「テニプリでなりちゃ!!【非固定,R18】」の過去ログ
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2017年05月03日 20時40分 ~ 2017年05月29日 21時53分 の過去ログ
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財前光 | > | ((目に光だなんだは見る角度によってもちゃうと思います。とりあえずヤンデレ発言止め。この世界ヤンデレなってもなんもあらへんから。損しかせんやろうしな。 (2017/5/3 20:40:06) |
白石蔵ノ介 | > | ((ヤンデレが憑依してんのかな?() (2017/5/3 20:41:27) |
財前光 | > | ((いや、影響受けてしもてるだけやろ。 (2017/5/3 20:42:01) |
白石蔵ノ介 | > | ((影響受けすぎてへん? (2017/5/3 20:44:35) |
白石蔵ノ介 | > | ((まぁ、そんな事はどうでもええんやけど。出だしどうしよか? (2017/5/3 20:44:53) |
財前光 | > | ((疲れてるとかなんとかで精神が弱ってんのか、あるいは……誰かが好きすぎて、とか。 / 出だしお願いしますわ。 (2017/5/3 20:46:22) |
白石蔵ノ介 | > | ((精神は弱ってない/了解〜 (2017/5/3 20:50:37) |
財前光 | > | ((ほなまあただただやりすぎなんでしょ。 (2017/5/3 20:52:06) |
白石蔵ノ介 | > | ………はぁ、…なんやろな〜…(ここ最近ずっと胸のうちがモヤモヤとしていて何事にも集中出来ない。教室でただぼー、と窓を眺めてため息をついていて) (2017/5/3 20:54:51) |
財前光 | > | ……いや、あんたに会いにきたんとちゃいます。……白石部長?(暇なので彼のいるクラスを訪問して。彼のクラスメイトである先輩がふざけているのを軽くあしらい、彼を呼んだ。) (2017/5/3 20:56:38) |
白石蔵ノ介 | > | ……ん?どないしたん?(周りにいたクラスメイトを静かに睨みながら財前にかけより) (2017/5/3 20:59:40) |
財前光 | > | いや、暇やったんで……会いにきちゃった、ってやつですわ。(くすくすと笑いながらそう告げて。) (2017/5/3 21:01:06) |
白石蔵ノ介 | > | そっか。…あ、放課後俺の家で勉強せぇへん?(首を傾げて) (2017/5/3 21:07:05) |
財前光 | > | ええんですか?ほなお言葉に甘えて。(分からないところを教えてもらおうかな、などと呑気に考えつつ了承した。) (2017/5/3 21:08:10) |
白石蔵ノ介 | > | ふふ、ほなまた放課後に。(にこ、と微笑み) (2017/5/3 21:09:23) |
財前光 | > | はい、また放課後。(自分もくすりと微笑んで。) (2017/5/3 21:10:22) |
白石蔵ノ介 | > | (放課後。家に着けばある程度部屋を片付けて)…これでええかな。 (2017/5/3 21:14:08) |
財前光 | > | (家に一度帰宅すれば着替えて、勉強用具をもって再度家を出る。そして彼の家につけばインターホンを鳴らして。) (2017/5/3 21:15:15) |
白石蔵ノ介 | > | どうぞ〜(ガチャ、とドアを開けて中に招き入れて) (2017/5/3 21:17:02) |
財前光 | > | お邪魔します、(礼儀正しく挨拶をしてから入って。) (2017/5/3 21:18:07) |
白石蔵ノ介 | > | (自分の家に招き入れて。)適当に座ってくれてええよー (2017/5/3 21:20:40) |
財前光 | > | 分かりました。(ちょこん、と床に座って。荷物は隣に置いた。) (2017/5/3 21:21:23) |
白石蔵ノ介 | > | 突然やけどさ、財前は俺の事どう思ってる?(にこ、と微笑みながら) (2017/5/3 21:29:20) |
財前光 | > | ……んー、そうですね……。(うーん、と考え込んで。) (2017/5/3 21:31:26) |
財前光 | > | ((これどう答えたらええん? (2017/5/3 21:31:37) |
白石蔵ノ介 | > | ((自由でええよ〜どっちにしろ殺すから() (2017/5/3 21:36:51) |
白石蔵ノ介 | > | ………(じー、と見ていて) (2017/5/3 21:37:23) |
財前光 | > | 特別な先輩、かな?まあ他の先輩よりは尊敬してるっちゅうことですわ。(こく、と頷きつつそう告げて。) (2017/5/3 21:40:34) |
白石蔵ノ介 | > | そっかー…(にこ、と微笑み) (2017/5/3 21:42:54) |
財前光 | > | ……? なんや、あかんかったんですか?(もしかして俺のこと嫌いなんやろか、と考えて) (2017/5/3 21:44:06) |
白石蔵ノ介 | > | あのさ、…俺の物になる気ない?…っていうかならへん?(どさ、と押し倒しながら問いかけて) (2017/5/3 21:50:36) |
財前光 | > | ……は?な、何言うてんすか、冗談きついっすよ、(ばたばたと抵抗しながらそう言って。) (2017/5/3 21:51:55) |
白石蔵ノ介 | > | 冗談じゃないんやけど…?(こて、と首を傾げて) (2017/5/3 21:54:23) |
財前光 | > | 別に俺、そういう意味で部長のこと好きじゃないすわ、(自分の思いをはっきりと告げて) (2017/5/3 21:55:58) |
白石蔵ノ介 | > | それでもええよ。無理矢理にでも俺の物にするから。(にこ、と微笑み。首に手をかけて首を締めていき) (2017/5/3 22:00:55) |
財前光 | > | っ?! は、あ"、ぐぅ……っ!!(表情を苦しそうに歪めて。徐々に呼吸が出来なくなり、酸素の供給が出来なくなっていく。) (2017/5/3 22:02:15) |
白石蔵ノ介 | > | こうしたら…財前はずっと俺の傍におれるやろ?(にこ、と微笑み。力を込めていき) (2017/5/3 22:04:16) |
財前光 | > | こ、んなっ……したら……っ、しぬ、から……!!(ほとんど息が出来ない状態でそう伝えて。傍にいるのなら死んでいてもいいのだろうか。) (2017/5/3 22:05:27) |
白石蔵ノ介 | > | だって、財前は俺の事好きじゃないんやろ?(首を傾げて) (2017/5/3 22:10:35) |
財前光 | > | それ、うそやからっ……ちょっとした、いじわるっ……(苦しげな表情をしたまま伝えて。) (2017/5/3 22:11:56) |
白石蔵ノ介 | > | いじわるなん?(こて、と首を傾げて)何でそんなこと言うん?なぁ、なんで? (2017/5/3 22:18:01) |
財前光 | > | おどろ、かせたかった……っ、それじゃ、あかんの……?!(表情を歪ませたまま途切れ途切れに問いかけて。) (2017/5/3 22:19:53) |
白石蔵ノ介 | > | じゃあ財前は俺の事好きなん?(首を傾げて) (2017/5/3 22:24:14) |
財前光 | > | すきっ、(苦しそうにしながらもそう伝えて。) (2017/5/3 22:29:19) |
白石蔵ノ介 | > | ふふ、そっか。最期にそれ聞けて嬉しいわぁ…♪(ふふ、と微笑み。更に力を込めていき) (2017/5/3 22:31:42) |
財前光 | > | っ!!(目を見開き、くちをぱくぱくとさせて。) (2017/5/3 22:36:23) |
白石蔵ノ介 | > | 目つぶってみ?ほんなら楽になれるから…(首を締めながら口付けて) (2017/5/3 22:37:39) |
財前光 | > | (言われた通りに瞳を閉じて。すぅ、と遠のいていく意識に、死ぬんだと思って。) (2017/5/3 22:39:07) |
白石蔵ノ介 | > | おやすみ。財前。(にこ、と微笑み) (2017/5/3 22:41:10) |
財前光 | > | (最期の最期に微かに笑みを浮かべて。そのまま呼吸は止まり、息を引き取る。) (2017/5/3 22:44:12) |
白石蔵ノ介 | > | …ふふ、…これで財前は俺だけの物…。(にこ、と微笑み。そっ、と抱き上げてぎゅう、と抱きしめた) (2017/5/3 22:46:48) |
財前光 | > | (抱き抱えられれば力なくだらりと垂れる腕。段々と冷たく固くなる体は、もう既に息をしていないことを示していた。) (2017/5/3 22:49:03) |
白石蔵ノ介 | > | ((終わった…のか?() (2017/5/3 22:49:43) |
財前光 | > | ((多分……。終わったんとちゃいます? (2017/5/3 22:50:20) |
白石蔵ノ介 | > | ((終わったー!!うん。死ネタ最高() (2017/5/3 22:53:17) |
財前光 | > | ((この後白石は財前の死体どうしたの?腐るじゃん() (2017/5/3 22:55:59) |
白石蔵ノ介 | > | ((ホルマリン漬けにしたんやろうな() (2017/5/3 22:56:59) |
財前光 | > | ((ホルマリン漬けか、妥当だな。() (2017/5/3 22:58:00) |
白石蔵ノ介 | > | (((๑•ㅂ•)و✧ (2017/5/3 22:59:53) |
財前光 | > | ((あー……眠い() (2017/5/3 23:00:17) |
白石蔵ノ介 | > | ((無理はあかんでー? (2017/5/3 23:03:33) |
財前光 | > | ((んー……落ちますわ……。 (2017/5/3 23:05:48) |
財前光 | > | ((楽しかったすわ、おやすみなさい。 (2017/5/3 23:06:10) |
おしらせ | > | 財前光さんが退室しました。 (2017/5/3 23:06:23) |
白石蔵ノ介 | > | ((おやすみ〜 (2017/5/3 23:07:56) |
おしらせ | > | 忍足謙也さんが入室しました♪ (2017/5/3 23:09:58) |
白石蔵ノ介 | > | ((え、え、 (2017/5/3 23:10:16) |
白石蔵ノ介 | > | ((あ、始めまして…?かな? (2017/5/3 23:10:28) |
忍足謙也 | > | (( (いきなり入っちゃってすいません!一応初めましてじゃ無いです。あのミナコイの方で一回会ってる…はず。そんときは確か金ちゃんやってたと思います。本当にいきなりすいません(><)) (2017/5/3 23:13:05) |
白石蔵ノ介 | > | ((はっ…会ったことあったお方だった(((( '-' ))))カタカタ (2017/5/3 23:14:29) |
白石蔵ノ介 | > | ((すみませぬ…(´・ω・`) (2017/5/3 23:14:42) |
忍足謙也 | > | ((私こそいきなり本当にすいません…。いつもお二人の成りを見ていて、「きゃー、めっちゃヤバイ~っ!」等と勝手に萌えておりましたw それで、「いつか私もやりたい」と思っていたのですが、なかなかタイミングが掴めず、今になってしまったんです。すいません(><) (2017/5/3 23:17:46) |
白石蔵ノ介 | > | ((いつでも入っていいんですよ…|ω・`) (2017/5/3 23:19:40) |
忍足謙也 | > | ((そう言っていただけて嬉しいです(´∀`*) (2017/5/3 23:21:03) |
白石蔵ノ介 | > | ((✿゚❀.(*´▽`*)❀.゚✿ (2017/5/3 23:22:35) |
忍足謙也 | > | ((. °*ψ(*´∀`*)ψ*° . (なんだ、この顔文字交信は…?) (2017/5/3 23:24:50) |
白石蔵ノ介 | > | ((よし。なにかします?(話題を変えよう) (2017/5/3 23:25:43) |
忍足謙也 | > | ((…やるとしたら、成りか雑談ですね。今日、何時頃に寝られますか? (2017/5/3 23:27:15) |
白石蔵ノ介 | > | ((うーん…何時頃とかは決めてないかな。自然に寝落ちしてしまう派なんですよ() (2017/5/3 23:29:05) |
忍足謙也 | > | ((あ、それ私もです。いつも(相手が落ちない限り)寝落ちちゃうんです。 (2017/5/3 23:30:19) |
白石蔵ノ介 | > | ((今の所 (2017/5/3 23:31:27) |
白石蔵ノ介 | > | ((眠くないです() (2017/5/3 23:31:36) |
忍足謙也 | > | ((私も全然眠くないです。 (2017/5/3 23:31:56) |
白石蔵ノ介 | > | ((うーむ…成りやります?うまく出来るかわかりませんけど…|ω・`) (2017/5/3 23:32:58) |
忍足謙也 | > | ((私も最近謙也やってないんで上手く出来る自信あまりありませんが、頑張ります…!(`^´)¶ (2017/5/3 23:34:01) |
白石蔵ノ介 | > | ((シチュどうします? (2017/5/3 23:34:49) |
忍足謙也 | > | ((ん~…、今思い浮かんでるのは『ヤンデレ』、『えっち』、『死ネタ』…かな? (2017/5/3 23:36:05) |
白石蔵ノ介 | > | ((ダイス振りましょか。左から1、2、3で! (2017/5/3 23:38:04) |
白石蔵ノ介 | > | 1d3 → (3) = 3 (2017/5/3 23:38:15) |
白石蔵ノ介 | > | ((ダイスの女神様は死ネタにハマってるらしいです() (2017/5/3 23:38:37) |
忍足謙也 | > | ((死ネタ、ですね。 (2017/5/3 23:38:53) |
白石蔵ノ介 | > | ((殺っちゃう側と殺られる側どっちがいいですか? (2017/5/3 23:39:26) |
忍足謙也 | > | ((確かに最近主様と死ネタされてましたもんね。(今日のも拝見させていただきました。) (2017/5/3 23:39:53) |
白石蔵ノ介 | > | ((あの時のROMは貴女様だったのね…() (2017/5/3 23:40:39) |
忍足謙也 | > | ((どっちでも構わないんですが…。どっちかと言えば殺っちゃう側が良いです…。 (2017/5/3 23:40:52) |
忍足謙也 | > | ((はい。多分、ほとんどのROMは私だと思います。 (2017/5/3 23:41:22) |
白石蔵ノ介 | > | ((じゃあ殺られる側だね!!初めてやる…(((( '-' ))))カタカタ (2017/5/3 23:41:41) |
白石蔵ノ介 | > | ((ナルホド( ˶˙º˙˶ )ホォー! (2017/5/3 23:42:08) |
忍足謙也 | > | ((私も殺る側は初めてです…。 /いつもちまちま覗いてましたw (2017/5/3 23:42:56) |
白石蔵ノ介 | > | ((頑張ろう…出だしどうします?/(ノ∀`笑) (2017/5/3 23:44:13) |
忍足謙也 | > | ((お願いして良いですか? (2017/5/3 23:44:45) |
白石蔵ノ介 | > | ((了解です!!ι(`・-・´)/ (2017/5/3 23:45:37) |
白石蔵ノ介 | > | んー…暇やわ…やる事なさすぎやわ……。(はぁ、とため息をつきながら教室の窓を眺めていて) (2017/5/3 23:46:43) |
忍足謙也 | > | しーらいしっ♪何しとんの~?(いつものような高いテンションで後ろから白石に飛び付き) (2017/5/3 23:48:20) |
白石蔵ノ介 | > | うわっ、…そのテンションでいきなり抱きついてくんのやめて、めっちゃビックリしたわ。(苦笑いしながら。、) (2017/5/3 23:49:20) |
忍足謙也 | > | あー…、堪忍な。白石がつまらなさそーに見えたから、楽しませたろ~思って…(謝ると、しょぼんとして。) (2017/5/3 23:50:47) |
白石蔵ノ介 | > | まぁ、…何もやることなかったからつまらんかったけどな…?(くす、と微笑み。頭を撫でて励まそうとして) (2017/5/3 23:52:06) |
忍足謙也 | > | じゃあ!俺の家に来おへん?今日暇なんや~。(撫でられればにっこり笑って提案して) (2017/5/3 23:53:45) |
白石蔵ノ介 | > | 謙也がええんなら…行こかな。(にこ、と微笑み) (2017/5/3 23:54:53) |
忍足謙也 | > | おん!大歓迎やで!めっちゃ楽しみやわ~♪(一瞬光のない目になったかと思えば、いつもの人懐っこい笑みに戻り。) (2017/5/3 23:56:15) |
白石蔵ノ介 | > | じゃあ放課後行くわ。(にこ、と微笑み) (2017/5/3 23:57:39) |
忍足謙也 | > | 待ってんで~!早よ来てな♪(そう言って指でブイサインを出すと、自分の席に戻り) (2017/5/3 23:59:01) |
白石蔵ノ介 | > | (放課後。1度家にもどり着替えてから謙也の家に行きインターホンを鳴らして) (2017/5/4 00:00:41) |
忍足謙也 | > | はいはーい。あ、白石!上がってや~♪(宅配便と勘違いしたのか、手に印鑑を持って玄関を開け。相手の姿を確認すると、嬉しそうに笑い、中に入るよう促し) (2017/5/4 00:02:14) |
白石蔵ノ介 | > | お邪魔します〜(丁寧に挨拶して靴を揃えて中に入り) (2017/5/4 00:03:19) |
忍足謙也 | > | 白石は几帳面やなぁ…。(ぽい、と脱ぎ捨てられた自分の靴と、綺麗に揃えられた白石の靴を見比べ、自分も綺麗に靴を並べて) (2017/5/4 00:04:56) |
白石蔵ノ介 | > | 人の家やしきちんとしとかなあかんやろ?(くす、も微笑み) (2017/5/4 00:06:21) |
忍足謙也 | > | 俺ももうちょいちゃんとするわぁ。(こくこくと頷くと、「着いてきてや~。」と言い、自分の部屋に行き) (2017/5/4 00:07:28) |
白石蔵ノ介 | > | んー……(こく、もうなづき後ろをついていき) (2017/5/4 00:08:37) |
忍足謙也 | > | 適当に座ってや~。(ガチャリとドアを開くと、床に散らばっているパジャマやらプリントやらを拾い、机に投げて) (2017/5/4 00:10:26) |
白石蔵ノ介 | > | おっけー…(ちょこん、と床にすわって) (2017/5/4 00:12:18) |
忍足謙也 | > | なぁなぁ、白石。俺のこと、好き?(ぽふん、とベッドに座り込むと、白石の顔を見ながら聞いてみて) (2017/5/4 00:13:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白石蔵ノ介さんが自動退室しました。 (2017/5/4 00:33:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、忍足謙也さんが自動退室しました。 (2017/5/4 00:35:33) |
おしらせ | > | 白石蔵ノ介さんが入室しました♪ (2017/5/4 02:09:03) |
白石蔵ノ介 | > | ((寝てしまった… (2017/5/4 02:09:10) |
白石蔵ノ介 | > | いきなりなんなん?…まぁ、…好きやけど…?(きょとん、としながらも答えて) (2017/5/4 02:09:56) |
白石蔵ノ介 | > | ((ではでは (2017/5/4 02:10:00) |
おしらせ | > | 白石蔵ノ介さんが退室しました。 (2017/5/4 02:10:03) |
おしらせ | > | 忍足謙也さんが入室しました♪ (2017/5/4 20:58:50) |
忍足謙也 | > | ((こんばんは~。 (2017/5/4 20:59:08) |
忍足謙也 | > | ほんま?嬉しいわ~。(俺も好きやで、と言いにっこり笑い。相手に隣に座るよう促し) (2017/5/4 21:00:12) |
忍足謙也 | > | ((一旦落ちます。また来ます。 (2017/5/4 21:08:12) |
おしらせ | > | 忍足謙也さんが退室しました。 (2017/5/4 21:08:15) |
おしらせ | > | 忍足謙也さんが入室しました♪ (2017/5/4 21:28:10) |
忍足謙也 | > | ((戻って来ました。待機。 (2017/5/4 21:28:36) |
忍足謙也 | > | ((今思ったんですけど、ここって、完成り…なのか? (2017/5/4 21:29:07) |
忍足謙也 | > | ((にしても眠いなぁ…。早よ誰か来てくれへんやろか。(完成りにしてみました。) (2017/5/4 21:45:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、忍足謙也さんが自動退室しました。 (2017/5/4 22:32:32) |
おしらせ | > | 財前光さんが入室しました♪ (2017/5/5 00:04:30) |
財前光 | > | ((謙也さんの疑問に答えに来ましたわ。 (2017/5/5 00:05:20) |
財前光 | > | ((ここは完成りでもなんでもええです。((←これがついとるあいだは背後でもええしキャラでもええ。俺の場合は背後やったり俺やったりでごちゃごちゃやしな、 (2017/5/5 00:06:16) |
財前光 | > | ((ま、それだけですわ。蔵謙?謙蔵?楽しみにしとります。 (2017/5/5 00:06:49) |
財前光 | > | ((3Pとかしてみてもええよなぁ……(ぼそ、) (2017/5/5 00:07:05) |
おしらせ | > | 財前光さんが退室しました。 (2017/5/5 00:07:11) |
おしらせ | > | 白石蔵ノ介さんが入室しました♪ (2017/5/13 21:06:57) |
おしらせ | > | 財前光さんが入室しました♪ (2017/5/13 21:06:57) |
白石蔵ノ介 | > | ((あっ…ロル返してくれとったんや…|ω・`) (2017/5/13 21:07:25) |
財前光 | > | ((同じタイミングで入室しとりますね…… (2017/5/13 21:07:31) |
白石蔵ノ介 | > | ((以心伝心やな() (2017/5/13 21:07:48) |
財前光 | > | ((っすね。() (2017/5/13 21:08:40) |
おしらせ | > | 忍足謙也さんが入室しました♪ (2017/5/13 21:10:09) |
白石蔵ノ介 | > | ((フフフ(´^∀^`)フフフ… (2017/5/13 21:10:20) |
忍足謙也 | > | ((何なに!?白石怖いで!? (2017/5/13 21:10:44) |
財前光 | > | ((楽しみ……っすね?(こて、) (2017/5/13 21:11:19) |
忍足謙也 | > | ((楽しみやね~♪ってことやったん?いきなりそないに笑われたら怖いわ……。まぁ俺も楽しみやけど。 (2017/5/13 21:13:19) |
白石蔵ノ介 | > | ((フフフ(´^∀^`)フフフ…フフフ(´^∀^`)フフフ… (2017/5/13 21:13:36) |
財前光 | > | ((せや、結局誰が受けで誰が攻めなんです?() (2017/5/13 21:13:55) |
忍足謙也 | > | ((んー…、誰でもええんとちゃう? (2017/5/13 21:14:54) |
財前光 | > | ((……ほな俺受けてええですか?() (2017/5/13 21:16:25) |
忍足謙也 | > | ((俺は構わへんよ~。 (2017/5/13 21:17:46) |
白石蔵ノ介 | > | ((受け出来へんから…攻めも出来へんねんけど() (2017/5/13 21:17:47) |
財前光 | > | ((ほな後は出だし誰がやるかっすね。……先輩らに任せますわ←(え) (2017/5/13 21:19:03) |
忍足謙也 | > | ((俺、出来んわ……。 (2017/5/13 21:19:29) |
白石蔵ノ介 | > | ((俺も出来へん… (2017/5/13 21:19:46) |
財前光 | > | ((えー……( ´・ω・) (2017/5/13 21:20:45) |
忍足謙也 | > | ((どんな感じで始めれば良いか分からんねん… (2017/5/13 21:21:15) |
財前光 | > | ((しゃーないっすねぇ……俺やりますわ。ちょっと待っといてください。 (2017/5/13 21:24:00) |
白石蔵ノ介 | > | ((ありがと〜(つ-ω-(-ω-.*) (2017/5/13 21:24:57) |
忍足謙也 | > | ((ほんま財前に感謝。ありがと~っ!! (2017/5/13 21:25:39) |
財前光 | > | ……うわ、変なサイト踏んだ。(放課後部活を終えたあと、慣れた手付きでスマホをいじる。何か面白いものはないだろうか、などと思案しつつ画面をタップすると間違えてリンクを押したのか不思議なサイトが表示される。そう、自分の年で見るにはまだ早いサイト。普段ならば速攻で閉じるのだが、今日は好奇心に負け、気になるものを選んだ。艶めかしく綴られる体験談に目を奪われ、ついついと読み込んでしまう。一番頭に残ったのは3Pの体験談。)あんなん、されてみたいなぁ……。(不思議と己に沸き上がるそんな思いに、微かに頬を上気させていた。) (2017/5/13 21:29:25) |
忍足謙也 | > | 今日帰る人おらんわ……。(部活が終わり、着替えたあと部室を出て。普段は部活終わりの友人達とわいわいがやがや帰るのだが、今日は若干テニス部が早く終わったため、まだどこの部活も終わっていなくて。しばらく待っていても良かったのだが、待つのは嫌いだ。待つくらいなら一人で帰ろう、と思い、しぶしぶ校門に向かう。)お?あれは…財前!ざいぜーんっ!暇なら一緒に帰らへん?(すると、見慣れた後輩の姿を見つけ。いつも一人で帰っている財前が一緒に帰ってくれるか分からないが、一応声をかけ。スマホを手に持ちいじっているため、気付かれないかも、と思ったのか走って財前に寄っていき。) (2017/5/13 21:39:45) |
白石蔵ノ介 | > | …ふぁ、…ん?財前と謙也やん。(たまたま後ろ姿を見つけて話しかけて) (2017/5/13 21:43:29) |
財前光 | > | っ!(いきなり声をかけられびくり、と肩を震わせれば慌てつつもスマホの電源を落として。そっとスマホをしまいこめば声の出所に振り向く。)謙也さんと白石部長。……別にええですけど、(未だ微かに赤く染まった頬。それに気付かぬまま普段通りの対応をする。もしかしたら、などと考えてしまい、ふるふると軽く首を振った。) (2017/5/13 21:46:48) |
忍足謙也 | > | どないしたん?ちょっと顔、赤いで~?(にやにやとイタズラっぽく笑い、財前のほっぺたをぷに、と押して。「何~?告白でもされた~?」などとふざけて聞いてみたりして。) (2017/5/13 21:50:49) |
白石蔵ノ介 | > | え、告白されたん?よかったやん。(謙也のふざけに悪ノリして) (2017/5/13 21:52:56) |
財前光 | > | や、告白とかされとらんし。(じと、とふざける先輩たちを見つめ。頬が赤くなっている理由など言える訳がない。だが、この願望を受け入れてくれたりはしないだろうか、?自分には元よりそういう気質があったのか、酷くされたい、ふとそう思ってしまっていたのだ。) (2017/5/13 21:55:02) |
忍足謙也 | > | えー、つまらんの~。(ブー、と唇を尖らせ、つまらなさそうな顔をして。告白されていたなら多少いじれて面白かったのに、と少し思っていて。じゃあ、なぜ財前は顔が赤いのだろうか。様々な考えを脳内に張り巡らせながら考えてみて。) (2017/5/13 22:00:45) |
白石蔵ノ介 | > | なんか変なサイトでも開いたん?(くすくす、と笑いながら冗談交じりに言ってみて) (2017/5/13 22:04:20) |
財前光 | > | つまらんって……(はぁ、とため息をついて)そうっすね、変なサイト踏んだんすわ。それがちょっと頭から離れんくて……。(視線を逸らしながらも答えて。頭から離れないのは事実だし、仕方がないだろう。) (2017/5/13 22:06:47) |
忍足謙也 | > | どんなの見たん?めっちゃ気になるんやけど~!(わくわくとしたような表情で財前を見つめ、左記を言い。財前の頭から離れないサイトって、どんなものなのだろうか。考えれば考えるほど気になって仕方がない。) (2017/5/13 22:10:05) |
白石蔵ノ介 | > | 冗談で言ったんやけど…どんなん見たん?(はは、と苦笑いしながらも興味があるのか謙也と一緒に聞いてみて) (2017/5/13 22:13:05) |
財前光 | > | 気になるんすか?(再度スマホを取り出せば電源をつけ、先程まで開いていたページを開いて二人に見せる。)こんなやつっすわ。 (2017/5/13 22:15:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、忍足謙也さんが自動退室しました。 (2017/5/13 22:31:01) |
財前光 | > | ((おつかれさんでしたー。 (2017/5/13 22:31:23) |
白石蔵ノ介 | > | ((お疲れ様ー (2017/5/13 22:31:32) |
財前光 | > | ((更新が仕事せえへん……。 (2017/5/13 22:39:32) |
白石蔵ノ介 | > | ((せぇへんな (2017/5/13 22:44:47) |
財前光 | > | ((暇っすねぇ……() (2017/5/13 22:45:50) |
白石蔵ノ介 | > | ((暇やねぇ (2017/5/13 22:46:47) |
白石蔵ノ介 | > | ((それにしても緊張しすぎて腹痛いし寝られへん (2017/5/13 22:47:04) |
財前光 | > | ((なんか言い様のない不安感が俺を襲っとります。なんやこれ。 (2017/5/13 22:47:39) |
白石蔵ノ介 | > | ((やばいな…どないしよ…() (2017/5/13 22:50:21) |
財前光 | > | ((……まあなんとかなるんと違います?() (2017/5/13 22:52:03) |
白石蔵ノ介 | > | ((なんとかなるかな…今日めっちゃトイレ行ってるわ…() (2017/5/13 22:52:48) |
財前光 | > | ((寝られん時は妄想とかしとると俺はいつの間にか寝とるんすけどね。 (2017/5/13 22:54:23) |
白石蔵ノ介 | > | ((妄想!わかるわ! (2017/5/13 22:57:36) |
財前光 | > | ((頭使うから寝れるんでしょうね。 (2017/5/13 22:59:56) |
白石蔵ノ介 | > | ((なるほどな。、 (2017/5/13 23:01:04) |
財前光 | > | ((あくまで俺の推測っすけどね。 (2017/5/13 23:01:40) |
白石蔵ノ介 | > | ((|・ω・`)フムフム (2017/5/13 23:04:29) |
財前光 | > | ((暇なんで軽く成りません、? 設定とかなんか浮かんだんで( (2017/5/13 23:05:37) |
白石蔵ノ介 | > | ((ええよー (2017/5/13 23:08:07) |
財前光 | > | ((軽くなんで多分一線とかは越えん。ちょっとでも寝やすくしよ思て。(寝れない)ほな出だしやりますねー。 (2017/5/13 23:08:57) |
財前光 | > | (ガチャ、と部室のドアを開ける。いつも通りの騒がしさに今朝生えていた“それ”をぴこぴこっと動かした。感情に合わせて動くそれはしばらく消えない。)……せや、いつもの着れんわ(ロッカーからいつものものとは少し違うユニフォームを取り出す。布がそれ……つまり、猫耳に擦れてぴくりと動く。少し悪戦苦闘しながらもズボンをはいた。ゆらゆらとゆれる尻尾。それは特別に開けられた穴から出されていた。) (2017/5/13 23:12:34) |
財前光 | > | ((っちゅーことで王道の猫耳ネタっすわ。好きにいじったってください(( (2017/5/13 23:13:08) |
白石蔵ノ介 | > | ((v(*'-'*)oォヶォヶ♪ (2017/5/13 23:14:36) |
白石蔵ノ介 | > | 財前〜……って、なにその耳。ついにそういう趣味に目覚めたん?(きょとん、としながら見つめて) (2017/5/13 23:15:31) |
財前光 | > | は? 好きでつけて……って着けとるん違います。朝起きたら生えとったんすわ。(むす、として言い。尻尾の動き方も先程とは変わっていた。感情と連携する耳と尻尾の動き。それはころころと変わっている。) (2017/5/13 23:17:22) |
白石蔵ノ介 | > | へぇ……触ってもええ?(そう言いながらも既に触っていて) (2017/5/13 23:21:16) |
財前光 | > | っにゃ……(ぴく、と耳を反応させ。滅多に触れられないため慣れないのか声が漏れる。)ええ、ですけどっ……。 (2017/5/13 23:22:35) |
白石蔵ノ介 | > | 本物やなぁ……♪(くすくす、と微笑み。尻尾にも触れてみて) (2017/5/13 23:26:15) |
財前光 | > | ふにゃあっ?!(びくり、と体を震わせ。)いや、尻尾あかんっ……(涙目のままふるふると首を振って) (2017/5/13 23:27:10) |
白石蔵ノ介 | > | ん?尻尾はあかんの?(ふにふに、と尻尾を触りながら首を傾げて) (2017/5/13 23:29:04) |
財前光 | > | あかんことないけどっ……きもちええから、もっと……(先程とは違うことを言って。もっとされたい。その思いを伝え。) (2017/5/13 23:31:03) |
白石蔵ノ介 | > | なら遠慮なく。(くす、と微笑み。頬刷りして) (2017/5/13 23:32:13) |
財前光 | > | にゃ、ぁ、んっ……ふぁ、んにゃあ……(大分気持ちいいのかとろん、とした表情で喘いで。) (2017/5/13 23:33:46) |
白石蔵ノ介 | > | 気持ちええの?(ふふふ、と微笑み。はぷ、と食べてみて) (2017/5/13 23:37:41) |
財前光 | > | ふにゃぁああっ!んにゃあっ、やっ、たべちゃっ、にゃぁあっ!(びくびくっ、と今までで一番大きく体を震わせ。) (2017/5/13 23:39:32) |
白石蔵ノ介 | > | これ気持ちええ?(あむあむ、として) (2017/5/13 23:44:57) |
財前光 | > | や、めっちゃきもちええっ……にゃ、ぁんっ!(ぴくぴく、と動かして) (2017/5/13 23:47:52) |
白石蔵ノ介 | > | 耳と尻尾どっち触られるのが気持ちええ?(こて、と首を傾げて) (2017/5/13 23:51:34) |
財前光 | > | どっちもきもちええっ……耳はぞくぞくするけど、尻尾は直に来てまうっ……(ちらり、と自分の下半身に視線を落とす。軽くではあるが布が持ち上げられていた。) (2017/5/13 23:53:34) |
白石蔵ノ介 | > | 尻尾の根元も気持ちよさそうやなぁ…(ふふ、と微笑み。尻尾を下から上に舐めていき) (2017/5/13 23:55:31) |
財前光 | > | んんぅっ……!! や、尻尾……! 舐められたら、ヤバいっ……!!(ふるふると頭を振りつつ必死で耐えて) (2017/5/13 23:57:01) |
おしらせ | > | 忍足謙也さんが入室しました♪ (2017/5/14 00:00:46) |
白石蔵ノ介 | > | 気持ちええやろ?…もっとしたるわ。(くすくす、と微笑み。舐めて) (2017/5/14 00:00:49) |
白石蔵ノ介 | > | ((おかえり〜 (2017/5/14 00:01:05) |
財前光 | > | ((あ、おかえりなさい。 (2017/5/14 00:01:19) |
忍足謙也 | > | ((ごめんーっ!!寝落ちてた…。もうなんか嫌になるわ………(←自分が) (2017/5/14 00:02:46) |
白石蔵ノ介 | > | ((大丈夫やで〜 (2017/5/14 00:03:13) |
財前光 | > | ((寝落ちならしゃーないっすよ。睡魔には勝てんもんっすわ……(うぐ、) (2017/5/14 00:03:29) |
忍足謙也 | > | ((でも、ほんまごめん……(うぅ、) (2017/5/14 00:04:19) |
財前光 | > | ((大丈夫っすよ、俺かてやらかしますし……(遠い目) (2017/5/14 00:05:45) |
白石蔵ノ介 | > | ((よくやる() (2017/5/14 00:05:59) |
財前光 | > | や、これ以上されたらっ、おかしなる……!(嫌だ、とでも言うように軽く抵抗して。しかし快感にはあらがえないのか力はほとんど入っておらず。) (2017/5/14 00:07:54) |
白石蔵ノ介 | > | ((アッ…お風呂放置やわ(・д・)チッ (2017/5/14 00:10:21) |
忍足謙也 | > | ((いってらっしゃい。ほな先に乱入しとくわ。 (2017/5/14 00:11:12) |
財前光 | > | ((いってらっしゃーい(ひら、) (2017/5/14 00:11:36) |
忍足謙也 | > | 何やっとんねん、あの二人……?(部室に入ろうとしたところ、『何か』をしている二人を見つけ、そーっと覗いてみて。中には、猫耳が着いた財前と、財前の『尻尾』を舐める白石がいた。どうやらあれらは本当に財前に着いているらしく、白石が動く度に財前も肩を揺らしている。入るか入らないか迷った末、ゆっくりとドアを開け、中に滑り込むように入り。) (2017/5/14 00:15:52) |
白石蔵ノ介 | > | ((ただいま (2017/5/14 00:30:17) |
財前光 | > | ((おかえりなさい。 (2017/5/14 00:30:56) |
忍足謙也 | > | ((おかえり。反応遅れたわ。ごめん。 (2017/5/14 00:37:05) |
白石蔵ノ介 | > | ((これは、俺が返した方がええやつ? (2017/5/14 00:41:22) |
財前光 | > | ((そういうことっすね。 (2017/5/14 00:42:07) |
白石蔵ノ介 | > | ((ちょっと待ってな (2017/5/14 00:43:43) |
白石蔵ノ介 | > | 抵抗になってないで?(くす、と微笑み。頬をするり、と撫でて)ん?あぁ、謙也か。謙也も触る?耳と尻尾。 (2017/5/14 00:44:55) |
財前光 | > | やって、きもちよくて力入らんっ……(頬を撫でられればもっと、とでも言うようにすり、と顔を近付け) (2017/5/14 00:48:31) |
忍足謙也 | > | ん、あぁ、やっぱりそれ、財前に着いとんのやな。(財前の反応を見ながら白石に生返事をし、二人の近くに行って、そっ、と手を伸ばしては財前の猫耳に触れてみて。ふわふわとした柔らかな毛が、手のひらをくすぐる。ほんのりと温かさも感じ、付けたものではないと確信して) (2017/5/14 00:54:57) |
白石蔵ノ介 | > | 尻尾も触ってみ?ええ反応するで…♪(楽しそうに笑っていて) (2017/5/14 00:58:25) |
財前光 | > | ふ、にゃ、あ……、け、んやさっ……耳、食べて……?(もう何がなんだか分からぬまま快感を貪欲に貪る。自分からおねだりをするほどだ。) (2017/5/14 01:01:01) |
忍足謙也 | > | 尻尾?た、たべる?(二人に言われたことにちょっと混乱しつつも、耳をはむ、とくわえ、ふわ、と優しく尻尾を触ってみて。もふもふとした感じが気持ちいい。でもどちらかと言えば自分は尻尾よりも耳の方が好きだ。尻尾を触っていた手を耳に伸ばし、耳の上を滑らせるように撫でて。) (2017/5/14 01:04:10) |
白石蔵ノ介 | > | 俺は尻尾を堪能しよかな。(くすくす、と笑い。はむ、と食べて) (2017/5/14 01:09:03) |
財前光 | > | ひゃ、ん……っ、んにゃあぁっ!(耳と尻尾、両方をくわえられると肩を跳ねさせ、体を軽く震わせる)みみもしっぽも、きもちええっ……にゃ、ぁあっ、も、りょ、ほ、されたら、いくっ、(ぞくぞくとする快感を覚え、表情は笑んでいるようだ。) (2017/5/14 01:12:56) |
おしらせ | > | 財前光さんが退室しました。 (2017/5/14 01:18:45) |
おしらせ | > | 財前光さんが入室しました♪ (2017/5/14 01:18:57) |
財前光 | > | ((ん……?なんかおかしなっとらん……? (2017/5/14 01:19:20) |
財前光 | > | ((しゃあない、30分違うけど落ちよ……。(むす、) (2017/5/14 01:20:36) |
おしらせ | > | 財前光さんが退室しました。 (2017/5/14 01:20:49) |
白石蔵ノ介 | > | ((おやすみ! (2017/5/14 01:21:02) |
おしらせ | > | 財前光さんが入室しました♪ (2017/5/14 01:22:50) |
財前光 | > | ((電源ぶちぎったら直った(( (2017/5/14 01:23:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、忍足謙也さんが自動退室しました。 (2017/5/14 01:24:23) |
おしらせ | > | 忍足謙也さんが入室しました♪ (2017/5/14 01:24:54) |
忍足謙也 | > | 気持ちええ?(一旦耳から口を離し、にや、と笑うとそう言い。ふわふわとした感じが自分も気持ちいい。) (2017/5/14 01:26:38) |
白石蔵ノ介 | > | ((混乱() (2017/5/14 01:28:04) |
忍足謙也 | > | ((ごめん、ぐちゃぐちゃすぎる……。えっと、更新君がお仕事しなくて、気付いたら無言退室しててロル返せてなかったから、さっき返したんだ。ごめん、分かりにくいわ。 (2017/5/14 01:31:21) |
財前光 | > | ((うちもう更新仕事以前に何も動かんかったんすわ。リアルタイム更新まで、っちゅーやつも入室人数も表示されん上に参加者パネルも開けへんかった。発言入退室だけはできたから一応退室して3DSの電源ぶちぎったら直ったんでもっかいきました。長いわ。() (2017/5/14 01:33:48) |
財前光 | > | ((リアルタイム更新違う、自動更新っすわ。 (2017/5/14 01:35:01) |
白石蔵ノ介 | > | ((あ、やばい。1時半や…すっかり忘れとったわ() (2017/5/14 01:39:06) |
白石蔵ノ介 | > | ((んじゃ、もう落ちるわ…おやすみ〜 (2017/5/14 01:39:41) |
おしらせ | > | 白石蔵ノ介さんが退室しました。 (2017/5/14 01:39:44) |
財前光 | > | ((あ、ほんまや。……ま、どちらにせよ今はお開きっすね。 (2017/5/14 01:39:54) |
財前光 | > | ((全部更新のせいにしときましょ。ね?(( (2017/5/14 01:40:14) |
財前光 | > | ((ほなまた。これそうやったら今晩辺りに。おやすみなさい(ひら、) (2017/5/14 01:40:39) |
忍足謙也 | > | ((めちゃくちゃなお開きになってしもたわ……。ごめん(><) (2017/5/14 01:40:41) |
おしらせ | > | 財前光さんが退室しました。 (2017/5/14 01:40:47) |
忍足謙也 | > | ((ん、おやすみ。俺もそろそろ寝らんと明日がヤバイ…… (2017/5/14 01:41:18) |
おしらせ | > | 忍足謙也さんが退室しました。 (2017/5/14 01:41:24) |
おしらせ | > | 真田弦一郎さんが入室しました♪ (2017/5/14 03:33:16) |
おしらせ | > | 幸村精市さんが入室しました♪ (2017/5/14 03:33:26) |
真田弦一郎 | > | ((確認がてら少し教えてね。どこまでイケる?濃厚描写 (2017/5/14 03:33:55) |
幸村精市 | > | ((どこまで、かぁ…普通にいけるで。(こく、← (2017/5/14 03:35:13) |
真田弦一郎 | > | ((っていいますと、最後まで…いけちゃう口?まぁ、今回はそこまでやるつもりはないのだけれどね!← (2017/5/14 03:35:37) |
幸村精市 | > | ((ま、最後までもいけるし。また機会あればね(ケラ、 (2017/5/14 03:37:47) |
真田弦一郎 | > | ((そうね、それはまたの機会に。ちなみに、黒のNGはある?こう、グロはだめーとかさ (2017/5/14 03:40:15) |
幸村精市 | > | ((僕 基本、NGないんだよなー(こく、 (2017/5/14 03:42:16) |
幸村精市 | > | ((るりは? (2017/5/14 03:42:34) |
真田弦一郎 | > | ((エロのNGないのはわかるけど、グロのNGもないのですん? あ、私もNGなしなんですよー。R18の部屋だから、隠さず表現しちゃうけど、カニバとかもイケるし、だるまとかも平気。まぁ極端なものをあげたら、そこらへんが出てきただけだけどね! (2017/5/14 03:43:27) |
幸村精市 | > | ((何でもいけるんだよ、多分。(ふ、) ほぉほぉ、成る程。(フンフン、 (2017/5/14 03:44:46) |
真田弦一郎 | > | ((黒すごいなぁ…。うん、まぁ、そんな感じ!黒は?カニバとか平気、なのかな、?でも本当、何か駄目なのあったら行ってね?描写控えるから! (2017/5/14 03:47:09) |
幸村精市 | > | ((うん、まぁ、しいて言うなら、…だるまは苦手かもしれない。少しは受ける側の抵抗もあった方が楽しいと思う方だから、僕。出来ないわけではないけどね。(うん、うん、 (2017/5/14 03:48:31) |
真田弦一郎 | > | どうした、か…。どうしたんだろうな。(先程、一番最初に彼に問われたこと。それを反芻する。どうしたと問われても、どう答えれば良いのやら。自分の感情に気付いた、とでも言うのか?それを告げた所で何になる。何にもならないではないか。所詮、自分は“男”なのだから。女に勝てるわけがない。自分の思いを吐き出しぶつけても拒絶され、拒まれるだけだろう。なんて、思いを吐き出す前に、もうわかりきっているじゃないか、彼の様子。何が起きたかわからない表情。そして俺に怯え、小さく悲鳴を漏らす姿。全て、そういうことなのだ。なんて滑稽なんだろう。そう考えを巡らせれば表情は笑みを浮かべるが瞳からは涙が止まらなかった。) (2017/5/14 03:48:47) |
真田弦一郎 | > | 俺かお前…。どちらかが女だったら良かったのだがな。(ぽつり、と切実に切望するように呟いた。しかしその言葉は彼の悲鳴に消えるだろう。真っ向から行っても勝敗は決まっている試合。それに挑む前から負けていたんだ。もう彼は他の女のものなのだ。この澄んだ声は、あの女の名前を呼び、愛を囁くのだろう。そして、この唇を重ね愛をはぐぐむのだろう。そう思いながら彼の唇に指を滑らせた後に押し当て、目を細めては彼の口内へと指を入れてしまえば舌を撫で内頬を撫でる。) (2017/5/14 03:48:49) |
真田弦一郎 | > | ((背後会話しながら打ってました(てへ)なるほどね。わかりました!まぁ、機会はあるでしょうし、色んなバージョンやりましょう、うふ。だるまさんは…本当に本当に機会があれば、だけどねん (2017/5/14 03:50:37) |
幸村精市 | > | さ、な…だ……?(表情には笑みを浮かべているのに、彼の瞳は海の様に深い悲しみを持つように暗く曇らせ、泣いている…。それが何を意味するのか、彼は今どんな心境なのか、混乱した状態の自分の頭では、全くといっていいほどわからなかった。悲しそうな瞳で楽しそうにうっすらと笑っている彼は、どれだけ辛いのか、はたまた楽しいのか…。彼の手が自分の頬を撫でる度にゾクリと何かが背筋を這うような感覚を覚える。以上な状態だが、しかし、頭はあまりに冴えていた。彼を見上げ、口を開こうとすれば、スルリ、と撫でられた唇。ピク、と肩を小さく揺らせてみせれば、そのまま口内に入ってきた彼の長細い指に驚きを表現するように瞳を見開く。噛まないようにと気を付けながらも「…ふ、…っ、ん…」なんて僅かに息を乱して彼を見上げてみる。あの瞳は、自分を見下ろす瞳は、一体、何を考えているんだろうか。 (2017/5/14 04:00:32) |
幸村精市 | > | ((おんおん、了解(こくこく、) (2017/5/14 04:03:08) |
真田弦一郎 | > | ……。(暖かい彼の口内を堪能する。若干、息が乱れ艶めかしい吐息が響き渡ればそれに興奮を覚える自分が居た。彼は今、どんな気持ちなのだろうか。混乱した様子を見せている。彼は、自分になんて言葉をかけるのだろうか。なんて、指で彼の口を埋めていては、声をだすことなんて叶わないだろう。自分の指を彼の舌に絡ませる様に動かして、十分に堪能しては指を抜く。彼の唾液が付着した指を見てはそれを自分の唇へと運び咥えて舐めとれば、口角を釣りあげよう。彼の唾液はほんのりと甘かった。)…口、開けてもらえるか?(普通の恋人同士だったらば、こんなに強引にやらなくても良かったのだろう。ただただ愛を育むことが出来たのだろう。自分は本当にこうなることを望んでいたのだろうか?なんだか色々と分からなくなってくる。胸の内では様々な感情、考えが渦巻きせめぎ合っている。そうしながらも上記を静かに告げてみよう。彼はその指示を受け入れてくれるのだろうか、はたまた拒絶されるだろうか。視界が涙で霞みぼやけ始めたので、ぐいっと拭えば流れ落ちなくなったが、未だに瞳は潤い雫を溜めていた。) (2017/5/14 04:12:09) |
真田弦一郎 | > | ((なんだろ、なんか、なんだろ。なんだろう。ただただ悲恋になってきてる(あわわ) (2017/5/14 04:12:40) |
幸村精市 | > | …は、ふ…(舌に絡むように動かされる彼の指に息がしにくく思う。噛まないよう、そっ、と舌で彼の指を包むようにしてみる。どういえばいいのかもわからない、不思議な感覚。充分に呼吸ができないためか、ぼんやりと考えていれば、スルリ、と口から抜かれた指に気道を取り戻しては酸素を吸い込み肩で何度か息継ぎをしてみせる。それから、ゆっくりと彼へ視線をやる。すれば、自分の唾液のついた指を口に含むようすと、楽しそうな笑みを浮かべる様子がうかがえた。…少しばかり、家に入る前に見た赤い月を思い出して不気味に思う。)…、(彼をジッ、と見ていれば静かに告げられた言葉。少しばかり考えるように瞳を閉じてみよう。彼が涙を瞳に溜めているところなんてほとんど見たことがなかった。それなのに…、そこまで考えて瞳をゆっくり開け、彼と視線を合わせてから、小さく口を開いてみせた (2017/5/14 04:22:58) |
幸村精市 | > | ((ん、よし…。じゃあ、落ちるな。遅くまでありがとう、また明日(今日)な(ヒラリ、 (2017/5/14 04:23:53) |
おしらせ | > | 幸村精市さんが退室しました。 (2017/5/14 04:24:44) |
真田弦一郎 | > | ((こちらこそ、返してくれて有難う。そんでもって遅くまで有難う!また今夜、たのしみましょー!お疲れ様でした! (2017/5/14 04:24:52) |
真田弦一郎 | > | ((私も少し頭回らなくなってきたので、寝て起きたら返しますね。雪崩れます、お疲れ様でした (2017/5/14 04:25:26) |
おしらせ | > | 真田弦一郎さんが退室しました。 (2017/5/14 04:25:29) |
おしらせ | > | 真田弦一郎さんが入室しました♪ (2017/5/14 11:25:57) |
真田弦一郎 | > | ((返事だけ致しましょう。今からのんびり打ちましょう (2017/5/14 11:26:12) |
真田弦一郎 | > | …、(先程、拒まれ噛まれ拒絶されると思っていたが、そうされなかった。ましてや、舌を指に絡めるように動かしてくれていたように思う、自分の思い上がりかもしれないが。彼はどう思っているのだろうか。いっその事、思い切り拒んでくれたほうが楽なのに、どうしてそうしないで居てくれるのだろうか。…その優しさは嬉しくもあり、今の自分には残酷にも思えた。自分が彼に伝えた指示、それに対して目を伏せ考えるような素振りを見せる。何を考えるというのか、それとも言いなりにはならないという意味の表しか。思考を巡らせていると瞳を開いた彼と視線が合う。そうして続いた彼の行動を見ては少し驚いたように目を開く。 (2017/5/14 11:41:52) |
真田弦一郎 | > | それもすぐ目を細めては何処と無く嬉しそうに、けれど切なげに哀愁の色を含む微笑みを浮かべては「…、すまない」と小さく呟いては再び彼に唇を重ねよう。重ねるだけではなく舌を彼の口内へと滑り込ませ己の舌と彼の舌を絡めるように蠢かす。深い口付けを交わしながら胸の内は今は彼を独り占め出来ている満足感と無理矢理、彼の望まぬ行為を行う罪悪感と二つの感情が綯い交ぜになりぐちゃぐちゃとしている。時折見せる理性、されどそれを再び押しやり己の欲望に忠実になってしまう自身。心と身体が乖離していく。) (2017/5/14 11:41:54) |
真田弦一郎 | > | ((相手がいないとのんびり考えちゃうなぁ。そして内心で感情渦巻かせ表情に出さないから返し難いだろうなぁ、と毎回思ってます、ごめんなさいね…!それではまた夜に (2017/5/14 11:43:00) |
おしらせ | > | 真田弦一郎さんが退室しました。 (2017/5/14 11:43:03) |
おしらせ | > | 幸村精市さんが入室しました♪ (2017/5/14 13:43:06) |
幸村精市 | > | ((用事の合間に返信できるかと思って顔出しました、黒い野良猫です。 (2017/5/14 13:45:46) |
幸村精市 | > | ((用事の合間に返信できるかと思って来ました、野良猫です。 夜でも良かったんだけど、アレだよ。ロル読んじゃったら待ちきれないってやつ。()まぁ、難しいっちゃ難しいけど、うーんって考えながらじっくりイメージしてみるのも楽しいんだよな(こくこく、 (2017/5/14 13:47:25) |
幸村精市 | > | ((あわ、だぶっちまった…ま、良いか。返信 (2017/5/14 13:48:05) |
幸村精市 | > | …ん、…ッウ、…ふッ、ン…(彼の憂いを含んだような…悲しみと嬉しさのいりまじった複雑な表情、。何時もの凛とした彼との、ほんの僅な違い。…ゾクリ、と心臓が跳ねた気がした。恐怖と、心配。彼へ感じた感情はこの2つ。同じくらいの大きさの2つの感情を心に仕舞い、表情に出さずに彼を見やる。と、小さく何かを呟くように動かされた彼の唇。何を言ったんだろう…、それを聞く間もなく再度自身の唇に重ねられた柔らかな% (2017/5/14 13:59:39) |
幸村精市 | > | ((なっ、!? 文字化け、か… (2017/5/14 14:00:00) |
幸村精市 | > | ((…書き直し三回は流石にきつい… (2017/5/14 14:07:41) |
幸村精市 | > | 彼の唇。同時に感じた暖かな体温、瞳を細めて、ゆっくり閉じてみれば、先程と違うこともあった。口内に入り込んできた、彼の舌。ヌル、とした感覚はこれまで感じたことのない不思議で、そしてどこか生々しい。ピク、と肩を僅かに揺らしては、お互いの舌を絡めるようにする彼に体を硬直させるようにして固まる。が、されるがままに舌は絡められた。瞳を閉じ、視覚を遮断して、身動きが取れぬ状態の今、彼の澄んだ香りを感じる嗅覚、僅かな水音を聞く聴覚、そして…彼を感じる感覚。そのどれもが研ぎ澄まされるようだった。…小さく、息継ぎのさいに漏れる僅かに艶がかった、何時もの自分より少し高めの声。それはまるで、先程の彼女のような…女のようにも聞こえるかもしれない (2017/5/14 14:14:54) |
幸村精市 | > | ((ごめんな、同じような文章三回も書いて混乱してたから可笑しいかもしれない。(´-人-`) (2017/5/14 14:15:39) |
幸村精市 | > | ((あー、疲れた。用事すましてこないとな。なら、また夜に、 (2017/5/14 14:16:58) |
おしらせ | > | 幸村精市さんが退室しました。 (2017/5/14 14:17:02) |
おしらせ | > | 真田弦一郎さんが入室しました♪ (2017/5/14 16:36:27) |
真田弦一郎 | > | ((同じく、用事の合間に覗いたら返事があって返したくてうずうずしてしまった私です。よかった、楽しんでくれていて。本当に良かったと思います!さて、お返事投下 (2017/5/14 16:37:48) |
真田弦一郎 | > | (舌を絡め貪欲に貪るように彼の口内を蹂躙する。静かに唇を離した際、お互いの唾液がつぅ、と銀色の糸を引いていた。先程の口付けの時、吐息とともに零れ出た彼の上擦った声が耳に残った。興奮を覚えた反面、あの女の顔が脳裏に浮かんだ。『邪魔だな』目を細め虚空を見つめては口は無意識のうちに動いていて。声はかろうじて出なかったものの、口の動きでなんと言ったかわかるだろう。)……。精市くん、か。お前にとって…アイツはどんな存在なのだ?(彼女がそう彼のことを呼ぶ。その声色を、彼の耳を撫でる甘ったるい猫撫で声を思い出してしまえば忌々しそうに表情を顰めた。アイツ、と表現はしたが今の話の流れから、誰のことを指しているのかは察しのいい彼ならわかるだろう。どのような言葉が返ってくるのか、なんとなく予想は付くがそれでも聞かずにはいられなかった。上記を質問したあと、暫し間を空けてから「お前にとって、俺はなんなのだろうな」と呟く。それは彼に対して問いかけたのか、それとも自分自身へ問いかけたのか。それともただの独り言なのか。判断しにくいものであろう。) (2017/5/14 16:38:10) |
真田弦一郎 | > | ((さて、それではまた夜に。一旦離脱 (2017/5/14 16:38:50) |
おしらせ | > | 真田弦一郎さんが退室しました。 (2017/5/14 16:38:54) |
おしらせ | > | 幸村精市さんが入室しました♪ (2017/5/14 18:24:07) |
幸村精市 | > | ((用事も済んだから顔を出してみたよ。返信したら向こうにでも移ろうかな…? (2017/5/14 18:24:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幸村精市さんが自動退室しました。 (2017/5/14 18:52:52) |
おしらせ | > | 幸村精市さんが入室しました♪ (2017/5/14 19:27:24) |
幸村精市 | > | ((電波が悪いなぁ、…打ち直さないと、、 (2017/5/14 19:27:56) |
幸村精市 | > | …んッ、…ふ、…(濃厚に絡められる舌に徐々に息も上がってくる。と、静かに離された唇。入ってきた酸素を取り込むように息を細く長く吐いて肩で軽く息を整えて瞳をうっすらと徐々にあけていく。始めに見えた彼と自分を結ぶ銀に光を反射する糸。僅かに視線を逸らしては、恥じらいか…それとも息苦しさからか、頬を薄く桃色に染めていた。まぁ、そんなことは自分で気づける筈もない。と、視界の隅で何かを口にする、…いや、口は動かしているものの声は聞こえないが、とにかく彼が何かを口にした。声が聞こえなくとも、口の動きでだいたいわかった。視線を再び彼に戻しては、ジッ、と見つめてみる。彼の鋭い瞳は何を思い描いて何を見ているのだろう。そんな事を考えていれば、問われた問い。)…守らなくちゃだめな子…、かな。(少し彼女を脳裏に思い浮かべてから小さく口を開いてみる。俺を迷惑な程に思ってくれる彼女、であり、下級生。考えてすぐに思い浮かんだ言葉を小さく呟くようにして告げてから口を静かに閉じる。【NEXT↑】 (2017/5/14 19:38:46) |
幸村精市 | > | 自分の言葉を静かに聞いている彼に視線を向けていれば、再度問われた言葉。いや、これは自分に対しての問いかけなのか、それとも自問自答なのか。問いのような呟きには答えず、黙って考えてみた。これは、むやみに口にしては何故か、彼を傷つける気がしたからだ、) (2017/5/14 19:41:49) |
幸村精市 | > | ((あれ…ROMさん、入らないのかい?(チラ、 (2017/5/14 19:42:11) |
おしらせ | > | 財前光さんが入室しました♪ (2017/5/14 19:45:36) |
財前光 | > | (( (ひょこ、)……俺が入ったところで何かできるわけでもありませんけど。こんばんは。(ぺこ、) (2017/5/14 19:46:36) |
幸村精市 | > | ((ふふ、こんばんは。財前君。(にこ、 (2017/5/14 19:49:54) |
財前光 | > | ((んー、でもこれ俺が来た意味あったんかなぁ……? (2017/5/14 19:51:00) |
幸村精市 | > | ((どうして…? 俺は話し相手が来てくれて嬉しいよ。 あ、向こうに移るかい? (2017/5/14 19:52:03) |
財前光 | > | ((別に……ふと思っただけなんでそない気にせんでええですわ。 (2017/5/14 19:53:32) |
幸村精市 | > | ((ふーん、…まぁ、君はあっちにも居るし、俺も向こうへ行くよ。2窓させるのもなんだか悪いしね。 (2017/5/14 19:55:46) |
幸村精市 | > | ((じゃあ、ここは一旦落ちようかな。 (2017/5/14 19:57:34) |
おしらせ | > | 幸村精市さんが退室しました。 (2017/5/14 19:57:39) |
財前光 | > | ((あ、向こう行くんすね。ほな俺もここは出ますわ。 (2017/5/14 19:57:56) |
おしらせ | > | 財前光さんが退室しました。 (2017/5/14 19:58:01) |
おしらせ | > | 真田弦一郎さんが入室しました♪ (2017/5/14 21:28:46) |
真田弦一郎 | > | ((お風呂上がったから此方ちらっと見たら返事があった。故に返しておこうと思う (2017/5/14 21:29:05) |
真田弦一郎 | > | …そうか(自分が問いかけた問に彼は答えた。その答えをきいては静かに上記を呟いた。まだその表現は抽象的。もっと露骨な言い方をしてほしい。そうして自分にはもうなにも、ないのだと。自分の想いはもう叶うこともなく、それは絶対に奇跡が起こらない限り叶わないだろう。そして、その奇跡なんて絶対に起きないのだ。静かに目を伏せては緩く首を左右に振る。もう一つ、自分が独り言のように呟いた言葉。それに対して返答は無かった。あるとは思っていなかったから、察しのいい彼のことだ、きっと彼は、幸村には俺が望む答えを言う事は出来ない、と薄々わかっているのだろう。それは自覚しているのか無自覚なのかは俺にはわからない。もう狂ってしまいたい。変に理性が残っているだけ辛いのだ。 (2017/5/14 21:44:28) |
真田弦一郎 | > | 自分の想いは隠し通し、殺し続けて、彼の隣に、側にいたいと思っていた自分と、拒まれるのを覚悟で自分の気持ちに正直になろうと思っていた自分。それに板挟みになり続けて、やっと決断を下せそうな時に、まさかのイレギュラー。彼にはもう彼女が、いたという事実。なんだかもう、考えるのも疲れてきた。いくら考えようとも結末は決まっているじゃないか。力なく口を開けば、彼に再度問いかける)守らなければならない相手。それはどこからくる気持ちだ?相手が下級生だからか?女だからか?…それとも――。(そこまで言って言葉が詰まる。紡ぎたくない、こんな言葉。だけれど紡がなければならない。息が出来なくなったかのように喉が苦しくなる。片手で喉をゆっくり擦って落ち着かせては、一息吐いてから続きを意を決して紡ごう。「好きだから、か?」と) (2017/5/14 21:44:31) |
真田弦一郎 | > | ((取り敢えずあちらに移動しとくか (2017/5/14 21:46:00) |
おしらせ | > | 真田弦一郎さんが退室しました。 (2017/5/14 21:46:03) |
おしらせ | > | 幸村精市さんが入室しました♪ (2017/5/14 22:02:36) |
幸村精市 | > | ……、全部、かな。(彼の疲れてしまったような重苦しい雰囲気が、辛そうな表情が、自分に重りのようにのしかかるように感じた。力なく開かれた口。そして絞り出すように細い声で紡がれた問い。最後に、一番言いたくなかったであろう言葉も言って。自分はどうすれば良いだろう、どうすることが最善だろう。彼の自転車の車輪のように空回りをする必死な思いと絶望を間近に見て、その原因が自分であるとすれば…、いや、原因は他の誰でもなく、まさしく自分だ。少しの間、彼から視線を外してカーテンの隙間から窓を見る。ちょうど、あの不気味な赤い月が大きく見えた。小さく息をついてから、上記を述べよう。彼が意を決して問いかけてくれた言葉を自分は使わず、肯定するだけ。なんて卑怯だろう。そんなことを考えいれば、また、ピロリン、と端末から、電話の着信音が聞こえてきた。 (2017/5/14 22:10:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幸村精市さんが自動退室しました。 (2017/5/14 22:31:13) |
おしらせ | > | 真田弦一郎さんが入室しました♪ (2017/5/14 23:00:08) |
真田弦一郎 | > | ((さて、返すとするか…。のんびりだが相手頼む (2017/5/14 23:00:28) |
おしらせ | > | 幸村精市さんが入室しました♪ (2017/5/14 23:04:30) |
幸村精市 | > | ((ふぅ、通信が悪いと焦るな…(息乱し) お邪魔します、と (2017/5/14 23:05:17) |
真田弦一郎 | > | ((それは焦るな。なかなか更新されず、タイムラグが生じると焦るからな。そんな急いで来る必要なかったのだが。…お前らしいな。今、返事を打ち込んでいる、少し待っていてくれ (2017/5/14 23:06:59) |
真田弦一郎 | > | (彼の返答を聞いては小さく笑みを浮かべた。なんで、言わないんだろう。彼女のことが好きだから、って。そう言ってくれれば、吹っ切れる事が出来るのに。二人の間に沈黙が訪れる。その沈黙の空間を切り裂いたのは電子音。携帯の着信音だった。ちらり、と視線をそっちに向けては彼の上から一回降りて携帯を手繰り寄せては画面を見る。女の名前。どうしてやろうか、なんて思いつつ彼に視線を向けては「話すがいいさ。いつもの様に、何事もないように。」と短く低い声で告げれば通話ボタンを押して、そしてスピーカーに設定をしてから彼の耳元へあてがう。その間、彼の方には一切視線を向けず、再び虚ろな瞳で虚空を見つめる。…それにしても、なんてタイミングの悪い女だろうか。…いや、むしろ今はタイミングが良い、とでも言えるのか。彼の口からはどのような言葉を紡ぐのだろうか。普段、この二人は…。いや、このカップルはどのような話をしているのだろうか。聞いたとて自分にとって得にはならないことしか聞こえないとわかっていても、聞こうとしてしまうのは好奇心、というものだろうか。) (2017/5/14 23:14:00) |
幸村精市 | > | ((ふふ、真田よりはゆったりしているつもりだよ(息整え、くす) と…また通信が悪くて遅れる時もあるかもしれない。先に謝っておくよ。すまない、(眉下げ (2017/5/14 23:15:04) |
真田弦一郎 | > | ((そうか?まぁ、お前がゆったり出来ている、と思えてるならそれなら良い。…あぁ、気にするな。のんびりやっていこう。時間のことは気にしなくていい。(こくん) (2017/5/14 23:18:29) |
幸村精市 | > | ……っ、…(思い空気になんて場違いな音だろう。それなのに、空気は軽くなることもなく、目の前の彼は少し黙って、そのままベッドから降りて俺の携帯へと手を伸ばす。画面を見ずとも分かる、彼女からの着信。端末を持った彼を見つめながら、ゆっくりと体を起こしてみよう。手が縛られていようと、状態を起こすことぐらいはできる。と、ベッドに座るように起き上がれば、自分の耳元に差し出された端末。そして、呟くように告げられた低く短い言葉。その言葉にゾクッ、と背筋を震わせるも、何時もと変わらぬ声を出すように心掛けながら「どうか、したのかい…?」なんて電話ごしに問いかけてみる。『ううん、精市の声が聞きたくって。まだ友達、家に居るの?』なんて返しに、チラリと視線を空中に漂わせる彼を一瞥してから「いや、居ない…よ。」と返す。と、『きゃはは、』なんて笑う声。不思議そうに黙っていれば、『あーあ、さっき友達来てなかったら私が精市の家に泊まったのにな~』なんて冗談めかしに告げられる言葉。少し黙り込んでから、数分話をして電話は切れた。 (2017/5/14 23:26:31) |
幸村精市 | > | ((ありがとう、助かるよ(クス、) (2017/5/14 23:28:24) |
真田弦一郎 | > | …、…。(他愛もない話。そんな会話をする二人。甲高い、耳障りな女の声。冗談めかしく告げられた女からの言葉。それを耳に通してしまえば、黒い感情が渦巻いた。なんだろう、なんなだろうか。あの女は。まだ彼に見合う女性だったらば、まだ、かろうじて許せる事が出来たのかもしれない。けれど、この女は…。なんだろう、品位の欠片も感じられない。そんな相手が、彼の…彼女だなんて。認めたくなかった。電話が切れれば、ベッドの上に端末を放り投げる。そうしたあとに彼に視線を向けては「もう泊まったりしたことがある仲、なのか。」と短く告げよう。色々と湧き上がる疑問。けれど、聞きたくない。そう思っているのに口は勝手に動いていく。言葉を紡いでいく。)…。もう、彼女とは事は済んでいる、のか。(もう彼女とやることはしたのか、と。問いかけよう、愛し合う二人がすることは、もうすべて終わらせているのだろうか?…。それを知ってどうするというのか。けれど口は勝手に動き言葉を紡いでいく。) (2017/5/14 23:44:32) |
真田弦一郎 | > | ((回線が悪いのと、一度書いた文が消えてしまって、いつも以上に待たせて申し訳ない…。本当にすまない (2017/5/14 23:45:10) |
幸村精市 | > | ((いや、…それは大変だったね。俺なら大丈夫だよ。(こく、 (2017/5/14 23:48:33) |
真田弦一郎 | > | ((そう言ってもらえると助かる…。ありがとう。それともう一つすまないのだが、睡魔に襲われてしまってな…、次のロルを返したら寝かせてもらおうと思う。…本当申し訳ない…。 (2017/5/14 23:51:23) |
幸村精市 | > | …そんな早とちりをするなんて、真田らしくないよ。(ふぅ…、と小さく、細く短い息を吐きだしては瞳を伏せる。彼女を泊まらせたこともなければ、手を出してもいない。自分も部活や勉強で忙しくそんな暇もないし、付き合いはじめて日も浅い。そんなに軽々しくことに及ぶ程、自分もバカではなかった。最も、彼女からの誘いや泊めて、なんて頼まれることもあったが、一度として了承も承諾もしていなかったのだ。ゆっくり瞳を開いて投げられた端末を目で追っては、ネクタイで固く縛られた自分の手首に視線を落としてから上記を静かに告げ、無意識に薄く恐怖を覚えるような雰囲気の彼をチラリと一瞥してみせる)…真田…。君に、彼女は関係ないだろ? あの子は、俺を純粋に好きでいてくれているだけだよ。(彼女を憎らしそうにしているのは彼の態度で分かる。上記を再度瞳を伏せるようにしつつ告げてみた (2017/5/14 23:57:57) |
幸村精市 | > | ((あぁ、わかった。謝ることもないよ、体調を崩してはもともこもないからね。 (2017/5/14 23:58:38) |
真田弦一郎 | > | …恐らく、それが気に入らないのだろう。(彼の言葉を聞いてはまだ何も済んではいない、と知ることが出来ては自分が先に彼に口付けをすることが出来た優越感を覚える。しかしその感情も長くは続かず、彼の次いだ言葉。それを聞いてはまるで自分のことではないかのように、他者の事を述べるかのように、上記を口にする。暫し視線を下に落とした後、天井を仰ぐ。恐らく自分は、彼女に対し羨ましい、という感情を持っているのだろう。自分がどんなに望もうとも“女”に変わることは出来ない。女である、ただそれだけ。それだけのことが、とてつもなく羨ましく憎らしいのだ。)…先程、お前は彼女を守らなければならない存在だと語ったな。…ならば彼女を守るために、自分を捧げるか?(天井を仰いだまま、ぽつりぽつりと言葉を紡いでいく。なんだか、どこかのRPGゲームにありそうな問いかけを彼に向ける。けれどこれはゲームではない。現実だ。返答次第では―――。虚ろな瞳を彼に向けて、静かに。ただただ静かに。彼の返事を待つのだった。) (2017/5/15 00:08:25) |
真田弦一郎 | > | ((今日はあまり出来なくてすまなかった…。幸村は優しいな、助かる。…明日もまた会えたら嬉しい。今日は先に寝かせてもらおう。今日も今日とて、お相手感謝だ (2017/5/15 00:09:46) |
幸村精市 | > | ((気にすることはないよ。何時も俺の方が寝落ちしてすまっていたからね…(苦笑い) 俺をやさしいと言うなら、君もだろう?真田(くす、) あぁ、こちらこそだよ。ゆっくり休むと良い。 (2017/5/15 00:11:08) |
真田弦一郎 | > | ((…なら、お互い気をつかうこともない、ということか。お前の言葉は身に染みる。有難う。 では、休ませてもらうとする。おやすみ、また明日。というか今夜、会えたら会おう。 (2017/5/15 00:12:23) |
おしらせ | > | 真田弦一郎さんが退室しました。 (2017/5/15 00:12:29) |
幸村精市 | > | ((ふふ、そういってもらえると嬉しいよ。ありがとう。()俺も、返信を返して落ちようかな (2017/5/15 00:14:50) |
幸村精市 | > | ……、(彼の言葉に伏せていた視線を上げて彼を見据える。虚ろな…黒い闇を閉じ込めたような瞳の色。普段の輪とした姿の彼を光と表すなら、今の彼は正に、その光の後ろでずっと黙っていただろう影。何処か他人行儀な彼の言葉は、自分の心に意図も容易く滑り込んできて、内側からグサリと一刺しにする。彼女が羨ましいのか、それとも憎いのか…自分の縛られた手首に視線を戻しながらそんなことを考えてみれば、続けられた彼の言葉。そして、問い。その問いの内容にハッ、と瞳を見開きすぐさま顔を上げて彼を見据える。何を…する気だろう。自分に先程のようなことを容易くしてみせた彼は、黒い感情をもった影。その影なら、彼女に危害を加えることも惜しまないかもしれない。自分のせいで、彼女に何かあったら…。そんな考えを巡らせれば、唇を軽く噛み、数秒、言葉を詰まらせた。)…彼女には、手を出さないでくれるかい。あの子は何もしていないよ、(ゲームの中の様な問いかけ。上記を静かな室内で呟くように溢せば、動揺しているからだろうか、やけに耳に響くように聞こえた。そして、最後に、言った。「彼女へ危害を加えないなら、俺は、自分を君に捧げても良い。」と、 (2017/5/15 00:28:06) |
幸村精市 | > | ((お疲れ様です。落ちようかな、眠い…。 (2017/5/15 00:29:21) |
おしらせ | > | 幸村精市さんが退室しました。 (2017/5/15 00:29:25) |
おしらせ | > | 真田弦一郎さんが入室しました♪ (2017/5/15 19:46:32) |
真田弦一郎 | > | ((さて、時間が出来た。返すとしようか。 (2017/5/15 19:46:47) |
真田弦一郎 | > | (彼の返答。それを聞いては目を伏せた。何故。どうして彼は、ここまで俺にとって残酷な選択ばかりを下すのだろう。つまりは、自分の事を差し出してもいいほどに、彼女を大切に思っている、ということか。すこし偏った考えであることもわかる、彼は他人を巻き込むタイプではない、自分の巻いた種は自分で処理しようとするタイプだ。少し考えればわかるであろう事も、もはや、俺の精神状態では考える事が出来なかった。『あの子は何もしていない』か。その言葉を胸の内で繰り返しては、くつくつと笑いが漏れる。何もしていないわけがあるか、と。俺に対して害でしかない。最近、幸村と帰る回数が減った。昼休み、一緒に過ごす回数が減った。共に過ごす時間が減った。俺から幸村をかすめとってい っている。このままの調子でいけば、あの女に、彼を、幸村を全て奪われてしまう。そんなこと、絶対に阻止しなければならない。) (2017/5/15 19:47:34) |
真田弦一郎 | > | 残酷な、やつだな。(そう言葉を紡げば自身のネクタイを緩めて外し、それを彼の目元を覆うように縛り視界を奪う。その後、頭を支えるようにしては、気付かれぬように後頭動脈を押さえ彼に口付けを落とす。こうすると、血流が止まり失神する、と聞いたことがあった。すぐに、ではなくしばらくキスを続けなければならなかったはず。ならば彼が意識を手放すまで塞ぎ続けよう。たとえ彼が暴れたとて離しはしない。) (2017/5/15 19:47:36) |
真田弦一郎 | > | ((さて、風呂でも入ってくるか。明日の準備をするために一度離脱だ。また時間が出来たら顔を出そう。無言退室で失礼する。 (2017/5/15 19:51:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真田弦一郎さんが自動退室しました。 (2017/5/15 20:13:07) |
おしらせ | > | 幸村精市さんが入室しました♪ (2017/5/15 22:35:48) |
幸村精市 | > | ((今日の用がすんだから除いてみたら返信をくれていたみたいだったから、俺も返してから風呂に行ってくるよ、 (2017/5/15 22:37:57) |
幸村精市 | > | ……、(彼は自分の言葉を聞いて何を思うだろうか。想像のつかないことを考えても意味がない。彼にジッ、と視線を向けて次の言葉、又は行動を待っていた。…が、聞こえてきたのは小さく漏れる笑い声。そんなわけがない、と…そう言うように、愚かだとでも言うように口元を薄く吊り上げている。予想外の反応に少し警戒するように彼に向ける瞳を細めていれば、続けられた『残酷、』なんて言葉。自分が言ったことは、彼にとっては残酷とも言えるような内容だったのか、もしくは彼が深読みをしてそう考えるのか。それは、彼のみ知ることで自分にはわからない。そのまま彼を見つめていれば、不意にネクタイに手をかけながら再度近寄ってくる彼に少し眉を潜める。また何かする気なのか…、なんて内心身構えた)……、!?…さなツんっ…!(と、刹那フワ、と自身の視界が黒々と塗りつぶされた。瞼の裏に感じるのは、やや固い布の感覚。先程、彼がほどいていた彼のネクタイ…、それを頭に浮かべて見れば、取れないだろうかとフルフルと首を振ってみる。しかし、それも途中で止められた。彼の名を呼ぶ自分の声も、後頭部に回された手とフワリと重ねられた唇で全て遮られた。【NEXT↑】 (2017/5/15 22:51:21) |
幸村精市 | > | 徐々にぼんやりとしてくる思考回路と、息ができない息苦しさに危うさを感じるも、縛られた手首ではせいぜい、彼の胸元を叩いてみることしかできない。口付けを止めようにも、支えられている後頭部がそうはさせてくれなかった。苦しさの中、目の前に居るであろう彼に覚えたのは、軽い恐怖だ。酸欠と頭が上手く働かないので彼の胸元を叩いていた手をベッドへ力なく下ろしてはフラ、と体を彼へもたれかからせるようにして意識を暗闇に落とした。海に溺れるような、そんな感覚だったと思う。 (2017/5/15 22:56:36) |
幸村精市 | > | ((さて、と…風呂に行ってくるよ。11:00にはこれると思うんだけど…(うーん、 (2017/5/15 22:58:31) |
おしらせ | > | 幸村精市さんが退室しました。 (2017/5/15 22:58:36) |
おしらせ | > | 幸村精市さんが入室しました♪ (2017/5/15 23:43:17) |
おしらせ | > | 幸村精市.さんが入室しました♪ (2017/5/15 23:45:51) |
おしらせ | > | 幸村精市..さんが入室しました♪ (2017/5/15 23:49:05) |
幸村精市.. | > | ((…バグが多いな…通信状態も不安定だし…(うぅ、 (2017/5/15 23:52:43) |
幸村精市.. | > | ((さて、と…ちょっと待機。誰か来るかな…? (2017/5/15 23:53:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幸村精市さんが自動退室しました。 (2017/5/16 00:03:46) |
幸村精市.. | > | ((分身お疲れ様。 (2017/5/16 00:04:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幸村精市.さんが自動退室しました。 (2017/5/16 00:08:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幸村精市..さんが自動退室しました。 (2017/5/16 00:39:43) |
おしらせ | > | 真田弦一郎さんが入室しました♪ (2017/5/16 21:52:30) |
真田弦一郎 | > | ((今はさほど時間が取れないから。一つだけ質問をしにきた。これの次、〆ていいか、それとももう少し回すか。どちらが良い?それだけ、問いたかった。時間が出来たらまた覗きに来よう。)) (2017/5/16 21:53:10) |
おしらせ | > | 真田弦一郎さんが退室しました。 (2017/5/16 21:53:13) |
おしらせ | > | 幸村精市さんが入室しました♪ (2017/5/16 22:03:11) |
幸村精市 | > | ((そうだなぁ、…〆ても良いんじゃないかな? まぁ、続けるのも面白そうだし、真田に任せるよ。それと…、俺はしばらく向こうに居るから、時間が出来たらまた話せると嬉しいな。って、背後から。 (2017/5/16 22:05:19) |
おしらせ | > | 幸村精市さんが退室しました。 (2017/5/16 22:05:27) |
おしらせ | > | 真田弦一郎さんが入室しました♪ (2017/5/16 23:49:26) |
真田弦一郎 | > | ((上手く纏められなかったが、〆ることにした。…文量も少ないし、まとまりもないが投下しておく。 (2017/5/16 23:49:58) |
真田弦一郎 | > | (彼が力なくこちらに体を倒してきた。おそらく意識が無くなったのだろう。己の胸元を叩いていた手も下ろされた。しっかりと彼の身体を抱きしめては彼の首筋に顔を埋める。小さく息を吐いては腕を拘束していたネクタイを外しベットに寝かす。その間に荷造りを行う。携帯、三日分の衣服、水分と食料。背中に彼をかついでは、かついでいこう。どこへ行くかなんて、考えてはなかった。とりあえず、適当にあてもなく家を後にした。家には、連絡をいれておく。「幸村の容態が急変した。安静にしなければならなくなったから、彼の支えになりたいと思う」と伝えたら了承してくれた。赤い紅い月を背に、直感の赴くところへと果てしなく進んでいこうか――。 (2017/5/16 23:50:26) |
真田弦一郎 | > | そうして何ヶ月が 経ち、とある家。その中には地下室を備えておりそこに彼の左足首に鎖を付けては部屋の隅にある杭に固定する。部屋の中は自由に移動出来る程の長さは備えてはある。けれど、部屋の入口までは届かない微妙な長さを持っている。その中で何ヶ月かは生活をしてきているけれど。彼は慣れてきているのだろうか。それとも、もう諦めているのだろうか。どういう感情を持っているのかは、彼にしかわからない。チームメンバーも気にかけてはいるものの、自分が付き添い療養旅行のようなものを行っている、と言うと信じてくれた。このまま、この生活が何年、何ヶ月と続けられるかはわからないが、今はこの、穏やかな生活をなんとしてでも守り通したいと思う。もう手段は厭わない。誰にも彼を渡さない。この幸せに満ち足りた空間を、失うわけにはいかないのだ。) (2017/5/16 23:50:28) |
真田弦一郎 | > | ((ふむ…。やはりまとまりがない…。今日は時間が取れそうになかった、すまない…。またあちらの方でも時間が合えば話そう。今日は床につくとするか、失礼する。)) (2017/5/16 23:51:44) |
おしらせ | > | 真田弦一郎さんが退室しました。 (2017/5/16 23:51:58) |
おしらせ | > | 財前光さんが入室しました♪ (2017/5/29 18:18:02) |
おしらせ | > | 忍足謙也さんが入室しました♪ (2017/5/29 18:18:09) |
財前光 | > | ((お久しぶりのルブルっすわー。 (2017/5/29 18:18:30) |
忍足謙也 | > | ((俺も最近ルブル来てなかったわ~。返すから待っとって~。 (2017/5/29 18:19:45) |
財前光 | > | ((はーい (2017/5/29 18:20:23) |
忍足謙也 | > | ((う、ごめん、ちょっと放置せなあかん……。急いで戻ってくるからちょお待っとって!ほんまごめん!() (2017/5/29 18:24:40) |
財前光 | > | ((あ、了解っすわー。俺も明後日の用意せなあかんしちょっと放置、 (2017/5/29 18:25:33) |
財前光 | > | ((……ん、あかん、放置っすわ。 (2017/5/29 18:31:47) |
忍足謙也 | > | ((/くっそ、弟……。姉をパシリに使うな(`・^・)今から返しま~す。 (2017/5/29 18:38:52) |
忍足謙也 | > | ……分かった。(彼の答えを聞き、目を細めて笑う。したいのは自分だけではないかと言う不安が、消えた。それと、自分と彼が同じ気持ちだったのだと、少し嬉しくなった。さぁ、彼にも承諾をもらったし、早速始めよう……、そう思った。が、あることに気付き、立ち上がる。すたすたとドアまで歩いていくと、がちゃり、と病室の鍵を内側から閉めた。この病室の鍵は、さっき先輩に渡してもらっていたので、開けられるのは内側からだけ。あくまでもここは病院。たくさんの病人や、医者、看護師がいる。その人たちに見られたり、聞かれたり、邪魔されたりするのはまっぴらごめんだ。誰かに見られることも、聞かれることも、邪魔されることもない、二人だけの空間。普段は皆一緒でもいい。でも、せめて今だけは彼を自分だけのものにしたい。ベッドまで戻ってくると、彼をそっと押し倒した。) (2017/5/29 18:50:16) |
財前光 | > | ……。(彼がドアの鍵を閉める。一応スペアキーはあるらしいが滅多なことがないと使われないはずだから……、これで、ひと安心。本当にこの部屋は二人きりだけの空間になり、邪魔は入らない。彼以外の関係者は入らないし、何も手出しできないはずだ。彼がベッドまで戻ってこれば優しく押し倒される。トサ、と軽い音が立って背中に柔らかな布団の感触。上には天井……でなく、笑んだ彼。嬉しさから、自分も笑んでしまう。ようやく彼と繋がれる。その期待に胸を踊らせた。) (2017/5/29 18:56:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、忍足謙也さんが自動退室しました。 (2017/5/29 19:10:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、財前光さんが自動退室しました。 (2017/5/29 19:16:40) |
おしらせ | > | 忍足謙也さんが入室しました♪ (2017/5/29 21:33:41) |
忍足謙也 | > | ((さっき無言落ちしてしもて、ごめん!今から返すわ! (2017/5/29 21:35:10) |
おしらせ | > | 財前光さんが入室しました♪ (2017/5/29 21:37:27) |
財前光 | > | ((色々終わったしただいまっすわー。俺も無言落ちしとるしお互い様やないですか、() (2017/5/29 21:38:07) |
忍足謙也 | > | (彼のシャツのボタンに指をかけて、ひとつひとつ、ゆっくりと外す。楽しみで興奮が止まらず、全部ぱぱっと外したい気持ちもあったが、ゆっくりと、ひとつひとつに時間をかけて外していく。全部外し終えて前のシャツをめくると、彼の真っ白な肌が見える。ここしばらく外に出ていないためだろう。に、とイタズラっ子のように笑うと、彼の乳首を甘噛みして。反対側は、指でいじってみた。こんなことをするのは初めてだ。どきどきして、この続きが、凄く楽しみだ。彼とひとつになれるのが、嬉しかった。) (2017/5/29 21:45:08) |
忍足謙也 | > | ((みじかっ!凄いみじかっ! /お帰り~、財前!確かにお互い様やな() (2017/5/29 21:45:55) |
財前光 | > | (シャツのボタンに指をかけられ、一つずつゆっくりとボタンが外される。少しずつ外気に晒され、彼の視界に入るようになる真白い肌。早く外せば良いものを、彼は珍しくゆっくりと外していくから羞恥心が煽られる。全部外し終えられ、シャツを捲られる。やっぱり自分の視界に入るだけでも白く見えるから、うん、引きこもりすぎだ。でも激しい運動はしちゃいけないし、……外に出ると無性にテニスがしたくなるのだ。もう出来ないだろうけど。だとか余計な事を考えていては突然不思議な感覚を覚える。)っふ、ぁ……?! ゃっ、あ……! (乳首を噛まれて、指でいじられて、背筋がぞわぞわとする。舌がしびれるようになって、初めてされることに、少しずつではあるが快感を覚えていた。じわじわと熱くなる体。それに合わせ、漏れてしまう甘い声。) (2017/5/29 21:53:12) |
2017年05月03日 20時40分 ~ 2017年05月29日 21時53分 の過去ログ
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