「【C学生】放課後セックス部【乱交】」の過去ログ
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2017年05月22日 19時28分 ～ 2017年06月02日 21時26分 の過去ログ
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| 秋瀬匠♂1年 | > | お疲れ様でーすっ！（放課後の部室に一番乗り。小柄な一年生はきょろきょろ、部室を見回して、とりあえず通学カバンを下ろしてベッドのほうへ）夏服になると、なんていうか……女子のシャツ、透けたりするし。うー、ムラムラするっ。（教室なんかでも、シャツの上から下着の色が見えたり、薄着になったぶん体のラインを想像してしまったり。ただでさえ部活でそういうことを考えやすくなっているから、放課後、部室にたどり着くまではほとんど生殺し状態、なのだ） (2017/5/22 19:28:17) |
| おしらせ | > | 阿澄 美冬♀1年さんが入室しました♪ (2017/5/22 19:53:56) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | ふぁー、あつぅいぃ…（なんだかここ数日は、梅雨を飛ばしてもう夏に入っちゃったんじゃないかってぐらいに暑い。夏服のシャツを第２ボタンまで開けて、襟をぱたぱたと動かして扇ぎながらの入室はお行儀が悪いかもしれない）あ、秋野くぅん。おつかれさまですー まだ皆来てないみたいですねー（ベッドに向かう同級生の後ろ姿が見えたもので、とてとて近寄りながら、背後から悪戯で耳のとこに、ふぅっ♡て息を吹き掛けてみたり） (2017/5/22 19:59:12) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | 【はわぁ、早々に誤字…！ 秋瀬くんですね、失礼しました…！】 (2017/5/22 20:00:26) |
| 秋瀬匠♂1年 | > | あ、美冬ちゃん。お疲れ様……うひゃっ。（振り返って挨拶を返そうとしたところで、耳元に息を吹きかけられて気の抜けた声が漏れてしまう。少し恥ずかしくて、むうっと小さく息を吐く）もう。お返しだっ。（がば、っと振り向くととびかかって。逃げられないように抱き着くと、あむ、っと耳たぶを唇でついばむように挟む） (2017/5/22 20:03:15) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | んふー、いたずら大成功ーっ（お耳に息を吹きかけると秋瀬くんの反応の良さがかわいくて、にまにま。ちょっと不満そうに唇を尖らせる秋瀬くんが振り返れば、がばぁってされて腕の中に）ふひゃっ！ あ、美冬、汗かいてっ、やぁん…っ♡（首とか汗でべたべたしてるから、って言おうとしたけど、反撃に美冬のお耳をはむって食べられると、びくんって背中が仰け反るみたいに跳ねちゃって） (2017/5/22 20:10:39) |
| 秋瀬匠♂1年 | > | んー、じゃあ、これは美冬ちゃんの汗のにおい？（はむ、はむ、と耳たぶをついばんでから、首筋に顔をうずめたりして。楽しそうに声を弾ませながら、さらに首筋にキスを落としていって）ほら、暑いなら脱がなきゃ。熱中症になっちゃう。（楽しそうに言いつつ。今日はちょっと気分を変えて、まずはスカートから脱がせることに。こっちこっち、とベッドに上がらせると、シャツから覗くスカートを堪能したり） (2017/5/22 20:14:31) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | ふぇっ、ぁ、汗くさいー？ ふぁ、ぅ♡（はむはむする秋瀬くんの唇の感触に、お耳が敏感でぴくんぴくんっていちいち反応を返しちゃいながら。首筋にするする滑る唇も気持ちよくて甘ったれた声が出ちゃうけど、匂いって言われると気になっちゃって腰を捩りつつ）ん、ぅんー。じゃあ秋瀬くんもー（ベッドに上がると、丈の短いスカートをひらひら揺らしながら。秋瀬くんに手を伸ばして、シャツのボタンも外しちゃおうと。美冬のスカートが脱がされれば、フロントにちっちゃなリボンがついたピンクの下着が見えるかも） (2017/5/22 20:22:16) |
| 秋瀬匠♂1年 | > | ううん、いいにおい。……えっちな感じ。（楽しそうに言いつつ。すっかり性欲刺激されてる思春期男子は、女子のにおいを嬉しそうに堪能。スカートを下ろして現れるショーツには、おおー、と声を漏らしつつ。自分のシャツを脱がされるのにも抵抗しない。肌着をぽいっと脱ぎ捨てると、相変わらずの骨の形がちょっと浮いた上半身を晒して）こっちも、汗かいてるかな？（楽しそうに視線向けると、ベッドの上でかがんで。ぐりぐり、犬みたいにショーツに顔を押し付けて。指は腿をつかまえて、すりすりとくすぐるように下半身を撫でまわしていく） (2017/5/22 20:25:58) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | んん、そうー…？ ふふっ♡えっちな匂いー？（首筋をすんすんってされるとちょっとくすぐったくて、肩をふるふる震わせて笑いながら。汗くさくてヤな気持ちになってないなら一安心。秋瀬くんは上のシャツ、美冬は下のスカートを脱いだ格好でベッドに乗り上げて）ひゃっあ！ やっ♡お顔、近づけちゃ、やぁっ♡（足の間に秋瀬くんが潜り込むと、ショーツにお鼻が当たる感触がして、びっくんって腰が浮き上がっちゃう。結果的に秋瀬くんに押し付けちゃいながら、太ももを撫でられて爪先がぴぃんと伸びあがり） (2017/5/22 20:33:38) |
| 秋瀬匠♂1年 | > | 興奮する。ていうか、女子がみんな薄着だから、授業中も大変なんだよ、最近。（ぐりぐり。鼻先をショーツに押し付けて遊ぶようにしながら漏らして。すぽっとシャツの間に頭を入れると、ちょっとこもったにおいも嗅いだりして。それから、ようやくシャツのボタンも外していく）だから、女子の代表として、美冬ちゃんに解消の手伝いしてもらうってことで。いっぱいえっちして、明日授業中に勃起しないようにしないと。（んしょ、っと改めて顔を起こすと、代わりに硬くなってる股間をショーツにぐりぐり。シャツの前を広げて、手は胸元へ。ふにふにの感触、下着越しにつかんで揉みしだく） (2017/5/22 20:36:57) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | な、夏服だもん、しょうがないよぅ…ひゃ、わわわっ（学校指定の夏服、それもナイスバディだったり細かったりで、男子諸君は目のやり場に困っちゃうみたい。シャツのなかにも秋瀬くんの顔がはいっちゃうと、やんやんって逃げるみたいに身を引いて）ん、んんー、美冬が代表していーの？ 他にも女の子くるかもしれない、ん、しぃ…♡（現時点では美冬が代表ってことで。シャツをはだけさせられてお胸を揉まれて、ショーツ越しに今度は硬いのが当たると、条件反射みたいに逃げた腰が戻って擦り合わせるように上下に動いて） (2017/5/22 20:45:47) |
| 秋瀬匠♂1年 | > | そしたら、その子にもしてもらうってことで。（にひー、っと笑みを浮かべて欲張りなこと言いつつ。ズボンの中のものが美冬の股間をぐりぐりこすって、気持ちいい感触に腰がぴくぴく動いてしまう。ムラムラがたまり切ったそこは下手するとこのままズボンの中で出してしまいそうだから、自分でベルトを外して、トランクスごと引き下ろす。ばちん！ と、勢いよく跳ねておなかにぶつかるもの、皮を手で剥いて、ぷくっと風船のように膨らんでいるところも露出させる）美冬ちゃんは、周り観て感じない？ 今、見られてるなーとか。おちんちんおっきくなってるなー、とか。（んしょ、っと体を倒すと、覆いかぶさるようになりながら。するっとショーツに手をかけて引き下ろしていく） (2017/5/22 20:52:05) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | ふは。よくばりさんだー♡（男子なら誰しも憧れる、ハーレムプレイってやつ。楽しそうな秋瀬くんにつられるように笑い声を弾ませながらも、擦り合わせる動きは止まんない。先に秋瀬くんが離れて、ズボンから勢いよく飛び出したそれに、ショーツの奥がきゅんってしちゃう）んぅー？美冬が見られてるーって感じたことないなぁ。 …ん♡（自分が見られてるって自覚はそんなになくて、首を傾ぎつつ。ベッドにころんってして、ショーツが脱がせやすいように腰を浮かせながら。秋瀬くんの反り返った先っぽをちょんちょんって触って） (2017/5/22 21:01:15) |
| 秋瀬匠♂1年 | > | そう？ でも、美冬ちゃんの体なんか、みんな見てそうだけど、な……う、っく。（ショーツを脱がせながらも、肌が当たるとぴちゃぴちゃ、先走りが糸を引いてしまって。すっかり、女子のにおいで興奮してるらしい。よいしょ、っとショーツを脱がせると、最後に残ったブラもぷちりと留め具を外してはだけさせて。ベッドの上で押し倒しながら、ぴと、って下腹部に押し付けたままキス。はむ、はむ、と耳たぶにしたみたいに唇も柔らかさを味わってから）それじゃあ……いただきます♪（鼻先くっつけたまま言って。足の間に迎えてもらったら、硬くなったもので美冬のショーツに隠れてた場所、ゆっくり、中へと押し込んでいく…） (2017/5/22 21:07:36) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | そうかなぁー …んふ、いっぱいぬるぬるでてるー♡（美冬よりナイスバディな女子はいっぱいいるから分かんないけど。触ったとこからちょっとぬるぬるなのが溢れると、嬉しそうに笑ってよしよしって撫でた後に。留め具を外されたブラも脱いで、二人でベッドにころん。唇を同じくはむはむって動かして、）…ふぁ、ん♡ どぉ、ぞ…ぉ、っんんんぅ、ふ……！♡（ぴとって当てられた先っぽ。足を広げて秋瀬くんを迎えれば、少しとろけた入口にぬぷぬぷ入り込む感覚と刺激に思わず腰が高く浮き上がって） (2017/5/22 21:16:49) |
| 秋瀬匠♂1年 | > | そうだって。美冬ちゃんは自分のえっちさをわかってない。（ちょっと起こったような口調で言いながらも、ぎゅっとほてった体を寄せ合って。ついには、一番熱いところが繋がっていく）ん、っく……っは、ぁ。んんっ♪（ぴりぴりするような快感に腰が震えて、くちゅ、んっ！ と、一気に奥に押し込み。繋がった感触に、嬉しそうにぎゅうっと体を抱きしめて）っは、っふ、っく……♪ やっぱ、美冬ちゃんの中、気持ちいい、よ。（反り返った形でおなかの裏側をこすりながら。ぐ、ぐ、っと奥に向かって突き込むように腰をゆすっていく） (2017/5/22 21:23:38) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | へ、ぁ、ごめ、んなさ…っあん！ ぁ、くぅ、んんんっ♡（なんでか秋瀬くんに怒られちゃってびっくりしながら謝るけど、ずるずる、ってナカの襞を擦るみたいにおちんちんが入ってくるから甘ったれた声が出ちゃって誠意がないかも）……は、っはぅ、ぅんん、っあ♡ ふぁ、きもちぃとこ、あたっちゃ、ぅう♡（一気に奥までずっぷん。反った先っぽがざらついたとこをこりこりしてくれると、ひくんひくんって締め付けながらお膝で秋瀬くんの体挟んじゃうくらい気持ちいい。はふ、と息を吐いて秋瀬くんの首筋をにすりすりって頭を寄せて） (2017/5/22 21:31:48) |
| 秋瀬匠♂1年 | > | こんな、みんなが、夢中になっちゃうぐらい、えっちなんだから……っ。（ぎゅむ、っと体を抱きしめて、柔らかい胸を押しつぶしながら体を前後させてしまう。ぬちゅ、くちゅ、っとつながった場所はふたりの体液で濡れた音を立ててしまって。反り返った肉棒が中をえぐり、膣襞をひっかきながら上に向かって何度も跳ね上がる。粒だった感触が敏感な亀頭に当たって、びく、びく、っと何度もこすり合わせてしまって）っは、っく、っふ。これ、気持ち、いいっ……！（抱き合ったまま、甘えてくる頭を抱えてしまって。そうしたら体は上に逃げられなくて、腰を思いっきり突き出すと、じゅくっ！ と衝撃がおなかの奥にまともにぶつかり、深いところを何度もえぐるように貫いていく） (2017/5/22 21:34:47) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | ん、ぅー、えっちなの、は、秋瀬く、ん、もぉ…♡（ナカをぐちゅんぐちゅん掻き回してくれる秋瀬くんのも、女の子なら誰でも気持ちよくなれるとこを擦ってくれるからメロメロな女子も多そう。美冬のなかも反り返った先っぽから竿まで吸い上げるみたいに張りついて）ん、ふ…っんぁああんっ♡ やぁ、奥、っふぁあ！♡（頭を抱えられると、ごつんって奥をえぐるみたいにされて背中が仰け反っちゃう。気持ちよすぎて腰が逃げちゃうけど、奥をごりごりされるとひっきりなしに襞がぢゅるぢゅる吸い上げて） (2017/5/22 21:46:14) |
| 秋瀬匠♂1年 | > | っは、ぁ、っく、っふ、ううっ！ あ、ああああっ！（びく、びくびくっ！ と、腰が大きく跳ね上がる。熱い肉棒が中をえぐり、じゅぷっ、じゅぷっ！ と、高く音を立てていって。強く吸い付いてくる膣内に導かれるみたいに、びくびく跳ね上がるのが大きくなっていって）美冬、ちゃん、気持ちよすぎて、もう……っ！ 出るよ、ナカ、出すからっ！ あ、っく、う、ぅうううっ！（ぎゅうっと体を押さえたまま、奥深くにずぷん、っと突き刺して。反り返ったものがそのまま、びゅううううううっ！ と、勢いよく精液を噴き上げて。真っ白な精液で中を汚していく……） (2017/5/22 21:50:40) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | ぁ、あっあっ♡ はげし、のっ、ひぅうっ！♡（一番奥をぱちゅんぱちゅんって打ち付けられて、反ったとこが引き抜かれるときにもざらざらしたとこが擦れてたまんない。ぞくんぞくんって腰から痺れる快感に爪先をきゅぅうって丸めて）………っひ、にゃ♡ んぁ、あっ、や、っぁああぅんんん…！！♡（ずぶぅって深く突き刺さる先っぽ。びゅくびゅく吐き出される跳ね上がりに後押しされて、腕のなかでびくびくびくっ！ておっきく跳ねながらいっちゃう。じゅる、じゅるって小刻みに啜りあげるみたいに襞が秋瀬くんのを刺激しちゃって）…はぁぅ、びゅくびゅくで、いっちゃ、ったぁ……♡ (2017/5/22 21:59:23) |
| 秋瀬匠♂1年 | > | ん、っく、っふ、ううううっ、っは、ぁあっ……！（びくん、びくんっ！ と、腰が跳ねあがって。熱いものをたっぷり吐き出しながらも、さらに締め付けられると、ぴゅく、ぴゅく、っと膣内に塗り付けるようにさらにあふれていって。はー、はー、っと荒く息を吐きながら、ぎゅう、っと体を抱きしめる）っは、っふ……す、ご、気持ちよかった。……美冬ちゃんって、中に出されるの、好きだよね。（いっつもイってる気がする、と、今も中だしの瞬間に絶頂した体を抱きしめながらぽつり） (2017/5/22 22:03:36) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | …ふ、ぅ。んんー…っ、ふ…♡（いっちゃった余韻にひくひくしちゃうナカに、促されるみたいにとぷとぷ出る先っぽの感触に、鼻から抜けるみたいな息を吐き出して満足げに）ん…？ぅん、そぉ、かも。先っぽびくんってなるの、きもちくて… だめかなぁ…？（吐き出すときに跳ね上がるのが割りと好きみたい。ナカに出されていっちゃうのは変かなって首を傾ぎつつ、気持ちよくしてくれた秋瀬くんのほっぺたに、ありがとうって唇を寄せて） (2017/5/22 22:10:04) |
| 秋瀬匠♂1年 | > | ぜんぜん。むしろ、感じてくれてうれしいくらい。（キスを受けるとくすぐったそうに肩を揺らして。会ってすぐにえっち、なあせり気味なのが終わると、ちょっと落ち着いたみたいに。ゆっくり腰を離すと、お互いの性器をティッシュで拭っていく）……そろそろ、誰か来るかな？ みんなで一緒にしたらもっと気持ちいいのに。 (2017/5/22 22:12:56) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | んふふ、それなら、よかったー…♡ ん♡（余韻も落ち着いてくれば、秋瀬くんが腰を引いてぬるぅって入ってたのが抜け出ていく。拭かれる感触がくすぐったいようなむずむずするような。粗方きれいになったところで、秋瀬くんの言葉に扉のほうを仰け反るみたいに見て）んー。部活かけもちしてる人もいるから、忙しいのかなぁ？ もう少し待ってみるぅ？ (2017/5/22 22:18:55) |
| 秋瀬匠♂1年 | > | んー……（さっきは、誰か気配がしたのだけど、すっかりそれも消えてしまった気がする。はふ、っと息を吐くと、扉のほうを見やって）もう少し待ってみて、だれも来なかったら、ボクらが外でするのがいいかも。（すっかり、部室の外でするのが好きになってしまったみたいで。ベッドの上にぽすんと座って休憩） (2017/5/22 22:23:01) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | んふふ、そぉしよっかぁ。 秋瀬くん、お外でするの好きー？（一応は終わったけど、入りにくかったり覗いただけなのかも。美冬はベッドに寝転がったまま、仰向けからうつぶせに。秋瀬くんのほうにほふく前進みたいに近寄って横に寝転がると、秋瀬くんのふとももに頭を乗っけてまったりモード） (2017/5/22 22:28:04) |
| 秋瀬匠♂1年 | > | だって、誰かに見られるかもって思うと、ドキドキするでしょ。美冬ちゃんだって、おまんこ、きゅんきゅんしてたよ。（前にしたとき、とささやいて。うつ伏せで向かってくる美冬の頭に手を添えて撫でてあげながら。すぐそばでは、その時のことを思い出したのか、股間はまたむくむく、上を向き始めていて） (2017/5/22 22:29:46) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | うん、どきどきする。ちょっと落ち着かないけどこーふんしちゃうよねー んふふ♡またおっきくなってるー（頭を撫でてくれる秋瀬くんの手にすり寄るようにして、同級生に甘える図。さっき出したばっかりなのに起き上がる秋瀬くんのに、ちょっと顔を近付けて。そういう美冬も、入り口がくちゅんって音を出して動いてるのが分かるかも） (2017/5/22 22:36:26) |
| 秋瀬匠♂1年 | > | だーって、そりゃー……美冬ちゃんの顔、すぐ近くにあるし。（何回も口でしてもらったのも思い出してしまう。お互い裸のまま、むーっとうなると、）……よし！ もう待つの疲れたし。次、シようよ。……見つかっても、部活っていえば大丈夫。たぶん！（と、体を抱き起して。前は部室の裏だったけど、今度は校舎の中でしようよ、なんて、もっと大胆な提案をして。部室の外へ向かおうと……）【と、誘っちゃってますが、お時間大丈夫でしょうか】 (2017/5/22 22:39:08) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | んぅー？お口でするぅ？（唇が当たるぎりぎりまで近付けていけば、秋瀬くんがすくっと立ち上がっておちんちんは遠のいちゃう。そのまま美冬の体も起こされれば、今日は校舎のなかを提案されて）すみっこなら大丈夫かなぁ…？階段の陰とかぁ。（裸のまんまで部室の外に。秋瀬くんの背中に隠れるようにして廊下にでて）【こちらはまだ大丈夫ですよーっ】 (2017/5/22 22:43:36) |
| 秋瀬匠♂1年 | > | あ、いいかも。階段の裏でしようよ。（ふたりとも裸のまま。歩くたびにぷるぷると勃起したものが揺れるけど、恥ずかしがるよりもますます興奮するみたいで。しっかり手をつないだまま校舎の中、上履きだけはいてあまり人が使わない階段のほうへ。こんな時間から屋上に上がる人はいないだろうから、そこまでたどり着けば、きっと下からは見つからないはず）……ふ、ぅ。（けっこう歩いてしまった。その間にも興奮で先走りが溢れてとろとろになってしまっている。照れたように笑みを向けると、ぎゅ、っと体を抱き寄せて）すっごくドキドキしてる。……ね、すぐ、シていい？（とろとろの先っぽ、おなかに押し付けてしまいながら。たまらなくなってるみたいに、ぐりぐり、強く押し付けて） (2017/5/22 22:50:50) |
| 秋瀬匠♂1年 | > | 【あ、こちらでのお返事を忘れていた。では、このまま続けますね！】 (2017/5/22 22:53:06) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | （今日は階段の裏。ナカから溢れないようにちょっと内股気味になりつつも、部室から離れた人気のない階段へとふたりで歩いていく。ちょっと静かなところで、上履きで歩く音を響かせながらたどり着くと、秋瀬くんにぎゅうってされて、お腹にはもう準備万端のそれが当たる）…ん、ぅ♡ うん、いーよ。美冬も、ちょっときゅんきゅん、しちゃってるから…♡（二人のお腹で、秋瀬くんのおちんちん挟んでくにくに弄るように体を揺らし） (2017/5/22 22:56:50) |
| 秋瀬匠♂1年 | > | っは、っく、あぅ……っ。こ、このまま、出ちゃいそう……っ。（荒っぽく息を吐きながら、おなかの間でこすられて。びくびく、興奮しきって跳ね上がってしまっている。きゅっと唇を噛んでこらえると、ちょっとした踊り場のようになっているところ。壁に美冬の体を押し付けると、片足をわきに抱えてしまって。立ったまま、肉棒がさっきまでつながっていた場所に押し付けられる）それじゃ……っ、入れるよ。学校の中で、セックス……っ♪（嬉しそうに声を漏らしながら。ぐ……っと、中に肉棒を押し込む。硬く反り返ったものが、じゅ、ぷ、ぷぷぷっ！ と、蜜をかき分けて中へ突き入れられていく……） (2017/5/22 22:59:46) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | ぁん、秋瀬くん、すごいこーふんしてるぅ…♡（お腹で擦ってるだけで出しちゃいそう、なんて秋瀬くんの声を聞いちゃうと、ちょっとぞくぞくしちゃう。でも出しちゃうのはもったいないし、後が大変だからお腹は離して。背中にひんやりとした壁が当たって肩をぴくんって跳ねさせては、片足を抱えられて）………っっ♡ ぅ、ん、んんん…ふ……♡（じゅぷぅってゆっくりと先っぽが入り込む。できるだけおっきな声を出さないようにしても、ナカが嬉しそうに収縮して秋瀬くんのを根元までもぐもぐして） (2017/5/22 23:06:17) |
| 秋瀬匠♂1年 | > | っふ、っは、ぁ、っ……！（声をあげると、階段に大きく反響する。その声で誰か来てしまいそうで、ますます興奮は高まって。熱く膨らむ肉棒が、じゅく、じゅくっ！ と、乱暴に中を突き上げて。硬い感触が、美冬の腰を浮き上がらせ、体重そのままに咥えこませる。熱い肉棒が中を擦り、さっきとは少し違う角度でこすりあげて）っふ、は……っく、ぁ、むっ……ぅ♪（声を抑えるために唇を押し付けて。ほとんど壁に押さえつけるような恰好のまま、片足を抱えて腰をゆすり始める。彼女にとっては片足立ちの不安定な体勢で、ぐぷ、ぐぷっ！ と音を立てて、我慢できないぐらい乱暴に突き上げていく） (2017/5/22 23:12:24) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | ………ぁっ、ふ、ぁ…！♡ ん、ひ……っっ♡（ナカに呑み込んだ秋瀬くんのが、さっきよりおっきくて硬く反ってる感じがする。腰を浮かすようにされて、深くまで入り込むと思わず上擦った声が漏れちゃって）…ぁう、んんっぁ、待っ んんふぅう…っっ♡（壁と秋瀬くんに挟まれたまんま、ずぷんずぷんって奥と違うとこを擦られると、ぢゅくぢゅくナカが痙攣するのが止まんない。立ってるほうの膝がかくかく震えて、爪先に力がこもるとナカも狭くなっていって） (2017/5/22 23:20:07) |
| 秋瀬匠♂1年 | > | ご、め、気持ちよくて……っ、っふ、ん、んんっ。（声をあげようとする美冬の唇を乱暴にふさいで、そのまま腰を夢中で押し付ける。片手で足を抱え、片手でお尻をつかんで、もうすっかり腰をつかまえてしまうと、腰だけでなく、膝で屈伸するみたいに大きく中を突き上げて。さらに強く締め上げてくるのを、強引に突き刺すように）っふ、っく、んん、んんっ！ ぁ、すご、みふゆちゃん、きもち、いいっ……！（発情期の獣みたいに、がく、がくっ！ と夢中で腰をはね上げ。体ごとガクガク揺さぶって、そのたび反り返ったものが膣内をかき回していく） (2017/5/22 23:27:57) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | ぁふ、ん、ん、んーっ、っ♡（ちょっとだけ唇が離れたときに謝る秋瀬くんに、またお口を塞がれると、お尻も掴まれて更に密着して。お互いの秘部が隙間なく繋がると。またぱちゅんぱちゅんって突き上げられてもう立ってられない。ぐん、ぐんって下から上に、ちょっと違う角度で気持ちいいとこを擦られると、襞がびくんっておっきく跳ねて、また秋瀬くんのにちゅぅちゅう吸い付く）…んぁ、ぃっちゃ、ぁぅ、…ぁ、あ、まら、ひ、ぃく、い、んくぅ……♡（一回だけ、一瞬だけいっちゃったけど、びくびくびくってしてるナカを掻き回されると、またきそうなぞくぞくした感覚に、ずぽずぽする先っぽに襞を絡ませて） (2017/5/22 23:37:03) |
| 秋瀬匠♂1年 | > | んん、ぁ、あ、っく、っは、っふう……っ！（びく、びく、っと中が震えて強く締め付けられる。そのたび、嬉しそうに肉棒が跳ね上がって、強引にねじ込んだ肉棒は奥で傘を開いて杭を打つようにはまり込む）っふ、ぅ、ん、む、ぅ……ん、んんんっ！（女の子の体を無理矢理押さえつけながら、腰を夢中でたたきつけて。力が抜ける体を揺さぶり、深いところにえぐり込んで……反り返った肉棒が、大きく跳ねる）っふ、っく、ん、ぁ、ああっ！（短く、高く声をあげてしまって。直後、どくん！ と、噴水のように熱く噴きあがる精液。びしゃ、びしゃ、と膣内にまき散らされるような勢いで、大量に注ぎ込んでいく…） (2017/5/22 23:47:27) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | っ…♡ っん、ん、ぁ、あ…ぁっっ♡（息を深く吐きながらでも、敏感になったナカをぐちゅんぐちゅん掻き回す作業に、押さえられた腰がかくかく揺れ動いてもっと大きな波を迎えようとして力が入る。子宮のお口にまではまりこむみたいに深く突き上げられると、抱えられたほうの爪先がびくっと跳ねて）んあ…♡ っ、っぁあぁんっ…！！（おんなじように短くておっきな声を出しながら深くいっちゃう。先っぽからどくどく吐き出される熱いのも気持ちよくて、びくんっ、びくんって腰を波打たせながら搾り取るみたいに）…ぁ、ん、あんっ… ふぁ、まだ、いって、ゅ…♡（ぢゅぷぢゅぷ吸っちゃうのが止まんないけど、さすがに疲れて、壁づたいにずるずる滑り落ちていき） (2017/5/22 23:56:42) |
| 秋瀬匠♂1年 | > | っは、っく、うー……なんか、止まんない……っ。（どく、どくっ！ と、腰が跳ねて、そのたびに熱い精液が溢れていって。力が抜けて、壁と挟んだままの美冬の体、支え切れずに膝をついて。はー、はー、っと荒く息を吐くと、ぎゅ、っと受け止めるみたいに抱いて）……っは、ぁー……すっごく、気持ちよかった。ありがと、美冬ちゃん。（きゅ、っと抱きしめながら、今度はこっちが頬にキスを送って。歩けそう？ と、ちょっと心配になって聞いてみた） (2017/5/23 00:01:14) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | ふ、にゅぅ……（荒い呼吸を繰り返ししていると二人でかくんってその場に座り込んだときに、変な間抜けな声がでちゃった。くたくたで力が入らない体を抱き締めてくれて、ほっぺたにちゅうされると、ふにゃんって笑い）……ん、いっぱい、きもちかった、ねー… あるけなぁい…（さっきいったのが深かったから腰が抜けちゃって、足に力が入んないみたい。秋瀬くんにつれられて、よたよた、部室にもどるのも時間がかかりそう）【時間になってしまいましたたので、こちらはこれでっ 長い時間のお相手ありがとうございましたーっ】 (2017/5/23 00:07:22) |
| 秋瀬匠♂1年 | > | あ、ははー……もーちょっと、ゆっくりしていったほうがいいかも。（風邪ひかなきゃいいけど、と二人とも裸のまんまでくっつきながら。こんな調子で誰にも見つからなかったのかは定かではない）【こちらこそありがとうございました。また露出できて楽しかったです。おやすみなさいませ】 (2017/5/23 00:08:31) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | 【また遊んでくださーい おやすみなさいませっ】 (2017/5/23 00:10:34) |
| おしらせ | > | 阿澄 美冬♀1年さんが退室しました。 (2017/5/23 00:10:40) |
| おしらせ | > | 秋瀬匠♂1年さんが退室しました。 (2017/5/23 00:10:42) |
| おしらせ | > | 新田真央♀2年さんが入室しました♪ (2017/5/26 19:47:13) |
| 新田真央♀2年 | > | おっつかれー……なんか雨降りそうでやな感じだよねえ。（ぱたーんと部室の戸を開けてやってくる女子生徒。制服のシャツのボタンを２つ開けて、くっきり谷間をのぞかせている。誰の姿も見えないけど、ま、いいか、と目標変更。部室の隅の冷蔵庫に向かうと、冷凍室を開けてみる）お、ラッキー。まだ残ってる。（箱入りのアイスキャンデーを１つ取り出して、袋開けつつ。ぱくりと棒アイスを咥え込む）もー、まだ五月だっていうのに、暑くてやってらんなーい、よねえ。 (2017/5/26 19:50:43) |
| おしらせ | > | 本田和泉♀１年生さんが入室しました♪ (2017/5/26 19:53:13) |
| 本田和泉♀１年生 | > | 【こんばんは】 (2017/5/26 19:53:27) |
| 新田真央♀2年 | > | 【こんばんはー、ロールでどうぞ】 (2017/5/26 19:53:47) |
| 本田和泉♀１年生 | > | (C学生になって2ヶ月、勧誘されて性愛研究部に入り、処女を失って絶頂も知った。思い返せば目まぐるしい。やっぱりC学生ってすごい、卒業式で言われたよりお姉さんになったみたい。真新しいブレザーをきちんと着て、一年生の赤いタイ締めて）失礼しまーす（先輩を見つけると丁寧に会釈して歩み寄る）こんにちは、新田先輩、暑いですね (2017/5/26 19:55:29) |
| 新田真央♀2年 | > | や、イズミちゃん、お疲れ様ー。ほんと、暑くてやんなっちゃう。あー、でもこれから梅雨に入るかと思うと落ち込むー。（くたー、と肩を落として、またアイス口に咥えなおし）暑くていいことなんて、アイスを堂々と食べられることくらいだよ、ほんと。……イズミちゃんも食べる？まだ残ってたと思うよ。（ひらひら。手を振りつつ冷蔵庫を指差してみせる） (2017/5/26 19:58:22) |
| 本田和泉♀１年生 | > | あ？（C学校にはアイスもあるのだ、ちょっと虚を衝かれたあとにっこり微笑む）はいっ、いただきます（もう一度、先輩にぺこりと頭を下げると、箱入りのアイスキャンディを一つ取り出す）いただきます（嬉しそうに冷たさを愉しむ）まだ先輩だけですか？ (2017/5/26 20:01:25) |
| 新田真央♀2年 | > | 他の部室にはないからね、内緒内緒。（しー、と口に指を当てて笑みを作って見せてから。にやっと笑みを作ると、椅子の上で片膝立てて）イズミちゃん、噛んじゃダメだよ。そのまま舐めて、男子に見せつけるの。反応が面白いから。（くふふ、と肩を揺らして見せて。早く誰か来ないかな、と入口の方に目を向ける） (2017/5/26 20:07:39) |
| 新田真央♀2年 | > | 【お部屋上げるために入りなおしますね。返信不要です】 (2017/5/26 20:08:03) |
| おしらせ | > | 新田真央♀2年さんが退室しました。 (2017/5/26 20:08:05) |
| おしらせ | > | 新田真央♀2年さんが入室しました♪ (2017/5/26 20:08:08) |
| 本田和泉♀１年生 | > | んっ（まさに先端に歯を立てようとしたところに、先輩の言葉があって咽そうになる。なるほど、C学校は奥が深い）こうですか？（教材ビデオや教本を思い出し、すこし溶けはじめたアイスキャンディに妥協しながら、桃色の舌をねっとりと這わせてみる。突っ立ったまま上目遣いで見上げると天井の蛍光灯が見える） (2017/5/26 20:11:33) |
| 新田真央♀2年 | > | そうそう、その調子その調子。（くふふ、と笑みを浮かべながら。一年生の舌使いにぱちぱち手を叩いて見せる。……これを男子が見ていたらもっと面白いのに、なんて考えつつ。自分のほうも垂れ落ちそうなアイスのしずくをちゅう、っとすすり）絶好のチャンスなのに、男子はナニしてんだろ。まさか、家で一人で？ (2017/5/26 20:20:06) |
| 本田和泉♀１年生 | > | (先輩の拍手と声に、天井を眺めるのをやめて目をやる、先端をちゅっと啜る先輩はなるほど色っぽい。うんうんと頷き、気合いを入れて舌を這わせ、先輩の真似してちゅっと汁を啜る。うーん、意地汚くアイスを食べるS学生みたいだ）意外に難しいです先輩。アイスは何にも言わないし (2017/5/26 20:24:07) |
| 新田真央♀2年 | > | うーん。確かに。もっとびくびく動いてくれないと意味ないね。（何の意味だというのか。……はともかく、そろそろ自分の分は舐めきってしまいそう。うーむ、と小さく唸って）せっかくの週末なのに、女の子だけじゃねえ……。うちの男子はこういうところあるから。（まったくもう、と、勝手に非難） (2017/5/26 20:33:01) |
| 本田和泉♀１年生 | > | 動くアイスはちょっと怖いです（笑ってアイスを舐めながら、再び天井を眺めて自分の少ない経験を思い出す）うーん、見上げると目が合ったり、髪撫でて、上手いよ。とか言ってくれると頑張っちゃおうかなって気になるんですけど。あ、でも、甘くて冷たいのはアイスの方がいいです。体温もいいけど（最後は小さな声で付け加えて） (2017/5/26 20:37:06) |
| 新田真央♀2年 | > | 【むむむ、もう一度入退室します。21時まで誰もいらっしゃらなかったらこちらは退出しますのでー】 (2017/5/26 20:43:28) |
| おしらせ | > | 新田真央♀2年さんが退室しました。 (2017/5/26 20:43:33) |
| おしらせ | > | 新田真央♀2年さんが入室しました♪ (2017/5/26 20:43:35) |
| 本田和泉♀１年生 | > | あ…（と、声を上げた途端、アイスキャンデーが崩落し、慌てて口の中に納める。冷たさに耐えながら数十秒。こくりと喉が鳴って飲み干す）先輩、私、用を思い出したのでこれで帰ります。失礼します（アイスの包み紙と棒を片付けるとカバンにつけた時計を確認し慌てた様子で出ていく）【すみません 背後で落ちます】 (2017/5/26 20:45:36) |
| 新田真央♀2年 | > | 【お疲れ様でーす】 (2017/5/26 20:46:29) |
| おしらせ | > | 本田和泉♀１年生さんが退室しました。 (2017/5/26 20:46:48) |
| 新田真央♀2年 | > | あら、お疲れ様。……ごめんねー、構えなくて。（椅子に座ったままひらひら手を振って。自分の咥えていたアイスもすっかりなくなってしまって、木の棒だけ唇に挟み。んんー、っとうなる）……日が悪かった、かなー？ (2017/5/26 20:50:22) |
| おしらせ | > | 後藤裕司♂3年さんが入室しました♪ (2017/5/26 20:53:35) |
| 後藤裕司♂3年 | > | お疲れー。お、 (2017/5/26 20:54:35) |
| 後藤裕司♂3年 | > | 誰かいるー？？ (2017/5/26 20:54:42) |
| 後藤裕司♂3年 | > | 【こんばんは】 (2017/5/26 20:56:13) |
| おしらせ | > | 新田真央♀2年さんが退室しました。 (2017/5/26 20:56:31) |
| おしらせ | > | 後藤裕司♂3年さんが退室しました。 (2017/5/26 21:01:01) |
| おしらせ | > | 阿澄 美冬♀1年さんが入室しました♪ (2017/5/27 12:09:55) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | おつかれさまですー。今日も一番乗り～（お昼。ちょっと早めにご飯を済ませてから訪れたのは、もう通い慣れた部室。片手にコンビニの袋を持って扉を開けて室内に入れば、窓も開けて風を通して。おっきなソファーにぴょんっと跳ねるみたいに座って、コンビニ袋をがさごそ）あーいーすー♡（取り出したのは、二人で分けあうタイプの吸うアイス。バニラ味。ぱきっと割って片方の吸い口にぱくりっ） (2017/5/27 12:14:35) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | （お口を狭くして、ちゅうちゅう、吸い上げる音を静かな部室内に響かせながら。ちゅぽっと吸い口から一度離して、はふぅ、と満足そうに息を吐いて。お口の周りにバニラアイスがついてないか指先で確認しつつ）ふむぅ。やっぱりみんなお昼ご飯ですかねー…（吹いてくる気持ちいい風に髪をそよがせて、ソファーの背もたれに寄りかかって寛ぎモード） (2017/5/27 12:30:33) |
| おしらせ | > | 藤堂要♂2年さんが入室しました♪ (2017/5/27 12:34:11) |
| 藤堂要♂2年 | > | （朝練と昼食を終えて、後は帰るだけという時間帯に校舎の方へと引き返す。向かう先は当然、もう一つの部活だ。帰りしなに窓が開いているのは見えたから、誰かきっといるのだろうと。そうして扉を開いて見えたのは、見知った後輩の姿。） 美冬か。おいしそうなもの食べてるな？ （昼食、ではないだろうからきっとデザートだろうと。鞄を放った後に、そのソファへと足向けて隣に腰かけよう。） (2017/5/27 12:37:51) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | （短いスカートから伸びる足をぴこぴこ揺らしながらアイスを堪能していると、部室の扉が開く音がして顔を上げる。陸上部が終わったセンパイの姿が見えて）要せんぱーい、おつかれさまです♡ んむ、美冬じゃ不満足ですかぁー？（センパイが座りやすいように、はじっこに寄ってスペースを空けながらちょっと悪戯っぽく笑い）あ、もういっこありますよぅ。食べますー？（もう片方の、ボトルみたいなプラスチック容器に入ったバニラアイスをセンパイに差し出して） (2017/5/27 12:44:10) |
| 藤堂要♂2年 | > | ああ、お疲れさま。 …んなわけねーだろ？（開けてくれたスペースに腰を下ろしつつ、小悪魔が如く笑う姿、その額を人差し指で軽くつつき。その後に、差し出されたアイスには笑み浮かべ。）サンキュ。じゃあ、もらおっかな。（片手を伸ばし受け取って、吸い口を吸えば甘いバニラの味。口を離せばふぅ、と息が零れ。）ま、もっと増えればもっと楽しそうだけど。（口先で咥えたままアイスをぴょこぴょこ動かしたりしつつ、空いた手はスカートから伸びる腿、指先でくすぐったり悪戯もしつつだ。） (2017/5/27 12:49:46) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | んにゃっ。 んふー、ならよかったーです♡（センパイの長い指で額をつんってされると、ちょびっと仰け反るオーバーリアクションをしながら。受け取ったアイスを食べる、というより飲むセンパイを見上げつつ、美冬のほうは食べ終わって吸い口をかみかみ）ん、んっ♡ まだお昼ですしねー…もうちょっとしたら来るかも？ ……えいっ（太股をくすぐる指先が擽ったくて身体をくねくねしながら、センパイの手を太股の間でむにっと挟み） (2017/5/27 12:56:07) |
| 藤堂要♂2年 | > | （暑さもあるからか、アイスも少し溶け気味。一気に食べる分には丁度良いのもあるし、食べ終わる時期はそこまで変わらないだろう。男女差もあるし、と。）そうだなぁ、久々に賑わったら楽しそう。…はは、これはこれで。（太股に挟まれれば、柔らかくて心地いい。挟まれながらも淡く手を動かして奥へと少しずつ入り込もうとしつつ。）今キスしたら、甘い味して良いかもな。（なんて言いながら身を寄せて、その唇に唇を重ねようか。数度啄んだ後に舌差し入れれば、互いが食べた後だから、甘いバニラの味がするキスができるだろう。） (2017/5/27 13:02:26) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | なかなか、わいわい出来ることないですもんねー。 んーっ（吸い口を噛みながらもごもごしてるとセンパイのほうも食べ終わったみたいで。太股のお肉の間でもぞもぞ動くおっきな手に、ちょっと期待しちゃって腰が揺れちゃう）ん、む…、んぅ…♡（お隣からセンパイのお顔が近づけば、唇同士が重なって。アイスでちょっぴり冷えたセンパイの舌が潜り込むと、さっき食べたバニラの味がして、美冬からも舌先を絡ませてちゅっちゅって吸い付き） (2017/5/27 13:09:12) |
| 藤堂要♂2年 | > | ん…。 （腰揺れる様に少し笑いながら、唇が重なれば絡み合う舌の感触に僅か吐息を零して。甘い味する其れは、互いに絡め合えばさらに甘い。きっとそれは彼女の唾液の味。掻きまわすように上顎を擽ったりもしながら、逆の手はブラウスへ。水音響かせながらボタンを片手で外していき、下着を露わにしてやろう。そうなったら下着越しに手を押し付けて、円を描くように捏ねて刺激して。） (2017/5/27 13:14:01) |
| おしらせ | > | 秋瀬匠♂1年さんが入室しました♪ (2017/5/27 13:18:05) |
| 秋瀬匠♂1年 | > | （こんこん。軽く部屋をノックしてから、中を覗いてみる。さっそく部屋の中で盛り上がっている雰囲気に、わ、と声を漏らし）お疲れ様でーす。……あ、いいなあ。気持ちよさそうです。（キラキラした顔で二人を見やって、とととっ、と駆け寄っていく） (2017/5/27 13:20:39) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | んっ、ふぁ、ぅ♡（くちゅくちゅってお口の中で響くみたいな音と、上顎をすりすりって擽るセンパイの舌先がきもちくて。ぴくんって腰から背中が波打つみたいに過敏に跳ねれば、とろんって目を蕩けさせつつ。その間にも器用に制服のシャツのボタンが外されて、黒いフリルをアクセントにしたブラが見えるかも。ふにふにって回すように揉まれると、思わず顎が跳ねて唇が外れちゃう。すると扉から秋瀬くんが近寄ってくるのも見えて）あ、はぁぅ…♡ んん、秋瀬くん、おつかれさまぁですー…♡ (2017/5/27 13:23:41) |
| 藤堂要♂2年 | > | （キスを続けていたら、聞こえたノックの声。続いた声がした頃に、唇を離して。）ああ、こんにちは秋瀬。…なんか、顔合わすの結構久しぶり？（確かここで会った時も同じメンツだったような、なんて記憶を巡らせつつも、視線の先にフリルのついたブラが見えれば、自然と意識はそちらへと。）相変わらず可愛いのつけてるし…相変わらず、キスした後の顔、やらしくていいな。……ほら、下どうなってるか、秋瀬に見て貰おっか。（意地悪く唇を釣り上げつつ、両手で華奢な身をひょいと抱き上げてやろうか。自分の胸板を背もたれにさせるように膝に乗っければ、自身の両脚を彼女の足の合間に差し入れてやれば、強制的に足を開かされるような構図にもなろう。彼女のことだから、自分から、ともいきそうだけど。男に半ば無理やり脚開かされて、もう一人の少年に下肢突き出すような恰好させられるのも、また違った感覚がするかも。） (2017/5/27 13:29:45) |
| おしらせ | > | 閖谷亜恋♀１年さんが入室しました♪ (2017/5/27 13:33:37) |
| 秋瀬匠♂1年 | > | んー、まあ、同じ部活の仲間ですし。顔を合わせるのは当たり前ですよー。（と、ひらひら手を振って。ソファで盛り上がっている二人の前まで向かっていって）おー。美冬ちゃん、またえっちになってる。（顔つきと、体の動きと。色っぽい同学年の女子の姿に、こく、っと喉を鳴らし） (2017/5/27 13:36:16) |
| 閖谷亜恋♀１年 | > | (こんこん、と軽く叩くとドアをスライドし、ちょこんと小柄の女の子が入って来る。)…しつれーしま~…す、わゎｯ、お邪魔でしたか!?お邪魔ですならすみませんッ(三人を見ると慌てて手をわたわたさせて、ぺこりと頭を下げる。) (2017/5/27 13:37:49) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | はふぅ……だって気持ちいいですもん、っふぇ？（美冬のお口の端から、ちょっと唾液の筋が垂れてるかも。そんなだらしない顔のまま、要センパイに抱き上げられてお膝の上に。センパイの脚が開かれたら、美冬の膝も自然と開いて短いスカートだから、ブラとお揃いのショーツが秋瀬くんには丸見えになる）この、かっこ、なんか、はずかしー…っ（普段は自分から脚開いちゃうけど、開かされて見られてる状況はあんまりなくて、ショーツの真ん中がじんわり濡れてるのも見えるかも。続けて部室にきた同級生に、お股広げた格好丸見え） (2017/5/27 13:39:55) |
| 秋瀬匠♂1年 | > | あ、いらっしゃい。邪魔なんてことないよ、おいで。一緒に見せてもらおうよ。（ひらひら、軽く手を振って亜恋に声をかけて。二人が座っているソファに向き合うようにしつつも。股間はすでに膨らんでいるのを隠さずに）おー。美冬ちゃんの下着、今日もかわいいよ。……やっぱり美冬ちゃん、濡れやすいんじゃない？ (2017/5/27 13:42:32) |
| 藤堂要♂2年 | > | （活動時間もばらばら、人数も割と多いはずな部活だから、彼が言う弁ももっともか、と頷いて。脚を後ろから開かせれば、姿勢上ショーツの方はよく見えない。でも彼が喉を鳴らすほどの情景には、なってるのだろうとは分かる。）秋瀬、どんなふうになってる？じっくり眺めて、教えてよ…？（それはつまり、余すとこなく視線で犯してやっちゃえなんて意味合いでもある。そんな風に二人がかりで、なんて悪巧みもしていたが、新たに入って来た下級生らしき姿に、手首だけで手を振って。）よー。お邪魔なんてとんでもないさ。こっちきて、混ざりなよ？（みんなで一緒の方が、楽しいと。なんて言いつつも、阿澄を苛めるのには変わらないのだけど。） (2017/5/27 13:42:48) |
| 藤堂要♂2年 | > | ……へえ、濡れてるんだ？ 見られると感じる方なのかな、美冬って。（彼の言葉を受けて、そんな声を耳元に囁き。そうしながら片手でブラのホックも外してやって、ずれやすくなったブラの合間へと指を差し入れていく。片方は胸の突起を押しつぶし、捏ねるように。逆側は突起に触るも、爪先でひっかくようにして刺激を変えてやりつつも。間近に寄せた唇は、耳元へ舌を出してくすぐったりもして。） (2017/5/27 13:45:10) |
| 閖谷亜恋♀１年 | > | …えへへっ、ありがとうございます(にへーっ、と微笑むと秋瀬の隣にちょこんと座り、隣に居る相手を見上げ『……これも勉強の１つですかね？』と純粋なのか純粋じゃないのか分からない事を問う。でもその質問の聞き方を考えると、体験は数回しか無いのかと思える聞き方で) (2017/5/27 13:46:28) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | み、みふゆを見ても、楽しくないですよぅーっ（なぜだか同級生二人に濡れちゃってるとこを眺められる状況に。ほっぺた真っ赤にしながらも、要センパイに脚で開かされてるからお膝を閉じられなくて、またショーツに染みが広がっちゃう）あぅぅ……濡れちゃ、 ん、っひゃう♡ ゃ、せんぱ、おみみ…っぁん♡（秋瀬くんに濡れやすいと言われると、やっぱりそうなのかもしれない。ずらされたブラはそのまま、お胸の突起にそれぞれ違う刺激を貰いながら、お耳に舌で触られると、びっくん、ておっきく腰が跳ねあがって、秋瀬くんと閖谷さんに見せるみたいにつきだしちゃう。センパイの脚にもお尻を押し付けたり） (2017/5/27 13:55:21) |
| 秋瀬匠♂1年 | > | 美冬ちゃんのショーツ、前がじっとり濡れてて張り付いてます。柔らかそーなところ、ぬるぬるになってるけど……お尻、くねっちゃってるから、喜んでると思います♪（ちょっと意地悪に笑みを浮かべて、ふたりの様子を見つめ）うーん……勉強しつつ、楽しみつつ、かな？（隣に座った亜恋と体を寄せると、細い太ももに手を置いて。スカートの中まで、つう、っと探っていこうと）……僕のも、触ってくれる？（と、チャックの前を空け。トランクスの前を張りつめさせているのを示す） (2017/5/27 13:56:20) |
| 閖谷亜恋♀１年 | > | ……勉強しつつ、楽しみつつ……はうぅっ!?(ぼーっと二人を眺めているとツーッと何かがスカートの中に入ってきて思わずびくっ、とする)……秋瀬、…の…ですか？(首をこてん、とかしげると相手を見て、少し微笑むと一生懸命に秋瀬のを撫でる)……気持ち良いですか…?少し心配です…(なんて苦笑いしながら言って) (2017/5/27 14:01:10) |
| 藤堂要♂2年 | > | そう？ …秋瀬、美冬のここみてこーふんしてるみたいだし。閖谷も興味あるみたいだし？（言葉では抵抗感を露わにしながらも、揺れる腰の動きは逃れる為のものじゃないくらいは分かる。甘い声を間近で聞きながらも、秋瀬の言葉に頷いて。） へぇ、張り付くくらいかぁ……確かに悦んでるよな。 美冬って、見られたり意地悪されたりするのも好きなんだなぁ…？（やらしーやつ、と告げた直後に舌を耳孔に差し込んで。耳を犯すように淫猥な音を思い切り響かせ。押し付けられた臀部からは、奥で硬く滾る熱の感触、感じ取られるだろう。そうしながら、片方の手をショーツへと伸ばして。）ほら、こっちもよく見えるようにしよっか。（そう言いながらショーツを横にずらして、秘所を露わにさせてやろう。明るい時間帯だから、隠すことなんて、どうやっても出来ない状況で。） (2017/5/27 14:02:14) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | ふぇえ、秋瀬くん実況しないでぇぇ……（実際その通りだからなおさら恥ずかしい。秘部の割れ目のとこがくっきり見えるくらいにクロッチが張り付いてるのが自分でも分かる。同級生同士のふれあいを間近でほんやり眺め）ひ、ぁ、ぁ♡ っふ、いじわる、いわな、っんんぁん♡（要センパイの舌がお耳の穴でくちゅくちゅって動くと、ぞくぞくが止まんなくて、もっとしてほしいみたいに頭を傾けちゃって舐められてるお耳を差し出しながらも、お尻に感じる硬い感触に、谷間に挟むみたいにもっと押し付けちゃう）ふ、や、……っ♡（ショーツがずらされるのを止めようとセンパイの手に指を伸ばすけど、とろとろになった割れ目があっさり晒されて、膝がぴくぴく震えちゃう） (2017/5/27 14:09:32) |
| 秋瀬匠♂1年 | > | うん。……僕の、おちんちん。（恥ずかしがる様子に、楽しそうに亜恋の耳元にささやく。腿になぞりながら、彼女の首筋にはむ、っと唇を押し付けて）ん。あんまり、強くするより、優しく触って。……ね、脱がせてくれる？（少し腰を浮かせると、ベルトを外して。ズボンもトランクスも、彼女の手で脱がせられるように。腿から降りて行った指は、彼女の足の間に伸びて、くりゅ、っと下着越しに小さくこすりあげて）わ。美冬ちゃんのアソコ、もうえっちになってる。……まだ、そんなに触られてないのに、ね。 (2017/5/27 14:11:53) |
| 閖谷亜恋♀１年 | > | ……は、はい…っ(少し恥ずかしがりながらも相手のモノを撫で、服脱がせて、と言われると純粋な瞳で相手を見詰め、こくん、と頷くとゆっくり脱がせ始めると、) (2017/5/27 14:15:19) |
| 閖谷亜恋♀１年 | > | ((あ、切れました！ (2017/5/27 14:15:34) |
| 藤堂要♂2年 | > | そんなによがりながら言われても、説得力無いな。…優しくされるのも意地悪されるのも好きなんだろー…？（唾液に濡れた耳元に、楽し気に囁く。声を控えている分、若干いつもよりも低音を響かせて。押し付けられる柔らかな臀部の感触に、下肢はひくりと跳ねて。身をよじらせれば、此方からも擦りつけるように押し付けてやって。）えっちに、か。…本当にな。これで触ったら、どーなっちゃうんだろうなぁ？（秋瀬の言葉をうけ同意しながら、指を秘所へと宛がう。花弁に指を素早くこすりつけて、部室中に蜜が鳴る水音を響かせてやり。）…すっごい濡れてる。指ふやけそ…。（とろとろになった指を陰芽へと宛がい、こねくり回しながら秋瀬たちの方へと目線向ければ、あちらも肉棒を愛撫し始める姿が映り。）……秋瀬のもあんなになってるぞ。見てたらほしくなってくるんじゃない…？（おちんちん、と囁いて。囁きながら、少しずつ愛撫を強めていこうか。） (2017/5/27 14:16:58) |
| 閖谷亜恋♀１年 | > | ……は、はい… っ(少し恥ずかしがりながらも相手のモノを撫で、服脱がせて、と言われると純粋な瞳で相手を見詰め、こくん、とうなずくと相手の服を優しく脱がせ始めて。そしてアソコを軽く触れると『ひゃｯ！』と小さく声を漏らし)…きゅ、急過ぎです…(と恥ずかしそうに言う) (2017/5/27 14:18:15) |
| 秋瀬匠♂1年 | > | もっと、順番にしなきゃダメ？ ……こっちが先かな？（恥ずかしがる亜恋の腰を抱きながら、片手を胸元へ。ちゅ、ちゅ、っと音を立てて頬や首筋にキスを落としつつ、細い体の割にしっかりしたふくらみを制服の上から包み、ゆっくり撫で上げて。相手の手でズボンと、下着が下ろされれば、ばちんっ！ と勢いよく跳ね上がるものがおなかにぶつかって。くっきりとした角度で反り返るものをひく、ひく、っと弾ませる） (2017/5/27 14:21:58) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | ん、んんぅぅ……す、すきかも、ですぅ……♡（もうすっかりセンパイに体重を預けるみたいに力が抜けちゃって。お耳に囁かれる低めの声が鼓膜を擽って内股が強張っちゃう。どこで気持ちよくなってるか分かんないくらいに全身がぴくぴく跳ねる）んっ、ぁ……っあぅん…！♡（ぷちゅぷちゅって濡れた音をセンパイの指に絡ませれば、入り口がひくひくしてきちゃう。お尻に押し付けたセンパイのにお腹がきゅぅって疼くと、割れ目の上にある肉芽をぬるぬる擦られて背中が仰け反り）せ、せんぱ、…っ♡ ぁ、いっちゃぅ、くり、いっちゃ、うんん♡（指も入ってないのに、強くされてくと腰が忙しなく動いて、絶頂の予感に爪先に力が入って） (2017/5/27 14:28:54) |
| 閖谷亜恋♀１年 | > | あぅ、別に順番じゃなくても…大丈夫です…ひゃんっ！(急に攻められるのでびっくりしていつもと違う大きな声を思わず出してしまい、少し赤くなりながら相手をを上目で見ると)だ、いじょーぶですか…?(なんて相手を心配して) (2017/5/27 14:30:22) |
| 秋瀬匠♂1年 | > | ふふー。亜恋ちゃんはどこが気持ちいいのか、教えてね。（楽しそうに囁き、それじゃあ、と、片手を胸へ、片手を足の間へ。制服の中に手を潜らせて、下着の上から胸を包み、ゆっくりと揉みしだき。もう一方の手は下着の上から股をこすり）クリトリス、美冬ちゃんは好きみたい。ね、亜恋ちゃんは、気持ちいい？（探るように、ショーツの上から。かり、かり、とこすりあげていく） (2017/5/27 14:33:23) |
| 藤堂要♂2年 | > | そっか。じゃあ美冬には、どっちもしてやらないとな…？（意地悪く責め立てるも、優しく労わるのも。弓なりになる程になってくれば、陰芽弄る指の二の腕辺りで、落ちないよう抱き留めるように。そうしながらも、弄る動作はやめない。もう限界だと、鳴くのならばそのまま陰芽の愛撫を絶頂するまで続ける、だけでなく。）ああ、思いっきりイっちゃえ…。（告げるや否や、絶頂を迎えるかという直前に、逆の手の二本の指、一気にねじ込むように。垂れてしまいそうな程に濡れた状態なら、それくらいしても痛みはないだろうと。あるいは僅かな痛みもあるかもしれないが、それすらも、ひょっとしたら快楽に転じてしまうのだろうか。どちらにせよ、挿入した指は内壁のざらついた箇所を押し上げ、両手の指で、加減抜きに絶頂させてやろうと。） (2017/5/27 14:35:32) |
| 閖谷亜恋♀１年 | > | 気持ち良いトコ、ロ…?(微笑み)さて、どこなんでしょ……?…んんっ、ぁっ！(胸を揉みしだかれると気持ち良さそうに喘ぎ、そしてアソコもこすられると急過ぎてなのか気持ち良いからなのかﾋﾞｸｯ、として)ひゃぁんｯ！………気持ち良い、です……此処が好きなのかも…ぁん、ｯ(なんて微笑みながら呟いて) (2017/5/27 14:40:40) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | っはぁぁあ…、あ、っぁ、はぅんんん……！♡（長く息を吐いて、強くなってくぞくぞくした感覚に蕩けた目を薄く開いて。もうすぐ、くる、っていうところで膨れた肉芽をこりこりする指と一緒にナカに一気に指が入ってセンパイの腕に寄りかかってしがみつき。とろけてた入り口は痛くなかったけれど、待ちわびたみたいに襞がきゅぅんって狭まる感触を伝えて）ぁーっ♡ ぁ、らめ、らめぇっも、ぃ…っぁひ、っふぁああっっ！♡（上擦った声でおっきめにいっちゃう。お膝の上からずり落ちちゃいそうなほどに腰を跳ね上げて、ナカもぢゅるぅって指を吸い上げたあとに、びくびくって小刻みに痙攣して） (2017/5/27 14:47:35) |
| 秋瀬匠♂1年 | > | ん、ふー……ほんと、気持ちよさそう。（嬉しそうに言いながら、特に秘芽への刺激に大きく反応するのを見れば、嬉しそうに。する、っと指をひっかけて亜恋のショーツを下ろしていく）ね、亜恋ちゃん。足、広げて。（ささやき。ソファから降りると、彼女の足の間に顔を寄せると、脱がせたそこに、ちゅう、っと吸い付いて。スカートの中に顔を突っ込んだ状態で、ちろちろ、クリトリスを探るみたいに舌を這わせていく） (2017/5/27 14:48:30) |
| 閖谷亜恋♀１年 | > | えへ、へ…(恥ずかしいのか照れながら笑って。ショーツを下ろされれば相手を見て、足を広げて、と言われると素直に足を開く。でもこの体制はいつやっても恥ずかしいのか、恥ずかしそうに横を向いていると)…あぁん!(ちゅう、と自分のアソコが吸い付けられ、ﾋﾞｸﾋﾞｸｯと反応する。そのまま舌を使われると、弱いのか体がとても反応して)ぁんっ！あぁっ！ひゃあっ！！ (2017/5/27 14:54:05) |
| 藤堂要♂2年 | > | （大きな嬌声と、締め付けてくる感触。落ちないよう気を付けて支えながらも、愛撫を緩やかにしていきながら、片腕で身体を抱き留める。痙攣する動きも緩やかになってきた頃合に指も引き抜いて、頬に口づけながらぽんぽん、と軽く頭を撫ぜて。）思いっきりイったなぁ……じゃあさ、次は俺をよくしてくれよ。（顎に手を添え此方を向かせれば、唇に一度だけ口づけ。両手でソファの上に下した後に、立ち上がって下肢を近づける、その前に。）折角だし…ちょっと変わったことしよっか？（と放った鞄から取り出すのはスポーツタオル。さて取り出した意味は、その辺りで気付かれるだろうか。強い抵抗されない限り、後ろ手にさせてスポーツタオルで手首を縛ってしまおうと。縄ではないので痕も残らない、ソフトな緊縛、とでもいう状態。腕の自由がきかない状態で、立ち上がったまま下肢を取り出す。彼女の臀部ですっかり硬くさせられたそれ、唇へと先端を押し付けてみたりすれば、口だけで気持よくして、と言うように。） (2017/5/27 14:57:24) |
| 秋瀬匠♂1年 | > | ん、っ……は、む、んっ。っちゅう……♪（音を立てて吸い上げ、ちろちろと舌で小さな豆をなぞり、割れ目を探って指をちゅぷ、っと差し入れ。くっちゅ、くっちゅ、っと浅い場所をかき回していく）ん、っ……かわいい声。亜恋ちゃん、もっと聞かせて。（ささやき。小さな秘芽に唇を押し付けると、ちゅう、っと強く吸い上げていく） (2017/5/27 15:00:05) |
| 閖谷亜恋♀１年 | > | ぁあんｯ！ｯひぁっ！(過激な相手のやり方に思わず声を抑え切れなくて、喘ぎ声が部屋の中に響く。それなのに相手は新しい手も使うから喘ぎ声は抑えきれなくて、更に強く吸い付けられ声が更に大きくなり)ぁああっ！ふぁあっ！ひゃぁんｯ！ (2017/5/27 15:06:40) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | っ……♡ ふ、ふぁ、ぁんん……んっ♡（びくん、びくんって何度か強く痙攣したあと、ゆっくりと力が抜けてく。ナカのびくびくも緩やかになってセンパイの指が抜かれると、ぴゅく、ってちょっとだけお潮が出ちゃってソファーか床を濡らしちゃいながら。くったりとセンパイのほうに顔を向けて、軽めのキスを浮ければふにゃふにゃの体がソファーに下ろされて）…ふ、ぇ？かわったこと…？ んぅ、（ぽやぽやしてる内に腕をとられて、後ろ手にスポーツタオルで縛られると、なんだかちょっと身動きできなくて興奮してくるみたい。センパイの先っぽがお口に寄せられたら、今日は手を使うのは駄目みたい）ぁ……んぅ、む♡（唇を開けて、先っぽの割れ目から張り出たとこまで舌をれるれる動かしたあとに、ぱくんって咥えこみ） (2017/5/27 15:07:52) |
| 藤堂要♂2年 | > | （指を引き抜く際に溢れた蜜が指にもかかる。思い切り乱れた様子を見せつけられたら、もう堪らなくもなってくる。後ろ手に縛り、衣服が乱れた姿は扇情的でもあって。そんな彼女が咥えこんでくれれば、ぬらついた感触と温かさに、口元が歪んで。）んん……そうそう。ほら、もっといっぱい舐めて…？（上ずった声でするのは、懇願か命令か。手を使われない分若干じれったさも感じてしまうから、舌動かして先端部を刺激されるのに合わせて淡く腰を揺らめかせ。喉奥にまではいかない程度、だが口を「使われている」感覚はするかもしれない。そんな状態で、片方の靴を脱いで。スカートの中へと足指を滑り込ませれば、陰芽の付近を親指で擦りつけてやろうか。足である分手の指のように器用には出来ぬが、その分不規則に、かつ足で弄られているという感触を送りこんで。） (2017/5/27 15:13:23) |
| 秋瀬匠♂1年 | > | ん、っちゅ……れる、はむ、ん、っちゅう……っ。（指と舌で亜恋のアソコを責め立てて、くちゅ、くちゅ、っと大きく音を響かせていく。は、っふ……っと息を吐くと、濡れたそこから指を離して。すでに濡れているそこを見つめながら、体を起こして）美冬ちゃんは、お口でしてるみたい。ね、亜恋ちゃんはどっちが好き？（楽しそうに笑みを向けながら。ひく、ひく、っと大きく跳ねている股間を示して） (2017/5/27 15:15:18) |
| 閖谷亜恋♀１年 | > | ひゃぁんっ、ぁあんっ、あぁんっ！はっ、はー…はーっ…(相手が止めるとﾋﾞｸｯ､ﾋﾞｸﾝｯと跳ねる体が止まり、息を整えると、微笑み)…無いのでｯ…秋瀬が好きな方で…ｯ、良いですよ、っ…(そう言って笑えばげほげほと蒸せて) (2017/5/27 15:19:54) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | （シャツとスカートは着たままで着崩れた状態。とろとろぽやぽやした間抜けた表情でセンパイのを咥えると、舌を擦るみたいにぬるぬるって動かされて、一回いったのに、またぞくぞくしてきちゃう）んふぅ…♡ ん、んっ、んぁぅん…！♡（ちら、と上目にセンパイを見上げながらも、センパイの腰の動きと互い違いになるように頭を揺すぶって、張り付いてる出た傘のとこにお口を引っ掛けるみたいに狭くしながら、吸い上げる音をみたいに、ぢゅぽぢゅぽって。その間にも今度は足の指で敏感なとこを擦られると、びくびくしながらセンパイの足指に押し付けちゃって）ぁふ、ひもひ、ぃ…れふ？（なんて、咥えたまんまもごもご） (2017/5/27 15:22:29) |
| 秋瀬匠♂1年 | > | 大丈夫？ あははー、ムリさせすぎたかな。（なでなで。背筋を撫でてあげながら。向かい合うと、腰に手を添えて顔を見つめ。咳が収まってから、ちゅぷ、と唇を触れ合わせていく。そうして、広げさせた足の間に腰を割り込ませると、硬くなった肉棒を押し付け。ぐ、っ……っと、亜恋の濡れた膣口に押し込んでいく） (2017/5/27 15:23:46) |
| 藤堂要♂2年 | > | （眼下には衣服を乱し、手首を縛られた後輩の姿。腰を揺らして、その動きに合わせて舌を這わせる姿に普段以上の興奮を覚えて。そうしていれば、咥えながら問いかけられて。不規則な刺激にも、先走りを滲ませて。）…ああ、すっごく。滅茶苦茶興奮するから…すぐイっちゃいそう。…美冬の口に思い切り出して、さ。そのまま、縛ったままの美冬の中にすぐ挿れて、ぐちゃぐちゃにしてやりたい、よ……。 （押し付ける腰の動き。靴下が蜜に濡れていく感触にすら興奮する。彼女の口内で滾りきったそれは、内部で膨れ上がって限度を伝え。そのまま腰を揺らめかしていけば、すぐに達してしまいそう。達しても、言葉通りに。一度放っただけで収まりきるような、昂ぶり方じゃないから。甘えんぼな彼女を、穢したり、犯したり、一緒にきもちよくなりたくて、堪らなくなってくるから。身を震わせながら、上顎を上げて吐息を零した。） (2017/5/27 15:28:10) |
| 閖谷亜恋♀１年 | > | 大丈夫、ですｯ(にこ、と笑うと)……んｯ(キスをされると目をぎゅ、と瞑って。すると急に肉棒が自分に押し込まれ、ﾋﾞｸﾋﾞｸｯとする。)んっ！んん＿ｯ！(なんてキスをしたまま喘ぐ。そして亜恋の口からは唾液が溢れ落ち)んんっー！ (2017/5/27 15:29:25) |
| 秋瀬匠♂1年 | > | ん、っふ、っちゅ、んっ……♪（唇に吸い付きながら、腰をゆっくりと突き出して。ぐ、ちゅ、ぐちゅ……♪ と、浅い場所をかき回し。両腕で足を抱えると、ソファの上に倒した体を抱き）っふ、っは……ぁ♪ 気持ちいい、よ、亜恋ちゃん。ナカ、熱くなってる。 (2017/5/27 15:37:21) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | んん、みふぅのおふひ、らひてくらはい、ぇ♡（美冬のお口に出してくださいね、って。もごもごしながら、お口のなかで更におっきくなるセンパイの裏筋あたりに舌先をちろちろ当てて。近くで同級生二人は繋がってるみたいで、音とか声とかにも煽られるみたい）ん、ん、ふ、んぅっ……、ぁむぅっ♡（センパイの足にも当たって擦るみたいに腰を揺らしながら、先っぽから半分すぎた辺りくらいまで。ぢゅっぽん、って音を響かせながら大振りに頭を動かしたあとに、狭めた唇でちゅこちゅこ速めに扱くみたいに吸い上げるのを繰り返して促すように） (2017/5/27 15:37:27) |
| 閖谷亜恋♀１年 | > | んっ、んんｯ!!んっんんっ！！んうーっ！(苦しいのか相手の胸板を軽くﾄﾝﾄﾝさせ、涙目で見詰めると、唇が一瞬離され)気持ち良いｯ、で、す、んぁっ！んんっ、あぁんっ！ぁああっ！イッ！イっちゃいますｯ！！(なんて耐えきれ無いのか大きな声を出して) (2017/5/27 15:42:31) |
| 藤堂要♂2年 | > | （苛めるようにしながらも、甘い声色で射精を促す様に背を震わせて。弱いところに舌が這えば、声も自然と零れてしまう。口だけを動かして強く刺激してこれられる姿に、限界も近づいて。）んん……出る、出す、よ…ッ（告げた直後、勢いよく精を爆ぜさせ。僅かに引いて喉に流し込まないようにしながら口内に何度も爆ぜさせて。やがて射精が収まってくれば、ゆっくりと引き抜いて。その状態でも、勢い失わぬまま。）…あっちもヤってるな。俺らは、ベッドいこっか。（先程告げた通り、まだ足りないと。頭を軽く撫でた後に、抱き上げてベッドへと。腰を下ろさせた後、うつ伏せに寝かしつけて。丁度顔の部分にふかふかのクッションを位置させれば、腕が使えなくても痛くはないだろうと。但し、手で支えられない状態のまま、両手でお尻を突き出させてやる構図は。一層、動きを束縛するもの。）…ほんとだ、すっげー濡れてた。（お尻突き出させれば、見えるのは濡れた其処。先端を宛がえば、そのまま…押し広げるようにして、埋没させていこうか。） (2017/5/27 15:43:24) |
| 秋瀬匠♂1年 | > | ん、っ……（胸を叩かれて顔を離せば、漏れる声を感じて。きゅ、っと体を抱きしめたまま、腰をぐ、っと押し出し。深い場所まで押し込むと、ぐぷ、ぐぷっ、と大きく腰を振り乱して。大きなストロークで中をかき回し、激しく突き上げては膨らんだ雁首で中をこすり、襞をひっかくように）っふ、っく、ぅううー……♪（感じ入る声をあげながら。ますます強く締め付けられ、腰を強く押し付ける）いい、よ、僕も、出そう……！ (2017/5/27 15:49:45) |
| 閖谷亜恋♀１年 | > | あぁああああん！！！駄目です！！(気持ち良さそうに喘ぎながらもイきそうで、もっと激しくされれば更にイきそうになり)もっ！もうだめ！ぁあああああああんっ！！(我慢した結果、遂にイッてしまい) (2017/5/27 15:53:49) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | ん、んーっ♡ ぷ、ぁ♡（お口のなかで、どっくん、って跳ねた先っぽから熱いのが吐き出される。舌の上でびゅくびゅく、擦りつけるみたいに何度も漏れてくるそれを、こくんこくんってその度に飲み込んでいく。そのときに舌が波打って、上顎とかほっぺたの内側にすりすりって擦れちゃうけど。引き抜かれて、ちゅぽんって先っぽが出ると、後ろ手に縛られたままセンパイに抱き上げられておっきなベッドに。うつ伏せで、ふかふかのクッションに頭をぽふりと乗っければ、ちょうどソファーのふたりも見える）んん、せんぱぃが、足でもいじるからぁ…ん、ぁ♡ ぁああんぅ…♡（お尻をつきだした格好で、手も動かせないまま、ずぶぅって入るセンパイの先っぽにがくがくって腰が跳ねながら締め付けて） (2017/5/27 15:55:05) |
| 藤堂要♂2年 | > | （美冬の中に挿入しきってしまえば、内部でひくりと跳ねさせる。丁度見えるのは、そろそろ限界を迎えそうな二人の姿。）あっちもそろそろか。…ん、俺も、そんなにもたなさそうだ…。（美冬の気持ちいーし、と。達したばかりの其れでは、締め付けてくる膣肉の感触は暴力的なほど。そんな彼女の尻肉を掴んで、奥にまで突き入れる。動きやすい体位故に、押し広げる襞を亀頭を擦りつけるようにし。速度をあげていくストロークは、尻肉掴んだ腕で引きつけるようにすれば、最奥にまで先端を擦りつけ。ベッドを軋ませ、あちらの嬌声に彼女のものも混ぜてやろうと。） (2017/5/27 15:58:51) |
| 秋瀬匠♂1年 | > | っふ、っは、っく、んっ……。だ、すよ、亜恋ちゃん。このまま、イっちゃう……っ！ ナカ、イくよっ！ あ、あ、ああああっ！（びくん！ と腰をはねさせて。深い場所に突き出しながら、どくん！ と勢いよく、アツいものを噴き上げ。どく、どくっ！ と、腰を震わせながら熱い白濁を注ぎ込んでいく…） (2017/5/27 16:00:44) |
| 閖谷亜恋♀１年 | > | ぁああああああああぁーっ！！！！！！！(二人同時にイけば相手の白い液体が体の中に入るが、まだ体が小さいのと体力が無いのかかくん、と気絶して) (2017/5/27 16:05:47) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | はふ、ぅ…♡ んんんぅう♡（根元までずっぷり呑み込むと、先っぽが子宮のお口に当たって擦れるから、襞がじゅるって吸い上げるみたいに悦んじゃう。シーツも握れないし力も逃がせないから、お尻を掴まれて勢いよく動かれると背中が弓なりに仰け反る）ぁ、あ、みふゅ、も、しゅぐ、っ♡ ぁん！はやっ、ぁあ、ふ、んくぅうっ♡（ぐずぐずになったナカを擦ってくれる動きが速くなると、内股がぷるぷる震えて我慢もできないからすぐにきちゃいそう。クッションにお口を押し付けて、限界を伝えるみたいに柔らかいナカが搾り上げるみたいに収縮が増していって） (2017/5/27 16:09:18) |
| 秋瀬匠♂1年 | > | っふ、っは、ぁ……♪ あ、ん、っくう……っ。（どく、どく、っと亜恋の中にたっぷり流し込んで、くったり体をソファに沈めると、はー、っと息を吐き）あ。あっちもそろそろ、終わりみたい。……へへ、亜恋ちゃん、気持ちよかったよ。（なでなで、頭を撫でながら。頬に唇を触れさせる） (2017/5/27 16:11:12) |
| 閖谷亜恋♀１年 | > | ((、すみません、落ちますッ (2017/5/27 16:14:25) |
| おしらせ | > | 閖谷亜恋♀１年さんが退室しました。 (2017/5/27 16:14:30) |
| 秋瀬匠♂1年 | > | 【お疲れさまでしたー】 (2017/5/27 16:15:19) |
| 藤堂要♂2年 | > | （ぬるぬるになった中は、溺れてしまいそうな程に蜜に溢れ。その分いつも以上に激しさを増していく。縛っていているという倒錯感、そんな彼女が甘い声を上げてよがる様に一層興奮を掻き立てられて、乱暴な程に激しく腰を振るい。）ああ…ほら、イけ、イっちゃえ…んんッ…ん、もう、出る、出すぞ、美冬…ッ （上ずった余裕なき声、その背に届けて。もう限界と言う程に強く激しく腰を揺らしているのに、さらに動作を早く。息が切れる程の速度は、ラストスパート。喘ぎを漏らし動きをとめたくなるのに、快楽がそれを許さない。貫いて、奥にまで響かせて、やがて子宮へ流し込むように、勢いよく吐き出していく。何度も、何度となく。二度目とは思えぬ多量を、流し込んで。）………は、ぁ…は…。（荒い息を吐きながら思い切り乱れた息を整えながらも、そこでタオルを解いて。引き抜くと同時に、彼女を仰向けに寝かしつけよう。横に寝そべり、抱き寄せれば。）ちょっとやりすぎたか。…大丈夫？（肩が息をしながらも、そう問いかけ。頭を片手で撫でながら、啄むようなキスを数度しよう。愛でるように、慈しむように。） (2017/5/27 16:16:34) |
| 藤堂要♂2年 | > | …あっちも、一段落着いた頃かな。 （ふと見れば、ソファで息をつく二人の姿。閖谷の方は、どうやら気を失っているようにも見える。）気を失うまで感じさせるってのも、凄いなぁ…。（阿澄もだけど、後輩は恐ろしい人材が多いらしい。こっちくるか、なんて秋瀬を手招きしてみようか。もっともこの後どうするか、辺りは彼女次第なのだろうけども。） (2017/5/27 16:19:29) |
| 秋瀬匠♂1年 | > | は、ふー……（息を吐いてくたっと座り込むと、ベッドの上でも二人が絶頂したところらしい。ソファの上でしゃがむと、うーん、っとうなって）んー、でも、夕方ですし。僕はそろそろ、帰ります。（もそもそ。服を戻しつつ） (2017/5/27 16:26:49) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | ふぇ、ぁ、あぁあんっ！♡ やぁ、あっ、つよ、ひっ、ぁうっ、ぃ、い……っく………っっ！！♡（そのままでもいっちゃいそうなのに、更に激しくナカをずぽずぽ擦られると喉も晒してお尻が持ち上がる。ぞくんって一気にきた絶頂に声も小さく、でも体はおっきく派手に跳ねていっちゃうと、吐き出すセンパイのを根元から先っぽまで強めに吸い上げて、びくびくって痙攣して）……っぁは、っあぅん…ん……♡（へなへなぁってベッドに崩れれば仰向けに。力が抜けきってセンパイのキスにも呆けてると、ソファーのふたりも終わったみたい）は…ふ、おちゅかれ、さまぁ…？（いそいそと服を着る秋瀬くんの様子を見ながら、美冬もちょっぴりうとうと気味） (2017/5/27 16:28:37) |
| 藤堂要♂2年 | > | ああ、もうそんな時間…。（ちらと時計を見れば、気付けば長い時間が立っていたよう。隣の阿澄も大分力尽きている様子を見れば。）美冬も限界みたいだし、この辺でお開きかな。…美冬は、動け……ないかな。（やっぱり少し、激しくしすぎたよう。上半身を起こせば、先程手を縛っていたスポーツタオルで額の汗を拭うように。柔らか素材である分、手首にも痕は残っていない筈。） (2017/5/27 16:32:56) |
| 秋瀬匠♂1年 | > | それじゃあ、先輩。美冬ちゃんのことは任せました。お先に失礼しますね。（そういって、ひらひら、っと手を振って。一足お先に部室を出ていくのでした） (2017/5/27 16:33:38) |
| おしらせ | > | 秋瀬匠♂1年さんが退室しました。 (2017/5/27 16:33:43) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | すぐには、うごけない、ですぅ……（部室を出ていく秋瀬くんを見送りつつも、おっきく二回もいったから体に力が入らないみたいで。ベッドの上でころころしながらも、起き上がったセンパイの脇腹あたりに頭をぐりぐりって押し付けたあとに、すやぁって寝息が聞こえるかも。起こされたらぐずりながらも体や部室は綺麗にして、夕暮れの部室をあとにしたかもしれない） (2017/5/27 16:40:19) |
| 藤堂要♂2年 | > | 了解。お疲れさまだよ。（去っていく後輩に手を振っていれば、聞こえてきた声は「動けない」というもの。ぐりぐりされる頭に、最初したように突こうかとすれば、寝息が聞こえて、嘆息し。）風邪ひくぞ、まったく。（後は任されたし、このまま放置するわけにもいかない。なんといっても、そうさせたのは自分なのだから。最低限綺麗にしてから、布団をかけて。そうすれば自分も眠気がやってきたから、暫く添い寝するようにしようか。おきた頃には暗くなっているだろうが、こんな週末の過ごし方も、きっと悪くは無いから。） (2017/5/27 16:43:14) |
| 藤堂要♂2年 | > | 【こんな感じで〆とさせていただきますね。長時間ありがとうございました。 また、秋瀬さんも閖谷さんもありがとうでした。】 (2017/5/27 16:43:53) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | 【はぁい、こちらこそ長々とお相手ありがとうございましたっ 先に落ちられたお二人もありがとうございましたー、楽しかったですー】 (2017/5/27 16:45:51) |
| 藤堂要♂2年 | > | 【同じくとても楽しかったです。また遭遇しましたら宜しくお願いしますー。 では、今日の所はこれにて。お部屋も長時間ありがとうございました。失礼しますー。】 (2017/5/27 16:46:39) |
| おしらせ | > | 藤堂要♂2年さんが退室しました。 (2017/5/27 16:46:53) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | 【また遊んでくださーいっ おつかれさまでしたー】 (2017/5/27 16:47:34) |
| おしらせ | > | 阿澄 美冬♀1年さんが退室しました。 (2017/5/27 16:47:38) |
| おしらせ | > | 鈴木 真琴♀1年さんが入室しました♪ (2017/5/30 23:16:36) |
| 鈴木 真琴♀1年 | > | 【こんばんは、お邪魔します。同文量程度書ける方を、お待ちしますね。】 (2017/5/30 23:17:11) |
| 鈴木 真琴♀1年 | > | 失礼しまーすっ。（今日も、しっかり部活に出席した。――けど、一番乗りだったようだ。他の部活のように、友達と一緒に来るような部活では無い為、個々で来ることが多い。誰も居ないのか、と肩が落ちるも、部室の扉を閉めてベッドに向かった。一体、これは誰が洗濯しているのだろう。――まさか、してないなんてことは…。シーツを触りながら、考えていた。）んー…誰か来ないかなぁ。（白いブラウスから透けるブラ、少し短くしているスカートからは、白いナマ脚がスッと伸びている。パタパタと動かしながら扉を見つめる姿は、もう“オトコ”完全に知っている“オンナ”そのもので。） (2017/5/30 23:17:15) |
| おしらせ | > | 牛尾 仁太♂3年さんが入室しました♪ (2017/5/30 23:32:40) |
| おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが入室しました♪ (2017/5/30 23:33:11) |
| 鈴木 真琴♀1年 | > | 【こんばんは。】 (2017/5/30 23:33:23) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【後入りだったか、失礼しました】 (2017/5/30 23:33:38) |
| おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが退室しました。 (2017/5/30 23:33:43) |
| 鈴木 真琴♀1年 | > | 【あらら、お疲れ様でした。】 (2017/5/30 23:34:00) |
| 牛尾 仁太♂3年 | > | 誰かいるか？ 入るぞー。（と、部室の外からの声とともに姿を表したのは、3年生にしても背が高い、がっしりした体格の男子生徒。細めの両目を部室の中に向けると、ベッドに座った一年生の姿を発見。大きな掌を向けて手を振ってみせ）やあ。……寂しがらせたかな。（言いつつ。ベッドのほうへ向かっていく）【こういう設定の部屋なので、複数で遊べばいいのですが…】 (2017/5/30 23:36:08) |
| 鈴木 真琴♀1年 | > | あっ、せんぱぁい。こんにちはー。（現れたその姿は、確か――柔道部に入っている先輩。それだけあって、やはり体つきは良く、とても大きい。振られた掌に此方も振り返すと、頬を緩めてにっこり。――こっち、来てくださいよぉ、と、寂しい隣をポンポン叩いては。「寂しかったですよー。」なんて戯けた口調で言ってみせただろう。） (2017/5/30 23:42:32) |
| 牛尾 仁太♂3年 | > | ああ。それじゃ、邪魔するよ。（笑みを向けたまま答えると、真琴の隣へ。彼女よりもかなり厚い腰回りを横に据えると、振っていた掌を彼女の腰に回し、する、と裾の中に潜らせようと）放課後になると、さすがに暑いよな。……脱いだほうが楽になるかも。（などと、冗談めかしていいつつ。薄着の夏服、慣れた手つきで袖を抜かせ、脱がせようと） (2017/5/30 23:46:29) |
| 鈴木 真琴♀1年 | > | （先輩がベッドに座ると、交わりのせいでなのかどうか、軋む音がした。その音から、なんだかパワーを感じたようで、鼓動が速くなって行く。）暑いですー。…そうですね、じゃあ、脱ぎまーすっ。（ナイスアイディア！と言わんばかりに乗り気で応えると、先輩の動かす手に合わせて腕を抜き、ブラウスを身体から脱がした。開放感に溢れたが、まだ胸元を隠しているブラはやや窮屈。淡いピンクが基調となっている、ガーリーな色合い。ショーツもお揃いで。）んー…先輩、真琴の胸、まだ小っちゃいですか？（手を胸元にやり、軽く指先でトントン、と肌に触れる。少し決まり悪そうに、その顔を見上げると。） (2017/5/30 23:57:02) |
| 牛尾 仁太♂3年 | > | んん？ そうだなあ……1年生なんだから、まだまだこれからだと思うけど。（ブラウスを畳んでベッドのわきへ。問いかけられると、見上げてくる視線に応えながら、軽く胸元に手を触れる。する、っと指が肌をくすぐり、ふくらみをブラの上からまさぐるように。大きな掌で包むように触れると、全体を撫でるように。円を描きつつ、）発育は……悪いほうじゃないと思うぞ。まだ、大きくなりそうだ。 (2017/5/31 00:03:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴木 真琴♀1年さんが自動退室しました。 (2017/5/31 00:17:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、牛尾 仁太♂3年さんが自動退室しました。 (2017/5/31 00:24:37) |
| おしらせ | > | 阿澄 美冬♀1年さんが入室しました♪ (2017/6/2 20:59:27) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | お疲れさまですぅー（部室の扉を開けて、室内を覗きこみながらお決まりの挨拶。土日のお休み前に部活動できたらなぁと、放課後に立ち寄ったけれど誰もいない）んー、シャワー借りちゃいますー（そんな中で誰に言うわけでもなく、小走りで向かった簡易的なシャワー室。昼間暑くて汗かいちゃったから、制服と下着もろもろ籠にぽいぽいして。暫くするとシャワーの音がすこーし聞こえてくるかも） (2017/6/2 20:59:36) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | （シャワーが流れる音が止まって、脱衣室の扉が開く。湯上がりって訳じゃないからほかほかしてはいないけど、少し濡れた毛先をタオルでふきふきしながら、下着とシャツを改めて着た姿で部室に戻り）…んむぅ。シャワーでがばーってされるかと思ってたのにぃ。（誰もこなくて、ただシャワーでさっぱりしただけでした。ほんのり石鹸の香りをふわふわさせながら、ベッドに座って。涼しくなったら大人しく帰ろうかと思いつつ） (2017/6/2 21:15:38) |
| おしらせ | > | 内浦 新♂2年さんが入室しました♪ (2017/6/2 21:23:35) |
| おしらせ | > | 宮本友明♂２年さんが入室しました♪ (2017/6/2 21:25:29) |
| 宮本友明♂２年 | > | 【こんばんは。よかったらお相手いいですか？】 (2017/6/2 21:25:51) |
| 内浦 新♂2年 | > | （部室の戸を開けて、姿を表す男子生徒。スリムな体つきに、優し気な細い目の顔立ち。部室の中をのぞいて人の姿を見つけると、かえって驚いたように女子生徒に視線を向け）やあ。……人がいると思わなかったよ。……雨、ってわけじゃないよね。（濡れた髪をみながら、少し心配げに。彼女のほうによると、拭くの、手伝おうか、と、乾かすのが大変そうな長い髪、タオルを受け取って後ろからぬぐおうと） (2017/6/2 21:26:13) |
2017年05月22日 19時28分 ～ 2017年06月02日 21時26分 の過去ログ
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