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「【途中参加も】ファントム・レース【OK】」の過去ログ

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2017年05月12日 22時14分 ~ 2017年05月29日 00時14分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

エイジ♂メカニック【すいませんが勝手にクラリッサさんのロルに関連付けてしまいました】   (2017/5/12 22:14:55)

エイジ♂メカニック【では失礼しました】   (2017/5/12 22:23:38)

おしらせエイジ♂メカニックさんが退室しました。  (2017/5/12 22:23:45)

おしらせ早風♀さんが入室しました♪  (2017/5/14 03:47:31)

早風♀はぁっ…ふぅ…ふんんっ!!(90度近い断崖…1000mにも迫る高さの岩壁を、気迫とともによじ登る早風。1日がかりでその半分近くを登ったが、まだ先は長い。強い寒風が吹きつけると、そのたびに岩にしがみ付いて停滞を強いられる。思うように進まない現状にせっかちな早風は歯噛みする。排泄のたびに褌を緩める余裕もないと、始めから褌は解いており、恥部を丸出しにしてしまっている。それが映されて、全世界に放送されているとも知らずに…)…っ…ここまで高いとは…思わなかった…(猛獣が跋扈する森を幸いにも大きなトラブルもなく抜けたが、この崖登りはそれ以上に過酷…高さも高さで、下を見ることもはばかられる)   (2017/5/14 03:56:39)

早風♀しかし、ここを乗り越えればかなり距離を稼げるはずだが……う、ん?(この断崖は高さもさることながらその幅も十数kmにも渡って続く。遥か彼方には同じように登る選手も見つけられるのだが、早風のすぐ近く、しかも下から何か大きなものが近づいてくる…)くっ…あっ…(両手が塞がり、とても抜刀できない。近くに迫るもの…それはワニを超える大きさの巨大なトカゲ)くひっ!?(ぎょろつく目が早風を見つめる。息が止まる早風の股間から液体が漏れ、光を反射しながら風に舞っていく…)   (2017/5/14 04:06:03)

早風♀巨大ヤモリ使い>あ、ぁあ~~…すまない…上に選手がいたとは気づかず、驚かせてしまったか?(全身が震える早風に、そのトカゲのほうから声が聞こえる。その長い尻尾に巻かれた、子どもほどの背の男がいることに全く気がつかなかった。迷彩柄の野戦服にブーツ、軍人のような格好で、背の高さに反して顔つきからは40代ほどにも見える)こいつは臆病でね…相当迂回してこの崖を登り始めたんだ。それにしても…怖い思いをさせてしまったな…   (2017/5/14 04:14:55)

早風♀はぁっはぁ…わ、私こそ…その…見苦しい姿を見せてしまって…すみません…(失禁を見られ、顔を赤らめる。よく見ればこのトカゲは早風に興味なさそうにどこかを見つめているよう…四肢の太さの割に、指が長く爪はかなり小さい。そして尻尾は長くてしなやか…巨大なヤモリといった方が近い爬虫類だ)  ヤモリ使い>うちの部族はこいつらと暮らしていてね。生まれて10年くらいは普通のトカゲと変わらないくらいの大きさなんだが、それを超えると劇的に体が大きくなる。こいつは15歳なんだ…ともかく…驚かせたお詫びに上まで一緒に連れてってやるよ?こいつもあんたが気に入ったみたいだし(興味無さそうに見ているヤモリだが、本当に気に入られているのだろうか?…ともかく、早風は男とともに尻尾に巻かれ、わずか数時間後には崖を登り切っていた)   (2017/5/14 04:26:01)

おしらせ早風♀さんが退室しました。  (2017/5/14 04:26:38)

おしらせシン♂半人半魔 海賊さんが入室しました♪  (2017/5/15 00:54:40)

シン♂半人半魔 海賊[こんばんは。ソロル書いてますけど乱入大歓迎ですよ。では、書きますかね]   (2017/5/15 00:55:13)

シン♂半人半魔 海賊(シンは人型になるバイクとライダーの少女と戦ってからその二人に背を向けて歩き、そのまま進み続けてとある事に気付く)「おい!?行かなきゃいけないの、山の方じゃねーか!?しまった。勢いに任せて思いっきり反対に歩いてた・・・」(シンが唖然とする中、上空を巨大な戦艦飛行船が空を進むとシンは眺めて)「無茶するなぁ~。っていうか、飛べるなら俺も飛ぶっての!ルール守って戦わなきゃ面白くねえだろうに」(シンは知っている。ボードゲームだって盤をひっくり返してしまえば負けはしない。でも、勝ちも無く、その戦いの価値も無くなる。案の定、主催者のドン・ドルバリーがどんな手を使って空賊ワイアードを処刑したのかを声高らかに嬉しそうに説明してくる)「うるせーよ。所詮、自分の作ったルールに従わなかったから殺しただけだろ?クソつまらねぇな」(そう言うと頭を掻きながら山と密林、どちらに向かうか考える。シンは少し考えると)「少し高い所から周りの風景見たくなってきたぞ?」(そう言うと山に向かって歩みを進める)   (2017/5/15 01:11:11)

シン♂半人半魔 海賊(シンが歩いていくと山の麓で地響きが起きる。シンが身構えると地面に亀裂が入り、亀裂の下から地面を砕き割りながら地竜が現れる。地竜は地面に落とされたビーム砲で目が覚めたのか酷く荒れていた。唸り声を上げながらシンを見ると炎を吐いてくる。シンはそれを避けると地竜に向かって叫ぶ)「お前がどれだけ不機嫌でもなぁ?俺には関係無いだろうが!?」(シンがイライラした様子で叫ぶと地竜は地面から出てくる。シンは首をゴキゴキと鳴らすと腕をガトリングガンにして地竜に撃つ。地竜が叫び声を上げるとシンは腕を大砲にすると自分の魔力を地竜に撃つ。地竜が吹き飛ぶとシンは手をマシンガンにして撃つが、地竜は起き上がると炎を吐いてくる。シンはその炎に包まれてしまう。この戦いが中継されてるなら岩すら溶かすこの高温の炎に包まれてるシンの死を視聴者は確信しただろう。だが、シンは剣で地竜の炎を防ぐと剣で地竜に斬りかかるが地竜の爪撃と鍔迫り合いになる)   (2017/5/15 01:27:07)

シン♂半人半魔 海賊(シンは魔力で地竜を吹き飛ばすと剣に魔力を込めて刀身を伸ばして地竜に振り下ろす。地竜が倒れるとシンは剣を背中にしまって、腕をロケットランチャーにすると地竜に撃つ。倒れたままの地竜が吹き飛ぶとシンは腕をライフルにして地竜に撃つ。シンは腕をショットガンにして撃つが地竜は立ち上がると倒れ込むようにシンを潰そうとしてくる。シンは潰れこそしなかったが吹き飛んでしまう。地竜は吹き飛んだシンに追撃を打ち込もうとしているのか追いかけて来るがシンは着地すると受け身を取り、転がると走って来る地竜を避けて再度転がる。シンが避けると地竜は炎を吐き出す。シンは炎までは避けきれずに包まれてしまう。シンは炎の中から高く飛び上がると所々焼け焦げながらも地竜に急降下キックを打ち込む。地竜の大きさは約3m。シンは175cm。1m近く差がある地竜を蹴りだけで吹き飛ばすと、シンは背中の剣を抜き構えを取るが地竜は起き上がると炎を吐いてシンを炎で包む)   (2017/5/15 01:42:37)

シン♂半人半魔 海賊(シンは剣で炎を防ぐが地竜は炎を吐き続ける。地竜が地面を焼く炎に向かって岩を投げてくるとシンは岩を蹴り砕き、周りの炎を消す。だが、炎が消えるとシンが生きていることが見えるようで地竜は怒り狂って襲って来る。地竜はシンを焼き尽くそうとするかのように炎を吐いてくる。シンはあえなく炎に包まれてしまう。地竜は炎の中にシンを見つけたのか炎の中に爪を振るうとシンに爪撃を食らわせて吹き飛ばす。地竜は吹き飛んだシンに岩を投げつけてくる。シンは投げられた岩の下敷きになってしまう。その岩の下からは血が尋常じゃない量で湧き出るように出てくる。シンを仕留めても地竜の怒りは収まらないのか暴れ狂って岩を投げ散らすと雄叫びを上げる。そんな中、地竜は勝ったと確信してシンに背を向けていた。シンは岩山を打ち砕くと油断しきっている地竜に向かって正拳突きの構えから魔力を撃ち出し当てる)   (2017/5/15 01:57:17)

シン♂半人半魔 海賊(地竜が驚き、暴れるとシンは落ちていた剣を拾い上げて斬りかかるが地竜の放った爪撃とぶつかり、鍔迫り合いになる。そして、身体を一回転させた地竜に尾で打ち払われると岩を投げつけられて岩の下敷きになってしまう。地竜はシンが二度と出てこないようにする気なのかシンを下敷きにした岩に向かって炎を吐き、岩を溶かす。地竜は完全に岩が溶けても炎を吐き続けてシンの動けない身体をも焼く。地竜は焼けずに残ったシンの身体の一部を踏み潰すと炎を吐いて焼いていく。更に焼かれてシンの身体は頭部のみとなってしまう。地竜は唸り声をあげるとシンの頭部も踏み潰す。こうして、地面から現れた地竜を止めようとしたシンが死んで、地竜は自分よりも巨大な山に向かってズシリズシリと地ひいきを起こしながら歩いていくのだった)   (2017/5/15 02:08:55)

シン♂半人半魔 海賊[はい。シンが地竜に敗北しちゃいました。まぁ、生き返るロールも計算してはいるのですがね。とりあえずは誰かが地竜を倒してくれるまではシンは復活せずに地竜で暴れて暴虐の限りを尽くします。では、おやすみなさい]   (2017/5/15 02:10:43)

おしらせシン♂半人半魔 海賊さんが退室しました。  (2017/5/15 02:11:23)

おしらせ早風♀さんが入室しました♪  (2017/5/16 19:39:21)

おしらせ早風♀さんが退室しました。  (2017/5/16 19:52:20)

おしらせ早風♀さんが入室しました♪  (2017/5/16 20:10:25)

おしらせエイジ♂メカニックさんが入室しました♪  (2017/5/16 20:23:52)

エイジ♂メカニック【こんばんはー…お邪魔しますー…】   (2017/5/16 20:24:10)

早風♀【こんばんは。初めまして】   (2017/5/16 20:24:35)

エイジ♂メカニック【初めまして!ソロルの予定でしたかー?】   (2017/5/16 20:25:00)

早風♀【今ソロル書いてました。 他の参加者との憩いの場面にしてました。もし描写的に合流できそうでしたら、一緒にいかがでしょう?】   (2017/5/16 20:25:49)

エイジ♂メカニック【はい!お願いいたします】   (2017/5/16 20:26:06)

早風♀女機械馬乗り>へぇ?褌ちゃんはボルッゴ火山を通るルートなのね?あそこは確かに近道だろうけど、モンスターは凶悪でしかも硫黄のガスがひどいって話よ?  男漁師>イカダと泳ぎだけじゃ海はつらいだろ?うちの船はまだ余裕があるし、姉ちゃんも乗ってきなよ?(夕暮れの台地の頂上…乾いた地面が広がる盆地の片隅でたき火が燃え、いくつかのテントと何台もの乗り物が照らされる。遠くのサボテンが影を作り、その後ろの岩に影を作る。レース序盤ということもあり、選手の走った距離のばらつきが少なく、またモンスターの少ないこの台地に図らずも十数人の選手たちが集まった。明日の激戦を前に今は憩いと情報交換のひと時だ)かたじけない…なにぶん大陸の地理には疎く…。それに船か…では、お世話になります。その分身を粉にして働かせていただきます…(故郷の歌を歌ったり、携帯食の品評会をしたりと…かなり和やかな雰囲気で、激走を続けていた早風も心身ともに癒されていく)   (2017/5/16 20:29:10)

エイジ♂メカニックなーテンー?コレって生体反応ってヤツだよなー?(戦車型の機械巨人に乗りつつ数十人のレーダー反応を確認すると戦車からおりて腕時計を天にかざして機械巨人を腕時計に収納して)テンはいちお機密事項とかいうやつだから無闇に出しちゃあダメだな…(真面目な顔をして独り言を呟くとすぐ笑顔になり選手の集団にかけより)お疲れ様ですー!休憩ですかー?(子供らしく元気よく声を出して)   (2017/5/16 20:34:37)

早風♀【エイジさんは何歳っていう設定でしたっけ?】   (2017/5/16 20:36:50)

エイジ♂メカニック【11ですよ~♪】   (2017/5/16 20:38:01)

早風♀お疲れ様…えっ?子供…?(エイジの登場に、参加者たちも和やかながらざわめきが生まれる。中には自分の息子より年下であろうことに面食らう熟年者も)死に物狂いで進んできたつもりだったが…さすが大陸…すごい子なのね……ほら、一緒に休む?あ、私は早風よ(一番近くにいる早風が尻を浮かし、乾いた丸太を詰めて席を開ける)   (2017/5/16 20:43:26)

エイジ♂メカニックはい!子供ですけどオレはそこら辺の子供と違うのです!(子供と言われてよくわからない自慢をしはじめて)早風さんですねっ!オレはエイジ・バンカーって言います、職業はメカニックです!あ、それでは遠慮なく…(そういうと空けてくれた丸太に座り足をブラブラさせて)   (2017/5/16 20:47:46)

早風♀エイジ君…いえ、あなたも同等の参加者…エイジ殿、ね(褌とサラシのみのほとんど裸体だが、エイジが子供ということもあっていつも以上に無防備な早風…豊満ながら鍛え上げられた体に周りの視線が集まる)目か肉…めかにく…よくわからないけれど、働いているなんて偉いわね(自前の乾燥茶葉を頂いた湯で溶き、苦みの強いお茶を淹れてやる)   (2017/5/16 20:54:44)

エイジ♂メカニックなっ…!早風さん…その…オレはその思春期なので……その…無防備過ぎるとでも言いますかっ…(顔を真っ赤にして目を反らして)目か肉…まぁいいやっ…頂きますっ…!(早風さんからお茶を受けとるとそれをゆっくりと飲み始める、心のなかで苦いと思ったがそれを口に出すと子供の味覚だと思われるので)お…おいし…です…!なぁテン…お前なら飲めるんじゃないか…?いつもオイル飲んでるし…(つい機密事項である腕時計に向かって話しかけてしまう)   (2017/5/16 21:00:09)

早風♀あ、あら、ごめんなさいね?…ふふっ、私くらいの年増でも女と思ってもらえて嬉しいわ。私の故郷のヒノワだと、とうに行き遅れで、女と見られない歳だからあまり気にしなくて…ごめんなさいね(恥ずかしがる彼に悪いと思ったか、少し広げ気味だった股を閉じる)ヒノワだとエイジ君くらいの歳の子でも結婚してる子もいるし……?てん?(自分の子ども時代を思い出すような遠い目をしてしまう早風。だが不意に彼が不用意に腕時計に話しかけたことを気にしてしまう)   (2017/5/16 21:08:15)

エイジ♂メカニックいえいえっ…!早風さんはおねぇさんですよぅ!(顔を真っ赤にしつつふるふると横にふって)けっ…結婚!?ヒノワってのは凄い国なんだなぁ………ってオレ…普通にテンに話しかけてしまってたか…まぁいいやっ(やはりそこのところは子供なのか切り替えが早く)ダイギャクテンって言葉がどっかの国であるみたいで…どんな危うい状況でもひっくり返すみたいな意味なんだってっ、それを可能にするのが…カモン!MO3…ダイギャクテン!(そういうと目の前に時計から8メーターほどの巨人が現れて)   (2017/5/16 21:13:26)

早風♀ふふ、この競争の為に初めて国を出て…他の国からすごい遅れてるんだってことはわかったのよ。私くらいの歳でも普通に結婚できるみたいだし、こっちで旦那探そうかな?(ドキリとさせるようなことを言うが、その目は遠く、本心で言っていないことは明らか。藩の政争で破局に終わった恋の苦みをお茶で無理矢理飲み干す…)大逆転?あぁ、それはヒノワの言葉……ひきゃっっ!?!?(聞きなじみのある故郷の言葉に興味をひかれるが、それよりも彼の掛け声とともに現れた巨人を前に、驚いて丸太から転げ落ちてしまう)   (2017/5/16 21:20:22)

エイジ♂メカニックおぉお!ダイギャクテンとはヒノワの国の言葉だったのか!じーちゃんはヒノワの国にも行ったことあるんだっ!(嬉しそうに目を輝かせて)えと…これが機械巨人ダイギャクテン、通称テンですっ…!オレの国での技術とじーちゃんの技術が合わさったもので…オレを常に助けてくれる相棒ですっ!(機械とかマシンとか出来るだけ使わないように簡単に解説をはじめて)   (2017/5/16 21:25:26)

早風♀はぁっはぁっ…び、びっくり…した…わ…よ(突然現れたダイギャクテンの威容に、驚いてほんの少しだが尿漏れをしてしまった早風。褌にシミを作るが気づかずに、ダイギャクテンを恐々と見上げる)き、機械…巨人…?…大きな絡繰り…人形ってこと…?(あまりのカルチャーショックに呆け、彼の説明を半分聞き流してしまう)   (2017/5/16 21:30:16)

エイジ♂メカニックごめんなさいっ…!驚かせるつもりじゃなく…!(あせあせと相手を安心させようとあたふたして、動揺で相手の尿漏れは気づかずに)ニ…ニンギョウ…?ヒノワではこういうのをニンギョウと呼ぶんだなっ…!覚えたっ!(新たな知識を得たことに感動して)早風さんに会えてよかったですっ!ダイギャクテンの元々の国がわかりましたし!   (2017/5/16 21:34:48)

エイジ♂メカニック【すいませんがそろそろ落ちなきゃです】   (2017/5/16 21:35:01)

早風♀【お疲れ様でした。他の方との絡みは初だったので楽しかったです】   (2017/5/16 21:35:38)

エイジ♂メカニック【機械の国と和の国のコラボってこんな感じになるんですね!下手なロルで申し訳ないです】   (2017/5/16 21:35:54)

早風♀【こちらも今だ早風のキャラを掴み切れず…口調が安定しないですが、お付き合いいただきありがとうございました】   (2017/5/16 21:36:34)

エイジ♂メカニック【では機会がありましたらまた、失礼します】   (2017/5/16 21:37:45)

おしらせエイジ♂メカニックさんが退室しました。  (2017/5/16 21:37:53)

早風♀【その時はよろしくお願いします。お疲れ様でした】   (2017/5/16 21:38:07)

おしらせ早風♀さんが退室しました。  (2017/5/16 21:38:10)

おしらせライドウ♂さんが入室しました♪  (2017/5/16 23:33:32)

ライドウ♂(主催者ドルバリーの息子であるライドウ…伝説の虎とも言われる黒い虎の背に跨りながら0レースに勝利するため、というよりは自分の趣味の為に…寄り道をしながら悠々自適にレース自体を楽しんでいた…その手には、旧式の銃のウィンチェスター銃…それが本来の銃であれば使い勝手は悪く今の時代、武器としての使用することすらリスクになりかねない代物なのだが…造形こそウィンチェスターだが、魔法の召喚の一種として出したその銃は射程距離と弾数、そしてリロードせずとも速射できる機能を兼ね備えているその銃はやはり普通の代物でないことを証明していた…密林の中を進んでいくとその両脇の木より黒装束のいわゆる忍者のような衣装で現れた2人を…ほぼ同時の速射水平打ちで眉間を打ち抜き…相手が絶命したのを悟るや…)ん〜いいねいいね…こうして何の躊躇もなく人を撃てるってのはよ…(ライドウの趣味…それは最悪なことにお遊び感覚で人を屠ることであった…しかし…)こうも歯応えがない連中ばかりだと身体も鈍っちまうよな…もっと骨のある奴と戦ってみてえな…スタート前から目をつけている召喚士や人形の姉ちゃんとかよ…(レースよりも戦う事に喜びを感じるライドウ)   (2017/5/16 23:43:26)

ライドウ♂(その背に乗っている黒い虎の右腹を軽くポンと蹴ると…それを合図に方向転換し…密林のコースから外れ、登山ルートへと入る…)グランツ!…こっちへ行くとしよう…こっちの方が何だか面白そうだしよ…高いところに行けばいいって考えてる奴ら…結構いそうだしな…(特殊召喚で呼び出した右手のスナイパーライフル型のウィンチェスター銃。…その狙撃用のスコープを目に当て…これから攻略しようとする山々の頂上を眺めると…口角が醜く歪むほどに目当ての物を見つける…)くくく…いんじゃねえの、いんじゃねえの…お目当ての1人がよおぉ!…(狂気の如く笑い叫ぶライドウ…そのスコープで覗いた先には2匹の山羊と共に頂上を責めるとある召喚士の姿…そして…ぐるりと辺りを見渡すとまたも驚くべき光景を目にする…それは、1人の参加者がグライダーを利用しての滑空体制に入ったかと思えば…飛び立ったからだ。…ライドウも自分の父親であるドン-ドルバリーのワイアードに対する仕打ちを見てから少しばかり怖気付いたというのに…無謀な参加者もいたものだとスコープでその後を追いかけ…着地までは見えなかったが、おそらくあの様子ではかなりの順位を稼げたのではないだろうか)   (2017/5/16 23:56:51)

ライドウ♂ひひひ!面白え!面白え!…あのでっけえ飛空挺があんな目にあったのを見て…あんな事できる奴なんて相当肝の座った野郎だ…きっと馬鹿でかい山賊見てえな男に違えねえ…あの野郎も戦いてえリストに入れておくか…(グライダー形態しか見てない謎の参加者…勝手に図体のでかい男認定をしてしまったが…その正体を知った時はもっと驚くのかもしれない…そして嬉々としてこれからの展開にワクワクとしていた矢先…運命の時が訪れる。…それは突然の地鳴り、そして今まさに聳える山を攻略しようとして山の麓に待機していたライドウとさほど距離も離れていない中…地響きが鳴り響いた箇所から1匹の巨大な翼を持った存在が現れる…それは登場した瞬間より怒り狂っている様子でしかも出て来るやいなや戦闘を開始していた…そして、その相手は黒い炎を跡にして走り去ったライドウの中においては今の所、最要注意人物でもあるシンであった。あまりの激しい戦闘についつい動くのも忘れ…見つめてしまう…)な…なんだよ…ありゃ…あんなのとやれる訳…(戦闘の一部始終を見ていたライドウ…その結末までを終始眺め…思わず本音が溢れそうになる…が。)   (2017/5/17 00:06:50)

ライドウ♂あんなのとやれる訳…ねえかもしれねえが…あんなのとやれる機会なんざ今後幾ら長生きしてもねえかもしんねえ…くくく…なあ、グランツ…(グランツというのは伝説の黒い虎の名前…その背を撫でると…)俺のこの召喚「銃」…神々を屠るために造られたという伝説の武器にのみ適用される俺のこの術が…どこまであの翼を持った化けもんに通用するかも知りてえし…(ライドウの魔法というべきか異能力というべきか…身につけた技は伝説の武器…それも銃のみに特化した召喚術。その能力のことを自ら「召喚銃   (2017/5/17 00:11:47)

ライドウ♂「召喚銃」と呼び…対人物、対有機物だけでなく…対モンスターや対召喚獣、そして対神に対しても討ち取れるという絶対の自信があるこの能力…ライドウのやる気を感じたのか黒虎グランツがグガオォ…!…と雄叫びを上げる。その意図を理解したのか…ライドウも答えるように…)…ん、だな。…あんな野郎に舐められる訳にいかねえよな…(今、この瞬間においてのみ…ライドウの目的がレースから地竜退治へと変化したのであった。)   (2017/5/17 00:15:52)

ライドウ♂【地竜退治へ出向くロルを回しましたが…当然、タイミングが合わなければ皆様の力ででも倒してくださいねw…タイミングが合った時はお互い頑張りましょう!w】   (2017/5/17 00:16:58)

おしらせライドウ♂さんが退室しました。  (2017/5/17 00:22:56)

おしらせダッシュランサー♂さんが入室しました♪  (2017/5/17 21:17:10)

ダッシュランサー♂【途中参加の者です。参加のソロルをさせていただきます】   (2017/5/17 21:18:13)

ダッシュランサー♂(レースが開始された後日にまで時は少し遡る。ファントム・レースが開始されると同時に地獄のような光景が展開され、何人ものレース参加者がリタイア、あるいはマシンの損傷などによって一時的な中断を強いられ。一日の遅れを甘受することになってしまった。スタートから遅れた彼らは当然のように一日遅れのハンデを取り返そう無茶な近道コースを選択したり、夜を通してトップグループに追いつこうと走り続けた。そんな彼らの前に広がっていたのは・・・また地獄であった・・・) モブ参加者A>あああっ・・・な、なんだお前ら!? (深夜の荒野地帯、出遅れたとはいえスタート開始の地獄を何とか乗り越えるために同じく出遅れたメンバー十数人とチームを組んレースを続行していた彼らに対して、突如として現れた謎の黒い車の軍団が周囲を取り囲み・・・問答無用の光弾iによって彼らの車を破壊し、そしてその車から降りてきたロボット兵によって参加者たちは車から引きずり出された)    (2017/5/17 21:18:43)

ダッシュランサー♂モブ参加者B>こ、こんなことしてただですむと思っているのか!??(そしてロボット兵たちは引きずり出した彼らからこのレースの参加者の証でもあるエントリーメダルを無言で次々と強奪していき、それを最も大きな車の前へ集めると・・・) ???>コイツラノノリモノハガラクタダ・・・メダルヲウバッタラコロセトノメイレイダ(その車から、ロボット兵が降りて誰も乗っていない車から機械音声が流れ、その強奪したメダルを車が吸い込み・・・そしてガシャンガシャと変形を開始し・・・人型のロボットへ姿を変える) ???>シネ・・・(そしてその手に握られた銃が彼らのほうへと向けられる)   (2017/5/17 21:30:57)

ダッシュランサー♂モブ参加者C>く、車がロボットに変形しやがった!? モブ参加者D>し、しかも誰もいないのにしゃべって・・・お、俺たちを殺す気だ!??(あまりの出来ごとに騒然となる参加者達、そして、変形したロボットが彼らに向けて銃口を向けると完全にパニックに陥る・・・) ???>待て待て待てええいっ!!! そうはさせるかああ)あっ!!!(だが、突如として救いの手は現れる、突然謎の車の囲いを蹴散らしながら一台の赤いスポーツカーが現れ・・・) チェィンジ!! ダッシュランサー!!!!(その赤いスポーツカーもまた、先ほどの黒い車のように赤い人型ロボットへと姿を変えると、そのまま黒いロボットへ突っ込んでいき、その手に持ったランスで黒いロボットの胴体に風穴を開ける) オラオラオラアアアッ!!!(そしてその状態で貫通した穂先から出現した銃口から発射される光弾を次々と他の黒い車たちに撃ち込み問答無用とばかりに破壊していく)    (2017/5/17 21:37:50)

ダッシュランサー♂スペースマフィアどもめ、やっぱりこのレースに現れやがったか、情報は正しかったわけだな(そして全車を破壊したところで、そのランスを引き抜き、呆然とする参加者達のほうへ視線を向けるダッシュランサー) 残念だがアンタらはリタイアだ・・・乗り物がなくっちゃどうしようもないだろしな・・・来るのがもうちょっと早けりゃ乗り物も壊されずに済んだんだろうが・・・すまねぇ!! 俺の仲間がちゃんと安全なとこまで運搬するからそれで勘弁してくれ!! じゃあな!!(そして遅くなったことを謝罪するように頭を下げると、そのまま再度変形を開始、今度は人型り姿からスポーツ―カーへと姿を変え、そして再びものすごい勢いで、状況を理解できない参加者たちを放置して走り去っていくのであった・・・) モブ参加者E>な、なんなんだありゃ・・・?(呆然と目の前で起きたことが理解できずにいる参加者達・・・彼らはその後、また突然舞い降りてきた無人のジェット戦闘機に回収され、無事に近くの町まで送り届けられたのであった)   (2017/5/17 21:38:21)

ダッシュランサー♂【以上です、今後よろしくお願いします】   (2017/5/17 21:39:20)

おしらせダッシュランサー♂さんが退室しました。  (2017/5/17 21:39:25)

おしらせエイジ♂メカニックさんが入室しました♪  (2017/5/19 19:36:34)

エイジ♂メカニック【失礼します、今回はダッシュランサーさんのロルに乗らせてもらいます】   (2017/5/19 19:37:03)

エイジ♂メカニックなーテン…?お前はこのレースが終わったら何したい?オレはそうだなぁ…機械だけの国を作ってそこの王様になる!(戦車モードの機械巨人に乗りつつ自らの夢を語り始める、しばらく進むと黒い車が数台止まっており、こちらの姿を確認すると一斉に銃口を向け光弾を発射しはじめて)   (2017/5/19 19:40:22)

エイジ♂メカニックテン!なんなんだありゃ…?ロボット人間…!?機械だけの国を作りたいけどあんないきなり撃ってくる国民は…処罰しなきゃいけないね…!ダイギャクテン!お前の力を見せてやれ!(そういうと機械巨人の姿になりロボット兵に向かって構えをとり、3体のうち1体を殴り潰し、それを見るとロボット兵は車のなかに乗り込み逃げようとして)   (2017/5/19 19:44:38)

エイジ♂メカニック逃がさないよ!転倒防止チェーン!!(本来はダイギャクテンが転倒しそうになった時に地面に打ち込むチェーンを黒い車に向かって打ち込み締め付けて爆破させる)はぁ…はぁ…なんなんだよこのレース!!あんなロボット人間も参加者なのかっ!?(頭のなかをぐるぐる回る混乱に大きな声を出して)テン、今のを一応データにいれておいてくれ、解析できたらそうする(戦闘で疲れはてたのかその場にぱたんと倒れ混んで)   (2017/5/19 19:48:10)

エイジ♂メカニック【しつれいしまーした】   (2017/5/19 19:48:17)

おしらせエイジ♂メカニックさんが退室しました。  (2017/5/19 19:48:22)

おしらせダッシュランサー♂さんが入室しました♪  (2017/5/24 20:30:32)

ダッシュランサー♂(レースコースとして設定されている山岳地帯、そこへ至る密林の中を一台の赤いスポーツカーが猛然と木々を華麗なドライビングテクニックで避けながら走り抜け、そして密林を突破し開けた場所に出るとそこでストップし、ドアが開くと・・・) 旅の姉妹>あの山の麓にあるのが私たちの祖母が暮らす村です、こんなに早く来られるなんて思いませんでした。どうもありがとうございました。(中から現れたのはまだ10代前半の少女、その手にもう一人の更に幼い少女の手を引きながら現れると、彼女はぺこりと誰も乗っていないはずの運転席に頭を下げる)   (2017/5/24 20:31:06)

ダッシュランサー♂気にすることはない、丁度レースのコースだったからな、君たち二人を届けるぐらいわけないことさ(その誰も乗っていないはずの車のライトが点灯し、同時にその赤いスポーツカー、ダッシュランサーが彼女たちに向かって当然のことをしたまでだと気にする必要はないと語り掛けていく。とある道端で無防備に歩いていた二人を偶然見つけ、声を掛けたダッシュランサー、最初は警戒されたものの、自分はレースに参加している無人操作のただのスポーツカーだと説明し、よければ乗っていくかと提案したのである) こんな物騒なレースが開催されている状況でおばあさんが心配だと隣の隣の街から向かっていた君たちの優しさに比べればなんてことはないさ、さあ、一休みしたら、もうひとっ走り・・・・・・!?(目的の村までもう少しだ・・・というところで突如その山の麓から地響きが起こり、続いて爆発音と火柱が舞い上がるのをダッシュランサーのセンサーが確認する)    (2017/5/24 20:39:58)

ダッシュランサー♂なんだあれは・・・スコープセンサー!!(何が起きたのかと、その震源地をサーチすると、巨大な地竜が誰かを相手に暴れまわり、そしてその相手を炎で燃やし尽くした後に、山を目指して移動を始める・・・その先には目的の村があった・・・) 君たちはここで待っているんだ!! 大丈夫俺に任せろ!!(その状況を確認した瞬間、ダッシュランサーは即座ドアを閉め、姉妹をそこに残し、トップスピードでその山の麓へと急行していくのであった・・・)   (2017/5/24 20:45:59)

ダッシュランサー♂【以上です、折角なので地竜退治にエントリーさせてもらいます。よろしくお願いします】   (2017/5/24 20:47:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ダッシュランサー♂さんが自動退室しました。  (2017/5/24 21:07:25)

おしらせセドリック♂マスターさんが入室しました♪  (2017/5/26 06:27:01)

セドリック♂マスター【お部屋お借りします。地竜戦参戦やらなんやら用の途中参加者です】   (2017/5/26 06:28:13)

セドリック♂マスター(ファントム・レースへの参加者であることの確認は登録時に配布されるエントリーメダルによって行われる。裏を返せば、メダルさえあれば参加者であることになる。レースが開始されて数日。中継された中で見つけたのは我が一族の宝。レース中はフルフェイスのメットで隠されていたが、休憩スペースで、外されたメットの内に隠されていた珊瑚色の長い髪。深い海の瞳も失踪していた令嬢。であればその乗り物をしているのはこれも、一族の宝……傑作の試作品。マシーネの一族がこのチャンスを逃すはずもなく……正式な参加者に多額の金銭でエントリーメダルを買取った)いやぁー、買取ったってそんなさぁ、他人事みたいな、モノローグ入れなくなっていいじゃん?ってか、モノローグするなら、俺ちゃんがさやっちゃうよ☆(あ、いえ、これは、そういうのでは、ないので、はい。えっと、もう少しあるので黙っててください。はい)んだよぉ、俺ちゃんの説明は俺ちゃん、自分ですっからね?   (2017/5/26 06:28:45)

セドリック♂マスター(あ、はい。お願いします。…………えーっと、買取ったメダルを使い参加をさせるにしてもレースは『あの』ファントム・レース。それを走り抜けて、更にあのわがまま令嬢と試作品を連れ戻す。それを、成し遂げる事が出来るものがいるだろうか?と悩んでいる当主に立候補したのが、この男)セドリック・チェル・マシーネ!!クラリッサの元・婚約者さっ(ならばと当主が、彼に最高のマシンを用意させた。それは、試作品から更に研究を重ね、精神を押さえつけることにも成功したモノ)ほらほらァ、君を挨拶しなよぉ。初お披露目なんだからさぁ「…………コードネーム、シュヴェ。私ハ武器。私ハ刃」はい、よく出来ましたー(わしゃりわしゃりと、背の低い幼女の腰まで伸びている銀色の髪……その頭を撫でくり回す。その、手を、覆う黒の手袋は鋼鉄すらも弾くもの……それでなければ彼女に触れることは叶わないのだ。光る銀もだが、幼いその体の目に付くのは目を覆うマスクの存在)あーダメダメぇ、コレに関してはきぎょー秘密ね☆   (2017/5/26 06:29:06)

セドリック♂マスター(彼らの移動は、シュヴェの変形によるものではあるが、スケボーだ。エンジン付きのスケボーになれた様子で乗るセドリック。その、靴も特注だ。なぜなら)この子は、前身が、武器。だからねー。あの試作品に勝つならそれぐらい必要って、ことさー。ま、あんな奴より可愛いシュヴェのがいいよねー「マスター、言動、不明」こういう所も可愛くない?(……スタートが、遅れたこともあり、彼らは急いでいた。しかし、その足を止めざるをえない者と遭遇する)うひょう……マジかよ、ハハ……あんなん、見せられて、やらないわけ、いかないよなぁ……シュヴェ、戦闘だ。準備すんぞ「了解。戦闘準備」っと、俺の方も、準備しねーとなぁ(にたりと八重歯の鋭い歯を見せて笑う視線の先には山ほどにでかい地竜。これは狩りがいがある。ぺろりと獲物を見定めて舌なめずりを一つ)さぁ、俺ちゃんが迎えにきたって教えてやろーぜ……   (2017/5/26 06:29:29)

セドリック♂マスター【ッというわけで途中参加させてもらちゃうよー☆ではまたー】   (2017/5/26 06:30:10)

おしらせセドリック♂マスターさんが退室しました。  (2017/5/26 06:30:16)

おしらせレスター卿♂貴族さんが入室しました♪  (2017/5/27 18:02:57)

レスター卿♂貴族(レースとは名ばかりのファントムレースにおいて…今の所は、正々堂々としたレース展開を見せるレスター卿。…華麗とも驚異的とも言えるハンドル捌きと身体能力の高さを駆使して…急な山肌を頂上を目指すわけでなく…ジグザグに蛇行しながらも前へ前へと進んでいた。…単体の山ならまだしも山脈とも言うべき山肌を障害物を越え、時には蹴散らしながら、土煙を上げて進む。…目を守る為のゴーグル越しに広がる自然のルートから改造しているとはいえ、走行可能なルートを選択する状況判断と反射神経も人並み以上であった。打ち付ける冷たい風の感覚も気にせず…更にアクセルを踏み込む。)くくく…もっとだ…もっと速く…でないと、アイツには勝てない…(心中には、レース前に邂逅した数人の参加者が浮かび…取り分け1人の疾走するが如く駆け抜けたライダーのことが頭からこびりついて離れない…)   (2017/5/27 18:11:00)

レスター卿♂貴族(前方に盛り上がる山肌…レスターの脳内では、アクセルを踏み込み、跳ぶという選択肢が選ばれた。…ギュギュギュッ…とタイヤが回転数を上げ、障害物にそのまま突っ込んだかと思えば…しばしの間、空の散歩を楽しみ…すぐにドォンッ!…と着地する。そして、そのタイミングにてある物を見たレスター…)あ…あれは?あの時の…?…(それは、まだ前方の遥か先だが…空を飛ぶグライダーの姿。…口角が上がり、二イィッと笑うと嘗ては無かった乱杭歯が見える。その事実にレスター卿自らも今、気づいたように驚くと…)そうか…もうすぐ満月が近いか…いい巡り合わせだ…仕掛けるか!(頂上付近の山肌を走り抜けていたレスター…麓に向けてハンドルを切りだす…その目的はただ一つ。あのグライダーの着地地点であった…)   (2017/5/27 18:18:39)

おしらせレスター卿♂貴族さんが退室しました。  (2017/5/27 18:26:20)

おしらせ黒鉄♂さんが入室しました♪  (2017/5/27 18:27:41)

黒鉄♂(自らが操る2m程の大きさの人形の肩に乗り…アクロバティックな動きを見せながらも…狭い木々の中を進んでいく。元々、暗殺ギルドに所属しており…その任務遂行率も常に上位ランクに入っている黒鉄は第六感による危機回避能力がずば抜けて優れていた…食事、睡眠をとる姿すら想像させないその黒子姿の男は…遥か上空より放たれた「ゲヘナの火」とその数刻後に起きた地響き…。それらを関連させつつ…暫くは様子見に徹することにした…無駄な戦いは好まない…姿を晒し、手の内を晒すことになればその分だけこちらが不利になる。…一本の大木に登り、前方から聞こえてくる激しい戦闘のような音に耳を傾ける…)これは…誰かが戦闘しているようだが…激しいな。…ふむ…この序盤にて巻き込まれるのは得策ではない…かもな。俺の目的は2人の命を奪うことであって…レースに勝利することではない…   (2017/5/27 18:35:01)

黒鉄♂先ずは来るべき時に備えて…力を蓄えるとするか…(大胆にも人形を木の麓に立たせたままに、心地のいい枝ぶりを見つけるとそこに横になってしまう…。つい先ほど耳にした激しい戦闘の音こそ、ターゲットの1人でもあるシンと地竜がバトルをしている音そのものだったのだが…そんなことは知る由も無く、自らの体力温存に勤めた。…戦いを仕掛ける時は、こちらの状態が100%の時…そして仕掛ける時は相手が100%死ぬ時だ。素顔を見せない黒子姿の裏でその表情は醜く歪んでいた…)早風にシン…待っていろ…くくく。   (2017/5/27 18:39:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒鉄♂さんが自動退室しました。  (2017/5/27 19:02:52)

おしらせダッシュランサー♂さんが入室しました♪  (2017/5/28 20:53:02)

おしらせ地竜さんが入室しました♪  (2017/5/28 20:53:12)

ダッシュランサー♂【改めましてー、普通に乱入してくださいねー、ヘルプミー】   (2017/5/28 20:53:43)

地竜(地竜は轟音と衝撃により目覚めて、地面から出た瞬間に目に入った自分よりも小さい生き物を焼いて、踏み殺した自分の強さに酔いしれ、それ以来、目に入る自分以外の生き物を爪で斬り裂き、尾で打ち据え、岩を投げつけ、終いには吐き出す炎で焼いて殺していき、それを楽しみながら殺した相手の血肉を喰らい、山へと向かって行き、炎を吐き出して他の生物の住処をも崩壊させながら侵略を進めていた)   (2017/5/28 20:57:28)

ダッシュランサー♂モブ村人>ヒッ・・・な、なんで地竜が目覚めて・・・っ!?(そんな地竜の目の前に今いるのは近くの村の猟師らしき姿の男、暴れまわる地竜の姿に腰を抜かし、動けないでいる、そんな村人に対して地竜が容赦なく牙を向けたところで・・・) させるかあああっ!!!(そんな両者の間に疾風のごとく駆け抜ける赤い風、ガチン!という音共に地竜の口が空を切り、そして少し離れたところで、器用にドア枠に服を引っ掛け、村人を回収した赤いスポーツカーが地竜と向き合う) スペースマフィアども以外にこんなやっかいな相手が出てくるとわな、おい、アンタ、危ないからさっさと逃げな!!(そして、そのドア枠を振るって村人を開放し、そのライトを点灯させながら、再度地竜に向かって突撃していき、その周囲をグルグルと旋回するようにして挑発したのちに、村人とは反対の方角へ誘導しようとしていく)   (2017/5/28 21:05:25)

地竜[どうします?次のロールはダイス振ってのロールにします?]   (2017/5/28 21:06:47)

ダッシュランサー♂【そうしましようか、ちなみに勝ったほうからロールですよね?】   (2017/5/28 21:07:28)

地竜そうですね   (2017/5/28 21:07:35)

ダッシュランサー♂【ではダイスロール】   (2017/5/28 21:08:12)

ダッシュランサー♂1D6 → (6) = 6  (2017/5/28 21:08:22)

地竜1d6 → (3) = 3  (2017/5/28 21:08:24)

ダッシュランサー♂【w 地竜は死んだ・・・(完】   (2017/5/28 21:09:08)

ダッシュランサー♂2d6 → (6 + 2) = 8  (2017/5/28 21:09:28)

地竜[了解]   (2017/5/28 21:09:37)

ダッシュランサー♂【で、ダメージダイスでいいんですね?】   (2017/5/28 21:10:01)

地竜[2d6がダメージ数値を決めるダイスですからね。はい。1d6→2d6(ダメージダイス)→戦闘ロール。の順番で進めて頂けると助かります]   (2017/5/28 21:11:14)

おしらせセドリック♂マスターさんが入室しました♪  (2017/5/28 21:14:45)

セドリック♂マスター【俺ちゃんさんじょーだぜー!!☆俺ちゃんが来たからには負けることはないよなぁ!!(フラグ)次のダイスから入りますー】   (2017/5/28 21:15:44)

地竜[乱入歓迎ですぞ~。ダッシュランサーさんと自分のロールが終わるのお待ちくださいませ~]   (2017/5/28 21:16:02)

ダッシュランサー♂オラオラ~、こっちだこっち!! 追ってきやがれ!!(地竜を挑発し、自分を追ってくるように仕向けると、猛スピードで木々の間を華麗にすり抜けながら、追ってくる地竜に対して、その木々を障害物にしてダメージを与えつつ、ある程度の距離を引き離し・・・) こんなところかな・・・チェインジ!!! ダッシュランサー!!(そして、十分村人から引き離したと確信し、開けた戦闘にむいた開けた場所に出ると、そこで、身体を赤いスポーツカーから5mサイズの人型ロボットへ変形させていく) ダッシュトルネード!!(そして最初から大技で行くぜ!とばかりにボンネットが変形した胸パーツが開いて現れた大型ファンから突風を噴き出し、それによって地竜の身体を吹き飛ばそうとしていく)   (2017/5/28 21:16:19)

ダッシュランサー♂【こんばんわー、乱入歓迎ですー!】   (2017/5/28 21:16:43)

セドリック♂マスター【あ、俺ちゃんもHP100スタートでおっけろ?】   (2017/5/28 21:17:13)

ダッシュランサー♂【流れ的に、地竜さんのロールが終わったらセドリックさんの合流ロールしてから判定かな?】   (2017/5/28 21:20:21)

セドリック♂マスター【はいよぉ。それじゃ、それまでに合流……と言うよりは乱入ロルを、作っときます!!】   (2017/5/28 21:21:20)

ダッシュランサー♂【・・・あ、違う、地竜さん必殺技の影響で行動不能だ・・・(汗>タコ殴りタイム】   (2017/5/28 21:23:06)

地竜(自分の目の前に現れた小さな生き物を殺そうとした矢先、それをかっさらってから足元を高速で走り回る赤い物体が自分の背後に向かったのを見て、地竜はまるで獲物を逃がした気分になり、雄たけびを上げて追いかけていく)「グォォォォォォォォォォ!!」(そして、その赤い物体を追いかける内に木々にぶつかるも地竜にとってはそんなもの掠り傷にもならず、開いた場所に出ると追いかけていた赤い物体が大きくなって生き物のようになったかと思うと強風を吹き出してくる。地竜は叫び声を上げながら耐えるも吹き飛ばされてしまう)「ギャァァァァァァ!!」   (2017/5/28 21:23:10)

地竜[はい。そうですよ~セドリックさんもコマンドと必殺技。PL発言で良いので教えてくださいね?ちなみに、今、ユーチューブでゴジラのテーマ聞きながら書いてます(笑)]   (2017/5/28 21:24:21)

セドリック♂マスターお、おぉおおー?んだよぉ、もうおっぱじめてる奴がいんのかよぉ……これじゃ、俺ちゃんときゃわゅいシュヴェの活躍が………………霞むわけ、ないっか(ひゃはっ……っと一見すれば狂っているかのように笑い声を響かせる上等なスーツに身を包んでいる赤髪の男。その、足元にぴたりと付き従う幼女。顔を覆うベルトにより表情の読めない幼女)シュヴェね(……シュヴェと2人、じっと赤いスポーツカーがロボットへと変形し、胸のフィンから巻き起こる竜巻により、地竜が吹き飛ばされるのを見ていた)あれっぐらい、シュヴェ、できるよねー「不可能」えー、出来るってー「不可能」チェッ、ま、いっか。それじゃ、俺ちゃんのターンといきましょうか!!   (2017/5/28 21:29:52)

ダッシュランサー♂【せっかくなのでセイドリックさん、そのまま地竜に攻撃します? あるいは二人とも1振る可能性もあるからダイス振ります?】   (2017/5/28 21:31:14)

セドリック♂マスター【超時間かかるのは頑張る。っと、コマンドってのは、1の目の時ので、おっけい?なら、シュヴェへのフォロー(強化剤投与などの)をいれる】   (2017/5/28 21:31:35)

地竜[具体的には回復ですかね?ダメージ増加ですかね?>セドリックさん]   (2017/5/28 21:32:08)

セドリック♂マスター【んー、俺ちゃん的にはダイス降った後の入室なんで、俺ちゃんはダイス投げる!!>ランサーちゃん。あー…………ダメ増加!!>ちりゅちゃん】   (2017/5/28 21:33:28)

ダッシュランサー♂【了解です】   (2017/5/28 21:33:57)

ダッシュランサー♂1D6 → (4) = 4  (2017/5/28 21:34:05)

地竜[了解です]   (2017/5/28 21:34:15)

セドリック♂マスター1d6 → (4) = 4  (2017/5/28 21:34:19)

ダッシュランサー♂【・・・GMこういう場合は?w】   (2017/5/28 21:34:43)

セドリック♂マスター【俺ちゃんとランサーちゃんは一緒チームだからこのまま?】   (2017/5/28 21:35:50)

地竜[ダッシュランサーさん=攻撃成功、ダメージダイスへ。セドリックさん=攻撃成功、ダメージダイスへ。バトルロイヤルにするならダッシュランサーさんVSセドリックさんはノーダメージですね]   (2017/5/28 21:36:10)

ダッシュランサー♂【あ、二人とも攻撃するんですね、了解です】   (2017/5/28 21:36:46)

ダッシュランサー♂2d6 → (6 + 1) = 7  (2017/5/28 21:36:58)

地竜[チーム戦ならそうなります。バトルロイヤルならもう少しルール説明しますよ?]   (2017/5/28 21:37:29)

ダッシュランサー♂【現状はチーム戦で問題ないですよね、セドリックさん?】   (2017/5/28 21:38:11)

セドリック♂マスター【…………つまり、ターゲットによって変わるってことね……。そいじゃ、俺ちゃんの攻撃対象はちりゅちゃん!!】   (2017/5/28 21:38:55)

セドリック♂マスター【イエス!!チームせんっ】   (2017/5/28 21:39:15)

セドリック♂マスター2d6 → (4 + 1) = 5  (2017/5/28 21:39:29)

地竜[バトルロイヤルなら、自分の数値より低い数値のキャラ全員に攻撃可能とします。まぁ、今は大丈夫みたいですね]   (2017/5/28 21:39:58)

セドリック♂マスター【た、ただ……飲み物切れた、ちょい待って……ランサーちゃん、ロルお願い……します!!】   (2017/5/28 21:40:36)

ダッシュランサー♂ガトリングランス!! どりゃああっ!!(吹き飛ばされた地竜に対して、まだまだこれがらだとばかりに、その手にどこからともなく突撃槍を出現させ、そのまま足のローラーダッシュで一気に吹き飛ばされ地面に叩きつけられた地竜に対して、エネルギー弾を撃ち込みながら突撃していき、そしてすれ違いざまに一撃を叩き込んで即座に高速で地竜の攻撃範囲外へと離脱していく)    (2017/5/28 21:42:17)

セドリック♂マスター【ただいまっ!!おまたせ!!いそぐ】   (2017/5/28 21:43:07)

セドリック♂マスター(吹き飛ばされ、どうやら動けない様子の地竜。これってかっこうの獲物ってやつだよね。とにたり、っと口角が釣り上がっていくのが止まらない……まぁ、デカブツがいるってのもあって、うちの可愛いシュヴェが見えにくくはあるんだろうが)シュヴェ!!いっ……てぇ、こぉ、いっ!!(小さい身体の少女を肩に担いで砲丸投げの要領で放つ……放ったシュヴェは、真っ直ぐに地竜へと飛んでいく……着弾したならば、エネルギー砲を避けつつ、その身体へと髪が、刃となり襲いかかるだろう)   (2017/5/28 21:48:37)

地竜(生き物の様になった赤い物体に出された強風で吹き飛ぶと最初に出会った生き物を殺してからは無かった転倒で身体に痛みが走ると地竜は怒りの雄叫びを上げる)「ギャァァァァァ!!」(何かを撃たれながらも起きようともがく地竜は、ようやく起き上がった所で槍での一撃を喰らい、またしても倒れてしまうと怒りの雄叫びを上げる)「グギャァァァァァァ!!」(地竜は再度起き上がろうとするが何かが自分の身体に当たったかと思うと、鋭い痛みが襲い、叫び声を上げる)「グォォォォォォォォォ!!」   (2017/5/28 21:51:01)

ダッシュランサー♂もう一撃・・・と、女の子!?(ヒットアンドウェイの要領で、一撃をくらわしリ出し、反転してもう一撃、と思っていたダッシュランサーの目に映ったのは突然女の子が飛来し、その髪の毛が刃に代わり地竜を切り裂いているという光景であった) 危ないから離れろ・・・いやこのレースの参加者か!! ならば手助け感謝するぞ!!(どうやら普通の人間ではない、つまりこのバカげたレースの参加者であろうと考え、地竜退治の手伝いを感謝し改めて突撃槍を構えなおしていく)   (2017/5/28 21:53:54)

ダッシュランサー♂1D6 → (1) = 1  (2017/5/28 21:54:10)

セドリック♂マスターシュヴェ>……巨大。攻撃対象外。無害。ターゲット、変更、なし。攻撃、続行……(射出されたシュヴェはぽつり、ぽつりと言葉を口にすると次のターン行動へ出るために、ととんっと地面を蹴る。その頃セドリックは走っていた)   (2017/5/28 21:56:59)

セドリック♂マスター1d6 → (1) = 1  (2017/5/28 21:57:08)

地竜1d6 → (1) = 1  (2017/5/28 21:57:17)

セドリック♂マスター【さいころいかれてんじゃないのー?】   (2017/5/28 21:57:28)

地竜2d6 → (5 + 5) = 10  (2017/5/28 21:57:30)

ダッシュランサー♂【おいっー!?www】   (2017/5/28 21:57:41)

地竜[10回復しますね]   (2017/5/28 21:57:49)

セドリック♂マスター【GM!!これどーなんのー!!あ、そーゆー事ね!!】   (2017/5/28 21:58:01)

セドリック♂マスター2d6 → (2 + 2) = 4  (2017/5/28 21:58:10)

セドリック♂マスター【そんじゃ、俺ちゃんは次回攻撃に4プラス!!】   (2017/5/28 21:58:28)

ダッシュランサー♂【こっちはダメージが+3に】   (2017/5/28 21:58:37)

ダッシュランサー♂1d6 → (6) = 6  (2017/5/28 21:58:47)

地竜[お二人共、コマンドは強化ですからね。了解です。強化ロールは無しですね?了解です]   (2017/5/28 21:59:11)

ダッシュランサー♂【次のロールの時についでにやる予定ですー強化ロール   (2017/5/28 21:59:39)

セドリック♂マスター【俺ちゃん攻撃するのについでに強化しちゃうー】   (2017/5/28 21:59:47)

地竜[ダッシュランサーさん!今度のダイスは2d6+2d6でお願いします。先ほどの必殺技の際にダイス追加してもらうの忘れてました。地竜のダイスの結果によってはダイスの数増えるかもしれませんけど]   (2017/5/28 22:01:39)

セドリック♂マスター【ちょいと、俺ちゃん端末チェンジ!!】   (2017/5/28 22:01:57)

ダッシュランサー♂【了解です、合計で2d6+2d6+3?】   (2017/5/28 22:02:49)

地竜[はい。なので、式は、(4d6+3)になりますね   (2017/5/28 22:03:26)

ダッシュランサー♂【おっと、そうだ普通に足せばよかったんだ。もうダメージ出して良いので?>そちちらのダイスは?】   (2017/5/28 22:04:23)

おしらせセドリック♂マスターさんが退室しました。  (2017/5/28 22:04:50)

地竜[セドリックさん待ちです。チーム戦との事なので]   (2017/5/28 22:04:52)

おしらせセドリック♂マスターさんが入室しました♪  (2017/5/28 22:04:53)

セドリック♂マスター【おまたせー。だぜー】   (2017/5/28 22:05:29)

セドリック♂マスター【んで?えーと……俺ちゃんはこれ(2d6+4でいいんよね)】   (2017/5/28 22:08:03)

地竜[その前に1d6ですね>セドリックさん]   (2017/5/28 22:08:22)

セドリック♂マスター【あ、攻撃判定ね!!それじゃ、いくぜっ!!】   (2017/5/28 22:09:14)

地竜[ちなみに、セドリックさん待ちです。お早めにどうぞ>セドリックさん]   (2017/5/28 22:09:21)

セドリック♂マスター1d6 → (6) = 6  (2017/5/28 22:09:24)

地竜1d6 → (6) = 6  (2017/5/28 22:09:33)

ダッシュランサー♂【はははw】   (2017/5/28 22:09:43)

地竜[全員の攻撃が互角ですね。鍔迫り合いロールしますか?]   (2017/5/28 22:10:09)

ダッシュランサー♂【とりあえず前の分のダメージだけ喰らっといてもらいますね】   (2017/5/28 22:10:20)

ダッシュランサー♂2d6 → (3 + 1) = 4  (2017/5/28 22:10:30)

地竜[はい。>ダッシュランサーさん]   (2017/5/28 22:10:45)

セドリック♂マスター【お待たせしてて申し訳……やっぱさーさいころおかしいって……。ん……俺ちゃんこれはどうなるの?】   (2017/5/28 22:11:22)

地竜[全員の攻撃が互角ですので、不発です。強化してたのに残念でしたね~]   (2017/5/28 22:12:03)

ダッシュランサー♂もう一度動きを止めるぜお嬢ちゃん!! ダッシュトルネード!!(少女が離れたところで、再度動きを止めようと胸から突風を噴き出していくダッシュランサー、これで動きを止めたところでタコ殴りにしようと考えるが・・・)   (2017/5/28 22:12:37)

セドリック♂マスターシュヴェ!!来い!!(地竜に離れすぎず、近すぎない場所。そこから大きく声を張り上げるが……)ったくよー。強風で俺の声が届かないってのは想定外すぎるんですけどねぇ!!ったく、標的おんなじってことで一緒にいるけど……いつかスクラップ……いや、研究材料に最適かもなぁ   (2017/5/28 22:16:40)

地竜(鋭い痛みに耐えながら立ち上がると目の前の自分よりも大きな赤い存在が先ほど強風を出した時の様に胸部を開けたのを見て、地竜は火炎を放射するのではなく火球にして地面に吐くと爆風で風の壁を作り、休風が自分まで届かないようにする。更には、身体を大きく揺すり、自分に鋭い痛みを与える存在を振り払おうとする)   (2017/5/28 22:19:58)

ダッシュランサー♂1d6 → (3) = 3  (2017/5/28 22:20:20)

セドリック♂マスター1   (2017/5/28 22:20:31)

セドリック♂マスター1d6 → (1) = 1  (2017/5/28 22:20:37)

地竜1d6 → (5) = 5  (2017/5/28 22:20:39)

地竜[やった~。行くぞ~(笑)]   (2017/5/28 22:21:04)

セドリック♂マスター【俺ちゃん悲しい……】   (2017/5/28 22:21:13)

地竜2d6 → (3 + 3) = 6  (2017/5/28 22:21:24)

ダッシュランサー♂【どっちにダメージいくのかなー】   (2017/5/28 22:21:45)

セドリック♂マスター【ん?この場合は俺ちゃんどーなっちゃう?強化できる?】   (2017/5/28 22:22:11)

地竜[うーん。数値少ないから両方に攻撃って思ったのですが・・・セドリックさんは強化できますよ]   (2017/5/28 22:22:43)

ダッシュランサー♂【了解ですー】   (2017/5/28 22:23:11)

セドリック♂マスター【センキューでは、強化さいころかもーん】   (2017/5/28 22:23:20)

セドリック♂マスター2d6 → (4 + 6) = 10  (2017/5/28 22:23:25)

ダッシュランサー♂【次当てられればデカいですなw】   (2017/5/28 22:24:03)

セドリック♂マスター【俺ちゃんやればできる子】   (2017/5/28 22:24:43)

地竜(地竜は足元に転がる岩を持ち上げると今までのお返しとでも言うように自分よりも大きな相手に向かって投げつけて雄叫びを上げる)「グォォォォォォォ!!)   (2017/5/28 22:25:31)

地竜[セドリックさん。100-6=?]   (2017/5/28 22:25:48)

セドリック♂マスター【ごめん……ぼんこつ……】   (2017/5/28 22:26:39)

ダッシュランサー♂なっ!? 器用な真似を・・・このっ!?(雄たけびを上げながら投げつけられる岩に咄嗟に反応できずにパンチなどで迎撃しつつも、少し装甲にダメージが入り凹みができてしまう)   (2017/5/28 22:27:19)

セドリック♂マスター……っ、くっ……ったく……俺ちゃんが直接動いてちゃいけないんだよ……なぁ!!(シュヴェに声が届かないならば、届くところまで動かなければならい……それはすなわち攻撃の真っ只中に赴かなければならないことにほかならない)シュヴェ!! (近い場所から聞こえたマスターの声にハッと頭を上げた瞬間、振ってくる岩と咆哮。とっさに幼女を庇うマスターは、その破片と刃の体に肩口を傷つけてしまう)   (2017/5/28 22:32:18)

ダッシュランサー♂1d6 → (6) = 6  (2017/5/28 22:32:37)

セドリック♂マスター1d6 → (4) = 4  (2017/5/28 22:32:50)

地竜1d6 → (3) = 3  (2017/5/28 22:32:52)

地竜[お二方、どうぞ~]   (2017/5/28 22:33:06)

ダッシュランサー♂【お返しのチャーンス!w】   (2017/5/28 22:33:11)

セドリック♂マスター【でっかいのいっくよー】   (2017/5/28 22:33:31)

セドリック♂マスター2d6+10 → (5 + 1) + 10 = 16  (2017/5/28 22:34:01)

ダッシュランサー♂2d6 → (5 + 6) = 11  (2017/5/28 22:34:18)

ダッシュランサー♂む・・・!? 危ねぇ!!(地竜が投げつけてくる岩によって少女と青年が傷ついているのを確認すると、その岩をガトリングで粉砕しながら彼らを守る位置へと移動し・・・) ダッシュトルネード!!(再度胸から突風を生み出して、地竜の岩投げを強引に中断させていく)   (2017/5/28 22:36:20)

セドリック♂マスターシュヴェ、これ。飲みな……一時的なね、強化剤ってとこ……ま、ほんとはここで使う予定じゃなかったんだけどさ……あんま手数見せるのは……これから先考えても得策じゃ、ないっしょ?(スーツのコインポケットから取り出したのは小さな錠剤。まだ開発段階のものではあるが、それは攻撃力を挙げるためのもの)そいじゃ、あの赤いのが守ってくれてるうちに、デカ物に一撃、くれておいで!!「了解。攻撃対象、デカ物」(ぴょんっとはねるようにダッシュなロボットの足をすり繰り抜けて地竜へその髪の刃を振り下ろす)   (2017/5/28 22:41:35)

ダッシュランサー♂【また忘れてたー!?>+2d6 】   (2017/5/28 22:45:12)

ダッシュランサー♂2d6 → (3 + 6) = 9  (2017/5/28 22:45:16)

地竜(地竜はようやくうまくいった攻撃を得意になって続けていくが、移動した赤い存在に胸から強風を出されてまたしても吹き飛んで行く。更には運の悪い事に自分の抱えていた岩が倒れた時に手から滑り落ちて、足に当たってしまう)「ギャオォォォォォォォ!!」(そして、地面に倒れて全身に痛みが走ると何かが近づいてきて、先ほどよりも鋭い痛みが全身に走り悲鳴のような叫び声を上げる)「ヒギャァァァァァァ!!」(暴れることも出来ないような痛みは地竜は今までに感じたことが無かった)   (2017/5/28 22:46:18)

ダッシュランサー♂1d6 → (1) = 1  (2017/5/28 22:46:39)

セドリック♂マスター1d6 → (4) = 4  (2017/5/28 22:46:57)

地竜1d6 → (2) = 2  (2017/5/28 22:47:06)

セドリック♂マスター2d6 → (5 + 6) = 11  (2017/5/28 22:47:24)

地竜2d6 → (6 + 1) = 7  (2017/5/28 22:47:32)

ダッシュランサー♂【こっちはパワー貯め中・・・そしてサクサクと地竜が切り刻まれて行く】   (2017/5/28 22:47:42)

地竜1d6 → (2) = 2  (2017/5/28 22:47:52)

地竜[ごめんなさい。自分で作ったルールなのに、自分が使いこなせてない・・・。注意して見ますね>ダッシュランサーさん。さて、セドリックさんの攻撃が当たってからこちらがダッシュランサーさんへの攻撃ロールしますね]   (2017/5/28 22:48:54)

セドリック♂マスターシュヴェ>効果時間、長。帰還せず、攻撃続行(ぶんっと長い銀の髪が舞うと、光に反射してキラリと光る。それはその髪が刃であることを示しており、その一本一本が……日本刀のような切れ味を持っている)   (2017/5/28 22:51:32)

セドリック♂マスター【ザックザクにしてやんよー!!】   (2017/5/28 22:52:14)

地竜(地竜は転んだ姿勢のまま姿の見えない何かに斬り刻まれると痛みに耐えながら起き上がり、雄たけびを上げる)「グォォォォォォォォ!!」(雄叫びを上げると同時に目の前の赤い生物のような存在に爪を振るい、張り倒すと雄叫びを上げる)「ガァァァァァァァ!!」   (2017/5/28 22:53:50)

ダッシュランサー♂フォースシールド! ぬぐっ・・・っ!?(飛び掛かってきた地竜に対して、その左手に出現させた光の楯で身体を受け止め、押し倒されないように踏ん張るダッシュランサー、流石に重量ゆ衝撃は防御しきれないがまだまだその程度ではと睨みつけていき、離れろとばかりに腹に蹴りを入れ替えしていく)   (2017/5/28 22:56:02)

ダッシュランサー♂1d6 → (6) = 6  (2017/5/28 22:56:09)

セドリック♂マスター1d6 → (2) = 2  (2017/5/28 22:56:25)

地竜1d6 → (4) = 4  (2017/5/28 22:56:30)

ダッシュランサー♂4d6+3 → (6 + 1 + 2 + 3) + 3 = 15  (2017/5/28 22:56:48)

地竜[ダッシュランサーさん、俺、凄いミスした・・。俺、2回休みだわ。本当はさっきも動けなかったのに動いちゃった(汗)   (2017/5/28 22:57:40)

ダッシュランサー♂【俺は扇風機じゃねぇ状態、そして実は行動不能の追加効果も忘れてたな自分・・・綺麗なシーンだから良しとしよう、うん】   (2017/5/28 22:57:53)

地竜[なので、俺の今回のダイスは無効。蹴られて倒れて動けないことにします]   (2017/5/28 22:58:19)

ダッシュランサー♂【お気になさらず―、自分も今気が付きました(汗】   (2017/5/28 22:58:22)

セドリック♂マスター【俺ちゃんだけダメージ………こない(おめめキラキラ)】   (2017/5/28 22:58:38)

ダッシュランサー♂【つまり、セドリックさんも殴れるてことですね】   (2017/5/28 22:58:41)

セドリック♂マスター【なぐる!!】   (2017/5/28 22:59:01)

セドリック♂マスター2d6 → (2 + 5) = 7  (2017/5/28 22:59:04)

地竜[はい。その通りです!!どうぞ!]   (2017/5/28 22:59:13)

ダッシュランサー♂出力アップ、ダッシュトルネード!!(蹴り飛ばして距離を稼いだところで再度の今度は出力の上げた突風で更に地竜を吹き飛ばし、お返しのように背後にあった山の岩肌に地竜の身体を叩きつけていく)   (2017/5/28 23:00:33)

ダッシュランサー♂【必殺技でるのはうれしいが他のダイスに設定してるパンチ・キック・射撃武器が使えねー・・・w】   (2017/5/28 23:01:41)

地竜[今後も定期的に敵キャラ作りますよ。皆で戦いましょうね>ダッシュランサーさん]   (2017/5/28 23:02:17)

セドリック♂マスターシュヴェ!!一度戻れ!!ダッシュな扇風機がくるから下がれっ!!……今度のはでかいから下がれ!!(馬鹿がつくほど機械と触れ合ってない。耳に届くファンの音からこちらにも影響が来るかもしれないことから一度下げる。ま、下がる前にその刃の指先が地竜の体をなでるのは忘れない)   (2017/5/28 23:03:55)

セドリック♂マスター【…………(ちゃんと行動をダイスにまとめてないマン)】   (2017/5/28 23:04:59)

地竜(蹴り倒された所に先ほどから何度も喰らってる強風を更に強くしたものが襲い掛かるかのように来て地竜は吹き飛び、巨大な岩山に叩きつけられてしまう。そして、岩山にぶつかった衝撃でいつの間にか斬り刻まれていた身体からは血が流れ出る地竜は今までに無い苦戦と痛みに戸惑うかのように叫ぶ)「グォォォォォォォォォン!!」   (2017/5/28 23:07:09)

ダッシュランサー♂1d6 → (6) = 6  (2017/5/28 23:07:28)

セドリック♂マスター1d6 → (4) = 4  (2017/5/28 23:07:41)

ダッシュランサー♂【ハメ殺し確定】   (2017/5/28 23:07:44)

地竜1d6 → (3) = 3  (2017/5/28 23:07:46)

地竜[ごめん。無視して]   (2017/5/28 23:07:57)

ダッシュランサー♂4d6 → (5 + 5 + 4 + 5) = 19  (2017/5/28 23:08:09)

セドリック♂マスター【ランサーちゃんの必殺が決まりすぎて俺ちゃんの出番がw】   (2017/5/28 23:08:45)

セドリック♂マスター2d6 → (5 + 2) = 7  (2017/5/28 23:09:06)

地竜[オーバーキル!!とどめ刺しちゃってください。フェイタリティでも構いませんぜ?]   (2017/5/28 23:09:09)

ダッシュランサー♂【じゃあ締めのロールを持って行ってもいいですよ?w こっちで動き止めるのでいまだ、みたいな感じで】   (2017/5/28 23:09:42)

セドリック♂マスター【オーバーキルッ!!】   (2017/5/28 23:09:49)

セドリック♂マスターka   (2017/5/28 23:09:52)

セドリック♂マスター【ふぇ……そんな、おいしいとこ…………クラリッサは遠慮するけど俺ちゃんは遠慮しないよ?もらっちゃうよ?】   (2017/5/28 23:10:42)

ダッシュランサー♂【どうぞどうぞー^^】   (2017/5/28 23:11:15)

セドリック♂マスター【…………背後か超緊張だってさ】   (2017/5/28 23:11:43)

地竜[頑張れ~>セドリックさん。ちなみに、今Gフォースのテーマ聞きながら書いてます(笑)]   (2017/5/28 23:12:52)

ダッシュランサー♂さあて仕上げだダッシュトルネード・ホールド!!!(叫び声をあげる地竜に対して、そろそろ仕上げの時間だと、その胸から発生する竜巻が再度地竜を襲い・・・今度はその巨体を跳ね上げることに成功すると、そのまま地場のようなものが発生し、空中で地竜を張り付けにするかのようにして動きを止める) 今だ!! トドメを頼むぜお嬢ちゃんと青年!!(そして、その視線をセドリック達のほうへ向け、トドメを要請する)   (2017/5/28 23:14:09)

ダッシュランサー♂【超〇磁タツマキ】   (2017/5/28 23:14:44)

地竜[コンバトラー〇ですかね?]   (2017/5/28 23:15:28)

ダッシュランサー♂【スピンまで行けない小型ロボです、そのうちノリでグラン〇ッシャーはするかもしれない】   (2017/5/28 23:17:48)

地竜[正直な話、ダッシュランサーさんのロールを初めて見た時、ジャイロゼッターのライバードを思い浮かべたんですよね~]   (2017/5/28 23:21:32)

ダッシュランサー♂【ああ、確かに検索するとそれっぽい・・・個人的には一応元ネタキャラの性格だったり】   (2017/5/28 23:23:52)

地竜[わ~い。少し当たってた(笑)]   (2017/5/28 23:24:33)

セドリック♂マスターどーやら、あのダッシュな赤いやつのお得意の技は相手の動きを止めつつ………攻撃もしてくれてるわけだ……あ、あぁー…………俺ちゃんいいこと思いついちゃったぁ(風の音が、響くなかでにやりと笑う。暁月のような弧を描いている口元、その隙間からのぞく犬歯がキラリと光る)シュヴェ!!風にのれ!!(巨体である地竜を押さえつけるほどの強力な竜巻)こっちに命令すんなよぉ、ダッシュ赤!!とどめに、すんなら、もっと出力あげろぉ!!(押さえつけるその勢いを一点に集中させろと、声を張り上げる。それがとどいたのか、もともとの出力もあり……風の中でシュヴェはくるくるくると回っている)シュヴェ、踊れ!!(プリマのように……つま先すら、刃となっているシュヴェ。その足が、つま先が地竜の胸にトンっと着地する。そして、ピルエット。くるっと回転していくことで、風の力をかりて、巨体へと沈んでいく)   (2017/5/28 23:27:05)

セドリック♂マスター【勝手に合体技にした】   (2017/5/28 23:27:34)

ダッシュランサー♂【良いですねー、良いですねー!】   (2017/5/28 23:27:54)

セドリック♂マスター【俺ちゃん、超頑張った。超頑張った!!】   (2017/5/28 23:28:31)

地竜(地竜は強風を受けて上空へと浮き上がると自分の身に何が起きてるのかわからずに叫んで暴れようとするが、それすら出来ずに呆然とする。更には何か小さな物が飛んで来ると自分の胸を抉っていく。地竜は暴れる事も叫ぶことも出来ずに痛みに震え、目から涙を零しながら断末魔も上げる事無く静かに息と心臓を止めていく。その心臓すら視認できない小さな物に抉られ、削られていき、暴虐の限りを尽くした地竜の生涯は幕を閉じるのだった)   (2017/5/28 23:33:01)

地竜[はい。ここで、地竜のロールは〆ですね。ちょっと、キャラ変えてきます]   (2017/5/28 23:33:41)

おしらせ地竜さんが退室しました。  (2017/5/28 23:33:47)

ダッシュランサー♂【勝利! そして次は飛竜が・・・】   (2017/5/28 23:34:28)

おしらせシン♂ 半人半魔 海賊さんが入室しました♪  (2017/5/28 23:34:42)

セドリック♂マスター【おっかえりー。そして】   (2017/5/28 23:34:55)

セドリック♂マスター【竜のオンパレードは俺ちゃんいやぁ】   (2017/5/28 23:35:18)

シン♂ 半人半魔 海賊[飛竜は練ってはいますが・・・戦う前にゲヘナの火に焼かれるような気がするのですよ]   (2017/5/28 23:35:33)

ダッシュランサー♂【レース参加者じゃないから大丈夫なのでは?】   (2017/5/28 23:36:14)

シン♂ 半人半魔 海賊[とりあえず、ダッシュランサーさんとセドリックさんの絡みにシンが唐突に出ますのでよろしくです]   (2017/5/28 23:36:26)

セドリック♂マスター【野生生物だからねー。きっと大丈夫ー。あ、らんさーちゃん、シュヴェ落ちてくるから受け止めよロー】   (2017/5/28 23:37:32)

ダッシュランサー♂はあっ・・・ふんっ!!(地竜が地に落ちると、その光景をバックにしながら決めポーズをとっていくダッシュランサー、こういうのはお約束だよねと無言でメッセージを誰かに送りながら・・・) すまない、モンスター退治に感謝する、俺の名はダッシュランサー、同じこのレースの参加者だ(そして   (2017/5/28 23:41:42)

ダッシュランサー♂途中送信失礼   (2017/5/28 23:41:57)

セドリック♂マスター…………シュヴェ、着地できたっけ?(空中で止めをさした。まではよかったが、シュヴェの小さい体には飛行するための設備はない。小さく強い火力を持つその体に飛行はできない。そうなれば落ちるしかない。落ちるのはまずい。いや、衝撃で壊れるわけはないが、腕や足、場合によっては動力に問題が起こる可能性もある. セドリックも着地予定地点に向けて走っているが……間に合わない!!)赤いほうのデカ物!!うちのかわいい子うけとめろ!!   (2017/5/28 23:42:27)

ダッシュランサー♂おっと、じゃあ↓のは無視してください   (2017/5/28 23:43:09)

セドリック♂マスター【…………先ロルするって言えばよかったね……】   (2017/5/28 23:43:51)

シン♂ 半人半魔 海賊[ドンマイ]   (2017/5/28 23:44:06)

ダッシュランサー♂はあっ・・・ふんっ!!(地竜が地に落ちると、その光景をバックにしながら決めポーズをとっていくダッシュランサー、こういうのはお約束だよねと無言でメッセージを誰かに送りながら・・・) おっと、いけねぇ、チェインジ!!(そういうセドリックの言葉に答えるように即座に姿を変えて、人間には不可能な速度で落ちていくシュヴェの元へ向かい、そして、再度人型に変形して彼女の身体を優しく受け止めていく) 俺の名前はダッシュランサー、アンタ達と同じレース参加者さ勇敢なお嬢さん(そして受け止めたシュヴェを降ろしながら、自己紹介をしていき、参加者の証であるバッジを見せていく)   (2017/5/28 23:46:24)

シン♂ 半人半魔 海賊[んじゃ、俺、出て平気かな?]   (2017/5/28 23:47:36)

セドリック♂マスター【俺ちゃんおっけろー】   (2017/5/28 23:47:57)

ダッシュランサー♂【どうぞー】   (2017/5/28 23:48:23)

シン♂ 半人半魔 海賊(息絶えた地竜の足の裏から黒い光が発せられると雷が周りに走り、閃光と共にシンが飛び出して来る)「よっしゃ~!!俺、ふっか~っつ!!」(能天気に叫ぶと周りの風景と息絶えてる地竜と巨大なロボットに目を奪われる)「うひゃ~。こいつぁ、驚いた。お前がこれ、倒したのか?」(巨大なロボットに向かって叫ぶように話しかける)   (2017/5/28 23:51:52)

ダッシュランサー♂んっ・・・!? アンタは・・・誰だ?(死んだはずの地竜の足元から突然飛び出してきたシンに対して、咄嗟にまだ地竜が生きていたのかとシールドを発生させ、二人を庇うような位置で警戒しながら質問を返していく・・・) ・・・止めをさしたのはそこの彼女のほうかな~(そしてどこか瞬時にめんどくさい予感がしたのかチラリと、視線をセドリックとシュヴェのほうにむける)   (2017/5/28 23:55:55)

セドリック♂マスター…………あー、こういう変形ってのもいいよなぁ。でぇもぉ、うちのかわいこちゃんの超絶かわたん変け「救出、感謝。マスターと、シュヴェ。レース、参加してる」(機械のこととなるとだいぶ頭のネジが飛びやすいらしいセドリック。それを無視するように外交を担当するのがシュヴェの仕事のひとつでもある)気が利くいい子っておもっただろぉ?でぇも、触るなよぉ。この子のすべては刃物だ。ダッシュなランサーちゃん。手のひらの傷自己修復するならいいが…………って今度はなんだよぉ………俺ちゃん、お疲れモードだっての(単数の呼びかけ……これは、気づかれてない?)   (2017/5/28 23:56:16)

ダッシュランサー♂【ワタシは補助要員です、フィニッシャーは向こうの方々です・・・^^(スペースシェリフ必殺厄介ごと押し付けモード)】   (2017/5/28 23:56:53)

セドリック♂マスターって瞬間の裏切りを感じる!!()   (2017/5/28 23:57:03)

セドリック♂マスター【誤爆】   (2017/5/28 23:57:16)

ダッシュランサー♂【あ、誤爆なんだ裏切りの気配w】   (2017/5/28 23:57:57)

セドリック♂マスターって瞬間の裏切りを感じる!!(止めを刺したほう……とダッシュランサーの視線が下がりこちらを向いた瞬間に出た言葉は割りと大声。……ひどいよ)おれちゃん……さ、友好的にお話できるタイプじゃないってのが自己評価なんだけど……シュヴェどう思う?「肯定」   (2017/5/29 00:01:16)

セドリック♂マスター【うらぎりものー。ってことで追加ロルをおおさめください】   (2017/5/29 00:01:59)

シン♂ 半人半魔 海賊(目の前のロボットが視線を向けた先に居る人物に目を向けると青年と少女が目に入る)「こいつを倒してくれてありがとな?俺、こいつに倒されて潰されちまってさ?んで、一度死にかけたんだけど死ぬ前に咄嗟に自分の血を魔法陣にしてたからこいつが死んだら復活できるようにはしてたんだ。ありがとうな?でも、そこのロボットさんはともかくお前ら凄いな?あぁ。そういや、まだ名乗って無かったな?俺の名はシン。海賊をしてる。ちなみに、このレースの参加者だ。よろしくな?」(目の前のロボットの問いに答えると感謝の意をシンなりに伝えようとする)   (2017/5/29 00:02:23)

ダッシュランサー♂【というところでそろそろ時間がヤバいため、すいませんが次のロールでこちらは離脱させ貰いますねー(汗】   (2017/5/29 00:03:37)

ダッシュランサー♂【仕事のため寝ます】   (2017/5/29 00:03:53)

シン♂ 半人半魔 海賊[ですね。日付が変わっとる!お疲れ様です。長時間ありがとうございます]   (2017/5/29 00:04:19)

セドリック♂マスター【かしこまーです。長い時間ありがとうございますー。おれちゃんも少し絡んだら離脱するるるる】   (2017/5/29 00:04:32)

ダッシュランサー♂おっと、レースの参加者だったのか、こいつは失礼・・・俺はダッシュランサーだ、よろくなシン!!(シンが素直に感謝の言葉を伝えてくると、警戒を解き、ダッシュランサーも指を差し出して握手のような行為を交わし。自己紹介を行い・・・) さて、済まないがまだ用事があるんで俺はこの辺で失礼するぜ、チェンジ!!(そして、それがすむと再度スポーツカーへと変形し、じゃあなとあいさつしたのちに元来た道を引き返していくダッシュランサー、あの姉妹を村に無事届ける仕事が残っているからなと、颯爽と走り去っていくのであった)   (2017/5/29 00:12:09)

ダッシュランサー♂【こちらこそありがとうございましたー、後のことはよろしくお願いしますー。ではおやすみなさい・・・】   (2017/5/29 00:12:46)

ダッシュランサー♂縁があればレースのどこかで会おうぜ~!!   (2017/5/29 00:13:27)

シン♂ 半人半魔 海賊[了解です。ありがとうダッシュランサーさん。また、同地進行出来そうな時はよろしくです。おやすみなさい]   (2017/5/29 00:13:29)

ダッシュランサー♂【忘れてた文章を追加して、本当におやすみなさいー】   (2017/5/29 00:13:54)

おしらせダッシュランサー♂さんが退室しました。  (2017/5/29 00:14:03)

セドリック♂マスター【おれちゃん外交苦手……ってか数々の無礼をお許しください(土下座)そして、シンちゃんは、もちっと待ってて】   (2017/5/29 00:14:35)

2017年05月12日 22時14分 ~ 2017年05月29日 00時14分 の過去ログ
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