「【C学生】放課後セックス部【乱交】」の過去ログ
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2017年05月05日 08時45分 ～ 2017年05月22日 19時28分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 大石泉♀２年 | > | 【こんにちはー。】 (2017/5/5 08:45:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大石泉♀２年さんが自動退室しました。 (2017/5/5 09:05:35) |
| おしらせ | > | 大石泉♀２年さんが入室しました♪ (2017/5/5 09:13:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大石泉♀２年さんが自動退室しました。 (2017/5/5 09:34:10) |
| おしらせ | > | 大石泉♀２年さんが入室しました♪ (2017/5/5 13:44:22) |
| 大石泉♀２年 | > | 【こんにちは。】 (2017/5/5 13:44:30) |
| おしらせ | > | 大石泉♀２年さんが退室しました。 (2017/5/5 14:02:59) |
| おしらせ | > | 大石泉♀２年さんが入室しました♪ (2017/5/5 14:03:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大石泉♀２年さんが自動退室しました。 (2017/5/5 14:23:49) |
| おしらせ | > | 大石泉♀２年さんが入室しました♪ (2017/5/5 21:21:45) |
| 大石泉♀２年 | > | 【こんばんは】 (2017/5/5 21:21:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大石泉♀２年さんが自動退室しました。 (2017/5/5 21:42:19) |
| おしらせ | > | 大石泉♀２年さんが入室しました♪ (2017/5/5 21:44:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大石泉♀２年さんが自動退室しました。 (2017/5/5 22:04:02) |
| おしらせ | > | 大石泉♀２年さんが入室しました♪ (2017/5/5 22:05:48) |
| おしらせ | > | 乾 俊介♂3年さんが入室しました♪ (2017/5/5 22:10:23) |
| 乾 俊介♂3年 | > | 【こんばんわ。お邪魔します。】 (2017/5/5 22:10:49) |
| 乾 俊介♂3年 | > | 【お邪魔しましたー。】 (2017/5/5 22:14:59) |
| おしらせ | > | 乾 俊介♂3年さんが退室しました。 (2017/5/5 22:15:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大石泉♀２年さんが自動退室しました。 (2017/5/5 22:26:29) |
| おしらせ | > | 阿澄 美冬♀1年さんが入室しました♪ (2017/5/6 12:12:59) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | おつかれさまですぅー ん。誰もいないですねぇ（ゴールデンウィークもそろそろ終わっちゃう昼下がり。制服のシャツのボタンを三つくい開けた何ともだらしない格好でいつもの部室にお邪魔しつつ。今日はちょっぴり暑い気がして、ぱたぱたと手で風を送りながら窓際に向かって。窓を開けると涼しい風が入り込む）ふわぁ…♡すずしい…♡ (2017/5/6 12:13:05) |
| おしらせ | > | 秋瀬匠♂1年さんが入室しました♪ (2017/5/6 12:27:15) |
| 秋瀬匠♂1年 | > | お疲れ様でーす。（ (2017/5/6 12:27:24) |
| 秋瀬匠♂1年 | > | お疲れ様でーす。（部室の戸を開けて中へやってくる男子生徒。半端に伸びた髪を押さえながら、きょろ、っと部屋の中見回して。窓際に立つ女子のほうへ向かうと、ひょいっと後ろから抱き着いていく）美冬ちゃん、お疲れー。今日はまだ一人？（ぎゅーっと遠慮なく抱き着きながら、後ろからひょい、っと顔を覗き込むみたいに） (2017/5/6 12:28:55) |
| おしらせ | > | 結城 秋♂２年さんが入室しました♪ (2017/5/6 12:31:46) |
| おしらせ | > | 結城 秋♂２年さんが退室しました。 (2017/5/6 12:32:01) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | んー、にゃっ♡ ぁ、秋瀬くんおつかれさまですぅー♡ まだ美冬だけですよぅー（シャツの襟をぱたぱたしながら、部室の扉に向かってお尻をつきだす姿勢でいると不意に後ろから抱きつかれてちょっとびっくり。覗き込む同級生のお顔を見つつ、秋瀬君に体重を預けるみたいに寄りかかって） (2017/5/6 12:32:42) |
| 秋瀬匠♂1年 | > | そっか。じゃあ、一緒にみんなが集まるの待とうよ。（もたれかかってくる体を受け止めて、もちろん突き出されたお尻の感触愉しむみたいにぐりぐり、腰を押し付けて。すぐに若い性欲が持ち上がってき、硬くなったものがぐりぐり、お尻に押し付けられていく）……これ、窓の外に誰かいてもナニしてるかわかんないかも。（ぴーんとひらめいたみたいにつぶやいて。窓から隠れた下半身にさわさわといたずらっぽく手を這わせていく） (2017/5/6 12:37:42) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | みんな来てくれるといいねー（連休最後の土日だし、部員とわいわい楽しく部活はしたい、なんて言いつつ。つきだしたお尻に硬くなってきた感触が押し付けられると、くねくねって腰を揺らして擦りながら）んふ♡ っふぇ、ぁん、みふゆの声でばれちゃうよぅ…♡（腰とか足とか太ももとか、外からは見えない場所さわさわ撫でられると、ぴくんって体が跳ねちゃう。お尻の谷間に秋瀬君のを挟み込みつつ） (2017/5/6 12:44:17) |
| 秋瀬匠♂1年 | > | みんなでいっぱい、できるといいんだけど。（男女二人になると入りにくかったりするのかもしれないけど。部員がもっと増えればいいのにな、と小さくつぶやき）声出さなきゃ大丈夫。ほら、我慢我慢。（別に、部活動なんだからばれたって問題ないんだけど。愉しむように体を寄せて、ぐりぐり、硬くなったものでお尻の間をこすりながら、しゅるしゅるとスカート引き上げて。腿の内側をなぞりながら、下着の形確かめるように撫でまわしていって） (2017/5/6 12:49:28) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | （後ろから抱きつかれてるから、秋瀬君のちっちゃな呟きも聞こえて、うんうんって頷きながら。まあ始まっちゃうとはいりにくいってのはあるかもしれないけど、遠慮しなくていいのになぁ、なんて思ってる間にも、短いスカートが捲りあげられちゃって）んや、ぁ…♡ んんぅ……♡（声は我慢、なんて言われたらちょっと興奮しちゃう。内股を撫でられるとぴくぴく震えて、ショーツの中心を触ってほしくなって腰をゆらゆら揺らしちゃいながら） (2017/5/6 12:55:34) |
| おしらせ | > | 大石泉♀２年さんが入室しました♪ (2017/5/6 12:56:23) |
| 大石泉♀２年 | > | こんにちは。うわー…盛り上がってるなー…(室内の扉をそうっと開くと既に行動を始めている二人の様子に少し呆気にとられながら…小さな声で邪魔しないようにしながら室内の隅の方へ移動して) (2017/5/6 12:58:31) |
| 秋瀬匠♂1年 | > | ん、もう、そんなに動いたら、気づかれちゃうって。（楽しそうに言いつつ、ゆらゆら揺れる腰に自分の腰を押し付けて、ぐりぐりっ、と硬い感触を感じさせつつ。きゅんっと反り返ったものがお尻に押し付けられて、スカートがまくりあがったせいでショーツとズボン越しにこすりつけられて。ぴく、ぴく、っと脈動する感触を伝えていく）……あ、先輩、こんにちはっ。（人が入ってくると嬉しそうに振り返って。美冬のお尻に腰をぐりぐり当てる子供っぽい動作しつつも、ひらひら、手を振って） (2017/5/6 12:59:40) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | あぅー…うごいちゃう、よぅ…♡（ほとんど無意識っていうか、気持ちよくなってくるとかくんかくんって波打つみたいに腰が動いちゃう。お尻に押し付けられるズボン越しの秋瀬君のに、また動いちゃいそうになって窓際の凹んだとこにすがるように捕まりつつ）んぁ、こ、こんにちわぁ、おつかれさまですぅ（二年生のセンパイに挨拶する秋瀬君の声につられて、センパイのほうにご挨拶しつつ。室内からは当然バレるみたい） (2017/5/6 13:06:39) |
| 大石泉♀２年 | > | こ、こんにちはー…どうぞお構いなく～…♪(行為中の二人の様子をソファに座りながら見守り…興味がないわけではないものの、さすがに直視はできずに軽く視線はそらして) (2017/5/6 13:09:24) |
| 秋瀬匠♂1年 | > | 美冬ちゃんのえっちー…♪（揺れ動くお尻をつかまえて、硬くなったところを強くこすりつけるみたいに刺激して。反り返った形が、くしゅ、くしゅ、っと擦り付けられていく。自分も我慢できなくなってきて、じい、っとズボンの前を開けてしまうと、トランクスの前開きから硬くなったものを取り出して。皮かむりの肉棒、ショーツのお尻にこすりつけはじめてしまう）あ、ん、んっ♪ っふ……じゃあ、しばらく待って、だれも来なかったら先輩も一緒にえっちなこと、しましょう、ね？ (2017/5/6 13:10:40) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | ん、ぁ……♡（硬いのにお尻を擦られると、じわじわショーツの真ん中が濡れてきちゃう。その間にも後ろでごそごそしてる秋瀬君に肩越しに振り返っては、取り出された反り返ったそれがまた押し付けられて。うずうず、とお膝を擦り寄せれば、後ろ手に秋瀬君の先っぽに指を伸ばして、足の間にくるように。もちろん先っぽのとこを、しこしこ擦りながら） (2017/5/6 13:16:37) |
| 秋瀬匠♂1年 | > | ん、っ、っふ……んんっ♪（熱くなった肉棒を足の間に挟んで、ショーツにこすりつける格好。皮が剥き下ろされて赤い先端が生地にこすれると、敏感に声をあげてしまって）これ、気持ちよくて……こすりっこ、してるだけでも出ちゃいそう、かも。（そしたら汚しちゃう、なんて言いながらも。気持ちよさで動くのが止められなくて、じんわり濡れてきている場所にくし、くし、っとこすりつけて。男の子のにおいを女の子のパンツに押し付けていってしまう） (2017/5/6 13:19:03) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | はぁー…♡は、っはぁ……んっ♡（なるべく声が出ないように、ながぁく呼吸をしてるけど。濡れてるとこに導いた秋瀬君のがくちゅくちゅ擦れると、硬いのとショーツの布できもちいいとこが擦れて、背中がくんって反り）ぁ…♡だめぇ、まだ、だすの、（もったいない、なんて言いながら。ショーツのクロッチを横にずらせば、とろとろになった入り口とぬるぬるのを竿のとこに押し付けちゃって） (2017/5/6 13:26:40) |
| 秋瀬匠♂1年 | > | ん、っく、っふ、ん……っ♪（くちゅ、くちゅ、と動物みたいに夢中でこすり合わせてるうち。美冬の手が下着をずらして、すっかり濡れてしまっているところをあらわにすると、それにこたえるように先端をこすり合わせて）じゃあ……熱いの、美冬ちゃんの中で出させて。（ぎゅ、っと体を抱きしめながら。反り返った逸物をゆっくりと中へ。硬くなったもので膣口開いて、ふたりともほとんど服も脱いでないのに、我慢できなくなって。ぬ、く、っちゅ……♪ と音を立てて挿入していく） (2017/5/6 13:29:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大石泉♀２年さんが自動退室しました。 (2017/5/6 13:29:31) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | ぁ、ぅん…♡ ん、みふゆ、も…♡（小声でぽそぽそ。我慢できなくなってひくひくしてる入り口のとこに秋瀬君の先っぽが当たれば、それだけでくちゅんって吸い上げるみたいに動いて）……ぁ、ぁふ、………っっ♡ んぁあっ！♡（ずく、ずく、と狭いナカに入ってきて襞をずりずり擦りあげられて、背中をびくんっ、びくんっ、て跳ねさせながら悦んじゃう。ナカもきゅっきゅって不規則に締めながら、時々おっきな声が漏れちゃって） (2017/5/6 13:35:08) |
| 秋瀬匠♂1年 | > | あ、っ、あ、ああっ♡ ん、っく、っふ、熱くて、気持ち、いっ……！（嬉しそうに声をあげてしまいながら。美冬のボタンが外れたシャツの合間から手を突っ込んでしまうと、片手で胸をむぎゅ、っとブラごしにつかんで。たぷ、たぷ、っと柔らかい感触弾ませながら、片手は腰を押さえて、ぷちゅ、ぷちゅ、っと恥ずかしい音を立てて突き上げていく。お互い制服を着たまま、じゅく、じゅく、っと夢中で腰を振って。反り返った形が中でびくんびくん、っと跳ね上がって、強くこすりあげていく）っふ、ぁ、っく、も、声、我慢、しないと……！（自分も外から見えるように胸を触ってる癖に。高い声をあげるのが嬉しくて、もっと出させようとするみたいに、ずく、っと強く突き上げる） (2017/5/6 13:37:51) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | ふ、っふぅ…あ！♡ ん、ゃっ……♡ っ♡（口を閉じても声が出ちゃうから、せめて息を吐こうって思うけど。シャツの隙間から手を差し込まれて、お胸も揉まれるとお尻が持ち上がっちゃう）ぁん、あんっ♡ あきせ、くぅ…ん、が、いっぱぃ、じゅぽじゅぽ、しゅる、…んんぅっ、からぁ♡（反り返った先っぽでナカをぐちゅぐちゅされちゃうと止まらない。ぢゅぅって奧に誘い込むみたいに襞が吸い上げちゃって） (2017/5/6 13:45:21) |
| 秋瀬匠♂1年 | > | だって、美冬ちゃんの体、気持ちよくて、止まらない、ってば……っふ、く、あぅう♪（高く声をあげてしまいながら、浮き上がるお尻に強く押し込むと、深い場所をかき混ぜるみたいに動いてしまって。吸い付かれると、いよいと先端が膨らんで絶頂が近づいてくる）ん、っく、あ、あっ♪ 美冬、ちゃん、気持ちよくて、もう、出る……っ。（うなるように声を漏らしつつ。しっかりと体を抱き留めると、深い場所、何度も突き上げて。射精の狙いを定めるみたいに、一番奥に向かって、ずぷ、ずぷ、っと突き上げていく） (2017/5/6 13:47:40) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | んあぁあう…っっ♡ ふぁ、奧、ぅ♡（ぐぷぅって根元まで押し込まれると、柔らかくなってない子宮のお口の辺りにまで先っぽが届いて。そのまま捏ね回すみたいに動かされるときもちいいのが強くておっきな声が止まらない）んぁ…♡い、よぉ♡ いくとき、は、はやくうごいて、ねぇ♡（ぷくって膨らんだ先っぽをぢゅるぢゅるって吸い上げるみたいに美冬のナカが動けば限界の証拠。お尻も入り口もひくひくさせながら、腰を掴むほうの秋瀬君の手に指を伸ばしてつかもうと） (2017/5/6 13:54:14) |
| 秋瀬匠♂1年 | > | う、ん、いっぱい……気持ちよくて、出そう、っ。（伸びてきた指に自分の指を絡めてぎゅっと握る。お互いの熱い掌も吸い付かせながら、片手は胸をつかんでぎゅうっと引き付け、夢中で腰を振って。お互い服を着たまま、我慢できなくてはじめちゃったセックスにのめり込んで、ずぷ、ずぷ、っと強引に中を突き上げ）っは、っく、ぁ、あっ。も、う、出る、よっ！（ずく、ずく、ずくっ！ と、奥深くを突き上げて。一番奥の口に先端をぶつけて吸い付かせ、すすりあげられるともう我慢できない。粘膜同士を、ぷちゅっ♡ と押し付け合わせたまま、びゅううううううっ！ と、勢いよく精液が迸って。どくん、どくどくっ！ と、強引に中へ注ぎ込んでいく……） (2017/5/6 13:56:57) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | は、ぁ、ぁっあっ、ぁ、あんん♡（手をぎゅうっと握ってちょっと不安定な体勢だけど、お胸を揉む手でも支えてもらえれば、こちゅんこちゅんって子宮のお口に当たる先っぽにびくびくびくって襞が吸い付き）っあ♡ みふゅ、も♡ っひぁん、あっ、なかぁ、んっ、ぁ、ぃくいく、ぃっく……ぅんんんんっっ！♡（ぷちゅぅって吸い付いたのと同時に先っぽから勢いよく熱いのが注がれて、その刺激で腰をびくんっ、びくんっ、と波打たせながらいっちゃう。脈打ちに合わせて、きゅぅうんって不規則に襞もつよく収縮しちゃって） (2017/5/6 14:04:54) |
| 秋瀬匠♂1年 | > | っは、ぁ、は、ふ、ぁ……んんっ♪（どぷ、どぷどぷ、っと若い精液がたっぷり流れ込んでいって。嬉しそうに身をゆすりながら、ぎゅっと手を握ったまま絶頂を味わって。吸い付かれるとますます噴き上げようとして、一回の射精とは思えないぐらいにドロドロのモノを注ぎ込んでしまう。はー、はー、っと甘く息を吐きながら、ぎゅ、っと体抱きしめて）っはー……っ。来たばっかりでえっちして、気持ちよかったー……♪（ちゅ、ちゅ、っと首筋にキスを送りながら。立ったまま、窓際でのえっちの余韻を堪能。でも、美冬ちゃんは苦しいかも、と思うと、そっと体引き寄せて）ベッド、行こう？（歩けるかな、と、ゆっくり体話して。ちゅぽん、っと引き抜きながら、腰を支えて柔らかいベッドまで一緒に行こう、と） (2017/5/6 14:07:26) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | んは、ぁあぁん……♡ ぁんっ……♡（いった余韻にお尻をぴくぴく震わせて、ナカにたっぷり吐き出されるのに甘えた息をこぼして、やがてふにゃふにゃって力が抜けてく）んん、声、がまんできなかったぁ……んっ♡（気持ちよくて結局あんあんしちゃったけど。首筋にちゅっちゅってされるのもきもちいい。ぬるぅって引き抜かれると、ベッドに向かうように秋瀬君に支えてもらって、よたよたと窓際からベッドに。先にぽふんってダイブするみたいにうつ伏せに寝転がって、はふぅ、と一息） (2017/5/6 14:16:53) |
| 秋瀬匠♂1年 | > | （先に寝かせてあげると、自分はベッドのそばでシャツを脱いで、ふーっと一息）わ。……あはは、見て、美冬ちゃん。（ズボンも下ろさずにしちゃったから、ふたりのお汁で下半身がぐしょぐしょになってしまっている。トランクスまで濡れてるから、いっそそれも脱いでしまうと生まれたままの姿に。そうして、一緒にベッドに横になると、）美冬ちゃんも、脱がせてあげる。（と。残りのボタンも外してシャツも脱がせて、スカートも、下着にも手をかけて。一緒に寝転がったまま、遊ぶみたいに裸にさせていこうと） (2017/5/6 14:19:13) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | ん、ぅ？ わー、びしょびしょー…♡（笑いながら名前を呼ばれて秋瀬君のほうを向けば、ズボンも下着も一目で分かるくらいに濡れちゃってて、美冬も思わず笑っちゃいながら。うつ伏せから仰向けになれば、秋瀬君にシャツとスカートを脱がされていく。たぶん、美冬のショーツもびしょびしょかもしれないし、フリルがついた真っ白のそれは色が変わってるかも）んふ、ぎゅー♡（全部脱ぎ終えたら、秋瀬君にむぎゅぅって抱きつき） (2017/5/6 14:23:57) |
| 秋瀬匠♂1年 | > | （二人とも裸になって向き合うと、ベッドの上でぎゅーっと抱き合って。さっきはできなかったから、お尻をむにーっとつかんで楽しむように揉みしだいて行く）美冬ちゃんって、おまんこ、濡れやすいのかな。すぐにぐしょぐしょになっちゃうし。（乾かし中のズボンと二人の下着を見ながらつぶやきつつ。改めて向かい合うと、さっきは後ろからだったぶんできなかったから、ちゅ、ちゅ、っと唇を触れさせて） (2017/5/6 14:25:58) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | ぁんっ♡ もぉ、お尻ぃ♡（裸になって、お尻を直に揉まれると笑いながらもちょっと声が出ちゃう。むにむにってされれば、ぽよぽよした感触が伝わるかも）んん、そぉかなぁ…？こーふんしたり、えっちな気分になると濡れちゃうけど、 ん♡（ちゅっちゅって唇同士が重なる間に、濡れやすいかどうかの秋瀬君の言葉に答えつつ。ただ触られただけだとぐしょぐしょにらならないし、なんて付けたしつつ、下唇にあむぅっと吸い付き） (2017/5/6 14:31:04) |
| 秋瀬匠♂1年 | > | ん、ちゅ……でも、僕としてる時はいっつもびしょびしょだし。（いたずらっぽく言いながら、吸い付かれると嬉しそうに。ちゅーっと強く吸い付いてから、舌を伸ばしてちろちろ、触れ合わせていく）ん、っふー……お尻も、柔らかくて気持ちいい。電車乗ってて、こんなかわいいお尻が目の前にあったら触っちゃうかも。（むにい、っと指を食い込ませるぐらいつかんでから、ふるん、っと弾むのを楽しむように離して。すりすり、指で感触確かめるように撫でまわす） (2017/5/6 14:33:16) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | だって秋瀬君とするの、きもちいいもん♡（秋瀬君を見ただけでえっちな気分になるなんてパブロフのわんちゃんみたいだけど。吸い付き返されて、舌でくすぐされたら先っぽもはむぅって咥えて）んふぅ…♡ひかんに、なっひゃう、おー？（秋瀬君の舌を咥えたまま、痴漢になっちゃうよー、なんてもごもご。手の動きにあわせお尻がぷるぷる震えて、撫で回されたらまたぴくんって跳ねちゃいながら） (2017/5/6 14:38:32) |
| 秋瀬匠♂1年 | > | 僕も、美冬ちゃんのこと見たら勃起しちゃうし。ん、っちゅ……れる。（舌先絡め合わせて唾液をくちゅくちゅ鳴らすえっちなキスを送りながら。撫でまわすお尻の感触、ぐに、っとまたつかんで大きく広げると、）痴漢して、美冬ちゃんのおまんこが濡れちゃったら、そのままえっちしちゃうかも。（妄想繰り広げつつ。お尻の真ん中の小さな穴も、くりゅ、っとくすぐるように刺激して） (2017/5/6 14:41:19) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | あは♡ お互いさまだねぇ、んっ…んぁ…♡（咥えたお口の隙間に舌がもぐりこめば、くちゅんくちゅんて絡ませあって。お口も気持ちよくて好きだから、とろんって目を細めつつ）ふぇぇ、痴漢ぷれいー。 ふにゃっ、やんっ、お尻…っ（左右に広げられたお尻のちっちゃな穴をくすぐられると、びくんっ、て体がハネチャッテちょっと逃げ腰。手から逃げるみたいによじりながら、秋瀬君の胸板にお胸を密着させて） (2017/5/6 14:46:19) |
| 秋瀬匠♂1年 | > | でも、電車に一緒に乗ること、ないかもしれないけど。……あ、でも、学校の中でも、いろんなところでエッチしたいよね。前も、外でしたし。今日、休みだから教室でするのもいいかも。（妄想広げつつも。お尻に触れるとぴくんっと体が動くと、わ、と声を漏らして）ごめん、ダメだった？ さっきえっちしてるとき、お尻もひくひくしてかわいかったから、つい。（ごめんね？と、機嫌とろうとするみたいに頬をすりすり） (2017/5/6 14:48:36) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | んん、お尻はしたことないしぃ……その、きたなく、ない？（ほっぺたすりすりされると、ちょっと申し訳なさそうな顔で。お尻もできる女の子のセンパイもいるし、お尻もできれば飽きさせなくていいだろうけど、まだ抵抗はあるわけで）んー、でも、あとで教室でしてみるぅ？（そんな言葉には食いついて、秋瀬君の首筋に頭をうりうりと押し付けながら (2017/5/6 14:54:58) |
| 秋瀬匠♂1年 | > | 美冬ちゃんのお尻なら、大丈夫だけどー……でも、するときは準備とか、したほうがいいっていうし。そのうち、しようよ。（ぎゅ、っと抱きしめて、頭をくしゃくしゃ。むぎゅ、っと抱きしめておっぱいがつぶれる感触を味わう）うんうん。してみようよ。休みだから誰もいないし。いつもの教室でしたら、ドキドキして気持ちいいかも。 (2017/5/6 14:56:41) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | ん、ぅん、じゃあー、準備万端なときねー？（頭を撫でられると、ちょっぴり嬉しそうに。髪がわしゃわしゃになっても気持ちいいから問題ないし、抱きついて肌が触れ合うのも気持ちいい）ふわぁ…♡想像したらちょっと興奮してきちゃった…♡（誰もいない教室で部活動はなかなか魅力的♡ 制服とか下着がある程度乾いたら、同級生をつれて二階の教室に向かっていったとか。また声を我慢し忘れちゃいそうだけど）【ごめんなさーい、ちょっと背後がばたついてきちゃったので今日はこの辺りでっ また遊んでくださーい♡】 (2017/5/6 15:03:18) |
| おしらせ | > | 阿澄 美冬♀1年さんが退室しました。 (2017/5/6 15:03:36) |
| 秋瀬匠♂1年 | > | 【はい、お疲れさまでした。教室でしたかったですが残念……！ では、こちらも退出しますね】 (2017/5/6 15:04:08) |
| おしらせ | > | 秋瀬匠♂1年さんが退室しました。 (2017/5/6 15:04:11) |
| おしらせ | > | 秋瀬匠♂1年さんが入室しました♪ (2017/5/6 17:34:15) |
| 秋瀬匠♂1年 | > | っふー……（あれからしばらく。濡れたズボンとトランクスを部室に干したまま、シャワーを浴びてさっぱりした様子で戻ってきた。バスタオルで体をぬぐいつつ、自分のズボンの様子確かめると、）乾いて……は、いるけど。（くんくん。ちょっと、においがついてしまっている気がする。当たり前と言えば、当たり前だけど）……ま、まあ、大丈夫、かなあ？（においに反応して自分が興奮してしまいそうなのが不安だけど。まあ、とりあえず見た目は乾いたから大丈夫。たぶん。きっと） (2017/5/6 17:35:59) |
| 秋瀬匠♂1年 | > | ……んー。（もうちょっと、足りないような、ムラムラした感覚が解消しきれていない。少し考えたけど、バスタオルを腰に巻いただけの格好で誰か来ないかな、と待ってみることに）もっと人が増えて、いっつも部室に誰かいる感じになれば、いいんだけどな。……したいときに、すぐできるし。 (2017/5/6 17:54:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋瀬匠♂1年さんが自動退室しました。 (2017/5/6 18:14:17) |
| おしらせ | > | 九重空♂1年さんが入室しました♪ (2017/5/7 02:25:13) |
| 九重空♂1年 | > | …誰かいませんかー、センパーイ？（細身で色白の少年は何時ものように放課後、部室に顔をだすと人気がない室内を見回して溜め息をついて窓際に立ち寄ると外を眺めて/待機） (2017/5/7 02:27:57) |
| おしらせ | > | 九重空♂1年さんが退室しました。 (2017/5/7 02:40:59) |
| おしらせ | > | 飛燕♂1年さんが入室しました♪ (2017/5/7 09:35:34) |
| 飛燕♂1年 | > | よっ…！（部室のドアを開けて室内を見ながら軽く手を上げ） (2017/5/7 09:36:02) |
| 飛燕♂1年 | > | 色変えるか (2017/5/7 09:37:04) |
| おしらせ | > | 桃♀1年さんが入室しました♪ (2017/5/7 09:39:22) |
| 桃♀1年 | > | 【おはようございます】 (2017/5/7 09:39:45) |
| 飛燕♂1年 | > | よっ…！（部室のドアが開くのを確認すれば椅子に座りながら、軽く手をフリ (2017/5/7 09:40:42) |
| 飛燕♂1年 | > | 【おはようございます】 (2017/5/7 09:40:49) |
| 桃♀1年 | > | 【飛燕って、あの？】 (2017/5/7 09:41:20) |
| 飛燕♂1年 | > | 【どの？】 (2017/5/7 09:42:04) |
| 桃♀1年 | > | 【わかんないならいいです。お疲れさまでした】 (2017/5/7 09:43:29) |
| おしらせ | > | 桃♀1年さんが退室しました。 (2017/5/7 09:43:33) |
| 飛燕♂1年 | > | 【さ…どうだような】 (2017/5/7 09:43:47) |
| 飛燕♂1年 | > | さて、と…帰るか。（ (2017/5/7 09:46:25) |
| おしらせ | > | 飛燕♂1年さんが退室しました。 (2017/5/7 09:46:34) |
| おしらせ | > | 藤堂要♂2年さんが入室しました♪ (2017/5/7 18:03:31) |
| 藤堂要♂2年 | > | （ＧＷも終わりに近づき、暗くなりつつある空を見ればみんな家で連休の疲れをとる、となりそうだがそうはならずに学園へ。連休で離れていた分、最後くらいは顔を出そう、なんて心境。合い服でもよかったが、身に着けたのは夏服用のシャツとスラックス。若干肌寒くも感じるが許容範囲内と、部室へと顔を出せば、人気は無くて。）まぁ、そりゃそうかなあ。（時間を外してしまったか、と肩竦めつつ。とりあえずは鞄を放って、手近なソファに腰かけて。両手を伸ばし思い切り伸びをしながら、一心地ついて。） (2017/5/7 18:07:08) |
| 藤堂要♂2年 | > | （折角なので全力で、と。全力で部活をして、その分全力で遊んで。へろへろになって眠ってまた次の日、なんて繰り返しであった分、平日続きよりも妙に体が気だるい。首を軽く回して、解したりしつつ。）ああ、五月病っていうんだっけ、これ。（聞いた言葉を思い出しぽつりと。気だるくなろうとも、平日が始まれば容赦なく授業も部活も始まるのだから、強制的に整うのだろうけど。休みが多かった分、平日の直前は余計気だるいのかもしれない。さて、と扉を見やる。皆家で休むようならば、今日の所は開かないだろうか。） (2017/5/7 18:21:11) |
| 藤堂要♂2年 | > | ……ん。今日は帰るか。 （一人でいれば、やってくるのは眠気。ここで眠ってしまうくらいなら、億劫だが移動して自室での方がいい。重たく感じる身体だから、手をソファにつけて勢いよく起き上れば、鞄を肩にひっかけて扉の外へと。もう暗くなってるか、と思えば思った以上に明るい空。もう夏になるな、なんて思いながら帰路につくとしよう。） (2017/5/7 18:26:15) |
| おしらせ | > | 藤堂要♂2年さんが退室しました。 (2017/5/7 18:26:18) |
| おしらせ | > | 浅田深月♀3年さんが入室しました♪ (2017/5/9 11:43:35) |
| おしらせ | > | 浅田深月♀3年さんが退室しました。 (2017/5/9 11:45:16) |
| おしらせ | > | 阿澄 美冬♀1年さんが入室しました♪ (2017/5/10 21:25:56) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | おつかれさまでぇすぅー。……ふぇっくしゅ！（放課後。部室の扉を開けて無人の室内を覗き込みながら、押し殺しきれなかったくしゃみが廊下のほうにも響き渡る。衣替えし、夏服のシャツにはなったけど今日は肌寒くて。ベッドに向かって、さっそく、ころんって仰向けに寝転がり）ちょっと寒いから、部活してあったまれるといーですねぇ (2017/5/10 21:26:07) |
| おしらせ | > | 藤堂要♂2年さんが入室しました♪ (2017/5/10 21:30:13) |
| 藤堂要♂2年 | > | （昼間は温かくても、夕方になれば一気に冷える。部活している時はそう問題ではなかったが、帰り道になると肌寒い。ならばひと肌を、と寮に戻らずもう一つの部室の方へと足を向け。廊下を抜けて扉を開けば、丁度見えたのは寝ころんでいる後輩の姿。）お、美冬じゃないか。（お疲れー、と手をあげて挨拶しつつ。鞄を入口近くへと放れば、ベッドへと歩み寄って。腰かけて靴を脱げば、同じくごろんと寝転がり。）あー、疲れたー…。（なんて、隣に寝そべるようにして両手を伸ばして伸びをしようか。） (2017/5/10 21:33:23) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | ん。あ♡ 要せんぱーいっ（部室の天井を見上げてなんとなくほんやりしていると、扉が開いた音がしてちょっと起き上がる。そこには陸上部のほうの部活が終わったらしいセンパイの姿がみえて、おつかれさまですぅ♡なんて言いつつ。お隣に早々に寝転がるセンパイにもそもそ近寄って、横からぎゅうって抱きつきつつ）陸上部いそがしーですかぁ？疲れてるみたいですけどぉ… (2017/5/10 21:37:26) |
| 藤堂要♂2年 | > | （寝そべった後に、横から感じる温かさと柔らかさ。抱き付いてきた身体に半身向けるようにしつつ、片手を頭へと伸ばして撫でて。）走りこんだら流石にな。…けどま、美冬にくっつかれたら元気にもなるけどな。（イロイロと、なんて冗談交じりに告げながら頭撫でる指を茶の髪から下らせて背中を擽り、腰をなぞって臀部へと。柔らかなそこをふにふにと形歪めるように指を押し付けて。） (2017/5/10 21:44:01) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | （要センパイの肩辺りに顎を乗せるみたいにしながら、伸びてきたおっきな手が頭を撫でてくれると嬉しそうにふにゃふにゃって笑って）わぁー、美冬走るのは苦手だから、聞いただけで疲れちゃうー（体育とかはあんまり好きじゃない後輩ですが。頭から背中、お尻と順に撫で下ろされると、ぴくんって肩を跳ねさせて）ぁん…♡ ん、じゃあ、頑張ったセンパイにごほーびあげますー♡（なんて言いながら、寝転がったセンパイに仰向けになってもらえたら。センパイのお顔にお尻を向けるように体を跨いで、ズボンの中心をさわさわ） (2017/5/10 21:50:03) |
| 藤堂要♂2年 | > | （顎乗せてくる姿は小動物のよう。温もりもそうだが、柔らかさは格別だ。鼻孔を擽る彼女の匂いは心地よくもあるし、身体が温かくもなってくる。ひと肌の温もりでも、触れたことで感じる欲の炎でも。）へえ、ごほーび？じゃ、楽しみにしようか。（どんなのかな、なんて紡ぎながらも下肢は期待に膨れ。触れられる頃には、硬くなっているのは伝わる筈。褒美は視界にも頂こうと、向けられた臀部に手を伸ばして、短いスカートをめくりあげるようにして下着を露出させ。どんなのかな、って視線を向けてやろう。こちらをみずとも、じっと見られてる、という視線は感じるかもしれない。） (2017/5/10 21:53:44) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | んふー、センパイが気持ちよくなれるごほーびですよー♡（言葉だけだと何とも生意気な後輩に聞こえちゃうかもだけど。ズボン越しに触ってセンパイのはちょっとおっきくなってるみたいで、こすこすって指で擦ってると。短いスカートをぺろんってされれば、今日はちょっと薄手のピンクの下着で、お尻が透けてみえるかも。センパイのズボンと下着も脱がせようと手をかけながら、見られてる視線を感じてお尻をふりふり） (2017/5/10 22:00:46) |
| 藤堂要♂2年 | > | 美冬にされると気持ちいーしなぁ。楽しみだ。（生意気と思うよりは、むしろ嬉し気に。言葉だけではなく、スラックスとその奥にある黒のボクサーも脱がされれば、硬く滾ったそれが見て取れよう。小柄な彼女の片手で収まりきらぬ程のそれは、期待に満ちるように。）…お。何だ、今日はオトナなのつけてるんだな。 （見ためとは裏腹な、透けてすら見える下着に揶揄するように。揺れるその下着へと手を伸ばせば、花弁のライン、擽って。）…ほら、跨ってお尻もっと近づけてみてよ。俺も、気持ちよくしてやるし。（なんて告げながらも、上下に淡く擦りながら。下肢は下肢で、早く、と強請るようにひくりと跳ねた。） (2017/5/10 22:05:30) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | （ズボンとボクサーの下着を脱がせて、簡単に畳んでから改めてセンパイのおっきなのを眺める。先っぽを軽くくすぐるみたいに撫でていると、美冬のショーツにオトナの着けてる、なんてからかうみたいな声が聞こえて）んむぅ…オトナっぽいのはだめですかー？ は、む♡（ちょっと拗ねたみたいに言いながらも、撫でた先っぽをぱくり）ん、ん、ふ♡（唾液を絡ませるみたいにちゅぽちゅぽしながら、秘部を擦られるとお尻がぴくんって跳ねちゃう。いそいそ、とセンパイのお顔近くにまでお尻を下げて） (2017/5/10 22:12:30) |
| 藤堂要♂2年 | > | んーや？ むしろ滅茶苦茶良い。ブラはどうなってんのかなー、って気になるとこだ。 （上下お揃いなら、さてどんなデザインなのだろう。ここからは見えぬ其処へと意識を向けた頃、先端を呑み込まれる感触。暖かく、動かされることで感じる快楽に零れる吐息は、近づいてきたお尻にかかるように。）…あ、なんかこれも、やらし…。（視界いっぱいに広がる彼女の秘所。両手で尻を鷲掴むようにこねくりまわしながら、下着の上から下肢へと顔を寄せ。薄い布地の先を刺激するように、舌を出して舐めるようにしていって。） (2017/5/10 22:16:24) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | んっ♡ ぶら、ぁ、あひょ、れー♡（先っぽをお口で咥えたまんま、ブラは後でー、なんて言ったけれどセンパイには通じたかどうか。たっぷりと唾液を含ませたお口で、先っぽを満遍なくぬるぬるしてると、下着越しにかかる息に内股がびくんっ、て跳ねちゃう）ぁ♡ んはぁ、ぁ…ふ、…♡（直接じゃないけど、柔らかい舌で秘部を刺激されるときもちいい。思わず掴まれたお尻を揺らしちゃいながら、思い付いたように一度お口を離して、自分のシャツのボタンを開ける。ブラはつけたままだけど、お胸の谷間の中にセンパイのをむにゅぅって差し込んで） (2017/5/10 22:24:10) |
| 藤堂要♂2年 | > | んッ…咥えながら、喋ら、ない…ッ （もごもごと動くような言葉は、喋られるたびに不規則に刺激されるよう。思わずくぐもった声色をあげつつも、意味合いは何となくは通じた。口でどんどんととろとろにされて刺激される下肢は跳ねながら先走りを滲ませ、苦味を送りこみ。）…は…美冬のやらしー声、いいな……此処も、…って、は…ッ （嬌声は心地よく響いて、同時にぞくぞくと欲を刺激される。下肢に顔を近づけて舐めるという行為もまた然り。そうすることそのものが、興奮に繋がる。そうしていれば、舌とは違う柔らかさ。胸元の温かさに包まれれば、思わず声が零れ。）…は…やわらけー…美冬、ほんと色々覚えたんだなぁ…。（胸元に刺激され、その中で跳ねさせながら。お返し、と下着を横にずらして。秘所にむしゃぶりつくように、舌を這わせて。湿っているならその蜜、舐めとるように。快楽を、というよりは舐められているという感触を存分に伝えよう。） (2017/5/10 22:28:59) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | （舌の上に乗ったちょっぴり苦いのも、なんだか興奮しちゃって入り口がじわわって濡れてくるのが分かる。お胸の谷間から先っぽが顔を出すのを間近で見ると、やらしくてにまにましちゃう）ん…♡ お胸もきもちーです？ ん、ぁー（びくびく震えるのが谷間のお肉に当たってちょっと可愛い。唾液をとろーんって上から垂らして滑りをよくしながら、下から上に搾るみたいに動かして）っぁう♡ ひゃんっ、せんぱっ、舐めたら、できない、ですよぅ……♡（そうしてるとクロッチがずらされて、割れ目を直に舐められちゃうと腰が動いちゃう。とぷ、って溢れる蜜をこぼしながら、センパイの先っぽに当たるように舌を伸ばして擦り） (2017/5/10 22:38:02) |
| 藤堂要♂2年 | > | ああ…良いな、これ…。（癖になりそう、と息を零し。口でされる経験はあれど、胸でこうされるのは初めて。唾液に塗れたそれが胸元に擦られる感触だけでも心地いいが、溢れてくる蜜を舐めとるのまた…堪らない。感じてくれている、舐めている、という行為そのものに乱れてしまうよう。）美冬の味がして、これもいいんだけど…ん……それ、すっげー、な……。 （溢れる蜜に唇を濡らしながらも、胸と舌で同時に擦られれば、堪らずに上顎を上げて。その下にさらに先走りを滲ませながらも、胸を押し上げる肉棒の質量、増大するのは分かるだろうか。）じゃ……もっと、して？……美冬の口と胸で、イかせてよ…。（もっと、してほしいと。彼女を思い切り穢したいと。蜜に濡れた舌でそう強請って。） (2017/5/10 22:43:51) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | （お胸の間で上下に肉棒を擦って、先っぽが出てきたときに舌でちょんちょんってつついたり。きもちいいって言うみたいにセンパイのがおっきくなるのが分かれば、興奮しちゃって息も荒くなる。センパイのお口が離れちゃったのはちょっぴり物足りないけど）は、ぁい♡ いーっぱい、どぴゅって出してくらはぃ、んんん♡（言い終わる前にセンパイの先っぽを雁首のとこまで咥えて、ぢゅぽぢゅぽって強く吸い付きながら狭くしたお口でしごいて。竿のとこを、美冬のお胸で左右交互になるように、ぐにぐに動かして促すみたいに） (2017/5/10 22:51:14) |
| 藤堂要♂2年 | > | （淫らな言葉と行為で射精を促す姿に喘ぎを零し。竿に感じる柔らかさと、先端に感じる口淫の激しい刺激はどちらも折り重なって、こみ上げてくる快楽に小さく口を開き。）…ん……は、も、出る……ッ（わずかに腰を上げるようにした直後、その口内へと勢いよく精液を爆ぜさせて。暖かな口内に吐き出す感触は、中に思い切り出す時とはまた違う充足感と倒錯感。何度も何度も吐き出して、その全てを吐き出し終えても。彼女の前には、未だ硬いままの其れが、見えるだろう。）……すっげーよかった……じゃ、お礼を、だな？（なんて声をあげつつ、陰芽へと指へ伸ばしぐりぐりしつつ、彼女の脚の合間から、少しずつ逃れるように身体をスライドさせて。）今日は、後ろから、スる…？（ぎゅっとしながらもいいけども、なんて告げつつ。） (2017/5/10 22:57:57) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | ぁんっ♡ ん、んく、んふぅ…ん…♡（センパイの限界の声を聞いたのとおんなじくらいに、ぐんって腰が浮き上がって。センパイの腰と美冬の下乳がたぱんって当たってからお口に吐き出された熱いのに、思わず声が出ちゃったけど。どぷん、どぷん、て溢れるのを、ゆぅっくり喉を鳴らして飲んでいく。こくんこくんってし終わった後に、美冬の下からセンパイの体が抜けていけば、お尻は高くあげたままベッドにぽふんって上体を沈ませて）ぁ、ぁふ、んんっ♡ ん、うしろ、からぁ…おねがいしますぅ♡（ぷっくりした肉芽をぐりぐりされるとたまんなくて、入り口をひくひくさせながら、おねだり） (2017/5/10 23:04:34) |
| 藤堂要♂2年 | > | （自らが吐き出した精を嚥下している様を見せられて、滾りがそれで収まるわけはなく。身体がから抜け出してみやれば、丁度四つん這いのような姿勢ともなろう。ひくつきながら強請る姿に、頷きつつその下着とスカートを剥いでしまおう。そして秘所へと先端部を宛がえば、ゆっくりと、中へと埋没させていき。）…ん…こっちも、あったかいな…。（襞を思い切り抉じ開けて、肉棒の形に歪めてやり。奥の奥まで挿れきってしまえば、その頬に唇を寄せてキスをして。啄むように数度して、耳元を擽るようにキスした直後、ぐ、と突き入れて最奥を先端で擦り。そのままゆっくりと動き出していこう。動きやすい分、ギリギリまで引き抜いて、一気に奥にまで。大きなストロークで浅いところも深いところも、その全てを擦りあげて、響かせて。） (2017/5/10 23:10:56) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | （ブラも見せる、っていったけど、もうナカがうずうずしちゃってたまんなくて。スカートと下着を脱がされる間も、腰をゆらゆら揺り動かしちゃいつつ。くちゅん、て濡れた入り口に先っぽが当たった感触がすれば、）ん……、っんぁあぁ…♡ぁ、あ、はいるぅう、んんぅん♡（待ちわびたみたいな甘ったれた声が漏れちゃう。ナカをぐんぐん広げるセンパイのに、襞がちゅぅちゅぅって吸い付いて）…は、はぅ、おみみ、ぅぁあんっ！♡ ふぁあ、こすれ、るぅ♡（ほっぺたやお耳に、センパイの唇が当たった直後に、奥をつかれるとびくんっ、て体が跳ねる。きもちいいとこ全部されて、猫が伸びをするみたいに、ぺたぁって上体が沈んで） (2017/5/10 23:19:22) |
| 藤堂要♂2年 | > | （ブラはまた後で見れば良い。今はただ、思い切り求め合って繋がり合おう。甘い声色に、締め付けてくる襞の感触。打ち付ける快楽に突き動かされるように彼女を貪って。上半身をベッドに寝そべらせ、下肢を上げるような姿勢をとるならば、上半身から一度身を離して両手で尻を持ち。柔らかな尻肉を思い切り歪めながら、腕で引き寄せると同時に腰を思い切り突き入れる。先程以上の深く最奥を押し上げる動作を、ひっきりなしに続けていく。疲労しているとはいえ、彼女の中がきもちいいから、腰の動きは止まらない。）……んんッ…ほら、はげしーのも、好きか…？（上ずって、とぎれとぎれになる程に動きを早くして。何度も何度も奥を先端で擦り上げ、身体同士がぶつかる音が響き渡る程の速度は、犯していると形容できそうな程に激しくしていって。） (2017/5/10 23:25:41) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | ひぁ、ぁんんっ！♡ ふ、ぁ、ぁん、あんっっ♡（ゆっくりナカをじゅぽんじゅぽんってされるのもきもちいいけど、お尻をむぎゅって捕まれながら、一気にぐぷぅって根元まで呑み込むみたいに強く突かれてもっときもちいい。センパイの腰の動きと一緒に声も出て、ベッドのシーツをきゅぅって握り）っんぅ、はげしぃの、も、しゅき…ぃっ♡ ぁ…あ、でもっ、もっ、しゅぐ…ぃっちゃ……っっ♡（激しくぱんぱんされて、一番奥をずんずんされると、気持ちよすぎて限界がはやい。ナカが狭くなってセンパイのを締め付けながら、襞がひくひくって痙攣しはじめてるのがセンパイにも伝わっちゃう） (2017/5/10 23:34:04) |
| 藤堂要♂2年 | > | （奥まで激しく貫けば、思い切り擦れて達したばかりの先端から強烈な快楽がこみ上げてくる。思わず口を歪めそうになるそれも、構わずに打ち付け。それも好き、と喘ぐ彼女の中を、何度も何度も犯していき。）…んッ……いっちゃえよ、は…俺も、出す、ぞ……ッ（痙攣し始めるそこ、達している所を出し入れすればいつも以上に気持ちいい。収縮するそこを、硬さを増した肉棒で擦り上げ。子宮口に響かせるように打ち付ける速度をさらに上げていき、思い切り奥へと押し付けながら、勢いよく二度目の射精。二度目でも勢いよく放たれる白濁で、内部を思い切り穢し、満たしていき。射精しながら手を尻から離し、胸板を背中に寄せて。身を寄せながら、何度も何度も、放って。）………気持ちよかった…けど、大丈夫か、美冬…？（少し激しくし過ぎたかもしれない。片手で頭を撫でながら耳元に囁いて、頬へと口づけて。此方を向いてくれるなら、繋がったまま、達した余韻に浸りながらキスをしようか。） (2017/5/10 23:44:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿澄 美冬♀1年さんが自動退室しました。 (2017/5/10 23:54:09) |
| おしらせ | > | 阿澄 美冬♀1年さんが入室しました♪ (2017/5/10 23:54:18) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | は、ぁ………っぁあ、ひ！♡ ……ふっ、っふぁああ、ぁ、あぅ、せんひゃっ、んぁあんんっ！♡（ナカが痙攣したら、短い声で腰を跳ね上げていっちゃう。びくびくびくっ！て強く吸い付きながら達した余韻で動くナカをさらにずぽずぽされると、さっきいったばかりの体が、がくがくって揺れてもう一回いっちゃう。引き絞るみたいな狭いナカと奥にセンパイの熱いのが吐き出されると、寝そべってた上体がびくんって反り返って）……ぁ、あ♡ は、はふ、はぅぅん……っ♡ ん、きもち、かった、れす…（その後にくたぁってまた力が抜ける。宥めるみたいにキスしてくれるセンパイの方に振り返って、ちゅぅって唇を軽く合わせて） (2017/5/10 23:54:37) |
| 藤堂要♂2年 | > | （強張っていた身体に力が抜けて、振り向いてきてくれたその唇に唇を合わせる。啄むキスはじゃれ合うように。そうしながらもゆっくりと引き抜いて。隣に寝そべって、両腕で抱き寄せるようにしようか。）ああ。俺もすっげー、良かったよ。（抱き寄せながらまた口づけて、抱きしめて。暫くそうやって戯れてもいたいが、夕刻だった時間もすっかり夜になって、全身にうっすらと浮かんでいた汗で冷やされた体は、ひと肌同士で温まってもやや肌寒いし…なにより、沢山果てた分、次はお腹が空いてしまうもの。）…そろそろいかないとなー。美冬はもう行く？ なら一緒にご飯でもどうだ。 奢ってやるぞ。 （後で部屋に連れ込んで「お代」は貰うけど。なんて囁けば少し身を離して、身支度を。そうする直後にはたと、「ブラ見せろ！」と押し倒して脱がしたりとかもするのだった。） (2017/5/11 00:02:24) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | （間隔の短かった呼吸も次第に落ち着いて、センパイの腕の中に収まるころには、はふぅん、と余韻と満足げな吐息に）ん、ぁ。もぉそんな時間ですかぁ……… あ。みふゆ、クレープ食べたいです、くれーぷっ♡（奢ってくれるセンパイの言葉にがばりと顔をあげて、ご飯よりも甘いものをおねだりする後輩。身支度するセンパイに、体を綺麗にする合間にブラのことも思い出されれば、ショーツを履く前にベッドにまた寝転んで、きゃーっ♡なんて楽しそうな声が廊下にまで響き渡ったとか） (2017/5/11 00:08:38) |
| 藤堂要♂2年 | > | 【放課後デートアンド連れ込みオチですね！（笑） 〆ありがとうございました。とても楽しかったです。】 (2017/5/11 00:09:37) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | 【一粒で二度おいしい！(笑) こちらこそお相手ありがとうございましたぁっ、楽しかったですー、また是非遊んでくださーいっ】 (2017/5/11 00:11:23) |
| 藤堂要♂2年 | > | 【とても楽しそうな一幕なのです（笑） それこそこちらこそですよー。また遊びましょう。 では、これにて失礼しますね。おやすみなさいませ。 そしてお部屋ありがとうございました。】 (2017/5/11 00:13:09) |
| おしらせ | > | 藤堂要♂2年さんが退室しました。 (2017/5/11 00:13:13) |
| おしらせ | > | 阿澄 美冬♀1年さんが退室しました。 (2017/5/11 00:13:34) |
| おしらせ | > | 牛尾 仁太♂3年さんが入室しました♪ (2017/5/14 19:46:26) |
| 牛尾 仁太♂3年 | > | ここのところ、どうも湿っぽいな……（雨が降りそうで降らないような、微妙な雲が広がる空を見上げつつ。部室の中へ入ってみる者の先客はいないらしい。年齢に比べてかなり大柄な三年生は、ふむ、と頭を掻くと、）もうちょっと、待ってみるか。でも、曇ってたら外は暗いし、女子がひとりでここまで来るのは大変かもなあ。（窓の外をちらっと見てみる。やはり、うっすら街灯の明かりが見えるものの、雲で月が隠れてかなり暗い……気がする）あ、でも、怖がってた女子が俺の顔を観たら安心して抱き着いてくるとか、そういうのがあるかも。「よかった、人がいて。外は暗かったから不安だったの、ほら、確かめてみて？」……なんつって。（へら、と、普段のikatui様子はどこへやら、表情が緩む） (2017/5/14 19:49:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、牛尾 仁太♂3年さんが自動退室しました。 (2017/5/14 20:17:10) |
| おしらせ | > | 牛尾 仁太♂3年さんが入室しました♪ (2017/5/14 20:17:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、牛尾 仁太♂3年さんが自動退室しました。 (2017/5/14 20:56:07) |
| おしらせ | > | 牛尾 仁太♂3年さんが入室しました♪ (2017/5/14 20:56:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、牛尾 仁太♂3年さんが自動退室しました。 (2017/5/14 21:35:11) |
| おしらせ | > | 渡空飛燕♂２年さんが入室しました♪ (2017/5/15 17:42:15) |
| 渡空飛燕♂２年 | > | こんばんは (2017/5/15 17:42:21) |
| 渡空飛燕♂２年 | > | よっ…！（部室のドアを開けて室内を見ながら軽く手を上げ）…何だ、また誰もいねえのかよ (2017/5/15 17:42:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渡空飛燕♂２年さんが自動退室しました。 (2017/5/15 18:06:08) |
| おしらせ | > | 牛尾 仁太♂3年さんが入室しました♪ (2017/5/15 19:17:29) |
| 牛尾 仁太♂3年 | > | ここのところ、どうも湿っぽいな……（雨が降りそうで降らないような、微妙な雲が広がる空を見上げつつ。部室の中へ入ってみる者の先客はいないらしい。年齢に比べてかなり大柄な三年生は、ふむ、と頭を掻くと、）もうちょっと、待ってみるか。でも、曇ってたら外は暗いし、女子がひとりでここまで来るのは大変かもなあ。（窓の外をちらっと見てみる。やはり、うっすら街灯の明かりが見えるものの、雲で月が隠れてかなり暗い……気がする）あ、でも、怖がってた女子が俺の顔を観たら安心して抱き着いてくるとか、そういうのがあるかも。「よかった、人がいて。外は暗かったから不安で震えちゃった。確かめてみて？」……なんつって。（へら、と、普段のいかつい様子はどこへやら、表情が緩む） (2017/5/15 19:17:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、牛尾 仁太♂3年さんが自動退室しました。 (2017/5/15 19:37:45) |
| おしらせ | > | 牛尾 仁太♂3年さんが入室しました♪ (2017/5/15 19:38:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、牛尾 仁太♂3年さんが自動退室しました。 (2017/5/15 20:36:10) |
| おしらせ | > | 南雲 涼矢♂1年さんが入室しました♪ (2017/5/15 21:36:16) |
| 南雲 涼矢♂1年 | > | 【こんばんは、待機させていただきます】 (2017/5/15 21:36:50) |
| 南雲 涼矢♂1年 | > | （バトミントン部の練習に疲れてきて、今日はこちらの兼部している部活の方へやってくる。部屋に入ればまだだれもいないようなので、ソファに座り込んで誰かが来るのを待ち）AVでも見とくかなぁ…うわめっちゃあるじゃん（うず高く積まれたDVDを見て高揚するとともに少しだけ辟易もしてしまう。DVD鑑賞だけで今日が終わってしまうということは避けたい限りである） (2017/5/15 21:41:00) |
| おしらせ | > | 本田和泉♀１年生さんが入室しました♪ (2017/5/15 21:59:17) |
| 本田和泉♀１年生 | > | 【こんばんは】 (2017/5/15 21:59:26) |
| 南雲 涼矢♂1年 | > | 【あ、こんばんはー】 (2017/5/15 22:03:28) |
| 本田和泉♀１年生 | > | (C学生になって１ヶ月、勧誘されて性愛研究部に入り、処女を失って絶頂も知った。思い返せば目まぐるしい。やっぱりC学生ってすごい。そんな感慨を持って部活にやってくる。真新しいブレザーをきちんと着て、一年生の赤いタイ締めて）失礼しまーす（部屋に入ると同期の南雲が教育ビデオの山を眺めている）何してるの？（微笑んで歩み寄る） (2017/5/15 22:03:34) |
| 南雲 涼矢♂1年 | > | 【反応遅れてすいませんっ】 (2017/5/15 22:04:11) |
| 本田和泉♀１年生 | > | 【いえいえ】 (2017/5/15 22:04:37) |
| 南雲 涼矢♂1年 | > | む、和泉かー。何してるかって言われたら…予習？して実践に備えようかと思ってさ（何してる、と問われ中学生らしい答えにしてみようかと格好つけて、またテレビに目を戻すと画面を指差し）こんな体位あったって知ってた？駅弁っていうらしいけど（ちょうど女優が駅弁の姿勢で突かれている真っ最中。AVらしく喘ぎ声が大きく響いている） (2017/5/15 22:08:17) |
| 本田和泉♀１年生 | > | うん、手引書は全部読んだもん（画面の激しいシーンにはちょっと頬を染めて目を逸らすけど、「知ってるか？」と問われれば「知ってるよ」と得意げに薄い胸を反らす）立位のバリエーションだよね。男の子がたいへんなヤツ。わー、この人、すごい筋肉 (2017/5/15 22:13:36) |
| 南雲 涼矢♂1年 | > | え、手引書なんてあったの？まぁ男子は感覚で覚えろってことかなぉ（それか今の自分のようにAVから学べ、ということかと邪推して笑う）せめて胸はBあったらもうちょっと様になるのにな？（薄い胸をそらしているのを見てからかいつつも、和泉が褒める筋肉質な男性に少し嫉妬し）いや、これぐらい俺でも出来ると思うよ？試す？ (2017/5/15 22:17:53) |
| 本田和泉♀１年生 | > | いいよ。私だってこの女の人より軽いと思うし（長身豊満な女性を指さしてこっくり頷く。ジャケットを脱いでハンガーに掛ける）上履きは脱いだ方がいいかな？ベッドの傍の方が良いよね？ (2017/5/15 22:20:51) |
| 南雲 涼矢♂1年 | > | おっけ、じゃ準備だな（ジャケットを脱ぎはじめた様子の和泉を見てこちらもカッターシャツからTシャツ1枚になるまで脱いで）まぁ着衣なんて後々面倒だし、脱げるものは全部脱いでこうよ。まぁ繋がるのはベッドだし傍でいいだろ（ベッドに腰掛けると早く、というように隣を叩いて呼ぶようなジェスチャー） (2017/5/15 22:26:14) |
| 本田和泉♀１年生 | > | そうだね（最近は脱ぐのにも慣れてきた。ブラウスを脱ぎ、スカートを脱いで、卒業式の頃からあまり成長していない身体を晒す。今日の下着は向日葵色。鮮やかな黄色が胸とお尻を包んでいる。ちょっと急かされて涼矢の隣に座る）南雲君とは初めてだよね。よろしくお願いします（そっと腕を触れさせる。柔らかな肌） (2017/5/15 22:30:04) |
| 南雲 涼矢♂1年 | > | 1ヶ月で色々恥じらいとかなくなるもんだよね、この間まで小学生だったはずなんだけど（当初、女子が脱ぐのにも興奮したものだが今ではあまり感じないようである。Tシャツとパンツ姿で下着になった和泉を迎えながらこちらま挨拶）初めてですー、よろしくな（笑いながら挨拶しつつ、ちゃっかりと手を細っそりとしたお腹や脇のあたりに艶かしく這わせて） (2017/5/15 22:34:26) |
| 本田和泉♀１年生 | > | んん、まだくすぐったい（言外に「感じさせて」と言って肌を撫でる手から逃げるように身を寄せる。肌がくっついて体温が伝わる）ゴムあるよね？…じゃ、キスから（軽く目を閉じ仰向いて唇を差し出す。細い肩が呼吸に合わせゆっくりと上下する） (2017/5/15 22:38:11) |
| 南雲 涼矢♂1年 | > | そのうちこれだけでも気持ち良くなったりして？（体を寄せられると和泉を抱くような形になる）キスから、って手引書にでも書いてあったの？良いんだけどさ（マニュアルチックな始まり方に思わず笑ってしまうが、目を閉じる彼女を待たせ続けるわけには行かず、唇を重ねる。舌を絡めるかどうかは向こうの出方で決めてしまおう） (2017/5/15 22:42:57) |
| 本田和泉♀１年生 | > | ん…（柔らかく唇が重なる和泉からも手を回して抱きつく。柔らかく唇を擦り合わせてお互い様子見。それでも和泉には刺激充分で唇が離れるとほうと熱い吐息が漏れる。そっと目を開いて視線が合うとちょっと照れたように笑う）南雲君、キス上手いね（涼矢の肩にそっと頬擦り） (2017/5/15 22:47:57) |
| 南雲 涼矢♂1年 | > | 上手い？ありがと。和泉のも絶対先輩に通用するよ？（褒められたのをお世辞と疑って謙遜しつつこちらの感想も伝える。キスだけだが和泉の身体が温まってきた気がして、ブラのストラップを肩からズラしていって） (2017/5/15 22:54:15) |
| 本田和泉♀１年生 | > | ん（涼矢と視線を合わせて頷き、涼矢に体を預けて両手を背に回しホックを外す。はらりと向日葵色のブラが落ちて乳房が覗く。なだらかな胸、桜色に自己を主張する乳首）はずかしい…（涼矢に囁く瞳が濡れている） (2017/5/15 22:57:29) |
| 南雲 涼矢♂1年 | > | はずかしい？可愛くて素敵だけど？（ブラが落ちて露わになった胸に、にひと笑みを漏らす。ふに、とその少しだけある膨らみを掴むようにしていきながら、目立つ突起をデコピンするようにして弾く）ちっさくても可愛いよ？ (2017/5/15 23:02:07) |
| 本田和泉♀１年生 | > | あん（腕の中でビクンと身体が跳ねる。目元が染まる）ありがとう（ちょっと躊躇ってから顔を寄せてもっと身を寄せる。ちらりと恥ずかし気に瞳を覗き、耳に唇を寄せて囁く）今の…気持ちよかった、もっと触って (2017/5/15 23:05:15) |
| 南雲 涼矢♂1年 | > | 声もかわいーじゃん、ムード出てきたね（身体が跳ねた拍子の声を聞きこちらも高揚で体を揺らす）もっと触っておっぱい大きくなればいいな？（囁きでさらに興奮する。息を乱しながら軽口を叩くと、また乳首を何回か弾き、指先で押しつぶしたり爪で引っ掻くようにして責める） (2017/5/15 23:10:33) |
| 本田和泉♀１年生 | > | は、ぁ、あ、な、ぐもくぅん（触れられると甘い声が漏れる。先程見た画面の中のシーンが脳裏に蘇る。頭の中で涼矢の腕と男優のごつごつの上腕を比べてほのかに微笑む。稚い腰が涼矢の手に合わせてくねり始める。肌が染まり温まった肌の甘い匂いが広がる）ね、おっぱい、ん、大きいほうがいい？ (2017/5/15 23:11:41) |
| 南雲 涼矢♂1年 | > | （乳首を責めるたび、甘い声が漏れる。それを聞いてさらに手の動きは激しさを増していくように思われる）ん…俺はどっちでも、、ちっぱいで恥ずかしがる和泉も可愛いしー。乳首頂くよ？（最後に悪戯っぽく笑ってそう返すと、肩から舌を這わせ唾液を付けるようにしていきながら降りていき、手で責めていない方の乳首にたどり着くと口に含み、舌先でチョンとつつくようにしてその突起を尖らしていく） (2017/5/15 23:18:15) |
| 本田和泉♀１年生 | > | あっ（生温かい唇が乳首を啄ばみ舌が触れると再び身体が跳ねる。背を反らすようにして薄い乳房を差し出し震える腕で涼矢の頭を抱きかかえる。あ、あ、あぁぁぁ（切ない声が長く伸びる。熱い吐息を涼矢の髪に吹きかけ、ちょっと唇が擦れただけでも腰が弾むようになっていく） (2017/5/15 23:24:04) |
| 南雲 涼矢♂1年 | > | ふは、切なそーな声だなー。色々と楽しむ前に…一回乳首でイッとくか？（吸い付いていたところから唇を離すと和泉の様子に笑みを浮かべる。イッとくか？の問いに合わせて彼女の乳首を最初と同じように、しかし数段強くピンと弾いて） (2017/5/15 23:28:01) |
| 本田和泉♀１年生 | > | んんっ、ダメェっ(切ない声を上げて、涼矢をそっと押しのける。少し逃げるようにベッドから立ち上がると、よろける。目を逸らして荒い吐息、ベッドに手をついて向日葵色いショーツを脱ぎ始める）ダメ、イっちゃうと、立てなく、なりそう、ごめんね（丸いお尻、踵を上げてショーツを取る。白いハイソックスだけのすんなりした裸身） (2017/5/15 23:31:34) |
| 南雲 涼矢♂1年 | > | ん、じゃあそろそろ今日のメイン、っていうかやりたかったことやろうか（この雰囲気の中では、彼女がショーツを脱ぐ様子はとても卑猥で目は釘付けにさせられる。それを見せないかのように明るく言えば、こちらもパンツを脱ぎ捨てて下半身を晒す。既に屹立したモノを見せるとベッドの縁に座り、白いハイソックスだけで逆にそそられる和泉の姿を眺めて） (2017/5/15 23:35:38) |
| 本田和泉♀１年生 | > | ん（緊張と期待の入り混じった顔。視線が絡む。絡んだ視線に引き寄せられるように涼矢に歩み寄り腕の中に身を委ねる。温まった肌がぴったりと重なり。涼矢の男根にも肌が触れる。耳に囁く）濡れちゃったよ。ね、どうしたらいい？（ちょっと迷ったようにハイソックスの足を踏みかえ） (2017/5/15 23:39:47) |
| 南雲 涼矢♂1年 | > | 【すいません、今日都合により、0時には抜けなければなりません汗 良いところなのに申し訳ありません】 (2017/5/15 23:43:08) |
| 南雲 涼矢♂1年 | > | 【とりあえずロル返します】 (2017/5/15 23:43:47) |
| 本田和泉♀１年生 | > | 【いえいえ、夜遅いですから 素敵でした】 (2017/5/15 23:44:15) |
| 南雲 涼矢♂1年 | > | 【すいません強引に〆てしまいます、お許しください】 (2017/5/15 23:45:28) |
| 本田和泉♀１年生 | > | 【お願いします】 (2017/5/15 23:45:50) |
| おしらせ | > | 藤岡凛♂2年さんが入室しました♪ (2017/5/15 23:48:18) |
| 南雲 涼矢♂1年 | > | （これから起きることにこちらも当然期待している。腕の中にやってきた和泉を抱き締める）濡れちゃったか？…なら、あのAVみたいにエロく喘いでくれるよな…？（次第に2人の腰が合わさっていく。しばらくすると和泉が突き抜かれたような声をあげて。2人の情事は求め合う限り続き、これからも関係は続いていくような気がした） (2017/5/15 23:49:37) |
| 本田和泉♀１年生 | > | 【ありがとうございました とても愉しかったです また遊んでください】 (2017/5/15 23:50:33) |
| 藤岡凛♂2年 | > | 【こんにちはー】 (2017/5/15 23:50:42) |
| 南雲 涼矢♂1年 | > | 【拙文で申し訳ないです、こちらはこれで抜けさせていただきます。ありがとうございました、また会えたら是非お願いします！】 (2017/5/15 23:50:55) |
| おしらせ | > | 南雲 涼矢♂1年さんが退室しました。 (2017/5/15 23:51:06) |
| 本田和泉♀１年生 | > | 【藤岡さんこんばんは すれ違いゴメンなさい】 (2017/5/15 23:51:08) |
| おしらせ | > | 本田和泉♀１年生さんが退室しました。 (2017/5/15 23:51:20) |
| おしらせ | > | 藤岡凛♂2年さんが退室しました。 (2017/5/15 23:51:41) |
| おしらせ | > | 秋瀬匠♂1年さんが入室しました♪ (2017/5/17 18:44:46) |
| おしらせ | > | 飯村美枝♀二年さんが入室しました♪ (2017/5/17 18:47:17) |
| 飯村美枝♀二年 | > | 【こんばんは】 (2017/5/17 18:47:34) |
| 秋瀬匠♂1年 | > | お疲れ様でーすっ！（放課後の部室に一番乗り。小柄な一年生はきょろきょろ、部室を見回して、とりあえず通学カバンを下ろしてベッドのほうへ）夏服になると、なんていうか……女子のシャツ、透けたりするし。うー、ムラムラするっ。（教室なんかでも、シャツの上から下着の色が見えたり、薄着になったぶん体のラインを想像してしまったり。ただでさえ部活でそういうことを考えやすくなっているから、放課後、部室にたどり着くまではほとんど生殺し状態、なのだ） (2017/5/17 18:47:57) |
| 秋瀬匠♂1年 | > | 【あっと、こんばんはー】 (2017/5/17 18:48:25) |
| 飯村美枝♀二年 | > | お疲れ様でーす(ベッドにいた一年生に気付き、声をかける)よろしく、私美枝って言うの。(早くシたいと言わんばかりにもじもじしている) (2017/5/17 18:49:38) |
| 秋瀬匠♂1年 | > | （ぶつぶつつぶやいているうちに部室の入り口が開いて、あ、っと顔をあげた。聞かれてないだろうし大丈夫、と咳払いして）先輩、お疲れ様です。こっちへどーぞ。（にこ、と笑みを向けつつ、駆け寄って。そっと手を取ると、腰にも手を添えてベッドのほうへエスコート） (2017/5/17 18:51:03) |
| 飯村美枝♀二年 | > | …(苦笑しながらばっちり聞こえてるわよと耳打ち)い、いきなり何すんのよ…ま、まだ早いんじゃないの…(いきなり添えられた手にびっくりしながらも嫌がってはいるが少し嬉しそうにモゴモゴ喋りながらついていく) (2017/5/17 18:53:20) |
| 秋瀬匠♂1年 | > | う。……聞き流してくださいよ。（むうー、っと恥ずかしそうに唇を尖らせつつ。部室の奥、大きなベッドのほうへ腰に手を添えたまま向かっていって）えっ。……でも、ゆっくりしてたら、部活の時間なくなっちゃいますし。先輩は、いきなりだとイヤですか？（それなら、と少し手を引いて。ほかに誰か来るかな、と入り口のほうに視線を向ける） (2017/5/17 18:56:48) |
| 飯村美枝♀二年 | > | へー、可愛い顔するじゃない(ふーんと付け加えながらまだ腰にある手に動揺を隠せない)べ、別に嫌って訳じゃないけど…ほ、ほら…なんか恥ずかしい……じゃない。。(しかも年下と、と聞こえない様に言い、頬を赤らめてスカートの袖を掴む) (2017/5/17 18:59:21) |
| 秋瀬匠♂1年 | > | 先輩、2年なのにまだ恥ずかしいんですか？ んー……それじゃ、恥ずかしくなくなるまで、してみてもいいですか？（はい、とベッドに先に座らせると、自分は彼女の腰の横、ベッドに手をついて顔を覗き込むようにして。じ、っと見つめてから。そのまま、あむ、っと上から吸い付かせるように唇を触れ合わせる） (2017/5/17 19:02:38) |
| 飯村美枝♀二年 | > | わ、私途中からこの部活に入ったからよく分からな…(いい終えないうちに唇があたり動揺を隠せず)ふぁっ!!…ん、…ちょ、、はっ…(キスに慌てよろめいてベッドにもたれてしまう) (2017/5/17 19:04:54) |
| 秋瀬匠♂1年 | > | ん、っちゅ……ん、っ。（倒れてしまった先輩の唇を追いかけて、片膝をベッドにのせて押し倒した格好。きょと、と瞬きして顔を見ると、）そうなんですか？ じゃあ、一緒に勉強しましょう♪（再び、唇を重ね。今度は、あむ、あむ、っと唇の感触確かめるようにしながら、体を擦りつけるようにして。柔らかい胸元に、自分の薄い胸を押し付けていく） (2017/5/17 19:07:04) |
| 飯村美枝♀二年 | > | やっ…はっ、、ん、…(声も出ないままただ単にキスをしているのにも関わらずすぐ顔が赤くなってぼーっとしている)…べ、勉強…？(唇があたったのをまた感じる)ふぁ…な、なんかこれ…ダメ…(押し当てられている胸も感じていていちいちビクッとなりながら素直に行為を受け止めている) (2017/5/17 19:10:15) |
| 秋瀬匠♂1年 | > | だって、部活ですから。勉強ですよ。ね？（唇を離して、顔をじーっと見やりながら。押し倒した先輩の服、おなか側からボタンを外して脱がせて行こうと）先輩、恥ずかしがってるのも、かわいいです。（ちゅ、ちゅ、と頬や首筋にキスを落としながら。しゅる、と前を開けると、胸に手を伸ばして。下着の上から、ゆっくりと全体を撫でるように触れていく） (2017/5/17 19:14:56) |
| 飯村美枝♀二年 | > | べ、勉強とか…関係ら…(気持ちよすぎて呂律が回らないなか、Yシャツのボタンがはずされて行くのが見えたがもう抵抗もできない状態)ん、…ひゃぁ…も、もう…だ、駄目かも…なんか…体じんじんする…(顔を赤らめながら匠君の制服の袖を掴みながら) (2017/5/17 19:17:50) |
| 飯村美枝♀二年 | > | 【すいません><一回抜けます。また来ますー】 (2017/5/17 19:18:15) |
| 秋瀬匠♂1年 | > | 【わ。そうですか。お疲れ様です】 (2017/5/17 19:18:29) |
| おしらせ | > | 秋瀬匠♂1年さんが退室しました。 (2017/5/17 19:21:40) |
| おしらせ | > | 秋瀬匠♂1年さんが入室しました♪ (2017/5/17 19:21:42) |
| 秋瀬匠♂1年 | > | ええっと……（急に先輩のカバンの中から着信音。慌てて鞄をつかんで部室の外へ向かう先輩を追いかけるわけにもいかず、自分はちょこんとベッドに座りなおして。困ったように）……ど、どうしよ、これ。（制服のズボンは張りつめて、ぴーんと一目でわかるぐらいに膨らんでいる。……まだ誰か来るかな、と、期待の目でじーっと部室の入り口を見つめていた） (2017/5/17 19:21:44) |
| 飯村美枝♀二年 | > | 【こんばんはー、まだ居ますか？】 (2017/5/17 19:33:43) |
| 秋瀬匠♂1年 | > | 【おりますよー】 (2017/5/17 19:33:57) |
| 飯村美枝♀二年 | > | 【ありがとうございますー、続けますねー】 (2017/5/17 19:34:13) |
| 飯村美枝♀二年 | > | あ、ごめん、忘れ物しちゃって…(期待外れだった？とにやりと笑って付け加えながらもさっきの行為を思い出して)あ…(いきなり顔を赤らめる) (2017/5/17 19:35:28) |
| 秋瀬匠♂1年 | > | （もう帰ったものだったと思ったから、戻ってきた先輩の姿を見ると驚いてから、また笑顔を浮かべて）よかった。むりやりだったから、嫌われちゃったかと思いました。……先輩、ボク、興奮しちゃってます。（彼女が何を見て恥じらったのかは明らかだ。自分のズボンに手をかけると、ベルトを外して引き下ろして。トランクス前をくっきり押し上げているそこ、示すように腰を浮かせる） (2017/5/17 19:40:24) |
| 飯村美枝♀二年 | > | もう…あの時は驚いたわよ…(ふう…とため息をしてからいきなりおろしたズボンにびっくりして、)あ、あんた…そ、それ…私にどうしろって言うのよ…(おどおどと周りを見回して慌てながらも、それから目が離せない) (2017/5/17 19:42:54) |
| 秋瀬匠♂1年 | > | どうって、僕が決めていいんですか！（やったぁ、と嬉しそうに答えると、美枝に向かって手招き。それから、ベッドの上で膝立ちになると、んー、と少し考えるしぐさを見せてから）……とりあえず、触ってほしいです。（嬉しそうに言いつつ。相手の手を取ると、自分の硬くなった股間へ導く。ひく、ひく、っと跳ねる股間、トランクスの生地ごしに手のひらに触れさせて） (2017/5/17 19:47:46) |
| 飯村美枝♀二年 | > | さ、触る…？ど、どうやって…(ドキドキしながらも少し強引な匠に押されるまま股間に手を触れると硬くなったものがあたり、ﾋﾞｸｯと肩を震わせる)こ、これを…さ、触ればいいの…？(少し不安そうな表情で見つめながらも慣れた手つきで触っていく)よ、よいしょ…ど、どう…？気持ち、いい…？ (2017/5/17 19:51:15) |
| 秋瀬匠♂1年 | > | 【う、うーん。すみません。ちょっと、さっきので気持ちが途切れてしまいました。続けようと思ったんですが、うまくいきそうにないので……。ごめんなさい。席を離れられるときは、戻られるつもりなら何分ぐらい離れるかをおっしゃったほうがいいと思いますよ】 (2017/5/17 19:53:44) |
| 飯村美枝♀二年 | > | 【すいません><私も薄々感じていましたが…やはりそうでしたか;;次からは気を付けたいと思います、お相手ありがとうございました】 (2017/5/17 19:54:44) |
| 秋瀬匠♂1年 | > | 【お疲れ様です。すみませんー】 (2017/5/17 19:55:11) |
| おしらせ | > | 秋瀬匠♂1年さんが退室しました。 (2017/5/17 19:55:14) |
| おしらせ | > | 飯村美枝♀二年さんが退室しました。 (2017/5/17 19:55:26) |
| おしらせ | > | 牛尾 仁太♂3年さんが入室しました♪ (2017/5/20 01:34:03) |
| 牛尾 仁太♂3年 | > | おーっす……って、こんな夜に誰もいないか？（部活に汗を流し、家に帰って眠りについて……いたのだけど。深夜にどうにも眠れず、わざわざ制服に着替えてやってきた部室。年齢にしては発達した体つきだが、顔つきはまだ年相応に幼さが残っている）……こいつを、誰かに何とかしてほしいんだけど。（目がさえた原因……股間でくっきり膨らんで、布地を押し上げている箇所を意識するように見やり。どうにも収まらずに立ちっぱなしのもの。せっかくの部活だから、自分で、というのも歯がゆく感じてやってきたのだ） (2017/5/20 01:36:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、牛尾 仁太♂3年さんが自動退室しました。 (2017/5/20 01:56:56) |
| おしらせ | > | 牛尾 仁太♂3年さんが入室しました♪ (2017/5/20 01:57:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、牛尾 仁太♂3年さんが自動退室しました。 (2017/5/20 02:18:46) |
| おしらせ | > | 牛尾 仁太♂3年さんが入室しました♪ (2017/5/20 02:19:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、牛尾 仁太♂3年さんが自動退室しました。 (2017/5/20 02:39:32) |
| おしらせ | > | 藤堂要♂2年さんが入室しました♪ (2017/5/20 10:46:21) |
| 藤堂要♂2年 | > | （今日は部活もなく何事も無い休日。ゆっくりすればいいのだろうが、普段日課のように続いていたものが急になくなると、時間を持て余してしまうというもの。結局は寮を出て、もう一つの部室へと向かおう。休日でも自主的に、なんていうのは随分と熱心だ、と思ったりもするが内容が内容だけに、苦でもなんでもない。）おつかれー、と誰もいないのか。（扉を開けば中に誰もおらず、空気の籠った感じがする分人気は無い。鞄を放った後に、窓際へ。扉を開けば鳥の鳴き声や涼し気な空気と、良い朝の匂いがする。…朝、というほどの時間でもなかったが。） (2017/5/20 10:50:34) |
| 藤堂要♂2年 | > | （新鮮な空気を取り込んで、すぐ近くにあるベッドへとダイブ。交換されたらしい、清潔なシーツの感触が心地いい。そのまま仰向けになれば、窓から見えるのは大きな木と空。もう少し前ならば花見も出来たが、それもまた来年までもお預けだ。窓を開くだけで随分と心地いいけど、開いたままでは声は外に漏れてしまう。だから、ベッドの近くにあえて窓があったりもするんだろう。）つっても、こう良い天気だとなあ。（欠伸を噛み殺すくらいには、眠くなる。屋上辺りで昼寝すれば、それはそれで心地よさそう。） (2017/5/20 10:57:21) |
| 藤堂要♂2年 | > | ……ちょっとだけ…。（やってきた眠気には勝てず、そのまま重たい瞼を閉じて。少しだけ、昼寝ならぬ朝寝をするとしよう。きっとお腹が空けば眼が覚めるだろう。それまでの、暫しの仮眠。次第に穏やかな寝息が、極々小さく響いていた。） (2017/5/20 11:05:35) |
| おしらせ | > | 藤堂要♂2年さんが退室しました。 (2017/5/20 11:05:38) |
| おしらせ | > | 秋瀬匠♂1年さんが入室しました♪ (2017/5/20 20:36:59) |
| 秋瀬匠♂1年 | > | お疲れ様でーす。……あれ、一番乗りだ。（土曜の夜なら人が集まってるかも、と期待してやってきたものの、まだ部室には人気はなし。きょろきょろ周りを見回して、ふーむと小さく唸ると、）……ま、まあ、たぶん人が集まってくるだろうし。準備して待っておこう。（ぱちりと電灯をつけて、テーブルのほうへ。何か飲み物とか準備したほうがいいのかな、と右往左往） (2017/5/20 20:39:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋瀬匠♂1年さんが自動退室しました。 (2017/5/20 20:59:19) |
| おしらせ | > | 秋瀬匠♂1年さんが入室しました♪ (2017/5/20 20:59:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋瀬匠♂1年さんが自動退室しました。 (2017/5/20 21:19:53) |
| おしらせ | > | 阿澄 美冬♀1年さんが入室しました♪ (2017/5/21 01:46:52) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | おつかれさまですぅー…？ やっぱりこんな時間ですし、いないですよねぇ（そろぉり、そろり、といった感じで部室の扉を開けて室内を覗き込む。なんとなく寝つけなくて、抜け出るように訪れたのはいいけれど、こんな遅くに部員がいるなんてことはなく。こっそりと来たから、雰囲気が出るようにとつけられた間接照明で橙色の明かりをつけつつ、ベッドにぽふんっと仰向けに寝転がって） (2017/5/21 01:47:04) |
| おしらせ | > | 浅井 康太♂3年さんが入室しました♪ (2017/5/21 01:51:19) |
| 浅井 康太♂3年 | > | （部室に少しの明かりが点いてるの気づき部室にやって来る）こんばんは。誰かいるのかな？（辺りを見回しているとベッドに寝転がってるいる美冬を見つけて近づく）お疲れ。美冬。今日は部活来たんだね？（美冬の寝転がってるベッドに座る） (2017/5/21 01:54:45) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | んぅ？ あ。浅井センパイー、おつかれさまぁ…です？ なんだか寝れなくって、部室にきちゃいましたー（部室のベッドはふわふわふかふかで気持ち良い。半分うとうとしていたところに、扉が開く音がした後にベッドの縁に腰掛ける沈んだ感触がして、顔を持ち上げると三年生のセンパイが。ころころと、右に左に寝返りを打ちながら） (2017/5/21 01:59:21) |
| 浅井 康太♂3年 | > | お疲れ様（優しく微笑み美冬の頭を撫でる）なでなで♡なでなで♡そうなんだ。俺もなんか寝れなくってウロウロしてたら部活の少しだけ点いてる明かりに気づいて来ちゃった（ふわふわのベッドが沈みその高さで美冬を見る）寝れない同士よかったらするか？ (2017/5/21 02:01:57) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | 【んんー、ごめんなさい。ちょっと描写が合わないみたいで続けられそうにないですー、せっかく来て頂いたのにすみません。お疲れ様でしたー】 (2017/5/21 02:09:44) |
| おしらせ | > | 浅井 康太♂3年さんが退室しました。 (2017/5/21 02:09:46) |
| おしらせ | > | 阿澄 美冬♀1年さんが退室しました。 (2017/5/21 02:09:56) |
| おしらせ | > | 秋瀬匠♂1年さんが入室しました♪ (2017/5/22 19:28:11) |
2017年05月05日 08時45分 ～ 2017年05月22日 19時28分 の過去ログ
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