「♂獣人達の盛り場」の過去ログ
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2017年05月21日 22時25分 ～ 2017年06月03日 01時10分 の過去ログ
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| フユ♂黒兎獣人 | > | っはあぁ……！【口一杯の舌がずるりと抜けて、大きな身体が離れていく。はあ、はあ、と上がった呼吸をしながらぼんやりとした目でスライさんを見つめると目を伏せて申し訳なさそうに話し出しました。どうやら、興奮してまた歯止めがきかなくなるのではないだろうかと不安に思っているようです】スライさん……今、おれのこと心配してくれてるスライさんならきっと大丈夫、です。おれと……セックスしてください……【不安に思う気持ちを少しでもほぐしたいと思い、さっきスライさんがおれにしてくれたように抱きしめて、背中をそっと撫でました。おれがもう少し成長して背が高くなれば、きっと頭も撫でられたと思いますが……そうすると今度はスライさんがへそを曲げちゃうでしょうか？……ともかく、昨日はおれが急激に興奮させてしまったのも理性を飛ばしてしまった原因だと思うのです。ゆっくり徐々に興奮を高めていけば、スライさんも大丈夫なはず……。そう考え、おれはそっと囁きました。「……ベッドのシーツ、新しくしたんです……」】* (2017/5/21 22:25:01) |
| スライ♂狐獣人 | > | 【フユさんごめんなさいっ！ ちょっと明日朝早くて、いいところなんですが今晩はこのあたりで中断させていただきたいですっ！】 (2017/5/21 22:27:29) |
| フユ♂黒兎獣人 | > | 【お、了解しました！ではまた次の機会に。お付き合いありがとうございました～！】 (2017/5/21 22:28:01) |
| スライ♂狐獣人 | > | 【すみません！こちらこそですっ！ちゃんとした交尾できるようにがんばりますっ！ｗ】 (2017/5/21 22:28:36) |
| フユ♂黒兎獣人 | > | 【はーい！楽しみにしてますねっｗお疲れさまでした！】 (2017/5/21 22:29:16) |
| スライ♂狐獣人 | > | 【お疲れ様でした！またお願いします！ではおやすみなさいっノシ】 (2017/5/21 22:30:21) |
| おしらせ | > | スライ♂狐獣人さんが退室しました。 (2017/5/21 22:30:25) |
| フユ♂黒兎獣人 | > | 【おやすみなさい～！】 (2017/5/21 22:31:35) |
| おしらせ | > | フユ♂黒兎獣人さんが退室しました。 (2017/5/21 22:31:38) |
| おしらせ | > | ガルム♂狸獣人さんが入室しました♪ (2017/5/25 23:25:28) |
| おしらせ | > | ゾフ♂狐獣人さんが入室しました♪ (2017/5/25 23:25:55) |
| ゾフ♂狐獣人 | > | 【ではでは、始めていきますね！よろしくお願いします】 (2017/5/25 23:26:17) |
| ガルム♂狸獣人 | > | 【それでは、よろしくお願いします！】 (2017/5/25 23:26:39) |
| ゾフ♂狐獣人 | > | はぁぁぁ〜〜、今日は助かったぜ。お前が来てくんなかったらどうしようかと(ここはオレの家。無駄に長い廊下を、スリッパを履いて歩いている。向かう先は、オレん家の備え付けプールだ。まだ泳ぐにはちょっと早い季節だが、それには理由がある。その理由のために、オレはこいつ(ガルム)をわざわざ呼び寄せた。その理由というのは……)水着のテスターが居ねーっていうからさ、お前、オレん家のプール来たことあったっけ？(だらーっと歩きながら、隣を向いて話しかける。そう。その理由とは、新しく開発された水着、そのテストのことだ。オレん家の会社が何やってるところなのか、オレでさえ今ひとつ理解していないが、オレが何かイタズラに使えそうなすげぇ水着があったらなと言ってみたところ、まさか本当に作って試着してみろと言われるとは。もちろん、オレが依頼したくらいだから、ただの水着じゃない。故に試着する人がいない。だがオレばっかり着るのは面白くない。そこでガルムの登場、というわけだ)>>ガルム (2017/5/25 23:37:57) |
| ゾフ♂狐獣人 | > | 【宛名要らなかったですね……w こんな感じでどうでしょうか？】 (2017/5/25 23:38:35) |
| ガルム♂狸獣人 | > | 【大丈夫ですよ！】 (2017/5/25 23:39:47) |
| ゾフ♂狐獣人 | > | 【良かったです。ちなみに時間軸はあの温泉旅館の後、で大丈夫ですかね？】 (2017/5/25 23:40:19) |
| ガルム♂狸獣人 | > | 【了解です！】 (2017/5/25 23:41:54) |
| ガルム♂狸獣人 | > | まぁお前といるのも楽しいからな！こっちも願ったり叶ったりって訳さ、…ってゾフの家初めて来るけど、お前、こんな豪邸に住んでるのか、すげぇな…(まるで何処かのホテルのような豪華な建物、ゾフの家に招待され、あまりの珍しさに辺りを見回し続け)ん？水着のテスター？…俺が？まぁ良いけど、ってかお前の家、プールまで有るのか、まるでハリウッドスターじゃねぇか…(さすがにプールには驚きを隠せず、それに水着のテスターと来たので、イタズラ関係か？と心の中で思いつつも、ゾフについていき) (2017/5/25 23:51:18) |
| ゾフ♂狐獣人 | > | はは、そう言ってもらえると誘った甲斐があるな(腕を頭をの後に回しながら、にひひと笑えば)あれ？ガルム、オレん家初だったのか。すげぇっつったって、オレ的には広すぎて落ち着かねぇけどな……って、やめろよ、オレん家は博物館じゃねぇんだぞ(大豪邸ともなれば、その敷地も公園のごとく広いものだ。オレんとこもそうみたいで、学校に行く際は家から出るだけで一苦労だ)そそ。水着水着。まぁぶっちゃけオレは家のプールより、駅ん所にある、あっちの方がよっぽど好きだけどな(他人の水着観察的な意味で。)その、ハリウッドなんちゃらーって、たまーに来るときあるぞ。さっき通った建物あるだろ、あそこでなんかパーティー的なのやってた(なお、今のゾフの姿は大型スーパーで安売りされてそうなTシャツと着古しの裾が短めのジーンズという、とてもハリウッドスターには見えない様子だが) (2017/5/26 00:04:36) |
| ゾフ♂狐獣人 | > | * (2017/5/26 00:04:53) |
| ゾフ♂狐獣人 | > | 【久しぶりで忘れてました←】 (2017/5/26 00:05:15) |
| ガルム♂狸獣人 | > | そりゃぁこんなにデカイんだぜ、そうとしか言えねぇよ、ああそうだぜ、初めてだ…ってか、そんなこと言ってみてぇ～(広すぎて落ち着かないとは平均てきなガルムからすると、夢のなかの話であり)そうか?あ！分かったぜ、水着の観察してるんだな、(軽く察するとニヤッとしながら言い)ホントに来たのか？ここに？ (2017/5/26 00:17:23) |
| ガルム♂狸獣人 | > | * (2017/5/26 00:17:34) |
| ガルム♂狸獣人 | > | 【よくありますよね～！】 (2017/5/26 00:17:55) |
| ゾフ♂狐獣人 | > | だってよ、マジで落ち着かねぇし……(それ以上は嫌味になるかもしれないと一瞬口を閉じるが、)オレん家住み込めば言えんじゃね？(と軽いことを言って見せて)バレたか(水着観察について、隠そうともせずににやっと笑って)あぁ、来たぜ、確か。オレはそいつよく知らなかったけどな(と、しばらく歩いているうちに、プールの手前までたどり着いたようだ。オレん家にプールは二種類ある。屋内と屋外。屋内の方がちょっとでかくて、温水プールにもできるから冬でも使える。外の方は小さめ、けどまぁ2人なら余裕あるし、開放感も上だ)……どっちがいい？(隣の狸に、屋内のか屋外のかを選ばせてあげようとする)* (2017/5/26 00:31:55) |
| ガルム♂狸獣人 | > | ん？お前ん家住み込んだら、毎日夜這いだな！(ふざけながら何時ものように言って)お前の考えぐらいすぐ浮かぶぜ、(ふふん！とドヤ顔を決め)そうだな、このところ暑いからな…まぁ外で良いぞ、よし、それじゃぁ脱ぐか(と言うと、プールサイドで早々に服を脱ぎ、水着をくれと言い)* (2017/5/26 00:42:05) |
| ゾフ♂狐獣人 | > | 来てみろよ。相手してやるからさ(と、挑発的なことを言ってから)ん、外か。了解(と、屋外のプールサイドまでガルムを案内してやる。外は昼下がりながら確かに、暖かいというよりは既に初夏のような熱さで、更衣室はちゃんとあるにもかかわらず堂々と真っ裸になる相手にくすりとしながら)はいよ、ちょっと待ってろって(肩にかけていたバッグの中身をゴソゴソと漁ると、)えーと、3つタイプがあるんだけどよ、どれがいい？(ガルムの性格から、何でもいいから早くくれ、という返答を期待しつつ、敢えてどういったタイプのものなのかは言わず)* (2017/5/26 00:51:38) |
| ガルム♂狸獣人 | > | そんなこと言われちまったらホントにいっちまうぜ、良いのか？(挑発されたら乗ってニヤつきながら言い)おお、3種類か、まぁどうでも良い、早くくれよ、俺裸なんだぜ、(そういう物の隠そうなんてせずに立って水着をまち、水着はゾフに任せ)* (2017/5/26 00:58:33) |
| ゾフ♂狐獣人 | > | いや、ぶっちゃけ空いてる部屋はあるし良いんだけどな(普段の顔であっさりそう返す。実際に使ってない部屋なんてちょこちょこあった(と思う)し、ガルムが来てくれれば色々なことができそうでわくわくする。まぁ、ガルムか良かったらの話なんだが)……OK(待ってました、と言うように声が笑っている。全く、お前の考えもすぐ浮かぶぜ)じゃあ、お前にはーー、そうだな、これだとイマイチだし、せっかくだから、これにすっか。ほいよ(と、ガルムに投げ渡したのは、よく学校のプールで女子が着るようなタイプの、いわゆるスク水、というタイプのものだった。サイズも合うだろう)どうでも良いって言うんだからしょうがねぇよなぁ(と、わざとらしく言いながら、自分もバッグをその場に置いて服を脱ぎ出し)* (2017/5/26 01:09:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガルム♂狸獣人さんが自動退室しました。 (2017/5/26 01:18:56) |
| おしらせ | > | ガルム♂狸獣人さんが入室しました♪ (2017/5/26 01:19:44) |
| ゾフ♂狐獣人 | > | 【おかえりなさいです】 (2017/5/26 01:20:25) |
| ガルム♂狸獣人 | > | お！そうなのか？それなら住ませてくれねぇか？今ちょうど一人で色々大変なんだよ！(ラッキー都ばかりに喜び言い)って色々って何するつもりだよ、まぁいいや、お！サンキュー！って、これスク水じゃねぇか！女子のだぞ！(そういうと、きちんとした正論が帰って来て、しょうがなく着るが、前のつくりがちがうため、金たまとチンポでモッコリしており) (2017/5/26 01:24:49) |
| ガルム♂狸獣人 | > | 【ただいまです！*】 (2017/5/26 01:25:06) |
| ゾフ♂狐獣人 | > | お、マジ？……んじゃあ、後で親父に訊いてみるとすっかぁ。それでOK出たら、オレの隣の部屋空いてるから、そこ来いよ。あ、何なら相部屋でもいいぞ？俺はな？(と、トントン拍子に狐狸の同居計画が進んでいく。オレの親父はなんか金持ちらしいが、まぁ仕事で大体帰ってこねぇし、割と仕事以外についてはいい加減な所あるから、多分許しは出ると思うが……)なんやかんや着るとこホント好きだわ……結構似合ってるぞ？(最後のは正直冗談。やはりモッコリしている股間部分がどうも異彩を放っている。やはり玉がでかいのが原因だろう。さて俺はと言うと、バッグの中からノーマルな男子用の、スパッツにもよく似たタイプ、トランクス型の水着にささっと着替えて、軽く体を動かして)* (2017/5/26 01:34:32) |
| ガルム♂狸獣人 | > | おう、分かったぜ、そうだな、せっかくだからお前との相部屋にすっか、そっちのほうが面白そうだしな！(ニコニコしながらそういい)だってもう俺はお前に縛られた事だって有るんだ、今更恥ずかしくねぇよ、お！似合うか？(似合うと言われれば、いい気になり更に見せつけ、)ってお前、普通のかよ…まぁ良い！泳ぐぞ！(そういうと早速プールに飛び込み)* (2017/5/26 01:45:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゾフ♂狐獣人さんが自動退室しました。 (2017/5/26 01:54:34) |
| おしらせ | > | ゾフ♂狐獣人さんが入室しました♪ (2017/5/26 01:54:57) |
| ガルム♂狸獣人 | > | 【おかえりなさい！】 (2017/5/26 01:55:46) |
| ゾフ♂狐獣人 | > | よっしゃ決まり！……となると、まずは部屋片付けとかねぇとな……(せめて足の踏み場は作らねぇと、なんて、目線を逸らしながら考えていて)おいおい、縛られるのと同レベ扱いかよ！(ガルムにそう突っ込みつつ)……股以外はな(と、似合ってることに対して本音を告げる。事実なのでしょうがない)仕方ねぇだろ、男女両方テストすんだから(オレの水着にヤジを飛ばす相手にそう言い返す。まぁ、ガルムがこの男子用のを穿いてたら、今頃オレがスク水を着ることになってたのだが)お、おい待てよ、まだ水着の説明してねーって……あーあ(先に水に入ってしまうガルムを見ては、ため息一つ。この特殊な水着の機能を知っているので、水に浸かった以上後戻りはできないなと思って、自分も後を追うようにプールに入って)* (2017/5/26 02:01:28) |
| ゾフ♂狐獣人 | > | 【ただいまです】 (2017/5/26 02:01:38) |
| ガルム♂狸獣人 | > | やった、これでお前と一緒になれるな！って掃除からか…まぁ汚くても我慢するぜ…(そこからか…と思い、早速今日中に荷物の運搬しとこう、と思い)まぁそんなもんだな！(突っ込まれれば笑いそういう)股以外か…でもゾフはこの股も好きなんだろ？(ニヤニヤしながら言い)何？水着の説明？(既にピチピチになりはじめて若干興奮しかけのことなんてまだ知らず) (2017/5/26 02:13:45) |
| ガルム♂狸獣人 | > | * (2017/5/26 02:13:51) |
| ゾフ♂狐獣人 | > | そうだな、お前の部屋よりマシだもんな。行ったことねーけど(なんて、からかってみせながら)まぁな。もうすぐもっと好きになるぜ、きっと(なんて、意味深なことを、まだ何も知らないであろう相手に言って)そうそう、この水着はちっと……じゃねぇな。かなり特別製で、5つの機能っつーか、効果みてーなのが付いてんだ。……んっ(そんなことを言ってる内に、自分の水着も、プールの水に反応して、徐々にキツくなっていく)まず一つ目は、なぁ、この水着は水に浸けると、少し縮んでキツキツになるんだよ(と、言ってから、水中に潜って相手の股間を確認してみる。元からはみ出そうなガルムの玉が、水着の中で張り詰めているのがよくわかり)* (2017/5/26 02:23:21) |
| ガルム♂狸獣人 | > | って、来たこともねぇ癖に酷い言われようだな…まぁ良いけど…ん？何だよ、その言い方、何か隠してんのか？(ふしんがりながら言い)そんなにも…ついてんのか…う…！(更に締められ声を漏らし)あっ…！金たまが…！(金たまを締められ、それを触られると、思わず勃起してしまい*) (2017/5/26 02:32:44) |
| ゾフ♂狐獣人 | > | まぁ見てろ……いや、感じてろって(そして玉を確認したのち、ぷはっ、と1度水から顔を出しては、)二つ目は、この水着、水に濡れるとゴムみてぇに伸びやすくなるんだ。だから、お前のおっ勃ったチンコが形まですげえくっきりわかってる。(そして、同時に気づく、ガルムが着ているスク水の、水に浸かったお腹から下の大部分が溶け始めていることに)* (2017/5/26 02:41:56) |
| ガルム♂狸獣人 | > | か、感じてろって…(悩んでる間も、締め付けは強くなり、それにあわせ、ピクピクと反応して)そ…そうだったのかよ！早くいってくれ！(勃起させてるところを見られれば顔を赤くし、急にお腹の締め付けが無くなった事に違和感を覚え*) (2017/5/26 02:49:46) |
| ゾフ♂狐獣人 | > | 早く言ってくれっつったってなぁ、言う前に飛び込んだのはガルムだろ？(まぁ、さっき廊下を歩いている時に言えばよかったじゃないかと言われたらそれでおしまいなのだが)それで、三つ目はだな、その水着の繊維、水に溶けるんだぜ。段々着てる感じなくなってきてるだろ？(そういう自分も、同様に水着が溶けていくのを感じる)で、四つ目は、溶け残った部分が露出度のたっかいエロ水着になるんだ。ガルムのそれだったら、乳首んとこと股間以外は全部溶けるな(ちなみに男子用のを着用しているオレは、前から見たら水着がT字に見えるくらいに溶けている。それでもしっかり股間は隠しているので辛うじて水着の役割は保っている)* (2017/5/26 03:00:35) |
| ガルム♂狸獣人 | > | まぁ…そうだったっけか？(自分で思いだし、笑いながら逃れ)そ…そう言えば、そうだな…ってほんとだ、俺の水着が…(驚きながら言い)って俺の女子用だから、金玉が溢れそうなんだが… (2017/5/26 03:06:18) |
| ガルム♂狸獣人 | > | * (2017/5/26 03:06:28) |
| ゾフ♂狐獣人 | > | 記憶まで溶けてんじゃねぇだろうな…(しらばっくれるガルムに苦笑いしつつ)さっき水に浸けると縮むって言ったろ？玉がはみ出そうとか言われても、多分直せねぇよ？(そ、無情にもそこはどうすることも出来ないようだ)* (2017/5/26 03:13:54) |
| ガルム♂狸獣人 | > | な訳ねぇだろ！ひでぇ事言うな…(悔しそうに言うと、溶けていく水着を撫で)そ…そうか…我慢か…(そういっている間にも金玉とチンポが圧迫され我慢汁を出し)* (2017/5/26 03:20:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゾフ♂狐獣人さんが自動退室しました。 (2017/5/26 03:34:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガルム♂狸獣人さんが自動退室しました。 (2017/5/26 03:59:17) |
| おしらせ | > | レフ♂ロバ獣人さんが入室しました♪ (2017/5/26 23:28:41) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【派生のほうでお二人の話が盛り上がっているので，こちらにお邪魔します．以前イリヤさんと話しながら描いていたソロル投下しておきますね．】 (2017/5/26 23:29:59) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【とりあえずレフの日常って感じで】 (2017/5/26 23:31:00) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | (時刻は午後8時をすでに回っている．雑用をこなしていればたいていこの時間になってしまう．繁華街から少し離れた古びたアパートの鉄階段を上がっていく足音．手にはコンビニで購入した夕飯の入った袋が揺れている．小脇に抱えていたポーチから鍵を取り出しドアノブに差し込む．） (2017/5/26 23:31:14) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | ただいま…って誰もいないけどね．（と，自分に突っ込みを入れつつ，暗闇の中手探りでスイッチを探し当て灯りを点ける．無造作に踵を使って靴を脱ぎそろえもせずに玄関を上がっていく．レンジの中にコンビニの海苔弁を放り込み，流れるように冷蔵庫から発泡酒を取りだしグラスに注がずに冷たい液体を一気に喉に流し込んで．） (2017/5/26 23:31:51) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | ぷはぁっ…やっぱり真っ当に働いた後のビールは旨いよなぁ…体の芯まで染み入るよねぇ．（2本目の缶を取り出すタイミングでチンと音がして，片手でレンジの扉を開け中身を取り出し塞がった両手を見やりあきらめて足で奥の部屋の戸を開ける．） (2017/5/26 23:32:39) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | （大画面のテレビとPCの置いてある机，それ以外にはテーブルとベッド位しか家具の無い簡素な部屋．ただし床の上には大事な書類も食べた後の容器とか脱ぎ捨てた服とか渾然一体となって散乱している．）はぁ…部屋掃除してくれる良い人居ないかねぇ．（部屋を見渡してひとつ大きくため息ついて，肩をすくめる．そして，意を決して僅かに存在する床スペースを器用に使いながらベットの上へなだれ込む．） (2017/5/26 23:33:07) |
| おしらせ | > | ガルム♂狸獣人さんが入室しました♪ (2017/5/26 23:33:29) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | さてさて，夕飯っと…ん…何だコリャ？（弁当の蓋を開けてこちらも雑然としたテーブルの荷物を床へ落とそうとして見慣れない封筒に気がつく．茶封筒にはマジックで走り書きした文字が見える．）ん，汚い文字だなぁ…なんだぁ…「レフへ，これ売れるって．観たら感想を400字でヨロシク．ウルス．追伸：合鍵作っといたから」って…勝手に合鍵作るの犯罪じゃね？まったくプライバシーもあったもんじゃないって． (2017/5/26 23:33:37) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【お，こんばんはですガルムさん．昨日は楽しませていただきましたよん．先にダウンしちゃいましたが】 (2017/5/26 23:34:28) |
| ガルム♂狸獣人 | > | 【こんばんは、入っても良かったでしょうか？】 (2017/5/26 23:34:51) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | （胡坐をかいた足の上に弁当を乗せ，ベットの上の2本目のビールを開けて一口飲んでテーブルに置き封筒の中からDVDを取り出す．プリントされて無い白地にこちらも無造作にがさつな字がかかれている）なんだ，またあいつ新作作ったのか，最近製作ペース早くないか，なになに「DK チーター キバナ君」ってタイトル直球すぎ．ま，試作版なんだろうけど．ちゃんと考えようなウルス． (2017/5/26 23:35:01) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【大丈夫ですよん，いま昨日描いてたソロル投下してますが，お気になさらずに】 (2017/5/26 23:35:40) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | （ゴソゴソと床のものを蹴散らしながら，ディスクを機械にセットして再びベットに戻って，さっきと同じ体勢に戻って，ベット脇においてあるリモコンの再生スイッチを押す．画面には可愛いというよりはイケメンテイストのチーターの仔が頬を染めたトロンとした表情を浮かべながら自己紹介し始める．）おいおい，いきなり薬使って堕としたのか…モデルの仔もうとろっとろだねぇ…（思ったよりも当たりな仔が画面に登場しBGM替わりの鑑賞のはずが視線を画面に奪われて） (2017/5/26 23:36:14) |
| ガルム♂狸獣人 | > | 【おお、ありがとうございます！これからも頑張って行きますよ！】 (2017/5/26 23:36:22) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | うわっ…あいつ自分がタチやってるよ，それも自分の顔出さずに…上手いことやるねぇ…うーん…確かにあいつの趣味全開モードだねぇ…それにしてもこの仔反応いいなぁ…こりゃ確かにシコれる…っ（いつの間にか自分の股間の鞘に入っていた一物が大きくなって顔を出していることに気がつき，無意識にそれをトランクスの上から弄り始め）ああっ，もう我慢できない！（穿いていたトランクスを膝までずらし勢い良く反り返ったペニスを両手で強く握って扱き始める．） (2017/5/26 23:36:40) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【昨日お二人のを見ながらイリヤさんとお話してて，その合間にちょっと書いてみたのですが，どんなモンですかねぇ．】 (2017/5/26 23:37:29) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | （いつしか画像の中の責め続けるる熊や悶えるチーターの動きとシンクロしていく．2匹がつながって最初の絶頂を迎えようとする頃，レフ自身にも陰嚢の中から熱いものが湧き上がって来るのが感じられた）やべっ，これ…もう一回出ちゃいそうな…ティッシュどこだっけ？（ベットの向こうにある箱ティッシュを取ろうと体を伸ばす．） (2017/5/26 23:37:56) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | んなっ…中身無い！（指先に感じるのはガザガサのボール紙の感触．間違いなく精液を受け止めるための紙は存在しない．さらに間の悪いことに，ロバの一物の敏感な部分がシーツと擦れて止めの快感が全身を走り抜ける．） (2017/5/26 23:38:17) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | んはぁ…も…ぅ…だめぇ…（手元のシーツを引き寄せて自らの一物にあてがう．ほぼ同時に丸まった布切れの中に大量の白濁液が注ぎ込まれる．）うぐぅ…ん…はぁ…はぁっ…（とろとろと流れ続ける体液は丸められたシーツに大きな染みを作っていく） (2017/5/26 23:38:41) |
| ガルム♂狸獣人 | > | 【日常系？ですね、すごく良いと思いますよ！】 (2017/5/26 23:38:50) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | んあぁ…やっちまった，あいつ…なんちゅうものを寄越すんだよっ，まったく！（体を反転させて映像を止めて，一息ついて自らの股間を見る．挟み込んだシーツには幾重にも染みが作られ，牡特有の生暖かい栗の花の香りがそこから部屋全体に漂い始めている．） (2017/5/26 23:39:05) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | ふぅ…とりあえずシーツ洗っとくか…その後，続き観るかぁ…それにしてもティッシュ買い置きあったかなぁ…ゴムのほうが片付けらくか…（まだ縮みきらず大きなままの一物揺らしながら部屋を出て，浴室にある洗濯機にシーツを放り込み，職場からくすねてきた業務用の強力洗剤をたっぷり注ぎこんでスイッチをONにする．レフの夜はまだまだ続きそうである．そんな彼が同じようにリスの仔を手篭めにするのはもう少し後の話．） (2017/5/26 23:39:38) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【ありがとうございます．こんな感じで一応締めです．】 (2017/5/26 23:40:18) |
| ガルム♂狸獣人 | > | 【お疲れ様です、いやぁ、良いオカズですね～、】 (2017/5/26 23:41:53) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【どうしましょう，こちらでお話しするか．向うに乱入するか．どっちが良いですかねぇ．】 (2017/5/26 23:42:16) |
| ガルム♂狸獣人 | > | 【どちらでも構いませんよ！】 (2017/5/26 23:43:35) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【じゃあ，ガルムさんとの絡みのお話を短時間になっちゃうかもしれませんがこちらでしたいと思いますがどうでしょう？】 (2017/5/26 23:45:15) |
| ガルム♂狸獣人 | > | 【了解です！こちらも、短いですが、宜しくお願いしますね、】 (2017/5/26 23:46:36) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【確か猪獣人で行くことになっていたかと思うのですが】 (2017/5/26 23:48:38) |
| ガルム♂狸獣人 | > | 【そうですよ、でもガルムが化けてるだけですが、でもレギュラー入りもあるかもです】 (2017/5/26 23:52:10) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【ガルムさんの学園での分身という形になるのか，それとも一本立ちするのか？楽しみですねぇ】 (2017/5/26 23:53:35) |
| ガルム♂狸獣人 | > | 【そうですねぇ、多分一本立ちするんじゃないでしょうか？そう言えば、レフさんしたい事とか有りますか？】 (2017/5/26 23:56:31) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【んーとですねぇ，とりあえず若い仔を襲うつもりでいたのですが…ガルムさんじゃない仔を襲っちゃう感じにしてもOKですか？】 (2017/5/26 23:58:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガルム♂狸獣人さんが自動退室しました。 (2017/5/27 00:16:37) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【ありゃ，ガルムさんお休みなさいです．】 (2017/5/27 00:17:15) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【ではこちらも，おやすみなさい】 (2017/5/27 00:17:41) |
| おしらせ | > | レフ♂ロバ獣人さんが退室しました。 (2017/5/27 00:17:46) |
| おしらせ | > | レフ♂ロバ獣人さんが入室しました♪ (2017/5/27 23:20:46) |
| おしらせ | > | ゾフ♂狐獣人さんが入室しました♪ (2017/5/27 23:23:00) |
| ゾフ♂狐獣人 | > | 【前回のログ調べてきますね】 (2017/5/27 23:23:26) |
| ゾフ♂狐獣人 | > | 【あ、その前に…】 (2017/5/27 23:23:41) |
| おしらせ | > | ゾフ♂狐獣人さんが退室しました。 (2017/5/27 23:23:43) |
| おしらせ | > | リュークス♂リス獣人さんが入室しました♪ (2017/5/27 23:24:06) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【あ，危うくゾフ君襲うところでした．】 (2017/5/27 23:24:09) |
| リュークス♂リス獣人 | > | 【危うく襲われるところでしたw では見てきます】 (2017/5/27 23:24:30) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【じゃ最後の部分を貼り付けておきますね．】 (2017/5/27 23:25:03) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | そっか…もうちょっと刺激が無いと，もっと可愛いリュークス君は出てきてくれないようなんだねぇ．んーどうするかなぁ…（一旦カメラの元に行き小さいモニタを確認しつつ，そこには，股間から出た粘液で下腹部を濡らした全身フサ毛のこの学園でも堅物さでは折り紙つきの生徒があられもない格好をして，困惑げな表情をこちらに向けている．）ああ，そうだ，こんなの喜んでくれないかなぁ．（おもむろに戻って，仔リスの後ろに回り所在無げに尻尾を撫ぜ上げる．幸いまだ媚薬が少し効いているらしくこちらの思い通りに艶かしくくねらせることができる．その尻尾を数回扱いて静電気でさらにふわふわの状態にしてから，仔リスの股間を通し前に持ってくる，そしてゆっくり未だ硬さを失わない仔リスの逸物にやさしく触れさせる．いつもなら強引に扱き始めるのだが，レフには少しだけ確信があった．焦らすような愛撫がきっとこの仔の淫らな部分を誘い出してくれることを．) (2017/5/27 23:25:54) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | どう？今思いついたんだ，こんな立派でいやらしい尻尾使わないともったいないよねぇ…気持ちいいだろう？リスの誇りである尻尾で自分のいやらしい部分が責められてるなんて…いいよねぇ…俺のじゃ到底出来ないから…（やさしく，やさしく，それでもじんわりと興奮して脈打つオチンチンに刺激を与える続ける）ねぇ，良いんだよ，感じちゃっていやらしいことを考えてるリュークス君も真面目に仕事をしてくれたリュークス君もどっちも僕は大好きだよ…無理に奥底に閉じ込めて無くても大丈夫…ほら，素直に…感じたままに動いちゃえば良いんだよ…（後ろからリスの尻尾を操りながら，やさしく奥底に響くような声で囁くレフ）* (2017/5/27 23:26:11) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【と言う感じでした，では待機しますね．】 (2017/5/27 23:26:36) |
| リュークス♂リス獣人 | > | 【ありがとうございます、では少々お待ちください…！】 (2017/5/27 23:27:41) |
| リュークス♂リス獣人 | > | 【バグってロルが消えてしまいました……すみません】 (2017/5/27 23:46:49) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【大丈夫ですよ，待ってますから】 (2017/5/27 23:47:22) |
| リュークス♂リス獣人 | > | (カメラのモニターの向こうに映る、あられもない姿を晒している僕は、もうそろそろ限界に近かった。別に押し殺しているわけでもないのに、望んでいるわけでもないのに、本当にもう一人の僕に支配されていくような気がしてならなかった。だって、)んっ、ふぁぁぁっ……！しっ、しっぽッ、しっぽだめぇ……っ！(こんな風に、尻尾をいじられて、体をくねらせながら気持ちよさそうに上擦った声を上げて、息を荒くする僕を、僕は知らない。相手に振り向く僕の目は、ふしだらなものに染まっているんだろう)あっ、あぅっ、何これっ……はぁぁァァ……きっ、気持ち、いい……っ(じんわりと股間に走る、尻尾による刺激。それで僕はもう、僕じゃなくなった)ねぇっ……これじゃ、足りないよぉ……！直接ボクのチンポ触って、ね？(この時点で、完全に堕ちたと分かるだろう。その口調や表情はもちろん、何より自分から尻尾を逸物に擦り付けて、いやらしい液を溢れさせているんだから。こうして、僕は初めて、もう一人の僕に会うことができた。)* (2017/5/27 23:56:59) |
| リュークス♂リス獣人 | > | 【お待たせしました……！時間ほぼまるまる使ってしまいました。申し訳ないです……】 (2017/5/27 23:57:35) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【いえいえ，何とか返信しますので，しばしお待ちを】 (2017/5/27 23:58:28) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | （口調と同時に今まで怯え顔だった仔リスの表情が変わったのに気がつかないわけがなかった．それこそあの夜若いライオン教師と交わっているときのこの仔の表情だったから…そして，それは普段の優秀で律儀な仔リス君の明るい表情でも無い．たぶん，表の顔のこの仔が必死に隠そうとしていた観られたくない裏の顔だということもうすうす気がついていた）やっと僕に会いに来てくれたんだねぇ…あの時のリュークス君が…．ん？もしかして両方の君が一緒に表れちゃってるのかなぁ…ねぇ，君はどっちのリュークスクンなのかなぁ？（後ろから操っていた尻尾を離し，リュークス君の眼前に立ちじっと瞳の奥まで覗き込むようにしばらく見つめて，言葉を発する．そして，少し間をおいて首を少しかしげながら，口を開け戸惑う表情をしているリュークスの唇をいきなり奪う．驚いた硬直した体を抱き寄せてロバの太くてしなやかな舌を仔リスの中に滑り込ませる．ひとしきり激しく舌を絡ませあった後ゆっくりと舌を引き抜く．そして，もう一度見つめなおして）もう一回聞くね…，どうして欲しいかちゃんと教えてくれるかな？リュークス君？ (2017/5/28 00:14:09) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【と，こんな感じでお返ししますよん】 (2017/5/28 00:14:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リュークス♂リス獣人さんが自動退室しました。 (2017/5/28 00:17:56) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【しまったやっぱり*付け忘れてました．】 (2017/5/28 00:19:25) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【おそらくお休みになられましたかねぇ…リュークス君…では，またの機会に．おやすみなさい．】 (2017/5/28 00:22:56) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【では，私もおやすみです．ノシ】 (2017/5/28 00:24:37) |
| おしらせ | > | レフ♂ロバ獣人さんが退室しました。 (2017/5/28 00:27:40) |
| おしらせ | > | リュークス♂リス獣人さんが入室しました♪ (2017/5/28 00:54:14) |
| リュークス♂リス獣人 | > | 【落ちてました……すみません。ロル返ししておきます……！】 (2017/5/28 00:55:52) |
| リュークス♂リス獣人 | > | ……？あの時って？(僕の中では、あの時、が何なのかはっきりと分かっているはずなのに、僕の口はそう答えてしまう)ど、どっちてな――――むっ、んぅっ……！？(戸惑う、僕じゃない僕に、ふっ、と口付けの感触が伝わる……装置によって吊るされた体を抱き寄せられて、ロバの舌が、口の中に入っていくのがわかる。突然の事に驚きながらも、自然に受け入れている自分がいた)んんっ、ぁふっ……！ん〜っ……！(そのうち自分の舌も、積極的に絡みに行かせて、互いの唾液が混ざり合うのを感じていた。激しく深いキスが終わって、どうして欲しいか聞かれたら、“ボク”は素直に答えなきゃ)ボクのおちんぽ、なんでもいいから気持ちよくさせてほしいなぁ……ロバさん(ボクは蕩けた顔で、相手の瞳を見ながら言うのだった)* (2017/5/28 01:08:38) |
| リュークス♂リス獣人 | > | 【前回も、自分が寝落ちしたために終わってましたね…。近い内にまたできたらと思います。すみません。では、今日は失礼します。おやすみなさいです】 (2017/5/28 01:10:13) |
| おしらせ | > | リュークス♂リス獣人さんが退室しました。 (2017/5/28 01:10:17) |
| おしらせ | > | イリヤ♂白熊獣人さんが入室しました♪ (2017/5/28 11:12:23) |
| イリヤ♂白熊獣人 | > | 【予定がなくなったのでちょっとだけ待機します】 (2017/5/28 11:12:54) |
| おしらせ | > | レフ♂ロバ獣人さんが入室しました♪ (2017/5/28 11:28:41) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【こんにちは，ご挨拶だけになりそうですが（現在休憩中）】 (2017/5/28 11:29:09) |
| イリヤ♂白熊獣人 | > | 【ああ、こんにちはー！休憩の貴重な時間にありがとうございます！】 (2017/5/28 11:29:55) |
| イリヤ♂白熊獣人 | > | 【驢馬栗鼠ごちそうさまでした…尻尾責め…】 (2017/5/28 11:30:19) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【先日は単独クエスト妄想，ご馳走様でした．カッコいい戦闘シーンみたいですねぇ．/いえいえなんだか妖しい展開になってまいりました．ここからこっちが責めるのか責められるのかどうしようかなと】 (2017/5/28 11:31:31) |
| イリヤ♂白熊獣人 | > | 【ああ、そうだ。自分も寝落ちてしまってスイマセン…以降気を付けます。 ああ、いいですねえ…描写できるかは別として！ファンタジーな所作はたのしそうです／ああ、なるほど…どっちも転べる分岐点ですね。マルチエンディングでぜひ！ソロるもゴチです。ロバさんの日常いいですね。熊さんに趣味わかられてる感が】 (2017/5/28 11:34:04) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【ソロル…お恥ずかしいです．テントの話も考えたのですが，F系はもっと読み込まないと繋がり難しいですねぇ．/入れちゃうか，入れられるか今回使わなかったほうは後日譚で使えれば良いかなァ…と考えてます．】 (2017/5/28 11:37:15) |
| イリヤ♂白熊獣人 | > | 【テントのお話は…すごく読みたいですが、ご迷惑じゃ…すごく読みたいですが！！！／では、お話が進めば読めるということですね！涎が出ます】 (2017/5/28 11:38:50) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【何か重箱の隅的な痴話げんかのネタを勝手に作ってしまってもよければ，挑戦したいですねぇ．ロバの耳そばだてソロル．/最終的な落としどころを (2017/5/28 11:40:46) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | どうしようか考えております．二人の関係】 (2017/5/28 11:41:04) |
| イリヤ♂白熊獣人 | > | 【 (2017/5/28 11:46:00) |
| イリヤ♂白熊獣人 | > | 【イリヤ君に関しては好きにやってくださいｗ気まぐれなのでｗロバ耳だけでいろいろなシチュエーションやカップルのお話ができそうｗ／未知数ですね…！】 (2017/5/28 11:47:22) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【わかりましたー．またネタ考えさせてください．ライカさんにも聞いてみますね．/では，そろそろお仕事に戻りまする．また午後覗いて見ますね．それでは，ちょいとお先に失礼します．】 (2017/5/28 11:50:14) |
| イリヤ♂白熊獣人 | > | 【楽しみにしています。ありがとうございました。お仕事頑張ってくださーい！】 (2017/5/28 11:51:48) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【ではでは，ノシ】 (2017/5/28 11:52:06) |
| おしらせ | > | レフ♂ロバ獣人さんが退室しました。 (2017/5/28 11:52:11) |
| イリヤ♂白熊獣人 | > | 【ありがとうございましたー。引き続き、もう少し…】 (2017/5/28 11:55:13) |
| おしらせ | > | イリヤ♂白熊獣人さんが退室しました。 (2017/5/28 12:13:34) |
| おしらせ | > | イリヤ♂白熊獣人さんが入室しました♪ (2017/5/28 19:53:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イリヤ♂白熊獣人さんが自動退室しました。 (2017/5/28 20:13:48) |
| おしらせ | > | ガルム♂狸獣人さんが入室しました♪ (2017/5/30 00:19:07) |
| おしらせ | > | ゾフ♂狐獣人さんが入室しました♪ (2017/5/30 00:20:05) |
| ゾフ♂狐獣人 | > | 【移動して参りました！過去ログ貼りますので少々お待ちください】 (2017/5/30 00:20:43) |
| ガルム♂狸獣人 | > | 【おかえりなさい！すいませんが、最後のロルからお願い出来ますか？】 (2017/5/30 00:21:15) |
| ガルム♂狸獣人 | > | 【ありがとうございます！】 (2017/5/30 00:21:30) |
| ゾフ♂狐獣人 | > | ガルム♂狸獣人 > な訳ねぇだろ！ひでぇ事言うな…(悔しそうに言うと、溶けていく水着を撫で)そ…そうか…我慢か…(そういっている間にも金玉とチンポが圧迫され我慢汁を出し)* (5/26 03:20:57) (2017/5/30 00:22:23) |
| ゾフ♂狐獣人 | > | 【こちらが最後でしたので、自分からですね！ロル返します！】 (2017/5/30 00:22:48) |
| ガルム♂狸獣人 | > | 【了解です！よろしくお願いします！】 (2017/5/30 00:23:26) |
| ゾフ♂狐獣人 | > | でな、最後五つ目の機能はと……(もったいぶるようにガルムに言ってやると、徐ろにこいつの着ている水着の、溶け残った部分に水中で指を這わせ、股間までたどり着けば膨らんだ逸物と玉を水着の上から軽く輪郭をなぞるように撫でてやる)どうだ、気持ちいいだろー？この水着、着ている部分の感度が上がるようになってんだ。科学の力ってすげーよなぁ(と、言いながら、スベスベとした水着の生地に合わせて、滑らかに指を、彼の股間の上で動かして) (2017/5/30 00:31:26) |
| ゾフ♂狐獣人 | > | * (2017/5/30 00:31:32) |
| ガルム♂狸獣人 | > | 五つ目の機能は何だ？勿体ぶらずに早く言ってくれよ！って、あっ…く！(すでに大きくなった逸物と玉を撫でられれば、たたせている自分が痛いほど隆起し)う…く…そ…そんな…生殺しにしないでくれ…(撫でるだけで、射精には至らず、快感に身を悶えさせる) (2017/5/30 00:38:33) |
| ガルム♂狸獣人 | > | * (2017/5/30 00:38:40) |
| ゾフ♂狐獣人 | > | ちゃんと溶けてるし、感度も上々、と……(機能を全て確認し終え、実験は成功。テスト結果問題なし。そうと分かれば、後は楽しむだけだ。遠回しにイかせてくれとせがんでいるようにも聞こえる相手の声に口角を上げると、不意に口付けをし、ガルム同様に張り詰めたオレのモノをガルムのモノにあてて)んんっ……んぐ……ッ！！(普段より強い股間の刺激に背中の濡れていない毛が逆立つ。あてただけでこれなんだ。このまま擦ったり、揉み合ったり、挙句の果てにアナルセックスなんてしたらどうなるだろうか、と、好奇心が心を揺さぶる)キスの感度が上がんないのがもったいねぇなぁ(と、口ではそんなことを言いながら、すっと顔を離す)* (2017/5/30 00:49:10) |
| ガルム♂狸獣人 | > | うう…(ゾフが一人で悩んでいるのを見ながら、物欲しそうな目で見て、こっちを向かれ、口角をつり上げるのを見れば、一瞬たじろぎ)ん！んん…っぐ！…んんん！！(股間をあてがわれればあまりの快感に少し射精してしまい、それと、アナルがうずき始め、キスを止められれば、名残惜しそうに見つめ)* (2017/5/30 01:01:06) |
| ゾフ♂狐獣人 | > | ん……(ふと、下に目をやると、相手の水着の股間の頂点から噴き出した白濁が、水着を押し広げてはまさにコンドームのように白濁を閉じ込めている)そんなに気持ちよかったんだなぁ……まぁオレも危なかったけどさ。……なんだよ(オレよりもさらに物欲しそうに見つめるガルムに、そう声をかける。まぁ、何が望みかは大方予想しているんだけども。)* (2017/5/30 01:08:33) |
| ガルム♂狸獣人 | > | ん…ふぅ…すまねぇ…我慢出来なかったんだよ…(申し訳無さそうに、ゾフを見つめそういい)あぁ…気持ち良かった…なんだよって…分かるだろ?…その…なんだ…俺を、ゾフの好きなようにしてくれ…この前みたいに縛っても良いからよ、(恥ずかしくなったのか、赤くなりながら言い) (2017/5/30 01:20:11) |
| ゾフ♂狐獣人 | > | いや、これはオレもガルムだったら素直にイってる。(何をどうしたら水着を着るだけでこんなに感度が上がるのか。詳しい科学のナンチャラカンチャラはオレには分からないから、知ったところで多分アレなのだが。ひとまずそうやって謎のフォローをしてやると、肩にポンと手を置く。女子用のスク水なので肩の部分に水着が引っ掛けられているわけで、そこで感じてしまうかもしれないが)好きなように、ねー……。まぁ、今縛るモンなんて持ってねぇからこの前みたいなのは……まぁ持って来りゃ出来なくはないけどな(と言いながら、とりあえず水着に覆われた胸の方の感度はどんな感じかなと軽く揉んでみる。正直、好きなようにしてくれと言われると、逆に困る。……やりたいことがあり過ぎて)* (2017/5/30 01:33:11) |
| ガルム♂狸獣人 | > | そ…そうか…それなら、良かった…ゾフもイくんだったら俺が耐えられるはずもねぇからな。ひぅ！！(フォローされれば、喜ぶが、肩に手を当てられると、何故か性かんたいになっていて、おかしな声をあげてしまう)そ…そうか、それなら…今溜まってるから、搾り取ってくれねぇか？…う…っくぁ！(提案するも、乳首を揉まれ喘いでしまい、何がしたいのか聞き)* (2017/5/30 01:45:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゾフ♂狐獣人さんが自動退室しました。 (2017/5/30 01:53:28) |
| おしらせ | > | ゾフ♂狐獣人さんが入室しました♪ (2017/5/30 01:53:31) |
| ガルム♂狸獣人 | > | 【おかえりなさい！】 (2017/5/30 01:54:30) |
| ゾフ♂狐獣人 | > | そのオレ基準何なんだよ……んっ、ここも反応すんのか。おもろっ(ガルムの反応が楽しくてついついそこをいじってしまうが、これでもしオレがもう一つのダイビングスーツの全身を覆うタイプを着ていたらと思うと、それはそれでゾッとするものがある)搾り取る、ねぇ。りょーかい(言い終わるや否や、ガルムの未だいきり立つモノを掴んでは扱きあげる。ピチピチになっている上に伸縮性に富む素材のおかげで、水着の上からでも、まるで水着を付けていない時と同じようにモノが弄れる。となれば……)ほら、座れよ(と、相手をプールサイドまで寄らせて座らせれば、水着の上から相手のモノを舐めあげ)* (2017/5/30 02:00:18) |
| ガルム♂狸獣人 | > | お前なら大丈夫ってだけだよ…おもろっ、ってこっちは…く！(いじられすぎて、快感がどんどん蓄積するなか、で必死に耐え)良いのか？ありがとな！く…ぐはぁ！(急にしごかれると、声を出してしまい、先走りが水着を膨らませ)はぁ…はぁ…サンキュー(座り、自身のモノを舐められれば、限界を迎え、果ててしまい) (2017/5/30 02:09:46) |
| ゾフ♂狐獣人 | > | うっせぇ、恨むなら水着なんでもいいって言った自分を恨め(悪戯ににひひと笑いながら)良いのかって、この間だって、オレにチンコ舐めさせたくせによ(今更なんだという様子で、特に躊躇いはなくガルムのモノをいじり、舐め上げていくと、それが震えたかと思えば、先ほどにも増して白濁が水着の中に放たれる。サンキューとお礼を言われるが、そいつを無視して、やけにさっきからヒクついているガルムの尻穴に触れ、弄り出す)* (2017/5/30 02:17:42) |
| ガルム♂狸獣人 | > | く…何も言い返せねぇ…(正論で言われ、何も返せず、言われるままになってしまい)だってあのとき、そこまで旨そうじゃなかったからよ、(でも、そういいながら、射精後の余韻に浸っていると、急にケツアナをいじられ驚き)【すいません、そろそろ眠気が限界なので、落ちますね】 (2017/5/30 02:28:13) |
| ゾフ♂狐獣人 | > | 【わかりました、ロルだけ返しておきますね！お疲れ様です】 (2017/5/30 02:30:31) |
| ガルム♂狸獣人 | > | 【こちらこそありがとうございました！おやすみなさい！】 (2017/5/30 02:34:52) |
| ゾフ♂狐獣人 | > | 【おやすみなさいです。お相手ありがとうございました…！】 (2017/5/30 02:35:24) |
| おしらせ | > | ガルム♂狸獣人さんが退室しました。 (2017/5/30 02:36:45) |
| ゾフ♂狐獣人 | > | まぁ、気持ちいいなら大丈夫だろ(と、なされるがままの相手に適当なことを宣いつつ、)あの時は初めてだったしな。オレもお前で童貞捨てることになるとは思ってなかったし(と、ここでまさかのガルムが初めての相手だったと大胆にカミングアウト。いや実際、フェラもセックスもリアルでやるのはあの時が初だった)ついでにここもいじってやるよ(と、半ば流れ作業的に穴を軽く撫でる。本音は、ただ単にここをいじられた時の反応を見たいだけ。我ながらヤバイやつだな、オレ)* (2017/5/30 02:42:33) |
| ゾフ♂狐獣人 | > | 【では、私も失礼します…！】 (2017/5/30 02:42:48) |
| おしらせ | > | ゾフ♂狐獣人さんが退室しました。 (2017/5/30 02:42:51) |
| おしらせ | > | ウェルカ♂犬獣人さんが入室しました♪ (2017/5/30 22:16:40) |
| ウェルカ♂犬獣人 | > | 【ちょいと待機してみるッス】 (2017/5/30 22:16:56) |
| ウェルカ♂犬獣人 | > | 【ちょいとどころじゃないけど、お部屋あけます…！】 (2017/5/30 22:18:26) |
| おしらせ | > | ウェルカ♂犬獣人さんが退室しました。 (2017/5/30 22:18:29) |
| おしらせ | > | レフ♂ロバ獣人さんが入室しました♪ (2017/5/31 23:18:13) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【ちょっと旅に出てきます．リュークスさんまたお付き合いくださいね．と言うことでソロルまわしてお暇しますね．】 (2017/5/31 23:19:17) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | （ざわざわと騒がしい酒場に入ってくるロバ獣人．空いている席があるにもかかわらず広い店内をきょろきょろしながら歩き回っている．しばらく雑踏の中を彷徨っていたが，意を決して奥にいる店員の犬獣人のところに駆け寄っていって声をかけた．） (2017/5/31 23:19:38) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | （「んーここ最近見て無いねぇ…何か仕事頼まれてるとかじゃないですかねぇ．」とそっけない返事．酒の追加の注文があったらしく足早にレフの前から去っていく．）あ，ありがと…そっか…ほかを探してみるかねぇ．（仕方なしげに，帰ろうとすると横から「レフ，何か急用かい？」と声をかけられる，振り向けば同じように懇意にしている駆け出しの若い獅子獣人がクエストを終了したらしく波々とジョッキに注がれた赤ワインを口に運んでいる．） (2017/5/31 23:19:57) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | ダンデさん，2人の事行き先知ってるの？（向かいのテーブルの席に座って顔を突き出して，問いただすような目でライオンを見つめるレフ．「なんだよ，そんなに2人の行き先が気になるんだよ．」勢いに気おされつつ逆に聞き返すダンデ．状況を話してないことに気がつき，すまなそうな顔をして事情を話し出す．） (2017/5/31 23:20:24) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 実は…常備していた毒消し草の在庫がつきそうなんだ．思ったよりも需要が高かったみたいで，それで底をつく前に材料とりに行きたくって，お2人に護衛をお願いできたらなぁ…って，それだけなんだけどね．（話を聞くと，若いライオンは一口ワインをあおった後話を続けた．「あいつらは2人でクエストに行ってる筈だぜ．なんだか穢れの呪いを受けたドラゴンを救出するとか何とか…面倒臭そうな仕事らしいけどな．2人にとってはいわくつきの相手らしくてって言ってたきがするなぁ．あの白熊さん攻撃系呪文だけかと思ったら，状態回復系の高等魔法も使えるらしいぜ，詠唱が難しいのになぁ．」と，ひとしきりしゃべりつつ杯を空けていく．） (2017/5/31 23:20:47) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | あぁそうか…2人とも取り込み中なのか…ありがとダンデさん．また，うちの商品買いに来てくださいね，サービスしますから．（ひとつ決心をして，酒場を出るレフ） (2017/5/31 23:21:09) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | （自宅に戻って，旅支度を始めるレフ）たまには自分の力だけで何とかしないといけないってことか…えっと，回復用の高級な薬草はたんまり持って，修理に預かったイリヤさんの魔法補助具の氷の杖もちょっと拝借，性能確認試験って言うことで…．あ，あと食料とお酒．よし，出来た！夜が明けたら出発…ということにしよう．（一人旅かぁ…この商売始めた頃以来かなぁ…過去に思いをめぐらせつつ夢の中に吸い込まれるように眠りに落ちるレフ） (2017/5/31 23:21:44) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【と言う感じです．ではまたノシ】 (2017/5/31 23:22:25) |
| おしらせ | > | レフ♂ロバ獣人さんが退室しました。 (2017/5/31 23:22:35) |
| おしらせ | > | レフ♂ロバ獣人さんが入室しました♪ (2017/5/31 23:48:23) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【さっきのソロル1つ目コピペミスしてました…初めの部分だけ再投稿で，ではノシ】 (2017/5/31 23:49:15) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | （ざわざわと騒がしい酒場に入ってくるロバ獣人．空いている席があるにもかかわらず広い店内をきょろきょろしながら歩き回っている．しばらく雑踏の中を彷徨っていたが，意を決して奥にいる店員の犬獣人のところに駆け寄っていって声をかけた．）こんばんは，ねぇ今日はライカさんとイリヤさん来てないの？ギルドの案内所にいないからてっきりこっちでご飯食べてるか，飲んでるかと思ったんだけど…（もう一度2人がいないか酒場を見回して確認し，もう一度店員に視線を向ける） (2017/5/31 23:49:35) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【でした，あーまったく…いかんですなぁ．】 (2017/5/31 23:50:00) |
| レフ♂ロバ獣人 | > | 【それでは，さすがに寝ないとほんとにまずそうなので…お休みなさいです．】 (2017/5/31 23:51:21) |
| おしらせ | > | レフ♂ロバ獣人さんが退室しました。 (2017/5/31 23:51:29) |
| おしらせ | > | ガルグ♂青竜人さんが入室しました♪ (2017/6/1 22:36:57) |
| ガルグ♂青竜人 | > | (こんな時間だけど、待機してみますか) (2017/6/1 22:37:45) |
| おしらせ | > | ゾフ♂狐獣人さんが入室しました♪ (2017/6/1 22:56:57) |
| ゾフ♂狐獣人 | > | 【こんばんはですー】 (2017/6/1 22:57:13) |
| ガルグ♂青竜人 | > | 【はいな、こんばんわですーw】 (2017/6/1 22:57:45) |
| ゾフ♂狐獣人 | > | 【初めましてですかね……？よろしければお相手お願いします】 (2017/6/1 22:59:56) |
| ガルグ♂青竜人 | > | 【そうですね、恐らく初めましてですね♪よろしくお願いします。 (2017/6/1 23:00:28) |
| ゾフ♂狐獣人 | > | 【ありがとうございます！獣人の種族や、シチュの要望、またはNGとかありますか？】 (2017/6/1 23:01:22) |
| ガルグ♂青竜人 | > | (獣人の種族は問いません獣人すきなのでシチュは、あるにはありますそちらは、SNどっちですかね？NGはないと思いますが、スカトロですな。それ以外ならできると思います。 (2017/6/1 23:03:36) |
| ゾフ♂狐獣人 | > | 【中の人はリバですが、キャラクターは攻め専、受け専、リバまで幅広く取り揃えておりますー。具体的に種族と立ち位置を言いますと、馬(攻め専)、シャチ(攻め寄り)、狐(リバ)、リス(受け寄り)、トカゲ(受け専)、です。もちろん新しいキャラも作れますので…！】 (2017/6/1 23:08:59) |
| ガルグ♂青竜人 | > | 【なるほど、自分もリバなので両方できます】 (2017/6/1 23:16:07) |
| ガルグ♂青竜人 | > | 【シチュを言いますと、奥手な攻めさんで受けの人の体も触ったこともないため受けの人が寝たのをいいことに体を触ろうとするものの我慢しつつも最終的には野性の血に勝てずやってはまうかんじですw (2017/6/1 23:18:01) |
| ゾフ♂狐獣人 | > | 【良いですね……。二人はカップルですかね？それともまだ友人関係でしょうかね？】 (2017/6/1 23:21:40) |
| ガルグ♂青竜人 | > | 【どっちがいいですかね？そちらの要求も聞きたいです、せっかくなので♪ (2017/6/1 23:22:56) |
| ゾフ♂狐獣人 | > | 【悩みどころですね……！どちらも捨て難いと言いましょうか……！どちらかと言えば、後者の友人関係の方ですかね…！】 (2017/6/1 23:25:58) |
| ガルグ♂青竜人 | > | 【了解です、それじゃあ友人関係でいきましょう! (2017/6/1 23:26:42) |
| ゾフ♂狐獣人 | > | 【わかりました！どちら側やりますかね？それによって獣人を決めようかなと思っています…！】 (2017/6/1 23:28:37) |
| ガルグ♂青竜人 | > | 【今日の俺の気分は受けですかねw (2017/6/1 23:29:33) |
| ゾフ♂狐獣人 | > | 【わかりました！では、攻めをやりますね！キャラクター、新しい兎獣人の子にしようかと思っているのですが、どうですかね？】 (2017/6/1 23:37:42) |
| ガルグ♂青竜人 | > | 【了解です、一応こっちのキャラは細マッチョ的な体つきをしておりますw (2017/6/1 23:40:00) |
| ゾフ♂狐獣人 | > | 【把握しました！こちらは細マッチョに合わせるか、小柄か、大柄か……どれがいいですかね？大柄な兎獣人はあまり想像出来ていないのですが…w とりあえずキャラクターだけ変えてきますね！】 (2017/6/1 23:43:54) |
| おしらせ | > | ゾフ♂狐獣人さんが退室しました。 (2017/6/1 23:43:57) |
| おしらせ | > | ティバル♂兎獣人さんが入室しました♪ (2017/6/1 23:45:59) |
| ティバル♂兎獣人 | > | 【ただいまです】 (2017/6/1 23:46:18) |
| ガルグ♂青竜人 | > | 【おかえりですー、キャラは細マッチョで身長は一緒位でよろしいかし思います、大柄のでもいいですがまかせますw (2017/6/1 23:47:18) |
| ティバル♂兎獣人 | > | 【同じくらい了解しました！後は……細かいところはロル回しながらでも大丈夫ですかね？】 (2017/6/1 23:51:14) |
| ガルグ♂青竜人 | > | 【話が進みませんからね了解です、ではどうぞ! (2017/6/1 23:51:41) |
| ティバル♂兎獣人 | > | 【では始めます！宜しくお願いします】 (2017/6/1 23:54:29) |
| ガルグ♂青竜人 | > | 【はい、よろしくです♪ (2017/6/1 23:54:51) |
| ティバル♂兎獣人 | > | はぁーただいま(お風呂から上がり、寝間着を着て首にタオルを掛けながら、ガルグのいるリビングへと戻ってくる。今日は、自分からガルグを誘って、自分の家に泊まらせた。とりあえず夕飯も食べ終わって、互いにお風呂を済ませて、あとは寝るばかり、という所だった。折角泊まっていくというのだから、ここで寝てしまうのは少しもったいないと内心思っているんだけれども。本音を言ってしまうと、ガルグを誘ったのは完全な下心からだった。自分とは違うガルグの体に興味を持ったのは最近の話ではない。なかなか触らせてくれなんて直球に言えなかったけれど、今日思い切って泊まりに来させて、あわよくば触れたらいいな、という目的だったのだ。まぁ、結局まだ触れてないんだけど)* (2017/6/2 00:04:41) |
| ティバル♂兎獣人 | > | 【こんな感じでどうでしょうか？】 (2017/6/2 00:07:29) |
| ガルグ♂青竜人 | > | おう、お帰りすまねぇな、先に風呂借りちまってよ(友人のティバルが今日珍しく泊まりに来ないかと言われた、俺は珍しいと思いつつもあいつの家にはいったことないため、興味本位で泊まることにした) (2017/6/2 00:08:25) |
| ガルグ♂青竜人 | > | 【いいと思います、俺ロールとか下手かもしれませんがよろしくお願いします^^; (2017/6/2 00:08:50) |
| ティバル♂兎獣人 | > | 【ありがとうございます、大丈夫ですよ！】 (2017/6/2 00:12:52) |
| ティバル♂兎獣人 | > | ガルグは今日は客だから。気にすることないって(とりあえず、リビングと繋がっているキッチンまで行って、冷蔵庫を開けては)何か飲む？(と、ガルグに声をかけながら、本当は一緒にお風呂に入りたかった気持ちを何とかごまかしていた)* (2017/6/2 00:17:14) |
| ティバル♂兎獣人 | > | 【そういえば、2人の年齢どれくらいにしましょうか？】 (2017/6/2 00:18:42) |
| ガルグ♂青竜人 | > | そうか、なら言葉に甘えるかな？しかし、珍しいなティバルが自分の家にほかのやつを呼ぶなんてよ(そういいつつ、相手に何か飲むかいわれれば)おう、風呂上がりは冷たい飲み物が聞くしな(リビングの方でテレビを見つつ呟きながら飲み物が来るのを待った)(そうですね、20代前半あたりでいいのではないでしょうかw合わせるけどw (2017/6/2 00:20:04) |
| ティバル♂兎獣人 | > | ま、まぁな……(自分の家に他のやつを呼ぶのが珍しい。そう指摘されればぎくりとして、)ビ、ビールで良いか？ちょうど2本あるし(動揺した声で、振り返らずに尋ねる。まぁ、このビールもこのためにわざわざ買ってきたやつなんだけども)……ほいよ(リビングの低いテーブルの上にビール缶をトンと置いては、ガルグの隣に腰を下ろして一緒にテレビを見る。こっそり、息を整えるように一度深呼吸をしてから)* (2017/6/2 00:27:26) |
| ティバル♂兎獣人 | > | 【把握しました】 (2017/6/2 00:27:33) |
| ガルグ♂青竜人 | > | まぁ、俺もティバルの家いままで、入ったことなかったから、楽しみだったんだけどな(そういいつつ、二ィっと笑いつつビールでいいかと言われれば)おう、ありがとよ♪(そういいつつ、テーブルの上に缶ビールを置かれれば受け取りプシュっと音を立てつつふたを開ければごくごくと飲み)ふぅ、やつぱりうめぇな!(といいつつ、飲んでいく (2017/6/2 00:31:52) |
| ティバル♂兎獣人 | > | 楽しみっつったって、大したことないだろ(ぼくの住まいは、なんてことの無いアパートの一室。リビングにキッチン、あと風呂場とトイレがある程度の簡素なもので、狭っ苦しいけどこれはこれで落ち着ける場所だ)どういたしまして(座りながら、ガルグにそう返すと、テレビの画面よりも、視線はビールを飲む相手に自然と向いていく。大層な飲みっぷりに、自分も別の意味で喉をごくりと鳴らす。慌てて自分も缶のタブを開ければ飲み始める)* (2017/6/2 00:39:06) |
| ガルグ♂青竜人 | > | まぁな、だけど俺たち結構、長い付き合いなのによ、家入れてくれなかったろ？だから、やっと信用されたかと少し嬉しかったぜ(といいつつ、暫くビールを飲めば缶ビールは無くなり)もう一本、行きたいところだけどもうこんな時間かそろそろ寝るか？(と、相手の方に視線を向ければ軽く首を傾げつつ)それとも、もう一本飲むか？(と、空になったビール缶を手で掴み軽く空になったビール缶を左右に揺らし (2017/6/2 00:43:49) |
| ティバル♂兎獣人 | > | そういやぁ……家の前まで来たことはあったけどな。……なんだよ、それ言うなら、ぼくだってお前ん家行ったことねぇよ(と、笑いながら缶ビールを片手に言い返す。そうしているうちに、今ならこっそり触れるんじゃないか、なんて、少量のお酒で酔った気分になりながらガルグの腕に手を伸ばして……)……！い、いや、寝ようぜ……(こちらの方に視線が向くより早く、一瞬で伸ばしていた手を引っ込めては、いそいそと缶ビールを飲み干していく。どっちにしろ相手の言うもう1本飲んて用意していないし)じゃあ、ぼくこのソファで雑魚寝するから、ガルグはベッド使えよ(と、立ち上がり、相手の空き缶を受け取ろうとして)* (2017/6/2 00:54:09) |
| ガルグ♂青竜人 | > | それもそうだったな、じゃぁ今度遊ぶときは、俺の家で遊ぶとしようぜ(と、相手の言葉にはっはと笑いつつ相手が腕を伸ばしたのには気づかず触れられる前で詩文は立ち上がり、一回背伸びをすれば)え？お前の家なのに、雑魚寝でいいのか？すまねぇな(そういいつつ、空になった感を渡せば歯を磨きベッドの方にいけばベッドに入り) (2017/6/2 00:58:53) |
| ガルグ♂青竜人 | > | 【】すいません、風呂入ってきますね。自動的に落ちたとしてもまた入るので、それまで待っててくれたら幸いです。20分くらいですがw (2017/6/2 01:00:51) |
| ティバル♂兎獣人 | > | 【わかりました！いってらっしゃいです！】 (2017/6/2 01:01:25) |
| ティバル♂兎獣人 | > | ああ、そうだな。ガルグの家もどんなのか見てみたいし(笑いながら、背伸びを終えた相手から空になった缶を受け取ると、まだ少し水音の残る自分の缶と一緒に、キッチンの流し台に置く)あぁ。ぼくは雑魚寝で構わねぇよ(と、言ったのち、相手が歯磨きをしにリビングを離れたところでため息を一つつく。これで、残されたチャンスは相手が寝た後しか無くなったと見ていいだろう。寝込みを襲うのは気が引けたが、自分の欲の深さにはどうにも、今は勝てそうになかった。気分を落ち着けるためにトイレに行って、戻ってきたところで歯磨きを終えたガルグがベッドに入っていくのを見る。自分はまだやんややんや深夜番組を放送しているテレビをぶちっと切ると、ソファに寝っ転がった。背もたれのせいでベッドの様子がわからない。つまり、ベッドからもこっちの様子は見えない、ということだ。ぼくは「おやすみ」と言った後、妙に緊張しながら嘘の寝息を立て始める)* (2017/6/2 01:19:24) |
| ガルグ♂青竜人 | > | 【ただいま、戻りました! (2017/6/2 01:20:18) |
| ガルグ♂青竜人 | > | ティバルはもう寝たのか？【ベッドに入ったまま軽くむくりと体を上げればソファーの方を見るが小さな寝息が聞こえたのに気づけば)なんだよ、寝るのはぇぇなもう少し話したかったのによ【そんなことを呟けば再びベッドに身を沈めれば小さくおやすみと聞こえ自分も小さくおやすみと言えばゆっくりと寝息を立て始めた) (2017/6/2 01:25:24) |
| ティバル♂兎獣人 | > | 【おかえりなさいです！】 (2017/6/2 01:26:45) |
| ティバル♂兎獣人 | > | ……(どれくらい寝た振りを続けたか、向こうの寝息が本格的になってきたのを長い耳で感じ取れば、こっそり寝息の演技をやめてみる。背もたれからこっそりとベッドの方を覗いて見ると、眠りについたガルグがいた。その寝姿を前に、心臓が張り詰められていく。静かにソファから下りると、ベッドを、ガルグの足側から回っては、ガルグの顔をちらっと見て)* (2017/6/2 01:31:07) |
| ガルグ♂青竜人 | > | Zzz・・・(相手がこちらに来たのにも気づかず気持ちよさそうな顔で寝息を立てつつ時々寝返りをしながら寝続けている (2017/6/2 01:33:31) |
| ティバル♂兎獣人 | > | ……！(寝返りをうてば一瞬驚くも、それでこれからすることを止める気にはならない。まずは試しに軽く指先で相手の手をつついてみる。それで起きないのを確認すると、相手の服の裾を掴むと、ゆっくり、ゆっくり、気づかれぬように上へたくし上げて、お腹を露出させる。程よく筋肉ののったそのお腹に、妙な背徳感を感じながら、震える手で触れてみる)* (2017/6/2 01:41:51) |
| ガルグ♂青竜人 | > | んっ・・・(冷たい風でも感じたのだろうか、軽く声が漏れつつも直ぐに寝息を立て腹を露出されたのにも気づかず相手に腹を触れられる (2017/6/2 01:49:06) |
| ティバル♂兎獣人 | > | (声が漏れつつも起きない相手に、気が高まって、そのままガルグのお腹をさする。自分では感じられない、体毛ではなく鱗に覆われた相手の肌を体感すれば、その新鮮味からくる好奇心はさらに昂ってゆき、いつの間にかぼくの手は、ガルグの胸を、静かに撫で上げていく)* (2017/6/2 01:55:12) |
| ガルグ♂青竜人 | > | っ・・・っ・・・(お腹を擦られれば流石に目が覚めるかと思えば先ほどよりは眠気は浅くはなったが眠り続け撫で上げられれば寝つつも小さく体が跳ねる (2017/6/2 01:59:18) |
| ティバル♂兎獣人 | > | はぁ……はっ………(気がつけば息まで少し荒くしていたようで、それを抑えると、次は、と、ガルグの下半身に目をやる。ベッドに静かに乗って、ガルグになるべく触れぬようお腹の上にまたがれば、ズボンの前を開けて下着を露出させる。そのまま下着の上をゆっくり撫でていき、いよいよ下着に手をかける)* (2017/6/2 02:07:02) |
| ガルグ♂青竜人 | > | っ・・・くっ・・・(寝息を立てつつ上にのられれば軽く苦しくなりつつもまだ寝てはいるがどんどんと睡眠が浅くなっていきつつ下着の上から撫でられればそこにはオスの突起物らしいものはないが縦割れの形が浮かびつついよいよ次の刺激あたりで目が覚めそうだ)【一応、このキャラは収納式ですw (2017/6/2 02:11:08) |
| ティバル♂兎獣人 | > | ……っ(そろそろ相手も目を覚ましてしまうかもしれない。この下着の中身を確認したら終わろうか、なんて思いながら、慎重に下着をずらしてみる。そこには、雌のような縦割れがあるだけで、自分の秘部とは完全に形が異なっていた。そこを一度だけなぞっては、下着を元に戻してズボンも戻そうとした)【了解です。こちらもケモチンを想像していましたが大丈夫ですかね？】 (2017/6/2 02:16:34) |
| ガルグ♂青竜人 | > | ぐっ・・・・(眠りが浅い中自分の身体の真ん中あたりに刺激が走ればゆっくりと目が空き)ティ、ティバル・・？【また完璧には目は開いてないが薄く相手の影らしき姿が見えつつ呟き)【はい、了解しました♪ (2017/6/2 02:20:08) |
| ティバル♂兎獣人 | > | (いつしか興奮で熱くなっていた体をガルグの上で動かしていると、背後から声がして、ビクッと体が跳ねる)ガ……っ、ガルグ……！(振り返ると、目を薄ら開けているガルグが見える)* (2017/6/2 02:26:55) |
| ガルグ♂青竜人 | > | 良くみえねぇけど・・・何してんだ？【目が覚めたとしてもまだ寝ぼけていて相手が薄くしか見えてないため行動まではまだ見えないようで小さくつぶやいてる (2017/6/2 02:29:21) |
| ティバル♂兎獣人 | > | ……！(ぼくの頭の中はパニックになっていた。素直にガルグの体を触りに、なんて言えるはずもない)えっと、ほら、お前寝相悪いからさ、いつの間にか下着丸出しで寝てたんだぞ……？(と、苦しい言い訳をしてみる。あまりに咄嗟に作ったものなので、言った自分でさえ、なんて馬鹿馬鹿しい言い訳をしたんだと思っている)* (2017/6/2 02:34:57) |
| ガルグ♂青竜人 | > | え、マジかよ・・・すまねぇな、きたねぇオスの体何かみしちまってよ【そういいながら、寝ぼけつつも下着などを直せば再び寝息をて始めるものの先ほどよりは全て服などははだけている (2017/6/2 02:40:19) |
| ティバル♂兎獣人 | > | えっ……あぁ、別に汚くなんて……(すんなりと受け入れてしまった相手にキョトンとしながら、若干服がはだけたまま寝てしまう相手が、誘っているようにしか思えなくて、もう一度下着に手をかけてはずらしてゆき、現れた縦割れを今度は直接でなく、周りからすぅっと、相手を起こさぬようになでていく。目的は……ガルグのモノを見ることだった。もうここまで来てしまったら見てみたいという、自分の邪な欲望に負けて、手は次第に縦割れに近づいていき、そのラインをなぞり始める。気がつけば自分の股間も熱く滾っていて、その先端をガルグのお腹に押し付けている)* (2017/6/2 02:47:21) |
| ガルグ♂青竜人 | > | ふっ・・つぅ・・(再び寝息を立てながら先ほどより服がはだけていたためすぐに先ほどと同じ格好になりつつ縦割れの周りを撫でられていけば小さく声を漏らしつつもおきづに縦割れから透明な液と友にまだ完璧ではないがモノが顔をだしつつもおなかに相手の者が当たるものの軽く声を漏らすだけで (2017/6/2 02:52:20) |
| ティバル♂兎獣人 | > | ……っ！(出てきてしまった相手のモノを見ると、思わず後ろを振り向いて起きていないかどうか確認する。それくらいにいけないことだというのは分かっていた。分かっていても、段々と成長していくモノを前に、手が止まらない。縦割れから溢れた透明な液がぼくの指の毛に絡みついて、自ずから縦割れの中へと侵入し、相手のモノに直接触れてしまう。もう片方の手は、いきり立った自身を寝間着の上から軽く摩っている)* (2017/6/2 03:01:09) |
| ガルグ♂青竜人 | > | うぐっ・・っぁ・・・(まだぎりぎり起きてはいないが、次の刺激で完璧に起きてしまうほどの浅い眠りにつきつつ声が漏れると同時に縦割れの中に相手の指？が入ると同時にモノに触れられればビクッと体が跳ねつつ体が軽く震えている (2017/6/2 03:05:12) |
| ティバル♂兎獣人 | > | (我ながら、自分は何をしているんだろうと自問する。それでも手の動きを止めることなく、縦割れやモノをいじったり扱いたりする。嗅いだことのない竜人の雄の匂いが周囲に充満して、それに焚きつけられるが如く自分のモノも扱き始める)* (2017/6/2 03:13:20) |
| ガルグ♂青竜人 | > | くっ・・ふぁっ!・・・(浅い眠りだったため相手からの刺激に目を覚ませば相手が自分の物を扱き俺の股間や縦割れを刺激しているのに気づけば声を漏らしつつ)っぅぁ・・ティ、ティバル・・何してんだよ(先ほどとは違いいつも通りの声で相手の行動に反応しつつ小さな快感を感じる (2017/6/2 03:16:41) |
| ティバル♂兎獣人 | > | ……！い、いやぁ……いつの間にかお前勃ってるからさぁ、お、男として気になって……(まぁ、勃たせたのは他でもないぼくなので、これもさっきみたいな適当な言い訳に過ぎなかった。起きてしまっては仕方ないと、まだ心臓をバクバクさせながら、すっと縦割れから手を離して、)す、すまなかったな……(と謝って、ベッドを下りようとする)* (2017/6/2 03:26:01) |
| ガルグ♂青竜人 | > | そうなのか？いやはや、俺はなにエロいことを考えていたんだろうか・・・(天然なのか相手の言葉を信じつつ自分の立ってるのをみれば照れくさそうにほほをかきつつも誤ってこれば】大丈夫だ、前からその気はある気はしていた【と、いいつつベッドからおりようとすれば】別に寝たけれゃあルてきていいからな(と、ぼそりと呟けばふたたび ベッドに入った)【そろそろ、時間が危なくなってきたのですが、予定きめときますか？ (2017/6/2 03:32:38) |
| ティバル♂兎獣人 | > | 【そうですね、今日のところはこのあたりで区切りとしましょうか……！予定、ですか……日にちを言ってくだされば、なるべく来れるように努力します……！というのも、私は結構不定期でここに来ているので……！】 (2017/6/2 03:37:36) |
| ガルグ♂青竜人 | > | 【取りあえず、明日というか今日の夜の８時から10時時ぐらいにまた顔出してみますが無理せずに (2017/6/2 03:40:01) |
| ティバル♂兎獣人 | > | 【わかりました、ありがとうございます…！】 (2017/6/2 03:41:56) |
| ガルグ♂青竜人 | > | 【良ければまた来てくださいね♪今日は遅くまでありがとうごさいました♪ (2017/6/2 03:42:26) |
| ガルグ♂青竜人 | > | 【それではもおやすみですー♪ (2017/6/2 03:42:40) |
| ティバル♂兎獣人 | > | 【こちらこそ、長時間のお相手ありがとうございました！おやすみなさい】 (2017/6/2 03:42:47) |
| おしらせ | > | ティバル♂兎獣人さんが退室しました。 (2017/6/2 03:42:56) |
| おしらせ | > | ガルグ♂青竜人さんが退室しました。 (2017/6/2 03:42:59) |
| おしらせ | > | ティバル♂兎獣人さんが入室しました♪ (2017/6/2 23:24:50) |
| ティバル♂兎獣人 | > | 【こんばんは、ちょっとだけ待機します……！】 (2017/6/2 23:25:22) |
| おしらせ | > | ガルグ♂青竜人さんが入室しました♪ (2017/6/2 23:26:47) |
| ガルグ♂青竜人 | > | 【おや、来てくれたのですね昨日は遅くまでありでしたw (2017/6/2 23:27:26) |
| ティバル♂兎獣人 | > | 【こんばんはー！いえいえ、こちらこそありがとうございました……！続きしますかね？】 (2017/6/2 23:29:11) |
| ガルグ♂青竜人 | > | 【そうですね、続きでもいいですがもしほかのキャラとかでやりたいのであれば、そちらにしますがw (2017/6/2 23:30:14) |
| ティバル♂兎獣人 | > | 【私はとりあえず大丈夫ですかね……。何となく途中で止まっているとスッキリしない、というのも理由の一つですが……w】 (2017/6/2 23:32:45) |
| ガルグ♂青竜人 | > | 【確かに、途中ではすっきりしないですね俺も^^;都筑しましょうか♪ (2017/6/2 23:33:24) |
| ガルグ♂青竜人 | > | 【あ、誤字です^^;続きしましょうか♪ (2017/6/2 23:34:21) |
| ティバル♂兎獣人 | > | 【わかりました！ではロル返しますので少々お待ちください！】 (2017/6/2 23:34:38) |
| ガルグ♂青竜人 | > | 【はいな♪改めて、よろしくですm(__)m (2017/6/2 23:35:01) |
| ティバル♂兎獣人 | > | 【あ、その前に一つ、誤字だと思いますが、昨夜の最後のロルの「別に〜」の後がよくわからないのですが、何て打とうとしていたのか覚えてますかね……？】 (2017/6/2 23:37:02) |
| ガルグ♂青竜人 | > | (あ、あそこの部分ですね誤字ですね、すいません^^;別に寝たければ寝てきていいしなですw (2017/6/2 23:39:56) |
| ティバル♂兎獣人 | > | 【わかりました…！こちらこそ改めてよろしくお願いしますー】 (2017/6/2 23:42:00) |
| ティバル♂兎獣人 | > | へ、変な夢でも見てたんじゃねーの……？(照れて頬を掻く相手を見やりつつ、その場を凌ぐように苦笑いしながら言う)…………へ？(前からその気はある、と相手の言葉にピクッと耳が立って反応する)な、何言ってんだよー……って、……ったく(これだけやって、まだモノも収まっていないのにベッドに潜るとか、わざとか、わざとなのかこいつは。自分も自身のモノを起たせている状態で、こんな場面で、寝れるわけもなく)* (2017/6/2 23:49:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガルグ♂青竜人さんが自動退室しました。 (2017/6/3 00:00:15) |
| おしらせ | > | ガルグ♂青竜人さんが入室しました♪ (2017/6/3 00:00:21) |
| ティバル♂兎獣人 | > | 【おかえりなさいです】 (2017/6/3 00:02:31) |
| ガルグ♂青竜人 | > | あれ、本当に夢だったのかねぇ・・・何か、ティバルにいろい触られた気がするが(と、軽く欠伸をしつつ相手の言葉にそういいながら、耳がびくっと反応したのに気づけば)ん？耳が跳ねたきがしたが・・本当にそっちの気があったのかぁ？(と、ベッドから体だけを起き上がらせつつそういいながら) (2017/6/3 00:03:10) |
| ガルグ♂青竜人 | > | 【中々、ロールなんて返したらいいか分からなかったので、おちてしまいました^^;ただいまです! (2017/6/3 00:03:53) |
| ティバル♂兎獣人 | > | ……(図星故に一瞬思考が止まるも、慌てて取り繕うように、)き、気のせい、だろ……(とだけ返して、)なっ……そ、そんなのはどうでもいいだろ？ほら、早く寝ろよ！てか、そいつはしまわなくていいのかよ！(と、上体を起こしているガルグの肩を押してベッドに倒させてから、未だ屹立している相手の股間を指摘して)* (2017/6/3 00:16:09) |
| ティバル♂兎獣人 | > | 【ロルは自分も結構悩みますので、こちらも時間がかかつて申し訳ないです…！】 (2017/6/3 00:17:07) |
| ガルグ♂青竜人 | > | 気のせいなら別にいいが・・・(と、相手の言葉に再び小さく欠伸をしつつ)あー、これは仕方ないだろでも、寝たらすぐに治るとおもうんだがな・・・(そういいながら、相手にベッドに倒されつつ股間を指を刺されれば軽く照れくさそうにしつつそんなことを言いながら、再び目をつぶる) (2017/6/3 00:20:27) |
| ガルグ♂青竜人 | > | 【こちらこそ、下手ロールですいません^^; (2017/6/3 00:20:45) |
| ティバル♂兎獣人 | > | い、いやそこは抜いてこいよ！……ぁ(若干の言葉の矛盾はさておき、ぼくの心の中のもどかしさによるツッコミを口に出してしまったことにハッとして、気まずい空気の中視線を逸らしては、)気になんだよ……(このまま寝たら、またきっと触りに行ってしまう。きっと相手の精が出るところを見るまで止めないだろう。それを予想して、ぼくはやや照れながら言った)* (2017/6/3 00:31:06) |
| ガルグ♂青竜人 | > | いやぁ、人の家で抜くのはなんていうか・・・悪い気がしてなぁ【相手の言葉に軽く顔を背けつつ頬を軽く描いた後)気になるのか？ティバルの股間にも同じのあるだろうが。【そういいつつ、自分は相手の方をみたまま話し (2017/6/3 00:34:40) |
| ティバル♂兎獣人 | > | ま、まぁ、そうだよな……(気持ちばかりが先走っている自分がやけに恥ずかしくなって、視線も下を向いていく。しかし、逆に上を向いたままのぼくの逸物を、そのことを知っているのか知らないのか、股間のことについて指摘されれば、無意識に前かがみになりながら、)ぼ、ぼくのは関係ないだろ！それに、ガルグのと見た目だって違ぇし……* (2017/6/3 00:39:10) |
| ガルグ♂青竜人 | > | お。おう・・・(相手の言葉に自分も恥ずかしくなってこれれば布団で顔を隠しつつ)ま、まぁ見た目は違うからなぁ・・・(と、いいつつ何故が自分も相手の者を気になりつつもベッドで顔を隠したまま早く寝てしまおうと心に思い (2017/6/3 00:45:32) |
| ティバル♂兎獣人 | > | とにかく、その……寝るか……。おやすみ(それだけ言って、もう顔を隠したまま眠りにつこうとしている相手の元を離れ、ソファに横になる。数十分ぐらい経っただろうか、どうにも寝付けなくて、相手の体を触った感覚がまだ手に残っている、その手で、ぼくは自分のモノを扱いていた。ソファの背もたれの向こう、まだ勃っているのかは分からないガルグのモノを想像しながら、一心不乱に手を動かしていた。なるべく声を上げないようにしていたつもりが、)あっ……ん……ッ、くっ……！(と、気付けば口元から漏れだしていた)* (2017/6/3 00:54:42) |
| ガルグ♂青竜人 | > | おう、おやすみ【この状態で俺は寝れるのだろうかと思いつつも目を閉じればゆっくりと眠気が襲っていき再び寝息を立てる】・・・・(暫くして目が軽く覚めればソファの方から声が聞こえれば何か体調子が悪いのかとおもいつつも軽く布団から顔を出しソファの方を見るものの相手の姿は見えず、何してるかは分からないが大丈夫だろうと思い、再び寝始めた (2017/6/3 00:59:45) |
| ティバル♂兎獣人 | > | はぁ……っ、がっ、ガルグ……ッ！(相手が一瞬起きたとも知らずに、扱く手もやめず、先走り液のクチュクチュとした音を立てながら、思わずその名前を呼んでしまう。そして、)……んくっ、んん゛っ……！！(熱が頂点に達したかと思えば、僅かに体が跳ねて、下着の中に行き場のない思いを吐き出して、若干それがついた手を服の中から引き出しては、息を落ち着かせる)* (2017/6/3 01:10:07) |
2017年05月21日 22時25分 ～ 2017年06月03日 01時10分 の過去ログ
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