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「都立付属女子学園 腹パンチ部」の過去ログ

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2017年05月07日 23時11分 ~ 2017年05月27日 04時23分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ天道 愛華♀二年さんが入室しました♪  (2017/5/7 23:11:58)

天道 愛華♀二年【こんばんは。暫く待機させていただきます】   (2017/5/7 23:12:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天道 愛華♀二年さんが自動退室しました。  (2017/5/8 01:20:26)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが入室しました♪  (2017/5/8 01:21:03)

天道 愛華♀二年【失礼。少しボーッとしていました】   (2017/5/8 01:21:39)

おしらせ宮崎 薫♀1年さんが入室しました♪  (2017/5/8 01:41:01)

宮崎 薫♀1年【こんばんはっ!】   (2017/5/8 01:41:09)

天道 愛華♀二年【あっ、こんばんはですー!】   (2017/5/8 01:41:24)

宮崎 薫♀1年【夜中だけどどうかなー、と見に来たらいらっしゃいましたので・・・!】   (2017/5/8 01:41:58)

天道 愛華♀二年【今日は特別ですから。明日が有休という特別なのです(ニヤリ】   (2017/5/8 01:43:09)

宮崎 薫♀1年【おお・・・!いいですね!それは今日余裕があるというものですな・・・!ニヤリ】   (2017/5/8 01:45:29)

天道 愛華♀二年【まぁその通りでございますね。というわけで……続き、します?】   (2017/5/8 01:46:41)

宮崎 薫♀1年【素晴らしいでございますね。おっ、いいですよーっ、続きということは・・・どちらからでしたかな・・・私ですかね?】   (2017/5/8 01:50:26)

天道 愛華♀二年【私のような気がしますっ! ところで、あのまま続きします? それとも、休憩をとったということにしてそれなりに回復した後にしましょうかー?】   (2017/5/8 01:51:34)

宮崎 薫♀1年【お、じゃあ天道様からスタートでお願いしますっ。そうですねぇ・・・あの様子だとすぐやられちゃうと思うのですが、新しく仕切り直すならあそこからスタートでもいいですし、前のを長く続けたいなら回復した跡にしますが、どちらがいいですかね?】   (2017/5/8 01:52:49)

天道 愛華♀二年【個人的には長く続けたいなと思っているのですけども、新しく仕切りなおしてもよいです! でも、ペナルティルールが無くなるには惜しいっ……!(本心】   (2017/5/8 01:54:34)

宮崎 薫♀1年【なるほどなるほど、ペナルティでしたら宮崎さんはリベンジ精神があるので同じルールで勝負しましょう!とか言う気がしますが・・・ ニヤリ】   (2017/5/8 01:56:00)

天道 愛華♀二年【ふむ、でしたらあそこからスタートさせて、途中で仕切りなおしちゃいましょうかっ!】   (2017/5/8 01:58:19)

宮崎 薫♀1年【承知いたしました!では、天道さま、続きをどうぞ!】   (2017/5/8 01:58:47)

天道 愛華♀二年まぁ、確かに立ち上がれるとは思えないわねー(宮崎がめくった服の内側は悲惨な状態であった。腹部全体は青あざが浮かび上がっており、特に鳩尾には殴られた跡がいくつも残っている。腹部の痙攣も、与えられたダメージのひどさを想像させた)でも、ペナルティは執行するわよ?(首をかしげつつ、当然のように述べつつ、宮崎の傍にしゃがみ込み、彼女と目線を合わせる)要するに、貴方を立たせつつペナルティを執行すればいいんでしょ?(ニッコリと悪い笑顔を浮かべて)こうすればいいのよっ!(散々打った鳩尾を打ち上げるようにえぐい角度のアッパーを叩き込む。そして)ほら、早く立たないと苦しいわよ?(打ちこんだ拳に力を込めて、壁伝いに宮崎の体を押し上げ始めた。グリグリと回転しながら上昇していく拳は徐々に彼女の腹部に埋まっていくだろう。体重がその拳一つにかかっており、さらに壁をもはさんでいるため、彼女に与えられる苦痛は計り知れなくて)自力で立てないと、どんどん押し上げちゃうからっ(ズズ、ズズ、と内臓を蹂躙されながら宮崎の体は徐々に上がっていく。その様子を見ながら、天道は笑顔で言った   (2017/5/8 02:09:36)

宮崎 薫♀1年ま、まだいけますよ・・・・、ペナルティですから・・・。(顔に汗をかきながら天道をじっ、と見つめ)と、当然ですよ・・・・いけます・・・(しかし、体が言うことを聞かない、起き上がれなくて見かねた天道は宮崎の体にアッパーを打ち込むとズムッ、と減り込みぐじゅと嫌な音を立てる)ぐあぁっ!が、あっ・・・かはっ・・・(天道が鳩尾を打ち上げるようにアッパーを打ち込まれると変な音をたてながら鳩尾に埋まる。宮崎の体は壁と天道の拳に挟まれ胃はビクッと動きその動きは天道に伝わり、宮崎の口から唾液がだらだらと垂れる。さらには天道がそのまま上に押し上げようとするとその拳に挟まれ持ち上げられていくと表情が苦痛に満ちたものに変わり、口から黄色い液体、胃液がじわじわと出てくる)   (2017/5/8 02:18:52)

天道 愛華♀二年いける、っていうなら、早めに立ってほしいわね。私も結構疲れるんだし(宮崎の体を徐々に持ち上げながらそう述べる。疲れる、とか言いながら手心を加えるつもりも無いようで、拳を回転させて胃に刺激を与えていく。こうやって徐々に押し上げていってどれくらいたったか、やっと宮崎が腹部に刺さっている拳を除けば壁伝いに立っている状態になり)はー、やっとここまできたわー(息を着きながら拳を引き抜く。彼女は体を支えられるのか。その結果を見る前に)じゃ、これ二発目ッ!(拳が今度は臍部分に思い切り突き刺さった。衝撃の余り、背後にある壁がミシッと大きな音を立てる。腹筋を効かせられない腹部に拳は丸々埋まったが、それでは飽き足らないとばかりに拳をまっすぐと埋め込んでいく。まるで、腕ごと宮崎の腹部に埋めんとしているかのように)   (2017/5/8 02:31:23)

宮崎 薫♀1年ぐ、ぐぅあっ・・・・、は、はいたちましたよ・・・!ゲホッ・・・むぐっ!ごぼっ!(天道に無理やりお仕上げ垂れて拳を除かれるとフラフラと壁に持たれながら立ち上がる。しばらくは肩を上下に揺らしながら立っていたが、急に何かの波が来たのか、口から追加で胃液を吐き出し床に撒き散らす)があ・・・はぐあっ!ごぉ・・・・(臍に天道が放った拳が突き刺さり、壁にミシッと大きな音を立てる。腹筋は全く機能しておらずズボッ!という感覚が天道の拳に伝わる。臍の下にある腸が揺らされその揺らされた不快感を宮崎は感じ。口からだらだらと体液の・ようなものを漏らす。このまま天道が思うのであれば腕ごと押し込めると言っても過言ではないという状態になっている)   (2017/5/8 02:41:12)

天道 愛華♀二年【好きなことばっかりやってて申し訳ないんですけども、腕押し込んでいいんですかね?】   (2017/5/8 02:42:43)

宮崎 薫♀1年【いいですよー!此処から先は地獄ですね・・・w】   (2017/5/8 02:42:56)

天道 愛華♀二年……(天道は黙々と腕を埋める作業に没頭している。埋まりにくくなってくると、一瞬だけ力を込めてグッと押し込んでは引き、再びグッと押し込んでは引き、を数度繰り返すことで体内に衝撃を与えている。それでさらに拳が埋まれば、また進めていき、埋まりにくくなると……と、ループを繰り返していき)当たり前だけど、これが限界よねー(宮崎の細い腹部に、手首まで拳が埋まった。これ以上は先ほどのループを行っても進まず。寧ろ、もう拳が壁に到達しているやもしれず)じゃ、進行方向変えましょうか(宮崎が聞こえているかは分からないが、とりあえずそう宣言すると、拳をゆっくりと上方向に回転させる。そして、今度は鳩尾に向けて拳を侵攻させ始めた。その途中にある内臓は力づくで潰しつつ、二の腕までを体内に埋めさせようとし)   (2017/5/8 02:50:28)

宮崎 薫♀1年ぐぅっ・・・・はあっ・・・・ぐっ・・・・ぐあっ・・・や、やめ・・・(天道が作業に没頭すると衝撃を与えられそのたびに口から唾液を漏らし、床に溜まっていく。そしてその作業を繰り返していくとどんどん腹部に拳は沈んでいく。しかし一定のところで止まると、限界よね。と天道に言われた瞬間上の咆哮にぐるりと回転されると)ひぐぁっ!?あが・・・あぁ・・ごぶっ(拳が上方向に回転をするとそこにある胃がぐるぐると回され中にある液体が揺れる。すると溢れ出た液体が口から漏れ、天道の体にかかる。さらにはズブズブ・・・と腹部にめり込んでいき内臓はもうコレ以上は危険である、と宮崎の体に知らせるラインにまで達したのか、突然宮崎の体が今の状況から脱出するためなのかバタバタと暴れだす)   (2017/5/8 03:01:57)

天道 愛華♀二年【そろそろ一旦締め、でいいですかね?】   (2017/5/8 03:04:33)

宮崎 薫♀1年【ですねっ、仕切り直しを発動させますか!】   (2017/5/8 03:06:13)

天道 愛華♀二年 えっ、あっ、ちょっ!(今まで大人しかった宮崎の体が突然暴れ出したことに驚く天道。咄嗟に埋め込んでいた腕を引き抜く。いきなり拳がひきぬかれたことで、宮崎の体内の内臓も一気に動き出すはずで)もー、後ちょっとだったのに……いい加減、気絶しなさいよっ!(拳に力を込めると、再度ストレートを鳩尾へと一気に突きこんだ。その威力は相当なもので、ドズン、と大きな音を立て、別室全体がかすかに揺れた。それほどの衝撃が、壁を挟んで宮崎の体内に吸い込まれており、内臓が一気に押しつぶされただろう。さらに拳を回転させることで、ひき潰した内臓をさらにグチュグチュと動かし、刺激を与え続ける。宮崎が気絶するまで、この残酷な所業は続けられるだろう。   (2017/5/8 03:10:49)

宮崎 薫♀1年げうっ・あぁ・・・ごぽっ(拳を引き抜かれ、地面に落ちると今まで位置が変わっていた内蔵達がグチュル、と嫌な音をたて戻っていく。もちろん動いた衝撃は宮崎に伝わり体をビクッと痙攣させると口からゴポッと液体を吐き出し湖をつくる)はぁ・・・はぁ・・・あぐあっ!?あがぁっ!(とどめを刺そうとした天道の放った鳩尾へのストレートは宮崎の体に吸い込まれるかのように減り込み今までの力に比べて大きく内蔵を先程の様に本来の位置から大幅にずらしていく。更には拳の回転によって宮崎の内臓はミキサーで混ぜられているかのようにめちゃくちゃに動かされ、口からポンプの様に勢い良く吐き出す。2,3回目までは同様の反応を繰り返していたが、段々と反応が薄くなり、ついについには口から漏らしはするものの体が動かなくなってしまった。   (2017/5/8 03:29:27)

天道 愛華♀二年……やっと気絶した?(そう問いながら顔の前で手を振ってみたが反応は無い。気絶したのだろう)はぁ、ほんとガッツは上級生並ね(溜息をつくとめり込ませていた拳を抜く)これでパワーも一流だったら、上級生とも並び立てそうなのにねぇ(座り込ませた彼女の頭をわしゃわしゃと撫で)ま、とりあえずは私と並び立てるくらいには頑張りなさいな。いつでも受けて立ってあげるからさ(そういって彼女の体をお姫様抱っこで抱き上げ、保健室に連れて行くのでありました、まる)   (2017/5/8 03:35:52)

天道 愛華♀二年【最後駆け足ではございましたが、これで一旦区切りといたしましょう! 続けてやります?】   (2017/5/8 03:36:36)

宮崎 薫♀1年【お疲れ様です!まさか壁際で追い打ちをかけられるとは・・・・!ごちそうさまでした!申し訳ない・・・ちょっと眠気がどうやら来てるみたいで・・・】   (2017/5/8 03:37:19)

天道 愛華♀二年【そんな気はしておりました! 区切りもいいですし、今日はこれで解散といたしましょうか!】   (2017/5/8 03:38:04)

宮崎 薫♀1年【くっ・・・申し訳ない・・・!文章が随分と単調になってるのが自分でもわかっていまして・・・、次は元気にしておきますので・・!】   (2017/5/8 03:38:36)

宮崎 薫♀1年【ごめんなさいっ、今日はココらへんで落ちますね・・・。お疲れさまでした!】   (2017/5/8 03:38:57)

天道 愛華♀二年【いえいえ、リアル大事に、ですからね! お疲れ様でした、次回もよろしくお願いいたします!】   (2017/5/8 03:39:11)

宮崎 薫♀1年【こちらこそ! ではでは!また次回!】   (2017/5/8 03:39:29)

おしらせ宮崎 薫♀1年さんが退室しました。  (2017/5/8 03:39:35)

天道 愛華♀二年【お休みなさいませー】   (2017/5/8 03:39:43)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが退室しました。  (2017/5/8 03:39:48)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが入室しました♪  (2017/5/12 22:42:38)

天道 愛華♀二年【こんばんは。暫く待機させていただきます】   (2017/5/12 22:42:58)

おしらせ織原 京子♀3年さんが入室しました♪  (2017/5/13 01:01:48)

織原 京子♀3年【こんばんは、遅いですがお相手していただいても?】   (2017/5/13 01:02:07)

天道 愛華♀二年【あ、こんばんはです! お久しぶりな感じですかね?】   (2017/5/13 01:03:26)

織原 京子♀3年【ですね、お久しぶりです。またちょくちょくこれるようになった感じです】   (2017/5/13 01:03:49)

天道 愛華♀二年【それは良かったです! 逆に私は今後暫く来れなくなるかもです……。して、何しましょうか?】   (2017/5/13 01:04:56)

織原 京子♀3年【ご希望にあった感じでいいですが、前はこちらが攻めだった記憶があるので、今度は責めていただきたい感じがありますね…】   (2017/5/13 01:07:59)

天道 愛華♀二年【お、こちらが責めですか? キャラ的に合ってて好都合ですけども、こちらが責めでよろしいので?】   (2017/5/13 01:10:06)

織原 京子♀3年【そうですね。こちらは微妙に変態チックなところがあるので、図書室とか放課後の教室とか声を出しちゃいけないシチュで腹パンを我慢するとかやってみたいですね…そのまま無言で胃液を漏らしてしまうとか】   (2017/5/13 01:11:40)

天道 愛華♀二年【おお、いいですねっ! そういうのでも全然かまわないですよ! ちょっと前に更衣室とかもやってましたしね】   (2017/5/13 01:12:58)

織原 京子♀3年【ではそれでお願いいたします。では私が天道さんを放課後の教室に連れ込んだということでロール打って行ってもいいですか?】   (2017/5/13 01:13:38)

天道 愛華♀二年【書き出ししてくださるのですね、ありがとうございます! お願いいたします!】   (2017/5/13 01:14:15)

織原 京子♀3年(放課後、部室に行く前に天道さんと合流し、そのまま自分があまり使われていない教室へと向かって行き。普段の部活とは違い、自分はセーラー服姿で)急に私の都合を聞いてもらうような形でごめんねぇ。でも、これも部活の一環っていうことなのよ。とりあえず、お願いしたいことっていうのはねぇ……。もう三年生になると部員の指導に入って、なかなか打たれる練習とかできないのよ。だからこう…今日は、ほら。声出すと不信がられちゃったりするじゃない、教室だから。声出しちゃいけないところで自分自分を追い込みながら…パンチしてもらおうかなって。   (2017/5/13 01:19:36)

天道 愛華♀二年(部室に向かっていた途中、織原先輩と合流し、どういうわけか教室まで連れて行かれて)教室……? お願いって、一体何なんですか?(何が行われるか想像もつかず、直接訪ねる天道。折原先輩は天道が敬語を使う数少ない相手である。それはともかく、相手の要望を聞いて)へぇ……先輩ってば、妙な練習を思いついたんですね(その要望に素直な感想を述べているが、内心では乗り気のようで)面白そうですね、協力しますよ。ところで、私も音をあまり立てない方がいいんでしょうか? ……あと、その服装で大丈夫です? 多分、汚れますよ?(織原先輩のセーラー服姿を指さして   (2017/5/13 01:27:23)

織原 京子♀3年そうねぇ、まぁあまり大きな音を立てるのは好ましくないかもしれないけど、パンチぐらいなら大丈夫よきっと(くすりと大らかな笑みを浮かべる天然気質だが、最後の言葉には笑みのまま)あらあら、大丈夫よ。こうみえて、そんなにふらふらになるまで吐かないとは思うしね? せっかくだし、まず50回ぐらいはやってみる?(フラグを立てていく自分だが、少し高をくくっているところがあって。セーラー服のお腹を少しずらして外気にあてつつ)   (2017/5/13 01:30:50)

天道 愛華♀二年そうですか。ま、私もなるべく音をたてないように努力しましょうかね(相手の返答に適当に頷きつつ返答を出し)はぁ、50発(織原先輩の提案に少し目を丸くしつつ。さすが三年は格が違うと思いつつも、ニヤッと笑って)いいんですか? 後悔しても知りませんよ(笑みを浮かべながら挑発気味に言葉を返す)さすが先輩、お腹もしっかり鍛えられてますね(めくられた服の隙間から見える腹部を見て述べて。指先でツンツンしてその硬さを確認し)……本当にいいんですね? 私、容赦しませんよ(織原先輩の目を見つつ、もう打っていいのかと目で確認をし)……では、いきます。せいっ(いつもよりも掛け声は抑えめに。音を気にしつつ、それなりに力を入れたボディブローを一発目から鳩尾狙って打ちこみ   (2017/5/13 01:39:57)

織原 京子♀3年ええ、大丈夫よ。だって、腹筋だって毎日30回~40回前後やらないと中々効果って出ないもの。たまに回数ごまかすことはあるんだけどね(咳払いをしつつ。どこか余裕を残しながらも、鳩尾に向けて入った一発を受けて)えっ…(高をくくっていた自分は目を見開いて思わず声が漏れてしまい。腹筋自体は痛んでいないが、身体の内側から浸透していく感覚に少しだけ下半身を震わせたが、すぐに気づかれないように直立不動で立ち)んふっ、もっといいわよ?   (2017/5/13 01:47:45)

天道 愛華♀二年腹筋と腹受けを一緒にするとは、先輩もなかなかクレイジーですねぇ。……まぁ、分かってましたけども(クックックと含み笑いをし)おや? 声、早速出ちゃってませんか?(相手から洩れた声を耳ざとく聞きつけ、笑みを浮かべながら言って)言われなくとも、ガンガン行きますよ(そういって、少し腰を低くする天道。まず右を織原先輩の左脇腹に突き刺し。右こぶしを抜くと今度は左拳を右脇腹に突き刺し。脇腹に意識を向けさせたところで腹部の真ん中に向けて真っ直ぐのボディブローを打ちこもうとし)   (2017/5/13 01:54:34)

織原 京子♀3年(連続した脇腹への責めに、歯を食いしばり受けつつ。そして真っ直ぐ素直なボディーブローを受けた瞬間、額から珠のような汗がぽたぽたと落下していき。胃液が少しこみ上げたものの、すぐに押し殺すように飲み込んで)愛華ちゃん、なかなか…そうねぇ、人は上達するものねぇ。お姉さん嬉しいわぁ(まだ普段の口調は崩れていないものの、少し小さく口を開けた発音になりかけていき)   (2017/5/13 01:57:03)

天道 愛華♀二年ふふ、私もなかなかでしょ? いやぁ、先輩には何度泣かされたことか……(昔のことをしみじみと思い出しながら)……いや、泣いてませんけどね、私は(想い出に対して強がりをし)ま、昔のままの私じゃないってことですよ。じゃ、こういうのっていかがですか?(織原先輩の腹部、鳩尾の辺りにポンポンと拳を当て、場所を確認し。引いた拳に力を込めるとまずは左拳を打ち上げるように鳩尾に埋め。左拳を抜くと間髪入れず、右拳を同じように鳩尾に埋め。その拳は抜かず、ぐりぐりと捻りながら押し込んでいき、内臓にダメージを与えようとしているようで)   (2017/5/13 02:03:15)

織原 京子♀3年まぁ、うちの部はこう…思わずやりすぎちゃう子もいるからねぇ(そういいながら、相手の拳が鳩尾に埋まると少しだけ頬を膨らませ。腹筋が痙攣してきているのを誤魔化せず、鼻水をすするようにしてごまかすように口に一瞬手を添えると、唾液が手に伝わってきて)あら…ふふっ、三年生にもなると、内臓もちょっと負担かけすぎちゃってるのかしらね…おっ、お"……お"…(思わず嗚咽するような声をこらえつつ、濁った黄色い液体を少しびちゃっと地面に落としてしまい)   (2017/5/13 02:07:25)

天道 愛華♀二年……あれ、もしかしてそれって私のことを言ってます?(『やりすぎちゃう子』というフレーズに心当たりがありすぎるようで。苦笑しながら質問をする)む、先輩、大丈夫ですか? もう吐いちゃったんです?(地面に落ちた黄色い液体を見て、織原先輩の顔を心配そうに伺い)先輩ったら、最近打たれ慣れてないのに無茶するからそうなるんですよ(困ったような目で織原先輩を見て)……で、50発でしたっけ? まだ10発にもなってませんけど、やっていいんですか?(ニッコリと笑みを浮かべながら問いかけて   (2017/5/13 02:14:01)

織原 京子♀3年(大きくごくりと文字通り固唾を飲みこむが)ごほ…お、お"…(吐き気をこらえきれないのが見えてしまうものの、立ち直りながら。まるで押し殺す声で咳払いをしつつ)えへ…まだ大丈夫よ? 私が大丈夫じゃない時はこう、まぁ、明らかにこれはまずいなという感じになるからねぇ。ほら、もっと…いいわよ?(まるで打たれることに興奮しているように、唇は少しだけ口角があがっていて)   (2017/5/13 02:16:56)

天道 愛華♀二年ああ、まぁ、確かにそうですね(先輩の変態さ加減を知っている天道は、相手の発言に少し間を開けて納得し)じゃ、遠慮なく打たせてもらいましょうか(舌をペロリと出すとゆっくりと拳を構えて)とっ、はっ(腹部に向けて左右の二連撃。それも力をそれなりにいれたもので)せいっ(もう一発、と言わんばかりに右こぶしのアッパーを鳩尾に打ちこみ)……ねぇ、先輩。私、思うんです。音を立てないで相手を責めようと思ったら、こうやって拳をゆっくりと埋めていくのが一番効果的なんじゃないかな、って(鳩尾に打ちこんだ拳は抜かず、グネグネと動かすことで腹部にダメージを与えようとして)だから……このまま、先輩のお腹、つぶしちゃってもいいですか?(ニコッ   (2017/5/13 02:25:43)

織原 京子♀3年(直接的な打撃を受け流す腹筋だが、アッパーを受ければ胃液が再びこみあげてきて。白い喉をのけぞらせて、口をぽかっと開くと、我慢しきれない胃液が零れそうになって)あっ、ああっ、あっ…は…♪(少し悦の入った声と共に、わずかに顎から胃液が伝ってセーラー服の内側の胸に吸い込まれていき。そうしているうちに、相手の拳が埋められていけば、自分は無言のまま小さく頷いてから)私の身体…女の子の身体がね、どこまで耐えられるのか自分でも興味…あるの…♪(肯定するように頷くが、腹部に伝わる衝撃は、ふと何か水音に変わり。ほんのわずかな少量だけ、スカートの間からポタポタッとショーツ越しに失禁してしまっていて)   (2017/5/13 02:30:03)

天道 愛華♀二年許可を頂き、ありがとうございます。ま、先輩がフツーの女の子の身体かどうかは大いに疑問ですけど(軽口を言いながらも楽しそうに言葉を紡ぎ)じゃ、いきますよ。しっかり耐えてくださいね(自分にも気合を入れるように声をかけると、埋め込んでいた拳にさらに力を入れて、腹部の奥へとめり込ませていく。グリグリと、グチュグチュと拳を回転させながら、変な音を鳴らしながらドリルのように突っ込んでいく。おもむろに天道は自由な左手を広げると、それを織原先輩の背中に回し、先輩の体をグッと背中から引き寄せる。背中と腹部、両方から押し込み、相手の腹部を押しつぶしていく。背中に手を廻しながら拳を埋め込んでいるその様子は、傍から見たらただ女の子同士が抱き合ってるようにしか見えず   (2017/5/13 02:37:44)

織原 京子♀3年(抱きしめられると、相手の身体に高校生にしてはかなり大きい自称Fカップの胸が相手に密着し。同性であっても触れ心地のよい胸だが、自分の腹には相手の拳が突き刺さってきており、次第に胃はもちろん、腹にあるすべての内臓が収縮しはじめてきているのを察して)あ…だめっ、…すごい声、出ちゃう…すごい声、で、でそぉ…お" っ…我慢っ…(相手の服にかからぬようにわずかに反らしているが、表情は少し青白くなり口を開くとだらだらと胃液を数珠つなぎのように零していて。しかし堕ちそうで堕ちないのは、まだしっかりと鍛えた腹筋が緩んでおらず、痙攣のみを繰り返しているだけであって。しかしぽたぽたと胃液だけではなく失禁も我慢の限界を超えていてポタポタと床に垂れていて)   (2017/5/13 02:42:48)

天道 愛華♀二年(『先輩の胸やわらかすぎじゃない? そりゃあ、私にこれくらいの胸があったら私ってば無敵になっちゃうけどさ、少しくらい胸分けてくれてもいいんじゃないの―』とはおくびにも出さず)先輩、相変わらず汚いですよー。まぁ、いつもの先輩ですけど(失禁していることに気付き、少し言葉に出して)では、そろそろ上げていきますよ。我慢しましょ、我慢(何を上げるのか、それをあえて言わない天道。すると、突然埋め込んでいた拳を上に向きを変え、同じように突き進めていく。拳は鳩尾を突き上げるように、ゆっくりと進んでいく。やがて背中に回していた左手を解放するが、右拳は解放せず。天道は力を込めると、拳を上げ、自分よりわずかに背の高い織原先輩の体躯を持ち上げるようにし。先輩の足が地面から離れると、鳩尾に埋めた拳一つに全体重がかかり、その状態でも拳を回転させることで尚腹部に埋め込んでいき   (2017/5/13 02:51:09)

織原 京子♀3年部活中でもたまに、こう、尿道緩い時あって…下級生にはばれないように頑張ってるんだけど、でも愛華ちゃんぐらいよ? こんな尿道もゆるゆるになっちゃうの…まぁ、かばんの中に変えのパンツ持ってきたし…(次第にどんどん自分の口数が少なくなってきて。相手の力を見誤っていたのか、自分の身体がわずかに持ちあがると自分の体重が相手の拳一点に集中することになり)何これっ、は、初めて…お、おぶ、ぶ、ぶぇ"(慌てて悲鳴を出しそうなところで両手で口を押えるも、こらえきれないのか指の隙間から胃液が零れていってしまい。相手が気づけば自分は、相手の前で久しぶりに堕ちてしまっていて、無言のまま瞳孔が開ききって胃液を垂れ流すだけになってしまって。しかし顔が紅潮しており、興奮しきっていたのだと判断できるかもしれない)【そろそろ明日起きなければいけないので、私のロルはこれで〆としたいです】   (2017/5/13 02:59:13)

天道 愛華♀二年それって褒め言葉ですよね、ありがとうございます(にっこりとほほ笑むが拳の力は緩めず)ま、私だってこれくらいの力は出せるってことですよ。……長続きはしませんけどっ!(そう言うとすぐに拳から力が抜け、相手の体がこちらに倒れこんできて)えっ、先輩? わ、きゃっ!(先輩が気絶しているとは気付かず、支えきれずに先輩ごと後ろに倒れ。まるで押し倒されたようなポーズになり)いたた……もう、気絶してるなら気絶してるって言ってくださいよー(思い切り打った頭を押さえながら無理難題を言いつつ。起き上がろうとして先輩の柔らかい胸が自分の体に当たっているのに気づき、少しこのままでもいいかという考えが一瞬浮かび)っ! もう、何考えてるのかしら、私ったら(立ち上がると先輩の体を背負い、保健室へ向かう)先輩もお疲れ様でした。残りの40発くらいは次回に持越しってことで、よろしくおねがいしますねっ(容赦のない天道であった   (2017/5/13 03:07:27)

天道 愛華♀二年【ということでこちらも以上です。三時過ぎちゃって申し訳ないですー】   (2017/5/13 03:07:45)

織原 京子♀3年【いえいえ、こちらこそ短い時間でしたが、楽しんでいただければ幸いです。また機会がありましたらよろしくお願いいたします】   (2017/5/13 03:08:22)

天道 愛華♀二年【楽しかったですともっ! お疲れ様でございます、次回も是非宜しくお願い致しますッ!】   (2017/5/13 03:09:01)

おしらせ織原 京子♀3年さんが退室しました。  (2017/5/13 03:09:04)

天道 愛華♀二年【まだ少しだけ、起きてますね】   (2017/5/13 03:10:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天道 愛華♀二年さんが自動退室しました。  (2017/5/13 03:50:37)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが入室しました♪  (2017/5/14 00:16:13)

天道 愛華♀二年【こんばんは。暫く待機させていただきます】   (2017/5/14 00:16:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天道 愛華♀二年さんが自動退室しました。  (2017/5/14 02:56:10)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが入室しました♪  (2017/5/19 23:08:05)

天道 愛華♀二年【こんばんは。暫く待機させていただきます】   (2017/5/19 23:08:19)

おしらせ美藤 竜姫♀三年さんが入室しました♪  (2017/5/19 23:36:45)

美藤 竜姫♀三年【初めまして、こんばんは、】   (2017/5/19 23:36:59)

天道 愛華♀二年【あ、こんばんは! 初めましてです!】   (2017/5/19 23:38:12)

美藤 竜姫♀三年【部屋の趣旨は大方理解しています。 それで、できればこちら責め気味の展開を希望なのですが、構いませんか?】   (2017/5/19 23:38:51)

天道 愛華♀二年【責め、問題ありませんよー。私受け描写下手なのでそれでもよろしければー】   (2017/5/19 23:40:43)

美藤 竜姫♀三年【ありがとうございます。それでは、よろしくお願い致します。 書き出しはどちらから行いましょうか。】   (2017/5/19 23:41:24)

天道 愛華♀二年【書き出しお願いしてもよろしいですか? できればこちらも打たせていただけるとありがたいですー】   (2017/5/19 23:43:03)

美藤 竜姫♀三年【はい、そちらも打っていただいて大丈夫です。 それでは、書き出しますね。】   (2017/5/19 23:43:43)

美藤 竜姫♀三年ふーっ。(今日も今日とて、部室内にて汗を掻きながら練習を行っている竜姫。今はどうやら練習が一段落したことによる休憩中のようだ。しかし、あまりサンドバッグなどを殴っていても気持ちは晴れず、モチベーションは上がらない。できれば誰かと打ち合いでもしたいものだ。そんな風に心の中で呟きながら、部室内の壁に背中を預けて凭れ掛かり、片手に持ったペットボトルのキャップを取り、飲み口を自身の口へ。口内へと流れ込んでくるのは冷たいお茶だった。練習により渇いていた喉をお茶で潤せば、袖で口元を拭いつつ再びペットボトルのキャップをしてペットボトルを鞄の中へ。誰か相手をしてくれそうな人間はいないかと歩き回れば、)あ、愛華。ちょっと相手になってくれない?打ち合い。(見つけた相手にとりあえずと言った感じで声をかけてみようか。相手に選んだのは自身よりも一つ学年が下の後輩だった。淡々とした口調で打ち合いの誘いをしつつ、相手からの反応を待って。)   (2017/5/19 23:50:41)

天道 愛華♀二年さーて、今日は何をしようかしら……(今日も今日とて部室にやってきた天道。最近は打ち合い等もせず、ただただ自己鍛錬を重ねてきた。よって、そろそろ誰かと打ち合いでもしたいなー、と考えていて少し周りを見渡し。そこで美藤先輩に見つかって声をかけられ)美藤先輩! 打ち合いですか! もちろんOKですよ!(強い人大好きな天道さんは相手の提案に即座に答え、心の中でガッツポーズ。美藤先輩とはあまり闘ってはいなかったため、自分がどれほど敵うのかと内心ドキドキ)美藤先輩に声を掛けられるとは、光栄ですね。で、どちらから打ちます? 私から打ってみてもいいんですか?(笑みを浮かべながらの提案。先輩の出方を待ったり)【失礼ですが読み方は「みどう たつき」でよろしいのですかね? 特に意味は無いのですけども!】   (2017/5/19 23:59:44)

美藤 竜姫♀三年そうだね。愛華から打って来て良いよ。(声を掛けられてぱああっと表情を輝かせる彼女とは対照的に、竜姫は至って冷静でクールで、まるで誰と戦おうがどうでも良い。とでも思っているかのような口調や、変調のない淡々とした声音、或いは微塵も動こうとしない固まっているかのような表情筋で仏頂面のままだ。決して機嫌が悪いわけではないのだが、気持ちで負けたくはないため誰かと打ち合いになる時は大体こんな感じなのだ。まず先手は彼女にあげよう。そんな風に思いつつ、グッグッと軽く身体を伸ばしてから準備完了と言うように腹筋に力を入れて立つ。いつでも良いよ。とその態度が訴えていることだろう。)【びとう たつき、ですね。】   (2017/5/20 00:04:06)

天道 愛華♀二年お、いいんですか? いいんですね、やっちゃいますよ!(先手を譲られて気合十分の天道さん。相手の仏頂面に内心少し不満を感じ。せめて相手に「私」を意識させたいな、と決意を固め)先輩、私ね、先輩のそのクールな表情、結構好きなんですよ(準備ができたらしい先輩の前に立ちながら、突然何事か告白を始める。そして、拳に力を込め)でも、その表情、崩させちゃいますッ!(相手は三年だ、最初から容赦なんかしない。その一念のもと、力を込めた拳を相手の急所である鳩尾へまっすぐと打ちこもうとする!)【ありがとうございます、失礼しました!】   (2017/5/20 00:13:38)

美藤 竜姫♀三年へー。(彼女から挑戦的な言葉。確かに、竜姫はどちらかと言えば感情が表に出にくいタイプだ。それこそ、相手のように強いながらも女の子らしい一面を持つような存在とは程遠いほどに。故に、自身のこの仮面のような表情を崩してみせると言われれば自然と気合も高まるものだ。自身の鳩尾に相手の拳が叩き込まれれば、)ぐっ…。さて、じゃあ次はアタシだね。(腹筋に力を込めていたためか、初撃から余程大きなダメージを受けるということは無かった。相手から一撃を受けたため、次はこちらの番だ。ダメージにより若干前かがみになった上体を起こし、彼女の方へと一歩近づく。と同時に、愛華の腹部にアッパー気味に自身の拳を叩き込もう。相手が全力ならば、竜姫も全力で応えるのみ。手加減などはしない力の入った拳で。)【どういたしましてー。】   (2017/5/20 00:18:54)

天道 愛華♀二年む、それだけですか。でも、私は諦めませんからね!(相手の淡白な反応。先輩は感情を表に出すのが苦手なタイプだと、以前から知っている。だが、この打ち合いの間に先輩の感情を表に引きずり出したいと、天道は思っている。……だって、自分がつまらないし!)……あまり効いてないんですか。凄いですね、先輩(ちゃんと力を込めたのにそこまでダメージを与えることが出来なかったことに、素直に驚く天道。だが、これくらいでくじけるわけでもなし。反撃のチャンスはまだまだあるはずだと考え、防御に意識を集中させる。相手程硬いとは言えないこの腹筋で、どれだけ耐えることができるだろう、そう思いながら腹部を向け)   (2017/5/20 00:30:08)

天道 愛華♀二年ぐうっ!(先輩も容赦なかった。最初ということで腹筋をちゃんと固めたはずだったが、そこに相手の全力の、それもアッパー気味の一撃が着弾。完全に防ぎきることはできず、わずかながらめり込ませてしまい、うめき声が漏れてしまう)先輩、やっぱり強いですね……。でも、まだまだやれますよっ!(だが防ぎ切った、今度はこちらの番だ。そう言いたげな表情で相手の目を睨み付け。こちらも相手の鳩尾にアッパーを打ちこもうとする。一撃では効かないなら何度でも打ちこむまでだ!【文字数制限のため分けました】   (2017/5/20 00:30:13)

美藤 竜姫♀三年うぐっ…。(自身と同じように相手もアッパー気味に拳を放ってきたようだ。先程よりも効いているのか、痛みに呻く声は先ほどのものに比べると重苦しいものだと言えるだろうか。しかし、やはりだからと言って大きく後ろにのけぞったりそこまで身体を前かがみにすることはなかった。未だに、その場から動くことなく耐え切っているのである。ふん。と小さく鼻を鳴らした後で、)相変わらず生意気な後輩だね、愛華はッ!(そのように言葉を述べると同時に、ダンッと言う音と共に自身の片足を前に踏み込ませる。その挙動は自身の拳により勢いを乗せ、威力を高めるためのものなれば…彼女の鳩尾を今度は正拳突きのように殴りつけようと。)   (2017/5/20 00:34:55)

天道 愛華♀二年えー(こちらの全力を二発も打ちこんでいるのに、効いている様子が無い。その事実に不満げな声をだし)先輩ってば、もう少し後輩に優しくしてくれてもいいんじゃないですか?(少し微笑みながらの提案。とはいえ、先輩がそれを受けるとは全く思っていない。それで手加減してくれるくらいなら、ここまで苦労はしていない)がっ!?……げほっ(今度は受ける番だと腹部を見せた矢先、勢いを乗せた正拳突きが鳩尾を襲う。ただでさえ腹筋を効かせづらい鳩尾に打ちこまれて、天道の腹筋と表情が大きくゆがむ。開いた口から、一拍をおいて涎の塊を吐き出し。よろっと少し後ろに下がって)けほっ、けほっ。……ふふ、ちょっとは感情を見せてくれる気になりました?(自分は完全に押し負けている。それは分かっているが、それでも笑みは抑えられず)今度は、こちらの番ですよっ!(下がった分その勢いを乗せようと、相手に接近しながらその勢いのまま拳をアッパー気味に相手の鳩尾に打ちこもうとする)   (2017/5/20 00:44:49)

美藤 竜姫♀三年手加減なんてしたらしたで怒りそうだけどね。愛華は。(ワガママでしかも生意気。こんなに手のかかる後輩と言うのはそうそういないだろう、そんな風に思いつつ、まるで相手のことを見透かしていると言うか、知っているかのような口ぶりと言葉を選びつつそう言葉を返せば。)んぐっ…!いいや、まだだね。(先ほどよりも勢いの乗った威力の高いアッパーを受ければ、思わず身体を後ろに後退させようになる。が、それを足で踏ん張りをかけることで堪えれば、表情は未だ揺るがない仏頂面のままだ。同時に、相手にまだ感情を見せるの早いと言う節の言葉を投げかけつつ、相手に対して身体を大きく一歩踏み出そうか。大きく踏み込んだことにより、竜姫の身体は彼女の真横へと移動する。その大きな踏み込みを活かした拳を真っ直ぐに相手の鳩尾目掛けて放とうか。)   (2017/5/20 00:56:13)

天道 愛華♀二年当たり前ですよ、手加減なんてしたら怒りますからね!(自分の発言した内容と完全に矛盾した発言をしつつ、腕を組んで表情も怒ったポーズ。しかし少し経つと、にへら、と笑顔になって)いやぁ、先輩も案外私の事、分かってらっしゃるんですね(自分の考えが見透かされたことに、寧ろ嬉しくなっており)まだですか。それじゃあ、私もまだですから(相手の言葉にこちらも負けていられないと同じ言葉を返す。何が「まだ」なのか、自分自身も分かっていないが)ごぷっ!!(先ほど痛めつけられた鳩尾に再度拳が打ちこまれる。その拳は半ばほど埋まりこみ、天道の腹筋を押しつぶし。目を見開き、小さく開いたくちびるから、ぴゅっと唾液の線が吐き出され。思わず腹部を震える手で押さえ、下を向けば)ん、げほっ、げほっ! ……はぁ、はぁ(粘液を吐き出しつつ、呼吸を整え)ふふ、私はまだまだ平気ですよ、先輩(わかりきったような強がりを笑顔とともに吐き捨てて)……はっ!(相手の鳩尾めがけて思い切り正拳突きを打ちこみ。ただ、正拳突きが打ちこまれた後も拳をぐりぐりと捻って、なんとか相手の腹筋を貫こうと力を込めて押し込もうとし   (2017/5/20 01:09:08)

美藤 竜姫♀三年ぐううっ!?(どうやら、叩き込まれた後の拳に捻りを加えてきたらしい。思わず痛みに悶絶するような声を上げつつ、ここで初めて、竜姫は痛みにより一歩、後ろへと後退することだろう。しかし、それ以上下がることは決してない。これはただの打ち合いではないのだ。れっきとした勝負であり、先輩と後輩と言う組み合わせの対決でもある。その後輩の前で、情けない姿は見せられないだろう。ニヤリと僅かに口元に浮かんだ笑みを隠すかのように、彼女は自身の口元をそっと片手で拭う。同時に、)じゃあ、仕返し、行くよッ!(その言葉とともに彼女の方へと軽く駆け出すような形で接近する。助走をつけることにより少しでも勢いを高めて彼女に接近した後で、手首を捻らせながら拳を放つことによる回転も加えた拳を彼女の鳩尾にアッパー気味に叩き込もうか。彼女の体が上に持ち上がるほどの勢いで。無論、彼女がしたように拳を更にグリグリと捻ることで更なる痛みを加えてやろうと。)   (2017/5/20 01:16:52)

天道 愛華♀二年へっへっへ、やっと先輩にダメージを与えられた……(先輩が少し後退した様子に笑みを浮かべる天道。こちらはすでに満身創痍。しかし、天道自身は勝ったような、誇らしげな気持ちを胸に浮かべ。少し痙攣しつつある腹部を先輩の方に向ける。そろそろ耐えられなくないのではないか、そんな弱音を押し殺し。できるだけ腹筋を固め、防御態勢をとり)はあぐっ、あ、がぶっ!(アッパー気味に打ち込まれた拳は、そんな天道の覚悟をも貫いた。鳩尾をえぐりこんだ拳は、それだけでは飽き足らず捻られ、つま先を宙に浮かばせる。しっかりと閉じたはずの口はパカッと開き、そこから唾液の塊がビシャッと地面に向けて吐き出される)あ、はあ゛あ゛ぁ……(さらにそのまま拳を捻られ、内臓を痛めつけられていく。痛みに耐えるように必死に目を閉じ、両腕は抵抗を示すかのように先輩の腕をつかみ。だが、痛みを隠しきることはできず、小さな唇からは粘度の高い唾液が糸を引き、地面へと落ちる。やがて拳をゆっくりと抜かれ)   (2017/5/20 01:35:00)

天道 愛華♀二年はっ、あっ、ぐっ、ぇげぽっ(体をプルプルと震わせながら口元へと手をやる。耐えようとしているるようだったが、抑えきれず喉を鳴らして黄色い胃液を少量ながら吐き出す。苦しみに耐えようと、強く瞑られた眼には少し涙が浮かび)はっ、はっ……た、耐えましたよ、先輩(何とか呼吸を取り戻す。だが、これで果たして耐えたと言えるのか)こ、今度は、こっちの番ですよね……(涙目のまま相手の顔を睨み付けると、先輩に近寄りつつ。先輩の背中に左手を回し、そのまま右拳で鳩尾をドスッと思い切り突き上げた! 左手は先輩の体を抑え込み、右拳は拳を捻りながら先輩に何とか決定打を与えようとして)   (2017/5/20 01:35:09)

天道 愛華♀二年【遅筆で申し訳ないです。お時間は大丈夫でしょうか?】   (2017/5/20 01:35:28)

美藤 竜姫♀三年【自分はまだ大丈夫ですよ。】   (2017/5/20 01:36:32)

天道 愛華♀二年【良かったです! こちらもまだまだやれますよ!】   (2017/5/20 01:37:23)

美藤 竜姫♀三年ぐうううっ!?かはっ…。良いね愛華。私も、少し乗ってきた。(彼女に背中を掴まれると拳の衝撃を逃がすことはできない。そこから腹部に叩き込まれたアッパー気味の拳。それに対して大きく苦悶の声をあげた後で、苦しそうな声で痛みを声に表した。肩で息をしている。そのことから、きっと竜姫自身のダメージも少なくはない。それでも、目の前の少女には負けるわけにはいかないのだ。何より、ようやく気分が乗ってきたのだから。元々マイペースでスロースターター気味の彼女がスイッチを入れる時、それは相手の腹部を、腹筋を徹底的に虐め抜きたいと思った時だ。今がその時なのだろう。同じように左手で彼女の背中を掴んで、更に左手を後ろに引っ張ることで一度彼女の体を後ろへ振り、そこから再び引っ張ることで前へと振る。そして、前へと振る最中にドスッ!と言う鈍い音、更にグリグリと回転を加えながら拳をアッパー気味に叩き込む。)   (2017/5/20 01:43:06)

天道 愛華♀二年せ、先輩も乗ってきましたか? ふふ、私もですよ。楽しいですね(弱弱しい声で返事をする天道。与えられた苦しみからは未だ完全には癒えていない。だが、楽しいのは本心からの発言のようで、口元から唾液を零しながらも楽しそうな笑顔を浮かべており)えっ……?(突然相手に背中を掴まれ、後ろへ引かれる天道。何が行われようとしているのか全く分からず、ただただ流されるままによろっと体を後ろへと降られる。だが、その後)きゃぷっ!!(今度は前へと振られ、体も前へと倒した直後に思い切りアッパー気味に打ちこまれる拳。その拳は、自分の前へとひかれた勢いもあり、残酷なまでに腹部に突き刺さった。見開かれた瞳からは溜められた涙が飛び、耐えられない胃液も吐き出し。拳をさらに回転されると)う、うええええ……(腹部をさらに痛めつけられ、さらなる胃液を口元から絞り出され。しかし)せ、先輩……や、やられ続ける私じゃ、ありませんよ……(こちらももう一度相手に抱き着くように左手を背中へと向かわせ、右こぶしで鳩尾にショートアッパーを打ちこむ。今回は拳を回転させることはせず、ただただ相手の体を宙へ浮かばせるように力をこめていく)   (2017/5/20 01:57:29)

美藤 竜姫♀三年【ぬあ、すいません眠気に襲われてしまいました…。一度、ここで中断と言う形でもよろしいですか?】   (2017/5/20 02:00:44)

天道 愛華♀二年【わかりました、お疲れ様でございました! 今度お会いした時も是非お願いいたします!】   (2017/5/20 02:01:30)

美藤 竜姫♀三年【申し訳ないです。覗ける日は部屋をちらりと覗きますね。天道さんロルお上手でとても楽しかったです。では、失礼します。おやすみなさいませー。】   (2017/5/20 02:02:22)

おしらせ美藤 竜姫♀三年さんが退室しました。  (2017/5/20 02:02:37)

天道 愛華♀二年【お休みなさいませ! 美藤様も素敵な責めロルでございましたよ、次回を楽しみにしております!】   (2017/5/20 02:03:16)

天道 愛華♀二年【さて、もう少しだけ待機させていただきます】   (2017/5/20 02:03:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天道 愛華♀二年さんが自動退室しました。  (2017/5/20 03:09:06)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが入室しました♪  (2017/5/20 22:41:33)

天道 愛華♀二年【こんばんは、暫く待機させていただきます】   (2017/5/20 22:42:00)

おしらせ美藤 竜姫♀三年さんが入室しました♪  (2017/5/21 01:23:01)

美藤 竜姫♀三年【こんばんは。】   (2017/5/21 01:23:20)

天道 愛華♀二年【こんばんはです、昨日ぶりですね!】   (2017/5/21 01:23:51)

美藤 竜姫♀三年【ですねー。 次はこちらから、ですよね。 返しても構いませんか?】   (2017/5/21 01:25:10)

天道 愛華♀二年【構いませんよ! あの直後からってことでよろしいですかね?】   (2017/5/21 01:27:06)

美藤 竜姫♀三年【大丈夫ですー。では返しますねー。】   (2017/5/21 01:27:57)

天道 愛華♀二年【あ、今さらながらの質問で申し訳ないですけども、嘔吐描写とか大丈夫ですかね?】   (2017/5/21 01:32:21)

美藤 竜姫♀三年【大丈夫ですよー。】   (2017/5/21 01:32:45)

天道 愛華♀二年【了解しました、ありがとうございます!】   (2017/5/21 01:33:01)

美藤 竜姫♀三年げふッ…。(鳩尾にショートアッパー気味に拳を叩き込まれる。ひねりなどを加えるのではなく、純粋に高威力で叩き込むことを目的として打ち込まれた拳は予想以上に竜姫の腹筋にダメージを与えたようで。身体が宙へと持ち上がると言う事態にはならなかったものの、苦痛に表情を歪めた。相手の拳が抜けると、実に愉しそうな笑みを浮かべてみせる。)やっぱり打ち合いってのは、こうじゃなくちゃねッ!(その言葉と共に、一歩足を大きく踏み出す竜姫。踏み出す際に、彼女の艶のある長い黒髪を掴んで前に引っ張ることで彼女の身体を前のめりのような体制に変えさせようか。同時に、足が地面に着いた瞬間、こちらは愛華の腹部に完全に下から上へと突き上げるような形で拳を叩き込もうと。その表情は興奮と愉悦の混じった笑み。)   (2017/5/21 01:35:27)

天道 愛華♀二年くっ……(相手の体を持ち上げるつもりで放った拳は、その本懐を遂げることはできずに引き抜かれた。ダメージは与えられてはいるようだが、拳に込められるパワーが若干減っていることを自覚する。相手から与えられているダメージが深刻なものとなってきているようで)ぁいっ……!(自分の髪が引っ張られての痛みに咄嗟に両腕を上げてしまう。慣れていない痛みに、腹部への集中力は切れ)げふっ!?(グラッと体が傾いたところに上へと突き上げるような拳が打ちこまれた。腹筋を貫いた拳はずぶっと音を立てて腹部に埋まりこみ、少女の口からは黄色い液がピュッと噴出された。拳が抜かれると、その脱力感から体が崩れ落ちそうになるが)   (2017/5/21 01:50:23)

天道 愛華♀二年う、っ……! は、はっ、はっ……ごぼっ(とっさに右足をダン、と力を込めて倒れることを回避。両腕は散々殴られた腹部にあてがわれる。何とか呼吸を整えようとするが、内臓の痙攣までは抑えられず、逆流したものを口元から吐き出しながら、それでも倒れない)せ、先輩が、楽しくなってきたっていうなら、はぁっ、私も、頑張らなきゃいけませんね……。私も、これだけじゃ、追われませんから……(多大なダメージを与えられていても、それでも眼光は相手を射抜くようで。口元から流れるものを右こぶしで拭うと、相手の方へ大きく踏み込み、その勢いのまま腹筋に拳を打ちこむ! 拳が着弾した瞬間に、さらに相手の方へもう一歩踏み込むことで、拳をさらに突きこもうとする   (2017/5/21 01:50:30)

天道 愛華♀二年【あれっ、15分もかかってる……申し訳ないです……】   (2017/5/21 01:50:54)

美藤 竜姫♀三年【お気になだらずー。】   (2017/5/21 01:57:02)

天道 愛華♀二年【ありがとうございます、本当に申し訳ないです、遅筆ですがよろしくお願いします……】   (2017/5/21 01:58:25)

美藤 竜姫♀三年いぎっ…げほっ…(相手から続いて打ち込まれた拳。段々と相手の拳に込められている力が少なくなっていっているのを、それを実際に今受けている竜姫が一番わかっていた。しかし、こちらも相手に打ち込まれることで消耗しているのは火を見るよりも明らかであり、相手の拳の威力が落ちてきたとは言え全くダメージにならないわけではない。拳を腹部に打ち込まれれば、小さく苦しそうな声を漏らす。しかし、その表情だけは決して揺るがなかった。すでに仏頂面などではない。笑みを浮かべているのだから感情は出ているのだろう。しかし、その表情から苦悶や苦痛が垣間見えることは無く。)へぇ、言うじゃん。じゃあ、期待しちゃおうかなッ!(まるで、相手と自身の間にある差を見せつけるかのように。竜姫は彼女から受けた拳と同じような打ち方で拳を打ち返していた。実際に、今回も相手の方へと一歩大きく踏み込むと同時に、拳で相手の腹部を貫くようなイメージで突くような形で拳を放った。楽しいと言う感情と闘争心が湧き上がっているためか、竜姫の拳の威力は増しているようにさえ思うかもしれない。)   (2017/5/21 02:02:38)

天道 愛華♀二年期待には、ちゃんと応えて、見せますよ……先輩(息が切れ切れになりながらも、なんとか返答を返す天道。相手の感情はむき出しになってきた、いい傾向である。ただ、天道自身の目標はいつのまにか先輩を同じ苦しみを味あわせることに変わっている。それがたとえ無理な目標であったとしても)……(もう腹部に力を入れることはできない、自分の内臓を守ることはできない、相手の拳を防ぐことはできない。そんな状況で果たしていつまで立っていられるか……そんな思いのもと、チラッと自分の震える腹部を見る。だが、その畏れを振り切るように首を振ると、相手に腹部を差出して)   (2017/5/21 02:16:05)

天道 愛華♀二年あ゛っ……え、げぽっ(相手の鋭い突きは、まるで自分の体を貫いたかと思える程に腹部に埋まった。くの字に体は折れ曲がり、一泊置いてから吐き出されてきた粘性の高い液体は、打ちこまれている相手の腕にもわずかにふりかかり)は、あ……あう……(がくがくと足は震え、弱弱しく相手の腕をつかむ。それは引き抜こうとしているのではなく、相手の拳を支えにしてなんとか立っていようとしているようで)かふっ……せ、先輩って、相手を揺らせるのが好きなんですか……? じゃ、こういうのは、どうでしょう……(顔を上げ、相手の目を見て弱弱しい笑みを浮かべる。そして、右手を拳の形ではなく、手の指をまっすぐ伸ばしていく。そして、その手を相手の鳩尾へと突き刺すッ! いわゆる、貫手と呼ばれる技である)   (2017/5/21 02:16:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、美藤 竜姫♀三年さんが自動退室しました。  (2017/5/21 02:22:48)

おしらせ美藤 竜姫♀三年さんが入室しました♪  (2017/5/21 02:23:27)

美藤 竜姫♀三年【更新を忘れてました…。ロルが…。ワードに書くようにしましょうかね!】   (2017/5/21 02:23:52)

天道 愛華♀二年【お帰りなさいませ! 私はメモ帳に書いておりますねー】   (2017/5/21 02:24:27)

美藤 竜姫♀三年ッ!?!?(腹部に突き刺さった相手の指。空手などで使われている貫手と言うやつだろう。下手に行うと脱臼を起こしかねないが、成功すれば拳よりも面積が狭い分衝撃が一点に集中するのだ。それを当てられれば、彼女の身体が大きくぐらりと揺れる。苦痛で声にならない声を漏らし、片手で自身の腹部を押さえてよろよろと後ろへ後退する。しかし、それでも彼女は倒れない。それでも彼女は笑みを浮かべていた。)良いね、そう言うの。じゃあ、私も使わせてもらうよッ!(自身だって相手の使ってきた貫手を使ったことがないわけではない。むしろ、何回か使った経験だってあるのだ。普段は禁じ手にしているが、彼女が使ってきたのならばそんなことは関係ない。遠慮も躊躇もなく、竜姫は彼女の腹部に自身の指を突き刺した。)   (2017/5/21 02:30:23)

天道 愛華♀二年ええ、そういうの使うの、好きなんですよ……(天道自身、色々な技を試してみるのが好きな性格であった。貫手もその技の一つであって、割と効果的だったのもあって今回改めて使用してみたのだ。しかし、先輩を倒すことはかなわず)っ……(さらに先輩も使ってくると言う。逆に使われた経験が無い天道は、そのさまを見て一瞬瞳を震えさせるが、すぐにキッと相手を睨み付け)ぅあっ!(躊躇なく放たれた貫手は、ズブッと音を立て、容易く腹部を穿った。激痛が脳裏を遅い、とっさに腹部へと手をやる。もう貫手は抜かれていたが、腹部の陥没は修復される様子は無く)   (2017/5/21 02:43:39)

天道 愛華♀二年はっ、あっ……げ、げぼぉっ!(身体を震わせながら、膝をついてしまう天道。やがて体をビクンっと大きく震わせると、口を覆う指の隙間から汚物がべしゃりと吹き出し)う、く……(なんとか手を地面につけて、震える身体を立ち上がらせていく。このままでは終われない、その一心である)こ、こんなに貫手って、効くんですね……うぷっ、初めて知りました……。でも、私って、追いつめられてからが怖いんですよ……(喉を鳴らしながらの挑発行為であるが、瞳はギラギラと輝き、顔には笑みを浮かばせる。そして、拳をギュっと胸の前で握りしめると、それを大きく振りかぶり、相手の鳩尾に向けて思い切り打ちこんだ。拳をドリルのように回転させて、なんとか相手の腹筋を貫こうとし   (2017/5/21 02:43:46)

天道 愛華♀二年【だいぶ遅くなってきましたが、お時間大丈夫でしょうか? あと、こちらの対応についてなんかリクエストあれば教えていただきたいですー】   (2017/5/21 02:44:30)

美藤 竜姫♀三年【次の天道さんのお返事をいただいたあたりで時間かなと…短時間で申し訳ないです。】   (2017/5/21 02:48:14)

天道 愛華♀二年【それはこちらの遅筆のせいもありますので、お互い様でございますよ】   (2017/5/21 02:49:13)

美藤 竜姫♀三年【対応については問題ないです。諦めずに懸命に闘うって言う子が好きなもので。】   (2017/5/21 02:49:43)

天道 愛華♀二年【こんな感じで問題ないですかね? それは良かったです、とりあえず体が動く限りは頑張らせようと思いますっ!】   (2017/5/21 02:51:02)

美藤 竜姫♀三年【ロルもお上手ですので、とても楽しませていただいてます…。】   (2017/5/21 02:54:08)

美藤 竜姫♀三年ふッ…ぐぅッ…。(ドリルを思わせるように回転しながら自身の腹部に迫ってきた彼女の拳。それを自身の腹筋で受け止めきろうと試みる。しかし、やはりすべてを防ぎ切ることはできずに、残った衝撃が腹筋を貫通して臓器に襲いかかる。吐瀉物を吐き出すようなことは無かったものの、小さく開いた口からは唾液が垂れており。しかしやはりと言うべきか笑みは崩れない。闘争心は絶えない。加虐心は未だ満たされない。竜姫とは対象的に、愛華は自身の攻撃に対して様々な苦悶の表情を見せてくれる。もっと、もっともっとそれを見たい。そんな歪んだ感情が、自身を奮い立たせているのかもしれない。ただ単純に拳を打ち付けるのではなく、もっと別の手段で。そう考えた竜姫は、自身の両手を握り合わせる。そして、握り合わせた拳をまるでバットでも振りかぶるかのような動作で愛華の腹部へと叩き込もうと。)   (2017/5/21 02:54:12)

天道 愛華♀二年……へへっ、やっと効いてきてくれましたかね、先輩……(相手の口元に光る唾液を見て、効かせられていると判断。自分の方がボロボロなのにもかかわらず、楽しそうな笑みを浮かべて。効かせられている、という事実だけで、戦う気力という物は湧いてくるもので)ぁがぶっ!(腹部を差し出す天道に対して、打ちこまれたのはただの拳ではなく、両手で握り合わせられたハンマーであった。振りかぶられて打ちこまれたそれは、威力は増し、衝撃も広範囲にわたった。力なく開かれた口からは黄色い飛沫が飛んだ)あぅっ! かっ、あっ……(そのままハンマーは振り切られ、天道の体はいつの間にか近くにあった壁にビタンと張り付けられた。倒れることが無いように壁を支えにしながら、目をつむり苦痛を耐える。飲み込めない唾液は口元から糸を引き、ピチャンと床に垂れおちる)   (2017/5/21 03:09:21)

天道 愛華♀二年はあっ、はあっ……(荒く息をつき、何とか酸素を取り込み力を入れようと頑張る。力が回復していくのを待ちながら、ゆっくりと壁から離れていき)……もう、先輩も、技が多すぎるんですから……(垂れおちる唾液をぬぐいながら、先輩に笑顔を向ける天道。プルプルと震える体を、気力だけで立っており)……私は、原点に帰らせてもらいますね……(そういうと、三度相手の背中を掴み、右こぶしをキリキリと引き、思い切り相手の鳩尾に拳をアッパー気味に打ちこむ! 今回は全力をつぎ込んでおり、打ちこんだ後も何とか回転を加えることでダメージを増そうとし。さらに打ちこんだ拳は一切なく、自分が倒れるまで、拳が抜かれることはないだろう   (2017/5/21 03:09:26)

天道 愛華♀二年【本日はこれで終わりですかね? お疲れ様でしたー!】   (2017/5/21 03:09:52)

美藤 竜姫♀三年【そうですね。 また次回お願いします。それでは、お疲れ様でした!】   (2017/5/21 03:11:19)

天道 愛華♀二年【お休みなさいませ、次回も是非宜しくお願い致します!】   (2017/5/21 03:11:43)

おしらせ美藤 竜姫♀三年さんが退室しました。  (2017/5/21 03:11:46)

天道 愛華♀二年【では、私も失礼させていただきます!】   (2017/5/21 03:12:14)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが退室しました。  (2017/5/21 03:12:18)

おしらせ宮崎 薫♀1年さんが入室しました♪  (2017/5/25 01:15:49)

宮崎 薫♀1年【こんばんは!待機させてもらいますねー】   (2017/5/25 01:16:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮崎 薫♀1年さんが自動退室しました。  (2017/5/25 01:58:37)

おしらせ宮崎 薫♀1年さんが入室しました♪  (2017/5/25 02:16:32)

宮崎 薫♀1年【しまった、更新を忘れてましたお恥ずかしい(】   (2017/5/25 02:24:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮崎 薫♀1年さんが自動退室しました。  (2017/5/25 03:09:55)

おしらせ宮崎 薫♀1年さんが入室しました♪  (2017/5/25 03:10:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮崎 薫♀1年さんが自動退室しました。  (2017/5/25 03:30:55)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが入室しました♪  (2017/5/26 22:06:21)

天道 愛華♀二年【こんばんは。暫く待機させていただきます】   (2017/5/26 22:06:40)

おしらせ宮崎 薫♀1年さんが入室しました♪  (2017/5/27 01:33:57)

宮崎 薫♀1年【こんばんはーっ!」   (2017/5/27 01:34:09)

天道 愛華♀二年【こんばんはですっ! なんだかお久しぶりでございますね!】   (2017/5/27 01:34:47)

宮崎 薫♀1年【お久しぶりでございます!ちょっと慌ただしく来れても短時間しかいれないのでROMとかでした・・・】   (2017/5/27 01:35:29)

天道 愛華♀二年【リアル大事に、ですからそれは仕方ないことだと思います】    (2017/5/27 01:36:50)

宮崎 薫♀1年【ふふふ、やっとこれました・・・!さて、どうでしょうかッ】   (2017/5/27 01:38:55)

天道 愛華♀二年【やりましょうぜっ! 前回の続き(?)します?】   (2017/5/27 01:39:32)

宮崎 薫♀1年【やりましょうぜっ!オーソレもいいですなぁ・・・どうしましょう、良ければ決めて頂けると!】   (2017/5/27 01:41:28)

天道 愛華♀二年【じゃあ続きというか、仕切り直し後という感じでいかがでしょうかね? 多分別日設定になるでしょうけども】   (2017/5/27 01:43:05)

宮崎 薫♀1年【おー、じゃあそうしましょうか!日にちを開けてまた2人が会うと言った感じでしょうかっ】   (2017/5/27 01:44:04)

天道 愛華♀二年【了解です! ……ところで、書き出しはお願いしてもよろしいでしょうか?】   (2017/5/27 01:45:37)

宮崎 薫♀1年【えーっと、じゃあ考えてきますのでちょっとお待ちを!】   (2017/5/27 01:46:12)

天道 愛華♀二年【アイアイサーです】   (2017/5/27 01:46:26)

宮崎 薫♀1年(前回の打ち合いを終えてから数日後。再び同じ場所に来ていた天道は同じようにトレーニング内容を一人黙々とこなしていた。そうしていると個室の扉が動きそこから宮崎が入ってくる)あ、先輩!お久しぶりです。前回はありがとうございました(宮崎は天道を見るやいなか近寄っていきペコリと頭を下げる)   (2017/5/27 01:50:15)

宮崎 薫♀1年【ちょっと短めですがっ!】   (2017/5/27 01:50:36)

天道 愛華♀二年【任せなさいっ!】   (2017/5/27 01:51:12)

宮崎 薫♀1年【久しぶりなので至らない所あるかもしれませんがご了承をばっ】   (2017/5/27 01:51:32)

天道 愛華♀二年……(一人黙々とトレーニングをしていた天道。ふと扉の音が耳に入り、振り向くとそこには宮崎の姿が)あ、宮崎じゃない! 確かに久しぶりね。元気だった?(最近はこの個室に籠りきりだったこともあり、あまり顔を合わせていなかった。今回の邂逅は本当に久々で)いやいや、お礼を言うのはこっちでしょ。こっちに付き合ってくれたんだからさ(頭を下げる宮崎に向けてこちらは手を振り)……ところでさ、わざわざここまで来てくれたってことは……ひょっとして、やりたい?(小さな笑みを浮かべながら聞いてみたり   (2017/5/27 01:56:04)

天道 愛華♀二年【こちらも至らないところまだまだあると思いますので、どうか御付き合いをお願いしたく!】   (2017/5/27 01:57:00)

宮崎 薫♀1年【こちらこそっ!じゃあやりますか!】   (2017/5/27 01:57:20)

宮崎 薫♀1年久しぶりです!元気・・・と言われるとはい。とは言えませんが普通に生活してますよ(宮崎はそう答えると前回相当責めぬかれた腹部を撫でる、久しぶりの天道との再開には外から見ても嬉しそうなのがわかる様子で)そ、そうでしょうか・・。まぁ私も楽しかったからねまたやろう!(笑顔で答えるが時々敬語が混ざっているのは相変わらずで)・・・・此処に来れば天道先輩に会えると思ったからね。やっちゃわない?(同じく小さな笑み、そこには少し強者に挑んでみたいという挑戦心が滲み出ていた)   (2017/5/27 02:00:16)

天道 愛華♀二年うっ、それ言われると辛いわね。その、ごめんね?(腹部を撫でる宮崎に少し罪悪感を覚え、片手を上げて小さく謝罪する。いたずらがバレた子供みたいな感じで)ふふっ、おかげさまでこっちもとても楽しかったわ!(宮崎の手をとって嬉しそうにぶんぶん振って。宮崎の素をある程度理解してきたのか、敬語には別につっこまず)……そうね、やっちゃいましょっか! でも、またあんたが辛くなっちゃうかもしれないわよー?(含み笑いを浮かべながら、言外に覚悟を問うてみる。まぁ、回答にはある程度予想がついているが)   (2017/5/27 02:05:27)

宮崎 薫♀1年いえいえ、気にしなくて良いんですよ、むしろ合意の上だったじゃないですか(笑顔で答える。申し訳なさそうにしている天道の罪悪感が薄れていくかのような笑顔でぶんぶんと手を振られながら応える)ふふふ、今回は負けないからね?それと・・・・私の答えはもう予想がついてるんじゃないかな?いいよ、やろう!(まるで天道の思考をある程度読めるようになった宮崎は、先回りするかのようにそう答えぎゅっ、と掴んでいる手を握る)   (2017/5/27 02:11:55)

天道 愛華♀二年む、確かに合意はあったような……でもありがとう(難しい顔で述べつつ、でも元気な振る舞いを見せてくれる宮崎に感謝の意を述べて)そうね、愚問だったかもね。やりましょっか! でも、私も負けないわよ? いちおー先輩だからね(手を握られ、こちらも笑顔を見せて言った)……で、ルールはどうする? 前回と同じにする?(ちょっといたずらっぽく怪しい笑みを浮かべてみたり)   (2017/5/27 02:17:56)

宮崎 薫♀1年まぁ、要するに気にしないでってこと!(天道の額をデコピンすると笑顔でそう言う)先輩を今度は驚かせてやるくらい戦ってやりますよ!(ニヤリと笑う自信がどうやらあるみたいで)そうですね・・・・、ルールは先輩が良ければ前回のやつでいいかなーっ。と私は思っているんですが如何でしょう?   (2017/5/27 02:20:58)

天道 愛華♀二年っ! ……もう、最近宮崎ったら少し生意気になったんじゃない?(突然のデコピンに面喰い。腕を組んで怒り顔を見せる。もちろん本気では怒っておらず)何その自信。前回のこと忘れたの? いいわ、今回もボコボコにしてあげる(相手のやる気にこちらもノリノリの様子で受け答えし)もちろんいいわ! 装備ナシ、ペナルティアリでよろしく! とゆーことで、このタッチが開始の合図にしましょ?(そう言ってニコニコしながら宮崎の前に右こぶしをかざし)   (2017/5/27 02:26:20)

宮崎 薫♀1年ふふっ、こういうことあんまりやったことないけどついやっちゃったや(悪戯をした子供のような笑顔を見せながら)前回のこと忘れてる訳ないじゃない、そこでめげずに挑戦するってこと!ふふふ、負けてられないから自分への激励って感じかな?(頭を掻きながら自分の胸をドン、と叩く)装備無し、ペナルティアリね!分かったわ!今回もよろしくお願いします!(頭をさげた後右拳を天道の右拳に不敵な笑顔を浮かばせながら合わせる)   (2017/5/27 02:33:06)

天道 愛華♀二年全く子供っぽいんだから。こんどやったらこっちもお返ししちゃうわよ? ただしグーで(冗談交じりに冗談っぽくないことを述べてみたり)前向きね。でも、前向きさなら私も負けてないけどねっ!(胸を張りながら謎の張り合いを始めてみたり)よろしく。じゃ、先手は貰うわ(宮崎の拳とタッチ。その瞬間、スイッチが入ったように左拳を宮崎の腹に打ちこもうとする。とはいえまだ最初だ、威力は抑えめで)   (2017/5/27 02:40:32)

宮崎 薫♀1年後輩だから子供っぽくていいんですよー、ぐ、グーをするなら・・・此処にお願いします(からかって笑顔を見せた後グーで殴ると言われると殴るならここでお願いしますとお腹を指差す。どうやら冗談を割と冗談に受け止めているようで)よろしくお願いします!わかったわ、さぁどうぞ(頭に両手を乗せ天道の一発目の拳を受ける)ふぅっ・・・・、まだまだこれからだよねっ。(ドッという音をたてしっかりと力を入れていた腹筋で威力抑えめの拳を受け止める)じゃあ今度は此方の晩だね、いくよ!(宮崎は左には左をと言わんばかりに左拳で天道の鳩尾を軽めのストレートで殴る)   (2017/5/27 02:47:22)

天道 愛華♀二年そりゃ当たり前でしょ。顔を殴ったら可愛い顔が台無しになっちゃうじゃん(腹部を指し示す宮崎に向かって当然のことのように言って)ええ、これからよ。まだ一発目、先は長いんだから楽しまなきゃ、ね?(首を傾けてニッコリとほほ笑みつつ。拳は止められて当たり前だろう、という判断で)さ、来なさい! ふっ!(受け入れる体制。狙われたのは鳩尾だったが、相手も手加減しており、腹筋で受け止めることができ)ふふ、久々だしゆっくりやりましょうか!(今度は右こぶしをギュっと握りしめ。先ほどより少し威力を増した拳を先ほどと同じ場所、腹部の中央へと埋め込んで見せ)【おや、スパーじゃないんですかね?】   (2017/5/27 02:53:40)

宮崎 薫♀1年【あっ!仕切り直しだからどっちにするかわからなかったので打ち合いって体を取っちゃいました!すみませんっ、次はスパーの描写でいきますので!】   (2017/5/27 02:55:03)

天道 愛華♀二年【こちらはスパーだと思い込んでいました! 打ち合いでもよろしいですよ? 最初ですし、どうとでも変更できますから!】   (2017/5/27 02:56:38)

宮崎 薫♀1年【おっと、じゃあ良ければ今回は打ち合いでお願いできますか・・・?】   (2017/5/27 02:57:08)

天道 愛華♀二年【了解です、では今回はペナアリ打ち合いということで!】   (2017/5/27 02:57:52)

宮崎 薫♀1年か、かわ・・・・可愛くなんかないよ・・・(可愛いという普段全く言われない言葉に恥ずかしいながらも嬉しさを感じながら頬を赤く染める)そうね、まだコレは開幕の狼煙みたいなものってことでね(相手も余力を持って拳を無効化してきたのを感じてニコッと笑顔を浮かべながら)そうですね・・!そうしましょう!(そう言うと再び頭の上に両手を持っていき腹筋に力を込める)ふくっ・・・ふぅ(少し威力を増した拳であったが腹部の中心ということと腹筋を固めていたことも有りめり込まされることはなくちょっとはみ出ている肉で受け止める。少しだけ押されるがまだ抑えれてるみたいで)ゆっくりだよね、ゆっくりっ(しっかりと受け止めた後天道の腹部の中心にお返しと言わんばかりに此方も威力を少しました拳をアッパー気味に打ち込む   (2017/5/27 03:03:13)

宮崎 薫♀1年【感謝です!ペナありでいきましょう!】   (2017/5/27 03:03:24)

天道 愛華♀二年なーに言ってんの。そこは自分を信じなさいよ。可愛いって、この天道先輩が言ってんのよ?(本心で言ってることもあるが、宮崎の反応が案外面白かったので少し調子にのってきている)受け止めるわね。特訓の成果、出てるじゃない(相手が割と簡単にこちらの拳を防ぐので、特訓の効果が出ていると判断。相手の努力を誉めてやり。そしてこちらも腹部を差し出す。最近一人で鍛えているこの腹筋、どれだけ成果が出ているかを試そうとして)ふっ!(アッパー気味の一撃であったが、それを無事防ぐことに成功。とはいえ、相手の拳の威力はまだまだあがりそうで)……んー、ゆっくりとは言ったけど、これじゃスローペースすぎるかしらね。とゆーわけで、上げてくわよ!(宣言と共に、右こぶしを引いて相手の臍部分めがけて思い切り正拳突きを放ち。少しだけ捻りを加え)   (2017/5/27 03:12:49)

宮崎 薫♀1年そ、そういうのであれば・・・(モジモジとしながら先輩の言葉を信じようと言うことで頷き)ふふふ、私も特訓を忘れずにやってきたんですよ(前はすぐに効かされていた腹筋もトレーニングを重ねることで天道の拳をある程度受け止めれるようになっており、褒められると嬉しくなる)先輩も流石ですね・・・・私も見習ってかなきゃ(そう応えると腹筋に力を入れもう一度受け止めるという意志を持ちながら拳を迎え入れる)ふぐあっ!(思わず声を上げてしまうくらいの拳が腹部に激突し臍の部分の腹筋が凹まされる。しかし腹筋はマダ貫かれてはおらず中にダメージを受けはしなかった。少しの捻りで口から唾液を思わず数滴漏らしてしまい拭いながら)流石です・・・じゃあ私も!(更にはお返しと言わんばかりに天道の鳩尾目掛けて思い切りのアッパーを加える。そして直撃した瞬間時計回りに回転を加えてダメージを与えようとする)   (2017/5/27 03:20:59)

天道 愛華♀二年そーそー。自信をもつのはいいことなんだから(相手の頭を撫でてみたり。お姉さんぶりたいお年頃なのかもしれない)特訓を欠かさないのはさすがね。でも、特訓してるのは宮崎だけじゃないし、相手も常に強くなり続けるからね。これからも精進なさい(そういう天道自身も、最近は一人での特訓を続けている。三年に肩を並べる程になりたいという思いを無い胸に抱えながら)ごめん、やっぱゆっくりは私には向いてないわ! ここからはスピードアップよ!(打ちこんだ拳を抜きつつ述べる。言葉では詫びているが表情はそんな感じではなく。ここからの展開に無い胸を膨らませながら)ふうっ!……(相手の鳩尾への思い切りのアッパーは、腹筋でなんとか防ぐことはできた。だが、回転を加えられると衝撃を完全に逃がすことはできず、痛みから表情を少しゆがませる。ただ、表面上はそれだけで)私を倒そうと思ったら、もっと殴らないとねぇ。さ、行くわ!(自分に気合を入れると、こちらも相手の鳩尾目開けて勢いの乗せたアッパーを打ちこむ! 打ちこんだ拳は、そのまま衝撃を相手に残さんと静止し、暫く後に抜いて)   (2017/5/27 03:32:22)

宮崎 薫♀1年【あ、今回も特に希望がなければある程度抵抗しながらになりますが、一方的のほうがいいですかね?】   (2017/5/27 03:33:35)

天道 愛華♀二年【ある程度抵抗はあった方がいいと思います! 一方的だったら宮崎さんが可哀そうです!】   (2017/5/27 03:34:28)

宮崎 薫♀1年【承知しました!一方的だとダウンシステムもありますし大変なことになりますね(暗黒微笑)】   (2017/5/27 03:35:26)

天道 愛華♀二年【必然的に一方的になるダウンシステムは後々に取っておきましょう!(鬼畜の所業)】   (2017/5/27 03:36:00)

宮崎 薫♀1年は、はい・・・・その頭・・・・(頭を撫でられて嬉しそうにするが恥ずかしいという感じもありどうして良いのか分からずオドオドする)くっ、流石先輩です、防がれちゃいましたか・・・お見事です(止められてしまったことに少しおどろきながらも先輩が相手だから仕方ない、と自分に言い聞かせながら)わ、分かりましたスピードアップ・・・・!なんとかしなきゃ・・・・!さぁどうぞ!(宮崎は天道の其の宣言によりこれまでよりも打ち合いは激化すると予想し覚悟を決める、謝っている天道の姿を見てこれからの展開に胸を躍らせてながら腹部に力を加えて天道の拳を迎え撃つ)   (2017/5/27 03:46:02)

宮崎 薫♀1年ぐぅおっ!かはっ・・・・(今度も臍であろうと思っていた天道の拳は宮崎の鳩尾に埋まる。腹筋で直撃した瞬間は止めていたが今までのダメージの蓄積と鳩尾という急所であったため抑えきれず少しめり込まされる。ぶぅっ、と口から唾液を吹き出してしまうと慌てて拭きながら右手で腹部を抑えダメージを再度確認させられる。衝撃を残さんと静止させられると打ち込まれた周辺の肉が拳を中心に吸い込まれるようにめり込み、その後抜かれる)先輩・・・流石です・・・・でも!(今度は此方もお返しと言わんばかりに天道の鳩尾目掛けて正拳突きを打ち込む。どちらかと言えば少し下から打ち込む感じで自分のほうが身長が低いのもあってかアッパー気味になる。さらにはめり込んだならその後拳をグッグッと奥に向かって押し込んだ後引き抜く)   (2017/5/27 03:46:06)

宮崎 薫♀1年【も、もう文字制限が・・・!?鬼畜システムもといお楽しみはあとに取っておかないといけませんね!】   (2017/5/27 03:46:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天道 愛華♀二年さんが自動退室しました。  (2017/5/27 03:56:41)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが入室しました♪  (2017/5/27 03:56:45)

天道 愛華♀二年【もう時間制限とな!?】   (2017/5/27 03:56:57)

宮崎 薫♀1年【おっと、更新しないと行けないやつですね!(】   (2017/5/27 03:59:08)

天道 愛華♀二年くっくっく、初々しいやつめ。ま、もっと強くなったらもっとなでなでしてあげるから、頑張りなさい!(悪そうな笑みを浮かべながらも、撫でるのをやめると相手に激励を送る。その願いは本心である)ま、後輩には負けてられないからね。先輩に勝とうと思ったら、さ(そのための特訓なのだ、宮崎の拳を防ぐことが出来て少しは鍛えられていることを実感できたが、まだまだ先は長い)ええ、ここからはスピードアップよ!(拳を打ちこみつつ述べて。腕力も鍛えてある。今回の特訓でその成果を少しでも出せたら、と思っていたり。拳を抜けばこちらも腹筋を相手にさらけ出して)   (2017/5/27 03:59:41)

天道 愛華♀二年ふうっ! くっ、つっ!(鳩尾めがけてやや上方向への正拳月が打ちこまれる! その拳は鍛えた腹筋をわずかながらへこませ、口から酸素が吐き出される。その後、グッと拳を押し込まれればその衝撃に表情をゆがませ。だが、まだまだ腹筋は健在である)……ふっふっふ、流石でしょー? どんどん褒め称えなさい!(完全に調子に乗っている。自分が強くなっていることを実感でき、気を良くし)さぁて、どんどんいくわよっ!(右拳にグッと力をこめ、宮崎の鳩尾めがけて再びアッパーを叩き込むっ! 今度はできるだけ相手の腹部に拳を埋め込もうと、着弾した後も力を込めつつ、回転させてえぐりこもうとし)   (2017/5/27 03:59:46)

宮崎 薫♀1年は、はい・・・!もっと強くなってみせます!(先輩に激励をされ褒められたいという感情が宮崎に高ぶりを与える)先輩に勝つ下克上をいつかしてみせますよ(この人に勝ちたい、と思う宮崎の感情は内容を余り考えなかったのか宣戦布告のようなものになってしまうが、本人はそこまでのつもりで言っている訳ではない様で)くっ・・・、先輩の腹筋はやはり硬いですね(貫くことができなかったことを少し悔しそうにしながら次こそは・・・と己に言い聞かせる)あっ、ぐあはぁっ!(腹筋に力を込めて受け止めようとするが、天道の鳩尾目掛けて再び放たれたアッパーは宮崎の鳩尾の辺りの腹筋をついに貫きめり込まされる。胃の辺りにダメージを受け口からの唾液を先程よりも多く吹き出す。さらに回転されて抉ろうとされるとぐりっ、とされるたびにうぅ。と思わず呻き声を出してしまいながら口の端から唾液の筋を作り垂れていく)つ、貫かれてしまいました・・お返し!(お返しと言わんばかりに天道のみぞおちに向けて今度は利き手である右拳でのアッパーを決めようとする。更には腕を後ろに引いて勢いをました状態で打ち込み、その後グリグリと内臓にダメージを与えようとする)   (2017/5/27 04:10:22)

天道 愛華♀二年おっ、言ってくれるわねー。下剋上、大いに結構! 楽しみにしてるわ!(下剋上を肯定する天道。自分がしようとしていることもあるし、何よりそういう意気のある人が頑張ってくれると、嬉しかったりするのだ)ま、簡単には貫かせないわよ。一年の差は、思ってる以上に大きいからね(嬉しそうな表情で言う。天道も十分子供っぽい。放った拳はついに相手の腹筋を貫き、わずかながら内臓へダメージを与えた。その感触に思わずニヤリと笑みを浮かべる)よし、特訓の成果出てるっ!(グッとガッツポーズを取りながら力を込めた腹筋を相手に差し出し。そして)   (2017/5/27 04:23:01)

2017年05月07日 23時11分 ~ 2017年05月27日 04時23分 の過去ログ
都立付属女子学園 腹パンチ部
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