チャット ルブル

「ハレンチ男子高校・東棟【中文以上専用】」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 同性愛  中文  BL  ヤリ部屋


2016年12月26日 22時32分 ~ 2017年05月29日 00時50分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

橘 色葉◎3年(「俺だけ?」なんて可愛らしい独占欲の欠片の様な彼の問いかけに、ふふ、と目尻を下げる。片手のひらを口の横に当てれば、「……当たり前やろ。…真冬だけ。…俺だけの、真冬……やから、」と内緒話をするように唇同士を寄せて囁いた。真冬にだけ聞こえていればいい。なんてこちらも独占欲をちらつかせた。)……欲張りはあかんの?…俺、真冬が俺でいっぱいになって欲しいから、…(まるで駄々を捏ねるように問いかけるも、低く色気の篭ったその声は情欲に揺れていて。真冬の身体が俺無しじゃ生きられないくらいに、夢中になってくれたらいいのに、なんて。きっと無駄な心配かもしれないと思ってしまいつつも雰囲気に酔いしれて「もっと、」を求めてしまう。時には待て、も出来ないといけないかもしれないが、なかなか堪え性がないのは仕方ない)……ぁ、あ……ん、…。っや、…はずかし、のに、……むずむず、する、……っ。…ひぁ、…!…(卑猥な声が止まらなくて戸惑いながらも、中を舌でゆっくりと掻き混ぜるように犯されれば、後孔はひくつき、思わずきゅぅ、と彼の舌を締め付けてしまう。予想外の身体の反応にじぶんで、恥ずかしそうに目を瞑りながら顔を逸らして)   (2016/12/26 22:32:19)

橘 色葉◎3年【お揃い嬉しいなぁ、(にへ、)ふふ、絶対可愛い。真っ赤でふにゃふにゃの真冬くん、悪戯いっぱい出来ちゃいそう……(ツンツン)ンン、実は少し自信がある…、!バレちゃった、(ふ)わぁい、ありがとう…そのうちまた1000字との戦いになりそうだけど(クス】   (2016/12/26 22:37:46)

佐野 真冬◎3年( 柔らかく相手に問いかけたなら目尻を下げて笑う相手.。そんな相手の手のひらと同時に来る愛おしい声色.。擽ったさに体を捩ったなら、その返答に瞳を細めた。「 色葉だけの俺..ねぇ..、じゃあ俺だけの色葉..な。 」なんて同じことを繰り返すように低く囁いては口端を緩く落とした.。 )欲張りな色葉も好きだよ..。じゃあ色葉を俺でいっぱいにしたげる.。( 低く、色気の籠った相手の声色が鼓膜を揺らせばそんな事を溢した.。行為をしながらも何か深く考えているように見える彼.。その顔は好きだけれど、もっとその顔を乱して崩したい..なんて性格の悪そうな事を胸で思ったなら小さく口角を上げた.。これから相手の可愛い顔が自分の行為に寄って乱れると思えば何だか苦く、酔いしれそうになる.。相手の何時もより高いトーンの喘ぎに目尻を下げては沈めた舌にきつい感覚.。一度舌をそれまた卑猥に抜き上げたなら、顔を背けた相手に「 感じてンの..、? 舌締め付けて..やらしーンだァ.、 」まるで「 悪ぃんだァ、 」なんて言う子供のように告げては再び舌を入れてみようか.。 )   (2016/12/26 22:50:57)

佐野 真冬◎3年【 だねェ..?( ふ、 )ンワァ.、可愛くないよォ..、色葉クンの背後サンはSッぽいなァ、( 指ぱく、 ) もしかして酒豪..だったりするのかな..、?そこまで..、?( はふ、 ) そんなに描いてくれるなんて本当嬉しいもンだよねェ..、俺ホント幸せだよ..、?( にま、 ) 】   (2016/12/26 22:54:43)

橘 色葉◎3年(「俺だけ」なんて甘い言葉が鼓膜から脳髄にぐっしょりと染み渡り、思考を溶かしていく。つまりは何も考えられなかった。その言葉だけで快感になってしまいどろどろと溢れる感情が止まらない。「…多分俺、真冬の事…離したくないかも、」と、感情のまま甘い言葉を愛おしそうに吐き出した。)…っふふ、…溢れるくらい、いっぱいにしてくれんと…離さへんよ、?(薄く開いた唇の隙間からちろ、っと小さく舌先を覗かせてみせた。彼は、俺の身体を弄ぶように楽しみながら時折、意味深に口角を上げる。きっとなにか企んでいるのだろうなというのは分かっていたが、明確な意図は見えずもどかしい。しかし彼は考える暇を与えてくれなかった。舌が引き抜かれる感覚に思わず「ん、ぅ、」と名残惜しそうな声を漏らす。からかう声に反論しようにも舌がまた侵入すれば為す術もない。これ以上痴態を晒すわけにはいかない、と口を抑えようとするも、彼が残念がると悲しいから辞めておいた。代わりに、自分の髪を空いた掌でぐしゅ、っと掴み、薄く開いたままの唇を手首に軽く当てて、「……っは、…ぁ、ん!…真冬の、…あほ、…っ。…は、ふ…」と後孔をひくつかせ精一杯の抗議を。)   (2016/12/26 23:17:16)

橘 色葉◎3年【Sさんっぽい?ふふ、そう見える?真冬くんを翻弄しようとしているんだけども、っと……美味しくないよ〜?(クス、唇ツン)……酒豪…そんなカッコイイもんではないけど、なかなか酔わないなぁ…(ムム、)ふ、また今も1000字と格闘してたよ、(くす】   (2016/12/26 23:22:09)

佐野 真冬◎3年( 相手が感情のままに甘い言葉を囁いたならその青い瞳を輝かせては細めた.。「 俺は色葉のこと多分じゃなくて..、絶対離さない.。 」なんて。格好つけたように口を開けては潤った瞳で相手を見遣る )溢れるくらい..、?フーン、そのくらいでいいの、?( 相手の発言に溝を見付けては深く付く。相手をそのまま見ていれば薄く開けた唇の隙間から覗く妖艶で色気のある赤い舌.。思わず見入ってしまえば「 えろ、 」なんて素直に呟き舌なめずり.。そんな彼の後孔から舌を引き抜けば名残惜しそうな短い喘ぎ.。そんな声にすらも興奮を覚えてしまい、何だか頬が熱く、溶けそうだ.。相手が手を上げると口元を隠してしまいそうで眉を下げた..が、手のひらが向かった先は相手の頭上で、緑黒の髪の毛を一掴みした.。そんな彼が己に向かって少し悪態をついたなら、口角を一瞬緩め、「 そんなこと言っていいの..、? 」なんて舌を引き抜いては呟いた.。そのまま自分のネクタイを緩め、やがて解いたなら相手のモノへと巻き付ける.。そのまま根本へと結びつけたなら満足そうに緩めた口角を上げ、「 お仕置き、 」なんて音符が付くように呟いた.。当然青い瞳は輝いたままでいて.。 )   (2016/12/26 23:32:44)

佐野 真冬◎3年【 やべェ..、今日は色葉クンに流されそうだ..、( がく、 ) ンー、美味しいよ..、?( くす、 ) 強いんだァ..、羨ましいねェ..、( ふむ ) お疲れ様ァ..有難うね..、( はふ ) 】   (2016/12/26 23:35:00)

橘 色葉◎3年(自分の言葉より一枚上手だった彼の言葉にどき、っと胸を高鳴らせる。「……ン、やられた…。…俺も、絶対離さんよ。…真冬、かっこえーなぁ…こんなにかっこよかったかな。俺、心臓痛い、」と潤った海の様な瞳に目を奪われながら甘えるように囁き。)…そのくらい?……もっと、いっぱいにできるん?真冬…(予想外の返答に目を丸くして。まさか、壊れるくらいいっぱいにできるんかな。真冬に壊されるなら、いい…なんてここまで考えて興奮に顔を赤らめる自分に気づく。舌なめずりをした彼にまた、ゾクゾクっと身体が震えて瞳が思わず潤んでしまう。ムラムラと欲情した瞳は彼を捉えて離さない。)んぁ、……ちょ、…真冬、俺イかれへんやんっ…。…外し、て…(根元を結ばれ、すっかりたちあがった自身が急に窮屈になる。舌がいなくなった後孔は物足りなそうに、くぱくぱとイヤらしく震えていて。お仕置き、という言葉に身体を熱くしてしまう。涙を目尻に浮かべてだらしなく足を広げ彼を見上げる姿は、もっと快楽が欲しい、と乞うように見えるだろうか。)   (2016/12/26 23:53:49)

橘 色葉◎3年【お酒様々だなぁ、流されてしまえ〜。真冬くんは背後さんまで可愛いしカッコイイしずるいよ、(ヨシヨシ)お腹壊すから、ぺっ、てして?(グリグリ)弱い方がいいよ、強かったら飲みすぎちゃうんだから、適量が一番だね…、(ふ】   (2016/12/26 23:58:50)

佐野 真冬◎3年( 相手は自分の言葉に少しでも気を惹いてくれただろうか..。そんな思いに身を委ねていれば相手の返答。その言葉に少し頬を染めた。「 約束な.。ンー、俺を格好良くするフィルターが色葉に出来たんじゃない..、? 」約束、と言って小指を差し出したかと思えばあまりの愛おしさに小指を下ろして抱き締めた.。最後らへんの言葉は少しふざけたように瞳を細めた.。相手の体温、心拍が伝わってきて何処かもどかしく、愛おしい。 )できるよ..。色葉ン中を俺いっぱいにしたげる。壊れるくらいにね..、( 相手の心を読み取ったかのようにそう告げては頬を染める様子を見ながらくすと笑う.。潤って欲情した瞳で見つめられては此方も堪らない。相手に悟られたいかのように眉を寄せては興奮に口端を持ち上げ。 )やだ..。俺がイッていいよって言うまでイッちゃダメだよ。( 相手を真剣な眼差しで見つめてはそのまま何も言わずに伏せた。相手のヒクつく後孔を見ては自身のモノもはち切れそうなくらいだ.。相手が予想した通り、この格好はどう見ても厭らしく、快楽を求めるように見えた.。相手の後孔を指差し微笑んだなら、「 イイ..、? 」なんてあざとく首を傾けては問いかけた.。 )   (2016/12/27 00:13:29)

佐野 真冬◎3年【 たまには甘えても、いいよねェ、( かくん、 ) 色葉クンは背後サンとは違った雰囲気だけど温厚そうだァ..、てかそんな褒めないでよ恥ずかしい..( かぁ、/ 撫受 ) やだ。たまにはこんな我が儘も悪くないでしょ、?( 手首掴、/ にや ) そっかァ、それもそうかもしれない..、( ふむ、 ) 】   (2016/12/27 00:16:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 色葉◎3年さんが自動退室しました。  (2016/12/27 00:28:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐野 真冬◎3年さんが自動退室しました。  (2016/12/27 00:37:14)

おしらせ橘 色葉◎3年さんが入室しました♪  (2016/12/27 01:37:22)

橘 色葉◎3年【んんん、真冬くんごめん、うたた寝してしまっていた……(汗)もし。よければまた約束したいな。どうかな……なんて。我が儘ばっかり、ごめんね、じゃあ…】   (2016/12/27 01:38:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 色葉◎3年さんが自動退室しました。  (2016/12/27 02:13:16)

おしらせ佐野 真冬◎3年さんが入室しました♪  (2016/12/27 13:21:10)

佐野 真冬◎3年【 色葉クン..、此方こそ申し訳無い..やっぱり飲むと駄目だなァ、気付いたら夢の中だよォ..( 苦笑 ) 俺も約束、したいなァ、ンーと、俺は今日も20時から空いてまァす..、良ければお返事下さいなァ、( ぺこ、 ) 】   (2016/12/27 13:24:05)

佐野 真冬◎3年【 と、毎度毎度書き置きスミマセン、失礼しましたァ、( 土下座 ) 】   (2016/12/27 13:24:36)

おしらせ佐野 真冬◎3年さんが退室しました。  (2016/12/27 13:24:39)

おしらせ橘 色葉◎3年さんが入室しました♪  (2016/12/27 18:13:22)

橘 色葉◎3年【ほぼ同時だったかもねぇ(笑、)大丈夫だよ。約束嬉しい、 20時了解したよ〜間に合わせるね。楽しみ。(ふ、)】   (2016/12/27 18:14:51)

橘 色葉◎3年【ではでは、お邪魔しましたッ(手合)】   (2016/12/27 18:16:21)

おしらせ橘 色葉◎3年さんが退室しました。  (2016/12/27 18:16:25)

おしらせ佐野 真冬◎3年さんが入室しました♪  (2016/12/27 20:13:04)

おしらせ橘 色葉◎3年さんが入室しました♪  (2016/12/27 20:15:05)

佐野 真冬◎3年【 今晩和ァ..、早めに来れた..と、下の通り人待ちなのでお心当たりのない方はご遠慮下さァい、( ぺこ、 ) 】   (2016/12/27 20:15:24)

佐野 真冬◎3年【 はわぁ、色葉クン.、!( ぱぁ ) 今晩和ッ、 ) 】   (2016/12/27 20:16:08)

橘 色葉◎3年【ぐぅう、寒い……おまたせ真冬くん、今晩はぁ、(にへ)ほぼ同時かな、ふふ。昨日はごめんね…(プルプル)】   (2016/12/27 20:22:18)

佐野 真冬◎3年【 オォ、大丈夫..、?暖めようか、?( くす、 ) 待ってないよォ、( にま ) そうだねェ、大丈夫だよ..、! 俺も寝てたし..( 頭撫、 ) 】   (2016/12/27 20:26:21)

橘 色葉◎3年【あっためて……、でも真冬くんにあっためてもらったら暖まるどころの騒ぎじゃなさそうになると思う……(悶々)う、ありがとう…二人して無言落ちしてたのほっこりしたよ(撫受、照)じゃあ、お返事するね、打ち貯めしてたんだけど、(ふふ】   (2016/12/27 20:31:55)

橘 色葉◎3年(魅力的な言葉と共に彼が顔を少し赤くした事になんとも言えない幸福感を覚えた。頬を熱くしながら「…ン、」と甘いため息混じりに短く返事をする。口の端が緩むから一旦俯こうとするも、誓の証に彼の白く長い小指が見えた…気がした。認識する頃には彼に抱き締められてしまっていて、きゅうう…と胸が甘く締め付けられる。思わず眉を下げて「……真冬、」と甘ったるく愛おしい名前を呼んだ。更に暴れ出す心臓を悟られるのが照れ臭く、柄にもなく彼の肩にぼふっと顔を埋めて「うぅう…、…あほ。…すき、」とくぐもった弱い声で囁いた。)…っあ、…。…俺が壊れたら、泣く癖に…(なんて。期待した通りの言葉をきいて瞳は蕩け、思わず甘い声を、濡れた唇の隙間から漏らしてしまったから、誤魔化すような言葉を添えておいた。 彼の真剣な瞳と加虐的な彼の言葉に身体が感じてしまい頭がふやけた様にぼうっとする。その間にも彼はあざとく「いい?」なんて聞いてくるから、煽られて否定の言葉なんて見当たるわけがない。「……ン、はよ、おれでいっぱい、気持ちよくなって…?」と、強請るように囁き自分の唇をゆっくりと舐めれば、悪戯っぽく口角を上げた。)   (2016/12/27 20:34:33)

橘 色葉◎3年【ンン、来てすぐで申し訳ないけど少しだけ離席……ッ(汗)急ぐから、待っててくれたら嬉しいな…】   (2016/12/27 20:35:28)

佐野 真冬◎3年( ふざけたつもりだったのに..。相手はまた頬を熱くしながら「 ン.. 」なんて返事。可愛いなぁ。小指を差し出したがすぐに下ろし、相手を強く抱き締めていては甘ったるく愛しい声色で名前を呼ばれる.。相手の耳元に口を寄せたなら「 色葉。 」なんていつもより低く小さく囁いた.。それだけでも幸せだったのに。相手の次の言動で心臓は暴れだして押さえられない。肩にある熱い人肌を感じていれば自然と口を開き、「 ばか..、好きだよ。 」なんて此方も悪態をついてその緑黒色に染まった綺麗な髪をそっと撫でた.。 )えぇ.、?泣いてよがるのはそっちでしょ。( 唇は艶めくように光り、瞳の蕩けた相手の甘い声を誤魔化すような言葉に悪戯気に口角を上げて返すことにした..。真剣な眼差しで見つめていれば相手は安易で柔らかい.。そういうとこも「 好きだなァ 」なんて思いつつ微笑んでは彼の言葉に頬を熱くさせる。「 色葉こそ、俺で気持ちよくなってね..、 」とっくに気持ち良くなっているだろう.。なんて自惚れすぎだろうか。唇に舌を走らせてから、悪戯に上がった口角は何処か色っぽかった。己の手はズボンのファスナーにあり、次の瞬間には自身のモノを露にさせて.。 )   (2016/12/27 20:52:25)

佐野 真冬◎3年【 ンー..、?それはどういうこと..?( くす、 ) 確かに..、やっぱり僕等、気が合うのかなァ、( ぱぁ ) 把握だよ~、待ってるねェ、けどもう戻ったかな..、( あせ ) 】   (2016/12/27 20:54:29)

橘 色葉◎3年【……ご想像にお任せする……、なんて(シーッ)そうかもしれないなぁ、素直に嬉しい……(ふふん)だいじょぶ、今戻ったよ〜お待たせ、(ポンポン)】   (2016/12/27 21:03:54)

佐野 真冬◎3年【 じゃあ試しに暖めてみようか..、なんて。( にや、 ) 色葉クンほどお話が進む方もなかなか居ないし僕も嬉しいなァ、( はふ ) ン、おかえりなさ~い、( にぃ / ポン受 ( ? ) 】   (2016/12/27 21:08:14)

橘 色葉◎3年(耳元で低く低く囁かれると、くらっと甘い目眩がした。彼の甘く低い声は危険だ、と余り働かない頭で思考をかろうじて巡らせる。しかし、酔ったように脳がふわふわとしてそのうち力が抜けてしまった。恥ずかしい、咄嗟に彼に縋り付くように抱きしめる力を強める。「……や、…そんな声で、呼ばんとって。…気持ちよくなってまう、やんか、」と泣き言の様に漏らした。もう何度目か分からない愛の言葉と、優しい掌に撫でられ気持ちよさそうに目を瞑れば甘えるように彼の制服のシャツを、がじがじと甘噛みしていて。)う、…よっぽど自信あるんやなぁ。…真冬が思ったより性欲あるん意外…かも、(なんて卑猥な彼の言葉に流されそうになりながらも何とか言葉を紡いで取り繕ってみせる。けれど、彼の次の言葉には「もう、めっちゃ気持ちいーのに、……もっと気持ちよくなるん?俺…」と不安気な言葉とは裏腹に潤む瞳は期待を孕んでいて、物欲しそうに揺れた。そして、彼の自身が露わになれば、ごく、っとまた生唾を飲み込み「……おっきくなってる、真冬の…」と囁き釘付けになってしまって。思わずぞくり、と背筋が震えれば後孔の入り口がきゅ、っと締まってしまう)   (2016/12/27 21:26:26)

橘 色葉◎3年【…暖めて、くれないの…?…なんて。(じぃ)こっちも、なかなかこんなにお話進んでお相手してくれる方いなかったから、本当に嬉しいし楽しい……、ついついワガママ言ってしまうよ、(ふ)ただいまぁ、待たせちゃったね……。(ナデワシャワシャ()】   (2016/12/27 21:30:15)

佐野 真冬◎3年( 咄嗟に強く抱き締められては「 どうしたのかな 」なんて呑気に思う.。その理由は直ぐに相手から返ってきて、頬が緩む。「 どんな声で呼んで欲しいの..、? 気持ち良いの..嫌い、? 」相手の可愛い泣き言にはついつい苛めるような言葉を溢してしまう.。悪い癖だ..けど治す気は更々なく.。相手が自分の肌蹴たシャツを噛むから、只でさえ皺の寄ったシャツがヨレヨレになりそうだ.。けれど今はそんなことどうでもいいくらい、相手が愛おしかった..なんて。 )ンー..、?まァ、男だし。それに色葉にしてると思うと余計興奮する。( いつもおっとりな相手がこれからもっと乱れると思うと益々興奮が煽られて、目眩がしそうだ.。彼の次の言葉には「 うん、いいでしょ..、? 」なんてまたあざとく首を傾けては頬を緩めた.。見つめた相手の瞳は、物欲しそうに揺れて甘そうだ。ズボンに手をかけ、自身のモノを露にしてしまえば相手が発した言葉に「 色葉でこんなになっちゃった.。 」なんて色っぽく笑う。相手の艶めいた後孔に自身のモノをあてがっては先端を焦らすように出し入れさせた.。 )   (2016/12/27 21:44:29)

佐野 真冬◎3年【 じゃあ、暖めてあげようか..、( にや / ぎゅ、 ) 僕も色葉クンと話すのが楽しいから..ついつい甘えちゃって我が儘ばっかだよォ、( 頬掻、 ) 待ってないよ~ ( 撫受 / はふ、 ) 】   (2016/12/27 21:48:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 色葉◎3年さんが自動退室しました。  (2016/12/27 22:02:02)

おしらせ御注意さんが入室しました♪  (2016/12/27 22:07:57)

御注意【此処は皆さんが使用する場です。人待ちをするので有れば他棟を御利用下さい。又は、貴方がたの部屋を建てる様お願いします。】   (2016/12/27 22:08:10)

おしらせ御注意さんが退室しました。  (2016/12/27 22:08:19)

おしらせ橘 色葉◎3年さんが入室しました♪  (2016/12/27 22:08:25)

橘 色葉◎3年(「あ、う、」と言葉を詰まらせる。狡い。こんなにも彼が自分を苛めるような言葉を吐いたことは今まで無かったのに。シャツから恐る恐る口を離して、「……うう、真冬ってSなん…?…知ってる癖に、俺にわざわざ…言わせようとしてるんやろ、…」と彼の加虐に興奮する自分はさておき、頬を赤らめたまま困ったように眉を下げた。)…俺も、…いつも綺麗で優しい真冬が、今はかっこいいし、えろいし、…真冬が興奮してんの見てるだけで、ゾクゾク…すんの。…(彼の整った顔をぽーっと見つめながら呟いた。いつものんびりとサボりに勤しみ、俺を呼び出せば甘えてくる彼が可愛くて仕方なかったのにこんな欲深い一面もあったなんて、と胸がいっぱいになる。「……ン、そんな可愛く言うのは反則やっ…、!…イヤ、って言うわけないやろ……?」と彼のあざとさに顔をかぁ、っと赤らめればふい、っと顔を逸らした。自身を宛てがわれ、緩く先端が出し入れされればびく、っと思わず身体を強ばらせるも、徐々に焦らされていることに物足りなさを感じて、もっと、が欲しくなる。「…んっ、あ……、…まふ、ゆ、…ちょうだい、…」と腕で目元を隠しながら至極小さな声で懇願して。)   (2016/12/27 22:11:52)

佐野 真冬◎3年【 ンワァ、いつか注意されるとは思ってたけど..、( わた、 ) どうしよう、次会うときは御部屋建てようか..、?( こて、 ) 】   (2016/12/27 22:14:16)

橘 色葉◎3年【端末がフリーズして反応が遅れてしまった…、申し訳ない、(ぺこ、)そうだね、ご迷惑になってはいけない…。真冬くんが、よければお部屋たてたいな、(ふ、)】   (2016/12/27 22:15:58)

佐野 真冬◎3年( 言葉を詰まらせた相手を見てはゾクゾクと背筋に感覚があった.。それと引き換えに、己のシャツから体温が消えた.。「 ン、? Sなのは色葉だけだよ、恥ずかしがってる色葉..可愛いンだもん.。 」頬を赤らめ、眉を下げる相手を見遣ってはくす、と笑う。 ) ..なに、それ。可愛い過ぎだろ..。( ずっと己を褒め続ける相手から何処と無く間抜けた瞳で見られては自然とそんな言葉が溢れた.。「 可愛い..、?良かった。でも色葉は俺に甘すぎだよ。 」ふい、と顔を逸らした相手の口元に人差し指を当てて呟いたなら頬を緩め.。先端を緩く出し入れしていれば相手からの小さな欲.。そんな欲に「 いいよ。 」なんて低く小さいけれどはっきり返答しては自身を相手の後孔へと一気に挿れてみようか.。 )   (2016/12/27 22:25:58)

佐野 真冬◎3年【 大丈夫だよォ..、と短くなって仕舞った.。( がく、 ) うん、じわじわと罪悪感が..、( 土下座 ) そうしようか..、どうする.、?今からでも建てた方がいいかな.、?何だか申し訳無さがどばっと来た..( ) 】   (2016/12/27 22:28:07)

橘 色葉◎3年【ンンン、短いのは大丈夫だけどたしかにもし今此処を使われたい方がいたらと思うと確かに地面に顔がめりこみそう…(ブワワ)今から建てて移動しようか、レスそっちで返すよ、(】   (2016/12/27 22:30:15)

橘 色葉◎3年【短いのは、じゃなくて短くない……!短くないし、大丈夫、の打ち間違い……!(焦る】   (2016/12/27 22:31:07)

佐野 真冬◎3年【 俺も罪悪感に地面に顔がめりこんで仕舞いそう..( 、 うん..、そうしよう..ルーム名とかどうしようか..、?( こて、 ) 】   (2016/12/27 22:33:02)

橘 色葉◎3年【ルーム名、、めっちゃ悩むヤツやぁ…(む、)仮で……空き教室とか…咄嗟に思い浮かばなくて申し訳ない、(ガク)一旦仮で作って後で考えよう……、真冬くんもし浮かんだら教えて…、(む、)   (2016/12/27 22:40:24)

佐野 真冬◎3年【 ンン、じゃあ一応適当に付けておくね..、見つけやすいように色葉クンのお名前を入れときます..、( ぐ、 ) じゃあ作っておくので退室しようかな..、御迷惑かけてしまってスミマセンでした..、! 今後この様な事が無いように善処致します..、失礼致しました、! ( ぺこ、 ) 】   (2016/12/27 22:45:13)

おしらせ佐野 真冬◎3年さんが退室しました。  (2016/12/27 22:45:27)

橘 色葉◎3年【ありがとう、助かるよ〜、…!(ペコ)あ、名前入れといてくれるんだね、見つけるから、待ってて……!ではコチラも雪崩ます。ご指摘感謝です……!お部屋汚し申し訳ございませんでした。以後気をつけます。それでは失礼致しました、、!(深々)】   (2016/12/27 22:48:18)

おしらせ橘 色葉◎3年さんが退室しました。  (2016/12/27 22:48:37)

おしらせ神村 時雨◎2年さんが入室しました♪  (2017/1/2 01:50:08)

神村 時雨◎2年【お邪魔します、っと。そこ前に明けましておめでとうございますかな。】   (2017/1/2 01:50:36)

神村 時雨◎2年【ちょっとわがまま言わせてね。受け受けしい、女々しい、低身長はやめて欲しいかな】   (2017/1/2 01:53:02)

神村 時雨◎2年【これさえ守ってくれれば誰でもいいよ。遊んでほしいかな】   (2017/1/2 01:54:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神村 時雨◎2年さんが自動退室しました。  (2017/1/2 02:14:46)

おしらせ塚本遥希◎2年さんが入室しました♪  (2017/3/4 21:06:40)

塚本遥希◎2年【こんばんは、お邪魔しますね。此方受け寄りのリバ、低身長とか受け受けしい方は苦手かな 。それでも良ければお相手してくれると嬉しいです。ということでのんびり待機、】   (2017/3/4 21:08:14)

塚本遥希◎2年(冬もそろそろ終わり、そして春がやって来る。この時期になれば、ブレザーなんか着なくても、パーカー1枚で十分になってくるため、着ていたブレザーを脱いで。ズズ、と鼻を啜れば花粉を抑えるために欠かせないマスクをしっかりと着用する。毎年毎年この季節は花粉に悩まされる。花粉のせいでぼーっとしながら、空き教室の端の席に腰掛けて、) …花粉、死ね、(なんて、物騒なことを1人で呟けば、外で運動をしている生徒に目をやる。あいつらは花粉症じゃねぇのか…気持ちわかんねぇのか…クソ… なんて思考が脳内でグルグルと回れば、また大きくくしゃみをして。)   (2017/3/4 21:14:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、塚本遥希◎2年さんが自動退室しました。  (2017/3/4 21:36:07)

おしらせ佐伯 拓磨○化学さんが入室しました♪  (2017/5/19 23:43:23)

佐伯 拓磨○化学【こんばんはー、お部屋お借りします。基本NGは無しですが、記号乱用と短すぎる描写は苦手です。…まあ常識守れてれば誰でも大歓迎です!ロル投下しつつ気長に待ちますね。】   (2017/5/19 23:46:43)

佐伯 拓磨○化学(学期の半ば、テストがどーのこーのと喚いている廊下の生徒達を窓越しに横目で睨んでから盛大に溜め息を一つ。担当の授業が無いからとテスト原稿を作る為にパソコンの画面と睨めっこし続けて数時間、偉そうに足を組みながら机の上に乱雑に置かれていた煙草へ手を伸ばしライターで火をつけた)ったく、大変なのはお前らだけじゃねーっての。そんなに嫌なら俺の代わりに作れよ…(部屋中に貼られた禁煙のポスターなど全く気にせず、ゆっくり灰色がかった煙を吐き出す。実験等で火を使用する事が多い為、実験室には火災探知機が無い。其処だけは満足らしく、何処か気の抜けた息を吐けば「…あ゙ー…、癒しが欲しいわー…」なんて呟き、一段落ついた原稿の画面を保存して瞼を閉じた)   (2017/5/19 23:57:06)

おしらせ新妻 清澄◎2年さんが入室しました♪  (2017/5/20 00:00:25)

新妻 清澄◎2年【 今晩は、お邪魔します。リハビリ中にて短くなってしまうかもしれないのですが、大丈夫でしょうか…、?駄目な場合はバッサリ蹴っていただいて大丈夫です、! 】   (2017/5/20 00:03:05)

佐伯 拓磨○化学【こんばんはー、宜しくお願いします! 本当に短すぎなければ大丈夫ですよー!此方も普通に返す時はもう少し短くなってしまうので。何か希望のシチュなどはありますか?】   (2017/5/20 00:04:15)

新妻 清澄◎2年【 本当ですか、良かったです、それでは宜しくお願いします、!そうですね…、特に思い付かないので、お好きな様にしていただければ、と、!待機ロルに繋げさせていただく感じになりますかね、?   (2017/5/20 00:06:32)

佐伯 拓磨○化学【希望が内容なら下のロルに続けて貰って大丈夫です! 此方も特に希望はないので、流れに任せますね、笑 宜しくお願いします!】   (2017/5/20 00:07:51)

新妻 清澄◎2年(廊下で定期考査に向けての不満を垂れ流す生徒の間を縫って、苦手科目の教科書を持ち目当ての部屋へと歩みを向ける。学年も上がり内容も難しくなった苦手科目、放置していれば赤点は免れないだろう、確かこの時間は開いている筈だ、と思考巡らせていればたどり着いたのは目当ての化学室。コンコンと、一応ノックしてはがらり扉開け)失礼します、2年の新妻です、先生いらっしゃいますか、?(何て。教室開けた途端香った独特のたばこの臭いに先生がいることは確信しつつ。返事返ってくる前に「分からないところがあるんですけど…お時間大丈夫ですか?」声掛けて   (2017/5/20 00:15:20)

佐伯 拓磨○化学(廊下の騒音が無くなり部屋がやっと静かになれば、暫くしないうちに聞こえる古い扉をノックしてガラガラと開ける音。入ってきた人影に慌てて煙草を磨り潰す事もせず、口に咥えたまま視線だけ向けて一瞥した) あー…、新妻?別にいいけどよ、…問題までは教えねーぞ?(投げ掛けられた問い掛けにフッと短く煙吐けば、頭がしがしと掻いて記憶を辿り相手の名前と顔を一致させた。一応嫌がる素振りは見せるが軽く手招きして、自分の座っている椅子の方へ促して)   (2017/5/20 00:21:41)

新妻 清澄◎2年(禁煙、を掲げたポスターの中、生徒である自分が入ったきたにも関わらず煙草潰すこと無く咥えている相手見るも自身にとっては別に関係ないことなのか気にする様子もなく「問題まで教えてもらおうなんて図々しくないですよ、?失礼します、」なんて相手の言葉聞いてはふは、と笑い零しながら一声かけ、手招く先生の元へ。)此処と、此処です、方針はわかるんですけど…(何て席につくや否や教科書広げてじ、と相手見つめて   (2017/5/20 00:29:30)

佐伯 拓磨○化学(自分が飛ばした冗談に笑って返答してくれる相手に気をよくしながら、煙草の先についた塊を灰皿の上で叩き落とした。煙が充満する部屋内にも禁煙と書かれているポスターが貼ってあるのも気にせず、招かれるままに此方へ歩いてくる相手横目で舐めるように見遣って) …あー…、此処は面倒臭ぇ所だな、発展みたいなもんだから他の問題と合わせれば…(身を乗り出して開かれた教科書の文章を声に出して読み上げれば、暫く考える素振りを見せた後に指差し順を追って説明する。此方へ向けてくる相手の視線に応えるようにじ、と目を見たまま説明続けて)…と、まあこんな感じだな。分かったか?(説明が一段落つくと、手をぱんッと叩いてみせて相手に顔ぐい、と近づけ)   (2017/5/20 00:36:00)

新妻 清澄◎2年(発展みたいなものだ、そう言った後は早く、的確に自身がわからなかったところの説明捕捉しながら解説される問題に耳傾け、ノート開いては解く上でのポイント整理しつつ書き留めて。先にこちらが見つめてしまったからだろうか、説明の間も自分から逸らされなかった視線に何だか擽ったくなり教科書とノートで視線往復させたり。わかったか、の声聞こえれば一通りもう一度目を通しつつ)はい、多分大丈夫だと…思います、自分でやって解けなかったらまた来ますね、?(何てへらり満足気に笑顔浮かべて。近づいた顔に少し驚いたのか背後へ近づいた距離の分頭動かしつつ「顔に何か、ついてましたか?」今度は視線そらさず尋ねてみたり。   (2017/5/20 00:45:30)

佐伯 拓磨○化学(ただ聞くだけではなく説明したことを流れるようにメモしていく相手の様子に少しばかり驚き目をぱちぱちと瞬かせれば、何故か落ち着かずふよふよと視線を彷徨わせる相手に口元緩め笑み零して。口に咥えたままだった煙草を抜き取れば、灰皿の上で磨り潰しながら呟いた) 俺は基本暇だし実験室も一応解放してっから、お前が嫌じゃなきゃいつでも来ていいぜ。(嫌じゃなきゃ、の部分を強調させそれと同時に灰皿指で叩けば、相手の反応窺って。視線は逸らさないものの咄嗟に距離を離す相手ににんまり笑って見せれば、「いや?…これ、泣き黒子だっけ?エロいなーと思ってよ。」するりと指先目元に這わせてはそう囁いてみせて)   (2017/5/20 00:52:20)

新妻 清澄◎2年嫌な訳ないです、先生がいいんだったら押しかけちゃおうかな、?(自身がノートをとっている間に相手が目を瞬かせていた事や笑を零していたことには全く気づいていないようであり。何時でも来ていい、そう言われてはさっきは嫌な感じ出してたのに、なんて言葉は口に出さず左記、悪戯っぽい笑浮かべながら。)あァ…そうです、泣き黒子…って、えろいってなんですか(距離はとったもののにんま下がることも出来ず、何となく逃げることも出来ず、されるがままに。エロい、なんて生徒にいうものなのだろうか、直接的には言葉に出さずとも微妙な間を持たせて言葉並べ、少しの恥ずかしさからかほんのり頬は染まり   (2017/5/20 00:59:44)

佐伯 拓磨○化学押し掛けるってお前…、なんか俺が嫌がってるみたいな言い方じゃねーの?(なんて、本人は怪訝そうな表情も嫌々オーラも無意識のうちに醸し出しているらしく不服そうに頬膨らませ反論するも、どことなく楽しそうにけらけらと笑ってみせ) 普通にエロい、色っぽい。…あ、ほら頬赤い時とか尚更?襲われたりしねぇの?(固まったように動けずにいる相手の様子を眺めながらも喋るのは止めずつらつらと言葉並べれば、完全に拒否されないのをいい事に指先だけで撫でていたのを掌全体にすれば此方へぐい、と顔を寄せて至近距離で視線ぶつけ合わせ反応眺め)   (2017/5/20 01:05:29)

新妻 清澄◎2年あれ、俺はてっきり先生は嫌がってるのかと思ってましたよ?(何て先程は飲み込んだ言葉、彼からそんな事は無いというような言葉返ってきた為に口に出して。不服そうに頬膨らます姿、どこか子供っぽいならなんて生意気に考えているも楽しそうに笑つ姿に釣られこちらも笑顔見せて。)エロい、って言い方がエロいです、初めから色っぽいで良かったじゃないですか、(何て言葉耳に入っては反論っぽく、次いで聞こえた襲われないのか、という声そんな事は今まで言われたことは無い、恥ずかしさからかぁ、と顔に熱は集まり「ありませんよ、!?」なんて慌てたように返事返して。拒否をしていなかったのは自分なのだが頬全体にかかるよう掌動けば擽ったかったのか少し身体揺らしてさらに詰まる距離に耐えきれず視線逸らして   (2017/5/20 01:13:33)

佐伯 拓磨○化学嫌がってねーよ、流石に質問しに来た生徒嫌だからって理由で拒否る程俺は下衆くねーよ?…嫌がってると思ったのはあれだ、俺の顔が厳ついからだな、多分。(相手の言葉にきょとんと瞬きするとおどけて答えてみせて、後半の言葉は自分でも自覚してるのか語尾に近づくにつれてだんだんと声が細くなっていって) …エロいも色っぽいも変わんねぇだろ、結局興奮材料になるんだからよ。(なんて、さらりと当たり前の様に述べる本人には悪気は無いらしく、薄く片目を閉じて見据えて。初々しい恥じらうような反応には加虐心煽られたのか、逸らされた視線の先へ自分の顔移動させ見上げるようにしながら「…あ、そう?こんな可愛い反応すんのに手出さねーなんて皆ホントに男か?」と素っ頓狂な声上げては、相手の泣き黒子に口付けてからにんまり悪戯に笑み)   (2017/5/20 01:25:15)

新妻 清澄◎2年分かってますよ、俺の質問もちゃんと解説してくれましたし、あぁ-…、成程…確かに少しだけそうかもしれません(おどけて言葉返す彼にふふふ、と笑零しつつ答えては、後半に行くにつれ弱くなる言葉も聞き逃さず。あぁ、なんて普通に肯定してしまっては少し、なんてあまりに雑なフォロー入れつつ。)俺にとっては色っぽいは許容範囲でエロいは範囲外なんです、(さらり彼から紡がれた言葉には悪気は無いのだろう事を察しては謎の持論を展開して。避けたはずの視線が再び目の前に迫るも「俺だって男ですし、普段はこんな扱いされない…ッ、!?」なんて反論途中に黒子へ落とされたキス、さらに顔赤く染めては耳までも熱は伝わって。悪戯に笑み浮かべる相手見ることが出来ず   (2017/5/20 01:33:47)

佐伯 拓磨○化学……ったく、少しは否定しろよ。これでも気にしてんだぞ?(相手が後から入れたフォローより先に落胆したような反応見せれば、笑み零す相手に照れくさいのか長髪をがしがしと掻きつつ)…色っぽいは許容範囲内、っつーことは言われ慣れてるって解釈で良いのか?男だろうと何だろうと、エロいもんはエロいんだぜ。(相手の反論にぱちぱちと瞬きしながら聞き返せば、頬に触れている掌ですらはっきりと分かるほど顔中に熱が広がり、分かりやすい反応にくつくつと喉奥鳴らし笑って。「ほんと、可愛い反応してくれんじゃん?…俺が襲ってやろうか?」と赤く色付く相手の耳元へ顔近付け囁いてみれば、反応を待つこともせず制服の裾へ手を滑り込ませて素肌撫で)   (2017/5/20 01:40:31)

新妻 清澄◎2年すみません、ついつい、(落へらり、笑って。)…色っぽいはたまに、って、何言わせてるんですか…。そんな、ことは…(笑われてしまっては羞恥心は増すものであり、至近距離に迫っていた顔も忘れ熱冷まそうとパタパタと仰いでみたり。)なッ、!?ヒッ、!?ン…ッ(襲ってやろうか、耳元で囁かれてはぶるり、体は震えてしまうも、そんな事は頼んでません、なんて言おうとした矢先衣服の中に滑り込んできた彼の掌、思わず声上げてはビクリ、体揺らして   (2017/5/20 01:48:20)

佐伯 拓磨○化学…ふ、顔真っ赤だぜ?リンゴ…、いや、茹でダコみてぇだわ。そんなに恥ずかしかったかー?(相手がパタパタと顔仰ぐのを横目に揶揄うような口調で問い掛けて見せれば、反論しようとして自分の動きに阻まれた様子眺め楽しそうに笑い。口から漏れた高めの声と掌の動きに合わせて揺れる身体は気にせず、そのままするすると滑らせ素肌を撫でながら胸の尖りをピンッと弾いてみせ)…お前、肌もスベスベじゃねーか。ほんっと…、エロいな?(と改めて視線向けながら問い掛け)   (2017/5/20 01:54:51)

新妻 清澄◎2年普通に恥ずかしかったですけど…ッ、!?ちょっと赤面症なとこあるので、あつ…(揶揄う様な口調にくわ、と言い返すように言葉返して、顔がすぐ赤くなるのには自覚もある、改めて言われるのも恥ずかしいものだと仰ぎ続けようとするも、身体の上を動く掌の感覚にそれどころではなくなってしまったのか仰いでいた手は相手の動く腕きゅ、と掴んで。肌の上掌が滑るだけでも揺れていた体、尖り弾かれては、)あ、ンッ…ッ、エロいとか、言わないでください…ッ(一層大きくビクッと肩跳ねさせては、合った視線、潤んだ瞳向けつつ切なげに「先生、…」なんて   (2017/5/20 02:02:53)

佐伯 拓磨○化学…ふは、かーわい。撫でただけで身体ビクビクさせちゃってさ、敏感だしエロいしでお前も大変だな?よく今まで襲われずに済んだと思うぜ、俺は。(制止を試みているのか力なくきゅ、と腕を握る相手の細くて白い手に視線向ければ、掌滑らせたまま感心したように呟いて。突起を弾いた事で反射的に出た甲高い声を聞き逃す事はせず何度も抓りながらも、視線ぶつかり合い潤んだ瞳向けられると首傾げて)…んー?嫌だったか? 本気で嫌がらねーし良いかなと思ったんだけどよ。(なんて申し訳なさそうに述べるも這う掌は止まることなく、そのまま相手の顔をじ、と見つめて。一度手を止めたかと思えば頬に触れさせていた掌を離し、肩から腰まで辿らせてゆっくり下腹部に触れ)   (2017/5/20 02:11:30)

新妻 清澄◎2年い、ッン、…アッ(感心したようにつぶやく彼から繰り返し与えられる刺激に彼の言葉に言葉で言い返す余裕はないのか、そんなことはない、違う。とでも言いたげにふるふると首振るだけで。抓られる度に短く高い声上げては肩震わせて。目線合って申し訳なさそうに言葉紡ぐ彼、自分だって男なのだ、本当に嫌であればとっくに逃げている、なんて思いつつ)や、じゃないですから…(消え入りそうなほど小さな声で呟いて考査前で余り触っていなかったのであろう其処は段々と熱が集まり始めており、下腹部に掌が動けば逃げる様に腰引いてみたり   (2017/5/20 02:22:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐伯 拓磨○化学さんが自動退室しました。  (2017/5/20 02:45:22)

新妻 清澄◎2年【 お疲れ様でした、稚拙な文章にお付き合いいただいて有難うございました、またいつかお時間合えばお話したく思います、!お相手感謝です、おやすみなさいませ 】   (2017/5/20 02:49:14)

おしらせ新妻 清澄◎2年さんが退室しました。  (2017/5/20 02:49:18)

おしらせ黒田真人○3年さんが入室しました♪  (2017/5/28 15:56:03)

黒田真人○3年【こんにちわー。甘え上手な可愛い淫乱ネコ探してまーす。】   (2017/5/28 15:58:01)

おしらせ新妻 清澄◎2年さんが入室しました♪  (2017/5/28 15:58:21)

黒田真人○3年【早速こんにちわ。】   (2017/5/28 15:58:51)

新妻 清澄◎2年【 今日は~、ちょうど上がっていたもので、! 】   (2017/5/28 15:59:40)

黒田真人○3年【それは良いタイミングだったみたいだねー。よろしくお願いしまーす】   (2017/5/28 16:00:34)

新妻 清澄◎2年【 そうですね、!宜しくお願いします-。俺のロルは下の感じですね、ログの。長さは疎らですけど…、!   (2017/5/28 16:01:48)

黒田真人○3年【俺も結構ムラあるから、適当にいこ(笑)あ、簡単に設定決めよっか。学年差あるけど、寮の同室とか幼馴染とか対等な感じが良いなって思ってたんだけど。】   (2017/5/28 16:03:25)

新妻 清澄◎2年【 それじゃあ適当で、笑。はい、お願いします~、いいと思います、自分的には寮の同室とかいいな-、と。 】   (2017/5/28 16:06:18)

黒田真人○3年【了ー解。付き合ってはいないけどセックスしてて、お互い気になってるぐらいの微妙な距離だと嬉しいなぁ(笑)】   (2017/5/28 16:10:38)

新妻 清澄◎2年【 了解です、恋人未満のセフレって感じですかね、?笑、 】   (2017/5/28 16:13:59)

黒田真人○3年【んー…セックス込みの友だち以上、恋人未満って感じかな(笑)】   (2017/5/28 16:14:49)

新妻 清澄◎2年【 了解です、セックス込みの友達以上恋人未満、なんだか深いですね笑、出だしお願いできますか…、? 】   (2017/5/28 16:16:56)

黒田真人○3年【微妙な感じが面白いかなと(笑)甘くなるかもしれないけど、許してね?んじゃ、書き出しますー】   (2017/5/28 16:17:54)

新妻 清澄◎2年【 確かに、面白いと思います-、!甘々でもエロエロになればな、なんて。宜しくお願いします! 】   (2017/5/28 16:20:58)

黒田真人○3年(門限はとっくに過ぎた夜11時過ぎ。もちろん寮生の自分も例外ではないが、パチンコに夢中になっていたらいつの間にか時間が過ぎていて。ちなみにパチンコに入れるのは、店長が自分を気に入ってくれて打たせてくれているのと、周りから兎や角言われないのは年齢の割に大人びた顔立ちと雰囲気が賭博場に馴染んでいるからだとその店長に言われたことがあって。…ともかく、今日も黒字となり玉と交換してきた現金と、景品を片手に寮の窓の縁を使って登って)…ただいまー。(自分の部屋は2階の端で、こうやって門限が過ぎると外からベランダづたいに上るのが日課で、この手段が取れる部屋の高さは運が良いと思っていて、窓をがらりと開けて中に入る。窓の鍵が空いていたのは、同室の彼に頼んでおいたからで)まだ起きてたんだ?   (2017/5/28 16:28:30)

黒田真人○3年【多分エロエロは保証できるとは思うけど(笑)】   (2017/5/28 16:29:44)

新妻 清澄◎2年(とっくに時計の針は11時を周ったもののなかなか姿を見せない同室の先輩。きっと今晩もいつも通りパチンコにでも勤しんでいるのだろう、何て勝手な想像しては言われた通りに部屋の窓の鍵を開けて自分は特に理由もなく苦手教科の教科書広げては勉強しているようなふり。彼の帰りを待っているのはここだけの話。広げられた教科書にまだかな、何て独り言いいつつ突っ伏してみたり。ベランダ伝いに聞こえてくる音、敏感に反応してはがたがたと起き上がっては平静を装ったつもり。)はい、苦手な教科質問しに行ったので復習してました(何て笑顔見せては「おかえりなさい、…今日も大勝ちですか?」なんて付け足しては景品に目をやって   (2017/5/28 16:37:56)

新妻 清澄◎2年【 敬語でやってみましたけれど大丈夫でしたかね、?()おぉ、それじゃ期待してます、なんて笑、 】   (2017/5/28 16:38:55)

黒田真人○3年 【んー…できたら敬語じゃない方がいいかなぁ?注文多くてごめんね?】   (2017/5/28 16:39:53)

新妻 清澄◎2年【 いやいや、一応先輩だからな~とは思いつつ対等となるとどうかな、って思ってたので、!下のに修正入れますね、お待ちください…、!申し訳ない 】   (2017/5/28 16:42:28)

黒田真人○3年【いやいや、修正かけなくて大丈夫だよー。次からで良いから。】   (2017/5/28 16:43:03)

新妻 清澄◎2年【 あ、有難うございます~、それでは引き続き宜しくお願いします、! 】   (2017/5/28 16:45:27)

黒田真人○3年真面目だねぇ、清澄は。(こんな時間に机に向かう彼の穏和な笑みを目の当たりにして、心底正反対だと思う。同時に彼らしさも感じて和まされて)うん、店長サンから良い台入ったって連絡もらって。(本当はこのあと飲みに誘われたが、同室の彼に小言を言われるならまだしも、起こしてしまいそうな気がして断ったことは伏せておくとして)まぁ、そういうことー。…はい、お土産。(どうやら自分は賭け事に向いているらしく普段赤字になることはなくて、やけに買った日にはこうやって彼に手土産を持って帰ってくるのもいつもの日常で。袋の中は、自分の煙草のカートンと彼の好きなチョコレート。自分はよくわからなくて、景品交換のカウンターにいたオネーサンに恋人へのお土産にどうですか?と言われて、じゃあそれでと答えたチョコレートはどうやら有名店のものらしいが、甘いものを好んで食べない自分にはよく覚えられなかった。まぁ、彼が喜んでくれればそれでよくて。袋の中からそれを取り出して、机に向かったままの彼に差し出して)   (2017/5/28 16:47:19)

新妻 清澄◎2年別に真面目じゃないよ、何かしてた方が起きてられるし(真面目だ、なんて言われては、首ふるふると振りながら否定の言葉並べて。良い台が云々と言う彼の話をうんうん、相槌を打ちつつ聞いているも自分にはよくわからないことであり、凄いな、なんて内心思っていたり。)わ、お土産、?(お土産という単語に反応しては嬉しげに表情明るくして。普段から負けたような話を聞かないところによると彼は賭け事が上手いらしく、時たまこうして貰えるお土産が楽しみであったりして。受け取った何時ものチョコレートは有名なブランド店のものであり、驚いたように目開いては)え、っ!?、パチンコってこんな高級なチョコレートも置いてるの、?(なんて心底感心するように声上げてはじぃ、とパッケージ眺めたりと普段見ることのない高級なチョコレートに好奇心を隠しきれずにいて   (2017/5/28 16:54:48)

黒田真人○3年とことん模範生だねぇ。(学校生活にあまり執着のなく学年の違う自分でも彼の存在は学校でも人目を引く存在であったことは同室になる前から耳にしていたが、同時に努力家でもあったことを知ったのは同室になってからのことで。恐らく真面目な彼と素行の悪い自分が同室になったのは、何かしらの意図があると自分は思っていて。しかし、自分もこういった素行ではあるものの、昔から要領の良さと暗記力だけは備わっていたため、人並み以上の学力があったのが救いで)食べても良いよ?清澄のために持ってきたんだから。(じっと箱を見つめる仕草にお預けを食らう小動物のようだと笑いながら袋の中の煙草のカートンに手を伸ばして一箱開けて口に咥えながらライターを取り出し火をつけて)   (2017/5/28 17:03:42)

新妻 清澄◎2年俺は要領悪いから普段やっとかないと置いてかれるし、(なんて模範生だとまで言われてしまえば違う違う、と否定したいらしくくびぶんぶんとよこにふりつつ   (2017/5/28 17:09:24)

新妻 清澄◎2年【 誤送信です…お待ちください、!   (2017/5/28 17:09:41)

黒田真人○3年【ゆっくりで大丈夫だよー。】   (2017/5/28 17:10:15)

新妻 清澄◎2年 俺は要領悪いから普段やっとかないと置いてかれるし、(なんて模範生だとまで言われてしまえば違う違う、と否定したいらしく、首ぶんぶんと横に振りながら苦笑い浮かべて左記言葉紡ぎ。周りはやらなくてもできる人も多い学校では自分は努力しないと追いつけないこともあるのである、それにこの場合に置いての勉強はただの彼を待つために起きていることの口実であって。)有難う、頂きます、!(食べてもいい、との彼の声に、何も言われていないのだが漸くお預けから開放された犬のように返事返してはいそいそと包み剥がしていき、ひとつチョコレート摘んでは口の中へ。口の中に広がる糖分と、高級だからなのであろうかとても良い舌触りにほう、と感嘆の息零しつつ)美味しい、!これ美味しい、有難う(何てはしゃぎ気味に。ライター取り出して煙草に火をつける彼横目に見ては換気のためにと窓を少し開けに向かって   (2017/5/28 17:14:52)

新妻 清澄◎2年【 有難うございます、!それからお名前なんてお呼びしたらいいですかね、?呼び捨てにするか君付けにするか迷ってまして…、! 】   (2017/5/28 17:15:35)

黒田真人○3年あ、ありがと。(煙草を吸っても火災報知器が鳴らないのは、以前自分が細工したからで、同時に部屋の鍵も自分が付け替えて自分と彼の鍵でしか外からは空かないようにしているのは、教師の抜き打ち指導や寝込みを襲われないためで。恐らく、換気してくれたのも部屋に匂いが籠らないようにしてくれたのだろう)…あはは、可愛いねぇ。(はしゃぐ彼の表情を眺めながら窓際に移動し、紫煙を肺に送り吐き出したと同時に飾りのない素直な言葉も一緒に吐き出されて。このコロコロと変わる表情が、愛らしいと思うようになったのはいつ頃からだったろうか)…今度勝ったらまた美味しいものもらってくるね?(ふと空になったチョコレートの箱を眺めながらまた肺に紫煙を送り。自分も興味がなかったから知らなかったが、彼が食べたチョコの中にはアルコールの含まれた物も入っていたようで)   (2017/5/28 17:23:51)

黒田真人○3年【呼び捨てが良いかなぁ。俺、下の名前がまことだから、漢字でもひらがなでも好きに呼び捨てしてー】   (2017/5/28 17:24:55)

新妻 清澄◎2年【 呼び捨てですね、!そうだな…平仮名だと丸い角があって可愛いような気がするので平仮名で、!因みに俺の読みはきよと、です 】   (2017/5/28 17:29:30)

黒田真人○3年【了解ー。んじゃ、俺は友だちと一緒の時か茶化してる時はキヨで、二人の時とか真面目なときは清澄にするねー】   (2017/5/28 17:32:17)

新妻 清澄◎2年い-え、匂い付いたらまこと怒られちゃうし、(火災報知器の細工は知っては居たものの、鍵の細工は知らなかったらしく言葉並べては「怒られてるところ見たくないし、部屋はなされちゃったりしたら嫌だし」なんて付け足してはへらり、笑って見せて。可愛いなんて言われてはそんなことないとでも言うべくふるふると首振りながら少し照れくさそうに眉下げつつ微笑んでみたり。)ほんとに、?楽しみにしてる、嬉しいな(何て彼のひとつひとつの言葉にぱあと表情明るくしてはこくこく、とうなづいて。チョコレートをもう一つ口に運んでは中にとろりとしたものが入っていることに気づいて。)あれ、これなんだろ高いやつだからかな?なんかとろっとしたの入ってる(何て呑気に呟いてはもぐもぐと止まらない手を進めており。アルコールが入っているなんて微塵も思っていないようで   (2017/5/28 17:37:04)

新妻 清澄◎2年【 了解です、!それじゃあ俺は他の人とか先生のいる前では黒田先輩、と敬語でお話してて、部屋の中だけでは口調も崩して呼び捨て、て感じでいいですかね、? 】   (2017/5/28 17:38:03)

黒田真人○3年…確かに。(時々彼はこうやってさりげなく自分を喜ばせてくるのはどういった意図があるのか、問い詰めたことはなくて。今まで肉体的な関係を結んできた相手はいるが、人を好きになったことはなくて伝え方も大事にする方法もわからず、押し倒してセックスを強要したのは自分の方。それから彼も拒むことはなくて、互いに踏み込みもせずに体だけ重ねている関係が続いていて)…風呂、入ったんだ?(ふと彼の襟足が僅かに湿り気を帯びているのが触れずともわかって、風呂上がりだということを知らせていて。その白い項がやたらと透き通っていて艶かしく感じて、一瞬目を奪われた。きっと石鹸の匂いがするに違いない。あの白い肌に触れて、そして汚してしまいたい…。そんな願望を紛らすようにもう少し早く帰って来れていたら入れたのにーと残念そうに呟きながら、煙草をくわえたまま着替え始めて)…何だろ。チョコのフレーバーとかじゃないの?(自分 も詳しくはないが、よく中にフレーバーのナッツやペースト状のチョコが入っているイメージがあって、気を使いそうな彼に美味しくなかったら口から出して良いよと声をかけて)   (2017/5/28 17:50:30)

黒田真人○3年【うん、良い感じ(笑)それでいきましょー】   (2017/5/28 17:51:25)

新妻 清澄◎2年…うん、一人で吸う時も気を付けてね、(何て精一杯のアピールは彼に届いているのだろうか、一瞬どぎまぎした空気流すように言葉かけては、初めて体を重ねたのはいつだったか、何て考えていたり。風呂に入ったのかとの声にこくり、うなづくだけで返事しては、)まことが帰ってきた後に入るでしょ、?だから俺は先に入っておこうと思って(なんて付け足しては着替え始めた彼からすす、と目線移動しては見ないようにと、外の空気吸うべく窓の外に顔出してみたり。)ん-…、ナッツとかだったら流石に俺でもわかるんだけど…多分違うと思う、甘くてとろってしてる、(何てじっくり考察するように口の中で溶かしているようでもごもごとしつつ言葉並べては「美味しいよ、大丈夫」なんて笑顔でうなづいては半分まで食べたところで、大事そうに箱に戻しては机の上に置いて。ほんのりぼ-っとしてしまうのはきっと眠気のせいだろう   (2017/5/28 18:00:01)

新妻 清澄◎2年【 はい、ありがとうございます!、それと申し訳ない、もう少ししたら夕飯を食べないといけなくて、お話しててすごく楽しくて真人三もかっこいいのでまだお話できたらな…、って思っているのですが…! 】   (2017/5/28 18:01:57)

黒田真人○3年【あ、俺も飯作んないと。了解ー。一応8時ぐらいにまた顔出そうと思うんだけど気が向いたらまた来てー?】   (2017/5/28 18:04:14)

新妻 清澄◎2年【 8時ですね、!それじゃあ8時にまた来させてもらいますね-、!ご飯はまだなので一応あと少し居座ります、() 】   (2017/5/28 18:05:27)

黒田真人○3年【了解。次返したら一旦落ちるね?】   (2017/5/28 18:06:35)

新妻 清澄◎2年【 了解しました、お付き合いいただいて有難うございます、嬉しいです 】   (2017/5/28 18:07:37)

黒田真人○3年…もう眠い?(何やらぼーっとする彼の視線は焦点が少しずれていて、顔も少し赤らんでいて。眠気かと思い声をかけるも、それとはどこか違うと考察しながら部屋着に着替え終えて)口についてるよ?(最初に焦って食べたからか、口端にチョコの茶色い跡が微かについていて。指でなぞりそれをとってからペロッと舐めて味見すると、僅かでも甘さを感じて)   (2017/5/28 18:13:35)

黒田真人○3年【こちらこそ。じゃあまたあとでねー】   (2017/5/28 18:14:11)

おしらせ黒田真人○3年さんが退室しました。  (2017/5/28 18:14:16)

新妻 清澄◎2年【 お疲れ様でした、!御返事返して落ちますね- 】   (2017/5/28 18:24:04)

新妻 清澄◎2年ん-…まだ眠くないと思ってたんだけど、ぼ-っとするかも、?(何て部屋着に着替え終わった彼に目線移してはんん、なんて首傾げてみたり。ぼんやりする瞳は何処か潤っており潤んだ瞳で彼に笑いかけては「お風呂はいいの、?」なんて。)わ…恥ずかし、ありがと…(なんて口の端についたチョコ舐め取られたことに驚いたように目見開いてはキスされるかと思った、なんて内心外見に出した以上にドキドキしていたり。   (2017/5/28 18:28:29)

新妻 清澄◎2年【 それではまた八時頃にお邪魔します、! 】   (2017/5/28 18:29:13)

おしらせ新妻 清澄◎2年さんが退室しました。  (2017/5/28 18:29:19)

おしらせ新妻 清澄◎2年さんが入室しました♪  (2017/5/28 20:02:55)

新妻 清澄◎2年【 取り敢えず8時頃だと仰ってたので早いかも知れませんね、とりあえず真人さん待ちです~ 】   (2017/5/28 20:05:41)

おしらせ黒田真人○3年さんが入室しました♪  (2017/5/28 20:05:58)

黒田真人○3年【こんばんわ。ちょっと遅れてごめんね。】   (2017/5/28 20:06:27)

黒田真人○3年【今から打つのでちょっとお待ちをー。】   (2017/5/28 20:06:53)

新妻 清澄◎2年【 今晩は~、!いえいえ、!宜しくお願いします、ゆっくりで大丈夫ですよ~ 】   (2017/5/28 20:08:52)

黒田真人○3年(シャワーは明日の朝でも入ろうかと思っていて、そんなことより彼の明らかな異変を不思議に思って、軽く額にに触れてみるも発熱はなくて)…あ。これ、お酒入ってるかも。(何やらおかしくて、立ち上がって机の上のチョコレートの説明が書かれた小さな紙を見ると、ウイスキーやワインをベースにしたものが入っているらしく、見渡せばそれはもう彼の胃に収まってしまったようで。自分は昔から酒に耐性があるためこの程度では酔わない自信はあるが、彼と酒のイメージは全くなくて、この調子だと到底強い様子はなくて。)酔った?   (2017/5/28 20:16:27)

新妻 清澄◎2年お酒、?お酒のチョコだったのかぁ、成程~(お酒、という言葉、普段なら飲んでしまった、どうしよう、なんて慌てるのだろうが、時すでに遅し。胃の中に収まってしまった為か思考回路もどうにもゆるふわになってきているようで呑気に言葉並べてはふふふ、なんて笑っていたり。)酔ったのかなぁ、わかんない(何てへらへらと笑こぼしているところ見れば恐らくほろ酔い、と言ったところであろうか。普段お酒とは無縁の生活を送る彼にとっては少量のアルコールも覿面だったらしい。相変わらずふふふ、と楽しげに微笑みつつ彼の元へ擦り寄っていたり   (2017/5/28 20:21:43)

黒田真人○3年…多分酔ってる。(いつも飄々としていて何を考えているのかわからないと周りに言われることがよくあって。感情を面に出さず何にも執着しないのは自分の生きる術であったから、きっと今もいつもの脱力するような呑気な表情が貼り付いているはず。その裏では早く彼が欲しいと凶悪に思っているのに)…ダメでしょ?その顔で軽々しく男の傍にすり寄っちゃ。(潤んだ瞳で自分に擦り寄る彼の頭をあやすようにくしゃっと撫で。彼はいつも以上に判断力を鈍らせていて、これは酒のせいなのだと自分の残された理性を総動員して言い聞かせると煙草を灰皿代わりの空き缶に入れ、寝冷えしないように窓を締めると彼を抱き上げて部屋の壁の両脇に互いに平行に並べられた、彼ベッドに寝かせて)…ほら、酔っ払いは早く寝なさいよ。   (2017/5/28 20:30:49)

新妻 清澄◎2年酔ってるのかぁ、まことも酔う?(なんて普段の真面目っぷりはどこへやら。表情もゆるゆるのまま言葉並べており。最近同室の彼に憧れてか、はたまた影響を受けてか若干着崩すようになった制服や、彼の為にと行動することが目立つようになったのは初めてとでも言えるような、人に寄せる好意からだろう。いくら酔っていたと言え気の無い相手にはこんな姿見せないよう努めるはずであり。)…軽々しく、無いよ(何て彼の理性を総動員させた発言なんて気にかける余裕もないのだろう、抱き上げられればぎゅ、と腕回してみて、小さな声で左記呟いてはすり、とまたもや擦り寄ってみたり。)まだ眠くない、(何てじぃ、と彼見つめて   (2017/5/28 20:40:02)

黒田真人○3年んー…ビールもう切らしちゃってた。(いつもは冷蔵庫に酒をストックしてあるのに、彼の言葉で切らしているのを忘れていたことに気づいて。そもそも、彼の言葉1つひとつには何かを含んでいるように思えて、誘らいと受け取って良いのか、このまま彼の弱みに漬け込むほど理性は勝っているようで)…それってどういう意味?   (2017/5/28 20:48:45)

新妻 清澄◎2年そっかぁ、じゃあまことは今日は酔わないんだねぇ、(だなんて当たり前の事をうんうん、と頷いては何故か楽しげであり。流石に自分はお酒を買いに行く勇気は持っておらず、ストックを補充するなんていう考えには至っていなかったようで彼の言葉に「また買ってこないとね、」何て。精一杯の言葉はうまく伝えることが出来ていただろうか、お酒の力を借りて、と言う形になってしまったが、彼の帰りを待っていたのも実は身体を重ねられるのでははないか、何ていう淡い期待からであり。どういう意味、何て尋ねられれば)…えっとね、俺がこうやってぎゅってしたりとか、するのはまことだけだよ、っていう意味(何て。生々しい単語を口にするのは羞恥心が勝ってか不可能であったのだろう。暫くの間の後にゆっくりと左記述べては、アルコールの力で潤み、期待したような眼差し彼に向けて   (2017/5/28 20:55:48)

黒田真人○3年…へぇ。じゃあセックスは?(初々しい誘いに確信を得ると同時に、理性があっさりと白旗を上げたのが脳内でわかった。いつからだろう、彼とのセックスは快楽を求める手段から彼への独占欲へと変わっていったのは。彼と関係をもってからも、その違いを確かめたくて興味本位で他の男を抱いたこともあるが、勃起や射精はしてももっと欲しいとはならなくて、そこで違いを思い知らされせる。彼は無意識でどうしてこうもあっさりと独占欲を擽ってくるんだろう。矛盾した問いかけをしながら彼の上に覆い被さるように顔の横に手をついて、ぎらつく視線で見下ろして)   (2017/5/28 21:07:23)

新妻 清澄◎2年ッあ…っとね、勿論、まことだけ…だよ、?(何て自分は言うことが出来なかった生々しい言葉、彼の口から聞こえては思わず声上げてしまったり。火照るから、という理由でなく羞恥心と期待からだんだんと頬の方へ血の昇ってくる感覚覚えては、ぎらりとした視線でこちら見下ろす彼に思わず息を飲んで。元々恋愛には奥手、というよりも経験がなく勿論セックスなんて以ての外だった自分にとっては彼からの刺激は相当のものであり、期待からか、又はアルコールのお陰かだんだん息は上がり潤んだ瞳向けてか細く消え入りそうな声で「したい、な…、俺ちょっと、期待しちゃってた」何て普段ならば絶対に言わないような台詞並べて   (2017/5/28 21:16:44)

黒田真人○3年……我慢してたのになぁ。(聞こえるか聞こえないかの声で独り言のように呟く。あーあ、せっかく逃れるチャンスを与えたのに。自分の欲望に飛び込んできたのは彼なのだからと、責任転嫁してしまうとあとは転げ堕ちるだけで。)清澄が悪いんだからね?(そう言い放ったと同時に、彼に覆い被さると噛み付くような口付けを交わして。舌を絡める度にカカオの匂いとチョコレートの甘さが口に広がったが、嫌ではなかったから不思議で。同時にシャツを捲り上げながら手を入れて、脇腹から下腹部、鳩尾の辺りを掌で撫でると、男特有のごつごつとした筋肉や骨張りはあるものの肌は細やかで触り心地が良くて)   (2017/5/28 21:24:11)

新妻 清澄◎2年…、?(独り言のように呟いた彼の言葉はぼんやりとした意識の自身の耳では拾うことが出来ず唇の動きだけを追うもやはり、なんと言っているかまではわからず。自分が悪い、そう言われては、それでも言いや、なんてうん、と小さく頷こうとするや否や自身に覆いかぶさり襲い来る噛み付くようなキス、経験の浅い自分ではさばき切れるはずもなく、   (2017/5/28 21:29:06)

新妻 清澄◎2年【 あぁ…申し訳ないです、誤送信です 】   (2017/5/28 21:29:23)

黒田真人○3年【大丈夫ですー】   (2017/5/28 21:31:11)

新妻 清澄◎2年 …、?(独り言のように呟いた彼の言葉はぼんやりとした意識の自身の耳では拾うことが出来ず唇の動きだけを追うもやはり、なんと言っているかまではわからず。自分が悪い、そう言われては、それでも言いや、なんてうん、と小さく頷こうとするや否や自身に覆いかぶさり襲い来る噛み付くようなキス、経験の浅い自分ではさばき切れるはずもなく、 )ん、ッう…む、(口内を暴れるように刺激を与える彼の舌に翻弄されつつ、声を漏らすばかりで。自身の口の中とは対照的な彼の煙草を吸っていた為か苦い感覚も不思議と嫌ではないようで。部屋着だった為か簡単に服の中への侵入を許してはふる、小さく身体揺らして、撫でられただけでぞわぞわと這い上がるような会館感じており   (2017/5/28 21:32:46)

新妻 清澄◎2年【 っあ、誤字発見…会館→快感 】   (2017/5/28 21:38:55)

黒田真人○3年…可愛いおっぱい。(そのまま胸板を撫でると、乳首を指で捉えながら上までシャツを捲り上げると、ピンクの乳首が固く主張しているのが露になって。少し乳首が膨らんでいるも、少し撫でるだけで甘い声を出すのも自分が吸って潰して刺激を覚えさせて変えさせたもので。まじまじと観察すると、舌を這わせて潰して)   (2017/5/28 21:42:54)

新妻 清澄◎2年可愛、って言わないで…ッ(既に固く主張してしまっているそこに言葉投げかけられては、恥ずかしいのだろう、耳まで赤くしながら左記述べて。彼と出会う前はなんともなかったそこと体重ねる度に少しの刺激でも反応してしまうように変えられてしまっており。舌が這えばビクッとアルコールでさらに感度は上がっているのだろうか体震わせては甘い嬌声上げてしまい)ん、ッあ…おっぱい、気持ち…ッ(何て既に舌っ足らずな言葉で欲に忠実な言葉並べており   (2017/5/28 21:52:30)

黒田真人○3年そういう清澄こそ、煽らないでよ。優しくできなくなるでしょ?(恐らく意図していないのだろうが真面目な彼が乱れる姿も甘く卑猥に鳴く声も、自分には煽っているようにしか思えなくて。)何か出てる訳じゃないのに、甘く感じるんだよね。(別に母乳が出ているわけでもなく舌で転がしたり吸っているだけなのに甘く感じるのは何故なのかわからないまま、わざと音を出して吸ってから甘噛みして。その間、わざと彼の脚の間に膝を入れて股間を軽く刺激して)   (2017/5/28 22:01:00)

新妻 清澄◎2年煽って、無い…ッんん、ぅ…(優しくできなくなるでしょ、なんて言われてしまってもそんな積りはさらさら無い自分にとってはどうしようもできないことであり。ただただ与えられる快感に声を漏らしているだけであり。)ん、ッうぁ…ンッ、!?(甘い、だなんて言われても自分は舐めたことも無いそこ、どう答えればいいのか、様々な感覚に押し流されている脳内では上手い返しは思いつかず。態と聞こえるぐらいの音でそこを啜り甘噛みされては1段と高い声上げてしまって。いつの間にか膝の間に入ってきた彼の足には無意識のまま更なる快感求めて擦り付けるように腰振っていたり   (2017/5/28 22:09:22)

黒田真人○3年(膝に感じる熱の固さを認めるだけでなく、自分から腰を揺らして擦り付けてくる仕草に気を良くして、乳首から唇を離して、シャツを脱がせて。続けて下着ごとズボンを下ろし脚を外すと、ベッドの外に投げ捨てて全裸になった彼を見下ろす。その白磁のような肌に欲情しながら、彼の中心で主張しているぺニスの裏筋を指でなぞって)俺の脚におちんちん擦り付けて腰振ってくるなんて、どこで覚えたの?そんなやらしーこと。   (2017/5/28 22:17:51)

新妻 清澄◎2年お、俺だけ脱ぐの、恥ずかし…まことも、(全ての衣服剥ぎ取られるよう脱がされてはもじ、と恥ずかしさからか身よじらせては彼の副ぎゅ、と掴んで潤んだ瞳向けつつ左記呟いてみたり)ッ、!?んなっこと、してないッ…!(裏筋なぞられてはビクビクと面白いくらいに反応しつつ彼の言葉に完全に無意識だった自分としては否定したいような内容であり、首をぶんぶんとふりつつ。そんな事言いつつも再び彼の手に擦り付けるようにしてしまっていたり   (2017/5/28 22:25:14)

黒田真人○3年了ー解。(シャツを握られた感触を感じると、応えるようにシャツを脱ぎ捨てるも、ズボンはまだ脱ぐ気にはなれないのは、今露にしてしまえば、そのまままだ開いていないアナルに捩じ込みたくなるからで。シャツを放り投げたついでに、眼鏡もとるとベッドサイドにおいて彼を捉える。その眼光は先程までのガラス越しとは違い飢えた獣のような視線を向けて)今も早く触って欲しそうに擦り付けてるのに?(ぷるんと震えたぺニスを捉えると、彼の腰を軽々と持ち上げて自分より小振りの屹立を口に含んで舌を絡めながら雁首を舌先で器用に舐めて)   (2017/5/28 22:31:58)

新妻 清澄◎2年ん…、(彼がシャツを脱ぎ捨てる姿見ては少しは恥ずかしさも落ち着いたのかほっとしたように表情緩めて。眼鏡を取る姿にキュンとした事はここだけの話。獣のような視線向けられては期待と不安の入り混じったような視線向けて。)ヒッ…、!?ん、あァァッ…、!?(軽々と持ち上げられてしまった腰にも口内の暖かさにも性体験の少ない自身にとってはかなりの刺激であり、あまりの刺激に隣にも聞こえてしまうのではないか、と言うほどの甘い甘い嬌声上げて。思わず腰を引いてしまって   (2017/5/28 22:44:41)

新妻 清澄◎2年【 申し訳ないです…、!消えてしまって書き直してました… 】   (2017/5/28 22:45:06)

黒田真人○3年【大丈夫ですよー】   (2017/5/28 22:47:34)

黒田真人○3年…すごいね。もうどろどろで射精してるみたい。(口腔で蹂躙するたびに先走りが溢れ出てきていて感心さえ覚える。その止めどなく濡れている鈴口に舌を軽く捩じ込んでいると、割れ目が引くついたことに気付いて。)逃げないでよ。傷付くっしょ?(傷付くどころか自分の加虐心を煽ることでしかないのに、そう茶化してしまうのは彼の罪悪感を利用するためで、自分はローションがどこにあったか呑気に考えていて。確かどこかにあったが、離れるのが面倒だと思ってしまい、良策として一旦口を彼のぺニスから離すと先走りと唾液の混ざるそれを指に垂らして絡めると、アナルの中に押し込んでいき)   (2017/5/28 22:53:35)

新妻 清澄◎2年ま、ッだしてない…も、んッ…(「ヒッ、うッ…」なんて甘い甘い嬌声漏らしながら、逃げられない快感を上手く処理しきれず、どうしようも無い快感にシーツ握りしめており。)ッあ…ご、ごめ、ッね…?(傷付くの言葉に反応してはあわあわと謝罪入れては、不安げに彼見つめて。口から開放されてはくた、と力抜けたようにするも舐められ続けたそこは小振りながらも必死に天を向いて主張しており。)ッ、うあ…ッ、まっ、まって…ッ(予告無しに胎内に侵入してきた指をぎゅううと、締め付けては待って、と彼の腕つかんで   (2017/5/28 23:05:31)

新妻 清澄◎2年【 あ-…遅すぎましたかね、申し訳ないです、 】   (2017/5/28 23:13:06)

黒田真人○3年どこまで我慢できるかなー?(唾液と先走りは潤滑油としては少し頼りない滑りではあるが、ぐちゅっと卑猥な音がするほどには中を濡らしていて。ギチギチと締め付ける内壁に感心しながらも、強張りを解くようにゆっくりと中を掻き回していき、ゆとりが少し出てきたところで指を2本に増やして入口から奥まで軽く抜差しして)待てないよ。早くこうやって清澄のお尻に俺のチンポ入れて、ぐちゃぐちゃにしたいもん。(いつもと変わらず呑気な声にはそぐわない卑猥な行為を連想させるような下劣な言葉と、中を犯す指は徐々に激しくなり時折奥を抉って)   (2017/5/28 23:13:16)

黒田真人○3年【いんや、大丈夫。ギリギリセーフ(笑)】   (2017/5/28 23:14:01)

新妻 清澄◎2年ん゛ッ…あ、う゛ぅ…ん、ッ(我慢できるかな、なんて言われてもそんな言葉は耳に届かず。テスト前でセーブしていたその行為、受け入れる為のそこはがちがちになってしまっており。ローションではない頼りない滑りに不安がどうしても拭えず力入ってしまっているようで。そんなぎゅうと閉じ困っていたそこも時間が経つにつれて、先程の甘い声と共にきゅっきゅ、と彼の指締め付け始めており。)ん、ッう…ぅ、俺、俺も、まことの、欲しいッ…(自分の好きな浅い所を擦られる度にビクッ、ビクッと腰揺らしてしまいながら。奥の方弄られてはあまりの快感にぎゅううと、シーツ握りしめて閉じない口からは唾液と嬌声が漏れ続けて   (2017/5/28 23:22:48)

新妻 清澄◎2年【 かなりギリギリでしたね、笑、 】   (2017/5/28 23:23:05)

黒田真人○3年清澄は俺の太くて長いのでこーやって奥まで突かれるの好きだもんね?(更に一番長い中指で彼の好きな入り口と奥を執拗に突くも、ぺニスよりは弱い刺激なのを自分は知っていて。彼からの強請りを直接耳にすると、中の指を開いて内壁の具合を確かめから指を抜いて一旦上体を起こして。)欲しかったら、やらしくおねだりして?(代わりにズボンのジッパーを開いて、雄らしい熱をもった屹立を露にして)   (2017/5/28 23:28:34)

新妻 清澄◎2年しゅ、き…奥、1番奥、こんこんッてされた…いッ…(好きだもんね、なんて言われては快感とアルコールの性で理性はぶっ飛んでおり、ゆるふわの脳内ではうまい言葉見つけられず、唾液垂らしてしまいつつ必死に言葉並べているようで。上体起こされては物欲しそうに彼のそれ見つめては)俺、俺の中突っ込んで、ぐちゅぐちゅってして…そぇから、1番奥、こんこんって、のっくして…(なんて必死必死にどうすればおねだりになるのだろうか、なんて回らない頭で考えつつされたい事を並べてみては、そそり立つそれに顔近づけては咥えようとしていたり   (2017/5/28 23:39:47)

黒田真人○3年合ー格。(呂律の回らない嗜好と舌で快楽に支配されただらしない顔を向けられれば我慢できるはずなどなくて。しかし、中に入れようとした時にふと、彼の体調が優れない時や学校などの家の外でするときは基本ゴムを使うこともあって、一応聞いておく目的が1つと、もう1つはただ彼に卑猥な懇願をさせたいだけで、また押し倒して脚を大きく開かせて膝を持たせる格好にさせると、アナルにそのままのぺニスを擦り付けながら問いかけて)あ、ゴムつけなくても良い?   (2017/5/28 23:45:32)

新妻 清澄◎2年いい、そのままがいい…奥で出して…ッ、?(合格、及第点が出されたことにほっと息ついては、次なる刺激に期待からか、押し倒された途端に潤む瞳彼に向けており。そのままの感触が孔の入口、いや本当は出口なはずの其処から伝わってくるのを感じれば、孔は中に向かい入れようとぱくぱくと開閉繰り返しているようで。彼の問にいいから早く入れてくれとでも言わんばかりに返事しては来て、なんて期待の眼差し向けて   (2017/5/28 23:53:47)

黒田真人○3年…どうして清澄はそんなにやらしくて可愛いの?(答えてもらおうとしているわけではないが、心の声が漏れてしまったようなもので。こうやって卑猥な言葉を言わせたいのは、自分の色に変えたいからで、こんなこと彼以外の他人には抱かなかった感情がそこにはあって。自分が耐えきれず、堅い凶器のようなぺニスで一気に奥まで貫いて、彼の肉を割り広げていく感覚に息をつめて)…中、すごいね。食いちぎられそう。   (2017/5/28 23:59:21)

新妻 清澄◎2年んッッッううぅ、ッあぁッ!!(彼の言葉に答える余裕はなく。狂気のようなそれで中抉るように、一気に置くまで突き立てられれば先程から先走り垂らしていたそこから白濁液ぴゅっと、たったひと突きで吐き出してしまって。それに応じて未だこじ開けられて締め付けもよかったそこを更にぎゅうぎゅうと狭めては軽く痙攣しているようで)あっ、んッッッ…まこ、まこと、ッ…でちゃ、ッた(何て先に達してしまったこと恥ずかしいのかそれとも申し訳なさなのか報告しては、ぽろぽろと生理的な涙流しており、必死に呼吸整えており   (2017/5/29 00:08:39)

黒田真人○3年入れただけでイッたの?でもさー、まだ俺イッてないから、動いちゃうね?(一気に奥まで貫いただけで射精してしまう体の感度の良さと興奮に、止める気などさらさらなくて、彼は射精の絶頂を迎えている最中だというのに、腰を引いてぺニスが抜けそうなほど浅い口を雁首で擦りながら彼の好きな場所の1つを刺激して)入口の吸い付きも相変わらずだし、全然離してくんないね?   (2017/5/29 00:14:24)

新妻 清澄◎2年あッ、あっうぅッ、待っ、待って、とま、とまんないからッ…(未だに絶頂の余韻にガクガクと震える身体で懇願するも虚しく動き始める彼にとどまること無く嬌声上げ続けており。自分の好きなところを擦られるだけで再びびゅ、と少量の白濁零しており。彼の口から紡がれる卑猥な言葉の連続に)そ、なこと…ッ(何て否定してみたものの、自分でもわかるくらいに彼のモノ離さないとでも言うようにぎゅううと締め付けており。溢れる涙も止まらず自身の手元にあるシーツはもう既にぐちゃぐちゃで   (2017/5/29 00:21:16)

黒田真人○3年お尻の中、どうなってるの?(別の生き物みたいに断続的に痙攣して、自分のぺニスに絡み付いてきてしゃぶられるみたいに執拗に包み込んでくる肉壁に息を飲んで。ぐぽぐぽと卑猥な音を立てながら入口を重点的に責めてから、自分の体重をかけて一気に穿ち奥の凝りに当てて質量の増したぺニスで乱暴に突き上げ始めて)…もしかしてずっとイッてる?   (2017/5/29 00:25:58)

新妻 清澄◎2年わか、んなぃッ…ヒッ、んあ゛っぅッ、!(彼の言葉、やはり先程同様上手く言葉返す余裕はなくぶんぶんと首振りつつはっはっ、と浅く肩で息をしながら必死に襲い来る快感に流されており。ぐぽぐぽ、なんて自分の孔から聞こえる音に今更ながらに復活した羞恥心によって顔真っ赤にしては、執拗的に確実に自分の感じてしまうスポットを固く熱い逸物で押し潰されては悲鳴に似た嬌声上げ続けており、彼の言葉通り快感の波は去ることを知らず押し寄せて押し寄せて、押し寄せて来るだけで全く引いていかずにいて   (2017/5/29 00:34:10)

黒田真人○3年…ねぇ、清澄。もう中に出したい。ココに俺の熱いセーエキかけてぐっちゃぐちゃにして、俺のにしたいなぁ。(本当は彼の中だけでなくて、心の中までほしかったけど、それは口には出せなくて。限界が近いのか質量が増し張り詰めたぺニスで、執拗に甘く啼く最奥を犯しながら耳元で低く甘く囁くと、彼のうなじからは石鹸の匂いがして想像通りの甘美な匂いに酔いながらぐちぐちと肉がぶつかる音を響かせ)   (2017/5/29 00:39:12)

新妻 清澄◎2年んッ、う、ぁんッ…出して、?俺、まことのものになりたい、ッ…(彼の言葉復唱するように必死に言葉並べるも彼の隠した思いに気づく余裕なんてさらさら無く。質量が増している胎内の彼のモノを考えればそろそろ限界も近いらしい。耳元で甘く囁かれるだけで軽い絶頂を迎えてしまうくらいに解されゆるふわに蕩けた脳内と、何度も何度も精を吐き出し続けたそこはもう弾切れなのかゆるり、と小さくなり始めており。そんな自身と打って変わって中の痙攣はとどまることを知らず、相変わらず絶頂続けているようであり   (2017/5/29 00:46:00)

黒田真人○3年もっと、やらしくおねだりしてほしいなぁー…(他人に執着などしないはずなのに、こんなにも自分を求める言葉に執着していて。わざと抜差しを緩にして、入口ギリギリまで抜いてから奥へと突き刺す動きを繰り返しながら焦らして)   (2017/5/29 00:50:23)

2016年12月26日 22時32分 ~ 2017年05月29日 00時50分 の過去ログ
ハレンチ男子高校・東棟【中文以上専用】
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>