「【F系】鬼人館 ～壱強姦～」の過去ログ
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2017年03月27日 23時43分 ～ 2017年05月21日 22時36分 の過去ログ
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| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | かぁいいですねぇ....堪らないですよぅ...（徐々に震え始める彼の反応に興奮しながら、貪欲に舌先で柔肌の柔らかさを感じ、モノを扱きあげながら裸体を少しずつ密着させていく）てっきりぃ神様ならもっと経験豊富だと思ってましたがねぇ...でも、こういうのも...ぁっ...いいです...ふぁっ...（こちらも大分催してきたのか彼の腰の震えに比例するように肩を震わせ、口の端からだらしなく涎を垂らす） (2017/3/27 23:43:53) |
| 悠久之環♂土地神 | > | はぁ…はぁ…///(股間から駆け上がる快感と、寄せられる体温に息を荒くし、吐息を漏らして)僕を…襲うな…んっ…君くら…うぁぁ！///(経験が薄いとでも言っているかのように聞こえれば、9歳児くらいに浴場するの君くらいだと反論しようとする。だが慣れない感覚とその肉体年齢によってか、すぐに絶頂してしまいカライキして) (2017/3/27 23:48:19) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | そうですかねぇ...んっ...ぁぁ..逝かれてしまいましたかぁ...？（コチラも少しずつ良くなってきたところで彼が逝ってしまうところを見ると、少し手を休めて柔らかく抱きしめ）ぁぁ..可愛い神様...もっと愛でたくなっちゃいますねぇ...（そう愛おしく撫で上げながら、今度はどうしてやろうかと思索する蜘蛛）【遅いですし、この辺にしときましょうかぁ？】 (2017/3/27 23:51:55) |
| 悠久之環♂土地神 | > | 【そうですねぇ…この続きはまたということで…それに今日調子悪くてあまり早いロル打てないし…】 (2017/3/27 23:52:50) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【いえいえ遅くまでどうもでしたぁ～ またよろしくですぅ おやすみなさい】 (2017/3/27 23:53:39) |
| 悠久之環♂土地神 | > | 【おやすみなさいー】 (2017/3/27 23:55:01) |
| おしらせ | > | 悠久之環♂土地神さんが退室しました。 (2017/3/27 23:55:19) |
| おしらせ | > | 阿彌♀女郎蜘蛛さんが退室しました。 (2017/3/27 23:55:22) |
| おしらせ | > | 阿彌♀女郎蜘蛛さんが入室しました♪ (2017/3/29 00:15:26) |
| おしらせ | > | 悠久之環♂土地神さんが入室しました♪ (2017/3/29 00:19:12) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【よろしくおねがいしますー ではではつふきの方をお願いしますー】 (2017/3/29 00:19:31) |
| 悠久之環♂土地神 | > | 【はいなぁ(パクリ)】 (2017/3/29 00:19:50) |
| 悠久之環♂土地神 | > | はぁ…はぁ…///(荒い息でさえ声を震わせ、涙目でガクガクと体を振るわせれば絶頂の余韻に浸り)可愛くなんかぁ…///(撫で上げられ可愛いなんて言われれば、馬鹿にされているような気分になり、うるうるの涙目で精一杯反論して) (2017/3/29 00:22:34) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ぁぁもぅっ..//堪りませんねぇ...（しかし、少年のその仕草に擽られたか、夢中で抱きついては下半身の体毛をモフモフと彼へ擦りつけていく）ふふ...Hな神様大好きですよぅ～///（そのまま彼の衣服を蜘蛛脚で器用に剥いでは、むき出しになったイチモツをモッフリと包み込んでしまう） (2017/3/29 00:25:08) |
| 悠久之環♂土地神 | > | ぅっ…こ、こんどはぁ…なにするのぉ……///？(いきなり体毛で下半身に多い被さられ多い被さられば少し困惑気味の顔になり。)僕は…えっちなんかじゃぁぁ…///ぅぅっ…///(また馬鹿にされたと思ってさらに反論すれば、先ほどイったばかりの逸物の亀頭に大量の毛が触れ刺激されて) (2017/3/29 00:29:09) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ふっふ～♪こうするんですよぅっ♪///（包み込んだまま上下に揺らすと、体毛で柔らかくモノがしごかれ始め、やらしく幼気な少年の体を淫靡な蜘蛛の手が這い回る）んぅあっ...///またまたぁ～...蜘蛛の妖怪にいいようにサれてるぅ...Hな神様ですよぅ..ふふ//（悪戯げにほくそ笑みながら、自身もよくなろうと割れ目を片手で弄り始め...） (2017/3/29 00:32:17) |
| 悠久之環♂土地神 | > | っ…！？っ…ぁぁぁぁ…///なに…これぇぇ…///(どうやらこうやって刺激されるのがツボなのか、小さく高く声をあげれば腰を振るわせ感じて)君っ…が…勝手に襲っ…んぃぃぃ…///(歯を食いしばりながらも、何とか声を出そうとするが快感に殺され、目をつぶり無残にもなすがままになり) (2017/3/29 00:36:17) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | はぁぁっ...///いいっ..いいですよぅ..私も逝っちゃいそうです...ぅっ...///（慰めつつも昂ぶっていっては彼のモノをどこまでも深く包み込みしごきあげ、徐々に体重を掛けていってしまう）ぁぁ...神様ぁ..一緒に逝きましょ..ねぇ..？///（随分と身勝手なことばかり宣いつつも、性技は止まらず彼を締め上げていく） (2017/3/29 00:39:24) |
| 悠久之環♂土地神 | > | はぁ…はぁ…やら…やらぁ…いきたくなぃぃ…！…///(刺激されつつも涙を流しながら目をつぶり、絶頂したくないと力む。が、体重をかけられる度に逸物にかかる圧は強くなり、刺激に耐えられず。)いっちゃう…ふにゃぁぁぁ…！♡(少女のような甘い声を上げ、射精はせずそのまま跳ね上がるようにして絶頂する。) (2017/3/29 00:42:27) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ダメですぅ..一緒に逝くんですよぅ...///ふふっ,,ふっ...ぅぅぅんんんっ///（抵抗しようとするも、それを難なく制してはこちらも秘部より潮を吹きながら果ててしまう）ぁぅ...きもちぃ...最高ですよぅ...///（蕩けた顔で余韻に浸りながら、愛おしげに少年の顔をネットリと舐めまわす蜘蛛） (2017/3/29 00:45:14) |
| 悠久之環♂土地神 | > | ぁぁ…///(｢ああ…いっちゃった…｣なんて頭の中で考えれば、放心気味に身体を震わせ逸物は断続的に跳ねる。頬を赤く染めた顔に、月夜の光が照らし出され涙で潤った金目が宝石のように輝いて)あぁ…やぁ…なめらいれぇ…///(顔を舐め回されれは涎まみれになり、何とも心切なそうな表情を浮かべれば涙ぐんだ表情で相手の顔を見つめる。その瞳の奥には多少の喪失感と悲しい感情が渦巻いていて) (2017/3/29 00:48:58) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ふふ..まぁ今度はこれぐらいにしておきますかねぇ...えぇ、次会うときにはもっとたっぷりしてあげますのでぇ...///（ある程度彼の体を貪り終えると満足したように、汚れ切った体を手拭いで拭いてから、その場を去ろうとする蜘蛛。また夜にでも訪れれば、味わえると思えば妙な形の信仰へとつながるのか...）【そろそろ遅いのでこれで〆にしますねぇ 長々とどうもでしたぁ～】 (2017/3/29 00:53:01) |
| 悠久之環♂土地神 | > | 【お疲れ様でーす…またロルを回せたらやれたら良いですね…】 (2017/3/29 00:53:56) |
| おしらせ | > | 悠久之環♂土地神さんが退室しました。 (2017/3/29 00:54:17) |
| おしらせ | > | 阿彌♀女郎蜘蛛さんが退室しました。 (2017/3/29 00:54:38) |
| おしらせ | > | 悠久之環♂土地神さんが入室しました♪ (2017/3/30 21:34:25) |
| おしらせ | > | 阿彌♀女郎蜘蛛さんが入室しました♪ (2017/3/30 21:34:40) |
| 悠久之環♂土地神 | > | 【こんばんはぁ…先ロル書いていきます…】 (2017/3/30 21:34:41) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【よろしくおねがいしますー】 (2017/3/30 21:34:48) |
| 悠久之環♂土地神 | > | …(一人大社の中にある部屋の一つで布団を敷いて横になる。別に寝たいというわけでもないし、かと言ってだらけたい訳でもない。昨日からずっとこの調子なのだ。天井をじっと見て、抱き枕に抱きついて眠る。ただそれだけしか出来ず、どこか切ない気持ちが心に残っていて) (2017/3/30 21:37:25) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | （先日に致した子の味が忘れられず、また夜更けの頃に境内へ歩み寄る蜘蛛の影。今晩はどうしてあげようかと、ほくそ笑みながらゆっくりと大社の前に立って...）...こんばんわぁ...（そう低く間延びした調子に大社の中へ声をかければ、きっと彼の襖越しに巨大な蜘蛛の影が不気味に映ることだろう） (2017/3/30 21:40:04) |
| 悠久之環♂土地神 | > | …！…(昨日襲ってきた女郎蜘蛛の声が聞こえれば、体を震わせて思わず飛び起き襖の方を見る。襖にはその巨大な影が映っていて、おずおずと抱き枕を抱きしめながら襖を開けて)こ、こんばんは…ま、また襲いに来たの…？(怯えた顔をしながら顔だけ襖から出せば、緊張したのかぎゅっと抱き枕を抱きしめて) (2017/3/30 21:43:30) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | えぇ...変な話ぃ..また来たわけでぇ...（麩から顔だけ出してきた少年へﾆﾀﾘと笑みを浮かべると、その様が月明かりに映え、不思議な光景を作り出し）中にぃ...入ってもいいですかねぇ？（そう少し身を低くしながら少年へｶｻｶｻと不気味に近づいていく） (2017/3/30 21:47:22) |
| 悠久之環♂土地神 | > | そ、そう…(そう言って冷や汗を垂らしながら対応すれば色々想察して)な、中に…？昨日みたいに襲わないなら…いいけど…(そう言って不気味な彼女を見上げ、少し仰け反りはするが襖を少しだけ開けて。)約束するならは入ってもいいよ？ぼ、僕だって自分の貞操守りたいし…(少し俯きながら不安そうな顔をすれば抱き枕をもう一度ぎゅっと抱きしめて) (2017/3/30 21:50:52) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ...ふぅむ...そうですかぁ..じゃぁ襲ったりしませんよぅ..えぇ、約束しましょう..（少し残念そうな顔をしつつも、少年と一時楽しみたかったのか、おずおずと巨大な体を部屋の中へ滑り込ませていく）貞操ですかぁ？中々初心な神様なんですねぇ...ぁぁ、お詫びって訳でもないんですがぁ...一応、神社ですしぃ...これお供え物ですよぅ（ﾆﾀﾆﾀと笑みを浮かべながら、可愛らしい彼の様子を値踏みするかのように眺めつつ、昨晩のお詫びとばかしに饅頭の入った箱を差し出してみたり...） (2017/3/30 21:53:56) |
| 悠久之環♂土地神 | > | や、約束してくれるんだね…？それなら入ってもいいよ…？どうぞ。(そう言って不安げながらも約束してくれれば嬉しそうな顔をして顔を見つめ。)だ、だって…一応僕の体でもあるこの子は…神聖な式神で僕に身体を貸してるんだし…汚しちゃったら可哀想だもん…(そういって自分の胸に手を当てれば色々なことを説明し、饅頭を躊躇いつつも受け取り) (2017/3/30 21:58:43) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | そうですかぁ...神聖な式神ぃ...ふぅん....（彼の話を聞きつつもその確かに綺麗な...昨日に汚しはしたが。そんなことなかったかのように清純そうに見える体に興味がいく）そうですよねぇ..蜘蛛の妖怪と致してしまっちゃぁ...汚れちゃいますものねぇ？（そう卑屈そうにわざとらしく呻いてみせては、少し自分の着込んだ着物をずらしてみせる。少し露出する肌は貧相であるが、少年には刺激が強いやもしれない） (2017/3/30 22:01:37) |
| 悠久之環♂土地神 | > | ど、どうして僕の体を…？(体をジロジロと見回されれば、困惑顔で首をかしげて。)も、もうやらないって約束したでしょ…？だから早く整えて…(そう言って彼女に近付ければずらした着物を元に戻そうと身を寄せて)これでよし…そ、それで…まだ用ある…？(流石にずっとここに居てもらうのは少し緊張するため用がないか聞いて) (2017/3/30 22:05:46) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | えぇ..そりゃぁ約束しましたけどねぇ...（反応がないので仕方なしに着物を整えさせられるが、中々出ていこうとせずそれどころかより詰め寄っていっては、蜘蛛脚が少年に触れる）....駄目です...やっぱり疼いちゃいますねぇ....（そう切なそうに呟きながら、少年をジットみつめだし、息遣いが少し荒くなっていく） (2017/3/30 22:09:47) |
| 悠久之環♂土地神 | > | けどって…あ、あの…ひっ…(右手で抱き枕を抱えていれば左手に蜘蛛足が触れ、小さく悲鳴を漏らせば抱き枕を激しけ抱きしめ後ずさりし)やだぁ…来ないでぇ…(ぶるぶると震えながら涙目になれば、息が荒くなってきた彼女に怯えて泣きそうになり) (2017/3/30 22:12:50) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | そんな怖がらないでくださいよぅ...昨晩はあんな気持ちよさそうに?% (2017/3/30 22:17:43) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【あれ、切れちゃいましたね..暫しお待ちを】 (2017/3/30 22:18:08) |
| 悠久之環♂土地神 | > | 【了解です】 (2017/3/30 22:18:23) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | していたじゃぁないですかぁ...（荒い息遣いのまま、彼を布団の上へやんわりと押し倒しては、オデコに唇を甘く添えて）仮にも神様なんですからぁ...たかだか蜘蛛の妖怪ぐらいノせるほどの器量がないとぅ...ふふ///（妖艶に微笑みながら徐々に彼の寝巻きを剥ごうとして） (2017/3/30 22:19:51) |
| 悠久之環♂土地神 | > | あ、あ…ぁ…(布団の上へ押し倒されれば、ボスっという音とともに目を瞑るが、目を開ければ顔が近く、額にキスまでされれば小さな声が自然と出て)っ！？やっ…あっ…あぁ…！(寝間着をはがれれば一矢まとわぬ姿となり。膝小僧や股間の間についた小さくて白いモノを除けば、全体的に少女のように細くて綺麗な体が月夜に照らされ顕になり)恥ずかしいよぉ…///(両手で顔をおおえば顔を赤くして膝小僧を擦り合わせて) (2017/3/30 22:25:02) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ダメですねぇ..そんな調子じゃぁ立派な神様とは言えませんねぇ...？///（露になった彼の体へ舌をﾁﾛﾁﾛと這わし、顔を覆う手の指を丹念に舐め上げながら、貧相な膨らみのない体で抱きしめてやり）ぁはぁ...//たまらないですねぇ..これぇ...（普段は屋敷でいいように責められている分、そのツケを発散するがのごとく彼へ当たり始めてしまう蜘蛛。蜘蛛腹の糸穴よりは愛液のように糸が溢れ出し、少し畳を汚し始める） (2017/3/30 22:28:59) |
| 悠久之環♂土地神 | > | ふやぁぁ…舐めないでぇ…///(体がに舌が這い、指に唾液が伝えば暖かさに体をぶるぶると震わせ抱きしめられて)あぁ…畳汚れちゃうよぉ…神聖な大社なのにぃ…///(言葉通り糸を引いて畳に広がれば、そちらの方を見て) (2017/3/30 22:34:46) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | やぁですよぅ..こんなに美味しんですものぅ...///（夢中で彼の体を舐め回しながら、徐々に手が下腹部へ伸びていき、細い指先で彼のイチモツを包み込み）ふふ..大社を汚す悪い蜘蛛ですよぅ...///（わざとらしくそう言いながら、彼のモノを扱き始め、此方も良くなろうと糸穴や秘部を脚や太股にこすりつけていく） (2017/3/30 22:38:53) |
| 悠久之環♂土地神 | > | なんでぇ…この体のどこが…ひぁっ！？///(体を貪るように舐められていくのを黙ってみることしか出来ず、指が逸物に触れれば腰を浮かせ情けない声を上げて)足がぁ…うぅっ…///(白くて細い蒸れた足に二つの穴を擦り付けられ、足がネバネバになってゆく。ついているかどうかもわからないような逸物は、彼の意思に反してそそり立って) (2017/3/30 22:43:41) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ひぅっ..ぅぅ..///ほらぁ...食べちゃいますよぅ～...//（熱心に足に擦りつけながら、彼へ糸と愛液を塗りたくり、夢中で彼を貪っていく。なんとも情けない神様であるが、蜘蛛にはちょうどいい）神様を犯すなんてぇ..凄い背徳的で堪りませんねぇ...えぇ...///（ネットリと悶えながら、彼へ覆い被さる。しかし、夢中になりすぎているせいか、秘部は少々浮いてしまう） (2017/3/30 22:48:31) |
| 悠久之環♂土地神 | > | はぁ…はぁ…んぃぃ…///(モノをしごかれ刺激を与えられれば、目を瞑り力んで耐える。そうして足が1面ネバネバになる頃には、腰を浮かせて)っ…うぁぁっ…！///(そのまま精液を吐かずして絶頂し)はぁはぁ…うぅ…///(絶頂したばかりの後に、うるうるの上目遣いをし、暫くすれば逸物はぴくんと跳ねているものの泣き始めて) (2017/3/30 22:55:15) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | はぁ...ぁぁ...可愛い...（彼が逝った様子を見れば、うっとりとした調子に撫でやり、泣いてしまってはいるがお構いなしにその顔をまた舐める）気持ちよかったですかぁ...？///よろしければ、もう一度してあげますけどぅ..？（怯える顔に再度誘惑するように、指先がモノへ触れていく） (2017/3/30 22:58:57) |
| 悠久之環♂土地神 | > | うっ…ひぐっ…ぐす…(顔を舐められても特に反応せず泣きじゃくり続けながら、目を見開き)いい…いいよぉ…もうやだぁ…離してぇ…:(首をブンブンと横に振り、反射的に指を弾いて) (2017/3/30 23:05:26) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ふぅ...そうですかぁ...ちょっと虐め過ぎちゃいましたねぇ...（泣きじゃくる少年の姿を見て、撫でやりながら、指先を引いては距離を置く。興醒めと言ってしまえばこちらのせいであるが、泣きじゃくる姿も蜘蛛には興奮する題材である） (2017/3/30 23:08:28) |
| 悠久之環♂土地神 | > | ひぐぅ……永季ぃ…ごめんねぇ…(両手で目のあたりの涙を拭きながら自分に体を貸している式神の名を呼んで謝り。ふと立ち上がれば覚束無い足取りで風呂へ向かおうと歩き始めて) (2017/3/30 23:12:34) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【さて、時間も際どいですのでぇ、ここらで〆にしましょうか？ 中々ガッツリいけずすいませんですぅ】 (2017/3/30 23:14:02) |
| 悠久之環♂土地神 | > | 【続きありの締めということで…いえいえ！全然大丈夫ですよー】 (2017/3/30 23:16:01) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【どうもですぅ 長々とありがとうございましたぁ～ それではまたぁ～】 (2017/3/30 23:16:35) |
| 悠久之環♂土地神 | > | 【お疲れ様ですー！】 (2017/3/30 23:17:15) |
| おしらせ | > | 阿彌♀女郎蜘蛛さんが退室しました。 (2017/3/30 23:17:20) |
| おしらせ | > | 悠久之環♂土地神さんが退室しました。 (2017/3/30 23:18:00) |
| おしらせ | > | 月さんが入室しました♪ (2017/4/9 09:45:38) |
| 月 | > | 《立川 涼様、おはようございます。》 (2017/4/9 09:47:18) |
| 月 | > | 《一昨日は御相手して頂き、有難う御座いました。なのに、寝落ちてしまいごめんなさい（しょんぼり）夜明けに、書いて頂いたロルは確認してお返事させて頂きましたが、部屋が消えてしまったようで伝わっていなければ申し訳ありません。》 (2017/4/9 09:51:09) |
| 月 | > | 《お部屋も何度か覗いていたのですが、中々入る勇気が足りず、どの部屋の入室が最適か分かり兼ねたので遅くなり申し訳ありません(T ^ T)←》 (2017/4/9 09:52:48) |
| 月 | > | 《長々と申し訳ありません、またご挨拶伺います。お時間また、ご都合良ければお会い出来ると嬉しいです。》 (2017/4/9 09:54:16) |
| おしらせ | > | 月さんが退室しました。 (2017/4/9 09:54:52) |
| おしらせ | > | 紅香♀苺の精さんが入室しました♪ (2017/4/30 16:58:30) |
| おしらせ | > | 紅香♀苺の精さんが退室しました。 (2017/4/30 16:58:47) |
| おしらせ | > | 阿彌♀女郎蜘蛛さんが入室しました♪ (2017/5/14 18:20:47) |
| おしらせ | > | 紫音♀ワーバットさんが入室しました♪ (2017/5/14 18:20:56) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【よろしくお願いしますですよー】 (2017/5/14 18:21:07) |
| 紫音♀ワーバット | > | 【は!!よろしくなのですー。つい向こうに書きましたが、書き出し少々お待ちをー】 (2017/5/14 18:21:53) |
| 紫音♀ワーバット | > | ……っ、んぅ……んんっ……(夢を見た。とても久しぶりに夢を見た。普段なら見ても大した内容ではないすぐに忘れてしまう様な内容……だが、たまたま見たそれは過去の記憶。焼き付いていた記憶を蘇らせる嫌なモノ。長雨の季節だった。土砂が崩れることはある。だが、長年住処としていたその場所が崩れるなんて予想していなかった。咄嗟に逃げ出した仲間もいたし、咄嗟に庇ってくれたのは……そう母だった。柔らかくて暖かい母が徐々に冷たくなっていく、母が言ったんだ。仲間を呼びなさいって、だから必死に声を、同族に響く声を上げた記憶……ハッと目を冷ませば冷たい汗に、身体がぐっしょりと濡れていた)は、ぁ……あぁぁ……(怖い。怖い。だれか、だれか……。誰かの熱がほしい。あったかい肌に触りたい。一緒に寝たい。隣に眠るわがまま娘を起こさないように、枕を抱き締めて隣の部屋の扉を開けば……そこにはいつもの蜘蛛の)あみ、さん……あみさん、ねてる？ (2017/5/14 18:29:35) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | っぅ…ぅぁ…お…起きてますよぅ…？（隣の麩が開いた音にﾋﾟｸﾘと大きく膨らんだ布団をﾓｿﾞﾘとめくっては徐に上半身を上げる、蜘蛛の姿。この屋敷に居候している身ではいつ鬼がやってくるかもわからず、少しは音に敏感であるもの）どうしたんですかぁ…？こんな夜分遅くにぃ…娘さんは‥？（眠そうな瞼を呑気に擦りつつ、枕を抱きしめた様子を見て少しﾆﾍﾗｧと笑が漏れる。此方はなんだかんだといって独り身を貫いているため、楽な蜘蛛である） (2017/5/14 18:33:08) |
| 紫音♀ワーバット | > | (布団の中でもぞりと動く姿にほっと息を吐く。まぁ、もし寝ていてもその隣に潜り込むぐらいはしてしまうのだけど)鬼灯は、わかんない。初音はぐっすり……起きないはず(こんな子供みたいな事いってもいいのかと口籠もってしまうが、このままなにも言わずに枕を抱えているのも変だろう……)あの、ね……怖い、夢……みたの……とっても、怖い夢……だから……(「触っていい？」最後の言葉を呟きながら阿彌の側に寄っていく) (2017/5/14 18:39:36) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | そうですかぁ‥なら、構いませんけどぅ…えぇ、どうぞぅ…（寄っていく可愛らしいお隣さんへ、蜘蛛脚で布団を少し上げて誘い込むようにしていく。怖い夢といっても、この屋敷存在が悪夢とも言えるが、まぁ住み慣れてしまえばそれも悪くないと思える境地に至るには、少し時間がいる）大丈夫です…大丈夫ですかねぇ…えぇ…（できる限り優しい声音を出しつつ、布団に入ってくる蝙蝠を撫でやる。布団の中で蠢く蜘蛛腹は久しぶりの肉と言いたげにﾋｸﾋｸとしてはいるが、目覚めかけではまだ興奮ぶりも薄い） (2017/5/14 18:43:23) |
| 紫音♀ワーバット | > | ん……(子供を身篭ったり、出産したり……色々とあったがこの屋敷の中では自由気ままに生きている。孕み奴隷というくくりではあるが、その存在は自由だ。勝手に唐揚げもつくって食べてるし。優しく誘ってくるその布団の中に入り込み暖かい肌にすりっと身体を剃り寄せる)……きゅる、きゅるる……(優しい声、先程まで足りなかった熱が側あることに安心したのもあり、喉がきゅるきゅると鳴ってしまう。まるで子供……背丈もあるが本当に子供の様に甘えた声をあげてしまう) (2017/5/14 18:50:00) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | んぅ…（摺り寄せてくる体を優しく体毛のある蜘蛛脚で撫でやる。不気味なまでの脚でこうも喜んでくれるのは彼女ぐらいな者であろう。小さな外見の割には自身より過酷な事になっているようだが、卑屈な蜘蛛はそれだけ得なのかもしれないとふと思ってしまう）はぁ…ぁぁ…（小さく呻きを漏らすほどに糸孔がヒクつき、彼女を求めて布団の中で蠢き始める。まだ眠たいこともあってその動きは緩慢であり、ただﾋｸついているだけで襲うこともない） (2017/5/14 18:52:25) |
| 紫音♀ワーバット | > | (確かに大多数からは不気味と称される彼女の脚や腹。しかし刷り込みもあるのだろうが、優しく触れることを知っている。最初はもっと強いのかと思っていたが……臆病で可愛い面があることを知っている。だからその呻く声に安堵と……ちょっとの加虐心が向くりと起きる)阿彌さん？ねむい？ねぇ……ボク、ね……怖くて、眠れないの……(するりと身体を伸ばして身体を擦り付ける) (2017/5/14 18:59:21) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ぁ‥し…紫音さん…（少し撫でやりかたが露骨になっていたところで、蝙蝠が蜘蛛へ擦りつけてくる。向こうから少しでもサれるとすぐに弱々しく震えてしまう。醜く大きい図体で男にもロクに相手にされないが、ここの鬼と蝙蝠だけは別格であり、荒々しい鬼と甘い蝙蝠の交差に酔いしれている節がある） (2017/5/14 19:02:14) |
| 紫音♀ワーバット | > | ん？どうしました？阿彌さん……(こてんっとわざとらしく首を傾ける口元に浮かぶのは夜を統べるものの笑み。先程まで夢が怖いと泣き出しそうになっていた姿とは重ならない程に……妖艶に笑ってみせる。カチャリ、とベルトのバックルを外してそこまで豊かではない胸を晒しながら自分よりも薄い胸をしている阿彌の着物の合わせへと手を滑り込ませる) (2017/5/14 19:08:01) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | んくっ…や…そんな…寝るだけじゃ駄目ですかぁ…？（先ほどとは打って変わった妖艶なる笑に怯んでしまう蟲、露になる彼女の裸体に勿論興奮してはいるものの、布団の中では大きな体でうまく動くことができず、胸元へ滑り込んでくる柔らかく小さい手の感触に小さい喘ぎを漏らしてしまう）ぃ…べ‥別に構わないんですけどねぇ…ただ、そんな…急にぃ…ぁぁ…（顔を少し赤くさせれば眠気も覚めたか、布団の中で彼女に覆いかぶさられ、大きな体は弱々しく横たわる） (2017/5/14 19:10:49) |
| 紫音♀ワーバット | > | …………ぁ……そう、ですよね？いや、だよね？(寝るだけ……と提案されるとしゅんとしょげた表情を浮べ、胸をなぞる様に触っていた手もすっと戻してしまう。彼女に表情が見えない様にする)……そう、だよね……こんな優しいの、阿彌さんは足りないよね？ボク、立川さんみたいには、出来ないけど……(乱した着物から見える赤い突起をきゅっと少し強めに摘む。油断していたであろう彼女はどんな声を上げてくれるだろうか……そっと耳に唇を寄せてて「いじめてあげる」と吐息をかける) (2017/5/14 19:17:02) |
| おしらせ | > | 紫音♀ワーバットさんが退室しました。 (2017/5/14 19:23:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿彌♀女郎蜘蛛さんが自動退室しました。 (2017/5/14 19:31:42) |
| おしらせ | > | 着衣寄生系♂低級淫魔さんが入室しました♪ (2017/5/16 01:53:11) |
| おしらせ | > | クオム♀弓士さんが入室しました♪ (2017/5/16 01:57:25) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | (実体を持たない、無生物にとりついてやっと姿を表せる程度の低級淫魔。姿の見えない力も弱い、そんな存在であっても、淫魔という種族の厄介さは変わることはない。) (2017/5/16 01:57:54) |
| クオム♀弓士 | > | 【悩んだ末に、私がきた!!なのです】 (2017/5/16 01:57:59) |
| クオム♀弓士 | > | さーてっと今日はどうしましょうかねー(いつもの街、いつもの森。ちょっと違う気もする。さて、今日の獲物は何にしょうこのヘンは鬼が出るらしいけど、そんなもんに会ったら逃げましょう。何たって、か弱い再生者何ですからね) (2017/5/16 01:59:52) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 【ざっでーい、はずかーむ↑↑↑】 (2017/5/16 02:01:05) |
| クオム♀弓士 | > | 【あんなに強くないよ？】 (2017/5/16 02:02:09) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | (忍び寄り、同化していく。女性の衣類に寄生して、性の快感をエネルギーとして舐めとるいやらしい存在が、ささやかにクオムの肌をなで始める。) (2017/5/16 02:03:26) |
| クオム♀弓士 | > | …………(ぎりっと、狙いを付けてみるけど何もいない。もう、これじゃ上がりなし……)ゾワッて、する……(これは何か強い魔物が近くにいる感じ？いや、それにしては、直接触れてるかんじ、する)なにか、いる？ (2017/5/16 02:05:26) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | (はじめは気づかれないように、追い出されないように。じわじわと温度と湿度、不快指数を増しながら、肌に布をまとわりつかせて) (2017/5/16 02:07:36) |
| クオム♀弓士 | > | (何も、いない。くるりと向いてもいない……変なの……)もう少し、奥に、いくか……ッ、というか、あつ……(パーカーの首元ぱたぱた。フードはいつもどうり、深めに被ってるもの原因だろうけどね。でもフードは外せない) (2017/5/16 02:09:25) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | (衣擦れに合わせて、衣擦れにしては大袈裟に感じる程度に、濡れて貼り付いていると言えるほどしっとりとした布地が敏感な部分をぞぞりと撫でる。) (2017/5/16 02:11:56) |
| クオム♀弓士 | > | ……ッ、ふぁ……ぅ……ヘンだ(水浴びなんてしていないのに、汗というには、なんかへん。布が、肌にピタってなる)っ、ふ……(へんだ。しっとりしたのが、なぞるような感覚になる。ぞくって一瞬くる……これは、嫌な予感) (2017/5/16 02:15:51) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | (内もも、二の腕、手首、わき、うなじ、背中、腰、わき腹……ゆっくり、ナメクジが這うように緩慢に。それでも同時の刺激。気づかれてもおかしくない程の全身愛撫は、クオムの漏らした甘い吐息に確信した勝ち目を掴むため、急速に大胆になってゆく。) (2017/5/16 02:18:32) |
| クオム♀弓士 | > | ……っ!!ぁ……(ゾクゾクって擽ったい感覚が走る。直接的な場所じゃない、体の全部が、撫で回されて、ビクッと体が跳ねる)は、ひぅ……っ……な、なにっ、これっ……(周りには何もいない、自分しか、いないのにこれは、服？へん……だよね？) (2017/5/16 02:21:48) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | (しっとりした布から、ぬめっとした生物の表面へ。ぬるりぬるりと肌を滑り、やがて凹凸のある粘膜へと着衣の内側を変じさせて、刺激された性感を糧に力を蓄えていく。) (2017/5/16 02:23:46) |
| クオム♀弓士 | > | っ……ひぁ、ぅん……ぁ……やだ、ッ……これ、っ…………(布地の中が変。生物的な生暖かさも、体の中、滑るんじも、っ……ぞくって、くる。ぴたりとその場に止まって、ちょうどいい木がある、から、体預けよう)はぁ、ッ……これ、ッ……はっ……(服を確かめるように手を触れる) (2017/5/16 02:28:05) |
| おしらせ | > | sexさんが入室しました♪ (2017/5/16 02:28:36) |
| 削除 | > | 削除 (2017/5/16 02:29:03) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | (胸を覆う下着の裏切りは蛸足のような吸盤。きゅぽ、ちゅぱ、と乳房や乳首を吸っては離し……その間に他の部分はぞわぞわと細かく短い繊毛のような触手を並べて撫で回すが、外から触る限りでは変化は手には伝わらず……押し付けられた内側が、より強い刺激を与えるだけ。) (2017/5/16 02:31:08) |
| クオム♀弓士 | > | っ……ひゃぅん……っ……(胸、吸われてる。1度に胸も、その先も……とか、ずるいよ。何度も吸われたり離されたり……っ、何度もされたら、胸の先、尖っちゃう)っ、ふぁぅ……っ、くす、ぐった……っ……は、ァっ(押したらぶよってした感じの触手みたいなかんじ、肌が、ぞわぞわってなる) (2017/5/16 02:36:19) |
| おしらせ | > | sexさんが部屋から追い出されました。 (2017/5/16 02:37:39) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | (ブーツの中。繊毛触手が太もも、膝裏、足指を中心にじゅるじゅると撫で、ショートパンツに包まれた秘所にも本格的に魔の手が伸びる。縦に毛束のならんだブラシのような繊毛触手が秘裂に沿って現れ、往復するようになぞり始める。) (2017/5/16 02:39:25) |
| クオム♀弓士 | > | っ……ひぁ、あし、もっ……とか、ずるっ……(服だけじゃなかった、ブーツも、だ。お気に入りなのに、こんな、っ……全身舐められてるみたいで)っ!!あ、あぁ、ぁぁぁぁ……ぁっ、やぁっ……それ、ッ……やだぁ……(誰もいないで、いやいやと、やめてと懇願する声が響く。割れ目そって動くの、ずるい、立ってるの、やっと……抵抗するため、だからね？触るためじゃないからね？ショートパンツの股間に手を伸ばすのは抵抗のため) (2017/5/16 02:44:33) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | (股間に指が触れればいっそう激しくじゃらじゃらと触手ブラシが割れ目を弾く。もちろん上端のフードを被った快楽神経の塊も、ぴぴんっ、と。きゅう、と締め付けるのは両胸のつけね。絞り出された先端を執拗に吸う吸盤。) (2017/5/16 02:49:54) |
| クオム♀弓士 | > | ひゃぁ、ぅん!!んっ……っあ、あぁっ、いっちゃ、っ……ったよ……(指が揺れれば押し上げてしまう、ブラシのように、クリに、当たっちゃったの、グリって、なって、１回目。きちゃたの)ふっ、ぁ、ぅ……やだ、あぁ、ぁ胸、ッくるしっ……いょっ……(ぎゅっと、絞るようにされて、乳首、吸盤に近づけられて、痛いぐらい気持ちいいの……ずるずるって、体もう支えられない) (2017/5/16 02:54:39) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | (触手がフードの内側で髪を巻き込んで脱げないようにすると、耳に伸びた触手がくちゅくちゅ粘膜音を破裂させながら音と愛撫でもっとも脳に近い器官を犯しにかかる。その間に動きを止めた股間のブラシは細長い触手の群れに変わって粘膜の谷を隅々まで撫で回し、クリトリスの包皮の溝まで丁寧に磨き……) (2017/5/16 02:59:58) |
| クオム♀弓士 | > | はぁ、ぁ……ぁっ(いやらしい、音……っ聞こえ、る……フードの中、もだ、……耳の、周り、でぐちゅって音も、触手も動いてて、脱ごうとしても、頭動かしても外れない)ふぁ、……ぁ……っ……っ!!あ、あぁぁっ!!あ、やぁっ!!ん!!くりっ、だめ、なの弱い……っからっ!!(止まったら一瞬、安堵より切なさがきた。でも、すぐにきた次が、来た。丁寧に、ぴったり閉じてる場所を、撫でやわされて、逃げようと腰が浮く、クリまで、そんな、さらたら……ビクッて、腰が背中が跳ねる……こんな、の見られたら……っ……)はぁ、っ……ぁ、ッ (2017/5/16 03:07:14) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | (その間にショートパンツの股間部分はとうとう外からでもわかる異常な変形を見せる。覆うべき部分から不自然に離れた股間部分は、その隙間からおぞましく蠢く粘膜と繊毛触手、そして太さも長さも明らかに違う、二本の肉柱を覗かせた。人間の雄性器を真似た二本のそれは、煽るように先端で二つの肉孔をくすぐり、滴る粘液を擦り付ける。) (2017/5/16 03:07:50) |
| クオム♀弓士 | > | ぁ……あぁ♡っ……ずる、いっ、そんなっ……ひやぁぅ……(あぁ、当たってる、当たってるよ。これっ、これって、あれでしょ？触手の……だ。地面に背中を預けてビクビクって腰ふって、いやらしいの、魔物に、って想像した瞬間、とか、ずるい、ずるいよ。欲しく、なっちゃってる、のに擦り付けるの、ずるい)っひぁ、ッ……にほ、んっ……って、は……はぁ……はん、そくっ、……っ……(ひくんと、初めての体なのにいやらしくひくつく秘裂と後孔……逃げているようにも求めているようにも腰が揺れる) (2017/5/16 03:13:24) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | (ぐ、ぐ、ぐ……確認するように少しずつめり込んでいく肉柱。亀頭に当たる部分が半ばめり込んだところで、ぼぢゅんっ！と飛沫を散らしながら、一気に"ショートパンツが元の外見に戻る"。) (2017/5/16 03:15:16) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | (ばちゅっ！ばちゅっ！二孔を容赦なく抉る。ショートパンツが不気味に伸びては戻る。それは淫魔の肉と化したという事。全身の愛撫も、肉真珠磨きも、音の強姦も、吸盤遊びも、) (2017/5/16 03:20:26) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 【ミスー、見なかったことにー】 (2017/5/16 03:20:51) |
| クオム♀弓士 | > | あ、あぁぁ!!っ、ひぁ、はいっ、て、くる……くるっ……っ!!(触手が、触手ちんぽが、くる。ゆっくりと、確認するように広げられて……あぁ、姿も見えない、触手に前も後ろも奪われちゃう、初めてゆっくり食べられちゃう……って、油断してたの)あ、あ、ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!(一気に、処女膜とかそんなの一気に、容赦なく、奪って、いったの……!!ビクッと海老みたいになっちゃうの!!じょろって……少し、漏れちゃう) (2017/5/16 03:21:03) |
| クオム♀弓士 | > | 【はいなー】 (2017/5/16 03:21:08) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | (ばちゅっ！ばちゅっ！二孔を容赦なく抉る。ショートパンツが不気味に伸びては戻る。それは淫魔の肉と化したという事。全身の愛撫も、肉真珠磨きも、音の強姦も、吸盤遊びも、緩むことなどなく、ただそこに二穴凌辱が追加されただけ。透明、赤、黄、飛沫が散って、ごつごつと逞しさを増しながら肉槍がクオムを掘削していく。どくん、どくんと不穏な脈動を伝えながら、勢いを増していく。) (2017/5/16 03:25:36) |
| クオム♀弓士 | > | あぁ、ぁっ!!っあぁ、あぁあぁぁっ!!……も、わかん、なっ、……なんか、い、も、……いっ、てるっ、いってる、のにっ……ひぎっ、またぁ♡あぁぁぁぁぁぁっ!!(開きっぱの、口からは、突き上げられる度に、声上がっちゃう。身体中、まさぐられて、耳も、胸もクリも……身体中、全部、されて、もうおかしくなりそう)ひぁ、ふぁ……っ、はぁ、ッ……っっ!!はぁ、ぁ♡……あぁ、っ、ビクって、して、るっ……してるの……(きゅっと締め付けると感じる脈動……硬さも、熱さも増してる。これ、くるの？射精、来るの？) (2017/5/16 03:30:27) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | (ぐぶん！…………びゅるううううっ！ぶびゅううううっ！何十往復か、外見にはわからない形。クオムのナカには確かな熱を持った雄の肉。一瞬の静寂の後、期待通りの、人肌ではあり得ない、熱い精の奔流が子宮口と腸の奥を貫いて流れ込み、押し広げていく。) (2017/5/16 03:34:36) |
| クオム♀弓士 | > | ……っ……ひぁ……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!(何度も突き上げられて、体をまさぐられていっぱい、いった後に、ぐっと奥に、子宮に、腸の奥で、震えてるの。そして、注がれる感覚、熱くて火傷しそうな精液……が入ってくる。その熱に、焼かれるみたいに、またいっちゃう)……は、ぁっ……フッ、ぁ……おわ、り？……触手ちんぽ……もう、降参？しちゃう？(もっと、注いで、よ。欲しい、よ。熱いの……胸も、噛んでも、いいし、クリも、もう真っ赤なの……地面はぐしょりと自分の蜜で濡れていた。触手さんが、満足するまで、何度も、犯していいよ。他の魔物だって、相手、してあげる) (2017/5/16 03:42:19) |
| クオム♀弓士 | > | 【ここで私からは〆!!〆ですー!!(死んじゃう)】 (2017/5/16 03:42:56) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | (射精を終えて多少柔らかになった、触手壁がざわざわとまさぐる内側。胎内に潜ったまま萎えない二本の剛直。クオムの服装は、とりあえずは外見だけはもとに戻った。吐き出された淫魔の精は淫魔になりきれない蟲としていずれ這い出てくるだろう。淫らな快楽に堕ちたクオムが自ら求め出す。淫気を発散させ、魔物か人でも呼ぼうか。そうなれば、実体を常に保つ程の力を得るまで、そう遠くなさそうだ。) (2017/5/16 03:48:00) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 【〆ー、お疲れさまでしたーあんどおつかれさまでしたー】 (2017/5/16 03:48:42) |
| クオム♀弓士 | > | 【急にお呼びして…………はふ……す、すごかった……欲しがるタイミングで、当てられてほんと死にそうでした……もう、乱れすぎた……(´・ω・｀)】 (2017/5/16 03:50:25) |
| クオム♀弓士 | > | 【は!!お疲れ様でしたーそして、お疲れ様でしたー(挨拶を忘れていた)】 (2017/5/16 03:51:38) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 【うふふ、お楽しみいただけてなにより】 (2017/5/16 03:51:51) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 【余韻を楽しむ時間が与えられなそう……！？】 (2017/5/16 03:52:17) |
| クオム♀弓士 | > | 【久々で、とても良かった……ひとりえっちみたいで、すこし、はずかしいね】 (2017/5/16 03:52:28) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 【端から見たらひとりえっちですねふふふ】 (2017/5/16 03:53:07) |
| クオム♀弓士 | > | 【だからROMさんが恥ずかしいの!!入ってきたらまぜてあげるのに……と、本気で思ってしまったので、脳みそピンクがやばやばです】 (2017/5/16 03:53:59) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 【とりつかれてる状態を誰かに見られて、っていいですよね】 (2017/5/16 03:58:47) |
| クオム♀弓士 | > | 【あ、服つかむの忘れてたな……。しがみつく代わりに洋服きゅっとするつもりだったのに完全にすっ飛ばしとる……少し、落ち着いてきた……】 (2017/5/16 03:59:01) |
| クオム♀弓士 | > | 【こくこく、です。見られて……ってのは、恥ずかしいけど……うん、好き。】 (2017/5/16 03:59:50) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 【展開早くしたので逃してても仕方ないのですよ。家族襲撃でトイレ避難なので丁度よく終われたと思います。】 (2017/5/16 04:00:32) |
| クオム♀弓士 | > | 【あ、襲撃なうでしたか……私もそろそろ寝なきゃでしたので…………って言うかすっ飛ばしは気持ちよかったからなの……で……うん】 (2017/5/16 04:01:43) |
| 着衣寄生系♂低級淫魔 | > | 【入れ忘れは次回のネタですねっ。慌ただしくてすみません、寝に行きますっ】 (2017/5/16 04:02:49) |
| クオム♀弓士 | > | 【これお礼のキスって服にするのかな？とにかく、ありがとうございましたですー(……ちゅ、ぎゅむっとしたら自分抱き？)】 (2017/5/16 04:02:57) |
| クオム♀弓士 | > | 【いえいえーこちらこそ、急でありがとうございましたー。おやすみなさいですー】 (2017/5/16 04:03:31) |
| クオム♀弓士 | > | 【ではまた今度機会ありましたらー。ROMさんも興味あればぜひー】 (2017/5/16 04:18:33) |
| おしらせ | > | クオム♀弓士さんが退室しました。 (2017/5/16 04:18:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、着衣寄生系♂低級淫魔さんが自動退室しました。 (2017/5/16 04:29:14) |
| おしらせ | > | シン♂リザードマンさんが入室しました♪ (2017/5/16 23:31:09) |
| おしらせ | > | クオム♀弓士さんが入室しました♪ (2017/5/16 23:34:58) |
| クオム♀弓士 | > | 【おいちゃんおっきい!!】 (2017/5/16 23:35:36) |
| シン♂リザードマン | > | ほぅほぅほぅ？何やら淫靡な気がすればのぅ？（森の中を歩いていれば熟した果実の香りにも似た淫気。それを辿れば自ら体を差し出す獲物が。それをみると口元まで裂けた口を大きく開けて笑ってしまい、クオムの上へとおおいかぶさっていく。小さい目の雌ではあるが、孕む準備は万全なのだな、とおもうと、短パンに爪をかけて引き裂いていってしまう） (2017/5/16 23:35:52) |
| シン♂リザードマン | > | 【おいちゃんでかいよ、酷い事するのに手加減しないサイズだからな】 (2017/5/16 23:36:57) |
| クオム♀弓士 | > | ひぅ、ん……ぁぁ……っふぁ……(動けないよ。いっぱい、いっちゃって、よくわかんない、触手の精液、入ってきた。中、まだ入ってるみたいな感覚。ビクって体震えるの)ぁ……あぁ……(魔物、きたぁ。来ちゃった。おっきいの、きた。逃げなきゃ、なのに……足、震えてるだけ)ぁ、だめ……っ……だめ、っ……(おきにいり、なのに……ビリって、されたら、両方から溢れてるの……みられちゃう、初めての血も、おしっこも……見られちゃう) (2017/5/16 23:43:39) |
| シン♂リザードマン | > | くさいのぅ……まったくこんな所に来るとは、物好きじゃとは思ったがぁ、こんなに酷いのとはなぁ？（細長い舌で口元をじゅるりっと舐めながら、短パンの中割れ目を見れば、何やらズボンから伸びる肉柱にあふれる白濁と不思議な光景にやや興味をひかれるが……別にこれはいらん、とばかりに、無造作に中を埋めている柱を引き抜いてしまい、張り付く吸盤などをべりべりっと下腹部にキスマークのような後をつけていってしまい、純潔の後も交じる白濁や小便でまみれた股間を晒けださせていく。そして、その欲情した顔をみると、自分も腰布を取っていってしまい、クオムの醜態に徐々に股間から伸びていく一双の肉棒を見せつけてしまう） (2017/5/16 23:49:08) |
| クオム♀弓士 | > | ぁ……っ……ふぁっ……ぁ……あ、ぬいちゃっ……っ……あぁぁぁぁぁぁっ(こわい。そりゃ、さっきまでは、もしかしてって、なってた。でも、本当に来られたら、怖い、よ。舌が、長い舌が、気持ち悪いのに、気持ちいい……ズルって、音立てて、引き抜かれていくと、抜ける瞬間にビクって、腰跳ねる)っ!!……ぁ……あぁ♡あ……それ、やだ、っ……こわいっ、むりっ、はいん、ないから……(凄いの、凄いのが、2本、ある。2本……むり、壊れちゃう。さっきまでのとは違う、おっきい、おっきすぎるよ……ふるふると首を横にふるのはしょうがないよね) (2017/5/16 23:57:30) |
| シン♂リザードマン | > | はいらぬぅ？ほうほう、そうかそうか……それではのぅ、ほんにはいらぬか、どうかをやってみようかのぅ？（怯える瞳で自分の舌をみていくのをみると、顎先、頬、そして耳たぶまでべろりっと舐めてべたつく唾液の後を残していく。そして、内部が毛細触手となったままのパーカーもブーツも脱がせる事なく、健康的な素肌に貼り付けさせたままで股間部のみ外気にさらけ出させていくと、腰の砕けた体を地面へと縫い付けていくように乳房を服の上から鷲掴みにしていく。毛細触手の感触にくわえ、ささくれだった指が乳房自体をいびつに歪ませて育ちの良い乳房を押しつぶしていく。そして、既にお膳立てのすんでしまっている股間の前後の穴へと亀頭を押し付けていくと……亀頭がほんの僅かにめり込んだだけの状態で一旦止まってしまう。） (2017/5/17 00:03:06) |
| クオム♀弓士 | > | うん、はい、んない……はいんっ…………ぇ……っ!!やっ、やだぁ、むり、っひゃぁぅん!!あ、だめ、っ……っ……(目深に被っていたフードが、落ちた。長めの前髪も、汗で、分かれちゃってる。髪が隠さないその風貌に怯えは、強くなる)胸っ、ひゃぁ、ぅん!!あぁぁっ、ンッ!!(パーカーの中っ、触手のまんまだから、くにゅって、つぶされると、ぴたって、くっついちゃう。胸つ、先っぽ吸ってた奴、が、強くなる気がするっ)ひぅ!!っ!!ぁ、あぁぁっ!!や、あぁ、あっ…………っ、は、はい、ん、ない、でしょ？(2本、あるから、そう、なる、よね。なる。わかって、る……でも、でも、太くて、固くて、あぁ、子宮が、期待しちゃう、欲しいって、無理なのに、入らないのに、……ひくんって、じわって、なる) (2017/5/17 00:15:07) |
| シン♂リザードマン | > | ほうほう……それではぁ、ねじ込んだらどうかるのかのぅ？（普段は凛としている顔が見えるが今ではその碧眼が怯えに染まっているのを見下していくと、鋭い牙を見せつけるように口元を釣り上げてしまい、肉棒をいきり立たせてしまうと、カリが膨らみいぼいぼまで浮かびあがってしまう。少しずらして腰を推し進めていくと、亀頭の先が標準の穴からずれてしまうと、肉棒の竿が、いぼいぼが、不定期に割れ目やクリ、肛門をひっかくようにして竿が進んでいく。そのまま腰の間に隙間のある状態でも、前は臍下どころか鳩尾まで、お尻は尾てい骨を遥かに超えて骨盤まで届いてしまい、クオムの胎内ではとてもではないが、受け入れられない事を視覚的により分からせてしまう。そして……）はいるな、なんら問題はないのぅ (2017/5/17 00:21:46) |
| クオム♀弓士 | > | ふぁ……?ねじ、こっ!!ひぎっ、あ゛ぁ゛ぁぁぁっ!!あぁ、あぁぁぁぁぁぁっ!!(知ってる。あーゆー風に笑う魔物は、怖い魔物。それに、この後……どうなるのか、なんて……っ!!先っぽ、おおきぃっ、ぶつぶつって、してるし、ッ!!クリッ、っ!!になんかっ、当たるのっ!!ずるいッ、その度に、ビクって、腰が跳ねるし、中をも、ぎゅぅって、締め付けて、苦しいのに、いっちゃうの)ひぎっぃ!!っ!!あ、あぁぁぁぁぁっ!!はひぃ、っ……ひ、ぃっ、ぁっ、ふぅ……(おなか、ぽこって……子宮だって、もう、犯されてるよ。ほら、むり、でしょ？って言いたいのに口からは変な声しか出てこない。もう、むり、むりって、言ってるのに)っ!!む、むりぃ、っ!!しん、っじゃう……の、っ……死んじゃう、ほんと、むりだよ……こわれ、ちゃ、う……よぉ (2017/5/17 00:33:52) |
| シン♂リザードマン | > | 【あれ？まだ入れていないよな？】 (2017/5/17 00:35:14) |
| クオム♀弓士 | > | 【あ、やっぱ勘違いしてた…………うぁぅ……】 (2017/5/17 00:35:49) |
| シン♂リザードマン | > | 【OK脳内補完しておく、次で入れるしｗ（なでなで】 (2017/5/17 00:36:09) |
| クオム♀弓士 | > | 【書き直すので、少々お待ちを……って、あぁぁぁぁぁぁ】 (2017/5/17 00:36:20) |
| クオム♀弓士 | > | 【(´・ω・｀)確認しとくべきだった……】 (2017/5/17 00:36:44) |
| シン♂リザードマン | > | 【あははｗ うっかりさんめｗ（おでこに、べしっ！】 (2017/5/17 00:37:19) |
| クオム♀弓士 | > | 【あう……真ん中の当たり書き直しましょうか？終わりは同じになる】 (2017/5/17 00:37:57) |
| シン♂リザードマン | > | 【それじゃあ、待ってるよｗ】 (2017/5/17 00:38:11) |
| クオム♀弓士 | > | 【はいなー。いそく!!】 (2017/5/17 00:38:30) |
| シン♂リザードマン | > | 【あわてんでいい、落ち着いてなｗ】 (2017/5/17 00:38:47) |
| シン♂リザードマン | > | 【ぁ、そうだ、念のために確認だけど、ただの人間だよな？再生者ではあるけど？】 (2017/5/17 00:40:35) |
| クオム♀弓士 | > | ふぁ……?ねじ、こっ!!っ!!ひゃぁ、あぁっ、っひぅん……!!あぁ、あぁぁぁぁぁぁっ!!(知ってる。あーゆー風に笑う魔物は、怖い魔物。それに、この後……どうなるのか、なんて……っ!!ずるって、すべったみたいに、さきっぽ、入ってたの、うごい、てっ……あぁっ、これ、ッ……ため、してるの？はかってる、の？やだッ、ゆっくり動くと、クリに、いぼいぼが当たって、ビクって、腰が跳ねる。やだこれっ、さっきも、いっぱい触れ、てて、真っ赤に大きく、なってるから、引っかかると、腰揺れちゃう、自分から、擦り付けてるみたい、恥ずかしいっ、お尻も……っ、たまに、引っかかって、ひくんって、なってるの)は、はぁ、っふ、ッ……ぅ、ぁっ……はい、んない、でしょ？むり、な、のっ……全部、入んない、から、ね？(鳩尾まで、骨盤まで、その場所を固くて熱いのが入ってくると教えられるが、むり。入るはずが、ない。だって、そこまで、は受け入れる器官じゃない。違う、むり、むり。なのに……)っ!!む、むりぃ、っ!!しん、っじゃう……の、っ……死んじゃう、ほんと、むりだよ……こわれ、ちゃ、う……よぉ (2017/5/17 00:47:44) |
| クオム♀弓士 | > | 【あ、はいな。ただの再生者ですー。見た目には普通の人間してます】 (2017/5/17 00:48:17) |
| クオム♀弓士 | > | 【あ、後、読みにくかったら言ってください。今更ですけどいつものに戻すことも出来るので……】 (2017/5/17 00:49:17) |
| シン♂リザードマン | > | 【いや、これもいいｗ 心情とかがよく出てるので壊したい気分がいっぱい出るｗ】 (2017/5/17 00:49:58) |
| シン♂リザードマン | > | あんしんせよぅ……おぬしら人間の赤子のサイズよりは流石に小さいはずだからのぅ。それに死んだ所でぇ、アンデットになるだけじゃろうが？（命の価値なんて安いものだと、暗に伝えていくと、腰を引いていって再び二穴へと肉棒の標準を合わせていく。入っていた触手が抜けたせいで徐々にしまっていく膣穴と肛門へと亀頭を改めてねじ込んでいってしまう。腰を推し進めていく。長さはもちろんの事、太ささえも人間に入れれるサイズではない為か、体がずり上がっていってしまいそうになるが、乳房を鷲掴みにされたままで地面に縫い付けられた体は動く事も出来ずに、膨らんだカリが槍の先のようにみりみりっと音を立てて、粘膜を押し広げられてしまいながら突き進んでいく。そして、時折浮かび上がった真珠のようなイボが肉襞を引っ掻き回し、陰核を引きずりこむように押し当たっていく。） (2017/5/17 00:51:29) |
| クオム♀弓士 | > | 【ではこのままいくですー。うぅぅ、恥ずかしさで、死にそう……!!】 (2017/5/17 00:51:46) |
| シン♂リザードマン | > | 【死んでも治る再生者って素敵ｗ】 (2017/5/17 00:55:22) |
| クオム♀弓士 | > | っ……ぁっ……やっ……ゃっ……っ、あぁっ、あたっ、てっ……っ!!あ、あぁぁぁぁぁぁっ!!あぁぁぁぁぁぁっ!!ひぃ、ッ……ぅん(さっき魔物にあったら、犯されたら……なんて、いきながら思った自分を心底殴りたい。お腹の上とお尻から、ゆっくりと引いていく熱。あぁぁ、本当に？入れ、るの？入れる……治りかけていた膜は再度、今度はアレよりも太い、硬いのが入ってくる。ごりごりって、おちんちんが、入ってくる。にほんっ、もぉ……太くて、ミチって音、してる。声が、出るのは苦しいのと、気持ちいいのが、混ざってるから)は、ひぅ、ん……ひぁぅん、っ……はひっ、あ、ぁぁぁぁぁっ!!(体が持ち上げられるぐらいの衝撃。胸、抑えられてなかったら、ズルズルって、動いてる。ぶつぶつが、お腹の中、削ってるの、変な感じ、涙が、止まんない。開いたままの、口、苦しい。入ってくると、反射、なのか腰……ぐらいが、ビクって、なるの……)はひゅ……はぁ、っ、ふぁ……ぁ…… (2017/5/17 01:07:20) |
| クオム♀弓士 | > | 【う、うぅぅ………もう、いっそ殺せー(大の字)】 (2017/5/17 01:08:06) |
| シン♂リザードマン | > | 【性的に、ならｗ】 (2017/5/17 01:08:55) |
| クオム♀弓士 | > | 【それで、いいので、殺せー(もっかい大の字)】 (2017/5/17 01:09:26) |
| シン♂リザードマン | > | それにのぅ……何度も突っ込まれて卵を産んでいったらぁ、そのうち閉じなくなるじゃろぅ？それまでのぉ、我慢じゃなぁ（ある程度進むと、イボがあるせいか、先に出された白濁がぶしゅぅっ！！と音を立てて肉棒との隙間から吹き出していってしまい、逆流する体液の流れと押し込んでいく肉棒の熱の双方向で攻め立てていってしまう）（パーカーの上から爪を突き立てていけば、柔らかく体を苛んでいく繊毛触手の感触に尖った爪先が乳肉に刺さる苦痛をアクセントとしてくわえていってしまい……不意打ち気味に気合を込めていくと、じゅぶ！じゅぶ！じゅぶっ！とひどい音を立ててしまいながら、二穴をえぐる肉棒を一気に推し進めていってしまい、子宮口へと一瞬あたるものの、それさえもあっさりと貫通していってしまう。その最中でごきりっと音がしたかと思えば許容量を遥かに超える逸物の挿入に耐えれなかった股関節が脱臼してしまい、こじあけられた肉壺の形に下腹部がぼっこりっと膨らんでいってしまう） (2017/5/17 01:14:18) |
| シン♂リザードマン | > | 【ころすかわりに、もうちょっと酷いことをしてみた NGならいうヨロシ】 (2017/5/17 01:14:41) |
| クオム♀弓士 | > | 【はひゅ……ぁぅ……大丈夫……】 (2017/5/17 01:16:07) |
| シン♂リザードマン | > | 【さすがはクオムｗ】 (2017/5/17 01:20:29) |
| クオム♀弓士 | > | たま、ご……？……っ、ひぅんっ……っ!!あぁぁ、やぁ、やだぁ……そんな、ッの……(そういうこと、ってなれば、なおるから、っ……というか、何ももなんて、むり。こんなの、もう、むりっ。ぶしゅって、いやらしい音、した。でも、もう、ね。ほんとはわかんない。一番はこわい。なのに気持ちいいが、あって、ミチミチって音が、避けちゃいそうで、痛いのに……こわい。こわい。自分が、わかんなく、なるの、またわかんなくなっちゃうの)はひゅっ!!っ!!あ、あぁぁぁぁぁぁっ!!いた、ッい、ん……!!っひゃぁぅん、っ……トカゲ、さんっのっ……つめ、ぇ……やぁ、むねっ……胸ぇ、いたくて、でも、触手っ……っんぁぁぁぁっ(爪が、痛いのに、気持ちいいって、ジンって、広がるの、気持ち、いいって、なってるの、へんっ……へんだよ。外して、って伸ばした手は、力、入んないから、もっと、って見えちゃう？) (2017/5/17 01:34:05) |
| クオム♀弓士 | > | はぁっ、んぁっ………っ!!あぁぁぁぁぁぁ!!っっっっっっっっっっっっっっ!!(1枚、隔ててる壁も、ごりごりってされて、意識しちゃうの、ごちゅって、子宮、おしあげられ、たっ、あぁぁぁっ!!やだぁっ!!ごきんって、足？腰？分かんない、分かんないけど、骨の音、響いた。痛い、痛いのに……じょぼぼぼって、漏らしたのは衝撃のせい？痛いせい？) (2017/5/17 01:34:18) |
| シン♂リザードマン | > | ほうほぅ……これはこれはのぅ？（ごりぐりっとねじ込んだ肉棒のイボがただでさえ押し広げられた膣内を削る度に治りかけた処女膜の箇所とは違う場所にも擦り傷を作っていってしまい、そこから血管内にまで自分の熱も先走りも塗り込んでいってしまい、下半身から血の巡りを通って体中へと自分の体液を流し込んでいってしまう。）なんじゃぁ、いやらしいやつじゃなぁ、そんなに胸も触ってほしいのかぁ、それではぁ、こうしてやろうではないかぁ？（無骨な指をクオムのほっそりとした手に重ねていってしまうと、自分の性的なアピールポイントである乳房を自分自身で揉みしだいていくようにしてしまい、手で押しつぶしたままで回すようにこねていく）それではぁのぅ……トドメじゃぁっ！！しーっかりと孕んでいくのじゃぞぅ？出来上がる前の卵まで染め上げてくれようぞぅっ！！ (2017/5/17 01:50:00) |
| シン♂リザードマン | > | （股間から白濁と小水を垂れ流しにしてしまいながら外れてしまった股関節のお陰でより深くねじ込んでいってしまえば、子宮を押し上げるだけでなく横隔膜や大腸まで使うように腰を大きく動かしてしまい、久しぶりの自身の男根で壊れない、いや、壊れても治っていく膣内の感触に大いに喜んでいくと、最後にぶちこめるだけぶちこんだ状態で黄ばんだ子種の塊を好き勝手に放出していってしまい、子宮や卵巣を穢していくだけでなく、大腸だけなく小腸さえも埋め尽くしてさらに逆流してしまい、傷つけた場所から体内さえも穢し尽くしていく） (2017/5/17 01:50:03) |
| クオム♀弓士 | > | はひ、っ……っ!!ひぁぅん!!やぁ、やだぁ、へんっ、っ!!へん、っなるからぁ……あぁぁっ!!(ごりっ、って、いぼが、中擦ると、ぞくって、ピリってなる。ヒリヒリして、熱い感覚、広がって、いく)あ、あぁぁ!!っんひぁんっ、ん……っん、むね、っ、やわ、らかっ……やぁ……あぁぁっ……!!(自分で、胸を触ってるのに、自分の意志じゃない……柔らかい感覚と、ツンと、尖った感覚……これ、感じてるって、やつ？なのかな？)っ!!あ、あぁぁぁぁっ!!っ!!く、る、の？……トカゲっ、さんっの、せーしっ……やだ、ッ、しきゅっ、っ……あ、あぁぁぁぁぁぁっ!!(感情が、ぐるぐるする。こわいのと、欲しいのが、ぐるぐるしてて、分からない。ぶらんって、なる足じゃ、逃げられない。そもそも逃げ場なんてない。何度も押し上げられた子宮の壁、お腹の中痛いのに、痛いのの後にジンってなる) (2017/5/17 02:14:02) |
| クオム♀弓士 | > | ひぁあぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!あぁぁぁっ!!あちゅ、い、のぉ、きてぇりゅっ……トカゲしゃん、のっ……っ、ゲホッ……っぷ、ぇ……(ごぶっごぶって、お腹の中。子宮が、いっぱい過ぎて、卵巣も、染まっちゃうよ。卵子っ、ぜんぶ、トカゲさんのに、なっちゃう。わたし、もっ、ぜんぶ、トカゲさん、のにっなっちゃうよぉ。なんて、可愛いことはいってられないぐらいの、量……お腹はぽっこりのしていて、腸に胃に……喉に……げほって、したら、口から、少し、黄ばんだので出来ちゃった)………あ、はっ、私、ッ……トカゲ、さんに、ぜんぶ、汚され、ちゃって、るっ……はふぁ、……ふふっ、す、ごい、量……ははっ……もっ、かい、されたら、溺れちゃうかも……(ちょっと挑発、しても、いいかな？口元の精液ぺろってして、手をその、頬にそわせよう) (2017/5/17 02:14:18) |
| シン♂リザードマン | > | 【２時までだったよなー？】 (2017/5/17 02:16:56) |
| クオム♀弓士 | > | 【私はまだ大丈夫ではあるですが……ボク、これ以上したら死んじゃうので〆て貰えると……】 (2017/5/17 02:18:02) |
| シン♂リザードマン | > | 【はいよｗ それじゃあ死なせるか……（〆はするけどね】 (2017/5/17 02:18:53) |
| クオム♀弓士 | > | 【ひぅ!!私が挑発するのはエンドレス凌辱エンド的〆なんだからね!!】 (2017/5/17 02:20:50) |
| シン♂リザードマン | > | なぁんじゃぁ……後たった一回で溺れる気かぁ？（どっくどっくっと無造作に吐き出した白濁が腹を膨らませていってしまい、口からさえも吹き出していくのを見下ろしていくが、その瞳に満足感などはまだ少なく……むしろ、ようやっとエンジンは入ったように瞳が爛々と輝きをましていってしまい……）これからじゃろうがぁっ……（そういうと、パーカーを前で掴んでびりびりっと音を立てていってしまい、繊毛触手に覆われていた乳房をあわらにしていってしまい、何ら手加減なく乳房を鷲掴みにしていってしまい、乳首や乳肉へと爪を食い込ませて直接揉みしだいていく） (2017/5/17 02:27:18) |
| シン♂リザードマン | > | 蛇の交尾というのは２４時間は続く、というのは知っておるかぁ？なればぁ……わしのはどの程度続くと思っておるのかのぅ？（はちきれんばかりに膨らんだ下腹部をえぐるように腰を動かしていってしまえば、いぼいぼのあるせいで結合部から音を立てて熱い劣情の塊が溢れてしまうが、流し込んだ量が多すぎるせいか凹む様子はまったくなく……感覚的に察したこの体質、これは面白い、とばかりに口元を歪ませて笑うリザードマンの享楽は、まだまだ始まったばかりなのだ……） (2017/5/17 02:27:30) |
| シン♂リザードマン | > | 【つまりは、こういうことですね、わかりますｗ】 (2017/5/17 02:27:47) |
| クオム♀弓士 | > | 【は、はい……あ、はぅ、そういうこと……です……ふぁ、あ……ありがとうございます……】 (2017/5/17 02:30:03) |
| シン♂リザードマン | > | 【やったね、クオムちゃん、卵が産めるよｗ】 (2017/5/17 02:32:31) |
| クオム♀弓士 | > | 【ふぇ、クオムちゃんは孕みにくってマイ設定あるから、孕まないもん!!多分、きっと……そうだといいな】 (2017/5/17 02:33:40) |
| シン♂リザードマン | > | 【……だと、いいな？（にっこり】 (2017/5/17 02:34:32) |
| クオム♀弓士 | > | 【…………クオムちゃんはまた暫く封印措置をしときますですー。特別な2日間だったということで!!】 (2017/5/17 02:35:42) |
| シン♂リザードマン | > | 【そうだな、セイレーンのと交じるもんなｗ】 (2017/5/17 02:36:28) |
| クオム♀弓士 | > | 【(こくこく)クオムちゃん、クオムさんと呼び分けていても無理なの。乱れる用お手軽ちゃんなの】 (2017/5/17 02:38:36) |
| シン♂リザードマン | > | 【クオムも乱れていた気がするけどなーｗ (2017/5/17 02:39:20) |
| クオム♀弓士 | > | 【…………うぅ……それはクオムちゃんが元だからしょうがない……(´・ω・｀)】 (2017/5/17 02:41:02) |
| シン♂リザードマン | > | 【はいはい、まぁ、これはこれってかんじだなｗ それと、こういう感じロルも結構いい感じだったぞｗ（なでなで】 (2017/5/17 02:43:50) |
| クオム♀弓士 | > | 【………………お手軽用にと始めたロルが、長くなった時、私はとても……後悔した。…………うぅ!!これ、とても恥ずかしいから暫く封印するね(しまいしまい)】 (2017/5/17 02:46:02) |
| シン♂リザードマン | > | 【そうだな、封印しておいていいぞ、俺との時以外は（】 (2017/5/17 02:46:57) |
| クオム♀弓士 | > | 【…………そーゆー言い方反則ですー(ペちん)まぁ、恥ずかしさが半端ないので、普段どうりのに戻すです!!】 (2017/5/17 02:49:47) |
| シン♂リザードマン | > | 【まぁ、紫音の気分で使いこなすと良いｗ（なでなで】 (2017/5/17 02:50:22) |
| クオム♀弓士 | > | 【うん、時間無い時とか、雑談部屋用？って感じー。はふ、おいちゃんとても、よかったですー。再生者しててよかったー】 (2017/5/17 02:52:27) |
| シン♂リザードマン | > | 【そういってくれたならこちらも嬉しい限りだなｗ おいちゃんはちょっとひさしぶりだったけど、使いやすいと思ったｗ】 (2017/5/17 02:54:41) |
| クオム♀弓士 | > | 【おいちゃんとは前々からしてみたかったのもあったんで……とてもよかった!!ふふっ、ふらふら歩き回ってるおいちゃんさんにまた遭遇出来ればと思いますですー(なでなで……できぬ!!)】 (2017/5/17 02:56:49) |
| シン♂リザードマン | > | 【まぁ、おいおい使っていくかもってかんじかねー？ はいはい、それじゃあまたこっちの気が向いたらしてやろう（手を伸ばされても首元あたりまで】 (2017/5/17 02:58:56) |
| クオム♀弓士 | > | 【わーい(ぴょん)私はまぁ、あんま出てこないのでーそこはなんとかしましょうですー。(とりあえず首元なでなでしときましょうかね)】 (2017/5/17 03:01:54) |
| シン♂リザードマン | > | 【なんとか……つまりは華夜の出番ってことかね、とか思ってしまった（首元なでられて、つむじを手のひらで押さえるように撫でる (2017/5/17 03:04:41) |
| クオム♀弓士 | > | 【…………!!(ぽふん)鬼人館の肉便器(候補)の華夜ちゃんですね!!やったね。お仕事増えるね!!(もう伸びないけど、縮む!!縮むのはいやぁ!!)】 (2017/5/17 03:09:41) |
| シン♂リザードマン | > | 【肉便器につかっていい、ちくわみたいなバイブを突っ込んで蜜を出させても良い、と、便利グッツ扱いになるなｗ（縮んでもそう大差ないって（】 (2017/5/17 03:11:31) |
| クオム♀弓士 | > | 【華夜ちゃんがんばれー。こうなると華夜ちゃんのソロ活動も考えないと……その間の姉さんの反応やら………考えることいっぱい…!!(この身長がベスト何です!!ベスト!!ぴょんぴょん)】 (2017/5/17 03:14:04) |
| シン♂リザードマン | > | 【やったね、華夜ちゃん、色々と使いみちができちゃってもぅｗ 色々と企むネタが増えたじゃないかｗ（はいはい、しかたないのぅ】 (2017/5/17 03:18:55) |
| クオム♀弓士 | > | 【まさか、リリラウネ食いたいからここまでになるなんて思ってなかったですよ……うん、わーい。企まれてるのでまた時間合う時にーお願いしますねー(やった。身長維持!!)】 (2017/5/17 03:23:31) |
| シン♂リザードマン | > | 【だなぁー？彩珠も一緒に何か企まないとなー？ ただの３P要因だったはずなのになｗ これだからこういう場所は面白いｗ】 (2017/5/17 03:24:51) |
| クオム♀弓士 | > | 【お姉ちゃん、やったね!!知らない所で企まれているとは知らず……(クッククク)ですねー。あれこれ変わるのがそれぞれの受け取り方とかあって面白い……!!】 (2017/5/17 03:26:39) |
| シン♂リザードマン | > | 【本当だなｗ いやー、こういうの企むの楽しいわｗ 華夜もそれだけひどくなっていくんだけどな うん、これがあるからってな感じだなｗ（わっしゃわしゃ】 (2017/5/17 03:30:57) |
| シン♂リザードマン | > | 【さてと、そろそろ眠気が来ちゃったのでねるとするなｗ】 (2017/5/17 03:32:03) |
| クオム♀弓士 | > | 【あ、お疲れ様ですーってボクもねむい……】 (2017/5/17 03:32:22) |
| シン♂リザードマン | > | 【うん、それじゃあおやすみだ、暖かくしてゆっくりと寝るんだぞｗ（ちゅっ】 (2017/5/17 03:33:15) |
| クオム♀弓士 | > | 【いや、うん、本当にありがとうございましたーです。昨日から動かしてましたが、素敵な方々にされて楽しませてもらいましたー】 (2017/5/17 03:33:47) |
| クオム♀弓士 | > | 【はーい。そちらも暖かくして寝てくださいねー(……ちゅ)】 (2017/5/17 03:34:09) |
| おしらせ | > | クオム♀弓士さんが退室しました。 (2017/5/17 03:34:17) |
| おしらせ | > | シン♂リザードマンさんが退室しました。 (2017/5/17 03:34:25) |
| おしらせ | > | 阿彌♀女郎蜘蛛さんが入室しました♪ (2017/5/21 20:51:20) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【ぼちぼち書き出していくのでぇす】 (2017/5/21 20:51:31) |
| おしらせ | > | 雹矢♂コボルトさんが入室しました♪ (2017/5/21 20:53:49) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ぁぁ…今晩は珍しい獲物が掛かりましたねぇ…（月明かりが差す森の一角にて、提灯を片手に巣に掛かった獲物を見上げる巨大蜘蛛。視線の先数メートルにはｺﾎﾞﾙﾄと思わしき獣人が糸に絡んでもがいている）こんばんはぁ…ついてませんねぇ？こんな夜分遅くにぃ…私の巣に掛かるなんてぇ？（そうﾆﾀﾆﾀと陰気な笑みを浮かべながら、巨大な蜘蛛脚を器用に動かしては木に登り、巣へと這っていってはコボルトさんのすぐ近くまで来て不敵な笑みを浮かべ見下ろしたり） (2017/5/21 20:54:25) |
| 雹矢♂コボルト | > | あはは、こんばんは、確かに、少し不本意ながら、やらかしてしまいましたね（逆さになりながら糸に絡まってしまい相手を見つめれば少し苦笑をする、頼みの綱の杖も手放してしまいお手上げの状態の中で相手を見つめる）ん、あ（そばに来る相手を見つめれば、少しだけ驚いた顔をして見つめている） (2017/5/21 20:56:09) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | へぇ…可愛い格好してるんですねぇ…（じっくりと値踏みをするような目で相手を見やりながら、糸で縛られた体を糸越しに少し撫でやりつつ、顔をずっと近づける）どうですぅ…？助けて欲しいですかぁ？別にぃ…取って食らったりはしませんのでぇ…えぇ（ゆったりと顔を優しく撫でつつ、蜘蛛足を不気味にｺﾎﾞﾙﾄの胸や脚へツーっと這わせながら妖艶に微笑んでみせる） (2017/5/21 20:58:54) |
| 雹矢♂コボルト | > | 可愛い？あはは、犬が好きですか？そう言いますけど、あなたも綺麗ですよ？（見つめ返しながら、体を撫でられれば、少し身悶えするように動き、相手の顔が寄ると、少し赤くなる）そうですね、できれば、まだ死にたくはない、ですね（そう言いながら、体を動かすが、やはり動けない、もがけば服を破り片手ぐらいは動かせそうだが、魔法使いであるゆえに非力な自分ではそこまでもできない体中に伝う足先が触れれば、体が反応して、少しだけ足をもじもじさせて） (2017/5/21 21:02:55) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | やぁ…お上手ですねぇ…ふふ…いいでしょう…じゃぁ‥助けるついでにぃ‥少し楽しみましょうかねぇ…？（ｸｽｸｽと世辞に微笑みながら、軽く運びやすいように蜘蛛脚でコボルトさんを簀巻きにしてしまうと、器用に蜘蛛腹の背中に乗せてゆっくりと森の中を歩き始める。やがて居候している屋敷の一室へずかずかと入れば、優しく畳の上にコボルトさんを転がして）ふへへ…堪らないですねぇ…（下衆な笑みを浮かべながら簀巻きの上にやんわりと覆いかぶさっては、コボルトさんの顔をやらしく舐め始める） (2017/5/21 21:06:19) |
| 雹矢♂コボルト | > | 助けるついでにですか、まあ、僕は、願ったりですけど、あなたの体、すごく綺麗ですし（自分も微笑みながらも、そのままなすがままにされてしまう締め付けられるように縛られながら部屋にまで誘われればそのまま転がされてしまう）ん、んうぅ（上にこられて見つめれば顔を舐め始める相手、正直少しタイプな顔のせいもあり、舐められるだけで、少しだけぼーっとしてきて、欲情したように口を開ければ、舐めてる舌を自分の舌で絡めるようにして求め始める） (2017/5/21 21:11:10) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | んはぁ‥くふぅ…（舌を絡ませ合いながら、口の端からだらしなく涎を垂らし始め、興奮した体は糸越しに蜘蛛腹をコボルトさんの下腹部へ押し付けこすられていく）はぁ…ぁぁ…可愛い犬さんですねぇ…もっとシたく‥なっちゃいますよぅ…（徐々に火照りを覚えながら、蜘蛛脚で簀巻きを固定しつつ、蜘蛛腹を更に擦らせ焦れったい感触を相手のモノやこちらの秘部に与えていく）【風呂が空いたので１０分ほど急いで行ってきますです】 (2017/5/21 21:14:47) |
| 雹矢♂コボルト | > | んうっ、うっ・・・はぁ・・・んっくぅ（たっぷりと唾液をかけられながら自分の舌を絡めて、唇も合わせれば、唾液を逆に口の中に注いであげながらキスを続ける）ん、雹矢・・・ですよ、それとも、ほかの犬でも、欲情します？（下半身への刺激はすぐにペニスを滾らせてしまい、無防備な状態で体がどんどん熱くなり、何度も腰を動かそうとしながら相手からもらえる刺激に嬉しそうに体をふわせ、尻尾が反応してパタパタと動いてしまう）ん、あの、私も、抱きしめ、たい（手が動かないのをもどかしく思ったのか涙目で見つめて悲願しはじめて） (2017/5/21 21:19:19) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ひゃふぅっ…んぅぅ…ぅ‥雹矢さんですかぁ…私は阿彌っていいますぅ‥えぇ‥（相手の名前を少し復唱しながら、お互い直接は触れ合わない形で更に興奮を強くさせていく）さぁ‥他の犬を私は知りませんのでぇ…？ぁぁ…抱きしめたいですかぁ‥？でもぅ‥手よりもぅコッチの方がいいでしょう？（相手の懇願を嬉しそうに答えつつも、ふとこすり合わせるのをやめ、蜘蛛脚で柔らかく糸越しに膨らんでいるペニスをやらしく撫で始める） (2017/5/21 21:28:46) |
| 雹矢♂コボルト | > | 阿彌さん・・・・阿彌さん・・・（心の底から忘れないようにささやき続けながら、相手の顔を見つめて微笑んで見せて）ん、そうですよね、私じゃなくても・・・って・・・あの、あっ、ん、ふぅ（相手が下半身を触ってくるのを感じて相手の顔を見つめれば余計に欲情し、糸を破らんばかりにはりつめたペニスが彼女の足に反応して何度もけいれんを起こす） (2017/5/21 21:34:51) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ぁぁ‥雹矢さん‥もっと…気持ちよくなってくださいねぇ…たっぷりと出して構いませんからァ…（此方もコボルトさんの顔をじっと愛おしく眺めながら、ｺｼｭﾘｺｼｭﾘと撫でていき徐々にペニスの部分だけ糸を解いていく）ふふ…他の蜘蛛でもぅ…こんな感じられますかねぇ？（そう相手の言葉を返しつつ、愛おしげに抱きしめながら飛び出ている尻尾を手でニギニギしてゆく） (2017/5/21 21:38:11) |
| 雹矢♂コボルト | > | 阿彌さん・・・んあっ、あっ！そんな、はずか、しぃ・・ですよ（赤い顔で、相手を見つめれば自分のをなでている姿に、より欲情してしまい、自分のあそこの部分だけ外れれば、より激しく主張してしまい恥ずかしくなり赤くなる）…私もほかの蜘蛛は、わかりませんけど・・・阿彌さんの手や、表情、舌だから・・・ここまで、興奮してると、断言できますよ（しっぽを撫でられれば固まってしまい、体中の力が抜けてなすがままに犯されていく） (2017/5/21 21:42:19) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ふへへ‥本当に愛らしいですねぇ…それじゃぁその興奮する手と舌でぇ…やってあげましょうねぇ…（コボルトさんの言葉に此方も背筋をｿﾞｸｿﾞｸとさせながら、少し向きを変えて６９の姿勢になりコボルトさんのペニスを細い手で柔らかく握り先端を舌でﾁﾛﾁﾛと舐め始める）んっ…くひゃぁ…ほらぁ…出すときは出しちゃうってぇ…言うんですよぅ…ほらほらぁっ…（大分興が乗ってきたのか、ペニスを弄りつつ、コボルトさんの顔へ回った蜘蛛足が少々乱暴に君も舐めろとばかりに口先を撫で始める） (2017/5/21 21:46:51) |
| 雹矢♂コボルト | > | 阿彌さんの・・あっ、んうぅ・・・こんなの、くぅ！（相手の優しい動きが余計に快楽を増大して、ビクッと痙攣を起こしたあとは必死に腰を振ってしまう、しっぽが相手の体に巻きついて甘えながら、尻尾の先まで喜んでいるのが分かる程に痙攣を相手に伝える）んう、だめ、すぐ、でちゃう、ん、んぐぅ（来る足を見れば、そのままくわえ込んで、足の先に舌を絡めながら、まるでフェラをするようにじゅぷじゅぷと唾液を絡めていやらしく喉奥まで入れるように相手の足を愛して） (2017/5/21 21:51:18) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ひゃふぅ…そうです‥犬らしくもっとしゃぶるがいいですよぅ…ぁは…（蜘蛛脚から伝わるコボルトさんのやらしい咥えぶりに、思わず糸孔の方より彼の顔へ僅かに愛液が垂れていく。彼のフェラに答えるようにペニスを柔らかく包み込んでは舌を少し尿道前へ入れ塞いでしまったり…）ふはぁぁ‥いいですよぅ…こんな蜘蛛にいいようにされてぇ‥ほらほら…恥ずかしい姿のまま逝っておしまいなさいなぁ‥（コボルトさんを導くようにそうネットリと囁きながら、尿道を笛のように塞いだり開いたりして、出そうで出ないような快楽を与えていく） (2017/5/21 21:55:51) |
| 雹矢♂コボルト | > | ん、はぁ、んっく、んぐ（必死に足先をしゃぶりながら、愛しい足を先端から綺麗に舐めて、喉奥まで出来るだけ入れながら、相手の体を求めていく、愛液が見えると、嬉しそうにより激しくしゃぶり始め）んあ、行く、出そう、あっ・・・んうぅ、、出そう、いきそう（射精感が連続する中、まるで女の子のようにデル、イクを連呼してしまいながら相手の言葉にふと気にするように見つめて）こんな蜘蛛？・・ひっ・・・んく・・阿彌さんに、だから、射精、したいんですよ？・・（うっとりした顔をしながら、縛られたままでゆっくり見つめて） (2017/5/21 22:01:43) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ぁっ…ふぁぁ…もっと‥もっとしゃぶってくださいよぅ…私も‥しゃぶりますからぁ…はぁぐぅ‥んぅ（相手の求めるように此方も求め、先端を手と同じように包み込むように舐めていき）ぁぁ…本当に嬉しいことをいいますねぇ…いいですよぅ…この顔にたっぷりとお出しになってぇ…ぁぁ…（コボルトさんの言葉に蕩けたように、更に刺激を与えようと玉を指でほぐしながら射精を誘う） (2017/5/21 22:05:50) |
| 雹矢♂コボルト | > | はい、いっぱい、しゃぶります・・・ん、はぁ、んくっ、んぐぅ（足先から空いて全体を求めるように舌先で先端を舐めて喉を使いしごくように激しく足をフェラしていく）ングあ、褒めてる、ワケじゃないです、全部、おもって、るから・・・んっくぅ！だめ、阿彌さんのための、精液、精子、出る、あ、あああ！！（誘いに答えるように、体中を痙攣させながら大きくビクッと震えれば、水鉄砲のように勢いよく吹き出した精液が阿彌さんを求めるように飛んで行き、尻尾は一本の足に絡まったまま、射精を教えるように痙攣を続ける） (2017/5/21 22:11:37) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | きもひぃですよぅ…雹矢さぁん‥ぁぁっ…んんぅぅっ…（蜘蛛脚をしゃぶられる事で蕩けた顔へ掛けられる熱い精液に全身を身悶えさせ、快楽にコボルトさんの体へ倒れこむ蜘蛛）ぁぁ…ベトベトですねぇ…堪らないですよぅ…はぁ‥ほらぁ綺麗にしてくださいよぅ？今度は直にシュッシュしてあげますからぁ///（会ｒ買うに震えながらも、遥かにこちらより痙攣しているコボルトさんへ顔を合わせ、むき出しなった彼のペニスの竿を蜘蛛の秘部がホッドドックの様に挟み込まれていく） (2017/5/21 22:17:36) |
| 雹矢♂コボルト | > | 阿彌さん・・・最高です、すごく、気持ちいいです（全部出しながらもまだ足りないように、相手が倒れこんでくるとしっぽをできるだけ巻きつけて抱き寄せるようにしがら）あ、これ・・・すごく、あっ！（すぐに元気になりながら、相手の顔がそばに来ると、自分の精液を優しく舌先で舐めてあげて、きれいにしていく）ん、キス・・・したいです・・阿彌さん（震える声で囁いて） (2017/5/21 22:21:27) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 私もですよぅ…雹矢さん…ぇぇ…ぁっ…もっと‥よくなりましょぅ…？（震える声に応えながら、舐め取られていく顔をやんわりと近づけて尖った彼の口先へ甘く唇を当てていく。その際にも興奮し腰を揺らし、ペニスは秘部に挟まれながら上下に擦られていく）んぅっ…はぅぁ…（甘い吐息が混ざり合い、下では愛液と精液が混ざり合い潤滑油のように滑らかに行為を進めさせる） (2017/5/21 22:24:01) |
| 雹矢♂コボルト | > | ん、はぁ・・・糸、解いて？逃げませんラもう、なんなら全部食べても、いいから（キスをすれば無理に舌を相手の口に入れて、必死に絡めながら快楽を貪って腰を優しく動かしなあら、相手にすべてを任せるようにして）ん、んっ、ちゅ・・・んうぅ（何度も求めるように腰を使いながら、動けないながらも相手の全てを奪い去るように舌を絡め続け） (2017/5/21 22:28:28) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | くふぅ‥んぅ…ほんとうですかぁ…？まぁいいですけどぅ‥（相手を自由に弄れないと思うと少し躊躇するが、ゆったりと蜘蛛脚で丁寧に糸を解いていく）んふぅぅ…ちゅぅぁ‥くちゅ…（お互いの口内へ舌が入り込み、唾液を貪り合うようにして彼を解放した体を、蜘蛛脚で愛おしく抱きしめながら徐々にひっくり返されるような形に押し返され始めていく） (2017/5/21 22:31:37) |
| 雹矢♂コボルト | > | 阿彌さん・・・（解いてもらえれば、両手で抱き寄せながら激しくキスを始める、喉奥まで舌を入れながら唾液を注いで、何度も何度も奥底から求めるようにキスを続けて）はぁん、んうぅ（押し倒していけば、ゆっくりと体中をなでて、相手が喜ぶ場所を探すように撫でながら、激しく、長いキスは続け、抱きついて、離れないようにしてなんどもなんども舌で喉まで犯して） (2017/5/21 22:36:28) |
2017年03月27日 23時43分 ～ 2017年05月21日 22時36分 の過去ログ
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