と先輩がヤってて…そこに入ってっちゃった…みたいな形じゃなかったですっけ?あれ?逆だっけ?(笑)】 (2010/8/19 04:07:40) |
庵原理玖●2年 | > | (・・・相手の発言に、素直に呆気にとられた表情を浮かべつつ。自画自賛的な発言にも素直に頷いて)・・・確かになぁ・・・うん。(可愛らしい部類だろう、とまじまじと眺めつつ)・・・最初の印象って何だよ・・・オマエこそ、いきなり引っ張り込みやがって・・・。おまけにあんな、(と、自分で墓穴を掘りかけて慌てて口を噤んだ) (2010/8/19 04:10:30) |
庵原理玖●2年 | > | 【誰かのお相手なされていると「ま、またいる!」的な(笑 そうそう、実はあれが先輩と2回目でした。例によって1回目寝落ちだったんですよ(笑 謝罪文の書き置きを頂いたので、その御礼を言いに入ったんですが。。。2回目であんな事になるとは(笑】 (2010/8/19 04:13:09) |
櫻庭礼音●2年 | > | だって…俺、ものすごーく邪険に扱われてたもん、最初(わざとらしく眉間に皺を寄せつつ相手に恨めしそうな視線を送り、次の言葉にニヤリと片方の口端を上げて意味ありげな笑みを浮かべ)…あんな、って、なに?チンチン押し付けた、こと? (2010/8/19 04:14:50) |
櫻庭礼音●2年 | > | 【まぁ、攻めの常連さんが少ないですからね。需要はかなりありますよね。しかも、ハードなのがお好みなら…あの人くらいしか思い浮かばないし(笑)ソフトな感じな方も何人かいらっしゃるみたいですけど。2回目で…3Pにもつれ込むとは…さすがだなぁ、先輩。そんな庵原さんもさすがっす(笑)】 (2010/8/19 04:18:06) |
庵原理玖●2年 | > | すげー馬鹿にしてる感じだっただろ、オマエ・・・(と、わざと睥睨するように睨みつけたものの、続く発言に)・・・っ、口に出すんじゃねーよ!・・・(と、再び顔をそむけた。目許の辺りは明らかに染まっており、見かけとは裏腹の本性を隠しきれていない) (2010/8/19 04:18:14) |
庵原理玖●2年 | > | 【これを機に参加者も増えて、もっと交流が深まるといいですね・・・。なんて、高望みしすぎですか(笑 あの時も、ちょっと通りすがり的な気分で入ったのに、まさか69しながら突っ込まれるとは思いもよらず(笑】 (2010/8/19 04:20:43) |
櫻庭礼音●2年 | > | へ?おれぇ?そうだったっけ?(自分の事は棚に上げ忘れたふりして肩を竦めて小さく舌を出して見せて、次の相手の反応に思わず噴出し)プッ…あはははは…ホント、免疫ねぇんだな、アンタ。ふふ…かぁわいいねぇ、理玖くん?(顔を覗きこむようにしながらどこか愛しげに相手の頭を撫でて) (2010/8/19 04:22:01) |
庵原理玖●2年 | > | ・・・くそ、馬鹿にしやがって・・・(目許を染めたままわざと不機嫌そうに睨みつけて、仕返しのように相手の頭を掴んでぐしゃっと掻き回した)・・・あ。そういや、オマエの名前知らねえんだけど・・・。え、1年?(特に悪意はなく本心で、さらりと問う) (2010/8/19 04:24:50) |
櫻庭礼音●2年 | > | 【参加者が増えることは望ましいことですねぇ。交流も深めたいけど…俺と庵原さんみたいな感じの方が珍しいんじゃないかなぁなんて思うんですが…どうなんでしょうね。でも、やっぱ楽しくいきたいですよね(笑)うわっ…やりますなぁ…マジ見習いたいっ!つか、俺もそれされたいっ!あぁ、でも…比べられるのも癪だしなぁ(笑)】 (2010/8/19 04:25:34) |
櫻庭礼音●2年 | > | (ハァと盛大に溜息を吐き恨めしげに相手に視線を送りながら)…あんねぇ、一年なわけないでしょ。俺、こう見えても、先輩にはちゃんと敬語っつうの使うんでね。今までアンタに敬語使った事あった?(大袈裟に両手を広げて肩の位置くらいまで上げ、まるで外人のようなジェスチャーをしながら首を小さく振って)アンタさ、先輩とアニキしか目に入ってねぇんじゃねぇの?同級生の顔くらい知っとけよ。2-Fの櫻庭。櫻庭礼音。以後お見知りおきを。 (2010/8/19 04:28:59) |
庵原理玖●2年 | > | 【背後的な交流を求めているかどうかは分からないですしね。。。たとえば先輩とかも、背後はあまり話しもしない感じですし。打ち合わせてたらいつの間にか先輩化してて責められてたり(笑 あれね・・・。でも理玖じゃなくて悠だったので、従順すぎてあんなんなっちゃった感じですよ(笑 櫻庭さんと先輩の絡みも好きですよ・・・オープンにえろい(笑】 (2010/8/19 04:29:11) |
櫻庭礼音●2年 | > | 【そうなんですよね。こういうの嫌う人のが多いかもしれないし…まさに手探り状態(笑)確かに、先輩もあまり多くは語らない人ですよね。理玖くんだったとしても最初は拒んでても逆らえなかったんじゃないですか、ね?(笑)いやぁ…たぶん俺は先輩の好みではないような気もするんですよね。俺あまり拒否なく自分から求めちゃう方なんで(笑)】 (2010/8/19 04:32:26) |
庵原理玖●2年 | > | (相手の言い分に耳を傾けつつ)・・・確かにな・・・、こんな態度のでけぇ1年が居たら速攻シメられてるだろうしな・・・(と、ぼそりと不穏な発言を呟いた。)櫻庭・・・礼音な。・・・ああ、俺のことは知ってんのか。(最前から名前を連呼されていたので、自己紹介する必要もなかろうと肩を竦める)クラスは2-B。 (2010/8/19 04:34:14) |
庵原理玖●2年 | > | 【気が合ってロルも合うお相手に巡り合うのは奇跡的な話ですよね・・・。そう思うと今日の出会いは本当に貴重でした。ほんと、思い切って良かったとつくづく思います。。。先輩が一番好きなのは、やっぱり理玖みたいな反抗系を捩じ伏せるのなんですかね。。。いい餌食です(笑】 (2010/8/19 04:38:06) |
櫻庭礼音●2年 | > | アンタたち、ある意味有名だから。同じ格好させたら、どっちがどっちだかわかんねぇってね(双子である事で同級生の間ではちょっとした有名人になっている相手に教えるように言うと、自分の発言の中で気付いたことがありポンッと顔の前で手を叩くとなにやら得意げな顔で)アンタさ…自分、大好き、じゃね?同じ顔好きなんだから、その気あるでしょ? (2010/8/19 04:38:18) |
櫻庭礼音●2年 | > | 【そうですよね。ホントに思い切ってくれた庵原さんに感謝です。これからもよろしくどうぞ。うん、確か…そんなこと言ってたような気がしますよ(笑)】 (2010/8/19 04:40:42) |
櫻庭礼音●2年 | > | 【さて…すみませんが、そろそろ睡魔が…キリのいいとこで〆てもらうか、〆ちゃってもいいです、かね?】 (2010/8/19 04:41:39) |
庵原理玖●2年 | > | 最っ悪だっつの・・・(双子というのはなかなかにコンプレックスの最大要因であり。嫌そうに顔をしかめつつ)・・・はぁ?嫌いに決まってんだろ。大体顔なんか、全然似てねっつの・・・(先天的な顔立ちは似ていても、後天的な性格の影響は明らかだろうと。むしろ自分の顔にこそコンプレックスを感じている様相で) (2010/8/19 04:41:45) |
庵原理玖●2年 | > | 【すっかり夜更かしですね。。。こんな長々お付き合い頂いてすみませんです。これからも是非宜しくお願いします。】 (2010/8/19 04:42:47) |
庵原理玖●2年 | > | 【しめますか。お願いしてもよろしいですか?】 (2010/8/19 04:43:55) |
櫻庭礼音●2年 | > | えぇ?だって、そっくりじゃんか、アンタら…(似ていないと言い張る様子をどこか不思議な思いで聞き、ふと時計に目をやれば思いもよらない時間で徐に立ち上がると相手を見下ろし)…さて、ここの主さんもいないし…俺、自分の部屋帰るわ。あっ、先輩に会ったらよろしく言っといて。あと…これからもよろしく、な?(相手に右手を差し出すと握手を求めるように首をかしげて) (2010/8/19 04:45:00) |
櫻庭礼音●2年 | > | 【いえいえ、こちらこそ。すんげぇ楽しかったですよ。またお話してくださいね♪】 (2010/8/19 04:45:30) |
庵原理玖●2年 | > | (差し出された手を反射的に握り返しつつ)・・・は?っちょ、俺も帰るっつの・・・(先輩によろしく、との発言に慌てて立ち上がろうとする) (2010/8/19 04:45:54) |
庵原理玖●2年 | > | 【また、ぜひ。というか、先輩すっかりネタにしてしまってほんとに申し訳ありません(笑】 (2010/8/19 04:46:25) |
櫻庭礼音●2年 | > | ちょっとはゆっくりしてけばぁ?そのつもり、だったんでしょ?(握られた手を強めに握り返すと含んだ笑いを口元に浮かべて、手を離すとソノ手をヒラヒラと相手に向って振って)んじゃね~。おやすみ。またな。先輩も、お邪魔しましたぁ(一応ドアの前で軽く頭を下げると自分の部屋へと戻っていく) (2010/8/19 04:47:59) |
櫻庭礼音●2年 | > | 【ホントに…怒んないでくださいねっ、先輩っ!(笑) ではでは、遅くまでありがとうございましたぁ。楽しかったです。おやすみなさいです♪】 (2010/8/19 04:48:46) |
庵原理玖●2年 | > | ・・・マジかよ・・・(しかし呼び出されたのをすっぽかせば、後でどんな仕打ちに遭うか目に見えている。ぐったりとベッドに沈みつつ、ドアを出ていく相手に軽く手を振った) (2010/8/19 04:49:01) |
庵原理玖●2年 | > | 【こちらこそ楽しかったです。ありがとうございました!おやすみなさい】 (2010/8/19 04:49:26) |
おしらせ | > | 櫻庭礼音●2年さんが退室しました。 (2010/8/19 04:49:41) |
おしらせ | > | 庵原理玖●2年さんが退室しました。 (2010/8/19 04:49:51) |
おしらせ | > | 大友清二○3年さんが入室しました♪ (2010/8/19 20:19:01) |
大友清二○3年 | > | 【こんばんは。礼音、昨日はすいませんでした。酔っぱらっていたので気絶してました・・・】 (2010/8/19 20:19:44) |
大友清二○3年 | > | 【下でかなりイジられてますので私の趣向の参考にしてみてください。】 (2010/8/19 20:21:08) |
大友清二○3年 | > | 【落ちます。また後でくるかも・・・】 (2010/8/19 20:40:53) |
おしらせ | > | 大友清二○3年さんが退室しました。 (2010/8/19 20:41:01) |
おしらせ | > | 大友清二○3年さんが入室しました♪ (2010/8/19 20:55:32) |
大友清二○3年 | > | 【再登場です。学校では有名な生徒で気に入ったかわいい顔のやつがいれば立場や場所関係なしに犯すので有名。すでに雄犬を何匹か飼ってるけどフラフラ校内を歩いて獲物を探しています】 (2010/8/19 20:57:14) |
おしらせ | > | 中川聖夜●3年さんが入室しました♪ (2010/8/19 21:00:02) |
中川聖夜●3年 | > | 【お邪魔します、はじめまして。少しの間だけですが、お相手お願いします。此方のキャラとしてはウケということしか決めていませんが、何かご希望ありましたらおっしゃって下さい^^】 (2010/8/19 21:01:00) |
大友清二○3年 | > | 【こんばんは、聖夜さん。俺の趣向は下のような感じです。よければ声かけてみてください。】 (2010/8/19 21:01:29) |
大友清二○3年 | > | 【よろしくお願いします。特に希望はないです。ただ、容姿とか性格とかはある程度決めていただけるとありがたいです。】 (2010/8/19 21:02:41) |
中川聖夜●3年 | > | 【了解です、ではでは…適当にロルまわしてみますw】(ある日の放課後。いつものように部活も終わり、制服に着替えて部室から出てくる。…ふと教室の廊下を見ると同じクラスメートの清二がいることに気づくが、普段近寄り型いオーラがあるため、声をかけようとしたが戸惑ってしまい。)…っ。【そうですね、では身長は160cmと細身の小柄で、性格は普段まじめな高校生、部活になると熱心になるといった感じでいいですか?^^】 (2010/8/19 21:05:02) |
大友清二○3年 | > | ・・・・(聖夜がこちらに声をかけようとしているのに気づく。不適な笑みを浮かべながら保健室に入っていく。一瞬手招きするような仕草をして) (2010/8/19 21:07:15) |
大友清二○3年 | > | 【了解しました。ちなみにすでに経験ありですか?無しだけど興味ありとか、無茶苦茶やってるとかあるとうれしいです。】 (2010/8/19 21:08:02) |
中川聖夜●3年 | > | ・・・ん?(一瞬手招きされたような…されたよな…。保健室? と不思議に思いながらも素直に手招く方向へついていく。扉をゆっくりと開けてみると中にはやはり清二が。普段話さないため何を話してよいのかも分からず。)・・・どうしたんだよ?こんな遅くまで学校残っててさ、たしか帰宅部じゃなかったっけ?(とたわいもない話からはじめ)【そうですね^^では、経験なしだけど興味ありにしてみます♪楽しそうなので^^笑】 (2010/8/19 21:10:08) |
大友清二○3年 | > | なんてことないよ・・・ちょっと遊び相手を捜してただけだよ・・・(入ってきた聖夜に素っ気なく返事を返す。保健室には明かりがついてなくて今一相手の姿が把握できない。清二は手に何か持ってるようだけどそれもよくわからない) (2010/8/19 21:12:14) |
中川聖夜●3年 | > | そうか、相変わらずだな・・・。(と言葉をもらし、真っ暗なことに疑問を感じ)電気・・・つけてもいいか?(と、ドアの横にあるスイッチに手を伸ばそうとする) (2010/8/19 21:13:42) |
大友清二○3年 | > | 相変わらずってどういうことだ?(聖夜の言葉の意味はわかっていながら質問してみる)電気はつけるなよ・・・おもしろくなくなるから・・・(手を伸ばした聖夜に近づくとのばした手を取って)もう片方の手、出してみて・・・(よくわからない要求をだす) (2010/8/19 21:16:25) |
中川聖夜●3年 | > | あ、いや、なんでもねえよ・・・。(噂上、いつも清二が男とそういった関係をもっているというのあよく聞く話であったので、ごにょごにょと言葉を濁し。)ん?何がだよ・・・。(手をとられ、素直にもう片方の手を出し)こうか? (2010/8/19 21:18:04) |
大友清二○3年 | > | そうそう・・・(差し出された両手の上に何か棒状のものを乗せる。それはいつも気分で使うアナルパール)それが何か・・・わかる?(暗闇の中で楽しそうな声を上げながら聖夜の背後にゆっくりと位置をとる) (2010/8/19 21:19:42) |
中川聖夜●3年 | > | ん~?・・・。(両手でそれを確かめるように触っていく。はじめは何かの棒だと思っていたが、自身もそういったことに興味があるため、すぐにそれが何かわかり。)・・・っ//(急に頬を赤らめるが口にはださず)…なんだよ・・・これ・・。(と、とぼけたふりをする) (2010/8/19 21:22:08) |
大友清二○3年 | > | とぼけるの下手だな・・・わかってるんだろ、それがなにか?(聖夜の反応を楽しむ為に質問を繰り返す。カチっと音を立てて保健室のドアを閉じる)俺がどんな趣味もってるか・・・だいたい想像つくんだろ? (2010/8/19 21:24:18) |
中川聖夜●3年 | > | なっ・・・わ、わかるわけねぇだろっ//(と下手ながらもとぼけ続けるが相手にばれていることはわかっており、余計に頬が赤らんで)・・・噂には聞くけど・・おい、ちょっとまて!(と言ったがもうかぎを閉じられてしまい。後ろに気配を感じたので勢いよく振り返って手渡されたものを返そうとする) (2010/8/19 21:26:31) |
大友清二○3年 | > | 残念、もう手遅れだ・・・(どっと押し倒すと入り口横のベットに押し倒す。そのままゴソゴソともみ合う中で聖夜の両手が何かに拘束され動かなくなる) (2010/8/19 21:28:26) |
中川聖夜●3年 | > | ちょ・・やめろって・・!(激しく抵抗するが、気づいたころには手が動かない状態に。暗闇のなかでもがくが、当然歯がたたず。されるがままの状態になってしまう。) (2010/8/19 21:30:01) |
大友清二○3年 | > | はは・・・ちょっと気づくのが遅かったかな?(といいながら両足まで拘束してしまう。四肢がそれぞれベットの四隅から延びる手錠に繋がれている。)まえからお前で遊びたいと思ってたんだよ・・・(動けぬ聖夜を上から眺めながら、聖夜股間に指を這わす) (2010/8/19 21:32:34) |
中川聖夜●3年 | > | っ・・・!///(普段そういったことに興味があるということは決して言なかったが、両足を拘束されるときはそれほど抵抗せず。遊びたかった、と言われ、内心ドキドキしてしまう。が、表面上には意地を張って)や・・・やめろって・・!(と言うがやさしい指先で敏感なところへ触れるとびくんっと身体は正直に反応してしまう) (2010/8/19 21:35:15) |
大友清二○3年 | > | いつも思うんだけど、そんなこと言われてやめるやつがいると思うか?(吐き出す言葉とマッチしない体の反応に笑みを浮かべながら聖夜の興奮を高めるようにゆっくりと聖夜のズボンを下着ごとおろしていく。 (2010/8/19 21:37:20) |
中川聖夜●3年 | > | ・・・・っ・・。(観念したのか、ふるふると首を横にふり。すでに荒くなっている息を必死にこらえようとする様子。ゆっくりとズボンが下ろされていくのにも抵抗せず、素直に腰をあげる。) (2010/8/19 21:38:41) |
大友清二○3年 | > | やっぱり・・・お前も興味あるんだろ、こういうの・・・?(腰を上げてあっさりズボンをおろす手伝いをする聖夜に笑って話しかける。急に笑いを抑えると・・・)今からたっぷりイジってやるからな・・・(シリアスな声をだし聖夜に語りかける。先ほどのアナルパールを聖夜の胸におき、むき出しになった肉棒をぐっとつかんで) (2010/8/19 21:41:05) |
中川聖夜●3年 | > | ・・(こくんっと恥ずかしそうに頷く。笑顔で話しかけられることに安心感を覚えた矢先、低いトーンの声で囁かれるとゾクッとした感じが身体を駆け巡り・・・。敏感な部分を触られると、思わず声が出てしまう)っく・・・あ・・/// (2010/8/19 21:43:14) |
大友清二○3年 | > | かわいい反応するじゃないか・・・(余計に虐めたくなると言いたげな顔。ふとなにかに気づくと聖夜の鞄を探り、クラブのユニを手にとって)これでシゴいてやるよ・・・(手にそれを巻き付け、それのまま聖夜の肉棒を掴むとゆっくりとしごき始める) (2010/8/19 21:46:17) |
中川聖夜●3年 | > | (いじめたそうな表情に女の子のような反応をみせ。ゴソゴソとかばんをさぐる清二を不思議そうに眺めていると、普段使っているもので触られてしまい余計に興奮してしまう。)っは・・ぅ/// ・・・大友・・それ、きもち・・っ// (2010/8/19 21:48:02) |
大友清二○3年 | > | そりゃあよかった・・・部活のユニでチンポシゴかれて気持ちいいなんて、すごいこというなぁ、お前・・・(冷たい表情で見下ろしながら聖夜の顔をのぞき見る)ところで・・・これは何だ?(聖夜の胸の上に置かれているものを指さして) (2010/8/19 21:50:17) |
中川聖夜●3年 | > | 大友に、一度こうゆうこと・・されてみたかった(と恥ずかしい台詞を自分で言い。胸の上においてあるのは何かと尋ねられ、何度もビデオでみたことあるものだったので)・・・アナルパール・・///(と小さい声で言う。) (2010/8/19 21:52:38) |
大友清二○3年 | > | そうか・・・ユニに精子の臭いがついたら練習中でもチンポたてそうだな、お前・・・(頭にそう言うことを刷り込ませる為の言葉。ユニでシゴかれる肉棒の堅さにあわせて手の動きはどんどん早くなっている)で・・・お前はケツ穴でオナニーとかしたことあるのか? (2010/8/19 21:55:33) |
中川聖夜●3年 | > | ん・・・// 思い出しちゃうって・・(びくっと身体が何度か反応し。) 。。いや、そういったことはしたことない・・・。(あいにく家にはそういった道具もないため、したことがなく。) (2010/8/19 21:57:13) |
大友清二○3年 | > | そうか・・・なら、お前の精子をローション代わりにゆっくりほぐしていくか・・・(そういうとシゴく肉棒に涎を垂らす。ヌルヌルとした感触が肉棒を覆うまで垂らした後は裏筋を擦るように手首をひねりながら早くシゴいて) (2010/8/19 21:59:09) |
中川聖夜●3年 | > | っ・・・ん・・/// 大友・・やばい、きもちい・・・(ゾクゾクと伝わってくる液体に目をつむり素直に感じている様子。)・・っそ、そんな早くしたら・・俺・・/// (2010/8/19 22:00:41) |
大友清二○3年 | > | さっさと出せよ・・・それでケツ穴開発してやるからよ・・・(興奮とは裏腹に冷たい口調で言葉をはき捨てる。手の動きは止まらずにクチ・・・クチと音を立てながら肉棒を責め立てる) (2010/8/19 22:02:47) |
中川聖夜●3年 | > | っく・・・あ・・// (いく、という言葉と同時に大友の手にかかるほど、勢いよく出してしまう。びくびくと身体が震え。)・・・っは・・あ。はあ・・・。 (2010/8/19 22:04:21) |
大友清二○3年 | > | ぅお・・・凄い量だな・・・これだけあれば十分だ。(まだ射精させるつもりで、射精した瞬間手を離してしまう。そのまま聖夜自信にかかった精液をアナルパールにすり付けながら)ほら、どろどろだ・・・(そういって精子まみれのアナルパールを聖夜に見せつけると早速聖夜のケツ穴の先端にすり付けて)おら・・・イジりやすいようにできるだけ足広げて力抜けよ・・・ (2010/8/19 22:07:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中川聖夜●3年さんが自動退室しました。 (2010/8/19 22:24:34) |
大友清二○3年 | > | 【あら・・・お疲れさまでした。んー、ちょっとほかの相手を待ってみるかな・・・】 (2010/8/19 22:25:17) |
おしらせ | > | 松本俊樹●教師さんが入室しました♪ (2010/8/19 22:34:16) |
松本俊樹●教師 | > | こんばんは (2010/8/19 22:34:23) |
大友清二○3年 | > | 【こんばんは、俊樹さん。俺の趣向は下のような感じです。俊樹さんはどんなかんじでしょうか?】 (2010/8/19 22:35:16) |
松本俊樹●教師 | > | 僕はSMみたいなことが好きですね (2010/8/19 22:36:41) |
大友清二○3年 | > | 【カッコつけたり、描写苦手な人はちょっと無理なんですが、そのへんだいじょうぶでしょうか?】 (2010/8/19 22:37:30) |
松本俊樹●教師 | > | 大丈夫ですよ、あと設定とか決めません? (2010/8/19 22:38:16) |
大友清二○3年 | > | 【そうですね。俊樹さんは希望の設定とかありますか?なければ少し考えますが・・・?】 (2010/8/19 22:39:04) |
松本俊樹●教師 | > | 僕と清二さんが一人の女性をかけて勝負をして、負けた僕は清二さんの奴隷になってしまう設定はどうですか? (2010/8/19 22:41:42) |
大友清二○3年 | > | 【んー・・・ちょっとイメージが。女性をかけてのところが引っかかります。ちょっと会わなさそうなので申し訳ないですが辞退させていただきます。申し訳ない。】 (2010/8/19 22:43:06) |
松本俊樹●教師 | > | はーい (2010/8/19 22:43:43) |
松本俊樹●教師 | > | ちなみに、清二さんの設定は? (2010/8/19 22:44:14) |
大友清二○3年 | > | 【学校の有名人って感じです。気に入った奴は立場とか場所とか関係なく犯していっちゃってます。】 (2010/8/19 22:45:20) |
おしらせ | > | 松本俊樹●教師さんが退室しました。 (2010/8/19 22:46:21) |
おしらせ | > | 庵原理玖●2年さんが入室しました♪ (2010/8/19 22:48:19) |
庵原理玖●2年 | > | 【こんばんは。昨夜はすみません】 (2010/8/19 22:48:48) |
大友清二○3年 | > | 【いやいや、楽しそうでよかったよ。絡みはじめがどんなのかわからなかったけど。】 (2010/8/19 22:49:56) |
庵原理玖●2年 | > | 【櫻庭さんが放置プレイのところに(笑 呼び出された俺が出向いて鉢合わせたという設定でした。ほんと、終始話題のネタにしてしまって申し訳ありません。】 (2010/8/19 22:51:08) |
大友清二○3年 | > | 【昨日は例によって寝落ちしてしまったから謝りたいんだけど、今日はあらわれなさそうだ・・・】 (2010/8/19 22:51:29) |
大友清二○3年 | > | 【そうか、じゃあ次三人そろったらそのシチュでやるか・・・】 (2010/8/19 22:52:17) |
庵原理玖●2年 | > | 【ロルが遅くて怒らせたかも、とか、ちょっと気になされてました。恐らく寝落ちと言ってはおきましたが】 (2010/8/19 22:52:19) |
大友清二○3年 | > | 【じゃあ俺がいないところであったら、その通りだって言ってたって言っておいてくれよ。】 (2010/8/19 22:53:21) |
庵原理玖●2年 | > | 【わかりました。しかし、明け方まで部屋を占領してしまって申し訳ありません】 (2010/8/19 22:53:58) |
大友清二○3年 | > | 【それは全然かまわないよ。俺の部屋でもないし・・・ところで、今日は雑談のために入ってきたのか?】 (2010/8/19 22:54:47) |
庵原理玖●2年 | > | 【いえ。勿論、宜しければまたお相手をお願いしたく】 (2010/8/19 22:55:24) |
大友清二○3年 | > | 【あんまり長い時間はできないけど・・・じゃあどんな風に犯されたい?】 (2010/8/19 22:56:21) |
庵原理玖●2年 | > | 【昨日の問答で理玖がちょっと揺らぎつつある感じですので、落ちきれていないところを突き落として頂ければ】 (2010/8/19 22:57:55) |
大友清二○3年 | > | 【じゃあ、それこそ俺の部屋に呼び出しだな。前イキまくったことを言われたくなければ・・・ってかんじで】 (2010/8/19 22:59:38) |
庵原理玖●2年 | > | 【わかりました。では呼び出しで】 (2010/8/19 23:00:11) |
大友清二○3年 | > | 【じゃあはじめるぞ・・・】 (2010/8/19 23:00:45) |
庵原理玖●2年 | > | 【よろしくおねがいします】 (2010/8/19 23:00:55) |
大友清二○3年 | > | ・・・。(呼び出した理玖を部屋で待つ。当然のように全裸でベットの上に寝転がっている。部屋中にいろいろな道具が散乱している) (2010/8/19 23:01:58) |
庵原理玖●2年 | > | (・・・部屋に掲げられたプレートを忌々しげに睨みつけた。何故わざわざこんな処に自ら出向かなければならない・・・しかし、来なければどうなるかは明らかなことだ。唇を噛みしめつつ、ノックともいえない動作で乱暴に扉に拳を叩きつけた) (2010/8/19 23:04:18) |
大友清二○3年 | > | おお・・・入っていいよ。(その乱暴に振る舞うノックの音で理玖とわかる。この乱暴なやつが墜ちる様を思うと興奮がたかまり、自然に肉棒が堅さをおびはじめる) (2010/8/19 23:05:49) |
庵原理玖●2年 | > | (悠長に返された声に、勢いのまま乱暴に扉を開いた。・・・その部屋の有様と、そして部屋主の姿に唖然と言葉を失くし、思わず目を逸らした)・・・何て格好してやがる・・・ (2010/8/19 23:08:50) |
大友清二○3年 | > | お前のようなたらふく精子まき散らすやつ相手なんだ、服が汚れるとだめなんでな・・・(そういうやいなや理玖に近づく。途中で何かを床から拾い上げて)ほら、さっさと服を脱げ・・・ (2010/8/19 23:10:51) |
庵原理玖●2年 | > | (その格好に、否応なく先日の行為と、そしてこれから行われるであろう行為を想起してしまい唇を噛みしめる。近付いてきた相手に思わず後ずさりかけ、)・・・っ、(揶揄する台詞に返す言葉もなく相手を睨みつけた) (2010/8/19 23:13:48) |
大友清二○3年 | > | はやくしないと・・・ドア開けてもう一回さっきの言葉をみんなに聞いてもらおうか。ケツ穴犯されて・・・(バッとドアを開けて外に向かって声を上げようとする。全裸であることなど全くきにしていない) (2010/8/19 23:15:53) |
庵原理玖●2年 | > | っ止め・・・!(咄嗟に相手の腕を掴んで止めようとする。本気で開けかねないと悟り、)・・・脱げば、いいんだろっ・・・ (2010/8/19 23:19:01) |
大友清二○3年 | > | わかってんなら早くしろよ・・・(それでもまだドアを閉じることはしないで理玖の反応を待つ。手に持っているのはワッカが二つくっついたような拘束具) (2010/8/19 23:21:07) |
庵原理玖●2年 | > | 脱ぐ、から・・・閉めろよっ・・・(開けたままこちらの反応を眺めている相手に抗議するものの、とても閉めて呉れそうには思えない。・・・仕方ないとばかり、やや覚束ない手つきで釦を外し、シャツを脱ぎ捨てた) (2010/8/19 23:23:19) |
大友清二○3年 | > | 全裸になれっていってるんだよ・・・精子で服よごしたくないだろ?(ドアをあけたまま、確実にほかの部屋に聞こえるような大きさの声で言う。清二の持っているものはおそらく手首と足首を繋いで、尻を突きだしたような状態で拘束するもの・・・) (2010/8/19 23:25:01) |
庵原理玖●2年 | > | (明らかに外に向かって聞かせていると言わんばかりの声に、屈辱感にきつく唇を噛みしめて喉奥で呻く。下の服を取り払い、叩きつけるように放り投げた)・・・これで、文句無ぇだろ・・・ (2010/8/19 23:28:08) |
大友清二○3年 | > | 【すいません、ちょっと電話でした】 (2010/8/19 23:38:29) |
庵原理玖●2年 | > | 【よかった、寝落ちかと】 (2010/8/19 23:39:10) |
大友清二○3年 | > | よし・・・じゃあそのまま四つん這いになれ。四つん這いが一番まさぐりやすいんだよ・・・(まだドアを閉めずに理玖の行動を促す) (2010/8/19 23:39:32) |
庵原理玖●2年 | > | ・・・もういいだろ、閉めろよ・・・(未だ開いたままのドアを気にしながら、死角へと後ずさる) (2010/8/19 23:40:23) |
大友清二○3年 | > | だめだよ・・・お前はしっかり拘束してからじゃないと、なにし出すかかわかないだろ?こないだだって縛ってなけりゃあ色々面倒だったろうしな。(開いているドアを閉じる気配はみじんもみせずに、手に持った拘束具をフラフラと部屋の外に出すようにしながら) (2010/8/19 23:42:49) |
庵原理玖●2年 | > | ・・・っ、くそ・・・(とても意見など曲げるのを期待できるような相手ではない。ただでさえ、はなから従う以外の選択肢などあるはずもなく。ゆがめた顔をそむけながら、膝と手をついた) (2010/8/19 23:45:36) |
大友清二○3年 | > | そのままだぞ・・・(ドアはあけたまま死角に逃げた理玖の元まで歩くと床に着いて手をとってそれぞれの手首を足首の近くに移動させると拘束具で止めてしまう。尻を突き出し顔を床に突っ伏す以外に体制はとれなくなった) (2010/8/19 23:47:57) |
庵原理玖●2年 | > | (腕を引かれて床に突っ伏した格好のまま拘束具を取りつけられ、思いもよらぬ体勢を強いられたことに色をなしたものの既に遅く。その屈辱的な体勢に、たまらず屈辱感に身を震わせた) (2010/8/19 23:50:40) |
大友清二○3年 | > | さて・・・じゃあ早速お前の穴、使ってやるよ・・・(予想できていたかどうかはわからないが、ドアをあけたまま理玖の肉穴に指を這わせる。涎を垂らし、滑りを付けてヌプっと突き立てて) (2010/8/19 23:53:28) |
庵原理玖●2年 | > | (先日のような暗闇の中とは違う。明るさのある室内で、しかも部屋のドアは開いたままの状態で、こんな醜態を晒しているのだ。否応なく速度を増す鼓動を抑え込むようにきつく歯を食いしばり、当然のように触れてくる指に上げそうになる声を堪えている。勿論あの時以来、そんな場所に誰の手も触れることはなかった) (2010/8/19 23:56:37) |
大友清二○3年 | > | 穴に入れられるのにもうなれちゃったか?声一つあげないですんなり指をくわえたぞ?これならチンポもすんなりくわえそうだな・・・(理玖の耳元で囁くようにいいながら、肉穴の中で指を動かせば前立腺が刺激される) (2010/8/19 23:58:55) |
庵原理玖●2年 | > | ・・・っく、・・・うぅ・・・っ、(声を荒げて反論したくとも、口を開けば確実に漏れるのは違う声であろうという予感は確実で、必死に声を押し殺す以外に何もできない。拘束された身を撓らせて、過敏な場所ばかり探る指からなんとか逃れようと足掻く) (2010/8/20 00:02:36) |
大友清二○3年 | > | どうした・・・・反論しないのか?(理玖の状況を把握した上であえて質問する。)そうか・・・とっととチンポ入れて欲しいってことか?まだお前のチンポ絞ってないけどいいのか?(どんどんと言葉を紡ぐ。むき出しになった肉棒に少し触れて堅さを確かめるようにしながら、肉穴の指は動き続けている) (2010/8/20 00:05:10) |
庵原理玖●2年 | > | ・・・は、ぁ・・・、っく、そ・・・、(頬に血を上らせてきつく歯を食いしばり、不自由な身を捩って相手を睨み上げた)・・・さ、っさと、すれば、いいだろがっ・・・!(言葉責めに耐えかねたように呻いて床に突っ伏す。言葉とは裏腹に、前後に与えられる刺激に跳ね上がる身体は隠しようもなく) (2010/8/20 00:08:56) |
大友清二○3年 | > | はは・・・そんな大きい声でさっさとチンポはめろだなんて・・・他の人にきこえたんじゃないか・・・?(ドアは開いたままである。理玖の声とそれを脚色した清二の説明が寮に響いたのではないかと錯覚しそうだ。)じゃあお言葉に甘えて・・・(かなり解れた肉穴から指を引き抜くと自分の肉棒に涎を垂らし滑りをまとわせる)じゃあいれるぞ・・・(一言声をかけると理玖の突き上げられて尻を掴んで入り口に肉棒の先端をあてがう)( (2010/8/20 00:12:46) |
庵原理玖●2年 | > | (感情に任せて思わず荒げ立ててしまった声と、被せられた言葉に今更ながら口を噤む。・・・こんな現場を誰かに見られたら、誰かに此処に居るのが自分と知れたら、そう思うと全身が緊張に強張りを帯びてゆく。目眩を覚えそうなほど、どこか現実感の薄い現状から逃れるかのようにきつく目を閉じて、触れる切っ先の感触に与えられるであろう衝撃に身を構えた) (2010/8/20 00:17:57) |
大友清二○3年 | > | チンポくわえ込む準備までできるようになったのか?(目を閉じる理玖が肉棒に犯される感触をより感じてしまうようにゆっくりと肉棒を突き立てる。根本までくわえ込ませるとまたゆっくりと抜けるまで引き抜いて)お前のケツ・・・よくなってるぞ? (2010/8/20 00:19:51) |
庵原理玖●2年 | > | うくぅ・・・っ!(ゆっくりと、深々と突き立てられた熱い楔に身を裂かれる感覚に、呻き声を上げて背をしならせる。しかし前のときに感じたような激痛を然程感じないことに、自分でも戸惑うように薄く開いた視線を泳がせた) (2010/8/20 00:23:54) |
大友清二○3年 | > | これだけくわえれるんなら・・・掘ってるうちに普通に逝くんじゃないか?(理玖の肉棒の先端を手のひらで撫で回しながらゆっくりと肉棒で中を擦り始める。肉棒は固く中の壁を押し広げる。次第に肉棒の形に肉穴が馴れて、より奥までくわえ込む) (2010/8/20 00:27:54) |
大友清二○3年 | > | 【ごめん、いいとこなんだけど眠気が・・・;;】 (2010/8/20 00:29:43) |
庵原理玖●2年 | > | 【ああ、また惜しかったですね。。。】 (2010/8/20 00:31:21) |
大友清二○3年 | > | 【ごめん・・・次こそは最後まで・・・】 (2010/8/20 00:32:01) |
庵原理玖●2年 | > | 【是非また遊んでください。次こそ最後まで】 (2010/8/20 00:32:28) |
大友清二○3年 | > | 【ありがとう。では・・・】 (2010/8/20 00:32:52) |
おしらせ | > | 大友清二○3年さんが退室しました。 (2010/8/20 00:32:54) |
庵原理玖●2年 | > | 【期待して待ってます(笑 おやすみなさい】 (2010/8/20 00:33:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、庵原理玖●2年さんが自動退室しました。 (2010/8/20 00:53:34) |
おしらせ | > | 水澤学●1年さんが入室しました♪ (2010/8/20 22:31:54) |
水澤学●1年 | > | (図書室の倉庫で、古い本をロープで整え、処分する用意をしている)……要らない本も増えてきたよな…… (2010/8/20 22:33:03) |
水澤学●1年 | > | (不要の本を整理して、段ボールに詰めながら)……新しい本も多いけど……ああ、この本欲しかったから先生に頼んで貰おうかな? (2010/8/20 22:34:54) |
水澤学●1年 | > | (欲しい本を横によけ、新しくビニールロープで、本をそろえていく)……しかし、学校に来るのも久しぶりだよね……(犯されたことを思い出し、体が震える)……喜んでなんか……いないから(独り言を呟く) (2010/8/20 22:37:32) |
水澤学●1年 | > | (階段のポールを見て、あそこで手錠で固定され、犯されたことを思い出し、目を逸らす)……でも、どうして……怯えているはずなのに……(思わず片手が勃起している股間に触れる) (2010/8/20 22:41:01) |
水澤学●1年 | > | (我に返り、少しの自慰で、息が悶えている自分に恥かしくなり、倉庫から出て、図書室に戻る) (2010/8/20 22:44:29) |
おしらせ | > | 水澤学●1年さんが退室しました。 (2010/8/20 22:46:33) |
おしらせ | > | 庵原理玖●2年さんが入室しました♪ (2010/8/20 23:50:59) |
庵原理玖●2年 | > | 【雰囲気など下記ログをご参照ください。優等生の兄(一卵性双生児)にコンプレックスを抱く反面重度の隠れブラコンな、素行不良の問題児です】 (2010/8/20 23:52:12) |
庵原理玖●2年 | > | 【今日は誰ともお会いできそうにないですね・・・】 (2010/8/21 00:21:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、庵原理玖●2年さんが自動退室しました。 (2010/8/21 00:41:04) |
おしらせ | > | 水澤学●1年さんが入室しました♪ (2010/8/21 21:40:35) |
水澤学●1年 | > | 【基本的に受身で、M体質です】 (2010/8/21 21:41:07) |
水澤学●1年 | > | (図書室で、古い本をまとめて、ビニール紐でまとめている)……古い本が何時の間にか一杯出ているな……早く処分しないと…… (2010/8/21 21:42:43) |
水澤学●1年 | > | (古い本を、カウンター横の倉庫に入れながら、次々とビニール紐でまとめる)……後は、蛍光灯の交換だよね……(点灯しない蛍光灯をチェックし、脚立と新しい蛍光灯を用意する) (2010/8/21 21:44:50) |
おしらせ | > | 庵原悠●2年さんが入室しました♪ (2010/8/21 21:46:56) |
水澤学●1年 | > | (古本をまとめ、ビニール紐をカウンターに戻し、大き目の脚立で点灯しない蛍光灯の下におき、蛍光灯を取り替える)……後はフックにぶら下げている蛍光灯だな……ついでに洗うか (2010/8/21 21:47:04) |
庵原悠●2年 | > | 【こんばんは。少しだけお邪魔してもよろしいですか?】 (2010/8/21 21:47:08) |
水澤学●1年 | > | 【初めまして、どうぞ】 (2010/8/21 21:47:26) |
庵原悠●2年 | > | 【お久し振りです。。。お忘れになっちゃいましたか】 (2010/8/21 21:47:54) |
水澤学●1年 | > | (……ええと、大友さんと一緒に調教されたときの人ですかね?】 (2010/8/21 21:48:32) |
庵原悠●2年 | > | 【はい。。。3Pしました(笑】 (2010/8/21 21:48:54) |
水澤学●1年 | > | 【お久しぶりです。今日は普通どうしましょうか?】 (2010/8/21 21:49:49) |
庵原悠●2年 | > | 【図書館にお邪魔してもよろしいですか?】 (2010/8/21 21:50:28) |
水澤学●1年 | > | 【どうぞ、ただいま蛍光灯のカバーを洗っているところです(笑)】 (2010/8/21 21:51:07) |
おしらせ | > | 清水龍平●1年さんが入室しました♪ (2010/8/21 21:54:02) |
清水龍平●1年 | > | 【お邪魔します、どなたかお相手来るまで見学しときます(笑】 (2010/8/21 21:54:35) |
庵原悠●2年 | > | (・・・利用者が目減りしつつある図書館の数少ない常連である。しかし訪れるのは他とはずれた時間帯、しかも奥の閉架書庫に籠り切りの事が多いため、殆ど誰とも顔を合わせることもない。今日は珍しいともいえる時間帯に訪れたところ。・・・何やら作業中らしき図書委員を見上げ、遠慮がちに)・・・あの、すみません。 (2010/8/21 21:54:41) |
水澤学●1年 | > | (天井のフックから、カバーを外し、洗っている)……結構、埃が溜まっているよね……掃除もちゃんとしておかないと…… (2010/8/21 21:54:54) |
水澤学●1年 | > | 【清水さん、初めまして】 (2010/8/21 21:55:15) |
庵原悠●2年 | > | 【こんばんは。僕は長居しませんので、少しお邪魔してます>清水さん】 (2010/8/21 21:55:33) |
水澤学●1年 | > | >庵原さん ……ああ、庵原さん……(彼の性器を無理矢理大友さんに舐めさせられたことを思い出す、紅潮する)お、お久しぶりです (2010/8/21 21:56:26) |
庵原悠●2年 | > | ・・・あっ、(振り返った顔を見つめて、漸く相手に気付いて)・・・あの時の・・・(と、気まずげに苦笑いを浮かべた。こちらは名前すら知らないので、呼びようもないけれど。) (2010/8/21 21:58:22) |
清水龍平●1年 | > | 【はじめましてです。僕にかまわず、どうぞ続けちゃってください^^>お二人】 (2010/8/21 21:58:31) |
水澤学●1年 | > | あ、水澤です。水澤学(みずさわ まなぶ)と言います。(やはり、恥かしく、眼をあわせにくい) (2010/8/21 21:59:33) |
庵原悠●2年 | > | 水澤君、ですね・・・。僕の名前は、ご存知みたいですね・・・(苦笑いを浮かべつつ、ゆるりとした眼差しを向けて)・・・すみません。お忙しそうなところを邪魔してしまって。 (2010/8/21 22:01:27) |
水澤学●1年 | > | (テレながらも、脚立から降りて)……ああ、良いんです。僕は好きでやっていることですから……(やはり近付かれると、あの時を思い出し、赤面が激しくなる) (2010/8/21 22:02:38) |
庵原悠●2年 | > | (真っ赤に頬を染める相手に、矢張り不用意に声を掛けてしまったのは失策だっただろうか、と若干後悔の念を抱きつつ。)・・・水澤くんは、図書委員さん・・・ですよね?そちらのお仕事が終わってからで構いませんので、借りていた本の返却処理をお願いしたいのですが・・・ (2010/8/21 22:05:37) |
水澤学●1年 | > | (すぐにカウンターに戻り)あ、はいすぐにやります。(返却された本の貸し出しメモから……)……庵原……悠さんですね。(少し考えてから)……あ、あの時はごめんなさい……僕、大友先輩に強要されたとはいえ、……庵原さんのその……あんなことしてしまって……(頭を下げてあやまる) (2010/8/21 22:08:16) |
おしらせ | > | 佐藤みお●1年さんが入室しました♪ (2010/8/21 22:09:34) |
佐藤みお●1年 | > | 【こんばんわ・・・・・って 受けっ子だけですね・・・】 (2010/8/21 22:10:01) |
水澤学●1年 | > | 【佐藤さん、初めまして】 (2010/8/21 22:10:16) |
庵原悠●2年 | > | (カウンターに入った相手に借りていた本を渡し、処理をする様子を見るともなしに眺めつつ。・・・向けられた言葉に、僅かに首を傾けて)別に謝られる必要は・・・。しかし、こちらこそ、あんな姿を見せてしまって。吃驚されたでしょう・・・(恥じるというには物静かな淡々とした言葉で、相手をみつめた) (2010/8/21 22:12:20) |
庵原悠●2年 | > | 【はじめまして。僕はすぐ出ますので、ごめんなさい>佐藤さん】 (2010/8/21 22:12:48) |
清水龍平●1年 | > | 【こんばんは^^>佐藤さん】 (2010/8/21 22:12:55) |
おしらせ | > | 佐藤みお●1年さんが退室しました。 (2010/8/21 22:13:14) |
水澤学●1年 | > | (見つめられ赤面し……)いえ、僕も大友先輩に調教されている身分ですから……この前も……ついにお尻を……その……奪われてしまってて(赤面する) (2010/8/21 22:13:54) |
おしらせ | > | 清水龍平●1年さんが退室しました。 (2010/8/21 22:17:40) |
庵原悠●2年 | > | (恥じ入るように頬を染める初々しげな様子に、これはまたすっかりと落とされているらしいと実感しながら。告白された言葉に、内心溜息を禁じ得ず)・・・あの人のそばは居心地が良いですね。少なくとも、僕はそう感じているのですが・・・ (2010/8/21 22:18:06) |
庵原悠●2年 | > | ・・・(水澤さんは、と問うような眼差しを向けた)【すみません、途中で切れました】 (2010/8/21 22:19:00) |
水澤学●1年 | > | (居心地が良いという言葉に驚き)そうでしょうか……先輩に……でも、確かに不思議な気持ちにはなります……でも、僕じゃないと……思いたい……(階段のポールを見て、そこで拘束され、犯されたことを思い出し、怯える) (2010/8/21 22:20:40) |
庵原悠●2年 | > | (驚いた様子の相手に、無理はない、と苦笑い)・・・異常と思われても仕方ないかも知れません。自分でも善く解らない・・・けれど、僕は、とても気が楽になるんです。窮屈な生活ばかりしてきたせいかもしれませんが・・・(と、ふと相手の表情を見つめて)・・・水澤くんは、こんな風になっちゃだめですよ?(ふ、と表情を緩めて微笑んでみせた) (2010/8/21 22:25:37) |
水澤学●1年 | > | (微笑し)……はい、でも……何かが目覚めているのかも知れません、僕の中に……まあ、僕も息苦しい生活をしていますけど……だから、勝手気ままな先輩に少し惹かれるのかも……認めたくないけど…… (2010/8/21 22:28:18) |
庵原悠●2年 | > | (どうやら揺らいでいる最中らしい相手の言葉に耳を傾けつつ。カウンターの机をそっと指でなぞる)・・・しかし、これ以上は個人の問題ですね。他人である僕が口出しをすることではありません(首を傾けつつ、おっとりとした微笑を浮かべて。それ以上の話題を切り上げるように)・・・ところで、新しい数理解析の学術書が入荷したと伺ったのですが・・・もう届いていますか? (2010/8/21 22:32:08) |
水澤学●1年 | > | あ、……はい。ちゃんと学問の棚に入っていますよ。(少し笑いながら)……ムズカシイ本ですね。僕は海外小説ばっかりですけど。 (2010/8/21 22:33:32) |
庵原悠●2年 | > | 司書の先生に睨まれましたけどね。こんな需要の少ない本をリクエストするな、と・・・(小さく肩を竦めながら、眼鏡の奥の眸をゆるく眇めた)こんな要望が通ってしまうということは、図書館の利用者が減少しているという現状の表れなのでしょうね・・・ (2010/8/21 22:36:24) |
水澤学●1年 | > | (本が好きなので、心から笑い)でも、先生はなんだかんだ言いながら認めてくれましたから、本当は嬉しいのでは?……リクエストも最近漫画ばっかりだから……(苦笑する)…… (2010/8/21 22:38:07) |
庵原悠●2年 | > | ・・・まあ、勝手な本音を言わせて頂ければ、個人的にはこの閑散とした静かな図書館が気に入っているのですけどね。(唇を押さえるようにして微笑み、学術書の棚へと足を向ける。目当ての本の他に、同系列の専門書を数冊抜き出してカウンターへと戻り)・・・では、これを。貸出の処理をお願いします。 (2010/8/21 22:42:01) |
水澤学●1年 | > | (静かに、事務的に貸し出しカードに名前を記入し、)……僕も静かな図書室が好きですよ……まさか、ここで犯されるなんて思わなかったけど……(自嘲と不思議な恍惚感の笑み)はい、完了しました。貸し出し期間は一週間です。 (2010/8/21 22:44:16) |
庵原悠●2年 | > | (どうやらかなり引き摺っているらしい、言葉の端々に滲むそれに、敢えて口を噤んだ。何より自分如きが話すべき言葉など到底見当たらない・・・。)・・・水澤くんは待っているんですか、先輩を? (2010/8/21 22:48:59) |
水澤学●1年 | > | (暫く沈黙……)分かりません……自分でも……本当に分かりません……(悩みだす) (2010/8/21 22:51:24) |
庵原悠●2年 | > | (思い悩む様子の相手を見つめ、独りごちるような声音で)・・・悩めるうちに、悩んだ方が良いですよ。悩むことすらできなくなくなる前に。(静かに、ただゆるりと微笑んで。貸出処理の済んだ本を手に取り)・・・では、お借りしていきますね。司書の先生にも、庵原が御礼を申していたと宜しくお伝えください。 (2010/8/21 22:54:57) |
水澤学●1年 | > | (考えてから)……はい……先生には僕が言っておきます。ありがとうございました。(深々とお辞儀をする) (2010/8/21 22:56:18) |
庵原悠●2年 | > | 僕の方こそ御礼を申し上げます(・・と、どこか悩みがちな表情を浮かべる相手を気遣わしげに見遣り)すみません。余計なことを色々と・・・。 (2010/8/21 22:59:31) |
水澤学●1年 | > | (微笑し)いえ、こちらこそスイマセンでした。僕もある程度気が楽になりました。ありがとうございます。 (2010/8/21 23:00:51) |
庵原悠●2年 | > | ・・・また、お伺いしても宜しいですか?(本を手に、軽く首を傾けつつ。)今度は水澤くんの、お薦めの本の話など聞かせて頂けませんか? (2010/8/21 23:03:10) |
水澤学●1年 | > | はい、いつでも……でも僕はヴェルヌやウェルズなどの海外冒険小説ばっかりですよ。(苦笑しながら)昔から好きですから……それに何時でも来て下さい。 (2010/8/21 23:04:47) |
庵原悠●2年 | > | 海外小説には全く疎いものですから。楽しみにしています(と、控えめながら気を許した風の無防備な微笑を浮かべて)・・・では、僕はこれで。お仕事の邪魔をしてしまって、申し訳ありませんでした。 (2010/8/21 23:07:23) |
水澤学●1年 | > | (頭をさげて)いえ、こちらこそ、また来て下さい。おかげで気が楽になりました。 (2010/8/21 23:08:19) |
庵原悠●2年 | > | では、遠慮なく、また来させて頂きますね。失礼します(微笑と共に会釈を返し、図書館の扉を出ていく) (2010/8/21 23:10:12) |
庵原悠●2年 | > | 【すっかり長居してしまって申し訳ありませんでした・・・。では、ここいらで失礼いたします】 (2010/8/21 23:10:44) |
水澤学●1年 | > | (庵原さんが出ていく背中に)ありがとうございました。……さて、次は時計かな? (2010/8/21 23:11:48) |
水澤学●1年 | > | 【ありがとうございました、また来て下さい】 (2010/8/21 23:12:02) |
庵原悠●2年 | > | 【僕が待機している時も、遠慮なく特攻してくださいね。それでは、お邪魔しました】 (2010/8/21 23:12:58) |
おしらせ | > | 庵原悠●2年さんが退室しました。 (2010/8/21 23:13:05) |
水澤学●1年 | > | (柱にかけられている丸時計を大きなフックから外し、雑巾でガラスを拭く) (2010/8/21 23:13:26) |
水澤学●1年 | > | 【はい、ありがとうございました】 (2010/8/21 23:13:37) |
水澤学●1年 | > | (ガラスを拭いてから、電池を交換し、壁にかけに戻る) (2010/8/21 23:14:17) |
水澤学●1年 | > | (大きなフックに時計を引っ掛け、柱に真っ直ぐになるようにあわせて脚立から降りる)……さて、後はカウンターで、本でも読んでおこう…… (2010/8/21 23:16:01) |
水澤学●1年 | > | (階段を下りながら、階段のポールを見て……)あのポールの間に拘束されて……(ポールに近付き、そのときを思い出し、四肢を広げて、そのときのポーズを取る)……ああぁ (2010/8/21 23:20:41) |
水澤学●1年 | > | (暫く陶酔するが、我に返り、カウンターに戻る)……さあ、本でも読もう。(黙って本を読み出す) (2010/8/21 23:21:28) |
水澤学●1年 | > | 【落ちます】 (2010/8/21 23:21:44) |
おしらせ | > | 水澤学●1年さんが退室しました。 (2010/8/21 23:21:46) |
おしらせ | > | 大友清二○3年さんが入室しました♪ (2010/8/23 23:09:14) |
大友清二○3年 | > | 【12時半くらいに落ちます。が、少しまってみます。】 (2010/8/23 23:10:15) |
大友清二○3年 | > | 【気に入ったかわいい顔があいてなら、立場や場所かまわず犯してしまう有名人です。すでに何匹か雄犬を飼っていますが関係なく気ままに校内をうろついています】 (2010/8/23 23:11:29) |
おしらせ | > | 庵原理玖●2年さんが入室しました♪ (2010/8/23 23:27:27) |
大友清二○3年 | > | 【こんばんは、理玖】 (2010/8/23 23:28:13) |
庵原理玖●2年 | > | 【こんばんは。よろしければ、この間のリベンジして頂いても宜しいでしょうか】 (2010/8/23 23:28:21) |
大友清二○3年 | > | 【ええ、もちろん。色々考えてますから楽しんでもらえると思いますよ・・・】 (2010/8/23 23:29:00) |
庵原理玖●2年 | > | 【ありがとうございます。なんだかいつもお邪魔してしまっているようで恐縮です・・・】 (2010/8/23 23:29:32) |
大友清二○3年 | > | 【それ言うなら私も似たようなものです。早速ですがはじめましょうか?こないだ呼び出したにも関わらず来なかったということで始めましょう。罰として深夜の教室に全裸でくることを強要しています。】 (2010/8/23 23:30:59) |
庵原理玖●2年 | > | 【はい。宜しくお願いします。なんだか前回より鬼畜度増していそうですね・・・楽しみです】 (2010/8/23 23:32:12) |
大友清二○3年 | > | 【それはやってからのお会楽しみです・・・では始めましょう。】 (2010/8/23 23:33:04) |
庵原理玖●2年 | > | 【はい】 (2010/8/23 23:33:23) |
大友清二○3年 | > | ・・・・・(無言で明かりのついた教室で待つ。部屋の中央に普段使われている椅子が一つ。その前には姿見が起てられている。) (2010/8/23 23:34:05) |
庵原理玖●2年 | > | ・・・(呼び出しを無視した、ということが、後々どういう事になるか、全く分からなかった訳ではない。しかし、呼び出されたからといって素直に出向く気は無かったのも事実で。・・・それが今夜ツケとなって巡ってきた。しかし、たとえ深夜の寮内とはいえ全裸でなど歩ける筈もなく。着崩した制服姿のまま、部屋の前に佇んでいる)・・・来てやっただけ、上等だろ・・・。(と、誰に言うでもなく呟いた) (2010/8/23 23:37:25) |
庵原理玖●2年 | > | 【すみません、寮の部屋と勘違い・・・。教室ですね】 (2010/8/23 23:38:48) |
大友清二○3年 | > | お前・・・少し俺を舐めてるな。(今までがかわいかったと思えるくらいの低く暗い声でつぶやく。少し歩き、教室のテレビのスイッチを入れる。)俺にはこんなこと朝飯前なんだ、これを明日の朝流すことにしたよ・・・(画面には清二に犯されながら射精し恍惚の表情をした理玖が大きく映し出され声までもが大音量で流れる) (2010/8/23 23:40:48) |
庵原理玖●2年 | > | (深夜にも関わらず煌々と明かりをともした教室に佇む相手の纏う雰囲気に、内心ほんの僅かばかりたじろいだもののつとめて平静を装って睨みつけるように見返した。それも束の間、信じられないものを目の当たりにされ、一瞬理解が追い付かず立ち竦んだもののそのまま言葉を失くして立ちつくした。呆然とする視界には自分の姿、そして耳には大音量の音声が流れ込む) (2010/8/23 23:45:31) |
大友清二○3年 | > | もう帰っていいぞ・・・(教室の椅子に座り理玖から視線をはずす。テレビから流れる映像と音はエンドレスに繰り返されている) (2010/8/23 23:47:26) |
庵原理玖●2年 | > | (思考は停止したように動かず、身体もまた、言うことを利かず。)・・・止め・・・止めろっ・・・、(震える声で呟くなり耳を塞いでその場へと膝を落とした。学校中にこの醜態を晒される・・・そしてそれ以上に、これを、悠に見られることが、何よりの恐怖だった) (2010/8/23 23:50:07) |
大友清二○3年 | > | ・・・・ところで、お前はなんで服を着てるんだ?(理玖の要求は受け入れられない。ただ清二の要求が伝えられる) (2010/8/23 23:51:27) |
庵原理玖●2年 | > | ・・・っ、(すっかりと強張りきった表情で、相手を見上げる。この、本当に何を仕出かしてもおかしくない相手に、本能的な恐怖が込み上げる)・・・何が、目的だよ・・・、こんな事して、何がしたいんだ・・・?(服、との言葉に、今更のように思い出した。服を脱いでくるように言われていた・・・) (2010/8/23 23:55:20) |
大友清二○3年 | > | 俺は俺のしたいようにしてるだけだ。別に理由とか目的とかないよ・・・強いて言えばお前がそうさせてるんだよ。(意味があるのかないのかわからないような言葉をかけながら、突然立ち上がりズボンをおろし下半身をむき出しにすると前以上に強くこわばった肉棒をさらけ出す。)とりあえず、今からこれが満足するまで遊ぼうと思ってるんだよ・・・ (2010/8/23 23:58:14) |
庵原理玖●2年 | > | (・・・意味など無いのだと。そう受け取れさえする言葉に、思わず浮かんだのは自嘲じみた思いだった。理由などないのだ。自分の価値などその程度なのだと。そう思うと、笑いさえ込み上げるようで。ゆがんだ笑みにさえ見える表情を浮かべて、相手を見上げた)・・・容赦ねえな、あんた・・・(く、と喉を震わせた音は、笑いとも嗚咽とも取れるもので) (2010/8/24 00:02:10) |
大友清二○3年 | > | そこまでわかってるなら、お前が何をすべきか・・・わかるだろ?(膝をつき力ない笑みを浮かべる理玖の目の前に立つ。当然肉棒は理玖の目の前にあり熱が伝わりそうなほどの脈動が細かに見て取れる)もうあまり待たないぞ。このまま俺を満足させれなければ、さっき言った通りの明日がくるだけだがな・・・ (2010/8/24 00:04:59) |
庵原理玖●2年 | > | わかってるよ・・・やりゃあいいんだろ・・・?(ゆっくりとした口調で、力なく呟きながら。座り込んだまま差し出された肉棒にゆっくりと手を伸ばした。手に余る質量を冷え切った手のひらに包み、目を伏せて先端を静かに口に含んだ) (2010/8/24 00:07:57) |
大友清二○3年 | > | 少し違うな・・・お前は使われるだけだ。お前が何かする必要はないよ・・・(肉棒をくわえた理玖の頭をつかむと喉の奥まで肉棒を突き立てまた引き出す。)ほら・・・服なんかいらないんだよ、お前には・・・ (2010/8/24 00:10:06) |
庵原理玖●2年 | > | うぐっ・・・、(無理矢理に喉奥まで突き立てられて呻き声を上げたのも束の間、再び引き出されて思わず噎せて咳込んだ。勿論男への奉仕など、生まれて初めての経験である。口の中に広がる独特の苦みにさえ耐えかねる有様で) (2010/8/24 00:13:06) |
大友清二○3年 | > | おら・・・口使ってる間に服脱ぐんだよ。それとも引き裂いて欲しいか?(清二の肉棒があっと言う間に熱をおび、理玖の口の中でびくびくと脈打ち始める) (2010/8/24 00:15:10) |
庵原理玖●2年 | > | ぐっ・・・、げほっ、(噎せながらもなお容赦なく出し入れされる肉棒に、開いたまま閉じられない口の端から唾液を垂らしながら奉仕する有様はさながら犬のようで。命じられた言葉に、半ば無意識に緩いネクタイを覚束ない手探りで引き抜いた) (2010/8/24 00:17:51) |
大友清二○3年 | > | さっさと全部ぬぐんだ・・・俺が最初の精子を出すまでに全裸になってなかったら、俺のチンポは満足できなくなりそうだ・・・(ただ口を使われている理玖の表情を確認しながら肉棒の出し入れは激しさを増す。喉の奥にまで届くほど強くつき入れる肉棒はびくびくとし始めて) (2010/8/24 00:20:56) |
庵原理玖●2年 | > | かは・・・っ、(強制的に馴らされてゆくにつれ、喉が開いて先般よりも滑らかに出し入れされるようになり、唾を呑もうとするたびに上顎に強く先端を擦りつけられるたびに得も言われぬ感覚に次第に表情が変わりつつある。手探りでもどかしげに、シャツの釦を外して前を開けてズボンの前を寛げた) (2010/8/24 00:25:34) |
大友清二○3年 | > | まだ服が脱げてないが・・・いいのか?・・・そろそろ出すぞ・・・(理玖の表情の変化を読みとるといっそう乱暴に肉棒を突っ込む。中で跳ねる肉棒がビくっとふるえると、一気に精子が口の中に流れ込む) (2010/8/24 00:28:41) |
庵原理玖●2年 | > | (相手の言葉に顔色を失くして肌蹴たシャツを脱ごうとするものの、強要される口淫に翻弄されるばかりでその手は全く覚束ない。とうとう脱ぐ間もなく口の中へ、喉奥へと強制的に流し込まれる精液に、声にならないくぐもった呻き声を漏らしつつ全てを嚥下してしまった) (2010/8/24 00:31:24) |
大友清二○3年 | > | んん・・・ぅ・・・全部吐き出しやがったな・・・まぁいいか・・・(射精を終えた肉棒を理玖の口から引き出す。肉棒は萎えることなく脈動を続けている。)さっさと服を脱いで、あそこに座れ。(普段使い馴れた教室の椅子を指さす。椅子は背もたれが向こう側、姿見のあるほうにあり、そのまま座れる状態) (2010/8/24 00:34:27) |
庵原理玖●2年 | > | (床に這い蹲った無様な格好でゲホゴホと咳込む。嚥下してしまった精液が喉奥に絡みついているかのようで、嘔吐感に冷や汗さえ滲む。ひとしきり噎せてぐったりと突っ伏したのも束の間、命じられる方へ血の気の引いた顔を向け、よろめきながら立ち上がってそちらへと向かった) (2010/8/24 00:37:54) |
大友清二○3年 | > | さっさと脱がないと・・・お前、今から拘束されるんだから、脱がないと服切り刻むぞ?(平気でそんな言葉を発しながら、椅子にたどり着いた理玖を座らせる。背もたれに向かって座らせる。姿見には口を犯され力ない理玖の顔が映っている) (2010/8/24 00:40:23) |
庵原理玖●2年 | > | ・・・(導かれるままぐったりと力なく椅子に座り込み、やや虚ろげな眼差しで姿見に映る自分の無様な姿を眺め遣る。半端に肌蹴た制服、口元は唾液と精液で汚れ、・・・まったく、悠に似てなどいない、と内心自嘲の笑みを浮かべつつ) (2010/8/24 00:43:56) |
大友清二○3年 | > | まぁいいか・・・このまま汚して欲しいってことにしてやるよ・・・(理玖の両手をとると腕組みしたような形にして皮の太いベルトで止めてしまう。その両手を背もたれの上に載せて縄でくくり付ける。両足は椅子の足に沿わせて固定する。固定する前に少し体勢をずらして椅子から尻がはみ出るようにして) (2010/8/24 00:47:33) |
庵原理玖●2年 | > | (最早抗う気力など全くない有様で、されるがまま椅子に拘束されてゆく。何かが麻痺したのか、どこかの箍が外れたものか・・・腕や足が締めつけられ拘束されてゆく感覚に、どこか心地良さに似たものを感じつつ。緊縛された腕の上に、ぐったりと頭を突っ伏した) (2010/8/24 00:50:32) |
大友清二○3年 | > | こっちだけはしっかり開きやがって・・・そんなにチンポまさぐられるの期待してたのか?(背中から多い被さるように手を伸ばし、理玖の肉棒をつかみ引きずり出す。同時に乳首にも指を這わして反応を確かめる) (2010/8/24 00:52:44) |
庵原理玖●2年 | > | ・・・ふ・・・、うぅっ・・・、(突っ伏したまま。前竿に、胸に、と触れてくる手に身体をびくつかせて反応する。口淫を強要されていたあたりから・・・記憶が覚束ないものの、既に兆していた前竿は馴れた手に嬲られて容易に熱を溜めてゆく。過敏に化した胸に触れられるたびに呼吸を途切れがちに乱しながら) (2010/8/24 00:56:31) |
大友清二○3年 | > | ほら・・・目の前で悠が犯されてるんじゃないか?すごい顔だな・・・チンポ、まさぐられてるぞ?(前と同じように催眠をかけるかのような小さな声で囁く。目の前には姿見にうつった理玖の表情が映し出される。)ほら、悠のチンポがシゴかれてるだろ・・・? (2010/8/24 00:58:47) |
庵原理玖●2年 | > | ・・・あ・・・あっ・・・?(声に導かれるままゆっくりと頭を擡げ、姿見に映った己の姿に思わず目を見開いた。蕩けた眸、頬に血を上らせ、物欲しげに開いた口で浅い息をつく表情。・・・そして、背後から伸びた手に扱かれている・・・すっかりと兆してどろどろと濡れた前竿)・・・ゆ、悠・・・、(催眠にかかったかのような虚ろな口調で、ゆっくりとつぶやいた) (2010/8/24 01:03:06) |
大友清二○3年 | > | ほら・・・見えるだろ?チンポからあんなに汁垂らしてヨガってるぞ・・お前だってあんな風に乱れたいだろ?悠ならあんな風にまさぐってくれるかもなぁ?(グチュグチュと音を立てて肉棒をしごき射精を促す。乳首をつまみ上げ、同時に快感を植え付ける) (2010/8/24 01:06:17) |
庵原理玖●2年 | > | (・・・悠、と認識した瞬間に、体内の熱が一気に浅ましい暴走をはじめる。自分を見つめながら、淫らがましく喘いで善がる悠の姿・・・。自分が乱れれば乱れるほど悠が乱れてゆく。既にまともに働かない思考は混乱と共に暴走し、ただひたすらに絶頂へと追い立てられる)・・・あ・・・くっ・・・、!(拘束された身体を一際大きく撓らせたきり、相手の手の内へと大量の濁液を吐きだした) (2010/8/24 01:10:58) |
大友清二○3年 | > | ふふ・・・鏡に映った自分の姿に興奮して射精した理玖・・・お前の顔だ・・・(射精と同時に理玖の催眠を説く言葉をはく。ビュクビュクと止まらない精子を搾り取るようにしごき続けながら、理玖のズボンを切り咲き尻をむき出しにさせる。尻は椅子には座っておらず中に浮いた状態) (2010/8/24 01:13:48) |
庵原理玖●2年 | > | ・・・あ・・・あ・・・、(壊れたかのように、開いたままの唇を震わせて嗚咽を漏らす。放心した表情、その眸から頬へと涙が伝い)・・・お・・・、俺、・・・ふ、ぅっ・・・、(扱かれ続ける前竿に、あさましく呼吸を乱して善がっているのは自分なのだと、認識しながら・・・。再び、手の内へと濁液を溢れさせた) (2010/8/24 01:18:16) |
大友清二○3年 | > | そうだ・・・気持ちいいだろ?使われてりゃ、この快感を続けてやるぞ・・・(びくびく体を震わせながら、自信の痴態を眺める理玖から精液を搾り取ると、それを自らの肉棒に塗り付けて。)これからが本番だけどな・・・(むき出しになった無防備な理玖の尻をつかむと肉穴をひろげて一気に肉棒を突き上げる) (2010/8/24 01:20:31) |
庵原理玖●2年 | > | ・・・あ・・・あぁ・・・(流れ込む相手の言葉に、込み上げる嗚咽を隠しきれず。一気に胎内へと突き立てられる熱塊の如き肉棒に、震えあがるように大きく身を震わせた)・・・あ゛・・・っ、あぐっ・・・! (2010/8/24 01:22:44) |
大友清二○3年 | > | どうだ・・・気持ちいいだろ?(もはや思考の停止している理玖にダイレクトに質問する。同時にパンパン・・・と大きな音を立てて理玖のむき出しの尻に腰を打ち付け肉棒で超壁を擦り上げる9 (2010/8/24 01:24:40) |
庵原理玖●2年 | > | うぐぅっ・・・!(最奥を突き上げられて、鈍い悲鳴を上げて仰け反った。その衝撃に、押し出されるかのようにもう何度目かの濁液を溢れさせる。それでも尚、必死に抗うかのように厭々と首を振り) (2010/8/24 01:26:47) |
大友清二○3年 | > | そうか・・・でもお前のチンポは精子をふきだしてるぞ?ほら・・みろ、そろそろ素直になったらどうだ?(理玖の髪をひっぱり、その表情と触れもされていないのに精液をぶちまける肉棒を見せつける。肉棒がぶるぶるとふるえるほど強く腰は打ち付けられ、逃げることのできない理玖の腸内を蹂躙する) (2010/8/24 01:29:12) |
庵原理玖●2年 | > | う・・・あ、あぁ・・・っ、!(隠しようもないほど呼吸を荒がせ、頤を仰け反らせ、再びの吐精の予感に拘束具が軋むほど身悶える)・・・あ、あんたなんかに・・・堕ちちまったら、に、二度と・・・っ、(元には戻れなくなる、と。本当は、既に気付いているのだ。もうこの相手にすっかりと陥落してしまっている事を。ただ、それを認めてしまえばもう元には戻れまい、そう思うと容易には認められないだけで。) (2010/8/24 01:33:34) |
大友清二○3年 | > | 二度となんだ・・・もうこのチンポが頭から離れなくなっちまうか?それとも毎晩犯されるのを期待しちまうか?(理玖の言葉に少し笑みを浮かべながら答える。当然肉棒の動きは止まらず、身悶える理玖の体を突き上げる。肉棒は根本までくわえ困れ理玖の体は椅子から少し浮き上がるほど強く突き上げられる (2010/8/24 01:37:36) |
庵原理玖●2年 | > | う゛ぅっ・・・!(拘束された腕に突っ伏して嗚咽を漏らす。相手の言葉が核心を突いていることは、最早口に出さずとも身体が勝手に肯と応えているようなもので。相手には明瞭にその応えは伝わってしまうに違いない。・・・そんな思考さえ霧散するほどの強さで続けざまに突き上げられ、最早椅子にしがみついたまま翻弄されることしかできない) (2010/8/24 01:41:31) |
大友清二○3年 | > | はは・・・素直になったか・・・よし、そろそろ出すぞ・・・お前も射精すんだろ?いくぞ・・・(理玖の観念したような表情に満足すると腰の動きを早める。奥までくわえ込ませる動きを激しくすると同時に理玖の肉棒に指を這わせて乱暴にしごく) (2010/8/24 01:43:18) |
庵原理玖●2年 | > | うぅっ・・・、は、あ・・・、あぁっ・・・!(拘束具が音を立てるほど、次第に自らも腰を捻るように揺らしながら、深い場所を抉る熱ともう幾度達したか判らない濁液にまみれた前竿を扱かれる感覚に、最早隠すことさえ忘れてあえぐ) (2010/8/24 01:46:34) |
大友清二○3年 | > | ほら・・・よく見ろ、俺のチンポしゃぶって腰ふっちまってるな・・・もう言い逃れはひつようないか?(理玖の腰の動きを助長するかのように腕でその動きにあわせて体を動かせる。)う・・お・・・・そろそろ・・・だす・・ぞ・・ぁ・・・・・・・(その動きに会わせるかのように肉棒がびくびくと動き出すとその中ではじけるように精液を吐き出す) (2010/8/24 01:48:59) |
庵原理玖●2年 | > | ふうぅっ、はあ、んぐぅっ・・・あぁああっ!(胎内で吐きだされた大量の熱い精子が叩きつけられ、耐えかねたように悲鳴を上げて一際激しく身を撓らせたものの、最早そこから吐き出すべき精液は残っておらず。殆どドライの状態でガクガクと激しく痙攣し、連動してきつく収縮する後孔が咥え込まされた肉棒をきつく食い締めた) (2010/8/24 01:51:50) |
大友清二○3年 | > | うぉ・・・ぉ・・・・ぉ・・・・(理玖の締め付けを楽しむ用に最後の一滴まで絞り出す用に腰の動きは止まらずに続いて。かなりの時間動き続け、ようやくおさまると理玖の肉穴から肉棒を引き抜いて)お前は道具として扱えば最高の反応するんだ・・・よくわかったろ?(椅子の上で拘束された状態で大きくイキをあらげる理玖の顎を持ち上げて言い聞かせるように) (2010/8/24 01:54:20) |
庵原理玖●2年 | > | は・・・はぁっ・・・はあ・・・っ、(気力も体力もすっかりと尽きた様子でぐったりと崩れ落ちる。余韻に身を震わせ、整わない荒い呼吸を継ぎながら、顎を持ち上げられるまま放心し濡れてとろけきった眼差しで力なく相手を見上げた) (2010/8/24 01:58:46) |
2010年08月10日 02時23分 ~ 2010年08月24日 01時58分 の過去ログ
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